「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年06月04日 00時40分 ~ 2015年06月10日 00時22分 の過去ログ
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鬼滅 暗夜♂3年 | > | おうよ。またなー。(手を振って…) (2015/6/4 00:40:21) |
梧辰馬♂3年 | > | ああ(手をふり返す) (2015/6/4 00:40:50) |
おしらせ | > | 梧辰馬♂3年さんが退室しました。 (2015/6/4 00:40:55) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………辰馬……絶対に生きてくれ。俺の願いだ…。 (そう呟くと扉をしめて…) (2015/6/4 00:44:23) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが退室しました。 (2015/6/4 00:44:44) |
おしらせ | > | 苦情さんが入室しました♪ (2015/6/4 00:48:35) |
苦情 | > | 【黒沢文の存在がこの部屋の癌である。消えろ。】 (2015/6/4 00:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苦情さんが自動退室しました。 (2015/6/4 01:09:39) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/4 22:53:49) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんはぁ。】 (2015/6/4 22:55:26) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【なんか酷いこと書いてありますね…っと、それが見えなくなるぐらいまでソロルでもしましょうかね。】 (2015/6/4 22:56:35) |
狭霧誠道♂1年 | > | (先日は久しぶりに森を出て校舎へと足を運んだ。しばらく見ていなかったせいか以前より大きく見えるのは気のせいだろうか…)1年生としてやり直そうか…いや、んぅ…けど、ずっと森で一人っていうのは大変だし……んぁ。(等と頭を掻きむしりながら考え事をしている。この島に戻ってきてから自分は既に生徒としては受け入れることが出来ない、と通告を受けた為今こうして森の中をさまよっているのだ。これはこれで楽しいが人というのはやはり誰かしらとコミュニケーションをとらないと気がおかしくなるようで実際自分もそうなりかけている。ストレスは溜まる一方、解消法もなく途方にくれる毎日。こんなことを続けていては身がもたないと思ったのでもう一度入学することを考えているのだ。手続きなどと面倒なことは多いと思うがそこら辺のことには目をつぶろうか…)よしっ、もう一度やり直しますか…全てを。(と言えば森の中から校舎の屋上へと空間転移し一気に移動する (2015/6/4 23:04:54) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ…ネタがもう無い…(苦笑】 (2015/6/4 23:08:06) |
狭霧誠道♂1年 | > | (生徒に戻るとしても肝心な制服を所持していない。この島を出た時すぐに着れるようなものでなくなったせいで…。支給はされると思うがもしもされなかった場合のことを考えておかねばいけない。今着ているものは島の外で知り合い死んでいった者が身にまとっていたジャケットやスカーフ、よくわからないが履き心地の良いズボンなどなど…一見誰なのか理解することはできなかろう。背中には相変わらず大きめの太刀を背負い込んでいる)この季節、流石に暑ぐるしいか…(と呟けばフェンスにもたれかかり大きく明るく光を放つ月を眺める。 (2015/6/4 23:16:12) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【んぁ…限界です。】 (2015/6/4 23:26:58) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/6/4 23:27:02) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/4 23:48:08) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【なんと、ROMさんが4人も…】 (2015/6/4 23:54:34) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【から、2人へ…】 (2015/6/4 23:54:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/6/5 00:14:58) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/6 07:23:54) |
暁 防人♂三年 | > | 【久しぶりにソロルを......】 (2015/6/6 07:24:19) |
暁 防人♂三年 | > | ......ここも、変わったな(校庭にて......校舎を見上げ、呟く。ここ最近、大きすぎる事件が多い。それも、人命に関わる悲惨で、無惨な......人間に、魔法はまだ早いのかもしれない。赤ん坊にショットガンを持たせている、そんな感じだ。散弾で人を傷つけ、反動で自分も傷つく。普通なら分かるはずなのに、赤ん坊はオモチャと思って遊ぶように使う。もし戦争が終わっても......こういう事がきっと度々起こるだろう。それを防ぐよう教育するのが教師だが......) (2015/6/6 07:35:54) |
暁 防人♂三年 | > | ......何とかしないとな(その教師も、生徒の処分しか議題に上がっていない。教育方針、新しい校則の提案、罰則強化......どれも一つも上がっていない。話されているのは、悪い芽は摘み、良い芽は残す。それだけだ......思わず、ため息が出る) (2015/6/6 07:45:26) |
暁 防人♂三年 | > | いっそのこと、俺が教師になるか?何てな.....(無理だ、自分はもう自分の力を使って、出来る限りの事を学校の裏側に圧力を掛けている。貢献しているから、こういう事もできるのだが......これ以上は好き勝手出来ない。あまりわがままを言えば、自分の家族も危ないのだ) (2015/6/6 07:51:07) |
暁 防人♂三年 | > | 【さて、そろそろ失礼します】 (2015/6/6 07:52:35) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/6 07:52:38) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/7 14:32:54) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【…色変更】 (2015/6/7 14:33:18) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………。 (…教師も生徒も姿を消した …というかいないのだ。不思議に思う生徒が一人。このままでは敵に攻められ何をされるかわからないと言うのに…) (2015/6/7 14:34:50) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【ソロルを回してます。】 (2015/6/7 14:35:15) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………。 (最近わかったことについては… 『敵は自分の味方とわかるように…腕に赤いバンドを巻く』 ということだ。……鬼滅にも…) ……人がいない…? (2015/6/7 14:37:03) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | (……とにかく、人がいなければ話にならない。完全な孤立状態である。) ……戻るか。(遠くに見える小さな島。こちらの島よりかなりサイズが違う。そこに向かおうとブツブツと言葉を発し、浮遊するとその島へと向かっていった。赤いバンドをつけて…また問題がおきそうだが大丈夫だろうか。) (2015/6/7 14:39:52) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが退室しました。 (2015/6/7 14:39:57) |
おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/7 22:41:00) |
蒼井真司♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2015/6/7 22:41:14) |
蒼井真司♂2年 | > | 【適当にソロル回します】 (2015/6/7 22:43:06) |
蒼井真司♂2年 | > | (広場にある水場で魔法の練習をしている)ふっ!はあっ!(黒いローブに水色の球体が先端についている杖を持ち、水を操る)ふう…少しはできるようになったけど、威力が足りないな…何かいい考えはないかな (2015/6/7 22:47:05) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/7 22:48:13) |
蒼井真司♂2年 | > | まずは、水がどんなものか、一から理解してみるか…それっ!(ローブを脱ぎ捨てると、水の中に飛び込む!) (2015/6/7 22:48:37) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【毎日のようにここに来ている俺…w とりあえず…こんばんはー】 (2015/6/7 22:49:02) |
蒼井真司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/7 22:49:08) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【参加しますねー?】 (2015/6/7 22:50:16) |
蒼井真司♂2年 | > | 【どうぞ】 (2015/6/7 22:50:26) |
蒼井真司♂2年 | > | (頭の回りを泡で包み、呼吸ができるようにする)冷たい…透明…気持ちいい…流れ…(感じたことを口に出していく) (2015/6/7 22:51:45) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………できる限りの情報は収集した…あとは教師に報告書として提出するだ……ん? (何かをぶつぶつ呟きながら歩いていると水渋きがあがった。そこへと向かってみると……黒いローブが脱ぎ捨てられていて) …………? (2015/6/7 22:51:57) |
蒼井真司♂2年 | > | うーん…どれも静かなイメージだな よーし、こうなったら…はあっ!(水色の瞳が輝くと、水場に渦を作り出す)あれ、ちょっと強くしすぎ、あああー… (周りが水に満たされていたため、魔力が増大してしまい、渦に巻き込まれる) (2015/6/7 22:55:31) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………!? (次の瞬間。水に渦が発生。どうみても人がやったとしか思えない現象だ。こうなれば…) ………荒れた水よ。静まれ。『ヴェネチア・ガーデン』 (そういうと渦がだんだんと小さくなっていき、消えていく…) (2015/6/7 22:58:52) |
蒼井真司♂2年 | > | ……(流れに身を任せていると、次第に弱まっていき)あれ、だんだん弱く…これなら、よっ、はあっ…(水面から顔を出すと、暗夜を見つけて)ああ、あんたが助けてくれたのか。助かったよ (2015/6/7 23:01:01) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……魔法は得意だ。それより…何をしていた? (気になることを言って…) (2015/6/7 23:02:48) |
蒼井真司♂2年 | > | いやさ、もっと威力をあげれないかなって思ってさ、水を理解しようとしてたんだ にしても、普段は静かな水が、ぐるぐるになるだけであんなに激しく…そうか!(蒼井の頭に考えが思い付く) (2015/6/7 23:06:54) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………? 何を思い出したんだ? (首をかしげて…) (2015/6/7 23:08:15) |
