「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2015年05月17日 05時16分 ~ 2015年06月01日 01時01分 の過去ログ
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春日 透♂2年 | > | もっと舐めてあげる… (音を出して割れ目舐め…) (2015/5/17 05:16:01) |
花江 絢乃♀2年 | > | ンン//ああ///だ、ダメ//あああ///ンぁ/// (2015/5/17 05:17:57) |
春日 透♂2年 | > | 絢乃… どうした…? ( 69の格好になると 肉棒を絢乃の口に当て、割れ目とクリを交互に舐め…) (2015/5/17 05:20:40) |
花江 絢乃♀2年 | > | これ…何?///ン///ハム///レロッ//(口に当てられ舌を動かす) (2015/5/17 05:23:45) |
春日 透♂2年 | > | (口に入れると軽く腰を振りながら、割れ目とクリを音を立てて吸い…) (2015/5/17 05:28:03) |
花江 絢乃♀2年 | > | あああ///ンパッ///ぁ///んん// (2015/5/17 05:30:11) |
春日 透♂2年 | > | (勃起した肉棒を絢乃の口から抜き取ると、正常位で絢乃の割れ目に押し当てゆっくりと挿入し…) ぉ、絢乃のマンコ 締まる… (2015/5/17 05:33:58) |
花江 絢乃♀2年 | > | ンァあ///ああ/// (2015/5/17 05:35:06) |
春日 透♂2年 | > | ( 腰を支え肉棒を絢乃の奥深くまで入れ突き上げ…) 絢乃 気持ちいか? 目隠しされて ヤラれてる気分は? (2015/5/17 05:38:42) |
花江 絢乃♀2年 | > | ああ//ああ///み、見えてないから///分からない///けど、すごく気持ちい//// (2015/5/17 05:39:37) |
春日 透♂2年 | > | 俺はエロい絢乃がよく見えてるぞ、いやらしい身体だな… ( 片手で乳房を掴み、片手でクリを擦りながら 腰の振りに強弱をつけ…) 病みつきになってもしらないぞ… (2015/5/17 05:43:21) |
花江 絢乃♀2年 | > | だ、ダメェ///ァアン///アン///アア/// (2015/5/17 05:45:48) |
花江 絢乃♀2年 | > | 【透さん?】 (2015/5/17 05:53:06) |
花江 絢乃♀2年 | > | 【寝ちゃいましたか?】 (2015/5/17 05:53:49) |
花江 絢乃♀2年 | > | 【寝ちゃいましたね】 (2015/5/17 06:00:10) |
おしらせ | > | 花江 絢乃♀2年さんが退室しました。 (2015/5/17 06:00:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日 透♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/17 06:05:05) |
おしらせ | > | 八神 一樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/17 06:43:24) |
八神 一樹♂2年 | > | 【おはよー!待機します】 (2015/5/17 06:43:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 一樹♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/17 07:04:45) |
おしらせ | > | 霞 紗季♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/17 13:38:25) |
霞 紗季♀3年 | > | 【待機しますー】 (2015/5/17 13:40:01) |
霞 紗季♀3年 | > | (部活を終えて、寮へと帰ってくる。荷物を床に置くと、ベッドに座り、買ってきたカフェオレを飲みながら、テレビを見ている) (2015/5/17 13:40:40) |
おしらせ | > | 霞 紗季♀3年さんが退室しました。 (2015/5/17 13:46:02) |
おしらせ | > | 飯田美花♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/17 15:28:34) |
飯田美花♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/5/17 15:28:47) |
飯田美花♀2年 | > | ただいまー…(買い物から帰ってきてリビングに行けばだれもおらず)あれ、みんなどこ行ったのかな…(と呟きながらお茶を取り出しソファに座る) (2015/5/17 15:29:42) |
飯田美花♀2年 | > | 【待機しますね〜】 (2015/5/17 15:33:41) |
おしらせ | > | 高山淳太♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/17 15:36:19) |
高山淳太♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/5/17 15:36:28) |
飯田美花♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/5/17 15:36:40) |
高山淳太♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/5/17 15:36:49) |
飯田美花♀2年 | > | 【よろしくです】 (2015/5/17 15:37:58) |
高山淳太♂2年 | > | ただいまーん(イヤホンを外し誰かいるかな?と期待を込めてリビングに行くと同級生の美花が)あれ?出かけたんじゃないの? (2015/5/17 15:38:20) |
飯田美花♀2年 | > | ん?あ、高山君。おかえりー(のんびりしていればただいまと声がして振り返れば見知った同級生で)出かけたよー?用事終わったし帰って来ちゃった暑いしさ。 (2015/5/17 15:39:50) |
高山淳太♂2年 | > | 暑かったねー(会話をしながら冷蔵庫から飲み物を取り美花の隣に座る)今日他のみんなはー?まだ帰ってきてない感じ? (2015/5/17 15:41:04) |
飯田美花♀2年 | > | 本当暑かったー(手でパタパタと仰いで)他のみんなはねーまだ帰ってきてない感じ(質問にそう答えればお茶を一口飲んで)高山君来るまでシーンとしてたよ? (2015/5/17 15:42:45) |
高山淳太♂2年 | > | この寮クーラーないのは辛いよね(苦笑いを浮かべながら会話し、手で扇いでる美花から女の子のいい匂いが)じゃあ帰ってきて嬉しいでしょ?(と冗談ぽく笑っている) (2015/5/17 15:44:14) |
飯田美花♀2年 | > | んね。取り付けてほしいけどお金ないでしょこの寮( (2015/5/17 15:45:18) |
飯田美花♀2年 | > | 【続きます〜】 (2015/5/17 15:45:30) |
飯田美花♀2年 | > | んね。取り付けほしいけどお金ないでしょこの寮(と辺りを見回してそう言ってニコリと微笑む)あーうんうん嬉しかったあ(とわざとらしく言って見せて) (2015/5/17 15:47:50) |
高山淳太♂2年 | > | でも意外とこの感じ嫌いじゃないかも(と笑いながら自分も扇いで)そーゆーの可愛くない(と美花を見ながら笑って)なんか美花と二人でいるの緊張すんなー (2015/5/17 15:48:53) |
飯田美花♀2年 | > | えーもう冷たい風が来てほしいなー(楽しそうに笑う彼に反論して)そーやって言っちゃうとこ可愛くない(と冗談を言われればこちらも冗談で返して)なになにー?女の子と二人っきりで緊張? (2015/5/17 15:51:22) |
高山淳太♂2年 | > | (隠し持ってたうちわで美花を扇ぎ始め)これでどおですか?お嬢様(と優しく微笑んでる)んー普段誰かといても緊張はしないんだけどなー?(と美花を見つめ距離を近くづける) (2015/5/17 15:53:05) |
飯田美花♀2年 | > | もうあるなら最初から出してよーうん。いい感じ(扇いでくれて涼しそうにして)それって二人っきりじゃないからじゃないのー?(鈍感なため全然気がつかなくて)ちょっ…近いよ… (2015/5/17 15:55:06) |
高山淳太♂2年 | > | 美花だから出してるんだけどなー?(と扇ぎながら意味ありげな発言をし、近いと言われれば)近くなきゃ涼しくないだろ?(と目を見つめ微笑む)美花可愛いよなー…。 (2015/5/17 15:57:17) |
飯田美花♀2年 | > | んー…特別じゃん。ありがとねー(美花だからという言葉に嬉しそうに微笑んで)それもそうだけどさ…(目を見つめられればじーっと見つめ返して)はっ…?急になんだし…高山変なの… (2015/5/17 15:59:54) |
高山淳太♂2年 | > | 変とか言うなし(扇いでたうちわで頭を優しく叩き)俺にとって美花は特別な感じなの!(と恥ずかしそうに濁して) (2015/5/17 16:01:21) |
飯田美花♀2年 | > | 女子を叩くとはなんてこった…!高山変人〜(と楽しそうに馬鹿にしていて)高山照れてる〜…ありがとう(頬を引っ張ればにこりと微笑んでお礼を言って) (2015/5/17 16:03:22) |
高山淳太♂2年 | > | ありがとうじゃなくて…(と我慢できなくなり強引に抱きしめる)美花のバーカ…(抱きしめながら寂しそうにボソっとつぶやき) (2015/5/17 16:04:23) |
飯田美花♀2年 | > | んっ…高山(突然抱きしめられてどきっとすればやっと本気だと気付いて)はいはい馬鹿ですよ。(そう呟けばぎゅっと抱きしめ返して)好きだよ。 (2015/5/17 16:06:20) |
高山淳太♂2年 | > | え…?(予想だにしなかった答えを聞いて)やっぱバカだな美花は(と嬉しそうに笑って抱きしめ頬にキスをする) (2015/5/17 16:07:32) |
飯田美花♀2年 | > | え…ってもう言わないからね(驚いてる彼にそうやっていって)そうです馬鹿ですよーだっ(キスをされればくすぐったそうに微笑んで)高山も馬鹿でしょー? (2015/5/17 16:10:26) |
高山淳太♂2年 | > | また言ってね?(甘えた顔で美花を見つめながら)んー。大馬鹿かもね(と恥ずかしそうに笑って唇を重ねる) (2015/5/17 16:11:17) |
飯田美花♀2年 | > | 恥ずかしいから言いたくないっ(見つめられれば少し顔を赤くしてそう言って)大馬鹿だよ君は…(唇が重なればそっと目を閉じて)ん… (2015/5/17 16:14:01) |
高山淳太♂2年 | > | 君じゃないでしょ(クスっと笑いながら頭を撫でながら何度もキスをする)美花…。可愛いすぎ… (2015/5/17 16:15:05) |
飯田美花♀2年 | > | 淳太だね…(何度もキスをするが恥ずかしくて目をそらして)可愛くないから…淳太の大馬鹿(撫でられて心地好さそうな表情で) (2015/5/17 16:18:42) |
