「女達の決闘場(オリジナル部屋)」の過去ログ
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2015年06月04日 18時36分 ～ 2015年06月08日 14時50分 の過去ログ
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| 宮前裕里香 | > | 【場所はどうしましょうか？ 菜月さんの通う大学の裏とかにしますか】 (2015/6/4 18:36:12) |
| 西堀菜月 | > | そうですね、そうしましょう (2015/6/4 18:36:39) |
| 宮前裕里香 | > | 【書き出しはどちらからにしますか？】 (2015/6/4 18:37:27) |
| 西堀菜月 | > | 私から行きますね (2015/6/4 18:37:46) |
| 宮前裕里香 | > | 【お願いします～ 菜月のもとにとつぜんこちらが現れた感じにしましょうか、よりにもよって人気のない大学裏で会うとはみたいな・・・】 (2015/6/4 18:39:24) |
| 西堀菜月 | > | 【こちらが呼び出したってことにします】こんなところに呼び出してごめんね、宮前さん、私の恋人の真澄と何をしてたの? (2015/6/4 18:40:55) |
| 宮前裕里香 | > | ・・・久しぶりですね、西堀さん・・・でしたっけ？私の恋人ねぇ・・・大学に入ってから随分強気になったんですね先輩。知ってますよね、女帝の私に刃向えばどうなるのかなんてことは・・・で、私の彼氏に手を出したうえにこんなところに呼び出すとか・・・それ相応のことをされる覚悟はあるんでしょうね西堀先輩？（裕里香は高校で女子から女帝と呼ばれるほど恐れられている女子・・・刃向った女子は先輩であろうと容赦はせずに恥をかかせてイキ果てさせてきた・・・） (2015/6/4 18:45:43) |
| 西堀菜月 | > | 確かに分かってるよ、だけど、真澄に手出しした罪は重いんだからね (2015/6/4 18:47:00) |
| 宮前裕里香 | > | 罪？ (2015/6/4 18:47:25) |
| 西堀菜月 | > | とぼけないで、まあ、いいわここで決着をつけましょう、女帝だか帝だか知らないけど私の方が強いよ (2015/6/4 18:48:56) |
| 宮前裕里香 | > | ふっ馬鹿ですね先輩って・・・身をもって償わなければいけないのは西堀先輩の方ですよ？選ばせてあげますよ、この場で自分で全裸になって土下座するか・・・私の手でイキ果ててから全裸にされるか・・・どうします？大学生なんですから少しは頭を使って考えてみてくださいね？ (2015/6/4 18:49:08) |
| 西堀菜月 | > | 分かりましたよ(全裸になる) (2015/6/4 18:49:46) |
| 宮前裕里香 | > | えっ・・・ふっ・・・ふふっ・・・なにしてるんですか先輩？大学の裏でそんな恰好になるとか・・・とんだ変態ですね・・・さて・・・どうしてくれるんです？そこから・・・あ、そうそう・・・・パシャッ！（素直に全裸になった菜月の姿を素早くスマホで写メに納める裕里香）自分でそんな汚い裸晒しておいて文句はないですよね？しっかり保存しておきましたよ、西堀先輩の全裸・・・ふふ・・・口答えしたらばらまいてもいいんですよ？（菜月に画像を見せつけて脅しをかける） (2015/6/4 18:52:54) |
| 西堀菜月 | > | そんな脅しでなんとかなると思ってるの後輩の癖に (2015/6/4 18:54:07) |
| 西堀菜月 | > | すみません、ちょっと外れます、しばらくしたらまた戻ってきます (2015/6/4 18:55:26) |
| 宮前裕里香 | > | なに偉そうなこと言ってるんです？そんな汚い裸姿見せておいて・・・私に恥をかかされないと理解できないんです？ (2015/6/4 18:55:39) |
| 宮前裕里香 | > | 【わかりました～】 (2015/6/4 18:55:53) |
| おしらせ | > | 西堀菜月さんが退室しました。 (2015/6/4 18:55:59) |
| おしらせ | > | 西堀菜月さんが入室しました♪ (2015/6/4 19:08:24) |
| 宮前裕里香 | > | (2015/6/4 19:09:03) |
| 西堀菜月 | > | すみません、またお風呂入りに外れます、何回もはずれてごめんなさいね (2015/6/4 19:09:20) |
| 宮前裕里香 | > | 【いえいえ～】 (2015/6/4 19:10:00) |
| 西堀菜月 | > | 【一応、続き、かけるところまで書いてしまいますね】 (2015/6/4 19:11:09) |
| 西堀菜月 | > | あなただって後輩でしょ、そもそも脅しって弱い人がやるんですよ (2015/6/4 19:12:28) |
| 西堀菜月 | > | すみません、お風呂沸いてしまったので入ってきます (2015/6/4 19:14:50) |
| おしらせ | > | 西堀菜月さんが退室しました。 (2015/6/4 19:14:54) |
| おしらせ | > | 西堀菜月さんが入室しました♪ (2015/6/4 19:29:46) |
| 西堀菜月 | > | すみません、今、上がりました、続き、初めても大丈夫ですか? (2015/6/4 19:30:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2015/6/4 19:30:22) |
| おしらせ | > | 西堀菜月さんが退室しました。 (2015/6/4 19:31:16) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2015/6/5 23:10:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2015/6/5 23:30:43) |
| おしらせ | > | ケルナ・クアラさんが入室しました♪ (2015/6/7 10:15:26) |
| おしらせ | > | エーデル＝フィーダさんが入室しました♪ (2015/6/7 10:15:54) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【改めまして】 (2015/6/7 10:16:08) |
| ケルナ・クアラ | > | 【改めまして】 (2015/6/7 10:16:56) |
| ケルナ・クアラ | > | 【こちらの手番でしたね。しばしお待ちをば】 (2015/6/7 10:18:44) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【はい、お願いします】 (2015/6/7 10:23:37) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【ニンジャスレイヤーってので思ってたよりエロイキャラが二名。というか、その胸は豊満であったと言うキャッチコピーがツボです。】 (2015/6/7 10:25:22) |
| ケルナ・クアラ | > | ひっぎぃぃぃぃぃいぃぃぃっ！？！（股間を掌握され動きを止めて悶絶するケルナ。空中で強烈な蛤クローを喰らい、強烈な冷気を纏ったその握撃にたまらず性感ダンパーが作動。股間破損ダメージがそのまま性感に変換され、 (2015/6/7 10:29:10) |
| ケルナ・クアラ | > | その普段は物憂げなクールな顔が上向いて引き歪み、褐色の肌をくねらせて身悶えさせられる）……こ、にょぉぉぉぉぉっ！？（だが翠の風を纏わせて体を浅く浮かせると、その場で影も見えない連続蹴りを騎士娘の乳房に連打。乳房の形が戻る間も無い速度で蹴りつけて、母乳をだらしなく吐き出させるが）……いぐぅぅぅぅぅっ！？（こちらも掴まれた股間から潮を噴き上げては、空中で凍り付いて霧氷となって周囲を彩る。股間と胸の潰し合いにヒートアップする中）……おごぉぉぉぉぉっ！？（蛤ハンギングツリーからの叩きつけ。地面にッめり込まされ、闘技場にクレーターを作る。馬鹿力。衝撃にたまらずアヘ顔を晒し、しばし動きを止めそうになるが）……翠星錐！（すかさず下になったタイミングからの爪先蹴り。ドリルのように翠の風を纏わせて突き上げながら、その両足首を掴んで電気アンマに移行）……抉りぬくっ！！（ドリルのような爪先からの翠風の穿撃でその股間を蹂躙していく） (2015/6/7 10:29:14) |
| ケルナ・クアラ | > | 【お返しに股間を潰しに行きました。ニンスレのユカノさんとナンシーさんはボディ的には良い組み合わせですね】 (2015/6/7 10:29:40) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【ですですw】 (2015/6/7 10:43:24) |
| エーデル＝フィーダ | > | んんっ！あああああああっ！？（嵐のような連続蹴りに、騎士娘の顔が切なげに天を仰いで身悶え狂う。普通ならば乳が蒼痣塗れで破裂させられてしまうダメージが全て性感変換されたのだ。パクパク口を開閉させる表情は余りに淫ら。瞳は蕩けに蕩け、ゴム鞠のようにぐにゅぐにゅ暴れ回る乳房から噴き出る母乳がその激しさを物語って居る。だが、股間を握り潰されて潮を噴き上げながら身悶えする褐色娘も見事な喘ぎっぷりも見事で甲乙付けがたい。普段は凛々しい二人がこうも乱れてくれるとは。美少女達の狂宴を騎士団も氏族も血走った目で見つめている。と、轟音。クレーターを作りながら地面にめりこんだケルナが高らかに潮を噴き上げ、男達の熱視線を一人占め。） (2015/6/7 10:48:06) |
| エーデル＝フィーダ | > | んっあああああああああああああぁぁ！！？んっひいいいいいいいいいいいいいぃぃ！！？（かと思えば今度は騎士娘がびくりと体を震わせ、大絶頂。アヘ顔を晒す彼女の股間に突き刺さるのは逆天の爪先蹴り。溜まらず潮を噴き上げながら倒れこんだ彼女の両足首が引き寄せられ、鬱憤を晴らすかのように激しい電気アンマで蹂躙を開始。白い肌を桜色に茹で上げながらよがり狂う痴態に観客たちの視線が吸い寄せられる。激しい潰し合いに観客達の視線は行ったり来たりだ。）にゃめりゅにゃああああぁぁ！！（身を起こしたかと思えば、その右拳が高々と振り上げられ、ケルナの足の付け根目掛けて叩き込まれる。またしても飛び出す熱い潮に両足のロックが緩む。）蹴り砕いてやりゅううううううぅぅ！（顔面に噴きかかる熱い潮に負けじとエーデルがその脚を振り解き、強烈な蹴りをケルナの股間に叩き込む。速さはないが威力は絶大。騎士のパワフル電気アンマが蛮族の股間から汁を搾り出さんと怒涛の勢いで叩き込まれていく。） (2015/6/7 10:54:38) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【レス終了です。】 (2015/6/7 10:54:46) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【もうちょいコンパクトにしたほうが良いっスカね？】 (2015/6/7 10:55:05) |
| ケルナ・クアラ | > | 【うやうや。こんな所で】 (2015/6/7 10:55:46) |
| ケルナ・クアラ | > | このまま……潰すわっ！（足元から電気アンマで抉り続け身悶えさせる。だが、足の付け根を打撃されれば）ひぎゅぅっ！？（股間を打撃されて潮を噴き出し、緩むロック。そこに迫る騎士娘の足）おっぎょぉぉぉぉぉおぉぉっ！？！（強烈な蹴りが股間に炸裂する。一撃で脳天まで突き抜ける重い蹴り。何度も叩きつけられれば、その度に潮を噴き出して悶絶させられる）……そんにゃもにょでぇぇっ！！！（だが負けじと足を突き出す蛮族娘。霞むような爪先のピストン速度でバイブレーションし、エーデルが一度蹴る間に５回は爪先を突きこむ驚異的な速度で潮を噴き上げさせる）……ひぎぃぃぃっ……みゃ、みゃだだぁっ！！（僅かに緩んだエーデルの隙に体を跳ね上げると、両手をエーデルの足首からはずし、掌に翠の輝きを宿したのち）翠星双掌ッ！！（獅子を模った双掌でエーデルの乳房に追加攻撃。股間での勝負はダメージ分不利と胸を潰しに行く） (2015/6/7 11:03:19) |