おしらせ | > | 筒楽揚羽♀秘書さんが入室しました♪ (2015/6/7 23:08:24) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | 【今晩は。新キャなのでソロルからのお邪魔になりマスク】 (2015/6/7 23:09:18) |
蒼井真司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/7 23:09:32) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/7 23:09:43) |
蒼井真司♂2年 | > | こうやって、真っ直ぐ発射するより…(杖を振りかざすと、杖から水が真っ直ぐ放射される)螺旋をえがいて発射すれば…えいっ!(力の入れかたを変え、杖を振りかざすと螺旋を描いて水が飛んでいく)やっぱり、か (2015/6/7 23:11:53) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………威力と軌道の変更…か。(何か納得したような顔…) (2015/6/7 23:13:05) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【よろしくお願いしマスク】 (2015/6/7 23:17:36) |
蒼井真司♂2年 | > | 螺旋を使えば、固いやつだってドリルみたいに貫いてやれる ただまあ、うまく回転を保てないとな (2015/6/7 23:17:59) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | (夜中の廊下、仕事終わりに一服。ジッポで咥え煙草に灯し、ふっと紫煙を吹く。)...(非常勤・筒楽侠平の姪に当たる筒楽揚羽(ツツラアゲハ)は、本校で秘書を務める。時に枕営業に着手してまでキャリアを積んで来た。叔父曰く、「マヒしてる」そうな) (2015/6/7 23:19:31) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………よっ!! (厚さ0.8程の鉄板を10枚くらい用意して、重ねて枝に立て掛けると…) じゃあ…あの鉄板が的だと思って撃ってみたら? (2015/6/7 23:22:33) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | (時にこの揚羽、実は秘書として本校及び組織に潜伏するスパイで、叔父の侠平とは水面下でコンタクトを取っている。侠平のもう一人の姪(揚羽の従姉妹に当たる人物)もまた、此処に在学する次第だが、ちょっぴり険悪なムード。何せ、その従姉妹は非常にリベラルな性分で、その上に口が軽いのだ)...(水場が騒がしいが、通らねば自室が存在する寮へ帰れ無い。噂のブラックリスト鬼滅と、水のエキスパートが戯れて居るようだ。少し2人の手並みでも見物しよう。煙草を咥えたまま数m先で) (2015/6/7 23:24:05) |
蒼井真司♂2年 | > | よし、見てろ…水が水圧が強ければ、なんだって切れるんだ…飛んでけ!螺旋!(螺旋を作り出し水を飛ばすが、5枚ほどしか貫けず)うーん…やっぱりまだ回転がうまく作れてないな じゃあ、暗夜さんは出来るのか?(同じように10枚鉄板を用意する) (2015/6/7 23:26:13) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……多分だけど…な。 (すると3mm程の水の弾丸を作り出し…) 螺旋を描いて全てを貫け。『アクア・レールガン』。 (勢いよく螺旋状に投げると鉄板に穴どころかヒビもはいる。だが9枚貫通がやっとのようだ…) ……爆発魔法を腕に発生させて…その爆風の勢いで発射させたら…こんな感じか…。 (2015/6/7 23:29:43) |
蒼井真司♂2年 | > | うわ、悔しい…仮にも、水魔法をやってきた俺が劣ってるとはねえ…ん?暗夜、あそこに誰かいないか?生徒じゃないみたいだけど…(見かけない人を数メートル先に見つける) (2015/6/7 23:32:07) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………? (ブレスレッドを装備し、そちらを向く。最近廊下ですれちがう筒楽揚羽さんだ…) (2015/6/7 23:33:39) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | ...水ね。(本校はオカルトな素養を持つ生徒が多く、特に鬼滅はDNAのレベルで能力に恵まれている。水をライフルの弾の如く射出するとは。)...(会釈だけして。煙草を咥えたまま、失礼な役員だ) (2015/6/7 23:34:42) |
蒼井真司♂2年 | > | んー…俺はあなたが誰かは知らないけどさ…俺は2年の蒼井真司(あおいしんじ)。あなたは?(警戒した様子で聞く) (2015/6/7 23:37:06) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | ...筒楽揚羽(ツツラアゲハ)。此処の役員の類いです。非常勤の侠平は叔父です。(成る程、似ては居ないが同じニオイがする。) (2015/6/7 23:39:23) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | (尤も、この2人があまり侠平を知らないなら、今一つピンと来ないだろう。) (2015/6/7 23:40:44) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………俺の事はわかっている筈… (前の一件でもう学園にしれわたっているはずである) (2015/6/7 23:41:59) |
蒼井真司♂2年 | > | 揚羽さん、かあ…なんか色っぽいな 大人のお姉さんって感じだなぁ…(思わず顔がゆるんでしまう) (2015/6/7 23:43:54) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | ええ、有名人ですよ。(張り付いたような笑みを湛えて。蒼井は蒼井で勝手に悩殺されてしまっていて、満更でも無いように会釈。笑みの冷たさは叔父にソックリだ). (2015/6/7 23:45:43) |
蒼井真司♂2年 | > | おっと、ところでその役員様が何の用?監視、とか?(思い付いたことを言う) (2015/6/7 23:48:15) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………….。(黙り混んでしまう。腕のリストバンドを隠すようにして立っていて…) (2015/6/7 23:51:04) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | ...観ていただけですよ。監視も兼ねて、御二人の見事な御手並みを。(蒼井に瞳を向ける。高級車のウィンカーのように見据えるが、その視線は鬼滅の手元のリストバンドを捉えた)...鬼滅君でしたね。腕がどうか致しましたか? (2015/6/7 23:52:16) |
蒼井真司♂2年 | > | おい、聞いたか?見事だってよ!(お世辞に気づいていない)ん?どうしたんだ暗夜 (2015/6/7 23:53:56) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………これですか? (そういうとリストバンドを見せて…) ……今…戦争真っ只中の敵国がつけているリストバンドです。 (微笑んで説明して…) …安心してください。これには訳があるので。 (2015/6/7 23:54:01) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | 訳?お聞かせ下さい。(芝居染みた口調で (2015/6/7 23:57:24) |
蒼井真司♂2年 | > | ……(黙って暗夜の話を聞く) (2015/6/7 23:58:48) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……わかりました。(するとリストバンドを外して…) 今。自分達の軍と相手の軍との戦争状況は圧倒的に相手が優勢です。いつ攻められても負けるのは目に見えること。(すると人差し指を立てて…) そこで。自分がこっそりと偵察してくるんです。そうすれば自分の軍も力を取り戻せる筈だと思います。(リストバンドを見せると…) これは少し前に攻められた時に落ちていたリストバンドです。 (2015/6/8 00:04:28) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | .....スパイですか。(自分とやってることは同じだ。だが、鬼滅が寝返ると言う可能性もある。だがそうならそうで、歓迎しても構わ無い。) (2015/6/8 00:06:43) |
蒼井真司♂2年 | > | …スパイってわけか。でも、もしばれたら、捕まって捕虜にされちまうぞ? (2015/6/8 00:06:57) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……その時は強行突破で脱出すればいいこと… (微笑むと…) 先生たちもわかりますよね…自分は危険Lvの生徒だと… (2015/6/8 00:13:21) |
蒼井真司♂2年 | > | 【眠気が…すいません落ちます】 (2015/6/8 00:15:04) |
おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが退室しました。 (2015/6/8 00:15:08) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/6/8 00:16:39) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します】 (2015/6/8 00:16:45) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | ええ、分かりますよ。貴方Lvなら、上の人間も野放しには出来ないと思いますよ。(...蒼井が眠気と話の重さに帰って行ったのを余所目に、)...しかしアッチサイドが、貴方を戦力にしたいと考える可能性も高い。 (2015/6/8 00:16:57) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | 【こんばんは。屋外、広場の水場です。噴水とかあるのかな】 (2015/6/8 00:17:31) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………ですね。ブラックリストに載せられてる生徒を欲する国がいないわけないですもんね…しかも自由になんかもしないのに… (リストバンドを外してポケットに突っ込んで) (2015/6/8 00:20:02) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/8 00:20:15) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (夜間の授業を終える。ホウキを担ぎ、そこへやってくる黒衣の非常勤。この存在が学園長さえ制御不可能な存在であることに気が付くのに、そう時間は掛からない)…また無駄な殺し合いの話か…(低く、しわがれた老婆のような声。獣の如き瞳、殺気さえ無い、異様なまでの威圧感、一部の生徒からは『化け物』とさえ称される、謎の非常勤。呉動爾無羅) (2015/6/8 00:22:07) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | 今晩は、呉動先生。(非常勤・筒楽侠平の姪にして、学園の上層部の陰のメンバーでもある揚羽を知っているだろうか)...無駄な殺生は私も好みませんよ。 (2015/6/8 00:25:24) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/8 00:28:33) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/8 00:28:49) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/6/8 00:28:49) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。何だか濃い色が集まってたので紺色で入ってみました】 (2015/6/8 00:29:05) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……こんばんは。 (やはり威圧感がある存在だ。だがそこが頼もしく、一部憧れる存在だ。) (2015/6/8 00:29:59) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | 【今晩はー。】 (2015/6/8 00:30:16) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ……(ズンッ。足音を踏み鳴らし、地面を沈み込ませ、リストバンドを外したばかりの鬼滅に歩み寄る。獣の如き視線が、獲物を食らい尽すが如きその視線が、鬼滅の視線を食らい尽し、捕え、捉える) (2015/6/8 00:31:39) |
