「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2015年05月21日 12時33分 ~ 2015年06月10日 21時55分 の過去ログ
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天宮そら♀1年 | > | 【う…ん…vあは、潮吹いてイッちゃった…///】 (2015/5/21 12:33:32) |
高橋浩幸♂1年 | > | そら…僕もイクよ…アアアアアッ…そら…出る…アアアアアッ…そら…アアアアアッ!!(そらの中に大量の精液が…)ドクドクドクドクドクドクドクドク… (2015/5/21 12:35:32) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【僕も…いっぱい出ちゃったよ!】 (2015/5/21 12:36:26) |
天宮そら♀1年 | > | あぁ…v熱いのぉ…vいっぱい……////(トロンとした瞳でビクン、ビクンと悶えていて) (2015/5/21 12:36:27) |
天宮そら♀1年 | > | 【//////】 (2015/5/21 12:36:40) |
高橋浩幸♂1年 | > | そら…はあ…はあ…オマンコ気持ち良くて…いっぱい出ちゃったよ…そらは…大丈夫か? (2015/5/21 12:39:26) |
天宮そら♀1年 | > | ハァ、ハァ…うん、大丈夫…vオチンチン、気持ちよかった……//// (2015/5/21 12:40:23) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【リアルのそらちゃん…潮まで吹いちゃった!】 (2015/5/21 12:40:33) |
天宮そら♀1年 | > | 【///////】 (2015/5/21 12:40:45) |
高橋浩幸♂1年 | > | 良かった♪そら…大好きだよ!チュッ…(お互いの愛情を確かめ合う長いキスを交わす2人) (2015/5/21 12:43:02) |
天宮そら♀1年 | > | 私も…大好き…vん、ふぅ…///(それに答えるように、目を閉じて舌を絡める) (2015/5/21 12:43:56) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【可愛いな♪ほんとに抱きしめてあげたいな!】 (2015/5/21 12:44:00) |
天宮そら♀1年 | > | 【えへへ///】 (2015/5/21 12:44:23) |
高橋浩幸♂1年 | > | レロレロレロレロレロレロレロレロ…(ディープキスするうちに媚薬が切れたのにムラムラし始めてくる) (2015/5/21 12:46:18) |
天宮そら♀1年 | > | ん…く…ふぅ…ん…vレロレロ(若干喘ぎながらも一生懸命キスを続ける。そうする内にそらも媚薬が切れてきて) (2015/5/21 12:47:43) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【リアルにそらちゃんと会ったら…そうしちゃうと思う(笑)】 (2015/5/21 12:47:44) |
天宮そら♀1年 | > | 【でも、私…浩幸さんが思っているほど、いい子じゃないですよ?(笑)】 (2015/5/21 12:48:38) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【もしかしたら…自分から誘っちゃうイケナイ子かな(笑)】 (2015/5/21 12:50:12) |
天宮そら♀1年 | > | 【秘密ですっ♪】 (2015/5/21 12:50:30) |
高橋浩幸♂1年 | > | そら…もう1回…したい♪(優しくベッドに押し倒す) (2015/5/21 12:51:57) |
天宮そら♀1年 | > | ひろゆき、くん……v私も、もっと、きもちよく、なりたい…vv(甘い声色でギューッと抱き締める。) (2015/5/21 12:52:59) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【それなら大歓迎だよ!あたふたしてるうちに…いつの間にか騎乗位で動いてるそらちゃん♪】 (2015/5/21 12:53:56) |
天宮そら♀1年 | > | 【自分からするのは苦手なんですよ~?(笑)】 (2015/5/21 12:55:00) |
高橋浩幸♂1年 | > | (2人は下校時間まで書斎でやりまくり…)そら…アアアアアッ…気持ちいいよ…もっと…突いてあげるよ! (2015/5/21 12:57:38) |
天宮そら♀1年 | > | あvあっvもっとvもっと突いてぇっv激しくしてぇっvv(ポロポロと涙を流しながら何度も絶頂して、求めてしまって) (2015/5/21 12:58:57) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【でも…そらちゃんなんとなく小悪魔っぽいから…僕なんかすぐに誘惑されそう(笑)】 (2015/5/21 13:01:18) |
天宮そら♀1年 | > | 【小悪魔って(笑)実は女子力、低いんですよ?(笑)】 (2015/5/21 13:02:05) |
高橋浩幸♂1年 | > | ズンズンズンズンズンズンズン…こうか…そら…(今日初めてエッチしたとは思えないほどエロいエッチをする2人) (2015/5/21 13:03:20) |
天宮そら♀1年 | > | あっv激しぃvもう、私を壊しても…いいよぉ////(幸せそうな表情で浩幸を見つめ、甘い声色で喘ぎながら言う。) (2015/5/21 13:04:52) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【そうなの?実は体育会系肉食女子とか♪草食女子ではないね(笑)】 (2015/5/21 13:05:23) |
