「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2015年05月24日 13時34分 ～ 2015年05月26日 00時52分 の過去ログ
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| 孫悟空 ◆ | > | おーっす晴明…(おねーさんの膝の上に居るという一風変わった状況のまま挨拶して) (2015/5/24 13:34:10) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | まぁ私が170㎝と女子にしては身長高いからな……でも私は大きい子より小さい子のほうが好きだよ？ 悟空くんはかわい位なぁ……おや？、こんにちは♪(頭を撫でながら挨拶して) (2015/5/24 13:36:12) |
| 孫悟空 ◆ | > | んー…可愛い、か…(男として、可愛いと言われて複雑な気持ちに) (2015/5/24 13:37:59) |
| 安倍晴明 | > | 君はそうやってもらってる方がお似合いだよ…(くすっと笑いながら悟空にそんなことを言ってから来ヶ谷を見て)久しぶりだね、まぁ、あんまり話したことはないと思うけど、(無愛想な感じにそう発して) (2015/5/24 13:38:43) |
| 孫悟空 ◆ | > | どういう意味だよそれ…(ジト目で相手の方を見て) (2015/5/24 13:40:32) |
| 安倍晴明 | > | 別に？そのままの意味だよ？ (2015/5/24 13:42:09) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | そうだったか？私は来ヶ谷唯湖(くるがや ゆいこ)、よろしく頼むよ 悟空くんは可愛いといわれるのは嫌か？ (2015/5/24 13:46:44) |
| 孫悟空 ◆ | > | あっそー…つか、そういう晴明の方が似合ってんじゃねぇの？ (2015/5/24 13:50:13) |
| 安倍晴明 | > | 私は安倍晴明(あべのせいめい)、よろしくね (2015/5/24 13:50:28) |
| 孫悟空 ◆ | > | イヤってことはねぇけどさ…んー複雑かな (2015/5/24 13:50:50) |
| 安倍晴明 | > | 私はあまり人になでられるのは不向きでね… (2015/5/24 13:50:50) |
| 孫悟空 ◆ | > | へー…んじゃ今度撫でてやるよ(へへと笑いながら相手を見て) (2015/5/24 13:53:16) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 晴明くん、か……君も可愛いな。また今度会ったときにおねーさんが可愛がってあげよう♪(意味深な笑み浮かべれば悟空くんを解放して) そうか……ふむ、それはすまなかったな……そろそろ私は寮に戻るから後は若い二人で楽しんでくれ……♪(まぁ私もそんな年変わらないだろうが、と言いながら軽く手を振り喫茶店から出て行く) (2015/5/24 13:54:26) |
| 安倍晴明 | > | 君に撫でられるのはもってのほか！(くわっとした顔で) (2015/5/24 13:55:33) |
| 孫悟空 ◆ | > | ん…大体可愛いって言うんなら来ヶ谷だって…おう、またなー(出て行く相手に手を振って) (2015/5/24 13:57:45) |
| 安倍晴明 | > | おや、もう行くのかい？またね (2015/5/24 13:58:18) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/5/24 13:58:20) |
| 孫悟空 ◆ | > | んだとー…じゃあぜってぇ撫でてやんねー！ (2015/5/24 13:58:24) |
| 安倍晴明 | > | 絶対なでさせない！ (2015/5/24 14:01:13) |
| 孫悟空 ◆ | > | ったく可愛くねぇ…(ぶすっとした顔でそっぽを向いて) (2015/5/24 14:02:19) |
| 孫悟空 ◆ | > | あー…なんか毎回こんな (2015/5/24 14:15:41) |
| 孫悟空 ◆ | > | …嫌われてんのかもな…なんかごめん…(はぁと溜め息をつけばソファから降りて相手に謝ってから部屋を出て) (2015/5/24 14:16:57) |
| おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2015/5/24 14:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安倍晴明さんが自動退室しました。 (2015/5/24 14:22:42) |
| おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/5/24 22:11:27) |
| 孫悟空 ◆ | > | こんばんはーっと…昼間も会えたし夜も…って感じで誰か来ねぇかな… (2015/5/24 22:12:24) |
| おしらせ | > | べジータさんが入室しました♪ (2015/5/24 22:19:04) |
| べジータ | > | 【こんばんわ】 (2015/5/24 22:19:38) |
| 孫悟空 ◆ | > | 【こんばんは。因みにこの孫悟空はカカロットじゃない孫悟空です←】 (2015/5/24 22:20:53) |
| べジータ | > | 【ああ、あの”可愛い”方の（笑】 (2015/5/24 22:21:17) |
| べジータ | > | （久しぶりの休日、と言うよりも戦闘種族に生きてきた彼にとって休日という日ほど体がなまる経験は数度味わってきたが、独りになる日は久しぶりなのかふっと見かけた喫茶店に目が止まりとりあえず中に入る）。 (2015/5/24 22:23:41) |
| 孫悟空 ◆ | > | 【まぁ可愛い、ですね(笑】 (2015/5/24 22:23:45) |
| べジータ | > | 【同時から、胸きゅんものですよ（爆】 (2015/5/24 22:24:17) |
| 孫悟空 ◆ | > | お…(カランと扉が開き客が入ってくる。…M字、最初の印象はそれである)えーっと…こんばんはー (2015/5/24 22:25:49) |
| べジータ | > | （アイスコーヒーの入ってるガラスコップの氷がからんっと溶け出した音と同時に見知らぬ人間・・に、目を移すがそれは一瞬でまた雑誌に目を落としコーヒーを飲む。こんばんは、と声を掛けられたものの、本人は自覚症状？はあるのかないのかつんっとした態度だ。）。 (2015/5/24 22:29:19) |
| べジータ | > | 【げ！なんか間違った＾＾；】 (2015/5/24 22:31:35) |
| べジータ | > | 【すみません、書き直したほうがいいですよねーー；】 (2015/5/24 22:35:14) |
| べジータ | > | 【背後事情、かな？】 (2015/5/24 22:36:50) |
| べジータ | > | 【落ちます。またいつかよろしくです＾＾】 (2015/5/24 22:37:57) |
| おしらせ | > | べジータさんが退室しました。 (2015/5/24 22:38:00) |
| 孫悟空 ◆ | > | 【ああああすいません…急に再起動がきて書いてた文が消えてしまって…】 (2015/5/24 22:39:13) |
| 孫悟空 ◆ | > | …なんか最近調子わりぃな…(頬を掻けば椅子から降り、お冷やを取って椅子に戻り) (2015/5/24 22:44:58) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/5/24 22:49:03) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | こんばんは、悟空くん(店に入れば悟空に軽く挨拶して席に着く) (2015/5/24 22:50:34) |
| 孫悟空 ◆ | > | こんばんはー…あ、昼ぶりだな(お冷やを飲みながら相手に挨拶を返して) (2015/5/24 22:52:58) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | だな。少し此処に来すぎかもな、君も私も…… (2015/5/24 22:54:09) |
| 孫悟空 ◆ | > | あはは…自重しろって感じかな…？ (2015/5/24 22:56:04) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ついつい足を運んでしまうんだよな……まぁ自重などしなくて良いと思うが…… (2015/5/24 22:58:46) |
| 孫悟空 ◆ | > | 俺も一緒だな…さっきみたくミスしちまうこともあるけど、やっぱ楽しいもんなぁ (2015/5/24 22:59:32) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | そうだな………隙アリっ！(一瞬の隙を見つければ昼間と同じように膝の上に悟空くんを乗せる) ふふふっ……癒やされる……♪(頭を優しく撫でて) (2015/5/24 23:02:38) |
| 孫悟空 ◆ | > | うわっ？！って…んな癒されるのか？(撫でられることはイヤじゃないため抵抗はせず) (2015/5/24 23:06:05) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 可愛いモノを愛でることで癒されるんだよ、私は………っと可愛いと言われるのはあまり好きじゃなかったか、すまない(軽く笑いながらなで続けて) (2015/5/24 23:08:13) |
| 孫悟空 ◆ | > | んー…まぁ良いけど…男の俺なんかよりさ、もっと (2015/5/24 23:09:09) |
| 孫悟空 ◆ | > | 可愛い奴って一杯来ると思うぜ？能美とか晴明とかだって… (2015/5/24 23:09:36) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | クドリャフカくんは学校や寮で可愛がっているぞ？晴明くんは少し気難しそうだからな……簡単には撫でさせてくれなさそうだ……その点きみは人懐っこくて良い (2015/5/24 23:13:11) |
| 孫悟空 ◆ | > | …ん？(なんだろう、) (2015/5/24 23:16:46) |
| 孫悟空 ◆ | > | チョロいって言われてるような気がしなくもない←)ま、まぁいっか… (2015/5/24 23:17:17) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 男子で私がここまで可愛がる子なんて早々いないんだぞ？君と……(少し言葉を濁せば数秒黙って) いや、君だけかな？だから光栄に思いたまえ…… (2015/5/24 23:20:24) |
| 孫悟空 ◆ | > | うーん？光栄なのかな…わっかんねーな(答えに詰まるところ。でもうれしくないことはなく笑みを浮かべて) (2015/5/24 23:21:58) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……君の笑顔は本当に魅力的だな。そこは誇っていいと思うぞ？何といえばいいのかな……ピュアというか純粋というか……君の笑顔は周りを幸せにするよ……♪(後ろからのぞき込むように悟空の笑顔をみれば自分も笑って) (2015/5/24 23:27:47) |
| 孫悟空 ◆ | > | んなこと言われたの初めてだ…ありがとな来ヶ谷(照れて頬を掻きながら答えて) (2015/5/24 23:32:36) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ふふっ……(サッと腰を浮かせて悟空くんをソファーに座らせれば自分はその正面の席に腰掛けて) 笑顔に限った事じゃないが、君は君自身が思っているより魅力的だぞ？ (2015/5/24 23:36:16) |
