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「【BL、イチャラブ】ヒーロー×悪」の過去ログ

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2015年04月29日 10時23分 ~ 2015年05月23日 19時42分 の過去ログ
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ゼルム【勿論です!待ち合わせに作りますねっ。そうですね、一旦出ますね!】   (2015/4/29 10:23:02)

おしらせゼルムさんが退室しました。  (2015/4/29 10:23:10)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2015/4/29 10:23:26)

おしらせ少年博士さんが入室しました♪  (2015/4/29 11:15:24)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2015/4/29 11:15:42)

少年博士【では、改めて宜しくお願いします!】   (2015/4/29 11:15:58)

ガッチャマン【はい。おねがいしますー!】   (2015/4/29 11:18:10)

少年博士ッ…はい……必ず…ガッチャマンの……秘密を……(ギャラクターのアジトにあるとある一室。そこに冷たく固い…テレビ画面の青白い光を跳ね返す鉄の椅子に手足を拘束された少年が虚ろな瞳で画面越しにいる相手に返事をしていた……。この少年は実はガッチャマンを裏から支えていた科学者の一人であり…散歩に出掛けたときに拐われて……そして悪の手により洗脳されてしまったのだ。命令に逆らえないその頭で頷くと……拘束が解かれガッチャマンのアジトへとワープする)……ッ…ガッチャマン……の秘密…(フラフラとした足取りでゴッドフェニックスの入り口の扉を開ければ…中へ足を踏み入れて。科学者だけあり…ガッチャマンの部屋は直ぐに分かるがそこに居るとは限らないために手当たり次第部屋を調べる少年)   (2015/4/29 11:22:07)

ガッチャマン【あ、ごめんなさい、ちなみに博士の名前はどうしましょう?】   (2015/4/29 11:23:14)

少年博士【そうですね…。うむむ。では『秀(しゅう)』などはどうでしょうか?】   (2015/4/29 11:24:50)

ガッチャマン【承知しました!では書き始めますね…】   (2015/4/29 11:25:27)

少年博士【有り難うございます!お願いしますっ】   (2015/4/29 11:25:43)

ガッチャマン…っくそ!秀…一体どこに…(科学忍者隊のリーダー・ガッチャマンの愛機であるG−1号の中で、強く壁が叩かれる音がした。その音を発したのもちろん、中にいる、特殊スーツにマント、ヘルメット姿のヒーロー・ガッチャマンだ。仲間であり、かつ弟のように接してきた科学者の秀が誘拐されたことを知り、任務と並行して睡眠や食事、入浴もそこそこに秀を探し回っていたのだ。しかし目ぼしい情報はなく、ぶち当たるのはギャラクターの雑魚どもだけ。軽やかに雑魚達を倒しながらもその苛立ちと疲れは、間違いなくガッチャマンには蓄積されている…。 と、G−1号機のハッチを開いて立ち上がり、翼を広げて機体の外に着地すれば、ゆっくりと立ち上がって基地の方へと戻っていく)また…作戦を立て直さないとな…(1ヶ月間動き続けたせいで、たまに洗浄してもガッチャマンの香りが染み付いているスーツ…その姿をマントで覆い隠しながら、ガッチャマンは機体置き場を後にした…)   (2015/4/29 11:31:30)

少年博士……どこ…だ……ガッチャマン……(かつてはヒーローの様に透き通った正義を表すような白衣であったが……今はその白衣が黒く染められてしまい……。表情は無く…抑揚も感情もない声色で…ただひたすらガッチャマンの存在だけを探しており)…………食堂も…いない……浴場も…いない……(探した場所をゆっくり復唱しながら探した場所を頭の中で整理していき。虚ろな瞳で辺りを見回せば……それならばガッチャマン…いや健…己を弟の様に接してくれた兄のような存在だった相手の部屋を目指し歩き進める。少年が拐われてから既に一ヶ月が過ぎており…久しぶりに現れた少年の姿を見つけたとき…のガッチャマンはどの様な反応をするのだろうか…。)   (2015/4/29 11:36:50)

ガッチャマンアメリカ大陸…日本……オーストラリア、ヨーロッパ……(特殊スーツに身を包んだ姿のまま、居住棟に入っていくガッチャマン…そして秀の動きとシンクロするかのように、今まで捜索してきたエリアを思い返し、次の捜索エリアを考えている…。すれ違う研究者や職員の、ガッチャマンに対する信頼と羨望の眼差し、そして挨拶に軽く手を挙げて返しながら…)となると次は、中東か、アフリカか……秀が消えて1ヶ月…もしもギャラクターに捕まっていたら非常に危険だ……(と、秀のことを思い出してふと足を止めればフワリと、自分のスーツから感じる蓄積されたニオイを感じてしまう)っぐ…ほとんど着続けているからな…しかし…秀のためにはそんなこと気にしている場合じゃない…!(と、自分の部屋へと近づいていく)   (2015/4/29 11:43:40)

少年博士…………(そして無言で基地の廊下……独特な足音を鳴らしながら歩き進めていく少年。そして遂に部屋の前までやって来る。しかし少年はドアノブに手を掛けようとはせずに……瞼を閉じてあたかも耳を澄ましている様な光景だ。少年は基地のことは知り尽くしており……巧みに他の研究者、職員、もっての他健の仲間である他の4人にも会わないように細心の注意を払っていたらしく)……来る…標的(ターゲット)が……(瞼を閉じたまま…黒衣、黒髪を靡かせるように揺らす少年。耳を傾けていれば…己が来た方向とは逆の方向から此方に歩み寄る足音が聞こえて。その特徴的な足音、足取り、から直ぐにガッチャマンということが分かってしまう少年。)   (2015/4/29 11:48:45)

ガッチャマン……ん…?(正義の象徴のマントを揺らしながら歩いているガッチャマン…と、自室の前にいる影を見つければ少しスピードを緩めるが、その姿が最も出会いたかった人物と一致すれば…)秀……っ!!!(大きな声で名前を呼び、マントが広がるほどの速さで走り出し、秀の前まで走っていく。そして秀の前でストップし、風の流れに乗ってガッチャマンのニオイを秀につ伝えるのとどうじにしゃがみこんで秀の頬を掴んで相手を確認する。)秀…大丈夫か……!?(そして相手の無事な反応を見れば思わず、首に手を回して強く抱きしめる)…早く、南部博士たちにも伝えないと…   (2015/4/29 11:53:16)

少年博士!……ッ…健……(此方に歩み寄る影から現れた純白のマントに包まれた己が一番に慕っていた…ガッチャマンであり…。かなりの大声で名前を叫ばれ……此方に光の如くに駆け寄る相手に少々驚きながら目を見開き。そして己の前で足にブレーキを掛けた相手から……そのスーツに染み込んだガッチャマンのニオイだけは止まらず…そのニオイが秀の鼻を掠めると……仄かに頬を赤らめてしまう…。洗脳されてるとは言え…久しぶりのそのガッチャマンのニオイは嬉しいのだろう。そして己の頬を掴み確認してきた相手を濁った虚ろな瞳で見つめ返して)!?……健…大丈夫……だよ…!…ッ…!お、お願い…誰にも言わないで…。今は健と二人きりがいい…(首に手を回され抱き締められると至近距離で感じる相手のニオイに…ドキッとして…少々深く深呼吸しながらも…相手の言葉に慌てるように断り。今ここで呼ばれては分が悪くなると感じたのだ。)   (2015/4/29 11:59:40)

ガッチャマン…秀……(久々に聞いた、弟のように接してきた少年博士の声に嬉しくなり、更に強く抱きしめるガッチャマン)だ、誰にも言わないでって…みんな心配して……(と、秀の申し出に驚き、秀の目を見つめれば、その必死な様子に観念した様子。特殊な装置で目元が隠されたバイザー越しに秀に笑いかける)わかったよ…1ヶ月もここを離れて怖かったんだもんな…落ち着くまでには一緒にいてやるよ…(そして立ち上がれば、秀の肩に手を置きながらドアノブに手を当て、ロックを解除する。すると扉が開き、健の部屋が見える。ワンルームマンションのような簡素な作りの部屋に、必要なもの以外ほとんど置かれていない健の部屋。しかし椅子がズレていたり、服が落ちていたり、さらにはガッチャマンの香りがしたりと、所々に、ここ1ヶ月の慌ただしい生活の跡が見える)   (2015/4/29 12:08:10)

少年博士!……け、健……?(更に強く抱き締められればそれと比例するように……感じてしまう相手のニオイ。何時も密かに嗅いでいたが……今日は何時もよりもニオイが強く…且つ至近距離なために…呼吸してガッチャマンのニオイを嗅ぐ度に胸の鼓動が早くなるのを感じて。しかし悪の組織からの命令も忘れてはおらず…ガッチャマンが此方を疑っていない…ということに幸運と感じ…左手の甲に付けられたギャラクターの紋章を隠すようにガッチャマンの背中に手を回して。逞しい相手の筋肉を感じながら…)!…ありがとう!健……(勿論、ガッチャマンに対して嘘を吐きながら…嬉しげに微笑む。一方でめんどくさいことにならずに済んだことに安堵の息を漏らしている自分も居て)久しぶりの……健の部屋…(やはり己を弟のように接してくれる相手の優しさを感じながら己の肩に置かれた手に己の頬を軽く擦り付けてみて。そして何時もなら綺麗に整えられた部屋だが荒れていたことに少々驚いており。もしかして…自分のことを探し続けて…?と…一瞬心が揺るぐものの…直ぐに命令、洗脳に従う)   (2015/4/29 12:15:38)

ガッチャマン…久しぶりの…?ああ、そうだな…と、悪い悪い…(扉が閉じられ、二人きりになる空間。そして床に落ちている自分の普段着や寝巻き、トレーニングスーツなどを見つければ、ヒーローの姿のままでそそくさと回収して畳み、部屋の隅にテキトーに置いてしまう。その他机の上には、乱雑に置かれ、開きっぱなしのPCや地図、ノートなどがあり、ガッチャマンが秀を必死に探していたことがわかる…。と、それ以外にもベッドの上には、数少ないガッチャマンの替えのスーツが置かれていた。前回来たものなのだろうか、所々汚れや傷もついているが、秀探しでうまく手入れができていなかったのだろう…マントにスーツ、グローブもベッドに広がり、ロングブーツはベッドに寄りかかるように置かれていた…)   (2015/4/29 12:22:54)

