「妖怪大戦2」の過去ログ
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2015年05月25日 14時04分 ～ 2015年06月03日 10時06分 の過去ログ
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| 白天丸♂五鬼 | > | 【ぺたん】 (2015/5/25 14:04:26) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | 【感謝ですん、じゃあお返ししますー！】 (2015/5/25 14:04:50) |
| 白天丸♂五鬼 | > | 【ん、よろしくのうー】 (2015/5/25 14:06:58) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | ふぇ……。（名前、呼ばれたなら…ぐったりしたままに顔を上げて、お口を布団に押し付けたままに、ふう…ふう…っと、息を漏らした。多分、そっと振り向いて両手でなでてるんだと、思う頬。―――――――そんな、中。）……は。（かわいい、なんて声。目を丸めたままに、はう、ん？ その断定しちゃう言葉に、沈黙しちゃうけど、おなかに手を回したままに…腰を少し、動かしちゃうならきっと、小さく震え、きゅ、うって締め付けちゃうかもしれない。）………んふ。（ちょっと、恥ずかしげに眼を細め…言葉を聞くなら、そうっと見つめたままに。）ん、…白くんってさぁ。（それなら、ってするり。彼から抜け出しまして、じいっと顔を見つめよう。）――――ーお邪魔した私に、すぐ襲い掛かっちゃって、えっちだねぇ…？（って、によによ。ねこっくちになりながらも見つめてみたりして。やっとこさ、ここにきてまともに話した言葉である。 ―――－いや、だって、来てすぐに搾ったもんこの鬼さんっ。ちょっとだけ、からかってやれ。） (2015/5/25 14:10:53) |
| 白天丸♂五鬼 | > | ん…（きゅうと締め付けてくる膣内。ちょっとだけやわらかくなった肉棒がその刺激にピクンと跳ねる。また大きくなるのはちょっとだけ時間がかかる、けど）…ん、おっ？！（今まで自分が抱きしめていた体がなくなると、そのまま布団にぽすん、と体が沈みこむ。ちょっとなさけない声を上げながら顔を上げれば、じっと見つめられている。にやりとした顔を見るとすこし、びくり…と体が跳ねて）…あー、それについてはごめんとしか言いようがないかねぇ。ちと毒を盛られておかしくなってたんで（体を起こすと、気まずそうに自分の毛先をくるくる指でまとめる。というか、裸の状態でこられたら誰だってあーなる。性欲の強い自分ならなおさら）というか、何で服着てないのですかねぇ（こっちはこっちで、相手に問うてみよう。つんつん、とお腹、そして肉棒をつついてみたり） (2015/5/25 14:20:34) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | （じいっと見つめる自分、精神は平常運転、正常運転。ねこっくちながらに見つめたなら…その言葉を聞いて、きょとり。首を傾げた。）へ？毒？……え、白くんぽっくりしちゃうの？だから、最期に私とだなんて…あああ、儚い…。（そうなの？って言いながら、顔を両手でかくして。おーいおいおいおいって泣きまねしようかと思っていたあたり、きっと冗談。身体を起こす彼が、自分のお腹と肉棒をつつかれて。「ふひ！？」って言いながら震えちゃうあたり、ほら…泣きまねでした。）えー？……いや、驚かせてやろうって思ってたんだけど………あり？（そう言えば、なんで裸なんだろう。………数秒の、沈黙。ぽくぽくぽくぽく。）！！（ちーん。）白くん脱がせたな！？（びし、って指をさしてやった。狂ってないときは超ボケ倒す雷獣なのかもしれない、へんたーい、へんたーい、きゃーってお胸隠してみました。股間を隠さないあたり、冗談？ からかいがお好き。） (2015/5/25 14:26:44) |
| 白天丸♂五鬼 | > | （狂ってないときはこんな表情もするのか、としばらくねこっ口を眺めている。この表情はこの表情で可愛いと思ったのは彼女にはちょっと内緒）そう簡単には死にはしないって…、てか純粋な毒だったら君も危ないじゃあないか（つついていた手を引っ込める。呆れたような口ぶりだけど、声色はどこかやわらかい。彼女に癒されているからかもしれない。裸のまま胡坐をかいて座ろう。自分の色々な部分もみえちゃって、いるけど）…驚かせようってところまで覚えていて、それ以前の裸になっているということは覚えていない、とってことはさっきまではこの状態じゃあなかったってことかな（にぎぃ。と肉棒を握って離さない。レバーみたいにガチャガチャ操ったりして、からかってくる彼女に反撃。上下横横、左タマ、右タマぽちぽち）うーん、でもこっちが正常のような気がするんだけどなぁ…（皮をひっぱて剥いたり戻したり。考えている事は真面目なのに何かおかしい） (2015/5/25 14:35:40) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | ………あ、そっか。（胡坐をしながら座る彼を見つめて、ぽふっと両手を打った。そういやそうだ、と言う様に、こくこく頷いて。 彼のいろんな場所が見えることに関しては、恥じらいはない（はず）のだけど、それまでの事を言いながら…自分の肉棒を、にぎぃってされるなら。）ひん…っ！？（物理的な反撃に、ひんひんって言いながら、むくむく大きくなっちゃう肉棒かもしれない。はう、はうっ。やわっこかった肉棒が、硬くなってきて。ひくひく、玉はひくつく。）あ、う。まって、うぁ…まって…！（皮をむかれたりしたなら、ぷるっとした亀頭が見えたり、して―――。）白、くん。（は、ぁっ。 息を漏らし、とろ、っとした感覚のまま見つめて。）でちゃう、よ…。（って、漏らしちゃう自分。まだ、少し敏感なのか、そんなにいじられたら…感じちゃうのも当然で。さっきの答え、答える前に出しちゃう気がして…ああ、でも。彼に出してほし、蚊も…？ ちょっと強請るように…そ、っと寄ってみる。……じぃ、って、見つめたり、して。）……。（どうしてくれるのかな、いじわるされちゃうのかな…？） (2015/5/25 14:44:23) |
| 白天丸♂五鬼 | > | 【あー、もう。こんなにしただけで、おっきくしちゃてえ…、でも悪さされるよりは、沢山だして、悪い事できないようにしたほうがいいかもしれないねぇ…。（亀頭が全部見えちゃうぐらいに剥いてしまったら、根元で固定しよう、全部丸見え。ぷるんと、した亀頭。まえはそうでもなかったのに、今はおいしそうと思ってしまう…ちょっとじぶんもおかしくなったか）んふー…だったら恥ずかしい状態で出してもらおうかねぇ？（一度手を止めたら彼女を持ち上げて胡坐を書いた膝に乗せてしまおう。此方に背中を向くようにすると。肉棒を握り締めてしこしこ。ごしごし。自分の胸板が背中に、肉棒がお尻に当たっちゃうけど気にせずに。）ほーら、びゅーっ、びゅーって出しちゃいなさいな。おちんちんからせーえきびゅー…って。たーくさんたーくさん、出してイきなさいなぁ？（片手で頭を固定して耳にいやらしい言葉を散々浴びせよう。どんな彼女の艶声、聞けるだろうか） (2015/5/25 14:56:34) |
| 白天丸♂五鬼 | > | 【申し訳ない。じかんかかったorz】 (2015/5/25 14:57:11) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | ふぇ……。（根元まで皮をむかれ、そのまま…そのお膝に、ひょいっとのせられてしまった。振り向いて、彼の名前を呼んでよびかけようとする、も。）ひぁ……！？（しこしこ、ごしごし。そのままに扱かれちゃう自分、…あ、ぁって声が漏れたままに、ぞ、く。 片手で頭を固定されたままに、お耳にいやらしい、言葉。ふぇ、えぇ…小さく声が漏れて、涎が、垂れちゃって。 扱かれるたびに、とろとろ、先端や秘部からはいやらしい、香り、が…？ そっと、後ろ手に彼を抱き締めて。耳元で囁く彼に、声を返す。ふわ、ってした、声を。）きも、ひい…よぉ…。これ、好き…白くんの、手、すき……あ、うぅ…っ。（そんな、そんな素直な言葉。出したい、扱かれて出したい。腰を軽く浮かせ、固定するその手に頭を摺り寄せて…ちいさく、漏らそう。）……白、くん…。（は、ぁ。）……のん、で。（さっき、飲ませたばかりなのに、彼に飲んでほしいと言う、言葉。ふるふる、震えながら…彼の返事を聞くまで出すまいと、がまん、がまん。ふぅ…ん、んっ…！） (2015/5/25 15:07:17) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | 【だいじょぶよー！】 (2015/5/25 15:07:21) |
| 白天丸♂五鬼 | > | 前々から思ってたんだけど、両方ついてるって贅沢だよねぇ？二つとも使っていろんなことできるんだからさぁ？（両手を使って、彼女をいじめてみよう。片手で肉棒をしごき続けながらもう片方の手の指を秘所につっこんで指の往来をさせる。先ほど放った精液と愛液の混ざった液体を掻き出したら、秘所の周囲に塗りたくる）お手手、すきー？じゃあこんなのはどうかなあ？おちんちんもお手手大好きなら狂っちゃうかねぇ…？（両手で肉棒を挟むとすり鉢のように動かす。ぐにんぐにん、ごりんごりん。）あらら、お口か…ちょっとまってて…（彼女を降ろすと、四つんばいになって迫る。お口を開けるとそのまま喉奥までためらいもなく飲み込んでいき）いひよー、らして、いいよぉー、じゅぶる、じゅる…れる…（口をもごもご動かしながら、バキュームする。発射を待つ間、腰を左右に振り振り振って） (2015/5/25 15:17:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茉莉♂♀雷獣さんが自動退室しました。 (2015/5/25 15:27:38) |
| おしらせ | > | 茉莉♂♀雷獣さんが入室しました♪ (2015/5/25 15:27:44) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | ふぇえ…しらにゃ、い…よぉ。生まれつき、だよぉ……っ。（ふぁー、はぁー…っと息を漏らしたままに、震え上がる自分。扱かれ、秘部もいじられ、肉棒も秘部もヒクつき、とろとろ、愛液も先走りも垂れ流れた。かき出される自分の愛液と、相手の精液を秘部にぬりたくられ、もじ、もじっ…。もじついていて…。 そんな中、続く言葉。へ？って漏れる声、彼の手が、自分の肉棒を挟んで―――。）ひ、ぁ……！？（そんな、攻め方しらない、私、やられたことないっ。）ああっ、ひ、ぃんっ……！（のけぞって、出そう、そんな感覚だったけど…じぶんは降ろされた。はあ、はう…。くったりしたまま、お布団に倒れそうだったけど、四つん這いの彼が自分の要望に応えてくれて。でも、これ、これ……！！） (2015/5/25 15:31:37) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | うあああっ、あ、あーっ…えっち、すぎるよぉぉっ…♪（しゃべりながら吸い付かれる、肉棒。声が上がりながら、ついつい彼の白い髪。その、頭を抱えるように抱きしめて。……腰を振る彼、かわいい、かわいいっ。も、だめ。）ん、ふ。あ、や、こんな、の…すぐでちゃ……。（一瞬肉棒はふくらみ、びゅっくぅっと吹き出す、彼の中。）―――――――っ♪（ぞ、ぞぞぞっ。しばらく彼の頭を抱き締めたままに、震えたまま、動けなくて。「あー…ぁぁー…っ」そんな、気の抜けた声を漏らしたままに、女の子座りのまま、彼の頭を抱き締めたまま、くったり。喉奥まで、しばらく、射精は続き…びゅううっと吹き出していって……？） (2015/5/25 15:31:41) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | 【メモ張最強。（笑）】 (2015/5/25 15:31:48) |
| 白天丸♂五鬼 | > | 【セフセフ、セフセフ (2015/5/25 15:32:36) |
| 白天丸♂五鬼 | > | んぐ、んぐぅ…！！（どれだけ多量の精液を口の中に出されようが、咳き込む事はなく。むしろ吸い上げるようにして精液を全て自分の中へと納めていく。喉をきゅっと締めて、最後の一滴まで残さないように全部全部頂いていく。）ん、ぐ…ぐぐうっ……ちゅる、ちゅ…ちゅぽんっ（彼女の腰を掴んでから、口を引き抜いていく。途中で亀頭に歯に引っかかる。少しだけちゅうちゅう、と吸ってからお口の外に出そう。）ん、ふぅ…はふ……ふふっ…（引き抜いた肉棒に頬を擦りよせる。ほっぺたが少し肉棒に押されてへこむ。その状態で上目遣になって微笑んでみよう、二度目のごちそーさま） (2015/5/25 15:46:13) |
