「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年05月29日 14時56分 ～ 2015年06月01日 13時23分 の過去ログ
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| エンジェ♀プリースト | > | 【嫌いではないですけど、回しながらはどちらかというと苦手なのと、注意をされたことがあるのでごめんなさい避けさせてください。されている事には特に気にしていないので…。】 (2015/5/29 14:56:48) |
| ガーディン♂BSK | > | （エンジェに言ってしまった言葉を思い返して）あ、いや、あの、その。。。ほら、性的な機能が実装されてるなら、ひょっとして感覚とかもおんなじなのかなと思って（わたわたと余計な欲望を話してしまい余計に墓穴を掘りつつ）ド天然って、失礼だなぁ。。。セクハラバーサーカーって、ひどくない？そりゃ、男なら興味持たないほうがおかしくないか？女の子はあんまり興味ないの？（スイに話しかけることで照れ隠しをしているつもりなのだが、スイの姿も魅力的で思わず凝視してしまいつつも）豊か。。。えっ確かに。。。紐？限界？耐久度。。。て、それはまずいよ（思わず視線がエンジェに向いてしまうと、肩口を押さえてしまうように手を伸ばしてしまう。触れたことに自分自身もびっくりして）ご、ごめんなさい。（誤っているのだが、なぜか手をエンジェの肩から離そうとはしておらず） (2015/5/29 14:58:20) |
| ガーディン♂BSK | > | 【いえいえいえ、無理にPL発言を、というわけではないんです。まわしながらは大変なので、余裕のある時に、の程度で～】 (2015/5/29 14:59:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | やーやーやー、かっわいいじゃんそういう子、遊びたくなっちゃうっていうか…いじ…褒めて言ったつもりなんだけどなー…（二人から揃ってブーイングを受ければ軽く発言していた先程の己に舌打ちしつつ、焦って思わず出しかけた“いじめちゃいたい”の言葉も直前で濁し、誤魔化すように手付かずだった安物のエールのジョッキに口を付ける）そりゃー女だって興味津々だよー。あんな事もしたいしそんな事もしたい。それを公衆の面前で口にしちゃうかは別として、ね…なあに、幼気な女の子におさわり始めちゃって、酔ってるか溜まってる－？（平然とした表情でシモに向かいつつあるトークに混じりながら、ガーディンがエンジェに触れ、その前に自分にも熱のある視線を送っていたことを思い出すとそんな台詞を発する。目の前で行われるボディタッチには言及も適当に、ジョッキに隠した口元に笑みを浮かべると席をなんとなしを装って二人に近づけて） (2015/5/29 15:10:14) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【自分が楽しいように遊べば良いと思います、キャラ上もPL会話も！】 (2015/5/29 15:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンジェ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2015/5/29 15:16:52) |
| おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/5/29 15:17:35) |
| ガーディン♂BSK | > | 【おかえりなさい～】 (2015/5/29 15:17:45) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【戻っていらっしゃるかな…】 (2015/5/29 15:17:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【よかった！】 (2015/5/29 15:18:02) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【失礼しました。 もう少しお待ちください。】 (2015/5/29 15:18:07) |
| ガーディン♂BSK | > | 【だいじょうぶです～お気になさらず！】 (2015/5/29 15:22:20) |
| エンジェ♀プリースト | > | （ガーディンさんが一人盛り上がっているのに“？”マークを浮かべながらいきなり腕が伸びてきて肩を掴まれる。ゆったりした白い法衣にしわが寄り額にも痛みで眉を寄せる。スイさんはきっと慣れているのだろうと思い、どうするか一度顔をみると傍観に行くみたいなのがわかると一度ため息をついてから…。）いきなり肩なんか触ってどうしたのかしら（甘えた声で囁くと肩を握った手に柔らかな頬を押し付けて両手で包み込む。引き寄せるように優しく肩から手を離して顔の前に手を引き寄せると微笑んで。指の先に向かって赤い舌をちろりとのばして舐めるふりをする。）ねぇ？いったいどうしたのかしら？（赤い舌を口の中にしまうと合わせて指を口の中に入れていき、指に息を吹きかける吐きかけてから指を遠ざけていき。笑みを浮かべながら手を振って）――――でも、駄目。今日はこれでお仕舞。 (2015/5/29 15:23:45) |
| ガーディン♂BSK | > | いじめてって言おうとしなかったか？幼げって、この胸で、か？やっぱ、女の子も興味あるんだ～？そ、そりゃ、スイもいい女だと思ってるぜ？（ふらふらと優柔不断な発言をしつつも、エンジェの肩を掴んで離さず、抱き寄せてくっつけようとするスイにも腰に触れてきて）やば。。。こんないい女に囲まれてたら、我慢できなくなっちゃうかも（見た目が虎のために発情した野獣そのものに見えてしまうが、首から下は筋肉質な男性の体そのもの。まだ、服は脱いでいないが）どうしたって、な、なあ、上の個室で試してみないか？（精一杯の勇気を振り絞っているのだが、肝心なところをぼかしているところが情けなさを感じさせて、その直後に指を舐められて息を吹きかけられてしまうと思わず）はぅ。。。こ、これ、やばいって。。。え？お仕舞？。。。やっぱダメかぁ（苦笑しながらもあきらめずに）じゃあ、俺からも試させてもらうっていうのはどうかな？（そう言いながら掴んでいた肩からすうっとエンジェの背中に衣装越しに指を這わせてみて）スイも、どう？（スイにも同じように指を背中に這わせて滑るように背筋をなぞってみて） (2015/5/29 15:29:10) |
| ガーディン♂BSK | > | 【楽しむのが一番なので、無理にエロでなくてもいいですよ～。ちょっとその方面に行こうとしてますが、無理やりはしませんので！】 (2015/5/29 15:30:18) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【ごめんなさい。上手く合わせられないので、手を振ったままこちら退席でお願いします。】 (2015/5/29 15:31:46) |
| ガーディン♂BSK | > | 【すみませんでした。ありがとうございます。】 (2015/5/29 15:32:22) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【申し訳ございません。 ありがとうございました。】 (2015/5/29 15:32:45) |
| ガーディン♂BSK | > | 【こちらこそすみません。。。】 (2015/5/29 15:33:35) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【残念です…ありがとうございました～エンジェさんの退席描写、私がしちゃっていいですか？】 (2015/5/29 15:33:59) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ドタバタすごく楽しかったので、また宜しければ絡んでくださいね～】 (2015/5/29 15:34:35) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【はい、申し訳ございません。退席描写お願いいたします。 はい、こんな子でもよければ是非遊んでください。それでは失礼いたします】 (2015/5/29 15:35:24) |
| おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/5/29 15:35:28) |
| ガーディン♂BSK | > | 【こちらこそです。またよかったら遊んでくださいね】 (2015/5/29 15:36:03) |
| スイ♀シーフ★ | > | …わお（天然、と揶揄していた子の行った思わぬあしらいに冗談めかしたような感嘆の呟きが漏れ。どうなるのかな、なんて特等席でショーを楽しんでいる気分だ。昼間の酒場も一味変わっていて大変興味深い、そんな今回学習したことを反芻しながら。と、思い切り傍観姿勢になっていたところに背筋を指で辿られ、一瞬目を丸くするも）…うーん、ホワイトタイガー相手ってどんな感じかちょっと気になるかも。もしかしてペニバン付けて掘り返しちゃうかもだけど、構わないならお誘いに乗るよー？（誘いには満面の笑顔を咲かせるとおよそ昼間には相応しくない単語を混じらせつつ誘いを返し）…あ、れ、行っちゃうの？エンジェちゃんまたね（不意にエンジェが立ち上がれば目線をそっちにやり、ギルドかフレンドの呼び出しだろうか背後だろうか、礼儀正しく頭を下げて去っていく彼女の後ろ姿が消えるまで手を振って） (2015/5/29 15:41:01) |
| ガーディン♂BSK | > | （手を振りながら去っていくエンジェを見送りながら）あーあ、やっちまった。すまん、スイ。。。せっかくの女性プレイヤーだったのに、俺がセクハラしたせいで。。。でも艶っぽかったなぁ～（ぽわんっとしつつも、スイの視線に気づいて）うん？獣っぽいかもよ～？（自分自身は笑っているのだが、明らかに牙が見えて威嚇しているかのように見えてしまう）へ？掘り返す？って、そっちも行けるのかよ。そ、そっちは経験ないなぁ。。。（そう言いながらも満面の笑みを見せてくるスイに思わずぐらっと来てしまい）なあ、上、行く？（声をかけてしまう） (2015/5/29 15:45:11) |
| ガーディン♂BSK | > | 【キャラ設定スレのパスワード設定忘れてメンテできない泣笑】 (2015/5/29 15:47:03) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【それは結構な大問題！！！笑 改めてもう１プロフ書いて、前のを削除申請するしか…ないかな？】 (2015/5/29 15:48:10) |
| ガーディン♂BSK | > | 【らじゃった。削除申請か。。。ちょっと確認してくるね。】 (2015/5/29 15:48:42) |
| スイ♀シーフ★ | > | おっとりして見えたけど、かなりの遣り手さんだったのかもねー。もっと堂々と迫ればよかったのに（なんて他人事のように言うのは傍観者の冷やかしに過ぎない。そして誘いにはどうやら相手は乗り気のようだ…断られることもままあるためお牽制込めての冗談半分だったが、上の宿へと声をかけてくる相手の左腕に抱き付くように腕を回すと、右手に鳥の羽根のようなアイテムを持ち出して）移動するのめんどくさいよ、あたしの部屋、来て…（そう言うとアイテムの効果が発動されて酒場にいた二人は転移する、場所は定宿にしている自分の部屋。切り替えたようにパッと周囲の映像が変わり、広めのベッドが置かれたレンガ造りの個室に…） (2015/5/29 15:54:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【攻められるのも嫌いじゃない…ですかﾆﾔﾘ】 (2015/5/29 15:56:30) |
