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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2015年05月09日 19時33分 ~ 2015年05月13日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

銀城夜♂八咫烏んっ…は、ぁ…レーオン(体をはねさせたのを見れば唇を離し、銀の糸を引きながら少し低い声で彼女の名前を呼んで、秘部に触れた手の平から察したように指を立てれば彼女の秘部をいじりだす…」   (2015/5/9 19:33:02)

レオン♀キマイラんぁぁ・・・夜、夜ッ!指がっ(指がはいってくる・・・膣内は、きゅっと締め始め指を歓迎し始める・・・そして、興奮し始めたのかぬめりも出て・・・指をスムーズに受け入れていく)   (2015/5/9 19:36:03)

銀城夜♂八咫烏ふふ…レオン、可愛いっ…(膣に入れた指が締め付けられながらも、ぬめり出した膣の中へと歓迎される…そして、そのまま奥まで指を入れてやるとそのまま指を中で動かしながらかき回していく…」   (2015/5/9 19:38:39)

レオン♀キマイラくっぁっぁぁ・・・!(なす術なくに、ただ身を震わせて快楽に沈む・・・最初の時の威圧感からすれば考えられない今の状態・・・文字通り血を分けたから出てくるのだろうか?それは、自分にもよく理解できなかった)んぁぁ   (2015/5/9 19:40:40)

銀城夜♂八咫烏よしよし…レオン、体任せてくれる?(膣をかき回しながら、空いた片手を彼女の頬に触れさせればゆっくりと撫で。瞳は彼女の瞳をまっすぐ見つめる)怖い思いはさせないから、ね?   (2015/5/9 19:42:40)

レオン♀キマイラんっくぅ・・・ぁ、こ、怖くない?(やはり女性、今まで子供の小さなもの以外いれていなかった秘所にいきなり大きなモノを入れるのは不安があって、とても怖くてしかたがなかった・・・)   (2015/5/9 19:59:28)

銀城夜♂八咫烏うん…(優しい笑顔でうなずけば、再び素肌を合わせて片腕を彼女の背中に回せば優しく抱きしめる)   (2015/5/9 20:00:29)

レオン♀キマイラぁ・・・ぁ・・・(抱きしめられて、恐怖心が薄れては来たがやっぱり怖い・・・抱きしめられたまま呼吸を直そうと必死だが)ふぁぅ・・・   (2015/5/9 20:03:42)

銀城夜♂八咫烏…(こうやって素肌を合わせていればわかる、落ち着こうと必死なのだけどまだ心のどこかに恐怖心を持っている。どうせ、体を重ねるのであれば甘く溶かしてあげたいし表情も可愛くしてあげたい、だから怖がったままでは絶対に手を出さない)レオン…レオン…(耳元で彼女の名前を何度も呼びながら、すりすりと)   (2015/5/9 20:07:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオン♀キマイラさんが自動退室しました。  (2015/5/9 20:23:55)

銀城夜♂八咫烏【あら?】   (2015/5/9 20:24:10)

おしらせレオン♀キマイラさんが入室しました♪  (2015/5/9 20:30:35)

銀城夜♂八咫烏【おかえりなさいです~♪】   (2015/5/9 20:31:01)

レオン♀キマイラ【ただいまー!】   (2015/5/9 20:31:14)

レオン♀キマイラふぁ・・・・(耳元で囁かれて少し落ち着いてきたみたいだ・・・追いついた表情で彼を見つめれば優しく頬ずりして、安心したのを伝えていく)   (2015/5/9 20:32:17)

銀城夜♂八咫烏もう、大丈夫そうかな…(彼女のほうから頬ずりが帰ってくると微笑みながら、指を少し動かして膣を指の腹でこすってやり)   (2015/5/9 20:35:34)

レオン♀キマイラんっんん!(膣をきゅっと締めてしまう・・・驚いたかのようにぴくっと身体が浮いてしまう・・・身体が反応してしまえば当然また締め付けて・・・この繰り返しだ)   (2015/5/9 20:39:46)

銀城夜♂八咫烏レオン、どうしてほしい…?(指を動かせば腰を震わせて、膣を締め付けてくる彼女に問いかける)   (2015/5/9 20:41:31)

おしらせ銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。  (2015/5/9 20:43:31)

おしらせ銀城 夜♂八咫烏さんが入室しました♪  (2015/5/9 20:43:34)

レオン♀キマイラ欲しい・・・よ(耳元で呟けば、最初は小さく、だが・・・次はぎゅぅっと抱きしめてから)欲しいよッ!夜の全部ほしいッ!お願いだから焦らさないでっ   (2015/5/9 20:45:04)

銀城 夜♂八咫烏んっ……(耳元で小さく呟かれてから、強くしっかりと抱きしめられ耳元ではっきりと彼女の声が届く……)よく言えました……ふふ(微笑みながら立ち上がると、彼女を連れて湯船へいき自分が先に湯船に浸かれば彼女を自分の膝を跨ぐように誘導する)   (2015/5/9 20:48:46)

レオン♀キマイラんっ、こう・・・か?(誘導されるがまま・・・湯船に向かい彼の膝を跨いでみる・・・バスタオルは既に腰までずれており、割れた腹筋までしっかりと露になっていた)   (2015/5/9 20:52:53)

銀城 夜♂八咫烏ん、そう……(そのまま、彼女の腰を下ろさせてやると湯船につからせながら、彼女の秘部に自分のそそりたったあれが当たりそこで一度止め)レオン、入れるよ?   (2015/5/9 20:54:18)

レオン♀キマイラ夜・・・(両頬を両手でそっと掴んで、唇を重ねる・・・いいよの合図自分の意志でゆっくりだが受け入れていく)んっはむ・・・んんっ!!   (2015/5/9 21:00:05)

銀城 夜♂八咫烏レオン……(頬を両手で包まれれば、優しく唇を重ねながらゆっくりと慣らすように中へ入れていく)んっく……んん   (2015/5/9 21:02:00)

レオン♀キマイラんぅんんっ(深く、少しでも深く入っていく・・・奥深くまで入ってくる感覚が心地が良い。そしてそれが膣内をこする間食はたまらない・・・!)   (2015/5/9 21:03:50)

銀城 夜♂八咫烏んっくっんんん……!(奥へ入る事に蠢いて締め付けてくる膣にソレをびくつかせながらゆっくりと奥へ進ませていく)   (2015/5/9 21:04:58)

レオン♀キマイラぷふぁ・・・きもちっいい!おっきぃぃ!!(初めて、子供のものではないそれを咥え込んでいく自分の膣内・・・淫らに揺れる自分の胸、見て・・・くれるだろうか)   (2015/5/9 21:09:53)

銀城 夜♂八咫烏ふ、ぁっ……くっ、きっつ……んんぁ!///(ソレをくわえ込みながら、腰が動き出す彼女。目の前で揺れる胸に赤面しながらも、手を伸ばし胸を片方手で優しくつかみそのまま形を変えるように揉んでいく、腰の方もゆっくりと下から突き上げていく)   (2015/5/9 21:13:11)

レオン♀キマイラんっんん!ふぁぁぁ(快楽に紛れ、恐怖も何もかも忘れよう、快楽に塗りつぶされ、この瞬間の間は何も考えないようにしよう)あっあぐっ子宮にっあたってくるっ!!   (2015/5/9 21:15:54)

銀城 夜♂八咫烏は、ぁっ……うっくんぁぁ!(手で彼女の胸を揉みながら、腰はコツンコツンと彼女の子宮を揺らすように奥までしっかりと突き入れていく)ふふ、奥ぶつけられるの好きなんだ……んっ!   (2015/5/9 21:18:46)

レオン♀キマイラあっぁんっ!!(何度も何度もぶつかっては締め付け、私自身涎を垂らし始める・・・互いの快楽は少しずつ互いを絶頂に近づけていく・・・あぁ、幸せだ)   (2015/5/9 21:25:10)

銀城 夜♂八咫烏は、はぁっん……っ!(理性なんかとっくの前に切れていて、今は目の前で喘ぎ乱れる彼女を鳴かせたい。絶頂する前に……目つきが一瞬妖しいものへと変わると、彼女を見つめる目は蛇のよう。そして、彼女の首筋に唇で甘く優しく噛み付く)   (2015/5/9 21:27:39)

レオン♀キマイラふぇ?(不意に噛み疲れればぴくっ、と腰の動きが一瞬止まってしまう・・それだけビックリしたのだ。荒れる息のまま)どう・・・した・・・・?   (2015/5/9 21:33:42)

銀城 夜♂八咫烏ふふ……♪(唇を首筋にくっつけたまま、舌で首筋を舐めていき、腰の動きが止まったのを確認すれば今度はこっちから腰を動かす。リズムを崩して今度はこちらが責める番、子宮まで届くように奥深くまで腰を振りながら腕は彼女の腰を抱いている)   (2015/5/9 21:36:09)

レオン♀キマイラひゃぁっ!?ぁ・・・ぁぁん!(別のリズムで腰を動かされればぴくっと反応する膣内、強く締め付けていきながら抱かれた腰、彼の頬を優しく撫でて・・・)ぁぁ・・・はげしっぃぃ   (2015/5/9 21:37:28)

銀城 夜♂八咫烏ん、ふふ……んっくっ……んんぅ!(締め付けてくる膣に抗うように奥まで突き入れていきながら、自分は首筋を舐めてはむはむ。そんな自分の頬を彼女は優しく撫でてくれる)   (2015/5/9 21:40:42)

レオン♀キマイラはぁ・・・ぁぁ・・・夜(見つめながら、頬を撫で、親指を少しだけ彼の唇に触れさせる・・・愛しそうにしながらも口には出さずただ動いて快楽だけを貪っていこう)   (2015/5/9 21:44:42)

銀城 夜♂八咫烏んっ……どうしたのっ?(見つめられながら、頬を撫でられ、彼女の親指が唇に触れれば首筋から唇を離す。愛おしそうにしているのをわかっていながら、言葉でイジメて腰はこちゅんと奥にぶつけて答えさせない)   (2015/5/9 21:47:54)

レオン♀キマイラな、なんでもない(それ以上は言わないし言えない・・・これはこれで私なりの意地悪なのだ)あっ・・・あぁぁ・・い、イキそう・・・いくっかも・・・   (2015/5/9 21:51:23)

銀城 夜♂八咫烏……そっか(無理には言わせない、本当に言えないのであればいつか言える時をまとう)はぁ、ん……んっ!お、俺もそろそろ……は、ぁう!   (2015/5/9 21:53:32)

レオン♀キマイラ一緒・・・一緒にいこ?(きゅぅ・・・と締め付ければ一緒に、という言葉と共に互いの絶頂を迎えるために激しく、強くしていく)あっあぁっ!!夜っ中で・・・っ   (2015/5/9 22:00:32)

