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「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ

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2015年04月22日 22時54分 ~ 2015年05月16日 00時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダリヤ♂商人そうだな…。じゃ、お屋敷に行くときに休むことを決めるようにするよ。(解いた髪の姿を見せることはあまりないように思う。ロングヘアの姿は性別がまとまらない。それでも目立たないのは弟のせいかもしれない。)そういう力というのは気持ちが大事なんだね。どういう気持ちの時がいいのかな?(相手の翼をうっとりとした顔で見て…。こちらも背伸びをした…。)さて、明日もお屋敷に向かうから、身支度をしないとね…。お風呂って準備できている?(と、質問を行う。)   (2015/4/22 22:54:41)

シェスカ♂修道士はい、休むダリヤに物言う方は誰一人としていないと思いますよ、寧ろ相手もほっとすると思います(髪伸びましたね、と褒めながら優しく細指で梳き終えてそっと両肩に手を添える)ぇ…?んっ//さぁ…どんな時なんでしょうね(相手の問いかけに思わず頬をすこし紅く染めて…少し恥らうように見据える)えぇ、勿論ですよ。明日からも大変だと思います、ゆっくり体をあっためてください(お風呂に向かうだろう相手を見送ろうかと)   (2015/4/22 23:00:07)

ダリヤ♂商人そうならばいいけどね。伸びたのならば切ってもらわないとな。(普段からあまり休むことをしない姿をシェスカは見ているかもしれない。)うん?顔が赤いぞ?風邪でも引いた?(相手が顔を染めている理由は分からないよう。それでもこちらは回復したようで、疲れた顔は次の寝るまでの行動の力を与えてくれたように変わっていく。)シェスも一緒に入る?(見送る相手を見て、きししと笑う)   (2015/4/22 23:04:53)

シェスカ♂修道士そうですね、少し梳かす感じにされてはどうですか?これから暖かくなりますからね(自分自身はもっと伸ばそうと思っているのだけども、ダリヤは丁度今くらいがいいのかもと思いつつ)ぇ、ううん何でも…大丈夫ですよ(鈍感だと思いつつも、それもダリヤだと思いふふと笑って)えっと//僕がご一緒するとまた色々手をかけてダリヤも落ち着いて休めないと思いますから遠慮しますね(頬を染める少年は、髪をそっとかきあげながら言葉を返す…一返す言葉には色々シェスカの様々な事情があるようで、きししと笑う相手を恥らうように見つめることしかできず、そっと背中に小さな手を添えて優しく送り出そうと)   (2015/4/22 23:13:06)

ダリヤ♂商人そうだね。じゃお風呂に上がったら、お願いすることにするよ?(相手が断わる姿…髪を書き上げるする方を見ればどきりとするも、首を振って相手に用件だけを告げる。)そう?お風呂に入ると、シェスカが女の子みたいになっててびっくりするかもね。んじゃ、入ってくるから、ベッドは任せたよ…。まだ夜も冷えるから、シェスといるときが楽だ。(そういって、相手が見送ってくれるのを任せて風呂場に入る準備をするために自室に入っていく…。)   (2015/4/22 23:17:12)

ダリヤ♂商人【はい、ではこれで以上になりますね。お疲れ様でした。】   (2015/4/22 23:17:43)

シェスカ♂修道士【久しぶりにお相手感謝です~お疲れ様でした~♪ではシェスサイドの〆ロルして落ちますね~】   (2015/4/22 23:18:20)

ダリヤ♂商人【はぁい。ありがとうございます。】   (2015/4/22 23:18:41)

シェスカ♂修道士はい、分かりました(頬に手を添えて認識したのかさらに恥らうように、小さく首を縦に振り…)あはは、もぅ~そんな事あるわけないじゃないですか。行ってらっしゃいダリヤ、逆上せないように気をつけて下さいね(相手の言葉に小さく反応するもふふと紛らわせるように微笑み…自室に入っていく様を見送ると、そっとその場にしゃがみこみ自分を抱きしめるようにして…)変なところで敏感なんだですから…ダリヤは(頬を染めたままゆっくり立ち上がり、客室へ向かっていくだろうか、甘く香る白い羽根を数枚散らしながら)【では~お相手感謝でした~すみません見届けてくださって感謝です~楽しかったのです♪でわ~】   (2015/4/22 23:24:59)

おしらせダリヤ♂商人さんが退室しました。  (2015/4/22 23:26:01)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2015/4/22 23:26:17)

おしらせとおるさんが入室しました♪  (2015/4/23 18:44:18)

とおるこん。   (2015/4/23 18:44:28)

とおるなんなん、どないして みんなかて 集まって。   (2015/4/23 18:44:57)

とおるあと   (2015/4/23 18:45:15)

とおるかこってる。なんすれよ   (2015/4/23 18:45:40)

とおるはい、ちゅうて。なにを、いって。 わかっとるん、って。   (2015/4/23 18:46:26)

とおるほうって、ゆって これからも、って   (2015/4/23 18:54:22)

とおるどないしてはる   (2015/4/23 18:59:48)

とおるあいふぉんは、マイにちもってるよ。   (2015/4/23 19:05:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、とおるさんが自動退室しました。  (2015/4/23 19:26:32)

おしらせとおるさんが入室しました♪  (2015/4/24 00:28:54)

とおるほんでな、またやねん   (2015/4/24 00:29:14)

おしらせとおるさんが退室しました。  (2015/4/24 00:29:22)

おしらせとおる♂短剣士さんが入室しました♪  (2015/4/24 00:29:40)

とおる♂短剣士とあるです(挨拶だよ)   (2015/4/24 00:29:57)

とおる♂短剣士レイルガンみたいなの出るよ(指、向けたからね)   (2015/4/24 00:41:21)

おしらせとおる♂短剣士さんが退室しました。  (2015/4/24 00:47:12)

おしらせキラ♀巫女さんが入室しました♪  (2015/4/24 20:51:45)

キラ♀巫女【こんばんはー、お邪魔します】   (2015/4/24 20:52:56)

キラ♀巫女…ここに来てから一度もマスターさんに会ってませんねぇ…このキラ、一体何をしに来たんでしょうか(ひらひら、と、自分の武器ある札をうちわ代わりにしたりして)   (2015/4/24 20:58:32)

キラ♀巫女【と…お客様なので一旦落ちますー】   (2015/4/24 21:05:07)

おしらせキラ♀巫女さんが退室しました。  (2015/4/24 21:07:14)

おしらせアイラン♀鬼さんが入室しました♪  (2015/4/27 18:52:33)

アイラン♀鬼【こんばんはー…お邪魔します。】   (2015/4/27 18:53:04)

アイラン♀鬼こ、こんばんはー…(ギルドのトビラを静かに開けて覗き込む)…この時間なら人がぎょーさんいると…(   (2015/4/27 18:55:49)

アイラン♀鬼(どんどん声が小さくなって音にならなくなる。)入ってもいいのかなぁ…(迷うように開けた扉の前にたつ角の生えた女の子。年齢は17歳。小柄の体格。目つきは釣られて鋭いが性格は引っ込み思案な部分がある。)   (2015/4/27 18:59:22)

アイラン♀鬼えーと…(「こんなことしてたら目立つよなー」「椅子借りてもいいのかな」などと色々な悩みが出てきて、結局扉と少し離れた壁に寄りかかる。服装は珍しい花火柄の緑の着物。靴は西洋風の底がある真っ黒なブーツ。背中には自分より大きな太刀を紐で背負っている。)誰か来てくれれば…いや、迷惑…自分、困る(俯き、見た目には出さず、脳内だけで慌てふためく)   (2015/4/27 19:05:39)

アイラン♀鬼……あーもうっ(ギルドに関わろうとしたって、人がいなければ何もできない)で、出直そ…(体のどこかでムズがゆさがどこかで表現してしまったり、言葉に出てないのではないかと、軽くあたりを見回す。確認し終えてから、また入ってきた扉をゆっくりと開き、誰かに見られていないかと不安そうにあたりを見回しながら出て行く)   (2015/4/27 19:15:04)

アイラン♀鬼【出直します。勝手に使っちゃってごめんなさいっ。】   (2015/4/27 19:15:41)

おしらせアイラン♀鬼さんが退室しました。  (2015/4/27 19:15:47)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2015/4/27 23:16:52)

シェスカ♂修道士【こんばんは、少しの間ですがお邪魔します~】   (2015/4/27 23:17:11)

シェスカ♂修道士(カツカツ…白のブーツサンダル、金の刺繍が施された純白のドレス風聖衣を羽織った金色髪の華奢な少年は2階の個室から顔を出すとゆっくりとした歩調で1Fに続く階段を降りる…背から広がる純白の翼を心地よく優しく揺らし…ふわっと甘い香りを羽根から解き放ち)まだ誰もいらっしゃらないみたいですね(そっと下を覗くように、誰も居ないのを確認すると小さく頷きカウンターに向かってそっと腰掛ける。気を利かせた厨房にいたマスターが甘く優しいお酒をそっと少年の前に用意すると、柔らかな笑みを浮かべるシェスカ)ありがとうございます、頂きますね(小さなグラスを傾けてそっと味を楽しむように)   (2015/4/27 23:21:12)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/4/27 23:21:19)

リン♀魔法剣士【こそこそ、こんばんわ】   (2015/4/27 23:21:35)

シェスカ♂修道士【こんばんは~♪】   (2015/4/27 23:22:31)

シェスカ♂修道士【ちょこっと席外しておりました~; 表では久しぶりですね~宜しくなのです】   (2015/4/27 23:23:32)

リン♀魔法剣士【参加大丈夫ですかー?お久しぶりです】   (2015/4/27 23:24:03)

リン♀魔法剣士【そして、ちょっとみすしたので出入りです】   (2015/4/27 23:24:30)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2015/4/27 23:24:32)

おしらせリン?魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/4/27 23:24:38)

シェスカ♂修道士【勿論ですよ~改めて宜しくお願いします~私は何も見てません(顔を手で覆いw】   (2015/4/27 23:25:03)

