「紅魔館」の過去ログ
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2015年05月10日 08時43分 ～ 2015年05月18日 16時30分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 秦こころさんが退室しました。 (2015/5/10 08:43:33) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/5/10 10:00:06) |
| 妖精メイド | > | ………(拝啓メイド長様及びお嬢様へ。今私は…不審者捕まえました。はい、なんでしょうあのお面を被った方は。とりあえずご飯を与えて寝室のほうに案内してしまいました。どうしましょう…そして何故か私は今、昼食の分のご飯をあの方含めて作っております。お客としてもてなすべきでしょうか…早く帰ってきてください。以下メイドの悩みがお送りしました)というわけで、また誰か来るかもしれませんし…紅茶の用意しておきましょう(客間に座れば暫しの休息…だらぁん。メイドの頬も緩んでだらけてる。めっちゃだらけてた) (2015/5/10 10:05:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2015/5/10 10:26:05) |
| おしらせ | > | 犬走椛 ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2015/5/11 00:15:37) |
| 犬走椛 ◆ | > | 深夜になってますが少しだけお邪魔しますよ？(どうやら門番をスルーして入ってきた白狼天狗、入ってすぐのエントランスで辺りを見回し)流石に皆さんお休みでしょうか...？どなたかいればお話しでもしたいものです(取材を頼まれた訳でもなくプライベートで訪れたらしい) (2015/5/11 00:19:48) |
| 犬走椛 ◆ | > | とりあえず少しだけここで休ませてもらいますか...♪(見つけたソファで勝手に寛ぎ始めて...本来山の警備をする天狗が他所に侵入するのはあってはいけない事(汗) (2015/5/11 00:24:15) |
| おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2015/5/11 00:32:49) |
| 伊吹 萃香 | > | ～もやもや～とした霧が立ち込めて～ おやおやぁ～。山の哨戒天狗が他人の家に不法侵入とはね～。大天狗の奴が知ったら大目玉ものだよ♪(と、元山の四天王がひとり、伊吹萃香が現れる。) 【こんばんはです。】 (2015/5/11 00:34:42) |
| 犬走椛 ◆ | > | ここまで大きな館だと掃除なんか大変でしょうね...妖精メイド達やあのメイド長も頑張っているのですね(欠伸を1つすれば取材やレポートのせいか職業病が)ん...この気配は..(ふと耳を立てるとゾクッとして...)【こんばんは、うとうとしてますが頑張りますっ】 (2015/5/11 00:35:47) |
| 伊吹 萃香 | > | おいっすぅ～。久しぶりだねぇ～、椛～～。ちゃんと飲んでるかい？(と、伊吹瓢からラッパ飲みで酒をゴクゴクと。) ははっ、ずいぶん眠そうじゃないか。お前さんは文と違って取材だ記事だ、なんだなんてのには縁遠いはずだろ？それともあれかい？誰もきやしないのに見張っているのに飽きちまったのかい？ (2015/5/11 00:38:52) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/5/11 00:40:29) |
| 犬走椛 ◆ | > | す、萃香様...毎日貴女程は飲みませんが、疲れた時なんかは一杯...(会う変わらず飲んでるな〜と苦笑いして)その文様のお供をする事もあるんですよ、まぁ...退屈なのもすこしありますが(今日はお忍び...らしい) (2015/5/11 00:43:12) |
| 魂魄妖夢 | > | 相変わらずここの門番は意味がないですね…まったく…（門番を無視して中庭を歩いてくれば屋敷の扉をギギッと開ければ入り辺りを見回せば薄暗く人がいるとは思っていなく緊張するように目を細めて中を歩き）【こんばんは～！お邪魔しますね！】 (2015/5/11 00:43:56) |
| 犬走椛 ◆ | > | 【くぅ...既に眠気が限界...】 (2015/5/11 00:45:20) |
| 伊吹 萃香 | > | あはははっ、あの烏天狗に付き合うたぁ～、お前さんも人がいいというか難儀な奴というか…。ゴクゴク…。んん～～？おぉ～。誰かと思えば半分妖夢じゃないか♪ 椛、お前さんと同じく剣がお得意の奴だよ。椛と妖夢、どっちの剣が上なんかねぇ～～？──ゴクゴク、ぐびぐび── (2015/5/11 00:45:29) |
| 魂魄妖夢 | > | だから私は魂魄妖夢と言う名前があります!!半分って言い方はやめてくださいっ!!（赤い廊下を歩いていれば萃香と椛を目撃し近付きながら目を細めて指摘するように話し）そういう風に言って私と戦わせるつもりじゃないですか？萃香さん。（ジッと言いたいことありげな顔をして話し）＞萃香 (2015/5/11 00:52:51) |
| 魂魄妖夢 | > | 【大丈夫ですか～？無理はしないでくださいね～！またお話出来る機会がありましたよろしくお願いいたします！】＞椛 (2015/5/11 00:54:15) |
| 伊吹 萃香 | > | んん～～。似たようなもんじゃないかぁ～。細かいこと気にする奴だねぇ～。あんまり細かい事ばかり考えてると、禿げるよ？ ゴクゴク、ぐびぐび…。ぷっはあぁ～～～♡ おりょ？ばれたか。ははっ。あたいは人の力比べを見るのも好きでねぇ～～。でも、ま…。今回は椛もお疲れのようだからね。妖夢の不戦勝ってところかな～？ (2015/5/11 00:56:05) |
| 犬走椛 ◆ | > | 【す、すみませんっ、この時点で眠ってました...今日はもう落ちる事にしますっ】 (2015/5/11 00:57:01) |
| 伊吹 萃香 | > | 【お疲れ～。よ～く寝るんだよ？＞椛】 (2015/5/11 00:57:39) |
| 犬走椛 ◆ | > | 【お二人ともまたどこかで会ったらよろしくお願いします♪それではおやすみなさいませ〜】 (2015/5/11 00:58:31) |
| おしらせ | > | 犬走椛 ◆dc5VNmAMk2さんが退室しました。 (2015/5/11 00:58:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 禿げるって私を怒らせてたら斬り捨てますよ？萃香さん。（禿げると言われてカチンと来たのか表情がピキッとひきつり）戦ってもいないのに勝ち負けはありませんよ、それに椛さんのスピードは文さん程ではありませんがかなりのはやさがありますからね。（眠ってしまった椛に近くにある毛布をかけて） (2015/5/11 01:02:08) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はい！おやすみなさい～！】＞萃香 (2015/5/11 01:02:38) |
| 魂魄妖夢 | > | 【間違えました！すみません】＞萃香さん (2015/5/11 01:07:59) |
| 伊吹 萃香 | > | 斬り捨てる～～？あたいを～～？あ～っはっはっはっはっ♪ あのお化け屋敷の庭師がこいつはずいぶん大きく出たもんだ♪ …ま、いいや。ん～～。確かにそうかもしんないけど…。あたいの予想じゃどっちかっていうと妖夢の方が強い気がするよ。…その2本の刀の能力をどれだけお前さんが引き出せるか…にかかってくるけどね。 【大丈夫ですよ。お気になさらずに♪】 (2015/5/11 01:08:26) |
| 魂魄妖夢 | > | 【椛さん宛のを萃香さをにしていまいすみません！】 (2015/5/11 01:09:38) |
| 魂魄妖夢 | > | これでも私は色々な人と戦ってきて経験は積んできたつもりです。鬼と言ってもそろそろ良い勝負が出来る自信はありますよ。（お酒を飲み上機嫌の萃香を見れば酔っているのかいないのか相変わらずわからないような様子にため息を吐き）椛さんの動きに翻弄される前に一撃が入れば…スピードも殺せますからね。 (2015/5/11 01:14:01) |
| 伊吹 萃香 | > | ほうほう…。そいつは大した自信だねぇ～。ま、ここは紅魔館だし、多少壊れたっていつものことだから構やしない…か。…そんじゃ。(と、足元に直径1m程の円を描いてその中に立つ…。) あたいをこの円から一歩でも外に出したらお前さんの勝ちにしといてやるよ。ほら、好きな時にかかってきな♪(と、伊吹瓢の酒を飲み飲み、ふらふらしながら。) (2015/5/11 01:17:48) |
| 魂魄妖夢 | > | 私は物なんて壊したりはしません……それより随分と大きく出ましたね？その円から出せば私の勝ちですか……（直径１メートルの円の中にいる萃香を見れば甘く見られていると感じてムッとした表情になり）もうフラフラじゃ無いですか……私を馬鹿にしないでください!!（萃香から３メートル離れた場所から素早く楼観剣を抜刀すればその速さを利用して剣圧が飛んで行き遠距離から攻撃しようとし） (2015/5/11 01:26:25) |
| 伊吹 萃香 | > | ははっ♪別にお前さんをバカにしてるわけじゃないよ。あたいも“それなりに”その気を出すんだ。あたいとお前さんとの力量の差を考えれば、これぐらいがちょうどいいっと思ってねぇ～。 ん～～？はは、剣圧による衝撃波って奴かい？すうぅ～～……、ふっ！！(鬼の肺活量で一気に空気を吸い…強く吹くことでその衝撃波を吹き飛ばす！) お前さんこそ鬼を舐めてんのかい？そ～んなそよ風で鬼が斬れるもんかい。 (2015/5/11 01:33:31) |
| 魂魄妖夢 | > | 力量を考えたら？……そこまでまだ実力に差が―――なっ!?私の剣圧を息で吹き飛ばされた!?（楼観剣を抜刀した剣圧を息で吹き飛ばす光景を見ればあまりの出来事に驚き）……ならば…これなら――どうですか？（正面からの攻撃はマズイと思い萃香に高速で近付けば目の前でフッと消えて萃香の背後の上から現れれば斬り下ろそうとし） (2015/5/11 01:41:05) |
| 伊吹 萃香 | > | …ほう。なかなかの速さじゃないか…。…おっと。──ガキィッ！── (チラッと後ろを振り返り、振り下ろされる剣を手枷で難なく受け止める…！) あたいはあの烏天狗どもを従えてたんだよ？速さだけじゃ……わかるだろ？ さ…てと。(剣をガシッと素手で掴んで…！)あたいの間合い…だね！そりゃっ！(妖夢の顔面に拳を…！) ※1～2…直撃！ 3～4…かする！ 5～6…豪快に空振り！ (2015/5/11 01:46:31) |
| 伊吹 萃香 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/5/11 01:46:40) |