銀城 夜♂八咫烏はぐっ……うんっ…!(今までの中で一番強い締めつけにソレを震わせながら、激しく強く腰を突き入れて奥までしっかりとぶつける)は、ぁっんっ……いいよ、全部注いであげるか……らっ!うぅうっ、もう限界!ああぁ!(体を大きく震わせれば、彼女の抱きしめながら下に押し付けて彼女の奥めがけて精を吐き出していく)   (2015/5/9 22:04:23)

レオン♀キマイラ私もッ我慢・・・できないっ!!(イクという感覚、研ぎ澄まされ、激しく迎えた絶頂の中・・・思わずした行動は唇を重ねて舌を強引に絡めること、膣内の奥に流し込まれる精を逃がすまいとしながらも唇ははなさないままだ)   (2015/5/9 22:07:08)

銀城 夜♂八咫烏んぐっ!?(彼女のとっさの判断に驚きながらも、唇を奪われ彼女に舌まで絡め取られるとビクッと腰を震わせながら一滴残らず注ぎ込んでいく)   (2015/5/9 22:10:13)

レオン♀キマイラふーっ!ふーっ!!(唇を重ねたまま息を切らし繋がったまま私は・・・理性を取り戻す、唇を離せば嬉しそうに)嫌なこと、忘れられたかな?   (2015/5/9 22:18:00)

銀城 夜♂八咫烏んっ……!!(唇を重ねたまま、ゆっくりと息を落ち着けるも理性はなかなか戻らず、唇を離せば少し名残惜しそうに)うん、おかげで……えへ   (2015/5/9 22:20:07)

レオン♀キマイラふふふ・・・よかった(くてぇ・・・と相手によりかかれば、そのまま暫く密着していようか・・・それにしても心地よかった)はふ・・・【こんな感じで〆させてもらいまする!】   (2015/5/9 22:27:41)

銀城 夜♂八咫烏……うん(寄りかかってきた彼女を支えれば、二人でそのままお湯に浸かって体を密着させて温め合う。……気持ちよかった)ふぅ……【こちらもこれで〆です!ありがとうございました!】   (2015/5/9 22:30:37)

レオン♀キマイラ【お疲れ様でした!】   (2015/5/9 22:33:22)

おしらせレオン♀キマイラさんが退室しました。  (2015/5/9 22:33:27)

銀城 夜♂八咫烏【お疲れ様でしたー♪】   (2015/5/9 22:33:39)

おしらせ銀城 夜♂八咫烏さんが退室しました。  (2015/5/9 22:33:42)

おしらせクウラ♀クラーケンさんが入室しました♪  (2015/5/10 20:10:35)

おしらせレオン♀キマイラさんが入室しました♪  (2015/5/10 20:10:58)

クウラ♀クラーケン【いらっしゃいましー、先にどっちから書きましょっか―?】   (2015/5/10 20:11:29)

レオン♀キマイラ【イカちゃんを釣り上げるところからいきますので、自分が先で!】   (2015/5/10 20:12:09)

クウラ♀クラーケン【はーい、よろしくですー!(笑)】   (2015/5/10 20:12:30)

レオン♀キマイラ(釣り、それは人生だと言うものがいるらしいが・・・実際はどうだか知らん。しかし心地よく打ち寄せる波音と共に浮きが沈むかどうかの駆け引きが実にスリリングで楽しく思えてきた・・・そんな私が飛びながら沖で釣ろうとしているのは、イカだ)やはりイセエビでは中々つれないか・・・?   (2015/5/10 20:16:02)

クウラ♀クラーケン………。(なに、あれ。 なんか、エビが不自然な泳ぎ方をしている。海中でそれを見たならば目を細め。…自分の帽子をそうっとそのエビに絡ませてはぐいぐい引っ張ってみたりして。さあ、つれましたよー、なんて。なんか悪戯したくなりました。連れたのは、変に艶やかな帽子。釣れたなら、そのまま海面に出て、その相手に言ってやるのはこの一言。)………なにしてんのよアンタ。(の、一言。大魚でもあんなの不自然すぎるわ。なんて言ってやって。)   (2015/5/10 20:19:35)

レオン♀キマイラん(ピクピク、と動く浮きに素早く釣り上げてみれば・・・帽子が釣れた)不法投棄とは感心しないなクラーケン(はぁ・・・と溜息をつきながらも、もう一度イセエビを、今度は浮上した相手の目の前に垂らしておく)陸に一度上がれ、話がある   (2015/5/10 20:22:31)

クウラ♀クラーケン(腕を組んで首を傾げた、目をほそめ、その垂らした様子に…んー?と首を傾げ。)そんな不自然な「餌」を投げ込むのがいけないでしょうに。……話ならここで十分でしょう、私貴女に用事なんてないもの。(と、漏らす。わたしは貴女の事を知らない、話もないのだから、………でも。)……搾ってほしいなら、良いけれど?(そう、首を傾げて聞いてみる。ゆらり、ゆらり、触手を揺らそう。同じ種族だろうと国だろうと関係はない、自分は群れること自体好んでいないし、自分自身が良ければそれでいいから。)   (2015/5/10 20:25:32)

レオン♀キマイラ陸に上がれッ(次に言ったのは同じ事の繰り返し、しかし明確な敵意をむき出しで首から頬に至るまでの血管が浮き出てくる。それだけ怒っている証拠なのだろう・・・釣り餌だけを投げて自分はさっさと陸に向かう・・・砂地に着けばゴキゴキ、と指を鳴らしていく)   (2015/5/10 20:27:31)

クウラ♀クラーケンいーやー、って言ってるじゃない? 明らかぶん殴られそうじゃないの、わざわざ行くわけないじゃない。………意地でも引きずり出してみたら?(なんて、くすくす漏らそう。貴方、キマイラだかなんだか知らないけど、飛べるんでしょ?なんて、漏らして。彼女が日本の為なんて考えられないし、こうにも敵意を向けられるのかは知らないけど…やるなら、やるつもりで。)  【あ、バトルこのまま開始するなら、ダイスの先攻譲りますので、ロルの後2d6お願いなのですー】   (2015/5/10 20:32:10)

レオン♀キマイラなら・・・陸地から引き上げてやる(背中から生やすのは無数の尾、さらに生え、絡み合い強固な縄となりながらもそれは編み込まれていき・・・生きた縄としてクウラのいる場所へと放たれる)貴様だけは承知せんぞクウラァ!!   (2015/5/10 20:34:25)

レオン♀キマイラ2d6 → (6 + 2) = 8  (2015/5/10 20:34:29)

クウラ♀クラーケン2d6 → (1 + 3) = 4  (2015/5/10 20:34:34)

クウラ♀クラーケン【ぎゃうーん、ロルしますのでおまちをー…!】   (2015/5/10 20:34:49)

クウラ♀クラーケン…………げ。(やっぱり、やっかいだった。あのままにげりゃよかった。縄が一気に自分のまわりに投げ込まれては、生きた縄は…自分を包んだか。)ちょ、なによ…アンタに何したってーのよ!(いきなりの激昂に苦笑しつつも、無数の尾が合わさる縄…触手の先が水を噴出す。それは水圧のレーザー。上手くいくなら、そのレーザーが尻尾の縄を斬るか、果たして…?)  【おそくなりましたー…!】   (2015/5/10 20:45:00)

クウラ♀クラーケン2d6 → (6 + 5) = 11  (2015/5/10 20:45:04)

レオン♀キマイラ2d6 → (5 + 2) = 7  (2015/5/10 20:45:20)

クウラ♀クラーケン【数字がひどい…!】   (2015/5/10 20:45:34)

レオン♀キマイラやかましぃ!!貴様のせいで・・・貴様のせいでぇえええええ!!(ぐぐぐっと引っ張りながら、突如として噴出すレーザーは縄を切る。ある程度近づかせることはできたが・・・射程も地形的優位もまだあちらが有利だ・・・しかも斬られた箇所にも痛覚がある為大ダメージだが・・・それでも手を緩めることはできない・・・切り口から次は無数の肉食獣の首を生やし噛み付きに向かわせる。こいつだけは絶対ゆるさんと、狙うは両肩!噛み付いたのならまた引き揚げてくれる!!)   (2015/5/10 20:49:18)

レオン♀キマイラ2d6 → (2 + 2) = 4  (2015/5/10 20:49:41)

クウラ♀クラーケン2d6 → (2 + 1) = 3  (2015/5/10 20:49:48)

クウラ♀クラーケンなに!私なにしたのよ!?わけわかんないんだけど!?(日本を海に沈めるとは…関係がないと思う。引っ張られたけど尻尾を切って海に落ちた自分、そのまま海面に上がると。自分の肩にその、犬のような何かの、首。目をまるめ、触手で1つは叩き落としたけど、もう1つは右肩に)ぎ……!(噛まれ引き上げられ、砂浜へ。)ッ………なん、なの…!(指をさすなら複数の触手、先ほどの水圧のレーザーを。複数の触手が数発彼女に向けてはなたれて――――。)   (2015/5/10 20:54:29)

クウラ♀クラーケン2d6 → (1 + 5) = 6  (2015/5/10 20:54:32)

レオン♀キマイラ2d6 → (1 + 5) = 6  (2015/5/10 20:54:59)

クウラ♀クラーケン【同じ数字なので、もう一回!】   (2015/5/10 20:55:15)

クウラ♀クラーケン2d6 → (5 + 3) = 8  (2015/5/10 20:55:16)

レオン♀キマイラ2d6 → (6 + 4) = 10  (2015/5/10 20:55:38)

クウラ♀クラーケン【レオンさん怒りの猛攻!(笑)】   (2015/5/10 20:55:56)

レオン♀キマイラ貴様だけはぁあああああああ!!断じて許さんぞぁああああ!!(水圧のレーザーを回避しながらも触手の一本を掴み、そのまま力任せに引き寄せ、相手の腹部を盛大に殴らせていただく。その瞳は殺意というよりは狩人のような目だ。サメや獅子のような、生意気な獲物に対しての眼を輝かせながら唸りをあげる)がるるるるるるっ!!   (2015/5/10 20:58:22)

レオン♀キマイラ2d6 → (6 + 4) = 10  (2015/5/10 20:58:34)

クウラ♀クラーケン2d6 → (6 + 3) = 9  (2015/5/10 20:58:44)

クウラ♀クラーケン【レオンさんのかちー!(笑)】   (2015/5/10 20:58:54)

レオン♀キマイラ【やったぁあああああ!!   (2015/5/10 20:59:20)

レオン♀キマイラさぁ、どうしてくれようかぁ このイカちゃんはぁ   (2015/5/10 21:00:02)

