「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋)」の過去ログ
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2009年12月28日 22時45分 ~ 2010年01月11日 09時46分 の過去ログ
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東堂由香里 | > | 【実は、と付けられなくても昨夜からひしひしと感じておりましたよー。そういえば、雅樹さんは何歳の設定ですか?】 (2009/12/28 22:45:07) |
雅樹 | > | 由香里は、おっぱいを吸われたり、おまんこを激しくかき回されたりするの好きなんだ?(くつくつと意地悪な笑みを零しつつ、責め手を緩めることはせずにいて)…そうだよ、由香里のおまんこが締め付けてきて気持ちいいから、こんなに大きくなってる…解るだろう?(射精が近づいてくるのを感じさせるように熱く膨れていく楔で膣奥をかき回しながら、突き上げる腰の動きでクリトリスまで刺激しようと。) (2009/12/28 22:46:24) |
雅樹 | > | 【まぁ、バレバレだとは思ってましたけれど(苦笑)年齢的にはそうですねー…大まかにアラフォーでw】 (2009/12/28 22:46:43) |
東堂由香里 | > | せゃ、んぅッ!ぁふ、んぅ……ひとりで、きもちよぉなるより、ぁ…ふぁ、んぅ、一緒に、きもちよぉなるほうが、ぁッ、んぅ、きもち、えぇもん(意地悪な笑みに、にこぉっと境内で見せたような笑みを浮かべ――否、それよりも、少し大人びた笑みになっていて)はぁ、はぁ、ぁぅ!んぅ、ぅん、ぁッ…ふぁ、うち、そなぃ、つきあげられたら、ぁッ!!んぅ、ぁッ…こす、れて…ぁんぅ!!おにぃはん、ゆかり……ゆかり、イっくぅんぅッ!!!(膣壁がきゅぅっと収縮をし、放射感を高めている肉棒を締めつけながら腰はより乱れ、2人の結合部分から水音と肉の爆ぜる音を零して) (2009/12/28 22:51:36) |
雅樹 | > | 由香里は…誰におっぱいを吸われても気持ちいいのかな?(意地悪な笑みを浮かべながら、軽く乳首を甘咬みしてみせて。)…マゾ牝奴隷巫女の由香里は、何度でもイっていいんだよ。淫らな行為に耽り、清楚な巫女装束の下ではいつでも発情しておまんこを濡らし、乳首を勃起させ、クリトリスを硬くしているのが由香里の真の姿なのだからね…。(更に追い込むように激しく腰を振り立てていくうちに、締め付けに耐えきれずに射精してしまう。おそらくは、男が先に絶頂したであろうか) (2009/12/28 22:55:28) |
東堂由香里 | > | 【アラフォー設定?じゃあ、手練でいたいけな巫女さんにこんなイタズラを…!!】 (2009/12/28 22:56:41) |
雅樹 | > | 【ええと…由香里ちゃんはいくつくらいの設定で? 18前後かなぁと思ってみましたが…】 (2009/12/28 22:57:21) |
東堂由香里 | > | ひゃぁ、ぁッんぅ!ぁッ…もぉ、もぉッ!!(迸る白濁を受けながら絶頂に達する。肉襞がやんわりと包み込みながら、乳首を食まれ、淫核を硬く尖らせたまま、達した後も何度も突き上げられ、擦れる度にびくびくと身体を震わせて)ふぁ、ぁッ…ぁ……はぁ、ぁ、はぁ、んぅッ・・・あぁぅ、ゆかり…んぅ、もっとぉ……(絶頂に達し、惚けた眼のまま何度も強請り、交わって、やがて意識を飛ばして―――) (2009/12/28 23:01:01) |
東堂由香里 | > | 【ってなかんじで、一旦〆で。 はい。大体それくらいの設定で…ティーンエイジャーの巫女さんですね。学生服も巫女さんの服もあるなんて、ものすごく美味しそうだと思います(まて】 (2009/12/28 23:01:56) |
雅樹 | > | (嬌声が止まらないマゾ巫女を激しく犯していけば、遂には意識を飛ばしてしまった奴隷巫女。後始末をしつつ、更なる洗脳計画を立てるマッドサイエンティストの姿があったとかなかったとか…) (2009/12/28 23:03:18) |
雅樹 | > | 【あまりお楽しみいただけなかったようで申し訳ございませんです…確かにおいしい設定ですねぇ。<制服も巫女装束も】 (2009/12/28 23:03:54) |
東堂由香里 | > | 【え!?楽しかったですよ?ってか、むしろ私のほうが素直な子じゃなくてすみませんって感じですしー。っと、雑談になるなら、戻ったほうがいいのかな……?】 (2009/12/28 23:05:14) |
雅樹 | > | 【いやいやいやいや、つんでれちっくで背後的にものごっつ萌えたんですけどー。そうですねぇ…一度戻りましょうか。よろしければ、また是非遊んでいただけますれば嬉しいです】 (2009/12/28 23:06:10) |
東堂由香里 | > | 【あ、それならよかったです<萌えた いや、おいしそうに見えないから喰いつきが…とか、ヒロインにあるまじきこと思ってました。はい。いったん戻りましょう。今度するときは、雅樹さんの場合だとちょっとがっついてくれると嬉しいです】 (2009/12/28 23:09:10) |
おしらせ | > | 東堂由香里さんが退室しました。 (2009/12/28 23:09:12) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2009/12/28 23:09:41) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2009/12/29 23:50:36) |
おしらせ | > | ナルミさんが入室しました♪ (2009/12/29 23:51:06) |
ケイ | > | (人気の無い学校を、見回りするナルミの元にかすかな桜の香りが届く) (2009/12/29 23:53:56) |
ナルミ | > | (気丈なまま、心を堕としたナルミ、今日も見回り任務・・・・かすかな香りが花をかすめ、緊張をしながらも近づくナルミ。)・・・だれ? (2009/12/29 23:56:37) |
ケイ | > | (少しづつ強くなる、桜の薫りそして聞こえてくる機嫌のよさそうなハミング) (2009/12/29 23:58:24) |
ナルミ | > | うたって、いる・・・・?この声・・・(いわずとも、声の主に気がつき、緊張が解ける。 (2009/12/30 00:00:24) |
ケイ | > | (わずかに開いた屋上への扉、その向うには、冬の染みきった夜空の下、フェンスに腰掛ける、黒い影) (2009/12/30 00:01:22) |
ナルミ | > | ケイ、さま・・・・?(フェンスの上の声の主。やはりケイさんだったようです。)まさか、私を呼んで・・・・? (2009/12/30 00:05:06) |
ケイ | > | (こちらを見上げるナルミに向かって、にっこり微笑むと、ふわりとフェンスから降り立ち)お久しぶりね、ナルミ、元気にしてた?(手を延ばすよ、頬を撫でる) (2009/12/30 00:07:19) |
ナルミ | > | (びく、体をこわばらせて、されるがままになっているナルミ、) (2009/12/30 00:08:35) |
ケイ | > | フフ…どうしたの(風が黒髪を梳き撫でるといっそう強い桜の匂いがナルミを包み)私の顔忘れたのかしら… (2009/12/30 00:11:16) |
ナルミ | > | わ、忘れてません・・・ケイ、お姉様・・・(過去の堕落、精神崩壊の記憶を思い出しているようです。) (2009/12/30 00:12:47) |
ケイ | > | クス…(両手でナルミを抱き寄せるとそのまま唇を重ねる) (2009/12/30 00:14:11) |
ナルミ | > | ん、ちゅぅ・・・(かくん、なんだか力が奪われる感覚・・・)ぇ・・・?お姉様・・・・?(ぺたん、と地べたにへたり込んでしまう。) (2009/12/30 00:15:45) |
ケイ | > | ふふ、どうしたのキスだけでイッちゃった?、(ゆっくりからだを屈ませると腰が抜けたようにへたり込むナルミにふたたび顔を寄せ、ほらしっかりつかまりなさい(そのまま唇を重ねながら抱き起こす) (2009/12/30 00:20:51) |
ナルミ | > | い、いってませんっ・・・ただ・・・(まだ、魔法の力を持っていないと思っているようですね。魔法を使えないケイさんに魔法を見せるわけにも行かず・・・)ぁぃ・・・(脱力しながらもふらふらと立ち上がるナルミ) (2009/12/30 00:23:39) |
ケイ | > | ただ…なに…(繰り返しキスをしながら問いかけ、しっかりと抱き寄せる。 (2009/12/30 00:26:57) |
ナルミ | > | ううん、何でも・・・ちゅぅ・・・(どんどん力の入らなくなるからだ。たっているのもつらそうです。) (2009/12/30 00:27:45) |
ケイ | > | ふふ、(ゆっくりナルミをフェンスに押し当てると両手に黒いリボンを巻きつけて拘束していく)何か隠してるわね・・・ (2009/12/30 00:29:24) |
ナルミ | > | な、なんでもない、です・・・(拘束されるがまま、耳のピアスをちらちら見る。魔法を使う媒体のイヤリング・・・。) (2009/12/30 00:30:46) |
ケイ | > | (目を細めると)いいわ、私もナルミに隠してることあるもの…(そのまま両手を頭上に上げるとそのままフェンスに固定して)ふふ、きれいよナルミ・・・(また唇を重ねながらナルミのからだををフェンスに押しつける) (2009/12/30 00:34:47) |
ナルミ | > | はぁ・・・・はぁ・・・(心が、身体が上気している。両手をフェンスに固定され、なすすべなくキスを受け入れ・・・)ちゅぅ・・・んぅ・・・ (2009/12/30 00:37:29) |
ケイ | > | (唇を離すと首筋に唇を這わせ)ん…(視線を耳元に向けると)あら・・・、こんなピアスしてたかしら?(軽く歯を当てないように唇にソレを含む) (2009/12/30 00:39:50) |
ナルミ | > | だ、だめ、それさわっちゃぁ・・・ひぅ・・んぅ(芳醇な魔力をたたえるピアス。おそらく歯を立てると、直接魔力をすい出せるでしょう。) (2009/12/30 00:41:40) |
ケイ | > | (かすかにに感じる痺れ)ふぅ~ん…(意味ありげに微笑むと)素敵なピアス見たいね…(舌ウィそれに絡めて舐めまわし)だれからのプレゼント? (2009/12/30 00:43:38) |
ナルミ | > | だ、めぇ・・・協会の、上方に・・・いただいたんです・・・ひああぁ・・・ (2009/12/30 00:45:09) |
ケイ | > | 協会…(目を細めると)どお言うことなのかしら?(耳から口を離し、じっと見つめる、その口元に牙を除かせながら) (2009/12/30 00:47:49) |
ナルミ | > | ひっ・・・(さすがに萎縮していしまいます。)捜査に必要になるはずだって・・・ (2009/12/30 00:49:38) |
ケイ | > | どんな捜査だったのかしら?(ゆっくり首筋に口をつけると視線だけをじっと向けて、舌先で擽る) (2009/12/30 00:51:53) |
ナルミ | > | ひぅ・・・要人の護衛に成りすまして・・・動向を探るの・・・(首筋の唇が異様な感覚を引き出して・・・)((そろそろ時間が・・・)) (2009/12/30 00:53:52) |
ケイ | > | そうなの…じゃあ悪戯したら悪いわね…、ナルミが秘密を教えてくれたから私も、教えてあげる(首筋に軽くキスすると)私も、こんな事で着るようになったの・・・(そう囁きながら首筋に牙を突き刺す) (2009/12/30 00:57:09) |
ナルミ | > | ひああぁぁぁぁぁ・・・・(更なる脱力がナルミを襲う・・・体が重い・・・血が、吸われている・・・・) (2009/12/30 00:58:25) |
ケイ | > | クスクス、美味しい… (2009/12/30 00:59:00) |
ナルミ | > | (心なしか、顔色も悪く・・・条件が変わって、見せてもいい相手だとわかったようです。ぱちん、姿がライダースーツ調に変わって、腕の拘束も外れています) (2009/12/30 01:00:56) |
おしらせ | > | ちああさんが入室しました♪ (2009/12/30 01:02:25) |
ケイ | > | あら…、素敵な姿ね…(崩れ落ちるナルミから軽く距離とると)でも、なんだか危険な感じもするわね。(そのまま手を上げると月明かりに伸びる影に、大きな翼が広がって)今夜は、失礼するわね。 (2009/12/30 01:03:34) |
ケイ | > | (こんばんわ、ちああさん) (2009/12/30 01:03:48) |
ナルミ | > | はぁ・・・はぁ・・・ま、まっ・・・・(声になる前に中へ浮くケイさん。) (2009/12/30 01:04:23) |
ケイ | > | ふふ、ナルミ…次が楽しみね…(そのまま見えない翼を大きく羽ばたかせると矢の様に空を飛んで消えていく) (2009/12/30 01:06:03) |
ナルミ | > | あぁ・・・だめ・・・ぇ・・・(遠のく意識・・・。)((ありがとうございました~背後のせいで、落ちるのです~)) (2009/12/30 01:07:21) |
ケイ | > | はい、また今度ね。 (2009/12/30 01:09:50) |
ナルミ | > | はい、では~ (2009/12/30 01:10:07) |
おしらせ | > | ナルミさんが退室しました。 (2009/12/30 01:10:08) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2009/12/30 01:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちああさんが自動退室しました。 (2009/12/30 01:23:01) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2010/1/1 04:51:12) |
おしらせ | > | 東堂由香里さんが入室しました♪ (2010/1/1 04:52:22) |
雅樹 | > | 移動してくる前に設定を詰めてくればよかったかなぁ…と苦笑いしつつ、前回の設定を引きずったような感じで行きましょうか? (2010/1/1 04:53:44) |
東堂由香里 | > | 【そうですねぇ】 (2010/1/1 04:54:12) |
東堂由香里 | > | 【でもまぁ、ざくっと先レスしてみますねぇ】 (2010/1/1 04:54:23) |
東堂由香里 | > | (本来なら神社の仕事でてんてこ舞いをしているはずだったのに、実験ということで免除…というか監禁されたまま、さまざまな実験というなのイタズラをされながら……) (2010/1/1 04:55:31) |
雅樹 | > | (気がつけば除夜の鐘が聞こえてきたりしていて)…おや、いつのまにか年を越しちゃいましたね。あけましておめでとう、我がマゾ牝奴隷巫女の由香里くん。(柔らかな、それでいて意地悪な笑みを湛えつつ、ビデオカメラに巫女の姿を映しながら) (2010/1/1 04:57:22) |
東堂由香里 | > | はぁ、ぁッ…んぅ……やめぃ(ビデオカメラを回されながら、それから逃げるように身体をくねらせる。何度か服は着替えたが、段々と巫女装束は薄出のモノになってしまっている。硬くなっている乳首や、ピンク色の乳輪も透けてしまっていて……羞恥心でほんのりと桜色に身体を染めていて) (2010/1/1 05:04:17) |
雅樹 | > | 淫らな姿を見られるのも、すでに気持ちいいよね。(羞恥と淫楽とがない交ぜになっている表情や淫らな衣装によって引き立てられた淫猥な肢体を余すところなく舐め回すように撮影しつつ) (2010/1/1 05:05:33) |
東堂由香里 | > | ゃゃ…(カメラを向けられ、舐めまわすように撮影を繰り返される。逃れるように背中を向けようとすると、背中から腰、臀部を見せるようなことになってしまう)ぃやや……んぅ、いじめん、といてぇな…うち、見られるように……さわって、ほしぃんや……うちに、触るの……きらい?(オネダリをしながら、上目づかい。薄絹で胸のまろみと、谷間が露わになってしまったまま)おねがいや……うち、さわって……きもちよぉ…して… (2010/1/1 05:10:14) |
雅樹 | > | ふふっ…すっかり、甘えたになっちゃいましたね。(いたずらな笑みを浮かべながら、撮影は手持ちのカメラから部屋にいくつも仕込んである隠しカメラに委ねていく。これらの画像がのちに由香里の調教のために使われることは言うまでもないだろう)…どこを触って欲しいのか、マゾ牝奴隷巫女だったらちゃんと言うべきだと思いませんか?(由香里が自らしたような形で露になる膨らみへ手を伸ばして、まずは全体を手のひらで包み)…自分ばかり気持ちよくなろうなんて虫のいい話ですよ。 (2010/1/1 05:13:58) |
