「とある学園の地下書斎」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年05月15日 22時34分 ~ 2015年05月21日 12時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
川崎 麻里奈♀2年 | > | きゃっ!(少し歩けばベットのある部屋に入ればあおむけにベットの上に倒されてしまえば後ろ手に縛られた手のせいでしっかりとした体勢を保てずに小さな悲鳴をあげながら倒れてしまう)ちょっとどころかもう解放してほしいのだけれどって!!紫音くん!?(倒れた弾みで腰を抜かしたのか立ち上がる力はないまま頑丈な紐によってM字に開脚された状態になればもう彼の手のひらに踊らされてしまう形になる。もはや抵抗するのは腰を卑猥にくねくねと動かすしかなかった。こちらとすれば必死に抵抗するために動かしているだけなんだが)貴方、普通にしていれば良かったのにこんなことして幸せになれるのかしら?(もはや、言葉で口の抵抗するためになんとか話しているがすぐ口を口枷で塞がれるのではと勘づいている。彼のためならもはや体を預けてもいいとは考えたが少し強引だと思えばよくは思ってはいない) (2015/5/15 22:34:46) |
左右宮紫音♂1年 | > | ―――うーん、幸せ、かぁ。確かにふつうにしていれば…そうなっていたかもしれないのは、判ってたんだけどねぇ。(白い身体と服からしばりつけ終えた黒い紐。それはさながら彼女を精神まで束縛させているかのような光景にも見えただろうか。堕ちていく未来さえ見えそうな彼女の姿を前に―――”ボク”の狂気は止まらなかった)…ごめんね、川崎センパイ。ボクは普通にするっていうのか…どういうことを示しているのかわからないし、そもそも普通というのが苦手なんだよね。ほんと、悪いのだけど―――今だけは、センパイが、欲しい。(動けない彼女の上に覆いかぶさるように抱き付き。寂しさをも込めた甘くそれにいて危ない毒を耳元で囁き、吐きかけながら。ショートパンツから零れ落ちる赤黒い魔剣が、彼女の薄布一枚の純白の聖域を壊そうと、ぬめった体液をまとわせながらこすりつけていて。)―――センパイ。ボクはーーーっ。(…と言いかけて止めた。望まない想いを口にするのは彼女を傷つけるだけだと。心も体も中途半端な彼が選ぶのはーーー身動きできない彼女を一方的に愛でるのみなのか) (2015/5/15 22:44:29) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 私が、ほしいって…(縛り付けられた体は精神まで彼の手によって縛り付けられた感覚にとらわれているのは私だけだろう。幸せを願うのは当たり前なのに相手を蹴落としてまで掴む幸せは本当に幸福なんだろうか?と弓道や勉強の成績を点数で競う社会には疑問しかなかった。私は墜ちていく、間違いなく泥沼で真っ黒で暖かい彼の手に。私は世の中に認められるように生かされてきた自分を必要だと思っている彼に)熱っ…ちょっと、紫音くん…本当にこれ以上は…(さすがの抵抗するために使用していた口は自分の理性崩壊という緊急事態によって弱くなり、口数も減っていく)ねぇ?紫音くん…私を信じてよ🎵?本当にいいたいことをいいなよ…(彼が口が詰まったのを見れば口にしか私を表せない自分を信じて口を開く。言葉を聞けば自分も決断できると感じたから) (2015/5/15 22:54:17) |
左右宮紫音♂1年 | > | ―――えへへ、ごめんね、ココまでしておいて、言葉が詰まっちゃった…。(彼女の区長と表情が変わった。先ほどの抵抗の強い口調もなりを潜め、逆にこちらを気遣うやさしく、包容性のある言葉に。彼女の変化にたじろぐも、ごまかし笑いひとつ浮かべては、すぅ、と一息吸い込んで)―――川崎センパイ。ボクは、貴女が欲しい。貴女を、モノにしたいです。(―――聞こえようによっては、告白にも聞こえるかもしれないけれど。”ぼく”も”ボク”も、恋人は望んでいない。こんな容姿である以上、こんな一面がある以上、高望みしてはいけないと、思っているから)…ごめんなさい、川崎センパイ。貴女のことは好きだけど…恋人になれないから。だから、だから―――”川崎センパイ”を、ボクは奪い取ります…ねぇっ!(―――その言葉に、彼女は傷つけてしまったかもしれない。宣言とともに繰り出した、やや乱暴な日歩への挿入による純潔の散華とともに繰り出した一言によって) (2015/5/15 23:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川崎 麻里奈♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/15 23:14:23) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/15 23:14:46) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【すみません、打ち直します…】 (2015/5/15 23:15:01) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【お帰りなさいですよー。少ししたらちょいとスマホに切り替えますが…っ。引き続きよろしく絵ですよーっ】 (2015/5/15 23:16:08) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【わかりました!】 (2015/5/15 23:16:27) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | わかりました、私は貴方のモノになってあげるわ…(くすりと笑みを見せて無意識に抱き締めようとしたが拘束された腕がそれを拒んできた。なるほど、これが彼女とモノの違いかと理解してみれば一気に悲しくなってしまった。理由は彼氏との共有と主従の関係になってしまった所有の違いだ。私は彼に所有されてしまう。彼の不器用な性格が私の心を蝕むのかと思えば涙が溢れた)私は貴方のことが好きなのに…残念よ…(頑張った笑みを見せて呟くが儚く消えていくとともに大事にしてきた処女は痛烈な痛みによって可愛らしい彼には似合わない大きなモノによって突き抜かれてしまった。激しく痛みを感じながら腰を浮かせばぎちりと締めてしまう)痛い、痛いわ…(悲しみと痛みによってくしゃりと顔を歪めれば必死になって口を動かすしかなかった) (2015/5/15 23:20:54) |
左右宮紫音♂1年 | > | (―――やはり、心が痛い。好き、と素直に言えたらどれだけよかったのだろうと、思えば思うほどに、”ボク”の目にも涙が浮かび。ぽた、ぽたと彼女の首元に滴が零れ落ちただろう。これはもらい泣きにも見えるだろうし、あるいは…)…センパイっ…!でも、っ…!何時か、何時かは…その思いにこたえれるようにしたいからっ、泣かないで…!(―――とはいえ、”今の段階では”である。もしも本当に互いの思いが強く結びつこうとするのならば、叶わない恋も叶うかもしれないから。)―――んっぁ…ぁふ、んぐっ…ンっぅぅっ…!(―――もう、彼女に縛るものなど必要ない。両腕を縛ったリボンをほどきつつ、再び口づけを交わして彼女の両腕を自由にさせて。ギシ、ギシとベッドの軋む音を鳴らしながら腰を揺らしては、彼女の思いを少しでも埋めてみようか) (2015/5/15 23:29:21) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | んっ、ふわぁ、れろっ…チュッ…んフッ!紫音くん…(下半身を打ち付けてくる彼のモノをぎりぎりと締め付けてしまうのは本当に申し訳ないと思えば受け入れるしかなかった。彼の伝えたいのはどんな感情なのかは知らない。けれども解放された腕を彼の背中に回してきつく締め付けるように抱き締めれば激しい口づけの嵐をこちらからも反撃して受け入れる。彼の抱えている闇はなんなんだろうか?私と同じように苦しんだものが彼の容姿に影響を与えたのかはわからない。けれどもいつか私も彼の気持ちに寄り添えたらと思った) (2015/5/15 23:36:28) |
左右宮紫音♂1年 | > | (―――心の闇というのは、おのれ自身でさえ曖昧で、それにいて深いものである。女のような男の身体と、その身体ゆえに”分裂”してしまった心。”ぼく”と”ボク”になった後も、二人それぞれに心の闇を抱えていけば、もはや解決しようがないだろう。そんな闇を引きずりながら、孤独に生きようとしていた”二人”が求めていたのは―――人との繋がり、ぬくもりだったのだろう)…っはぁっぁ…。センパイっ、その、痛くないですぁっ…?ボクは…その、痛いけどっ…なんだか、うれしくてっ…。(―――肉体的な痛みではなく、精神的な痛みなのだが。とはいえ、このように受け止めてくれるだけでもとても助かるものだと。はげしめに揺さぶっていた腰もだいぶ緩やかに、彼女のハジメテを奪った中をゆっくりと抽送を繰り返し。幾分か余裕が生まれたのか、彼女の身に着けた胸元の衣装をはがし、胸をあらわにさせれば、甘えるように両手で揉みしだきはじめようか)…センパイっ…いつかは、ちゃんと好きだと…愛してるといえたらいいなって…思ってますから、ね…? (2015/5/15 23:46:21) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | はぁはぁ…あなたは処女の女の子が奪われたときに痛い人と痛くない人がいるって聞いたことないのかしら…(いつものように凛とした笑みを見せて頑張って冷たいような発言をするがそれは彼に平常心を与えるために必死になっている証拠だった)私もこの痛みは悲しくて嬉しいの。この痛みは色々教えてくれたわ…(優しく彼の唇に自らの唇を奪って初めて柔らかい笑みを見せて)んっ、はぁ…ひゃん…紫音くん。ありがとう。私もいつかは貴方の心のなかに入れるように頑張るわ。だからね、今は私の体を使ってその一歩を踏み出すわ…(ガタガタ体は快感によって震えている。必死に心を平常に快感に飲まれていこうと思った)いやっ、私は貴方の所有物なのだからご主人様とか読んだほうがよろしいかしら?(くすりと悪い笑みを見せて) (2015/5/15 23:55:30) |
左右宮紫音♂1年 | > | ―――アハハ、大抵は痛いっていう子の方…ぅぁ、っはっ…方が多いと思ってるんだけど、間違ってるかな…?(ようやく彼女は落ち着いたのだろうか、それとも持ち前の切り替えの良さが取り戻せたのだろうか。落ち着いた声で質問を投げかけては、少しだけ動きを止めて思案し、正直な答えを返して…結果、彼女の思惑通り、こちらも平常心が幾分か取り戻せれたのだろう)んゅ…ん、こちらこそ、ありがとね。…ンや、呼ばなくたって大丈夫、いつものでいいからねっ…ぁむっ。(彼女からのキスを受けては、メンタル的な優位性が彼女のほうに傾けていたのだろう。少しばかり悔しいのか、頭を彼女の胸に近づけてはかぷ、と尖りを甘くかみついて)---んぁっあぁ…!センパイっ、このまま、中に出しちゃいます、ねぇっ…!センパイ、センパイぃっ…!(―――1歳という年齢差によるものだろうか。ぎゅぅ、としがみつくように体をすりよらせ、がく、がくと大きく体を震わせば。彼女の最奥をゴツゴツと突き出した先端から熱くどろりとさせた白濁が流し込まれただろうか) (2015/5/16 00:07:01) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | ちょっと、私も痛いわよ。久しぶりに死ぬほど痛いわよ…(相手の本音を苦笑をしながら受け入れてみれば相手の額にデコピンする)ひゃん!そこはらめぇ…あん!(何故か少し悔しげな表情をした瞬間、自分の乳房の頂点をあまく噛みつかれてしまえば甘ったるい喘ぐ声を出しながら顔を真っ赤にして体を腰を捻らせていれば相手の体が読み取ったのか彼から放たれた白濁に自分の奥にある場所が犯されてしまえば自分の体も絶頂し、ガタガタ腰を痙攣しながら締め付けてしまう) (2015/5/16 00:12:32) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【お時間は大丈夫ですか?