| 孫悟空 ◆ | > | え？そうかなー…(んーとちょっと目線を上げて考えて)わかんねーや…(苦笑して) (2015/5/24 23:38:34) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……？ どうも今日の君はどこか元気じゃないように感じるが……力になれる保証はないがもし話せるような事ならおねーさん、相談に乗るぞ？ (2015/5/24 23:45:59) |
| 孫悟空 ◆ | > | んー…なんか腹減っちまって…(若干深刻そうな顔になるも言うことはそれで) (2015/5/24 23:52:12) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 本当にそれだけか？まぁそうだとしても私は店員じゃないからな……その願いはどうにもしてあげられないな……申し訳ない。 (2015/5/24 23:54:36) |
| 孫悟空 ◆ | > | まぁ大丈夫だって。なんか来ヶ谷の言葉で元気貰ったっていうかさ…うれしー気持ちで空腹も紛れてる感じ(にへーと笑って) (2015/5/24 23:56:11) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | そうか？そう言って貰えると私も嬉しいよ……そう言えば(クスッと笑えば一つ気がついて) この店はアルバイトの募集はしていないのか？ (2015/5/24 23:59:04) |
| 孫悟空 ◆ | > | アルバイトか…多分そういうのは十六夜…ってか新吾か。まぁとりあえず十六夜に聞けばわかると思うぜ (2015/5/25 00:00:21) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | あの店員さんか。もし雇って貰えたら君の空腹を癒やしてあげられるんだがな……接客は得意じゃないが (2015/5/25 00:03:25) |
| おしらせ | > | 瓜生新吾さんが入室しました♪ (2015/5/25 00:08:21) |
| 孫悟空 ◆ | > | 来ヶ谷の飯か…十六夜も新吾も美味いけど、来ヶ谷の飯も食ってみてぇな(きらきらした目でそう言い) (2015/5/25 00:08:36) |
| 瓜生新吾 | > | こんばんは〜（日付が変わって少し経つと、狙いすましたかのように入店。手には一枚の広告チラシが） (2015/5/25 00:11:34) |
| 孫悟空 ◆ | > | あれ新吾…こんばんはー(丁度タイミングよく現れた相手に疑問も抱かず挨拶) (2015/5/25 00:17:28) |
| 瓜生新吾 | > | 久し振り。二人とも、元気にしてたかな？（話を続けながら、手に持っていた広告チラシを壁のお知らせ一覧の横へと貼り付け）といっても、ここでの事は十六夜にいつも聴いてるんだけどね。 (2015/5/25 00:19:03) |
| おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2015/5/25 00:19:22) |
| 安倍晴明 | > | こんばんは (2015/5/25 00:19:30) |
| 瓜生新吾 | > | こんばんは、いらっしゃい（新たな来店者にすぐ挨拶をして） (2015/5/25 00:20:08) |
| 孫悟空 ◆ | > | すっげぇ久し振りな感じが…ってか新吾と会うときはいつも久し振りだよな(少し笑いながらチラシを見て)ん？なんだこれ…？ (2015/5/25 00:20:49) |
| 孫悟空 ◆ | > | こんばんはー (2015/5/25 00:20:58) |
| 瓜生新吾 | > | そうだね。俺も、色々あって忙しいから…ここの事は常に十六夜に頼りっぱなしなんだよね（振り向いくと苦笑を浮かべて）ああ、これ？新しいバイトの募集用のチラシだよ。流石に、来客も増えてきたし…バイトを雇わないと経営が難しそうだからね。 (2015/5/25 00:22:59) |
| 安倍晴明 | > | さっきまで寝てたから眠気は全くなくなっちゃって今は寝れないや…(最初に来たときとは違い幾分元気そうな狐耳) (2015/5/25 00:23:01) |
| 安倍晴明 | > | バイトか…王様と私はやってみたいって言うような話をしてたな (2015/5/25 00:23:56) |
| 瓜生新吾 | > | そうなんだ。寝過ぎは健康にも悪いというから、気をつけないとね。…いなり寿司でも食べる？（カウンターの中へと入り、冷蔵庫の中を確認してから）えっ…そうなの？ (2015/5/25 00:25:14) |
| 孫悟空 ◆ | > | ジャストなタイミングだな…(ほへーとチラシを眺めて)結構色んな奴来るもんなー…(学生に侍、女優にＭ字とバラエティは豊富) (2015/5/25 00:25:48) |
| おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが入室しました♪ (2015/5/25 00:27:48) |
| 安倍晴明 | > | いなり寿司！？もちろん食べる！(日が変わってすぐに目をキラキラさせながら新吾のあとをついていく狐耳) (2015/5/25 00:28:25) |
| 瓜生新吾 | > | 因みに、採用基準は何が出来るか…だね。料理、接客…この何方かが満足に出来れば、合格として採用する予定だ（尚、広告には更に…審査員はその場にいる者たちから決める、とも書かれている） (2015/5/25 00:28:31) |
| 瀬田宗次郎 | > | こんばんは......、なんかずいぶん賑やかですね。(ドアを開けて店の中へ入り、皆の方を向いてお辞儀をして挨拶をする。) (2015/5/25 00:30:13) |
| 瓜生新吾 | > | 分かったよ。というか、寝起きだからお腹減ってるのは仕方ないとしても…反応が凄いね（カウンターにまで入ってきた晴明を見れば思わず笑みが溢れ、冷蔵庫から出したいなり寿司を皿に乗せれば晴明に手渡し）はい、お待たせ。まだ数はあるから、ゆっくり食べてね。 (2015/5/25 00:30:30) |
| 孫悟空 ◆ | > | …俺は無理だな(基本的に食べる係りの自分である) (2015/5/25 00:30:54) |
| 孫悟空 ◆ | > | 宗次郎も昼振りだな、こんばんはー……(入ってきた宗次郎を見れば元気に挨拶するも途中、例の「ブツ」のことを思い出して若干顔を下げて) (2015/5/25 00:31:58) |
| 瓜生新吾 | > | こんばんは、いらっしゃい。…ごめんね、今日はちょっといつもより客が多いんだよ（見ない人だな、という事は一先ず置いておき。今現状の説明と挨拶をして） (2015/5/25 00:32:22) |
| 安倍晴明 | > | やった～ありがとね～(そのままカウンターに着席いなり寿司を嬉しそうな顔でパクリと頬張る)……うーん、わたしも王様も辛いね～ (2015/5/25 00:32:29) |
| おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2015/5/25 00:33:42) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……ふむ(チラシをしばらく凝視して) なるほど………な。しかし軽い気持ちで店員にと言ったが自分に勤まるのか、これ…… (2015/5/25 00:34:11) |
| 瓜生新吾 | > | 一応、ここでその基準を満たしてるのは…多分王様と来ヶ谷さん辺りじゃないかなって、俺は思うんだよね（うーん…とこめかみに指を当てながら考えていると、ふとそんな事を呟く） (2015/5/25 00:35:11) |
| 安倍晴明 | > | おや、こんばんは (2015/5/25 00:35:16) |
| 安倍晴明 | > | なんで王様が？ (2015/5/25 00:35:43) |
| 吉井明久 | > | こんばんわー！いやー、久しぶりに来たけど何か賑やかだね。お祭りでもしてるの？(扉を開けて中に入り挨拶してから席に着く。久しぶりに顔を出したが結構賑やかだね。安心した）皆、久しぶり。あれ？初めましてかな？(他の顔見知りのメンバーに挨拶してから宗次郎に声をかけて (2015/5/25 00:36:17) |
| 瓜生新吾 | > | 王様、自分では理解出来てないと思うけれど…かなり料理スキル高いと思うんだよね。…違った、かな？ (2015/5/25 00:36:18) |
| 安倍晴明 | > | あぁ、確かにねそういえばたまにいろいろ作ってもらうよ (2015/5/25 00:36:45) |
| 瀬田宗次郎 | > | はい、こんばんは悟空さん。来ヶ谷さんもこんばんは。(まずは知っている人へ改めて挨拶をする。)......そう見たいですね、いつもより賑わっているみたい(瓜生に向けて笑顔を向けた後辺りを見ながら言った。) (2015/5/25 00:36:46) |
| 孫悟空 ◆ | > | んー…ディアーチェは………(上から目線接客で一部のお客の人気に火がつくビジョン)いやいやいや… (2015/5/25 00:37:11) |
| 瓜生新吾 | > | こんばんは、いらっしゃい。あいも変わらず元気だね。今日も、何かご馳走してもらおうって感じかな？（くすりと笑いながら、来店してきた久々のお客に冗談交じりで話しかけ） (2015/5/25 00:37:47) |
| 孫悟空 ◆ | > | お、ちょー久しぶりじゃん明久(久し振りに見た相手の元気そうな姿)変わんねーなぁなんか…俺も変わってねーけど (2015/5/25 00:38:54) |
| 安倍晴明 | > | まぁ、私は何も言うつもりはないけどね～明久は随分久しぶりね (2015/5/25 00:39:27) |
| 瀬田宗次郎 | > | こんばんは......、初めまして、だと思いますよ？(既知かどうか聞かれて少し自身がない様子で)......改めまして、瀬田宗次郎です。よろしくお願いしますね(微笑みながら初めて会ったとおもわれる人たちへ頭を下げて自己紹介をする) (2015/5/25 00:40:03) |
| 瓜生新吾 | > | 普段はもう少し落ち着いてるんだけど、…たまにはこうしてお客が多いのもいい事だよ。君の事は、十六夜から少し聞いてるよ？えっと、来ヶ谷さんと仲がいいんだっけ？（少し、という点からして情報があまりないのは明らか。知っている事をゆっくりと思い出しつつ、笑顔で対応） (2015/5/25 00:40:41) |
| 吉井明久 | > | あはは、大丈夫！今日は少し豪華なお弁当なんだよ。(自信満々な顔で青い包みに包まれたお弁当を取り出せば開き始める。）悟空、久しぶりー！元気にしてた？良かったぁ、会えて。それに晴明さんも久しぶりですね。(二人に手を振りながら微笑めば）僕は、吉井明久。宜しくね。気軽にダーリンって呼んでね♪（と軽くふざけなから宗次郎に自己紹介をする (2015/5/25 00:41:13) |
| 瓜生新吾 | > | というわけだから、王様がバイトしたいというなら、話は通してあるって伝えておいて欲しいな（追加のいなり寿司を晴明の前におきながら） (2015/5/25 00:42:29) |
| 安倍晴明 | > | うん、わかったよ～(追加の稲荷寿司を見てわーいと子供のように手を挙げて喜び) (2015/5/25 00:43:45) |
| 瓜生新吾 | > | 成る程ね。…じゃあ、ここではもう食事はしないって捉えてもいいのかな？（珍しいものを見るような眼で始めは明久を見ていたが、すぐに表情を改め冗談を続ける） (2015/5/25 00:43:51) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 今日は中々騒がしいな………(少し離れたカウンター席に一人腰掛けて) 料理はまぁ問題ないだろうが接客がな………(人と喋れない、なんて事はないが愛想を振りまく、というのはかなり苦手だ) (2015/5/25 00:44:12) |
