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「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ

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タグ 悪堕ち  触手  レズ  ふたなり  寄生


2015年04月29日 23時04分 ~ 2015年06月08日 00時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせあいさんが入室しました♪  (2015/4/29 23:04:52)

久遠【生物教師】♂★【こんばんは あいさん すいませんが 今はお相手は出来ません 申し訳ないです】   (2015/4/29 23:05:46)

あい了解です   (2015/4/29 23:06:28)

おしらせあいさんが退室しました。  (2015/4/29 23:06:35)

夜凪 栞♀2年☆(先生の声に気がつき、そちらに向こうとすると、身体に与えられる感覚に気がつき)!! な、なにこれ、気持ち悪っ、ちょっと、離れて、離れて!!(と身体をバタつかせる) ちょっと、先生、嫌です、嫌、やめて、助けてください!! 嫌ぁ!!(目に涙を浮かべながら、先生の方に顔を向ける、と目の前に迫る得体の知れない何か。) ひっ、いや、ああ、、、(と、あまりの恐怖で、おしっこを漏らしてしまう) ああ、あああ……(涙を流しながら、恐怖に歪んだ顔で、先生を見る)   (2015/4/29 23:07:08)

久遠【生物教師】♂★(嗅ぎなれない匂いを放つ触手たちは 怯える栞の様子を楽しむように目の前でそのヌメる身体を見せつけ、ヌチャヌチャと栞の顔を舐めるように先端を擦りつけ 栞が声をあげ始めれば その開いた口の中に男根のような先端を潜り込ませ 喉を犯し始め)ふふ、おやおや…君は高校生になって おもらしとは…(久遠は 未だ 液体の溢れる秘部に手を当てれば、濡れた下着の上からなぞりあげてやり、触手たちは栞の脚の間に群がるとピチャピチャと音を立て ベッドに溢れた液体を舐めて…)   (2015/4/29 23:16:20)

おしらせ茨城千冬♀一年さんが入室しました♪  (2015/4/29 23:20:03)

おしらせ茨城千冬♀一年さんが退室しました。  (2015/4/29 23:20:22)

おしらせ茨城千冬♀一年☆さんが入室しました♪  (2015/4/29 23:20:52)

茨城千冬♀一年☆【こんばんは】   (2015/4/29 23:21:06)

夜凪 栞♀2年☆あ、いや、やだ……(変なにおいがする。なんだかよくわからない、動いているのだから生きているのだろうか。私の顔に、よくわからない液体を擦り付けてくる。気持ち悪い。) んぐっ……んん、んっ……(口の中に、ソレが入ってくる。嫌だ。吐き出したい衝動に駆られる。) んんぅ……(それなのに、私の身体は、何故、火照るのだろう。) んっ!!(先生が、濡れた下着の上から、私の大事なところを撫でる。私の体が、跳ねる。しびれるような感覚が、身体に走る。) あふっ、はぁっ(口を開け、酸素を求める。)   (2015/4/29 23:21:43)

夜凪 栞♀2年☆【こんばんは、初めまして。 私は受けですので、対応は攻めの方に任せます。】   (2015/4/29 23:22:22)

茨城千冬♀一年☆【わかりました】   (2015/4/29 23:22:37)

久遠【生物教師】♂★【すいません千冬さん せっかく来てもらったのですが 今はお相手出来そうにありません 良かったらPL部屋などでお待ちくださいm(_ _)m】   (2015/4/29 23:22:47)

茨城千冬♀一年☆【はい】   (2015/4/29 23:23:31)

おしらせ茨城千冬♀一年☆さんが退室しました。  (2015/4/29 23:23:32)

久遠【生物教師】♂★ふふ…(久遠はピチャピチャと栞の秘部のシワを確認するように上下に擦ってやり、その度に栞の身体はビクビクと震え…)ふふ、だいぶ濡れてきたね…では、これはいらないね…(久遠は栞の淫液の染み込んだ下着に手をかけると、一気に引きちぎり…)ふふ、なかなか綺麗じゃないか…(久遠は指でビラビラを開き中を覗き込んでやり グボグボと喉を犯していた触手は 次第に動きを早め 先端を膨らませたかと思えば、その頭部を喉から引き抜き ビュクビュクと栞の顔に生暖かい粘液を吐き出して)   (2015/4/29 23:33:42)

久遠【生物教師】♂★【お時間お気をつけを】   (2015/4/29 23:40:27)

夜凪 栞♀2年☆ん、んんっ、(息が苦しい。先生がソコを撫でる度に、私の体が跳ね、頭が痺れる。) ん、んんぅっ!! (と、先生が私の大事なところを隠していた布を取り去る。直接触れられ、息がかかる。覗かれているのだろうか。自分でも見たことが無い場所なのに。恥ずかしい。) んぐ、んんん!! (息が苦しくて、頭がぼーっとする。口の中をうごめく気持ち悪いソレが、喉を突く。) ん、はっ!! はぁっはぁっ!! (ソレがやっと口から出た。必死に酸素を吸う。と、顔に何かがかかって来る。) ひっ、あ、何?、嫌… (とっさに目を閉じる。口の中に少し入ったか、フシギな味がする。身体の熱が、高まる。何故?)   (2015/4/29 23:41:09)

夜凪 栞♀2年☆【間に合いましたっ】   (2015/4/29 23:41:18)

久遠【生物教師】♂★ふふ、(白く汚れた粘液で顔を濡らし喘ぐ栞を見つめると 急に触手たちが手足の締めつけを強め…)ふふ、こっちのほうがいいか…(栞の身体は一瞬の浮遊感の後 身体を宙に釣り上げられ、その際に見えた触手たちの根元…それは久遠の白衣の中から伸びていて…驚く間もなく再びベッドに下ろされる しかしその体勢はまるで犯される犬のようで…)ふふ、さっきよりもよく 見えるよ…では…そろそろ…(背後からする久遠の声…腰に手をあてられ、濡れた秘部に何か熱くて硬い物が擦りつけられる…)ふふ、人では味わえあない快楽をあげるよ…(ズブっっという音と共に痛みが走るがそれは一瞬のことで…)   (2015/4/29 23:53:34)

久遠【生物教師】♂★【あ、お時間過ぎそうですね(ーー;)申し訳ない】   (2015/4/29 23:54:17)

夜凪 栞♀2年☆【そうですねー>< 続きはまた後日でもよいですか?】   (2015/4/29 23:54:42)

久遠【生物教師】♂★【了解です またです 必ずヽ(´▽`)/♪】   (2015/4/29 23:55:21)

夜凪 栞♀2年☆【いいところなのに、申し訳ないですorz  はい、ではまたっ】   (2015/4/29 23:55:30)

おしらせ夜凪 栞♀2年☆さんが退室しました。  (2015/4/29 23:55:35)

久遠【生物教師】♂★【興味ある方はお気軽にどうぞ PLにて待機しております】   (2015/4/29 23:57:39)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。  (2015/4/29 23:57:43)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2015/5/3 16:55:45)

久遠【生物教師】♂★【さてさて、待機してみます】   (2015/5/3 16:56:28)

久遠【生物教師】♂★【寄生虫に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】   (2015/5/3 17:02:58)

久遠【生物教師】♂★(久遠の支配する学園…ここでは久遠のひろめた寄生蟲に身体と心を淫欲に染められた生徒や教師が正体を隠し 日常生活を送っている 部活をしたり、授業を行ったり… しかし、感染者となった彼ら・彼女らは常に発情し 獲物となる相手を探している 身体から、ふたなりペニスや触手を生やし、性欲の尽きるまで思う存分陵辱し、種付けを出来る相手を…そしてより自分と同じ感染者を広めるために…    (2015/5/3 17:05:41)

久遠【生物教師】♂★くくく…(自らが犯し、卵を植え付け 淫乱な魔物に変えてやった生徒や教師の様子を見るため、校内を歩いて回る)ふふ、まずはどこから行こうか…(感染者達の発する独特の匂いはいたるところから漂ってくる )   (2015/5/3 17:11:06)

久遠【生物教師】♂★(久遠が放課後の校内を歩いていれば、ちょうど居残りをさせられ遅くまで教室に残っていた少女を見つけ……久遠はニヤリと笑えば 音もなく背後に近づき……背中から無数の不気味な触手を生やすと、襲いかかり、媚薬性の淫液を流し込み 犯し、卵を植え付け……)   (2015/5/3 17:26:26)

久遠【生物教師】♂★(久遠は何度も中だしし、たっぷりと精液を流し込んだ少女の膣やアナル、口から触手やペニスを引き抜くと ビクビクと痙攣している少女をその場に残し 次の獲物を求め再び夜の学園に消えて行くのだった……)   (2015/5/3 17:37:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。  (2015/5/3 17:57:18)

おしらせななみ♀☆さんが入室しました♪  (2015/5/4 11:01:19)

ななみ♀☆【こんにちは   (2015/5/4 11:03:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ななみ♀☆さんが自動退室しました。  (2015/5/4 11:23:43)

おしらせ雨宮 雫♀3年★さんが入室しました♪  (2015/5/8 02:28:56)

おしらせ鳴神 鋼哉☆3年さんが入室しました♪  (2015/5/8 02:29:01)

雨宮 雫♀3年★【しばしお待ちを】   (2015/5/8 02:29:13)

鳴神 鋼哉☆3年【忘れ物…】   (2015/5/8 02:29:38)

おしらせ鳴神 鋼哉☆3年さんが退室しました。  (2015/5/8 02:29:41)

おしらせ鳴神 鋼哉♂3年☆さんが入室しました♪  (2015/5/8 02:29:50)

雨宮 雫♀3年★(夕暮れ時の誰もいない校舎に忘れ物に気づいて教室に向かうと、中に人の気配を感じてそっと覗くと幼馴染みの鳴神くんを見つけて)あれ……まだ帰らないのかな……(そっと近づいて背後から声をかける)よぅ!鋼哉くん。どしたの?帰らないの?(近くの机に腰を下ろし向かい合うように顔を見つめて)   (2015/5/8 02:32:22)

雨宮 雫♀3年★【お待たせ。なんかあったらPLで言ってね。こうしてほしいとか、その表現嫌とか。忘れ物なんか良かったのに(笑)】   (2015/5/8 02:33:28)

鳴神 鋼哉♂3年☆……(憂鬱。何が憂鬱か。…そんな事は自分でも解らない。とにかく、暇だった。やる事もなく、机に突っ伏して息を吐いていれば…ふと背後からかかる声。)…雨宮か…どーしたもねーけど、なんつーか暇なだけだ。(自分を見つめる瞳には、ぶっきらぼうにそう返す。幼馴染で、且つ腐れ縁。しょっちゅう顔を合わす仲…別に特に気を使う訳でもなく。)   (2015/5/8 02:40:24)