展開的には一区切りついているかなという感じですが、大丈夫でしたら引き続き書きますよー】 (2015/5/16 00:14:32) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【時間は大丈夫ですよ!紫音くんに任せます!やりたい放題してくださいw】 (2015/5/16 00:15:18) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【正直、2回目でこうなるとは思っていなかったです(笑)】 (2015/5/16 00:16:50) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【りょーかいですっ。引き続き…といいたいところですが、長々とつかうのもあれかなと思いますので、2ショットに移動しても大丈夫です?(よければの話ですがっ…!)】 (2015/5/16 00:17:01) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2015/5/16 00:17:17) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【ありがとうですっ。ではではお部屋を作っておきましたので、そちらにお願いしますねっ。長時間のお部屋のご利用、失礼しましたっ】 (2015/5/16 00:19:18) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【畏まりました、お部屋ありがとうございました…(ペコリ)】 (2015/5/16 00:19:42) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが退室しました。 (2015/5/16 00:19:43) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【では、こちらもしつれいしますねー】 (2015/5/16 00:19:52) |
おしらせ | > | 左右宮紫音♂1年さんが退室しました。 (2015/5/16 00:19:56) |
おしらせ | > | 風峰 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/16 18:20:10) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【お邪魔します。暫く借りますよ。】 (2015/5/16 18:20:39) |
風峰 暁人♂2年 | > | まともな学生生活ってのも…悪くないな…(授業等も終われば1人落ち着ける地下書斎まで足を運んでのんびりしていて)静かなのは落ち着けていいな…んっー…はぁ…(軽く体を伸ばせば溜息混じりに深呼吸してソファに背もたれればうたた寝し始めて) (2015/5/16 18:24:21) |
おしらせ | > | 如月由貴♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/16 18:30:15) |
如月由貴♂2年 | > | 【こんにちはー、女の子の方が良かったかな?】 (2015/5/16 18:30:45) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【こんにちは。そりゃー…俺はホモォじゃないですしね(苦笑)】 (2015/5/16 18:31:30) |
如月由貴♂2年 | > | 【エロメインっぽくなかったので来てしまったよ】 (2015/5/16 18:32:54) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【残念ながら女子募集ですよ。】 (2015/5/16 18:35:07) |
如月由貴♂2年 | > | 【それは失礼いたしました。俺が女の子役で入り直しても萎えちゃう?】 (2015/5/16 18:36:18) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【何故に俺に固着するのだろうか…汗】 (2015/5/16 18:37:09) |
如月由貴♂2年 | > | 【いや、ごめん、貴方に固着しているつもりは全くないのだが折角入ったので楽しめるものなら楽しもうと思っただけなんだ。本当に申し訳ない】 (2015/5/16 18:39:10) |
おしらせ | > | 如月由貴♂2年さんが退室しました。 (2015/5/16 18:39:19) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【ふむ。いろんな人が居るもんだ…。次から対応出来るようにしないとな…。】 (2015/5/16 18:40:16) |
おしらせ | > | 天野月夜 女1年さんが入室しました♪ (2015/5/16 18:47:25) |
天野月夜 女1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/16 18:47:53) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【あー、こんばんはー。】 (2015/5/16 18:48:44) |
天野月夜 女1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/5/16 18:50:14) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【宜しくお願いします。】 (2015/5/16 18:50:53) |
天野月夜 女1年 | > | 【えっと、ロルどちらから始めますかね?】 (2015/5/16 18:51:45) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【下の方にロル埋まってますが…それで良ければそれに続けてもらってもいいですよ?】 (2015/5/16 18:53:07) |
天野月夜 女1年 | > | 【了解です】 (2015/5/16 18:54:05) |
天野月夜 女1年 | > | あー暇だなぁ(なんて言って歩いているとたまたま地下書斎にたどり着き)こんなところあったっけ?ま、いっか(扉を開き中に入ると人がいる事に気付きゆっくりと近づく)ん?寝てるのかな (2015/5/16 18:58:09) |
風峰 暁人♂2年 | > | ん…?(人の気配に敏感なのかうたた寝から少しずつ意識が戻ってくれば近寄ってきていた女の子に顔を上げて)すっかり寝ていた…もしかしてお邪魔だった?(眠そうに目を細めていて、手を丸くすれば目を擦って言って) (2015/5/16 19:00:54) |
天野月夜 女1年 | > | あ、すみません!起こしちゃいました?いえ、邪魔じゃないんで大丈夫ですよ(ニコッと笑うと本棚の方へ行き本を選ぶ) (2015/5/16 19:04:06) |
風峰 暁人♂2年 | > | そうか、それならいいんだけど…(寝起きの体を伸ばして脱力すれば本棚の方へ向かった生徒を目で追って)君は本でも読みに来たのか?わざわざこんなとこに…変わり者だな(クスクス笑いながらおちょくるように言って) (2015/5/16 19:06:35) |
天野月夜 女1年 | > | な、変わり者じゃないですよ‼︎私はたまたま此処に来たんですー(ムスッとして本を一冊手に取ると相手と少し距離をとって座り) (2015/5/16 19:10:46) |
風峰 暁人♂2年 | > | たまたまか、じゃあ迷子って訳か?(少し弄るのが面白くキョリをとって座る相手を見ながら微笑んで)まぁ、からかうのはこのくらいで…俺は風峰暁人…君は? (2015/5/16 19:12:45) |
天野月夜 女1年 | > | う・・・そうですよ迷子です。はぁっとため息をつき)私は天野月夜です。 (2015/5/16 19:14:17) |
風峰 暁人♂2年 | > | ため息つくほどか?迷子じゃないなら迷子じゃないと言えばいいだろう(クスクス笑えばため息をつく姿を見て)隣、いいかな?(じーと見ながら質問してみて) (2015/5/16 19:16:42) |
天野月夜 女1年 | > | いや、ここの学校広すぎるんですもん。迷子とか恥ずかしいですよ。(苦笑いして)?隣ですか?、いいですよ (2015/5/16 19:18:23) |
風峰 暁人♂2年 | > | あぁ、確かに広いな…(同意すれば相手の許可を得て隣に座って)歩き疲れてないか?ここまで結構距離あったろ? (2015/5/16 19:19:59) |
天野月夜 女1年 | > | ですよね、広すぎますよ全く(腕組みして呆れたようにする)別に大丈夫ですよ!私バスケ部やってますから体力ならまぁまぁありますし (2015/5/16 19:22:25) |
風峰 暁人♂2年 | > | バスケ部…?天野月夜…バスケ部(合点がいったように手を打てば)あの学園人気の天野月夜ね…どうりで元気そうなわけだ(活力のある姿を見ればクスクス笑って) (2015/5/16 19:24:51) |
天野月夜 女1年 | > | あはは…なんで先輩学園人気の事知ってるんですか(苦笑いして)体力っていっても男子ほどはないですけどね (2015/5/16 19:30:09) |
風峰 暁人♂2年 | > | これだけ人数のいる学園で、人数があれば噂くらい届くもんだ…(苦笑しながら言えばふぁ〜と欠伸をして)まぁ、男子と比べることじゃないだろう、体力あるだけマシだと思うぞ?) (2015/5/16 19:33:14) |
天野月夜 女1年 | > | そうですか…噂って怖い…人気とかもっと可愛い子がいるのになぜその子達を人気にしないのか・・(ブツブツと独り言をいい)そうですかね?体力は勝てませんがバスケなら勝てます!(本を閉じると机におき) (2015/5/16 19:38:17) |
風峰 暁人♂2年 | > | あれじゃないか?ファンって奴だ(頭を軽く撫でてみながらいえばすぐに手を離して)まぁ、バスケ部だしなぁ…あ、力なら当てるぞ?(清まし顔で言えばぐっと腕や肩を掴んで) (2015/5/16 19:40:37) |
天野月夜 女1年 | > | ファンとか…先輩助けてください(頭を撫でられ嬉しそうにして、先輩に助けを求めて抱きつく)力当てられるんですか? (2015/5/16 19:43:40) |
風峰 暁人♂2年 | > | 助けてって…嬉しくないのか?(抱き着かれれば背中をぽんぽんと叩いてやって)んー、そうだな…女の子には力技しないさ(抱き着いてる相手を見ながら頭を撫でて)【当てるは勝てるの間違いでしたね…気づいてなかったです。汗】 (2015/5/16 19:47:48) |
天野月夜 女1年 | > | 嬉しくないですよ!?朝から男子に追いかけられるとか死んじゃいますよ…。昼とかも(抱きついたまま、猫みたいに顔をうずくめて)力は勝てませんね【大丈夫ですよ!ドンマイです】 (2015/5/16 19:51:06) |
風峰 暁人♂2年 | > | 頑張りたまえよバスケ部さん?(意地悪そうに言って笑えば頭を優しく叩いて)助けるって…具体的にどうすればいいんだ?猫みたいに甘えてきて…(可愛らしくて甘やかしてみようと思い仕方なく話を聞く気になって)【ありがとです!汗】 (2015/5/16 19:56:04) |
天野月夜 女1年 | > | 頑張りたまえって…うにゃ!?頭叩かないでくださいよ!それが・・・私もさっきいきおいで助けてって言ってしまったので、どうすればいいかまだ考えてません(テヘッと笑い) (2015/5/16 20:00:28) |
風峰 暁人♂2年 | > | あのなぁー…(頬を引き攣らせて天野の頬を摘んで引っ張り)自分で言っておきながら何も考えてないのかー?(頬を離せば頭をぐりぐりしてやり)んじゃー…恋人演じるのはどうだ?試しにな (2015/5/16 20:02:49) |
天野月夜 女1年 | > | ひゃーしゅみましぇん!しぇんぱい、はにゃしにくいでしゅ(引っ張られて上手く話せず)だってー考えるの忘れてましたしー、あー!!先輩ごめんなさい!(自分の頭をてでおさえて)え、恋人?私、恋人とか彼氏とか今までいなかったので…全然わからないですけど//(少し赤くなり (2015/5/16 20:09:14) |