白崎 愁♂3年 | > | ~♪(いつもなら口笛を吹いているところだが、時間が時間なので、今は小さく鼻歌しつつ·····ふらりと、広場に現れる。いつもにように帯刀しているが、肩には竹の釣竿も担いでいる。またどこかで、餌を付けずに釣りという名のぼんやりタイムを過ごしてきたのかもしれない) こんばんはーって·······何かいきなりおっかないんだけど······ (苦笑いしつつ、呉動からちょっと離れたところで立ち止まる。仮にここで戦闘が起きたとして·······まぁ、水が近くにあるなら少しは······いや、関係ないか。あまり自分の実力を出さない愁だ) (2015/6/8 00:35:34) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | ...(その隣で煙草を指に挟み、紫煙を吹く揚羽。その様は、似ても似つかぬ叔父で非常勤の侠平に少し通づる。...時にフランクな態度で現れた、留年ブラックリスト・白崎愁。彼は水と刀のエキスパートでありながら、能ある鷹は爪を隠す、を地で行く男) (2015/6/8 00:37:27) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………。 (威圧感に自然と黙りこんでしまうが…) ………ご用件は…? (2015/6/8 00:38:26) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あ、留年はしてませんよー。実質1年生なんだけど、入学したのが22歳だったから、さすがに1年は無いだろうってことで3年に飛び級しただけですw 面倒臭い設定で申し訳ない···w】 (2015/6/8 00:39:01) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | 【うわぁぁぁっち..】 (2015/6/8 00:39:20) |
白崎 愁♂3年 | > | 【でも、留年する気満々で授業には一切出てないので、やっぱり留年ブラックリストには載ってるかもw】 (2015/6/8 00:40:49) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (「昔々。ある所に、とても強い魔女がおりました。魔女はとても怒りっぽく、そして神様も恐れません。困った神様は」)…………(爪の生えた指が軽く鬼滅の顎を上げて、その瞳を覗き込む)…その敵勢力とやらに、この私から伝言だ。心して聞け (2015/6/8 00:40:52) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………っ…わかりました。 (一言一句聞き逃さないように集中して…) (2015/6/8 00:44:14) |
白崎 愁♂3年 | > | あー······· (何となく耳を塞ぐ。敵に回すと面倒なのだ、あの教師は。強いから面倒なのではない。ただ、戦う行為が面倒なだけ。仕事で散々戦っているから、ここに居る間は学生を楽しみたい(授業は楽しみの内に入らないらしい)だけだ。···仮にあの教師と戦闘をしたとして···勝負の勝敗として見れば、自分は負けるだろう。水を扱う力は魔法ではなく、生まれつきのようなもので······その力の恐ろしさを、自分が一番わかっているつもりだ。それを、簡単に相手に使うわけにはいかない。目をつけられるのはやっぱり面倒だし。この男の面倒臭がりは、なかなか重症らしい) (2015/6/8 00:46:31) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | ...(ふっ、と煙草を蒸しながらも、聞いている) (2015/6/8 00:49:27) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (「『魔女と一対一で話がしたい』と神様は天使たちに言いました。天使たちは魔女を神様の元へ連れて行こうとしますが、魔女は顔も見たくないと冷たくあしらいます。天使たちは無理やり連れて行こうとしますが、魔女はそんな天使たちを焼いてしまいます。神様は困り果てて、自分から魔女に話しかけることにしました」)………(これ以上無駄に殺してみろ。その場合は、この私が貴様等を国諸共焼き払ってやる)…以上だ(鬼滅から指を離し、踵を返した) (2015/6/8 00:50:37) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……………。 (以上 と言われたので…) わかりました。そう伝えておきます。 (2015/6/8 00:54:37) |
白崎 愁♂3年 | > | お······ (終わったらしい。耳から手を離す。とん、と釣竿を肩に担ぎ直す。竿の先がビヨンと揺れる。帯刀して釣竿を持っているなんて、愁くらいしか居ないのではなかろうか。しかし·····釣竿を侮るなかれ。よくしなるそれは、時として·······) そう言えば、君·····あの人に似てるね。確か·········あ、名前聞いてないや (にへら、と笑って誤魔化す。もう1人の非常勤とは喋ったが、名前は聞かなかった。しかし、隣に立っている彼女は、どこか雰囲気が似ている気がする。タバコのふかし方とか、立ち姿とか。気のせいだろうか·····) (2015/6/8 00:57:22) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | ...(短くなった煙草を棄てつ、高級車のウィンカーのような瞳で非常勤を見送る)...侠平は叔父です。侠平には姪が2人、その一人が私ですよ。 (2015/6/8 00:58:56) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (「最初、魔女は神様に帰れと言います。ですが、神様は『なぜ、いつもそんなに怒っているのか』と返しました。魔女は睨みつけます。『貴様のような奴がこの私を従わせようとするからだ』。驚いた神様はもう一つ質問します。『お前は神が嫌いなのか。何故嫌いなのか』)……む、貴様か(人間離れした獣の如き瞳が、白崎を映し、そして筒楽を見やった) (2015/6/8 01:00:04) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………。 (鉄板の処理をし終えると切り株に腰かけて…) (2015/6/8 01:04:30) |
白崎 愁♂3年 | > | へー·····侠平って言うのか。そういや、姪が居るとか言ってたなぁ···· (と、思い出すように斜め上を見ながら言って) ん·····ども、こんばんは (話しかけてきた呉動に、にっこり笑って挨拶をする。したところで、挨拶が返ってきた試しは無いが、挨拶も礼儀の一つだ。挨拶すらできない奴に、ろくな奴はいない。そう教えてきたのだから、まずは自分が出来なければ) (2015/6/8 01:04:46) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | 今晩は。(マルーンのような茶けた髪は夜会巻き、濃紺の上下に白いエプロン。如何にも他人を立てる側の様相だが、ピアスにタバコ。傍若無人な叔父と同じニオイがする)...会ったんですね。ロクでもない叔父ですよ。(...呉動も非常勤と言うが。その獣の如き眼差しに、此方もまた一風異なる獣の如き眼差し。) (2015/6/8 01:09:37) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (「『この私は神の物では無い』。魔女は毅然と返します。神様はこの世を作った方ですが、魔女は平然とそれを否定しました。神様は『なんと思い上がった魔女だ』と怒り出し、天罰を下しましたが、魔女はとても強く、神様でも敵いません。ついに魔女は、神様をも殺してしまいました。天使たちは大慌てで魔女を倒そうとしますが、魔女に勝てる天使は一人もいません。魔女は神様の国までやってきました。もう誰にも止められません。神様も天使も、何を悪いことしたのでしょうか。わかりません。魔女はとうとう、神様の国を、滅ぼしてしまいました…」)この時刻は雑魚一匹釣れんぞ(愁へ一言、伝えておく) (2015/6/8 01:10:48) |
白崎 愁♂3年 | > | ろくでもないかどうかは、俺にはわかんないなぁ。ちょっとしか喋ってないから (穏やかに微笑みながら、そう言っておく。癖が強そうな印象は受けたが、ろくでなしかどうかの判断材料は殆ど無い。先入観で他人を評価するのも、好きではない。まぁ、そう思っていても、無意識にやっているだろうが···) あーそうそう、見ての通り、釣果ゼロでしたよー (呉動には笑いながらそう答える。時間帯以前に餌を付けないのだから、釣果ゼロは当たり前だが·····それを説明するのも面倒だし。餌を付けない理由も、釣れると処理が面倒だから、という訳のわからない理由である。理由を聞いたところで何の役にも立たない情報だ。わざわざ言う必要もないだろう) (2015/6/8 01:16:52) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………。 (何もすることもない。暇だ。) (2015/6/8 01:19:02) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | ...(鬼滅が一人、しおらしくなって居る傍らでこの白崎と呉動、この2人の遣り取りはなかなか妙なもので。月が噴水に虹を架けた)... (2015/6/8 01:22:53) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (ホウキを担ぎ直し、もう一度鬼滅を睨むような瞳で見やる。脆弱者共め)………(非常勤はそのまま何も言わず、悠然とそこから去った。鬼滅へ言ったことは本当だ。所詮人間の魔法使いと、それを用いた戦争。それが何を産みだし、何を失うのか、何もわかっていない連中に、この存在は止められない。…止められるわけがない…) (2015/6/8 01:27:02) |
白崎 愁♂3年 | > | ふあーぁ (こんな時に欠伸をする。緊張感が無いのかもしれない。ただのバカかもしれない。実力者の余裕、かもしれない。欠伸一つで、少なくとも3つの可能性。物事は、人によって捉え方も考え方も様々。答えが一つしかない問題の方が少ないだろう。決して決め付けず、押し付けず·····しかし自分の意見や気持ちは殺さず、相手も尊重する。難しいことだ。こればかりは、どんなに強くてもどんなに優しくても、限界がありそうだ) おっと失礼。そろそろ寝るとしますかね。お疲れ様でしたっと (その場の全員に声をかけて、ぶらぶらとどこかへ歩いていった) (2015/6/8 01:35:09) |
白崎 愁♂3年 | > | 【中の人も欠伸連発してるので落ちます。お疲れ様でしたーノシ】 (2015/6/8 01:36:27) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/6/8 01:36:32) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【私も雪崩れましょうかね。はい、お疲れ様でした】 (2015/6/8 01:36:43) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/6/8 01:36:46) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | ...ですってよ。鬼滅君、君次第ですよ。(そう告げ、煙草の火種を踏み消せば、帰って行く) (2015/6/8 01:37:58) |
筒楽揚羽♀秘書 | > | 【私も雪崩れます。ありがとうございました】 (2015/6/8 01:38:13) |