天宮そら♀1年 | > | 【いやぁ、体育は苦手で…(笑)どっちかっていうと室内で本を読み続ける系女子です…(笑)】 (2015/5/21 13:06:36) |
高橋浩幸♂1年 | > | (身体の相性が余程合うのか何回やっても求め合ってる)じゃ…ほんとに壊さない程度に…パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…(激しく腰を振り奥まで突く) (2015/5/21 13:09:50) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【文科系肉食女子だね♪僕の1番好みのタイプかも(笑)】 (2015/5/21 13:11:30) |
天宮そら♀1年 | > | んぐvんぁっvあっvはげし…ッ!(ぎゅう、とさらに強く抱きしめ奥に当たる感覚と浩幸の体温でさらに幸せな気持ちになっていって) (2015/5/21 13:13:01) |
天宮そら♀1年 | > | 【そうなんですか?(笑)】 (2015/5/21 13:13:18) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【うん♪僕も読書とかしてる方が好きだし♪図書館にいるのは好きだよ】 (2015/5/21 13:15:44) |
天宮そら♀1年 | > | 【私もよく近くの図書館に行ってますよ♪気が合いますねー(笑)】 (2015/5/21 13:16:52) |
高橋浩幸♂1年 | > | アアアアアッ…そら…また出る…中に出すよ…アアアアアッ…イキそうだ♪ (2015/5/21 13:17:05) |
天宮そら♀1年 | > | あっvあっvいいよぉ//ナカに出してぇっv (2015/5/21 13:18:10) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【もしかしたら…図書館でコッソリ…そらちゃんとイヤらしいこと…しちゃうかも(笑)】 (2015/5/21 13:18:32) |
天宮そら♀1年 | > | 【そ、そういうのは、誰も見ていないところでっ^^//】 (2015/5/21 13:19:05) |
高橋浩幸♂1年 | > | そら…アアアアアッ…出すよ!アアアアアッ…アアアアアッ!!(今日5回目の中出し)ドクドクドクドクドクドクドクドク… (2015/5/21 13:20:08) |
天宮そら♀1年 | > | ん、アァアアッ…!アァアアァァッ……!(腰が壊れたんじゃないかというほど強く絶頂して、暖かいモノがくる感覚で)ハァ…ハァ…ハァ…v (2015/5/21 13:21:34) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【もちろん…誰も見てないところで…オッパイも…お尻も…オマンコも触ってあげるから…そらちゃんはオチンチン触ってね!】 (2015/5/21 13:22:18) |
天宮そら♀1年 | > | 【はい…><///】 (2015/5/21 13:22:34) |
高橋浩幸♂1年 | > | ドクドクドクドクドクドクドクドク…はあ…はあ…(そらを抱きしめながらも出続ける精液) (2015/5/21 13:24:29) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【多分2人ともガマンできなくて…向かい合って合体しちゃう!】 (2015/5/21 13:25:50) |
天宮そら♀1年 | > | んぁvんぁvアァァァ…///(ガクガクと奮え、精液が流れてくるのにさらに気持ちよくなってきて手を絡めてキスを求める) (2015/5/21 13:26:24) |
天宮そら♀1年 | > | 【イヤン恥ずかしい////】 (2015/5/21 13:26:41) |
高橋浩幸♂1年 | > | そら…チュッ…レロレロレロレロレロ…(応えて激しくディープキス) (2015/5/21 13:30:29) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【本棚が揺れないように…優しく…でもそらちゃんが感じるように…時には激しく!!】 (2015/5/21 13:31:48) |
天宮そら♀1年 | > | ん…vふぅ…ん…vチュプチュパレロレロレロレロ(目を閉じて荒々しい息使いで激しくキスをする) (2015/5/21 13:31:51) |
天宮そら♀1年 | > | 【/////】 (2015/5/21 13:32:06) |
高橋浩幸♂1年 | > | チュッ…もっとそらと早く付き合ってたら…もっといっぱい…出来たのにね (2015/5/21 13:34:11) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【ほんとにしたら…スリルありそう!】 (2015/5/21 13:34:49) |
天宮そら♀1年 | > | うん…v大好きだよ…浩幸くん…vでも、もう下校時刻だよ…どうする? (2015/5/21 13:35:07) |
天宮そら♀1年 | > | 【やってみたいな…//】 (2015/5/21 13:35:24) |
高橋浩幸♂1年 | > | どうする?家はマズいから…ラブホ…行くか? (2015/5/21 13:36:26) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【考えてたら…オチンチン立っちゃった(笑)】 (2015/5/21 13:37:35) |
天宮そら♀1年 | > | いいけど…家族は、大丈夫なの…? (2015/5/21 13:38:07) |