風峰 暁人♂2年 | > | そんだけの容姿と人気あるのに経験何もないのか…(項垂れるように肩を落とせば溜め息を吐いて)まぁ…1から学べばいいだろう…手始めに…(顔を上げれば天野の頬を軽く掴んで顔を近づけ)今後のためにもなる…だから許せ…(そのままそっと唇を重ねて数秒程、顔を離して)…まさかと思うが初めてとかないよな…? (2015/5/16 20:13:31) |
天野月夜 女1年 | > | うーないですよ、そんな経験!はじめに何するんですか?(不思議そうにしていると、先輩の顔が近づき一瞬ないが起こったのかわからなくなり)へ?先輩!?///は、初めてですよ (2015/5/16 20:18:12) |
風峰 暁人♂2年 | > | ふむ…ま、まぁ仕方ないよな…(天野を膝に乗せてみれば頭を傾げて、頭を傾げれば頭の天辺あたりの癖毛もふらふらと揺れて)さすがに処女まで奪われるのは嫌だろ?(頭を優しく撫でてやって聞いてみれば) (2015/5/16 20:21:37) |
天野月夜 女1年 | > | え、仕方ないんですか!?///(頬を赤く染めながら 膝の上に軽々しく乗せられ)??処女を奪う?(経験なしのため全くわからなくて (2015/5/16 20:27:52) |
風峰 暁人♂2年 | > | ここまで手の掛かる奴とはな…(苦笑いを浮べれば服に手を掛けて)男と裸の付き合いもないんだろ?…試してみるか?(少しはだけさせて) (2015/5/16 20:30:45) |
天野月夜 女1年 | > | ??先輩は知ってるんですか?(首を傾げて)え!?裸ですか!?そんな事した事あるんですか、先輩!(はだける服に顔を真っ赤にして) (2015/5/16 20:34:31) |
風峰 暁人♂2年 | > | まぁ、それなりに知識はな…(誤魔化すように言えば下着だけを残して服を脱がして)…あー、まぁ…それなりにな?(苦笑いを浮べれば下着越しに胸を摩って)したくないか? (2015/5/16 20:36:33) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【背後が…申し訳ないですが落ちますね。お疲れ様】 (2015/5/16 20:37:03) |
おしらせ | > | 風峰 暁人♂2年さんが退室しました。 (2015/5/16 20:37:07) |
天野月夜 女1年 | > | 【お疲れ様です!またよろしく】 (2015/5/16 20:39:41) |
おしらせ | > | 天野月夜 女1年さんが退室しました。 (2015/5/16 20:39:56) |
おしらせ | > | 桜月 茅那♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/17 00:53:39) |
桜月 茅那♀2年 | > | 【 こんばんはー、お邪魔します。 】 (2015/5/17 00:54:02) |
桜月 茅那♀2年 | > | ( 夜も更けてきた頃。暗闇の廊下を歩いては医師でできている階段を1段ずつ降りていって。重そうな鉄の扉に苦笑いを浮かべつつも両手でぐー、と押して見ては少しずつだか、ゆっくりと扉を開いていって。中へと入れば扉を閉めて。目の前にはふかふかそうなそふぁー。楽しそうに、そふぁにだいぶをしては予想通りふかふかで。微笑ましい笑みを浮かべては、ころり、寝転がってはすまほを弄りながら、時折誰か来ないかな、と扉を見つめてみたりして。 ) (2015/5/17 00:57:25) |
おしらせ | > | 鈴木 晶♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/17 01:13:20) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/5/17 01:13:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜月 茅那♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/17 01:17:34) |
鈴木 晶♂2年 | > | (―――校内中の掲示板の管理も基本的に生徒会の仕事である。掲示物を小脇に抱えると見慣れない場所に続く階段を見つけて足を踏み入れていく。)…地下書斎か…。こっちにも掲示板あるとか言ってたよな。(先輩達から話には聞いていたが、元来怠け者の為今まで踏み入れたことはなく…。あとで指摘されるのもシャクだと思いながら階段を一歩一歩降りていく…) (2015/5/17 01:23:39) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【お疲れ様でした & ちょっと待機】 (2015/5/17 01:25:56) |
鈴木 晶♂2年 | > | へぇ…なんだか立派な部屋なんだなぁ。(掲示板を探しながらキョロキョロと室内を見渡すと、思いのほか豪華な作りに目を丸くする。…いつのまにか掲示板探しよりも部屋中の装備の物色をはじめて)お?…このソファーも最高だね♪こりゃニトリとかに置いてある奴とは全然違うな…んー、大塚だな。(などと呟きながら柔らかいソファーに腰掛け身体を沈みこませていく。) (2015/5/17 01:29:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木 晶♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/17 01:50:16) |
おしらせ | > | 左右宮紫音♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/20 20:17:58) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/20 20:18:11) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【改めて、お邪魔しますよー。尚、途中参加は此方はアリですが、中文以上のお方飲み、とさせていただきます故、ご了承を。】 (2015/5/20 20:19:51) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【よろしくお願いいたします…(ペコリ)】 (2015/5/20 20:20:20) |
左右宮紫音♂1年 | > | (―――先ほどの図書館から出て行っては、食堂で夕食を一人済ませた後。さて、先ほどの先輩から紹介された小説をどこで読もうかと思い思いめぐらした。―――あぁ、本を読むのにふさわしい場所がある。そう思って脚を進めた先は―――重たい扉の先にある地下書斎)…んふふー、ここならじっくりと読めそう、だねぇ。とりあえずおっ邪魔しまーすっ。(早速誰もいない書斎の中に入り込んでは。扉を背に向けてソファーに座り込み、一人で借りてきた本を読み更けておこうか。尤も、誰かが来るとなれば、本ばかりに意識を向くことが出来なくなるのだが) (2015/5/20 20:23:24) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | ふわぁっ、眠いわね…(昨日から寝ずに多くの課題を取り組んでいた影響で軽く頭痛が激しい。部活もなんとかこなしたが集中力がいつもより切れやすく全然いつもの私ではなかった。不甲斐ない自分に自己嫌悪を感じながらも夕食を食べてから気分転換に校舎を歩いていた。そして、何となく『彼』の姿が頭をよぎった。彼の手やぬくもりに癒されたい。唯一、私の『弱い』姿をさらけ出すことができる相手だからこそ頼りにしてみようか。と考えてみれば直感と推理で彼は地下の書斎にいると考えつけば地下に足を運んでみた)んしょ、失礼するわ…(重たい扉を開けば地下にあるのかと思わされるような書斎が現れては彼が小説を読んでいた) (2015/5/20 20:31:17) |
左右宮紫音♂1年 | > | ―――やぁ、その声は…麻里奈センパイだね。どうぞ、ごゆっくりだよー。(あらかた序章に当たる部分に目を通していた頃に、重たい扉が開く音と、その最中から聞こえた、疲れているかのような彼女の声。ぱたん、としおりを挟んで本を閉じてはゆっくりと扉の方へ顔を向けて)―――センパイ、今日の部活…いつもよりも、元気なかったね。最近、無理して無いかな?(くすり、と柔らかに笑みを浮かべ乍ら、口にする言葉は心配しているかのよう。もっともこちらは基本マイペース故に日々の疲れなどはさほど見られないようだが) (2015/5/20 20:35:47) |
おしらせ | > | 小鳥遊真白♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/20 20:39:49) |
小鳥遊真白♀1年 | > | 【今晩和。途中参加アリとのことで。お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2015/5/20 20:40:13) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【こんばんわですよー。少しきつい言い方かもしれませんが、文量と順番などのマナーを守っていただけれるのでしたら、どうぞですよー。尚、此方も川崎さんもゆっくり進行なので、それについても予めご了承を…】 (2015/5/20 20:41:45) |
小鳥遊真白♀1年 | > | 【ありがとうございます。文量については次のロルで見定めください。では、川崎さんの後に続かせていただきますね。】 (2015/5/20 20:43:56) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | ありがとう、お言葉に甘えてごゆっくりさせていただくわ…(小さな男の娘の彼を一目見ればかなりの安堵感に包まれてしまえば一気に疲れが体を襲い掛かり、非常に弱い自分が現れようとしている。彼とは色んなことをしてある意味すごい関係にもなった。そして、弱い私を彼は知っている。ゆっくり彼の隣に座ればにこりと柔らかい笑みを見せて)ごめんなさい、貴方にだけ話すわ。かなりの無理をしていたわ。部活の練習に多くの課題をこなしてから自主勉強をしていたら寝てない日々が続いてしまったから…(豊満な乳房を強調している胸のポケットにある小説を手にする気力もないのか弱い自分に苛立ちを覚えながら声を震わせて話す)【こんばんは!(ペコリ)よろしくお願いいたします…(にっこり)】 (2015/5/20 20:44:01) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【了解ですよっ。此方の提示した条件に見合っていれば、後はゆっくりまったり、仲良くロルできればなと思いますんで、ではでは、焦らずお書きになってくださいねーっ】 (2015/5/20 20:45:13) |
小鳥遊真白♀1年 | > | んん。いい時間になっちゃったねぇ。(なんて。小さくつぶやく。廊下で独り言なんて、誰かに聞かれたら笑われてしまうかもしれないな、なんて羞恥心を小さく抱く。とはいってもこの廊下は通る人が少なくって、ついついしゃべってしまうのよね。なんて一息。地下書斎に向かうあまり目立たないこの廊下。地下書斎は秘密基地。素敵だと思って入学以来何日も通っている。まだあそこで誰とも会ってないから、もしかしたら、僕だけの秘密の場所かな、なんて考えていたりする。るんるんっとゆるく、それでも楽し気な足取りで地下書斎の扉を開いた。少しウェーブのかかったロングの髪。それを左右の耳の所で、結んでいて。ピンクのカッターシャツに、水色のカーディガン。指定の無地のスカートは、少し短め。とあまり教師陣には受けない格好で。) (2015/5/20 20:50:27) |
