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「とある学園の弓道場」の過去ログ

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2014年11月04日 23時15分 ~ 2015年05月13日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(27.140.***.47)  (2014/11/4 23:15:31)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが入室しました♪  (2014/11/5 21:16:46)

高遠慎吾♂37(とある学園の弓道場。その扉の鍵が開く音がして、段ボールを持ったスーツ姿の男が靴を脱ぎながら入ってくる)よし…届いた…っと(段ボールを床に置くと、壁にあるスイッチを全てつけて明るくした。まだシャッターは閉まったままで、中には外で練習として行う巻藁や弦を外された弓が建てかけられて並んでいた)空気…わるいな。少し放置気味だったしなぁ…(ぼやく様に窓とシャッターを開けると、外には綺麗に的紙が貼られた的が六つ並んでいる)誰も練習に来てないのか…困ったものだな。俺の若いころは遊び場半分だったが練習はしてたものなんだが…   (2014/11/5 21:19:18)

高遠慎吾♂37(ボヤキながら持ってきた段ボールを開けると、其処には練習用のゴム弓や弓掛けが入っていて)最近の新入部員はよくわからんな…「赤城や加賀にあこがれて」とか…一航戦とか言ってたが何で空母が弓道と関係するんだ?(担当教科が日本史の教師が不思議にボヤキながらも、とりあえず中の品物を検品していき)よし…ゴム弓も弦も弓掛けも注文通りに届いてるな。巻藁もまだ持つし…まぁ、予算が増えるのはアイツら次第ってことか…(武道の精神といっても、部の成績しだいで予算が上下するのは当たり前で流石に部員に自腹を切らせるわけにもいかないのでできるだけ予算がないと困る。他の部活とはちがって弓道の道具を扱っている弓具屋なんてのは数が圧倒的に少なく、それもある程度金額も高い。それを考えると今回確保したものもかなり厳選して購入したものだった)   (2014/11/5 21:19:36)

高遠慎吾♂37さすがに生徒会の運営に口出すわけにもいかないしなぁ…せめて全国大会くらいいけば…(そんなボヤキを呟きながら段ボールから品を全部だして予備用の弦を専用の場所へと入れておけば、弦の仕掛けや矢の補修をしたまま放置されていたので弓から弦を外して矢も片づけた)さてっと…まぁ、誰か練習に来るかもしれないが…俺は補習に付き合ってくるとするか(スマホをみて補習授業のスケジュールの確認をすれば、空いた段ボールを片づけて床をきれいにして電気を消し、補習を受けさせるために校舎へと戻っていった)   (2014/11/5 21:20:15)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが退室しました。  (2014/11/5 21:20:29)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが入室しました♪  (2014/11/10 23:41:53)

高遠慎吾♂37(「先生、さようならー」という声を聞き振り向きながらも「気をつけて帰れよー」と教師らしい事を言いながら弓道場の隅で足を出して腰をかけている。既にシャッターは一枚を残して下ろしており、部員の子供たちも片づけを終えて帰宅していく。あとは顧問である自分だけだった)さてっと…大人の時間に突入ですよっと…(スーツの懐からソフトケースの煙草と携帯灰皿を取り出し、一本口に咥えると別のポケットからブックマッチを持ち出して火をつける。個人的な趣味でライターよりはこの紙でできているマッチの方がお気に入りなのだった。火を付けた煙草を深呼吸するように一気に吸い込む。校内では殆どが禁煙となっているので、こういう時間は貴重だった)ん…はぁ~。やっぱり止められないな…煙草は(頭がクラっときながらも吸いこんだ煙を吐き出しては、今日の練習風景を思い出してみて)ん…まぁ、熱心なら地区大会何とかなるかなぁ…。弓道なんてのはこの三年くらいしかやらないのだし…   (2014/11/10 23:42:38)

高遠慎吾♂37(頭の中で成績をあげる為の算段を描く。弓道というものは非常に金がかかる武道と言えるだろう。弓と矢も自費となると結構な金額になるし、場所だって弓道ができるなんてのは公共の施設でも限られる。それと学校内での設備を使うしかないだろう。OBOGに至っても、卒業した後にまで弓道をやっているという部員は極稀な存在である。経験した卒業生ですらそれなのだから、スタートを考えるとどこの学校も同じように未経験者がほとんど。子供の頃から弓道をやっていたという生徒は地区エリアに1人いればいいほうではないだろうか。それゆえにこの三年でいかに真面目に取り組むことができるかが飛躍のカギとなる。弓道の場合、実は教えることが最初の方だけで実際に弓で練習できるようになると後は射法八節における精神論の指導になるのだから、あまり指導も本格的なることはない。指導者として完成されているなら兎も角、学生時代の経験だけの自分が本格的な指導ができるとはとても思えなかった)ふー…。さて…そのうちに俺も生徒の前で弾くとこを見せないと駄目かねぇ…   (2014/11/10 23:56:26)

高遠慎吾♂37(学生時代に段位は取得したが、それきりで放置していた。大学時代も結局弓道をすることはなくて、ここの教師になってから教頭の薦めで此処の顧問になったにすぎない。しかし、ここの弓道場は自分が学生の頃の弓道場に似ていた所為か、結構気にいっていた。しかも、隠れて煙草が吸える所が良い。まぁ、子供たちに見つかると煩い上に真似でもされたら廃部路線まっしぐらなので吸うのはこんな時間とかを使うしかないのだが)この間…1人で弾いてみたときは16キロの弓が弾けたけど、もう少し重くてもいけるかな。昔は13キロでもヒーヒー言ってたのに(そう言いながら腕だけが打起し、大三へと繋げて引分け、そして離れ。頭の中で描いた矢は的に当たるはずもなく、途中で失速するイメージだった。座ったままでやってみたのだから当たり前ではある)   (2014/11/11 00:11:20)

高遠慎吾♂37ん…まぁ、流石にぶっつけ本番ってわけにもいかないから…練習しよう。うん…そのうちに…(そんな事をぼやいている間に煙草の灰が長くなって落ちそうになって)おっと…危な…(慌ててながら携行灰皿に灰を落とすと、少し強めに吸って一本吸いきって)ふー…さてっと…もう一本吸うか…それとも帰るか迷いどころだな。(練習をするという案もあるが、今日は胴着を持ってきていない。練習用のジャージはあるが、今から着替えるのも面倒だと考えた結果らしい)しかし、いよいよ寒くなってきたな…今年はビニールどうするかな…。アレも結構金かかるからなぁ…(ほとんどの施設が的までの約30mを屋外にしていることもあり、冬の寒さを直に浴びる。そんな時に重宝するのが大きなビニールをカーテン状にしてシャッターのように下ろし、できるだけ射の影響がないままで弓道場の室温を保てる仕様だった。射によってある程度穴は空くのだが、それはむき出しよりは相当マシではあった。ただし、面積の都合でひと冬に使う枚数を考えると経済的負担も結構かかる。それを自腹できるには教師としての安月給では相当厳しいものであった)   (2014/11/11 00:21:49)

高遠慎吾♂37暖房が炬燵だけじゃなぁ…そういえば、炬燵の準備どうしてるんだろう…あいつら(思い出す様に立ち上がると、男子部員の更衣室を覗いてみて)…何も用意してないのか。アイツら若いなぁ…(中の様子を考えつつ、更衣室に入る事数分。次に弓道場に現れた時には炬燵と炬燵布団を持ち出していた)布団は明日干しとくとして…とりあえず、壊れてないかチェックしておくか(あくまでチェックとワザとらしい理由をつけながら、弓道場の隅に炬燵と炬燵布団をセットしてコードを引き、天板を置いてみると正に炬燵そのものになって)よし、次はスイッチっと…(コンセントをさしてスイッチを入れると小さな音とする。その中に「試験だから」と呟いて足を入れてみれば炬燵独特の温かさが足を包んで)おぉ…ちゃんと動いた。これも随分古いのによく動くよなぁ…(天板は現在は普通のちゃぶ台状ではあるが、引っくり返すとラシャ張りになっていて去年の年末は教師が集まって麻雀大会を密かに行った。もちろん、自分は勝利することはできなかったわけなのだが)   (2014/11/11 00:32:34)

高遠慎吾♂37いかん、こんなに気持ちよいと眠くなってきてしまうな…(そんなことを考えつつも、背中が寒い。シャッターを開けたままにしているのだから当たり前といえば当たり前なのだが)よし、シャッターを閉めてもう少し試験だ(すごい建前なことを呟いて、炬燵からでるとシャッターを閉めてしまい再び炬燵へ)ん…ぬくい…(炬燵の魔力によって顔がだらけてしまいつつ、みかん欲しい…などと呟いてしまえば頭を振って)いかんいかん、これは炬燵がちゃんと動くかという起動試験なんだから…いかん…いかんのだ…(顔がいい大人なのにだらしなくなりながら、炬燵に溶けるようになってしまって)ふわぁ…ちょっと仮眠して…そこで帰るか…煙草も残り寂しくなってきたから買ってこないといけないし…(途中で携行灰皿と一緒にポケットに入れた煙草を取り出すと中身の確認をして)ん…やっぱり買わないと…ふわぁ…(次第にうつらうつらと船を漕ぎだしてしまい)いかん…寝ちゃいかんぞ…ん…寝ては…(そんなことを呟きながらも、次第に思考が緩やかに眠くなって失っていってしまう)少しだけ…おやすみなさい…   (2014/11/11 00:43:35)

おしらせ華川可憐♀三年さんが入室しました♪  (2014/11/11 00:49:46)

華川可憐♀三年[こんばんわ]   (2014/11/11 00:50:07)

高遠慎吾♂37【こんばんは】   (2014/11/11 00:50:23)

華川可憐♀三年[入ってだいじょうぶ?]   (2014/11/11 00:51:46)

高遠慎吾♂37【大丈夫ですよ、うつらうつらしてますけど(苦笑】   (2014/11/11 00:52:38)

華川可憐♀三年そういえば、先生に出すものが・・・弓道所かな・・・いってみるか・・・(弓道場に向かう)あのー・・・すいません・・・高速先生いらっしゃいます?(プリントを抱え訪ねる)   (2014/11/11 00:58:14)

