「版権キャラプロレスリング【初心者向け】」の過去ログ
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2015年05月17日 20時43分 ~ 2015年05月22日 00時54分 の過去ログ
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陸奥 | > | 【ごめんなさい。違うお部屋に知り合いの方がいらしたので、榛名さんさえ良ければ顔を出させていただいてもいいでしょうか? (汗) もちろん、こちらを優先しようとは思うので】 (2015/5/17 20:43:37) |
榛名 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/5/17 20:44:07) |
陸奥 | > | 【ありがとうございます】 (2015/5/17 20:44:17) |
榛名 | > | そんな…榛名渾身のストレートが…(渾身のストレートがほとんど不発に終わってしまい、絶望する)くぅっ…どうして陸奥さんのばかり…(左右ストレートを受けながら考える) (2015/5/17 20:48:29) |
陸奥 | > | やっぱり長門姉さんに比べたら劣るからじゃないかしら? 榛名は確かに早いけど、行動が単調な気がするし…それじゃ深海棲艦と鉢合わせになったら戻れないわ…(榛名の言葉に追い討ちをかけるようにそう言うと再びお腹を突き上げようとアッパーを打っていこうとする) (2015/5/17 20:50:54) |
榛名 | > | 長門さんと較べてもらっても困ります!榛名は金剛お姉さまの妹なんですから!(アッパーを受けながら陸奥に反論する)なら、少しだけ卑怯だけど陸奥さんの弱点を…(陸奥に歩み寄りながら) (2015/5/17 20:53:24) |
陸奥 | > | あらあら……じゃあ、その金剛の妹の榛名は一体、何をするつもりかしら?(榛名の言葉に微笑みながらも再びアッパーを打ち上げつつ、何をするのか見守ろうとする) (2015/5/17 20:55:47) |
榛名 | > | お姉さまから聞いた陸奥さんが弱くなる魔法の言葉です!(陸奥の耳元に唇を寄せて、吐息を吹きかけるように)第三砲塔…うふ(それだけを囁く) 【実は陸奥を怒らせる言葉だった的な感じでお願いします】 (2015/5/17 20:58:16) |
陸奥 | > | へぇ……そんなにボコボコにしてほしいなら、最初から言ってくれれば良かったのに……(榛名に吐息を吹きかけるように囁かれると動揺を隠せずに言ってしまう陸奥。だが、まるで止めていた枷が外れてしまったかのように先程とは見違えるスピードで左右のフックを打つと)私で火遊びしたいなんて、ほんとうにイケナイ子ね…そんな子はこの長門型二番艦の陸奥がオシオキしてあげるわ(そう言うと怒りを顕にして榛名のお腹へとアッパーを打ち込んで行く) (2015/5/17 21:03:10) |
陸奥 | > | 【了解です。こんな感じでどうでしょうか?】 (2015/5/17 21:03:21) |
榛名 | > | 【ありがとうございます、いい感じです】 (2015/5/17 21:03:34) |
陸奥 | > | 【このままボコボコにしてしまう感じで大丈夫ですか?】 (2015/5/17 21:03:54) |
榛名 | > | 【はい大丈夫です】 (2015/5/17 21:04:08) |
陸奥 | > | 【わかりました】 (2015/5/17 21:04:18) |
榛名 | > | えっ…お姉さまが陸奥さんに勝てる魔法の言葉だって…(逆に陸奥を激怒させてしまったことに動揺する)オシオキって…ひぃっ…あっ…(これまでとは格が違うレベルの攻撃を受けてしまう) (2015/5/17 21:06:01) |
陸奥 | > | ふ~ん……じゃあ、金剛を恨むのね。言っとくけど許してあげるつもりもないわ…あなたも、金剛も…(そう言うと動揺する榛名の顔へと何度もジャブを打っていく陸奥。まるで榛名の顔をパンチングボールを打つように打とうと何度も打ち込んで、嬲るように榛名へパンチヲ打っていこうとする) (2015/5/17 21:08:06) |
榛名 | > | ま、まってくださいお姉さまは…お姉さまだけは許してください…(ジャブを受けながら金剛は見逃すように懇願する)うぐぅっ…つぅ…(顔への連続パンチに喘ぐ) (2015/5/17 21:09:58) |
陸奥 | > | あら、いいのに。あなたがこうして怒られているのも金剛のせいなんだから、かばう必要はないわよ。あなたと同じようにリングにあげた上で気が済むまでボコボコにするだけなんだから、大した事じゃないわ(まるで金剛をかばうように言ってきた榛名にキツイ声色に変えながら左右のフックを打ち込んでいき)言っとくけど、金剛を見逃して欲しいって事はその分榛名にぶつけることになるのよ。その意味、わかってるのかしら?(そう言うとお腹へと標的を変えて何度も突き上げて) (2015/5/17 21:12:57) |
榛名 | > | 大丈夫じゃないですけど…大丈夫です…お姉さまを守るためなら榛名は…(もう腕を上げることもできないので陸奥のなすがままにいたぶられる) 金剛お姉さまは今別の演習場で長門さんと戦ってるはずですから…お姉さまが勝ってくれれば…(陸奥による武力の嵐の中で別の演習場で長門とやりあっている金剛に思いを馳せる) (2015/5/17 21:17:11) |
陸奥 | > | ふ~ん……それなら、金剛の無事も祈っておくのね。姉さん、演習だと容赦がないから……金剛も榛名みたいにボコボコにされてないと良いけど(まるで金剛が長門に負けるのは必然とでもいうように、榛名に冷たく言うと右アッパーで顎を突き上げ、ロープへと体を押し込もうとする) (2015/5/17 21:19:15) |
榛名 | > | お姉さまが負けるはずありません!例えビッグセブンであっても絶対にボコボコに…(逆に金剛が長門に負けるということ陸奥の言葉を全く信じない)くっ…きゃああああああ!?!(右アッパーで顎を突き上げられ、そのままロープにもたれ掛かってしまう) (2015/5/17 21:22:07) |
陸奥 | > | 信じるのは勝手だわ。でも、実際に見てショックを受けないで欲しいから…でも、それより自分の心配をすべきね……さてと、どうして欲しい?(榛名の言葉に姉を思うのは誰でも一緒かと思うものの、そう釘を指すと榛名に問いかけながら嬲るようにジャブを打ちつつそう問いかけて精神的にも追い込もうとする) (2015/5/17 21:24:00) |
榛名 | > | 見逃して欲しい…って言ってもダメですよね…(自分を見下ろすように立つ陸奥に自虐的な笑いを浮かべる) 陸奥さんの好きなようにやってください…(完全に戦意喪失し、陸奥による処刑を待つだけになる) (2015/5/17 21:27:55) |
陸奥 | > | それはだめね……もし、あなたが殴られて感じる場所でもある変態さんならせめてそこを殴ってあげるけど、諦めてもらうしかないわ…(そう言うと好きにしろという榛名へ構えを変えて、デトロイトスタイルに構えると)せめて、金剛にでも慰めてもらいなさい(そう言ってムチのようにしなるフリッカージャブを榛名の顔へと打っていく) (2015/5/17 21:30:43) |
榛名 | > | 痛いっ…痛いです…(目をつぶって陸奥のフリッカージャブを受ける) でも…降参だけは…言いません…(せめて高速戦艦姉妹のプライドとして失神KOによる敗北を望む) (2015/5/17 21:34:40) |
陸奥 | > | オシオキなんだから、当然ね……でも、そんな事を言われたら、降参させたくなるわ(必死に堪える榛名に再び右アッパーでお腹の急所、鳩尾へとパンチを振り上げて意識が飛ばないようにすると再び顔へと左のフリッカージャブを何度も顔に打ち付けて徹底的に痛めつけていく) (2015/5/17 21:36:34) |
榛名 | > | くうっ…ぐはっ…(陸奥の暴力の嵐になすすべもなく蹂躙される)まだです…そんなんじゃ…榛名は…(その暴力の嵐の中でも気丈に耐え続ける)ちょっと行儀は悪いですが…ペッ(陸奥の顔に血の混じった唾を吐きつける) (2015/5/17 21:42:01) |
陸奥 | > | そう………なら、本気で行くわ……(ただ耐えるなら榛名をこのまま甚振り、手加減しておこうと思ったものの血の混じった唾液を吐きかけられると苛立ちははっきりとした怒りへと昇華し)まさか、実際に使うとは思わなかったけど、それならたっぷりご馳走してあげる!(そう言うと左右のフックを本気の力で榛名の顔へと叩き込んで行き始める) (2015/5/17 21:45:35) |
榛名 | > | うっっっっ!?…があぁっ…(陸奥の全力の左右のフックを顔に叩きこめられる)いや…もうやめ…(激昂した陸奥の左右のフックのあまりの威力に心が折れ、顔を腫らしながら) (2015/5/17 21:49:15) |
陸奥 | > | ふん……言ったでしょ? たっぷりご馳走してあげる…って。人を煽っておいて、この程度でやめるなんてつまらないと思うわない?(榛名の顔が腫れてしまうほどのパンチを打ち込んでなお、先程焚きつけられた怒りは収まらずそう言いながらグリグリと抉り込むように再び鳩尾へとアッパーを打ち上げようとする) (2015/5/17 21:52:04) |
榛名 | > | 謝るから…勘弁して…ください…(涙で顔を濡らし、陸奥に懇願する)ぐぅうぅううぅ…がは…(ダメ押しとばかりに鳩尾へのアッパーを決められ、体中から力が抜ける) (2015/5/17 21:54:34) |
陸奥 | > | 敵の前でも同じ事を言うのかしら? だとしたら、あなた死ぬより辛い目に遭うわ…それこそ、最初に強がっていたように意識がなくなってしまった方がまだマシね(榛名の今の姿に見下すように見つめる陸奥。力の抜けた榛名を抱きかかえるとじっと榛名を見つめ)これは忠告よ。おいたがすぎたから意地悪するわけじゃなく、あくまで同じ鎮守府の仲間として言うわ。そんなんじゃ、大切な人を失うわよ (2015/5/17 21:59:07) |
榛名 | > | うう…分かりました…もう言いません…(陸奥に抱き抱えられ、陸奥の言葉にうんうんと頷くだけ) く…あ…(体中の力が抜け、股間には水たまり作ってしまっている) (2015/5/17 22:02:35) |
陸奥 | > | 言わなかったかしら? どうして欲しいって……ここもこんなに濡らして、はしたない子ね……お姉さんのパンチ、そんなに効いたのかしら?(股間の濡れてしまっている榛名を再びロープに無理やり絡めながらそう問いかける陸奥)そんなに欲しいならもっと打ってあげても良いけど…(そうバカにするように股間を撫でながら、榛名に問いかけて羞恥心を煽ろうとする) (2015/5/17 22:06:12) |
榛名 | > | ひぃん…そこはダメです…(陸奥に股間を撫でられると顔を赤くして) いくらでも…やってください……(妖艶さすら感じる陸奥をうっとりした顔で見る) (2015/5/17 22:09:58) |
陸奥 | > | なら、ここにも打ってあげるわ……たくさん、感じてね…(うっとりとした顔で自分を見始めた榛名のリクエストに答えようと、痛みよりも快感を覚えるよう優しく股間へとパンチを当てて榛名を刺激しようとする) (2015/5/17 22:12:16) |