| 魂魄妖夢 | > | 私の速さについてくるなんて…萃香さんは力だけの鬼では無いんですね？（手枷でガキン！と止められればキッと真剣表情だが冗談を混じりに話し）刀を掴まれた――くっ……打撃は警戒しないと…（刀を掴まれ萃香の拳が顔を目掛けて迫る様子を見れば萃香がふらついていたのか顔をかすれば運が良かったと感じて、そのまま萃香を円から押し出そうと右肩から体当たりをしようと動き） (2015/5/11 01:56:00) |
| 魂魄妖夢 | > | 【１か２だったら気絶でしたね？萃香さんが酔っていて？助かりました(笑)】 (2015/5/11 01:56:56) |
| 伊吹 萃香 | > | …まあ、全体的な速さについていくことはできないけど、身体の軸をずらすとかほんのちょっと反応すればいいだけだからね、それぐらいは…ね。 …おぉ？(バランスを崩した状態で妖夢の体当たりをまともに受ける！…が？) 1～4…微動だにせず 5～6…円から外に ※バカ力な鬼の筋力補正ということで～。 (2015/5/11 02:02:25) |
| 伊吹 萃香 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/5/11 02:02:35) |
| 伊吹 萃香 | > | ∑っ(笑) (2015/5/11 02:02:48) |
| 伊吹 萃香 | > | お…おっとっと…。(バランスを崩し、片足立ちのまま妖夢の全力体当たりを受けて…その足がずりりっと円の外へ。) …お？あ～～っはっはっはっ♪とうとう円の外に押し出されちまったか～。あたいの負けだ、負け。半分妖夢、お前さんの勝ちだよ♪おめでと～さん♪ (2015/5/11 02:04:55) |
| 魂魄妖夢 | > | さすがは歴戦の鬼とでも言いますか…計算していないようで計算してる―――あっ…（萃香の話を聞けばさすが戦いなれしてると改めて感じてフフッと笑えば、体当たりをまともに受けて萃香が円から出る様子を見れば妖夢も釈然としないのが右手で目を覆い、あちゃーとした表情になり）【鬼は強くても構いませんよ！越えるべき壁です♪】 (2015/5/11 02:09:24) |
| 伊吹 萃香 | > | んん～～？なんだいその不満顔は？勝ちは勝ちなんだからいいじゃないか。それともあれかい？自分は剣士なのにケリつけたのが体当たりだってところが釈然としない…か？まあ、そう欲張るなって。このあたいが「円から出たら負け」と言ったんだ。それでいいんだよ。そうじゃなきゃ、あたいが嘘つきになっちまう…だろ？(と、再び酒をゴクゴクと。) (2015/5/11 02:13:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 確かに体当たりで円の外へ出した事に納得はしていないですが……嘘つきも何も萃香さんを円の外へ出して勝ったなんてよくよく考えたら言えませんね。（酒を飲む萃香さんを見てハァッとため息を吐けば、円の外へ出して勝ったなんて言えるはずもなく萃香さんにやられたと感じれば今度は落ち込み始め） (2015/5/11 02:18:40) |
| 伊吹 萃香 | > | あぁ～～、もう～。いちいち細かいこと気にすんなって。そういう約束で始めたことじゃないか。めんどくさい奴だねぇ～。やれやれしょうがない、ほら。少しは酒でも飲んでさ、そんな気持ち吹き飛ばしちまえよ！な！？(と、妖夢に伊吹瓢を向ける。※伊吹瓢の酒のアルコール度数＝約95度！) (2015/5/11 02:21:32) |
| 魂魄妖夢 | > | 細かいって私はそんな細かくないです!!萃香さんが―――ちょっと、萃香さん私はお酒は…（真面目すぎる性格のためか萃香の様子を見れば納得がいかずについつい強い口調で話すも伊吹瓢を向けられればギクッとしてアルコール度数は知らないが鬼の飲む酒は危険だと直感的に感じて苦笑しながら）【そう言えば酔ったらどうなるかな…(笑)】 (2015/5/11 02:31:33) |
| 伊吹 萃香 | > | まあまあ♪いいからいいから～～♪(と、抵抗する妖夢の力なんて苦とすることなく、その持前の馬鹿力で伊吹瓢を妖夢の口に…！) それ、飲～んで♪飲んで飲んで♪ 飲～んで♪飲んで飲んで♪ 飲～んで♪飲んで飲んで♪ 飲んで♪♪ (2015/5/11 02:34:23) |
| 魂魄妖夢 | > | 萃香さん、他にもお酒が飲める人はたくさん―――うっ…むぐっ!?（苦笑したまま萃香から離れようとするが鬼の力で伊吹瓢を口に押し付けられお酒がゴクゴクと飲んでしまえば妖夢の顔がみるみる赤くなり目がトロンとして） (2015/5/11 02:42:31) |
| 伊吹 萃香 | > | あっはっはっはっ♪どうだい、あたいの酒は～？美味いだろぉ～～？この伊吹瓢の中には『酒虫』という虫が住み着いててな、水さえ入れりゃどんどん酒を作ってくれるってありがたいものだよ♪ いや～なことなんか忘れちまいそうだろ！？ (2015/5/11 02:45:04) |
| 魂魄妖夢 | > | 萃香…さん…お酒美味しいですね？そんなに良いお酒を飲んでいたら…酔っぱらいますよ～？フフッ…わたしの剣に斬れるもなどあんまりないんですよ？わかりますか～？（目をトロンとさせたまま顔を真っ赤にしてニヤリと笑えば完全に酔っているのか心の制限が無くなり） (2015/5/11 02:51:09) |
| 伊吹 萃香 | > | ああ…。わかるよぉ～。『斬れるもなどあんまりない』…つまり、ほとんど斬れないんだねぇ～。ははっ、酒を飲んで酔う奴はいろいろいるけど、正反対なこと言っちまうのは珍しい口だ。 【変換ミスを突っ込まず、あえてのってみました。】 (2015/5/11 02:55:59) |
| 魂魄妖夢 | > | 萃香さん……私って弱いですかぁ？…弱いって思っていますよねぇ？フフッ…それは間違いですよ～？あたいは最強!!……はぅっ…（今度は萃香の正面へ行きガシッと両肩を掴もうとすればガクガクと揺さぶり上機嫌なのか笑いながら言えばだんだんと酔いが深くなりガクンと萃香にもたれ掛かり）【はぅぁつ!?変換ミス陳謝です!!】 (2015/5/11 03:04:00) |
| 伊吹 萃香 | > | おいおい～。仮にも鬼のあたいに曲がりなりにも勝ったんだから弱いってこたぁないだろぉ～！？やれやれ参ったねぇ～…。こうまで酒に弱いとは…とと。酔ったこいつに『弱い』は禁句か…。仕方ない奴だねぇ～。白玉楼まで運んでやるとするか…。(と、妖夢を肩に抱え上げて。) 【いえいえ～。そこにあえてのってみただけですから。(笑) それよりそろそろいい時間なので、お開きにしましょうか？】 (2015/5/11 03:07:39) |
| 魂魄妖夢 | > | 私は勝ってなんかいませんよ～！負けたんです～！………萃香さん……まだまだ飲めますよ～？（しばらく気絶していたが弱いと聞けばピクリと反応し萃香に抱えられながら言い、萃香に抱えられそのまま紅魔館をあとにし）【眠気も来はじめたのでそろそろお開きにしましょうか！今日は夜中からお相手本当にありがとうございました～！月曜日の夜中にもいると思いますのでお会い出来ましたらまたよろしくお願いいたします～】 (2015/5/11 03:14:40) |
| 伊吹 萃香 | > | はいはい。わかった、わかった。納得いかないんだったらまた相手してやっから…。こらバカ！暴れんなって…！(と、妖夢を抱えたまま紅魔館をあとにする。) 【はい。今夜はおつきあいありがとうございました。またお会いできたらこちらこそよろしくです。それではこのまま失礼しますね。おやすみなさい。】 (2015/5/11 03:16:58) |
| おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2015/5/11 03:17:05) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はい！おやすみなさい～】 (2015/5/11 03:17:58) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/5/11 03:18:19) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2015/5/11 19:03:20) |
| フランドール | > | なんか久しぶりな気がする…（実際はそんなことなくずっと館に居たはずだけれど…おかしいね?はふっと息吐き…）…そういえば新しいお客さんが居るって話があったねぇ…挑戦者とも聞いたけど（どうするかはともかくまずどんな子なのかしら…軽く探してみようかな） (2015/5/11 19:05:00) |
| フランドール | > | …うん、まあそうすぐに見つからないか（広い館の中、知ってる人もまばらではね…ひとまずは用事もあることだし…お風呂上りにでもまた探そうかな、と思えば地下の部屋へとまた…戻りましょうか） (2015/5/11 19:13:46) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/5/11 19:13:50) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/5/11 20:13:37) |
| 小悪魔 | > | オカマって凄いなぁ…(ボーッとしながら呟いて) (2015/5/11 20:18:10) |
| 小悪魔 | > | ふぁ～…ちょっと眠い…(ソファに座ってダラダラ～) (2015/5/11 20:23:21) |
| 小悪魔 | > | ちょっと眠気覚ましに散歩でも…(目を擦りながらパタパタ飛んでいった) (2015/5/11 20:24:57) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/5/11 20:25:01) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2015/5/11 21:05:14) |
| フランドール | > | ふう…（頭ごしごし、タオルで髪を拭きブラシを掛けつつ厨房へと…お風呂上りにコーヒーでももらおっかな。…砂糖たっぷりで） (2015/5/11 21:06:06) |
| フランドール | > | んー…（適当にコーヒーを淹れつつ…こくっと呑みつつ。お砂糖入れても結構苦いなー、とちょっと舌を出しつつ飲み終えれば館の中、歩いて回るようにしてみましょう…）さてさて…お客さんとやらには会えるかしら… (2015/5/11 21:19:21) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/5/11 21:21:35) |
| 魂魄妖夢 | > | 相変わらず門番がいる意味がわかりませんが……せっかく近くを通りかかったで来てみましたが…（寝ていた門番を無視し中庭を通ればギギッと扉を明け薄暗い紅魔館の中を見て入れば、雰囲気が雰囲気なためか警戒するように目を細め辺りを見て）【こんばんは！短時間かも知れませんがよろしくお願いします】 (2015/5/11 21:24:47) |
| フランドール | > | 【ん、こんばんはー】ふーむ…一回、ぐるっと屋敷を回ってみるかなー…（もしかしたらテラスとか地下とかにいるのかもしれないし…こうも広いと少し大変だよね、と自分の家ながら苦笑しつつ、まずは玄関付近に…）…ん?（玄関のほう、風が吹き込んでいる気がして、そちらに紅い瞳を向けながらふと立ち止まり） (2015/5/11 21:26:57) |
