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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年05月04日 21時51分 ~ 2015年05月17日 01時39分 の過去ログ
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ザンクロウ♂サムライ★あちゃー 流石、能ある鷹ってところかな。それにその武器…… 同名の別人だと思ったら、噂にゃあ聞いたことあるけどこんな出逢いになるとはね。(とあるキャラしか持ってない武器。流石に手練れだと思ったとパチパチと拍手してみせた)イタズラしてたのも気付かれてるようで…… で、どうする? それ、イかないと効果消えないぜ? それか俺をログアウトさせるかどっちか。(槍を肩に担いでヘラヘラと笑う。多分レベル的には20は違うだろう。飲ませたポーションはいいハンデになるんじゃないかな、と)どうせなら楽しもうぜ、どっちもなっ!(あんな武器に斬られれば防御の手段の上から抜かれるだろう。スキルの中から「疾風」を選ぶと、速度重視の騎士に速度勝負を挑む。素早く間合いを詰め、十文字槍の穂先を彼女に向けて放った!)   (2015/5/4 21:51:57)

リオ♀剣士はぁ…はぁ…はぁ…迂闊だった。あのポーション…だな?(バレてしまってはもう口調を丁寧にする必要もないだろう。肩を大きく上下させながら、男を睨みつける。)卑怯な…。ん…っ。(身体の疼きが収まらない。この男をログアウトさせればいいらしいが、果たして本当にそうなのか。などと考えていると男が突進してくる。躱す暇はない。あの動きは恐らく疾風というスキル。ならば、威力は知れてるはずだ。)PvPは苦手なんだがな…!!(双剣と化した魔導剣を十字に構えて相手を技の威力を下げる。ダメージは入るが、相手にスキル使用後の硬直時間が生まれるはずだ。)くっ…!!(なんとかこちらも仰け反らずに済んだ。反撃の一撃を与えようと剣を構えた瞬間に、今入ったダメージによる疼き。先ほどよりも格段と大きくなってるそれは、手元を狂わせ、スキルが強制的にキャンセルされる。それによって生まれるのは、大きな硬直。)   (2015/5/4 22:02:49)

ザンクロウ♂サムライ★あんたも俺も、タイプは似たようなもんだ。攻撃特化で防御は手薄。まぁ俺よりは硬いんだろうけど、なっ!(一瞬の隙に槍を消し、刀に持ち返る。もう槍の間合いじゃない。そして「疾風」のスキルで速度の増した、攻撃特化のサムライの連撃……)だったら攻撃させなきゃいいだけだ!!(素早い攻撃を連続で繰り出す。しかし相手は双剣でしかも業物。速度を早くしたとてほとんど受けられるだろう。だがその度にポーションの効果が彼女を襲う)せぃ! やっ! はぁっ!!(刀を抜いた反動の斬り上げ、そして振り下ろし、さらに突き。素早く3連撃を放つ)   (2015/5/4 22:10:06)

リオ♀剣士うっ!あっ…んんっ!!!(一撃を、防ごうが、直撃しようが、触れてしまえば例のポーションの効力は発揮されるらしく、集中力に影響ができるレベルにはダメージを追っていた。)う、くっ……(攻撃をしようにも身体が疼きうまい具合に隙を見出すことが出来ずに守りの一方だ。)ちっ!!小賢しい…!!(三連撃を防ぎきるころには自信のHPバーはイエローゾーンまで突入していた。それを見やると一瞬だけ不適な笑みを浮かべ、バックステップで距離をとって魔導剣を変形させた。バランス型の、直剣に。それは先ほどまで使っていたバスタードソードと似たような形状だ。)はぁ…はぁ…ッ(頬は微かに紅く染まり、息も荒いが、諦めた様子は一切見せない。)   (2015/5/4 22:15:29)

ザンクロウ♂サムライ★……ひでぇ話だな。武器の差がここまでヒドイとチートよりも性質が悪い。(双剣で受けられ続けた刀の耐久値がごっそり落ちている。一応、最上級の一品ではあるんだが、所詮手に入るレア度では敵わんのかね、と呆れ返る。そして武器を変化させた彼女。あれは受けられんだろうし、受けられても武器が持たない)これはもっとリスクを取れってことか。(刃こぼれの見える刀を仕舞い、槍に持ち返る。間合いはこちらが有利だが、下手に受ければ武器を持っていかれる……)やってみんとわからんわ!(再度の突撃…… 槍の間合いよりまだ少し先で何かを投擲する。小柄と呼ばれる小刀、それと同じ軌道で槍を突き出す。自身が出せる速度を出し切っている一撃)   (2015/5/4 22:22:49)

リオ♀剣士っ…!!速いっ…!!(相手が何かを投擲したと同時に槍を突き出し突撃してくる。その動きは予想以上の速さだった。目が霞む…しかし。)せぁあ!!!(狙うはカウンター攻撃。相手を一撃を受けると同時に必殺スキルを繰り出す。こちらの目が霞んでいてもこれだけ接近していれば、よほどのことがない限り外れないだろう。既に身体はボロボロ。これが決まらなければ――終わりだろう。)   (2015/5/4 22:29:45)

ザンクロウ♂サムライ★(どうせ斬られれば落ちる。あの武器の前じゃ紙のような防御力しかない…… 多分相手の狙いは、突撃そのものを叩き潰す余裕は流石に無いだろうからカウンターか)ならばっ!(小柄が防がれ、その直後に槍の穂先が女剣士に当る…… タイミングで武器を消し、前方に飛び込むように相手の下半身にタックルを仕掛ける。姿勢を低く相手の太ももを抱える感じに…… カウンターの刃を潜れていれば勝ち。そうじゃなきゃ一刀両断だ)どうりゃああ!!(迫る殺気を気合の声で掻き消しながら、相手の体を捕えようと腕を伸ばす!)   (2015/5/4 22:37:07)

リオ♀剣士なっ…!!(槍が消えた。こうなれば、カウンタースキルは発動しない。何の力も込められていないただの攻撃。それでも当てればダメージにはなるだろう。しかし男は姿勢を低くしてこちらへ腕を伸ばす。さすがにそこまでは予想していなかったため、気づくと組み伏せられていた。)は、はな、せっ!触るな…っ!!!ん、く…!!!(太ももに抱き付かれると身をよじって抵抗する。)   (2015/5/4 22:46:17)

ザンクロウ♂サムライ★流石に足腰に力が入ってないなぁ、よっとぉっ!!(そのまま地面に押し倒す。彼女の足の間に体を入れる格好で覆いかぶさり……)これで終わりにしないか? それとも、傷めつけられるプレイのがお好みかい?(彼女の首元に刀が押し付けられている。ボロボロになった刀ではなく、刀身がブレるもう一本の刀。そして片手は、スカートのめくれ上がった股間に差し込まれていた。じっとりと湿ったショーツ越しに秘所を軽くなぞる)かなり効いてるんだろ? もう我慢できなくなるくらいには。   (2015/5/4 22:52:03)

リオ♀剣士うっ…ぁっ…!!(首元に当てられる刀。しかし問題はそこではなく、めくれ上がったスカートの中に差し込まれる手。)あっ…はぁ…はぁ…触るっ…な!!(額には汗の粒をたくさん浮かべている。息も荒く、抵抗もどんどんなくなっていく。)も、やめ…ん、うう…!!(吐く息は熱く、目は潤んでいる。)   (2015/5/4 22:57:09)

ザンクロウ♂サムライ★【お時間大丈夫ですか?】   (2015/5/4 22:57:33)

リオ♀剣士【うーん、今からだと中途半端になってしまいそうですね…】   (2015/5/4 22:58:12)

ザンクロウ♂サムライ★【じゃあここらで締めに流しましょうか? バトル打てたの面白かったのでこっちは満足してますし……】   (2015/5/4 22:59:14)

リオ♀剣士【そうですね、ではそれでお願いします!】   (2015/5/4 22:59:37)

ザンクロウ♂サムライ★(潤んだ瞳、そして指先に感じる熱さと湿り気…… が、ふぅと一つ息を吐くと彼女の体から離れる)まったくカウンター不発の癖に鎧が半壊しとるは体力ゲージは半分以上消えてるは…… とんでもねーなあんた。(パチン!と指を鳴らすと、彼女の体の疼きが消える。……それでも興奮は残っているだろうが)やっぱダメだな、あんた犯す時は真正面から勝っておかないと、勃つものも勃たんわ。(やれやれと両手をヒラヒラと振りながら……)まぁあんたのことは大体わかったから、今度はまともに勝負しようや。(彼女の首筋が薄皮一枚だけ斬れている。チート用の刀で少しだけ当てて、相手のデータを吸いだしておいたらしい)   (2015/5/4 23:05:20)

リオ♀剣士はぁ…はぁ…ん、え…(身体から離れた彼を不思議そうに見つめる。)…わかった…いいだろう。お互いに全力で戦って、もし貴方が勝てば好きにすればいい。もし勝てれば…な。(そういって、こちらも火照った身体を起こす。立ち上がるとスカートの土を払って。)逃げも隠れもしない。その刀で奪った私のデータも返せというつもりもない。勝負なら受けて立つ。では。(まだ多少息は荒いままだが、これ以上この場にいては自分から求めてしまいそうな、そんな気がして、さっさと転移結晶を取り出した。詠唱をするとその身体は光に包まれ、消えた。)   (2015/5/4 23:11:07)

リオ♀剣士【こちらこれで〆です。中途半端になってしまい申し訳ないです】   (2015/5/4 23:11:20)

ザンクロウ♂サムライ★あれま、照れちゃったかね? (心持ち早口で、焦った感じの彼女。その姿が消えるまで見送って)まぁ無理やり、消せないフレンド登録もしておいたし、また逢えたら挑戦しますかね。(とは言うものの、今日の状態でも紙一重。完全な彼女に今日と同じことをしても一刀両断されかねないな、と苦笑い)さって俺も帰るかね。刀も槍も鎧までボロボロだ。直すのメンドクサイんだよなぁ~(彼女と同じように転移アイテムを使うと、サムライの姿も掻き消えた)ま、楽しみが増えたってことでいいか。(そう独り言を残して)   (2015/5/4 23:15:26)

ザンクロウ♂サムライ★【いえいえ、楽しかったですよ。 さて本当に勝てるロルを回せるかが問題になりましたがw】   (2015/5/4 23:15:53)

リオ♀剣士【おそらく大丈夫でしょうw それでは、失礼します!】   (2015/5/4 23:16:32)

ザンクロウ♂サムライ★【はいなw また逢えたら遊びましょう。 またね!】   (2015/5/4 23:16:59)

リオ♀剣士【はーい】   (2015/5/4 23:17:05)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/5/4 23:18:12)

