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2015年04月14日 01時37分 ~ 2015年05月14日 01時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴森花音♀22んぁ、あ、わた、ひも‥イっちゃ‥また、きちゃ、うぅっ‥(降りて吸い付く子宮口を開くかのように擦り付けられ、感じきった声をあげて、ソファの上でびくびくと跳ねつづける。やがてどろりと中に注がれる感触があれば、それだけでまた、ぴゅく、と蜜を噴いて)   (2015/4/14 01:37:08)

相沢修一♂42う…あ…気持ちいい…(花音の体の上に覆いかぶさるように抱きながら、耳元で囁いて。深い快楽で繋がりあい、お互いの身体が快楽の余韻でびくびくと跳ねているのを感じて。…再び唇をねっとりと重ねあい、舌を絡ませてゆくと唾液が糸を引いて)…一日中するときは、こうやっていろいろなこと、してもらうからね。花音。   (2015/4/14 01:40:11)

鈴森花音♀22(感じきった余韻で、びくびくと震えたまま、耳元で囁かれればきつく締め付けて、また軽く達してしまう。)ほどい、て‥くださ‥ん、んぅ…いちにち、じゅう、こんな‥いっぱいした、ら…私、感じすぎちゃう、の…(快楽に溶けた顔で、修一さんにすがるように手を伸ばして抱き着く)   (2015/4/14 01:42:00)

相沢修一♂42だーめ、ほどいてあげない。明日の朝まで、ね。(快楽に蕩けた花音の顔を眺めながら、指先が軽く乳房を撫で、腰をゆっくりと回して奥に擦りつける。快楽の夜はまだこれからなのだ。) 【すいません、今日はそろそろ時間です。ありがとうございました。】   (2015/4/14 01:44:36)

鈴森花音♀22【結局こんな時間になってしまい、申し訳ありません。ありがとうございました】   (2015/4/14 01:45:11)

相沢修一♂42【いえいえ、楽しかったです。途中いきなり手首を縛ったけど、よかったかな。】   (2015/4/14 01:45:49)

鈴森花音♀22【大丈夫です、怖くなかったし、強引にされちゃうの‥好きなの、で‥】   (2015/4/14 01:46:44)

相沢修一♂42【ふふ、よかった。覚えておくよ、強引なのも好き…って。】   (2015/4/14 01:47:29)

鈴森花音♀22【う‥はい、でも、お、お手柔らかにお願いします、ね。ああ、引き留めてしまって申し訳ないです。おやすみなさいませ、です。また、遊んでくださいね】   (2015/4/14 01:48:01)

相沢修一♂42【もちろん、また近いうちに。おやすみ、花音。】   (2015/4/14 01:48:22)

おしらせ鈴森花音♀22さんが退室しました。  (2015/4/14 01:48:30)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/4/14 01:48:39)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/4/20 22:36:56)

相沢修一♂42(先日と同様に訪れたこの部屋。どこかの店で買ってきたのか、片手には買い物袋。キッチンでコーヒー豆の袋を取り出すと、コーヒーミルにざらざらと豆を入れ、がりがりと手動でひき始める。香ばしい香りが部屋へと広がると、それをコーヒーメーカにかけてしばらく待つ。…マグカップへと注ぎ、リビングの部屋へと戻りソファーでくつろいだ様子で珈琲の味と香りを楽しんで)   (2015/4/20 22:37:13)

おしらせ立花美雪♀32さんが入室しました♪  (2015/4/20 22:41:28)

立花美雪♀32【こんばんは。お邪魔しても大丈夫でしょうか】   (2015/4/20 22:41:47)

相沢修一♂42【こんばんは。お久しぶり。よろしくお願いしますね。】   (2015/4/20 22:42:08)

立花美雪♀32(生ぬるい風を避ける様にと訪れた部屋。扉を開ければ芳しい匂いに惹かれ、フラフラとリビングの扉を開けば久しぶりの姿に笑みを浮かべて、扉を掴んだまま挨拶をして)――こんばんは。お久しぶりですね…って、いつもこんな挨拶になってますが…。またお邪魔しても大丈夫かしら?【こちらこそ、宜しくお願い致します】   (2015/4/20 22:44:30)

相沢修一♂42ああ、美雪さん。お久しぶり。大丈夫に決まっているでしょう、お断りする理由がある?(久しぶりに見る美雪の姿に微笑んでソファーから立ち上がって。…近くまで歩き傍までゆくと、手を伸ばして軽く髪の毛を撫で、頬に指先で触れて)会えて嬉しいよ。   (2015/4/20 22:47:13)

立花美雪♀32可愛い御嬢さんをお待ちだったらお邪魔かな…と、思いまして?(くすりと笑みを悪戯っぽいものに変えつつも差し出される手にうっとりと瞳を閉じて撫でられるまま…)…私も…。相沢さんに…いじめられたかったの(と、少し艶の含んだ声音で囁いて)   (2015/4/20 22:49:28)

相沢修一♂42ふふ、そうなんだ。…責められるの、好きだものね。美雪は。(頬を撫でていた指先を蠢かせ、唇を軽くなぞって。…目を閉じた美雪の背中に手を回して抱き寄せ、耳元に唇を這わせて滑らかな肌を楽しみ、ぴちゃりと舌先で唾液の濡れた音を耳元で立てる。掌が服の上から軽くお尻へと触れながら、耳元で囁いて)…今日はそういうのがお好み?いじわるされて、激しくされて。   (2015/4/20 22:53:50)

立花美雪♀32ぁ…ん…(唇をなぞる指の動きに自然と震える身体はこれからのことに期待して…。神経は全て彼へと注ぎながらも視線は外さずに、こくりと頷いた)そう…ね、そんな気分…。思い切り意地悪に…乱れさせて…?(耳朶に注がれる水音と柔らかな双丘を撫でる手に自然と身体を預ける様に密着させ、胸へと手をついて…)   (2015/4/20 22:58:22)

相沢修一♂42セックスを楽しみたいんだ?美雪は…最近はいい男いないの?(甘く耳朶を噛み、掌でゆっくりとお尻をまさぐり、指を食い込ませて、柔らかな感触を楽しんで。これからこの指に弄られ、貪られ、犯されるのだと思わせるような、女の体に慣れた指使い。スカートの裾を少しずつ手繰り寄せて引き上げてゆき、下着に包まれたお尻を露わにして撫でて)   (2015/4/20 23:03:45)

立花美雪♀32…なかなか思うようには…ね?皆が相沢さんみたいに素敵だったら選び放題ですけども…(直接的な問いに曖昧な笑みを浮かべる。)ん…っ…(スカートの上から食い込む指にぞくりとしたものが背を走る。この指が自分を啼かせるのだと身体が思い出せば淫らな熱が胎内にじわりと広がる。布地が素肌を擦れ、捲られれば露わになる黒のレースの下着。)あ…っ…んぅ…(掌で撫でられただけなのに高く甘い声を零して…)   (2015/4/20 23:09:09)

相沢修一♂42今日はすごくいやらしい声出すね…溜まってる、って感じの声。それに、お尻も。触って欲しくてたまらないって、肌が言ってる。(耳に舌を伸ばし、舌先で形に添ってなぞり、掌で柔らかなお尻の感触をまさぐってゆく。指先で後ろからショーツの生地を探り、秘所に軽く触れると中の熱く滾るような感触を確かめて)…ベッドに行こうか。今日はどんな下着つけてきたのか、見せてよ。いいだろう?(手を取り、部屋に据え付けられた大きなベッドへと導くと、その端に座らせて。唇を重ねてその舌をゆっくりと求めながら、掌が服の上から乳房を撫でまわして)   (2015/4/20 23:15:09)

立花美雪♀32あ…あっ…(耳に舌が触れればびくりと大きく身体を竦ませて身体が逃げようとするが腕の中に収まった状態ではかなわず、普段よりも敏感に感じてしまう恥ずかしさに首筋まで赤く染まって…)っ、やぁう…(レースの隙間から指が忍びこんでくればそれだけで脚が震えそうになってしまう。まだ、触られただけだと言うのにショーツの中は熱く潤んでおり糸を引くほどの蜜に溢れそうになっている。)…んっ、ぅ…(ぴちゃりと水音を立てながら舌を絡ませながら問いに頷いて…)…ッ、見てください…。(薄い生地のブラウスの下にはショーツとお揃いのブラが肌蹴られた胸元からのぞいている)   (2015/4/20 23:21:51)

相沢修一♂42…こんなにいいカラダをしていたら、そこらの男とのセックスじゃ、満足できないかもしれないね。持て余してるんだ?(ブラウスのボタンを外してゆくと、黒いレースの下着に包まれた柔らかな乳房が露わになる。指先でそのふくらみを楽しむように触れ、既に尖る乳首を生地の上から探り当て、周りから円を描くように焦らして責めてゆく。ブラウスとスカートを脱がせ、下着だけの姿でベッドへと横たわらせると、乳房へと唇を這わせてその白い肌に赤く痕を残してゆく。男とセックスを楽しむための刻印。肌にいくつもの痕を残しながら、ショーツの中へと指を忍ばせ、指先で溢れる愛液の感触を感じて)…もう溢れてるね。美雪。   (2015/4/20 23:27:28)

立花美雪♀32…褒め過ぎ…ですよ?…もっとも、持て余し気味なのは事実ですが…。素敵な方ご存知でしたら紹介してくださいな…。(相変わらずな褒め言葉にクスクスと笑いながら自分のブラウスのボタンを外す指をじっと見つめる。)――っんぅ…あ…っ(焦らすかのようにゆっくりと進む愛撫にブラの下ので乳首が膨らみを主張する。なかなか触れてもらえないそれに身体をもどかしそうに揺らして…視線で訴える)ぁ…ん…(背にあたるスプリングに目を閉じれば素肌へと触れる唇を感じ、微かな痛みとともに残される紅い痕に微かに唇を綻ばせた)…んっ…だって…(くちゅりと微かに響いた水音が自分が零した蜜から発せられていて…指へと押し付ける様に自ら腰を揺らしてしまう)   (2015/4/20 23:36:34)

相沢修一♂42綺麗な身体だ。よく似合うよ、この下着。…貪りたくなる。(首筋にねっとりと舌と唇を這わせて白い肌に唾液の痕を残しながら、指をショーツの中で蠢かせる。愛液に塗れた指で襞を撫で、秘所を開き、クリトリスを探り当てて。ぷくりと膨れ上がったクリトリスを指の腹で転がして、美雪に甘い声をあげさせる。左手が器用に美雪のブラを外すと、ぷるんとした乳房が露わになる。その先端で尖る乳首にむしゃぶりつき、唾液を塗り込めるかのように舌を這わせ、甘く歯の先で噛んで)…ふふ、おいしい。   (2015/4/20 23:41:53)

