「【cafe】 yellow star」の過去ログ
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2015年05月30日 02時41分 ～ 2015年06月10日 20時11分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile) (2015/5/30 02:41:36) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/5/30 02:50:48) |
| 黄瀬 涼太 | > | 練習も兼ねて部屋作らせて貰ったケド…こんなもんで大丈夫なんかな( ンーと首を斜めに傾けながら悩みつつ、部屋の観察がてら扉を開けて中へ侵入して) (2015/5/30 02:53:57) |
| 黄瀬 涼太 | > | ま、やりながら考えたら良いかな後は…っと、あ、オレね一応、此処の家主になるんスかね？多分、キャラは色々変えて見たりするんで、希望あったりしたら受け付けるんで気軽に言って貰えると嬉しいッス。因みに黒子のバスケ以外も対応可能ね？後、オレは【】使えない相手はちょっと無理なんで【】は使えるのが前提でよろしくッス。( あどけない爽やかな表情で、取り敢えず説明をしておき) (2015/5/30 03:00:18) |
| 黄瀬 涼太 | > | 対応作品とキャラは多々あるんで俺に聞いてくれたら出来る希望は叶えたいと思ってるんで聞いて貰えれば。因みに相手はｵﾘｼﾞﾅﾙｷｬﾗでも良いんスけど、基本的にNL希望ッス。(取り敢えず説明をして、冷蔵庫からﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰのﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを取り出して口に含み) (2015/5/30 03:16:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。 (2015/5/30 03:37:50) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/5/30 13:34:25) |
| 黄瀬 涼太 | > | 昨日はいきなりやっちゃったッスね…不確ッス。少しだけ時間潰しに来てみたんスけど、どーしたものか。( ははっと笑いながら取り敢えず中に入り、カバンを椅子に置き冷蔵庫からﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰのﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを取り出して) (2015/5/30 13:38:07) |
| 黄瀬 涼太 | > | さてと…中々人も来ないもんッスね。キャラ変えてみるッスかね( 扉が開かない事に少し落ち込みぎみに苦笑いを浮かべて) (2015/5/30 13:52:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。 (2015/5/30 14:13:01) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/6/2 23:14:48) |
| 黄瀬 涼太 | > | 久々に来たっスね此処。教えて無かったっスからねまだ…さて、どーするっスかね( 制服のまま鞄を持ち扉を開き、ふと思い出した事を小声で呟いて鞄を椅子に置いて) (2015/6/2 23:17:23) |
| 黄瀬 涼太 | > | やっぱオレが呼びに行くべきなんすかねー毎回、空気読まずに長居してるんで入るのに悩むんスよね( 独りその場で呟きつつ、髪を掻きながら冷蔵庫からペットボトルを取り出し落ち着こうと口に含み) (2015/6/2 23:22:36) |
| 黄瀬 涼太 | > | 一瞬入り入りはしたものの…何か出て来たっスからね。何、やってんスかねオレ…( 頭を掻きながら自身の行動を思い出して、項垂れながら溜め息を漏らし) (2015/6/2 23:32:47) |
| 黄瀬 涼太 | > | さすがに後入りして相手してくれって…どっちにも申し訳無いっスからね…シャルに会いたいのはあるんスけどね( 頭を掻きながら悩み、行動出来ない自らが恨めしくなり) (2015/6/2 23:57:06) |
| 黄瀬 涼太 | > | 期待してるオレやっぱダメなんスよねーオレに気付いて来てくれんの期待して教えて…何、やってんスかねオレって…だから重たいんスよねやっぱオレ( 椅子に座り背凭れに身体を預け、自身の幼さに苦笑しか出ず呆れる様に笑いながら) (2015/6/3 00:06:09) |
| 黄瀬 涼太 | > | ヤバい…行きたい…あーオレの悪い癖っスね…何かなんスかね分からなくなる( 矢張、何かを我慢しているのか悩み、自らに嫌悪感が湧き苛々と醜い想いが駆け巡り) (2015/6/3 00:15:47) |
| 黄瀬 涼太 | > | 久々にこんな気持ちになったかも…暫く捨ててたんスけどねーんなオレ…重たいだけっスからね( 掌を拡げ溜め息を漏らし、店内に転がしてあったバスケットボールを拾い上げ触れながら) (2015/6/3 00:28:46) |
| おしらせ | > | 相田リコさんが入室しました♪ (2015/6/3 00:29:49) |
| 相田リコ | > | （ドアを開け）んっ…こんばんは、誰かいるのかしら？（周りを少し見渡して） (2015/6/3 00:30:55) |
| 相田リコ | > | いなさそーね？？（少し店内を歩き回るものの人気が無いのでまたドアを開け） (2015/6/3 00:38:25) |
| おしらせ | > | 相田リコさんが退室しました。 (2015/6/3 00:38:29) |
| 黄瀬 涼太 | > | 珍しく誰か来たっスねーこんばんはっス…って、あれ確か( 扉が開いた事に相当に驚き、取り敢えず挨拶をするも見覚えのある顔に記憶を巡らせ) (2015/6/3 00:38:29) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【返答遅れましてすいません。お疲れ様です】 (2015/6/3 00:42:40) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/6/3 00:58:28) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 涼太、涼太まだ居るかな？遅くなってごめんねっ!けどどうしても君に会いたいから…っ(急ぐように足を早め中に入れば周りを見渡し息を乱しながら叫べばぺたりと床に座り込み焦ってた為か衣服が少し乱れていて) (2015/6/3 01:01:50) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレかっこ悪いっスねー店出てバスケでもしたら気分晴れるっスかねー…シャル？まさかこのタイミングで来るっスかーいるっスよちゃんと、( バスケットボールを手に外へ一旦向かおうとし、扉に近付き開いた事に驚きながら目の前に会いたいと願っていた彼女の姿を見つけ視線を向けながら) (2015/6/3 01:07:13) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【こんばんは。先程はすいません。何度も行こうかと我慢してました黄瀬が本当。女々しいヤツで申し訳無い。】 (2015/6/3 01:09:21) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | はぁ…はっ…ふふ、良かったぁ、涼太居た…っ。ごめんね遅くなって、一人で寂しかったよね(もう流石に今日は駄目かなと思っていた矢先に目の前に探していた彼が立っており安心してか、涙をぽろっと溢し手を伸ばして) (2015/6/3 01:12:06) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【こんばんは。いえいえ、此方こそ何だかすみません｡きっとシャルも喜んでいますよ。】 (2015/6/3 01:13:44) |
| 黄瀬 涼太 | > | 居ない訳無いっスよシャルを待ってない訳無いんスからオレが…いや、彼処でオレがシャルを拐ったら可笑しいっスからね…スゲー我慢はしてたんスけど。(手で顔を覆いながら苦笑を浮かべ、彼女の目線にしゃがみこみ髪を優しく撫でながら) (2015/6/3 01:19:32) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【いえ。此方の黄瀬が異常に心配性なんですよ嫉妬深いし…だったら初めから迎えに行けと(汗)喜んで頂ける様努力致します。】 (2015/6/3 01:22:39) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ありがとう…場所が分かっていたならすぐに迷わず此所に来れた筈なんだけど…本当にごめんなさい…っ。僕も、涼太に今すぐ会いたいって思ってたけど流石にそれは相手には失礼だから…けど､灰村くんは僕のことに気が付いてくれていっておいでって…悪いことしちゃったな｡又会える機会があればちゃんとお礼言って謝らなきゃ(罪悪感がいっぱいでどういう顔で彼を見ればいいか分からず目線を合わせないよう俯き、いつものように撫でてくれる手に瞳を潤ませ) (2015/6/3 01:28:17) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【心配性で嫉妬深いのはとても嬉しいです。シャルの方も嫉妬深く好きな人には甘えたで依存癖が有りますので迷惑が掛からないように気を付けますね(苦笑)此方も喜んで下さるよう頑張ります。】 (2015/6/3 01:32:21) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレが場所教えて無かったんスからシャルは全然悪く無いんで謝らなくても大丈夫っスよ…オレに？オレもシャルを連れて行きたかったんスけどさすがにっスね…優しいっスねシャルは…に比べてオレは…かっこ悪…シャル…( 先程から自身に渦巻く醜く黒い感情のせいなのか少し強引に彼女の身体を引き寄せ、抱き締めたまま唇を奪い) (2015/6/3 01:36:10) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【有り難い言葉を感謝します。大丈夫ですよ黄瀬も似たり寄ったりですし、甘えられたり依存されるのは嫌では無いですから気になさらず。お互いですねそれでは(笑)】 (2015/6/3 01:38:41) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | けど､探してみたら直ぐに見付けていたと思うから…｡優しい？僕は全然優しくなんかないよ…失礼だと思いながらもずっと頭の中では涼太のことばかり考えて…会いたくて…仕方がなかった…っ。だから涼太と同じだよ…んんっ、ふぁ、涼太…っ(優しいと言う彼の発言に首を横に振れば同じなんだと抱き締める彼の背中に腕を回して、唇奪われれば抵抗もせず素直に受け入れて) (2015/6/3 01:45:26) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【嫌ではないのでしたら良かったです｡万が一少しでも不快に感じれば言ってくださいね？はい、お互い何だか似ていますね(笑)】 (2015/6/3 01:49:03) |