おしらせリオ♀剣士さんが退室しました。  (2015/5/4 23:18:15)

おしらせ陽菜♀巫女さんが入室しました♪  (2015/5/6 14:21:59)

陽菜♀巫女それじゃあね(街の一角で雑談をしていたけれど、相手がそろそろ用事があってと立ち去っていきました)よし、じゃあ…ちょっと街中でできることをしちゃおう(街近くのダンジョンに行くこともできなくはないけれど、もっと手軽で、安全な街でのお仕事をやってしまおうと考えます。依頼人からのアイテムを届けるような単純な仕事で、報酬もわずかで競争相手なんて滅多にいません)次のアイテムは、この先の…うーん、路地裏の方だなぁ…(街中でもハッキングされて、何でもありにされている空間はあります。特に路地裏みたいに人目につきにくいところでは、いろいろな目的のためによくあることです)   (2015/5/6 14:27:41)

陽菜♀巫女【お気軽に、相談みたいな名前でも入っていただければと思います】   (2015/5/6 14:28:56)

陽菜♀巫女【今日の気分は、和姦・強姦のどちらでもOKです】   (2015/5/6 14:47:14)

おしらせハイド♂狩人さんが入室しました♪  (2015/5/6 14:50:16)

ハイド♂狩人【こんばんはー、お邪魔しても良いですか?】   (2015/5/6 14:50:29)

陽菜♀巫女【こんにちは。もちろん、どうぞー】   (2015/5/6 14:50:41)

ハイド♂狩人【ありがとうございます、では、続きますね】   (2015/5/6 14:51:00)

ハイド♂狩人(裏路地で壁を背に鍵を弄んでいた、さて、今日はどうやって時間を潰そうか、等と考えていると、ふとやってきた巫女装束のプレイヤーを見かけ、声をかける)あ、どうも!オネーサン、こんにちは!あの、ちょっとお願いがあるんですけど、良いですか?(防具は弱そうな革装備で、弓も初期装備だ、装備は至って初心者といった感じの男が、入ってきた陽菜に、ニコニコと笑顔を向けて声をかける)   (2015/5/6 14:53:54)

陽菜♀巫女(路地裏に入って、あれ、プレイヤーっぽい人がいるなって気がつくけど、無視して脇を通りすぎるつもりです)…えっと、この先、この先…(自分の外見はオネーサンになんてとても見えないはずだから、別の誰かのはず…とすっと通りすぎようとします)   (2015/5/6 14:56:45)

ハイド♂狩人ちょっとちょっと!無視は酷いなあ…あれ?オネーサンじゃなかった?本当に見た目通りの年齢の子だとは思わなかったからさ、ごめんごめん!(確かに外見は幼いが、キャラが見た目通りの年齢とは限らない、そんなつもりで声をかけたのだが、本人が気付かないとは思わなかった、普段オンラインのゲームとかしないタイプなのかな?などと思いながら追いすがる)あの、急いでます?あ、僕ハイドって言うんですけど!ちょっとお願いしたいんです、ええと…あまりレベル高そう?じゃないですけど、僕より高いですよね?(肩を掴めたら掴んで、制止してから、装備している長刀を指差し、そして自分の初心者用の装備を指差す、これで気付いてもらえたかな?と)   (2015/5/6 15:03:51)

陽菜♀巫女(呼び止められて、やっと自分になんだと解って立ち止まり、振り返ります)…あ、そういうことだったんですね。全然急いでないですよ。時間制限もあってないような依頼なので…(初心者向けの依頼なのでやめたり、アイテムを捨てたりしなければ失敗しないようなものです)これは貰い物なので、全然レベルが足りていないんです(薙刀を抜いては見せるけれど、装備不可…というメッセージが出ます。ハイドさんの武器も見て、そういえばギリギリ卒業できた武器だなぁと思い出しています)陽菜っていいます。私も全然初心者なんですけど、どうしました?   (2015/5/6 15:09:18)

ハイド♂狩人あ、良かった、じゃあお話聞いてもらえます?この先に時間で出現する宝箱みたいなのがあるんですけど、レベルの制限があるみたいで、僕じゃギリギリ開けられないんですよ、ええと…なんて呼んだらいいのかな?お嬢さん?ちょっとお願いして良いですかね!(裏路地の、更に脇道となる細い路地を指差し、この先に宝箱があるんだ、とかいつまんで説明)俺もあともう少し…なんですけど、あ、それってイミテーションなんスか?うーん参ったな、とりあえず貴方で開けられるか試して欲しいんスよ、どう?ダメかな?(実はそんなにレベルが高くないと聞いて、どうしたらいいかな…と思案顔をしつつ、目線を合わせるように屈んでお願いを)   (2015/5/6 15:16:17)

陽菜♀巫女別に陽菜って呼んでいいですよ?(首を傾げながら聞いています。街中の裏路地…なら、別にダンジョンというわけでもないし、助けてもいいかなと思います)イミテーションじゃなくて、すぐにこれぐらいは装備できるだろう、ってくれた人がいるんですけど、レベルをあげるのをしてないので。そういう初心者向けの所だったら、手伝えるかな?(届けるのは全然後で大丈夫だからと自分に言い聞かせて)後衛なので、万が一でモンスターとか出てきたら、前に出てくださいね?(お互いさまだから、助け合わないと思って)   (2015/5/6 15:22:09)

ハイド♂狩人あ、陽菜さんつーんだ、よろしく。(ニコ、と笑いながら感謝するように握手を求める、なるほど、良い人だな) あ、大丈夫、そんな難しいモンじゃないんだ、ただ宝箱を開けるだけで…ほら、こっち (クイクイと指を折って案内、10mほど奥に入っていくと)あ、これこれ、この…っしょっと…(奥のダストシュートをひっくり返すと、中には更に宝箱が入っていた、よろよろと持ち上げ)これがさ、俺じゃ開けられないって出るんだ、お願いして良いスかね?(ふう…と一息ついて、お願いします、と両手を合わせる)   (2015/5/6 15:26:58)

陽菜♀巫女はい、よろしくお願いします(素直に後をついていきますが、路地裏というだけなのに、結構おっかなびっくりです)あれ?もう?(思っていたよりすぐに宝箱があって、拍子抜けしています)開けられる…のかなぁ?罠とかないよね?(鍵かかっていたらお手上げだし、こういうのって全然やってないけど、と思いながら、宝箱の蓋に手をかけて…真面目に開けようとはしてみます)   (2015/5/6 15:30:18)

ハイド♂狩人はいはい、よろしく(良かった良かった、という感じで声をかけ、揚々と進んでいくと見つけた宝箱、ポン、と手を置いて)うん、じゃあお願い!スキルとかじゃなくて、レベルが条件みたいだからさ、陽菜ちゃんなら何とかなると思うんだよね(どうかな?と自分は三歩下がって様子を見ようとする、さて、と見て)どう?あ、開きそうだね…(遠めに見る限りは、鍵などの引っかかりも特に無く、陽菜が手をかけた宝箱はなんのエラーもなく、ぱか…と音を立てて開く、しかし、次の瞬間、強い麻痺を促すガスが、ぶしゅ…と陽菜の顔めがけて噴出すだろう)   (2015/5/6 15:36:41)

陽菜♀巫女そーれっと!(かなり軽い感じだったので、思いっきり開けると…)え…きゃっ、なに…これ?(宝箱から吹き出している麻痺ガスを避けられるはずもなく、顔にまともに浴びてしまいます。そうすると手足が痺れてきて、その場にペタリと座り込みます)…あ、開いたことは開いたけど…どうしちゃったの…これ…お目当ての物はあった?(街中だから、モンスターもいないし、しばらくすれば治るはずと思って、ハイドさんに確認します)   (2015/5/6 15:42:20)

ハイド♂狩人っとと……(自分はガスの噴出と共に、身を隠すスキルを使い難を逃れた、何もない場所からいきなり現れるように、それを解除し)いやー…ビックリしたねぇ、まさかこんな仕掛けがあるとは思わなかったよ、陽菜さん大丈夫? (近づき、その安否を確認するような表情で覗き込むと) いやいや、お宝なんかより、陽菜さんの方が心配だなあ…ほら、立てる?大丈夫?(心配そうな言葉をかけながら、ゆっくりと手を伸ばす、背後から抱きとめるように体を持ち上げ、そして…そのまま、胸元へと手を滑り込ませよう、滑々とその肌の感触に触れてから、徐々に胸へと上らせていくような手つき)   (2015/5/6 15:48:22)

陽菜♀巫女別にダメージとかは受けてないので…でも、全然手足の自由が効かなくて…(背後から抱きとめるように体を持ち上げられても、手足はだらんと力なく垂れ下がっています)ひゃっ…あ…ハイドさん…!?(するりと手が巫女服の間から入り込んできて、膨らみ始めの胸を触りはじめて、赤くなりながら言います。ここって、こういうのは禁止されている区域だったはず…と思いながら、そうじゃなくても誰もこないで。こんな恥ずかしいところを見られたくない…と目をつむります)   (2015/5/6 15:53:03)

ハイド♂狩人あー、それは麻痺毒だな、まあしばらく経てば戻ると思うよ、何事も無ければだけど…(などと言いながら、するすると巫女服の胸元に両手をかけ、肩から滑らせるようにその服を開き、脱がせていけば、上半身が、その未成熟なおっぱいごと丸出しで曝け出されるだろう)静かに……誰か着ちゃうかもよ?まあ見られても良いなら、俺はそれでもいいけど…(れろ…とその耳を舐めながら耳元で囁く、空いた手は袴のスリットに手を差し入れ、そのまま下着があるならスルスルと取り去って、無いのならばそのまま進み、秘所をさすさすと指でさするだろう)   (2015/5/6 16:01:28)

陽菜♀巫女街中で…そんなのがあるなんて…だめっ…!?(大きな声を上げかけますけど、街中だと思い直して、小さくなります。何もできないまま、お人形のように服を脱がされ、子供のような上半身を半裸にされてしまいます)だめ、やだ、外でなんて。NPCでも来ちゃうかもしれないし。そんなぁ…(袴からも手が入り、下着に手がかかり…すっとした感覚で袴でかろうじてあそこが隠れている以外は全裸も同然にされてしまったと気がつきます)本当にやめて…ひゃうんっ(足を閉じて…と思うけれど、ツルツルの秘所を好きにさすられてしまいます)   (2015/5/6 16:08:19)