天宮そら♀1年 | > | 【乳首が立ってる///】 (2015/5/21 13:38:21) |
高橋浩幸♂1年 | > | 友達の家に行くって連絡しとく!そらは大丈夫? (2015/5/21 13:40:17) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【つまんであげる!図書館の書棚の陰で…】 (2015/5/21 13:41:08) |
天宮そら♀1年 | > | うん、お母さんもお父さんも、今日は仕事で居ないの…。今度の休みに帰ってくるからね…v (2015/5/21 13:41:39) |
天宮そら♀1年 | > | 【ん…///】 (2015/5/21 13:42:01) |
高橋浩幸♂1年 | > | じゃ…そらの家…誰もいないの?それなら… (2015/5/21 13:42:43) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【そらちゃん…もう乳首ビンビンだよ(激しくコネコネ)】 (2015/5/21 13:43:27) |
天宮そら♀1年 | > | でも、やっぱりラブホがいいな…雰囲気ありそうだし♪(目を細めて楽しそうに言う) (2015/5/21 13:43:41) |
天宮そら♀1年 | > | 【あんっv感じちゃうっ///】 (2015/5/21 13:43:58) |
高橋浩幸♂1年 | > | 分かった!行こうか (2015/5/21 13:44:40) |
高橋浩幸♂1年 | > | (腕を組んでラブラブぶりを見せつけながら歩く) (2015/5/21 13:45:29) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【こんなに乳首ビンビンにして…図書館なのに…エッチな小説でも読んでた?】 (2015/5/21 13:46:56) |
天宮そら♀1年 | > | 腰が痛い…、ねえ、お姫様抱っことか、ロマンチックじゃない~?(首にしがみつき、誘うように話しかける。) (2015/5/21 13:48:28) |
天宮そら♀1年 | > | 【エッチな小説なんて、読んでない…!/////】 (2015/5/21 13:48:51) |
天宮そら♀1年 | > | …そしたら、堂々と胸を揉んでもらえるし…v(クスッ、と笑ってさらに誘う) (2015/5/21 13:49:41) |
高橋浩幸♂1年 | > | 分かりましたよ!そらお姫様♪(お姫様抱っこで歩く。幸いあまり人気は無い) (2015/5/21 13:51:52) |
天宮そら♀1年 | > | えへへぇ////ありがと♪(にっこりと笑って純粋に楽しんでいる。人気がなくても気にしてはいない) (2015/5/21 13:52:52) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【じゃ…これは何かな?(そらちゃんの持ってた本を見ると…浩幸とそらという2人が激しいエッチをする官能小説だった!】 (2015/5/21 13:54:33) |
天宮そら♀1年 | > | 【こ、これは、たまたま持っていただけでっ…(焦)///】 (2015/5/21 13:55:18) |
高橋浩幸♂1年 | > | (2人はホテル街へ)そらお姫様♪どちらに致しましょうか?(王子になりきる浩幸) (2015/5/21 13:56:26) |
天宮そら♀1年 | > | 豪華なホテルがいいですわ♪(そらもお姫様になりきって答える)あと、たくさん玩具があるとこ…v(耳元で囁くように) (2015/5/21 13:57:49) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【それに…このぺージ開いてたでしょ…(浩幸がそらと正常位でカーセックスしているところ)】 (2015/5/21 13:59:56) |
天宮そら♀1年 | > | 【た、たまたま落ちてきた時にここが開いててっ><///】 (2015/5/21 14:00:44) |
高橋浩幸♂1年 | > | では…あそこに致しましょうか♪(シンデレラ城のような造りのホテルを指さす) (2015/5/21 14:02:06) |
天宮そら♀1年 | > | わぁ、綺麗…!あそこがいいっ!(子供のようにはしゃいで) (2015/5/21 14:03:03) |
高橋浩幸♂1年 | > | しかも…中出ししまくりだし…こっちはどうかな?(スカートの中に手を入れてクリトリスをパンティの上からイジイジ) (2015/5/21 14:04:40) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【下は【】付きでした】 (2015/5/21 14:05:22) |
天宮そら♀1年 | > | んっ…!ふあぁ…っ////(ビクンと一瞬悶え、目を閉じてされるがままの状態になる) (2015/5/21 14:05:42) |
天宮そら♀1年 | > | 【なんだ(笑)】 (2015/5/21 14:06:07) |
天宮そら♀1年 | > | 【んっ…やめっ……///(赤くなっていく)】 (2015/5/21 14:06:39) |
高橋浩幸♂1年 | > | では参りましょう(そら姫を部屋まで案内してベッドに下ろす) (2015/5/21 14:07:15) |
天宮そら♀1年 | > | ふふ、さすが王子様ね…!(わざとらしく感心し、誘うように上目使いになってみる)さっそく……ヤって……? (2015/5/21 14:08:45) |
高橋浩幸♂1年 | > | 【こんなにグチョグチョ…小説読みながら…こうされるの待ってたんでしょ?そらちゃんは♪】 (2015/5/21 14:09:06) |
