「妖怪大戦2」の過去ログ
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2015年05月13日 00時21分 ~ 2015年05月25日 14時04分 の過去ログ
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斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (雨に濡れて、スーツもコートも重く水分を含み、髪の毛からも水の雫が滴り落ちる。少女も、青年も。しかし、違うのは少女がその瞳からも水滴が零れるのに対し、青年の瞳には何も流れることが無く。ただ、何かを成し遂げたと言う微かな安堵に近い色を瞳に残し)……。(くるりと振り向き、歩き始める。少女の方へ、近づいていく。いや、道が一本しかないからそちらの方向へ足を進めるしかないだけかもしれない。そうして、少女の横を通り過ぎる前に)……。(聞こえた言葉に立ち止まっては、屈むようにして顔の高さをあわせて、ポケットの中で、少し湿ってしまったハンカチを手に取り少女の目元を拭うようにしては、真剣な眼差しと面持ちで真っ直ぐに見詰め、一度だけ目を伏せてみせる。声が出ない代わりの返事のつもりか、否か。そうして、そのまま少女の横を通り過ぎまた何処かへとその姿を消して行き――。) (2015/5/13 00:21:16) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【……イカちゃんイベントと違って初っ端からシリアスなんですが……あれぇ…?(笑)】 (2015/5/13 00:22:03) |
夢宇♀獏 | > | 【シリアスじゃない雰囲気じゃなかったじゃないですかー!(笑) んぐ、このままシーン的に終わっている感じですし、〆でいきます? こーたろーくん、早く帰っておいでー、むぅちゃんそわそわしてますん(笑)】 (2015/5/13 00:25:10) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【ここまでドシリアスになるとはちょっと想定外で…むぅちゃん泣いちゃってるし……はい、〆にしましょう。イベント終るまで帰れずなのです。(笑)】 (2015/5/13 00:26:21) |
夢宇♀獏 | > | 【はーい!じゃあ一旦こっちは落ちますねー!(このまま私はちょっとコンビニに姉と一緒に行くので、雑談にはまたあとでです、なんて!ではでは、おあいてかんしゃです!)】 (2015/5/13 00:28:14) |
おしらせ | > | 夢宇♀獏さんが退室しました。 (2015/5/13 00:28:19) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【はい、こちらこそですー。それではまたー。】 (2015/5/13 00:28:54) |
おしらせ | > | 斬魔 皇太郎♂妖刀さんが退室しました。 (2015/5/13 00:28:57) |
おしらせ | > | 嶺上♂♀レンシュンマオさんが入室しました♪ (2015/5/13 01:09:59) |
嶺上♂♀レンシュンマオ | > | 【ぬん!】 (2015/5/13 01:10:06) |
おしらせ | > | 斬魔 美咲♀魔弾さんが入室しました♪ (2015/5/13 01:10:25) |
斬魔 美咲♀魔弾 | > | 【みゅん!】 (2015/5/13 01:10:39) |
嶺上♂♀レンシュンマオ | > | 【みょん!← っとー……弄ってるのを、うっかり見ちゃったらいいのかな…?(家政婦は見た!のテーマ)(笑)】 (2015/5/13 01:11:22) |
斬魔 美咲♀魔弾 | > | 【じゃ、先にしてるところ映写した方が良いかなー……?】 (2015/5/13 01:11:54) |
嶺上♂♀レンシュンマオ | > | 【OKよー、じゃあ待ってるわー。 (ばれたら襲い掛かられちゃうのかな)(笑)】 (2015/5/13 01:12:33) |
斬魔 美咲♀魔弾 | > | 【では、暫しお待ちをー。】 (2015/5/13 01:12:56) |
斬魔 美咲♀魔弾 | > | (ちょっと雨足の強い夜。別に怖いとかそういうのじゃないけど、屋根や壁に当たる雨音が五月蝿くてちょっと寝付けない。それに……怪我は治ったけど、あの一件以来毎日、暇を見つけては自分を慰めてしまっている。特に、その。後ろ……で。)……ふゥ…んっ……!(一緒のお部屋、隣の布団で寝ている友人はきっと寝ている、筈。さっき寝息も聞こえてたし、きっと大丈夫。そう思いながら、薄いパジャマのボタンを外し、あんまり育っていない胸の先を指でぎゅぅ、と押し潰すように強く挟み、もう片方の手を下着の中に入れては……くぷ、ん……と後ろの穴を指先を押しこむ様に、ぐにぐに弄っては声を押し殺すように今日もまた、自慰を始めてしまい……。) (2015/5/13 01:16:57) |
嶺上♂♀レンシュンマオ | > | (朝は体操、昼は学校、夕方はバイト時々お夕飯の準備で、夜は修行。そんな、元気なパンダさんはすっかり 熟睡中で。んかー、んかー、っと暢気な寝息をかいていたか。パジャマもパンダフード被ったままに、すやすやと寝ていたら…激しい、風が窓を揺らす。…………うるさいなぁ。もぞ、っと…仰向けの体を、横にもぞっとさせたら…「……ふゥ…んっ……!」という、その、声………?)………は。(ぱち。目を開けた、開けたなら、見えるのは1つのふくらみ。それは、………彼女の、布団。もぞもぞ、何か、動いてる…?? 不自然な布団の動きに、ふと…気になったのか完全に覚醒したままに…黙って、見つめる自分。彼女が、夢中じゃなければきっと自分の視線に気づくか…?) (2015/5/13 01:24:50) |
斬魔 美咲♀魔弾 | > | (もぞもぞ、布団の中で暫く身体を慰めてはいたものの、この季節は少し暑くてばさり、と布団を剥ぎ、身体を小さく丸めるようにしながら、くぷっ、くぷっ、と断続的に、やや湿ったような音を立てて後ろの穴に指を一本、入れたり抜いたりと繰り返し続ける。ぴりぴりと強めに、ひねるようにして苛める胸の先の刺激。少し痛いくらいじゃないと既に満足出来ないのか、口の端から涎を零しつつ、視線にも気付かないまま自慰に耽り)…ふゃっ……んっ…ん……ぅ……。(ぐっ…ぷぅ……。湿り始めた穴に指を深く沈めるも、それだけでは満足できず……もそもそと動きながら、少女の方へと向こうと身体を反転させようとしていて) (2015/5/13 01:29:30) |
嶺上♂♀レンシュンマオ | > | (その布団、ばさりと剥がれたなら…その姿に目を丸めた。ふぇ、ふぇっ……?!)…………っ!?(なに、してるの、美咲ちゃん…!? そんな顔、驚いた表情で思わず見つめていたか。その痴態、まさか、あの彼女があんな姿で…じいっと見つめていたら、目を丸め、思わず見つめていた自分。硬直、というか、なんというか。ショックと言うか……あの彼女が、こんなに乱れててる姿に興奮を、知らずに覚えてる自分がいて。……いずれ、こっちにむこうとするなら………。)ほあ………。(目が、あっちゃいました。………顔を真っ赤にしたパンダの視線と、ぱっちり、ご対面。あっさりと、ばれちゃうのかもしれない?) (2015/5/13 01:33:52) |
斬魔 美咲♀魔弾 | > | (くちゅ…くちゅ……くに、ぐにぃ……♡自分を苛めるように、穴を押し広げ、乳首を紅く潰れる位ひねり上げては、甘い悲鳴を零し布団にぽたり、と涎で染みを作るほど乱れてしまい。パジャマもすっかり、脱げて、ボタンを外した上着と染みの付いた下着だけ。そんな状態でもぞもぞと振り向けば少女と視線があって……はっ!)……ぇ……ぁ……っ(顔をみるみる真っ赤にさせてはじわぁ、と瞳に涙を浮かべて何も言えずに見詰めるばかり。……いつから見てたの?と言わんばかりに睨みつけていて) (2015/5/13 01:38:45) |
嶺上♂♀レンシュンマオ | > | (……あの謎の染みは、起きた時に最近感じる、何か違う「におい」は…彼女だった。原因と言うか、なんでそうなったかが、わかった。洗濯するときに感じる匂いの正体は、それだった。なんて、変に冷静に、そのくせ頬を染めながらも見つめてたら…目があった。ほあ、って声が漏れちゃうけど…彼女は、すっごい恥ずかしそうに睨んできた。ぽふ、っと頬を染めつつ、あは、あはははは…って苦笑しながら。)………ばっくおーらーい。(って言いつつ、上布団で顔を隠そうとするのでした。ギャグじゃないけど、そんなごまかし方をするのは自分だけかもしれない。) (2015/5/13 01:48:11) |
斬魔 美咲♀魔弾 | > | (後ろの穴でするものだから、多分普通よりもいやらしい匂いは強い筈。なるべく、先に起きて洗濯機へぽい、ってしてはしているものの、パンダの少女の嗅覚は誤魔化せないのか。ほあ、なんて鳴き声。……コイツ、絶対起きてみてたんだ……。涙目のまま睨み続けているも顔を隠す様子にちょっと怒りが込み上げて上着と下着を脱いでは、ぼすっと少女の布団の中へ)……リンシャン?(少し低い声で声を掛けては足をぐる、っと絡めるようにしながら少女の胸を…… が し ぃ っ 。ぐに、ぐに。もに、もに。腹いせの如く胸を揉みしだき始め) (2015/5/13 01:52:36) |
嶺上♂♀レンシュンマオ | > | (ばっくおーらーい、ならず。)ひゃ!?(ぼす、っとお布団の中に侵入する、彼女。よく見たら、……あれ、全部、脱いでないかな…!? その、少し低い声で呼ぶ、彼女…足をぐるっと絡められ。)ひえぇっ…な、何……あっ!?(がしぃ、っとされたなら…中学生のクセにそれなりの大きさ。絡む脚は鍛えてるのに柔肌で柔らかく…。目を丸くしたならば、ひい。ひいんっとあわふたっ。)み、美咲ちゃ…ちょ、いろいろおかしいよー!!(ひーん!おしりとか、奇襲とかいろいろー!なんて、ひんひん。ただのやつあたりだよこれー!?) (2015/5/13 02:01:01) |
斬魔 美咲♀魔弾 | > | (素肌でしっとりと甘い体臭の香る汗を掻いた肌を擦り付けるようにしながら、ぴったりと離さないように身体をくっつけ)……この間、助けてくれたとき…いっぱいいやらしいことされた後だった。……リンシャンが早く助けに来てくれなかったせい。(八つ当たりも八つ当たりな上に、責任転換)……おかげで、今もまだ…その……しない、と……身体が変なままで、仕方ない…から。(むにゅぅ、と柔らかい胸を揉み解すように触りつつ小さな身体で甘えるように背中ごしにすりすりと身体をすり続け) (2015/5/13 02:04:47) |
嶺上♂♀レンシュンマオ | > | (ヤツアタリに八つ当たり、理不尽のオンパレードでした。「んひ…」なんて後ろからも見上げられて声を上げちゃうけど、震えてしまうあたり…性感帯?かも?その言葉に、「アイェェェ、ナンデー!?」って言っておくのだけど、そのまま…背中。お胸を揉みほぐすような手つきのままに、すりすり、甘えるように…すりつくなら。ちょっと、とくり。そう言われたら、流石にほおっておくと言うか、なんというか。それは出来ないわけで。)ん……どうしたら、いいん、です…?(そ、っと顔を彼女に向けて…震えつつも、告げる。自分のパジャマの下、乳房の先端がきっと、勃起していて…触ってるうちにわかっちゃうかもしれない。 どうするんだろ、私が触ってあげるのかな…? 正直、彼女は…そこ、汚いと私は思わない。なので、やってあげたいけど、どうしたら、良いんだろう。なんて…ちょっと、遠慮気味に見つめたりして、ぶる、ぶるっ。) (2015/5/13 02:14:07) |
斬魔 美咲♀魔弾 | > | (少女の声が聞こえれば、胸の先をぎゅり…って自分でするように押し潰し、痛めつけるように搾ってしまい。元々自慰なんてしたことなかったのに、急激に開発されたせいで、痛みを快感と覚えてしまったようで)……。(無言のまま顔を向ける少女を見詰めては)…………しよ?(ぽそ、と小さな小さな声で囁いては少女のパジャマを引っ張りつつ一度身体を離し布団をずるり、と剥いで)……。(薄暗い部屋の中で、少女の下になるようにして両手をきゅ、と握って足をおずおずと開き。既にとろとろぉ…♡って愛液と腸液が零れては、いつもの意地悪をする姿とはうってかわって弱弱しく、服従するような姿を曝け出していて) (2015/5/13 02:19:32) |
嶺上♂♀レンシュンマオ | > | あっ…!(押しつぶされ、搾られ。ぞぞぞっと震えた、自分。どき、どき…はじめてに近いことをされてるのに、なのに…気持ちよくて。この感覚に関して多少戸惑っているものの。)……………ん、ぅ。(しよ?の声に、顔を真っ赤にしたまま、おずおず、頷くだろう。パジャマ、引っ張られ…布団が剥かれた。そのまま、普段強気な、あの彼女が…両手を握って、脚を、そうっと開いていて。……とろとろとした、その二穴。見たなら、目を丸くし、こくりっと唾をのんだ。) (2015/5/13 02:33:50) |