ハイド♂狩人だよなぁ、俺もビックリだぜ…こんな簡単に裏路地で人について来る奴が、居るなんてさ…(ちろちろと耳をねぶっていた舌を、その頬へとつー…と滑らせ、次第に唇へと向かっていく、キスをして、舌を絡めるつもりだ)じゃあ屋内なら良いのか?そうだな…私は無防備に知らない男についていく変態巫女さんです、罰として貴方の肉棒を受け入れ、中に出される事を望みます、って言ってくれりゃ考えないでもないなあ…ハハ(そんなふうに軽口を叩き、こしこしと秘所を苛めていると、ふと硬いものがそのお尻に当たる感触がするだろう、乳首を抓るようにつまんで、力を込めながら、下半身をぐい…ぐい…とそのやわらかなお尻に押し付ける)ほら…どうした?やめて欲しいなら、もっと大きな声を出さないとなあ…   (2015/5/6 16:16:00)

陽菜♀巫女もしかして、最初から騙すつもりで…(今夜どう?や、街の外に連れ出そうとするストレートな誘いばかりだったので、街中で襲われるなんて、全然想像していませんでした)ひゃっ…あっ、んんっ…(キスをするつもりだと思って、何とか自由になっている顔を背けます)そんな恥ずかしいこと言えませんし、屋内でも騙されてなんて嫌です!…くうっ…やっ!?(お尻に肉棒が当たる感覚に真っ青になります。まだ小さな乳首をつまみ上げられ、何もできないまま辱める悔しさに涙目になります)…た、助けてえっ!誰かっ、お願いっ!(ハイドさんには想像外かもしれないけど、まだ何もされていない今なら…と覚悟を決めて、10メートルほど先の大きな通りを通りがかった人なら気がつけるような大声をだして、助けを呼びます)   (2015/5/6 16:23:18)

ハイド♂狩人人聞きが悪いなあ…宝箱を空けたらたまたま中身が麻痺毒だっただけだよ、俺にはよくわからないなあ…(ハハハ…とわざとらしい笑いを浮かべながら、その唇をれる…と舐めると) わがままだなあ…君は…仕方の無い子だ… (やれやれ、といった調子でため息を突くと) クローキング… (唱える、その瞬間、自身と、触れている陽菜が周りに認識されないようになる、特殊な隠れ身スキルが発動した、それは初心者が使える訳も無い、上級スキルだ、これで、自分と陽菜は、他の誰にも姿は見られない) ン…残念だったね…あ、ほら…どんどん人が着てるよ…君の声で…(どやどやと数人の声を聞きつけた冒険者の声がする、しかし自分達の姿は今、他の人間には感知できない、それを良いことに、陽菜の袴を完全に片足を脱がせ、背後から両足を持ち上げると、未成熟な蕾を露にするように、くぱ…とはしたなく両足をM字に開かせた)   (2015/5/6 16:33:11)

陽菜♀巫女ひゃっ、やっ…(唇をペロリと舐められて、ちょっとでも逃れようと、体を反らします)…え…あれ…(スキルが使われたのは解るけれど、どんなスキルか思い出せません。悲鳴を聞きつけて、駆けつけた冒険者達が見えるけれど、陽菜もハイドも見えていないようで、効果が解ります)だ、だめえっ、見せつけないで…!(こっちの方か?と言っている冒険者達に見えるように足を広げられ、見えていないんだから、と言い聞かせても、男たちにジロジロと見られてしまっているようで真っ赤になります)お、おねがい…こんな外で…それだけは許して…(おしっこでもさせるかのように持ち上げられ、涙目で訴えます)   (2015/5/6 16:38:49)

ハイド♂狩人ほら、ほら…もっと必死で逃げないと…(顔をそらした、その先に待ち受けていたのは、小瓶のようなポーションを持った左手だ、キスから逃れようと顔をそらせば、足を支えたままで動かしづらいその左手の小瓶が、口に押し込まれようとするだろう、それは、違法製造された媚薬アイテム)ンー?聞こえないなァ…最初に教えたよなぁー、あの言葉を聞かせてくれりゃあ、気が向いて止めっかもしんないなあ…(何を言ってるのかわからない、という口調で、ガタイの良い剣士のような冒険者の近くまでやってくると、右手でクリクリ…と秘所を弄くる手を再開させる)ほら…あいつ等いぶかしんでるぜ…(耳元で再び囁くと、秘所にピタリと当てられる熱い肉棒の感触、周囲の冒険者は、僅かに漂う行為の匂いに不審を抱き始めたようだ、彼らが感知の魔法を使えば、恐らく自分達の姿はこのまま露になってしまう状態)   (2015/5/6 16:49:47)

陽菜♀巫女(小瓶が目に入り、ろくなもののはずがないので、逃げようとするけれど…)んっ…くっ…ごくっ…(喉の中を違法な媚薬が通っていくのを感じて、絶望の気分で涙を流します)…はっ、あっ、ひゃうっ!(媚薬の効果はすぐに出て、ぱくっと幼い秘所が開き、ねっとりといじくる指に愛液をからませ始めます)…い、言います…変態巫女に中出しをしてください!満足するまで何度も出してくださいいいっ!(幼いあそこに当てられたハイドの肉棒を感じて、麻痺毒で自由の効かない腰をかくかくと小さく動かしています。あそこはもう1秒でも早く、入れてほしくて)   (2015/5/6 16:56:44)

ハイド♂狩人どう?美味しい?(ニィ、とその様子を見届けていた、空になったポーションの瓶は、消失していき) 辛そうだね…楽になりたい?フフ……しょうがない淫乱巫女だな…君は (耳元でボソボソとつぶやきながら、その顎を掴むと、こちらへ向かせようと、何度もそこは嫌だと拒んでいた唇を、今度こそ吸いつくようにじゅる…と音を立ててキスをしようとする) ン…はは、そっか…そこまで言われたら、しょうがないなあ…やめようか……最初に、そう言ったらやめるって言ったものね… (約束通りだね、と挿入もせず、陽菜を床におろし、そのままただじっと見下ろしていた、その眼前に、熱く、硬くそそりたった肉棒を突きつけ、唇に触れそうな距離で、ただ蕩けた表情の陽菜を見ていた)   (2015/5/6 17:07:05)

陽菜♀巫女おいしい…です。甘くて…ふあっ…(キスをしようと押し付けてる唇に抵抗せずに、口を開いて、チロチロと物欲しげに自分から舌を入れます)…んっ、はあっ…あ…だめ…(降ろされても、手足の痺れはそのままで…服を着ることも逃げることもできないけれど、頭の中は目の前の肉棒のことでいっぱいになってきて…)…はぁ、はぁ…ハイドさん…あの…どこでもいいので、建物の中で…陽菜にください…(うるうると潤んだ瞳で上目遣いになりながら、すぐ目の前にラブホテルのようないかがわしい宿があるのに気がついて、そこに入ってしたいと目配せします)   (2015/5/6 17:12:36)

ハイド♂狩人(ここは建物の中だ、リクエスト通りに受付のNPCに金を払い、転送された一室、ここでは完全に外部からの情報は遮断されている、現実のホテルとは違うのだ、中央にベッドが一つ、そこに寝転んだ状態、陽菜は右手で腰を抱くように侍らせている、枕元には、更に2~3本、空の媚薬瓶が転がっていた)んでさ……君の言う事聞いてやった訳だけども…それで、どうするの?俺にだけ言う事聞かせて…陽菜ちゃんは?それでおしまい?どうしたらいいか、わかる?(後ろ髪を撫でていた手を下ろし、お尻を強く揉みしだきながら、この先を示唆する、自分はただ、反り返った肉棒を立てながら、ベッドに仰向けになっているだけだ、自分で動け、と目で見て命令する)   (2015/5/6 17:21:58)

陽菜♀巫女…あ…はぁはぁ…欲しい…欲しいです…(1本で頭の中を染め上げた媚薬瓶をさらに飲まされて、指が触れられているだけでイキそうになっています)ハイド様…ずるい…(こんなにも敏感になっているのに、お預けをしようとされて、甘い声で訴えます)ん…巫女は昔から…男の人を受け入れてきたんですよ?知らないんですか…?(仰向けに寝そべったハイドにまたがると…何の躊躇もなしに腰を降ろします。最初は先っぽだけいれて、からかってってやろうみたいな意識はあったのだけど…)んっ、先っぽ…ひいいんっ!?あっ…ひいいっ…!あ…あ…逝っちゃう…とま、らにゃいいっ!?(そのままストンと奥に当たるまで腰を落としてしまいます。痛いぐらいギチギチなのに、それが媚薬のせいで全部快楽になっちゃって、咥えただけで何度も逝ってしまいます)   (2015/5/6 17:31:37)

ハイド♂狩人欲しいだろ?だったら陽菜ちゃんが自分で動かねえとなあ…(その姿をただ眺めていた、頬を上気させる姿、揺れる胸元、カシャ…とスクリーンショットを撮る音がした) ハハ…そうかい…じゃあ、わかるよな、簡単だ、アンタの知ってる通りにやれよ… (ピッ…と己の逸物を指指すと、ほどなくしてそこにかかる暖かな感覚、ぎち、と圧がかかり)おいおい…どうした?まだ入れただけでそんなに悶えられてもなぁ…困っちまうぜ…ほら、セックスっつーのはこうするんだよ…(最初に僅かに見せようとしていた虚勢を、なんでもないかのように受け流して、挿入だけで悶える陽菜の腰を掴み、ぐい…ぐい…と激しく乱暴に突き上げた、膣内では、その小さな性器を押し広げるように、徐々に肉棒の硬さ、太さが増していき)   (2015/5/6 17:38:24)

陽菜♀巫女や、やらぁっ、変になっちゃううっ!?(陽菜の小さな性器を満たしている強烈な異物感だけで、目の前がチカチカと光っちゃうほどの快楽になってしまいます)らめっ、逝くうっ!やっ、逝くうっ!逝くっ、逝っちゃううっ!(下から乱暴に突き上げられ、浮き上がった軽い体が、また体重で奥まで貫かせちゃう。ハイドの硬くて、太い物に蹂躙され、あそこがゆるゆるに開いていってしまうのに、その一突き、一突きで逝き続けてしまいます)   (2015/5/6 17:45:32)

ハイド♂狩人もうなってんだろ…ハハ、ここを…こんなにして…ええ?言えよ、淫乱でごめんなさいって謝ってくれよ(野暮ったさに苛立ちを覚え、陽菜の右足を掴むと、右足だけを抱えたまま乱暴に陽菜をベッドに倒し、寝かせ、ガツガツと突きこんでいく、その先端は既に子宮へと到達し、ぐりぐりと押し広げていくだろう)最初から…こういう事がしたくて、路地裏に着たんだろ…こうされたかったんだよなぁ…(相手を押さえ込むような、抑揚の無い言葉で責め立てる、右手はその乳房に伸び、膨らみかけの胸を乱暴に形を変えさせ、何度も何度も揉みしだく…そうしているうちに、徐々に腰を打ちつけるペースが上がっていくのが分かるだろう)   (2015/5/6 17:51:11)

