「ヒロイン苦闘」の過去ログ
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2014年05月22日 00時36分 ~ 2015年06月03日 00時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ゴセイイエロー | > | 【処刑までお願いします。】 (2014/5/22 00:36:15) |
おしらせ | > | ゴセイイエローさんが退室しました。 (2014/5/22 00:53:01) |
おしらせ | > | ペロリンガ星人さんが入室しました♪ (2014/6/8 23:55:51) |
ペロリンガ星人 | > | (ウルトラ戦姫の皆さん今夜は休みかな?) (2014/6/9 00:01:48) |
おしらせ | > | ペロリンガ星人さんが退室しました。 (2014/6/9 00:01:55) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2014/7/11 11:42:12) |
ウルトラガール・アルファ | > | こんにちは。 (2014/7/11 11:42:19) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2014/7/11 11:53:33) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ジェニスさんが入室しました♪ (2014/8/31 15:36:50) |
ウルトラレディ・ジェニス | > | 【こんにちは。太陽エネルギーの少ない夕刻や夜、あるいは闇に閉ざされた惑星、空間などこちらに不利な状況でのリョナ&陵辱にお付き合いくださる方を募集します】 (2014/8/31 15:41:38) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ジェニスさんが退室しました。 (2014/8/31 16:13:31) |
おしらせ | > | ゼットンさんが入室しました♪ (2014/10/5 19:35:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼットンさんが自動退室しました。 (2014/10/5 19:55:41) |
おしらせ | > | ゼットンさんが入室しました♪ (2014/10/8 19:10:54) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/10/8 19:14:21) |
アキラ | > | こんばんは! (2014/10/8 19:14:28) |
アキラ | > | もしよければお相手していただけますか? (2014/10/8 19:15:25) |
アキラ | > | あら…いませんかね (2014/10/8 19:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼットンさんが自動退室しました。 (2014/10/8 19:31:26) |
おしらせ | > | ウルトラウーマン80さんが入室しました♪ (2014/10/8 19:32:02) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/10/8 19:32:17) |
ウルトラウーマン80 | > | デュワ。(ウルトラウーマン80参上!) (2014/10/8 19:32:33) |
未定 | > | 【あ、こんばんは80さん、ガルタン大王です】 (2014/10/8 19:33:08) |
ウルトラウーマン80 | > | 今晩は。>アキラさん、未定さん。 (2014/10/8 19:33:15) |
ウルトラウーマン80 | > | あ、そうでしたか。 (2014/10/8 19:33:28) |
未定 | > | 【アキラさんもこんばんは♪】 (2014/10/8 19:33:48) |
アキラ | > | こんばんは! (2014/10/8 19:33:57) |
ウルトラウーマン80 | > | そうそう、この、お部屋は、初めて、です。宜しく、お願いします。 (2014/10/8 19:34:30) |
未定 | > | 【はい、話し合いの上でキャラを決めようと思いまして…】 (2014/10/8 19:34:43) |
アキラ | > | 80さんとバトルですか? (2014/10/8 19:35:11) |
アキラ | > | ファイトです(`・ω・´) (2014/10/8 19:35:28) |
未定 | > | 【うーん…こちらはアキラさんを見掛けて入室しましたが…久々に80さんとも闘いたい気分…】 (2014/10/8 19:36:49) |
ウルトラウーマン80 | > | 私は、どちらでも、良いですよ。 (2014/10/8 19:37:04) |
アキラ | > | 私は折角なので応援してます(`・ω・´) (2014/10/8 19:37:32) |
未定 | > | 【では80さん、良いですか?】 (2014/10/8 19:37:51) |
ウルトラウーマン80 | > | はい。 (2014/10/8 19:38:09) |
未定 | > | 【では、まずは相談から…この部屋はヒロピンみたいですが…80さんの方で希望のキャラとかは有りますか?】 (2014/10/8 19:39:48) |
ウルトラウーマン80 | > | そうですね、では、ウルトラマン80に出て来た、ザタンシルバーを。 (2014/10/8 19:42:09) |
ウルトラウーマン80 | > | 侵略怪獣ザタンシルバーです。 (2014/10/8 19:43:07) |
未定 | > | ザタンシルバーですか…一寸ググって見ますので少しお待ちを… (2014/10/8 19:43:43) |
ウルトラウーマン80 | > | はい。 (2014/10/8 19:43:55) |
未定 | > | お待たせしました…その回は見ていないけど…大体の能力等は解りましたので、キャラを変えて来ますね (2014/10/8 19:46:58) |
ウルトラウーマン80 | > | 分かりました。 (2014/10/8 19:47:14) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/10/8 19:47:52) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2014/10/8 19:48:31) |
おしらせ | > | ザタンシルバーさんが入室しました♪ (2014/10/8 19:48:32) |
ザタンシルバー | > | お待たせしました…ではシチュや流れはどうしますか? (2014/10/8 19:49:20) |
ウルトラウーマン80 | > | そうですね、ザタンシルバーが、街を破壊している所に、ウルトラウーマン80が、現れて、バトル開始。って、感じで。 (2014/10/8 19:50:54) |
ウルトラウーマン80 | > | 此処の部屋は、ヒロイン側が、負ける部屋でしたっけ?。 (2014/10/8 19:52:24) |
ザタンシルバー | > | 解りました…で、バトルは80さんが苦戦しながらも…最後には勝つ流れが良いですか? (2014/10/8 19:52:58) |
ウルトラウーマン80 | > | 流れは、普通のバトルかな。 (2014/10/8 19:53:00) |
ザタンシルバー | > | ええと…確認してみます (2014/10/8 19:53:27) |
ウルトラウーマン80 | > | いえ、此処は、此方が、負ける部屋ですよね?。 (2014/10/8 19:53:44) |
ザタンシルバー | > | 一応苦戦するのが決まりで…負けるとは限らないようですがどうしますか? (2014/10/8 19:54:49) |
ウルトラウーマン80 | > | 引き分けでも、良いんですよね?。 (2014/10/8 19:55:18) |
ザタンシルバー | > | 多分問題無いかと… (2014/10/8 19:56:40) |
ウルトラウーマン80 | > | 分かりました。 (2014/10/8 19:56:53) |
ザタンシルバー | > | では久しぶりなのでNGの確認ですが…エロは無しでしたね?リョナ的な要素は有りにしますか? (2014/10/8 19:58:22) |
ウルトラウーマン80 | > | リョナ的って、何でしたっけ?。 (2014/10/8 19:59:07) |
ザタンシルバー | > | リョナはヒロインが酷く痛め付けられる感じですね… (2014/10/8 20:00:11) |
ウルトラウーマン80 | > | ああ、そうでしたか。 (2014/10/8 20:00:44) |
ザタンシルバー | > | はい、ではNGはとりあえずエロナシで…最終的には引き分けで良いですかね? (2014/10/8 20:01:51) |
ウルトラウーマン80 | > | 確かに、こないだ、コダラーさんとのバトルで、かなり、痛めつけられました。あれが、リョナ的な物だったんだ。 (2014/10/8 20:01:54) |
ザタンシルバー | > | はい、そうですね…リョナは (2014/10/8 20:02:42) |
ウルトラウーマン80 | > | まあ、痛めつけても、良いですよ。大丈夫ですよ。 (2014/10/8 20:02:51) |
ウルトラウーマン80 | > | 一回、経験すれば、分かりますしね。 (2014/10/8 20:03:32) |
ザタンシルバー | > | 解りました…では書き出しますね (2014/10/8 20:03:48) |
ウルトラウーマン80 | > | エロなしですよ。 (2014/10/8 20:04:05) |
ウルトラウーマン80 | > | はい。 (2014/10/8 20:04:10) |
ザタンシルバー | > | (かってウルトラマン80により地球侵略を妨害されたガダン星人は、以前のガダンシルバーに改良を施したガダンシルバーを連れて再び地球に飛来した)『ガダンシルバーよ!新しいお前の力で街を破壊してしまえ!』(指令により街を破壊していくガダンシルバーであった) (2014/10/8 20:07:37) |
ザタンシルバー | > | 【了解エロなしについて】 (2014/10/8 20:08:17) |
ザタンシルバー | > | 【書き出しはこんな感じで如何ですか?】 (2014/10/8 20:08:56) |
ウルトラウーマン80 | > | (はい) (2014/10/8 20:09:35) |
ウルトラウーマン80 | > | シュアッ。(待ちなさい!、これ以上の破壊は、許さない!、私が相手よ!)と、銀と青のボデイカラーに、黒色の、ラインが入った、美しい女性の巨人、ウルトラの星の戦士、ウルトラマン80の実の姉の、ウルトラウーマン80が、現れた。ウルトラウーマン80である私は、怪獣に、立ち向かった。 (2014/10/8 20:13:48) |