| ケルナ・クアラ | > | 【ひとまずここまでっ】 (2015/6/7 11:04:18) |
| ケルナ・クアラ | > | 【胸と股間を互いに壊し合うのも良いかもしれませんね】 (2015/6/7 11:04:34) |
| エーデル＝フィーダ | > | どうだあああああぁぁ！！？んっひいいいいいいいいぃぃ！！？きちゃまこちょおおおおおぉぉ！！（ゴンゴン！！と強烈な蹴りを何度も叩き込まれて咽び泣く蛮族娘。だが、女の意地か、ケルナもまた歯を食い縛って足を突き出し、凄まじい速度でエーデルの股間に爪先を突き入れ、潮を搾り取りに掛かる。五倍もの速度で爪先を捻じ込むピストン電マと五倍もの威力で踵で踏み砕くキック電マ。身を起こして怒鳴り合う二人の顔は涙をポロポロ落として悲惨極まりないが、どっちも意地に掛けて退こうとしない。激しい電気アンマ合戦に負けるのはどちらの美少女か。） (2015/6/7 11:19:59) |
| エーデル＝フィーダ | > | おっほおおおおおおおぉぉ！！？（と思いきや、銀髪娘が高らかに泣き叫び、乳房から熱いミルクを噴き上げた。黒ブラに捻じ込まれたのは獅子の如き双掌。予想外の衝撃に溜まらず身を反らし、短い髪を振り乱して泣き叫ぶ。）ホワイトエクスプローションッ！！（だが、騎士娘も負けていない。両脇にケルナの両足を抱き抱えたかと思えば、返す刀で勢い良くケルナの股間を蹴り砕きに掛かる。乳を打たせて恥骨を砕く。涙を流しながら睨みつける騎士娘は乳房を敢えて無防備に晒し、ケルナの股間を打ち砕く事に決めたのだ。） (2015/6/7 11:20:13) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【レス終了。乗りましたw蹴りｖｓ拳ってのは定番ですが、いいものですｗ】 (2015/6/7 11:20:55) |
| ケルナ・クアラ | > | ひっぎぃぃぃぃぃぃぃっ！？！（渾身の掌が胸を穿つ。だが、それに耐えての渾身の蹴り。冷気を纏ったそれが股間に直撃。恥骨に罅が入る幻痛）おっんひぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃっ！？！（たまらず股間から潮と失禁を垂れ流し、アヘ顔痙攣。氏族の者たちは目を覆い、騎士団たちは歓声を上げる中）……しゅいしぇぃしょうしょおぉぉぉぉぉぉっ！！！（抱きかかえられた体位を活かし、たどたどしく告げると、背中から鬣の様に翠の光をなびかせて赤髪娘が離れた距離を助走距離に活かし、渾身の双掌。その乳房の乳腺まで押しつぶそうと叩き込み。一瞬、クレーターのように大きく凹み、そのまま圧迫される騎士娘の乳房。衝撃が内部に浸透し、体内で乱反射して荒れ狂う） (2015/6/7 11:26:18) |
| ケルナ・クアラ | > | あははっ……こにょまま…つぶれにゃさひぃぃぃっ！（押し込んだ翠の光を押し込む様に掌でエーデルの乳房を鷲掴み、騎士娘の苦悶するアヘ顔を見やって鼻水すら垂れるくしゃくしゃの顔に笑みを浮かべ、勝利へのチェックメイトを決めようとする） (2015/6/7 11:28:11) |
| ケルナ・クアラ | > | 【定番ですがこんな所でｗ そろそろ互いに部位破壊で仕切り直しも良いですね。次は武器で無事な部位を壊し合うとか】 (2015/6/7 11:29:00) |
| エーデル＝フィーダ | > | （捨て身の反撃に失禁絶頂するケルナ。勝負は決まったと誰もが思う中、爆発する翠光と共に渾身の双掌が放たれた。）ふき……んっひょおおおおおおおおおおおおおおおぉぉ！！？（ぐちゅりと生々しい音の後、噴き上がる悲愴な嬌声。張りのある見事なお椀型バストに掌が捻りこまれ、真っ平らに押し潰されていた。耐えられる筈もない。騎士の凛々しい美貌は白目を剥き、口をおっぴろげた無様なアヘ顔。衝撃で黒ブラも消し飛び、指の間でツンと勃っている小さな乳首は壊れた蛇口のようにミルクを噴き出し続けている。その痛ましい姿に団員達が目を逸らし、氏族達が喝采を上げる。。ミルクを浴びるケルナの顔はくしゃくしゃになりながらも笑っていた。） (2015/6/7 11:39:55) |
| エーデル＝フィーダ | > | んっきいいいいいぃぃ！！（眩い発光。突如として気温が下がり、白い光を纏ったエーデルのブーツに氷塊が形成されていく。凝結に凝結されたその重みは何と一トン。）ちゅぶれりょおおおおおおおおぉぉ！！（超重ブーツが絶叫と共にケルナの股間に叩きこまれる。尻餅を着いてるケルナの地面にクレーターが出来上がり、その身体が盛大に地面にめりこんでいく。壮絶なる騎士の反撃。だが、流石に限界なのか、目は焦点も合わず、ケルナにもたれかかるようにその身体がぐらついている。氷塊もブーツ諸共に砕け散り、ただの素足に。）い・・・け。（その爪先の指がケルナの股間に捻じ込まれ、小さなお豆をぐりっと捻った。そして、空からは槍と双刀が降って来ていた。） (2015/6/7 11:48:34) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【レス終了です。】 (2015/6/7 11:48:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケルナ・クアラさんが自動退室しました。 (2015/6/7 11:49:27) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【部位破壊はいいっすよねｗ更に潰れた箇所目掛けて痛め合いとかも。ベアハッグ合戦とか貝合わせでリョナリ合うとか胸を足で締め上げるとかw】 (2015/6/7 11:50:24) |
| おしらせ | > | ケルナ・クアラさんが入室しました♪ (2015/6/7 11:51:06) |
| ケルナ・クアラ | > | 【激しいｗ】 (2015/6/7 11:51:47) |
| ケルナ・クアラ | > | （渾身の一撃でエーデルの乳房を潰したケルナ。だが眩い発光と共に気温が下がれば、エーデルのブーツに氷塊が……重力すら作用する凝結で圧縮された氷は軽く１トン。その質量を前に顔色を変えるも一瞬）おご…んっひぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃっ！？！（ぐぎぃと生々しい衝撃が響く音。蛮族娘の股間に爪先が突きこまれ、衝撃に周囲が陥没してクレーターが出来上がる程。氷塊がブーツと共に砕け散り、素足の向こうでは天を仰いでアヘ顔絶叫しながら潮をまき散らす蛮族娘。目の焦点も合わずにエーデルにもたれかかるように体をぐらつかさせれば）……はひぃっ！？（何と執念深い女か。砕けた股間に爪先をねじ込まれ、豆を捻られアヘ顔を強め。だが、ケルナの両腕はエーデルの背中に回され、その背中を抱き寄せてﾍﾞアハッグ。壊れたエーデルの乳房にこれ見よがしに自分の乳房を押し当て、更に押しつぶして惨めにミルクを吐き出させる）……あははっ…所詮は北の騎士かぶれの蛮族。だらしなく母乳を噴き出してるのがお似合いね……（股間からだらしなく潮と愛液を噴き出すアヘ顔で (2015/6/7 12:09:25) |
| ケルナ・クアラ | > | 、壊れた蛇口の様に乳首から母乳を垂れ流す騎士娘を侮蔑する）『騎士様じゃなくて牝牛だよなぁ。あれが団長とかないわー』『見てくれよ。団長の褐色おっぱいが白豚おっぱい押しつぶしてる。こりゃ勝敗明らかだわ』『あそこの1キロ銅貨1枚のくっさい乳出す白牛どうするよ？ 連れて帰って飼うのも恥ずかしいよなぁ』『アヘ牛要らねえよ。まぁ家畜の列の隅につないでおくくらいかな。鼻輪付けてっ!』（一気に盛り上がるのは氏族の者たち。ここぞとばかりに敵の団長の心をへし折ろと煽りに煽る中）……っ！？（壊れた股間と胸を互いに痛めつけあいながら、その背後に互いの武器が降ってきて大地に突き刺さる。互いの武器は相手の背後。手を離し、取りに行けば優位に立てる） (2015/6/7 12:09:27) |
| ケルナ・クアラ | > | 【と、こんな感じで。責め合いと煽りが一段落したら、武器での壊し合いかな】 (2015/6/7 12:10:05) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【ですね】 (2015/6/7 12:13:18) |
| ケルナ・クアラ | > | 【余裕があるので潰れた個所の潰し合いは楽しんでおきましょうｗ】 (2015/6/7 12:14:42) |
| エーデル＝フィーダ | > | ふっぎいいいいいぃぃ！！？（勝った。そう思った瞬間に抱き寄せられてベアハッグ。豊満な褐色おっぱいに白いマシュマロおっぱいが面白い位に押し潰されてミルクを噴き上げる。ケルナのマントの下で押し潰しあう生乳と生乳はどう見ても褐色おっぱいが優位であった。感じたケルナが涙を流しながらの嘲笑で嘲笑い、女の象徴とも言える乳房同士で大敗したエーデルを嘲笑う。）……ふはっ……そういう貴様こそ随分と緩い股間だ。流石、南の黒豚蛮族だ。（だが、エーデルもまた涙を流しながら嘲笑していた。彼女が抱き抱えているのはケルナの美尻。電気アンマを解除しての貝合わせ。黒いボトムに包まれた騎士娘の股間がケルナの股間にめりこみ、潮と小水を搾り出していた。） (2015/6/7 12:31:50) |
| エーデル＝フィーダ | > | 『ははっｗ小便漏らしたアヘ顔猿がなんかほざいてらｗ』『雌豚顔負けの噴きっぷり。やっぱ、黒豚蛮族の団長は違いますね～』『流石は我等が団長。自分の股間で褐色ユルマンから潮を搾り取ってる。どっちが名器かなんて判りきってるわな』『あの黒豚ヒキガエルどうするよ？棒でも突っ込めば、腹から破裂すんじゃね？』『理科の実験か。どうせ、子供も産めねえんだろうし、そんぐらいの役には立ってくれねえとな。』（そこに騎士団員達の壮絶な野次。ここぞとばかりにケルナをけなし、敵団長の心をへし折ろうと煽りまくる。屈辱に頬を染めるエーデルだが、その援護に圧されたか、尻を抱き寄せ、見下すようにケルナを嘲笑う。勿論、ケルナだってベアハッグを強めてエーデルを嘲笑っているのだが。）っ！？（と、くちゅくちゅと淫猥な音を立てながら互いを責め合うところに轟音。真正面に見えたのは己の愛槍。あれさえあれば勝てる。）……ふふっ。逃すと思うか？（が、エーデルは取りに行かず、ケルナを叩き潰す事を選択。力を込めて腰を前後に振り、蹂躙するかのようにケルナの股間を攻め立てていく。） (2015/6/7 12:35:35) |
| エーデル＝フィーダ | > | 『レス終了です』 (2015/6/7 12:35:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケルナ・クアラさんが自動退室しました。 (2015/6/7 12:46:59) |
| おしらせ | > | ケルナ・クアラさんが入室しました♪ (2015/6/7 12:47:12) |
| ケルナ・クアラ | > | 【うん。酷い事に】 (2015/6/7 12:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーデル＝フィーダさんが自動退室しました。 (2015/6/7 12:56:24) |
| おしらせ | > | エーデル＝フィーダさんが入室しました♪ (2015/6/7 12:57:59) |
| ケルナ・クアラ | > | 【お帰りなさい】 (2015/6/7 12:58:10) |