| 白天丸♂五鬼 | > | 本当にたくさんでたねぇ…いい子いい子（頭でなくて、亀頭を手のひらで撫でる。すべすべでぷにぷにで。でも匂いの濃い肉棒を撫でてしまう。ちゅっと先端の穴、鈴口に口付け）さて、他に何かしたいことかって、ある？できる事なら、全部聞くけどねぇ？（体から離れると、ベッドに再び座る。全部つかっていよー。といわんばかりに体を広げようか） (2015/5/25 15:46:27) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | ん、ひ。（ちゅぽ、っと引き抜く際に立ってしまう音、そして漏れる、じぶんの声。全部全部、彼が吸いあげる、自分の精液を飲み込む…腰をつかまれ、鬼頭が歯に引っかかったなら「っ！？」ぞ、くぅ！お口を開けたままに、蕩けきった顔を晒した。肉棒は何度も脈打って、ほおずりする彼の頬に自分の熱と脈を感じさせただろうか。上目づかいのその顔を見つめたなら、ふあ、あー、はーっと息を、漏らし。）ず、るい…。こんな、上手いの…はんそく…。だって、こなやりかた…（気持ちいいに決まってる…、なんて、息を漏らしたままにその髪を小さく撫でておいた。 亀頭を撫でられ、恥ずかしげに唸っては、鈴口、口づけされて、ぴくっと反応したか。………されたいこと、したいこと。乱れた息を整えながら、はふう…。ベッドに座る彼を見つめて、首を、傾げ。 (2015/5/25 15:57:25) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | ）………気分的には。（んん。）えっと、……「いろいろされたい」かも。あのね、攻めてる白くんが新鮮っていったらなんだけど、……よかった、よ？（って首を傾げて告げてみた。普段自分が暴走して彼に襲いかかるけど、今回は全くの逆で。両頬、自分の手で包んだままに…ぽおっと彼を見つめて。）あ、でも、逆にされたいことあったら、私がする、けど。（とも言ってみた。彼がやるばっかりじゃなんだし、なんて…？） (2015/5/25 15:57:29) |
| 白天丸♂五鬼 | > | うーん、おちんちんに対してこんな事するのは、君が始めてなんだけどねぇ。自分がされたいことを考えてみたら、できちゃったんだよねぇ…？（髪を撫でられると頬を緩ませてにへら、と笑う。本能的にこんな事を思いついてしまっていたのなら、相当変態だろうと苦笑した。今となっては悪い気はしないが）いろいと、されたい…か。となるとあとやってない事というとぉ……ふむ（なんてしばらく考えよう。お口でやった。手でやった。自分がおまんこにおちんちんを突っ込んだ。ぶつぶついいながら、一本一本指をおり数える。ふと思いつくとポン、と手のひらに拳を置いて）そうだねぇ、じゃあ逆におちんちんを入れさせられてしまうなんてどうだろう…（舌なめずりをすると彼女の上にまたがって、肉棒同士を重ね合わせる。肉棒をちょっとだけ擦った後、足をガニまたの状態で開いて彼女に肉棒の上に自分のお尻の穴を沿える）…搾り取ってあげるからねぇ?(熱い熱い視線を彼女の顔に向けよう。口から吸った息を吐息に変えて、はぁ…はぁ…と吐き出す) (2015/5/25 16:09:59) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | ……それにしては上手すぎだと思うのだけど。（私の気のせい？気のせい、気のせい…かな。多分、うん、気のせい。苦笑する様子に、ふむうっと首を傾げるけど…しばらく考えてる間、はふーっと息を漏らす。息を、整えよう…そう思ってたら。）……ふぇ？（自分から、お尻を。）わ、わっ…！（またがられ、重なる肉棒。熱くてかたくて、そんな状態のものを合わせられたなら、どき、どき…！ ちょっと擦られ、ヒクついちゃう肉棒…そのまま、自分の肉棒、彼が、沈んでいく。）ひ、にゃっ…！？（熱い視線、ああ、そんな顔で見られちゃ、私―――。）ん、んんっ！！（びゅ、く。）―――――。（でちゃう。でも、堅さはそのままで。）………ば、かぁ…。そんな、そんなえっちに求められたら、そんなの、そんなの…！！（顔を覆う自分の手、指の隙間から目を、彼を覗いて。こんなの、ときめいちゃうし、気持ちいいし、嬉しいし…。）すぐ、出ちゃうよぉ…！（顔を真っ赤にしてしまう自分、普段と違う、立場が違ってしまうなら…かなり、受け身に。理性を保ってしまう様で…？） (2015/5/25 16:17:57) |
| 白天丸♂五鬼 | > | 気にしない気にしない…今は楽しむことだけを考えましょ？（軽くデコピン。もし今の淫乱の状態が彼女のせいであったとしても恨んではいないのだが）出すの早すぎませんかねぇ？きちんと全部中に入れてから出ないと…もったいない…んっ……（肉棒をお尻の中に沈み込ませていく。前は開発もされてなかったせいか入れるのがきつかったが、今回はスンナリと受け入れていく。ただし、腹筋を閉めると初めてしたときのようにギチギチに肉棒を締め付ける。）すぐに出ちゃう？でも、何度も沢山出せるんでしょう？ほーら、いっちに、いっちに…（スクワットをする要領で腰を上下に動かす。動くたびにこちらの肉棒がぶるんぶるん、彼女の目の前で揺れる。）あ、こら。手で隠すのは禁止。こっちを全部見てもらわないと…（顔を覆う手を無理やり引き剥がそうか。手首を握るとそのまま激しく腰を振って。彼女の肉棒を自分の中で激しく犯す。その様はまるで獣のよう） (2015/5/25 16:29:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茉莉♂♀雷獣さんが自動退室しました。 (2015/5/25 16:38:07) |
| おしらせ | > | 茉莉♂♀雷獣さんが入室しました♪ (2015/5/25 16:38:15) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | （デコピンされて、ぴいって漏れる声。きっとおめめはバッテンでした。 そのまま、沈みこむお尻…すんなり入っていくけど、その、熱く包まれる感覚に…はう、あう。腹筋が締め付けられて肉棒が、圧迫される―――。）んふぅっ…！（同時に、いっちに、いっちにって動くなら、ふぁーっ！？て声が上がった。なにこれ、なにこれ…自分のを絞るその動きは、もう、たまんなくて。顔をぎゅーって手で押さえてるけど、彼が、手首を持って抑えるものだから、舌を垂らし、…はひ、はひって呼吸する姿が見えるかもしれなくて――――。）こんなぁっ…こんな、むりぃ…らって、はずか、ひ…。（はひ、はうっ…自分のお腹がふくらんだりしぼんだりして、がんばって呼吸をするけど、その激しい快楽に…腰が、浮いて。）うあああっ…あ、あーっ♪（目の前でゆれる、彼のそれ。そして、そんな動きをする彼。こんなの、えっち、すぎて…。）っ……。（ぐい、っと、腰を突き上げ、彼の腰遣いに合わせるよう…この間知った、ばしょ。彼の、前立腺をつん、つん。自分だけなんてズルい、彼も、一緒に―――。） (2015/5/25 16:40:36) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | 【あうあう】 (2015/5/25 16:40:39) |
| 白天丸♂五鬼 | > | 【おお、大丈夫？】 (2015/5/25 16:42:54) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | 【油断した…！！】 (2015/5/25 16:43:15) |
| 白天丸♂五鬼 | > | （上下だけでは少々もったいない。腰をぐるりと右回転で回したり、逆に右に回したりして刺激を変えていく。時には８の字を描くようにしながら腹筋をさらに締め付ける）お、そんな顔を隠してたんだ、もっと見せてくれないかねえ？そのかわいらしい表情…（上半身を前に倒し、顔を近づける。手を掴んだまま近づけていって、彼女の出した舌に、自分の舌を重ね合わせようとした瞬間）あ…いっ！？っ………！？（急に、下から自分の弱いところを突き上げられると背中をそらして軽く達してしまう。びゅく、と少しだけ精液が自分の肉棒の先端からもれ出る。そのまま痙攣して、彼女の上に覆いかぶさってしまう）……こ、のぉ♪（何か自分の中でプチっと切れたような音がすると、完全に発情しきった目で見つめる。先ほどの、熱い視線よりもさらに蕩けた目を見せる。）ふぅーっ…うっ…スイッチ、おしてくれて…もう後の事は知らないから…ねぇ？（彼女の胸に手を置くと、お尻を大きく上げてから振り下ろす。強く、ひたすら強く） (2015/5/25 16:56:53) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | （刺激が変わっていく、そんな、何度も腰がひねられ…８の字を描く様に揺れる、腰遣い。とてもとても艶めかしくて……。舌を垂らしたまま、ひい、ひいって声を漏らすけど…頬を染めて、見つめた。 声ははっきりわかっちゃうから、むううっと唸って。暴れてやろうかと思ったけど、けど。顔がかさなりそうになった瞬間、自分のつんつんが効いたのか。）………♪（ふふふんって、ちょっと、得意げ？ 覆いかぶさりながら、あふれ出る白濁が、自分のおなかにきっと、垂れた。）ひゃっ…。（その、熱い視線。目を丸くして、その言葉を聞くなら……キョトっとしたけど、自分も。かちり。） (2015/5/25 17:12:11) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | ………いーよ。（ちいさく漏らして。振り下ろされたなら。）ん、うぅっ！（ぞ、ぞぞっ。震え上がる自分の手、フリーになったなら…腰に腕を回し。）から、っぽになるまで…しぼられ、ちゃう…？ そうなったら…。（彼の、お耳に、吐息交じりに、声を。）…私に、また、ちょ－だい…？（って、漏らす。だから、今は彼に絞られようと―――。）ん、ぁっ…！（腰が、浮く。ひたすら強く腰を振られ、あう、あうっ…肉棒はびきびき、更に固くなって…自分も、一緒になって突き上げた。 ただ、威力はちょっと劣っちゃうけど、彼と一緒に出せたら、いいな―――。） (2015/5/25 17:12:16) |
| 白天丸♂五鬼 | > | （一度スイッチが入ってからの行為はすさまじいものに代わっていった。精液がすこしもれて、一筋の白い糸をたらした肉棒が。先ほどよりもさらに激しく玉と一緒にゆれる。）は、ひぃっ……もっと、もぉっっと…気持ちよくなって……あひ…（たらりと垂れる、よだれと汗。濡れた髪、汗ばんだからだ。一糸まとわぬ姿で。彼女と交わり、貪り。熱い体温を感じ取る。）ん…、全部搾り取ったら、君のおまんこに、せーえきたっぷり…（ちょっと、悪戯っぽく笑う。自分の玉を持ち上げると、結合部分を見せ付ける。羞恥心だとか、そういうのはとっくにどこかとおくにおいて来ており。ただただ、彼女に色々としたいだけの気持ちが自分を突き動かしていた） (2015/5/25 17:27:12) |
| 白天丸♂五鬼 | > | あっ…んっ…いくっ…いっちゃう……（相手の肉棒で少しぽっこりしたお腹を撫でる。今動いてる、彼女のがここで、自分をいかせようとしている、そう感じていた。それに詰まった声を出す。肉棒が震え、今にも出してしまいそうに、なる）君も、いこっ…いっしょにぃっ…ん、あああっ…あっ…♪（ぎゅっと彼女の体を抱き寄せるとそそまま精液を二人の体の間で放出させる。イくと同時に、自分からも精を搾り取ろうとお腹に力を思いっきりいれた） (2015/5/25 17:27:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茉莉♂♀雷獣さんが自動退室しました。 (2015/5/25 17:32:20) |
| おしらせ | > | 茉莉♂♀雷獣さんが入室しました♪ (2015/5/25 17:32:26) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | （お互いがお互いに、感じる熱。たらっと垂れる涎、汗は…自分の体にしみこんで。）白、くぅ…んっ。（その搾る動き、堪らなくて、意地悪く笑うその様子に、頬を染めたまま、見つめていて…。）え、っち。（私に頂戴、ってさっき言ったくせに、えっちってからかうように漏らす、自分。彼の、玉を、持ち上げるなら…その、接合部。いやらしくも、自分の肉棒を咥えこむ姿に…ぎ、んっ。また、ちょっと大きくなった、かも？）ん、うぅっ…わたし、も、出ちゃっ。……ん、んっ…！（いっちゃう、その声を聞きながら、彼と抱き合いながら、漏れる声。腰を突き入れ、彼の前立腺を、刺激し…ぐにぐに。さっきの様に頬の形が変わるほどに、ほおずりしていて。）うん、うんっ…わたし、も…いっしょ、にぃっ…！（ぞ、ぞ、ぞっ…おなか一杯に力が入るなら、自分の肉棒は圧迫され、て。）ぅぅ、んっ。くぅぅん……♪（びゅううううっと、先ほど喉に噴き上げた精液が、彼の前立腺に、熱い一撃を。お口を開けたままに「あーっ、ああーっ…！！」っと、声を上げながら、彼の中に吹き出す。すごい、すごい、きもちい―――。） (2015/5/25 17:44:37) |
| 白天丸♂五鬼 | > | 【申し訳ない。6時付近に夕飯になってしまうが、どうしましょうかの?一度休憩挟んでからか一度区切るか】 (2015/5/25 17:45:43) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | 【うぬん、一回区切っておきましょっか。………あひいって感じになってたりして←】 (2015/5/25 17:46:15) |
| 白天丸♂五鬼 | > | 【では、此方から返信して。区切りをいれますの。あひあひするのは大好物です（ｺﾗｧ】 (2015/5/25 17:47:52) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | 【あうん、りょーかいですん！】 (2015/5/25 17:48:04) |