雨宮 雫♀3年★相変わらず素っ気ねーの…(クスクス笑いながらいつもの事と気にもしない。小さい頃から知ってるが最近あまり話してないなと思い、ふと気になったことを聞いてみる)ねぇ、彼女いないの?好きな子は?(なんの躊躇いもなく問いかけて表情を伺いながら、頭の片隅に良からぬ考えが浮かび…『そういやまだ使ったことないなぁ……アレ。使ったらどうなるかな…』心の中でそんなことを思いながら相手の出方を伺う)   (2015/5/8 02:41:57)

鳴神 鋼哉♂3年☆うっせー。敬語使ったら使ったで、どうせからかうだろ?お前。(相手の性格なんてよく知っている。自由奔放唯我独尊、その気分屋っぷりはまるで猫。掴み所が無いのがコイツの性格である事位、よく解っている。)…居ねえ事位、知ってんだろ?好きな奴も居ねえ。(まあ…実際は居るのだが。からかうような、品定めするような目に「まあ、いつものコイツだな」と結論付け…)   (2015/5/8 02:47:49)

雨宮 雫♀3年★ふぅん………そうなんだ…(彼女がいないならしたことないな…と思うと思わず口元が歪み、表情を戻すと少しだけ真顔になり)じゃぁキスもしたことない?セックスも?(口にしながら顔を近づけてにまっと笑うと)してみる?キス…(そう問いかけながらも唇は触れない微妙な距離で視界を奪い、足元から触手を音もなく近づかせ押さえつけるタイミングを見計らいながら)いないなら……いいよね?別に…(悪びれる様子もなく挑発するような目で見つめながら囁いて)   (2015/5/8 02:50:05)

鳴神 鋼哉♂3年☆なんだよその反応…(相変わらず自由な奴だな、と頭を掻いて。唐突に、滅多に見せない真顔になった雨宮に?を浮かべ)セ……あ、あるわけねーだろ!?してみるって、いきなりなんだよ本当に…(そんな安易に言うようなセリフでも無いだろうに…変な薬でも飲んだか、と心配しつつ)居ないからいいって…なんだよその理屈…。(挑発するような目に、呆れ半分の目で対抗するように)   (2015/5/8 02:55:13)

雨宮 雫♀3年★(背が高い鳴神を暴れさせても埒が明かないと、呆れ半分に見つめ抵抗するような目に不敵な笑みを浮かべ)まぁ……理屈なんかどうだっていいのよ。要はいつまでその抵抗が持つかって話…(言い終わると椅子に座ったままの鳴神の肢体を触手が巻き付き押さえつけ、目の前に立つと見下ろしながら顎を指先で上げ)キスするのはまずこっち……(得体のしれないナマコのような生物を手のひらに乗せて見せつけて)はい……あーんてして?いい子だから……   (2015/5/8 03:00:05)

鳴神 鋼哉♂3年☆……何の話してんだ?お前は…ッ!?(悪の怪人かよ…と。ついにアニメとリアルの区別がつかなくなったか?そう勘違いしていれば………次の瞬間だった。腕と足に、何かが巻きつく。突然な、且つ非現実的な状況に、一瞬思考が停止した。)……えーっとよぉ。いつからお前特撮ヒーローの怪人役になった…?(なんだ、ハガキで応募でもしたか?とおちゃらけてみせるも…正直、未だに状況が理解できない。何だこれ、タコかなんかの触手か?雨宮が手に持ってるその物体Xは何だよ。待てよ。何が起きてんだよ…!)いや、しねーし。する訳ねーだろ…?…詳しい事は後で良い……コイツ外せよ、雨宮。(とにかく、この前じゃ何されるか解ったものじゃない。ドスの利いた声で、雨宮を睨みつける。)   (2015/5/8 03:07:33)

雨宮 雫♀3年★可愛いでしょ?雨宮の可愛いペットみたいなもんよ…(ナマコを舌を出してひと舐めするとピクピク蠢き)さっきから何いってんの?クスクス。これ現実……はい!あーん♡(強引に口元に指先を忍ばせると捲し立てていた口内に指を差し入れ、手のひらを口に押し当てれば開かれた口の中に押し込んで。そのまま押さえつければ飲み込むまで顎をあげさせ、喉元を通ったのを喉仏の動きで確認してから手を離し)はい♡いい子だなぁ……どう?お味は……(口元についたナマコの体液を囁きながら舌で舐めとり唇を塞ぐ)   (2015/5/8 03:12:49)

鳴神 鋼哉♂3年☆その台詞、そっくりそのままご返却と行きてえな…むぁ、が…!?(強引に、こじ開けられる口。押し込まれる物体、いや生物X…!)ぐ……ん、む……ッ(必死で抵抗はしてみるが、雨宮がこいつを吐き出させる気配はなく。というか、こいつ自体勝手に喉の奥に…!)ン、ぐぅ……っ!(一瞬の隙を突かれ、潜り込まれる。飲み込むしかなく、嫌悪感を必死で抑えて…自由になる口。)ハァ、ハァ…!テメ…ガチでいい加減にしろよ…!(相変わらず拘束が解かれる気配は無い。本当に、どうしちまったんだよ雨宮…!)   (2015/5/8 03:18:40)

雨宮 雫♀3年★いい加減にしてほしい?……(ニヤニヤ不敵な笑みを浮かべつつ唇を離すと)雨宮が初めてじゃ嫌だった?……ってそんなことを言ってられるのも今のうちだから言わせといてあげる…(怒った顔もなかなかいいなぁと暢気に見つめながら初めて飲み込ませた相手がどうなるかなど自分自身もわかっておらず、ちょっと刺激をと巻きつけた触手の力を強め、逃げられないように押さえつけると首筋に顔を埋めて舌先を這わせ、もう一本触手を伸ばすとズボンの上から股間を撫で上げる)   (2015/5/8 03:24:00)

鳴神 鋼哉♂3年☆るせぇ…っ!(ああ嫌だよ、’こんな状況’じゃあ…!巻きつく触手の力が強まる。身体がだんだんと、熱くなっていくのが解った。触手がズボンの上を這い、起こるのは嫌悪感ではなく快感のような何か。…だが、それ以上に。この体の熱さは異常と言えた。段々と、息が荒くなっていく。思考が麻痺していく…この後、予想外の事が起こるなどと雨宮に予想は出来ているだろうか)   (2015/5/8 03:32:09)

雨宮 雫♀3年★まだそんなこと言えるんだぁ……(何かを試しているかのように囁くも、明らかに身体に変化が起きているのが息遣いや体温でわかる。)どうした…?熱い?ん?(挑発するかのように目を見つめながら囁いて、股間を弄る触手から幾本の細い触手が伸びると、器用にベルトを外しファスナーを下げ、手を押さえつけた触手が上に引き上げると腰がうき、あっという間に下着ごと引き剥がされて)その割には……興奮しちゃってない?(露わになった股間を見つめながらからかうように囁く)   (2015/5/8 03:37:26)

鳴神 鋼哉♂3年☆【えーと、襲っちゃっていいんだよね…今更ながら心配になってきた…】   (2015/5/8 03:38:18)

雨宮 雫♀3年★【大丈夫よ?雨宮やれてここまでよ……男子には汗。あとは受けのみ(笑)】   (2015/5/8 03:39:17)

雨宮 雫♀3年★【Sのスィッチ入るかなぁと最後からかうように持ってったので……触手振り払ってもいいですし……なんせ相手は男子。力にはかないません…わかりづらくてごめん……】   (2015/5/8 03:40:59)

鳴神 鋼哉♂3年☆ハァ……ハァ…!(だんだん、自分がイカレてくのが解った。全てがどうでもよくなる。目の前の存在を、雨宮という個人として認識できなくなる。手足に、異常な程力が篭る……駄目だ、逃げろ雨宮…あ…?誰だ…雨宮って……ヤベ…ガチ、デ……)……ァ…ァァアアアア!!(引き剥がされる下着、次の瞬間…拘束していた触手が、引き千切られる。余波で、イスも破壊される程の力で、動いた。そのまま雨宮へ手を伸ばせば、座っていた机が潰れるような威力で押し倒す。いや、最早叩きつけると言った方が相応しいか。)…アァ…ッ!(明らかに、おかしかった。目が赤く、充血したよりも赤く染まっていて。まるで怪物のように力は強く…押さえつけた雨宮の下着を、やられたように無理やり引き千切り、秘所を露わにさせて)   (2015/5/8 03:46:06)

鳴神 鋼哉♂3年☆【生物Xもといナマコ君体内に入れられた結果がコレだよ!)   (2015/5/8 03:47:07)

雨宮 雫♀3年★え……えぇ!!!(まさかここまでの展開になるとは予測もつかず)ちょ!ま…いたい…(引き千切られた触手たちが慌てるように体内に姿を隠し、叩きつけられるように押し倒され下着を引きちぎられ露わにされるとさすがに焦り)鋼哉!鋼哉!ちょ!……(だが時すでに遅しで届くわけもなく。ただ悲しいかな自分の性癖はそれを受け入れ悦びにさえ感じようとしていて)や…ぁ……ちが…ちがぅっ!   (2015/5/8 03:51:05)

雨宮 雫♀3年★【ナマコの威力恐るべし……。ありがとう///】   (2015/5/8 03:51:50)

鳴神 鋼哉♂3年☆ア…ァア!(言葉なと、聞こえていないかのように。ギンギンとたぎる己の肉棒を、雨宮の秘所へと…前戯も無しに、一番奥まで力強く叩き込む。子宮口にめり込むほどの一突き…そして、始まるピストンは激しく。雨宮が何をし、どうにか反応を示そうとも知ったことかとばかりにオナホの様な扱いをして)   (2015/5/8 03:56:03)

雨宮 雫♀3年★ひぁ…(一気に奥まで深々と挿入されると)やぁ…いた…んぁあ……(逃れようと身体を動かそうにも尋常じゃない力でなすすべなく…)ひ…ぁっ…そん…んぅっ…///(激しく動かされる肉棒に刺激されると次第に声が甘くなり奥から蜜が溢れだす)んぁ…ぁっ……激し…はぁ…   (2015/5/8 04:00:09)

鳴神 鋼哉♂3年☆ハッ、ハッ、ハッ…ハッ!!(荒々しく、獣の様に。まさに、犯すと表現するのが正しいか。自分の好きなように、腰を打ち付ける。痛かろうが、知ったことではない。今、鳴神は雨宮の事を「メス」としか認識出来て居なかった。幼馴染でも何でもない。唯の、快楽を得るための肉塊。)   (2015/5/8 04:05:50)

雨宮 雫♀3年★(人が変わったように腰を振るだけの相手に何を言っても届かないのはさっきで学んだものの、声に出さずにはいられずに)んぁ…激し…ぃて…くは……も、らめ…ぁ…(激しく膣壁が収縮し始め律動する肉棒を包み込み刺激を加え)ふは…ぁっ…いっ…イクッ……んぅっ………(眉間にしわを寄せ快楽に顔を歪ませて相手の二の腕を思わず掴みビクンと身体が跳ねると小刻みに痙攣して果ててしまう)   (2015/5/8 04:07:38)

