「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2015年04月07日 15時35分 ～ 2015年05月23日 16時18分 の過去ログ
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| 塩見周子 | > | もちろんそのつもりで行くよっ！そう？あの清楚なしゅーこちゃんも結構評判良かったでしょー？（清楚、と言われると少々疑問が残るが…） あっはっは、そのへんは任せておいてヨーっ！（一方で、周子の表情は常に明るい、というわけではない。支持される一方で、不支持の声や前回のトラウマ、そして期待に答えようとする重圧も大きい様子） (2015/4/7 15:35:50) |
| くまＰ | > | （なんとなく、いつものキレがないな、と首を傾げる。まぁ無理もないかもしれないのは、投票用紙が100枚一束でどんどん集められて、２人がいる部屋の奥で無造作に箱に放り込まれていく…… 周子の名前が入った箱の中だって一瞥してどのくらいあるのかわかりゃしない）ほれ周子、柄にもなく緊張してんぞ？ 笑顔が、硬ぁい！（ぬっと周子の前に立つと、両手でほっぺを掴んでムニムニと動かす。あっはっは変な顔だーと笑いながら） (2015/4/7 15:39:50) |
| 塩見周子 | > | あはは、ごめんねー、アタシだって緊張とかするし、プレッシャーにはどうもねー…実家の時もプレッシャーに負けて逃げ出したようなものだしさ…（半ば無理やり作った笑顔でくまPに笑いかける） んっ…ちょっとっ、もーっ！こらーひっぱるなーっ！（しゅーこのもちもちしたほっぺは引っ張ると結構伸びる、少しづつであるが、緊張もほぐれてきたようで） (2015/4/7 15:42:35) |
| くまＰ | > | （存分にほっぺたの柔らかさを楽しんでから、猫だましのように周子の目の前でパン！と手を叩く）おっと、その実家の話だけどな。こないだの袴姿をを使いたいって話が来ててなー 店内掲示だけってことでＯＫが出てパネル写真を何枚か送ったらしい。まぁちひろさんが処理したんだが…… 実家に帰ったらちょっとした騒ぎになるかもな。（ヘラヘラと笑いながら、会議室の空いた椅子にどっかりと腰を下ろす） (2015/4/7 15:47:38) |
| 塩見周子 | > | ヒャあっ、もう…！びっくりしたなーっ！（普段なら軽く流しそうな猫騙しにも引っかかり） げ…だ、大丈夫かな…？ま、まぁ袴姿だから大丈夫だと思うけど…（黒ビキニだったらおとーさんが倒れちゃうかもねーとか思いながら） ま、まぁそのためには…都落ちじゃなくて…故郷に錦を飾らなきゃ…かな？ (2015/4/7 15:50:51) |
| くまＰ | > | 何を言ってるんだかこの狐っ子は。例え今のまま実家に帰ったって都落ちなんかにゃならんわな。「アタシにはげーのーかいってとこもちょーっと狭っ苦しかったんだよねー♪」なんてうそぶきながら帰ったってバカにされることはないよ。（もっとも、まだまだ田舎に帰す気はないけどな。キリキリ働けぃ灰被りめっ！ なんて言いながらお尻をパンッ！と叩く） (2015/4/7 15:54:49) |
| 塩見周子 | > | そ、そうかな…？（思った以上に、というか、「シンデレラ」という単語の意味と重さに苦しんでいる様子もあるしゅーこ） っ、もーっ！ぶったなーっ！あははははっ…もう…ねえ…もし、もしもだよ？このままアタシがシンデレラになったら、やっぱり振る舞いとかも考えないといけないよね…？事務所の顔になるわけだし…（不安を隠し切れない、少しだけすがるような目をして） (2015/4/7 15:57:57) |
| くまＰ | > | んー……（周子の問いに対して、すっごく難しい、というか”しわい”顔をして黙り込む。一呼吸・二呼吸…… たっぷり２分は黙っていただろうか。まぁ実際は答えはすぐに浮かんでいたのだが）――歴代のシンデレラガールの顔ぶれを思い出してみろ。載冠前後でキャラが変わった子なんぞいるか？ 脱ぎたがりだったり熊本弁だったり蒼かったり…… 何一つ変わっとらんだろうが。大体だな、載冠した途端にキャラが変わったらそりゃ詐欺ってもんだろうがよ。（何をアホなことを、とでも言いたげに手をひらひらさせている） (2015/4/7 16:02:21) |
| 塩見周子 | > | ……（くまPの顔を真剣に見つめる…そもそも自分がアイドルになったのは半ば流れであり、わりとお気軽に好き勝手やってきていた。それで人気が出たのは嬉しく、仕事やレッスンにも打ち込んできた、その結果による今の躍進だが、その一方で、周子には「自分の軽さ、ゆるさはアイドルの頂点になるにふさわしいのか」という思いが心を蝕んでいた） それもそうだけど…だけど…まぁ、なってから悩めってことだけど…（自分への辛辣な意見があるのは銃も承知だった、それが自分一人に向けられるのは全く気にしていなかったが、それが事務所全体になると…という悩みが重圧となっていた） そ、そうだよね…投票してくれた人は、いつものアタシを応援してくれてるんだよね…？ (2015/4/7 16:06:34) |
| くまＰ | > | 別に悩む必要はないと思うが…… まぁ公式の場で表に出ることが多くなるとは思うし、そこらへんの処世は、周子は上手い方だと思ってたがなぁ。いつも通りのキャラでやってればいいさ。もっとも、あと１０日くらいある投票期間でどうなるかわかったもんじゃないしな。今この瞬間にもひっくり返ってるかもしらんのだし。（どさどさと箱の中に無造作に投票用紙の束が放り込まれる。中間結果からいくら放り込まれたのかは誰もわからない）まぁどっちに転んでも、親孝行にはなってるらしいしいいじゃないか。（実家からパネルのお礼の電話が来ていたことを話して） (2015/4/7 16:13:30) |
| 塩見周子 | > | ま、それはそうだよね…あはは、ちょっと贅沢な悩みかもしれないね…その、さ？アタシは主人公なんてガラじゃない、出番はほしいけどサブやライバル…って柄でもないか…そういう役柄かなーって思ってたんだよね。そこにシンデレラとかのネタが降ってきて面食らったわけですよしゅーこちゃんは（バフッとソファーに音を立てて寝転ぶと虚空を見上げて） ま、そうだよね…ごめん、くまPさん…アタシはもしかするとガラスの靴を履かせてもらっても、万人のアイドルにはなれないかもしれない…だけど、だけどさ…うん、覚悟はできた。アタシを応援してくれる人に失望されない、いや、はじめからみんなに支持されなくてもじわじわと新規も呼び込み、そして昔から応援してくれた人に応えるアイドルになりたい…！（上にあげた手のひらを、ぐっと力強く握って） (2015/4/7 16:18:18) |
| くまＰ | > | んー そうだなぁ。シンデレラって単語から想像できるシンデレラ像はあるにしても、うちだとその候補が200人からいるわけだ。歳だって20も差があったりする。その中で一位に選ばれたってことはだ。（握った拳に自分の拳を軽く当てて）周子バージョンのシンデレラを作っちまえばいいわけだ。結局ソレが見たい訳だしな。それに次点とか周子以外を応援してたファンだって、最後にはシンデレラを祝福するよ。今までだってそういうものだったし、何も変わらん。12時を過ぎて舞踏会の会場から逃げたと思ったら厨房に入りこんで飯食ってるシンデレラが居てもいい。（何かとんでもないイメージを押し付けながら笑っている） (2015/4/7 16:25:52) |
| 塩見周子 | > | ……（ジーっと黙ってクマPの話を聞いている様子） そ、そうだよね…！アタシだったら、その、舞踏会云々よりも和菓子の食べ比べや、参加者に振る舞いたくなるし…相葉ちゃんならお城を花でうめつくしたい…っていうかもしれない、志希ちゃんなら「にゃっはっはー国民の血税で実験するよー」とか言い出すかもしれない…でも、それも…その、なんていうかさ…誰もが、シンデレラ、なんだよね…！（ヨット身体を起こすと正面から向き合い、表情に笑顔が戻る） (2015/4/7 16:30:15) |
| くまＰ | > | まぁこっちとしちゃあ誰が載冠しても、全力でその子らしいシンデレラをでっち上げ…… 仕立て上げるのが仕事だし、惜しくも届かなかった子だってそれぞれに魅力があるんだからそこを磨いてやるだけだしな。（自分も立ち上がると、頭をわしわしと撫でて）中間結果のまま走り切れればそれもよし、もしズッコケても飯くらいは奢ってやるから、残りの期間がんばりな。（言えば懐のスマホがアラームを鳴らしてくる）おっと休憩時間終わりだな。営業に出なきゃいかん。 (2015/4/7 16:35:53) |
| 塩見周子 | > | あははっ！いいのー？ま、アタシとしてはぜひそうしてもらいたいけどねっ！幸い汚いことにも理解があるもんでねぇ…越後屋よ♪（頭をなでられる周子はほぼいつもの状態に戻っている様子） あははっ、期待してるヨーっ！お、それではちょっと待って…ﾁｭｯ…よし、じゃ、気をつけていってらっしゃーいっ！（半ば不意打ちでクマPの頬にキスをすると笑顔で手をふる） (2015/4/7 16:37:55) |
| くまＰ | > | （頬に柔らかい感触を得て、少しやる気が…… いやもうちょっと欲しいな、と軽くお尻を撫で上げる）んじゃ行ってくるからな。お土産はないぞー（パタパタと手を振って事務所を後にする） (2015/4/7 16:39:53) |
| 塩見周子 | > | もーっ…ま、いっか…じゃ、いってらっしゃい～！（くまPを見送ると、自主レッスンに行こうと立ち上がるのでした…） (2015/4/7 16:40:38) |
| 塩見周子 | > | 【ちょいと考えてた少し真面目路線で行ってみましたー】 (2015/4/7 16:40:56) |
| くまＰ | > | 【まぁたまに真面目なお話のロルも悪くないわなｗ】 (2015/4/7 16:41:06) |
| 塩見周子 | > | 【ふっふっふ、ちょいと前からねりこんでたネタなんだよねー、どうだったかなー？】 (2015/4/7 16:41:33) |
| くまＰ | > | 【面白かったよー 次にいつロル回せるかちょっとわからん現状だと、いい〆だったと思うし】 (2015/4/7 16:42:08) |
| 塩見周子 | > | 【そういえば忙しくなるんだよねー、少し寂しいけど、また顔出してほしいなっ！】 (2015/4/7 16:42:39) |
| くまＰ | > | 【夜はそこそこ顔を出せるがあんまり夜更かしできんからなぁ。次の日が休みの日ならともかくね。 (2015/4/7 16:43:34) |
| くまＰ | > | 【周子と結構すれ違いになる感じだからなぁ。 (2015/4/7 16:44:01) |
| 塩見周子 | > | 【ふふ、まぁ会えたらその時はぜひっ！ アタシはそだね～、なるべく早く来るけど…こう休める日以外は夜はちょい最近お染めだもんねー】 (2015/4/7 16:44:39) |
| くまＰ | > | 【ま、言っててもしゃあないし、翠ともスケベしたい（うわぁ）から逢えたら誘うさな】 (2015/4/7 16:45:24) |
| 塩見周子 | > | 【うん、そのときはぜひーっ！伝言とか残してくれても嬉しいからねっ！】 (2015/4/7 16:45:48) |
| くまＰ | > | 【あいよ！ っとではそろそろ落ちるね。そっちも気ぃつけてねー】 (2015/4/7 16:46:37) |