高山淳太♂2年 | > | 淳太って呼んでくれた(嬉しそうに笑って)もっと可愛い姿みしてくれる…?(舌をゆっくり絡めながら胸に手を置いて) (2015/5/17 16:19:51) |
飯田美花♀2年 | > | 何回でも呼んであげる…淳太っ淳太っ(嬉しそうに笑う彼を幸せそうに見つめて)んっ、ちゅ…いいよ。(こちらも舌を絡めて離すたび糸が引いて)好き… (2015/5/17 16:23:06) |
高山淳太♂2年 | > | 美花っ美花(真似するかのように名前を呼んで)俺も好き。ホントに好き…(糸を引くほど舌を絡めながら胸をゆっくりと揉み始める)おっきい… (2015/5/17 16:24:26) |
飯田美花♀2年 | > | んっ…ぁっ、淳太えっちぃ…(何度も名前を呼ばれれば嬉しくて)ぁんっ…ふぁ、誰かきちゃわない…? (2015/5/17 16:27:22) |
高山淳太♂2年 | > | 美花といたら我慢なんて出来ないよ…?(手を止め目を見てキスをし)俺の部屋くる…? (2015/5/17 16:28:09) |
飯田美花♀2年 | > | ん…我慢してっていったら?オオカミさんになっちゃう?(なんて意地悪そうな事を言って)ここでいいよ…?ちょっとスリリング (2015/5/17 16:33:32) |
高山淳太♂2年 | > | (我慢してって言われたら?と意地悪なことを言われ)うん。狼になっちゃうよ?(とまた舌を絡めながら胸をゆっくりと厭らしく揉み始める)誰か帰ってきても美花俺のだし。 (2015/5/17 16:34:57) |
飯田美花♀2年 | > | んっ…ぁっ激しいっよ…(強い刺激に息が上がっていき)ぁっ…誰かきてもやめないのっ馬鹿じゃんかっああっ…んっちゅぅっ (2015/5/17 16:38:21) |
高山淳太♂2年 | > | 激しいの嫌い?(わざと手を止め胸をなぞり始め)やめないよ?バカだもん(と何度も何度も唇を重ねる) (2015/5/17 16:39:35) |
飯田美花♀2年 | > | 嫌いじゃないよ…(微妙な刺激ゾクゾクしてきて)んっ…んっ、みんなに見られちゃうじゃん(ソファに横になって上目遣いでそう言って) (2015/5/17 16:43:02) |
高山淳太♂2年 | > | さっき鍵閉めといた(ニヤっと笑って)今日の鍵当番俺だしね(と (2015/5/17 16:43:52) |
高山淳太♂2年 | > | 覆いかぶさるように抱きしめ首筋を舐めながら胸を激しく揉み始める)美花…暑い? (2015/5/17 16:44:19) |
高山淳太♂2年 | > | 【分割すいません】 (2015/5/17 16:44:29) |
飯田美花♀2年 | > | じゃあ…二人っきりだね(ニヤッと笑う彼にぞくっとして)もうじゃあ…私がOKしなくてもする気だったの?(なんて気になり尋ねみたりして)んんっ…ふぁ、ぁちゅ…ぃっぁっ、淳太ぁっ (2015/5/17 16:46:35) |
高山淳太♂2年 | > | 振られてたらしないよ…?(と恥ずかしそうにしながらも手を止めず)暑そうだから脱がしてあげるね?(と美花の洋服に手をかける) (2015/5/17 16:47:29) |
飯田美花♀2年 | > | そっか…優しいんだねっ(刺激に背中を反らせて感じて)んんっ…ぁっ恥ずかしいっ…ふぁっ(手をかけられれば隠すようにしてt (2015/5/17 16:49:28) |
高山淳太♂2年 | > | 好きな女の子だもん(ニコッと微笑みながらも洋服をゆっくり脱がせブラを露わにする)可愛いブラだね(覆いかぶさりながら頭を撫でキスをする) (2015/5/17 16:50:37) |
飯田美花♀2年 | > | んんっ…そういうとこ好きだよ(嬉しくなって抱きしめてしまい)ん…そんなまじまじみないで…恥ずかしいから(キスをすれば嬉しそうで) (2015/5/17 16:55:46) |
高山淳太♂2年 | > | これからも大事にするよ(と抱きしめながら耳元で伝え)もっと見ちゃおっと(と嬉しそうにブラをなぞりながら)美花ちゃんブラなにいろー?(と意地悪そうに美花を見つめる) (2015/5/17 16:57:31) |
高山淳太♂2年 | > | 【いないかな?】 (2015/5/17 17:05:43) |
おしらせ | > | 高山淳太♂2年さんが退室しました。 (2015/5/17 17:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯田美花♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/17 17:16:43) |
おしらせ | > | 霞 紗季♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/17 18:01:23) |
霞 紗季♀3年 | > | 【待機します】 (2015/5/17 18:01:29) |
霞 紗季♀3年 | > | (部活を終えて、寮へと帰ってくる。自室に着くと、荷物を床に置き、ベッドに座り、買ってきたカフェオレを飲みながら、テレビを見ている) (2015/5/17 18:06:13) |
おしらせ | > | 霞 紗季♀3年さんが退室しました。 (2015/5/17 18:06:20) |
おしらせ | > | 滝上悠希♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/20 03:22:04) |
滝上悠希♂1年 | > | 【誰か来るかな】 (2015/5/20 03:22:47) |
滝上悠希♂1年 | > | (バイトが長引いて寮に帰宅し)やっべぇ、遅くなっちゃったな。なんか食うもんあるかな?(部屋にある自分の冷蔵庫の中から飲み物と作り置きを食べながら)もうみんな寝ちゃったかな? (2015/5/20 03:26:11) |
おしらせ | > | 滝上悠希♂1年さんが退室しました。 (2015/5/20 03:35:35) |
おしらせ | > | 滝上悠希♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/21 02:15:28) |
滝上悠希♂1年 | > | ただいまー。(誰もいない部屋に誰となく話しかけるように)飯食うかな。先にシャワー浴びるかな。 (2015/5/21 02:17:05) |
おしらせ | > | 滝上悠希♂1年さんが退室しました。 (2015/5/21 02:22:05) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/24 00:25:45) |
野中 祐平♂3年 | > | 【とりあえず待ち合わせにてお借りします。】 (2015/5/24 00:26:13) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/24 00:27:00) |
桧森葉子♀3年 | > | 【よっこいしょっとこんばんは~待ち合わされましたっと。先手お願いしつつプロフ編集してまーす】 (2015/5/24 00:28:20) |
野中 祐平♂3年 | > | (学生寮の一室。ユニットバスの浴槽は手足を存分に伸ばすには手狭な作りながら、シャワーを浴びるだけであれば申し分ない。高い位置のホルダーに掛けられたシャワーヘッドからは勢いよく湯が放たれ、それを長身の男子生徒が頭から被り、跳ねた水滴が浴室の壁や浴槽の内側に垂らされた防水のカーテンを濡らしていた)――あー、いけね。シャンプー切れてたんだ。(いかにもシーブリーズを使ってそうな風貌をして、小さな棚に置かれたシャンプーは何気に美容室御用達。ポンプを掌で力強く押し底に溜まった残滓を強引に吐き出させると、その量に不満げながら髪につけていく。少しでも全体に広げるように立てた指が濡れた髪を漉くように細かく動いた) (2015/5/24 00:37:09) |
野中 祐平♂3年 | > | 【はーい、よろしく。先行ロルで泣きが入りそうだけど頑張るぜぃ】 (2015/5/24 00:37:28) |
桧森葉子♀3年 | > | 【ナニその先レスやり直し! なーんてウソー。じゃあ待っててね~。あとわたしのプロフこんなんだったっけ?違和感あったら指摘よろしくで~す】 (2015/5/24 00:38:30) |
桧森葉子♀3年 | > | (さて少し時間は戻って彼がちょうどシャワーを浴びようと浴室に入りそのドアが閉まった頃の事だった。不意に回るドアノブ、玄関のドアは鍵が掛けられておらず抵抗なく開いてしまう。そして入ってきたのは)さ~てこっそり侵入……っておぉ?のなえもんお風呂中なんだ?オッケオッケー(入浴中の誰かさんに事情を察すれば、靴を脱ぎついでとばかりに服もパンツも全部脱いで裸になって、それから躊躇いなく浴室に繋がるドアを開け――)やっほーのなえもんっ、えっちしよっ★(ちょうど彼が真剣かつ神妙にシャンプーを塗り広げている真っ最中に防水カーテンをぶわっさぁーっと引っ張り開けて声を掛けた。Gカップな胸もハエテナイなアソコも隠す事無く晒しすごく得意げにしていた。) (2015/5/24 00:43:52) |
野中 祐平♂3年 | > | ……あれ、いらっしゃい。(シャワーの最中の乱入者、それに一切動じることなく指の動きを止めて瞬間視線を向けると隙間から覗く肌の色に僅かに頬が上がり笑みを作る。全身をシャワーに濡らした男子生徒の下腹部で湿り肌に張り付く恥毛の下、若さに満ちた男の象徴がピクリと蠢くのは当然の反応で)――ん、ちょっと待ってて。(半眼だった瞼を開き、芯の強い目線ではっきりと肯定の意志を伝え、しかし何事もなかったように頭の位置をシャワーの下に戻し髪を洗い流していく。ただその指使いは努めて速くなっていて、肩幅に開いた足元を流れるお湯からシャンプーの濁りが消える頃には髪をオールバックに撫で付けて洗い終えようと……) (2015/5/24 00:53:39) |
桧森葉子♀3年 | > | ちっ、相変わらず冷静なやろーだぜ。おどおどする年下男子が好みのよーこさんからするとイマイチ萌えてこないよー(動じることのない反応には不満そうにぶーたれながら、待っててといわれつつも浴槽の縁を跨いでそのまま入っていき、シャワーの飛沫で髪が濡れるも大して気にした様子もなくその場にしゃがみ込むと)あ~~…むっ。んっ、ん……ちんちんはー…んっっ、もう、洗った…のー?まだ、んっ…だったらきれいにしたげる、んんっんぅ…ぷはっ…けど?(彼の前に屈み込むなり僅かな反応示し始めたソレに躊躇いなく唇を寄せて先端を咥える。その合間に喋りながら舌先で角度を変えて先端の至る所を、まるで味まで確かめるように舐め回し、ちゅうちゅうと先端の溝から吸い出すように吸い付いていく) (2015/5/24 01:01:14) |
野中 祐平♂3年 | > | え、それ、俺に求めるの?(シャワーのコックを捻ろうとした矢先、狭い空間を押しのけるように入り込む肢体の為すがままに立ち位置は下がる。けれど眼下にしゃがみこむ同級生の口戯に自然頭を垂れて上体を折ると水気を切った髪が再び濡れ染まり)――まだ、だけど……っく、気が…早いなぁ……(お湯を掛け流しただけの下腹部は唇の柔らかな締め付けにみるみる漲り口内で生身を晒し、含まれた時以上の張りと膨らみで舌先を受け止める。水道水の雫がすべて拭われると変わりに溢れるのは滑りを帯びた先走り。刺激に時折腰が引けながら、支えを求めて片手を壁にやりつつ緩慢な動きでシャワーヘッドから吐き出されるお湯をかろうじて止めて) (2015/5/24 01:11:32) |