ザタンシルバー | > | (宇宙船のモニターにウルトラウーマン80が写るのをみたガダン星人は)『ぬ?あれはウルトラマン80…いや…女?そうか…80の姉か…ならば80の時の恨みを貴様で晴らしてやろう…いけ!ガダンシルバーよ!その女を倒すのだ!』(指令を受けて立ち向かう80を待ち構えるガダンシルバー) (2014/10/8 20:17:52) |
ウルトラウーマン80 | > | シュアッ。(私は、大きくジャンプして、敵の背中に、ウルトラ400文キックスペシャルを、蹴り込んだ)この技は、敵の背中の棘とか、とんがった部分を、削り落とす技なのだ。もちろん、ダメージも、与えられます。 (2014/10/8 20:22:15) |
ザタンシルバー | > | ガンッ…(と背中を蹴られるも特殊金属の装甲により80の蹴りを弾き返したガダンシルバーは振り替えると…)『ヌハハハハ♪そんな攻撃は効かんぞ♪ガダンシルバーよ80の動きを封じるのだ』(と指令を受けて、ガダンシルバーは振り返り様80に口から粘着状の糸を吐き出せば糸は80の身体に絡み付いていく) (2014/10/8 20:27:13) |
ウルトラウーマン80 | > | ダア、ダア、ヘヤ。(敵に、自由を奪われ、もがき苦しんでいる、でも、何とかしないと) (2014/10/8 20:29:40) |
ザタンシルバー | > | 『ヌハハハハ…どうだ!身動きが取れまい!?ガダンシルバーよ!80をタップリと痛め付けてやるが良い』(指令を受けたガダンシルバーは80に突進しては、体当たりを食らわして80を吹っ飛ばしにいく) (2014/10/8 20:33:04) |
ウルトラウーマン80 | > | ダアーーーーーーーーーーーー。(私は、敵に、体当たりされ、吹っ飛んでしまい、近くのビルに突っ込み、破壊しながら、倒れた)私は、痛みに、苦しんだ。でも、何とかしないと。(続きます) (2014/10/8 20:36:56) |
ウルトラウーマン80 | > | フェア!。(私は、自分の体に力を込めて、自分自身を、光らせた)この技は、ボデイフラッシュといって、敵に、目くらましをさせて、怯ませる技なのだ。 (2014/10/8 20:39:32) |
ザタンシルバー | > | 『フハハ♪良いぞガダンシルバーよ♪もっとやるが良い♪』(指令を受けたガダンシルバーは、地面に倒れた80に巨大な足をストンピングの様に落としていく) (2014/10/8 20:40:08) |
ザタンシルバー | > | 【あ、ごめんなさいレス被りました】 (2014/10/8 20:40:58) |
ザタンシルバー | > | 【書き直しますね】 (2014/10/8 20:41:30) |
ウルトラウーマン80 | > | (はい) (2014/10/8 20:41:52) |
ザタンシルバー | > | (ガダンシルバーは80を踏みつけようとした瞬間に強力な光により動きを一瞬止めては…)『ぬおっ!?小癪な…』(と悔しがるガダン星人) (2014/10/8 20:44:03) |
ウルトラウーマン80 | > | ) (2014/10/8 20:44:21) |
ザタンシルバー | > | 【すいませんでした…】 (2014/10/8 20:44:28) |
ウルトラウーマン80 | > | (いえいえ) (2014/10/8 20:44:42) |
ウルトラウーマン80 | > | ジェア。(私は、思いっきり、敵の糸を引きちぎると、大きくジャンプして、敵から、逃れた)ジュア。(そして、私は、何度も、ジャンプして、敵の腹めがけて、キックを、蹴り込んだ) (2014/10/8 20:47:43) |
ザタンシルバー | > | 『くっ…上手く逃れたな…だがガダンシルバーは負けんぞ…』(80の蹴りを何度も受けていくガダンシルバーだが金属の装甲により耐えては80の蹴り足を掴むと、思いっきり80を振り回すと投げ飛ばしにいく) (2014/10/8 20:51:34) |
ウルトラウーマン80 | > | デアーーーーーーーー。(私は、投げられて、地面に、落ちてしまった。また、ダメージを受けた。少し、もがき苦しんでいる) (2014/10/8 20:53:44) |
ザタンシルバー | > | 『フハハハハ…格闘能力においてはガダンシルバーは貴様の比ではないわ♪』(そしてガダンシルバーは地面に倒れた80の右足にストンピングを落としては…80の右足にダメージを与えて動きを封じようとする) (2014/10/8 20:57:19) |
ザタンシルバー | > | 【あ、名前ロルの中でガダンシルバーになってました…失礼しました】 (2014/10/8 21:02:16) |
ウルトラウーマン80 | > | デア、デア、デア。(私は、敵の攻撃に、苦しんだ)デュア。(しかし、私は、自分の頭の青の部分、ウルトラヘッドの部分から、ウルトラブーメランビームを、放った)この技は、ブーメランのように、何度も、敵の体に、ダメージを与えると、また、飛んで行っては、攻撃を与える)そうゆう技なのだ。(続きます) (2014/10/8 21:02:26) |
ウルトラウーマン80 | > | (いえいえ) (2014/10/8 21:02:39) |
ウルトラウーマン80 | > | そうゆう光線技なのです。 (2014/10/8 21:03:14) |
ザタンシルバー | > | 【解りました】 (2014/10/8 21:03:16) |
ザタンシルバー | > | (ザシュ…ザシュ…とブーメランビームによりザタンシルバーの装甲が剥がれては内部のメカが露になると)『ぬおっ…ザタンシルバーの装甲が…』(慌てふためくザタン星人) (2014/10/8 21:06:24) |
ウルトラウーマン80 | > | ジュア。(しめた!、反撃のチャンスだ!)デア、デイ、トア、トォ、ヘヤ!。(私は、まず、両手を合わせて、ウルトラフリージングレーザーを、放った)(敵を、凍結する技なのだ)その後、キックを、何度も、蹴り込んだのです。 (2014/10/8 21:10:44) |
ザタンシルバー | > | (フリージングレーザーにより凍り付き、強度の落ちた装甲が80の蹴りにより、ボロボロと剥がれ落ちては)『ぬうう…ここまでか?だが只だではやられんぞ…』(ザダン星人は宇宙船のスイッチに手を伸ばす) (2014/10/8 21:14:43) |
ウルトラウーマン80 | > | デュア。(私は、空の上にいた、宇宙船めがけて、ウルトラビームを、放った)この技は、どちらでも良いが、今回は、右手から、発射した技で、標的に、ダメージを与える事が出来る、光線技であります。 (2014/10/8 21:18:49) |
ザタンシルバー | > | 『ぬおっ!?こったか!?』(と宇宙船は80の光線を受けて黒い煙をふいて墜落していくと)『だが貴様の無事には済まさん…』(そう言うと、ザダンシルバーの自爆装置のスイッチを押すとザダンシルバーは大爆発を起こして80を巻き込んでいく…そして宇宙船も爆発を起こす)【引き分け希望との事でしたから…こんな感じにしました】 (2014/10/8 21:24:30) |
ウルトラウーマン80 | > | (分かりました) (2014/10/8 21:25:15) |
ウルトラウーマン80 | > | 私と、敵の怪獣と、敵の宇宙人は、その活動を、完全に、停止した。 (2014/10/8 21:27:42) |
ザタンシルバー | > | 【こんな感じで〆ですかね…これで良かったですか?】 (2014/10/8 21:29:07) |
ウルトラウーマン80 | > | まあ、こんな感じかな。 (2014/10/8 21:30:16) |
ザタンシルバー | > | はい…引き分けにする状況を作るのが難しくて…つまらなかったらすいません… (2014/10/8 21:31:16) |
ウルトラウーマン80 | > | テレビシリーズでは、80は、敵の怪獣を、タイマースパイラルで、倒され、爆発し。敵の宇宙船も、光線技で、撃墜しています。 (2014/10/8 21:32:28) |
ウルトラウーマン80 | > | 間違えた、倒し。の、間違いです。すいません。(><) (2014/10/8 21:33:23) |
ザタンシルバー | > | 成る程…次にやるときはその辺りも考慮します…お相手ありがとうございました (2014/10/8 21:33:39) |
ウルトラウーマン80 | > | こちらこそ、ありがとう、ございました。 (2014/10/8 21:34:21) |
ザタンシルバー | > | では失礼します (2014/10/8 21:35:09) |
ウルトラウーマン80 | > | はい。 (2014/10/8 21:35:18) |
ウルトラウーマン80 | > | お疲れ様でした。 (2014/10/8 21:35:36) |
おしらせ | > | ザタンシルバーさんが退室しました。 (2014/10/8 21:36:01) |
ウルトラウーマン80 | > | 私も、落ちます。 (2014/10/8 21:36:26) |
ウルトラウーマン80 | > | さらばだ。 (2014/10/8 21:36:33) |
ウルトラウーマン80 | > | シュアッチ!!。 (2014/10/8 21:36:56) |
おしらせ | > | ウルトラウーマン80さんが退室しました。 (2014/10/8 21:37:02) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2014/10/17 22:02:45) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/10/17 22:03:08) |
アキラ | > | 【それでは改めてよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2014/10/17 22:03:31) |
深海の破壊神コダラー | > | 此方こそ、お願いいたします。 (2014/10/17 22:04:18) |
深海の破壊神コダラー | > | (環境破壊が進む近未来、一つの封印が解け、謎の藻と共に深海から巨大怪獣が現れたのだ。赤く染まる海では、全ての生命体が滅んでしまったのに、巨大怪獣だけはその赤潮の中で生まれたのだ)* (2014/10/17 22:07:04) |
アキラ | > | (センター街のモニターに映る毒々しい赤い海の様子をニュースアナウンサーが異様な状況を説明している。その映像が突然切り替わると、日本の港にその海と同時に発生した怪獣が上陸している映像だった。現場のキャスターが大変だと騒ぐ声が街に響き、皆がそれを不安そうに眺め、モニターをスマホで撮影している。) 「…明、我々の出番だ。直ぐに行くぞ!」 (肩に乗っているスナネズミが耳元で話しかけてくる。ペットのチビだが偉そうだ。) 「ここから遠いよ?」 「飛べ!」 「そっか!…よし!」 (チビを右手に掴みかかげると光に包まれその光の球は音速でコダラーに向かう。) 「ウルトラマンアキラ参上!」 (港にいるコダラーの前に銀色と赤い模様の巨人が降り立つ。) (2014/10/17 22:19:22) |