小鳥遊真白♀1年 | > | (地下書斎の中をのぞくと、男女のカップル。このお部屋で人と会うのは、初めてで、目をぱちくり。おぉー、なんて思いつつ、お邪魔かな、って一瞬考えたけれど、扉を開けてしまったから戻るわけにはいかないな、なんて中に入っていく。とりあえず、挨拶。)こんにちはー、いや、こんばんはかな。一年のタカナシマシロです。…よろしくお願いします?(なんて、首をこてんっと傾ければにっこりと笑顔を漏らす。その笑顔にはどこか緊張感や、照れがにじみ出ていたりするのだが。) (2015/5/20 20:50:34) |
左右宮紫音♂1年 | > | うんうん、こんなボクでも良ければ、どうぞだよ。んふふ…流石に今の弱ったセンパイに手を出す程、ボクは鬼畜じゃないよー?(隣に座り込む先輩に対してにしし、と悪戯っぽい笑みを浮かべるも。そのまま彼女に何する事もなく続く話を聞けば。成程、見た目が見た目故に真面目さが裏目に出ているのだなと察する。普段の彼女は完ぺき主義に見られがちなのだから)…あはは。んもー、周りがいないときは、ゆっくり、息抜きにだらけなくっちゃ。一人の時さえしっかりしてたらそりゃ疲れるに―――おぉっと。 (2015/5/20 20:58:33) |
左右宮紫音♂1年 | > | (ぽふぽふ、と後輩のくせして、先輩の彼女の頭を優しく撫で乍ら説得力のなさそうなアドバイス一つ言おうとしたところで―――再び重たい扉が開いた。見やればそこにいるのは)…ヤッホー、真白ちゃんじゃないのー。どしたの、キミもここで休憩するつもりかい―?(――果たして目に映るは同級生の彼女。見た目が可愛い前回の格好ゆえに彼女の名前も知ってしまっていて。―――さて、彼女は此方の性別を知っていたのかな?なんて思えど、何処かでカミングアウトしたか、或は誰かの話で知ったのかもしれない。)…んふふー、そんな硬くならなくても。となり、空いてるからねぇ?(ひらひらと、先輩のいない隣の席に誘ってみよう。―――因みにいまの格好は学園指定の『女子用』の制服を着込んでいる。当然この格好は初見なら女子と見間違えられやすいだろう) (2015/5/20 20:58:35) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【すみません、1時間くらい席を離れて大丈夫でしょうか?お風呂に呼ばれてしまいまして…】 (2015/5/20 20:59:57) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【了解ですよー。ではでは此方で上手く調整を入れておきますのでっ、ごゆっくりはいってらっしゃい、です!】 (2015/5/20 21:00:32) |
小鳥遊真白♀1年 | > | 【了解いたしました。ごゆくりどうぞ。いってらっしゃいませませ。】 (2015/5/20 21:00:52) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【真白さん、紫音くん、よろしくお願いいたします!すぐ戻りますので…私は寝てる設定でお願いいたします…(ペコリ)】 (2015/5/20 21:01:50) |
小鳥遊真白♀1年 | > | んーと。左右宮紫音クン、であってるね。(なんてわざとらしくフルネーム+クンでよんでみせる。よろしくね、なんていいながら彼から勧められたお隣の席に腰を下ろすべく、そちらに向かった。両サイドに女の子。傍から見れば、知らない人から見れば、女の子が仲睦まじく、座っている、そんな状況に見えるのかもしれない。けれど、私にはなんというか、キャバクラ、というか、クラブというか。そういう、この時間帯から始まりそうな、そんなお仕事を思い浮かべた。お隣には見知らぬ少女。先輩だろうか、お隣のかわいこちゃんよりも少し身長が大きいようで、素敵な雰囲気。可愛いという言葉より凛々しいといった言葉や綺麗という言葉が似合うのかな、なんて思いつつ、どうせ性格は僕より可愛いんだろうなぁ、なんて楽しげに、一人で笑って見せた。いけないいけない。一人で笑う変な人にはなりたくない。と、隣でその愛らしく美しい少女に肩を貸す、かわいらしい容姿の彼に、なんという言葉を漏らそうか、なんて考えて。) (2015/5/20 21:08:59) |
小鳥遊真白♀1年 | > | ――ええと。此処で人と会うのは初めてだなっ、君はよく、ここに来るの?(なんて楽しげに眼を細めながら質問タイムに繰り出した。首をこてんっと首を傾げながら、楽しげにじっと、彼の瞳を見つめる。自分と少ししか変わらない身長の華奢な体。触れたらセクハラとか、そういう、のになるのかしら。なんて一人考えつつ、目の前の美少女のツーショットを目の保養として楽しんでいた。本当は可愛い可愛いと彼女たちにいいまくりたいトコロなんだけれど。言ったらただの変態だ。我慢しよう。僕はまだ其方の扉を開いていなかった。) (2015/5/20 21:09:08) |
左右宮紫音♂1年 | > | ーーーゎお。ボクの名前を覚えているなんて流石だね真白ちゃん。君付けってことは…ボクの"秘密"も知ってるよねぇ。…どこで知ったのか、教えてくれるとうれしかったり。(今、意識と言動はこれから座ろうとする同級生にいか向いてない。というのも、隣で弱音を吐き終えた先輩が、安心感に深い眠りをついてしまったからでもあって。無論ねたからと言っておざなりにするわけではなく頭を撫でて深い眠りを手助けているわけだが。)…っと、ボクの質問より、真白ちゃんの質問を先に答えておこうか。そうだねぇ…程々、かなぁ。うん、一人で居たい時には来るんだけど、そうじゃない時にはあまり行かないからねぇ。それにしても… (2015/5/20 21:16:42) |
左右宮紫音♂1年 | > | (―――まぁ、これが本音。この程度の答えで彼女が満足してくれるかどうかわからないのだけど。にこにこと愉しげに微笑む少女を見やっては)…くふ、真白ちゃんの笑顔って、ほんとホッとするね。ボクも見習いたいところなんだけどねぇー。(―――宛ら、天真爛漫とも言えようか。それに比べて”ボク”の笑顔は悪戯めいた小悪魔寄りの笑顔だ。そっと彼女の頬に手を伸ばして…避けなければその柔らかな頬をそっと撫でてみようか) (2015/5/20 21:16:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川崎 麻里奈♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/20 21:22:05) |
小鳥遊真白♀1年 | > | そうだね。僕は人の名前が大好きだからねぇ。んー?秘密?なんのことかなぁ。(なんて。名前を憶えている点に関しては君もだよ、なんて突っ込みを入れようか悩んだけれど、彼のほうに満面の笑みと肯定を向けた。彼の質問には、またこてんっと反対側に首をかしげて満面の笑顔。目を細めて、どうしたのかな、なんて。どうもこうもわかってはいるのだけれど。それでも僕の質問に一応は答えてくれる彼。微妙な答えだなぁ、なんて思えば楽しげに笑いながら。)それは答えになってないんじゃないの。でもいいよ、それで。(おかげでここに人がいるときがあるということが身を挺してわかったのだから。ふぅ、なんて一息漏らしながら彼の話を聞いていると。自分の笑顔に対して、ありがたいお言葉をいただいて。) (2015/5/20 21:26:02) |
小鳥遊真白♀1年 | > | そう?それは嬉しいな。君は性格の悪そうな笑い方だねぇ。んん。これは失礼にあたるかな。じゃあ、なんて言い換えよう。小悪魔かな。(なんて、彼の笑顔についても自分なりの評価を漏らしてみた。ちょっと言葉を間違えてしまっただろうか、なんて。心配そうに顔をのぞきつつ、彼から、頬をなでられれば肩を揺らし、固まる。固まったまま目をぱちくり。どうしたものだろう、なんて少し考える。固まったまま、少し震える手で、彼の手を、両手で、包んで見せれば、彼のスカートからちらりと覗く、太もものところまで、戻して見せた。)駄目だよー、過度なスキンシップは女の子に嫌われちゃうぞっ(なんてごまかすように、明るげな、声で、楽しげに言って見せた。表情は、少しだけ曇りつつ、いつもの笑顔へ、戻っていく。) (2015/5/20 21:26:11) |
左右宮紫音♂1年 | > | ―――むぅー。真白ちゃん、それずーるーいー。まぁ、小悪魔に関しては…"ボク"の場合は確かに、何だけどねぇー。(彼女の返ってきた返答に困ったような笑みを見せるは”ボク”ではなく、”ぼく”の顔。先ほどの悪戯めいた雰囲気は消え、彼女から見ればなよなよとした男の子の顔と認識するだろうか)えへへ、さっきのが過度なスキンシップで不快に思っていたなら”ぼくが”謝っておくね、ゴメンね、真白ちゃん。でもね、キミともっと仲良くなりたいからって言う想いを込めていた…なんてのを解ってくれるとうれしいなぁ。(えへへ、と笑みを浮かべては、先ほどのスキンシップに謝りはすれど、いいわけにも聞こえる、撫でたいきさつを話しておこう。決してセクハラまがいのつもりではない事が、彼女に伝わればいいのだが) (2015/5/20 21:34:11) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【っと、今更補足ですが…プロフィールで☆の場合は女の子よりのなよなよな”ぼく”、★の場合は男の子寄りの小悪魔な”ボク”という感じで付けておりますので。ややこしい設定ではございますが大目に見てもらえればと思います(お辞儀)】 (2015/5/20 21:36:18) |
小鳥遊真白♀1年 | > | 【了解いたしました。素敵な設定だと思いますよ。此方面倒な餓鬼ですがよろしくお願いいたしますね。少々お待ちくださいませ。】 (2015/5/20 21:37:02) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/20 21:40:32) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【戻りました…すみません、私ってお邪魔になりますよね…】 (2015/5/20 21:41:29) |
小鳥遊真白♀1年 | > | えー。わかんないなぁ。君に秘密があるなら、教えてほしいくらいだな。(なんて楽しげに眼を細めてみた。小悪魔は確かになんだそうだ。ふーん、なんて楽しげに眼を細めつつ、新しいお友達ができたので楽しかったりする。そして雰囲気が変わった彼を見れば、お、なんて小さく、心の中でつぶやいた。雰囲気が変わった彼を見れば、んーむなんて。少し、扱いづらい、かんじ。僕の範囲外。どうしたらいいか、わかんなくなって、うぅ、とちいさく唸って見せた。仲良くなりたいから、のスキンシップらしい。きっちりかっちり、ワケまで話してくれる、彼。むぅ、なんて小さく唇を尖らせつつ、小さくうなずいて見せた。彼に、彼女に、聞きたい、こともあるのだけれど、今はそれよりもやりたいことが。やらなきゃいけないことが、やるべきことが。) (2015/5/20 21:42:54) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【お帰りなさいですよー。いえいえ、そんな事無いですよ。そう思う前に、まずは混ざれる努力をなさってみては、と思いますよー。】 (2015/5/20 21:43:14) |
小鳥遊真白♀1年 | > | ―――ねぇ。君のこと、なんて呼べばいいかな、?最初から最後まで「君」なんて。これから仲良くなれる気がしないしね。(なんて楽しげに笑みを浮かべながら、目を細めながら、声をかける。さて。どんな風に読んで見せよう。なんて、楽しげに考えながら、ちいさく。彼のフルネームを口ずさんで見せた。―――そうみやしおん。そうみや、しおん。しおん。そうみや。左右に宮。紫色の音。)【いえいえ。そんなことは。後から入ったのは私ですし、お邪魔でしたら私が退室いたしますよ。】 (2015/5/20 21:43:28) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【わかりました!混ざってみます(ペコリ)】 (2015/5/20 21:44:28) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【えぇ、その心意気ですよ。なので真白さんも退室なさらず、川崎さんと一緒に時間と都合一杯混ざって参加して楽しんでもらえればと思いますー。】 (2015/5/20 21:45:30) |