桧森葉子♀3年 | > | (もはや目の前のアレに意識は集中させているようで、俺にそれ求めるの?なんていう言葉はさらっとスルーしはむはむと口の中に含みこんだ先端をその口内で念入りに舐め回し……ゴクンっと溜まった唾液を飲み下してから一度その繋がりを解いてしまうと)じゃあきれいにしましょー。のなえもんの味がするのもイイんだけどね、でもお風呂だし、洗わなきゃねー。ああ、でも……(手早くそこにあったボディーソープを手にしながらまくし立てるように言い、でも言葉をいったん切ると目を閉じて)んっん…のなえもんの匂いちょう久しぶり……あは、これだけでちょー感じてくるし。ね、ね、今日汗かいた?ちんちんいっぱい汚れた?(手に取ったボディソープの容器を浴槽の底に置いて、あはっと短く笑みを零しながら硬くなってるその先端を閉じた瞼を押し付けるように当てて。そのまま頭を動かし鼻先に先っぽを添えるとくんくん匂いをかいで、ほほを寄せるとすりすりと甘えた動作で擦りつき、下へと下げて裏筋に額を押し付けるとそのまま下腹部との間で挟みながら先走りがおでこに塗りつけられるようぐりぐりとたっぷり、手も口も使わず顔中で擦り甘え戯れていく) (2015/5/24 01:21:54) |
野中 祐平♂3年 | > | 桧森、さん……?(まくし立てるようにマイペースに事を進める彼女。困惑とともに呼びかける声は取り上げられた快楽への不満込み。ビフォーアフターとでも言うべきか、湿気の多い浴室で再び晒された男の逸物は充分過ぎるほどに反り立ち。いまだ快楽の余韻を残すのか幾度か震えるように脈打って。ボディソープを扱う手の動きに期待感が高まるとそれだけで想像が溢れ、緊張に全身が強張った)――そりゃ部活は……汚れって、んっ……(矢継ぎ早に投げかけられる質問に答えが追いつかず戸惑うも、きっとそんなものは初めから求めてないのだろう。期待感を打ち消すようにボディーソープは退けられ……しかし彼女の言動に、仕草に、それだけで感じてしまうのはこちらも同じ。眼下に無造作に置き去りにされた肢体への欲求は高まり焦らされるばかりで、けれど己の分身を愛しむ彼女の姿にここは我慢ともどかしげに身を捩った) (2015/5/24 01:35:25) |
桧森葉子♀3年 | > | あはっ、あ、んっ…んんんんぅっ……んっぷはっ……!すっごい硬くなってる~。んんっ、んくっ、ん…ん~っ…んっんはぁっ……(瞼を上げるととろんとした目で彼のモノを見つめてから、再び口をつけていく。先端からゆっくり唇でやわらかく締め付けながら飲み込んで、半ばほどまでそのまま進むと根元に右手を下側に親指、上側に人差し指から薬指までの三指を添えて挟み込んでから小刻みな動きで扱いていく。その間に口の中では先端を中心に自分の唾液でたっぷりと濡らしながら舌の先、表面、裏側と駆使してとにかく舐め回していって……このまま続くと思われた行為は、けれどいきなり口を離し立ち上がると)んっ…あ~~~~っ!もうダメッ、しゃぶって挟んで思いっきり出してほしいのにっ、のなえもんのチンポと遊んでたらもうびしょぬれだしっ!やっぱまんこにハメよっ?(言い終わるなり彼に背を向けると、壁に手をつきお尻を突き出すようにして相手に向け、言葉の通りすでに潤ってどうしようもなくなってる女の部分、生えるべき物が生えてなくて丸見えになってるその場所を見せ付けるように足を開いて) (2015/5/24 01:46:00) |
野中 祐平♂3年 | > | ……ぁ、ん……やば…それ、良い……(待ち望んだ再びの奉仕に少しでも長く官能を得ようと足先まで力込めて込み上げる快感に耐え、押し殺したような息遣いは徐々に荒く、呼吸音を伴っていく。次第にそれさえ抑えきれなくなれば次に漏れるのは甘く喘ぐ声。素直なままに感想を漏らし、絶頂を求めて強請ろうとする。が、それさえも先手を打たれて取り上げられてしまえば切なげに蕩けた眼差しに隠しようのない責める視線。背中を向けた彼女に間髪入れず詰め寄ると脚が開かれることさえ待ちきれず怒張の先端は裸の割れ目を押し広げて)――はっ…ん…あぁ……駄目だ、すぐ……(少しでも早く……溢れる蜜に濡れた秘裂を穿つ肉棒は火照った肌よりも熱く滾って膣壁を擦り、一番奥深いところへたどり着くまでその前進をとめる事はない。一方でようやく触れた人肌の温もりに男の硬い胸板が彼女の背中へと覆いかぶさり、縋るように抱きつくと大きな掌にも余る乳房を荒々しく撫で回した。零れて仕方のない吐息が彼女の髪越しに背中へ浴びせられ、擦り付けるように唇で肌に触れると闇雲に肩へ口付けを降らせ) (2015/5/24 02:03:52) |
桧森葉子♀3年 | > | (肉を割って入ってきた熱の感触に壁に手をついたまま声にならない声を上げてその身を震わせてしまう。お気に入りのひとつが久しぶりに奥深い女の場所を責め立ててくる感覚が気を抜くとそのまま達してしまいそうなくらい気持ちよく、というか…)ィ…今、ちょ、イッた…かもっ…!あっ、今日っ、のなえもんっ、中、ヤバい、かもっ…アブない、日っ、んんぅっ…あっ、また、きもち、イっ…!(入った瞬間の感覚を隠すこともなく伝え、胸を荒々しくまさぐるような掌に柔らかさと共に主張する尖りを返しながら、そういえばと思い出したように今日の自身の体のことを告げておく。告げておくけどその行為自体を拒否する言葉は使わないのは危ないけれどシテほしい気持ちの表れか。現に入ってきた彼をぎゅうぎゅうとほしがるようにその場所は蜜を垂れ流しながらも締め付けてしまってるし、ねだる様にこちらからもお尻を押し付けてしまってるし、何より中に出されるほうがスキだし、と) (2015/5/24 02:13:40) |
野中 祐平♂3年 | > | ――えっ、ほん、と……(一度達した、その言葉が男としての責任、あるいは見栄を解放すれば欲情に任せて激しさを増す男の腰使い。丸みを帯びた尻を打つように肌と肌を極限まで押し付け合い、その延長線上では全身をばねに勢いの突いた肉の穂先が子宮の入り口を貫こう。深く捻じ込まれた怒張の先、それでもより深みを求めては硬く膨れた部分が最奥を擦りあげた)――ごめ、俺…もうっ……っく…ぅ……あっ、イク……んんっ!!(危険を示唆する彼女の声はしっかりと耳に入っていて。それがむしろ男の支配欲を掻きたててしまえば焦らされた意趣返しと両手が逃れようのないほどに力強く彼女の腰を掴んだ。上り詰めようと小刻みに腰を使い、激しい摩擦についに根を上げると限界を言葉で告げ、腰を抱く両手にこれ以上なく力が篭った瞬間腰打ち付けると彼女の中へ熱い飛沫を解き放っていった) (2015/5/24 02:25:20) |
桧森葉子♀3年 | > | あっ、や、またイッ…んぅっ……っ!あっ、あ…出てっ、出して、るっ…あ、あぁっ……あ、あっ…きもち、イ……っ(更に深くと奥にある入り口まで貫かれてしまうと、身体はどうしたって彼の高ぶりを受け入れてしまって。自ら危険を示唆しながらも求めてしまった危うい行為が果たされてしまうと、絶頂してしまい真っ白に果てた意識の中でただ思うのは……)……のなえもん……の、あったかい……(ポツリと思わず漏れてしまう何の捻りもない言葉。自分の中に他者の暖かい何かを感じ、どこか冷静な部分では『ヤッバいなぁ…』とは思いながらも、今は腰を支えられたまま壁についたてから力が抜け…)ふぁ……むぎゃっ!(そのままへたり込もうとして、でも腰が抑えられているのでそっち側からは座り込めず、前につんのめるように体勢を崩した結果浴槽の縁と壁の間くらいの場所でデコをしたたかにぶつけた。) (2015/5/24 02:34:20) |
野中 祐平♂3年 | > | あったか…ぁ……(彼女の中に放った自身の精液で温かいわけではない、心地よさから無意識に零れた感嘆の呟き。余韻交じりに温もりの中で己の分身が脈打ち残滓を吐き出すのもまた快感。脳裏に「抜く」という選択肢はなく達したままの姿勢で強張った全身から少しずつ力が抜けていく感触を味わおう)――はぁ……って、大丈夫?(まどろみにも似た気だるい意識を不意に呼び戻す硬い音。状況はすぐに察するも湧き上がるのは同情や心配よりも微笑ましさ。両腕を胸に回し抱き起こしたどさくさにそのまま抱擁すると首筋へ口付けていく。彼女の中で自らが鎌首もたげるのを感じながら、したりない前戯を今この瞬間。胸の突起と下腹部、首筋を指や唇使い刺激していき……) (2015/5/24 02:43:10) |
桧森葉子♀3年 | > | い、いたい、ちょういたい……うぅっ、いたいぃ……(おぉぅぉうとデコを抑えて涙目。さっきまで気持ちよさと心地よさのせいだったのに台無しである。片手で抑えたままされるがままになっていた……のだけれど、この男何をしてるんだろう?旨…触ってる。首筋…口付けられてる。結論、エロイ事してやがる…。その時葉子の中に沸いたのはコイツわたしが痛がってるのにナニやってんだ?という殺意にも劣らぬナニカであった。が)んっっ…ちょ、のなえもんっテメェっ、わたしが痛がって、んうっ、あっちょ、やめっっ…なぅっ…んにゃっ…!(このまま股を通して手を突っ込んで玉を握りつぶしてやろうと思ったのだけれど、身体はなんだかその気持ちを裏切ってくれて、微妙に敏感になっているせいもあって彼の唇、指先、掌に、触れられるたびに思わず意図しない感覚の篭った声を漏らしてしまう) (2015/5/24 02:51:16) |
野中 祐平♂3年 | > | イタイのイタイの、とんでけー。(口説いているかのような甘い声で、しかし放たれる言葉は子供の常套句。そして患部に触れもせず、秘裂を擦る指は探り当てた肉の突起を、胸の突起に触れる指は先端を引っかくように弾いていて。)――桧森さんなら、こっちのが痛み忘れられるでしょ。(見えない背後からしたり顔で呟くと二つの掌が長い指を大きく開いてそれでも手に余る双丘を鷲掴み。彼女がもう一度額をぶつけたくても出来ないくらいに抱え起こすと両手の指を乳房が歪むほどに食いつかせよう。筋肉でがっしりとした両脚を狭い浴槽の端から端まで大きく広げ、彼女の肢体と己の体躯を縦に擦り合わせるように中をゆっくりと突き上げていった) (2015/5/24 02:58:04) |
桧森葉子♀3年 | > | のなえもんは馬鹿なの?死ぬの?死ねばいいのにゃうっ!ぐ、ぐぬぬっ…(どうしてもやられてしまう感が強い。悪態をつこうとするのだけれどその度に気持ちいい所を抑えられて腰がひくんと震えてしまうし胸の刺激に背筋がぴんっとなる。何よりも言われた通りいつの間にか痛みが気にならなくなっているのが、ムカつく。けど気持ちいい。)うっ、う~~っ……てゆーかっ、んっ…ぅ、ちゅーしながらの方がイイー。気持ちいいけど、これ気持ちいいけど、ちゅーしたいーっ…!(流されまいと駄々を捏ねるように両手振りながら言う。中を突いてくる緩やかな動きに流されないよう、必死の抵抗だったりする) (2015/5/24 03:07:22) |
野中 祐平♂3年 | > | 馬鹿は否定できないなー。(○○馬鹿、自他共に認めるフレーズは多々あるだろう。愛液と精液に溢れた膣道を窮屈に押し込まれた肉棒がその反りで存分に摩擦していく気持ちよさ。ゆっくりと、じっくりと堪能する。その抽挿は遂に激しさを増さぬまま、裏筋で入り口を撫で切るように突然にずるりと肉棒引き抜いてしまい……)――こっち、向いて。(落ち着かない彼女の両手を手首で強引に捕らえ、浴室の壁に背中押し付けるように向き合うと顎傾けた男の顔が一気に近づいて唇を奪おう。無論いつまでも脚開いたまま弱点晒しておくつもりもなく、一度唇が重なれば徐々に力を抜いて彼女の手首を開放し、片腕で腰を抱きながらもう一方の腕で膝へ触れて抱え、望まれるならば躊躇することなく再び彼女の中へ正面から肉棒を突き刺していこう) (2015/5/24 03:18:06) |
