「テイルズなりきりイメチャ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年05月20日 23時26分 ～ 2015年05月21日 23時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ルーク | > | ...(言い返せなくなる)>アルヴィン (2015/5/20 23:26:56) |
| ルーク | > | 無理すんなよアニス？ (2015/5/20 23:27:18) |
| レイア・ロランド | > | アニス眠たいのー？さあさあ、眠たいならわたしの腕の中においで～。（なぜか構えて） (2015/5/20 23:27:58) |
| アニス・タトリン | > | 無理しない程度に頑張りますよ。>ルーク (2015/5/20 23:28:09) |
| ルーク | > | おう...頑張れ>アニス (2015/5/20 23:29:02) |
| アニス・タトリン | > | …危ない気がするけど～…まぁ、良いや。えいっ！(レイアの腕の中に飛び込んでみる)>レイア (2015/5/20 23:29:03) |
| レイア・ロランド | > | うげっ (2015/5/20 23:29:19) |
| レイア・ロランド | > | あたた、受け止めそこなった…思わず変な声出ちゃった……。 (2015/5/20 23:29:37) |
| アニス・タトリン | > | …レイア、大丈夫？>レイア (2015/5/20 23:29:56) |
| レイア・ロランド | > | うん、大丈夫。伊達に鍛えてないよ～？ (2015/5/20 23:30:20) |
| ルーク | > | 変な声でたな！レイアらしくねぇや！(爆笑している)>レイア (2015/5/20 23:30:55) |
| アニス・タトリン | > | 鍛えてるんだ…でも、無理しないでね？>レイア (2015/5/20 23:31:00) |
| レイア・ロランド | > | むむー。笑わないでよっ、ルークっ！ (2015/5/20 23:32:16) |
| アニス・タトリン | > | ルーク様、流石に女の子にそれは酷いですよ～？>ルーク (2015/5/20 23:32:55) |
| ルーク | > | しょうがねぇだろー>レイア (2015/5/20 23:32:57) |
| アルヴィン | > | びっくりすりゃ悲鳴だって上げるさ。誰だってな（にやにや） (2015/5/20 23:33:16) |
| レイア・ロランド | > | たはー、自分でも驚いちゃったよ。うげっだって。うげっ。あはは。 (2015/5/20 23:36:57) |
| アニス・タトリン | > | …ん～。眠いよ～…(レイアの腕の中で寝そうになっている)>レイア (2015/5/20 23:37:24) |
| アルヴィン | > | ふぅ、ほんと楽しいのはわかるがまた明日にでも逢えるだろうに(髪撫で上げ)＞アニス (2015/5/20 23:38:03) |
| ルーク | > | 自分で言うなし(未だに爆笑している)>レイア (2015/5/20 23:38:15) |
| アニス・タトリン | > | え～？だって、明日来れるか分かんないし～…>アルヴィン (2015/5/20 23:38:51) |
| レイア・ロランド | > | んもー、笑いすぎっ！ (2015/5/20 23:40:20) |
| レイア・ロランド | > | アニス、よしよし……。ねんねーころりー、アニス～よ～ころり～。（謎の自作曲子守唄で） (2015/5/20 23:41:00) |
| アニス・タトリン | > | なんか…アニスちゃんが死にそうな気がするよ～…アニスよころりって…>レイア (2015/5/20 23:41:58) |
| ルーク | > | はは...すまん>レイア (2015/5/20 23:42:15) |
| レイア・ロランド | > | あれ、そーう？死んじゃう感じだった？（笑いながら）えへへー、永遠の眠りは嫌だよねー。 (2015/5/20 23:44:40) |
| アニス・タトリン | > | 当事者は笑えないよ～…永遠は嫌だもん…>レイア (2015/5/20 23:45:26) |
| アルヴィン | > | それならそれでしょうがないとか思うがねえ＞アニス (2015/5/20 23:46:03) |
| レイア・ロランド | > | じゃあ違う歌詞にすればいいかな？ (2015/5/20 23:46:04) |
| レイア・ロランド | > | おねむねむ～アニスよ～、おやすみむ～。 (2015/5/20 23:46:25) |
| アニス・タトリン | > | ん～…どうなるか分かんないから、今遊んでるの～…>アルヴィン (2015/5/20 23:46:44) |
| アニス・タトリン | > | おやすみむ？言葉として機能するのかな…でも、だんだん寝れそうになってきた…>レイア (2015/5/20 23:47:32) |
| ルーク | > | 現在のTOA総プレイ時間12:48:54だそうだ...(3日間で) (2015/5/20 23:48:15) |
| レイア・ロランド | > | アニスは～おやすみむ～♪（ツインテール状の髪をナデナデ） (2015/5/20 23:48:16) |
| アニス・タトリン | > | …うわ…寝れそう～。(どんどん力がなくなって行き) (2015/5/20 23:49:21) |
| アルヴィン | > | っと雨降ってきやがった。窓締めねえと (2015/5/20 23:49:48) |
| アニス・タトリン | > | 雨降ってる～？こっちも危ないかな… (2015/5/20 23:50:19) |
| レイア・ロランド | > | え？雨？ (2015/5/20 23:50:44) |
| ルーク | > | 雨降ってないな... (2015/5/20 23:51:02) |
| アニス・タトリン | > | 降ってなかった…良かった… (2015/5/20 23:51:26) |
| レイア・ロランド | > | アニスは雨嫌いー？わたしはあんまり好きじゃないかなあ。 (2015/5/20 23:51:38) |
| アルヴィン | > | 通り雨かもな。天気は気まぐれだからよ (2015/5/20 23:52:39) |
| アニス・タトリン | > | 雨か…別に、嫌いではないかもぉ～…(凄く眠そうな状態で)>レイア (2015/5/20 23:52:48) |
| レイア・ロランド | > | 雨ってさあ…びしょ濡れになったら…服がくっついて、寒くなっちゃうもんね～。風邪ひいちゃうよ。 (2015/5/20 23:53:43) |
| ルーク | > | 雨に濡れようなんて思わねぇ...汚ねぇ... (2015/5/20 23:54:39) |
| アニス・タトリン | > | そうだね…風邪引きやすいと思うよ… (2015/5/20 23:54:58) |
| アルヴィン | > | さてと、俺はそろそろ休むとするかな、それじゃお先にな＞ａｌｌ (2015/5/20 23:56:37) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが退室しました。 (2015/5/20 23:57:02) |
| アニス・タトリン | > | (トクナガを大きくしようと頑張っている)…力が…音素振動がぁ… ん？アルヴィン、お疲れ様。 (2015/5/20 23:57:05) |
| レイア・ロランド | > | あ、おつかれさまー、アルヴィン君 (2015/5/20 23:57:07) |
| ルーク | > | お疲れ様アルヴィン。道中気をつけろよ (2015/5/20 23:57:09) |
| レイア・ロランド | > | アニス寝そうー？（ほっぺつんつん） (2015/5/20 23:59:50) |
| アニス・タトリン | > | うーん…アニスちゃん、ちょっと危ないかもぉ…今すぐ寝れるよ～…(と言いながら壁に寄りかかり、既に寝息をたてている)>レイア (2015/5/21 00:01:12) |
| ルーク | > | アニスはもう寝そうなのか...って...男は俺だけかよ... (2015/5/21 00:02:37) |
| レイア・ロランド | > | かわいいやつめ～。ぷにぷにぷに～…。 (2015/5/21 00:02:41) |
| アニス・タトリン | > | すぅすぅ…(壁に背を付け座りながら、寝息をたてている) (2015/5/21 00:03:40) |
| レイア・ロランド | > | 寝ちゃったー？ (2015/5/21 00:04:44) |
| レイア・ロランド | > | まだまだ子供だねー。アニスったら。って、わたしも人の事言えないかぁ。 (2015/5/21 00:07:51) |
| ルーク | > | はぁ...今日は全然進歩無し...と(アニスの方を見ては呟き) (2015/5/21 00:09:27) |
| レイア・ロランド | > | ふふんー、わたしの方が一歩リード（？）だったね～。＞ルーク (2015/5/21 00:10:12) |
| ルーク | > | 何言ってんだよ...ってか女って不思議だな。(ほとんど大体の事しか知らない奴)>レイア (2015/5/21 00:11:25) |
| レイア・ロランド | > | とまあ冗談だけど。ね。その気持ちは分かる気がするけどねー。 (2015/5/21 00:12:47) |
| レイア・ロランド | > | って、何が不思議なの？ (2015/5/21 00:12:55) |
| ルーク | > | いや、不思議だなって(レイアとアニスを交互に見ては言い) (2015/5/21 00:13:45) |
| レイア・ロランド | > | 不思議…？何が不思議なの？（首傾げて） (2015/5/21 00:14:37) |
| ルーク | > | なんつーかな...そうやってじゃれあってる所を見てるとな...可愛いというかなんというか... (2015/5/21 00:18:07) |
| レイア・ロランド | > | うーん…アニスとか…わたしより小さい子だと気にしないで出来るからかな。 (2015/5/21 00:19:34) |
| レイア・ロランド | > | ミラは前から知り合いだし…。ミラ以外のわたしより年上の女の人とはちょっと出来ないかもー？ (2015/5/21 00:20:14) |
| ルーク | > | そうやってじゃれ合う事が出来るのは微笑ましくもあり、羨ましい...男と女じゃ流石に...無理だよな....(レイアに嫉妬している) (2015/5/21 00:21:47) |
| ルーク | > | そうなのか (2015/5/21 00:22:08) |
| レイア・ロランド | > | まだ好きでもない男の人に突然じゃれ合うなんて無理だよ～。ましてや無理矢理だったら嫌われるね。間違いなく。 (2015/5/21 00:23:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アニス・タトリンさんが自動退室しました。 (2015/5/21 00:23:52) |
| レイア・ロランド | > | アニスおやすみっ。 (2015/5/21 00:24:09) |
| ルーク | > | だよな...なんつーか、レイアって可愛いからされてそうな予感がな...だが、アニスは俺のだから誰にも手出しさせねぇけど (2015/5/21 00:24:27) |
| ルーク | > | お休みアニス (2015/5/21 00:24:42) |
| レイア・ロランド | > | え？わたしが可愛い？ (2015/5/21 00:27:39) |
| ルーク | > | 可愛いだろ... (2015/5/21 00:27:59) |
| レイア・ロランド | > | やだなー、照れちゃう～。（軽くドンッとルークの胸をてのひらで叩いて） (2015/5/21 00:28:02) |
| ルーク | > | アニスよりかは劣るけど(きっぱり) (2015/5/21 00:29:01) |
| レイア・ロランド | > | お、劣るとか…優劣つけるの禁止ーっ。 (2015/5/21 00:29:30) |
| ルーク | > | やめろ...腰に響く... (2015/5/21 00:29:39) |
| ルーク | > | 禁止っておい... (2015/5/21 00:29:58) |
| レイア・ロランド | > | ルークだって…他の人がルークよりカッコイイとか言われたら嫌でしょ？ (2015/5/21 00:32:37) |
| ルーク | > | そ、そうだが...優劣はつけられてもしょうがないとは思っている (2015/5/21 00:33:24) |
| レイア・ロランド | > | むー、ルークのくせに、大人っぽい？発言しちゃって…。 (2015/5/21 00:33:52) |