| ガーディン♂BSK | > | えー。。。だって、そんなにすぐはなかなか難しいよ。。初めての人だったし。。。ってもっと行ってもよかったの？！（驚きながらも抱きついてくるスイを見てニヤッとしているつもりの牙を見せて）部屋、いいのか？（切り替わるシーンに軽くありがとうと言いながら）雰囲気のある部屋だな。いい家具揃えてるじゃないか（上着をおもむろに脱ぐと、白虎柄の胸板が現れ、胸毛どころか、毛皮状態であることが一目でわかる。それでいて筋肉質な感じが微妙なミスマッチを見せている）んだよ、スイも脱がないのか？（恥ずかしいのか、顔を見ながらも腰を抱き、引き寄せてくると腰のベルトと胸元の虎皮の毛がさわさわと触れてくる） (2015/5/29 16:01:14) |
| ガーディン♂BSK | > | 【もう読まれましたかｗ削除の連絡はしておきました～】 (2015/5/29 16:01:30) |
| スイ♀シーフ★ | > | なんなのー、初対面でナンパしてきたかと思えばシャイだし…ガーさんよくわかんない（自分の部屋に転送されると慣れた調子でブーツを脱ぎ始め、部屋の感想に礼を言いながら。目線の先で相手が上着を脱ぎ、上半裸を露にすれば珍しいその特徴に欲が疼き。腰を抱かれ、引き寄せ虎の体毛がくすぐったく触れてくると堪らず、相手の胸をドンと押してベッドに倒すとその腹の上に馬乗りになる）…あたしの服はー、まだいいや。ガーさんが脱がせてくれるでしょ？あたしは早くアナタを堪能したいかな（楽しそうにそう言うとふわふわの体毛とその下の引き締まった筋肉に覆われた胸に顔を埋め、もふもふーなどと言いながらその感触を味わう） (2015/5/29 16:09:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【同じように削除申請されてる方いますし、大丈夫でしょう！あ、とどのくらい時間ありますか？】 (2015/5/29 16:10:33) |
| ガーディン♂BSK | > | んだよ、そりゃ、いい女がいればナンパするのは男として当たり前だろ～。（押し倒されてしまい、ちょっとびっくりしつつももふもふされて）ちょ、くすぐったい。。。いやいやいや、俺だけ脱いでるとかおかしーだろぉ？（馬乗りのままもふもふされてしまって、思わず男の乳首が勃起してしまっていた。なんとか隠そうとするのだが、そんなものはスイにはお見通しである）ちょ、おま、だめだってば（快感に抗えない男のサガである） (2015/5/29 16:13:16) |
| ガーディン♂BSK | > | 【17:30くらいまでなら、なんとか返せるかと～。自分は短めでも中文でも長めでも気にしないので、スイさんのペースで進めちゃってください！】 (2015/5/29 16:14:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あと一時間くらいですね、じゃあさくっと笑 最後はフェードアウトになってしまうかもですがやっちゃいましょう！いやいやガーさんも獣になってくれて良いのですよ～笑】 (2015/5/29 16:16:01) |
| ガーディン♂BSK | > | 【大体1時間くらいですね。まあ、フェードアウトでも全然かまわないです。そろそろ、虎ならぬオオカミになるかもですね。最初やられてる分、激しくなっちゃうかも？ｗ】 (2015/5/29 16:18:32) |
| スイ♀シーフ★ | > | だってもふもふ、こんなの超レアだもん…ん？ふふ、ここの機能はおんなじみたい…（顔を埋め、もふもふもふもふー。としているうちに頬に当たる柔らかな突起の感触に両手でその在り処を探し、勃起した乳首を見つけるとそれぞれ二本の指で挟んでクリクリと揉んで）早くこっちも、お披露目してよ。あたしは着たままでも全然ありだよ？（そういうフェチもあるじゃん、などと呟きを足しながら。跨ったのはちょうど下腹部の辺りか、腰を揺らして下着越しの股間をこれまた衣服越しだろう相手の股間に擦り付けて） (2015/5/29 16:22:18) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【オオカミさん期待しちゃいます♪ 激しくプロレスごっこ、マウントとるのはどちら？笑】 (2015/5/29 16:24:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【……私、発言がおっさんか！反省】 (2015/5/29 16:24:45) |
| ガーディン♂BSK | > | （指で乳首を揉まれてしまい、ひゃうっと女の子のような声を上げてしまう）ななな、何してんだよっ！着たまま、そ、それもいいな。。。（押し付けられてくる股間に固くなっている男のモノが当たって）リアルとおんなじ、いや、それ以上かもしれん。ちょっと待てよ。今見せてやるからよ。（そう言うと、普段はそんなものが実装されているとは思えないほどの男性器が顔を見せる。興奮状態によって大きさが変化するようで、ぴくん、ぴくんっと興奮状態を示すかのように血管まで浮き出て見える）んだよ、そんなにじっと見て。男のモノが初めてじゃねえんだろ？えい！スイのも見せろ！（そう言うと、下から指を入れてきて、脱がすのではなくずらすようにしてあそこを露わにさせてしまう）やば、マジでリアルっぽい。。。！（指でわざと広げるかのようにしてきて。。。） (2015/5/29 16:27:24) |
| ガーディン♂BSK | > | 【マウントはこのままスイに譲るけど、下からオオカミ、なんて展開はいかがかな？うまくできてるだろうか。。。】 (2015/5/29 16:27:57) |
| ガーディン♂BSK | > | 【発言おっさん大歓迎！ちょっと急展開すぎたらごめんね～！】 (2015/5/29 16:29:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【歓迎て笑 下からオオカミ萌えます～さくっと展開は速めいいと思います！もう挿れちゃうよ！】 (2015/5/29 16:38:15) |
| ガーディン♂BSK | > | 【ですね。そろそろ入れてがつんがつん襲わないと、時間内にたくさんできませんからね～笑】 (2015/5/29 16:39:02) |
| スイ♀シーフ★ | > | かっわいー…ガーさん、割と敏感なんじゃないー？（可憐な嬌声にまた笑い声を漏らして、毛並みの所為で舐められないのが口惜しいがその分と言わんばかりに乳輪ごと深く乳首を抓み直すと押し潰すようにグリグリと）…は、素敵。チートツールでデカペニスにしてる人達は知ってるけど、こっちはまさにケモノって感じ…？…ぅん、あは…もう挿れちゃおうかなー…（相手の男性器をうっとりと見つめると、下着をずらされたのを好都合とばかりに、そのまま…と膣口を拡げさせたまま亀頭をあてがい。興奮で既に濡れ始めている膣に前戯なしに、ゆっくりと腰を下ろしていきながらペニスを飲み込んでいき、男の下腹部に座り込むようにして奥へと招くと流石にきついのかギュウギュウと肉壁で太いペニスを締め付ける） (2015/5/29 16:39:07) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【今日は時間がないのでペニバンは諦め普通に騎乗位で楽しみたいと思います笑】 (2015/5/29 16:41:35) |
| ガーディン♂BSK | > | ちが、敏感って、これは、ほら、機械がっ（そう言いながらも乳首を摘ままれるたびに、ぴくん、ぴくんっとペニスが震えてしまい、膣口に宛がった亀頭が一段と大きさを増したように感じ取れるのは、実際に大きくなったのか、スイの膣が締め付けているのか、それとも両方なのかはお互いにはわからなかったが、お互いの締め付けと形や固さ、脈打つ鼓動ははっきりと感じ取れてしまう）すげえもうこんなに濡れてんのか。感じやすいのはどっちだよ？（下ろしてくる腰を掴み、着たままの上から乳房を掴んでさらに下におろすようにさせるが、自分自身でも腰を浮かせるようにして下から突き上げてくる。表情は見える分、まるで虎に馬乗りをしているかのように見えて。。。） (2015/5/29 16:43:48) |
| ガーディン♂BSK | > | 【今度、ぺにパンで襲われちゃいましょうか。虎が四つん這いで襲われるのもなかなか絵になりそうですね笑】 (2015/5/29 16:44:30) |
| スイ♀シーフ★ | > | あぅん…っ、ぁあ…これ、奥、当たるぅ…ッ！（慣らしていない膣に長大なペニスが更に深くと抉り込まれ、隙間もなく押し広げられた秘所はペニスが脈打つのさえ感じ取れるほどぎっちりと相手に絡み付き、突き上げられる度に差し込まれた肉棒の隙間からプシュプシュと愛液を漏らし始めて）だって…ッ、ガーさんのおちんぽッ、おっきぃ…ゴンゴンって、はぅ…ッ…（巨根に貫かれ余裕がなくなったのか乳首を弄っていた両手は支えをとるように胸板の上に置かれ、嬌声を混じらせながら相手の突き上げに合わせて腰を落とし、子宮口にさえ届くペニスに胸を揺らしながら身悶える） (2015/5/29 16:50:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【是非やりましょう！そしてきっと虎柄シッポ付きのバイブくらいは探してきますよ笑】 (2015/5/29 16:51:42) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あれ？ガーさんってもう虎尻尾生えてるのかな…二本目になっちゃうかな…笑】 (2015/5/29 16:52:38) |
| ガーディン♂BSK | > | （大きさが興奮に応じて大きくなっているのか、固さもさらに増しているように感じ取れ、膣の中で脈打つ血管まではっきりとわかってしまうほど。子宮口に届くだけでなく、まるでその口を広げるかのように深いキスをしてくる亀頭が、スイの膣の中で暴れまわる。）め、めちゃくちゃ、きもちいいっこれ、なんだよっ！（腰と胸を鷲掴みにして下から、がん、がんっと大きく突き上げてきて、胸板に置いてくる手を引き寄せて虎の唇をスイの唇に重ねてくると、その舌はすこしざらっとした猫のような舌先が口の中も犯してくる）すげぇ。。きもちいい。。。スイ。。。たまんない。。。締め付けすごすぎる。。。 (2015/5/29 16:55:05) |
| ガーディン♂BSK | > | 【すでにしっぽ生えてますｗ二股の猫又になっちゃうなｗ】 (2015/5/29 16:55:35) |
| スイ♀シーフ★ | > | （突かれる度に甘く痺れるような快感が全身に広がる。相手に興奮した所為か、男であったらとっくの早漏状態で、ガツンガツンと穿たれる程に愛液は溢れ、膣壁の滑りを良くするのとは裏腹に締め付けは痙攣したようにギュウギュウと搾り取るように強まる。子宮口を抉じ開けるような相手の容赦ない突き上げに堪らず膣口から潮を噴きだして）…ひぁあッ、あたしも…これやば…あたしのしきゅ…捩じ伏せ、ぁあ…っ、捩じ伏せられちゃ…ぁ…ッ！（引き寄せられ口づけを与えられる表情は快楽にとろんと蕩けんばかりで、ざらついた舌に犯されまた快感は高まり口の端から唾液が伝う） (2015/5/29 17:01:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【猫又…！スイ絶対“猫”呼びしちゃいますけど！こりゃまずいぞでもやる笑】 (2015/5/29 17:03:14) |
| ガーディン♂BSK | > | （獣の牙と猫のような舌先が絡み合い、唾液が糸のようにつながりつつも何度も離れては唇を奪われ、軽く噛まれたり、牙が刺さってしまったり。それは下から激しく突き上げる刺激のせいでスイの身体が何度も跳ね上がってしまい、そのたびに電脳の無いはずの重力で深く突き刺さってしまう。）すげぇ。。。きもちよすぎ。。。スイ、犯してる。。。犯してやるぞ（さっきまでのシャイっぽさとは裏腹にまさに獣のように下から襲ってくる男が上も下も噛みつくかのように激しく犯してくる）やばい。。。気持ち良すぎる。。。逝きそう。。。 (2015/5/29 17:05:59) |