桧森葉子♀3年 | > | んっ…んんぅっ!?んぅっ、んんんっっ…!んくぅっっ……!(まだまだ悪態ついてやろうと思ったけれどこちらの要求に応えてくれたのでそのまま唇奪われながらも彼の唇をこちらからも求めるように舌先を…そんな矢先に疎かになっていた自分の体が、片足が抱え上げられ、開いた股の中央に再び突き刺されてしまう行為。ちょっと予想外だったそれに思わず目を見開き、だけど熱く貫かれた感覚に堪らなくなってしまって)のなっえもんっ…!おねが、いっ、もいっかいっ、もいっかい中で、中でイッて…!赤ちゃんで来てもいいからぁっ…!これっ、わたし、うごけないっ、からっ…!うぅぅっ、んぅっ…!いっぱいっ、突いてっ、いっぱい中出ししてっ…!おねっがいっ…!(この状況のせいなのか、熱くなった思考回路で思わず叫びながら、不安定な体勢のまますがるように相手の体に抱きつく。片足しか地に着いていない状況で自分から満足に動けるわけもなく、それでも必死に彼が突き刺しているものを強請って可能な限りに体を上下に揺らしながら、アブないおねだりを飛ばしてしまって) (2015/5/24 03:28:44) |
野中 祐平♂3年 | > | ほんと……途中で止められないよ。(そう言いながらも今はまだ口付けがメイン。なるたけ情熱的に舌を絡め、呼吸に僅かに唇を離していても絡めあう舌先。むしろその方がいやらしいのではないかと唇の外で溢れる唾液に水音立てて舌と舌擦り合わせ、しかし根元まで辿れば自然と重なりあう唇。規則的に体を揺らし、彼女の抱擁に応えて抱えた腿裏ごと逞しい腕で引き寄せるように抱く。二人の間で潰れた乳房の豊かさが嬉しくもあり、残念でもあり……)――ん、はっ……出るよ、出すよ……桧森さんの、中に……(はっきりと伝わるように口付けを止めて耳元へ、耳朶へ唇で触れながら直に甘く伝え。己の体躯と浴室の壁とで挟み込み、肩と肩合わせるとただ己が達する為に腰を振り、浅く肉棒の先端擦り。顔と顔近く、切なげに漏らす喘ぎ混じりの吐息も彼女の耳の傍。必死の形相で唇かみ締める男の表情が一層険しく歪み、同時に激しくなっていく交合。小さく、あっ……と、声が跳ねると熱い粘りが彼女の中へ、ドッと染み渡っていった) (2015/5/24 03:41:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桧森葉子♀3年さんが自動退室しました。 (2015/5/24 03:48:58) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが入室しました♪ (2015/5/24 03:49:52) |
桧森葉子♀3年 | > | (体が揺れるたびに擦れる肌。敏感になっているその中でも特に感覚がとがってしまっている胸の先の硬く主張してしまった場所。思わずそこを相手の体に押し付けるようにしてよりいっそう刺激を求め互いの間で形を歪ませながら、どんどん激しくなっていく行為。耳元で囁かれるこれからを予告する声。あはっ、あはっ、って嬉しそうで楽しそうで気持ち良さそうな熱い息遣い交じりの笑いを零しながら、その予告のとおりに自分の中に相手の体液が注ぎ込まれているのを感じてしまうと)あっ、あ、あ……ふあぁ……やっぱこれ、あったかいよぉのなもえん……あったかいの、ひろがって、あかちゃん、できちゃう……のなえもんセフレなのに、いっけないんだぁ…あはっ(自分の中で広がっていくように感じられる暖かいと思える感覚に、心地良さそうにとろんと瞳を潤ませながらもにこりと笑みを浮かべながら嬉しそうに楽しそうに語りかけつつ、目を閉じると「ん~♪」と抜けたトーンで吐息混じりに声弾ませつつ、彼の額や頬にちゅっちゅと唇を落とした) (2015/5/24 03:50:26) |
野中 祐平♂3年 | > | じゃあまだ栓、しといた方が良い?(可愛いと思っても野暮は言わず雰囲気に任せて。耳元で囁く声も彼女に向けてのものであれば当社比150%ほど甘い。顔に浴びせられる口付けを微笑み受け止め、互いの腰をしっかりと絡ませたまま、窮屈に背中丸めて上体縮ませると硬く尖る胸の突起へと吸い付いた。刺激の仕方はいたってシンプルに、頬凹ませ赤子のようにちゅうちゅうと吸い上げて)――桧森さんなら、母乳いっぱい出そう……。(先端咥えた膨らみの麓を掌添えて優しく絞るように揉み、たっぷりとした重量感のある胸を支えるように上向かせるとただ吸うだけで飽き足らず舌先を使い突起を弾くように転がして。乳房に触れる男の吐息が徐々に荒さを増していけばいつしか当然のように腰は揺れ、己の精液で溢れんばかりに満たした膣内を肉棒で捏ね回し) (2015/5/24 04:03:36) |
桧森葉子♀3年 | > | んふぁ~……ずっと入れっぱなしがいーい……(甘えたような声で返しながら、胸を吸われ始めるとぴくぴくと体で反応を返しながら頭をぎゅっと抱きしめつつ)母乳プレイはさすがに未経験だけど~、やったらやったで楽しそう…なのかなぁ?ん~……まだスルならベッドがいいなぁー(下から捏ねるように内部を掻き回してくる動きに、今は気持ちいいというよりもちょっとくすぐったいのと甘く疼く感じが混ざったようなのが走って思わずふるっと震えつつも、立ちっぱで疲れたと若さの足りない率直な思いを伝えるのだった。あと眠気大丈夫なのかよっていう) (2015/5/24 04:11:21) |
野中 祐平♂3年 | > | ベッドまでもこういう風に?(始まれば貪欲な気質、彼女の要望に応えることはやぶさかではない。片脚だけでなくもう一方の脚にも腕を回し、両腕で彼女の肢体をしっかりと抱えると悪戯っぽく笑いながら上下に体を揺らし。けれど冗談だとすぐに両脚を浴槽の底につけて下ろしてしまうとそのまま己の肉棒も引き抜いて)……とりあえず、シャワー、浴びよっか?(そう言ってシャワーヘッドを取ると温まるまで手に向けてお湯を出し……互いの汗や局部に纏う精液、愛液、とりわけ膣奥まで指入れて掻き出していけばベッドに辿りつくまでまだしばしの時間を要するのだろう……) (2015/5/24 04:18:34) |
野中 祐平♂3年 | > | 【今日は昼起きだったからね!とか言いつつ〆ってことで】 (2015/5/24 04:19:10) |
桧森葉子♀3年 | > | くるしゅうない、よきにはからえ~(ということにして、とりあえず相手に全部お任せしながらこのあとどうなったかは未知数。たぶん妊娠騒動で退学者2人出たとかそういうのはあるかもしれないしないかもしれない、みたいなー) (2015/5/24 04:21:29) |
桧森葉子♀3年 | > | 【実はわたしが限界だったので〆!ねーむーいー。】 (2015/5/24 04:21:45) |
野中 祐平♂3年 | > | 【ほーい。おつかれさまー。】 (2015/5/24 04:22:19) |
桧森葉子♀3年 | > | 【ちょっともうキーボードに突っ伏しそうな感じなのでここ落ちしてそのまま寝ますー。また今度ねっ、おやすみありがとっ!】 (2015/5/24 04:22:36) |
野中 祐平♂3年 | > | 【こちらこそサンクス。おやすみー。】 (2015/5/24 04:22:52) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが退室しました。 (2015/5/24 04:22:54) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが退室しました。 (2015/5/24 04:23:06) |
おしらせ | > | 水町 零夏♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/24 23:10:40) |
水町 零夏♀2年 | > | 【待機します。】 (2015/5/24 23:10:52) |
水町 零夏♀2年 | > | (一日の予定を終えて、自室へと。鍵を開けて中へはいると、電気をつけて、ベッドに座り、スマホをいじっている) (2015/5/24 23:11:55) |
おしらせ | > | 水町 零夏♀2年さんが退室しました。 (2015/5/24 23:15:17) |
おしらせ | > | 玉森さやか♀16さんが入室しました♪ (2015/5/25 00:57:09) |
おしらせ | > | 玉森さやか♀16さんが退室しました。 (2015/5/25 00:57:16) |
おしらせ | > | 玉森さやか♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/25 00:57:25) |
玉森さやか♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/5/25 00:57:41) |
玉森さやか♀1年 | > | 【誰か来てくれないかなぁ】 (2015/5/25 00:59:43) |
玉森さやか♀1年 | > | (今日は朝から仲良しのギャル友達とあちこち遊びに出かけていてようやく帰宅。網タイツ、白いショーパン、紫色のキャミに黒いパーカーにへそ出しスタイルというセクシーな格好をしている派手なギャル系女の子は学年の仲でも一番可愛くて美人だと噂されている1年のさやか。見た目によらず結構甘えん坊である。大ホールの自販機でジュースを買うとソファーに座り缶の蓋を開けて飲む)ぷはぁ…♪ (2015/5/25 01:05:59) |
玉森さやか♀1年 | > | 【誰かこーい♡】 (2015/5/25 01:12:37) |
おしらせ | > | 結城和♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/25 01:16:57) |
結城和♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/25 01:17:16) |
結城和♂1年 | > | さやかじゃん、こんな時間まで外で遊んでたのか?(からかい気味にいいながらさやかに近付く。) (2015/5/25 01:20:09) |
おしらせ | > | 結城和♂1年さんが退室しました。 (2015/5/25 01:23:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉森さやか♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/25 01:37:04) |
おしらせ | > | 鍵山 理緒♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/26 01:17:41) |
おしらせ | > | 衣川美玲♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/26 01:20:34) |
衣川美玲♀2年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2015/5/26 01:20:58) |
衣川美玲♀2年 | > | 【お待たせ〜。よろしくお願いします♪】 (2015/5/26 01:21:15) |
鍵山 理緒♂1年 | > | 【こんばんわっ、ではその場のノリで時間の許す限り楽しみましょうっ】 (2015/5/26 01:21:38) |