鳴神 鋼哉♂3年☆ァ、ア…オォ…!(急に締め付けが強くなったのが気に入ったのか…雨宮が達した直後、更に責めは激しくなる。小柄な雨宮を、容赦なく蹂躙し…貪り喰らう。子宮の中まで入り込んでいるんじゃないか、と言うほどに子宮口と鈴口を熱くキスさせて)   (2015/5/8 04:11:44)

雨宮 雫♀3年★ひぁぁ…あは…やぁ…///(達したばかりの身体を更に激しさを増す責め方に、身体は素直に反応し動かされるたびに掻きだされるように溢れ出した蜜が水溜りを作り)ひぁ///あっ…鋼…哉く……またきちゃ……あふ…深いっ深いぃっ…///(身体を小刻みに震わせ強制的にイカされながら)いぁ…イクッ……いくぅっ!   (2015/5/8 04:15:23)

鳴神 鋼哉♂3年☆ハ、ァア…!オ、ァ…ッ!(更に、犯す速度は早くなって……そして、最高潮に達した時。)ォォオオオオオアァアアァ!!!!(一番奥へと、精を叩き付け。常人ではあり得ないほどの精液を迸らせよう……全て注ぎ込めば、引き抜いて。)   (2015/5/8 04:18:37)

雨宮 雫♀3年★やぁぁ中らめぇっ!(必死に叫んでみたものの相手に届くわけもなく、一番深い場所に勢いを感じると)ふぁぁ…中らし……ら…あぁっ………(勢いでイカされ余韻もなく引き抜かれ息を荒くしながら必死に整えようとして)はぁはぁ……んく……はぁはぁはぁはぁ……   (2015/5/8 04:21:47)

鳴神 鋼哉♂3年☆く、ァ……はぁ……っ……あ…?(ふと、気が付く。おかしい、さっき椅子に縛り付けられていた所までしか思い出せない……視線を下に下ろすと)…っ!!雨…宮…!(これは…うん、どう考えても事後だろう。嫌そんな事はどうだっていい。破れている、自分の下着、そそり立つ肉棒…そして目の前の雨宮。誰がこんな事をしたかって、犯人は1人しか該当しない…俺。)……ハハ……俺…何してんだよ……!(そして思い出す、つい先程迄の自分の醜態。…なんてこと、してんだよ俺……無事な別の椅子に座り込む。頭を抱えた。)   (2015/5/8 04:27:38)

雨宮 雫♀3年★はぁはぁ……(少しずつ理性を戻すもまだ力は入らずにゆっくり身体を起こすと)鋼哉くん…?気がついた……?はぁはぁ…(頭を抱える様子に記憶はあるんだなと悟り)大丈夫よ…?こうなるように仕向けたのは……雨宮だから……気持ちよかった?(心配そうに見つめながらも乱れた服を手で直しながら)   (2015/5/8 04:31:29)

鳴神 鋼哉♂3年☆雨宮……ごめん、俺…お前に、酷い事しちまった……!(かけられる雨宮の声に、ただひたすらに謝罪して。)大丈夫な訳、ねーだろ……気持ち良かったとか、人の事心配してる場合かよ…!(いくらそのよくわからない力があったって、あんな扱いされちゃ……沸き起こるのは、自責念のみで)   (2015/5/8 04:37:23)

雨宮 雫♀3年★何謝ってんの?(さすがにここまでとは予測もできてなかったが)気持ちよかったからいいし。しかし……あんな一面あったなんてねー知らなかった。(自分が飲み込ませたモノのせいだということは棚に上げケラケラ笑いながら)気持よくなかったのか?って聞いてんの!(立ち上がろうとしたが激しかった情事に腰が抜けたようにへたり込み)も、あやまらないで   (2015/5/8 04:41:42)

鳴神 鋼哉♂3年☆……気持ちよかったからって………まあ、お前らしいのかもな。(もう謝るなと。笑いながら雨宮は言う。…許されていいのか、俺は?)……俺だって知らねーよ、バカ。(とりあえず、謝るなと…なら、謝るのはもうやめよう。)気持ち良くって………ま、まあ、良かった……のか?(正直うろ覚えで。)   (2015/5/8 04:47:22)

雨宮 雫♀3年★変なの……(クスリと笑うと立ち上がれずに這うように身体をずらし足元まで移動すると床にまた座り)何……良かったか覚えてないの?初体験それじゃ可哀想…(クスクス笑うと冗談とも取れるように)もっかいする?(下から覗きむように顔を見上げて見つめてはニコニコしながら)   (2015/5/8 04:51:36)

雨宮 雫♀3年★【この先はお任せします。断ってもいいし、してもいいし。終了でも構わないよー♪】   (2015/5/8 04:52:27)

鳴神 鋼哉♂3年☆うっせぇ。お前のが変だっつの。(下から見上げてくる雨宮を見る。相変わらず読めない奴…)…バーロー、んな言われ方したらする一択じゃんよ…っ(軽くしゃがんで、雨宮を床に押し倒し…と言っても先程とは違い、優しく。)   (2015/5/8 04:57:00)

鳴神 鋼哉♂3年☆【リミット、6時30分位ですけどね】   (2015/5/8 04:57:40)

雨宮 雫♀3年★かぁい♡(照れちゃってと思いながらも押し倒す力は弱く優しさを感じれば思わずキュントなり、今度は自分が照れるはめになり、思わず顔を背け赤くなる)   (2015/5/8 04:59:17)

雨宮 雫♀3年★【了解です。いけるとこまでお付き合いください。無理ないように。わがままに付きあわせてごめんね】   (2015/5/8 05:00:30)

鳴神 鋼哉♂3年☆……(無表情、無表情…!)…っつーかお前もお前で顔赤いじゃんよ…(優しく押し倒せば、今度は赤くなったのは雨宮の方で…)あークソ、いちいち可愛らしくなりやがって……(この分だとキスは無理かな、と、仕方なく…雨宮の服の下に手を這わせて。拙い動きだが、ゆっくりと愛撫して行こうか)   (2015/5/8 05:08:24)

雨宮 雫♀3年★別に赤くなんか…(顔はそむけたままちらりと顔を横目で見ると無表情なのが気に入らず)可愛くしちゃあかんのか…?(そう囁くと首に手を伸ばし回すと引き寄せ唇を重ね、ゆっくり這う手を導くように身をよじり舌を絡ませる)んぅっ…んっ……   (2015/5/8 05:12:02)

雨宮 雫♀3年★【これ寝たな?(笑)】   (2015/5/8 05:27:04)

雨宮 雫♀3年★【悪いことしちゃったな。こんな時間まで付きあわせて……ありがとう。拙いロルにお付き合いいただき感謝ですぅ。お見送りしますね♪】   (2015/5/8 05:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴神 鋼哉♂3年☆さんが自動退室しました。  (2015/5/8 05:29:14)

雨宮 雫♀3年★【お疲れ様でしたm(__)m ほんまにありがとう。遅くまでごめんなさい。素敵ロル感謝ですぅ。】   (2015/5/8 05:30:20)

雨宮 雫♀3年★【んじゃ雨宮も。】   (2015/5/8 05:30:47)

おしらせ雨宮 雫♀3年★さんが退室しました。  (2015/5/8 05:31:03)

おしらせ東雲小桜♀2年生☆さんが入室しました♪  (2015/5/15 23:07:00)

東雲小桜♀2年生☆(さてっと、、、)   (2015/5/15 23:07:17)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2015/5/15 23:07:32)

東雲小桜♀2年生☆(放課後の校舎、薄暗い生物室をノックする少女)先生、、、あの、、、いらっしゃいますか、、、(ノックし、その部屋の主がいるかどうか確かめる、手元の袋の中には先日とある事情で借りた服が入っている)   (2015/5/15 23:11:40)

久遠【生物教師】♂★(薄暗い 不気味な標本の並ぶ生物室 久遠が机に向かい何かのレポートなどに筆を走らせていると、)おや、誰かな?ふふ、開いているよ…(久遠は作業を止め、光のさす扉に向かい ゆっくりと開けてみれば、そこには見下ろすほどに小柄な少女が包みを抱え立っており)   (2015/5/15 23:17:35)

東雲小桜♀2年生☆あ、東雲 小桜といいます (何かむっとする香り、、、最近、どこかで嗅いだことのある臭いが充満した部屋におずおずと入り、扉を閉めて、挨拶をし)あの、、これ、、、前、お借りしてた制服です、、、(扉を閉めると本当に光りの差さない暗い部屋のなか、久遠の机に向かい、袋を差し出し)   (2015/5/15 23:21:16)

久遠【生物教師】♂★ああ、小桜くんか、ふふ、生徒の顔と名前は覚えているよ おや?これは…(久遠は包みを受け取れば、おそらくはクリーニングに出したであろうその服からかすかな香りを嗅ぎ取り、ばれないように笑い…)ふふ、わざわざすまないね…(久遠は小桜を招き入れれば、ゆっくりと扉を閉め)   (2015/5/15 23:27:18)

東雲小桜♀2年生☆いえ、、、こちらこそ、、、 お借りできて助かりました(と言っても実際、借りたのは私ではないし、、、 ただ、あのこと、、、思い出すだけで顔が赤くなる、、、 雫先輩とのひと時、、、 とにかく、あのことのあと、雫先輩が久遠先生から借りたというのは確かなことのよう、、、 服を返せてほっとして、、)あ、服を返しに来ただけですから、、、、 それより、いつも姉がお世話になっています(あたしはこの先生は直接知らないけど、姉から部活にあまり顔を出さないとぼやいている顧問の名前として聞いている、実際先ほども忙しそうに仕事をしていたし、部活に出れないのも仕方ないか、、、と一人納得)   (2015/5/15 23:32:20)

久遠【生物教師】♂★(おそらくは 服の必要になった事情を思い出しているであろう 頬を赤らめる小桜に目を細め)ふふ、いや、何やら大変だったようだしね…(久遠は意味深に笑いながら語り)ああ、お姉さんね…ふふ、優秀なお姉さんだね…いつもボクの方が教わることが多いよ…ふふ   (2015/5/15 23:38:45)

東雲小桜♀2年生☆大変、、、(顔を真っ赤にしてうつむき、、、)いえ、、、雫先輩から、な、、何か聞いてますか?(あたしの痴態を知られてないか、恥かしくなり小声で質問をして) あ、姉がいつも、、ありがとうございます、、、(痴態を知られていないかばかりが気になり、声が小さくなってうつむきながら返事をして)   (2015/5/15 23:43:07)

久遠【生物教師】♂★ふふ、雫くんからかい?…(久遠はいやらしく笑い その顔は俯く小桜には分からないだろう 寄り添うように近づけば、久遠は小桜の耳元で)なんでも…とてもいい声で鳴くそうじゃないか?(驚き顔を見上げる小桜に久遠はそのまま唇を重ね)   (2015/5/15 23:48:50)