リン?魔法剣士【よろしくです、シェスカさんは、知ってる系なのですw】   (2015/4/27 23:26:09)

リン?魔法剣士うむー、なんかさしぶりなきがするな…というよりこの時間からも出来たか?(珍しく依頼に行っていたので報告をしようもこの時間にも出来ただろうかも首を傾げて)まぁ、明日でいいか…めんどくさい(そんなことをいいながらギルドに入れば少し周りを見渡してさしぶりに見かける人物を見つけ)ふむ、久しぶりになるか?   (2015/4/27 23:28:02)

シェスカ♂修道士(扉をひらく音に小さく反応し、そっとグラスを傾けながら視線を送れば見知った相手の姿に、グラスをカウンターに置いて立ち上がり)リンさんじゃないですか、久しぶりですね。お元気そうで何よりですよ(嬉しそうに微笑みながら小さな手をひらひら振って)何か依頼受けられてたのですか?(リンさんが報告を伺う様なんて本当に久しぶりに思い、珍しそうに見つめる)   (2015/4/27 23:30:16)

リン?魔法剣士うむ、まぁ面白そうな探索依頼があってなついでに見てきた。まぁ、収穫は全然だったがな。(見に行った物の興味を引く物はほとんどなく魔物がその辺をうろちょろしてるだけのあぶないばしょなだけだったのでそうつげて)やはり、当たり外れがあるな…さしぶりすぎてほうこくどうすればいいのかわすれたな…(どうしていたかっと首を傾げながら周りを見渡し)   (2015/4/27 23:35:16)

シェスカ♂修道士探検依頼ですね。危なそうですけど、リンさんなら大丈夫そうですね(いつも物怖じしない相手は、表には出さないがとても強い方だと認識しているようだ)そうですね、僕も後方支援が殆どですからいつも前線の方が手続きされてましたし~…よく分かって無いのですけど、記録に残す場所があると思いますよ(依頼書に報告を書いて依頼書が貼られている掲示板の傍の投入口に入れてみてはどうかと提案する)   (2015/4/27 23:39:18)

リン?魔法剣士うむ、今回は森のような場所だったからな馴染みやすく楽に行けたな。(幻術やらで見つかりにくくしたためほとんど見てきただけで特に危険なことなどしていなく)ふむー、まぁいれておくか不具合があれば誰か言ってくれるだろたぶんだがな。(提案されると特に迷うことなくそこにいれて適当ないすに座る)   (2015/4/27 23:42:50)

シェスカ♂修道士森に馴染みがあるのですね(随分前に朧にみた相手の姿を思い出し、小さく頷いて見せて)きっと報告として受け入れて下さいますよ。疲れたでしょう?紅茶淹れますね(久々に用意ができて嬉しいのか、手際よく用意して紅茶を淹れていく)はい、リンさんどうぞ(そっとカップを差出、隣に腰掛ける)そろそろ暑くなるでしょうに、その衣装は大変ではないのですか?(そっと心配そうに、コートを指で優しく摘まんでみる)   (2015/4/27 23:46:43)

リン?魔法剣士まぁ、種族柄な元々は住んでいたし今もよくにたようなものだからな。(というより、森の中に家があるのでいまでも住んでるといってもいいぐらい)嫌、貴様も疲れてるだろって、はやいな…。(止めようとするもすぐに用意し隣座ったシェスカにかるく驚きながらそういえばありがとっとお礼を言い紅茶を受け取り)よくいわれるが、温度設定できるようにしてあるからな快適だぞ?   (2015/4/27 23:50:04)

シェスカ♂修道士そうなんですか、では森に訪れれば幼少のときを思い出したりされるのですか?(触れても良かったのだろうかと問いかけた後少し口に指を添えて…首を傾げてみせる)いえ、僕はお蔭さまで皆さんに護られてますから(紅茶を進めつつ、自分のカップにも紅茶を注いで)そんなに高性能なんですね、夏は涼しく冬はあたたかくですか(寒がりなシェスカにとって羨ましいという表情で見つめ)   (2015/4/27 23:53:58)

リン?魔法剣士さすがに、思い出せんな。何百年も前のことださすがにそんなのは忘れてしまってるさ。心の奥底には残ってるのかも知れんがその上に色んな記憶が積まれて言ってるからな。それに、最近はなかなか楽しい思いでも多いからな。(少し笑いながらシェスカの質問にそう返して)貴様は、後衛でそいつらを守ってるのだから疲れんことはないだろ?それに、戦闘をして疲れないなぞありえんからな。戦闘したのかしらんが。(紅茶を一口飲めば少しなつかしいきもして)まぁ、長い年月を掛けて作ったからな。   (2015/4/27 23:57:29)

シェスカ♂修道士そんなに昔になるのですね、ふふ…ここの思い出が色濃いだなんて同じギルドメンバーとして嬉しいですね(笑顔を浮かべたように思えて、此方にふわっと微笑み)前線で張ってる方の方が大変ですよ、護って下さいますしその頑張りに応えているだけですからね、僕は(胸に手を添えて小さく頷いてみせる)戦闘は極力避けてますね、牽制して追い払う事が多いかも知れません(僕もそういう意味ではと、翼を大きく広げて身体を大きく見せたりするのですよと微笑む)そうなんですね、その衣装…作ったリンさんはどういう思いで作られたのか気になりますね(カップを傾けて小さく息を漏らす、この世界に飛び込んでこられた一つの手段でもあるのだろう、土足であがりこむ真似はしたくないけど少しずつリンさんを知りたいとまっすぐ相手を見つめて問いかけようか)   (2015/4/28 00:03:18)

シェスカ♂修道士【短いですけど、次でシェスカサイドの〆ロル致しますね~春はどうしても睡魔さんが>< 久しぶりで楽しかったです~前もっての挨拶になりますがまたお話ししましょうね♪】   (2015/4/28 00:04:47)

リン?魔法剣士【了解です、】   (2015/4/28 00:05:12)

リン?魔法剣士さすがに、このギルドの記憶が薄いなんてことはないからな。良くも悪くも濃いギルドだからな。(まぁ、最近はあまり人に会えてはないがそれでもまだ記憶はすぐに思い出すことが出来るほど残っていて)前衛は、前衛後衛は後衛の大変さがあるさそれは、どっいも同じぐらいつらいと思うぞ?それに、役に立ててるのならばいいではないか。(確かに広げれば大きそうだと翼を見ながら考えて)それも、もう忘れたな…そんな、くだらないこと。(少し昔を思い出しながら軽く目をつむり軽く苦笑いを浮かべればそう答えて)   (2015/4/28 00:09:19)

シェスカ♂修道士ふふ、確かに濃厚なギルドかもしれませんね(思えば色々あった、リンさんとも色んなイベントを共有しているだけに頷いて)確かにそうですね、お互い支え合う関係ではありますからね。そうですね…まだまだ力不足ではありますが、僕を必要としてくれる方はいらっしゃるので頑張らなきゃですね(小さく手を握って)リンさん…(普段見せない雰囲気、表情こそ帽子で包まれ分からないがもう長い付き合いになるので、なんとなく分かる。嫌なこと思い出させてしまったと思いながらそっと紅茶を再び空いたカップに注いで)まだお疲れでしょう?もう少し休んで行って下さいね。僕は少し散歩してきます(日課である夜の散歩に歩を進める少年、そっと相手に手をひらひらふって扉をゆっくり開いていこうか)【お相手感謝でした~良い夢見て下さいね♪】   (2015/4/28 00:15:38)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2015/4/28 00:15:49)

リン?魔法剣士【おつかれさまです】   (2015/4/28 00:16:09)

リン?魔法剣士休むもなにもそろそろ、家に帰るのだがな…さすがにこのじかんはねむいな…(軽くあくびをして紅茶を飲み干せば洗っておきそのままギルドにでて家へと向かう)【わたしもおちますおつかれさま】   (2015/4/28 00:17:11)

おしらせリン?魔法剣士さんが退室しました。  (2015/4/28 00:17:13)

おしらせアグスタもばさんが入室しました♪  (2015/4/28 22:23:59)

アグスタもば【とと、間違えました申し訳ありません。】   (2015/4/28 22:24:34)

おしらせアグスタもばさんが退室しました。  (2015/4/28 22:24:42)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪  (2015/4/29 00:51:40)

ヘンリー♀機動兵【少しソロル回しながら待機しますね】   (2015/4/29 00:52:42)

ヘンリー♀機動兵少し、雰囲気が変わったな。(出入り口の扉をゆっくり開けると静まり返った酒場。人は居ないものの灯りの確保のために灯されたロウソクが揺らめき部屋をうっすらと照らしていた。あまりにも長い、長期のクエストを引き受けていたのだ。その間に季節は巡ってギルドの雰囲気もどことなく春っぽさが溢れている。>   (2015/4/29 00:55:31)

ヘンリー♀機動兵寂しいものだな。(ギルドに帰ってきても好きな人に会えずじまい何てことが多いこの頃、カウンターの椅子に腰掛けると一息ついてボーっとする。師匠と死別してからはずっと一人だったが、このギルドに来てそれは変わった。だからこそ今一度あの賑やかな雰囲気にのまれたいと少なからず感じて>   (2015/4/29 01:00:11)

おしらせリン?魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/4/29 01:13:05)

リン?魔法剣士【こんばんは。まだいるかな…】   (2015/4/29 01:13:26)

リン?魔法剣士【うむむ、遅かったか…残念】   (2015/4/29 01:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。  (2015/4/29 01:20:22)

リン?魔法剣士【おやすみなさい】   (2015/4/29 01:20:33)

おしらせリン?魔法剣士さんが退室しました。  (2015/4/29 01:20:38)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪  (2015/5/2 22:14:13)

シルヴァーナ♀司教―良かった。場所をお借りする事が出来て。(先に夕食を済ませ、一休憩入れた、後の事。ギルド内に在る入浴施設、もとい浴室と言われている場所に、目的があって足を運んでいた。脱衣場に入ると、先ずは用意して来た一枚の用紙を、浴室へのドアの前に貼り付け、衣服を脱ぎ始める。用紙には、『只今、沐浴の為使用中』と記されてある。)   (2015/5/2 22:18:25)