衣川美玲♀2年 | > | 【 はーい。どちらから始めます?】 (2015/5/26 01:22:58) |
鍵山 理緒♂1年 | > | 【今日は先輩からでお願いしますっどうするのか楽しみなので】 (2015/5/26 01:23:40) |
衣川美玲♀2年 | > | 【期待したら、がっかりしますよー? (笑) 理緒君が遊びにくる設定で良いですか?】 (2015/5/26 01:24:42) |
鍵山 理緒♂1年 | > | 【はい、それで構いませんよー、あははwではまってますねん】 (2015/5/26 01:25:18) |
衣川美玲♀2年 | > | ( この時間にお客様を、しかも男の子を部屋に招くなんて非常識だとは分かってたけれども、学校 や部活…色々と所用を済ませていれば、いつしか時間は過ぎてしまい、時間の経つのはどうしてこんなにも早いのか。『 遅くなってごめんね。今から大丈夫。待ってるね。』とメールを打ってから、そろそろ30分。チラッと時計に視線を送ると『来るかな…。』と思いながら、リビングのソファーに落ち着かない様子で腰掛けていて。) (2015/5/26 01:31:27) |
鍵山 理緒♂1年 | > | (部屋で読書に明け暮れること数刻、本を読めがなかなかキリのいいところで終わらず読み進めているとiPhoneから某国民的人気ゲームの着信音)って…あれ、先輩からのメールがって…時間過ぎてるし…(先輩からのメールは何故か受信した時刻は30分前携帯が気を使ってくれてたのだろうか使ってくれてないのかよくわからないもののすこし駆け足で先輩の部屋に向かい)…先輩ーすみません、本読んでて気付かなかったんすよ(すこし控えめな声で先輩の部屋の扉をこんこんと叩いて) (2015/5/26 01:38:56) |
衣川美玲♀2年 | > | ( 扉を叩く音と聞き覚えのある声が耳に届けば、ソファーから立ち上がり玄関へと向かい『今、開けるね。』と一声かけた後でドアを開けて。) 此方こそごめんね?読書の邪魔しちゃったかな…。(メールのタイミングが悪かった事が分かると、申し訳なさそうに声のトーンが小さくなるけれど、それでも駆けつけてくれた様子に『 どうぞ、入って…。』と部屋の中に招き。) 喉乾かない? ( 玄関から続く廊下抜ければリビングへと案内してソファーに腰掛けるように促しては、『 何が良いかな?』とキッチンへと向かいながら、彼の好みがあれば聞いておこうかと。) (2015/5/26 01:45:49) |
鍵山 理緒♂1年 | > | いえいえ、先輩のお誘いですからね。それにあの本なかなかキリのいいところで終わってくれないのでちょうど良かったっすよ。正直あのままだと多分最後まで読んでたので(扉が開くと待ってるのは相変わらずアッシュの綺麗な髪の先輩、こんな時間に呼ばれるとすこしだけ期待半分、何かあったのだろうと考えながら部屋に通されて)お茶でいいっすよ。というか、あんまり気を使わなくても大丈夫ですよ。(先輩に促されるままソファに腰をかけてお返事)それよりこんな時間に先輩がメールするなんてめずらしいですね、何か用事でもあったんですか?(先輩がキッチンにいるとなんともいえない新妻的な雰囲気なピンクの妄想を頭で一瞬浮かべるも何事もなかった顔で尋ねて) (2015/5/26 01:51:37) |
衣川美玲♀2年 | > | 本って読み出すとキリがないよね。美玲も良くあるから、分かる。邪魔したのは申し訳ないと思うけれど、来てくれてありがとう♪ (最後まで読み耽りたかったのかもしれないけれど、こうしてこんな時間にも関わらずに来てくれた彼に感謝しつつ『ごめんね』と手と手を合わせると口許に添え刹那に伝えて。) お茶ね。今すぐ淹れるから…。気は使ってないから、安心して? ( カウンターテーブルの上から覗いては微笑んで見せて。お茶を準備を整えるとリビングのソファーの前のテーブルにオーソドックスな湯のみを2つ、と深夜にお菓子は食べるかどうか、という疑問もあるけど、クッキーを添えて出してみて。) 用事というより、誰かと話したくて…。( 少し照れたように見せた表情は頬が仄かに色付いていたかも。彼との距離を考えては隣ではなく向かい合うように座って。) (2015/5/26 02:02:01) |
鍵山 理緒♂1年 | > | 結構有名どころの作家さんだとどうしても続きがきになるからね、今日のは普段から何度も読んでた本だから結末も知ってるし大丈夫ですよ(このままだときっと先輩の性格だと何度もごめんねと良いそうな予感がしたのでテーブルに置かれた湯飲みに手をだして一杯。そしてクッキーは既製品かどうかがどうにも判断しづらいものの素朴で優しい味で)このクッキーおいしいですね、あんまりみたことないんですけど先輩がやいたんですか?(話をしたくてという言葉はよくわかる。こういうよる遅い時間とは人恋しくなったり誰の声がききたくなることが何となく察して先輩の口元にあーんと指先で摘んだクッキーをにっこりと笑顔で渡してみたり) (2015/5/26 02:11:12) |
衣川美玲♀2年 | > | そう…なら、良かった。気になってたり、したら悪いもの…。( 彼ごめんねの言葉にホッとした様子を見せると、お茶 、クッキー、と手を伸ばしていく彼に『美味しい?』と微笑んでは自分も一口お茶を喉へと落とし、渇きを癒しては。) 気に入ってくれた?ええ…美玲が焼いたの。テレビを見てたら、作りたくなって…。(先日テレビで放映された某料理番組で簡単、美味しいというワードに惹かれて挑戦したもの。種類は2種類、バタークッキー と マーブル模様のクッキー 2つとも見ためにはありがちのクッキーだけれど、おからを使って作るという少し変わった材料で作った物で、まさに彼が感じた素朴な昔ながらのクッキーであって。) え…あーん、て…。( こんな事をしてもらったのって…どれくらい振りだろうか。 恥ずかしさに少し戸惑いをみせつつも、口を開いてみようか。彼の笑顔に癒されつつ…。) (2015/5/26 02:23:23) |
衣川美玲♀2年 | > | 【誤打w 彼の言葉にホッとした様子を← です。】 (2015/5/26 02:24:34) |
鍵山 理緒♂1年 | > | おいしいっすね。普段から手つくりのモノなんてあんまりたべないんで甘すぎずちょうど良い感じです(先輩の楽しそうにこのクッキーをについて話す姿をにっこりと見つめながら相槌と感想を返し)これだとクッキー以外にも作れそうですね、次に先輩の部屋に来るときにも期待しておきますよ(口元に持っていったクッキーを恥ずかしそうな表情を浮かべて食べる先輩をニヤニヤと眺めながらそっと先輩の谷間を覗き、深夜という時間もあってかつい冗談げに)…先輩、指にクッキーがついっちゃってますからこれも食べます?(なんて、ちょっと意地悪に指先を先輩の唇に当てて、舐めて綺麗にしてと催促) (2015/5/26 02:30:26) |
衣川美玲♀2年 | > | 気に入ってもらえて嬉しいわ♪ 市販のは甘いのが多いでしょ?味付けは濃過ぎず薄過ぎず、が好きだから、つい作ってしまうの。( サクッと音を立てて口の中で溶けていくクッキーに顔を綻ばせては『 ふふ 美味しい。』自分で作ったクッキーを褒めるのも可笑しいけれど、出来栄えは良かったと思う。深夜のティータイムは初めてだけれど、時間を忘れる程の楽しい時間なら、それもありかもと思い。) 冗談でしょ…?(微かに彼の指に付着したクッキーの欠片を美玲に見せては舐め取るように言い、美玲の唇に添え冗談も本気と取れる行動。舐めて綺麗にしたら、彼はどんな顔をするのだろうか。悪戯には悪戯、と彼の指を一瞬だけ躊躇したけれども伸ばした舌を彼の指にチロチロと舐めていけば、ちらりと彼の方に視線を向けて上目遣いに。) (2015/5/26 02:40:37) |
鍵山 理緒♂1年 | > | そうですね、けどあれはあれで美味しかったりするんですよね。すこしの量で、また明日食べようってなっちゃいますけど。(そのまま深夜のお茶会で済ませれるものの賽は投げたとばかりに指先に視線を注ぎ、先輩の表情を見る、冗談でしょうという声には内心ええもちろん冗談ですよ?なめたら舐めてでとどっちに転んでもいいようにかんがえながら…指先についたクッキーの欠片を舌先でちろちろと舐める様は想像以上に扇情的、それに相まって上目遣い。イタズラというよりももっと欲しいとねだるように)ん…先輩の舌あったかいですね。ちょっとこそばいですけど(指先を先輩の柔らかい唇におしつけるように今度は咥えてとイタズラをエスカレートさせ) (2015/5/26 02:48:38) |
衣川美玲♀2年 | > | ん、たまになら、良いかな…。( ティータイムが深夜のノリになってしまうのか、冗談 が本当になり、彼の指をゆっくりと焦らすかのように舐め始め、上目遣いで見つめた視線を逸らさずに。) んっ、ん…擽ったかった?(一瞬だけ唇を浮かし舌を仕舞うと離した指先に美玲の唾液が光り。) もしかして、もっとして欲しいの〜? ( 美玲の唇から離れる様子はなく『もっとしてよ…』と言いたげで。2度目は彼の指を爪が隠れるくらいに咥え、口内では舌を絡ませて官能的なキスをするが如く指を翻弄させていくかもしれないだろうか。) (2015/5/26 02:59:14) |
鍵山 理緒♂1年 | > | たまにはいいんだ、こうやって舐めるの(はたから見れば指フェラを強要しており、先輩がすこし大胆になっていくのを感じてはそのお返しとばかりになめられていただけの指先を舌に擦り付けるように触れて)もっと欲しいですよ?先輩が指なめてる姿をすっごいエッチですもん。顔も上気してて…まさか指舐めてるだけでこーふんしてるのは先輩だったり?(自分のことを棚に上げて官能的に指にご奉仕してくれる先輩に対しての返しで) (2015/5/26 03:05:53) |
衣川美玲♀2年 | > | たまにはってレアくらいが丁度良いはずー…。(たまになんて多いでしょ、それは…とクスリと笑って見せては、『 ドキドキする…?』と小悪魔的な視線で見つめてみて。舐めていた指が舌に擦りつけられれば、触れる指は熱を帯びていただろうか。) もっと欲しいの…? 理緒君が求めるの、って何かな? (ふふとわざと言わせる素振りで微笑むと『興奮…ん、してるかもしれない…。』と否定はせずにお返しを受けると上気した顔はほんのりと抑揚するかのようで。) 止まらなくなっても、知らないから…。 (2015/5/26 03:15:41) |
鍵山 理緒♂1年 | > | それじゃ今日はレアな先輩なんだ、じっくりと味わってあげないとです。(先輩の視線を感じながら歳下らしくもっととドキドキすると返事を行動」) (2015/5/26 03:18:55) |
鍵山 理緒♂1年 | > | 【もう少しお待ちをミス投稿です】 (2015/5/26 03:19:12) |
衣川美玲♀2年 | > | 【了解です。ゆっくりで大丈夫ですよ。】 (2015/5/26 03:20:53) |
衣川美玲♀2年 | > | 【タイムアウトが気になるなら、待ち合わせに移動します?】 (2015/5/26 03:22:13) |
鍵山 理緒♂1年 | > | (返事を行動で返しながら)先輩の全部、なんて言っちゃいますよ(そのまま先輩をこちらに抱き寄せてはソファに押し込むようにして逃げれないように覆いかぶさり、強引にキス)そうなったら責任とって最後までかわいい先輩の姿をみせてもらいますよ(上唇を甘噛みしながら舌先でちろちろと唇を舐めて) (2015/5/26 03:22:44) |
鍵山 理緒♂1年 | > | 【特に気になりませんけどね、ふたりっきりでたのしみたいっていうなら吝かではありませんよ】 (2015/5/26 03:23:43) |