嶺上♂♀レンシュンマオ | > | ………ぁ。(ぷっつーん。)美咲ちゃんっ!!(ご都合だけど、たまたま、股間だけうっかり生えてました、と言うのは嘘で…お風呂の時に水をあまりかからなかったのか、お湯をかけた部分が股間だけ、そそり立っていて。そこに水がかからなかったので、女の子の部分が戻らなかったとか。そんなこんなで、彼女の名前を漏らすなら、両手の指を絡め…がばーっと、覆いかぶさって。………ズボン、ふくらみを、彼女の股間に擦り付けていた、か。)わた、し…初心者だからっ…色々、変かもだけど、でも……がんばる、から…!(そう言っちゃうのは自分の性格上か、変に、律義。理性がなくなりそうな中、しっかり…息を荒げながら、告げちゃうのでした。頭の中は、美咲ちゃん可愛い、のみ?) (2015/5/13 02:33:55) |
斬魔 美咲♀魔弾 | > | (ぐにぐに、こりこり……♡自分よりも大きめの胸。ちょっと嫉妬気味に押し潰しつつも、おねだりするように足を開いて甘い声を出し、潤んだ瞳で見詰めては)……ひゃっ……。(名前を呼ばれ、両手をきゅむ、と押さえられて覆い被さられると身体から力を抜いて擦り付けられるままに、自分からも浅ましく腰を動かしてしまい)…………間違ったら、駄目。(前の方、まだされてないから……って耳元で恥ずかしげに答えては自分からほとんど短く生え揃っているかどうか程度のまだ、子供っぽい秘所を擦り付けては目を伏せて。こっちで良いよ、っていう意味だけど……伝わる、かな……?リンシャン、ちょっと鈍いから……。そんな不安がちょっぴりありけり。) (2015/5/13 02:39:52) |
嶺上♂♀レンシュンマオ | > | (押しつぶされる様にお胸を触られて、あううっと唸っちゃうけど…。…覆いかぶさったままに、彼女を、見つめた自分は…亜麻色の髪と黒髪が混ざったままに、顔を近づけ…ちょっと、じゃれるように頬を重ねようか。)……ふぁ、ぁ。(腰が動かされるなら、下着やパジャマ越しに感じる、ぬるっとした感覚…どきどき、震えたなら、続く言葉に…目を、細めたか。)………。(囁かれるなら、ぞ、っと震えて…つい、何回も何回も腰を、ふくらみを彼女の秘部にこすりつけて、いて……。その意思は、伝わったと言うか、我慢が、できなかったかもしれなくて…。)美咲、ちゃ…っ。(ず、ぷ。 挿入した、そう思った時にはズボンがずれて、下着(ショーツ)の隙間からの肉棒が、彼女をそのまま。……何度も腰を揺らしていたせいか、ずぶっと入っちゃったかもしれなくて。)ん、んん……!(なに、なにこれ、なにこれ、きもち、い…!) (2015/5/13 02:53:39) |
斬魔 美咲♀魔弾 | > | (頬を重ねられ、じゃれるように擦り寄られるのも嫌ではなかったけれど。なんだか酷くもどかしくて……)……。(ちゅ、って唇に軽く触れるようなキスを落とし。甘い声を聞けば、少女のパジャマは自分の愛液でべとり、と濡れていやらしい糸を引いてしまっていて)……んひゃ、ぅ……。(何度も擦り付ける動きに、なんだかこの辺はパンダ…と、言うかケダモノっぽい?なんてぼんやり思いつつ)……ひ、ぃっ……んっ(何かがお腹を押し上げるような感触。ぐりぐりと押し入る感触は以前体験したものに似ているけど、こっちの方が濡れていた分、ややすんなりと入りぷちぷちと中で肉の薄い膜が幾らか切れてもほとんど痛みも無ければ紅く液体が滲むこともなく。代わりにずりずりっ♡と腸壁と似た、ヒダの多い中が蠢いてぎゅぶぅっ♡吸い付くように締め付けては、自然とこちらも腰を動かし始めてしまい) (2015/5/13 03:01:21) |
嶺上♂♀レンシュンマオ | > | 【あうー、途中ですけどー…眠気がやばいことに…また誘ってもいいです??】 (2015/5/13 03:06:47) |
斬魔 美咲♀魔弾 | > | 【了解ですー。3時ですしね。(笑)】 (2015/5/13 03:07:14) |
嶺上♂♀レンシュンマオ | > | 【あうあう、申し訳ないですん。 ではではまた誘いますね!お疲れ様です!】 (2015/5/13 03:08:19) |
おしらせ | > | 嶺上♂♀レンシュンマオさんが退室しました。 (2015/5/13 03:08:23) |
おしらせ | > | 斬魔 美咲♀魔弾さんが退室しました。 (2015/5/13 03:08:31) |
おしらせ | > | 彩希♀笑い女さんが入室しました♪ (2015/5/17 22:42:12) |
彩希♀笑い女 | > | 「こんばんは~」 (2015/5/17 22:42:48) |
おしらせ | > | 斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪ (2015/5/17 22:43:47) |
彩希♀笑い女 | > | [よろしくお願いします♪] (2015/5/17 22:44:06) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【こんばんはですー。レス、どちらからにしましょう?】 (2015/5/17 22:44:30) |
彩希♀笑い女 | > | [んと…私から初めてもいいにゃ?] (2015/5/17 22:44:58) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【大丈夫ですー。それではよろしくお願いします。】 (2015/5/17 22:45:57) |
彩希♀笑い女 | > | [お願いします♪変だったら言ってくださいね♪] (2015/5/17 22:46:26) |
彩希♀笑い女 | > | (ある日のこと…いつもの公園の様子がおかしくて…話を聞けばなんだか変な感じがするって…子供の笑顔が無くなるようなことは笑い女として許せなくて、私はここに来た…)おーーーーい!!なんか良くわかんないけど子供が不安に鳴ってるんだけど~?(相手を呼び出すような大きな声で呼んでみる) (2015/5/17 22:49:02) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (家に帰れず数日、宿を取ろうにも金が無い。しかし、行くアテもある筈が無い。そんなワケで以前と同じように公園の適当な樹の上で目を伏せて時間を過ごすようにしていたのだけれど、聞こえた声に目を開き静かに辺りを見回しては少女の姿を見つけ)……。(がさり、と木々を揺らし、葉を落としつつも静かに地面へと下りては無言のまま少女を見詰め)……。(子供が不安がっている。なるべく人の気配が少ないところを選んでいたもののそれでも、感受性の高い子供ならば気付くのだろうか。懐から一本の針の入った皮の小袋を手にしては一瞬邪気が青年に纏わりつくはずで。すぐにコートの裏ポケットへしまいこみ、邪気が漏れぬ様にするのだけど) (2015/5/17 22:55:26) |
彩希♀笑い女 | > | あっ……!!!(がさりと落ちてきた少年を見つければ最初は落ちたのかと思い心配そうに近づいてみて)ちょっと…大丈夫……?って………(一瞬彼が纏った邪気を感じとればすかさず距離をとり)君……それどこで拾ったの……?お姉ちゃんと……落とし物……返しにいこうよ…ね?(どう考えても彼には似合わない邪気を感じてそう言葉を返してみる) (2015/5/17 23:00:39) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (少女と対峙する青年は、警戒はしているものの今はまだ、殺気もなく。凜としてそこに立ち、やや顎を引いて少女を見据え)……。(距離を取る少女。……多分、邪気を感じ取ったのだろう。それを感じ取れるだけの力があると言う事は十中八九人間ではない。恐らく…力がある妖怪なのだろう。なんの妖怪なのかまでは青年には知る術は無かったのだが)……。(続く言葉に、一瞬だけ目を伏せよう。恐らく……この少女…いや、女性は優しい心を持っているのだろう。邪気を感じ、距離を取ったという事は不安や警戒がある筈だ。それなのに、見ず知らずの妖怪に声を掛けるという事はそれだけ芯の強さが伺える、が――。)……。(言葉を発する事のできない青年の答えは、唯、首を横に振る事のみで。) (2015/5/17 23:07:18) |
彩希♀笑い女 | > | (自分の提案に首を降る少年…それを見れば何かを隠しているのか…隠さなくてはいけないのか…自分にはそれはわからない…けれど…このまま放っておくわけにも行かない…)どうしても渡したくないの……?君も……他の子供たちみたいに…笑って遊んだりしようよ…ね?(なにか葛藤している少年に再度近づいて…大丈夫だよ…?お姉ちゃんが一緒だから…怒られるときも一緒に怒られてあげるよ♪(出来るだけニコニコと笑って手をさしのべてみる)) (2015/5/17 23:13:05) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (女性が近づき、優しい言葉を囁く。それが本心なのか、それとも虚偽なのかはわからない。しかし、青年の目に映る女性の顔は唯一文字「笑」が視える。侮蔑や嘲笑ではなく、暖かみのある「笑」の雰囲気。作られたものでは無いのだとは思うものの、差し伸べられた手を見詰めては静かに右手を差し出しては、その掌に手を置いて……静かに、その手を戻すように軽く押して再び首を横に振ろう。)……。(静かに女性を見詰めては一歩、二歩と下がり左手に何処からか呼び出した刀を携えては左手で鞘を握りぐ、っと突きつけるように横一文字に構える。次に近づけば、右手で柄を握り、鞘から銀の刃を抜くつもりなのだろう。再び近づく事は、戦いの合図。そう言いたげに、静かに、しかし凜とした表情で息を殺し女性の決断を待ち――。) (2015/5/17 23:20:30) |
彩希♀笑い女 | > | あっ………(押し返されたその手…そして構えた刃とその目をみて)どうしても渡したくないのね…何をしたのか知らないけど…人のものは返さなきゃダメ…お姉ちゃんが教えてあげる…(そうは言うけど少年の立ち振舞いを見ればいつものような超音波じゃダメだと思い)今から見せるのは私の見せたくない笑顔…けど…それを見せてでも君を他の子達みたいに笑って遊べる…そんな君にしてあげるから……(そう言うと自分の親指を噛み血を出させる…それを見れば私は変わる…狂気の笑みを浮かべる…けど…それでもこの少年を笑わせて見せる…)ふふふ…ふふふふふふふ♪ねぇねぇ♪その刀って切れるのかなぁ…♪切れるならお互いに血まみれになろうよぉ…♪ (2015/5/17 23:27:37) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (女性の気配の変化、揺らめき。そこに危険を感じ取っては警戒を強めとん、っと後ろへと軽く飛び間合いを取り)……。(狂気の笑み。これが本性……?いや、操られているのかもしれない。仮に自分の意志でこうだとしたら、とんだ食わせ者か。小さく呼吸を整えては鞘から刃を抜き放ち、鞘を腰に携えながら構えよう。)……。(月の光が雲に翳る……此処で女性をなんとかしなければ、社へ道具を破壊する為に向かうには少々時間的にきつい、か。両手でしっかりと柄を握り締め、矢を引くように刃を引き、腰を落とすように構えては女性を討ち迎えようとしていて) (2015/5/17 23:35:20) |
彩希♀笑い女 | > | [なら次に私がロルしたらダイズ降って良いかしら?] (2015/5/17 23:36:18) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【どうぞですー。】 (2015/5/17 23:38:35) |
彩希♀笑い女 | > | [はーい♪] (2015/5/17 23:38:48) |
彩希♀笑い女 | > | ひゃははははは♪(刃を引き…腰を下ろした少年を見ればさらにわらい)いいねぇ♪いいよねえぇええぇぇ~~♪(そう言うと服からナイフを取り出して低い軌道から走り始め、俊敏な動きで距離を詰めれば)まずはぁぁぁぁぁ…右手ぇ~~♪(右手の腕を掠めるように切ろうとナイフをふるう) (2015/5/17 23:41:46) |
彩希♀笑い女 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2015/5/17 23:41:58) |