東雲小桜♀2年生☆んん~ (あの事を知られてるという羞恥心で愕然としていると急に唇を重ねられ、、口の中を犯されると、どうしようもなく、あの時のことを想いだし、、、思わず入ってきた舌をなめまわそうとしたところで、はっとなり、小柄な体で久遠を押して体を離そうとして)   (2015/5/15 23:53:58)

東雲小桜♀2年生☆や、、やめてください、、、(手で久遠を押して、うつむきながら)   (2015/5/15 23:55:03)

久遠【生物教師】♂★(久遠は小桜が慌てて離れると)ふふ、怖がることはないよ…(すると久遠の背中がボコリと盛り上がり、次第に白衣の下でウネウネと何かが這いずるように蠢き それと同時に小桜はこの部屋に入った時に感じた嗅いだことのある匂いが強くなるのに気付き…)ふふ、君も知っているんだろう…?(いやらしく笑う久遠の白衣の下からかつて見た不気味な触手たちが顔を出す)   (2015/5/16 00:03:04)

東雲小桜♀2年生☆ぁ、、ぁっ。。。しょ、しょくしゅ、、、(触手、あたしの体を弄って蹂躙した、不気味なそれ、あるはずのない物体、それが久遠の背中から顔を出すのを見て、思わず恐怖を感じて逃げようとすると、その一本があたしの腕に巻き付いて、、、)っ、ぁ、、、ゃ、、やめて、、、(瞬間、独特の粘液の感触が手首にふれるとびくびくっと感じ、、、あのときのこと、、、 触手でぐちゃぐちゃにされたことを想いだし、体の奥がなぜか熱くなり、、、)やめて、、、ください、、、(顔を真っ赤にしてうつむいて)   (2015/5/16 00:11:37)

久遠【生物教師】♂★ふふ、どうして逃げるんだい…?君が感じた快楽それをまた味わえるんだよ…(久遠は手首に巻きついた触手で小桜を引き寄せると 髪をかき上げ、首筋に長く変化した舌を這わせてやり)ふふ、思い出しているのかい?すでにここは湿っているね…(久遠は小桜の身体に触手を巻きつけ這いまわらせ、スカートをまくり下着の上から秘部を撫でて)   (2015/5/16 00:20:19)

東雲小桜♀2年生☆は、、恥かしい、、、です、、、、、、ぁ、、、ん、、、(髪をかき上げられると、それだけでびくびくっと震えて、、、 この部屋の臭いずっと嗅いでると、さっきから、、、体が、熱くなって、、、、 あのときみたいに、、、)ぁ、わ…、、、ん、、、(舌で首筋をなめられるとびく、、、びく、、、と体がなめられるたびに震えて、、、思わず熱くなり、、股をこすり合わせていると、もう一つの腕や両足に触手がべと、、しゅるっとまきついて、、、、拘束されるとそれだけでじわっと、、、下着を濡らしてしまい、、、)ん、、、ぁ、、、そ、、そんな、、、(あの時の感覚を思い出しただけで濡れてしまい、羞恥と興奮が混ざり合って、、、 指が下着にふれるだけでびくびくっと動き、、)   (2015/5/16 00:26:48)

久遠【生物教師】♂★ふふ、そう、身体の感覚に素直になるんだよ…(久遠の触手は手足に巻きついたまま 這いあがりまるで呑み込んでいくかのようで…)ふふ、乳首もこんなに膨れて…ふふ…(下半身に伸ばした手をいやらしく動かし 触手が制服の中に侵入しだせば、粘液を塗りつけながら 乳房やお尻を撫でまわして)   (2015/5/16 00:34:58)

東雲小桜♀2年生☆【この流れでいいでしょうか、、、 久遠さんだいじょぶ?】   (2015/5/16 00:37:44)

久遠【生物教師】♂★【ちょっと眠くなってきた…流れはだいじょうぶです】   (2015/5/16 00:38:28)

東雲小桜♀2年生☆【あたしも眠いけど、、、1時めどでいいですか、、、?】   (2015/5/16 00:38:57)

久遠【生物教師】♂★【らじゃ だよ~】   (2015/5/16 00:39:32)

東雲小桜♀2年生☆(じゅるじゅると、触手が両手の肌をなめるように進んでいき、服の裾に入り先端が乳房をなでまわしていくと、制服はじゅわりと粘液で濡れ服の上から触手の形がわかり、、、)ぁ、、ぁ、、♡ お、、おかしくなっちゃぅ♡(吐息がいつのまにか熱くなり、快楽を受け入れはじめ、、、) ん、、、そこ、、、だめ、、、 ゃ、、♡(乳房の先端に触手が触れると、電気のような刺激を感じて思わずびくびくっとのけぞって、、、) おしり、、だめ、、、、ん、、、(足首、足はねっとりと触手が巻き付き、触手のブーツをはいているようにみえ、、触手の細かな突起が脚宙をしげきするたびにぴくぴくっと感じ、、、先端がお尻を撫でまわすと、アナルが思わずひくついてしまい、、、)   (2015/5/16 00:47:52)

久遠【生物教師】♂★(小桜の身体は触手が蠢くたびにビクリビクリとはね、背筋をのけ反らせ、それに合わせるように 乳首に巻きつき扱き上げていた触手は先端を大きく開くと 小ぶりな小桜の乳房を覆い隠し その中では細かな無数の触手たちが振動し吸いついて)ふふ、おやおや…見かけによらず ふふ…(久遠は小桜の粘液の糸を引く下着を脱がしてやれば、脚を開かせ…そこから見える光景は アナルとオマンコに群がる触手たちが皺を伸ばすかのようにピチャピチャと水音を立てており…)   (2015/5/16 00:57:22)

久遠【生物教師】♂★【〆た方よかったかな・】   (2015/5/16 01:01:27)

東雲小桜♀2年生☆(粘液でびちゃびちゃの服とブラをつきあげるように触手が中からブラと制服のボタンを飛ばすと目の前で先端がうごめいている姿を見せて、、ちゅくちゅくと蠢く触手を見ると、ぴくぴくっと乳首が反応し、、、)ぁ、、、♡触手ぅ、、、 こはるのおっぱいぐちゃぐちゃにされちゃう♡(言葉遣いが変り、息が荒くなって、、、)はぁ、はぁ、、、はやくぅ、、、(ゆっくり、触手が胸に近づくたびに、ぴくぴくっと乳首が反応して、、、) はぁ、、、はぅぅ、、♡ ぁぁ、、(先端が胸にあたり、胸全体をぶらっしんぐすると涎を垂らして顔を振って)   (2015/5/16 01:05:12)

東雲小桜♀2年生☆【続きます】   (2015/5/16 01:05:21)

東雲小桜♀2年生☆ぁ、、ぁ、、 胸いいよぉ、、 触手ブラシされてる♡ ぁ、、(とめどなく愛液を流していると足が触手で開かれ、、、ぐっしょり濡れた下着を脱がされると 無数の触手が前後の穴に一斉に殺到し、、、)はぅぅ♡ また、触手にきもちよくされちゃう♡ 小桜の淫乱おまんこ、犯されちゃう♡(ユックリしわを伸ばすように動かされるたびにとめどなく愛液がでて、そのたびにびくびく痙攣して)   (2015/5/16 01:09:09)

東雲小桜♀2年生☆【どっちでもいいよー つづけても このまま止めても】   (2015/5/16 01:09:30)

久遠【生物教師】♂★【眠気はどうですか?】   (2015/5/16 01:10:38)

東雲小桜♀2年生☆【まだいけるよー】   (2015/5/16 01:13:19)

久遠【生物教師】♂★【では射精まで やります】   (2015/5/16 01:14:56)

東雲小桜♀2年生☆【久遠さんのやりたいように~ お付き合いします】   (2015/5/16 01:15:33)

久遠【生物教師】♂★ふふ、大分媚薬が浸透してきたみたいだね…(既に小桜の表情はトロけきり、指を口に差し込んでやれば 何かを欲するように舌を這わせ)ふふ、なかなかうまいね…雫くんに相当可愛がってもらったようだね…(名残惜しそうにする口から指を引き抜けば、目の前で数本の触手を束ねて 男根状にしてやり、その触手を口いっぱいに突き入れ、舐めさせてやり) ふふ、ではボクもかなり興奮してきたからね…(見せつけるように ズボンからグロテスクなペニスを取り出すと、粘液でひくつく小桜のお尻にヌチャヌチャと先端をこすりつけてやり)ふふ、さあ、そこの壁に手をついてお尻を見せておくれ…   (2015/5/16 01:24:28)

東雲小桜♀2年生☆ん、、、ん、、、ぁ、、ん、、(体中とろけきったところに口の中を指で刺激されるとペロペロと丁寧にゆびをなめ、、、)ぁ、、、触手ちんぽ♡ (触手チンポが口の中を強引につきあげても、痛がらず、ゆっくり舌でなめあげ、、、て)んく、、、んちゅ、、、ちゅ、、、(ストロークさせながら、先端をキスして、夢中で触手ちんぽをほうばっていると、腕や足の触手がすーっとひきあげてしまい、、、 ものほしそうにおまんことアナルが引きつくと、久遠のペニスが目に入り、、、、)ん、、ちゅ、、、ぁ、、おおきい♡ ゃ、、、ぃぃ♡ (先端がアナルの入り口にふれるだけでびくっと震わせて、、、とろけ切った顔で壁に手をつき、あさましくお尻をあげて、、、)はい♡ その触手ちんぽで こはるの淫乱まんこ♡ ぐちゃぐちゃにしてください   (2015/5/16 01:33:19)

久遠【生物教師】♂★ふふ、(久遠はペニスをヒクヒクと口を開けるアナルにあてがうと、ミチ…ミチ…と腰を沈めてゆき 腸内の粘膜は狭くしかし、それをこじ開けるように先端を沈めると、腰に手をあて、一気に突き入れ、快感に暴れる小桜を抱きしめるように引き寄せ、小柄な身体に根元まで沈め、腸内ではまだ腰を動かしてないのにもかかわらずペニスが上下にうねり表面を瘤が蠢き)   (2015/5/16 01:43:31)

東雲小桜♀2年生☆ぁ、、♡ アナル♡ おかし、、、くなっちゃう♡ んん、、、(ぐっと腰を掴まれ強引に奥まで入れられると上半身を下に落として、腰をさらに突き上げて、久遠におしつけるように体制をかえて、、)はふ、、奥まではいってるよぉ、、、 お腹犯されてる、、、♡ ん、、ちゅく、、、、ぁ、、、口も犯されちゃう♡  ん、、、くちゅ(ふたたび、触手が口内をつきあげ、暴れ狂うように口のなかに入ってくると舌でなめあげて、、)   (2015/5/16 01:48:13)

久遠【生物教師】♂★(久遠は自ら腰を振る小桜のアナルをカリで粘膜を削り取るように引き抜き再び突き上げ往復するたびいやらしい粘液が床に飛び散り、下でひくつくクリトリスには細い触手が巻きつき、オマンコに新たな触手が這い寄れば、アナルの突き入れとタイミングをずらし交互に突き入れられるように犯し )   (2015/5/16 01:58:00)