| 魂魄妖夢 | > | 誰かくる……こんな時間に見回りかな？――って何で隠れてるんだろう……（相手の気配を察知すれば後ろめたいことは何もないにも関わらず隠れるように近くにある物陰にしゃがみ隠れて様子を見ようとし）【初めまして～、よろしくお願いいたします！】 (2015/5/11 21:31:36) |
| フランドール | > | ………（多分正面から来たほうが何事も無かったかもしれない。けれど、人気がふっと消える…その気配を追う事は出来ないけれど、あったものが消えれば泥棒とかかな…?と首を傾げながら近づいていく…）…とりあえず、っと（扉が閉まっているのを確認しつつ、暗闇の中、紅い瞳を光らせる…） (2015/5/11 21:33:38) |
| 魂魄妖夢 | > | 赤い瞳……レミリアさんはが一人でこんな場所にくるはずはないし…まさか紅魔館に忍び込んだ敵かも…（薄暗い空間に赤い瞳だけが見えてこちらに近付いてくれば息をのみ、真面目すぎる性格のためか早とちりをして勘違いをしてしまえば、ヒュッと高速で移動し相手の背後を取ろうと動いて） (2015/5/11 21:38:42) |
| フランドール | > | ……その辺、かな?（振り返りもせず…館内でも出歩く頻度が減れば面識少ない相手からいきなり攻撃されるのには慣れっこ、向けられる敵意に慌てる様子無く…素早い動きに対応出来る種類の技能は持ち合わせていない。だから、受ける。背後を取られて至近距離、一撃貰うつもりで動く…小柄な体躯からは想像できないような力で渾身の回し蹴りを忍び寄る気配に叩き込もうとして） (2015/5/11 21:41:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 背後を取らせていただきました…覚悟――なっ!?（相手の背後を取れれば楼観剣をチャキッと背中に掛けてある鞘から抜けば峰打ちをしようと振り下ろし当たった感触を感じれば勝ったと感じるも、直ぐ様回し蹴りをされ腹部に直接すれば体が吹き飛び背中から壁に当たればそのまま膝を地面に着けてダウンし） (2015/5/11 21:46:58) |
| フランドール | > | っ…!いったー…（切られる方がダメージ少なかったかも…なんてちょっぴり思いつつ…峰で打たれた場所をさするようにしながら、手応えを感じて吹き飛ばした先、壁のほうへと振り返っていく…）このくらいすぐ治るけど…随分やる泥棒さんね?（呟きながらダウンした相手、白髪に見える少女の方へと足をむけ見下ろす…）いきなり襲い掛かってくるだなんて、随分乱暴なのね? (2015/5/11 21:51:51) |
| 魂魄妖夢 | > | 私の峰打ちを受けてなお反撃してくるなんて……只者じゃないですね…（薄暗いため相手の姿が見えずに立ち上がれば、まさかフランだとは思ってもいなく話し）泥棒？この屋敷に潜入した妖怪には言われたくありません。（フランのシルエットだけ見えれば子供？かと首をかしげながら完全に勘違いをしていればとりあえず距離をとらないとダメだと思い廊下へ逃げようとし） (2015/5/11 21:58:51) |
| フランドール | > | …ふうん（ああ、またなんかの勘違いとかそんな感じか…と納得するけれど。久しぶりにいい運動になりそうだし言っても聞かないだろうしと訂正はせず…どうせ騒ぎになれば分かることだし）おっと、逃がしはしないよ?姿を隠してるのならともかく…!（見えてる相手なら十分に追いすがれるよ、と身体能力任せに床を蹴り迫ろうとして） (2015/5/11 22:01:05) |
| 魂魄妖夢 | > | やっぱり逃げ切れない……私とここまで身体能力が違うなんて手練れな妖怪や吸血鬼ぐらいなのに……（逃げようと廊下を素早く走るも相手の身体能力の前では無意味で追い付かれてしまえば、立ち止まり振り向けばやられるかも知れないと脳裏によぎり、再び両手で楼観剣を構えて警戒し） (2015/5/11 22:08:26) |
| フランドール | > | （それこそその吸血鬼なわけだけど。それも単純な力だけなら館の主を上回りかねない…振り返り立ち止まり、剣を構えるシルエットを見ればこちらも間合いの外で一度立ち止まり構えて…）ふふっ、正面からやる気…ってことかな?それじゃあ私も…禁忌-レーヴァテイン!（鋭く叫ぶようにすれば振りぬくように右手に生まれる紅い剣、そのまま刃先を向けるようにして） (2015/5/11 22:13:33) |
| 魂魄妖夢 | > | 素早い動きで翻弄して戦えば――あ、紅い剣……紅い剣を持っているのは私が知っている限り二人…何者ですか!?あなたは…（薄暗い廊下で楼観剣を構えていたが、相手が紅い剣を出す様子を見ればビクッとし考えれば相手が何者か気になり真剣な表情で話し） (2015/5/11 22:18:23) |
| フランドール | > | 二人…他にもいるんだ、そんな子。ん、私?（妖夢ほどにしっかりとした構えではないけれど、すぐに剣をどうとでも扱えるように構えながら、聞かれれば答えましょうか、とにっこり…笑みを浮かべて）フランドール・スカーレット。館に住まうもう一人の吸血鬼よ…館が広いせいか住人でも名前しか知らない人も居るけど。…さて、私の名前を聞いてくる貴女はどこのどなたなのかしら? (2015/5/11 22:21:16) |
| 魂魄妖夢 | > | フランドール・スカーレット……も、もしかしてレミリアさんの……（スカーレットの名前を聞けばレミリアとの繋がりを直ぐにわかれば驚いたような口調で話し）私は魂魄妖夢と申します、白玉楼で剣術指南役兼庭師をやっている者です。先ほどはフランさんとは知らずすみません！（慌てるように頭を下げて謝れば、通りで峰打ちが完全に入ったのに効かないわけだと思い） (2015/5/11 22:29:40) |
| フランドール | > | ええ、レミリアの妹よー…最近会えてないけど（私も出不精になってたけど逆に向こうは出っ放しなのよね…なんて苦笑しながら。相手の挨拶を聞いてふむ、と頷けば剣を消して）庭師さん、か…お姉様に会いにでも来たの?それとも…うちのお庭に用事とか?手入れして貰わなくても大丈夫だとは思うけど（泥棒じゃなさそうな感じね、と思えば構えを解ききって近づいていってみて） (2015/5/11 22:32:58) |
| 魂魄妖夢 | > | やっぱりそうでしたか……あのままやっていたら殺されていたかも知れませんね。（フランの話を聞けば、あのまま戦いをしていなくて良かったと納得するように話し）いえいえ、今日はたまたま見回りで紅魔館の近くを通ったので遊びに来たんですよ。（見回りと言う名の修行だとは言わずに苦笑しながら話せば、遊びに来たことを伝えて） (2015/5/11 22:39:10) |
| フランドール | > | こんなので殺してたら死体がごろごろしちゃうけどね。まあ、貴女の能力次第では有り得たかもしれないけど…♪私も少し、久しぶりに運動したかったし…ね?（ふふっと笑い、紅い瞳を向ければその中に一編の狂気…一種の殺戮衝動のようなものを見せ。それも一瞬、なりを潜め微塵も表に出さなくなればにこっと笑って…）ああ、なるほどー…ふふ、また夜中に賑やかになるようだったらそれはそれで歓迎、ね。それだったらこんな廊下の真ん中よりも広間とか、行かない?（ここからだったらこっちかな、といともあっさり妖夢に背を向けて） (2015/5/11 22:42:59) |
| おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2015/5/11 22:48:41) |
| 伊吹 萃香 | > | ──がさごそ、がさごそ── (その時、紅魔館の倉庫を荒らすものがひとり…。) へへっ。違った酒も飲みたい時はここ(紅魔館)は便利だよなぁ～♪見たこともない酒とかいろいろ置いてあるし…。(そして両手いっぱいに洋酒やらなんやら抱えて…。) …お？なんだい、フランドールに半分妖夢じゃないか～。ふたりっきりでどうしたんだい？デートって奴かい？ 【おこんばんは～。】 (2015/5/11 22:48:46) |
| フランドール | > | 【あ、こんばんはー。あとこの妖夢普段の妖夢じゃないからねー?】 (2015/5/11 22:49:29) |
| 伊吹 萃香 | > | 【昨日、お話しさせていただいた妖夢ですよね？】 (2015/5/11 22:50:01) |
| フランドール | > | 【そっちの事情はあんまり知らないけど。デートとか言われても私が困っちゃうとだけー】 (2015/5/11 22:50:27) |
| 魂魄妖夢 | > | 私の能力ですか？……フランさんの力はあまりわかりませんが…強いとは伺っています。（相手の赤い瞳を見て狂気の言葉を聞けばビクッとしながらも剣士として吸血鬼にどこまで通用するのかと少なからず考えてしまい…）最近の紅魔館は賑やかな時がありますからね…広間ですか？良いですよ。私も紅魔館の館には詳しくないので…（先ほどさんざん走っていたにも関わらず館内には詳しくないのか申し訳なさそうに話して、背を向けるフランを見て） (2015/5/11 22:51:19) |
| 魂魄妖夢 | > | 【昨日の妖夢ですよ～。よろしくお願いいたします！】 (2015/5/11 22:52:53) |
| 伊吹 萃香 | > | 【そこら辺、“な～んにも考えないで”発言してたりします。酒と力比べ大好きなだけな鬼なだけで。なのであまり気になさらずに。＞フラン】 (2015/5/11 22:52:54) |
| フランドール | > | 吸血鬼の館と言っても賑やかな方がやっぱりいいものだからねぇ…賑やかと言えばこの前かなりに賑やかな侵入者が入ってきたとか聞いたけど…（結局どこにいるのやら。もう放逐されてるのかしら…なんてふと考えつつー…）ん、それじゃあいきましょっか…って、あら?またお酒引っ張りに来たのー?（咲夜に見つかっても知らないわよ、と呆れ顔。わざわざ置いてくように言う気は無いけれど）相変わらずお酒好きみたいねぇ…んー、デートをするにはちょっと遅すぎるかしら、なんてね? (2015/5/11 22:54:50) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/5/11 22:56:33) |
| 妖精メイド | > | ……あの… (2015/5/11 22:56:45) |
| 伊吹 萃香 | > | 【こんばんは～。＞妖精メイド】 (2015/5/11 22:57:12) |
| フランドール | > | あら…久しぶりね、妖精さん。…どうしたの? (2015/5/11 22:57:30) |
| 妖精メイド | > | …あの…萃香様？館のを無断で持ち去るのはさすがにご遠慮願いたいのですが…(いつの間にか萃香様の後ろでわたわたしてるメイド。この様子だとずいぶん前からいたらしい)おや、妹様と、妖夢様。こんばんはです…(ぺこり)萃香様もこんばんはです (2015/5/11 22:58:52) |
| フランドール | > | ああ…（まあ、それでも止めはしないけど…言っても聞かないだろうとは思ってるし。…よっぽどのものがあればまた別だけど）うん、こんばんは…お仕事今日も、ご苦労様ね（ぱたぱた、と駆け寄れば久しぶりに小柄な妖精の頭を撫でて） (2015/5/11 23:00:55) |