立花美雪♀32ん…相沢さんに食べられたい…の…(全部…貪りつくして…と、抱きつくようにして寄せた唇で耳元で囁き…)あぁっ…んぅっ、ぅ…あっ…(下着の中とは思えぬほど器用に蠢く指に秘所を暴かれてしまう。小さく主張するクリトリスを刺激されれば一際高い声を零して腰を揺らめかせ、ますます蜜を溢れさせてしまう)はぁ…ぁっんぅ…(その間も反対の手はホックを外し…尖りきった乳首を露わにされてしまう。)ぁっ、ぁ…だ、め…っ(乳首へと近づく顔に首を横に振るが願いは叶わず…甘噛みをされれば背を仰け反らせて軽く達してしまい…)   (2015/4/20 23:48:06)

相沢修一♂42(乳房に顔をうずめて柔らかな感触を楽しみ、舌先でちろちろと乳首の先端を舐めて味わい、軽く達してしまった美雪の体をなおも責め続けて。ショーツの中で指が秘所へともぐりこむ。中指が根元まで深く入り込むと、くちゃっくちゃっと淫らな音を立てて美雪の弱いところを知り尽くしているかのように責める。指先を締め付けてくる感触を感じながら、小刻みに出し入れし、円を描くように膣の深いところを責めて。)…気持ちいい?ここ。オナニーの時も、こうやって深いところを指で弄ってるんでしょう?美雪。   (2015/4/20 23:53:30)

立花美雪♀32っんぅ…はぁ、ぁ…っ(びくびくと震える身体は甘い熱に犯されていて、微かな刺激にすら敏感に反応してしまう。)―――っ、あぁう…だ、め…ッ…(ショーツの中の指が蜜を掻き分けるように中へと沈み込めば、きゅぅと内壁が絡みついて締め上げる。指の形がわかるほどのその動きに目尻まで赤く染めて…)っんぅ、ぁ…そんな…意地悪…(しないで…と、先程の言葉を忘れたかのように懇願する。膣の奥深く…以前に教え込まれたその動きに頬を赤らめて頷き…)だ…って、前に相沢さんが…そうしなさい…って…   (2015/4/20 23:58:35)

相沢修一♂42ふふ、ちゃんと覚えて、自分でしたんだ…偉いね。今度みせてもらわなくちゃね。美雪が自分でするところを。(既に愛液でとろとろになったショーツを少しずつ脱がせてゆく。生地と秘所の間には、濃い精液がとろりと糸となって。脱がせてしまうと、膝を開かせて秘所を露わにする。)…自分で膝持って、脚広げて見せてごらん。いやらしいおまんこを。(快楽を求めてひくっひくっと蠢く秘所に、唇を押し付けてじゅるっと愛液を啜って)   (2015/4/21 00:03:22)

立花美雪♀32――ん…。今度また…教えて…ください(恥ずかしそうにしつつも、以前の続きをとおねだりして…)ぁ…ん…(剥ぎ取られたショーツには零した蜜が白く糸を引いて光っている。そちらに気を取られていれば脚に触れる手に促されるままに開いて…)っ、見て…くださ、い…。美雪の…いやらしいおまんこ…(両手で脚を持ち、こちらを見つめる彼の前へと濡れそぼった秘所を晒す。その視線にすら感じてひくひくと膣口が蠢きさらなる愛撫を強請る)あっ、んぅ…っ、はぁ、ぁ…っ…舌…熱い…の…   (2015/4/21 00:07:49)

相沢修一♂42欲しい?ちゃんとおねだりしてごらん。(クリトリスに唇を押し付け、口の中でしゃぶり、舌先をねっとりと押し付けて味わう。美雪の目の前で男の指が秘所へともぐりこみ、出し入れを繰り返して愛液を掻き出し、くちゃくちゃ音を立てながら深いところを掻き回してゆく。美雪の目の前で繰り広げられる、望んだとおりの淫らな光景。快楽を求める秘所からはとろりと愛液が垂れ、お尻を伝って垂れてゆく)   (2015/4/21 00:11:36)

立花美雪♀32んんっぅ…あっ、あ…っ…(唇に触れるクリトリスは痛みを覚えるほどに感じ、中はひくひくと肉棒を求めて収縮を繰り返し蜜を滴らせる。指が内壁を引っ掻く度に脚をもつ手に力が入る。掻き出される愛液がお尻を伝い、シーツへと零れる感触にすら身体を震わせながら熱い吐息を零して…)は、ぁ、ぁ…っ…んぅ…欲しい…の…。いやらしい…美雪のおまんこに…相沢さんの…入れてくださ…い…   (2015/4/21 00:15:49)

相沢修一♂42いやらしいね、美雪は…そんなに欲しいんだ。おしおき、だね。…ちゃんと自分で脚広げていてごらん。(服を脱ぎ捨てると、太く固いペニスが反り返っているのが美雪の視界に入る。その赤黒いペニスが、自分で広げた脚の間にあてがわれ、突き入れられる。太く長いもので奥まで犯し、強く突き上げる。美雪が快楽の悲鳴をあげると、がつがつと腰を打ち付け、美雪の体を貪ってゆく)   (2015/4/21 00:21:23)

立花美雪♀32っん…(おしおき という言葉に無自覚に瞳が潤み、中からも蜜が零れ落ちた。こくりと頷き…持っていた脚から少し手を伸ばして淫らに光る秘唇を自分の手で拡げて…服を脱ぐ相沢さんを見つめる。太く大きなものが目に入れば無意識に唇を舐めて…)あっ…んんっ…(硬い切先が触れた熱さに身体を竦ませれば一気に突き上げられてくぐもった声を零して…)はぁ…ぁあっ…んぅっ(途切れ途切れの細く高い声を響かせ与えられる快楽を享受する)――あぁっ、んっ、う…激し…っ…   (2015/4/21 00:26:02)

相沢修一♂42欲しかった?これが?(耳元で囁きながら、太い亀頭を子宮の入り口に押し当てて腰を回す。ごりっと美雪の体内を掻き回し、快楽に狂わせてゆく。愛液でとろとろになったペニスを何度も突き入れるとくちゃっくちゃっと絡みつく襞と愛液の粘液質な音が聞こえ、白く泡立ったような濃い愛液が糸を引く。突き上げに合わせて揺れる乳房を両手で揉みしだきながら、美雪を責め立てて)…すごいね、吸い付いてくる。貪られてるよ、美雪に。気持ちいい?   (2015/4/21 00:30:03)

立花美雪♀32ん…んっ(問いかけに応えようと思うが思うように言葉にならず、ただただ頷いて…)――っきゃ…ぁう…っ、ん…そこ…や…ぁ(子宮口を抉られ掻き回されれば首を左右に振って許しを請い…)はぁ、ぁっ…いっちゃ…う…(引き抜こうとする動きに逆らうように内壁がペニスへと絡みつき胎内へととどめようとする。恥ずかしく淫らな水音に耳まで犯され…乳房を揉みしだかれば喜んでいることを伝える様に中が締め付けを強くして…)は、ぁぁ…んっ…欲しかった…の…。相沢さんのせーえき…ん、気持ち、い…っ、ね…気持ちい…い?(気持ち良さを伝えようと腰を押し付ける様に突き出し…持っていた脚を腰へと絡めるように回して)   (2015/4/21 00:35:55)

相沢修一♂42ああ、俺も気持ちいいよ。最高…んっ、ん…(美雪の脚が腰に絡みついてくると、より密着感が深くなって。唇を重ね、お互いの舌を貪りあいながら腰と腰を深く密着させ、深く繋がりあう感触を楽しんで。子宮に亀頭を強く押し当てて絶頂に至る強い快楽を味わって)…ここに精液出すぞ、美雪…っ…いくぞっ…   (2015/4/21 00:41:10)

立花美雪♀32(より深くへと繋がるように手足を伸ばし抱きつくようにして密着し…)ん、んぅ…っ、ぁ…ん、嬉し…(気持ちいという言葉に笑みを浮かべて舌を絡め合わせ…全身で繋がっているのを感じ取ろうと…)はぁ…あっ…ん…出し…て…精液…欲しい…の…(奥深くを突き上げる肉棒へ密着するように子宮口が下り吸い付くように絡んで…)ぁ、ぁ…ん…私も…いっちゃ…ぅ…   (2015/4/21 00:44:51)

相沢修一♂42ううっ、う…あ、出すぞ、美雪っ…!うう!(美雪と抱き合いながら、絶頂への快楽を上り詰めてゆく。降りてきた子宮口に亀頭をぐりぐりと押し当てながら、絶頂の呻き声をあげて)…ああ、いくっ…う、う!う!(うめき声と共に、大量の精液を注ぎ込む。どくっ、どくっと脈を打つたびに快楽の声をあげ、どろりとした濃い精液で美雪の中を汚す。体を何度も脈打たせながら、最後まで注ぎ込み、ほどけてゆく余韻を楽しんで)…中にたっぷり出してしまったね。よかったよ、すごく。   (2015/4/21 00:50:15)

立花美雪♀32んん…っ…ぅ…ぁぁ…っ…(きつく締め付ける中を限界まで広げられたのと同時に中で肉棒が一際膨らむのを感じれば耳朶に響く呻き声に身体を震わせた瞬間…子宮へと直接注ぎ混むかのように出された精液を感じて…掠れた悲鳴をあげた)――ぁ、ぁ…っ…っ…(中に拡がる熱が体中を侵していく…そんな錯覚に囚われ…抱き締めた腕に力を込めて…)はぁ…ぁ…ん…嬉し…い…(張りつめていた緊張がゆるゆると解ければ視線を交わしながら笑みを浮かべて…)   (2015/4/21 00:54:47)

相沢修一♂42久しぶりに俺に中出しされるのは、どうだった?(まだ固いままのペニスを吸い立てる美雪の秘所の感触を味わい、余韻を楽しむように腰を回して。白い乳房に残る赤い痕の横に、もう一度吸い付いて痕をもう一つ残して。尖る乳首を指先でこりっと強く摘まんで) 【ありがとう、素敵でした。前みたいに少し待ち合わせでお話しましょうか。】   (2015/4/21 00:58:49)

立花美雪♀32ん…気持ちよかった…です…(改めて問い返されれば気恥ずかしく…けれども素直に答える。)ん…っ(二つ並んだキスマークを指でなぞり…嬉しそうに微笑んで…)ぁ…もう…いたずら…しないで?【こちらこそ、とても楽しかったです。では、移動しましょうか。】   (2015/4/21 01:01:11)