シルヴァーナ♀司教【日常系ですが、場面は浴室なので、所謂エロ行為も可能とします。が、参加は掲示板へ登録済みのキャラでお願いします。】   (2015/5/2 22:19:01)

シルヴァーナ♀司教(衣服を脱いで生まれた侭の姿を晒す。すると、普段抑え気味の魔力も抑制を緩める。全身が仄かに淡黄色に発光しているのが分かるだろう。脱いだ衣服を脱衣籠の中に、綺麗に畳んで置くと、浴室へ入って、ドアを閉める。)先ずは水を溜めないとね。(浴槽の側に付いている、水の出る蛇口を捻り、浴槽に水を落とし、溜まる迄の間、洗い場の方へ。側にあった桶に水を溜め、先ずはその水を片肩ずつ掛け始める。)   (2015/5/2 22:25:18)

シルヴァーナ♀司教ん……。(浴室の灯りで室内は充分明るいが、自らが発光している事もあって明るさは顕著なものになっている。水に反射する、淡黄色の微かな光。肩から流れ落ち、床を跳ねる水も、淡く光っている。冷水の冷たさが己の身を容赦無く襲い、しばしば身震いを誘う。片肩に二回ずつ水を浴びると、桶を置いて。ドアに背を向ける形で床に正座すると、浴槽の水の溜まり具合を見守っている。)   (2015/5/2 22:33:33)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2015/5/2 22:39:23)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんは って浴室か・・・ どう絡んだものか・・・】   (2015/5/2 22:39:46)

シルヴァーナ♀司教【今晩はです~。此方は既に浴室内です。(笑)】   (2015/5/2 22:41:02)

シルヴァーナ♀司教…そろそろ良いわね。(待っている間に、緩いウェーブの掛かった、股下まである長い金髪を頭部で纏め、その髪を一度片手で押さえ、もう片方の手の人差し指に魔力を集める。その指で紐を生み出すように動かせば、魔力の紐が髪を結い上げる。そうしてから、浴槽に充分な水量が溜まった事を確かめ、水の出る蛇口を止めて、片足からゆっくりと、水に浸けてゆく。)   (2015/5/2 22:42:34)

シルヴァーナ♀司教【ルージェ君は堂々と混浴に参加する方ですかね?そうであれば一緒の入浴もOKですが。(笑))】   (2015/5/2 22:44:13)

ルージェ♂魔宝剣士【キャラクターが絡みにくいのでアルマスにチェンジします。あちらだったら堂々と女の湯船に入って行くので】   (2015/5/2 22:44:53)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2015/5/2 22:45:23)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2015/5/2 22:46:18)

シルヴァーナ♀司教【了解です~。(笑)】   (2015/5/2 22:46:20)

アルマス♂ギルマス【改めてよろしくお願いしますw】   (2015/5/2 22:46:27)

シルヴァーナ♀司教【はい、宜しくです~。】   (2015/5/2 22:46:48)

アルマス♂ギルマス誰か入ってるのか?(脱衣所からそう声をかけるギルドの主。女性が入っていると知らないが例え知っていたとしても気にする様な性格ではない。返事を待たず)入るぞー(と一方的に言うと身に着けていた衣服を脱ぎ浴室へと足を進める)   (2015/5/2 22:49:40)

シルヴァーナ♀司教んっ…。(一度掛水で体温を多少下げたとは言え、溜まった水の中へ裸身を浸からせるのは、何時もながら一方踏み留まってしまう。が、それでは身を清める事は出来ないので、長く深呼吸した後で一気に浴槽に浸かり。)…えっ?あっ…その声は、マスター、です?(不意に、脱衣場の方から聞こえてきた声。聞き間違う筈は無い、キルドマスターの声であった。開かれたドアの方へ振り返れば…。)   (2015/5/2 22:52:50)

アルマス♂ギルマスよー シルヴァー、お前だったか(と会った場所が風呂場だと言う事も裸だと言う事も着にした様子もなくシルヴァーナに声をかける。もちろん裸だと言うのに“自身”を隠す様なそぶりは全くない)今日は暑かったよな、何もしないのに若干汗番じまったぜ~(等と世間話をしながら適当な場所に膝を付き、身体を洗い始める)   (2015/5/2 22:56:07)

シルヴァーナ♀司教まあ……。(こちらよりはずっと色黒の、引き締まった体躯を見れば、相手が歴戦の戦士である事は充分に見て取れる。そして何より、相手の男性の象徴たる部分は、”普段通りの状態”でも普通の人と比べて逞しそうに映っていた。隠す素振りを見せない相手の様子を見ると、ついまじまじと”それ”を見詰めてしま。一方で。)…あ、はい。ドアに張り紙しておいたように、沐浴の最中ですが…。―ええ、確かに、普段と比べて暑さを感じまっしたね。(詰まり、浴槽に張ってあるのはお湯では無く、水だと言う事は、沐浴に関して知る相手なら判る筈で。)   (2015/5/2 23:01:44)

アルマス♂ギルマス(シルヴァーナの視線が何処に向かっているのは知らないのか、それとも知っていて敢えて知らないふりをしているのか・・・何事もない様に下手な鼻歌を歌いながら自身の身体を洗っている。そして・・・)そうだ、シルヴァ、良ければ背中でも流がしてくれないか?(そう言ってそれまで自分が使っていたタオルをシルヴァーナへと差し出す)   (2015/5/2 23:09:02)

アルマス♂ギルマス【さて。。。。このままお風呂でまったり世間話をするものか、それともムフフな方向に持っていくか・・】   (2015/5/2 23:09:48)

シルヴァーナ♀司教【先に宣言したように、エロ行為に移るのはアリです。流れ次第でこちらから誘うかもです。(笑)】   (2015/5/2 23:11:22)

アルマス♂ギルマス【うむぅw それだと男としてそちらから言葉を引き出したい物ですw まぁ、話しがマンネリ的になったら押し倒しちゃうかもなw】   (2015/5/2 23:13:06)

シルヴァーナ♀司教【了解です。エロ自体に移るかは流れ次第、と言う事で。(笑)】   (2015/5/2 23:14:20)

シルヴァーナ♀司教マスターの背中を、ですか?(今し方沐浴を始めた所へ家主から頼み事が出れば、一度長めに深呼吸した後で、ゆっくりと立ち上がってタオルを受け取る。立ち上がればこちらもこちらで、自然に、と言うべきか、大切な部分を隠すでもなく。)分かりました。では、お背中をお流ししますね。(浴槽からは上がり、豊かな乳房、産毛も生えていない秘所を晒しつつ、家主の背後でしゃがみ込む。そうしてタオルに石鹸を少々塗し付けては泡立て、両手で持って、相手の背中を洗い始める。)   (2015/5/2 23:19:45)

アルマス♂ギルマスそうだよ、まぁ、なにもマスターの権威を開かして無理強いをしようなんてけちな事言いやしねぇーよ。いらなら普通に断ったって構わない。(などと言葉を付けたすがそんな必要もなくシルヴァーナが差し出したものを受け取ってくれた事に機嫌を良くする。)そーそ、そんな感じだ、もう少し力を入れてくれてもいいぜ。(何とも普通な台詞だがその背中は普通ではない。戦闘で、あるいは訓練で負った無数の傷跡と無駄なく鍛えられた筋肉が男のこれまでの一生を物語っている)   (2015/5/2 23:25:27)

シルヴァーナ♀司教ん…これ位でしょうか。(泡立てたタオルで、先ずは相手の片肩から洗う。今日の仕事で疲労したであろう肉体を労うように、ゆっくりと、しかし確りと汚れを洗い流すような力加減で、ごしごしと相手の身体を洗ってゆく。)…背中のこの傷は…マスターの勲章と言うべきもの、のようですね。(傷口を残さず治さないのは、彼なりの考えがあっての事なのだろう。自分の治癒魔法なら治せるかも知れない、と、思わず口に出そうとして、抑えた。相手のその背中も、歴戦の戦士のそれを思わせる逞しさを醸し出しているように見え、背中を洗い続ける中で思わず、それらの傷を癒やすように指先で撫でて。)   (2015/5/2 23:32:46)

アルマス♂ギルマス勲章か・・・そんなカッコいい言い方しても良いモンかね。なかにはただドジをしておっちまった傷もある。(敢えてとぼけた様な答えをする)反省の証とかそんな感じかもな。それには、今でこそ事務所で胡坐をかいてマスターなんてやっているけど昔は回復魔法なんて早々受けられるような立場に無かったからな。この傷の一つ一つが思い出ってモンでもあるんだ。傷一つない人生なんてないし、傷を消しても傷ついた事実は消せない・・・ってちょっと気どり過ぎた台詞かな。(ここまで言ってとぼけたようにケラケラト笑う)   (2015/5/2 23:41:21)

アルマス♂ギルマス【反応しづらかったかな・・・】   (2015/5/2 23:50:52)

シルヴァーナ♀司教【いえ、大丈夫です。】   (2015/5/2 23:51:15)

シルヴァーナ♀司教私は、マスターのこれまでの生き方については知りませんから、そんな風に思っただけです。気を悪くしたようでしたら謝りますわ。(何処か惚けた風に言葉を返してきた相手には一瞬不思議そうな表情を浮かべたが、位置的に恐らく相手には見えていないだろう。)…回復魔法を受けられるような立場に無かった、ですか…?当時はお辛い立場に置かれていた…のでしょうか。(詰まり、そう言った術者が彼の仲間に居なかったか、或いは戦闘の只中に身を置く事が多かった為か…等、幾つか想定出来る場面が浮かぶが、それを問い質すのは無粋だろうと、抑え込んだ。ここでも惚けたように笑う相手に、相手の過去を深く追求するのは今では無いだろうと、その気持ちをも抑えておく。)背中の方は終わりましたよ。(そんな中、一通り相手の背中を洗うと、桶に湯を溜めては相手の背中を何度か流し、汚れを落とし終える。)   (2015/5/2 23:52:09)

