「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2015年05月08日 22時22分 ~ 2015年05月17日 07時11分 の過去ログ
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アリエッタ・イシュトバーン | > | かかっ…。良い良い。(っと2人に答えて…ハニートーストも食べ終わり。)うむ。美味かった。…まだ少し物足りんがな。(っと手を合わし感謝の祈りを捧げる。)…まぁ。儂に出来る事があれば…。声を掛けてくれれば。”りん”には街の事を色々教わった貸しもある。無理のない程度の手伝いなら。美味い食事と引き換えで請け負ってやらんでもないでな。…何かあったらまた呼び出してくれ。…店員さん。お勧めのハーブ茶。美味しかったぞ。また来るから…よろしくなのじゃ。(っと言い。マスターに支払いをして店を後にする。) (2015/5/8 22:22:49) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | 【で。わたしはこのあたりで退散しますー。】 (2015/5/8 22:23:06) |
神代イオ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/5/8 22:23:15) |
マジカル凛 | > | 【了解です!お疲れ様でしたー!】 (2015/5/8 22:23:17) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | 【はーい。お疲れさまです。またねー】 (2015/5/8 22:23:39) |
おしらせ | > | アリエッタ・イシュトバーンさんが退室しました。 (2015/5/8 22:23:44) |
マジカル凛 | > | ………(もしなにかを頼むとすれば。しばらく思考をこらす。思い切り巻き込んでみるのも手か、と先ほどまでの考察とは全く異なるパターンも考慮しながらその背中を見送る。何度か話してもう少し信頼関係を築く必要があるかもしれない)………イオ、不安?またなにかあったらと?(椅子をきしませ深く腰掛ける。目つきは鋭い、多くの悪党を打ち倒してきたその眼は真っ直ぐにイオに向けられる) (2015/5/8 22:27:48) |
神代イオ | > | ありがとうございました。…またお越しください(ぺこりとお辞儀をして背中を見送る。変な人ではあるが、悪い人では無いんだろう)。…何かあったらでは、遅い気がします…(いつ自分が自分で無くなるのかわからないのだ。怯える心は、いつ何時も休まる時が無い。周囲360度が敵に見えてしまう、今となっては) (2015/5/8 22:30:40) |
マジカル凛 | > | ………私は、…アナタの味方よ。例えどんな危険に晒されようとアナタを取り戻す(不安げな瞳と声、発言。それを制するように言葉を重ねる。多くの困難が付きまとうが、彼女の問題は放置できない。そして人に任せることもできない。必ずや解決策があるはずだ、それを見つけるまで)………お願い。 (2015/5/8 22:34:14) |
神代イオ | > | (「それ」は、マジカル凛に対して何を思うか。何を感じるか。何も思わない。何も感じない。雑多な生命体の一つと言う認識しか、それには無い。その他大勢の、わずかに突出した一つ。優先順位は非常に低い立ち位置にある)…………(お願い。何を自分にお願いするのだろう。自分に何が出来るのだろう) (2015/5/8 22:37:00) |
マジカル凛 | > | ………(にぃっと口を歪めて笑う。先ほどの変装に似合うような笑顔ではない、もっと暗く、もっと後ろめたく、もっと凶暴な笑い方。イオの中にいるそれを見透かし、その心中を嘲笑うかのようににやつく。上々だろう)………いつでも頼りなさい。すぐにくるわ(テーブルにひとつ電話を置く。登録されているのは「凛」と書かれた電話番号だけ。番号欄は110になっている。しかし電波は直通でありマジカル電話に繋がるようになってある)……… (2015/5/8 22:42:28) |
マジカル凛 | > | 【ぐぅ、ひどく眠い…】 (2015/5/8 22:42:40) |
神代イオ | > | (何故だろう。何故そっとしておいてくれないのだろう。何故関わろうとするのだろう)……ありがとう…ございました……(凛という少女を見送る。笑った理由は解らない)………(たった一つの故郷を失い、終わりな放浪(たび)。共に歩むのは) (2015/5/8 22:44:54) |
神代イオ | > | 【ご無理なさらず(^^;】 (2015/5/8 22:45:05) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、すみません…本日は休みます…お疲れ様でしたー!】 (2015/5/8 22:45:44) |
神代イオ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/5/8 22:46:00) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/8 22:46:09) |
おしらせ | > | 神代イオさんが退室しました。 (2015/5/8 22:46:14) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/5/9 15:58:11) |
五月女 翼 | > | 【休憩時間にちょこっとだけ】 (2015/5/9 15:58:34) |
五月女 翼 | > | ……火織?(今日は珍しく寝坊した翼。起きたら既に火織は居らず朝御飯が用意されていた。)そっか、もうこんな時間か。(時間を見たらお昼過ぎ、寝すぎた。頭がボーッとして回らない。眠ってる頭をお越しながら珈琲を容れる (2015/5/9 16:03:04) |
五月女 翼 | > | ……(無言で用意されていた朝食を食べながらテレビを見る。今日のニュースは最近、何者かに人が襲われるという通り魔の事件だった。)……手口から人間じゃねぇな。(ご飯をモグモグ食べながらテレビを睨み付ける (2015/5/9 16:07:02) |
五月女 翼 | > | ……ご馳走さまでした。(食べ終われば手際よく片付けていく。食器を洗い終われば一息つくためにソファーに寝転がる。)………眠くなってきたな……(そのままウトウトし始める。船を漕ぎながら帰りを待つ (2015/5/9 16:13:18) |
五月女 翼 | > | ……まだか…?(眠そうに瞳を擦りながら退屈しつつ火織の帰りを待つ。暇だ、)……(手元にあったグロックをオーバーホールして整備を始める (2015/5/9 16:20:52) |
五月女 翼 | > | 【ROMさんかもん!】 (2015/5/9 16:27:38) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/5/9 16:29:28) |
五月女 翼 | > | 【すごい人来ちゃった!】 (2015/5/9 16:29:47) |
ギルガメッシュ | > | 【こんにちはー(笑)】 (2015/5/9 16:31:27) |
五月女 翼 | > | 【こんにちは!】 (2015/5/9 16:31:37) |
おしらせ | > | アリエッタ・イシュトバーンさんが入室しました♪ (2015/5/9 16:32:12) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | 【こんにちは!】 (2015/5/9 16:32:26) |
五月女 翼 | > | 【あわわ、敵サイドが二人も。殺伐としそうですっ!】 (2015/5/9 16:32:56) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | 【傍観ですよ?立会いですよー?w】 (2015/5/9 16:33:48) |
ギルガメッシュ | > | 【ごめんなさい!やっぱり書き込む時間はなさそうです。ロムってます】 (2015/5/9 16:34:46) |
五月女 翼 | > | 【何を話すのだろうか。おろ?お疲れさまです?】 (2015/5/9 16:35:05) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/5/9 16:35:12) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | 【あらあらーまたねですよ~】 (2015/5/9 16:35:22) |
五月女 翼 | > | 【取り合えずカフェに移動しますね?】 (2015/5/9 16:35:29) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | 【お互い顔は見たことないのですよねー。そういえば】 (2015/5/9 16:36:17) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | 【はいはーい。ロールあわせますね】 (2015/5/9 16:36:29) |
五月女 翼 | > | ………暇だ。(暇だ、外に行くことにしよう。カフェで珈琲でも飲みながら人でも観察しよう、そう思い外に出る。)……ついた、ここ。中々良いな。(少し嬉しそうに笑いながらテーブルに座る。外にある、景色のいい席だ)【はい、あったことないですよー?】 (2015/5/9 16:37:32) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | うむうむ。…やはりここかの?(昨日立ち寄ったカフェの扉を開き…。マスターに軽く挨拶をしてカウンターの席に腰掛け。メニューを開きながらお勧めのハーブ茶と甘味を頼み…。店内の様子を軽く伺うように視線を泳がす。) (2015/5/9 16:40:15) |
五月女 翼 | > | ……(一際目立つ格好の翼。机に体を投げ出し明らかにダルそうにしている男。珈琲が傍らにある。)……溶ける。溶けそうだ (2015/5/9 16:43:01) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | (マスターと紅茶の茶葉の話に花を咲かせていると…。聞こえて来る呻きに似た呟きに思わず。)まったくじゃ…。5月と言うのに夏のような暑さで蕩けそうじゃのぉ(っと合槌を返して…呻いていた男の子の方に向き直り)むむ…。お主は?(っと首から提げたイギリス清教クロスに気が付き)…もしかして噂の不良魔術師かぇ…かかっ(っと凄惨な笑みを浮かべながら憶測で聞いてみる。) (2015/5/9 16:48:18) |