| 孫悟空 ◆ | > | 俺もケッコー元気だぜ！ってか食料事情はアレなまんまなのか？(見た目が変わらないため疑問に思い←) (2015/5/25 00:45:06) |
| 瓜生新吾 | > | 料理といっても、珈琲が上手く淹れられるならそれでもいいし。接客はあくまで最低限だから、無理にしてくれって事にはならない筈だよ？…まぁ、気が変わったら教えてね（珈琲豆を1人ドリップしながら、離れた席に移動した来ヶ谷にそれとなく伝え） (2015/5/25 00:46:30) |
| 安倍晴明 | > | (もぐもぐといなり寿司を食べて飲み込むと)…うん！やっぱり美味しい！(その一言だけ発するのだった) (2015/5/25 00:47:21) |
| 吉井明久 | > | なっ！？そ、それは酷いよ！？今日のご飯はカップラーメンの三文の一と小麦粉だよ！(新吾に抗議してからドや顔で弁当を開けば三文の一に分けられたカップラーメンと小麦粉が入っていた。）まぁ姉さんが来たから少しは改善されたけど姉さんが料理に使って駄目にしちゃうから余り変わらないかな？(悟空に答えながら一人離れた席に居る来ヶ谷を見ながら首を傾げて。）こんばんは。(何処か抜けた様な顔で手を振りながら挨拶をする (2015/5/25 00:47:26) |
| 瀬田宗次郎 | > | 賑やかなのは楽しいですからねぇ(ニコニコと愉快そうに笑顔を浮かべて)はい、来ヶ谷さんには色々お世話になっています。それに悟空さんとも仲良くしていただいています。(ここで出来た友人のことを楽しそうに口にしている。)......よろしくお願いします、吉井さん。(にこりと微笑みながら言う。)えっと.....だぁりん？二つ名とか志士名か何かですか？(横文字はあまり得意ではない様子で、よくわからないといった雰囲気で尋ねていた。) (2015/5/25 00:49:29) |
| 瓜生新吾 | > | そう？…だったらこれ、お土産って事で持っていっていいよ。ここでいなり寿司食べるのって、大方晴明だけだし。あって困る事はないだろ？（ギュッといなり寿司を詰めた弁当箱を布で包み、それを晴明の前に出し）……分かった、とりあえず何か作るから…それはしまっておいていいよ（相変わらず過ぎる…と明久の家系事情を知れば同情心が無条件で発動して、冷蔵庫から色々漁りながら告げ） (2015/5/25 00:51:30) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/5/25 00:52:19) |
| 孫悟空 ◆ | > | …そういや腹減ってたんだったよな俺…(美味しいという声が聞こえてくれば自分の空腹を思い出して)そういやめっちゃスゲェ料理なんだっけ…寧ろ食って見てぇかも(怖いもの見たさから死地へ飛び込もうとするおバカ猿) (2015/5/25 00:52:20) |
| 安倍晴明 | > | やったぁ～…これで当分買う必要はなくなったよ、ありがとう！(えへへと嬉しそうにそれを受け取り) (2015/5/25 00:53:05) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは…あれ？(店内に入ってすぐ人の多さに驚き)随分と繁盛しちゃってるわね… (2015/5/25 00:54:01) |
| 孫悟空 ◆ | > | ん、こんばんはー(新たに入ってきた相手に挨拶をして) (2015/5/25 00:55:35) |
| 瓜生新吾 | > | さてと、とりあえず…1人で2人分を食べる人が2人だから…4人前かな？（ちゃっかり悟空の分まで含め、フライパンに油を引いて熱する。ご飯と具材、ソース等も並べれば…作ろうとしてる料理が大方わかるだろうか）っとと、こんばんは…いらっしゃい（新たな来客にすかさず挨拶をしつつ、調理の方もしっかり進める） (2015/5/25 00:55:50) |
| 吉井明久 | > | あ、いや、ふざけただけなんです。気にしないで下さい。(理解して貰えなかった悲しさと寂しさと恥ずかしさが入り交じった複雑な表情で宗次郎に一言謝れば。）え？何で？これ、慣れたら美味しいよ？(キョトンと首を傾げながらカップラーメンを食べる。）悟空！それは止めるんだ！本当に死んじゃうよ！(姉の料理を食べたいなんて。悟空は自殺志願者なのだろうか？）こんばんはー！ (2015/5/25 00:56:44) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | まぁそれならやってみたい、かな？テストも終わってこれる時間も増えているし………(コーヒーを入れる手つきをよく観察しながら答えて) ん、こんばんは……(吉井くんとローザさんに軽く挨拶をする) (2015/5/25 00:56:44) |
| 安倍晴明 | > | こんばんはー (2015/5/25 00:57:21) |
| 安倍晴明 | > | っと、新吾～私も何か手伝おうかー？(そう言ってトコトコ新吾の近くに歩いていく狐耳) (2015/5/25 00:57:58) |
| 瓜生新吾 | > | 欲しくなったら、また来てくれれば作っておくから。気兼ねなくいってね？（片手はフライパンを使い、もう片手はドリップした珈琲をカップへと注ぐ）そうだね、…ならこれ。来ヶ谷さんのところに出してくれる？（と、出来上がった珈琲のカップを晴明に渡して） (2015/5/25 00:58:40) |
| 孫悟空 ◆ | > | そ、そんなのやべーのか…(死ぬ思いは今まで何でもしたことはある。けれど飯を食べて死にたくはないと思い)でもそれ食ってて生きてられる明久って…すげぇな、実はむっちゃ強いとか？ (2015/5/25 00:59:35) |
| 吉井明久 | > | 凄い美人な人だなぁ。(来ヶ谷を見て、思わず呟いてしまう明久。その手には三文の一のカップラーメンが握られており、呆けた顔で来ヶ谷を見つめる。）いや、僕は、食べる機会が多いからね。耐性が出来たんだよ。(真面目な顔で語る明久 (2015/5/25 01:00:54) |
| 安倍晴明 | > | わかったよ～(渡されたそれをもって来ヶ谷の元へも行くと静かに目の前に置くのだった） (2015/5/25 01:01:17) |
| 瀬田宗次郎 | > | あ、こんばんはローザさん。(入り口の扉を向きお辞儀をして)......よくわからないけど、まあいいか。(吉井の事を変わった人だと認識したようだ。なんとなく楽しげな雰囲気で近くの席に座って辺りを眺めていた。) (2015/5/25 01:02:05) |
| 瓜生新吾 | > | なら、お願いしてもいいかな？今日みたいな日って、どうしても手が足りない事が多いからね。特に決め事もないから、カウンターに入って好きにしてもらって構わないよ？（具材を炒め終え、ご飯を投下。途中卵を溶いて塗しご飯と具をコーティングしていく） (2015/5/25 01:02:33) |
| 孫悟空 ◆ | > | …相変わらずデタラメなことになってんな(明久の話を聞けばほへーとアホ面をさらして) (2015/5/25 01:03:01) |
| ローザ・キャニオン | > | 昨日はどうも…(昨日も会った相手に挨拶を返しカウンター席に腰かける)それにしてもこの賑わい、繁盛するのはいいけど落ち着かないわね… (2015/5/25 01:05:39) |
| 瓜生新吾 | > | （最後にソースをかけ、暫く炒めると…出来上がったそれを二つの大皿に盛り付ける）…はい、お待たせ。特製炒飯2人前、食べきれなかったら言ってね？（ドドン、と悟空と明久の前には大盛りの炒飯が出される。スプーン、お冷もセットになっているのは言わずもがな） (2015/5/25 01:06:22) |
| 瓜生新吾 | > | それは仕方ないとしか言いようがないかな。それに、騒がしくても…こうして来てくれる辺り。お目当ての人でもいるんですか？（使い終えたフライパンを流しに置くと、ローザの目の前に来て小声で呟く） (2015/5/25 01:08:15) |
| 吉井明久 | > | 僕じゃないよ。僕の周りの人の料理がでたらめなんだっ！(思い出しただけで体が震えてくる。）あ、美味しそうだね！久しぶりのカロリーだ！いただきす！(嬉しそうに頬張っていく (2015/5/25 01:09:00) |
| 安倍晴明 | > | さて、私はいなり寿司ももらったし今日は帰ろうかな… (2015/5/25 01:10:44) |
| 吉井明久 | > | え？帰るの？晴明さん。僕、まだ撫でてないのに。 (2015/5/25 01:11:52) |
| 安倍晴明 | > | なんで私を撫でようとしてたんだい？ (2015/5/25 01:12:08) |
| 瓜生新吾 | > | 分かった。お疲れ様、…お手伝い、ありがとうね（最後にカウンターから出てくれば晴明の頭を撫でて、すぐにまたカウンターの中へ） (2015/5/25 01:12:22) |
| 安倍晴明 | > | なんでみんなわたしの頭を撫でるの！？ (2015/5/25 01:12:54) |
| 瓜生新吾 | > | だって、普通に可愛いからだよ？ (2015/5/25 01:13:17) |
| 吉井明久 | > | え？久しぶりに会えたからね。狐耳珍しいし。反応面白いし(何て言いながら頭を撫でて (2015/5/25 01:13:20) |
| 孫悟空 ◆ | > | いただきまーすっ！(大盛りのチャーハンがみるみるうちに減っていく。食欲旺盛、これで太らないのだからある意味異常) っつかそのことを明久が言えば良いんじゃねぇのか？(どうして言わないのだろうかと疑問に思い) (2015/5/25 01:16:26) |
| 安倍晴明 | > | うわぁぁぁぁ！！！もう帰る！(そのまま顔を赤くしていなり寿司を抱えて店を飛び出した狐耳だった) (2015/5/25 01:16:32) |
| おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2015/5/25 01:16:40) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 誉めてもなにもでないぞ？っと晴明くんありがとな？(コーヒーを置きにきてくれた晴明くんを軽く撫でて吉井くんに返事をして) それでは微力ながら協力させてもらおう………(長い髪を後ろで縛りポニーテールに、さらに掛けてあったエプロンをして腕まくりをして) ……(みんなのコーヒーカップや晴明くんのいなり寿司の皿などの洗い物をして) (2015/5/25 01:16:46) |
| 孫悟空 ◆ | > | お疲れー (2015/5/25 01:17:45) |
| 瓜生新吾 | > | お、お疲れ様…。少し、からかいすぎたかな？（勢いよく出てく晴明に手を振りつつ苦笑して） (2015/5/25 01:18:20) |
| 吉井明久 | > | ……（悟空の言葉を聞いた瞬間にガタガタと全身が激しく震え始める。）ふぇ？も、もしかして聞こえてました！？(慌てて口を押さえる (2015/5/25 01:18:42) |
| 吉井明久 | > | お疲れさま (2015/5/25 01:18:49) |
| 瓜生新吾 | > | ああ、それと。珈琲も自分の分作って、飲んでくれて構わないよ？（客がいない時限定だけど、とも付け加え） (2015/5/25 01:19:24) |
| 孫悟空 ◆ | > | え、ちょ、あ、明久？！(ふるえ出す相手を見て狼狽) (2015/5/25 01:19:32) |
| ローザ・キャニオン | > | お疲れ様、気を付けてね。 (2015/5/25 01:21:20) |
| 瀬田宗次郎 | > | さよならー......。(手を振って見送る)......人が食べている姿を見ていると何か食べたくなってくるのはなんでだろう。(悟空が炒飯を食べている様を遠目に眺めながらそんなことを呟いていた。) (2015/5/25 01:21:23) |
| 孫悟空 ◆ | > | ……！(宗次郎のつぶやきが聞こえたのかささっとチャーハンを隠すように食べる卑しい奴) (2015/5/25 01:23:34) |