アルマス♂ギルマスまぁな。俺は魔宝使いと呼ばれた男だがなにも最初っから魔宝、高位のマジックアイテムを持てた訳じゃない。20になる前は名もなきただの兵士として傭兵団を渡り歩いたもんだ。軽い世間話さ、シルヴァーもそんなに肩を張らずに聞いてくれればいい。こっちこそなんだかよくわからない話をしちまってごめんな。(ここまで言った所でシルヴァーナが戦場をおえてくれて)ありがとね、んじゃ俺も浸かるとするか。(そう言って立ち上がると自身も浴槽に浸かるために立ち上がる。その時にズう前科、それともワザとかシルヴァーナの顔の目の前を“自身”が通り過ぎる。)ふぅー 暑い日はこれ位の水風呂が気持ちいよな~【日付が変わってしまいましたがまだ大丈夫ですか?】   (2015/5/3 00:01:08)

シルヴァーナ♀司教ウフフ。世間話…そうですね。―いいえ、お話して下さったお陰でマスターの事が、人柄が少し解った感じがします。(肩肘張らず、と言う相手からの言葉には、軽く頷いて見せて。)はい。では改めて私も…。(そうして、相手が立ち上がった所を見れば、身体の前側は後で自分で洗うのだろうと思いながら、泡が付いたタオルは洗う。その最中に相手の”モノ”がはっきりこちらの視界に捉えられれば、思わず一瞬驚く。が、偶然だろうと思いつつタオルを片手に持って、浴槽の方へ。当然だが、こちらの身体の前側は相手の視界に入るだろう。薄っすらと発光している事にも、気付く筈で。)【こちらはまだ大丈夫です~。】   (2015/5/3 00:11:28)

アルマス♂ギルマス【ありがとうございます! なんかまどろっこしいのでもうちょっとストレートに行かせてもらいます。そちらの気分が乗らないようでしたら断ってくれてもいいので】   (2015/5/3 00:14:54)

シルヴァーナ♀司教【はい、了解です~。(笑)<ストレートに】   (2015/5/3 00:16:02)

アルマス♂ギルマス(水の入った浴槽につかりながら)そう言えば近々ある式の行事では湯船に菖蒲とか言う花を浮かべる風習があるどうだな、内でもやってみるか・・・(等と世間話を再開するが)ほぉー(視界に移ったシルヴァーナの身体に今更ながら感心し、無遠慮と言うか無粋と言うか恥ずかしげもなくじろじろと見る。シルヴァーナの位置からでは見えないが浴槽の底に沈む彼の“自身”は徐々に“槍”になりつつある)   (2015/5/3 00:18:06)

シルヴァーナ♀司教ある式の行事で、特別な風習、ですか。観てみたいものですね。(この土地に足を踏み入れて間も無い自分にとって、風習と言う言葉には興味を持つ。そんな談話の中、向けられる相手の視線が、あからさまに此方の肉体へのものだと判るも、浴室と言う場である事もあって恥じらう様子は見せず、片足を、そして両足が水に浸かれば下半身、上半身と、肩まで。相手に対面する位置に浸かる。改めて感じる水の冷たさに、先程よりも明確な温度差を感じていて。)まあ…マスターったら…。(そして水に浸かって間も無く気付くのは、水中に見える、相手の下半身の一部。それが徐々に、明確に強調されてゆく所を否応無しに、或いは興味有り気に見てしまい、恥ずかしげに微笑して。)   (2015/5/3 00:28:27)

シルヴァーナ♀司教【そちらが眠気を感じたようであれば、遠慮無く教えて下さいまし。】   (2015/5/3 00:30:19)

アルマス♂ギルマス【あと一時間くらい行けます。このままじゃ帰って寝られませんw】   (2015/5/3 00:31:08)

シルヴァーナ♀司教【了解です~。(笑)】   (2015/5/3 00:32:18)

アルマス♂ギルマス(シルヴァーナの反応に相手も満更でもなさそうでいる事を感じるとニヤリと笑って)男としてこんなもの見せられたら当然のことだろ。随分立派だよな。エルフ族は華奢なのが多いって話だがデマなのかそれともシルヴァ―個人の特性なのか・・・せっかくだ、ちょっとくらい味見させてくれよ(そう言うと相手の承諾も待たずにシルヴァーナの豊かな乳房へと手を伸ばし掌でその感触を確かめようとする。)   (2015/5/3 00:34:09)

シルヴァーナ♀司教…私自身、他人から指摘されている事なので、否定はしません。(詰まり、エルフ所か人間と比べても、肉感的である、と言う点。相手は先ずその事を言っているのだろう。此方の特性、と指摘している相手には、今一度薄く笑んで見せて。)ウフフ…こんな機会ですものね。私に興味を持ったのであれば…どうぞ?(もとい、浴室と言うこの場だからこそ、とも言えるだろう。何より一人の女として家主に興味を持ち始めている自分。相手の所望には、然程間を置かずに首肯し、此方へ伸ばされる手を払おうとはせずに。水面にたゆたう豊かな乳房に相手の手が、指が、柔らかに埋まるだろう。)   (2015/5/3 00:44:48)

アルマス♂ギルマス(拒まないのであらば正面からその乳房を鷲掴みし、柔らかな塊を思うがまま形を変えさせる)もしやとは思ったがやはり幻覚の類ではないな(本当はそんな可能性など本気で信じていたわけではないが冗談交じりで口にし、それと当時に乳房の先端の蕾を爪の先で軽くひっかき刺激する。そんな事をしていれば当然のごとく水面下にある彼の“自身”は堅さと大きさをマシ、まさに“肉の槍”と揶揄されるほどの物と化す)   (2015/5/3 00:51:06)

シルヴァーナ♀司教んっ…!もう、マスターったら…。(冷水に浸かる乳房に、まだ多少温かな温度が残る相手の手、指が触れ、相手に形を変えられれば、その感触は刺激となり、軽く身震いすると同時に、微かな快感を得て、程良い弾力を相手に返す。一方、幻覚、等と言う表現が出ると苦笑して。)あぁっ…!マスター…っ。(続く相手からの愛撫…と言う表現になるのだろうか、それが続けば、快感は乳頭から全身に広がり、思わず喘ぎを漏らす。そんな中、水中では相手の下半身の一部が、好奇心を露わにするかのように肥大して見えれば、こちらも”それ”に触れてみたいと言う好奇心が湧き上がる。)   (2015/5/3 01:03:58)

シルヴァーナ♀司教【仮に、事が今回最後まで進まなくても、後日のお楽しみと言う事で又の機会に続きなど出来ればと。(笑)】   (2015/5/3 01:07:44)

アルマス♂ギルマス[]   (2015/5/3 01:07:59)

アルマス♂ギルマス【ですね。今夜は大分遅くなってしまいましたから。「続きはベットで・・・」的なウェードアウトでも良いかなと思ってます】   (2015/5/3 01:08:43)

シルヴァーナ♀司教【はい。まだ時間が大丈夫なようであれば、続けて下さいな。】   (2015/5/3 01:09:45)

アルマス♂ギルマス(“女”の反応を始めてより魅力的になったシルヴァーナの身体、その乳房の先端をさらに責め立てて突起に堅さを与えようとする。さらにシルヴァーナの視線が己のある部分に向かっている事を察すると喉の奥で笑い、シルヴァーナの手をとり、自身の肉槍へと導く。)なかなかのもんだろ?戦場で武勲に劣らないくらいベットの上で相手(女)を狩って来た逸品だぜ。試してみるか・・・?(ニヤニヤと笑いながらシルヴァーナの表情の変化を見守りつつ、添えさせた白い手を前後に動かさせる。)   (2015/5/3 01:11:57)

シルヴァーナ♀司教…んあっ…はぁ…っ!(最初から緩やかな方ではなかった相手の手の動きが、此方が得ている快感を促進させるかの様に、動作に激しさを感じれば、それに堪えるかの様にギュッ…と身体を強張らせ。)あら…っ…マスターは…性に大らか、みたいですね…?(そんな中、これまでの経験からか相手が此方の願望を覗き見たかのように、此方の手を掴んで逸物へと誘ってくれば、硬く屹立している”それ”を握る形になり、始めは相手に手によって、しかし直ぐに自ら、好奇心と興味を持って、扱き始める。その部分だけ、冷水の中にあっても明確に熱さを持っている事が自分の手に、伝わってくる。)   (2015/5/3 01:22:51)

シルヴァーナ♀司教【失礼。『始めは相手に手に~』→『始めは相手の手に~』…でした。(汗)】   (2015/5/3 01:23:59)

アルマス♂ギルマス【ごめんなさい、そろそろ限界です。途中で寝落ちしてしまうのも申し訳ないので次のレスでまとめ的な感じにさせて貰います】   (2015/5/3 01:24:54)

シルヴァーナ♀司教【了解です~。】   (2015/5/3 01:25:33)

シルヴァーナ♀司教【此方としては、折角の機会なので最後までやっちゃいたい所(笑)なので、日を改めて続きが出来たらと思います~。】   (2015/5/3 01:27:01)

シルヴァーナ♀司教【今回は今回として纏めて下さっても構いませんので。】   (2015/5/3 01:27:33)

アルマス♂ギルマス【っと、そうですね。では、下手にフェードアウトの文打たないでこのまま終わりで良いですか?】   (2015/5/3 01:27:55)

シルヴァーナ♀司教【はい。私の方で、この後まだ続くような描写を残しますので。】   (2015/5/3 01:29:00)

アルマス♂ギルマスさて・・・そろそろ本格的に“頂だかせて”貰うぜ。(そう言うと浴槽の中で立ちあがり“頂く”の言葉通り獲物に襲いかかる捕食者の様にシルヴァーナに迫る)【ちょっと短いですが下手に長くすると収拾が付かないのでこれにてラストとさせてもらいます】   (2015/5/3 01:30:10)

