「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年05月09日 21時39分 ～ 2015年05月20日 19時17分 の過去ログ
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| 長谷川湘介♂2年 | > | 【こんばん】 (2015/5/9 21:39:58) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/5/9 21:40:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/9 21:40:16) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （いくつも組み立てられたその機械を屋上の床に設置し起動すると…。その空間に色相が乗りゆっくりと形を作り上げていく。）…うん。完成かな？（時間を掛け組み上げられた空間は図書館の一角のように作られており…本棚。机。窓から見える景色まで忠実に再現されている。） (2015/5/9 21:42:06) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | (浅い眠りから目覚めた。そんな時は急がず他の事に手を着けよう。) (2015/5/9 21:44:14) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ？（何の音だ？足を止める）…………（こんな夜遅くに妙な物音というだけでここでは警戒対象だ。だが、奇襲をかけるつもりはない。建物内に飛び込み、屋上目指して走る。走る。走る）！！（ここか。ドアを破るような勢いで明け、屋上に踏み込んだ。黒木リュウヤ。人間戦艦と称される三年生） (2015/5/9 21:47:07) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （これも今手がけている研究の一環で…。完成すれば施設にいながら自宅にいるのと同じような環境で過ごすことのできるシステムを構築していた。もっとも学園側は…軍事利用を企んでいるとは解っているが…それでも寂しい子供やお年寄りへ少しでも心の支えになれば…完成させｔ!!!）のぁ！（急にドアが開かれ思わず上げる悲鳴…。）なっなんだ。リュウヤくんかぁ？…どうしたのあわてて！？（まだ心臓が驚きでドキドキと…） (2015/5/9 21:50:00) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/9 21:54:04) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。ご無沙汰です】 (2015/5/9 21:54:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/9 21:54:21) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。おひさしぶりです】 (2015/5/9 21:54:37) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【こんばんわ。りゅーこは暫く不在です】 (2015/5/9 21:55:22) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【見かけたので挨拶に来ただけです。ロルの邪魔してすみません】 (2015/5/9 21:55:24) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【しょんなぁ。】 (2015/5/9 21:55:41) |
| おしらせ | > | 神崎 友奈 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/9 21:56:06) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【誰かさんが一人になってしまうので······ごめんなさいです】 (2015/5/9 21:56:16) |
| 神崎 友奈 ♀1年 | > | 【こんばんは…】 (2015/5/9 21:56:25) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【それは寂しがっちゃいますー。誰かさんが！】 (2015/5/9 21:56:39) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/9 21:56:43) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【こんばんゎん。】 (2015/5/9 21:56:48) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/5/9 21:56:50) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/9 21:56:54) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【やれやれ…(^^;】 (2015/5/9 21:57:13) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【そうですねw】 (2015/5/9 21:58:23) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【私の個人部屋だけではなく···実はもう一つ部屋がありまして。戦艦とか要塞とかで検索すれば出てくると思うんですが······そこなら誰かさんも出入りしやすいと思うし、皆さんも覗きやすく出入りしやすいと思うので···一応そんなことを口走っておきます】 (2015/5/9 21:59:57) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【わかりました。一応毎日覗いてますよ】 (2015/5/9 22:00:54) |
| 神崎 友奈 ♀1年 | > | 【すみません、背後落ちします…】 (2015/5/9 22:01:03) |
| おしらせ | > | 神崎 友奈 ♀1年さんが退室しました。 (2015/5/9 22:01:05) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【ふふっ。それではそこには飛行機雲にでもなって飛び込むようにしますねー。】 (2015/5/9 22:01:16) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【あ。。しょんなぁ。】 (2015/5/9 22:01:18) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/5/9 22:01:35) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【あら。神崎さん。またねですー】 (2015/5/9 22:01:43) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【初見なお部屋ですね。いずれかお邪魔するかも】 (2015/5/9 22:01:54) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【愁のソロルの続きをしたいんですが、空いた時間が見つからず······宙ぶらりんになってます、リュウヤさんごめんなさい】 (2015/5/9 22:02:11) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【神崎さん、おつでしたー】 (2015/5/9 22:02:29) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【私も時間がとりづらい身です。気にしないでくださいな】 (2015/5/9 22:02:53) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【PL発言ばかりすみません。挨拶だけのつもりだったのに長居してしまいました···。部屋説明に「関係のない方」と書いてありますが、知り合いの方は伝言板代わりにしてもらってもいいし、ソロル置き場にしてもらってもいいし······自由に使ってもらって構いませんので。では、お邪魔しましたー······】 (2015/5/9 22:04:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした。ありがとうございます】 (2015/5/9 22:05:31) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/5/9 22:05:34) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/5/9 22:05:37) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。お疲れさまでしたー。】 (2015/5/9 22:05:47) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （聞こえてきたのは自分が心を寄せる存在の声。墨沢文。非戦闘員ながら、やたらめったら騒ぎに巻き込まれる体質の持ち主である）文っ！（って、なんだこりゃ？屋上に図書館が出来てやがる。誰がやったのかは知らないが、またロクでもないことの始まりか）………（周囲を見渡す。ともかく彼女だけは守らないと） (2015/5/9 22:07:05) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | (夜中に物音、重みのある足音は上へ上へ。屋上か。)...先日はどうも。(墨沢とは先日言葉を交わした、謂わば顔見知り。もう一人は噂の人間戦艦。デカい。そしてHQな図書館を模したオブジェまで。月の下で、何て妙な。) (2015/5/9 22:11:30) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふふっ…こんばんは。ごめんなさい。おどろかせっちゃたかしら？…でも。物騒な物じゃないわよ？今の研究中のプロジェクトの実験。…もっともプロジェクトチームは私だけなんだけどね。（っと変わらぬのんびりした口調で説明すると…。）入ってみる？（っと声を掛け招き入れる。） (2015/5/9 22:12:16) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【続いて。】（屋上に現れた図書館の一角。…そのスペースに入ると強い風も感じず、室内のように暖かい気がする。）…細かい調整はまだ難しいし…演算処理も大変。一般に誰でも使えるようにするには…まだまだ改良の余地が必要かな？ (2015/5/9 22:13:06) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………あ、ああ…そう、なんだ…（早とちりだったことに安堵しつつ、肩透かしも食らう）……？（現れた生徒は文の知り合いのようだ。危害を加えると言うことは、まぁ、無さそう。図書室に踏み込んでみる）……なるほどね…（擬似的な室内空間のようだ） (2015/5/9 22:15:47) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | ...(近代的な魔術の一つだろうか、アレが有れば雪山で遭難しようが暖を取れそうな。時にあの女性と戦艦は仲が好いと見てか、月でも仰ぎながら一服を...と行きたいところだが、煙草はとうに卒業済みだ。自分もたまには魔術の実験でもしよう、そう思う。) (2015/5/9 22:20:54) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…そうなの。空間内の温度調整や外気や音性遮断。映像だけでなく実際その場にいるように。…ゆくゆくは離れたふたつの場所で会話やふれあい。交流なんかもできるようにと…思うと処理ｶﾞ追いつかなくて。…まだまだ改良しないと実用レベルにならないわ。…機材も大きいしね。（っと説明しながら…。椅子を引いて座ってもらい。本棚から本を抜いて２人に手渡して…。）ふふっ…本は視覚情報で何とかなるんだけど…椅子は座ってもらってる気がしてるだけで…実際座ってないから疲れも取れないのよ？…だから…雪山で暖を取れても凍傷はしちゃうかな？（っと補足。）【なんか心の中読んじゃったみたいになったけど…偶然の一致でｗ】 (2015/5/9 22:24:28) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （こういうトンデモ装置は結構見てきた方だか、空間を作るのははじめてだ。色々と応用が利くのは間違いないだろう）…ま、あくまでもホログラフの延長ってことね（本を受け取り）……離れた場所で、か… (2015/5/9 22:25:42) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | ...メカニズムとしては幻術と変わりませんね。...失礼します。(本を手渡してくれたと言うことは居て好いのだろうか。なんて思慮しながら、座った気がするだけの椅子とやらにゆっくり腰掛ける。) (2015/5/9 22:29:11) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | そう。…テレビ電話のような限られたものじゃなくて…キッチンとリビングを繋ぐ感覚で。離れていても同じ部屋でテレビや映画を楽しめるようなシステムを…ゆくゆくは構築したいと思ってるの。…素敵でしょ？（っと穏かな笑みを浮かべて。）…そうね。３Ｄホログラフの延長。…視神経や触覚の操作…を。使えば楽なんだけど、あまり他者に影響を与えるのは嫌いだから…。別理論で構築してるのよ？（っと…。長谷川くんには説明する。） (2015/5/9 22:31:34) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （座ったような気がする。