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「【BL、イチャラブ】ヒーロー×悪」の過去ログ

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2015年05月23日 19時49分 ~ 2015年06月07日 21時07分 の過去ログ
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おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/5/23 19:49:00)

ロビン【こんばんは。入れ違いばっかで失礼しました】   (2015/5/23 19:49:30)

百夜ミカエラ【こんばんは、お久しぶりです!……いえいえ、此方こそ都合が合わず申し訳ない】   (2015/5/23 19:49:54)

ロビン【ミカエラ、カッコ可愛いですよね笑!】   (2015/5/23 19:50:54)

百夜ミカエラ【ですよねッ!!もう今、はまりすぎててヤバイんです(笑)】   (2015/5/23 19:51:20)

ロビン【おお、そうなんですねー。自分も追っかけて見てますよーw 最新話だけまだ見てないです… でも、優の衣装もカッコイイですよねぇ…!】   (2015/5/23 19:52:26)

百夜ミカエラ【そうなんですか!此方はもう全て見てますwww ですよね!かっこいいです!w 結末が気になって仕方ないwミカが人間に戻れるのかとか(笑)】   (2015/5/23 19:53:33)

ロビン【マンガ気になってて読んでなかったから、アニメになって嬉しいですーw】   (2015/5/23 19:54:43)

百夜ミカエラ【ほうほう!友人がセラフ知っててwそれでアニメやってるから見てみたら?って言われてみたらもう…はまってしまったw】   (2015/5/23 19:55:42)

ロビン【へぇー。結構アニメもゲームも見るんですか?】   (2015/5/23 19:56:46)

百夜ミカエラ【そーですね。ファンタジー系のアニメが好き見てます(笑)】   (2015/5/23 19:58:02)

百夜ミカエラ【好き→好きで、ですwすみません】   (2015/5/23 19:58:28)

ロビン【なるほど…まあ自分は雑食なので…w さて今日はどうしましょうw】   (2015/5/23 19:59:36)

百夜ミカエラ【そうなんですか!w そーですね…ロビンさんは何か希望などは??】   (2015/5/23 20:00:08)

ロビン【どうーしましょw 以前のロビンのイチャイチャ見てたらやりたくなってはいたんですけど、どうしようかなとww】   (2015/5/23 20:02:38)

百夜ミカエラ【ほうほう!ならばイチャイチャしましょうか!ww此方はミカエラのままで大丈夫ですか?それともゼルムに?】   (2015/5/23 20:03:21)

ロビン【ミカエラ…緊張しちゃいそうだけど…ww こっちはロビンで良いですかね?】   (2015/5/23 20:05:23)

百夜ミカエラ【了解です!w下手だったらすみませんwww 大丈夫ですよ!】   (2015/5/23 20:05:52)

ロビン【大人のミカエラですよね?】   (2015/5/23 20:06:39)

百夜ミカエラ【そうですね! ご希望でしたら少年時代でもw!】   (2015/5/23 20:07:39)

ロビン【いや、大人で大丈夫ですよ!】   (2015/5/23 20:09:19)

百夜ミカエラ【了解です! ふむ…関係とかはどうしましょうか?敵同士か、はたまた味方同士か!】   (2015/5/23 20:10:22)

ロビン【どうじましょうねぇ…難しいなぁ……ww 】   (2015/5/23 20:11:54)

百夜ミカエラ【そうですねぇww ミカエラ…優以外に心開きませんもんねww】   (2015/5/23 20:12:39)

ロビン【自分が優になったら…て、それただの本編ですね…w  】   (2015/5/23 20:14:10)

百夜ミカエラ【ですね…www 難しい(笑)】   (2015/5/23 20:14:44)

ロビン【あるとしたら、ミカのピンチをこっちが救うとか、ですかねぇ…wミカ強いけどw】   (2015/5/23 20:16:05)

百夜ミカエラ【クルルさんの血を飲んでますからねぇwww でもそれ良いかもですね!】   (2015/5/23 20:17:09)

ロビン【こっちはいつも通りニオイプンプンで行きますかねw】   (2015/5/23 20:19:26)

百夜ミカエラ【了解です!w では助けてくれたロビンに徐々に心を開いていく感じにしましょうか?】   (2015/5/23 20:20:19)

ロビン【はい。お願いします!】   (2015/5/23 20:21:10)

百夜ミカエラ【はい!…では取り合えず流れに合わせていきましょうか!此方から書き出して大丈夫ですかね?盗賊などに襲われているみたいなw】   (2015/5/23 20:23:07)

ロビン【はい。よろしくお願いします!】   (2015/5/23 20:23:36)

百夜ミカエラ【宜しくお願いします!少々お待ちをっ】   (2015/5/23 20:23:54)

百夜ミカエラっく……力が…出ない……(白いマントに身を包んだ一人の青年が……正確に言えば吸血鬼だが外見は普通の青年とは変わらず。その青年が5人の盗賊と思われる人物達と対峙していて。しかし何時もなら倒せるものの今日は調子が悪いのか……苦戦を強いられており)剣よ……ッ!(そして自らの腕に剣から出てきた赤い茨を巻き付けて一人の盗賊を斬り倒すが……背後に迫る盗賊の一人の剣には気づいておらず)   (2015/5/23 20:27:21)

ロビン今日は大きな事件もなくて平和かなっと…ん……?(若く、ヒーローとして鍛え上げられた肉体を浮かび上がらせる特殊スーツにマント、アイマスクという姿の青年・ロビン。日課の夜のパトロールに出ており、特殊なワイヤーなどを使いながら闇の中をフライングしながら街の様子を見ているが特に変わった様子もなく、帰路につこうとした瞬間、盗賊たちに誰かが囲まれているのを発見する)おっと…そうそう俺を休ませてはくれないか…(そしてミカに剣を振り上げる盗賊の手に向かってブーメランを投げつける。そしてブーメランの飛んできた方向へ、男たちの視線は向かう)   (2015/5/23 20:33:38)

百夜ミカエラッ!……誰………?(盗賊の一人を倒したときに迫り来る仲間。不味いと瞼を閉じるも…己は斬りつけられることも無ければ…振り上げられた男の剣は無く。何事かと思えば盗賊達の視線を集めている先に己も視線を向ければ)……ロビン…(町の平和を守っている存在。その様な情報しか知らないがロビンという名をボソッと呟き。己を助けてくれたのは相手か。と察して)   (2015/5/23 20:37:17)

ロビン(ビルの上、月明かりを背後から浴び、マントをたなびかせる姿を男たち、そしてミカに見せるロビン…逆光でその詳細な姿までは見えないだろうが、ヒーローの、凛々しい雰囲気が存分に伝わるだろう。そして自分の登場に飲まれている盗賊たちの様子にフッ、と鼻で笑えば、優雅に、回転しながらビルの屋上から飛び降りる。そして戸惑う一人の男の上に着地して昏倒させ、男の顔を踏み台にして飛び上がりながらさらに1回転をし、ミカの前に、マントで包まれた大きな瀬中を向けて男たちと対峙する)…悪いが、俺ロビンと、バットマンがいる限り、どんな悪事も見つかるんだぜ…?   (2015/5/23 20:42:26)

百夜ミカエラ………………(月明かりを背後から浴び……黒い相手のシルエット。シルエットなのだがマントは風に靡きヒーローとしての凛々しさを感じさせる相手に言葉が出ず。盗賊達と同じように呆気に取られていて。そして華麗に且つ勇ましく己を襲っていた盗賊の一人を倒し。己の前に背中を向けて着地すればその大きく安心感のある背中に見惚れてしまって)……ロビン…ありがとう……(小声だが…己を救ってくれた相手にお礼を述べて。)   (2015/5/23 20:47:52)

ロビン女性を守るのはヒーローとして当然のことさ(盗賊たちに体を向けたまま、顔を少しだけこちらに向けて、ミカにとってはとても気になる一言を言うロビン)さあ、俺のことは知ってると思うけど、かかってくるか…?(そして視線を盗賊たちの方に向ければ、軽くファイティングポーズを取って盗賊たちを威圧するロビン…。月明かりと街灯が、スーツに浮き上がるロビンの肉体を更に浮き立たせる…)   (2015/5/23 20:52:28)

百夜ミカエラ!?……違う!…僕は男だ!…女性なんかじゃないよ!(顔を少し此方に向かせ呟いたロビン。しかしその呟かれた言葉に驚けば顔を赤くしながら己は男性だと直ぐ様否定して。)盗賊1「ッ……それが何だ!俺ら三人で掛かればてめぇなんか!いけ!」(月明かりと街頭がファイティングポーズを取るロビンのスーツに浮き上がる肉体を更に浮き立たせそして引き立たせれば盗賊達は焦りを感じるものの。三人は一人の合図と共に一斉にロビンに襲い掛かる。)   (2015/5/23 20:57:14)

ロビン……え?(ミカの言葉に、盗賊が張り上げた声も気にせず、ミカの方に体を向けてしまうロビン…)あ……(と、ミカの全身を見て気まずそうな表情を浮かべるロビン…と、逆にミカからは、自分とは違う、ロビンの鍛えられた肉体や端正な顔立ち、そしてその中心の膨らみが見える)あ、悪かっ…と、マズイ…!うがっ…!(襲いかかる盗賊たちの気配に、ミカを抱き寄せてマントに包み、奥へ逃げようとするが、その肩を盗賊に殴られてしまい、苦しそうな声をミカの耳元であげる)   (2015/5/23 21:03:14)

百夜ミカエラッ………(此方は無言で此方に気まずそうな表情を浮かべて体を向ける相手を見つめて。しかしその際に見えたロビンの逞しい肉体に端正な顔立ち。そしてマントから覗く月明かりに照らされた相手の膨らみを見つめると……不覚にも頬を紅潮させてしまっていて。)!?…ロビン!………ッ…お前!(此方に気を向けていたあまり盗賊の襲撃に気づかず己を抱き締めマントに包み込み。守るように盗賊からの攻撃を受けた相手。己の耳に掠める相手の苦しそうな声に大きく目を見開けばロビンを抱き締めて。そして剣を構えればロビンの中から抜けて……ロビンを襲った盗賊を斬り倒して。)   (2015/5/23 21:07:37)

ロビン…ぅ…お前……(自分の懐からスルリと抜け出し、盗賊を切り倒す相手を見つめるロビン…肩を抑えながら振り返れば走り出し…ミカが切り倒す前に、残りの盗賊の一人の顔にブーツの底を叩き込んで倒すロビン。)助かったよ、ありがとな……(と、ミカの肩にポンと手を置いて感謝を伝えるロビン…)   (2015/5/23 21:12:59)