| 白天丸♂五鬼 | > | んひっ…ひっ……。（さらに巨大化した肉棒はさすがに全部収めるのは大変そうで、お尻の穴がギチギチ音を立てる。少し痛いけど、それより快楽のほうが強いのか。表情にはまったく露れない）すけ、べぇ……（気持ちよさでいっぱいいっぱいの中、小さく声を漏らす。からかわれるならからかい返そう。ちょっとだけ、本当に少しだけだけども。）…っ…っ！！（彼女の肉棒から精がはなたれると更にイく。頬ずり、ここちよいけどもそれより何より、自分の中に感じる熱い液体と前立腺への激しい刺激に全部持っていかれる）……か、ぁ…あっ♪（ベッドのシーツ強く強く握ると、何度も何度も体をひくつかせる。気持ちよすぎて、このままどこか遠くに意識が吹き飛んでいきそうになって。それでも意識を保つ。気絶してしまったら、この感覚が最後まで味わえないから。中に出されながら、自分からも出す心地よさ。きっと彼女としか味わえないであろう、この感覚を）…はふ、中にたくさんだして、るねぇ…（落ち着いてから、彼女が出すまでの間ずっと頬ずりをし続ける。しつこいくらいに、たくさんたくさん） (2015/5/25 18:00:50) |
| 白天丸♂五鬼 | > | 【というわけでいったん区切り。お疲れ様なのじゃ】 (2015/5/25 18:01:21) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | 【はーい！長時間感謝ですん！】 (2015/5/25 18:02:28) |
| 白天丸♂五鬼 | > | 【はふん、らぶらぶじゃなあ（ぁ）さて、此方は一度落ちますな。ありがとうでしたー】 (2015/5/25 18:03:17) |
| 茉莉♂♀雷獣 | > | 【あふんはふん、はいなー！じゃあまたです！】 (2015/5/25 18:03:42) |
| おしらせ | > | 茉莉♂♀雷獣さんが退室しました。 (2015/5/25 18:03:46) |
| おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが退室しました。 (2015/5/25 18:04:05) |
| おしらせ | > | ノエル♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/5/26 23:18:42) |
| おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪ (2015/5/26 23:19:07) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 【ひゃー、っほい！(飛び降りてすっとん！)】 (2015/5/26 23:19:35) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【よっ、と（パタパタしながら降下して、すとん）】 (2015/5/26 23:20:10) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 【じゃーどうしやう？沙羅さんの一室でってどうかな？(男の子のままなのはわざと←!?)】 (2015/5/26 23:20:46) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【そうですね、沙羅さんの一室でってことに。（今日はお兄ちゃんなのかな♪←）】 (2015/5/26 23:21:24) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 【よっしー、ではこちらからでおーけー？(そうなのです、おにーさん！)】 (2015/5/26 23:21:46) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【はいです！正座待機しとくです！（了解です！）】 (2015/5/26 23:22:16) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | ……(あれから数日。夜が昏睡状態に陥り、どれだけの間こうしていただろうか。急かすことも出来ず、無理矢理に起こせずに。ただ待つだけの日々が、続いていた)…………大丈夫…もう、心配しなくって大丈夫だから……(優しく、穏やかに眠る彼の額を撫でてやる。女の子の時はこう……あまりに可愛らしくて声をかけたが、こうしてみると可愛い弟のようで。色々話もした、色んな事をした。もっともっと、色んな事をしたりさせてあげたい。目に浮かぶのは、月夜の下で木の上に佇み……共に肩を並べて笑い合う、そんな景色。それを、叶えられるだろうか。彼の傷は、深い、深い……) (2015/5/26 23:27:37) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ……（あの日から、どれだけ眠っただろう、流美に付けられた傷は深く瀕死寸前下手をすれば命はなかった。しかし、奇跡だろうかノエルが自分を見つけてくれて妖気を注ぎ込みに安全な場所に隠してくれたおかげで命を取り留め、流美も襲いに来なかった）んっ……んんぅ（深い眠りの向こうから感じる、額を優しく撫でてくれる暖かい手。性別が今は違っているけどわかる、それが誰の手なのか誰の体温なのか、自分にとって今一番大切な人でこの人と一緒にいたいと願った…ゆっくり、かすかに声を漏らし目を細く開く） (2015/5/26 23:31:45) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | ……！(声が、聞こえる。微かな、しかしはっきりとした声が。体の傷は薄い痕が残る程度にまで回復出来たのは、母さんが何かしらしてくれたからなのだろうか？でも……自分の妖気が関係して治っているのなら、なんて考えてしまう)……夜……夜……？(少し不安げに、優しく声をかける。まるで寝ているのを起こすような、そんな優しさで。そして、開かれた彼の目……) (2015/5/26 23:35:04) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ……（聞こえる、近くにいてくれてる優しくて聞き覚えがある、少し低めだけど声質が同じで寝ている自分を優しく起こそうとしてくれてるそんな感覚…目を徐々に開いていけば見覚えのない天井に光が目に飛び込んできて目をくっと一度つむりかけ）………い…てる？…こ…は？ノ…ル？（まだ、声がとぎれとぎれで掠れてはいるけどはっきりと声が出始め、周りを見渡してみればやっぱりいてくれた…ノエルの姿に安心したように、目じりを下げる） (2015/5/26 23:39:35) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 夜……！(安堵の声を上げると、耳がペタンと伏せられて。蒼い瞳は穏やかに、夜の瞳を見つめていて。黒い服装に靡く白いマフラー、女の子の時とは全く違う服装。だけれど、夜はそれをすぐに見抜いてくれた……)大丈夫……痛い所はない……？(もう大丈夫。そういうと、頭を優しく撫でてあげて……) (2015/5/26 23:43:04) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ……んっ（安堵の声をあげながら、耳を伏せた彼。女の子の時とはずいぶん違う格好だけど、好きになって大事にしたいと思った人の感覚や体温や匂いは不思議と覚えているものだ。格好、性別が違えど匂いや瞳の色は同じ、もしも偽物が現れて騙されることはない…）んっ…（うん、と言うようにうなずく。しかし、まだしゃべり辛そうにしながらどうやって言葉にしようと撫でながら困った様子で。そこで見つけたのが、ノエルの片手、頭を撫でているほうの手を掴むと額に当てる） (2015/5/26 23:48:43) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 夜……？(ぴとり、額にくっつけられた手のひら。その様子がなんだか可愛らしくて、キョトンとしてしまうもふふっと笑みがこぼれて。あぁ) (2015/5/26 23:51:12) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 【ぎゃー！】 (2015/5/26 23:51:21) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【どんまいどんまい（なでりなでり】 (2015/5/26 23:51:35) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | (キョトンとしてしまうもふふっと笑みがこぼれて。あぁ、安静にとかでなければ抱き締めるんだけどなぁ、男同士でも……)夜……まだ辛い？動けないとかはある？ (2015/5/26 23:52:48) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 【えぐえぐ、久しぶりにやっちゃったよー……！】 (2015/5/26 23:53:02) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ……んっ（言葉が出しづらくとも笑うことくらいはできる、額に手のひらを押し当てたまま、ふふっと微笑みかけて。しかし、この方法でできるのか相手はワーウルフ種族が違いすぎるから届かないかもしれないけどやってみないよりかはいい…）ううん、体は動くけど…声でない（鳥とは脳のあたりから特殊な電波のようなものを飛ばして伝達をとるもの、ノエルの手を額に当てながら口は動かさず脳内から返事を返してみる） (2015/5/26 23:56:16) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【よしよし…】 (2015/5/26 23:56:22) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | おっ……おっ……？(にこっと笑った彼の顔。大丈夫と言いたげな瞳を見つめたら……突然脳裏に響く、彼の声。それにちょっとだけびっくりしてしまい、ついつい天井を見回してしまって)なるほどー……夜、こんな風にも話せるんだ……！便利ーっ(と、素直に返してしまう。だが、声が出ないと言われて……一抹の不安が、脳裏をよぎる)……まさか、ずっと声が出ないとか……は…………？(ないよね、なんて小声で。ずっとしゃべれないのは、きついから……) (2015/5/27 00:01:21) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 【……きゅー…♪(すりりん)】 (2015/5/27 00:01:40) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ふふ…（どうやら届いたらしい、瞳を見つめていた彼が突然天井を見まわした当たり、声が届いたけどはじめはわからないといった様子だとわかり）うん、烏だけに限らず鳥はこうやってコミュニケーションとるから…（微笑みながら、脳に言葉を伝える。しかし、不安そうなのは変わらない…ずっと声が出ないとかないよね？と小声交じりに聞かれれば、少し首をあげて手で触れてみるも切られた様子はないとなると…）たぶん、一時的…切り傷がないってことは自分じゃ見えないけど（首には黒く残った手形、それは男性のものにしては一回り小さい女性の手形だ……） (2015/5/27 00:05:47) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【ふにゅ～♪（すりりん、むぎゅっ）】 (2015/5/27 00:06:09) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | ぁ……(首もとに残る、浅黒い手形。その主は、既に話をつけてある。もう襲ったりしないと誓っているが……ぅー、もうちょっとバリバリしておいても良かったかも、なぁんて……)ふむ……夜、鳥ともコミュニケーション取れるんだね……ふふっ、なんだか羨ましい……♪(なぁんて。ちょっと怖い一面が見えそうになったので、明るく話してみる。……でも、やっぱりいった方がいいかなぁ……)……ねぇ、夜？夜を襲ったあの死神だけど…… (2015/5/27 00:09:43) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 【えへーへー、きゅっ♪(ちっこい狼にぽむん、羽にもそもそっ←)】 (2015/5/27 00:10:14) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | やっぱり…（手形が残るほど首を絞められたせいで、声帯と喉が全体的にしまってしまったのだ…）一応、ね…烏とかも仲良くしとかないと情報伝達がうまくいかないから…それほどでも…♪（くすくすと笑いながら話しをしながらも、一瞬彼の表情が曇りだされた言葉にびくっと震えた）……う、うん (2015/5/27 00:12:54) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【ひぅっ！？ぁっ…んん///（びく、ゾクンゾクン←）】 (2015/5/27 00:13:28) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | …………平和的に、お仕置きしておいたから(と言うのも、お互い怪我なんか全く無し。