東堂由香里 | > | ぁんぅッ……こんな、由香里…きらぃ?(イタズラな笑みに不安そうに瞳を潤ませ、そらす。相手に征服感か、罪悪感を与えるような眼差しで)ぁ、んぅ……んぅ、そやかて、まだ、はずかしぃんや。ぁぅ……んぅ、うちの、身体…触って、きもちよぉ、ならんの?あのときは……うちの、おっぱい、弄ってるだけで…おちんちん、おおきゅうなって…(思い出したのか赤くなりながら、掌で包まれると自分の手を重ねて) (2010/1/1 05:20:03) |
雅樹 | > | 恥ずかしい気持ちが全くなくなってしまったら、気持ちよくないんですよ…由香里が、ね。(意地悪な笑みを浮かべつつ、胸を揉む手つきは同時に手のひらで乳首を揺らすようにしているが、袴の下、楔はまだ力を取り戻さぬまま。)…由香里の方からも、ご主人様に対して奉仕をするべきだ、と言っているんですよ。尤も…マゾ牝奴隷巫女の由香里ですから、ご主人様のチンポなんて触ろうものならすぐ発情しそうですけどね?(言葉責めを与えることも忘れずに。) (2010/1/1 05:23:47) |
東堂由香里 | > | 【これ以上デレれない…】 (2010/1/1 05:25:38) |
東堂由香里 | > | 【どーしよう(滝汗】 (2010/1/1 05:26:09) |
雅樹 | > | 【いえいえ十分ですよ、萌え萌えです(ぐ)】 (2010/1/1 05:26:33) |
東堂由香里 | > | (ご主人様とか、奉仕とか言ってきた男に胸を弄られつつ)しらん。うちが、お仕えしているのは神さんだけや。うちに、ご主人様なんて、いやせん(言葉責めに赤くなるどころか、むしろかなり引いている)【さっき全部デレを使い果たしたようだ】 (2010/1/1 05:29:13) |
雅樹 | > | おやおや、まぁいいでしょう。まだ、自分が何者であるのかをちゃんと理解していないみたいですからね…(由香里の耳にイヤリングのような形の、洗脳音波を発生する装置を装着して作動させる。)…尤も、君の身体はだいぶ自分が何者であるかを理解して来ているようですが。(薄絹の巫女装束の胸元へ手を滑らせていき、直接いじろうとして) (2010/1/1 05:33:12) |
東堂由香里 | > | 【あー。ごめんなさい】 (2010/1/1 05:36:03) |
雅樹 | > | 【お気になさらず。お楽しみいただけなかったとしたら、責はこちらにございますので】 (2010/1/1 05:37:03) |
東堂由香里 | > | 【ちょっと、サシで話し合おう。うん。】 (2010/1/1 05:37:08) |
東堂由香里 | > | 【ここの2ショットの待合で部屋とったので……いいですか?】 (2010/1/1 05:39:13) |
雅樹 | > | 【かしこまりました。】 (2010/1/1 05:39:34) |
おしらせ | > | 東堂由香里さんが退室しました。 (2010/1/1 05:40:35) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2010/1/1 05:41:08) |
おしらせ | > | ナルミさんが入室しました♪ (2010/1/2 23:57:43) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2010/1/2 23:59:23) |
ナルミ | > | 過去の記憶が・・・はずかしい・・・ (2010/1/3 00:00:54) |
ケイ | > | ふふ、アレよりも恥ずかしいこと沢山してるでしょ。(耳たぶを噛む) (2010/1/3 00:02:24) |
ナルミ | > | ひ、ぁっ・・・・ぅ、ぅん・・・・ (2010/1/3 00:03:07) |
ケイ | > | そして、これからするのよ・・・正義の魔法探偵さん。(舌を伸ばして軽く頬を舐め) (2010/1/3 00:05:26) |
ナルミ | > | やぁ・・・(舐められて、快感と悪寒のミックス、体が萎縮して動きません) (2010/1/3 00:06:33) |
ケイ | > | どうしたの?悪は許さないのじゃないの?(首筋に傷を舐めながら囁き、太腿をなで上げる) (2010/1/3 00:09:32) |
ナルミ | > | くぅっ・・・ま、負けないんだから・・・(きらんっ、とイヤリングが光る。手錠が具現化してケイさんへ付けようとする) (2010/1/3 00:11:58) |
ケイ | > | あら…、つかまっちゃったわね…(おとなしく両手に手錠をはめられて)どうしようかしら…(どこか他人事のように)これじゃあ、私はなにもできないわね…クスクス(笑いながらナルミを見つめる) (2010/1/3 00:14:51) |
ナルミ | > | つ、捕まえた・・・・んぅ・・・やぁ・・・傷が、変な感じ・・・(手錠を1セット、なので、鍵まで一緒に具現化しています。しかも、鍵を付けたまま手錠をしていることに気づいていません。傷が疼いて、集中できないようです。) (2010/1/3 00:18:06) |
ケイ | > | あらあら・・・どうしたのかしら?ふふ、かわいそうに傷がうずいているのね…どうにかしてあげたいけど、このままじゃあなにもできないわね。(手錠の鍵には気がついている、それ以前にこのような手錠簡単にはずせる。だがあえてはずさずに)ねえ、私を捕まえてどうするつもりの?クスクス(ナルミが気づかないように細い影触手を伸ばして、首筋や背筋を擽り刺激する) (2010/1/3 00:23:46) |
ナルミ | > | け、けいさ、つに・・・とどけ・・・ひ、ぁ・・・(傷の辺りから甘美な疼きが全身に回っていく・・・身体を弄ばれていることにも気づいていません。)警察の依頼で・・・ひぁ・・・捕まえてこいって・・・ (2010/1/3 00:26:27) |
ケイ | > | そうなの警察が…(目を細めて)あの連中ににらまれる覚え…(考え込む振りをして)沢山あるわね…フフフ、それにナルミちゃんにもイロイロしてるもの・・・そうよね、ナルミちゃん。(触手がナルミのアナルをそっと撫でる) (2010/1/3 00:29:40) |
ナルミ | > | ひんっ!!(いつの間にか服がボロボロになっている・・・。触手に何かされたのでしょうか。ボロボロになった服の内側から、怪しい光沢のものが見え隠れ・・・触手が服になっていっているようです。)ああぅぅ・・・や、ぁ・・・私・・・なにされて・・・ひゃぁっ!! (2010/1/3 00:32:17) |
ケイ | > | ふふ、どうせ警察に突き出されるなら・・・最期に楽しませてもらわないと…(ナルミの包む触手がザワザワと肌の上を這いまわる)おいで、ナルミ、可愛がってあげる・・・ (2010/1/3 00:37:14) |
ナルミ | > | は、ぃ・・・(もう、何も考えられない・・・体を蠢く触手に操られているかのような、気の無い返事・・・しかし、体はゆっくりとケイさんへ頭を垂れ、懇願する仕草・・・) (2010/1/3 00:39:22) |
ケイ | > | まずは、(手錠を指し示し)コレをはずしてくれるかしら?(ニッコリと微笑む) (2010/1/3 00:40:22) |
ナルミ | > | はぃ・・・(かちゃり、身体をくねらせながら、手錠の鍵を外すナルミ) (2010/1/3 00:41:17) |
ケイ | > | その手錠はもったいないから、貴女の手に嵌めなさいいいわね。(自由になった手で頬を撫でる) (2010/1/3 00:42:38) |
ナルミ | > | わかり、ましたぁ・・・(虚ろなまま、気持ちよさそうに、手錠を嵌めてしまう。きつく、きつく・・・。) (2010/1/3 00:43:54) |
ケイ | > | (手錠のクサリに天井から伸びた影が絡みつき頭上に引き上げると、ゆっくり立ち上がり)ほらナルミ(スカートをまくって)、あなたの好きなものよ(口元に自分のものを突き出す) (2010/1/3 00:46:36) |
ナルミ | > | (身体が自由にならないのが、心地いいようです。目の前のものがほしくて、下をめいいっぱい突き出してしまいます)くらさぃ・・・おいしそう・・・れすぅ・・・ (2010/1/3 00:48:21) |
ケイ | > | はい…(体を一歩前に進ませるとナルミの舌先に自分のモノを押し当て)良く味わってね、(やさしく髪を撫でる様にしながらモノを咥え込ませていく) (2010/1/3 00:51:04) |
ナルミ | > | (自由にならない体で・・・唯一自由になる口を快楽のために使っているナルミ、完全に、全身をケイさんのものにされて・・・)はむぅ・・・れろれろちゅぷ・・・ (2010/1/3 00:52:34) |
ケイ | > | ふふ、美味しいかしら?(ナルミに奉仕しさせるあいだ、触手を操り、アソコやアナルをかき回させ、クリトリスを刺激させる) (2010/1/3 00:55:35) |
ナルミ | > | (完全にぐずぐずになったナルミの服・・・。誇りに思っていた数分前までの面影すらない。触手は全身を覆うようになりつつある。)ふぁぁぅん・・・・はふ・・・はむれろちゅぷぅ・・・じゅぷぷ・・・おいひいよぉ・・・ (2010/1/3 00:59:06) |
ケイ | > | 良く味わいなさい…私が警察に行ったらもう味わえないのだから・・・(腰を突き出してナルミの喉を突くと、身体を覆う影を操ると強く体を締め上げる) (2010/1/3 01:01:47) |
ナルミ | > | ひあぁぁぁっ・・・も、もっろぉ・・・きつくして・・・あああぁぁ・・・じゅぷ、じゅぷ、じゅる・・・ (2010/1/3 01:04:04) |
ケイ | > | フフ…すっかりマゾの毒に犯されきったのね…(両手でナルミの頭を掴むと腰を大きく振って喉を突き上げ始める)ナルミ、貴女のような娘が正義の魔法使いなんて笑わせるわ、自分でもそう思うでしょ? (2010/1/3 01:07:28) |
ナルミ | > | ケイ、さんの言うとお・・・り・・・じゅる・・・じゅるるる~(十分絡んだ唾液を一気に吸うような愛撫・・・) (2010/1/3 01:09:55) |
ケイ | > | いい答えね…(ナルミの喉の奥に亀頭を押し付けて)これはご褒美よ・・・、私のザーメンをすすりながら自分がなにモノか良く考えなさい・・・(ささやきかける言葉はやさしく、しかし行為そのものは荒々しくナルミの喉を犯すとそのまま精液を噴出させる) (2010/1/3 01:15:33) |
ナルミ | > | んぶっ・・・・んぅ・・・んぐんぐ・・・こくん・・・(爆ぜる精液を、嫌がるどころか、必死になって飲み下すナルミ。全身を触手に侵食されて、身体との継ぎ目がわからない・・・。) (2010/1/3 01:17:56) |
ケイ | > | そう、サオに残った最期の一滴までしっかりと吸い取りなさい、ゥフフ・・・(一生懸命に吸い付くナルミの乱れた髪を撫で整えながら耳のイヤリングに触れると)このイヤリング…今の貴女に似合わないわね…(キラキラと輝くクリスタルを指ではじくと)ふふ、私があなたにふさわしい色に染めてあげる・・・(ナルミの情熱を示すような真紅のクリスタルが徐々に色を薄め次第に濃い紫色に変わっていく)ふふ、すごく似合ってるわよ・・・私の色、闇のように暗い紫が・・・ (2010/1/3 01:24:05) |
ナルミ | > | (魔道具が淫卑な力を放ち始める・・・紫に変色したクリスタルは自身の服を今の触手侵食服に変えてしまったようです、普段着になってしまった、触手になぶられて、感じてしまっているナルミ)ふやぁ・・・ケイ、様の触手服・・・もっと・・・あはぁ・・・そこ・・・ (2010/1/3 01:27:25) |
ケイ | > | (ゆっくりとナルミの背後に回ると吊り上げられて浮き上がった腰を掴み)今度はコッチを使わせてもらうわよ・・・構わないわよね・・・(そういいながらアナルにモノを押し付ける) (2010/1/3 01:29:51) |
ナルミ | > | もちろん、ですぅ・・・お好きにおつかいくださぃ・・・あはぁ・・・そこだめぇ・・・(完全に精神が道具のようになってきています。) (2010/1/3 01:31:38) |
ケイ | > | あら、どっちなのかしら?(自分に対する絶対の服従と本能的な自己防衛の本能の間で矛盾したことを口にするナルミの様子に微笑むと)ふふ、可愛いわナルミ、ソレで良いのよ・・・(腰を掴み、アナルに押し込みな、両手で乳房を揉む)ナルミ、可愛いナルミ(首筋にキスして)貴女の全てが私のものよ・・・(囁くと同時にナルミを覆う触手服がザワザワと波打ちながらほどけて行き床の上にわだかまると人の形を取り始める)だから…、覚えてなさい・・・貴女は常に私の手の中、影の中だと・・・(触手はいま、ナルミの後ろを犯す、自分(ケイ)そのものの姿になると、ゆっくりとナルミを挟み込むように抱きつき唇をうばう) (2010/1/3 01:40:30) |
ナルミ | > | はひぃっ・・・んちゅぅっ・・・・(全身の所有を認めてしまうナルミ。体はもう、触られるだけで感じるようにされてしまっている、キスですら、唇が気持ちいい。) (2010/1/3 01:42:44) |
ケイ | > | (影の自分と目を合わせると、同じタイミングで大きく、前と後ろを突き上げる)ふふ、同時に前と後ろ、ソレも私に犯される気分は? (2010/1/3 01:44:33) |
ナルミ | > | あはぁ・・・気持ちよすぎて・・・まっしろ・・・ひぁぁぁっ・・・・もっと・・・こわしてぇ・・・・(快感に素直な表現をするナルミ、気持ちいいとしか表現できず、しかし、しみこんだ快楽は絶頂から戻ってくるはずの体をさらに高みへ押し上げ・・・) (2010/1/3 01:46:12) |
ケイ | > | ダメよ、貴女にはもっと私の役に立ってもらうのだから…(耳元で囁くと)私を捉えるように命じた人間を調べなさい、名何故私を捉えようとするのかを…(ソレだけ囁くと首筋に口を寄せて)ソレ位今の貴女なら簡単でしょ?(そのまま牙を突き立てる) (2010/1/3 01:48:32) |
ナルミ | > | な、何でもしますっ・・・からぁ・・・私を・・・ひぁぁ・・・(快楽で動く人形に成り果てたナルミ、心をすべて快楽に捧げたような表情で懇願してしまう・・・・) (2010/1/3 01:50:10) |
ケイ | > | ふふ、いいわ可愛がってあげる・・・(影のケイもナルミの首に牙をつきたて腰を激しく振って)ナルミは私の可愛い、僕なんだから・・・(不規則なリズムで、前後を攻め立てナルミを翻弄しながら繰り返し血を啜り、無雑作に乳房を揉み絞る) (2010/1/3 01:53:43) |
ナルミ | > | 血を吸われるにつれ、身体の動きが緩慢に・・・それでも、感じるのは止まらず・・・・)ナルミを内側まで壊して・・・おねがい・・・ですぅ・・・ (2010/1/3 01:55:07) |
ケイ | > | わかったわ…ミカンちゃんは蛇だから(ちいさくつぶやくと掌の上に漆黒の蜘蛛を作り出し)あなたにはコレをあげる(そのままナルミの胸の谷間に押し付けると、蜘蛛はナルミの心臓に張り付く) (2010/1/3 01:58:32) |
ナルミ | > | ひひゃああぁっ!!し、しみっ、しみてぇぇっ?!!(身体にしみこむ黒の蜘蛛。心臓に、そして心ににくっついている感覚を帰してくる・・・。) (2010/1/3 02:00:26) |
ケイ | > | クスクス・・・コレで逃げられないわよ、嬉しいでしょナルミ…(やさしく囁きながら蜘蛛を介してナルミに今時分が感じてる感覚を流し込む、ナルミ自身を冒す感覚を) (2010/1/3 02:03:34) |
ナルミ | > | はい・・・です・・・ふあああぁ・・・・(犯す行為と犯される行為を一緒に感じ、壊れた快感を植えつけられていくナルミ・) (2010/1/3 02:07:13) |
ケイ | > | ふふ、そろそろ出すわね、覚えなさい、男がイク時の感覚を(そういいながら限界まで勃起してるクリトリスを摘みあげ、そのまま引っ張ると黒いペニスが姿を現し)ふふ、あなたの中に流し込んだ魔力で作ってあげたの、ナルミの思うままに具現化できるわよ・・・ (2010/1/3 02:11:51) |
ナルミ | > | (壊れた瞳でケイさんを見つめながら、自分が思うままを表現・・・触手男根を全身に絡ませて、そのまま全身にかけるように絶頂してしまう)ひあぁ・・・ケイ様・・・ケイ様の道具にしてください・・・ひあああああぁっ!! (2010/1/3 02:14:13) |
ケイ | > | うう・・・くぅ(ナルミの絶頂にあわせて自分のナルミの中に精液(魔力)を注ぎ込む)ん・・・(強く抱きしめるとナルミにキスをしながら)気にイッてくれたかしら・・・(ナルミの触手弾痕を弄りながら囁く) (2010/1/3 02:18:43) |