シルヴァーナ♀司教【了解です。お疲れ様でした。お付き合い感謝です~!】   (2015/5/3 01:30:59)

アルマス♂ギルマス【こちらこそありがとうございました。またの次もよろしくお願いします】   (2015/5/3 01:33:44)

アルマス♂ギルマス【それではおやすみなさい】   (2015/5/3 01:36:42)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2015/5/3 01:36:46)

シルヴァーナ♀司教んっ…。(徐ろに相手が立ち上がれば、愛撫から解放されて快感が収まってゆく。然しそれは次なる行為…もとい相手の言う通り『本格的な行為』への、僅かな休息の間であり。)…マスター…。(否応無しに相手を見上げる形になれば、屹立したモノで相手の顔が多少隠れるように見えて。この後の出来事に期待するかのように、何処か艶やかな表情で相手を見詰めている。本来の目的である沐浴は、如何やらまだ後になりそうで。この後、この浴室で何が起こるのかは想像に難くないが…本当に何が起こるのかは、また別の機会に語られるだろう…か―)   (2015/5/3 01:39:42)

シルヴァーナ♀司教【一先ずこれで締め、もとい中断とします。他に御利用予定のある方は遠慮無くお使い下さいまし。(低頭)】   (2015/5/3 01:40:59)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが退室しました。  (2015/5/3 01:41:02)

おしらせキリナ?侍さんが入室しました♪  (2015/5/3 23:09:39)

キリナ?侍【失礼します 使わせていただきますねー そして遅れながらのこんばんは】   (2015/5/3 23:10:13)

キリナ?侍ただいまーっと(長旅から無事に帰還をし全身をローブでまとい手や足元が隠されながらもフードの下から笑みとして取れる様な口元を少し覗かせながらギルドの門を開ける)ってまともに人いないなー折角久々の登場だというのに(中にいるウェイトレスや数人のギルメンが適当に座っているのを確認し文句を言うように進み適当なカウンター席を一つ占領する)   (2015/5/3 23:14:54)

キリナ?侍さぁーてと、この依頼書をどうやって捌くとしようかなー(手より長いローブの裾から依頼書を筒状にし真ん中に赤いリボンで固定してあるものを取り出し机の上に置き)自分でやるの面倒いし報酬の1割くらい上げるからと言ってアルマスにでも押し付けるか いっつも最終でまとめるのはギルマスのお仕事だしね(面倒くさがりなため適当な人に押し付ける事を決め報酬が中々のため書類確認だけで1割も貰えるなら文句ないだろうと自分勝手な事を決める 依頼書の内容は長旅の目的で取りたい鉱物がある場所が危険区域で入ることを許されない場所に入るための理由付けでギルドから盗んだ依頼書である)   (2015/5/3 23:23:43)

キリナ?侍いいや、人に押し付けるのも悪いかっ(そう言って自分にやる事にし、また同じ様に裾から洋紙を取り出し机の上で広げ)ねーねーウェイトレスさん書くもの、、、じゃなくて筆と墨貸してくれない?(カウンターにいる人に頼みながら、前に頼んだ時羽ペンとかいうものが出てきて困ったんだよなーとか思いつつ違うウェイトレスさんに紅茶を頼み持ってきて貰うまで待つことにする)   (2015/5/3 23:31:03)

キリナ?侍ありがとーっって?(横からウェイトレスさんに持ってきたものを受け取るが筆は合ってたが墨は違いしかも横にはインクとしっかり記載されており「ごめんなさい、東の果てのものってそんなギルドに置いてなくて、一緒のものだからこれで許して?」と言われ、悩みつつもインクと墨の違いが分からないため納得し)何があったとか書けばいいんだっけなー(筆をインクにつけ、軽く垂らしつつ横側でインクを落とし、『敵はとても大きく火を噴いた』などと報告書にしては大分ふざけたことを書き進め)これ乾いて紙に付着するまで時間かかるから報告の場所に投函するのは誰かにまかせようかなー   (2015/5/3 23:39:30)

キリナ?侍まぁこんなものでいっかー(ふざけたことを並べ書き終え、しっかりは書いてあるしと自分を正当化し)とりあえず、細く書いたからすぐ乾くと思うんだけどなー でも速く帰ってベッドというもので枕をモコモコしたいな(最近、変な所ばかりで寝ており眠そうに一つあくびをかく 寝場所を敷くタイプが当たり前だと思ってたがこっちの国の寝場所のほうが気に入っており特に枕が大好きで思い出して想像の中だけでフワフワする)   (2015/5/3 23:46:45)

キリナ?侍ねーねーこれ乾いたらこの依頼書と一緒に丸めてリボンつけて報告のところにいれといてー(適当なギルメンに頼もうと思ったがウェイトレスさんはほぼ出掛けないし間違えることもないなと近くにいた人に頼みこれでよしと席から立ち上がる)じゃあ、今日は帰ろう(ローブを揺らしながらギルドから出て行く)   (2015/5/3 23:50:53)

キリナ?侍【ありがとうございましたー 失礼します】   (2015/5/3 23:51:17)

おしらせキリナ?侍さんが退室しました。  (2015/5/3 23:51:22)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2015/5/8 23:35:00)

アルマス♂ギルマス【こんばんはー とりあえず待機です】   (2015/5/8 23:35:14)

アルマス♂ギルマス【金曜夜でもこないかなぁ・・・ もう少し早く来るべきだったか・・・】   (2015/5/8 23:50:49)

アルマス♂ギルマス【ロムさんもなしか・・・】   (2015/5/9 00:05:44)

アルマス♂ギルマス【今夜はこの辺で失礼します おやすみなさい】   (2015/5/9 00:20:34)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2015/5/9 00:20:37)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2015/5/12 01:46:57)

マリスティア♀修道女【下の方でやられているネタをお借りしつつのんびりと】   (2015/5/12 01:49:00)

マリスティア♀修道女………………はふ。(小さく吐息をついてお湯に浸かるのは、金髪も艶やかなシスターの女。ちゃぷ、とギルドの浴室に肩まで浸かりながら、正に一日の疲れを癒している最中。はー、っとため息混じりの吐息が漏れれば、肩から力を抜いてぐったりと。)………歩きまわるのは仕方ないことですけど、ちょっと足が痛いかな……。(ぼんやりとひとりごと。だーれもいない時間帯であれば、ゆるだらとした表情を見せても問題ない。緩みきった表情のまま、顎を浴槽の端に載せて。)   (2015/5/12 01:56:38)

マリスティア♀修道女(たれる。ふにゃぁ、と浴室の端にもたれかかるようにしたまま、あぁー、と情けない声を漏らす。健康的な素肌……まあ、背中くらいしか見えないけれど。それはそれ。真面目なシスター然とした姿では見せられない格好で、お湯に肩まで浸かって目を閉じる。土地の開墾から木こり、羊飼いと陶芸をこなすシスターにとって、疲れを癒やす瞬間というのはとても大事である。とても大事である。)   (2015/5/12 02:04:31)

マリスティア♀修道女……明日はえーっと、新人のシスターにお話をするんでしたっけ。(教会に依頼をされたお仕事。新人のシスター達に訓示を垂れる……という、どっちかというと苦手なお仕事。)(はぁぁ、とため息が思わず出てしまうのも仕方のないこと。じゃあ何が得意って、荒事しかないわけで。)………どんな話をしましょうか………(お湯の中、くてぇ、っと垂れた格好のまま、少し考える。組織としては正直、褒められたものではない………というのは、まあ本音ではある。)   (2015/5/12 02:25:06)

マリスティア♀修道女まあ……お話の一つくらい、なるようになりますよね。(多分、お仕事は何でも積極的にこなしましょう。それが試練であり、己を磨く手段であるとか、そういうことを言うと思います。ああ適当でごめんなさい……)………それじゃあ、あがるとしましょうか。(んっしょ、と立ち上がれば、年頃の女性らしい肢体を露わに……いや誰もいないんですけど……露わにして、ぐりぐりと肩を回す。それなりの大きさの膨らみのせいか、肩もまあ凝るわけで。)………マッサージとか頼みましょうかねー。(この前頼んだら、マッサージのやり方を教えてもらったシスター。スキルだけがどんどん増えます。)   (2015/5/12 02:41:31)

マリスティア♀修道女【そんな感じでぼやんとおしまい、お風呂楽しいです!】   (2015/5/12 02:51:39)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2015/5/12 02:51:48)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪  (2015/5/13 21:03:16)

シルヴァーナ♀司教【お邪魔します。失礼して、マスターさんがお越しになるまで待機させて頂きます。】   (2015/5/13 21:03:26)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2015/5/13 21:06:04)

アルマス♂ギルマス【こんばんは。お待たせしました】   (2015/5/13 21:06:20)

シルヴァーナ♀司教【今晩はです。(ぺこり)此方は、平日のなので23:00頃までと言う事で宜しくです。】   (2015/5/13 21:06:32)

アルマス♂ギルマス【了解しました。それではその時間までよろしくお願いします。背景は入浴の続きからにしますか?それとも新しく仕切り直しますか?】   (2015/5/13 21:07:37)

シルヴァーナ♀司教【入浴もとい沐浴の続きからと言う事で進めましょう。】   (2015/5/13 21:09:22)

アルマス♂ギルマス【了解しました。打ち始めるので少々お待ちを】   (2015/5/13 21:10:01)

シルヴァーナ♀司教【了解です~。】   (2015/5/13 21:10:23)

アルマス♂ギルマス(とある日のギルドの水浴び場。一日の疲れと汚れを流すためにやってきたら偶然顔を合わせた二人。始めの方こそ何気ない会話をしていた二人だが、好色家として名高いマスターがシルヴァーナの豊満な裸体を前にして何もしないわけがない。理由を付けたその肌に触れるとそのままなし崩し的にあその身体を味わう行為を始める・・・。)んっ・・・にゅぅ・・・(まずは口付から。シルヴァーナの白い肩に自身の太い腕を回すとそのまま口づけをし、シルヴァーナの唇を自身の舌でこじ開け、彼女の口の中を蹂躙する。)【若干確定文が混じってますがお互いの意に大きく反しない限り、このくらいの確定文はありとして良いでしょうか?】   (2015/5/13 21:18:31)