五月女 翼 | > | ……誰が不良魔術師だ。五月女翼だ。覚えとけ。(ぐでっとしながら睨む。が迫力は無い。ダルそうな顔で睨みながら。)お前、誰だ?見たことないが。(ぐでっとしながら (2015/5/9 16:50:43) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | ほう。おかしいのぉ?(着ているシスター服をひっぱて見せて…。)コレと同系の”歩く教会”を着ている必要悪の教会のシスターがいたと思うが…。おぬしとは知り合いじゃと…聞いたがの?(一呼吸置いて)かかっ…。それに儂はともかくお主の事は、色々な者共から聞いておるぞ?…人気者じゃのぉ。…サインでも貰おうと思っておった所じゃ(っとふざけた様な雰囲気で語りかけると…運ばれたハーブティに口を付ける。) (2015/5/9 16:57:04) |
五月女 翼 | > | あん?お前、インデックスの知り合いか?イギリス関係者か?(少し顔をあげて意外そうに見つめる。コイツ、ただの修道女じゃない。)サイン?止めてくれ。ふん、俺を知ってるってことは敵じゃねぇか。(つまらなそうに鼻を鳴らせば珈琲を啜る。)まぁ俺には関係無い事だが (2015/5/9 17:01:44) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | かかっ…残念ながらローマじゃよ?ハンガリーのブタペストにある聖イシュトバーン大聖堂の元司教。現在は左遷されミッションスクールのシスター様じゃ。信じる信じないは自由じゃがな?(っと軽く説明して。)…故に味方と言う保障はないな。もっとも敵だと言う確証もあるまいて…かかっ。(凄惨な笑みのまま…。)まぁお主らのイザコザに首を突っ込むつもりはない。無粋な真似さえしなければな。 (2015/5/9 17:06:23) |
五月女 翼 | > | ローマか。ふん、イギリスとはお世辞にも中が良いとは言えないと思うが?(珈琲を飲みながらそんなことを言えばタバコに火を着ける。)大司教様が何でこんなところにいやがる。俺みたいにスパイ崩れなら理由は分かるがよ。(煙を吐きながら隣の修道女を見つめる。)……お前が敵じゃなくても味方でも関係無い。俺は、アイツを傷つけた金髪野郎を許せないだけだ。(つまらなそうに煙草を吸いながら言えば) (2015/5/9 17:11:45) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | かかっ…枢機卿の老害どもに噛み付いたら左遷された…不良修道女じゃ。…世界大戦でも始まらんがぎり呼び戻されることも無かろうて…かかっ(少しだけ意味深な言葉を残して。)…金パンツ女になら昨日会ったがな…くくっ(と。昨日そういった時の凜さんの顔思い出して笑いながら。)…まぁ。好きにするが良い。止める義理も無いし…それほど無粋でもない。…(ひと呼吸置いて)…が。主は果たして古き王と同じ舞台に立っておるのか? (2015/5/9 17:19:22) |
五月女 翼 | > | くっくく、とんだ不良修道女だな。(喉を鳴らして笑いながら煙草を吸いながら)ふん、立ってねぇよ。俺は、アイツと同じ場所には立てない。あの、金髪は俺とは違う。だから足掻いてみるのさ。同じ場所には立てないがせめて近くには行けるように。俺は、弱い。それはこの町に来てから良く分かった。今まで俺は、自分より弱い奴等としか戦えなかった。だが今は違う。(一息おいてから初めて見せる年相応の少年らしい笑顔で)強い奴と戦えるんだ、こんなに最高なことって無いだろ?(軽くウインクをして (2015/5/9 17:23:51) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | うむ。(釣られて浮かべる笑みは…きっと教え子達に見せる自愛に満ちた笑みで)…なら。力の限り臨んでみよ?力の差で届かぬ切っ先なら…強き意思でその差を埋め。喰らい付いた顎は…守るべきものを離さぬ思いで喰らい続ければ、勝機があるやも知れんぞ?…あと。弱いだの負けたらなどと言い訳をせず立ち向かえば…ギルガメッシュ殿と同じ舞台に立つ事も出来よう。…きっとそれが古き王の望みでもあるしの…かかっ (2015/5/9 17:32:38) |
五月女 翼 | > | くっくく、お前は変な奴だな。お前が楽しんでるように思えてくるよ。俺は、負けねぇ。負けられねぇからな。(煙草を消して微笑めば珈琲を飲み干し。)世界大戦なら案外早いかもな?フィアンマが上条に負けた以上俺達魔術師サイドは黙っていられないからな。まぁ俺は、奴等の使い捨てだ。どうでもいいがな。(つまらなそうに言えば欠伸をして。)その時はお前はどっちにつくつもりだ?魔術師サイドか科学サイド。(十字架のネックレスを握りしめ (2015/5/9 17:36:47) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | そうじゃの。儂も古き王もこの現状を楽しんでおる。…お主も聖人も楽しめばよかろう。少しハードモードのゲームだと思っての(この言葉の真意に気が付くかは…。)かかっ…より美味いものを食わしてもらえる側の仕事を請け負うことにしようかの…かかっ。(凄惨な夜の笑みに戻り…。)儂は…誰の味方でもあり…儂の敵の敵でしかない。しがないスクールシスターじゃ。故にわしの敵には一切の容赦などせぬ。それが教会であろうと学園であろうとな。 (2015/5/9 17:43:29) |
五月女 翼 | > | くっくく、そりゃ、良いことで。(微笑みなから立ち上がれば席を立ち修道女の分の伝票も持って会計すれば。)今日は気分がいいから奢ってやるよ。また、話そうぜ、あんたなら話せそうだ。くっくく、(喉を鳴らして笑いながら去っていく)【すみません。そろそろ仕事なので落ちます。また、絡んでくださいねー】 (2015/5/9 17:46:29) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | 【はーい。お疲れさまです。お仕事いってらしゃいですー】 (2015/5/9 17:47:02) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/5/9 17:47:09) |
アリエッタ・イシュトバーン | > | なんじゃ…ざんねん。おごりなら…もっと喰っておくべきじゃった…かかっ(ふざけながら…出て行く背中を見送り。冷えたハーブ茶に口を付ける。) (2015/5/9 17:48:36) |
おしらせ | > | アリエッタ・イシュトバーンさんが退室しました。 (2015/5/9 17:48:47) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/5/9 20:36:29) |
五月女 翼 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/9 20:37:14) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが入室しました♪ (2015/5/9 20:40:48) |
神裂火織 | > | 【こんばんわ】 (2015/5/9 20:40:59) |
五月女 翼 | > | 【あ、こ、こんばんは!】 (2015/5/9 20:41:14) |
神裂火織 | > | 【下の翼さんが部屋から出ていった後につなげればよいですか?】 (2015/5/9 20:41:54) |
五月女 翼 | > | 【じゃあ外でばったり会うみたいな感じで】 (2015/5/9 20:42:28) |
神裂火織 | > | 【承知しました。どちらから始めましょうか?】 (2015/5/9 20:43:04) |
五月女 翼 | > | 【うーん、どうします?】 (2015/5/9 20:43:50) |
神裂火織 | > | 【お願いできますか?】 (2015/5/9 20:44:07) |
五月女 翼 | > | 【了解です】 (2015/5/9 20:44:54) |
五月女 翼 | > | ……さて、何処に行くかな?それともそろそろ帰るか?(何処に行くか考えながら煙草を吸おうと懐を探すが見つからない。しまった、切れたようだ。)くそ、切らしたか。買いに行くか。めんどくせえけど。(行きつけの煙草屋に向かい歩き始める。頭をかきながら財布を確認する (2015/5/9 20:49:25) |
神裂火織 | > | ……さて、こんなものでしょうか?(こんな街でも勿論スーパーはあるわけでそこで何日か分の食料を買いまとめ店を出る。あの家の冷蔵庫にはまともな食糧品が入っていなかった。やっぱり男性の一人暮らしは外食やレトルトばっかりなのだろうか?) よっと……(右腕のギブスはまだ外れないため左腕で買い物袋を提げてマンションに向かう。本日の格好はGパン+Tシャツ。これだけ書くといつも通りのようだが、戦闘を行えない今は術式形成の関係から左右非対称にする必要もないため、Gパンも両袖しっかりあるし、Tシャツをめくってへそ出しもしていない。眼鏡も相まってラフな格好の女子大生、といったかんじだ) (2015/5/9 20:57:13) |
五月女 翼 | > | ……さて、火織に見つかると面倒だし早めに買いに行くか。煙草以外にも買うつもりだしな。(煙草を買うついでに趣味のモデルガン、それからこの前土御門から送られてきた、パンフレットに載っている成人向け図書を買いに行くつもりだった。土御門にメールで頼まれた物だからだ。)誤解される前にささっと済ますか。あっ……!(曲がり角を曲がった途端に火織と鉢合わせしてしまう。)よ、よう。あはは、いい天気だな。(誤魔化すように笑いながら手元にあるパンフレットを隠す。妹ものしかないパンフレットなんて引かれるに決まっている。) (2015/5/9 21:05:35) |
神裂火織 | > | あら、翼さん?外で会うなんて奇遇ですね……(フフっとほほ笑めば) 気持ちよく眠っていたので起こすのも悪いと思って黙って出てきてしまったのですが……翼さんも買い物ですか?(特に何の疑いも持たず問いかけて) (2015/5/9 21:09:47) |
五月女 翼 | > | あ、あぁ、買い物に行くつもりだった。じゃ、じゃあ先に行っててくれ。一人で買い物に行ってくるから(誤魔化すように笑いながら背中を向けないようにしながら歩き始める。)俺は、うん、煙草を買いにいってくる。さぁ、行くぞ。(冷や汗がダラダラ流れる (2015/5/9 21:13:45) |
神裂火織 | > | え、ええ……買ったものの中にはお野菜など生ものも多いですし、それではお先に失礼します。その……あまり危険なことはしないでくださいね?では……(気が付くといつも戦闘に身を投じている彼を案じてそう言葉を投げかけて家路を急ぐ。) (2015/5/9 21:17:08) |
五月女 翼 | > | おうっ、大丈夫だから!あっ(手を降って見送ればパンフレットが風に飛ばされ火織の前まで飛んでいってしまう。)それはっ、まてっ。(慌てて追いかける (2015/5/9 21:18:35) |
五月女 翼 | > | 【大丈夫ですかね?】 (2015/5/9 21:33:51) |
神裂火織 | > | ん……?(帰ろうと動かしていた足を止めそのパンフレットを手に取る) これは………?(さっと目を通せば所謂男性の事情的な本のパンフレットであることがわかる。まぁ翼さんも年頃の男性だし……// でもこのラインナップ……) ふふっ、こんな大事なモノなくしてはダメですよ?(微笑んで翼さんにパンフレットを返し今度こそマンションに向かう) (2015/5/9 21:34:17) |