ナルミ | > | はひぃ・・・けいさまになら・・・なにされても・・・きもちがいいの・・・あはぁ・・・・・ (2010/1/3 02:19:21) |
ケイ | > | フフ、この触手チンポで私の敵を倒して嬲ってあげなさい・・・(ウネウネと顔の近くに来た触手の先端にキスをする) (2010/1/3 02:22:41) |
ナルミ | > | はひ・・・・ひぁ・・・うん・・・みんな私の虜にして・・・ケイ様の邪魔なんかさせないの・・・ (2010/1/3 02:25:40) |
ケイ | > | いいこね、それじゃあ一度隣に戻る、魔王様も来ている様だし。 (2010/1/3 02:26:35) |
ナルミ | > | ふぇ、はぃです・・・ (2010/1/3 02:27:37) |
おしらせ | > | ナルミさんが退室しました。 (2010/1/3 02:27:41) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2010/1/3 02:28:15) |
おしらせ | > | ナルミさんが入室しました♪ (2010/1/3 08:58:29) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2010/1/3 09:04:28) |
ナルミ | > | (首輪に触手衣装・・・紫のイヤリング・・・人形のような瞳でぺたん、と座っています。目の前には探偵少女の格好をしたオブジェ・・・) (2010/1/3 09:04:33) |
ケイ | > | 虐めすぎちゃったかしら…(かつての凛々しさを失い壊れてしまった少女探偵の残骸を見つめると、屈みこみながら頬を撫で)今のナルミを虐めても面白く無いわね・・・(小さくつぶやくと太腿に脚を置き踵で強く踏みつけ)今の貴女には、コレですら快感なんでしょ? (2010/1/3 09:08:38) |
ナルミ | > | ぁ~・・・・(あられもない格好の自身のオブジェをケイさんにわたそうとしているのか・・・持ち上げ、前に出すナルミだった人形。ナルミの意思を完全に追い出してしまったからだ。追い出された心はオブジェになって目の前に・・・好きに精神を弄って戻すのが可能なようです。) (2010/1/3 09:11:19) |
ケイ | > | つまらないわ…(小さくつぶやくと)コレ以上堕としようが無いじゃない…(ナルミに背を向けると携帯を取り出し)もしもし、私、いまから言う場所にこれるかしら・・・フフ可愛がって上げるわ・・・ (2010/1/3 09:17:50) |
ナルミ | > | ぅ・・・? (2010/1/3 09:18:26) |
ケイ | > | (ナルミに聞かせるように誰かと話し)クスクス、今のあなたを見たらどう思うのかしら? (2010/1/3 09:19:00) |
おしらせ | > | ミサキさんが入室しました♪ (2010/1/3 09:19:07) |
ナルミ | > | ぅ・・・ぁ・・・み・・・き・・・? (2010/1/3 09:19:38) |
ミサキ | > | オネェサマ…(恐る恐る部屋に入るとケイ様に近づき)来ました…私…(赤らめた顔でじっとケイを見生めると、不意に抱き寄せられて) (2010/1/3 09:21:04) |
ナルミ | > | (記憶はあるが、まだ感情は働いていません) (2010/1/3 09:22:07) |
ケイ | > | いらっしゃい…久しぶりねミサキ…(いきなり抱き寄せると、やや強引に唇を奪う、最初戸惑っていたミサキもソレに答えるように、自分から舌を差し出し絡ませ始める) (2010/1/3 09:22:42) |
ナルミ | > | (帰省された触手の意識が、完全な隷属を要求する・・・這うように地面を動き、二人の足を舐め始める・・・)ふぁ・・・・ (2010/1/3 09:23:56) |
ミサキ | > | はぁ…、おねえ様…嬉しいですまた私を呼んでくれるなんて…(お姉様に強く抱きつきながら、自ら繰り返しキスを求めていると)きゃっ(不意に足下に近寄った何かが自分の脚を舐め始めるのに驚く) (2010/1/3 09:25:12) |
ナルミ | > | (このままでは完全に触手に侵食されてしまう・・・肌の色がやや濃く変色している・・・全身から媚薬を放つような、甘いにおいのする人形・・・)はぁ・・・れろれろ・・・ (2010/1/3 09:27:41) |
ケイ | > | あら…(足下に、蛆虫のように這いながら、媚びる様に脚を舐めるナルミを見つめると)なぁに、ナルミ邪魔をするつもり?(細めた目でにらみつけ)御覧なさい、ミサキ、貴女の憧れだったナルミはもう居ないのよ、いまソコにいるのはナルミの残骸…クスクス、まあ壊したのは私だけど… (2010/1/3 09:28:00) |
ナルミ | > | ぁ~・・・ぅ・・・・(ぴし、オブジェにひびが入っている・・・触手にからまったナルミのオブジェ) (2010/1/3 09:29:49) |
ミサキ | > | え…(惨めに床を横たわり、必至に脚を舐める、まさに芋虫のようなソレが、あの凛々しい同級生だといわれて)嘘…なぜ…どうして…(戸惑いながら両方を見比べて) (2010/1/3 09:30:54) |
ナルミ | > | み、さき・・・さま・・・あは・・・・(壊れた瞳で媚を売るナルミ・・・オブジェは罵られると反応しているのか、今は何も起こっていない・・・。) (2010/1/3 09:32:19) |
ケイ | > | コレが、この娘の本性だったってことね…(ゆっくりと両手をミサキの服に手を掛けると)もういいでしょ、こんなもの気にしないで二人で楽しみましょ?(ゆっくりと制服を脱がし始める) (2010/1/3 09:33:51) |
ナルミ | > | ふぁ・・・ずる・・・?(びしっ・・・大きなヒビがオブジェに入る・・・) (2010/1/3 09:35:23) |
ミサキ | > | あっ…(信じられない、おねえ様の言葉に言葉を失うが、服を逃がされ始めたとたん、これから先のことを思わず思い浮かべてしまい、体に震えが走る)、二人で…ナルミちゃん抜きで…(その言葉に思わずナルミちゃんを見つめると、「勝った、おねえ様を奪い取った」その思いが思わず顔に出てしまい蔑みの視線で見つめて)ハイ…おねえ様…自ら服を脱ぎ始めるとまだ何もされて無いのにふぃと腿を恥ずかしいみつが滴り落ちる) (2010/1/3 09:39:54) |
ナルミ | > | (体を襲う甘い疼き・・・でも、ミサキとケイの情事に魅入る様に全身の触手を蠢かせ・・・) (2010/1/3 09:42:21) |
ケイ | > | 悪い子ね…でも、嫌いじゃないわ…あなたのそお言うところ…(下着姿のミサキを抱きしめると、口元に牙を覗かせる)ねぇ、ミサキあなたの全てを奪っていいかしら?(そのやって囁きながら、ナルミに見せ付けるように牙を首筋に押し当て、所有物である印を刻みつけようとする) (2010/1/3 09:43:57) |
ナルミ | > | (ばきっ・・・粉々に砕けるオブジェ・・・身体を奪っていた触手の意識が沈んでいく・・・体は壊れているが、目には徐々に生気が戻ってきて・・・)だ、め・・・ケイ、様・・・・ (2010/1/3 09:46:11) |
ミサキ | > | ハイ…捧げます…その代わり…もう、ナルミの事は…(ソコまで言って)すみません、交換条件を持ち出すなんて…ごめんなさい…(お姉様に対する無礼に必死に謝罪しながら、強く抱きついて) (2010/1/3 09:46:25) |
ナルミ | > | (止めたいが、目の前の妖艶さに意識を奪われています・・・)ぁ・・・・ (2010/1/3 09:48:43) |
ケイ | > | フフ…私を独り占めしたいの?(やさしく背中を撫でまわし、首筋を舐める、そうすると、ナルミのからだを覆っていた触手たちがナルミのからだから離れ、ミサキのほうへと這い寄り始める) (2010/1/3 09:50:19) |
ナルミ | > | はぅ・・・(触手を離れさせられ、身体の維持が出来なくなる・・・くてん、と地面に突っ伏し、無意識に身体をいじり始めてしまうナルミ。) (2010/1/3 09:51:29) |
ミサキ | > | ハイ…私は御姉様を奪い取りたかった(憎しみの篭った視線をナルミに向けて)あの娘から…でも、ナルミは御姉様に愛されてたから…諦めてたのに…(自分を慰め始めるナルミを見つめて)なのに、あの娘はソレを当たり前のように思って、おねぇ様の人形になりきってしまうなんて・・・、自分で自分の居場所を守ろうとしないようなオンナに御姉様を渡さない… (2010/1/3 09:54:34) |
ケイ | > | フフ、いい覚悟ね…そうね、その言葉を、ナルミから聞きたかったわね…(一瞬悲しげな視線をナルミに向けて)いいわ、貴女が代わりになってくれるのでしょ? (2010/1/3 09:56:18) |
ナルミ | > | み、さき・・・私・・・・ぅ・・・・はぅ・・・んぅ・・・(半ばあきらめの表情で二人を見つめている、悔しさは、無い。目の前の光景に予想以上に欲情しているよう。体は長い間触手に主導権を奪われ、筋力は奪われ、女性的な身体に変わっていた。もう、両足だけでは立つのがつらい・・・)もっと・・・見せて、ください・・・ (2010/1/3 09:57:28) |
ミサキ | > | 見てなさい、ナルミ、アナタの失うものを…代わりに私の得るものを。 (2010/1/3 09:58:51) |
ケイ | > | フフ…(思わずナルミのほうに振り返ったミサキの首筋に背後から牙をつきたて、荒々しく小ぶりな乳房を揉み始める)愛してるわよ、ミサキ…(ミサキのからだに触手が這い回り始めると、ケイのソレと良く似たドレスを形作り始める) (2010/1/3 10:01:17) |
ナルミ | > | うん・・・あはぁ・・・私・・・やぁ・・・奪われるのすら・・・うれしい、なんて・・・(自分でも予想できない感覚・・・身体がすべてを奪われ、喜んで、いる・・・自身に残されたのは、かすかな魔力と、イヤリング・・・。それももう使うことは出来ないでしょう・・・。イヤリングは紫色のまま光沢を失っている。ふぅん・・・イヤリングが消え、ミサキの目の前に、落ちる。) (2010/1/3 10:01:44) |
ミサキ | > | (御姉様からの甘い洗礼にふら付く足下が小さなイヤリングを踏みつける)コ・・・レ・・・(ふらふらと拾い上げると光を失っていた紫のクリスタルに輝きが戻り)素敵…(小さくつぶやくとソレを自分の耳につける、もはや魔法のアイテムさえ、ミサキを見放し新たな主人の元へと乗り換えたらしい) (2010/1/3 10:05:44) |
ケイ | > | アラアラ…魔法少女ミサキの誕生ね…(囁きながら抱きかかえると、己のスカートの前を開き)コレはお祝いよ…(愛撫と魔力で蕩けきった秘所を貫く) (2010/1/3 10:08:16) |
ミサキ | > | アハ…しゅごい…、コレが欲しかったの…魔力なんかよりも、おねえ様のオチンポでみしゃきをぐゆぐちゅにかき回して欲しかったの・・・ (2010/1/3 10:10:11) |
ナルミ | > | (ぷすんっ・・・魔力が完全に消えてしまう。全裸に、唯一与えられた首輪と鎖・・・それだけの格好で自身を慰めながら、目の前の光景に酔っている・・・鎖は身体に絡みついていて、ふいいいん・・・・とチリチリ動いている。体は先ほど、壊れる前のオブジェそのもののような格好・・・・) (2010/1/3 10:10:14) |
ミサキ | > | (突き上げられ、翻弄されながらもナルミのほうを見つめ、にやりと笑う、するとナルミの背後に大きな黒犬が現れて、ナルミにのしかかる)アナタのような雌犬にはお似合いね…(そう吐き捨てると同時に犬がナルミの股間に対して自分のものを擦りつけながら挿入しようと位置を合わせ始める) (2010/1/3 10:13:21) |
ナルミ | > | あは・・・慰めて、くれるの?・・・うれしい・・・一緒にケイ様、ミサキ様の情事、見て感じましょう・・・ひ、ぁ・・・ (2010/1/3 10:15:26) |
ケイ | > | 確かに、あの子はいい、猟犬だったものね…正義と言う名に踊らされて滑稽だったけど…ソレでも一途だったわ…だから堕としたのだけど…(一瞬寂しげな顔をする) (2010/1/3 10:16:28) |
ミサキ | > | ダメです…(無理やり御姉様と唇を重ねると舌を絡めて)御姉様には私がいるのだから…もう絶対離しません…(そう囁いた瞬間、 (2010/1/3 10:18:26) |
ミサキ | > | まるでタイミングを合わせたかのように、黒犬のモノがナルミの中に侵入し、子宮を突き上げる) (2010/1/3 10:19:02) |
ナルミ | > | 誰のこといってるんだろ・・・あはぁ・・・きっとほかの人のことだよね・・・(受け入れる準備は当に出来ている、あられもないオブジェになった自身が必死に堕ちるのを媚びるまでになってしまった元魔法探偵の、少女。) (2010/1/3 10:19:03) |
ナルミ | > | ひあああぁっ!(犬の力にも劣るようだ。全身の筋力など残っていない。あるのは感じるための肉、それだけ・・・。されるがままのナルミ) (2010/1/3 10:20:34) |
ケイ | > | あは、ナルミも悦んでるわ…犬に犯されて…(ミサキに応える様に舌を絡ませながら、ナルミの姿を見つめ)本当にお似合いの相手ね・・・(ミサキの締め付けにうっとりとしながらつぶやく) (2010/1/3 10:22:56) |
ミサキ | > | ええ・・・でも、満足なんてさせてあげないわ…(そのままナルミを見つめると妖しく笑い)苦しみなさい…、もっと…もっと… (2010/1/3 10:24:54) |
ナルミ | > | (かすかに残った魔力・・・それで『ミサキ』のイヤリングへ語りかける・・・きらっ・・・一瞬、イヤリングが光って、外れない犬耳、犬尻尾・・・両手両足には犬を模した手袋に・・・これでは自分を慰めることも出来ない・・・完全に自由の無い、家畜へと自分を落として。。。)ひぁ・・・・これぇ・・・これで、私も・・・ああああぁ・・・・ (2010/1/3 10:26:07) |
ミサキ | > | クス…甘いわ…ナルミちゃん…(その呟きと同時にナルミを犯す犬の姿がぼやけ融け始める) (2010/1/3 10:28:04) |
ケイ | > | フフ、まだ虐めるつもりなの・・・悪い子ね…(ナルミに起こりつつある変化に微笑むとミサキの奥底を突き上げ、イクわよ…そう語りかけると同時にナカに出す) (2010/1/3 10:29:25) |
ナルミ | > | ふやぁ・・・・なんでぇ・・・何で・・・消えちゃったの・・・(必死に自分を慰めようとするも自身でそれすらも出来ない家畜へ身を落としたため、引っ掻こうとするも、甘い痺れだけが身体をめぐって・・・)だめ・・・ぇ・・・・ (2010/1/3 10:30:09) |
ミサキ | > | あっ…ああああああ…(子宮にたたきつけられるおねえさまの精液の熱に、脳を溶かされながらもじっとナルミを見つめる) (2010/1/3 10:30:27) |
ナルミ | > | (両手を股間にうずめるも一向に高まらない快感・・・)ひあああああぁ・・・もっとぉ・・・ほしいの・・・ (2010/1/3 10:32:42) |
ケイ | > | (ナルミを犯していた犬はゆっくりとナルミの体を覆うとそのまま、ナルミ自身と融合し始める、ナルミが自分に枷た犬の手といるの足がそのまま犬の手足に、アナルに刺さっていた尻尾が消えて、本物の尻尾が生えそして、耳が本当の耳と融合し一体化する) (2010/1/3 10:33:30) |
ミサキ | > | クスクス…御姉様、今度は後ろを虐めてくださいますか?(中に頂いた、御姉様の精液をこぼさないように締め付けながら、たくましいモノを抜きとると、自分からアナルを押し付ける) (2010/1/3 10:35:52) |
ナルミ | > | ぁ・・・ぅ・・・・(身体を別のものが侵食していく・・・)ミサキ様・・・ケイ・・・さ・・・わんぅ・・・・(徐々に、言葉を忘れていくナルミ・・・身体は四つん這いでしかいられない。最低限だけの筋力しか与えられず・・・また、すこしづつ身体を二人へと近づけて・・・) (2010/1/3 10:37:35) |
ケイ | > | 良いわよ(クスクス笑いながら、ミサキのはしたない願いを聞くと、犬になったナルミのほうに向けてミサキの両足を開き)ほらワンちゃん、ココにご馳走があるわよ・・・(そう言ってミサキの割れ目に指を添えると閉ざされていたソコを左右に開き中に溜まってた精液を滴らせる) (2010/1/3 10:38:13) |
ミサキ | > | さあ、恵んであげるわ…お舐めなさい…(妖しく笑いナルミに命じる) (2010/1/3 10:38:59) |