| 塩見周子 | > | 【あいよー、では気ょうはありがとう、またよろしくねっ！】 (2015/4/7 16:47:13) |
| くまＰ | > | 【またねー】 (2015/4/7 16:47:25) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2015/4/7 16:47:29) |
| 塩見周子 | > | 【はーい！】 (2015/4/7 16:47:32) |
| おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2015/4/7 16:47:35) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/5/2 21:12:30) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2015/5/2 21:12:31) |
| 楽天家P | > | 【それじゃ、書き出すね】 (2015/5/2 21:12:41) |
| 白坂小梅 | > | 【お願いしますー！】 (2015/5/2 21:12:54) |
| 楽天家P | > | （運動会企画、きらめけアイドルスポーツ祭りの収録を終えて事務所に小梅と戻ってきた。彼女の衣装は徒競走をした時の陸上スタイルのままだ）ほい、到着。改めてお疲れ様。大仕事だったなぁ。（ドアを開け小梅を中に入れてから、遅れてドアを閉めて自分もなかへ、ホームへ帰って来た安心感からかため息が出た） (2015/5/2 21:14:17) |
| 白坂小梅 | > | うん…、運動はあまりしないから…とっても疲れた…。 けど…、ぷろでゅーさーが応援してくれたから…頑張ったよ…！(仕事終わりで疲れたような顔色だけれども、ぷろでゅーさーに向けて笑顔を浮かべて) (2015/5/2 21:16:07) |
| 楽天家P | > | 練習中にゾンビのマネし始めた時は大丈夫かって思ったけどな。一生懸命走ったの、俺はちゃんと見てたからな。（笑顔を見せる小梅にこちらも笑みを向け、そっと汗を流した後のしっとりとした髪に触れ、優しく撫でる）テレビを見てるファンだって、きっと小梅の一生懸命な頑張りを見ててくれたさ。 (2015/5/2 21:17:43) |
| 白坂小梅 | > | えへへ…ゾンビの真似は…涼さんが褒めてくれたよ…っ うん…っ これで…運動苦手な子が…頑張ろうって思ってくれたら…嬉しいな…っ(頭を撫でられれば、嬉しそうに頬を赤らめて笑みを浮かべ、放送を見たファンの人たちの笑顔を思い浮かべて) (2015/5/2 21:20:42) |
| 楽天家P | > | まぁけど、もしかしたらファンは頑張ってる小梅よりも……（ニヤリと、意地の悪い笑みを浮かべて）小梅のこういう所を見ようとしてたかもしれないけどな？（そっと、小梅のランニングウェアの脇から手を挿し入れて、脇と乳房の辺りをふにゅりと軽く揉みしだいてみせる）セクシーショットって。 (2015/5/2 21:22:36) |
| 白坂小梅 | > | ひゃあ…！ あう…、そんなこと…ないよ…っ しっかり…頑張ってるところを…見てくれてたと…思うな…っ(ピクリと身体を震えさせながらも、まっすぐにぷろでゅーさーを見つめて反論をして) (2015/5/2 21:24:35) |
| 楽天家P | > | はは、そうだな。会場に来てたファンは、すっごい声援送ってくれてたし。（するりと手を抜いて、改めて小梅の頭を撫でてやりつつ）…さて、と。それじゃあ着替えて寮に戻るか？ これから仕事はないし、俺も仕事上がりだし送るぞ？（今日は疲れてるだろうからと気を使い、そんな事を言い出して） (2015/5/2 21:26:12) |
| 白坂小梅 | > | んっ…、え…。 あ…ありがとう…っ (服からぷろでゅーさーの手がするりと抜けていけば、目をパチクリとさせてキョトンとするも、そんなことを言われれば、お礼の言葉を口にして) (2015/5/2 21:29:11) |
| 楽天家P | > | …ん？（キョトンとしてしまった小梅の様子に、少しの間考えて、思い至る）……ああ、なるほど。（みるみると悪戯な笑顔に戻り、小梅の肩に手を置いて顔を覗き込んで）……もっと触って欲しかったのか？（ニヤリと、その言葉を口にする） (2015/5/2 21:30:30) |
| 白坂小梅 | > | う…、ち、違うよ…っ そういうことじゃなくて…えっと…、ね、そうだ…！ き、今日の…生放送だったでしょ…？ だから…録画した放送みて…そんなセクシーショットがあったか…確認しようと思って…(ぷろでゅーさーが肩に手を置いて笑みを浮かべたのを見れば、慌てて首を振って、そんなことを言って誤魔化そうとして) (2015/5/2 21:35:10) |
| 楽天家P | > | ほー、そっか。それじゃあ折角だから、DVD用にしっかりとってある奴のデータ、貰ってこようか。確認用ですってな。先に小会議室に行っててくれ。（クスッと笑みを浮かべながら、小梅の言葉を表向き信じたように見せて頷いて見せる。そこからすぐさま離れれば、小梅の言葉を後には戻れない様に、さっさとデータを回収に行ってしまう） (2015/5/2 21:37:12) |
| 白坂小梅 | > | う…うん…。 (ぷろでゅーさーが部屋を出ていけば、小会議室に向かい、テレビの電源を入れてソファに身体を預ければ、先ほど触れられた肩と、脇、胸に順番に手を置いていき、すぐに邪な考えを消すように首を振り、姿勢を正してぷろでゅーさーを待って) (2015/5/2 21:40:24) |
| 楽天家P | > | ほい、貰って来たぞ。（小会議室の扉をあけて入って来れば、その手には急ぎ焼きの編集前のDVDがあり）さっそく流すからなーっと。（プロジェクタに入れ起動する。数秒もすれば小梅の登場していた徒競走競技の映像が流れ始めて）ほい、ちょっと失礼な。小梅。（その間にこちらは小梅の隣に腰かけ、更に彼女に分かるように膝の上をトントンと叩いてみせよう） (2015/5/2 21:42:17) |
| 白坂小梅 | > | あ…っ、う、うん…。(膝を軽く叩かれれば、ゾクッとした何かが身体を走るも、すぐにテレビの方を見てそれを追い払おうとして) (2015/5/2 21:44:55) |
| 楽天家P | > | んー…今のじゃわからなかったか。…よっと。（テレビを見る事に集中し始めた小梅の体をひょいと抱き寄せて、そのまま自分の膝の上に座らせる）これで同じ視点で見れるだろ？ 見落としない様に気を付けないとな？（真っ当そうなことを言いつつ、しかし表情は悪戯げで。乗せてしまった彼女の太ももにこちらの手を置く） (2015/5/2 21:46:59) |
| 白坂小梅 | > | ひゃう…っ、そう…だね…っ(太ももに手が置かれれば、身体はその熱さを敏感に感じ取り、ぷろでゅーさーの悪戯げな表情にも気づくことはなく) あ…う…なんで…っ(そしてその疼きは、今見ている映像の捉え方にも反映され、汗だくで喘ぐように走る自分の姿がとてもいやらしいように感じられてしまい) (2015/5/2 21:50:48) |
| 楽天家P | > | はぁはぁ息を切らせながら、速くはないけど一生懸命頑張ってるよな。（小梅の映像はカメラさんの努力もあってとても綺麗で、健全な汗を掻いて必死に努力している少女達の姿を映している）…な、小梅は綺麗に頑張ってるよな？（先程の言葉とは逆に、小梅にいやらしい所はないのだと言う形で、言葉を紡ぐ）あれをいやらしい目で見る奴なんて、いないよな？ (2015/5/2 21:52:54) |
| 白坂小梅 | > | え…っ あ…うん…！ だって…頑張って走ったから…っ、 いやらしい目で見る人なんて…いな…(それなのに、誰よりも自分が頑張ったことを知っている自分自身が、その光景をいやらしく感じてしまっていて、そうすれば、背景に映るファンの人たちの暖かく応援する視線も、全国放送でいやらしい姿を晒す自分を、邪な感情で見ているように感じてしまい、その途端、身体の奥から被虐心がどっと溢れ出して) (2015/5/2 21:58:03) |
| 楽天家P | > | …どうした、小梅。さっきから、体がぷるぷる震えてるぞ？（小梅の表情から、大体何が起こっているのかを察して、不意を突くように彼女の肩をポンと叩く。そして）ほら、転びかけた所。小梅にカメラが寄っていくぞ。（耳元で囁く。プロジェクターには、フォーカスの向いた先で、必死にこらえて、息を喘がせて体のバランスをとっている小梅が居る） (2015/5/2 22:00:12) |
| 白坂小梅 | > | あっ…！ (転びかけた時を思い出せば、あの時、ぷろでゅーさーの応援する声が聞こえて、嬉しさから笑みを浮かべてしまったのだけれど、今の自分には、いやらしくあえぐ少女が、ある人からの快楽を与えられることに期待するような表情に見えてしまい) ダメ…っ(それを見れば、リモコンを操作して、テレビを消して) (2015/5/2 22:04:50) |
| 楽天家P | > | あ、消えた。（プツンと止まってしまったプロジェクターを見てから、小梅に顔を向け）いい所だったのに、どうして消したんだ？ あそこはDVDにも名場面としてしっかり入れて貰えるって聞いてたのに。（咎める様な、そんな言い方をしつつ、しかし手は小梅の肩から腕に掛けて優しく撫でていく）もしかして…今の小梅には、違う何かに見えてたんじゃないか？ (2015/5/2 22:07:11) |
| 白坂小梅 | > | はあ…っ、はあ…っ 違う…違うの…っ (ぷろでゅーさーが身体に触れる感触に、ゾクゾクと震えながら首を振り) あの…時は…私は…凄く頑張った…よ…っ だけど…、今の私は…っ、もう我慢できない…っ お願い…ぷろでゅーさー…っ この服のまま…っ、頑張ったあの時の衣装のまま…っ、エッチなこと…して…っ いやらしい私に…お仕置きして…っ(そして、くるりと顔をぷろでゅーさーに向ければ、すっかり蕩けた顔でおねだりをして) (2015/5/2 22:11:29) |
| 楽天家P | > | ……スイッチが、入っちゃったんだな。（こちらを見つめる小梅に、小さく目を伏せ頷いて）んっ…それじゃ、してやるよ。小梅に、自分の頑張りもエッチな目で見ちゃうような悪い子に、お仕置きを、な？（唇を軽く奪って、再びランニングシャツの脇から手を挿し入れて、小梅の細い身体と、スレンダーな胸を愛撫し始める） (2015/5/2 22:13:57) |
| 白坂小梅 | > | んっ…んむ…っ、ちゅ…っ あっ…うん…っ、こんな…いやらしい子に…っ、お仕置き…っ、たくさんお仕置きして…っ(気分が最高潮まで高ぶった身体は、少し触れられるだけで敏感に反応をし、そしてぷろでゅーさーの膝の上で我慢できないというように身体を揺らして) (2015/5/2 22:16:58) |
| 楽天家P | > | おいおい、いきなりそんなに暴れて…普通の映像見ただけだってのに（体を揺する小梅をバランスを取りながら支えて、それを利用して小梅の乳首を含めた胸への刺激に変えてやる。そして）いっぱい運動して疲れてるだろうに、エッチな事になるとまた元気になって。本当に悪い子、だっ（お仕置き。その為に小梅の乳首をキュッと摘み強い刺激を与えてやる） (2015/5/2 22:18:59) |
| 白坂小梅 | > | ひくうぅ…っ あっ…はぁ…っ、じゃあ…っ、これで…普通じゃない…映像…撮りたいな…っ(お仕置きをされる度に、どんどん被虐心が溢れてきて、ポケットからスマートフォンを取り出せば、録画機能をオンにして、ぷろでゅーさーに渡して) (2015/5/2 22:22:09) |