百夜ミカエラ……いや…大丈夫。それより…ロビン……君の怪我は…?(剣を鞘に納めロビンに視線を向ければ此方の肩に手を置き感謝を伝えてくれる相手。そんな相手に軽く微笑むも己を守るために盗賊から受けてしまった肩の怪我の具合を心配していて)何故………僕なんかを…守ってくれたんだ?(己を犠牲にしてまで吸血鬼の己を守ってくれた相手。ロビンがまだ此方が吸血鬼と知らないことを知らない己だからなのか疑問に思ったことをそのまま問い掛けてしまって)   (2015/5/23 21:16:41)

ロビン大したことはないさ…これぐらいの怪我日常茶飯事だし、怪我を受けたのは自分の訓練不足さ。(と、肩を抑えていた手を外し、安心させるように男らしい笑みを浮かべるロビン。そして身長差のため、ミカの前にはロビンの、逞しい胸板が広がっている…)それにまぁ、このスーツのおかげで痛みも随分軽減されてるし…(そして改めて、街灯と月明かりが混じった光を受けて、柔らかな光を放つスーツをミカに見せるようにマントを後ろに払う。すると先ほど以上にロビンの体がはっきり見えると同時に、フワリと、ロビンの香りがするのをミカは感じる)   (2015/5/23 21:22:09)

百夜ミカエラ!………日常茶飯事…ヒーローも…大変なんだね…(年齢に比べて大人っぽい雰囲気を醸し出すミカエラ。そして此方を安心させるように男らしい笑みを浮かべて手を外した相手が呟いた言葉を復唱しながら…やはり心配そうに見つめており。身長差のためか己の目線の高さには相手のた逞しく大きな胸板があり。無意識ながら凝視してしまって   (2015/5/23 21:25:03)

百夜ミカエラ【切れました!すみませんw】   (2015/5/23 21:25:13)

ロビン【把握です!】   (2015/5/23 21:25:35)

百夜ミカエラ!………そのスーツ。凄いね…。…ッ………(改めて相手の体を至近距離で見つめると相手のヒーローらしく安心感が溢れる相手の体。そして相手から香るのは汗やロビンの匂い。変な趣味は持っていないが……何故かロビンの匂いを嗅ぐと安心できて。無意識にロビンの匂いを何度か吸い込み)   (2015/5/23 21:27:42)

ロビンえ…そう、かな…?(ミカの素直な感想と、言葉にはしないが自分の肉体に感じるミカの視線に、視線を逸らしながら腕を上げ、頭をかくロビン)まあ…悪人の武器に負けないための特殊スーツで、替えもほとんどないからな…そ、そんなに気になることかな…(と、相手がニオイを嗅いでいるのは気づかず…盗賊たちが床に転がったままの状態で、路地裏の行き止まりで、2人の和やかな雰囲気は続く)   (2015/5/23 21:33:25)

百夜ミカエラ……うん…。それに君の体も…凄い。(相手の疑問に対して素直に頷き。そして相手の体を見つめていれば思わず…己の思っていたことを言葉に表して。)替えのスーツが…ないのかい?……そうか…。僕は…君と戦う存在に…なっちゃうのかな……(替えのスーツが少ないという意外なことを聞けば正直驚くものの。相手の呟いた言葉にピクッと反応すれば少々悲しげな声色で呟き。そしてそのまま相手の逞しい体に抱きつき。顔を相手の胸板に埋めれば密着したまま相手のニオイを嗅いで。)   (2015/5/23 21:38:31)

ロビン体って…そりゃ……悪と戦うためだからこれぐらいは当然さ…!(肉体を褒められれば視線は外したまま、少し恥ずかしそうにして…すると相手が近づくことにも気づけず…)お、おい…何を……(ミカが抱きつくのを避けられず、弾力のある胸にミカの顔が埋められる…)お前と俺が戦う存在……?どういう意味だ……て、なに…してるんだ……?(ミカの言葉に疑問を抱くもそれ以上に、ミカがなにをしているのかと様子を見ている…)   (2015/5/23 21:43:07)

百夜ミカエラ……ごめん…少しだけ……こうさせて…(相手が疑問を抱いて此方に尋ねてくるも返答せずに呟き)…………ッ…あ、いや…な、何でもないよ…(相手の胸板に顔を埋めてニオイを嗅いでいたが当然のごとく相手にそのことを言うことは出来ず…顔を離せば…抱きついたまま首を横に振って誤魔化して)   (2015/5/23 21:48:13)

ロビン………(ミカの行動が読めなければ制止することもできずにそのままの状態でいて……スーツに蓄積されたロビン自身の香りをミカに吸い込まれてしまう…そして顔が離れてミカの顔を見れば…)キレイな顔……(と、ボソリと呟いてしまう)   (2015/5/23 21:51:03)

百夜ミカエラ…………スンスン…(ロビンに抱きつき。そしてニオイを嗅いでいると感じる安心感。何故感じるのか疑問を感じるが…やはり何度も相手のスーツに染み込んだロビン自身の香りを吸い込んでいて。)…ッ!?…そ、そんな…こと……ないよっ…(ボソリと呟いた相手。正直驚きや戸惑いを隠しきれないでいて。頬を赤くしながら首を横に振り。)……ッ…ろ、ロビン!……実は…実は……僕…(と言葉を何度も詰まらせて。相手に話そうか迷っているのを暗示させるような感じで相手に声を掛け、そして相手のアイマスクに包まれた瞳を見つめて)   (2015/5/23 21:55:08)

ロビン(実践とトレーニングで鍛え上げられた、弾力のある胸板、バキバキに割れた腹筋、そして無駄なものがなくしなやかな手足…。ロビンのスーツには戦いでかいた汗のニオイと、ロビン自身のオスのニオイが蓄積され、漂っているが、鍛え上げ、よく動いているからか不快なものではなく、爽やかさと、ヒーローのたくましさを感じさせるものだ…)…そんなことないって……ことはないと思うんだけどな…と、お前の服も、俺に負けず劣らず、こってるよな…(ミカの言葉に笑いながら答え、そして改めてミカの服を見れば興味深げにマントを手に取ってその質感などを確かめている…)ん……?なに……もっと、俺のスーツをみたい、とか……?(相手が何か言いたそうなものは感じるものの、その予想は外れており、自分がミカのマントを見ているのと交換するように、自分のマントを示す)   (2015/5/23 22:01:48)

百夜ミカエラ!……そ、そんな……恥ずかしいよッ……。?…あぁ……これも…。(ロビンの体はヒーローの体。ヒーローの象徴と言っても過言では無いほど逞しい大胸筋に腹筋。そして無駄なものがなくしなやかな手足。そして目鼻立ちが整った顔。何より汗やロビン自身のオスのニオイが漂うが不快ではなく爽やかで逞しいヒーローを暗示しており。そんなロビンに誉められるのは少し嬉しいのか目線を伏せて。そして此方の服装に興味を示し此方のマントを触る相手に純白のマントを差し出してみて)あ、いや………。違う…。実は僕は………………吸血鬼…なんだ………(己の言葉を代弁するかのようにマントを示した相手。しかし此方が言いたいこととは残念ながら違っていて。相手にとっては衝撃的な言葉だろうが……相手になら…と長い沈黙の後。伝えて。そして勇気を振り絞り伝えれば…ゆっくりとロビンから離れてうつ向き。)   (2015/5/23 22:08:15)

ロビン………吸、血鬼………?(相手の言葉に、思わず触っていたミカのマントを離すロビン…そして距離を取り、うつむくミカを見ている…。マントが体を覆い、マントが街灯に照らされている……。2人の間に、沈黙が流れる…)   (2015/5/23 22:13:55)

百夜ミカエラ………………(二人のマントは夜風に吹かれ靡き。そして街頭の光を反射するように照らされ。見事な色のコントラストを表現しており。和やかな雰囲気だったが一変し重く気まずい雰囲気へと変わってしまい。そしてミカエラは漸く口を開き)……だから…僕は君と……戦う存在に…なるって……(そして視線を上げれば……何処か悲しく寂しげな瞳で。そして小さな声量で先程言ったことを述べて。)   (2015/5/23 22:16:52)

ロビン………(重苦しい雰囲気の中、ゆっくりと、口を動かし始めるロビン)誰と戦うかは、俺が決めることさ………そして俺は、お前と戦うつもりはない…(言いながら体を180度回転させ、マントに包まれた無防備な背中を向ける)   (2015/5/23 22:22:04)

百夜ミカエラ…!………な、何故…?…僕は……吸血鬼。人間の敵なのに………(此方にマントに包まれた背中を向ける相手。その背中はヒーローらしく。大きく逞しく……安心感を醸し出しており。ミカエラはロビンが呟いた言葉に疑問を感じて……相手に理由を尋ねて。)   (2015/5/23 22:24:03)

ロビン……言っておくけど…俺の師匠であり相棒も、『コウモリ』だから(ミカエラに背中を向けたまま、風にそよぐマントに光を受けながら話をするロビン)吸血鬼イコール人間の敵ってことにはならない…良いコウモリ…吸血鬼だっているはずさ…そして俺はお前が、良い吸血鬼に見える…てことさ………(空間の中に響くロビンの、優しい声……と、ロビンの足元で伸びていたはずの盗賊が、意識を取り戻したらしく…ロビンのマントを掴めば残った力で思い切り引き、ロビンに襲いかかろうとする…)ぅぁ…!しまった…!!   (2015/5/23 22:30:14)

百夜ミカエラ!………コウモリ…?…(背中を向けたまま月光に照らされたマントを見せて話をするロビンを見つめており。コウモリと聞けば首を傾け)!…僕が…良い吸血鬼……。ロビン………(初めて掛けられた言葉。吸血鬼というだけで偏見され悪い印象を持たれていた自分にとって相手の言葉は救いであり……辺りに響く優しげな声に瞳を潤わせるも)ッ!ロビン!………(確かに倒していた盗賊…だったが意識を取り戻したのか相手のマントを引っ張り襲い掛かろうとしている。その様子を見れば怒りを表すように駆け寄り盗賊の首筋に凄まじい蹴りを入れて気絶させる。)ロビン………大丈夫かい!?   (2015/5/23 22:34:44)

ロビンうわ…!!(盗賊の不意打ちに思わずバランスを崩してしまうロビン…。盗賊は間一髪のところでミカが倒したが、その体は倒れるのを止められず…近寄ってきたミカエラの顔に背中のマントが当たり、倒れこんでしまう…)っつぁ……くそ、油断した……大丈夫か…?   (2015/5/23 22:38:10)