| 黄瀬 涼太 | > | いや。どーっスかね分かりづらいっスからね此処。優しいっスよシャルは誰にでも分け隔て無く接してるんスから…会いたいと思ったのはオレも同じっスよ？オレはシャルより我儘っスよ…考えてる事が可笑しすぎて笑えてくるっスよ自分に。シャル…っ…( 唇を抉じ開け深く深く唇を奪い、彼女の身体の力を奪う様な口付けを何度も繰り返し名を呼びながら…好きだと呟いて) (2015/6/3 01:54:29) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【不快だなんて大丈夫ですよ此方はシャルさんに癒されてますから。似てますねだから黄瀬がシャルさんに惹かれたのかもしれない(笑)毎回、長文すいません短くしようとしてるんですが…それに長時間ですし、 無理しないで下さい本当毎日すいません。】 (2015/6/3 01:57:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 見付けられる自信はあるよ。大好きな涼太が居るところだから。そんなことない、優しくなんてないよ…他のことが考えられないくらい涼太が好きで…僕､可笑しくなりそう…涼太に会えない時間がもどかしくて、寂しくてずっと側に居なきゃ落ち着けない…っ。ふぁ、んんっ…ぁ、だ、め…ただえさえ此所に来るとき走って来て体力ないの、に…んんっ、ぁ、こんなキスされたら余計に…っ(重ね合わすだけの口付けから急に激しいキスに変わり､体力失いつつある身体にこんなキスをされればガクガクと身体を震わせ限界なのか彼の胸元に倒れ込み) (2015/6/3 02:06:59) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【癒されてるなんてそんな…ありがとうございます。いえいえ、此方も何だか分かりにくい長文ですみません…はい、此方こそ長時間付き合って下さりありがとうございます。黄瀬さんも無理しないよう気を付けてくださいね？】 (2015/6/3 02:11:08) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレもシャルの居場所なら見つける自信はあるっスよ？オレがこれ以上好きになったらシャルを困らせたりするかもなんであんま可愛い事、言ったらダメっスよ。…んな事言われると他の事考えさせたく無くなるっスよ…オレの側から離せなくなる…我慢が出来なくなる…可笑しくなって欲しい…って思うのはやっぱオレが可笑しいんスよねー…シャルはオレのっスよ…可愛い…触らせたくないっス誰にも…( 冷静さを失いただ、感情のまま彼女を奪い尽くすような口付けを繰り返して、倒れ込んだ彼女を抱き締めたままお姫様抱っこの状態で抱き上げ、店の奥に置いてあるソファーへ歩き座り込みながらも、その状態のまま彼女を離そうとはせず額から髪へ口付けを落とし) (2015/6/3 02:17:49) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【癒されてますよ本当に。いや、分かりにくい下手な文書、書いてんのは此方の方ですシャルさんのは上手いですよ。いえ。有り難うございます…つい離れたくなくて黄瀬が頑張ってしまいますからね毎日。】 (2015/6/3 02:20:53) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 本当？嬉しいな｡全然困ったりなんかしないよ、僕を、涼太の好きにしていいんだよ？だって、僕は涼太のだから…だから我慢なんかして欲しくない､ 好きな様にして…僕を涼太で一杯にして…っ。絶対涼太以外には触らせないから、安心して(抱き締められ急に地面から離れたと思ったらお姫様抱っこをされて、ソファに落ち着けばまだ止まらない口付けに瞳を細め擽ったそうにするも何処か幸せそうで) (2015/6/3 02:29:08) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【ありがとうございます!いえそんな、分かりやすくとても丁寧だと思います。見習わなきゃ…｡シャルも離れたくなくていつも一生懸命ですよ｡】 (2015/6/3 02:32:23) |
| 黄瀬 涼太 | > | 本当っスよだから見つけたら拐いたくなるんス…困るっスよシャルは誰にでも分け隔て無く優しいんスからオレが可笑しいだけっス。…我慢しないとシャルが寂しい思いするからダメなんスよ…っ…シャル、それオレを煽ってるつもりっスか…オレにキスの先を求めてる…？オレで一杯にしたらオレはシャルに指一本でさえ誰にも触れさせられなくなる…だからダメなんスよ。( 半覚醒はしているものの、矢張、渦巻く黒い感情が消えず膝の上で抱き寄せ、首筋に舌を這わせ痕を付けていき) (2015/6/3 02:41:58) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【いやー下手で下手で申し訳無いです駄文。そこが可愛らしくて黄瀬がシャルさんに夢中ですよ(笑)黄瀬が面倒臭いヤツなんでシャルさんに見捨てられないと良いんですが…しかもキス以外進まないヘタレですしこの黄瀬は(溜め息)】 (2015/6/3 02:46:08) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 拐っちゃうの？ふふ、変な涼太…僕を拐っても何にも得しないよ｡僕は優しくないよ…今だって、一番困らせたくない君を困らしてる…迷惑掛けてる…自分のことばかり考えて､都合のいい女だよ僕は…｡ごめんね…やぁ、離し、て…これ以上したら可笑しくなる…んゃっ、だ、めぇ…っ(彼の言葉に心が痛くなり、首筋に這わされる熱い舌に身体を震わせ逃げようと腰を捩らせて) (2015/6/3 02:55:10) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【此方が申し訳ないくらいですので気にしないでください。見捨てたりしませんよ、シャルは黄瀬さんのことが大好きですので。ヘタレで構いません、寧ろシャルは甘えさせてくれたり撫でてあげる方が喜びますから(笑)】 (2015/6/3 03:00:06) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレだけがシャルの側に居られれるんスから得はあるっスよ拐う。迷惑とかじゃないっスよ？…オレも自分の事ばっか考えてるんスよ…オレの居場所を教えてシャルが来てくれんの期待して待って…本当は連れて行きたいのを我慢して…周りの事も考えられないヤツなんスよオレ。だから都合の良いヤツはオレの方…可笑しくなれば良い…オレしか見てないんスから…寧ろ見せて？( 瞳を伏せながら首筋から鎖骨までに無数の痕を残し、気付けば彼女の衣服の上半身を半分乱しており、鎖骨の下へ舌を這わせ胸の上部にも痕を残し) (2015/6/3 03:04:07) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【その言葉は有り難いです。会ったその日に妙な事言い出したんで軽く思われてないか心配で心配で。普段はイキナリなんてこんな関係にはなりませんから自身も驚きです。それは良かった…昨日、言われて少し考えてたんですヘタレなままで大丈夫かと(苦笑)シャルさん的にどうしたいとかありますキス以外の展開について？不健全な男子すぎる黄瀬が(汗)】 (2015/6/3 03:09:37) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ねぇ涼太､僕を拐う意味はないよ｡これからは涼太が居る此所に来たいから…｡自分を悪く言わないで…周りのこと考える余裕がない涼太を愛しいと嬉しいと思ってしまう僕も変だから｡ …んゃ、りょ、た…んんっ、けど､今日はもう時間切れ…残念だけどそろそろ僕帰らなきゃ…っ。続きは又夜に、ね？ (次々と増えていく赤い痕に羞恥で顔を真っ赤にし溺れそうになるもだめ、と彼の唇に人差し指を当てれば又夜にと寂しそうに微笑んで) (2015/6/3 03:18:17) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | すす軽いだなんてそんな、寧ろ此方の方が思われていると思いますので…｡ヘタレなままで全然構いません、そのままでいてください。どうしたいか、ですか…今までの様に毎日甘いキスしてくれるだけで充分シャルは喜びますよ(笑)不健全とは思いません。お互いマイペースにゆっくりと進みましょう(笑)】 (2015/6/3 03:26:15) |
| 黄瀬 涼太 | > | …っ。それは…嬉しいんスけど本当に良いんスかシャル？シャルじゃなかったら絶対退くっスよオレみたいな男子は女子的に。…っ…ん…ふ、残念っスね…オレも同じくそろそろ時間切れなんスよ…離れたくないっスね本当。( 無数の痕を残し、感情のまま先へ向かおうとするも彼女の制止に我に返り、ふっと笑みを浮かべたまま抱き締め耳許で…好きと告げ彼女の名を呼びながらも、タイミングよく自らもどうやら時間らしく) (2015/6/3 03:26:58) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【有り難う御座います。…ヘタレな黄瀬で良いとは本当にお優しい。実は青峰との見たんで黄瀬が妬いててヘタレ卒業しかけてはいますが嫉妬する度に…今回もまた。甘くで良ければ幾らでも黄瀬がやりますよ(笑)マイペースに宜しくお願い致します。】 (2015/6/3 03:32:47) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 勿論だよ。今日だって、昨日聞いとけば良かったなって後悔してたから…｡そんなことないよ、こんなに愛してくれる人を嫌だなんて思わない､女の子はみんなこういうの凄く嬉しいって思うんだよ？…ふぁ、ゃ…んんっ、そっか、じゃあそろそろ今日のところはお別れだね。大丈夫、離れててもずっと涼太のこと考えてるよ。だから、又後で会おうね？涼太大好き(沢山の痕に嬉しそうに見つめ微笑みを浮かべ、耳許に好きだと言われれば肩をﾋﾟｸｯと揺らし、自分からも大好きと、軽く唇に触れるだけのキスをして) (2015/6/3 03:37:51) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【ヘタレな黄瀬さんのことシャルは好きですから。はい、付き合っていただきありがとうございました。これからも甘々でいけたらと思います(笑)】 (2015/6/3 03:42:47) |
| 黄瀬 涼太 | > | 教えるのにオレが迷って結局、教えなかったっスからね…そうなんすか？いや、オレの重たさは本当大変っスよ…。そうっスねーオレも、離れてる間もシャルの事、考えてるっスよ…後で…会えたら嬉しいっスね…オレもシャルと同じ( 少し照れ臭そうに彼女からのキスに矢張、喜びを隠せず唇に口付け優しく髪を撫でながら小さく呟き) (2015/6/3 03:46:02) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【喜ばしい事です。いえ、甘々は勿論ですよ(笑)嫉妬深いし、独占欲強い黄瀬ですぐ妬きますから申し訳無いです。】 (2015/6/3 03:48:32) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | そうだよ､嬉しいよ。…うん、だから今日のところはおやすみなさい。絶対後で来るから…又ね(口付け受け満足そうに微笑み夜に会えるのが楽しみだなと彼の胸元に一度顔を埋めれば直ぐに離れ手を振って) (2015/6/3 03:53:33) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【シャルも段々と黄瀬さんに依存していきますから申し訳ないです｡それでは又…長時間お付き合いいただきありがとうございました。】 (2015/6/3 03:56:35) |
