「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年04月28日 00時09分 ~ 2015年05月10日 23時28分 の過去ログ
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イリーナ・グリンカ | > | ……えいっ!(そんなエリカの思惑を裏切るように、乳首を正確に狙う。沙那には完膚なきまでに敗北したが、それでも大将に選ばれるくらいには特訓を積んでいる) (2015/4/28 00:09:13) |
エリカ・モルガン | > | くっ、こんなっ、弱いのよっ!!(狙いが正確な分、勢いでなら負けないと乳房を叩きつける、こちらは正当にぶつかりあいでの。勢い任せの攻撃で) (2015/4/28 00:10:13) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぐっ……!(普段なら、勢いを保ったままに貫くぐらい出来るが、流石に今野精神状態だとそれは無理。勢いに押されて後ろに下がってしまう) (2015/4/28 00:10:58) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ、くっ!!(それでも狙われた乳首を手で押さえ、注意劇をためらってしまい。股間から愛液を垂らして) (2015/4/28 00:11:38) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、はぁ……え、ええいっ!(エリカが脚を止めているのを見ると、咄嗟に振り向いてのドンケツ。突起同士で勝負したくないと言う逃げではあるが、大きな、重い尻でエリカの股間を撃とうとする) (2015/4/28 00:12:54) |
エリカ・モルガン | > | あっ、勝負中に、背をっ……くぅ!!(股間で受け止めながらずるずると下がり、イリーナの腰を抱えて受け止めようとして) (2015/4/28 00:13:41) |
イリーナ・グリンカ | > | えいっ……やぁっ、このっ!(抱えられながらも、激しく腰を振り、さらにお尻を力いっぱいぶつけての尻寄り (2015/4/28 00:14:04) |
エリカ・モルガン | > | ふぐっ、このっ、このくらいっ!!(大きい分、お尻で責められてもしっかり押し潰される巨クリ。ズルズル下がりながらも、イリーナを腰を落として押しとどめようと) (2015/4/28 00:15:12) |
イリーナ・グリンカ | > | だめっ……!(腰を落とそうとするエリカに対して、股間を下から思いっきり突き上げようとする) (2015/4/28 00:15:42) |
エリカ・モルガン | > | っくぅううっ!!(腰が浮き上がり、突起への押しつぶしに失禁。それでも尻と押し合ってなお、存在感を見せつけていて) (2015/4/28 00:16:28) |
イリーナ・グリンカ | > | うぅぅぅぅっ……え、えいっ……やぁっ、このぉっ!(あまりの存在感に逃げたい気分にはなるものの、ここで逃げて好転する物などなにもない。とにかく、必死の尻寄り) (2015/4/28 00:17:09) |
エリカ・モルガン | > | ふぐっ、あっ、こんのっ!!(だったらと、イリーナの股間に手を伸ばして、クリを摘まんでしまおうと。流石にこのままでは、土俵際が近づいてきてしまって) (2015/4/28 00:17:52) |
イリーナ・グリンカ | > | ひゃんっ!?(並に比べれば大きいが、エリカに比べれば可愛らしい突起を摘まれて、声を上げて寄りを止めてしまう) (2015/4/28 00:18:30) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ、あら、可愛い……良いわね、責められにくそうで!!(そのまま引っ張り上げて。今のイリーナが日々受けていた責めに比べれば拙いが、力強く扱いて、そのまま仕留めると) (2015/4/28 00:19:51) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぁ、んっ……あ、こ、この……くら、いっ……ふにゃあっ……(敏感になっている身体は激しく反応してしまうが、なんとかお尻をもう1度動かしてぶつけようとする) (2015/4/28 00:20:27) |
エリカ・モルガン | > | くぅっ、そんな、まだっ! くぅんっ!!(突起をお尻の穴に、ねじ込む程に突き出して。イリーナの巨尻相手にそこまで出来るモリマンと巨クリ、これなら怯むだろうと) (2015/4/28 00:21:29) |
イリーナ・グリンカ | > | ひぅぅぅっ!?(クリに犯される、と言う未知の経験に目を見開き、エリカの思い通りにひるんでしまう (2015/4/28 00:22:14) |
エリカ・モルガン | > | ほらっ、このまま、送り出されて見る?(イリーナを後ろから抱き抱えたまま、このまま運んでやると、前に向かって、奪われた土俵を奪い返そうとして) (2015/4/28 00:22:57) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぁ、あああっ……だ、だめ、ひゃっ、んん~~!(ふんばろうとすると巨クリに犯され、ふんばらないと寄られてしまう……焦ってこの体勢から抜けだそうと激しくもがく) (2015/4/28 00:23:33) |
エリカ・モルガン | > | くっ、しぶとい、けどね、もうお終い、なのよっ!!(額に汗を浮かばせながらも、イリーナを押して。それでもきついのか、失禁しながら) (2015/4/28 00:24:22) |
イリーナ・グリンカ | > | お、おしまいじゃ……ぁ、ん~~っ!(とにかく抵抗して、なんとか巨クリをアナルで締め付けようとする) (2015/4/28 00:25:52) |
エリカ・モルガン | > | んんっ、そんなのっ!!(流石に反撃には驚くが、いくら大きくても所詮はクリ。締めつけられるものかと。とは言え、下手な指くらいはありそうな太さが圧迫感を感じて) (2015/4/28 00:26:44) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、ふぅっ……え、えいっ……こ、このっ……んん~っ!(締め付けながら腰を振り、巨尻を股間にぶつけながら擦り付ける) (2015/4/28 00:27:28) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ふくぅううっ、こんなっ、あんっ!?(更に押され、今度は自分の失禁でぬかるんだ土俵に足を取られ、体勢を大きく崩して)ひゃっ、そんなっ!? (2015/4/28 00:28:20) |
イリーナ・グリンカ | > | っ……え、えいっ!(そこを突いて今度は思いっきり腰を引き、突起をさっき以上に引っ張ろうとする) (2015/4/28 00:29:30) |
エリカ・モルガン | > | ひんぎっ、いぅぅっ!?(引っ張られると更に失禁、その勢いもさることながら、イリーナの背中にしがみついて逃れようとして) (2015/4/28 00:30:33) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、はぁ……えいっ!(しがみついてくるなら、今度は思いっきりお尻をぶつける)さ、せないっ! (2015/4/28 00:31:34) |
エリカ・モルガン | > | ひんっ、あっ、弱い、癖にっ!!(イリーナの突起を更に引っ張ろうとしながら、お尻に突き飛ばされ、足が震えて) (2015/4/28 00:32:14) |
イリーナ・グリンカ | > | ふあああっ……よ、弱く、ないっ!(自分に言い聞かせるように言いながら、引っ張りに耐えてお尻をさらにぶつける)ん~っ……! (2015/4/28 00:32:59) |
エリカ・モルガン | > | あひっ、ひんっ、はぁっ、離しなさいっ、でなきゃっ!!(そのまま、イリーナノクリを捻って、クリで吊り上げてしまおうと) (2015/4/28 00:33:48) |
イリーナ・グリンカ | > | ひああああっ!?(捻られての吊り上げに踵が浮き、失禁を迸らせてしまう)ふあっ、あっ……は、離し……ん~~!(それでもエリカのクリは離さない) (2015/4/28 00:34:25) |
エリカ・モルガン | > | くっ、離せっ、このっ、ねじ切って、やるわよっ!!(涙目になりながらも、イリーナのクリを捻って、そのまま痛めつけようと。もう、これで離さなければと、だんだんエリカのお尻が下がっていってしまい) (2015/4/28 00:35:36) |
イリーナ・グリンカ | > | ひぅぅぅっっ……は、離して……んん~っ!(痛めつけられ、お尻の穴が緩んでしまうが、とにかくエリカの手を離させようとする) (2015/4/28 00:37:10) |
エリカ・モルガン | > | くっ、はぁっ、ふん、それで、いいのよっ!!(イリーナのお尻に、緩んだ時に失禁を流し込んでしまいながら、お尻を張り手して、一旦下がろうと)くぅ、はぁっ、ふくぅ…… (2015/4/28 00:37:56) |
イリーナ・グリンカ | > | はぅっ……うぅっ……!(突起を抑えて涙目で、エリカに向き直る)う、ぅ……! (2015/4/28 00:38:26) |
エリカ・モルガン | > | くぅっ、意外と、しぶといわね、でも、いい加減に……決めてやるんだから!!(流石に股間は引き気味に構えて、ジリジリ、飛びかかる隙を探って) (2015/4/28 00:39:22) |
イリーナ・グリンカ | > | はぅ……はぁ、はぁ……ま、負けない……(突起から手を離すと、痛々しく赤くなっていて。腫れていてもなおエリカよりは小さいが) (2015/4/28 00:40:30) |
エリカ・モルガン | > | あら、可愛い……(クスッと笑いつつ、踏み込んでの、胸への突っ張り。普通の相撲でなら、今のイリーナには負けようがないとばかりに) (2015/4/28 00:41:10) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁっ……え、えいっ……!(胸を揺らしていなしながら、エリカの胸にお返しの張り手をしようとする)ま、負けないっ……からっ…… (2015/4/28 00:41:59) |
エリカ・モルガン | > | ふんっ、しょっぼい、わねっ!!(胸を揺らしもせず、真っ向から受け止めながらの突っ張り。胸を打たれるだけで愛液が飛び散るが、気にせず) (2015/4/28 00:42:42) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁっ……く、くぅっ……はぅぅっ……(突っ張り合いでジリジリと下がらされてしまう。力や技では、負けていないどころか勝っている筈だが、勢いが明らかにエリカにある) (2015/4/28 00:43:38) |
エリカ・モルガン | > | ふんっ、さあ、これで、沈めっ!!(今度は腕では無く、胸を振り上げて、イリーナの胸に上から、叩きこもうと。まるで相手に土下座を強いるように、あくまでもねじ伏せる事を狙い) (2015/4/28 00:44:58) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……ん~~!(沈むものかと必死に留まり、前のめりになりながらエリカの腰にしがみつこうとする) (2015/4/28 00:45:26) |
エリカ・モルガン | > | ふんっ、そんな、悪あがきよっ!!(更にイリーナの背中を、胸で叩き潰そうと、こうなったらもう、ルーシアにだって負けないと。あれに、こんな体勢を許すほどの可愛げはないが。それでも、イリーナの目の前で巨クリを揺らしながら、力が籠って) (2015/4/28 00:46:39) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……はぁうっ……ん~っ! (目の前で揺れる巨クリの威容に漏らしながら、必死に踏ん張り続け、太腿を抱え込もうとする)ま、負け……ないっ……ひぅっ……! (2015/4/28 00:47:37) |