その子が動いていた理由もなんかこう、可愛いものだったよって。ただ……後日、ちょーっとポココッとしたいけどねーって←)もう、夜を襲う事は無いよ。夜は安心して、自分の居場所を決めればいい。ボクが、守るし、協力するから(と、優しく額を撫でてあげて) (2015/5/27 00:17:16) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | (……あの田舎訛りは、絶対に夜の前では出さないようにしよう、そう決めた狼さんでした←) (2015/5/27 00:17:53) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 【きゅー、きゅー♪(パタパタ、わぁーい！や)】 (2015/5/27 00:20:29) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ………そ、っか（安心からか、お互い怪我なく帰ってきたと聞けば安堵のあまり涙を流してしまう。本当に、心の奥底からやめてほしかった、あいつにあって何かあったらと考えるのが嫌だったから…）ありがとう、ノエル…。俺の居場所はここだよ、西洋…ノエルの生まれ故郷を帰ってくるところを守る（頭を撫でられながら、涙声で微笑み） (2015/5/27 00:22:58) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【ふっゆっ…く、んっ！///（びくびく、ゾクっ）】 (2015/5/27 00:23:22) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | なら……ふふっ、よかった……♪(涙を流して微笑む彼の、その頬を。片手で拭って優しく撫でてあげて)……うん、ありがとう夜……♪(なんだか、男の子でいるのは間違いだったかなー……って、ぼんやりと考えてしまう←) (2015/5/27 00:26:06) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 【きゅー、きゅー♪(はみっ、はみっ←)】 (2015/5/27 00:26:27) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | うん♪…（明るい笑顔で微笑みながら、涙を彼の暖かい片手で拭ってもらい撫で受ける。暖かい…）どういたしまして…♪（そういうと、少し体を起こしてみる。痛みもなく上半身を起こすことはできた） (2015/5/27 00:33:28) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【むっひゃっ…きゅっ///（パタパタ、ゾクゾク←）】 (2015/5/27 00:33:52) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 【そして、そこそこ眠気が……！(えぐえぐ)】 (2015/5/27 00:34:18) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【うにゅ、じゃあここらへんでセーブかな】 (2015/5/27 00:40:08) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 【きゅー……！(お布団もそもそ、夜ちゃんもーって←)】 (2015/5/27 00:51:42) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【にゅー……♪（お隣にもそもそ）】 (2015/5/27 00:52:05) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 【このまま、寝ちゃうです……また今度、続きー……////(ぽわわー)】 (2015/5/27 00:52:36) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【は～い♪…じゃあ、今夜はおやすみなさい♪（ぽわわ～ん）】 (2015/5/27 00:53:12) |
| ノエル♂ワーウルフ | > | 【えへへー……おやすみなさいー……♪(しあわせー、ってすやすやーっ)】 (2015/5/27 00:55:02) |
| おしらせ | > | ノエル♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/5/27 00:55:06) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【にゅーん♪（幸せ、ぬくぬく♪ってすやー）】 (2015/5/27 00:55:44) |
| おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。 (2015/5/27 00:55:47) |
| おしらせ | > | メギド♂サタンさんが入室しました♪ (2015/5/28 16:20:17) |
| おしらせ | > | 亜衣蘭♀アスモデウスさんが入室しました♪ (2015/5/28 16:20:23) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 【よろしくー私から書き始めるよー】 (2015/5/28 16:21:35) |
| メギド♂サタン | > | 【りょうかーい】 (2015/5/28 16:22:02) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | （久しぶりによく来ていた公園をぶらぶら歩きながら散歩していて）今日は暑いな〜（もうすぐ夏に入る、日差しがギラギラと照りつける中ベンチに座り水筒を飲んでいて） (2015/5/28 16:24:53) |
| メギド♂サタン | > | （日本の夏、高層ビルだの何だの無駄にでかい建物からの太陽光反射、車だの何だののせいで滅茶苦茶熱く、誰もがイライラしている・・・当然この悪魔も例外ではなく）・・・・・・・（先ほどから水のみ場で水を飲みながら一向にベンチからどかない若者共に、見れば血管があちこちから浮き出る程である） (2015/5/28 16:27:58) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | （水筒を片手に一息着くとあたりを見渡し）･････（一瞬ある場所に差し掛かると時が止まる、そこは水飲み場、そこには見知った顔の悪魔の姿があり、バレないように、悟られないように内ポケットから携帯を取り出しイジイジし始める）多分･････あれ、アイツ･････だよね･････（なんて独り言をもらしながら） (2015/5/28 16:34:17) |
| メギド♂サタン | > | ・・・ふぅぅ・・・・（水を飲み終え、一息・・・まぁ流石に若者がベンチに座り続けるなんて今時珍しくもな）【カンッ】（・・・頭に衝撃が伝わり、見下ろせば缶が地面に転がっていた・・・視線を向ければ若者がゲラゲラ笑いながら第二投の構え）・・・ぐるるるるるっ！！（流石に我慢（５分と２４秒）も限界だ。拾った空き缶をグシャッと握りつぶせば・・・悪魔の様子が変わる。正確に言えば悪魔の周りが一気にゆがみ始めているのだ。カタカタと両腕に巻きつけた鎖が振るえ、握りつぶしていた缶も溶けていく）おどれらぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！ (2015/5/28 16:41:28) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | ･････（携帯をイジイジしながらこれから怒られる奴にご愁傷様と心で声をかけてやりながら･････ちょっとこっちに来るのはまずいんじゃと感じ背中を向けてみて） (2015/5/28 16:45:23) |
| メギド♂サタン | > | （数秒後、若者達の懐まで一気に接近すれば胸倉を掴みそのままゴミ箱へとぶん投げる・・・これだけで済ませているのは、相手が人間だからである）ゴミは、ゴミ箱に捨てやがれ・・・次やったら燃やすぞッ！！（気絶している相手に「ちっ」と舌打ちすれば、やっと空席となったベンチに座って一息つこうか・・・ところで）なぁに見てやがんだッ！そこのぉ！！ (2015/5/28 16:48:20) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | ･････（バレたと思い止む終えないかぁと感じ）お、おっ久ー（苦笑いしながら怒りを堪えて声をかけ）こんな所で会うなんて奇遇ね〜 (2015/5/28 16:51:57) |
| メギド♂サタン | > | テメェ・・・アスモデウスッ！（別に怒ってはいないが、奴とは色々あって名も顔も知っている。怒っているようなツラも、今じゃ驚きの表情に変わり）お前、いつ人間界に・・・いや、それよりもだっ！！お前まさか相変わらず男を襲いまくっているのか？ (2015/5/28 16:59:01) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | テメェとは酷いなぁ〜（怒りを堪えながら苦笑いし平常を保ち話し）多分あんたよりは長くいるよ、あと、、私＝男狩りみたいな言い方やめろ！（どうやら怒りを抑えられなくなったらしく近くのゴミ箱から空き缶取り出しメギドに向け剛速球で投げつける） (2015/5/28 17:03:34) |
| メギド♂サタン | > | なんだ違うのかぁ？（投げられた缶を捕まえればそのまま溶かしていき溶けたアルミで喉を潤す）俺よか怒りやすいんじゃねぇかぁ？えぇ、アスモデウス・・・人間界じゃなんて名乗ってるかはしらねぇがな (2015/5/28 17:07:31) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | アンタ、流石に私だって自重するわよ、どっかの怒りん坊と違ってねー誰、とは言わないけど？（細目で睨みつけながら）アンタほどじゃないわ、アンタほどじゃ（いやいやと言わんばかりに否定していき）ここでの名前を言ったにしろそっちで呼ぶ保証はあるのかしら？ん？（首を傾げながらにこやかに告げ） (2015/5/28 17:12:38) |
| メギド♂サタン | > | 誰のことだぁゴラァ！！（びきぃっ！！と顔にヒビでも入ったかのように血管が一気に現れる・・・怒りが膨れ上がると同時に魔力も上がり始め、少しだけ角が見え始めてくる始末）テメェがなんて名乗ってようが、ぜーーってぇ呼んでやんねぇってんだ！！ (2015/5/28 17:14:42) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 別にアンタとは一言も言ってないわよ？やぁぁーねー短気なの？ちゃんと食事取りなさいよー栄養たりてないんじゃなぁい？（にこやかに嫌味を淡々と）いや、はなっから教える気はこれっぽっちも持ち合わせてないよーだ（あははーと高笑いしながらからかい） (2015/5/28 17:18:05) |
| メギド♂サタン | > | んっだとぉぉぉぉ！？（からかわれ、挙句笑われ、【憤怒】を司る男は地団駄を踏む 地は揺れないが今頃どっかの海底火山が派手に噴火していることだろう）テメェ・・・魔界戻ったら覚悟できてんだろうなぁ？あっちなら噴火させ放題だからなぁっ！！ (2015/5/28 17:19:48) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | アンタが私と喧嘩して勝った事あったっけー？（あっははーと盛大に笑ってあげ） (2015/5/28 17:21:31) |
| メギド♂サタン | > | （ぶちぃっ！！と、ついに牙まで生えて・・・人間の身体に角や牙、魔力駄々漏れと言う事態になりながら相手が女でも構わず胸倉を掴む）何なら今ここで吹き飛ばしてもいいんだぞ淫魔ァッ！！ (2015/5/28 17:26:03) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | あらあら、気の荒いこと、まだ日中だと言うのにねぇ？（胸倉を掴まれても冷静でいて）あと、アンタ、馬鹿ァ？人前でなんて姿してんのよ！頭冷やしなさい！（と言いながら水筒の中身を胸倉掴んでいるメギドの頭から全部かけて）全く、どうしてこうも好戦的なのよ（ため息混じりに） (2015/5/28 17:31:25) |
| メギド♂サタン | > | （じゅぁぁぁぁぁぁぁ・・・と音を立てながら湯気があがり、ある程度落ち着いたのか胸倉を放せば人間の姿へと戻り始める）ちっ・・・！！なんで俺達悪魔が脆弱な人間な姿でいなきゃならんのだっ（仮にも高位だってのに、とぼやきながらもドカッとベンチに座りなおす） (2015/5/28 17:33:33) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | アンタの言葉を借りるなら、下等生物に憧れを少しでも持ったのよ。アンタも、私も他の妖怪たちもね？（周りで楽しそうにしている人達を見ながら）そーゆーことでしょう。（隣に座り告げていく） (2015/5/28 17:38:22) |