高遠慎吾♂37ん…ふぁぁ~(舟を漕いでいる中で自分の名前を呼ばれればカクテルパーティー効果なのだろうか、ビクッと反応してしまって)ふぁ~い。いますよ…ぉ…ん…(寝ぼけた顔になりながら、入口の声の主に応えてみると顔を向けてみて)とりあえず、入ってきていいから~(伸びた声で入室を許可しながら、大きな欠伸をもう一つ)【諸事情により1時半ごろに一度離席する予定です。お手数ではりますが、そこら辺の加味を宜しくお願いします。】   (2014/11/11 01:02:45)

華川可憐♀三年あ、やっぱりいた。(中に入り言う)先生プリント完成しましたよ(笑顔で出す)先生はここでなにを?   (2014/11/11 01:05:45)

高遠慎吾♂37(入ってきた女生徒の姿をみて、名前を思い出す様にしながら炬燵から見あげてみて)ん…お、華川か。わかった…そこに置いておいてくれ(炬燵の魔力にだらけた声をだしながら、華川の質問にだらけた声をあげてしまって)見てわからんのか?炬燵に入って、ちゃんと動くかの試験運用中なのだよ…ここはシャッターを開けると寒いからな(そう言いながら親指でシャッターを刺しながら状況を説明してみながら大きな欠伸をしてしまう)まぁ、今日は試験運用ってことで俺が実験台になっているわけよ…ふわあぁ…ん…   (2014/11/11 01:10:28)

おしらせ御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/11 01:21:28)

御影 雪菜♀1年【――っと、こんばんはー。少しだけ御邪魔しますね】   (2014/11/11 01:21:46)

高遠慎吾♂37【こんばんは、はじめまして。遠慮なくどうぞ】   (2014/11/11 01:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華川可憐♀三年さんが自動退室しました。  (2014/11/11 01:25:54)

御影 雪菜♀1年(――病み上がりと言う事も合って早退した晩。本当ならば再び風邪を引き返さない様、大事を取って早寝すれば良いのだけど、如何せん眠れない理由が合った。――『この"モヤ"を少し晴らして眠りたいな』と、既に着替えた寝間着の上から厚手のダッフルコートを着込んで。宛ても無くフラフラと、寮を出てから寝静まった校舎を散歩しに出掛けて――。)……こんな時間に誰か練習してるのかな…?(シャッターの隙間から零れる灯かり。流石に人の声までは聞き取れないけど、空いているのならば少しだけお邪魔して見よう。とそちらへ足を向けて『こんばんはー…。』と道場内に居ると思しき先客へ声を掛けて見ようか。――果たして誰が居るんだろうね)   (2014/11/11 01:28:54)

高遠慎吾♂37(炬燵で眠気と格闘して女生徒と話をしていたような気がしたが、いつの間にか目の前にいたはずの女生徒は消えていて)ん…夢か幻か…まぁ、狐狸妖怪の類なのかもしれないな…(そんな事を呟きながらも思わずゴロンと寝てしまい、天井を眺めながら)まずい…これは本当に気持ちよく…まだまだ寒くなるはずなのに…(眠気に耐えようとしてみるが、流石に練習の疲れもあるのだろう。眼が降りてくる前に生徒の前では見せられない煙草を胸の奥へとしまうと更に横を向いて炬燵に入りこむようにしてしまい)すこしだけ…すこしだけ仮眠…くぅ…ん…(そう呟きながらも、眠気にまけて夢の中へと仮ダイブしてしまうのでありました)【諸事情により一度離席させていただきます。状況下で眠っておりますので適当に弄るなり苛めるなりしておいてください。】   (2014/11/11 01:36:10)

御影 雪菜♀1年【はいな、御疲れ様ですよー。】   (2014/11/11 01:37:24)

御影 雪菜♀1年(――声が小さかったのかも知れない。そう思ってもう一度『こんばんはー。』と改めて奥の方へ声を掛けるも、やはり返事が帰ってくる事は無くて。――もしかして照明の落とし忘れだろうか。何て思いつつ足を踏み入れて行く…と、案外直ぐに"先客"の姿を発見する事が出来た。)――びっくりした…。高遠先生だったんだ…。(少女の見下ろす先には炬燵で横になり、すやすやと転寝してる顧問の先生が居て。日頃『炬燵で寝るんじゃないぞー』と生徒に叱咤する側の彼が眠っているのを見れば、呆れた様な――)……ううん、疲れてるんだよね…。(その疲労は生徒側とは比にならないのだろう。炬燵の上には綺麗に詰まれたプリントの束も見える訳で、そっと起こさない様に肩の上からタオルケットを掛けて――『お休みなさい』と一言添えて、気付かれる前に弓道場を後にするのでした。――部活休んだ生徒がこんな深夜にうろついてたら、怒られるからね。)   (2014/11/11 01:46:23)

おしらせ御影 雪菜♀1年さんが退室しました。  (2014/11/11 01:46:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高遠慎吾♂37さんが自動退室しました。  (2014/11/11 01:56:53)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが入室しました♪  (2014/11/11 02:05:47)

高遠慎吾♂37ん…ふぁ~ん…?(少しだけ眠ってしまったのだろうか、気がついたら時計の針の位置が随分と変わっていたので、驚きつつも大きな欠伸をもう一度だけしてみて)んー…少しの睡眠でも頭スッキリした…炬燵ってこれがあるから怖いんだよなぁ…って…ん?俺…タオルケットなんてもってたっけ?(肩からかけられてたタオルケットに不思議そうな顔をしてしまい、眠っていた間に聞いた事のある声が聞こえたような気がしたが今日会った人の声ではなかったような気がした)気の所為か…もしくは本当に狐狸妖怪の類か…まぁ、いい。とりあえず炬燵は無事に動くことがわかったのだから実験は終了だな(そう言いながら立ち上がると、スイッチを切って)   (2014/11/11 02:15:27)

高遠慎吾♂37………うん、やっぱりやっておこう(少しの考えの後にプリントを脇に置き、天板を退かしてみれば炬燵布団を外して天板を置き直してちゃぶ台状態に。そして炬燵布団を畳んで運べるように丸めてみると、ビニール紐で縛りなおして)よし、放置しっぱなしだったから布団の方はクリーニングの掛けよう。そっちの方がいいだろうからな(紐を伸ばして器用に肩から背負えるようにすれば、プリントも一緒に挟めるようにして)さて…次の練習はいつにするかな…(そんなことをボヤキながら炬燵布団を持って弓道場を後にするのだった)【すれ違いで失礼いたしました。お邪魔いたしました】   (2014/11/11 02:15:49)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが退室しました。  (2014/11/11 02:15:55)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが入室しました♪  (2014/11/14 15:11:02)

高遠慎吾♂37(学校全体で午後の授業がはじまり、体育系以外の場所では静寂な時が流れる。そんな中を担当授業がないからと採点作業を途中で切り上げて駐車場を経由して弓道場へ)ん…寒かったり暖かかったり…ここ数日ひどいな。風邪引いてしまうかも(通勤で乗ってきた自分の車から、クリーニングに出していた炬燵布団を取り出すと、担ぎながら弓道場へと足を進める。授業中の所為か、とても静かだ)まぁ、寒くなるとアイツらも困るし。この時間で丁度よかった。(弓道場へと入っていくと、ちゃぶ台状態だった炬燵の天板を外し、ビニールから出した炬燵布団を広げるように掛けてもう一度天板を乗せる。これで炬燵の完成)これでよしっと…まだ時間あるな(時計の針がまだ余裕があることを示していると、つかつかとシャッターの傍へと行きシャッターを開けてみて)一服してから戻ろうか。まだ授業中だし大丈夫だろ(足を外に出す様に座りながら懐から定番の煙草とブックマッチ、そして携行灰皿を取り出せば、煙草を咥えて火をつけて一気に吸い込む)ん…はぁ~さぼりながらの煙草はたまらんな…(教師としてどうかという言葉を吐きながらも、更に煙草を吸って)ふぅ…   (2014/11/14 15:21:34)

おしらせ佐々倉 梓♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/14 15:28:19)

佐々倉 梓♀2年【こんにちは。お邪魔しても宜しいでしょうか…?】   (2014/11/14 15:28:37)

高遠慎吾♂37【こんにちは、お気軽にどうぞ。】   (2014/11/14 15:29:39)

高遠慎吾♂37(煙草の煙を纏わせながら吸った直後の手の感覚を、握ったり広げたりしながら確認してみて)ん…調子はいいみたいだな。これなら何とかなるか…(昔は「禁煙しなさい」と注意してくれたのもいたが、今はもういない。禁煙を心がけてみたものの一週間位で耐えられなくて挫折するのが毎度のことであった)流石にこの感覚を飴で補うなんて無茶な話だよなぁ…(思わず苦笑してしまいながらも、再び煙草を強く吸ってみると一気に煙草の灰が長くなっていく)ん…ふわぁ~…さて、これからどうするから…こいつらの練習…(最近考えることが部活の練習メニューをかんがえることだった。あまり激しいことをやると直ぐに辞めるとか言いだすのもいるし、困ったものである)まぁ、部長に一任するのもいいのだが…細かいのは俺がやらないと駄目なんだろうなぁ…(一応顧問としての面子などもあるが、練習メニューというものは結構難しいもので部員1人1人の個人差を考えなければいけなかった。技術的な『できる』『できない』というのもやる気次第ではあるのだが無理強いはできない。基本的な基礎トレーニングが苦手という部員も結構いる。昔、自分がそうだったように)   (2014/11/14 15:33:06)

佐々倉 梓♀2年(校内を散歩中――別の名をサボりとも言うが――シャッターの開く音に視線を動かせば、何やら見慣れぬ建物が見えた。眉間に皺を寄せて目を凝らすも、そう博学で無い彼女の頭では、其処がどういった場所かを直ぐに把握するのは難しかったようで。スニーカーの爪先は、くるりと向きを変えて弓道場の方へと向かった)……こんな所あったんやなぁ……いや、それよりも…何する所なんやろうー…?(徐々に近づいて良くも、未だヒントが少ないのか解答は出せないまま。やがて、鼻先を紫煙の香りが擽れば、訝しげに視線をその出所へと向けて)あ、高遠せんせー!…ということは…(確か彼は弓道部の顧問。そうすれば自ずと答えは出てくるというもので。なるほど、と軽く手を打ちながら、休憩中の教師の方へと近づいて…に、と悪戯に目を細めて)校内禁煙ー、とちゃうかったー?   (2014/11/14 15:33:35)

佐々倉 梓♀2年【おぁ、ごめんなさいー ちょっと被ってしまったかも、です(汗)】   (2014/11/14 15:34:39)