| 黄瀬 涼太 | > | シャルは本当に優しいっスね…分かってるオレもシャルを見つけるっスから…お休みシャル( 優しく撫でながら、離れた彼女の温もりに少々寂しさを感じてしまうが、自らの中に彼女との約束を刻み笑みを浮かべたまま彼女を見送り)さて、オレも休まないとヤバいっスねさすがに…( 時間を確認してバスケットボールを?%8 (2015/6/3 04:03:00) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【依存されるのは嬉しいっスから全然大丈夫っスよ。←と黄瀬が言ってます(笑)此方こそ有り難う御座いました。レス待たずに落ちて構いませんよ〆てますしシャルさんは。お休みなさい。】 (2015/6/3 04:05:54) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【ヤバいですねー寝惚けてるのかレスの最後のロルがバグれてる…(汗)寝よう本当に…。】 (2015/6/3 04:08:26) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【ありがとうございます(笑)眠たいと中々頭が回りませんからね(苦笑)それではお休みなさい｡】 (2015/6/3 04:10:32) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが退室しました。 (2015/6/3 04:10:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。 (2015/6/3 04:36:57) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/6/3 22:13:37) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | お邪魔しまーす。涼太居る？…まだ来てないか(扉を開け中に入れば周りを見渡すも誰もいなく)昨日一緒に座ったソファで待ってよ(ソファを見れば昨日のことを思い出し顔を赤く染め、少し緊張した様子で腰を下ろし) (2015/6/3 22:18:54) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 昨日は急いだり焦ったりしていてあまり周りを見ていなかったけど素敵な喫茶店だなぁ。それに…えへへ､涼太の香りがする…っ(ゆっくりと周りを見渡せば落ち着いた感じの喫茶店だなと、涼太らしいと微笑み｡瞳を閉じソファの端に顔を埋めては大好きな彼のほんわかとした香りがしてくん、と思わず匂いをかぎ何だか変態みたいだなとはっとなれば直ぐに離れ大人しく座って) (2015/6/3 22:35:50) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 今日はもう来ないかな。…おやすみなさい涼太、又ね(流石に毎日は会えないよねと苦笑すればゆっくりと腰を上げ玄関に向かえば名残惜しいのか一回振り向き、周りを見渡せばそっと店から出ていき) (2015/6/3 23:35:04) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが退室しました。 (2015/6/3 23:35:34) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/6/4 00:26:09) |
| 黄瀬 涼太 | > | ヤバい遅くなった…シャル待っててくれたんスね…ごめん本当。( バタバタと扉を開き、中に彼女の残り香を感じ項垂れながら申し訳無さそうに呟き) (2015/6/4 00:29:13) |
| 黄瀬 涼太 | > | しかも結構待ってたっスよね…寂しい思いさせたっスよね…だから、此処で待たせんの悩んだんスよ…シャルに寂しい思いはさせたくないんスから…( 自身に罪悪感を覚え頭を押さえながら、ソファーへ向かい寝転び誰も居ないその (2015/6/4 00:35:41) |
| 黄瀬 涼太 | > | 空間で目を伏せながら溜め息を漏らし) (2015/6/4 00:36:14) |
| 黄瀬 涼太 | > | さすがに毎日無理させてるから今日はもう会えないっスよね…何でもっと早く来なかったんスかねオレ( 苦笑を浮かべながら、天井を視界にいれたまま後悔の念の溜め息をただ、今は漏らして) (2015/6/4 00:45:22) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/6/4 01:05:29) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | りょう、た？…良かった、寝る前に会えた(まだ明かりが付いている店にもしかしてと扉を開ければずっと会いたかった彼が居てほっとしたように微笑みを浮かべて) (2015/6/4 01:07:23) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレも無理してんのは同じ…か…。シャ…ル ？( 一人自嘲的に笑みを浮かべたまま、ソファーに顔を伏せたまま何処かで彼女の声が聞こえ、まさかと思いつつ名を呼び) (2015/6/4 01:11:28) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | こんばんは、涼太｡…そんな顔してどうしたの？何かあったのかな？(そっと近付いて行けば自嘲的に笑う相手に眉根を下げ心配するように見つめれば遠慮がちに優しく頭を撫でてあげて落ち着かせ) (2015/6/4 01:15:41) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【こんばんは。一言だけ…すいませんせっかく来て頂いていたのに遅くなりましてまた妙な時間に…。此方の出没時間だけお伝えしておきます。恐らく主に夜間出没かと思われます…時間が空けば昼やら夕方やらも時々可能で、時間的には早ければ８時９時ぐらいから、遅い場合が今日の様に11時から０時近くからの出没となると思われます。本当すいませんなるべく合わせて出没はしようと思っています。】 (2015/6/4 01:17:06) |
| 黄瀬 涼太 | > | ごめん…一人にして…シャルに寂しい思いさせたっスよね？( 彼女に頭を撫でられビクッと小さな反応を示し、ただ、謝罪だけを彼女に繰り返して顔さえも見せ様とはせずに) (2015/6/4 01:20:24) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【こんばんは。いえ大丈夫ですよ、気にしないでください。大体似てますね｡此方も昼間や夕方は時々可能で、夜間では大体8過ぎや9時､10時くらいですね｡毎回無理にお付き合いして下さり申し訳ないです…｡】 (2015/6/4 01:22:48) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 全然平気だよ。涼太を待っている時間もその…新鮮で楽しかったし、こうして遅くなったとはいえ僕を待っててくれたから。…涼太は優しいね、ありがとう(謝罪だけを繰り出し顔を見せようとしない彼になんとかいつもみたいに笑って欲しくて微笑みながら言えば頭を撫でたまま見つめて) (2015/6/4 01:27:56) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【成程。いや、毎回無理に付き合わせてるのは此方の方です本当にすいません。此方は大丈夫ですよ会いたくて来てますからシャルさんに黄瀬が勝手に毎度毎度しつこく。全然無理とかではありませんからお気になさらず此方が無理をさせてると思いますんで時間的に無理な時は無理して出没されないで下さい。なるべく合わせて出没出来る努力 (2015/6/4 01:28:55) |
| 黄瀬 涼太 | > | は致しますんで。本当に毎日夜間に申し訳無いです。】 (2015/6/4 01:29:29) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【いえ、全然無理はしてないので大丈夫ですよ。気遣いありがとうございます。シャルの方も黄瀬さんに少しでも会いたくて必死なので(笑)無理はしない程度にお互い気を付けましょうね。】 (2015/6/4 01:32:26) |
| 黄瀬 涼太 | > | 優しいのはシャルの方っスよ…無理してオレに会いに来なくて良いんスよ？遅いのはオレが悪いんすから…ただ、シャルに寂しい思いはして欲しくないんス…( 先程からかなり自己嫌悪に陥っている為に項垂れながら、小さく呟き彼女に会わせる顔が無いと顔を隠してしまい) (2015/6/4 01:33:23) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【有り難う御座います。いえいえ、シャルさんの可愛さに堕ちまくりですあんな黄瀬の為にそんなにしてくれて喜んでますよ本当に(笑)そうですねお互い気をつけていきましょう。】 (2015/6/4 01:36:33) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | …涼太の馬鹿っ。僕全然無理なんかしてない…少しの時間だけでも、1分だろうと1秒だろうと涼太に会いたいんだよ…っ。夜になるのがいつも楽しみで…離れている時もずっと (2015/6/4 01:38:41) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 涼太のこと考えちゃって…っ(少し声を荒げ馬鹿だと言えばぽろっと涙を流しながら素直に自分の気持ちを彼にぶつけ、肩を叩いて)【すみません、切れました】 (2015/6/4 01:40:58) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【黄瀬さんこそ、シャルの為だけに色々してくださって…あまり誰かに甘えれたことないシャルにとっては凄く嬉しくて喜んでいますよ(笑)】 (2015/6/4 01:45:40) |
| 黄瀬 涼太 | > | っ…何…ってシャル何、泣いてるんスか？オレが泣かせたんスよねまた…オレ可笑しいかもシャルのその言葉全てが嬉しいなんて…泣かせといて言う台詞じゃないっスよね。( 肩を叩かれ反応を示し、少しだけ顔を上げれば彼女の涙に気付いてしまい自身に苦笑を浮かべ、彼女の髪を優しく撫でながら) (2015/6/4 01:50:58) |
| 黄瀬 涼太 | > | 【楽しんで頂きたいですし、シャルさんの為なら出来る努力は惜しみません黄瀬は(笑)良かったですアレで良ければ甘えてやって下さい幾らでも(笑)】 (2015/6/4 01:54:21) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 本当だよ…僕こんなに泣き虫な女の子じゃないのに…っ。泣いちゃうほど、好きなの…涼太のこと、大好きなの｡ こんなに苦しくて幸せなのは初めてで…僕どうすればいいかわからないよ…っ(涙を止めることが出来なくぽろぽろと泣き続ければ自分の頭を撫でてくれる手に手を添えればぎゅっと抱き締めて) (2015/6/4 01:59:33) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【ありがとうございます。甘えられるように頑張りますね(笑)】 (2015/6/4 02:01:40) |
| 黄瀬 涼太 | > | 何でそんなに可愛いんスかシャル…ヤバいそこまで思われたのが初めてで驚きっス…オレも同じなんスよこんなに好きになったのは初めてかもしれないっス…だから大切過ぎてどうしたら良いのか時々、分からなくなる。シャルはオレの側に居てくれるだけでオレは幸せっス( 彼女の涙を目の当たりにし、矢張、何もせずに居られなかったのか彼女の身体を引き寄せ抱き締め、涙を指で拭い取り) (2015/6/4 02:07:59) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 僕も涼太のこととても言葉に表せない位大切だから､どうして良いか分からなくなる…｡涼太は、僕みたいなのには凄く勿体ないくらいだから｡…側に居て君が笑ってくれるだけで幸せだよ (急に抱き締められれば胸元に埋まり、涙を拭う彼の顔をじっと見つめて) (2015/6/4 02:16:17) |