| メギド♂サタン | > | はっ！下等生物なんぞに憧れる？理解できんな・・・喰われる側に憧れるなんぞ全くもって解らん（鼻で笑いながらもこっちに転がってきたボールを子供達に投げ渡せば、少し黙った後）・・・だが、悪い気はしない (2015/5/28 17:41:17) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 不器用よね、アンタは特に（クスっとわらいながら）アンタはアンタの楽しみを見つけたら良いのよ、なんでもね？（優しくメギドの方を向けば微笑んでみせ） (2015/5/28 17:44:46) |
| メギド♂サタン | > | ふん（不器用だと言われれば、そのまま子供達の遊びを見守る・・・楽しみと言われても数万年もの間血と暴力を意味する憤怒として戦い、首を掲げてきた俺に今更何の楽しみがあるというのか？考えるだけ無駄だ）そういう貴様は楽しみでもあるのか (2015/5/28 17:46:40) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 私？私はお散歩かしら（にこやかに話し始め）結構楽しいもんよ？同じ道を歩いているつもりでも、違った景色に巡り会えるし、何より、飽きないからね（微笑んでみせ）まー私も初めて来た時は男を全員下僕にしてやるなんて考えたけどね、今を思えば馬鹿な事よ（たはぁーと笑い）だって人間だって私達だって今日が楽しくって、明日も楽しみたいから、必死に生きているのよ？1日も無駄にしない為に（笑顔で告げ） (2015/5/28 17:54:05) |
| メギド♂サタン | > | 無駄にしない為にか（視線は真下、正確には魔界を見つめ・・・今まで無駄にしてきたであろう大罪達の数万年を思い出す）随分永い無駄遣いをしたものだな、俺達は（またボールが転がり、再び投げ渡す・・・数万年、人間という視点でなくとも永すぎる無駄遣いだ） (2015/5/28 17:58:17) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | まだ、遅くはないわよ。人間に比べたら、ねっ♪（にっこり微笑んでみせ）それよりアンタ、子供好きだったっけ、昔は俺は子供なんか嫌いだーって言ってなかった？（少し呆気に取られながら告げ） (2015/5/28 18:01:33) |
| メギド♂サタン | > | ふん、子供は嫌いだ 今でもな（それでも子供達の遊びを見守りながら微笑み、続ける）だが不思議と苛立たない。よく分からんが子供の悪戯とやらには怒る気が起きない（３度目のボール投げ渡しの後、のんびりとその様子を眺めている姿は憤怒にあらず、悪魔にもあらず・・・ただ見守る親のよう） (2015/5/28 18:05:02) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | アンタはいいお父さんになれそうね（ニコリと微笑んでみせ）そうよ！アンタ、孤児院作って見たら？ (2015/5/28 18:06:53) |
| メギド♂サタン | > | 孤児院？（ぽかーん、と呆れた表情のあと、ムリムリと手を振って）大体俺は子供嫌いだと言っただろうに、教育とかそう言うのは苦手なんだよ (2015/5/28 18:10:11) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | そう？アンタなら捨てられて悲しんだ子を優しく癒して良い子に育てて世に送り出せる気がしたんだけど、ざーんねん（肩をすくめてみせ）ま、アンタが楽しめそうなことを探して、それに思いっきり没頭してみなさいな。きっと道が開けるから、んじゃね（淡々と告げながら立ち上がり去っていくのであった。少しでも背中押しになれたらなと感じながら）【こんな感じで〆てみるー】 (2015/5/28 18:15:48) |
| メギド♂サタン | > | ふん、孤児院の先生など（去った後、孤児院という言葉を数度かみ締めるように呟く・・・溶岩を通じ少し日本にどれだけの孤児がいるか調べてみれば）・・・孤児院、開いてみるかな（そう呟けば、ボッと火が消えるかのようにその場から姿を消す・・・後日、所属、人妖問わず受け入れる孤児院烈火寮が突如として完成したのは、また別の話）【と、こちらも！】 (2015/5/28 18:21:51) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 【はいなーお疲れ様です〜】 (2015/5/28 18:33:36) |
| メギド♂サタン | > | 【お疲れ様でした (2015/5/28 18:33:45) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 【戻ろー】 (2015/5/28 18:34:24) |
| おしらせ | > | 亜衣蘭♀アスモデウスさんが退室しました。 (2015/5/28 18:34:37) |
| おしらせ | > | メギド♂サタンさんが退室しました。 (2015/5/28 18:40:36) |
| おしらせ | > | 満♂雲外鏡さんが入室しました♪ (2015/5/28 20:32:16) |
| おしらせ | > | 沙麗稀♀ガシャドクロさんが入室しました♪ (2015/5/28 20:37:27) |
| 満♂雲外鏡 | > | 【おー、きたきたー】 (2015/5/28 20:38:16) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 【きたー】 (2015/5/28 20:39:04) |
| 満♂雲外鏡 | > | 【でも沙麗稀さんとみっちゃん絡み合ったけ？】 (2015/5/28 20:39:54) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 【あったーよー？】 (2015/5/28 20:40:35) |
| 満♂雲外鏡 | > | 【あるぇ？w】 (2015/5/28 20:41:01) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 【あるぇ？】 (2015/5/28 20:42:21) |
| 満♂雲外鏡 | > | 【まぁある風にやりますorz どんな感じで始めましょ？】 (2015/5/28 20:42:28) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 【お任せ〜で♪ちなみに処〇だよーん】 (2015/5/28 20:44:21) |
| 満♂雲外鏡 | > | 【ぶふっwみっちゃんはそれなりに誠実なはず笑笑】 (2015/5/28 20:45:03) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 【かなり、誠実〜】 (2015/5/28 20:47:06) |
| 満♂雲外鏡 | > | …夜は流石に冷えますね……(ぶらりと久しぶりに外へと脚を赴かせれば軽く身震いをし、空に浮かぶ月を見上げて戯れに手を伸ばし)私と貴女は似ていますね……ふふっ…(月を見上げながら小さく呟きながら薄く笑い) (2015/5/28 20:48:09) |
| 満♂雲外鏡 | > | 【そんなイメージならそのように？w】 (2015/5/28 20:48:20) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 【私に話したていでいいのかな？】 (2015/5/28 20:50:24) |
| 満♂雲外鏡 | > | 【どちらでも～、どっちもいけるようにしてたので笑】 (2015/5/28 20:51:25) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | ･････ふふ♪（物陰に隠れていると不敵に笑ってしまい） (2015/5/28 20:53:26) |
| 満♂雲外鏡 | > | ん？そこにいるのはどなたで？(笑い声が聞こえる方に顔を傾け、影にいるので相手が誰か判断できないのか誰なのか訊ねて) (2015/5/28 20:55:06) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | あ、ごめんね？私だよぉこんばんはぁ満ちゃん（物陰からまず見えたのは猫の耳、そこから出てきたのはガシャドクロであり）ごめんね？盗み聞きするつもりはなかったんだよぉ〜（ペコリと頭を下げて謝り） (2015/5/28 20:58:08) |
| 満♂雲外鏡 | > | 沙麗稀さんでしたか、どうもこんばんは(猫耳が見えた時点でピクッと反応し誰だか把握し)いえいえ、私が勝手に呟いていただけですので、気にしなくてもいいですよ？(物陰の方に歩み寄っていき、首を傾けてニッコリ笑って頭をあげてと言い) (2015/5/28 21:02:01) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | ありがとー満ちゃん（優しくにっこり頭を上げて微笑んでみせ）月に語りかけるなんて9ロマンチストだねぇ？（にっこり笑いながら） (2015/5/28 21:05:56) |
| 満♂雲外鏡 | > | お恥ずかしい…(口許を着物の裾で隠すと赤面し照れて)特に話そうといったわけでもないのですが不意に思いついたので(まだ赤くしながら言葉をたどたどしく紡ぎ) (2015/5/28 21:08:46) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 可愛い〜ねぇ〜 (2015/5/28 21:10:00) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 【ミスぅー！】 (2015/5/28 21:10:26) |
| 満♂雲外鏡 | > | 【おけおけーい】 (2015/5/28 21:12:13) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 不意にそういうのが言えるなんていいねぇ（にっこり微笑んでみせ）私も見習わないと〜（優しくにっこり笑って」 (2015/5/28 21:12:21) |
| 満♂雲外鏡 | > | 別に見習うようなことでもありませんよ…(照れ隠しも兼ねて貴女の頭にポンと手を置き)それに沙麗稀さんは十分に可愛いじゃありませんか(そう言ってそのままわしゃわしゃと頭を撫で) (2015/5/28 21:15:51) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | あるんだよぉ〜♪（優しくにっこり笑って）そ、そんな可愛いだなんて〜ないよ〜（照れながらひていしてみせ） (2015/5/28 21:18:50) |
| 満♂雲外鏡 | > | ありますよ、私なんかより十分にね(照れる貴女を尻目にわしゃわしゃ撫で続け)照れてる姿もいいですよ？ (2015/5/28 21:22:27) |
| 満♂雲外鏡 | > | 【あらら？】 (2015/5/28 21:30:06) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 【はーい】 (2015/5/28 21:33:13) |
| 満♂雲外鏡 | > | 【起きてましたか笑】 (2015/5/28 21:33:53) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 私に甘い言葉かけても何も出ないよー？（苦笑いをしながら）んゆぅ（撫でてくれる手にすりつき） (2015/5/28 21:36:00) |
| 満♂雲外鏡 | > | 別に見返り求めてこんなことを言っているわけではありませんよ(首をすくめてつられるように苦笑し)撫でるの、気持ちいですか？(優しい手つきで撫でなでながらたずね) (2015/5/28 21:38:12) |
| 沙麗稀♀ガシャドクロ | > | んー♪撫でられるのぉー、好き、かなぁー（頬をほんのり赤く染めながら優しく微笑んでみせ） (2015/5/28 21:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満♂雲外鏡さんが自動退室しました。 (2015/5/28 21:58:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙麗稀♀ガシャドクロさんが自動退室しました。 (2015/5/28 22:00:34) |
| おしらせ | > | 赤月流美♀死神さんが入室しました♪ (2015/5/30 23:41:03) |
| おしらせ | > | 快 妖看♀ 白澤さんが入室しました♪ (2015/5/30 23:41:04) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (こんばっぱー) (2015/5/30 23:41:23) |
| 赤月流美♀死神 | > | （こんばんはです～、改めてよろしくお願いします） (2015/5/30 23:41:41) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (えっと…ならどう始めましょうか…) (2015/5/30 23:42:54) |