東雲小桜♀2年生☆こ、、こはりゅ♡ きもちいぃ♡ おなかの中おかしくなっちゃ♡(ぐっとアナルに入れるたびにきゅっと締め付けると、お腹の中をかきだされるようにひきぬかれて、そのたびにびくんとクリちゃんが反応して、、、、)ぁ、、、クリちゃん、、、ぎゅって♡ おかし、、おかしくなっちゃう、、、 ♡ んん、、、(細い触手がクリをキュッキュッと刺激するたびに背中がビクッと反応して、、、)狂っちゃうよぉ♡ん、あぁぁぁ、(ずぶっと膣の中に触手を入れられるとそれだけでいってしまい、ぎゅっとアナルを締め付けて、、、)ゃ、、、まら、、まらずぼずぼするの?♡ 両方ずぼずぼされちゃう♡   (2015/5/16 02:05:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。  (2015/5/16 02:18:11)

東雲小桜♀2年生☆【これは、、、まさか、、、、】   (2015/5/16 02:18:11)

東雲小桜♀2年生☆【あははは、まさかですよね ちょっと待ちましょう~】   (2015/5/16 02:18:48)

東雲小桜♀2年生☆【伝説の寝落ち そうそれは再び起こったのです】   (2015/5/16 02:21:17)

東雲小桜♀2年生☆【寝落ち防止委員会は無力でしたorz】   (2015/5/16 02:21:43)

東雲小桜♀2年生☆kakko   (2015/5/16 02:21:48)

東雲小桜♀2年生☆【おちます、、、】   (2015/5/16 02:21:56)

おしらせ東雲小桜♀2年生☆さんが退室しました。  (2015/5/16 02:22:03)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2015/5/16 06:27:31)

久遠【生物教師】♂★【う、うああ…すいませんでした…】   (2015/5/16 06:28:18)

久遠【生物教師】♂★【うあ、なんて言おう…はあ】   (2015/5/16 06:30:07)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。  (2015/5/16 06:30:13)

おしらせ久遠【物生教師】♂★さんが入室しました♪  (2015/5/24 20:02:57)

おしらせ焔♀☆さんが入室しました♪  (2015/5/24 20:06:41)

久遠【物生教師】♂★【ようこそでは書きますね】   (2015/5/24 20:07:18)

久遠【物生教師】♂★(久遠が寄生生物の開発を済ませ、人知れず学園の生徒や教師を襲い、犯し仲間を増やしていく)ふふ、これで君もボクらの仲間だ…(久遠は放課後の体育館で残っていた生徒に覆いかぶさりたっぷりと触手の卵を中出していると)…誰だ!?(久遠は気配のする体育館の天井に触手を素早く伸ばしその付近を吹き飛ばし)   (2015/5/24 20:08:24)

焔♀☆【把握。 だが、何故2窓を?   (2015/5/24 20:08:45)

久遠【物生教師】♂★【いえいえプレイと雑談を分けるためですよ】   (2015/5/24 20:09:45)

焔♀☆【ふーん、まぁ、いい。始めよう】   (2015/5/24 20:11:39)

焔♀☆(天井でその様子を見ていたが、気づかれてしまう)チッ……やはり気づいたか………(触手に絡まれるのは嫌なので直ぐ様舞い降りて)貴様か………例の研究者とやらは(6本刀を構えて)   (2015/5/24 20:15:50)

久遠【物生教師】♂★おや、君は…ふふ、ボクの研究のを嗅ぎまわってる奴らがいるとは思っていたが…いいだろう相手になろう(久遠は白衣をなびかせ現れた焔を見つめ その背中から粘液の溢れる触手を蠢かせ)   (2015/5/24 20:18:48)

焔♀☆(久遠の背中から幾多の触手がその陰謀を覗かせる。)これは……ふっ………一筋縄ではいかないようだな……(足や手首に巻き付かれると厄介だと考えて、体勢を低く身構える)   (2015/5/24 20:25:54)

久遠【物生教師】♂★ふふ、すぐに君も犯してあげるよ…(久遠は倒れてる生徒たちを避けるようにゆっくりと歩き出し 次第に走り出し その間に触手の先端を膨らませれば、ビュルビュルと粘液を焔に向け射出してゆく)   (2015/5/24 20:29:36)

焔♀☆御断りだ!(歩き始め、走り出した久遠の背中の触手から多量の精液が襲う。)私を甘く見るな!(俊敏な動きで体育館を駆け回り、背中の触手の元凶を斬り潰そうと背後に来て)   (2015/5/24 20:33:39)

久遠【物生教師】♂★おや、早いね…しかし…(久遠の吐き出す粘液は床に付着するたびジュワッと蒸発し体育館内に媚薬性の香りを立ち込めさせてゆく 背後に迫る焔だったが久遠の触手は敏感にその動きを追い すぐ威嚇するように背後を守り)   (2015/5/24 20:38:18)

久遠【物生教師】♂★【強すぎかな?】   (2015/5/24 20:39:22)

焔♀☆おっと………(とっさに首の布を鼻まで被せて臭いを遮断。)何っ!?……クソッ……(目の前の威嚇で一瞬怖じ気付くが、バック転で後退り)化け物か………   (2015/5/24 20:41:45)

焔♀☆【そんなことないぞ?互角に出来れば楽しめる】   (2015/5/24 20:45:16)

久遠【物生教師】♂★ほう、よく避けたね…ふふ…(互いに距離を取りにらみ合う二人…久遠の触手からは相変わらず不快な粘液が垂れている  そんな中、焔の背後でもそっと…先程まで倒れていた生徒が虚ろな顔で立ち上がり 焔の背後に手を伸ばしてゆく…)   (2015/5/24 20:46:00)

焔♀☆当たり前だ、私はこの学校で唯一の忍学生だからな。(顔色一つ変えずに相手を見つめる)(やはりさっきの生徒はまだ生きていたか……相手が気付いてないだろうと思わせて、左手でその生徒が伸ばしてくる手首を掴む)私が背後の気配に気づかないとでも思ったか?   (2015/5/24 20:51:41)

久遠【物生教師】♂★『っくう…』(腕を掴まれた少女は興奮した血走った目で 焔を見つめ、しかしその力は少女のものとは思えぬ程に強力で…)ふふ、その子だけではないよ…(見れば久遠の隣でもうひとりの生徒が立ち上がり、その股間からは久遠と同じようなグロテスクな触手が蠢いている)ふふ、3人を相手にどこまでもつかな…   (2015/5/24 20:56:47)

焔♀☆(手首を掴んでいるが、生徒の腕力が異常なまでに強い)…っ!(悪戦苦闘していると、久遠の隣の生徒が立ち上がり、股間からは幾多の触手が。)チィッ…!(近くにいると危険だと読み、出来るだけ距離を離す)   (2015/5/24 21:04:11)

焔♀☆【描写下手ですまない】   (2015/5/24 21:07:41)

久遠【物生教師】♂★『ふふ、待ってよ…』(焔が距離を取ろうとすると少女はもう片方の手を伸ばすがすんでのところで逃げられる しかしその手には焔の呼吸器を守っていた布が握られていた)ふふ、ではボクらも行こうか…(久遠と2人の少女は触手を蠢かせ 再び焔に触手を襲いかからせ 粘液を飛ばし 床の粘液は粘着質に変わり 次第に焔の逃げ道を狭めてゆく)   (2015/5/24 21:09:42)

久遠【物生教師】♂★【いえいえ 思いのほか楽しいです♪】   (2015/5/24 21:10:36)

焔♀☆こんなやつに寄生されるとはな………正気に戻す手立ては無いのか………。(布が奪われたが気にせず、触手から吹き出る精液を避けていくが追い詰められる。背後は壁。)逃げ場は無い………か……。(いつ襲われてもいいように、6本刀だけは放さず)   (2015/5/24 21:13:58)

焔♀☆【それなら良かった】   (2015/5/24 21:14:18)

久遠【物生教師】♂★ふふ、手詰まりのようだね…(久遠は触手を蠢かせ 壁際に追い詰められている焔に向かわせる その後ろでは2ひとの少女が興奮し楽しむように自らの触手を扱き 口に含み) ふふ、ほう…なかなかだ…(久遠の触手と焔の刀が激しく交差してゆく しかし久遠の触手は切るたびに再生し 焔の体は切られた触手の体液で次第に発情させられてゆく)   (2015/5/24 21:19:59)

久遠【物生教師】♂★【戻す方法は…考えてなかったですが 久遠が倒れたら とかですかね】   (2015/5/24 21:20:44)

焔♀☆(向かってくる触手を斬っていくが、再生されてキリがない)ハァ、ハァ、ぅ………(身体にまとわりついた体液の効力で意識朦朧で方膝ついてしまう)く…そ………   (2015/5/24 21:24:22)

焔♀☆【まぁ、それが出来ればな】   (2015/5/24 21:24:53)

久遠【物生教師】♂★ふふ…ほらっ♪(久遠の触手が意識の薄れ始めた焔から最後の刀を奪い去る その瞬間触手たちは汗と粘液に濡れる焔の身体に群がってゆく 遠くでカランっと刀が力なく転がる音が響き…)『ふふ、楽しみましょうね…』(後ろ見ていた少女たちも いやらしい表情で近づいてゆく その股間には男性より大きなイチモツがビクビクと震えていて)   (2015/5/24 21:29:59)

焔♀☆(刀を抵抗も虚しく奪われ)ぁ………くっ…!放せ…!ぅぁぁ!(身体に触手達がまとわりついてくる。もがこうとしても体液の効力で力が出ない。)くっ……!もぅ………駄目か……(   (2015/5/24 21:36:06)

久遠【物生教師】♂★(久遠の触手が焔の身体を這い回る ネチャネチャと粘液を塗りつけるように手足に巻き付き…)『ふふ、さあ、舐めて』(口につきこまれる少女のふたなりペニス すぐ下の下半身ではもう一人の少女が 濡れ始めた秘部に舌を這わせている)   (2015/5/24 21:40:13)

久遠【物生教師】♂★【服装ってどんななんでしょう 制服メインなんでしょうかね?】   (2015/5/24 21:45:17)

焔♀☆ぅ……ぁ…///くっ……//ゃ、やめ……んぐぅ//(身体を触手達が絡み付き、拘束されて身動き取れず。目の前の生徒のペニスが口内に侵入。口を塞がれ喋ることすら出来なくなった。下半身の生徒の舌遣いで感じたくもないのに感じてしまう   (2015/5/24 21:46:56)

焔♀☆【制服のミニスカート。アニメで見るような光景だな】   (2015/5/24 21:48:09)

久遠【物生教師】♂★【衣装了解です♪】   (2015/5/24 21:48:34)