立花美雪♀32【お部屋有難うございました。】   (2015/4/21 01:05:43)

相沢修一♂42【それでは、失礼します。】   (2015/4/21 01:05:45)

おしらせ立花美雪♀32さんが退室しました。  (2015/4/21 01:05:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/4/21 01:05:56)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/4/22 22:54:30)

相沢修一♂42(先日と同様に訪れたこの部屋。どこかの店で買ってきたのか、片手には買い物袋。キッチンでコーヒー豆の袋を取り出すと、コーヒーミルにざらざらと豆を入れ、がりがりと手動でひき始める。香ばしい香りが部屋へと広がると、それをコーヒーメーカにかけてしばらく待つ。…マグカップへと注ぎ、リビングの部屋へと戻りソファーでくつろいだ様子で珈琲の味と香りを楽しんで)   (2015/4/22 22:54:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/4/22 23:38:08)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/4/23 22:45:56)

相沢修一♂42【待機は昨日の続き…ということで。】   (2015/4/23 22:46:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/4/23 23:40:00)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/4/27 22:44:26)

相沢修一♂42(世間はゴールデンウィークの直前、数日ぶりにこの部屋へとやってくる。今日は体が冷えているのか、どこかで買ってきた入浴剤を片手にバスルームへと向かい、浴槽にお湯を溜めながら入浴剤を投入。…ただ待っているのも飽きてしまったのか、キッチンへと戻り冷蔵庫の中を漁る。缶ビールが数本とお茶のペットボトルが数本、よく冷えているのを見つけると満足そうにうなずいて)…風呂上がりにこれをもらうか。   (2015/4/27 22:47:01)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/4/28 00:04:29)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/4/28 00:05:46)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/4/28 00:18:07)

おしらせ成宮武史♂28さんが入室しました♪  (2015/4/28 11:11:24)

成宮武史♂28ふぅ…ここにくるのも久しぶりだな。(何の変哲もないマンションの一室だが、会員のみ自由に愉しめるというレンタルルーム。耳元まで隠れるほどのシャギーヘアに切れ長の眸、細面の顔に薄めの唇。まぁ、もてないわけでもない普通の顔立ちといったところだろうか。ふとしたきっかけで会員権を手に入れたのだが仕事がいそがしくてほとんどこれてなかったのだ。鍵でドアを開けて中に入るが、まったく人の気配がない。どうやらだれもいないらしい。まぁ、平日だしな。そんなことを思いつつ玄関で靴を脱ぎ中に入る。春物の薄手のコートを脱ぎ、ハンガーにかけるとリビングへと続くドアを開き…)うん。やっぱりだれもいない。まぁ、しばらく時間をつぶそうとソファに腰を下ろしてテレビのリモコンを手に取り電源を入れた。)   (2015/4/28 11:18:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。  (2015/4/28 12:08:03)

おしらせ成宮武史♂28さんが入室しました♪  (2015/4/28 12:09:35)

成宮武史♂28【せっかくなのでもうしばらく待機させていただきます。】   (2015/4/28 12:09:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。  (2015/4/28 13:11:01)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/4/28 23:14:17)

相沢修一♂42(先日と同様に訪れたこの部屋。どこかの店で買ってきたのか、片手には買い物袋。キッチンでコーヒー豆の袋を取り出すと、コーヒーミルにざらざらと豆を入れ、がりがりと手動でひき始める。香ばしい香りが部屋へと広がると、それをコーヒーメーカにかけてしばらく待つ。…マグカップへと注ぎ、リビングの部屋へと戻りソファーでくつろいだ様子で珈琲の味と香りを楽しんで)   (2015/4/28 23:14:41)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/4/28 23:51:00)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/4/28 23:51:05)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/4/29 00:03:46)

おしらせ成宮武史♂28さんが入室しました♪  (2015/4/29 12:08:07)

成宮武史♂28【こんにちは。よろしくお願いいたします。待機ロル程度の中文が愉しめる方を募集いたします。いい出会いがありますように。】   (2015/4/29 12:10:32)

成宮武史♂28ふぅ…ここにくるのも久しぶりだな。(何の変哲もないマンションの一室だが、会員のみ自由に愉しめるというレンタルルーム。耳元まで隠れるほどのシャギーヘアに切れ長の眸、細面の顔に薄めの唇。まぁ、もてないわけでもない普通の顔立ちといったところだろうか。ふとしたきっかけで会員権を手に入れたのだが仕事がいそがしくてほとんどこれてなかったのだ。鍵でドアを開けて中に入るが、まったく人の気配がない。どうやらだれもいないらしい。まぁ、平日だしな。そんなことを思いつつ玄関で靴を脱ぎ中に入る。春物の薄手のコートを脱ぎ、ハンガーにかけるとリビングへと続くドアを開き…)うん。やっぱりだれもいない。まぁ、しばらく時間をつぶそうとソファに腰を下ろしてテレビのリモコンを手に取り電源を入れた。)   (2015/4/29 12:10:58)

成宮武史♂28【とりあえず昨日と同じロルで待たせていただきますね。よろしくお願いいたします。】   (2015/4/29 12:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。  (2015/4/29 13:37:25)

おしらせ成宮武史♂28さんが入室しました♪  (2015/5/2 13:49:33)

成宮武史♂28【こんにちは。お邪魔いたします。以下に待機ロルが残っているので、せっかくなので以下のロルで待たせていただきます。いい出会いがありますように。よろしくお願いいたします。】   (2015/5/2 13:50:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。  (2015/5/2 14:55:49)

おしらせ成宮武史♂28さんが入室しました♪  (2015/5/2 14:59:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮武史♂28さんが自動退室しました。  (2015/5/2 15:19:43)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/5/2 20:19:10)

相沢修一♂42(世間はゴールデンウィークの初日、数日ぶりにこの部屋へとやってくる。今日は体が冷えているのか、どこかで買ってきた入浴剤を片手にバスルームへと向かい、浴槽にお湯を溜めながら入浴剤を投入。…ただ待っているのも飽きてしまったのか、キッチンへと戻り冷蔵庫の中を漁る。缶ビールが数本とお茶のペットボトルが数本、よく冷えているのを見つけると満足そうにうなずいて)…風呂上がりにこれをもらうか。   (2015/5/2 20:20:00)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/5/2 20:53:53)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/5/2 22:30:58)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/5/2 23:37:52)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/5/3 00:32:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/5/3 00:52:22)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/5/3 23:15:02)

相沢修一♂42(先日と同様に訪れたこの部屋。どこかの店で買ってきたのか、片手には買い物袋。キッチンでコーヒー豆の袋を取り出すと、コーヒーミルにざらざらと豆を入れ、がりがりと手動でひき始める。香ばしい香りが部屋へと広がると、それをコーヒーメーカにかけてしばらく待つ。…マグカップへと注ぎ、リビングの部屋へと戻りソファーでくつろいだ様子で珈琲の味と香りを楽しんで)   (2015/5/3 23:15:34)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/5/3 23:42:36)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/5/4 22:48:18)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/5/4 23:57:54)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/5/6 00:10:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/5/6 00:30:40)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/5/6 23:16:05)

相沢修一♂42(ゴールデンウィークも終わり、明日から仕事。最終日に私服でやってくると、どこかから買ってきた缶ビールの封を開ける。ぷしゅ、と炭酸の音をたててプルタブを引き、ソファーに寛いだ様子で座り込み一口味わう。こくこくと喉が鳴る音。…暇つぶしにテレビのリモコンを手に取り、スイッチを入れて眺めて)   (2015/5/6 23:18:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/5/7 00:18:27)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/5/11 22:33:13)

相沢修一♂42(ゴールデンウィークのにぎやかさも終わり、ようやく日常が戻ってきたこの頃、再びこの部屋へと訪れると、慣れた様子でキッチンへと向かい、いつも使っているコーヒーミルを棚から取り出して。手回しでかりかりと音を立てて豆を挽き、それをコーヒーメーカーにセットしてしばらく待つ。…部屋の中には香ばしい薫りが漂い始め、コーヒーカップへと注ぐと、リビングへと戻りソファーに腰かけて)久しぶりだな、ここでコーヒーを飲むのは。   (2015/5/11 22:35:53)

おしらせ猫魔 瑠璃♀18さんが入室しました♪  (2015/5/11 22:41:24)

猫魔 瑠璃♀18((こんです!   (2015/5/11 22:41:31)

相沢修一♂42【こんばんは。】   (2015/5/11 22:41:57)

猫魔 瑠璃♀18【こんです!】   (2015/5/11 22:42:32)

猫魔 瑠璃♀18【お相手いいですか?】   (2015/5/11 22:44:47)

相沢修一♂42【すいません、合わなそうなので…】   (2015/5/11 22:45:05)

おしらせ猫魔 瑠璃♀18さんが退室しました。  (2015/5/11 22:45:24)

相沢修一♂42(ゆっくりと一口づつコーヒーを香りと共に味わい、飲み干してゆく。手近にあった雑誌をぱらぱらとめくると、退屈な内容なのかつまらなそうな顔。テレビのリモコンを手に取るが、どうせつまらない番組しかやっていないだろうと思い直し、手の中でリモコンを弄んで)   (2015/5/11 22:58:45)

おしらせ湯浅舞子♀27さんが入室しました♪  (2015/5/11 23:09:52)

湯浅舞子♀27【こんばんは】   (2015/5/11 23:10:07)

相沢修一♂42【こんばんは。】   (2015/5/11 23:10:16)

湯浅舞子♀27(お部屋の扉の前で、春の風で乱れた髪を軽く直すと息を整えて...。コンコンと2度ノックすると、静かに扉を開いて...。)こんばんは...。(小さく開いた隙間から中の様子を伺うように。)   (2015/5/11 23:10:34)

湯浅舞子♀27【お久しぶり...みたいな設定でいいのでしょうか? ここは初めてなもので...。】   (2015/5/11 23:11:40)

相沢修一♂42(ドアのノックの音を聞き、振り返るとそこのは舞子の姿。隙間から部屋の中を覗く様子を見て微笑みかけると、手招いて)…お久しぶり。誰も取って食べたりしないよ、入っておいで。   (2015/5/11 23:12:12)

相沢修一♂42【そうですね、なんとなくそんな感じでいいと思います】   (2015/5/11 23:12:25)

湯浅舞子♀27あ...。いらしたんですね。灯りがついてるのは見えたから誰か居るとは思ってきたんだけど...。その声は修一さん?(徐ろに扉の中へと入ると、お部屋の中へと上がって..。)それじゃ、お邪魔します~。   (2015/5/11 23:13:38)