| ガーディン♂BSK | > | 【絶頂状態や責められて「猫」呼びされたら、逆にM心に火がつくかも笑】 (2015/5/29 17:06:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | あぅッ…ひ、あぁあ…ッしきゅ、ぐちゃぐちゃ…っ、壊れちゃぁ…ッ…！（ゴツッ！と胎内に響くような音と共にガチガチの亀頭が子宮口を突破して、カリ首で柔らかい肉壁を引き摺るようにしながら一気に抜け、また肉襞を巻き込むようにしながら貫かれ犯される。腰は既に叩き付けられる快楽に耐えるだけで男に揺さぶられるばかり、身体の浮くほど獣のように犯され、狂うと喚きながらも快楽に酔いしれた顔には薄らと笑みが浮かんでいる）…イッちゃッ、あたしも…もうだめぇ…っ、突かれるたび軽く、イッてるぅ…！も、イッてぇ、出してぇッ…スイのおまんこッ、どろどろに…ぅんッ、ふあぁああ…ッ！ (2015/5/29 17:15:59) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ではではスイの猫ちゃんに仕立て上げなければ…猛獣飼うの夢だったんですよね！笑】 (2015/5/29 17:18:10) |
| ガーディン♂BSK | > | （おとなしくなるどころか、スイが軽く逝くたびに締め付けられてピストンもさらに激しくなってくる。既に砕けるかのように圧し掛かっているスイの身体が、下から何度も持ち上げられて、お尻が激しく上下に揺れてしまい、突き上げられていく。半分引き裂かれるかのように衣装がはだけてしまい、パンパンというよりは、頭の奥までずしん、ずしんっと突き上げられて）だめだ、スイ、中に出すぞっ（むろん電子の世界では関係ないのかもしれないのだが、中出しという言葉が背徳感と快感を誘導してきて）いく。。。っうぁぁ。。。（どくんっとスイの子宮に放出される白濁液。ねっとりとした熱い液体がスイの子宮をすべて満たしてくる。。。） (2015/5/29 17:21:22) |
| ガーディン♂BSK | > | 【やばい、調教されてしまう笑。牙を抜かれたサーカスの虎っぽくなっちゃうよ笑】 (2015/5/29 17:21:54) |
| ガーディン♂BSK | > | 【きりがいいので、次のスイの返事を返す時に〆ロルしますね。】 (2015/5/29 17:22:39) |
| スイ♀シーフ★ | > | あぁあッ…くぅんっ、あぅ…あ、あぁあー…ッ（尾を引くような嬌声の後に盛大に膣から潮を噴いて絶頂し、愛液はガーディンの腹部の毛並みを濡らすほどに漏れ、ガクンを肘から力が抜けると相手の胸に縋り付くような体勢になりながら脳天まで響く突き上げを受け、連続のオーガズムに朦朧とする思考は子宮に精液が吐き出されたことを理解するのに一瞬遅れ、室を溢れ逆流するほどの量と火傷するような熱さにまた容易く絶頂が振り切れる）…あぁあ…出てる…いっぱい…ッ、ガーディンのせーえき…灼けちゃう…ッ……（譫言のように呟きながら収まらない余韻に未だひくひくと痙攣し、相手の上へへたり込んだ身体は腰が抜けたのか動かすことも出来ず。久々に１ラウンド目から回復アイテムに頼ることになりそうだ、と内心独りごちて） (2015/5/29 17:30:39) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【サーカスのライオン！ツボです！笑 と、こちらはまだまだ終わらないよ感出しながら〆です、時間過ぎちゃってるうううすみません;;もしアレでしたらこれで〆でも！】 (2015/5/29 17:32:07) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【サーカスの虎だ…でも何故だかライオンの玉乗り姿にとてもフィットした妄想をしてしまいました笑】 (2015/5/29 17:34:20) |
| ガーディン♂BSK | > | （どくん、どくんっと出しながらも愛液と混じってガーディンの下腹部から太ももにかけての毛を全て濡らすほど溢れていくのがスイにもわかってしまうほど垂れて）スイ。。。スイ。。。（気持ち良すぎるのか、名前を呼ぶことしかできず、動くことのできないスイの中で、一瞬だけ柔らかくなったかと思うと、再び元気を取り戻してきて）回復アイテムなんて使う暇がないくらい、今日は足腰立てなくしてやる。（虎顔が口をゆがませると、今度はスイを押し倒すかのように繋がったまま半回転させてくると、押し倒してしまい。。。）2ラウンド目はもっと激しいぜ？（傍から見ていれば虎の魔物にスイが襲われていると勘違いするプレイヤーが居たであろう。声が漏れないのは、個室の仕様とはいえ、部屋には二人の嬌声が響き渡ってお互いの性欲を確かめ合ってしまっていた。。。） (2015/5/29 17:36:49) |
| ガーディン♂BSK | > | 【そのまま終われませんでしたｗやっぱり2ラウンド目しちゃってますｗですが、時間なので、これで〆ロルにさせてください。下半身は完全に人間っぽい感じなので、玉乗りも全然できるでしょうね笑スイの鞭にお仕置きされたいかもｗ】 (2015/5/29 17:38:16) |
| ガーディン♂BSK | > | 【ではでは。また覗きに来ますね～ありがとうございました～】 (2015/5/29 17:38:53) |
| ガーディン♂BSK | > | 【お先に失礼します～】 (2015/5/29 17:39:10) |
| おしらせ | > | ガーディン♂BSKさんが退室しました。 (2015/5/29 17:39:17) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【虎さんかわいいいい！！！と悶えてしまった〆ロル…素敵でした、長時間ありがとうございました１また宜しければお相手お願いします…！調教の方向で笑】 (2015/5/29 17:39:46) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【焦って！を１とか打っちゃって泣きたいです…ROMさんもお付き合いありがとうございました、落ちますので宜しければ次の素敵な濡れ場お願いします！ROMします笑 ではでは】 (2015/5/29 17:41:44) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/5/29 17:42:22) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/5/30 12:24:03) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （ようやっと鎧の修復も終わり、いつもの朱色の甲冑姿でいつもの酒場に居る。それで当面の目標がなくなってしまったというわけではないが）まぁ、たまには何か着てるか確認もせんとね。（酒場の掲示板に自分当ての何か面白そうな仕事の依頼でも着てないか確認していた。ＮＰＣの酒場ノマスターが安酒を置いていく。それをチビチビとやりながら適用に視線を走らせていた） (2015/5/30 12:24:07) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで ……待機ロルもネタがなくなってきたので流用ですがｗ】 (2015/5/30 12:24:41) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2015/5/30 12:39:28) |
| 雪城♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2015/5/30 12:39:41) |
| 雪城♀剣士 | > | 【ザンクロウさんいらっしゃいますか？】 (2015/5/30 12:40:41) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちはー お久しぶりですね】 (2015/5/30 12:41:05) |
| 雪城♀剣士 | > | 【お久しぶりです】 (2015/5/30 12:41:18) |
| 雪城♀剣士 | > | 【下の待機ロルに繋げますね】 (2015/5/30 12:42:30) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【↓の使いますか、それならそれでお任せしますー】 (2015/5/30 12:43:03) |
| 雪城♀剣士 | > | たまには、こういう酒場もいいかもしれないな…(普段はあまりこない酒場に訪れる、この時間だからか酒場にいる人はまちまちであまり混んでいないことにほっとして)…ふぅ…(少し辺りを見回しながらあまり度数の高くない酒をのみザンクロウには気が付かず) (2015/5/30 12:45:44) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | あんまり面白そうな依頼は無いねぇ。鎧直すのにジタバタしすぎて活動停滞してたからかぁ？（ふぅ、とため息を一つ。すると入り口が開く気配。そんなに客が来るような酒場じゃないので気配を探っていれば……）おやぁ？ あの女剣士は……（とある洞窟の中で眠りこけてたところを犯してやったＰＣだった。彼女がマスターになにやら注文している。注文を受けたマスターにぼそぼそと耳打ちして金を握らせる…… 自由度の高すぎるゲームだなぁと思いながら、彼女の酒にスリープの魔法をかけておいた。もちろん本人では使えないのでアイテムを使ってだが…… そうして、彼女に気付かれないように酒場の風景溶け込んでいる） (2015/5/30 12:50:54) |
| 雪城♀剣士 | > | …？ね、むい…？(１人でお酒を飲んでいれば襲ってきた眠気、アルコール度数も高くなく大量に飲んだわけてもない、又酒にそこまで弱いわけでもない。原因不明の眠気に混乱して)なん、で…(最後にそう呟けば眠気に負けて眠ってしまい、無防備な状態をさらして) (2015/5/30 12:56:04) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | あんまり効果時間も長くないだろうし、サクっと運んでしまうか。（酒場の２回は宿になっているのはお約束。１部屋確保すると、土嚢でも運ぶように彼女を無造作に担ぎ上げる。）――さて、どこまでやったら起きるかね？（ベッドの上に仰向けに寝かされた彼女。イタズラするようなシチュに何か新鮮なものを感じる…… とりあえず鎧や剣は強制的に装備解除してやり、下着同前の姿にしてやった。そして露わになった太ももからつーっと内腿を撫でて股間に指を滑らせる） (2015/5/30 13:03:27) |
| 雪城♀剣士 | > | (眠ってしまったところをザンクロウに2階の宿へと運ばれるもその揺れで目が覚めることはなく)…ん…(眠っている本人に装備などをはずされてしまったことなどわかるはずもなく、 内腿を撫でられたりなどすれば微かに声が漏れ表情を歪めるも起きることはなく) (2015/5/30 13:08:12) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （足をＭ字に開かせた後、手は乳房の方へ…… 上半身は裸にし、乳房を軽く揉みながら）アイテムのスリープだからそろそろ起きるかと思うんだが、この子ウンディーネだったか？ 液体を触媒にして魔法かけたから反応が強いのかね。（これでどうかな？ とびゅっと乳首を摘み上げる。そのまま指の間で転がし、彼女の反応を眺める） (2015/5/30 13:11:03) |