百夜ミカエラッ!?ロビン………(己の背中にマントが辺りに相手が倒れ込んでくれば…相手を落とさぬようにしっかりと受け止めるも…そのマントから香る相手のニオイに…思わずグリグリと相手の背中に顔を押し付けて。)…スンスン……ッ…!……あ、いや……大丈夫。ロビンも……大丈夫かい?(ニオイを嗅がれていたことを相手にバレては不味いと思い慌てて相手を立たせようとする。しかしその際に手を動かし相手の体に置いた箇所は相手の膨らみ。そう股間であり)   (2015/5/23 22:41:17)

ロビンん……?(倒れた瞬間、背中に感じた感触におかしいなと思い、声を上げるロビン…。ヒーローの象徴であり、時にロビンの防寒の時に、時には悪と戦う武器のマントにもロビンの香りはしっかりとしみ込んでいる…)ああ。俺は大丈夫だけど…ぃ…!?(そしてミカの言葉に応えて自分でも態勢を立て直そうとするが、その瞬間にぎゅーっ!と股間を掴まれれば、ロビンといえど思わず声をあげてしまう。ずっしりとした重量感と熱を持つ二つの玉、そして太く逞しい竿を、ミカはしっかりと感じてしまう)   (2015/5/23 22:48:53)

百夜ミカエラ…………スンスン……(相手の暖かく逞しい胸に顔を埋めたときに感じたニオイと同じニオイがする相手のマント。相手に気づかれないようにと気を付けながらも……相手のマントに包まれたい…などと考えてしまっている自分も居て。少々頬を紅潮させ。)!?…………あ、あぁ……ち、ちが……ごめん……ロビン!……(此方はあくまで善意で相手の体勢を整えるのを手伝おうとした。しかしそれが逆に相手に変な声を出させる結果となって。股間部分を握ってしまえば感じた熱を持つ相手の大きな太く逞しい竿に二つの玉。その感触を感じてしまえば顔を真っ赤に染め上げて慌てて手を離して顔をうつ向かせ)   (2015/5/23 22:53:54)

ロビン【スゴイゆっくりとした話の進み方ですけど大丈夫ですかね…?スゴイ今更ですけど…w】   (2015/5/23 22:54:40)

百夜ミカエラ【そうですねww今回だけだと終わらなそうな(笑)展開早めます?】   (2015/5/23 22:55:24)

ロビン【ミカさんが良ければゆっくりでも良いですよw】   (2015/5/23 22:55:47)

百夜ミカエラ【了解です!では…このままの速度でw終わらなければまたの機会にw】   (2015/5/23 22:56:29)

ロビン(ロビン自身の爽やかな香りを秘めたマントは、風に揺れるたびにわずかに香りを放ち、そして光沢を持って揺れる姿は見るものを誘うような魅力がある…)あ…いや…ま、その…良いんだけど…(股間を握られながらもなんとか立ち上がれば、恥ずかしそうにするミカを気の毒そうにみるロビン…しかし今のミカには、マントの隙間から見える、先ほど感触を知ってしまった股間の膨らみが気になって見えてしまう…)まあ…事故だからそんな気にすんなよ…(相手を気にかけて近づき、方をポンポンと叩くが、そうすればロビンのスーツから香るものを感じ、そしてロビンの肉体、そして股間をまた近い距離で見てしまうことになる…)   (2015/5/23 23:01:50)

百夜ミカエラ…………ッ…ロビン。君は……マントが似合うね……(散々ニオイを嗅ぎ満足したのか……顔を離し。あくまで無表情で冷静を装いながら……素直に相手にマントが似合っていると呟けば……ロビンに軽く微笑み)……ッ……う、うん……(しかしやはり「股間」という禁断の場所を握ってしまったため羞恥からか顔を赤らめ顔を伏せており。しかしその感触を忘れるなど不可能で……チラッと相手のマントから覗く膨らみを見つめてしまっていて)!?……ッ…ロビン……(此方に近づき……肩をポンポンと叩き励ましてくれる相手。しかしそんな相手の言葉は頭に入ってこず。頭に入ってくるのは間近で見る相手の逞しい肉体に。ニオイ。そして何より相手の膨らみ、股間だ。)   (2015/5/23 23:07:24)

ロビンえ…マントが似合う……?なんとていって良いかわかんないけど…そう言われると嬉しいな……(マントを引き寄せて自分のマントを見つめながら、ミカの言葉に照れ笑いを浮かべるロビン)…ん、どうかしたか……?(そしてミカに近づき、相手が黙り込むのを見れば不思議そうに見るが意図はつかめず…ただただ、ロビンのわずかな腰の動きにも合わせて、股間が微妙に動く姿をミカに見せてしまっている…)   (2015/5/23 23:15:06)

百夜ミカエラハハッ…ロビン……(マントを引き寄せ照れ笑いを浮かべるロビンに此方も口元を緩めて。そして相手を見つめて)………い、いや……(ロビンが動く度に揺れる相手の股間。吸血衝動と同じくらいに触りたい衝動に駆られて。そして我慢の限界なのか)ッ………(と…ロビンに抱きつきながら相手の膨らみに手を伸ばして。そしてもみもみと相手の股間を揉み始める。)   (2015/5/23 23:19:15)

ロビンえ……?(体を寄せてくる相手に戸惑いつつも、何度目かであることがあれば受け止めるロビン…しかし…)ぃい…!?ぅあ…ぅう…!ぉ、おい…!!(予想だにしなかった股間への感触と刺激に、前かがみになり、そうすればマントの中にミカを包んでしまいながら、熱い吐息をミカに聞かせてしまう。そしてその大きな股間は、ミカの手に合わせて上下左右に振り回され、自身のスーツの内側に擦り付けられてしまう)ちょ…ちょっと待て…!(そしてミカの方を掴んで体を離させればマントを翻し、先ほど自分の命を差し出したように、ミカにマントに包まれた背中を向ける)い、いきなりどうしたっていうんだ…   (2015/5/23 23:26:19)

百夜ミカエラ……ッ…ロビン………ごめん…(体を相手に寄せ…そして遂に行動に出てしまい。己が相手の股間を揉む度に相手は声を漏らし。そして己をマントで包みながら前屈みになり此方に熱い吐息を吐くとその音に胸の高鳴りを感じて。そして更に相手の股間を上下左右に…感触を楽しむように揉んでおり)!?………ロビン………(先程と同じように此方にマントに包まれた背中を向けてくる相手。その声色は恥ずかしさを表しており)……ッ…ロビン……。何か…ロビン。君の優しさ……ニオイ…体……君の全てに…興奮しちゃって…。(背中を向けながら此方に尋ねる相手。そんな相手に返答しながらコトッ…コトッ…とブーツの音を鳴らしながら相手の背中に抱きついて。)君のここは…大きいね……(と再度…此方の刺激により熱を持ち、大きくなってしまった股間を揉み始める。)   (2015/5/23 23:32:12)

ロビン俺の全てに…興奮……?(ミカの言葉に聞き入り、そしてミカの告白を頭の中で繰り返して意味を理解していけば警戒心は弱まっており…ようやく理解し、恥ずかしがこみ上げてきた頃には背中の、マントに顔を寄せられ、またしても股間を掌握されてしまう)うぁ…!ぁあ!…ぉ、おい…ちょっと…ぁああ!(ミカの手に余るほどの大きさのロビンの股間…そしてその股間が再び、月明かりに照らされながら、スーツの中を縦横無尽に動かされ、擦り付けられ、ロビンの快感に染まった声を引き出す)や、ヤバ…!(と、すぐ近くにミカがいるのに呟くロビン…それはスーツの中で、先走りが溢れ始めてしまったことへの危機感だった…。そして街を守るヒーローロビンは、先ほど倒した盗賊が眠っているとはいえ、すぐ近くで、股間を揉まれてしまい、快感を逃がすように、妖艶に体をくねらせる姿を見せている…)   (2015/5/23 23:40:24)

百夜ミカエラそう……君は…ヒーロー。なのに何でだろうね……(不思議そうに呟きながら相手の背中にマントに顔を近づければ相手の温もり、そして香る相手のニオイを感じており)ッ………ほら…こんなに大きくなってる……(己の刺激に対して敏感に反応を示すように声を漏らし、そして大きくなる相手の股間に高揚を感じて。)ッ…君のその声………もっと聞きたい……。…ん?どうか…した?(己が近くにいるも関わらず…相手が危機感からか呟いた言葉。その言葉に反応すれば1度その股間から手を離し。そして首を傾げて。)……ロビン…何処か二人だけになれるところへ行かないかい?(1度スーツ越しから相手の竿の裏筋を人差し指でなぞり上げれば相手の背中から体を離し。正面から抱きつき直せば己の腹辺りで相手の竿を刺激してしまいながら相手の頬に己の手を添えて見上げ)   (2015/5/23 23:46:34)

ロビンうあぁ…や、ば…!(ミカにはまだ聞こえないだろうが、自分の特殊スーツ、そしてその下の下着の下で先走りが漏れ、擦られてグチャグチャとなる音がロビンには聞こえる…)こ、こんな声なんて……あ…!っ…は…あぅああ!(最後に一度、敏感な裏筋を刺激され、先走りを漏らすロビン。そしてミカの手が離れれば安心したような声を出し、間違いなくミカに刺激されたせいで、自身の息子が、ベルトの下に潜り込むほどまでに大きく膨らんでいるのが確認できた。)うあ…どこか………て言ったら…俺たちの基地、ぐらいしか……(そしてミカが抱きつくのを受け入れ、ミカの腹に自分の熱を伝え、そして刺激に小さく声を上げるロビン…。ミカの瞳を見つめながらもベルトを操作すれば、爆音を上げる車が近づいてくるのを感じる…)   (2015/5/23 23:55:41)

百夜ミカエラ……ん?………どうかした?…(此方の刺激に…ミカエラはまだ気づかないがロビンは先走りを漏らし、更にグチャグチャという卑猥な音をたてながらミカエラはロビンの竿を揉んでおり)ッ……ロビン…君のその滅多に聞けなそうな声……良いよ…(と…裏筋を刺激したことによりビクッと反応を示した相手に軽く口角を上げて。そして正面から抱きついてしまえば)フフッ……君のここ…こんなに大きくなっていたんだね…。…勿論……僕は君と二人だけなら……何処でも…(相手の竿が相手のベルトを押し上げているのに気づけば軽く微笑みながら相手に伝えて。そして基地と聞けば静かに頷いて目を細め。そして車が近づいてくるのを感じながら相手のその潤いがある唇に己の唇を重ねて)   (2015/5/24 00:01:05)