湯浅舞子♀27【服装は、http://imvu.sakura.ne.jp/lvl/tops01.html のNo.014、下着は、http://imvu.sakura.ne.jp/lvl/under01.html のNo006(ブラ・ショーツとも)です。】   (2015/5/11 23:15:55)

相沢修一♂42久しぶりだね、この部屋には長い間来ていなかったようだったけど。彼氏でもできて、楽しい夜でも過ごしていたかな?…舞子だったら、毎日でもたっぷり可愛がってもらえそうだ。(部屋の中に入ってきた舞子の髪の毛に手を伸ばし、軽く指先で触れ、頬に掌で触れて。端正なその顔の唇に指先で軽く触れて)   (2015/5/11 23:17:11)

湯浅舞子♀27うんうん。お久しぶりです~。(修一さんの顔を見るとにっこりと微笑みかけながら、隣へと腰を下ろして...。)あは。彼氏なんて...いませんよー。(髪の毛を手櫛ですかれ、指の先で唇を触れられる小さく肩を竦めながら。)   (2015/5/11 23:20:31)

相沢修一♂42そう?一人で夜を過ごしていたの?もったいないな。舞子のここにキスしたい男なんて、たくさんいるだろうに。(口紅を引いた舞子の唇を軽く指先でなぞり、顎に手を当て、軽く上を向かせて。顔を近づけて軽く唇を重ね、甘い感触を楽しんで。)それに、この部屋に来れば、男なんてより取り見取りだろうに。   (2015/5/11 23:24:39)

湯浅舞子♀27相変わらず手が早いんですね...。(馴れ馴れしく髪や頬・唇に躊躇いなく触れる修一さんにちょっとドキドキしながら、肩を持たれ掛けさせるように少しだけ体を預けてみて...。)...んっ?(顎に彼の指がかかって、そっと上向かされると静かに彼の顔が近づいてくるの...。両手を彼の首に緩く絡ませるように巻き付けながら、そっと瞼を閉じてピンクの唇をそのまま彼に預けて。)...ん。   (2015/5/11 23:27:49)

相沢修一♂42いい女には手が早いんだよ。特に舞子にはね。(くすくす笑いながら啄むようにキスを繰り返し、ゆっくりと擦り合わせるように柔らかな感触を楽しみ、舌先を伸ばして舞子の唇の隙間を軽くなぞり、くねらせてゆく。指先が肩から背中、腰へと這いまわり、舞子の体のラインを指先で楽しむ。腰からお尻、太腿へと女性らしいラインを指先でなぞりながら、舌を絡ませてゆく)   (2015/5/11 23:31:28)

湯浅舞子♀27あら...。ありがと。(相変わらずのお世辞にくすっと小さく笑みを浮かべると、唇を擽地始める彼の舌。彼の指先があたしの体のラインを確認するように辿り始めると、くすぐったそうに体を捩らせつつも、体を起こしてソファに深く腰掛けた彼の膝の上をそっと跨ぐと、ちょこんとその上へと座りなおして...。)   (2015/5/11 23:35:41)

湯浅舞子♀27【擽地始める>擽り始める*】   (2015/5/11 23:36:10)

相沢修一♂42ふふ、会社の男たちもそうやって跨って、虜にしてしまえばいいのに。舞子なら簡単だろう?(膝の上に跨った舞子の腰からお尻へと手を這わせ、スカートの中に手を差し入れる。柔らかく、それでいて弾力のあるお尻をゆっくりと掌で撫で、ショーツの上からその感触を楽しんで。舞子と舌先がねっとりと絡み合い、唾液の濡れた音を立てて。温かな感触を探り合うように舌を擦りあわせながら、お尻を撫でていた手が乳房へと伸ばされ、服の上からまさぐってゆく)   (2015/5/11 23:39:51)

おしらせ黒川麻衣♀29さんが入室しました♪  (2015/5/11 23:40:00)

黒川麻衣♀29【こんばんは】   (2015/5/11 23:40:14)

相沢修一♂42【こんばんは。】   (2015/5/11 23:40:24)

湯浅舞子♀27【こんばんは】   (2015/5/11 23:40:37)

黒川麻衣♀29【お邪魔しても 構いませんか?】   (2015/5/11 23:40:44)

相沢修一♂42【舞子さんがよろしければ、私は構いませんが、どうしますか。】   (2015/5/11 23:41:23)

湯浅舞子♀27【どうそ~・あたしはOKです。】   (2015/5/11 23:41:25)

黒川麻衣♀29【すみません、お部屋の名前を間違えました、 普段よくいくお部屋と似ていたので…ごめんなさい 】   (2015/5/11 23:43:26)

おしらせ黒川麻衣♀29さんが退室しました。  (2015/5/11 23:43:31)

湯浅舞子♀27ちょっと...せっかち過ぎたかな?(大胆すぎたかな..と、ちょっと気になりつつも彼の表情を読み取ってみる。引かれてはいないみたい...。)...ん。ぁん。(少し腰を浮かせて膝立ちになったあたしのワンピの裾の中へと彼の手が入ってくると、ビクンと小さく体を震わせて...。)とりこにって...。誰でも彼でもと遊んでるわけじゃあないですよー。(そう言葉を返すと、お尻から胸へと彼の手が移動してきて...。)....ぁっ。...ん。   (2015/5/11 23:44:41)

相沢修一♂42せっかちでもいいんじゃない?俺は嬉しいよ。…誰でも彼でも、じゃないんだね。こうやって遊ぶのは。(舞子の柔らかな乳房を服の上からまさぐり、撫でまわし、掌で包み込んで。服の上から尖り始めた乳首を探り当てて指の腹で周りから円を描くように責め、もどかしいような快楽を与えてゆく。…女の服を脱がすことに慣れた指が、舞子の服のボタンをひとつずつ見せつけるように外し始め、白い肌を少しずつ露わにしてゆく)   (2015/5/11 23:48:32)

おしらせみずほさんが入室しました♪  (2015/5/11 23:48:49)

湯浅舞子♀27(そっと重なった唇を離すと瞼を開ける。視線が合うとちょっと照れくさそうに笑って...。)あ...。んっ..はぁ..ぁっぁ。(大きな掌で乳房を包み込まれると、その指先は的確にあたしの膨らみだした乳首を見出して、そのまわりを焦らすように辿らせる彼。思わず背中を仰け反らして胸が前へとせり出しちゃう。)さすがに...手慣れたものですね。修一さん、脱がすの得意でしょ?(小さく笑ってる間に胸のボタンはひとつ、またひとつと外されていき...。真っ白なブラが彼の目の前に晒されていき...。)   (2015/5/11 23:52:46)

湯浅舞子♀27【こんばんは】   (2015/5/11 23:52:53)

相沢修一♂42(膝の上で快楽に身をよじる舞子を眺め、指先が白い下着のふくらみをなぞり、下着の中の尖る乳首を指先で布地の上から転がして。唇から首筋、鎖骨へと唇を這わせながら、胸の谷間に顔を押し付け、唇を押し付け、柔らかな谷間に吸い付いて白い肌に赤くほんのりと痕を残す。…するりと舞子の肩から服が落ちると、華奢な肩と柔らかく豊かな乳房が露わになって。指先が舞子の背中を探り、ブラのホックを見つけ、ぷつりと片手で外して)…脱がすのは得意じゃないな、まだまだ経験不足だからね。   (2015/5/11 23:56:45)

湯浅舞子♀27んっ..。あ、..はぁ..ぁぁ。(堪えるつもりでも、小さな喘ぎ声が漏れちゃう。ブラの上から触れられているだけなのにこんなに気持ちいいなんて...。恥ずかしげに膨らみ始めていた乳首は、既に目一杯張り詰めてしまってる。)んっ...。...んん。(彼の唇が鎖骨を通って胸の谷間へと這うと、ゾクっとしちゃう...。いっぺんに気分を高められてしまう感じ。)あ...。こら...。それは...。(胸の谷間へと付けられてしまったキスマークに小さく起こった振りを見せると、その間に彼はスルリとすべらせるように肩からワンピを降ろす。常に先に先にと進める彼に翻弄されるのがいい感じ。背中に回った彼の手がホックを外す感触を受け取ると、彼の耳元にそっと唇を寄せ、小さな声で...。)今夜は、たっぷり...可愛がって...くださいね。   (2015/5/12 00:04:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みずほさんが自動退室しました。  (2015/5/12 00:08:52)

相沢修一♂42彼氏がいないんだから、このぐらいいいだろう?(唾液と共に残した、白い肌の上のほのかに赤いキスマーク。指先が緩んだブラの隙間に忍び込み、柔らかな乳房へと直接指先が触れる。無骨な指先と大きな掌が、柔らかな乳房を包み込むように繊細に触れ、指の先で尖る乳首に直接触れ、先端を指で押し転がしてゆく。下着の中で繰り広げられる淫らな指の動き。舞子の目の前で快楽を与える淫らな動きを繰り広げ、ブラの肩紐がするりと落ちると形の良い乳房が露わになって)…楽しませてもらうよ、舞子。一晩中、ね。   (2015/5/12 00:09:22)

湯浅舞子♀27きゃっん...。(ブラの中へと忍び込んできた彼の指が、プルンプルンになってはちきれそうな乳首へと直接触れる。体が飛び上がっちゃいそうな衝撃...。)はっ...ぁぁん...。彼が居る..居ないとは関係な...あ、ぁぁん...。(膨らんだ乳首が彼の指の腹で転がされると、言葉も途中で途切れてしまって...。ストラップも肩から落ちてしまうと、無防備に露わにされてしまった胸。彼の首に両手を回し優しく抱き寄せるようにして、彼の一晩中...という言葉に黙った頷いて。)   (2015/5/12 00:14:46)

相沢修一♂42俺のものにしていい、ってここが言ってるけどな。(舞子に抱き寄せられ、乳房へと顔をうずめて。尖る乳首を唇で吸いつき、口の中で舌先をねっとりとまとわりつかせ、味わってゆく。甘い体臭を嗅ぎながら乳首に甘く歯を立てて噛み、快楽に仰け反らせて。舞子の目の前で舌先を伸ばしてちろちろと乳首を弄ぶ様子を見せつけながら、もう片方の乳房を手でこねまわす。…唾液でべっとりと濡れて光る乳首を指先で摘み上げ、ぬるぬるした感触と指の腹で与える強い快楽で舞子に甘い声をあげさせて)…気持ちいい、って顔してるよ。舞子。   (2015/5/12 00:19:40)