天宮そら♀1年 | > | 【待ってなんかな…あっv(さらに濡れていく)】 (2015/5/21 14:09:42) |
おしらせ | > | 仮名 義明♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/21 14:09:54) |
天宮そら♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/5/21 14:10:10) |
仮名 義明♂2年 | > | 【部屋の設定シカトして続けるんだったら他いってくれません?後入りする人のことも考えてほしいんだけど】 (2015/5/21 14:11:04) |
高橋浩幸♂1年 | > | そらちゃん、出ようか? (2015/5/21 14:12:10) |
天宮そら♀1年 | > | ですね (2015/5/21 14:12:21) |
天宮そら♀1年 | > | どこ行きます? (2015/5/21 14:12:36) |
おしらせ | > | 堀部 葵♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/21 14:13:53) |
高橋浩幸♂1年 | > | ツーショットの出来るところわかる?そこに人待ちでしておくから (2015/5/21 14:14:09) |
天宮そら♀1年 | > | ツーショッとはちょっと… (2015/5/21 14:14:29) |
堀部 葵♀1年 | > | 【こ、こんにちは…】 (2015/5/21 14:15:28) |
高橋浩幸♂1年 | > | とりあえず邪魔になるから出ましょう! (2015/5/21 14:15:29) |
天宮そら♀1年 | > | ですね、申し訳ありませんでした (2015/5/21 14:15:52) |
おしらせ | > | 天宮そら♀1年さんが退室しました。 (2015/5/21 14:15:57) |
おしらせ | > | 高橋浩幸♂1年さんが退室しました。 (2015/5/21 14:16:17) |
仮名 義明♂2年 | > | 【こんにちは、あまりお時間有りませんが、それでも宜しければ】 (2015/5/21 14:16:44) |
堀部 葵♀1年 | > | 【は、はい…|#・・)】 (2015/5/21 14:17:41) |
仮名 義明♂2年 | > | 【そちらからはじめて頂いても宜しいですか?】 (2015/5/21 14:18:16) |
堀部 葵♀1年 | > | 【あ…はい…】 (2015/5/21 14:19:54) |
堀部 葵♀1年 | > | 【(汗)】 (2015/5/21 14:22:42) |
仮名 義明♂2年 | > | 【スミマセン、合わなさそうなので失礼します】 (2015/5/21 14:23:17) |
おしらせ | > | 仮名 義明♂2年さんが退室しました。 (2015/5/21 14:23:20) |
堀部 葵♀1年 | > | 【すいません…お願いしていいですか?】 (2015/5/21 14:23:21) |
おしらせ | > | 堀部 葵♀1年さんが退室しました。 (2015/5/21 14:23:29) |
おしらせ | > | 巻 媛兎♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/21 19:09:28) |
巻 媛兎♂3年 | > | うん、寺っちとか抹茶は帰ったよー。タカジュンだけ?部室には。…あ、大ちゃんもいるの?作品纏めかぁ…え、俺?俺は地下書斎。なんでそこにいるかって?…分かんない(と同じ書道部の高梁と電話で話している媛兎。誰も来ないなぁ…と思いながら回りを見回す) (2015/5/21 19:15:07) |
おしらせ | > | 巻 媛兎♂3年さんが退室しました。 (2015/5/21 19:20:17) |
おしらせ | > | 風峰 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/22 00:58:16) |
風峰 暁人♂2年 | > | (お邪魔します。遊ばせてもらいますねー。) (2015/5/22 00:58:53) |
風峰 暁人♂2年 | > | (あまりにも退屈なせいで保健室を出れば、暗くなった廊下を一人で歩き、地下書斎まで辿りつけば扉をギギィ…と、いう音ともに重々しく開いて)やっぱり人が居ないな…予想通りだ(人気のないとこでゆっくりしたくてここ来たが、読み通り人はいなく、ソファーに腰を下ろさば体を預けて目を閉じ、リラックスし始めて)静かだな…(段々と眠気が襲ってきていつもの間にか寝てしまう) (2015/5/22 01:03:16) |
おしらせ | > | 桜咲真琴♂♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/22 01:04:51) |
桜咲真琴♂♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/5/22 01:05:06) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【ツッコミどこ満載だな…(笑)こんばんはだね。】 (2015/5/22 01:06:00) |
桜咲真琴♂♀1年 | > | 【こんばんは。でした】 (2015/5/22 01:06:25) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【ちょっと相手しづらいかもしれんな…】 (2015/5/22 01:07:18) |