| 雪城♀剣士 | > | んん…(胸を軽く揉まれればその感覚から眠っていながらも逃れようとしているのか身をよじらせて)ぁっ…！な、に…？んっ…！(乳首をつまみ上げられればやっと目を覚ますもまだ状況がよくわかっていないのか少し辺りをみて)ザンクロウ…？な、なにこれ…！(自分の今の格好に気が付き起き上がればベッドの隅まで後ずさり胸を両手で隠して) (2015/5/30 13:16:14) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | あっはっはっは！！！（当惑している彼女の顔を見て宿の部屋が「揺れるかってほど遠慮なく笑ってやる）相変わらずトロいヤツだなぁ。知らん仲でもないから一つ忠告してやろうと思って連れ込んだんだよ。（隅に逃げた彼女に、ヘビが獲物を狙うかのようにゆっくりと近付いて……）あんたみたいなトロいのがスラムをウロついてると、悪いヤツに捕まって犯されるんだってね？（両足の足首を掴むと左右に開かせる。下着を丸見えにさせて） (2015/5/30 13:20:09) |
| 雪城♀剣士 | > | な、なに…？(突然笑いだしたザンクロウになにかそんな笑うようなことをしただろうかと思い)な、トロいわけじゃ…それに連れ込んだってまさかあのお酒になにかしたの…？(近づいてくるザンクロウに警戒しているのか少しでもと体を縮こませて、その様子はまさに追い詰められた獲物で)っ、いやっ！やめて…！(足を左右に開かせられればザンクロウに下着をさらすこととなり、胸を隠していた両手のうち右手でなんとかザンクロウをのかせようと試みて) (2015/5/30 13:25:22) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 十分にトロい、トロ臭すぎる。（マジメな声色で言う。彼女の伸ばしてきた腕で押し返されそうになるが、体ごと押し返して開かれた足の間に顔を突っ込む。冗談めかして「ここはエロい匂いだけどな」なんぞと……）ここら辺の酒場は止めとけ。知らんでうろつけば、犯されて身包み剥がされて放り出されるぞ？ 下手すればもっとヒドイことをされるな）舌先が下着越しにおまんこを舐めあげる） (2015/5/30 13:29:25) |
| 雪城♀剣士 | > | そ、そんなに…？っいや…！やめて！(真面目な声色で言われればつい押し退けようとしていた腕の力が緩み体ごと押し返されてしまい)…わかった、けど…貴方に言われたくない…んっ！(自分からしたら今ザンクロウがいったであろう例は半分くらいザンクロウにも当てはまっていて、下着越しになめあげられれば声が漏れそうになり右手で口元をおおって) (2015/5/30 13:34:23) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | いい勉強になっただろう？ こんなところで酒なんぞ飲めば、裏で手を回して一服盛るなんで序の口なんだ。（お前が言うな、という視線を受ければニヤリと笑い返してやり、濡れて透けた下着の上からクリを吸い上げてやる）だからその授業料を頂いてるだけだよ。俺は犯すだけで他は何もしないから良心的だぜ？（さらに下着を食い込ませるようにおまんこに指を押し込んで） (2015/5/30 13:38:11) |
| 雪城♀剣士 | > | わ、わかった、わかったから、もうやめ…んんっ！(下着の上からクリトリスを吸い上げられれば右手で強く口元を押さえて声の漏れを防ぎ)どこが、良心的なのよ、ん、んー…！(おまんこに指を押し込まれれば顔を真っ赤に紅潮させ、瞳には涙が浮かび体を震わせて) (2015/5/30 13:42:25) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ちゃんと前戯するあたり良心的だと思うけどなぁ。（言いながら下着を剥ぎ取る。消すこともできるが、これからされることを彼女に深く感じさせようとゆっくりと……）前よりも感度がよくなってる気がするな。俺の後は誰か他のに抱かれたのか？（濡れたおまんこをじろじろと見て羞恥を煽りながら、自分も鎧を解除して勃起したペニスを晒す） (2015/5/30 13:46:06) |
| 雪城♀剣士 | > | そ、それはそうかもしれないけど…ぁ…！(確かに他のこういう人ならばしないだろうとも感じつい本音が出て、下着を剥ぎ取られれば息を飲んで)そ、そんなこと…抱かれてなんか、ない…(実はあのときのことがなかなか忘れることができずにたまにリアルの方で弄ったりしていたためそのぶん感度がよくなっていて) (2015/5/30 13:50:37) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | へぇ、じゃあここはずっと俺を待ってたってことかぁ。もしかして、病みつきになったか？（じゅるっ！！ ぴちゅっ！ ちゅるる…… ひだまでほぐして丁寧に舐めてやる。溢れてきた愛液を啜れば大きな音を立てて……）それなら尚のこと、しっかり犯して教訓を刻み込んでやらないとな？（愛液を味わった後、今度は自分のモノを味あわせたいのか、彼女の口元にペニスを押し付ける） (2015/5/30 13:54:50) |
| 雪城♀剣士 | > | や、病みつきになんて、ぁぁあっ！(大きな音をたてておまんこを啜られてしまえば口元をおおっていた右手でベッドのシーツを耐えるように握りしめて)きょう、くん…？ぅ、ん…(口元にぺニスを押し付けられれば戸惑いながらもぺニスを口に含んで) (2015/5/30 13:59:27) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （素直にペニスを咥え込んだ彼女の髪を撫でながら）こういう場所には来ないこと。俺を呼びたければフレンド登録から呼び出せばいい。体が空いてれば抱きにきてやるよ。（基本的に彼女にされるままにしていたが、たまに腰を突き出して喉の奥まで犯してやる）それとも俺のモノになりたいのか？ (2015/5/30 14:02:13) |
| 雪城♀剣士 | > | (ぺニスを口に出し入れし、髪を撫でられれば気持ち良さそうな顔をして)っ別に抱かれたいわけじゃ…とにかくわかった、もう、来ない…んっ！(慌てたように言えば喉の奥までつかれ、少し苦しいのか涙が出て)ザンクロウの、モノ…？(考えたこともなく、少し不思議そうにしながら聞き返して) (2015/5/30 14:06:29) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 俺だけに抱かれる、誰だけの女だよ。俺の好きな時に好きなだけ、好きなように…… まぁあんたから求めてきてもいいけどな？ どうせあの時のコトが忘れられない、けど違う男に抱かれるのも嫌だとか考えてたんだろう？（射精感が高まってきたのか、ペニスがさらに太くなり…… そのペニスで彼女の口を犯し続ける。苦しそうな顔になっても止めず、むしろ思考を奪うかのように激しく……） (2015/5/30 14:10:50) |
| 雪城♀剣士 | > | ん、んんっ…！(口のなかを激しく犯され、奪われ続ける思考のなかで考える。確かに彼の言う通りほとんど間違ってはいない、が…どう判断すればよいのかもわからなくて)ん、ふぁい…んんっ！(思考を奪われ続ければついに感情だけで、自分でも気づかないうちに頷いて) (2015/5/30 14:14:36) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （彼女が思わず頷いたようなタイミングで……） んんっ！！ 出るっ！！ （どくっ！！ どぷっ！！ びゅくっ！！ ねっとりとしたザーメンを口の中に放つ。頭を抑えて逃げられないようにしながら、無理やり口の中に、喉に、全部ぶちまけて……）……ふぅ、なかなかいい口まんこだったな。俺のモノになるんだったら、当然全部飲めるな？（口調は優しく、しかし視線の中にだけ少し冷たい色を見せて） (2015/5/30 14:19:37) |
| 雪城♀剣士 | > | ん、んーっ！！(口のなかに出されたザーメン、ザンクロウに優しい口調で冷たい視線を送られれば小さく頷いて全部飲み干して)の、みました…(ぺニスから口をはなせばぺニスと口の間に糸を引き、とろんとした表情でザンクロウに言う) (2015/5/30 14:23:37) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | どうやらレア種族ちゃんはＭの才能もあるようだなぁ。（まるで子供を褒めるように頭を撫でながら、四つん這いになれと命じて……）じゃあこれが契約の代わりってことで。（高く上げさせたお尻を掴むと、無造作にペニスをおまんこに押し付ける。そして……）よろしく頼むぜっ！（ぐちゅっ！！ ぐぐぐっ…… 先日のコトを思い出させるように深く深く突き込んでやる） (2015/5/30 14:28:27) |
| 雪城♀剣士 | > | ん…M…？私が…？(大人しく撫でられMだと言われればそうだろうかと首をかしげるも、命令通りに四つん這いになって)あ、ぁぁぁっ！(深くぺニスをつきこまれればこの間のことも思い出しながら犯されて) (2015/5/30 14:32:19) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 十分にＭだろう？ 普通なら間違っても男のモノになるとか言われて頷かねーよ。 こうやって素直にケツ向けて犯されてるしな？ ……それとも、そんなにコレを待ち望んでたのか？（片足を持ち上げ、少し体を横にしてやる。繋がっているところが彼女にも丸見えになり……）こっちで他の男に抱かれる勇気がなかったからって、リアルでオナニーで一人で慰めてたんだろ？ (2015/5/30 14:35:42) |
| 雪城♀剣士 | > | あぁっ！わ、わからな、い…ぁ、繋がって…(体を少し横にされれば中でぺニスが擦れて、言葉の通り自分でもどうしたかったのか思考が回っていない分余計にわからず繋がっているところをみて)は、はい…そう、です…(素直にリアルで自慰行為をしていたことを認めてしまって) (2015/5/30 14:39:39) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | そんな寂しいことになってんなら、尚のことここで犯してやらないとなぁ。リアルで一人でオナる必要がないくらいに！！（さらに体を反転させて、足をＭ字にさせてぐいぐいと腰を押し付ける。最初こそ相手への気遣いもあったが、今はとにかく激しく、彼女の膣に、子宮に、自分の印を刻み付けようとするように激しく腰を振る。安普請の宿の部屋の中、ベッドをギシギシと軋ませて） (2015/5/30 14:42:28) |
| 雪城♀剣士 | > | ひ、ぁ、ぁぁあっ！気持ちいい…！あぁぁっ！(容赦なく、激しく襲ってくる快楽に飲まれ自分でも気がつかないうちに腰をふってよがっている。そこにいるのはもはや剣士ではなく快楽を求めるただの女だった) (2015/5/30 14:46:25) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 気持ちいいだろう？ これからもたっぷり快楽を教え込んでやるからな？（ぐっと腰を突き込んだまま、子宮口をグリグリと擦り…… 派手に声を上げてよがる雪城の顔を覗き込んでやる。そしてゆっくりとその唇を奪い…… 再び腰を動かして深奥を突きながら、ぴちゅっ、ぷちゅっ、じゅるるっ、と唾液と舌を絡ませたキスをする） (2015/5/30 14:50:18) |