湯浅舞子♀27それは...空耳かも。(くすっと笑いながら、まだ冗談を言える余裕も少し残ってる。彼の頭をそっと抱き寄せながら乳首の先を彼の唇に覆われていくのを上から眺めながら...その瞬間を期待しちゃう。)はっ...ぁぁんっ...ん。ぁ..ぁぁ..ぃ、ぃぃ..。(乳首を口の中へと含ませ、中で熱くてぬめっとした舌が絡むと、無意識のうちに体は逃げようと激しくうねって...。)んっ..はぁ..。ぁん..ぁぁん...。(甘噛み...。そして、唾液で濡れた乳首を指で摘み上げられると、その極上の快感に喘ぎ声が止まらなくなっちゃう。薄地のショーツにうっすらと小さな染みが現れてきたのを感じながら...なおも悶えるように体をうねらせて。次第に余裕が失われて行ってるみたい。)   (2015/5/12 00:26:44)

相沢修一♂42…そうかな?真実を確かめてみなくちゃ、ね。(くすくすと笑いながら快楽に蕩けはじめた舞子の顔を眺め、再び乳首の先端を甘く噛み、疼くような痛みを和らげるかのように温かな舌先を這わせて舞子の体を味わう。…再びスカートの中に手を入れ、お尻を撫でまわしてゆくと、指先に感じる蕩けるような溢れた感触。)…可愛いね、舞子は。前に抱いた時よりも感じやすくなったんじゃないか?…降りてごらん。(舞子を促して膝の上から下すと、ソファーの上に仰向けに寝かせて。指先が長い脚をなぞり、つま先から太ももまで愛でながら脚を開かせてゆく。…白いショーツと、愛液に濡れて染みになった部分が見えて。意地悪をするかのようにその染みを指で周りから責めて)…ふふ、汚れちゃったね。   (2015/5/12 00:34:04)

湯浅舞子♀27(彼の舌の妙技と指先のマジックに、乳首がたまらなそうに悲鳴を上げつつも、すっかり虜にされてしまっていくのが判る。...すごっく気持ち..いいの。このままずっと..なんて思っちゃう。彼の舌先に乳首の先をえぐるように掻き回されると、乳首の芯から次から次へと沸き上がって...たまらなくなる。それを鎮めてもらうには、もっともっと...強い刺激が必要で...。)...お、お願い。吸って...。強く、吸って...。っん...もう、たまんないの。(快感に負けてついそんな事を漏らしてしまったあたし。彼の手は再びお尻へと回ってゆっくりと撫で回す。濡れ始めたの気づかれたかも...そう思っていると...)...え?(膝から降りるように言われて、まだ心残りを抱えたまま彼の言葉に従う。)....う、うん。(指摘を受けると、ほんのりと頬を染めて。)   (2015/5/12 00:38:08)

湯浅舞子♀27【乳首の芯から>乳首の芯から疼きが】   (2015/5/12 00:41:07)

相沢修一♂42(舞子のお腹を指先が軽く撫で、ショーツの中へともぐりこんでゆく。透けて見えるショーツの中を指が蠢き、舞子の秘所を指先でまさぐり、愛液で指を絡めてクリトリスを弄る。…快楽で思わず漏らした舞子のおねだりを聞き、乳房へ吸い付き、乳首に強く吸い付いて。舌先をねっとりと這わせて唾液で濡らし、ちゅうっと音を立てて乳首に強く吸い付いて。…乳首の横に再び肌に赤く痕を残して、肌に抱いた痕を刻み付けながら、指が執拗にショーツの中で蠢き、少しずつもぐりこみ、透けたショーツの中で舞子にも見える淫らな出し入れを繰り返してゆく)   (2015/5/12 00:43:19)

湯浅舞子♀27(まだ暑さを感じさせない季節。開いた窓から流れてくる風も心地よいくらいなのに汗ばんでくる体。体の奥の方からもう火照ってしまってるみたい...。)あっ...はぁん..。(ソファに寝かされて、彼の前に曝け出されたショーツには、うっすらと染みだした蜜。そんなショーツの中へと彼の手が潜り込む。ヘアレスの股間を彼の指がそっと降りて行くと、すでに蕩け始めた割れ目の上に彼の指が重なると、小さな突起を掘り起こすように触れ始めて...。)あ...ぁ..ゃ、ゃん..だ、だめ...。(ビクンと腰が浮き上がるように逃げて...。)んっっく..ぅぅ..。はぁん...。(体勢が変わってしまったのに、あたしのお願いをきちんと聞いてくれた彼。乳首に強く吸い付かれると、もう...おかしくなっちゃう。)   (2015/5/12 00:48:34)

湯浅舞子♀27【お時間は大丈夫...ですか?】   (2015/5/12 00:49:51)

相沢修一♂42すごく熱いね、舞子のここは。(ショーツの中で指を蠢かせ、ゆっくりと感じる弱いところを探ってゆく。中指が深く潜り込み、小刻みに蠢いて奥を掻き回して。乳首にねっとりと吸い付きながら、歯の先で軽く噛み、音を立てて吸い付いて。)…もうグチュグチュだ。舞子。(ショーツの端に指をかけて、少しずつ下してゆく。…膝を立てて脚を開かせると、蕩けきった秘所が欲しがるようにひくつくのが見えて)…欲しくなってくるよ。こんないやらしいのを見ていたらね。   (2015/5/12 00:51:54)

相沢修一♂42【あと1時間くらいは大丈夫ですが…そちらはどうですか?】   (2015/5/12 00:52:16)

湯浅舞子♀27【1時間...諒解です。】   (2015/5/12 00:52:31)

湯浅舞子♀27あっ..あん...。そ、そこは...。(彼が深く挿し入れた太い指。その指先がゆっくりとあたしの中で蠢き始めると、ほどなくすごく感じちゃう敏感なポイントを発見される。あたしの感じてる表情をチェックしてるんだろうなって思う。、そこ..とばかりに彼が執拗な責めを始めるとどうしたらいいのかわからなくなるほどで...。)あんっ...ぁ、ぁぁぁ...。はぁん..。だ、だっめぇぇ...。(腰を浮かして左右に逃げるように揺らすものの、彼の指は決して離れず...。乳首への刺激と相まって、もう体中がとろとろになっちゃってる。彼がゆっくりとショーツを降ろし始めると、溢れだした蜜が糸を引いて...。)   (2015/5/12 00:57:18)

相沢修一♂42ふふ、すごい。全部見えているね、舞子のいやらしいところ。(膝を立てさせ、脚をMの字に開かせると、指を出し入れするところを見せつけるように。先ほど見つけた弱いところを指の腹で執拗に擦りつけながら、股間に顔を埋め、舌先で襞を丁寧になぞり、クリトリスを弄ぶ。指先で掻き出した愛液をじゅるじゅると淫らな音を立てて啜り、味わって。指を引き抜いて秘所へ唇をつけると、舌先を差し入れてねっとりと舐めはじめる。舞子の秘所から唾液と愛液が混じったものが一筋垂れ、お尻を伝ってソファーへと垂れて染みを作る)…いやらしい匂い。発情した女の匂いだ。   (2015/5/12 01:01:44)

湯浅舞子♀27(や..やだ。どうして判っちゃうの? 次から次へと繰り出す彼の指はあたしの感じちゃうポイントを的確に責めてくるの。いくら逃げても、半ば強引に味合わされる快感に身も心も蕩けてしまってる...。中でも最初に見出された特に弱いところを執拗に弄られて、蜜がたらり..たらり..と溢れだしていくのが判る...。)んっ...あっ..はぁぁん...。(大きくM字に広げられた両脚。その中心部へと折り重なるように彼が頭を寄せると、先程まであたしの乳首を狂わせた舌が、小さな赤い突起を優しくなぞって、さらに割れ目を伝う蜜を音を建てて舐めあげるの..。)んっ..はぁん...。や..やだ...。(あたしに聞かせるように音をたてて啜られると、さらにおかしくなっちゃいそう。こんこんと湧き出る蜜は、お尻の谷間を伝ってソファへと流れ落ちる。あたしの最も弱いお尻。そこを蜜が辿るのが、彼の舌わざと組み合わさると、もう堪え切れないかもって...予感が走って。)   (2015/5/12 01:08:51)

相沢修一♂42可愛い声だね。もっと聞かせてごらん。(指先で秘所を軽く左右に広げ、ぴちゃぴちゃと舌が淫らな水音を立てながら、ひくひくと快楽を求めて震える襞を舐めまわしてゆく。愛液でたっぷりと濡れた指が、お尻の肉をまさぐり、愛液を肌にぬりたくるかのように撫でまわし、べとべとにしてゆく。…指先がお尻の割れ目に触れると、ひときわ高い舞子の声。指をゆっくりとお尻の割れ目に這わせ、お尻を指先で軽く周りからくすぐるように弄りながら、舞子を絶頂へと昂ぶらせてゆく)   (2015/5/12 01:13:45)

湯浅舞子♀27はぁ..っぁん...。そ、そこ...だめ...。(悶えながらも微かな声で「だめ」なんて言ってるものの、もう彼の舌に抵抗も何も出来ないほど酔わされてる感じ。そして...お尻の谷間の最深部。そこにひっそり佇んでいた窄まりに溢れた蜜が流れこむと、彼に見られているのが判ってても、ひくひくっと反応してしまうの。恥ずかしいけど止められない...。)....きゃっぁん。(不意に彼の指がお尻の谷間へと入り込む。ビックンと大きく震えて、焦り出すあたし。あ..あっ..あああ....。まさか...。)ふぁ..ぁぁ...っん..。   (2015/5/12 01:18:27)

相沢修一♂42ここも感じるんだ?舞子は。…誰だ?こんないやらしく開発したのは…(愛液でたっぷりと濡れた指でお尻に少しだけ指を差し入れて掻き回す。クリトリスを唇で覆うように吸い付き、狂うような快楽で舞子を絶頂へと追いつめてゆく。ぬるり、ぬるり、普段は男には触れさせない恥ずかしいお尻に、愛液に塗れた指を這わせていたぶりながら、じゅるじゅると愛液を吸い立てて)…いきたい?舞子。   (2015/5/12 01:22:13)

湯浅舞子♀27い..ぃゃ..ぁぁんっ...。はぁっ..あ、ああ..あ...。(お尻で感じちゃうことがバレちゃった恥ずかしさに加えて、クリに吸い付かれながら、お尻の窄まりまで彼の指にかかってしまうと、もう限界...。)...うん、...うん...。(彼の問いかけに小さく頷いて...。疼きが体中に満ちてしまった体は狂ったように悶えに悶えて、自分の両手で胸をぎゅっと抱きしめながら、必死に堪えてみるものの...それも、もう無理..みたい..。)あ...あたし...もう..だめ..。...逝かせて。お、お願い...。逝かせて..っ...。   (2015/5/12 01:27:09)