クウラ♀クラーケンえ、ちょ。(こいつ、マジだ。マジで殺る気だ。力任せに引き寄せられ、目を丸くしちゃうまま、されるがままに…唸りを上げながら何度も何度も、腹部に打撃を与えられた。)が、は……。(何度もサンドバックにされる中、嗚咽をもらしながらも…意識が飛びそうになりながらも砂浜に沈んだか。びく、びく……突然の猛攻に抵抗もむなしく、うつぶせに倒れこんで…。)  【好きにしてあげてくださいましー(笑)】   (2015/5/10 21:01:50)

レオン♀キマイラふしゅぅ~~~っ!(ある程度してから砂浜に投げ捨てれば強引に覆いかぶさる髪の毛を掴めば意識があるのかどうかの彼女の唇を奪い・・・吸い始める。妖気をだ)んぐ・・・んぐっ!!   (2015/5/10 21:03:26)

クウラ♀クラーケンうぐ。(砂浜に投げられ、覆いかぶさられたなら…髪をつかまれる。痛い、ちょい、痛い。そのまま唇に吸い付かれるなら、脱力感―――。)ん、ぐ……!?(吸うその妖気はきっと甘く、美味なるものだろうか。目を丸くし、必死に彼女から身体を引き離そうと、両手は彼女の顔をぐいっと、押そうと…。この、離れなさいよ!)   (2015/5/10 21:07:32)

レオン♀キマイラ(妖怪として活動できる分だけの妖気を残してやる・・・抵抗しようとするコイツにはイラッときて拳を作り秘所に近づけていく、こいつの膣に愛しいロリショタが餌食になったかと思うとなんと忌々しいことか!!クラーケンの持つ元々のぬめりを借りて下着もろともぐいぐいと押し込もうとする・・・一度唇を放せば)なんだ、私のロリショタを手篭めにしておいて自分が手篭めにされるのは嫌か?なら存分に手篭めにし、存在を保てる分だけの妖気以外吸い尽くしてくれるッ!!   (2015/5/10 21:10:46)

クウラ♀クラーケン(おしこまれる何か。本当になにかわかんないけど、すごく大きい何か。目を丸目ていたなら、唇が離れ…その言葉に。ポカン。)………は、はぁ!?(私のロリショタ!?)何!?なによ、アンタの子供なんか知らないし、アンタに子供がいるかどうかも知らないけど、何、アンタ子供がいたわけ!?(しったこっちゃねーわよ!と言ってやった。仮に、居たとしても搾ってやるし自分とは関係ない、が、「私の」と言うあたり彼女の子供を絞ってしまったのかと勘違いしたのでしたとか。)   (2015/5/10 21:14:38)

レオン♀キマイラ私の子ではない!私は小さい男の子や女の子が大好きなのだ(覆いかぶさったまま相手の胸を鷲掴みにしてみれば)それを貴様、私が手を出した後ならいざ知らず・・・私よりも先に美味しく頂くとは度し難い・・・!!(服を引き裂きはじめれば相手を徹底的に恐怖させ、怯えさせ、そして抵抗できぬよう辱めてやろう・・・下半身の部分を破りとれば触手を一本掴んで・・・・強引に押し込んでいく)こんな風に触手をねじこんでいたのだろう?なぁ!?   (2015/5/10 21:18:32)

クウラ♀クラーケン…………いや、それ。(服を破かれつつも、苦笑してしまった。なんと、いうか。)……いやそれ、それアンタがロリコンショタコンなだk(ぬぷぅ)んぁっ?!(言うことも許されないと言うように、自分の触手を自分の中に捩じ込んでいく。ぬるぅっとした触手が、ふわっとした、収縮性がある自分の中に、捩じ込まれ。)ん、ぐ…アンタが、さっさと、犯らないからで、しょ…!(びく、ん…。膣も尻孔も、感じやすい中ではあるのか…震えながらも、彼女に声を漏らし。)   (2015/5/10 21:21:48)

レオン♀キマイラ触手全部・・・まずは貴様の媚薬を貴様自身に流し込んでやるっ!!(次々と触手を掴んでいけば膣内にねじ込み、押し込み・・・媚薬を出すようにと絞っていく、そしてさっさと犯さないからだと言われそうになれば再度妖気吸引開始、さぁ精々あがいて見せろ泥棒イカ!)【お風呂はいってきますー】   (2015/5/10 21:24:51)

クウラ♀クラーケンひぎっ!?(媚薬を流し込まれ、ぶるうっと震え上がり…再度、妖気が吸い取られる感覚。力が、弱まっていく―――?)……い、いみ、わかんない…っ。(そう漏らすけど、この陸地の上じゃ触手がうねっても移動できないし、覆いかぶさられる中、押し返しても…逃がされないのは見えている。)あ、ぁっ……?(ぞ、くんっ。震えながらも、胸元、その先端は勃起し…ぷくっと甘い妖気たっぷりの母乳こそ、漏れ始め…愛液も、たらたら、と。)  【はーい。】   (2015/5/10 21:28:37)

おしらせクウラ♀クラーケン.さんが入室しました♪  (2015/5/10 21:34:37)

クウラ♀クラーケン.【みすみす…!】   (2015/5/10 21:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオン♀キマイラさんが自動退室しました。  (2015/5/10 21:45:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クウラ♀クラーケンさんが自動退室しました。  (2015/5/10 21:48:38)

おしらせレオン♀キマイラさんが入室しました♪  (2015/5/10 21:48:47)

クウラ♀クラーケン.【おかえりなさーい】   (2015/5/10 21:49:14)

レオン♀キマイラ【さぁお仕置きの続きだー♪】   (2015/5/10 21:49:31)

クウラ♀クラーケン.【わーい、お手柔らかにー♪←】   (2015/5/10 21:49:47)

レオン♀キマイラどうしたクラーケン、西洋で海魔と恐れられ続けたお前が随分とか弱いじゃあないか(今の状態でようやく弱り始めたか、やはり相当の力をつけていたようだが)ふん、乳首勃起させて愛液漏らして・・・ほしいか?これが(ジッパーを下ろし、ぐぐっ・・・と逞しくそそり立つ逸物を生やしてみれば弱っている彼女に見せ付けるようにしてみせる)   (2015/5/10 21:52:20)

クウラ♀クラーケン.る、さいわ…よ。(ぶる、ぶる。我ながら、己の媚薬には参ったのか、震えながらも彼女を睨んだ。その、言葉…そしてジッパーをおろし、たくましいその肉棒に目を細めたなら。)………しゅみ、わるいわ。(そうもらし、触手で…ぬるっと彼女の肉棒をゆったり、撫でていて。言葉と行動が裏返しのように、ぬったり、ゆったり…その肉棒を撫でていて…。)   (2015/5/10 22:02:00)

レオン♀キマイラ取り込んで我が物とスルお前にだけは言われたくないな(触手で触れられればその触手を掴み、また膣の中へ・・・ただで触らせるわけがない。ひたすらに胸を揉みながらも決して乳首には触れない指、今までロリショタはたっぷり壊されたんだ。私は精神を半壊させて二度と逆らえなくしてくれる   (2015/5/10 22:04:55)

クウラ♀クラーケン.(触手をつかまれたまま、お胸を触られ、揉まれたままに…震えよう。)く、ぅ。(ぞくん。)なに、よ…せいぎの、みかたにでも、なったつもり…?(震えたこえ、そろそろ呂律も回らなくなってきた。はあ、はひ…息を漏らし、舌を、垂らし始めた。唾液こそ、頬から垂れて…すっかり媚薬が回ってきたかもしれない。)   (2015/5/10 22:10:10)

レオン♀キマイラ正義の味方?私は子供の味方だ西洋も日本も知った事か・・・そして貴様はロリショタを犯した・・・私より先に、だ。仕置きされるには充分すぎる理由だな(少しだけ、相手の舌がぎりぎり届かない距離まで一物を近づけてなお胸を揉み続ける)欲しいか?これが   (2015/5/10 22:13:12)

クウラ♀クラーケン.(最後のが無ければかっこよかったのに、と思いながらも…)はぁ…ッ。(お胸が揉まれ続け、もじつく。舌が届くか届かないかの距離、近づけられたなら…彼女の先端に自分の吐息がかかるかもしれない。)………。(ぶ、る。)………ほしい、です。(は、ぅ…。)   (2015/5/10 22:17:42)

レオン♀キマイラ聞こえない、いらないなら・・・戻すか?(少し唇から遠ざけてそう言いながらついには胸からも手を放す・・・ここまで興奮させておいて、という状態を逆に楽しみながらもお仕置きと調教は進んでいく)欲しいなら情けなく請うことだ。しっかり聞こえるようになぁ?   (2015/5/10 22:21:45)

クウラ♀クラーケン.ぁ……。(遠ざけた彼女、胸からも手を離される。普段なら、調子に乗るな、なんて言いたいけど……けど。目を細め、震えたまま、動けないままに、漏らす。)おねがい、します…。(媚薬の所為か、弱弱しく、小さく、でも、しっかり、告げて―――。)貴女の、たくましい、おちんちん…この、負けたイカに、ご慈悲をくださいましぃ…。おちんちん、おくちに、ほしい、です…♪(と、そう息を漏らしたままに…はあ、はうっ…。)   (2015/5/10 22:28:11)

レオン♀キマイラ・・・(念のため背中から生やした触手で両手を縛り、一度どいてやれば空いてる手で顎を持ち上げて)今から私のペットになるか?誓うな?(そそりたつ逸物をまたギリギリのところで止めて焦らしていく、不意にしゃぶられないように頭を抑えて)ふふふ・・・   (2015/5/10 22:30:43)

クウラ♀クラーケン.(両手を束縛されたなら、「くぅん♪」なんて、甘い、声。顎を持ち上げられて…その言葉に一瞬、目をきらめかせたかもしれない。)………はぁい、なります…ぅ。……お名前、教えてください、まし…♪(そう、漏らそう。自分は彼女の事を知らない、知らないから、どう呼ぼうかもわからないから…。なぜか、何故か、表情は…とても嬉しそう?)   (2015/5/10 22:33:14)

レオン♀キマイラレオンだ、クラーケン(名を名乗ればやっと唇に触れさせて見つめる、自分が女であれど顔だけ見れば美青年だといわれている以上はこうすれば堕としやすいのも知っているのだ)しっかりと覚えろよ・・・いいぞ、しゃぶれ   (2015/5/10 22:35:40)

クウラ♀クラーケン.ふぁ、あい…♪(唇に触れるそれ、ならば…あむっとその先端にゆっくりキスをして、啄む。熱く滾ったそれをそうっと、彼女の逞しいそれがいくら長かろうと。)…………♪(ぬぷぅぅぅ。根本までしっかり、喉元をきゅっと締め上げて彼女の肉棒を咥えてみせて…にゅ、ぷり。彼女に自分の口の具合を確かめさせるようにそのままの格好のまま、上目づかいに見つめたなら…唇で根元を、あむ、あむ。触手は、彼女を、愛しげに…腰をゆったりなでつつも、彼女を見つめていようか。ぬるっとした、生暖かな感覚を肉棒に与え―――。)   (2015/5/10 22:42:41)