| エーデル＝フィーダ | > | 『ッただいま』 (2015/6/7 13:01:14) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【Fate、Dies、万仙陣、パトベセル・俺は少女漫画家。キャとファイト所かジャンルもバラバラですが、面白かったゲームです。あと、レイセンッてラノベも】 (2015/6/7 13:17:30) |
| ケルナ・クアラ | > | っ……それはこちらの台詞……逃げられると思った？（騎士娘に股間を責められ、涙をこぼしながらも笑みを返すと。相手の背にある武器を取りにはいかず、騎士娘を叩きつぶす事に決める。両腕に力を込めて抱きしめて、蹂躙するように騎士娘の潰れた乳房を丁寧に圧迫していく）んぐぅっ……んぉぁっ…はひぃぃぃぃぃっ！？ す、すり潰されりゅぅ…はっひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！（傷め潰された股間に股間を押し付けられ、たまらずに体液を噴きこぼして連続絶頂を強いられる。騎士娘の健康的な秘所、普段なら張り合って押しつぶし返してやるそれが、痛めつけられた股間を蹂躙してくる。腰を引きつけ打ち合わせてくる強烈な一撃。たまらずに顔をそらし、余りの衝撃に目を剥きそうになる。女と女の比べ合いで敗北しているようで屈辱感。だが、とめどなく押し寄せる股間の打ち合いに涙をこぼしながら歯を食いしばりしながら） (2015/6/7 13:25:34) |
| ケルナ・クアラ | > | だ、駄乳ぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！（その背中を押さえつけるように抱きしめ、ベアハッグで胸を押し付ける。状態の力を振り絞り、その褐色巨乳で騎士娘の潰れた白色駄乳を押しつぶせば、見る見るうちに母乳を吐き出して、張りを失って押しつぶされる。それは蛮族娘の自尊心を大きく満足させながら）はｈぃいぃぃぃぃぃぃっ！ いいかげんに…あきらめりょぉぉっ！？（即座に股間を打ち付けられ、だらしなく潮と失禁を噴き出して女同士の戦いに敗れた敗北感で自尊心が傷つけられ）めしゅ…うしぃぃぃぃぃぃぃっ！？（自尊心を取り戻すように、上体に力を込めて騎士娘の胸を自分の胸で押しつぶして屈辱を強いて自尊心を取り戻す。互いの自尊心を守ろうと果てしなく続くシーソーゲーム。騎士娘の乳房は惨めに萎び、蛮族娘の股間はだらしなく口を開けて負け汁を垂れ流す。氏族の者も騎士団の者も聞くに堪えない煽りを入れてくるが、それすらもどこか遠い。今は自分の股間を潰すたびにいやらしい笑みを浮かべるこの憎らしい女を叩きつぶす事だけだ……）しりょぶたぁぁぁぁぁっ！！！ (2015/6/7 13:25:44) |
| ケルナ・クアラ | > | （一際胸を抱きしめあい、そして股間を強くぶつけ合って両者アヘ顔絶頂したところで動きが止まる。互いに体を密着させ、互いの鼻息の吹きかかる不快距離。視線を合わせながら、ケルナの指に翠の光が灯る……狙いはこの馬鹿騎士女のアナル。今弛緩したこの女のアナルを穿てばひとたまりもなく隙が出来る筈である）……白豚……息が臭いから離れて……そろそろ見苦しいのよ……（目の前の女を見やって語りかける。不快な女に顔しかめながらも注意を上にそらし、一息にそのアナルに指をねじ込もうとする）ねっ！！！（翠の光を纏った指先が騎士娘のアナルに深々と突き刺さり、その内部で風の力を爆発させる） (2015/6/7 13:28:19) |
| ケルナ・クアラ | > | 【ちょっと動かしてみました】 (2015/6/7 13:28:28) |
| ケルナ・クアラ | > | 【お待たせしました。Ｆａｔｅはやってるから判りますね。Ｄｉｅｓは折り見て遊んでみたい所】 (2015/6/7 13:29:15) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【いい泥仕合ですw Diesは中二です。今度（時期未定）アニメ化されるらしいので楽しみたいところ。でも、爆死が怖い】 (2015/6/7 13:31:21) |
| ケルナ・クアラ | > | 【どうしてもリスクありますからねぇ】 (2015/6/7 13:31:37) |
| エーデル＝フィーダ | > | このっ、ユルマっんんんんんんんんんんっ！！（ズンズンと股間を叩き付ける度に潮を噴き出させてやるが、その度にぎゅうぎゅうと乳房を締め上げられて母乳を噴き上げさせられてしまう。怒鳴るように泣き叫ぶエーデルのおっぱいは張りを無くして大きく形を歪めてしまっている。対する褐色おっぱいはミルクを浴びてその張りのある肌を照り輝かせている。何時もなら逆に押し潰してやれるはずの乳房が乳牛ヨロシク搾り取られるなんて！乳腺どころか肺まで圧迫してくる刺激にエーデルの顔面はくしゃくしゃに歪み、憎しみをぶつけるように腰を振って秘貝をバンバン叩き付けて潮を搾り出す。むせびなくケルナの痴態とボトム越しに感じる粘液に、ライバルの股間は絶対に赤く腫れているのだと確信して笑みが浮かんでくる。が、その笑みを見たケルナがまたもや憤慨し、乳を搾り取り出し、こちらを見下すように笑ってくる。女の意地を賭けた苛め合いは互いを壊すことでしか終われないのだろう。） (2015/6/7 13:44:00) |
| エーデル＝フィーダ | > | くりょぶたあああぁぁ！！（交錯する怒号と共に、胸と股間がめり込み合い、両者アヘ顔絶頂。痛めつけたとは言え、元は同レベルの肉体だ。エーデルの股間も溜まらず潮を噴き上げ、ツンと尖ったケルナの乳首もミルクを軽く噴き上げている。硬直する二人の顔は白目を剥きかけ、今にも失神しそう。だというのにどっちも決して視線を外さない。）……見苦しいのは……貴様だ……黒豚……臭い息を吐きかけるな……（そのまま舌戦。エーデルは自然に額を押し付け、いがみ合いながら機を窺う。冷ややかな冷気。）んひいいいいいいいいいいぃぃ！！？（と、アナルに突き刺さる指先。腸内で荒れ狂う翠の暴風。突き刺された指先からの刺激に溜まらず騎士娘の美尻は汁を絞り出し、ぶつけ合わせてるケルナの股間に愛液をぶちまける。が、同時にケルナの口からもくぐもった嬌声。目を剥く顔に密着しているのはエーデルの美貌。深々と口付けをかましたエーデルの口から凍えるような竜の息吹が叩き込まれていた。） (2015/6/7 13:56:00) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【レス終了。ドラゴンブレスにてクロスカウンターを】 (2015/6/7 13:56:21) |
| ケルナ・クアラ | > | 【ひどい泥仕合に】 (2015/6/7 14:01:46) |
| ケルナ・クアラ | > | （優勢に責め立てている乳房だが、痛めつけられてるとは言えエーデルの肉体。自身もミルクを噴きこぼしながらのギリギリの責め合い。だが、アナルを制して優位を掴んだと思うも束の間）んぐむぅぅぅぅうぅぅぅぅっ！？（エーデルのキス。それも凍えるような竜の氷の息吹だ。口内で荒れ狂う白の光を纏った氷の威力。本来ならそのまま氷漬けになって砕け散って死ぬところだが、非殺傷設定によりそれは凶暴な威力を持った性感に置き換えられ） (2015/6/7 14:11:38) |
| ケルナ・クアラ | > | んんんんんぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉっ！？！（母乳と潮を噴き出し、白目を剥いて前のめり。口から白い吐息を吐き出しながら、同じように崩れ落ちるエーデルと互い違いに倒れ込み……ダンッと大地を踏みしめ飛び出す。衝撃で母乳と潮を噴き出しながら、涙でくしゃくしゃになった顔をこの時ばかりは凛と正し、前へ。嘲笑を送っていた騎士団員たちまでもが束の間見惚れる凛々しさで駆けて自身の双剣を手に取るや。振り向きざまにその場で鋭く回転。翠の風が渦を巻き、一瞬の突風に会場の氏族と団員たちが舞い上がるのを横目に）……ちれっ！ エーデル=フィーダ！！（回転力をそのままに、担ぐように双剣を構え、それぞれの切っ先を爪先で摘まんで保持。力をためた所で…）翠星十字天衝ッ！！（地面に叩きつけるようにＸの字で振り下ろす。瞬間、地面すれすれに翠の風が獅子を模り、それが地を這い伸び上がるようにエーデルの、先ほどまで散々痛めつけられた股間へと食らいつく。回避も許さぬ超速度超威力の切り札だ） (2015/6/7 14:11:41) |
| ケルナ・クアラ | > | 【この辺りで必殺技をば】 (2015/6/7 14:11:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーデル＝フィーダさんが自動退室しました。 (2015/6/7 14:16:53) |
| おしらせ | > | エーデル＝フィーダさんが入室しました♪ (2015/6/7 14:16:59) |
| ケルナ・クアラ | > | 【お帰り】 (2015/6/7 14:17:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケルナ・クアラさんが自動退室しました。 (2015/6/7 14:37:14) |
| おしらせ | > | ケルナ・クアラさんが入室しました♪ (2015/6/7 14:37:24) |
| エーデル＝フィーダ | > | んおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！？（母乳と潮と腸液に涙、体中の穴から諸々の体液を噴き出しながら前のめりに倒れるエーデル。互い違いに倒れこんだ直後、弾ける様に互いに大地を蹴って飛び出した。トップレスで汁をだらだら垂らしながらも表情が凛と締まるのは流石は騎士団長。嘲笑っていた異郷の戦士達でさえ、戦乙女を思わす凛々しい疾走には目を奪われる。だが、速度ではケルナに勝てないか。エーデルが槍に手を伸ばした瞬間、その美尻目掛けて必殺の一撃が放たれている。）んっああああああああああああああぁぁ！！？（つんざくような悲鳴と共に舞い散る大量の潮。翠の獅子の牙に突き上げられたエーデルの股間から潮が噴き出し、主諸共上昇気流に乗って錐揉み状に吹き飛んでいく。まるで玩具の人形だ。空中でしっちゃかめっちゃかに暴れ回るエーデルの体から濁流のように淫液が吹き荒れている。人間如きでは自然の驚異である嵐に勝てないと言う事か。哀れ、北欧最強の騎士団長は豆粒のようなサイズにしか見えない高さまで打ち上げられてしまっている。） (2015/6/7 14:42:02) |
| エーデル＝フィーダ | > | ケルナ・クアラアアアアアアアアァァ！！（だが、そんな距離からでも届く竜の咆哮。そして空に煌くようなオーロラ。空を舞うエーデルの槍から放たれる壮絶な冷気が空の空気を凍結し、氷像を作り上げていた。美しいオーロラカーテンの中、地のケルナに牙を向けるのは翼を広げた巨大な氷竜。雄雄しく広げられた口の先には超巨大な氷塊が形成されていく。ケルナの攻撃が速度による回避不可能攻撃ならばエーデルのこれは面積による回避不可能蹂躙。）ちれえええええええええぇぇ、ホワイトメテオインパクトッ！！（叫びと共に咆哮する氷竜。竜の瞳はケルナの乳房を鋭く睨み付け、主の無念を晴らさんとばかりに超巨大氷塊を打ち落としていく。） (2015/6/7 14:49:03) |
| エーデル＝フィーダ | > | れすしゅうりょうでｓ (2015/6/7 14:49:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケルナ・クアラさんが自動退室しました。 (2015/6/7 14:57:36) |
| おしらせ | > | ケルナ・クアラさんが入室しました♪ (2015/6/7 14:58:04) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【お帰り】 (2015/6/7 15:07:03) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【大番長（MUGENとかでよく見る格ゲー）とかブレイブルーもまた良いですよと】 (2015/6/7 15:11:32) |