| 雪城♀剣士 | > | ひぅっ！子宮らめぇっ気持ちいいの…！んっ…！(子宮口をグリグリと刺激されればイってしまいそうになるもなんとか堪え、ザンクロウからのキスを受け入れる。自らも舌をからませるが下半身からくる快感に上手くからませることができなくて) (2015/5/30 14:53:48) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | イきそうなんだな？ もう我慢する必要はないぞ…… （どくん！とまたペニスにザーメンが駆けあがってくる。そして彼女の両膝を掴み、ぐっと押しながら突き込めば……）んっ また出るっ！！ 今度はこっちで、しっかり飲み込めよ！！（粗末なシーツが雪城の愛液ですっかり湿っている。そこに彼女の尻を押し付けるように……）うぅっ！！（どぷっ！ びゅくっ！ びゅるっ！！ どぷっ…… 口の中に放った量よりも多いザーメンが容赦なく子宮に注ぎ込まれて） (2015/5/30 14:57:59) |
| 雪城♀剣士 | > | あぁぁっ！イ、くぅっ！ひゃ、ぁぁぁんっ！(子宮にザーメンを注ぎ込まれれば派手にイってしまい、アクメ顔をさらして)熱いの、いっぱいでて…あぁ、まだきてる…さっきよりもいっぱい…(まるで搾り取るようになかを締め付けて、ザーメンの熱に浮かされている) (2015/5/30 15:03:19) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （射精の余韻に浸りながら、まるでペニスを絞るように蠢く雪城の膣を味わい…… そしてゆっくりと抜いてやる。そのまま彼女の上体を少し起こしドロドロになったペニスを口元に当てて）見ろよ、お前のおまんこから、ザーメンがあんなに逆流してくるぜ？ あんなデカい声だしてイったんだもんな、ひとりでオナりながら俺に犯されること妄想してたんだろ？ (2015/5/30 15:06:35) |
| 雪城♀剣士 | > | はぁ、はぁ…し、てた…あの日のこと忘れられなくてずっと…(上体を少し起こされどろどろになったぺニスを見せ付けられ、ザンクロウに問われれば素直に答えて)ドロ、ドロ…んっ…(どろどろになったぺニスに触れれば綺麗にしようとなめはじめて) (2015/5/30 15:11:03) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | で、今日はどうだった？ 大体な、こんなスラムの酒場に来るってな、俺のうわさでも聞きつけて探しに来たんじゃないのか？（うっとりとペニスを舐める彼女を、わざと邪魔するように腰を動かし、たまにペニスで頬を叩くようなことにもなって） (2015/5/30 15:13:28) |
| 雪城♀剣士 | > | きもち、よかった…噂は聞いた、それにたまにはこういう場所もいいかと思って…(邪魔するように腰を動かすザンクロウにならばと腰に手を回して抱きつくような体勢になりぺニスを舐めて) (2015/5/30 15:16:10) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | たまには、で来るにはリスクの高い場所ではあるがな。（熱心にペニスを舐める雪城の首筋を指でなぞる。一瞬だけサムライの腰に刀が見えたと思えば、その首には朱色の首輪が嵌っていて…… 継ぎ目も留め金もなく、彼女自身では外れそうもない）お前が俺のモノだっていう証だ。どういう効果があるかは、今後じっくり教えてやるよ。 (2015/5/30 15:19:41) |
| 雪城♀剣士 | > | 確かにそうかもね…ん…首輪？(首筋をなぞられれば少しだけくすぐったそうにして、首についた外れそうにもない首輪に触れて)ザンクロウのモノの証…ん、楽しみにしてる(どんな効果があるのだろうかと思いながらぺニスをなめるのをやめ素直に頷いて) (2015/5/30 15:23:31) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | さて、このまま帰すとどっかで厄介ごとに巻き込まれそうだしな。王都の表通りまで送っていくわ。（パチン！と指を鳴らすと、強制的に外したり脱がしたりした彼女の装備一式が元に戻り、自分も鎧を付け直して）……勘違いするなよ、俺は自分の所有物は大事にする方なんだ。（何か妙に照れ臭いのか、彼女を追い立てるようにして） (2015/5/30 15:26:29) |
| 雪城♀剣士 | > | え、いいの？(装備がもとに戻れば首輪は見事に紫のマントで隠れる。送っていってくれるという彼に少し意外だなと思うも嬉しい気持ちもあり)…ん、ありがとう(少し照れ臭そうにするザンクロウに無意識に笑みがこぼれるもそれ以上は追求しないでおいて) (2015/5/30 15:29:35) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【と、いう感じで終わりでしょうかね。 お疲れ様でしたー】 (2015/5/30 15:30:17) |
| 雪城♀剣士 | > | 【はい、おつかれさまでした。長時間付き合っていただきありがとうございます】 (2015/5/30 15:31:07) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【いえいえこちらこそ。 っと、もし良ければラブルの待ち合わせの方で少しお話しませんか？ 時間があればですけど】 (2015/5/30 15:32:01) |
| 雪城♀剣士 | > | 【ごめんなさい、ラブルの方は言ったことがなくかってがよくわからなくて…】 (2015/5/30 15:33:04) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【じゃあここでぶっちゃけちゃおうｗ ２回ロル回して、お話の中でＰＣだけじゃなくＰＬの方のお話を混ぜてますが、嫌じゃなかったですか？ (2015/5/30 15:34:34) |
| 雪城♀剣士 | > | 【嫌じゃないですよ、私は楽しかったですし。やっぱり嫌がる人もいるんですか？】 (2015/5/30 15:35:49) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【いや、もし後何回かやれたら、ＰＬの方も一緒に犯すような（要はゲーム内とリアルで逢ってる感じ）のロルを回せるかなと思って。過度にＰＬの方が出てくるのを嫌がる人もいるっぽいから聞いてみたくて】 (2015/5/30 15:38:01) |
| 雪城♀剣士 | > | 【なるほど…その発想はなかったですね。私は大丈夫ですよ、けど確かに嫌がる人はいるかもしれませんね】 (2015/5/30 15:40:09) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【そう、なので聞いてみたかったんですわ。 ＰＬの方の設定は詳しくやってないって人も居ますしね。 大丈夫であれば、徐々にＰＬの方にも影響与えていっちゃって、って考えてます】 (2015/5/30 15:41:27) |
| 雪城♀剣士 | > | 【確かにPLに影響を与えるには設定がわかってないとですもんね、私はそういうの楽しそうでむしろ好きなので大丈夫ですよ、楽しみです】 (2015/5/30 15:43:24) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【了解、じゃあＰＣとしての雪城を調教しながら、徐々にリアルまでＭっ子にしていく感じで進めてみますー】 (2015/5/30 15:44:34) |
| 雪城♀剣士 | > | 【わかりました、どんな風に変えられていくのか楽しみにしてます】 (2015/5/30 15:47:11) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【っと、では今日はそろそろ落としますね？ 長い時間ありがとうございました。また遊びましょうね】 (2015/5/30 15:48:46) |
| 雪城♀剣士 | > | 【はい、是非また遊びましょう。おつかれさまでした】 (2015/5/30 15:49:16) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【またねー】 (2015/5/30 15:49:24) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/5/30 15:49:28) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが退室しました。 (2015/5/30 15:49:35) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/5/31 00:00:22) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2015/5/31 00:00:42) |
| おしらせ | > | アデル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/5/31 00:19:05) |
| アデル♂魔術師 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。お邪魔してもよろしいですか？】 (2015/5/31 00:19:20) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。はい、大丈夫ですよ】 (2015/5/31 00:19:56) |
| アデル♂魔術師 | > | 【前回の続きで行きますか？】 (2015/5/31 00:20:39) |
| ディア♀騎士 | > | 【問題なければ、続きからでお願いします】 (2015/5/31 00:21:31) |
| アデル♂魔術師 | > | 【わかりました。続きのロルを用意しますので少々お待ちください。】 (2015/5/31 00:22:05) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/5/31 00:22:15) |
| アデル♂魔術師 | > | ふふ、その表情いいねぇ…リアルでも巨乳の子だと、反応もリアルなんだろうねぇ…（男は卑下な笑みを浮かべながらディアへとゆっくりと近づいて行く。青ざめた表情を浮かべるディアの体をなぶる様に見つめ、柔らかな二の腕を指先でなぞり、インナーの上からゆっくりと背中を撫でていく。）ほら、ここのエリアだとこういうことしてもシステムのエラー警告がないだろう？っと、そっちの意思…んー、リアルの体が処女だったとしてもヴァーチャルなんだし、楽しんじゃえばいいんだよ。（ささやかなディアの言葉に耳を傾けるつもりはないのかにやりと笑って豊かな乳房を鷲掴みにして感触を確かめるようにゆっくりと揉む。） (2015/5/31 00:27:45) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ひっ」（男性が近付いてくる。……足が動かないため、接近を許してしまう。眼前に迫った男性に全身を嬲るように見詰められ、表情が引き攣り。伸びてきた指先に二の腕をなぞられ、背中を撫でられ、そのぞわりとした感覚に身震いすると共に短い悲鳴が漏れる）「……や、やめてくださいっ！」（硬直したかのように動けないディアの様子に、男性はにやにやといやらしい笑みを浮かべたかと思うと、あろうことか彼の掌が乳房を鷲掴み。足が動かないことに動揺していたディアは、弾かれたようにその腕を振り解くと、反射的に右腕を振りかぶり、大振りの平手打ちで男性の頬を張ろうとする） (2015/5/31 00:41:10) |