陽菜♀巫女淫乱でごめんなさいっ、陽菜は淫乱巫女なんですぅ!(ひっくり返され、抑えつけられても、もう怖がることもなく、牝の目線で見上げています)ひっ、ぎゃっ、がっ、あっ!(媚薬に染められ、ハイドの肉棒を満足させるため、子宮口も開いて、子宮も差し出してしまいます。乱暴に犯されながら、巫女姿からは想像もできないような絞り出すような嬌声をあげています)乱暴に、乱暴にされたかったんです…!誰でも、ううん誰にでも犯されたいから、レベルもあげなくて!(ガンガン体をぶつけられ、内腿が真っ赤になっちゃうけど、それでも嬉しそうに嬌声をあげつづけます。ぐにぐにと胸を揉みしだかれ、痛いけれど、それすら気持ちよくて、ハイドの腰を両足で挟んで、精一杯伸ばした手をハイドの脇下に回します。首までは手がとどかないので)   (2015/5/6 18:00:58)

ハイド♂狩人(媚薬ポーションは効き目が高いが、効果時間は短い、そろそろ切れて来る頃だろう、その時この女はどんな顔をするだろうか、ただ、今はどうでもよかった、目の前の女を貪るように胸に吸い付き、腰を進め、徐々に強張った体をたたき付ける)そうか…正直に言えたな、エラいぜ…じゃあご褒美をくれてやらねえとな…中に出すぞ…(グチュ…グチュ…とホテルの一室に淫靡な水音が鳴り響く、一際大きく腰を突き入れると、下腹に力が篭る感覚、ビュルルルル……と奥へ注ぎ込まれていく、熱い、白い精液)   (2015/5/6 18:05:10)

陽菜♀巫女(貪られ、喰い散らかされていることがわかっているけど、今はもうそうされたくて仕方なくて、ダメージを受けてしまうような性行為を喜んでしまいます)ご褒美ぃ…孕ませて、めちゃくちゃにしてえっ!(さらに膨れ上がる感覚にしっかとしがみつき、一滴も逃さずに出されようとします)いくううっ、ああっ、熱い、溶けちゃううっ!(子宮にじかに注がれていく精液を感じて、もう何度目とも記憶にない絶頂をむかえてしまいます。根元まで押し付けられ、外に流れ出ることもなく、陽菜の中を徹底的に汚されてしまいます。ガクガクと体を痙攣させ、吸い尽くすように膣を締め付けさせながら)   (2015/5/6 18:14:51)

ハイド♂狩人ふー…出した出した……良かったよ陽菜ちゃん……流石エロい格好で町をウロついてるだけはあるぜ…(ドロ……とまだ脈打つ肉棒を挿入したまま、ゆっくりとゆりかごのように陽菜の体を揺らして余韻を楽しむと、ゆっくり、床へとおろしていき)ふー……ほら、終わったからってボーッとしてんなよメス犬…ちゃんと、綺麗に掃除してくれねーかな?(ずる…とその白濁にまみれた肉棒を抜くと、とろけきった表情の陽菜の口元へ持っていった、口で掃除しろ、と暗に訴えるように見下ろし)   (2015/5/6 18:17:59)

陽菜♀巫女…あ…あ…(朦朧とした意識のまま、抱かれて…きゅうきゅうと名残惜しげに、肉棒を締め付けています。床に降ろされ、ボーッとしていると…徐々に絶頂の余韻とともに媚薬ポーションが切れてきます)…ん、ふあ…い…(口で咥えて、ペロペロしている間に、あれ…これ…何…私、何をしているんだろうと、だんだんと正気を取り戻していきます)…んっ!?んふうっ!?(全裸で肉棒を口にして…しかもどろりと太股に流れ出した、まだ熱い精液がかかる感覚に、咥えたまま、ハッとハイドを見上げます)   (2015/5/6 18:26:20)

ハイド♂狩人どうした?ほら…今更になって目が覚めたみたいな顔、ハハ…してさ…(目に段々と光が戻ってきた陽菜、けれど、そんな事もお構いなしに、後頭部を押さえつけてぐりぐりと自身の肉棒を突き入れ、口の中を犯そうと) ほら…淫乱巫女さん…ちゃんと奉仕してくんねえと、困るなあ…(その露な背中にパァン!と手のひらを打ちつけ、すりすりと柔肌を滑らせてから、自分で舌を動かすように命令し)   (2015/5/6 18:29:31)

陽菜♀巫女ん、んっ、んんっ!?(頭を抑えられて、口の中から出せず…ぐいぐいと喉に当たって、苦しげにもがきます)…んっ、んっんんっ…(口の中がいっぱいで何も言えなくて、視線だけで訴えます。もう、こんな…こんなことをしたんだから、いいでしょう、と…。ズキズキと無理に広げられていたあそこが鈍痛に苦しみだし、痙攣する膣から、精液がドロドロと流れ出してきます)   (2015/5/6 18:33:13)

ハイド♂狩人あー…上手じゃねえか………(口の中を一方的に、まるで玩具のように弄び、ぐいぐいと押し込むと、喉奥に、まだ中に残っていた精液がどろり…と零れた)ハハ…やってたらまた勃って着ちまったな…もう一回やろうぜ、いいよな? (手元にヒラリ、と出現させるのは、先程までの淫靡に腰を振っていた陽菜の姿、いつでもこの写真をバラ巻く事が出来る、と暗に示しながら、その肩をトン、と突き飛ばす)夜は、まだこれからだぜ…何しろ陽菜ちゃんからここに誘ったんだし、かかった金の分だけ元は取らせてもらわないと…(そう理屈を並べながら、力だけで組み敷いて、アナルにぐいぐいと熱い肉棒を押し当てようとする、もっとも、レベル60を超える男の筋力を、振りほどけるのなら逃げられるかもしれないが…)   (2015/5/6 18:37:41)

陽菜♀巫女んふっ、んんっ、んっ…ごくっ…(息苦しくて、喉奥にこぼれ落ちた精液を飲んでしまいます)…はあっはあっ、もう…もう…(媚薬に染まっていたころは感じなかった痛みに体を丸め、怯えきった目で見上げます。自分から乗って、腰を振っていた記憶は確かにあるけれど、あれは自分ではない何かに…と言い訳しようとしますが、鮮明な写真とおそらく動画まであるだろうと気がついて、力なく肩を落とします)…そ、そっちは…(媚薬が切れた今、狭いアナルを犯されたら、どれほど辛いか…想像しただけで気を失いそうになります)…ハイド…様…お願い、アナルではなくて…こっちで…(孕まされるかもしれない恐怖を感じながら、ボロボロになってしまうよりはと、自分からあそこを指で広げます。赤く腫れ上がり、痛々しいあそこを差し出して、アナルを守ろうとします)   (2015/5/6 18:44:25)

ハイド♂狩人もう、何?もう我慢できない?ホント淫乱だな、君はぁ、俺からだが持たないかもな(ハハ、と邪推するような、相手を慮る気持ちの皆無なそのセリフで、ゆっくりと覆いかぶさる、その小さい体は、男が覆いかぶされば、組み敷くのはたやすい)うる、っせぇー…な…わかってるわかってる、大丈夫だよ…(うん、うん…とうなずく、言いたい事はよくわかるよ、という態度で、そのままアナルに宛がった肉棒を、ずぶ……と押し込んだ)じゃあ、セックスはこっち使ってさ、出す時は前でシテやるよ、それがいいな、ハハ…(アナルを突きこみながら、絶望を煽るように耳元で囁く、射精は前でしてやるからな…と、その狭いアナルをぎちぎちと進入させ、根元まで押し込みながら、笑った)   (2015/5/6 18:49:13)

陽菜♀巫女やめて…違います…(抵抗しようとするけれど、10レベルの力ではじゃれあっているようなもので、抵抗しているとは思えないスムースさで足を広げられてしまいます)あ、があっ…!(ブチ、といきなり裂ける感覚に痛み以上に絶望に襲われます。上から降り注ぐ悪魔のような言葉に、痛みのあまりに叫び声すらあげられないまま、ねじ込まれ続けます。永遠に思われる侵入のあとに、腰と腰がぶつかって、根元まで入れられたことがわかった時には、気を失いかけています)   (2015/5/6 18:55:53)

ハイド♂狩人(それから幾ばくの時間が流れた、激しく前後して陽菜のアナルを開通させ、押し広げる感触、腸内を蠢く肉棒は徐々に硬さを取り戻していき、今や第二射は寸前だ) ほら…淫乱な陽菜ちゃん…そろそろ、ナカに注いでやるからな…ありがとうございますって言ってくれるかな?(動物のように折り重なって、ギュウ…と乳首を抓り、お尻からソレを抜くと、改めて前へと突き刺した、先程よりも自身の精液でスムーズに奥へ奥へと扱き上げ、そして、果てる、2度目の射精を、またしても子宮の奥へ)ふう…ハハ、まだまだ、収まらないな…陽菜ちゃんの身体気持ちよすぎてさ…(まだ終わりじゃない、そう告げるかのように、射精してもなお動き続ける、開放するのは、いつになるだろうか…………)   (2015/5/6 19:00:19)

陽菜♀巫女(麻痺毒はもう解けているけれど、手足はだらしなく投げ出され、ぐったりとした体を貪られています)…ありがとう…ございま…ずうっ!?(子宮の奥まで再び貫かれ、痛みに一瞬意識がはっきりするけれど、そのせいで容赦のない2度目の射精を感じてしまいます)…孕ん…じゃう…(悲鳴をあげるように膣は痙攣し、小さな性器から溢れかえった精液がつながったまま、流れ出てきます)…だれか…助けて…(ふっと、まだ動かれているのに気を失ってしまいます。もちろんそれでも解放されずに…繰り返し、繰り返し弄ばれ続けます)【…というところで?】   (2015/5/6 19:05:50)

ハイド♂狩人【はい、ありがとうございましたー】   (2015/5/6 19:06:26)

ハイド♂狩人【時間アレなんで自分はこれで!楽しかったです、機会がありましたらまたよろしくおねがいします】   (2015/5/6 19:06:50)

陽菜♀巫女【こちらこそ。じっくりとありがとうございました。それでは夕食にしないといけないので、もしまた見かけられたら】   (2015/5/6 19:07:03)

おしらせ陽菜♀巫女さんが退室しました。  (2015/5/6 19:08:07)

ハイド♂狩人【はーい、では!】   (2015/5/6 19:08:08)

おしらせハイド♂狩人さんが退室しました。  (2015/5/6 19:08:11)