シルヴァーナ♀司教(―それはある休日の夜、沐浴の最中の事だった。詰まり湯に浸かるのでは無く、水浴だったのだが、其処へギルドマスターが堂々と入浴しに訪れ、裸で語らう事になった、まさにその最中なのである。)ぁん……んちゅ……(此方が相手を見上げていた姿勢から、相手も再び水に浸かって此方を抱き寄せてくれば、大胆な口付けを受け止める事に。言葉を挟む間も無く相手の舌が此方の唇を分け入ってくれば、此方も舌に唾液を含ませて相手を迎え入れる。)【マスターの性格的に行動は大胆でも良いですし、多少なら確定は問題無いです。幾らか控えめにしてもらえればと。】   (2015/5/13 21:26:44)

アルマス♂ギルマスちゅる・・ちち・・・(ワザと音を大きく立てながらシルヴァーナの口内を楽しむアルマス。武骨な外見とは裏腹に、女の悦びを引き出すテクニックで舌を動かす。更に背中を抱いていた腕の片方をなぞる様に下に移動させ、シルヴァーナの秘所へとその指が触れる。)・・・ん・・・(一旦顔を話して口を自由にし)こっちはどうなってるんだ?(と尋ねる。尋ねながら、割れ目に沿って指を動かし、その感触を確かめる。身体が水の中なので湿り具合でシルヴァーナの状態を知る事は出来ないがその指先で温かさを感じる事は出来る。)   (2015/5/13 21:33:54)

シルヴァーナ♀司教ちゅっ…ちゅる…んっ…ぅ…(彼からの接吻は、即座に舌を絡ませるディープなもので。沐浴の前に飲んだハーブティーの微かな味わいを彼の舌を通して相手に伝えるように、緩やかに、濃密に絡ませる。互いの唾液が混ざり合い、相手の方から口が離れる間際に喉を慣らして唾液を飲み。)はぁ…っ…んっ…。あ…其処は…。(接吻が一時終わりを迎えると、彼の指先が水の中へ。そして間も無く此方の秘所に触れてくれば、相手の問いには「もう少し、準備が必要ですわ…」と、耳元で囁き掛け、此方は此方で彼の背中に両手を回し、肉体の逞しさを確かめるように彼の背中や肩を撫で付ける。)   (2015/5/13 21:42:27)

アルマス♂ギルマス(秘所を弄る指は外側をゆっくり撫でる、時々内側に入ろうとするが、それはフェイントでじらすように直ぐに外へと戻ってしまう。シルヴァーナが耳元で囁いた言葉に喉の奥で小さく笑い)それじゃぁ・・・念入りに準備をしておかないといけないな・・・(そう言うとシルヴァーナの身体を持ち上げ、浴槽の縁に座らせると足を開かせその間に顔を埋める。)今度は下の口にキスと行こうか。(そう言うが早いか今度は舌でシルヴァーナの秘所を愛撫する。)   (2015/5/13 21:50:56)

シルヴァーナ♀司教…ふぁっ…んぅっ…。(全裸の男女が浴室で二人きり。お互いが余程頑なな性格でも無い限り、家主が『女』を教えてくれると言うその意思は、此方としては密かに期待する所で。拒む意思は見せない。陰核すら外に出ていない一本筋、に見える秘所への、中側へ深く入って来ない相手の指の動きに焦らされていると思えるも、其れが徐々に此方の期待を煽る事になり、もどかしいと感じている。)あん…。マスター……はぁ!んくぅ…!(そんな中、相手の指が秘所から離れると、次は身体を持ち上げれられ、此方は浴槽から出る事に。両手を床に突いて自らの身体を支え、相手の舌が此方の秘所に触れてくれば、舌独特の感触に思わず軽く背を反らせてしまい、喘ぎを漏らす。)   (2015/5/13 22:00:59)

アルマス♂ギルマス思ったよりいい声を聞かせてくれるな(ニヤニヤしながら自分の行為にあえぎ声を上げるシルヴァーナに意地悪な声をかける。実際、プライドの高そうな印象があったから高も恥ずかしげもなく声を上げるのは意外であり、男としては嬉しくもあった。)さぁ、、、こんなのはどうだ・・・(そう言いながらとうとう舌を秘所の奥へと伸ばす。伸びた舌は先ほど指が彷徨っていた中途半端な部位を完全に通り越しシルヴァーナの“内”へと侵入し女の味を直接味わおうとする。)   (2015/5/13 22:07:19)

シルヴァーナ♀司教やっ…恥ずかしい、ですわ…っ。あぁっ…こんな感覚…初めて…っ…。(彼の舌による愛撫で、身体の外から内側に向かって熱い何かが迫ってくる感覚を覚える。それが、ドクン…と心の臓に、其処から今度は全身に向かって広がっていく。其れが性的な快感である事を自覚するのは、それ程時間は掛からなかった。少しずつ息遣いが荒くなっていくのが、嫌でも解る。)あぁっ!ふうぅんっ…!(そんな中、とうとう彼の舌は膣内に進入してくる。自分の指でも相手の指でも無く、そして自分の舌では触れられない、その中へ。一瞬、また背を反らせてしまう。そんな彼の舌には直ぐ、襞の間から滲み出た温かな滑りが絡み付き、潤滑を促す。)   (2015/5/13 22:15:38)

アルマス♂ギルマス【処女設定ですかw?】   (2015/5/13 22:16:38)

シルヴァーナ♀司教【そうなりますねぇ。(笑)】   (2015/5/13 22:17:21)

アルマス♂ギルマス【膜はありますかw?】   (2015/5/13 22:18:06)

シルヴァーナ♀司教【あります。失礼、舌で破く積もりだったのでしょうか?(笑)】   (2015/5/13 22:19:14)

アルマス♂ギルマス【いえ、長い気しているエルフさんなのでとっくに経験済みかと思い込んでましたw 頂いちゃいますww】   (2015/5/13 22:20:09)

シルヴァーナ♀司教【了解です~。あっと、無論『槍』の方で、ですよね?(笑)<処女】   (2015/5/13 22:21:49)

アルマス♂ギルマス【もちろんw!】   (2015/5/13 22:22:13)

シルヴァーナ♀司教【はいさー。(笑)】   (2015/5/13 22:22:31)

アルマス♂ギルマス数十年・・・いや、下手したら数百年生きているっていうのに始めてか・・・あんまりこっちの方の経験はなかったんだな・・・?(秘所から口を離して改めて見れば、女性の入り口から少し入った所にその先を遮る“純血の証”が・・・)・・・これは・・・あんまりどころか全く経験がなかったってことか?【※“見た瞬間気付けよ”とは言ってはいけない】(シルヴァーナの生きた時間を考えれば彼としては信じられない所だが目の前の物が真実である。)悪いけど、貰っちまうぜ、ここまで来たら俺も止められないからな・・・(そうは言っても“始めて”に対しては流石のアルマスも敬意を示し、態度が先ほどの何処かふざけた感じの物から背筋を伸ばしたモノへと変わる。そうして再びシルヴァーナの秘所へと口を付け愛撫を再開する。入れる前の彼女へのせめてものの配慮だ。)   (2015/5/13 22:26:52)

シルヴァーナ♀司教ぁ…はい…。自分を慰める程度、でしたわ…。(長年生きる中で、『稀』に性的な感情が刺激される時があった。自慰はその時くらいにしか経験していないのだと、此処に来て初めて他者に告白する。と同時に、少し赤みを帯びていた頬は更に紅潮してゆく。)マスター…此処まで事を進めておいて、お気を悪くさせると思いますが…ぁ…あぁん!…マスターには、私のようにこうして情熱を受け止めてくれる方は…んっ!他に、居らっしゃらないのですか…?(一時収まった愛撫は、また直ぐに再開される。それと同時に収まり掛けた快感が再燃して、全身に刺激を齎す。そんな中、息遣い荒くも、気になる点をこの際に思い切って彼に問い掛けてみた。)   (2015/5/13 22:34:55)

アルマス♂ギルマス・・・(シルヴァーナの問に絶えず刺激を送っていた舌が止まる。そして次の瞬間秘所から顔を離しシルヴァーナの顔の顔の前に自身の顔を持っていく。)俺は、このギルドの長だ、一人の男である前にな。だから、俺が例え誰かと共に道を歩きたいと思っても俺はその女を幸せにしてやれることはない。だから、そんな無責任な状態で娶るつもりはない。俺は一夜の情熱を交わすだけ、お前ともそのつもりだ・・・お前がそんな相手に始めてを捧げるのが嫌であるなら、俺も考え直すぞ。泣く女を抱くのは趣味じゃないからな・・・。(シルヴァーナと向かい合うその顔は先ほどの様なふざけた様子などなく如何にも真剣な目つきだ。シルヴァーナの身体を支えながらもその腕の力は先ほどとくれべると随分弱い物となっている。シルヴァーナにもしもその気があれば簡単に振りほどく事が出来るだろう。)   (2015/5/13 22:44:04)

アルマス♂ギルマス【さて・・・なんか肝心な所で時間になりそうです・・・延長できますか?できないなら・・・金曜日の21:30~ か日曜日の22:00~ を提案します】   (2015/5/13 22:53:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴァーナ♀司教さんが自動退室しました。  (2015/5/13 22:55:15)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪  (2015/5/13 22:55:20)

シルヴァーナ♀司教【本番に移る前、と言う事でタイミングはここで中断にした方が良いでしょうね。こちらはもう1レス出して中断させてもらいますね。】   (2015/5/13 22:55:43)

アルマス♂ギルマス【なんか良いタイミングで切れますねw また お預けなアルマスですw】   (2015/5/13 22:59:31)

シルヴァーナ♀司教【まあまだ前戯の途中ですけどねぇ。(苦笑)では続きは金曜日の21:30頃からと言う事で、予約させて頂きます。(笑)】   (2015/5/13 23:00:35)