榛名 | > | んっ…やめて…そこは…陸奥さん…(股間にパンチを当てられると優しい快感を与えるようなパンチなので顔は真っ赤にする) 榛名はそんな破廉恥ではありません!(陸奥の言葉に反論することで自我を保とうと) (2015/5/17 22:14:51) |
陸奥 | > | それは自分の姿を見てから言った方がいいわよ。ほかの子…金剛とかが見たらどう思うかしらね? 榛名が私のパンチを浴びて気持ちよさそうによがっているようにしか見えないと思うけど…(自分は破廉恥じゃないと否定する榛名に、現実をみろとばかりにそう言って再び股間を刺激する陸奥。先程もそうだったように榛名も強がってるだけですぐに折れてしまうはずと判断して、言葉責めをしながら榛名を堕とそうとする) (2015/5/17 22:17:44) |
榛名 | > | んむっ…やめて…お姉さま方には見せないでぇ…(陸奥の金剛の発言に反応する) あれはおしっこで恥ずかしい液では…ないです…(顔を赤らめて陸奥の言葉責めに反論するが) (2015/5/17 22:20:23) |
陸奥 | > | そういう割には私のパンチが欲しいのよね。だってそういう事でしょ? いくらでもやってくださいって…(そう言うと股間だけでなく、胸へも同様に感じさせるように優しくパンチを打って快感を与え始め、榛名を追い込んでいく) (2015/5/17 22:23:28) |
榛名 | > | ん…胸はダメで…す…(股間への責めに加えて胸も追加される) もういっそ素手で…あうぅ…(顔を赤らめながらグローブによる責めにだんだんともどかしさを感じて) (2015/5/17 22:25:59) |
陸奥 | > | 気持ちよさそうね……何? 素手でどうして欲しいのかしら?(榛名の声に満足そうに微笑みながらも、わざとらしく素手でといった榛名に問いかけ、しっかりと自分の意思で言わせようとする) (2015/5/17 22:27:21) |
榛名 | > | は、はぃ…素手で…陸奥様の素手で…(屈辱を感じながらも、押し寄せる快感には耐えられず、無様に陸奥におねだりする) (2015/5/17 22:28:47) |
陸奥 | > | 素手で……だけじゃわからないわ。はっきりと言いなさい…(榛名の言葉に焦らすようにそう言いながらも口調は優しくなり、グローブで榛名の胸を揉んであげながらはっきりと犯して欲しいと言わせようとする) (2015/5/17 22:30:20) |
榛名 | > | 陸奥様の…陸奥様の素手で榛名を…榛名を…いじめてくださいぃぃ!(屈辱を押し殺し、陸奥におねだりする。言い終えた時は開放感からか陸奥の足元に尿を漏らしてしまう) (2015/5/17 22:32:46) |
陸奥 | > | わかったわ。頑張って言えたご褒美にたくさんいじめてあ・げ・る…(榛名が屈辱を押し殺し、叫ぶようにいうのを聞くとゆっくりとグローブを外して榛名を見つめる陸奥。すると素手で榛名の胸を揉みながら、榛名の顔を愛しそうに撫でてあげ、そのまま体を伝うように股間まで指を動かすとそのまま優しく榛名へと刺激を与えていく) (2015/5/17 22:36:03) |
榛名 | > | んあっ…陸奥さん…優しく…(陸奥の愛撫に叫びを押し殺しすが、快感からか喘ぎ声が漏れてしまう) もっといじめて…榛名をいじめて…(まるで犬のように陸奥に懇願する) (2015/5/17 22:38:29) |
陸奥 | > | 注文が多いと嫌われるわよ……ふふっ……仕方のない子…(試合中の自分への対応など忘れたかのように感じているのを隠さず、犬のように懇願する榛名を満足そうに見る陸奥。すると胸は撫でるようにするものの股間へと濡れ具合を確認しながらより強く刺激して生き始める) (2015/5/17 22:40:26) |
榛名 | > | んっ!?陸奥さん…強い…もうちょっと…(天然からなのかいちいち陸奥の責めに注文を付ける) でも…気持ちいいです…(満足気な顔をして陸奥だけを見ている) (2015/5/17 22:43:14) |
陸奥 | > | そんなに注文が多いと、口を塞いじゃおうかしら?(榛名の要望の多さに呆れを感じ、さすがにくちづけはしないものの脅すように顔を近づけながら榛名へと愛撫を続けていく) (2015/5/17 22:44:50) |
榛名 | > | !?陸奥さん…顔…近い…(顔を突然近づける陸奥に今更ながら顔を赤くする) 注文なんて…榛名は少しでも気持よくなろうと… (2015/5/17 22:47:19) |
陸奥 | > | あら、可愛い……ふふっ、あんまり注文が多いと、またボコボコにしちゃうわよ…(顔を近づけると動揺から顔を赤くする榛名にそう呟きながらも、あんまり注文が多いと再び殴ると暗に告げ、脅すように乳首を服越しに摘もうとする) (2015/5/17 22:49:02) |
榛名 | > | ひっ…それだけは…(またボコボコにされることを怖がり、頭を両腕で守ろうして陸奥の腕を弾いてしまう) (2015/5/17 22:51:43) |
陸奥 | > | あらあら……知ってる? 飼い犬も飼い主に噛み付けば処分されちゃうって…(腕をはじかれるとそう言って微笑みながら榛名の両手を掴んでしまう陸奥)がら空きの顔にも、お腹にも打ち込んで欲しいならそうしてあげるんだから、ちゃんと口で言わないとだめよ。ほら、…じゃないと、このまま金剛達の前に突き出してしまおうかしら… (2015/5/17 22:54:19) |
榛名 | > | やめて!お姉さま方にはだけは…やめてください…(怯えたように陸奥に見る、その目はウルウルした子犬のようで) つっ…続けてください…殴られるのは嫌です… (2015/5/17 22:58:05) |
陸奥 | > | なら、もう一言言うべきじゃないかしら?(怯えた様子の榛名にそろそろイカせてあげようかと思いながらも、焦らすようにそう言うと股間だけを優しく撫でて) (2015/5/17 23:01:01) |
榛名 | > | 何を…ですか…?(すっとぼけたように陸奥に言う) (2015/5/17 23:01:53) |
陸奥 | > | お願いしますって…人にものを頼むときの常識よ?(そう言ってふぅーと榛名の耳元に吐息を吹きかけて) (2015/5/17 23:03:01) |
榛名 | > | ん…分かりました…(耳元に吐息をかけられると体をゾワッと震わせる) お願いします陸奥様…榛名をもっと…いじめてください…(恥ずかしげもなく陸奥にもう一度おねだりする) (2015/5/17 23:05:57) |
陸奥 | > | わかったわ……(そう言うと嬉しそうに微笑み、榛名の胸へと直接手を潜り込ませながら揉み始め、両手で胸を揉みしだき始める) (2015/5/17 23:07:00) |
榛名 | > | んむっ…気持ちいい…です(陸奥の胸責めが再開されると安心したように) どうですか?…榛名の…その…おっぱい…(顔を赤くして陸奥に聞く) (2015/5/17 23:08:37) |
陸奥 | > | そうね……柔らかくて、揉みごたえもある感触で、形も良い……正直、競ったら勝てるかわからないわね(榛名の問いかけに自分の胸も結構大きく、自信があるものの正直わからないと言いながら胸をもんでいく) (2015/5/17 23:10:29) |
榛名 | > | そう…ですか…榛名もおっぱいで戦えばよかったかなぁ…(陸奥の大きな胸を見ながら言う)そうすれば陸奥様にも勝てたかも… (2015/5/17 23:12:42) |
陸奥 | > | 提督が惚れるのがどっちかなんてわからないわね…水着で一緒に誘惑してみる?(榛名の言葉にそれもまた面白いかもしれないと思いながらも徐々に胸を揉むのを激しくしていく) (2015/5/17 23:14:18) |
榛名 | > | そんなことしなくても提督は榛名一筋だって信じてますから…(提督への絶対的な愛情だけは捨てられずに) (2015/5/17 23:15:51) |
陸奥 | > | あら、言ってくれるわね……(そう言われるとさすがに嫉妬してしまうのか、榛名の乳首を摘みあげ快感と痛みを与えようとする) (2015/5/17 23:17:17) |
榛名 | > | ふあっ…提督も凄かったけど、陸奥様のテクニックも…(うっとりした顔で陸奥の顔を見る) 榛名、陸奥様に浮気しちゃいそうです… (2015/5/17 23:19:35) |
陸奥 | > | ふ~ん…こういうのが好きなのね。でも、これは嫌いなのかしら…?(まさか榛名がそんな事を言うとは思わず、無理やり服を剥ぐように脱がせると剥き出しになった胸へ軽くパンチするように押し込んでみる) (2015/5/17 23:22:19) |
榛名 | > | あんっ!!それも…素敵です…気持ちいいです…(胸を軽くパンチされ押し込められてるのに、痛みよりも快感の方が上を行っている) (2015/5/17 23:25:18) |
陸奥 | > | へぇ、なら…こうしてあげようかしら…(そう言うと試すように榛名の胸へと優しくパンチを打ち始める) (2015/5/17 23:26:23) |
榛名 | > | くっ…気持ちいいです…素敵…(軽くパンチされうっとり顔) 陸奥様はどこでこんなテクニックを…?(不思議に思った榛名は陸奥に聞く) (2015/5/17 23:28:26) |
陸奥 | > | ん……内緒。気が向いたら教えてあげるわ…(そう言うとそれならそうしようと胸へと軽くパンチを打ち込んで行く陸奥。榛名の質問にはそう言ってはぐらかすものの、榛名の胸を揺らすようにパンチし続ける) (2015/5/17 23:30:29) |
榛名 | > | そんな…教えてくださいよ…(はぐらかす陸奥にしつこく聞く) ちなみに榛名はそういうテクニックとかはほとんど知らないので…(ウブっぽく振る舞い自分をごまかそうとする) (2015/5/17 23:32:11) |
陸奥 | > | 仕方ないわね……特別に面白い事を教えてあげるから、我慢しなさい(そう言うと榛名の顔へとアッパーを打ち上げる陸奥。ここまで快感に飲まれていれば顔でも気持ちよくなってしまうと伝えようと優しく顎を打ち上げようとする) (2015/5/17 23:34:47) |
榛名 | > | 面白いこと…はい!榛名、がんばります…(陸奥の言葉に嬉しそうに反応する) うぎっ…気持ち…いいです…(顎へアッパーを食らったのにも関わらずその痛みは快感に変換されてしまう) (2015/5/17 23:37:06) |
陸奥 | > | この競技を調べたら面白い事を知ってね。顔を打たれてKOされると天国が見え、お腹を打たれてKOされると地獄が見えるって言うらしいわ。それでちょっと頼んでやってみたら快感に飲まれてると顔を打たれて気持ちよくなれるみたいなの。だから、あなたもきっと知ったら嬉しいんじゃないかしら?(榛名の様子に少し強引かと思いながらも交互に胸と顔へ優しくパンチをして快感を与えようとする) (2015/5/17 23:39:45) |
榛名 | > | それは…陸奥様は榛名になにをなさるつもりなんですか?(陸奥の言葉を理解しながらも、陸奥が何をしたいのか分からずに) でもとっても素敵なことですね…(陸奥の顔と胸へのパンチを受けながら) (2015/5/17 23:42:39) |