久遠【物生教師】♂★ふふ、感じてきたみたいだね…すぐに君もこの子達のようになるよ…(触手が制服の中に忍び込めば、内側を這い回り、そのままボタンを弾けさせ焔の乳房を外気に晒してやり…)ふふ、なかなか形がいいね…(久遠は乳房に触手を巻き付ければ形を変えるように揉みしだいてやり)   (2015/5/24 21:52:07)

焔♀☆だ。誰がなるか//ぁぁ、(無理やり口に含んでいたペニスを退けて言葉で反抗するが、触手が制服の中に入ってきて、内側からボタンを壊されると制服が少し破れ裂けて生乳房が揺れながら晒されてしまう)ゃ、やめろ//んん……//(乳房に巻き付かれて揉まれ、)   (2015/5/24 21:57:48)

久遠【物生教師】♂★『もう、乱暴なんだから…』(焔が反抗の意思を示せば、下半身を責めていた少女がぷっくりと膨れたクリに甘噛みし)ふふ、そんなことをいいながら…(触手が乳房を這い上がれば、先端を開き乳首に吸い付き)   (2015/5/24 22:03:10)

焔♀☆ぁぁ!くっ……//(下半身を責めている生徒がクリをアマガミ、ビクンっと仰け反り、歯を噛み締めて耐える)ハァ、ハァ、ぅぅ//ん//(触手が乳首に吸い付き、身動きが取れない身体はただただ刺激を受けるだけだった   (2015/5/24 22:11:00)

久遠【物生教師】♂★(乳首に吸い付く触手の内部ではブラシ状の突起が絶えず震えていて)ふふ、ボクもそろそろ我慢できなくなってきたよ…(久遠がズボンのチャックを下ろせば、そこからグロテスクなカリがいくつも重なり所々にコブをつけた人外のペニスが顔を出し鎌首をあげいきり立ち 2人の少女たちはいやらしく笑うと 焔の両足を持ち広げさせ)   (2015/5/24 22:17:20)

焔♀☆っ…ぁ、んぅぅ//(乳首がブラシのような物で擦られて秘部がビクビク反応)な、何する気だ……!(久遠の股間からはこの世の物とは思えないようなのが現れ。二人の女子生徒に両足持ち上げられる。)   (2015/5/24 22:21:54)

焔♀☆【触手の種類、なかなかいいかもしれんな】   (2015/5/24 22:22:30)

久遠【物生教師】♂★【それはなにより♪】   (2015/5/24 22:23:15)

久遠【物生教師】♂★『ふふ、あれを入れられた もう戻れないよ』『そうそう、病みつきになるんだから』(焔の両脇で身体を擦り付ける2人の少女たちは口々に囁き 焔のポニテをかきあげ、耳たぶや首筋に舌を這わせ…)ふふ、では…(久遠は濡れた秘部をさらす焔の足の間に割り込めば、いきり立ったペニスを割れ目にこすりつけ)   (2015/5/24 22:27:37)

焔♀☆ハァ、ハァ、な、何を//(二人の女子生徒が両脇で何か囁きながら耳や首筋を舐めていく)くそっ………抵抗できれば………(目の前のペニスが割れ目に擦り付けているのをただただ見ていることしか出来ず。)   (2015/5/24 22:32:21)

久遠【物生教師】♂★ふふ…(グチュ…ツプ…ぐちゅ… 入口の感触を楽しむようにカリを一つ一つ沈めていく…)おや、ふふ、君…【初めて】なんだね…(ペニスの先端に膜の感触を感じれば いやらしく笑い、腰を掴めば、一気にブチブチと膜を突き破り 焔に人外の快感を与えながら奥深くに突き入れてゆく)   (2015/5/24 22:37:57)

焔♀☆ぁぁ!(ゆっくりとペニスが膣に侵入してくる。痛みを感じながらも必死に耐えるが一気に奥まで突かれたので痛みしか感じるものがなく戦意焼失)このまま……犯られて、たまるかぁぁ!!(最後の力を振り絞って一気に全身にオーラ放出。三人を吹き飛ばす   (2015/5/24 22:47:29)

久遠【物生教師】♂★っくう…!!(思わぬ反撃に久遠や少女たちは吹き飛ばされ)ふふ、そんな奥の手があったとはね…しかし(むくりと立ち上がり)ふふ、それももう限界なようだね…(脚を振りつかせ 膝を揺らす焔を見下ろし)ふふ、彼女たちはしばらく休ませようか…(再び背中から触手を蠢かせ)   (2015/5/24 22:52:55)

久遠【物生教師】♂★【時間とかは平気ですか?】   (2015/5/24 22:58:47)

焔♀☆(オーラの中から髪を紅に染め下した「紅蓮の焔」が姿を現す)無駄だ………(7本目の刀を構えれば、落ちていた6本刀がファンネル状に久遠を切り刻む。突進して目の前で斬りかかろうとして、背後に俊敏したタイミングで背中を切り落とす)   (2015/5/24 22:58:58)

焔♀☆【そろそろ落ちたい   (2015/5/24 23:00:25)

久遠【物生教師】♂★【負ける感じでいいんでしょうか?長いですからね 】   (2015/5/24 23:01:21)

焔♀☆【有無、形勢逆転で頼む   (2015/5/24 23:02:41)

久遠【物生教師】♂★なにっ…っく(久遠は思わぬ反撃に合えばよろめき)なるほど…君を手に入れるのにはまだ準備が必要なようだね…いいだろう 今日のところは引き上げよう ふふ、次はこうは行かないよ…(触手を伸ばし久遠は体育館の外に消えてゆく それと同時に先程まで焔を陵辱していた少女たちは呻き始め、しばらくするとその股間から不気味なナメクジのような生物が這い出し 苦しそうに蒸発してゆく…)   (2015/5/24 23:07:22)

焔♀☆………終わったか………次会うときは首を切り落とす……(体育館の外に消える久遠を睨み、)もうこの子達は大丈夫だろう……(髪色が戻り、6本刀が終われる。) 【ありがとう。楽しめた、落ちる、   (2015/5/24 23:12:18)

おしらせ焔♀☆さんが退室しました。  (2015/5/24 23:12:58)

久遠【物生教師】♂★【はい、こちらも楽しめました 負けるのは初ですがw 遅くまでお付き合いありがとうです】   (2015/5/24 23:13:50)

久遠【物生教師】♂★【さて、戻りますか】   (2015/5/24 23:14:31)

おしらせ久遠【物生教師】♂★さんが退室しました。  (2015/5/24 23:14:38)

おしらせ染原順二♂2年★さんが入室しました♪  (2015/6/5 23:25:43)

おしらせ神白 翠亜♀1年☆さんが入室しました♪  (2015/6/5 23:26:27)

染原順二♂2年★【というわけで初上陸です。ちゃんと感染済み。】   (2015/6/5 23:26:47)

染原順二♂2年★【ではよろしくお願いします、みあさん。どちらから回しますか?】   (2015/6/5 23:27:36)

神白 翠亜♀1年☆【よろしくです♪最初はやっぱり苦手w】   (2015/6/5 23:28:33)

染原順二♂2年★【わかりました。こちらからいきますね】   (2015/6/5 23:28:59)

神白 翠亜♀1年☆【すみません、お願いします(,,•﹏•,,)】   (2015/6/5 23:29:56)

染原順二♂2年★はぁ…はぁ…。(この学園の生徒であった彼は今や地獄絵図と化した学園をさ迷っていた。まるでゲームの世界のようになってしまった触手まみれの学園。そんな彼も触手生物に襲われて感染者となってしまっていた。先程から女性を見る度に犯したくて堪らなくなっていた。しかし、なんとか精神を保ち抑えつけていたが限界がかなり近くなっていた。)…み……あ…。(そんな彼が気にしていること。それは自分の彼女のことであった。不意に彼女の名前を呟く。)   (2015/6/5 23:34:46)

染原順二♂2年★【すみません。これだけ書いたのにまだ書き忘れが。まだ彼に触手は生えてません。つまり見た目ではわかりません。】   (2015/6/5 23:35:55)

神白 翠亜♀1年☆【大丈夫ですよ、書き忘れ書いてから書きましょうか?】   (2015/6/5 23:36:38)

染原順二♂2年★【ではもう少しだけ待ってください。打ちます】   (2015/6/5 23:37:26)

神白 翠亜♀1年☆【はーい】   (2015/6/5 23:37:51)

染原順二♂2年★う…あ…!(彼は触手が生えてくる衝動もなんとか抑えていたがかなりきつくなってきた。どうやら相当回りが速いらしい。歩くことも叶わなくなり、その場に座り込む。)   (2015/6/5 23:39:18)

神白 翠亜♀1年☆(そんなことも知らず教室の掃除を終わらせ廊下を歩いていく)んー。疲れたなー。染原君ー?(教室を覗いても居らず)どこ行ったのかなー?(とウロウロして探す、すると座り込む染原君を見つけ)どうしたの…大丈夫?保健室でも行く?(体調不良だと思い込み傍らにしゃがむ)   (2015/6/5 23:43:54)

染原順二♂2年★…みあ…?(息を切らせながら、彼女を見る。抑えるのに精一杯の性欲に彼女の登場。もう頭の中は犯すことで一杯で…)うん…でもかなりきついから近くの教室に連れて行ってくれる?(彼は彼女を誘いこもうとする。)   (2015/6/5 23:47:39)

神白 翠亜♀1年☆保健室じゃなくて教室でいいの?(首を傾げながら辛そうと思い)わかった!肩につかまってね(と染原君の腕を肩に回して支える)歩ける?   (2015/6/5 23:51:03)

神白 翠亜♀1年☆(誘い込む罠だと知らずに)   (2015/6/5 23:51:30)

染原順二♂2年★うん…。(彼女の肩を借りて近くの教室に入る。その教室にも小さな触手生物がいた。どうやら彼女はこの異変にまだ気づいていないようだ。)ねぇ…みあ…気づかない…?(そう言った次の瞬間、彼は彼女のことを押し倒していた。)   (2015/6/5 23:54:28)

おしらせ神白 翠亜♀1☆さんが入室しました♪  (2015/6/5 23:55:41)

染原順二♂2年★【お先に言っておきます。気にしてませんよ。】   (2015/6/5 23:56:24)

神白 翠亜♀1☆(気づかないと言う言葉にえ?という同時に押し倒されていた)…そ…染原君…?(不安そうな顔をして見つめ)立てれないよ…(非力なため押してもびくともせず)   (2015/6/5 23:58:25)

神白 翠亜♀1☆【はい、なんか戻りすぎで雑談部屋に戻ってました:(´◦ω◦`):誤差反応はやめて欲しい(´・ω・`)】   (2015/6/5 23:59:26)

おしらせ神白翠亜♀1☆さんが入室しました♪  (2015/6/6 00:04:50)

神白翠亜♀1☆【再度ごめんなさい:(´◦ω◦`):】   (2015/6/6 00:05:08)