| 楽天家P | > | …なるほど。小梅、人に見せちゃダメだからな？（スマホを受け取り、小梅の体を正面から録ってやる。片手が埋まった分、責める手は少し緩むが）ほら、小梅。まずはシャツを捲り上げて、エッチなおへそを撮るぞ？（代わりに小梅自身にエッチな事を要求し始める） (2015/5/2 22:23:49) |
| 白坂小梅 | > | うん…っ、2人だけの…秘密だよ…っ こ、こう…？(ニコリと微笑みを浮かべれば、ランニングを捲り上げて、じんわりと汗をかいている腹部を露出させて) (2015/5/2 22:26:50) |
| 楽天家P | > | そう、小梅が準備体操する時にチラッと見せてた、おへそだな。（露出した腹部を画面に収めながら、彼女にその時の事を思い出させて）ちょっとズボンもずれてたよな。あれもセクシーショットとして秘蔵映像化するかもな？（そんな事を語りつつ、手は小梅の脇から抜け、そのおへそをクリクリと指で可愛がる） (2015/5/2 22:28:15) |
| 白坂小梅 | > | あっ…うあ…！ それも…色んな人に…見られちゃったんだね…っ、あっ…ああ…！(あの時、自分が無意識的に少しあられもない格好を晒していたことを考えれば、感度が上がったようにお臍への愛撫で感じて) (2015/5/2 22:31:40) |
| 楽天家P | > | だな。けど、あの時よりも…（おへそから、少しずつ下へと手は下がり、小梅のズボンの中へと潜り込んで行く）今の小梅の方が何倍もエッチで……淫らだぞ。（暗い会議室の中で、静かに小梅の秘部をクチュクチュと弄る音を聞かせてやる） (2015/5/2 22:33:07) |
| 白坂小梅 | > | ひうっ…、んあっ…あっ、ああ…っ(自分の秘部から響くいやらしい水音にゾクゾクと身体を震えさせて) あは…っ、今の気分で撮影したら…っ、どうなっちゃうかな…っ (2015/5/2 22:37:23) |
| 楽天家P | > | そうだな…きっと小梅の方からいっぱい、エッチなポーズをいっぱいして…カメラに収まろうとするんじゃないか？ 例えば…（こちらの足を使って、小梅の股を開かせていく。ズボンこそ降ろされていないが、そこにはこちらの手が潜り込んでいて、淫らな音を響かせている最中。それを、携帯のカメラで撮っていく） (2015/5/2 22:46:39) |
| 白坂小梅 | > | んううう…っ、はっ…ああ…！(秘部への愛撫が続けば、身体をくねらせ、そしていやらしいポーズごと、その様子を取られていることことを意識すれば、より快感で身体を震わせて) うん…っ、たくさん…エッチなポーズしちゃうよ…っ(事故に見せかけて、いやらしい姿を晒すことを想像すればより興奮を高めて) (2015/5/2 22:51:16) |
| 楽天家P | > | そうだな。もし本番でそんな事をしたら……ほら、小梅。見てみろ。（そう言って小梅に自分の股間部を見るように示す。薄手のスポーツパンツには、しっとりとしたシミがハッキリと出来上がってしまっているだろう）こんなお漏らししたみたいな小梅の姿、見られちゃうんだな？ (2015/5/2 22:53:28) |
| 白坂小梅 | > | あっ…うう…っ、汗だって…誤魔化しても…わかる人には…わかっちゃうよね…っ その姿を…みんなに…見られちゃう…っ(おもらしをしたみたいに濡れた秘部を見て、ぷろでゅーさーの言葉に想像力を掻き立てられれば、会場に集まったファン全員に、いやらしい視線で見られることを想像してしまい、荒い息を吐いて) (2015/5/2 22:57:42) |
| 楽天家P | > | そうなったらもう、小梅がどんなに一生懸命でも、小梅はエッチな子なんだって、皆がいやらしい目で見始めるな。どんな仕事をしても。（その視線は今後一生ついてくるのだと、そんな途方もない事を想起させるような言葉を掛けてやり）…さぁ、見せてやろうか。小梅のエッチなおまんこ。自分で脱いで見せるんだ。（そっと、より淫らな命を下す） (2015/5/2 22:59:34) |
| 白坂小梅 | > | はい…っ、お仕事中も…いやらしいことを考えちゃう…私のおまんこ…っ、見てください…！(これからどんな仕事をしてもいやらしい目で見られることを想像して、より秘部を濡らしながら、スマホに向かってショートパンツを脱いでいき) (2015/5/2 23:01:53) |
| 楽天家P | > | 脱いだら、自分でおまんこを広げてみせてくれ。小梅のスマホに、小梅一人じゃ撮れないエッチな姿、収めてやるよ。（更なる命令をしながら、こちらももう一方の手で再び小梅のシャツの、今度はお腹の方から手を挿し入れて胸を愛撫してやる。勃起し切った乳首をクリクリと、時折摘まんで引っ張ってやりながら） (2015/5/2 23:03:25) |
| 白坂小梅 | > | ひああっ…！ あっ…はいぃ…っ(乳首を弄られれば、ビクビクと小さな身体を震わせて、命じられるまま秘部を開いてカメラへ向けて) (2015/5/2 23:06:20) |
| 楽天家P | > | ……ほら、小梅のエッチなおまんこ、それと小梅のとろ顔、バッチリカメラに撮られてるぞ？（手ブレ補正もあって今、間違いなく小梅の淫らな格好は撮られている。その確信と共にこちらも責める手を止め、自らの股間部に滑らせ）……そろそろ、ハメ撮りしてしまおうか？（ズボンのチャックを降ろし、ベルトを緩め、小梅の股の間に己の肉棒を曝け出す） (2015/5/2 23:08:14) |
| 白坂小梅 | > | あっ、はあぁ…っ、して…してぇ…っ いやらしいアイドルの私に…っ、お仕置きハメ撮りしてぇ…！(快楽に蕩けた表情を浮かべながら、ぷろでゅーさーに向けて両腕を広げて) (2015/5/2 23:10:41) |
| 楽天家P | > | ……じゃあ、ちょっと待ってろ。よっと（こちらに向き直った小梅を抱きあげて、少しだけ歩く。テーブルの上に小梅のスマホを改めて録画モードにしてから置き、彼女をソファに腰掛けさせる）……さぁ、それじゃあ撮られながらするぞ？ 小梅のおまんこが俺のちんぽを食べる所。（ソファの上の小梅に覆い被さって、彼女の股を大きく開かせちんぽを押し付け、そのまま挿入していく） (2015/5/2 23:12:28) |
| 白坂小梅 | > | んうう…！ あう…っ、ああ…！ ぷろでゅーさーの…おチンポ…っ、入って…きてるよぉ…！(ぷろでゅーさーの肉棒が挿入されれば、ぎゅっと抱き着いて悶えながら、スマホに音声が入るように状況を説明して) (2015/5/2 23:16:02) |
| 楽天家P | > | そうだぞ。小梅の小さなおまんこに、俺のちんぽがずっぽり、奥まで潜り込んでるんだ…そらっ！（軽く腰を押しつけ、小梅の奥の奥まで小突いてから、ゆっくりと腰を引いていく。カメラにしっかりとその様子が取られるように腰を浮かせ気味にしながら）ふんっ！（上から下へ突き降ろすように、小梅のおまんこを貫き始める） (2015/5/2 23:17:53) |
| 白坂小梅 | > | ひぐううっ…！ んあっ…やっ、うああ…！ ああ…っ、奥まで…っ、たくさんお仕置き…されてるよぉ…っ、ふあっ、んううう…！(身体中が快感で蕩け、下腹部に大きく衝撃を受ければ、身体をガクガクと跳ねさせて) (2015/5/2 23:21:25) |
| 楽天家P | > | そうだ。皆と一緒に頑張ってすっごくいっぱい評価された仕事なのに、それをエッチな目で見てスケベな気持ちになるような悪い子には、お仕置きだ！（どんどん突き入れるペースを上げて、小梅の体を大きく揺すりソファが軋む程に強くピストンする）しかも仕事のユニフォームでエッチしたいなんて誘うんだから、小梅の心は桃色スケベ脳だぞ！（小梅の足首を掴んで大きく開かせた状態で固定し、更に突き入れていく。柔らかな小梅の体に、杭のようなちんぽを打ち付ける） (2015/5/2 23:24:20) |
| 白坂小梅 | > | ふやあああっ！ んうっ、あっ、うああ…！ とけちゃう…っ、私の…エッチな脳みそ…っ、蕩けちゃうほど気持ちいいよぉ…！ あっ…お仕置き…っ、大好きぃ…！(身体の奥底をゴンゴン突かれている感覚に、汗だくになり、いやらしく喘ぎ声を上げて) (2015/5/2 23:27:24) |
| 楽天家P | > | いいのか？ 小梅のとろ顔撮られてるぞ？ おまんこジュポジュポされて子宮口コンコン打たれて、また開いてヒクヒクまんこさせてるの撮られてるんだぞ！（殊更に撮影している事を伝えながら、その言葉に高まる興奮で小梅を犯し蹂躙する。小梅との激しいセックスが今、撮影されている） (2015/5/2 23:29:01) |
| 白坂小梅 | > | ああああっ！ んっ、はあぁっ！ 撮って…っ、たくさん撮って…！ 私を…いやらしいアイドルだって…証明させて…っ(その言葉に応えるように、こちらからも気分が高まるような声をスマホに記録させていき) (2015/5/2 23:31:53) |
| 楽天家P | > | そらそら、小梅っ！ 今お前の体、どんな事されてるのか、ちゃんとカメラに教えてやれ。最初しっかりできてただろう？ それとももうエッチしたいって事しか考えられない雌犬になっちまったか？！（小梅の膣奥にちんぽを入れて、そのまま抜き切らない程度に抽送を繰り返し擦り上げてやる。小梅の言葉を所々喘ぎで邪魔する様な、意地の悪い突き上げを混ぜつつ実況を求めて） (2015/5/2 23:33:55) |
| 白坂小梅 | > | あっ…はぁ…っ、今の私はぁ…っ、んあっ、あう…っ、ぷろでゅーさーのおチンポで…っ、うあっ、おまんこを激しく突かれてぇっ、お仕置きセックスされてます…っ、ああ…っ、もう…だめ…っ、雌犬に…なっちゃうよぉ…！(喘ぎ声を上げながら実況を始めるものの、繰り返される突き上げに理性は吹き飛び、雌犬宣言をして) (2015/5/2 23:38:01) |
| 楽天家P | > | もう限界か、じゃあ。後は小梅のどスケベな喘ぎ声を聴かせてもらおうかな？ 行くぞ？（すっかりちんぽを欲しがる顔になっている小梅に軽くキスをしてから、彼女の体を抑え込み、カメラに彼女のおまんことお尻だけが映るような構図で、ちんぽを高速ピストンで出し入れして犯し始める） (2015/5/2 23:39:53) |
| 白坂小梅 | > | んいっ、いあうううっ…！ あっ、はっ、ああっ、やうううっ！(その宣言の通り、急に始まった高速ピストンに、抑え込まれた身体は快感を逃がすことができず、ただただ喘ぎ声を上げることしかできず) (2015/5/2 23:43:56) |
| 楽天家P | > | もっと、小梅のエッチな声、聞かせて貰うぞ！ そらっそらそらそらっ！（リズミカルに腰を振り、ちんぽは小梅の感じやすい箇所を容赦なく擦り上げて責めたてる）ランニングウェアの小梅、あんだけ頑張って輝いてた小梅が、今は見る影もないな！ 俺のちんぽ、気持ちいいか！？（射精が近づきちんぽはより硬く、熱くなっていく） (2015/5/2 23:46:56) |
| 白坂小梅 | > | んあうううっ…！ 気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ！ あっ、いいのっ、ぷろでゅーさーのおチンポでズンズン突かれた方が…っ、私は…輝けるからぁ…！(感じやすいところを激しく刺激され、痙攣したように身体を震わせながら、いやらしい言葉を紡いで、より激しい快楽を得ようとして) (2015/5/2 23:50:50) |