桜咲真琴♂♀1年 | > | 【ちょっとごめんなさい、でますね】 (2015/5/22 01:08:36) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【はい、すみません。】 (2015/5/22 01:10:10) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【でないならこっちが移動させてもらうよ。】 (2015/5/22 01:13:19) |
おしらせ | > | 風峰 暁人♂2年さんが退室しました。 (2015/5/22 01:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜咲真琴♂♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/22 01:28:39) |
おしらせ | > | 櫻井杏奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/22 23:58:02) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/22 23:58:22) |
おしらせ | > | 木森 樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/23 00:02:52) |
木森 樹♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/5/23 00:03:08) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 探検~探検~♪(オリジナルの曲を歌いながら放課後の校内を歩き回りながら、地下に続く階段を見つかればそれをわくわくとしながら突き進むと少し重たいドアを開けて地下書斎室へやってくる)おわ~~…こんなところもあるんだぁ…家の学校っていろいろあるな~~(珍しい室内にきょろきょろして) (2015/5/23 00:03:26) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/5/23 00:03:35) |
木森 樹♂2年 | > | 【初めまして〜、よろしくね。NGとか要望とか、何かあるかな?】 (2015/5/23 00:04:20) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【NGは猟奇プレイとかハードスカですね~後豆文。希望はMっこなのでそんな感じで思っていただければw (2015/5/23 00:05:54) |
木森 樹♂2年 | > | 【了解ですー、文量が少ないかもなので、お気に召さなければ、退散しますんで言ってくださいねー。下のロルに続けばいい?】 (2015/5/23 00:07:55) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【はい、そのときはわがままですがお伝えさせていただきます。少しだけ書くのでその後書くのでお願いします】 (2015/5/23 00:09:34) |
木森 樹♂2年 | > | 【あ、ちょっと背後ー!申し訳ありません! (2015/5/23 00:11:26) |
おしらせ | > | 木森 樹♂2年さんが退室しました。 (2015/5/23 00:11:30) |
櫻井杏奈♀1年 | > | (きょろきょろとしたままドアを閉めるとたくさんの書籍やら変わったコスプレの数々を見ながら楽しそうに部屋の中に進んでいくと部屋の置くにあるソファと冷蔵を見て冷蔵庫の前にいって冷蔵庫をあけて中を物色している)うわ~いろいろあるな~! (2015/5/23 00:11:49) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/5/23 00:11:59) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【待機でーす】 (2015/5/23 00:13:48) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【だめかな~?】 (2015/5/23 00:32:54) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【上げまーす】 (2015/5/23 00:34:49) |
おしらせ | > | 櫻井杏奈♀1年さんが退室しました。 (2015/5/23 00:34:53) |
おしらせ | > | 櫻井杏奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/23 00:34:55) |
櫻井杏奈♀1年 | > | 【待機です】 (2015/5/23 00:39:05) |
おしらせ | > | 櫻井杏奈♀1年さんが退室しました。 (2015/5/23 00:47:30) |
おしらせ | > | 加賀 瑠璃♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/23 22:33:29) |
加賀 瑠璃♀1年 | > | 【 こんばんはー、お邪魔します、 】 (2015/5/23 22:33:51) |
加賀 瑠璃♀1年 | > | ( 眠そうに地下へと続く階段を下りては重そうな鉄の扉を両手で押して。ゆっくり、と開いていく扉。中へと入れば重そうな扉を閉めて。誰が来るか分からない中、ソファへと腰をおろしては猫のように丸まってみたり。すまほを軽くいじってはごろごろ、と転がりながら辺りを見回しつつ、何か面白そうなものはないのか、とじー、と観察をしてみたりして、時間が経っていくのを待って。← ) (2015/5/23 22:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀 瑠璃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/23 22:58:37) |