おしらせリオ♀野伏さんが入室しました♪  (2015/5/7 04:50:02)

リオ♀野伏【こんな時間ですが、待機してみますー】   (2015/5/7 04:50:23)

リオ♀野伏【プロフNp17を参照した上でお相手していただける方ならどんな方でも歓迎いたします】   (2015/5/7 04:50:49)

リオ♀野伏(受注したクエストは、スローター系のもの。森林フィールドにいるモンスターを数種類、10体ずつ倒してこいという内容を見れば、帽子を深くかぶり、森林フィールドへと移動した。目当ての敵を見つければ、このクエストの推奨レベルが自分の現在のレベルよりも少し低いこともあってか、弓の攻撃だけで次々と討伐数がカウントされていく。)…あっけない…。(予想以上の手ごたえのなさにそう呟いて、どんどん奥地へと進んでいく。このクエストは何度でも受注でき、このレベル帯にとっての経験値はかなり美味しいらしい。そんな情報をネットで見つけて、こうして実践しているわけだ。)   (2015/5/7 04:56:10)

リオ♀野伏(そして何故、このような時間にプレイしているかというと、人目を避けるためである。一時的にとは言え、外部の掲示板などで話題に挙げられた為、顔を晒して歩くのは抵抗があった。 硬い敵は剣で切り伏せ、飛んでいたり、接敵すると面倒な敵には弓で射抜いた。他のプレイヤーの気配は感じられない。狩場独占、というのもあまり好きではないが、他にプレイヤーが見当たらないのだから問題ないだろう。ポップしているクエスト対象の敵を狩りつくせば、リポップを待つために切り株に腰掛けた。)オンラインゲームなのに一人で遊んでる…。(ぽつりと、そんなことを呟いてしまう。)   (2015/5/7 05:02:59)

リオ♀野伏(それから30分ほどかけてクエストを達成させれば、視界にコンプリートの文字が表示された。)…帰ろう。(そう呟けばクエストを受けた街まで歩き出す。何事もなく街へ着けば、クエストを受注したNPCの元まで行って、報告。報酬の金額自体は大したことはないが、経験値は情報通りなかなかだった。更に初回ボーナスとしていくつかのお金と経験値を貰えば、適当な宿屋を選んで、そこでログアウトした。)―――ふぅ…学校いく支度しよ。(意識が現実世界に戻れば、そう呟いて、ゲーム機の電源を切った。)   (2015/5/7 05:11:19)

おしらせリオ♀野伏さんが退室しました。  (2015/5/7 05:11:23)

おしらせギリアド♂アサシンさんが入室しました♪  (2015/5/7 13:10:12)

ギリアド♂アサシン【こんにちは。】   (2015/5/7 13:10:20)

ギリアド♂アサシン【ソロルでも投下しましょうか、どうしようか。】   (2015/5/7 13:15:50)

おしらせリオ♀野伏さんが入室しました♪  (2015/5/7 13:17:45)

リオ♀野伏【こんにちは、お久しぶりです~】   (2015/5/7 13:17:54)

ギリアド♂アサシン【お、こんにちは。お久しぶりです。】   (2015/5/7 13:18:15)

ギリアド♂アサシン【ログは拝見してましたよ。お元気そうで何よりです。】   (2015/5/7 13:18:37)

リオ♀野伏【なかなか都合が合わずw】   (2015/5/7 13:18:54)

ギリアド♂アサシン【自分がなかなか夜にはこないですからねぇw】   (2015/5/7 13:19:25)

リオ♀野伏【さっそくお相手していただいてもよろしいでしょうかw】   (2015/5/7 13:20:41)

ギリアド♂アサシン【それは望むところですが、サブキャラは辞めちゃったんですね?】   (2015/5/7 13:21:05)

リオ♀野伏【サブキャラにしましょうか?なんとなくですが覚えていますw】   (2015/5/7 13:21:28)

ギリアド♂アサシン【そして、どう再会します?決闘に来なかった的な話とか、遡って決闘日にするとかー】   (2015/5/7 13:21:50)

ギリアド♂アサシン【いや、せっかくあったのに勿体ないと思っただけなのでお気になさらず。<サブ】   (2015/5/7 13:22:27)

リオ♀野伏【決闘はそうですねぇ…結局お互いのログイン時間が合わなくなって流れた感じでどうでしょうw】   (2015/5/7 13:22:38)

ギリアド♂アサシン【男の性格的には、約束違えることなさそうなので、そちらにやまれぬ理由、入院とかってのをそのまま適用していいですか?】   (2015/5/7 13:23:39)

リオ♀野伏【どぞどぞ!】   (2015/5/7 13:24:05)

リオ♀野伏【ちょっとメンヘラ臭くなりそうですがリアル病持ちくらいにしておきますかw】   (2015/5/7 13:24:42)

ギリアド♂アサシン【最後にノリ的な意味で聞きたいのですが、どちらから始めます?…】   (2015/5/7 13:24:49)

ギリアド♂アサシン【そちらからメールがくるorどこぞであってしまう的な展開と】   (2015/5/7 13:25:23)

リオ♀野伏【ああ、メールっていうのも面白そうですね】   (2015/5/7 13:25:50)

ギリアド♂アサシン【お好きな方でどうぞー。お会いしたかったので、どちらにせよこちらは凶暴化しますよ?w】   (2015/5/7 13:25:59)

リオ♀野伏【それはもう覚悟してますw】   (2015/5/7 13:26:33)

ギリアド♂アサシン【では、そちらから謝罪じみた呪いごとメールがきたことにしましょう。先出しお願いできますか?w】   (2015/5/7 13:26:38)

リオ♀野伏【はーい】   (2015/5/7 13:26:55)

ギリアド♂アサシン【あ、最後にと言いつつ。…リアルに体調不良でこれなかったのだとしたら無理しないでくださいねー。】   (2015/5/7 13:27:22)

リオ♀野伏(宿屋の一室が光に包まれたと思えば、そこには剣と弓を装備したレンジャーの姿が。メールボックスをチェックして、溜息をつく。)はぁ…やはり、怒っているだろうな。こちらから約束をしておいて、現実世界の都合とはいえ、結局ログインしなかったのだから…。(今日も返信は届いていない。特別会いたいという相手ではない。ただ、自分なりに決着をつけたかった相手だ。それに、性格上、約束を破ってしまった件に関しては謝罪のひとつでもしないと気が済まない。第三者から見れば、被害を受けなくなったのに何故自分から連絡を取るのか不思議でならないだろうけれど、それでもやはり、もう一度会ってけじめをつけなければいけないと思ってしまうのは、自分の面倒な性格故だ。)…もう引退してしまったのだろうか。(街の広場までやってくれば、それなりにプレイヤーの数は見える。)   (2015/5/7 13:32:38)

ギリアド♂アサシン(気がついていなかったわけではない。メッセージは確かに届いていたし、既読にもした。女の名を忘れたわけでもないし、よもや自分に決闘を挑もうなどというメールをないがしろにしようはずもない。…しかして相手はその場にも来ず、男としては怒る・呆れるよりも「いつものことだ。」と思うに止まる程度ではあった。…その謝罪と思われるメッセージに返事をしないのは、単純に気分の問題に他ならない。)…あんなテンションのまま決闘なんぞしても、つまらぬまま決着になるに違いない。(彼女の怒りがおさまってきたであろう頃にでも返事をしよう。そう思いつつ時間は過ぎて…女は身を隠したり、サブキャラに逃げたり…今度は職も武器も変えて…結局はまた、どこぞの男に犯されたりもしているようだ。)…はて、そろそろ…そうさな、「けじめをつけたい」などと心機一転しておるころかもしれん。(男は至極単純に、女にメールを返した。時刻と、座標だけが記されただけの…女は来るだろうか。)   (2015/5/7 13:41:40)

リオ♀野伏(さて、いつも通りどこかの迷宮にでも潜るか、クエストを受けようかと迷っていたところ、視界内の右上にメール受信を告げるマークが点灯した。ドクン、と一瞬心臓が高鳴り、恐る恐るメールボックスを開いた。差出人は、ある意味で期待していた男からだった。そしれ、頭の中は不安で一杯になる。…どんな言葉で罵られようと仕方あるまいと覚悟を決め、メールの本文を開く。)なっ…(そこに書かれていたのは罵倒の言葉でも、嫌味の言葉でもなく、ただ時刻と座標だけ。)…………。(喉を鳴らして唾を呑んだ。今自分は、明らかに緊張している。心拍数がどんどん上がり、視界内がオレンジ色になって警告の文字。ゲーム内で興奮しすぎて現実世界の身体に悪影響を与え無い為のセーフティー機能だ。なんとか落ち着きを取り戻し、懐から転移結晶を取り出した。)転移、――――!!(指定された座標にもっとも近い転移門へ飛べば、指定された時刻の30分前にはそこに待機することにした)   (2015/5/7 13:48:45)

ギリアド♂アサシン(メールを出してすぐに既読のサインが出た。オンラインになっているのは判っているものの、随分と反応は良いようだ。男は少しばかり笑うと、ゆっくりと指定場所へと跳ぶ。メールを出して数分しか経って居ないというに、既に女の姿はそこにあり…男はもう一度笑う。)…おや、随分と見てくれも変わったものだなリオ。壮健そうでなによりだ…武器を変え、姿を隠し、一人でクエストに興じて…男にも抱かれてると、噂はよく聞いておったよ。(女の表情はころころと良く変わった。対して男のそれは通常通りであり…いや、仮面から表情は読めないにしても、声音に変動もない。)…ああ、噂もなにも「ツール」が挿れっぱなしであったか?聞くまでもなく、どこで、なにを、どうされてもデータは私に送信されておる。いやぁ、実に有意義な毎日だったよ。寂しがる女の葛藤とやらを眺めるのは、な?   (2015/5/7 13:57:15)

リオ♀野伏(少し待てば、男は来た。こちらは男の言う通り、見てくれが随分と変わった。しかし男は、姿も、喋り方も何一つ変わった様子はなかった。)う…何とでも…言ってくれ。今更弁解するつもりはない……。私は、お前との約束を破った。言い訳をするつもりもない。許してもらおうとも思わない…。だが…その……ごめんなさい。(最後の謝罪の言葉は、"リオゼル"としてではなく、"理央"として言った言葉。わかっている。この男が、自分のこんな言葉など何一つわかっていないということくらい。)…謝ったのは私の自己満足だ…。今日こうして、ここに足を運んだのも、私の自己満足だ。   (2015/5/7 14:03:24)