エリカ・モルガン | > | んっ、それで、這いつくばるのが、少し遅れるだけよっ!!(更に背中に乳房を落とし、イリーナにだって負けないと言う重量で、叩き潰そうと) (2015/4/28 00:49:05) |
イリーナ・グリンカ | > | っ……ふぐぅぅっっ……!(重い衝撃に、それでも耐えようとして……踏ん張った状態で上体だけが落ちると、股間に顔を埋める形になってしまう)むむぅっ!? (2015/4/28 00:49:54) |
エリカ・モルガン | > | なっ、あっ、どこっ……くぅうっ、離しなさいっ!!(赤く腫れてプルンと揺れるクリを、イリーナの頬にぺチンとぶつけつつ、動揺して大振りに、胸を振り上げて) (2015/4/28 00:50:38) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、ん、ん~~!?(突起を頬にぶつけられるだけで潮を噴きながら、足取りでエリカを倒そうとする)ん~~! (2015/4/28 00:52:04) |
エリカ・モルガン | > | くぅっ、つっ、こ、このっ!!(大振りな分反応が遅れ、足が持ち上がりながらも、無理やり胸を背中に落として)逃げ腰な、アンタなんかにっ、こんなっ!! (2015/4/28 00:52:54) |
イリーナ・グリンカ | > | っ~~~~!!(一発逆転を狙ったその技も不発に終わると、エリカの突起に屈するようにビクッと震える。胸を叩き落とされて踏ん張れず、膝をつかされてしまう) (2015/4/28 00:54:37) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ、あぁっ!?(それでも、足が浮いていたせいもあり、イリーナとそう変わらないタイミングで土俵に股間から倒れ込んで。ほぼ同体。だが、うつむき、様子がおかしく) (2015/4/28 00:56:11) |
イリーナ・グリンカ | > | んむっ……むっ……んんっ……(エリカが倒れると、エリカの股間に顔をうずめた体勢のまま) (2015/4/28 00:56:43) |
エリカ・モルガン | > | ひぅっ、あっ、ひんっ……(イリーナが股間に倒れたまま、その苦しそうな様子に、何か言いたそうな顔。明らかにイリーナの膝の方が先に土俵に着いていそうなタイミングではあったのだが、行司も判断に困るくらい際どく。普通の相撲ならともかく、エッチ相撲では、同体はむしろ取り直しの格好の理由だから、と言うだけでもないが) (2015/4/28 00:58:52) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁ、ふ……ん……(イリーナはイリーナで、顔を埋めたまま起き上がらない。あるいは、起き上がれない) (2015/4/28 00:59:37) |
エリカ・モルガン | > | ……ふん、まあ、良いわ、今日の所は、アタシの負けで……(イリーナの顔を引っ張り起こさせながら、土俵に押し付けられ、押し潰されたクリの痛々しい様子を見せつけて。もしイリーナの膝が先に付いていなければ、正直考えたくもない状態。一応庇い手、と言う事にしておくと) (2015/4/28 01:01:27) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁ……はひ……(エリカに顔を引っ張り起こされると、突起のあまりの威容の前に、すっかり蕩けてしまった表情を晒す) (2015/4/28 01:03:42) |
エリカ・モルガン | > | 勘違い、しないで欲しいけど、情けをかけたとかじゃないわ……今の貴女なんか、倒した所で何の価値もない、だから見逃してあげるって言ってるの!!(府抜けた状態でここまで粘られてしまえば、流石に胸を張って勝ったと言えないと。難儀な性格を見せつけて)次は、ぐうの音も出ないくらい、叩きのめしてやるわ、それまでに、少しはマシになっておく事ね (2015/4/28 01:05:34) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぁ……はひ……はぃ……(顔を赤くしてこくん、と頷く) (2015/4/28 01:06:07) |
エリカ・モルガン | > | ふん、それじゃあ、逃げないように、しばらくアタシもここに通わせてもらおうかしら……(今回イリーナに粘られたのは、はじめての形式での取り組みに戸惑ったからだと。慣れさえすればこんなの、と) (2015/4/28 01:07:01) |
イリーナ・グリンカ | > | はぅっ……(かずさに続いてまた、受難が増えそうで、怯えた表情) (2015/4/28 01:08:00) |
エリカ・モルガン | > | さて、汗をかいたわ、シャワールームはどっちかしら?(失禁させられ、愛液まであふれさせての相撲に、さっさと立ち去ろうと。それでもその身体を狙うものは数多く……) (2015/4/28 01:09:17) |
イリーナ・グリンカ | > | はぅ……あぅ……(土俵に取り残され、とにかく逃げるようにその場を後にする。この場にとどまったらどんな目に合うか分かったものではない) (2015/4/28 01:10:36) |
エリカ・モルガン | > | ちょ、ちょっとっ、なにっ、ひゃぁあんっ!?(シャワールームに立ち去ったエリカは、そんな事など知らず。気を抜いた所を襲われた悲鳴が響いて。それでも、少し経てば、十分に鍛えられそう、な歓迎され方ではあったが) (2015/4/28 01:11:57) |
イリーナ・グリンカ | > | うぅぅぅっ……(人目を避けるように、物陰に隠れて休む。以前は積極的に勝負していたが、最近ではすっかり隠れるのが上手くなってしまって……) (2015/4/28 01:13:41) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、こんなとこかしら……根深そうね】 (2015/4/28 01:14:29) |
イリーナ・グリンカ | > | 【はぅぅ……】 (2015/4/28 01:14:44) |
エリカ・モルガン | > | 【次も、こんな府抜けてたら、動画でも取ってルーシアに送りつけてやろうかしら……】 (2015/4/28 01:15:25) |
イリーナ・グリンカ | > | 【だ、だめぇっ……】 (2015/4/28 01:16:02) |
エリカ・モルガン | > | 【だったら、精々頑張りなさい、そうしたら、気持ち良く、アンタを倒してこんな場所から帰れるんだから】 (2015/4/28 01:16:36) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うぅぅぅぅ……でも……】 (2015/4/28 01:16:54) |
エリカ・モルガン | > | 【……でも、何よ?】 (2015/4/28 01:17:08) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うぅ……こわい……】 (2015/4/28 01:17:21) |
エリカ・モルガン | > | 【……あっきれた、ま、いいわ、そうしてれば、命拾いくらいは出来るかしらね】 (2015/4/28 01:18:54) |
イリーナ・グリンカ | > | 【はぅぅ……】 (2015/4/28 01:19:23) |
エリカ・モルガン | > | 【ま、それじゃあ、しばらくは……こんなふざけた勝負にだって付き合ってやるわ。ちょっとはマシな相手がいれば良いんだけど……不意打ち何か、仕掛けないようなね】 (2015/4/28 01:20:28) |
イリーナ・グリンカ | > | 【つよいひとは……たくさんいる……】 (2015/4/28 01:22:03) |
エリカ・モルガン | > | 【あら、だったら、適当なの見つくろってくれても良いわよ、そいつを倒せば、アンタなんて弱虫、逃げだしちゃうかもだけど】 (2015/4/28 01:22:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【はぅ……】 (2015/4/28 01:22:59) |
エリカ・モルガン | > | 【それじゃあ、こんなとこね、良い夢を……お疲れ様】 (2015/4/28 01:23:19) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お……お疲れ様……】 (2015/4/28 01:23:36) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが退室しました。 (2015/4/28 01:24:35) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2015/4/28 01:25:15) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/4/28 22:41:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん……】 (2015/4/28 22:42:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2015/4/28 23:02:30) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/4/28 23:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/4/28 23:46:28) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/4/29 23:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2015/4/29 23:46:08) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/5/1 23:08:38) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/5/1 23:10:46) |
エリカ・モルガン | > | 【こんばんは、ごきげんよう】 (2015/5/1 23:11:07) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……ん。こんばん、は】 (2015/5/1 23:11:15) |
エリカ・モルガン | > | 【この間はどうも、と言っておこうかしら】 (2015/5/1 23:11:49) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……うん】 (2015/5/1 23:11:59) |
エリカ・モルガン | > | 【さて、大分時間も遅いから、単刀直入に、今日はどうしようかしら?】 (2015/5/1 23:12:33) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……どう、しよう】 (2015/5/1 23:13:05) |
エリカ・モルガン | > | 【負けを重ねたいと言うならそれでもいいし、アタシも……次はあんな、無様は晒したくはないから、まあ経験くらいはしておくべきかとも思うけど】 (2015/5/1 23:14:39) |
イリーナ・グリンカ | > | 【あなたの、相手だと……梨央……さん、とか?】 (2015/5/1 23:15:55) |
エリカ・モルガン | > | 【誰でも良いわよ、それでも、今まで出てない人でも。アタシ、強いと思うから】 (2015/5/1 23:16:28) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……うん。強かった】 (2015/5/1 23:17:02) |