高遠慎吾♂37い、いや。煙草なんて吸ってないですよ。えぇ!(部活のことを考えていると、いきなり声がビクッとして慌てて持っていた煙草を携帯灰皿に突っ込んで慌てて懐にしまってから周りを見渡して声の主を探してみて)…って、佐々倉…びっくりさせるな…って、お前がなんで此処にいるんだ?(声の主が話が判るタイプの生徒だと判ってホッとするのもつかの間、教師の顔を見せて)俺は授業が無かったからいいんだが…。まさか佐々倉も授業が無いから此処にいる…ってわけじゃないよなぁ~?(授業をうけるはずの生徒が此処にいる段階でおかしいわけで、一瞬注意をしようと思ったが)…まぁ、これ以上はいいか。とりあえず、ここで会ったことは内緒にしてやる。だから…わかるな?(そう言いながら、もう一度懐から煙草を取り出して新しい一本を摘まむとブックマッチで火をつけて吸いこんで)これで共犯…ということでチャンチャンてことでどうだ?(一応、取引という形を見せながら生徒の顔みて笑ってみせて)【いえいえ、お気になされずに。大丈夫だと思いますから】   (2014/11/14 15:41:08)

佐々倉 梓♀2年(それそれ、と彼の手の中に在る携帯灰皿を指さして)いーけないんだ、いけないんだー 先生に言うたろー(微妙な音階を付けながら言うも、「あ、吸ってる本人が先生やった」と直ぐに自ら突込みを入れる事になったが。続く彼の的確な指摘と、教師らしからぬ取引を持ちかける言葉には楽しげに眼を細めて)いやぁ、せんせーが話の分かる人で助かるわー…て、2本目吸うの早いなぁっ(声を掛けてすぐの緊張した声色が嘘の様に、再び紫煙を立ち昇らせる様に声を出して笑って。遠慮無しに弓道場へと足を踏み入れ、彼の直ぐ脇まで辿り着けば…ぐるりと周囲を見渡して)…ここって、あれやんな?こう……(弓道、という言葉が出なかったようで、手で弓を引く動作をして見せてはその答えを窺う様に慎吾の表情を伺いながら小首傾げる)   (2014/11/14 15:47:57)

高遠慎吾♂37他が禁煙だからな。喫煙所もあるにはあるが…まぁ、顔を会わせたくない人と吸うなんていうのは煙草が美味くないんでな(言い訳のようにいいながらも、更に墓穴を掘るような事を言ってしまったことに気づくが顔の表情は特に変えないで)今のうちに吸っておかないと、次に吸えるチャンスがいつになるかもわからないからな。お前ら生徒に喫煙風景を見せるなんてのはダメだろう?(今の段階で生徒の目の前で吸っているという事実があるのだが、そこはスル―しておいて)ん…ここは弓道場。ここから…(指がすっと的へと指してみて)あそこの的に向かって矢を射る。そんな競技をやっている部活だな。佐々倉は部活は何やってるんだっけ?(流石に個人個人の部活とかまで覚えてるわけではなかったので素直に聞いてみた。生徒の顔と名前があうだけでも良い方だと思って欲しい。最初に胸章を見ているわけではない。いや本当に)   (2014/11/14 15:54:50)

佐々倉 梓♀2年ほっほぉ……せんせーは、喫煙所で顔を合わせたくない人がおるんや?(にやり、と彼の言葉尻を取る様に意地悪な声色で言って。誰?校長?それとも生物の山田せんせー?なんて、生徒間で少々評判のよくない教師の名前を挙げながら、その表情を伺ってみる。幾つか挙げたところで、喉元まで出かかていた言葉を聞けば、ぱっと目を輝かせて)そうそう!弓道! …この学園に弓道場なんかあったんやなぁ……しかも…(感心したように言いながら、ちらり、と視線を彼の背後に落とす。其処には何故か冬の定番。蜜柑が相棒のアレがあって)…炬燵付き。ええなぁ…私、テニス部なんやけど、テニ部も部室に炬燵欲しいわー…(テニス部の部室に炬燵が有る様を想像すればは異様だが、こう寒くなってきては恋しくなるというもの。特に彼が自分の部活を知らない事も、名前がすっと出てきたことも気に留めていないようで、炬燵に羨望の眼差しを向け)   (2014/11/14 16:01:18)

高遠慎吾♂37そりゃ、教師だって人間だぞ?そんな仲良しこよしをずっと続けていられるわけでもないしな。まぁ…こう生理的合わないとか色々あるわけだよ(評判とかも色々知っているからこそ、これ以上口にすれば更に墓穴を掘ることがあるので、この話題はこれくらいにしてみて)まぁ、大体の学校にはあるものだぞ。目立ってないだけだな…一応、安全面の関係で外から見えるってのがあまりない設備だしな(そんな事をいいながら、奥に先程用意した炬燵の事を言っているのが判って)なんか、OBOGの1人が持ってきたのをずっと使ってるんだとさ。まぁ、寄付という形になったらしいが…って、テニス部で炬燵はなぁ…それに体を必死に動かすから、それなりに暖房も控えめな方がいいんじゃないのか?更衣室には暖房とかおいてあるんだろう?(そんな事をいいながらも、好きな時に遊びに来ればいいじゃないかと付け足してみて)誰かいれば見学程度なら構わんよ(そう言いつつ更に煙草を吸っていけば、根元近くまで吸い終わると携行灰皿に入れて)   (2014/11/14 16:09:56)

佐々倉 梓♀2年うんうん。分かるわー…人間やもんなっ んで、誰の事言うてんのー?私ら共犯者なんやから、ちょっとぐらい内緒事増えても変われへんって…(にやにや、と形容するのに躊躇ない程に意地悪な笑みを満面に、先生の腕を肘で突いてみる。彼がこの話題を終えたいのを気付いていながらも引っ張るのは、性格故か。炬燵の話題になれば、納得したように何度か頷いて)寄付かぁ……確かに、テニ部に炬燵寄付しようとは思えへんわな…… 部活終わりはええんやけど、始まる前が寒いんやで?暖房なんて古いから全然効かへんしっ(ぐ、と拳を握りながら熱弁して。遊びに来ればいい、と言われれば嬉しそうに飛び跳ねた。後頭部から垂れた黒髪の尻尾が揺れて)やったぁっ じゃあ、今度来るときは蜜柑持ってくるわ!やっぱり炬燵には蜜柑が無いとあかんやろーっ(すっかり乗り気でそう言い終える頃、校内にチャイムが響いた。授業の終了を教えるその音に、顔を上げて)あ、じゃあそろそろ行くな?ホンマにまた遊びに来るからーっ(忙しなく踵を返せば、手を振って弓道場を離れていった。その日の帰り道、スーパーで蜜柑を買ったとか、どうとか…)   (2014/11/14 16:18:11)

佐々倉 梓♀2年【ごめんなさい、そろそろ背後が騒がしくなってきたので失礼しますね。忙しなくて申し訳ありませんー】   (2014/11/14 16:18:54)

佐々倉 梓♀2年【では、お邪魔致しました。お先に失礼しますー】   (2014/11/14 16:19:59)

おしらせ佐々倉 梓♀2年さんが退室しました。  (2014/11/14 16:20:02)

高遠慎吾♂37ん…それは秘密です(ワザとらしく指を自分の口に抑えてワザとらしい仕草で冗談交じりの顔を見せながら笑ってみせて)まぁ、そのうちにでもわかる日がくるだろうよ。体育会系はあんまり暖房は縁がないんだろうなぁ…(そう言いながらも壊れたら困るだろうから、そこら辺は申請しておけば修理くらいするんじゃないだろうかと思いながら)まぁ、遊びに来れば誰かが相手してくれるさ。あぁ、ただ練習の邪魔だけはしないでくれ(そう言いながら、チャイムが鳴るのが聞こえると自分も次の授業があるのは覚えていて)次はちゃんと授業でるんだぞー(そう言いながら自分も立ち上がるとシャッターを閉めてみて)さてっと…授業にいくとするか…(そう言いながらゴミを片づけると、弓道場を後に校舎の方へと戻っていくのだった)【お疲れ様でした。こちらこそお相手ありがとうございます。レスが間にあわなくて申し訳ありません。では、私も失礼いたします。】   (2014/11/14 16:25:36)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが退室しました。  (2014/11/14 16:25:59)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが入室しました♪  (2014/11/16 22:16:49)

高遠慎吾♂37(11月も半ばとなって、いよいよクリスマスのイルミネーションが目立ち始めた街中とは反対に静まり返った夜の校舎。そんな中で弓道場だけは灯りがついていた)さてと…採点終わられてしまうかな…(私服の上にドテラを着こみながら弓道場の炬燵に入りながら採点をしてるのは、弓道部の顧問兼火元責任者の高遠。どうにも仕事を家に持ち込みたくないと、採点を此処で仕上げてしまうことにしたらしい)ん…なんだこれ。アイツの参考書ちょっと見た方がよさそうだな…回答が俺の時代とは…(日本史特有の現象ではあるが、数学とはちがって答えが不変ではない。年号などは時代によって違うのが日本史の授業だった)よし…これで終わりっと…さて、少しのんびりしてから帰るかな(のんびり過ごそうと籠に入れておいたミカンを取り出すと、剥いて食べ始めて)ん…まだ小振りだが美味いな…   (2014/11/16 22:17:08)

おしらせ桐屋 蘭 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/11/16 22:28:53)

高遠慎吾♂37(とりあえず、ミカンを食べながら採点の終わったテストをファイルケースに入れてカバンへと詰め込むと今度は弓道場の中を見渡してみて)そういえば…冬休みの部活のスケジュール頼まれてたな…どうするか…(さすがに冬休み毎日部活とか言ったらブーイングどころの騒ぎではないし、まったくやらないというのも考えものだし…と考えつつ、一度炬燵から足を抜いて部のスケジュール表を持ちだして再び炬燵の中へと足をつっこむ)ん…バイトとかってのもいるのか…まぁ、さすがに三年も遊びにくるのはいいが…アイツらセンター大丈夫なのか?(三年の面子の顔をみながら、日本史の成績を思い出して)……部活してる場合でもなさそうだけど…(少し考えながら鉛筆を取り出して部活をする日程にマルをつけていって)クリスマスとか正月はある意味でテンション低そうだしなぁ。とりあえず、部活おさめと大掃除の日程だけは組んでおくか…(ある程度の日数にマルをつけながら、午前中のみとすると注意書しておいて)よし、これでいいや。あとは部長あたりの意見を聞こう…ん…(炬燵の上に紙を滑らせると、上半身だけ大きく背伸びしてみて)あー、肩こる。   (2014/11/16 22:29:03)