ロビン(ロビンの股間が勃起しているのは誰の目に見ても明らかで、最早人前に出られる状況ではない…。)ぅん…ぅう……(そしてミカの唇が近づけば、自らも求めるように顔を近づけて唇を重ねる……そしてやってきた車の強いライトが2人のシルエットを浮かび上がらせれば、唇を重ねたまま、ロビンはミカエラを姫抱きして飛び上がる……。するとそれにあわせて車の扉が開き…2人が飛び込むのと同時にまた車のドアは閉じられた……。中は、無数のセンサーや機器、ボタンが並ぶ特殊車両ーバットモービルだー)後でバットマンに怒られるかな……(ミカを助手席に座らせてハンドルを握るロビン…狭く薄暗い車内ではロビンの香りを強く感じることになり…また、ディスプレイの光などで青白く照らされるロビンのスーツ、肉体は…座った影響で、大きな山を作り出している股間を、ミカに披露していた…)   (2015/5/24 00:09:35)

百夜ミカエラんぅ…んっ……(唇を重ね…軽い接吻を交わせば照らされる二人のシルエット。それはドラマチックでもあり厭らしくもあり。そして姫抱きされ飛び上がられれば正直驚きながら顔を赤らめ。しかししっかりとロビンに抱きついており。)!……す、凄い…こんな車…初めて見た…(中は普通の車とは訳が違う。様々な機器やボタンがあり興味津々であるミカエラ。)スンスン……ッ…ロビンのニオイ…嗅いでいられる……フフッ…ここも目立つね…(と…子供のような笑みを浮かべたミカエラ。そして車内に漂うロビンのニオイに嬉しげにしながら青白い光に照らされる相手の股間を見下ろして。)今…触ったら……さすがに怒るかな?(わざとらしくハンドルを握る相手に尋ねてみて。)   (2015/5/24 00:16:03)

ロビン当たり前だろ…世界に一つしかないバットモービルだ…ん…ニオイ…て……?(ミカの様子に、得意げに答えるロビン。そしてミカの発言には少し恥ずかしそうに言葉を濁している…。マントとスーツ、そしてロビン自身から香るニオイは、毎秒毎に車内に充満していってしまう…。しかも飛び込む時に乱れたのか、ロビンのマントは丁度、いじってくださいとばかりにミカの太ももの上にかかっていて…それでいて大きく膨らむ股間も、運転に合わせて左右に揺れたりと、ミカの視線を釘付けにする…。ミカの声は、大きなモーター音にかき消されてよく聞こえないようだ)   (2015/5/24 00:24:39)

百夜ミカエラ凄い……世界に一つか…。…ん?…いや……何でもないよ…(得意気な表情を浮かべていたロビンはたちまち己の言葉により恥ずかしげに顔を染める。そんな様子にその事を誤魔化すように言葉を発すると己の太股に掛かったマントに視線を向けて。)スンスン………このニオイも好きだけど…こっちも……(車内に籠る相手のニオイ。しかしマントも己の鼻に運べばその染み付いた濃厚な相手のニオイに……深呼吸を何回か繰り返して)……?…返事がないって…ことは……良いのか…。それじゃあ…(と…相手は聞こえなかっただけだが勘違いしてしまい。腕を伸ばせばロビンのギンギンの竿を再び揉み始めて)   (2015/5/24 00:30:34)

百夜ミカエラ【疲労や眠気を感じましたら遠慮せずに言ってくださいね!】   (2015/5/24 00:30:56)

ロビン【はい、まだなんとか大丈夫ですw!】   (2015/5/24 00:31:45)

百夜ミカエラ【了解です!w此方は大丈夫です!w】   (2015/5/24 00:33:04)

ロビン(ヒーローであるとは言え、夜道の運転に気を付けなければいけなことには変わりない。ロビンはやや前傾姿勢になり、目を凝らしているせいで、ミカが自分のマントのニオイを嗅いでいることも、そしてその手が伸びていることも気づけないでいた…)っぁあ!?…ああ!ぅぁ…!お、お前何を…!(そして自分の股間に潜り込んだ手、そして生じた感覚に思わず、大きな声をあげて反応してしまうロビン。前傾姿勢だった体勢を起こし、快感に喘ぎながら自分の股間で動く手を確認する)ぁあ…お前…何を…!(手に操られ、まるでスーツの中で生き物のように動かされる股間…そして生まれる快感…。更には手をたどり、ミカの顔を見ようとすれば、ミカは自分のマントを顔に押し当てており…)うぁ…!ま、マントで何してんだ、よ………!!(自分の、正義の象徴のマントを何やら使われていることを察知すれば羞恥に声を上げるロビン…そしてもちろん車もフラフラと蛇行してしまう…)   (2015/5/24 00:39:32)

百夜ミカエラ!……アッハハ…ロビンの…声。聞けた……どうかな…気持ちいい?(当然のごとく喘ぎ声を上げてしまう相手。ただでさえ敏感な相手の竿を容赦なく触っていれば姿勢を変えて己の手を確認する相手。そんな相手にわざとらしく尋ねながらロビンの股間を触る手は益々激しくなっていき)……ロビン………我慢できなくて…それにさっき…聞いたら……承諾してくれたよね……?(と…己の思うがままにされてしまうロビン。相手の快感に喘ぐ厭らしい音が堪らず…頬を紅潮させながら相手に当然のように首を傾げて。)スンスン……ん?…えっへへ…君のマント……良いニオイがする……(と…蛇行運転していることを伝えながらも相手のマントを離そうとはせず)   (2015/5/24 00:45:42)

ロビン…ぅくぁ…ぁあっ!いい…!ぅう…!(ミカの攻めに声を上げ、顔を紅潮させながら、感じている横顔をミカに見せてしまうロビン。股間の水音はさらに大きくなり、その音はついに少しずつでもミカの耳に届くようになってしまう…)が、我慢って…承諾ってなんだよ……ぅああ!やば、気持ちいい……(そしてついに漏れた、快感を認める言葉…)あ…あ…それも、なんだ…嗅ぐな…よ……ドキドキが、早く、強くなる……(そしてマントに染み込んだ自分のニオイを嗅がれているのを見れば、ロビンの股間はピクリと震えて、興奮しているのを教える)   (2015/5/24 00:53:21)

百夜ミカエラ!……こんな厭らしい音を鳴らして…気持ちいいんだね?(ロビンの感じている横顔にうっとりしながらロビンの顔の紅潮はもはやミカエラにとっての興奮の素材の1つに過ぎず、紅潮によりロビンの顔の厭らしさが引き立っており。更に水音まで聞こえてしまえば…更に激しくロビンの竿を触っていき)……フフッ…ありがと……僕のこと…感じてくれているんだね?(ミカエラはロビンに己の顔を見せながらその美形な顔は少年のようにいたずらっ子のような笑みを浮かべており。相手の快感に認める言葉を聞けば)ッ…ちゅ…んんっ…。今は…ここまで…。残りは基地に着いてから…(何と股間から手を離せば首筋に軽く口づけして。そして耳元で相手を焦らすように囁き。)ロビン……君のニオイ…こんなに安心するだね…さすがヒーローだ…(と…マントだけは離すことなく抱き締めており)   (2015/5/24 00:59:05)

ロビン【すみません…キリも与いのでこの辺りで…)   (2015/5/24 01:06:12)

百夜ミカエラ【大丈夫ですよ!時間も時間ですしね!】   (2015/5/24 01:06:34)

ロビン【マントのニオイ嗅がれちゃうの興奮しましたw セラフの話もまたしましょうーw】   (2015/5/24 01:07:15)

百夜ミカエラ【おお、良かった!wミカエラ君…上手く演じられたか少し不安がw ですね!しましょう!】   (2015/5/24 01:07:55)

ロビン【では、おやすみなさいー】   (2015/5/24 01:08:31)

百夜ミカエラ【おやすみなさい!お疲れさまでした!】   (2015/5/24 01:08:45)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/5/24 01:08:53)

おしらせ百夜ミカエラさんが退室しました。  (2015/5/24 01:08:59)

おしらせ百夜ミカエラさんが入室しました♪  (2015/5/30 20:51:11)

百夜ミカエラ【こんばんはッ。】   (2015/5/30 20:51:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百夜ミカエラさんが自動退室しました。  (2015/5/30 21:12:09)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/6/6 14:03:37)

おしらせ百夜ミカエラさんが入室しました♪  (2015/6/6 14:18:26)

百夜ミカエラ【こんにちは。お久しぶりです!】   (2015/6/6 14:19:27)

ロビン【ミカエラさんこんにちはー。】   (2015/6/6 14:19:56)

百夜ミカエラ【終わりのセラフ、遂に優とミカが出会いますよね。今夜でしたっけ?(笑)】   (2015/6/6 14:21:41)

ロビン【あ、続きが見れてない……でも、ファンブック買いましたよw!】   (2015/6/6 14:22:03)

百夜ミカエラ【買ったんですか!いいなー!www】   (2015/6/6 14:22:55)

ロビン【ミカエラさんとまた会う日のためにと思って…ww ていうのは半分冗談ですが、カラーイラストもいっぱいあるみたいだったから見たくてーw アニメ版はアニメ版でいいんですけどねー…!】   (2015/6/6 14:24:14)

百夜ミカエラ【ほうほう!またアニメとは違った感じですかね??】   (2015/6/6 14:25:13)

ロビン【イラストはイラストでまたちょっと違いますよねー。好みだと思いますが   (2015/6/6 14:26:03)

百夜ミカエラ【おおーっ。機会があれば買いたいですね!アニメ版の続きが気になる……(笑)】   (2015/6/6 14:27:21)

ロビン【自分もゆっくりしっかりみていかなきゃなですねーw】   (2015/6/6 14:27:54)

百夜ミカエラ【アハハw 時間があれば是非是非w】   (2015/6/6 14:28:54)

ロビン【はーいww さて、なんとなーく入っちゃってたんですけど、今日はどうしましょうw?】   (2015/6/6 14:30:53)

百夜ミカエラ【そうですね……w前回の続きでも良いですし、または新しく始めちゃっても大丈夫ですよーっ。】   (2015/6/6 14:31:47)

ロビン【キャラ含め、ミカエラさんに合わせますよーーw】   (2015/6/6 14:32:53)

百夜ミカエラ【なっ!?wwではでは……どうしましょうかね…。ロビンさんはお時間はどれくらいありますかね?】   (2015/6/6 14:33:52)

ロビン【今日は空いているので、ミカさんに合わせますー。 まかせてばっかりでスイマセンですが…w】   (2015/6/6 14:35:12)

百夜ミカエラ【お、了解です!……いえいえ大丈夫ですよw!…ではキャラはこのままで新規に始めましょうか?夜までには終わるようにw】   (2015/6/6 14:36:28)