エリカ・モルガン | > | 【まあ、そうね、希望は強いのだけど……】 (2015/5/1 23:17:59) |
イリーナ・グリンカ | > | 【強い人は……いっぱいいる】 (2015/5/1 23:19:13) |
エリカ・モルガン | > | 【かずさ>でも、えっちなのは弱かったよねー、ちっちゃい子にも負けちゃいそうなくらいに】 (2015/5/1 23:20:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……ぅぅ】 (2015/5/1 23:21:11) |
エリカ・モルガン | > | 【かずさ>……だから、強すぎる人でも良いけど、弱い子でもえっちな事で狙ったら、勝てちゃうかも?】 (2015/5/1 23:22:26) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ……そんな感じ?】 (2015/5/1 23:24:01) |
エリカ・モルガン | > | 【どういう感じよ……まあ、ゴーに入ってはゴーにFollowとも言うし、別に良いけど】 (2015/5/1 23:25:33) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、入り直す……】 (2015/5/1 23:30:24) |
エリカ・モルガン | > | 【ええ、お願いするわ】 (2015/5/1 23:30:43) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2015/5/1 23:31:39) |
おしらせ | > | 北沢音々子さんが入室しました♪ (2015/5/1 23:32:44) |
北沢音々子 | > | 【それじゃあ、よろしくお願いします!】 (2015/5/1 23:33:04) |
エリカ・モルガン | > | 【……限度とかっ!?】 (2015/5/1 23:33:06) |
エリカ・モルガン | > | 【いや、何でもないわ、ええ、相手は誰でも良いって言ったのはアタシだし……】 (2015/5/1 23:34:09) |
北沢音々子 | > | 【まあもうちょっと大きくてもいいですけど、ここでは最軽量って設定ですからっ】 (2015/5/1 23:34:32) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃ、じゃあ、よろしくお願いするわ、どっちから行く?】 (2015/5/1 23:35:00) |
北沢音々子 | > | 【じゃあ、お願いしていいですか?】 (2015/5/1 23:35:46) |
エリカ・モルガン | > | 【分かったわ】 (2015/5/1 23:35:55) |
エリカ・モルガン | > | それで、どなたが、アタシのお相手、して下さるのかしら?(イリーナ相手のエッチ相撲で、惜しくも惜敗、実際には勝利したも同然だったが、本人が負けを認めた以上、黒星を付けた数日後。勝負の後の不意打ちから回復し、不意打ちを仕掛けてきた相手を相撲で土俵にねじ伏せた上で、改めて土俵に上がる。初めて経験する全裸での、淫技を使った相撲でイリーナに後れをとった記憶はまだ新しく、次こそは絶対にねじ伏せる、と言う生来の負けず嫌いさもあって、鼻息荒く) (2015/5/1 23:38:43) |
北沢音々子 | > | はい、じゃあ、私がお願いしてもいいですか!(びしっと手を上げて土俵に上がってくるのは、とても小柄な、栗色のショート少女。胸も平坦気味で、本当に年齢相応と言った姿) (2015/5/1 23:41:11) |
エリカ・モルガン | > | ……いい、けど……(思わず目を丸くして、こんなただれた不純な土俵に、自分よりも年下がいるのかと。とは言え、以前完膚なきまでに、土俵に這わされた挙句、筆舌に尽くしがたいほどの罵倒を浴びせてきた相手も年下である為、それだけで侮り拒否するような真似はしないが。問題は、その年下少女は早熟過ぎる見た目なのに対し、目の前の少女は明らかに、年下だと分かる外見、と言う所だが) (2015/5/1 23:44:24) |
北沢音々子 | > | はい、それじゃあよろしくお願いします!私の事は音々子って呼んでくださいね!(こうやって驚かれる事は珍しくないので、気にした風もなく。まだ毛も生えていない股間を晒し、にこにこと微笑んで蹲踞する)あ、私、結構強いですよ! (2015/5/1 23:46:30) |
エリカ・モルガン | > | そう、だったら、アタシの強さも分かっていると思うけど……(年上の、エッチ相撲ではかなりの実力者の女性に、股間を合わせる隙も与えずねじ伏せたのはついさっきの事。更に、股間の突起でのレイプ相撲で、もう一人を、なすすべもなく寄り切っても見せていて) (2015/5/1 23:48:01) |
北沢音々子 | > | はい、頑張ります!(エリカの相撲を見ても臆した様子もなく)うふふ、相撲が強くて、可愛らしくて……いいですよね! (2015/5/1 23:49:27) |
エリカ・モルガン | > | ……そうかしら?(警戒しているような、どこまでやっていいのか不安そうなような、煮え切らない態度ではあるが、蹲踞して。こちらは早くも、産毛ではあるが生えている) (2015/5/1 23:50:20) |
北沢音々子 | > | はい、それじゃあ……(エリカをまっすぐに見据え、蹲踞して)みあって、みあってぇ……はっけよぉい……! (2015/5/1 23:52:02) |
エリカ・モルガン | > | ……ノコッタァッ!!(飛び出すと、一応は手加減をしているのか、胸からぶちかまし。それでも、目の前の小柄な少女なら一発で、土俵からはじき出しそうな勢いではあって) (2015/5/1 23:53:19) |
北沢音々子 | > | のこったっ!(素早く横飛びにぶちかましを回避。そしてエリカが方向転換する前に急接近して、横乳に吸い付こうとする) (2015/5/1 23:55:09) |
エリカ・モルガン | > | あっ……速さは、まあまあ、ねっ!!(横乳に吸いつかれながらも、マワシに手を伸ばし。全裸だと言う事に気づくと、咄嗟にお尻に狙いを変えて掴んでしまおうと) (2015/5/1 23:56:01) |
北沢音々子 | > | ずちゅっ……じゅる、ちゅぅぅぅぅっ……!(唇がしっかりと吸い付くと、そこにキスマークを刻みながら舌がのたうち乳肌を舐める。10歳とは到底思えない舌使いを見せてエリカを怯ませ、その隙にお尻を掴もうとする) (2015/5/1 23:57:16) |
エリカ・モルガン | > | ひやんっ、あっ……くっ、こんなのっ!!(思わず身体を捻り、乳張り手。音々子を突き離そうとしながらも、上げてしまった声に顔を赤くして) (2015/5/1 23:58:23) |
北沢音々子 | > | ひゃんっ!(スピード以外の相撲の技量はそれほどではなく、乳張り手を喰らうと突き飛ばされてしまう。が、離れ際、お尻の割れ目を高速で指が這う) (2015/5/1 23:59:26) |
エリカ・モルガン | > | つっ、あっ、ふん、甘いわねっ!!(特別大きくはないが、それでも細身の体に対してはしっかりした深い割れ目。穴までは無事だと、下がりながら呼吸を整えようと) (2015/5/2 00:00:20) |
北沢音々子 | > | ふふ……深いんですね……イリーナさんみたい(ぺろっと舌なめずりすると、下がるのに合わせて一気に間合いを詰め、休ませまいとする) (2015/5/2 00:02:02) |
エリカ・モルガン | > | ふん、一緒にしないでよ、あんな、肉々しいだけのカラダとっ!!(間合いが詰まると即座に胸を揺さぶり、叩きつけて突き離そうと。流石に張り手はためらうものの、背筋と胸筋、爆乳だけで飛び込みを迎撃して、体勢は一切崩れず、追撃を構えていて) (2015/5/2 00:04:00) |
北沢音々子 | > | そうですね、今はすっかり弱くなっちゃって……!(その胸張り手をかいくぐって、エリカのおへそに顔を埋めようと。力はないので、反撃に当たりたくない) (2015/5/2 00:05:08) |
エリカ・モルガン | > | ……あら、アレが、アタシよりも強いとでも?(今はへたれているようだが、そうじゃなければ相撲の実力では良いとこ五分程度。そのくらいは認めているものの、エリカだってイリーナに見せていない奥の手くらいいくつでもある。とは言え、音々子がそんな微妙な実力まで図れるほどの、実力者だとは到底思えず、むっとした顔で) (2015/5/2 00:07:14) |
北沢音々子 | > | その辺り、良くわかりませんから……!(相撲が強い女の子が趣味ではあるが、強ければ強さ自体にはあまり興味がなく。それよりも肉感的な身体を味わいつくしたいと、おへそに唇を押し当てて思いっきり吸い上げる)じゅっ……ずずずずずずっっ……!! (2015/5/2 00:08:58) |
エリカ・モルガン | > | ふっ、ぐっ……ふん、それで、声の一つでも、上げると思ったなら、残念ねっ!!(素早く、背を丸めて覆いかぶさりながら、頭を谷間に挟み込む乳万力。強く締めつけ、責められないようにしてしまおうと) (2015/5/2 00:10:26) |
北沢音々子 | > | じゃあ、こっちも……!(その乳万力を阻止すべく、上に手をのばし、乳房へ指を押し付けて。十本の指を凄まじい速度で、別々に蠢かせ、胸を揉み尽くそうとする) (2015/5/2 00:11:24) |
エリカ・モルガン | > | 【かずさ>って言うか、ちっちゃい子相手だと、あのちゅうにびょーっぽい名前の張り手? あれ使えないよね、この人】 (2015/5/2 00:11:41) |
北沢音々子 | > | 【いーぐるくろーですね。かっこいいです】 (2015/5/2 00:12:18) |
エリカ・モルガン | > | んぐっ、ふん、か弱い、わね……(イリーナにサイズでは負けてもカップでは、まして弾力では負けてい無いを主張する乳房。その張りが指を押し返しながら、なおも締めつけようとして)ふっ、この程度、無駄……なんだからっ!! (2015/5/2 00:13:12) |
北沢音々子 | > | ん、んんっ、んふぅっ……!(ひ弱な分痛みに涙を流して、さらに必死になって指を動かす。張りがあるなら、揉みほぐして張りを奪ってしまおうと言う動き、さらに舌がおへそをほじくり続ける) (2015/5/2 00:14:53) |
エリカ・モルガン | > | くっ、はぁっこのっ、これ以上……やろうっていうならっ、つっ!(プシュッと、潮を吹きながら、身を引いて。胸での合掌捻りで投げ飛ばし、下を外させようと) (2015/5/2 00:16:19) |
北沢音々子 | > | あ、んんっ……!(そのまま土俵に転がされそうに。自力では踏ん張れず、とっさに乳首を握って踏み止まろうとする) (2015/5/2 00:17:24) |
エリカ・モルガン | > | くぅっ、あっ!?(胸から頭をすっぽ抜けさせつつ、それでも、歯を食いしばって胸で音々子を振りまわしてしまおうと)っ、離しなさい、じゃなきゃ、酷いわよっ!! (2015/5/2 00:18:43) |
北沢音々子 | > | は、離しません~!(離してしまうとそのまま土俵に倒れこむのは確実なので、必死に乳首を握りしめる。握りながらも親指がぐりぐりと乳首を転がし、人差し指と中指が乳輪をしごいているが) (2015/5/2 00:20:03) |
エリカ・モルガン | > | んひぃっ、ちょっとっ、いい加減にっ!!(乳首の押し合いくらいなら得意な所だが、それでもここまで執拗に狙われるのは経験になく。次第に勢いが衰えて) (2015/5/2 00:23:01) |
北沢音々子 | > | ふぅ、それじゃあ、えいっ!(勢いが衰えて、ようやく余裕ができると、高速でダイヤルをひねるようにエリカの乳首をこねくり回していく。乳房全体にその捻りが広がるような責め立て) (2015/5/2 00:23:59) |