| ルーク | > | な、なんだよ...？ (2015/5/21 00:34:17) |
| おしらせ | > | ミラ・マクスウェルさんが入室しました♪ (2015/5/21 00:38:51) |
| レイア・ロランド | > | ま、人間成長するもんだよ。（威張るように胸張って） (2015/5/21 00:39:13) |
| レイア・ロランド | > | やあやあ、ミラ。こんばんはっ。 (2015/5/21 00:39:24) |
| ミラ・マクスウェル | > | やぁ、こんばんは2人とも。(シルフの力を借りて、空中浮遊しながらやってくる精霊王…w) (2015/5/21 00:39:52) |
| ルーク | > | 俺は子供じゃねぇからそーいう言い方やめろ...>レイア ん...こんな夜中に精霊さんが来て大丈夫だったか？こんばんは>ミラ (2015/5/21 00:40:45) |
| ミラ・マクスウェル | > | 何、心配は無用だ。今日は遅くまで起きていても問題ない日なのでな。＞ルーク (2015/5/21 00:42:00) |
| ルーク | > | そうなのか...(空を飛んでいるミラを少しジーッと見ている)>ミラ (2015/5/21 00:42:46) |
| ミラ・マクスウェル | > | よし、シルフ…もういいぞ、ありがとう。(空中浮遊を堪能して、シルフを戻すと同時に華麗に着地…)…む？なんだ、ルークも空を飛んでみたいのか？ (2015/5/21 00:45:09) |
| レイア・ロランド | > | 相変わらずミラは人目気にしないねえ。 (2015/5/21 00:45:31) |
| ルーク | > | そ、そんなんじゃねーし...(そう言って視線を逸らし)>ミラ (2015/5/21 00:46:14) |
| ミラ・マクスウェル | > | 風を身体で感じるのは気持ちが良いものだからな。君もやってみるか？＞レイア (2015/5/21 00:46:16) |
| ミラ・マクスウェル | > | む…そうか…。まぁ、それならばそれで良いのだが。＞ルーク (2015/5/21 00:48:52) |
| レイア・ロランド | > | わ、わたしは遠慮しとくよ～…。うまく着地できる自信がないし…。 (2015/5/21 00:49:14) |
| ルーク | > | ...(少し女性陣から離れていく) (2015/5/21 00:49:50) |
| ミラ・マクスウェル | > | 何、着地の心配なら無用だ。シルフと私がサポートするのだからな、問題など起きはしないよ。＞レイア (2015/5/21 00:50:12) |
| ミラ・マクスウェル | > | …ん？何故私達から離れるのだ？＞ルーク (2015/5/21 00:50:34) |
| ルーク | > | いや、気まずいから...>ミラ (2015/5/21 00:50:59) |
| ミラ・マクスウェル | > | …ふむ、何故気まずいのだ？特に何かしたワケでもないだろうに…そんなに離れては寂しいだろう、こっちに来ると良い。(おいでおいで、と手招きする)＞ルーク (2015/5/21 00:52:43) |
| ルーク | > | ま、精霊さんがそう言うなら...(そう言って二人に近づく)ミラ (2015/5/21 00:53:38) |
| レイア・ロランド | > | 柄もなく照れてるんだよ、ルークはきっと。（クスクス笑って）＞ミラ (2015/5/21 00:54:48) |
| おしらせ | > | ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄさんが入室しました♪ (2015/5/21 00:55:17) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、それで良い。＞ルーク 照れる？何故だ？？＞レイア (2015/5/21 00:55:20) |
| ミラ・マクスウェル | > | おや、こんばんは。随分と久しいな、また会えて嬉しいぞ。＞ヒューゴ (2015/5/21 00:55:50) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | ふあ……（あくびを噛み殺しつつ伸びもしながら現れて）久々に来たかな。っと。やあ、ミラ。それにレイア。そして新しく見る顔の君も。 (2015/5/21 00:56:15) |
| ルーク | > | こんばんは...俺はルーク・フォン・ファブレだ。よろしく>ヒューゴ (2015/5/21 00:56:34) |
| レイア・ロランド | > | こんばんはー。 (2015/5/21 00:57:51) |
| ルーク | > | 俺は昨日アッシュと戦った際に左腕を折ったみたいでな...(そう言って包帯&ギプスをつけている左腕を見せる)>ミラ (2015/5/21 00:58:12) |
| レイア・ロランド | > | 怪しいおじさん登場だね。 (2015/5/21 00:58:17) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | なるほど、ルーク君か。初めまして、私はヒューゴ・ジルクリストという者だ。よろしく頼むよ。（クスクスと笑いつつ手を振り） おやおや、怪しいなどとは心外だな。レイア君。 (2015/5/21 00:58:37) |
| ルーク | > | なるほど...ヒューゴは怪しいおっさんか...(そう言って離れる)>ヒューゴ (2015/5/21 00:59:25) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | なんだね、君は人に言われたらホイホイと信じてしまう達なのかな？（離れていくルークにはにやりと笑おうか）＞ルーク (2015/5/21 01:00:15) |
| レイア・ロランド | > | どーみても怪しいじゃん～。 (2015/5/21 01:00:17) |
| ミラ・マクスウェル | > | 何？…何故それを早々に言わないのだ。…ウンディーネ、力を貸してくれ。少し痛みが走るかもしれんが…我慢するのだぞ？(ウンディーネの水の力を、癒しの力に変換し…腕に治癒の力を纏った水の膜を張っておく…)すぐに治りはしないだろうが、これで少しは傷の治りも早くなるだろう。＞ルーク (2015/5/21 01:00:32) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | 怪しいかね？ ふーむ。（レイアの言葉に首を傾げつつ、とりあえずこの中で一番友好的なミラの元へ行こう）私はそんなに怪しいかな？ (2015/5/21 01:01:20) |
| ルーク | > | 痛っ...冷たい...これは...水か？(不思議そうにして)>ミラ (2015/5/21 01:02:11) |
| ミラ・マクスウェル | > | む？私はそれなりに交流があるからな…一概に怪しいとは言えんが、まぁ…そうだな。雰囲気で言うのであれば、若干怪しい感じがしないでもないな。＞ヒューゴ (2015/5/21 01:02:31) |
| ルーク | > | ま、本人がそーいうなら怪しくないとしよう>ヒューゴ (2015/5/21 01:02:43) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | どうやら、かなりふわふわした人物のようだな、君は。（ルークのそれは純真とも取れるが、何か大きなことをうっかりしでかしそうな危うさも見えて。ちょっと愉悦の視線を向けてしまうかもしれない）＞ルーク (2015/5/21 01:03:31) |
| レイア・ロランド | > | ぶーぶー、年頃の女の子からしたら関わりないおじさん達はみーんな怪しいですー。 (2015/5/21 01:03:39) |
| ミラ・マクスウェル | > | ああ、水には元来、治癒の力が備わっているからな。それをウンディーネの力で強化した、とはいえ…私は治癒は専門ではないのでな、効果は気休め程度だが…無いよりは良いだろうと思ってな。＞ルーク (2015/5/21 01:04:09) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | はっはっは、まぁ。実のところ、レイア君の言葉を否定する要素が私にはないのだけれどね。（怪しいというのを認めて、カラカラと笑ってみせよう）その怪しいを怪しくなくなるために、レイア君、どうかな？ 仲良くなるスキンシップでも。（冗談の口調でそう声を掛けてみよう）＞レイア (2015/5/21 01:04:33) |
| ルーク | > | 自分からチャンスをみすみす逃してるようなもんだぞ？お前は可愛いんだから絶対好きになってくれる奴はいると思うぞ>レイア (2015/5/21 01:05:06) |
| レイア・ロランド | > | だーかーらー、スキンシップを求める時点で怪しいのーっ。ルークもこんな風になっちゃだめだよ？ (2015/5/21 01:05:16) |
| ルーク | > | あ、ありがとう>ミラ (2015/5/21 01:05:45) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | はっはっは。全く否定できんさ。（むしろそうやってからかうのが楽しいと言わんばかりに微笑みつつ、レイアの言葉に降参のポーズをとっている） (2015/5/21 01:06:18) |
| ルーク | > | ...(レイアにこの男は危険だという眼差しを送る)>レイア (2015/5/21 01:06:23) |
| ルーク | > | ふわふわした人物て...俺は空飛べんぞ？(世間知らずな奴)>ヒューゴ (2015/5/21 01:07:17) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | ………おやおや、何やら彼に敵認定でもされてしまったかな？（それとなく視線の色の違いを読み取って、ルークに聞こえるように声をあげよう）ハハハ、空は飛ばなくても地に足が付いていない奴等ごまんといるさ、ルーク君。＞ルーク (2015/5/21 01:07:49) |
| ミラ・マクスウェル | > | こんな時にジュードがいてくれればな…いや、今いない事を悔やんでも仕方無い…。とにかく、その腕はあまり動かさないようにする事だ。＞ルーク (2015/5/21 01:08:05) |
| ルーク | > | ああ...っつーても動かせないけどな>ミラ (2015/5/21 01:08:54) |
| ルーク | > | いや、お前は絶対レイアに何かしそうだからな...あ、俺のアニスに手出したらその体切り刻むからな？(きっぱりと言う)>ヒューゴ (2015/5/21 01:10:04) |
| レイア・ロランド | > | はー、わたしを好きになってくれる人ねえ…。（とある人物の顔を浮かべるけど）はーっ。 (2015/5/21 01:10:53) |
| ルーク | > | な、なんだよいきなり溜め息なんかついて>レイア (2015/5/21 01:11:25) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | 君のアニス？ ふむ？ まぁ、君のアニス君とやらがどのアニス君かにもよるが、お相手がいるというのであればよい事だよ。フフ。（ルークの言葉にクスクスと笑い） なぁ、仲良きことは良い事だよな。ミラ君？ (2015/5/21 01:11:53) |
| ミラ・マクスウェル | > | それにしても、利き腕をやられるとは災難だったな。護身になるかは分からないが…アクアプロテクションをかけておいてやろう。(スプラッシュをベースにした魔技で発生した水の球を、私からルークの周りへ移していく)＞ルーク (2015/5/21 01:12:09) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | 後これは、私からの挨拶だよ。（ルークにぽーいっと小袋を投げよう。中にはグミが詰合せてある） (2015/5/21 01:13:33) |
| ミラ・マクスウェル | > | む？そうだな、仲良き事は良い事だと私も思うぞ。＞ヒューゴ (2015/5/21 01:13:42) |
| ルーク | > | 利き腕...か...利き腕が使えないのは不自由だ>ミラ (2015/5/21 01:13:51) |
| ルーク | > | なんだこのグミの詰め合わせは...？>ヒューゴ (2015/5/21 01:14:30) |
| ミラ・マクスウェル | > | 君を好きになっている人ならいるだろう、ジュードが、な。無論、私も好きだぞ。(好きの意味を別意味で捉えてる天然精霊王…w)＞レイア (2015/5/21 01:14:53) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | 傷ついた身体にはよく効くともさ。私の会社で作った物だがね。市販品だよ。＞ルーク (2015/5/21 01:15:22) |