| ケルナ・クアラ | > | ふぅぅっ……ｔ！？（必殺の一撃。空中に巻き上げられ芥子粒のようになったエーデルを見やり、その姿を見据えようとして凍りつく。響き渡る竜の咆哮にオーロラ。まだ、動けるのかあの女は……そう思いながら回避体勢に入ろうとし、思わず絶句する。視界一面に広がる巨大な氷塊。観客席は既に超ＡＩによる結界が張られており、自分は見渡す限りの氷。馬鹿馬鹿しい質量に慄きながら、神速を活かして逃亡しようとして足がもつれる。先程の大技の反動、不味いと思う間もなく。空を覆う様な氷の竜が飛翔し、こちらに向けて突進。回避の隙間もなく急降下爆撃で超巨大氷塊をうちおとしてくる。見上げるケルナ。その体一杯に氷塊が直撃し、乳房を押しつぶせば。そのまま氷塊が凝結圧縮を開始。砕けるどころか質量を増してケルナを押しつぶしていく） (2015/6/7 15:21:32) |
| ケルナ・クアラ | > | おごぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉっ！？！ おにょほぉぉぉおぉぉぉぉぉっ！？！（押しつぶされた乳房が形を変えて歪み、そして母乳を吐き出す。惨めな位に圧迫され押しつぶされる乳房が澄んだ氷の向こうからモニターに映し出され、爆笑する騎士団員達。そして、そっと口元を押える氏族の者たち。羞恥に頭の中が真っ白になりながら）ひっぎっぃいぃぃぃぃぃっ！？！（どんどん小さく重く凝結する氷の塊が、ついに一抱えほどの大きさになった所で崩壊。霧氷となって霧散する中。地面に体をめり込ませ、変形して惨めに母乳を垂れ流すだけの褐色肌の少女が痙攣する。だが、その眼は落下する騎士娘を見据えており）……にゃめりゅなぁっ！（両手を筒の様に丸めて口元に持って行くと、倒れたまま落下するエーデルを見据え）……翠針っ！！ (2015/6/7 15:21:48) |
| ケルナ・クアラ | > | （残った翠の風の魔力を呼び起こし、大きく口を膨らませると。一息に翠の息吹の弾丸を落下するエーデルの口内に射出する。遠隔キス。翠の力で繋いだ通路を通じて直に翠風の力を叩き込み、内部から暴風を巻き起こし蛙の尻の穴からストローで空気を吹き込む様に無惨に潰す技を叩き込もうとする。非殺傷設定なら、口内で性感が炸裂してアヘ顔絶頂失神は必至だろう。落下するエーデルを見やり一瞬口元を嘲りに歪めて必殺の翠の吹き矢を相手の口内に噴きこむケルナ） (2015/6/7 15:21:50) |
| ケルナ・クアラ | > | 【ドラゴンブレスのお返しと言う事で】 (2015/6/7 15:21:59) |
| ケルナ・クアラ | > | 【大番長は良いですね。アダルトクナギとセンナとか良いライバルになりそうですし】 (2015/6/7 15:22:28) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【ですですｗ そろそろ絞めですかね？】 (2015/6/7 15:25:47) |
| ケルナ・クアラ | > | 【確かに締め頃かも】 (2015/6/7 15:26:04) |
| エーデル＝フィーダ | > | （地面に広がるクレーター。乳房を完璧に押し潰された褐色娘は惨めに痙攣するしかできなくなっている。まだ、こちらを睨み上げる余裕はあるのだろうが、めりこんだ体勢では動けまい。勝った。姉の復讐をやり遂げたのだ。）わた……かち……。（そう確信し、自由落下していくエーデルの顔に満足げな笑みが浮かんでいく。度重なる限界突破に最早身体は限界。もう何時失神してもおかしくないが、それでも勝ったのだ。この高度から落ちればただで済まないのは判っているが、何とか氷の防壁を張って受身ぐらいは取れる。かろうじて動く両手に氷を展開しようとし、） (2015/6/7 15:41:11) |
| エーデル＝フィーダ | > | んっむううううううっ！？（それを邪魔するように遠隔キス。口内目掛けて吹き矢の如く叩き込まれた暴風が体の中を荒れ狂い、乳腺や腸内を散々に掻き回し、……）おほおおおおおおおおおおぉぉ！！？（一瞬の間を挟み、弾ける様に体中の穴という穴から体液を撒き散らす。尻・股間・乳房。女のシンボルであるそれらから大量の汁を噴き上げる姿に常の凛々しさなど有る筈も無く、息を吹き返したように氏族が爆笑し、騎士団員達も口許に手を当てて必死に笑いを堪える。何処までしつこいのだ、この女。煮えたぎるような屈辱を感じるエーデルだが、その目はぐるりと白目を剥きかけている。本当の本当に限界。薄い氷を体の前面に張ったものの、重力に身を任せて自由落下するしかない。） (2015/6/7 15:48:05) |
| エーデル＝フィーダ | > | んっほおおおおおおおおおおおおおぉぉ！！？（そして、盛大な激突音と同時に乳房と股間が破裂したように淫液をぶちまけ、衝撃でぐるんと眼球が裏返る。唇、乳房、おへそ、股間。体の前面をめりこませ、ぴくぴくと痙攣する彼女はもう動けそうに無かった。壮絶なる絶頂失神。が、それを嘲笑うものなど誰も居ない。なぜなら彼女が墜落したのは地面などではなく、ケルナの真上だったのだから。肉布団。第三と第四の適格者は互いの体に互いをめり込ませ合っていた。） (2015/6/7 15:48:56) |
| エーデル＝フィーダ | > | レス終了です。 (2015/6/7 15:49:03) |
| ケルナ・クアラ | > | 【ひどい結末】 (2015/6/7 15:53:11) |
| エーデル＝フィーダ | > | 「オチ（自由落下）」 (2015/6/7 15:57:50) |
| ケルナ・クアラ | > | あははははっ……すごい無様……っ！？（会心の暴風が決まり、空中で無様なアヘ顔痙攣して落下する。余りに滑稽な姿に笑い声が響き渡るが、当のケルナは目を見開き身じろぎしようとする。落下軌道はこちら。落ちてくる……）ひっ……あぁぁっ……や、やめ…（未来を悟り慌てて回避を取ろうとする。だが、体に蓄積されたダメージは余りに重く。動こうと力めば (2015/6/7 15:58:43) |
| ケルナ・クアラ | > | 母乳と潮を噴き出して痙攣するのが精いっぱい。その姿に響き渡る団員たちの失笑と氏族の者たちの含み笑い。そして、落下するアヘ顔女が目の前に来て。着弾）んにょっほぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！？！（盛大な激突音と共に乳房と股間から爆発するように噴きあがる淫液。衝撃でぐるんと眼球が裏返り、唇、乳房、おへそ、股間。体の前面と前面が騎士娘と密着し、ぴくぴくと痙攣を強いられる。最早指一本動かせぬ絶頂失神。一つの生き物のように互いに互いの体をめり込ませながら、破壊された胸と破壊された股間を仲良くぶつけ合いアヘ顔絶頂失神。壮絶な決着に静まり返る会場……ついで対に決着を付けられなかった二人に惜しみない嘲笑と罵倒が降り注ぐ） (2015/6/7 16:02:39) |
| ケルナ・クアラ | > | 【ＤＫＯならここで終り。勝敗つけるならお尻の責め分でケルナが立ち上る感じかな】 (2015/6/7 16:03:13) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【ダイス。うっ、頭が。 取り敢えず怖いもの見たさでやってみた息もしますが。 とりあえずちょっと置いて、もしまだお時間あるなら次作打ち合わせとか雑談とかどうでしょう。ここで引き分け意外なら確実に第二ラウンドでしょうし】 (2015/6/7 16:08:29) |
| ケルナ・クアラ | > | 【そうですね。個々は仲良くＤＫＯにて。第1と第2と違って他の所で勝ったり負けたりしていたと言う事で】 (2015/6/7 16:09:20) |
| ケルナ・クアラ | > | 【良いですよ～】 (2015/6/7 16:09:27) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【了解です。では一旦幕と言う事で。ありがとうございました。】 (2015/6/7 16:10:13) |
| ケルナ・クアラ | > | 【いえいえ～】 (2015/6/7 16:10:29) |
| ケルナ・クアラ | > | 【次辺りは部族や団で冷やかな目で見られて起死回生をはかる二人とかですね】 (2015/6/7 16:13:58) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【ああ、いいですねwリベンジマッチでも結局ボロボロなのが目に浮かびますがw】 (2015/6/7 16:14:57) |
| ケルナ・クアラ | > | 【お互いに失墜した権威を取り戻す為にあちこちで実績詰んで、ようやく立場取り戻しかけた所で再戦とか】 (2015/6/7 16:15:53) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【嫌な闘いw第一と第二と戦っているのかも気になるところ。あとはふたなり四つ巴とか】 (2015/6/7 16:17:06) |
| ケルナ・クアラ | > | 【第一と第二と闘うのはあの決着戦以降でしょうね。準決勝が双方引き分けになってしまったので、急遽総当たりリーグ戦にして勝ち点トップ優勝に切り替わったけど。結局勝ち点四つ並びでふたなり四つ巴とか】 (2015/6/7 16:18:34) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【そんな感じでしょうね。つうか、炎と氷、雷と風ってのは何気に鉄板属性。】 (2015/6/7 16:21:30) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【時間あるようでしたらやってみます？他のでも構いませんので】 (2015/6/7 16:22:15) |
| ケルナ・クアラ | > | 【四つ巴戦が終わった後は、各地で争う四人の姿が……タッグ戦組んで仲間割れして相手コンビとタッグ組んでそっから割れて四つ巴とか容易に見えますね】 (2015/6/7 16:22:34) |
| ケルナ・クアラ | > | 【そうですね。やってみても良いかも】 (2015/6/7 16:23:06) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【最悪なバトルロワイアルだ。清々しい勢いで裏切りあう未来しか見えない。】 (2015/6/7 16:23:59) |
| ケルナ・クアラ | > | 【お互い信用していないけど裏切られたらめっちゃ怒る】 (2015/6/7 16:27:03) |
| ケルナ・クアラ | > | 【取り敢えず、過程端折ってドロドロの所からスタートも良いかもしれませんね。テンポアップにｗ】 (2015/6/7 16:27:57) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【勝ちそうなところでさえ仲間割れ。なるなる。よさそうですね。タッグが崩れて四つ巴からとか？】 (2015/6/7 16:29:15) |
| ケルナ・クアラ | > | 【そうですね。それも良いかも。ただ、四人管理のテンションじゃないのでまずはタイマンで少し勘戻したいかな】 (2015/6/7 16:30:51) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【了解です】 (2015/6/7 16:31:30) |
| ケルナ・クアラ | > | 【リベンジかアスレイかで勘戻してみるのも。もしくは大番長とかで気分転換かな】 (2015/6/7 16:32:06) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【大番長は個人的にやってみたいっすね。戦国ランスももうちょいファイトチックだったら良かったのに】 (2015/6/7 16:33:16) |