少年博士……健…?…その……僕のこと…探してたの?(健が床に落ちていた健の普段着から寝巻き、トレーニングスーツなどを拾いヒーローの姿で回収して畳む姿を横目に…机の上に乱雑に置かれたPCに地図からノートから己のことを必死に探していたのか?と…思いながら尋ねてみて)んっ……ッ…何か…ごめん……(部屋に広がるガッチャマンの香りにうっとりとしながらも……どこか何時もと様子の違う秀。少し発せられる言葉が冷たかったり……感情が籠っていなかったり。洗脳の影響だがそれはまだガッチャマンには気づかれておらず)汚れてる……これ…僕が直しておくよ…(ベッドに置かれたガッチャマンの替えのスーツ。これをギャラクターの基地に持ち帰れば役に立てる。そう考えれば汚れを取るという口実でガッチャマンから替えのスーツ、マント、グローブからロングブーツなどのガッチャマンの装備全てを奪おうとし)   (2015/4/29 12:29:35)

ガッチャマン…え?ああ…まあ、な…。でも、それは当然だろう?お前は俺の仲間なんだから…それにお前はなんだか弟みたいに思ってたところもあるしさ…放っておけないだろ?ギャラクターが背後にいるかと思ったら尚更さ…。(秀が、自分の疲れを気にしているだろうことに気づけば、机の上の荷物を片付けながら答える健)あ、でも気にするな。秀を探す中で何百人のギャラクターを倒して、基地も破壊することもできたからな…(と、拳を上げていうガッチャマン。そして冷蔵庫の方に向かえば、ヒーローの姿でほとんど中身のない中を見て)そういえば、何か飲んだり食べたりするか?といっても大したものはないけど…と、そのスーツとかは別にまだ良いよ。残り1着のスーツはクローゼットの中にあるから…洗浄とかは他の奴にやってもらうさ…(と、秀がスーツに近づいていることをまるで気にしていない様子のガッチャマン。今着ているスーツと同じぐらいニオイや汗が染み込み、ガッチャマンの情報が詰まっている重要なものだというのに…)   (2015/4/29 12:37:31)

少年博士!…そ、そっか………や、優しい……ね…(相手を兄のように接していてもそれを言葉にしたことはなく…相手から弟みたい…や仲間と言われれば…その虚ろな瞳が動揺からか揺れて…。何故か必要のない相手の心配をしてしまいながらもしかしそれでもガッチャマンの情報を盗むためのチャンスを伺っており)!…な、何で!ギャラクターを倒したんだよ!!…ッ!?…あ、いや…えっと…(相手は善意のつもりで言ったと思うが…此方に取っては己の組織の人々や基地を破壊されたと捉えることが出来…怒りからか少々怒鳴るものの…ハッ!と気づけば…普通の自分なら喜ぶはずなのに…と失態を犯してしまったことに…かなり動揺の色を見せてしまい)……ぇ、あ、う、うん!…の、飲む……(己に気を使い尋ねてきてくれて相手の方を見ながら……そう返事をして)!…そ、そっか!…ッ……(ガッチャマンが冷蔵庫に向かっている…。その時に密かにスーツやマントを自分の鼻に押し当てニオイ嗅ぐ…。しかしこうなるとどうスーツを持ち出そうかと…悩んでしまい)   (2015/4/29 12:45:37)

ガッチャマン…優しい…とかじゃないさ……えっ?(秀の言葉に苦笑していたが…秀のギャラクターに対する言葉に思わず驚いた声を上げて顔をそちらの方へと向ける)な、なんでって言われても…ギャラクターだし…お前の居所を聞いてもしらばっくれるから、だろう…?……ミルクで、良いか…?(相手の言葉を不審に思いながらも話を続ける…が、今の秀の発言には強い違和感を持ったようで、ギャラクターに何かされたのではないかという考えが生まれる…。そしてコップを用意して近づいていけば、秀が自分のスーツやマントを顔に押し当てているのが見えて)なに…して、るんだ……(と、あまり意識はしていないが自分の汗のニオイなどが染み付いているスーツを顔に押し当てられていれば思わず、バイザーの下から覗く顔半分をほんのり赤くしてしまう。しかしニオイを堪能した秀には、今ガッチャマンがまとっているスーツのニオイも想像され、興味が出てくるだろう…)   (2015/4/29 12:53:04)

少年博士あ、い、いや…そ、そっか!そう…だよね!……う、うん!(ミルクで良いか?という言葉に対して嬉しそうに返事を返すものの…動揺の色は消えず。相手にバレたら…等という失敗を犯せば…お仕置きされるという恐怖に微かに体を震わせて。)あっ!?……ち、ちが!……これは…よ、汚れ見てて……(ガッチャマンの汗が染み付いたスーツに鼻を押し当てニオイを嗅いでいるとそこをガッチャマンに見られてしまい。冷や汗と顔を真っ赤に染めてしまいながら明るさまな言い訳をして)ッ……ガッチャマン!(1度深く嗅いでしまったのが仇となったのか…高まった感情を抑えられず…ガッチャマンに抱きつけば逞しい腹筋に顔を埋めてニオイを嗅ぐ。そんな中で…ゆっくりとガッチャマンのバードランに手を伸ばす)   (2015/4/29 12:58:53)

ガッチャマンみ、見てて…て、汗臭い…だろ…それも、これも、何日も着続けてる、し……特にブーツとか、やめて、くれよな…(秀の行動にガッチャマン自身も恥ずかしくなり、必要のないスーツの秘密を話してしまう…)っつ…!お、おい……!!(そしてミルクとコップを持っている影響でわずかに開いているマントの隙間…多くの男が憧れるサイズのもっこりが見えるその中へ秀が飛び込めば、ミルクをこぼしてしまわないように気をつけながら、両手がふさがっているせいで耐えるかしない状態のガッチャマン)ど、どうしたんだよ秀…(ミルクをどこに置こうか考えていれば、マントで包まれた中に入ってしまった秀の、バードランを狙う手の動きには気づけていない)   (2015/4/29 13:06:13)

少年博士!…そうなの?……ッ………健のニオイ…(と…必要のない秘密をばらしてしまった相手を見上げながら…持っているスーツをベッドに置いて…置いてあるロングブーツに目が行ってしまい。嗅ぎたそうにするも…何とか堪え)!…ヘヘッ…健のニオイ……だ!………スンスン…(何時もはこんなにも積極的でもなければ控えめで。明らかに何時もと様子が違うのが丸見えだろうが…抵抗することは出来ないだろう。弟のような存在を。仲間の存在。そして何より少年を。それを良いことに…ガッチャマンのもっこりした部分にも鼻を押し当ててしまい…スンスンとニオイ嗅ぎ始めてしまう。羞恥など考えずに…。)ヘヘッ…健のニオイ。健は何時も…こんなニオイなの?…ここも…大きくて…カッコいいな~!(と…しまいにはそのもっこりの先端を愛でるように撫でながらガッチャマンにニオイの指摘をしてみて。そして…もう片方はガッチャマンのバードランを握る。)   (2015/4/29 13:12:14)

ガッチャマンに…ニオイって…ニオイって言うな…意識しないようにしてんだから…!(秀の言葉に更に、バイザーの下から覗く顔を赤くするガッチャマン)…っく…お、おい……秀…どうしたんだよ、俺のニオイなんて嗅いでも臭いだけで……っぁ!お、おい…そこはちん……こ……やめ、やめろ……臭い、から…っくぅ…デカイなんて言うな、それは元々、だから…っぁ!!やめ、触るな………!(秀をマントの中に包んだ状態で。弄られるたびに体をビクビク震わせるている姿のガッチャマン。背後から見れば、がら空きの大きな背中はなんとも弱々しい…。そしてようやくミルクとコップをおけば秀に手を伸ばそうとするが、1ヶ月禁欲状態だったガッチャマンに、秀の攻めは予想以上に効いている…)   (2015/4/29 13:19:20)

少年博士えっへへ……健…顔が真っ赤だ!(と…普段…いや健には1度も見せたことがない…誰にも見せたことがない…邪悪且つ厭らしい笑みでガッチャマンを見上げながらクスクス笑ってみて)スンスン…ん?…ガッチャマン…健のニオイは…いいニオイだから…大丈夫!…スンスン…スンスン…(と…ガッチャマンのスーツ、健自身を嗅ぐ秀の行動は徐々にエスカレートしていき。ガッチャマンの脇に鼻を埋めたり…大胸筋に顔を埋めてみたり。そして執拗にもっこりに鼻を押し当てニオイを嗅ぎながらグリグリと鼻でそのぺニスに刺激を与えて)フフッ…ガッチャマン?…少年に…仲間に弄られて感じてるの?(己がニオイを嗅いだり…ガッチャマンのぺニスを刺激する度に弱々しく震える相手にやはりニヤニヤとした妖しい笑みを浮かべながら尋ねて。己の性攻撃は効いているな…と心中思いながら左手の紋章がある、方の手でバードランを抜き取り己のズボンのポケットへと運んでいく))   (2015/4/29 13:26:01)

ガッチャマン…っく…ぅぁ…言うな…!(バイザーで顔の上半分が隠された状態でうっすらと汗をかき、頬を赤らめている姿はなんとも言えない色気と弱々しさを感じさせる)…と、うわ…!(そしてミルクを置いた瞬間に秀が体を押せば、敏感な場所への攻撃に足元がおぼつかなくなっていたこともあり、替えのスーツが広がっているその上に、マントを広げて倒れこんでしまうガッチャマン。そして秀がまるで猫のように体の上を動き回って臭いを嗅がれれば羞恥と、弟のように思っていた少年の動きに、満足に抵抗ができない)う…秀、だからやめろ…て、良いニオイな、わけ…うぁっ…わ、腋はやめ……!(腕を上げただけでムワッとした熱気を感じる腋)くは…っ…つ、胸、も……ぅう…!(戦士として大きく発達した胸筋は秀の望むまま形を歪められ、押しつぶされ、時に頂点をいじられてしまう)ぅく…ぁあ!?やめ、ろ……そ、そりゃ…そんなところ刺激されれば誰でも感じる、だろ……ぁあ!!(そして秀に股間を責められればわかりやすく悶え、そもそも大きいペニスを更にムクムクムクと膨らませてしまう…)   (2015/4/29 13:34:25)