おしらせ | > | 衣川美玲♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/24 00:54:49) |
衣川美玲♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/5/24 00:55:28) |
衣川美玲♀2年 | > | ( 今夜は睡魔に見放されたらしい。お昼寝も転寝もしていないのに眠りに付く事が出来ず、校舎の中を彷徨えば、地下に続く階段を薄明かりの中、壁伝いに下へ下へと降りていく。) 噂には訊いていたけれど…。( 足元を気を付けながら、摺り足で辺りを見渡しては、少し寒々とした空気に薄着で来た事を公開して。) ここ……? (鉄製の見るからに重そうな重厚な扉を押し開けて中へと。) 失礼しまーす。( 深夜に長い階段を下り、この部屋に降りて来る物好きは自分くらいだろう、と思いつつも、声をかけては中の様子を伺う様にゆっくりと歩みを進めて。) 誰も居ないみたい…。( 目に入った大きなソファーに腰を下ろして背を凭れて寛ぐかの様に身体を休めていて。) (2015/5/24 01:04:17) |
おしらせ | > | 高田 雅夫♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/24 01:06:28) |
高田 雅夫♂1年 | > | 【こんばんは、いいですか?】 (2015/5/24 01:06:54) |
衣川美玲♀2年 | > | 【こんばんは。どうぞ〜 】 (2015/5/24 01:07:24) |
高田 雅夫♂1年 | > | 【続けてみます】 (2015/5/24 01:07:59) |
衣川美玲♀2年 | > | 【お願いします。】 (2015/5/24 01:08:16) |
高田 雅夫♂1年 | > | 【ミスで全部消えましたのでまた書きます。ごめんね】 (2015/5/24 01:14:35) |
衣川美玲♀2年 | > | 【了解です。】 (2015/5/24 01:16:10) |
高田 雅夫♂1年 | > | ここが噂の場所なのか (薄暗い階段を一段ずつ降りていけば思い扉を発見する。それに手をかけて開ければ見たこともない部屋にたどり着いたようだ ) あ、こんばんは… (ソファに座っている人に気づいて挨拶したけれど見たことない顔と言うことは先輩らしい ) 誰かと待ち合わせ…でしょうか? (2015/5/24 01:19:47) |
衣川美玲♀2年 | > | (ソファーで寛いでいれば、ドアの開く音に視線を其方へと向けた。『こんばんは。』視界に映った彼の姿に挨拶をして軽く会釈をして見せ。) いえ…。待ち合わせではないですよ…。( 深夜に待ち合わせ出来る相手など居るはずはなく見た事のない彼に微笑んでは。) 深夜に出会うなんて、すごい偶然ね…。 (2015/5/24 01:26:16) |
高田 雅夫♂1年 | > | 僕は1年の高田って言います。まさか誰もいないと思ってたから…ちょっと秘密基地みたいでいいねここ… (相手の学年を知らないまま話を続ける。初対面なのに話しやすいと思い、もっと知りたくなってきた )待ち合わせじゃないのなら良かった… こんな時間に、たしかに偶然ですね… 【どんな服ですか?】 (2015/5/24 01:32:01) |
衣川美玲♀2年 | > | そうね、確かに。こんな地下にあるだものね…。( ふふ と笑って『秘密基地かぁ〜 小さな頃を思い出すね。』と声を弾ませては『あ、ごめんね?自己紹介遅れたね。私は2年の衣川 美玲。よろしくね、高田君』差し伸べた手に握手を求めてみる、彼は応えてくれるだろうか。) 本当に私も誰かに会えるなんて思っても見なかった…。【 白のブラウスにタータンチェックのヒダスカートで膝上くらいです。スカート生地と同じリボンを首元に付けてます。】 (2015/5/24 01:38:08) |
高田 雅夫♂1年 | > | あ… こういうのするの初めてです、握手なんて… (彼女は2年生のようだ、先輩なのに一緒に居ても心地悪さを感じないのがすごいと思った。夜中に2人っきりの秘密基地 何が合っても不思議ではないと思えば、握手をした手をこっちへと引き距離を縮めた ) 隙ありですよ…美玲先輩… (腰を抱き、顔は近くなり唇が触れそうな位置でにっこりとほほ笑んだ )【ありがとう】 (2015/5/24 01:46:43) |
衣川美玲♀2年 | > | ごめんなさい。少し図々しかったかな…。( 握手は初めてと述べる彼に握手を求めた事を後悔。それでは応えてくれた彼には感謝しつつ。) え…っ、(後輩だし初対面、油断してたかもしれず、手を引き寄せられると彼の前に引き出されて。) 驚いたっ。高田君、強引なのね…。( 腰を抱かれると身動きが出来ない。年下でも男の子だと実感させられれば、顔を見上げた先に微笑む彼の顔に息がかかるくらいの至近距離になっていて。) どうするつもりかな…? (2015/5/24 01:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高田 雅夫♂1年さんが自動退室しました。 (2015/5/24 02:06:44) |
衣川美玲♀2年 | > | 【お疲れ様です。ありがとう♪ お休みなさい、かな。】 (2015/5/24 02:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衣川美玲♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/24 02:55:05) |