| 楽天家P | > | その輝きはアイドルの輝きじゃないだろう？ それは…！（小梅が軽い絶頂をし始めているのに気付けば、それをより高めてやるべくクリトリスを摘まんで擦り上げてやり）エッチな女の子としての、スケベな牝としての、鈍色の輝きだ！（深く突き入れるのと同時に、小梅のクリトリスと乳首を同時に指で弾いてやる） (2015/5/2 23:52:56) |
| 白坂小梅 | > | んああああっ！ あひっ、ひぐっ、い、いいの…っ、ぷろでゅーさーの前だけだから…っ、そこでだけ鈍色に輝くの…っ、あうっ、あっ、ふあっ、ぷろでゅーさーの前でだけ…っ、エッチな女の子で居させてぇ…！(ぎゅっとぷろでゅーさーに抱き着いて、甲高い嬌声を上げながら、絶頂が近づいた身体は肉棒をきつく締め付けて) (2015/5/2 23:58:17) |
| 楽天家P | > | ああ、小梅の鈍色の輝き、ちゃんと見ててやるからな…！（抱き付いてきた小梅を抱えて、再び逃げられない様に覆いかぶさり。今度こそ射精に向けてスパートを掛ける）おおおおっっ！（こっちも獣のような声をあげて、小梅にがむしゃらに肉棒を打ち付ける。締め付けに歓喜しながら、それをねじ伏せる力で小梅に快楽を叩きつけてやる） (2015/5/2 23:59:56) |
| 白坂小梅 | > | あっ、ふやあああっ！ んっ、はっ、あっ、ぷろでゅーさーっ、もうっ、いっ、く、うあっ、ああああっ！(激しく快楽を叩きつけられれば、限界寸前だった身体は堪えきれず、激しい快楽とともに絶頂に達して) (2015/5/3 00:04:49) |
| 楽天家P | > | 行くぞ、小梅！ 俺の精液、たっぷり注いで、やる！！（小梅の絶頂の直後、追いかけるように爆発させ、小梅のおまんこの中にたっぷりと精液を注ぎ込む）んんんっ！！（びゅーびゅーと、溜まっていた精液を止める事なく、抑え込んだ小梅に呑ませる） (2015/5/3 00:06:20) |
| 白坂小梅 | > | あうううううっ！ あっ、はぁ…っ、あく…っ、ふはぁ…！(大量に放出された精液に身体は再び絶頂に達し、しばらくしてそれが治れば、 (2015/5/3 00:08:22) |
| 白坂小梅 | > | 荒く息を吐きながら少しづつ落ち着いて行って) (2015/5/3 00:08:41) |
| 楽天家P | > | ふぅ…ふぅ……フフ、たっぷり注いじゃったな？（ゆっくりとちんぽを引き抜いて、小梅を楽な姿勢にしてやり）じゃ、どう撮れてるか見てみようか……あ。（小梅のスマホを手に取って、何かに気づいたのか目を点にした） (2015/5/3 00:09:52) |
| 白坂小梅 | > | えへへ…っ、ふえ…？ どうしたの…？(ぷろでゅーさーの様子を見ればキョトンとして首を傾げて) (2015/5/3 00:10:46) |
| 楽天家P | > | ……スマホじゃ、録画時間が全然足りなかったみたいだ。（苦笑しながら小梅に見せるのは、録画終了と無慈悲に表示された画面）とりあえず見てみるぞ？（スタートさせて見る物の、挿入して少しした時点で止まってしまっていた） (2015/5/3 00:11:58) |
| 白坂小梅 | > | あはは…っ、仕方ないね…。(そこで止まってしまったのを見ればクスリと微笑み) でも…ね、ぷろでゅーさー…。 ここなら…ビデオカメラ…あるんじゃないかな…。(と、耳打ちして) (2015/5/3 00:13:56) |
| 楽天家P | > | ……こーら。（とても魅力的な誘いだったが、コツンっと軽く頭を小突いて）……それならハンディカムを持ってって、別の場所で撮るぞ。（もっとエッチな提案を、小梅にし返す） (2015/5/3 00:15:10) |
| 白坂小梅 | > | えへへ…っ、ぷろでゅーさーのえっち…っ(ニコニコと微笑みながら抱き着いて) (2015/5/3 00:16:06) |
| 楽天家P | > | 小梅程じゃないぞ？（抱き付いてくる小梅を抱き寄せながら、笑みを返してやる）【これはそのまま続きかな？ 区切りはいいけど、どうする？】 (2015/5/3 00:16:52) |
| 白坂小梅 | > | 【そうですねー。 今日はここで区切りましょうー！】 (2015/5/3 00:18:51) |
| 楽天家P | > | 【ふふ、たっぷり時間取ったなー。それじゃ楽屋裏に行こうかー】 (2015/5/3 00:19:27) |
| 白坂小梅 | > | 【楽しかったですー！ はーい、行きましょー！】 (2015/5/3 00:20:29) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/5/3 00:20:33) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/5/3 00:20:36) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/5/9 16:17:12) |
| 楽天家P | > | 【場所：事務所】 (2015/5/9 16:17:21) |
| おしらせ | > | 兵藤レナさんが入室しました♪ (2015/5/9 16:18:15) |
| 兵藤レナ | > | 【ちょいと思いついたネタがー 楽天さんが何かあるなら後日にするけどー】 (2015/5/9 16:18:42) |
| 楽天家P | > | 【思いつきはいつでもあるけど、やりたい事があるならばするといいー】 (2015/5/9 16:19:22) |
| 兵藤レナ | > | 【オッケー、じゃあやらせてもらうねー では軽く書きだすねー】 (2015/5/9 16:19:42) |
| 兵藤レナ | > | あら、楽天さん、おはようございます、かしら？（普段見慣れないものが事務所にある様子） これ？パターゴルフ？っていうのかしら？物置にあったのを誰かが引っ張り出してきたみたいだけど…ご自由にどうぞって書いてあるし…（おもちゃの、レクレーション用のパターゴルフを見つけたようで、少し遊んでみたところのようだ） (2015/5/9 16:21:23) |
| 楽天家P | > | ああ、おはよう。まぁこっちは打ち合わせさっきまでしてたんだけどな。（早朝から急ぎの会議があったが、そんなのは気にしてないとばかりにぴんぴんしていて）あー、それな。誰かアイドルが遊びで持ち込んだものらしいんだが、また引っ張り出されてたんだな。（レナの疑問に補足を加えるように説明して）その言葉通りだから、遊びたいならどうぞだぞ。（そう言いつつ、自分は先程の資料をぱっぱとテーブルに広げてとったメモなどのまとめを始める） (2015/5/9 16:23:42) |
| 兵藤レナ | > | それは大変ね、スタドリなら（売って）あるわよ？（冷蔵庫を開けると貯金箱の横にドリンクが） なるほどね～少しやってみたのだけど、案外難しいものね…（またカツンとやってみるが外れてしまったようだ） (2015/5/9 16:25:27) |
| 楽天家P | > | それに頼るほどの事じゃない。（キリッとスタドリをスルーして）…ふむ、そういうのが得意なアイドルって誰だったかな？（苦戦している様子のレナに首を傾げて思いをはせる） (2015/5/9 16:26:39) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが入室しました♪ (2015/5/9 16:27:31) |
| 兵藤レナ | > | あら残念、でもコーヒーぐらいはサービスするわよ？（飲みかけのアイスコーヒーを少しクチに含みながら） そうね…彼女とかどうかしら？前回のお仕事でそれっぽい格好をしていたし（ドアがあいてはいって来た芽衣子さんを見つめて） (2015/5/9 16:28:11) |
| 並木芽衣子 | > | 【ゴルフ…ということならめーこさんですね！ よろしくお願いします】 (2015/5/9 16:28:22) |
| 並木芽衣子 | > | おはようございます！ あれっ、2人ともゴルフするの？（今後のスケジュールの確認のために事務所に寄ってみたのだけど、パターゴルフセットの前で話す2人を見つけ） (2015/5/9 16:28:33) |
| 楽天家P | > | お、珈琲いいな。くれるなら遠慮なく貰うぞ。（レナの提案に喜色を見せて。その直後）……そうだ。芽衣子だ！（現れた芽衣子にナイスタイミングだと指を鳴らした） (2015/5/9 16:29:22) |
| 兵藤レナ | > | 芽衣子さんおはようございます、ね。ちょうど面白そうなものがあってね、やってみたところなのだけど、私はどうもさっぱりでね…（軽く降参、といった表情で） コーヒーね、じゃあちょっといれてくるわね…芽衣子さんもいかが？ (2015/5/9 16:30:30) |
| 並木芽衣子 | > | 私？（先日、他のアイドルと一緒にスポーツ衣装で撮影をしたときにゴルフクラブを持って撮影をしたことを言っているみたいだと勘づくが）うーん、撮影はしたけれど、私ゴルフしたことないよ？ 今度海外に行ったらやってみたいなって思ってるけど（レナさんからパターを受け取って） (2015/5/9 16:34:29) |
| 楽天家P | > | 美優辺りがその辺経験してたけど、最近で見た覚えがあったのは芽衣子だったからな。あのゴルフウェアは似合ってたぞ。（椅子に座ったまま芽衣子のパター姿を指フォーカスで改めて囲んだりしつつ）丁度いいし、チャレンジしてみたらどうだ？（そう芽衣子に提案する） (2015/5/9 16:36:05) |
| 兵藤レナ | > | はい、コーヒーどうぞ♪（とりあえずコーヒーを二杯、それぞれに持ってきて） まぁパターゴルフだし、やってみるといいのではないかしら？（自分は外しまくっていたのが、芽衣子さんの腕前を見て参考にしたいと思って） (2015/5/9 16:37:59) |
| 並木芽衣子 | > | うん、でもあんな格好しちゃったら、やってみたくなっちゃうよね（受け取ったパター?で、ボールを転がしてみるが、ボールは穴からそれて床の上を転々と）あれっ…やっぱり難しいね。ありがとうございます、レナさん（レナさんの入れてくれたコーヒーを一口啜り） (2015/5/9 16:40:18) |
| 楽天家P | > | やっぱりイメージだけじゃどうしようもないか…ありがとうな、レナ。（芽衣子の放ったボールも転がっていってしまったのを見てそう呟いては、レナから受け取った珈琲に手を付けて）…ふむ、そうだな。二人とも次に挑戦して入れられたら、何か俺からご褒美をあげるってのはどうだ？（何となく、やる気を更に奮い立たせたら出来るのではないかと予想して、そんな提案をしてみる）【1d10で8以上が出れば入る位で】 (2015/5/9 16:42:00) |
| 兵藤レナ | > | あの格好にあってたわ。ブルマ姿も素敵だったけど♪（軽く茶化しながらボールの行方を見守り） あら残念、なかなか難しいわよね…（ボールを拾い上げて芽衣子さんの方に転がす）あら、それは素敵な提案ね…逆に大きく外したら…なんてね♪（提案に乗って、芽衣子さんのもとに行き） じゃあ、私からやらせていただくわね えいっ【逆にやけに小さい数字なら…とかも考えながら！】 (2015/5/9 16:44:23) |
| 兵藤レナ | > | 1d10 → (1) = 1 (2015/5/9 16:44:26) |