相沢修一♂42ふふ、よく言えました。(秘所から口を離し、立ち上りゆっくりと服を脱いでゆく。秘所をひくひくと快楽でひくつかせる舞子の前で服を脱ぎ捨てると、太く、固く、反り返ったものが露わになる。…太いカリ首と、舞子の手に余るほどの太く固い幹。先走りが垂れ、ぽたりと滴が舞子の太腿に落ちる。…脚を開かせ、上から覆いかぶさってゆくと、秘所に太いものを馴染ませるように擦りつけ、腰を押し付けて犯してゆく。太く熱いものがずるりと入り込み、中から押し広げて。両手で乳房をまさぐりながら、腰と腰を密着させて)   (2015/5/12 01:32:02)

湯浅舞子♀27あ...ん。(服を脱ぎ捨てた彼が、あたしの体の上に重なる。そっと充てがわれた熱杭。その感触にビクンと震えちゃう。熱くて堅い..その逞しい先端が、ゆっくりとあたしの中へと挿し込まれて...。)はぁ...っっ..ぁん。(寝そべったままの体で思わず背中が思いっきり仰け反ってアーチ状になってしまうほど、強烈な快感がもたらされる。)ぁ..ん。ぃ.ぃぃ...。修一さん...、す...すごい..。(その漲った肉杭に貫かれていく感じが、素敵すぎる...。)はぁ..ぁんっ...。もっと...もっと...。(恥ずかしさも忘れたかのように夢中にさせられてあたしは、知らず知らずのうちの腰を卑猥にくねらせちゃうの...。)   (2015/5/12 01:37:18)

相沢修一♂42(熱い肌を重ねて抱き合うと、舞子の柔らかな乳房が胸板で軽く押しつぶされる。視線を絡ませながらねっとりと腰を動かすと、絡みついて快楽を貪るかのような、舞子の秘所の感触に快楽の呻きを漏らす。どちらからともなく唇を重ね、舞子が息ができないような深い口づけを交わし、唾液を好感しながら腰を回して中をこねるように掻き回し、長いもので抜き差しを繰り返す。ぬちゅっ、ぬちゅっ、先ほど舐めていた時よりもはるかに濃い愛液が掻き出され、お尻を伝って垂れてゆく)…きもちいいよ、舞子の中。   (2015/5/12 01:40:52)

湯浅舞子♀27(彼と更に密着したいのか判らないけどあたしの両手は彼の背中へと回って、しかりとしがみついて手元へと引き寄せる。浮かすように持ち上げられた両脚も彼の背中でクロスすると、彼の熱い杭はあたしの奥までを蹂躙してくいく...。)あっ..んっ...。そ、そこ...。はぁん...。(そっと瞼を開けると、すぐ側に彼のちょっと真剣な表情が目の前に...。視線を合わせえるのは恥ずかしいから避けてたけど、ふとした瞬間に視線が絡み合う。うん..。ニヤついてるわけでもない彼の真剣な眼差しがすごっくいい。彼が唇をそっと寄せてくると、あたしも求めていたように再び瞼を閉じ、唇を差し出して...。)...うん...。あっはぁん...。ん..。いいの...。あたしもすごく感じちゃう..。...んっ..あっはぁぁ...。(彼のタメをつくっては繰り出す腰の動きに虜になりながらも、彼の動きに合わせて淫らに腰を動かして...。)   (2015/5/12 01:45:37)

相沢修一♂42(舌先を伸ばしあい、温かな舌先をお互いに探り合いながら腰を突き入れる。舞子の広げられた脚の間と、腰が密着し、根元まで太いものが深く入り込む。子宮の入り口を亀頭が探るように擦りつけ、快楽を貪りあうように腰を動かしあう。舞子の腕と脚でしっかりと抱き付かれ、もどかしいような動きとキスで、お互いが昂ぶりあってゆく。お互いに絶頂を堪えるような息遣いに変わってゆく)…すごくいい、舞子の中。たまらない…いきたい。一緒に。   (2015/5/12 01:50:45)

湯浅舞子♀27あっ...あああ...。っっん。あ、あたし...もう..だめ。(あたしの中を次第に激しく繰り出される熱い杭に、もう堪えられなくなってる。息が苦しくなって唇を離すと、ものすごい快感にたまらなくなった体。頭を左右に何度もふりみだしながら...。)ああんっ...あ..あたし..も..もう...。(何も考えられなくなってこてるところに、ふと彼の声が聞こえて...。)...うん。あたしも...一緒に逝きたい。(かすかな声でそう答えると、もう止まらない...。)ぁん..ああんっ..。ぃ..ぃ..逝く..逝く...逝っちゃう...。来てっ..来てぇぇぇ...。   (2015/5/12 01:55:05)

相沢修一♂42ああ、いくぞ、舞子…っ…(舞子の手を探るように求め、その手を握り、指を絡ませて。お互いの熱い吐息を身近に感じながら、絶頂へと上り詰めてゆく)…ううっ、う、あ、いく…っ、うううっ!(獣じみた快楽の叫びを漏らすと、舞子の奥深くに精液をたっぷりと注ぎ込む。どぷっ、どぷっ、濃いゼリーのような大量の精液を奥に浴びせかける。深い快楽で跳ねる舞子の体を押さえつけるように抱き、強い快楽から逃れられないように押さえつけ、深いところに射精し、汚して)   (2015/5/12 01:59:17)

湯浅舞子♀27(彼の体が覆いかぶさった状態でも、背中は思いっきり仰け反って、何度も何度も悶えながら頭を右へ左へと振る。彼の逞しすぎる熱い杭があたしの中で更に固く張り詰めて大きくなっていく気がしてる...。)うん...うんっ...。き..きてっ...。(指を絡ませるように握られると、安心感とともにどこかしら拘束されて気分にもなって、余計に感じちゃいそう。)はぁっ..っん...。い...い...逝く..逝くっ.....あ、あああ.....っ。(彼の雄叫びとと同時に熱い迸りが、あたしの中へと注がれた感触に満足感たっぷり...。)......っ。ぁ.ぁ..ぁぁぁ...。   (2015/5/12 02:03:07)

相沢修一♂42ん…(言葉もなく見つめあいながら、深い絶頂の余韻を楽しむかのように腰を回して。ぐちゅり、と吸い付くような淫らな音がして、二人の繋がりあったところから愛液と精液の入り混じった二人の汁が少しずつ垂れてゆく。まだ快楽が残る体、お互いの身体がぴくぴくと脈を打っているのを肌で感じながら唇を何度となく重ねてゆく。深い快楽を共有した男女だけの密やかな笑い。)…凄く良かったね。我慢できなくて中で出してしまったよ…   (2015/5/12 02:07:03)

湯浅舞子♀27うん...。すごく..良かったぁ。(力が解放されて、少しくったりとあたしの体の上へと覆いかぶさる彼。それでも体の重みの全てを預けるわけでもなく、その気遣いが伺える。彼の背中に回した手がで優しくさすりながら...。まだあたしの中に入ったままで、固い状態を保ち続けてる肉杭。時折ピクっと動くと、「あは..ん」と反応を返しつつ...。)...我慢する積り、なかったでしょ?(クスっと笑ってそう言うと、彼の唇にそっと唇を重ねて...。)   (2015/5/12 02:11:26)

相沢修一♂42舞子だって、俺に犯される気、満々だったくせに。(軽く乳房を掌で弄び、痛いくらいに尖った乳首を指先で軽く転がして。ゆっくりと舞子の中から引き抜き、亀頭が抜けてしまうぐらいまで引くと、ぬるり、と再び奥まで入り込んで遊ぶ。どろりとした精液が秘所から垂れ出て、敏感なお尻の割れ目へと垂れてゆく。二人で繋がりあったところを触りあい、手を精液まみれにして指を絡ませて握って)   (2015/5/12 02:15:19)

相沢修一♂42【そろそろ時間になりました。ありがとう、とても素敵でしたよ。】   (2015/5/12 02:15:41)

湯浅舞子♀27【お粗末さまでした。長時間のおつきあいありがとうございました。とっても素敵でしたー。】   (2015/5/12 02:16:41)

相沢修一♂42【またお会いできると嬉しいですね。今度はもう少しじっくり責めてみたいです。】   (2015/5/12 02:17:15)

湯浅舞子♀27【そうですね。また機会が会ったらお相手していただきたいです。本当は拘束とかお尻を責められるのが好みなんですけど...。嗜好はそのうちおいおいと...(笑)】   (2015/5/12 02:18:06)

相沢修一♂42【ふふ、わかりました。覚えておきますよ。 次はたっぷりと、ね。】   (2015/5/12 02:19:00)

湯浅舞子♀27【はい。ちょっと期待しておきますね。(笑) ...って、ここは乱交ルームだったんですね。いま、気づきました。】   (2015/5/12 02:20:01)

相沢修一♂42【そう。ほとんど乱交になることはないけれどね。みんなシャイなんでしょう… そろそろ、失礼しますね。遅くまでありがとう。】   (2015/5/12 02:21:31)

湯浅舞子♀27【時間もちょっと過ぎちゃいましたね。それではそろそろ...。お疲れ様でした。おやすみなさいー。またね。】   (2015/5/12 02:21:40)

おしらせ湯浅舞子♀27さんが退室しました。  (2015/5/12 02:21:51)

相沢修一♂42【では、また、近いうちに。】   (2015/5/12 02:21:56)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/5/12 02:22:00)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/5/13 22:31:23)

相沢修一♂42(昨日たっぷりと快楽を楽しんだこの部屋。再び訪れると、そこは綺麗に片づけられ、ベッドも整えられていた。コンビニで買ってきたペットボトルのアイスティーの蓋を開け、窓で外を見下ろしながら一口ずつ飲み干して)…冷たいのが飲みたかったが、この紅茶は甘すぎるな。   (2015/5/13 22:33:05)

おしらせ鈴森花音♀22さんが入室しました♪  (2015/5/13 23:14:08)

鈴森花音♀22【こんばんは、おひさしぶりです】   (2015/5/13 23:14:25)

相沢修一♂42【こんばんは、花音。お久しぶりだね。】   (2015/5/13 23:14:48)

鈴森花音♀22【はい、よろしくおねがいしますね】   (2015/5/13 23:15:13)

鈴森花音♀22(心地よい風は、夜になれば少しだけ肌寒い。室内の落ち着いた温度にほおと息をつきながら、いつものようにそっと鍵を締めて)こんばんは、修一さん   (2015/5/13 23:17:19)

鈴森花音♀22(窓辺に立つ見慣れた後ろ姿に嬉しそうに歩み寄って、ぽすりとその背に抱き着いた)   (2015/5/13 23:18:17)