レオン♀キマイラん・・・中々どうして(喉奥まで咥えられた逸物・・・わざとらしく少し抜こうとしてみながら相手の表情を見つめる・・・少しずつ抜くような素振りを見せた後)心地いいさ・・・、でももっとだ。折角褒美をやっているんだ。私をイカせてみろ   (2015/5/10 22:46:54)

クウラ♀クラーケン.んん、んむ……。(その言葉に目を細め…唸る声。肉棒を咥えたままに震える声は、その肉棒に響いただろうか。喉奥で亀頭をきゅうっと締め付け、ちゅ、ちゅうっと吸い付いたなら首を上下に振ってみせようか。)ん、む…ん……ぅ♪(熱く滾るその肉棒、吸い付きながら…彼女の背中に触手を巻き付かせ、抱きしめるように。だって、両手ふさがってるんだもの。)   (2015/5/10 22:54:12)

レオン♀キマイラ(肉棒をくわえ込み、何かを言いたげに唸る声・・・不服の意か?それとも肯定か?触手の一本を掴んでは見せ付けるように舌を這わせてみる・・・ふむ、媚薬効果のある液体の味・・・・そこまで悪くない)   (2015/5/10 22:57:56)

クウラ♀クラーケン.(触手にそこまでの快楽を感じない、自分。でも…見せつけるように舐めあげる、触手…。その先端から、たらたらと…彼女が美味しく感じるように。甘い甘い、媚薬液を漏らす。)ふ、ぅ……♪(喉と、頬の裏も使って、彼女の肉棒をご奉仕する自分。もう少し、激し目に上下に…顔を振ってみせて…。)   (2015/5/10 23:00:15)

レオン♀キマイラん・・・ぁぁ(少しずつ激しくなってきた奉仕に頭を掴み・・・自分から腰を降り始める。喉奥まで突っ込み出し入れを繰り返していく・・・次第に身体は火照っていき優しく甘く頬をなでれば)欲しいか?なら・・・喉奥で出してやろうか?   (2015/5/10 23:05:49)

クウラ♀クラーケン.(頬を撫でられながらも、頭をつかまれつつ腰を振られる自分。ぬぷ、ぬぷん。)ん、んん……♪(収縮可能なお口の中、目を細めたままに、欲しいと言うように、何度も何度も吸い付き…彼女の腰を抱き締めたままに、声を漏らす。優しい撫で方に、息が漏れて…。)   (2015/5/10 23:13:08)

レオン♀キマイラいいだろう(優しく頬をなでれば、こみ上げてくる高揚・・・頭を両手でしっかり掴めばまだドロドロの精液を彼女の喉奥までしっかりと流し込んでいく)んっくぁ・・・、全部飲み干してみろ(息はまだ正常だ・・・問題は精液の量だ。普段ならこんなに出ないのだが・・・媚薬効果なのだろうか)   (2015/5/10 23:17:02)

クウラ♀クラーケン.んぐぅぅ………!(しっかりとつかまれる両手、頭を固定されたなら…目をきゅっとつむって、そのどろっとした精液を喉から、受け止め、飲み込んで…。)っ…………♪(おいしい、そう言う様に目を輝かせ…出しつづける彼女の精液、漏らさない様に…接合部を、お口をすぼめていよう。頬を膨らませながらも、精液を、ご、くん。放さない様に、ちゅうちゅう吸い付きながらも、腰に巻き付く触手…。)   (2015/5/10 23:22:28)

レオン♀キマイラふぅ・・・ぅ(しっかり出し終えれば触手をほどきながら抱き寄せる、先ほどまで攻め続けていたとは思えぬほど情熱的かつ力強くだ)さぁ、クラーケン?私の愛しいペット・・・次はどうしてくれようかな?(勿論これで終わる訳ない・・・調教を続けどうにかこちらの管理下におけば私としても仕事がしやすい・・・お姫様抱っこをして私の暮らしているアパートまでもっていこうか)道中キスは許すが胸や秘所には触るんじゃあないぞ(その後、レオンの部屋から悲鳴とも喘ぎともいえぬ声が聞こえたのは言うまでもないだろう)【ぐぬぬ、眠気が強いのでこのあたりで堕ちますorzお疲れ様でしたぁ!!】   (2015/5/10 23:29:33)

クウラ♀クラーケン.【お疲れさまです、うーんと、持ち帰りは勘弁なので、ちょっと変えて私も〆ロルしてもいいですん?】   (2015/5/10 23:30:14)

レオン♀キマイラ【了解ですん!】   (2015/5/10 23:30:26)

クウラ♀クラーケン.【申し訳ないです、先に寝ててもらってもいいですからねー?】   (2015/5/10 23:30:42)

レオン♀キマイラ【了解ですん・・・・zzz】   (2015/5/10 23:33:37)

おしらせレオン♀キマイラさんが退室しました。  (2015/5/10 23:33:43)

クウラ♀クラーケン.(抱き寄せられ、る。その抱き方、ありがたいし、嬉しいけど…ちょっと。ほんのちょっと、勘弁。愛しいペット、そう言ってくれるのは嬉しいけど、けれど…それは無理。)………ごめん!(ぶっしゅー、っと彼女の顔にスミをぶっかけ、一気に海面へと飛び込み、逃れただろうか。………連れて行かれたら、自分のしたいことができないもの。その晩は、色々、大変でしたとさ、ちゃんちゃん?)   (2015/5/10 23:41:16)

おしらせクウラ♀クラーケン.さんが退室しました。  (2015/5/10 23:41:19)

おしらせ赤月流美♀死神さんが入室しました♪  (2015/5/11 20:12:49)

おしらせユウキ♂オーガさんが入室しました♪  (2015/5/11 20:13:30)

ユウキ♂オーガ【お待たせ―、続きってことでまってますん!】   (2015/5/11 20:13:47)

赤月流美♀死神【了解です!書き出しますね~)   (2015/5/11 20:14:01)

ユウキ♂オーガ【はーい!】   (2015/5/11 20:14:46)

赤月流美♀死神(パサリ、急に夜風から素肌を遮断してくれる感覚に気づくとそこには自分のものではない、彼の上着をかけてもらっていた。しかし、助かった水浸しで夜風は肌に刺さり体温を著しく低下させる、死神だからもともと少し体温は低いのだけれどそれでも何ら人間と変わらず寒いという感覚はある)……ちょっと、苦しいかな(普通に呼吸ができているものの、どれほどの量の水を飲んでしまったのかは自分でもわからない。しかし、息をするごとに上がってきそうな水の感覚にかなり飲んでしまいそれが肺のほうまで入ってしまっているのはよくわかり、呼吸も細々としていて息がうまく通っていない)   (2015/5/11 20:18:42)

ユウキ♂オーガ(上着をかけた自分、………苦しいなんて言うなら目を細め、辺りを見回そう。ちょっと遠いけれど、と漏らしつつも自分はそうっとしゃがみこんで…背中を見せていよう。)……僕の家が少し向こうにあるんだ、身体。暖めないと。…君の家のが近いなら送るけど、動かな。(と、聞きながらも、振り向きながら見つめよう。近くの建物で…今の季節、暖房なんてそうそうかけてる場所なんか無いだろう。家に戻って、処置してあげたいところ。………最悪、自分の背中に吐いても仕方ない。そう思う自分は、そんな提案を。……逃げ道じゃないけど、否定こそしたかったら出来るように、背中を向けたままで。)   (2015/5/11 20:28:57)

おしらせ赤月流美♀死神さんが退室しました。  (2015/5/11 20:29:42)

おしらせ赤月流美♀死神さんが入室しました♪  (2015/5/11 20:29:44)

ユウキ♂オーガ【おかえりなさいー!】   (2015/5/11 20:29:56)

赤月流美♀死神【ただいまです。すいません、パソコンが不機嫌になったので】   (2015/5/11 20:30:20)

ユウキ♂オーガ【パソ子「もう、しらないっ」←】   (2015/5/11 20:31:20)

赤月流美♀死神(少し体を震わせながら、顔色を悪くしていると自分の前に背中を見せながらしゃがんでくれた彼……まるで、おぶると行ってるように思え)ごめん、めいわ、くかけて……家、お屋敷だから遠い(こちらに出てきてから、とりあえず日本陣営の屋敷に住んでいるためここから、少し距離がある。いつもなら帰れるけど、今のままで帰れば間違いなく足が止まり動けなくなる自分が見えていた。人様に迷惑をかけてる自分が情けなくなりながらも這いずると彼の背に少ししがみついた……)   (2015/5/11 20:34:34)

赤月流美♀死神【もぅ、すぐそうやってひねくれて】   (2015/5/11 20:34:47)

ユウキ♂オーガん、しょ。(水にぬれた彼女、普通の女性よかずっしり感じたけど、……大丈夫、重い類に入らない。しがみつく彼女の脚をしっかり持って、おぶってあげよう。まだ、自分の体温があるから、マシかな…?)……知り合い相手がこんなに震えてるのに、迷惑なんて思わないよ、だから…気分悪くなったら、言ってほしいな。(その時は降ろして休憩させてあげようと思う。そう漏らし、なるべく振動が来ない様に歩こう。身長が身長だからか、彼女にはちょっと高めの景色が見えるかもしれなくて。………。)………僕が知らない間に、色々大変だったみたいだね。(と、漏らしながらも、ゆたりと、歩こうか。)   (2015/5/11 20:39:56)

ユウキ♂オーガ【パソ子さんとPLさんのいちゃいちゃか…売れる!←】   (2015/5/11 20:42:26)

赤月流美♀死神んっ……(彼の背中にしがみつきすぐに脚を持ってもらいおぶってもらう。重くないだろうか、そんな心配をしながら彼の背中から感じる体温が心地よくてつい頭を背中に当ててしまう)……ユウキ。うん、ありがとう……(本当にいい人と出会った。少し前に知り合ってそんなに時間もたっていないのに助けてくれた彼、すごく感謝しながらいつもより高めの景色を見ている)………日本陣営の顔に泥を塗った。私は……(ゆったりと歩いてくれてるためか、気分は少し良く口を開くとそう言った……)   (2015/5/11 20:44:45)

赤月流美♀死神【売れないですよ?!←】   (2015/5/11 20:45:05)