桐屋 蘭 ♀ 1年【ちょっとだけお邪魔してもいいですか?】   (2014/11/16 22:29:48)

高遠慎吾♂37【はい、遠慮なくどうぞどうぞ】   (2014/11/16 22:30:09)

桐屋 蘭 ♀ 1年【では、お言葉に甘えて〜。】   (2014/11/16 22:30:42)

桐屋 蘭 ♀ 1年(寮へ帰宅する帰り道、後者の一室から漏れる明かりに気がつけばふと手首に巻きつけた時計に目を落とし再び顔を上げては小首を傾げつつその光に誘われるようにそちらに足を進めて…暫くして明かりの元が弓道場である事を確認すれば躊躇うことなくその扉を開けては中の様子を伺い。)あ。先生じゃん。何してんのー?(中にある炬燵に足を入れ込み暖を取りつつみかんを貪る相手と視線が合えば鼻先で息を漏らすように笑いつつ…段差になっている入り口に腰を掛け靴を脱ぎ捨てれば道場の中へと上がって行き相手と同様に炬燵の中に足を入れて。)   (2014/11/16 22:36:25)

高遠慎吾♂37(背伸びをしながら、「期末テストの問題を考えなければなー」と考えていた傍から扉の開く音にドキッとして)ん…こんな時間に誰だ…って、桐屋か。どうかしたの…(どうかしたのか?と聞くよりも早く、桐屋が炬燵の前へとやってくれば速攻で炬燵に足を突っ込んできて)こんな時間にこんな所にいると変な事勘ぐられるぞ?(一応教師としての言葉を発しながらも、炬燵の上に置いてあったミカンの籠を手を伸ばして桐屋の前へと押し出して「食べてよい」と無言で示してみながら)明日は月曜で学校もあるのに…とりあえず、宿題は終わったのか?(そう言いながら無精ひげをなでつつ、様子を眺めてみて)   (2014/11/16 22:42:36)

桐屋 蘭 ♀ 1年触宿題はやらなくても許してくれるもんー。蘭ね慎吾先生のお髭触りに来た…(テーブルの上に置かれた籠の中に入ったみかんが此方に押しやられるのを見やってはその中から一つとり自身の方に置いて…相手の問いかけに答えつつ癖となっている仕草を見つめては顎に持っていった相手の手を追いかけるようにテーブルの上に乗り上げるように真正面から相手の顎に自身の指先を持って行き不揃いなひげの生えた箇所を往復するように撫でてみて。)   (2014/11/16 22:49:47)

高遠慎吾♂37さすがに宿題は許してくれたとしても、内申点ってのが悪くなるだけの様な気がするが…まぁ、そこら辺は桐屋の考え次第だからな。俺としても指導はしたとして…お前のその癖が直るとは思ってないよ(そう言いつつミカンを食べるのかと思っていたら、身を乗り出す様に此方へと向かってきて)ん…そんなに俺の髭なんてのは立派でもないがな。なんせ学年主任から剃れって言われる位だし(取りあえず事実をいいながらも、桐屋の指先が髭に触れるのを払いのけるようなことはしないで)で、寮だったよな、戻らなくてもいいのか?(一応聞きながらも、視線を桐屋の顔や服装などへと向けてみて)   (2014/11/16 22:55:44)

桐屋 蘭 ♀ 1年寮ね、帰ったって蘭だけだもん。慎吾さん来てくれるなら帰るけど〜。(相手の問いかけに冗談交じりに言い返してみては、テーブルから乗り出していた身をもとに戻し、こたつの中で温めていた足をそこから引き抜けば立ち上がり相手の真横に近寄っては…)隣おじゃまー。(一人用のスペースに僅かな隙間を見つければそこに身を滑らせるように座り込んでは暖炉の中に足を突っ込んで。片方の手を暖炉の中に入れてはもう片方の開いた手を相手の髭へと持って行き。)   (2014/11/16 23:04:56)

高遠慎吾♂37教師が寮に行ってどうするっていうんだよ。こんな夜中に(素で不思議そうな顔をしてみれば、いつのまにか隣に座ってこようとするので、少しだけ横にずれてスペースを広げてみれば見事に其処に収まったようで)それに…一応、先生なんだからな。まるでその言い方だと男女の関係みたいじゃないか。誰かに聞かれたらどうするつもりなのか…(自分で言っていて、すごく自分のクビがかかっている状況に気がつくが、こんな夜中に他に誰かが来たとして…と考えつつ)で、いつまで俺の髭を弄っているつもりなのかな、桐屋は…(とりあえず、自分の髭で遊んでいる桐屋に何をしたいのかと問いかけてみて)ちなみに、期末の範囲は二学期でやったところ全部だからな。それはまちがいない(自分の出せる情報などはこれ位しかないし、何よりも期末の範囲なんて前から決まっているのだから此処で言ったとしても問題はないだろうと考えた)   (2014/11/16 23:11:25)

桐屋 蘭 ♀ 1年え?教室じゃ教えられないことー…?(不思議そうにこちらを見つめてくる相手に左記を述べれば語尾を疑問形として残し濁すように小さく笑って見せ。開けられたスペースに相手との距離感を感じてはどこかもの寂しげに相手の方を見やってはその距離を埋めようと相手の方に近寄ってはこたつに入れた手で相手のドテラの裾を引っ張って。)お髭はやだった?(髭をいじっていた指を相手の耳たぶへとずらして行けばその柔らかさを堪能するかのように指先で弄んで。)   (2014/11/16 23:19:09)

高遠慎吾♂37教室では教えられないこと…あぁ、一般常識ってことね…ふっ(桐屋の言葉に納得するように答えつつも、思わず最後は笑ってしまいそうになるのをこらえてみて。何が言いたいかはわかるが、正解を簡単に言ってはいけないような気がした)髭が嫌だと言うことではなくてだな、まず教え子が教師の…ひゃっ!(手がやっと髭から離れたかと思えば、桐屋の指先が耳たぶに触れて思わず声が漏れてしまって)び、びっくりさせない。って…それでお前が満足するなら、別に構わないけどな(桐屋に顔を向けないで耳たぶを弄られながらも、手を伸ばして籠からミカンを取り出して皮をむけば一房を桐屋の口元へと向けてみて)ほい、ミカン。とりあえず…まぁ、それで満足するなそれでいいと…(そんな事をいいながら、もう一方の手でミカンを自分の口元に運んで食べ始めて)ん…   (2014/11/16 23:26:31)

桐屋 蘭 ♀ 1年一般常識の1つかもね。だって分かんないもん〜。(口元が緩み肩が震えている相手に思わず吹き出しては、妥当な回答を探しつつ相手に問いかけてみて。耳朶に移った自身の指に反応をし甲高い声が相手の方から聞こえてくればその様子に目尻を下げ相手の耳朶から指を離してその表情を確認しようと相手の服の裾を引っ張る手を相手の頬を挟むように両手で覆っては自身から視線をそらす相手をこちらに向かせ。)ふぁ、ん。びっくりだったの?(突然口の中に放り込まれた甘酸っぱい蜜柑に咀嚼をし喉奥へと押しやり)   (2014/11/16 23:37:07)

高遠慎吾♂37世の中には…桐屋の年にはまだ分からなくていいって事があると思うんだがなぁ…(そう言っている間に口をモゴモゴと動かしながらミカンの消化に努めてみると、とりあえず剥いた分は食べてしまった。そんな事を確認した瞬間に自分の頬に桐屋の手が挟まってくると、強引に桐屋の方を向けさせられて)あのな…普通はいきなり耳たぶを弄られるような事になったら、声をあげると思わんか?それこそ耳に来ると判ってるのなら、少しは違うリアクションってのができるだろうが。俺は人を驚かすのが嫌いではないが…さすがに自分から耳たぶなんてんはよほどの人にしかやらんけど…(視線の先には桐屋の顔があるが、とりあえず自分の意見を言ってみて)桐屋だって…耳をいきなり弄られたら、あの位の声はでるだろなぁ。多分…(まったくと言いながら目を細めてみて)   (2014/11/16 23:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐屋 蘭 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2014/11/17 00:06:25)

高遠慎吾♂37(こたつの温かさの所為だろうか、虚ろ虚ろに舟を漕ぎだしたかと思えば寝てしまった女生徒に思わず笑ってしまいながらも、これをどうしたらよいものだろうかと考えて)ん…仕方ない、誰かに来てもらうか…(少し考えた後でカバンの中からガラケーを取り出すと電話帳を開いて、この状況下に適した人を探してみた)もしもし…あぁ、うん。今、弓道場なんだけど…ちょっと寮の子が遊びにきて寝ちゃったみたいなんだ。悪いけど引き取りにきてくれないかな?そうそう、弓道場の場所わかる?(そんな事を電話で話しながら、自分も撤収するかと立ち上がって炬燵の電源を切ると、家に帰る支度をしはじめて)さてっと…明日からの授業もがんばってするとするか…(背伸びしながら、迎えの寮生が来るのを待つのであった)【寝オチでらっしゃいますでしょうか…おつかれさまです、拙いロールで失礼いたしました。私もこれで失礼いたします。おやすみなさい】   (2014/11/17 00:17:53)

高遠慎吾♂37(こたつの温かさの所為だろうか、虚ろ虚ろに舟を漕ぎだしたかと思えば寝てしまった女生徒に思わず笑ってしまいながらも、これをどうしたらよいものだろうかと考えて)ん…仕方ない、誰かに来てもらうか…(少し考えた後でカバンの中からガラケーを取り出すと電話帳を開いて、この状況下に適した人を探してみた)もしもし…あぁ、うん。今、弓道場なんだけど…ちょっと寮の子が遊びにきて寝ちゃったみたいなんだ。悪いけど引き取りにきてくれないかな?そうそう、弓道場の場所わかる?(そんな事を電話で話しながら、自分も撤収するかと立ち上がって炬燵の電源を切ると、家に帰る支度をしはじめて)さてっと…明日からの授業もがんばってするとするか…(背伸びしながら、迎えの寮生が来るのを待つのであった)【ここで鯖が落ちるとは…(汗)おつかれさまです、拙いロールで失礼いたしました。私もこれで失礼いたします。おやすみなさい】   (2014/11/17 00:18:30)