エリカ・モルガン | > | んひっ、やっ、こんなのっ!!(抵抗しながらも、音々子の胸に手を伸ばし、掴んでしまおうと。平とは言っても、年齢の割にはある方だろうから、掴むくらいはありそうだと) (2015/5/2 00:26:28) |
北沢音々子 | > | んっ、強引ですねっ!(Aカップの微乳の肉をかき集められそうになると、乳首をぎゅっ、と押し込んで陥没させるように刺激を与えようとする) (2015/5/2 00:27:51) |
エリカ・モルガン | > | くぁっ、んんっ、どっちがっ!!(顎が持ち上がり、崩れそうになりながらも、胸を突き出して。乳首は小さめなので陥没はさせ辛そうだが、パンパンに張った胸を震わせて) (2015/5/2 00:29:18) |
北沢音々子 | > | 美味しそう……っ!(エリカの顎が上がると顔を近づけ、首を舐めようと舌を伸ばす)んんっ……! (2015/5/2 00:30:32) |
エリカ・モルガン | > | あっ、くぅ、ふぅ、んんっ!!(胸を力任せに握りつぶすなら容易そうだが、それでは勝ったとは言えない為。手を外すと、音々子のお尻に手を伸ばして) (2015/5/2 00:31:54) |
北沢音々子 | > | お尻……ですか?(エリカのお尻に手をのばし、やわやわと揉みしだこうと。その間にも首を丁寧に舐め上げる) (2015/5/2 00:33:05) |
エリカ・モルガン | > | ふぅ、んっ、ふん、組んだわね?(お尻で四つに組み合いながら、力強く握りしめての下手投げ。お尻の穴まで開かせるような力強さで) (2015/5/2 00:34:24) |
北沢音々子 | > | んぁっ……だめっ!(エリカほどの力士の投げに耐えられるような技はないので、投げが決まる前にお尻の割れ目に指をねじ込んで穴を突こうとする。深い割れ目の僅かな隙間を縫って突き上げ、捉えたならば即座に肉壁を高速で扱こうと言う指使い) (2015/5/2 00:35:22) |
エリカ・モルガン | > | ひぎっ、くぅっ、残念、ねっ!!(いきなりの尻孔攻めに、不意を突かれながらも、ギチィと締めつけて。技はないが力では優秀、その上、お尻も胸も、サイズこそイリーナに譲るが、パツパツに張り詰めた力強さで。それでも流石に投げは止められる) (2015/5/2 00:36:47) |
北沢音々子 | > | 締め付けてきても、ほら、こういう、コツが……(指が蠢き、その締め付けに逆らわないまま、僅かな隙を探って押し込んでいこうとする) (2015/5/2 00:38:19) |
エリカ・モルガン | > | くっ、ふっ、んんっ!!(じっとりと汗を浮かべ、力を込めながら、そのわずかな隙を狙う指をその都度締めつける。それでも、指を締め潰しそうな力ですら、抑え込むには全力を必要としてしまって) (2015/5/2 00:39:24) |
北沢音々子 | > | んんっ……いたた……こんなに締め付けてくるのは、すごいです……けど……(中指と薬指を使い、穴の周りをやわやわと引っ掻いて締め付けを緩めようとする。少しでも緩めばそれで隙としては十分) (2015/5/2 00:40:28) |
エリカ・モルガン | > | くぅっ、はぁ、怪我、したくないなら、さっさと離しなさいっ……んっ!!(力が抜けそうになるものの、必死で抵抗。小ぶりなヒップを叩いて震わせながら、音々子の隙を探って、同時にこちらも穴に狙いを定める) (2015/5/2 00:41:37) |
北沢音々子 | > | あんっ……んっ、怪我はしたくないですけど、でも……このお尻の魅力は、捨てがたいですから……っ!(エリカが穴に狙いを定めているのを察すると、ぱくぱくと動かして誘いをかける) (2015/5/2 00:42:26) |
エリカ・モルガン | > | ……気に入らない、わねっ!!(裏技として、別に経験が無いわけじゃないと。誘われた尻孔に指をズブゥッと、ねじ込みつき上げようと。音々子の身体くらい、その指だけで持ち上げられる、といほどの力で) (2015/5/2 00:43:30) |
北沢音々子 | > | あ、ふぅんっ……!(身体を大きく仰け反らせて喘ぎを漏らすが、力だけならば……というように小刻みに指を震わせ始める)攻め合い、ですよぉ……! (2015/5/2 00:44:50) |
エリカ・モルガン | > | んっ、いいわよ、だけど……(そのままむにゅんと、爆乳を押し付け、殆ど身体を谷間に捕えながら。腕も長い分自由に動かせ、長い指がお尻の奥を激しく、締めつけ等無い様に激しく突いて) (2015/5/2 00:46:37) |
北沢音々子 | > | はぁんっ……あっ、んっ……!(喘ぎを漏らしてその指を受け入れる。もとより締め付ける気などなく、エリカに責めさせる事で守りを疎かにさせる狙い。指を自由に動かせればエリカよりも上と言う自信で、肉壁を擦り上げる) (2015/5/2 00:48:31) |
エリカ・モルガン | > | ふっ、んんっ、ゆるゆる、ねっ!!(効かない筈がないと、更に指を二本に増やして。それでも、激しく攻めながら守り続けるのは厳しいのか、少しずつ、隙自体は増えて) (2015/5/2 00:49:46) |
北沢音々子 | > | ゆるくして、あげてるんですっ……あんっ、くぅっ!(激しく突かれると愛液を噴き上げながら、こちらも指を2本に増やす。無理に奥にねじ込もうとはせず、入り口から中程までを執拗に刺激。一本は高速で激しく、一本は低速でじっくりと、別々の動かし方をする事で尻穴を蹂躙しようとする) (2015/5/2 00:51:36) |
エリカ・モルガン | > | んんっ、どう、だかっ……(どうせ大した締めつけではないだろうと、その肉質から推測して。隙は見せてしまう事になるが、先手を取って決めてしまおうと、中で指を折り曲げて、直腸を引っ張りだそうかと言うように、仲をひっかき襞を摘まんで引っ張る) (2015/5/2 00:53:56) |
北沢音々子 | > | んぁ、はぁっ……ら、乱暴っ……なんですか、らっ……!(痛みを伴う刺激に顔を歪め、止めさせようと指の速さ、強さを強めていく)くぅぅっ!(お漏らしをエリカの太ももに浴びせる) (2015/5/2 00:55:19) |
エリカ・モルガン | > | んっ、熱い……ふっ、くぅっ!!(アナルを擦り上げられながら、更に反対の指をアナルにひっかけて。左右に限界まで、広げさせようと言う吊りを仕掛けて。まだ何とか耐えられてはいるものの、愛液が太ももを伝わり、おびただしい量、足元を濡らしていて) (2015/5/2 00:57:00) |
北沢音々子 | > | あああんっ……だ、めっ……!(吊り上げられてしまい脚をばたつかせながら、3本目をねじ込み、指を引っ掛けてこちらも穴を広げていく) (2015/5/2 00:58:46) |
エリカ・モルガン | > | くぅっ、ほらっ、こんながばがばアナルなんかでっ!!(限界まで広げさせながら、アナルを広げてくる反撃に、力を入れてもなお、締め付けきれず。咄嗟に股間を突き上げ、ぶつけて完全に吊り上げ、お尻から手を離させようと) (2015/5/2 00:59:58) |
北沢音々子 | > | はぅ、んっ!(エリカの大きな突起に、小さな突起をぶつけ、ずりっ、と擦るような動きで迎え撃つ。手を離されないように指をしっかりと引っ掛け、吊り上げられるほどに指が食い込むように……その代わり、吊り自体には全く耐えられないので、高く持ち上げられ愛液をエリカの股間に浴びせていく事になるが) (2015/5/2 01:02:34) |
エリカ・モルガン | > | んぁっ、くっ、しぶといっ……んんっ!!(更に股間を突きあげながらも、怯むどころか押し付け返してくる突起に、圧倒的な大きさの差を見せつけながら。お尻を責められながらなので派手に動けず、ぎこちないものの、ブルンブルンと揺れる突起が、突起や尿道をぺちぺちと叩き) (2015/5/2 01:04:07) |
北沢音々子 | > | ふぁんっ……はぁ、大きい……素敵ぃ……♪(まともに押し合えば当然打ち勝てる筈もない突起。のらりくらりと逃げては横や根本を擦り上げて刺激し、熱い愛液やお漏らしを浴びせていく)) (2015/5/2 01:05:54) |
エリカ・モルガン | > | くっ、言うなぁっ、このっ!!(突起自慢の女性を、見せつけただけで戦意喪失に追い込むだけの大きさを、もてあそばれながら。エリカからすれば、マワシの中で大きくなって擦れる為、煩わしく思う事の方が大きいものの、激しく擦れ続けたおかげか、磨かれ硬いそれを何度も、突き出して反撃) (2015/5/2 01:07:45) |
北沢音々子 | > | はぁ、んっ!!(反撃にビクッと身体を震わせ、エリカの上で身体を仰け反らせる。指は意地でも抜かないが) (2015/5/2 01:09:13) |
エリカ・モルガン | > | ふっ、ふんっ、だったら、これは、どうかしらっ!!(もう容赦はしないと、音々子の尿道口にその突起を突きつけて。ずぶりと先端を、ねじ込むように脅す。まだ入れはしないが、嫌なら指を抜けと、いい加減足も震えて来て) (2015/5/2 01:11:13) |
北沢音々子 | > | ええ……いいですよっ!(むしろ自ら尿道口に咥え込み、熱い尿を浴びせて怯ませようとする) (2015/5/2 01:12:53) |
エリカ・モルガン | > | 裏っ、なっ、何してっ、くぅっ!!(咄嗟に突き出し、ねじ込みながらも、むしろ浴びせようとしてくる物を止めようと。流石に驚き、エグい攻撃ではあるものの、余裕なく) (2015/5/2 01:13:53) |
北沢音々子 | > | んぐぅっ……はぁ、このくらいは……耐えられないとぉ……エッチなお相撲はできませんからっ……(指をくわえ込む事もあるので太さ自体はそれほど気にならないが、それでも、こんなに大きな突起は初めて。エグい突き出しを締め付けながら、声が上がる) (2015/5/2 01:15:43) |
エリカ・モルガン | > | んっ、こんな……(音々子の尿道が広がる感触に、思わず息をのみつつ、その広がりに威圧されるように、突起の下でひくひく、尿道を震わせてしまって) (2015/5/2 01:17:01) |
北沢音々子 | > | どうしたんですか……?(エリカのそんな様子を見るとゾクッと震え、腰を振って突起を尿道で扱こうとする) (2015/5/2 01:17:39) |
エリカ・モルガン | > | んっ、な、何も、しないわよっ!!(強がりながらも、動かれるだけで更にヒクヒクさせながら、やらせないと腰を突き出して) (2015/5/2 01:18:40) |
北沢音々子 | > | ああんっ!(突き出されるままに突き飛ばされてしまうが、そこで漏らしてエリカに浴びせようとする)いいんですよ、出して……もっ! (2015/5/2 01:19:14) |
エリカ・モルガン | > | だっ、誰がっ、何でそんな……っ!!(突き飛ばし、音々子を離してしまうものの、アナル攻めから脱出しようと腰を振って。張りのあるお尻でとりあえず、手を弾こうと) (2015/5/2 01:20:49) |
北沢音々子 | > | あんっ!(そのまま突き飛ばされるが、指が抜け際に尻穴を甘くひっかき、思いっきり突起を尿道で擦りあげる) (2015/5/2 01:21:37) |
エリカ・モルガン | > | んっ………っ……くっ!!(必死に口を閉ざし、悲鳴を堪えながらも、深いお尻の割れ目の奥ではアナルが開閉して震え、その突起はすっかり完全に勃起させられて、包皮が半分剥けつつも、ぴょこんと飛び出す異様を見せつけて) (2015/5/2 01:23:00) |
北沢音々子 | > | 大きい……!(うっとりとそれを見つめると、すぐさま飛びつき直し、股間に顔を埋めようとする) (2015/5/2 01:24:29) |
エリカ・モルガン | > | なっ……ちょっとっ!?(相撲ならあり得ない程の低い飛び込みに、腕を振り上げるが。そのままねじ伏せるのはためらってしまい、そのまま股間を奪われて) (2015/5/2 01:25:33) |