相沢修一♂42(扉が開く音に気づくと、窓に反射して映る扉から花音が歩み寄ってきて、声をかけられて背中に抱き付かれるのを感じて。久しぶりに感じる、花音の体の感触。後ろを向いたまま、声をかけて)…しばらくぶりだね、花音。会えて嬉しいよ。(振り向いて改めて背中に手を回して抱き、軽く額に口づけて)…俺に抱かれるのが懐かしくなった?   (2015/5/13 23:21:01)

鈴森花音♀22はい、おひさしぶりです(振り向いて抱きしめてくれる腕の中、額にキスを貰えばはにかむように微笑んで)そう‥ですね、お仕事、忙しかったので…頑張ったごほーび、欲しいです(すり、と、小柄な体を寄り添わせて見上げる視線は、ねだる色を含んで)   (2015/5/13 23:23:37)

相沢修一♂42ふふ、ずいぶん忙しそうだったものね。お仕事だったんだ?てっきり、違うことで忙しいのかと思ったよ。…可愛がってくれる男の人を見つけた、とかね。(くすくす笑いながら花音の唇に軽く口づけし、甘い感触を楽しんで。ねだるような口づけ、お互いに舌先を伸ばして絡ませ、温かな感触を楽しんで。ゆっくりとスカートの上からお尻を撫でてゆく)   (2015/5/13 23:27:19)

鈴森花音♀22可愛がってくれる人、なら…ここにいますもん、ん‥(ここに来れば顔見知りの誰かがいる。相手をわざわざ探す必要は特にないので、からかう言葉には柔く笑むのみで応えて。口づけられれば「ひさしぶり」の言葉に違わずぴくんと敏感な反応を返す。舌先が絡むたびに小さく睫毛を震わせて、シフォン生地のスカートごしにお尻を撫でられる頃にはすっかりと目を潤ませて熱っぽい吐息を吐き始めてしまう)ぁ、んんっ…   (2015/5/13 23:31:44)

相沢修一♂42今日、キスが濃いね。花音。(首を傾け、口づけを深めてゆくと貪りあうようなキスへと変わる。舌が絡み合いくちゅくちゅと唾液がまじりあい、啜りあう音を立ててゆくと、腕の中で花音がぴくぴくと体を震わせる。唇を離すと、二人の唇の間に唾液が糸となって)…ひさしぶり、みたいだね。体がそう言ってる。おいで。たっぷり、ごほうびしなきゃね。(花音の手を取り、ベッドへと連れてゆく。ベッドの端に二人並んで座り、ゆっくりと唇を貪りあう。掌が花音の頬を優しく撫で、指先が首筋から肩を撫でてゆく)   (2015/5/13 23:37:33)

鈴森花音♀22(絡み合う舌を甘えるように求めて吸っては、送り込まれる唾液をこくこくと素直に飲み込んでいく。長いキスのあと、すっかり蕩けた表情のまま、手を取られてベッドへと導かれ、そこでまた重なる唇。頬を撫でるその感触にすらぷるり、と肌を震わせて)ん、んく‥っ、ふ…は、ぁ…くす、ぐった、ぃ…(それだけではないけれど、恥ずかしそうにそっと目を逸らして)   (2015/5/13 23:42:21)

相沢修一♂42可愛いよ、花音。(久しぶりの感触なのだろう、面白いように敏感に反応する花音の表情を眺めながら、指先が肩から下へと降り、乳房に指先で触れる。ふくらみの曲線を指先でなぞり、その先端で円を描いて。掌で包み込むように愛撫しながら、再び唇を重ねて声を出せないように。花音の甘くくぐもった声を聴きながら掌を蠢かせ、服のボタンを一つずつ外してゆく)   (2015/5/13 23:46:16)

鈴森花音♀22(指先が緩く体のラインを辿り下りていけば、耳朶が羞恥で赤く染まっていく。胸元の曲線を辿り先端をくるくると刺激されれば、思わずびくんとのけぞってしまった。)は‥やぁ、今日、敏感、みたい‥で‥ひぅ、ん、んんっ…(小花模様のブラウスのボタンを外されていけば、パステルピンクにレースが縁どられたブラが覗くだろう。)   (2015/5/13 23:49:47)

相沢修一♂42一人ではしなかったの?(ブラウスのボタンをはずしながら、いやらしい質問。快楽と羞恥で頬を染めた花音の表情を眺めながら、啄むようなキスを繰り返してゆく。ブラウスを肩からするりと脱がすと、白い肌と、ピンクの下着で包まれた乳房。)…可愛いね、この下着。よく似合うよ。脱がすのがもったいないな。(花音の感じるところはよく知っているのだろう、下着の布地の上から尖る乳首を探りあげ、軽く摘み上げて)   (2015/5/13 23:53:32)

鈴森花音♀22ん‥だ、って‥欲しくなっちゃう、から‥(もともと一人でするのは得意ではないのだろう。質問には恥ずかしそうに目を伏せて頷く。)ん、はぁ…あ、んっや、上、からぁ…ぁ、ぁっ‥(硬く膨れた胸の先を、下着越しにとはいえつまみ上げられれば、ひく、ひく、と腰を震わせてしまう。もどかしそうに擦り合わせられる脚。太ももでストッキングを留めるガーターをスカートから覗かせて)   (2015/5/13 23:57:50)

相沢修一♂42我慢しまくったんだ?えらいね。よく我慢したね。(背中に手を回すと、慣れた指使いでブラのホックをはずして。体から下着をはずすと、柔らかな乳房が露わになる。花音の視線の先で、指先が乳首を淫らに責め、指先で挟み、転がして弄ぶ。花音が期待していた通りの動き。…優しく花音をベッドへと寝かせると、乳房へと唇を這わせてゆく。指先が焦らすように太腿を撫で、内股を撫で、スカートの中へと指を忍ばせて)   (2015/5/14 00:02:18)

鈴森花音♀22ん、だか、ら‥ぁ、んんっ、や、先、っぽ、あんまり、しちゃ‥ひぁ、ぁ、んんっ(ブラを外されて、尖り切った胸の先を指先で苛まれる。視界の中、弄られては赤く充血していく様を見せつけられてしまえば、普段より感じやすいからだにはもうたまらなかった。横たえられて、柔らかく唇を押し当てられた瞬間に軽く達してしまう。太腿を撫でる指先が奥へと進めば、下着ごしでも溢れてしまった蜜が伝っているのがばれてしまうだろう)   (2015/5/14 00:07:51)

相沢修一♂42気持ちいい?花音。(唇を押し当てた瞬間、軽く達してしまったことなど、何度も体を重ねて弱いところをよく知っているのでまるわかりだった。花音が羞恥で昂ぶるのを煽るかのように、ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首を吸い、舌先でねっとりと乳首に唾液を塗り付ける。指が下着越しに秘所をまさぐると、愛液でねっとりと溢れて濡れた感触。…脚を開かせ、ガーターをつけた太腿の付け根から指をショーツの中に忍び込ませると、トロリと溢れた感触。指先がクリトリスを探るように蠢き、探り当てて優しく撫でて快楽を植え付けてゆく)   (2015/5/14 00:13:07)

鈴森花音♀22あ、や‥ひんん、んっ‥しゅ、いちさ‥やぁ、そこ、もぉだめ…です‥っ(指と唇で昂ぶらされた胸の先を吸われれば、感じすぎるのかいやいやと首を振って甘く鳴く。唾液を塗りつけられるたびこりこりと舌を楽しませる感触を覚えるだろう。同時に濡れそぼって張り付いた下着の内側、脚を開かされて忍び込む指が、包皮ごしにすっかりと尖り切った場所を優しく撫でれば、入り口をひくつかせ、蜜を零しながら、またものぼりつめていきそうで)   (2015/5/14 00:19:35)

相沢修一♂42(クリトリスに触れるだけで登り詰めそうになり体をのけぞらせる花音を眺め、焦らすように指が入口の浅いところをかき回す。)…駄目だよ、我慢して。…せっかくここまで我慢したんだから、一番気持ちいいのでいきたいだろう?(スカートからショーツを脱ぎ取ってゆくと、愛液ですっかり濡れてシミができてしまったショーツが露わになって。)…ふふ、これ、もう履いて帰れないね。明日の仕事は下着無し、かな?(言葉で羞恥を煽りながら服を脱ぎ捨ててゆく。花音の目の前で、太く、固く上を向いて反り返ったペニスが露わになる。花音の手を取って握らせて)…ほら。いつもよりも固くなっているよ。わかる?   (2015/5/14 00:24:39)

鈴森花音♀22んく、ぅ、ぅんっ‥や、だってぇ‥ぁ、んっ‥(焦らす意図でかき混ぜる浅い場所すら、その指はより感じやすい場所を嬲っていくから、じりじりと熱があがるのを留められない。絶頂を堪えようと唇を噛み締めていれば、ぎりぎりのところで抜け出ていく指。安堵の息をつく間もなく、下着をおろされては、蜜で汚してしまった事実で辱められる。目尻までを赤く染めて、潤んだ瞳の先、衣服を脱ぎ捨てる姿が見えて、ますます耳朶からうなじまでも赤く染めていく。)あ‥す、ごい…あつい、の…(手を取られ、握らされた手の中、脈打つ熱にこくんと息を飲んで、そっと、宥めるように手を動かして上下に擦り立てた)   (2015/5/14 00:31:33)

相沢修一♂42(花音の体に最後まで残っていたスカートを脱がせてしまうと、花音がガーターとストッキングだけの姿になる。…その上に覆いかぶさると、熱い肌を交わして抱き合い、唇を求め合って。先走りの汁が溢れたペニスの先を花音の秘所にあてがい、馴染ませるかのように腰を擦り付けて。)花音とするの久しぶりだから、いつもより硬くなってる。…ほしいよ。   (2015/5/14 00:35:02)

鈴森花音♀22ん、んぅ‥は、あつ、ぃ、あつい、よぉ…ぁ、んんんっ、んっ‥(スカートを脱がされて、下着もとられ、ガーターとストッキングの身の姿。理性があったらとても羞恥で耐えられない恰好も、今はただ、熱を求めるばかりで。ギリギリのラインで焦らされていた体は、なじませようと擦り付けられた熱に限界を迎えて、ぷしゃりと蜜を噴きながら達してしまった)あ‥は…ぁ、はぁ…んん、ごめ、なさ…イ、っちゃっ…(記憶に残るそれより熱い雄芯に、とろとろと蜜を零しながら、感じきった身を震わせて)   (2015/5/14 00:38:33)

相沢修一♂42a-a   (2015/5/14 00:39:44)