陸奥 | > | 何って…気持ちよくさせてあげるだけよ? ほら、気持ち良いでしょ?(榛名の心配そうな質問に胸の先端を撫でるように左右のフックを打ちながら問いかける) (2015/5/17 23:44:26) |
榛名 | > | えぇ…気持ちいいです…でもなんだかだんだん強くなってるような…(陸奥の左右のフックを受けながら、快感が強まっているような違和感に首を傾げる) (2015/5/17 23:46:00) |
陸奥 | > | それは榛名が身も心も私のパンチを求めているからよ(そう言いながら更にフックを顔に打ち込むと、右アッパーで胸を突き上げていく) (2015/5/17 23:47:14) |
榛名 | > | うぐぅぅぅぅぅ…なんれぇ…痛いはずなのに気持ちいい…(快感から舌も回らなくなる) このままだとおかしくなります…(体の限界値を超えた快感に頭の回路が焼き切れそうになる) (2015/5/17 23:48:56) |
陸奥 | > | 大丈夫よ。起きたらまたいつもの榛名に戻っているわ…それとも、こんな壊れた関係でいたいの?(優しくそう問いかけるともうそろそろ危ないと想い、強烈なアッパーを顎から頭へと打ち抜いて意識を飛ばそうとする) (2015/5/17 23:51:14) |
榛名 | > | 気持ちいいならこのままでも…(完全に陸奥に発情してしまっている) きゃあぁぁぁぁぁぁっ!(顎に強烈なアッパーが炸裂すると甲高い悲鳴を上げてそのまま意識が混濁し、倒れる) (2015/5/17 23:53:01) |
陸奥 | > | もし、また可愛がって欲しいのなら……また試合しましょう…榛名(そう言うと倒れ込んだ榛名の顔を優しく撫でてあげ、入渠するまでは付き添おうと意識がもどるのを待つことにする) (2015/5/17 23:54:20) |
榛名 | > | ……ん…陸奥さん…?榛名は一体…(目を覚まし、陸奥の顔を見る) (2015/5/17 23:55:55) |
陸奥 | > | 気がついた? 私に負けて意識を失ったのよ。大丈夫?(意識を取り戻した榛名にそう問いかけながらグローブを外した手で榛名を手伝って立たせようとする) (2015/5/17 23:56:48) |
榛名 | > | 榛名は…負けたのですか?んっ…(陸奥に助けられて起き上がると痛みからか声を上げる) んっ?あっ、これ…(自分の股間がびしょびしょになっていることに気づくと陸奥に気付かれないように慌てて隠す) (2015/5/18 00:00:03) |
陸奥 | > | えぇ、説明するより自分の顔とか姿を見ればわかると思うわよ?(そう言うとあまり指摘しても悪いと思い、大丈夫そうなのを見て先にリングを降りて行く) (2015/5/18 00:01:28) |
榛名 | > | え、えぇ…そうですね。榛名は負けてしまったんですね…(先にリングを降りる陸奥を見ながら悔しそうに) …お風呂に行きましょうか… (2015/5/18 00:03:03) |
陸奥 | > | そうね…後で気が向いたら教えてあげるわ。あなたの乱れた姿……可愛かったわよ(お風呂にいこうという榛名に微笑みながらそう言って、少しだけ最後にからかうように言いながら榛名を見つめる) (2015/5/18 00:04:34) |
榛名 | > | 乱れたですって!?乱れたって、どういうことですか?!(陸奥の言葉を聞き逃さずに) (2015/5/18 00:05:32) |
陸奥 | > | あらあら、まさか本当に忘れるなんてね……ひとまず、その濡れたところはどうにかした方がいいわよ。金剛が見たら悲しむわ(榛名の言葉にさらっとながしてしまうとそう言って微笑んで) (2015/5/18 00:06:45) |
榛名 | > | えっ、忘れる?何のことですか?どうしてそれを知ってるんですか?(びしょびしょになったパンツをスカートで隠しながら) (2015/5/18 00:07:50) |
陸奥 | > | さぁね……知らない方が、あなたのためよ(そう言って先に歩いていく) (2015/5/18 00:08:30) |
榛名 | > | 知らないほうが…って、榛名気になります…(しょんぼりとして陸奥の後を着いて行く) (2015/5/18 00:09:19) |
陸奥 | > | 【こんなところでしょうか? ほかにこうしたいとかありますか?】 (2015/5/18 00:12:34) |
榛名 | > | 【いえ、十分堪能しました、ありがとうございます】 (2015/5/18 00:13:26) |
陸奥 | > | 【それなら良かったです】 (2015/5/18 00:14:26) |
榛名 | > | 【色々我儘も通してもらってありがとうございました~】 (2015/5/18 00:14:55) |
陸奥 | > | 【落としどころに悩みましたが、ボクシングは結構好きですし、陸奥は自分のなかでこういうイメージだったので出来て良かったです】 (2015/5/18 00:15:57) |
榛名 | > | 【陸奥はエッチなお姉さんってイメージですよね、こちらの榛名は結構キャラ崩壊とかしてしまってましたが…】 (2015/5/18 00:16:54) |
陸奥 | > | 【まぁ、あそこまでボコボコにされてエッチな事になればそれも良いかと思います。あくまで二次創作だと思ってやってますしね】 (2015/5/18 00:18:19) |
榛名 | > | 【そうですね、二次創作ですからね。】 (2015/5/18 00:19:25) |
陸奥 | > | 【あまりにキャラ崩壊しすぎているとさすがに首をかしげますが、あのぐらいでしたら良いと思いますよ。実際アニメとかでも脚本の方が違うだけでキャラも変わりますので】 (2015/5/18 00:20:38) |
榛名 | > | 【アニメ…そうですね、あれも…うん…】 (2015/5/18 00:21:27) |
陸奥 | > | 【アニメは脚本と監督に変わってもらわない限りは期待しませんね。ただ、キャラ紹介として見るには有益だったかなと思うので新しい艦娘は気になってます】 (2015/5/18 00:23:01) |
榛名 | > | 【そうですね、何やら2期も脚本監督は続投らしいですし…ただ、アニメの効果で大分ユーザーは増えたらしいですし、宣伝って意味では良かったと思ってます】 (2015/5/18 00:24:34) |
陸奥 | > | 【まぁ、出てる声優さんやアニメーターさんを殺しかねない一言ですが、自分は二期も作る余裕あるなら一期に纏めて作って欲しかったですね。それだけです(苦笑)】 (2015/5/18 00:25:38) |
榛名 | > | 【ですね、声優さんとアニメーターさんは頑張ってたのに勿体無いの一言です…】 (2015/5/18 00:26:43) |
陸奥 | > | 【さて、ではお相手ありがとうございました。また時間があった時にでもお相手をお願いできればと思います。お疲れ様でした】 (2015/5/18 00:28:22) |
榛名 | > | 【こちらこそお疲れ様でした!また機会があれば、おやすみなさい】 (2015/5/18 00:28:52) |
おしらせ | > | 榛名さんが退室しました。 (2015/5/18 00:28:57) |
陸奥 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/5/18 00:29:03) |
おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2015/5/18 00:29:06) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/18 00:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/5/18 01:13:35) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/18 02:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/5/18 02:23:18) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/18 15:40:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/5/18 16:00:52) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/18 21:39:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/5/18 21:59:39) |
おしらせ | > | 戦闘教官アレインさんが入室しました♪ (2015/5/18 22:07:44) |
戦闘教官アレイン | > | 【ここが闘技会…ノワは無事だろうか…。】 (2015/5/18 22:14:30) |
戦闘教官アレイン | > | 【この気配…人数は分かるが、正体までは掴めないか。】 (2015/5/18 22:30:47) |
おしらせ | > | 戦闘教官アレインさんが退室しました。 (2015/5/18 22:50:27) |
おしらせ | > | 戦闘教官アレインさんが入室しました♪ (2015/5/18 22:50:37) |
戦闘教官アレイン | > | 【っと…。集中力を欠いてしまっていた…。】 (2015/5/18 22:54:09) |
戦闘教官アレイン | > | 【慎重さは良し。だが、敵に猶予を与え過ぎだ。10点…。】 (2015/5/18 23:03:15) |
おしらせ | > | 古代の王女メナスさんが入室しました♪ (2015/5/18 23:05:01) |
古代の王女メナス | > | 【あらぁ、そういうあなたも、集中力を欠いているなんて、いけないですわ~】 (2015/5/18 23:05:28) |
戦闘教官アレイン | > | 【アレは誘いだ。やっと、姿を見せたな…。】 (2015/5/18 23:11:26) |
古代の王女メナス | > | 【あらあら、ぼうっとしていたように見えましたけれど~……まあいいですわ、勝負しますかしら~?】 (2015/5/18 23:12:11) |
戦闘教官アレイン | > | 【勝負か…いいだろう、受けて立つ。】 (2015/5/18 23:14:55) |
古代の王女メナス | > | 【種目はどうしますの~?】 (2015/5/18 23:15:32) |
戦闘教官アレイン | > | 【む…貴様の意見を聞こう。】 (2015/5/18 23:17:24) |
古代の王女メナス | > | 【わたくしは、なんでも構いませんわよ~】 (2015/5/18 23:17:47) |
戦闘教官アレイン | > | 【では、本編と同じように戦ってみるとしよう。問題ないか?】 (2015/5/18 23:20:38) |
古代の王女メナス | > | 【問題ないですわ~】 (2015/5/18 23:20:51) |
戦闘教官アレイン | > | 【よし…。始めるにあたって、他に何かあるなら、今のうちに聞いておく。】 (2015/5/18 23:23:40) |