| レイア・ロランド | > | ざーんねんでしたー。もうわたしはジュードに依存しないって決めたんだから～。（と言いつつも強がり） (2015/5/21 01:15:46) |
| ミラ・マクスウェル | > | これで、剣が使えなくても多少は護身になるだろう。(6つの水球を移し終える…)＞ルーク (2015/5/21 01:15:57) |
| ルーク | > | アップルグミに...レモングミに...ミックスグミやらミラクルグミ...ん？なんだこれは？(変わった色のグミを取り出す...桃色のグミのようで)>ヒューゴ (2015/5/21 01:17:02) |
| ミラ・マクスウェル | > | なんだ、そうなのか？では私は遠慮無くジュードを頼りにさせてもらうとしよう…ふふっ…♪(何故か意味深に言うw)＞レイア (2015/5/21 01:17:14) |
| ルーク | > | なんなんだこの水の玉...何に使うんだ？>ミラ (2015/5/21 01:18:06) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | ただの桃味のグミさ。好きに食べてくれればいい。（ルークに頷き返す）＞ルーク (2015/5/21 01:18:18) |
| ルーク | > | ふむ...味は桃か...(なんて言いながら桃色のグミを食べる)>ヒューゴ (2015/5/21 01:19:07) |
| ミラ・マクスウェル | > | 君にとって、敵となる者から身を守ってくれる球だ。但し、1つにつき1回が限度なのでな…逃げきれる相手なら逃げると良い。＞ルーク (2015/5/21 01:19:48) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | 相変わらず、大盤振る舞いをするのだな、君は。（ミラの甲斐甲斐しさに小さく笑みを浮かべつつ、彼女の傍に行けばえらいえらいとからかうように頭を撫でてやろうとする）＞ミラ (2015/5/21 01:20:57) |
| ルーク | > | 分かった...色々と助けになってくれてありがとう...>ミラ (2015/5/21 01:21:08) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | 味に関しては折り紙つきだよ。これでも徹底した品質管理を心掛けているからね。＞ルーク (2015/5/21 01:21:37) |
| ミラ・マクスウェル | > | 今の私には、この程度の事しか出来ないからな…。こ、こら！頭を撫でようとするんじゃない…！(咄嗟に身を引き、回避する)＞ヒューゴ (2015/5/21 01:22:27) |
| ルーク | > | ふむ...おいしいな...>ヒューゴ (2015/5/21 01:23:10) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | おやおや、照れてしまったか。（回避してしまったミラに残念そうな、楽しそうな顔を向けて）んー？（その後確かめるようにその顔をじーっと覗き込もう）＞ミラ (2015/5/21 01:23:23) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | はは、気に入ってくれたようで何よりだよ。＞ルーク (2015/5/21 01:23:44) |
| ミラ・マクスウェル | > | どういたしまして、だな。無いよりは良い、という程度の物だが…＞ルーク (2015/5/21 01:24:12) |
| ルーク | > | (右手だけでミラからヒューゴを押して離していく)場の雰囲気を読んだらどうだ...>ヒューゴ (2015/5/21 01:24:50) |
| ミラ・マクスウェル | > | …な、なんだ…？私の顔に何かついているのか？＞ヒューゴ (2015/5/21 01:25:00) |
| ルーク | > | ないよりマシというやつか>ミラ (2015/5/21 01:25:40) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | おやおや、それはむしろ。君の方じゃないかな？（押し出される事には抵抗せずに、しかしにっこりとした笑みをルークに見せたまま） いやいや、いつも通りの綺麗な顔があっただけだとも。＞ミラ (2015/5/21 01:26:20) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ…本来は私専用の特技なのでな…人に移すという事は今初めて行ったのだ。もしかしたら、本来の威力を出せない可能性も高いと言えるだろう…。＞ルーク (2015/5/21 01:27:06) |
| ルーク | > | いや、ああいう事は２人だけでやれというだけで...あまりそばで見せつけられるのはな...>ヒューゴ (2015/5/21 01:27:41) |
| レイア・ロランド | > | グミふりかけご飯ってあったら美味しいかなー？（唐突に変な食べ物の事を言い出す） (2015/5/21 01:27:47) |
| レイア・ロランド | > | お腹も膨れて体力も回復して一石二鳥じゃない？ (2015/5/21 01:28:11) |
| ミラ・マクスウェル | > | …ふ、ふん…あまりそういう事を直接言うものではないぞ…(少しばかり恥ずかしいのか、頬をほんのり赤く染めて視線を逸らす)＞ヒューゴ (2015/5/21 01:28:12) |
| ルーク | > | そう考えると、逃げたほうがいいな>ミラ (2015/5/21 01:28:21) |
| ルーク | > | まずくないか？グミが溶けるし...>レイア (2015/5/21 01:28:58) |
| ミラ・マクスウェル | > | なんだそれは…。想像しただけでもあまり美味には思えないぞ…？＞レイア (2015/5/21 01:29:00) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | グミを溶かしてスープ物の隠し味に使うという手段はありかもしれない。だが、ふりかけにするというのは食感的にどうなのだと思うよ、レイア君？（レイアの提案に少し真面目に考えて返事して） (2015/5/21 01:29:02) |
| ミラ・マクスウェル | > | ああ、それが一番良い。アクアプロテクションはあくまで保険、と思っておくべきだろう。＞ルーク (2015/5/21 01:29:29) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | なるほど、二人きりでならしてもいいのか。ふむ。（ルークの言葉に一理あるとばかりに頷いて、ミラの方を見てみよう） (2015/5/21 01:29:51) |
| レイア・ロランド | > | グミを切り刻んで…だめ？ (2015/5/21 01:30:38) |
| ミラ・マクスウェル | > | …生憎とそういう気分ではないぞ、私は。＞ヒューゴ (2015/5/21 01:30:43) |
| ルーク | > | つまり、俺のそばではしないで欲しいということだ...俺が離れたら別にいいが>ヒューゴ (2015/5/21 01:30:52) |
| ミラ・マクスウェル | > | …そこまで言うなら試してみるか？美味になるとは思えないが…＞レイア (2015/5/21 01:31:41) |
| ルーク | > | だが、威力だけで3000はいきそうな気がする...>ミラ (2015/5/21 01:31:47) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | うむ、そういう気分でないのなら是非もない。（ミラの言葉に頷いた後、ルークの言葉に）キミは、もしかして相当な初心なのかな？ であればいやはや、失礼した。（頭を掻いて謝罪する）＞ルーク (2015/5/21 01:32:04) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | うーむ…切り刻んだところで、ご飯の熱で溶かされるとべったりと張り付いてしまうようになるかねぇ。 (2015/5/21 01:32:35) |
| ミラ・マクスウェル | > | 本来の威力でも、そこまでは強くないぞ？＞ルーク (2015/5/21 01:33:18) |
| ルーク | > | ...？(意味が分からずに首を傾げている)>ヒューゴ マジかよ...強そうに見えるんだけどな...>ミラ (2015/5/21 01:35:04) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | ハハハ、君は君のままでいるといい。その方がきっと、君の想い人とも上手くいくだろうからね。（馬に蹴られるのはまっぴらだもの、と笑ってみせようか）＞ルーク (2015/5/21 01:36:22) |
| ルーク | > | はっ...？(意味が分かってないようだ)>ヒューゴ (2015/5/21 01:37:35) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | それで構わないよ。はっはっは。（意味が分からないのが良いとばかりに手を振ってこの話題を打ち切ろう）＞ルーク (2015/5/21 01:38:05) |
| ミラ・マクスウェル | > | 所詮は気休め程度のものだ。くれぐれも、無茶はしないようにな。＞ルーク (2015/5/21 01:38:48) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | さて、新しい出会いもあった事だし、収穫も上々だな。私は一足お先に失礼させて貰うよ。（3人にそれぞれ手を振ってから）また会える時に。 (2015/5/21 01:40:00) |
| レイア・ロランド | > | おつかれー。 (2015/5/21 01:40:14) |
| ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/5/21 01:40:21) |
| おしらせ | > | ﾋｭｰｺﾞ･ｼﾞﾙｸﾘｽﾄさんが退室しました。 (2015/5/21 01:40:24) |
| ミラ・マクスウェル | > | む、そうか。ではまた会おう、さらばだ＞ヒューゴ (2015/5/21 01:40:30) |
| ルーク | > | 教えて欲しい...さっき言った事の意味を...(耳元で言う)>ヒューゴ 分かってるって...>ミラ (2015/5/21 01:40:35) |
| ルーク | > | あちゃー...お疲れ様ヒューゴ (2015/5/21 01:41:27) |
| ルーク | > | 大丈夫かぁ...？>ミラ&レイア (2015/5/21 01:46:00) |
| レイア・ロランド | > | んー？ (2015/5/21 01:46:11) |
| ルーク | > | レイアは大丈夫そうだな... (2015/5/21 01:46:58) |
| レイア・ロランド | > | わたしは至って元気元気～♪ (2015/5/21 01:48:41) |
| ミラ・マクスウェル | > | ん？ああ…、少しばかり物思いにふけっていてな…心配かけてしまったな。すまない、ありがとう。＞ルーク (2015/5/21 01:48:52) |
| レイア・ロランド | > | ミラはお腹がすくと元気なくなるもんね？ (2015/5/21 01:49:03) |
| ルーク | > | れ、礼を言われるほどの事じゃないんだがな(軽く笑い)>ミラ (2015/5/21 01:49:47) |
| ミラ・マクスウェル | > | それは当然だろう…お腹が空いたら動けなくなってしまうではないか。幸い、今は平気だが…。＞レイア (2015/5/21 01:50:06) |
| ルーク | > | 腹減ってきた...(なんて呟き) (2015/5/21 01:51:11) |
| レイア・ロランド | > | ミラの場合普通の人よりそれが凄いんだけどね。（クスっと笑って） (2015/5/21 01:51:33) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…気にするな、私が礼を言いたくなっただけだよ。＞ルーク (2015/5/21 01:51:43) |
| ルーク | > | そ、そうか...>ミラ (2015/5/21 01:52:14) |
| ミラ・マクスウェル | > | 初めて食事を知るまでは、そんな事も無かったのだがな…。(何だか、ジュードの料理が恋しくなってきた精霊王…)＞レイア (2015/5/21 01:53:19) |
| ルーク | > | レイア。腹減ったから飯作れ(命令する我儘な奴)>レイア (2015/5/21 01:54:57) |
| レイア・ロランド | > | えー、わたしメイドさんじゃないんだけどな～。 (2015/5/21 01:56:55) |