染原順二♂2年★今、この学園おかしくなっているんだよ…。(彼女の言葉も聞かずに言い続ける。なほら、そこにもなにか変な生き物いるでしょ…?あれのせいで皆おかしくなってる…。俺も…!(そう言って彼は背中から触手を生やす。)見ろよ…あの生物に襲われてこんな物が…!今俺さ、みあのこと犯したくて犯したくてしょうがないんだよ!(言葉が乱暴になり始め、息も荒くなって発汗も激しくなる。)ずっと我慢してたけど…もうだめだ…!(彼女に襲いかかろうとする。)   (2015/6/6 00:05:10)

染原順二♂2年★【おきになさらず】   (2015/6/6 00:07:50)

神白翠亜♀1☆おかしく…?(言われるものを見て染原君を背中出た触手を見て「ひっ…」っと小さい怯えた声を出し)な…何それ…(声が震え怯えるような顔になっている)や…(あまりの驚きと触手の妖しさに身動きがとれず)   (2015/6/6 00:09:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神白 翠亜♀1年☆さんが自動退室しました。  (2015/6/6 00:11:45)

染原順二♂2年★(襲いかかろうとする彼だが直前に動きが止まる。)…ごめん。(次に出てきた言葉は謝罪の言葉だった。)ごめんな…俺…もうみあの彼女じゃいられない…!(彼女の腕を押さえていたを離す)。そして体を震わせながら言う。)頼む…逃げてくれ…!もう抑えるのかなり限界なんだ…これ以上このままだと絶対にみあを犯してしまう…。俺…みあのこと傷つけたくない…だから…!(涙を流しながら彼女に頼みこむ。)ごめん…ごめん…!   (2015/6/6 00:16:42)

染原順二♂2年★【大ミス!「彼女じゃいられない」ではなく「彼氏」ですね。申し訳ない。】   (2015/6/6 00:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神白 翠亜♀1☆さんが自動退室しました。  (2015/6/6 00:19:44)

神白翠亜♀1☆(ごめんと言う言葉を聞き)何…言ってるの…?染原君は…彼氏…でしょ?(押さえられてたのが離れ逃げてと言う言葉に反応)染原君…私…逃げるよ…でもね、何があっても…染原君は彼氏だよ(頬を撫で立ち上がり)逃げても…染原君は追ってくるよ、きっとね(ニコッと返すが若干涙目)   (2015/6/6 00:23:39)

染原順二♂2年★…そんなこと…言わないでくれよ…!(理性が切れてしまった音がする。そして、)抑えられなくなるじゃない!()彼は追いかけてしまう。彼女の腕を再び掴もうと必死になる。   (2015/6/6 00:27:55)

神白翠亜♀1☆っ…!(それでも捕まるまで逃げる)は…早い…はぁ……。(息切れしてくる)いつから…こんな学校に…なんで…(染原君の異変を気づけなかったことに自分を責めつつ)   (2015/6/6 00:30:59)

染原順二♂2年★(腕では捕まえられないと踏んだか、背中から生えた触手を伸ばす。息切れしてスピードが落ちてきた彼女の腕に絡み付く。)   (2015/6/6 00:34:15)

神白翠亜♀1☆しま…った…!(不意をつかれ腕に絡み付かれた反動で背中から転ぶ)は…離れない…!(もう片方で触手をのけようとする)   (2015/6/6 00:36:07)

染原順二♂2年★(そのまま近づき、彼女を再び押し倒す。彼は再び口を開く。)なんであんなこと言ったんだよ!俺、もう我慢ができない!これからみあのことを犯す!自分の欲求を満たすためだけに!そんなのただのケダモノだ!そんな俺をまだ彼氏だ、って言うのかよ(乱暴な口調で叫ぶか彼はいっそのこと言って欲しかった。彼氏ではない、と。彼女を傷つけたくないと。当然嫌われたくない望みもある。しかしそう思ったのは、それが彼にとっての最後の望みだったのからなのかもしれない。)   (2015/6/6 00:44:15)

神白翠亜♀1☆(押し倒され乱暴な口調の叫びにビクッと竦み)だって…それがなけれな…(口篭るそして数分立って)それでも…好きな人だもん…何がダメなの…(涙目で訴え)嫌ってくれとしか聞こえないよ…(足をジタバタするがなんとも動けず)うぅ…   (2015/6/6 00:50:57)

神白翠亜♀1☆【?】   (2015/6/6 00:58:32)

染原順二♂2年★……いっそ嫌ってくれた方が…傷つけずに済んだかもしれない…!でも…!(彼女のブラウスに手をかけ、前を全て引き剥がす。そしてスカートの中に触手を突っ込み、パンツも破きとってしまう。)もう…限界…!(大きくなった陰茎を取り出し、彼女の秘部に押し当てる。)   (2015/6/6 00:58:46)

染原順二♂2年★【考えながらやってるので遅くなってしまいました。】   (2015/6/6 00:59:24)

神白翠亜♀1☆ひゃっ!(全て取られ焦りと羞恥…そして目の前には陰茎がある)や…っ…ま…まって…(いきなりで逃げ腰になりどうすればいいのか焦りと羞恥で分からなくなる)   (2015/6/6 01:03:18)

神白翠亜♀1☆【そうでしたか(,,•﹏•,,)大丈夫ですよ】   (2015/6/6 01:03:58)

染原順二♂2年★(彼女の弁明も聞かず、彼は陰茎を彼女の奥に一気に挿しこむ。)あ…あああぁっ!(そのまま抜き挿しを始める。その行為は相手のことを考えない、激しく乱暴なものだった。)   (2015/6/6 01:06:44)

神白翠亜♀1☆ひっあ…!(一気にさしこまれ鈍い痛みがおこる)や…ぁ…やめ…ひぁ…(息が出来なくなるような感じに襲われる)   (2015/6/6 01:10:03)

染原順二♂2年★ほらほら!どうだよ!痛いだろ!苦しいだろ!(激しく犯し続けながら彼女に言う。)嫌だろ!だから…早く俺のこと嫌いになれよ!(そう言う彼の目には涙が貯まっていた…。)   (2015/6/6 01:13:43)

神白翠亜♀1☆ぁ…あ…(もがきあがくとふと顔が見えた…)そ…染原…君…ぁ…泣いてる…の…?(とぎれとぎれの言葉を…頬を触る)   (2015/6/6 01:17:26)

染原順二♂2年★ほら!痛いだろ!嫌だろ!こんな俺、嫌いになるだろ!頼むから嫌いになってくれよ!(激しく犯し続けながら言い続ける。)もう無理なんだよ!もう俺は不幸にすることしかできない!もう戻れない!みあを幸せにできない!みあを不幸にするくらいなら嫌われた方がマシなんだよ!(犯し続け、涙を流し、気持ちを叫ぶ。)   (2015/6/6 01:22:53)

染原順二♂2年★【ごめんなさい。続きます。】   (2015/6/6 01:24:04)

神白翠亜♀1☆【はい】   (2015/6/6 01:24:15)

染原順二♂2年★でも…俺、嫌われたくないよ…!みあと一緒にいたいよ…。俺…どうしたらいいんだよ…!(動きが弱まり、項垂れてしまう。)   (2015/6/6 01:25:45)

染原順二♂2年★【間違って投下してしまいました…。】   (2015/6/6 01:26:29)

神白翠亜♀1☆【まだあるならどうぞ♪まちますよ】   (2015/6/6 01:27:04)

染原順二♂2年★【いえ、もう大丈夫です。最初の奴を間違って落としてしまったという話なので。】   (2015/6/6 01:28:11)

神白翠亜♀1☆(痛いというより…それになれてくる…)はぁ…はぁ…嫌いに…なるぐらいなら…私は不幸を…選ぶよ…(項垂れた染原君を撫で)嫌ったら…私は…死にたくなるかも…しれない…それでもいい…一緒に居よ…(息が少し乱れた声でそう告げ)   (2015/6/6 01:34:20)

染原順二♂2年★(彼女の言葉に完全にタガが外れる。言葉を聞いた瞬間、彼は彼女にキスをする。唾液は即効性の媚薬のようになってるようだ。されを彼は彼女の口に無理矢理流し込み続ける。)んむ…!(そして薬が効き始めたのを狙って、激しい抜き挿しを再開し、さらに触手を操り彼女のアナルを犯し始める。)   (2015/6/6 01:39:36)

神白翠亜♀1☆んっ…!(突然のキスをされ唾液がまざりふさがれてるから飲み込む…)なっ…。あ…あつい…(とろんとした顔になり)や…ぁ…そっちは…っ!///(アナルをおかされ、抵抗するが飲み込んだ媚薬効果で喘ぎに変わる)(   (2015/6/6 01:44:19)

染原順二♂2年★うあ…あ…!(彼の動きが更に激しくなる。射精が近いのだ。そんな時に彼は)射精したら…多分みあも俺と同じになる。嫌なら少しでも抵抗しろ…なんとかする。でも、このまま受け入れてくれるなら…!(それは最後の警告だった。)   (2015/6/6 01:48:10)

神白翠亜♀1☆【抵抗した方がいいですか?】   (2015/6/6 01:48:56)

染原順二♂2年★【任せます。感染について迷われていたようなので、この形を捕りました。】   (2015/6/6 01:52:34)

神白翠亜♀1☆あっ…んあっ…///や…ぁ…お…お腹…苦しい…//(感度が良くなりふるふると小刻みにビクとなったり徐々にのぼり)て…抵抗…っ…って…///(はぁ…はぁ…と息を切らす)   (2015/6/6 01:53:36)

神白翠亜♀1☆【2回目の時には感染って感じでもいいですか?】   (2015/6/6 01:55:08)

神白翠亜♀1☆【このまま感染でも、いいですよ(*´∇`*)】   (2015/6/6 02:07:46)

神白翠亜♀1☆【(´・ω・`)】   (2015/6/6 02:11:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染原順二♂2年★さんが自動退室しました。  (2015/6/6 02:15:11)

神白翠亜♀1☆【あらら、寝落ちかな?】   (2015/6/6 02:17:34)

神白翠亜♀1☆【戻ろ】   (2015/6/6 02:23:36)

おしらせ神白翠亜♀1☆さんが退室しました。  (2015/6/6 02:23:39)

おしらせ染原順二♂2年★さんが入室しました♪  (2015/6/7 21:38:00)

おしらせ神白翠亜♀1☆さんが入室しました♪  (2015/6/7 21:38:13)

染原順二♂2年★【では続き、私からですね。少し待ってください。】   (2015/6/7 21:38:56)

神白翠亜♀1☆【はい】   (2015/6/7 21:39:32)

染原順二♂2年★う…あ…ああああ!(叫び声と共に陰茎が抜け、彼はそのまま射精する。彼女への感染は免れたようだ。)……。(しかしそのまま彼は動かなくなり、無言になる。)   (2015/6/7 21:41:36)

染原順二♂2年★【次、そのまま二回目で感染でもよろしいですか…?】   (2015/6/7 21:42:17)