| 兵藤レナ | > | あっ…（ボールは見当違いの方に転がり、楽天さんの足元へ） (2015/5/9 16:44:47) |
| 楽天家P | > | ほい、残念。レナはギャンブラー気質が出過ぎてたな？（ボールを拾ってレナに差し出しながら、彼女の勝負っ気にむしろ好感を感じた様子で笑う） (2015/5/9 16:45:32) |
| 兵藤レナ | > | 危ない危ない、変な条件出してたらペナルティレベルだったわね… 芽衣子さんもどうぞ♪（芽衣子さんにボールとパターを手渡し） (2015/5/9 16:47:24) |
| 並木芽衣子 | > | ご褒美？ 何かなー？ 私は旅行券がいいかな♪（まだご褒美が旅行券と決まっていないが、すでに頭の中には旅行プランが巡り始める）ブルマ姿も何だか評判が良かったみたいで、みんなが喜んでくれたなら嬉しいかなって（レナさんからボールとパターを受け取って）今度はどうかなっ？ (2015/5/9 16:48:19) |
| 並木芽衣子 | > | 1d10 → (5) = 5 (2015/5/9 16:48:26) |
| 並木芽衣子 | > | あれっ…今度は強すぎちゃったかな（ボールは穴の横を通り過ぎていってしまって） (2015/5/9 16:49:31) |
| 兵藤レナ | > | あらら、少し惜しかったわね（レナほどの大ハズレでこそないが、残念ながら入らなかった様子） 楽天さんもやってみる？ (2015/5/9 16:49:48) |
| 楽天家P | > | ほー、レナよりはしっかり狙えてたみたいだけど…残念だったな？（芽衣子の結果も芳しくないのを確かめれば、ゆっくりと椅子から立ち上がり芽衣子の傍へ）俺が入れたら、二人からご褒美が貰えるのか？ なんてな？（冗談半分。接待程度のゴルフはした事があるが、熟練はしていないこの身でどこまで出来るか）芽衣子、クラブ貸してくれるか？（そう言って彼女に手を差し出そう） (2015/5/9 16:51:15) |
| 並木芽衣子 | > | そうですね！お手本見せてね！（ボールを拾い上げると、パターと一緒に楽天Pさんに渡して） (2015/5/9 16:51:18) |
| 楽天家P | > | よし、任された。（気合一本。ボールを設置し、狙いをつけて振るう） (2015/5/9 16:51:51) |
| 楽天家P | > | 1d10 → (8) = 8 (2015/5/9 16:51:54) |
| 兵藤レナ | > | そうね、軽いご褒美ならあげちゃうわよ♪ あくまでもはいったら、ね？（クスクス笑いながら） (2015/5/9 16:51:57) |
| 楽天家P | > | （カコンッと音を立てて）―――入ったぞ？（にっこり笑顔で、笑うレナに笑い返そう） (2015/5/9 16:52:24) |
| 楽天家P | > | （そしてどんなもんだいと、芽衣子にも満面の笑みを向けよう） (2015/5/9 16:53:18) |
| 並木芽衣子 | > | わっ、すごい！ １回で入っちゃった！（楽天Pさんの転がしたボールは穴に向かって一直線、カランっと心地良い音が事務所に響いて） (2015/5/9 16:53:20) |
| 兵藤レナ | > | あら、有言実行の男ね…（まさかあっさりといれられるとは思わず少し目を見開いて） はいっちゃったわね…芽衣子ちゃんどうしよう…（せっかく出し芽衣子さんも巻き込もうと） (2015/5/9 16:53:32) |
| 楽天家P | > | フッフッフ、誰だか知らないが、これを持ちこんでくれたアイドルに感謝だな。（二人にいい所を見せられたと、それだけでも満足気にしていよう） (2015/5/9 16:54:24) |
| 並木芽衣子 | > | うーん、ご褒美もらうつもりでいたから、あげること考えてなかった…（レナさんから言葉を向けられると、うーんと困った顔になって） (2015/5/9 16:55:37) |
| 兵藤レナ | > | そうねぇ…候補としては…私達にディナーをおごる権利、かしら？なんて（軽く舌を出して明らかにご褒美ではない提案を） (2015/5/9 16:56:25) |
| 楽天家P | > | はは、二人とも無理はしなくていいさ。そうだな、惚れ直してくれたらそれで。（冗談に冗談を重ねながら、デスクの上の資料を……一旦閉じる）―――――今からご飯でもって思ったが、そうだな。レナは抜きにして二人で食べに行こうか、なぁ芽衣子？（レナの言葉にピクリと反応してから、意地悪な笑みを浮かべて芽衣子の傍に行く） (2015/5/9 16:57:18) |
| 並木芽衣子 | > | うん、それいいかも！ 私とレナさんと一緒にご飯を食べられるんだから、これはご褒美だよね！（素早く楽天Pさんからも食事の提案がきていたが、のったのはレナさんの提案の方） (2015/5/9 16:59:26) |
| 兵藤レナ | > | …え？私抜き？それはズルいわよっ！今月結構ピンチで…その、ちょっと飲みが多かったり、少し投資に失敗したり…ね？楽天さーん（ちょっとだけすがるような目つきで） (2015/5/9 16:59:48) |
| 楽天家P | > | あ、裏切り者っ。（芽衣子がレナの側に行ったために、直後のレナの不摂生も咎める方向で動けなくなる）……ぐぬぬ。まぁ、仲間外れはいけないな、仲間外れは。（決して色仕掛けに屈した訳ではないのである まる） (2015/5/9 17:01:03) |
| 兵藤レナ | > | さすが芽衣子ちゃん！はなしがわっかるーっ！（自分を助けてくれた芽衣子ちゃんに年上の威厳なく抱きついて） というわけで一緒にディナーをどうかしら？楽天さん♪（少しだけ勝利を確信した笑顔で） (2015/5/9 17:04:07) |
| 並木芽衣子 | > | それとも楽天Pさんは、私たちと一緒にご飯食べたくないのかなー？ 楽天Pさんがいかないなら、私とレナさんの2人でご飯に行っちゃうよー？（レナさんと抱き合いながら、横目で楽天Pさんの方にイタズラっぽい笑顔を向ける） (2015/5/9 17:05:44) |
| 楽天家P | > | これのどこがご褒美だというのだ、神よ！（と、大げさに対応してみせた所で、アイドル達が仲いい所や、このまま写真に収めてポスターにしたいくらいの絵を見れた事は正直悪くない）……まぁ、元より誘うつもりだったんだ。いいぞ。一緒に行こうか。（やれやれ、といった苦笑の後には気を取り直して、二人を改めて晩に誘おう） (2015/5/9 17:07:43) |
| 兵藤レナ | > | そうよー？二人であつ～い夜を過ごしちゃうわよ～ お酒も軽く引っ掛けてね？（正面から抱き合っているため、楽天さんには胸を押し付けあう二人、という構図にも見える） ふふっ、うまくイケば経費で落とせるかもしれないわよ？頑張って、楽天さん♪ (2015/5/9 17:09:27) |
| 並木芽衣子 | > | アイドル2人と一緒にご飯を食べれるんだから、ご褒美だよね！（レナさんと比べれば控えめな胸が潰され、ちょっとだけ柔らかい部分が服の上部から見えてしまうかもしれない）この間、多国籍料理の美味しいお店ができたみたいだから、そこなんてどうかな？ (2015/5/9 17:14:26) |
| 楽天家P | > | はいはい、ご褒美ご褒美。っていうか…（二人が密着する事で見える柔らかい谷間は、さて。ワザとか偶然か）そんなに密着してたら俺も密着したくなるぞー？（本当に自分も加わらん勢いで二人に近づいて、しかし手は二人の頭をポンッと撫でて）よし、そこに行こう。新しい味の開拓が出来るならそれこそご褒美だ。二人のまだまだなアイドル力よりはなー？（Pとして厳しめな言葉も掛けつつ、先んじて歩き出そう） (2015/5/9 17:17:06) |
| 兵藤レナ | > | そうそう、こんな美人とお食事できるなんてそうないわよ？（芽衣子さんと密着しながら軽く笑い、少しだけ楽天さんを挑発するような視線を送る） あらあら、それはどうかしら…んっ… し、失礼ね、まだ発展途上なのは認めるけど…もう…（アイドルとして軽く釘を差されてしまったものの、気を取り直して、まずはコーヒーを片付けて芽衣子さんとともに着いて行く） (2015/5/9 17:19:48) |
| 並木芽衣子 | > | 発展途上な私たちをよろしくね！ 楽天Pさん！（本来の目的だったお仕事のスケジュールをちひろさんから受け取ると、先行する楽天Pさんを追いかけるように事務所を出て行くのでした） (2015/5/9 17:21:51) |
| 楽天家P | > | 了解だとも。さっきのゴルフが上手くなる頃には売れっ子の名前を欲しいままにしてやるさ。（ついてきた二人に調子よく語りかけながら、ちひろさんに手を振って事務所を後にするのだった）【と、これで〆かな】 (2015/5/9 17:23:19) |
| 兵藤レナ | > | 【お疲れ様でしたー！思いつきからだったけどお付き合いありがとうだよー】 (2015/5/9 17:24:18) |
| 並木芽衣子 | > | 【お疲れさまでした－！ お相手ありがとうございましたー】 (2015/5/9 17:24:37) |
| 楽天家P | > | 【いえいえー、楽しかったぞーっと。では俺もここで失礼するよー】 (2015/5/9 17:25:02) |
| 兵藤レナ | > | 【では解散かな～、みなさんお疲れ様でしたっ！】 (2015/5/9 17:26:52) |
| 楽天家P | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/5/9 17:27:10) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/5/9 17:27:15) |
| 兵藤レナ | > | 【お付き合いありがとう、楽しかったよ！ではまた！】 (2015/5/9 17:27:17) |
| おしらせ | > | 兵藤レナさんが退室しました。 (2015/5/9 17:27:20) |
| 並木芽衣子 | > | 【久しぶりで楽しかったです！ またよろしくお願いします！】 (2015/5/9 17:27:50) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが退室しました。 (2015/5/9 17:27:56) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/5/10 23:51:03) |
| 楽天家P | > | 【場所：事務所】 (2015/5/10 23:51:15) |
| おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2015/5/10 23:51:30) |
| 池袋晶葉 | > | 【お願いしまーす！】 (2015/5/10 23:51:46) |
| 楽天家P | > | 【こちらこそよろしくー】 (2015/5/10 23:51:53) |
| 池袋晶葉 | > | 【はーい！】 (2015/5/10 23:52:32) |
| 楽天家P | > | （ばたーんっと、事務所の扉を開けて、ツカツカと中を歩き。今の時間待機しているだろう自分の担当アイドルの元へ）晶葉ー、晶葉はいるかー？（きょろきょろしながら、部屋の中にいるだろうアイドルを探す） (2015/5/10 23:52:41) |