おしらせ | > | 筒楽揚羽♀秘書さんが退室しました。 (2015/6/8 01:38:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼滅 暗夜♂3年さんが自動退室しました。 (2015/6/8 01:39:40) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/8 15:28:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/6/8 15:28:42) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (雲行きの怪しい空を、自室の窓から覗き込む。明日は大嵐と言う予報。黒木リュウヤは、明日はどこにも行かないだろうとぼんやり、大雑把な予定を立てる。先週の猛暑日が嘘のような涼しい午後。それが最近は続いている)……… (2015/6/8 15:31:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【むむ、呼ばれてしまった…】 (2015/6/8 15:32:44) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/6/8 15:32:47) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/8 17:05:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【戻りました】 (2015/6/8 17:06:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (本校舎から離れた所に自室のある寮はある。3年生で毎度毎度部屋に戻っている生徒は少ない。3年生にも無駄に争うことを求めて外へ行ってしまう連中が増えた。黒木リュウヤはかつて、学園の生徒を取り仕切る生徒に言い放った。『俺は戦争のために生まれてきたんじゃない』と)…………(コートが引っかかっているベッドの脇。そこに頭が来るように寝転がる) (2015/6/8 17:12:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (戦いを始めるのが人なら、終わらせるのもまた人だ。黒木リュウヤは人には争いを超える何かがあると信じている。こんな身体で生まれ、こんな力を持って生まれ、こんな人生を歩んで、それで得た結論。自分は兵士だ。あらゆる魔法使いを破壊するべく生まれた、不死身の兵士。兵士は死ぬのが仕事では無い。兵士は信念の為に戦うのが仕事だ。そして、黒木リュウヤの信念は)…… (2015/6/8 17:16:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (気が付くと雨が降り始めていた。窓に水滴が付いている。部屋の中は物音一つしない。彼の部屋はいつもそんなにやかましくないし、騒ぎも起きない。平和だ。そして、無音だ。この時間の中に横たわるのも、彼にとっては安らぎの時間) (2015/6/8 17:28:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (雨音が窓を叩く。BGMはこれでいい。不思議と寂しさは無い。このまま、眠気に誘われるのも…いいかも知れない。そう、頭によぎって)…………(ドアのカギを開けっぱなしにしたまま、黒木リュウヤは眠っていた) (2015/6/8 17:39:30) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/6/8 17:39:49) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/8 21:06:36) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/8 21:06:39) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/8 21:06:44) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!遊びに来ましたー】 (2015/6/8 21:07:50) |
暁 防人♂三年 | > | ......(今日もセーフティモード、魔力の放出を抑えるために行動に支障が出ない程度に子供化......するハズだった) (2015/6/8 21:09:23) |
暁 防人♂三年 | > | クーン......(うっかり狼形態に身体変化したままセーフティモードに入ってしまった。おかげで最早子犬だ......魔法は時間が経たないと使えないし、しばらくはこのままだ) (2015/6/8 21:11:00) |
暁 防人♂三年 | > | ワウ......(ちなみに場所は屋上、これから下に向かいたいのだが......階段がきつい、降りにくい。子犬の身体とはなんと不便なのか......ダルそうに眉が八の字になる) (2015/6/8 21:15:25) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/8 21:31:51) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんはー、かなり過疎で暇してましたw】 (2015/6/8 21:32:31) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。ちっこいわんこの元に、おっきいわんこ(狼)が向かいますねー。過疎は今に始まったことではないです(キリッ)←】 (2015/6/8 21:33:13) |
暁 防人♂三年 | > | 【さいですかw了解です!】 (2015/6/8 21:34:51) |
霜月 楓♀2年 | > | (屋上まで届く木から、白い何かが屋上のフェンスを越えて、たん、と着地した。白銀の狼になっている楓だ。森の見回りを終えて、月でも眺めようかと来てみれば·····小さな黒い毛むくじゃらが居る) ·····がぅ《母親はどうした?》(黒い毛むくじゃらが、防人だと気付いていないらしい。ゆっくりと近付いていく) (2015/6/8 21:38:11) |
暁 防人♂三年 | > | ......クゥ、キャンキャン!≪母はいない、というか楓、気づいて無いのか?俺だ、防人だ≫(白い彼女を見上げていつもの会話をする。にしても狼楓を見上げるとは、中々新鮮だ......) (2015/6/8 21:41:29) |
霜月 楓♀2年 | > | ·······? (この小さいのが、防人だと? いや待てよ。鼻を近付けて、くんくん。子狼の腹下に鼻面を潜り込ませてくんくん。ついでにひっくり返してくんくん) ·······ぐる······かふっ《防人の匂いだな·····遊んでもらったのか?》(こんな時にすっとぼける(本人は真剣である)楓。隠し子と言わなかっただけマシかもしれない) (2015/6/8 21:47:05) |
暁 防人♂三年 | > | ≪......もうそれでいい。取り敢えずここを降りるのは疲れた、乗せてくれ≫(ピョンと彼女の背中に乗り、しがみつく。彼女に運んでもらいたいようだ) (2015/6/8 21:49:21) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/8 21:50:51) |
高槻龍子♀2年 | > | 【今晩ゎに】 (2015/6/8 21:51:15) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (よく考えたら、目配せでの会話ができるのは防人だけだ。つまり、この子狼は防人だ。我ながら名推理だな、などと思いつつ、背中に乗った防人をそっと落とし(!)、首根っこをくわえる。子猫や子犬が母親からされて運ばれるアレだ。指が無い足では、しがみつくのにも限界があるだろう。階段を降りるのだから、その振動で転げ落ちてしまう可能性もある。やはり、こうして連れて行った方が安全だ。防人をくわえたまま、極力振動を与えないようにしながら階段を降りていく) (2015/6/8 21:53:32) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/8 21:53:39) |
高槻龍子♀2年 | > | (彼女は夜が好きだ。それは暗がりに紛れ反則を犯したいからなのかも知れ無い。夜型にはダークトライアドなる3つの精神傾向が 潜むとされる。彼女もそうなのか、リカオンやサソリの如く。しかし奴等にとって、尤も生存競争の下ではフェアな生き様なのである)...(アンニュイなEラインから蒸す煙草を月明かりが暴く)...今晩わんこ。(階段を降りた先の廊下にて。白と黒、狼の親子だろうかと、2匹を見て思う (2015/6/8 21:56:43) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!トイレ行ってました←】 (2015/6/8 21:59:31) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おかえリムーブ】 (2015/6/8 22:00:08) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかえリンゼ・ドラーダ】 (2015/6/8 22:00:34) |
暁 防人♂三年 | > | ......ワウッ!?(急に落とされ、くわえられる。彼女なりの配慮は良いのだが......何か、みっともない。こんな姿は誰にも見られたきこは無いな......)クゥ......(早速見られてしまった、それも笑ってきそうな相手に。後は極力正体がバレないのを祈るだけだ、悟られないように目をそらす) (2015/6/8 22:04:00) |
暁 防人♂三年 | > | 【おっと誤字......見られたくは無いな、でした】 (2015/6/8 22:05:00) |
霜月 楓♀2年 | > | ·······ぐるる (防人を降ろしながら、挨拶代わりに喉を鳴らす。今口を開けると、防人がべちゃりと落ちることになるだろう。床に降ろして口を離す。その場でお座りをして、欠伸をしながら様子を見る) (2015/6/8 22:08:30) |
高槻龍子♀2年 | > | (そこの美白な狼は恐らく、暁のフィアンセだろう。その人に似て、凛とした瞳はアンバー。ならその仔狼は暁だろう。「セーフティモード」等と言って児童退行したり、狼になったり。多芸な暁だからこそ成せる。...自分も腰を下ろす)...ゴメンね、君らはヤニの匂いが嫌いだったかな。(イヌ科に煙草はタブーだな、と処理して) (2015/6/8 22:18:10) |
暁 防人♂三年 | > | ......ワウッ≪気にするな......と言いたいが、楓にはキツイかもな≫(その場でペタンと座り、伝わるかどうかは分からないが、楓と同じ要領で目で会話を試みる。) (2015/6/8 22:22:33) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (楓は、前足で鼻面をくしくししている。むずむずするのだ。そうしている間に、防人は目配せの会話を試みているようだが···果たして伝わるだろうか。「逃げろ」とか「付いてこい」とか、簡単なものなら伝わるだろうが······。防人の尻尾を眺めつつ、傍観しておく) (2015/6/8 22:27:34) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/8 22:32:32) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/8 22:32:44) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/8 22:34:02) |
高槻龍子♀2年 | > | (黒の毛並みにブルーの瞳、やはりその正体は暁かと完全に悟る。)...ホント器用だね。久しぶりに逢えて嬉しいよ〜。(なんて、さらっと言いながら。肩まで伸びた金髪もまた切った。やはりショートが楽なんだ、なんて。雨季の夜に、タンクトップにホットパンツで壁に寄っ掛かって。スリッパから素足を出して居る。左肩には薔薇のタトゥー。2人、いや2匹の傍ら、彼女だけが変わらぬ姿で居て) (2015/6/8 22:36:43) |
高槻龍子♀2年 | > | 【今晩ゎゎゎ!】 (2015/6/8 22:36:53) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんはぁ。】 (2015/6/8 22:39:38) |
暁 防人♂三年 | > | ......ワン(別になりたくてこの姿になった訳では無いのだが、まあいい。それに彼女も相変わらずだ、最初に会った頃から変わらない......そういえば、最初に会った頃も狼姿だったろうか) (2015/6/8 22:42:09) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ん? 彼女も相変わらずだ、の彼女は、どっちです?w】 (2015/6/8 22:43:08) |