ギリアド♂アサシン…何かに吹っ切れたか、成長したのかと思えば…何の謝罪だね、それは。許して貰おうとも思わぬのなら、謝っても心はないということだ。…何度目かは知らんが、また私を馬鹿にするつもりかね?(男は楽しそうに笑いながらそう言う。この女は結局のところ、何をされても、言われても、この世界から離れることの出来ない…自分と同じ小心者に過ぎない。一時はリアルを晒し、その身すら犯される対象になったとしても自分との決闘を申し込んできたのだ…その意気には面白さを感じたものの、いまの風体もかわった彼女から、興味のようなものは沸いてこない。)…今のままでは、な?(男はそう呟くと、女を下から値踏むように眺めて…)…お前を晒したは私で無いんだがね?…事の原因は私に無いとは言えん。再び立つに於いて決着が欲しいというなら再戦も受けよう。ああ、それとも…前回は不戦勝ということで「ショウヒン」として私に進呈されるかね?   (2015/5/7 14:13:00)

リオ♀野伏っ……(男の視線に、以前の記憶が呼び起される。あの時自分はたしかにすべてを投げ捨てる覚悟にこの男に戦いを申し込んだというのに、今はどうだろう。こそこそと隠れ、逃げるように、それでもこの世界から完全に逃げたりはせず…。)私は・・・あの時の覚悟など、すっかり忘れ去っていた。だが、今日お前と再び会い、感じたのは…。(ぎゅ、と下唇を噛んだ。次の言葉を言うのに、これだけ勇気がいるものと思わなかった。)やはり私はお前と戦いたい。そして、私は勝つ。今日この場でお前を切り伏せ、過去との因縁に決着をつけたい。…私の最期の我が儘だ。付き合え!!(ハッキリと言い切れば、帽子とマントを脱ぎ捨て、腰の剣の柄に手をかける。)   (2015/5/7 14:20:42)

ギリアド♂アサシンリオ…否、理央だったか?…私は「今のお前に興味の欠片もない。」と言うておるのだよ。以前の職業ならいざ知らず…半分以下の能力と言うたところか…それで如何に私に楽しめと言うのだね。(男ははっきりと判るように溜息を吐く。)…覚悟などど、言葉自体は立派だがね。ああ、それとも…今のまま、すぐに敗北し、理由を貰ったうえで犯されたい。その記憶から離れられない、そういうことかね?   (2015/5/7 14:25:53)

リオ♀野伏くっ…ならば…(と、左手でなにやら操作すれば、握っている剣の柄が変化する。同時に背中の弓は消え、全身の装備も光に包まれ変わった。右手に握られているは魔導剣。クラスチェンジを終えれば、俯いた。前髪のせいでこちらの表情は見えないだろう。)お前の言う通り、私はお前に敗北し、「仕方のないこと」を理由にして犯されたいだけの淫乱なのかもしれない。そう思われても構わん。…だから、これだけ…付き合ってくれないか?(顔をあげればそこにあるのは怒りに震える表情でも、羞恥に耐える表情でもない。――ただ、瞳から涙をこぼしながらも必死に笑顔を作る少女の顔がそこにあった。)   (2015/5/7 14:31:41)

ギリアド♂アサシン…別に何とも思いはせんよ?…ただ楽しめれば良い。そうさな、何を問いただしても詮無きこと。(せっかくこの場にいるのだ、無粋は引っ込めるとしよう。…男はそう最後まで言い切る前に…少しだけ前傾姿勢に…身構えた。そのこなしは武器を構えるでもなく…会話していたときのそれと何ら変わらないものの、否、深いマントの中で武器を両手に構えているのかもしれない。)…ここは決闘の場ではないが…いまは他人が居るわけでもなし、PvPモードで遊んでも問題はあるまい。…さて、お前のタイミングで来てくれてかまわんよ?他職とやらで培ったであろう「成長」を見せて欲しいものだ。   (2015/5/7 14:40:32)

リオ♀野伏ならば……参る。(やることはただ一つ。――目の前の男を切り伏せる。何のために?――決着をつけるために。 魔導剣をそのまま直剣モードにして男との間合いを詰める。もはやこの男に「用意されているスキル」が通じないことはわかっている。ならば決め所で「オリジナルスキル」を決めるしかない。男の前まで数秒もかからずたどり着けば、男の左肩から右のわき腹にかけて、まずは一閃をしようと試みる。気持ちは心なしか昂ぶっているだろうか。その瞳はいつもより好戦的だろうか。全力を出せるのだから…全力を出さなくては戦えない相手だからこそ、武者震いがするのだろう。)   (2015/5/7 14:47:29)

ギリアド♂アサシン(決闘開始のSEが流れ、両者の体力ゲージが表示される。…と同時に女は跳躍する…そんなヤル気の女を尻目に、その一撃はいとも簡単にあっさりと男を袈裟斬りにした。男は避けるどころか、その刀身に当たりにきたようにも見え…戸惑ううちに、あっという間に戦闘終了のファンファーレと、勝者表示が現れた。)…おや、お前の勝ちだなリオ。いやはや強くなったものだ。驚いたよ。(男は淡々とそう言うと、拍手し賞賛する。その態度に怒り、殴りかかろうにもPvPモードは終了しており、それもままならない。)   (2015/5/7 14:57:20)

リオ♀野伏なっ……(PvP終了のファンファーレに愕然とした。――相手にもされなかった。)どうして……どうして!!お前は!!なんで、なんで…!!!(溢れ出てくる涙が、止まらなかった。結局最後まで弄ばれ続けただけ。すべては無意味に終わってしまったのだ。泣きじゃくりながら彼の胸板に、拳を何度も何度もぶつけて。)……どこまで…弄ぶんだ………   (2015/5/7 15:03:44)

ギリアド♂アサシン弄ぶ?違うな…お前が強くなったのだと褒めておろうに。(男にとって戦闘は唯一の楽しみである。だからこそ、それを躙るような行為はしないだろうと思っていたが…噂に過ぎなかったのかもしれない。と、精神状態が尖っていたのだろう、気づかなかったが…いつの間にか周囲に一つだけ気配があった。)…さて、情報屋。盛大にデータを流してくれるかね?この女に、愚劣たる暗殺者が倒されてしまった…執念のなせる技だ、とでもいうべきか。(男は、第三者が居る方向にそう投げかけ、ジョウホウヤと呼ばれたPC?は姿を見せるでもなく、つまらなそうにそのままマップから消えた。女はまたも、それを呆然と眺めていたに違いない。)…内容はどうあれ、お前は勝利した。私の押し知らぬところで喰った災いは、まずはこれで禍根を斬ったことにすれば良い。…感情の凹凸で本気も出せぬ決闘なんぞ面白くもない。三度、剣を交えたくば相手にもなろう…が、まずは勝利の噂に酔って凱旋でもすればどうだね。   (2015/5/7 15:13:55)

リオ♀野伏ふざけるな……私は……もう…。(終わりだと思った。ここまでされてしまえばもう抵抗することもできないし、こんな勝ち方じゃ、この後普通にこのゲームを楽しめるとも思えない。足取りは重く、俯いたままふらふらと男に背を向けた。)……そこまで、怒っているとは思わなかった。お前も中身はただの人間なのだな。(自嘲なのか、嘲笑なのか…小さく笑いながら呟いた。)とことん私から大切な何かを奪っていく…。どんなに逃げてもお前の視線に恐怖していた。かと思えば、追えばこうして逃げられる。馬鹿馬鹿しい…。くだらない…。何をしていたんだろうな…私は、今まで。   (2015/5/7 15:20:11)

ギリアド♂アサシン…それは面白い事を言う…ゲームだ。今までも、これからもそう楽しんできたであろうに。…しかし、何さな。せっかく酒を振る舞おうにも、お気に召さなかったらしい。実に悲しいことだ。(女は背後を見せる。打ちひしがれたような、それは…逢ったときの戦闘時に酷似している。)…そのまま帰すも良かったんだがね?怒っていると思われるは心外だ。「ただの浅ましい人間」という点は、その通りだがね。(男にとって何が引き金になったのかは判らない。…が、男は女の背後に向かってダガーを…PvPモードの表示もないというのに、正確に女の足下を狙ってダガーが飛翔した。)…つまらぬ決闘は終わった。…つまらぬ時間が過ぎたのだから…遊んで貰うてもよかろう?   (2015/5/7 15:31:01)

リオ♀野伏…遊ぶ……これ以上……何をして遊ぶというのだ。(その声には先ほどまでの覇気はなく、瞳からは光も消えている。)お前の言うつまらぬ決闘が…私にとってすべてだったんだ。お前の言うつまらぬ時間が…私がずっと待ち望んでいた瞬間だったんだ。…それをお前は、ずっと私を苦しめてきたお前は!!…私なんか眼中にないと……玩具にすぎぬと……嘲笑い、再びどん底に突き落としたのだぞ…。これ以上、お前とどう遊べというのだ。   (2015/5/7 15:37:30)

ギリアド♂アサシン遊んできただろう?何度も。…ツールのせいだ、相手のせいだと言いながら何度となくな。…何人ものPCにそう言いつつも抱かれてきたではないかね、お前は。(叫ぶ女に接近するのは容易で、男は簡単にリオの腰を抱くと…接近エラー表示も出ぬまま、リオの唇を奪った。)…苦しめてきたとは心外だと何度言えば判るのかね。決闘自体は好物だがね?…しかして恨まれる理由の半分が私の存ぜぬところとあれば…私としてはその半分を消したくもなるものさ…同じ人間なのだ、からな?   (2015/5/7 15:44:09)

リオ♀野伏ん…ぐ…!?(全く予想していなかったのか、突然の口づけに、目を見開き驚いて)…この後に及んでまだ私を…苦しめるのか…!!(瞳に色は戻ったが、もはや涙は乾いてしまったのか不思議と出てこない。)だ、だとしても…お前に会わなきゃ…私は・・・!!(否、口ではそう言ってても、いずれは誰かに身体を抱かれていたであろうことは容易に想像がついた。この世界には裏があり、多くのプレイヤーがその裏を知っていたのだから。自分には無関係と、強くなればそんなものと高をくくっていたのだから。)ああ…抵抗すら…できないのか…私の身体は…。(それだけ、男の言うように"遊んだ"ということだろう。自分も、もうすっかりこっち側の人間なのだと、改めて自覚すれば、やっと大粒の涙が一つ零れ、そのまま自分から男の腰に腕を回すだろう。)   (2015/5/7 15:50:56)

ギリアド♂アサシン【電話が、ちょっとお待ちを。】   (2015/5/7 15:55:21)

リオ♀野伏【はーい】   (2015/5/7 15:55:37)