本当に気がするだけ。認識を誤魔化しているらしいが、こんなものなら神谷ナダレの力の方が遥かに強い）……良いんじゃないか？疲れてどこいくのも億劫な時とか。俺はよくあるけどね（本をパラパラめくってみて） (2015/5/9 22:34:39) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 別理論ですか。...(ホログラフの延長。魔術によって視覚効果を超え、この椅子の座り心地、室温まで見事に再現し尽くしてあるのか。なんて。渡された本の紙の匂いも、ページ一枚一枚の文字も確り伝わってくる。) (2015/5/9 22:39:53) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | とはいえ…どこまで干渉で、どこからが支配になるかは難しい問題だから。あくまで利用者に負担にならないように…。娯楽のレベルでって思ってるんだけどね…。（のらりくらりとしたつかみのどこの無い雰囲気で）…遊園地のアトラクションレベルでも良いとは思ってるのよ？…ようはいかに活用するかだし…ね。あと…本の貸し借りも簡単に出来そうかしら…ふふっ（っと微笑む。） (2015/5/9 22:40:23) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 相変わらず…（立ち上がり本を文に手渡す）…図書館が好きだね。遊園地のアトラクションもたまには良いけど…ね（前髪で目元を隠し、口許だけで微笑） (2015/5/9 22:42:01) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | ...例えば移動式の飲食店を営んだとして、其処で提供する飲食物もまたホログラフ、と言うことになりますかね。(独り言だろうか) (2015/5/9 22:45:32) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 図書館。…。大英図書館や博物館。あとも遊園地かぁ…もし遊びにいくなら人工島を出て行かないとだし…日帰りデートじゃはむりっぽいよ…ふふっ（しこしだけ含みのある笑みを浮かべて。）…そうね。空間をつなげているわけじゃないから。味や満腹感は感じるところまで…。構築してもカロリーは摂取できないかな？…あくまで技術で魔法じゃないのよ？（っと独り言に補足を入れて。） (2015/5/9 22:48:03) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【しこしってなにー？少しねｗ】 (2015/5/9 22:48:42) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | お手軽デートスポットってか？（ふっと笑い）…俺ぁね、ベンチに座って他愛もない話するだけでも、最高のデートになると思うよ。どこだって良いんだ。要は二人で遊ぶのがデートなんだし（何故か文に背を向け）…ま、知り合いの言葉だけど (2015/5/9 22:50:42) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 成る程。ではその分安価で提供出来ますね。ダイエット効果も期待出来る、ニーズは女性か。(デート談義の傍ら小さく嘯いている) (2015/5/9 22:53:46) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | あら…ずいぶん安上がりね。…それなら毎回記念に詩集の一冊でも交換したりとかしてみる？…次のデートの時その詩集の感想を言い合うの。…ほら。すぐに話題に困ってしまう不器用な彼氏にとって…いい話題作りになるでしょ？（にまにまと背中を向けているリュウヤくんに向かって。）…と。まぁ友人に聞いた話だけどねー。…うーん。どうだろ。設備の設置やニーズ。普及すればそう言う経済効果も見込めるだろうけど…。現状は費用対効果薄いんじゃないかしら？…それにご飯はちゃんと食べないとだよ？（っと。チャット聞き取っていたようで答えている。） (2015/5/9 22:57:17) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 詩集………ね（良いかもしれない。とは返さない。自分がそうだから。どこにいたって良い。お互いが幸せなら）……やってみればいいよ（どこか照れ隠しぎみに） (2015/5/9 22:59:56) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | ...意外とコストは係るようで、難しいみたいですね。...(デートか、長谷川は黙って本を読むことにした。魔術、宇宙や自然、ココロの秘密や悪魔について記された、比較的新しいものだ。ちゃんとした魔術の書物も、余り公表し難い内容故か少ない) (2015/5/9 23:05:30) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…。昭和や明治を追い越して…。それじゃまるで平安時代ね。（などと…感想を漏らして。）そうね…。着眼点は良かったから…もう少し掘り下げると案外ビジネスチャンスかもね。（っと…。手に取った書物を覗きながら。）…魔術書ね。…研究対象の一環ではあるんだけど、一体どこまで公表するのか…。難しい問題だよね。…そう言う本が好きなだけの子もいれば…新しい知識や力の切欠を求めてる子…助けを求めるためにわらにすがる思いの子。様々だからねー。（っと感想を述べてみる。） (2015/5/9 23:10:14) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | まあ、コストは仕方ないさ。ある程度はそりゃかかる（これだけ大がかりなのだから当然と言えば当然）俺はそれでもいいと言ったんだよ、文（漏らされた感想にはそれだけ答えた。デートのやり方なんか知らない。だから、やらせたいことをお互いやらせればいい） (2015/5/9 23:12:58) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | そうですね。甘くは無いもんですね。...(デート。何だろうか。公園のベンチで、なんて光景が頭を過る。)...魔術や、オカルトな素質を片鱗でも示した子供は自然と魔術に興味を抱くもんですよ。目には見えない領域にアイデンティティを求めるティーンも居ることでしょう。中には、体質そのものが魔術的と言える者も然り、何れにせよまるで神頼みのように虚しいものですが。絵空事では無く、一種の科学ですよこれは。(何てブツブツ言いながらページをパラパラと流し見て) (2015/5/9 23:20:56) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…。人それぞれ思い思いにその時間を楽しんだほうが…絶対に良いよね。（っとリュウヤくんの言葉に同意をして。）じゃあ。手始めに「「ウィリアム・ワーズワース」の詩集でも送ろうかしら？…たくさんの好きな詩が載ってるの。有名な所では「始めるために、始めなさい。」とか「言葉。それは魂の響きである。」…しらないかな。今度用意しとくね。（長谷川くんには…。）そうね。…切欠や最初の一歩。そこから夢を求めて…その夢を手に入れる子が現れると思うと素敵よね。…その感じ方は気が付かなかったわ（っと素直に感動する。） (2015/5/9 23:24:14) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 是非頼むよ。楽しみにしてる（あげられた言葉の意味は。いや、今は深く問うまい）……（時計を見ておく。これ以上長居は出来そうにない）じゃ…俺、戻るから。……文、昨日も今日も会ったけど…また明日も会いたい。…俺も同じだよ（先日の詩の和訳だった。恐らく、彼なりの返答。そして）……（相変わらず無表情に口許だけで微笑み、黒木リュウヤは悠然と去っていく） (2015/5/9 23:29:55) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【眠気が来はじめてるので、本日はこの辺で…m(__)m】 (2015/5/9 23:30:40) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/5/9 23:30:57) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。おやすみなさいー。またねです】 (2015/5/9 23:31:13) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【言うだけ言って返答を待たない系男子。こんなんだから人付き合いが上手くいかんのですな。はい、お疲れ様でした】 (2015/5/9 23:32:29) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【ちゃんと見送りながら返答残しておきますよー・不器用な所も良いと思うよ…ふふっお疲れさま。】 (2015/5/9 23:33:42) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はは…ありがとうございます(^^;では…】 (2015/5/9 23:34:29) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/5/9 23:34:34) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【硬派な戦艦ですね。笑 お疲れ様でした。】 (2015/5/9 23:34:38) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | (去りゆく戦艦の大きな背中に硬派なものを感じながら、見送る。)...ええ。そして、此処はそういう学校であり、島ですからね。...彼は貴女の、そう言うことですね。(と、余計な一言をポーカーフェイスで嘯きながら、手の内の本の後書きを見たり) (2015/5/9 23:37:33) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…橘文成ね。じゃあ…わたしは「草枕 旅立つ君を一目ひとめおおみ 袖振らずして あまた悔くやしも」で見送ろうかしら。（っと背中を見送りながら呟いて。）…そうね。わたしはそう思いたいかしら（っと長谷川くんへ言葉を返す。）…。さて。そろそろ…仕舞って良いかしら?っと装置の撤去に入ろうと声を掛ける。） (2015/5/9 23:42:15) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | ええ。勿論。(立ち上がり、本を棚へ仕舞う。)...手伝いましょうか。(これをどう建てたのか見ていない為、手軽であることは知らない) (2015/5/9 23:45:14) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…ありがとう。それじゃあ…暖かいコーヒーでも買って来てくれるかしら？（財布から２人分の硬貨を取り出してわたし）ブラックかすごくあまったーるい飲み物お願いね。（戻ってくることには撤去も終わり…屋上を跡にすることが出来る。）【で。〆ていいかしら】 (2015/5/9 23:48:15) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【更新滞ってました、、ww】 (2015/5/9 23:56:21) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | はい。...御馳走になります。(二人分貰ったので。御使いへ去った。) (2015/5/9 23:57:21) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【長いことありがとうございました。お疲れ様です。】 (2015/5/9 23:57:36) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【あらら…おつかれさまでしたー】 (2015/5/9 23:57:46) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【うん。またよろしくね。では失礼しますー。】 (2015/5/9 23:58:08) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【では。】 (2015/5/9 23:58:08) |
| おしらせ | > | 長谷川湘介♂2年さんが退室しました。 (2015/5/9 23:58:12) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/5/9 23:58:23) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/5/14 17:20:30) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。暫く待機してますー。】 (2015/5/14 17:20:49) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふぅ…。(放課後…夕暮れの時間。図書館の窓際席で入庫したばかりの新刊の文庫のページを捲りながら、ゆっくりと流れる時間の中。チクタクと音を立てる時計の音。窓から差し込む茜色の光と、吹き込む少し冷たく湿った風。…小さな幸せな時間に感謝しながら、静かな時間に身を委ねている。) (2015/5/14 17:32:27) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | …。（本のページを捲るかすかな音。息を吐くわずかな音。窓の外から時折聞こえる生徒の声。…その心地よさにシルバーフレームから伝わる情報を遮断して…うつらうつらと微睡の中に囚われて行く。） (2015/5/14 17:43:44) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【ソロルになってしまいましあがそろそろ失礼します。】 (2015/5/14 17:44:04) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/5/14 17:44:08) |
| おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/14 23:53:39) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【戦闘 雑談 エロル何でも来いっ！ですー。】 (2015/5/14 23:54:24) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………へぇ。この学園…別館なんてあったのね…知らなかった… (スタスタと音もなく明るい廊下を歩いている。本館とはまた違う施設が充実している…。ここに来るのは初めてだ。) (2015/5/14 23:56:19) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……本館とは違って人がいない…能力解放にはもってこいの場所だなこれは…。 (大広間に到着。誰か来るかなーとか思って…) (2015/5/14 23:59:28) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………『全く…我々人間とは愚かな種族だ…夢物語をベラベラとならべ…怒り狂う政治家達はああだこうだと論争を繰り返す…この世に平和など一切ないのだろうか…？』 (とある本の冒頭。それに書いてある通りだ。我々人間は愚か。気に入らないことはすぐに捨ててしまう…その考えこそが気に入らない。) (2015/5/15 00:04:00) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【いやー誰もこないw】 (2015/5/15 00:04:27) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………だが誰も来ないということは良いことだ…早速始めよう。 (そういうと床に赤と紫のインクで陣を描いていく…その中心に立つと…) ……全能力解放…闇魔法発動…『冥王の契約』を一時許可…解放魔法は 闇…電撃。変更完了。 暗黒…雷…解放を許可………！！！！ (そういうと室内と言うのに突風が吹く。霧が出て…辺りを真っ白に包み込む…) (2015/5/15 00:15:08) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………『冥王の契約』を一時破棄。これから能力解放を能力封印段階へと以降………能力一時低下。目標は達成。 (霧も晴れる。どうやら終わったようだ…) ま、ざっとこんなものか… 時間かかるなこれ。 (2015/5/15 00:17:22) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【誰も来ないなー？】 (2015/5/15 00:19:34) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【……時間を置いて本館に行ってみます】 (2015/5/15 00:20:52) |
| おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが退室しました。 (2015/5/15 00:20:57) |
| おしらせ | > | 氷室未来♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/15 22:47:03) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/5/15 22:47:19) |
| 氷室未来♀1年 | > | (広場で魔方陣を出現させながら何かを考えている)んー…この魔法じゃない…(本を開きながら) (2015/5/15 22:48:16) |
| 氷室未来♀1年 | > | (2015/5/15 23:00:12) |
| おしらせ | > | 蒼井聖也♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/15 23:02:19) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | 【別館、なんてあるんだw】 (2015/5/15 23:02:34) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/5/15 23:02:43) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | 【本館では虹村さんとかもいましたね】 (2015/5/15 23:03:14) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【そうですねー】 (2015/5/15 23:03:33) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | 【それではロル回しますね】 (2015/5/15 23:04:28) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【は～い】 (2015/5/15 23:05:02) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | (寮の近くを歩いていると、いつもの広場に未来の姿を見つける)ん、あれは魔導書…何やってんだろ (2015/5/15 23:06:01) |
| 氷室未来♀1年 | > | (本を捲り)これじゃない…これでもないしー…(本を読みながらその場に座り込み再び考える) (2015/5/15 23:07:19) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | (悩んでるみたいだな…力になるか)やあ、未来 本なんか見てなにやってるんだ？ (2015/5/15 23:08:24) |
| 氷室未来♀1年 | > | (考えていると声をかけられ)あ、こんばんわです。今ちょっと魔法の事で考え事を(立ち上がると説明し) (2015/5/15 23:09:41) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | ふーん…俺にできることなら協力するよ、中身も少しなら読めるし (2015/5/15 23:10:32) |
| 氷室未来♀1年 | > | 本当ですかっ!ありがとうございます…*(微笑んで) (2015/5/15 23:11:42) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | ううん、なんたって先輩だし、彼氏だもん(微笑む)ところで、どれをやろうとしてるんだ？ (2015/5/15 23:13:22) |
| 氷室未来♀1年 | > | か、彼氏…//そ、そうですよね///(思い出すと恥ずかしくなり)ぁ、えっと、魔方陣からの魔法なんですけど… (2015/5/15 23:14:28) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | 魔方陣か…魔法を使う人の魔力を増幅したり、違う世界から何かを呼び出したり、か うーん、あいにく俺は詠唱だからなあ(と、困った顔をする) (2015/5/15 23:18:32) |
| 氷室未来♀1年 | > | はい～…;(苦笑いをし)やっぱり難しい…ですよね？(本を閉じる) (2015/5/15 23:19:33) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | うーん、そうだな…魔方陣を作るのにも魔力がいるし、相当な量がないと難しいかもね (2015/5/15 23:21:05) |
| 氷室未来♀1年 | > | そうですよね～…(ため息)もうちょっと頑張って診ますっ(軽くｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをとり) (2015/5/15 23:22:16) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | …ちょっとだけなら、できるかもしれない こっちに来て？(池のあるほうに移動する) (2015/5/15 23:23:13) |
| 氷室未来♀1年 | > | んー?(ついていき)池…？ (2015/5/15 23:24:16) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | さて、このあたりでいいかな まず、魔方陣を一つ作り出す はあっ！(水を操り、池の上に魔方陣を作り出す) (2015/5/15 23:25:46) |
| 氷室未来♀1年 | > | Σっわ、(驚き後退ってしまい) (2015/5/15 23:27:20) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | そしてもう一つを…このあたりでいいかな、それっ！(少し離れた岩の上空に魔方陣を作り出す) (2015/5/15 23:28:14) |
| 氷室未来♀1年 | > | (唖然としている)凄い…!!;(ずっと魔法を見つめたまま) (2015/5/15 23:29:02) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | 最後に、魔方陣を開放する ふう…はあっ！(水色の瞳が一際大きく輝くと、2つの魔方陣が開き、池の水が魔方陣を通って岩の上に降り注ぐ)ふう… (2015/5/15 23:31:34) |
| 氷室未来♀1年 | > | Σな、っ…!!;(あまりの凄さに言葉が出ず)…!! (2015/5/15 23:32:40) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | こうやって、離れた2つの場所を繋ぐこともできる もっとすごい人なら、自分自身が入ってワープする人もいるだろうね (2015/5/15 23:35:11) |
| 氷室未来♀1年 | > | ワープ…。…なるほど;(何故か凄すぎたせいか頭に入らなく)…できるな (2015/5/15 23:36:22) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | ん？(違和感を感じるが、すぐに忘れる)ただ、制御できなきゃ、作った本人にすごく負担がかかるから、気を付けないといけないね (2015/5/15 23:39:07) |
| 氷室未来♀1年 | > | へっ、そうなんですか？てっきり、体力の消耗は普段の魔法と変わらないのかと…;(勘違いしていた事を口にだし) (2015/5/15 23:40:26) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | なにしろ、場所を繋ぐわけだから、異世界とかと繋がったら大変だね とんでもないものを呼び出したり (2015/5/15 23:42:04) |
| 氷室未来♀1年 | > | な、なるほど…;ちゃんと頭にいれておかないとですね…; (2015/5/15 23:42:58) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | でもさ…何より、格好いいじゃん(目を輝かせながら言う) (2015/5/15 23:45:00) |
| 氷室未来♀1年 | > | ですねー…!!(微笑んで) (2015/5/15 23:45:43) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | さて、そろそろ寮に戻るかな？未来は、どうする？ (2015/5/15 23:49:09) |
| 氷室未来♀1年 | > | そうですね～…今日は戻りますっ(欠伸をしてしまう) (2015/5/15 23:50:01) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | じゃあ、行こっか(手を繋いで歩く)最近は夜でもだいぶ暖かくなってきたね (2015/5/15 23:53:48) |
| 蒼井聖也♂2年 | > | 【落ちてしまいましたか？おやすみなさい】 (2015/5/16 00:01:14) |
| おしらせ | > | 蒼井聖也♂2年さんが退室しました。 (2015/5/16 00:01:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室未来♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/16 00:10:13) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/5/16 22:52:13) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。暫く待機してますー。】 (2015/5/16 22:52:33) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （今は手入れのされていない古い温室の一角で、細いメンソールのタバコに火をつけて紫煙を吐きながら…ぼんやりと月を眺めて暫しの休息を。） (2015/5/16 22:57:38) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/16 23:01:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/16 23:01:21) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/5/16 23:01:41) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ちょっぴり鬱気味。のんびり雑談していただけたらー】 (2015/5/16 23:02:24) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【あまり明るい話題は得意ではありませんが穏かなお話でもしましょうかー？】 (2015/5/16 23:03:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ぜひにー。むしろ明るい話題だと更に鬱になる可能性が】 (2015/5/16 23:03:53) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【えーっと。今打っているロールは異能についての考察なんだけど…。普通に雑談にしたほうがいいです？】 (2015/5/16 23:05:03) |