少年博士えっへへ……健…カッコいいな~…(顔の半分が隠された状態で汗を滲ませ頬を赤らめる姿に…ドキッと胸の高まりが抑えられず呼吸と胸の鼓動が早まっていくのを全身で感じながら)!…ヘヘッ…健と一緒……(ギュッと倒れてしまったガッチャマンに抱き付きながら……その際に広がったガッチャマンの濃厚な香りに思わず声を漏らしてしまって。そして……相手が抵抗出来ないことを良いことに…ガッチャマンの体を調べるように相手の体の上を動き回り…ムワッと熱気が籠るニオイの強い脇のニオイにうっとりとして…鼻を埋めていたり。その膨らみ…逞しい膨らみの胸筋の感触を楽しみながらニオイを嗅いでいると…その大きな胸に聳え立つ突起。そう乳首に何と吸い付けばガッチャマンのエナジーを奪うようにチュウチュウとしゃぶってみたりして)えっへへ…健……顔…見せて?(と…半ば強引にガッチャマンのマスクを解除してしまえばヘルメットを外してしまい…。その汗に濡れたその素顔はとても扇情的で己の情欲を掻き立てられると…ちゅ…と唇を重ねながら…膝を使い絶妙な強弱でぺニスに刺激を与えて)   (2015/4/29 13:42:25)

ガッチャマン…か、カッコイイ、なんて…今更…ぅう…(秀の言葉行動一つ一つに動揺しながらも、『健と一緒』と甘えるようにされ,   (2015/4/29 13:45:52)

ガッチャマン秀の甘い香りを感じれば抵抗する気持ちが削がれてしまう…。)ぅ…ぁ…は…っ…!!(そして秀の一つ一つの攻めに翻弄され、更に乳首に吸い付かれてしまえば胸を突き出すように仰け反らせて、感じている姿を見せてしまう…そして胸を仰け反らせれば股間のもっこりも更に強調され、秀に良いように刺激されてしまう)やばい…気持ちいい……(そして思わず素直な気持ちが溢れてしまい、スーツの中には先走りがこ漏れ始める…)ぅん…ぁ……ヘルメット……(秀にヘルメットを取られてしまえば、その中からは多くの人々を魅了してしまう美貌の素顔が現れる。しかしいつものスマートな様子とは違い、汗に濡れたその姿は弱々しさを感じさせる…)…っく……!『応答せよ応答せよ、G−1号』(と、そんな最中に南部博士の声がブレスレットが響けばブレスレットを顔に近づけていくガッチャマン)な…ぅぁ…なんでしょう…南部博士…(喘ぎ混じりの弱々しい声で応答する)   (2015/4/29 13:52:03)

少年博士えっへへ…健は僕の兄ちゃんみたいな存在だから!…抵抗なんてしないよね?(己の服の甘い香りをガッチャマンの鼻を掠めさせながらさらに抵抗心を削いでしまおうと…相手の耳元で囁き)チュウチュウ…んんっ……健の汗の味…美味しい!…ペロペロ……(と……乳首を一通り吸い終わると満足したのか……ガッチャマンの脇を舌で舐めたり……ガッチャマンの首筋に鼻を当てればニオイ嗅ぎながら首筋をその汗を舐めとるようにねっとりと……ゆっくりと……舐め回していき)ヘヘッ…そうでしょ?気持ちいいよね?…あむっ…んんっ……(素直な気持ちを漏らしたガッチャマンに満足そうに微笑みながら……そのスーツにシミを作り始めた吸い付けば先走りを吸引するように暫くスーツの上から吸っており)健……やっぱりかっこいい……僕とずっと一緒に居てくれる?(と……相手の頬に手を添えながら相手の瞳を見つめて。どこか弱々しい相手を良いことに大好き!っと呟きながら再び深い口づけをして)!…ヘヘッ…(と…悪戯笑みを浮かべれば…普段は決してガッチャマンの任務の邪魔はしないようにしているが…   (2015/4/29 14:02:40)

少年博士邪魔をするようにガッチャマンの首筋に何度もキスをしてキスマークを付けるような刺激を与えたり、その敏感にギンギンに大きくなった股間に吸い付けば厭らしい音をわざと大きめにたてながらスーツ越しにぺニスをしゃぶって。そしてその際に両手でガッチャマンの両乳首まで刺激を与えたりしてしまって。そんなガッチャマンに左手に付けられたギャラクターの紋章を見つける余裕はあるのだろうか…?)   (2015/4/29 14:04:20)

少年博士【長文、遅レス申し訳ないです!!】   (2015/4/29 14:06:23)

ガッチャマン……ぅ、ぅう…(秀の言葉と、自らの快感を求める気持ちが合致してしまい、抵抗しようと上げた腕も下ろしてしまう…)ぅはっ…汗の味、とか…なに、言って…んだ…ぅんぁ!ぁあ…だ、から…腋…やめ…舐めるな……!(そしてヒーローのスーツの胸の頂点にくっきりと浮かび上がり主張をしてしまう乳首…そしてまた腋を刺激されてしまえば、くすぐったい感覚に体が震え、そして腋には秀の唾液で汗染みのようなみっともない染みができてしまう…)あ、首も…っ…き、気持ちいいなんて……ぅ…ぅう…ぁああ!(そして首筋を刺激され、自分の発言を指摘されればしどろもどろになりながら答えることしかできず…しかしその言葉も、股間に顔を埋める秀の攻撃で途切れさせられてしまう)ぅうぁ!ぁあ!ぁあうぅ…気持ちいい…い、イキそ…!あああ!(秀の吸い付きに導かれるようにドクドクと先走りをこぼし、染みを浮かび上がらせてしまう股間。そして秀の問いかけに答えようとしたところでブレスレットが鳴り…)   (2015/4/29 14:11:13)

ガッチャマン【大丈夫です、続けます!】   (2015/4/29 14:11:38)

少年博士【了解です!】   (2015/4/29 14:12:08)

ガッチャマンぅちゅ…うう…むぅう…!!(弟のように思っていた相手に唇を乳奪われ、しかもその訓練されたような舌使いに情けなくも翻弄されてしまう)『G−1号…!新たな事件の知らせが入った!…ん…どうした…?』っく…ん…ぁ…は、はい…新たな事件、ですか…?あ、いや…続けて、ください…(秀の攻めに合わせて、南部博士に返す声に混じる喘ぎ声…)『そうだ、誘拐事件のようなのだが……〜〜〜〜』ゆ、ゆうか…っぁあ!?(と、事件のあらましを話している際の刺激に思わず声をあげてしまうガッチャマン。してやったりの秀の顔、そして南部博士にバレてしまったかもしれないことに顔をまた赤くする…しかし、秀の攻撃は止まず)…っぅう!ぅう!!んんん!!(勃起した乳首までいじられてしまえば漏れる声を堪えるのに精一杯で、思わず通信を切るガッチャマン。)お、おい秀…いい加減に……!(と、まとわりつく秀の襟に手を回して引っ張って自分の体から引き離し、体を起き上がらせるガッチャマン。広がる替えのスーツの上、ベッドの隅に腰掛けながら、まるでリング隅のボクサーのように、大きな背中を秀に見せて肩を上下させているガッチャマン…   (2015/4/29 14:19:15)

少年博士そうそう!健は…優しいから大好き!…(己の言葉に上手く言いくるめられてしまったガッチャマン…。そして完全に秀がペースを握ってしまっており)嫌だ…ペロペロ……えっへへ…美味しい……(くっきりと浮かび上がった相手の乳首が視線に入ると脇から顔を離し……己がつけた唾液の後に高揚感を覚えながらその立派に勃起してしまった乳首を執拗にしゃぶっており。舌先で弄ったり……甘く噛んでみたりしてみて。様々な刺激でガッチャマンを追い詰めていき)クスクス……ガッチャマンは…基本は禁欲だもんね?…我慢しなくても…いいよ?(耳元で厭らしく囁きながら首筋をねっとりと舐め続けており)んっ!…っく…こくっ…。健!欲望の限りにイッちゃえ!…(ガッチャマンの精液を飲み込んで…己の力にしようと企んでいるが相手のエナジーを飲んだところで意味がないのも事実であり、洗脳により思考も多少変えられてしまっていて)   (2015/4/29 14:19:52)

少年博士んんっ……ちゅ…健…ちゅく……(兄……という存在だけで止まっていた自分。こういうことを1度だけでいいからしてみたいという欲求が有ったらしく……そんな健とキスできているのをとても嬉しげに思っており……相手の唾液をこくっこくっと飲み下し)クスクス……ちゅ…ちゅ……(と…南部博士と通信する相手を邪魔するように刺激を与えるのを全く止めず。博士の言葉に喘ぎ混じりの声で返すガッチャマンを可笑しく感じられて。)えっへへ…通信……切っちゃったの?(顔真っ赤にしながら通信を切った相手にニヤニヤと勝ち誇ったような笑みで尋ねながらわざとらしく問い掛けるが……ガッチャマンから体を離されると)えっ……ッ…健…?…(と…離されたことの意味が良く分かっておらず…肩を大きく上下させる相手に後ろから抱きつけば…『イかなくて良いの?』と囁いてみたりして)   (2015/4/29 14:25:55)

ガッチャマンお。美味しい…て何を…ぁ…ぅああ!ああ!乳首、やめ、ろ…何も出ない、から…うぁあ!あああ!!(しかしガッチャマンが乳首が弱いのは見え見えで、乳首を刺激されるたびに股間のシミは確かに大きくなってしまっており、ガッチャマンから漂うオスの香りもどんどん強くなっていってしまう。うぁ…ぁあ…やば…い、ぅああ!ああ!!(ガッチャマンの反応的にも、股間の張り具合からみても、限界なのはもう見え見えで…すると秀は、ギャラクターから渡された、精液回収装置を取り出し、今まで誰にも奪われたことがないザーメンを、回収しようと密かに準備をしていた…)   (2015/4/29 14:26:03)

少年博士クスクス……へぇ~…ガッチャマンは…いや健は乳首が弱いんだ…(己が乳首を刺激する度に敏感に反応を示し、股間のシミ、大きさが大きくなる相手にボソッと呟けばいい情報を手に入れたとニヤニヤしながらも…ガッチャマンから香るオスの香りの虜になってきてしまっているのも事実であり。そのオスのニオイを欲するように乳首を吸ってみたりして。)えっへへ…これで僕も昇進できる…お仕置きされなくて済む……(とガッチャマンに隠れて密かに精液回収装置を取り出して準備をはじめて)   (2015/4/29 14:30:23)