| レイア・ロランド | > | サイダー飯でいい？ (2015/5/21 01:57:25) |
| ルーク | > | どーでもいいから早く作れ...レイアのおすすめでもいいぞ...(未だに命令口調)>レイア (2015/5/21 01:58:03) |
| ミラ・マクスウェル | > | …本当、サイダー飯が好きだな…君は。…フルーツ焼きそばなんかも悪くないと思うのだが…。＞レイア (2015/5/21 01:58:16) |
| ルーク | > | サイダー飯？なんだそりゃ？>レイア (2015/5/21 01:58:48) |
| レイア・ロランド | > | ご飯にサイダー入れるだけだよ？しゅわーって来て美味しいよ♪ (2015/5/21 01:59:37) |
| ルーク | > | とりあえずくれ>レイア (2015/5/21 02:00:38) |
| レイア・ロランド | > | お金くれたらいいよー？材料費だってかかるし～（大したかからない） (2015/5/21 02:01:24) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、サイダー飯は意外とイケる口だぞ。私も保証する＞ルーク (2015/5/21 02:01:26) |
| レイア・ロランド | > | ルークって次期王様なんでしょ？お金持ちでしょー？ (2015/5/21 02:01:42) |
| ルーク | > | うぐっ...俺の家が金持ちなだけだっつーの>レイア (2015/5/21 02:02:12) |
| ルーク | > | 食ってみないことには分からんが...>ミラ (2015/5/21 02:03:14) |
| ミラ・マクスウェル | > | まぁ、出来上がったら騙されたと思って食べてみるといい。本当に意外と美味だぞ。＞ルーク (2015/5/21 02:05:30) |
| ルーク | > | マズかったらレイアをこき使わせてもらうわ>ミラ (2015/5/21 02:06:12) |
| レイア・ロランド | > | まあ、適当にほいほいっと……。（半分雑にご飯にサイダー入れる） (2015/5/21 02:06:59) |
| レイア・ロランド | > | 出来上がり～。はい、ルーク様ぁ～。 (2015/5/21 02:08:14) |
| ルーク | > | ん...もう出来たのか...(そう言って)>レイア (2015/5/21 02:08:45) |
| ミラ・マクスウェル | > | …まぁ、程々にな…。＞ルーク (2015/5/21 02:09:08) |
| ルーク | > | あれやこれやと...>ミラ (2015/5/21 02:10:18) |
| おしらせ | > | アスベル・ラントさんが入室しました♪ (2015/5/21 02:12:07) |
| アスベル・ラント | > | 夜分遅くにお邪魔します……？ (2015/5/21 02:12:42) |
| ミラ・マクスウェル | > | おや、こんばんは。君とは…初顔合わせになるのかな？＞アスベル (2015/5/21 02:12:42) |
| ルーク | > | いただきますっと...(そう言ってサイダー飯を食べるが、ただ単に熱いご飯にサイダーがかかっただけなので生ぬるいサイダーとご飯の味に不味いと感じ)不味っ...こんなん食えるかよ...サイダーが飯の熱で生ぬるくなってるし、しゅわしゅわ感ないし...こんなんよー食えるな...お前は罰として今日から俺の召し使いだ...俺の言う事は絶対だからな...(なんて言い)>レイア (2015/5/21 02:13:25) |
| レイア・ロランド | > | じゃあ、グミもいれてみよーっ！（そう言って切り刻んだアップルグミやらオレンジグミやらを入れていく） (2015/5/21 02:14:31) |
| レイア・ロランド | > | あ、こんばんはー。一緒に食べるー？（アスベルにサイダー飯グミふりかけバージョンを見せて） (2015/5/21 02:14:59) |
| アスベル・ラント | > | そうなるね、初めまして…？確か四大精霊の長を務められてたお方かな…？》ミラさん (2015/5/21 02:15:15) |
| ミラ・マクスウェル | > | …な…！？…まさか、本当にやるとは思わなかったぞ…驚かされたな…。＞レイア (2015/5/21 02:15:56) |
| アスベル・ラント | > | さ、流石に遠慮させてもらうよ…料理で回復するものだけど…不思議と全てのパラメータが下がる気がしてならないからな(苦笑いして)》レイアさん (2015/5/21 02:17:05) |
| ルーク | > | (レイアの行動をみて)バカかお前は...お前は俺の召し使いだぞ...俺にずっと仕えるがいい...命令違反したら、キツいお仕置きがまってるからな？>レイア (2015/5/21 02:17:27) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、私の事を知っているのだな。いかにも、私が精霊の主ミラ・マクスウェルだ。君は確か、少々変わった剣技を使う騎士だったな？＞アスベル (2015/5/21 02:17:53) |
| ルーク | > | こんばんは...俺はルーク・フォン・ファブレだ。よろしく>アスベル (2015/5/21 02:19:41) |
| アスベル・ラント | > | そうですね、皆さんで言うところの居合いにも似た剣技を足しなんでますよ…(そっと愛刀を見せながら緩く立て掛けて)早さで斬るみたいな…？》ミラさん (2015/5/21 02:20:09) |
| アスベル・ラント | > | これはこれは…異国の皇子どの…この様な場所でお会いできるとは光栄です…よろしくお願いします…》ルーク様 (2015/5/21 02:21:21) |
| ルーク | > | 近衛兵にしてやってもいいぞ。金は月に150万ガルド払うぞ>アスベル (2015/5/21 02:23:38) |
| レイア・ロランド | > | ひゃ、１５０万ガルドー？！ (2015/5/21 02:23:55) |
| レイア・ロランド | > | いやいや、てか、いつの間にわたしルークの召使いになったの？ (2015/5/21 02:24:31) |
| ミラ・マクスウェル | > | 居合斬り、とは確か…剣術の奥義にも匹敵するものだと聞いた事があるな。私も剣を扱うのだが、居合斬りは使えない…。君はかなり凄腕の剣士なのだな。＞アスベル (2015/5/21 02:24:34) |
| アスベル・ラント | > | どうやら、私よりもそちらのメイド記者殿の方が飛び付いてるように見えますが……？》ルーク様、レイアさん (2015/5/21 02:25:18) |
| ミラ・マクスウェル | > | 150万ガルド…それだけあれば、どれだけ美味しい料理が食べられるだろうか… (2015/5/21 02:25:30) |
| ルーク | > | ん？不味いサイダー飯を食って感想を言った後からだ...強制だからな？>レイア (2015/5/21 02:27:25) |
| ルーク | > | こいつは記者の仕事してるから別にいい>アスベル (2015/5/21 02:28:09) |
| アスベル・ラント | > | その分…魔法みたいな分野はからっきしなのですがね…魔法剣術らしきものは…使えることは使えますが…なかなか…？精霊の長で在るミラさんなら自在に魔法が使えて尊敬に値しますよ…(そっと微笑んで)》ミラさん (2015/5/21 02:28:12) |
| レイア・ロランド | > | なーんで強制なのっ！ (2015/5/21 02:31:03) |
| アスベル・ラント | > | 確かに…レイアさんは騎士と言うよりも…(狂戦士…等と言ったらあれが来るのだろうなと思いながら…)こほん…記者の方が似合ってますからね》ルーク様 (2015/5/21 02:31:05) |
| レイア・ロランド | > | 暴君王子様ーって記事書いてやるからねーっ！ (2015/5/21 02:31:17) |
| ミラ・マクスウェル | > | 私の扱うものは厳密には精霊術というものだ。その精霊術と剣術を融合させた魔技が、私の最も得意とする戦闘スタイルだよ。 君の居合剣術も相当の威力がありそうだ…私には無い特化型の能力、ふふ…それこそ尊敬に値すると思うのだがな。(同じく微笑みながら言う)＞アスベル (2015/5/21 02:32:43) |
| レイア・ロランド | > | 居合って……剣を鞘におさめて戦うやつ？ (2015/5/21 02:34:32) |
| ミラ・マクスウェル | > | 150万ガルドあれば、マーボーカレー(特)が500杯も食べられるのか…(言いながら無意識に涎が垂れてる食いしん坊な精霊王…w) (2015/5/21 02:34:55) |
| アスベル・ラント | > | 何時の日かお手合わせしてみたいものですね…きっと圧倒的な力で凄いことになりそうなのは想像出来てしまいますが…(不意にイメージしても…四大精霊の餌食になるのが目に見えて)》ミラさん (2015/5/21 02:35:05) |
| レイア・ロランド | > | えと…あれ、なんだっけ……。（額に手を当ててしばらく考えて…） (2015/5/21 02:36:14) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…機会があれば、是非頼みたい所だな。下手に詠唱などしようものなら居合斬りで止められるのは容易く想像出来るな…。ふふ…なかなか面白い勝負になりそうだ。＞アスベル (2015/5/21 02:36:21) |
| レイア・ロランド | > | ほら、サムライだっけ？居合の剣術って…。アスベルさんってサムライなの？ (2015/5/21 02:36:40) |
| アスベル・ラント | > | そうですね…この鞘から刀を抜いて…それを切りつける見たいな…お噂だと鞘に魔力を納めてそれを抜き取る瞬間に魔導運用する事も出来る仕掛けが在るらしく憧れますね…因みに騎士とお侍さん？》レイアさん (2015/5/21 02:37:52) |
| ミラ・マクスウェル | > | ルークの剣術は…格闘を織り交ぜた攻撃だったな？隙が小さくなる分、迂闊には攻めきれなさそうだ…。＞ルーク (2015/5/21 02:38:47) |
| アスベル・ラント | > | 魔導戦は撃たせる前に討つのが鉄則ですからね…それでも器用に斬撃をいなされたらおしまいですが…》ミラさん (2015/5/21 02:40:30) |
| レイア・ロランド | > | 剣術かあ～。やっぱ剣術ってかっこいいよねー。こう、王道的でっ。 (2015/5/21 02:42:13) |
| ルーク | > | すまんが、このまま寝させてもらうよ...(そう言って床に座って壁に寄りかかっては寝ていき)>ALL (2015/5/21 02:43:29) |
| ルーク | > | [ってことで落ちます...お疲れ様でした] (2015/5/21 02:44:01) |
| おしらせ | > | ルークさんが退室しました。 (2015/5/21 02:44:11) |
| アスベル・ラント | > | でも、レイアさん見たいな…相手を切り伏せずに制圧する力の方が…良いと思いますがね……ボコボコにはなりますが…酷いことにはなりませんし…？》レイアさん (2015/5/21 02:45:06) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、自分の弱点くらいはよく知っているつもりだ。私はそこを逆手に取る戦法が好みなのだよ。故に、私のとっておきを使えば…精霊術を詠唱するのは、容易い事だ。 だが、そうだな…君とは純粋に剣だけで勝負してみたいものだよ。＞アスベル (2015/5/21 02:45:10) |
| レイア・ロランド | > | おやすみー。 (2015/5/21 02:45:22) |
| ミラ・マクスウェル | > | おや、そうか…お休みだ、ルーク。また会おう。 (2015/5/21 02:45:30) |
| アスベル・ラント | > | や、おルーク様…サイダー飯でお腹を下さないように…ゆっくり休んでくださいね… (2015/5/21 02:45:48) |
| レイア・ロランド | > | ボコボコもけっこう酷いよ～？あらゆる部分が…腫れ上がったりして…、ああっ恐ろしいっ！＞アスベル (2015/5/21 02:46:07) |
| ミラ・マクスウェル | > | 私は比較的扱いやすいから剣を選んだが…それでも最初は大変だったぞ？ 君が剣を扱う所も、見てみたい気もするが…初期の私のようになってしまいそうだな…。＞レイア (2015/5/21 02:46:58) |
| アスベル・ラント | > | 剣術のみでなら、此方も精霊の長殿に引けを取る訳には行かないですね…ミラさんに楽しんで貰えるように恥ずかしくない戦いをしなくては…》ミラさん (2015/5/21 02:48:08) |