アキラ | > | 【遅くてごめんなさい!】 (2014/10/17 22:20:03) |
深海の破壊神コダラー | > | (深海から上陸するコダラーは、巨体を鈍そうに動かしながら、寂れた港街を我が者顔で、進みゆく前に突如現れた巨人に、驚愕し動きを止め、対峙し初めだすと)* (2014/10/17 22:28:52) |
深海の破壊神コダラー | > | {長文ですね。アキラさん。} (2014/10/17 22:29:50) |
アキラ | > | 【初回だけです(>_<)後は短いですので…】 (2014/10/17 22:30:24) |
アキラ | > | 「ぶよぶよしててちょっと可愛いけど手加減なんかしないからねっ!はぁーっ!」(勢い良く飛び込むとその勢いを乗せて右拳をコダラーの顔面へと突き出す。) (2014/10/17 22:31:19) |
深海の破壊神コダラー | > | (動きを止めたコダラー。顔面に、繰り出すパンチを多少喰らうも、平気に立ち構え、繰り出すパンチを止めようとするコダラー)* (2014/10/17 22:36:25) |
アキラ | > | 「くっ…それなら!ホヮタタタタッ!」(渾身のストレートでもダメージの無いコダラーに悔しがる。が直ぐに左拳、右拳と交互にコダラーの頭、脇腹や腹部と素早く打ち込んでいく。)「ホワチャァ〜ッ!」(最後に右回し蹴りを肩辺りに放ち、吹き飛ばそうとする) (2014/10/17 22:40:42) |
深海の破壊神コダラー | > | (平気に立ち構えるコダラーの復部や脇腹に、強烈な一撃を喰らわす戦姫。強烈な蹴りを喰らえば、少し後退するも、再び対峙し初めだすと)* (2014/10/17 22:47:24) |
アキラ | > | 「なんで…チクショー!」 (ギリッと歯軋りをすると全身に力を込め、拳と足先が光が纏うとパンチやキックをがむしゃらに打ち込む。光線技を使えないアキラは代わりにそのエネルギーを体に纏わせ戦う。) (2014/10/17 22:51:58) |
深海の破壊神コダラー | > | (再び、腹部に蹴りやパンチを喰らわしだす戦姫の動きを止めようと、豪腕で腕を捕まえようとするも)* (2014/10/17 22:57:34) |
アキラ | > | 「うわっ!」(掴まれそうになった腕を振るい咄嗟に掴みから躱す。) 「こうなったら…!はぁっ!」 (その場で高く跳び、頂点で光輝く右足をコダラーへと突き出し落下エネルギーと飛行能力で加速させる。) 「ラ○ダーキィイック!!」 (2014/10/17 23:01:09) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫の腕を掴み損ねるも、動じる事なく立ち構えるコダラーの、頭部に強烈な蹴りを喰らい、再び後退するも、戦姫と対峙するコダラー)* (2014/10/17 23:05:44) |
アキラ | > | 「ッ?!これでもダメなの…?」 (体勢を少し崩すことはあっても膝を付くことすらしないコダラーに戦慄する。) 「それでも…あっ!」 (胸のカラータイマーが赤く点滅を始めてしまう。) (2014/10/17 23:13:58) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫の繰り出す、蹴り、パンチをことごとく弾き返すコダラー。戦姫の動揺した隙に、強烈なパンチを鳩尾に放ちだすコダラー)* (2014/10/17 23:18:15) |
アキラ | > | 「カハッ…ゲボォ!」 (動揺のためガードが遅れコダラーの拳が鳩尾に突き刺さり、体をくの字に折らせ口から吐瀉物を撒き散らす。) (2014/10/17 23:22:29) |
深海の破壊神コダラー | > | (体を曲げだす戦姫の腕を掴み、再び強烈な一撃を繰り出すコダラー。)* (2014/10/17 23:28:21) |
アキラ | > | 「ガハッ!」(腕を固定された状態で再び腹部に拳が埋まると、血の混じった胃液を吐き出す。カラータイマーの点滅は消え、光を失ってしまうとアキラの身体強化をしていたエネルギーも無くなり無防備になってしまう。) (2014/10/17 23:32:46) |
深海の破壊神コダラー | > | (無防備になるも、攻撃の手を緩めず、コダラーの鋭い爪を戦姫の腹部に突き刺しだしていきだすコダラー)*ながら、 (2014/10/17 23:38:46) |
アキラ | > | 「ぎゃあああっ!」 (突き刺さる鋭い爪と肉の間から鮮血がビュッと飛び散り、激痛に目の光を点滅させて叫ぶ。) (2014/10/17 23:42:07) |
深海の破壊神コダラー | > | (腹部に突き刺した鋭い爪を、引き抜くと、豪腕で捕まえたまま、戦姫の背中に再び鋭い爪を突き刺していきだすコダラー)* (2014/10/17 23:45:33) |
アキラ | > | 「ぐああっ!!」(逃げる事も倒れる事も出来ず、されるがまま背中に爪が刺さりドクドクと血を流し、足元に赤い血溜まりが出来上がる。) (2014/10/17 23:48:43) |
深海の破壊神コダラー | > | (捕まえた獲物を、逃さないように、豪腕でしっかりと捕まえるコダラー。戦姫の鳩尾、背中に突き刺しだした鋭い爪で、地溜まりが出来るも攻撃の手を緩めず、背中に突き刺す爪を、引っ掻くように、ズタズタと引き裂きだすコダラー)* (2014/10/17 23:57:37) |
アキラ | > | 「ア"ア"アアアッ!!」(背中の肉を大きく削がれ泣き叫ぶ) (2014/10/18 00:03:35) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫の背中をズタズタに引き裂きだすコダラー。ある程度引き裂きだすと再び鋭い爪を引き抜きさたす (2014/10/18 00:12:06) |
アキラ | > | 「イ"…イ"ヤアアアアアッ!ヤ、ヤメテェ!」(激痛にひたすら体を痙攣させて泣き叫ぶしか出来ない) (2014/10/18 00:15:45) |
深海の破壊神コダラー | > | 睡魔に、襲われました (2014/10/18 00:27:52) |
アキラ | > | 【続きは次回にしますか】 (2014/10/18 00:28:26) |
深海の破壊神コダラー | > | (〆ましょうか? (2014/10/18 00:29:07) |
アキラ | > | 【それもそうですね、もうしにかけですし】 (2014/10/18 00:29:40) |
深海の破壊神コダラー | > | では、〆ますね (2014/10/18 00:30:51) |
アキラ | > | 【お願いします(`・ω・´)】 (2014/10/18 00:31:07) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫の背中をズタズタに引き裂き、鋭い爪を引き抜くと、戦姫を投げ飛ばしだすと、何事もなかったかのように、再び海の中に潜り初めだすコダラー。港街には、ズタズタに引き裂かれた、戦姫が横たわっていた。)* (2014/10/18 00:35:38) |
深海の破壊神コダラー | > | こんな感じですけど、いかがですか? (2014/10/18 00:37:18) |
アキラ | > | 【ありがとうございます(>_<)】 (2014/10/18 00:37:58) |
深海の破壊神コダラー | > | 有難うございます (2014/10/18 00:38:46) |
アキラ | > | 【遅くてごめんなさい…どうでしたか?】 (2014/10/18 00:39:35) |
深海の破壊神コダラー | > | (結構、楽しめましたよ (2014/10/18 00:40:53) |
アキラ | > | 【コダラーさんが楽しめたのなら良かったです(>_<)】 (2014/10/18 00:42:38) |
アキラ | > | 【私も楽しかったです(`・ω・´)】 (2014/10/18 00:42:51) |
アキラ | > | 【また機会があればよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2014/10/18 00:45:22) |
アキラ | > | 【それではまた、お休みなさい(`・ω・´)】 (2014/10/18 00:50:14) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2014/10/18 00:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深海の破壊神コダラーさんが自動退室しました。 (2014/10/18 01:03:37) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/1/13 09:48:55) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/1/13 09:50:20) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが入室しました♪ (2015/4/25 23:22:42) |
メフィラス星人F | > | 一応断っておきますが、引退したわけではないのであしからず(-_-;) (2015/4/25 23:23:29) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2015/4/25 23:30:54) |
ローラ・レイ | > | こんばんは^^少しだけお邪魔しますね (2015/4/25 23:31:17) |
メフィラス星人F | > | こんばんは~w (2015/4/25 23:31:21) |
ローラ・レイ | > | こんばんは~♪(*´∇`*) (2015/4/25 23:31:44) |
ローラ・レイ | > | コークスクリューブロー o-_-) ∞∞∞∞∮∮∮∮〇)゜Д゜)・;’. (2015/4/25 23:32:17) |
メフィラス星人F | > | 実は、あわよくばレイちゃんとのイメチャを狙って登場しましたw 急だけど、今日はできそうですか? って(;´Д`)ゲハアア! タイミングワルイ! (2015/4/25 23:32:36) |
ローラ・レイ | > | 今のはクリリンの分!(--〆) (2015/4/25 23:32:44) |
メフィラス星人F | > | いや、ボク、クリリンとかヤッテないから・・・(;´Д`) (2015/4/25 23:33:06) |
ローラ・レイ | > | あ、すみません^^何となく照れ臭かったものですから (2015/4/25 23:33:31) |
メフィラス星人F | > | あー。まあ気持ちはなんかわかるけど(^^ゞ しかしコークスクリューとは・・・ (2015/4/25 23:34:05) |
ローラ・レイ | > | 睡魔が来るまででよろしければ、ぜひお願いします!>イメチャ・・・ただ前回お話した骨子の部分だけで、いきあたりばったりになっちゃいますけど (2015/4/25 23:35:53) |