| アデル♂魔術師 | > | ほぉ、やっぱりでかいとさわり心地もいいもんだな…（ゆっくりと胸を揉んだ後、親指と人差し指で乳首を摘みクリクリと弄ろうとする。そのときディアからの平手打ちを食らい、上半身が軽く浮く。しかし、ここはゲームの世界レベル差もあってか数値的にも大した変動が見られず、再度男はディアに顔を向ける。）まぁ、こういうエリアだからPvPになったとしても警告にはならないけど、装備した状態ならいざ知らず。俺が後衛職とはいえ、丸腰の君が大きくレベルの違う俺に勝てると思う？（そういうと、乳房を指が食い込むほどに強く揉み、乱暴に揉みしだいていく。ディアの体を抱え、大岩に押し付けると体を密着させ股間の肉棒をズボンの上からディアのお尻に押し付ける。） (2015/5/31 00:47:31) |
| ディア♀騎士 | > | 「あぅあ……っ、ひぎぃ……っ！」（大振りの平手打ちが男性の頬に直撃し、パンッ！と小気味良い音が響く。ディアの眼前で男性の上体が傾ぎ……しかし、そのまま倒れることはなかった。余裕綽々の表情で再び顔を向けてきた彼は、流石に苛立ったのか乱暴な手つきで乳房に指をめり込ませ、ぐにぐにと揉みしだき。ディアは苦悶の表情を浮かべ、悲鳴を上げる）「あ……っ。いやっ……いやぁぁ……っ」（抵抗しようともがくが、先程の平手打ちは不意打ちが功を奏しただけだったようで、今度は身を振り解くこともままならない。Lv差のお陰で、前衛職と後衛職というミスマッチでありながら力負けしてしまったディアは、大岩に押し付けられ、それを抱えるような、無防備な姿にされてしまう。そして、布越しにお尻に感じる熱く太い男の象徴の感覚。それが何かを悟ってしまったディアは、大岩に押し付けられたまま、弱々しく頭を振って拒絶の言葉を紡ぐ） (2015/5/31 01:04:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アデル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2015/5/31 01:07:39) |
| おしらせ | > | アデル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/5/31 01:07:47) |
| アデル♂魔術師 | > | おぅお、そそる格好だね…ちょいと前戯が足りないかもしれないが、そんなに怖がらなくても大丈夫さ…ちゃんとローションの代わりになりそうなものも持ってきてるからな…（布の服を捲し上げインナーを無理やり引きちぎる。低級のスライムのドロップ品であるドロドロとした液体をアイテム化すると秘部へとゆっくりと垂らしていく。ひんやりとした感触を与えつつ、指で秘唇の周りをゆっくりと撫でていく。）悪くない感触だろ？初めてアイテム化した時は何かに使えると思ってたんだよなぁ…（男はニヤニヤと笑いながらディアの反応を伺う。）まぁ、そんなに遠慮しなさんな…こんだけ男好きする体してるんだ。すぐに具合もよくなるさ…（男は己のズボンをずらし肉棒を取り出すと、液体でほぐされた秘唇に亀頭を押し当てていく。） (2015/5/31 01:14:23) |
| ディア♀騎士 | > | 「やぁっ、やめてぇ……っ。……ひっ！……あっ……あぅっ……あっ……は……んぅ……っ」（上衣を捲り上げられ、下着はあっけなく引き千切られる。男性の声と共に腰上に滴り下半身に纏わりつく冷たくドロっとした感覚にディアの腰がひくっと跳ね。その粘液状のものをたっぶりと載せた男性の掌が股間に滑り込み、ぬちぬちと音を立てて秘唇の周囲をゆっくりと撫でていけば、ディアは切なげな吐息を漏らし、腰を前後左右に揺らしていく。そして、その様子を窺っていた男性が股間のものを取り出し、熱を持ったそれを秘唇に宛がえば、ディアはびくんと身体を震わせ、微かに震えながら動きを止める） (2015/5/31 01:29:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アデル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2015/5/31 01:34:41) |
| おしらせ | > | アデル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/5/31 01:34:49) |
| アデル♂魔術師 | > | おやおやおや？切なそうな動きをするじゃないか…やっぱり、体ってものは素直だねぇ。気持ちいいことだとわかるとすぐに反応しちまう。（ディアの無意識の反応だろうとは分かっていても嬉々とした声色でディアの耳元で囁く。あてがわれた亀頭はゆっくりとディアの中へと入っていき、膣内を押し広げていく。張ったカリが肉壁をごりごりと刺激しながら。）おぉ、さすが騎士様だ。中々鍛えてらっしゃる…こいつは楽しめそうだ…（乳房から手を離すと腰に手を置き、根元まで肉棒をねじ込む。ディアのことはお構いなしに始めから腰を大きく引き叩きつける。ディアの体を揺さぶりながら男は上機嫌になる。）さぁ、どう料理しようかね。 (2015/5/31 01:35:44) |
| ディア♀騎士 | > | 「う……うぅ……っ。……ぁ……やぁっ……入って、き……たぁ……っ……ぅあんっ！」（無意識に動かしてしまった腰の動きを揶揄され、ディアの頬が朱に染まる。そして、宛がわれた亀頭が膣口を押し拡げ、膣道へと潜り込んでくれば、ディアのそこは、粘液を纏った男性器を引き絞るようにきゅうきゅうと絡み付いていき。未だ解れ切っていない肉壷に一気に逸物を押し込めば、眉根を寄せたディアは大きく仰け反り、声を上げて啼いた）「あうっ、あっ、うあっ、あっ、あうぅ……っ！」（そんな様子にもお構いなしの男性が腰を動かし始めると、パンパンと肉がぶつかり弾けるような音が辺りに響き、ディアは大岩に縋りつくように頬を寄せた。そして、男性がディアの身体を揺さぶる度に、大岩に押し付けられた乳房が柔らかく拉げ、艶かしく形を変えていく） (2015/5/31 01:53:29) |
| アデル♂魔術師 | > | おぉ、きゅうきゅうと締め付けてくれちゃって嬉しいね。そんなに俺のイチモツを気に入ってくれたのかな？（腰を円を描くように一回りさせ、上下左右に変化をつけてディアの膣内を突き上げていく。一際高く鳴いた箇所を重点的にカリでひっかき攻め立てていく。）んん～…ここかな？（へその下あたりを指でぐっぐっと押し子宮を刺激すると子宮の口が亀頭へと降りてくる。浅く突き立てても子宮の入り口を叩くように突き上げる。）ほらほら、俺の精液が欲しいって下の口が言ってるみたいだな…（男は意地悪な言い方をしながら揺さぶられ形をいやらしく変えていく乳房を二や付いた笑みを浮かべながら楽しむ。） (2015/5/31 01:59:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/5/31 02:13:39) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/5/31 02:14:12) |
| ディア♀騎士 | > | 「あっ、あぅっ、あっ……ひうっ！……ひっ、ひぃん！……ひあっ、あぁあっ！」（ひと突き毎に変化をつけ、ディアの膣内を探るように反応を確かめていく男性は、突いた際の声色の変化を見逃さず、弱点と思えばそこを重点的に責め立てていく。弱いところにカリを擦り付けられ、亀頭で捏ね回され、更に外から刺激され降りてきた子宮口に逸物を突き立てられれば、ディアの啼き声は一段と高まり、奥から次々と愛液が溢れ出し、肉竿に絡んだそれのお陰で、結合部はグチュグチュと卑猥な水音を大きくしていく。そして、男性の腰の動きに合わせてディアも腰を動かし始め、その全身は興奮で桜色に染まり、汗が浮いていく） (2015/5/31 02:18:33) |
| アデル♂魔術師 | > | いい…はぁはぁはぁ…そろそろ…出すぞ…（男は苦しげにそう言い放ち、腰の動きを速める。先ほどまでのように攻め立てるような動きより、乱暴にただ肉棒で攻め立て膣内を壊さんばかりにディアの体を大きく揺さぶる。）んんっ！ぅくっ！……はぁ…（肉棒が一瞬一回り膨れ上がったかと思うと子宮の口に亀頭を叩きつけ、次の瞬間大量の白濁とした体液を膣内に流し込む。男は体を震わせ、ディアの腰をしっかりと掴んで最後まで劣情を吐き出す。）んん……ふぅ…最後の方はかなり楽しんでたみたいだな、腰まで自分で振って。（肉棒は抜かないまま背中から覆いかぶさって体を寄せる。大岩に押し付けられた乳房に手を伸ばしながらディアの耳元で息を吹きかける。） (2015/5/31 02:26:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/5/31 02:39:04) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/5/31 02:39:07) |
| ディア♀騎士 | > | 「……あぁっ！……うぁあっ、あぅっ！！……あ゛ぅあっ、あぁあ゛あ～っ！！！」（激しくなる男性の腰づかい。壊さんばかりの勢いで肉壷に逸物を叩き付け、子宮口を抉るその動きは、ただただ自分が気持ち良くなるためだけの動きであったが、十二分に高められたディアにとって、それは更なる高みへ誘うものだった。聞きようによっては苦悶の声とも取れそうな喘ぎ声は、ディアが絶頂に向かって高まり続けていることを示しており、その膣内は激しく収縮を繰り返し、うねうねぐにぐにと肉棒に絡みついていく。そして、ひと回り膨れ上がった肉杭が、ズグッと子宮口に叩きつけられれば、ディアの膣肉は熱く滾る男の象徴を噛み千切らんばかりに食い締める。その瞬間、濃厚な精液が弾けるように迸り、たっぷりと膣内に流し込まれ。迸りを受けたディアは、背を反らして硬直し、小刻みに身体を震わせ、絶頂に身悶える。男性がそんなディアの乳房に手を伸ばし、耳元で息を吹き掛ければ、トロンとした表情を浮かべたディアは、自ら男の手に乳房を押し付けていく） (2015/5/31 02:46:00) |
| アデル♂魔術師 | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2015/5/31 02:48:29) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/5/31 02:48:39) |
| アデル♂魔術師 | > | 【では、もう一戦？ｗ】 (2015/5/31 02:49:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【アデルさんが大丈夫でしたらｗ】 (2015/5/31 02:49:40) |
| アデル♂魔術師 | > | 【今度は仲良くいきましょうかねｗ】 (2015/5/31 02:51:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【もう抵抗する意思なんて残ってませんよｗ】 (2015/5/31 02:52:03) |
| アデル♂魔術師 | > | おやおや？始めは嫌がっていたのに、今では自分から体を押し付けるまで心変わりしたか…（絶頂の果てに荒い吐息を続けるディアの乳房を揉み始める。肉棒を秘壺から引き抜き、愛液と精液がまじりあった体液が地面に向かって垂れていく。）さて、騎士さんよ。これがさっきまであんたを楽しませてくれてたブツだ。きれいにしてくれないか？（そういって、ディアを己の方へと向き直らさせる。いくらか大人しくなったとはいえ、未だ天に向かう肉棒をディアに見せつける。） (2015/5/31 02:54:55) |
| ディア♀騎士 | > | 「……あ……ぅあ……ぁ……」（乳房を弄ぶ男性が陰唇から肉棒を引き抜くと、大量に注ぎ込まれた精液が結合部から溢れ、太い糸を引いて地面に滴り落ちていく。ディアがそのままガクガクと膝を震わせていると、声が掛かり、向き直らされ） 「……はい。……んちゅ、ん……れる……る……ちゅ……んふっ」（絶頂の余韻で表情を緩ませるディアは、小さな声で返事をし、その場で跪き。そして、未だ天に向かう肉棒にそっと両手を添え、その先端に唇をつけると、ゆっくりと緩慢な動きで竿に舌を這わせていく） (2015/5/31 03:06:28) |