神裂火織 | > | 【遅れて申し訳ありません】 (2015/5/9 21:34:28) |
五月女 翼 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2015/5/9 21:38:51) |
五月女 翼 | > | まてっ!。誤解するな!誤解したまま行くな!(慌てて追いかけて火織、に声をかける。)土御門に買えって言われてさ。頼まれたんだよ。ほら、これ、この堕天使エロメイド服とかさ!(そう、かつて神裂火織が上条当麻の目の前で来た服だった。) (2015/5/9 21:39:57) |
神裂火織 | > | えっ、土御門……そうでしたか……(ホッと胸を撫で下ろす。あのラインナップは妹モノというラインナップばかりであった。自分からは程遠いカテゴリー……それが翼さんの好みでなかったのは……嬉しい) まったくあの男は何をやって……!(あの忌まわしいメイド服の写真を見ればその場に固まって) (2015/5/9 21:45:27) |
五月女 翼 | > | それにしても土御門ったら変なこと言うんだぜ?これを用意すれば火織が喜ぶからって。変だよなぁ(笑いながら言えば火織の肩を叩く。固まった様子に気づかず。)因みに俺は妹に興味ないからな!(微笑みながら (2015/5/9 21:52:13) |
神裂火織 | > | ……あ、ああそうですか。良かったです(危ない……少し意識が飛んでいた。おのれ土御門) ではその買い物終えたらまっすぐ帰ってきてください。家でゆっくり……待ってますから///(はにかんで微笑めば軽くスキップしながら駆けていって) (2015/5/9 21:56:11) |
五月女 翼 | > | あ、待てよ。俺もやっぱり一緒に帰るよ。一緒に居たいからさ。(少し恥ずかしそうに言えば後を追いかけて火織の手を繋ぐ。)こうやって、帰ろうぜ?(笑いながら言えばマンションに向かう (2015/5/9 21:59:09) |
神裂火織 | > | いいのですか?土御門から頼まれているのでしょう?(口ではそう言っても手を繋ぐことは拒否せず握り返して) (2015/5/9 22:03:12) |
五月女 翼 | > | 土御門の用事より火織と一緒に居る方が大事。(微笑みながら言えば軽く頬に唇を押し付ける。)さてっと、そろそろつくぞ?(マンションがそろそろ見えてきた (2015/5/9 22:05:54) |
神裂火織 | > | んっ……./// あ、あんまり外でこういう事はダメですよっ! しかもいきなり……卑怯です// (マンションに付けば一先ず買ったものを冷蔵、冷凍して) ふーっ……(一通り終えてソファーに座る。一人で(帰りは一人でなかったけど)の外出は久しぶりでしたが……ふむ、日常生活は右腕以外特に問題なさそうですね) (2015/5/9 22:10:35) |
五月女 翼 | > | なら、中ならいいんだ?(部屋に戻りソファーで寛いでいる火織の耳元で囁けば後ろから抱き締める、)右腕、まだ駄目?(心配そうに見ながら (2015/5/9 22:14:44) |
神裂火織 | > | ……全く甘えん坊ですね、翼さんは(先ほどの帰り道と同じように特に拒否せずそのまま抱きしめられて) ええ……あの時は私自身魔力も殆ど尽きていて聖人としての力はまるで無かったところに怪人の馬鹿力で貰ってしまいましたからね。粉砕骨折……というやつでしょうか?まぁそれでも普通の人よりは遥かに速く治癒は進んでいますよ?(心配する彼を安心させようとギブスに包まれた腕を少しだけ上下させて) (2015/5/9 22:24:23) |
五月女 翼 | > | ……お前が欲しくなった。(妖しく笑えば唇を重ねる、少し長めに重ねてから離せば舌で唇を舐めて)無事ならいいんだ。大丈夫。なぁ、刀の練習、出来ないと困るだろ?俺の太刀貸すから素振り位はしとけよ。(少し真面目な顔で (2015/5/9 22:28:08) |
神裂火織 | > | あっ……んっ……(少し驚くもまた拒否せず唇を重ねて) だからいきなりは止めてくださいっ……(赤面してプイッとそっぽを向くも次の相手の提案を聞けばバツが悪そうに視線を落として) ……やっぱり闘えない聖人に価値なんて無い、ですよね。でも……刀を握るのはもう少し待ってください。お願い、です……(拒否。この日翼さんの手つなぎ、抱きしめ、キス……全て拒否してこなかった神裂の明確な―――拒否) (2015/5/9 22:40:22) |
五月女 翼 | > | 分かった。悪かったよ。俺が悪かった。(謝りながら抱き締めれば顔を曇らせながら唇を重ねる、何度も何度も軽く、その後に深く長いキスをする。)価値ならあるさ。側に居るだけで俺は、幸せになれる。だから、嫌なら待つから (2015/5/9 22:42:42) |
神裂火織 | > | ……っ(翼さんは何度も自分を慰めるように優しくキスしてくれる。自分が情けない―――) 少しだけ―――少しだけ休憩させてもらってるんです、神様に。大丈夫、私そんなに弱い女じゃないですよ?きっとこの傷もトラウマも乗り越えてまた翼さんや凜さんの横で戦って見せますから。でもしばらくは休憩、させてくださいね……んっ……(自分から軽く翼さんにキスすれば立ち上がって) さて食事の用意をしますね?(そう言ってキッチンに消えていき) (2015/5/9 22:51:55) |
神裂火織 | > | 【此処までにしましょう。そもそも正直この第三者が入りにくい空気でこの部屋使って良いのかも不安になってくるのですが……(笑)】 (2015/5/9 22:52:41) |
五月女 翼 | > | 【ですね。どうします?移動するというてもありますけど】 (2015/5/9 22:54:05) |
五月女 翼 | > | 食事って今日は何する気なんだ?腹減って死にそうだ(ソファーで大人しく待つことに。暇だからテレビをつけてニュースでも見ることにする、)相変わらずニュースは同じだねぇ(替わらず通り魔の事件を報道していた (2015/5/9 22:55:36) |
神裂火織 | > | 【時間的にも厳しいのでここで失礼します。ありがとうございました】 (2015/5/9 22:56:14) |
五月女 翼 | > | 【お疲れさまです!】 (2015/5/9 22:56:29) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが退室しました。 (2015/5/9 22:56:35) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/5/9 22:57:01) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが入室しました♪ (2015/5/9 23:21:15) |
神裂火織 | > | 【少し時間が出来たのでもう少しだけ……】 (2015/5/9 23:21:30) |
神裂火織 | > | 【読み返すと明らかに専用部屋のように使っていますね…申し訳ないです】 (2015/5/9 23:21:59) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/5/9 23:22:31) |
ギルガメッシュ | > | 【こんばんはー! バトル部屋はもうどっちも埋まっていたので!】 (2015/5/9 23:23:12) |
神裂火織 | > | 【こんばんわ】 (2015/5/9 23:23:22) |
神裂火織 | > | 【では私から書き出しますね】 (2015/5/9 23:24:30) |
ギルガメッシュ | > | 【お願いしますー!】 (2015/5/9 23:24:53) |
神裂火織 | > | (翼さんは食事の後何処かへ行ってしまった。食後の運動だ、すぐ戻ると言っていたけど……そのため今自分はこの部屋に一人。一人のはずだが囏いるこの気配) (2015/5/9 23:27:31) |
神裂火織 | > | (翼さんは食事の後何処かへ行ってしまった。食後の運動だ、すぐ戻ると言っていたけど……そのため今自分はこの部屋に一人。そして感じるこの気配。いるあの男が。このマンションの屋上か? ベランダにでればそこから駆けあがっていき屋上に付けば) ギルガメッシュ―――(古の王を発見して) (2015/5/9 23:30:00) |
ギルガメッシュ | > | 「ほうーーー我の前で震えぬほどには回復したか?」眼下に並ぶ美しい景色を眺めつつ後ろに立ったその女性に声をかける。「しかし貴様とあの不良魔術師が此処までの関係になるとはな。ハッ、つくづく退屈させぬモノよな」 (2015/5/9 23:32:28) |
神裂火織 | > | (回復……?全くしていない。この男と対峙するぐらいならば今すぐこの屋上から身を投げてしまいたいぐらいだ。でも―――自分には翼さんがいる。彼が守ると言ってくれた。それだけでもこの男の前に立つぐらいは―――出来る) それで要件は何ですか?生憎ですが、今翼さんは外出中ですよ?まさか私の命、なんて言わないですよね?(平静を、冷静を装ってそう問いかける) (2015/5/9 23:36:09) |
ギルガメッシュ | > | 「安心しろ。先にも言ったようにもう貴様の命などに興味はない。我の興味はあの不良魔術師がどれほどの力を見せるか、その一点のみよ。しかしどうやら蟲女と戦闘中らしいな。ふむ………」瞳を閉じ何かを思案するギルガメッシュ。そしてーーー「貴様にあと何をしたらあの男の力は上がる?」 (2015/5/9 23:41:40) |
神裂火織 | > | (蟲女……前に蜘蛛の毒で思わぬ苦戦を強いられたあの少女のことですね。翼さん、どうかご無事で……) どうでしょうか?もうこれ以上ないぐらいに貴方に怒りを燃やしていますよ、彼は。それに決闘の約束をした以上、ここから先の小細工は王としていかがなものか、とも思いますが。 (2015/5/9 23:45:29) |
神裂火織 | > | 【すいません。時間的にそろそろ厳しいかもしれません】 (2015/5/9 23:46:01) |
ギルガメッシュ | > | 「クッ……ハッハッハッハ、貴様本当にあの聖人か?この前は我の前で禄に言葉を発する事すらできなかったと言うに言うではないか」愉快だ。あの男はこの女をここまで回復させるほどか。それがわかっただけでも今宵は満足だ「そうだな。貴様の言うとおりよ、今宵の我は寛大だ。ここで手を引こう。せいぜいあの不良魔術師に精進するように伝えておけ」 そう言えばその場から霧のように消えて。 (2015/5/9 23:50:04) |
神裂火織 | > | (消えていくギルガメッシュをただ呆然と見つめる。そして自分は……来た時とは違い普通にマンションの階段で降りていき、翼さんの部屋に入る。そこで限界―――) はぁ……はぁ……っ……はっ……(荒くなる呼吸、止まらない汗、そして震え。駄目だ、まだ全然乗り越えられない。でも今日は何とか前に立てた。次はもっと……) (そのままソファーで眠りに落ちる) (2015/5/9 23:54:45) |