ガッチャマンんぁ…っ!んちゅ…んぅ…!(2人の唾液が絡まりあい、そしてその絡まり合った液体が口からこぼれ、ガッチャマンの汗に濡れた頬を伝う…)っく…はあ…はあ…急いで南部博士のところに行かないと……(と、立ち上がろうとするが、相手が抱きつき、『イカなくていいの?』と言われてしまえば大きく心が揺れる…。しかし正義の心と責任感が勝って立ち上がるが、少し動いただけで乳首も股間も擦れてしまえば体は弱弱しくフラついている…特殊スーツに包まれた肉体をマントで覆うその姿はいつもと変わりないはずだが…その大きな背中の後ろ姿はあまりにも弱々しい…そして…)だ…出したい……げ、限界だ……(と、秀に背中を向けながら足を止めれば、マントの中でゴソゴソと何かが動いているのがわかる…股間を、耐えきれずに揉んでしまっているのだ…)   (2015/4/29 14:33:09)

少年博士んんっ……んうぅ…ちゅ…ッ!…プハッ…ハァ…ハァ……ガッチャマン……(健と呼んだりガッチャマンと呼んだりと……名前の呼び方を変えながら互いの絡まりあった液体が溢れ伝った相手の頬を人差し指でゆっくりとなぞっており)!……クスクス…ガッチャマン…?大丈夫?(と…その弱々しい後ろ姿ヒーローとは思えぬそのフラフラした歩き方。そしてスーツが擦れる度に甘い声や震える相手に少々笑いを交えながら大丈夫かと尋ねて)!……健!……僕がやるよ!(…と……今、ガッチャマンが一人でイッてしまっては精液を回収できない。そう焦るとガッチャマンに後ろから抱き付き……ガッチャマンの腕のブレスレットに手を重ねると巧みな手つきでスーツを解除してしまい。そして下半身のズボンとパンツ、唾液や先走り、汗で湿っているものを一気に降ろしてしまえば……精液回収装置をガッチャマンのぺニスに嵌め込んで。その回収装置は自動運転であり……ガッチャマンにバイブのような絶妙な刺激を与えながら柔らかい素材でガッチャマンのぺニスを締め付けたり緩めたりを繰り返し、射精を促す。もちろん、その機械にはギャラクターの紋章が……。)   (2015/4/29 14:39:37)

ガッチャマン…ち、乳首が弱い、なんて…そんな、の…どう、でも…ぅぁ…ぅう…!!ぅぁ…もう…まず、い…!だから乳首吸うな……!!…ん、ぅ…ぅう…(なんとか秀から体を離して立ち上がるが、自分のスーツが性感帯に擦れて感じる快感に、まるで電撃を浴びたように体が震え、その度に濃い先走りを漏らしてしまう…)…僕がや…何…を……!?(完全に性に狂いながら、秀に隠れるように隠れて股間をしごいていた子を見抜かれた動揺に動きが遅れ、スーツを解除されてしまうガッチャマン。)あ…!秀…!!やめろ…ああああ!!(と、されるがまま下半身のスーツを膝のあたりまで下ろされ、籠っていた濃いニオイが広がり、冷たい空気が侵入してくる…)ぅぁあああああああ!!!!(そしてガバッとマントを開かれ、汗と先走りに濡れたフル勃起の股間を晒されてしまい、回収装置を取り付けられてしまえば…)あああああああああああああ!??ぅうぁああああ!!イクーーーー!!!(と、大絶叫し、腰を突き上げてしまう…!!!!)   (2015/4/29 14:47:39)

ガッチャマンドビュル!ドビュドビュドビュドピューードピューードピュウウーーードピュウ!!ドビュル!ドビュドビュドビュドピューードピューードピュウウーーードピュウ!!ドビュル!ドビュドビュドビュドピューードピューードピュウウーーードピュウ!!ドビュル!ドビュドビュドビュドピューードピューードピュウウーーードピュウ!!ドビュル!ドビュドビュドビュドピューードピューードピュウウーーードピュウ!!ドビュル!ドビュドビュドビュドピューードピューードピュウウーーードピュウ!!ドビュル!ドビュドビュドビュドピューードピューードピュウウーーードピュウ!!(と、凄まじいい勢いで射精し、回収装置にザーメンを提供してしまうガッチャマン…そして射精し終えれば、あまりの快感に意識を飛ばしてしまい、床にマントを広げ、大の字に倒れこんでしまう…回収装置を取り付けられた股間を晒し、白目をむいた無様な姿で…)   (2015/4/29 14:50:21)

少年博士ヘヘッ……健の数少ない弱点だから!知っておかなくちゃ!…(クスクスと……己の乳首攻めに完全に翻弄され何度も喘ぎ声をあげている相手にニヤニヤしながら……スーツが擦れる度に震えている相手を見つめて。)やっぱりね?…健!一人で抜くなんてダメだよ~?(此方の行動に驚き反応が遅れた相手を良いことにスーツを解除して…ズボンを降ろせばその股間に籠っていた濃厚なオスのニオイに…ドキッと今まで感じたことのない胸の高鳴りを感じながら深く深呼吸して)アッハハハ…健!…こんなに盛大に出すなんて……(一ヶ月の禁欲に焦り、秀のテクニックにより派手に大量に盛大に射精し精液を回収装置に流し込む相手を高笑いしながら見つめており。射精し終わると……何と健は白目を向いて気絶してしまったことに驚くものの。取り合えず回収装置を回収すると……大切そうに懐にしまい)健…………(と…大の字に無様な姿の相手が可哀想に思えて、ガッチャマンのぺニスを掃除するように残った精液を舐めとれば何とかベッドの上に寝かせ。ズボンを履かせるのは厳しいのでタオルケットをかけてやり。   (2015/4/29 14:55:54)

少年博士その汗で全身が濡れている相手をタオルで拭いてやりながら整えてやり。)ガッチャマン…健……ごめんね……(何故だか涙が溢れるとそれを健の頬に落とし…この部屋に何事も無かったように片付ければ替えの装備類も持って…静かに健の部屋を出れば基地の出口に向かう)   (2015/4/29 14:58:28)

ガッチャマン………(白目をむいた無様な状態で大の字に倒れこんでいるガッチャマン…その姿は、ガッチャマンの敗北に他ならなかった…そしてペニスを掃除され、タオルケットをかけられている姿は、凌辱されたようにも見える…。 そしてそのガッチャマンの姿を横目に、ガッチャマンのニオイが染み込んだ替えのスーツ類をテキパキと回収していく秀……大切な大切な装備が回収されているというのに目を覚ますことはなく、されるがままに回収されてしまう…そしてクローゼットの中に隠されていた、洗浄を済まされた1番綺麗なスーツも奪われ、ガッチャマンに残ったスーツは今、身につけているものだけになってしまった…。秀にやられたとも言えないだろうこの状況…目覚めたガッチャマンは、果たしてどうするのだろうか…)【END】   (2015/4/29 15:04:19)

少年博士【お疲れさまでしたー!久しぶりの少年w!】   (2015/4/29 15:05:10)

ガッチャマン【と、いう感じで終了でどうでしょうか…!?  いやぁ…いいようにやられてしまった…】   (2015/4/29 15:05:37)

少年博士【良いですね!良い〆を感謝です! フフ…子供という容姿や位は凄いですな!w自分の好き勝手にガッチャマンを苛めてしまった!w】   (2015/4/29 15:06:31)

ガッチャマン【ザーメンも汗も…個人情報が全て漏れてしまった状態で…ガッチャマンに、次はどんな罠が襲いかかるのでしょうか……w】   (2015/4/29 15:08:35)

少年博士【ガッチャマン専用の虜に染めるニオイとかwwそれか敵として少年と会うかwww】   (2015/4/29 15:10:06)

ガッチャマン【ここまでされたらもう、ガッチャマンは雑魚にもいいようにされてしまいますねきっと……w 正義のスーツを奪われるとか、自分で書いておきながら萌えた…ww】   (2015/4/29 15:11:12)

少年博士【確かにw!対ガッチャマン専用の武器とか作られてw 正義のスーツを奪われればしかも替えが全て奪われれば洗浄できないし、且つ今回の行為のニオイがたっぷりと………w】   (2015/4/29 15:12:35)

ガッチャマン【スーツも解析されてしまって色々な強化機能とかも全部無効化されて、負けると思っていなかった雑魚にぼろ負けして凌辱されて……みたいな…ww 多分ガッチャマンが起きてすぐに依頼続きで洗浄の機会も与えませんね…ww!   (2015/4/29 15:15:00)

少年博士【雑魚にぼろ負け且つ凌辱……ガッチャマンのプライドがズタボロですね!www 汚れたまま、脇や股間、シミが付いたまま、オスのニオイや汗のニオイを放ちながら依頼をwww】   (2015/4/29 15:16:30)

ガッチャマン【うわぁ…萌えるーーーww 普段なら避けられたり、耐えられる雑魚のパンチやキックも効き目抜群になっちゃって…ww 多分その依頼も全部仕組まれていて、そのシミやニオイを指摘されたりしてガッチャマンのプライドがズタズタにされていくんですね……ww】   (2015/4/29 15:19:09)

少年博士【アハハwww スーツの無効果により、スピードも防御力も激減して、雑魚の攻撃に成す術なくやられてしまい……倒れたところを両手を拘束して吊るして……足のニオイから脇、胸、首筋から股間のニオイを嗅がれながらイカせられガッチャマンのプライドをズタズタにしてヒーローとしてやっていけないぐらいにwwwwそこに少年もちゃっかり加わってみたりwww】   (2015/4/29 15:22:05)

ガッチャマン【ですねぇ…今はまだ一回イカされただけとしか思ってないから、ヒーローとしてやっていけないぐらい精神的にズタボロにしなきゃいけませんね……www 雑魚に簡単に拘束されるだけでも屈辱でしょうねぇ…ww】   (2015/4/29 15:24:56)

少年博士【ガッチャマンがwww大ピンチな状況ですなwwガッチャマンが可哀想に思えてくるwwwwww】   (2015/4/29 15:26:26)

ガッチャマン【是非おねがいします!!!!!なんて…   (2015/4/29 15:26:59)

ガッチャマンwww】   (2015/4/29 15:27:10)

少年博士【wwww続きでもやっちゃちましょうか!!ww】   (2015/4/29 15:28:32)

少年博士【やっちゃいましょうか!www訂正w】   (2015/4/29 15:28:47)

ガッチャマン【マジですかww!?お時間大丈夫なんですか…?】   (2015/4/29 15:29:22)