| 吉井明久 | > | ……いいかい？悟空。僕が注意なんかしたらその日から上手くなるまで、食べさせられるに決まってるじゃないかぁ！？(思わず叫んでしまうバカ (2015/5/25 01:24:38) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | なるほど……自分の研鑽のためにも時間を作って煎れてみよう………♪(洗い物を続けながらそう返事をして) (2015/5/25 01:25:51) |
| 瓜生新吾 | > | えーっと、…君の分も作ってあげようか？（そんなやりとりを側から見ていれば、ふとそんな事を瀬田に申し出て） (2015/5/25 01:26:13) |
| 瀬田宗次郎 | > | 幾ら何でも、人のを取ったりはしませんよ？(悟空さんも全く酷い人だなぁと呟いてはいるがあまり気にはしていない様子。) (2015/5/25 01:26:20) |
| 孫悟空 ◆ | > | なんだそりゃ…進んでも地獄、下がっても地獄じゃねぇかそれ(えーと若干同情の視線) (2015/5/25 01:26:39) |
| 瀬田宗次郎 | > | いいんですか？じゃあ僕の分もお願いします。(嬉しそうにニコリと笑って、申し出を受ける)......でもあんなには要りませんからね？(と最後に付け加えて) (2015/5/25 01:28:24) |
| 瓜生新吾 | > | 分かってるよ。普通に、1人前だけ作ってあげるさ（流石に材料もそんなにないのか、ゆるく最後の言葉を受け止めフライパンを再度握る） (2015/5/25 01:29:56) |
| 孫悟空 ◆ | > | いやわかってるけどなんかさ…一緒に旅してる奴は容赦なく取ってくるから(あははと苦笑しながら宗次郎に言って) (2015/5/25 01:31:29) |
| 瀬田宗次郎 | > | それは助かります。僕あんなには食べられませんからね......。(悟空の方を見ながら苦笑いを浮かべて)......まるで盗人みたいですね。(悟空の発言を聞いて素直な感想を漏らす) (2015/5/25 01:35:01) |
| 孫悟空 ◆ | > | まぁ取り合いって感じだから盗むのとはちょっち違うんだよな(むぐむぐと咀嚼して飲み込めばごちそうさまーと手を合わせて) (2015/5/25 01:36:18) |
| 瓜生新吾 | > | お粗末様でした。…はい、瀬田君のも出来たよ〜（悟空の空いた皿を下げれば、すぐに新たな炒飯の皿を今度は瀬田の前に置く） (2015/5/25 01:37:44) |
| ローザ・キャニオン | > | みんな食欲旺盛ね…これが若さかしら…(若者の食べる姿を見て溜め息をつき) (2015/5/25 01:38:50) |
| 瀬田宗次郎 | > | そうなんですか、ご飯食べるのも大変なんですねー。(少し不憫そうに悟空のことを見ながら)わぁ、ありがとうございます。......へえ、炊き込み御飯とは違うみたいですね。(慣れない手つきでスプーンで炒飯を掬い、初めて食べる炒飯を近くで観察した後パクリと口にする) (2015/5/25 01:44:32) |
| 吉井明久 | > | と、ごめん、僕も帰るね。お疲れさま (2015/5/25 01:44:54) |
| おしらせ | > | 吉井明久さんが退室しました。 (2015/5/25 01:45:00) |
| 瓜生新吾 | > | 分かった。お疲れ様、また来てね？ (2015/5/25 01:45:43) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……(下げられた悟空くんのお皿を流し場に移動し洗って。) (2015/5/25 01:46:15) |
| 孫悟空 ◆ | > | ふー…やっぱ新吾の料理も美味いな(この前は十六夜で今日は新吾)それにそのうち来ヶ谷の料理も食えるし…うん、すっげー楽しみだ(恐らく食べることが彼にとって一番の幸せなのだろう)若さなのかな…俺、年取ってもすげぇ食うと思うぜ？ (2015/5/25 01:46:29) |
| 孫悟空 ◆ | > | 宗次郎は何か…口元を汚さずに食べてそうな (2015/5/25 01:47:10) |
| 孫悟空 ◆ | > | 感じがする、箸使うと器用そうな感がさ(今のスプーンは慣れてないのかぎこちなく見えて。しかしお箸ならと思い) (2015/5/25 01:48:26) |
| 瓜生新吾 | > | 若さって単語だけだと…悟空は違うんじゃないかなぁ（年的な意味では、きっと自分達よりも上なのだろう…と思いつつ） (2015/5/25 01:48:33) |
| 孫悟空 ◆ | > | おう、またな明久！(帰って行く相手に手を振って) (2015/5/25 01:48:46) |
| 孫悟空 ◆ | > | わっかんねーけど年取ってねーからな…お肌もっちもちー(びよーんと自分のほっぺを引っ張ってみせて←) (2015/5/25 01:49:41) |
| ローザ・キャニオン | > | 年取ったら好きな物を好きなだけ食べるわけにはいかないのよ…(自分のお腹を触りながら言い) (2015/5/25 01:51:59) |
| 瓜生新吾 | > | へー…。そんなに伸びるんだ（というか、年をとらないこと事態が凄いな…と素直に驚き） (2015/5/25 01:52:01) |
| 孫悟空 ◆ | > | んー…別に俺は太っても良いから美味いもんくいたいかなぁ(頭の後ろで腕組み)身長はあんま伸びねぇけど…(162cmと65にすら届いてない低めの身長) (2015/5/25 01:53:54) |
| 瀬田宗次郎 | > | すごい美味しい、ご飯もこんな食べ方があったんですね......。(初めて食べる味に驚いたような表情をしながら、炒飯をスプーンでゆっくりと口へ運んでいく。)......確かにこの匙で食べるのには慣れてないですけど、こんなにパラパラしてると箸でも食べづらそうですね(段々ではあるがスプーンの使い方が慣れつつあるらしく、徐々にぎこちなさがなくなりつつある。)......大変なんですね、歳を取るっていうのも。こんなに美味しいのに。(ローザの発言を聞きながら少し残念そうな表情をしながら) (2015/5/25 01:54:55) |
| 孫悟空 ◆ | > | 寧ろ炒飯を箸で食べるやつって、わざと時間かけて食べて嫌がらせしてるよーにしか見えねーよな(笑いながら相手がスプーンの使い方二慣れたのを見て)やっぱ器用なんだなー… (2015/5/25 01:57:58) |
| ローザ・キャニオン | > | 私は女優だから体型管理も仕事なのよ…最近はそれでも苦しいのに… (2015/5/25 02:00:37) |
| 瓜生新吾 | > | さて、そろそろ俺も寝ちゃおうかな。…明日は予定あるし、時間も結構過ぎちゃってるから…（洗いものは来ヶ谷さんがしてくれているため、自分がするのは道具の後始末くらい。のんびりとしていると欠伸をして、半分瞼が落ちかけている） (2015/5/25 02:03:25) |
| 瀬田宗次郎 | > | やっぱりそういうものなんですねー。慣れればこっちの方が食べやすいかもしれない。(炒飯をパクパクと食べ進み食べ終わる頃にはスプーンを使うことにずいぶん慣れた様子だった。)......ごちそうさまでした。(手を合わせて目をつぶって食事の終わりを告げる) (2015/5/25 02:04:53) |
| 孫悟空 ◆ | > | すっげー眠そうだな…ん、おやすみ新吾(寝るという相手を見れば明らかに眠そうなオーラがでていて) (2015/5/25 02:07:14) |
| 瓜生新吾 | > | お粗末様でした。…美味しかった？（空になった皿を下げ、すぐにそれを洗って拭いて棚にしまい） (2015/5/25 02:08:13) |
| 孫悟空 ◆ | > | でもなんかさ、お箸使えるのってカッコいい感じするんだよな…そっちの方が使いやすいけどさ (2015/5/25 02:08:31) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 宗次郎くん、食後のお茶だ。コーヒーより日本茶が好みだろう？(クスッと笑って、湯飲みを出して緑茶を注ぐ) (2015/5/25 02:09:08) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | さて……(布巾を持ってきて今日使われたテーブル、使われなかったテーブルも綺麗に吹いていく) (2015/5/25 02:10:19) |
| 瓜生新吾 | > | それじゃあ…ごめんね、先に失礼しちゃうや（お疲れ様…と残ってる皆に言い、カウンターから出てくるとふらりふらり（イメージ）とした感じで店を出て行く） (2015/5/25 02:11:40) |
| おしらせ | > | 瓜生新吾さんが退室しました。 (2015/5/25 02:11:45) |
| 瀬田宗次郎 | > | はい、とても美味しかったです。こんなの食べたの初めてですよ。(ニコッと笑って瓜生にお礼を言う。)箸だって慣れれば簡単ですよ？今度練習してみたらどうですか？(何てことを悟空に提案する。)あ、ありがとうございます。......そうですね、やっぱりお茶の方が落ち着くなぁ(来ヶ谷から貰ったお茶をズズーッと飲む) (2015/5/25 02:12:21) |
| 孫悟空 ◆ | > | うーん…試してみる(宗次郎の言葉に頷き)俺もなんか眠くなってきた…んじゃまたなー(ふああと欠伸をしなが店を出て) (2015/5/25 02:13:50) |
| 瀬田宗次郎 | > | ごちそうさまでした、お疲れ様です。(フラフラと出て行く瓜生に再びお礼を言って見送る) (2015/5/25 02:13:55) |
| おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2015/5/25 02:13:56) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | またのご来店をお待ちしています………なんてな(店員さんぽくそんなことを言って２人を見送って) (2015/5/25 02:15:43) |
| ローザ・キャニオン | > | お疲れ様、人が減ってくるとこの店らしくなってくるわね… (2015/5/25 02:17:18) |
| 瀬田宗次郎 | > | 悟空さんもさよなら......。(手を振って悟空を見送る。)......何か似合っていますね、来ヶ谷さんが店員さんの格好しているの(来ヶ谷の仕事姿を見ながら優しそうに微笑んで) (2015/5/25 02:19:07) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | それも何か寂しい話ですね……何か飲まれますか？(相手は年上の女性で初対面、しかも自分はバイトとはいえ店員。敬語を使わないわけにはいかないだろう) (2015/5/25 02:19:41) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 格好といっても、髪を纏めて腕まくりしてエプロンしてるだけだがな。まぁ少し頑張ってみるよ……(キッチンの設備や冷蔵庫の在庫など色々確認しながら) (2015/5/25 02:21:49) |
| 瀬田宗次郎 | > | 大勢いるのも楽しいですけど、静かなここもやっぱりいいですね......。 (2015/5/25 02:23:29) |
| ローザ・キャニオン | > | そうね、コーヒーもらえるかしら？(何か食べようと思ったがやめて)人が少ない方が気が休まると言うか、人目を気にしなくていいと言うか。 (2015/5/25 02:25:03) |
| 瀬田宗次郎 | > | それに来ヶ谷さんは仲間のために頑張れる人ですから、こうしてお客さんに奉仕する姿もよく似合うかなって思ったんですよ。(湯呑みを口に運んでお茶を飲みながら、来ヶ谷の仕事姿に対する感想を述べる).....はい、頑張ってくださいね (2015/5/25 02:27:02) |
| ローザ・キャニオン | > | 大勢いたら昨日みたいに勝負 (2015/5/25 02:27:59) |