ユウキ♂オーガ(ありがとう、その言葉に目を細めつつも笑みを浮かべていよう。…辺りは、瓦礫こそあったけれど…ここらの被害はまだ小さいのかもしれない。やじうまが来る前にさっさと離れたなら、あとは…速度を少し落として。ゆったり、おぶって歩こう。どういたしまして、なんて小さく彼女に伝えつつも、ゆったり。)ん……?(そう、彼女の漏らしてくれた言葉にちょっと考えた。何があったか、深く聞いてないままの言葉だったから。)僕はあまり、深く組織にかかわってないから、あまり言えないけれど。……僕は誰も思わないと思うなぁ、よほど嫌な奴じゃなければ。流美は頑張れない人じゃないんだから、そう思ってる妖怪はいないと思うなぁ。(と、漏らそう。傷だとか、破けてる場所とか見れば…何かと戦ってたであろう彼女。そんな、悔しそうにしてる…声だけでも感じるそんな感情。そんな彼女を攻める人なんかきっと、妖怪はきっと、居ない。いたとしたら、相当心無い妖怪だと思うからこそ。そっと、漏らそう。ゆっくり、歩きながら――――。)ごめんね、あまり状況知らないのに。(なんて苦笑したりして。)   (2015/5/11 20:51:47)

ユウキ♂オーガ【じゃあせめて薄い本を分厚く…←】   (2015/5/11 20:53:44)

赤月流美♀死神…………(おぶられながら、あたりに落ちている瓦礫や救助員を見れば無意識に彼の背中の服を握ってしまう…………やってしまった、私が負けたばかりに人々に被害を負わせ迷惑をかけた。)んっ……(その現場を抜けてまた、速度を落とす彼がどう致しまして、とつぶやけば少し嬉しくて柔らかい笑顔を浮べようか)うっく……くっ。私が私が……負けなければこうはならなかった。それにくわえ、八咫烏をこちらに引き戻すことにも失敗……私は何をしているのか、あの方たちの力になるつもりがこれではとんだお荷物だな……悔しいよ(彼にかけられた言葉を聞けば声を震わせながら、人前ではあまり出さない泣き声のような声で喋る。相手を信用してるからこそ見せる一面であり、本当に悔しかった。ちょっとでもいい結果を報告して日本陣営の力になろうとしたのにそれが返り討ちに終わったことが悔しくてたまらない様子で)いや、ユウキがいてくれて助かった……(彼が漏らした謝罪と苦笑を見れば、首を振って少し微笑んで見せる)   (2015/5/11 21:00:27)

赤月流美♀死神【何ら変わってないよ?!←】   (2015/5/11 21:00:54)

ユウキ♂オーガ(ゆったり歩きながら、その言葉を聞いていよう。……やっぱり、何かと戦っていたようだ。そして、その「八咫烏をこちらに引き戻すこと」と言うあたり…関連してることなのかわからないけれど、……やろうとしたことがことごとく上手くいかなかったらしい。自分の欠点を見抜くほどの達人が、悔しそうに漏らす姿を見られないけど、今は…そっとしておこう。でも、少し黙ったところで、小さく、返そうか。)ん…流美の役に立ってるなら、僕も嬉しい。………こういう事、知ったうえで行動しない妖怪がいるっていうのも聞いたことがあるし…行動に移す流美はすごいよ。参戦は、僕は出来なかったから…その分こんな形になっちゃうけど、君を助けられてるなら嬉しいかな…?(そう漏らし、苦笑しようか。実質、助けてると言うけど、負傷する彼女を救う事にはあまりなってない気が気がしたから…もう少し早く、あの場所にいたらと思うと、少し歯がゆくて。……もうすこしで着くよ、と、住宅地を少し歩いてから、漏らそう。あれ、案外近かったかもしれない。)   (2015/5/11 21:11:49)

ユウキ♂オーガ【おかしいなぁ…(アリー?)(笑)】   (2015/5/11 21:12:08)

赤月流美♀死神(彼の背中ですこし本音を漏らすこと少し、息を落ち着けると小さく一言だけ呟いた……これが今一番自分の思っていること「テロリストもいいところだ……」その言葉は自分への戒め。守るどころか、破壊した…意図したわけではなかったがそれはもう変えようのない事実、そういう意味もあってテロリストと自分を呼んだ。そうすれば、少し黙り込んでいた彼から言葉が帰ってきた……)助かってるさ、ユウキが来てくれなかったから私は今頃そこらへんで倒れ息もできないまま二度と地に足付けることはなかっただろうし……。(苦笑する彼に笑顔で返しながら背中にしがみついて静かにしている。……それから数分、もうすぐ家に着くよと言われればうん、ありがとうと返す。背中で黙っているのは彼の心を察しているからかは定かではない)   (2015/5/11 21:20:01)

赤月流美♀死神【むしろ、内容量増えてますよ!←】   (2015/5/11 21:20:28)

ユウキ♂オーガ(かぶってなかったら、彼女の背中をそうっとさすってあげてたかもしれない。尻尾がもしある妖怪なら、おぶったまま背中をさすってあげられていたかもしれない。どっちでもできない状況、だから…。)……そんなことないよ。(って、小さく返すだけにしていよう。余計なことを言うのは、彼女を更に追い込むだけ。そう思うから、それ以上は言わないでおこう。自宅、アパートの一室。片手で彼女のお尻(不可抗力です、はい)を支えて、もう片手はポケットに入っている鍵を取り出し、ドアを開けよう。)……流美がもう見られなくなるのは嫌だから、それなら、良かった。(そう、小さく漏らした後に…。)着替えがある、わけないかぁ……うーん。(彼女、着替えるか何かしないといけないと思う。それなりに、あまり無駄なものがなさそうな1人部屋。玄関の近くの脱衣所、そのドアを開けて…マットに彼女を降ろそうと、しゃがもうか。ここ、座って?と。)   (2015/5/11 21:30:19)

ユウキ♂オーガ【需要あるからいいじゃないですか!←!?】   (2015/5/11 21:30:30)

赤月流美♀死神……ありがとう(自分もこの言葉しか出ない、だからそういうと静かに彼の背中にしがみつきながらついたところはアパートの一室の前、彼の家だと理解すると片手でお尻を支えられながらドアが開くのを待つ。手に関しては不可抗力なので何も言わないというより、少し安心したのかもしれない)なんとか、おかげで生きることができそう(微笑みながらそういうと、そっと彼の頭を撫でた……)あぁ、着替えはいいよ……ドライヤーがあればそれで(男性の部屋だ、そんなところに女性用の着替えがある方がおかしいと思ってたので着替えがないと言われればそう言って首を振る。そして、おぶられながら脱衣所に案内されるとそこに敷いてあったマットの上になるようにおろしてもらい、背中から降りればマットに乗る)   (2015/5/11 21:37:49)

赤月流美♀死神【需要の方が皆無ですよ!←】   (2015/5/11 21:40:55)

ユウキ♂オーガ大げさだなぁ。(なんて、生きることができたと言う彼女に笑いながら、頭を撫でられたなら…目を細める。少し、照れたのか…笑ってごまかしていたかもしれない。降ろした後、首を振るなら…ちょっと、困ったように。)それはさすがに風邪ひいちゃうよ、……んー。(なんて漏らすなら、彼女を一旦そこに置いたままに…小走りに自分のタンスへ。ぱ、ぱ、ぱっと取ったものは、大きいけれど、薄い衣服とバスタオル。パジャマじゃないけど、長袖に長ズボン。)ドライヤーはそこ(脱衣所に洗面台)にあるから、使ってもらうとして…下着は、流石に勘弁だけど、シャワーも使っていいから…着替えなよ。逆に着替え無いままにドライヤーはきついだろうし、ね?(と、彼女にしゃがみこみ、渡そうと。せっかくなんだから、着替えてほしい。寒いっていうなら、特に。 着替えると言うなら、脱衣所から離れておこう。裸を見るなんてとんでもない。)   (2015/5/11 21:49:26)

ユウキ♂オーガ【えー?……おかしいのう、じゃあノエルちゃんと夜君を…(笑)】   (2015/5/11 21:49:44)

赤月流美♀死神大げさじゃないよ……ほんとに、死ぬかとおもとったさかい(微笑みながら首を振れば、口から出たのは時折出てくる方言喋り。照れ隠しのつもりなん?なんていいながらクスクスと笑えば楽しそうに)だいじょ……(大丈夫、と言おうとすればその前に彼は少し自分をおいてどこかに行った。そして、戻ってきたと思えば着替えを持ってきてくれた、それを受け取ると説明を聞き)下着はそりゃね、でもホンマにありがとうな?ドライヤーとシャワー借りれるだけ嬉しいわ……ドライヤーで服と髪乾かせばいいかな思ったんやけど、流石に寒いし……(着替えを受け取り、笑顔でそう言えば彼が脱衣所を離れたのを見て服を脱いでいく。にしても、ひどい水気だこりゃ寒く感じるか、なんて感じ)   (2015/5/11 21:58:17)

赤月流美♀死神【あの二人なら、軽くそれなりの本を……←】   (2015/5/11 21:58:47)

ユウキ♂オーガ(先ほどから、少しずつ、口調が…。)――――――。(何か、おかしい。でも、口に出さないままに、聞いていよう。何を言ってるかはわかる、だけど、その口調はどこか、地方の言葉。)……そっか、じゃあさっぱりしておいで?(そう笑みを浮かべたままに、離れる。脱衣所から離れて、キッチンに立つ。…………まいったな。)……ん。(ちょっと、とくりとした。何と言うか、ギャップを感じて…息を漏らす。カップを取り出し、小鍋をコンロへ。牛乳をその中にいれては、軽く暖めていよう。……今は、彼女につくすことを考えよう。言葉の事は、あとであとで。)   (2015/5/11 22:06:57)

ユウキ♂オーガ【地方しゃべり可愛い!】   (2015/5/11 22:07:08)

赤月流美♀死神うんっ(頷くと自分はシャワーを浴びに行き、体にお湯を浴びさせると徐々に体温を取り戻し暖かい感覚に気持ちよさそうにしながら、とりあえず体と髪を洗っていく……)んー……(そうしながらもトクン、と心臓が音を立てたような気がしたけど今はそれを気にしないでおく…………これ、気づいたらやばいやつちゃうん?)   (2015/5/11 22:13:34)

赤月流美♀死神【よかった♪】   (2015/5/11 22:13:54)

ユウキ♂オーガ(確か、気持ち悪いって言ってた気がしたから…ちょっと篭もった空気の入れ替えに、空調を入れておいて…甘いホットミルクを作っておこうか。彼女の好み、聞く暇こそなかったから聞けなかったけれど、甘いのは平気だろうか。一息しながら、カップの中にミルクを注ぎ、お皿で蓋をしてあげよう。)………。(他にやることはないか、色々辺りを見回す。跡は彼女が上がってくるのを待つだけで…。自分の荷物こそないからこそ、帰っても特に何をするわけでもなく相手を待とうか。……主婦じゃないけど、こういう気を使うことは、良くする。)   (2015/5/11 22:22:57)

ユウキ♂オーガ【PLさんもそっちの人ですん?】   (2015/5/11 22:23:11)