ナルミ | > | ぁ・・・ざー・・・わふぅ・・・ペロペロ・・・(床に零れる精液・・・身体か精液を欲している・・・犬の心で精液を舐め取っていく・・・) (2010/1/3 10:40:52) |
ミサキ | > | フフ、いいこね…(後ろを御姉様に突き上げられ、前をナルミに舐められながらナルミの頭を撫でると)お礼に返してあげる・・・あの頃のナルミちゃんの魂…心を…(そのまま呪文を呟きナルミの中の魂のかけらを集め再構築していく) (2010/1/3 10:43:22) |
ナルミ | > | わふっ、ぁ・・・・・(強制的に、戻ってくる、心・・・)私、・・・・ふぁぁ・・・この、かっこうっ?! (2010/1/3 10:45:13) |
ケイ | > | そうね、誇りが無ければ屈辱を感じない、そして屈辱を感じながらも自分の肉欲に従うときのナルミが一番綺麗だもの・・・(ミサキの両胸に手を重ねるとソコからミサキにまりょくを送り込みてづだってあげる) (2010/1/3 10:45:42) |
ナルミ | > | わらひっ、なにしてぇっ?!(全身を襲う快楽は、消えない、一気に戻ってくる心のまま、羞恥に染まって、でも、身体を上手く隠せない。・・・立とうとして、いますが・・・) (2010/1/3 10:48:11) |
ミサキ | > | ダメよ…続けなさい…(反射的に離れようとする顔を両足ではさんで固定すると)ナルミちゃんはもう私とおねえさまの犬なのフフ…、、覚えてるわよね…今まで自分出された事、して来たこと(軽く髪をかき上げると奪い取ったイヤリングを見せつけて)どう悔しい? (2010/1/3 10:48:11) |
ナルミ | > | 私の、私のイヤリング・・・(完全にリンクが切れている・・・既に自分のものではない、ようです。)くぅ・・・(記憶が遅れて戻ってくる・・・立とうとして、身体がはずかしい格好になってしまう。ちんちん立ちをしてしまうナルミ)やぁ・・・っ!た、たてな・・ぃ・・・・ (2010/1/3 10:50:13) |
ケイ | > | その姿のままじゃあ、生活できないわよね…(手を延ばすとナルミの首に巻きつけた首輪に触れて)人間に変身させて上げるわ、ナルミ…(首輪に深紫のクリスタルを刻み付けて)ソレがアナタの、新しい魔法アイテムよ・・・(層やややくと、見せ付けるようにミサキと舌を絡めあう) (2010/1/3 10:53:30) |
ナルミ | > | (人間に、変身・・・つまり、今のナルミは既に人外にされているということ・・・悔しさを感じるものの、人でなくなった事実が目の前の光景を許してしまう・・・。)くぅ・・・ミサキ、さん・・・私のすべて・・・もって行って、しまったんだね・・・くぅぁ・・・・(怪しく首輪のクリスタルが光る・・・快感を伴いながら人の形に変身したナルミ。服も、完全に女性的な服にはなっているものの、着ている・・・しかし、所有者を示す首輪は消える事無く・・・魔力の鎖がケイさんへと伸びている、これが切れない限り、一生ナルミはケイさんのペットのようだ) (2010/1/3 10:58:25) |
ミサキ | > | ナルミちゃんが、人間の姿に変身するための魔力は私がこうしてわけてあげるわ…、私が御姉様からナカに出してもらった精液を舐め取らせてあげる) (2010/1/3 10:59:46) |
ケイ | > | あと、もうナルミは人間としても妊娠しないし、イク事も無いわよ…(クスクスと笑うと、小柄なミサキのからだを突き上げ) (2010/1/3 11:01:09) |
ミサキ | > | そう、ナルミちゃんはもう雌犬なんだもの、雄犬としなければいけないわ…はふぅ(突き上げられて声を漏らすと)でも、気をつけてね、犬の子を孕んじゃうわよ。 (2010/1/3 11:02:54) |
ナルミ | > | ペロ・・・ちゅるる・・・・うれ、しい、です・・・ミサキ、様(体は拒否しているはずなのに、雌犬だった心は現在のナルミの意識も引っ張って・・・隷属の言葉は無意識に出てしまう、自身が言ってしまった事で、抗えない束縛を自身に作ってしまって・・・)そ、んあ・・・(完全に人としての一生が終わったことを告げられ、心が羞恥と快楽に一緒に嵌っていく・・・・) (2010/1/3 11:03:12) |
ケイ | > | そろそろ、ミサキの中に出すわよ…ナルミ、こぼれないようにしっかりあふれ出たものを舐めとるのよ・・・いいわね。 (2010/1/3 11:04:51) |
ナルミ | > | わ、わんっ・・・(不意を突かれ、犬言葉になってしまうナルミ、) (2010/1/3 11:05:53) |
ミサキ | > | あはは、可愛い(ナルミの頭を撫でながらおねえさまのものを締め上げるアナルに顔を引き寄せる) (2010/1/3 11:07:02) |
ケイ | > | ん…(ミサキの胸に指を立てながらうめくとそのまま中に吐き出し始める)くふ・・・はぁ・・・ (2010/1/3 11:08:01) |
ナルミ | > | ぺろちゅる・・・(あふれ出る精液を吸う様に舐め取る・・・)くぁ・・・おい、しい・・・・ (2010/1/3 11:09:28) |
ミサキ | > | あはぁ…(その感触に上り詰めると、身体を弛緩させながら)出てる…おねえさまのが…お腹の中を満たしていく…(余りの勢いにアナルからすこし精液を漏らしながら射精された余韻に浸り続ける) (2010/1/3 11:10:17) |
ケイ | > | ほら、ナルミ…(ミサキのナカからものを抜くと)、綺麗に舐めとるのよ・・・(微笑みかける) (2010/1/3 11:11:39) |
ナルミ | > | 吸えばすうほど、体は上気し、心を固定したまま従順にされていく・・・ (2010/1/3 11:11:48) |
ミサキ | > | ほら・・、私のも・・・もし床に落ちたらソレも舐めとるのよ…(蕩けた顔のままケイの頭を抱くとからだをねじりながら唇を重ね始める) (2010/1/3 11:14:27) |
ナルミ | > | くぅ・・・はぃ・・・・ぺろぺろ・・・(いやなのに、止められない・・・止めたいのに、気持ちいい・・・気持ちいいのに・・・いや・・・羞恥と屈辱、そして快楽が完全に闇のループを作ってしまっている。抜け出せるはずが無い) (2010/1/3 11:16:24) |
ケイ | > | ん…ぴちゃ…ぴちゃ…(求められるままに舌を絡める) (2010/1/3 11:16:38) |
ミサキ | > | ん・・・、綺麗に舐めとった見たいね。ソレじゃあ、私はコレで失礼するわ・・・、(ナルミの頭を撫でながら)御姉様また可愛がってくださいね…ナルミちゃんまた学校でね…クスクス (2010/1/3 11:18:31) |
おしらせ | > | ミサキさんが退室しました。 (2010/1/3 11:18:36) |
ナルミ | > | はぃ・・・みさき、さま・・・っ・・・ (2010/1/3 11:19:06) |
ケイ | > | フフ…(ナルミの頬を撫で)生まれ変わった気分はどう? (2010/1/3 11:19:14) |
ナルミ | > | ケイ、様・・・なにされても、ケイ様には逆らえない・・・もう、私は犬と人型にしかなれないんですから・・・ (2010/1/3 11:20:13) |
ケイ | > | フフ、人間に戻りたいかしら? (2010/1/3 11:21:01) |
ナルミ | > | 戻りなさい、といわれないと戻れないし・・・正直、このままも・・・・わふぅ・・・(ぼふっ、魔力の集中が切れる、四つん這いの犬の格好に) (2010/1/3 11:22:12) |
ケイ | > | そうね、他の魔法少女を襲って魔力を奪いなさい。そうすればまた人間にもどれるわよ・・・、ただ、正義の魔法少女だったアナタにソレができるかしら・・・クスクスクス (2010/1/3 11:24:50) |
ナルミ | > | 出来ても、出来なくても・・・元に戻れないんだ・・・くぅ、悔しい、野に・・・なんで・・・ケイ様に言われると、かんじ・・・ひぁぁっ! (2010/1/3 11:26:22) |
ケイ | > | さあて、向うに戻らないと魔王様も様子を見に来てた様だし・・・ (2010/1/3 11:26:47) |
ナルミ | > | わんっ・・・ (2010/1/3 11:27:02) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2010/1/3 11:27:09) |
おしらせ | > | ナルミさんが退室しました。 (2010/1/3 11:27:51) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2010/1/3 23:04:10) |
ケイ | > | この部屋のログって、私絡みの比率高そうね。 (2010/1/3 23:04:58) |
おしらせ | > | アイル@女騎士さんが入室しました♪ (2010/1/3 23:05:01) |
アイル@女騎士 | > | (そうですか・・・お願いします) (2010/1/3 23:05:49) |
ケイ | > | ここなら、遠慮なくアイルのことが調べられるわね… (2010/1/3 23:06:02) |
ケイ | > | (よろしくお願いします) (2010/1/3 23:06:22) |
アイル@女騎士 | > | そうですか・・・・ドラゴンに興味があるんですか・・一度変身しましょうか? (2010/1/3 23:07:08) |
ケイ | > | フフ…、まってね・・・(アイルの首に手を回すと)グレイさんのものだから大丈夫と思うけど…、もし変身の梳きにしまったらかわいそうだから…ね・・・ (2010/1/3 23:08:22) |
ケイ | > | (巻きついている首輪に手を触れると、あっさりとはずす) (2010/1/3 23:08:50) |
アイル@女騎士 | > | 後でつけてくださいね・・・じゃあ・・へんしんしますよ(装備がだめにならないようにして) (2010/1/3 23:09:43) |
ケイ | > | (数歩離れると、じっとアイルを見つめる) (2010/1/3 23:12:33) |
アイル@女騎士 | > | (4つん這いになりからだ全体に力を入れて 徐々に大きくなり・・・赤いドラゴンに)う゛ぉろろろろ~ (2010/1/3 23:14:52) |
アイル@女騎士 | > | (翼もはえています) (2010/1/3 23:16:34) |
ケイ | > | (変身の際の衝撃波が巻き起こした風に、思わずスカートをおさえながら)綺麗・・・(ヘッドドレスが吹き飛ばされ、長い髪が乱れるのも気に背図の思わず呟く) (2010/1/3 23:18:13) |
アイル@女騎士 | > | どうします?元に戻りましょうか?(ぐるるごえをだしながら) (2010/1/3 23:20:13) |
おしらせ | > | ちああさんが入室しました♪ (2010/1/3 23:22:18) |
ケイ | > | 待って…(ゆっくりと近づくと両手を広げて胸元に抱き(張り)ついて)こんな美しい生き物だったなんて、(硬い鱗に頬を擦り付ける) (2010/1/3 23:22:35) |
アイル@女騎士 | > | (寝てしまいそうなので・・・・明日何時頃これます?) 美しいか・・・・・著・・・鱗はすりつけられると感じてしまう (2010/1/3 23:24:00) |
ちああ | > | なんなんだ こいつらはw (2010/1/3 23:24:38) |
ケイ | > | ((そうね、一応一日中大丈夫よ。)) (2010/1/3 23:24:48) |
アイル@女騎士 | > | (じゃああ・・・これたらここにいますかさっきのへやにきますね) (2010/1/3 23:25:29) |
ケイ | > | あら、初めて言葉をしゃべったわね。ちああさん。 (2010/1/3 23:25:29) |
ケイ | > | さっきの部屋の方がいいわね。 (2010/1/3 23:25:42) |
アイル@女騎士 | > | だれかいますの(ちああさんをみて) (わかりました・・・では・・・お休みなさい) (2010/1/3 23:26:36) |
ケイ | > | おやすみなさい。 (2010/1/3 23:27:05) |
おしらせ | > | アイル@女騎士さんが退室しました。 (2010/1/3 23:27:41) |
ケイ | > | 私も失礼するわね。 (2010/1/3 23:29:02) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2010/1/3 23:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちああさんが自動退室しました。 (2010/1/3 23:44:56) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2010/1/4 11:04:55) |
おしらせ | > | アイル@女騎士さんが入室しました♪ (2010/1/4 11:08:24) |
アイル@女騎士 | > | 私の姿・・・しばらくこのままでいいの? (2010/1/4 11:09:17) |
ケイ | > | クス…、最期までこのままは無理でしょうけどね… (2010/1/4 11:10:08) |
アイル@女騎士 | > | そうですね・・・・いつ戻ろうかな? (2010/1/4 11:11:17) |
ケイ | > | でも、(覗き込むアイルさんの顔を抱きしめると)、本当に綺麗ね…(頬にキスする) (2010/1/4 11:11:56) |
アイル@女騎士 | > | そう・・・ありがとう(すごくうれしそうだ) (2010/1/4 11:13:44) |
ケイ | > | クス…、ソレなのに…思わずいじめたくなるくらいかわいい…(唇をそのまま、耳元まで滑らせると、ピンと伸びた耳を矢や強めに噛む) (2010/1/4 11:16:19) |
アイル@女騎士 | > | ふぁあ~~耳よわいの~(ぴんとのびているため敏感のようだ) (2010/1/4 11:19:21) |
ケイ | > | あら…、最強の生物といわれるドラゴンのクセに(今噛んでいたところ舌先でを擽るように舐めながら)良い声で泣くのね・・・(囁くと伸びた牙を押し当てるように噛み付く) (2010/1/4 11:23:48) |
アイル@女騎士 | > | ドラゴンだって・・弱いところあります・・・うああ~(ぷるぷる震えている) (2010/1/4 11:24:57) |
ケイ | > | もしかして、逆鱗って性感帯のことだったのかしら…(子供のように笑うと)マゾのドラゴンちゃんをもっとイジメテアゲル。 (2010/1/4 11:30:02) |
アイル@女騎士 | > | 私の属性だってわかっているくせに~~(目をつぶってる) (2010/1/4 11:30:16) |
アイル@女騎士 | > | ああ・・・・はい・・・・いじめてください (2010/1/4 11:30:53) |
ケイ | > | ふふ、人の姿に変わって貰えるかしら、今の姿は流石に私の手に余るわ (2010/1/4 11:31:58) |
アイル@女騎士 | > | あ・・はい・・わかりました・・・すこし離れてもらえませんか? (2010/1/4 11:33:21) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/1/4 11:34:49) |
ケイ | > | ええ…いいわよ…(最後に耳にキスをすると数歩離れる) (2010/1/4 11:35:10) |
ケイ | > | いらっしゃい、ルチアちゃん。 (2010/1/4 11:35:34) |
ルチア | > | こんにちわー (2010/1/4 11:35:39) |
アイル@女騎士 | > | こんにちは (2010/1/4 11:35:52) |
ケイ | > | (手を延ばしてルチアを止まらせて、キスをする) (2010/1/4 11:36:06) |
ルチア | > | (空中で見ながら)おっと・・・お取り込み中ですかね。。。(ケイさんの肩には止まらず空中でふわふわしている) (2010/1/4 11:36:12) |
アイル@女騎士 | > | ありがとう・・・バオ~~~!!(ほえると体が光り元の人に戻る) (2010/1/4 11:36:36) |
ケイ | > | ドラゴンに妖精、すっかり私もファンタジーの住人ね。(指先で、ルチアさの髪を撫でるとアイルさんのそばに行き)さしずめ、悪い魔法使いってところかしら。(アイルさんの首に手を回すと引き寄せて頬にキスする) (2010/1/4 11:38:16) |
ルチア | > | ぬぅ??(ケイさんから離れて空中で飛ぶ) (2010/1/4 11:40:51) |
アイル@女騎士 | > | 悪魔使い・・ですか・・!?(頬にキスされると・・顔が赤くなる) (2010/1/4 11:42:25) |