| ローザ・キャニオン | > | もできないからね？ (2015/5/25 02:28:28) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 私もどちらかと言えば静かな方が好きだが……商業的にはマズいだろう、それは……(そう言えば此処時給いくらだ？なんて考えて) 特定の自分の仲間を助けることと不特定多数のお客さん達への奉仕はまた違う気がするが……まぁ頑張るよ……♪ (2015/5/25 02:29:58) |
| 瀬田宗次郎 | > | そうですね、あんな大一番できないでしょうね......。(昨日のことを思い出してフフっと笑い)あ、そういえばこれ。お返ししますね。(懐から昨日奪った白ビキニを取り出して、ローザに渡す。) (2015/5/25 02:31:44) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | コーヒーですね？少々お待ちを……(そう言えば慣れた手付きでコーヒーを煎れていく。元々手先は器用で基本的に万能、しかも此処で何回か見てきた為特に問題なく) (2015/5/25 02:32:37) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(珈琲豆をローストしながら二人のやり取りを見ている。ビキニを返す……？一体なにが……？) (2015/5/25 02:34:08) |
| 瀬田宗次郎 | > | どっちにしても、貴女が優しい事には変わらないですよ。(来ヶ谷さんにニコリと笑みを向けて)はい、来ヶ谷さんのこと応援しますよ (2015/5/25 02:34:39) |
| ローザ・キャニオン | > | すぐにリベンジするから覚悟しておきな…って何でそんなもの持ち歩いてるのよ！(慌ててビキニを取り隠し) (2015/5/25 02:35:15) |
| 瀬田宗次郎 | > | うーん、いくらやっても勝てないと思いますけど......聞いてはくれないだろうなぁ(ローザのリベンジ宣言を聞いて苦笑いをしながら)だって一応貴女のものですし、勝手に捨てる訳にもいかないじゃないですか(ビキニを隠すローザを見ながら無邪気な笑顔をしていた) (2015/5/25 02:39:18) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……宗次郎くん、私はそこまで優しい人間じゃないぞ？あまり買いかぶりはしないほうがいいと思うが…… (2015/5/25 02:41:16) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | お待たせしました、ホットコーヒーです。ミルクとお砂糖はお好みでどうぞ……(ローザさんの前にコーヒーカップ、ミルク＆砂糖が入った容器を並べて) (2015/5/25 02:42:50) |
| ローザ・キャニオン | > | 次は確実に私が勝つわ！勝てる勝負をすればいいしね？(自信満々に言い)そうだけど…こんなところで出さないでよ…他の人に見せたりしてないわよね？ (2015/5/25 02:43:31) |
| ローザ・キャニオン | > | ありがとう…今日はブラックにしようかしらね。(コーヒーを一口すすり)うん、美味しいわ♪ (2015/5/25 02:45:12) |
| 瀬田宗次郎 | > | あれ、じゃあ僕の思い違いだったかな？じゃあいつか寝てる僕に毛布をかけてくれたの誰だったんだろう.....(うーんと腕を組んで考え始める)えーっと、昼間悟空さんに見せちゃいました(悪気もなさそうにごめんなさいとローザに向けて笑顔で頭を下げる) (2015/5/25 02:47:15) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……ありがとうございます(表情を崩さずあくまで冷静にローザさんに言葉を返すが内心ではホッとして) (2015/5/25 02:48:26) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | まぁそれは私だが………とにかく！君が思ってるほど優しくないよ……いや、前にも同じような事をいったがどう思うかは君が決めること、か…… (2015/5/25 02:51:09) |
| ローザ・キャニオン | > | 何で見せてるのよ！(ブラを出し汚れとかがないかなと確認し)大丈夫そうね… (2015/5/25 02:51:46) |
| おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2015/5/25 02:52:00) |
| ローザ・キャニオン | > | 自分で入れより美味しいわ…やっぱり作ってもらう方がいいわね。(コーヒーの香りも楽しみつつ) (2015/5/25 02:52:54) |
| バクラ | > | …邪魔するぜ(店内へ入るやいなや、辺りを見回す彼…誰かを探しているようだが…？)……チッ、今日はいねぇのか…あの野郎…(しばらくして…いないとわかったのか、椅子の背にもたれるようにどかりと席に座る) (2015/5/25 02:54:08) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | いらっしゃいませ……ご注文は？(入ってきたバクラくんに対してお冷やを出しながら尋ねて) (2015/5/25 02:55:23) |
| 瀬田宗次郎 | > | やっぱり......あの時はありがとうございました。(遅れながらにお礼を言いながら来ヶ谷に頭を下げて)......そうですよ、本当の来ヶ谷さんは優しくないのかもしれませんが、僕の中では貴女は優しい女性ですよ。 (2015/5/25 02:55:36) |
| ローザ・キャニオン | > | 随分と態度の悪いお客が来たわね…(バクラを見て苦笑いしながら) (2015/5/25 02:56:21) |
| 瀬田宗次郎 | > | なんでって、なんか話の成り行きですよ......。(人にあげようとしたことは流石にマズイかなと、その部分は黙ってローザに伝える) (2015/5/25 02:57:03) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | どうやら此処は豆から凝っているようです。それが美味しさの秘訣の一端でしょう……(そんな話をローザさんにして) (2015/5/25 02:57:52) |
| ローザ・キャニオン | > | 成り行きって…じゃあ私が勝ったらあなたの刀を売りさばいてあげるわ！(宗次郎の刀を指差し) (2015/5/25 02:58:37) |
| バクラ | > | ……(前回見かけた顔つきの女性が尋ねてくるのを無言で眺めながら…)………水、飯は肉なら何でもいい(淡々と伝えるだけ伝え、足を組んで周りの客を観察し始めることにした) (2015/5/25 02:58:47) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 面と向かって性格面を誉められるのは中々照れるな……じゃあまぁ……そういう事にしておいてくれ……(少し恥じらいながら宗次郎にそう返せばバクラくんの注文を取るために移動して) (2015/5/25 03:00:33) |
| ローザ・キャニオン | > | これだけのコーヒーがあるのにお客が来ないなんて、店に問題があるのかしらね？(店内を見渡しながら) (2015/5/25 03:00:49) |
| 瀬田宗次郎 | > | なんか、少し志々雄さんみたいだなぁあの人(大きな態度のバクラの姿を眺めながら、昔慕っていた男のことを思い出したようであった) (2015/5/25 03:00:50) |
| バクラ | > | …初対面で中々言うねぇ…女ぁ…(苦笑いで見つめてくるローザに不敵に笑いながら見つめ返せば) (2015/5/25 03:01:29) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……畏まりました。お水は此処においておきますのでご自由にどうぞ……(最初の一杯はコップに注ぎ、その横にピッチャーを置けば厨房に消えて) (2015/5/25 03:02:40) |
| バクラ | > | ……志々雄と言う奴が誰だか知らねぇが…俺様は俺様だ…そいつと一緒にすんじゃねぇよ(何かを思い出すような宗次郎の台詞に…まるで一緒にされることを嫌うように吐いたあと、コップに注いでくれた水をぐびっ…と、すべての飲み干して喉を潤す) (2015/5/25 03:05:11) |
| 瀬田宗次郎 | > | この刀、結構高価なものなんですよ？知り合いの見立てだと菊一文字則宗らしいですし。(等回しに刀をかけるのは嫌だと拒否をしていた。)......はい、そういうことにしておきます。(恥じらう来ヶ谷をよそに、ニコリと優しい笑みを浮かべてそう返した) (2015/5/25 03:05:38) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(さて、どうする？流れで注文を取ってしまったが……そもそも注文アバウトすぎるだろ……など色々考えながら冷蔵庫の中身を確認して) さっきのチャーハンのあまり、か。ふむ……(数種の材料、調味料を持ち料理を始める) (2015/5/25 03:05:44) |
| ローザ・キャニオン | > | あなたこそね？若いうちからそんな態度だと社会に出てから苦労するわよ？(バクラに見つめ返されても余裕の表情で) (2015/5/25 03:08:58) |
| 瀬田宗次郎 | > | そんな風に言うところも志々雄さんそっくりだ......。(一緒にするなと言われているにも関わらず、バクラに無邪気そうな笑顔を向けながら感想をこぼす) (2015/5/25 03:09:16) |
| ローザ・キャニオン | > | そう言われると余計に欲しくなるわね、私もあなたの欲しいものを賭けてあげるから勝負しなさい♪(すごい刀ならコレクションに加えようと) (2015/5/25 03:10:44) |
| バクラ | > | ………(宗次郎の、顔を見てふと…自分も過去を振り返り始め、空腹を紛らわそうとする…ﾃﾞｭｴﾙｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ、ﾊﾞﾄﾙｼﾃｨ、そして闇のRPG…全ては闇の扉を開き、力を手に入れるために参加したイベント…しかし全てにおいて遊戯には勝てなかった…忌々しい思い出…舌打ちをするとともに、すぐさま思考を切り替え…忘れることにした) (2015/5/25 03:10:50) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | お待たせしました………こちら『チャーシュー丼』になります(新吾くんが作ったチャーハンの余りのチャーシューを醤油、砂糖、酒、にんにくで味付けしつつ炒めてそれをご飯の上に並べて最後にネギをあしらって完成、という品をバクラくんにお出しして) (2015/5/25 03:12:53) |
| バクラ | > | ハッ、生憎だが…社会に出るのは『俺』ではないんでな…それに、誰に指摘されようが…自分の態度なんぞ、変えるつもりなんざねぇよ(意味深な言葉とともに、余裕そうな表情を浮かべるローザに返事を返す) (2015/5/25 03:14:17) |
| 瀬田宗次郎 | > | そんなこと言われても、今欲しいものなんてないしなぁ......。(ローザの要求を聞いて少し困ったようにあははと笑う) (2015/5/25 03:15:35) |
| ローザ・キャニオン | > | 何言ってるの？(相手の言葉が理解できず首を傾げ)あなたみたいな礼儀知らずはちゃんとしつけしないと分からないのよね？ (2015/5/25 03:16:01) |
| バクラ | > | ………チッ(無邪気そうに微笑む宗次郎…こう言ったタイプの人間は何を考えてるのか予測しづらく…バクラにとっては苦手なため…つい目をそらしながら…)……ほぉ……(目の前に出されたチャーシュー丼…珍しく目を細め…興味深そうに眺め…そしてすぐさま箸を用意し…ガツガツと、口にかきこみ始める…) (2015/5/25 03:17:11) |