少年博士【今日はOFFですから!wwガッチャマンさんこそ、大丈夫ですか?】   (2015/4/29 15:30:31)

ガッチャマン【どうしましょう…自分も大丈夫なんですが、さすがにちょいと休憩を…w】   (2015/4/29 15:31:19)

少年博士【そうですね!wwwでは何時ごろからにしましょうか?w】   (2015/4/29 15:32:15)

ガッチャマン【1時間後、とかでどうでしょう?】   (2015/4/29 15:33:05)

少年博士【了解です!では1時間後にここで大丈夫ですか?】   (2015/4/29 15:33:31)

ガッチャマン【承知しました!では書き出し自分からできればと思いますので、ちょっと早めに入って書き出してるかもしれませんが、宜しくお願いします!】   (2015/4/29 15:34:18)

少年博士【有り難うございます!では後程!宜しくお願いします!】   (2015/4/29 15:35:06)

ガッチャマン【はい!一旦ありがとうございました!また宜しくお願いします!!】   (2015/4/29 15:35:33)

おしらせ少年博士さんが退室しました。  (2015/4/29 15:35:53)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2015/4/29 15:36:06)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2015/4/29 16:32:39)

ガッチャマン『…よ…応答せよ…!ガッチャマン!G−1号、応答せよ!』…ぅ…うん…(約1ヶ月溜めに溜めていたザーメンを、弟のように思っていた秀に発射させられてから数時間後…自室に、正義のマントを広げた大の字に倒れていたガッチャマンは、南部博士の声を受けてようやく目を覚ました…。寝起きかつ先ほどのあまりの快感に意識や記憶はまだ定かでない様子)はいこちらG−1号、ガッチャマン…『ガッチャマン、応答がないから心配したぞ!一体何をやっていたんだ…!?…まあ良い、市内で強盗事件が発生したので制圧に向かってもらいたい。普段なら君にお願いするような内容じゃないんだが…他の事件に警察が駆り出されているらしく、依頼が回ってきた。頼んだぞ…!』ラジャー!…っよし…と、な、なんだこれは…!!?(と、南部博士の依頼を受けてから初めて、ガッチャマンは自分の状態に気づく。特殊スーツを着ているというのにヘルメットは外しており、下半身は半勃起した状態で丸出し状態…そしてスーツの中はかなり汗をかいているのかスーツ肌が擦れればヌルヌルとした感触がする……)   (2015/4/29 16:33:22)

ガッチャマンい、一体俺は何を……ま、まあ…整理は後だ……ん、ない!?(記憶が一時的に抜けているようで、先ほどとの秀との行為が思い出せないガッチャマン。仕方なく替えのスーツを探すがクローゼットにあるはずのものがない…。)あれ…俺…洗浄に出したんだろうか…でも、仕方ない!ないならこのままで行くしかない…!!(と、ガッチャマンは仕方なく、そのままのスーツでG−1号機に飛び乗った。すると…)……っぁ!?…この…シミはなんだ……(と、コックピットに乗って自分の体を見れば、股間や乳首、腋や首筋に出来たシミに気づく…)く、くそ…しかし…事件が優先だ…これに気付かれる前に倒すのみだ!(と、自分のスーツの汚れを悔しそうに言いつつも、胃を決するガッチャマン。そして密閉されたコックピットの中で、自分の汗のニオイ、そしてオスのニオイを強く感じながらも我慢し、何も言わずに、事件現場へと飛び立っていった…   (2015/4/29 16:33:52)

おしらせ少年博士さんが入室しました♪  (2015/4/29 16:34:46)

少年博士【お待たせしました!改めて宜しくお願いします!】   (2015/4/29 16:35:06)

ガッチャマン【はい。出だし長文で申し訳ありません。よろしくお願いします!】   (2015/4/29 16:36:08)

少年博士【いえいえ、では続けますので少々お待ちを!】   (2015/4/29 16:36:31)

少年博士(一方その頃ギャラクターのアジトでは……)………ッ……(アジト内では行動が制限され…またもや冷たい鉄の椅子に手足を拘束されている状態で。そして…ガッチャマンが眠っている間に秀が持ってきたガッチャマンの情報からギャラクターは恐ろしい兵器を開発してしまい…。そして今日こそ憎き宿敵ガッチャマンを倒すべく…雑魚戦闘員共は秀を連れて事件を起こす現場へと直行して…)戦闘員1『ヘヘッ……おらおら?』戦闘員2『さっさと、金よこせ!』(3人ほどの戦闘員と共に秀は……市内のとあるスーパーに強盗に入り。逆らうものを特殊な銃で戦闘員共は殺害しながら体の弱い老人、子供、女性を人質に取るという卑怯な手を使いながらついでに金まで奪い去ろうとして。もう一人は秀の監視及びガッチャマンの警戒を強めている)   (2015/4/29 16:41:49)

ガッチャマンあそこか……(上空から事件現場を確認するガッチャマン。勢いよく飛び出そうとするが、自分のスーツについた染みに思わず手が鈍る…)っく…的に気付かれる前に倒すだけだ…!(そして覚悟を決めてG−1号機から飛び出すガッチャマン。そしてマントを広げて滑空すれば、陽の光がガッチャマンのスーツを照らし、股間と乳首、腋、そして首筋と、恥ずかしい部分に出来た染みを強調する…その屈辱に耐えながらも、ガッチャマンは戦闘員たちに気付かれないよう、スーパーの裏手に着地した…)こんな無様な姿…気付かれてたまるか…(マントで肉体を覆って注意し、敵の位置を探る…)   (2015/4/29 16:47:31)

少年博士戦闘員2『ヒャッハッハハハ……!!金だ金だ!』戦闘員1『これを持ち帰れば…ベルクカッツェ様も喜ぶだろうな…!』(店員から奪取したその多額の金を大きく頭上に撒き散らしながらその金で当分はベルクカッツェの御機嫌、そして自分達の位が上がるかもしれないという喜びで心が満ち溢れており)戦闘員3『フフッ…ガッチャマン。何時でも来い。この裏切り者(秀)が持ってきた情報からベルクカッツェ様は最高の武器をお作りになった。』(取り合えず何かしてはめんどくさいと感じたのか洗脳されているのにも関わらず手足を縛り猿轡まですれば端の方へ寄せておき。そして新しい武器…いやガッチャマンにとっては兵器とも言える特殊音波銃を持って構えている。)   (2015/4/29 16:52:12)

ガッチャマン……(音を立てずに裏口から忍び込むガッチャマンだが…敵がどこにいるかは把握が出来ていない。敵の気配を気にしながら身をかがめて中を行く…今ガッチャマンがいるのは食品の調理場なのか、様々な料理や具材のニオイがしているが…それを抑えてなお、自らのスーツから漂う香りがガッチャマンには気にかかる…その上、先ほどの自室で起きた際のことが整理できていなければ、反応も鈍りがちだ…)   (2015/4/29 16:56:32)

少年博士戦闘員1『たくっ…そうだよな?…ベルクカッツェ様は最近妙に機嫌悪くて…』戦闘員2『それを…俺らのせいにするんだもんな?』(先程撒き散らしたら紙幣を集めながら…何故か二人はベルクカッツェへの愚痴や不満を呟く雑談会みたいなそんな雰囲気になっており。ガッチャマンが迫っていることなど知るよしも無ければガッチャマンが来るかもしれないという危機感も金に吸い取られており。この二人がいるのは裏口とは反対側の入り口付近だ。)戦闘員3『…彼奴が来る気配がするな…』(あの二人とは反対に冷静にガッチャマンを警戒する戦闘員3。秀と共に惣菜売り場の物陰に隠れており、ガッチャマンが何時来ても大丈夫なように音波銃を構え続け)   (2015/4/29 17:01:31)

ガッチャマンここにはいない…ようだな…ん!?バードランまで…(気配を探るガッチャマンは、おもむろに自分の腰のホルスターに手を伸ばすが、そこに自分の武器がないことに気づく…今のガッチャマンには、接近戦しか方法がない状態だ)…くそ、一体どうなってるんだ…(警戒しながら、従業員のエリアの扉を開けるガッチャマン。扉が開いた様子は戦闘員3に気付かれるがガッチャマンは気付かず、あたりを見回すために立ち上がれば、ヘルメットに包まれた頭、そしてマントで体を覆った姿が、戦闘員3に確認される)   (2015/4/29 17:05:48)

少年博士んっ…んんっ!?(猿轡をされ手足もろくに動かない秀。しかし何故かガッチャマンに危機を伝えようと呻き声を上げるが……)戦闘員3『もらったああっ!!』(ピュュュュン!!!従業員エリアの扉が開き、ヘルメットに包まれた頭、そして純白のマントに包まれた…ガッチャマン…の姿を確認すれば素早く飛び出し至近距離でガッチャマンに音波銃を浴びせる。流石のガッチャマンでもこの雑魚戦闘員の奇襲には反応が遅れてしまうだろう…。しかし音波銃の音波を浴びたガッチャマンは傷1つ無く且つ対したダメージも無ければ不発みたいに思え)戦闘員3『なっ!?…こ、こいつは…が、ガッチャマンの…存在を消す破壊砲じゃ!?』(と…動揺、焦り、困惑、混乱、パニック等といった感情を思いきり顔に出してしまいながらその恐怖から頭を手で守るような形で立っており)   (2015/4/29 17:10:39)

ガッチャマン…秀!?…っな!?しま…た!!!(1ヶ月姿を消していた、と、ガッチャマンの頭の中ではまだ思われている秀のうめき声を聞いて思わず顔を上げるガッチャマン…と同時に戦闘員3の音波銃に気づくが時すでに遅し。思わずマントの中から腕を出してマントを開き、顔の目で腕をクロスするようにして防ぐ…)…っが…!!ああ……ぁ……?(そして音波を浴びてしまうのだが……大きな変化はガッチャマン自身も感じられない…そして戦闘員3の様子を見れば不敵に笑う)フン…相変わらずの、ベルクカッツェの失敗作か…ご愁傷様だな…!(ツカツカと歩みより、動揺する戦闘員3に向けて拳を振るうガッチャマン。いつもなら戦闘員3の体が宙に浮き、吹っ飛ぶ所だが…)   (2015/4/29 17:17:33)