北沢音々子 | > | んっ……じゅるぅぅぅぅぅぅぅっっ!(突起をそのまま咥えこんで、美味しそうにバキュームで吸い上げようとする) (2015/5/2 01:25:57) |
エリカ・モルガン | > | いっ、ひんんんっ、あっ、やめっ!?(擦られるだけならともかく、吸われると、相撲らしからぬ内股で、音々子の頭を抑えてしまって)ひぅっ、やっ、あぁっ!? (2015/5/2 01:26:44) |
北沢音々子 | > | れろれろれろれろ……(今度は飴玉を転がすように、高速で動く舌で根本まで舐め上げて。上目づかいにみてもエリカの胸が邪魔で顔は見えないが、切羽詰まった声を聞いて満足気) (2015/5/2 01:28:02) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、あっ、なんでっ、あっ……くぅっ!!(今このまま、頭を下げさせれば勝てそうなのに。立ったまま、クリフェラを受けて足を止めて。ぽたぽたと愛液が滴り落ちる) (2015/5/2 01:29:37) |
北沢音々子 | > | ……んっ♪(クリフェラを続けながら、さっきひくひくしていたエリカの尿道を指でつつく。あえて抉るのではなく、つん、と意識させるような小突き) (2015/5/2 01:30:27) |
エリカ・モルガン | > | ふくぅっ、んんっ……はっ、ひぅぅっ!!(ギュッと目を閉じて耐えながら、ぷくっと膨らませて。括約筋が余程鍛えられているのか、それでも漏らしはしないが、入口をつつくだけで、水風船のようにすぐそばまで、来ているのが分かるほど) (2015/5/2 01:31:52) |
北沢音々子 | > | ちゅぱちゅぱ、くちゅ……んぅっ……♪(吸い上げ続けながら、つんつんと指で小突き倒す。無理に漏らさせようとせず、意地悪するような指使いを続け、その一方クリ責めはまるで手加減無し) (2015/5/2 01:33:06) |
エリカ・モルガン | > | おっ、あぁっ、は……あがぁ……(意味のない喘ぎをあげながら、小刻みに身体を震わせて。長丁場の取り組み故に、そろそろ水入りが近づくが、普通の相撲とは違い、今の主導権を握っている音々子に、そのタイミングを確認するようで) (2015/5/2 01:34:28) |
北沢音々子 | > | んふふっ……んっ……♪(水入り直前に、小指を尿道に押し付け、横に動かして穴を広げようとする) (2015/5/2 01:35:27) |
エリカ・モルガン | > | あひぃっ、んっ、ぎぃいいいいいいっ!?(溜めこんだ尿が、広げられると、そのまま勢いよく決壊し、ジョボジョボと、貧のない音をたてて流れ出て) (2015/5/2 01:36:53) |
北沢音々子 | > | はい、水入りです♪(唇と指を離し、さっさと土俵を降りていく音々子。エリカのおもらしを、去り際にくすっと笑う) (2015/5/2 01:37:29) |
エリカ・モルガン | > | あっ、あひっ、ひぃっ、いひぃっ!!(舌を出して喘ぎながら、止められず。その勢い、太い尿線等は、これと注ぎ合いなどしたらと、青ざめる女性すら出すほど。まだまだ鍛え方は足りないが、それでも、身体だけならエッチ相撲ですらけた違い) (2015/5/2 01:39:06) |
北沢音々子 | > | ふぅ……素敵……♪(そんなエリカを熱っぽい視線で見つめながら、水分補給して休憩。見た目通り体力はそこまででもない……と言ってもまあエッチな相撲の長丁場を取りきれる程度はあるが……ので、エリカよりも多く休憩を取ってしまおうと) (2015/5/2 01:41:09) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ、うくぅっ!!(土俵から降りると、タオルで股間を抑えながら、殆ど無理やり水分補給させられて。ぐったりと) (2015/5/2 01:42:47) |
北沢音々子 | > | 再開出来ますか~?(土俵の反対側からエリカに声をかける) (2015/5/2 01:43:11) |
エリカ・モルガン | > | 当然っ、くっ、はぁっ、んんっ!!(開き切った尿道を指でつまみながら、荒い呼吸で土俵に戻って。脚が震え、息も絶え絶え) (2015/5/2 01:44:14) |
北沢音々子 | > | はい、それじゃあ……(水入り前の体勢になるべく、エリカの股間に顔を近づけて)……いいですね? (2015/5/2 01:45:06) |
エリカ・モルガン | > | っ……当たり前、早く、しなさいっ!!(大きく腫れた突起を震わせながら、顔をそむけて。流石にもうなりふりかまえないので、叩き潰してでも勝つと、気合を入れて) (2015/5/2 01:46:56) |
北沢音々子 | > | そう、それじゃあ……かぷ(口の中、行司が確認出来ないのをいい事に、口に咥えるだけではなく甘噛みしてしまう。音々子にとって、再開直後に相撲でねじ伏せられるのが一番怖いので、反則気味にペースを改めて握ろうという狙い) (2015/5/2 01:48:44) |
エリカ・モルガン | > | っ、あっ、くぅぅぅぅぅぅぅっ、そんなのっ!!(涙を浮かべながら、音々子の背中にはたき込みの張り手を振り下ろす。背中を叩くだけのようだが、それでも、足腰に力が無くても腕力だけで胸から土俵にねじ伏せようかと言う勢いで) (2015/5/2 01:51:30) |
北沢音々子 | > | ん~~~!(そのはたき込みに踏ん張る力はなく、代わりに全力で突起を吸い上げる。頭が下がれば当然突起が引っ張られるので、それを嫌ってエリカが叩き込みを止めるのを狙う) (2015/5/2 01:53:34) |
エリカ・モルガン | > | いっ、ひっ、あっ、ひくぅううううううう!!(バシバシと背中おw叩きながらも、その力は弱く。突起攻めに屈するように、背に胸を押しつけるように覆いかぶさって、逃げ腰に) (2015/5/2 01:54:22) |
北沢音々子 | > | んふぅっ……!(それを支える事さえ難儀する体勢。そろそろ仕留めてしまおうかと、左手でエリカの脚を抱え、右手は尿道を突き上げる) (2015/5/2 01:55:37) |
エリカ・モルガン | > | くっ、離しなさいっ、このっ!!(足が抱えられ、こんな技で倒されるものかと、手を伸ばして音々子のアナルへ指をひっかけ、引きつけ潰そうと) (2015/5/2 02:01:30) |
北沢音々子 | > | あ、んっ……ずずぅぅぅっ!(崩され潰されそうになると、再び尿道責め、そしてクリバキューム) (2015/5/2 02:02:17) |
エリカ・モルガン | > | おっ、ひっ、このっ、ゆるゆる、あなるっ……んひっ、んくぅうう!!(音々子のお尻に指をひっかけて、必死に抵抗。クリは自分でも信じられない程に大きく、赤く充血して、激しい潮吹きをしながら、長い膠着状態に) (2015/5/2 02:03:43) |
北沢音々子 | > | れろれろ……はむっ、きゅっ……(歯を軽く立てて左右に動かし、クリを擦り上げる。アナルはエリカの言う通りにゆるく広げられ、さすがに辛い表情、必死に足取りを仕掛け続ける) (2015/5/2 02:04:56) |
エリカ・モルガン | > | はっ、くふっ、んんっ!!(耐え続ければ、体力差で競り勝てる。そんな思いで耐えるものの、何度目かの潮吹きの後、足が持ち上がっていって) (2015/5/2 02:05:52) |
北沢音々子 | > | ん、ずぅぅぅぅぅぅぅぅっ!(仕留めにかかり、全力で突起を吸い上げながら顔を引く。突起を引っ張りながらのバキュームでイカせ、その隙に倒そうとする) (2015/5/2 02:07:34) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、やっ、あっ、ひんんんっ、っくぅううううううううううう!!(激しく、クリを引っ張り上げられると失禁しながら押し倒され。お尻から土俵に着いてしまう。完全に足を抱え上げられ、開かされた股間に顔をうずめられて) (2015/5/2 02:08:43) |
北沢音々子 | > | んふぅぅぅっっ……はぁ……私の勝ちですっ!(息を切らして弾ませながらも、顔を上げて、エリカを見つめる) (2015/5/2 02:09:32) |
エリカ・モルガン | > | あっ、くっ、こんなっ、あっ、ひぅっ!!(股間から、ぴゅっぴゅと愛液を噴き上げつつ、年下に良い様にイカされ、押し倒された屈辱に、赤らめた顔をそむけて) (2015/5/2 02:10:30) |
北沢音々子 | > | とっても美味しくて素敵な突起でした……土俵の上だけじゃなくて、お布団の上でもご一緒したいくらい……(うっとりとしながら、さらにまた突起にキス) (2015/5/2 02:11:42) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、あっ……!!(ビクっと震えつつ、おと々子のテクに完全屈服。とは言え、その身体自体は、規格外なものを見せつけているので、躊躇わずに口付けできる事自体、凄いのだろうが) (2015/5/2 02:13:19) |
北沢音々子 | > | いいえ、したいくらい……ではないです、ご一緒しましょうっ!(顔を離すとエリカを見下ろしてにこにこと。その間も手が尿道をいじったりしている) (2015/5/2 02:14:34) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、だっ、だめっ!!(直に改めて触られると、コリコリとした感触の。あれだけ勢いよく盛大な放尿を見せただけあって、自然と鍛えられたそこがキュンキュンと収縮して) (2015/5/2 02:15:31) |
北沢音々子 | > | はぁ、ここもコリコリして素敵……(うっとりと、やみつきになった様子で指を動かす) (2015/5/2 02:16:50) |
エリカ・モルガン | > | やめっ、あっ、ひっ、ひんっ、いやぁあああああああああああっ!?(更にそのまま、いじられると決壊させて。土俵の外で見学していた少女の元まで届くほどのアーチを描かせて。裸の股間に、勢いのある迸りを受けた若い少女は、その勢いに思わずお漏らし、してしまう位) (2015/5/2 02:18:09) |
北沢音々子 | > | すっごい……♪(ゾクッと震えるとエリカに覆いかぶさる)もう、お布団に連れ込むなんてまどろっこしいです、ここで……っ! (2015/5/2 02:18:49) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ひぃ……(身体が動かず、そのまま、怯えたような姿さえ見せるが。流石に音々子がこれ以上土俵を使い続けるのには注意が入って。要は、やりたいなら別室でやれ、と) (2015/5/2 02:19:57) |
北沢音々子 | > | あん、もう……いいじゃないですかぁ、こうして衆目の中でやるのも……(拗ねたように抗議するものの、ゴリ押しできるような相手ではないのは分かっているので、エリカの手を引いて)……っと、重い……(一人では支えられずによろめく) (2015/5/2 02:22:05) |
エリカ・モルガン | > | んっ、くぅ……(腰が抜けてしまっていて、他の女性の手を借りながらも起こされて。茫然とした様子のまま、運び出されていく) (2015/5/2 02:23:27) |
北沢音々子 | > | さあ……楽しみましょうねぇ……(エリカと一緒に土俵を降りていきながら、楽しそうに) (2015/5/2 02:24:02) |
エリカ・モルガン | > | いっ、だ、だめぇっ……(弱弱しく悲鳴をあげながら、連れだされて) (2015/5/2 02:24:31) |
エリカ・モルガン | > | 【くっ、こんなとこかしら?】 (2015/5/2 02:24:41) |
北沢音々子 | > | 【はい、こんな所で♪】 (2015/5/2 02:24:52) |
エリカ・モルガン | > | 【……くっ、普通の相撲なら、この程度……】 (2015/5/2 02:25:25) |
北沢音々子 | > | 【普通の相撲なら勝ち目ないです。弱いものいじめ反対です~】 (2015/5/2 02:25:58) |