メフィラス星人F | > | まあ、右の欄とかで確認しながらやればできるのでは(*´▽`*) ではよろしくお願いしますねw こちらも睡魔が来るまでで・・・(^^ゞ とりあえず、最初はスノーゴンでいいんだよね? (2015/4/25 23:37:13) |
ローラ・レイ | > | ハイ!じゃあ睡魔が来たら続きはまたその内って感じで(^^ゞ スノーゴンでお願いします (2015/4/25 23:38:12) |
メフィラス星人F | > | 了解ですw ちなみに来週からなんだけど、土曜日、どうもこれくらいの時間に登場するのが限界っぽいのね。なんで23時15分くらいからでいい? (2015/4/25 23:39:10) |
ローラ・レイ | > | ハイ!GWにも入りますし、その辺もリアルの暮らし重視でタイミングを合わせていきましょう (2015/4/25 23:40:37) |
メフィラス星人F | > | そやね、あくまでリアル重視でw あ、あと今試したら、前みたいに二窓できないっぽい! ひとり二役できないので、ちょっと書き方変わると思います (2015/4/25 23:42:09) |
ローラ・レイ | > | そうなんですね^^;書き方もお任せしますよ (2015/4/25 23:42:48) |
メフィラス星人F | > | ちょっと違和感あるかもだけど、よろしくねw ではこれから書きますね(^^ゞ ちょっと時間らってもいいですか? (2015/4/25 23:43:19) |
ローラ・レイ | > | ハイ^^待ってる間も楽しいですからごゆっくり(*´∇`*)じゃあ以降は→に書きますね (2015/4/25 23:44:14) |
メフィラス星人F | > | そういってもらえると助かりますw では書きますね~w ボクも連絡は→にしますね (2015/4/25 23:44:47) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが退室しました。 (2015/4/25 23:49:15) |
おしらせ | > | スノーゴンさんが入室しました♪ (2015/4/25 23:49:23) |
スノーゴン | > | (太陽が地平線に沈みかけている・・・都市の郊外。赤茶けた、荒野の大地。突如、その怪獣は地の底を割って出現した)ギィヤアオオオッ・・・!(巨大な二足歩行のシロクマとも見えるその怪獣の名はスノーゴン。人類を挑発するかのように、街の中心部に向かって進撃を開始する) (2015/4/25 23:49:28) |
ローラ・レイ | > | 紅く染まった空に一筋の碧い光が音速を遥かに超えるスピードで飛来する・・・・。パールホワイトの肌にピンクの幾何学模様、そして碧い髪をふわりとなびかせて、34mの巨大な少女が街へと侵攻するスノーゴンの前に立ちふさがった。(これ以上は、行かせるわけにはいかないッ!) (2015/4/25 23:55:20) |
スノーゴン | > | (パールホワイトの巨大な少女が飛来すると同時に、怪獣の目付きが変わる。それは本能が敵と認めた、というには速過ぎる反応だった。まるで「この姿の者を見たら襲え」とインプットされているかのようで・・・)ギャアアオオオッ!!(45mの体長を誇る雪女怪獣は、ひとまわり小さな少女に突進する。突き出した両手と大きく開いた口からは、空気中の水蒸気すらも瞬時に凍らせる強烈な冷凍ガスを浴びせ)《ゴオオオオッ!》 (2015/4/26 00:01:10) |
ローラ・レイ | > | 『くっ・・・・ハァッ!』冷凍ガスをバク宙で躱しながら、レイの指先が紅く光る『ローズ・ペレット=双飛燕!!』レイの指先から放たれた深紅の光の矢が二つに分かれると、大きく楕円状に弧を描き、スノーゴンの喉元と背後の首筋へと標的を定め挟撃していく (2015/4/26 00:05:32) |
スノーゴン | > | (自分より一回り小さな少女戦士を、怪獣はナメていた。繰り出された深紅の光も、避けようともせずに直撃を喰らう)《ドシュッ! ドシュッ!》ギャアアオオオッ!!(羽のようにも見える赤い光の矢を、咽喉とうなじに突き立てながら、構うことなくレイを殴りつける。左右の腕を振って、碧い頭部を棍棒で叩くかのように)《ドガアッ! ガコオッ!》 (2015/4/26 00:13:20) |
ローラ・レイ | > | 『・・・・え、(直撃したはずなのに・・・)』レイにとっても致命傷とはいかないまでも、ノーダメージで進撃してくるスノーゴンに一瞬たじろいでしまう・・・。しかし、その一瞬の間隙を衝くように、スノーゴンの巨大な鈍器のような打撃が、レイを襲った『はぅ!・・・・・ぐぅ!・・・・・・くっ!』回避が遅れ、やむを得ず両腕でガードするレイ。しかし、ガードをする両腕の骨は軋み、その衝撃はレイの頭部にも突き抜けてくる(くっ・・・・何てパワー、それに見た目よりも遥かに素早い・・・・) (2015/4/26 00:21:23) |
スノーゴン | > | (防戦一方となる地球の守護者を見て、怪獣は勢いづく。腕をまるごと鈍器と化したパンチを繰り出しつつ、その口を開いて冷凍ガスを発射した)《シュゴオオオッ・・・!!》(ローラ・レイの顏を、身体を、猛烈な吹雪が吹きつける。白くなっていくパールホワイトの少女を見て、ここぞとばかりに渾身のアッパーを鳩尾に撃ち込んだ)《ドボオオオッ!!》 (2015/4/26 00:25:20) |
ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・』レイの華奢な肢体を冷凍ガスによる氷が包み、力が奪われていく(くっ・・・・このままじゃ)動きの鈍るレイの鳩尾にスノーゴンの拳が突き上げられた『はぅぅ・・・・・・・・かはぁッ!・・・・・・ぁぁ・・・・・・』レイの身体が地面と平行に浮き上がり、そのままうつ伏せに大地へと叩きつけられる。 (2015/4/26 00:30:35) |
スノーゴン | > | (相手が人間ならば、倒れ伏した敵に対して少しは躊躇するかもしれない。だが怪獣の脳は、うつ伏せの小柄な少女を見てチャンスと捉えた)グアッ、ギャアアオオオッ!(脚を振り上げ、後頭部を踏みつける。ドガッ、ズガアッ、と重い打撃音が響き、レイの頭部を砕かんばかりに蹴りつける)《ガコオッ! ベキッ! ドガアッ!》 (2015/4/26 00:34:44) |
ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・』うつ伏せに倒れ這いつくばるレイ。そのレイの後頭部を踏み抜くスノーゴンの巨大な足の一撃にタイミングを合わせ、反転し仰向けの態勢に向きを変えた『ハァァァッ!』レイの両手がスノーゴンの右足の親指一本を掴み、スノーゴン自身の踏みつぶそうとする力に合わせて捻じり込んでいった。レイとスノーゴンの体格差であっても両手で指一本、しかもスノーゴンの力をも利用した技が炸裂した (2015/4/26 00:41:55) |
スノーゴン | > | ギイッ!? ギィィヤアアオオオッ!!(パワーに差があるとはいえ、足の指一本を両手で、それも自らの踏み抜く力もプラスされて捻じられてはたまらなかった。ビキビキと音をたて、右足の親指の腱が切れる。激痛にスノーゴンの巨体は前のめりに倒れた)《ドドオオオッ・・・!》 (2015/4/26 00:46:28) |
ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・やった?!』倒れ込むスノーゴンの巨体、しかしレイもスノーゴンの打撃に加え、冷凍ガスはレイの体力を急速に奪ってゆく(これ以上、長引いたら・・・・)レイは胸のティアクリスタルに光を集束させていく(ここで一気に決めないと、戦う力はもう・・・・)『はぁ、はぁ、はぁ・・・・“オーロラ・シュートォォォォッ!”!』ローラ・レイ必殺の七色の光弾が倒れ込んだスノーゴンをs直撃する (2015/4/26 00:52:52) |
スノーゴン | > | (転倒し、無防備な態勢のところへ、ローラ・レイの必殺光線を浴びては耐えられるわけがなかった。筋肉の厚みがある前面ではなく、防御の薄い背中へ七色の光線が照射され・・・)《カッ・・・ドゴオオオオッンン!!》(雪女怪獣の巨体は木端微塵に吹き飛んだ・・・) (2015/4/26 00:58:00) |
ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・やった・・・・・・』スノーゴンの作り出した雪原に膝を突くレイ。ティアクリスタルはオーロラシュートの発動により、その光を弱めていたが怪獣の街への侵攻を食い止めることができ安堵の思いが凍える少女戦士の身体を包み込む(これで、もう・・・・) (2015/4/26 01:01:36) |
スノーゴン | > | (だが、ローラ・レイ抹殺のために練られた作戦は、これで終わりではなかった。むしろ真の作戦開始はこれから・・・)《キイィ――ンン・・・》(スノーゴン敗退と同時に、天高くより響くソニックブーム。第二の刺客は、レイのすぐ近くまで迫っていた・・・) (2015/4/26 01:05:54) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2015/4/26 01:26:41) |
おしらせ | > | スノーゴンさんが退室しました。 (2015/4/26 01:26:49) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2015/5/1 00:05:45) |
ローラ・レイ | > | 冷凍ガスの余波の残る中、膝を突いたまま未だ立ち上がれないレイ…。スノーゴンとの10数分の戦いは正に紙一重であった。冷凍ガスによりレイの体力とエネルギーは急速に消耗し、また華奢な身体に打ちこまれた巨大獣の打撃をあと数分も受け続ければ、少女の肉体は完全に破壊されてしまっていただろう。『はぁ、はぁ、はぁ・・・・うぅ・・・さ、寒い・・・身体が、思うように動かない・・・早くここを・・・』よろよろと立ち上がり、空へと飛び立とうとしたその時、レイの聴覚が音速を超える速度で迫る巨大生物の接近を捉えた(こ、これは・・・・敵?!)天空からの新たな刺客は、傷ついた少女に休む間もなく迫りつつあった (2015/5/1 00:05:51) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2015/5/1 00:05:58) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが入室しました♪ (2015/5/2 23:17:35) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/5/2 23:22:00) |
ゆり | > | 待ち合わせでしたね。失礼しました。 (2015/5/2 23:22:24) |
おしらせ | > | ゆりさんが退室しました。 (2015/5/2 23:22:31) |
メフィラス星人F | > | こんばんは、ゆりさん。すいません、そうなんです。またよろしくお願いします (2015/5/2 23:22:52) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2015/5/2 23:22:59) |