ケイ | > | 残念だけど…(ルチアさんお手を取り自分の胸と股間に触らせて)悪い魔法使いと言うわけにはいかないのよね・・・(そう笑うと触れるだけのキスをして)驚いた? (2010/1/4 11:44:28) |
ルチア | > | ぬぅ?;;(びっくりしている) (2010/1/4 11:45:41) |
ケイ | > | アイルさんも…(抱きつきながらその手を、自分の胸と股間に触れさせて)これでも男なのよ…クスクス (2010/1/4 11:47:24) |
アイル@女騎士 | > | ・・お・・おどろきましたよ・・・・(ドキドキしている) (2010/1/4 11:47:36) |
アイル@女騎士 | > | ふぁあああ・・・へ・・・・?男性なの?(びっくりしている) (2010/1/4 11:48:09) |
ケイ | > | ええ…クスクス、言っておくけど、こんな姿だけどノーマールよ。もっとも、可愛い男の子もすきだけど・・・(アイルさんの口を塞ぐと舌を押し付けるようにして、アイルさん恐れと絡ませあい)ルチアさんも、一緒にスル? (2010/1/4 11:50:24) |
ルチア | > | ふぇ・・・??///え・・・でも・・・///アイルさんに悪いですよー;; (2010/1/4 11:52:07) |
アイル@女騎士 | > | んんああ・・・・舌が・・はいって・・きて・・・・(舌を絡ませてしまい・・すこしおそれている) (2010/1/4 11:52:28) |
アイル@女騎士 | > | 私は・・・イイですよ・・・一緒に (2010/1/4 11:52:47) |
ケイ | > | ひとまずルチアさんは、アイルさんの耳を可愛がってあげて、私は(アイルさんの背後に回り首筋に唇を這わせながら鎧を脱がせ始める) (2010/1/4 11:55:12) |
ルチア | > | 耳ですか・・・?はーい(アイルさんの肩にのる小さな舌で耳の中をなめる) (2010/1/4 11:57:03) |
ケイ | > | 私も反対側を…(ルチアと反対側の耳に口をつけると甘噛みしながら舌で軽く舐める)ふふ、鎧の中で乳首が擦れてるんじゃないの? (2010/1/4 11:58:45) |
アイル@女騎士 | > | あ!ふぁあああんん(ぴくぴく反応して)あう・・・・すれてます~・・・ああ・・・ (2010/1/4 12:02:04) |
ケイ | > | あら、じゃあ胸当ては取らない方が良いかしら、ルチアはどう思う?(そう尋ねるとアイルの耳を舐めるルチアの背中を陰触手で撫でる) (2010/1/4 12:04:00) |
ケイ | > | ※:影触手 (2010/1/4 12:06:20) |
ルチア | > | ふぇ・・・?///とらなくていいとおもいますよー(耳の中でなめながらいう) (2010/1/4 12:07:43) |
ケイ | > | そうよね…(足元の影からリボンのような触手を伸ばし、アイルさんの脚を伝って這い登らせながら)私の影たちは、どんな隙間からでも入り込んで、いじめる事が出来るから(鎧の内側に入り込んだ影がそのままアイルの乳房に絡みつくと強く締め上げ)アイルもその方が良いでしょ(スカートから伸びる尻尾を扱くように撫でながら囁く) (2010/1/4 12:11:34) |
アイル@女騎士 | > | んぎゅう~~・・は・・はい・・・その方がいいです~~・・(ケイさんにいって)ルチアさん・・・くすぐったいです~~ (2010/1/4 12:14:08) |
ケイ | > | あら…くすぐったいだけなの?(硬くなった乳首に触手を絡ませると根元を強く締め上げ)くすぐったがってるわりには、ずいぶんだらしない表情してるわよ・・・ (2010/1/4 12:17:17) |
アイル@女騎士 | > | あうう・・・・すごい・・きもちいいです・・・・・攻められてるところ全部・・(ぷるぷる震えながら甘い声を出して) (2010/1/4 12:19:10) |
ケイ | > | (アイルの肩に止まるルチアの足元にも延ばすとその細い足の根元を擽らせる) (2010/1/4 12:19:18) |
ケイ | > | 最強のドラゴンが、妖精にいじめられて感じるなんて…、いっそこのままルチアの奴隷にしてしまったらどうかしら? (2010/1/4 12:20:48) |
アイル@女騎士 | > | ううう・・・それより・・・・あなたの・・触手の方が感じますよ~~(水攻めはこないかな?) (2010/1/4 12:22:48) |
ケイ | > | ((ルチアさんは、またPCの不調見たいね)) (2010/1/4 12:25:35) |
アイル@女騎士 | > | (ですね) (2010/1/4 12:27:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。 (2010/1/4 12:27:49) |
ケイ | > | あら…うれしい事を言ってくれたお礼に…私のペットにしてあげようかしら。(触手に絡まれて動けないアイルを抱きかかえると)しっかりつかまってなさい…(自分の影に、巨大な翼を生やすと、大きく羽ばたかせて空に浮かび上がる) (2010/1/4 12:27:50) |
アイル@女騎士 | > | ペットですか・・・・(微妙に頷いて)あ。。はい(しっかりとつかまっていて) (2010/1/4 12:29:40) |
ケイ | > | フフ、考えたら、貴女も飛べる筈よね…(抱きついてくるアイルの首筋を舐めて)でも・・・(からだにまきつかせた触手たちに強く締め上げさせながら)今はまともに飛ぶのは無理よね…(ソコまで言うと、舌をを絡めるキスをする) (2010/1/4 12:33:29) |
アイル@女騎士 | > | んぎゅう~~苦しい・・はい・・とべません・・・いまは・・・んんああ・・(苦しむが舌を絡ませながらキスをしたので和らいでいる) (2010/1/4 12:36:08) |
ケイ | > | フフ…ココで良いかしら、(ゆっくりと高度を降ろすと湖の真ん中に立って)アイル、周りを見て御覧なさい(耳元で囁くと)水面に、夜空が写ってとっても綺麗よ… (2010/1/4 12:40:06) |
アイル@女騎士 | > | うわ・・・きれい・・(見とれている)・・・湖・・・水・・あ・・・でも・・・(見とれているため思ってもじたばたせず) (2010/1/4 12:42:50) |
ケイ | > | (湖の上に影で作った直径50cmほどの足場その上に立ってアイルを背後から抱きしめながら)フフ、水が怖い?(耳をひと舐めして)残念だけど、私は水を操れないから水に責めさせる事はできないけど…ココであなたを犯してあげる(スカートの上から股間に触れながら、ジワジワと足場をを水の中に沈め始める) (2010/1/4 12:48:07) |
アイル@女騎士 | > | 水が・・恐いです・・・・きゃあん!!・・ふぁあ・・(股間を触られびくついて)!!足場が水に (2010/1/4 12:51:35) |
ケイ | > | そうね、足場を踏み外したら溺れちゃうわね…(膝まで水につかるとロングスカートが水を吸って重くなり、自ら脱ぐ)だから、暴れたらダメよ・・・(さらに沈めながらアイルのショーツをずらして直接アソコを弄り)ふふ、恐怖と快楽が入り混じった感覚に狂いなさい…(そお囁くと首筋に牙をつきたてる) (2010/1/4 12:55:54) |
アイル@女騎士 | > | ううあ・・・・・ふぁああ~・・んんああ・・(感じながら)え?首に・・・何を・・・ (2010/1/4 12:58:01) |
ケイ | > | (傷口から流れ出る血を舌で舐めながら)安心して、私は吸血鬼って訳じゃないから・・・別にコレで洗脳したりしないわ…ただ、こうやって女の子の血を吸うのが好きなの・・・その証拠に(アイルのお尻のに熱く硬くなった下半身が触れる)わかるでしょ、私のがスゴイコトになっているのが? (2010/1/4 13:02:28) |
アイル@女騎士 | > | そうなの・・・・(すこし安心して)あう・・・おしりに硬いのが当たってる・・・ (2010/1/4 13:04:23) |
ケイ | > | (アイルの手を取りソレに触れさせると)もう少ししたらコレがアイルのココに入るのよ・・・(押し付けた中指を内側に曲げてアソコの奥に突き刺すと、水面に雫が落ちて小さな波紋が広がる) (2010/1/4 13:06:07) |
アイル@女騎士 | > | ァ・・熱い・・・・・(触りながら)きゃう!!!ふぁああ=~~~指が奥に~~(びくんとはねて) (2010/1/4 13:07:39) |
ケイ | > | あら危ない…(アイルが身もだえした瞬間にあわせてわざと、足場を大きく傾け水に落ちそうにスルと)ふふ、余り悶えると落ちるわよ…(既に腰まで水に使っている) (2010/1/4 13:09:52) |
ケイ | > | ※(水に浸かって) (2010/1/4 13:10:13) |
アイル@女騎士 | > | あ・・はい・・・・うわ・・・・水がこんなに・・・・(すごい震え始めて恐怖心がでてきて)嫌・・水・・でも・・・指がおくに・・・ (2010/1/4 13:11:14) |
ケイ | > | 指だけじゃないわよ…(中指に添えて人差し指まで入れるとアソコを大きく開いて)ほらこうすると、アイルの大事なところに大嫌いな水が入って行くわよ…(さらに薬指を差し込むと今度は中指で、アイルのナカの水をかき回し)ほら、アイルの中で、ビチャビチャ言ってる・・・ (2010/1/4 13:13:34) |
アイル@女騎士 | > | あうう~~水があそこに入ってきて・・・・・・ふぁあ・・・かき回されて気持ちいい・・・ (2010/1/4 13:14:54) |
ケイ | > | あら、大嫌いな水に感じているの?(首筋を舐めながら)本当にアイルってどうしようもないマゾね… (2010/1/4 13:18:34) |
アイル@女騎士 | > | ふぁああ・・・いわないで・・・・・あう・・・ (2010/1/4 13:20:15) |
ケイ | > | 龍の騎士なんかより、メス奴隷の方が…首輪をつけられて地下の水牢で飼われているのがふさわしいわね・・・(もう片方の手でクリトリスを摘み上げて潰すほどに指に力を込める) (2010/1/4 13:22:27) |
アイル@女騎士 | > | ひゃあああ~~~だめ~~クリがつぶれちゃう~~~(びくびく震え始めて)ううう・・へんになっちゃう (2010/1/4 13:24:02) |
ケイ | > | あらこれ以上変になるの、変態マゾドラゴンが(影触手をその根元に絡ませるとそのまま締め上げ)ふふ、この触手は貴女に寄生させておくわね貴女につける首輪の代わりに(そう囁くと触手に命じさらに締め上げさせ)マゾドラゴンにはふさわしい、エンゲージリングだわ… (2010/1/4 13:28:18) |
ケイ | > | (指で強くソレをはじく) (2010/1/4 13:28:53) |
アイル@女騎士 | > | きゃううう・・・・クリが・・・触手が寄生?・・・ふぁあああ・・・・ひゃん!!(びくんと反応して)だめ・・・クリで (2010/1/4 13:35:03) |
アイル@女騎士 | > | 逝っちゃう (2010/1/4 13:35:16) |
ケイ | > | (力が抜けたアイルがそのまま水に落ちそうになるのを腕を掴んで引きとめると)ダメじゃない、まだ私はイって無いのに・・・(そお言いながら尻を突き出すようなあ格好のアイルの腰をつかむと)ほら自分の手でアソコを開いておねだりしなさい、アナタの、マゾのドラゴンの主(マスター)になる私に・・・ (2010/1/4 13:39:09) |
アイル@女騎士 | > | あ・・・・はい・・・・(言われると指であそこを開いて)私の・・あそこにいれてください (2010/1/4 13:41:14) |
ケイ | > | (目を細めると、アイルの顔が水につきそうなまでに押さえつけて)「ご主人様」が抜けてるわよ・・・(影触手にアイルの尻を叩かせる) (2010/1/4 13:43:45) |
アイル@女騎士 | > | ひゃん!すいません・・・私の・・あそこに。。ご主人様のをいれてください (2010/1/4 13:47:05) |
ケイ | > | よく言えたわね…でも、もうしばらくその格好でいなさい…(腰をつかみ先端をアイルに押し付けると最初からいきなり強く突き上げる。そのためアイルの身体が揺れ一瞬顔が水に沈んでしまう) (2010/1/4 13:50:24) |
アイル@女騎士 | > | んあああ。。。いきなり・・・・んんんん~~~~~(つかれて声を上げるが水に顔がつかる前に息を吸って) (2010/1/4 13:52:47) |
おしらせ | > | 魔ーさんが入室しました♪ (2010/1/4 13:53:31) |
魔ー | > | (こんにちはー) (2010/1/4 13:53:47) |
アイル@女騎士 | > | (こんにちは) (2010/1/4 13:53:56) |
ケイ | > | ふふ、「水責め」…されたかったのでしょ?(アイルに悲鳴に構わずに無造作と言っても良いほど荒々しく腰を使う) (2010/1/4 13:54:46) |
ケイ | > | ((こんにちわ魔ーさん)) (2010/1/4 13:55:02) |
魔ー | > | (はい・・・こんにちは・・ケイさん) (2010/1/4 13:55:35) |
アイル@女騎士 | > | ぷは・・・・されてたかったです・・・・あう・・・はげしいい・・・よ・・あああ~~ (2010/1/4 13:55:52) |
ケイ | > | (こちらはもうすぐ終わりますので、申し訳ありませんがPL部屋のほうでお待ちいただけませんか?) (2010/1/4 13:56:55) |
魔ー | > | (はーーーい・・・・・・・) (2010/1/4 13:57:27) |
おしらせ | > | 魔ーさんが退室しました。 (2010/1/4 13:57:34) |
ケイ | > | 本当に変態ね…アイルは…(髪をつかむ様にして体をすこし引き起こすと)、竜族はもう少し誇り高い一族だと思ってたけど…例外はいるのね… (2010/1/4 13:59:04) |
ケイ | > | ((申し訳ありません)) (2010/1/4 13:59:30) |
アイル@女騎士 | > | あう・・・・・確かに誇りが高いですが・・・こうもされると・・・ (2010/1/4 14:01:53) |
ケイ | > | ふふ、誇りも折れちゃう?(聞き返すとふたたび水に顔がつくほどに体を曲げさせて)いいわ、それでも…あの(龍の姿になったアイルを思い浮かべ)美しいアナタを自分のモノに出来るのなら・・・ (2010/1/4 14:06:33) |
アイル@女騎士 | > | おれます・・・世・・んんく・・・ご主人様のものになる・・それもいいかも (2010/1/4 14:08:42) |
ケイ | > | 誓えるかしら、私のモノになるって(一番奥に先端を押し付けたままゴリゴリと擦りあげ) (2010/1/4 14:10:20) |
アイル@女騎士 | > | ふぁあああ・・・・奥がごりごりって・・・・(びくびくしながら)ふぁああ・・・誓います・・ご主人様のモノになります~ (2010/1/4 14:11:40) |
ケイ | > | (アイルの上半身を引き起こし、濡れた体を抱きしめると)嬉しい・・・、アイルはもう私のものよ。(そのまま腰を使ってナカをかき回し)首うなじに強く吸い付く (2010/1/4 14:16:44) |
アイル@女騎士 | > | 私は・・もう・・ご主人様のモノです・・何でもします・・・ふぁああああ・・・すごいかき回されて・・(強く締め付け始めて) (2010/1/4 14:18:36) |
ケイ | > | フフ…このままアナタの中にマーキングするわよ…いいわね?(耳を強く噛む) (2010/1/4 14:19:37) |
アイル@女騎士 | > | ふぁああ。・・・・わかりました~~いいです~~~ (2010/1/4 14:20:03) |
ケイ | > | くぅぅぅ(鎧の上から胸に腕を回して抱きしめながら、アイルの奥に精液を吐き出して行く) (2010/1/4 14:22:11) |
アイル@女騎士 | > | ふぁあああ・・・・お腹の中にご主人様の暖かいのが~~!!(びくびくして言ってしまう) (2010/1/4 14:23:00) |
ケイ | > | (そのまま抱き合ったまま足場を浮き上がらせると、そのまま上空で広げて、力の向け切ったアイルを横たえ)コレからよろしくね、私のアイル…(紅玉(カーバンクル)の様な髪を撫で囁く) (2010/1/4 14:26:05) |
アイル@女騎士 | > | よろしくお願いします・・ご主人様・・・・・・ (2010/1/4 14:27:27) |
ケイ | > | フフ(満足そうに微笑むと、からだを屈めてアイルにキスをする) (2010/1/4 14:29:19) |