小鳥遊真白♀1年 | > | 【はい。では3人で楽しみましょう。ごゆるりと。】 (2015/5/20 21:46:12) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | (深い眠りに入り込んでいたのは無意識だった。気づけばソファーに崩れていたのは目を覚ましてから少し時間が経った後だった)うっ、うん…私は何故こんなところで寝てるのかしら…(朦朧としている意識のなかで凛とした私ではなく弱い性格の自分が現れては目を指で擦りながらまるで子供のように起き上がる) (2015/5/20 21:53:55) |
左右宮紫音♂1年 | > | ―――全く、真白ちゃんは。"ボク”の秘密の大部分を知ってるくせに。後は、”二重人格”ぐらいだよ?キミの知らない秘密なんてさ。(あっけなく、それいてあっさりと晒した秘密。少しばかり不機嫌そうな"ボク"に切り替えてはとんとんと指先で彼女の額を軽く小突いてみようか)…そうだねぇ。確かにフルネームに君付けじゃ、距離感が遠いもんねぇ。んじゃぁ、いくつか候補を上げてみよっかぁ。そうちゃん、そーみやん、しーおん、みやっしー…さぁ、キミならどれがいいかな、まっし―…―――っと、おそよう、麻里奈センパイ。ゆっくり、寝れたかな?ふふ、かなり深い眠りみたいだったけど、それだけ、疲れてたんだよ、きっと。(―――隣でもぞりと動き、眠たげな声で起き上った先輩に気づいては。夜のモーニングコールを口にしつつ、彼女をこちらの身体へ抱き寄せておこう。) (2015/5/20 21:55:57) |
小鳥遊真白♀1年 | > | あら。おはようございます。―――先輩、ですかね。(一応敬語で会話をもらす。起きた彼女。――カノジョ。んん?これはソウミヤシオンくんのカノジョさん?え?なんて首をかしげる。抱き寄せられた彼女抱き寄せる彼。ほう。これは―――え?彼氏?彼女?彼女?え?なんて、内心ぐるぐる。二人の関係について考えていた。考えていたけれど、あきらめよう。考えたところで今の僕の中にある、言葉は出てこない。生まれてこない。とりあえず、彼の呼び名について、考えよう。それなら、今新しい情報をいただいたところだから。彼からの候補。ふむ、なんてうなずきつつ、違う、呼び名を言葉にした。個人情報と一緒に)…ちなみにちなみにちなみに、僕は某梨の妖精が大好きでね。それに似た名前で人を呼ぶ趣味はないんだ。…ムラサキくん。むらさきくんって呼ぶよ。 (2015/5/20 22:04:36) |
小鳥遊真白♀1年 | > | (どこからその呼び方がでたのかといえば、クラス名簿に目を通したとき、自分と同じ色を持った彼。自分はなにも色を待たない白だけど、彼はちゃんとした、色を持っているから、色で覚えていたりして。―――そして、かれからいただいた二重人格という秘密。あっけらかんと簡単に言ってしまう彼に、自分はそうはなれるかな、なんて小さく考えて。無理だと、一息つけば、へぇ、なんて、小さく楽しげに眼を細めながら、微笑みかけて見せた。) (2015/5/20 22:04:38) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | おはようございます…(覚醒しきれない意識の中においてはいつもの自分であれば初対面の相手であれば日頃の性格上、他人との距離を置いてから信頼できるかどうか判断するタイプなのだが、頭のなかではプライベートのごく少数にしか見せない弱い自分が子供のように頭を下げれば挨拶をする。間違いなく彼女は後輩ということから凛々しい姿を見せないとならないのだがーー意識を完全に取り戻したら間違いなく顔を真っ赤にして羞恥に悶えてしまうだろう)んふっ、ごめんなさい紫音くん。まだ、ぼんやりしてるのっ…(人前で彼の肩に引き寄せられているのは普段なら照れ隠しで罵声を浴びせたり、すぐに逃げるのだが、日頃の疲れと甘えたい弱い自分が勝っているので相手の肩に顔を押し付けるように艶やかな髪を揺らして甘えている。何度も言うがこれは間違いなくレアな私だろう。) (2015/5/20 22:11:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、左右宮紫音♂1年さんが自動退室しました。 (2015/5/20 22:16:14) |
おしらせ | > | 左右宮紫音♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/20 22:16:26) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【失礼…時間を見てませんでしたっ。もう少々おまちをっ】 (2015/5/20 22:17:03) |
左右宮紫音♂1年 | > | ―――んー?まっしー。何をそんなにじっと見てるのさ。麻里奈センパイとは仲がいいセンパイとコーハイの関係であって、恋仲じゃないんだよぉ。尤も―――こんなボクと恋愛したい女の子なんかより、カッコよくて優しいイケメンと恋人になった方がよっぽどいいと思うんだけどねぇ。(ちらりと見えた同級生の固まった顔を―――逃さなかった。だからこそ、さり気なく。誤解を生まぬようにはっきりとセンパイとの関係を白状しておこう。恋人なんて言う甘い関係を求めていようと、こんな容姿と内面では、恋人になった相手のメンツが保たないのは明らかだから)…うへ、むらさきくんかぁ。ん、まぁ、まっしーに悪意が無いならいいよー?(少しばかり捻くれてるな、なんて。或は、妬いているのかな、なんて思いながら、苦笑いを浮かべてなお受け入れようか。) (2015/5/20 22:20:47) |
左右宮紫音♂1年 | > | …そうそう、まっしー。まっしーは、こんなボクと”付き合いたい”のかなぁ?ねぇ、麻里奈センパイはボクのこと、どういう関係でありたいと思う―…って聞くのはやめとこ。うん、まっしー、今の麻里奈センパイはね、いつもはこんな感じじゃないんだ。いろいろあって―――ボクに甘えたい状態なんだよね。(さすさすと、先輩の背中を撫でて、抱き寄せる合間に、同級生の彼女に事情を説明しておこう。今の様子を見れば明らかに誤解を受けそうだから)…まっしーも、麻里奈センパイのように、甘えていいからねー?(―――さり気なく、同級生の腰に手が回れば。彼女もろども、二人まとめて甘えさせておこうか) (2015/5/20 22:20:48) |
小鳥遊真白♀1年 | > | じっとなんか見てないわ。興味深く見てるのよ。(なんて楽しげに眼を細めながら、彼に向かってそういった言葉を投げかけた。じっと見ているのも確かではあるのだけれど一番大きい部分は興味深いという部分だったから。先輩と彼はそういった甘ったるい関係ではないらしい。そういった関係を求めているわけでもないらしくて、へぇ、なんて小さく声を漏らす。僕のひねくれた、あだ名には気づいたらしく、苦笑を漏らす彼を見れば、やっちゃったーなんて小さく胸の内で反省会。家に帰ったら、もっと大きく、反省会をしよう。まっしー呼びを続ける彼の声を聞けば、ふむ。と。) (2015/5/20 22:29:44) |
小鳥遊真白♀1年 | > | ――むらさきくんと、ね。付き合ってもいいし、付き合わなくても、いいよ。(なんて。楽しげに眼を細めながら、見てる。彼いわく。甘えたい状態らしい彼女。先輩。目を細めながら、様子をうかがうことにした。そして、自分も甘えるよう、声を漏らす。な、なんて小さく声を漏らせば、いつの間にか彼の手が自分の腰に、回っていた。さっきよりも、少しだけ大きく、体を震わせれば、苦笑を漏らしながら、彼のこちら側に回った手を、両手で離し、先ほどと同じように、彼のスカートから覗ける、長い足に、太ももにそっと、彼の手をのせた。)だーから、過度なスキンシップはいけません。(なんて、自分の口の前に、両手の人差し指でばってんをつくる。ばってんてん。駄目ですよーてアピールしてみせる、僕はまだ、弱っていない。) (2015/5/20 22:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川崎 麻里奈♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/20 22:32:13) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/20 22:32:17) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | んふっ、真白ちゃんって…いうのかしら…まっしーさん?ふわぁっ…紫音くんは優しくて上手いから身を任せてみたほうが…いいわよ…(欠伸を繰り返しながら会話から聞こえる認識してない名前を繰返し呼びながら無意識に漏らした爆弾発言は何かしらの波乱を生むのは回避できないだろう。まぁ、腰を回した紫音くんにも罪はあるのだろうがその姿を見た私は素直に話してしまった)紫音くんは本当にエッチよね…うふふっ…顔面汚したりは当たり前だし…(意識を朦朧としているのか浮かび上がった過去の記憶をべらべら話しては甘えるように彼の肩に頭をすりすりと擦りついている) (2015/5/20 22:37:08) |
左右宮紫音♂1年 | > | むー…ボクを眺めても、これ以上楽しい変化なんてないからねぇ?(―――見た目の割にガードが堅い。もっと彼女と仲良くするには日を重ねなければならないのだろうと思えば、大人しく彼女の両手に従って。―――彼女の意志の汲み取りづらい回答と両手のばってんマークにくすり、と可愛らしさも相まって笑み一つ零れた所で―――その笑みはすぐに恥じらいの赤らめを浮かべることになった)―――へぁっ!?ぁ、ちょ、麻里奈センパイッ!もしもし、もしもーしっ!?(―――寝ぼけているのか枷が外れているのか。後半の爆弾発言にぎょっとしたびっくり面を思わずしてしまった。貴重な貴重なワンシーン)ぁ、えーと…まっし―?その、ね、ほら…うん、あーその、ね…。(―――もはや言い逃れも出来ない。バツ悪げに同級生を見ながらも、甘える彼女の頭を相変わらず優しく撫でて。けれども流石に目を覚ますべきだろうと思い、彼女の頬をぎゅーっと摘まんでおこうか) (2015/5/20 22:43:54) |
小鳥遊真白♀1年 | > | ぇーっと、ぁーっと、ぅーっと。うん?(真白。僕の名前と彼がつけてくれた呼び名をいう彼女。ふあふあとしたままの状態に、なっている、彼女をじっと観察していると、多々なる爆弾発言。彼はこれでも、恋仲ではないというのだろうか。甘ったるい関係ではないというのだろうか。そういうお友達だとでもいうのだろうか、なんて彼をじっと見つめる。どういうこと、といった困惑の目と、好奇心にあふれた、楽しげな目。それと、嘘でもついたのかと、勘ぐる目。それをそんな彼に向けて。僕がするりと抜けた彼の胸の内。絡まる彼女の身体に目を細めつつ、これは一体どういったものなのだろうか。)そうだねぇ。ギャップ系の可愛い先輩とちっちゃい僕だもんねぇ。(なんて楽しげに、彼の言葉にうなずいた。でも彼女の発言に顔を赤らめる彼の顔。へぇ、なんて。そんなわかりやすい羞恥心を持ってる人。だったんだな。なんて。お二人の様子を、笑顔を張り付けて、眺めていた。) (2015/5/20 22:46:46) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | いふぁい!いふぁい!しふぉんくん!……あっ!?(爆弾発言は相当なものだったのだろう。逆に羞恥に悶えてしまう彼は慌てて私の眠気を覚ますために私の頬を摘まんで伸ばしたり、捻ったりを繰り返せば痛みによって頭を冴えてくる。そして、意識が覚醒すれば甘えん坊の弱い私の記憶が一気にリンクすると恥ずかしい気持ちや情けない気持ちにかられてすぐに顔を真っ赤にしてわなわなと口を動かして瞳を敏感に揺らす)こほん、申し訳なかったわ。真白さんに紫音くん。えっと、タイツを履いてくるわ…(珍しく制服のスカートの下に見にまとっている黒タイツは履いておらず自分自身の気持ちの切り替えのために逃げるようにお手洗いに避難する) (2015/5/20 22:54:15) |