赤月流美♀死神はぁ……(体を十分あっためてから上がってくると服に着替えてドライヤーを済ませる、少し大きいけど幸い普通の女の子より少し大きめの自分にはそう影響はなく脱衣所から出てくる。すると、鼻に甘いミルクの匂いがかすめていき彼のいる部屋に足を向けよう)……ユウキ、お風呂とありがとうね?(ひょっこり顔を出せば彼を見て笑みを浮かべる、その顔色は少し良くなっていて肌の色が元に戻っている)   (2015/5/11 22:28:59)

赤月流美♀死神【んー。意識すれば使える人ですん】   (2015/5/11 22:29:13)

ユウキ♂オーガ(待ってる間、てもちぶさ。料理でも?……いや、まだ早い時間か。色々考えつつも、落ち着かない様子で、キッチンで考えていたら…脚音。む、っと漏らし、そっちに顔を向けたなら…その声。頭をのぞかせる彼女に笑みを浮かべて。)どういたしまして。もうあったまったかもしれないけれど、……よかったらこれもどうぞ?(と、蓋をしておいた甘いミルク、其のカップを手渡してあげよう。リビングに行くなら、ソファがあって。そこに自分が座るなら…お隣をぽんぽんって誘ってあげよう。……この間おとなり失礼しちゃったけど、もし、来るなら…って感じに誘う自分。他には、一応椅子もあるけれども。)   (2015/5/11 22:36:23)

ユウキ♂オーガ【二刀流ですね!妹もそんな感じだからうらやましい。】   (2015/5/11 22:36:39)

赤月流美♀死神あ、ありがとう……(手渡されたホットミルクを受け取れば甘くていい匂いがする、気のせいか空気も澄んでる空調を効かせてくれたのであれば嬉しい、ずっと肺のところで渦を巻くような感覚が待っていたため空気がいいおかげでそれも和らぐ……)んっ……(ホットミルクを持ったまま、彼の後についてリビングに行くとソファーに座る彼。となりをポンポンとしながら誘ってくれたのなら、隣に座らせてもらいホットミルクを一口)ん、っ……はぁ……やっぱり、ホットミルクをええなぁ。あったかくて甘いさかいに体が安らぐわぁ……   (2015/5/11 22:42:00)

赤月流美♀死神【二刀流です!妹さんなかなかの強者】   (2015/5/11 22:42:22)

ユウキ♂オーガ(受けとってくれた、カップ。お礼に笑みを浮かべて頷いては…隣に座る彼女の言葉を聞くなら、再度。目を丸めた。)………ん。(そ、っと顔を、彼女へ向けよう。)流美は、関西の人なのかな…さっきと話し方が、それっぽいけれど…。(なんて、首を傾げて漏らそう。聞き間違いじゃなく、今度はしっかり、聞こえたから…つい、聞いてしまって。自分は生で聞いたことはあるけれど、普段そんな話し方をしない彼女だからこそ…なんというか。……ギャップがあって。……きょと、っとしたように見つめてみたりして?)   (2015/5/11 22:45:43)

ユウキ♂オーガ【ねー、妹は関西弁のキャラ持ってるから、いいなぁって…。(ペルンちゃんね。)】   (2015/5/11 22:46:07)

赤月流美♀死神ん?(何やら、不思議そうな顔をしながらこっちを見る彼に首をかしげる)あ、あぁ出てもうてた? 普段は標準語なんやけどな、安心出来る人の前やと時々出てまうねん……ユウキの言葉通り、うちは関西人やねん。やさかいに、方言が出始めるとなかなか直らんくてな……やっぱ、変?(言葉のことを言われると無意識に出ていたのか苦笑しながら少し照れ気味に頬をかく。そうしながら、やっぱりキャラちゃうかな?と彼に問いかけてみる。もし、おかしいなら標準語に戻そう)   (2015/5/11 22:51:12)

赤月流美♀死神【慣れない人に関西弁キャラは難しいですしね?そこは、仕方ありまへんよ←】   (2015/5/11 22:52:10)

ユウキ♂オーガ(苦笑しながらも頬をかく様子に、笑みを浮かべたままに、首を横にふっておこう。)ううん、変じゃないよ。最初に会った時はー…そうか、そりゃ最初だからその言葉が出るわけないけれど、そう言ってもらえるなら嬉しいかもしれない。(と、頷こう。ただ、……その後に…少し、唸って。)………どっちもいいと思うけど、キャラかどうかって言うと、個人的には…。今の方がいい、かな。安心してくれてるってわかるなら、なおさら。(と、こっちこそ照れ隠しに笑みながらも頬をかいたか。なんというか、こういうことを言うのはやっぱり、自分も照れくさいわけで。でも、安心したときに出てくれてるならば、それは嬉しいもので。)   (2015/5/11 22:57:32)

ユウキ♂オーガ【せやね!←】   (2015/5/11 22:57:40)

赤月流美♀死神(微笑みながら、変じゃないって言われると安心したように息を吐き)よかった…出会った最初はどうしてもな?ふふ、それなら良かった(嬉しいかもしれない、とこぼす彼を見れば微笑みながら嬉しそうにする)んっ……ユ、ユウキの前でなら……いつでも、ええよ?////(無意識なのかこっちの方がいいと言ってくれる彼にドキッとすれば顔が熱くなって少し赤面しながら、照れ隠しに頬をかく彼を見てみる。この心臓の音、もしかして……)   (2015/5/11 23:03:57)

赤月流美♀死神【使えてるやないですか←】   (2015/5/11 23:04:09)

ユウキ♂オーガ(その言葉に、微笑みながらも頷き…。自分の顔を見る彼女、その瞳を見つめよう。)流美の好きな時でいいよ。僕は、どっちもいいと思うから。(でも、その中でも今の話し方がいいと言うだけで、強制はしない。………赤い、その顔。首を傾げたまま。)……冷たいお茶の方がよかった?(と、聞いてみる。遠まわしに、顔が赤いよ、とつげるような自分。実質、顔が紅いとはあまり言わないけれど、暑そうだなぁって思ってたりして。……じいっと、見つめてみたか。)   (2015/5/11 23:09:34)

ユウキ♂オーガ【ほんまにー?せやろか、妹の真似してるだけやねんけどー…(笑)】   (2015/5/11 23:09:55)

赤月流美♀死神(瞳を見つめられれば、目が離せなくなり)う、うん……///(顔も赤いけど、それだけじゃない。心臓がうるさい、これって……彼のことをみていればその鼓動は早まるばかり)……うちは……(ホットミルクを机におけば彼の手に手を重ねて顔を近づけてしまう。頭では何やってんだろうと思いながらも「ホットミルクよりも、お茶よりも、ユウキが……ユウキがええ、ユウキが欲しい」と顔を赤くしながら言ってしまった。瞳を見つめながら、少し不安そうにしていたかもしれない)   (2015/5/11 23:16:23)

赤月流美♀死神【ほんまにほんまに、姉さん関西弁出来てはりますよ!人の真似でもこんだけ出来てれば十分でっせ(笑)】   (2015/5/11 23:17:30)

ユウキ♂オーガ(ふむ、その返事に冷たいお茶、持ってきてあげようかな…そう思いながらも彼女を見つめていたけど…。ホットミルク、そのカップを机に置き、自分の手を握られては…顔が、近くなる。ちょっと、驚いたように見つめるけれど…驚くところが、また違ってくる。)……え?(顔を赤くし、その言葉を漏らす彼女。でも、不安げに見つめる様子に…一瞬考えが止まった。ちょっと、間を置いて、彼女を見つめては……「…ん」と声を漏らして、見つめたまま…。)………僕が、ほしい?(と、聞く様に、漏らそう。意味は分かるが、理由がわからず。何故、自分なのか。……理由を聞くのは野暮、判ってるけれど、こんなに会って間もないのに、自分が、本当に良いのだろうか。お人好し、それゆえに、思う。自分よか、もっと大事にしてくれる妖怪だって、人だって、居るはずなのに―――。)   (2015/5/11 23:22:37)

ユウキ♂オーガ【わーい、ちょっと嬉しいですが、慣れないので戻しますん←】   (2015/5/11 23:22:55)

赤月流美♀死神そう、うちはユウキが欲しい……(玉砕覚悟の告白。出会って間もないのに常識ハズレなことをしているのは重々承知している。だけど、言ってしまえばもうここからは止まることを知らない)ユウキが戸惑う理由もわかっとる。普通に考えれば、出会って間もないのに告白なんてする女子であるうちがおかしいんや……せやけど、しゃーないやん。好きになってしもうたんやもん…(まっすぐまっすぐ、彼の瞳を見つめながらきゅっと手を握っている)   (2015/5/11 23:29:20)

赤月流美♀死神【そうですね。慣れないことをするのは疲れますし】   (2015/5/11 23:29:54)

ユウキ♂オーガ(まっすぐ見つめられ、手を握られて…本当に戸惑ったまま、見つめる自分。彼女の、言葉、聞いたままに目を、見つめる。)…………。(その瞳は、綺麗で…曇りなく。嘘は、言っていない。目を細め、小さく、優しく、微笑もう。)……わかった。(そう漏らし、頷くなら。そうっと、片手だけど彼女のその手を握ってあげよう。)じゃあ…付き合ってから、色々がっかりさせてしまうかもしれないけれど、がっかりさせない様に頑張る。……僕でよかったら、宜しく、ね?(と、笑みを浮かべて、彼女に頷こう。あまり彼女の事を判ってないし、自分の事をわかったら彼女だってびっくりすることもあるだろうから、そう、告げる。残念な気持ちにさせない様に、頑張るね、と。)   (2015/5/11 23:42:55)

ユウキ♂オーガ【そして告白にびっくりしてます←】   (2015/5/11 23:43:08)

赤月流美♀死神っ……!(玉砕覚悟だったのに、帰ってきた返事は自分が予想していなかったもの、それに驚いたように顔をあげたけれどすぐに微笑んで彼に抱きついて嬉しそうに、幸せそうに微笑む。片手は握りあったまま、幸せな空間に包まれる。)うん、こちらこそ……いろいろ迷惑かけちゃうと思うけど。よろしくお願いします(彼が頑張るなら自分も頑張ろう、性格柄危なっかしいことをしがちだけど彼を悲しませるようなことはもうしないでおこうと心に決めて、私も頑張るね、と伝える)   (2015/5/11 23:51:32)

赤月流美♀死神【えへへ♪】   (2015/5/11 23:51:53)

ユウキ♂オーガ(抱き付かれた自分。まだ、ピンとこないところがあるけれど…それでも、好いてくれている彼女。その、伝えてくれた言葉…彼女に笑みを浮かべつつ、その、熱を感じながらも…そうっと迎えるように。…背中に腕を回してあげよう。片手、握ってあげたままに、小さく漏らしてあげて。)迷惑はお互い様、頑張る時は僕も頑張るから…。(だから、大丈夫。彼氏というものがどういうものか、初めての彼女だけに…よくわからないけれど、彼女がいてくれてうれしい相手になれたらと、思う。)………。(背中を撫でてあげるなら、思うのは…)怪我、してないかな…?(と、首を傾げた自分。そういえば、と、思い出すように。)   (2015/5/11 23:57:24)