| 甲凛♀2年 | > | 【大丈夫ですよ！黙々と聞きながらとかしますので】 (2015/5/16 23:05:44) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【んー。考察系はソロルになりやすいので…どうしようかなーと。まぁ落としてみますね。】 (2015/5/16 23:06:54) |
| おしらせ | > | 長谷川湘介♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/16 23:08:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/16 23:08:33) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【こんばんは。りゅうこは暫く旅に←】 (2015/5/16 23:09:06) |
| 甲凛♀2年 | > | 【なんと…でははじめましてで頑張らなくては…】 (2015/5/16 23:10:03) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | (学園に在籍している異能力者のレポートを整理していると…様々な能力を持つ生徒がいて…その異能それぞれに相性がある事が良くわかる。中には万能に見える能力もあるけど。…学生が扱う技術にそれほど大きな差があるとも…。どのような能力であれ「こうしていれば絶対」という者はない筈…。如何に工夫をするかが大切なのだと…。レポートには纏めて見たけど)…だれ？（物思いに耽っているとシルバーフレームが温室内気温の変化を捉えて…。近くに人がいることを知らせてくれた。） (2015/5/16 23:11:04) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/5/16 23:11:19) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（答えない。それが答えになりうる。敵意はない）………（ギッと音を立てて椅子を引き、腰掛ける。赤い瞳は伏せられたまま。深く深く息をつき、体の力を抜いていく。赤い瞳はどこも見ていない。床の木目を眺めたまま）……… (2015/5/16 23:15:20) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | (5月16日、サタデーナイトだぜ。浅い眠りから覚め、興味本位に徘徊、興味本位で夜中の温室へ。一学校の温室だけにやはり大きい。ガラス張りの中に植物の影が怪しく映る。これを見て肝試し半分に足を踏み入れた。) (2015/5/16 23:17:53) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あ゛っ、温室だ。木目の床なんてあるんだろうか、椅子なんてあるんだろうか】 (2015/5/16 23:19:43) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【きっとテラスっぽいのを誰かが作ったんですよｗ】 (2015/5/16 23:20:35) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【あーあるあるw】 (2015/5/16 23:21:28) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ごめんなさいぃぃぃ】 (2015/5/16 23:21:41) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | あら甲さん。…なんだかお疲れね。（友人が現れたので…読んでいたレポートを閉じて、吸っていたタバコの火を消してシガーケースに仕舞い。穏かな笑みを浮かべて）…あともう一人誰かが入ってきたみたいだけど…だれかしら？（っと辺りをきょろきょろと見回す。） (2015/5/16 23:22:05) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【いえ。おかげでぼんやりイメージができましたー】 (2015/5/16 23:22:45) |
| 甲凛♀2年 | > | ………フラッシュバックが酷いわ（この学園で他人にフラッシュバックの件を話したことはないから唐突に聞こえるだろう、なにを言ってるのかわからないかもしれない。それならそれで構わない。わからなくていい）………（時折体に走る破壊衝動、誰かを守らなければならないという義務感、そして戦いの昂揚にざわつく快感。それらに浸るとき、凛は凛ではなくなる。フラッシュバックがすべてを飲み込み、別の記憶が上書きされる） (2015/5/16 23:25:30) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | (メンソールが漂っていた。植物の為のガラスの中でソイツはタブーだろ、とは言わ無いがこちらもフラッシュバックする。昔はスモーカーだった、知り合いに至っては未だヘヴィユーザー。今も何処かで蒸していることだろう、なんて。)...こんばんは。(墨沢は顔見知り、甲は赤い目をした同級生、としての認識は有る。) (2015/5/16 23:30:16) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | フラッシュバック…ね。記憶が無意識に思い出されかつそれが現実に起こっているかのような感覚。時に味覚や嗅覚。触覚…それに痛覚まで呼び起こされるって言うわね。（っと…ゆっくりとした口調で言葉を紡ぎ。）…まるでもう一つの現実。もう一人の自分…もしかしたら一人ではなくて複数なのかもしれないね…。整理が追いつかなくなりそうで辛いわね。（っと続けながら現れた長谷川くんに…。）こんばんは。長谷川くん…。夜のお散歩？…それもと肝試しかしら？ (2015/5/16 23:34:06) |
| 甲凛♀2年 | > | ………もう一つの現実、そうね、そうなのかも…（胸元が熱い。背丈や顔立ちの割にかなり大きなその胸は誰かに誇示したりはしない。…産まれたときから、胸元に大きな傷がついているから。爛れ、傷付いたそれを誰かに知られたくはない。時たま、その傷が疼き、痛み、燃えるように熱くなる。発電しすぎたモーターみたいに）………（無言。瞳を少し向けてすぐにまた床に視線を落とす。酷く焦燥した少女はうなだれるように座るだけ） (2015/5/16 23:38:58) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 両方ですね。(辺りに植わった植物、ガラスの向こうの月や雲を仰ぎ見、白々しくその場へ。温室の中にテラスだなんて小粋な。)...(流し見た先に赤い目をした同級生、項垂れているな。なんて、そこいらの椅子に座る) (2015/5/16 23:46:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お時間大丈夫ですかね…】 (2015/5/16 23:53:24) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【はいー。もうすこしまってくださいー】 (2015/5/16 23:53:53) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おお、差し出がましい事をしました】 (2015/5/16 23:54:29) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | multiverse（多次元宇宙論）…。大昔から学者たちの間で様々な研究がされていた仮説なんだけどね。（辛そうにしている甲さんを労わるように…優しく警戒されないように穏かな笑みと口調で。）…甲さんにとってもしかすると…その隣接する世界がハウリングを起こして居るのかも知れないね。…一度ゆっくりと…心を休めて向こう世界とのつながりと距離を置いた方が楽になれるかも…知れないね。（っと…。）肝試しね（この世界。一体どれだけ証明されていないことがあるのだろう。…幽霊などは怖いけど。それでも幽霊と精霊。そのほかの不可視の存在の違い…。それを考えれば何を恐れて入れば良いのか…混乱すると…。） (2015/5/16 23:55:52) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【話を上手くまとめれないで苦労しましたー。いえいえ気が付いてなかったので助かりましたですー】 (2015/5/16 23:56:29) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【幽霊の考え方（）で括っちゃったけど…呟きがが漏れていたことにしてくださいー】 (2015/5/16 23:58:32) |
| 甲凛♀2年 | > | ………距離を、置く…（できるのだろうか。この学園での平和な日々は好きだ、だが、どこかで感じている。特に夜間。己の行動と、フラッシュバックの記憶が重なる瞬間。「渇望」だ。血の渇きを訴える吸血鬼のように、飢えている）………（ばさりと顔にかかった黒髪が表情を覆い隠す。酷く淀んだ赤い瞳を隠す。深く呼吸をする口を隠す。白い肌が更に白くなっているのを隠す） (2015/5/17 00:02:55) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 多次元は有るでしょう。我々魔術を学んでいる以上、そんな気がね。...(赤い目をした同級生の顔が黒髪に隠されるのを視界の隅で捉える。彼奴に近いものを感じる。しかし似て非なるものなのだろう、なんて。)...霊ですか。霊も居るんじゃありませんかね、其処いらにも居るかも。(適当なことを言って。) (2015/5/17 00:10:30) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （そっと近寄り…。警戒されないようにゆっくりとした動きで甲さんの頭を胸に抱きかかえながらまるで小さな子をあやす様な口調で。）…。夜、一人でいるから…悲しいことや辛いことを思い出しちゃったり夢に見ちゃうのかな？…それなら時々こうして誰かに寄り添い…眠くなるまで他愛も無いお話をすると…。きっと何も考えずゆっくりと休めると思うよ…。眠りは許しだと…それを受け入れれないのは…とても辛いわ（と…髪を撫でながらゆっくりと紡ぐ。）…。死霊術を使う生徒も過去。現在もたくさん報告されているから…いると思うと同時に…。私の今書き上げている仮説のレポートだと…。霊も精霊も魔術も異能も…どれも否定なんだけど…そんなの発表したら…学園側に起こられちゃうわね。 (2015/5/17 00:15:18) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（ビクッと少し震え、状況をゆっくり判断する。…抱きつかれているのだろうか。『凛がおかしくなったりしたら我が凛を止めてやる……』。フラッシュバックが頭を過ぎる。これは誰だろう。なんで悲しいんだろう。…どうして、手遅れだなんて思うのだろう）……… (2015/5/17 00:20:42) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 心霊異能魔術...オカルトな学校でソレを否定しちゃ不味いですよ。爆弾ですね、興味深い。(口元へ手を遣り押し殺すよう笑う。墨沢が甲を抱く傍らで際どい話に花を咲かせる。)...私は構いませんよ、使える物を使うだけだ。過去だってどうでも好い、それよりこの先どうなるやら。 (2015/5/17 00:28:25) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （甲さんが今どう思っているか…人の機微疎い私には理解することは出来ないけど…。それでも親愛する友人の為…。言葉を紡ぐ。）…どれだけ科学や魔術が進化しても…きっと人間は両手を広げて抱えれるぐらいの大きな物しか守れないと思うの。…それを無理して自分の手で抱えれない物が凝れた事に…悲しみ、傷つき…心を痛めていくと思うの…甲さんは…無理をしてはいないかしら？（っと問いかけるように…。）…ふふっ。きっと…。学園から追い出されるか…異端の烙印を押されて殺されちゃうかな？（っとおどけたような口調で長谷川くんには答える。） (2015/5/17 00:34:37) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（無理をしているのか、していないのか。わからない。今こうしている自分が元の自分なのか、それともフラッシュバックの記憶の持ち主である自分なのか。そしてその問い掛けも、隣の青年の言葉に霧散した。心のもやが炎によって蒸発する）………この先どうなるやら？なにかあったの？ (2015/5/17 00:37:58) |
| おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/5/17 00:44:19) |
| 如月翼♂二年 | > | 【こんな、時間にこんばんはー。】 (2015/5/17 00:44:40) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー。そしてうつらうつら…】 (2015/5/17 00:44:42) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。無理なさらずにー】 (2015/5/17 00:45:01) |