| 池袋晶葉 | > | ん？ どうしたんだぷろでゅーさー。 (ソファに座り、読んでいた海外の科学雑誌から顔を上げれば、事務所に入ってきたぷろでゅーさーに視線を向けて) (2015/5/10 23:54:21) |
| 楽天家P | > | ああ、そこに居たか。（ほどなく晶葉の声が聞こえてそちらを向けば、リラックスしている様子にニヤリと笑みを浮かべて近づいていく）ああ、ちょっとな。（彼女の傍、ソファ越しに体を倒してその顔を覗き込みながら）これなんだ？（何やら封筒を取り出して見せよう） (2015/5/10 23:55:38) |
| 池袋晶葉 | > | ふむ？ 封筒…？ 誰かからの手紙…とかだろうか。(ニヤリと笑っているぷろでゅーさーを見れば、それは違う気もするけれど、それから最も考えられる選択肢を呟いて) (2015/5/10 23:57:16) |
| 楽天家P | > | 手紙、確かに手紙だな。（そう言いつつ封筒を開けて、中から一枚の折りたたまれた紙を取り出し）ほら、読んでみるといい。（晶葉へ差し出す。その紙の内容は、先日の舞台公演への祝辞と、それに伴っての新たな舞台への出演依頼。詰まる所、新しい仕事が向こうから転がり込んできた証である） (2015/5/11 00:00:03) |
| 池袋晶葉 | > | ほう…っ、つまりこれは…私の仕事が評価され…次の仕事に繋がったというわけか…。(その手紙を読み終えれば、そう静かに呟き)…ふふっ、嬉しい、凄く嬉しいな。(と、その事実を脳内で処理しきれば、ニコリと笑みを浮かべて) (2015/5/11 00:02:12) |
| 楽天家P | > | そうだ。あれだけたくさん練習して、琴歌達とも一緒に頑張ってやりきった舞台公演。その中でも特に晶葉の演技に感銘を受けた人が、こうして晶葉にやって欲しいって、お願いの手紙を送ってきたんだよ。（にっこり笑う晶葉にこちらも自信満々といった様子の笑みを返す）晶葉の事をちゃんと見ている人がいた。そしてそれが晶葉の言う通り、次に繋いでくれたんだ。やったな？ (2015/5/11 00:03:57) |
| 池袋晶葉 | > | ああ…っ、今まで…色々な方に仕事を評価されたことはあるが、今回は…特に嬉しいよ…っ(若干目尻に涙を浮かべながら、ぷろでゅーさーの言葉を噛み締め、コクリと頷き) (2015/5/11 00:05:48) |
| 楽天家P | > | いや、実際に俺も晶葉のピアノ演奏の場面じゃグッと引き込まれたもんな。あれだけやったのが評価されない方が嘘だ。色眼鏡抜きにしても。（泣きそうな晶葉にそっと手を添え目じりの涙を拭ってやる） (2015/5/11 00:08:36) |
| 池袋晶葉 | > | んっ…、ははっ、まぁ練習はしっかりとしたからな。 あれからピアノにはまってな、週2回くらい弾いたりしてるんだよ。(涙を拭って貰えれば、にこやかにそんなことを話して) (2015/5/11 00:10:07) |
| 楽天家P | > | ほー。それじゃあ今度、晶葉の腕前がどうなったのか俺にも聞かせて貰いたい物だな？（ソファから身を乗り出し、晶葉の目線に顔の高さを合わせてじーっとその目を見つめよう） (2015/5/11 00:10:56) |
| 池袋晶葉 | > | ああっ、もちろん。 しっかりと聴かせてやるから覚悟しておいて欲しい。(その目を見つめながら自信たっぷりに宣言して) (2015/5/11 00:12:18) |
| 楽天家P | > | 流石は天才殿、いつも通りの自信だ。（このやりとりもいつも通りだと思いながら、これまたいつも通りに微笑む彼女の頭をそっと撫でよう。艶やかでさらりとした髪質のそれを撫でるのは、存外気持ちがいい） (2015/5/11 00:13:43) |
| 池袋晶葉 | > | んっ…ふふっ…(髪を撫でられれば、こちらからもぷろでゅーさーの髪の毛を撫でて) (2015/5/11 00:15:17) |
| 楽天家P | > | んー？ 俺の髪を弄っても面白くないだろ？（触られる事に抵抗はしないで、好きにさせてやりながら）っていうか、そろそろちゃんと隣に座っていいか？（いい加減この体勢を維持するのが面倒臭くなってきたのかそう言って） (2015/5/11 00:16:27) |
| 池袋晶葉 | > | そうでもないぞ？ (ニコニコとぷろでゅーさーの髪を撫でながら、隣に座っていいと言うように、自分の隣をポンポンと叩いて) (2015/5/11 00:18:03) |
| 楽天家P | > | お、ありがとうな。（了解を得られたとみれば早速回り込み、晶葉の隣にどっかりと腰を落とす。ソファに身を預け、軽く沈むのに任せてため息を吐こう）しかし次も舞台となると、また密なレッスンが必要になるなぁ。 (2015/5/11 00:19:24) |
| 池袋晶葉 | > | そうだなぁ…、今度の舞台は、ここの事務所からだと私だけなのか？(隣に座り込んだぷろでゅーさーの顔を覗き込みながら尋ねて) (2015/5/11 00:20:24) |
| 楽天家P | > | ああ。先方が欲しいと言って呼んでるのは晶葉だけだな。主人公でもないが、この役を是非晶葉にやって欲しいってお願いだ。（書いてある舞台は現代劇、少年少女入り乱れての群像劇のようで） (2015/5/11 00:22:50) |
| 池袋晶葉 | > | ほほう…。 そうか…またみんなで一緒にレッスンができないのは少し寂しいな…。(その話を聞けば、少しだけ落ち込んだようで声のトーンを落として) (2015/5/11 00:24:07) |
| 楽天家P | > | その分、他の事務所さんからのアイドルや、俳優さん達との競演が出来るんだ。むしろこれは…俺達の事務所を背負っての大一番だと思ってもいいかもしれないぞ。（落ち込んでいる様子の晶葉に慰めの言葉の代わりに挑戦心を煽る言葉を選ぶ） (2015/5/11 00:25:39) |
| 池袋晶葉 | > | そうか…！ まぁ…ぷろでゅーさーが一緒なら、私は大丈夫だっ(にっと笑顔を浮かべればメガネをくいっと上げてそう言って) (2015/5/11 00:27:54) |
| 楽天家P | > | おうさ。この様子なら、受ける方向で返事して良さそうだな？ またスケジュールがガッツリ埋まるが、くじけるんじゃないぞ？（晶葉から改めて紙を受け取り、もう一度ワシワシと頭を撫でて） (2015/5/11 00:29:13) |
| 池袋晶葉 | > | ああっ！ どんな役だろうと観客全員を魅了してやろう！(ワシワシと撫でられればにこやかな笑みを浮かべて) (2015/5/11 00:30:17) |
| 楽天家P | > | まぁお嬢様晶葉よりも、役所としては入り易い物だろうし、他のアイドルや俳優さんすら魅了する演技をしてやろうな。また、俺も個人レッスンなりなんなり付けてやるから。安心しろよ？（笑顔を見せられたのに調子に乗って、しばらくの間ずーっとなでなでを継続していく） (2015/5/11 00:31:51) |
| 池袋晶葉 | > | ははっ、そうだな、しっかりと個人練…習…っ(そこでこの前のレッスンを思い出せば、顔を真っ赤にして) (2015/5/11 00:33:23) |
| 楽天家P | > | そうそう、個人練習……ああ、うん。あれも込みで、な。（晶葉の顔が真っ赤になっていき、流石にこちらも気づいて。だが逆にこちらはニヤリと意地悪な笑みを浮かべてなでなでし続ける） (2015/5/11 00:34:47) |
| 池袋晶葉 | > | むう…っ、仕事に支障がないように…だぞ…？(真っ赤な顔のままぷろでゅーさーを見上げて) (2015/5/11 00:35:48) |
| 楽天家P | > | むしろそれは、晶葉の方だろう？ 練習そっちのけになり過ぎないように、な？（見上げる目線にこちらも視線を合わせてじっと覗きこむ。何かを試しているかのように挑戦的に） (2015/5/11 00:36:40) |
| 池袋晶葉 | > | あ、当たり前だ！ 私だってそれくらいの切り替えはできる！(ぷくーっと頬を膨らませながら見つめて) (2015/5/11 00:37:44) |
| 楽天家P | > | そうだな。しっかり切り替えができるからこそ、あれだけ一杯、色んな事をしてるんだもんな？（指でそっと晶葉のほっぺたを押して、ぷにぷにしながら膨れた頬から空気を抜こうとする） (2015/5/11 00:38:40) |
| 池袋晶葉 | > | ぷしゅう…、そ、そうだ！ あんなに色々できるのは私の切り替えの良さのおかけだ！(ふふんっと胸を張って) (2015/5/11 00:40:33) |
| 楽天家P | > | 元々機械を弄る時と、アイドルする時のスイッチの切り替えが得意だったもんな。その辺りの要領の良さは本当に晶葉の武器だと思うぞ（胸を張る晶葉の様子にうんうんと頷いて）…それでふと思ったんだが、今の晶葉は、何のスイッチが入ってる状態なんだ？（小首を傾げ、改めて晶葉を見つめてそう尋ねてみる） (2015/5/11 00:41:56) |
| 池袋晶葉 | > | ふえ…？ 今は…どうなんだろうな…。 ３つのスイッチがあるが、それをぷろでゅーさーがどれを選んで押すか、だな。(クスリと微笑めば、ポケットから３つのネジを取り出して、机に並べて) (2015/5/11 00:43:56) |
| 楽天家P | > | ふむ、この3つのネジはそれぞれ何を意味してるのか、俺に教えてくれるのか？ それとも、俺自身が考えて、選んだ方がいいのか？（机に並んだ少しずつ特徴の違うネジを見比べて、晶葉の顔に視線を戻す） (2015/5/11 00:45:05) |
| 池袋晶葉 | > | そうだな…考えて貰うのも面白そうだが、ここは教えておこうかな…。 １つは、真面目にお仕事の話を詰めていくスイッチ。 １つは、そろそろ夜も遅いから部屋に戻って眠るスイッチ。そしてもうひとつは、個人レッスンを今から行うスイッチだ。(と、順番に指差していきながら微笑み) (2015/5/11 00:48:21) |
| 楽天家P | > | （晶葉の説明を順々に聞き、最後の一つのネジの説明を聞いてからふむ。と声をあげ）そうだな。それじゃあ……（そう言いながら晶葉へと手を伸ばし、触れる。その手はゆっくりと晶葉の体をなぞっていき…不意にポケットから4つ目のネジを取り出して）俺はこれだな。今から時間の許す限り、晶葉を甘やかすスイッチだ。（そう言ってニマリと笑い返してやる） (2015/5/11 00:50:40) |
| 池袋晶葉 | > | …くくっ、これは予想外の回答だ、よっ！(考えてもいなかった選択肢を提示されれば笑顔を浮かべてぷろでゅーさーに抱きついて) (2015/5/11 00:53:34) |
| 楽天家P | > | おっ、よしよし。（抱き付いてきた晶葉をぎゅっとし返して、開いた胸元に引き寄せしっかりと抱き合う形にしながら改めて髪を、背中を撫で始める） (2015/5/11 00:54:24) |
| 池袋晶葉 | > | んっ…。キスしてもいいか…？(身体を密着させながら問いかけて) (2015/5/11 00:55:10) |
| 楽天家P | > | …もちろんだ。（問いかけに小さく答えて、そこからはこちらから晶葉の唇に軽くキスする。数度、小さく音を立てながら啄むように繰り返し触れ合せよう） (2015/5/11 00:56:06) |
| 池袋晶葉 | > | んっ、ちゅうっ、ちゅ…っ(何度もキスを繰り返し、その間、ぷろでゅーさーの背中に腕を回してより身体を密着させ) (2015/5/11 00:57:42) |