少年博士戦闘員3『グハッ!?!?…………ふぇ?……????』(雑魚戦闘員もガッチャマンの拳により吹っ飛び倒されるとばかり思っていたため、予想外の展開に驚き、何故か吹っ飛ばず且つ拳を振るわれても痛くも痒くもない。クエスチョンマークが脳内を駆け巡る戦闘員3だが……もしかしたら!と思い付き……次は此方の番だとばかりにガッチャマンの腹めがけて……少々シミが付いているのに気づくも思いきり拳を入れてみて)戦闘員3『オラアアアッ!!』   (2015/4/29 17:21:52)

ガッチャマン…フ……っな!!??(拳を振るった瞬間に、勝利のイメージは出来ていた…しかし、戦闘員の顔に間違いなく拳が当たっているのにまるで当たっていないかのように感触を感じられず、3がまるで食らっていないような反応を見せれば、驚きに思わず動きを止めてしまう)な、なんで……ッハ…!しかしこのスーツなら…!!(疑問の言葉すら口に出してしまう始末…。そして隙を突かれて相手の拳が飛んでくることに動揺するも、スーツの機能で、戦闘員ごときに殴られてもどうとないことを思い出せば、わずかに腹筋に力を入れて拳を受けようとするが…)ぐっはぁああ!!!!??(戦闘員3の拳はいとも簡単にガッチャマンの腹に突き刺さり、あまりの衝撃に、ガッチャマンの体は戦闘員に倒れこむようにくの字に折れ、大きく動いた体、スーツからガッチャマンのニオイが立ち上る…。そしてガッチャマンも戦闘員も状況が飲み込めていなければ、そのままの状態で数秒停止し、戦闘員3の視界には、ガッチャマンの無防備な、白いマントに包まれた大きな背中が広がっていた…)   (2015/4/29 17:28:45)

少年博士戦闘員3『い、一体……全体…どうなってんだ………??』(何時もならば鉄のように固く己の攻撃など屁でもないガッチャマンだが……今日は強烈に相手にダメージを与えたらしく己の方へ倒れ込んできたガッチャマン。そのガッチャマンを思わず受け止めれば……汗やオスのニオイなどが…ガッチャマンのスーツや体から放たれ己の鼻を掠めると)戦闘員3『くっせぇ!?…ガッチャマン…何だこのニオイ…!?』(と…無防備なガッチャマンの背を良いことに己の肘に力を込めてその肘を思いきり背中に打ち付ける戦闘員3。この間にもガッチャマンのオスのようなニオイに顔を歪めており。)!?…ッ………ッ…(と…何故か助けたい…けどベルクカッツェを裏切ることになると…洗脳と正義で葛藤している秀)   (2015/4/29 17:34:42)

ガッチャマン…っぐ……!(戦闘員から放たれた『くせぇ』の言葉に動揺し、悔しそうな声を上げるガッチャマン…)っがっ!!?はぁ…!!!!?(しかし満足に反撃することもできず、背中を肘で打たれてしまえばされるがまま、地面にうつぶせに倒れこんでしまう)うぐ…くそ…何が起こって……(と、戦闘員3に、純白のマントに包まれた背中を見せながら、立ち上がろうと四つん這いになるが、その姿は隙だらけで、好きに攻撃してくださいと、言っているようにしか見えない…)   (2015/4/29 17:39:12)

少年博士戦闘員3『フッハハ…こりゃいいや!…何が起こってるかよくわかんねぇが…弱ってる内にガッチャマン!お前を叩きのめしてやるぜ!おら!お前ら!こっちこい!』(己の肘打ちさえもかなりダメージとなったのか…うつ伏せに倒れたガッチャマンの純白のマントを汚すように砂や泥がついたその靴でグリグリガシガシ踏みつけてしまっていたり…。そんな弱々しいガッチャマンに満足そうに金を集め終わったであろう戦闘員2人を呼び)戦闘員1『何だ~?』戦闘員2『なっ!?お前!?ガッチャマンを押してんのか!?』(この状況…四つん這いになったガッチャマンの腹を蹴りあげ…そしてまたうつ伏せに倒れ込んだガッチャマンをグリグリと踏みつけている様子からやって来た雑魚戦闘員共は驚愕の声を上げながらボーッと見据えており)戦闘員3『おい!お前ら!こいつ…めちゃくちゃくせぇんだよ!汗くさいしオスくせぇぞ?』(下品な笑いを浮かべながら…攻撃する度に広がるガッチャマンのその染み付いてしまったニオイにまた秀との行為でついてしまったニオイを嗅いでおり)   (2015/4/29 17:45:10)

ガッチャマンうがっ!!ぐあ!貴様…俺の、誇りのマントを汚した、な……!(踏みつけられるたびに感じる、骨に響くような重い痛みに思わず顔を歪めながらも、マントを汚されれば起こった様子を見せるガッチャマン。しかし)うがっ!!(とまた、3にされるがまま腹を蹴られ、咳き込みながら悶え、腹を踏みつけられれば悔しそうに相手を睨みつけるガッチャマン)ぐあ…くそ、くせぇ…なんて…くそ、言うな!!(と、戦闘員1、2が近づく寸前、余裕で1、2の方を見ていた3の軸足を引っ張って倒し、その間に痛み、重みが残る体をなんとか起こし、出てきた、従業員用のエリアに走って飛び込むガッチャマン…。いつもなら戦闘員たちを追い詰めるはずのガッチャマンだが、完全に立場が逆転してしまった…。)   (2015/4/29 17:52:18)

少年博士戦闘員3『アッハハ…!お前のそのくせぇマントが誇りなのか!?』(と…己が与えるダメージや暴行に顔を歪めながらも怒った様子で言葉を投げ掛けてきた相手に…嘲笑しながらそう問い返して)戦闘員1・2『すげぇぇぇや!』戦闘員3『ヘヘッ……俺が本気だしゃ……こんなもっ!?グハッ!…』(幾らスーツの機能を弱められたとは言えどガッチャマンも男。スーツの機能がなくとも人一人ぐらいは倒すぐらいの力あり油断していたために戦闘員3は無様に体を床に打ち付けてしまい)戦闘員1『フッハハ…!何だこいつ!逃げられてやんの!』戦闘員3『うるせぇ!追え!』戦闘員2『はいはい…』(と…戦闘員1にバカにされながらも戦闘員3は1、2に命令して、二人は飛び込んでいったガッチャマンの後を追いかけ。戦闘員3は立ち上がればガッチャマンの異常に驚きを隠せないでいる秀の頭を軽く叩きながら足の拘束を解き、三人の後を追う。)   (2015/4/29 17:58:17)

少年博士【こんな流れで大丈夫ですかね?w少し不安でw】   (2015/4/29 18:01:00)

ガッチャマン……はあ…はあ…くそ……!(従業員通路に入り、電気が落ちている調理室に身をひそめるガッチャマン。調理の途中で襲われたのか、台の上には調理中の食材や料理、調味料類が置かれていた。そしていつもなら瞬きの間に倒せるような相手に倒され、挙句終われ、誇りのスーツを臭いとバカにされるまでになれば、怒りで拳を叩きそうになるが、相手に気づかれてはいけないとすんでのところで止める…)……どうなってるんだ、俺のスーツ……壊れたとでも言うのか……!?(そして自分がまとっているスーツに苛立ちと不安を隠せない様子のガッチャマン。今まで自分を守り、共に戦ってきたスーツだというのに、今や何の役にも立たない…)とりあえず、一人一人潰すしかない…焦るな…スーツがなくても、俺はやれる……(と、ほんのわずかな間だが、ガッチャマンの視界を守り、相手を捉えるバイザーにも、わずかに支障が出始めていることに、ガッチャマンはまだ気づかない…)   (2015/4/29 18:05:34)

ガッチャマン【ありがとうございます!ガッチャマンのプライドは徐々に破壊されていっています…w】   (2015/4/29 18:06:16)

少年博士戦闘員1『どこ行った!?』戦闘員2『おい!ガッチャマン!どこへいった!?』(ガッチャマンの後を直ぐにおって追ってきた戦闘員。そしてやって来たのは調理場だ。電気が落ちており探すのは難航だが二手に別れて探し始める。棚を開ける音がガッチャマンの緊張、鼓動をどんどんと高めていくだろう。)んっ…んんっ…ん~…!戦闘員3『あ?…ガッチャマンを助けろだと?…バカ言うな……お前はもう俺らの仲間だ。お前はガッチャマンの敵だぜぇ?味方なんかじゃねぇよ!』(と…冷たく冷酷な言葉を掛けながら強引に秀を連れて調理場にやって来て)戦闘員3『ガッチャマン!こいつを殺されたくなきゃ…出てこい!それとも俺は雑魚にやられるのが…怖いのかぁ?オスくせぇガッチャマンさんよぉ?』(とガッチャマンをまたもや挑発しながら秀の頭にレーザー銃を当てて)   (2015/4/29 18:12:40)

少年博士【良かった!wガッチャマンをもっともっと破壊していきますよっ!w】   (2015/4/29 18:13:08)

ガッチャマン(調理場の部屋の隅に身を隠しているガッチャマン…そして戦闘員1が近づいてくれば背後から首を絞め、口と鼻を覆って呼吸を奪う…!普通なら10秒足らずで終わるのだがうまく力が入らずに苦戦しながらも、なんとか物陰を利用しながら戦闘員1の意識を奪った…。しかしその攻撃が浅かったことにガッチャマンは気づけていない。そしてなんとか1を倒せたことに安堵し、1の体をまたぎ、倒れた1の体に背中を向けるようにして、同じく2が近づくのを待つガッチャマン…。『秀があいつらの仲間、だと…何を言ってる…!?』と、静かに困惑しながらも3の言葉には乗らず、2が近づくのを、息を潜めて待つガッチャマン…。そしてガッチャマン自身暗闇の中で気づけていないが、ジジジ、ジジジと、ヘルメットの不調の回数・時間は多く、長くなっている…)   (2015/4/29 18:20:12)

少年博士戦闘員3『フッハハ…!流石にこんな挑発には乗らねぇか!役立たず目が!』(と…秀を突き飛ばし地面に転ばせればその秀を無視するようにガッチャマンを探しはじめて…)戦闘員2『…どこだ~?』(そして刻々とガッチャマンに近づいていく戦闘員2。ガッチャマンが身構えているとも知らずガッチャマンの前にやって来ると)戦闘員1『へへ!!ガッチャマン…俺を嘗めたな?』(ガッチャマンは戦闘員2に向かって飛び込んでいったはずだった…しかしそれを戦闘員1に寄って阻まれ…尚且つガッチャマンを後ろから羽交い締めにしており。更に不運なことにガッチャマンのヘルメットの機能は完全に無くなってしまい…砂嵐がバイザーに流れており)   (2015/4/29 18:25:04)