神裂火織 | > | 【ありがとうございました。失礼します】 (2015/5/9 23:55:02) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが退室しました。 (2015/5/9 23:55:06) |
ギルガメッシュ | > | 【ではー!】 (2015/5/9 23:55:20) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/5/9 23:55:22) |
おしらせ | > | 志摩英治さんが入室しました♪ (2015/5/10 14:49:13) |
志摩英治 | > | 何と言うか、学校の方は平和だ……暫くは仕事を押しつけられる予定は無い。 素晴らしい……(休みの日にのほほ んとカフェで煙草を吸い、本を読み、満喫してる (2015/5/10 14:52:16) |
志摩英治 | > | ノホホンとソロる】 (2015/5/10 14:54:11) |
志摩英治 | > | 仕事時の変装はしてない。髪も本来の黒髪、服装もジーンズにグレーのジャケットだ。武器は一切携帯してない。 (2015/5/10 14:56:45) |
志摩英治 | > | 完全なオフモード。襲われれば人溜まりも無い……とは言っても立場が危うくなる事はしないだろうと、思う。(ページを捲り、煙草を吸って至福の時を過ごす (2015/5/10 14:59:10) |
志摩英治 | > | 頼むから、作戦が行われる事は辞めて欲しい。だが、召集が掛かれば作戦行動に入らなければならない。傭兵を辞めた筈なのに未だ人を撃ち殺し、金を稼いでる。皮肉としか言えない……(苦笑いを浮かべ、煙草を消す。それから、コーヒーを飲み干してカフェを後にした (2015/5/10 15:06:25) |
志摩英治 | > | 人混みの中に紛れ、尾行対策をする。同じコースを回り、尾行の確認も忘れない。居なければ、目的地である店へと向かう。)「どうした? 珍しい客だ……」店主は英治を見て声を挙げる。「買い物だ……50口径の徹甲榴弾を50発とブラックアローをたのむ」そう、表向きはホビーショップだが、裏では銃や弾、バクヤクを扱う裏の商人であったのだ。英治は闘争の準備をしていた。 (2015/5/10 15:15:31) |
おしらせ | > | 志摩英治さんが退室しました。 (2015/5/10 15:17:08) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2015/5/10 21:56:39) |
アルトレーネ | > | 【のんびりまったり、うどんを啜りますか~。】 (2015/5/10 21:57:22) |
アルトレーネ | > | (街の中心街から離れた、小規模な畑や田んぼがある場所、其処にある木造の小さな店でアルト姉がご飯を食べていた。)『御待たせしました、軍鶏鍋うどんです。』有難うなのです!はぁぁぁ……~。美味しそうな匂いなのです~。(目の前に運ばれた鉄鍋、それの蓋を開けると軍鶏の出汁で野菜とキノコ、軍鶏肉、うどんを煮込んだ熱々な鍋うどんが現れた。) (2015/5/10 22:03:51) |
アルトレーネ | > | では、いただきますなのです!(我慢出来ずに割り箸を割り、小鉢にうどんを数本、水菜とネギ、白菜、しめじと軍鶏肉、そして出汁を入れ、まだ熱々なうどんを啜りこむ。)う~。美味しいなのです~。 (2015/5/10 22:06:35) |
アルトレーネ | > | (暫くはアルト姉は無言で鍋をつつき、うどんを啜る。かなり上品に食べる為、今回着ている和装の服と相まって何処かの令嬢に見える、)あ、すみませんです店員さん、おじや用のまなたまごとご飯をくださいなのです!(口を閉じて入ればだが。) (2015/5/10 22:15:06) |
アルトレーネ | > | 【後でこの店の設定をかきますね~。】 (2015/5/10 22:16:28) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2015/5/10 22:16:37) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/5/11 22:16:38) |
五月女 翼 | > | 【何となくソロる】 (2015/5/11 22:16:54) |
五月女 翼 | > | 婆さん、何時も通り煙草くれ。煙草だよ、煙草!あん?だからちげぇよ。煙草!た、ば、こ!(今日は行きつけの三丁目の煙草屋で煙草を買おうとしていたが、何時も通りの事ながら店主のお婆さんが中々聞き取ってくれない。)そうそう、煙草。悪いが今日は三カートンくれ。はいよ、ほれ、一万円札しかないんだ。悪いな。(お釣りと煙草を受け取りその場で一箱開けて、吸い始める。)あん?煎餅?いいよ、いらないって。だからいらねえっていってんだろ!?(何故か煎餅を押し付けてくる婆さん、二袋も貰ってしまった。)たく、人の話を全く聞きやしねぇ。(取り合えず帰ろうと足を進める (2015/5/11 22:23:24) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2015/5/11 22:26:08) |
アルトレーネ | > | 【こんばんは~。】 (2015/5/11 22:26:19) |
五月女 翼 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/11 22:26:26) |
アルトレーネ | > | 【元気爆発、天然混じり、前向き巨乳なアルト姉です。さて、どうしましょう?】 (2015/5/11 22:28:03) |
五月女 翼 | > | 【巨乳!?ゴホンゴホン。そうですか、どうしましょう】 (2015/5/11 22:29:24) |
アルトレーネ | > | 【食べ歩きします?それともセカンド部屋で特訓します?それとも災害神姫テンペスタちゃんと会って見ます?】 (2015/5/11 22:31:50) |
五月女 翼 | > | 【どうしますか。翼くん無愛想で口悪いしなぁ。】 (2015/5/11 22:33:07) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2015/5/11 22:34:35) |
アルトレーネ | > | 【グイグイ引っ張りますよ?食べ歩きは楽しいです。】 (2015/5/11 22:34:56) |
五月女 翼 | > | 【こ、こんばんわー】 (2015/5/11 22:34:57) |
アルトレーネ | > | 【こんばんは~!】 (2015/5/11 22:35:05) |
呉動爾無羅 | > | 【ではこうしましょう。お邪魔します】 (2015/5/11 22:35:06) |
アルトレーネ | > | 【別個体ですか?おぉ、何か良い案が!?】 (2015/5/11 22:35:56) |
呉動爾無羅 | > | 【※ホウキ買いに来ただけです。魔界にホウキが売ってないもんで←w】 (2015/5/11 22:36:26) |
アルトレーネ | > | 【納得の理由ですね~。】 (2015/5/11 22:37:38) |
五月女 翼 | > | 【なるほど】 (2015/5/11 22:38:39) |
呉動爾無羅 | > | 【それに、まともにレーネさんと話してなかったですし…。とにかく最後に入ります】 (2015/5/11 22:38:50) |
アルトレーネ | > | 【了解です~。ロルしますね~。順番は翼さん→アルト姉→爾無羅さんですね~。】 (2015/5/11 22:40:11) |
五月女 翼 | > | 【俺からですか。了解です】 (2015/5/11 22:40:58) |
呉動爾無羅 | > | 【了解しました】 (2015/5/11 22:40:59) |
アルトレーネ | > | 【下の翼さんのロルに続きますよ?】 (2015/5/11 22:41:43) |
アルトレーネ | > | 【つまり私からですね~。異論が無ければ!】 (2015/5/11 22:42:20) |
五月女 翼 | > | 【はい、大丈夫ですよー。】 (2015/5/11 22:43:01) |
アルトレーネ | > | ふんふんふ~ん♪あれ?あの人は確か……、(近くに少し話題になったたい焼きの店があると聞き、早速食べに来たら凛の家で少し見た事のある少年を見つける。)其処の十字架のアクセサリを付けた茶髪さーん!!(名前は聞いていなかったから取り合えず大声で特徴を叫びながら突撃して行く。因みに今日の服装は白のワンピースに麦わら帽子だ。) (2015/5/11 22:50:11) |
呉動爾無羅 | > | (突撃していくアルトレーネだが、角から出てきた何かに衝突する)…………む(角からゆっくり現れた、その真っ黒い魔女服にトンガリ帽子を被った姿に、アルトレーネは見覚えがあった)……………(150ほどの身長のそれ。背中の大きな灰色リボンは縦に結ばれている。こんな格好をしている者は、アルトレーネの記憶にはひとつしかない。獣のような鋭き瞳が、アルトレーネを写す)…貴様か、ナノデス娘(魔界と呼ばれる、魔術師の世界。その頂点に君臨する『魔王』。呉動爾無羅は、人界に再び出現した) (2015/5/11 22:53:09) |
五月女 翼 | > | あん?もしかして俺の事か?(もしかしなくてもこの場に居て茶髪で十字架のネックレスをしているのは自分しか居ない。誰が読んだんだ?振り替えるが自分とは縁程遠い女が二人。)あん?気のせいか?しっかし、しっかりと特長掴んでたしな、(考え込みながらその場に止まる翼。 (2015/5/11 22:56:02) |
アルトレーネ | > | あれ?あれれなのです~~!?(角から出て来た爾無羅に激突、ミミック程度ならアルト姉は吹き飛ばされないが爾無羅に激突すれば結果は違う、激突した勢いで跳ねとび、跳ねとんだ先の地面に大の字でめり込んだ。)あいたなのです~。って、魔王なのです!?って!十字架のアクセサリの茶髪さんも行かないで欲しいのです!それにたい焼き屋さんにも行かなきゃ行けないですし、あわわわわなのです~?(少し混乱したのかあわあわ言いながら爾無羅の回りをうろうろする。) (2015/5/11 23:02:45) |
呉動爾無羅 | > | (かつて、自分の周りをうろちょろしていたアルトレーネ。一体自分の何がそんなに面白いのかは知らないが)……(ゆっくり腕を伸ばし、アルトレーネの頭を掴んで止めた)喧しいぞ(それだけアルトレーネに言う。振り向く。数多の敵と50年以上戦ってきた、王の眼。その威圧は、五月女の身体をあっさりと貫通した。これが、あの鎌之助をして『化け物』と言わしめた存在か) (2015/5/11 23:05:59) |
五月女 翼 | > | っっ!?な、なんだっ!?何なんだよてめぇは!(威圧に反応し冷や汗がダラダラ流れるが思わず武器を反射的に構える。恐怖、あの金髪野郎以来に感じた感情だ。)俺に何のようだ。(辺りをうろうろしているアルトレーネに問いかける (2015/5/11 23:09:50) |