| 楽天家P | > | んっ、ちゅ…ちゅる（普段は攻めに回るが、今は晶葉の求める物に応えるように、彼女の体を優しく受け止めキスを繰り返していく）んっ…ふ…（密着していく体に、次第にこちらはソファに身を沈めていく形になるだろうか） (2015/5/11 00:58:53) |
| 池袋晶葉 | > | ふはっ、あっ、んむ…っ、ちゅっ、ちゅう…っ(口づけはより激しさを増していき、吸い付くように唇に貪り付き、衣服の乱れも気にせずぷろでゅーさーへ抱きつき続けて) (2015/5/11 01:00:55) |
| 楽天家P | > | ちゅっ、んっ、ふっ…ちょ、あき…んむ（思った以上のキス攻勢に抗議をしようとしたところをまた塞がれて）んむ…ちゅっ、んんっ（衣服が乱れて来ているのを理解しては、少しの逡巡の後）ちゅるっ…（舌を挿し入れ深めのキスをし始める） (2015/5/11 01:02:32) |
| 池袋晶葉 | > | んふっ、ふぅっ、っ…、んむっ、ちゅっ…れる…っ(舌が挿し入れられれば、それに自分の舌を絡め、ぷろでゅーさーの抗議を聞かず、キスを続けて) (2015/5/11 01:05:40) |
| 楽天家P | > | ちゅっ、ちゅる…れるっ、ちゅるっ（案の定舌を絡めてきた晶葉に、こちらは晶葉のお尻を抱えるように抱き上げて更に密着しながらキスを続ける）ちゅっ、ちゅるっ…れるっ（消極的でもなく、かといっていつも通りの積極性も出さず、晶葉の思うまま、応えてやる心構えで長い長いキスを堪能する） (2015/5/11 01:07:09) |
| 池袋晶葉 | > | ぷはっ…！ っ、はあ…っはぁ…っ(唇を離せば、荒く息を吐きながらぷろでゅーさーの胸の上に寝転んで) (2015/5/11 01:09:24) |
| 楽天家P | > | んっ、ふふ…ちゅるっ（唇が離れれば、ぺろりと一度自分の口回りを舌で舐め上げて）ずいぶん長いキスだったな、甘え方にしては凄く情熱的だぞ？（寝転ぶ晶葉をしっかり抱き支え、おまけでお尻をちょっと撫でておこう） (2015/5/11 01:10:57) |
| 池袋晶葉 | > | んんっ…っ、ふふっ、普段甘えられない分を溜め込んで見たんだよっ(にんまりと笑みを浮かべながら、ぷろでゅーさーの首筋を舐めて) (2015/5/11 01:12:01) |
| 楽天家P | > | お、こらこら。なんだ？（今度は首筋に舌の感触を感じ、一瞬ビクリと反応するも、やり返すとばかりにかぷりと晶葉の首筋をアマガミし返してやる） (2015/5/11 01:12:54) |
| 池袋晶葉 | > | ふあっ…！ んっ、甘えてるだけだが？(にんまりと笑いながら、同じようにぷろでゅーさーの首筋に甘噛みして) (2015/5/11 01:14:40) |
| 楽天家P | > | 甘えてるっていうのなら、これはもう動物の類の甘え方だぞ？ ほらほら。（甘噛みし始めた晶葉に頬を擦りつけてやりながら、再びお尻や背中をよしよしと撫でていく） (2015/5/11 01:15:52) |
| 池袋晶葉 | > | んっ、はぁ…っ、ふむ…動物役のオファーが来るかもだな。雫や莉嘉と一緒に。(なんて軽口を叩きながら、マーキングするように身体を擦り付けて) (2015/5/11 01:19:23) |
| 楽天家P | > | おーい、晶葉？ 晶葉さん？（擦りつけ始めた辺りで流石に別のスイッチが入ってるんじゃないかと声を掛けていくが、特に止めはしない）動物役か。セクシーでアニマルなショーに晶葉も参戦、なんてな？ (2015/5/11 01:20:55) |
| 池袋晶葉 | > | セクシー…か。 確かに、その領域には私は今まで出ていなかったから、斬新だな。ん？ どうした？(声をかけてきたぷろでゅーさーに首を傾げながら、身体を擦り付けて) (2015/5/11 01:24:23) |
| 楽天家P | > | さっきから体をいっぱい擦りつけてるが……それも晶葉なりの甘え、なのか？（晶葉が擦りつける度に、流石に股間のそれが反応しない訳もなく。それでもそれを口にはしないで晶葉の体を抱き支えたまま撫で続けている） (2015/5/11 01:26:04) |
| 池袋晶葉 | > | もちろん。 身体をこう好きな人にくっつけているととても安心するものだ。(にんまりと微笑めば、擦り付けるのを止めて頬にキスをして) (2015/5/11 01:28:45) |
| 楽天家P | > | なるほど…じゃあ、俺もしてみよう。（晶葉が頬にキスしたタイミングで、こちらから晶葉に体を揺すって擦りつけ始める。その度に晶葉の体を揺らし、抱き支えている手が晶葉のお尻を軽く撫でたり食い込ませたりするだろう） (2015/5/11 01:29:59) |
| 池袋晶葉 | > | んっ、はっ…！ ぷろでゅーさー…っ、(身体を擦り付けられれば、ビクッと震えつつも、こちらからは、再び首筋に甘噛みして) (2015/5/11 01:32:39) |
| 楽天家P | > | 甘えたいんだろ？ そのままにしてていいぞ？（甘噛みを再開した晶葉の耳元に囁いて、こちらは変わらず体を揺すり、晶葉の胸とこちらの胸板を、こちらのお腹と晶葉の股を、太ももと太ももを、そして手でお尻をそれぞれなぞり、触れてゆすってやる） (2015/5/11 01:34:06) |
| 池袋晶葉 | > | あう…っ、はっ…ああ…っ、はむ…っ、あむ…っ(触れ合ったところが敏感に揺れる感触を受け取り、それによって出る声を隠すように甘噛みして【ごめんなさい、そろそろ限界です…】 (2015/5/11 01:38:37) |
| 楽天家P | > | ……甘えん坊め。（必死に声を我慢して、それでも擦りつけるのを止めない晶葉に、がぶりと噛み返してからソファに押し倒すのであった）【ではこれで〆で。結局我慢できないのであった（ぁ】 (2015/5/11 01:40:16) |
| 池袋晶葉 | > | 【あれれー？ 私は甘えてただけなんですけどー(棒)】 (2015/5/11 01:41:02) |
| 楽天家P | > | 【これはお仕置き案件だな（ニヤリ）】 (2015/5/11 01:41:29) |
| 池袋晶葉 | > | 『実際されたかったのである。(某忍者感) とはいえ、流石に今日は落ちそうですので、また今度しましょう！ では！おやすみです！ (2015/5/11 01:42:38) |
| おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2015/5/11 01:42:49) |
| 楽天家P | > | 【はーい、お疲れ様。まぁ、たまには、な。次はもぐもぐしようー】 (2015/5/11 01:43:15) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/5/11 01:43:19) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/5/14 01:11:57) |
| 楽天家P | > | 【場所：事務所】 (2015/5/14 01:12:10) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2015/5/14 01:14:08) |
| 楽天家P | > | 【いらっしゃーい。書き出しはこちらからでいいのかな？ 特に深く考えないで始めてしまうけれど】 (2015/5/14 01:14:33) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【】 (2015/5/14 01:16:17) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【いいよー。あ、いつかのくまPとのロルで脚捻挫したままレッスンして怒られたりしたの思い出したり】 (2015/5/14 01:17:42) |
| 楽天家P | > | 【足ぐねったまま続きするかい？ それとも、それとは別の日って感じにするかい？】 (2015/5/14 01:18:18) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【ん……ではぐねったままで！】 (2015/5/14 01:23:28) |
| 楽天家P | > | 【了解。それじゃあこっちから書き出すぞー】 (2015/5/14 01:23:46) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【はーい】 (2015/5/14 01:26:20) |
| 楽天家P | > | （今日も今日とてカタカタとキーボード相手にデスクワークに励む。新しい企画の書類、過去に行ったイベントのまとめ、各アイドルの進捗状況など、する事は多々ある）……ふぅ。（小さくため息をついて画面から視線を外し、そのまま休憩に入る。かれこれ2時間くらいは画面とにらめっこしていただろうか？）……んんー！（大きく伸びをして身体のコリをほぐしていけば、さて。これから少しの時間の空白をどう過ごすべきかと考え始めた (2015/5/14 01:26:47) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | よっ……と(手にした松葉杖を一旦立てかけドアを開く。そして松葉杖をとり部屋の中に移動。今度は室内に松葉杖を立てかけドアを閉める。そして三度松葉杖を手にとり事務所にあるソファーまで移動して) ホント移動一つもメンドくさ……てあれ？ここまでしてきたのに誰もいない？(書類の山に隠れている楽Pはソファーからは確認できずそんな事を呟いて) (2015/5/14 01:35:01) |
| 楽天家P | > | お？（ドアの開く気配にこそりと体をねじって様子を窺えば、美嘉が難儀しつつもしっかりと部屋に入って来るのが見えて）……よし。（小さく頷いて、彼女の視界にそれとなく“入らない”ようにしながら給湯室へと移動する。そして）ほーい、お疲れ様。そして、おはようございます。（業界用語的な挨拶を掛けてやりながら、彼女の座っているソファの前にあるテーブルに、紙コップのジュースを置いてやる） (2015/5/14 01:37:21) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ちぇっ、誰かいるか確認してから来れば良かった………ってうわぁ！？(いきなり現れたプロデューサーに驚いて) な、なんだ楽Pか。驚かさないでよ……ん、ジュースありがと♪(ジュースを飲みながら楽Pのデスクをチラッと見れば書類の山に囲まれている。あれじゃここからかくにんできないわけだ……) 今日は楽P一人？ (2015/5/14 01:41:37) |
| 楽天家P | > | ハハハ、その顔が見たかったんだよ。（驚いた美嘉の顔が見れた事に満足しつつ、今は休憩中なんだと隣に腰かけて）ああ、今日はっていうか、今のところは俺一人だったな。（自分用のコーヒーカップを啜りつつ、視線は自然と美嘉の足に向いて）相変わらずセクシーな脚だな。（なんて突拍子もない事を言い出す） (2015/5/14 01:43:21) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | こういうイタズラは卯月や莉嘉にでもやってよ。アタシそういうキャラじゃないし………(そう注意しつつもう一度書類の山をチラッと見て) そっか、仕事大変なんだね……お疲れさま楽P(自分の紙コップを楽Pのコーヒーカップにコツンと当てて) ………仕事大変？て労ろうと思ったらセクハラ発言だよ、それ。それに今のアタシには嫌みにしか聞こえないけど(ジト目で楽Pを見つめる) (2015/5/14 01:49:30) |