ロビン【お、お相手ミカ君ですね。承知しましたーw】   (2015/6/6 14:37:04)

百夜ミカエラ【有り難うございますっw ではでは…設定というか展開はどうしましょうか?前回とは少し違う感じにしましょうか?】   (2015/6/6 14:38:12)

ロビン【そうですねー…なんかひたすらイチャイチャしたいかもwロビンのスーツとか体を興味深そうに触られたり調べられたりして…w】   (2015/6/6 14:40:13)

百夜ミカエラ【ほうほう、了解しましたw!では…敵同士で出会うも…ロビンの体やスーツに興味を持って…………という展開にしましょうか?】   (2015/6/6 14:42:44)

ロビン【任せると言いながら要求出してスミマセン…あと…敵じゃなくて仲間とか……。前にロビンと友達の設定で絡んだのが良かったなー…と……要求ばっかですね、スミマセン……】   (2015/6/6 14:45:39)

百夜ミカエラ【いえいえ!要求言って貰った方が色々と設定考えられますし! では怪我して動けないところをロビンに救われて。そしてロビンのアジトで……という展開にしましょうか?前回のと少し似ていますが(笑)】   (2015/6/6 14:47:59)

ロビン【承知しました!よろしくお願いしますー!】   (2015/6/6 14:49:20)

百夜ミカエラ【有り難うございます!宜しくお願いします!では、書き出しますので少々お待ちを】   (2015/6/6 14:50:00)

ロビン【はい、お願いしますー!】   (2015/6/6 14:50:40)

百夜ミカエラッ……不味いな…。傷が…治らない……(金髪の美少年のような白いマントに身を包んだ青年が一人とある建物の中にしゃがみこんでいる。盗賊などと呼ばれる悪事を働く組織に単身で侵入し全員を全て一人で見事に片付けられたがその代償なのか足に深い傷を負ってしまって。何時もなら修復できるのだが…中々傷が言えず……早く帰らなければと焦りを募らせるも歩くことは叶わず。参った様な顔をしながら辺りを見回して。)   (2015/6/6 14:55:14)

ロビン(大きな月が輝く夜。ビルの上に立ち、夜の街の様子を見ている青年がいる…ロビンだ。ヒーローとしての実戦で鍛え上げられた肉体を浮かび上がらせる特殊スーツにマント、そしてアイマスクという姿…。彼の、汗とオスのニオイが混ざり合ったをマントを風になびかせながら、腰に手を当てた堂々とした姿で佇んでいる…)うん…?(と、悲鳴とともにとある建物から出てくる男たちを発見したロビンは、マントを広げながら軽やかに夜の空気の中へ飛び込み、そして華麗に地面に着地した…)あいつらが出てきたのはここかな…?(逃げた男たちを機にする様子はなく、1階の入り口から扉の中へ入っていくロビン…切れかけているのか点滅する電灯がロビンのスーツと、整った顔立ちであることがうかがえる顔を時折照らし出し、建物の中に、ロビンのブーツが立てる足音が響く…そして歩くたびに、ロビンのマントがユラユラと揺れる…)   (2015/6/6 15:03:47)

ロビン【最初から長々と失礼いたしました…】   (2015/6/6 15:04:18)

百夜ミカエラ【とんでもない! では返させて頂きます!】   (2015/6/6 15:05:20)

百夜ミカエラ…………男達は…去っていったか……(怪我を負い動くことが叶わぬ自分に対して唯一の救いなのか盗賊達は既にこの建物から退いており。取り合えず動けない自分に対して奇襲を掛けられることはないと安心するも。ここは建物でも一番奥の部屋。ここへ続く道へは廊下の電灯は消えかけているために点滅し。月夜のため尚更昼間とは暗さが違っており。このまま此処にいることになるのかと…寂しさや悲しさを感じて。そんな自分を表すようにマントを軽く揺らし。)……ん?…誰か…来る………(廊下から迫り来る足音。もしや盗賊の一人が戻ってきたのではないか…と真っ先に考えれば分が悪いと感じ。地面にしゃがみこんだままだが廊下側に視線や注意を集め、剣を構える。そのミカエラの顔は真剣さを醸し出していて)   (2015/6/6 15:12:21)

ロビン…血の跡……(点滅する空間の中、ホコリや泥に汚れた床に、血の跡を発見するロビン…しゃがみこみ、マントで背中が包まれている姿を明滅するあかりの中に浮かび上がらせながら血を確認する)…誰か怪我人がいるのか……(そして悪党が逃げたこと、怪我人がいることを確認すれば)おい、誰か怪我人がいるのか!?いたら返事してくれ…!!(しゃがんでいた姿勢から起き上がり、大きめの声で叫びながら近くの扉を開けていき、怪我人を探していくロビン)俺はロビン…バットマンの相棒だ、知ってるだろう…?あなたを襲うことはない、安心して出てきてくれ…!(ガチャガチャ、と、次々扉が開けられていく音ともに響くロビンの声。そして素早い動きに合わせて肉体とマントが踊り、電灯が明るくなるごとにまるでフラッシュを浴びせられているように、ロビンの姿が浮き上がってくる…そして)ここか……?(カツカツカツと、素早い音で一番奥の部屋に進んだロビンは、躊躇なく扉を開けた)誰かいるのか……!?(部屋の薄明かりが、ロビンのスーツ、そして顔を照らす…)   (2015/6/6 15:21:16)

百夜ミカエラ……!…違う……盗賊何かじゃ……ない…?(己の足からは流血しており。辺りには小さな鮮血の水溜まりが出来ており。純白のマントを汚さぬように気を付けながら此方に対して呼び掛ける何者かの声に耳を傾けて。)!……バットマンの相棒の…ロビン……。ヒーローと呼ばれるものか…。もしかして…僕を助けてくれる……?(廊下から響く声。何者か分からなかったのだが相手はロビンと自己紹介しており。ロビンというヒーローは前々から知っていて。正義のヒーローと呼ばれる相手ならもしや己を救ってくれるかもしれないと剣をしまえば廊下を見つめ)ッ……ロビン!………た、助けて…欲しいんだ……(ロビンが躊躇なく奥の部屋に飛び込めば足元に鮮血の水溜まりを作り地面にしゃがみこむ青年がいて。金髪を揺らしながら助けに来てくれたロビンを見つめながら相手の明かりによって肉体やスーツ、マントがヒーローらしい凛々しさを感じて。)   (2015/6/6 15:28:44)

ロビン…君か……!?(部屋を開けて中を見渡せば…見目麗しい少年の姿に、思わず目を留めるロビン。どこか人間離れした容姿はとても魅力的だ…。という感想も束の間、広がる血の池に気づけばツカツカツカとミカに近寄っていく…。マントが開き、扇情的なスーツデザインと、スーツの中に詰まった肉体美が、蛍光灯の明かりで照らされてミカの中に刻まれていく。そしてその中心で主張し、歩くたびわずかに揺れ、自分に迫るようなものについてもミカにはしっかり見えている…。そしてミカの近くまでくれば、しゃがみこみ、その瞬間にフワリとロビンの香りが広がったのを気にする様子もなく、息がかかりそうなほど近くまで顔を近づけて、ミカに顔を寄せる)大丈夫か…?(立膝の状態で、ミカの体を心配そうにさすってやり…足の傷を見ればベルトからなにやら薬を取り出す。)応急処置だが、しないよりマシだろ…(と、なにやら液体を、ミカの傷ついた部分に垂らし、グローブに包まれた手で馴染ませるように撫でてやる…安心させるようにミカに微笑み見かけながら…)   (2015/6/6 15:37:33)

百夜ミカエラ……ッ…君が……ロビン…(ヒーローと言っても直接見たことはなく。名前しか知らなかったために…廊下の闇から現れた相手は…凛々しく…勇ましく…何よりヒーローとしての安心感や威厳を感じさせ。そしてスーツに包まれたその肉体……そして中心で主張する膨らみにも…ついつい目を向かせてしまって。そして…此方に近づきしゃがみこめば己の回りに広がる相手の香り。汗のニオイやオスのニオイだ。その香りを嗅ぐと何故か安心出来て…此方に顔を寄せる相手に此方も相手をその潤いを持った瞳で見つめて)……いっ………ッ…ロビン……ありがとう………(此方の患部に何やらベルトから取り出した液体を掛けられ。傷は深いのかその液体が染みると痛みからか体を強張らせるも……此方の体を優しく擦ってくれ更に微笑みかけてくれる相手の優しさに思わず頬を赤くしてしまいながら……お礼を伝えて。)   (2015/6/6 15:44:34)

ロビン悪い、ちょっと痛かったかな…?(うずくまる相手の頭を持ち上げてやり、上から覗き込むようにしてミカの表情の変化を見ているロビン。逆にミカは、ロビンのアイマスク、アイマスクの奥の綺麗な瞳、美しい肌、そしてかかる息など、ロビンのことを隅々まで見られるだろう)お礼を言われるようなことじゃない、俺はヒーローだからな…しかし、このままじゃいけないな…何か包帯代わりになるものは…よし、これにするか…(ニカッと笑いかけながらミカに告げれば、ミカの傷の状態を見て思案するロビン。そして自分の背後で動くマントを見つければフワリとニオイを立たせながらミカと自分の間に引き寄せ、端の方を盛大に引き裂いてしまう。そしてミカの顔を自分の太ももと胸板の間においてやり、ミカの脚を引き寄せれば、傷口にマントを巻きつける)これで、応急処置はなんとかなったかな…?    (2015/6/6 15:52:28)

百夜ミカエラッ…!……いや…大丈夫…。ありがとう…ロビン。(此方の頭を持ち上げられれば相手の目鼻立ちの整った顔を見て。ロビンのアイマスクや美しい瞳。そしてきめが細かく綺麗な肌に己にかかる相手の吐息。ロビンのことを隅々まで見れてしまえば…紅潮していた頬は益々赤く染まり)ヒーローか…。ロビン…かっこいいね…。……って、ロビン!?何して……(相手のヒーローとしての正義感や優しさ、謙虚さに思わず素直な感想を伝えてしまって。しかしロビンが行ったマントを引き裂く行為にとても驚きヒーローとしての象徴でもあるマントを引き裂いてしまって良いのかと……目を見開き。そしてその際に香る相手のニオイを深呼吸をしながら嗅いで。そして引き裂かれたマントを包帯代わりとして巻いてくれた相手にお礼を伝えれば)ロビン……僕のせいで君のマントを……ごめん…(己のせいで引き裂いた相手のマント。破けてしまったマントを見れば申し訳なさそうに瞳を下げながら相手を見つめ。)   (2015/6/6 15:59:44)