ケイ | > | ((御疲れ様でした)) (2010/1/4 14:29:35) |
アイル@女騎士 | > | (お疲れ様でした) (2010/1/4 14:29:53) |
ケイ | > | (楽しんでいただけたら良いのですが、つたないイメで申し訳ありません、キャラクター的にも不器用なもので)) (2010/1/4 14:30:49) |
アイル@女騎士 | > | (楽しかったですよ・とっても) (2010/1/4 14:31:45) |
ケイ | > | (それでしたらうれしいです、では一度あちらに戻りましょうか?) (2010/1/4 14:32:52) |
アイル@女騎士 | > | (戻りましょう・・この後の続きはないですよね) (2010/1/4 14:33:34) |
ケイ | > | (アイルさんがお望みならば、でも一度改めてファンタージ世界で、アイルさんを落としたいですね) (2010/1/4 14:34:33) |
アイル@女騎士 | > | (続きをしてその後に改めてということにしませんか?) (2010/1/4 14:35:48) |
ケイ | > | はい、良いですよ。 (2010/1/4 14:36:13) |
アイル@女騎士 | > | お願いします (2010/1/4 14:36:46) |
ケイ | > | では移動しましょうね・・・(抱き寄せ手部屋を出る) (2010/1/4 14:37:38) |
アイル@女騎士 | > | はい・・わかりました (2010/1/4 14:38:12) |
アイル@女騎士 | > | (どこにいくんですか?) (2010/1/4 14:38:22) |
ケイ | > | (PLへやに、続きは後日に) (2010/1/4 14:38:58) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2010/1/4 14:40:27) |
アイル@女騎士 | > | (わかりました) (2010/1/4 14:41:20) |
おしらせ | > | アイル@女騎士さんが退室しました。 (2010/1/4 14:41:54) |
おしらせ | > | デビルドールさんが入室しました♪ (2010/1/4 15:33:13) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/1/4 15:34:46) |
ルチア | > | ((ではよろしくおねがいしますねw)) (2010/1/4 15:35:19) |
デビルドール | > | (はい~、開始どうしましょう?) (2010/1/4 15:35:50) |
ルチア | > | (でんわきたのでまっててくださいw (2010/1/4 15:36:18) |
デビルドール | > | (あい) (2010/1/4 15:37:29) |
ルチア | > | (( (2010/1/4 15:43:27) |
ルチア | > | ((すみません;; おまたせしました;;)) (2010/1/4 15:43:42) |
デビルドール | > | (いえいえ~~~捕まっちゃったところからでもいいです?糸の包囲網に) (2010/1/4 15:44:26) |
ルチア | > | ((そうですね では散歩して飛んでいたときにつかまるところからにしましょうか ではあたしからはじめますねw)) (2010/1/4 15:45:16) |
デビルドール | > | (はい。おねがいします~~~) (2010/1/4 15:46:19) |
ルチア | > | ♪~♪~(のんきに歌いながら散歩中)ん~・・・・今日は寒いけど天気がいいです~(マフラーをしながらふわふわ浮いていた) (2010/1/4 15:47:08) |
デビルドール | > | ・・・(糸の包囲網を張り、のんびり獲物がかかるのを待っているデビルドール・・・)こんな地味なことで掛かるのかしら (2010/1/4 15:48:31) |
ルチア | > | ♪~・・・・ふぇ・・・!?(マフラーが糸に絡まり引っ張られてルチアがかかってしまった) (2010/1/4 15:49:41) |
デビルドール | > | ・・・掛かったわね・・・掛かるものなのね・・・(掛かったのに気づきその糸をたぐりよせる) (2010/1/4 15:52:26) |
ルチア | > | ん~・・・;;苦しいです;;;(首が絞まるようになり苦しくなる) (2010/1/4 15:53:20) |
デビルドール | > | 大丈夫・・・殺しはしないから安心して(軽く苦しくならないように糸を丁寧に引いていくデビルドール) (2010/1/4 15:55:57) |
ルチア | > | ふぇ・・・?;;;(敵なのかわからず怯えている) (2010/1/4 15:57:01) |
デビルドール | > | ただ、私の暇つぶしをしてもらうだけ・・・(完全に捕まえ手の中に押さえると、体をていねいに触り始める) (2010/1/4 15:58:18) |
ルチア | > | ふぇ・・・///んーー///や、やめてください;;(体を触られて嫌がる) (2010/1/4 15:58:55) |
デビルドール | > | 小さいからだ・・・やっぱり妖精はちっちゃいのね・・・(小ぶりな体を壊さないようににぎりしめるデビルドールは手から離さずに、どこかに連れて行く) (2010/1/4 16:00:43) |
ルチア | > | んーー///離してください::(抵抗しているが無意味で連れて行かれてしまう) (2010/1/4 16:01:27) |
デビルドール | > | えーっと・・・この子に会うサイズはっと・・・(合うサイズを見つけその中にルチアさんを入れ・・・)これで逃げられない (2010/1/4 16:03:29) |
ルチア | > | きゃぁ;;なにするんですか?! 出してください;; (2010/1/4 16:04:00) |
デビルドール | > | むだ・・・あなたは今日から私のペット・・・(というと目が光るデビル・・・そしてルチアさんと見詰め合う、するとルチアさんの体がまるで麻痺したように動けなくなる) (2010/1/4 16:06:05) |
ルチア | > | ふぇ・・・!??;;;;な、なにこれ・・・・(体が動かなくなる (2010/1/4 16:09:42) |
デビルドール | > | 下手なことしたら体壊しちゃうからね・・・(というとルチアさんの四肢を髪がのびて捕まえて拘束する) (2010/1/4 16:12:43) |
ルチア | > | きゃぁ;;;や、やだ・・・・(抵抗したいのに体が動かない) (2010/1/4 16:13:23) |
デビルドール | > | 小ぶりな体・・・うらやましい・・・(すると手から腕・・・袖から体の中に進入していく黒い髪・・・) (2010/1/4 16:16:02) |
ルチア | > | ひyぁぁ;;;やあ・・・x・・・あ・・・・(くすぐったくなり体が震える) (2010/1/4 16:16:53) |
デビルドール | > | ここはどうかしら(服の裾から体内に侵入した髪の毛はブラのない胸を擽りはじめる) (2010/1/4 16:18:01) |
ルチア | > | きゃあ・・・・あ・・・んん・・あ・・・・・・あ・//// (2010/1/4 16:18:47) |
デビルドール | > | ふふふ・・・っ・・・ねぇ、感じてるの???(というデビルは胸元から乳首へと攻める位置をへんこうする) (2010/1/4 16:21:03) |
ルチア | > | ひぁyぁん・・・///あ・・・・ん・・あ・・・・/// (2010/1/4 16:21:41) |
デビルドール | > | ふふ・・・?ねぇ、感じてるの?(急に髪が生きたような感じになり乳首をパクリと噛み付く) (2010/1/4 16:23:20) |
ルチア | > | んあぁ・・////っや・・あ・・・x・・あ・・・///やだ・・/// (2010/1/4 16:24:06) |
デビルドール | > | どうなのよっ?ねぇっ(返事がない相手に少し苛立ちを覚えたか?髪の毛が両胸を攻め始める) (2010/1/4 16:25:39) |
ルチア | > | やぁあ・・・・・///やめてください・・・///んあ・・・///(攻められて頭が真っ白になる (2010/1/4 16:26:16) |
デビルドール | > | ふぅん・・・まぁいいけどぉ?(というデビルは髪の毛の量を増やし胸と乳首を増やし、攻め始める) (2010/1/4 16:28:37) |
ルチア | > | っやぁ・・あ・・亜x・・ぁ・んな・・・・あ・・ぁ・・//// (2010/1/4 16:28:56) |
デビルドール | > | ふふ・・・っこちらはどう??(ルチアさんが体をくねらし始めたのを見て気分をよくしたのか??髪の毛が分離しスカートの中に進入をしようとしていた) (2010/1/4 16:31:34) |
デビルドール | > | (??) (2010/1/4 16:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。 (2010/1/4 16:49:10) |
おしらせ | > | デビルドールさんが退室しました。 (2010/1/4 16:49:58) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2010/1/5 06:20:02) |
おしらせ | > | 柄本 巴さんが入室しました♪ (2010/1/5 06:20:11) |
柄本 巴 | > | (ぼて)、はわわ、重くないのですようぅ~ (2010/1/5 06:20:31) |
ケイ | > | さて…(ゆっくりと影で自分を覆いながら)出来ればソレ(人格)返してくださらないかしら。 (2010/1/5 06:22:42) |
柄本 巴 | > | んぅ~いいのですようぅ~?でも、あの子には直接返しちゃだめなのですようぅ~?んっ・・・(紫の宝石を手渡し) (2010/1/5 06:23:50) |
ケイ | > | なぜかしら?コレはあの子のものだわ。 (2010/1/5 06:24:48) |
柄本 巴 | > | 壊れた人格を、またはがすのは結構な手間なのですようぅ~それに、人形な彼女の部分だけ、取り除いたのですようぅ~? (2010/1/5 06:25:55) |
ケイ | > | つまり、コレは、あの子の心の澱なのね…(光に透かして、ソレを見つめ)、かわいそうに… (2010/1/5 06:27:51) |
柄本 巴 | > | 戻さなくても、あなたが持っていればいいのですようぅ~主であることには違いないのですから、一時的に性格を宝石の中のと入れ替えられるはずですうぅ~ (2010/1/5 06:29:33) |
ケイ | > | つまりいつでも、人形に戻せると言うこと? (2010/1/5 06:30:49) |
柄本 巴 | > | そうなのですようぅ~あなたが持っていなければ、無理ですが、見せるだけで、入れ替わってしまうでしょうぅ~(影が侵食するも、笑顔で話し続けるセンセ) (2010/1/5 06:32:17) |
ケイ | > | (手にした欠片を胸に押し当てるとそのまま自分のうちに飲み込んで)上手く制御できるかしら? (2010/1/5 06:32:17) |
柄本 巴 | > | もちろん、魔力媒体なので、魔力を込めるだけでも発動するので気をつけてくださいねえぇ~?あと、深く、リンクしないようにしてくださいぃ~・・・自分も、呑まれるわよ。 (2010/1/5 06:33:52) |
ケイ | > | ふふ、残念ながら、私のナカの闇はこんなものじゃないから… (2010/1/5 06:35:16) |
柄本 巴 | > | なら、いいのですようぅ~ (2010/1/5 06:36:10) |
ケイ | > | さて…、まさかココに移動しておいて平和的に話が済むとは思わなかったわ・・・(影を収めながら)気負った私が馬鹿見たい・・・。 (2010/1/5 06:37:58) |
柄本 巴 | > | あら、しまってしまうのですかあぁ~(しょんぼり) (2010/1/5 06:38:29) |
ケイ | > | クス、あら…、期待してたの?(口元に手を当てて笑いながら)いけない先生ね。 (2010/1/5 06:40:14) |
柄本 巴 | > | てっきりされながら、聞きだそうとしていると思ったのですようぅ~ (2010/1/5 06:40:41) |
ケイ | > | ソレは残念だったわね。層だったら、素直に返さなければ良かったのに。クスクス、こんなところで人格集めるから変な影響受けているのかしら? (2010/1/5 06:42:05) |
柄本 巴 | > | それについてはですねえぇ~私が『好きモノ』だからなのですようぅ~(首輪じゃらん)こんなにたくさんの人の下についても、2,3日で元に戻ってしまう体質でしてえぇ~ (2010/1/5 06:43:39) |
ケイ | > | あら…、だったら遠慮はいらないわね…(指を鳴らすと、先生の髪の中に潜んでいた蛇が首筋に噛み付く) (2010/1/5 06:45:52) |
柄本 巴 | > | きゃぅっ?!な、何をしたのですかあぁ~?(笑顔は崩さなくても、冷や汗) (2010/1/5 06:46:52) |
ケイ | > | ん?、アナタは他人の人格を集めると同時に、その影響も受けやすいようだから・・・(飴玉を吐き出すように先ほどの宝石を口から取り出し)コレの中の人格をね・・・ (2010/1/5 06:49:18) |
柄本 巴 | > | ぅ・・・ぁ・・・んぅ・・・な、なんでもしていいのですようぅ~(やや、抗っているようだが、当然影響は受けてしまって・・・。)何、してくださるんですかあぁ~(ワンピースが汗で透けるほど、人格は浸透しきっていますね。) (2010/1/5 06:51:09) |
ケイ | > | そうね…(黒い影がやのように伸びると先生の両手を絡み取って頭上で固定すると)普段はしないのだけど…先生は大人ですもの・・・お注射は怖くないですよね…(延ばした、中指と人差し指の間に細い影の針を挟んで、見せると)こお言うのはどうかしら(無雑作に乳房をつかむとうっすらと輪郭の浮かび上がった乳首にソレ刺す) (2010/1/5 06:55:56) |
柄本 巴 | > | ひああぁっ?!感じ、過ぎてしまうのですようぅ~(豊満、といえば聞こえのいい胸を弄ばれる被虐教師。)今度は何をしたのですかあぁ~(余裕・・・ではない。しかし、心底楽しいのか、うれしいのか。笑顔は絶やさずに・・・) (2010/1/5 06:58:19) |
ケイ | > | 何も…(そっけなく言うと)先生は、「針を刺される」と言う異常な行為ですら、悦びに変えそうだから・・・(そお言うと同じように針を刺し)現にこの針痛くは無い筈だけど、脳が勝手に痛みを感じているでしょ?) (2010/1/5 07:00:39) |
柄本 巴 | > | はぅぅ~一瞬だけ気持ちよくて、あとは痛いのですようぅ~(ブラのされていない乳首が汗でくっきりと浮かび上がる。)ふぁ、っぁぁ・・・ふぇ~生殺しなのですようぅ~ (2010/1/5 07:02:51) |
ケイ | > | (話しかけならら一本一本ゆっくりと針を突き刺して、片方の乳房をまるでサボテンのように針だらけにしていきながら)あら、そのじれったさに酔ってるように見えるけど、(目を細めて嘲い)気のせいかしら?(また乳首に針を刺す) (2010/1/5 07:05:34) |
柄本 巴 | > | (いわれたことがどんどん暗示になって、体を、心を変えていくようです。)そ、そうなのですようぅ~このじょうたいが・・・ふああぁっ・・・されている自分によってしまうんですようぅ~ (2010/1/5 07:06:56) |
ケイ | > | コッチの乳房はもういいわね…(乳房から手を離し)今度はコッチかしら、(反対側の乳房を掴み)それとも…(スカートの中に手を差し込み)この奥の方が良い? (2010/1/5 07:09:19) |
柄本 巴 | > | く、クリトリスでもいいのですようぅ~あとで魔法で治せるので、貫通させてしまってもいい・・・って何言ってるのですかあぁ~私はあぁ~(必死に人格を抑えようとするも、皇后は制限できない、スカートをたくし上げ黒のショーツが露に・・・。) (2010/1/5 07:11:06) |
ケイ | > | 本物のマゾね…だったら…。(ワニの口のようにギザギザの刃の付いたクリップと取り出すと、先生の目の前で音を立てさせながら開け閉めをして)コレで挟んであげる・・・どう嬉しいかしら? (2010/1/5 07:14:18) |