衣川美玲♀2年 | > | 【理緒君が構わないなら、ここでも良いですよ。どうします?】 (2015/5/26 03:24:25) |
鍵山 理緒♂1年 | > | 【ん…じゃあすこしだけ独り占めしにいこうか、ラブルで非公開で作っても大丈夫です?】 (2015/5/26 03:25:26) |
衣川美玲♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2015/5/26 03:25:47) |
鍵山 理緒♂1年 | > | 【お作りしました。合流次第こちらはおとしますね】 (2015/5/26 03:27:12) |
鍵山 理緒♂1年 | > | 【つくり直しましょうか?】 (2015/5/26 03:31:50) |
衣川美玲♀2年 | > | 【遅くなってごめんね。こちらは落ちますね。】 (2015/5/26 03:35:28) |
鍵山 理緒♂1年 | > | 【はいおつかれさまでしたっ】 (2015/5/26 03:35:49) |
衣川美玲♀2年 | > | 【お部屋借り、ありがとうございました。】 (2015/5/26 03:36:03) |
おしらせ | > | 衣川美玲♀2年さんが退室しました。 (2015/5/26 03:36:07) |
おしらせ | > | 鍵山 理緒♂1年さんが退室しました。 (2015/5/26 03:36:10) |
おしらせ | > | 花江 絢乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/31 17:54:09) |
花江 絢乃♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 17:55:09) |
花江 絢乃♀2年 | > | 【いや、こんにちはですかね?】 (2015/5/31 17:55:18) |
花江 絢乃♀2年 | > | 【誰か来ないですかね?】 (2015/5/31 17:56:30) |
花江 絢乃♀2年 | > | (自室のベットで横になり)ふー… (2015/5/31 17:58:09) |
花江 絢乃♀2年 | > | 何か飲みたいなー(自室を出て自動販売機へと向かう) (2015/5/31 18:00:18) |
花江 絢乃♀2年 | > | 【誰か来ないかな?】 (2015/5/31 18:03:53) |
花江 絢乃♀2年 | > | 【ROMさんどうぞ】 (2015/5/31 18:06:25) |
おしらせ | > | 花江 絢乃♀2年さんが退室しました。 (2015/5/31 18:08:09) |
おしらせ | > | 白川優梨♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/31 21:32:21) |
白川優梨♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/5/31 21:32:36) |
おしらせ | > | 西畑望♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/31 21:33:33) |
白川優梨♀1年 | > | よいしょ…っと♪ (部活帰りで両手に荷物を抱えながら寮に戻る途中の優梨。荷物のあまりの重さにくたびれてソファに座っている) (2015/5/31 21:34:00) |
白川優梨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 21:34:08) |
西畑望♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 21:34:22) |
白川優梨♀1年 | > | 【望くんは設定何も書いてないみたいですけど、身長とか部活とか…プロフィール教えてもらえますか?】 (2015/5/31 21:35:29) |
西畑望♂1年 | > | サッカー終わりで、フラつきながら、歩く (2015/5/31 21:35:30) |
西畑望♂1年 | > | 【おけでーす!】 (2015/5/31 21:35:50) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/31 21:36:43) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわ お邪魔しますね】 (2015/5/31 21:36:57) |
西畑望♂1年 | > | 寮に変えると、すぐさま自分の部屋へ行き、着替えてリビングにいく (2015/5/31 21:37:49) |
白川優梨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 21:38:31) |
西畑望♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 21:38:46) |
白川優梨♀1年 | > | (望がいることに気付かず、ボーッとしている優梨)そろそろお部屋戻ろっかな…… (2015/5/31 21:39:42) |
西畑望♂1年 | > | [リビングに行くと、白川さんが座っていて、ビックリする。] (2015/5/31 21:39:50) |
西畑望♂1年 | > | 【白川さん、呼び捨てにしますね!】 (2015/5/31 21:40:22) |
白川優梨♀1年 | > | 【分かりました!】 (2015/5/31 21:40:40) |
安田達也♂1年 | > | (部活が終わり片付け等を済ませてからジャージに着替え寮に戻っていく そのまま自室に戻ってもよかったがロビーで飲み物でも買ってから戻ろうとロビーに向かう ロビーにつけば2人の同級生がいたので笑顔で声をかけていく)あっ望に優梨じゃんっ…なんか2人ともお疲れな感じだねー…ま、俺もおんなじだけど(2人に軽く声をかけると本当に疲れている様子だったので先に自販機の前に行きジュースを選んでいく)望と優梨もなんか飲むー? (2015/5/31 21:40:58) |
西畑望♂1年 | > | あっ、優梨やん♪ (2015/5/31 21:41:01) |
白川優梨♀1年 | > | あっ……達也…!(達也に声をかけられるとニッコリ微笑んで達也に駆け寄る)優梨も飲む〜♪ (2015/5/31 21:42:00) |
白川優梨♀1年 | > | あっ……望♪ 今部活終わったの?(はにかんだ笑顔を浮かべながら) (2015/5/31 21:42:39) |
西畑望♂1年 | > | 達也あっ飲むー!俺レモンティーがええ^∀^ (2015/5/31 21:43:00) |
西畑望♂1年 | > | あっ、おん♪今終わってん!優梨も? (2015/5/31 21:43:41) |
安田達也♂1年 | > | あれ?優梨急に元気になっちゃったみたいだけど…(急に駆け寄ってきた優梨に驚きながらも笑顔で対応する)オッケー望はレモンティーだなー(そういうと先にレモンティーを買いペットボトルを軽く望に投げておく)んじゃ優梨は何がいい? (2015/5/31 21:43:56) |
西畑望♂1年 | > | サンキュッ♪ (2015/5/31 21:44:42) |
白川優梨♀1年 | > | うん…優梨も♪ 一回お部屋戻ってユニフォームから着替えてこようかな………?(スコートは短く、太ももまで露わになっている) (2015/5/31 21:44:56) |
西畑望♂1年 | > | イヤッホー!レモンティーは、世界を救う!俺を救う! (2015/5/31 21:45:24) |
白川優梨♀1年 | > | うーん、、何にしよ……(さりげなく後ろから達也に抱きつきながら肩越しに自販機を覗き込む) (2015/5/31 21:45:46) |
西畑望♂1年 | > | 優梨行ってら! (2015/5/31 21:46:06) |
安田達也♂1年 | > | はいよー(望にお礼を言われれば軽く手を振っておく 優梨に後ろから抱きつかれると自販機の前を動かず受け入れるようにしながらも同級生がいるので少し照れているのか)飲み物選ぶのに抱き着かなくてもいいだろー…というか抱き着いたほうが見にくくない? (2015/5/31 21:47:14) |
西畑望♂1年 | > | あっ先に風呂入るわ! (2015/5/31 21:47:48) |
白川優梨♀1年 | > | 抱きついちゃダメだった……?あたし、ミルクティーがいいな♡(達也に抱きついたままおねだりする) (2015/5/31 21:48:52) |
白川優梨♀1年 | > | ん?望、お風呂入ってくるの?行ってらっしゃい♪ (2015/5/31 21:49:13) |
西畑望♂1年 | > | 【設定変えます!】 (2015/5/31 21:50:32) |
安田達也♂1年 | > | いや、ダメってわけじゃないけどさ俺さっき部活終わったとこだし汗臭いだろ?(照れているのを隠すようにてきとうな理由をつけながらも優梨の言葉を聞けば自販機のボタンを押しミルクティーを取り出すと顔だけ後ろを向き後ろの優梨にペットボトルを差し出しながら)はい、これミルクティーね…今日は俺が奢ったから今度奢ってもらうねー(そんなことを言いながら自分もミルクティーを買っておく) (2015/5/31 21:51:51) |
西畑望♂1年 | > | 【引きこもりで、あまり皆に関わらない。顔は、前髪で、見えない。優梨のの幼馴染み。実はイケメン……でいいですかね?】 (2015/5/31 21:51:52) |
安田達也♂1年 | > | 【了解ですっ】 (2015/5/31 21:51:59) |
西畑望♂1年 | > | 【優梨さんは?】 (2015/5/31 21:52:43) |
白川優梨♀1年 | > | 臭くないよ……?達也、ありがと♡(満面の笑みを浮かべながら達也から離れる)今度は優梨がジュース奢るね♪ (2015/5/31 21:53:45) |
白川優梨♀1年 | > | 【了解です!】 (2015/5/31 21:53:58) |
西畑望♂1年 | > | 【風呂から、上がって、部屋に行くとき、2人に見つかる】 (2015/5/31 21:55:18) |
安田達也♂1年 | > | ほんとに?…うん、全然いいよー(お礼を言われれば先ほどと同じように手を軽く振っておく優梨が離れ、ドキドキが少し収まるとソファに向かいながら)うんまた今度奢ってもらうねー…よしっ俺はもうそろそろここでゆっくりしてようかな…優梨はどうする?着替えてくるの?俺はその格好でも優梨の生足が見れるからいいけどなー(少しにやけながらからかうように冗談を言っておく) (2015/5/31 21:56:49) |
安田達也♂1年 | > | (その時お風呂から上がってくる人を見たが自分は知らない人で少し暗い感じだったのでじっと見ながらも声はかけないでおく) (2015/5/31 21:57:44) |
西畑望♂1年 | > | (人を見て怖くなり、倒れ、意識を無くす。) (2015/5/31 21:59:08) |
白川優梨♀1年 | > | ジュース奢るんじゃなくて…デートでもいいよ?(達也の隣に座ると上目遣いでそうつぶやく)達也とこうしてたいからこのままでいいかな…一緒に居てもいい?(達也の肩にもたれながら少し顔を赤らめる優梨) (2015/5/31 21:59:35) |