アルトレーネ | > | あわわわわ!?黙るのです!(そう爾無羅に言うと瞳だけを翼に向けて。)取り合えずたい焼きを食べたいのです!(魔王の威圧も翼の警戒心も一触即発な雰囲気もぶち壊す発言を今だ爾無羅に頭を掴まれながら言った。) (2015/5/11 23:12:44) |
呉動爾無羅 | > | 初対面の相手にそれか。口の聞き方に気を付けろ、小僧(ゆっくりとした、しかし老婆のようなしわがれた声。何もする気がない相手に武器を取り出すなどその程度の輩という証。取るに足らぬ)……タイヤキ?何のことだ(瞬きをし、掴んでいた手を離す)この私はホウキを買いに来たが、場所がわからぬ。知っている者はいるか (2015/5/11 23:15:00) |
五月女 翼 | > | ……はぁっ。これは失礼しました。その、魔力、かなりの方だとお見受けしますが、所属教会はありますか?(息を大きく吐き出しながら武器を仕舞えば態度を変える。伝説の魔女だった場合、イギリス教会に知らせなくては、)ホウキですか?礼装に使うのですか? (2015/5/11 23:19:24) |
アルトレーネ | > | あ、たい焼きは小豆の餡等を小麦粉の皮で包んで焼いたお菓子なのです!熱々でぱりもちで甘いのです~!(放されてすぐにたい焼きを簡単に説明する、想像したのか、ふにゃふにゃな笑顔を見せた。)はれ?ホウキですか?柿ノ木を柄に使ったホウキを販売する店なら知っているのです!(そう言ってズビシッ!と手を上げた。) (2015/5/11 23:26:57) |
呉動爾無羅 | > | 魔術師が教会等に入るか(あっさりと否定。しかし、礼儀は知っているようだ)ホウキはホウキだ。使い道など限られている(だが、それほど頭が回るわけでもないらしい)………ふむ……(一般の竹ホウキで良いのだが、そういうのも良いかもしれない) (2015/5/11 23:28:06) |
五月女 翼 | > | はっ、そうですか。此方はイギリス教会に所属しております!何時か、最高主教様にお会いください、(イギリス教会の十字架を見せながら紹介すれば。)すみません。ホウキが礼装の類いかと思いまして。私のネックレスや他にも礼装はあるので。魔術師は礼装を持ってるものだと思いまして。(そこまで説明すれば。)んで、何で俺を呼んだ?(アルトレーネを見ながら (2015/5/11 23:33:00) |
アルトレーネ | > | ホウキ専門店は解らないですけど、ホームセンターとか、掃除用具専門店なら解るです!(そう言って簡単な地図を手のひらに投影する。近いのは中心街のホームセンターよりも掃除用具専門店だ。)そうです!前に凛さんの家に居るときはお話できませんでしたし、一緒にたい焼きを食べながらお話しませんか? (2015/5/11 23:40:14) |
呉動爾無羅 | > | 知ったことか(最高主教云々、礼装云々。全てを引っくるめてそう切り捨てた。外付けの礼儀など誰だってできる。よって価値無し。そもそもこの格好もホウキも気に入ったから使っているだけだ)………(場所を確かめつつ、少し考える。余裕があるわけではないが)良かろう。だが、途中までだ (2015/5/11 23:42:02) |
呉動爾無羅 | > | 【むむ、危なそうですね】 (2015/5/11 23:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2015/5/11 23:53:02) |
アルトレーネ | > | 【あらら~。】 (2015/5/11 23:53:42) |
呉動爾無羅 | > | 【日付が変わりそうですからねぇ…。寝落ちの可能性考慮してこの辺にするか…あとちょっと一周するか…】 (2015/5/11 23:55:17) |
アルトレーネ | > | 【どうしましょうね……?因みに私もちょっと眠気ヤバいです。】 (2015/5/11 23:56:07) |
呉動爾無羅 | > | 【あー(^^;了解しました。ではここでお開きしましょう。ご無理なさらず】 (2015/5/11 23:57:18) |
アルトレーネ | > | 【はい、すみません、お休みなあい】 (2015/5/11 23:58:28) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2015/5/11 23:58:32) |
呉動爾無羅 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/5/11 23:58:56) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2015/5/11 23:59:31) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2015/5/13 00:45:18) |
真崎葵 | > | 【連絡でーす。2nd部屋で置きレスを使ったイベントを行っています。お暇があればどうぞ】 (2015/5/13 00:45:22) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが退室しました。 (2015/5/13 00:45:26) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/5/13 19:33:03) |
五月女 翼 | > | 【ね落ちすんませんでした!】 (2015/5/13 19:33:46) |
五月女 翼 | > | 【うむ、どうするか】 (2015/5/13 19:42:23) |
おしらせ | > | 志摩英治さんが入室しました♪ (2015/5/13 19:43:16) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが入室しました♪ (2015/5/13 19:43:31) |
志摩英治 | > | 【今晩は】 (2015/5/13 19:43:36) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが退室しました。 (2015/5/13 19:43:40) |
五月女 翼 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/13 19:43:47) |
五月女 翼 | > | 【あう、火織さんお疲れさまです】 (2015/5/13 19:44:09) |
志摩英治 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/5/13 19:44:20) |
志摩英治 | > | どうします? テロリスト6割ゲリラ4割な傭兵と戦闘します?本当に自分のキャラクターはテロリストまっしぐらだ(笑)】 (2015/5/13 19:47:11) |
五月女 翼 | > | 【どうしますかね】 (2015/5/13 19:47:52) |
志摩英治 | > | 出会っても最初の出会いが狙撃から、トドメにビルごと爆破ですから仲良くお話も難しいですしね】 (2015/5/13 19:49:17) |
五月女 翼 | > | 【そうですね】 (2015/5/13 19:49:48) |
志摩英治 | > | 雇い主から組んで来いと言われれば、渋々ながら組みます。 だけど素顔は晒したくない……英国政府筋関係者だとIRA過激派と組んで仕事しちゃったので英国政府筋から睨まれてる(笑) (2015/5/13 19:52:07) |
五月女 翼 | > | 【取り合えず【】つけないと区別がぁぁつかないです】 (2015/5/13 19:52:52) |
志摩英治 | > | 【失礼しました】 (2015/5/13 19:53:05) |
志摩英治 | > | 【こんな奴がヤッホー、遊びに来たとか言って現れたら眉間で煙草を吸うコツをレクチャーされるでしょうしねぇ?】 (2015/5/13 19:54:11) |
志摩英治 | > | 【背後です。】 (2015/5/13 19:55:13) |
五月女 翼 | > | 【さぁ?むむむむむ困った。この二人の関係が】 (2015/5/13 19:55:16) |
おしらせ | > | 志摩英治さんが退室しました。 (2015/5/13 19:55:17) |
五月女 翼 | > | 【およ?お疲れさまです!】 (2015/5/13 19:55:29) |
五月女 翼 | > | 【少し放置します (2015/5/13 19:57:23) |
五月女 翼 | > | 【戻りました!】 (2015/5/13 20:04:24) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/5/13 20:04:32) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが入室しました♪ (2015/5/13 20:08:37) |
神裂火織 | > | 【どうやら入れ違い、ですね。残念です】 (2015/5/13 20:14:22) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/5/13 20:17:29) |
五月女 翼 | > | 【こんばんはー!スマホがバグりまして。いやはや申し訳ない】 (2015/5/13 20:17:59) |
五月女 翼 | > | 【大丈夫ですか?】 (2015/5/13 20:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神裂火織さんが自動退室しました。 (2015/5/13 20:34:23) |
五月女 翼 | > | 【お疲れさまです!】 (2015/5/13 20:37:05) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/5/13 20:40:18) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが入室しました♪ (2015/5/13 20:50:33) |
神裂火織 | > | 【退室したと思って別の作業をしていました。申し訳ありません】 (2015/5/13 20:51:14) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/13 21:00:29) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/5/13 21:00:36) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/5/13 21:00:40) |
五月女 翼 | > | 【度々こんばんはー/】 (2015/5/13 21:00:58) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/5/13 21:00:58) |
マジカル凛 | > | 【うむむ、作業中ですかね…どういたしましょう?】 (2015/5/13 21:02:22) |
五月女 翼 | > | 【どうしますか】 (2015/5/13 21:07:30) |