| 楽天家P | > | んー、あれくらいの仕事ならいつも通りって所じゃないか？（体力的にも気力的にも全くもって問題ない。もうちょっと歯ごたえのある仕事が欲しいくらいだと思うくらいにはワーカーである）そうだな。セクハラ発言かどうかは置いておいて、嫌味っぽく聞こえたかもな。（ジト目の美嘉の顔を見返して）無理なレッスンをしたら、美嘉のセクシーな脚だってこんな事になるんだ。だからこそ普段から、適度に厳しく、適度に優しく、体を使わないといけないんだぞ。（Pとして、言うべき事は言う。それを言ったうえで）しかし、頑張ったなぁ。そこまで気合十分なら、治った後の練習はちょっと厳しめにしても良さそうだ。 (2015/5/14 01:53:10) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | もう脚のことについてはくまPに散々怒られたよ、ごめんって(妹の城ヶ崎莉嘉をはじめとした後輩アイドル達の頑張りに焦り、心ここにあらずのまま無理なレッスンをして脚を捻挫した。本当にあのときの自分は何をやっていたのか……) へへっ、アタシはオンリーワンよりナンバーワン目指してるからね！またみっちりレッスンお願いねっ！ (2015/5/14 01:58:34) |
| 楽天家P | > | ナンバーワン、トップアイドルの中のトップアイドル、だな。任せろ、生かさず殺さず、鋭く、そして綺麗に磨き上げてやるさ。（レッスンに関しては効率重視のスパルタ系を自負する自分としては、彼女のようなモチベーションの高いアイドルは好意的に見る事が出来る）くまPには感謝だ。美嘉のやる気が変な方向に行くのを止めてくれたんだからなー。（そう言いながら、美嘉の小さく結ってある髪の房を指でつまみ、軽く弄ってやろうとする） (2015/5/14 02:01:29) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | んー…くまPに言われたように変に焦るのは止めたけど、あの娘達が頑張ってるのは紛れもない事実だし負けてらんないからねー(焦りはしないが慢心もしない。正々堂々先輩アイドルとして妹達の前立つ。くまPに怒られたあの日、そう決めた) なに、人の髪で遊んでんのー？(口でそう言いつつも特に止めず、ジュースを飲んで) (2015/5/14 02:06:10) |
| 楽天家P | > | やる気がある事はいい事だ。そして俺達やトレーナーさんは、そのやる気を正しく使わせるのが仕事だ。だから、頑張りたいなら大いに頼ってくれ。な？（そう言いながら髪を弄るのを止め、トンッと自らの胸を叩いてみせる。しっかりと着込んでいるスーツが軽くクシャリとなったろうか）そうだ、美嘉がやってみたい仕事ってあるか？ 莉嘉がやったみたいなタイアップ系は、モデルメインで動いてるのもあってかなりの数こなしているが…例えばバラエティとか、どんなもんよ？ (2015/5/14 02:09:00) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | うん、頼りにしてるよ☆(そう言って背後にたっていたプロデューサーに軽くウインクして) バラエティーねぇ……(喋れない、ということはないと思うがかといって未央や幸子みたいな立ち振る舞いが自分にできるとも……) (2015/5/14 02:13:48) |
| 楽天家P | > | クイズ番組なんかだと、ひな壇の一つを貰ってあれこれ答えていくだけでいいぞ。最も、そこで美嘉が「頭がいい」アピールをするのか、「ちょっとおバカ」アピールをするのかは、美嘉の普段の頑張り次第になるんだけどな？(悩む様子の美嘉に意地悪な顔をしてそう口にする） (2015/5/14 02:15:33) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | クイズ番組………(さらに考える。プロデューサーは知らないだろうが格好の割に正直学校では結構真面目だ。成績はむしろ上位に区分されることもあるし。しかし「カリスマギャル」として売っている自分が頭が良いキャラて……どうなの？「あの娘、実はギャルじゃないんじゃない？」て話になりそう。別にギャル=バカでないと思うけど。けどお馬鹿キャラ作っても学校の友達にはすぐバレるわけで……むむむ……) と、とりあえずクイズ番組は止めとこう、うん。まぁとりあえずはモデル活動がいいかな、やっぱり (2015/5/14 02:23:23) |
| 楽天家P | > | （きっと美嘉は、学校で真面目に勉強している事をこっちは把握してないに違いない、なんて思ってるんだろうなぁ。なんて、彼女の悩ましげな顔を楽しく観察しながら言葉を待つ。そして帰ってきた答えにうんと頷いて）そうだな。美嘉の武器は何よりもそのプロポーションと、ファッションセンスだ。自分の一番強みになる所でどんと攻めてこそ、美嘉のカリスマJKアイドルっていう肩書だって光を放つんだもんな。（彼女の判断は正しいと、こちらからも肯定して。力強く頷きを返そう） (2015/5/14 02:25:47) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | やっぱりモデルだよ、モデル。あと歌。この二つでナンバーワンならない限り他の仕事に力入れないよ～？(楽Pに向かってイタズラっぽくニヤッと笑う) (2015/5/14 02:31:28) |
| 楽天家P | > | ほほうー？ 中々我儘な事をおっしゃられたな、うちのカリスマ殿はー？（にやっと笑った美嘉のほっぺたを痛くない程度にむにりと引っ張ってやり）だったら世界を魅了する位の完璧なダンスと、歌のパフォーマンス。マスターして行かないとな？ (2015/5/14 02:33:01) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ふぇっふぇっふぇ、にょーとー(ふっふっふ、上等、と頬を引っ張られながら応えて) って何してんだー！(こちらも痛くない程度の軽いチョップを楽Pの頭に当てて) さてと……んっ(立ち上がる時少し顔を歪ませるも直ぐに表情を戻し松葉杖まで移動して) んじゃそろそろ帰ろっかな？今日は莉嘉n……(勉強教えてあげる日、なのだが事務所側……というくP達には勉強出来るキャラだと思われたくない。なんでだろ？) 莉嘉と遊ぶ日なんだ。だからそろそろ帰らなきゃ。悪いけどドア開けて貰って良い？ (2015/5/14 02:42:03) |
| 楽天家P | > | あいたー（冗談に冗談を受けるように大げさなリアクションをしながら美嘉のチョップを受けて）…はは。ん、任せろ。っていうか…（色々と言い訳というか、いじらしい事をしている美嘉に笑いながら寄り添って）途中まで一緒に行くぞ。あ、言っておくが拒否権はないからな？ 俺の暇つぶしの相手として見初められた不幸を呪うがいいさ。（そう言ってドアを開けたり、美嘉の体を支えたりと、あれこれ世話を焼きながら途中までは送っていこうとする） (2015/5/14 02:44:20) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | (ズキっと胸が痛む。あの書類の量や休憩という言葉からしてまだやるべき仕事は多いはず。なのに自分のせいで……。でもそれを口にしてもきっとプロデューサーは「気にするな。あんな仕事すぐ終わる」と笑っていうだけだ。だったら……) ん、じゃあ途中までお願いね？それとプロデューサー……さっきも言ったけどアタシ怪我治ったら本気で頑張るからっ！(決意のこもった真っ直ぐな視線をプロデューサーに向ける。それはこの下らない怪我で迷惑をかけたプロデューサー達、そしてファンに必ず恩返しをするという決意の現れで (2015/5/14 02:52:43) |
| 楽天家P | > | ……（彼女の目がすべてを物語っている。彼女の反省と、後悔と、決意と、そして）ああ、期待してる。（彼女の見ている希望に最大限こたえる。それがこちらの使命だと、彼女の決意に惹かれるように、自分もまた新たな志を胸に灯しながら）…じゃあ適当に今のうちにセクハラしておこうー（いつものような軽い冗談を飛ばしつつも、しっかりと彼女を支えて歩いていくのだった） (2015/5/14 02:54:56) |
| 楽天家P | > | 【と、こんな感じで区切り良く〆ていいかな？】 (2015/5/14 02:55:05) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【おっけーです！ありがとうございましたー】 (2015/5/14 02:58:12) |
| 楽天家P | > | 【では一旦舞台裏にいこうかー】 (2015/5/14 02:58:24) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/5/14 02:58:28) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2015/5/14 02:58:40) |
| おしらせ | > | 赤城みりあさんが入室しました♪ (2015/5/22 23:15:49) |
| おしらせ | > | 赤城みりあさんが退室しました。 (2015/5/22 23:17:28) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/5/23 16:12:49) |
| 楽天家P | > | 【お、みりあちゃん来てたんだ。いつかのみりあちゃんか、別人でも。仲良くしようねーっと】 (2015/5/23 16:13:26) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが入室しました♪ (2015/5/23 16:15:42) |
| 楽天家P | > | 【いらっしゃーい、シチュはこっちで振っていいかな？】 (2015/5/23 16:15:54) |
| 並木芽衣子 | > | 【お邪魔します。おまかせしますよー】 (2015/5/23 16:16:57) |
| 楽天家P | > | 【了解、それじゃあ】 (2015/5/23 16:17:06) |
| 楽天家P | > | 【場所：撮影スタジオ】 (2015/5/23 16:17:11) |
| 楽天家P | > | 『はーい、目線こっちお願いねー。あー、いいよー、そのままそのまま、ナイス表情、芽衣子ちゃん！』（よく喋るカメラマンが、芽衣子の写真を撮っている。今度の夏物のワンピース特集のモデルの一人として彼女を撮影しているのだ）………（それを見守りながら、こちらは芽衣子に笑みを送っていよう。彼女のワンピース姿は何ともまぶしかった） (2015/5/23 16:18:27) |
2015年04月07日 15時35分 ～ 2015年05月23日 16時18分 の過去ログ
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