ギリアド♂アサシン…苦しめる?違うな。お前自身が言うたように「気づかせた」に過ぎんよ。…こそこそと誰とも会わず、過ごして楽しかったかね?…一度、味を知ってしまった以上…抗えもせうだろうに。(女は態度とは逆に、簡単に受け入れていく。舌をねじ込み、唾液を流し込み…以前の記憶が鮮明に思いおこされていく。)…現実世界に於いても、随分と育ったのではないかね?…触られ、弄ばれることに何の躊躇も無くなっておる。…ああ、楽しみにして、私にメールしてきたわけだ?   (2015/5/7 16:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リオ♀野伏さんが自動退室しました。  (2015/5/7 16:15:59)

ギリアド♂アサシン【あっと、ごめんなさい。落ちちゃったかな?】   (2015/5/7 16:20:43)

おしらせギリアド♂アサシンさんが退室しました。  (2015/5/7 16:39:24)

おしらせ雪城♀剣士さんが入室しました♪  (2015/5/9 14:34:56)

おしらせ雪城♀剣士さんが退室しました。  (2015/5/9 14:48:15)

おしらせ陽菜♀巫女さんが入室しました♪  (2015/5/9 21:10:37)

陽菜♀巫女【今日は街中でも、街の外でも…な気分です】   (2015/5/9 21:12:23)

陽菜♀巫女次は…隣の村まで運ばないといけない?(いくつかクエストをまとめて取って始めていましたが、その中に1つ、いつもは取らないようなクエストが入っているのに気がつきました)難易度は低いし、できそうだけれど、どうしよう?他のクエストを終わらせてからにしようかな(安全なはずの街道とはいえ、できれば1人で出向くのは避けたいかな…と悩んでいます)   (2015/5/9 21:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽菜♀巫女さんが自動退室しました。  (2015/5/9 21:36:59)

おしらせレイ♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/5/9 22:30:54)

レイ♀盗賊【お邪魔します〜、まだキャラが固まってないですが、よろしくお願いします。レベル75程、明るい性格で髪は茶ショート、眼は黒です。完全受けキャラ、男女問わずですのでよろしくお願いします。では、ロル回しつつ待機しますね】   (2015/5/9 22:32:40)

おしらせランス♂ファイターさんが入室しました♪  (2015/5/9 22:39:37)

レイ♀盗賊(今日も今日とて電脳世界にダイブ。やってきたのは前回ログアウトした地点である路地裏。前回何をしていたかはゴチャゴチャの持ち物を見れば一目でわかる、いつもの盗み行為だろう。最初は単純に敵を倒してレベルを上げて装備を作って、何てことをしていたわけだが、最近ではスリルを求めるようになってきた。わざわざ装備を縛って敵を倒したりしていたが、まだまだ。PvPも結構やって、レベルも90あたりまで上がったが、なんだかそれも飽きてしまった。そこで思いついた行為は、剣士から盗賊にクラスチェンジし、盗みを働くこと。気づかれない事もあれば逆もまた然りなのだが、これがまた楽しいのだ。いつ何をしたか覚えていないので、たまにいきなりPKされる事もあるが…。)今日はどこでやろうかなぁ…っ。一回家戻るかっ。(マイルームに戻ればすぐに手持ちをボックスに入れて身軽にし、また路地裏へ。相手のあたふたとするのを見るのが楽しみだ。)ほんと、私性格悪いな〜…ふふっ、知ってるけどもっ。(獲物はいないかと、注意しつつ、いつもの散策が始まった。)   (2015/5/9 22:39:54)

ランス♂ファイター【こんばんは】   (2015/5/9 22:40:03)

レイ♀盗賊【こんばんは〜】   (2015/5/9 22:40:17)

レイ♀盗賊【お相手、よろしくお願いしますねっ。】   (2015/5/9 22:42:11)

ランス♂ファイター【よろしくお願いします…サムライからの転職でレベルこそ低いが基礎値は高い為スピードも兼ね備えたファイターです】   (2015/5/9 22:43:51)

レイ♀盗賊【了解しました〜、そちらの好みのプレイやNG等あれば教えていただきたいです。こちらはNGはグロスカ等です。好みは…、ラブラブよりかは懲らしめるような感じの方が好みですかね…。】   (2015/5/9 22:45:42)

ランス♂ファイターへぇ~…中々のレベルの盗賊だね…(初見の為少し警戒しながら近寄って行く)…近道で異動しようとしてきたんだけど…貴女はこんな路地で何をしているの?…(こんなとこに他のプレーヤーがいるとは思っていなくて訊ねる)   (2015/5/9 22:46:45)

レイ♀盗賊【えーと…、いきなり対面してる場というのはちょっと考えにくい気もするのですが…。】   (2015/5/9 22:48:25)

おしらせランス♂ファイターさんが退室しました。  (2015/5/9 22:48:48)

レイ♀盗賊【あ…、お疲れ様でした…。】   (2015/5/9 22:49:09)

レイ♀盗賊【えと、申し訳ないですが、引き続き待機させていただきます。】   (2015/5/9 22:49:54)

レイ♀盗賊【先程書きましたが、苦手はグロスカ、好みは懲らしめる感じのレイプ気味?です。】   (2015/5/9 22:55:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイ♀盗賊さんが自動退室しました。  (2015/5/9 23:23:35)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/5/15 21:02:01)

フェアレ♂シーフ【こんばんは、少し待機させていただきます】   (2015/5/15 21:02:20)

フェアレ♂シーフう~ん…(とある町の酒場。カウンターに座ったフェアレは頭を抱えていた。原因は大型アップデートだった。新規ダンジョン、新アイテム、新クエストなど追加要素が多く、その探索に攻略組はにぎわっている。自分ももちろん、それに参加したいわけだが、どこから手を付けようか迷っていたのだった。)無難にダンジョンから…、いや、クエストの方がいいか…(やりたいことが多くて悩むのは贅沢なことなんだろうが、あまり悩んでいると攻略が終わってしまう。さて、どうしたものか)   (2015/5/15 21:12:55)

フェアレ♂シーフ()   (2015/5/15 21:31:58)

フェアレ♂シーフ【今日はこの辺で失礼します。 お邪魔しました】   (2015/5/15 21:32:13)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/5/15 21:32:16)

おしらせレイ♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/5/16 23:09:34)

レイ♀盗賊【こんばんはー、待機です。ロルは下にありますので。よろしくお願いします。】   (2015/5/16 23:10:18)

レイ♀盗賊【引き続き待機させていただきます〜、お待ちしてます。】   (2015/5/16 23:25:46)

おしらせアルマー♂重戦士さんが入室しました♪  (2015/5/16 23:32:40)

アルマー♂重戦士【こんばんは、お邪魔します】   (2015/5/16 23:32:49)

レイ♀盗賊【こんばんはー、お相手よろしくお願いしますっ。】   (2015/5/16 23:33:08)

アルマー♂重戦士【下の、路地裏での盗みの描写ですね。 そうすると、路地裏を歩く俺を今日の獲物にしようとしたところ、逆に取り押さえられて盗みの落とし前としてレイプされる、と言う流れは如何でしょうか】   (2015/5/16 23:35:28)

レイ♀盗賊【そうですね、そのような流れで行えればと思います。個人的には、レイプ系なんだけどこちら感じてしまって…というのが好みなのですが、大丈夫でしょうか?】   (2015/5/16 23:37:30)

アルマー♂重戦士【問題ありませんよ。 ただし、こちらはお仕置きとしてレイプしますのでかなり好き勝手にレイさんの身体を慰み者にさせていただきますがw NGはグロスカということですね、他に希望とかはありますか?】   (2015/5/16 23:39:28)

レイ♀盗賊【了解ですー、グロスカ以外でしたらそれなりにハードな物もおそらく大丈夫だとは思うので…。いえ、他に特にはありませんよ。そちらはNGと希望等ありますか?教えていただきたいです。】   (2015/5/16 23:42:22)

アルマー♂重戦士【そうですね、できれば最初のほうは嫌がってくれると俺としては興奮しますので、できれば最初は泣いて嫌がるなどお願いできればと思います。 あとは、レイさんが処女かどうかですが、レイさんはどちらがやり易いでしょうか】   (2015/5/16 23:44:56)

レイ♀盗賊【了解しましたー、抵抗はするつもりですよー。処女かどうか…うーん、リアルでは経験あるけどゲーム内(キャラ)は経験ナシ、とかがいいですかね…。】   (2015/5/16 23:48:12)

アルマー♂重戦士【分かりました。ではゲームの再現がムダにリアルで、処女喪失の痛みも忠実に再現される方向でww 3サイズ見る感じ、ペタン娘というイメージですが年齢はどれくらいで考えましょうか? ちなみに俺は20代後半くらいで】   (2015/5/16 23:50:31)

レイ♀盗賊【更新されてなかった…返事が遅れましたが、喪失の痛みや感覚は勿論ありで行きましょう。ペタン娘ですねー。年齢的には20代頭くらいを想定していましたが如何でしょう?10代くらいのがいいですかね?】   (2015/5/16 23:55:36)

アルマー♂重戦士【20代になりたてですね、了解しました。 合法ロリって最高ですw  では、そろそろスタートでよろしいでしょうか?】   (2015/5/16 23:57:45)

レイ♀盗賊【身長は高めなんですけどね〜笑。了解しました〜、下のロルに続けていただく感じでよろしいでしょうか?】   (2015/5/16 23:58:43)

アルマー♂重戦士【分かりました。 では路地裏に入り込むところから書き込みさせて頂きます。 見た目はドンくさそうな重戦士系の癖に勘が鋭く、レイさんの盗みにもすぐに反応して……という流れで楽しませていただきます】   (2015/5/17 00:01:03)

レイ♀盗賊【了解です!改めてよろしくお願いします。】   (2015/5/17 00:01:44)

アルマー♂重戦士さて、今日はこのあとどうするかな。(重装甲の鎧を着込み、カチャ、カチャと音を立てながら路地裏に入り込むと奥にいるだろう花売りの女たちのほうへと)  へ、今日は久しぶりに大きく儲けたからな。たまには奮発して綺麗どころを二人くらい侍らすのもいいかもな。(腰には重たそうな布袋を垂らし、歩くたびにジャラジャラと音を立てていく)   (2015/5/17 00:04:01)

レイ♀盗賊(どこからか聞こえる金の音。そういえばお金じたいは取ったことなかったっけ。そんな事を考えると音の聞こえる方をチラリと確認。そこにいたのは重戦士だった。戦士系は速度に振っていない人が多いので盗みのかっこうの的になる。逆にダメなのは、身軽な剣士、盗賊の類い。)狙ってくださいって言っているようなものじゃん…っ!(ひとまずは泳がせ、それでも物陰に隠れながらジリジリと距離を詰める。もうすこし近づけば、後は瞬発力で勝負だけ。負ける要素はナシだ)   (2015/5/17 00:08:28)