ロビン…っえ?な、なんで謝るんだよ…?(ミカの応急処置が済んだと満足そうにしていれば、思いもよらぬミカの謝罪に戸惑うロビン)…な…こんなマントぐらいどうってことないさ…君の枕にしたっていいぐらいさ…!……っ!?(冗談めかしながら笑いかけるロビンだが…物音を感じれば首だけを後方にやるロビン)まさか…だれか戻ってきたのか……?(警戒心を高めながらミカの頭を床において立ち上がるロビン…すると…見上げる形で、ロビンのブーツの形…脚のたくましさ…股間の膨らみ、割れた腹筋に弾力のありそうな胸板…というロビンの姿をじっくり見てしまうミカ…そしてロビンが振り返れば、フワリと広がるマントに合わせて漂うロビンの香りがミカの鼻をくすぐり…そしてロビンが背後を向けば、マントに包まれたたくましい背中…伝統に浮かび上がるマント、そしてロビンの後ろ姿が見える…)気の、せいか……?   (2015/6/6 16:07:49)

百夜ミカエラマントは…ヒーローの象徴…だから…そんな破るなんて……。ッ…!?……(此方の謝罪に対して戸惑うロビンに説明しながらも枕にして良いと言われれば一瞬…相手のマントに包まれてみたい……触ってみたい…相手の香りを嗅ぎたいなど様々なことを考えてしまうも我に返れば首を横に振りそんなことに使ったらダメだと嘘をついて。そして突然己は床に頭を置かれ立ち上がるロビンを見上げる形になり。)なっ…盗賊達が……?!…(警戒心を高めているのが感じとれ。そして己も廊下の方へ頭をやるも…やはり視線は相手の体に向いてしまい。ロビンのブーツや足の逞しさ。股間の膨らみや割れた腹筋に弾力のありそうな胸板。相手の全てを感じたいと…心の底では思っているも…それを隠すように何も言わずにチラチラッと相手のスーツや肉体を見上げており。更に追い討ちをかけるように己の鼻腔をくすぐる相手の香りに…胸の高鳴りが激しくなり)……ロビン…早く……此処から逃げよう…?(そう提案しながら相手の応急処置のお陰で大分足の痛みが引いて。自力でフラフラと立ち上がりながらロビンのその大きく逞しいマントに包まれた背中を見つめて。   (2015/6/6 16:16:48)

百夜ミカエラそして我慢ができなかったのか…相手の背中に抱きつけばマントに鼻を埋めて密かにニオイを嗅いでおり)   (2015/6/6 16:17:14)

百夜ミカエラ【長文、遅レスすみません!】   (2015/6/6 16:17:40)

ロビン【いえいえ!ミカさんとは、この、ゆっくりじっくり感がミソですから…ww!!私も大興奮です!レスお待ち下さい!】   (2015/6/6 16:18:26)

百夜ミカエラ【此方も大興奮です!w 有り難うございます!】   (2015/6/6 16:19:24)

ロビンそりゃ確かにヒーローの象徴だけど…君を守ることに比べれば……(と、答えながら警戒を強めるも…背後のミカの気配に気づけば…)お…?もう立ち上がって大丈夫なのか…っ…おっと…?(振り向こうとした瞬間に抱きつかれれば、筋肉の詰まった大きな背中で受け止める。もちろんミカがマントのニオイを嗅いでいるなど思いもよらないまま…)そうだな…早くここから離れよう…(と、後ろに抱きつくミカの腕をとって、自分の方に腕を回させて肩を貸すロビン。その手はミカの腰にやって引き寄せる…。するとロビンの顔、や胸板はミカに更に密着し、スーツからニオイ立つ香りを、ミカはどんどん感じることになる…。そしてミカをいたわるようにマントをミカの背中にかければ、ミカはマントの中に包まれるような形になり…そのまま2人は部屋を出て廊下を進んでいく…。その間にも、ミカの気持ちに気づかないロビンは、密着するミカに自分の肉体を惜しげもなく披露している…)   (2015/6/6 16:27:28)

百夜ミカエラ……ッ…僕を…守る……。ロビン……(自分の象徴よりも己のことを優先してくれた相手に……益々相手の優しさを感じて)……あぁ…。もう大丈夫だよ……ロビン…。(マント越しにでも分かる背中にもしっかりとついている相手の筋肉。その感触を感じながら広がるマントから香るニオイに酔いしれており)なっ!?……ッ…ろ、ロビン……ご、ごめん…。ありがとう…。(何と…己の腕を取られ肩に回されると腰を相手の体へと引き寄せられ。しかし己にしては一瞬のことで何が何だか分からなかったが…気づいた頃には逞しく弾力のある胸板が近くにあり。更には己の望んでいた相手のマントに包まれることなど。様々な望みが一度にやって来たために顔を真っ赤にしてしまって。そしてそれを隠すためか…はたまた相手を感じたいがためか……相手の胸板に顔を埋めれば相手のスーツから香るニオイや筋肉の感触を感じて。)   (2015/6/6 16:35:15)

ロビン………(何も言わないまま、体を密着させて歩く2人の青年…。ロビンのスーツやマントに詰まった彼の、ヒーローとしての香りも気にしないまま、2人は進む…。呼吸のたびに上下する胸と割れた腹筋…そして股間の膨らみ…かかるロビンの息…そして首筋に光る汗などなど…全ては今、ミカのものだ…)よし…(そしてロビンは入口の扉に手をかけ、外に出る…と、外は小雨模様で、ミカの頭にフワリと自分のマントをかけてやる…)さて…どこに行ったものか…(そして街頭に照らされているのは、ロビンのスーツと同じカラーリングをされたバイクだった。ミカの頭を自分のマントで守ってやりながらバイクに近づき、どこに向かうか思案するロビン)さあ乗って(と、ミカを案内したのはバイクの前方で、ロビンはおもむろにミカの背後に回る。そしてミカを後ろから抱き締めるような形でハンドルに手を伸ばす。するとミカはロビンのたくましい胸板と熱を感じる中心を背後に受け、ミカの方に頭を乗せるようにロビンがすれば、ロビンの吐息も間近で感じることになる…)あ…と、これじゃミカが寒いな……(密着した形で運転の具合を確認していたロビンだったが、   (2015/6/6 16:46:13)

ロビンミカの様子を見れば自分のマントを外し、ロビンの香り漂うそれを、フワリとミカにかけてやる。そのマントや、ロビンのスーツ、顔に小雨が徐々に落ちていくが、ロビンが木にする様子はない)寒いだろうから、それにくるまっていてくれ……(そう笑いかけて、バイクを走らせ始める…)   (2015/6/6 16:47:17)

百夜ミカエラ…………ッ……(今…自分は言わば天国に居るようなそんな状況であり。相手のマントに包まれながら…相手の逞しい体を感じ香りを感じて。そして視覚に入るのは相手の顔や筋肉、首筋に流れる汗。胸の鼓動が高まり必死に暴走しないように…我慢するも相手のニオイを嗅ぐことは止められずにいて)!…雨……ッ!?…ロビン…!?(小雨が降る中で…相手は己の頭にマントを掛けて雨を防いでくれた相手。ヒーローとは言えどここまで優しく親切な人は居ないと…ロビンに…惚れてしまったような…そんな不思議な感覚に陥って)!……バイク…?……ッ…何処に行くんだ?(……あくまで冷静な口調で尋ねるも。己の心の中はパニックになりそうになっており。己を後ろから抱き締めるような形でバイクに乗るロビン。背後に感じるのは相手の逞しい胸板に…熱を持った相手の膨らみだ。そしてそんな己を追い詰めるように己の肩に顔を乗せ相手の顔や吐息を間近で感じてしまえば下唇を噛みながら必死に理性を保っており)   (2015/6/6 16:55:00)

百夜ミカエラ!?……ロビンは大丈夫…?……何で僕にこんな優しくしてくれるの?…(初対面にも関わらず自分を犠牲してまで己を労ってくれる相手の優しさに浸って。しかしカッコよく優しいロビンを独り占めに…ロビンのニオイや逞しい体を独り占めに出来ているのが嬉しくロビンに体を預けて)   (2015/6/6 16:57:09)

ロビンその傷を治すにはもっとしっかりとした薬が必要だ…。俺の家なら、多分出来るだろう…(ミカの肩の上に頭をやりながらロビンが話しかければ、言葉とともに暖かい吐息がミカの顔にかかる。そしてロビンの、大きな力コブのある両腕に守られ、ロビンと密着する背中から彼の温かな体温を、そして臀部にはロビンの熱と、それを放つ棒の存在を感じ、くるまるマントからはロビンの香りを感じる…)ああ、俺は大丈夫さ。なんせロビンだからな…?(と、笑いかけながら言うロビン…アイマスクに、小雨に少し濡れた髪、透き通るような瞳に通った鼻筋…潤いのある唇…そんなものすべてをミカは事細かに観察してしまう…)そんなに、優しくしてるつもりはないけど……なんとなく、守りたくなったからかな…?(そしてミカの言葉には、じゃれるように頬を押し当てながら答える)   (2015/6/6 17:04:05)

百夜ミカエラ!……ありがとう…ロビン…(目的地はロビンの家と分かり、更に己の怪我を治してくれると…呟いた相手に驚きを隠せないでいながらお礼を伝えて。そしてその際に感じる相手の暖かな吐息、感じる体温や棒から発せられる熱。ロビンの香りに……そろそろ我慢というものの限界が近づいているのを目の動揺で暗示しており)ロビン……フフッ…流石だね……(相手が言った言葉に微笑めば相手の力瘤に手を添えて。相手の整った顔のパーツ一つ一つを舐めるように事細かく観察してしまっていて)なっ!?…守りたく?…って…うぅ……ッ。ロビン!…ちゅ……んんっ…(相手から放たれた言葉の後に何と相手は己の頬に頬を押し当ててきて。その行為に糸が切れたように目を見開けば我慢できず運転中にも関わらず相手の潤いのある唇にキスを落として)   (2015/6/6 17:11:14)

ロビンフ…なんだ…?そんなところ触って…?(自分の力こぶを触るミカを面白そうに見ているロビン…そして目が合った瞬間に見えた相手の目の表情におかしいとは思いながらも、その理由には気づかず…)…っ…な…!?ぅん…!ちゅう…ぅん…ぅぁ……んぁ…柔らかい…(そして相手の顔が近づいて唇が重ねられれば驚いて一瞬目を丸くするも、その感触に目を閉じ…返すように唇を押し付け、顔の角度を変えて唇を押し付ける…。そしてミカを包む腕の感覚をを狭め、腰をさらに密着させてお互いを感じ…唇を重ねる…。夜中で、バイクの運転に問題はないが…その光景を歩道を歩くわずかな人々が見ているが…2人には関係ない話だ…)っぷは……(と、唇を話せば満足そうに相手の顔を見つめ、そして少し恥ずかしそうに、バイクの運転にロビンは戻る)   (2015/6/6 17:18:47)