彩希♀笑い女 | > | [ちょっとワンちゃんの散歩にいきます~] (2015/5/17 23:43:19) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2015/5/17 23:43:35) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【いってらっしゃいですー。ロル書いて待っていますね】 (2015/5/17 23:43:53) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | ……。(取り出される短刀。短い分、扱いやすいだろうがかなり踏み込む必要がある筈。走り始める様子に、距離を取って置いたのが功を奏し、俊敏な動きも軌道が予測出来て)……。(女性の言葉と手の動き。本当に右手狙いか――。そう察しては、刀の柄から右手を離し、身体も半身、横に逸らすようにしては女性を闘牛士のように回避しようと。その間際に、後頭部に刀の柄で一発、殴りつけて気絶させられればと試みるが……果たして――。) (2015/5/17 23:48:04) |
彩希♀笑い女 | > | [もどりました~] (2015/5/17 23:56:00) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/5/17 23:56:27) |
彩希♀笑い女 | > | [確かまたダイズ振るんですよね?] (2015/5/17 23:57:04) |
彩希♀笑い女 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2015/5/17 23:58:57) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【連続じゃなくてもロルをした後で振っても大丈夫ですよ。引き分けじゃないので、彩希さんがダメージ受けた後でさらに攻撃ロル、ダイス振る、の方がスムーズかと。そのダイス目そのままでも良いし改めてロルしてから振り直しでもどちらでもOKですにゃん】 (2015/5/18 00:00:53) |
彩希♀笑い女 | > | [ならダイズ振りなおしでお願いします(笑)] (2015/5/18 00:02:14) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【あーい(笑)こちらロル待ちしますです。】 (2015/5/18 00:02:56) |
彩希♀笑い女 | > | にゃは♪(後頭部に強打を食らうと前のめりに転げて)ふひひ…♪なんで切らないのぉ…?それじゃ血がいっぱいでないでしょ~?(ゆらゆらと立ち上がればそんなことをいい)それともぉ…血を出すの嫌なのかなぁ?(ニヤリと変な笑顔を見せると今度は投てきで右腕を狙ってみる) (2015/5/18 00:04:41) |
彩希♀笑い女 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2015/5/18 00:04:50) |
彩希♀笑い女 | > | [何てことだ(笑)] (2015/5/18 00:05:00) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2015/5/18 00:06:03) |
彩希♀笑い女 | > | [やった~~♪] (2015/5/18 00:06:32) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (手応えはあるものの、転がる事で幾らか衝撃が分散したのか女性はまだまだ意識もはっきりと、戦闘態勢のまま。すぐに振り返り、再び刀を左手で柄を握り、片手で構えるものの)……っ(音も無いままに投げられる銀の煌き。気付いたときにはもう回避する事は困難か。しかし、真っ直ぐな軌道は変わらない。そう考えれば、あえて右手を前に出し……)……。( ざ く 、と鈍く、皮が裂けて肉に刃が食い込む音が聞こえてはぼたり、ぼたりと紅い血を掌から零し。刃の部分をしっかりと握り締めては投擲を止めはするものの……疵が一つ。そのまま短刀を相手の方へと血が付いたまま投げ捨てて、再び血も拭わないままに刀を両手で構えて睨みつけるように女性を再び迎撃せんとしていて) (2015/5/18 00:12:00) |
彩希♀笑い女 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2015/5/18 00:13:49) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2015/5/18 00:23:08) |
彩希♀笑い女 | > | [ふりなおしにゃ♪] (2015/5/18 00:23:28) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【ですにゃ。】 (2015/5/18 00:23:38) |
彩希♀笑い女 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/5/18 00:23:43) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2015/5/18 00:24:44) |
彩希♀笑い女 | > | あはははは♪血が出たねぇ…♪君もきれいな血が出るんだねぇ♪(ナイフがささり血が出る腕をみてまた笑い)次はどこから血が出るかなぁ…♪足かなぁ…それとも首からかなぁぁぁぁぁあ♪(ひゅんと走り始めれば距離を詰めて左足の太ももにナイフを切りつけようとする) (2015/5/18 00:27:56) |
彩希♀笑い女 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2015/5/18 00:28:04) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2015/5/18 00:29:44) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (零れる血は紅く、やがて空気に触れて黒く染まっていく。痛みは、ない。けれど自分の中から流れ出ていく感覚はある。それを失いすぎれば、立つことすら出来なくという事も、わかっている――。)……。(相手の動きは直線的で、読めないほどではない。次は左側。構えた刀の刃を返すように振るうも……滑る血が柄を伝い、握る力を奪う。ずるりと柄が滑り、刃がぶれて捉えるのは精々女性の髪の毛を二本、三本の毛先と言うところか。ぶしゅり、と血を噴出しながら斬りつけられた太股が赤く染まり、一瞬身体がぐらつきつつ、片膝を震わせながらも女性を見据えては、眼光鋭く睨みつけては刃を翻し……三度、構えては次こそ捉えんとし――……。) (2015/5/18 00:35:29) |
彩希♀笑い女 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2015/5/18 00:37:29) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2015/5/18 00:41:10) |
彩希♀笑い女 | > | (また当たった攻撃…そしてしたたる血液ににたぁとした笑顔を浮かべて)そろそろ終わりかなぁ~~♪(そう思って振るおうとしたナイフ…けれど私よりも早く振るわれた刃が腹部に当たればモツが軽くこぼれて)あふ……ふっ…あっ…ひどいことするねぇ…♪(それをパーカーで隠すようにすればナイフを持てない体力で最後の力と至近距離からの超音波を繰り出す) (2015/5/18 00:44:49) |
彩希♀笑い女 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2015/5/18 00:45:10) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2015/5/18 00:48:41) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (右手……左脚……致命傷、と呼ばれるものでは無いのは相手の獲物が深い傷を与えるものでは無いからか。とは言え、徐々に体力が奪われているのもわかる。これ以上時間を掛ければ自身の不利は必須。相手の動きを見て、柄に疵が食い込むほど強く、決して刀を離さないように握り締めては逆袈裟に刃を翻らせる。闇の中で銀の線が弧を描いては刃にぬるりと皮と脂が食い込み、切り裂いて行く感触を覚えては離れる女性を射殺すような睨む視線で追っては)……っ(脳内に響く不快感。締め付けられるような、嘔吐感を覚えるような、そんな感覚に歯軋りをして必死に食いしばるも、超音波の影響か、瞳から涙のように血が零れ初める。……このまま、では――。)……!(くるり、と刀を逆手に持っては最後の力を振り絞り、女性の服の胸倉を掴み、自分の方へと引き寄せ、自身も一歩前へと出ながらその首筋に刃を押し当てる。薄く、細い疵が付くだろうが、それ以上は、まだ何もしない。相手が諦めて、超音波を解除しなければ……刃がそのまま首をバイオリンを弾くように滑る……ことは、ないだろう。唯の、脅しなのだから――。) (2015/5/18 00:58:05) |
彩希♀笑い女 | > | ぐふっ…がっ…ぁっ…(もう少しで…と言うところで刃を首筋に当てられれば口を閉じて)私の負け…だね…?(だらりと落ちる両腕…隠しきれない血と…そして溢れるモツ…)はぁ…はぁ…君は…何を隠してるの…?なんで…そんな…(その次の言葉は出なかった…動きづらいモツを引きちぎれば少年を見つめて)名前…は?教えてよ… (2015/5/18 01:04:45) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (首筋に当てた刃。女性の言葉を待っては……静かに、刃を離して鞘へと収め)……。(女性の様子を見れば、やはり深く疵が入りすぎたかと唇を薄く噛みなるべく触らないように女性の腹を腕で押さえようと)……っ(嫌な音を立てて自身の内蔵を引きちぎる様子を見ては、明らかに渋い顔をして、少し強めに女性の腹を押さえつけ。これ以上馬鹿な真似をするなと言いたげに見詰めるも)……。(あ、の形に口を開くもそこから声はなく、ひゅぅ、と風が漏れるような音だけ。辺りを見回しても、流石に人間の病院に連れて行くわけにも行かず、しかし応急手当もままならない。……それに、社へと向かう時間も……。そう考えては、手段は二つ。居候させてもらっている雪菜家へ連れて行くか、水龍のいる神社へ連れて行くか。なるべく、女性の体温を下げないように身体を寄せてせめて暖めようとしつつ) (2015/5/18 01:11:41) |
彩希♀笑い女 | > | はぁ……はぁ……やっぱり君は…優しい子なんだね…♪(口から吐血し…フラフラになるけどどこかに運ぼうとしてくれてるようす…体を暖めようとするようすを見れば微笑んで)大丈夫…ここに放っておいて…?行きつけのナースに…これを打ち上げたらすぐに来るよう言ってあるから…(弱々しく手渡した物はロケット花火で)早く…喋れるようになるといいね♪(血で濡れた指先を少年の喉仏付近に沿わして)いつか…声を聞かせてね? (2015/5/18 01:15:43) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | ……。(女性の微笑みを見ては、優しく抱き寄せるようにして、ぽん、ぽんと背中を撫でて少しでも安心させようと。もっとも、これは自分ではなく、恋人の受け売りなのだけれど。それでも、少しは安心出来るだろうと思っての行動で)……。(渡されたロケット花火を見ればすぐに地面に突き立て)……。(刀を鞘から抜き、刃と鞘を激しく打ち鳴らすように引き、擦っては火花を散らしそれで火を付けようと)……。(喉に触れる女性の手を優しく握っては、コートを脱ぎ軽く包むように掛けては静かにベンチへ寝かせるように。)……っ(ふらり、と真っ直ぐ歩こうとしても横に逸れる感覚。やはり、血が流れすぎたのか。……左手に針の入った小袋を手にしたまま女性を置き、歩き出す。社へと。目的の為……破壊する為に。きっと、数十分後、また一つ、か細く針が折れる音が闇の中へ響いた筈で――。) (2015/5/18 01:22:21) |
彩希♀笑い女 | > | [〆てくれてありがとうございます♪] (2015/5/18 01:23:16) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【イベント処理になります。「斬魔 皇太郎♂妖刀」が「彩希♀笑い女」に勝利した為、道具を一つ破壊します。】 (2015/5/18 01:23:47) |