暁 防人♂三年 | > | 【あ、高槻さんですw紛らわしくて申し訳ないww】 (2015/6/8 22:44:03) |
高槻龍子♀2年 | > | 【狭霧さん今屋上に通ずる階段を少し降りた先の廊下です】 (2015/6/8 22:44:55) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ほいほい、了解です。私も読解力が低くて申し訳ない····】 (2015/6/8 22:45:09) |
霜月 楓♀2年 | > | (そういえば、防人と彼女···高槻は仲が良かった。自分は、高槻との接点はあまり無く、お互いに名前を知っている程度だが·····久しぶりの再会に自分が居るのはお邪魔かもしれない。防人はこんなになっているが、何かあった時は高槻がどうにかしてくれるだろう) ···がる《散歩してくる》(そう告げて、その場を離れていく。さてどこに行こうか·····階段を降りて廊下を歩く) (2015/6/8 22:50:57) |
狭霧誠道♂1年 | > | (ここ最近は雨が降ったりしているせいか森が湿っていて居心地があまりよくない。その為今夜だけは校舎の中で寝泊りでもしようかと思えばゆっくりと立ち上がれば空間転移をし屋上へと一気に移動する。屋上では森と大して環境に変わりはないので校舎内へと通じる扉を開き階段を下りていく。その途中、どこからか声が聞こえてきた気がしたので廊下にひょっこりと顔を覗かせれば何やら2匹と1人が居るのを見つけてしまう。まぁ、別に害を加えられる訳ではなさそうなので見て見ぬ振りをしもう一つ下の階へて行こうと階段を下りていく) (2015/6/8 22:51:32) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ちょっと背後が怪しいので、いつでも抜けられるロルに切り替えておきますー】 (2015/6/8 22:51:39) |
高槻龍子♀2年 | > | 【はーい。成る程。】 (2015/6/8 22:52:09) |
高槻龍子♀2年 | > | あれ、行っちゃうの?気を付けてね〜。(美白狼こと楓はまるで暁を託すかのように去って行く。引き留めるような下世話も焼かず、真っ赤なネイルが艶めかしい手をヒラヒラ振って見送り。)...白々しいね狭霧。何処行くの。(屋上から狭霧が降りて来て、目の前を横切ろうとしている) (2015/6/8 22:57:30) |
狭霧誠道♂1年 | > | (下の階へと向かおうとすると少し前にも会った彼女が話しかけてきたので少し驚くが別に何にも思うことなどない)貴方には関係ありませんでしょう。第一、私がどんな人か分かってる筈ですよね…ぁ、別に気にしなくていいよ、って意味ですので。(と言えば苦笑いをし軽く会釈をする。先程まで2匹であったはずが1匹になっていたのに気づくがその事については触れないでおく (2015/6/8 23:02:17) |
暁 防人♂三年 | > | ......≪変に気を使わずとも良いのだが......≫(彼女にそう伝えながら、見送る。まあ、有事の際は臭いを辿ろう......そう思おもいながらも、やはりジッと見て)......(あいつは、狭霧か......高槻は彼とは友好的(?)な仲だったのか、彼女が引き留める。しかし、変ないざこざが無ければいいが......) (2015/6/8 23:02:47) |
霜月 楓♀2年 | > | (とりあえず、中庭へ。月が綺麗だ。この月を手元に引き寄せるとしよう。その辺に転がっていたバケツに水を汲んで、置く。水面に小さな月がうつる。この小さな月も好きだ。他に水を溜められるものは無いだろうか····周辺をうろつき始める) (2015/6/8 23:08:22) |
高槻龍子♀2年 | > | そうだね。関係無いね、私の中ではちょっと親しい部類の人間なんだけど。ホントは構って欲しいんぢゃないの?(首を傾けて挑発するかのように。と言うのも、彼女も狭霧が連れないオトコなのは百も承知。だから寧ろ口先にエッジを効かせる) (2015/6/8 23:09:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | そうでしたか。まぁ、それは昔の話ですから…。私も親しい方だと思ってましたけど今は別に、と言う感じですので。そんな見え透いた手口には引っかかりませんよ。(彼女の言葉にはどこか自分の事を挑発するかのような発言が含まれているがそんなもの既に経験済みであるため大した反応は見せず小さなあくびをしてからこたえる (2015/6/8 23:13:36) |
霜月 楓♀2年 | > | (じょうろ、タライ、コップ、割れた瓶、忘れ物と思われる空の弁当箱、空のプランター·····色々なものを集めて来ては水を汲み、並べていく。これで、お月様7つ。ちょっと満足気に、それらを眺める) (2015/6/8 23:14:00) |
暁 防人♂三年 | > | ......ワウッ(険悪な雰囲気だ......どうやら二人の問題のようだ。子狼にはキツすぎる段差を降りて、この場を去る......向かうは、楓のいる場所だ。)ワンッ(振り返り、一声鳴く。二人とも、早く仲直りしろよ。と言いたかったが...今の状態では伝わらないだろう。また人間の時に仲裁役を買うとしよう......) (2015/6/8 23:20:04) |
高槻龍子♀2年 | > | 理解ってるよ暁さん。(去って行く仔狼。の姿をした暁へ。...)...そう。(このオトコにはこれ以上何を言っても伝わらないだろう、と判断して黙る。) (2015/6/8 23:24:14) |
霜月 楓♀2年 | > | ···? (月を集めて遊んでいたら、防人が来た。もういいのだろうか····) ······がう《月を集めたぞ》(触れないでおくとしよう。集めたところで何か起きたり景品があるわけではないが····まぁ、ちょっとした遊び心だ) (2015/6/8 23:25:01) |
暁 防人♂三年 | > | ......クゥ≪綺麗だな......≫(彼女と、様々な容器が映す月の背景に見とれる......彼女より小さい彼の瞳には月が小さく映り、) (2015/6/8 23:27:28) |
暁 防人♂三年 | > | 【途中送信失礼......!】 (2015/6/8 23:27:48) |
霜月 楓♀2年 | > | 【(恥ずかしいパターンや······) どんまいです!】 (2015/6/8 23:28:17) |
暁 防人♂三年 | > | ......クゥ≪綺麗だな......≫(彼女と、様々な容器が映す月の背景に見とれる......彼女より小さい彼の瞳には月が小さく映り、輝いているだろう) (2015/6/8 23:28:38) |
狭霧誠道♂1年 | > | では、言いたいことは全て言ってくれたようなので私は行きますね…(もう一匹の方も去っていってしまった。恐らく中身は人間であろうことは違いない。彼女は出す言葉もないようでこれ以上雰囲気を壊すわけにはいかないのでニッコリと微笑み言う)ぁ、どっかに行ってしまったお二人の所へでも行ってくださいな。自分といればいいことなんて何にもないので…(と付け足せば階段を下りはじめる (2015/6/8 23:29:07) |
暁 防人♂三年 | > | 【(恥ずかしいってなんぞやw)】 (2015/6/8 23:29:14) |
高槻龍子♀2年 | > | そうだね。君と居たって好いことなんて一つも無いよ。君がそんな態度を止めない限り。(珍しく怒気を孕んだ口調で背中に投げかける) (2015/6/8 23:33:43) |
霜月 楓♀2年 | > | ·····がる《お月様9つ、だな》(自分の金色の目では、月が映ってもわからないだろうが···青い目なら。よく映えるだろう。目は2つあるので更に2つ足して9つ。空に浮かぶ月も入れればちょうど10か。何か起きてもよさそうな気もするが···少なくとも自分には何も起きないだろう。魔力の魔の字も無いのだから) (2015/6/8 23:34:58) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ぬー、一旦落ちます······お疲れ様でした】 (2015/6/8 23:35:43) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/6/8 23:35:48) |
暁 防人♂三年 | > | 【おつでしたー!】 (2015/6/8 23:36:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様デシベル】 (2015/6/8 23:36:05) |
狭霧誠道♂1年 | > | 私はこれでもいつもどおりに接してるつもりですけど…何か気に食わない所でもありましたか?(なんてさらに相手を挑発するかのように返事をする【お疲れ様です】 (2015/6/8 23:36:15) |
高槻龍子♀2年 | > | あー、もう好い、御望み通りもう絡まないから。(鼻で笑いながら、さぁ行った行ったと言わんばかりに手で払い) (2015/6/8 23:40:19) |
暁 防人♂三年 | > | ......ガウッ?≪......何だ?≫(彼の骨格が、急に太く、大きくなり......元々の狼の姿に戻る。彼の魔力の源は、月の光。楓の行った行為は儀式的な役割をし、彼に一時的に魔力が回復したのだろう) (2015/6/8 23:41:20) |
狭霧誠道♂1年 | > | はいはい、わかりましたよ。お望み通りに行きますよっ(とこたえれば本来の目的である寝床探しであったが校内にこんなに人が居ては面倒なので空間転移をし元いた森へと一気に移動する) (2015/6/8 23:43:23) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ホント素直じゃ無いね。(立ち上がり、伸びをして、スリッパを履き直し、階段を更に降りて行く。中庭に通り掛かれば、暁はセーフティモードを解き、成熟した狼と化していた。)...7つの器に浮かぶ月。成る程ね...(疲れたように笑う) (2015/6/8 23:48:42) |
暁 防人♂三年 | > | ガウッ(一時的な物だ、すぐに戻るだろう。そう思いながら、彼女を労るように手に頬を擦りつける。中身が人間でも、外は狼。存分に癒されて疲れを取れ、ということだ) (2015/6/8 23:52:32) |
狭霧誠道♂1年 | > | 私もまだまだですか…あんなくだらない事で張り合うなんて。まぁ、別にこれ以上会うこともないでしょうしお別れの挨拶としても別に悪くはないでしょう。(と呟けばそこら辺にある倒木に腰をかければ大きめのあくびをする。相変わらず森の中は湿っており気分が悪い) (2015/6/8 23:55:39) |
高槻龍子♀2年 | > | 暁さーん...月が綺麗ですね。(何て、ネタと化しつつある常套句をジョークのつもりで飛ばしながら、狼の姿を取る暁の頭を撫でる。暁は人狼では無いが、フィアンセである楓が狼の血を持つ為に、ペアルックがてらに自ら開発したスタイルなんだろう。)...やれやれ、私もセーフティしたい気分だよ。 (2015/6/9 00:00:54) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/9 00:06:38) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまですー】 (2015/6/9 00:06:50) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ただいママン!!】 (2015/6/9 00:07:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 【間違えた。おかえりんご】 (2015/6/9 00:07:20) |
暁 防人♂三年 | > | ......ガウッ(......その台詞は自分が好きになった奴に言う時まで取っておきな。何て、言いたいが......まあ、多分言わなくとも自分が言いたいおせっかいな台詞など、ある程度予想はついているだろう。彼女に一声鳴いて返事をして、夜空を見上げる) (2015/6/9 00:07:39) |
暁 防人♂三年 | > | 【おかえりー!】 (2015/6/9 00:07:52) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【おかえりなさいです。】 (2015/6/9 00:10:02) |
霜月 楓♀2年 | > | (更に容器を求めて徘徊。凹んでしまっている鍋をくわえて中庭に戻ってくる。それにも水を汲んで並べて·····。ふと顔を上げると、見慣れた漆黒の狼が居る) ·········?《戻ったのか?》(首を傾げる。自分がやっていた遊びが、彼の魔力に影響を与えたなんて、思いもよらない。ただ、遊んでいただけだ) (2015/6/9 00:15:15) |