| ケルナ・クアラ | > | 【では心惹かれてる方かな。あ、あとはニンスレのユカノさんとナンシーさんみたいな巨乳ファイトも良いですね】 (2015/6/7 16:34:14) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【武田と上杉とか。・・・・・・定番過ぎるからかな】 (2015/6/7 16:34:27) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【ああ、それも良いっすね。ただぶっちゃけ、キャラつかみきれてないのが難点です】 (2015/6/7 16:35:20) |
| ケルナ・クアラ | > | 【シンプルに豊満ニンジャ同士の戦いとかですね】 (2015/6/7 16:36:32) |
| ケルナ・クアラ | > | 【ッと、取り敢えず乗り気な大番長から詰めていくのは手ですね】 (2015/6/7 16:36:52) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【あくまで個人的なのでお気になさらず～。全く関係ないオリジナルでも全然構いませんし】 (2015/6/7 16:38:17) |
| ケルナ・クアラ | > | 【そろそろふたなり相互挿入も良いかなって気分です】 (2015/6/7 16:40:15) |
| エーデル＝フィーダ | > | 「うむ、ではなにやるにしてもふた化と言う事で」 (2015/6/7 16:41:17) |
| ケルナ・クアラ | > | 【後は変顔合戦かな】 (2015/6/7 16:41:38) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【好みですわw】 (2015/6/7 16:41:56) |
| ケルナ・クアラ | > | 【立場のある美女二人で貶めあう感じが良いですねｗ】 (2015/6/7 16:42:25) |
| ケルナ・クアラ | > | 【もしくは美少女でも可】 (2015/6/7 16:43:58) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【良いっすねw女王様とか色々ありそうですしねｗ】 (2015/6/7 16:44:13) |
| ケルナ・クアラ | > | 【では女王同士で潰し合いかな。互いの駒が全滅して対に大将戦とか】 (2015/6/7 16:45:24) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【抗争とか戦争とか。淫魔とか天使悪魔とか色々有りそうですね】 (2015/6/7 16:46:27) |
| ケルナ・クアラ | > | 【戦争にかまけて失政して革命されて奴隷に落された元女王同士とか】 (2015/6/7 16:47:07) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【擬人化蟻とか蜂の縄張り争いとか。テラフォーマーズチックに動物とか植物の能力持ってるとか一瞬浮かんだり。】 (2015/6/7 16:47:57) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【奴隷落ちは酷い闘いですよね。革命者含めて四つ巴になっていきそうですがｗ】 (2015/6/7 16:49:07) |
| ケルナ・クアラ | > | 【擬人化は不毛の道で良いです。蟻同士の潰し合いとか悲惨ですしｗ】 (2015/6/7 16:49:46) |
| ケルナ・クアラ | > | 【革命者同士で争って結局革命者も奴隷落ちしてしまう未来は見えます】 (2015/6/7 16:50:19) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【ですですwタコ吸盤での吸い付き合いとかスライム触手犯し合いとか色々有りそうな】 (2015/6/7 16:51:48) |
| ケルナ・クアラ | > | 【奴隷落ちした後にどちらが格下の奴隷かでの争いは良いですね】 (2015/6/7 16:52:26) |
| ケルナ・クアラ | > | 【色々なプレイが出来るのは良いですな】 (2015/6/7 16:52:50) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【底辺決定戦。てか、奴隷が増えすぎてその内、それが国になって行きそうな】 (2015/6/7 16:53:22) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【・・・・・・テラフォーマーズもなんかキャットファイトとかねえかな。シーさんvsミッシェルさんとか。 ねえだろうけど。】 (2015/6/7 16:54:31) |
| ケルナ・クアラ | > | 【本末転倒過ぎる…。テラフォーマーズは男前すぎて逆に萌えないと言うか燃え度が高いと言うか】 (2015/6/7 16:55:17) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【ですね。裸で戦ってんのに違和感ゼロと言う。】 (2015/6/7 16:56:14) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【うん、脱線しまくりですね。そもそもの論点として特殊能力と言うか戦闘能力の有り無しとかどうします？】 (2015/6/7 16:57:29) |
| ケルナ・クアラ | > | 【そうですね。無しが見苦しくて良いかもしれません】 (2015/6/7 16:57:57) |
| ケルナ・クアラ | > | 【あ、それと。この組でリベンジ戦良いかも。少しキャラ掴めてきましたし】 (2015/6/7 16:58:57) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【ほむ。こっちはどちらでも構いませんのでお任せします～】 (2015/6/7 17:00:09) |
| ケルナ・クアラ | > | 【うむ。では、リベンジ戦にて】 (2015/6/7 17:00:55) |
| ケルナ・クアラ | > | 【ちょっと書き出してみますので、しばしお待ちを】 (2015/6/7 17:01:35) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【了解です。じゃあ書き出しどうしましょう】 (2015/6/7 17:01:56) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【ういうい】 (2015/6/7 17:02:06) |
| ケルナ・クアラ | > | （あの屈辱の引き分けから一ヶ月が過ぎた。今思い出しても羞恥で体が熱くなる屈辱の記憶。あの一戦から、武名で鳴らすクアラ氏族の族長としての自分の権威にも大きな傷がついた。街を行く氏族の者たちと顔を合わせると、一瞬顔を背けて口元を抑える者、痛ましげな目で憐みの目線を投げかける者、そして冷やかな眼差しを向けて来る者。そう言う視線を感じるようになった。凛として屹立し、その権威は万人が礼を持って遇していた昔との違いに戸惑った物の、屈辱の引き分けを喫したのは事実である。氏族の者は責められない……故にかって闘った北の騎士団長への怒りだけがふつふつとこみ上げてくるのだ）……さて、今日だったわね。今日の賞金首は……北と南の境界線……かち合うわね（確信とも言える予感を胸に顔を上げる。野性味を帯びた凛々しい横顔、褐色の肌を外気に晒しながら口元に笑みを浮かべる。賞金稼ぎがかち合った場合、やる事は一つだ）……対戦形式は限定戦。持ち込み遺産は一つだけか……上等だわ（一対の双剣のみを腰に刺し、露出度の高い黒の薄布を纏って賞金稼ぎ同士の決闘の舞台となる古代の闘技場へと向かうのだった） (2015/6/7 17:10:36) |
| ケルナ・クアラ | > | 【って感じで、バトル始まってませんが＾＾；】 (2015/6/7 17:10:56) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【いい感じかと～】 (2015/6/7 17:12:57) |
| ケルナ・クアラ | > | 【とりあえず、まだ部族内での空気が変わった位の段階と言ことで】 (2015/6/7 17:13:00) |
| ケルナ・クアラ | > | 【今まで経験した事のない視線なので結構ショック受けてます】 (2015/6/7 17:13:21) |
| エーデル＝フィーダ | > | （銀髪碧眼の美少女、エーデル＝フィーダもまた周囲の変化に戸惑いを隠せないでいた。今思い出しても腸が煮えくり返るような屈辱極まりないDKOから早一ヶ月。あの一戦から団員達の態度が明らかに変わった。実力の差は弁えているから決して逆らう者等出てこないが、かつては尊敬の念に溢れていた視線が明らかに下卑たものを帯びるようになっていた。いっそ、反逆でもするような馬鹿者でも出て来れば叩き伏せて今一度実力を知らしめる事が出来るのだが、それすらも出来ないが故に叱る事も出来ず、苛立ちは募るばかり。否、そもそも悪いのは南の蛮族。） (2015/6/7 17:24:41) |
| エーデル＝フィーダ | > | 北と南の境界線。……面白い。（執務室にて入ってきた情報に知らず、笑みを浮かべるエーデル。悦び勇み彼女もまた闘技場へと足を進めていく。手には愛槍。今回は初めから露出度の高い白のビキニである。） (2015/6/7 17:26:14) |
| エーデル＝フィーダ | > | レス終了です。 (2015/6/7 17:26:20) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【バトルすら開始出来てねえっすが、取り敢えずリングへと。舞台とかはお好きなように】 (2015/6/7 17:27:50) |
| ケルナ・クアラ | > | （闘技場。赤髪黒目の少女、ケルナ・クアラはレギュレーションに合せて露出度の高い黒のビキニ姿である。周囲に観客達が詰めかけたコロシアム。円形闘技場の中心にて双剣と槍似て対峙する。超ＡＩから試合開始の宣誓が成されて試合開始直前）前回は無様を見せたけど……今日はここで決める。地を這うのはあなただけよ（静かに告げて双剣を大きく掲げて背を反らし、そのまま片足を掲げて柔らかく一回転して開始線に立つ。伸び上がる肢体から脇が露になり、次いで乳房が大きく揺れた後、開脚した足の間から股間が垣間見える。吸い付く様にピッタリの黒のビキニからはその股間の筋目の形まで露になりそう。その肢体をゆるりと晒すような仕草は精神戦） (2015/6/7 17:39:21) |
| ケルナ・クアラ | > | 『ケルナさん。すっげぇ……エロい』『うちの団長みたいにアーパーじゃなくて知性的な所良いよなぁ』『団長うざい天然だしな。もしかして、あれ可愛いとか思ってんだろうか？』（小声で話す騎士団員達。最近、エーデルに冷やかな視線を送っていた彼らは、何と言う事は無い。前回の戦いでケルナに見惚れた者達である。彼等の小声は、超ＡＩの計らいで集音されて闘技場の二人へ丸聞こえとなっている）ふふっ……団員たちを責めたらいけないわ、エーデル。彼等はその心の欲するがままの言葉を紡いでるだけ。真摯に受け止めると良いわ（告げて、常の凛としただが愛想のない表情から口元を微かに緩め、余裕のある艶やかな笑みをほのかに浮かべ、そして消す。その様子に部族の者たちは元より、エーデルの団員たちもまた心奪われる。あの戦いより後、武技だけでなくこちらの魅力の発揮の仕方も遅まきながら磨き上げたのだ）……………しかし、今日は目障りなギャラリーもいるわね (2015/6/7 17:39:51) |