マジカル凛 | > | 【…うーむ、雑談…?】 (2015/5/13 21:07:47) |
神裂火織 | > | 【こんばんは】 (2015/5/13 21:08:02) |
マジカル凛 | > | 【おお!こんばんはー!】 (2015/5/13 21:08:20) |
五月女 翼 | > | 【復活だ】 (2015/5/13 21:10:37) |
マジカル凛 | > | 【…お二人の邪魔?】 (2015/5/13 21:10:38) |
五月女 翼 | > | 【いやいやいやいやいやいやいや、そんなことないですっ!】 (2015/5/13 21:11:23) |
マジカル凛 | > | 【おぉ…了解です…!どういたしましょう?五月女さんの基地に…偽凛突入とか?】 (2015/5/13 21:13:16) |
五月女 翼 | > | 【うむうむ、どうしますか】 (2015/5/13 21:14:54) |
マジカル凛 | > | 【お昼間時間として少し3人で散策とか?】 (2015/5/13 21:15:38) |
五月女 翼 | > | 【それもいいですね】 (2015/5/13 21:15:52) |
マジカル凛 | > | 【神裂さんはいかがですかー?】 (2015/5/13 21:16:42) |
マジカル凛 | > | 【お忙しいかもですね…バトル部屋で一般犯罪に対する共闘とか、訓練とかしますか?】 (2015/5/13 21:19:47) |
五月女 翼 | > | 【ですね。そうしますかね】 (2015/5/13 21:23:22) |
マジカル凛 | > | 【了解です!神裂さんもよければお越しくださいな。ではあちらにてー】 (2015/5/13 21:24:10) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/13 21:24:12) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/5/13 21:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神裂火織さんが自動退室しました。 (2015/5/13 21:28:03) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが入室しました♪ (2015/5/13 21:32:19) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが退室しました。 (2015/5/13 21:37:15) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが入室しました♪ (2015/5/13 21:46:08) |
神裂火織 | > | 【やっと手が空きましたが……バトルゾーンは人が多いですしこちらで待機してみます……】 (2015/5/13 21:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神裂火織さんが自動退室しました。 (2015/5/13 22:06:56) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/5/14 22:53:47) |
五月女 翼 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/14 22:54:24) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/5/14 22:57:13) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/5/14 23:40:57) |
ギルガメッシュ | > | 【日常ぐらいならロル回せるかもと期待を込めつつ待機】 (2015/5/14 23:41:30) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/14 23:44:52) |
おしらせ | > | 神代イオさんが入室しました♪ (2015/5/14 23:45:03) |
マジカル凛 | > | 【そしてやってきました!】 (2015/5/14 23:45:06) |
神代イオ | > | 【って、先客がいた!お邪魔してます】 (2015/5/14 23:45:20) |
マジカル凛 | > | 【先程のバトルロルから延長してイオさんと軽い話をします!どうぞご参加くださいまし】 (2015/5/14 23:46:31) |
マジカル凛 | > | 【…おられますかね…】 (2015/5/14 23:49:19) |
ギルガメッシュ | > | 【やっぱり無理そうです】 (2015/5/14 23:49:20) |
ギルガメッシュ | > | 【ごめんなさいー!時間できたら戻りますー!】 (2015/5/14 23:49:44) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/5/14 23:49:46) |
マジカル凛 | > | 【いってらっしゃいませー!】 (2015/5/14 23:49:57) |
神代イオ | > | 【はい、お疲れ様でした。ご無理なさらず…(^^;】 (2015/5/14 23:50:01) |
神代イオ | > | (カフェに帰ってきた神代イオ。ロクに言葉さえ交わさず、イオは自室に引っ込んだ)………(テレビからはまた暗いニュースが流れている)……!(嫌気がさしたように、イオはテレビを乱暴に消した)………(何も聞きたくない、見たくない。頭を抱え) (2015/5/14 23:50:59) |
マジカル凛 | > | 【ではとりあえずカフェのイオさん個室から始めますかー。短時間になりそうですが…】 (2015/5/14 23:51:05) |
神代イオ | > | 【私がイオちゃん使ってかつ何か始めるとソロ展開になってしまうのかと自己研究。お願いします】 (2015/5/14 23:52:23) |
マジカル凛 | > | ………イオ(カフェのマスターは知り合いだ。軽く手を上げ挨拶を交わし個室へと足を進める。可愛らしい表札の下がった部屋をノックするが反応は期待しない。まずは様子見だ)………どう? (2015/5/14 23:52:23) |
マジカル凛 | > | 【まぁ…あまりに「○○の話を意に介さずに××した」という展開が多いのが問題なのかも…とか…】 (2015/5/14 23:53:33) |
神代イオ | > | ………あ、いいです、よ(聞き覚えのある声なので、ドアを開けた。泣き疲れたような顔のイオが、そこにいる) (2015/5/14 23:53:34) |
神代イオ | > | 【あー、それもありますな。つまり周囲にもう少し接触を図れば…もしくは接触してくれれば…!人任せ!orz】 (2015/5/14 23:55:00) |
マジカル凛 | > | ………お邪魔するわね。はい、これ(お土産持参である。シャッターが増えてきた商店街でまだまだ頑張る八百屋で購入したちょっと季節はずれの桃。甘くて美味しい…感じの見た目)………どうしたの? (2015/5/14 23:55:44) |
マジカル凛 | > | 【無視を明文化されるとちょっぴりキツいですからね…そこはどうにかこうにか…!】 (2015/5/14 23:56:39) |
神代イオ | > | ………(テレビを、着ける。またこの街で人が死んだ。誰かが殺された。…また)………(桃を受け取るも、イオの沈んだ表情は変わらない)……また…沢山、死んじゃったんですね…… (2015/5/14 23:58:46) |
マジカル凛 | > | ………相当減ったわ。今後も減り続ける。自警員、武装神姫、内部から働きかけてヒーローヒロイン協会でもまともな会員を増やしている。…いずれ必ず(嘘だ。確かに、ほんの数ヶ月前に比べれば街に集まる戦力はケタ違いになっている。しかし、やはり陰と陽は惹きつけられるのか。戦いもそれに合わせて激化の一途を辿っている。人的被害は最小限にいつも留めているが)………桃、切るわよ (2015/5/15 00:01:57) |
神代イオ | > | ありがとうございます…(そう、自分の状況も前と比べると数段良いのだ。でも)…………凛さん、お父さん、いますか?お母さん、いますか?(自分はいない。認めたくないが、何もかも自分が消してしまったのだから) (2015/5/15 00:04:00) |
マジカル凛 | > | ………いないわ(そう、いないも同然。これについてだけは、多くを語るつもりもない。立ちあがり、傍らのテーブルで皿を広げ桃を剥いていく。甘く濃厚な蜜が皿に溜まっていく)……… (2015/5/15 00:06:03) |
神代イオ | > | (そう、やはり)…私…いないんです…いなくなっちゃいました…私が…あの光の球に追いかけられて…その後……そのあと…………(イオはまた膝に顔をうずめる)………(声も出さず、イオは泣く。涙はもはや出なくとも)………なんで、みんな戦うんですか……なんでそっとしておいてくれないんですか…… (2015/5/15 00:09:07) |
マジカル凛 | > | ………戦う理由なんて誰にでも存在するわ。自己顕示、金、力、正義感、特定個人の為、思い出、愛…まぁ、どれも結果が同じなら同じよ(剥き終わった桃をイオに差し出す。真紅の瞳はイオを見つめ、ゆっくり言葉を考える)………ほかは知らないけど、私は…アナタが心配なの。アナタの力になってあげたいのよ (2015/5/15 00:12:13) |
神代イオ | > | (桃へ手を伸ばし)…みんな…みんなおかしいです…戦いの何がいいんですか…誰かを殺して…傷つけて…そんなのの……(桃をほおばった。かなり無理をして行動しているらしい)…何がそんなに…凄いんですか……(疲れ切った顔で、イオは凛を見る。故郷を失くし、歩き、襲われ、また歩き、彷徨い、襲われ)…… (2015/5/15 00:14:27) |
マジカル凛 | > | ………優しいのね(少々危険だが、自分の思考を止めてイオの隣に座り、小さく丸まるイオを抱き締める。微かに震えているのが感じられる。高い体温も。氷のように冷たい凛の体はイヤかもしれないが)………分かりやすいコミュニケーションだからよ。0か1か。だから多用する人がいるのも理解できるわ… (2015/5/15 00:19:01) |
神代イオ | > | (抱きしめられて、少し震えた)……そんなコミュニケーション…間違ってます…よね……(そんなコミュニケーションは、何を生み出す?滅びか。破壊か。それとも血で血を洗う繰り返しか)……… (2015/5/15 00:22:45) |
マジカル凛 | > | ………間違ってるわ。だからより良い方法を考える必要がある…。今は無理だとしても、次の世代、そのまた次の世代には…必ず、絶対に。その答えは私にはないわ。単なる問いかけよ。(震える背中をさすり落ち着かせようとする。彼女は優しい。凛のいう「次の世代」の思想を持っている) (2015/5/15 00:25:39) |