| バクラ | > | …まぁ、分からねぇだろうな…ククっ(首を傾げる様子に得意げに笑いは)礼儀知らずで結構…初対面の相手に丁寧に接するほど…俺はお人好しじゃないんでね。……しつけるのはいいが…俺様はちぃっとばかし…気性が荒いぜ…？(挑戦的な言葉に口元を怪しく歪ませ…) (2015/5/25 03:20:24) |
| 瀬田宗次郎 | > | あらら......、嫌われちゃったかな？(決別したとはいえ昔慕っていた男によく似た人に避けられた気がして少し寂しい気分を心の隅に感じたものの表情や態度には表さずに相変わらずニコニコと笑っていた) (2015/5/25 03:20:28) |
| ローザ・キャニオン | > | まぁ賭けの前にとりあえずリベンジが先だからね、まずは勝ってから刀を賭けてもらうわ♪ (2015/5/25 03:21:36) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……(あの様子を見るとどうやら口に合ったようだ。良かった、と一安心すれば伝票をバクラくんの席において) ……(再びキッチンに戻り今の洗い物を始める) (2015/5/25 03:22:57) |
| ローザ・キャニオン | > | 気性が荒いのは見れば分かるわよ、今まで散々しつけをしてきたからね？(子供をあしらうように言い)あなたもしつけしてあげようか？ (2015/5/25 03:24:03) |
| 瀬田宗次郎 | > | あー、そういうことでしたら構いませんよ。相撲なら負けないと思いますから(ホッとしたように一息吐いて、自信満々にローザに答えた) (2015/5/25 03:26:57) |
| バクラ | > | ふん……何でてめぇは…ずっと笑顔なんだ？(目を逸らしつつも、気になる宗次郎…その笑顔の奥には何だか深いものがある気がしてならず…ついそう尋ねてしまった) (2015/5/25 03:27:36) |
| ローザ・キャニオン | > | 何その自信…なら相撲は相撲でも腕相撲、尻相撲、胸相撲の三本勝負よ！(これなら自分が有利と自信ありげに言い) (2015/5/25 03:29:10) |
| バクラ | > | …っ！……(夢中で…美味しそうに食し、早くも丼をたいらげると…ふっと立ち上がり…ローザを睨みつけ)……果たして他のやつと一緒のように俺様をしつけられるか…やってみるか…？………あとおかわり(最後の一言さえなければ……睨み殺さんとばかりにローザを睨みつけるも…その右手の空の丼は、キッチンにいる来々谷に差し出していた) (2015/5/25 03:30:41) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(洗い物をしながら店内の会話に耳を傾けてみれば………………あの女性は一体………いやお客様に深い詮索はしないほうがいいかなどと考えて) (2015/5/25 03:31:15) |
| バクラ | > | 【来々谷じゃなくて…来ヶ谷さん…でした！申し訳ないです…！(汗)】 (2015/5/25 03:32:39) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ！ あ、畏まりました……(丼と伝票を回収すれば二杯目を作る為に再び厨房に消えて) (2015/5/25 03:33:11) |
| 瀬田宗次郎 | > | えっと、癖みたいなものですよ。なんか子供の頃からこんな感じだったから、簡単には治らなくて(昔のトラウマを思い出したのか顔は笑ってはいるもののどこか寂しそうな様子である。) (2015/5/25 03:33:16) |
| 瀬田宗次郎 | > | 腕相撲はともかく、そんな相撲は僕知りませんよ？(自信ありそうに提案しているローザをキョトンとした顔で見つめて) (2015/5/25 03:35:51) |
| ローザ・キャニオン | > | しつけてあげてもいいけどね？(相手の方を見て)どうやってしつけされたいの？力づく？それとも優しくしつけてもらいたい？(笑顔でバクラに問いかける) (2015/5/25 03:35:56) |
| ローザ・キャニオン | > | 名前の通り、お尻とお尻、胸と胸をぶつけ合って台の上から落とした方が勝ちよ♪(楽しそうに説明をして) (2015/5/25 03:37:17) |
| バクラ | > | ……癖、ねぇ…(寂しそうに微笑む宗次郎…子供の頃に何かがあってこうなった彼を見てると…なんだか少し、自分に似ている境遇のような気がして…一瞬だが、真剣そうに見つめるバクラ…だがすぐに不敵に笑うと…)…ハッ、良かったじゃねえか…その癖とやらのおかげで人に好かれそうな見た目になってるんだからよぉ (2015/5/25 03:37:44) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(調理をしながら考える。余り物のチャーシューで作った即席料理だがどうやら彼のストライゾーンにハマったようだ。それにさっきのあの女性のコーヒーの時も感じたが……美味いと言われたり思われたりするのは存外嬉しいものだ) ～♪(軽く鼻歌を歌いながら二杯目のチャーシュー丼を作り) お待たせしました、チャーシュー丼です……(再び伝票とともにバクラくんに配膳して) (2015/5/25 03:38:50) |
| バクラ | > | (再び厨房へ消える来ヶ谷とすれ違うように再び席につき…笑顔のローザにふざけたように両手を広げれば)…さぁ？お好きなようにどうぞ、もっとも…しつけられたらの話だがな…ククク…。 (2015/5/25 03:40:05) |
| バクラ | > | ……(こう言ったシンプルな料理こそ…美味さがひきたつとバクラは思う。再び丼を持ち、かきこむ彼の姿はほんとに美味しそうに食べている……無言でかきこみながらも…来ヶ谷に向かい、右手の親指をグッと立てていた…。) (2015/5/25 03:42:49) |
| 瀬田宗次郎 | > | 本当に名前の通りですね.......。(簡単はルールを聞いて宗次郎は適当に戦法を考える。どっちの勝負も縮地の突進を使えば勝てそうだが.....)あまりにも間抜けな気がしますね(と結論をつい口にしてしまった) (2015/5/25 03:44:55) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……ありがとうございます(立てられた親指に対してニコッと笑いそう返す。存外この男性は悪い奴ではないのかも……などと考えて) (2015/5/25 03:45:07) |
| ローザ・キャニオン | > | そう、じゃあ遠慮なく…(立ち上がりバクラに近づき)とりあえず、まずはその言葉使いを何とかしなさい？じゃないと…(ヒールでバクラの足を踏んづけようとする) (2015/5/25 03:45:48) |
| バクラ | > | ……別に、正直な気持ちを表しただけだ…(ニコッと微笑む来ヶ谷に…一度コップに注いだ水を飲みながら…まるで照れくさそうに顔をそらす) (2015/5/25 03:47:30) |
| ローザ・キャニオン | > | 間抜けって何よ！まぁ確かに女同士なら盛り上がるけど、男女だとね…特に胸相撲は…(苦笑いして) (2015/5/25 03:48:15) |
| 瀬田宗次郎 | > | そう言われると、そうですね。この癖のおかげで一度命拾いしていますし。存外この癖も悪くないのかもしれませんね。(バクラに言われて自分の癖に対する考え方に少し変化が生まれたようであった。) (2015/5/25 03:48:44) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(一通り掃除や売上の計算、材料の確認などをする。どうやら本日はもう材料的に厳しそうだ。それに明日自分が学校ということも考えて) えっと……私は奥の部屋にいますが、各々食事を終えたところで帰って頂いて大丈夫です。店内での過度な争いはやめてくださいね？それではお先に失礼します……(軽く頭を下げこの前紹介された仮眠できる部屋に向かう。客を残して店員が消えるなど有り得ない……が自分が客であったときに店員さんがいないことも多々あったし大丈夫だろう、たぶん。宗次郎くんもいるし……などど考えてフロアから消える) (2015/5/25 03:50:39) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/5/25 03:51:04) |
| バクラ | > | おぉっと…怖いねぇ(足を振り上げ、自身の足元を踏みつけようとするローザから、足を上げることで回避し)…おいおい、飯中なのが見てわからないのか？マナーは大事にしろって、親に教わらなかったのかよ？おばさんよぉ…ククっ(飯中ということをアピールするようにリスみたいに顔を頬張らせ…あくまで相手を煽り続けるバクラ…その表情は楽しそうと言わんばかりに歪ませており…) (2015/5/25 03:51:43) |
| 瀬田宗次郎 | > | まあどれにしても結果はあまり変わらない気がしますし、腕相撲だけでいいじゃないですか？(胸相撲と尻相撲に関しては完全にやる気はない様子であった) (2015/5/25 03:54:25) |
| ローザ・キャニオン | > | ちっ…(足を踏み損ねて残念そうに)悪かったわね食事中に、しつけがなってないから気にしなくていいと思って…ってオバ…(おばさんと言われ表情が強ばり) (2015/5/25 03:54:33) |
| バクラ | > | …ま、貴様が思ってるよりもその笑顔を振りまくその態度は…少なくとも相手を不愉快にはさせてないって言うことだけは覚えておけばいいさ…あとはどう考えるかは…てめぇ次第だ(言いたいことだけ言ったあと、飯の方に集中し始める) (2015/5/25 03:55:43) |
| 瀬田宗次郎 | > | お疲れ様でした、おやすみなさい来ヶ谷さん(店の奥に消えていく来ヶ谷さんに軽くお辞儀をして見送る) (2015/5/25 03:56:51) |
| ローザ・キャニオン | > | つまらないわね、それなら普通の相撲でリベンジするわ。その方が楽しいしね♪ (2015/5/25 03:56:54) |
| バクラ | > | こう見えて、飯の事にはうるさいもんでねぇ……ん？何か変なことを言いましたか？オバサン…(わざとらしくオバサンの部分を強調しながら…敬語になったりと…楽しそうに煽り…同時にようやく飯を全て完食する) (2015/5/25 03:58:09) |
| バクラ | > | ……美味かった、また…作れ。(後ろを振り向かず…どこか片言になりながらも…気に入った丼を作った女性を見送る) (2015/5/25 04:00:23) |
| ローザ・キャニオン | > | 誰がおばさんよ！歳はいってても若々しさならまだ小娘たちには負けないわよ！(テーブルを両手で叩き)ほら、この大きな胸を見なさい？魅力的でしょ？ (2015/5/25 04:00:54) |
| ローザ・キャニオン | > | 美味しいコーヒーありがとう、また御馳走になるわ♪(出ていく相手を見送り) (2015/5/25 04:04:06) |
| バクラ | > | ククっ…どうしたよ、おばさん？急に余裕がなくなったなぁ…？(テーブルを荒々しく叩く様子を腕組みしながら満悦荘に見つめるが…目の前で揺れる豊満な胸を見て…うっとうしそうに顔をしかめれば)……ただ大きすぎて、垂れてるだけじゃねえか…これじゃあ牛の乳と何ら変わらねぇな (2015/5/25 04:04:15) |
| 瀬田宗次郎 | > | ......はい、ありがとうございます。(心の中で、確かにこの人は志々雄さんとは少し違うみたいだ。と改めたようだった。見た目よりも優しい人なのかもしれないなと)......瀬田宗次郎です。よろしくお願いしますね。(そう自分の名前を伝えてながら、バクらに優しく微笑んだ) (2015/5/25 04:05:16) |
| 瀬田宗次郎 | > | 相撲でいいんですか？言ったら悪いかもしれませんが、運動能力は僕の方が格段に上だと思いますよ？ (2015/5/25 04:06:39) |
| ローザ・キャニオン | > | それ以上おばさんって言ったら力づくで黙らせるわよ？(バクラを睨み)垂れてないわよ！(胸を張り真ん丸な胸を突きだし)これのどこが牛だって言うの？ (2015/5/25 04:07:54) |