| ケルナ・クアラ | > | （そして、ふっと視線を上げると。観客席で隣り合って座る黒髪と金髪の美少女2人。見定めるような不遜な目線を寄越すのは東西の適合者にして痴女二人だ。前回あれだけの痴態を見せて嘲笑った相手である二人が見学に来ているのを不愉快そうに見上げ、そして視線をエーデルへと戻す）さぁ、始めましょうか。エーデル=フィーダ（凛として清冽な、それでいて何処か蜜の甘さを感じさせる声で踊りに誘うように優雅にエーデルを戦いへといざなおうとする） (2015/6/7 17:40:21) |
| ケルナ・クアラ | > | 【こんな感じでっ】 (2015/6/7 17:40:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーデル＝フィーダさんが自動退室しました。 (2015/6/7 17:47:52) |
| おしらせ | > | エーデル＝フィーダさんが入室しました♪ (2015/6/7 17:48:29) |
| ケルナ・クアラ | > | 【おかえり】 (2015/6/7 17:50:40) |
| ケルナ・クアラ | > | 【ッと、申し訳ない。そろそろ夕食呼ばれたので中断頂きますね】 (2015/6/7 17:53:06) |
| エーデル＝フィーダ | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2015/6/7 17:53:22) |
| ケルナ・クアラ | > | 【また、折を見て続きをよろしくお願いします】 (2015/6/7 17:53:37) |
| ケルナ・クアラ | > | 【それではまたっ】 (2015/6/7 17:53:42) |
| エーデル＝フィーダ | > | 「はい～。こちらこそお願いします～」 (2015/6/7 17:54:20) |
| エーデル＝フィーダ | > | （試合開始直前。ケルナがわざとらしい動作で体を見せ付けてきた。長くしなやかな美脚にくびれた腰付きは何度見ても憎たらしい。更には本人には聞えないと思ってか、団員達も小声でその肢体を褒め、あろうことか、団長たるエーデルをけなしてきた。それを耳にした仇敵のくすりと微笑むその顔の何と憎たらしい事。知らず、エーデルの体に力が篭っていく。）はっ。（が、エーデルは鼻で笑い、挑発的な笑みと共にポールダンスでお返し。豊満な胸に槍を挟み込む様はまるで男根を挟んだかのように嫌らしく、白いビキニブラをパッツンパッツンにしてむっちりとしたボリュームを強調させる。同時に槍の先端に顔を寄せ、意味ありげな流し目で観客席を見やる。普段は天然キャラだと言うのに色気と言う物を解しているのか、槍を撫でる手付きはとてつもなく悩ましく情欲を掻き立てている。魅惑のポーズに沸き立つ騎士団員達。）『 (2015/6/7 18:03:26) |
| エーデル＝フィーダ | > | 『……エーデルさん、やっぱいいわ～』『ああ。クールぶってるくせにあんなアヘ顔晒しちゃった団長とは大違いだわ』『つうか、クールっつうようより根暗じゃね？』（その影に紛れてこんな声もちらほらと。最近エーデルに心移りした氏族の者達の声だ。）ふふっ……今のは鏡に向かって言ったのか、ケルナ？彼等もまた戦士である前に一人の男。目麗しい私のような美少女に酔い知れても仕方がないと言うものだろう。（その声を耳にしたエーデルが勝ち誇るようにドヤ顔を浮かべる。うざ可愛さ全開、と槍を谷間から引っこ抜き、その乳房が大きく波打ち、ブラから乳首が零れそうになる。瞬間、ガバッと身を起こして注視しようとする騎士団＋氏族達。どうやら、こっちも天然エロに磨きが掛かっているらしい。その内、すっ転んでラッキースケベでも起こしてしまいそうな勢いだ。） (2015/6/7 18:05:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケルナ・クアラさんが自動退室しました。 (2015/6/7 18:13:45) |
| エーデル＝フィーダ | > | ……しかし、痴女が二匹も見にくるとは。東と西は随分と平和のようだ。（そんな彼女も不愉快そうに視線を上げる。其処に居るのはエーデルたちに負けず劣らずの黒金美少女。散々な殴り合いをやらかした挙句、おっぱいも股間もズダボロにされて赤ん坊プレイで公開処刑された侍娘と勝ったは良い物の全裸でボロ泣きしていたガンマン娘である。否、第二戦では慧がリベンジを果たし、全裸に剥いての鼻フック公開処刑でやり返したのだったか？兎にも角にも普段はいがみ合う彼女達が隣り合って座っているところを見ると、今日はエーデルたちがターゲットらしい。何とも浅ましいことである。） (2015/6/7 18:16:19) |
| エーデル＝フィーダ | > | ……まあ順序と言うものがある。来るが良い、ケルナ・クアラ。（だが、それよりも先に今は宿敵から甚振るべきだ。切り替えたエーデルは毅然とした表情でケルナを睨みつけながら槍を構える。その騎士らしき凛とした振る舞いに闘技場の空気も引き締まり、開始の合図を今か今かと待ち侘びていく。） (2015/6/7 18:21:56) |
| おしらせ | > | エーデル＝フィーダさんが退室しました。 (2015/6/7 18:22:01) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2015/6/8 07:25:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2015/6/8 07:45:42) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2015/6/8 07:51:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2015/6/8 08:11:11) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2015/6/8 08:12:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2015/6/8 08:32:27) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2015/6/8 08:33:07) |
| 宮前裕里香 | > | (2015/6/8 08:45:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2015/6/8 09:05:59) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2015/6/8 09:06:08) |
| 宮前裕里香 | > | (2015/6/8 09:25:28) |
| 宮前裕里香 | > | (2015/6/8 09:43:57) |
| 宮前裕里香 | > | (2015/6/8 10:02:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2015/6/8 10:22:54) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2015/6/8 10:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2015/6/8 10:43:34) |
| おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2015/6/8 10:44:20) |
| おしらせ | > | 飛波カガリ♀さんが入室しました♪ (2015/6/8 10:57:12) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【こんにちは】 (2015/6/8 10:58:12) |
| 宮前裕里香 | > | 【こんにちは～】 (2015/6/8 10:59:41) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【設定どうします？】 (2015/6/8 11:00:20) |
| 宮前裕里香 | > | 【一応、高校の先輩後輩同士でのレズバトルというのが希望なんですけどどうですか？】 (2015/6/8 11:01:21) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【わかりました。じゃあ私は高校生巫女でいいですか？】 (2015/6/8 11:03:03) |
| 宮前裕里香 | > | 【はい、カガリさんはＮＧとかはありますか？ 男口調というのも気になっていますが】 (2015/6/8 11:04:37) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【ないですよ？】 (2015/6/8 11:05:14) |
| 宮前裕里香 | > | 【わかりました、わたしはどうぐをつかったりがだめなのでそれは無しでお願いしたいです】 (2015/6/8 11:05:56) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【男口調は単に気が強いって意味です。消しましたけど】 (2015/6/8 11:06:03) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【わかりました】 (2015/6/8 11:06:12) |
| 宮前裕里香 | > | 【それと、こちらが女子に君臨しているような女帝的存在という設定を入れたいんですがいいでしょうか？】 (2015/6/8 11:06:38) |
| 宮前裕里香 | > | 【ありがとうございます】 (2015/6/8 11:06:45) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【はい】 (2015/6/8 11:07:48) |
| 宮前裕里香 | > | 【カガリさんはＳよりとＭより希望なんかはあったりしますか？】 (2015/6/8 11:10:48) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【M希望ですね】 (2015/6/8 11:14:23) |
| 宮前裕里香 | > | 【わかりました、それじゃあ容赦なく攻めますね きっかけは恋人に手を出したとかにしようと思ってましたが、巫女という特殊な設定ですし何かこんなきっかけがいいとかあったりしますか？ 必ずしもご期待に添えるかはわかりませんが・・・】 (2015/6/8 11:16:38) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【うーん……あっ神社を荒らしたとかどうですか？】 (2015/6/8 11:17:42) |
| 宮前裕里香 | > | 【神社荒らしですか？いいですけど、そうすると場所を神社とかにする感じですか】 (2015/6/8 11:19:33) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【それを見て学校で注意するって感じは？】 (2015/6/8 11:21:11) |
| 宮前裕里香 | > | 【そうしましょうか、神社内で見つかってその場で・・・という感じでもよかったですが、学校であれば女子トイレとかでもいいですか？】 (2015/6/8 11:22:23) |
| 宮前裕里香 | > | 【ちなみに神社荒らしってどういう内容で考えてますか？】 (2015/6/8 11:23:01) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【あっじゃあ神社内でもいいですか？内容はゴミ捨てとか落書きとかです】 (2015/6/8 11:25:51) |