| 黄瀬 涼太 | > | 可愛い…オレの方こそシャルみたいな可愛い女子は勿体無いっスよ…オレも言葉じゃ足りない位にシャルが好きで大切っスよ。幸せすぎて怖い位っス…( 抱き締めたまま優しく髪を撫でたまま、照れ臭そうに少しだけ笑みを溢し、彼女の涙を舌でペロリと舐め取り) (2015/6/4 02:22:41) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 勿体無くないよ…僕は涼太だけのお姫様だから。んっ…ねぇ王子様、我儘な僕からお願いです｡キス、してください(釣られたのか、此方も照れくさそうに微笑めば、涙を舐められﾋﾟｸｯと肩を揺らし、恥ずかしそうに下を向けばボソッと小声で甘えるように懇願して) (2015/6/4 02:30:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。 (2015/6/4 02:42:43) |
| おしらせ | > | 逆廻 十六夜さんが入室しました♪ (2015/6/4 02:46:33) |
| 逆廻 十六夜 | > | 【こんばんは】 (2015/6/4 02:46:55) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【こんばんは】 (2015/6/4 02:48:45) |
| 逆廻 十六夜 | > | 【いた♪いないかと思いました(汗)】 (2015/6/4 02:49:35) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【ごめんなさい、少しうとうとしていたので(苦笑)】 (2015/6/4 02:50:54) |
| 逆廻 十六夜 | > | 【ここは混浴と違って普通にお茶する部屋かな？】 (2015/6/4 02:51:06) |
| 逆廻 十六夜 | > | 【眠いなら落ちますか？シャルは個人的に好きなのですが、タイミングが合わなかったのと虐めるキャラ探しに迷走してました(笑)】 (2015/6/4 02:53:17) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【えと、そうだと思います。すみません、此方は主では無いですので詳しくは(苦笑)】 (2015/6/4 02:54:23) |
| 逆廻 十六夜 | > | 【ルーム説明の感じだと普通に喫茶店ぽいね。眠気大丈夫ですか？】 (2015/6/4 02:55:47) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【そうですね…寝落ちする可能性が高いのでそのまま退室した方がいいかもしれませんが御一人で大丈夫でしょうか？】 (2015/6/4 02:57:17) |
| 逆廻 十六夜 | > | 【はい、他をウロウロしますので。またの機会にたっぷり相手お願いいたしますね】 (2015/6/4 02:58:26) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【何だかすみません(苦笑)えと、お話だけで宜しいのなら…此方のシャルはもう大切な人が居ますから。】 (2015/6/4 03:00:27) |
| 逆廻 十六夜 | > | 【みたいですね(笑)十六夜は多分奪いに行くタイプですけどね(笑)】 (2015/6/4 03:02:01) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【ごめんなさい。けど､機会があるのならまた。】 (2015/6/4 03:04:20) |
| 逆廻 十六夜 | > | 【はい、よろしくです】 (2015/6/4 03:04:56) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【それでは…御相手出来なくて本当にすみませんでした。お疲れ様です。】 (2015/6/4 03:06:50) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが退室しました。 (2015/6/4 03:07:06) |
| 逆廻 十六夜 | > | 【お疲れさまです】 (2015/6/4 03:07:21) |
| おしらせ | > | 逆廻 十六夜さんが退室しました。 (2015/6/4 03:07:30) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/6/4 21:34:24) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | こんばんは、今日は早く来てみたよ。少しの間待ってるね(カラン、と扉を開ければまだ居ないよねと周りを見渡し座って待ってようとソファに腰を下ろして) (2015/6/4 21:37:29) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 僕、一旦少し戻るね｡涼太が居たら又来るから待っててほしいな(念のため置き手紙を書いておき、最後に大好きだよと付け足せばｸｽｯと微笑みゆっくりと此処を後にして) (2015/6/4 21:58:21) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが退室しました。 (2015/6/4 21:58:36) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/6/4 23:42:50) |
| 黄瀬 涼太 | > | 今日もちょっと遅くなったっスね…ん？…やっぱり先に待っててくれたんスねシャル。手紙まで可愛いんスけどコレ反則だろ…あー。昨日、途中で寝てたしシャルに謝らないとっスね。後…なんスかねこの複雑な気持ち…オレもしかしてライバル多い？シャル可愛いっスからね…そりゃ仕方無いっスけどやっぱ…何だかな( 制服のまま扉を開き鞄を椅子に置き、ペットボトルを冷蔵庫から取り出しソファーへ向かい、彼女からの手紙を見つけ顔が緩む位に喜びを隠せず誰も居ない為に一人ソファーでゴロゴロ転がりながら一瞬、喜びつつ、昨晩の事を申し訳無さそうに思い出しながら何か複雑なものに気付いたのか自分自身の器の狭さに溜め息を漏らして) (2015/6/4 23:53:42) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/6/5 00:07:12) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 涼太っ!えへへ、良かった会えた｡…又元気無いみたいだね、何かあったの？(居るかなぁと不安に思いながら扉を開ければ会いたい彼が居て嬉しそうに近寄れば、何か元気が無さそうな彼を不思議に思いながら何かあった？と小首を傾げ隣に座り込んで) (2015/6/5 00:12:41) |
| 黄瀬 涼太 | > | シャル？今日も遅くなってごめん…後、昨日も。あーいや…コレはオレの自分勝手な感情だし、聞いたらシャルに退かれたく無いんで大丈夫っスよ多分( 顔を上げれば会うのを待ちわびていた彼女の姿を見つけ、嬉しそうに笑みを浮かべたまま彼女の問いに、言葉に詰まりつつ優しく髪を撫でながら答え)【こんばんは。昨晩はすいませんシャルさんより先に寝落ちとは…やらかしました。】 (2015/6/5 00:19:08) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 全然大丈夫だよっ、会えるだけで嬉しいから、昨日のことも気にしなくていいよ｡…絶対引くことは無いけど、涼太が話したくないなら別に無理して言わなくてもいいよ。けど､何か悩んでるなら気軽に相談してくれていいから(心配そうに見詰めるも無理に話さなくてもいいからと優しく微笑み、手を伸ばせば同じように頭を撫でてあげて)【大丈夫ですよ。無理をしないで眠いのならゆっくり休んでくださいね。】 (2015/6/5 00:27:11) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレも同じっスよ会えるだけで嬉しいんすから。優しいっスねーやっぱシャルは…話したくない訳じゃないんスよ…オレの中に頭では分かってんスけど、シャルにオレ以外の男と一緒に居て欲しくないって思ってる自分が居るんス…束縛とかオレ、ホント餓鬼なんスよシャルに我儘ばっかで情けねーっス。( 確実に己の自分勝手な感情でしかないその想いを、彼女に撫でられた頭にある彼女の手の温もりに、彼女にはカッコ悪い自分自身であろうが隠す事を望まなかったのか小さく呟き)【有り難う御座います。いや、なるべくシャルさんを残して落ちたくは無いんで頑張ります。】 (2015/6/5 00:37:12) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ふふ、ありがとう。…僕は涼太以外の人と一緒になんてならないよ。たとえ一緒に居たとしても、涼太なら絶対迎えに来てくれるって、助けてくれるって信じてるから｡ 束縛してくれるのも凄く嬉しいよ､僕は涼太の特別なんだって思えて凄く嬉しくなる(頭を撫でていた手を離したと思えば両方の頬にそっと手を添え向き合うように瞳をしっかりと見詰めて話せば大丈夫というように微笑み浮かべ、触れるだけのキスをすれば又頭に手を持っていき包み込むように頭を抱き締めれば自分の胸元に埋めて)【そうですか。シャルは黄瀬さんと離れるのが寂しくてたまに無理することがあるので遠慮せず眠たいのなら休んでください(笑)】 (2015/6/5 00:51:04) |
| 黄瀬 涼太 | > | ダメなんスよオレ実はスゲー束縛したくなるヤツで酷いと男と口聞くのも止めて欲しくなるんスよ重症っス…。オレ、結構色々あって裏切られた事やら略奪された事やらホントあってダメなんスよね…信じたいけど不安で…。餓鬼すぎて泣けてくるっス自分に。迎えにも助けにも来るに決まってるっス…相手には悪いっスけど容赦はしないんで。シャルが寂しくなるのは嫌な反面、オレ以外とは一緒に居て欲しくないって…やっぱ相当、好きなんスねオレもシャルが…だから不安で仕方無いっス信じたいけど…。(彼女の優しさ気持ちは痛い程に伝わるのに、自信の持てない愚かな自分自身に嫌悪を抱き、抱き締められたまま彼女を抱き締め返し、自分自身の事を彼女に呟き)【それは凄く嬉しいですよ。いや、先に落ちると心配でダメらしいです黄瀬が(笑)】 (2015/6/5 01:07:08) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | そっか…僕本当に涼太のこと何も分かってなかったんだね…。そんな過去があれば当たり前信じられないよ、気づいてあげられなくてごめんなさい。それから、話してくれてありがとう。涼太の話聴けて良かった…｡これからは信じてなんて言わないよ。僕は僕なりに勝手に証明するから…大好きって言うこの気持ち(彼の話を聞けば何で早く気づいてあげられなかったんだろうと悔しそうに唇を噛み､抱き締める手を少し強くすれば話してくれたことに感謝し顔を合わせばｸｽｯと微笑んで)【そうですか、ありがとうございます(笑)】 (2015/6/5 01:22:54) |