古代の王女メナス | > | 【そうですわね~、本編と同じとはいえ、あんまり猟奇的なのは嫌ですわ~】 (2015/5/18 23:25:26) |
戦闘教官アレイン | > | 【それは私も同意見だな…了解した。】 (2015/5/18 23:26:09) |
古代の王女メナス | > | 【後は、特にはないですわね~】 (2015/5/18 23:26:22) |
戦闘教官アレイン | > | 【では、始めよう。】 (2015/5/18 23:31:01) |
戦闘教官アレイン | > | …何者かは問わん。その気があるのなら…私が指導してやる(現れたメナスに言葉を放ちながら両腕に持った木杖を巧みに操ると、扱い慣れたその獲物を身体の傍に構えて) (2015/5/18 23:31:06) |
古代の王女メナス | > | うふふ、アマラの威光に、ひれ伏していただきますわ~(リビングセプターを手に構え、アレインと対峙。にこにこと微笑んでいる)わたくしが勝った暁には~、あなたをアマラ国民としてお迎えしますわ~ (2015/5/18 23:33:59) |
戦闘教官アレイン | > | 貴様の考えに下るつもりはない…行くぞ!(硬い表情を崩さないまま見据える。突き出した木杖の先端をメナスの胸部に向けて狙いをその一点に定め、地面を蹴っての突撃。) (2015/5/18 23:37:36) |
古代の王女メナス | > | あらあら~、そんな単調な攻撃はぁ、通用しませんわ~(突撃をひらりっ、と躱して背後に回り込もうとする) (2015/5/18 23:39:37) |
戦闘教官アレイン | > | ほう…躱したか…!(背後に回り込もうとするメナスを横目で確認し、前足で地面を踏んでブレーキ。軸足を入れ替え、メナスを追いかける形でこちらも身を翻す) (2015/5/18 23:44:31) |
古代の王女メナス | > | そこですわ~(身を翻す瞬間を狙い、アレインの胸元へのビンタ。その手には青黒い呪いのオーラが纏われている) (2015/5/18 23:45:34) |
戦闘教官アレイン | > | いい攻撃だが…気取られるようでは、30点だ!(禍々しい気を感じて片足を振り上げ、メナスのビンタに回し蹴りでの防御を間に合わせる。オーラを纏った片腕を間一髪で弾き飛ばして) (2015/5/18 23:51:28) |
古代の王女メナス | > | きゃっ……(呪いが覆っているのは手だけ。腕には呪いがかかっていないため、弾き飛ばされてしまい、攻撃に失敗する) (2015/5/18 23:52:24) |
戦闘教官アレイン | > | そこだっ!(浮かせた片足を地面に下ろし、木杖を水平に構え直すと、その位置から低く跳び、面を狙った一撃を見舞おうと木杖を振り上げて) (2015/5/18 23:57:12) |
古代の王女メナス | > | さ、させませんわ~……きゃんっ!(頭部に喰らうが、上手く王冠を使って直撃は回避。それでもバランスを崩し、尻もちをつく) (2015/5/18 23:58:16) |
戦闘教官アレイン | > | 反射力はある。だが…!(着地し、王冠に当たって軽くバウンドした木杖を手元に戻せば、相手の喉元に木杖の先端を突き立てようと) (2015/5/19 00:02:53) |
古代の王女メナス | > | うぐっ、そ、そうはいきませんわ~!(喉を腕で庇うが、痛みに顔を顰めながら倒れこむ。しかし、倒れながらも密かに、包帯をアレインの足元に忍ばせていく) (2015/5/19 00:03:47) |
戦闘教官アレイン | > | 逃したか…っ?! これは…?!(倒れこんだメナスに決め手を入れるべく、視線を落とす。足元に這い寄る何かに気付くも、包帯から逃れるには遅く、表情に焦りの色を浮かべてしまって) (2015/5/19 00:09:34) |
古代の王女メナス | > | こうですわ~!(そのままシュルシュルと包帯が絡みついて、アレインの身体を締め上げようとする。動きを束縛と言うよりは、締め付けて身体を軋ませるような強い締め上げ) (2015/5/19 00:10:36) |
戦闘教官アレイン | > | ううっ…?! させん…!(足元を上り、片手を巻き込みながら自身へと絡みつく包帯の動きを目で追いかける。その拘束力に身体が軋み、高い声を上げてしまう。完全に動きを止められてしまう前に木杖を持った片腕を振り上げ、尚も絡みつこうとする包帯を断ち切ろうと) (2015/5/19 00:16:17) |
古代の王女メナス | > | あらあら、そちらに気を取られていると~(包帯は断ち切られてしまうが、その間に立ち上がり、アレインのお腹にボディブローを狙う。その右手にはしっかりと呪いが纏わり付いている) (2015/5/19 00:17:09) |
戦闘教官アレイン | > | くっ…うう”っ!! (包帯が断ち切られた事で拘束力が緩む。両目を閉じながら眉間に皺を寄せ、全身に力を込めて引きちぎろうとする。この状態では逃げられず、呪いの力が込められたボディーブローを受けてしまえば、口を開けて低い声で呻く。上体を曲げながら地面に両膝を着き、項垂れてしまって) (2015/5/19 00:23:45) |
古代の王女メナス | > | ふふっ……アマラの威光にひれ伏しましたわね~?(素早く膝をついたアレインの背中側に回りこむと、しまぱんのお尻でヒップアタックを入れようとする。アレインをそのまま這いつくばらせ、背中に座ってしまおうと言う狙い) (2015/5/19 00:24:42) |
戦闘教官アレイン | > | っ…ぁ…(身体から包帯が解けて地面に落ちるも、呪いが効いているのか、薄目を開けながら舌を覗かせて苦しげに呼吸しており。背中に衝撃を感じては、そのまま地面にうつ伏せに倒れてしまう)ううっ…?! (2015/5/19 00:31:29) |
古代の王女メナス | > | さあ、このままわたくしに忠誠を誓ってくださいな~。死刑にしたくはありませんの~(アレインの尻めがけ、スパンキング。辱めに見えるが、呪いがかかっているため見た目以上にアレインのちからを蝕む) (2015/5/19 00:32:35) |
戦闘教官アレイン | > | ううっ…ぐっあ…!(尻を叩かれるたびに顎をびくんと上げ、表情を震わせる。痛みの他にも異様な気怠さに襲われてしまい、立ち上がろうとするも叶わずに地面へと身体を密着させてしまって。しかし心までは折れず、杖を持たない腕の手の平を地面に突き立てては、渾身の力を使って今一度起き上がる事を試みて)ふざけるな・・・んん~っ…!! (2015/5/19 00:46:39) |
古代の王女メナス | > | 無駄ですわ~。大人しくしないと~(ぐりっ、ぐりっ、とお尻を背中に押し付け、体重をかける事で、立たせないようにしてしまおうとする)このまま呪い殺されたくなければ~、屈服してくださいな~ (2015/5/19 00:47:49) |
戦闘教官アレイン | > | くっ…! っ…貴様に下るつもりはないと、言っただろう…!(またも地面に屈し、身体を押しつけられては土ぼこりを上げてしまう。杖を持っている手を内側に曲げて獲物を引き寄せると同時に顎を下げては、頭上で木杖を振るい、その先に居座っているメナスの腰骨に押し当てる事で退かせようと) (2015/5/19 01:00:41) |
古代の王女メナス | > | んぁぁっ!!(木杖で押しのけられるようにアレインの上から転げ落ちる)もう……大人しくしてくださいな~【ごめんなさい、もうちょっと早くなりませんかしら~。流石にその長さで12分はちょっとつらいですわ~】 (2015/5/19 01:02:15) |
戦闘教官アレイン | > | 【む・・・そうか。悪かった。】 (2015/5/19 01:08:19) |
古代の王女メナス | > | 【うーん、これ以上早くならないようですし、今日は失礼しますわ~】 (2015/5/19 01:09:46) |
おしらせ | > | 古代の王女メナスさんが退室しました。 (2015/5/19 01:10:05) |
戦闘教官アレイン | > | 【なんというか、私も精進が足りないな…。】 (2015/5/19 01:13:05) |
おしらせ | > | 戦闘教官アレインさんが退室しました。 (2015/5/19 01:13:24) |
おしらせ | > | アイリさんが入室しました♪ (2015/5/19 22:01:31) |
アイリ | > | 【こんばんは、ですわ】 (2015/5/19 22:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリさんが自動退室しました。 (2015/5/19 22:21:43) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/19 22:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/5/19 22:48:23) |
おしらせ | > | 戦闘教官アレインさんが入室しました♪ (2015/5/19 23:28:17) |
戦闘教官アレイン | > | 【気配はない…となると、沼地の魔女は去った後か…。】 (2015/5/19 23:35:52) |
おしらせ | > | 戦闘教官アレインさんが退室しました。 (2015/5/19 23:42:45) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが入室しました♪ (2015/5/19 23:45:00) |
藤島 瞳 | > | 【さやかさんくるかなぁ?】 (2015/5/19 23:45:09) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが退室しました。 (2015/5/19 23:53:48) |
おしらせ | > | 戦闘教官アレインさんが入室しました♪ (2015/5/19 23:54:51) |
おしらせ | > | アイリさんが入室しました♪ (2015/5/20 00:02:06) |
アイリ | > | 【こんばんは、ですわ】 (2015/5/20 00:02:17) |
戦闘教官アレイン | > | 【少し気付くのが遅れてしまったな…。済まない、こんばんは。】 (2015/5/20 00:09:33) |
アイリ | > | 【よろしければお相手どうでしょうか?】 (2015/5/20 00:10:26) |
戦闘教官アレイン | > | 【無論だ。どんな戦いだろうと、受けて立つ。】 (2015/5/20 00:13:03) |
アイリ | > | 【あらあら、ずいぶん意気揚々ですわね。種目はどうしますの?】 (2015/5/20 00:14:37) |
戦闘教官アレイン | > | 【種目か…。本編のような戦い方でも、獲物を使わない肉弾戦でも、私は構わないが…。】 (2015/5/20 00:16:21) |
アイリ | > | 【では、本編のような感じでやりましょうか、私は腕力に自身がありませんので】 (2015/5/20 00:17:54) |
戦闘教官アレイン | > | 【うむ。では、そのように。】 (2015/5/20 00:18:44) |
アイリ | > | 【それと、NGとかはありますか?私は過度なグロ以外は大丈夫ですわ】 (2015/5/20 00:19:17) |