神代イオ | > | ………(『それ』が目指す世界は、もしかしたら)………凛さん……戦いたくない人、いますか………(『それ』がイオに入り込んだのは、もしかしたら)……… (2015/5/15 00:27:27) |
マジカル凛 | > | ………どうかしら…仲間とは戦いたくないわね…(それもある。でも、一番戦いたくない人は)………イオ、正義の味方ってどんな人? (2015/5/15 00:29:12) |
神代イオ | > | ………正義の味方…ですか?………(どんなのだろう。よく解らない。けど、こんな戦いを望むような人では無い、と思う)………戦いを、嫌う人です (2015/5/15 00:31:33) |
マジカル凛 | > | ………正解よ(この場面では、なにを言っても正解である。強い人、幸せを守れる人、未来をつなぐ人、全身タイツで悪党を殴って回る人も正解だ)………そんな世に、必ずなるわ (2015/5/15 00:33:12) |
神代イオ | > | (凛を抱きしめるイオ)………(まるで、傷を舐めあうが如く) (2015/5/15 00:34:30) |
マジカル凛 | > | 【ちょうどキリのいいところで眠気が…】 (2015/5/15 00:35:10) |
神代イオ | > | 【イオちゃん、イジけるの図。ありがとうございましたm(__)m】 (2015/5/15 00:35:34) |
マジカル凛 | > | 【楽しかったです!またぜひにー】 (2015/5/15 00:35:54) |
神代イオ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/5/15 00:36:12) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/15 00:36:17) |
おしらせ | > | 神代イオさんが退室しました。 (2015/5/15 00:36:26) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/5/15 00:36:50) |
ギルガメッシュ | > | 【このすれ違い………】 (2015/5/15 00:37:38) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/5/15 00:39:01) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/5/15 22:40:11) |
マジカル凛 | > | 【少し日常。どなたでもおいでませ】 (2015/5/15 22:40:39) |
マジカル凛 | > | ………(来なければならない気がしてまたやってきた。道路の高架の下、薄暗い路地、辺りには薄暗い墓地と廃屋が並ぶ…犯罪者さえこない場所。この道の先にお寺がある。誰にも言えない。だが、聞いてほしかった。ゆっくりと歩を進めるマジカル凛の胸の動悸が激しくなる。目眩、吐き気、頭痛、寒気)………ごほっ、ごほごほ… (2015/5/15 22:44:14) |
マジカル凛 | > | ………ぅ…うぅ…(歩む足が重い。鉛のよう、なんてものじゃない。まるで根が生えてしまったかのように進まない。体の力が抜けていく。マジカル凛は無力だ)………ぅっ…ぐす…(墓参りひとつできない弱い少女。溢れる涙を必死にこらえて零れないように。手にした仏花を取り落とさないように力を込める手が震える。寒い。寒い。寒いよ。)………っ… (2015/5/15 22:48:43) |
マジカル凛 | > | ………ぉ…とぅ、さん…(道の半ばでがくりと膝を付き歩みを止めてしまう。視界の端には枯れた仏花が山を作っている。ここは、マジカル凛がいつも挫折する場所。いつも敗北する場所。お寺の門が遠くに見える、道の半ば。ここから先へ、ここから近くへ行くことができない。話したい事がたくさんあるのに、泣きたい事がたくさんあるのに、私は…私は…私は…)………ぅ…っ!ぉとう…さ…!…っ… (2015/5/15 22:52:27) |
マジカル凛 | > | ………!(鈍色の篭手に包まれた拳をアスファルトの地面に叩きつける。いつもなら粉々にして然るべきアスファルトはヒビ一つ入らない。マジカル凛は無力だ。夢から覚めればまた溜め息。これからもずっとこのままだと。…)………(這いずってガードレールに身を預ける。傍らの枯れた仏花の山に今手に持つ新しい仏花を放り出して…うずくまる。なんで、どうして、だれが)……… (2015/5/15 22:57:56) |
マジカル凛 | > | …………………………………………………。 (2015/5/15 22:58:40) |
マジカル凛 | > | ………(強くて優しい父はいない)………(街は今夜も変わらない。たまたま静かなだけですぐにまた事件が起きる)………(悪党は減った。一時的に。今は増えた)………(街への被害は増えている)………(国が対策を始めている。さながら冷戦だ)………(賢く強く気高い父は抑止力だった。今はいない)………(父ならより良い方法で街を救う)………(父ならもっと強い。もっと確実に脅威に対抗できる)………(父がいれば)………(父がいれば)………(父が)………(父)……… (2015/5/15 23:03:48) |
マジカル凛 | > | …………お父さん…(許さない。一番大切なモノを奪われた心が軋み、ゆがみ、悲鳴を上げて燃え上がる。許さない。許さない。許さない。許さない!!)………(燃え盛る復讐の炎の火傷が、炎症が、熱がマジカル凛の体を突き動かす。脳をフル回転させる)………(許さない)………(憎しみをその胸に刻み込み。夜空を見上げる。星は見えない。月さえも、この世を見張ってはいない)……… (2015/5/15 23:08:33) |
おしらせ | > | 『IO』さんが入室しました♪ (2015/5/15 23:09:56) |
マジカル凛 | > | ………。 (2015/5/15 23:10:07) |
マジカル凛 | > | 【およ、こんばんは!】 (2015/5/15 23:10:16) |
『IO』 | > | 【(短時間ですが)お邪魔します】 (2015/5/15 23:10:17) |
『IO』 | > | 【夢の中にまで出て来れるのはこれくらいなもので…】 (2015/5/15 23:11:00) |
マジカル凛 | > | 【私も手早く寝まするー】 (2015/5/15 23:11:00) |
マジカル凛 | > | 【えへへ、起きてます。夜中、墓地区画で白い衣装をきた女の子がひとり、こんなことしています。】 (2015/5/15 23:11:37) |
『IO』 | > | 【むむ、そうでしたか。ならば…】 (2015/5/15 23:12:10) |
マジカル凛 | > | 【どうなりますでしょう…?】 (2015/5/15 23:13:21) |
『IO』 | > | (紅い光は、誰も知らない墓地で光を潜め、そして、ただ、佇んでいた。呼応したように、墓地から光が漏れる。紅い光が、人魂のようにその周りを巡る。死者の魂とは、ある意味でこれに最も近い。肉体の無い精神は、どこへ向かうのか、どこか一つに固まるのか、それとも、どこへでも無い、どこかへ散っていくのか。『IO』はそこにいた。いや、居るように見えるだけかもしれない) (2015/5/15 23:15:23) |
マジカル凛 | > | ………(許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない。怯える心を、めげそうになる心を、ひび割れ焦げ付いた心をもう一度復讐の炎にくべる。目的を達するその日まで。真紅の瞳に狂気の輝きが煌々と灯る。戦え、戦え、戦え!)……… (2015/5/15 23:18:31) |
『IO』 | > | (『神は言われた。「光あれ」こうして、光があった』…紅い光を巡るその光の色が変わる。生命を現す赤から、憎しみを示す紫へ。紫の光が墓地の周囲を巡る。紅い光は、微動だにしない。憎しみの感情が感情のままに紅い光に向かう。だが、近付くことは無い。近付ける理由が無い。そして、争いを、戦いを、認めることも無い) (2015/5/15 23:20:51) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/5/15 23:21:26) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは】 (2015/5/15 23:21:40) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー。ひとり落ち込んでいます】 (2015/5/15 23:21:42) |
『IO』 | > | 【お邪魔してます。成仏中…】 (2015/5/15 23:21:55) |
ロード・ディアーチェ | > | 【うーん、凛ちゃんのあとのがよろしい感じかな?】 (2015/5/15 23:22:31) |
マジカル凛 | > | 【了解です!書きますねー】 (2015/5/15 23:23:00) |
マジカル凛 | > | ………(ただならぬ殺気と狂気を帯びて、マジカル凛は傷付いた体と心に鞭打ち立ち上がる。固く拳を握った篭手が軋みの悲鳴をあげる。篭手の中では指や手のひらが切れて血がにじんでいる。生暖かい感触が、冷たい手を暖める。復讐の怒りに燃えて、戦いに傷付いて、ようやく生きていることを思い出す) (2015/5/15 23:25:35) |
ロード・ディアーチェ | > | …(どこかでそんな気配を察知したのか、親友の前に闇の王は現れた)………どうした?そんなに怯えて…何に怯えておるのか (2015/5/15 23:28:15) |
『IO』 | > | (「それ」は、光であり、運命を産み、因果を創り、輪廻を巡り、生命を促す。そして、行き場を失くした魂(こころ)が還る場所。だが、そんな「それ」にも、無い物はある。怨念の如き負の思念は、墓地の中心を照らした紅い光に包まれ、紅い光になる。墓地を照らす紅い光が、さらに輝きを増し、闇を一つ一つ、光に還し始める。宙に浮く紅い光と、中心にある人影) (2015/5/15 23:30:49) |
マジカル凛 | > | ………(真紅の瞳、夜が溶け出したような黒髪、白い衣装、鈍色の篭手)………なんでもないわ。さぁ、いきましょう?(ごく当たり前というように、いつもと同じように親友に向ける少し柔らかい笑みを浮かべて優しく「問い掛ける」)………ちょうどいい、街の異変について2、3話したい事もあったのよ… (2015/5/15 23:32:24) |
ロード・ディアーチェ | > | …なんでもない…か………隠し事はしておらぬだろうな…うむ、まぁよい、話に付き合ってくれよう…(そう言って試しに凛の右手を自分の左手で掴んでみる) (2015/5/15 23:36:38) |