| 黄瀬 涼太 | > | いや、普通は話したら重たいだけっスからね。そこまで重く考えてるオレが可笑しいのは分かってるんスよ？ただ、オレも下手に一途過ぎるんで相手が本当困るんスよね。…話したら嫌いになるんじゃないかってシャルには隠そうと思ってたんスよ…けど、オレはシャルがやっぱり好きなんス…隠したくなかったシャルはオレの心を癒してくれるやっと見付けた大事な女の子っスから…証明？オレよりシャルの方が強いっスね何、やってんだかオレは。( 頭に過る過去の事を拭いきれていない愚かな自分自身、だが彼女を想う気持ちが故に失うことに怖さを覚え苦笑しなかがら話し、顔を上げ彼女に突然口付けをして)【いえ。黄瀬が無駄に不安がってるだけですヘタレなんで。そちらも無理なさらず休んで下さいね？】 (2015/6/5 01:36:53) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ううん、寧ろ涼太が過去に付き合っていた女の子に妬いちゃうな…こんなに一途に僕以外の子が愛されていたことあるんだなって…｡涼太にはとても辛い過去だったと思うけど、話を聞いてちょっとだけ…ちょっとだけその女の子に感謝しているんだ…｡その子が今も涼太のことが好きだったなら、僕らはきっと､絶対に出会えてなかったから…だから、失礼だけど、別れてくれて嬉しい…ごめんね、酷いよね僕…っ｡ けど､これは僕の本音だから…(失礼だと思いながらも彼に自分自身の今の気持ちを伝えて、言い終われば気まずそうにするも突然唇を奪われればぽろっと涙を溢し嬉しそうに微笑めば瞼を臥せて)【はい、出来るだけ無理しないように気を付けます。】 (2015/6/5 01:55:13) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレの？いや、そこまでは付き合った相手居ないっスよ中々、難しいんで色々。オレの方こそシャルに他にいたら妬くっスよ…可愛いから絶対シャルは男が放って置かないと思うんで。けど、オレの過去に妬いてくれるのは嬉しい…いや、スゲー不謹慎なの分かってるんスけどね…可愛いっスねシャルはホント。その一途な部分がシャルに向いてるんスよ今は？面倒臭いかもしれないっスよオレみたいなヤツ。( 言葉に出来ない程の想いが彼女にはあるらしく、抱き締めたまま口付けを何度か繰り返して)【毎回すいません。本当気をつけていきましょうね。】 (2015/6/5 02:06:32) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 本当に？えへへ、良かったぁ…こんなに付き合ってるのは僕が初めてなんだね、嬉しい…っ｡僕だって…もし違う女の子に涼太取られちゃったらって…優しくて、かっこよくて、でもちょっと自分に自信持てなくて気弱な守ってあげなきゃって思う男の子…放っといて置かないと思うから｡今僕のことだけを一途に想ってくれること､凄く嬉しいよ。面倒なんて思わない、こんなにも僕を見てくれる君に感謝してる、ありがとう(繰り返される口付けに､凄く愛されているんだなと感じれば幸せそうに微笑み涙ぐんで同じように口付けを返していき) (2015/6/5 02:20:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。 (2015/6/5 02:27:23) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 寝ちゃったかな？…ふふ、涼太の寝顔可愛いな｡風邪ひかないようにしなきゃ…っ｡…よし、おやすみなさい涼太､大好きだよ｡又明日も会おうね(眠ってしまった彼の顔を覗き込めば可愛いなと暫くの間見詰めては微笑むもはっとしたように視線を逸らせば近くにあったブランケットを取り出し風邪を引かないようにと優しく被せてはおやすみと挨拶すれば大好きと微笑み口付けて) (2015/6/5 02:43:56) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが退室しました。 (2015/6/5 02:45:22) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/6/5 21:55:20) |
| 黄瀬 涼太 | > | やっと早めに来れたっス。てか、またやっちゃったっスね…シャルの側で安心しすぎたっスね何かオレ女子見たいじゃないスかー( バスケットボールを手に持ちながら、扉を開き中に現れて昨晩の事を思い出して、苦笑を浮かべながらソファーに座り頭を掻いて) (2015/6/5 22:03:36) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/6/5 22:26:33) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | こんばんは､今日は涼太が早かったんだね。…ふふ、昨日の涼太の寝顔､とっても可愛かったよ(一番乗りだと思っていた筈が扉を開ければ彼が先に来ており驚いた顔をしながら側に近寄って。昨晩を思い出したのかｸｽｯと微笑みながら見つめて) (2015/6/5 22:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。 (2015/6/5 22:38:32) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/6/5 22:40:58) |
| 黄瀬 涼太 | > | 気付いたら落ちてた…ってシャル？こんばんはっス。何時も待たせてるからたまにはオレもって思っただけっスよ。んな…見たんスかシャル？恥ずかしすぎ。( ソファーでボーッとしていたらしく、驚いて起き上がり彼女の言葉に少し顔を紅くしながら頭を掻いて) (2015/6/5 22:45:48) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | そっか、待ってもらえるっていうのも何だか新鮮で良いね。うん。ふふ、可愛い涼太(顔を赤らめる彼に可愛いなぁと思えば顔をそっと近付け頬に口付ければ微笑んで) (2015/6/5 22:50:59) |
| 黄瀬 涼太 | > | 出来ればオレが待ちたいからっスね。可愛いのはシャルの方っスよオレは別に…っ( 頬に口付けられ、矢張、顔を紅くしたまま見られるのが恥ずかしいのか顔を隠そうとして) (2015/6/5 22:57:38) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 僕も待ってたいって思うよ。先に待ってお出迎えしたいし…っ｡ありがとう､けど涼太も可愛いよ、それにかっこいいもん(何だか照れちゃうねと顔をほのかに赤く染めればｸｽｯと微笑み、珍しく照れている彼に可愛いと思えばぎゅうっと抱き締めて頬擦りして) (2015/6/5 23:03:48) |
| 黄瀬 涼太 | > | 待っててくれるのは嬉しいっスよ？お出迎って…可愛いすぎシャル。オレが？そんな事無いっスよ( 彼女にカッコいいと言われ嬉しさで跳び跳ねたい子供心を必死で押さえつつ、頬擦りをされ顔の赤みを消そうと彼女の髪を撫でながら) (2015/6/5 23:15:52) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | おかえりなさいって､いつか行ってみたいから…なんてね。そんなことあるよ、涼太はかっこいい…(本音を呟けば恥ずかしそうに下を俯き、なんてねと笑えば頭を撫でてくれる彼に身体を預けて) (2015/6/5 23:20:43) |
| 黄瀬 涼太 | > | シャルにおかえりなさい…それヤバい…うん。オレがカッコいいっスかそんなに？( 何を想像したのか一人顔を赤らめつつ、彼女に顔を近付けながら尋ねる様にし髪を撫でたまま) (2015/6/5 23:33:25) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | おかえりなさいって､次から言ってみてもいいかな？嫌だったら涼太僕より早く来なきゃだよ｡うん、凄くかっこいい…誰よりも() (2015/6/5 23:37:10) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | (からかうように言えばｸｽｸｽと笑い、彼の顔が近付けば瞳を細めコクりと頷きじっと見つめたまま)【すみません、切れました】 (2015/6/5 23:39:19) |
| 黄瀬 涼太 | > | 言ってくれたら嬉しいっスよー嫌な訳無いっスシャルよりなるべく早く来るつもりでは居るんスけどねオレも。シャルにそれ言われんの嬉しいかも…シャルは可愛いっスよ( 更に顔を近付けながらも何故か口付け様とはせずに頬を手で撫でながら、小さく笑みを浮かべたまま) (2015/6/5 23:50:35) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | じゃあ、僕が涼太より早く来たら言ってみるね。ありがとう…えと、りょう、た…っ(更に近付く顔にとくんと心臓を高鳴らせ、いつもならキスしてくれるのにしてくれない彼にもどかしそうにし､瞳をさ迷わせながら見つめて) (2015/6/5 23:56:07) |
| 黄瀬 涼太 | > | 楽しみにしとくっスよ。何、シャル…？( 彼女の瞳を見つめたまま、分かっているのかいないのか焦らす様にただ、髪から頬、唇を指でなぞりながら) (2015/6/6 00:02:38) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うんっ｡…っいじ、わる…涼太､キスして…(焦らすように指先でなぞられれば肩をﾋﾟｸﾋﾟｸと震わせ、我慢出来なくなれば蕩けた瞳で見つめお願いし､瞳を綴じて) (2015/6/6 00:10:23) |
| 黄瀬 涼太 | > | やっぱ可愛い…シャル…っ…(彼女の蕩けた瞳にふっと口角を上げれば、彼女の後頭部に手を沿え抱き寄せ唇を重ねてキスをし) (2015/6/6 00:16:38) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 涼太ぁ…ん、んん…っ(後頭部に手を回され抱き寄せられればずっと欲しかったキスをされ、少し瞳を開ければ瞼震わせてきゅっと服の袖を掴んで) (2015/6/6 00:22:36) |
| 黄瀬 涼太 | > | そんなにして欲しかったんスか…シャル…可愛い…ホント…っ…は( 彼女の反応がそそられたのか、唇を抉じ開け更に舌を絡めて深く口付けたまま抱き締め) (2015/6/6 00:29:17) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | んぁ、ふぁ…ん、ん…欲しかっ、た…っ｡涼太のキス…んんぅっ!(キスを続ければ更に瞳を蕩けさせ夢中で唇重ねればそっと舌を出し震える手で彼に抱き着いて) (2015/6/6 00:32:45) |
| 黄瀬 涼太 | > | 可愛すぎるんスけどシャル…あんま可愛いと食べちゃうっスよオレがシャルの事…オレのキスしかシャルにはさせないっス…ふ…っ…( 何度もキスを繰り返して、抱き締めたまま小さく呟き) (2015/6/6 00:41:35) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ん、んぅ…食べちゃう、の？僕…ふぁ…キスだけでいっぱいいっぱいだよ…ん、涼太以外の人とのキスなんて、考えたくな、ぃ…涼太のキスじゃなきゃ、や…っ(繰り返される口付けに身体を震わせ口端から唾液溢せば衣服少し濡らして) (2015/6/6 00:47:53) |
| 黄瀬 涼太 | > | 食べちゃうかもっスよ…オレも男なんスよ可愛い彼女を目の前にして何もしないと思ってるんスか？…オレもシャル以外にしたくないっス…させて欲しくない…シャル( 彼女の口端から漏れた唾液を舌で舐めとり取り衣服も指で拭き取り唇を離したり近付けたりを繰り返して) (2015/6/6 00:56:22) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | えっと…でも､恥ずかしい…まだ心の準備もしてないから…っ｡ん…涼太が他の子にするなんて考えたくもないよ…僕以外には絶対しないで…(唇が離れれば肩で息をして満足したはずなのに視界には彼の唇がありぽうっと見つめては自分自身の唇を舐めて) (2015/6/6 01:06:10) |