ガッチャマン『よし…来たな……』(いつもとは違うスーツの状況、そして先ほど一度でも戦闘員に倒されたことから緊張し、身を硬くしているガッチャマン…しかし2が近づけば冷静に飛びかかる…はずが、マントを1によって捕まれ、2を捕まえる寸前で動きが止まり、まるで2の目の前に立ち上がったような状態になってしまっている)っな…!?くそ…そんな馬鹿な…っぐ!!!(と、ガッチャマンの同様の声、そして1に羽交い締めにされる声は調理室の中に響き…ガッチャマンに何が起こったかが皆によくわかっただろう…。そして普段なら簡単に投げ飛ばせるはずの戦闘員の拘束も外せず、濃厚な汗とオスのニオイを漂わせる状態で羽交い締めにされてしまう。唯一の救いは体のほとんどがマントに包まれ、シミが確認できないということぐらいだ…)っな!?…ヘルメットまで……!!(と、ヘルメットの異常に気づいた時にはすでに遅く、キョロキョロと明後日の方向を向いたりしていることから、ヘルメットに異常が起こったことが戦闘員たちにも手に取るようにわかる…)   (2015/4/29 18:32:56)

少年博士戦闘員1『やっべぇ!こいつ…ほんとにくっせぇな!』戦闘員2『というか…サンキューな!…って…こいつ…それにしてもくっせぇな!』(戦闘員1は至近距離…且つ体を密着させながらガッチャマンが暴れるために絶え間無く鼻を掠めるガッチャマンのニオイに『くせぇくせぇ』と呟きながらグッと更に力を込めて拘束し。戦闘員1に助けられた戦闘員2は安堵の息を漏らしながら鼻を掠めたガッチャマンのニオイにやはり戦闘員1と同調するようにくせぇと感想を呟き)戦闘員3『お!やったか!おい、来い!』(ガッチャマンの声や戦闘員達の声が調理場に響き渡るとその声に気づいたように秀の拘束している紐を持って秀を引きずりながらやって来て)戦闘員1『フッハハ…こいつ…もしかしてスーツの機能もヘルメットの機能も全てが無効果されてんじゃねぇの?』戦闘員3『!もしかして…あの音波銃か!ヘヘッ……さっすがベルクカッツェ様だ!このオスくせぇ……くせぇヒーローガッチャマンを捕らえる事が出来たからな!』(と…音波銃の脱け殻を暫し見つめながらニヤッと辺りが見えないガッチャマンに笑いかけて)ッ!……(   (2015/4/29 18:42:24)

少年博士秀は洗脳されているため少々頭がぼんやりしているが……自分が持っていったガッチャマンの情報のせいでガッチャマンがこんなピンチに陥っていることに自己を責めて)   (2015/4/29 18:42:29)

ガッチャマンうぐ……!くそ…くせぇ、くせぇと、うるさいぞ…!(否定しようもない事実だだが言われっぱなしになるわけにもいかず、弱々しく負け惜しみをいうガッチャマン…。)うが…くそ……!(そして戦闘員たちにされるがまま、戦闘員3の前に連れて行かれる屈辱…そして戦闘員たちの話を聞けばようやく状況に納得するガッチャマン……そして事態を打開しようと頭を回そうとするが、目の前の砂嵐が集中にくくさせている……そしてその苛立と、戦闘員たちから浴びせられる言葉に耐えきれなくなったのか、自由な足を振り上げ、戦闘員3の腹にキックを放つが…)   (2015/4/29 18:47:30)

少年博士戦闘員3『ッ………フッへへ……!何だぁ?そのよわっちいキックは!痛くも痒くもないな!』(戦闘員達の言葉攻めは徐々にガッチャマンのプライドを精神を追い詰め崩壊させていく……。そんな中で自由な足でキックを放たれた戦闘員3だが……スーツの機能は皆無。そして視界も悪く戦闘員3にはキックは当たったものの…ダメージはほぼ無く。)戦闘員3『お前ら!ここに拘束してやれ!』(戦闘員3は何やらリーダー的存在らしく…二人に命令すればガッチャマンを運び……。何と紐でガッチャマンの足と両手を合わせ縛ってしまえば……両手を縛っている紐を吊るしガッチャマンは完全に拘束されてしまい)戦闘員1『よっしゃあ!憎くて仕方なかったガッチャマンを遂に破った!』戦闘員3『フッハハ…!ざまぁねぇな!』戦闘員2『スンスン…やべぇ…!こいつのニオイ…何か嗅ぎたくなるぜ…!この臭さが堪らねぇな!』(拘束され、且つ視界さえもヘルメットにより遮られているガッチャマンの今の姿は完全敗北を暗示しているだろう。雑魚であったはずの戦闘員に良いようにやられてしまったガッチャマン…。)   (2015/4/29 18:54:27)

ガッチャマンっく…ダメ…か……ぅあ、やめろ…!やめろーー!!!(ガッチャマンらしくない、冷静さを欠いたキックは3になんのダメージも与えなかった…自分の軽率な行動を反省する暇もなく、男たちによる拘束が始まった。調理台の上に上半身をたたきつけられれば、調理台の上に残っていたソースか何かがガッチャマンの頬やスーツの胸のあたりについてべったりと汚し、そして痛いほどに伸ばされてあげられた腕の手首を拘束されてしまう)…ううぐぁ!お前ら、こんなことして、後で後悔するなよ……!(と、強気な気持ちだけはまだ捨てず、反抗的な言葉を返すガッチャマンだが、なすすべなくあおのブーツも合わされて拘束されてしまえば、調理室の天井に吊るし上げられてしまう…マントが開き吊るされた姿は、解体を待つ豚か牛のようでもある…そして調理室の電気つけば、ガッチャマンのスーツに残された様々な後が、戦闘員たちに発見されてしまうことだろう…。)うぐ…くそ…臭いとか、嗅ぎたいとか、言うなぁ…(言うものの、腕を上げさせられせいで、自分の腋から感じるニオイに、ガッチャマンも徐々に興奮し始めている…)   (2015/4/29 19:03:07)

少年博士【申し訳ない!ちょっと充電器探しますねw】   (2015/4/29 19:05:48)

ガッチャマン【充電器w!】   (2015/4/29 19:06:18)

少年博士【見つかりました!お騒がせを!w続けます!】   (2015/4/29 19:09:23)

少年博士戦闘員2『アッハハ!何だ何だ!何が白い正義の影だぁ?臭い汚れヒーローじゃないのか?ガッチャマン!』(三人がかりでガッチャマンを拘束する際にガッチャマンに降りかかる不運は勢いを緩めず調理場にあったソースなどの液体がガッチャマンの頬やスーツ、マントを汚していき。そして手足を拘束されながら吊るされてしまい)戦闘員3『フッへへ……後悔だぁ?それはお前に返す言葉だな!』(ニヤニヤとその吊るされたヒーローの姿は厭らしく…。戦闘員共の雑魚には一生ガッチャマンのこのような姿は見れないと思っていたが…今のガッチャマンを見れば笑みが止まらず。一人が電気を付けて…三人で拘束されたガッチャマンをジロジロと舐め回すように…見つめていると)戦闘員1『こいつのスーツ…シミがいっぱいあんぞ!』戦闘員2『やべぇ!こいつ!キスマーク付けられてるぜ!?』戦闘員3『ガッチャマン…!お前…本当はくせぇ変態ヒーローなんじゃないのか?』(三人の戦闘員はガッチャマンのニオイに興奮しており…ガッチャマンのその逞しい体をニヤニヤ見つめていると、秀に付けられたシミなどを発見されてしまい。終いには変態ヒーローなどと罵られ)   (2015/4/29 19:17:16)

ガッチャマンっぐぅう…臭い汚れヒーロー…やめろ、これ以上汚すな…!(拘束される際にスーツやマントを汚されれば、悲痛な声を漏らすガッチャマン…。)うぁ電気……くそ……(そして電気をつけられれば、観念したように顔をうつむかせ、目を閉じて現実を見ないようにしている…頬やマント、スーツを、色とりどりのソースなどが汚してることに加え、腋について汗染みのような秀が舐めた後、乳首や胸についた唾液、そして股間に大き広がる先走りのシミ………。)っく、み、見るな…変態ども…男の姿を見て、楽しいのか……!(そして戦闘員たちが近づき、ジロジロ見ているのを感じれば怒り混じりに言葉を返すガッチャマン。しかし戦闘員たちの指摘はどれも正しいものであるだけに反論ができない…。そして戦闘員たちには、そもそも大きいガッチャマンの股間が格好の餌食に映るだろう…)   (2015/4/29 19:24:31)

少年博士戦闘員3『フッへへ…!まぁ!そんな弱々しい声だすなよ~?正義の臭い汚れヒーローであることを誇れ!』(何時もは呆気なく瞬殺である戦闘員共にやられる屈辱。ガッチャマンは相当プライドを傷つけられているであろう…。)戦闘員2『フッハハ…やべぇ…こいつ!ここに来る前に誰かとイチャイチャでもしてたのかぁ?』(と…唾液と思われる脇のシミや、胸や乳首、そして股間のシミを見ればニヤニヤしながら戦闘員2がガッチャマンのニオイに耐えられなくなったのか抱き付き…その乳首をチュウチュウとしゃぶりはじめて)戦闘員3『ヘヘッ…!男の姿だぁ?ガッチャマン!お前は別だ。お前は我らギャラクターでさえもお前の美貌を羨んでる奴も居るからな?…それにしても…ここ!でけぇし…くっせぇなぁ?』(すると…その大きなもっこりに戦闘員3は顔を近づけ…頬擦りしながらその股間から発せられる濃いニオイにうっとりとしており)戦闘員1『ガッチャマン…?どうだ?かつての仲間であった少年にこんな痴態を晒す自分は?』(ともはやただの飾りになってしまっているガッチャマンのヘルメットの耳元でそう罵りながら囁く)   (2015/4/29 19:31:58)

ガッチャマン…っぐ…くそ…くそ…(戦闘員たちの言葉に返す言葉もどんどん弱くなっていくガッチャマン…。その屈辱からか、体が小刻みに震えているのが見える。)っく……うるさ…ぁああ!!?や、やめろ…!!!ああ!!(そして乳首を責められれば、先ほどまでの凛々しい声とは違う高い声をあげ、弱点であることを一気に伝えてしまう…そして乳首のシミが大きくなると同時に、しゃぶられていない方の乳首もむくむくと大きくなってしまう…)俺の、美貌…なに、行って…ああ!!どこ嗅いで…触るな、変態ども!!!(と言いながらも股間も膨らみ始めてしまい)…ぅ、ぐ…秀…見るな……(1の挑発には、悔しげに、拳を固く握る…)   (2015/4/29 19:37:19)