柄本 巴 | > | あはぁ・・・うれしいのです・・・ぅ・・・そんなのだめなのですようぅ~・・・・本当に壊れてしま・・・きゅぅぅ~早く、付けてほしいのですようぅ~(押さえの利かない人格に、徐々に精神をのっとられています。もちろん、感覚は全人格共有しているので、変わった人格も十分快楽に染まっています。) (2010/1/5 07:16:50) |
ケイ | > | クスクス、どれが先生の本音なのかしら?(ショーツに手を掛けると一気に太腿まで降ろし)さあ、足を広げて、こちらに突き出しなさい… (2010/1/5 07:19:42) |
柄本 巴 | > | は、ぃぃ~(歓喜に染まった声。通常の人格が完全にのっとられてしまいました。両足を広げたまま、魔法を使って棒と紐で固定してしまいます。そのまま腰を突き出して)こう、ですかあぁ~? (2010/1/5 07:21:27) |
ケイ | > | いいこね、ごほうびよ先生・・・(大きく広げたクリップをクリに押し当てるとそのまま挟ませる)あらあら、かわいいお豆がすっかりつぶれてその上、真っ赤になってるわね。丸で気味のみ見たい・・・ (2010/1/5 07:24:49) |
ケイ | > | ※丸で気味のみ見たい・・・>まるでグミみたい。 (2010/1/5 07:25:58) |
柄本 巴 | > | きゅうううううぅっ!!(失神するほどの痛みを快楽に摩り替えて送ってくる・・・)はふ・・・(かくん、意識をここでとぎらせてしまいます。失神しながらも、体はびく、びく、と感じ続けて・・・) (2010/1/5 07:26:42) |
ケイ | > | あら、ダメじゃない途中で居眠りなんて・・・(そう呟くと触手をクリップに巻きつけて)起こしてあげないと・・・(力任せにソレを引っ張り、クリトリスから引き剥がす) (2010/1/5 07:29:16) |
柄本 巴 | > | きゅぅっ?!、はぁ・・・はぁ・・・(裂傷で肥大した肉豆・・・。)ケイさんの・・・証がほしいですよぅ~首輪でも、クリリングでも・・・ピアスでも何でもいいのですようぅ~ (2010/1/5 07:31:22) |
ケイ | > | そう…、じゃあ…(ニッコリ微笑むと、身を包む黒いドレスの肩口で影が蠢くとカラスほどの多きさの漆黒のスズメバチが身を起こす)ふふふ、いつでも私の事を思い出せるようにしてあげる (2010/1/5 07:36:14) |
柄本 巴 | > | ふぁぁ・・・うれしいですぅ(うれしいですぅ・・・心の中の通常の人格も表面に流されてしまっています、戻ってくるまでには2,3日では効かないかも知れません) (2010/1/5 07:37:44) |
ケイ | > | フフ・・・先生は、人格交代でイロイロリセットしている様だけど(肩から飛び立った蜂が先生の腹に?まると尻を先生の股間に擦り付け始め)そんな事ができないくらい意識の奥底まで刻み付けてあげる・・・(両手で先生の頬を挟みこむようにしてニィっと笑って見せる) (2010/1/5 07:43:04) |
ケイ | > | (両手で先生の頬を挟みこむようにしてから、額同士をくっつけると、あえてニィっと笑って見せる (2010/1/5 07:44:55) |
柄本 巴 | > | は、ぁ・・・・だ・・・ぁ・・・・はぃ・・・・お願いします・・・・(最後の抵抗も、表に出ている人形の人格が消し去ってしまう。深い、暗い目から視線が放せない・・・ケイさんの顔が、笑った、気がした・・・) (2010/1/5 07:46:13) |
ケイ | > | (蜂が尻を振り上げて針をクリトリスに突き刺すと同時に、悲鳴を塞ぐようにおのが唇で、先生の唇を塞ぐ) (2010/1/5 07:48:15) |
柄本 巴 | > | はむううううううぅっ!?!!!(気を失いそうになるのが必死に止まる・・・気を失ったら気持ちよくなれない・・・人形の人格によって、保たれてしまう意識・・・) (2010/1/5 07:49:54) |
ケイ | > | (針を突き刺した尻がビクビクと震えながら巴のクリに毒を注ぎ込むとそのまま蜂が姿を消し、ようやく重ねていた口を離すと、指先を腫れ上がったソコに持って行き)クス(小さく微笑むと子供のペニスほどに腫れ上がった淫核を指ではじく)完全なフタにしても良かったのだけど、この中途半端さが先生にはお似合いね・・・(まだ熱を持つソコを指ではさんで弄びながら)コレなら、ただ歩くだけでも、擦れるわね…しかも包皮無しのむき出しのまま・・・ (2010/1/5 07:55:20) |
ケイ | > | (そう言って太腿に引っかかっていたショーツを穿かせてあげる) (2010/1/5 07:56:17) |
柄本 巴 | > | (改造されてしまった陰核。身体にも違和感がある・・・ほてりが、納まらない。擦られる陰核に感じ、ショーツを穿かされ、擦れて、感じる。淫乱な女性の表情にそっくりだ。ショーツが歪な形になる・・・)負や・・・ぁ・・・きもちいいのですよぅ~うれしいのですうぅ~・・・ひ、ぁ・・・(足をくねらせる淫乱教師・・・。擦れるのを楽しんですら入るようだ。) (2010/1/5 07:58:39) |
ケイ | > | あと言っておくけど、自分でソコに触れたらダメよ・・・触れたら大きくなるようにしておいたから…クスクスクス (2010/1/5 08:00:01) |
柄本 巴 | > | そ、んな・・・(するりと手が自由になって、それで恐る恐る触りそうになり・・・これではきっと、2,3日すると完全にワンピースを押し出してしまいますね。) (2010/1/5 08:01:20) |
ケイ | > | 身体が、ソレを直すまで我慢することね・・・2・3日なんでしょ。(胸の前で腕を組んだままニコニコと嘲う) (2010/1/5 08:03:14) |
柄本 巴 | > | は、ぅぅ・・・きゃうううっ?!(しこしこしてしまい、次第に大きくなるクリチンポ・・・。じゅむ、じゅむ、と卑猥な音がして・・・) (2010/1/5 08:04:40) |
ケイ | > | あらら、自分でしてるんだものもう、治らないわよソレ・・・ (2010/1/5 08:05:35) |
柄本 巴 | > | そ、んな、きゃうっ?!ひあああぁっ・・・(びゅく、びゅく。出るはずの無い、クリからの精液・・・改造が定着してしまったのか・・・しこしこするのを止められない・・・) (2010/1/5 08:06:50) |
ケイ | > | あら…私は、あくまでもクリトリスを肥大化させただけなのに、自分でそんな風にしちゃって・・・(自慰を繰り返す淫乱教師の頬に手を触れて顔を覗き込むと)いい加減にしないとそのうち、馬並に大きなオチンポぶら下げて、ショーツも穿けなくなるわよ (2010/1/5 08:10:20) |
柄本 巴 | > | (()じかんなのでおちるのですっ><) (2010/1/5 08:10:24) |
おしらせ | > | 柄本 巴さんが退室しました。 (2010/1/5 08:10:35) |
ケイ | > | はい、お仕事がんばってね。 (2010/1/5 08:10:39) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2010/1/5 08:10:47) |
おしらせ | > | 九音きつねさんが入室しました♪ (2010/1/10 08:01:24) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2010/1/10 08:02:23) |
九音きつね | > | いらっしゃいませなのですっ (2010/1/10 08:02:56) |
ケイ | > | おはよう、きつねちゃん。(そばに近寄ると、抱きしめて) (2010/1/10 08:04:10) |
九音きつね | > | だ、抱きしめてもだめなのですっ、胸だって、無いし・・・(耳のようなくせっ毛が・・・) (2010/1/10 08:05:04) |
ケイ | > | くすくす、あら胸なんて私も無いわよ…(きつねさんを自分の胸に強く抱きしめて)代わりの物はあるけど・・・(その小さな手を自分の下半身に触らせて)クスクス (2010/1/10 08:07:30) |
九音きつね | > | さ、触らせないでくださいっ・・・もぅ・・・(顔を真っ赤にして、ジタバタしている) (2010/1/10 08:08:56) |
ケイ | > | あら、キツネって、おイナリさんが好物だと聞いてたけど、クスクス。 (2010/1/10 08:09:53) |
九音きつね | > | はふ、間違っても食べ物のお稲荷さんだしちゃだめですからねっ・・・ (2010/1/10 08:11:51) |
ケイ | > | あら、(頬にキスをして)食べ物で無い方が好みかしら(舌で首筋を舐める) (2010/1/10 08:13:21) |
九音きつね | > | モノはくたくたになっちゃうからもっとやぁ>< (2010/1/10 08:14:00) |
ケイ | > | ふ~ん、だとしたら、キツネちゃんをどう可愛がればいいのかしら? (2010/1/10 08:15:13) |
九音きつね | > | ぅ・・・可愛がるだなんて、そんな・・・ (2010/1/10 08:18:12) |
ケイ | > | クスクス、かわいがられるのがいやなら(背中に回して腕の袖口から蛇が這い出て)イジメテアゲル (2010/1/10 08:20:45) |
九音きつね | > | (ちなみに、弱らせて襲えば基本M性が高い子だから) (2010/1/10 08:21:40) |
九音きつね | > | ひゃっ、な、なに・・・何、してるのですか・・・? (2010/1/10 08:22:20) |
ケイ | > | ((抵抗し無いと面白くないじゃない…クスクス)) (2010/1/10 08:22:39) |
九音きつね | > | くっ・・・さっきあったばかりだからわからなかったけど・・・もしかして・・・悪い人・・・? (2010/1/10 08:24:40) |
ケイ | > | (急に体を離すとそのまま距離をとり)ん?言ったでしょイジメルって…(目を細めてきつねの身体の上を這い回る影蛇を見つめて)、さぁ、この蛇からどう逃げるのかしら。 (2010/1/10 08:24:47) |
ケイ | > | ん~、ソレは価値観の違いね。クスクス、私は好きなようにするだけ…、もちろん気に入らないものにはそれなりの対応をするけど。 (2010/1/10 08:25:55) |
九音きつね | > | くっ・・・し、仕方ないね・・・久しぶりだけど・・・行くよっ・・・♭1『疾風の輪舞』(全身にものすごい風・・・影の蛇が振り落とされる。)これが、私・・・風使い『九音きつね』、参ります。 (2010/1/10 08:28:49) |
ケイ | > | まあ、怖い(さらに間合いを取ると手を延ばして)さて、どんなことが出来るか、ためさせてもらうわね・・・(そのまま人差し指を伸ばすと)バーン!!(小さく呟き指先から黒い矢を放つ) (2010/1/10 08:32:38) |
九音きつね | > | 一音『咆哮』・・・がおっ(前方に衝撃波・・・矢がなぎ払われてしまいます。)影使い・・・何度か闘ったことがあるけど・・・なんだろう・・・この違和感・・・((決定的な攻撃には『(決)』と書いてくださいね。それまでは全力で抵抗します。)) (2010/1/10 08:36:07) |
ケイ | > | 甘いわね…(自分の影に大きな翼を広げさせると、ソレを羽ばたかせ空中に浮かび)「影蜂」(無数の蜂の影を飛ばしはじめる)さあ、たのしみましょうね・・・ (2010/1/10 08:43:28) |
九音きつね | > | 三音「音叉」(耳鳴りのするほどの音波を発して、全蜂の行動を狂わせた、つもりです。) (2010/1/10 08:46:06) |
ケイ | > | くぅ…嫌な音ね…(眉を顰めながら、きつねとの距離を整え)でも忘れてるんじゃない、私が影使いだってこと・・・(中に浮かんだ、自分の影がきつねの影に重なるのを見て)あなたは、見た目の攻撃を気にするより、自分の影を気にするべきだったわね(そお言ってにっと笑うと、自分の影にきつねの影を抱きしめさせ)さあ、アナタの魔力はどんな味かしら(首筋に牙をつきたてる) (2010/1/10 08:51:57) |
九音きつね | > | く、はなし・・ふああぁっ?!(牙をつきたてられたところから、魔力を奪われる感覚・・・。)くっ・・・ま、まだっ・・・「九音」協和・・・っ・・!(相手の魔力に干渉・・・自身の影がケイの影を押し返す。)はぁ、はぁ、予想以上に、強い方・・・正直、侮ってました。改めて、いきますっ・・・♯1憑依 ♯7サイレントダンス・・・(和服に狐の耳、きつねの尻尾が発現、そのまま緩やかに舞う、見えない超振動の刃を飛ばしているようです) (2010/1/10 08:58:56) |
ケイ | > | なるほど…こうするのね(たった今奪った魔力を使い、自分の周りに音波の障壁を作ると刃をはじき)面白いわ…イロイロ悪戯ができそうね、この魔力・・・ (2010/1/10 09:02:51) |
九音きつね | > | な・・・っ・・・奪った魔力を・・・自身の属性として表現できる・・・まさかそんな力が存在するなんて・・・(呆然としています。(ということは、先生の人格保持、提供の力まで、奪っていることに)) (2010/1/10 09:05:03) |
ケイ | > | (考えを見抜いたように笑うと)正解…、もっとも借り物だからもらった分使い切ればソレまでだけどね…クスクス (2010/1/10 09:08:35) |
九音きつね | > | そう、あなたはさしずめ、容れモノ・・・入っている魔力が桁違い・・・くっ・・・このままじゃ私まで・・・・(ここはひいたほうがよさそう、そう判断したようです、半歩、後ろに下がるきつね。) (2010/1/10 09:10:26) |
ケイ | > | 無駄よ…、一度絡み付いた蜘蛛の糸からは逃げられない…(ゆっくりと右手の指を曲げるとその一本一本に絡み付いた影蜘蛛の糸がゆっくり締まり始め)知ってるかしらある種の蜘蛛は自分では巣を張らずに糸を風に流して虫を絡めとるの・・・。(そのまま糸を強く引き)そう…こんな風にね…。 (2010/1/10 09:15:08) |
九音きつね | > | く、ぁぁっ・・・いつの間に・・・(全身に絡み付いている、きらきらした細糸見えるか見えないかというほど細いにもかかわらず、全然切れる気配が無い、そのまま引き寄せられていく・・・。)ど、どうせ逃げられないのなら・・・(覚悟を決めて、魔力を集中させている。) (2010/1/10 09:19:42) |
ケイ | > | あらいい覚悟ね…でも…(先ほど行動不能にされていた蜂が一斉に飛び掛り)そんな魔力放たれたら近所迷惑だわ…(一斉にきつねの体に針を刺す)フフ、先生から奪った、被虐と言う感情、あなたの体にあうかしら?(そう囁くと糸の締め付けをきつくする) (2010/1/10 09:23:56) |
九音きつね | > | つああぁっ・・・・(全身に刺される痛み・・・さすがに集中が切れてしまい。集中した魔力が霧散する。苦しい、痛い・・・その感情が被虐に徐々に塗り替えられる・・・)くは、あぁ・・・んぅ・・・っ?!(口から漏れた、甘い、声。)そ、そんなはずないっ・・・(全身に冷や汗・・・心が、されることを許し始め、それを必死に否定するも、前進から力が抜け始める。) (2010/1/10 09:28:54) |
ケイ | > | 決まったわね…(地面に崩れるきつねのそばに歩み寄ると)、ふふごめんなさいね、きつねちゃん。 (2010/1/10 09:32:08) |
九音きつね | > | く、ぅ・・・(身体の張りの傷は回復している・・・。しかし身体に力は入らず、全身を極細の黒糸・・・それにギリギリ、と締められています。)ぅ・・・だ、だめです、あなたはその力・・・自身の力にこころをうばわれて、・・ふああっ! (2010/1/10 09:35:58) |
ケイ | > | そうね、だから誰かに止めてもらわないといけないのだけど(じっと見つめ)ソレはあなたでは無いようね・・・ (2010/1/10 09:37:55) |
九音きつね | > | くぅ・・・わかっていて・・・流されていると・・・ひ、ぁ・・・ (2010/1/10 09:39:29) |
ケイ | > | いったでしょ、私は好きなようにしているって…(ゆっくりきつねちゃんと唇を重ねると、その身を汚すマゾヒズムと言う毒を抜き取り)さあ、私が注いだ分は抜き取ったわよ。クスクス、それくらいの糸まともなアナタなら簡単に抜け出せるでしょ。 (2010/1/10 09:42:47) |
九音きつね | > | くっ・・・っ・・・(音で紐を振動させて緩め。抜け出す。) (2010/1/10 09:44:41) |
ケイ | > | (ふわっと浮かび上がり)きょうは、何もしないけどこの次ぎあったときは許さないわよ、それでも私を止めようと言うなら、その覚悟でいらっしゃい。 (2010/1/10 09:47:31) |