ローラ・レイ | > | 【こんばんは。お待たせしてすみません】 (2015/5/2 23:23:32) |
メフィラス星人F | > | 【こんばんはーw いえいえ、こちらもさっき来たばかりだからw】 (2015/5/2 23:23:59) |
ローラ・レイ | > | 【よかった(*´∇`*)それでは、よろしくお願いしますね^^;】 (2015/5/2 23:24:48) |
メフィラス星人F | > | 【はーいw よろしくですよw じゃあこちらからですね。一旦名前書いて、落としますね】 (2015/5/2 23:25:24) |
メフィラス星人F | > | 【あ。書いてじゃない、変えてだ(^^ゞ】 (2015/5/2 23:25:47) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが退室しました。 (2015/5/2 23:27:21) |
おしらせ | > | ベムスターさんが入室しました♪ (2015/5/2 23:27:32) |
ベムスター | > | キュオオオ!(甲高い鳴き声が天空に響く。と思ったときには、巨大な鳥型の宇宙怪獣は、都市郊外の荒野に舞い降りていた。鋭利な嘴と湾曲した爪、そしてなにより特徴的な五角形の口がある腹部・・・ベムスターは、いまだ冷凍ガスの影響で氷の張りついたパールホワイトの少女に襲い掛かっていく。スノーゴン同様に、まるでローラ・レイの姿を見たら、攻撃するようインプットされているかのようで・・・)キュオオオ―ッ!(鋭い爪でレイの顏を横薙ぎに殴り掛かる) (2015/5/2 23:27:44) |
ローラ・レイ | > | 『くッ・・・・・はぅ!・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・』ベムスターの爪を間一髪、転がりながら躱すレイ。(な、何?!またもう一体・・・・)予期せぬ連戦に少女の肉体は悲鳴を上げる。エネルギーの象徴であるティアクリスタルの光のシールドは薄皮一枚で覆われているかのように弱々しい輝きを残すのみであり、態勢を立て直そうにも足に力が入らない(ダメ・・・・ここで退いたら街が・・・・)片膝を突いたままの状態で宇宙大怪獣と対峙するレイ (2015/5/2 23:33:09) |
ベムスター | > | (片膝を突いたレイを見て、鳥型怪獣は思った。この標的は弱っている、と。決して知能が高いとはいえない宇宙大怪獣は、弱った獲物を見てチャンスと捉えた。同情したり、情けをかけたりなどとは絶対にしない、傷ついた獲物には容赦なく襲うのがベムスターの流儀)キュロロロッ!!《ブオオオオッ!!》(五角形の腹部=もうひとつの口から冷凍ガスを放つ。スノーゴンほどでないにせよ、ベムスターもまた冷凍ガスを操れるのだ。少女戦士の動きを封じつつノシノシと近づき、湾曲した鈍器のような腕でレイの側頭部を殴りつける)《ズガアアッ!!》 (2015/5/2 23:39:04) |
ローラ・レイ | > | 『くぅッ!・・・・』両腕を交差して顔をガードするレイ。冷凍ガスの突風が華奢なレイの身体を吹きつける・・・。そして迫る剛腕が、視界を奪われたレイをなぎ倒すように荒れ果てた大地へと叩きつけた『キャアァァッ!!・・・・・・うぅぅ・・・・・』うつ伏せに這いつくばるレイ (2015/5/2 23:45:20) |
ベムスター | > | キュオオオッ~~ッ!!(勢いに乗る大怪獣は、這いつくばる白銀の乙女に追撃をかける。速さにパワー、そして残忍性も併せ持っているのが、鳥型に共通した特長であった。レイの頬を蹴りあげ、さらに尖った爪の先で、輝くホワイトの背中をザクザクと切り裂いていく)《ドガアッ!! ドシュッ! ズブッ!》 (2015/5/2 23:51:01) |
ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・はぅ!・・・・あぅッ!んぁぁ!・・・・あぁん!・・・』うつ伏せのまま背中を切り裂かれ、真珠色の柔肌から筋肉までが血しぶきにまみれていく。ベムスターの爪が振り下ろされるたびに、レイは弓なり反り返りながら苦悶の声を上げる(つ… (2015/5/2 23:55:23) |
ローラ・レイ | > | 強い・・・・このままじゃ・・・・・)レイは震える指先に光を集め、深紅の光の矢を天空へと放つ『ロ…ローズ・ペレット=飛燕!』天空へと放たれた深紅の矢は垂直に舞い上がり、そのコンマ数秒後、一閃の雷の様に荒れ狂うベムスターの脳天へと急降下していった (2015/5/2 23:59:55) |
ベムスター | > | (破壊欲のままに動くベムスターは、悶絶する乙女から反撃があるなどと思ってもいなかった。上空より一直線に向かってくる深紅の光矢に気付かず、頭頂に直撃を受ける)《グサアッ!!》ピィィッ!? キィエエエッ――ッ!!(脳天にローズ・ベレットを突き刺したまま、激痛に四肢を暴れさせる宇宙大怪獣。だが、レイの攻撃は痛みを与えることはできても、致命傷足り得なかった。怒りのあまり、レイの頭部を硬い爪で殴りつける。軽々と吹き飛ばす)キエエエッ――ッ!! (2015/5/3 00:07:04) |
ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ、やった?・・・・・んあぁぁぁぁッ!!』頭部を殴打され、吹き飛ばされるレイ。脳震盪状態となり眩暈で四つん這いのまま、立ち上がれない(やっぱり・・・ローズペレットだけで倒せる相手じゃない・・・・)レイは傷だらけの身体に鞭打ち、片膝立ちの態勢にまで起き上り、胸のティアクリスタルに光を集束させていく『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・”オーロラ・シュート”!!』七色の光弾が怒りに荒れ狂うベムスターへと放たれる (2015/5/3 00:14:55) |
ベムスター | > | (圧倒的な熱量を纏った虹色の光線が、宇宙大怪獣に迫る。ローラ・レイ必殺のオーロラ・シュート。幾多の怪獣を葬ってきた光線の前に、さしものベムスターもひとたまりもない・・・はずであった)《――ジュオオオッ!! ジュゴゴゴオオッ!!》(腹部の五角形=〝アトラクター・スパウト”が直撃したと思われたオーロラ・シュートを吸引していく。これこそが、ベムスター最大の脅威。あらゆるものを飲み込む五角形の口は、少女戦士の必殺光線すら飲み込んでしまったのだ)キュエエエッ――ッ!!(奇声をあげ、光線を呑み尽した怪獣が低空で飛ぶ。嘴を突き出し、佇むレイのお腹を串刺しにせんと――)《ゴゴゴゴッ!!》 (2015/5/3 00:21:10) |
ローラ・レイ | > | 『そ、そんな・・・・・キャアァァァァァッ!』オーロラシュートを放った瞬間、エネルギーの急激な消耗によって足元がふらついたことでベムスターの嘴はレイの右の肩口を掠めるにとどまった。が、切り裂かれた右肩からは血しぶきが滴り落ちていく(痛ッ・・・・)右肩を押さえながら、飛行・旋回するベムスターを視界に収めるレイ (2015/5/3 00:26:43) |
ベムスター | > | (嘴の一撃は避けられたが、獲物=ローラ・レイが着実に弱っていることをベムスターは悟った。我が身を傷つけた憎き小娘を、生かしておくわけにはいかない。確実に白銀の乙女を始末するため、レイの眼前に降り立つ)《ドオオオッ・・・》キュロロロォ―ッ!!(鉤爪状の両腕でレイの細身を抱き締める。それは愛の形ではなく、獲物を逃がさないようにするため。ギシギシと背骨を締め付けつつ、頭ふたつ分は小さな戦士の左の肩口に、鋭い嘴を振り下ろす・・・)《ドシュウウッ!!》 (2015/5/3 00:31:39) |
ローラ・レイ | > | 『・・・・ぁぁ・・・・・んあぁぁぁ・・・・・・』抱き締められ捕えられた状態で弓なりになって苦痛に耐えるレイ。しかし蹂躙された状態から左肩を突き刺され、血しぶきと共に少女の悲鳴が響き渡る『ひぃ・・・いやあああああああああああああッ!キャアァァァッ!』髪を振り乱し激痛の中締め付けられるレイ(こ、このままじゃ・・・・殺される・・・・)レイの生命のコアが灯を炎へと変えていく(あたしの今の状態でアレを使ったら・・・ううん、どうせこのまま殺されるんだったら・・・)レイの血まみれの身体から無数の深紅の花びらが舞いあがり、旋風となってベムスターの万力の様な両腕を引き剥がしていく (2015/5/3 00:40:19) |
ベムスター | > | (最初ベムスターは、血に染まったレイの出血がさらに激しくなったのかと勘違いした。だが、すぐに錯覚だと気付く。舞い上がる血の色の花びらに弾かれるように、少女戦士を捉えていた両腕が大きく開いていった)キィッ!? ピエエエッ・・・!!(戸惑う大怪獣は、暗雲を振り払うように遮二無二攻撃にでた。レイの胸中央、涙型の結晶を砕かんと、嘴を思いっきり振り下ろす)《ブンッ!!》 (2015/5/3 00:46:42) |
ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・“ローズ・ペレット=乱舞”!!レイを取り囲む深紅の旋風がベムスターの渾身の一撃を弾き返す!旋風は一瞬で天空高く舞い上がり、そのまま上空1000mの高さで静止し、ベムスターへと照準を定める。レイを中心とする真紅の竜巻は更にスピードを上げ真紅からピンク、そして蒼白い輝きから遂には透明となってレイの姿さえも完全に消し去った。高速で旋回する光の渦の中、レイの周りの大気さえも吹き飛ばし真空となり、レイの最大飛行速度に地球の引力+限界を超えたティアクリスタルの力がもたらした光の渦がその落下スピードを音速の10倍にまで引き出した!衝撃波と共に錐揉み状の巨大な流星がベムスターの腹へと突き刺さっていく!『ハァァァァァァァァッ!!“閃光キック=刹那!!“』ギィィィィィアァァァァァァ!!爆音と閃光が瓦礫の街に響き渡る (2015/5/3 00:55:01) |
ベムスター | > | (白銀の乙女が造り出した竜巻が、深紅からピンク、そして透明へと変化していく・・・伴って荒野に響く轟音。竜巻の中で、ローラ・レイの姿が完全に見えなくなったとき、ベムスターはそれまで嬲っていた小さな戦士が、脅威の旋風と化したことを実感した)ギエエッ・・・キュオオオッ――ッ!!(凄まじい速度で突っ込んでくる、ローラ・レイという名の流星。速く、熱く、荘厳ですらあるレイの閃光キック=刹那は、吸引する暇も与えず、ベムスターの五角形の腹部を貫通した)《ズボオオオッ!! ・・・ドオオオッ!!》(一瞬の静寂のあと、爆発する宇宙大怪獣。鳥型の怪獣は荒野の塵と化した・・・) (2015/5/3 01:01:45) |
ローラ・レイ | > | 『・・・・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・やった?・・・・・ぁぁ・・・・・・』爆風の中、荒野に膝を突きそのままうつ伏せに倒れていくレイ。ティアクリスタルの奥深くから命そのものを絞り尽くした一撃・・・。身体の痛みや傷を癒し治癒する力さえも絞り尽くした少女はボロ人形のように横たわっていた。 (2015/5/3 01:06:10) |