| 黄瀬 涼太 | > | 可愛すぎるんスけど…無理にはしないっスよ？する訳無いっスよ…オレはシャルにしかしたくないっスもん…恥ずかしいって言う割りには…ヤラしいとこあるっスよねシャル…( 彼女の様子を間近で伺い、自分自身の唇を舐めている事に気付き何かがぞくりとし舌で彼女の唇を舐めて) (2015/6/6 01:15:16) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん、ありがとう…けど､したいのなら言って…出来るだけ応えるようにする、から…っ｡えへへ、嬉しい…大好き涼太っ……や、言わないで…そんなこと、ない…っ(舌で唇を舐められ物足りなくなったのかもっと、と唇を差し出し瞳を蕩けさせて) (2015/6/6 01:24:56) |
| 黄瀬 涼太 | > | 優しいっスねシャルは…ゆっくりで良いんスよ。ま、ゆっくりすぎて物足りなくなって嫌がられるパターン多々あるんスけどねオレは。…オレも大好きっスよシャル…あるからそそられてんスよオレが…っ…ふ( 舌で舐めるのを繰り返して、彼女から唇を差し出され口角を上げ笑みを浮かべ引き寄せ、唇を奪い音を時折立てながら口付け) (2015/6/6 01:34:09) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 優しいのは涼太の方だよ…絶対嫌がったりしないから僕は…だから、次会ったときに…しよ？えへへ、嬉しい…違…んんっ、ふぁ、ん…っ(貰えた口付けに瞳を細め嬉しそうに微笑めば厭らしい音に足を震わせ内股を擦り合わせて) (2015/6/6 01:44:16) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレが？シャルに嫌がれたらショックで立ち直れないかもっスよ。…っ…それ、どーゆう意味で言ってるんスかシャル…まさかオレ誘われてる？…可愛い…シャル…っ…ちゅ…( 時折音を立てながら何度も口付け、首筋を指でなぞりながら彼女の発言に何かが外れかけそうになり) (2015/6/6 01:53:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが自動退室しました。 (2015/6/6 02:04:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。 (2015/6/6 02:26:36) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/6/7 00:10:04) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 来るのいつもより遅くなっちゃった…それに昨日も途中で眠っちゃったし…(中に入れば辺りを見渡しまだ居ない彼にほっと息をついたらソファに座って。端口に頭を乗せれば少し横になり瞼を綴じて) (2015/6/7 00:15:46) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/6/7 00:40:22) |
| 黄瀬 涼太 | > | 大分遅くなったっスね…シャルやっぱり待っててくれたんスね…ごめん( 時間を確認して慌てて来たのか中に入り、奥のソファーに彼女の姿を見つけてそっと髪を撫でて) (2015/6/7 00:48:48) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ん…りょう、た？ぁ…おかえりなさい(瞼を閉じていた為いつの間にか眠っていて頭を撫でられるとﾋﾟｸｯと身体を揺らし瞳を開ければゆっくりと身体を起こし会いたかった彼をぽうっと見つめればおかえりなさいと微笑んで) (2015/6/7 00:56:30) |
| 黄瀬 涼太 | > | 起こしたっスか？せっかく眠ってたのに…ただいまシャル( 起こしてしまった事に気付き申し訳無さそうにするも、彼女の言葉を聞いて嬉しそうにただいまと呟き、髪を撫でながら笑みを浮かべ) (2015/6/7 01:02:58) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ううん、大丈夫だよ…会いたかった、涼太｡ふふ、何だか嬉しいな(首を横に振れば大丈夫と笑い、先程のやり取りを思い出せば嬉しそうにするも照れくさいのか頬を赤く染めて髪を撫でる手に気持ち良さそうに目を細めて) (2015/6/7 01:09:20) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレも会いたかったっスよ。待たせてごめん…嬉しい？( 嬉しそうにしている彼女に自分も嬉しくなったのか笑みをを浮かべながらも、疑問に感じた事を尋ね、優しく髪を撫でながら隣に座り) (2015/6/7 01:14:06) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん…こうやって大好きな人を待って、お出迎えすることが…当たり前って思うかもしれないけれどとても幸せだなって…誰かが側に居てくれるって、とても幸せだね(瞳を閉じれば幸せそうに微笑み呟いて、頭を彼の肩口に預ければゆっくりと瞼を開けて) (2015/6/7 01:23:06) |
| 黄瀬 涼太 | > | それは分かるっス確かに…誰かが側に居てくれるって良いっスよね…シャルが幸せなら良かった( 彼女の言葉の意味が理解出来たのか納得しながら、優しく髪を撫で続けてされるがままに) (2015/6/7 01:29:22) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん、一人は…寂しいから。…涼太は？涼太は幸せ？僕と居て、幸せだなって感じてくれる？(コクりと頷いて見せては彼に目線を向けて小首を傾げながら問い掛けてみて、撫で続ける手に擦り寄り) (2015/6/7 01:34:47) |
| 黄瀬 涼太 | > | 確かに一人は寂しいっスよね…オレ？幸せじゃないと思うんスか？オレはシャルと一 (2015/6/7 01:40:32) |
| 黄瀬 涼太 | > | 一緒ならスゲー幸せっス (2015/6/7 01:42:10) |
| 黄瀬 涼太 | > | (彼女の問い掛けに頷きながら笑みを浮かべたまま、ただ、彼女の暖かみを感じる様に髪を撫でて)【すみません切れました。】 (2015/6/7 01:44:16) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | そっか、ありがとう。…ごめんね、別に信じていない訳じゃないけれどまだやっぱり不安で…今は側にいてくれても、いつかは僕の前から涼太が居なくなっちゃうんじゃないかなって…凄く不安で、怖い…っ(彼の言葉を聞いたら良かったと安心したように微笑むも､直ぐに眉根を下げ不安になっていることを話せば自身の髪を撫でる彼の手を取りきゅっと握って) (2015/6/7 01:52:10) |
| 黄瀬 涼太 | > | 不安っスかやっぱり？オレも不安がないわけじゃないんスけどね…オレはシャルが必要としてくれる限り側にいるっスよ…ずっと。(同じ不安が自分自身にもあるのか不安になりながらも、そっと彼女を抱き締め耳元で呟き) (2015/6/7 02:00:20) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ありがとう…絶対涼太のこと離さないから…だからずっと、ずっと涼太の側に居させて…僕を、離さないで…っ(彼の言葉に嬉しさのあまりぽろっと涙を溢せばぎゅっと背中に腕を回し抱き着いて頬に口付けて) (2015/6/7 02:06:25) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレ、そこまで言われたの初めてっスよ…シャルが良いなら側に居て欲しいっスよずっと。オレがこんな可愛いシャルを離す訳無いっスよ…っ…( 抱き着かれたまま背中を優しく擦り、頬に口付けられ少し顔を紅くしながら小さく頷き) (2015/6/7 02:12:36) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | えへへ、嬉しいなぁ…っ｡僕､こんなに誰かに愛されたことないから、幸せすぎて困っちゃう… こういうときは、どうしたらいいんだろう…っ(安心感からか、少し睡魔がきて背中を摩られれば瞳を細めゆっくりと瞼を綴じて彼の胸元に頬を擦り寄せて) (2015/6/7 02:21:11) |
| 黄瀬 涼太 | > | え？ホントっスかシャル？可愛いからいそうな気がしてたんスけどね…居ないなら嬉しいっスよ…可愛い…眠いなら無理しなくて良いんスよ？( 擦り寄せられ彼女の髪を優しくなてながら、彼女のゆたへ？、 (2015/6/7 02:27:30) |
| 黄瀬 涼太 | > | 彼女を抱き締めたまま覗きこむようにしたまま。【 (2015/6/7 02:31:03) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 居ないよ、そんな人…涼太が初めて…うん、僕そろそろ眠たいや…一緒に寝よ、駄目？ (彼の優しい手付きに段々我慢出来なくなったのか瞳が閉じそうになり､一緒に寝ようと小首を傾げて) (2015/6/7 02:34:04) |
| 黄瀬 涼太 | > | なら、スゲー嬉しいっスよ。オレも初めてなんスけどね…ダメってオレが言うと思ったんスか？…実はオレもうとうとしてたんっスよさっきから文章が可笑しくなってるスからね…ごめん。一緒に寝ようかシャル？( どうやら同じく此方も気付かれない様にうとうとしていたらしく彼女を抱き締めたまま、ブランケットを取り出し被りつつ準備をして) (2015/6/7 02:40:05) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 僕も、涼太が初めてで嬉しい｡そっか、じゃあ早く寝なきゃだね…おやすみなさい、涼太…又会おうね(ブランケットを被れば温かさに更にうとうとすれば限界なのかおやすみなさいと微笑むと直ぐに瞼を閉じ) (2015/6/7 02:47:36) |
| 黄瀬 涼太 | > | 同じっスね…離れたくないっスけど大人しく寝ないとっスよね。おやすみシャル…ちゃんと会いに来るっスから( 抱き締めたまま、好きだと呟き唇に口付けをし寂しそうにするも温もりを感じ何処か幸せそうに隣で寝顔を見つめ自分自身も眠りにつこうとして) (2015/6/7 02:52:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが自動退室しました。 (2015/6/7 03:07:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。 (2015/6/7 03:20:16) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2015/6/8 00:30:47) |
| 遠坂凛 | > | こーんばんは…って、誰もいないのかしら…？（お店のドアからひょこっと顔を覗かせると、無人の室内を見回して？という表情） (2015/6/8 00:33:38) |
| 遠坂凛 | > | 入って…良いのよね？（店内を見回しながらカウンター席に向かって歩いていくと、スツールに座って一息。メニューの表を見ながら、どれがいいかでちょっと考えて）ふーん、結構良い品揃えしてるじゃない…ふふっ、衛宮君とかセイバーを連れてきたらどんな反応をするかしら？からかったら面白そう。…ああ、アーチャーでも良いわね。案外コーヒーが苦手だったりして (2015/6/8 00:40:10) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2015/6/8 00:55:01) |
| アーチャー | > | 人がいないのに入店とは、どうしたものかな、凛(後ろの柱に寄りかかりながら (2015/6/8 00:55:53) |
| 遠坂凛 | > | あら、アーチャー（背後からの声に振り向けば、ふふんと不敵に笑いかけて）ふふ、良いところに来たわね。丁度退屈していたの。このお店の人はお留守みたいだし、どうしようかと思って (2015/6/8 00:58:51) |
| アーチャー | > | なぜ君は、店主が留守なのに入店したのだ？ (2015/6/8 01:00:55) |