| アデル♂魔術師 | > | 【先ほどもう一戦と大口をたたいて申し訳ないのですが、頭がぼーっとしてきてしまいました。寝落ちする前にここで切らせていただいてもいいでしょうか】 (2015/5/31 03:09:37) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい、構いませんよ】 (2015/5/31 03:10:01) |
| アデル♂魔術師 | > | 【お疲れ様でした。とても楽しかったです。またお会いできる日を】 (2015/5/31 03:10:35) |
| おしらせ | > | アデル♂魔術師さんが退室しました。 (2015/5/31 03:10:39) |
| ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/5/31 03:10:55) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/5/31 03:11:00) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/5/31 13:42:42) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （ＰｖＰ推奨マップ。歩いているだけで有象無象のＰＣが襲い掛かってくるカオスなマップだが、対人戦闘に慣れるには……）まぁ強制的には、慣れるわ、なっ！！（突っ掛かってきた戦士の斧を回避して、交差法的に刀の一撃を放つ。居合いで斬りつけたそれで勝負が結し、相手が地に伏せたのを見ないで先に進む）さーって、お持ち帰りできそうな女ＰＣでも居ないかねぇ～ (2015/5/31 13:42:46) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】 (2015/5/31 13:43:04) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2015/5/31 13:58:20) |
| 雪城♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2015/5/31 13:58:39) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちは、昨日はどうもです】 (2015/5/31 13:59:35) |
| 雪城♀剣士 | > | 【こちらこそ昨日はありがとうございます。二日連続で会えるとは思いませんでした】 (2015/5/31 14:00:27) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【うーん、どうしようかな。 連続で同じ人とするとネタがすぐ枯渇しそうで……】 (2015/5/31 14:02:32) |
| 雪城♀剣士 | > | 【あー…どうしましょう、ザンクロウさんにお任せします】 (2015/5/31 14:03:07) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【せっかく見つけて入って貰ったところで申し訳ないけど、今日は落とします。 多分また休日の似たような時間か夜に入ってると思うので（昨日終わり際に話したこともどうやろうかなーって考えてたところだったので）】 (2015/5/31 14:05:00) |
| 雪城♀剣士 | > | 【了解です、では私も失礼しますね。また会ったときはよろしくお願いします】 (2015/5/31 14:06:00) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが退室しました。 (2015/5/31 14:06:10) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こちらこそ、またねー】 (2015/5/31 14:06:15) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/5/31 14:06:21) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/5/31 15:45:28) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんにちは。暫く待機してみます】 (2015/5/31 15:45:46) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/31 15:47:07) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんにちは】 (2015/5/31 15:47:17) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2015/5/31 15:47:19) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんにちはだった；】 (2015/5/31 15:47:45) |
| ディア♀騎士 | > | 【普段お会いするの、夜が多いですしねｗ】 (2015/5/31 15:48:29) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【ちょっと前回のロル見直したんですが、アブノーマルって何をしましょうかねｗ 思いつかず；】 (2015/5/31 15:49:32) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【あ、前回の続きでよろしいでしょうか？】 (2015/5/31 15:49:46) |
| ディア♀騎士 | > | 【ええ、前回の続きでお願いします。アブノーマル……冗談だってことで済ませても構いませんよ？】 (2015/5/31 15:50:21) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【そうですね、流れ次第ってことで 念のためＮＧ聞いておきたいです】 (2015/5/31 15:51:27) |
| ディア♀騎士 | > | 【NGはスカと極端な肉体改造ですけど、電脳世界だとスカって無さそうですよね】 (2015/5/31 15:52:16) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【あんまり見たことないですね。 ＮＧ了解しましたでは少々お待ちを】 (2015/5/31 15:53:24) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/5/31 15:53:43) |
| フェアレ♂シーフ | > | 興味なかったらこんな事しないよ（笑うようにそういうと、指を締め付けてくるアナルをさらに広げるようにぐりぐりと刺激を与える。左手は、先ほどにもまして固くなった陰核を擦りながら、モンスターからの責めですっかり口を開けてしまっている秘裂にも刺激を与えていく。）例えば？そうだね、今なら何でもできる気がするよ。ディアちゃんの体でも僕の体でもいくらでもいじれるしね。意識が飛んじゃうような激しいのでも、お望み通りに何でもオッケーだよ（最後の言葉は冗談のように発された。首輪からのハッキングでどんなデータでも書き換えられる。それこそ現実では絶対に無理な行為も意のままだ。そういいながらも左指は涎を垂らした下の口に侵入していく） (2015/5/31 15:58:24) |
| ディア♀騎士 | > | 「ふふ……じゃあ、もっと……きてぇ……っ。……あっ……ふ、ぁあ……っ」（更に広げるように腸壁を刺激するフェアレの指の動きに合わせてディアの腰が揺らめき、もっと奥へ飲み込もうとお尻を押し付けていく。そして、もう一方の指先が、ぱっくりと開いた淫裂に侵入してくれば、火傷するほどに熱く火照りトロトロと愛液をこぼし続ける肉穴も、ぬちゅりと水音を立てて嬉しげ飲み込んでいく）「……ゃ……からだ、へん……はぅ……んっ。……いじれ、るっ……て、フェアレ、さん……私、に何か……ぁふ……したの？」（……しかし、何だか身体がおかしい。散々にイかされ、その熱が冷めない内に始まったフェアレとの行為。一旦ここまで高まってしまえば、あとは触れられるだけでも達してしまうと思っていた。触れられる度に身体が震え、声が漏れる……が、何故かイけない。そして、既に高まっていたというのを抜きにしても、異常な感度。更に、全身を炙る熱がじわじわと体内に染み込み込んでくるような、染み込んだ熱が身体の中心で燻るような、そんな感覚が続いている。ディアはその疑問を舌に載せ、彼の返事を待ち） (2015/5/31 16:12:37) |
| フェアレ♂シーフ | > | あは、さすがに気が付いた？（先ほどいじった効果が実感できるレベルになってきたらしい。ここまで愛撫程度のことしかしていなかったが、そろそろ激しくしてもいいだろう。後ろの穴をいじっていた指を抜くと、散々溜まっている自身を取り出し、ディアのアナルにあてがう。）感度は最高だけど、イケないってどうなっちゃうんだろうね（そういうのと同時に一気にアナルに肉棒を突き込む。膝の上に彼女を載せているような体勢のまま突き上げるようにピストンを始める。空いた両手は彼女の前の穴を愛撫していくが、入り口や、肉芽を刺激するだけで奥は触らない。） (2015/5/31 16:25:27) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ぇ？……どう、して？……ひっ！……あぁあああっ！あぅあっ！あうっ！あっ、ひっ！ぅひいぃ……っ！」（フェアレの口から伝えられる自身の現状。そんなことをしなくても、十分に気持ち良くなれるし、してあげられると思っていた。そのつもりで彼を誘ったのだが、彼はそれでは満足できないらしい。驚きに息を飲むディアのアナルに彼の肉棒が宛がわれたかと思うと、一気に奥まで捩じ込まれてくる。思うように動かない身体を、彼の膝上に載せられたような体勢でガクンガクンと揺さぶられ、強烈な快感に激しい嬌声が漏れる。そして、前穴の入り口を、固く尖る肉芽を弄る彼の指先の動きに、焦らされるようなその刺激に、ディアの表情が今にも泣き出しそうに歪んでいく） (2015/5/31 16:39:55) |
| フェアレ♂シーフ | > | どう？気持ちい？そんなの考える余裕もないか（彼女を激しく犯すと、今までとは明らかに違う声が聞こえた。後ろからでは表情が見えないが、どんな顔をしているのだろうか。前をいじる右手がウィンドウを操作し始めると、アイテムウィンドウから取り出されたのはバイブ。それを彼女の膣口にあてがうと、ゆっくりと沈めていく。まさに焦らすように、子宮に届くのが相当長く感じられるほどにゆっくりと挿入していく） (2015/5/31 16:53:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/5/31 17:00:30) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/5/31 17:00:34) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【すいません、少し席外します】 (2015/5/31 17:00:36) |