ベムスター | > | (激闘は終わった。スノーゴンに続き、ベムスターもまた灰となって消えた。誰もがローラ・レイの勝利に安堵の息を吐いた、その時――)『・・・ククク・・・ハハハハッ・・・!』(上空よりゆっくり降りてくる漆黒の円盤。そして内部から響き渡る笑い声)『・・・いい姿になったな、ローラ・レイ。だが、本当の闘いはこれからだ・・・』(円盤から人影が降り立つのと同時に、荒野の大地では地面が割れ、漆黒の怪獣を生み出そうとしていた――) (2015/5/3 01:11:44) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2015/5/3 01:23:56) |
おしらせ | > | ベムスターさんが退室しました。 (2015/5/3 01:24:03) |
おしらせ | > | ナックル星人&ブラックキングさんが入室しました♪ (2015/5/9 23:17:18) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2015/5/9 23:21:46) |
ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・ぁ、あたし・・・生きてる・・・・・・・?』スノーゴン、ベムスターとの連戦でエネルギーと体力を消耗しきった上に、全身にダメージを負った状態での“刹那”の発動は、その強力な技そのものがレイに与える衝撃から守る力さえも失っていた。(い、痛い・・・・身体中が、内からも外からも引きちぎられてしまったみたい・・・・)仰向けに倒れ込んだまま、しかし激痛は皮肉にもレイの意識を繋ぎ止め、立ち上がることもできないまま、丸みを帯びた胸が僅かに上下するのみとなり、その胸のティアクリスタルはほとんど光を失っていた。(・・・・・早く、・・・早く帰って・・・・みんなのところに・・・・)レイが激痛と戦いながらその身を起こそうとした、その時、更なる刺客の気配が空と地底から地響きとともにわが身に迫るのを感じた (2015/5/9 23:36:58) |
ナックル星人&ブラックキング | > | はじめまして・・・だな? ローラ・レイ。お前の活躍はいつも拝見させてもらっているぞ。ハラワタの煮えくり返る想いでな。(仰向けに転がる血まみれの少女戦士に、宇宙船から降り立った異星人はゆっくりと近づいた。白肌に赤の水玉模様。肩を揺らして歩く、高圧的な態度・・・悪名高き暗殺宇宙人ナックル星人が、最後の刺客として現れたのだ)朝までぐっすり眠りたい気分のようだが・・・そうはいかん。我々の地球植民地化計画をさんざん邪魔してくれた貴様には、朝までどころか永遠の眠りをプレゼントしてやろう(地響きを鳴らしていた怪獣が、地表に飛び出しその全貌を露わにする。用心棒怪獣ブラックキング。咆哮を轟かせた漆黒の怪獣は、寝転がるレイに向かって殺到し、その華奢な肢体を蹴りつけた)『ギャアアオオオッ!!』 (2015/5/9 23:44:41) |
ローラ・レイ | > | 『お・・・おまえは?!うぅぅ・・・・・はぅ!』敵の出現に意識こそ反応するが、身体は半身を起こそうとしただけで激痛に全身が蹂躙される。もはや戦うどころか起き上ることさえおぼつかないレイはブラックキングの蹴りに脇腹を痛打され、くの字に折れ曲がった肢体は大地を転がっていく『うぅぅ・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・』数百mもの距離を幾たびも転がった末、うつ伏せの状態でようやく止まったレイはうつ伏せになりながらも四つん這いの状態にまで身体を起こし、ブラックキングへと対峙する『ま、まだ・・・・あたしは、戦える・・・・・』その言葉とは裏腹に片膝を突いたま肩で息をするレイ (2015/5/9 23:51:40) |
ナックル星人&ブラックキング | > | え? 闘えるだって? ならもっときちんと立つんだなッ!(背後から忍び寄ったナックルが、片膝をついた状態のレイを羽交い絞めで無理矢理に立たせる。小さな戦士の両脚が爪先立ちとなり・・・)ハハハッ! 遊んでやれ、ブラックキング! なにしろコイツは、お前の同志であるスノーゴンやベムスターを殺したんだからなッ!(正面に立つ用心棒怪獣の眼光が、赤く光ったように見えた。右の拳を握った怪獣は、身動きできぬレイの鳩尾を下から突き上げるように殴りつける)《ドボオオオォッ!!》 (2015/5/9 23:57:02) |
ローラ・レイ | > | 『あぅ!・・・・は、離して・・・・・くっ・・・・・』ナックル、ブラックキングと向かい合うとレイのその身体はまだ幼い少女が囚われ嬲られるようにしか見えないほど、その姿は哀れで儚い。『んあぁぁぁぁ・・・・・・ッ』羽交い絞めされただけでも、少女の全身の筋肉、腱、骨全てが激痛に悲鳴を上げ、振りほどくことは叶わない。拘束されたレイの鳩尾に突き刺さる大怪獣の巨大な鈍器のような拳は一撃で内臓まで衝撃が貫き、可憐な少女の唇からは血反吐が糸を引きながら溢れ出した『はぐぅぅッ!・・・んぁぁ・・・・・ぅ・・・・・』(い、息が・・・・) (2015/5/10 00:05:11) |
ナックル星人&ブラックキング | > | フハハッ・・・! 身体のなかでなにかが潰れる、いい音がしたな! ブラックキング、容赦しなくていいぞ。我らの邪魔をした生意気な小娘の息の根を、今日止めてしまうのだ!(ブラックキングの拳が顔面に吸い込まれる。レイの右頬を殴り・・・左の側頭部を打ち付け・・・顎を跳ね上げる)《ガッ!! ドガアッ!! バギイッ!!》ククク・・・ローラ・レイを・・・串刺しにしてやれッ!(ナックルの指示が飛ぶや、頭部の角を光らせたブラックキングは、レイの腹部の真ん中に突き刺した)《ドシュウッ!!》 (2015/5/10 00:10:46) |
ローラ・レイ | > | 『はぐっ!・・・あぁ!・・・あぅ!・・・んあぁ!・・・』ブラックキングの殴打のたびにレイの碧い髪が揺れなびき、その首が捩じ切れんばかりに顔が左右に弾け、血しぶきが舞い散る(あぁ・・・・痛い!・・・痛い・・・顔が・・・)命を弄ぶその殴打はレイの意識を奪うことなく地獄の責め苦で苛み続けていく。『ぁぁぁ・・・・・・・痛ッ・・・・・・ぅぅ・・・・・・』度重なる殴打によって視力さえも奪われたレイ・・・。絶望の漆黒の中、突然腹部に焼けるような激痛が突き刺さる『んあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・』鮮血が角を伝い地面へと流れ落ちていく。しかし心臓やティアクリスタルではなく、あえて腹部への一撃は、ナックル星人の更なる嗜虐の表れなのだろうか (2015/5/10 00:19:55) |
ナックル星人&ブラックキング | > | ハハハハッ!! なんとも弱々しい悲鳴ではないかッ! 我が下僕も気亜十どもを相手に、力を使い切ってしまうからそうなるのだ、ローラ・レイよ。無力なくせにさんざん目障りなマネをしてくれた罪・・・この程度では許さんぞォ・・・(羽交い絞めにしていたレイを、ブラックキングに向けて突き飛ばす。今度は漆黒の怪獣がレイを押さえる番だった。両腕ごと胴体を抱え込むと、ギリギリと締め付ける。両手の自由を奪ったまま、万力のような怪力で胴を圧搾する)《グググ・・・メリメリッ・・・》おらッ! そらッ! 地球の守護女神を気取ったことがいかに愚かであったか、わかったかローラ・レイ?(硬い拳で左右の頬を殴りつけながら、ナックルは嘲笑う) (2015/5/10 00:26:54) |
ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・あぁッ!』ブラックキングに両腕ごと抱き締められ、両腕、肋骨が軋み、悲鳴を上げる『んあぁぁ・・・・・・ぁ・・・・・』更に襲い来るナックル星人の拳の連打!ブラックキングほどの重さこそないものの、その速く硬い拳はレイを幾度も無慈悲に打ちつけ、その美しく無垢な少女の顔を潰していく (2015/5/10 00:33:44) |
ナックル星人&ブラックキング | > | どうやら、反撃する力は欠片も残っていないようだな・・・ならば、この愚かな小娘を、地球人が見ている前で処刑するとしようか・・・(報道ヘリが数機、頭上に旋回していることをナックルは気付いていた。恐らく、孤独に闘っている白銀の少女の蹂躙ショーが、全国にライブ中継されていることだろう)ブラックキングよ、ローラ・レイを放せ・・・(膝から崩れるレイを尻目に、ナックルは巨大な麻縄をとりだす。レイの細首に巻き付けると、片方の端をブラックキングに持たせ・・・)クハハハッ!! よし、やれッ! 思いっきり引っ張るんだ!!《ギュウウウッ・・・》(少女戦士の肢体が浮き上がるほど、異星人と怪獣とが左右から麻縄を引っ張る) (2015/5/10 00:44:09) |
ローラ・レイ | > | 『な、何!?・・・・・ぁ、あぐっ・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』首筋をかきむしるように指先を縄と首との間にこじ入れようともがくレイ(く、苦しい・・・・このままじゃ・・・・・・死んじゃう・・・・・い・・・・イヤ・・・・まだ、あたしは・・・・死ぬわけには・・・・・)レイの思いも虚しく窒息死が迫り、縄に掛けていた指先がだらりと垂れ下がった・・・。が、その瞬間、レイの意識の外から指先に光が灯る。深紅の光の花びらが指先から一片舞い落ちたかと思うと、その花びらはレイを今まさに死に至らしめようとする縄を切り裂いた。支えを失ったレイの肢体ががくんとそのままその場に崩れ落ちた (2015/5/10 00:52:13) |
おしらせ | > | ナックル星人&ブラックキングさんが退室しました。 (2015/5/10 01:00:53) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2015/5/10 01:01:02) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2015/5/10 19:47:14) |
ウルトラレディジェニス | > | 【こんばんは】 (2015/5/10 19:47:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディジェニスさんが自動退室しました。 (2015/5/10 20:07:41) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2015/5/10 20:08:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディジェニスさんが自動退室しました。 (2015/5/10 20:28:25) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2015/5/10 23:48:08) |
ウルトラレディジェニス | > | 【再びこんばんは】 (2015/5/10 23:48:19) |
ウルトラレディジェニス | > | 【お相手してくれる怪獣・異星人・怪人etcさん募集です】 (2015/5/10 23:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディジェニスさんが自動退室しました。 (2015/5/11 00:09:47) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2015/5/11 00:58:04) |