高遠慎吾♂37(こたつの温かさの所為だろうか、虚ろ虚ろに舟を漕ぎだしたかと思えば寝てしまった女生徒に思わず笑ってしまいながらも、これをどうしたらよいものだろうかと考えて)ん…仕方ない、誰かに来てもらうか…(少し考えた後でカバンの中からガラケーを取り出すと電話帳を開いて、この状況下に適した人を探してみた)もしもし…あぁ、うん。今、弓道場なんだけど…ちょっと寮の子が遊びにきて寝ちゃったみたいなんだ。悪いけど引き取りにきてくれないかな?そうそう、弓道場の場所わかる?(そんな事を電話で話しながら、自分も撤収するかと立ち上がって炬燵の電源を切ると、家に帰る支度をしはじめて)さてっと…明日からの授業もがんばってするとするか…(背伸びしながら、迎えの寮生が来るのを待つのであった)【ここで鯖が落ちるとは…(汗)おつかれさまです、拙いロールで失礼いたしました。私もこれで失礼いたします。おやすみなさい】   (2014/11/17 00:19:43)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが退室しました。  (2014/11/17 00:20:13)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが入室しました♪  (2014/11/21 23:56:08)

高遠慎吾♂37(夜の帳が降りて、深夜とも言える時間帯。口から出る息が白く見えるような季節になってくると、弓道というものは結構厳しいもので…)さむいな…やっぱり。開けっぱなしがよくないのはわかってるが、流石にビニール幕するにはまだ早いものな(そんな事を呟きながら、弓道場に入ってくると灯りをつけてあがりこんでみる。もちろん、礼はかかさない。そうしてシャッターが開けっぱなしになって的が照明で照らされているのをチラッと眺めると、外へ向かって歩いて腰を下ろす。息を白くさせながらも、懐から煙草と携行灰皿を出せば胸元のポケットからブックマッチを取り出して煙草に火をつける)………フ―……連休かぁ…(部活としての練習は休みにはしてあるが、個人の練習は問題なく行えるようにしてあるし自分も偶には引かないと腕が鈍る。そういう思いで足を運んだのだが、結局煙草を吸い始めてしまって)ん…どうすっかな…   (2014/11/22 00:03:48)

高遠慎吾♂37(弓道場の照明がある所為で明るくはあるのだが、煙草を吸うたびに赤く光るのは状況的に異質な光に見える。そんなのも気にせずにとりあえず一本吸いきると吸いがらを携行灰皿に入れて懐にしまって)ん…とりあえず、練習はまた今度にするかな。やる気に…なれん…(「あー」と声を上げながら背伸びしてみれば、シャッターを下ろす準備をし始めて)まぁ、昇段試験もあるし…それはそれでやっておかないと部員から何言われるかわかったものじゃないからな…(ぼやきながらシャッターを閉じて的の方の照明を消してみれば、一気に寒さを感じてしまい慌てて備え付けた炬燵へと足をつっこんでみた)いかん、気をぬいた途端にこれとは…俺もまだまだだなぁ…(何様のつもりなのか、ぼやく様にしてみれば携帯を見てスケジュールの確認をすると、近くにあった紙にメモをかきだし始める)えっと…今年の年賀状はっと…とりあえず部員には出しておくか…まぁ、望まなくても押しつければいいし…あとは教諭面子と…(たちまちメモ紙には名前のリストができあがっていって)えっと、これで何枚年賀状買えばいいんだか…結構痛いな   (2014/11/22 00:31:42)

高遠慎吾♂37(年賀状の購入数が決まると共に、足が炬燵で暖まるのと取りあえず何処で年賀状を購入するか考えて)ん…まぁ、とりあえず印刷は家でできるからデザイン予め考えておくか。そうだ、そうしよう(そう決めると炬燵から足を抜いて入りっ放しだったスイッチを切ると、とりあえず帰宅しようと持ってきていたカバンを取って弓道場の灯りを落とせば鍵をかけて自分の車へと戻っていくのでありました)   (2014/11/22 00:40:21)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが退室しました。  (2014/11/22 00:40:24)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが入室しました♪  (2014/12/5 04:16:59)

高遠慎吾♂37(ほとんど明朝と言ってもいい時間帯にも関わらずに冬の所為かまだ暗い。そんな中を白い息を吐きながら弓道場の扉を開けて中へと入ってくる男が1人。無精髭を生やしながら動きやすいジャージ姿であがってくると灯りをつけてみて)ふー…ちょっと寒いな。まぁ、誰もいないのは好都合ではある(そんな事をボヤキながらもシャッターを開けて更に外気を入れてみれば、的の方を眺めて)まだあるな…よし…少し練習しよう(独り言のように呟きながら、弦が外されて立て懸けてある弓の一つを手に取ると、弦を貼って重さを確かめて)ん…こんな感じかな…   (2014/12/5 04:23:08)

高遠慎吾♂37(一応とばかりに足元を靴下から足袋へと変え、更に引っかからない様に胸当てをつければ矢立てから四本自分用の矢を引きぬいて目手に持ちながら準備してみて)…ヒュッ…(的の直線状に立ち膝で準備を整えると真剣な目をしながら、射法八節に基づく脚遣いで的の前に立ち、矢を二本ずつにしながら的に視線を向けて弦に矢を携える)……(姿勢を正して、弓を構えるとその重みで少し目手が震えつつも、呼吸を合わせて何も考えずに的へと意識を集中させて矢を放つ)   (2014/12/5 04:32:51)

高遠慎吾♂374d6 → (3 + 3 + 1 + 5) = 12  (2014/12/5 04:33:12)

高遠慎吾♂37…(瞬く間に四本の矢を射尽くすと、視線を正面へと戻して作法に乗ってその場から一歩引く。神経を研ぎ澄ました所為か、息が漏れるように声をだしてしまってして)三本的中か…惜しかったな。最後の一本が入ってれば皆中だったのに…でも、まぁ詰めが甘いってことか。たしかに…さてと、今日の練習はこんなものでいいか。とりあえずは、かたづけしてゆっくりするとしようかな…(ぼやく様に言いながら、的場まで歩いていくと的から矢を抜いて綺麗に拭いて矢立てへと元に戻せばシャッターを下ろして炬燵へと足を突っ込む)ん…ふぅ…練習とはいえ…この時期はやっぱり辛いなぁ…   (2014/12/5 04:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高遠慎吾♂37さんが自動退室しました。  (2014/12/5 04:59:01)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/12/11 12:44:13)

春﨑黒桜♂3年【こんにちわー、弓道部じゃないですが、ソロルを回そうかなと思い、お邪魔させていただきますね。因みにルーム情報読んでいる方なら乱入歓迎ですよー】   (2014/12/11 12:45:40)

春﨑黒桜♂3年(―――期末テストもいよいよ大詰め、と言った感じだろうか。徐々にピリピリとした雰囲気を纏う生徒も少なくなり、部活に精を出し始めているのもちらほらと。そんな俺の所属するアーチェリー部はまだ多くが金曜日の最終日に備えての…なわけでお休みである。ようするに暇を持て余しているわけ。そんな最中、ふと通り過ぎた弓道場を見て…閃いた。)…アーチェリーをやってたら、弓道も出来るんじゃね?(…実に安直で浅はかな考えだと言うのは俺自身痛感している。けど実際売ってみなきゃわからんわけで。とりあえずはと…スマホを取り出して連絡しておこうか。そういや弓道部の知り合いがいたんだわ。…テストが終わってればいいのだが―――)   (2014/12/11 12:50:51)

春﨑黒桜♂3年(―――ソレから十数分後。無事に更衣室に入れたという事は、鍵を貰う事に成功したわけで。知り合いには後ほど鍵を返しておく事にしておこうか。―――貸してくれた”お礼”もせねばな。)…さて、と。袴って着替えるのが面倒だったんだよな…。(―――なう ふぃってぃんぐ。レンタルの道着の横には着替え方の書かれた洋紙があって、それを見ながら着替えているんだが…嗚呼、難しい。柔道や剣道と言った道着とは違ったひもの括り方が結構な項目に分かれて書かれているわけで。慣れている人なら手間など掛けず着替え終わっているんだろうなぁ)…っと、良し。こんな感じでいいかな。(悪戦苦闘する事…言わないでおこう。兎に角も着替え終えた。オプションとして、アーチェリーに使うアームガードとタブもつけておこう。…うーんこの装備、和洋折衷になってしまってるが、何、気にすることではない)   (2014/12/11 12:59:15)

春﨑黒桜♂3年(―――どんよりとした曇り空。そしてそよめく風。うん、運動をするには間違いなく適した天気ではあるが、冷たい冷気が身体に来る。特に足裏が。されど此処は弓道場。身体を温めるためにむやみやたらに身体を動かす場所ではないのは知っているだから)…んっんっしょっしょ…ん、うぅぅ…。(なう、すとれっちんぐ。屈伸やらなんやらで身体を解しておこう。このまま「よっしゃ、ど真ん中を射てやっぞー!」なんて思ってる馬鹿じゃねーよ。という事で、丹念に、静かに整えてはいざ、弓を手に、片手に矢を携えようか)   (2014/12/11 13:03:00)

春﨑黒桜♂3年(使う矢は4本。使う弓は―――成程、竹製じゃないのね。どうやらカーボングラス製の和弓もあるもんだ―――を手に握り絞めて。一時知り合いの矢を放つ光景を目にした時の事を思い浮かべて、弓を構えて)――――――スぅぅぅっ…。(―――アーチェリーとはまた違う、弓を引くときの感覚。どう違うのかと言うと…詳しくは言えないのだが、アーチェリーの場合は、手の震えを抑えるための深呼吸、弓道の場合は…心の状態を安定させるため、と言っておこうか。さぁ、まず一発目。二発目、三発、―――ラストシューティング。 ―――それぞれ放った矢はどこへ行く)   (2014/12/11 13:11:53)

春﨑黒桜♂3年4d6 → (1 + 4 + 1 + 1) = 7  (2014/12/11 13:12:01)