高槻龍子♀2年 | > | 成る程ね、月は地球の兄弟であり、太陽の鏡のようなもの。面白いねぇ。(抽象的な言葉を、2匹の狼に語る。語る) (2015/6/9 00:26:26) |
高槻龍子♀2年 | > | 【何かスパイスを効かせたかったんだけど浮かばなかったw】 (2015/6/9 00:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 防人♂三年さんが自動退室しました。 (2015/6/9 00:27:58) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/9 00:28:04) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おかえリコイル】 (2015/6/9 00:29:16) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかめ納豆】 (2015/6/9 00:29:27) |
暁 防人♂三年 | > | ......ガウッ、ガー≪ああ、戻っ≫(言い終わる前に、元に戻る。途端にちっちゃく、可愛らしくなってしまった。分かっていたが、悲しい......)クーン......(確かにその通りだが、この場で言う意味が分からんぞ......彼女の言葉に首を傾げながら、そんなことを思う) (2015/6/9 00:29:45) |
暁 防人♂三年 | > | 【ただいママンボウ】 (2015/6/9 00:30:10) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【おかえりなさいです。】 (2015/6/9 00:30:29) |
霜月 楓♀2年 | > | 【しかし眠い······寝落ちしてしまう前に落ちます·······お疲れ様でしたぁ·····。〆できなくてすみません····】 (2015/6/9 00:31:30) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/6/9 00:31:39) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/9 00:31:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お休みなさい】 (2015/6/9 00:31:46) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/6/9 00:38:54) |
高槻龍子♀2年 | > | 【(^^)】 (2015/6/9 00:47:23) |
暁 防人♂三年 | > | 【どうしましたかw】 (2015/6/9 00:49:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 【今夜は、ここで切ります、、?ロルが難しくなってきた笑 良かったら別室で雑談とか、学園のことを話し合えたら← 狭霧さんもよかったら。pl同士なら話しやすいでしょ←】 (2015/6/9 00:50:51) |
暁 防人♂三年 | > | 【私は構いませんよー、今日は珍しく眠く無いw】 (2015/6/9 00:51:52) |
高槻龍子♀2年 | > | 【要塞へ参ります...?笑 狭霧氏も良かったら〜。】 (2015/6/9 00:52:50) |
暁 防人♂三年 | > | 【あ、できればPL部屋がいいかなw】 (2015/6/9 00:53:38) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そうです、ね笑 】 (2015/6/9 00:53:54) |
暁 防人♂三年 | > | 【狭霧さん寝落ちしたみたいですし、行きますかw】 (2015/6/9 01:00:04) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そうですねw】 (2015/6/9 01:00:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 【では参ります。】 (2015/6/9 01:00:39) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/6/9 01:00:43) |
暁 防人♂三年 | > | 【ではではー】 (2015/6/9 01:00:47) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/9 01:00:51) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【行ってらっしゃいです。】 (2015/6/9 01:00:56) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【やっぱり自分がいるのはよくないのでしょうね…(苦笑】 (2015/6/9 01:02:48) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/6/9 01:04:47) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/9 20:06:15) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【待機。】 (2015/6/9 20:06:50) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | (失敗した。いや。大失敗だ。こんな失敗が許されることがあるだろうか…) っ………! (海上で浮遊を使いながら後ろの魔物…顔が三つもある狼だ。追ってきている…) ……くそっ…。 (2015/6/9 20:10:43) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | (時は数時間前に遡る。敵の軍に偵察しにいったところ、運悪く魔物に気付かれ、急ぎ脱出して…逃げている所だ。奴は『ケルベロス』。魔法を使う最強の魔物と聞いたことがある。しかも浮遊している…勝ち目がない。ここで戦っても負けるのが目に見えている…) (2015/6/9 20:13:05) |
おしらせ | > | 毒神 翔弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/9 20:17:54) |
毒神 翔弥♂3年 | > | 【……久しぶりにこのキャラ】 (2015/6/9 20:18:26) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【お、噂の神様。】 (2015/6/9 20:18:48) |
毒神 翔弥♂3年 | > | 【お久しぶりで】 (2015/6/9 20:19:33) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………っ…追い付かれる…! (圧倒的な速さ。これ以上は無理だ…死ぬ…!) (2015/6/9 20:20:11) |
毒神 翔弥♂3年 | > | ……『ロンギヌス』 (一体の獣が串刺しにされ、赤い血を吐いて海に沈む) ………大丈夫か。 (2015/6/9 20:21:42) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………っ!? (……これは夢だろうか。助けてくれた。しかもその人間がブラックリストに乗っている危険人物である…自らを神となのり、その力でさえ欲する者が。自分を強く示そうとする者が。消息を断っていた者があらわれたのだ…) (2015/6/9 20:23:37) |
毒神 翔弥♂3年 | > | ……今後は注意するんだな。彼奴はかなり強い。(忠告すると赤く大きい槍を出現させて) (2015/6/9 20:24:59) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | っ……ありがとな。 (ロンギヌス…何処かで聞いたことがある…そこには触れず…) ……何故今まで姿を消していたんだ? (2015/6/9 20:26:20) |
毒神 翔弥♂3年 | > | ………色々あったんだ。 (クスッと笑うと指をならす。場所は学園の屋上だ。) (2015/6/9 20:27:18) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………そうか。神も忙しいんだな。(神を信じる信じないは人の勝手。だが自分は信じる。理由等ない。) (2015/6/9 20:28:26) |
毒神 翔弥♂3年 | > | …………そろそろ仕事の時間だ。帰るよ。(すると一つの槍を出して…) ロンギヌスだ。上手く使え。 (2015/6/9 20:29:20) |
おしらせ | > | 毒神 翔弥♂3年さんが退室しました。 (2015/6/9 20:29:25) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………ああ。ありがとな。神さん。 (赤い槍を手にした。それを背中に装着すると、深い森に飛んでいった。何処かで…相手の島でサイレンがなった。) (2015/6/9 20:30:48) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが退室しました。 (2015/6/9 20:31:26) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/6/9 21:57:02) |
@ | > | 【こんばんは。少しだけ】 (2015/6/9 21:57:39) |
@ | > | 【鬼滅さんと毒神さん、同一人物ですよね。持ちキャラ同士を絡ませる為に2枠使うのはいかがなものかと】 (2015/6/9 21:59:25) |
@ | > | 【人が居ないから何をしてもいいというわけではないと思います。持ちキャラ同士を絡ませる方法は他にもあります。もう一度よく考えた方がいいです】 (2015/6/9 22:01:52) |
@ | > | 【それだけです。お目汚しお部屋汚し、失礼致しました】 (2015/6/9 22:02:50) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/6/9 22:03:00) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/9 22:31:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【よく見てる人には誤魔化せないものです。お邪魔します】 (2015/6/9 22:32:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (嵐が過ぎ去った日の夜。黒木リュウヤはいつものようにコートを着込み、トランペット片手に散歩に出ていた)………~~♪(吹き鳴らされる音色は、夜の闇に吸い込まれて、無音に変わる。静寂のなか、トランペットの音色がBGMとなった) (2015/6/9 22:36:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……(気が付くと、朽ち果てた建物に踏み入れていた。もはや信じるものさえ、利用するものさえいない、教会の跡地。雨風で、なおさら状態がひどくなっている)…… (2015/6/9 22:43:45) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/6/9 22:47:00) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。】 (2015/6/9 22:47:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (この世には神も仏もない。いたとしたら、世の中はこんなに歪んじゃいない。黒木リュウヤが協会にもとめるのは、単なる儀礼の場所として、そして)… (2015/6/9 22:47:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/6/9 22:47:45) |