ウルトラレディジェニス | > | 【再びこんばんは】 (2015/5/11 00:58:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディジェニスさんが自動退室しました。 (2015/5/11 01:18:17) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2015/5/11 01:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディジェニスさんが自動退室しました。 (2015/5/11 01:47:25) |
おしらせ | > | ユリアン(星涼子)さんが入室しました♪ (2015/5/11 23:20:00) |
ユリアン(星涼子) | > | 【ウルトラマンやウルトラセブンでのエピソードをベースに、ユリアンによるIF的展開(異星人キャラクター)でお相手いただけますと幸いです】 (2015/5/11 23:21:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリアン(星涼子)さんが自動退室しました。 (2015/5/11 23:42:22) |
おしらせ | > | ユリアン(星涼子)さんが入室しました♪ (2015/5/11 23:48:41) |
ユリアン(星涼子) | > | 【繰り返しながら↓にていま一度お待ち申し上げております】 (2015/5/11 23:50:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリアン(星涼子)さんが自動退室しました。 (2015/5/12 00:10:09) |
おしらせ | > | ユリアン(星涼子)さんが入室しました♪ (2015/5/12 00:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリアン(星涼子)さんが自動退室しました。 (2015/5/12 00:40:05) |
おしらせ | > | ナックル星人&ブラックキングさんが入室しました♪ (2015/5/16 23:08:15) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2015/5/16 23:19:45) |
ナックル星人&ブラックキング | > | ッぬう!? コイツ・・・なにをした? 頑丈な麻縄が簡単に切れるはずが・・・(突如、首吊り刑を逃れたレイに、不審を抱くナックル。だが、白銀の少女は意識があるかも定かではなく、まともに動けないのは間違いない)・・・フン。なにをしたかはしらんが、貴様が限界を迎えていることに変わりはない! 身体中を破壊されて死んでいくがいい!(崩れ落ちた白銀の乙女に近づくと、ブラックキングと前後に挟んで青髪の頭部を殴りつける)《ドガッ!! バキッ!! ボゴッ!!》 (2015/5/16 23:23:40) |
ローラ・レイ | > | 『・・・・・はぅ!・・・痛ッ・・・・・・あぅ!・・・・』(痛い・・・あ、あたし・・・・生きてる?)意識の外から放たれた一片の光の花びらがその命を救ったことにレイ自身も気づくことなく、ただ大怪獣と悪逆宇宙人の地獄の責め苦は繰り返され、レイへのリンチは凄惨を極めていく。少女の顔、頭部を容赦なく殴打し、その度に鮮血が飛び散っていく(うぅぅ・・・・・こ、このまま死ぬわけには・・・・)『くっ!・・・ハアァァァァァッ!』よろよろと立ち上がり朦朧とする中、レイはナックル星人の振り下ろす拳を捕らえ、手首の関節を極めながら背後のブラックキングへと投げを打っていった。 (2015/5/16 23:34:03) |
ナックル星人&ブラックキング | > | ぎッ!? こ、コイツッ!!(手首に走る電撃のような痛み。関節を取られた、とわかったときには遅かった。条件反射で飛んでいたナックルの身体が、派手に投げられる。レイを飛び越え、仲間であるブラックキングに同士討ちして・・・)《ゴキャアアアッ!!》グブッ!! げぶうッ!! こ、のッ・・・!! 殺せッ、ブラックキング!! 小癪な小娘を殺してしまえ!!(衝突のダメージは互いに同じでも、体力と頑強さに勝るブラックキングは一足先に立ち上がっていた。頭部の角を真っ直ぐ突き出し、再びレイを串刺しにせんと突進していく)『グオオオオッ――ッ!!』 (2015/5/16 23:38:56) |
ローラ・レイ | > | 『・・・・・・・・ぁ・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・』(あたしは・・・まだ、死ねない・・・・・)先刻の絞首刑からレイを救ったローズ・ペレット・・・胸のティアクリスタルがレイに戦えと、人々を守るために戦えと告げた光のメッセージだったのか。よろよろと立ち上がったレイはブラックキングの角の突進を両手を交差させ、甲で挟み込むように受け止めると、その突進力のベクトルを操る様にその角に捻じりの力を加えながら投げを打つ!ズダアァァァァン!・・・バキィィ!ブラックキングの重量プラス突進の力が角一点に加わり、その角の曲線部あたりからへし折った (2015/5/16 23:48:30) |
ナックル星人&ブラックキング | > | 『ギギャアアアオオオッ!!』(漆黒の怪獣がブザマな悲鳴をあげる。痛み、というより自慢の角をへし折られた屈辱に叩きのめされたのであろうか。角のあった場所を押さえ、地面をもんどりうって転がる)ぐううッ・・・おのれ、ローラ・レイ・・・まさかこんな力をもっていようとは・・・(計算外の事態に暗殺宇宙人は焦っていた。エネルギーを枯渇させれば、赤子の手をひねるように抹殺できるはずの少女戦士にこれほどの苦戦を強いられようとは・・・)こうなれば・・・仕方あるまい。ローラ・レイよ、この私の手にある起爆スイッチが見えるか?(ナックルの手には、リモコンを思わせる装置が握られている)貴様をここに隔離したもうひとつの理由だ・・・これを押せば街が丸々消し飛ぶことになる。スイッチを押されたくなければ・・・どうすればいいのか、わかるな? (2015/5/16 23:56:03) |
ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・スイッチ?・・・・・・』肩で息をしながら立ち尽くすレイに告げられるナックルの謀略。『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・卑怯な・・・・・・』戦うことそのものを奪われたレイはふらつく足取りで両手をだらりと下げたままナックルへと歩いていった『・・・・・あたしがこの星の人達の命と引き替えっていうこと、なのね・・・・・』 (2015/5/17 00:02:35) |
ナックル星人&ブラックキング | > | 察しがよくて助かるぞ、ローラ・レイ・・・そうだ。地球人の命と引き換えに、貴様の命を差し出せ。守護女神と崇められた貴様にとっては、本懐ともいうべき死に方だろう!? ハハッ・・・フハハハハッ!!(両腕を下げたレイを見て、ナックルは勝利を確信した)やれッ、ブラックキング! 角の恨みを晴らしてやるんだ!(動きを止めた白銀の少女に、怒り猛った怪獣が背後から襲い掛かる。首筋に噛みつき、メリメリと脛骨を圧迫し・・・鋭い爪を立て、華奢な脇腹を抉り刺す。肋骨を粉砕していく)《グサッ!! ドシュッ!! ベキベキベギイッ!!》 (2015/5/17 00:08:51) |
ローラ・レイ | > | 『んあぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・ッ!ひぃッ!うぐぅぅ・・・・・ッ!』首筋と脇腹を牙、爪が抉り、肌・筋肉・腱そして骨までが砕かれていく。極限の激痛は気を失うことさえも許されず、足元には血だまりがその円を広げていく。ローラ・レイを襲う惨劇は彼女が守ってきた人々へも放送され、荒野で大怪獣と悪逆宇宙人によって嬲られる姿は、薄衣を纏ったまだ幼い少女を惨殺する姿そのものだった (2015/5/17 00:15:18) |
ナックル星人&ブラックキング | > | ハーッハッハッハッ!! いい悲鳴だなッ!! 貴様のような小娘に愚弄された怒り、その小さな身体で満身に浴びるがいい!(鮮血に濡れた乙女の肢体を、ブラックキングが背後から羽交い絞めにする。首筋に噛みついたまま・・・レイの眼の前に立ったナックルの手には、特殊合金製のノミが握られていた。)命の結晶を少しづつ削られて・・・死ねッ、ローラ・レイッ!!《ガキンッ!! ガツンッ!! ガッ!!》(胸中央のティアクリスタルにノミの刃が降ろされ、結晶の破片を飛ばす。キラキラと飛び散る破片は、守護女神を務めてきた少女戦士の命が摩耗していくことを示していた・・・) (2015/5/17 00:21:12) |
ローラ・レイ | > | 『ぐぅッ・・・・・・ひッ?!』羽交い締めされ身動きできないレイにナックルの凶器が迫る(あ、あれで・・・ティアクリスタルを・・・・)エネルギーは底を突き、全身傷だらけとなったレイの胸のティアクリスタルは僅かに薄い光のヴェールで守られているだけとなり、その奥の生命のコアは剥き出しの痛覚となって晒されている。そこを指先で触れられるだけでも激痛が全身を走る…その急所をあんなノミで穿たれたら・・・。レイは思わず瞳を閉じ、その激痛を想像するだけで身を震わせる (2015/5/17 00:28:53) |
ローラ・レイ | > | しかし、そんな少女の胸に非情のノミが、刃が打ちこまれる!『ぎゃあああああああああああああッ!』想像をはるかに超える激痛に喉も裂けんばかりの断末魔が荒野に響き渡る。羽交い締めで身動きできないレイは髪を振り乱し、両手で拳を握りしめ震えながら、その唇からも血が滴り落ちる(痛い・・・痛い!痛い!痛い!痛い・・・・) (2015/5/17 00:32:24) |
ナックル星人&ブラックキング | > | 命そのものを削られるような痛みはキツイだろうッ!? このままショック死するか!? 泣き叫びながら体力を枯れ果てさせるのもいいぞ!(戦乙女の絶叫に気をよくしたナックルは、さらにノミの刃先をクリスタルに押し付ける。ギュルギュルと回転させ、ドリルで穴を開けていくように結晶の中心に穴をあけていく・・・)《ギャリギャリギャリギャリッ!! ・・・》 (2015/5/17 00:37:26) |
ローラ・レイ | > | 『い・・・・いやあぁぁぁぁぁぁァァァァァッ!ひぃぎゃあぁあぁぁぁぁぁッ!』激痛は更に少女の肉体を抉り、ローラ・レイの小さな身体はビクンビクンと痙攣を起こしながらも、失神さえも許されないまま無限ともいえる地獄の苦痛を耐え続けるレイ(も・・・・もう・・・・・ダメ、ううん、少しでも、今のあたしは少しでも・・・・長くこの身体で受け止めないと・・・・それだけが・・・・・あたしの・・・・) (2015/5/17 00:43:04) |