シルヴァーナ♀司教成る程…。アルマス、貴方はもう、死ぬまでこのギルドの長として生きてゆく事を決めたのね。(此方の問いに真摯に応じてきた相手の愛撫が一旦止まると、一時、互いの意思をぶつけ合う時を迎える。一度両脚を閉じ、身体を起こして自分の膝上に両手を乗せた姿勢で、改めて彼と見つめ合う。それはギルド員としてよりも、一人の女としての意識を主張する構えで。口調も普段とは異なっていると分かるだろう。)…私は、そんなマスターから認められて、このギルドに籍を置く事が出来た。そんな私は100年以上諸国を渡り歩いて来て、そろそろ深く腰を据えようと考えていたの。だからこれからは、この私を受けれてくれた、このギルドと共に生きて行こうと思うの。だから…この一夜だけとは、言わないで?貴方から望まれれば…勿論、私の方からも望む事はあると思うから、その時はまた、こうして…お互いの情熱をぶつけ合いましょう?(考え直す、と言い放った相手には頭を振って見せ、彼と鼻先が触れる程まで顔を寄せて、此方の想いをぶつけてみる。それはこの後の行為を此方から望むと言う意思であり。)   (2015/5/13 23:05:18)

シルヴァーナ♀司教【偉い長文にして済みません。(苦笑)こんな所でこちらは中断にさせて頂きます。】   (2015/5/13 23:06:25)

アルマス♂ギルマス好きにすると言い・・・(シルヴァーナの言葉に対し、ぶっきら棒な返事をするがそれは彼女の言葉に対する照れ隠し、顔を見られるのが嫌なので再びシルヴァーナに身体を寄せ、自身の顔をシルヴァーナの視界から外れる位置へと移動させる。そして・・・)・・・(そして彼は無言のままとうとう本番へと繋がる体制へと自身とシルヴァーナの身体を導く・・・)   (2015/5/13 23:12:16)

アルマス♂ギルマス【こんな感じでよろしいでしょうか・・・? よろしければまた金曜日に】   (2015/5/13 23:13:00)

シルヴァーナ♀司教【はい。お疲れ様でした~。ではそろそろ休む事にします。金曜日を楽しみしております。お先に失礼しますね。(ぺこり)】   (2015/5/13 23:14:51)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが退室しました。  (2015/5/13 23:15:00)

アルマス♂ギルマス【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/5/13 23:15:41)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2015/5/13 23:21:30)

おしらせマスターマントさんが入室しました♪  (2015/5/13 23:21:31)

おしらせマスターマントさんが退室しました。  (2015/5/13 23:21:41)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪  (2015/5/15 21:33:53)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2015/5/15 21:37:00)

アルマス♂ギルマス【こんばんは】   (2015/5/15 21:37:09)

シルヴァーナ♀司教【今晩はです~。(ぺこり)此方は明日は休みなので夜更し出来ます。(笑)時間に関してはそちらに合わせられると思います~。】   (2015/5/15 21:38:15)

アルマス♂ギルマス【こちらとしては明日も仕事がありますが、遅い時間なのである程度は行けます。ただ、ちょっと疲れがあるので1:00程を目安にする感じで。】   (2015/5/15 21:39:31)

シルヴァーナ♀司教【了解です。<時間//では早速此方から続けますね。今回も宜しくお願いします~。】   (2015/5/15 21:39:57)

アルマス♂ギルマス【こちらこそよろしくお願いします】   (2015/5/15 21:40:38)

シルヴァーナ♀司教あら、意外と素っ気無い……あっ…。(此方からの告白に対して、簡潔で端的な返答を彼から返され、真摯な表情から一変して、ほんの一瞬、恥ずかそうな相手の面持ちが見えた気がすると、くす…と小声で漏らす。それも束の間、照れ顔を隠すように相手が此方を抱き寄せてくれば、此方は改めて彼の背に両手を回し、ほんの僅かな間、無言の抱擁で互いの体温を確かめ合う。)…アルマス…。(そうして、ややあって相手が静かに性行為の体勢へ導いてくれば、期待に胸が高鳴る。静かな熱情は、躍動するかのようにトクン、トクン…と微かな心臓の鼓動を室内に響かせている。その期待に同調するように身体の内側から温かな滑りが溢れ出る中、入口付近は程良く解れていると感じていた。)   (2015/5/15 21:41:04)

アルマス♂ギルマス・・・・(無言で抱きしめながらシルヴァーナの体温、そしてその胸の奥の鼓動を感じる。その無言は名前を呼ばれても、例えそれがいつも役職で呼ぶ女性が始めて名前を呼んだとしても保たれ続ける。言葉がないのはなにを言えばいいのか判らない事の表れだが果たしてそれが抱き合っている女性に伝わるだろうか。)いくぞ・・・(とうとう名前を呼ばれた事に何の反応もしないまま遂に“行為”を開始する。座らせたシルヴァーナの身体を腰のあたりで支えると自身の堅くなった“槍”をゆっくり、そして確実に、生まれてからまだ何も受けいれた事がないシルヴァーナの“内”へ突き立ててゆく。)   (2015/5/15 21:48:24)

シルヴァーナ♀司教…ええ。私の中に、入って来て…?(対面に座する形で、彼の亀頭が秘所に宛てがわれる。その感触にビクっ…と身体が、微かな快感で震え、はぁ…と、熱気の含む息を漏らす。そうする中、彼の両手が此方の腰をゆっくり落としてゆく。その動きに逆らう事無く、にゅる…と、怒張の先端を秘唇が咥え込む。)はぁ…っ……んっ!アル、マス…っ!(膣の入口付近が彼に解された事もあってか、彼にとって”第十の槍”とされている其れは、しっとりと濡れた膣に収まってゆく。程無くして、一度彼が見たであろう一枚の膜が、ゆっくりと押し進んで来た彼の槍を一瞬、押し留める。然し其れは、此方の腰を彼が自身の方へ引き寄せれば、容易に破れる事だろう。)   (2015/5/15 22:00:35)

アルマス♂ギルマス・・・(順調に奥へと進んでいった肉槍が何かに阻まれる、不審に思う事も無い、それはシルヴァーナの純潔の証・・・。少し力を入れれば何事も無く破れるモノであるが、敢えて一息には破らず、ゆっくり感触を確かめるように槍の先で清らかな膜をつつく。そして・・・)貰っちまうぜ・・・(そうシルヴァーナの耳元で囁くと次の瞬間一気に膜を引き裂き、肉槍はシルバーナの最奥を目指して付き進む。)   (2015/5/15 22:06:55)

シルヴァーナ♀司教あぁっ…んん…。(自分の下腹部の中、膣内で彼を一旦押し留める一枚の膜は、その彼の槍先に突付かれると、『まだ膜が在る』事を確りと感じさせられる一方、僅かなもどかしさで小さな喘ぎが漏れて。そうしていよいよ…。)ええ…貴方に差し上げますわ、アルマス…。(彼の囁きが処女を捧げる合図になって、200年以上頑なに守ってきた一枚の膜は、中心から大きく裂かれ、彼の槍を更に奥へと進ませる。するとそれを待ち焦がれていたかの様に、無数の内襞は一気に蠢き始め、軽く収縮すればまるで彼の槍を軽く捻るようにしながら、充分な滑りを伴って纏わり付く。)   (2015/5/15 22:18:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。  (2015/5/15 22:27:04)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2015/5/15 22:27:44)

アルマス♂ギルマス(自分の一生を軽く越えてしまうほどの年月守られてきた純潔を奪ってしまう。流石のアルマスもその事に関して罪悪の念が頭をよぎる。しかし、、、)なんて締まりと具合のよさだ、、、締まりは正に初物だけどこの具合の良さは後この味を知りつくしてるみたいだ・・・(敢えて卑猥な事を口にし気分を高揚させ、それ以外の雑念を振り切る。そして、シルヴァーナの中はそんな事をあっという間に飲み込んでしまうほどの快楽をアルマスに与えていた・・・)じゅる・・・じゅじゅ・・・びじゃ・・・(アルマスが自身の腰をシルヴァーナに叩きつけるたびに浴室に卑猥な水音が響く)   (2015/5/15 22:27:50)

アルマス♂ギルマス【失礼しました!】   (2015/5/15 22:27:56)

シルヴァーナ♀司教【はいー。】   (2015/5/15 22:28:13)

シルヴァーナ♀司教はぁ…んんっ…。あぁ…私、初めてなのに…。(今まさに処女喪失を体験した自分にとって、先に得ていた知識から予測していた一つの結果を、実感する。『痛みが、無い』…と。)あぁっ…んあっ!アル、マス、の…っ。(今のお互いではその目で確かめる事が出来ないが、襞の一つ一つは緩やかな螺旋を描くように並んでいて、逸物が出入りする度に軽く捻るような感触を相手に与える…そんな作りになっている事が、先ず彼の方から気付く事だろう。一方で彼の槍先が此方の体内、子宿の入り口に到達し、とうとう本格的な性交が始まると、送られる抽送の度に喘ぎが漏れ、彼の槍が根元まで収まれば入り口はギュッと締り、徐々に量を増す愛液が彼の出入りを助け、引き抜かれそうになると膣は絶妙な収縮で彼の槍を引き止めようとし、その度に快感が増していく。)   (2015/5/15 22:38:52)

アルマス♂ギルマス(シルヴァーナの顔を見れば彼女が痛みを感じていない事が見て取れる。200年生きた故か、それとも他の要因があるのか・・・しかし、今はそんな事を考えてるつもりも余裕も無い、ただ単に自身の雄を満たすために、そしてシルヴァーナの雌を満たすために一身に腰を振る。打ち込まれる肉槍はシルヴァーナの膣内の肉を削る様に内部を刺激し、子宮へと繋がる柔らかな門を打ちならす。)んちゅぅ・・・(腰の動きを益々激しくさせながら再びシルヴァーナの口に口づけをするとまるで貪るような荒々しキスをする。部屋の中に響く水音が二重になりその音を聞く二人を一層淫らにさせる。)   (2015/5/15 22:46:02)