エリカ・モルガン | > | 【つぅ~……お、おまけに、相撲の後で連れ込んだりして、な、何考えてるのよっ!】 (2015/5/2 02:26:33) |
北沢音々子 | > | 【だってすごい可愛いし強いし素敵だし!】 (2015/5/2 02:26:47) |
エリカ・モルガン | > | 【うぅ、ふん、だったら、あのイリーナって子でも連れ込んだ方がいいんじゃないの?】 (2015/5/2 02:27:40) |
北沢音々子 | > | 【最近のイリーナさんは……っていうのもありますけど、それ以上に空木さん超怖いですし】 (2015/5/2 02:29:04) |
エリカ・モルガン | > | 【……ふん、まあ、それじゃあ、今夜はここまでね。続きは、また今度よ】 (2015/5/2 02:29:58) |
北沢音々子 | > | 【はい、それじゃあまた。……続きしたいんですか?】 (2015/5/2 02:30:26) |
エリカ・モルガン | > | 【………知らない】 (2015/5/2 02:30:50) |
北沢音々子 | > | 【うふふ……♪】 (2015/5/2 02:31:41) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあね、おやすみ】 (2015/5/2 02:32:03) |
北沢音々子 | > | 【おやすみなさい】 (2015/5/2 02:32:56) |
おしらせ | > | 北沢音々子さんが退室しました。 (2015/5/2 02:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/5/2 03:36:35) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/5/2 22:00:43) |
おしらせ | > | 北沢音々子さんが入室しました♪ (2015/5/2 22:02:44) |
北沢音々子 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/2 22:03:02) |
エリカ・モルガン | > | 【………コンバンハ】 (2015/5/2 22:03:14) |
北沢音々子 | > | 【どうしました?(にこにこと)】 (2015/5/2 22:03:32) |
エリカ・モルガン | > | 【………別に】 (2015/5/2 22:03:46) |
北沢音々子 | > | 【そうですかー。うふふ】 (2015/5/2 22:04:02) |
エリカ・モルガン | > | 【ふんっ、それで、今日はどうするの?】 (2015/5/2 22:04:16) |
北沢音々子 | > | 【どうしましょうか?】 (2015/5/2 22:04:27) |
エリカ・モルガン | > | 【勝ったのはあなたよ……別に、手加減してあげたからとかそういう理由があっても、結果は結果、だし……】 (2015/5/2 22:05:58) |
北沢音々子 | > | 【……続き、されたいんですか?】 (2015/5/2 22:06:18) |
エリカ・モルガン | > | 【んなっ、だ、誰もそんな事っ!?】 (2015/5/2 22:06:41) |
北沢音々子 | > | 【そうですかー?】 (2015/5/2 22:07:14) |
エリカ・モルガン | > | 【うううぅ、で、ど、どうするのよっ!】 (2015/5/2 22:07:34) |
北沢音々子 | > | 【いいんですよ、そういう事……しても】 (2015/5/2 22:08:57) |
エリカ・モルガン | > | 【うううっ、知らないっ!!】 (2015/5/2 22:09:13) |
北沢音々子 | > | 【じゃあ今日はお布団の上でエッチなお相撲の特訓、でしょうか?】 (2015/5/2 22:10:32) |
エリカ・モルガン | > | 【と、特訓……?】 (2015/5/2 22:10:49) |
北沢音々子 | > | 【ええ、ねっとりと……♪】 (2015/5/2 22:11:49) |
エリカ・モルガン | > | 【ひっ、い、いいわよ、あ、アタシに特訓なんて、別に必要ないって……】 (2015/5/2 22:12:16) |
北沢音々子 | > | 【そうですかー?】 (2015/5/2 22:12:43) |
エリカ・モルガン | > | 【】 (2015/5/2 22:12:56) |
エリカ・モルガン | > | 【う、うぅうう、だったら、さっさとはじめなさい!!】 (2015/5/2 22:13:08) |
北沢音々子 | > | 【はーい♪】 (2015/5/2 22:13:20) |
北沢音々子 | > | (エリカに勝利を収め、そのまま近くにある宿舎に連れ込んだ音々子。一休みを挟んで疲労も抜けた所で、改めて布団の上でエリカと向きあう)うふふ……それじゃあ続きをしましょうね…… (2015/5/2 22:15:23) |
エリカ・モルガン | > | くっ……あ、あんな負け方、なんて……(休憩し、体力が戻ると、敗北の記憶がよみがえって来て。音々子から目を反らして) (2015/5/2 22:17:03) |
北沢音々子 | > | まだまだ、エッチなお相撲の稽古が足りませんね。私がたっぷりお稽古、つけてあげます(ずいっとエリカに迫る) (2015/5/2 22:17:37) |
エリカ・モルガン | > | ひっ……べ、別に、いらないわよ、そんなの……(近づかれると腰が引けて。豊かなスタイルを隠す様に、腕でかばいながら警戒した様子) (2015/5/2 22:18:33) |
北沢音々子 | > | ダメですよ……お稽古しないと、強い人にいろいろ弄ばれちゃいますよ、特にここ……(エリカの股間、大きな突起に手をのばす) (2015/5/2 22:19:54) |
エリカ・モルガン | > | あっ、だ、だめっ!?(咄嗟に股間を手で押さえて、音々子の手から庇って) (2015/5/2 22:20:34) |
北沢音々子 | > | 怯えちゃって……可愛いですっ(ゾクゾクっ、と震えて興奮の表情) (2015/5/2 22:20:53) |
エリカ・モルガン | > | くっ、お、怯えて何てっ……!!!(とはいえ一休みしただけで、まだ勃起しきったままの突起は晒せず、手で押さえたまま) (2015/5/2 22:21:37) |
北沢音々子 | > | こんな小さな子をまえにそうやって必死に隠してるじゃないですか……(小さな子と言っても、年齢は1つ下なだけ。そうは見えないが) (2015/5/2 22:22:25) |
エリカ・モルガン | > | っ……だ、だから、って……(散々土俵の上で辱められた記憶は忘れられるものではなく、肩を震わせて) (2015/5/2 22:23:18) |
北沢音々子 | > | ふふ……優しくしてあげますから……♪(言いつつ、胸も股間も庇われているのでお尻に手をのばす) (2015/5/2 22:25:42) |
エリカ・モルガン | > | っあ……つ……ひ、必要ない、わよ、そんな、事……(年下相手になめられ、手加減される。そんな屈辱につい、強がってガードを解くそれは、アナルの責めあいで敗北したから、と言うのも影響していそうで) (2015/5/2 22:27:16) |
北沢音々子 | > | そうですか、じゃあ、ここで……?(大きな突起に、小さく可愛らしい突起を押し付ける) (2015/5/2 22:28:20) |
エリカ・モルガン | > | んっ、な、何の、冗談よ……(責めあいとなれば、技術で翻弄されはしたが、あくまで翻弄されただけ。けた違いの差を見せつけるように突き出して、負けるわけがないと押し付け合いに応じて) (2015/5/2 22:30:59) |
北沢音々子 | > | こうして……んっ……♪(小刻みに身体を動かし、まともに押し付け合わずに表面を擦り合うような動き) (2015/5/2 22:32:24) |
エリカ・モルガン | > | くっ、ふ、ふん、こんなの、全然っ!(大きさが大きさなので、くすぐったい程度だと。愛液を漏らさないように耐えながら) (2015/5/2 22:33:35) |
北沢音々子 | > | そうですねぇ、でもいつまで耐えられるか……(ちくちく、ちくちくと、ヒット・アンド・アウェイで一方的に嬲っていく。くすぐったい程度であっても、それが辛くなるで延々と) (2015/5/2 22:34:41) |
エリカ・モルガン | > | くぅ、んっ……はっ、こんなの、別に……つっ、んんっ!!(突起を震わせながらも、まだ耐えられると、音々子の顔を水、ただ集中して耐えるばかりで) (2015/5/2 22:35:59) |
北沢音々子 | > | 別に?(根本をコツン、強めにと突いて) (2015/5/2 22:37:02) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ひんっ……あっ、はぅ……!!(土俵の上で散々責められた突起。そこを突かれると、涙目で、天井を仰ぎみて)は、はぐっ、うぅ…… (2015/5/2 22:38:30) |
北沢音々子 | > | 別になんともないんですよねー?(にこにこと微笑んでエリカをじっと上目遣い) (2015/5/2 22:39:16) |
エリカ・モルガン | > | あ、当たり前、んっ、よ……はっ、くふっ……(突起を勃起させながら、震える声で音々子を見下ろして) (2015/5/2 22:40:25) |
北沢音々子 | > | じゃあ、こうしてぇ……(突起で突起をひっかくように動かしていく) (2015/5/2 22:40:53) |
エリカ・モルガン | > | んん~、くっ、はくっ、そんなのっ!!(耐えようと歯を食いしばりながらも、耐えきれずに愛液を溢れさせ、シーツを汚し) (2015/5/2 22:41:51) |
北沢音々子 | > | こんなに洪水……可愛いです♪(ほじくりだすように持ち上げていく) (2015/5/2 22:43:17) |
エリカ・モルガン | > | あっ、や、やめっ、んんっ、くふっ、くひっ……(音々子にしがみ付きながら、口では何も言わないが、態度では、もう許してと懇願するようで) (2015/5/2 22:44:22) |
北沢音々子 | > | ほら、やっぱり稽古が足りないです(エリカの懇願の態度を見て、身体を一度離す)こんなに大きいのに、こんなに可愛くて……ああ、もう…… (2015/5/2 22:47:14) |
エリカ・モルガン | > | あっ、はぁっ、くひっ!(ちっちゃなおちんちん、と言った様子の巨クリをシーツに押し付けて、喘ぎながら。言い返そうとはしているものの、言葉になっていない) (2015/5/2 22:48:02) |
北沢音々子 | > | どうしましたー?(にこにことした表情でエリカを見つめ、立ち上がって、目の前に小さな……エリカに比べると本当に可愛らしい突起を突きつける) (2015/5/2 22:50:10) |
エリカ・モルガン | > | あっ、こ、こんなの、何を……(エリカだって、こんな悪趣味な相撲ならともかく、普通の相撲ではむしろ相手を弄ぶ側。マワシに擦れて勃起したクリを見る機会も少なくはなく、今まで見た中でも、音々子のそれは小さいのに、威圧されるわけがないと強がって) (2015/5/2 22:51:45) |
北沢音々子 | > | そうですよー、こんなのに負けちゃったんですよー?(むしろ、威圧される程でもない小さな突起に負けたのだと、教えこむ) (2015/5/2 22:52:19) |
エリカ・モルガン | > | ……負けて、無いわよ、そんな所には……(あくまで、クリフェラ攻めに屈したのだと、押し付け合ったことすら、そう長くはなかったはずだと) (2015/5/2 22:53:23) |
北沢音々子 | > | あら、じゃあ、また押し付け合います?(エリカの言葉に、いやらしく腰を動かしてみせる。こんなに幼いのに、艶かしく見ているだけで変な気分になりそう) (2015/5/2 22:54:22) |