ナックル星人&ブラックキング | > | ギャハハハッ!! ハーッハッハッ!! ローラ・レイの惨めな悲鳴が全世界に轟いている! いいザマだなッ、レイ? 地球人どもはさぞ青くなっていようッ!(痙攣するレイを見ながら、高らかにナックルは哄笑した。もはや白銀の乙女に死が間近に迫っているのは確実だ。)では・・・そろそろトドメといこうか。地球人どもッ! ローラ・レイが無力な貴様の身代わりに死に絶える姿、よく見ておくんだなッ!!(起爆スイッチをレイの頭上高くに放り投げる。くるくると回転するスイッチは、地面に落下すれば衝撃で街を爆破しかねない)そのスイッチ、命に代えても手に入れたいだろう、レイ!? 遠慮せずに受け取るがいいッ!! ・・・貴様の命と引き換えにな!!(ノミを持った手を突き出す。狙いは戦乙女の心臓だった。スイッチをキャッチに行こうとすることを予測し、上空に伸びあがった無防備な少女の心臓をナックルは串刺しにせんとする――) (2015/5/17 00:51:49) |
ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・』(ま、街が・・・・みんなが・・・・・)もはや動くこと、手を伸ばすことさえ奇跡ともいえるレイの振り絞った力をあざ笑うかの様にナックルの手によって打ちこまれたノミが心臓へと深々と穿たれる『うぅ・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・』一瞬弓なりにのけ反り、次の瞬間だらりと崩れ落ちていく血まみれの少女・・・。(・・・・ぁ・・・あたし、・・・・・・・もう・・・・・・死んじゃ・・・・・)まるで祈りを捧げるように両手でナックルの放り捨てたスイッチを胸に抱きながらレイは静かに膝から倒れ込んだ (2015/5/17 01:03:33) |
ナックル星人&ブラックキング | > | やはりそのスイッチ、取らずにはいられまい・・・大事に抱えながら息絶えるがいいッ、ローラ・レイ!!(胸に刺したノミを、さらに深々と突き刺す。少女の心臓を貫くべく――。同時に角を失ったブラックキングは、爪を立てて胸の涙型クリスタルを握りしめた)『グギャアアオオオ――ッ!!』(咆哮を轟かせ、ローラ・レイの命の結晶を、漆黒の怪獣は胸の肉ごと抉り取る)《ブチブチブチィッ――ッ!!》フハハハハッ!! ハッハッハッ・・・!!(ノミの刃が、レイの心臓へ――) (2015/5/17 01:10:57) |
ローラ・レイ | > | 『はぐっ・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』わずかに開いた唇から血が溢れ出す。心臓へと打ちこまれ貫いたノミがレイの命を砕く。指先がわずかに震えると、その数秒後には少女の身体からは命の光が消え失せていった。 (2015/5/17 01:17:50) |
ナックル星人&ブラックキング | > | (命の灯が消えたことを確認し、暗殺宇宙人と用心棒怪獣とは小さな戦乙女の肢体を放した。荒野の地に、すでに動かなくなった白銀の少女がドサリと落ちる)貴様の底力には驚かされたが・・・あくまで地球人を守ろうとしたのが、お前の敗因だ。ローラ・レイ。・・・だが、地球の守護女神という異名は、確かに貴様には相応しかったようだ・・・(絶命した少女を一瞥すると、ナックルとブラックキングは宇宙船に戻っていった・・・その興味は、すでに地球侵略にはないように見えた) (2015/5/17 01:24:16) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2015/5/17 01:31:06) |
おしらせ | > | ナックル星人&ブラックキングさんが退室しました。 (2015/5/17 01:31:10) |
おしらせ | > | ブラックキヌさんが入室しました♪ (2015/6/2 22:27:33) |
おしらせ | > | オルガシャインさんが入室しました♪ (2015/6/2 22:38:06) |
オルガシャイン | > | こんばんわ (2015/6/2 22:38:29) |
ブラックキヌ | > | こんばんは。 (2015/6/2 22:38:59) |
ブラックキヌ | > | 宜しくお願いします (2015/6/2 22:39:20) |
オルガシャイン | > | はい、よろしくおねがいします (2015/6/2 22:39:23) |
ブラックキヌ | > | 書き出ししますのでちょっとお待ち下さい。/ *←ロル交代でお願いします。 (2015/6/2 22:40:45) |
オルガシャイン | > | 了解です。 (2015/6/2 22:41:26) |
ブラックキヌ | > | (地球観光に来たキムとキヌ。キムに溺愛するキヌがはぐれてしまい、少し荒れ気味のキヌ。/その頃キムは、キヌとはぐれたお蔭でゆったりと観光をはじめだした所から、とんでもないバトルになるのであった)* (2015/6/2 22:47:56) |
オルガシャイン | > | 「あらあら…どうかしたのかしら…?」(少し荒れ気味の素振りを見せるキヌに声をかけたのはオルガシャインの地球での仮の姿である、星ハルカであった。そう言ってハルカは彼女の元へと近寄った。)* (2015/6/2 22:50:24) |
ブラックキヌ | > | (荒れ気味のキヌに声掛けする、星ハルカに妹のキムが居ない事に立腹したのか、いきなり攻撃をはじめだそうとするキヌ。)星ハルカが、キムを虐めたのだと、勘違いしている様子 (2015/6/2 22:58:07) |
ブラックキヌ | > | * (2015/6/2 22:58:18) |
オルガシャイン | > | 「あらら…いったいどうして…!?」(急に攻撃をされ、後ろへと怯んだハルカだったがすぐに冷静になるとオルガシャインへと変身した!)* (2015/6/2 22:59:28) |
ブラックキヌ | > | 「別の生命体の匂いがしたからさ!」(オルガーシャインと同じ、変身生命体のキヌ。星ハルカが変身すると否や、鍛え挙げた肉体で、シャインを投げ飛ばそうとするも)「キムを何処にやったんだ!」* (2015/6/2 23:09:16) |
オルガシャイン | > | (物凄い剣幕でシャインへと組みついてくるキヌに対し、こちらもがっしりと組みつき絡み合う。お互い鍛え上げられた肉体同士がぶつかり合い…)「し、知らないわ…それに私は何もしてないのよ…!?」* (2015/6/2 23:11:15) |
ブラックキヌ | > | 「ふん、知らないだと!」(絡みあい、ぶつかり合う肉体同士のシャインの足に自慢の尻尾を絡み付けだそうとするキヌ)* (2015/6/2 23:16:37) |
オルガシャイン | > | 「あう…っ!?」(足元に目線を送るとキヌの尻尾ががっしりと絡みつき始めてくる。それをなんとかほどこうとシャインはその場で組み合いながら足を動かした)* (2015/6/2 23:18:23) |
ブラックキヌ | > | (足下に注意を反らしはじめだすシャインに、)「油断したな」(得意の柔術で、背負い投げを仕掛け、抑え込もうとするキヌ)「さあ!、キムを何処にやったんだ!」* (2015/6/2 23:22:35) |
オルガシャイン | > | 「あぁっ…!」(大きく背負い投げられたシャインを、さらにキヌが飛びかかり抑え込んできた)「し、知らないの…その娘の事は…ほんとよ…っ…」* (2015/6/2 23:23:55) |
ブラックキヌ | > | (抑え込みだすキヌ)「知らないだと!白々しい」(抑え込むキヌは、シャインの鳩尾に強烈な蹴りを喰らわし)* (2015/6/2 23:32:42) |
オルガシャイン | > | (鳩尾に蹴りを食らわされ、シャインの体が大きく悲鳴とともにそり返る)「くぅ…っ…!」(苦痛で顔が歪みながらもシャインはキヌを跳ね返し逆に組み敷いた)「あんまり、オイタが過ぎる娘にはお仕置きしちゃうわよ」* (2015/6/2 23:36:13) |
ブラックキヌ | > | 「ふん、中々やるじゃない。」(シャインの反撃に、少し後退するも再び睨み付けだすキヌ)「別の生命体の言葉等、信用するか!」* (2015/6/2 23:39:12) |
オルガシャイン | > | (組み敷かれながらも尚も睨みつけてくるキヌに)「信用して…だからおとなしくしなさい」(そう言ってじたばたと暴れるキヌをがっしりとホールド)「早く頭を冷やして冷静になるのよ」* (2015/6/2 23:41:57) |
ブラックキヌ | > | 「貴様を何故信用する?激怒するキヌ」(ホールドするシャインを、再び振り払いだすと、口から光熱熱戦を吐き出しはじめだすキヌ)* (2015/6/2 23:50:09) |
オルガシャイン | > | (振り払われその場に転がったシャインに光熱光線が放たれる)「くっ…」(それを後ろへ体を反らして、シャインがかわすと)「話し合いましょ!そうしなければわからないわよ」* (2015/6/2 23:51:36) |
ブラックキヌ | > | 「何を話?敵対する匂いに」(熱戦を交わすとは、転がり回るシャインに再び熱戦を吐きだそうとするキヌ)* (2015/6/2 23:56:01) |
オルガシャイン | > | (再び狙いを定めてきたキヌに対し、シャインは立ちあがり) 「させないわよ!」(ライアットをキヌのがっしりとした体へと叩き込んだ) (2015/6/2 23:58:26) |
オルガシャイン | > | * (2015/6/3 00:00:15) |
ブラックキヌ | > | (熱戦を吐きだそうとする瞬間、シャインのライアットを喰らい、再び後退するキヌ。傭兵時に鍛え挙げた肉体で、受け止めると、再び絡みだそうとするキヌとシャイン)* (2015/6/3 00:04:40) |
オルガシャイン | > | 「こうも押されていてはたまらないわね…、かかってきなさい!」(そう言ってシャインはその豊満ながら引きしまった胸元をポンポンと叩いた)* (2015/6/3 00:06:34) |
ブラックキヌ | > | 「へぇー」(絡みだそうとするキヌとシャイン。シャインの言葉に激怒し、磨ぎすました爪で再び攻撃をはじめだすキヌ)* (2015/6/3 00:13:31) |
オルガシャイン | > | (挑発に乗って突っ込んでくるキヌをシャインがいなす、そして思いっきり蹴りあげた!)「私が勝ったらおとなしくしてもらうわよ!」(蹴りあげられたキヌの身体にがっしりと組みつきホールドすると締め上げて行く)* (2015/6/3 00:15:31) |
ブラックキヌ | > | 「ぐう~」(シャインの蹴りに鍛え挙げた肉体に響きだす瞬間に、再びホールドされてしまうキヌ。)「ふん!私が負ける筈が無い!」* (2015/6/3 00:19:27) |
オルガシャイン | > | 「勝つ負けるじゃないのよ、頭冷やしておとなしくなるのよ」(シャインの包容力ある体に包まれるようにホールドされていく、そしてじたばたと暴れ狂うキヌを抑えつけた)* (2015/6/3 00:20:50) |
ブラックキヌ | > | 「勝敗で無い?」(激怒し、暴れるキヌに少しの動揺があるも、包容するシャインの隙を付き、再び強烈なパンチを喰らわそうとするキヌ)* (2015/6/3 00:28:14) |
2014年05月22日 00時36分 ~ 2015年06月03日 00時28分 の過去ログ
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