百夜ミカエラいや…カッコいいな…って……ロビン…(相手の力瘤は固く逞しく……鍛えているというのが良く分かる。そしてそんな相手の力瘤を触りながら何処か目の表情を変えながら相手に甘い吐息を吐いてみて)んんっ……んぅ……ちゅ…ッ……ロビン…こそ……(てっきり拒絶されると思っていたが受け入れてくれ……そして更に角度を変えながら再度キスをされて。そして己は更にロビンに密着しながら相手の唇を味わって……)プハッ……ハァ…ハァ…ロビン……好きだ…(相手から唇を離せば頬を赤く染めながら暫し見つめ合い。そして相手が運転に戻れば相手の胸板に抱きつき。相手の背中に手を回して。勿論…相手の胸板に顔を埋めればスーツのニオイを嗅いで。そしてお構いなしに相手の逞しく弾力のある胸板にある乳首に吸い付けば舌先で転がして刺激したり甘噛みしたりしてしまう。ロビンのマントで体を包みながら……)   (2015/6/6 17:25:20)

ロビン……(『好きだ』…という言葉には驚いたように表情をピクリと反応させるロビン…しかし湧き上がった感情を納めるように運転に戻り…)え……?お、おい…っ!き、君…ぉい、ちょっ……っぁ…ぅぁ…っ…!ぅうん…!!ち、くび…やめ……(バイクの上で器用に体の向きを変える相手に驚きながらも制止はせず、胸板に埋まる相手の顔…そして雨で濡れた背中に回る腕を受け止める…そしてニオイを嗅がれていることを察知しつつも戸惑い、ただただ受け入れるが……乳首をいじられれば耐えられずに反応し、体を震わせる。ミカの舌の刺激で、スーツと、スーツの舌の乳首がこすれるのがなんとも心地よい……。そして2人の間で膨らむ股間は徐々に膨らんでおり…)っつ……(ミカの刺激に耐えながらも、ロビンはバイクを倒して角を曲がり…町の郊外の、少し古びた感じのアパートの前にバイクを滑らせ、停止した…)   (2015/6/6 17:33:39)

百夜ミカエラちゅ……んんっ……(『好きだ』という言葉に反応は示すも言葉に出さないロビンを見つめながらも。体の向きを器用に変えてロビンの乳首をスーツの上から舌で弄れば漏れ始めたのは喘ぎ声で。そのロビンの厭らしい声が良いのか…相手の制止を聞かずに乳首を弄り続け。そんな中でミカエラは膨らみを持ち始めた相手の股間に察し始めて)!……ッ…もう…着いちゃったか……(もしかしたらこのままもっと…と思っていたが古びたアパートにバイクが止められれば此処がロビンの家だと察して。家の中でこんなことが出来るのだろうか……などと厭らしいことを考えてしまえば溜め息をつくが……ロビンから離れたくないのかロビンに抱きついたままだ。)   (2015/6/6 17:39:14)

ロビン…ぁ…はぁ…(相手の攻めに、熱い吐息を相手の首元や顔にかけて感じていることを伝えるロビン…しかしアパートに到着すれば、抱きつくミカにどうしょうかと困りながらも…)ちょ、ちょっと…離れて、くれるか……?(と、十分すぎるほどに相手の気持ちをを感じながらも離れて貰えばバイクを降りる…するとマントのない鍛えられた肉体と膨らんでしまった股間が強調されて、気まずそうに口を動かす)……ここが、俺のアジトみたいなもんさ…アパートだけど、他に人は住んでない。バットケイブには劣るけど、まあ問題はない…(沈黙を埋めるように、アパートの説明をしながら、ミカにマントのない背中と、張りのある尻、そして食い込みを向けてバイクをガレージの更に特殊な部分に収納するロビン)さ…行こうぜ……(そしてミカが持っていたマントを手に取ればバサッ!と一度空に大きく広げて、ついた雨粒と香りを飛ばして再び身につけるロビン…そしていつもの姿に戻れば、先導するように、ガレージの上につながる階段を上っていく…後ろに続くミカに、マントの揺れる様、そして動くたびに香る香りを感じさせながら)   (2015/6/6 17:48:57)

百夜ミカエラ……ッ…気持ちいいんだね?……ロビン……(此方の攻めにより己が感じる相手の熱い吐息に…相手が感じていると伝わり。)ッ……分かった…(流石にあまりに相手にへばりつくのも相手の迷惑に当たると思ったのか相手の要求には素直に応じて離れれば相手に続いてバイクを降りる。しかし視線の先にはマントがなく…体をそのまま披露してしまっているロビンの体や股間の膨らみを見つめており)……アジト…そうなんだ。他に人も…居ないんだね?……(と……気まずそうに口を動かす相手に此方も少々恥ずかしいのかうつ向き気味に頷いて。しかし少し目を上げれば瞳に映るのは相手の逞しい背中やお尻、食い込みなどで。)んっ…………。ロビン…(ロビンは己から受け取ったマントを1度大きく広げるようにはためかせて。その時にロビンの香りが己の鼻を掠めれば息を吸い込み。そして階段を上がる相手に続くように己もマントを揺らしながら登り。密かに漂う相手のニオイを楽しみながら。)   (2015/6/6 17:57:36)

ロビン(フワリフワリと、風に揺れてミカの顔の前まで行っては近づき戻りを繰り返してミカを誘うイタズラなマント…。そして階段を登り切って、一見平凡に見える鍵の横から現れたスイッチをロビンが押せば、なにやら特殊なセンサーが一瞬ロビンの体全体を捉え、そして鍵が開く…中に入って電気がつけば、少し広めの男の部屋という感じで、あまりものは多くない。ソファーにパソコンに机に…と、いたって普通の様子…しかしそこはやはりロビンの部屋。部屋にはロビンの香りがほのかに漂っている…)ここが、俺の部屋…ヒーローの部屋がこんな普通で幻滅したかな……?(と笑いかけながらロビンがとあるスイッチを押せば壁が入れ替わり、特殊PCやモニターやロビンの武器…そしてロビンのコスチューム…ブーツにスーツ、マントなどなどが現れ…普通の男の部屋とヒーローとしての部屋が混在した不思議な部屋となる…。そして雨に濡れたロビンの姿が、ミカの前にはある   (2015/6/6 18:05:31)

百夜ミカエラ……ッ………中々我慢させるね…ッ……く……(イタズラなマントは己を誘うように近づき遠ざかりを繰り返して。その様子にボソッと呟けば…ムッ…と吸血衝動を耐えるように我慢しており)!……ここがロビンの。いや…幻滅なんてしな……ッ!?……す、凄い…(ロビンの部屋がどんなものか…正直気になっていたため…中を見れば少し嬉しげに目を細めており。しかしそんなものも束の間で。細めていた目を見開き…スイッチが押されたことで変わった部屋の風景にキラキラしたような瞳でロビンを見つめ。)ロビン……寒く…ないかい?…(暫く部屋の様子に見惚れていれば我に返り。しかし我に返ったことで感じる相手の香りに…目の前にいる雨濡れのロビン……。スーツが雨に濡れ部屋の電灯の光を反射すればロビンの肉体を輝かせており。そんな様子に見惚れながら何と今度は己のマントでロビンを包み込むが当然頑張ってもロビンの乳首ぐらいの高さまでしか包むことができなくて。)   (2015/6/6 18:11:55)

ロビン……(ミカの『凄い』の言葉には少し嬉しそうな反応を見せるロビン。そして部屋の壁に現れたロビンの、全て整えられ、マネキンに着せられたコスチュームと、パーツごとに分解された替えのコスチュームのせいもあり、部屋の中のロビンの香りは強くなっていく…)ん…?はは…ああ、ありがとう…スーツの下は全然濡れてないから大丈夫さ…(ミカの行動に微笑ましいものを見るように笑いながらミカの頭を撫で、自分はどこからかタオルを取り出して頭、そしてスーツについた雨粒を拭き取っていく)ミカこそ、シャワーでもあびたらどうだ…?寒いだろう…?包帯代わりの俺のマントをしてれば水も染みないだろうし…(と、相手の様子を見てシャワーを勧める)   (2015/6/6 18:18:47)

百夜ミカエラ………………(嬉しそうな様子のロビンに微笑みながらも…興味津々にロビンのヒーローとして、男としての部屋を見回しており。見たことの無いものばかりで目を丸くして。そしてよりいっそう目を惹かれたのがロビンの全てのコスチュームが着せられたマネキンだ。それを一際見つめてしまっていて…強まるロビンの香りに頬を紅潮させながら深呼吸して酔いしれ。)……そっか…!んっ……ロビンのスーツは何か特殊な素材が…?(水を吸収せずにタオルで雨粒を拭き取っていく相手に特殊な素材でも使われているのかと…興味深そうに尋ねながら相手からマントを離し。)!……なら…お言葉に甘えて……入らせて貰うよ…。(此方の様子を見て呟いた相手に柔らかく微笑むと頷き。そしてロビンに浴場の場所を尋ねれば一人浴場に向かう。……心の中ではロビンと一緒に入りたいなどと…考えていたが口に出すのはミカエラにとってはあまりに恥ずかしくて…)   (2015/6/6 18:25:40)

ロビン(マネキンは、ロビンの体の細部までを再現しており、そのマネキンは今にも動き出しそうなほどだ。そしてパーツごとに分けられた方はまるでロビンが解剖されたようでもあり…また一つ一つからロビンの香りを感じる…。特に壁に広がるロビンのマントが、ミカにはきになるだろう…)…ああ、防水、防刃、防弾…後は電気も耐えられる特殊素材さ…けどまぁ…おかげで中は結構蒸れるんだけどな…(コスチュームの紹介をしながらもニオイにかんして気になるようなことをさらりというロビン。そしてミカの目の前で、膨らんだ胸板や割れた腹筋、そして股間と、それぞれの部位について水滴を豪快に拭き取っていく…。そしてミカを浴場の場所を案内すれば、ミカが浴場に入ってから自分も向かい、カゴの中に先ほどのタオルを入れるとともに、)おーい、着替え置いておくぞ…(と、雨に濡れたミカの服を回収しようと持ち上げる…浴場にいるミカには、すりガラス越しにロビンのシルエットが見える)   (2015/6/6 18:34:53)