墨沢 文♀研究員 | > | あら…こんな場所があったの?(朽ちた扉や瓦礫を避けるように中に這入ると先客の大きな影に語りかける…。)教会…跡ね。もう何年も使われてない見たいね。リューヤ君(そう語りかけながら…ゆっくりと傍によると)…あら。こんばんは。…挨拶忘れてたわ(っとおどけた様な口調小さく微笑む) (2015/6/9 22:51:33) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/9 22:53:13) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんは。お2人とも、お久しぶりです】 (2015/6/9 22:53:42) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 誰かが建てたけど、利用する奴もいなくて、そのまま捨てられたって感じだ(相変わらずの口調に、目の前の壁にある十字架を見据えながら答える)文…… (2015/6/9 22:54:09) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/6/9 22:54:27) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あら。おひさしぶりです。ご無沙汰してますー。】 (2015/6/9 22:54:33) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/9 22:56:03) |
霜月 楓♀2年 | > | 【教会跡ですか······どう向かおう·····。こんばんは】 (2015/6/9 22:56:21) |
暁 防人♂三年 | > | 【よっこいしょ、こんばんは!ご無沙汰してます!】 (2015/6/9 22:56:22) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【来ると思った!お邪魔してます】 (2015/6/9 22:56:33) |
墨沢 文♀研究員 | > | そう。…寂しいわね。(そう言うと大きな十字架にそっと祈りを捧げて)…ふふっ。ずっと祈られてないみたいだし…ね。(照れたように頭を掻きながら。)きっと昔は…綺麗に手入れされて賛美歌とかオルガン…子供の笑い声なんかも聞こえたのかしらね? (2015/6/9 22:57:55) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。おひさしぶりですー。】 (2015/6/9 22:58:23) |
暁 防人♂三年 | > | 【正直、島に町がある設定なんて聞いてない......w取り敢えずロル出しますね】 (2015/6/9 22:59:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【一般の人も暮らしてる町なら…駅前に百貨店とか繁華街なんかもあってほしいなー(願望w)】 (2015/6/9 23:00:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ああ…(そうしてくれた方が十字架も喜ぶだろう。十字架は祈られるのが仕事だ)。俺が来たときはすでにこうなってたよ。雑草だらけの中、一見だけポツンと建ってるんだ。一発で使われてないって感じのをね。(目線を下げ)もしかしたら、結婚式までここでやってたのかもしれないな……(学生結婚なんて今はあまり聞かないが) (2015/6/9 23:01:14) |
霜月 楓♀2年 | > | 【何も書いてないから、あるかどうかも個人の想像に任せられてますもんねぇ·····。ちなみに私は、ほぼ隔離されてて町とかあってもみんな事情を知ってる内通者みたいなイメージですかね·····。生徒は全寮制なので親は居ない感じで、定期船が来る程度かな······??】 (2015/6/9 23:02:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【※教会があるのは雑草だらけの草原のなかです】 (2015/6/9 23:02:13) |
暁 防人♂三年 | > | ......今日も変わらず良い夜だな......(もちろん、皮肉だ。誰に言うわけでも無い、世の中を風刺する言い方。歩くは草原、教会に少し用があり、口笛吹きつつ歩く......途中で森も通ったし、もしかしたら彼女も自分の存在に気づいているかもしれない (2015/6/9 23:05:03) |
墨沢 文♀研究員 | > | 祈られるのがお仕事か…。ならこの教会の十字架はお仕事サボってた事かしら…ふふっ(のんびりと穏かな口調は崩さずに…。)あら。リューヤ君の結婚式のイメージは、神前で白無垢の純和風だと思ってた。(っと会話の流れに乗りながら)でも…。こう言う寂れた教会でって言うのも…らしいと言えばらしいのかしら…ね?リューヤ君?(そう言うと閉じた瞳を開いてリューヤ君の瞳を覗き込み…ふふっっと声を出して微笑む。) (2015/6/9 23:08:36) |
霜月 楓♀2年 | > | む········ (森の見回りをしていると、知り合いのにおいを感じた。辿ってみれば草原に出た。明らかに使われていない教会も見える。そこで、防人を発見) こんなところで会うとは珍しいな。防人は神を信じないタイプだと思っていたが (自分も信じない。そんな存在が居たら、人間はもっといい種族になっているだろう。動物は殺すのを楽しまない。殺しを楽しむのは、人間だけだ。誰かがそう言っていた) (2015/6/9 23:08:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (覗き込まれて、こちらも軽く微笑む)…ああ。別に、いいんじゃないか?式挙げるのは自由だ。誰もいない二人きりがいいって人もいるさ。……(入ってきた気配に警戒するも、知り合いだ)……なんだ、オオカミ夫婦か(とっとと学園から姿を消したと思ってたが、そう言うわけではなかったらしい) (2015/6/9 23:12:14) |
暁 防人♂三年 | > | 神?信じとるぞ、人間に都合の良い神様以外な。日本八百万の神ならいてもいいだろ、トイレの神様とかな(そもそも、神というのは、人間の心の拠り所の1つだ。それを必要とするかしないかは人によって違う。だから別に神様を肯定する人間を愚かとは思わない。)よう、しばらくぶりだな二人とも(ついでに楓と一緒に教会に近づく。祈るために来た訳では、無いらしい) (2015/6/9 23:17:30) |
墨沢 文♀研究員 | > | あら。こんばんは。暁くんに楓さん。…こんな場所で会うなんて奇遇ね。お2人も夜のお散歩かしら?(後から入ってきた気配にリューヤ君が気が付き‥その視線を追ってみると、久しく会って無かった友人夫妻の姿に…穏かな笑みを浮かべて声を掛け。)そうね。…わたしも神様と言うか…信仰はあって良いものだと思うな。それが心の支えになったり人生の指針になることもあると思うもの。(暁くんの言葉に繋げて…。語り最後に。)ただ…。その信仰が権力や私欲に捻じ曲げられなければいいんだけどね。 (2015/6/9 23:20:50) |
霜月 楓♀2年 | > | ·····トイレに神様が居るのか? 初耳だ。今度饅頭でもお供えしておこう (タンクの上に。2個くらい) ······こんばんは。久しぶりだな。元気そうで何よりだ (無表情ではあるが、目は穏やかだ。久しぶりの再会を喜んでいるのかもしれない) (2015/6/9 23:23:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ああ…。今頃、狼の群れのボスにでもなってるかと思ってたよ(動物は殺しを楽しまない?人間だって動物だ。それに、好奇心で他の生物を殺したり狩ったりする奴はいる。シャチやサメがそれだ。そして、オオカミもまた、楽しむように他の動物を狩る)神も仏も、信じるだけ無駄、が俺の答えだな(自分の神は自分だけ。誰かの神や仏になってやるつもりはないし、信じるつもりもない)人がそんなもん信じるには、まだまだ足りてないさ、色々とね (2015/6/9 23:23:42) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/9 23:24:34) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【来ると思った!(その二)お邪魔してます】 (2015/6/9 23:25:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ハローゥ】 (2015/6/9 23:25:18) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!昨日はゴメンなさい......!】 (2015/6/9 23:25:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あはは。へろぉ~!】 (2015/6/9 23:25:51) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あ、一応言っておきますと、動物は~のやつは、私の考えじゃないですよ。アメリカかどこかの誰かが(名前忘れました)そういう言葉を残しているので、連想して引っ張り出してみただけです。多分、この言葉はシリアルキラーに向けての物だと思います。多分、ですけどねー。そしてこんばんはー】 (2015/6/9 23:26:30) |
高槻龍子♀2年 | > | 【いえいえw遅い時間にこちらこそ笑 教会の廃墟、的なところですか?】 (2015/6/9 23:26:37) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【建物だけ残ってる教会跡地ですね】 (2015/6/9 23:27:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ヒトだって動物です。単に食物連鎖の頂点にいるだけ。人間なんてそんなもんです。他の動物から見れば人間はみんなシリアルキラーでしょう(^^;】 (2015/6/9 23:30:09) |
暁 防人♂三年 | > | やめとけ、日本八百万の神様にお供え物なんてもったい無いぞ。余計な気を回さなくても良いのさ(やめてほしかった。いやだぞ座って振り替えれば饅頭が佇むなんて......それに饅頭がかわいそうだ) ククッ、夫婦生活を満喫してただけだよ。ま、神様はともかく、昔からの良い教えには従って損は無いかもな(そう言いながら教会を見渡す......いや、測ってる?) (2015/6/9 23:32:23) |
霜月 楓♀2年 | > | 【んーと······リュウヤさんが言うように考えを改めろ、ということでしょうか·····? 否定されている感じがするんですけど········】 (2015/6/9 23:35:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【※あくまでも個人の考えです】 (2015/6/9 23:35:37) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…。どうなのかな?(小さく考え込んで。)神様に祈る人。否定する人。穏かな時間を楽しむ人。喧騒を好む人。身を盾にして人を守る人。自分の力を示すためだけに人を傷ず付ける人…。人によって様々な考え方。行動をする人が居るように…。動物にも色々な考えを持って行動しているなんて…考えるのは子供っぽくてファンタジー過ぎるかしらね。(おどけた様な口調で…)私には人の気持ちも解らないから…。他の種の気持ちなんて解らないわ。…お供えならお花にしておいたら暁くんも反対しないかもね?楓さん…ふふっ(2人のやり取りを微笑ましく見守りながら横から少しだけ口を挟む) (2015/6/9 23:36:27) |
高槻龍子♀2年 | > | (そこは樹海を進んだ先に有る。草原の真ん中に今では廃れた教会のシルエットが佇んでいる。コアなプチ心霊スポットだ。その侵入者は怖じる事無く突き進む。煙草をV字に挟む指先の真っ赤なネイルが目に刺さりそう。)...お〜、コワ。...何だ、ダブルデート?(暁と霜月、墨沢と黒木、見知った顔が揃っていた。) (2015/6/9 23:37:29) |
暁 防人♂三年 | > | 【1つ結論を言えば、それぞれ好きに想像した方が楽しいし、その人の思想を否定する権利は無いですなぁ。そもそもこれのジャンルって哲学っぽいですし】 (2015/6/9 23:38:24) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私も、個人の考えとして書いてみただけなので·······そういう考えもあるんだなー、自分はこう思うよーくらいの書き方でもいいと思うのですが······。正直に言いますと、「は? 違うよこうだろ」と、被されたというか、論破しようとしてるのかな、と思ったので········】 (2015/6/9 23:38:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(派手な付き合いをするやつだ。自分にはできない)……満喫すんのは結構だが……(いや、まぁいいか。そこで区切っておいた)まあ、トイレには花くらいがちょうどいいな、うん(納得しておく)………お(高槻龍子。いつも夜に出会うこの生徒。噂では)……吸血鬼って、教会には入れないんだったっけか…… (2015/6/9 23:40:11) |