おしらせ | > | 桜樹 陽乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/24 03:30:54) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 【 今晩和。お邪魔いたします。】 (2015/5/24 03:31:16) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | ( ーーなかなか寝れぬ夜。退屈凌ぎに久々にとある場所へでも向かおうかと、身体を起こしベッドを出た。淡いピンク色のタオル生地の半袖短パンの上下セットになっている部屋着のまま自室を後にした。) きっと彼処なら誰もいないはず。( 小さく呟き石階段を下りていくとひんやりとした空気が肌に当たった。重たい扉を開け中へ入ってーー室内を見渡すとやはり当たりのようだ。) (2015/5/24 03:37:24) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | ふふ、あったり-。( ゆるりと満足気に微笑むと冷蔵庫に手をかけ、中からオレンジジュースを取り出しコップに注ごうかと。其れを手に持てばお気に入りのふかふかのソファへと腰をかける。ひとくち、オレンジジュースを口にすれば目の前にある木製のテーブルに置き、ソファの背凭れに全体重を預け寛ぎモード。) んんーっ、此処のソファみたいにふっかふかのソファ、自室にも欲しいよ。( 唇を突き出しながら足をパタパタとさせそんな一言。余程気に入っているようで。) (2015/5/24 03:41:39) |
おしらせ | > | 青山 俊哉♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/24 03:44:12) |
青山 俊哉♂3年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/5/24 03:44:24) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 【 今晩和。】 (2015/5/24 03:46:32) |
青山 俊哉♂3年 | > | 【下のロルに続けますね。】 (2015/5/24 03:46:58) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 【 はい、お待ちしております。】 (2015/5/24 03:48:18) |
青山 俊哉♂3年 | > | 夜中、今日は日曜日なので、友達の部屋で遊んだ後、自室で昼まで寝て過ごそうと思い、自分の部屋へ帰る途中、眠そうにあくびをしながらふと、自分の部屋の冷蔵庫に飲み物を入れておくのを忘れていたことに気づいて。)あ・・。そう言えば冷蔵庫の中飲み物なんもなかったなぁ・・。水道水だと冷えてねぇからいまいちだし・・。あいつのところでもらってくるんだったなぁ・・。(そうんなことをいいつつ、気がつけば書斎へ続く階段付近にいることに気づいて。)あ・・。そう言えばあそこの冷蔵庫になんかあったうような気がしたなぁ・・。書斎のほかにもいろいろ・・。今日はそこで寝るか・・。(そう言って会談を降り、重たい扉を開くと、ソファに座っているふと影に気づき。)うおっ!?びっくりした・・。こんな時間に人いんのかよ・・。 (2015/5/24 03:53:37) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | っ⁉︎、( のんびりと寛いでいるといきなり大きな声が聞こえ、びくっ!と身体を揺らし身を縮めた。) ご、ごめんなさいっ。( 何故か反射的に謝罪を申してはその声する方へ視線を向けてみる。すると其処には見知らぬ男子生徒の姿。どうやら彼方も此方の存在に驚いていたようだ。) あ、あの、今晩和。( ごめんなさいの後に挨拶か、と自分でも思いながら眉を下げつつゆるりと微笑みそう声をかけてーー彼はどのように返してくれるのだろうか。) (2015/5/24 03:58:41) |
青山 俊哉♂3年 | > | 反射的に謝る彼女に、さらによくわからず驚きつつ、思いっきり部屋着なところを見ると、多分自分と同じく、ここで休むつもりなのだろうと思っていると、その後に挨拶が飛んできて。)ん?あぁ、おっす。1人で楽しそうにしてたところ悪いな。ちょいと飲み物もらいにきただけだから。(そう言って微妙な空気になったその場を少し離れながら、寝室がいくつかあったからそこで寝ればいいかと考えて。 (2015/5/24 04:05:02) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | いえいえ全然!あ、そうだったんですね。( なんだかとても微妙な空気が流れてしまったようだーー然し今の彼の言葉。そんなに1人で楽しそうにしているように見えたのだろうかーー其れは其れで頭のおかしい子と思われたかと少しばかり心配に。見る限り学年も違うようだし、きっとこの先お目にかかることなどあるかもわからないのだから、少しおかしい子と思われていてもまあいいかと考えたり。) あ、冷蔵庫になんか沢山色々と飲み物ありましたよ。( 彼を横目にちらりと盗み見してみるとどうやら寝室の方を眺めていて。飲み物を調達しに来たらしい彼へそんな前記を述べてみようか。) (2015/5/24 04:11:21) |
青山 俊哉♂3年 | > | お。マジか・・。(冷蔵庫の中身のことを言われ、開けてみると、確かに多彩な種類の飲み物があり。)おー本当だ。なんだこんないいとこあったのか・・。この学校も何かと面白いな・・・。(そう1人で言いながら、500ミリのペットボトルのお茶を取り出すと、蓋を開けて飲みつつ、横で目こちらを見た彼女を自分もスッと見て。1人の空間邪魔しちゃって悪かったなぁと考えつつ、そう言えば友達のところからパクッてきたチョコがあったなぁと思い、彼女に近づくと、なんとなく冷たいペットボトルを彼女の頬に歩く当てて。)あんまいいもんじゃないが・・。食う?(そう言って彼女の目の前にそのチョコを見せて。 (2015/5/24 04:18:27) |