アルマー♂重戦士ふ~~ん、面白そうなこと考えているのがいるな。(物陰に隠れる相手の気配をなんとなく感じ取ると、どう出てくるのか少し試してみようと気がついていないと言う様子で歩いていく)  さぁて、ここいら辺なら人の目が少なくなる上に入り組んでいて俺みたいな戦士系は動きが取れにくい……って考えるだろうな。(わざと無用心な路地の奥まったところに足を進め、何も知らないバカのように。 なお、ステはVIT=DEX>STR=AGIと器用さと速度も下手な盗賊にも負けない程度には)   (2015/5/17 00:14:16)

レイ♀盗賊(随分奥まった方に行くな…、なんて考えているが、このあたりは自分の庭のようなものだ、戦士にとって此処は居やすい場所ではない。さて、かなり奥まで来たのだから、そろそろ始めようか。)ふふっ、…今日はあれで奮発しちゃおうかなぁー…っ。よっ…!(自分の目論見や場所がバレているなど知りもせず、相手に向かって一気に駆けていく、一瞬で最高速度に達した身体はすぐに重戦士の背中までやってきた。態勢を低くとると、滑るように脇の下を潜るような動き。その瞬間、腰につけた袋に手を伸ばして、そして、あと数センチ。)   (2015/5/17 00:20:31)

アルマー♂重戦士ハイ、残念。もう少しタイミングを計らないとなぁ、とは言えなかなかいい線いってたぜ。(腰に下げた袋に相手が手を伸ばし掴んだ瞬間に、何の予備動作も無くそのままレイの腕を取り押さえると袋を握らせたまま両腕を押さえつけ、路地の壁に押し付ける)  けど盗みはいけないよなぁ。いくら職業が『盗賊』だからってプレイヤー相手の盗みをして捕まったらどうなるか食らい分かるだろ?(レイの両腕を頭の上に持ち上げると、片手で思い切り押さえつける。 空いたほうの手で嬲るようにレイの首からゆっくりとあごに指を這わせると唇に押し付け、レイの口の中に指を入れる)   (2015/5/17 00:26:07)

レイ♀盗賊(取った!思ったのは一瞬。身体は前へは進まず、感性で下半身が投げ出される。驚いて振り向けば重戦士は袋を持った自分の手を握り、不敵な笑みを浮かべている。壁に押し付けられると、流石に嫌な汗が滲み出し、どうしようかと。)わかったって!こ、これは返すよ。ちょっと、遊んでみただけで…いやっ、ちょ、離してよっ…!やだっ…んんっ…!(唇に指が触れると、そのまま口内を蹂躙される。抵抗しようと、細い足で蹴りを入れたりしているが、大したダメージにはならないだろう)   (2015/5/17 00:33:05)

アルマー♂重戦士遊んでみただけか、いいねぇそういう言葉。 だったらこれからすることもただの遊びだから気にするなよ。(レイを壁に押し付けたまま頭を押さえ、唇を重ね無理やりに舌をねじ込む。とっさのことで反応できないでいる相手をいい事に、上を向かせると舌を絡ませ唾液をレイの口に流し込み、飲ませていく) 小柄、って言うよりも成長してないな。 ツルペタのロリコン体系って言うのもこれはこれで興奮するな。(人気の無い路地裏の、さらに奥まった突き当たり。多少の声を出したところで誰かに気が付かれる事も無い状況をいい事に、レイの身体をゆっくりと弄り鎧の結び目をナイフで斬り、脱がせると服の上から未成熟な身体を弄びはじめる)   (2015/5/17 00:38:53)

レイ♀盗賊な、何…言って…やだ…んぅ…んっ、んんんっ…(いきなりのことで反応出来ず、舌を絡められてしまう。途中、ようやく理解して頭を動かそうとするがそれも出来ず、唾液を口内に流されると咳き込んでしまった。)うるさいっ…!変態…、離してよっ…!やだ、やめっ…!(鎧が地面に落ち音を立てると身体を弄られる。声は出なくなり、イヤイヤと首を振って身体をくねらせるだけになった。表情は怒りが混ざってはいるが、目は少し赤みを帯び、恐怖から涙がたまってきているようにも見える)いや…触るなっ…、変態、このっ、このっ…っ!(掠れた声で言うとまた蹴りを入れたり抵抗の様子を見せるが、子供が大人と遊んでいるようなレベルだった。)   (2015/5/17 00:47:07)

アルマー♂重戦士いいねぇ、成長してない体を楽しめるのもこのゲームの醍醐味か。 リアルでもツルペタなのかな?(レイのズボンの中に手を入れると、下着の上から割れ目を乱暴にこね回し、指を押し付けると下着ごと指をレイの割れ目にねじ込み無理やりにこね回していく) 涙なんて流してどうした? これは遊びなんだぜ?リアルにレイプされているわけじゃないんだから楽しもうぜ。(腕や足を動かし、こちらを殴ろうとするが体の密着した状態では十分に動けず。 そもそも体格の違いからがっちりと押さえ込まれ抵抗も形だけ。レイの身体を弄ると、身につけていたナイフを見つけ奪い取るとシャツの首元にあて、ゆっくりとシャツを引き裂いていく)   (2015/5/17 00:53:54)

レイ♀盗賊うるっさい…っ、そんな事…言うわけ…。やっ、やだ、そこは…触るなぁ…。(割れ目を乱暴に愛撫されると一瞬ピクリと身体を動かして。未だ濡れていない膣内に指が入ると痛みを感じて思わず苦悶の表情を浮かべる。)リアルじゃなくても…こんな事されて楽しめるわけ…っ、(なかなか身動きを取ることが出来ず、抵抗もあってないようなものだ。シャツを引き裂かれると白の下着が相手の目にも入るだろう。本人はといえば、ツルペタな胸と下着を見られかなり恥ずかしそうな表情)   (2015/5/17 01:01:28)

アルマー♂重戦士可愛い下着だな。 こっちもお揃いの色か?(ブラもナイフで切り裂くとナイフを遠くに投げ捨て、可愛らしいレイの乳房にしゃぶりつく。ジュパ、ジュパ、とわざとらしく音を立てながら乳房をしゃぶり、乳首に噛み付くとコリコリと歯をたて噛み潰す)  どうした、頑張ってマンコを濡らしておかないと俺のチンポをぶち込んだときに痛い重いをするだけだぜ、分かってるだろ?(レイのズボンを脱がせると足元に落とし、下着の中に指を入れると再び割れ目の中にねじ込み乱暴にこね回していく)   (2015/5/17 01:05:52)

レイ♀盗賊言わないで…っ、そんなこと…。やっ、離れろぉ…んっ…、や、音…立てるな…んぅ…んぁ…っ!(乳房をしゃぶられると、男の口技に身体が反応してしまい、今までとは違う質の声を出してしまう。乳首をコリコリと刺激されると身体が反応し、少し息が乱れ始めた。)そ、そんなこと、させるわけないでしょ…!こんな、状況で濡らすとか…ありえない…から…っ。(そんなことあるわけがないと、自分に言い聞かせるような発言だった。実際、乳首への責めでは感じてしまっているかもしれないと思ったが、挿入だけは絶対に許さないし、こんなことで濡れるなんてありえないと、心で強く思って。しかし、膣内に今度は直接指が進入し、蹂躙する。太い指が乱暴に暴れるだけでも、それなりに快感を覚えてしまい、それを悟られまいと声を漏らさぬよう必死に唇を噛む。涙は既に溢れ、両目から頬に筋を作っていた。)   (2015/5/17 01:14:52)

アルマー♂重戦士別に構わないけどな、俺も少しは痛いけど濡れていないままのマンコに無理やりチンポぶち込まれたらどれだけ痛いんだろうな。(ズボンから片足を抜かせ、レイの右足を高く持ち上げ下着をずらすとガチガチに勃起したチンポをズボンから取り出し、十分に濡れたとはいえないマンコに押し付ける)  いいねぇ、無理やり犯されて悔しくて、悲しくてどうにもならない女の涙か?(言い終えるのと同時に腰を突き上げ、レイのマンコに無理やりチンポをねじ込むと一気に奥まで貫く。途中でブチッと言う感触を覚えるとそのままねじ込み、子宮を突き上げる)   (2015/5/17 01:20:03)

レイ♀盗賊(相手の発言と動きで、何をしようとしているのかが理解できてしまった。この男はそれを私で実践しようとしているのだ。抵抗できないままズボンを脱がされ、足を持ち上げられる。体格差の問題、筋力値の問題、性別の問題。抵抗なんて許されていなかった。先程までは絶対に挿入は許さないと考えていたが、それを止める術なんてなかった。男のそれはかなりの大きさで、ガチガチに勃起して反り上がっていた。そしてそれはあてがわれ、突き込まれる。)やだ、待って!ごめんなさいっ!嫌、嫌ァ!ーーっ!〜〜〜〜〜〜っ!!!い、痛いっ!いだぃ、いだ、痛いぃぃぃぃ!!(ガタガタと身体を震わせ、絶叫。ポタポタと血が垂れ、涙が一気に溢れて表情もぐしゃぐしゃだった。ピストン中も激痛が走るが、それに対しては声も出なかった。)   (2015/5/17 01:28:17)

アルマー♂重戦士なんだ、お前こっちでやるのは初めてだったのかよ。(痛みと悲しみで涙を流すレイの顔をベロリと舐め、目から流れる涙を舌で舐めとる) 処女ならもっと楽しみながら初めて奪ってやるんだけどな、まぁどうせ無くなっちまったんだからせいぜい楽しませてもらうぜ。(男を迎え入れる準備ができていないまま、無理やりに押し広げられたレイのマンコは狭く、奥までチンポを突き入れたまま腰だけ動かし子宮を何度も突き上げる) 【チートアイテム:媚薬の使用はOKでしょうか】   (2015/5/17 01:33:47)

レイ♀盗賊や、抜いてっ、抜けっ、む、無理っ…死ぬっ……痛いっ…!(大きな痛みと、ゲームの世界とはいえ処女をレイプで喪失した悲しみで涙が溢れ、ぐずぐずになったまま声を漏らす。膣内はかなりの狭さで、男のそれが膣壁を広げ、カリ首がゴリゴリと膣壁を抉る。男にとっては強烈な締め付けがなかなかの快感となるだろう。子宮をコツコツとノックされるが、未だ快感より痛みの方がかなり大きく、快感に対する反応はほぼ皆無に近かった。)【媚薬okです。即効性で乱れさせていただければと思います。】   (2015/5/17 01:39:48)

2015年05月04日 21時51分 ~ 2015年05月17日 01時39分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
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