| アスベル・ラント | > | 後は剣術と違って…棒術は滑らかな動きと力強さで魅せるものが在りますからね…可愛さが引き出されて良いのでは無いですか……？》レイアさん (2015/5/21 02:49:53) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…剣のみとなると、私はまだまだ未熟者も良い所なのでな…こう見えても日課として毎日剣の鍛錬は欠かしていない。だがそれでも…ほぼ間違い無く君には負けるだろうがな。＞アスベル (2015/5/21 02:50:24) |
| レイア・ロランド | > | か、可愛さがあるの…？棍術に？ (2015/5/21 02:52:20) |
| レイア・ロランド | > | わたしが剣使うと…どうなるかな？うーん、想像つかないや。 (2015/5/21 02:52:55) |
| アスベル・ラント | > | (ぶんぶんと手を揺らして…)そんなことは無いかと…私もまだまだ未熟な身ですからね…お互いに剣を振るときは…腕を高め合えるような……》ミラさん (2015/5/21 02:53:00) |
| ミラ・マクスウェル | > | 試しに振ってみるか？私の剣ならば、比較的軽いものが多いから慣れていなくとも多少は平気だろう。＞レイア (2015/5/21 02:53:57) |
| アスベル・ラント | > | …………(数秒考えながら……棍にキラキラと光る四色のペンライトを付けて…)よ、夜道で振り回せば…可愛さ倍増……？(凄く疑問系で)》レイアさん (2015/5/21 02:55:12) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…ますます君との手合わせが楽しみになるな。＞アスベル (2015/5/21 02:55:21) |
| レイア・ロランド | > | 可愛さというより不気味さ増えない？夜ならなおさら…。＞アスベル (2015/5/21 02:56:39) |
| アスベル・ラント | > | その時を楽しみにさせて貰いますよ…？未熟な剣術(ロル)で対抗できるか怪しいですが最善を尽くします…(そっと微笑んで……) (2015/5/21 02:56:45) |
| レイア・ロランド | > | まあ、わたしは棍が体に染みついてるから、今から剣術なんて無理だよ～。＞ミラ (2015/5/21 02:57:02) |
| アスベル・ラント | > | 何より夜道じゃ…可愛さであるレイアさんが見えない訳ですからね………(苦笑いしながら四色のペンライトが舞う姿を想像してしまって)》レイアさん (2015/5/21 02:58:27) |
| ミラ・マクスウェル | > | ああ、私も全力でやらせてもらうよ。＞アスベル (2015/5/21 02:59:11) |
| レイア・ロランド | > | わたしそんなに可愛いのかなあ？最近やたらと可愛いって言われるんだけど…？（ミラの方を向いて） (2015/5/21 03:01:17) |
| ミラ・マクスウェル | > | まぁ、試しに剣を振ってみたくなったら遠慮なく言うといい。いつでも私の剣を貸してやろう。初期の頃に使っていた、レイピアが丁度良いだろうしな＞レイア＜む？確かに君は可愛いと私も思うぞ。私には無い魅力の1つだな。 (2015/5/21 03:02:06) |
| アスベル・ラント | > | (改めて二人は同じシリーズでこう言う掛け合いを見てると…ジュード君の立場だと…大変だったのだろうなと…微かに思いながら二人のやり取りを見て…) (2015/5/21 03:04:23) |
| レイア・ロランド | > | わわ、レイピア？小さい剣？ (2015/5/21 03:06:55) |
| レイア・ロランド | > | なんかわたしの名前と似てるね～。（不格好な構えで剣をぶんぶんと振って） (2015/5/21 03:07:31) |
| ミラ・マクスウェル | > | ああ、比較的小さい剣だし、私の持つ剣の中でも特に軽い代物だ。…ふむ、言われてみれば似ている名前だな。＞レイア (2015/5/21 03:09:02) |
| アスベル・ラント | > | やっぱり、こう見ると使い慣れて無い感は確かに在るな…… (2015/5/21 03:09:43) |
| ミラ・マクスウェル | > | 仕方あるまい、レイアは初めて剣を握るのだ。むしろ最初から使いこなされたら私の立場がなくなるぞ…(くすっと笑いながら言う)＞アスベル (2015/5/21 03:11:03) |
| レイア・ロランド | > | レイアがレイピアをふる～、なんか自分で言ってて恥ずかしくなった…。 (2015/5/21 03:11:22) |
| アスベル・ラント | > | それは…確かにな…こうして見てると…新鮮では在るな……何事も経験値だな…棍を使われたらこのメンバーで一番強そうだが…》ミラさん (2015/5/21 03:13:24) |
| ミラ・マクスウェル | > | …ほぅ、これが俗に言うダジャレというやつか…なかなかに面白いではないか♪＞レイア (2015/5/21 03:13:36) |
| ミラ・マクスウェル | > | ミラが見られてる………いつもの事か、これは。(ダジャレのセンス皆無な精霊王…w) (2015/5/21 03:14:38) |
| アスベル・ラント | > | その内…レイピアに向かっておつかレイアと出るのも時間の問題そうだな… (2015/5/21 03:14:56) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、新鮮な光景を見るのはやはり面白いものだ。が…やはりレイアには棍が一番似合っているな。＞アスベル (2015/5/21 03:15:52) |
| レイア・ロランド | > | おつかレイピア～。 ………なんかむなしくなってきちゃう…。 (2015/5/21 03:16:23) |
| ミラ・マクスウェル | > | …む………ぅぅ…なかなかに思いつかないものだな、ダジャレというものは…。 (2015/5/21 03:18:01) |
| アスベル・ラント | > | そうだな……もうあの様子を見ちゃうと可哀想にも見えて来ちゃうからな、大人しくペンライト付きの棍を振り回すしかない…！(世で言うテンドン？)》ミラさん (2015/5/21 03:18:19) |
| アスベル・ラント | > | レイアさんもお疲れ…(ポンポンと柔らかく撫でて……レイピアを手に取り…)これをリチャードは使ってるわけだもんな…俺には真似できんな… (2015/5/21 03:19:39) |
| レイア・ロランド | > | まあ、わたしは棍でボコボコに殴ってる方がいいかなー？ (2015/5/21 03:21:42) |
| ミラ・マクスウェル | > | 何故ペンライト…？可愛いレイアにアイドルにでもなってもらうつもりか？(くすっと笑いながら言う)＞アスベル (2015/5/21 03:21:44) |
| ミラ・マクスウェル | > | (愛用の霊剣を軽く素振りし始める…)…ふ、っ…はっ！…うむ、やはり手にしっくりくる剣を振るのが一番良いな。 (2015/5/21 03:23:24) |
| アスベル・ラント | > | アイドル………？(芸人の間違いでは……等と言ったら…何をされるか分からないので…)そうですね、歌って跳ねて回してもらいましょうか………？》ミラさん (2015/5/21 03:24:22) |
| アスベル・ラント | > | そして、二人は時間の方は平気かい…？よくよく時間を見たら３時半だけど……？ (2015/5/21 03:25:58) |
| レイア・ロランド | > | 実は眠たい～…。 (2015/5/21 03:26:11) |
| アスベル・ラント | > | まぁ…確かにこんな時間帯だからな…休んじゃうかい……？ (2015/5/21 03:26:52) |
| ミラ・マクスウェル | > | レイアの売りはその元気さにあるからな、アイドルには最適だと思うのだが。＞アスベル む、そうなのか。無理はするな、休むといい。＞レイア (2015/5/21 03:27:34) |
| ミラ・マクスウェル | > | 実を言うと、私も少々眠くなり始めてきている…。 (2015/5/21 03:29:01) |
| アスベル・ラント | > | た確かに惹き付けるものが在りますからね…そう言うミラさんも華麗な舞いと精霊術を使うと綺麗そうですがれそれじゃあ、そろそろ解散にしますか… (2015/5/21 03:29:43) |
| レイア・ロランド | > | うん、寝ないと…さすがにやばいね。 (2015/5/21 03:30:10) |
| ミラ・マクスウェル | > | そういえば、私のアサルトダンスなんかはよく、剣術ではなく剣舞と称されるな…。まぁ、私も気に入っているから良いのだが。 (2015/5/21 03:31:29) |
| アスベル・ラント | > | よしよし…ゆっくり休んでな…(うりうりと頭を緩く回して) (2015/5/21 03:31:44) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふむ…さすがに皆体力の限界が近づいているだろう。ここで今日は解散しよう、各自ゆっくり休んでまた後日会えば良い。 (2015/5/21 03:32:25) |
| レイア・ロランド | > | 子供扱いしないでくださいー。 (2015/5/21 03:32:29) |
| アスベル・ラント | > | ミラさん自体が神聖な存在だからそう言う舞いとして扱われるのかもですね……(そう言う言いながら二人の頭を同じ様にうりうりと撫でて…)それじゃあ4ふ分には解散だ (2015/5/21 03:34:12) |
| アスベル・ラント | > | 【40分にはと言いたかったのでご了承を…】 (2015/5/21 03:34:58) |
| ミラ・マクスウェル | > | そういうものかな…私にはよく分からないよ。 って、私の頭まで撫でるんじゃない…全く、私は子供ではないんだぞ？(と文句を言いながらも、本音は嫌がってる素振りは見せていない精霊王)＞アスベル (2015/5/21 03:36:30) |
| レイア・ロランド | > | んー。 (2015/5/21 03:37:32) |
| アスベル・ラント | > | ふふっ……此方も程よい眠気でテンションがおかしいのさ………(ポンポンと……大人しく40分まで撫でる気満々で…) (2015/5/21 03:38:17) |
| ミラ・マクスウェル | > | …全く、仕方が無い奴だな…。今だけは許してやろう…(大人しくアスベルの前に座り込み、頭の位置を低くしておく…)＞アスベル (2015/5/21 03:39:33) |
| レイア・ロランド | > | お兄さんみたいだね、アスベルって。 (2015/5/21 03:40:04) |
| アスベル・ラント | > | (そのまま…撫で心地を体験してから……そっと二人から手を離して…)お兄さんならこれ以上夜更かしさせられないからな…これにて解散だ……♪ (2015/5/21 03:41:09) |
| レイア・ロランド | > | うん、おやすみー。 (2015/5/21 03:41:31) |
| レイア・ロランド | > | またね～。 (2015/5/21 03:41:37) |
| おしらせ | > | レイア・ロランドさんが退室しました。 (2015/5/21 03:41:42) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、お休み、レイア。おつかレイアだ。 (2015/5/21 03:41:57) |
| ミラ・マクスウェル | > | さて…では私も行くとするか。また会おう、アスベル。剣の手合い…楽しみにしているぞ。 (2015/5/21 03:42:30) |
| アスベル・ラント | > | お疲れ様…それじゃあミラさんもまた機会が合ったら剣のお相手でも……？ (2015/5/21 03:42:31) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…同じ事を考えていたのだな。 では、またな。((お疲れ様でした～ﾉｼ)) (2015/5/21 03:43:18) |
| おしらせ | > | ミラ・マクスウェルさんが退室しました。 (2015/5/21 03:43:24) |
| アスベル・ラント | > | 了解ですよ…お疲れ様でした……(そっと手を揺らして…)ではでは… (2015/5/21 03:43:26) |
| おしらせ | > | アスベル・ラントさんが退室しました。 (2015/5/21 03:43:31) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2015/5/21 15:38:10) |