彩希♀笑い女 | > | [くやしい(笑)] (2015/5/18 01:24:02) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【戦ったこと、道具を破壊した事など情報として周知しますか?】 (2015/5/18 01:24:28) |
彩希♀笑い女 | > | [周知します] (2015/5/18 01:25:04) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【了解しました。掲示板にその旨を書いておきます。ありがとうございました。】 (2015/5/18 01:25:28) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【……うん、負けると思ってた。半分諦めてたにゃん(ぽそ)】 (2015/5/18 01:25:49) |
彩希♀笑い女 | > | [ありがとうございました♪正直勝ったと思ってました(笑)では向こうに戻るです♪] (2015/5/18 01:26:36) |
おしらせ | > | 彩希♀笑い女さんが退室しました。 (2015/5/18 01:26:40) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【お疲れ様でした。ひんひん泣きながらエンターを押しました……。(笑)】 (2015/5/18 01:27:13) |
おしらせ | > | 斬魔 皇太郎♂妖刀さんが退室しました。 (2015/5/18 01:27:17) |
おしらせ | > | 斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪ (2015/5/19 23:16:31) |
おしらせ | > | 赤月流美♀死神さんが入室しました♪ (2015/5/19 23:17:26) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【一応こちらでもこんばんはです。っと、どちらからレスしましょうか。】 (2015/5/19 23:18:31) |
赤月流美♀死神 | > | 【こんばんはです♪お願いしていいですか?今回は後者のほうが入りやすいので】 (2015/5/19 23:19:12) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【了解しました。では、場所は社で道具破壊の為に訪れたと言う設定でレスを書こうと思います。よろしくお願いいたします。】 (2015/5/19 23:20:19) |
赤月流美♀死神 | > | 【了解です。こちらこそ、よろしくお願いします】 (2015/5/19 23:20:54) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (やや寒々しい風を感じる、月が半分雲に掛かるようなそんな醒めた夜。じゃりじゃりと砂利を踏み、片手には細長い布袋に入れた何かを手にし、社へとやってくる黒い影が一つあり)……。(正直、怪我や疵は見た目だけなら無傷には戻っている。しかし、道具を破壊するのもこれで三つ目。その間に幾つもの追っ手や斥候に襲われ、体力や妖気は着々と減り始めている。特に、先日の戦闘では血を随分と流しすぎた。すっかりその疵は無いものの失った血液は妖気であり、その妖気自体の回復は一日やそこらで全快するものでもなく)……。(とりあえず、追っ手の足音や気配はいまのところ感じない。このまま何も無ければ良いのだけれど。そんな事を思いながら社の霊石を探し始め) (2015/5/19 23:26:36) |
赤月流美♀死神 | > | ………ふふ(かすかだけど、感じた社に足を踏み入れていく何かの気配、月の半分に雲が掛かる醒めた夜のこの時刻は妖怪の行動時間。ならば、おそらく今社に足を踏み入れたのは情報通りの彼であろう、しかしどういうことか妖気が若干少ないように感じる)……まぁ、どうでもいいか。私は、ここで挽回しなくちゃいけないんだ(社から少し離れた木の生い茂ったところでひとり呟けば、月を見上げ眺めながら社に入って行った彼の行動から目を離さない、本当に壊すつもりならここで止めなければいけないから) (2015/5/19 23:31:00) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | ……。(冷たい風の中に感じる、微かな自然の木々や土、石とは違う香り。何か生き物の匂い。そんなものを感じては、一度足を止めて辺りを見回すも細かな位置はわからない。もしかしたら、鼠か烏かもしれない。そのくらいの微妙な違和感しか感じ取っていない青年は再び歩き出し、見つけた霊石の前に立ち)……。(布の紐を解き中から取り出すのは脇差程度の長さの鞘に納められた刀。青年が握れば一瞬辺りに邪気が纏わり付く様に揺らめき、そして収まっていき)……。(静かに、それを霊石の上へと置いては一歩後ろに下がり暫し何かを待つように虚空を見上げる。少女がいる方向とは違う、何もない虚空。恐らくは数分程度の事だったのだろうが)……。(暫くすれば、霊石の上に置いた刀がぼんやりと淡く蒼い光を放ちはじめる。そうして、左手に自分自身とも呼べる刀を何処からか携えては、静かに深呼吸を。ぴん、と張り詰めた空気は青年が集中している証拠だろう。一撃で脇差を両断するための、集中を――。) (2015/5/19 23:38:16) |
赤月流美♀死神 | > | ……(彼が布の中から取り出した脇差程度の鞘に納められた刀、それを青年が握った瞬間一瞬ではあったけど邪気が纏わり付いて空気の流れを変えた…)……(しかし、まだ仕掛けない。脇差を霊石の上に置いたと思えば彼は自分とは違う何もない真っ暗な空に浮かぶ星、虚空を眺めているその数分何をするのかと待っていればとうとう彼が尻尾を見せた、霊石の上に置かれた刀が淡く光を発した途端彼もどこからか刀を取り出し構えた)……もう少し、もう少し(深呼吸をして空気を張りつめながら、集中する彼がその刀を振りあげるのを自分も静かに息をひそめながら待つ、彼が刀を振りあげたその瞬間その一瞬が自分が狙っている初撃ポイント……) (2015/5/19 23:46:01) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | ……。(するりと刃を抜いては、月光に掲げるように刃を天に突き上げ、心を落ち着ける。少し肌寒い風が時折吹き抜けるが概ね良い夜だ。そんな風に思いつつも、柄を握る手に力を篭めればやはり何か違和感を感じ)……?(ふぃ、と再び虚空を見上げた後きょろ、きょろと辺りを見回す。気配と匂いが消えないのだ。眠っている動物であれば気配を感じないが、どうにも起きて、こちらを覗き見ているような気さえする。機械を伺っているのか、それとも自分の単なる気のせいなのか)……。(ともあれ、こうして少し様子を見ても何もないのであれば動かぬわけには行かない。鞘を腰に携え、両手で上段構えに刀を握っては……)……!(一気に脇差に向けて刃を振りおろし――。) (2015/5/19 23:55:33) |
赤月流美♀死神 | > | ……(若干向うはこちらに気づいてる気もするけど、こちらに来ないあたり自分が何に見られているのかわかっていないと確信すると目を凝らし待てばその時が来た、月光を放つ月に向けて刃を突き上げ冗談の構えをとると美しいことに月光が刃に反射する、これが穏やかな心で見るのであればどれだけ綺麗だっただろう…)……っ!!(来た!!一気に脇差向けて彼がその刀を振り下ろした瞬間、どこから飛び出て来たのかいつからそこにいたのかそれも悟らせぬ死神特有の足音も気配もない、死を司る死神らしい暗殺者のような身のこなしで彼の前に飛び出せば顔を黒パーカーで隠しながら右手に持った鎌を振りあげ刃とは逆湾曲を描いている鉄のほうを受ければ衝撃で彼の刃を弾き返すだろう…) (2015/5/20 00:04:04) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【先行ダイスどうぞですー。】 (2015/5/20 00:04:43) |
赤月流美♀死神 | > | 【ありがとうです】 (2015/5/20 00:05:20) |
赤月流美♀死神 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2015/5/20 00:05:23) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2015/5/20 00:06:42) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (刀を振り下ろす瞬間、空気の流れが変わったことを肌で感じ取った。気配は先ほどと変わっていないが、匂いが違う。微かな汗の香りと熱の匂い。そして風の流れの違い。寒々しい風に微かに、熱が乗っていた――。)……っ(振り下ろした刃が、硬い金属にぶつかる音と火花が散る光を確かに見た。月のような弧を描いた冷たい刃……鎌、だろうか。刃が滑り、火花が飛び散る中で、その黒い影を見据えては、がきり、と脇差の上に鎌の刃を、その上から自身の刀の刃を押し付けるようにしては動きを止めてしまおう。そうして、その顔の部分に腰に携えた鞘を左手で握り、思い切り叩き付けようとして) (2015/5/20 00:13:59) |
赤月流美♀死神 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2015/5/20 00:14:35) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2015/5/20 00:17:02) |
赤月流美♀死神 | > | っ…(一瞬だった、一瞬だったのにその一瞬で彼は自分がぶつけた鎌に対して脇差の上に刃を、さらにその上からもういっこの刀を押し付け自分の強襲に対して反応を見せ見事鎌は彼との刃に火花を散らしながら動きを止められてしまい、自分の顔めがけて鞘を叩き付けられる)…うっ!!くっ!…まだ、まだ!(顔に鞘を叩き付けられて少し頭を振りながらも、フードの奥から真っ赤な血の色をした瞳をのぞかせながら、きひっと気味の悪い笑みを浮かべて鎌の柄の部分を片手で持ちながら彼の刃で鎌を止められているのを利用して空中に脚を投げてドロップキックを当てに行こうとする…) (2015/5/20 00:23:33) |
赤月流美♀死神 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2015/5/20 00:23:37) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2015/5/20 00:26:00) |
赤月流美♀死神 | > | 【わーい、ストレート負け…】 (2015/5/20 00:26:17) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【まさかの……妹がストレート負けしたからかなぁ……。】 (2015/5/20 00:26:51) |
赤月流美♀死神 | > | 【多分、私のダイス運がない…いつもストレート負けだし(笑)】 (2015/5/20 00:27:51) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (ちりちりと月明かりだけが照らす薄暗い闇の中で赤い火花だけが光源のように光を放ち、少女の全体像をぼんやりとだが浮かび上がらせてくれた。その為に、鞘での一撃も伝わる衝撃と痺れでかなり深く入ったことがわかる。とは言え、流石に鞘での一撃程度では気絶までいかないか。ウサギのそれよりももう少し狂気を帯びた赤い瞳を見詰めては鎌をバネのように使い飛び上がるのを察知し)……。(自身も同じく、刀で鎌を押さえつけたまま、ぐい、とレバーを押し込むが如く、片手で勢いをつけては飛び上がる。その高さはほぼ同じ程度――!)……。(相手の蹴りに合わせて、こちらも片足での蹴りを繰り出して、相殺しつつも重力に従い、落ちていく最中に身体を翻し、くるりと横になるように回転して着地しては地面を這うように一歩踏み出し、身体を起こしながら刃を振るおう。狙うは相手の鎌の、柄。その手ではなく真ん中辺りを狙い、勢いと衝撃で力任せに打ち当てて押し倒してしまおうと。押し倒せないまでも、バランスを崩せばきっとその首に銀の刃を添わせ、動けばその首を落とすと言いたげにするだろうが――……。) (2015/5/20 00:36:14) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【こればかりは運だからねぇ……。】 (2015/5/20 00:36:42) |