エリカ・モルガン | > | ……い、いいわよ、そんなに、押しつぶされたいのなら!!(強がりながらも、突起を押しつけるように突き出せば、やはりその異様は凄まじく。音々子の突起など、触れるだけでへし折ってしまいそうで) (2015/5/2 22:55:37) |
北沢音々子 | > | ふふっ♪(もちろん、正面からのぶつけあいなどしない。突き出しを回避し、裏側に引っ掛けて擦ろうとする) (2015/5/2 22:57:33) |
エリカ・モルガン | > | あっ、こ、このっ、ちょこまかっ!!(鈍くはないので、敏感に反応しながらも、大きさに任せて激しく揺さぶり、振り払おうと。捕えないならばと、尿道にまで押し付けて、腰を突き出し、とにかく音々子に捕まらないようにして) (2015/5/2 22:59:34) |
北沢音々子 | > | あはっ……♪(尿道を蠢かせ、押し付けられた突起を咥えて軽く締め付ける) (2015/5/2 23:00:26) |
エリカ・モルガン | > | あっ、こ、こんなっ!?(加えられ、その反撃がまぐれでは無かったのだと、教え込まれると腰を引いてしまい) (2015/5/2 23:01:14) |
北沢音々子 | > | 逃げちゃうんですか?(追わずにエリカを挑発する) (2015/5/2 23:02:24) |
エリカ・モルガン | > | あっ、はぁっ、そ、そんな事っ……くぅ……!(逃げてないと言いたいものの、肩を震わせて) (2015/5/2 23:03:23) |
北沢音々子 | > | じゃあ……(エリカの突起に、これみよがしに尿道を近づけていく) (2015/5/2 23:03:41) |
エリカ・モルガン | > | っ、な、なによ……(腰が引けながらも、気がつけばベッドの端。土俵際まで追い込まれ、屈辱に顔をカァッと) (2015/5/2 23:05:00) |
北沢音々子 | > | なんでしょうね……?(咥え込みはしない程度に軽く何度も押し付けては離していく) (2015/5/2 23:06:16) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ふくっ、こんな、あぅ……(尿道でついばまれるような刺激に、立派な突起を震わせながら。屈辱に震えて)っ、な、何が、言いたいのよっ (2015/5/2 23:07:21) |
北沢音々子 | > | ……可愛いなぁって♪(その表情を見ながらうっとりとして、ようやく咥え込む) (2015/5/2 23:08:08) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ちょっ……んんっ!?(指を咥えこむ様な物で、太い突起を、こんな可愛い子がと、信じられない思いで) (2015/5/2 23:08:53) |
北沢音々子 | > | ん~、大きい……♪(きゅっと締め付けながら、腰を前後に振って扱いていく) (2015/5/2 23:09:31) |
エリカ・モルガン | > | あっ、おっ、おほぉっ……んんっ、そんな、の……くぅ!!(口を手で押さえながら、激しいクリへの逆レイプに耐えて) (2015/5/2 23:10:07) |
北沢音々子 | > | はぁ、もう……たまらないです……(うっとりとして腰をさらに激しく。さすがにこれほどの大きさとなると音々子にも負担があって、漏らしてしまうが、それをエリカの突起へ浴びせていくのでむしろ攻撃になっていて) (2015/5/2 23:11:14) |
エリカ・モルガン | > | ひんっ、や、やめっ、あっ……やだっ!?(失禁を浴びせられながら、ギュッと目を閉じてしまって。されるがまま、動けていない事に愕然と) (2015/5/2 23:12:25) |
北沢音々子 | > | ほら、反撃してこないんですか~?お漏らししちゃって隙だらけですよ~?(心にもない事を言って挑発する) (2015/5/2 23:12:55) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ、そ、そんなの、言われなくてもっ!!(股間では分が悪いからと、胸を突き出しての乳張り手。乳首をぶつけ、へし折ろうとして)んっ、んんっ! (2015/5/2 23:13:59) |
北沢音々子 | > | あんっ!!(乳張り手を受けると弾き飛ばされてしまうが、尿道は離さず引っ張り、乳首も逆に擦り上げる) (2015/5/2 23:15:44) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、やっ……くぅうっ!!?(ひくひくっと、突起を震わせながら、背を丸めて。音々子のお腹を手で押して、ぬかさせようと) (2015/5/2 23:16:49) |
北沢音々子 | > | あ、ん~~っ……!(押されると逆らえないので後ろに下がりながら、突起を咥えた尿道は吸い付いたまま離れない) (2015/5/2 23:17:31) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、あっ……あぁっ……!!(クリが限界まで引き延ばされ、下を向いたまま、口からよだれを垂らしつつ、愛液がじわっと、シーツに染みを広げて) (2015/5/2 23:18:32) |
北沢音々子 | > | ダメですよ~、離さないんですから!(限界まで引き伸ばした所で円を描くように腰を動かす) (2015/5/2 23:19:37) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ひっ、ひぃっ……な、何をっ、ああっ!?(クリが引っ張られ、そのまま動かされると、自分のなのに、大きなもので股間を好き放題、描きまわされているような錯覚すら) (2015/5/2 23:20:32) |
エリカ・モルガン | > | 【かずさ>……な、なんかすごい上手だよー、はぅ♪】 (2015/5/2 23:20:51) |
北沢音々子 | > | ほーらほーら……可愛いっ♪(エリカの悶える姿に興奮し、腰を動かす) (2015/5/2 23:21:17) |
北沢音々子 | > | 【楽しそう……やっぱり空木さん怖いですね】 (2015/5/2 23:21:26) |
エリカ・モルガン | > | あひっ、ひんっ、や、はうぅっ、ら、らめっ……えぇ……!!(ビクビクと身体を震わせて、音々子の肩を手で掴んで、抜いてと懇願するような態度) (2015/5/2 23:22:19) |
エリカ・モルガン | > | 【かずさ>そんな事……今度、しょうぶしたいな~とか、思ってないし~】 (2015/5/2 23:22:38) |
北沢音々子 | > | 抜いて欲しいですか~?(エリカのそんな様子を見て、じーっと顔を覗き込む) (2015/5/2 23:23:10) |
北沢音々子 | > | 【思ってそう……】 (2015/5/2 23:23:21) |
エリカ・モルガン | > | あぁっ、ひっく、うぅ……(カクカクと、言葉にもならない様子で。好き放題に弄ばれた突起はいい加減、尿道を引き裂きそうな太さだったが) (2015/5/2 23:24:20) |
北沢音々子 | > | じゃあ……んんっ!(ようやく離すと、そのまま失禁を浴びせていく)ふぅぅぅっ……ほんと大きくて……素敵 (2015/5/2 23:25:57) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、あっ、はぅ……(突起を勃起させたまま、足を開き、女の子のイキ方では無い、未知の絶頂に茫然として) (2015/5/2 23:26:49) |
北沢音々子 | > | ふぁ……♪(自らの尿道を指でなぞってうっとりと)ふふ、さすがにひくついてる……気持ちよかったです…… (2015/5/2 23:28:08) |
エリカ・モルガン | > | ………ふん、そんな、そんなの……(エリカの知識では急所でしかない場所の、思わぬ強さに、動揺しながらも。土俵の上で見せつけられ、敗北感を植え付けられた尿をうがひくついて) (2015/5/2 23:29:23) |
北沢音々子 | > | ほら……ここも鍛えてあげないと(そんな様子を見れば、尿道同士を重ねようとする) (2015/5/2 23:30:22) |
エリカ・モルガン | > | んっ、ひっ、や、そんなのっ!!(押し付けられると、流石に音々子の尿道を押し返して見せ、負けるはずがないと。不安は隠せていないが) (2015/5/2 23:31:28) |
北沢音々子 | > | さあ……それじゃあ……(押しつけあった尿道に勢い良く注ぎこんでいく)んっ…… (2015/5/2 23:32:30) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、こ、こんなのっ、んんっ!!(力を込め、抵抗して。注がれるものかと。それでも耐えるのに精いっぱいだが、気圧されていなければ勝てる、とも感じて、少しずつ自信を取り戻すようでもあり) (2015/5/2 23:33:45) |
北沢音々子 | > | ふぅ……頑張りますね、ふふ……(エリカが必死に耐えているのを見て楽しそうに笑いながら、ただ普通に注ぎ続ける。その表情はなにかを狙っているようでもあり) (2015/5/2 23:35:20) |
エリカ・モルガン | > | んんっ、はぁっ、た、大した事っ……くっ、ふぅ……(呼吸を整えて、だったら注ぎ返してやると。必死ではあるものの、力を入れれば注がれないように耐える事くらいは出来る辺り、力の差はある、と確信して)んっ、はぁっ、これで、思い知りなさいっ!! (2015/5/2 23:36:33) |
北沢音々子 | > | 思い知るのは、嫌です♪(そうやって出そうとした瞬間を狙い、キュッ、とエリカの尿道を締め付けて閉じようとする。直前で塞ぐ事での自爆狙い) (2015/5/2 23:37:42) |
エリカ・モルガン | > | っあっ、はぐぅっ!?(出そうとした所を止められ、どうしてそんな事が出来るのか、緩い筈じゃなかったのかと一瞬x、頭の中が真っ白に) (2015/5/2 23:38:33) |
北沢音々子 | > | あは、出していいですよ♪(さっき突起と勝負した事もあり、それほど長くは締め付けていられないのですぐ解放。素早く後ろに回り込み、エリカの決壊する様を、脇から頭を出したベストポジションから見物しようとする) (2015/5/2 23:40:11) |
エリカ・モルガン | > | っあっ、はっ、ひぃいいいいいっ!?(土俵の上でも見せた盛大な放尿。一度溜めさせられたせいもあって、更に太く勢いのあるそれが、ベッドを飛び越え、壁までかかるほどの勢いで) (2015/5/2 23:41:19) |
北沢音々子 | > | すごい……男の人みたいです(その勢いをまじまじと見つめる)さすがにこれを注がれたら、私じゃ破裂しちゃいますね……注がれませんけどぉ (2015/5/2 23:42:10) |
エリカ・モルガン | > | あっ、んぁっ、はっ、くぅ……(長く続く放尿を、涙目で見ながら。流石に勢いが良すぎて、虚脱感に襲われて) (2015/5/2 23:43:29) |
北沢音々子 | > | ほんと、すっごい……この勢いがこんなに続くなんて(ゾクゾクしながら、全て出し切らせてから解放する) (2015/5/2 23:45:05) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ、あひっ、んんっ……(ぐったりと、ベッドに倒れ込みながら、パクパクと開く尿道口が痛々しい。この様子だと、普段の排せつだけでも、絶頂を味わっていそうなほどで) (2015/5/2 23:46:12) |
北沢音々子 | > | こんなに勢いあると、大変じゃないですか?(くすくすとエリカを見つめる)でも、エッチなお相撲ではすごい武器になりそうですけど (2015/5/2 23:47:29) |