左右宮紫音♂1年 | > | う、嘘じゃないよっ!恋仲じゃないのは、ホントホント!それに、”この学園”はさっ、そういうのが日常的にあるしさっ…ほら、そういうことだって―――ぁ、じゃないよ、麻里奈センパイっ。(言い訳がましい理由を口にいつつ、"行為に及んだ"という事実は隠さないあたり、彼女とはそういう関係を結んでいないという嘘だけはしなかった、はず。ようやく正気に返ったかと思えば、その場に離れる彼女。荒らしの様な状況に思わず―――大きなため息一つつこう)…はぁぁ。まぁ、ボクはそういう人だよ。いろんな人と仲良くなりたいし、甘えられたいし、甘えたい。縛られない人として学園を謳歌している人だからね…。こんなボクに幻滅したらなら、好きに言っちゃって、構わないからね?(気まずい。そんな雰囲気になりかけては、相変わらずの笑みを浮かべる彼女を見て、すっかりまいった様子。彼女が此処へ戻る前に、己がどういう人なのかという”ヒミツ”を彼女にカミングアウトしたうえで。同級生の彼女からなじりの言葉が出るのかどうか、静かに耳を傾けておこうか。今の自身は、すっかり貞操観念が薄くなった、学園の毒に犯された生徒だというのを自覚しているから。) (2015/5/20 23:02:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊真白♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/20 23:06:49) |
おしらせ | > | 小鳥遊真白♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/20 23:07:13) |
小鳥遊真白♀1年 | > | 【わわ。申し訳ないです。少々お待ち下さいませ。】 (2015/5/20 23:07:33) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【お帰りなさいですよーっ】 (2015/5/20 23:07:57) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2015/5/20 23:08:23) |
小鳥遊真白♀1年 | > | ……いってらっしゃいませ(自分の失態には気づいただろうか。覚えているだろうか。なんて逃げるようにこの場を去る彼女。その姿を楽しげに眼を細めながら、彼女の背中を見送った。そして、弁解をしようとする彼。その様子を楽しげに、見つつ。へぇ。なんて。)嘘はつかないんだねぇ。むらさきくん。でもさっきの嘘はいくないなぁ。もっと大きな秘密あったじゃない。大きくもないか。(なんて。その容姿で意外と遊んでるんだなぁ、なんてしみじみ。どうしようもない、この感情をどこにもっていけばいいのかわからなくて、目線をそらして、天井のほうを見やる。…どうしようもなくて、とりあえず、は。うん。何も言えない何も言わない。何もしない。) (2015/5/20 23:09:53) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 御待たせさせて申し訳なかったわ…(少し時が経ったあとにお手洗いから出てきた私は素足から黒タイツを身に纏いながらソファーに腰を下ろすが彼とは少し距離を置きながら胸のポケットから今流行りのライトノベルを読み始める)さきほどの失態は申し訳なかったわ。忘れてほしいわね…(無理難題を後輩に押し付けているあたりかなりのダメージだったんだろうがいつもの凛とした表情を浮かべて鋭い目付きを横目にして話す)改めて、自己紹介ね。私は2年の川崎麻里奈。弓道部として紫音くんの先輩にあたるわね。そして、彼には貴方にも見せてしまった弱い私のせいで色々迷惑をかけてしまっているだけだから恋仲ではないわ…という感じかしらね…(ライトノベルに目を写しながら淡々としかし冷たさのある自己紹介をしてからは同級生同士で仲良くしていればいいと感じた) (2015/5/20 23:19:08) |
左右宮紫音♂1年 | > | ―――あぁ、ごめんね。まっし―。不快な気分にさせちゃってさ。まぁ、色んな意味で”どっちつかず”なボクだから、こうなるって言うのは―――ある意味、当然の報いかもしれないや。(色んな意味で、と言ったのは、先輩か同級生のどちらか、と言う事だけの話では済まない。"ぼく"か”ボク”かをはっきりしないこと、男か女かをはっきりしない所、それらを含めてであることを二人は把握できただろうか)…―――ふぅー。ごめん、少し疲れちゃったから、奥のベッドで少し寝てくるね。まっし―、良かったら、麻里奈センパイと仲良くしてちょーだいな。それじゃ、少しお休みするねー。(―――空いてしまった二人からの距離感に心なしか寒さを感じて。されどそれを顔に出す事無く、眠たげな眼を擦って誤魔化しておこう。ゆらゆらと二人の元から離れ、幾分静かな部屋に移動を終えれば眠りにつこうか。さて、明日以降の二人それぞれの関係はどう変化しているのだろうか。そんな事に不安を抱きながらも、眠気に応えてくれれば、いずれは眠りにつけれるだろう) (2015/5/20 23:25:27) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【っと、背後が眠気でそろそろフェードアウトしちゃいそうだったので。お先に〆ておきますね。】 (2015/5/20 23:26:04) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございましたー!】 (2015/5/20 23:28:12) |
小鳥遊真白♀1年 | > | …川崎先輩ですね。(なんて。彼女の名前をきけば、また何度も彼女の名前を呟いて見せた。そして先ほどの彼女の失態には、とりあえず目を向けず、今目の前で起こってる最大なる疑問について、首をかしげる。彼女が豊満なる胸の内からとりだした文庫本。頭良さげ、なかんじのカノジョには似合ない、軽い本ライトノベルさん。今流行ってる、テレビでもときどきCMらしきものをやっている、そんな本。先輩見た目も、ONのときの口調も涼しげで、一般的になれば、かっこいい、あこがれる、きれい、といわれる部類の用紙なのに対して、聊か、違和感を感じていた。そんなこんなで微妙な雰囲気になった中、彼は寝るらしい。ふむ、と時間を見れば、いい時間になっていた。すくっと立ち上がれば、楽しげに目を細めて。) (2015/5/20 23:29:05) |
小鳥遊真白♀1年 | > | では、僕も。楽しい時間をありがとうございました。――また、お会いしましょうね。(なんて、適当な言葉を言えば、重い扉を体重をかけて、開く。扉が閉まる前に、そちらをちらり、と見れば、楽しげに笑ったままで。此処に来た時と同じように軽やかな足取りで、その場を去って行って。)【途中まで打っちゃって勿体ないので此方でも失礼いたします。長時間のおつきあいありがとうございましたー。】 (2015/5/20 23:29:07) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【気まず気なままで終わっちゃってあれですが。また今後も絡んでいただければなと思いますっ。二人ともここまでのお付き合い、ありがとうございましたっ】 (2015/5/20 23:31:39) |
小鳥遊真白♀1年 | > | 【はい。楽しい時間をありがとうございました。もう夜も更けましたし、また出会えることを願って失礼いたしますね。長時間のお部屋の使用失礼いたしました。では、また出会える日まで。】 (2015/5/20 23:32:28) |
おしらせ | > | 小鳥遊真白♀1年さんが退室しました。 (2015/5/20 23:32:33) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | ふわぁっ、私も眠くなってきたわね…(ある程度、ライトノベルを読み終えたあとに彼は奥のベットに後輩は自室に戻ったみたいで静かになった地下の書斎に私だけではつまらない。私も明日を授業や部活に響かせたくない気持ちや失態を犯すのは回避したいので早く眠りにつこう。彼の携帯にメールを送ってから真白ちゃんとはこれから仲良くしていけば良いと思いながら廊下を歩いて考えてから自分の好きなカフェオレを自販機で購入してから寮にいこうと思い立ったのだった) (2015/5/20 23:34:43) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【お疲れ様でした。また、よろしくお願いいたしますー。では、紫音くんまたよろしくお願いいたします…(ペコリ)】 (2015/5/20 23:35:17) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【川崎さんも〆ロルお疲れ様でしたっ。ではでは、また今後ともよろしくお願いすべく…ではでは、此方も退室しますね。お休みなさいませーっ】 (2015/5/20 23:35:45) |
おしらせ | > | 左右宮紫音♂1年さんが退室しました。 (2015/5/20 23:35:49) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが退室しました。 (2015/5/20 23:36:09) |
おしらせ | > | 天宮そら♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/21 09:52:58) |
天宮そら♀1年 | > | 【誰か来来てくれませんかね】 (2015/5/21 09:53:37) |
天宮そら♀1年 | > | 【あっ、誤字(笑)】 (2015/5/21 09:53:52) |
天宮そら♀1年 | > | ここが、書斎…(誰かから教えてもらったのかは覚えていないけれど、通路を抜けた先に書斎があると聞いた。)よいしょ。。(重々しい扉を力いっぱい開き、中に入る。) (2015/5/21 09:55:12) |
天宮そら♀1年 | > | うっわぁ~!(綺麗な内装で、思わず声が出る。本棚から面白そうな本を一冊抜き出し、ソファにポフン、と座って読み始める) (2015/5/21 09:56:32) |
天宮そら♀1年 | > | (一冊、読み終わるまでにさほど時間は経ってなかった。)喉乾いた…かな(冷蔵庫を開くと、ジュースを取りだす。その場で開き、ゴクゴクと飲み干していく。) (2015/5/21 09:58:38) |
天宮そら♀1年 | > | おいしい…これ。(ジュースの缶をゴミ箱に捨て、本棚へと向かう。)面白い本…ないかな。 (2015/5/21 10:00:38) |
天宮そら♀1年 | > | あっ、これ、面白そう!(その本を手に取り、ソファへと持っていく。再び夢中になりはじめる。) (2015/5/21 10:05:02) |
天宮そら♀1年 | > | 【誰か来てくれませんか(泣)】 (2015/5/21 10:05:46) |
天宮そら♀1年 | > | 【待機させてもらいますね】 (2015/5/21 10:11:30) |
天宮そら♀1年 | > | 【ROMさんさえも来ないんですか…】 (2015/5/21 10:18:08) |
天宮そら♀1年 | > | 【おっ】 (2015/5/21 10:18:23) |
天宮そら♀1年 | > | 【一人じゃさみしいですね…】 (2015/5/21 10:18:51) |
天宮そら♀1年 | > | 【誰か来ていただけないでしょうか】 (2015/5/21 10:19:12) |
天宮そら♀1年 | > | (パタン、と本を閉じ、本棚に戻す。本を取り、ソファへ。読み終わったら、再び本棚へ。この動作を繰り返し、次第に飽きてくる。) (2015/5/21 10:20:57) |
おしらせ | > | 高橋浩幸♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/21 10:22:36) |
天宮そら♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/5/21 10:24:40) |
高橋浩幸♂1年 | > | この書斎…、いろいろあってすごいな…あれ…天宮さんかな… (2015/5/21 10:24:47) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/5/21 10:25:13) |