赤月流美♀死神 | > | なっ……っ!?(まただ、これだけ暗い中で戦いお互いを照らしてくれるのは散りばめられる火花だけだというのに、彼は自分が飛んだタイミングと同時に飛び上がり同じ高さまで上がってきた――――)ぁっ…っ!し、まっ…っぅいつっ!(同じ高さまで上がってくればこちらに蹴りに対して、向うは片足蹴り。しかし、明らか自由が効くのは向う、そのせいも向うの蹴りとこちらの蹴りの威力を同じされて相殺されながら、自分はその際足首にミシッと嫌な音が走り、重力に従って落ちていくと鎌を持っていた手首も捻ってしまって痛みで鎌を離せば鎌はその瞬間手から離れた所有者がそれ以上使わないと判断されて光となり自分の中に戻る)っ…!!(地面に落ちていきながらも彼は追い打ちをかけるように、素早い反応速度で自分い刀を向けながら力任せに地面におとす、重力の中では自分も抵抗できずそのまま勢いよく地面に叩き付けられれば首横に這わされる刀………) (2015/5/20 00:46:29) |
赤月流美♀死神 | > | 【ですね…】 (2015/5/20 00:46:35) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | ……。(時間にすればほんの数分もない、短い短い時間の攻防。互いに奇襲、迎撃、強襲と幾つもの技巧を凝らした結果の短いながらも厚みのある刃の打ち合いだったか。既に少女の手の中に鎌はなく、地面に倒したまま刃を首に添わせてのこちらの王手。)……。(それ以上、刃を押し込むことも引くこともしないが、少女が何か敵意がありそうなことをしないように、鋭く、射抜くように見据えて睨みつけ威圧をしておこう。そうしてから、ゆっくりと刃を首元から引いて再び霊石の前に立ち)……。(一瞬、三度虚空を見詰めては何か頷くような動作を見せた後で太刀を振りかざし、刃を振り下ろしては脇差が中ほどから、鞘ごとばきん、と砕け折れて行き)……っ(その瞬間に、ぶわり、と邪気が一瞬膨れ上がり、はじけるように広がっては静かに消え、青年の刃に纏わりつき)……。(まるで汚らわしい、と言うように刃を振り、邪気を霧散させてから鞘へと収め刀を消していき)……。(ふぅ、と声は出ないものの何処か安堵した溜息を一つついては、静かに少女を見詰めて) (2015/5/20 00:59:04) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【イベント処理になります。「斬魔 皇太郎♂妖刀」が「赤月流美♀死神」に勝利した為、道具を一つ破壊します。】 (2015/5/20 01:00:00) |
赤月流美♀死神 | > | ……(鋭く、射抜くような視線に体を硬直させていると、首横から刀を抜かれて、霊石の前に立ち何か虚空に向けてうなずくようなしぐさをした後、太刀で脇差を破壊していく様をただただ見過ごすしかない自分…)………っ(脇差が破壊され、そのあふれるような邪気を振り払う彼を見ると。悔しそうに歯をかみしめて、涙を流し紅い目が元の黒目と白目に戻る、体のほうもおそらくさっきぶつけ合った衝撃で足首を捻挫さらに鎌を持っていたほうの手も捩じってしまっていて捻挫)どう、しよ……もう、後ないのに…(フードで顔を隠しながら、涙声でそう言って見つめてくる彼の視線を感じながらもその場から動くことはなく) (2015/5/20 01:07:43) |
赤月流美♀死神 | > | 【はい】 (2015/5/20 01:07:48) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【戦ったこと、道具を破壊した事など情報として周知しますか?】 (2015/5/20 01:09:40) |
赤月流美♀死神 | > | [周知します] (2015/5/20 01:10:02) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【了解しました。掲示板にその旨を書いておきます。ありがとうございました。】 (2015/5/20 01:10:17) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【ロルはまだ続くにゃんよ(笑)】 (2015/5/20 01:10:42) |
赤月流美♀死神 | > | 【はい。ありがとうございました。】 (2015/5/20 01:10:57) |
赤月流美♀死神 | > | 【はいです(笑)】 (2015/5/20 01:11:02) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (破壊された刃は折れてすぐにボロボロに錆び付いては霊石の上からぼろぼろと崩れるように落ちて地面の砂利や土と見分けがつかなくなり)……。(少女の言葉を聞けば、これで三つ目。思っていたよりも順調と言うべきだろうか。体力や疲れのようなものも感じ始めてはいるが、それは妖気が回復できていないからだろう。だからと言ってどこかで回復する事も出来ない。あと二つ……その二つさえ破壊できれば――……。)……。(ともあれ、今は目の前で倒れている少女の傍に歩み寄っては静かに、右の手を差し出す。立てるか、と問いかけるように、先ほどの威圧した雰囲気ではなく特に敵意も害意もない、ほんの少しの心配が混じったような雰囲気で見詰めていた) (2015/5/20 01:15:14) |
赤月流美♀死神 | > | ……(倒れている自分の傍に歩み寄って、静かに右手を差し出してくる彼。威圧的ではなく、どこか優しさともとれる感覚の雰囲気に何の衝撃も受けなかった左手を差し出せば右手を握って足に力を入れる…が、しかし)いつっ!……っ…(脚に力を入れたものの、力が加われば捻挫した足首が激痛に見舞われ歩くことはおろか、立つことさえもままならない…) (2015/5/20 01:19:44) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (少女の手を握り、支えるように抱き起こすものの少女の苦悶の表情とふらつく身体を見れば、変に足首を曲げたのかと少し困ったような表情を浮かべる。確か、冷やしたり湿布を張るのが良いと恋人に教えてもらったことがあるが、生憎とそんなものを持ち合わせていない。どうしたものかと少女の手を引いたままだったが、立つ事も辛そうな様子に一度辺りを見回し、気配や邪気を確認しては、相手を抱えようと腕を廻し始め。抵抗も何も無ければそのまま、俗に言うお姫様抱っこの形に抱こうとするだろう。無理矢理引っ張るわけにも行かないし、恋人のように体躯が小さいわけでもないから、これが一番運びやすいと判断しただけのことだけれども) (2015/5/20 01:24:38) |
赤月流美♀死神 | > | (困った表情の彼を見ていると、腕を脚と腰に回してきて抱きかかえられる。俗にいうお姫様抱っこ、さっき戦った相手からされるとふつう暴れるのだけどここで暴れてもどうしようもないのは自分がよくわかっていて暴れずに抱きかかえられながら、自分の両足を鬱陶しそうに見つめている中途半端に曲がるならいっそう折れてしまえと言うように)……… (2015/5/20 01:28:51) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | (少女を抱きかかえれば……さて、どうするべきか。病院はわからないし薬屋も閉まっているだろう。いや、そもそも無一文ではどうにもならないか。)……。(思ったよりも大人しい少女を見ては、どこか怨めしそうに足を見ているのに気付き、ぽん、ぽん、と軽くあやすように腕を撫でて首を横に振ってみせる。そんな事思うものじゃない、と言おうとしたのかどうかは定かでは無いけれど)……。(暫し考えあぐねるも結局何も良い案が浮かびはしない。仕方なしに、居候先の家に連れて行こう。自分は中には入れないが、チャイムを鳴らして玄関先に降ろしておけばきっと誰か出てくるだろう。雪女の少女の家ならば無下にする事は無い筈だ。そう思い少女を連れて行こうと歩き始める。闇の中から少し明るめの街灯の続く道へと――) (社の闇の中で、蠢くような、足を引きずるような音と言葉にならない呻き声のようなものが聞こえてきたのは、きっと二人が立ち去った後の事だった――。) (2015/5/20 01:34:59) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【と、いうワケでこちらはこれで〆になります。……思っていたほど巧くヒントを出せていないなぁ…。】 (2015/5/20 01:35:23) |
赤月流美♀死神 | > | ………(抱きかかえられながら、まるで自分の考えていることを察した様に腕を軽く撫でられながら首を振られて少し顔を影を作りながらも、小さくうなずいた…)……(そのまま、どこに連れていかれるのだろうと思っていれば、彼はここで日本勢力を収めている主のところに自分を連れていってくれてそこに預けるようにしておいていってくれたおかげで誰かしらに中に入れてもらえた……しかし、やはり肩身狭い思いは消えず誰にも気づかれないように自分の鎌で両足を思いっきり叩きけじめのつもりか自ら自分の足を一度歩けないようにしてしまった――――) (2015/5/20 01:42:54) |
赤月流美♀死神 | > | 【こちらもこれで〆です。……うん、わからない(笑)】 (2015/5/20 01:43:19) |
斬魔 皇太郎♂妖刀 | > | 【ちょっと考えて後で掲示板にも書いておきます。それではお疲れ様でした。お相手、ありがとうございました。】 (2015/5/20 01:44:11) |
おしらせ | > | 斬魔 皇太郎♂妖刀さんが退室しました。 (2015/5/20 01:44:31) |
赤月流美♀死神 | > | 【了解です。お疲れ様でした。こちらこそ、お相手、ありがとうございました】 (2015/5/20 01:44:52) |
おしらせ | > | 赤月流美♀死神さんが退室しました。 (2015/5/20 01:44:59) |
おしらせ | > | 快 妖看♀ 白澤さんが入室しました♪ (2015/5/24 21:11:40) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [こんばんは] (2015/5/24 21:12:10) |
おしらせ | > | 亜衣蘭♀アスモデウスさんが入室しました♪ (2015/5/24 21:14:14) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [こんばんは〜] (2015/5/24 21:14:50) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [こんばんは~♪よろしくお願いします♪] (2015/5/24 21:15:06) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [こちらこそ〜。場所とかどうしますか?] (2015/5/24 21:15:49) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [何処か希望とかありますか?] (2015/5/24 21:16:05) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [西洋妖怪ですけど敵意は無いんでどちらでも大丈夫ですよ〜] (2015/5/24 21:16:54) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [ならそちらにお任せしましょうか?] (2015/5/24 21:18:03) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [うーん・・・・・そうだなぁ〜・・・・・] (2015/5/24 21:18:50) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [体調不良で入院してて…私が診察にいったら襲ってきた感じにします?] (2015/5/24 21:23:06) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [襲われたいのかぁ〜そっかぁ〜そっかぁ〜わかったぁ〜(≧ω≦)] (2015/5/24 21:23:58) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [あわわわ//] (2015/5/24 21:24:16) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [書き出しは快ちゃんからよろしくお願いします(≧ω≦)] (2015/5/24 21:25:39) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [わかりました♪では少々お待ちを~♪] (2015/5/24 21:26:16) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [はーい] (2015/5/24 21:26:38) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (ある日の夕暮れ…何人かいる入院患者への回診を進めていて)さてと…次の人が最後だったよねぇ……(他の人は普通の診察で済ませてきたがこの人はどうかなぁと部屋をノックして)おじゃまするよ~体調不良だったけどそろそろ元気になったんじゃない?(そう言いながらベッドに横たわる彼女に近づけば熱でも図ろうと手を伸ばす) (2015/5/24 21:28:45) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | ・・・・・あ、先生〜どうもお勤めご苦労様です(オデコには冷えピタ貼られながらテレビを見ていた。快先生には私が来るまでは安静に寝ておくように、と口を酸っぱくして言われたのだがそこには起きている彼女の姿があったのだ) (2015/5/24 21:33:43) |