| 魂魄妖夢 | > | 賑やかなのは良いですが…薄暗くてたまにお化けが出そうなのがちょっと怖いですね…（フランと共に薄暗い廊下を歩いていれば幽霊が怖いのか苦笑しながら話し、萃香の姿を見れば…）萃香さん…なにやっているんですか？それは泥棒がする事ですよ？（萃香が両手にお酒をたくさん持っている姿を見ればため息をはいて睨むようにして注意し）さてと私は用事がありますのでいったん帰りますが……また後で来れたらまた来ますね？それでは…【すみません！お風呂に入るのでいったん落ちますね？また来れたら来ますのでよろしくお願いいたします♪】 (2015/5/11 23:01:47) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/5/11 23:02:25) |
| フランドール | > | あら、やっぱり何か用事あったのね…ん、いってらっしゃい、ね（また会えればねー、と軽く手を振り…） (2015/5/11 23:03:24) |
| 妖精メイド | > | ん、いえいえ…この館に仕えるメイドとして当たり前のことをしたまでですので…(撫でられると、撫でられるままに頭をカクンカクンと揺らして。人形みたい)おや、お疲れ様です妖夢様(手をフリフリ。見送りましょう) (2015/5/11 23:03:28) |
| 伊吹 萃香 | > | ゴクゴク、ぐびぐび…。(注意されている…にもかかわらず、ウォッカと書かれた瓶の栓はとっくに開けられていて。) ははは、まあまあ～。別にいいじゃないか。あれだけあるんだから、十本や二十本ぐらい大したことないだろ？──ゴクゴク、ゴクゴク── カァ～～～！美味いねぇ～～～♡ (2015/5/11 23:03:29) |
| 伊吹 萃香 | > | 【お疲れさま～＞妖夢】 (2015/5/11 23:03:45) |
| 伊吹 萃香 | > | …で？フランドールはただ妖夢の奴を案内してただけ…かい？──にしては、妖夢の奴は剣を握り締めてたみたいだけど…さ。もしかして、あたいに内緒で力比べをしようとしてた…とか？ (2015/5/11 23:05:44) |
| 妖精メイド | > | はわわ、しかしそれはメイド長および、お嬢様方が決めることであり、やはり勝手に持ち去るのは…(手前に出してブンブン。止めようとしてるけどいかんせん止めが弱かった) (2015/5/11 23:06:28) |
| フランドール | > | それでも毎日しっかりやってくれてるみたいだし、ね（ふふ、としばらくよしよしと撫でて…お首大丈夫?とちょっと覗き込むようにしてみたり）いや、10本は流石にね…もう結構飲んでるのねぇ（やれやれ、と…まだ蓋の開いてない酒瓶をひょいっとまとめて横から引っつかめばはい、と妖精メイドに流し渡しましょうか）ん、まあね…力比べというよりアレね、侵入者と間違われて剣振り回されてただけよー（なお怪我は多分妖夢の方がしている模様） (2015/5/11 23:06:45) |
| 伊吹 萃香 | > | …おや。ここの妖精メイドはこういう格言を知らないのかい？『世の中の酒は、すべて鬼のものである！』ってね～～。ウィ～～、ヒック！今あたいが考えた！あ～っはっはっはっはっ♪ ほうほう。妖夢の奴も見境ないね～。でもやるならやるで、もっと激しくしてくんないと見ててつまらないよなぁ～～？ (2015/5/11 23:11:30) |
| 妖精メイド | > | 妹様の、労いの言葉…このメイド心から嬉しい限りです(ぺこり。何時もの無表情な紅い目が…妹様に向かれればニコリ、と笑みを。撫でられるままに抵抗なく、頭がカクンカクンと) はい大丈夫ですよ、あまり強くなさらなければ…10本は流石に…有り難う御座います妹様！(きらきらと目を輝かすと受け取って仕舞いに、)…妖夢様大丈夫でしょうか…(遠い目を)それはそれにして、(パチンと指を弾くと数匹のメイドが持ってくる椅子とテーブル)紅茶のご用意しておきますね (2015/5/11 23:11:40) |
| フランドール | > | なんと言うジャイアニズム…正直なのもこれは酷いわねぇ…（まだ残ってるののうち一本は開けてこっちで飲んじゃいましょ…流石にラッパ飲みはしないけど。ごくごく…）いきなり背後に忍び寄ってくるんだからねぇ…まあ、正直慣れてるけどね?（ふっと意味ありげに視線を走り回る妖精メイドへと向けたりしつつ苦笑して。知名度低いからね、うん）別に見世物じゃないから見ごたえは気にしないけどねぇ、弾幕ならともかく…そういえば弾幕は最近めっきりねぇ（一人遊びはしてるけど）ああ、ありがとうね。それじゃあそっちも貰いましょっか… (2015/5/11 23:15:46) |
| 妖精メイド | > | いえ、聞いたことないで…萃香様今日も一段と酔っておりますね…はい、申し訳ありませんでしたぁ！(妹様へ土下座ー。メイドに視線が来るとがくぶるぶると、震えながら) …お酒に会う紅茶……んー…ストレートティーでいいですね(すっ、とミルクと砂糖を真ん中においてお好みでどうぞ。)妹様も、萃香様もどうでしょうか？私の手作りで宜しければ、本日はクレープですが(皿にのせて二つだしつつ) (2015/5/11 23:19:27) |
| 伊吹 萃香 | > | はは、妖夢の奴もさぁ～なにかと細かくってさ、ちょいとばかり名前間違えただけで目くじら立てやがる。昨日もそれでちょっいとやりあったんだけどね。はは、ある意味あたいの負けだったよ。(勝敗方法等は…過去ログ参照。(メタい！(笑) ん～～。紅茶かぁ～。おいおい、紅茶には普通ブランデー…だろ？ …あん？くれーぷ～？なんだいそりゃ？ (2015/5/11 23:22:26) |
| フランドール | > | あはは…まあ、そうそう倒されるようなこともないし別にいいんだけどねー、館の中なら（まず日も差さないし…銀のナイフとか持ち出されないなら多分まあ、うん。とりあえず土下座する妖精メイドを見下ろし…しばらくしたら頭撫でて抱き上げよう。そのまま椅子へと腰掛けて…）その辺りはお任せするよ…たまには少し酔ってもいいかな、ってね。…眠気とどっちが先に回るかわかんないけど（最近眠気が回るのが何故か早いんだよね…これで吸血鬼である）あら、こんな時間にわざわざ作ったの?勿論貰うよー♪ (2015/5/11 23:23:40) |
| フランドール | > | あら、貴女が負けるって珍しいね…ある意味って気になるけど（一体何がおきたのか…記録映像くらいあると思うから後で見ておくかしら） (2015/5/11 23:24:25) |
| 妖精メイド | > | クレープは、パンの生地を使って作る甘いお菓子ですね。よかったら萃香様もどうぞ…多少でしたらおかわりもありますゆえ…(椅子二つ用意されればどうぞどうぞ、と)あぅ…はい、以後気を付けましゅ…す(ミスで、メイド噛んだ。あ、噛んだ。そのまま抱き上げられ妹様のお膝の上で人形のように大人しく乗ってる)では、妹様がすぐに寝られるよう準備させておきますね、(ヒソヒソと、妖精メイド数匹に伝言伝えると依頼叶えにいってもらう) (2015/5/11 23:28:44) |
| フランドール | > | お酒に合うかは分からないけどね、クレープ…普通ならむしろ悪酔いしそうな気もするけど…（鬼が悪酔いなんて有り得ないよね…なんて笑って言いつつそれじゃあ、とクレープを摘んで食べ始めて…お酒のおつまみにして。一瓶も一人じゃ開けないけど）ん、まあよろしい。…ふふっ（ゆらゆら、お膝の上で妖精メイドの身体を揺らしながら微笑して）ええ、悪いけどお願いねー…そんなに乱れても無いと思うけどね、シーツとか（最近は一人で寝てるし…と呟きながらまた一口） (2015/5/11 23:32:35) |
| 伊吹 萃香 | > | パン…生地…？(じ～っと、クレープが作られる工程を見ている。)おいおい…、なんだそりゃ？薄焼きの柔らかい濡れ煎餅か～？……！？お、おいおい！煎餅で何を包んでんだよ！？(クレープを薄い濡れ煎餅と勘違いしているため、クリーム等をそれで包むのにビックリ！) (2015/5/11 23:32:50) |
| 妖精メイド | > | お酒に会うスイーツは、中々無いものです…(そもそもお酒飲んでるときにスイーツ食べるのだろうか)有り難うございま…す…？(ゆらゆら。揺らされるままに人形のように身体揺れて…妹様のお膝で目を🌀)いえいえ…濡れ煎餅ではないですよ。美味しいですので是非食べてみてください…萃香様(すすっ) (2015/5/11 23:36:53) |
| フランドール | > | 甘いもの自体がそもそもねぇ…少し辛いモノとか酸っぱい物の方が合いやすいだろうし仕方ないね。…あら、大丈夫?（なにやら前後に頭が揺れて目を回している様子に気がつけばはい、と膝から降ろして…）ん…ああ、そういえば。そこの鬼じゃないけど最近挑戦者が来たって話し、あったっけ?どんな子?（というかそもそも本当なの?と一応確認しておいたり。なんか居ついてるって聞いた気もするし） (2015/5/11 23:40:33) |
| 伊吹 萃香 | > | あ、ああ…。(見知らぬ食べ物…クレープを受け取り、匂いをクンクン嗅いでから…。) …はむ。…もぐもぐ…。むぅ～…、甘いねぇ～～。甘いもんはちょっと苦手だよ。ま、別にキライな味ってわけじゃないけどさ。(と、出された紅茶にブランデーをどぼどぼと。)…ん、これを飲みながらなら…いけるか？ ほほう…。挑戦者…ね？(キラーン☆) 妖精はそいつを何とかしたい…ってか？ (2015/5/11 23:42:52) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/5/11 23:43:55) |
| 妖精メイド | > | さっぱり目とかいいかと…(ｺﾎﾝ)ふぁい、大丈夫でふ…(降ろされるとぱたんきゅ、目🌀暫くメイドダウン)は、はい？挑戦者ですか？その話私存じておらぬのですが…(ポカーン。誰の話をしてるのか検討ついてないメイド) (2015/5/11 23:44:07) |
| 豊聡耳神子 | > | どうも、お久しぶりーーーになりますかね？(さてこちらに伺うのも何ヶ月ぶりか、と考えながらすっとぼけた聖人スマイルで一礼して。多分ラスボスのラスボスに抜擢されたから機嫌がいいのです、多分) (2015/5/11 23:45:11) |
| 妖精メイド | > | そうですか…では萃香様は甘いのが苦手、と…(カキカキ。もてなしリストに情報が追加されました)おや、神子様…お久しぶりです (2015/5/11 23:45:41) |
| フランドール | > | あれ、そうなの?なんか最近居ついた子がいるとか聞いたような気がしたけど…（まあ噂だしそんなものかなー、と深くは気にしていない様子で。当人に会えれば分かるだろうし会えなければ噂のまま…でいいだろうしね）さて、私はそろそろ…って、あら。こんばんは、神子。…上機嫌そうねぇ? (2015/5/11 23:46:20) |
| 伊吹 萃香 | > | んん～～？おや、ミミズク神子じゃないか。噂の挑戦者ってのはあんたかい？【こんばんは～＞神子】 (2015/5/11 23:47:06) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、お久しぶりです。今日も仕事熱心ですね、メイド長殿もさぞお喜びになるでしょう(ニコリ、妖精メイドに軽く一礼して) (2015/5/11 23:47:43) |