| ディア♀騎士 | > | 「ひ……ぅあぁっ！うあっ、あ～っ！……いひぃっ！ひぃっ！うひぃぃい……っ！」（限界まで高められた感度のまま激しく責め立てられれば、返事をする余裕などなく、ただただ啼かされる。フェアレがバイブを取り出し、それをゆっくりと膣道に埋め込んでいけば、ガクガクと腰を震わせ、乳房をぐいぐいと突き出して仰け反っていく。そして、咽喉を反らしたディアの頭が載るのはフェアレの肩。彼の肩に頭を預け、両の瞳を大きく見開いて天井を見上げ、バイブが埋まっていくのに合わせ、ぶんぶんと左右に頭を振って身悶える。そして、バイブの先端が子宮口に至り、そこをコツンと叩けば、彼女の身体はビクンと跳ね、目尻に溜まった涙が周囲に散っていき。同時に股間からは、ぶしっ！と音を立てて潮が飛沫き、フェアレの膝上をべっとりと濡らしていく） (2015/5/31 17:17:45) |
| フェアレ♂シーフ | > | お、子宮まで届いただけでこれか～（ニヤリと笑ったかと思うと、肩の彼女の顔を見てその表情を確かめながら、バイブで子宮口をグリグリと刺激していく。そして、後ろに挿入している肉棒も、腸壁越しに子宮を小突く。感度を上げられた状態での子宮攻め。しかも、さっきまでのお預けも上乗せされているとなればその絶頂は計り知れない。）僕もそろそろ限界だな～。ディアちゃん、どこにほしい？このままお尻に出す？それともココにたっぷり欲しい？（ココと言って左の人差指で刺したのは臍の下。ちょうど子宮の位置。ディアのアナルに入っている肉棒は限界だといわんばかりにびくびくと蠢いている） (2015/5/31 17:27:23) |
| ディア♀騎士 | > | 「……あぅうっ！うあ゛っ、あ゛～っ！あ゛～っ！」（すぐ横で軽く笑うような気配。そして、バイブの先端でグリグリと子宮口を責められ、後穴に突き立つ肉槍が薄い肉の壁越しに子宮を小突き始めると、イけないのに快感だけがどんどんと積み増しされていく。そうなれば、唇からだらだらと涎をこぼし、声にならない声を上げて悶え続けるしかなく。……そんな中、鼓膜を揺らしたフェアレの声は、射精の場所を問い掛けていて。二択の内の一方を示す肉棒は腸内で蠢き自己主張、もう一方を示す彼の左の人差指は子宮の辺りを突っついていた。他に縋るものの無いディアは、早く射精してしまって欲しいその一心で、震える右腕を持ち上げ左の人差指を掴み、自身の柔らかい腹部に押し付ける） (2015/5/31 17:43:20) |
| フェアレ♂シーフ | > | （つかまれた人差し指に満足げに笑みを浮かべると、アナルから自身を引き抜き素早く体勢を入れ替えると膣口に肉棒をあてがい、そのまま最奥まで貫く。何度かのピストンを繰り返し、子宮口に押し付ける。）「あれ」ハマっちゃった？今日はあれでイッてみようか（彼女の耳元にささやくようにそう告げると、首輪に手を触れ、イケない設定を解除する。それと同時に子宮に大量の白濁を注ぎ込む。その最中、発動させるのは前回と同様のバフ。射精量は尋常じゃないほどに上昇する。今回は逆止弁なしなのであれ程に溜まることはないだろうが、どれでも幾分彼女の子宮を膨れさせるには十分すぎるだろう。しかも、溜めに溜まった彼女の快楽はそれをせき止めるものを失い、決壊することだろう。） (2015/5/31 17:55:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/5/31 18:16:05) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/5/31 18:16:39) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ぅはぁ……っ！……あﾞぅあっ！ああﾞっ！あ゛ひぃ～っ！ひあ゛ぁああ゛～っ！！」（両穴からバイブと肉棒が抜ける、一瞬の喪失感。そして、改めて膣肉を抉るのは、直前まで後穴に入っていた、射精寸前でガチガチの剛直。ディアの肉壷を一気に最奥まで貫いたそれは、数度の抽送の後、先端を子宮口に押し付けてくる。直後、フェアレの囁きが聞こえたかと思うと、体内に感じるのは灼熱の迸り。イくにイけなかったディアの肉体は、待ちに待った瞬間を迎え、浜辺に打ち上げられた魚のように、ビクビクと激しく痙攣し、ねっとりと肉襞を肉棒に絡み付かせていく。激しく収縮する膣肉は、大量の白濁を吐き出し続ける肉槍を、真綿で包み締め上げるかのような圧力で、飽きることなく扱き続け） (2015/5/31 18:20:32) |
| ディア♀騎士 | > | （注ぎ込まれた精液が次々に押し寄せるディアの子宮は、ぷっくりと膨れ上がっていく。彼女の白いお腹は外から見ても明らかに大きくなっていくのが見て取れ、ついに妊婦のようになってしまい。逆止弁なしのそれはついに限界を迎えたのか、結合部から逆流した精液が噴き出し始め。更に、ガクガクッ、ガクガクッとディアの腰が激しく痙攣したかと思うと、その瞳が徐々に裏返っていく。数瞬後、完全に白目を剥いた彼女は、半開きになった唇からだらしなく舌を飛び出させ、脱力した肢体をフェアレに凭れさせ、ひくひくと全身を震わせていた） (2015/5/31 18:20:43) |
| フェアレ♂シーフ | > | うっ、これヤバいなぁ（絶頂を迎えた彼女の膣内は絡みつくように肉棒を締め付け、さらなる射精を促す。彼女の子宮は膨れ上がり、それと同時に押し寄せているであろう絶頂に意識を手放したであろうことはすぐに見て取れた。止まらない射精の中、正直彼女の反応がなくてはつまらない。首輪に手を触れ、感度の上昇を元に戻し、ついでにそこから彼女の意識を覚醒するように促す。）ほら、ディアちゃん、起きて～気絶されちゃったら僕詰まんないんだけど～（そう呼びかけながら、軽く彼女の子宮をノックする。射精は一時的に止めるが、彼女の膣内の動きにそう長く止めていられる自信はない。） (2015/5/31 18:30:01) |
| ディア♀騎士 | > | 「……っ……ぁ……っ……ぅ……っ。……は……ぅ……ぁ……ぅ～？」（感度の上昇が元に戻され、軽く子宮をノックされ続けると、ぼんやりとだが意識が戻ってくる。遠くで呼んでいるように聞こえるフェアレの声に首を起こすが、覚醒し切っていない頭はふらふらと揺れており。一方で、本人の意思とは関係なく牡を求め続ける牝肉は、未だにフェアレの肉棒に吸い付き、限界まで搾り出そうと蠢いていた） (2015/5/31 18:38:52) |
| フェアレ♂シーフ | > | ダメだ、我慢できない…！（意識と関係なく動く彼女の膣内に再び白濁を吐き出し始める。もちろん、彼女の子宮の中に。勢いは先ほどと変わらず、大量の白濁を流し込まれれば、彼女の意識もはっきりとするだろうか。）ごめんね、ディアちゃんの中良すぎて止まんない（若干余裕をなくしているものの、いつも通りの悪戯っぽい笑みを浮かべてそう告げる。射精を続けながらも子宮口を押し込むようにピストンを加える。そろそろ射精も収まりそうだが、もう少しは続くだろう） (2015/5/31 18:46:54) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ふぁ……あうっ、あ～っ！ぅあっ、あ～っ！」（呆け、緩んだ表情を浮かべるディアの子宮に叩け付けられる、再度の射精。既に限界まで精液を注ぎ込まれていたそこは、注ぎ込んだそばから白濁を溢れさせる。ディアは、子宮口を押し込むようにピストンを加えるフェアレの動きに合わせて、自分では意識せずにカクッカクッと腰を振り続け、膨らんだお腹をふるんふるんと揺すりたて、結合部から溢れる白濁で互いの股間とその周辺を白く染め上げていく） (2015/5/31 18:57:11) |
| ディア♀騎士 | > | 【済みませんが、ここで持ち越させてください】 (2015/5/31 18:59:07) |
| ディア♀騎士 | > | 【時間が限界でPCから離れなければいけません。お返事ありませんが、失礼しますね】 (2015/5/31 19:02:34) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/5/31 19:02:43) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【了解です、おつかれさまでした】 (2015/5/31 19:02:53) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【自分も一旦落ちます。お邪魔しました】 (2015/5/31 19:03:21) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2015/5/31 19:03:24) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2015/6/1 12:51:32) |
| おしらせ | > | 大蛇♂クラフト/ＤＥ★さんが入室しました♪ (2015/6/1 12:58:14) |
| 大蛇♂クラフト/ＤＥ★ | > | 【こんにちは、登録はしていないけどお邪魔してもいいかな？】 (2015/6/1 12:58:42) |
| 雪城♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2015/6/1 12:59:02) |
| 大蛇♂クラフト/ＤＥ★ | > | 【よろしければ裏有でお願いしたいね】 (2015/6/1 12:59:19) |
| 雪城♀剣士 | > | 【大丈夫ですよ、はい裏ですね了解です】 (2015/6/1 12:59:39) |
| 大蛇♂クラフト/ＤＥ★ | > | 【ＮＧはスカグロ、リョナ、マグロぐらいで】 (2015/6/1 13:00:22) |
| 雪城♀剣士 | > | 【わかりました、私のNGはスカトロのみです。ご希望のシチュエーションなどありますか？】 (2015/6/1 13:01:52) |
| 大蛇♂クラフト/ＤＥ★ | > | 【セクハラ、パンチラ、寝取り、強制淫語言わせ、なんて好みですね】 (2015/6/1 13:10:10) |
| 大蛇♂クラフト/ＤＥ★ | > | 【もしアレでしたら個室に移動も可で】 (2015/6/1 13:10:56) |
| 雪城♀剣士 | > | 【了解です…えっと、じゃぁどうしましょう…場所は宿屋のしたにある酒場みたいな場所でいいですか？そこで仲良くなって部屋でゆっくり話すことになり…みたいな】 (2015/6/1 13:13:11) |
| 雪城♀剣士 | > | 【移動はしなくても大丈夫ですよ】 (2015/6/1 13:13:34) |
| 大蛇♂クラフト/ＤＥ★ | > | 【いいですね。そちらの武器を作ることになって親密にってところで】 (2015/6/1 13:13:40) |
| 雪城♀剣士 | > | 【了解です、えっと最初のロルお願いしても大丈夫ですか…？】 (2015/6/1 13:15:53) |
| 大蛇♂クラフト/ＤＥ★ | > | それにしても、よく俺みたいな鍛冶屋にたどり着いたもんだ、お嬢ちゃんみたいな剣士の武器なら喜んでつくるぜ？（にやっとしながら酒場で待ち合わせた相手の隣へと腰かけて親しげに腰へと手を伸ばせば撫で上げて耳元へと囁き） (2015/6/1 13:17:22) |
| 雪城♀剣士 | > | っ…あ、ありがとうございます、このレイピアよりも上のものをお願いしたいんですが…(腰を撫でられれば声をあげてしまいそうにかるもなんとか押さえるが耳元で囁かれれば別の男性プレイヤーにつけられてしまった赤い首輪に気付かれないか不安になり自分のレイピアをみてもらおうと渡して) (2015/6/1 13:21:14) |
| 大蛇♂クラフト/ＤＥ★ | > | もちろん楽勝さ（にやっとしながら顔覗き込んで首筋の赤い首輪に気が付きながらも今は触れずに武器をしっかりと見て）なかなかの技物だな。こいつにどんな効果を与えてほしいんだかねえ (2015/6/1 13:23:12) |
2015年05月29日 14時56分 ～ 2015年06月01日 13時23分 の過去ログ
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