エリカ・モルガン | > | んっ、あっ、何、をぉ……(まだ、本格的に注がれた事はないから、何を言っているのかは分からず。むしろ、相手が注ごうとしても、それを押し返してきたのだが) (2015/5/2 23:48:35) |
北沢音々子 | > | そのままの意味ですよ?……私は試したくないですけど(さっきやったように、尿道を阻止して締め付けたりする技はあるが、正面から注ぎ合いはまず勝てないなと) (2015/5/2 23:49:40) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ、んくっ、くぅ……(倒れたまま、自分の失禁だけで絶頂し、まるで動けない有様。相撲でのダメージがあっても、情けない有様で) (2015/5/2 23:50:55) |
北沢音々子 | > | ……まずはおトイレの特訓からですか?(くすくすと笑って尿道をくすぐる) (2015/5/2 23:52:45) |
エリカ・モルガン | > | なっ、馬鹿にっ、いっ!?(そんな赤ン坊みたいな真似と、顔を真っ赤に言い返しつつも、くすぐられると敏感に反応。流石にすぐには出ないが) (2015/5/2 23:53:49) |
北沢音々子 | > | だって、漏らしただけでイッちゃうようじゃ……ねぇ?(焦らすように動かしてから指を離す) (2015/5/2 23:54:36) |
エリカ・モルガン | > | そんなっ、あっ、だれ、がっ、イってなんかっ……(ぴゅっと、小さく放尿しながらも、その際に膣がきゅんっと、失禁イキが癖になっているのは明らかで) (2015/5/2 23:55:49) |
北沢音々子 | > | 気持ち良いのは良い事ですけど、相撲中にそんな事になったら大変ですよね~?(指でぎゅっと塞いで尿道に押し込んでいく) (2015/5/2 23:57:09) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、あっ、だ、だからっイって……ないってぇっ、んんっ!!(それには耐えるものの、自分では否定しても、長くしみついた癖は抜けないのか、出せない苦しさに悶えて) (2015/5/2 23:58:07) |
北沢音々子 | > | 尿道、鍛えてあげますね~(指で内部を扱き上げつつ、尿を中に押し返したりも) (2015/5/2 23:59:20) |
エリカ・モルガン | > | やめっ、そんなの、いらないっ、やっ、ひんんん!!(出せない苦しさと、好き放題責められる苦しさ。その二つで、懇願するように音々子の身体に胸を押し付けて) (2015/5/3 00:00:27) |
北沢音々子 | > | 遠慮しなくていいんですよ、ほら……失禁イキよりもっと気持ちいい事を知ったら、このくらいで虚脱しなくなりますから!(指が生き物のように蠢き暴れまわる) (2015/5/3 00:02:17) |
エリカ・モルガン | > | なっ、だ、誰がっ、ひんっ、や、やぁ……あひっ!?(自分の秘密を、今でもばれていないと思っていた恥ずかしい自慰をあっさり看破され、取り乱しながら) (2015/5/3 00:03:15) |
北沢音々子 | > | ふふふ、きもちよぉくしてあげます……私の指が忘れられなくなるくらいっ!(奥までずぷりと指で貫いてしまう) (2015/5/3 00:04:10) |
エリカ・モルガン | > | ひぐっ、あっ、やっ……(口を開閉させながら、深いねじ込みに、奥でどくどくと、溜まったものを出したそうにして) (2015/5/3 00:05:11) |
北沢音々子 | > | 震えてますよ……でも、まだ。もっと我慢した方が気持ちいいですよ~(指を回転させて尿道全体を擦り上げる) (2015/5/3 00:05:53) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、あっ、やめっ、んんっ!!(相撲では、その実力の高さは間違いない事実だが。エッチな責めに弱いのと、逆にそっちの才能があり過ぎて、まともな相撲中でも隙を作ってしまう弱点があったエリカ。元から弱点でもあるのに、集中攻撃を受ければひとたまりもなく、何度もイキそうでいけない生殺しを感じて) (2015/5/3 00:08:09) |
北沢音々子 | > | ものすごく気持ちよくなれば……普通の刺激じゃイケなくなりますから……ほら、出したいですか~?(エリカの顔を覗き込む) (2015/5/3 00:10:16) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、あぁっ、そんな、そんなのっ……(弱弱しく、突っぱねようにも、イキたいのにイケないその苦しさに、心が揺らいでいて) (2015/5/3 00:10:56) |
北沢音々子 | > | まだ、我慢できるんですね?(我慢出来なくなるくらいまで責めないと特訓にならないからと、容赦なしに指を出し入れ。もちろん出すと言ってもギリギリまで) (2015/5/3 00:11:48) |
エリカ・モルガン | > | いぃいいいっ、いっ、やめっ、出させて、お願い、だからぁっ!?(すぐに屈してしまうものの、いくら水分補給していたとはいえ、音々子の指を押し返しそうなほどに、ぷっクリと膨らんだ膀胱に溜めこんで) (2015/5/3 00:12:56) |
北沢音々子 | > | ええ、それじゃ……!(エリカが懇願してきた所で思い切り指を引き抜く) (2015/5/3 00:13:54) |
エリカ・モルガン | > | ひぎっ♪ いぃいいいいいい~~~♪ ブシッ ジョポポポポポポポポッ ブシャァアアアアアアアアアアアッ!!(激しく、溜めこまれた放尿。先程よりは量や勢いは少ないものの、指で拡張されたせいか太いそれが、床を打つ音を響かせて) (2015/5/3 00:15:49) |
北沢音々子 | > | はぁ、すごい……(思わず自分の尿道を抑えてしまうほど)……気持ちよさそうですね (2015/5/3 00:16:14) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ふぇっ、んはぁっ!!(それでも拡張されていた分、いつもほどの法悦はなく、尿道を指で引っ掻くように、いつもの快感を求めて貪ってしまい) (2015/5/3 00:17:20) |
北沢音々子 | > | あらあら、指でいじっちゃうなんて……(そんな様子を見ると、エリカの尿道を外側から指で抑え、細くさせてやる) (2015/5/3 00:18:28) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ひゃんっ、ん~~~~~~っ♪(まるで、用足しを手伝ってもらうようなその行為に、勢いのよう放尿を飛ばしながら。感じて、快感に舌を出して喘いで) (2015/5/3 00:19:18) |
北沢音々子 | > | 細くした方が気持ち良いんですね、ふふ……♪(喘ぐエリカの顔を覗きこむ)まあ、この勢いですもんね? (2015/5/3 00:21:03) |
エリカ・モルガン | > | はっ、ひゃっ、はふっ、くふぅ……(そのまま出しきって、再びぐったりと。出しきったその量は、前の対抗戦で、相手側のチームの一番出した選手には少し劣るが、鍛えずにこれなら十分な量。とは言え完全に、イキ果ててしまっているが) (2015/5/3 00:22:33) |
北沢音々子 | > | これなら、稽古すれば強くなりますけど……んー、でももったいないかな……(このまま可愛がって飼ってしまうのも良いかなと悩む表情) (2015/5/3 00:24:05) |
エリカ・モルガン | > | はっ、はぁっ、はひっ……(完全にもてあそばれ、おしっこだけでイカされてしまったが。そんな屈辱を感じられない程の有様。音々子の考えなど、知るはずもなく) (2015/5/3 00:25:01) |
北沢音々子 | > | ま、それは稽古しながら考えることにしましょう。これから毎日のように、たっぷり、稽古つけてあげますから……(エリカに添い寝するように身体を寄せる) (2015/5/3 00:26:10) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ふぎぃ……(添い寝されると、幼い体すら恐れるように、トラウマは大きく) (2015/5/3 00:26:39) |
北沢音々子 | > | ふふっ……♪(エリカが恐れるのを間近で見つめながら、抱きまくらにして一眠り) (2015/5/3 00:27:07) |
エリカ・モルガン | > | 【かずさ>うちのぺっとと、どっちが強いか戦わせても楽しそうかもだけど……鍛えて、すっごく強い人にぶつけても、いいかもだよねー】 (2015/5/3 00:27:11) |
北沢音々子 | > | 【ペットとか言ってる……】 (2015/5/3 00:28:43) |
エリカ・モルガン | > | 【かずさ>だって、飼ってあげるって約束しちゃったから。そうしないと、音々子ちゃんとかに食べられちゃいそうだし】 (2015/5/3 00:29:30) |
北沢音々子 | > | 【まあ、確かに。空木さん怖いから手をつけたくないですし】 (2015/5/3 00:30:51) |
エリカ・モルガン | > | 」【かずさ>でも、優しくしてもなおらなくってダメなら、どうせだったら、荒療治って言うのも良いかもだよねー】 (2015/5/3 00:32:01) |
北沢音々子 | > | 【イリーナ>はぅっ……】 (2015/5/3 00:32:26) |
エリカ・モルガン | > | 【かずさ>……覚悟、してね?】 (2015/5/3 00:33:07) |
北沢音々子 | > | 【イリーナ>そもそも……優しくされた覚え、ない……】 (2015/5/3 00:33:37) |
エリカ・モルガン | > | 【かずさ>ふぅん、そうなんだ、へぇ……じゃあ、もっと、優しく、しちゃうね?】 (2015/5/3 00:34:05) |
北沢音々子 | > | 【イリーナ>は、はぅ……】 (2015/5/3 00:34:15) |
エリカ・モルガン | > | 【かずさ>頑張らないと、エリカちゃんに負けちゃうよ~?】 (2015/5/3 00:34:48) |
北沢音々子 | > | 【イリーナ>あぅ……うぅ……かえりたい……】 (2015/5/3 00:35:19) |
エリカ・モルガン | > | 【かずさ>逃がさなーい♪ じゃあ、次は、エリカちゃんの調教の成果とか、見せてもらっちゃおうかな~、って感じで。こんなとこ?】 (2015/5/3 00:36:11) |
北沢音々子 | > | 【イリーナ>うぅ……うん……】 (2015/5/3 00:36:35) |
エリカ・モルガン | > | 【……じゃあ、おやすみっ!】 (2015/5/3 00:36:47) |
北沢音々子 | > | 【おやすみなさーい】 (2015/5/3 00:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北沢音々子さんが自動退室しました。 (2015/5/3 01:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/5/3 01:02:47) |
おしらせ | > | 北沢音々子さんが入室しました♪ (2015/5/4 23:40:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北沢音々子さんが自動退室しました。 (2015/5/5 00:01:21) |
おしらせ | > | 北沢音々子さんが入室しました♪ (2015/5/10 23:11:05) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/5/10 23:28:30) |
エリカ・モルガン | > | [] (2015/5/10 23:28:49) |
2015年04月28日 00時09分 ~ 2015年05月10日 23時28分 の過去ログ
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