| 妖精メイド | > | さてそろそろ私は眠気が…おや、妹様はお疲れ様です。(手ふりすり)ではお休みなさいませ(ぺこり。小さくだけ欠伸するとフラフラ、と帰っていきました) (2015/5/11 23:47:49) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2015/5/11 23:48:06) |
| 伊吹 萃香 | > | 【お疲れ様。＞妖精メイド】 (2015/5/11 23:48:22) |
| 豊聡耳神子 | > | あっはっは。上機嫌、かわかりませんがまぁ悪くないといったところですよ。(しれ、っと。すごく久しぶりに外来人と (2015/5/11 23:49:00) |
| 豊聡耳神子 | > | 関わったのが楽しそうで>フラン (2015/5/11 23:49:09) |
| フランドール | > | うん、お休み…って私もそろそろ休んじゃうんだけどね（あとはよろしくね、とそこかしこの妖精メイドに言い含めつつ…）神子は来たばっかりで悪いけど今日はそろそろ…また今度ゆっくり話しましょ?（それじゃ、と軽く手を上げ…館の奥、部屋へと…敢えて姉の部屋へと忍び込んでみようか、敢えて（何）） (2015/5/11 23:50:36) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/5/11 23:50:41) |
| 豊聡耳神子 | > | ほほう、挑戦者…。それはどういった事が、ご教示願いますかな。酒呑童子様(ニコリと。とはいえ鬼には叶わないのであくまで丁重に伺いを立てて)>萃香 (2015/5/11 23:50:49) |
| 豊聡耳神子 | > | はい、お疲れ様でした(ひらりと手を振ってフランを見送って) (2015/5/11 23:51:14) |
| 伊吹 萃香 | > | 【お疲れさま～。＞フラン】 (2015/5/11 23:51:29) |
| 伊吹 萃香 | > | やれやれ。吸血鬼の館だというのにここの連中は夜が弱いようだねぇ～。 ん～～？さぁ？さっきフランドールの奴がそう言ってただけだからな～。お前さんは…なんだ、あの…道教とかいう訳のわからないものをひっさげてこの世界に挑戦してるみたいなもんだからさ。それなのかと思ったけど、違うみたいだね。 (2015/5/11 23:53:52) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですねぇ、それだけ人間社会に馴染んできた…と考えることもできましょうが…。 はっはっは。えぇ、道教の力を使い不死の仙人になろうとした事…これは否定しませんよ。ただ……少なくともこの世界、もとい幻想郷に挑戦するなど、少なくとも今の段階ではあり得ませんよ(玉虫色の答えではあるものの。少なくとも今は全くその気は無い姿勢を見せて)それより萃香さん、どうです一杯。私も付き合いますよ？(懐から酒瓶とお猪口を出して勧めて) (2015/5/11 23:59:05) |
| 伊吹 萃香 | > | 不死…ねぇ～～。(頭ぽりぽり。) なんで人間って奴はやれ死が怖いだの、やれ救いを求めてだのに夢うつつなんだろうね。 まあ、あの蓬莱人どもは別としてさ、生き物はいずれ死ぬ、そしてまた生まれるの繰り返しでいいだろうに。で、救いを求めて～なんて、ただの幸せという奴を他人任せにしているだけじゃないか。自分の力で奪い取りゃいいものをなぁ～～。ん～～？はは。話の分かる奴だ。でもあたいにはそんなお猪口じゃ少なすぎるよ？ (2015/5/12 00:07:01) |
| 豊聡耳神子 | > | なるほど、仰る事ごもっとも。しかしあえて申し上げますならば私の様に有能な人間こそ不死になり、自分の限界を極めたいと思うもの。救いは自分の手で、というより他人の手で救われる私など以ての外でもあるのですよ。自分の力でいざという時に世を治めるためにも、ね(ニコリ、鬼とは相容れぬ事は承知で自分の欲望と世に対する自分の在り方を物怖じせず話し)はっはっは、そこは勘弁して頂きたい。いくら私でも鬼のあなたと同じ器で飲むにはこのくらいが一杯なのですよ。飲むなら、同じ器で飲みたい、酒呑みならそうは思いませんか？(ニコリ、萃香と同じサイズのお猪口を手に取り、萃香のお猪口に酒を注ぎ) (2015/5/12 00:12:23) |
| 伊吹 萃香 | > | あっはっはっはっ♪自分は有能ってか～。言うじゃないか♪ (出された酒をごくごく飲みつつ。) 世を治めるって、世界征服でもしたいのかい？…ま、あたいはそういうのには興味ないからね。好きにやってくんな♪ 自分の限界を極める…って、力比べでも極めて見るかい？(にやり☆) (2015/5/12 00:18:55) |
| 豊聡耳神子 | > | 私が無能でしたら外でもこちらでも「聖徳太子」という名は贈られてもいないし残ってもいないでしょう？そういう事ですよ(自信満々…というより至極当たり前の様に言ってのけて)ま、どうにもならなくなったら…の話ですよ。幸い幻想郷では私が出張る必要もなさそうですし、外は外で上手くやっている事が確認できましたし、いざという時の備えですよ。力比べ、非常に魅力的ですが…どうだろう、貴方の様な鬼とは違う力が社会では必要ですからね、一概には比べられません。ーーですが、山の仙人様と同様、貴方の様な方にご教授頂いて私の力を計る事にはやはりそうですね…興味はありますよ(ニコリ、負けるのは承知だが…対するただでは負けないよ、と素敵な笑顔で返して) (2015/5/12 00:25:21) |
| 伊吹 萃香 | > | …ほほう。そんじゃ…すこ～しばかりお前さんの有能な力って奴を見せてもらおうかねぇ～…。なぁ～に、ちょっと試すだけさ。本気でお前さんを倒しちまったら、あとあとお前さんの部下が口煩そうだからね。(よっこら…と立ち上がると、極端にアップライドした構えをとって。) いいぜ。好きな時に打ち込んできなよ♪ (2015/5/12 00:31:58) |
| 豊聡耳神子 | > | あらあら、そのつもりはなかったのですがね……(笏をトントンと自分の胸に軽く考える様に叩いて)さて、しかしこういう場合は止むを得ませんか。部下の心配ならご心配なく。部下の制御もできずして何が聖徳太子、か(座ったままの体勢、から一瞬。鋭く萃香の右腕に笏を打ち込んで) (2015/5/12 00:36:20) |
| 伊吹 萃香 | > | ……よっと。(鋭く打ち付けられる笏を、右腕…否、右の人差し指で受け止める。) おいおい～。そんな棒っきれであたいを倒そうってかぁ～？お腰につけたその剣は…ただの飾りかなんかかい？ (2015/5/12 00:40:48) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、この笏もそれなりに由緒正しいものなのですがねぇ…(苦笑い、流石に軽く受け止めるかと感心して)この剣ですか、例えばこういう使い方も(と、抜刀しようとしたその瞬間にレーザーが発出。黄金色のレーザーを萃香に向けて放って) (2015/5/12 00:43:52) |
| 伊吹 萃香 | > | …うおっ！？熱っ！熱っちっち…！つ～～～！小細工が好きな太子様だ事だな…おい！(レーザーに焼かれるのもかまわず、その剛腕を神子に向かって…！) 1～2…直撃 3～4…かする 5～6…空振り (2015/5/12 00:50:36) |
| 伊吹 萃香 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/5/12 00:50:42) |
| 豊聡耳神子 | > | おっ、と。ーー危ない危ない。それでは、こちらの攻撃はいかがですか？(右手を高々と上げ、青い球体に白い線が規則的に並べられた)「掌の上の天道！」(宣言すると先の球体が躱したばかりで近くにいる萃香の身体に向けてゆっくりと、しかし大きな大きな球体が近づいていって) 1〜2…直撃 3…かする 4〜6空振り (2015/5/12 00:56:20) |
| 豊聡耳神子 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/5/12 00:56:29) |
| 伊吹 萃香 | > | …ふん！だからそんな小細工など…！(腹筋を鋼鉄のように固め、その光球を弾き飛ばす！！) へへっ、あたいの腹筋を貫くには…ちいっとばかり威力が低かったようだねぇ～～。 【空振り…というより、桁外れな打たれ強さを前面に出してみました。】 (2015/5/12 01:02:58) |
| 伊吹 萃香 | > | さて…と。今回はこんな程度でいいかな？さっきも言ったけどちょいと試すだけ…なつもりだったし。 (2015/5/12 01:04:26) |
| 豊聡耳神子 | > | はは、さすがは酒呑童子様。童子切でもなければ相手にならなそうですね…(苦笑い、カチン、と剣を納めて)えぇ、私も今回の闘いで得るものはありましたしね。(ニコリ、叶わないまでも少しは力が通用する事が確認できて嬉しそうに) (2015/5/12 01:06:13) |
| 伊吹 萃香 | > | ははっ。あたいをどうにかしたいなら、もっと重い攻撃できるようにしなきゃダメだよ。 さて…と。あたいはそろそろ夜の散歩としゃれ込むとするかね。そんじゃまたな～～。(と、窓からひょいっと外へ飛び出して。) 【そろそろ時間的に限界なので落ちます～。短い時間でしたがおつきあいありがとうございました。では～。】 (2015/5/12 01:08:46) |
| おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2015/5/12 01:08:52) |
| 豊聡耳神子 | > | はは、なるほど。重い攻撃、ね。心に留めておくといたしましょう。では私も引き揚げるとしましょうか(窓を開け、軽やかに飛んで帰っていって)【了解です。こちらこそありがとうございました。】 (2015/5/12 01:11:32) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/5/12 01:11:37) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/5/12 21:35:55) |
| 小悪魔 | > | 緊張はしなかったけどなんか…やっぱり知らない人ばっかりのところはちょっとモヤモヤする～…(とりあえずキッチンにいって晩御飯を調達) (2015/5/12 21:37:51) |
| 小悪魔 | > | モグモグ…美味しい…(スプーンで口に料理を運びながらゆったり～) (2015/5/12 21:41:26) |
| 小悪魔 | > | あっ…美味しい!!(羽をパタパタさせて)やっぱりご飯食べると幸せ～♪ (2015/5/12 21:43:14) |
| 小悪魔 | > | そういえばカレーに生卵って美味しいって聞いたけど…ちょっとだけお代わり… (2015/5/12 21:51:39) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2015/5/12 21:53:40) |
| 犬走椛 | > | 【こんばんは、お邪魔しますよ〜】 (2015/5/12 21:54:36) |