シルヴァーナ♀司教…くんっ!…ぁ…はっ…!あっ!あっ…!(此方は此方で、折角体感出来るのだからと、彼の首の後ろに手を回し…彼の動きに合わせて自分の気持ち良い箇所に勃起の先端を当てる様に、少しずつ腰の律動を激しくしてゆく。そんな中、膣は少しずつ、彼の槍によって開拓されていき、逸物の根元までを隙間無く、ぴったりと受け止めるに至る。抽送が繰り返される度、互いの肌、もとい肉体が、パン、パン、と水濡れた音を室内に響かせ、豊かな乳房は重たげに、上下に大きく揺れ動く。)あっ…んっ…ちゅ…っ。(身長差が余り無い事もあって、彼の上に座っている此方が多少頭を下げる形で、接吻を受け止める。互いの唇を重ねたのも束の間、ディープな口付けに移り、再び舌を、唾液を絡ませ合って、身体の上でも下でも、濃厚な性交を愉しむ。)   (2015/5/15 22:57:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。  (2015/5/15 23:06:16)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2015/5/15 23:06:55)

アルマス♂ギルマス(舌で味わうシルヴァーナの口の中が、鼻で感じるかぐわしい雌の匂いが、耳に届く浴槽にこだまするシルヴァーナのあえぎ声と水音が、そして何より肉槍を通じて全身に伝わるシルヴァーナの最奥の感触がアルマスを男の絶頂へと近づける。シルヴァーナを中から蹂躙する一物は熱く脈打ち、その時が近い事をシルヴァーナに伝える。その気になればその絶頂を耐え、この快楽をより長く味わい続けることもできるが、今のアルマス身体と雄としての本能は汚れを知らないシルヴァーナの身体を一刻も早く自分の色に染め上げる事を望んでいた。)だすぞ。。。避妊・・・子供ができなくする用の薬はあるからな、このままだかに出しちまうぜ・・・(そう言うが早いか腰の打ち付けをより早く激しくし、絶頂へのラストスパートをかける)   (2015/5/15 23:08:10)

シルヴァーナ♀司教【自分の名前か、一言プロフの欄を二度クリックしてEnterを押せば、無言自動退出までの時間をリセット出来ますよ~。】   (2015/5/15 23:08:43)

アルマス♂ギルマス【判っているんですけど つい打つのに夢中になっちゃって・・・ 御免なさい】   (2015/5/15 23:09:51)

シルヴァーナ♀司教【ああ、そうでしたか。了解です。】   (2015/5/15 23:10:09)

シルヴァーナ♀司教んっ!あっ!…くぅ!(ずん、ずん…と。或いはパン、パン…と、軽快なリズムに乗るかのように身体が上下し、又、自らも下半身を揺すって、彼の怒張を余す事無く甘受する。相手の口が一度離れると、堪らない、と言う表情で愉悦の声を上げ、律動は絶頂へ向けて更に激しくなっていく。お互いの腰の動きが、連鎖反応のように快感を増大させ、膣は更に温かな滑りを溢れ出し続ける。)はぁ…っ…あら…随分、と…用意が良い、のね…?私は、体験してみたいのだけど…貴方がそれを望むなら…んっ!良いわ…貴方の情熱…余す事無く、思う様私の中に…注ぎ込んで…?(いよいよ此方は気を遣りそうに…もとい絶頂感が近くなって来ると、相手も同じなのか、中に出す、と宣言して律動を更に激しくしてくれば、避妊の事を妙に気に掛ける相手に言葉を返し、確りと彼に抱き付いて彼の求めに応じる。逸物が今までよりも更に熱を持った事を膣で感じながら、彼の情熱を受け止めようと何とか意識を保ち続ける。)   (2015/5/15 23:25:56)

アルマス♂ギルマス責任は取れない身なもんでね・・・(本来は茶目っけを交えて言う台詞なのだが流石に絶頂を視野に入れて腰を振っているとその口調にも余裕がない。熱く脈打っていた肉槍はとうとう臨界点へと到達し・・・)いくぞ・・・うぉぉぉぉおぉぉおおおおぉぉぉぉっっっっ!!(獣の咆哮の様な声を上げ、とうとうシルヴァーナの中にアルマスの精液が流れ込む。二百年もの間保たれ、磨かれてきた雌の身体に自分の精を注ぎこむ。雄として肉体的にも精神的にもこれほど満足できる事など他にない。流れ込んでいく精液はシルヴァーナの膣、そしてその奥にある子宮をあっという間に満たし、その勢いはシルヴァーナの身体全体へと伝わっていく。)   (2015/5/15 23:36:23)

シルヴァーナ♀司教アルマス…っ。あっ…!んあああぁぁぁぁっ!!(彼の律動に合わせて此方が一際激しく腰を打ち下ろせば、秘唇は彼の逸物の根元を隙間無く咥え込み、子宮口が軽く押し潰されるように槍先が密着し、互いの小さな口さえも隙間無く密着すれば…彼が放つ情熱は子宿に放たれる以外に無くて。其れを感じたと同時に此方は絶頂を迎える。熱い粘液が膣へ漏れたのかと錯覚させる中、自らの手では触れる事が叶わない箇所は、彼の遺伝子を乗せた白濁の粘液に因って瞬く間に満たされてゆく。)ああっ…あぁん…っ…凄い…こんなに、いっぱい…アルマスのが…。(そして、朦朧とする絶頂感の中、注がれるその感覚が心底心地良く、子宮を満たして尚注がれ続ける情熱に因って、下腹部は膨らみを見せ始める。その感覚にさえ快感を覚え、満足したような愉悦の表情を浮かべて、暫くの間、それらの感覚を堪能していて。)   (2015/5/15 23:49:55)

アルマス♂ギルマス(雄たけびが途切れても少しの間は精はシルヴァーナに送られ続けていたがやがてその勢いも収まり、大人しくなる。)ふぅ・・・(こちらの顔色も疲労の色が濃い様でい気が荒い)良い身体だな、、、大分楽しませて貰ったぜ、、、(そう、経験者ぶった事を言いながら出来る限り疲労を隠して余韻に浸っているシルヴァーナの肩を抱く。先ほどまでシルヴァーナの中で猛威をふるっていた肉槍も一時的に大人しくなり、未だシルヴァーナの中にあり続けるモノの先ほどと比べれば存在感は無いも同然だ。)   (2015/5/16 00:00:38)

シルヴァーナ♀司教はぁ…はぁ…ぁん……あぁ…私の此処が、こんなに膨らむ何て…。本当、凄い量…。でも嬉しい…。貴方の情熱をいっぱい受け止める事が出来て…。(きっと、こうした感想を口にするのは勇気が必要なのかも知れない。だが此処に今居るのが二人だけであれば、遠慮は不要だとも思って、思わず零してしまっていた。)ウフフ…。貴方にそう言われたなら、多少は自慢しても良いかしらね…?(絶頂感の後の、心地良い倦怠感が全身を支配する一方、彼に身体を預けている肌は、まだ充分な熱を持っている。相手からは『女』として好評を得たと受け取ると、艷やかな笑みで彼を見詰めつつ言葉通りに自慢気に言葉を返す。まだ繋がっていたいと主張するように密着は解かず、快感を共有するかのように深く腰を落とした侭、彼に抱き着く。)   (2015/5/16 00:08:21)

アルマス♂ギルマス【ここからどうしましょうか・・・?】   (2015/5/16 00:14:06)

シルヴァーナ♀司教【時間にまだ余裕はありますが、連戦したらしたで中途半端になりそうですねぇ。(汗)まあもう一戦やって、時間になったら、まだ続くような描写を残して締め、としても良さそうですが。(笑)】   (2015/5/16 00:17:14)

アルマス♂ギルマス【とりあえず事後の話しをして、その後・・・って感じで行きますか】   (2015/5/16 00:19:54)

シルヴァーナ♀司教【そうしましょう。宜しくです~。】   (2015/5/16 00:23:17)

アルマス♂ギルマスホントに気娘だったのか・・・?俺の精を受ければ普通なら気娘どころか生半可な“経験者”だって暫くは戻って来れないってのに(苦笑しながら妖艶に微笑むシルヴァーナの様子を伺う。気付けば二人の情事の熱に寄ってか浴室の水は随分とぬるくなってしまっている。大分汚れているので水は張り直しが必要だが、今はこの水が心地よい)大分出しちまったからな、ちゃんと薬は飲んでくれよ・・・(先ほど情事の中発したの“体験してみたい”の言葉が若干気になっている様子)   (2015/5/16 00:25:44)

シルヴァーナ♀司教はぁ…ふぅ…。ん…私が初めてだったのは、貴方自身が直に確かめた事でしょう…?(行為に夢中で確かめていなかったが、破瓜の後に半分の確率で出血がある筈のそれは、痛みを伴わなかったからか、或いは既に水に混じってしまったからか確認する事は出来ず。気娘、と言う相手の台詞には意地悪っぽい笑みを浮かべて見せる。)…あら、本当に必要?先程、責任は取れないと言っていたけど、貴方に迷惑を掛けないのなら…避妊しなくても良いのかしらね…?(そうして、話が避妊に関してに移ると、意地悪っぽい笑みの侭、問いたげな視線も同時に相手に向けて、確認する。まだ、深く繋がった侭で。)   (2015/5/16 00:34:31)

アルマス♂ギルマスそりゃそうだけどよ。始めてであんなによがる女も珍しいぜ。もしかしたら、元からお前が淫乱な素質があるのかもな。そんな身体してれば頷けるだろ。(そうから狩る様にいながら密着しているシルヴァーナの胸やお尻を揉む。)おいおい、冗談とはいえ、趣味が悪いぜ・・・(と次の言葉を受ければ一転“冗談であって欲しい”と言う期待も込めて顔を引きつらせて、無理やり笑いながらシルヴァーナに言う。)   (2015/5/16 00:40:28)

2015年04月22日 22時54分 ~ 2015年05月16日 00時40分 の過去ログ
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