天宮そら♀1年 | > | 浩幸くん…?(呟きが聞こえ、思わず聞いてしまう。同級生の高橋浩幸くんだろうか。) (2015/5/21 10:26:26) |
天宮そら♀1年 | > | 【お相手してもらってもよろしいでしょうか】 (2015/5/21 10:26:49) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【もちろんです。よろしくお願いします♪】 (2015/5/21 10:27:28) |
天宮そら♀1年 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2015/5/21 10:27:43) |
高橋浩幸♂1年 | > | 天宮さん…おはよう♪こんな地下書斎があるなんて…驚いたよ! (2015/5/21 10:28:52) |
天宮そら♀1年 | > | うん、私も…!誰だか忘れちゃったんだけど、こんなところがあるって、聞いたの。(ニコニコとフレンドリーに話しかけてみて) (2015/5/21 10:29:58) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【どんな感じにしましょうか?僕はラブラブなのがいいですが♪】 (2015/5/21 10:29:59) |
天宮そら♀1年 | > | 【お好きなように…あ、でも、襲ってほしかったり…^^;】 (2015/5/21 10:30:34) |
天宮そら♀1年 | > | 【玩具とかも使って、遊んでもらえたら…なんて^^;】 (2015/5/21 10:33:01) |
高橋浩幸♂1年 | > | 友達の話じゃ…奥にあるベッドで一日中愛し合ってるカップルもいたりするみたい♪ (2015/5/21 10:33:35) |
天宮そら♀1年 | > | へぇ…(興味を示してみる。)ねぇ、ここ、ジュースとか、いっぱいあるの。おいしかったよ?(暑いので、喉が乾いているのではないかと飲み物を進めてみる) (2015/5/21 10:34:58) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【そしたらそらちゃんも感じてきて積極的になったり…】 (2015/5/21 10:35:14) |
天宮そら♀1年 | > | 【感じるのは、感じるんですけど、積極的になれるかどうか…;】 (2015/5/21 10:35:51) |
高橋浩幸♂1年 | > | どれどれ…飲んでみるか…うん♪美味しいぞ!(そらにも飲ませてあげる) (2015/5/21 10:37:40) |
天宮そら♀1年 | > | ぷは、美味しいよね、これ!(にっこりと笑ってもう一本取りだし、飲み始める。) (2015/5/21 10:39:37) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【じゃ…今飲んでいるジュースには媚薬が入っていて…先に効いてきた僕がそらちゃんを襲っちゃう?そしてそらちゃんも感じまくる…みたいな♪】 (2015/5/21 10:40:29) |
天宮そら♀1年 | > | 【あ、いいですよ、それ♪】 (2015/5/21 10:40:47) |
天宮そら♀1年 | > | はふぅ…今日、暑いね~(袖をまくり、靴下も最大まで下げる)暑くない?浩幸くん? (2015/5/21 10:42:00) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【それでいきましょう♪個人的にはフェラ好きだけど…そらちゃん苦手だもんね…】 (2015/5/21 10:42:28) |
天宮そら♀1年 | > | 【下の名前、なんて読みますか?こうじですか?】 (2015/5/21 10:42:33) |
天宮そら♀1年 | > | 【すみません苦手なんです…ごめんなさい><;】 (2015/5/21 10:42:53) |
天宮そら♀1年 | > | 【どうしても、と言われたらやりますが…】 (2015/5/21 10:43:16) |
高橋浩幸♂1年 | > | 凄く暑いな…半袖着てるのに…何でだろう? (2015/5/21 10:43:35) |
天宮そら♀1年 | > | 夏が近づいて来てるのかもねぇ…(遠くから、セミだろうか、虫の声が聞こえてくる。)半袖でも、頑張ったら短くなるよ?(イタズラっぽく笑う) (2015/5/21 10:44:50) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【ひろゆきです。フェラに関しては強制はしないので安心して下さい。スマホに変えたばかりでレス遅くてすいません。】 (2015/5/21 10:45:27) |
天宮そら♀1年 | > | 【裕幸、ですね、すみませんありがとうございます。いえ、遅くても大丈夫ですよ……焦らされてるようで(笑)】 (2015/5/21 10:46:31) |
高橋浩幸♂1年 | > | それは言えてるね♪(まさか媚薬のせいだとは夢にも思わない) (2015/5/21 10:47:11) |
天宮そら♀1年 | > | 【すみません浩幸ですね、漢字を間違えていました><;】 (2015/5/21 10:47:11) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【気にしないで大丈夫ですよ!焦らされるのが好き?】 (2015/5/21 10:48:38) |
天宮そら♀1年 | > | 汗、凄いよ…?大丈夫?熱でもあるんじゃない?(自分と浩幸の額に手を当て、体温を確かめる。)若干熱い気もするけど… (2015/5/21 10:48:42) |
天宮そら♀1年 | > | 【焦らされるの、意外と好きです(笑)】 (2015/5/21 10:49:23) |
高橋浩幸♂1年 | > | はあ…はあ…(息づかいが荒くなる。そらを見ると…裸でこちらを誘惑してるように見える) (2015/5/21 10:50:57) |
天宮そら♀1年 | > | え…ちょ、どうしたの?大丈夫?先生…呼ぼうか?(息を荒げ始めた浩幸を心配そうに見やる。)先生、呼んでくるね…(出口に向かって走りだそうとして) (2015/5/21 10:52:36) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【じゃ…エッチの時は…じらしちゃうね(笑)僕は騎乗位とバックが好きです。】 (2015/5/21 10:52:39) |
天宮そら♀1年 | > | 【相手にされるのが好きです。体位が正面を向き合うのが一番好きですよ】 (2015/5/21 10:53:27) |
高橋浩幸♂1年 | > | いいよそらちゃん…こっちにおいでよ♪(口調は穏やかだが目つきは明らかにおかしい浩幸) (2015/5/21 10:54:38) |
天宮そら♀1年 | > | でも…(心配そうに見るけど、そら自身も火照ってきて、言われるがままに動いてしまう。) (2015/5/21 10:55:45) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【じゃ対面騎乗位とか正常位、駅弁みたいな感じがいいかな♪】 (2015/5/21 10:56:13) |
高橋浩幸♂1年 | > | (近づいてきたそらを抱きしめ、いきなりキス♪即座に舌を絡ませていく)チュッ…チュパッ…レロレロレロレロレロレロレロレロ… (2015/5/21 10:57:59) |
天宮そら♀1年 | > | 【はい…正常位が一番好きです。】 (2015/5/21 10:58:16) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【じゃ…正常位でいっぱい愛し合おうね♪そらちゃん♪】 (2015/5/21 10:59:49) |
天宮そら♀1年 | > | ん…!?ひろ、ゆきく…!?んぁっ、クチュッ…(抵抗できずにそのまま受け入れてしまう。さらに身体が火照ってきて、息が荒くなっていく) (2015/5/21 11:00:00) |
天宮そら♀1年 | > | 【よろしくお願いします><//】 (2015/5/21 11:00:17) |
高橋浩幸♂1年 | > | 可愛いよ…そら…(普段は大人しい浩幸が媚薬のせいで積極的に…)舌を絡めながらブレザーの制服の上からオッパイをモミモミ♪) (2015/5/21 11:04:24) |
天宮そら♀1年 | > | んっ、ふぁっ、んぅ…(返事をしようとするけれど、できずに涙目になるが、気持ちよくなりつつある自分も居て) (2015/5/21 11:05:50) |
高橋浩幸♂1年 | > | (ブラウスのボタンを外してブラを取り去り直接オッパイをモミモミ♪)そら…形のいいオッパイだな♪(実はそらのことがら好きな浩幸…感じさせてあげようとしている自分がいる) (2015/5/21 11:09:14) |
天宮そら♀1年 | > | ん…あ…っ///(されるがままで何もできず、胸を揉まれるだけでグチョグチョに濡れはじめていて。)浩幸、くぅん……v(そらも浩幸のことが気になっていて) (2015/5/21 11:11:43) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【そらちゃん…クンニされるのは好きかな?】 (2015/5/21 11:12:08) |
天宮そら♀1年 | > | 【はい、意外と…//】 (2015/5/21 11:13:25) |
高橋浩幸♂1年 | > | (感じてきたそらを見て乳首をコネコネし始める)もうこんなに乳首ビンビンだぞ♪そらはエッチだな♪ (2015/5/21 11:14:43) |
天宮そら♀1年 | > | んぁ…vあ…v(ギュウッと浩幸のシャツを握りしめ、ビクビクと悶え始める) (2015/5/21 11:15:36) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【あとでいっぱい舐めてあげるね♪】 (2015/5/21 11:16:08) |
天宮そら♀1年 | > | 【///】 (2015/5/21 11:16:20) |
高橋浩幸♂1年 | > | (ディープキスと乳首への愛撫を続けながらそらのミニスカの中に手を伸ばす浩幸)そら…こっちはどうかな? (2015/5/21 11:18:49) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【そらちゃんは高校生とかの時に学校でしたことはあるの?】 (2015/5/21 11:20:35) |
天宮そら♀1年 | > | んぅ…vクチュクチュ…//(ディープキスも胸を揉まれることも抵抗せずに我慢して)や…だめ…//濡れてるの…///(赤くなりながら、それでもグチョグチョに濡れまくっていて) (2015/5/21 11:21:41) |
天宮そら♀1年 | > | 【いえ、男運がなくて…未だに無いんです><】 (2015/5/21 11:23:18) |
天宮そら♀1年 | > | 【あと、実年齢は言えません…ごめんなさい】 (2015/5/21 11:23:49) |
高橋浩幸♂1年 | > | (パンティの上からオマンコをイヤらしく触ると…既にビショビショになっている)そら…もうこんなにグチョグチョだぞ…パンティいらないな…これじゃ…(すぐに脱がせて直接クリトリスを触る) (2015/5/21 11:26:00) |
天宮そら♀1年 | > | あっvやぁ///だめ、感じちゃ…//(シャツを握りしめ、さらにびくびくと悶える) (2015/5/21 11:26:53) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【僕もあまり経験は多くないし…さすがに学校では無いですね♪僕も実年齢言ったら恥ずかしいので…】 (2015/5/21 11:28:00) |
天宮そら♀1年 | > | 【経験は一度もないんです…やってはみたいんですけど…ね】 (2015/5/21 11:28:48) |
高橋浩幸♂1年 | > | クリちゃんもビンビンだし…そらはエロいカラダしてるな♪(クリトリスを強くいじる) (2015/5/21 11:30:09) |