ユウキ♂オーガ【こんな鬼でいいのでしょうか…!】   (2015/5/11 23:57:36)

赤月流美♀死神(抱きつけば手を握ったまま片腕を背中に回して抱き返してくれる。すごく心地よくて、暖いそんな感覚に思わず擦り寄りたくて人懐っこい表情を浮かべながら彼の胸に顔を埋めてスリスリ…… )うん……(安心したように笑みを浮かべながら、彼のことを助けてあげられたらなにかしてあげられたらいいなと思う)ん?あぁ、怪我はあらへんよ…大丈夫(相手がクラーケンだったのが救いだろうか横凪に振るわれた触手に吹っ飛ばされたのと超水圧ビームをくらっただけでこれと言って怪我はしていない。少し腕や脚を擦りむき、切ってる程度)   (2015/5/12 00:03:36)

赤月流美♀死神【優しい優しい鬼さん♪】   (2015/5/12 00:03:51)

ユウキ♂オーガ(人懐っこく、自分の胸元にすりすりとしてくる彼女。くすぐったくて、おもわず小さな笑みを浮かべていようか)あは…。(そんな彼女、そうっと背中に回した手を、その髪に当てて…梳くように撫でていただろうか。大事そうに、そっと。手は握ったままに、その言葉を聞くなら…そっか、と頷くけど。)………擦りむいたりしたら、言ってほしいな。(と、首を傾げておいた。見てないけれど、一応、と。綺麗な白い肌、傷がつくのは…ちょっと、というよか…今さっきと言えども大事な女性になったからか、傷薬でも縫ってあげたくて。……そうっと、失礼ながらに袖とか、まくってみたりして。くすぐったいかも?)   (2015/5/12 00:07:49)

ユウキ♂オーガ【大事な人に関しては特に優しいですよー、元が優しいだけに。】   (2015/5/12 00:08:09)

赤月流美♀死神ふふ……(声を少し漏らしながらくすぐったそうにしてる彼の胸にスリスリし続ける。そうしてるあいだに後ろに回されていた手で髪に触れられる…そのまま片手は握られたまま髪に触れていたほうの手で梳くように髪を撫でられる。優しくてゆっくりとした手つきに少しのくすぐったさと幸福感をかんじ、うんと頷く)あ、もしかしたら……擦りむいてるかも、吹っ飛ばされた時に(袖とかをまくられるとちょっと擽ったそうにしながら、腕には少しだけ切り傷。ズボンの裾を上げれば、足も少しだけ切り傷が残っていて)   (2015/5/12 00:14:07)

赤月流美♀死神【この子、逆に優しさに弱いです】   (2015/5/12 00:15:09)

ユウキ♂オーガ(すりすりし続けるなら、目を細めたままに、されるがままに見つめていよう。でも…。)……あ、ほんとだ。(今は、その擦り傷を見てしまったならば、そうっと彼女の肩を持って…。折角甘えてるのに…ちょっと、放すのは申し訳無いけど。少し、軽く放してあげよう。)…一応、塗り薬しておこうか。折角綺麗なのに、跡になっちゃいけないし、ね?(そう頷き、そっと立ち上がって救急箱を探そう。ここらへんに、あったはず、なんて棚をがさごそ。塗り薬は自分も怪我を良くするから、結構あった気が。……怪我する癖にあまりしないのだけど、薬をぬるのは。)   (2015/5/12 00:20:22)

ユウキ♂オーガ【へええ、よく優しくされ手そうなのにー。】   (2015/5/12 00:20:46)

赤月流美♀死神切ってもうてたみたいやね……(スリスリしながら傷を確認。そうすれば、彼は自分の肩を持って少しだけ軽く離させた。その意味はわかっていたので何も言わずに、とりあえず傷のあるところを探しておこう……)う、うん…//せやな、ウチもユウキの前で傷だらけの肌見せたないし(なんて言いながら、顔を赤くして薬箱を探しに行った彼の背中を眺めていよう)   (2015/5/12 00:26:24)

赤月流美♀死神【逆なのです、むしろあんまりなのです】   (2015/5/12 00:27:57)

ユウキ♂オーガ(そうっと、薬箱から、塗り薬を出そう。そのまま、振り返って…傷がある場所を探している様子の彼女。その様子に目を細めたままに彼女の元に戻ろう。)脱がしちゃうかもしれないけど、背中とか痛いなら、其処も塗るから言ってほしい、………腕、貸して?(と、塗り薬の蓋を開けて、机に置く。そして手を差し出そう。その、自分の手に、彼女の手を貸してくれたなら…傷を確認しながら塗り薬を指の腹に乗せて、そうっと、当てて塗って行こうと。染みちゃうのは、どうしようもないけれど…せめて荒くしない様に、ゆっくり、摩るように塗ってあげようと。)   (2015/5/12 00:30:55)

ユウキ♂オーガ【あー、上司にがみがみですん?←】   (2015/5/12 00:31:03)

赤月流美♀死神(薬箱を見つけてその中から薬を取り出すと自分の横に戻ってきた彼、とりあえず傷のあるところを見つけると腕をまくってズボンもまくり)背中とかは大丈夫そう、痛くないし……腕と脚だけかな(傷のあるところを確認すれば、彼の差し出してくれた手に自分の手を差し出す。…傷があるところに優しく指の腹で薬をすり込んでくれるあたり、大切に扱ってくれてるのがわかり染みる痛みなんか気にもならなかった。そして、そのまま治療を受けていく……)   (2015/5/12 00:38:18)

赤月流美♀死神【いえいえ、死神は一人1箇所という単位で仕事場を与えられるゆえ、仕事中は一人ぼっち。寝床とご飯は寮制で寮の面子は自分と自分の上司のみ、言葉をかわせば仕事のことのみ優しさなんて感じるとこがないのです】   (2015/5/12 00:40:54)

ユウキ♂オーガそっか、判った。(そう漏らすなら…片手、そしてもう1つの片手。ゆっくり、丁寧に塗っていこう。脚になるなら…その、すらっとした脚にちょっと頬を染めたのは、ないしょで。目を細めたままに、くすぐったいかもしれないけれど、そうっと、塗ってあげよう。その白い肌、跡にならない様にと念入りに。)できた、お待たせ。……魔法みたいに、すぐに傷が回復できるような術があればいいんだけどね。(なんて苦笑しながらも告げよう。塗った場所、隠すようにそうっと彼女の裾を治してあげて。……うん、これできっと大丈夫。)   (2015/5/12 00:43:52)

ユウキ♂オーガ【お仕事エンジョイしてる鬼とは真反対…あうん、優しくしてあげよう…。】   (2015/5/12 00:44:16)

赤月流美♀死神うん…(片手が終われば片手…順番に治療を受けていき脚になると少し脚を上に浮かせて薬を塗りやすいように台に足を乗せた 。そのまま、足にも丁寧にくすりをぬってもらうとクスクスと声を漏らすかもしれない…少しばかりか、彼の顔が赤いようにも見えたけどあえて聞かないでおこうと思うと治療を受けるのに専念する)ん、ありがとう。……あはは、でも大丈夫。魔法なら、いま目の前にいる彼氏にかけてもろた早く治りますようにって(自分にとってはそれが魔法、それでいい。微笑みながらそう言えば、そうっと傷を隠すように裾を戻してくれていた。)   (2015/5/12 00:50:44)

赤月流美♀死神【ですです。そのうち、物腰も柔らかくなりますよ。今はもともとの仕事の影響で誠実に仕事と日本には絶対になってたが故に、夜はとばっちりが原因でボコボコに】   (2015/5/12 00:52:47)

ユウキ♂オーガ(その言葉に笑みを浮かべたままに、塗り薬に蓋をしようか。きゅっと。少し、照れたように目を細めたまま見つめ、染めた、頬。)んん…なんだか、恥ずかしいなぁ。…………。(塗り薬をそうっと机に置いては、先ほどの彼女の仕草を思い出す。ならば、ソファに座り直して…。)…さっき、僕が中断しちゃったから…もう一回、来る?(と、首を傾げて、聞いてみる。夢中になって自分の胸元に擦り付けていたのを、自分が止めたから…もしか、やりたいなら、なんて聞いてみた。不器用な言い方なのは、彼女の存在になれてないからと言うのもあるかもしれない。……でも、やりたいことをさせてあげたい。)   (2015/5/12 00:55:49)

ユウキ♂オーガ【夜君いじめられてたら、まあまあってユウキくんとめそうな(笑)】   (2015/5/12 00:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤月流美♀死神さんが自動退室しました。  (2015/5/12 01:13:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウキ♂オーガさんが自動退室しました。  (2015/5/12 01:16:59)

おしらせ夢宇♀獏さんが入室しました♪  (2015/5/12 22:11:25)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪  (2015/5/12 22:11:29)

夢宇♀獏【イベントなにげに初めてでした…お待たせです!】   (2015/5/12 22:12:10)

斬魔 皇太郎♂妖刀【私のイベント開催は初めてなのです。多分、私からした方が場所とかわかりやすいと思うので先に書きますね】   (2015/5/12 22:13:41)

夢宇♀獏【はーい、お願いします…!】   (2015/5/12 22:14:03)

斬魔 皇太郎♂妖刀(雨足の強く、風が吹き荒ぶ街中。そんな夜を出歩く影がたどり着いたのは摩天楼の合間を縫うように点在する小さな社。強い雨に打たれ、窪みに水の溜まった石を見ては、懐から鈴を取り出しそこへと置き)……。(空を見上げても月は厚い雲に覆われて光を照らしていない。余り良い状況とは言えないが、しかし、天気の回復を待つわけにも行かない。遠くで車のクラクションが響くのを聞きながら目を伏せ、心を落ち着ける。一撃で、鈴を破壊するための集中を始めて行き――。)   (2015/5/12 22:19:19)

夢宇♀獏(また、おこられちゃうな。)……。(そんな考えを浮かべたままに、街を歩く、歩く。雨の降る、強い風の中…飛ばされそうになりながら、歩く。姉さんと兄さんと、淀さんにきっとこっぴどくしかられちゃうな。でも、そんなことより気になることがあるから。あの人が、姿を消したから。)…………っ。(風が強く、リボンが、揺れる。……あの人がきえて、悪い噂が流れたから。だから、歩く、探す、確かめないと、信じたくないから。………………。)こーたろー。(その、路地。入った先にいたその、影。影を、断定する事なく呼ぶ。水色の前髪が額にへばりつき、もふもふだったコートは濡れて。リボンは解けかかって。…………その、目を伏せている光景を、見つめた。何をしてるかは、まだ、みえない。)   (2015/5/12 22:26:29)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(静かに、心を落ち着けながら左手に鞘に納められた刀を携え小さく深呼吸。揺らめくような気配の真芯を捉えるべく集中を続けるも、ぱちゃぱちゃと聞こえる小さな水を弾くような音に振り返り)……。(いつものふわふわとした印象とは程遠い、濡れてぐっしょりと重たそうな姿の少女。自分の名前を呼び、立ち竦んでいるか、まだやや遠い間合いにいる少女を見ては、警戒心を強く、気配に混じらせながら見据える。こちらから動きはしないが、相手の様子を伺っているような、そんな雰囲気で)   (2015/5/12 22:32:25)