| 遠坂凛 | > | お店の札は｢OPEN｣になってたんだもの。なのに、お店の人はいないみたいだし、ちょっと無用心よね (2015/6/8 01:03:18) |
| アーチャー | > | では、店主もいないのに来ても何も注文できんではないか (2015/6/8 01:06:16) |
| 遠坂凛 | > | そうなのよ…あら？（ねえ、見てと促す先には｢ご自由にお使いください｣の看板が）｢ご自由にお使い下さい｣…セルフってことかしら？ここの器具を自由に使っていいってことよね。折角だから何か用意してあげるわ。アーチャー、貴方、コーヒーは好きかしら？（ふふ、と笑いながら尋ねて） (2015/6/8 01:09:18) |
| アーチャー | > | コーヒーか、私の事は気にしないでいいんだが(普通の顔で普通に断り (2015/6/8 01:10:52) |
| 遠坂凛 | > | 気にしないでいいって、そうはいかないじゃない（むー、とむくれて）私はマスターなんだから、貴方の嗜好も知っておきたいのよ！（とかいいつつも、ちゃっかり自分の分のコーヒーを用意） (2015/6/8 01:14:24) |
| アーチャー | > | そうか...では、貰おうか(まさかの返答で (2015/6/8 01:15:25) |
| アーチャー | > | で (2015/6/8 01:16:35) |
| アーチャー | > | すまない。打ち間違えた。気にしないでいいぞ (2015/6/8 01:20:14) |
| 遠坂凛 | > | ああ、そうだったのね。スマホなら仕方ないわ (2015/6/8 01:21:04) |
| 遠坂凛 | > | ふふ、珍しく素直じゃない、アーチャー（カチャカチャと食器のぶつかる音をさせながらコーヒーを用意すると、砂糖とミルクの入ったトレーをカウンターに置いて）砂糖はいるかしら？ミルクは？…長く一緒に暮らしていたけれど、この手の嗜好品の類はあまり嗜まなかったからか、全然好みがわからないわ（むぅ、って不満そうな顔をして頬杖をついて） (2015/6/8 01:22:10) |
| アーチャー | > | 砂糖とミルク、どちらも入れてくれ (2015/6/8 01:24:06) |
| 遠坂凛 | > | 砂糖とミルク、ね…案外甘党じゃない？アーチャー（くすっと笑ってコーヒーに砂糖とミルクを注いで混ぜると、カウンターに置いて）はい、どうぞ。（２つのコーヒーがカウンターに並んだのを確認すれば、アーチャーの隣のスツールに座る） (2015/6/8 01:28:45) |
| アーチャー | > | いいではないか...ありがとう(一口コーヒーを飲んで (2015/6/8 01:34:27) |
| 遠坂凛 | > | （隣でコーヒーを飲む彼の言葉にきょとんとしたような表情を浮かべれば、訝しげな声を出して）…もしかして、照れているのかしら？ (2015/6/8 01:39:37) |
| アーチャー | > | ！なぜ照れる必要がある。(とは言いつつもわかりやすく動揺していて (2015/6/8 01:44:50) |
| 遠坂凛 | > | ああ、良いのよ。別に？伝説の英霊が甘党の可愛らしい味覚を持ってたって、誰も笑ったりしないわ（…ぷ、と吹き出しつつ視線を逸らすと、気分を変えるように一気にコーヒーを煽って）さ、帰るわよ？アーチャー（ぱっと立ち上がるとスタスタとそのまま店の出口へと歩き始める） (2015/6/8 01:49:02) |
| アーチャー | > | 凛.....君と言うマスターは....(頭を抑えて (2015/6/8 01:52:07) |
| 遠坂凛 | > | なぁに？早く帰らないと、明日遅刻しちゃうわ。…それに、夜道を歩いてて狙われる、なんてことになったら大変でしょう？ほら、早くして頂戴。アーチャー？（と、無言でお姫様だっこを要求） (2015/6/8 01:57:11) |
| アーチャー | > | 全く...本当に手がかかるマスターだ(お姫様だっこをして、ビュンと大ジャンプ (2015/6/8 02:00:00) |
| 遠坂凛 | > | ふふ、感謝してるわ。ありがとう、アーチャー（大人しく抱き上げられると、抱かれたまま小声でつけたして） (2015/6/8 02:01:31) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2015/6/8 02:01:46) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2015/6/8 02:02:19) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/6/9 00:54:15) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | お邪魔します。涼太今日来るかな？ちょっと眠たいや…(小さくアクビを洩らしながら店内に入り少しだけ､とソファに座れば横になって) (2015/6/9 00:57:42) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/6/9 01:22:06) |
| 黄瀬 涼太 | > | すっげー迷ってやっぱ来るオレって…(一人で項垂れながら呟きつつ、ドアを開き頭を手で掻きながら) (2015/6/9 01:25:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが自動退室しました。 (2015/6/9 01:37:48) |
| 黄瀬 涼太 | > | 待たせ過ぎたっスね…シャル眠そうだったっスからね( 申し訳無さそうに彼女の髪を優しく撫でながら、ブランケットをかけて) (2015/6/9 01:40:39) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレはもう少し此処に居るっスかね…ちょっと此処に居たい気分( ソファーに座りながら自分自身の頭にタオルを被り小さく呟きつつ) (2015/6/9 01:47:49) |
| 黄瀬 涼太 | > | ホント此処にバスケットコートでもつけるっスかねー何か気分が晴れないし…あーあ。( とんでもない事を口走りながら、苦笑を浮かべてバスケットボールを視界にいれながら) (2015/6/9 02:07:48) |
| 黄瀬 涼太 | > | 遅くなったオレが悪いんすよね…何か会えねーと調子悪いかも( 自嘲的な笑みを浮かべたまま、思い出して項垂れつつ溜め息を漏らし) (2015/6/9 02:27:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。 (2015/6/9 02:50:30) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/6/9 23:49:13) |
| 黄瀬 涼太 | > | 今日も遅くなった…毎日こんな感じって…今日は会えるかな( 少々落ち込みながら扉を開き、中に入り奥のソファーに座りながらぽつりと呟き) (2015/6/9 23:55:12) |
| 黄瀬 涼太 | > | 昨日もまともに会ってねぇし…会いてぇっス…シャル( 少しだけ寂しげな表情を浮かべて、小さく彼女の名を呟き天井を見上げながらソファーに寝転び) (2015/6/10 00:05:52) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/6/10 00:31:00) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | こんばんは､涼太会いたかったよ!(扉を開ければ会いたかった彼が居て急いで駆け寄ればぎゅっと抱き着き頬に口付けて微笑んで) (2015/6/10 00:33:01) |
| 黄瀬 涼太 | > | ん…？シャル…？おかえり。( ソファーに寝転びながらうっすらと目を開けて、頬に口付けられピクッと反応し彼女の髪を優しく撫で抱き締め返して) (2015/6/10 00:39:53) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ただいま…ふふ、良かった今日は会えた(おかえりと言う言葉に少し嬉しそうな表情を浮かべれば彼の胸元に埋まり頬を擦り寄せ頭を撫でられれば気持ちよさそうに瞳を細め) (2015/6/10 00:44:22) |
| 黄瀬 涼太 | > | シャル…会いたかった…昨日、ごめん。( 自身の胸元に埋まる彼女の髪を優しく優しく撫でながら、腕の力を強め抱き締めたまま離そうとはせずに) (2015/6/10 00:52:02) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 謝らないで…僕こそ先に寝ちゃってごめんね。…涼太に会いたかった(いつものように優しく撫でてくれる彼にほっとし、離れないように背中に回した腕の力を強め何度も顔中にキスをして) (2015/6/10 00:56:39) |
| 黄瀬 涼太 | > | シャルは待っててくれたんすから何も悪く無いんで大丈夫っスよ。オレも会いたかったっスよ？シャル…( 優しく撫でながら、くすぐったそうに顔中にキスをされて自身も彼女にキスを返す様に口付けて) (2015/6/10 01:02:04) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | けど寂しかったんじゃないかな？…昨日ちゃんと寝れた？無理してない？…ん、僕も…ふふ、擽ったい(昨日のことを思い出せば申し訳なさそうな表情浮かべ自分が居なくなった後のことを考えてみれば心配になったのか問い掛けていけば彼の頭をきゅっと抱き締めて、口付けを返されれば擽ったいのか肩を揺らしながらｸｽｸｽと笑い) (2015/6/10 01:10:53) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレが？寂しくないって言ったら嘘になるかも…心配してくれて嬉しいっスよ。オレはシャルが大丈夫ならそれで良いんスから( 彼女の問い掛けに少しだけ苦笑を浮かべれば、昨晩の事を思い出せば抱き締め返して安心させる様に呟き) (2015/6/10 01:17:09) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | …っごめんね､寂しい思いさせて、ねぇ涼太…今日はいっぱい僕に甘えて？寂しくならないように、沢山甘えさせてあげるから…(苦笑を浮かべる彼に眉根下げ悲しそうな表情すれば寂しくならないようにときつく抱き締めてあげ甘えていいと､触れるだけの口付けをしたら彼を横に寝かし膝枕をする形になり) (2015/6/10 01:26:03) |
| 黄瀬 涼太 | > | 何で謝るんスか…オレもシャルに寂しい思いさせたんスよ？逆にシャルに甘えて欲しいっス…シャルは寂しくなかった？…いい匂い…( 苦笑を浮かべたまま、彼女の頬を撫でながら問い掛けて膝枕の形になり落ち着くのか髪を擦り寄せて甘える仕草を見せて) (2015/6/10 01:32:49) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 僕先に寝ちゃったから…寂しかったよ…けど、涼太を置いて先に寝ちゃったことの方が悲しかったかな｡…ひゃ、涼太(頬を撫でてくれる手に甘えるように擦り寄りながら応えれば苦笑浮かべ、動かれると髪のチクチクとした感覚に擽ったいのか小さく声を上げ) (2015/6/10 01:39:00) |
| 黄瀬 涼太 | > | それはオレが早めに来なかったのが悪いんすよ…だから、シャルは気にする必要無いっスよ。…優しいっスねやっぱシャルは…あ、ごめん…初めて膝枕とかして貰ったからつい…( 頬を撫でながら、手を伸ばして髪を優しく撫で続けて、頭をぐりぐりと子供の様に擦り寄せながら我に返り苦笑して謝り) (2015/6/10 01:45:10) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | そんなことないよ…自分を責めたりしないでね、涼太…ぁ､ん…はじ、めて？涼太膝枕初めてなの？(撫でられる気持ちよさに顔を緩め､頭を擦り寄せられたらﾋﾟｸｯと身体を震わすも初めてという言葉に若干嬉しそうな表情を見せて) (2015/6/10 01:52:16) |