| ローザ・キャニオン | > | いいわよ、その代わり、特別ルールで相手が参ったするまで決着がつかないってことにしてもらうわ。 (2015/5/25 04:09:01) |
| バクラ | > | ……フン……バクラ…一応名乗っておく…(優しく微笑む彼の笑顔に…どうやらいらぬ心配だったようだと不敵に笑い…己の自己紹介も行う)…呼び捨てで構わねぇ、そのかわり俺様も宗次郎と呼ぶ…それでいいか？ (2015/5/25 04:10:07) |
| 瀬田宗次郎 | > | ......昨日みたいになっても知りませんよローザさん？(これは何を言っても無駄だと悟り諦めたように溜息をついた) (2015/5/25 04:12:41) |
| ローザ・キャニオン | > | 昨日は…ちょっと油断しただけよ！(思いだし顔を赤らめ) (2015/5/25 04:14:32) |
| バクラ | > | 初めから力づくにすりゃあ良かったんじゃねえか…おばさん？…おっと失礼…つい本音が出ちまった…(口元を手でおさえ…わざとらしく申し訳なさそうにする)…垂れてるじゃねえか…どう見ても、おとなしく認めたらどうだ？(めんどくさそうに頭を掻き…突き出す胸を一歩下がって拒否の姿勢を示す)…なら今度携帯か何かで牛の乳を見てみな、そっくりだからよ (2015/5/25 04:16:18) |
| 瀬田宗次郎 | > | バクラさんですか......。(バクラの名前を聞いて、自分自身に確認するように呟く。)えっと......僕のことは呼び捨てでも構いませんけど、僕が貴方を呼ぶときはさん付けじゃダメですか？呼び捨てで人を呼ぶのはどうも慣れなくて......。(頭を掻きながら少し照れ臭そうな仕草で笑っている。) (2015/5/25 04:16:37) |
| ローザ・キャニオン | > | だからおばさんって言うんじゃないわよ！(振りかぶりバクラにビンタをしようと)私の胸が垂れるわけないでしょ！ (2015/5/25 04:18:45) |
| 瀬田宗次郎 | > | そんなこと言って......僕の動き見えてなかったくせに(顔を赤くしているローザに聞こえるかどうかわからないくらいの声でつぶやいて) (2015/5/25 04:21:26) |
| バクラ | > | ……ほんとに変な野郎だぜ…別に構わねぇ、お前の呼びやすいように呼べばいい(一瞬意外そうに見つめるも…調子が狂ったように頭を掻きながら照れくさそうに笑う宗次郎に元々の鋭い目つきのまま答える) (2015/5/25 04:22:33) |
| ローザ・キャニオン | > | 見えなくても倒れたり外に出ても負けにならなければ大丈夫よ！そのあとで捕まえるから♪ (2015/5/25 04:23:45) |
| バクラ | > | ククっ…図星を突かれてとうとう実力行使か？いいねぇ…その余裕のない感じ…こんな一言で怒るとはねぇ…(だから人間はチョロい…と、小声で呟きながら口元が裂けんばかりに三日月状にゆがませる)…垂れるわけないというのはお前の勝手な意見さ、他から見れば…お前と同じことを言う奴が何人いるかなぁ…ククク…ハハハハハ…！ (2015/5/25 04:26:22) |
| 瀬田宗次郎 | > | ではバクラさん改めてよろしくお願いしますね。(そう言ってにこやかな笑顔のまま、バクラに深くお辞儀をした。) (2015/5/25 04:28:11) |
| ローザ・キャニオン | > | くっ…(バクラの言葉に手を止め)そんな大人げないことするわけないでしょ…(しかし顔は怒りに満ちて)垂れないわよ…垂れないようにしてるんだから。 (2015/5/25 04:29:05) |
| 瀬田宗次郎 | > | もうそうなると相撲じゃないような気もしますけど......、まあいいか。(適当に組み伏せてしまえばすぐ勝てるかな、なんてのんきに考えていた) (2015/5/25 04:30:46) |
| ローザ・キャニオン | > | なら今日も勝負する？そこの生意気な子も相手してあげてもいいけどね？(バクラを指差し) (2015/5/25 04:32:00) |
| バクラ | > | ……よ、よろしく……あぁくそっ…(深くお辞儀をする宗次郎に軽くお辞儀をついついしてしまうが…はっとして、頭をすぐにあげ…) (2015/5/25 04:32:10) |
| バクラ | > | ククっ…てっきりそのままビンタしてくるとおもったんだがな…案外しぶといねぇ…(優越に浸った表情で怒りの表情となっているローザに見つめ返し、足を組む)……生意気な子？さぁて…誰のことを言ってるんだか… (2015/5/25 04:36:04) |
| ローザ・キャニオン | > | そんな安い挑発には乗らないわよ！(かなり危なかった)逃げるの？まぁいいわ、女に負けたら恥ずかしくてここには来れないものね？ (2015/5/25 04:37:52) |
| 瀬田宗次郎 | > | いえ、今日はしておきます。そろそろ帰りますよ僕は。(勝負を提案するローザに対して笑顔で断りながら出口へと向かう)......ではローザさん、バクラさん。さようなら。......二人ともこんなところで喧嘩だけはやめてくださいね？(最後に一言言い残して、2人にお辞儀をして店を出て行った) (2015/5/25 04:37:58) |
| おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが退室しました。 (2015/5/25 04:38:34) |
| ローザ・キャニオン | > | あら残念、リベンジはまた今度ね。(軽く手を振りながら宗次郎を見送る) (2015/5/25 04:39:12) |
| バクラ | > | …ん、喧嘩なんざしねぇよ…こんな垂れ乳女となんざ争うだけ無駄無駄…またあった時は…てめぇの実力を見れるのを楽しみにしてるぜ…宗次郎(手を挙げながら…静かに見送る) (2015/5/25 04:39:33) |
| バクラ | > | まぁ確かに…俺様にしてはちぃっとばかし軽かったな…もう少し陰湿に煽ればよかったか…？(ふむ、といったように腕組みをしたまま思考に浸ろうとするが…)…てめぇのことなんざ女として見ちゃいねぇが…別に逃げるとは一言も言ってねぇぜ…？ (2015/5/25 04:42:11) |
| ローザ・キャニオン | > | 充分陰湿よ…(これ以上陰湿があるのかと思い)私に女としての魅力が無いって言うの？逃げないって言うならあなたが私と勝負する？ (2015/5/25 04:44:01) |
| バクラ | > | …逆に魅力があるっていう男がいるのか疑問に思うが…まぁ言い、俺様も暇じゃねえ…少しだけなら遊んでやるぜ…？ローザさんよぉ…？(自身から殺意、妬み、恨み…負の感情がこもった殺気を送れば…) (2015/5/25 04:47:05) |
| ローザ・キャニオン | > | 私に魅了されてる男性は世界中にいるわ、私も少し遊んであげるわ、勝負はさっき宗次郎と話した内容でいいわね？移動するわよ？(バクラの殺気に少し押され) (2015/5/25 04:51:31) |
| バクラ | > | ……(胡散臭せぇ…と言わんばかりに…自信たっぷりの彼女を可哀想なものを見る目で見つめ)……ぁ？宗次郎と話した内容…まさか相撲か？……まぁ言い、詳しい内容はあっちで聞くとするか…(そのまま移動を始め…) (2015/5/25 04:53:59) |
| おしらせ | > | バクラさんが退室しました。 (2015/5/25 04:54:00) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/5/25 04:54:39) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/5/25 21:33:31) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(髪を縛り腕まくりをして、エプロンを着用。テキパキと支度をしていく) (2015/5/25 21:34:48) |
| おしらせ | > | ヒソカさんが入室しました♪ (2015/5/25 21:37:37) |
| ヒソカ | > | フフフ、こんばんわ♦ (2015/5/25 21:39:25) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | いらっしゃいませ……(入ってきた男性に頭を下げて) こちらお冷やになります。注文が決まりましたらお呼び下さい……(メニューとお冷やを彼の前に置いてカウンターの中に戻る) (2015/5/25 21:41:21) |
| ヒソカ | > | おや？ありがとう♡ （この喫茶店、強い人がいた匂いがするなぁ……♡ あの店員の娘を苛めたら強い人に会えるかなぁ……） （ﾆﾔァと邪悪な笑みを浮かべて） 店員さん？注文が決まったよ……♠ (2015/5/25 21:44:32) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(このお客……どこか危険な匂いがする。あまり悟空くんや宗次郎くんには会わせたくないな………などと考えていれば呼ばれて) あ、 (2015/5/25 21:46:37) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | あ、はい。ご注文をどうぞ…… (2015/5/25 21:47:00) |
| ヒソカ | > | （このコ、賢そうだな……だったら下手な嘘つかなくて良いかな？♦） ボクはさ、強い人と闘いたいんだ。この喫茶店には強い人が来そうな気配があるけど現状君しかいない。僕の相手をしてくれないかい？♡ 無論お金は払うよ。断られたら誰かを待つけど……🍀 (2015/5/25 21:51:04) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(受けるのは100％賢くない選択だ。こんなバトル狂の相手など誰がするか………とは言っても一応店員だし、昨日の白髪少年含めて此処に来るお客様とぶつけさせるわけにもいかない、か) わかりました。私で良ければお相手します。ではあちらに………(そう言えばバトルゾーンへの移動ゲートに足を踏み入れて) (2015/5/25 21:55:24) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/5/25 21:55:33) |
| おしらせ | > | ヒソカさんが退室しました。 (2015/5/25 21:55:45) |
| おしらせ | > | 遊城十代 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/5/25 22:15:28) |
| 遊城十代 ◆ | > | お邪魔しまーす…って、客も店員も居ないのか…(そっと店の中に入れば中には誰もおらず。この場に居るのは自分と精霊のハネクリボーだけで)ここなら誰か居ると思ったんだけどなぁ…しゃあねぇ、誰か来るまで間って見ようぜ相棒 (2015/5/25 22:22:03) |
| おしらせ | > | ヒソカさんが入室しました♪ (2015/5/25 22:40:37) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/5/25 22:41:17) |
| ヒソカ | > | おや？お客さんがいるよ♡（来ヶ谷さんを担いだまま現れるヒソカ。そして） これはもういーらない♦（来ヶ谷さんを乱暴にソファーに投げ捨てて） 今日はもう失礼しようかな……♡ (2015/5/25 22:43:27) |
| おしらせ | > | ヒソカさんが退室しました。 (2015/5/25 22:43:34) |
| 遊城十代 ◆ | > | え、えええ！？(一人カードの整理をしていたところ、急に男の人と女の人が。そして女の人がソファに放り投げられればあんぐりと口を開けて)って、お、おいあんた！大丈夫か！？(ソファに寝ている？相手に声をかけて) (2015/5/25 22:48:08) |