おしらせ | > | 三浦 沙希♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/31 22:02:12) |
三浦 沙希♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2015/5/31 22:02:29) |
西畑望♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 22:02:46) |
安田達也♂1年 | > | ほんとに?あーでも俺いま金欠だからなー…そんな面白いところ連れて行ってくれないかもしれないなぁー(自分の金銭事情を伝えながら苦笑いになるが優梨の上目遣いを見るとすぐに笑顔に戻り)うんっいいよー…今日は俺もう風呂入って寝るだけだから優梨に付き合ってあげるー(そんなことを言いながら赤面する優梨の顔を優しい笑顔でじっと見つめておく しかしその時倒れた人を見つけ指さしながら)えっとーあの人はどうすればいいんだろう…優梨の知り合い?(いい感じのムードだが無視はできないようで優梨に聞いてみる) (2015/5/31 22:03:09) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/5/31 22:03:15) |
白川優梨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 22:03:44) |
三浦 沙希♀2年 | > | (外出していたが、寮へと戻り。自室に戻ると、ベッドに腰かけて、スマホをいじっている) (2015/5/31 22:03:49) |
西畑望♂1年 | > | はぁ……何でこんなに人生がつまんないんだろ… (2015/5/31 22:04:08) |
西畑望♂1年 | > | このまま死んじゃえ…… (2015/5/31 22:04:37) |
三浦 沙希♀2年 | > | 【あの、西畑さん、荒らしですか?】 (2015/5/31 22:05:03) |
西畑望♂1年 | > | (屋上へと、泣きながら歩いて行く。) (2015/5/31 22:05:12) |
西畑望♂1年 | > | 【違いますよ……】 (2015/5/31 22:05:35) |
三浦 沙希♀2年 | > | 【やっぱり落ちます】 (2015/5/31 22:05:44) |
おしらせ | > | 三浦 沙希♀2年さんが退室しました。 (2015/5/31 22:05:47) |
安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/5/31 22:06:11) |
西畑望♂1年 | > | 誰も、来ないな……優梨も、達也も、三浦先輩も… (2015/5/31 22:06:39) |
西畑望♂1年 | > | 死ぬ気ないけど… (2015/5/31 22:06:54) |
おしらせ | > | 西畑望♂1年さんが退室しました。 (2015/5/31 22:07:01) |
白川優梨♀1年 | > | 達也となら近くの公園とかでもいいけど♡(照れながらそう答える優梨)ありがと……ねぇ達也…それ、一口ちょうだい?(達也が手に持っているミルクティーを指差しながら) (2015/5/31 22:07:09) |
白川優梨♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/5/31 22:07:23) |
安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/5/31 22:07:25) |
安田達也♂1年 | > | 公園はだめだよー…最近蚊が増えてきちゃったからすぐにかゆくなっちゃうよー(冗談を言いながらも優梨のおねだりに不思議そうな顔を浮かべ)えっ?俺の?別にいいけどさっき買ったやつはどうしたの?(首を傾げ聞きながらも自分の持っているペットボトルのふたを開け優梨に渡しておく) (2015/5/31 22:09:10) |
おしらせ | > | 坂口美穂 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/5/31 22:11:05) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/5/31 22:11:22) |
白川優梨♀1年 | > | そっか………達也とキャッチボールするのいいかなぁって思ったんだけど………ありがと…(達也の飲みかけのペットボトルに口をつける優梨。顔を赤らめながら)間接キス……しちゃった………/// (2015/5/31 22:11:32) |
白川優梨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 22:11:39) |
坂口美穂 ♀ 1年 | > | 【こんばんはぁ、おまじゃましますねぇ】 (2015/5/31 22:11:44) |
安田達也♂1年 | > | キャッチボールかー…それもいいなっ…でも優梨野球できるの?ま、できなくても可愛くていいけど…(優梨が飲む姿を見ながらドキドキし飲み終えた優梨の言葉にさらにどきどきする)そんなこと恥ずかしいからいちいち言わなくていいって…んじゃあ次は間接じゃなくて直接してみる?(無邪気な笑顔で優梨を見つめながら手を優梨の頬を包み込むように添えて聞いてみる) (2015/5/31 22:14:22) |
白川優梨♀1年 | > | 出来ないけど……達也が教えてくれるでしょ?(ドキドキしているのが達也にバレないか緊張しながら)えっ……達也………?(顔を赤らめながらも色っぽい表情を浮かべ、そっと達也の背中に手を回す) (2015/5/31 22:17:09) |
坂口美穂 ♀ 1年 | > | よく寝たぁ…(大きなあくびを漏らしつつ自室から出ては寝起きの眼を手の甲で擦りつつ廊下へ出て…周りの静けさにどことなく寂しさを感じては、人気を求めてロビーに向かって行き。数人の人影を見つければ安心したように息をつき。タオル生地の寝間着のポケットから小銭入れを取り出し自販機の前に立ってはオレンジジュースを選び、あたりにけたたましい機械音を立てながら缶を取り出し。ソファに歩いて行けば片隅で宜しい雰囲気の2人に目が行き。余所余所しくプルタブを開け一口含んでは喉奥へやって。)やっぱ、来なきゃよかったかなぁ。 (2015/5/31 22:19:25) |
おしらせ | > | 小瀧望さんが入室しました♪ (2015/5/31 22:20:20) |
小瀧望 | > | 【性格変えて、また来ました!】 (2015/5/31 22:21:00) |
小瀧望 | > | 【2人の邪魔は、しないので…】 (2015/5/31 22:21:24) |
白川優梨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/31 22:21:42) |
安田達也♂1年 | > | んー…可愛い姿が見たいから教えてあげなーい(無邪気な笑顔で小さい子供のように少し笑いながら言っておく 優梨が何も言わず背中に手を回してくるとゆっくりと顔を近づけていきそっと唇を重ね合わせるとすぐに顔を離し手も離しておく)どう?間接キスよりドキドキしちゃった?(冗談っぽくそういいながら元の体勢に体を戻すとそこで新たにきた同級生を見つける)あっ美穂じゃん…もしかして俺たちのチュー見ちゃった?どう?同級生同士のチュー?ドキドキしちゃった?(見つけた同級生には見られた恥ずかしさを隠すためからかいの言葉を入れておく) (2015/5/31 22:22:06) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー 性別と学年はつけてきたほうがいいですよー】 (2015/5/31 22:22:29) |
おしらせ | > | 小瀧望さんが退室しました。 (2015/5/31 22:22:58) |
おしらせ | > | 小瀧望♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/31 22:23:18) |
小瀧望♂3年 | > | 【ごめん!忘れてたw】 (2015/5/31 22:23:40) |
安田達也♂1年 | > | 【いえいえー^^ ドンマイですっ】 (2015/5/31 22:24:13) |
白川優梨♀1年 | > | 達也のイジワル………(少し頬を膨らませて拗ねた素振りを見せる)もぉっ……達也、優梨のことからかってる…?(真っ直ぐ達也のことを見つめながらそっと顔を近付け、大胆に自分からキスする) (2015/5/31 22:24:50) |
小瀧望♂3年 | > | 暇やなぁ… (2015/5/31 22:25:44) |
小瀧望♂3年 | > | あっ坂口やん! (2015/5/31 22:26:04) |
小瀧望♂3年 | > | (ゴキブリのオモチャで、びっくりさせたろー) (2015/5/31 22:26:35) |
坂口美穂 ♀ 1年 | > | ぶっ、なんだ。達也だったの…?急に振らないでよ。(2口目に含んだ飲み物を飲み込もうとした瞬間に振られた声に気がつけば思いもよらず気管に入ったものを吐き出そうと咳き込んで…暫く胸に手を当てて暑くなった体がもとに戻っていけば問いかけられた質問に答えようと口を開き。)そんな餓鬼っぽいチューなんか見たって何とも思わないよ。(顔を反らし2人のそばから離れるように遠くのソファに腰を掛けては外の様子を眺めて。) (2015/5/31 22:26:43) |
小瀧望♂3年 | > | おーい!坂口! (2015/5/31 22:27:37) |
安田達也♂1年 | > | あっなんだよっガキっぽいってっ…俺はチューするの上手いんだぞっ…今度絶対に俺のキスでうっとりさせてやるからなっ(離れていく美穂に強い口調で言い返すように言っておくが声が届いているかは分からない)うーん、ちょっとからかってるかもねー…だって優梨の反応が面白いんだもんっ(笑顔でそう言いながらも優梨のほうからまたキスされればすぐに受け入れるように優梨に手を回し、そっと舌を侵入させていく) (2015/5/31 22:28:40) |
坂口美穂 ♀ 1年 | > | 【ルームの紹介読んでない人とは…ちょっと。】 (2015/5/31 22:29:24) |
白川優梨♀1年 | > | 美穂ちゃんともチューするんだ……?(ヤキモチを妬いてしまう優梨。達也に口を塞がれ)っ………ン……達也………/// (2015/5/31 22:31:55) |
安田達也♂1年 | > | いやっ…あれは冗談っていうかなんて言うか…(口を少し離し少し怒っている様子の優梨に苦笑いを浮かべ慌てて言い訳のようなものをつけておく その後すぐにキスし舌を入れて卑猥な音を立てながら舌を絡ませていく)んっチュッ…んっっチュッっ… (2015/5/31 22:35:47) |
坂口美穂 ♀ 1年 | > | ちょっと、外出とこうかなぁ…(目の前で繰り広げられる二人の雰囲気に耐え切れずその場を立ち上がれば…後から聞こえてきた彼女からの一言に背中に冷たい汗が流れるのを感じつつ。二人の脇を通り抜けガラス扉を外側に押しやりテラスへと出て行けば、丁寧に手入れが行き届いた草木がライトアップされているのを眺めては設置された鉄製の椅子に腰を下ろして。) (2015/5/31 22:36:54) |