夢宇♀獏(かえろう。……でも、その言葉は、失せる。その姿…彼の構えるその獲物。それは、その視線は…自分をも貫かんと放たれそうな、殺気?それが、一瞬でも自分に、視線を向けたならば。その見据える様子、自分は、見つめたままに。)……。(その雰囲気を感じ、 目の前にある、何かを見た。その獲物は……1つの小さい何かを斬るつもりで。その1つの、鈴…それは。)………そっち、行くのは、ダメ?(なんて、そんな小さな言葉。そうっと、首をかしげた様子はいつも通りかもしれないけど…。どこか、「違う」様子の彼を…その言葉。仕草を、待つ。何時もとは明らかに、様子が、おかしいから。)   (2015/5/12 22:41:56)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(少女の言葉に小さく、しかしはっきりと頷いては身体をそちらへと向けて刀を構えはせずとも自分の身体よりも後ろへは行かせないと言いたげに気圧そうとしていて)……。(はっきりとした目的を持っているような瞳と、相手が少女だろうと明らかに警戒した気配を滲ませる様子。その二つは普段の、少女と接するときの青年とは恐らく違うものだろう。刀は依然として鞘に収められたまま、斬りかかろうとする様子はないものの、しかし、傍によって撫でる様な、そんな甘い雰囲気でもなく)   (2015/5/12 22:52:34)

夢宇♀獏(あのいつかの、話せなかった…もとい。あまり話さない時の彼、雰囲気は違うけど、そんな、感覚を感じた。はっきりと、そのうなづきを見つめた自分は…足を進めるたびに感じるプレッシャーに、目を、細める。その、しっかりした瞳…明らかに何時もの雰囲気ではないけれど、彼だ。偽物でも、なんでもない、彼だ。)…………。(後ろ、きっと見せてくれない彼。何も言わない、けど、その気圧そうとする様子から……わかりやすいなんて言うように見つめた。)……邪魔、しないよ。(そう、ちいさく、漏らす。彼を見上げたままに、やろうとしてる事の邪魔はしない、つもりで。)…………お口は?(と、漏らす。いつもなら口下手、は失礼だけど……言葉少なに話すはずで。異変は、やはり、)   (2015/5/12 22:59:38)

夢宇♀獏(やはり、気づくのかもしれない。)【わあ、最後の最後で切れました……!】   (2015/5/12 23:00:06)

斬魔 皇太郎♂妖刀(自分の傍へと近づく少女。プレッシャーを弱める事はしない。むしろ近づくなと言いたげに、視線をさらに鋭く目を細め)……。(邪魔をしない。……それは、どういう意味なのだろう。自分のか、それとも――。鞘を握る左手に力が篭り、やや歯痒そうな表情を浮かべ)……。(あ、と口を開き声を出そうとするも声が出ない。喉が震えず、空気が素通りするような感覚に、微かに困ったような表情を浮かべては首を横に振ってみせ)   (2015/5/12 23:08:03)

斬魔 皇太郎♂妖刀【あれ……意外に文字数が少なくなっちゃった……。】   (2015/5/12 23:08:29)

夢宇♀獏(……鋭い目つき。それは、ある意味。吐き気を催しそうな、そんな、威圧。けれど、まっすぐ見つめる自分は…その感覚を持ったまま、見据える。察する、って言えばいいかわからないけど、けれど…その鞘を握る様子。普段話さない自分は、口少ない自分は、ちょっと、おしゃべりになるかもしれない。ほんの、ちょっと。)………。(見上げ、様子を見る。先程の歯がゆそうな顔、そして、困ったような顔。首を横に降るなら。話せないのか、と小さく漏らす声。)…………おくち、ぱくぱくって、してみて。喋りたい言葉、1つ1つ。(そう、漏らす。読心術じゃないけど、やってみる。)   (2015/5/12 23:17:43)

夢宇♀獏【私はへんに考えるから遅くなっちゃうです…。ぬぬぬ、こーたろーくんの隙がない!】   (2015/5/12 23:18:09)

斬魔 皇太郎♂妖刀(少女との距離が大分近づく。まだ刃が届くような距離では無いけれど、遠いかと問われれば否と呼べる距離。ゆっくりと鞘を握った左手を突き出し、刀を横一文字の形にしてみせよう。これ以上進むな、と言う警告に似た所作。右手はまだ遊んでいるが、柄に手を掛けることになればそれはもう、戦いの合図。警告を無視すれば、その右手は柄へと近づいてしまうはずで)……。(少女の様子は普段と変わらないように思える。しかし、何の理由も無くこの場所へ来る筈がない。少なくとも、自分か、もしくは奪い取った道具が目的の筈。後者の方がやや可能性は高いかと考えつつも、少女の言葉に小さく、また首を横に振って拒否を示そう。喋りたい言葉など、無い。そう言いたげに真剣な眼差しで見据えた後、後ろを向きぼんやりと蒼く光る鈴に視線を。少女がこれ以上進むのを止めたのは、これを破壊する為。破壊させない為には近づかなければならず、しかし近づけば……少女に迫るのは、決断か――。)   (2015/5/12 23:27:36)

夢宇♀獏(殺気、殺気でしか、彼の包むオーラが、無くなる。警戒から、殺気。鞘を握ったまま、居合のような、そんな、感じ。所作を見つめながら、目を細めたままに見つめて。横に首を振る仕草、拒否を示す彼の様子が…自分こそ、歯がゆく感じる。……伝えてくれないと、わかんない。 近づかないままに、足を止めて、見据える。)…………わたしは、邪魔?(ちいさく、もらす。目を細めた、ままに)   (2015/5/12 23:37:31)

斬魔 皇太郎♂妖刀(少女の表情は、何処か悲しそうにも感じる。怯えか、恐れか、悔しさか。そこまで感情を汲み取れるほど人間に近づいているわけでは無い青年にはそれ以上考えることも出来なかったが。しかし、足を止めたのならばこちらも動く事は無い。くるりと背中を向けながらゆっくりと鞘から銀色の刃を抜き、片手で上段に構え)……。(少女の言葉。邪魔、と問われれば考えてしまう。意図が読めない。止めに来たのか、奪いに来たのか、それすらもわからない。だから、邪魔、と言うのが何を指しているのかもわからない。暫しの間、答えを出しあぐねて考えてしまう。何故こんな質問をしたのか。邪魔とは何を指すのか。……背中を向けたまま、その動きは少しの間だけ止まっていた)   (2015/5/12 23:44:08)

斬魔 皇太郎♂妖刀【次で、むぅちゃんが仕掛けない場合は、自動的に道具を一つ破壊する事になります。 イベント的な処理ですが(笑)】   (2015/5/12 23:46:07)

夢宇♀獏【ちいっ、なかなかうまくいかないっ、というかわたしの描写不足だけど!…ぬーん、ちょっと個人的なダイスをころころ。】   (2015/5/12 23:48:07)

夢宇♀獏2d10 → (8 + 6) = 14  (2015/5/12 23:48:16)

夢宇♀獏【うむ、わかりました。続き打っていきますね!】   (2015/5/12 23:48:31)

斬魔 皇太郎♂妖刀【2d10とかなにそれこわい(笑)】   (2015/5/12 23:50:52)

夢宇♀獏(自分の考えは、ひどく…ひどく、欲があるだろうか。彼と帰る、そして、そのまま持っていった「それ」を返す。でも、何か違和感を感じる。彼は、それをするかな。)……。(わたしは。)……信じてるよ、悪い事、してないよね。(いきなり消えた彼、その彼が奪っていった、大事な、それ。でもそれはきっと、成してこそ、彼の目的が達成される。あの殺気を自分に与えるほどに、何かをしようとするなら私は、止めない。だから、告げる。悪い事じゃないんだよね、それは考えがあっての事だよね。……信じても、いいよね?もう、わたしは、裏切られる事は、されたくない。でも、それが彼ならば信じるほかないから。それを見つめ、後ろ姿を見つめ…胸元に手を当てて、服を握る。とても、とても、不安げに。でも、わたしはとめない。大事な貴方を、信じてるから。)   (2015/5/12 23:55:57)

夢宇♀獏【偶数と奇数で選択肢があったのでした!(笑)】   (2015/5/12 23:56:15)

斬魔 皇太郎♂妖刀(悪い事。少女の問いかけのようなそれに対し、背中を向けたままではあれど、一瞬だけ少女を見詰めては再び視線を前に、鈴に向けながら答えるように一度だけ、首を縦に振る。これは悪い事では無いと言うように振り上げた刀に力を篭め)……。(少女に対する裏切りなのか、信じているものを無残に砕く事になるのか。青年にはわからないが、一つだけわかっていることはある。少女がそれ以上進まず、少女に対して刃を向けずに済んだ事。そしてその刃を振り下ろすのが……)……。(バキィィン……。振り下ろした刃は石の上に置いた鈴を斬り裂き、砕く。同時に、割れた鈴からは発せられていた仄かな蒼い光が消え失せ、静かに唯の残骸へと変わり果てる。)……。(それを見て、ゆっくりと静かに青年は刀を鞘へと納めていき――。)   (2015/5/13 00:04:18)

斬魔 皇太郎♂妖刀【戦わない、を選択した為、斬魔 皇太郎は道具を破壊しました。残る道具は4つになります。 と、イベント処理のGM発言です(笑)】   (2015/5/13 00:05:58)

夢宇♀獏(まちがいか、まちがいじゃ、ないか。)(その、金属音。それを聞くなら目をほそめたままに彼を、見つめる。背中を、見つめる。私は、間違っていない。そう信じる、信じるしか、ない。大事な人がやった事、それは…それはきっととんでもないこと。……わたしには、彼を。情けない事に、信じると言う言葉をつかって、逃げているのかもしれなくて。)…………。(答えはなく、彼はその鞘に刀を収める。)……ごめんね。(なんでか、そんな、言葉が漏れた。その理由はじぶんにも分からず、でも、目元が、熱い、あつい。……わたしは、……しんじきれるのだろうか。)   (2015/5/13 00:14:35)

夢宇♀獏【はーいな!ちょっと、いろいろ想像したゆえの判断でしたので、これで、いいんだ!な夢宇ちゃんでした、なんて】   (2015/5/13 00:15:14)

2015年05月09日 19時33分 ~ 2015年05月13日 00時15分 の過去ログ
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