春﨑黒桜♂3年(―――それぞれ放った矢は呻りを利かせてはいたものの、やや離れた所から一直線に空を駆けていっては―――パスンッ、と当たる音が3回。見やれば―――おぉ、何と言うことでしょう。2発目の外れ以外は皆真ん中へ的中してたのだ。流石俺、アーチェリー部の経験も活きてたってわけだな)…うん、いい感じ。けどアーチェリーだと、真ん中じゃなきゃ価値が無いんだよなぁ…。(―――弓道部の知り合い曰く「…弓道はね、当たるだけで十分なんだよ」と。それ程に弓を当てるには相当の腕と集中力を要すると言う訳らしく。さてと、撃ち終えた矢を引き抜きに的場へ歩み寄っては一本一本折ることなく引き抜いておこうか)   (2014/12/11 13:16:59)

春﨑黒桜♂3年(―――大よそ、弓道では様々な説明やらルールやら専門用語やらあるが、まぁそれを意識しちゃロールが書けねぇと、メタ発言を入れておこう。兎に角、4本勝負でいい結果を残したわけで上機嫌なうちにしまいとしておこう。後はちゃっちゃと借りた道着を返却して、学生寮か―――どっかに寄っておこうか。うん、バイトまでまだ時間があるから、な)   (2014/12/11 13:20:50)

春﨑黒桜♂3年【―――と言う訳で、ソロルのお部屋借り、失礼いたしましたー】   (2014/12/11 13:21:10)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。  (2014/12/11 13:21:16)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが入室しました♪  (2014/12/12 19:53:50)

高遠慎吾♂37(既に日も落ちて電燈もない場所を、赤く光った人魂みたいなものが点滅するように揺れているのが見える。むろん、人魂などとオカルトめいたものではなくて、暗闇の中でとある教師が煙草を吸いながら歩いているだけだった)ん…はぁ…やっと採点終わった…なんで学年分のまるまる採点しなきゃいけないんだよ…誰がやってもあんまり変わらないだろうに…(生徒が聞けば明らかに非難轟々な事を呟きながら残り短くなった煙草を更に吸うと、ポケットから携帯灰皿を取り出して吸い殻を其処に入れる。すると、光源が無くなった所為か寄り闇が深くなったようで)弓道場の灯りつけないと、こんなに暗いとは…灯り夜はつけっぱなしでもいいかな…どうせ、学校の光熱費なんだし(そんな事を呟きながら弓道場にたどり着くと、灯りのスイッチを全て入れる。すると、瞬く間に道場と的場への道が一気に照らされて…)   (2014/12/12 20:04:13)

高遠慎吾♂37さてっと…明日から部活再開とするかな…ん…?(的の方をみると、一つの的に違和感を感じた。あまり目が良くないので的場へと下りてみると的には穴が空いていて)テスト期間中に誰かきたのか…良い腕みたいだが…(三か所穴があいている的をよく見ながら、それを外すと道場の方まで持ってきて)とりあえず…穴があいたままってのもな…やっぱり綺麗に貼っておこう(そう言いながら的枠の砂を落として、新聞紙をしくと的をその上に置いてみて)えっと…上貼りでいいな。この程度なら…(そう呟きながら、普段は水溶き糊を使うのだが、面倒とばかりに少し単価の高いスプレー糊を持ち出すと的の表にシューと噴きつけてみて、更に新しい的紙を的の上から空気が入らない様に丁寧に張り付けていく)……こんなものか……。あとは乾かすだけだけど、スプレー糊だから結構早めに乾くし…元に戻しておくか(1人で弓道場にいる所為か独り言が傍目からみるとわびしさを感じさせるが本人は気にしていないようで)   (2014/12/12 20:09:22)

高遠慎吾♂37(取りあえずとばかりに再び的場へと戻って、貼ったばかりの的を固定させてみれば満足そうにしてみて)よし、これで綺麗になった…まぁ、これで練習するにしても気分よくまた練習できるだろう(そんなことを言いながら、ちょっと口元が寂しくなってくるとポケットから煙草とブックマッチ。そして携行灰皿を取り出せば、煙草を口に咥えてブックマッチの端から一本毟って火をつける)ん……ふぅ……労働の後の煙草はウマい…まぁ、こういうのもありというものだろうさ。さすがに今日は部員もそんなに来ないだろうし…(そんなことを考えながらも、更に吸い込むと赤い点が更に光を増すみたいだった)   (2014/12/12 20:16:37)

高遠慎吾♂37(取りあえずの一本も吸い終わると、流石に寒くなってきたのか身震いをしてしまい再び道場へ。しかし、道場は的場へ向かって全開で開けているので少し考えると、端のシャッター以外を下ろしてしまい更に空けていた部分には防寒用にと用意していた透明ビニールを下ろしてみた。これで練習にもそんなに邪魔にならないで寒風に耐えられる仕様の完成である)これでよし…っと、まぁ…本当なら全部を透明にすればいいんだが俺しかいないわけだし…練習するかも気分次第だからなぁ…(そんな事を呟きながら隅に何故か置かれている炬燵のスイッチを入れると足を突っ込んで)あぁ~温い…ん…これがないとどうにも締まらんなやはり…(そんな事を呟きながら携帯を取り出すと適当に弄ってみて)今日の仕事はもうおしまいっと…   (2014/12/12 20:35:01)

高遠慎吾♂37【ということで、少々待機させていただきます。そのまま落ちてしまった場合は携帯に飽きて出ていったということで。文量に関しては調節可能です。】   (2014/12/12 20:55:06)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが退室しました。  (2014/12/12 21:14:38)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが入室しました♪  (2014/12/23 13:09:46)

高遠慎吾♂37(寒空の下を防寒ジャンパーを着て弓道場に入っていく。シャッターを開けないで暗いままの道場に灯りのスイッチを入れると、炬燵の方へと向かいスイッチを入れて)ん…さむ…さすがにこの時期になるとさむいな…(ボヤキながらも持っていたカバンの中からノートPCを取り出せば電源を繋いで起動準備にとりかかる)さようならを言ったのは決してあなたの為じゃない…てか…(歌の歌詞を呟きながらも、温かくなり始めた炬燵の中に足を突っ込んでジャンパーを脱げばノートPCの画面を眺めて)さてと…生徒の評価つけないと主任に怒られるし…ここでやっちまうか(家に帰ってやるという手段もあるが、持ちかえってやる気が出るとも思えずにいるので、ある程度自由にできるここでやることをおもいついた次第だ)   (2014/12/23 13:16:00)

高遠慎吾♂37…しまった。飲み物でも持ってくればよかったな…さすがに部活は休みにしてるから誰も来ないだろうし…ん…まぁ、もし遊びに来たやつがいれば頼んでみよう(そうボヤキながらPCの画面とにらめっこしながら、生徒の個人データを眺めては所見を打ちこんでいく)「1学期に比べてクラスメートとのコミュニケーションが良くとれているようです。ですが、まだ人と話す時に言葉が足りない部分が多々あり誤解や騒動の元になっているような感じです。もっと言葉を増やして相手に伝わるようにしましょう。心に思っているのを判ってもらえる人は少ないですよ」と…次…「最近は体調がよくなって元気そうになっているのを嬉しく思います。ですが楽しいからとのめり込む癖が抜けないのか、熱中すると周りが見えなくなるみたいです。もう少し周りをみましょう」……よし、次。「最近、授業中の居眠りをよく見かけます。ちゃんとテストでは良い点を取っているみたいですが、夜更かしが過ぎると健康に害する可能性があるのでできるだけ普通の生活をすることをお願いします。」ん…とりあえずこんな感じかな…   (2014/12/23 13:27:12)

高遠慎吾♂37(数人分の生徒の所見を入れてた所で背伸びをすれば、残りの生徒分も一気にやってしまおうと肩を回して)よーし、やるかぁ―――(数十分後には大体の所見を入れ終ると更新保存をしてPCの電源を落とす)ふーやっと終わった…まぁ、家でやったら間違いなく此処まで集中できないからなぁ…ここはそういう意味でも使えるんだろうけど。さて、今年最後の練習はどうするかな…108射させるのもありだし…何よりも経験ない奴らもいるしなぁ…それだけ引くのは…(ぼやくようにしながら炬燵でゴロンと寝転がると床が冷たく感じてしまい、おもわずジャンパーを引き寄せると冷たくない様に着こんでみて)ん…いかん…この温かさは立派な武器だな…(ぼやく様にしながらも、思わず大きな欠伸を一つ。流石にノートPCの中を見られる訳にもいかないので、電源を抜いてカバンの中へと戻すとその代わりに部活の予定の書いた紙を取り出す)ふーさて、来年はどんな一年になるのやら…   (2014/12/23 13:35:57)

高遠慎吾♂37とりあえずやる事は終わったし…まぁ、帰るとするか。誰もこないんじゃ自主練もないだろうしな…(ウチの部活が強くなるのはいつになるのかねぇ…などと考えつつも、帰り支度を整えると炬燵のスイッチを切って更に道場の灯りも落とす。そして帰り際にそっと「メリークリスマス」と呟けば自家用車のある駐車場へと歩き始めるのだった)【お邪魔いたしました】   (2014/12/23 13:42:49)

おしらせ高遠慎吾♂37さんが退室しました。  (2014/12/23 13:42:52)

おしらせ神影 冴子♀三年さんが入室しました♪  (2014/12/23 19:39:11)

神影 冴子♀三年【御借りします、出来れば中年メタボ以降のOB希望】   (2014/12/23 19:39:52)

神影 冴子♀三年【需要ないかな、】   (2014/12/23 19:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神影 冴子♀三年さんが自動退室しました。  (2014/12/23 20:14:43)

おしらせ高遠慎吾osuさんが入室しました♪  (2014/12/29 23:59:37)

おしらせ高遠慎吾osuさんが退室しました。  (2014/12/29 23:59:49)

おしらせ高遠慎吾♂弓道部顧問さんが入室しました♪  (2014/12/30 00:00:29)

高遠慎吾♂弓道部顧問「「ありがとうございました!」」(今年最後の練習で集まった部員たちが一斉に挨拶してくる。これで今年の部活も終わりでみんなほっとしているようだった)えっと、先生は今から始めるから其々の道具片付けたら帰っていいぞ。あんまり遅くなっても家族の人が心配するだろうからな(そんな事を言ってみれば「はーい」の声と共に其々男女の更衣室へと消えていく。今回は今年最後ということもあり、しっかりと全員が弓道着を着て部活動を行っていた)   (2014/12/30 00:03:44)

高遠慎吾♂弓道部顧問(『おつかれさまでしたー、良いお年を~』などとのんきな部員たちが帰るのを見送ると、少しの間1人弓道着のままで道場で正座をしながら的の方を見ていた)さてと…始めるとするかな…(スッと立ち上がって背筋を伸ばせば、張った弓の感触を確かめながら手前の的から立ち位置を確認しはじめて『最初の一射…これが重要だ』などと心の中で思えば、流れるような仕草で弓を構えて的を見る)……ッ!   (2014/12/30 00:07:44)