快 妖看♀ 白澤 | > | やっぱり…寝てなきゃだめっていったじゃんか~(テレビを見ている彼女をみて少しうんざりして)まぁテレビ見れるだけ良くなったかな?(そういうとベッドに腰かけて)これ体温計…脇に指しといて? (2015/5/24 21:35:13) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | はーい(ごめんなさいなんて言いながら先生から体温計を受け取り脇にさしてしばらく抑えながら)今日はすいませんいきなり押しかけちゃって(苦笑いしながらちょっと小話でもしようかななんて考えてみて) (2015/5/24 21:37:58) |
快 妖看♀ 白澤 | > | 気にしなくていいよ~♪体調悪くなったら来てくれた方がこっちも安心だしね♪(とりあえず頭をなでなでして)とりあえず私の唾液飲ませておいたし…少し休めば大丈夫だよ♪ (2015/5/24 21:39:48) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | 先生の唾液甘いけど、ちょっとえっちぃ味したよぉ?(細めにしながらからかうように告げてみて)最初はここに来るまでが大変だったけど・・・・・(苦笑いしながらそうこう言っていると体温計がなり最初に見てみると38.9で)・・・・・あ、先生〜熱くない?ちょっと窓あけて欲しいなぁ〜(微笑みながら体温計を隠して頼んでみて) (2015/5/24 21:44:31) |
快 妖看♀ 白澤 | > | えっちぃのはそっちが舌を絡めて来たからでしょ?(クスクスそう返して)フラフラでここに来たものね♪(テレビの音で体温計の音に気づかなくて)そう?ならちょっと開けようか?(そう言うと立ち上がり窓に近づく) (2015/5/24 21:46:16) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | 先生も乗り気だったじゃない〜私だけぇ?(こちらもクスリと笑いながら話し)あの時は大変だったよ〜(苦笑いしながら)あ、うん〜お願い先生〜(微笑みながらそのまま体温計の電気を落として脇に刺し平然な顔をして) (2015/5/24 21:50:13) |
快 妖看♀ 白澤 | > | うるさいし//私はキスとか好きだからさぁ…ついつい//(恥ずかしそうに顔をそらして)ほら…これで涼しくなるよ?(軽く窓をあけて誤魔化したり) (2015/5/24 21:52:22) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | 先生独り身でしょ〜(ちょっとからかうように告げて)ありがと〜先生涼しいねー(微笑みながら) (2015/5/24 21:54:34) |
快 妖看♀ 白澤 | > | 私は仕事が恋人なの~~(からかわれて恥ずかしそうに反論し)まぁクーラーもいいけど…こういうのもいいよね♪(にこりと微笑めばふと思い出したような顔をして)あれ…?まだ体温計鳴らない? (2015/5/24 21:56:35) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | 本当は身体は寂しがってるんでしょ?(微笑みながら)クーラーよりは自然な風が好きなの(涼しそうにして)あ、あー体温計ね、はい!(微笑みながら渡して) (2015/5/24 22:00:00) |
快 妖看♀ 白澤 | > | うるさいし//一応治療でそういうのはしてるし…(心の通ったエッチはしてないなぁとか思ったりしながら体温計を受け取り)あれ…?電源入ってないんだけど?壊れちゃった? (2015/5/24 22:01:33) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | なるほどねー(どんな治療法だよっ!なんて心でツッコミを入れながらもウブな先生に対して微笑んでいて)多分〜壊れちゃったんじゃないかな?ほら、私の可愛さに体温計も(なんて冗談を言いながらまた話を逸らそうとし) (2015/5/24 22:04:41) |
快 妖看♀ 白澤 | > | どういうのって…昨日のやつのすごい版?(クスクス笑って)はいはいかわいい可愛い…(そういうとまた近づいて)なら古典的なこれかな…(額の冷えピタを外すとおでこを合わせて)ん~~どうかなぁ… (2015/5/24 22:06:33) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | そうなんだ〜(苦笑いしながら心の中では先生結構積極的だからな〜なんて感じつつ)軽く流したぁぁ〜私は一応病人だよ?心の中まで看病するのが先生でしょー?(若干ふてくされながらいい)だ、大丈夫だよ〜ほらーテレビ見れたんだよ? (2015/5/24 22:09:48) |
快 妖看♀ 白澤 | > | まぁ貴女みたいな可愛い患者さんとキスするのは楽しいしね♪(にこりとわらい)心のなかはまた違うときにね~(笑)(若干ふて腐れた彼女をみて微笑んで…けど額を合わせていると表情がくもり)ちょっと…熱出てるじゃないの…大体…38.9ってとこ?(そんなことをいうと頭を撫でて)少し唾液飲んどく? (2015/5/24 22:12:49) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | 先生の好みは先生の年齢に近いピチピチな女性なんだね(にっこり微笑み)先生のいけずー!(むすっとしながら告げるも若干笑みをこぼし)さ、流石先生・・・・・ドンピシャ・・・・・(苦笑いしながらはははと愛想笑いして)こんな話して先生が唾液与えるだけで気が済むのかな?(にやっと笑みをこぼしながら告げて) (2015/5/24 22:17:30) |
快 妖看♀ 白澤 | > | やっぱり年が近いと気が楽だしね♪ってやっぱり誤魔化してたのね?(ほっぺをふにふに引っ張って)ん~~それはそっち次第な感じかもよ?(笑)(そういうと唇を近づけて)どうする…?(笑) (2015/5/24 22:19:16) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | ふぇぇぇーほへんははいぃぃぃ((頬を引っ張られながらも謝り)私が我慢出来るたまに先生は見えるのかな?(頬をほんのり赤く染めながら告げてみて) (2015/5/24 22:22:29) |
快 妖看♀ 白澤 | > | まぁ…貴女に任せましょうかね…(そういうと亜衣蘭の足を股がるように向かい合い)とりあえず…唾液あげるね?(そういうと唇にキスをしてゆっくり唾液を流し込んでいく) (2015/5/24 22:25:38) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | ん、了解〜(にっこり微笑み)ん、んんん(キスをすると唾液をもらいながら舌を絡めていき) (2015/5/24 22:28:33) |
快 妖看♀ 白澤 | > | んっ…っ…//(舌をからめられれば目をつぶり好きにさせて)ほら…絡めてきたの…そっちじゃん… (2015/5/24 22:29:38) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | んむぅ・・・・・嫌ならやめるよ?せ・ん・せ♪(可愛く言ってみて先生の心を揺さぶってみて) (2015/5/24 22:32:26) |
快 妖看♀ 白澤 | > | ふぅ…(ちゅくちゅくと舌を絡めて)嫌なら…やめてないんだけど?(そう言うけどもうグラグラで好きにされそうな感じ) (2015/5/24 22:33:39) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | ん、はぁぁ〜(一旦キスをやめて)先生?しよっか(頬をほんのり赤く染めながら首を傾げてみて) (2015/5/24 22:35:55) |
快 妖看♀ 白澤 | > | はぁ…っ…(唇を離せば糸がはっていて)うん……お願いしていい…?// (2015/5/24 22:37:07) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | 先生とやれるなら喜んで(にっこり微笑むと再び顔を近づけてキスをし先生の快ちゃんのナース服に手をかけるとゆっくり優しく、脱がし始めていき) (2015/5/24 22:41:12) |
快 妖看♀ 白澤 | > | んっ……(キスをされればされるがままに脱がされはじめて)あっ…窓閉めてない…//ちょっとまって…// (2015/5/24 22:42:57) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | ん、早くね(待ったをかけられると少し切なく、そして、もどかしい気持ちになり快ちゃんを急かして) (2015/5/24 22:46:03) |
快 妖看♀ 白澤 | > | うん…♪(そういうと胸元をはだけたままに窓を閉めてベッドに戻ってきて)えっと…美味しく食べてね…?(なんと言えばいいか分からずにそういってみる) (2015/5/24 22:47:13) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | うん、先生(優しく微笑むと起き上がり快ちゃんを寝かせ)はじめるね?(そう言うと快ちゃんの耳に優しく息を吹きかけて耳たぶを優しく舐めてみて) (2015/5/24 22:51:10) |
快 妖看♀ 白澤 | > | うん……んっ…//(寝かされて耳を舐められればピクリと反応をして)ちょ…耳だめ……//(ピクリと反応したのが恥ずかしくてつい拒否の言葉を漏らす) (2015/5/24 22:53:11) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | ん、可愛い〜(ちゅろちゅろと舐めるとそのまま動いて胸に近づけていって同時にブラもずらし)ふぁー甘い匂いがするよ?先生(そう言うと快ちゃんの可愛い輪乳を舐めていくと吸い付くように乳首に痛くないように吸いつくと舌で乳首の先をコロコロと転がしてみて) (2015/5/24 22:57:56) |
快 妖看♀ 白澤 | > | ふぁ…んっ…ちょ……//(手慣れた感じとその刺激に少し驚き…けれどコロコロと転がしてくる姿を見れば可愛らしくてついつい頭を撫でてしまう)んっ…はぁ…ぁっ……ゃっ// (2015/5/24 22:59:45) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | んふふ、気持ちいい?先生(一旦吸いつくのをやめて問いかけてからまた先程と同じ事を逆側にしていき) (2015/5/24 23:02:50) |