戦闘教官アレイン | > | 【NGに関しては私もそのようなものだ。】 (2015/5/20 00:19:44) |
アイリ | > | 【了解ですわ、書き始めはお任せしますわね】 (2015/5/20 00:20:20) |
戦闘教官アレイン | > | この禍々しい気分は…。っ、貴様は私達の敵か…(ノワを探している途中で、森の木々を枯らす瘴気の元凶である沼地の魔女の配下と偶然にも出会ってしまうと、害なす存在である相手を此処で討つべく木杖を構えて) (2015/5/20 00:24:02) |
戦闘教官アレイン | > | 【了解した。場所は…そうだな。エルフの森近くの道中という事にしよう。】 (2015/5/20 00:25:39) |
アイリ | > | あら?禍々しいだなんて失礼ですわね、私の名前はアイリ。沼地の魔女様のメイドですわ(木杖を構えるアレインの目の前に現れ、優雅に挨拶をするがその手にはかなり大きな鎌を持っている) (2015/5/20 00:29:54) |
戦闘教官アレイン | > | 森の戦士長、アレインだ。…アイリ。今一度問おう。貴様は、私たちの敵か・・・?(優雅な仕草に似合わない獲物を持つアイリに表情を崩さずに挨拶を返し、瞳を細めて) (2015/5/20 00:36:01) |
アイリ | > | えぇ、敵ですわね。ご主人さまに仇なす者は全て私の敵ですわ(当然のことというように答える) それにしても…エルフなんて…美味しそうですわ…(アレインの体を品定めするように見て、ジュルリと舌を出す) (2015/5/20 00:38:49) |
戦闘教官アレイン | > | ふん。0点だ…!(卑俗な視線を浴びて眉を顰めると、地を蹴ってアイリに近寄っていく。構えていた棒を突き出し、木杖の先端の狙いをアイリの胸部に定めつつ、突撃していく) (2015/5/20 00:44:41) |
アイリ | > | んっ…いきなりだなんて、野蛮ですわね!低級霊!(アレインの突撃を避け、手下の低級霊を呼び寄せる) (2015/5/20 00:46:45) |
戦闘教官アレイン | > | っ…避けたのはいい。だが、手札を見せるのが早い! 20点!(低級霊の飛び交うアイリを見ては警戒心が先んじて追撃せず、腰元に下げていたボーラを片手に持ち、振り回してから勢いつけてはアイリの足元に投げつけ) (2015/5/20 00:51:37) |
アイリ | > | なっ、なんですのこれ!?重い…!(アレインが投げつけたボーラがアイリの足首の巻き付く) でも動けないことはありませんわ!ハァッ…(動きは鈍いもののアレインに鎌の一閃を食らわせようとするが) (2015/5/20 00:55:11) |
戦闘教官アレイン | > | っ…?!(振るわれた鎌を間一髪で避ける。ボーラで拘束しても尚、一閃を繰り出せるアイリの実力に驚きを見せて)―出来る…ふっ!(低級霊が飛び交うアイリの懐には迂闊に飛び込めない。ならばと、木杖を長く持ってリーチを稼ぎ、面に一撃を見舞おうと振りかぶって) (2015/5/20 01:00:19) |
アイリ | > | メイドを見くびってもらっては困りますわね!(顔面を狙って振り下ろされた木杖を鎌でガードしつつ、アレインの顔に手を伸ばす) うふふ…美味しそうな精気…(そのままアレインを口付けをしようと顔を近づけるが) (2015/5/20 01:03:49) |
戦闘教官アレイン | > | …っ、断る!(顎を持たれ、肉薄するアイリの狙いに気付いて頬をやや赤みかからせるも、接吻をされるよりも早くに頭を下げて、アイリの額に頭突きをお見舞いしようと) (2015/5/20 01:08:04) |
アイリ | > | んがぁっ…私の顔になんて…(まさかこの距離で反撃をされるものとは思わずに額から血を流して、アレインから距離を取る) (2015/5/20 01:10:23) |
戦闘教官アレイン | > | 執着しすぎだ…闘士たる者、常に己が状況を見極めろ!(未だアイリの足首に巻き付いたままのボーラに当ての転倒を狙うべく、距離を取ったアイリの足元に向けて木杖を投擲しようと) (2015/5/20 01:15:21) |
アイリ | > | なっ…そんなっ、きゃっ!?(額をさすっている隙に、アレインの木杖の投擲を許してしまい、そのままバランスを崩して転んでしまう) (2015/5/20 01:17:54) |
戦闘教官アレイン | > | そこだっ…(ボーラに当たって宙へと跳ね返った木杖に向かって走り込み、高く跳んで獲物をキャッチすれば、着地と同時に木杖をアイリの片脚に振り下ろそうと、身構えながら空中を降りていって) (2015/5/20 01:22:25) |
アイリ | > | くっ…痛いですわっ…さっきから足ばかり、卑怯ですわよ!(木杖が片足にクリティカルヒットしてしまい、痛みに悶える) おまけに動けないですわ…あぁっ!もう煩わしい!(ボーラが足に絡まり、転倒した体制から立ち上がれないままでいる) (2015/5/20 01:25:29) |
戦闘教官アレイン | > | 悪いが、手を抜いてやるわけにはいかん…(勝敗を付けてやろうと、立ち上がれないでいる相手の目元すれすれに木杖の先端をビシっと突き付けて) (2015/5/20 01:31:04) |
アイリ | > | ヒッ…当たったらどうするんですの!?危ないですわ!(目元スレスレに突き付けられた木杖に激怒して) もう手加減してやりませんわ!低級霊ッ!(周りを漂わせていた低級霊に命令をして、アレインを拘束しようとするが) (2015/5/20 01:33:54) |
戦闘教官アレイン | > | そうか。…っ!(こちらの脅しを無視して低級霊に命令を下したアイリに止めを刺すべく木杖を動かそうとするも―アイリが転倒した事で、ちょうど自分の視界から隠れる形で地面すれすれを浮遊していた低級霊に片腕を拘束されてしまい、複数の霊手に身体を絡め取られていく)こいつら…こんなに…っ! (2015/5/20 01:39:12) |
アイリ | > | ふふ…足の拘束も解けましたし…あなたの精気をいただきますわね?(低級霊に拘束されたアレインの顔に自分の顔を近づけ再度口付けをしようとする) (2015/5/20 01:41:06) |
戦闘教官アレイン | > | くっ…んむっ?! ぅぅ…(低級霊の拘束が反撃を許さず、再び間近に迫ったアイリの色香に惑わされてしまって頬を紅潮させては、唇を重ねられてしまって) (2015/5/20 01:43:32) |
アイリ | > | んっ…むっ…ちゅっ…(口付けをしながらアレインの頬を愛おしそうに撫でる) ん…ぷはぁ、なんだか土の臭いが強くてあまり美味しくないですわ…(アイリにとっては気に召さない味だったらしくて) (2015/5/20 01:45:49) |
戦闘教官アレイン | > | っ…ん…ふうっ! …っ(続けられる接吻と頬を撫でられる甘い感覚に恥じらえば目蓋を震わせながら瞳を閉じ、ようやく自由になった口元を開けて辛そうに呼吸して。薄目を開けてすっかり潤ってしまった瞳を見せた時、アイリの酷評に耳がぴくんと反応してしまって) (2015/5/20 01:51:25) |
アイリ | > | まぁ、エルフの精気なんてこの程度ですわね…やっぱりあの女の精気には遠く及びませんわ(動けないままでいるアレインの目の前でエルフ族を侮辱するように言う) (2015/5/20 01:53:02) |
戦闘教官アレイン | > | 黙れっ…このっ…!(精気を吸収されたせいで身体に力が入らずに荒い呼吸を繰り返す中、心にもない事で罵倒されても言い返せない状況に悔しさが溜まると、拘束を解くために今一度瞳を閉じて精神集中し) (2015/5/20 01:58:20) |
アイリ | > | 動けないなんて可哀想ですわねー、どうかしら自分たちのことを侮辱されているのに手も足も出ない気持ちは?(アレインの顎を撫でるように触り、馬鹿にするように言い続ける) (2015/5/20 02:00:27) |
戦闘教官アレイン | > | …っ、うる…さいっ!(眉をへ垂れ下げて不快感を露わにするも反論せずに集中し続け、生気を取り戻した目で技を念じては、大地を隆起させる「グラウンド・スパイク」で自身の周囲の土を巻き上げ、低級霊を追い払おうと) (2015/5/20 02:05:51) |
アイリ | > | うえっ…まだそんな力がっ…(確実に精気を奪っていたはずなのにそれでもそこまでの技を使えることに驚く) くぅ…させませんわ!(拘束を解かせまいとアレインの脇腹に蹴りを入れようとするが) (2015/5/20 02:08:02) |
戦闘教官アレイン | > | あ”あ”っ!(気力を振り絞った末にようやく低級霊の拘束を解くことには成功するがアイリへの対処までは出来ずに脇腹に蹴りを受けてしまえば、こじ開けていた目蓋を閉じ、身体をしならせながら悶え、足腰が立たずに両膝を地面に屈してしまって)くっ… (2015/5/20 02:11:16) |
アイリ | > | エルフの戦士といえど大したことありませんわね…うふふ(地面に倒れ込むアレインの首に鎌を突き立てる) 降参ですの? (2015/5/20 02:13:24) |
戦闘教官アレイン | > | ううっ…(存命を乞うように顎を上げて突き立てられた鎌の刃から顔を少しでも離しながら目を開けてはアイリを睨みつけ。地面に刺さり、今にも崩れ落ちそうな自分を支える木杖を持つ片手を握り締めて)敗北など…認めるものか…! (2015/5/20 02:17:27) |
アイリ | > | あらあら、そんな姿でどうしようと?(地面に這いつくばるアレインを嘲笑いながら) 大人しく降参して、エルフの里をご主人さまに献上しなさい? (2015/5/20 02:19:41) |
戦闘教官アレイン | > | っ…私は…! 貴様らにだけは、負けるわけにはいかない…!(森を護る戦士長としての強い意志が身体を支える力を内に漲らせ、垂れ下げていた片手で鎌の刃を掴めば、手の平に血を滲ませながらも離さず、身体を少しずつ起き上がらせていって) (2015/5/20 02:26:01) |
アイリ | > | うふふ、せいぜい足掻くといいですわ…(アレインがもう動けないと油断して、嘲笑をしながら立ち上がろうと奮闘するアレインを見る) (2015/5/20 02:28:09) |
戦闘教官アレイン | > | っ…。追い込んだ事は褒めてやる。だが、最後の瞬間まで敵を侮るな…!(ふらつきながらも起き上がっては血を滲ませた片手を振り払って鎌を退け、良くても相手を退かせる事が精一杯であろうが構わずに、一切の迷いが見えない澄んだ顔つきで相手を睨みつける。木杖を構え直し、突撃してー)くっ!(構えていたはずの杖を引けば、赤く染まった拳を払い、美味くもない血を相手の目に向けて飛ばして) (2015/5/20 02:36:19) |
アイリ | > | っ!?目がっ…!(アレインの血が目に入ってしまい、アレインの姿を確認できなくなってしまう) くっ…小癪な!(叫びながら目をこすってなんとか視力を回復させようとする) (2015/5/20 02:38:42) |
戦闘教官アレイン | > | 美味いだろ…?!(相手が手間取っている隙を逃さずに突進して間合いを取れば、引き戻していた木杖を地面に突き刺すとともに跳んで、自身が木杖の周囲を回転するのと同じタイミングで片足を突き出し、仕返しとばかりに、相手の脇腹に蹴りを見舞おうと) (2015/5/20 02:42:55) |