| 小悪魔 | > | 卵をトゥルンと…トゥルン…と行き過ぎ!!(白身がお皿の上から脱走)あぁ～黄身だけでも守り抜いてみせる～!!(スプーンで黄身を捕まえて)セーフ…先に拭かなきゃ…(溢れてしまった所を拭いて)改めて…いただきますっ【いらっしゃいませ♪】 (2015/5/12 21:55:52) |
| 小悪魔 | > | 【こんばんは!!】 (2015/5/12 21:56:31) |
| 犬走椛 | > | ん〜...洋食のいい匂い...遅めの晩ご飯のようですね（また侵入してきた白狼天狗、カレーの匂いを嗅ぎつけてキッチンへやってくる）洋食文化も気になるものです...ぁっ...(辺りを見回し歩んでいるとお食事中の小悪魔さんに遭遇...)【こんばんは、たまにはこちらに...♪】 (2015/5/12 22:01:52) |
| 小悪魔 | > | モグモグ…んん!!これは…卵のクリーミーさとカレーのスパイシーな風味が手を取り合い、素晴らしい楽園を作り上げて…スパイシーエッグカレー!!ふふふ…我ながら…あっ…(一人でちょっと恥ずかしい台詞をどや顔しながら言っていたところを見られて固まって)えと～…あの…た、食べます？←【遊びにきてもらえるとは♪ありがとうございます♪】 (2015/5/12 22:06:46) |
| 犬走椛 | > | ...え、えっ？（まるで新世界を発見したかのように叫ぶ小悪魔さんに目を点にして）あ、あぁ...お夕食の時間にすみません...ん、私もお夕飯はまだなので宜しければお少し...♪(気を取り直すとお邪魔していますと礼をして、お腹を撫でると空腹らしく申し訳なさそうな顔をして)【やはりスマホの字は打ちにくい...遅ロルです(汗】 (2015/5/12 22:14:46) |
| 小悪魔 | > | 咲夜さんのお手製だから美味しいですよ～♪(カレーを盛り付けて飲み物とサラダ用の小皿も用意して)どうぞ召し上がれ♪(羽をパタパタさせて微笑んで自分も席について)【私もスマホじゃない方が良いんですけどパソコンがずっと調子悪くて；お互いゆっくりいきましょう♪】 (2015/5/12 22:20:38) |
| 犬走椛 | > | この館のメイド長お手製ですか♪わぁ...(普段山で食べる食事とは違った料理、興味深々でお目目キラキラ尻尾ゆさゆさ)はい、ありがたくいただきます♪(近くの椅子に腰掛け、お夕飯まで振舞ってもらえることをうれしそうに)【あらら、無言退室にならない程度に頑張りますっ】 (2015/5/12 22:29:02) |
| 小悪魔 | > | 卵を落とすのも美味しいですよ♪スパイシーエッグカレーですっ(結局言いたくなって)納豆とかも美味しいらしいですけどちょっと勇気がでないですね;(苦笑いしてカレーをモグモグ)【わ、私も頑張ります!!】 (2015/5/12 22:36:03) |
| 犬走椛 | > | んっ、ご飯に辛めの調味料が...山ではなかなか食べられない味です(以外と田舎っ子？新感覚だと目を丸くして)この料理 に卵を...？すばいしぃえっぐかれぇー...？こほん、とにかく何にでも合いそうな美味しさですね♪(話に頷きながら結構気に入った様で) (2015/5/12 22:42:28) |
| 小悪魔 | > | そっか、椛さんは妖怪の山に住んでるんですもんね～…私が行ったら捕まりそうでちょっと近寄りがたいですね…(見た目が妖怪と言うより悪魔なので、と続けて)あとはチーズとかも美味しいですね～♪(想像して羽をパタパタ) (2015/5/12 22:48:17) |
| 犬走椛 | > | はい、ちなみに今日はプライベートで訪れました...確かに、外部から来た人の管理は厳しいですね...(ほとんど天狗しかいない、そう言う自分は館に侵入してるが...)色々試してみたいですね。ん〜...♪(半分食べると卵投下！頬張ると頬に手を当ててにこにこ) (2015/5/12 22:56:04) |
| 小悪魔 | > | 管理が厳しい…首輪を付けられて強制的に朝から晩まで働かされて…お風呂も週に一度…食事は小麦粉を練ったものと水だけ…とかだったら私は…ストレスで羽が抜けますね、きっと…そして解放されて紅魔館に帰ってきても羽がないから私とは分かって貰えず…路頭に迷い…行き倒れ…そこを人間の身長180㎝で握力が80㎏ぐらいあるかっこよくて優しい人に拾われて種族を越えた恋が!!(途中からただの妄想にシフト)美味しいですよね～♪(スパイシーエッグカレーの美味しさを分かって貰えると嬉しそうにして) (2015/5/12 23:05:50) |
| 犬走椛 | > | そ、そんな...そこまで酷な事はしませんよ、私達はそんな悪の組織ではありませんから(汗)少し注意したり、里に帰してあげるだけです。そんな出会いのきっかけになる可能性も0ではないですが...(急展開のストーリーを聞くと無くもない話しかもと内心苦笑い、山はそんな酷いことしませんっ)んっん...ふはっ、ごちそうさまです♪本当に美味しい物をありがとうございました♪ (2015/5/12 23:15:09) |
| 小悪魔 | > | あっ意外と優しいですね？(少し安心したようで)いえいえ～♪(食器を片付けて)いや～てっきり物凄く厳しいものだと思ってましたからねぇ…ほら、天狗の方々はそういうのに厳しそうじゃないですか？昔からこの土地に住んでるわけですし (2015/5/12 23:23:05) |
| 犬走椛 | > | 私達は正義感も強いんですから...♪(えへんと胸を張れば誇らしげに)今はそこまで厳しくないですよ、確かに統率された古来からの社会ですが...個別に厳しくしてほしいなら...(さらりと冗談を言って食器を洗う後ろ姿を見つめ) (2015/5/12 23:30:34) |
| 小悪魔 | > | サボってる妖怪とかいなそうですもんねぇ…やれやれ…ここぁ達にも見習って欲しいですよ…(洗い物をしながら肩を竦めて)いえ、妖怪の山に行くたびに頭を撫でて貰って帰るときには甘いお菓子を渡してくれるくらい優しくして欲しいですっあっ…でもベッドの上なら厳しくしてもらうのも…なんて♪(洗い物を終えると珍しく小悪魔っぽい事を言って微笑んで) (2015/5/12 23:35:45) |
| 犬走椛 | > | みんな真面目ですよ？(多分)ここぁ、子小ぁ...あの小さな小悪魔さん達ですね？(先程廊下で見かけた可愛らしい子を思い出し)ふふ、私が顔パスで優遇して差し上げますよ♪…もちろんベッドの上では容赦しないかもしれないですね…？(ふふ、と笑い今度遊びに来て良いと伝え (2015/5/12 23:43:43) |
| 小悪魔 | > | あの子達はちびこぁですよ～(パンパンと手を叩くと手のひらサイズの小悪魔が眠たそうに何処からともなく現れて)この子達は割りと言うことを聞いてくれ…ほぎゃっ!!((説明中に顔まで飛んできて飛び蹴りをして帰っていった)こ、こういうこともありますけど;ここぁは髪の短い私、と言えば良いですかね？身長もおんなじぐらいで顔付きも似てるんですが…よくサボるのですよ～…(ぐったり…)本当ですか♪今度お伺いいたしましょう♪…そちらも楽しみにしてます♪(羽をパタパタさせて) (2015/5/12 23:50:12) |
| 犬走椛 | > | 小悪魔さんってたくさんの種類がいたんですね...この子は手乗り妖精サイズですか♪(現れたちびこぁを見ると頷いて)小さな体でも働き者なんです..か？ (2015/5/12 23:54:51) |
| 犬走椛 | > | 【と、途切れました(汗】 (2015/5/12 23:55:24) |
| 犬走椛 | > | (意外な凶暴性にギャップを感じた...)妹の様な子もいるんですね、小悪魔さんも大変そうです(汗)しっかり仕事をこなしているか心配だがメイド達もいるので五分五分にしておき)はい、夏は河原で涼むのも良いですよ♪...ベッドは今からでもお相手しない事はないですが...(尻尾を揺らして微笑んでみせ (2015/5/13 00:00:52) |
| 小悪魔 | > | まぁ…根は良い子なんですけどねぇ…(ブツブツ)良いですね～足を川につけながら木陰でゆっくり…♪なら…せっかくですし、お願いしちゃいましょうかね♪私の部屋にご案内しますよ～【待ち合わせに立てておきますね～】 (2015/5/13 00:08:37) |
| 犬走椛 | > | えぇ、皆さんで遊びに来てください♪んん、なんだかドキドキしますね...♪(小悪魔さん一家の息抜きにと微笑み、部屋へ案内されて)【はーい、了解です】 (2015/5/13 00:12:03) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2015/5/13 00:14:16) |
| 小悪魔 | > | そうですね…ま、まぁ親好を深めるためってことで♪(手を引いてキッチンを後にした) (2015/5/13 00:14:30) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/5/13 00:14:33) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/5/13 01:02:42) |
| 魂魄妖夢 | > | この前は萃香さんにお酒を飲まされたような所まで覚えているけど……あのあと起きたら白玉楼にいたんだ…だめだ…全く思い出せない…（門番を無視して館の扉を開ければ前にやった出来事を思い出そうと紅魔館の中へ入りゆっくりとあるけば薄暗い雰囲気にドキッとし緊張して） (2015/5/13 01:09:02) |
| 魂魄妖夢 | > | とりあえず動き回って迷ったら困るからこの辺りで休ませてもらうかな。（夜の紅魔館は暗く馴れている場所ではないためか深入りして迷ったら恥をかくと思い、入り口から近くにあるソファーへと腰かければ辺りを見回して） (2015/5/13 01:27:54) |
| 魂魄妖夢 | > | どれくらい強い……か…（人里で用事を終えている最中にたまたま強さの議論の話を聞いてしまい、自分の強さはどれくらいなのかと考えて）強さにはそこが見えませんよね……私もいつか皆さん追い付いてみせます。 (2015/5/13 01:47:49) |
| 魂魄妖夢 | > | あっ…気付いたらもうこんな時間か…そろそろ白玉楼へ戻らないといけませんね。（近くにある時計をみれば帰らなければいけないと思い、ソファーからスッと立ち上がれば入り口に向かっていき） (2015/5/13 02:04:05) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/5/13 02:04:30) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/5/13 23:09:54) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんは……って寝てる…起きないと咲夜さんに怒られますよ？――だめだ…起きない。（ランプを片手に紅魔館の門へと近付けば隣で眠っている門番を起こそうと話し掛けるも起きる気配はなくため息をはけばそのまま無視するように門を開け中へ入り） (2015/5/13 23:13:14) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2015/5/13 23:25:04) |