| 宮前裕里香 | > | 【いいですよ～ それが見つかって神社の中へ・・・とかにしましょうか】 (2015/6/8 11:27:56) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【はい】 (2015/6/8 11:28:47) |
| 宮前裕里香 | > | 【書き出しはどうしますか？】 (2015/6/8 11:29:17) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【私からやります】 (2015/6/8 11:29:56) |
| 宮前裕里香 | > | 【わかりました、それじゃあお願いします！】 (2015/6/8 11:30:19) |
| 飛波カガリ♀ | > | ふーんふーん(鼻歌を歌いながら境内を箒で掃除、赤と白の巫女装束をまとっている)あっ……誰か来た (2015/6/8 11:31:38) |
| 宮前裕里香 | > | あーあ、ほんとにつまんないとこ・・・来るだけ損した感じ、よっと・・・（誰もいないと思っていたのか、制服姿で神社へとやってきた女生徒が手にしていたカンをそのまま投げ捨てた・・・）ん・・・あ・・・なんだ人いたんだ・・・（その女生徒は近くの高校の３年宮前裕里香、女子からは女帝とまで呼ばれて恐れられている女子であった。刃向った女子が校内で痴態を晒すことになったことも数知れず・・・） (2015/6/8 11:36:34) |
| 飛波カガリ♀ | > | あっあの人ゴミ捨てた……あの！ゴミはゴミ箱に捨ててください(自分の通っている学校の人だとわかったが声をかけて注意する) (2015/6/8 11:40:52) |
| 宮前裕里香 | > | はぁ・・・めんどくさ・・・そう思うなら自分で捨てたらど・・・ん？あぁあなたうちの高校の子じゃん。名前は知らないけどさ、私が誰だか知ってるよね？そんな口きくんだ・・・へぇ・・・ふふ、今すぐそのゴミを拾って土下座して謝るなら大目に見てあげるけど、どうする？巫女さん？（近づいてきたのが同じ高校の女子生徒だとわかると、鋭く見つめて早速脅しをかける裕里香。ここで逆らった先輩も含めた他の女子がどうなったかはカガリもよく知っているだろう・・・） (2015/6/8 11:45:17) |
| 飛波カガリ♀ | > | なっなに言ってるんですか？自分が捨てたゴミなら自分で捨ててください。あと土下座なんてしませんから(先輩の態度に怯むがこの神社の巫女として言い張り掃除に戻ろうとする) (2015/6/8 11:49:28) |
| 宮前裕里香 | > | あっそ・・・私の言うことが聞けないんだ？別にいいけど、それなりの覚悟はできてるんだよね？ふふ・・・ほ～ら、ポイッ・・・（カガリが言い返してきて立ち去ろうとすると、その目の前に今度は別のごみを投げ捨てる裕里香）あぁ、ついでにそれもよろしくね。この私がそんな口だけの女の言うことを聞くと思ったわけ？私に命令していい女子なんていないってこと、よく覚えておきな・・・どうしても従わせたいっていうなら、自力で私を従わせてみなよ。ま、あなた程度の女子じゃそんな勇気すらないだろうけど・・・ふふ・・・じゃあね（カガリを完全に見下してそう告げると、裕里香の方が帰ろうと歩き始める） (2015/6/8 11:54:39) |
| 飛波カガリ♀ | > | なっ⁉︎ゴミはゴミ箱に捨ててください‼︎(先輩の腕を掴む) (2015/6/8 11:57:45) |
| 宮前裕里香 | > | っ・・・！痛いんだけど？誰にそんなことしてるかわかってるんだよね、あなた？（腕を掴まれた裕里香は鋭くカガリをにらんで威圧する）聞こえなかった？私を従わせたいなら自分で従わせてみなよって？私は従わない女子にはそうする、そんな勇気もないくせに女帝のこの私にそんなことしてただで済むと思ってるわけ？ (2015/6/8 12:00:28) |
| 飛波カガリ♀ | > | ……っ！なら従ってもらいます！(先輩の胸を揉む)これなら……自身がありますからっ！ (2015/6/8 12:01:35) |
| 宮前裕里香 | > | んっ・・・！ふっ・・・ふふっ・・・勝てると思ってるんだ？女帝の私に・・・馬鹿な女・・・暇つぶしに相手になってあげるよ、恥をかくことになるけど覚悟しなよ？（いきなり胸を掴んできたカガリに驚きながら、不敵な笑みを浮かべて覚悟しなよと囁きかける）辱めてあげるついでに学年と名前教えてみなよ？飛びぬけた身の程知らずとして覚えておいてあげるからさ・・・ふふ・・・ついてきなよ。神社、あいてるんでしょ？（カガリに一切構わず、自分のペースで離しを進め、境内の奥にある神社の扉を開けて中へとずかずかと入っていく） (2015/6/8 12:06:45) |
| 飛波カガリ♀ | > | ……っ！(先輩に着いて行く)靴は脱いでくださいっ‼︎(中に入る前に草履を揃えて入る) (2015/6/8 12:09:07) |
| 宮前裕里香 | > | はいはい、ほんとうるさい・・・さてと、で私をどうするんだっけ？まさかあれだけ大見得切っておいて怖気づいたなんて言わないでよ？ふふ・・・きなよ、神様が見てる前でそういう勝負をするなんて面白いじゃん、さながら神前試合って感じ？ふふふ・・・（神聖な神社の神様の前で不敵な笑みを浮かべて待ち構える裕里香。軽くスカートを揺らしてカガリを挑発する） (2015/6/8 12:17:13) |
| 飛波カガリ♀ | > | ……っ！(巫女装束のまま先輩に向かい、先輩の両胸を揉みながら耳たぶを舐める)これなら……っ！ (2015/6/8 12:18:56) |
| 宮前裕里香 | > | んっ・・・・・ふぅ・・・結構大胆なことするじゃん、怖くないわけ？女帝の私の胸を掴むとかさ・・・あ、神様の前だから強気とか？ふふふ・・・（胸モミと耳舐めに声を漏らした裕里香だが、依然として余裕は崩れない）でも、やっぱり思った通り下手糞なんだね。胸はこうやってもむの・・・で、こっちも触るよ当然・・・（巫女姿のままのカガリの胸に素早く手をあてがうと絶妙な力加減で揉み始める裕里香。それと同時に片手が巫女の袴ごしにカガリの陰部にあてがわれ、刺激するように動き出す） (2015/6/8 12:25:28) |
| 飛波カガリ♀ | > | んんっ……⁉︎あっ……っ！ひあっ！(先輩の絶妙な加減で揉まれて感じ陰部を触られビクンッなる)んんっ……負け…ません……！(負けじと胸を揉みながら先輩の陰部を擦るように触れる)んんっ……ああっ……あっ……！ (2015/6/8 12:28:37) |
| 宮前裕里香 | > | ふふ・・・なに気持ち悪い声出してんの？神様に怒られちゃうよ、巫女様のくせに・・・ふふふ・・・（裕里香の手で喘いだカガリの姿を徹底的に嘲る）ん・・・あ！・・・もう引き返せないからね？私のアソコに触れてただで済まされると思わないでよ・・・（それでも反撃しようとするカガリの手は、裕里香のスカートの中に滑り込みショーツ越しに女帝の陰部を擦り始めた・・・が、これで完全に裕里香の怒りを買い・・・）そんなことまでするなら、これでおあいだよね・・・？イキ果てるまで許されるなんて思わないでよ？（裕里香の手が袴を引き上げたかと思うと、中へもぐりこみ、カガリの陰部をショーツ越しに激しく擦り始める裕里香。これまで何人も女子にこうしてきたのは伊達ではなく、正確で強烈な女帝の技を見せつける） (2015/6/8 12:35:30) |
| 飛波カガリ♀ | > | なっなにをするんですかっ！い‼︎ああっ…‼︎(袴を引き上げられ水色のショーツをさらされ陰部をショーツ越しに触られビクンッなりショーツが濡れ始める)んんっ！あっ……ダメェ！ああっ…‼︎(完全に手の動きが止まる) (2015/6/8 12:40:46) |
| 宮前裕里香 | > | なにって・・・自分でしておいてされたらその言いぐさ？情けない女・・・ふっ・・・濡れてるじゃん・・・・私に触られてそんなに気持ちよかったわけだ・・・そうでしょ？自分から挑んでおいて惨めな人・・・もう離してよ、どうせ手も動かせないんでしょ？女帝のアソコに触れるだけでもけがらわしい・・・（ショーツ越しに陰部を触りだすとカガリの全身が震え、湿り気も帯び始める・・・裕里香の陰部を始めは勢い良く触っていた手も動きを止めると、力なく裕里香によって振り払われた・・・）さて・・・・ここからは一方的に辱める時間だよ・・・ガッ・・・いいザマ・・・神様に汚い体を見てもらえてうれしい？ふふ・・・（カガリの抵抗が弱まると、素早く背後に回って万全の体制を作ってしまう裕里香。後ろから胸と陰部を触りカガリを喘がせながら、正面を向いたカガリの袴とショーツを完全に引きずりおろしてしまい、下半身を丸裸にさせて陰部を曝け出させる） (2015/6/8 12:46:58) |
| 飛波カガリ♀ | > | いやいや……！やめてっ！ああっ…‼︎んんっ！ダメェ！(抵抗できなくなると先輩に袴とショーツを脱がされパイパンを晒され陰部と胸を弄られ愛液が垂れる) (2015/6/8 12:50:33) |
| 宮前裕里香 | > | 許すわけないでしょ？私にあれだけ大口をたたいた上に女帝のアソコまで触ったのにさ・・・いいの？こんなところでそんな情けない声出して痴態を晒しちゃってさ・・・巫女様失格だね・・・とどめ、さしてあげる。神様にしっかり見てもらいな、女帝に刃向った愚かな巫女の果てる姿を・・・ふふ・・・（カガリの胸と陰部を十分に揉んで擦って喘がせると、仕上げとばかりに濡れきった陰部を裕里香の手が激しく擦り上げ始める。完全に自由を奪いながら、神社の中でカガリにとどめを刺したのだ・・・） (2015/6/8 12:56:05) |
| 飛波カガリ♀ | > | ひあっ！ダメェ！あああんっ！！(ビクンッビクンッと体が痙攣し潮吹きしながらイキ部屋に自分の声が響く) (2015/6/8 12:57:56) |
| 宮前裕里香 | > | ふっ・・・ふふっ・・・あ～あ、神社でイキ果てちゃった・・・惨めだね、私を従わせるはずが巫女のくせしてこんな痴態を晒すとか・・・（カガリの全身が震えて部屋中に響き渡る断末魔を上げると、負け汁が零れ落ちながらカガリはイキ果てた・・・裕里香が手を離すと崩れ落ちるカガリ・・・）さてと・・・これで許されたなんてまさか思ってないよね？ふふ・・・よいしょっと・・・何をしなくちゃいけないか、馬鹿なあなたでもわかるよね？（崩れ落ちたカガリの前に回り、神様の方向から仁王立ちした裕里香は自らショーツを降ろした・・・イキ果てた屈辱と衝撃で震えるカガリの目の前に、カガリとは正反対に黒々と濃く陰毛が生い茂った女帝の陰部が露わになる・・・・目を見開いて裕里香の陰部を見つめて驚くカガリの頭を裕里香は掴むと・・・）刃向った罰だよ・・・女帝の私への服従を誓いな・・・しっかりと奉仕しながらね・・・（カガリの顔を無理やり自らの陰部の目前まで引き寄せ奉仕を強制させる裕里香）巫女様にはできない？ふふ・・・使える相手は神様だもんねぇ・・・惨め・・・さ、しっかり女帝に奉仕をして服従を誓いな！ (2015/6/8 13:07:15) |
| 飛波カガリ♀ | > | ……っんんっ……ピチャピチャ(無理やり先輩の陰部に顔を近づけさせられる)誰が……あなたに服従なんて……ピチャピチャ(未だ体がイった余韻があり愛液が流れる) (2015/6/8 13:10:00) |
| 宮前裕里香 | > | ・・・できないんだ？へぇ・・・巫女のくせに神社でここまで痴態晒しておいてよくそんなこと言えるね・・・なら・・・パシャッ・・パシャパシャッ・・・ふふ・・・よくとれた。こんな不敬な行為をしてるって神社の人と校内中にこの惨めな姿、ばらまくことになるけど、それでもいいわけ？（裕里香の陰部を前にして絶対に服従も奉仕もしないと言い張るカガリに、しなければ痴態をばらまくと脅しをかけて弱みを握ってしまう裕里香。カガリの頭は掴んでいるものの、陰部の目の前まで近づけさせるだけで無理やり押し付けはしない・・・あくまでカガリ自身が (2015/6/8 13:13:46) |