アイリ | > | 不味いで…うあぁっ!?(目が見えずノーガードだった脇腹にアレインの蹴りが打ち込まれ、くの字に曲がる) あぁっ!鎌がっ!!(蹴りで吹っ飛んだ時に鎌を手放してしまい、手探りで地面を這いながら探す) (2015/5/20 02:46:11) |
戦闘教官アレイン | > | うっ…。っ…負けを認めろ…っ!(着地すれば何倍もの重力負担がかかったように身体ががくんと下がり、片膝をついてしまう。立ち上がり直せば、地面を這ったままのアイリに近寄り、その背中に木杖を振り下ろしてダウンさせようと) (2015/5/20 02:52:11) |
アイリ | > | 嫌…ですわ。ここで私が負けを認めればご主人さまからキツイお仕置きをされてしまいますもの…(背中を木杖で押さえつけられ、ほとんど動けなくなってしまう) (2015/5/20 02:54:42) |
戦闘教官アレイン | > | っ…事情があるのは、こちらも同じだ…(アイリの背中を押さえつけている木杖を深く押し当て、しつこく攻めることで、相手から降参の言葉をひねり出そうと悪あがきして) (2015/5/20 03:00:23) |
アイリ | > | うううううううううっ!痛いですわぁっ!!(アレインの攻めに涙を浮かべて耐えるが) ううっ…降参…ですわ(もう形勢逆転は無理だと悟り降参してしまう) (2015/5/20 03:02:41) |
戦闘教官アレイン | > | …(木杖を手放し、アイリを自由にしてやって)っ…この森から立ち去れ…!(今にも崩れ落ちてしまいそうな身体を制御し、相手を指差しながら去ることを命じて) (2015/5/20 03:06:39) |
アイリ | > | くぅっ…覚えてなさいですわっ!今度会ったらそのクソマズの精気を吸い尽くしてさしあげますわっ!(足を引き釣りながら、捨て台詞を吐いて森から立ち去ろうと) (2015/5/20 03:09:18) |
戦闘教官アレイン | > | …ふっ、覚えておこう…アイリ…。(アイリが去り、気配が消えた事を理解すれば、表情が綻ぶと共に武器を落とし、手の平に血の滲んだ片腕を押さえながら糸の切れた人形のように両膝を屈して) (2015/5/20 03:13:04) |
アイリ | > | 【こんなところですわね、大丈夫かしら?】 (2015/5/20 03:13:45) |
戦闘教官アレイン | > | 【うむ…お疲れ様。私の方こそ、大丈夫だったろうか…。貴様のは、その…いいと思うが。】 (2015/5/20 03:14:43) |
アイリ | > | 【ええ、概ね大丈夫でしたわ。表現も丁寧でしたし】 (2015/5/20 03:15:50) |
戦闘教官アレイン | > | 【よかった…。夜遅くまで戦わせてしまったな。…礼を言わせてもらう。】 (2015/5/20 03:17:50) |
アイリ | > | 【こちらこそお付き合いいただきありがとうございましたわ。ではおやすみなさい】 (2015/5/20 03:18:27) |
戦闘教官アレイン | > | 【ああ。お疲れ様だ。】 (2015/5/20 03:18:47) |
おしらせ | > | 戦闘教官アレインさんが退室しました。 (2015/5/20 03:18:55) |
おしらせ | > | アイリさんが退室しました。 (2015/5/20 03:18:56) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/20 05:11:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/5/20 05:31:47) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/20 10:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/5/20 11:05:25) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/20 17:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/5/20 18:19:46) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/20 20:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/5/20 21:13:49) |
おしらせ | > | 戦闘教官アレインさんが入室しました♪ (2015/5/20 22:29:11) |
戦闘教官アレイン | > | 【日々、鍛錬あるのみ…。】 (2015/5/20 22:29:43) |
戦闘教官アレイン | > | 【しかし、我が弟子ノワの行方は未だに掴めないな…。】 (2015/5/20 22:30:50) |
おしらせ | > | 戦闘教官アレインさんが退室しました。 (2015/5/20 22:46:32) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/5/20 23:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/5/20 23:48:31) |
おしらせ | > | 緋室灯さんが入室しました♪ (2015/5/21 01:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋室灯さんが自動退室しました。 (2015/5/21 01:49:38) |
おしらせ | > | 緋室灯さんが入室しました♪ (2015/5/21 21:24:15) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2015/5/21 21:34:26) |
緋室灯 | > | 【こんばんはです】 (2015/5/21 21:37:15) |
琥珀 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2015/5/21 21:37:38) |
緋室灯 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2015/5/21 21:38:00) |
琥珀 | > | 【向こうで待機して、人が来たのですが落ちられたのでこちらに来てみました。よかったらお相手いただけませんか?(汗)】 (2015/5/21 21:38:35) |
緋室灯 | > | 【なるほどーそうなんですね。勿論OKですよ】 (2015/5/21 21:39:07) |
琥珀 | > | 【ありがとうございます。組み合わせはどうしましょうか? なんとなく駿河で待機すると誰も来ないので琥珀で待ってましたが、何か使いたいキャラはありますか?】 (2015/5/21 21:40:14) |
緋室灯 | > | 【んーいえ、これといってないです】 (2015/5/21 21:42:22) |
琥珀 | > | 【なるほど……ちょっと模索的になりますが、なのはのアニメを見ていて覚えてきたので以前ヴィヴィオなら使えると言ってた気がするので、自分、アインハルトを使うのでその二人でやってみませんか?】 (2015/5/21 21:43:36) |
緋室灯 | > | 【構いませんよ。では先に名前変えてきますね】 (2015/5/21 21:45:05) |
琥珀 | > | 【お願いします。戻られたら変えますね】 (2015/5/21 21:45:21) |
おしらせ | > | 緋室灯さんが退室しました。 (2015/5/21 21:45:38) |
おしらせ | > | 高町ヴィヴィオさんが入室しました♪ (2015/5/21 21:46:13) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2015/5/21 21:46:26) |
おしらせ | > | アインハルトさんが入室しました♪ (2015/5/21 21:48:16) |
アインハルト | > | 【略称でも名前が長いそうなので、これで失礼しますね(苦笑)】 (2015/5/21 21:48:41) |
高町ヴィヴィオ | > | 【そんなに長かったんですね。それでいいと思いますよー】 (2015/5/21 21:49:49) |
アインハルト | > | 【アインハルト・ストラトスで、たぶんギリギリダメなんだと思います。ルールはどうします? 劇中のストライクアーツの設定でやりますか?】 (2015/5/21 21:50:48) |
高町ヴィヴィオ | > | 【特に希望はありませんが、ストライクアーツの設定ってどんなでしたっけ? 3か4話くらいで戦ってたあれだとは思いますが、きちんとルールとかあるなら把握しきれてない可能性があるかなーと思いまして】 (2015/5/21 21:53:06) |
アインハルト | > | 【ミッドチルダで最も競技人口の多い格闘技。広義では「打撃による徒手格闘技術」の総称。 ということみたいなので、明確なルールはなさそうですね(汗) 自分はてっきり立ち技主体の徒手格闘着のイメージだったので、キックボクシングみたいなのを想像してましたが】 (2015/5/21 21:56:40) |
高町ヴィヴィオ | > | 【子供状態でやってたのだとそんな印象でしたからね。やりやすそうですし、ストライクアーツの設定でいきましょうか】 (2015/5/21 21:58:30) |
アインハルト | > | 【了解です。ちなみにイメージとしては子供状態でやりましょうか? 大人状態でやりましょうか?】 (2015/5/21 21:59:33) |
高町ヴィヴィオ | > | 【アインハルトさんはどっちの方が好みですか? 私はどちらも好きなのでどちらでも構いませんが】 (2015/5/21 22:00:19) |
アインハルト | > | 【正直、どちらも好きなので…聞いてみました。それでしたらシチュ的にやりやすそうですから子供状態でやりませんか?】 (2015/5/21 22:01:21) |
高町ヴィヴィオ | > | 【では子供状態でやりましょうか】 (2015/5/21 22:01:57) |
アインハルト | > | 【それでお願いします。シチュとしては…そうですね。以前ノーヴェ立会いのもと、試合していましたし…同じように試合するというのはどうでしょう? 偶然二人で道場で顔を合わせてしまい、お互いどれくらい強くなったのか確かめるべく試合するという感じで】 (2015/5/21 22:03:53) |
高町ヴィヴィオ | > | 【いいと思いますよー】 (2015/5/21 22:04:22) |
アインハルト | > | 【ではそれでいきましょう。書き出しますのでお待ちいただいてもいいですか?】 (2015/5/21 22:05:23) |
高町ヴィヴィオ | > | 【ありがとうございます、ゆっくりお待ちしてますね】 (2015/5/21 22:05:48) |