| 赤月流美♀死神 | > | （私のほうから訪ねていく形にしましょうか？） (2015/5/30 23:43:37) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (そうですね…本気の治療の始まりみたいにしましょうか) (2015/5/30 23:44:15) |
| 赤月流美♀死神 | > | （はい） (2015/5/30 23:44:23) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (でしたら私から始めますね～) (2015/5/30 23:45:02) |
| 赤月流美♀死神 | > | （ありがとうございます） (2015/5/30 23:45:14) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (ある日の夜…急患も来ないしと診察室で明日の事を考えたりしていて…そんなときに現れた彼女…死神の流美さん…両足の粉砕骨折をしたらしくて…とりあえず応急処置はしておいたけれど)やっと来てくれたわね…？足を見せてくれるのかしら？ (2015/5/30 23:48:20) |
| 赤月流美♀死神 | > | （先日、クスリと包帯と薬をもらって応急処置だけ頼んで帰った…しかし、容体は悪化…骨折による激しい痛みと熱、吐き気に襲われながらも亡霊を体に宿し重い体を宙に浮かせながら彼女の病院を訪れた）は、い……（彼女の前に座ると、ゆっくりと両足を見せ） (2015/5/30 23:50:34) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | とりあえず…キブスを…(そう言うと指をならし…そうすればキブスはとれて)あらら…これやばいわねぇ…自分で砕いたって聞いたから反省も込めて応急措置だけしといたんだけど…ちょっとやりすぎたかもね…ごめんなさいね？(やりすぎたことに素直に謝り)これから治療していくけど…いいかしら？ (2015/5/30 23:54:06) |
| 赤月流美♀死神 | > | んっ…（ギブスが取れると、赤く腫れ上がっている足首が見え…）い、いえ…快さんの言う通り、砕いたのは私ですから…（謝られると悪いのは自分だと首を振るも、ズキッと走る痛みに体をこわばらせてしまい）は、はい…お願いします (2015/5/30 23:56:03) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | まぁ今後は自分に何かをするよりも…出来なかった分をきっちり働いて返すようにね？(そう言うと自らの唾液から作った塗り薬を手に取り)少しずつ塗り込んでいくからね？(両足に薬を塗ればゆっくりゆっくり塗り広げていく) (2015/5/30 23:58:44) |
| 赤月流美♀死神 | > | はい、そうします…今回で痛い目見ましたから（言われたことに素直にうなずきながら、反省を見せ）はい…（足を相手に差し出したまま、クスリを塗ってもらい熱を帯びた足首を治療してもらっていく） (2015/5/31 00:00:41) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (ゆっくりゆっくり塗り込んでいけば赤みが抜け…)とりあえず…これで骨はくっついたと思うけど…少し足首を動かしてもらえる？ (2015/5/31 00:02:13) |
| 赤月流美♀死神 | > | （赤みが消えるとともに吐き気や痛みが和らいで消えていく…）んっ…あ、ぅ、動く…（ちょっと怖がりながらも、動かしてみると足首は元の動きを取り戻し動くようになっている） (2015/5/31 00:10:42) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (動く足首を見ると安心して)とりあえず動くのは動くけれど……まだまだ無理するのはダメだからね？(しっかり釘を差しておいて…とりあえず湿布を出しておくから…夜寝る前に張っておくこと…いい？) (2015/5/31 00:12:50) |
| 赤月流美♀死神 | > | （軽く確かめるように動かし）……当分、安静に、ですかね？（くぎを刺されながら、たぶん帰ってくる返事はわかっているけど尋ねてみる。はい、わかりました…寝る前にきちんと張っておきます…） (2015/5/31 00:17:25) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | ん～まぁそうはいっても無理するんでしょうから…(そう言えば違う湿布を取り出して)これ貼っときなさい…これなら明日まで我慢すればもとに戻るわ… (2015/5/31 00:20:00) |
| 赤月流美♀死神 | > | ぁ……いえ、ただ…あの烏に借りを作るのがいやで…（湿布を受け取りながら、ボソッと独り言…襲わないと約束はしたけど、認めたわけでもない。この前は、つい任せてしまったけどあいつに借りをつくるのは尺だ）ありがとうございます…どうも、すいません (2015/5/31 00:22:12) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | なるほど…(頭をポンポンして)まぁなにより治さなきゃもっと借りを作るんだからね？(お礼をいう流美さんに微笑み)今日はとりあえず車イスで帰るのよ？ (2015/5/31 00:24:36) |
| 赤月流美♀死神 | > | んっ…（頭をポンポンとされて、顔をあげる）…そうですね、治さないとその分あいつに借りができますね（微笑みを見ると、穏やかな笑顔でうなずきけがの治療を優先させることに）はい、わかりました (2015/5/31 00:27:42) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | さてさて…それなら今日の治療は終わりね♪また通院においでね？(にっこり笑って見送ろうかしら) (2015/5/31 00:29:32) |
| 赤月流美♀死神 | > | はい、ありがとうございました♪あはは、また何かあったら来ますよ♪（車いすに乗り換えれば、病室から微笑んで出ていく…） (2015/5/31 00:30:58) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (こんなかんじにしましょうか) (2015/5/31 00:32:12) |
| 赤月流美♀死神 | > | （はい、ありがとうございました） (2015/5/31 00:32:31) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (でしたらもどりますよ～♪) (2015/5/31 00:34:10) |
| おしらせ | > | 快 妖看♀ 白澤さんが退室しました。 (2015/5/31 00:34:13) |
| 赤月流美♀死神 | > | （はーい♪） (2015/5/31 00:35:48) |
| おしらせ | > | 赤月流美♀死神さんが退室しました。 (2015/5/31 00:35:51) |
| おしらせ | > | ノエル♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/6/1 00:42:41) |
| おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪ (2015/6/1 00:43:35) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【わっふ！(むぎゅー)】 (2015/6/1 00:44:10) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【むきゅ～（むぎゅっ）】 (2015/6/1 00:44:42) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【じゃあ、どんな感じにしよう？】 (2015/6/1 00:45:23) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【ん～、お風呂上がりで寝る前みたいな感じ？】 (2015/6/1 00:45:45) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【おっけー、じゃあ……二人で入った後にする？(によによ←)】 (2015/6/1 00:46:12) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【ふきゅ、ま、任せる///（ぽひゅん）】 (2015/6/1 00:46:45) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【えへへ、じゃあ二人ともタオル一枚にしとこー……？(ぽそっ)】 (2015/6/1 00:47:12) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【にゅ、わかった…///（こくこく）】 (2015/6/1 00:47:57) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【ー♪じゃ、こっちからいくねー……？(むぎゅー)】 (2015/6/1 00:48:15) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【は～い♪（むぎゅん）】 (2015/6/1 00:48:41) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 夜ちゃーん、早く早くー？(ほかほか、二人でお風呂に入った後。お互い髪の毛も乾かして、からだの水滴も拭いて。お布団に腰かけてぽんぽん、と夜ちゃんを急かしちゃうのです) (2015/6/1 00:49:57) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ん、わかってるわかってる（二人でお風呂を済ませ、髪を乾かし、体の水滴を拭いてから同じ部屋に戻れば、早く―って布団に腰掛けながら急かす彼女、でもそんなところも愛おしくて微笑みながらお布団に一緒に腰掛ける） (2015/6/1 00:53:08) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | えへへ……♪(お母さんの計らいなのか、夜ちゃんが言ったのか。突然二人でひとつの部屋だと言われたとき。とてもとても驚いたけれど、すぐにこの生活に慣れて。嬉しそうに腰かけてくれた夜ちゃんにこてん、寄り掛かって) (2015/6/1 00:54:51) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ふふ…んっ♪（沙羅さんの計らいで、同部屋で居候をさせてもらうことになった。自分も突然のことで驚きはしたけど、実際嬉しい、愛しの人と一緒に寝れるしいつでも一緒にいられる生活が。腰をおろすと、こてんと寄りかかってきた彼女、肩に彼女の頭をのせながら自分も頭をこてん、ノエルの頭に頭をくっつける） (2015/6/1 00:57:44) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ……♪(えいっ、胸元に抱き付いてみて。普段よりもより素肌に近い現状、抱きつけばむにぃ……と、柔らかな膨らみが当たるだろうか) (2015/6/1 00:58:57) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | おっと…ふふ♪（少し飛びつくように胸元に抱きついてきた彼女、お互いタオル一枚の格好だから触れ合う素肌が心地いい、その一方で当たるその柔らかなふくらみにドキッとするけど今日は手は出さないでおこう） (2015/6/1 01:02:48) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | えへへー……♪あったかい……♪(こう、わりといつもこうしている。でも、こうしているのが、とてもとても心地よくて。目を瞑ってそのまま胸板に頬をすりすりと擦り付け。幸せそうに、尻尾をゆらりんとさせていて) (2015/6/1 01:04:44) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ、えへへ…♪うん、暖かい…♪（抱きしめあったり、抱きついたりといつもしてるスキンシップ。でも、毎日やってても心地いいのは、やっぱり好きな人と大事な人とふれあってる感覚があるから。胸元に目をつむりながらスリスリと頬ずりされると、ちょっとくすぐったさもあってクスクスっと声が漏れてしまうかもしれない。揺れる尻尾、彼女が機嫌のいい時に出るしぐさでそれを見ると自分とこうしてるのを幸せに思ってくれているのが嬉しくて、自分もつい彼女の頭と耳を撫でてしまう） (2015/6/1 01:09:28) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | わふぅ……ふぁぁ……♪///(最初は、声をかけただけだった。それから、話をして……とても、素敵だなぁって思って。だから、その……えと、食べちゃった訳。でも、今ではそれを後悔していない。むしろあの行動は正しかったと考えている。