| 黄瀬 涼太 | > | そうっスかねーん？初めてっスよ…膝枕とかして貰えた事無かったっスから。(思い出しながら苦笑を浮かべれば返答してそっと頭をくっ付けながら) (2015/6/10 01:55:43) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | そうだよ…あんな遅い時間で諦めてたけど、来てくれて凄く嬉しかった｡…っえへへ、そっかぁ…僕が初めてなんだ(まだ苦笑を浮かべる彼に素直に気持ちを伝えれば嬉しそうに微笑んで、自分が初めてなんだと知り頬がへにゃりと緩めば照れくさそうにして) (2015/6/10 02:02:52) |
| 黄瀬 涼太 | > | 会いたかったからオレがシャルに…。初めてっスよオレにそんな事してくれる相手居る訳無いんで。( 思い出しながら呟き、頬を指で優しく撫でながら、彼女を見て笑みを浮かべたまま) (2015/6/10 02:12:54) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 嬉しい…大好きだよ、涼太｡…居たら嫉妬しちゃうよ、涼太の初めては全部僕がしてあげたいから(気持ち良さそうにしては擦り寄りながら撫でる指先にちゅっと軽く口付けむっとした表情浮かべれば僕がしてあげたいと呟いて) (2015/6/10 02:19:46) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレも同じっスよ…シャル…好きだ…誰よりも。妬いてくれるんスか？シャルが初めての事ばっかりっスよー本当。( 照れた様な笑みを浮かべたまま、彼女を引き寄せ唇に口付けて幸せそうにして) (2015/6/10 02:24:19) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 誰よりも涼太のこと好きだよ、僕も…世界で一番。そりゃあ妬いちゃうよ…ふふ、嬉しいな(同じく顔を赤らめ照れくさそうな表情見せて引き寄せられればされるがままになりゆっくりと瞳を閉じればキスを受け入れて) (2015/6/10 02:31:47) |
| 黄瀬 涼太 | > | 嬉しすぎてどうにかなりそうなんスけど…シャルみたいな可愛い彼女居ても良いんスかね勿体ねぇわ本当オレには。オレもシャルの事には妬くっスよ？オレは面倒だから (2015/6/10 02:35:15) |
| 黄瀬 涼太 | > | モテたりしねーっスからね本当(頬を撫でながら、下から彼女を引き寄せ口付けて時折、唇を舌で舐めて) (2015/6/10 02:36:53) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 僕の方こそ勿体ないくらいだよ…こんなに素敵な君が僕を見てくれるなんて、今でも夢なんじゃないかなって思うんだ。…嬉しい､本当に大好き…これからも僕だけを見ててね？(撫でる頬に擦り寄り唇を舐められればﾋﾟｸﾘと肩を揺らし遠慮がちに唇を開けば赤い舌をちろっと出して) (2015/6/10 02:47:06) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレ？オレは…全然素敵なんかじゃ無いっスよ…オレも夢なんじゃってたまに思う今でも…。シャルだけ見てたらオレは面倒っスよ？ってもシャル以外は見てねーんスけど今…( 器用に片腕で後頭部に手を回して、唇を開かれた事に気付き (2015/6/10 02:53:08) |
| 黄瀬 涼太 | > | 好きだ…誰よりも…とふっと笑みを浮かべたまま呟き舌を絡めとり深く深く口付けて)【切れましたすみません】 (2015/6/10 02:54:44) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 素敵だよ…涼太が否定したとしても僕はそう思うから｡面倒なんかじゃないよ、僕だけを見て…よそ見しちゃ嫌…っ｡ん、んむ…ふぁ(後頭部に手を回され逃げることが出来なくなり息を少し乱しながら彼の口付けを受け入れ直接頭に響くような好きという言葉に瞳を蕩けさせて) (2015/6/10 03:02:37) |
| 黄瀬 涼太 | > | 何か恥ずかしいんスけど…シャルの方が可愛いしいい子っスよ。ンな事言われるとシャルにもよそ見させないっスよオレ？シャル…可愛すぎ。( 時折、音を鳴らしながら深く舌を絡め口付けを何度も繰り返して、自身の想いが強くなったのを確信したのかふっと笑みを浮かべたまま) (2015/6/10 03:09:57) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ありがとう…涼太｡させないで…というか僕はよそ見なんてしない､涼太だけだから…ずっとずっと見てるよ…｡りょう、た…ん、ぁ…っ(くちゅりと響く厭らしい音にﾋﾟｸﾋﾟｸと身体を震わせながら夢中で繰り返して口端から唾液零れても止めようとは思わず自らも舌を絡めていき彼の笑みを見つめれば頬を赤く染めて) (2015/6/10 03:19:09) |
| 黄瀬 涼太 | > | させねぇよ…言ったっしょオレ独占欲強いって？オレもずっと見てる…シャルだけだから。可愛い…シャル…ん…っ( 彼女の反応に背筋がぞくりとし求めたくなったのか、身体を起こし反転して彼女を抱き締め舌を絡め取りながら、貪る様に口付けを繰り返して) (2015/6/10 03:26:16) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん､嬉しいよ…凄く、凄く…んん、りょ、たぁ…ふぁ、んっ(身体が反転し驚く暇もなく咥内を掻き回されうっすらと涙を浮かび上がらせては首元にそっと手を回しされるがまま受け入れてはキスの嵐に溺れていき) (2015/6/10 03:33:13) |
| 黄瀬 涼太 | > | シャルはオレのっス…ん…っ…っ…可愛い…シャル( ただただ貪る様に口付けを唇に何度か繰り返して舌で唇を舐めて、指でなぞる様に首筋を撫でて) (2015/6/10 03:39:52) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん、涼太のだよ…涼太も､僕だけの…っん、ん、…ふぁ、りょうたぁ…っ(苦しそうに息を上げるも止めて欲しくなく繰り返し何度も重ねれば首筋に触れられただけでﾋﾟｸｯと身体を揺らして) (2015/6/10 03:44:02) |
| 黄瀬 涼太 | > | 可愛すぎて誰にも渡したく無い…オレはシャルのっスよ…他に居ないっスからこんなヤツ気に入る女なんて…可愛い…ヤバい止めらんなくなる( 唇を舌でペロリと舐めて、首筋に吸い付き痕を残す様にしていきながら、彼女の姿に何かが外れそうになるのを必死に繋ぎ止めて) (2015/6/10 03:49:27) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | それは分からないよ…いつ涼太を取られちゃうか分からないもん…んっ、ゃ…りょうた、ぁ…ふぁ(唇舐められきゅっと瞳を閉じ､首筋に強く吸い付かれては肩を揺らしながらその様子を見つめ私もしたい、と思ったのか頭を此方に引き寄せれば首筋に顔を埋めちゅっと強く吸い付き) (2015/6/10 03:55:42) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレなんて気に入る女が先ず中々居ないっスよ？…不安なら全部いっそシャルのモノにすれば良いオレを…っ…シャル…( 首筋に舌を這わせながら首筋から鎖骨まで、吸い付き自身の印と言わんばかりに痕を残していき意味深な事を口走りながら、彼女に吸い付かれビクリと反応を示し優しく抱き締め) (2015/6/10 04:01:18) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 少し不安だよ、やっぱり…涼太を僕のモノにしてもいいの？…ん、りょうた…す、き…ちゅ(沢山印を貰えば彼のだと実感させられ嬉しさのあまり涙を流し彼の発言にコクりと頷けば僕のモノにしたいよとぎゅっときつく抱き締めて首筋に舌を這わせば痕を沢山付けて) (2015/6/10 04:10:06) |
| 黄瀬 涼太 | > | 不安っスかやっぱ？不安になる事無いっスよ…オレはシャルのっスからね…全部欲しければあげるっスよ。…オレも好きだ…シャル…っん( 彼女に付けられた痕に嬉しそうに笑みを浮かべたまま、呟いて彼女の首筋に痕を残していき) (2015/6/10 04:16:19) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん、ちょうだい…涼太の全部…僕に､欲しい…っ｡んん…す、きぃ…大好き…んぅ(付けた痕を見て嬉しそうに微笑めばゆっくりと指先でなぞり､又強く吸い付かれてはﾋﾟｸﾋﾟｸと身体を揺らして瞳細めて) (2015/6/10 04:21:26) |
| 黄瀬 涼太 | > | 意味分かって言ってんスかそれ…オレの全部ってシャル。オレも好き…シャルが好きだ…( 唇を下に下に下ろしていき胸の方にも痕を残す為に服をはだけさせて吸い付き) (2015/6/10 04:32:50) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ん…駄目？んん、ひぁ…りょうた…っ(小首を傾げればじっと見つめて､胸元にも唇当てられては少し擽ったいのか身体を捩らせ瞳揺らし) (2015/6/10 04:40:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。 (2015/6/10 04:52:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが自動退室しました。 (2015/6/10 05:00:52) |
| おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2015/6/10 18:31:51) |
| 黄瀬 涼太 | > | 結局途中で申し訳無かったっスね昨日。今日は珍しく早く来られたから少しだけゆっくりしてるっスかね 。ま、気軽に誰でもどーぞ？( 制服のまま扉を開き中に入り、ソファーに座りミネラルウォーターを口にしながら誰にともなく呟き) (2015/6/10 18:35:42) |
| 黄瀬 涼太 | > | オレがこんな時間に居るのは珍しいっスからねーまだ時間も早いしさすがにっスね( 苦笑を浮かべてソファーに寛ぎつつ、天井を仰ぎ見つめたまま) (2015/6/10 18:54:16) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2015/6/10 20:03:54) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 涼太？…ただいま、今日は早いね？(いつもより早い時間なのに明かりがついているお店にもしかしてと覗いてみたら大好きな彼が居て駆け寄れば笑顔を見せて) (2015/6/10 20:06:14) |
| 黄瀬 涼太 | > | ヤバい…あんまり誰も来ないからボーッとしてたっス。シャル？おかえり…シャルも早いっスねー今日は早めに来てみたんスよ時間に余裕あったんで( ボーッとしてソファーに眠りそうになっていたのか、扉の開く音を聞き彼女の姿を見つけて笑みを浮かべたまま…おいで？と手を拡げてその場で待ち) (2015/6/10 20:11:31) |
2015年05月30日 02時41分 ～ 2015年06月10日 20時11分 の過去ログ
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