| 宮前裕里香 | > | 自分の意志で女帝の裕里香の陰部に奉仕をして服従を誓うことを選ばせて、屈辱を味あわせるため・・・このままでも陰毛が生い茂る女帝の陰部を見させられ続けるという辱めをカガリは受け続けることになる） (2015/6/8 13:15:10) |
| 飛波カガリ♀ | > | ……っ⁉︎そっそれだけは……わっわかりました……あっあなたに服従を誓います……(従わなければ巫女は続けられないと判断して服従を誓う) (2015/6/8 13:17:22) |
| 宮前裕里香 | > | ふふ・・・よく言えました。あ、今の言葉、しっかり録音させてもらったからね？巫女様が女帝に服従を誓っちゃうんだ・・・こんなこと、誰かに知られたらおしまいだね、あなた・・・ふふ・・・（カガリが苦悶の表情を浮かべながら服従を誓うと、それを録音したと告げてさらに絶望させる）で・・・？女帝に服従したからには何をしなければいけないか・・・ここまでされてもわからないわけないよね？ふふ・・・しっかりと私に・・・女帝に奉仕しな・・・（驚きと屈辱に満ちたカガリの顔・・・その視線を再び目の前の裕里香の濃く陰毛の生えた陰部へと向けさせ、頭を掴む手に力を込める） (2015/6/8 13:21:23) |
| 飛波カガリ♀ | > | ぐっ……うぅ……！ピチャピチャピチャピチャ(掴まれた痛みに耐えながら女帝の陰部を舐め始める)こんな……屈辱……ピチャピチャ……(睨みながら舐める) (2015/6/8 13:24:08) |
| 宮前裕里香 | > | ふっ・・・あはははははっ！ようやく諦めたんだ・・・これから従って奉仕し続ける相手は女帝のこの私。わかった？巫・女・様？あははははっっ！！（ついに観念したようにカガリの顔が裕里香の陰部へと近づいていく・・・まずは生い茂る陰毛に・・・そしてその奥の女帝の陰部へとカガリの顔と舌先が触れ、ゆっくりと舐めはじめた・・・巫女の自分がこんなことを強制されるなんてとさぞかし屈辱に震えていることだろう・・・）ん～？なんかいった？そんなこと言う暇があるならもっとしっかり奉仕しな！女帝の私のアソコを見れてしかも奉仕までできる・・・感謝しなよ？ふふふ・・・あぁ・・・もちろんあなたのこの姿、ムービーで収めてるからね？神社の中で巫女様が何をしてるんだか・・・ふふふ・・・（カガリの屈辱を煽るようにいっそう陰部を近づけ、顔全体を陰毛で撫で上げる裕里香。その右手にはスマホが・・・カガリの決定的な痴態が余すところなくおさめられていく・・・・） (2015/6/8 13:31:04) |
| 飛波カガリ♀ | > | なっ……そっそんな……(悔しさと屈辱で涙が出る)うぅ……ピチャピチャ……ピチャピチャ…… (2015/6/8 13:33:19) |
| 宮前裕里香 | > | わかるよね？馬鹿なあなたでもさ・・・今後、女帝の私に逆らえばどうなるのか・・・私の手元にはあなたの恥ずかしい証拠がいくらでもあるってこと、忘れないでね？ふふ・・・（これが女帝である裕里香の手口。女の勝負で負かしては、相手の痴態を納めて弱みを握る・・・こうして女帝に従わされてきた女子は数多くいる・・・）ほら・・・奉仕させてあげてるんだからなんか感想でもいいなよ、女帝の私のアソコを見れた感想は？奉仕をさせてもらえた感想は？しっかりスマホに向かってしな・・・ふふふ・・・ (2015/6/8 13:37:48) |
| 飛波カガリ♀ | > | ……こんな汚いもの……ピチャピチャピチャピチャ(嫌味を言いい睨みながら舐める) (2015/6/8 13:38:47) |
| 宮前裕里香 | > | ・・・女帝に対する口のきき方がわかってないみたいだね・・・ほらっ！！いい？次そんなことを言ったらどうなるか？わかるよね・・・？（カガリの汚いものという発言を聞いた裕里香は、すぐにカガリの口を開かせ、罰とばかりにその口の中に陰部を押し付ける・・・否応なくカガリの口の中には濃く生い茂る女帝の陰毛がなだれ込んでいく・・・）チャンスが二度も三度もあると思わないでね？非礼の罰として私の陰毛を味わえた感想も聞かせてもらおうか？ほら・・・言いな！！ (2015/6/8 13:44:06) |
| 飛波カガリ♀ | > | んんっ……！ザッザラザラして……気持ち悪い……！(涙目で言いながら) (2015/6/8 13:45:20) |
| 宮前裕里香 | > | っ・・・！！言ったよね？二度も三度も許しはしないってさ・・・それが答えってわけ？巫女様のさ？（涙目になりながら裕里香の陰部を舐めさせられつつも、気持ち悪いをと言い放つカガリを鋭くにらんだ裕里香は。ついに自らも腰を動かしてカガリの顔に陰部を擦りつけ始める）安心しなよ・・・私が満足するまで奉仕はさせてあげるから・・・そんな態度を続けるなら永遠にこの奉仕が続くと思いな！二度を頭から離れないほどにトラウマを植え付けてあげるよ・・・ (2015/6/8 13:49:49) |
| 飛波カガリ♀ | > | んんっ！んんっ！(涙目になり目を向ける) (2015/6/8 13:51:19) |
| 宮前裕里香 | > | なに？何か言いたいの？ふふ・・・ならさっさといいな！ほら・・・それまでたっぷり奉仕させてあげるから・・・（裕里香の腰が動くと、口だけでなく、鼻、そして目の前まで女帝の陰部が擦りつけられ、そのたびにカガリの視界は裕里香の陰部と陰毛で暗黒の世界に包まれる・・・） (2015/6/8 13:54:29) |
| 飛波カガリ♀ | > | んんっ！もう…許して…(太ももやお尻が自分の愛液で濡れてるのがわかる) (2015/6/8 13:55:51) |
| 宮前裕里香 | > | ふふ・・・哀れな人・・・ならもっと頑張って舐めてみな、女帝のこの私に精一杯奉仕しなさい・・・！（カガリから許しを請う言葉がこぼれると、裕里香は不敵な笑みを浮かべてスマホでの撮影をやめる・・・そして、両手でカガリの頭を掴み、これでもかと自らの陰部に押し付け腰を優雅に激しく動かし始める・・・自らの顔と舌を使って裕里香に何をされるのか、カガリはもうわかっているだろう・・・巫女として、女子として二度と忘れられないトラウマになるであろう屈辱的な仕打ち・・・意地の悪い顔をしながら高ぶっていく女帝の体がその瞬間が近いことを告げていた・・・） (2015/6/8 14:02:16) |
| 飛波カガリ♀ | > | んんっ！ピチャピチャピチャピチャ……(早く解放されたくて必死に舐める) (2015/6/8 14:04:48) |
| 宮前裕里香 | > | ふふ・・・下手糞・・・だけどまぁ・・・これで我慢してあげる・・・ふふっ・・・女帝に最後にしっかり奉仕しなっ！ほらっ・・・ほらほらっ！！んっ・・・んんんんんっっｘｔ・・・！！！くぁぁ。。。あ・・・んあああああっっ！！！イ・・・ク・・・イクッ・・・！！ガクガクガク・・・ビシャッ・・・ビシャッ・・・ビシャッ・・・（優越感に浸りながら、カガリの頭を掴む手の力と腰が動く激しさが増していき、より一層裕里香の陰部がカガリの顔に押し当てられ部屋に女帝の甘美な喘ぎ声が響いた瞬間・・・裕里香の下半身が小刻みに震え、逃げることもできないカガリの顔と口に女帝の液体がかかり、零れ落ちた・・・カガリは自らの下と顔を使われて裕里香に奉仕をさせられたあげく、目の前で聞果てるところを見せられたのであった・・・）はぁ・・・はぁ・・・・ふふふ・・・どうだった？私に奉仕できた感想は？もう二度と忘れられないでしょ・・・・刃向った罰、自業自得ね。（満足し息を整えた裕里香はゆっくりとカガリの顔から陰部を離す・・・） (2015/6/8 14:18:05) |
| 飛波カガリ♀ | > | んんっ……ピチャピチャ……ん⁈(顔の前で思いっきり潮吹きされビショビショになり着物も濡れてしまう)あっ……ああっ…(自分の陰部から愛液が垂れる) (2015/6/8 14:20:20) |
| 宮前裕里香 | > | え・・・？ふっ・・・ふふっ・・・・なに、私に奉仕しただけでイキ果てちゃったわけ？惨めな人・・・ついでにそれも取っといてあげるよ・・・パシャッ・・・裕里香がイキ果てるのを顔面で受け止めたカガリは呆然としながらも陰部から負け汁と垂らしていた・・・それを見つけた裕里香は呆けながらも果てているカガリの痴態をすかさず写メで映す）（ (2015/6/8 14:24:34) |
| 飛波カガリ♀ | > | うぅ……私も弄ってください……(目がトロンとしている) (2015/6/8 14:27:08) |
| 宮前裕里香 | > | ぷっ・・・・巫女のくせに変態なんだ・・・お望み通り、盛大にとどめを刺してあげるよ・・・（呆けたままのカガリを押し倒すと、顔の上に腰をおろし再び陰部を顔に・・・そして右手がかがりの陰部へと延びていき・・・）さ・・・神様の前でイキ果てな！女帝の私に服従したんだとしっかり自覚しながらね・・・（カガリが何かを言う暇も与えず、顔を陰部で敷き潰し、右手の指先がカガリの陰部を激しく擦りだした） (2015/6/8 14:30:36) |
| 飛波カガリ♀ | > | んんっ……！ピチャピチャ……ああっ…あっ……！(腰がビクンッビクンッと浮き胸が揺れる) (2015/6/8 14:32:40) |
| 宮前裕里香 | > | 【イキました？】 (2015/6/8 14:33:09) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【イっちゃいました】 (2015/6/8 14:35:46) |
| 宮前裕里香 | > | 【わかりました～】 (2015/6/8 14:36:12) |
| 宮前裕里香 | > | ふふ・・・はいおしまい、っと。こんなに部屋の中に出しちゃって・・・・巫女失格だね・・・パシャッ・・・さてと、私はもう飽きちゃった。よくわかったでしょ、女帝の私との格の差をさ・・・今後、私に少しでも刃向えば今みたく恥をかかせて奉仕させるからね？わかった？ふふふ・・・巫女様も女帝の前では無力ってことよ。この汚れた部屋、ちゃんと掃除しときなさいよ？ (2015/6/8 14:39:53) |
| 飛波カガリ♀ | > | はぁ……はぁ……はぁ……(ゆかに倒れ放心状態) (2015/6/8 14:40:45) |
| 宮前裕里香 | > | じゃあね、飛波カガリさん？ふふふ・・・あはははははっ！！（カガリがイキ果てると、その最期を納め仕上げに顔に陰部を満足するまで擦り付けた裕里香。そのままショーツを履きなおして衣服を整えると、イキ果て呆然としているカガリを置いて女帝は悠然と立ち去って行った・・・） (2015/6/8 14:41:44) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【ありがとうございました】 (2015/6/8 14:42:37) |
| 宮前裕里香 | > | 【こちらこそ～ 楽しんでもらえたでしょうか？】 (2015/6/8 14:43:09) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【はい……二回イキました】 (2015/6/8 14:44:43) |
| 宮前裕里香 | > | 【それならよかったです（笑 Ｍが希望ということでしたのでなかなか容赦なくさせていただきましたし】 (2015/6/8 14:47:26) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【すごく良かったです】 (2015/6/8 14:48:54) |
| 宮前裕里香 | > | 【そうでしたか、こういう設定は滅多にしないので私も新鮮で楽しかったです～】 (2015/6/8 14:49:53) |
| 宮前裕里香 | > | 【では、今日はこのあたりで】 (2015/6/8 14:50:24) |
| 飛波カガリ♀ | > | 【お疲れ様】 (2015/6/8 14:50:36) |
2015年06月04日 18時36分 ～ 2015年06月08日 14時50分 の過去ログ
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