アインハルト | > | 学校も終わりましたし、ノーヴェさんやヴィヴィオさん達も来るでしょうから、またあそこに立ち寄らせてもら頂きましょうか(学校の放課後、以前ならそのまま荷物をロッカーへと預けてストリートファイトを仕掛ける日々を送っていたアインハルト。だが、友達であるヴィヴィオや師匠であるノーヴェと出会う事でそれはなくなり、彼女たちとともに拳を交え、競い合う事の方がよほど自分のためにもなると思って道場に足を運んでいく)ん……誰もいないみたいですね…(道場に入ろうとすると誰もいないのか、鍵がかかっていて入れず困ってしまい。誰か来ないかなと辺りを見渡しながら知り合いを探していく) (2015/5/21 22:13:26) |
高町ヴィヴィオ | > | アインハルトさん? こんにちは、アインハルトさんも道場で練習ですか?(道場で練習をしようかなと思って寄ってみると、道場の入り口に立っているアインハルトの姿を見つけて駆け寄っていく) (2015/5/21 22:17:09) |
アインハルト | > | あ、ヴィヴィオさん。はい、これから練習させてもらおうかと思って来てみたのですが、まだ誰もいないみたいでしたので…(知ってる声に呼ばれて振り向くと、そこにはヴィヴィオがいていつもどおりの仏頂面ながら助かったと思って内心微笑んでしまう。するとそう言って説明して)どうしましょう? ヴィヴィオさんはいつも、こういう時はどうするのですか? (2015/5/21 22:18:56) |
高町ヴィヴィオ | > | 私は前に不便だなーって思って合い鍵を貸してもらってますから、自分で開けて入れますよ(鞄の中から一つの鍵を取り出し、実際に開けてみせる)一人で練習してもちょっと寂しいですけど…… (2015/5/21 22:21:26) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2015/5/21 22:22:32) |
また | > | 描写のふしぶしがどこかで見たことある描写だな (2015/5/21 22:23:03) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2015/5/21 22:23:06) |
アインハルト | > | あ……助かります。良かったら、お礼と言えるほどのものではないですが一緒に練習しませんか? やはり、ひとりでやるよりも効率が良いですし…以前に手合わせしてから、結構経ってますからなんなら試合しても良いですけど(ヴィヴィオに扉を開けてもらうとお礼を言って中へと一緒に入っていくアインハルト。するとヴィヴィオの言葉にそう言いながらも、以前は勝ったのか負けたのかわからない試合だっただけにそう言って珍しく勝負を挑んでしまう) (2015/5/21 22:23:48) |
高町ヴィヴィオ | > | 是非よろしくお願いしますっ。じゃあ練習試合ってことで相手をしてもらっていいですか?(アインハルトの提案を聞くと喜んでそれを受け、急いで準備を整えていく) (2015/5/21 22:27:35) |
アインハルト | > | もちろんです。このまま…でいいんですよね?(一応の確認として、大人モードではなく素の姿で良いのかと確認しながらも準備を始めたヴィヴィオに送れないよう準備を始めていき、動きやすい格好に着替えるとオープンフィンガーグローブをつけて軽く身体を動かしていく) (2015/5/21 22:28:57) |
アインハルト | > | 【一応、キックボクシングのようにやりつつ裏拳などを混ぜてやっていきますので、わかりにくかったらごめんなさい(汗)】 (2015/5/21 22:29:56) |
高町ヴィヴィオ | > | 【了解ですー】 (2015/5/21 22:30:17) |
高町ヴィヴィオ | > | はいっよろしくお願いします(この姿のままでと答えるとアインハルトと同様に軽くウォーミングアップを進めていく)じゃあアインハルトさんからお願いします(お互いウォーミングアップが済んだかな?というところで構えを取り、そう話しかける) (2015/5/21 22:32:51) |
アインハルト | > | わかりました…んっ、では……行きますっ!(右手を胸元に曲げ、左手を下げながらの独特な構えを取るとヴィヴィオの合図にそう言いながら素早く踏み込んでいく。一瞬でお互いの攻撃の届く距離まで詰めるとそこから左の掌底を顔へと打っていき、右フックから左の後ろ回し蹴りと一気に打ち込んでいく) (2015/5/21 22:35:40) |
高町ヴィヴィオ | > | んっ……アインハルトさん、やっぱり凄い(アインハルトの攻撃をガードしつつその威力と速さに驚嘆するが、私も練習したんだからと左右のストレートから右足での前蹴りを放っていく) (2015/5/21 22:39:23) |
アインハルト | > | ヴィヴィオさんもさすがですね……全部防がれるとは。でも、これならっ!(そう言いながら一発くらいは当たるだろうと思っていただけに全て防がれ、反撃を打ち込まれると肘で弾くように左右のストレートを落とし、前蹴りに自分の前蹴りを重ねて合い打ちさせていくと、それならガードしづらい正拳突きを打ってやろうと右ストレートをヴィヴィオのお腹辺りを狙って打ち返して行く) (2015/5/21 22:44:43) |
高町ヴィヴィオ | > | アインハルトさんだって……ぐふっ……(お腹に右ストレートを打たれると防げずに貰ってしまい、お返しに右ミドルキックからワンツー、そしてスリーで左アッパーをお腹狙いで放っていく) (2015/5/21 22:48:01) |
アインハルト | > | んっ……疾い…!? ぐっ……んぅ……ぶふぅっ…!?(ヴィヴィオがカウンターパンチャーなのは理解しているだけに素早いパンチでいこうと思っていたが、そこへ素早い連打を返され捌ききれずに最後のアッパーをお腹にもらってしまい、唾液を吐き出しながらワンツー、右のハイキックと打ち返して行く) (2015/5/21 22:52:49) |
高町ヴィヴィオ | > | ん……そこっ!(ワンツーをガードし、アインハルトが右ハイキックを放ってきた瞬間、身を低くしつつ距離を詰めての右アッパーをお腹にお見舞いしようとする) (2015/5/21 22:56:10) |
アインハルト | > | くっ……このっ……んぐぅっ…(言ってる傍からハイキックをダッキングでよけられ、右アッパーをカウンターで打ち返されると強引に身体を捻って打点をずらして堪えながら右の後ろ回し蹴りをお返しとばかりにヴィヴィオの顎へと蹴り返していく) (2015/5/21 22:58:59) |
高町ヴィヴィオ | > | んごっ……(顎を蹴りぬかれると軽く涙目になりつつ一旦距離を置こうとバックステップする) (2015/5/21 23:00:33) |
アインハルト | > | はぁ……はぁ……はぁ……凄い……(正直、最初に会った頃は大した事ないと思ったものの、彼女の急激な成長は目を見張るものがあり、自分の覇王流がじょじょに対応されていると感じている危機感を覚えながらも、距離があくと息を整えようと荒い呼吸を繰り返しながら態勢を立て直す) (2015/5/21 23:03:08) |
高町ヴィヴィオ | > | はぁ……はぁ……今度はこっちからいきます(息を整えると先程開けた距離をフロントステップで詰め直しつつ顎への右アッパーから左右のフック、左足での膝蹴りと連続で放っていく) (2015/5/21 23:06:52) |
アインハルト | > | んっ……!(ヴィヴィオの言葉に警戒しつつ、右アッパーをしゃがんで躱し、左右のフックはhツア旅肘で防いでいくアインハルト。だが、防ぐ瞬間に肘を差し込むようにしてダメージを返そうと思うものの、思ってたよりも早く普通に防がざるをえなく、続けて放たれた膝もガードするもののダメージを返せず、ワンツーとコンパクトに打って牽制する) (2015/5/21 23:08:50) |
高町ヴィヴィオ | > | 防がれたっ(どれか一つさえ当たらず、それどころかダメージを返されかねなかったことに冷汗を内心で流しつつ、ワンツーのジャブを弾きストレートに合わせてフックを放とうと試みる) (2015/5/21 23:12:07) |
アインハルト | > | んぐぅっ……さすがですね……(一気呵成のラッシュを防げばそれだけ攻めや防御に穴もできるはずと思ったものの、打ち返されたフックをもらってしまうと唾液を吐き出して顔をしかめてしまい悔しそうに左右のフックを打ち返して、ヴィヴィオの顔にお返ししようとする) (2015/5/21 23:14:11) |
高町ヴィヴィオ | > | やったっ……ぶぶぅ……(フックを当てて気が少し緩んでしまったのか、左フックを貰うとすぐに気合を入れ直して右フックをガードし、左右のフックを打ち返していく) (2015/5/21 23:16:30) |
アインハルト | > | 油断……大敵です……んっ…!(一瞬の気の緩みも許さず、そう呟くと放たれた左右のフックを器用に流していき、右フックを受け流すと流した手をそのまま手の甲をぶつけるように変則的なパンチを顔へと打っていこうとする) (2015/5/21 23:18:39) |
高町ヴィヴィオ | > | くっ…んぶっ……(こちらの攻撃を受け流されつつ、手の甲で顔にパンチを打ち込まれると一瞬怯んで筋肉がこわばり、固まってしまう) (2015/5/21 23:21:05) |
アインハルト | > | そこですっ! んっ……(技名こそ叫ばないものの、一瞬固まった隙を逃すまいと構えを変えると地面から気を吸い上げるように足から腰、胸から腕と力の流れを纏めていきながら、その纏めた力をヴィヴィオの鳩尾へと右の正拳突きでねじ込むように打ち込もうとする) (2015/5/21 23:22:40) |
高町ヴィヴィオ | > | あっ……ぐぶぅぅぅぅ!(アインハルトの様子にマズイと察し、少しでも威力を逃がそうと固まった体を無理やり動かそうとするが間に合わず、鳩尾にアインハルトの重い一撃をねじ込まれ、壁にまで吹き飛ばされてしまう) (2015/5/21 23:26:32) |
アインハルト | > | 覇王断空拳……これで、勝負ありです……(確かな手応えとともに壁まで吹き飛んだヴィヴィオへとそう技名を呟いて息を吐くアインハルト。確かな一撃の分、立てるはずはないと思いつつも友達を心配しつつヴィヴィオがまさか立ち上がってくるんじゃないかと思ってしまい、見つめて行く) (2015/5/21 23:30:39) |
高町ヴィヴィオ | > | ぐふっ……まだ、ちょっと早いよアインハルトさん(このままあっさり負けたら出会ってすぐの勝負となんら変わっておらず、アインハルトをがっかりさせてしまうかもしれないと、打ち抜かれた鳩尾を押さえながら立ち上がり、構えを取ってみせる) (2015/5/21 23:33:02) |
アインハルト | > | なっ……それは、少しばかり悔しいです……それなら、もう一度打ち込んでいくだけです…(まさか本当に立ち上がってくるなんてと思うものの、立ってきた以上また倒していくだけだと構え直し、牽制のワンツーを打ちつつヴィヴィオの様子を伺う) (2015/5/21 23:34:54) |
高町ヴィヴィオ | > | んっ……はぁっ!(ジャブをガードし、ストレートにクロスカウンター狙いでフックを合わせつつこちらはアインハルトの腕の伸びる方へ首を倒すことで威力を削ってやろうとする) (2015/5/21 23:36:45) |