| 遊城十代 ◆ | > | あれ…このまんま寝ちまってるのか？(返事のない女の子を見ればどうすれば良いんだろうと思って)とりあえずおしぼりとか…(寝てしまっているであろう相手のおでこに濡らしたおしぼりをそっと置いて) (2015/5/25 22:59:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2015/5/25 23:01:27) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/5/25 23:01:36) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ！(目を開ければ十代の顔が目に入り) ………(ここは喫茶店、か。そうか負けたのか………) っ、すまない……(立ち上がればお手拭きを十代に返してエプロンを着用。そしてカウンターにはいる) ふぅ………私は店員なんだよ(バイトだが) 何か注文はあるか？ (2015/5/25 23:04:18) |
| 遊城十代 ◆ | > | あ、気が付いたみたいだな。よかったよかった…へぇ店員だったのか。さっきまであんな状態だったんだし、無理はしない方が良いぜ(ほっとしたように笑みを浮かべて)俺は遊城十代、よろしくな。注文か、そうだな…あ(ポケットを確認すれば財布はあった。が、来る途中で買ったカードで今はすっからかんで)えーっと、お冷やで… (2015/5/25 23:15:01) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(十代くんの動作を見ればおおかたの事情を察知して) 少し待っていたまえ………(黙々とコーヒーを煎れてカップに注げば横にミルクと砂糖も置いて) これは私を介抱してくれたサービスだ……♪ (2015/5/25 23:23:42) |
| 遊城十代 ◆ | > | おお！サンキュー(今日は付いてるぜと心の中で呟き、ミルクと砂糖をコーヒーを飲んで)…そういやさっき、何で気絶してたんだ？ (2015/5/25 23:29:32) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ん………(奇術師を名乗る男性に強烈な膝蹴りをたたき込まれて気絶した。流石にこれを初対面のお客さんに話すのは……)まぁ色々あってな……あまり深く詮索しないでくれると助かるよ……(そう言えばキッチンからでて席に腰掛ける。) (2015/5/25 23:38:20) |
| 遊城十代 ◆ | > | …ああ、わかったよ(きっと地下デュエル的なあれで、危険なデュエルを…と何事もデュエルにつなげるデュエル脳。さっきの男もカードの扱いになれてたっぽいもんなぁと)楽しいデュエルばっかじゃないよな…というか夜中に喫茶店ってのも結構新鮮だよな… (2015/5/25 23:44:00) |
| おしらせ | > | 高杉 蕾さんが入室しました♪ (2015/5/25 23:46:02) |
| 高杉 蕾 | > | （小柄な少女が扉を開ければゆっくりと２人を無表情でみながら、バックからお絵かき帳を出し、マジックでかきかき）『 お邪魔して いいか？』 (2015/5/25 23:47:40) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………((デュエル……？何かの隠語だろうか……) 確かにな、ふつう夜といえばバーになるし……っとお客さんか(立ち上がるほんの一瞬だけ顔を歪めて) (2015/5/25 23:50:32) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ふふっ、随分可愛いお客さんだ。どうぞ？好きなところに座ってくれ……(お冷やを注ぎながら高杉くんに話しかけて) (2015/5/25 23:51:43) |
| 遊城十代 ◆ | > | お邪魔して良いぜ…っていうのは俺が決める事じゃあないけど、俺は大歓迎だぜ(少女に対してそう言えば自分のことを指で差して)俺は遊城十代だ、よろしくな！ (2015/5/25 23:54:17) |
| 高杉 蕾 | > | （来ヶ谷さんの言葉にコクりと頷き、とりあえず十代さんの隣へとちょこんと座り込むと無言のままメニュー表を広げていく） (2015/5/25 23:56:42) |
| 高杉 蕾 | > | （かきかき）『 高杉 蕾だよろしく 』 (2015/5/25 23:57:57) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 高杉くんに十代くんか。私は来ヶ谷唯湖(くるがや ゆいこ)だ。よろしく頼む……店員と言ってもバイトだがな(クスッと微笑んで) (2015/5/26 00:01:20) |
| 遊城十代 ◆ | > | 高杉……なんて読むんだ？(隣で名前を律儀に書いてくれる相手。しかし名前の方が読めないのか相手に尋ねて) (2015/5/26 00:04:43) |
| 高杉 蕾 | > | （十代さん尋ねられ、こんなのも読めないのか！のような表情でとムッとしながら、かきかき顔に見せつけ）『 つ ぼ み ！！ 』 (2015/5/26 00:07:24) |
| 遊城十代 ◆ | > | バイトか…(お金があればパックも、色んなのが買えるんだよなぁと思い)まぁ俺はデュエルしてた方が楽しいし…バイトはいいか (2015/5/26 00:10:56) |
| 遊城十代 ◆ | > | 悪い悪い、そんな顔するなってェ蕾(馴れ馴れしくもあるがはっきりと相手の名前を呼んで) (2015/5/26 00:11:59) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ん………(コーヒーとミルク＆砂糖のセットを高杉くんの前において) 少し奥に引っ込むからこれでも飲んでいてくれ……なにお代はいらないよ……(優しく微笑めば脇腹当たりを抑えつつ奥の部屋に消える) (2015/5/26 00:17:52) |
| 高杉 蕾 | > | （やれやれとした態度で再びメニューとにらめっこ…ふと来ヶ谷さんにお絵かき帳を見せつけ）『 えとほかに店員 いないの ？』 (2015/5/26 00:18:09) |
| 遊城十代 ◆ | > | …？(どうかしたのかなぁと奥へ引っ込んでいく来ヶ谷を見れば首を傾げて) (2015/5/26 00:23:31) |
| 遊城十代 ◆ | > | …あれ？(急にシーンとなったため隣に座る蕾を見て)寝ちゃったか…？ (2015/5/26 00:29:25) |
| おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが入室しました♪ (2015/5/26 00:29:33) |
| 高杉 蕾 | > | 『っと ごめん 油断してた 』 (2015/5/26 00:31:14) |
| 瀬田宗次郎 | > | こんばんは......。(喫茶店の扉を開けて、店の中に入るにこりと笑った書生風の少年。).......本当に最近はよくお客さんが来てるんだね。(二人のやりとりを見ながら近くのテーブル席に座する。) (2015/5/26 00:34:19) |
| 遊城十代 ◆ | > | 俺も若干油断してた…お互い様だな。そういや蕾はこういうカードって知ってるか？(懐からデッキを取り出して、その中から一枚カードを見せる。カードには「E･HERO」と書かれていて) (2015/5/26 00:35:38) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2015/5/26 00:36:55) |
| 高杉 蕾 | > | 『んと しらないな 』（十代さんにカードを見せられればそう書いて、ふと誰かが店内に入り振り向くと、瀬田さんにペコリとお辞儀） (2015/5/26 00:37:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2015/5/26 00:37:55) |
| 逆廻十六夜 | > | っと…こんばんは、邪魔するぜっ！（ガチャっと勢いよく扉を開け、鈴の音を鳴らしながら入店） (2015/5/26 00:38:15) |
| 瀬田宗次郎 | > | あ、どうも。(顔の知らない少女がこちらにお辞儀をするのが見えて、自分もぺこりとお辞儀を返す。).....律儀な子だなぁ。(お辞儀をした後そんなことを独りごちていた。) (2015/5/26 00:40:42) |
| 遊城十代 ◆ | > | よぉこんばんはー(入ってきた書生風な男の人に挨拶をして)初めましてだな、俺は遊城十代だ、よろしくっ(自分を指さしながら名前を伝えて) まぁ女の子じゃ興味なくても仕方ねぇか(頭を掻きながらデッキをしまい) (2015/5/26 00:41:21) |
| 瀬田宗次郎 | > | こんばんは、逆廻さん。(店に入ってきた十六夜にお辞儀をして)....:.なんだか最近繁盛してますね(ニコニコしながら十六夜に向けて話す) (2015/5/26 00:43:17) |
| 高杉 蕾 | > | （挨拶を済ませれば無表情のまま逆廻さんに再びペコリと）『 こんばんは 高杉 蕾だ 』（かきかき ひとまずお絵かき帳をみんなに見せていた） (2015/5/26 00:43:22) |
| 逆廻十六夜 | > | おう、宜しくな。俺は逆廻十六夜、一応ここの店員をしてる（初対面の十代と高杉に自己紹介と挨拶をしつつ、見知った人を見つければ続けて声をかけ）よっ、こんばんはだな。確かに、ここんところは人が多くてな…店側としては、嬉しいことではあるんだがな（嬉しいと言いつつも若干苦笑いを浮かべて） (2015/5/26 00:44:57) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/5/26 00:45:35) |
| おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2015/5/26 00:46:16) |
| 瀬田宗次郎 | > | はい、よろしくお願いします。遊城さん、高杉さん。(自己紹介を受けて再びお辞儀をする。)僕は瀬田宗次郎と言います。こちらこそよろしくお願いします。(微笑みながら自分の自己紹介をする。) (2015/5/26 00:46:58) |
| 遊城十代 ◆ | > | 店員さん二号だな…十六夜、俺は遊城十代だ、よろしくな(学生のバイトが多いのだろうかと思いながら店員だという十六夜を見て) (2015/5/26 00:47:21) |
| 高杉 蕾 | > | 『 うわわ いっぱいだ 』（大人数に慌てて店内の隅っこに座り込む） (2015/5/26 00:48:12) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | (奥の部屋から戻ってきて) おや？店内が賑わっているな……こんばんは(何人かに頭を下げて) そういえば私はアルバイトで雇ってもらったよ、よろしく頼む……(逆廻くんに挨拶してカウンターにはいり) (2015/5/26 00:48:36) |
| バクラ | > | ……今日もまた、賑やかだねぇ(三度目となる来店、来るたびに見慣れぬ顔と見知った顔がいることに…ここが繁盛しているのだなと思いながら、いつものように席へふてぶてしく座る) (2015/5/26 00:48:38) |
| 逆廻十六夜 | > | よっ、こんばんは。話は全部瓜生から聞いてる。バイト代は、ここでの珈琲等を作る試行錯誤のための場所と材料の提供、でどうだ？って言ってたぜ（奥から出てきた来ヶ谷にひらり手を振りながら挨拶をしつつ、人差し指でカウンターの器具を指差しながら伝え） (2015/5/26 00:50:57) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……！(隅に移動した高杉くんを見つければ近くに寄っていって) お待たせしてしまったな、高杉くん。何か注文はあるかい？(微笑んで優しく問いかける) (2015/5/26 00:52:22) |
2015年05月24日 13時34分 ～ 2015年05月26日 00時52分 の過去ログ
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