白川優梨♀1年 | > | (言い訳する達也の頬を少しつねる優梨。達也の耳元で)優梨、ずっと達也のこと………好きだったんだから……ん…ッ、ハァ……達也……っ/// (2015/5/31 22:38:30) |
安田達也♂1年 | > | (口を離せば2人の口の間には糸が引いているようだった その後すぐに耳元で囁かれれば驚いた顔で優梨を見つめ)えっ?優梨それほんと?ごめん…俺全然気づかなかった…じゃあもう俺我慢しなくていいよね?(そういうとテラスに出た同級生には悪いなと思いながらも我慢できなくなり服の上からではあるが優梨の胸に手を伸ばしていきゆっくりと手に力を入れていきながら胸を揉んでいく) (2015/5/31 22:41:32) |
坂口美穂 ♀ 1年 | > | 【寝落ちしそうなのでおちまー、】 (2015/5/31 22:42:37) |
おしらせ | > | 坂口美穂 ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/5/31 22:42:42) |
安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/5/31 22:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小瀧望♂3年さんが自動退室しました。 (2015/5/31 22:48:13) |
安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/5/31 22:48:31) |
安田達也♂1年 | > | 【あれ?いなくなっちゃったかな…】 (2015/5/31 22:51:07) |
安田達也♂1年 | > | 【うまく絡めなくて申し訳ないです お疲れ様でした】 (2015/5/31 22:52:52) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2015/5/31 22:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白川優梨♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/31 22:59:08) |
おしらせ | > | 白川優梨♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/31 23:00:41) |
白川優梨♀1年 | > | 【達也、ごめん…電話かかってきちゃってん(;д;)また絡んでね♡おやすみ】 (2015/5/31 23:01:23) |
おしらせ | > | 白川優梨♀1年さんが退室しました。 (2015/5/31 23:01:46) |
おしらせ | > | 立花美架♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/31 23:05:27) |
おしらせ | > | 真田 龍夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/31 23:06:28) |
真田 龍夜♂3年 | > | 【待たせたな美架】 (2015/5/31 23:07:07) |
立花美架♀1年 | > | 【大丈夫ですよ;設定はどうしますか?私が真田さんの部屋に行く感じにしますか…?】 (2015/5/31 23:08:44) |
真田 龍夜♂3年 | > | 【そうだな、美架の部屋でもいいんだよ?なんなら】 (2015/5/31 23:13:05) |
立花美架♀1年 | > | 【わかりました*´`)じゃロル回しますね。】 (2015/5/31 23:14:50) |
真田 龍夜♂3年 | > | 【うん、よろしくな】 (2015/5/31 23:17:18) |
立花美架♀1年 | > | (いつも通りベッドに横になり静かにめがねをかけて本を読む。テーブルには読み終えた小説が何冊か積み上がっており、机の上には途中で放置した勉強のノートと教科書が置いてある) (2015/5/31 23:19:14) |
真田 龍夜♂3年 | > | えっと、美架の部屋はここかな?あったあったここだ(インターホンを鳴らし相手が出てくるのを待ち) (2015/5/31 23:23:34) |
立花美架♀1年 | > | っ…!?(急にインターホンの音が静かだった部屋に響きわたり少し驚きめがねを取るのを忘れたまま扉をゆっくりと開け) (2015/5/31 23:26:00) |
真田 龍夜♂3年 | > | あれ?ここって美架の部屋じゃないのか?(メガネをかけた姿を見たことがなく戸惑い) (2015/5/31 23:30:15) |
立花美架♀1年 | > | あ、先輩!来ちゃだめって言ってたじゃないですか…まぁ、入って良いですよ。散らかってますが…(と言いながらめがねを外して扉を開けて先輩を出迎え) (2015/5/31 23:32:12) |
真田 龍夜♂3年 | > | あぁ、美架か(メガネをかけた姿を見たことがなく一瞬ドキッとしながらも招き入れられた部屋に入り)お邪魔しま~す おっ本がいっぱいじゃないか (2015/5/31 23:35:23) |
立花美架♀1年 | > | そりゃあ…私の部屋だから私しかいませんよ(ニコニコ微笑みながら言い)部屋にいても本しか読むか勉強するかしかないので…だから視力落ちてめがねかけてて…何か飲みますか?(苦笑いを浮かべながら相手に問いかけ) (2015/5/31 23:38:34) |
真田 龍夜♂3年 | > | そうだな、じゃ紅茶とかあるかな?(辺りを見回しベッドに座ろうか迷うが普通に床に座り込み) (2015/5/31 23:41:10) |
立花美架♀1年 | > | わかりました。ちょっと待ってて下さいね…(テーブルに置いてあった大量の小説を部屋の隅に置いてから)あ、先輩ソファないのでベッドに座って下さい(少し慌てながら言って小柄な自分にとっては十分な広さの台所に立ちお湯を沸かしはじめて) (2015/5/31 23:44:16) |
真田 龍夜♂3年 | > | わかった、じゃ失礼して(ベッドに座り待ってる間に部活の疲れがあったためか軽く寝てしまい) (2015/5/31 23:49:25) |
立花美架♀1年 | > | せんぱ…(紅茶を持ってくると先輩寝ていて毛布をかけて起こさない様に自分はめがねを掛け小説を読み始め) (2015/5/31 23:51:19) |
真田 龍夜♂3年 | > | 美架~おまえにはいつも、感謝してるぅ~ありがとなぁ マネージャーとしてきてくれてありがとう(寝言を言いながら寝返りを打ち) (2015/5/31 23:56:02) |
立花美架♀1年 | > | っ…アハハッ(名前を呼ばれて振り向くと寝言で意外過ぎて笑うのを堪えたものの耐えきれず一気に笑ってしまい) (2015/5/31 23:58:03) |
真田 龍夜♂3年 | > | (まさか寝言に笑われてるとも知らずに深い眠りについてしまっていて)【寝込み襲ってもいいんだよ?すぐに襲い返すから】 (2015/6/1 00:00:03) |
立花美架♀1年 | > | (そっと先輩の隣に移動して)いつもは大人っぽい顔立ちの先輩でも寝顔は子供みたいで可愛いなぁ(頭を優しく撫でながら小声で微笑みながら呟き)【襲い返されるのかΣ笑】 (2015/6/1 00:04:12) |
真田 龍夜♂3年 | > | さすがに、それ以上は食えん(寝言を言いながら眠っていて)【Mじゃないから襲い返す笑】 (2015/6/1 00:05:49) |
立花美架♀1年 | > | 先輩はどんな夢見てるんですか…?(頭を撫でて優しくおでこにキスをしてから小声で微笑みながら言いすぐにベッドから降りてまた本を読み始め)【じゃあ逆にSなんですか?笑】 (2015/6/1 00:11:03) |
真田 龍夜♂3年 | > | 【なに?美架はおれMだと思ったの? (2015/6/1 00:16:01) |
真田 龍夜♂3年 | > | (美架がおでこにキスをしたのに気づかずに眠ったままで)【ってか美架裸になってもいいんだよ?】 (2015/6/1 00:17:08) |
立花美架♀1年 | > | 【SではないけどMでもないみたいな?笑】 (2015/6/1 00:17:24) |
立花美架♀1年 | > | 【どうゆう流れで…笑;】 (2015/6/1 00:18:02) |
立花美架♀1年 | > | …(黙々と本を読み続けて) (2015/6/1 00:19:38) |
真田 龍夜♂3年 | > | 【そうだな、わがまま言えば夕方の行為が忘れられなくてしちゃうみたいな】 (2015/6/1 00:21:27) |
立花美架♀1年 | > | 【難しいですね…;><)じゃあ私から襲われたいですか?;;】 (2015/6/1 00:22:45) |
真田 龍夜♂3年 | > | 【うーん、難しいか じゃ起きて普通にするかな 無理言ってごめんな?】 (2015/6/1 00:23:55) |
立花美架♀1年 | > | 【大丈夫ですよ…私こそすみません;´`)】 (2015/6/1 00:24:54) |
立花美架♀1年 | > | 【ロル続けますね;】 (2015/6/1 00:26:42) |
真田 龍夜♂3年 | > | 【いやいや、じゃおきるね】ん?寝てたのか(目を覚まし辺りを見回せば毛布がかけられていることに気付き)おはよう美架 もしかして、寝てたか? (2015/6/1 00:28:05) |
立花美架♀1年 | > | 【ありがとうございます;;】あ、はい…結構ぐっすりと(本を閉じテーブルの上に置いて自分のしたことに恥ずかしくなりあまり目を合わせずに話して) (2015/6/1 00:29:47) |
真田 龍夜♂3年 | > | そうか、すまなかったな(後ろ抱きしめ)いまだけこうさせてくれないか?美架を見てるとこうしてたくにさなよ (2015/6/1 00:35:59) |
真田 龍夜♂3年 | > | にさなよや→なるよ (2015/6/1 00:36:47) |
立花美架♀1年 | > | 大丈夫ですよ気にしないで下さい。先輩も部活とか勉強で疲れて仕方ないですし。(頬を少し赤らめて優しく微笑みながら言い)っ…良いですよ(ニコッと笑って相手チラッと見て返事をして) (2015/6/1 00:40:21) |
真田 龍夜♂3年 | > | 美架?(そのまま唇を重ね微笑み舌を絡ませながら胸を揉み始め)いやだったか?こういうのは (2015/6/1 00:45:50) |
立花美架♀1年 | > | (首を横に振ってから向かい合わせになるように振り替えってぎゅっと抱き締めて) (2015/6/1 00:47:27) |
真田 龍夜♂3年 | > | 美架(ひとこえかけそのまま唇を重ねやさしく抱きしめ) (2015/6/1 00:50:01) |
立花美架♀1年 | > | っ…今日は私が先輩を気持ちよくしましょうか…?いつもさせてばかりだし…(キスをした後顔を赤くしながら小声で言い) (2015/6/1 00:52:01) |
真田 龍夜♂3年 | > | どうしてくれるの?(微笑み頭を撫で唇を重ね見つめ) (2015/6/1 01:01:20) |
2015年05月17日 05時16分 ~ 2015年06月01日 01時01分 の過去ログ
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