| アルヴィン | > | さてと、誰もやっぱりいねえかな (2015/5/21 15:38:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴィンさんが自動退室しました。 (2015/5/21 15:58:36) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2015/5/21 16:24:49) |
| おしらせ | > | ラピードさんが入室しました♪ (2015/5/21 16:35:23) |
| ラピード | > | わふっ！ (2015/5/21 16:35:30) |
| アルヴィン | > | いらっしゃい、と(ジャーキー投げ与えて) (2015/5/21 16:35:51) |
| ラピード | > | ・・・（ぷいっ、あくび (2015/5/21 16:37:58) |
| アルヴィン | > | せっかく高いってのにもったいねえなあ（仕方なしにと拾って） (2015/5/21 16:39:44) |
| ラピード | > | ぐ～～わふっ・・・わう・・・わん・・ふわふっ！（訳：俺をそんじょそこらの犬と一緒にするな。俺は、ユーリを主人と認めその者のためだけに剣を振ると誓ったけだき犬闘士「ラピード」だ (2015/5/21 16:42:13) |
| アルヴィン | > | わかった、わかって、それじゃご主人様から御飯貰うまで飯抜きな。(はぁ、とため息交じりに呟いて) (2015/5/21 16:43:20) |
| ラピード | > | ！（勢いよく気に登り、狙いを定めた物に烈閃牙を当てリンゴを落とせばそれを食べ始める (2015/5/21 16:48:01) |
| アルヴィン | > | はいはぃ、えらいよ（自慢げな相手にパチパチと拍手して） (2015/5/21 16:49:33) |
| ラピード | > | ふあふっ・・わうぅん・・はふっ（訳：俺が出来てお前は出来ないのか？ 情けねぇな。と言わんばかりノド顔 (2015/5/21 16:52:24) |
| ラピード | > | 【【失礼：ドヤ顔です） (2015/5/21 16:54:20) |
| アルヴィン | > | ほう、ならこうしてやるよ(相手のかじっているリンゴめがけて銃剣向ければバン、と一発でリンゴの芯を上から下にと打ち抜いて)これぐらいしかできねえから自慢にはならねえな(ふぅ、と一息ついて) (2015/5/21 16:56:21) |
| ラピード | > | （キラン/芯が抜けて食べやすくなったので丸かじりをする。どうやら、相手を利用し、邪魔な芯を排除させるために利用したようだ (2015/5/21 16:57:53) |
| アルヴィン | > | まあよかったな。(苦笑しつつも絡みにくい相手とは距離を置いて) (2015/5/21 17:04:30) |
| ラピード | > | ・・・（伏せをする） (2015/5/21 17:05:15) |
| ラピード | > | （おちます (2015/5/21 17:12:55) |
| おしらせ | > | ラピードさんが退室しました。 (2015/5/21 17:12:58) |
| アルヴィン | > | 【おつかれさん、何をしたいのかわからないと話に困るぜ】 (2015/5/21 17:17:20) |
| アルヴィン | > | 【いったんオチで】 (2015/5/21 17:37:59) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが退室しました。 (2015/5/21 17:38:02) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2015/5/21 19:16:35) |
| アルヴィン | > | こんばんは、と誰もいないんだけどな (2015/5/21 19:17:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴィンさんが自動退室しました。 (2015/5/21 19:37:10) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2015/5/21 19:51:44) |
| アルヴィン | > | ふぅ (2015/5/21 20:06:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴィンさんが自動退室しました。 (2015/5/21 20:27:18) |
| おしらせ | > | ミラ・マクスウェルさんが入室しました♪ (2015/5/21 20:35:25) |
| ミラ・マクスウェル | > | こんばんは、っと…ふむ、誰もいないのだな。ではしばし待機といこうか。今日も賑わってくれれば良いのだが…(剣の手入れを始める) (2015/5/21 20:36:53) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2015/5/21 20:37:19) |
| ミラ・マクスウェル | > | おや、早速か。こんばんはだ、アルヴィン。 (2015/5/21 20:37:39) |
| アルヴィン | > | ふぅ、一人だと弾かれていかんねえ。こんばんは、と (2015/5/21 20:37:44) |
| ミラ・マクスウェル | > | これで良し、と…(適度に磨き上げた剣を鞘に収め…) 1人でいても確かに退屈なだけだものな…。まだ人がなかなか来ない時間なのだし、多少は仕方あるまい。 (2015/5/21 20:40:29) |
| アルヴィン | > | まあ、せっかくだちょっとお目に作っちまったところでんでも食べるか？（相手の分も装い） (2015/5/21 20:43:35) |
| ミラ・マクスウェル | > | む？変わった食べ物だな…頂いても良いのなら是非頂こう。(受け取って早速口にしてみる…)ふむ…これは中々に変わった食感で面白いな。 (2015/5/21 20:45:19) |
| ミラ・マクスウェル | > | ご馳走様…なかなかに美味であったな。(完食して手を合わせる) (2015/5/21 20:53:34) |
| アルヴィン | > | ところはてんはやっぱり酸味がねえとな。 (2015/5/21 20:53:54) |
| アルヴィン | > | ところてんは (2015/5/21 20:54:02) |
| ミラ・マクスウェル | > | 健康に良さそうな食べ物であったな。今度ジュードにも作ってもらおうかな？ (2015/5/21 20:55:15) |
| アルヴィン | > | 作ってもらったらどうだい。イチャラブでよ (2015/5/21 21:01:04) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…そうさせてもらおう。最近は久しく会えていないのが残念でならないがな…。 (2015/5/21 21:02:49) |
| アルヴィン | > | たまには俺も誰かを抱きたくなるがな(ちら、と目の前の相手を見るも) (2015/5/21 21:04:04) |
| ミラ・マクスウェル | > | 君にも誰か良い相手が見つかればいいな…、ふふっ。(微笑みながら言う) (2015/5/21 21:06:21) |
| ミラ・マクスウェル | > | しかしまぁ…本当に静かなものだな。人の気配も少ない…さて、どうしたものか…。 (2015/5/21 21:12:55) |
| アルヴィン | > | たまには俺みたいな悪い奴と二人きりで遊ぶってのも悪くないぜ？ (2015/5/21 21:13:47) |
| ミラ・マクスウェル | > | 気持ちは分からなくもないが…どうにも最近は火遊びのような気分にはなれなくてな、すまない。 (2015/5/21 21:15:05) |
| アルヴィン | > | まぁ、別にいいさ。一人で悶々として理ゃいいわけだからな (2015/5/21 21:21:15) |
| ミラ・マクスウェル | > | …なんだかそれでは私が悪者みたいではないか…。(ちょっとだけ、ぶすっとした表情を見せる) (2015/5/21 21:22:15) |
| アルヴィン | > | やってめことは変わりねえだろ？ (2015/5/21 21:30:34) |
| アルヴィン | > | やつてることにゃ変わりねえだろ？ (2015/5/21 21:31:19) |
| ミラ・マクスウェル | > | …ふん…私が悪者でも何でも、別に構わないがな…(ジュードにさえ、嫌われなければ良い…とは言わないでおく精霊王) (2015/5/21 21:33:39) |
| ミラ・マクスウェル | > | …そろそろ人が増えてきてもおかしくない時間ではあるが…未だに気配すら少ないな…。遠慮せず来てくれれば良いのだが…。 (2015/5/21 21:34:58) |
| アルヴィン | > | まあ、誰かしらのぞくとは思うがねえ (2015/5/21 21:40:44) |
| おしらせ | > | アニス・タトリンさんが入室しました♪ (2015/5/21 21:43:23) |
| アニス・タトリン | > | こんばんは～♪っと。 (2015/5/21 21:43:42) |
| ミラ・マクスウェル | > | おやアニス、こんばんはだ。よく来てくれた。 (2015/5/21 21:44:59) |
| アニス・タトリン | > | ん？ん～…やっぱ、人が居なくて困ってたんだね… (2015/5/21 21:45:47) |
| ミラ・マクスウェル | > | ああ…お察しの通りだ。静かなのも確かに好みではあるが、静かすぎるというのも少々困りものだ…。 (2015/5/21 21:46:22) |
| アニス・タトリン | > | あはは。仕方ないよ～…平日だもん。 (2015/5/21 21:46:53) |
| ミラ・マクスウェル | > | 仕方の無い事だとは分かってはいるが…な…。 (2015/5/21 21:47:56) |
| アニス・タトリン | > | …さーて。本当に誰も来ないねぇ…仕方ない。遊んでるか。(トクナガを大きくして、その上に乗りながら) (2015/5/21 21:48:38) |
| アルヴィン | > | いらっしゃい、一応今日もこれたんだな＞アニス (2015/5/21 21:49:02) |
| アニス・タトリン | > | 昨日も、あまり人が来なかったしぃ…最近、人が来ないんだよね… (2015/5/21 21:49:27) |
| アニス・タトリン | > | うん。やっと時間が出来たから、とりあえず来たよ。 (2015/5/21 21:49:51) |
| ミラ・マクスウェル | > | …前々から不思議に思っていたのだが、一体どうやってその人形を大きくしているのだ？？どの人形でも同じように大きく出来るものなのか…？(興味津々な精霊王) (2015/5/21 21:50:01) |
| アルヴィン | > | 水でも入れると膨らんだりしてなスポンジみたいに (2015/5/21 21:50:26) |
| アニス・タトリン | > | うーん…トクナガはちょっと特別なんだよね…>ミラ (2015/5/21 21:50:30) |
| ミラ・マクスウェル | > | やはり特別製か…。もし出来るなら、私の宝物(いつでもジュード)も大きくしてもらえれば、と思ったのだが…。 (2015/5/21 21:51:35) |
| アニス・タトリン | > | ディストに頼んだら出来るかなぁ…>ミラ (2015/5/21 21:52:21) |
| ミラ・マクスウェル | > | あの、いつも椅子に座った男性か？私は1度しか会った記憶がないな…＞アニス (2015/5/21 21:52:50) |
| アニス・タトリン | > | うん。そう。六神将、死神ディストって奴。>ミラ (2015/5/21 21:54:06) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふむ…もし今度会えたら頼んでみるか…しかし大きくなると、手入れが大変になりそうだし…どうしたものか…(口に手を当てて、悩んでる精霊王)＞アニス (2015/5/21 21:55:37) |
| アニス・タトリン | > | うーん…直せないしね…この子(トクナガ)も、ディストに頼まないと駄目だし～。>ミラ (2015/5/21 21:56:38) |
| ミラ・マクスウェル | > | …そうなると、やはり頼めないな…。現状でも私は十分満足しているし…ふむ、ではこのままでいこう。(結局現状維持を選んで満足気な表情で言う)＞アニス (2015/5/21 21:58:53) |
| アニス・タトリン | > | そっか。まぁ、ディストが必要になったら言ってね。呼ぶから。>ミラ (2015/5/21 21:59:49) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、万が一壊れてしまった時には頼りにさせてもらうとするよ、ありがとう。＞アニス (2015/5/21 22:00:26) |