相沢修一♂42あーあ、我慢してたのに…(下半身にかかる熱い潮の感触に、くすくすと笑って。)…いいんだよ、我慢できなかったんだろう?…次はもっと、深くいくよ。いいね?(花音の足を開かせ、太い亀頭を秘所の入り口に押し付けると、ゆっくりと腰を押し付けてゆく。達したばかりの敏感な花音の体を太いもので貫き、奥まで満たしてゆく。快楽にとろけてゆく花音の表情を見て、何度となく唇を交わし、根元まで深く突き入れて)   (2015/5/14 00:42:52)

鈴森花音♀22(恥ずかしいのに、達したばかりのそこは押し付けられる熱を欲してひくひくと物欲しげに蠢く。ゆっくりと腰を押し付けられ、貫かれていけば、とろとろに溶けた肉壁が絡みつくように迎え入れてゆく。奥まで満たせばひくつく感触もすべて伝わっていくだろう。)あ‥ん、んぅ…修一、さんの、奥まで‥きて‥る‥(子宮口に触れる感触に、ぞくんと快感を煽られて、きゅうう、と入口を強く締め付けた)深く、は‥一緒が、いいの‥   (2015/5/14 00:46:45)

相沢修一♂42ああ、一緒に。(愛液でぬめる秘所の中に、太いものをぬるりぬるりと出し入れを繰り返す。奥を突き上げ、太いカリ首が花音の中をこすりつけ、愛液を掻き出してゆく。両手で乳房をまさぐり、痛いくらいに尖る乳首を指先で摘み上げ、指の間で転がして弄びながら、子宮の入り口に擦り付けるように腰を回して)…すごく厚い。気持ちいいよ、花音の中。たまらない。   (2015/5/14 00:49:51)

鈴森花音♀22あ、んんっ、ぁ、やぁ、そん、な‥強く擦っちゃだめ‥ひあぁっ!?や、胸、も‥いじめ、ないでぇ‥(乳首を指の間で転がされるたびに、きゅうきゅうと中が動いてしまい、余計感じやすくなった体が無意識にずりあがって逃げようとして)   (2015/5/14 00:51:51)

鈴森花音♀22わたしっ‥も、熱い、です‥や、だめ‥そんな、いっぱいしたら、イっちゃう、の‥おねが、しゅういち、さ‥   (2015/5/14 00:52:47)

相沢修一♂42ううっ、締め付けてくる…っ…いいよ…(乳首を責めると、花音が体をくねらせて無意識に快楽を逃がそうとする。覆いかぶさって押さえつけ、唇を交わしながらがつがつと貪るように腰を打ち付けてゆく)…一緒にいくよ。花音の一番奥の、深いところでいきたい。   (2015/5/14 00:55:11)

鈴森花音♀22一緒、に‥っ(覆いかぶさってくる体を、縋るように伸ばした手でしがみついて、だんだんと激しくなっていく打ち付けに堪えるようにきつく目を閉じる。揺さぶられるまま、声をあげては、もう限界だと必死に訴えて)だめ、だめ‥しゅうい、ちさっ‥ぁんっ、や、も、イくの、イっちゃう‥おねがい、一緒、にぃ‥っ   (2015/5/14 00:57:42)

相沢修一♂42ああ、いくぞ、花音、いく、…っ…あ、いく!(花音の熱い体がしがみついてくると、もう限界なのか夢中で腰を振りたくる。共に迎える深い絶頂、奥まで突き入れて根元まで深く入り込み、子宮に注ぎ込むかのように、花音の奥に亀頭を擦り付けながら射精する。)…うっ、うう!(激しい快楽に射精のうめき声をあげながら、花音の中に何度も射精する。濃く、どろりとした大量の白濁。深い絶頂と汚してゆく快楽を味わって)   (2015/5/14 01:01:11)

鈴森花音♀22あ、あひ、ぅっ‥あ、あぁ、ぁ…っっ(最奥まで突き入れられて、そのまま先端を押し付けたままの吐精。達している最中も中で何度も吐き出される熱に、びくびくと軽く達するのを繰り返して。きつく締め付ける結合部からでも溢れるほどの精に、とろんと瞳を蕩かせて脱力して)は‥ぁ、ん…   (2015/5/14 01:05:14)

相沢修一♂42うっ…う…(花音の奥深くに突き入れたまま何度も呻き、軽く達しては体を震わせて射精を繰り返して。つながりあったところからとろとろと精液が垂れ、お尻を伝ってシーツへと染みができる。…唇を重ねたままゆっくりと腰を回して快楽を楽しむ。…やがてゆっくりと引き抜くと、まだ硬いままのペニスを花音の乳房へと押し付ける。愛液と精液でどろどろになったペニスを乳房へ擦り付けると、二人の汁で乳房がぬらぬらと鈍く光って)   (2015/5/14 01:09:45)

鈴森花音♀22は、ん‥あぁ、や、またびゅっびゅってぇ‥(溢れちゃう、と、うっとりした声で囁く体はすっかり力が抜けてしまっているのに、内壁だけが別の生き物のように痙攣しては締め付けて。ゆっくり引き抜かれる動きにすら、感じてしまうのか引き留めるように絡みついてしまう)ふ、ぁ…?え、ぁ、きゃんっ‥あ、やぁ、んっだ、め‥あぁぁっ(ぬるりと、胸へと擦り付けられる熱。弛緩しきっていた体が熱を取り戻すのは容易で。まるで媚薬を塗られているかのように体を震わせて、びくんびくんと腰を跳ねさせる)や、それ‥おかしく、なっちゃ‥熱い、の、熱い、よぉ‥   (2015/5/14 01:14:04)

相沢修一♂42体中、俺ので穢したいよ。花音を。(精液がとろりとあふれるペニスの鈴口を尖る乳首に押し付ける。糸を引くねっとりとした精液を乳首に塗り付けるかのように動かして。花音が再び快楽で体をはねさせると、乳房へと太いものを押し付け、乳房の柔らかな感触で快楽を味わって)…ここに出すぞ、花音っ…   (2015/5/14 01:18:20)

鈴森花音♀22あ…(ぞくぞく、と肌を粟立てて、潤む瞳に喜色を灯す。粘性の強い精を塗りつけられ、先端をくじるように押し付けられれば堪えきれずうのぼりつめていく)あ、あぁ、ぁ、や、そんなの、変になっちゃう、またイっちゃう‥がまん、でき、な‥ひ、んん、んっ‥   (2015/5/14 01:22:04)

相沢修一♂42ぐ、あ、出るっ…!(花音の乳房に押し付けながら、再び絶頂を迎え、花音の白い肌を精液で穢してゆく。びゅっ、びゅっ、花音の口元から喉、乳房へと、大量の精液が浴びせかけられる。花音の鼻をつく、雄の精液の、雌を孕ませるための精液のにおい。花音の肌に残る精液を掌で伸ばし、乳房に塗り込めるように掌が蠢いて)   (2015/5/14 01:25:48)

鈴森花音♀22ふぁ、ああぁっ‥(控えめな膨らみは、雄芯によって思うさま形を変えられて。熱を押し付けたままの吐精とともに達した体が、浴びせられた精に反応してびくびくと震える。口元まで飛んだ精液の熱と香りに、またじん、とお腹の奥を疼かせてしまう。)あ、ん‥んん、や‥修一、さ‥だめぇ‥それ、変、なの…あつ、くて、おかしくなっちゃうのぉ‥っ   (2015/5/14 01:29:15)

鈴森花音♀22(手のひらで精を塗りこめられるたび、擦り合わせた脚の間を蜜と精がとぷりと零れ伝っていく)   (2015/5/14 01:30:01)

相沢修一♂42ふふ、臭いよね。俺の精液。(花音の口元に飛んだ精液を指先で掬い取ると、その指を花音に舐めさせる。うっとりとした雌の表情で舐める花音の姿を見ると、まだ足りないのか、再び体の上に覆いかぶさってゆく。…花音の許しのないまま、射精したばかりのペニスを秘所へと突き立てて)   (2015/5/14 01:32:46)

鈴森花音♀22えっち、な‥におい、です‥ん、む…はぅ‥(差し出された指を従順に舌を伸ばして舐めて、ねばつく精をこくんと飲み込む。)え‥あ…ひぁぁあ、ぁっ(前触れのない挿入に、目を見開いて続けざまの絶頂を迎えてしまったのは、胸に塗り込められた精液に昂ぶらされていたせいもあるかもしれない)あ、んん‥や、イっちゃ、った‥   (2015/5/14 01:39:38)

相沢修一♂42一回抜いちゃったからね、こぼれてしまった。…もう抜かないからね、今日は。花音のおなかの中いっぱい、俺のにしてもらう。(耳元で囁き、軽く耳朶を噛みながら、腰を打ち付けてゆく。二人の汁で溢れかえった秘所に、じゅぶじゅぶと淫らな音を立てて掻き回し、擦り付けてゆく。花音の弱いところはもう知り尽くしているのだろう、的確に弱いところを捉え、亀頭を擦り付けて花音を登り詰めさせてゆく)   (2015/5/14 01:44:20)

鈴森花音♀22ぜん、ぶ‥中、されちゃったら、お腹、やけどしちゃう…んっ(耳朶を噛まれれば、それだけでまたきつく締め付けて達してしまう。感じきった内壁を掻きまわされ、弱い場所に擦り付けられて、堪えきれずに幾度となく絶頂を繰り返す。時折感じすぎて逃げようとするからだは、覆いかぶさられてかなわない。)っは‥も、だめ、だめぇ‥イってぅ、の‥イってるのに、またきちゃ‥ひぁ、ぁああっ(ぷし、ぷしゃ、と、蜜を噴きながら、結合部の締め付けはさらに強くなっていって)   (2015/5/14 01:48:26)

相沢修一♂42(花音の上に覆いかぶさると、胸板で花音の乳房が柔らかく潰れて形を変え、肌が擦れるたびににちゃにちゃと淫らな音が聞こえ、大量に浴びせた精液の淫らなにおいが漂う。絶頂の上に絶頂を塗り重ねられて狂おしく身をよじる花音、その体を押さえつけて腰を打ち付けて犯し、体を貪る。)…ああ、またいく…いくぞ、花音、またいくっ…!   (2015/5/14 01:52:16)

鈴森花音♀22(肌が擦れれば、にちゃりと精がまた馴染まされて、その拍子に奥へと突き入れられてまた達する。繰り返す絶頂から逃れようとするのを、押さえつけるように犯されて、再び達する。そうしてようやっと、中で震える雄芯を歓迎するようにきゅうと締め付けて)修一さん‥しゅういち、さんっ‥中、にぃ…っ(達し続けて痙攣する内壁がうねるように絡みついていく)   (2015/5/14 01:56:29)

2015年04月14日 01時37分 ~ 2015年05月14日 01時56分 の過去ログ
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