| リグル・ナイトバグ | > | ふんふふーん、夜の散歩はやっぱり気持ちいいよねーっと（のんびりと庭園の花を眺めながら歩く黒マントの虫の妖怪。上機嫌に鼻歌を歌うのは虫達がそろそろ活動を開始したからだろうか）ああ、でもあんまり葉っぱとか食べ過ぎないように。特にこの辺のはめちゃくちゃ怖い妖怪がいて、根こそぎ駆除されたりとかするからね（周囲に無数の虫達の気配。それらに対していろいろと忠告などを少々。虫の被害が起きると怒られるのはこちらなのだ） (2015/5/13 23:28:51) |
| 魂魄妖夢 | > | ……こんな時間に中庭に誰かいる？（中庭を抜け紅魔館へ入ろうとした矢先に誰かいると感じれば立ち止まりランプを相手の方へ向け姿を確認しようとし） (2015/5/13 23:32:31) |
| リグル・ナイトバグ | > | …？（何か光る物体がこちらに近づいてくる。この季節に鬼火というのもあんまりしっくり来ない。…となると誰かの持っている明かりだろうか）ちょっと、まぶしいから、ちかい、ちかい！（少し見ているとどんどんと近づいてくる。黒系基調の服のせいか気づかれにくいのか、なんだかこちらの姿が見えていないのだろうか既にランプが目と鼻の先に。熱い、まぶしい） (2015/5/13 23:37:10) |
| 魂魄妖夢 | > | こんな時間に紅魔館の中庭で悪戯をして見つかったら怒られますよ？最近は紅魔館は色々な人が出入りしているしすぐに見つかります。（ランプを下げてうっすらと見える相手の姿を確認すればすぐに妖怪だと言うことがわかり注意をするように話し） (2015/5/13 23:43:52) |
| リグル・ナイトバグ | > | 悪戯とは失礼な。私はここの虫達の平穏を守るためにこうやって見回りしてるだけだよ（光に晒されたせいでランプが離れた後、視界が少々ぼんやりとしてしまっている。目の前の相手が誰であるかが少し視認しにくい…背格好はどう見ても子供のそれだが、この屋敷の吸血鬼にしては言動が丁寧。何か違和感を感じてよく目を凝らしてみる）んー…あんたどこかで見覚えが…げっ、もしかしてあの時の辻斬り女！？（銀髪のおかっぱ、そして緑色のベストとスカートに白いシャツ。そして何より腰に刺した２本の刀が特徴的。間違いない。月の異変のときに襲ってきた奴だ。思わず辻斬り女などと口走ってしまい、とりあえず近くの木の陰にかくれてちらちらと様子を伺ってみる） (2015/5/13 23:50:56) |
| 魂魄妖夢 | > | 平穏って――咲夜さんや美鈴さんがいるなら大丈夫だと思うけど…（平穏と言う言葉の意味がわからず紅魔館なら人員的に大丈夫だと思い…）辻斬りとは否定はしませんが…辻斬り女とは言い過ぎです！それは昔のことです。それに斬ってみなければわからないこともありますから……（辻斬りと言う言葉に反応すれば目を細めてムッとした様子で木の影へと隠れる相手を目で追い話して） (2015/5/13 23:59:51) |
| リグル・ナイトバグ | > | 昔は…ねえ。今は違うの？（とりあえず警戒してみるように木の陰からちらちらと覗き込む。別に構えている相手でもないので出てきてもいいのだけれど、こっちのほうがなんとなく落ち着くのでこのままで話しかけてみる） (2015/5/14 00:04:36) |
| 魂魄妖夢 | > | 今は相手をみてから判断します…っとそろそろまた見回りをしなければ……あなたもあまり悪戯まがいのことはしない方がいいですよ？それでは……（目を細めて言えば他の場所へ見回りを兼修行へ行こうと考えれば門へとランプを持ちながら歩いていき）【すみません！いったんシャワー落ちしますね？お相手ありがとうございました！】 (2015/5/14 00:09:21) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/5/14 00:09:39) |
| リグル・ナイトバグ | > | 一体なんだったんだろ…（去っていった相手を見送ると、とりあえず近くの花壇の縁に腰掛けてそのままうとうと）ふぁ～あ…ちょっと眠たいかなぁ…（はっと目を覚まして辺りを見回す。特に誰がいるでもないし、とりあえず一休みしていこうか、とそのままこてんと横になりましたとさ）【お疲れ様でしたー】 (2015/5/14 00:12:43) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2015/5/14 00:12:46) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/5/17 02:31:53) |
| 小悪魔 | > | んぅ…目痛いかも…暖めたタオルを目に当てて)んん～… (2015/5/17 02:39:50) |
| 小悪魔 | > | モフモフ…(ノソノソ歩いていたカピバラをぎゅっとして顔を押し当ててスリスリ)ちょっと獣臭いかも…でもモフモフ気持ち良い… (2015/5/17 02:44:06) |
| 小悪魔 | > | モフモフモフモフ…んげっ(前足で顔をグイグイ押されて床にノソノソ逃げて)に、逃げられた…というかちょっと元気ない…？(歩いているカピバラをツンツン突付いて)暑いから夏ばてかな～… (2015/5/17 02:50:46) |
| 小悪魔 | > | 塩を溶かして固めたのとか舐めるんだっけ…(もう一度カピバラを抱き上げるときゅるきゅるないて)きゅるきゅる～お塩を舐めに行きましょうね～きゅるる～ (2015/5/17 02:57:09) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/5/17 02:57:21) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/5/17 03:21:47) |
| 妖精メイド | > | むぅ、少し寝れそうになさそうなので見回りをかねて(ふらふら。静かな暗い館の廊下を…明かりをもってゆっくりと進んでいくメイド。)そういえば最近メイド長に、お会いしませんね。仕事でしょうか？(むむむ、と少し悩みつつ )結局あの仮面を被った方は、何者だったのでしょうか。すっかり居着いてますが(ということにしました。はい、是非また来てくださいませ、と、フォローしていくのも忘れません) (2015/5/17 03:24:57) |
| 妖精メイド | > | む…これなら寝れるでしょうか…。思い立ったが吉ですね(そのまま部屋に戻って眠りにいきました。お休みなさいませ皆様…) (2015/5/17 03:33:08) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2015/5/17 03:33:11) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/5/18 01:23:57) |
| 小悪魔 | > | よいしょっよいしょっ…(沢山の本を持って館内を飛び回って)とりあえずこれで…最後かな～？(本の名前を確かめながらリストにチェックを入れていく…珍しくお仕事モード) (2015/5/18 01:26:03) |
| 小悪魔 | > | よしっあとは並べるだけ!!出でよ我が同胞達よ～…あれ？分かりにくかったかな…お手伝いして欲しいんだけど～…(図書館に自分の声だけ響いて)も～…お手伝いしてくれたらプリンあげるよ～!!(そう言うと手のひらサイズの小悪魔達がゾロゾロ集まってきて) (2015/5/18 01:29:30) |
| 小悪魔 | > | まったく…それじゃあ…君達は小説担当、君達は辞典、君達は～ん～…雑誌系ね？頑張った子達にはなんと!!プリンが焼きプリンになります!!しかもちゃんとキャラメルソース付き!!(その言葉を聞くと手のひらサイズの小悪魔達が大急ぎで作業を始めて)さてと…私は魔導書魔導書…(分厚い本を抱えて)え～っと…火…水…これは月…あとは…(確認しながら本棚に本を納めていく) (2015/5/18 01:37:04) |
| 小悪魔 | > | あと１冊～…っと…でた…よくわかんないの…(鍵付きで表紙の目玉はキョロキョロ動いてて)これ…は…とりあえず一番奥に置こうかな？(図書館の一番奥、鍵の付いた扉を通って小さな部屋につくと沢山の本が鎖で雁字搦めにされたまま飛んだり跳ねたりしていて)はいはい、君達の新しいお友達だよ～(飛んでくる本を避けながら鎖を手にとってさっきの鍵付き目玉の本を雁字搦めにして最後に南京錠で止める)それじゃ仲良くするんだよ～？(部屋を出て素早く閉めるとホッと一息) (2015/5/18 01:44:40) |
| 小悪魔 | > | ふぅ…とりあえず無事に完了～…ちびこぁも終わったかな？(図書館の出口に戻ると先に終わったちびこぁ達が喜びながら羽をパタパタ、遅かった方はゲンナリ)お疲れ様～♪みんなでプリン食べに行こうか、早く終わった子達は約束通り焼きプリンだよ～♪(勿論自分も焼きプリン!!羽をパタパタさせながらちびこぁ軍団と一緒に食堂に向かった) (2015/5/18 01:49:34) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/5/18 01:49:38) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/5/18 03:25:53) |
| おしらせ | > | 萃香さんが入室しました♪ (2015/5/18 03:29:50) |
| 萃香 | > | こんにちは (2015/5/18 03:30:03) |
| 萃香 | > | すいません初なのですが (2015/5/18 03:31:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ごめんなさい、ルーム説明にある通り此処の部屋はゲーム機での入室はお断りしています…】 (2015/5/18 03:31:38) |
| おしらせ | > | 萃香さんが退室しました。 (2015/5/18 03:32:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふっふっふー…家に篭って研究に研究を重ねようやく完成したぜっ…（誰も居ない客まで明かりも付けず、暗がりの中一人で鞄の中をまさぐり独り言をぶつぶつ）【お疲れ様でしたー】 (2015/5/18 03:33:00) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/5/18 03:47:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | てっててー♪（大き目の香水の瓶らしき容器に入れられた液体は僅かな光源でも虹色に反射する）後は実験による効力の測定に移る訳だがー…せっかくだし此処は善良な紅魔舘の皆々にもを協力をお願いするぜ（容器を上部を指で押さえ、霧状の液体をソファに掛ける） (2015/5/18 03:47:32) |