| 如月翼♂二年 | > | 【お久しぶりです】 (2015/5/17 00:45:33) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【おひさしぶりです（たぶんｗ）】 (2015/5/17 00:46:36) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | ...何も。ただ普通の子供よりアブノーマルな素養があっただけの移民ですよ。それよりさっさと、...(その先は未だ曖昧。今の生活に不満があるわけではないが、ただ彼は気持ち好く過ごせたら好いと思っている。案外イイ加減な男である。)...墨沢さんもその仮説がマジなら、派手にやっちゃって下さいよ。(珍しく此方も、戯けたように微笑して。) (2015/5/17 00:47:31) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【ばんは。りゅうこです← りゅうこは公式では旅に出た設定なので暫く帰りません笑】 (2015/5/17 00:48:11) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【因みに皆、温室の中のテラスです】 (2015/5/17 00:49:23) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ぐあー、文章が浮かばない。みなさんおやすみなさいませ】 (2015/5/17 00:49:43) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【ぐあー、おやすみなさい。】 (2015/5/17 00:49:56) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。胸の中でたまには休んでくださいーｗ】 (2015/5/17 00:50:13) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【おやすみなさいー。】 (2015/5/17 00:50:33) |
| 甲凛♀2年 | > | 【そういえば如月さんヒストリー出てきましたね、初戦の車つるし上げが昨日のよう。おやすみなさい】 (2015/5/17 00:51:59) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/5/17 00:52:04) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【ヒストリーww】 (2015/5/17 00:52:13) |
| 如月翼♂二年 | > | 【おやすみなさい】 (2015/5/17 00:52:16) |
| 如月翼♂二年 | > | 【とりまうちますね】 (2015/5/17 00:54:22) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【ヒストリー...? 男性キャラやってみましたー。因みにりゅうこの知り合い設定す】 (2015/5/17 00:54:44) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （少しだけ瞳に力が戻った甲さんに安堵するべきか…危惧するべきかは今の段階で判断は出来ないけど…。それでもフラッシュバックで苦しんでいる時よりは良いのだろう…。）うーん。長谷川くん。その仮定を表に出すことは…。生きている人間に「あなた実は動いてるだけで生きていないんですよ？」って言うような論文なの。……。そんなの発表したら、狂人扱いされちゃうわ。…それでも「全てを否定していくことで最後に残されている物が真理だ」と言う学者も…。少ないくないんだけどね。（っと繋げて…困ったように微笑む） (2015/5/17 00:55:05) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【多重並行世界の話ですね＞ヒストリーｗ】 (2015/5/17 00:55:42) |
| 如月翼♂二年 | > | ……（久しぶりに訪れた温室。既に中に人が居るようで入るのを躊躇う。口には勿論マルボロ。煙をゆっくりと吐き出しながら中に入る。）よぉ、久しぶりだな。元気にしてたか？相変わらずそうだが。ちゃんと仕事してるんだろうな？(軍服姿で猫耳の上から軍帽を被っている。其処までは普通だった。しかし彼の全身には血のような跡。また身体にも傷が刻まれている。） (2015/5/17 00:57:42) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | SFのオチのようで、ソレは不味いですねぇ...私は何でも構いませんがね。(微笑して物思いに耽る様な...今度はマルボロが漂う。懐かしい、今じゃ卒業した香りだ。知り合いに至っては今でもヘヴィユーザー、今日も何処かで蒸しているだろうか、なんて。)...(会釈。顔はよく知っている、同級生なんだから。) (2015/5/17 01:03:58) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | あら…如月くん。キミは相変わらず忙しそうだね。（っと久しく会って居なかった”お節介な友人”を微笑みながら迎えて）うん…真面目に働いてるよ。たぶんね。（一呼吸置いて）…キミはあまり真面目にお仕事しちゃ駄目だよ？…キミが真面目に働いてると…色々危険な出来事が起きてる証拠なんだから（変わらぬおどけた口調で語りかける。）…。でしょ。でも…それは誰もが気が付いているはずなのに…目をつぶっていることなの。…始まりは「魔法って異能って精霊って幽霊って…なに？」…そんな単純な事から…みんな眼を背けているんだよね。 (2015/5/17 01:06:59) |
| 如月翼♂二年 | > | どうも。(同級生に此方も会釈で返す。煙草を吸いながら向き直れば）くっくく、見ての通り状況は最悪だよ。お前と人間戦艦が学園側から離れた今学園は切り札を二枚も失った事になる。その事を嗅ぎ付けた軍隊が責めに出てな。まぁ学園も切り札を新たに切ることにしたんだろ。この前、最新兵器が導入されてより多くの人間が死んだよ。(皮肉を笑いながら言えば直ぐに顔は真剣な顔つきになる。今度の戦争は前よりも酷いことになっている。）俺は今は裏で暗殺をしているよ。くっくく、前と余り変わらん。 (2015/5/17 01:12:49) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【りゅうこさんだいじょうぶー？】 (2015/5/17 01:22:09) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 最悪ソレで、構いませんよ。全てがファンタジーか、...(微笑を湛えたまま墨沢に返す。こう見えて実にイイ加減な男である。或いは、全てを投げているのか。)...(と、すれば。其処に居る、同級生である如月翼の兵役さえ泡と散るのか、等と妙な妄想を膨らませては正気に戻る。兵役にも就かず、静かに過ごすだけのこの長谷川は最早何でも好いのかも知れ無い。例えば、仮に墨沢の仮説の通り、何か途轍も無く大きな大どんでん返しがあっても。この男は溜め息一つで済ますのだろうか。) (2015/5/17 01:22:10) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/5/17 01:23:19) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 切り札？…リューヤくんはともかく…私がしていた事なんて情報整理と頼まれた作戦の時間調整ぐらいよ？…それにキミはやっぱり…忙しくない方がよさそうね。（っとそのくらいの事で戦況が変わっているのかどうかなど…現場指揮に付いていたわけでもなくよくわかっていない。）…。そう。…世界は何時でも荒れているね…それがまるで平常運転だと…言わんばかりだね。（っと暗い報告に溜息と共に言葉を紡ぐと…。）いっそ世界の全ての人間がおじいちゃんとおばあちゃんになって…庭の軒先でお茶と和菓子を食べていれば…世界は平和なのにね？（…ふざけた口調で呟く。） (2015/5/17 01:23:22) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/17 01:23:48) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【※離れてません。お邪魔します】 (2015/5/17 01:24:04) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。長谷川くんの返信もおくりますねー。】 (2015/5/17 01:24:06) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【戦争には私はいってない事かなーっと。】 (2015/5/17 01:25:00) |
| 如月翼♂二年 | > | 【こんばんはー。す、すみません。自分から来といて眠気が……。寝落ちする前に落ちます。うぅ、久しぶりなのに。】 (2015/5/17 01:25:45) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【ぐあー、それはお休みなさい。】 (2015/5/17 01:26:20) |
| おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが退室しました。 (2015/5/17 01:26:27) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【あらら。おやすみなさいー。】 (2015/5/17 01:26:42) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【二人ともそこで寝ちゃったことに。】 (2015/5/17 01:27:47) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【甲さん如月さん】 (2015/5/17 01:28:06) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | うーん。すべてはファンタジー世界はいつも平和でした。…で物語みたいに終わると…きっと平和なんだろうけど…。この世界では現象として魔法や異能。精霊が姿を現しているから…。プラズマだーっで済ました。昔の学者のように目をつぶるわけに行かないよね…ふふっ。（答えて…）これ以上掘り下げると…どこかで聞かれているか解らないから…どうしても興味があるなら。レポートにまとめているのを…気が向いたら見せてあげるわ。 (2015/5/17 01:29:29) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （相変わらず温室は煙たかった。そこに踏み込む、黒一色の不死身の兵士。黒木リュウヤ）………来てみたら来てみたで勝手なことぬかしやがって。誰が学園を離れたんだよ（煙を吐く如月の襟首を掴み上げ、外へ放り出す。文が離れる結果になったのはこいつの責任もある。相変わらず何もわかっちゃいない。裏切ることしかできないようなヤツに何がわかる）……ケッ…（ゴミでも払うように手をパンパンと払う）………………（不機嫌なのを示すように眼を細める） (2015/5/17 01:30:32) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | あららら～またね。（なんだか昭和の映画で…野良猫をつまみ出すお父さんみたいだなーとよく解らない感想を抱きながら…舟を漕いでいた如月くんが温室から追い出された…。）…こんばんは。リューヤくん。…今帰り？（っと遅い帰還のリュウヤくん二手を上げて…声を掛けると。）それとも…そろそろお迎え？（っとタバコの嫌いなリュウヤくんが此処に来たのは…私のお迎えかな？っと少しだけうぬぼれてみる。） (2015/5/17 01:37:31) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【文章が長くなりそうなのでふたつに分けてますねー】 (2015/5/17 01:37:50) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 是非ともね。平和じゃ有りませんがね、大袈裟なシナリオですよ。(相変わらずソフトな笑みを浮かべて。時に、懐かしい煙を肩で切るように現れた黒。人間戦艦の上級生、周りに植わった植物の影すら揺らいだのは錯覚か、テラスの床板にどすんと現れた新たな客は、)...(如月は放られ甲は眠りに落ち、またしもこの三人になる。夜型トリオだが、本来この長谷川はとんだお邪魔虫である。しかし空気になれるのだから、それは彼の才能だろうか。なんて) (2015/5/17 01:39:38) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | わたしは壮大なストーリーの物語も好きだけど…この世界は絵本のよう暖かく優しい世界であってほしいな…っと思うよ。（…そんなのはありえない非現実的な願いであっても。） (2015/5/17 01:43:18) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【分けなくてもすむ文量だったかも…。】 (2015/5/17 01:43:45) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（このおどけた口調もそれほど気にしない方だ。元からだが、最近はその口調にこそ本心を探る鍵があるのだと思う）両方…（帰りか迎えかという質問にはそれだけ答えた。帰ってる途中だし、迎えが必要ならそれでもいい）……………（他人の世界まで護れるほど立派な人間は少ない。出来て自分の世界だけだ。そこは比較的、優しく、温かい） (2015/5/17 01:45:03) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | …ふふっ（やっぱり…気に掛けてもらえるって嬉しいなと思いながら、シルバーフレームを外して瞳を開き…微笑を返して）そう？…じゃあ。帰って歯磨きしてねよっかな…。（温室のテラスのテーブルの上を片付けて…帰り支度を済ませて。）長谷川くん。ごめんね…そろそろ帰るわ（っとひらひら手を振りながら…。リュウヤくんに腕を絡めて温室を後にする…。） (2015/5/17 01:53:30) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | ...全てが泡と散っても構いませんよ。全てが芝居なら、どんなバッドエンドでもね。(シナリオに喩える墨沢に便乗、此方は少しジョークが黒い。)...私は最悪芝居でも何でも好し、そう思うのが一番ラクですからね。...さて、私はそろそろ戻ります。レポートはまたの機会にでも。(そう言い残し、椅子から腰を上げる。暫くして、植物の群れの先で温室のドアが開閉する音がするだろう。) (2015/5/17 01:53:45) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【それではこれで。かぶっちゃいましたね。】 (2015/5/17 01:54:07) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【ごめんなさい。睡魔が酷くて…うちおろしちゃいましたー】 (2015/5/17 01:54:23) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | (腕を絡める二人に変な笑みを残し、去る) (2015/5/17 01:54:53) |