百夜ミカエラ防水に防刃…防弾に防電……凄い…。……ッ!…む、蒸れるん…だ……(マネキンはとても細かくできており今にでも動かしそうで。特に目を惹かれるのは相手のマントで……ちゃっかりそのマントを手で触り素材を確かめながらロビンの話に耳を傾けて。そして『蒸れる』という言葉に反応すれば……頬を紅潮させており。更に…胸板や腹筋…股間なども豪快に己の前で拭く相手に此方を誘っているのだろうか…などと疚しいことを考えてしまって…。しかし相手に導かれるままに浴場に向かえば服を脱ぎ。そして一人浴場の中に入ればシャワーからお湯を出して頭から浴び。)!……ロビン…ありがとう……。(扉の外に見えるロビンのシルエットに微笑みながらも…一緒に入ろう……と声を掛けようとするもあと一歩の勇気が出ずにお湯を顔から浴びて真っ赤な顔を水に流そうとする)   (2015/6/6 18:41:51)

ロビン……ん……?大丈夫か?お湯染みてないか…?(ミカの少し弱々しい声の様子に少し心配になったロビンは更にガラスに近づき、シルエットをハッキリとさせる…。ミカの足に巻いた自分のマントの切れ端が解けていないかなどと心配もしており…)おい……?おーい…?(と、タイミング悪くミカの声が返ってこなければ浴場の扉を開けてしまうロビン。するとミカの視界にまたロビンの肉体が広がる…)   (2015/6/6 18:47:25)

百夜ミカエラ…………(最初のロビンの呼び掛けは丁度お湯を浴びていたことによりかき消されてしまい……。相手の言葉に返答することも無ければ響くのはシャワーのお湯の音と……胸の高鳴りを押さえようとする己の呼吸。)………なっ!?………ッ!?(とシャワーから丁度顔を上げたときに…開け放たれた扉。己の視界に広がる相手の肉体に収まっていた顔の紅潮に高鳴りを再発し……。そしてふと我に返れば恥ずかしそうにロビンに背を向けて。ミカエラの体は白く……きめ細かくロビンほどではないが無駄の無い締まった体であり)   (2015/6/6 18:52:11)

ロビン…っつ…!?わ、悪い……!(ミカの様子をあまり意識なく見ていたが、ミカの恥ずかしそうな様子に罪悪感を覚えれば思わず謝るロビン…。)キレイな体だな……(と、ミカの体を見て素直につぶやくロビン)…っと、ああ…じゃあ、俺はもう…行くな……?(と、気まずそうな雰囲気に体を180度回転し、マントを相手の方に向けるロビン…そして自分の私服を着替え代わりに置き…後手に扉を閉めようとしていく…)   (2015/6/6 18:57:49)

百夜ミカエラ……あ、…いや……大丈夫…(ロビンに背を向けながら顔を真っ赤にしてシャワーを浴びているミカエラ。ロビンが謝ると…大丈夫だと首だけ振り返り微笑むが顔は真っ赤に染まっていて)……ッ!?…そ、そんな……こと…(此方の体を見て素直に呟くロビン……。そんなロビンの言葉に更に照れや恥ずかしさで頬を赤くして)………ぁ……ろ、ロビン……待って……(言葉と共に去ろうとする相手。しかし今が相手を誘うチャンスなのではないかと……考えれば少々小声だがロビンをひき止めようと声を掛けて。)あ、あの………い、一緒に……入らないかい…?(ボソボソと途切れ途切れに呟くミカエラ。しかししっかりと視線はロビンを見つめており)   (2015/6/6 19:04:37)

ロビン……ん…?(ミカの言葉に、マントに包まれていた背中を向けていたのを顔だけ戻して、ミカの方を見る…)一緒に………?まあ、そうだな…スーツも雨で濡れたし…少し洗うか……(と、ミカの言葉に少し戸惑ったものの、自分のマントを引き寄せて泥を発見すれば、スーツを着たままで浴場に入ってくるロビン…浴場内の湿気がロビンのスーツにも写って光沢を持って光らせ…更に扇情的になった姿でロビンの体がミカに近づく…。浴場の中にスーツを着たままのロビンがいるというアンバランスさ…)   (2015/6/6 19:10:42)

百夜ミカエラ……ありがとう…。ロビン……(己の要求に対して応じてくれた相手に嬉しげに微笑むと……てっきりスーツを脱ぐと思っていたのでそのままの状態で入ってきたロビンに驚くも……湿気によりスーツが光沢を持ち……より扇情的になった相手の姿に…欲情…のような感情が沸いてしまい。更に浴場に二人…締め切られた部屋に籠るロビンの香りを嗅ぎながら腰にタオルを巻くと…ロビンにいきなり抱きつき。そして唇を重ねてしまう)   (2015/6/6 19:15:13)

ロビン(大胸筋の膨らみも腹筋の割れ目も、脚の逞しさ、そして股間の膨らみも全てが…まるでボディビルダーがオイルを塗って肉体を披露するように湿気で輝き、肉体の美しさを引き立たせる…。そしてスーツのままで入ればそのニオイがこもり…)ん、ミカ………?ん…誘ったな…んぅ…んん……!(そしてミカが抱きつき、唇を重ねられれば、腰に手を回してミカを引き寄せて応えるロビン…。そしてキスをしながらマントを外せば、ミカにかけてやり、露わになった体をより隠してやり、自分は、マント無しのスーツ姿をミカの前に見せる   (2015/6/6 19:22:07)

百夜ミカエラんぅ…ちゅ……んんっ…ッ……(大胸筋の膨らみから腹筋の割れ目。そして脚の逞しさに股間の膨らみ…全てがオイルを塗られたようなはっきりと……写し出されており。またその肉体の美しさは一変すれば厭らしくもあり……腰を引き寄せられながら激しく……濃く深く…ロビンとの接吻を楽しむミカエラ。)プハッ………ハァ…ハァ……ありがとう…ロビン……(1度唇を離せば荒い呼吸を繰り返しながらマントを掛け、己の露出部分を少なくしてくれた相手の優しさに感謝しながら相手の頬に手を添えて)今は……ロビン…君の肉体もニオイ…全部が……僕だけの…独り占めできる……(チュ…と相手の首筋に軽いキスを落とせば己だけのロビンだと……満足げに呟き)   (2015/6/6 19:27:53)

ロビンっちゅ…ぅん…んちゅ……俺は…みんなのヒーローなんだけど…君だけは特別、だな……?(唇を離せば、ミカの言葉に笑いながら応えるロビン…。そしてミカにかけたマントとロビンのスーツは湿気の影響もあって先ほど以上にロビンの香りを近くで放つようになっており、ミカを更に興奮させる…。)今日だけは特別だ…………(ミカの首筋のキスを受け止めれば、息がかかる距離で相手に問うロビン…   (2015/6/6 19:35:26)

百夜ミカエラフフッ……僕だけは特別にしてくれるんだ…。嬉しいな…(唇を離せば己の言葉に対して笑いながら答えるロビンに…嬉しげに微笑むミカエラ……。その様な笑みも束の間に……己に掛けられたロビンのマントからは今まで以上に湿気の影響でロビンの香りが強くなっているため……興奮が更に高まると少々蕩けたような…瞳でロビンを見つめれば)………ロビン…(息がかかる距離で此方に問うロビンの頬を人差し指でなぞりながら手を添えれば再びディープキスを始めて……しかし今回は相手の口内へと己の舌を忍び込ませ)   (2015/6/6 19:39:34)

ロビン(相手の瞳、そして頬をなぞる人差し指に相手の気持ちを感じとれば、ディープキスにも驚くことなく応えるロビン…忍び込んできた相手の舌に自らの舌を絡ませて自分自身の気持ちを伝える…。そして余った手で、ミカの胸に手を這わせれば、ゴワゴワとしたその感触を感じさせ、そしてミカの胸の頂点を弄って刺激をする…)   (2015/6/6 19:45:20)

百夜ミカエラんっ……ちゅ………ッ…!…っああ……ッ…ロビン………(此方が忍び込ませた舌にロビンは舌を絡ませてくれ。激しく絡ませ合いながら相手の唾液を飲み込み。しかしそんな中でグローブの嵌められたその手で胸や胸の頂点を弄られると……目を見開きながらビクッと感じてしまい。声を漏らしてしまった自分が恥ずかしいのか……それを隠すように相手の唇から口を離し。そして相手の逞しく美しく厭らしいその大胸筋に顔を埋めれば胸の頂点……乳首を激しく吸ったり…焦らすように舌先でクリクリッと弄ったりして)   (2015/6/6 19:49:27)

ロビン【ミカさんすみません…良いところなんですが…ここら辺で終わりでも良いですかねぇ…?時間的にそろそろ……汗】   (2015/6/6 19:52:06)

百夜ミカエラ【大丈夫ですよ!無理は禁物ですからっ。今回も長時間、有り難うございました!】   (2015/6/6 19:52:49)

ロビン【すみません、ありがとうございますーー!またの機会に!!】   (2015/6/6 19:53:44)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/6/6 19:54:26)

百夜ミカエラ【是非またの機会にお願いしますッ!おつかれさまです!】   (2015/6/6 19:54:31)

おしらせ百夜ミカエラさんが退室しました。  (2015/6/6 19:54:39)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/6/7 19:55:44)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/6/7 20:02:16)

おしらせ百夜ミカエラさんが入室しました♪  (2015/6/7 20:50:53)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/6/7 20:55:57)

ロビン【こんばんは!昨日は途中で失礼いたしました…】   (2015/6/7 20:56:18)

百夜ミカエラ【おお、こんばんは! いえいえお気にせず!】   (2015/6/7 20:57:10)

ロビン【ありがとうございます…!】   (2015/6/7 20:59:20)

百夜ミカエラ【では…!良ければ眠気が来るまで昨日の続きは如何でしょうか?】   (2015/6/7 20:59:39)

ロビン【承知しました!どう続けようかなぁ…と正直悩んでるんですが…w】   (2015/6/7 21:00:15)

百夜ミカエラ【おお、申し訳ない!返しにくかったですね…w】   (2015/6/7 21:01:01)

ロビン【いやいや、お風呂場で続けようかなぁとかどうしようかなぁとか…w】   (2015/6/7 21:02:21)

百夜ミカエラ【ふむふむ…!w 此方はロビンさんに合わせますよッ。】   (2015/6/7 21:03:50)

ロビン【承知しました…!では、とりあえず書いてみましょうかね…成り行きで   (2015/6/7 21:06:56)

ロビン…w】   (2015/6/7 21:07:01)

2015年05月23日 19時49分 ~ 2015年06月07日 21時07分 の過去ログ
【BL、イチャラブ】ヒーロー×悪
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