だって、こんなに幸せな気持ちになれるなんて。恋人って、こんな風なんだなぁって。今までろくに自分の事を考えていなかったため、ここまでの心地よさを与えてくれる夜ちゃんが、どうしようもなく愛しくて) (2015/6/1 01:12:34) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | よしよし…ノエル♪（彼女に出会えてよかった、声をかけられ、どうしたらいいのか悩んでいると彼女は答えを教えてくれた、もう答えは出てるでしょ？って…それから、成り行きで食べられちゃったけど。それでも、よかった…あの時がなかったら、彼女に話すことはなかっただろう泣きじゃくってまで甘えたいって感情も戻ってこなかっただろう。今まで歩んできた人生のせいで忘れかけていた人のぬくもり、それを彼女がもどしてくれた。一から教えてくれて、今では恋人、この人を守りたい一緒にいたいって思えるくらいまで教えてくれた。だから、今こうしてる…愛おしい彼女だから、表情一つでドキッとしてしまう） (2015/6/1 01:17:39) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | んー……♪(撫でてくれて、とろーんとしながら蕩けた視線を注いで。尻尾は先程よりも大人しくなっているが、ゆらん、ゆらりんとしていて。最初は包んであげたんだけれど、今はこうして包み込んでくれて。夜ちゃん、なんだか話を聞くと過去には殺伐としていたようで。それでも、今こうして優しく、愛しいほどにまで。優しく撫でられていれば、もっとぎゅーっとしていて) (2015/6/1 01:21:48) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…？んー…♪（撫でながら、注がれる蕩けた視線に、ゆっくりと大きく振る尻尾。それを見ながら、包み込むように抱きしめて、どうした？とかなーに？と聞くことはせず瞳を見つめながらんー？っと同じように一つの言葉を伸ばしながら小首を傾げる、たぶんそれで伝わるから。少し強く抱きつく彼女、それを微笑みながら苦しくない程度の力で抱きしめ返そう） (2015/6/1 01:26:18) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | んー……♪(言葉を交わさずとも、何を考えているかがわかって。若しくは、それを意に介さない程にまでリラックスしていて。きゅっと包み込まれれば、目を瞑ってそのまま二人でお布団に横にぽふんっとなって) (2015/6/1 01:28:42) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んー……♪（たぶん、他から見たら何言ってるのかわからないけど、意に介さないほどお互いリラックスしてるからこれでなんとなく通じるからいい。包み込んだまま、引っ張られると一緒にお布団にぽふん、横になったおかげで彼女を少し抱きしめやすくなったから…もう少し深く、大事なものを守るように抱きしめ） (2015/6/1 01:31:37) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | んー……♪(こう、さっきからんー、しか言っていない。でも、やっぱり意図は伝わって。くりくりくり、と胸板に顔を押し付けて、そのまま横になりながらタオルケットを腰の辺りにふぁさっと) (2015/6/1 01:33:10) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…♪（意思疎通ができてるなら、問題ない。胸板に顔を押し付けられると、腕を彼女の頭に敷いてあげよう、ちょっとでもくっ付いていられるように） (2015/6/1 01:35:44) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ー……♪(そのまま、うっとりと目を瞑って。そのまますりすりとしながら尻尾と耳をぺたりっとさせて、屈服？←) (2015/6/1 01:36:49) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ……♪（甘えるようにすり寄りながら、目を瞑り同じように耳も尻尾も伏せた。寝る前に、屈服？というか…体をちゃんと休められるように、耳に少しグルーミング） (2015/6/1 01:39:45) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | んきゅう……♪(耳をグルーミングされて、とても心地良さそうにしていて。そして目の前にはためく夜ちゃんの翼。それをさすってあげながら、優しく夜ちゃんのこうとうぶを撫でて) (2015/6/1 01:41:42) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ……んくっ♪（垂れるお耳にキスしたり少し舐めたり、愛情表現としてのグルーミング。後ろに回っていた手ではためく翼をさすられながら、後頭部を優しく撫でられると自分も目をトロンと蕩けさせて、気持ちよさそうに翼を弱くパタリパタリ。） (2015/6/1 01:44:56) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | きゅー……♪()(心地いい……♪愛しい人にな撫でられて、うっとりとしながら身を寄せていて。そのまま心地よくて、意識がうつら、つつらと……でて) (2015/6/1 01:46:29) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ん、きゅっ…♪（心地いい、やっぱりこれが一番……♪愛しい彼女に撫でられながら、身を寄せられるとその身体を片腕で抱きしめながら、片手で後頭部を撫でてグルーミング。彼女の意識が落ちて、眠りについてから……自分も眠ろう） (2015/6/1 01:48:55) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【お付き合い、感謝感激ですー……♪(むぎゅー)】 (2015/6/1 01:49:48) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【いえいえ、こちらこそお相手感謝、感謝感激です♪（むぎゅんっ）】 (2015/6/1 01:50:42) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【またこんど……夜ちゃんの狼さんなところ……見せて、ね……？(ちぅ)】 (2015/6/1 01:51:18) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【うん、また…ゆっくりと時間のある時に、狼さんな所見せてあげる…♪（ちゅ）】 (2015/6/1 01:52:06) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【ふ、ぁ……///(ぽふんっ)うん……♪(うとうと)】 (2015/6/1 01:52:30) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【んっ…♪（にこり）うんっ…さ、今日はもう寝よ？♪（なでなで）】 (2015/6/1 01:53:13) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【わふ……♪(むぎゅー)うん、ありがと……♪(すりすり、きゅー)】 (2015/6/1 01:53:42) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【にゅっ…♪（むぎゅー）いえいえ、こちらこそ…♪（すりすり、なでなで）】 (2015/6/1 01:54:21) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【えへへ……♪(むぎゅー)じゃあ……おやすみなさい……♪】 (2015/6/1 01:54:46) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【えへへ…♪（むぎゅりっ）うん…おやすみなさーい……♪】 (2015/6/1 01:55:22) |
| おしらせ | > | ノエル♀ワーウルフさんが退室しました。 (2015/6/1 01:55:34) |
| おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。 (2015/6/1 01:55:38) |
| おしらせ | > | 亜衣蘭♀アスモデウスさんが入室しました♪ (2015/6/2 22:14:22) |
| おしらせ | > | 快 妖看♀ 白澤さんが入室しました♪ (2015/6/2 22:14:32) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 【おいしょ】 (2015/6/2 22:14:41) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【こんばんは♪】 (2015/6/2 22:14:48) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【】えっと…どんなシチュにしましょうか (2015/6/2 22:15:04) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 【任せるよー】 (2015/6/2 22:15:30) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【なら…攻められたい？攻めたい？】 (2015/6/2 22:16:06) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 【攻め？攻められ？ん？？】 (2015/6/2 22:16:39) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (あっと…受けか責めか聞きたかったの) (2015/6/2 22:17:32) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 【およよ？何をする気なの？(･∀･)ﾆﾔ】 (2015/6/2 22:18:40) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【いや…病院のお昼休みに襲うか襲われるシチュにしたいなぁって//】 (2015/6/2 22:19:25) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 【お任せ〜♪】 (2015/6/2 22:21:07) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【うむぅ…//なら最初は私が襲うからね～？】 (2015/6/2 22:21:51) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 【襲いたいし、襲われたいの？あらー欲張りちゃん(≧ω≦)】 (2015/6/2 22:22:41) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【欲張っちゃだめなの～？(服をくいくい)】 (2015/6/2 22:23:31) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 【ダメじゃないよ〜やるなら始めよー】 (2015/6/2 22:24:24) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【はーい♪なら書き出すね～♪】 (2015/6/2 22:24:56) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 【はいなぁ】 (2015/6/2 22:26:10) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (ある日の平日…今日は患者も来ないしとお昼休みを取ろうと亜衣蘭を誘いに会計窓口にきて)亜衣蘭～♪一緒にお昼休みにしない？ (2015/6/2 22:26:38) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | ん？もうちょっと待って？（とりあえずお昼の売り上げを計算したいらしくポチポチと電卓とか使い計算していき） (2015/6/2 22:28:36) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | わかったぁ…(計算してるの見るとついつい悪戯したくなって椅子に座る亜衣蘭を後ろから抱き締めてみる) (2015/6/2 22:29:32) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | あわ、ちょ、ちょっと妖看〜うちにくいよぉ〜（なんとか頑張って計算していき） (2015/6/2 22:32:33) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | ふふふ～♪(頑張ってるのみるとニヤリとわらい耳に軽くキスをしてみる) (2015/6/2 22:33:11) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | ひゃ！？（ビクッと反応するも頑張って計算し） (2015/6/2 22:35:31) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 計算とかあとでにしなよぉ…(ほっぺたを合わせるとすりすりしてお腹の辺りをやらしく撫でたりしてみる) (2015/6/2 22:36:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜衣蘭♀アスモデウスさんが自動退室しました。 (2015/6/2 22:55:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、快 妖看♀ 白澤さんが自動退室しました。 (2015/6/2 22:56:56) |