快 妖看♀ 白澤 | > | はぁ…はぁ…うるさい…//(舐められていたほうは固くなっていて…それが答えで)ぁっ…んんっ…//(反対も同じようにされれば次は亜衣蘭の耳を指先で弄ってみたりする) (2015/5/24 23:04:38) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | ん、んん!?(びくん!と身震いしながら跳ね上がり)ふぁぁ耳やめれぇ〜(乳首から口を離すと糸を引きながら告げて) (2015/5/24 23:08:58) |
快 妖看♀ 白澤 | > | 亜衣蘭だって耳弱いじゃん…//(くにくにと耳を弄り)亜衣蘭…私のこと…名前で呼んで…?(そういうと手を伸ばして服を握り)亜衣蘭も…脱ご?// (2015/5/24 23:10:49) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | うるさいぃぃ〜快ちゃん〜(照れながら告げて)脱がせて?(頬を赤く染めながら告げてみて)やっぱり1人だけ下着じゃ恥ずかしいの?(クスリと悪戯っぽく告げてみて) (2015/5/24 23:14:25) |
快 妖看♀ 白澤 | > | 耳って皆弱いよね♪(軽く体起こせばゆっくりと入院服を脱がして…ついでにブラも取っちゃって)恥ずかしいのもあるし…直に触れあいたいじゃん//(そういうと鎖骨にキスをして)覆い被さってきて…?乳首舐めてあげるから// (2015/5/24 23:16:40) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | そうだね〜(苦笑いしながら)快ちゃん案外大胆なんだね(少しびっくりしながらも嬉しそうに微笑み)覆い被さるの?そしたら私、逃げ道ない、、、(顔を茹でだこのように真っ赤にしつつも言われたとおりに動いて覆い被さる) (2015/5/24 23:22:32) |
快 妖看♀ 白澤 | > | まぁエロの化身って呼ばれたりもするしね…けど…まぁ…攻められるの…好きだったりするし…//(そう言ってると覆い被さってきてくれて)ありがと…♪まぁ逃がさないしね…(背中に手を回すと後ろに倒れて…乳輪にしたをはわし、頃合いを見て乳首に吸い付けば舌先でチュルチュルと転がしていき)亜衣蘭…胸のサイズって…いくらなの…? (2015/5/24 23:25:35) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [眠かったりしたら言ってくださいね?] (2015/5/24 23:25:59) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | だろうね〜(苦笑いしながら納得もし)え、逃がさないのっ!?んん!ん!快ちゃ!う、にゃふ!?(びくん!と身体を小刻みに震わせてその襲い来る快感に口を塞いで)ん?んん!E、だよ、、んん!(ふるふると震わせながらなんとかこらえつつ告げて) (2015/5/24 23:32:21) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [大丈夫だよー] (2015/5/24 23:32:44) |
快 妖看♀ 白澤 | > | んっ…っ…亜衣蘭のも…美味しいし…甘いよ…?(しっかり背中を抱いて乳首への愛撫を続けて)私と同じだ…♪(ゆっくり顔を移動して谷間にキス…そして反対側に同じことをして行き)エッチな声だすの…恥ずかしいの?(維持悪く少しあまがみしたりする) (2015/5/24 23:35:05) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [なにかこうしたいとかあっても言ってくださいね♪] (2015/5/24 23:35:24) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | んんん!そんなこと、、、ないよぉぉんんん!(我慢しながら告げて)ち、違!私は別にそう言う訳じゃ!んんん!けど、だ、だめな、のんんん!(なんとか堪えて我慢しながら告げていき) (2015/5/24 23:40:28) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [あ、ならねー媚薬使って欲しいなぁ(≧ω≦)] (2015/5/24 23:40:57) |
快 妖看♀ 白澤 | > | そんなこと…あるし…♪(チュルチュルと舌で刺激を与えていて)あっそうだ……(唾液にまみれた胸から口を離して顔を向かい合うようにすると薬を取り出して)これ飲んでみようよ…♪患者さんがくれたんだけど…多分媚薬だと思うんだよねぇ♪(そういうとそれを自分で口に含んで)ほら…口移し…♪ (2015/5/24 23:43:40) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | ふぇぇぇ・・・・・(口移しされると抵抗なく飲んでみて)ん。んんん。(次第にもぞもぞと動きはじめてきて) (2015/5/24 23:45:49) |
快 妖看♀ 白澤 | > | んっ…つ…(お互いに媚薬の体内に流し込めばゆっくり抱き締めて)ぁっ…なんか…熱いね…//(もぞもぞしている亜衣蘭に足を絡めて)どうする…?生やせるけど……//(ぽわぁとトロンとした目で見つめて)最初はこのまま…する…?// (2015/5/24 23:48:19) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | こ、このままぁぁぁ(そう言いながらキスを激しく求め始めて)ん・・・・・んじゅ・・・・・んんん (2015/5/24 23:50:13) |
快 妖看♀ 白澤 | > | わっ…//んっ…ちゅく…(キスを求められればそのまま深く舌を絡めていき)っ…んっ…//(亜衣蘭の太ももに擦り付けるように腰を動かして)ぁっ…んっ…はぁ…// (2015/5/24 23:51:51) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | 快ちゃん、、快ちゃん〜(名前を呼べば呼ぶほどもっとぬくもりを感じていたくなって)舐めあいっこしよ?私のだらしないふしだらなよだれだらだらなおまんこぉ舐めて〜(そう言うと最後の下着と呼べるものを脱ぎ始めて) (2015/5/24 23:55:29) |
快 妖看♀ 白澤 | > | はぁ…はぁ…うん……いいよ…//(こちらも残りの服を脱ぎ捨てて)お尻こっち向けて…?//(名残惜しそうに抱き締めていた腕を広げて)後でいっぱいぎゅうぅ…ってしよ…?// (2015/5/24 23:57:31) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | う、うん(お尻を快ちゃんの方に向けると腰を下ろしていきつつ)うん、いいよ?そのままぁ、一緒に寝よ?(照れながら告げて) (2015/5/24 23:59:41) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (腰が下ろされればまた離さないと言わんばかりに腰に腕を回して割れ目にキスをして)ここも甘い//(自らも足を広げて亜衣蘭を待って)寝られるか…分かんないけど// (2015/5/25 00:01:16) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | ふぁー快ちゃんじょ、上手〜(びくん!と震えながら声を張り上げて気持ちよくなりつつ)私もぉ(吸い付くように快ちゃんの割れ目にしゃぶりつきお豆ちゃんを集中して舐めていく)ん、んんん。じゅる、んんん!、ねてくれない?のぉ? (2015/5/25 00:05:34) |
快 妖看♀ 白澤 | > | もっと…したげる…♪(中に舌をいれるとちゅるちゅると弄り回して)あっ…ひゃ…んっ//(豆を弄られると思わず腰を引いて)そこだめ…あっ…ひやぁ//っ…いっしょ…ねたら……あさまで…しちゃいそう…// (2015/5/25 00:07:40) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | んあ!?か、快ちゃ、き、気持ち、い、いい!いいよぉ!ん、んんん。じゅる(感じつつも負けじとお豆ちゃんを集中して舐めていき)ね、ねよ、、、よ、いっぱい、、しよ?(感じながら告げて) (2015/5/25 00:12:02) |
快 妖看♀ 白澤 | > | ふぁ…あっ…んっ…(豆にも吸い付くと舌で何度も転がして)うぁぁ…あっ…んっ…うん…//いっぱい…トロトロなるのぉ…//(媚薬のせいか…軽くしがみつくと) (2015/5/25 00:13:44) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (達してしまう)[切れちゃいました…すいません] (2015/5/25 00:14:00) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | ん、んん!快ちゃんそろそろ私!?い、いっちゃ!ん、んんん。じゅる(いくことを告げつつ舐めていき)たくさん、いこ? (2015/5/25 00:17:34) |
快 妖看♀ 白澤 | > | いいよ……亜衣蘭も…(達してピクピクしてる体でしがみつけばクリへの刺激を早めていき)うん…♪きもちよくなろ…// (2015/5/25 00:18:56) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | ん、んああああ、い、いくー!(そう言うと盛大に絶頂を迎えてへにゃんとするも夜はまだまだこれから、二人の時間は続くのであった)うん、まだ気持ちよくなろ♪[こんな感じで〆で〜] (2015/5/25 00:23:08) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [うにゅ…〆ちゃうの…?] (2015/5/25 00:23:40) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [今回はこんな感じで第一回目を締めようかなってけど、これで終わりじゃないからね(*´ω`*)またしようよ(*´ω`*)] (2015/5/25 00:27:46) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [わかったぁ~またしようね~♪] (2015/5/25 00:28:00) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [ではこっちは落ちますね~] (2015/5/25 00:29:20) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [おつからさまです♪] (2015/5/25 00:29:30) |
おしらせ | > | 快 妖看♀ 白澤さんが退室しました。 (2015/5/25 00:29:32) |
おしらせ | > | 亜衣蘭♀アスモデウスさんが退室しました。 (2015/5/25 00:30:32) |
おしらせ | > | 快 妖看♀ 白澤さんが入室しました♪ (2015/5/25 08:53:41) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [おはようございまーす] (2015/5/25 08:54:00) |
おしらせ | > | 亜衣蘭♀アスモデウスさんが入室しました♪ (2015/5/25 08:54:57) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [おはよー] (2015/5/25 08:55:29) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [よろしくね~♪] (2015/5/25 08:55:36) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [物凄く嬉しそうなのは気の所為、か、な?こちらこそよろしくぅ(≧ω≦) (2015/5/25 08:57:29) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [うにゅ…恋人できるですよ?嬉しいですよ…?] (2015/5/25 08:58:07) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [そっか(≧ω≦)良かった喜んでもらえてるみたいで(*´ω`*)] (2015/5/25 08:59:05) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [そちらは…嬉しくないです…?] (2015/5/25 08:59:47) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [嬉しくないわけないよー!物凄く嬉しーよ!] (2015/5/25 09:00:30) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [なら良かったです♪シチュはどうしましょ…?昨日の続きみたいな感じで朝起きたかんじにします?] (2015/5/25 09:01:34) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [そんな感じでいいよぉー] (2015/5/25 09:02:18) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [わかりました~♪なら書き出しますね~♪] (2015/5/25 09:02:40) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [はぁーい] (2015/5/25 09:03:00) |