| おしらせ | > | 長谷川湘介♂2年さんが退室しました。 (2015/5/17 01:54:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （そう、これもまた、いつものことだ。送り迎えするだけ。でも、それでいい。文がそれでいいなら、それで） (2015/5/17 01:55:55) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【一緒のベットに寝てもらうとナダレちゃんが心配するので…ちゃんと帰ってもらいますよー。我侭言うときあるかもだけどｗ】 (2015/5/17 01:56:56) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【さすがにあんまりお泊まりはできませんからね。迷惑ですし(^^;】 (2015/5/17 01:58:06) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【わたしが泊まりに行こうか…作戦をなんてｗ…では。そろそろ寝ますーお疲れさまです】 (2015/5/17 01:59:10) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【濡れ場ができないなら朝チュンすればいいじゃないという悪魔の囁きをもらった最近。はい、お疲れさまでした】 (2015/5/17 01:59:20) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/5/17 01:59:36) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/5/17 01:59:40) |
| おしらせ | > | 氷室未来♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/17 21:57:17) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/5/17 21:57:43) |
| 氷室未来♀1年 | > | ほっ…。ぅおりゃ。(広場で小さい声で色々な形の氷の結晶を作り) (2015/5/17 21:58:21) |
| おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/17 22:16:38) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【どーも】 (2015/5/17 22:16:58) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【こんです】 (2015/5/17 22:17:18) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【……広場のようですのでそちらへ向かって良いでしょうか】 (2015/5/17 22:18:21) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【はいっ】 (2015/5/17 22:18:41) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……へぇ。氷魔法…神秘的だな…… (木の枝に座って相手の魔法を見ている生徒…鬼滅が地面にゆっくりと降りると辺りに冷気が漂った。) (2015/5/17 22:21:56) |
| 氷室未来♀1年 | > | (魔法を操っているせいかからだの回りは冷たい)…色んな形が作れるのはいいけど…溶けちゃうからなぁ…) (2015/5/17 22:23:04) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………『万年氷』って知っているかい？ (溶ける…という言葉を聞いて話を始めた…) 永久に溶けないと言われる氷でね。それを使えばいいんじゃないかな？ (そういうと万年氷を作り始める…手がガチゴチに凍り… 万年氷が作り出された。辺りが一気に寒くなる…) (2015/5/17 22:29:32) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【あらら…落ちちゃいましたか…？】 (2015/5/17 22:38:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室未来♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/17 22:43:21) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………！ (魔力の使いすぎか…?後輩が倒れかける…危ない。だが自分との距離がある…そう思うと一つの案が出た…) 万年氷ッッ！！ (倒れた後輩を支えるように…地面から氷の手が出現した。幸い…後輩に怪我はないようだ…) あぶねぇ……ヒヤヒヤしたぜ……『氷』だけに。 (訳わかんない事を言った…辺りが一層寒くなった気がする) (2015/5/17 22:44:19) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【暇だー…w】 (2015/5/17 22:45:43) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【 ROMさん遠慮なく入室お願いしますっw】 (2015/5/17 22:46:55) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………とりあえず寝かしておけば良いだろう… (倒れた後輩を安全な場所に寝かせると後ろを向いて歩き始める) …………。 (凍傷。右腕がかなりやばい状態だ。これでは腕が腐ってしまう…溶かすんだ…左腕で炎魔法を使い、氷で覆われた右腕に当てる…) (2015/5/17 22:50:55) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………くっそ…何故溶けねぇっ！！いつもは楽に溶けた筈…っ！！ (痛みが増す。炎を強める。辺りに火の粉が舞う。火事になりそうな炎だ) (2015/5/17 22:53:55) |
| おしらせ | > | 星野私音♀１年さんが入室しました♪ (2015/5/17 22:55:35) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【どーもー】 (2015/5/17 22:56:13) |
| 星野私音♀１年 | > | 【ども！なんとなくはいってみました！】 (2015/5/17 22:56:40) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【今 森 にいますのでー】 (2015/5/17 22:58:13) |
| 星野私音♀１年 | > | 【あ、はーい】 (2015/5/17 22:58:32) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【宜しくお願いしますー】 (2015/5/17 23:01:11) |
| 星野私音♀１年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！】 (2015/5/17 23:01:41) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【 では始めますかー 】 (2015/5/17 23:01:59) |
| 星野私音♀１年 | > | 【はーい】 (2015/5/17 23:02:12) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……くそったれが…大炎壊っ！ (火力を増大。最大に上げた。木に燃え移る心配はない。氷を溶かしていく…) (2015/5/17 23:04:15) |
| 星野私音♀１年 | > | (森を歩いている)な、なんか…あつい…(暗夜さんをみる)え!?自分で自分を燃やしてる…!?(自殺だと勘違い)と…とめなきゃ…(光の力を集めはじめる) (2015/5/17 23:07:38) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………よしっ！溶けたっ！ (自殺などしているのではない。右腕に付いた 『永久に溶けない氷 万年氷』を溶かしていただ。全身が燃えていたので自殺と勘違いする生徒もいるだろう…) ……ん？ (眩しい。光源を見ると生徒を発見…すると状況を理解して…) ……別に自殺じゃないぞー？これは訳あってだなー… (遠くの後輩に大きな声で話しかける) (2015/5/17 23:12:16) |
| 星野私音♀１年 | > | ふぇ？(集めていた光がパッと消え去る)そ、そうだったんですか!?(自分の勘違いに気づく)す、すみません(赤面) (2015/5/17 23:15:31) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……まぁ自殺に見えるのも無理ないよ。 (クスクスと微笑むと、流れる電気を駆使して、後輩の近くに移動する。俗に言う瞬間移動だ。) (2015/5/17 23:19:47) |
| 星野私音♀１年 | > | うわぁっ!!(目の前にいきなりやってきたので、驚いて後ろから転ぶ)たくさん魔法を持っているんですね… (2015/5/17 23:22:43) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | まぁ今までに習った魔法だけどね… (三年になると高難易度な魔法を使ったり、オリジナルの魔法を使ったりすると教える…すると…) 俺が考えた魔法が一つある。名前は教師がつけてくれた。『非現実非生存生物変身魔法』。この世に存在しない生物に姿をかえる魔法だ。 (2015/5/17 23:27:11) |
| 星野私音♀１年 | > | ひ、ひげn....?..よ、よくわからないけど、すごいんですね!(よくわからないが、すごいことを理解)私は属性が光なので、光魔法しか使えないんです…。その中でも難しいのが「人の心を操る」魔法で、まだ私も使えないんですよ(笑いながら話す) (2015/5/17 23:31:03) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 心を操る……か。高度な魔法を使うな…取得するのに少し時間がかかるが…頑張れよ？ (クスクスと微笑む。後輩が高度な魔法…自分でも出来ないような魔法を取得する…何故か憧れてしまう。) (2015/5/17 23:35:52) |
| 星野私音♀１年 | > | はい!がんばります!(先輩にほめられて嬉しい)あ、そういえば、名前を聞いてなかったのですが、名前はなんというのですか？ (2015/5/17 23:39:06) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ん？俺か。鬼滅 暗夜 (ｷﾒﾂ ｱﾝﾔ) って言うんだ。宜しくな。 (ニッと微笑むと尖った…まるで吸血鬼のようなあの白い歯が見える。) 君は…？ (2015/5/17 23:41:43) |
| 星野私音♀１年 | > | あっ…(するどく尖った歯にビビる)わ…私は星野 私音(ﾎｼﾉ ｼｵﾝ)っていいます…!よろしくお願いします！(にこっと微笑む) (2015/5/17 23:46:10) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ん。じゃあ名前で呼ばせてもらうよ？私音ちゃん？ (クスッと微笑む…すると…) しかし…別館も…森も暇だな。俺ら二人っきりだぜ…？ (2015/5/17 23:49:53) |
| 星野私音♀１年 | > | うぁっ////…あの…////(名前で呼ばれたことと二人っきりという言葉にドキドキしている)せ…先輩…？どうしたんですか…？ (2015/5/17 23:52:29) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……別に…………ん？私音の顔…赤いけど大丈夫か？ (じっと見つめてみる。見るからに熱は無さそうだが…) (2015/5/17 23:56:18) |
| 星野私音♀１年 | > | い、いや、こ、これは///…その/////(みるみる赤くなっていく) (2015/5/17 23:58:53) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………本当に大丈夫か？ (顔を近づけてみる。顔が月明かりに照らされ、よく顔が見える…) (2015/5/18 00:01:08) |