高遠慎吾♂弓道部顧問4d6 → (6 + 5 + 5 + 2) = 18  (2014/12/30 00:08:04)

高遠慎吾♂弓道部顧問………(こちらからでも見えるほどに、矢は的から外れて遠くに刺さる。的に当たったのは最後の一本だけであった。こんな調子ではこの先が思いやられると思いつつも、始まったばかりと考えを入れ変えて次々と的の立ち位置を変えながらも矢を射ていった)   (2014/12/30 00:11:13)

高遠慎吾♂弓道部顧問4d6 → (1 + 2 + 4 + 2) = 9  (2014/12/30 00:12:03)

高遠慎吾♂弓道部顧問4d6 → (1 + 6 + 2 + 3) = 12  (2014/12/30 00:12:09)

高遠慎吾♂弓道部顧問4d6 → (2 + 6 + 3 + 3) = 14  (2014/12/30 00:12:18)

高遠慎吾♂弓道部顧問4d6 → (2 + 1 + 4 + 2) = 9  (2014/12/30 00:12:23)

高遠慎吾♂弓道部顧問4d6 → (1 + 3 + 1 + 1) = 6  (2014/12/30 00:12:28)

高遠慎吾♂弓道部顧問4d6 → (4 + 2 + 5 + 3) = 14  (2014/12/30 00:12:32)

高遠慎吾♂弓道部顧問4d6 → (1 + 3 + 2 + 1) = 7  (2014/12/30 00:12:38)

高遠慎吾♂弓道部顧問4d6 → (1 + 1 + 4 + 6) = 12  (2014/12/30 00:12:42)

おしらせ高遠慎吾♂弓道部顧問さんが部屋から追い出されました。  (2014/12/30 00:12:46)

おしらせ高遠慎吾♂弓道部顧問さんが入室しました♪  (2014/12/30 23:26:52)

おしらせ高遠慎吾♂弓道部顧問さんが退室しました。  (2014/12/30 23:27:01)

おしらせ格技場さんが入室しました♪  (2015/1/6 02:07:58)

格技場今晩は、部屋主さんに連絡したい事があり入りました。   (2015/1/6 02:08:37)

格技場先週こちらのルームに近い部屋として「とある学園の格技場」 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=103726 という部屋を開設し、こちらの剣道場の紹介リンクを張りました。   (2015/1/6 02:09:11)

格技場不都合がございましたら外しますので、お手数ですがその旨意志を表示していただければ幸いです。   (2015/1/6 02:09:26)

格技場お部屋汚し失礼しました。   (2015/1/6 02:09:54)

おしらせ格技場さんが退室しました。  (2015/1/6 02:09:58)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2015/1/7 23:42:17)

部屋主【このような姿で失礼いたします。挌技場さま、ご連絡ありがとうございます。とりあえず、害がなければ問題ないと思われますのでリンクの方はOKです。こちらとしてもあまり出入りがありませんので、活性化されると良いなと思っております】   (2015/1/7 23:44:13)

部屋主【それではこれにて失礼いたします。みなさま、楽しい時間をお過ごしください】   (2015/1/7 23:45:16)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2015/1/7 23:45:22)

おしらせ左右宮紫音♂1年さんが入室しました♪  (2015/5/13 19:52:14)

左右宮紫音♂1年【こんばんわ、お部屋をお借りしますねー】   (2015/5/13 19:52:29)

おしらせ川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/13 19:55:34)

川崎 麻里奈♀2年【こんばんは、失礼致します】   (2015/5/13 19:55:44)

左右宮紫音♂1年【こんばんわ、どうぞですよー。少しばかり書きだしを書いておりますので、少々お待ちをっ】   (2015/5/13 19:56:06)

川崎 麻里奈♀2年【畏まりました、私、あまり長文で展開できるか不安ですがよろしくお願いいたします…(ペコリ)】   (2015/5/13 19:57:14)

左右宮紫音♂1年(―――色んな意味でで学園生活に慣れ馴染んだ、気候激しき皐月のある日。弓道場の更衣室でいそいそと着替え始めているのは―――部員ではない生徒一人。様子を見れば漸くして弓道着を着替え終えた所であっただろうか)…はふぅ。ようやく着替え終えたけど…この格好で大丈夫かなぁ…?("女性用の"更衣室から出てきたのは、長く艶やかな黒髪を靡かせ乍らも、しどろもどろに歩く己の姿。―――ここに来たきっかけは、所謂"体験入部"の事で。とある知り合いからコンタクトを取ることに成功して今に至るが。碌な運動をしてない故、腕前は素人同然だろう。さて、付添人はもうすでに待っているのか、それとも後から来るのか)   (2015/5/13 19:59:54)

左右宮紫音♂1年【書き出しやすい文量で大丈夫ですよー。あくまで"中文"であれば構いませんのでっ】   (2015/5/13 20:00:36)

川崎 麻里奈♀2年【わかりました、展開してみます!】   (2015/5/13 20:01:09)

川崎 麻里奈♀2年ふうっ…(とある生徒が異例ではあるが弓道部へ体験入部を行うと聞かされたのは今日の朝だった。さらに言えば今日の部活は休みだったため誰かが付添人の形で指導を行ってほしいと顧問が説明すれば先輩方から懇願されるようにこの仕事を押し付けられた。理由として学園の近くにある寮生活ということと私は大会でも2年ながら結果を出していることから顔が広いからだそうだ。久しぶりに寮生活を恨んだ私は弓道着を見にまとえば低い位置にシュシュで1つに髪を纏める。部活のときの私は少し目付きが鋭くなると言われたが今でも本当かわからない。弓を手にすると一人の女の子が女性用更衣室から弓道場へ入ってきた)今日、体験入部をしにきた生徒かしら?(首を傾げながら優しく微笑むようにして相手に近づく。警戒されないようにフレンドリーな雰囲気を醸しながら)   (2015/5/13 20:10:14)

左右宮紫音♂1年…はっ、アッハイッ。えーと…"ぼく"、一年の左右宮紫音(そうみやしおん)って言います…っ!わざわざぼくのために付き合わせてしまってごめんなさい、です…。(―――彼女はすでに居た。弓を携え、此方を見つめる彼女の姿は宛ら月下で佇む大和撫子の様。しばらく見惚れてしまったのは口には言えない。ハッと正気に返っては慌てて自己紹介する此方の声色は鈴色の女声に聞こえただろうか)えぇ…はい、ご迷惑をおかけしていますが…よろしゅ、けふん…よろしくお願いしますっ…!(噛んでしまった。弓道着という和装姿がこれ以上に合う人がいるのかと思うくらいの、美しい佇まいをしている彼女に緊張感が走っては。大きく腰を90度ほどまげてお辞儀を返した。)…川崎さん、まず初めにですけどぉ…この着方で合ってますよね…ね?(更衣室にあった、ただしい着付け方のイラストとにらめっこした形での試行錯誤の着衣であり、部員である彼女と比べれば紐の結びや胸当ての付け方が甘く見えるだろう)   (2015/5/13 20:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川崎 麻里奈♀2年さんが自動退室しました。  (2015/5/13 20:30:39)

おしらせ川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/13 20:30:55)

川崎 麻里奈♀2年【すみません…時間オーバーしてました…】   (2015/5/13 20:31:15)

左右宮紫音♂1年【お帰りなさいですよー、お気に為さらずにごゆっくりとっ】   (2015/5/13 20:31:16)

川崎 麻里奈♀2年(相手の緊張を解くために相手の近くまで近づけば挨拶を聞いて自分も返さなければと思い立つ)気にしないで、貴方の体験入部を私は心から楽しみにしていましたから弓道の楽しみかたを一緒に見つけていきましょ。(柔らかな笑みを浮かべながら心から引き受けたことを伝える。実際に押し付けるようにされたが実際に的当てに部活がなくてもよく弓道場に来ていたので他人に時間を割くのはあまり悪くは感じてはいない。むしろ、新たなメンバーになれば幸いと思っている。目の前の小さな女の子が挨拶を噛みながら頭を下げればこちらも頭を下げて)こちらこそ、よろしくお願いいたします。少し、着付けが緩い場所があるからきつくしてあげるわね?(すると、紫音さんの背中に回っては緩くなっている箇所があったので紐の結び目や胸当てを少しきつく縛っていく。しかし、私は胸当てをしていなかったので自然と相手の背中に豊満な乳房を押し付けるようにしてしまっているが気にすることなく着付けていく)どうかしら?きつくないかしら?(近くの椅子に置いていた自分の胸当てを手にして自らの体に身につけながら相手に聞いてみる)   (2015/5/13 20:38:23)

川崎 麻里奈♀2年【ううっ、申し訳ありません…(涙目)】   (2015/5/13 20:42:57)

左右宮紫音♂1年ぁ…やっぱりでしたかぁ。はい、お願いしま…っ、ぁ…!(―――流石弓道部。どこが緩いのかを瞬時に見抜いては丁寧にしっかりと紐を結び始めるも。背中越しに感じる、言葉に出ない、柔らかで温かい感触を感じては思わず当たっている、と言おうとするも。どうやら向こうは此方の本当の姿を知らない様なので、今は我慢しておこうか)…はい、大丈夫ですょ、川崎さん。着付け、ありがとうございますっ。(やんわりと笑みを浮かべてお礼を言おう。しっかりとした着付けに関する感謝の言葉の裏の思いを、彼女は気付けたかどうか)…ぇ、っと…まだ、弓は持てれませんよね?あの…!別にランニングだけとか、見学だけでも大丈夫なので…!(体験入部といえども、いきなり弓矢を扱う訳にはと思ったのか、両手をわたわたと振っては、試射しなくてもいいと言う意志を伝えるも。その手に付けた小道具や壁にかけられた弓と屋の入った矢筒を見れば、やりたくて仕方ないという風に見られても仕方ないかもしれない)   (2015/5/13 20:46:10)

左右宮紫音♂1年【そんな涙目にならずとも。ちゃんと"長文"していて、とてもとても愉しくなってきてますよーっ】   (2015/5/13 20:47:13)