天宮そら♀1年 | > | やぁ…ん…//だめっ//イクッ…!(ビクン、と大きく震え、愛液が大量に溢れる) (2015/5/21 11:31:21) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【そうなんだ♪優しく…してあげたいな…そらちゃんの初めてを…】 (2015/5/21 11:32:31) |
天宮そら♀1年 | > | 【優しく…でも、激しくお願いします><//】 (2015/5/21 11:33:00) |
高橋浩幸♂1年 | > | (オマンコに指を入れて激しく掻き回し始める)クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ… (2015/5/21 11:35:07) |
天宮そら♀1年 | > | ん、ふぁぁ…ん//あっvあっv(グチュグチュと音がするなか、感じまくってビクンビクンと悶え続ける) (2015/5/21 11:36:10) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【入れるまでは優しく…入れてからは激しくなっちゃうかも♪そらちゃんのオマンコの締め付け次第じゃ…先に僕がイッちゃったりして(笑)】 (2015/5/21 11:37:28) |
天宮そら♀1年 | > | 【////】 (2015/5/21 11:37:50) |
天宮そら♀1年 | > | 【なんか、リアルでも濡れちゃって…///】 (2015/5/21 11:38:42) |
高橋浩幸♂1年 | > | グッチョグチョだぞ…そら(わざとイヤらしく囁く浩幸♪)あれ…こんなところに…(なぜか書斎に置いてあるバイブを取り出してスイッチを入れてオマンコを刺激させる) (2015/5/21 11:40:52) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【僕も…リアルでオチンチンビンビンになっちゃった!】 (2015/5/21 11:41:41) |
天宮そら♀1年 | > | ん…あぁっ//らめっ、そこは…らめぇっ///(ガクガクと震えつつもオマンコは求めてしまっていて) (2015/5/21 11:42:01) |
天宮そら♀1年 | > | 【グチョグチョです///】 (2015/5/21 11:42:18) |
高橋浩幸♂1年 | > | ウィーン…ウィーン…(バイブはそらのグチョグチョオマンコをどんどん刺激していく)そら…いっぱい溢れてるぞ。 (2015/5/21 11:43:52) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【クンニ…いっぱいしてあげる!クチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…】 (2015/5/21 11:45:08) |
天宮そら♀1年 | > | あ…ぐ…いやvいやぁ…ん…///(涙が目から溢れ、さらに大きくガクガクと震えるが、愛液はとめどなく溢れ続けていて) (2015/5/21 11:45:21) |
天宮そら♀1年 | > | 【オナニーしちゃってます、今//】 (2015/5/21 11:45:41) |
高橋浩幸♂1年 | > | (バイブとクンニの愛撫を続けながら)凄いぞそら…でも、このままバイブと指でイカされてもいいの? (2015/5/21 11:48:05) |
天宮そら♀1年 | > | あ…vいや…まだ、イきたくないよぉ…//(涙目だが、感じすぎて幸せそうな表情で) (2015/5/21 11:50:06) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【僕にされてると思っていっぱい感じて♪クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…】 (2015/5/21 11:50:07) |
天宮そら♀1年 | > | 【リアルでも、イきそう//】 (2015/5/21 11:50:30) |
高橋浩幸♂1年 | > | そらは…コレが欲しいんだろ?(ズボンを突き破りそうなくらい大きくなっているオチンチンをズボンの上から触らせる) (2015/5/21 11:52:37) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【僕もだよ!出来れば…そらちゃんの初めての男になりたい…入れても…いい?】 (2015/5/21 11:54:09) |
天宮そら♀1年 | > | んvあvうん、ほしい…んぁっ//んぅ//(握って、ズボンの上から少し擦ってみる) (2015/5/21 11:54:15) |
天宮そら♀1年 | > | 【リアルでは、入れれないですよねー?(笑)でも、妄想だけなら…いいですよ…//】 (2015/5/21 11:55:20) |
高橋浩幸♂1年 | > | そら…それならちゃんとおねだりしないと…浩幸くんの太くでは硬いオチンチン…そらのグチョグチョオマンコに入れて下さい、って♪ (2015/5/21 11:57:10) |
天宮そら♀1年 | > | 浩幸くんの…入れてvあんっvくだ、しゃい…v(涙目でガクガクと震えながらも言われるがままにしてしまって) (2015/5/21 11:58:20) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【リアルは無理です(笑)想像の中のそらちゃんが…こっちを向いておねだりしてます(笑)】 (2015/5/21 11:58:44) |
天宮そら♀1年 | > | 【くりちゃんをいじってたら、イキそうでヤバいです…///】 (2015/5/21 12:00:14) |
天宮そら♀1年 | > | 【////】 (2015/5/21 12:00:25) |
高橋浩幸♂1年 | > | そら…行くよ…(2人は制服をほとんど着たままベッドで正常位でそらの中に…)ズブズブっ!! (2015/5/21 12:01:41) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【そらちゃんのクリトリス…、ビンビン…舐めちゃお♪レロレロレロレロレロレロレロ…】 (2015/5/21 12:03:07) |
天宮そら♀1年 | > | んっ…///おっき…///痛いよぉ…v(目を見開き、浩幸にしがみつく。未だ腰はガクガクと震えたままで) (2015/5/21 12:03:11) |
天宮そら♀1年 | > | 【あう~~///オナ指示、してもらえたらしますよ…?】 (2015/5/21 12:03:45) |
高橋浩幸♂1年 | > | そら…まさか…初めて…大丈夫か?ゆっくり動こうか? (2015/5/21 12:05:09) |
天宮そら♀1年 | > | うん、初めて…///優しく、して、ね…?(上目使いに言う。ビクンビクンと悶えている) (2015/5/21 12:06:13) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【じゃ…それこそバイブみたいなのはないかな?僕のオチンチン入ってると思って…して欲しいな♪】 (2015/5/21 12:07:32) |
天宮そら♀1年 | > | 【玩具は持ってないんです…】 (2015/5/21 12:07:54) |
高橋浩幸♂1年 | > | 分かった♪(ゆっくりと…そらの中を感じるように動く)ズン…ズン…ズン…ズン…痛くないか? (2015/5/21 12:09:45) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【じゃ…指だね♪僕のオチンチン代わりは(笑)】 (2015/5/21 12:11:04) |
天宮そら♀1年 | > | ん…vあっv痛く、ない…よ…///(揺らされる度に腰がビクン、と震え、次第に頭が真っ白になっていく。) (2015/5/21 12:11:07) |
天宮そら♀1年 | > | 【人差し指と、中指入れてます…グチョグチョです//】 (2015/5/21 12:11:43) |
高橋浩幸♂1年 | > | そらの中…凄く気持ちいいよ…好きな人だからかな?(思わず好きだと言ってしまう) (2015/5/21 12:13:49) |
天宮そら♀1年 | > | あ…私も…好き、だよ……んぁっ///(赤くなり、こちらもつい本音を言ってしまう。) (2015/5/21 12:14:45) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【ゆっくり出し入れして♪僕のオチンチンが入ってると思って…アアアアアッ…そらちゃんの中…気持ちいい…】 (2015/5/21 12:15:23) |
天宮そら♀1年 | > | 【浩幸くんの、オチンチン…気持ちいいっ////】 (2015/5/21 12:16:05) |
高橋浩幸♂1年 | > | そら…(告白されて驚くがすぐに…)好きだ…絶対大切にするよ!離さない!(少しずつ腰の動きを早くする)ズンズン…ズンズンズンズン…ズンズンズンズン… (2015/5/21 12:19:09) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【そらちゃん…締め付けが凄いよ…アアアアアッ…気持ち良すぎる…】 (2015/5/21 12:20:35) |
天宮そら♀1年 | > | わ、私も……あぁっvだめっ、感じちゃうっ///(ガクガクと奮えていて)もっとvもっと…v(と言っておねだりをする) (2015/5/21 12:21:00) |
天宮そら♀1年 | > | 【もう、ムリッイクッ////】 (2015/5/21 12:21:31) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【そらちゃん…僕もイキそう!中に出すよ!アアアアアッ…アアアアアッ!!】 (2015/5/21 12:22:19) |
天宮そら♀1年 | > | 【イクッイクッだめっ、アァアアア/////】 (2015/5/21 12:22:52) |
高橋浩幸♂1年 | > | そら…腰が勝手に動いてるよ!(激しく締め付けられて2人はいつしか激しく腰を動かしまくっている)パンパンパンパンパンパンパンパン…チュッ…チュッチュパッ…レロレロレロレロレロレロ…(どちらからともなく激しくディープキスする2人) (2015/5/21 12:25:38) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【そらちゃん…出る…アアアアアッ…ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…】 (2015/5/21 12:26:28) |
天宮そら♀1年 | > | ん、ふぅっvあんっvあっv(腰を動かし、奥を突かれるごとにイきそうになってきていて)パンパングチュ…レロレロ (2015/5/21 12:27:29) |
天宮そら♀1年 | > | 【ん、ふぅっ、ひろゆき、さぁ…んv///】 (2015/5/21 12:27:59) |
高橋浩幸♂1年 | > | ンンン…そら…気持ちいいよ…アアアアアッ…(そらの奥深くを激しく突きながら抱き合い激しく舌を絡め合う2人♪とても初エッチとは思えないくらい激しい) (2015/5/21 12:30:47) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【そらちゃん…いっぱい…中に出しちゃった♪】 (2015/5/21 12:31:29) |
天宮そら♀1年 | > | ひろ、ゆきく…vもうvイクッ!イっちゃうよぉ…!/////(ビクン、と、ひときわ大きく悶え、絶頂に達し、愛液が溢れ出る) (2015/5/21 12:32:50) |
2015年05月15日 22時34分 ~ 2015年05月21日 12時32分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>