『IO』 | > | (「それ」は、偶発的に生まれる『生命』の本質に対して、何一つ答えを得ることが無かった。「それ」は、一つの生命と共にあることで、答えを探し求めるのを欲した。そして今「それ」は、死者の魂が集まる場所で、墓地を照らし続けている。マジカル凛はかつて、「それ」の意思に触れた。この生命体は、生命体でありながら他の生命を奪い合う。同種であっても構わなく。だが、それが一つの生命防衛のための行動だという。矛盾か。それとも真理か。紅い光はただ、邂逅する二つの存在を見おろす) (2015/5/15 23:40:16) |
マジカル凛 | > | ………っ!!(ビクッと体ごと痙攣させてディアーチェの手を振り払ってしまう。見開かれた目、深く淀んだ真紅の瞳がディアーチェの瞳を見つめる。真っ直ぐに)………はぁっ…はぁ…はぁ、はぁ、っ…(呼吸は荒く、体が激痛を訴えるほど握り締めた拳が赤い液体に暖めてほしくて震える) (2015/5/15 23:40:54) |
ロード・ディアーチェ | > | ……凛…(それ以上の言葉は発さず、そのままりんの体を抱きしめる) (2015/5/15 23:42:04) |
『IO』 | > | (紅い光はそのまま二つの存在の観察を続ける。争わない。だが、争いを避けられぬ意思がこの二つの存在にはある。片や憎しみ。片や誇り。融和を図るのに、その意思は果たして必要か。それとも) (2015/5/15 23:43:50) |
マジカル凛 | > | ………っ…はぁ…はぁ……ふぅ……はぁ……(必死に理性で抑え込む。周り全てが敵に見える。ディアーチェに触れられた右手がビクビクと本人の意思とは関係なく蠢きディアーチェの細く白い首を欲する。ペキン、と軽い音が響く。左手の爪が篭手に圧迫され割れた。真っ赤な視界に味方はいない)………ディアーチェ… (2015/5/15 23:48:02) |
ロード・ディアーチェ | > | どうした?……われは逃げぬ…凛が我から離れなかったようにな… (2015/5/15 23:49:28) |
『IO』 | > | (憎しみの意思を理解することは出来ない。かと言って、この感情を根絶やしにする方法は一つしかない。それは望まれるべきでは無い。紅い光は、ただ、傍観し続ける。自衛のために) (2015/5/15 23:50:06) |
マジカル凛 | > | ………すぅー……(ゆっくりと大きく息を吸う。夜の街の醜悪なにおい、線香のにおい、上の高架のオイルのにおい…ディアーチェのにおい。意識して心を落ち着ける。真っ赤な視界を落ち着かせると次は暗くなってきた。夜だからではない、なにも、なにも見えない)………はぁー……………。…離、れて…ディアー…チェ… (2015/5/15 23:53:42) |
ロード・ディアーチェ | > | 離れぬ…凛がおかしくなったりしたら我が凛を止めてやる……それが親友であろう?…(抱きついたままそんなことを言って離れようとはしない) (2015/5/15 23:56:14) |
『IO』 | > | (憎しみを捨てずに、融和することは不可能だ。それは仮初の融和であり、それは争いの引き金に指を掛けた状態と同義となる。やはり、この存在は奪う側なのか。『マジカル凛』は奪う側なのか。奪う側を、創り出す者、なのか。そして、片方の存在『ロード・ディアーチェ』もまた『奪う側』であり、いずれは『危険分子』となる者なのか。紅い光は、ただ観察を続ける。墓地を照らす紅い光は、さらに強くなった) (2015/5/15 23:57:17) |
マジカル凛 | > | ………ふふ…(唐突に笑いが街灯に照らされたアスファルトの道路に響く。先程の作り笑いではない、本当の笑い声。視界が戻ってきた。薄ぼんやりと、仄かに紅く、朱く、赤く)………ふふふっ…(ようやく。怒りに燃え盛る心からほんのひととき解放され、周囲がわかってくる。目の前にいるのはディアーチェ。…近くにはイオもいるようだ)………ディアーチェ (2015/5/16 00:01:29) |
ロード・ディアーチェ | > | んむ?どうした?…(首をかしげながらそんなことを聞いてみて) (2015/5/16 00:02:55) |
『IO』 | > | (紅い光が少し弱まり、現れる一人の少女。薄い翠の瞳をした、紅い学生服の少女。両の眼に楕円の中心に縦線が刻まれた紋様が現れている。表情は作り物のように無表情。仮初の融和を図る二つの存在を、その場から見つめ続けている) (2015/5/16 00:03:49) |
マジカル凛 | > | ………ありがとう(優しく、抱きしめ返す。感謝の念。そう感謝。そして)………しばらく、こうしていても? (2015/5/16 00:04:38) |
ロード・ディアーチェ | > | ………うむ、ま、まぁ良いぞ?…(少し恥ずかしそうにしながらそのまま抱きしめられている) (2015/5/16 00:05:40) |
『IO』 | > | (この意思は、憎しみでは無い。それはハッキリとわかる。だが、憎しみが消えていない。これは何か。解らない。危険な意思では無い) (2015/5/16 00:06:46) |
マジカル凛 | > | ………ん、ありがとう…(『凛がおかしくなったりしたら我が凛を止めてやる』。嗚呼)………(もっと早く、出会っていれば)………(もうとっくに手遅れなのに。)………ふふ…(とっくにおかしくなっている。2年前のあの日から) (2015/5/16 00:07:54) |
ロード・ディアーチェ | > | 凛…どうした?…いつもの凛と、何か違う気が…(あははと笑いながら) (2015/5/16 00:09:53) |
『IO』 | > | (生命体は全てにおいて、自らの防衛本能を持って生まれる。それを凌駕する感情は生まれないのが常である。それを凌駕する意思があるとすれば、それは。少女はゆっくりと、その融和が図られている場へ姿を現す。歩いたりはしない。浮遊したまま) (2015/5/16 00:10:51) |
マジカル凛 | > | ………(ある精神病院に、ふたりの患者がいた。ふたりはある夜、脱走した。逃走経路は屋上。扉を開けると大きな月に、輝く街。自由が目の前にあった)………ううん…(精神病院に隣接したビルは、ほんの一跳びでいける距離にあった。片方の患者は軽々飛び越えた)………さ、行きましょう?(もう片方の患者は首を横に振った。落ちるのが怖かったのだ)………(先に隣に逃げ出した男は名案を思いついたとばかりに懐中電灯で精神病院とビルを跨ぐように明かりを照らした。「私が光で橋をかけてやる。だから渡ってこい」)………ディアーチェ、ありがとう(患者は拒否した。)………(患者は言った。「どうせ途中でスイッチ切るつもりだろう」と) (2015/5/16 00:14:40) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、我にできることはこれからもしてやろう………お返しってことで良いであろう?…(そしてまた凛の右手を自分の左手で握って) (2015/5/16 00:18:08) |
『IO』 | > | (憧れに惑わされ、辛さ逃れの道にし、たどり着いた場所にいたのは、たどり着いてはいけない場所。神も悪魔もいない、打ち捨てられた無。何も思わず、何も終えず、塞がれた心だけがそこにあり、そして、そして…。少女はおもむろに空を見上げる。翡翠の瞳に、星空が、宇宙が映る) (2015/5/16 00:19:53) |
マジカル凛 | > | ………うん、…ふふ…(ディアーチェの手を握り返して夜の路地を後にする。これ以上、失う物などもうないから。どこまでも追いかけ取り戻せ未来を)………イオ、夜歩きは良くないわ。早めにお戻りなさい(赤い光が輝いていた地点に声をかけておく。迷子を捜すのも最後は凛達だ) (2015/5/16 00:22:03) |
ロード・ディアーチェ | > | って、我はどこに行くのだ?(まだ我はそちら側に戻った訳でもなく… (2015/5/16 00:24:20) |
『IO』 | > | (たった一つのすがるものを失ったそれは、終わりの無い道をただ歩き続ける。道連れはいる。だが、気が付いているだろうか。その道連れも、終わりを失くしていることを。終わりを奪っていることを。それは、美しいことでも何でもない。そう、ただの、傷の舐め合い。ただの、道化芝居。マジカル凛はまだ、この道化芝居を演じ続けるのか。演者を巻き添えにして…。少女は瞳を閉じ、再び紅い光に包まれた) (2015/5/16 00:25:58) |
マジカル凛 | > | ………家。(敵だからと入れてはいけない道理はない。家主は自分だ。ディアーチェの客間は触らずに置いてある。ちょくちょく侵入の痕跡があるのも知っている)【そろそろ睡魔が…。こんなひねくれた子に優しくしてくれて二人ともありがとうございます!】 (2015/5/16 00:26:24) |
『IO』 | > | 【めちゃくちゃ皮肉言ってる気がします。申し訳ないかぎり…】 (2015/5/16 00:27:01) |
ロード・ディアーチェ | > | …全く…では久しぶりに帰るとするか…(そう言って凛の後をついていく) (2015/5/16 00:27:48) |
『IO』 | > | (紅い光は夜を斬り裂いて飛ぶ。銀河を斬り裂き、星空を斬り裂き、コスモス(宇宙)を駆け抜けるように) (2015/5/16 00:29:06) |
マジカル凛 | > | 【そのまま主寝室まで引っ張られます。無粋なので割愛しますが!いえいえ、ちゃんと終わりを演者に残す策を立てていますとも】 (2015/5/16 00:29:38) |
『IO』 | > | 【祈りを今君の元へ。了解しました(^^;】 (2015/5/16 00:30:36) |
ロード・ディアーチェ | > | 【連れていかれるんですね!りょーかいですおやすみなさいませ】 (2015/5/16 00:31:30) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさん、先にシャワー浴びてきていいですよ!ではおやすみなさいませー…】 (2015/5/16 00:31:47) |
『IO』 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/5/16 00:32:01) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/5/16 00:32:53) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ではお先に!って!?】 (2015/5/16 00:32:57) |
おしらせ | > | 『IO』さんが退室しました。 (2015/5/16 00:32:58) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2015/5/16 00:33:07) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/5/16 00:33:09) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/5/17 07:11:35) |
2015年05月08日 22時22分 ~ 2015年05月17日 07時11分 の過去ログ
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