川崎 麻里奈♀2年いえいえ、気にしないで。むしろ、貴方が資料や雑誌だけで初めて弓道着を身に付けていて驚いたわ、経験者かと勘違いしてしまったわ…(にこりと相手の本当に思っていた第一印象を伝えればこれからどうしようかなと考えていたが相手が必死に対応しようとする発言に苦笑を浮かべて)貴方、そんなに否定してしまうとむしろ的当てをしたいけど素直に言えないってしか見えないわよ?(苦笑を浮かべていたが弓をもう一度、手にすれば真剣な目付きに変わる)では、最初は私の的当てする姿を見ていてほしいわ。そのあとに真似するように貴方も実際に的当てしましょう…(方針が決まればあとは楽だと感じながら発射する場所に立つ)   (2015/5/13 20:52:34)

川崎 麻里奈♀2年【ありがとうございます、ううっ…頑張ります…】   (2015/5/13 20:53:05)

左右宮紫音♂1年―――エヘヘ、ばれちゃいましたかぁ。いやぁ、"ボク"、これでも我慢していたんだけどねぇ。(図星をつかれて一瞬目を見開くも。少し俯いて表情を隠した後、不意にクスリ、クスリと笑みながら顔をあげては。先ほどのおどおどとした表情が消え、如何にも楽しげな表情を浮かべる"ボク"の顔が映る…彼女はこの変化に気づけただろうか)―――解りました、川崎センパイ。貴女のお手並み、拝見するね。(にんまりと、凛としたサムライガールに見立てられそうな彼女の弓構えの仕草をじっと見つめて。何時もの"ボク"ならば、ちゃかしたり声を挟んだりするも、弓道という性質と彼女の周囲から漂うオーラに只々見守るしかなく。さて…ここでしっかりと目に焼き付けて、少しでも己のモノに、糧となる様に見ておこう。やがて放たれるであろう矢はどこへ往く)   (2015/5/13 21:00:14)

川崎 麻里奈♀2年………(無言で発射までの準備をしているなかで紫音ちゃんの雰囲気が変わったような気がした。気にはなったが今の自分は手本として後輩に見られているという責任を感じれば下手な真似はできない、ミスをすればわが部の関心や評価にも繋がると感じれば公式戦並みの集中力を無意識に引き出せば誰の声も雑音さえ入らない。あるのは目の先にある的だけ。ゆっくり矢を矢筒から指で掴みながら弓に引っ掛けて慎重に張っていく。震える指を精細に操りながら自らが狙う的の真ん中に狙いを定めれば大胆に弓を指から離せば矢は的の真ん中に吸い込まれるように突き刺さったのだった)どうかしら?紫音さん。(「さん」付けを無意識にしながら尋ねてみる)   (2015/5/13 21:07:13)

左右宮紫音♂1年(流れるように矢筒から矢を取り出し、弦に引っ掛けては静かに引き、止鏡明水の時が流れて―――やがて爆ぜる様に放たれ、矢が風を斬り裂くように呻りを利かせ乍ら駆け抜けて射抜く先は的の黒眼玉。つまりはど真ん中だ)―――は、はぇぇ…。川崎センパイ、流石ですねっ流石ですよ、流石!(―――それまでは息を止めて食い入るように見ていたのだ。どっと息を吐いて大きく吸い込んだ後は、只々はしゃぐ子供の様に彼女の達人並の腕前に讃えては)…あはー、このあとでボクが弓を引くとなるとかなりクるねぇ…ふふ、もしも、もしもだよ。一発で的に当てたら…ごほーび、くれるかなっ?   (2015/5/13 21:21:09)

左右宮紫音♂1年(にしし、とイタズラな笑みを浮かべては早速彼女と同じように矢を放つ位置に移動しては。彼女の問いかけが返った後にキリ、と何時にもない、真剣な気迫を以て、彼女の弓を引く真似をしてみよう。―――とはいえ、見様見真似では到底彼女の様に微動だにせず構える事など出来ず、弓や手腕がふるふると震えているのが彼女の目からでもわかるだろう。彼女の時よりも数秒早く狙いを定めて放つ矢は―――さぁ、どこへ駆けるのか)【此方はダイスロールをしますね。部屋文の判定を少し変えて1~2で的の命中、3~8で外した、という風に見てもらえばなと思いますっ】   (2015/5/13 21:21:11)

左右宮紫音♂1年1d8 → (6) = 6  (2015/5/13 21:21:19)

川崎 麻里奈♀2年【そんなルールが!すみません、わからないままロルしました(わたわた)すみません…(涙目)】   (2015/5/13 21:24:05)

左右宮紫音♂1年【まぁまぁ、本気補正が入ったということにしておきませう(けらけら)…っとと、少しばかり席外してしまいますが、戻りますのでゆっくりロールを書いてお待ちしてもらえれば…!】   (2015/5/13 21:30:32)

川崎 麻里奈♀2年いえいえ、私はまだまだですよ…(相手から背中が痒くなるような誉められてしまえば頬を指でかきながら対応しながら胸当てを外す、胸当てを外す理由は自分の乳房の重みと胸当ての影響で肩を凝っているなどとは周りのひとには話せるはずがないが)ええっ、なんなら5回を矢を放って真ん中に命中したら貴方にご褒美を与えるわよ?(くすりと笑みを見ながら相手が矢を的に外すのを見ればそんなことは初心者には無理だろうと見くびる。さて、目の前にいる女の子はどちらが本物なんだろうか?「ぼく」と「ボク」の違いに勘づいてきた。間違いなく目の前の女の子には二人の人格があると感じれば私と近いのかと考えて似た者同士だなと笑みを見せながら自らの弓矢を手にすれば椅子に座って弦の張りを確認し始める)   (2015/5/13 21:31:28)

川崎 麻里奈♀2年【わかりました、紫音くんからのイタズラ受けたいですので楽しみにしてます(わくわく。M心が←)】   (2015/5/13 21:32:22)

左右宮紫音♂1年【ただいま戻りましたっ、ではでは続けていきますねっ】   (2015/5/13 21:38:06)

川崎 麻里奈♀2年【わかりました、よろしくお願いいたします…(ペコリ)】   (2015/5/13 21:41:30)

左右宮紫音♂1年―――あっちゃー。やっぱり上手くはいかないかぁ。(当然の理とも言えよう。放たれた矢はどこか弱弱しく、的の前でぽすんと落ちていくのに悔しげに言うも…その笑みはどこか愉しげ。なぜならば)―――ゑ、"5回"チャレンジしてもいいんだねっ。よーし、ボク、へこたれずに頑張るぞーっ。(とはいえ、当たる自身はほとんどない。それでもご褒美と言う明確な目的と、矢を射る楽しさを味わえれば体験入部した甲斐があると言うものだ。矢を射る前にちらり、と彼女の胸を見てしまったのは内緒だ。胸当てを外した時のあの揺れを"ボク"は目に焼き付けたのだろうから。―――そんな目の保護を得て、5回勝負に挑もう。さて、一射一射の成果は如何に。)   (2015/5/13 21:43:41)

左右宮紫音♂1年6d8 → (7 + 5 + 3 + 8 + 7 + 6) = 36  (2015/5/13 21:43:53)

左右宮紫音♂1年【―――ぐむむ、残念(笑)ってすみません、6本やっちゃいましたね…仕切り直しは大丈夫です?】   (2015/5/13 21:45:17)

川崎 麻里奈♀2年【大丈夫ですよ!むしろ刺さるまで…←】   (2015/5/13 21:45:41)

左右宮紫音♂1年5d8 → (1 + 2 + 5 + 3 + 8) = 19  (2015/5/13 21:45:51)

左右宮紫音♂1年【ありがとうございますっ、おかげでいい結果が…(ぁ)】   (2015/5/13 21:46:14)

川崎 麻里奈♀2年【あっ!良かったですね…(にこり。あれ?←w)】   (2015/5/13 21:46:47)

左右宮紫音♂1年【―――ではでは、続きを期待しております…(にっこにこー)】   (2015/5/13 21:48:39)

川崎 麻里奈♀2年(少し大人げないような発言をしていたのが天罰を受けたのか真ん中の的に2本の矢が突き刺さった。初心者で矢が的にも届かない体つきなのにここ一番の集中力は素晴らしく、見くびった私の悪さが出たと思えばゆっくり弓矢を椅子に置いては拍手をしながら「二人目の」彼女に近づく)すごいわ、まさか2本も真ん中に突き刺さるなんて…紫音さんの能力は本当にすごくあるから入部も検討にしてほしいわ。頼もしい後輩が加わればもっと強くなるから…(先程までのきつい目付きがなくなれば今までの優しい目付きに変わり、本音を言葉にしながら真ん中に突き刺さった的を見つめる)なら、ご褒美を与えるわよ。しかも、2本だから2つ叶えてあげるわ。けど、私がダメと思ったことはなしね?(ちゃんと約束は果たそうとゆっくり説明すれば胸当てをまた着けてくる。弓道に関する説明を求められるだろうと間違いなく勘違いしている。目の前の男性を女子と見ているからこその油断だと思うが)   (2015/5/13 21:53:58)

左右宮紫音♂1年―――わぁ…あららー。まっさかー…"二本"当たっちゃうなんて、ねぇ…。(―――彼女の挑発にも似た挑戦状に負けん気が発動したのか、或は悪戯の神様が力を貸してくれたのか。それぞれの矢は弱く、へにょりもあったのだが、最初と二本目のの集中力が一番付いていた矢は確かに、真ん中に当たっていた。下手な鉄砲も数を撃てば…である。今は弓矢だけど)―――えへへ、嬉しいこと言ってくれるねぇ。うん、もちろん前向きに考えさせてもらうね、川崎センパイっ。(―――室内系の部活なら幾つか掛け持ちしているものの、所詮は数合わせだったり、気まぐれに参加する程度。この運動部に限ってもそんな感じのつもりで来るかもしれないが、充実していれば日々訪れようか。さて…それはさておき、今はご褒美を受け取るべく、まずは一つ目のご褒美を実行してみよう)―――んじゃぁ、まず一つはー…川崎センパイにハグーっ。(―――胸当てを付け終えた頃合いに彼女を押し倒す勢いで抱きついておこう。背中に両手をしっかりと回せば、胸当てのついて無い胸はぐにゅぅと形を変えて此方の身体に密着し…期待に膨らみ始めた、女の子にはない物が、彼女の太腿に熱を伝えて当たっただろうか)   (2015/5/13 22:04:56)

2014年11月04日 23時15分 ~ 2015年05月13日 22時04分 の過去ログ
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