九音きつね | > | くっ、か、かくごなど・・・(といいつつも、その場は動けず。) (2010/1/10 09:48:21) |
ケイ | > | またね(そのまま飛び去る) (2010/1/10 09:49:41) |
ケイ | > | ((ごめんなさい、頭痛が限界)) (2010/1/10 09:50:22) |
九音きつね | > | ((あらあら、大事になさってくださいね。)) (2010/1/10 09:50:39) |
ケイ | > | はい、つりあえず向うにもどるです (2010/1/10 09:52:20) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2010/1/10 09:52:25) |
おしらせ | > | ゾーマさんが入室しました♪ (2010/1/10 10:08:50) |
ゾーマ | > | (おはようございますー) (2010/1/10 10:09:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九音きつねさんが自動退室しました。 (2010/1/10 10:10:44) |
おしらせ | > | ゾーマさんが退室しました。 (2010/1/10 10:14:22) |
おしらせ | > | 九音きつねさんが入室しました♪ (2010/1/11 07:59:01) |
九音きつね | > | ふぅ、ここなら脱いでも・・・こ、こら、動くなってばぁ・・・ (2010/1/11 07:59:24) |
九音きつね | > | はふ、こら、おとなしく・・・(一匹触手の引き抜きに成功。)はふ、だめ、これじゃ全部とる前に・・・ (2010/1/11 08:01:39) |
九音きつね | > | だ、大丈夫・・・ぜったい飲まれる前にとるんだか・・・ひぁぁっ・・・(2匹目の触手引き剥がして) (2010/1/11 08:02:18) |
九音きつね | > | やぁっ・・・動きが活発に・・・ひあぁっ、(力が抜けてうずくまってしまう。何とか3匹目の頭らしきものは掴んだまま・・・) (2010/1/11 08:04:21) |
おしらせ | > | 蟲使い♂さんが入室しました♪ (2010/1/11 08:06:02) |
九音きつね | > | やぁ、なんだかこの先、ぬるぬるして掴みずら・・・ひぁぅ (2010/1/11 08:06:19) |
蟲使い♂ | > | そこまで…かな?それともまだ頑張れるか?(笑いながら)(おはようございます) (2010/1/11 08:06:51) |
九音きつね | > | だ、だれっ・・・ひぁ。(人が入ってくるまで気づきません)((おはようなのですよ~)) (2010/1/11 08:08:19) |
蟲使い♂ | > | さて、誰でしょう…狩人、かもね(指をパチン、と鳴らすと、張り付いていた触手の動きが活発に) (2010/1/11 08:10:05) |
九音きつね | > | やぁっ、動かさないで・・ひぁ、ぅ・・・だめぇ・・・(いきなり活発になった触手。力が抜けて掴んでいて両手を離してしまいます。) (2010/1/11 08:11:10) |
蟲使い♂ | > | こいつらは、暗くて狭くてぬるぬるしたところが好きなんだ…放っておいたらそういった場所を探し当てて、入りこもうとする…さ、急いで何とかしないとね (2010/1/11 08:12:53) |
九音きつね | > | く、ぁ・・・だからさっき、服の中で活発に・・・ふぁぅ・・・ぅんぅ・・・脱いだら、おとなしくなって・・・あふ、ぅ・・・(3匹目を何とか両手で掴んで引き剥がしました。さっき引き剥がした1,2匹目が見当たりませんが、ともかくあと3匹、です。) (2010/1/11 08:15:25) |
蟲使い♂ | > | ほら、見つけたらしいよ…(指を鳴らす。一匹が下腹めがけて動き出し、柔らかな肉をかき分けて這入りこもうとしている) (2010/1/11 08:17:46) |
九音きつね | > | だ、だめぇっ・・・ひ、ぁ・・・ぅ、こんなのおかしくなっちゃう・・・だめ、だってば・・・ぁ・・・(へたり込んだまま何とか4匹目が奥へ入るのを防ぐ) (2010/1/11 08:19:20) |
蟲使い♂ | > | (ひきはがしたはずの3匹がきつねの手首に絡みついて動きを封じようと…)さあ、頑張って…入りこまれたらもうおしまいだよ…(別の一匹は喉元を這いあがって、口の中を狙っているようで…) (2010/1/11 08:21:19) |
九音きつね | > | (さっきより力が入らない、ぬるぬるした触手を掴んで置けなくて・・・それでも何とか4匹目を出し終え、引き剥がしたところに引き剥がしたはずの3匹が襲い掛かってくる・・・。)よ、し・・・ひぁっ、これ、さっきの・・・あひ・・・やだっ、手が、外れないっ・?!(両手に絡み付いていた触手が絡みついたまま固定されていく。必死にはがそうとして、首筋まで来ている触手に気づかないです。) (2010/1/11 08:25:06) |
蟲使い♂ | > | (引き抜かれた4匹目が再び下腹の柔らかな肉の中にずぶずぶと這入り込みはじめ、首筋を這いあがった触手はもう口のすぐそばまで来ていて、半開きの唇に襲いかかろうとしている)もう、動けないかな?ほうら…まず、下から、かな?(指示するように指を鳴らすと、それに合わせて触手が奥へと…)ほら…這入った (2010/1/11 08:28:51) |
蟲使い♂ | > | おっと…(頭の中でチカチカと何かが光って)…ち…こんな時に呼び出しか…(触手たちを呼び集めて)…狩りは、またあらためて…命拾いしたね(すみません、ちょっと呼ばれてしまったのでこれで) (2010/1/11 08:32:00) |
九音きつね | > | ひああああっっ?!(甘い声・・・体は待ってました、と快感だけしか伝えてこない。必死に耐えようとするも、入っただけで動かない4匹目・・・なのに、ジンジン、熱い。)せめて、こっちは・・・・っ・・・(上手く使えないくっついた両手で口の1匹を掴むも、手にはいつの間にか甘い痺れが・・・つかんだだけでまるで力は入りません。) (2010/1/11 08:32:05) |
蟲使い♂ | > | (失礼します) (2010/1/11 08:32:07) |
おしらせ | > | 蟲使い♂さんが退室しました。 (2010/1/11 08:32:22) |
九音きつね | > | ぅ・・・命拾い・・・(行ってらっしゃいませっ) (2010/1/11 08:32:29) |
九音きつね | > | はぅ、だめ、コントロール失って、暴れて・・・っ・・・ひ、ぁ・・・(しかし、統率が取れなくなって、何とか引き剥がすことに成功したのは、夕方になってからだったとさ、) (2010/1/11 08:34:25) |
九音きつね | > | (その間になにがあったかは、また、別の話。) (2010/1/11 08:35:15) |
おしらせ | > | 九音きつねさんが退室しました。 (2010/1/11 08:36:01) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2010/1/11 08:36:28) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2010/1/11 08:36:37) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2010/1/11 08:39:57) |
おしらせ | > | 九音きつねさんが入室しました♪ (2010/1/11 08:40:33) |
九音きつね | > | (いらっしゃいませ~?) (2010/1/11 08:40:46) |
触手 | > | (うじゅる、うじゅる。粘性を伴った水音を響かせてさざめき動いていた異形の群れは地に這い蹲り、その動きを止めた。街中の物陰。路地裏。朝日すら差し込まない都会の闇で。アスファルトに擬態するように色を灰に染めた肉の群れ。獲物を待つのか、あるいはその身を休めているのか。) (2010/1/11 08:42:39) |
触手 | > | (おはようございます。一度ロル〆られたようでしたので待機するつもりでした。) (2010/1/11 08:44:08) |
九音きつね | > | なんだろ・・・にわか雨かな・・・待ち合わせはこの先だし・・・通らないと・・・(濡れたアスファルトだと思ったようです。そのまま路地に入っていくきつね。)((お相手させてもらってもよろしいですか?)) (2010/1/11 08:45:16) |
触手 | > | (ぐにゃり。少女の足底に鈍く食い込む感触は明らかに硬質のものではなかった。それは汚泥に踏み込んだ感覚にも似て。背の高い建物に左右を挟まれた空間。町外れ。起きていない町。そこで起る出来事に気づく人もそうは居ないだろう。…ぐじゅ、と少女の足首に、地面の一部が巻きついた。動作は存外に機敏で、足首から膝下まで両足をそれが絡め取った。粘液交じりの肉の感触。) (2010/1/11 08:49:04) |
触手 | > | (お気に召すようでありましたら、是非にー) (2010/1/11 08:49:28) |
九音きつね | > | え、どろ・・・?(何か嫌な、感触がした。固まりかけの泥のような。数秒後その感触が間違いだったと思い知らされます。予想できないうねる音とともに足がから娶られてしまう、上手く動けずに膝をついてしまう、一色だと思っていた地面は影の変化で、無数の生き物だと知らされる。何より、付いてしまった手が地面より下に、沈む。)ぇ、な・・・なんなの・・・ここ・・・っ・・・(あわてて不可思議な力を使って脱出を図ろうとするも・・・) (2010/1/11 08:53:46) |
触手 | > | (巻きついた汚泥の如くの灰色の肉は、生臭い香を伴い、少女の下肢を絡めとり、内腿にまで今は這い上がって粘液を少女の身に擦り付ける。肌に直に触れるだけ、匂いだけ、それですら媚薬の効果を伴い少女を内から焼く、毒物。衣服だろうと肌だろうと、委細構わず蠢く異形は、触れられればもうどこでもいいとばかりに少女に、沈み込んだ腕や、腰、脇、背中。男性の性器のそれに似た先端を擦り付ける。ただ何がしらの抵抗を示す動作に気づく程の知能は無いようで。それを具体的に妨げるような動きまではなく。) (2010/1/11 08:58:27) |
触手 | > | (あ、容姿服装的な設定とかを教えていただけると幸いです) (2010/1/11 08:59:00) |
九音きつね | > | (学生服に金髪ショート。そしてきつねの耳のようなくせっ毛があります。ものの) (2010/1/11 09:00:19) |
九音きつね | > | (ものの十数秒。その間にろくな抵抗も出来ずに全身を絡めとられてしまいました。お気に入りの制服も、靴の中まで粘液に染められてしまいます。)くぁ・・・っ、は、はなしなさ・・・ひぅっ?!(予想外の声が口から出てきます、甘ったるい、快楽を表現した声が自分のものだと知って、驚きを隠せない・・・媚毒は全身を染め、さほど時間も掛からず身体の変化として現れるでしょう。) (2010/1/11 09:03:07) |
触手 | > | (重なり束なる異形の群れは、その大きさも長さも太さも様々。ほんの毛糸ほどの細さのそれは、少女の靴の中にも、靴下の中にもねじりこまれ、ゆるゆると足の指の間にすら蠢き、其処にも粘液を撒き散らし肌を焼く。地に沈んだ掌の指も同様に、指の一本一本まで細かに蠢き押さえ込み、そのまま別の触手が手首から膝にも巻き上がり。…ぐい、と、手足を絡める触手が少女のか細い身体を引っ張る。仰向け、大の字のような格好で、地面の上、自分達の汚泥の中に少女を引きずり込みこもうとする。)【了解です>容姿】 (2010/1/11 09:07:16) |
九音きつね | > | (四つん這いのまま手足の先を繊毛でなでられ、力が弱まった隙を巧みに突いて、体勢を好きに変えさせられてしまう。)やぁっ・・このぉっ・・・ひぁぅっ・・・このまま、じゃぁ・・・く、ひぁ・・・・(何とか、体力の残っているうちに脱出しなければ・・・少女は心にありったけの力を込め、魔法を放とうとしている。ここ一体をなぎ払う強風を巻き起こすイメージを固めている、少女。) (2010/1/11 09:12:41) |
触手 | > | (手足の末端を押さえ込む間に、いくつかの異形が少女の衣服の中に潜り込む。制服の中、お臍や脇、腰に直に触れ粘液を撒き散らし、肌にしみこませながら、少女の胸の膨らみにすら触れ其処に巻き付く。スカートの中では、下着の上から秘所にもいくつかの触手が触れ、無造作にスカートの中で這い回り、下着の生地をべとべととした粘液で染め上げていく。…その一方で。一つの異形が少女の口内に押し付けられた。唇の上を這い、其処に生臭い味覚と匂いを擦り付けながら、口内に侵入しようと蠢いて。魔法の言葉を妨げる為の動作という訳ではないのだけれど。) (2010/1/11 09:18:13) |
九音きつね | > | (ショーツやブラへと執拗に粘液を絡ませてくる) (2010/1/11 09:20:11) |
九音きつね | > | (何とかイメージを固め、言葉を放とうとした刹那、口へと入り込んでくる触手。言葉を放つだけになっていた魔法も、これでは意味を成さず、最後のチャンスを失ってしまう。手が、足が、太ももが、腕が、制服が擦れるのですら甘い刺激をきつねへと与えていく。固めていたイメージは霧散してしまい、魔法を操るための力が口に取り残され・・・あろうことか触手にすわれてしまった。)なっ・・・むぅ・・・だめっ、すわれてっ・・・?!く、ひあああぁっ・・・・あぅ・・・っ・・・ぅあああぁっ・・・(口に、鼻に入ってくる粘液・・・。一瞬、チョコレートを溶かしたような甘く、濃厚な味がした・・・。息が出来ず飲み込んでしまうきつね。) (2010/1/11 09:24:53) |
触手 | > | (ぐじゅ。粘液は殊更量を増して染み出したのは、少女の口内の中で。消化吸収のいいであろう粘膜に、じりじりとその味覚と効果を広げながら、とうとうその先端は少女の喉にすら届き、其処に直接何かを勢い良く吐き出した。男性の精液に似た、もっと濃い、何か。その味覚すら、今の少女には甘く感じられるだろうか。より濃度の濃い媚薬の毒。それが口内にもたっぷりと含まされ、喉にも胃にも流し込まれる。息苦しく、鼻で息をするしかないであろう少女の鼻腔の傍にも触手の先端が添えられ。その香気をたっぷりと少女に与えようとさえ、して。媚薬の熱は、少女の肌の中からも、外からも。) (2010/1/11 09:29:29) |
九音きつね | > | ふ、ぁ?!(まずい・・・少女が最後に感じた感覚でした、まとまらない思考、暴走する感覚・・・体を覆う触手はいまだに数を増やして・・・)だ、め・・・ひぁ・・・きもち、いひぁっ・・・(屈しないのに必死・・・しかし、それはもうその状況にとどまるのが限界であることと同じ・・・既に身体も心も敗北は必至で・・・) (2010/1/11 09:33:02) |
触手 | > | (衣服の中で蠢く異形は、殊更粘液を肌にすりつけ、媚薬の毒を上乗せして塗りたくり続けながら。下着の中にすら潜り込みはじめた。胸の膨らみに巻き付き、絞り上げたその突起。それを何本もの細い触手の先端が突付き、ねぶりぐにぐにと形を変えて弄ぶ。ショーツの中に潜り込んだ糸のような細いそれは、過敏な、秘所の突起を探りあて、その包皮をまくり、花芯の中身に直に触れ、その根元に巻き付き、引っ張り、擦り、揺らして。) (2010/1/11 09:37:16) |
九音きつね | > | だ、だめえぇっ!?!(一瞬、視界が白く染まる、すこしづつ、服の端のほうからぐずぐず・・・という音を立てて、崩れていく。体は既に上気を抑えることどころか、感じすぎてしまい背筋を伸ばしながら目を見開いている。)やだよぅ・・・・きもち、いい、よう・・・・(身体を支えるものがほしいのだろうか、両手は必死にうなぎほどの大きさの触手を掴んでいる、その手すら、気持ちがいい。)ひぅぁああっっ、これ以上されたら、わ、私壊れ・・・ああああぁっ!! (2010/1/11 09:41:56) |
触手 | > | (支えを求めて伸びようとする動作は特に妨げない。拘束するように腕に巻きついてはいるが、それが逃げる為でないならそのまま好きにはさせて。口内に白濁を撒き散らした異形が、そこから引き抜かれても。別の異形がまた少女の口内を入れ替わり立ち代りに犯し、乳首や花芯、その過敏な場所への刺激を続けるまま。一本の、少女の腕ほどの太さのそれが、スカートの中へ。おしりから下着の中へ潜り込んだ。菊座の入り口に粘液を刷り込み、撫で、そのまま強引に其処に菊座の中へ押し入ろうと暴れて。) (2010/1/11 09:46:31) |
2009年12月28日 22時45分 ~ 2010年01月11日 09時46分 の過去ログ
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