霜月 楓♀2年 | > | 【何だか妙な雰囲気にしてしまってすみません······背後事情もあるので、ここはとりあえず落ちます。戻ってくるかもしれないし、戻ってこないかも、ですが······。お疲れ様でした。皆さん、すみませんでした】 (2015/6/9 23:42:04) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/6/9 23:42:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ご無理なさらず…はい、お疲れさまでした】 (2015/6/9 23:42:33) |
暁 防人♂三年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。待ってます!】 (2015/6/9 23:42:49) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あら。…おつかれさま。またゆっくり出来る時にお話しましょー】 (2015/6/9 23:43:03) |
高槻龍子♀2年 | > | 【またねー。お疲れ様す】 (2015/6/9 23:43:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【むむ。論破されても被されても「あ、そう」で済ましてしまうこの無神経さは何とかせねば……(--;】 (2015/6/9 23:45:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 【難しいテーマですからね。、笑い】 (2015/6/9 23:46:54) |
暁 防人♂三年 | > | うむ、花なら良いのさ花なら......(危なかった、これから梅雨入りなのに饅とは......恐ろしい)よう、高槻。ていうかお前吸血鬼だったのか?(極力友人のプライベートな情報は入れないようにしている。だから、ちょっと驚きだ。俺の血も狙われているのだろうか) (2015/6/9 23:47:10) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【考え方って人それぞれで捕らえ方も人それぞれなので…。難しいもんだいですよね。】 (2015/6/9 23:47:44) |
暁 防人♂三年 | > | 【ディスカッションでも、ディベートでも......ちょっと黒木さんのそれはまずいかと......w】 (2015/6/9 23:48:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【話し相手の心を折る才能なんてどこで使えるのかorz】 (2015/6/9 23:49:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | あら。おひさしぶりね。…そうそうダブルデートなの…ふふっ(からかうような口調の高槻さんにも変わらぬ、のんびりとした‥おどけたような口調で。)ちなみにペアは…私と楓さん。リューヤ君と暁さんよ?そこは間違えないでね。…ふふっ(っと答えていると楓さんの姿が見えなくなっていることに気が付き…。)あら。…ふられちゃったかな。(わざとしょぼーんっとした雰囲気をかもし出して見たり…。) (2015/6/9 23:50:54) |
暁 防人♂三年 | > | 【んー、まあそう言うのは悪いと思ったら謝れば良いかとw議論以外で意地張る必要ありませんからw】 (2015/6/9 23:52:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ?(用事でもあったのか、楓の姿は無くなっていた)…………(文の冗談には閉口しておく。大体、元々は自分一人でここに来たのだから)………よしよし(しかし、しょんぼりしている文の頭を撫でておいた) (2015/6/9 23:53:27) |
高槻龍子♀2年 | > | ...しーっ。(ふっ、と惹き付けた口角に牙がチラリ。人差し指を唇に当て、内緒よとジェスチャーして。彼女は百歩譲ろうが肉体は物理、流石に教会や太陽に'一瞬にして'霧散する義務は無い。十字架は唯の記号。)...(唯、彼女にとってこの様な空間が毒である事は確か、なのかは知る者のみぞ知る)...ウルフさん行っちゃったの?挨拶しそびれちゃったね。 (2015/6/9 23:53:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【そうしましょう…(--;】 (2015/6/9 23:54:05) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【うん。別に傷つけるつもりが、リューヤ君にないって言うのは付き合いの長いみんなは解ってると思うから。それでも思いがけず言葉が言の刃になったときは素直にごめんなさいだね。…わたしもだけど!】 (2015/6/9 23:54:39) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私だってなかなか口が鋭利だから気をつけよう】 (2015/6/9 23:55:17) |
暁 防人♂三年 | > | 墨沢、そう言うのが好きなら図書室を同性愛の薔薇と百合が咲き乱れる彼岸花畑より酷い状態にするぞ。あと戦艦、否定してくれ(二人の夫婦に軽くツッコミながら呆れ......)ああ、なるほど。了解だ......ていうかむしろ、事情を知ったんだ。貧血になったらちょっとぐらいは協力するから、いつでも言えよ?(彼女にいつも通り、笑いながら話して) (2015/6/9 23:59:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | (頭を無造作に撫でられると…その手の動きの心地よさに暫く…にんまりと笑みを浮かべながら身を委ねていると…感じる2組の視線に照れてしまい…少しだけ赤面する)……。(けど特に振りほどいたりせず少しだけ俯いて…小さな笑みを浮かべて。)暁くん…私はそれでも別に構わないけど…新刊や続刊の管理は暁くんが責任を持って担当してくれるかしら?…後そう言うのに詳しい友人も紹介するわね…ふふっ楽しみだわ(っと意地の悪い笑みで返す。) (2015/6/10 00:03:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (真夜中の祭典…吸血鬼の祭典のように。高槻龍子は自分の正体を明かさない。前に神谷ナダレは、黒木リュウヤと名前が似ていると言うだけで彼女のことを話題に出していた。吸血鬼。では不死身なのだろうか。太陽光に弱かったりするのだろうか。ニンニクのエキスで倒れたりするのだろうか。首から下が別人のだったりするのだろうか)……防人、それ俺が困るからやめろ(ついつい、名前呼び)。……文も悪ノリしないでくれ(無駄だと思いつつ) (2015/6/10 00:04:42) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【追記】あ。高槻さん。…わたしは協力無理かも?こないだ献血いったら…。献血基準に満たしてないって言われちゃったから。きっと美味しくないかも?…どーしてもって言うなら緊急に限り半年一回ぐらいなら…。いいのかも?(などとよく解らない理由でのらりくらりと受け答える。) (2015/6/10 00:09:39) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/10 00:09:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お帰りなさい。大丈夫ですか?】 (2015/6/10 00:10:12) |
暁 防人♂三年 | > | 【おかえりなさい!】 (2015/6/10 00:10:16) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまです。先程は、すみませんでした】 (2015/6/10 00:10:17) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おかえりなさいー。こちらこそ。機微に気が付かずごめんなさいね。】 (2015/6/10 00:11:00) |
霜月 楓♀2年 | > | 【何とか、落ち着きました。私が受け流せればよかったのですが····少し、パニックになってしまって·····申し訳ないです。一応言っておきますが、リュウヤさんのロルを否定したわけではありません。そういうキャラだというのは、わかっていますし······。むしろ少し見習って強くならなきゃいけないのは私の方のようです。本当にすみませんでした】 (2015/6/10 00:13:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【いえいえ。こちらこそ、少々無神経でした。申し訳ないです】 (2015/6/10 00:14:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻龍子♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/10 00:15:41) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/10 00:15:58) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お疲れ様でした·····?】 (2015/6/10 00:16:10) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あら。おつかれさまでしたー。】 (2015/6/10 00:16:16) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/10 00:16:39) |
暁 防人♂三年 | > | 【おかえりなさい!w】 (2015/6/10 00:16:54) |
高槻龍子♀2年 | > | 【消えてしまったゎ...】 (2015/6/10 00:16:56) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お帰りなさい。ご無理なさらず】 (2015/6/10 00:16:58) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あら。…なむなむ><】 (2015/6/10 00:17:10) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あぁ、おかえりです。保健室にあるアレ、一度冷凍保存するロルを本館で出しましたが、今はまた冷蔵庫にて保存してあるので、ご自由にどうぞ、です。アレをどこで仕入れているのかは·····秘密です】 (2015/6/10 00:18:08) |
暁 防人♂三年 | > | 【はい、じゃあこの話しは一度おしまい!お互いまだ言いたいこともあるかもしれないけど、それは明日で。私だって色々言いたいですけど、我慢です!】 (2015/6/10 00:19:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【危険物であるならすぐさま非常勤が…え?違う?】 (2015/6/10 00:19:33) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【図書館を腐女子の園にする計画なら…明日もしないでください…え?違う?】 (2015/6/10 00:20:43) |
暁 防人♂三年 | > | 【いやいや、百合の園でしょ?←】 (2015/6/10 00:21:26) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うひょ】 (2015/6/10 00:21:46) |
高槻龍子♀2年 | > | パックで定期的に貰ってるから安泰かな〜。でももしもの時は、お世話になるかもね。(暁に笑い返す。タンクトップにホットパンツ、晒した肌はマーブルの様にひんやりと白く、左肩には薔薇のタトゥー。耳には黒いピアス。成る程、ファッションの方面で言えばちょっとヤンチャなお姉ちゃんにしか見えないが)...あー、栄養には個人差がね。ありがとうね。(今度は墨沢に、ふっと微笑む。...黒木の推測は強ち正解に近い。) (2015/6/10 00:22:16) |
2015年06月04日 00時40分 ~ 2015年06月10日 00時22分 の過去ログ
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