| アニス・タトリン | > | 了解～♪>ミラ (トクナガで部屋中を駆け回り、遊んでいる) (2015/5/21 22:01:25) |
| ミラ・マクスウェル | > | …来い、シルフ！(何故か妙な対抗心を燃やした大人気ない精霊王…w 窓から外に出て風の力で空を翔ける)…ふふ、やはり風を感じるのは気持ちが良いものだな。 (2015/5/21 22:04:04) |
| アニス・タトリン | > | わぁ、凄いね～。でも、わざわざ外に出る必要あるのかな…>ミラ (2015/5/21 22:05:16) |
| ミラ・マクスウェル | > | 部屋の中にいては壁にぶつかってしまうだろう？以前アーチェがやらかしていたのを見ているものでな。＞アニス (2015/5/21 22:06:44) |
| アニス・タトリン | > | 確かにそうかもだね～。>ミラ (2015/5/21 22:07:56) |
| おしらせ | > | レイア・ロランドさんが入室しました♪ (2015/5/21 22:08:11) |
| アニス・タトリン | > | あ、レイア。こんばんは～♪ (2015/5/21 22:08:29) |
| ミラ・マクスウェル | > | おや、レイアか。こんばんはだ。(地上に降りて、挨拶する) (2015/5/21 22:08:37) |
| レイア・ロランド | > | こんばんはーだよっ。 (2015/5/21 22:08:59) |
| アルヴィン | > | いらっしゃい、と (2015/5/21 22:09:20) |
| アニス・タトリン | > | …いつも通りのメンバーだね…(トクナガで部屋中を走りつつ) (2015/5/21 22:09:43) |
| ミラ・マクスウェル | > | …そうだな、たまには四大を解放して自由にさせてあげないとな…。来い、ウンディーネ、ノーム、イフリート！お前達もたまには外の空気を吸って、リフレッシュしてくるといい。(残る精霊達も呼んで、シルフと合流させてそのまま外で羽を伸ばさせて私は部屋へと戻る) (2015/5/21 22:10:46) |
| レイア・ロランド | > | ふふふー。今日も元気ですよっ♪ (2015/5/21 22:10:50) |
| ミラ・マクスウェル | > | それでこそレイアだ。元気が無いレイアは見たくないものだな…。＞レイア (2015/5/21 22:11:30) |
| おしらせ | > | ルークさんが入室しました♪ (2015/5/21 22:15:46) |
| アニス・タトリン | > | ん～…それでも、あまり人は来ないんだねぇ…(トクナガが小さくなる) (2015/5/21 22:16:13) |
| ミラ・マクスウェル | > | ルークか、こんばんはだ。(窓の外では四大が揃って休んでいる) (2015/5/21 22:16:20) |
| アルヴィン | > | いらっしゃい、と (2015/5/21 22:16:38) |
| アニス・タトリン | > | って言ってる傍から…ルークだ。ルーク様～♪こんばんは～♪ (2015/5/21 22:16:56) |
| ルーク | > | (ｶﾞﾁｬ)こんばんはっと...(左腕のギプスと包帯は取れている様子...どうやら完治したようだ) (2015/5/21 22:17:07) |
| レイア・ロランド | > | やっほーう。 (2015/5/21 22:17:30) |
| レイア・ロランド | > | この元気をミラにも分けてあげよう～。（そう言って抱き着く） (2015/5/21 22:18:07) |
| ルーク | > | なぁ...ミラ...外に入るあの4体の精霊...ミラのだろ？何をさせてるんだ？>ミラ (2015/5/21 22:19:08) |
| アルヴィン | > | 一日でなおったのかよなかなか凄いな＞ルーク (2015/5/21 22:19:09) |
| ミラ・マクスウェル | > | おや、包帯が取れている…という事は完治したのだな？良かった…＞ルーク ふふ…安心しろ、私も元気だよ。ありがとう(そう言いながら、いつもの様に頭を優しく撫でる)＞レイア (2015/5/21 22:19:16) |
| レイア・ロランド | > | 治るのはやっ！ (2015/5/21 22:19:56) |
| ミラ・マクスウェル | > | ん？ああ、いつも私の周りで気を張らせてしまっているからな…今日はゆっくり休ませようと、外の新鮮なマナを吸わせている所だよ。＞ルーク (2015/5/21 22:20:06) |
| アニス・タトリン | > | ルーク様、腕はもう治ったんですか？良かったですね！(凄い治癒力だ…と思いつつ)>ルーク (2015/5/21 22:20:23) |
| ルーク | > | んー？中の人の設定で二週間時間が経ってる事になってるんだよ>アルヴィン (2015/5/21 22:21:00) |
| ルーク | > | ↓全員宛 (2015/5/21 22:21:36) |
| ルーク | > | そうなのか。にしても水の精霊さん意外は初めて見るな...>ミラ (2015/5/21 22:22:24) |
| アニス・タトリン | > | 【あやや…もう短髪になってる…口調、変えた方が良いですか？>ルークさん】 (2015/5/21 22:24:04) |
| アルヴィン | > | なら治っても違和感はないか＞ルーク (2015/5/21 22:24:17) |
| ミラ・マクスウェル | > | まぁ、普段あまり姿を見せないという事もあるからな。良い機会だ、よく見ていくといい。＞ルーク (2015/5/21 22:24:39) |
| レイア・ロランド | > | あ、ルーク髪切ったの？ (2015/5/21 22:25:47) |
| ルーク | > | [あ、いいですよ？もうそこまでストーリーとか進めてしまったし...>アニス] (2015/5/21 22:25:59) |
| ミラ・マクスウェル | > | (ウンディーネは穏やかに微笑み、ノームは球の上で笑い、シルフは安らかな寝顔で眠り、イフリートは瞑想しているようだ…) (2015/5/21 22:26:51) |
| アニス・タトリン | > | 【ん～…ルーク様か、お坊っちゃまか、ルークか。どれにしたら良いでしょうか…決めて下さい…;>ルークさん】 (2015/5/21 22:27:18) |
| ルーク | > | ああ...自分で髪を切った。もう...前の俺とは違うんだ...(少し暗そうにしている)>レイア (2015/5/21 22:27:38) |
| ルーク | > | [普通にルークでいいと思いますが...>アニス] (2015/5/21 22:28:25) |
| アニス・タトリン | > | 【良いですか。了解です。じゃあ、全部変えておきますね。>ルークさん】 (2015/5/21 22:29:18) |
| ルーク | > | へー...これが四大が揃ってる所かぁ...なかなか見れなさそうだ...>ミラ (2015/5/21 22:29:24) |
| ルーク | > | [あ、はい>アニス] (2015/5/21 22:30:15) |
| ミラ・マクスウェル | > | 常に私を守ってくれている、偉大な精霊達だ。感謝してもしきれないよ。ああして休んでもらえると、私としてもほっとするよ。＞ルーク (2015/5/21 22:30:48) |
| アニス・タトリン | > | ん～…暇だな…(トクナガのほつれを直しながら) (2015/5/21 22:30:54) |
| レイア・ロランド | > | ふーん……。（ルークの顔を下から見上げて）ま、短い髪でも似合ってるよ♪（グッｂポーズで） (2015/5/21 22:31:20) |
| ルーク | > | 迂闊にそばに居られないな...なんかすっげぇおっかなさそうだもん...(少し距離をとる)>ミラ (2015/5/21 22:32:03) |
| ルーク | > | あ、ありがとう...>レイア (2015/5/21 22:32:30) |
| ミラ・マクスウェル | > | 何も恐れる必要は無い。彼らは確かに私程人間が好きというワケではないが、ちゃんと人を見る目は持っている。＞ルーク (2015/5/21 22:34:50) |
| レイア・ロランド | > | うーん、長い時もミラみたいに結って遊ぼうと思ったのになー。残念ー。 (2015/5/21 22:34:55) |
| ルーク | > | そ、それだけはやめてくれ！>レイア (2015/5/21 22:35:34) |
| ルーク | > | そ、そうなのか...(ジーッと4体の精霊を見ている)>ミラ (2015/5/21 22:36:23) |
| ミラ・マクスウェル | > | (視線に気づいたウンディーネが、微笑みながら手を振っている…)＞ルーク (2015/5/21 22:38:29) |
| ルーク | > | 水の精霊さんはどことなく可愛いな...っていうか人間って感じがするが...>ミラ (2015/5/21 22:40:40) |
| ミラ・マクスウェル | > | 可愛いというよりは綺麗だと思うのだが…可愛いのはノームじゃないか？(球の上でリラックスしているノームを指して…)人間の様に見えても、人間ではない。＞ルーク (2015/5/21 22:42:14) |
| ルーク | > | あれがノームか...？(玉の上でリラックスしてるノームを指差して)人間のようで人間じゃない...か。不思議だな...>ミラ (2015/5/21 22:43:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴィンさんが自動退室しました。 (2015/5/21 22:44:28) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2015/5/21 22:44:37) |
| アニス・タトリン | > | お疲れとおかえり？ (2015/5/21 22:44:52) |
| ルーク | > | お帰りアルヴィン (2015/5/21 22:44:56) |
| ミラ・マクスウェル | > | ああ、地の大精霊ノームだ。＞ルーク お帰り、アルヴィン。 (2015/5/21 22:45:04) |
| アルヴィン | > | ゴミ捨ててる間にタイムアウトか。ただいま (2015/5/21 22:45:08) |
| ルーク | > | へー...ノームってやつも可愛いのだな>ミラ (2015/5/21 22:46:11) |
| レイア・ロランド | > | おかえりー。 (2015/5/21 22:47:08) |
| ミラ・マクスウェル | > | (休み終えて満足したのか、四大が揃って起き上がり…私の下へと戻って来る)おや、お前達…もういいのか？(十分休ませてもらったでし！ありがとうでし！とノームが返事をする…) (2015/5/21 22:47:45) |
| アニス・タトリン | > | レイア～。暇だよ～…(レイアに近づき)>レイア (2015/5/21 22:48:01) |
| ルーク | > | もう戻ってしまったのか...>ミラ (2015/5/21 22:48:55) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…そうだろう？＞ルーク ではお前達…霊体に戻るといい。(手を振りかざし、四大が光となって私の身体へ取り込まれていく) (2015/5/21 22:48:58) |
| ミラ・マクスウェル | > | ああ、どうやらもう十分休めたようだ。＞ルーク (2015/5/21 22:49:20) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふむ…皆で何かしようにも、案が無ければな…どうしたものか…。 (2015/5/21 22:50:33) |
| ルーク | > | みたいだな...めっちゃリラックスしてたみたいだったからな>ミラ (2015/5/21 22:50:37) |
| レイア・ロランド | > | うーん？どうしたのー？＞アニス (2015/5/21 22:53:23) |
| レイア・ロランド | > | ナデナデしちゃうよ～？（頭ナデナデ） (2015/5/21 22:53:33) |
| アニス・タトリン | > | もうされてるし～…暇なの～！(レイアに抱きつき)>レイア (2015/5/21 22:54:07) |
| ミラ・マクスウェル | > | (レイアとアニスを見て、微笑んでいる…)ふふ…可愛いものだ。 (2015/5/21 22:56:07) |
| レイア・ロランド | > | 暇なのか～。そうかそうか～。いっちょ手合せでもする？（拳をシュシュシュッと） (2015/5/21 22:56:47) |
| アニス・タトリン | > | 手合わせか…うん。良いよ。でも、拳は無理かな～…>レイア (2015/5/21 22:57:18) |