アインハルト | > | なっ……(さすがにダメージは確かなはずと思っていたせいで、ストレートにカウンターを合わせてくるとは思わずストレートでヴィヴィオの顔をえぐりながらもフックで顔を弾けれてしまい、一瞬膝がグラッと折れてふらついてしまう) (2015/5/21 23:38:25) |
高町ヴィヴィオ | > | 油断大敵ですっ(ダメージは重く、立っているのも辛い状態だが、カウンターが決まりアインハルトに隙が出来たなら逃すわけにはいかないと悲鳴を上げる体を無理やり動かしてお腹に左右のフックと右での膝蹴りを打ち込もうとする) (2015/5/21 23:40:28) |
アインハルト | > | んっ……ぐっ……ぶふぅっ…!? (なんとか左右のフックはガードするものの、膝を打ち込まれると苦しそうにマウスピースがはみ出てしまい、ヴィヴィオへと大振りな右ストレートを打ち返してしまう) (2015/5/21 23:44:03) |
高町ヴィヴィオ | > | く……ぶふっっ!(大振りなストレートを見て回避しようとするもさっきダメージを押して強引に体を動かしたせいか回避は間に合いそうになく、それならばとこちらもアインハルトへと右ストレートを放つことでダブルノックダウンを狙おうとする) (2015/5/21 23:48:07) |
アインハルト | > | ぶはぁっ!? ぁ………(カウンターの右ストレートを打ち込まれるとマウスピースを吐き出してダウンしてしまい、後ろへとうつ伏せに倒れ込んでいく) (2015/5/21 23:49:32) |
高町ヴィヴィオ | > | んぐぅ……(アインハルトの右ストレートで横倒しに近い状態でダウンしてしまうと、アインハルトの様子が気になってどうにか上体を起こそうとする) (2015/5/21 23:52:16) |
アインハルト | > | はぁ……はぁ……(苦しそうにしているものの、四つん這いになるとそのまま立ち上がろうとしていくアインハルト。なんとか身体を起こすとヴィヴィオを見つめながら構えていこうとする) (2015/5/21 23:54:25) |
高町ヴィヴィオ | > | はぁ……はぁ……はぁ……(アインハルトが立ち上がっていくのを見て、歯を食いしばりながらヴィヴィオもどうにか立ち上がっていく。立ち上がると同時に少しよろめくが、すぐに立て直してしっかりと構えを取ってまだやれるとアインハルトにアピールしていく) (2015/5/21 23:58:11) |
アインハルト | > | ここまでやれるなんて、思いもしなかったです。ですけど……まだ、負けるわけには行きません(まさかここまで追い込まれるなんてと思いながらそう言うと、再び隙を探りつつジャブを打っていくアインハルト。ふらつくとはいえ、彼女なら何をしてくるかわからないと警戒しながら左の掌打を打っていく) (2015/5/22 00:00:04) |
高町ヴィヴィオ | > | 私も……負けるつもりはありません。ぶぶぅっ……!?(アインハルトの攻撃を回避する余力は無いと、掌打が出るのとほぼ同時に全力の右アッパーでアインハルトのお腹を狙い、掌打は耐えきろうとしっかりと両足で倒れないよう踏ん張っていく) (2015/5/22 00:03:52) |
アインハルト | > | んうぅっ!? 良い気迫ですっ…!(ここまで来たらもう簡単には終わらせられないと、ボディに打たれたアッパーを貰いながらも堪えていき、ワンツーから右のハイキック、左後ろ回し蹴りとコマのように回転してカウンターを打たせないようにしながら一気に畳み掛けようと身体を動かそうとする) (2015/5/22 00:06:19) |
高町ヴィヴィオ | > | ぐっ……(アインハルトの怒涛の連打にカウンターを挟む隙を見いだせず、どうにかガードはするものの元々のダメージのこともあって徐々に押されていく) (2015/5/22 00:09:02) |
アインハルト | > | ここでならっ…!(そう言うと押され始めたヴィヴィオへと、序盤に打った防ぎにくい右の正拳突きを打つと見せかけて、左フックを死角から打ち込もうとする) (2015/5/22 00:11:31) |
高町ヴィヴィオ | > | はっ……ぶふぅっ!(正拳突きならと相打ち狙いで右アッパーを放とうとするが、その前に左フックを死角から打ち込まれうつ伏せにダウンしてしまう) (2015/5/22 00:13:40) |
アインハルト | > | っ……! はぁ……はぁ……(咄嗟に倒れたヴィヴィオへと追い討ちの右蹴りと打ち込もうとするものの、それはダメだとなんとか止めるとヴィヴィオを睨むように見つめながら、立ち上がるのを待つ) (2015/5/22 00:15:20) |
高町ヴィヴィオ | > | うぅ……(アインハルトはまだ戦いを続けたがっている。何故かそう感じてしまい、痛む体に鞭を打つようにして立ち上がっていく。そして構えを取るとアインハルトのお腹に膝蹴りを打ち込もうとする) (2015/5/22 00:18:32) |
アインハルト | > | まだ立ち上がってくるなんて……怪我させたくなかったですが、本気で行きます……(もう立てないと信じる自分と、相手を打ちのめしたい自分が喧嘩していてヴィヴィオが立ち上がったのを見てダメージから動きの悪くなった膝蹴りを受け止めてしまうアインハルト、そこへ持ち上げるようにヴィヴィオのお腹へとカウンター気味の右アッパーを打ち返そうとする) (2015/5/22 00:21:22) |
高町ヴィヴィオ | > | ぶほぉっ!(必死に繰り出した膝蹴りを受け止められ、カウンターでアッパーをお腹に打ち込まれると、マウスピースを床に取り落としながら棒立ち状態になってしまう) (2015/5/22 00:22:58) |
アインハルト | > | ライバルとして、私の全力の技でいどましていただきます。覚悟してくださいっ!(本来なら誰か止める人間がいるはずの状況ながらも二人きりというこの状況に誰も止めに入らず、棒立ちになったヴィヴィオへと左右のフックを顔へと何度も打ち込んでいき、ダウンすら許さずに一気に決めようとしはじめる) (2015/5/22 00:25:22) |
高町ヴィヴィオ | > | んぶぅ……ぶふぅっ……(ダウンも許してもらえないフックの連打に、顔を勢いよく左右に振られながらただ打たれ続けていく) (2015/5/22 00:27:27) |
アインハルト | > | これで決めます……覇王…だんくう……けーんっ!(まるで漫画のキャラクターのように構えをとってから、必殺の覇王断空拳をヴィヴィオの顔へと今度は打ち込んで、一気に決めてしまおうとする) (2015/5/22 00:28:49) |
高町ヴィヴィオ | > | んごぉっ……ぎゃっ!(壁に叩きつけられるまで吹き飛び、潰れたカエルのような声を出してしまいながらうつ伏せに倒れ込む) (2015/5/22 00:31:30) |
アインハルト | > | はぁ……はぁ……はっ!? ヴぃ、ヴィヴィオさんっ!(会心の一撃の手応えにしばらく酔いしれたものの、ふと我に帰るとヴィヴィオの姿にやりすぎたと後悔しながら、心配そうにかけて顔を覗き込もうとする) (2015/5/22 00:33:12) |
高町ヴィヴィオ | > | あうー(あまりのダメージで目を回しているが、意外と大丈夫そうな様子) (2015/5/22 00:35:39) |
アインハルト | > | ふぅ……良かった……(これでやりすぎてしまったら、以前会ったなのはやフェイトはもちろん、コロナ達にも顔向けできないと思いつつ反省しながらヴィヴィオを介抱しようと優しく頭を撫でようとする) (2015/5/22 00:36:42) |
高町ヴィヴィオ | > | んんっ……(頭を撫でられると、安心したようでスヤスヤと眠りについてしまう) (2015/5/22 00:37:50) |
アインハルト | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2015/5/22 00:38:44) |
高町ヴィヴィオ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/5/22 00:39:08) |
アインハルト | > | 【アニメではそういう展開はなさそうと思って、少し興奮してやってみようかと思ったのですが、ちょっと上手くできなかったです…(汗)】 (2015/5/22 00:40:21) |
高町ヴィヴィオ | > | 【そんなことないと思いますよ。私は私で原作みたいな描写できないかなと悩んで、結局諦めていつも通りにしてしまいましたが】 (2015/5/22 00:41:36) |
アインハルト | > | 【今後に期待ですかねー。アニメの先週のを見たらアインハルトがヴィヴィオをカウンターが得意と言っていたので、そういうつもりでやらせていただきました。ゲームの動画を見つけたので見てましたけど、アインハルトは結構動くみたいでしたので…またやるときに今一度反映させてみたいですね】 (2015/5/22 00:43:17) |
高町ヴィヴィオ | > | 【なるほどーそういうことだったんですね。出会った時のあの試合が印象にあったので、カウンターなんてしてたかな?って思ってましたが】 (2015/5/22 00:44:56) |
アインハルト | > | 【なのは達と一緒に模擬戦していて、その最後にこの二人で一騎打ちするシーンがあったのですが、そこでそういった事を言ってますね。結果はまぁ引き分けでしたけど】 (2015/5/22 00:45:42) |
高町ヴィヴィオ | > | 【そうなんですね。温泉回までしか見れてなかったので、今度見てみます】 (2015/5/22 00:46:35) |
アインハルト | > | 【たぶんそのあとですね。なのはがティアと一緒に砲撃戦を始めたりと面白かったので、良かったら見てみてくださいです】 (2015/5/22 00:47:37) |
高町ヴィヴィオ | > | 【録画はしているので見てみますー】 (2015/5/22 00:48:08) |
アインハルト | > | 【ヴィヴィオさんはこのあとどうしますか?】 (2015/5/22 00:49:31) |
高町ヴィヴィオ | > | 【もう少しいてみようかなとは思ってました】 (2015/5/22 00:49:52) |
アインハルト | > | 【なるほど。対戦をお願いできるほど長くいるかわからないですが、良かったら打ち合わせしませんか?】 (2015/5/22 00:52:29) |
高町ヴィヴィオ | > | 【構いませんよ】 (2015/5/22 00:52:56) |
アインハルト | > | 【ありがとうございます。ヴィヴィオさんさえ良かったらなのですが、今度またハルヒでやらせてもらえませんか? 自分はハルヒを使おうと思いますが、相手はこだわらないのでこの際クロスオーバーになっても良いですし、ちょっとあのハイテンションなかんじをやりたいのですが、どうでしょうか?】 (2015/5/22 00:54:24) |
2015年05月17日 20時43分 ~ 2015年05月22日 00時54分 の過去ログ
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