少年博士戦闘員1『フッハハ…そんな怯えんなって!…そんな体震わせて…悔しいか?』(ニヤニヤと此方の屈辱的な罵りに対して体を小刻みに震わせる相手を嘲笑しながら問い掛け)戦闘員2『チュウチュウ…す、すげぇ!あの少年が言ってた通りだな!ガッチャマンは乳首が弱い…ってな?』(戦闘員2はサラリと秀がガッチャマンの秘密をギャラクターに流しているというようなことを暗示させる言葉を呟きながらしゃぶっていない方の大きく肥大した乳首を指先でクリクリッと弄り始めて)戦闘員3『フッハハ…!敵に…しかも雑魚にヤられてるのに…感じてるのか!それでチンコでかくする…変態ヒーローだな!そんな変態ヒーローを気持ちよくさせてやるよ!』(と…戦闘員3は己らの行為により大きくなったガッチャマンのもっこりを指摘しながらもそれをスーツ越しからくわえ込むようにしゃぶり始めてしまい)戦闘員1『ヘヘッ……もう彼奴はお前の知ってる少年じゃないぜぇ?ベルクカッツェ様の手によって洗脳された…我らが駒に過ぎないからな!』(と…ここで初めてガッチャマンは秀が拐われ洗脳されたと言う事実を知るだろう)…………(床に投げ捨てられながらガッチャマンを   (2015/4/29 19:45:06)

少年博士悲しげな虚ろな瞳で見上げている………)   (2015/4/29 19:45:19)

ガッチャマン……っく…!(悔しさのあまり下唇を噛み、血を流してしまうガッチャマン…それほどまでにヒーローとしてのプライドは限界にきている様子…しかし)ぅうぁあ!ぁあ!あああ!?あ!やめ、乳首…!あ…あの、少年…!?(弱点である乳首を吸われてしまえば悶え、股間を膨らませ、そして股間を湿らせていくガッチャマン…しかしその中で聞こえた敵の言葉に疑念が浮かび始める…)ぐひゃっ!!ああ!っっ!ぁあ!嘘、だろ…!股間なんてしゃぶるなぁ…!!あああ!ああああ!!!!(数時間前の秀との熱い時間を思い出した股間はいとも簡単にふる勃起に到達し、ガッチャマンに放出がちかいことを知らせる…)ぅ…秀が…洗脳…だと…なに、を…ああ!ぅう!!ああ!!   (2015/4/29 19:49:46)

少年博士戦闘員1『グッへへ…そんな悔しいか!臭い変態ヒーローさん?』(と…血を流し悔しさを見せる相手を更に責めるかのように追い討ちをかけて)戦闘員2『んっ…ちゅく……あ?…ヘヘッ…そうだ。あの少年の博士くんだ!お前の情報やスーツなどを盗んできて。それを元にベルクカッツェ様がお前のスーツを無効果する武器を開発したんだぜぇ?』(ニヤニヤと驚きの表情を浮かべた相手を笑えば真実をガッチャマンに容赦なく伝えてしまい。しかしその乳首攻めを止めることはなく)戦闘員3『んんっ…ジュルジュル………オス臭くてガッチャマンのチンコは美味いなぁ?ほら!限界なんだろ?気持ちいいんだろ?雑魚にイかされる惨めな変態ヒーローになれ!』(と…ガッチャマンのプライド等を吸いとってしまうかのように…バキュームのようにガッチャマンのぺニスをスーツ越しから激しく吸い)戦闘員1『フッへへ…ベルクカッツェ様の命令には逆らえない哀れな人形だ。彼奴は。もうお前の仲間なんかじゃないぜぇ?ほら?見てみろ!』   (2015/4/29 19:56:34)

少年博士(と…戦闘員1は強引にガッチャマンのヘルメットをはずしてしまう…すると申し訳なさそうにガッチャマンを見つめている秀と目が合うだろう。しかしヘルメットを外したせいで余計に自分が雑魚にやられている…見られているという羞恥や屈辱が頭を支配するだろう)   (2015/4/29 19:57:51)

ガッチャマンぅあ!ああ!ぅうんんん!!?あああ!!!そん、な…秀が…馬鹿な……(乳首攻めに激しく悶え、吸われるたび体を震わせ、そして股間の新たなシミを広げてしまうガッチャマン。そしてそんな中で告げられる真実にただただ混乱し、まだ信じられない様子…)うぁああ!ああ!も、もう…やめて、クレ…イク…イッテ…しまう…ぅうぁあ!!あああ!!?…っ、ぁああ!あ。み、見るな…顔、見るな…!!秀、見るなーー!!(そして股間を弄られればもう限界は間近…そしてその瞬間にヘルメットが取り払われてしまえば、敵に素顔を見られたことに困惑しつつ、また秀に見られていることに激しい羞恥を覚えるが…)ぁあああああ!!!!!!!!!!!   (2015/4/29 20:03:35)

ガッチャマンドピュウドピュウドピュウーードピュウ!!!!ドピュウドピュウドピュウーードピュウ!!!!ドピュウドピュウドピュウーードピュウ!!!!ドピュウドピュウドピュウーードピュウ!!!!ドピュウドピュウドピュウーードピュウ!!!!ドピュウドピュウドピュウーードピュウ!!!! (と、激しく射精をしてしまうガッチャマン…アイドルかと見まごうほどのイケメンがか顔を真っ赤にし、顎からポタポタと汗を流している…そしてその瞳からは一粒の涙が落ちた……)   (2015/4/29 20:05:18)

少年博士戦闘員2『フッハハ…仲間を救えないヒーローが正義を語るのかぁ?チュウチュウ…ほら?そんな声だして…厭らしいヒーローだなぁ?』(戦闘員共は常に厭らしいニヤニヤした笑みを浮かべながらガッチャマンに密着しており…。乳首を吸う度に敏感な反応を示す相手を面白がってもいて。そして仲間の裏切り的な行為にショックを受けているガッチャマンの珍しい顔もちゃっかり見ており)戦闘員3『ジュルジュル…ジュルジュル!イけぇぇぇ!雑魚にイかされる変態ヒーロー!』(ヘルメットを取られたことにより激しい羞恥を感じるガッチャマン。そして遂に戦闘員共の快感攻めに耐えられなくなったのか思いきり…盛大…に射精を果たしたガッチャマンを戦闘員共は『変態ヒーロー!』『雑魚にイかされるなんてなぁ?』『くっせぇ…!』などと罵られてしまい…。アイドルと等しいのそのイケメン顔が真っ赤に染まり…瞳から一粒の涙を落としたのを…見つめていた秀は…何故か徐々に虚ろな瞳に輝きが戻っていく)   (2015/4/29 20:10:52)

ガッチャマン【すみません、遅くなってしまいました…もうそろそろ終了ですかね…】   (2015/4/29 20:17:13)

少年博士【そうですね!いえいえ、こちらこそ長引かせてしまって申し訳ない!】   (2015/4/29 20:17:51)

ガッチャマン【あ、でも博士さんのしたので終了ののほうがキリいいかもしれませんね…。この後ガッチャマンはどうなってしまうやら…ww】   (2015/4/29 20:18:49)

少年博士【ですなww 少々グダグタになってしまって申し訳ない!自分で凌辱下手だなと反省wもう少し悪にならないとww】   (2015/4/29 20:19:55)

ガッチャマン【いえいえ、そんなことないですよーー!今日は長期戦ありがとうございましたーー!!OFFの日にこんな感じで大丈夫だったか不安ですが、また機会があればお願いします!】   (2015/4/29 20:21:42)

少年博士【此方こそ長時間本当に有り難うございました!!また機会がありましたら宜しくお願いします!】   (2015/4/29 20:22:31)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2015/4/29 20:22:40)

少年博士【お疲れさまでした!では此方も】   (2015/4/29 20:22:53)

おしらせ少年博士さんが退室しました。  (2015/4/29 20:22:55)

おしらせゼルムさんが入室しました♪  (2015/5/3 20:26:21)

ゼルム【今晩は!お相手してくださる方、お待ちしていますね】   (2015/5/3 20:27:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼルムさんが自動退室しました。  (2015/5/3 20:47:05)

おしらせゼルムさんが入室しました♪  (2015/5/17 15:19:05)

ゼルム【こんにちはっ。暫く来ていなかった汗お相手さん募集します!】   (2015/5/17 15:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼルムさんが自動退室しました。  (2015/5/17 15:39:56)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/5/17 21:11:00)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/5/17 21:13:25)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/5/21 22:29:22)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/5/21 22:29:45)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/5/22 00:14:07)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/5/22 00:23:30)

おしらせ百夜ミカエラさんが入室しました♪  (2015/5/22 02:14:03)

百夜ミカエラ【ロビンさん、中々都合が合わず申し訳ない!】   (2015/5/22 02:14:31)

百夜ミカエラ【何となく版権キャラで入ってはみたものの(笑)ご存じかな……(笑)】   (2015/5/22 02:14:58)

百夜ミカエラ【では……また今度お相手お願いしますッ】   (2015/5/22 02:19:35)

おしらせ百夜ミカエラさんが退室しました。  (2015/5/22 02:19:38)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/5/22 23:02:04)

ロビン【ミカエラさんこんばんは! いえいえ大丈夫ですよ!それに、ミカエラも知ってますのでご安心を!】   (2015/5/22 23:02:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロビンさんが自動退室しました。  (2015/5/22 23:23:16)

おしらせ百夜ミカエラさんが入室しました♪  (2015/5/23 12:52:48)

百夜ミカエラ【こんにちはっ。おお、良かった!(笑)上手く出来るかどうか分かりませんがやってみます!(笑)】   (2015/5/23 12:54:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百夜ミカエラさんが自動退室しました。  (2015/5/23 13:14:51)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/5/23 17:37:26)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/5/23 17:47:03)

おしらせ百夜ミカエラさんが入室しました♪  (2015/5/23 19:42:30)

2015年04月29日 10時23分 ~ 2015年05月23日 19時42分 の過去ログ
【BL、イチャラブ】ヒーロー×悪
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