| 星野私音♀１年 | > | せせせ、先輩…////(気絶寸前)ドキドキさせないでください…/////(身体中が熱い) (2015/5/18 00:05:30) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………なんだ。そういうことか。じゃあ……… (そういうと例の移動方法で後ろに回り込んで、抱きついてみる…囁くように…) 私音……落ち着けるか……？ (心を落ち着かせる…その効果がある魔法を少し使ってみる…) (2015/5/18 00:09:41) |
| 星野私音♀１年 | > | !?…///先輩……？(落ち着いているものの、抱きつかれいるため、顔は赤い)これだと、もっとドキドキしてしまいます…///// (2015/5/18 00:12:48) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………参ったな…心を落ち着かせる方法… (すると何か思い付いた…) じゃあさ…私音ちゃん…？俺にしてほしいこと…ある？ (抱きついていた体を離すと問う…) (2015/5/18 00:15:14) |
| 星野私音♀１年 | > | え、えっと…………(いきなり問われたので、あせる)してほしいことと……いわれても…(悩む) (2015/5/18 00:19:40) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………別に無かったら言ってね。強制でも無いし。(クスッと微笑むと後輩の正面に立ち、もう一度顔を見つめる…) (2015/5/18 00:22:23) |
| 星野私音♀１年 | > | (赤くなりながら聞く)か…彼女はいるんですか？ (2015/5/18 00:25:56) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………いないが…？ (意外な質問に少々頬を赤くしてしまう) (2015/5/18 00:29:39) |
| 星野私音♀１年 | > | 【すみません 落ちです おやすみなさい】 (2015/5/18 00:30:48) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【あらら…お休みなさい！また機会があれば。】 (2015/5/18 00:32:02) |
| おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが退室しました。 (2015/5/18 00:44:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野私音♀１年さんが自動退室しました。 (2015/5/18 00:51:15) |
| おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/18 22:24:17) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【本館に入ってはいけない気がしたので別館に来ました。待機】 (2015/5/18 22:25:08) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | (昨日の事について考えている…) あれは何だったのだろうか。完全に『我』としての理性を失い、『俺』という違う気持ちが沸いていた…これは一体…。 (ホールにある椅子に座り、何かを考えている…) (2015/5/18 22:27:43) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………あいつ……いや、私音とまた会ったら正直に言ってみるか。相手に彼氏がいたとしても今の気持ちがスッキリするだけだ…。 (電撃魔法で辺りを照らしている。ブツブツと呟いているが…) (2015/5/18 22:32:00) |
| おしらせ | > | 天野月夜 女1年さんが入室しました♪ (2015/5/18 22:33:40) |
| 天野月夜 女1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/18 22:34:07) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……それじゃ、森の散歩に行きますか。(と言って歩き出した方向は上へと繋がる階段。なにをかんがえたのか、スタスタと歩いていく…) 【こんばんはー】 (2015/5/18 22:34:57) |
| 天野月夜 女1年 | > | 【ロル続けますね】ふぁぁ…眠ー(木の枝に座り ボケーっとしていると誰かが歩いていくのが見えて)ん？何してるんだろうな(魔法でふあっと風にのって地面に降りると後をついていき) (2015/5/18 22:38:12) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【………それと、勘違いする人もいるかもしれませんが。現在鬼滅には好きな人なんていませんよー。】 (2015/5/18 22:38:35) |
| 天野月夜 女1年 | > | 【了解ですーw勘違いする人いるんですね】 (2015/5/18 22:39:46) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……………。(現在森の入り口に存在。三階の窓から降りたらしい。地面にヒビが入っている…) ……俺の後をついていている奴。ばれているぞ。出てこい。 【たまに勘違いする人いるんですよねw 鬼滅を狙うなら今((( 】 (2015/5/18 22:42:27) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【 ついていて ……じゃなかった。ついてきて でしたw】 (2015/5/18 22:43:04) |
| 天野月夜 女1年 | > | (特に隠れるわけでもなくついてきたが)あはは、やっぱり分かっちゃうか。こんなところに何か用事でも？(ばれてしまい苦笑いすると、近づいて)【ドンマイです。大丈夫ですよ！ (2015/5/18 22:46:47) |
| 天野月夜 女1年 | > | 【鬼滅さんを狙うなら今ですかw】 (2015/5/18 22:47:44) |
| 天野月夜 女1年 | > | 【あれ？いませんか？】 (2015/5/18 22:54:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼滅 暗夜♂3年さんが自動退室しました。 (2015/5/18 23:03:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野月夜 女1年さんが自動退室しました。 (2015/5/18 23:16:31) |
| おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/19 07:34:03) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【昨日は寝落ちしてしまいました…今日の十時以降に別館か本館にいますのでその時はまたよろしくお願いしますー】 (2015/5/19 07:35:16) |
| おしらせ | > | 天野月夜 女1年さんが入室しました♪ (2015/5/19 07:41:49) |
| 天野月夜 女1年 | > | 【昨日寝落ちしました。すみません！】 (2015/5/19 07:42:17) |
| 天野月夜 女1年 | > | 【これから学校なので、また夜にきます！もしいたらよろしくお願いします】 (2015/5/19 07:43:05) |
| おしらせ | > | 天野月夜 女1年さんが退室しました。 (2015/5/19 07:43:10) |
| おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが退室しました。 (2015/5/19 07:45:34) |
| おしらせ | > | 氷室未来♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/19 22:06:53) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【こんばんわです】 (2015/5/19 22:07:04) |
| 氷室未来♀1年 | > | (森へ向かう)…暗いなぁ～…今日は怖い話聞いちゃったから余計に…;(友人から聞いた話を思い出すとﾋﾞｸﾋﾞｸしながら) (2015/5/19 22:08:16) |
| おしらせ | > | 氷室未来♀1年さんが退室しました。 (2015/5/19 22:21:05) |
| おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/19 22:35:19) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【待機☆】 (2015/5/19 22:35:49) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………。 (森の床で眠っている生徒。スースーと息を漏らしながらぐっすり…) (2015/5/19 22:41:28) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………………。(朝からぶっ通しで魔法を使い続けた。かなり疲れているのだろう。戦闘の傷から血が流れるのが目立つ。) (2015/5/19 22:44:32) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/19 22:46:19) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんは。来てみたけど人待ちっぽいですね。お邪魔なら去りますよ】 (2015/5/19 22:46:57) |
| おしらせ | > | 長谷川湘介♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/19 22:47:12) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【こんばん。え、人待ちなんですか？】 (2015/5/19 22:48:01) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。男ばっかりだｗ 鬼滅さんは、人待ちっぽいなーと。でも長谷川さん来たならいいかな？ｗ】 (2015/5/19 22:48:35) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【誰でも大歓迎ですよー】 (2015/5/19 22:52:27) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/19 22:53:08) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おや、こんばんは】 (2015/5/19 22:53:31) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【いやーこんな時こそ龍子出せたらテンポが良いのにぃ旅に出しちゃったから。3人で合流します？鬼滅さんお待ちの方が来たら途中でそちらへ行かれても大丈夫ですよw】 (2015/5/19 22:53:45) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【纏めてこんばんは】 (2015/5/19 22:53:53) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/5/19 22:53:54) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【わかりましたw】 (2015/5/19 22:54:21) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【勿論狭霧さんもおいでませ。龍子ですよ。旅に出しちゃったけど】 (2015/5/19 22:55:05) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【男ばっかだなほんとｗｗｗ 森に向かいますかー】 (2015/5/19 22:55:06) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【寝てますので蹴るなり焼くなりw 】 (2015/5/19 22:55:40) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。この前の件は本当に申し訳ございませんでした。】 (2015/5/19 22:55:53) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【愁が本気で蹴ると頭と身体がサヨナラしますよ←】 (2015/5/19 22:56:15) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【way…】 (2015/5/19 22:56:58) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【いえいえ。怖いwwwあ、、暫く離席しないと駄目になりました。、飽くまで離席ですので悪しからず、、w】 (2015/5/19 22:57:10) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こちらこそ、申し訳ありませんでした。しかし、この場で蒸す返すのはやめておきましょう。あれから時間経ちましたし、鬼滅さんは事情をご存知ありません。ロル始めましょう。長谷川さんはいてらです】 (2015/5/19 22:57:46) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【はい…わかりました。では、よろしくです。】 (2015/5/19 22:58:13) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【皆さんが森に集合…という形で。】 (2015/5/19 22:59:27) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (夜の森に、鈴の音が響く。シャン、シャン、...刀の鍔に付いた鈴の音だ。魚釣りでもしようかと、竹竿を肩に担いで歩いて行く) ......おーい、風邪ひくぞー (寝ている鬼滅を発見。落ちていた木の枝で、身体をツンツンしてみる(←)) (2015/5/19 23:01:48) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………！？ (いきなりつつかれたので吃驚したのだろう。飛び起きる。つついた人は見たことのある顔だった………名前が思い出せないがまぁいいだろう← ) ………白崎…だったか？何持ってんだ…？ (2015/5/19 23:05:06) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （あれからどれほどの月日が経ったのだろうか…。あの時は感情が暴走し島を出て行ったがここ最近は落ち着きも取り戻しはじめていたので学校側にも挨拶をしないと、なんて思えばお馴染み空間転移魔法を発動し島の中にある森へと移動する。滅多に使う機会がなかったので初期の頃のように着地を失敗し派手に尻餅をついてしまう）ったぁい…。んぅ…（頭をさすりながらゆっくりと体を起こし辺りを見渡す (2015/5/19 23:06:42) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 何って......枝だけど？(真顔でのたまった。生きているようなので良しとする。枝をポイっと投げ捨てると...狭霧が現れた) お、久しぶりだなぁ。大丈夫か？(若干苦笑いしながら、狭霧に声をかける。腰には刀。肩には竹竿を担ぐその姿は、なかなか奇妙かもしれない) (2015/5/19 23:09:40) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………！？ (またいきなり現れた生徒…と自分が稀に使う移動方法にかなり似ている登場の仕方。まぁそこは置いておき。) 狭霧……？ (名前を手帳に書き留める。忘れない為だ。) (2015/5/19 23:11:23) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （辺りを見渡すとそこには二人の先輩らしき人がいるのが確認できた。その内の一人は以前お世話になっていた方であった。今更来てみたもののどう接すればいいのかわからず軽く頷きゆっくりと立ち上がれば土やら葉っぱやらを叩き落とす）お久しぶりです…と、はじめまして。私は元この学校の生徒です。よろしくお願いします。 (2015/5/19 23:17:10) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……初めまして。(普通に挨拶すると、指をならしん自動修復魔法を消す。) (2015/5/19 23:22:34) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (狭霧に、にっこりと笑いかける。この学園には、様々な事情を抱えている者が多い。...自分もその内の1人だが。鬼滅は生きていたし、若者同士に任せて当初の予定通り釣りをするとしよう。手を振って川へ向かう) (2015/5/19 23:22:43) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【ちょっと背後が怪しいので、いつでも抜けられるようなロルに切り替えておきます】 (2015/5/19 23:23:20) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【了解】 (2015/5/19 23:23:41) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【 «文章訂正»…………ならしん！？ …正しくは鳴らし…です。】 (2015/5/19 23:24:43) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【狭霧さん大丈夫ですかね...w】 (2015/5/19 23:35:39) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【狭霧サァァァん】 (2015/5/19 23:36:20) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【んー…】 (2015/5/19 23:36:33) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ん…ぁ、はいっ（ﾋﾞｸｯ】 (2015/5/19 23:37:27) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | (今日は眠れる気がしない。夜中の森を徘徊中、川のせせらぎに混じって人の気配がした。...) (2015/5/19 23:37:44) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【無理なさらず…】 (2015/5/19 23:39:31) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (川に着くと、竹竿を下ろして釣り糸を垂らす。こんな時間に魚が釣れるか？多分釣れないだろう。魚を釣るのが好きというより、釣り糸を垂らしてぼんやりしておくのが好きなのだ。ぼんやりしていると言っても、油断しているわけではないが...まぁ、ちょっとした考え事だ。そのへんの岩にヤンキー座りで釣り糸を垂らす剣士。果たして絵になるのかミスマッチなのか.....) (2015/5/19 23:40:51) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | さてと…俺も………ん？ (海がある方向を見る…) 誰かが『上陸』した…？魔力は一切感じないし…人間か？ (千里眼で確認。一隻の船と二人の人間を確認…知らせるべきか…無視するか) (2015/5/19 23:42:57) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【むむ...すみません、落ちます...。また機会があったら遊びましょーﾉｼ】 (2015/5/19 23:49:39) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/5/19 23:49:47) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【狭霧さんいないでしょ笑 さようなら。】 (2015/5/19 23:52:01) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【ノシ】 (2015/5/19 23:53:48) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………まぁいいや。 (やはり伝えない。上陸してさっさと旅立つだろう。そう踏んだのだ。) ………暇だな…久しぶりに戦闘とかしてみたいな… (ボソッと呟くとその場に座る…) (2015/5/19 23:55:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/5/19 23:57:48) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【あら。】 (2015/5/19 23:58:45) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【どうします。】 (2015/5/19 23:58:56) |
| 鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………そうだ。練習とかしておくか。よし。 (そういうと立ち上がり、右手に闇魔法を、左手には電撃魔法を溜めて…) ペルセポネ…グングニル…その力を持って全てを焼き尽くせ。『双龍』。 (両手をを上に向かってつき出すと、闇魔法のレーザーに電撃が加わる形で…でかいレーザーが放出された。ゴォォォ……と音を立てて空へ向かい、消滅した…) ふぅ… 【んー…どうしましょ。】 (2015/5/20 00:01:42) |
| おしらせ | > | 藤堂ユリス♀一年さんが入室しました♪ (2015/5/20 00:18:10) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/20 00:18:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川湘介♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/20 00:19:28) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【あれ?二人共ロム落ちか?】 (2015/5/20 00:19:45) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【二人落ちたら私も失礼するかなー】 (2015/5/20 00:20:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼滅 暗夜♂3年さんが自動退室しました。 (2015/5/20 00:21:59) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【おちましたか、それじゃあ、お疲れさまでしたっ】 (2015/5/20 00:22:26) |
| おしらせ | > | 藤堂ユリス♀一年さんが退室しました。 (2015/5/20 00:22:34) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/20 18:56:29) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【えっとぉ…昨夜は申し訳ございませんでした。不覚にも睡魔にやられてしまいまして。本当に申し訳ございませんでしたっ。】 (2015/5/20 18:57:22) |
| おしらせ | > | 長谷川湘介♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/20 19:04:22) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【こんばんは？】 (2015/5/20 19:05:06) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （この島に戻ってきてから1日が過ぎた。まぁ、基本的には既に学生でない自分は授業に出るわけでもなく森の中を彷徨いていた。この森にはよくお世話になったものだ。初めて他人に口を開いたのも友と呼べる人ができたのも、自分にとっては大切なことが起きた大切な場所である。兄の死は悲しいものであった…しかし、いつまでもいじけてはいられない。そんな弱い部分を突かれ暴走してしまった。そのせいでどれほどの人が傷ついたことか。謝罪をしたいのも山々なのだが今更会えるような立場ではないし接点すら既に失われた。これからは森の中で孤独に生きていくことに決めたのだ。まぁ、いつかはここからまた外の世界へ出ていくこともあるだろう…） (2015/5/20 19:05:29) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんはぁ。】 (2015/5/20 19:05:40) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【一応龍子の人なんで緊張なさらず。】 (2015/5/20 19:06:39) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、はい…。自分のせいでキャラを変えるようなことになってしまい申し訳ございませんでした。】 (2015/5/20 19:08:58) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | (授業を終え一度自室へ戻った後、森へ繰り出して見る。日の傾き始めた人工島は何処か寂しげで薄気味悪い。カラスは皆此処へ帰巣する頃、太陽に代わり低い月がぼぅっと浮かぶ。暗くなると言うに、こうしてフラッと樹海を散歩する。宛てもなく) (2015/5/20 19:11:05) |
| 長谷川湘介♂2年 | > | 【いや、あなたが原因ではないので笑。、気まぐれです】 (2015/5/20 19:11:47) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【はい…わかりました。】 (2015/5/20 19:12:06) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （これからはなるべく人には関わらないようにしようと思う。第一にこの前のことが起きたのは自分の心が弱すぎたせいでもあるし、他人に甘えというものを当ててしまっていた。それが原因だろう。確かに自分は元から人と関わるのはとても下手だ。それを改善しようと努力をしたつもりだったがそれも結局は無駄であったとハッキリと理解した。川で魚を捕まえばそこら辺に落ちている枝や葉っぱを使い焚き火をする。もちろん魔法を使ってだ。捕まえてきた魚をある程度下準備をし火にかける。その匂いにつられて動物たちがやって来なければいいのだが…） (2015/5/20 19:17:13) |
2015年05月09日 21時39分 ～ 2015年05月20日 19時17分 の過去ログ
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