| 小悪魔 | > | 何してるんですか～？(扉から顔だけ出して首をかしげて)こんばんは～…あっ…そんなことしたら咲夜さんに怒られますよ？((部屋に入ってとりあえず、何か掛けられたソファと机を挟んで対面にあるソファに座って) (2015/5/18 03:50:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | げっ…やっべ…（死角から声を掛けられ不意に声が漏れる）なんだ、こぁじゃないか…何、ちょっとした悪戯だよー…これはな、魔理沙さん特製「キノコリパルション」だぜ。これを吹き掛けるとあらゆる物体は反発するんだ（瓶を振り中の液体を揺らす） (2015/5/18 03:56:57) |
| 小悪魔 | > | 生き残りパッション…？(困惑しながらソファを見つめて)反発～…無敵状態になるんですか？(赤い服のおじさんが光ながら走ったりジャンプしながら亀とかを跳ね返して行くのを想像して) (2015/5/18 04:00:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | Repulsion、だぜ。正確な発音は分からないから適当だ（適当に調べた単語を当てはめただけの雑なネーミング）磁石の同極を近づけると見えない力で離れるだろ？それが何に対しても起こると考えたら分かりやすいかな。だから普通に座ろうとすると――（身体を屈ませ、ソファに腰掛けた途端本人の身体が天井まで結構な勢いで弾かれ）…なっ。私は分かってたから此処までだけど、普通に力を抜いて座ったらどーなるかな？？ (2015/5/18 04:05:31) |
| 小悪魔 | > | こぁ!!(予想以上の飛びかたをしたので驚いて)力を抜いて座ったら…反発の衝撃が腰にいって、さらに天井に頭を打って、ティーカップとか高級で割れたら危ないものがある机にたたきつけられて…魔理沙さんは罪の意識に苛まれて……大変な事になります!! (2015/5/18 04:09:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | 何で最終的に私が被害蒙る形になるんだぜ、怖い事言うなよ…ま、天井に突き刺さるなりはするだろうから、こっちにも（ソファの真上にある天井一体にも液体を吹きかけて）これでよーし、怪我はしないぜ。ちょっとしたキャッチボール体験をしてもらうだけだ（意地悪な笑い方をしながら悠々と反対側のソファへ空中遊泳） (2015/5/18 04:14:23) |
| 小悪魔 | > | ……かなり危ないと思うんですけど…(でも試してみたくてちょっとウズウズ)……えいっ!!(小さなボールを投げてみると見事にソファと天井のキャッチボール)こぁ～…♪(羽をパタパタさせながら段々スピードの上がるボールを見つめて) (2015/5/18 04:19:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | 大丈夫だって、私のようなか弱い乙女ならいざ知らず恐ろしくらいタフな連中しか居ない舘なんだし…それに皆飛べるんだから空中制御ぐらい出来るだろ、余程慌てない限りは（自分を棚に上げて悠々と話して居る間にもボールの速度がどんどん加速していく）…おい、これちょっとやばくないか？ (2015/5/18 04:24:07) |
| 小悪魔 | > | そうだと良いですけど～…私なら慌てますね!!(ドヤッ)早いですね…どうやって止めるんですか？(魔理沙を見つめて首をかしげて) (2015/5/18 04:31:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | 普段真面目な顔してる奴がどうなるかも見たいぜ。案外超びっくりしたりして（歯を見せてゲス笑い）あー…物が飛んだ時の事を想定してなかったぜ…どうしよ…（自制能力の無いボールは目にも留まらぬ速さで加速を続ける） (2015/5/18 04:38:17) |
| 小悪魔 | > | 魔理沙さん性格悪いですよね…(ジトーっと見つめて) (2015/5/18 04:40:31) |
| 小悪魔 | > | ん～…どうやって止めましょうか…(とりあえずクッションを集めてきて投げ込もうとして) (2015/5/18 04:42:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | そりゃそうだ、私は魔女だからな（何を今更、とこちら側が不思議そうに首をかしげ）ストップストップ！そいつらもボールと同じになったらどーすんだ！（慌ててクッションごと小悪魔を抑えて） (2015/5/18 04:44:41) |
| 小悪魔 | > | じゃあどうするのですか!?む～…ボールが速くなりすぎて遅く見えるのですよ～…(目をゴシゴシ) (2015/5/18 04:49:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | うーん…そうだ、こぁがソファから飛んで同じスピードまで加速すればキャッチできるんじゃないか！（手のひらに丸く握ったグーをポンと置き、名案を本人に伝える） (2015/5/18 04:54:05) |
| 小悪魔 | > | ……嫌ですっそれに私はちょっとおねむなんですよ～(ウトウトしなが、安全なソファに横になって) (2015/5/18 04:57:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | え～…じゃあ…そのままにしておくか…（自分で撒いた種を全力で放棄し、暢気に眺めつつ隣で目を閉じ） (2015/5/18 04:59:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/5/18 05:18:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/5/18 05:20:08) |
| おしらせ | > | 秦こころさんが入室しました♪ (2015/5/18 15:32:01) |
| 秦こころ | > | うん、これは美味しいな。白蓮のところだと粗食しか出ないものー。（あれから幾星霜。夜の王の巣窟たる紅魔館に完全に同化しきった面霊気がいた。寝っ転がって3時の御八つたるクッキーをぼりぼり齧り、図書館から拝借した本を読んでポーカーフェイスでわははと笑う。さり気なく寺の精進料理をケチっていくのは、成長期だから仕方ない。）……こんな事しに来た訳じゃない気がする！！！（我に返った。すくっと立ち上がって猿の面。） (2015/5/18 15:37:12) |
| 秦こころ | > | おかしいわー。私は最強の名を賭けてここに来たはずなのに……勝つどころか飼われてる。（なんて誘惑の多い館なんだ。ひとり憤慨して地団駄を踏む。充てがわれた部屋で充てがわれた服を着て、充てがわれた食事を食べて寝る。どうしてこうなった。）もうこんなところに居られるか！私はここを出ていッ……！！！（一番最初に死んでく人みたいな事言いながら部屋から駆け出そうとした時に感じる違和感。あれ、身体が重いな……？） (2015/5/18 15:43:15) |
| 秦こころ | > | …。（服を捲って腹を出す。）……。（つまむ。）………。（ぷよぷよぷよ…。） ……ふ、ふとった。（食っちゃ寝してた結果がこれだよ。姥の面。）太った！！！ あいえええ！なんで！太ったなんで！！（これが初めて覚える感情！！） (2015/5/18 15:44:31) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2015/5/18 15:45:22) |
| チルノ | > | 最強と言っていたやつがいるね？残念ながら最強はあたいだよ！（いつの間にか紅魔館にいたのか最強と聞こえればバンッと扉を開けて登場すればそこには青いワンピースに６枚の氷の羽を持ち首元には赤いリボンをした少女が腰に手を当てながら自慢気に話し）【短時間ですがよろしくお願いします～】 (2015/5/18 15:48:41) |
| 秦こころ | > | おのれー。やってくれるわー。私をヘンゼルとグレーテルよろしく肥えさせて食べる気だったのねー。（完全にインガオホーなことを忘れてポーカーフェイスでぐぬってみる。こんどからメイドと握手する時は人骨を差し出そう、よう固く心に決めていたその時、ばばーん！と現れるニューカマー！）血糖、じゃなかった決闘の匂いがする！ なにをいう、私こそ最強！（振り返って臨戦態勢を取ってみる。ただし腹がでたままだった。妖怪はらだしってそういう……。） (2015/5/18 15:54:01) |
| チルノ | > | ふんっ！そんなお腹を出している妖怪なんかにあたいが負けるわけないよ！（腹が出たままの相手を指差しながらフフンと強気に言い）あたいにかかれば仮面妖怪のあんたなんか10秒？あれ…１分？……で凍り漬けに出来るんだからね！（10秒と１分どちらが早いかわからず首をかしげて困惑しながら） (2015/5/18 15:59:39) |
| 秦こころ | > | え。 ……きゃあー。えっちー。ちょっとどこみてんのよー。（言われて気づくどんくささ。ちょっとだけ、ちょっとだけね？ ちょっとだけおにくがついたお腹を隠してキッ！と上目遣いに睨みつける。表情は変わらねど、若干頬は赤かった。ずれた方向に照れてるけど。）一体何を言って……。 よし！そこの氷精！ わったりたしたりはできないけどかけたりひいたりはできるものはなんだ！ （混乱してるうちに先制攻撃だ！ おーっと面霊気のなぞかけ攻撃がでたぞ！） (2015/5/18 16:06:12) |
| チルノ | > | どこってお腹見ていってるんだよ？相手の弱点を付くなんて最強のあたいにしかできないよ！（顔を赤くする相手を見れば弱点を付いたと勘違いをし自慢気に最強をアピールし、かなりずれた方向に間違い）わったりたしたりできてかけたりひいたり出来るもの？……うーん……むぅーん…（普段なら迷わず攻撃に行っていたが謎かけをされれば腕を組ながら目をつむり真剣に悩み） (2015/5/18 16:15:41) |
| 秦こころ | > | ふふふ。今日の私はひと味違う。知は力なり！ 腕で捻じ伏せるだけが勝負じゃないわー。（求聞史紀にも妖精はなぞなぞに弱いと書いていた。ここで食っちゃ寝して本ばかり読んでいた経験が生きたな……無表情ガッツポーズ。 ……が。）……………。（おもいっきり目の前で目瞑られて隙だらけになると疼いてしまう。答え聞く前にヤっちゃえば早いんじゃないか。そんな葛藤を胸に秘め、背後に回りこんで膝かっくんをしようとする恐ろしい面霊気がいた。） (2015/5/18 16:20:40) |
| チルノ | > | 何だろう…ものって言ったら……でもなぞなぞって引っかけがあるよね―――あぅっ!?（無表情のガッツポーズをチラリと目を開けてみれば悔しいが謎かけの答えを必死に悩んでいればいきなり背後から膝カックンされカクンと膝が曲がればビックリしてそのままうつ伏せに倒れ）……むぅっ!!これであたいに勝ったと思わないでよね!?今日のところは見逃してあげるわ！（バッ！と立ち上がり指をさしながら言えばピュー！と悔しそうに逃げていき）【すみません！短時間でしたがそろそろ落ちますね？お相手ありがとうございました～！またお会い出来ましたらよろしくお願いします！】 (2015/5/18 16:30:42) |
2015年05月10日 08時43分 ～ 2015年05月18日 16時30分 の過去ログ
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