快 妖看♀ 白澤 | > | んっ……あれ…?あさ…?(昨日亜衣蘭と熱くて甘い夜をすごし…そのまま寝てしまったようで…亜衣蘭の頭を胸に抱いた格好で目を覚まし)んっ…朝起きて人がそばにいるって…素敵ね…♪(頭を優しく撫でてみたりする) (2015/5/25 09:04:57) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | ・・ん、んんん、あ、さ?(ゆっくりと目を擦り起きて)あ、、ぉはょぉ〜快ちゃん〜(ニコッと優しく微笑みながら頭を撫でられ嬉しそうにし、お礼に優しく抱きしめてみて) (2015/5/25 09:09:42) |
快 妖看♀ 白澤 | > | おはよ…♪(抱き締められればおでこにキスして)昨日すごかったね…// (2015/5/25 09:10:24) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | ん、気持ちよかった・・・・・////(少し照れながらもキスされれば嬉しそうに微笑み頬にお返しにキスをして)そ、そう言えば、今日で私、退院だっけ・・・・・(ちょっと切なそうに告げて)もう少し・・・・・いたかったなぁ・・・・・(ほんとに囁くくらい小さな声で快ちゃんの胸に顔を埋めながらつぶやき) (2015/5/25 09:16:25) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (退院と言う言葉とその言葉に態度をみて)んっ…ねぇ……その……うちって…今わたし一人で経営してて…その…人手が足りないんだけど…(顔を埋められて少し恥ずかしそうにちょっと提案してみる) (2015/5/25 09:18:26) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | うん・・・・・(心の中では違うことを考えながら快ちゃんの言葉に返事をし)・・・・・(心にはもどかしさや、切なさ、いとおしさや距離感、それはずっと星夜に抱いていた気持ちが快ちゃんに向いて抱いており、傍にいれたら、なんてことを考えており) (2015/5/25 09:22:36) |
快 妖看♀ 白澤 | > | (承諾の言葉は貰えたけれど…なにか浮かない表情の彼女をみて)ずっと…側にいてくれたら嬉しいんだけど…//(ぼそっと恥ずかしそうに亜衣蘭に伝えてみる) (2015/5/25 09:24:20) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | うん・・・・・(また軽く返事をし、)え、快ちゃん、今、、なんて?(顔を上げて驚きは隠せずびっくりしながらも聞き間違いかもしれないと感じ、聞き返してみて) (2015/5/25 09:27:08) |
快 妖看♀ 白澤 | > | あぅ…//(もう一度と言われると恥ずかしくて顔を真っ赤にして)んと…その…あぅ…//(その反応を見れば聞き間違いではないとわかるかも) (2015/5/25 09:28:16) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [リアルが忙しかったらまた後日でも構いませんよ~?] (2015/5/25 09:33:46) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | 私なんかで、、いい、の?(首をかしげながら呟いて)ま、まだ、他にも可愛い子なら、たくさん居るし、私とじゃ女の子同士だしぃ、あ、後々、ほら、色々と(天パってしまい色々言いたいことがあるも空回りし、冷静さがなくなり、うまく言葉に纏められずその都度話をして)そ、それに私と出会って間もない、、し? (2015/5/25 09:34:15) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [今日お仕事休みだから〜大丈夫だよ〜(≧ω≦)] (2015/5/25 09:34:48) |
快 妖看♀ 白澤 | > | わたしなんかでって…亜衣蘭がいいんだけど…?//それに…その…同性とか関係ないし…//(こちらもわたわたと言葉を返していき)んと…出会ってまもないのは…その…これからいっしょにいればいいじゃん?(不安そうに見つめて)嫌なら…それでいいし……どうかな…?// (2015/5/25 09:36:34) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [わかりました♪] (2015/5/25 09:36:42) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [ちょっとでんわ~~] (2015/5/25 09:37:07) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [ただいま~] (2015/5/25 09:41:02) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | わ、私なんかで、良かった、、ら、喜ん、、で?(何故か疑問系で返してしまうも表情は先ほどよりは明るく、どこか嬉しそうなのも見受けられる、この様子から、何故暗くなっていたかは分かるだろう)快ちゃん、ふつつかな私ですがどうかよろしくお願いします(にっこり最高な笑みで相手に答えて) (2015/5/25 09:42:05) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [おかーえりー♪] (2015/5/25 09:42:30) |
快 妖看♀ 白澤 | > | んっと…いいのかな…?(明るくなった彼女をみてにこりと笑って)えっと…私こそふつつかですけど…よろしくね…//(最高の笑顔を見せられてゆっくりと唇にキスをして)大好き…//亜衣蘭…♪ (2015/5/25 09:44:49) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | 私も、好きだよ妖看(優しく微笑みながらキスされれば受け入れて) (2015/5/25 09:47:54) |
快 妖看♀ 白澤 | > | えへへ…//(ぎゅうぅって抱き締めて何度も何度も啄むようにキスをする) (2015/5/25 09:48:53) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | えへ・・・・・(優しくにぱぁと微笑みこちらも何度もキスをしていく。まるで愛を確かめるかのように) (2015/5/25 09:51:17) |
快 妖看♀ 白澤 | > | んっ…//(背中を軽く撫でて)なんか…恥ずかしいけど…嬉しいね…♪(離したくなくてすりすりしちゃう) (2015/5/25 09:52:37) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | そうだね(少し照れながらもにこやかに微笑み)妖看、、そろそろ病院開ける時間だよ?続きは仕事終わってから、たくさん、しよ?(にこやかに微笑みながら告げてこれから2人となる新しい生活が始まるのだった)[っと一旦こんな感じで私は〆かな?] (2015/5/25 09:56:46) |
快 妖看♀ 白澤 | > | んっ?あ~たしかに…そんな時間かも…(名残惜しそうに抱きついて)うん♪いっぱいしようね♪[こちらもしめでーす♪] (2015/5/25 09:58:22) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [どうするです?] (2015/5/25 09:59:52) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [はーい(≧ω≦)これからよろしくお願いします!向こうに一旦戻ろっか(≧ω≦)] (2015/5/25 09:59:57) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [いいですよ~♪あっ…けど…ちょっとイメチャいけるてすか?] (2015/5/25 10:01:10) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [うん〜大丈夫だよ?] (2015/5/25 10:02:06) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [なら待ち合わせに部屋作るのでおねがいします♪] (2015/5/25 10:02:30) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [はーい] (2015/5/25 10:03:39) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [作ったです♪] (2015/5/25 10:04:05) |
亜衣蘭♀アスモデウス | > | [りょーかーい] (2015/5/25 10:04:40) |
快 妖看♀ 白澤 | > | [入室確認したのでたいしつしまーす♪] (2015/5/25 10:05:51) |
おしらせ | > | 快 妖看♀ 白澤さんが退室しました。 (2015/5/25 10:05:53) |
おしらせ | > | 亜衣蘭♀アスモデウスさんが退室しました。 (2015/5/25 10:06:53) |
おしらせ | > | 茉莉♂♀雷獣さんが入室しました♪ (2015/5/25 14:00:31) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが入室しました♪ (2015/5/25 14:01:01) |
茉莉♂♀雷獣 | > | 【いらっしゃい!…過去ログどこだ…!】 (2015/5/25 14:01:36) |
白天丸♂五鬼 | > | 【しまた、さがしてこんとw】 (2015/5/25 14:02:56) |
茉莉♂♀雷獣 | > | 【お互いに準備できてなかった!(笑)】 (2015/5/25 14:03:18) |
白天丸♂五鬼 | > | 白天丸♂五鬼 > はぁ…う♪(達してくってり一度動かなくなったからだ、彼女の背中に少し体重を預けようとするが、同時に彼女の体もベッドに突っ伏してしまえば、その上に重なる。ちょっとだけ勃起は収まって、そのうちに、子宮からは亀頭を抜いておくが、膣にはのこしたまま…もうちょっとだけこうしていたかった)まつり、さぁん…頬を触れられると目を細めてくすぐったそうにする。両頬を挟まれてあったかく、幸せな気持ち…)可愛いもの……凄く可愛い。(いつもみたいに「思う」、ではなくて断定。甘えるように膣内の肉棒をまた、ゆっくり動かそうか。セックスそのものというより愛撫に近いだろうか。きゅーっとお腹に手を回して抱きしめる。)ちょっと休憩…でも。これで終わりじゃなくって……今度はまつりさんの、ばん……だから(ちょっと恥ずかしいけど、きちんと口にする。最初はおっかなかったけど、彼女のなら、受け入れてもいい…そう告げた。まだ夜はこれから時間はたっぷり合って…お互いに蕩けあえそう) (5/4 17:49:2 (2015/5/25 14:04:22) |
2015年05月13日 00時21分 ~ 2015年05月25日 14時04分 の過去ログ
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