| ルーク | > | やることないから暇過ぎだっつーの... (2015/5/21 22:58:04) |
| レイア・ロランド | > | アニスは格闘苦手ー？ (2015/5/21 22:59:23) |
| アニス・タトリン | > | うーん…格闘じゃないからね～…術とか、技ぐらいだもん。>レイア (2015/5/21 23:00:14) |
| ミラ・マクスウェル | > | (おもむろに剣を抜き、軽く素振りを始める…)…君も一緒にやるか？軽い鍛錬にもなるし、息抜きには丁度良いと思うが。＞ルーク (2015/5/21 23:01:54) |
| レイア・ロランド | > | アニス自身が強くなればもっと戦闘が楽になるよー？ (2015/5/21 23:02:24) |
| アニス・タトリン | > | いや、無理でしょ～…私はトクナガ使ってるし…>レイア (2015/5/21 23:02:58) |
| レイア・ロランド | > | もしトクナガがいなくなったらどうするの？ (2015/5/21 23:03:21) |
| アニス・タトリン | > | トクナガが居なかったら？一応術が使えるよ？>レイア (2015/5/21 23:04:01) |
| レイア・ロランド | > | 術も封じられたら？ (2015/5/21 23:04:15) |
| ルーク | > | ん...いいな...(そう言って剣を鞘から抜いて)ふん...はっ...ていっ...(素振りをしていく)>ミラ (2015/5/21 23:04:16) |
| アニス・タトリン | > | 無理じゃない？例えば、ミラから術と剣を取った様な物だよ？>レイア (2015/5/21 23:05:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴィンさんが自動退室しました。 (2015/5/21 23:05:10) |
| アニス・タトリン | > | また…お疲れ様。 (2015/5/21 23:05:35) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2015/5/21 23:05:41) |
| ルーク | > | お帰りアルヴィン (2015/5/21 23:06:03) |
| レイア・ロランド | > | ノンノン、そういう時にこそ、自分自身の肉体で戦えないと～。 (2015/5/21 23:06:14) |
| アニス・タトリン | > | …おかえり。 (2015/5/21 23:06:18) |
| レイア・ロランド | > | アルヴィン落着きないね～。（クスっと笑って） (2015/5/21 23:06:41) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふっ…！はっ…！舞い踊れ、アサルトダンス！(技の鍛錬も忘れずに…) ほぅ…君も中々良い剣筋を持っているな。純粋に剣の腕前で言うと私よりも上のようだな。＞ルーク (2015/5/21 23:06:51) |
| ミラ・マクスウェル | > | お帰り、アルヴィン。 (2015/5/21 23:07:08) |
| アルヴィン | > | すぐにキャラが入れ代わり立ち代わりよりはイイさ。 (2015/5/21 23:07:20) |
| アニス・タトリン | > | 無理でしょうよ…アニスちゃん、体術使えないし…今すぐ、なんて…出来る訳がないって。>レイア (2015/5/21 23:07:46) |
| ミラ・マクスウェル | > | 私から剣と精霊術を取ったとしても…私は意思の力だけでも戦い抜いてみせるよ。＞アニス (2015/5/21 23:08:03) |
| ルーク | > | 瞬迅剣！(人の居ない所で突き技を発動する)>ミラ (2015/5/21 23:08:24) |
| アニス・タトリン | > | 意思とか…アニスちゃんには出来ないだろうね…>ミラ (2015/5/21 23:08:41) |
| レイア・ロランド | > | だからわたしが教えてあげるっ！（不敵な笑みでアニスをみて） (2015/5/21 23:08:59) |
| ミラ・マクスウェル | > | 成程…そのような剣の使い方もあるのだな。…こう、か？(ルークの技を真似てみようとしてみるが…上手くいかない)＞ルーク (2015/5/21 23:09:16) |
| ルーク | > | ミラの方が上だと思うが...>ミラ (2015/5/21 23:09:25) |
| アニス・タトリン | > | うわ…ある意味怖い…遠慮しとくよ。>レイア (2015/5/21 23:09:31) |
| アルヴィン | > | ひとまずはただいま、と (2015/5/21 23:10:11) |
| ミラ・マクスウェル | > | 何、出来ないなんて事はあるまい。大事なのは、やるかやらないか…だ。(ジュードの言っていた事をそっくりそのまま言う精霊王)＞アニス (2015/5/21 23:10:16) |
| ルーク | > | んー...もっとこう...突くのを素早くだな...瞬迅剣！(そう言ってまた突き技を発動する)>ミラ (2015/5/21 23:11:06) |
| アニス・タトリン | > | そうだね～…でも、アニスちゃんからトクナガと術を取ったら、ただの一般人だよ…意思なんて、そこで無理だったら、続けられないし…>ミラ (2015/5/21 23:11:49) |
| ミラ・マクスウェル | > | 私は剣の腕前はまだまだ未熟だ。四大の力と、魔技があるから格上とも戦える事は戦えるが…な。 なかなか思うようには上手くいかないものだな…はっ！(素早く、を意識して突くが…今度は肩に力が入りすぎた模様…)＞ルーク (2015/5/21 23:12:53) |
| ルーク | > | ふむ...練習あるのみ...かな>ミラ (2015/5/21 23:13:36) |
| レイア・ロランド | > | 皆、武器が取られたり術技を封じられた時の事を考えて鍛練しようよ！きっとうちのお母さんならやさーしく教えてくれるよ～？ (2015/5/21 23:14:15) |
| ミラ・マクスウェル | > | …人には無限の可能性がある。最初から諦めていては、掴めるものも掴めない。まずはやれる事からやってみる所から始めよう、そうすれば意思を持ち続ける事も、十分に可能だと思うぞ＞アニス (2015/5/21 23:15:04) |
| アニス・タトリン | > | うは…多分、やさーしく無いよね…絶対危ないよね… (2015/5/21 23:15:23) |
| ルーク | > | 嫌だね...面倒だし...そもそも武器を奪われるなんて事無いし>レイア (2015/5/21 23:15:26) |
| ミラ・マクスウェル | > | そのようだ…これは見た目よりも遥かに難しい。モノにするにはかなり時間がかかりそうだよ。＞ルーク (2015/5/21 23:15:38) |
| アニス・タトリン | > | さて、本当に可能なのかな…その無限の可能性すら無いのに、ね…(と呟き) (2015/5/21 23:16:45) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふむ…面白い。君の母親といえば、確かジュードにも教えていたのだったな？ふふ…実に頼もしい。私は格闘なぞ不得手だからな…唯一使えるものも消費が激しい…。(そう言って、拳を突き出して誰もいない所に凄い勢いで突進する、オーバードライブを放つ)＞レイア (2015/5/21 23:18:00) |
| アニス・タトリン | > | 意思だけで、戦えると思うの？もし、相手が武器を持っていたら、どうするの？>ミラ (2015/5/21 23:18:01) |
| ルーク | > | 暇だし...ちょっくら、剣と剣術の2つのみで戦ってみるか？>ミラ (2015/5/21 23:18:41) |
| ミラ・マクスウェル | > | 私は戦わねばならない時は何が何でも戦うぞ。相手が武器を持っているのはほぼ当たり前の事だ、打開策は必ず存在する。それを見極めるのが先決だな。＞アニス (2015/5/21 23:19:28) |
| レイア・ロランド | > | そうやって粋がってるとツケが回ってくるんだよー。＞ルーク (2015/5/21 23:19:42) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふむ…そうだな、鍛錬のつもりでやってみるか。＞ルーク (2015/5/21 23:20:18) |
| ルーク | > | そうか？>レイア (2015/5/21 23:20:25) |
| アルヴィン | > | 剣を持ってれば当然剣術になるわな (2015/5/21 23:20:46) |
| アニス・タトリン | > | へぇ…言うね。それを、命の危険がある状態で言えるのか…ある意味凄いよ。>ミラ (2015/5/21 23:20:56) |
| ルーク | > | んじゃあ...(向かい合わせになる...少し距離はとっていて)>ミラ (2015/5/21 23:21:19) |
| レイア・ロランド | > | じゃ、わたしたちはダンスでも踊ってようか～？＞アニス (2015/5/21 23:22:53) |
| ミラ・マクスウェル | > | 私はかつて、命を落としてはならない私が何故戦うのか、という矛盾を考えさせられた事がある。もうその時に答えは出したのだ。私はもう迷わない、戦うべき時は戦うよ。例えそれが命懸けでもな。＞アニス (2015/5/21 23:23:10) |
| アニス・タトリン | > | ダンス～？なんの？>レイア (2015/5/21 23:23:25) |
| レイア・ロランド | > | わかんないっ。（適当） (2015/5/21 23:23:45) |
| ミラ・マクスウェル | > | お手柔らかに、とは言わないぞ？やるからには手加減は無しでやらせてもらう。怪我だけはさせないように細心の注意を払うがな。(同じく剣を構えて、距離を取る)＞ルーク (2015/5/21 23:24:28) |
| レイア・ロランド | > | またぐるぐる回るー？ (2015/5/21 23:24:29) |
| アニス・タトリン | > | へぇ…凄いね。頑張ってね。>ミラ (2015/5/21 23:24:39) |
| アニス・タトリン | > | ぐるぐるは嫌かも～…>レイア (2015/5/21 23:25:06) |
| ミラ・マクスウェル | > | …もう、ジュードの前では格好悪い生き方は出来ないからな…私は…。(聞こえないように、呟く)＞アニス (2015/5/21 23:25:42) |
| アニス・タトリン | > | ん？何か言った？>ミラ (2015/5/21 23:26:18) |
| ルーク | > | 手加減などしてられるかっつーの...実戦同様じゃないとな....殺されるか殺されないかの戦いの時に手加減するなど自殺行為だからな...>ミラ (2015/5/21 23:26:34) |
| ミラ・マクスウェル | > | …いや、何でもない。(微笑みながら言う)＞アニス (2015/5/21 23:28:00) |
| レイア・ロランド | > | 【ちょっと離席しますー】 (2015/5/21 23:28:37) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…確かにその通りだな。＞ルーク (2015/5/21 23:28:43) |
| アニス・タトリン | > | そっか。>ミラ (2015/5/21 23:29:03) |
| ミラ・マクスウェル | > | ((了解～＞レイア)) (2015/5/21 23:29:04) |
| アニス・タトリン | > | 【了解ですよ～。】 (2015/5/21 23:29:22) |
| アルヴィン | > | 【いってらっしゃい】 (2015/5/21 23:29:38) |
| ルーク | > | じゃ...行くぜ！(最初は普通に斬り攻撃をしていく)>ミラ (2015/5/21 23:29:39) |
| ルーク | > | [了解>レイア] (2015/5/21 23:30:39) |
| ミラ・マクスウェル | > | …軽いな、その程度では私の防御は崩せんぞ？(光の盾を張り、防御に徹する)＞ルーク (2015/5/21 23:31:22) |
| ルーク | > | 双牙斬！(斬り下ろしからの斬り上げの二段斬りをしていく)>ミラ (2015/5/21 23:32:41) |
| ミラ・マクスウェル | > | むっ…(特技はさすがに重く、一瞬だけ防御が崩れるがすぐに立て直し…)…隙が見えたぞ、アサルトダンス！(着地の隙を狙って、連撃を叩き込んでいく)＞ルーク (2015/5/21 23:34:26) |
2015年05月20日 23時26分 ～ 2015年05月21日 23時34分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>