神白翠亜♀1☆【オッケーです】はぁ…はぁ…(ゆっくり上体を起こし射精した彼を見る)染原君…?(心配そうに見つめ)   (2015/6/7 21:45:15)

染原順二♂2年★…足りない…。(彼はおもむろに呟く。そんな彼の背中から生えている触手が一本から五本に増えていた。)まだ…足りない…!(更に彼の目からは光が失われていた。)   (2015/6/7 21:48:46)

神白翠亜♀1☆ひっ…!(5本に増えた触手に気づき後ずさり)そ…染原君…(先程と違う様子に怯えてしまう)   (2015/6/7 21:51:30)

染原順二♂2年★…!(言葉のない叫び声をあげ、彼女に抱きつく。腕を彼女の脇から回し、顔を押さえつけてキスをする。媚薬効果のある唾液を流しこむためだ。しかし、その量が尋常ではない。彼は、陰茎を再び彼女の膣に挿入し、一本の触手をアナルの中に。更に残りの触手を変形させ、一本はクリトリスに吸い付き、一本は細くなって尿道へ。更に残りの二本は彼女の胸に吸い付く。)…はっ…!まだ…!(それだけの凌辱の間に唾液を流しこんだにも拘らず、一度口を離してもすぐに更なるキスをして唾液を流しこむ。逃げられないように、手で彼女の顔を押さえながら。)   (2015/6/7 22:01:19)

染原順二♂2年★【遅くなりました&長くなりました】   (2015/6/7 22:01:55)

神白翠亜♀1☆うむっ…!っ…ん…んんっ!(口を塞がれ穴と言う穴を挿入され悶える声を篭り)ふぁ…や…やぁ…っ(と嫌がるが飲み込めない唾液が口から滴る)はぁ…はぁ…///(身体は完全に火照り上書きの如く媚薬で朦朧としてくる)   (2015/6/7 22:07:19)

神白翠亜♀1☆(下半身はガクガクとしてくる)   (2015/6/7 22:09:00)

染原順二♂2年★おかしく…する…!(人間ではあり得ない速さで抜き挿しをする。)壊れろ…!壊れろ…!壊れろ!(触手の責めも激しくなる。どうやら完全に暴走し、彼女の体をおかしくさせようとしているようだ。)   (2015/6/7 22:13:01)

神白翠亜♀1☆あ…っあ…!///(息を出来なくなるほど突かれ)…っ…ぁ…///(思考が出来なくなり全ての責めに絶えれず気絶寸前。身体は痙攣したかのようにガクガクしている)   (2015/6/7 22:16:51)

染原順二♂2年★う、おおおお!(獣のような叫びをあげ、彼はそのまま彼女の中で射精してしまう。だがこれでおわりではなかった。)まだ!まだ!(なんと彼は射精しながらも一切スピードを落とすことなく凌辱し続ける。彼女が絶頂を迎えていようがいまいが関係ないとばかりに責め続ける。もし気絶したとしても僅か数秒後には快感で覚醒してしまうような激し過ぎる責めを、彼は続けていた。)   (2015/6/7 22:22:29)

神白翠亜♀1☆ん…ぁぁ///(終わりの見えない責めにいきつづけ、思考も何も見えないほどに)ふ…ぁ…///(声も出せないほど喘ぎ続けガクガクしながらぐったりしてしまう、   (2015/6/7 22:26:04)

染原順二♂2年★…つまらない。(ぐったりしてしまった彼女への責めをやめてしまい、そのまま彼女から離れる。つもっと…壊しがいのある玩具…探さないと…。(そのままどこかへ向かうとも知れず歩き始める。しかし彼は失念している。彼女は射精により感染したことに。そんな彼女はそれによってどんな行動に出るかわからない。   (2015/6/7 22:32:48)

神白翠亜♀1☆…(頭はぼーっとして完全に思考ができないでも、彼の背中が見える)ぁ…(手を伸ばすが届くわけもなく涙目に)   (2015/6/7 22:38:25)

染原順二♂2年★玩具は…どこ…?(そのまま階段を降りてしまう…。新たな獲物を探しにいったのだろう。しかし、それは彼女以外の女性を犯そうとしているということでもある…。)   (2015/6/7 22:41:00)

神白翠亜♀1☆(気がつくと自分にも触手が生えており)触手…(ふらっと立ち上がり彼の後を少しずつ追いかける)   (2015/6/7 22:46:41)

染原順二♂2年★いない…玩具どこ…?(降りたところでキョロキョロと辺りを見回している。追いかけて来ている彼女には気づいてないようだ。)   (2015/6/7 22:48:44)

神白翠亜♀1☆あ…いた…(ゆっくり近づく)どこいくの…?置き去り…?(後ろから抱きつく)   (2015/6/7 22:50:25)

染原順二♂2年★…どうした?何しに来た?(彼女に言っていると思えない、辛辣な言葉を吐く。   (2015/6/7 22:52:29)

神白翠亜♀1☆ふーん…そんな言い方するんだ…(むぅ…とした顔をして)一緒に居たいって言ったくせに…(しゅん…とするが顔を見る)   (2015/6/7 22:55:30)

染原順二♂2年★一緒に…。…ぁ?(一瞬、彼の目に光が戻り、悲しみに濡れた表情に見えた。しかし、すぐに目から光がなくなり、無表情になってしまう。)…。(彼はそのまま、何も言わず歩き出そうとする。)   (2015/6/7 23:00:32)

染原順二♂2年★(我慢したぶんの反動が来たのか、触手にかなり侵食されているようだ。)   (2015/6/7 23:01:43)

神白翠亜♀1☆どこ行こうとしてるの…?行かせないよ…?(前に立ちはだかる)   (2015/6/7 23:02:22)

染原順二♂2年★…どいて。どかないなら…!(触手を動かす。再び動けなくなるまで犯そうとしているのだろうか…。)   (2015/6/7 23:04:27)

神白翠亜♀1☆どかないよ…(触手を見ても動じなくなった)他の人を襲う気?(じーっとのぞき込むように)   (2015/6/7 23:06:39)

染原順二♂2年★だったら何…?(言ったのはたったそれだけ。しかしその言葉は完全に肯定を表していた。)   (2015/6/7 23:08:59)

神白翠亜♀1☆(じーっと観察するように見て)だったら、その触手しまお?   (2015/6/7 23:11:00)

染原順二♂2年★…だめ。でないと襲えない。(彼女の言い分を拒否する。完全に性格が変わっている。)なんで邪魔するの…?   (2015/6/7 23:13:26)

神白翠亜♀1☆(触手の本能かな…私も…)襲わせないよ…(触手で拘束する)こうしたらどうするのかな…?(元に戻そうと思考中)   (2015/6/7 23:16:17)

染原順二♂2年★…邪魔。(拘束を解こうと必死になる。しかし、彼女も抵抗しているようだ。一進一退の攻防が続く。)そんなに、俺に犯されたい…?   (2015/6/7 23:18:36)

神白翠亜♀1☆邪魔っていわれてもね…?(解く気はなし)無茶苦茶に犯したじゃない?(ニコッと近づくとただのキスをする)   (2015/6/7 23:21:09)

染原順二♂2年★なにが言いたい…!言いたいことあるなら言ってみろ!(イライラしているためかかなりの乱暴な口調で彼女に叫ぶ。)   (2015/6/7 23:23:21)

神白翠亜♀1☆元に戻ってほしいけどなー…(じぃ…と見て)叫ばないでよね…(むっとして触手を口へ)   (2015/6/7 23:25:44)

染原順二♂2年★何を…がっ…!(触手を口の中に突っ込まれる。なにが狙いなのだろうか。)   (2015/6/7 23:27:41)

神白翠亜♀1☆どうしたら戻る?(ニコッとして触手を口から出す)【どうしよwやってるものの迷ったw】   (2015/6/7 23:28:55)

染原順二♂2年★…戻る?(触手を抜かれた時の項垂れた状態のまま呟く。)俺…は…。…っ!(歯ぎしりが聞こえる。)俺は…玩具を…違う!俺は「みあ」を…!じゃない!俺は…俺は…!(言ってることが支離滅裂になる。彼の中で「何か」が戦っている。)   (2015/6/7 23:35:14)

神白翠亜♀1☆大丈夫だから…(そっと抱きしめる)落ち着いて…?(頭をゆっくり撫でる)   (2015/6/7 23:37:28)

染原順二♂2年★俺は…俺はああああ!(彼の触手が暴れだし、今度は彼女の体を拘束する。逃げられないようにがっちりと。しかしきつくならないように。それはまるで彼女のを抱きしめるかのような…)…っ!(そのまま彼は頭を彼女の肩に乗せる。表情は髪によっても隠れてしまい、見ることはできない )   (2015/6/7 23:43:12)

神白翠亜♀1☆大丈夫だよ、落ち着いて(拘束されても落ち着かせるように声かけ笑顔を絶やさず)染原君は染原君でしょ?(肩に乗せた頭に擦り寄るように頭を近づける   (2015/6/7 23:47:51)

染原順二♂2年★俺は…俺…。(声が聞こえる。彼女の肩の上でそのまま喋っている。)俺は…犯したい…本能の赴くままに…。でも…(彼は顔を上げる。彼の目の片方…その右目には完全に光が戻っていた。それは彼の意識が戻って来ていることを意味していた。)でもそれはみあだからだ…。俺はみあだから犯したいんだ…。この気持ちは変えられない…。(彼は彼女の触手を見る。)ごめん…俺が弱いばっかりに、みあを俺と同類にしてしまった。…ごめん…ごめんな…!(光の戻った右目から一筋の涙が流れる。)   (2015/6/7 23:55:40)

神白翠亜♀1☆一緒に居たい…そう言ったから…私も居たかったから同類になったまでだよ(ニコッと笑い)それは本能でしょうがない衝動。謝る必要はないよ(涙を見て頬にキス)本能には、逆らえない…でも、侵食に乗っ取られちゃたら…。自分の意思を強く持って…?私も負けないから…。ねっ?   (2015/6/8 00:02:33)

おしらせ久遠♂★さんが入室しました♪  (2015/6/8 00:04:29)

染原順二♂2年★【こんばんは。ありゃ…部屋の意思に沿ってなかったですか…?】   (2015/6/8 00:05:23)

神白翠亜♀1☆【久遠さんこんばんわ】   (2015/6/8 00:06:38)

久遠♂★【すいません 我慢できなかったので 感染者のイメージが違います 基本元には戻らないで 感染=完全に痴女 淫乱化する感じでお願いします】   (2015/6/8 00:07:15)

染原順二♂2年★【ふむ…なるほどです。】   (2015/6/8 00:08:11)

久遠♂★【空気悪くし すいません では失礼します】   (2015/6/8 00:08:16)

神白翠亜♀1☆【すみません(´・ω・`)】   (2015/6/8 00:08:23)

2015年04月29日 23時04分 ~ 2015年06月08日 00時08分 の過去ログ
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