| おしらせ | > | 亜衣蘭♀アスモデウスさんが入室しました♪ (2015/6/3 08:22:53) |
| おしらせ | > | 快 妖看♀ 白澤さんが入室しました♪ (2015/6/3 08:23:21) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【よろしくね♪】 (2015/6/3 08:23:40) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 【じゃあ、私から書き出すねー(≧ω≦)】 (2015/6/3 08:23:52) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【お願いします♪】 (2015/6/3 08:24:04) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | ダメだよ〜ちゃんとやらないと、、ね？（嬉しそうにするも言う事聞いてと言わんばかりにやめず） (2015/6/3 08:25:36) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | むぅ……(それならと胸元に手を伸ばして擽るように撫でると首筋にキスをして)かまってくれるまでイタズラするもん♪ (2015/6/3 08:27:21) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | んひゃうぅ！だ、ダメだってぇぇ、妖看〜（ビクビクと身体を震わせながらも頑張って手を動かして） (2015/6/3 08:30:03) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | にへへ…♪やめないもーん♪(耳にキスして舌を這わして服に手をいれると直にお腹をやらしく撫でる) (2015/6/3 08:31:13) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | あ、はぁ…だ、ダメ、だよぉ、お、お願いだからぁ待ってぇ (2015/6/3 08:34:29) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | （身体を震わせながら上目遣いでおねだりし (2015/6/3 08:34:55) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (上目使いを見るとぎゅって正面から抱き締めて)むり…//こんなかわいい亜衣蘭ほっとけない…♪() (2015/6/3 08:36:04) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (キスしよ？って見つめる) (2015/6/3 08:36:17) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | し、仕事中…だ、よぉ〜？私はぁ〜（ウルウルとしながら） (2015/6/3 08:38:08) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | お昼休み♪(そういうとウルウルしている亜衣蘭にキスをして体をすり付けて)亜衣蘭と気持ち良いことしたいなぁ…♪だめ…？ (2015/6/3 08:39:41) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 会計は仕事が多いんだよ〜（と言いつつもキスを受け入れ）まだ集計終わってないからぁダメ〜 (2015/6/3 08:42:37) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | え～～？(ここまでしたのに～って啄むようにキスを繰り返し)なら早くおわらせてよ～♪(ソコから退きもしないでワガママをいう) (2015/6/3 08:43:54) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | むぅ〜だから後でって言ったじゃない〜言う事聞いてくれなかったのは妖看だもーん。私のせいじゃないもーん（そう言いながらわんわん泣き始め） (2015/6/3 08:46:51) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | あわわわ…(泣き出されると慌てて)ごめんね…ちょ…あっ…(体を離すとどうしたら良いか分かんなくてあたふたする) (2015/6/3 08:47:44) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 妖看のお馬鹿〜（わんわん泣いて） (2015/6/3 08:49:28) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | ごめんってば…(どうしたら良いか分かんなくてぎゅって抱き締めて背中をぽんぽんする) (2015/6/3 08:50:11) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | うぅぅ（少し落ち着いてきて） (2015/6/3 08:53:13) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | ごめん…ね？(落ち着いてきたの見て少し安心したのかぎゅって抱き締めて)会計はあとで私がしとくから… (2015/6/3 08:54:05) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 私の持ち場だから私がしとく〜（そう言いながらデスクのノートなどを一旦閉じて） (2015/6/3 08:59:33) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | うん…(片付けるの見てて反省したのかしょんぼりしてる) (2015/6/3 09:00:12) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | ご飯食べるんでしょ？（顔をのぞき込むと唇にチュッとキスをし）早く行こ？（頬を赤く染めつつ歩き始めていき） (2015/6/3 09:04:04) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (キスされると顔をあげて)うん…♪(歩き始めた亜衣蘭の手を握って)んと……どこにする…？ (2015/6/3 09:05:16) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | うーん･････特に食べたいのないし任せるよ〜（手を握られると腕に抱きついて嬉しそうにニコニコし） (2015/6/3 09:07:11) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (腕に抱きつかれると顔を赤くして)んと…その…さっきのお詫びに…私食べる…？// (2015/6/3 09:08:17) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 妖看も食べたいけど〜ちゃんとご飯も食べたい（ニコッと微笑みながら） (2015/6/3 09:09:29) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | なら…軽くパスタとかにする…？(近くにあるパスタ屋さんを提案したり) (2015/6/3 09:10:26) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 妖看が行きたい所なら何処でも行くよ♪（腕に抱きつきながら） (2015/6/3 09:13:43) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | なら…パスタ屋さんにしよ♪(ごめんねってのとこありがとって気持ちをこめて唇にキスをして)大好き♪(そう言うとパスタ屋さんに向かう) (2015/6/3 09:14:59) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 私も大好きだよー（にこやかに微笑み） (2015/6/3 09:16:47) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | あっ…それと…後で私も食べてね？(顔を赤くして言ってみる)【どうしよう…】 (2015/6/3 09:18:14) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | はーい（ニコッと微笑みながら）【どうしたの？】 (2015/6/3 09:19:02) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (パスタ屋さんについたら窓際に座って)私はタラコパスタにしようかな♪【上手くリード出来ないのです…(泣)】 (2015/6/3 09:20:10) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 私は〜カルボナーラ〜（微笑みながら） (2015/6/3 09:24:30) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (パスタ出てきたらゆっくり食べはじめて)うん♪ここのパスタ美味しい♪亜衣蘭のは…？ (2015/6/3 09:25:23) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 私のはカルボナーラだよ〜（美味しそうに食べながら (2015/6/3 09:27:42) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 美味しそうだね♪(ニコニコ微笑んで)あつ…くちもとクリームついてるよ？(顔を近づけてペロってする) (2015/6/3 09:28:27) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | ほえ？ありがとう〜（ニコッと微笑みながら） (2015/6/3 09:38:18) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | (微笑み返して)ならそろそろでようか？(二人とも食べ終えればそうきいてみる) (2015/6/3 09:39:05) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【忙しいならまた今度にしよ…？】 (2015/6/3 09:45:27) |
| 亜衣蘭♀アスモデウス | > | 【一旦終にする？】 (2015/6/3 09:46:28) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【そっちが終わりにしたかったやめるよ～】 (2015/6/3 09:47:01) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【まかせるよ～】 (2015/6/3 09:50:24) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【いないかな】 (2015/6/3 10:03:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜衣蘭♀アスモデウスさんが自動退室しました。 (2015/6/3 10:06:33) |
| 快 妖看♀ 白澤 | > | 【おつかれ～】 (2015/6/3 10:06:43) |
| おしらせ | > | 快 妖看♀ 白澤さんが退室しました。 (2015/6/3 10:06:47) |
2015年05月25日 14時04分 ～ 2015年06月03日 10時06分 の過去ログ
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