青山 俊哉♂3年 | > | 【歩く→軽くですね・・w誤字すいません・・w】 (2015/5/24 04:19:38) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 【 大丈夫ですよ笑。】 (2015/5/24 04:20:08) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | ふふ、この学校て色々と凄いし面白いですもんね。( 冷蔵庫の中を拝見している彼の独り言を聞いては、くすりと笑い意味あり気にそう言葉を並べて。) ひゃ、つめた。え?あ、食べます!( すると此方に歩みを寄せた彼。きっとソファに腰でもかけるのかと思い、少し横に詰めようとした瞬間、不意に頬にあたる冷たいもの。声をあげ其方へ視線を向けると目の前に大好きなチョコレートが揺らされていた。甘いものに目がない彼女からすれば其れは突然のご褒美なわけで。目をキラキラ輝かせながら返答をし、首を縦に頷かせていた。) (2015/5/24 04:26:03) |
青山 俊哉♂3年 | > | まぁ普通に考えたらこんな学校ないだろうしなぁ・・。外から見ただけじゃわからんな。(独り言の返しにこちらも返しながら、ちらつかせたチョコを見るなり目を輝かせる彼女を見て、)大きい音に驚いたと思えばチョコ見てそこまでご機嫌になるのか・・。犬みたいなやつだなぁ・・。(そう言って、彼女の隣に座ると、箱を開けて中身の袋を手渡してやり。)見た感じ2年・・・?結構学校のこと詳しそうだし。あ、俺は三年の青山 俊哉(あおやま しゅんや)。ただの暇な奴だ。よろしく。(そう軽く自己紹介して。 (2015/5/24 04:32:20) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 普通だったらあり得ない学校ですもんね。( 何処か楽し気にそう答えれば視線はチョコレートに向いていて。) わ、ありがとうございます。( 小包装されたチョコレートを受け取れば嬉しそうに満面に笑みでお礼を述べ、カサカサと袋を開け口の中へ運んで。) んーっ、美味しい。幸せ..、( 瞼を閉じながら両頬を手で抑えていて。) いえ、1年ですよ。姉が卒業生なので知ってることがそこそこあるだけです。あ、私さくらぎ ひのと申します。( 口内からチョコレートがなくなれば此方も自己紹介を、と思いそう言葉を述べてみようか。) (2015/5/24 04:40:41) |
青山 俊哉♂3年 | > | 【ちなみにエロル方面にもっていく形にします?それともこのままほのぼののほうがいいですかね?】 (2015/5/24 04:41:24) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 【 何方でも大丈夫ですのでお任せしますよ。( ゆるり。】 (2015/5/24 04:45:39) |
青山 俊哉♂3年 | > | 【わかりました。じゃぁせっかくですしエロル方面にもっていきますねw】 (2015/5/24 04:46:14) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 【 かしこまりました笑。】 (2015/5/24 04:48:30) |
青山 俊哉♂3年 | > | 犬みたいってところはスルーでいいのか・・・。(自分の言った言葉に対してまるで聞いていなかったかのようにスルーする彼女にそうつっこみを入れつつ、片手のお茶をまた一口飲んで、)あー・・。なるほど、まだ1年だと入ったばかりだから結構動揺してると踏んでたから2年と言ったが・・。じゃぁ陽乃は姉貴からこういう場所のことから結構無法地帯菜ことも知ってるのか・・。こんな夜中にこんなとこいたら下手したら食われるぞ?(からかうようにそう言って。 (2015/5/24 04:50:10) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | ん..?私犬っぽいですか?( きょとんとした様子で小首を傾げてーーまあ確かに猫よりかは犬なのかもしれないけど、自由奔放なところは猫そっくりなのだけれども。彼がお茶をひとくち飲むを見ては先程コップに入れたオレンジジュースをひとくち口にして。) まあ、そんなに詳しく沢山は聞いてませんけどね?いやいやいや、人がいないことを狙って来ましたもん。まず私なんか美味しそうに見えないから食べられませんよ。( 彼の言葉に手をひらひらと振り、けたけたと笑いながら否定して。もっと可愛いかったり色気のある子だったら、話はきっと別なのだろうけれど、なんて思いつつ。) (2015/5/24 04:57:53) |
青山 俊哉♂3年 | > | 俺から見れば犬っぽいなぁ・・。結構人懐っこいし・・まぁ一番はさっきのやり取りみてだが・・。(きょとんとする彼女にそう言うと、あまり聞いてないといいながら、そう言う話題には食いついてくることから、少しは聞いてるなぁと思いつつ、)そんなことないだろ。陽乃は小柄で可愛らしいし・・。本当はもう何人かとお楽しみなんじゃねぇのか?姉貴の方も何人くらい男とシたか聞いたりしてたり?(だんだんとそっち方向の話を絡めながら。 (2015/5/24 05:03:12) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | ふうーん、なるほど..。小型犬がいいですね、犬なら。あの小さくてふわふわな感じが..。( ぽわん、と緩い笑みを浮かべながら1人、頭の中は可愛らしい子犬達であふれていて。ハッとすれば危うく一人の世界に入るところだったようで。) いやいや、可愛らしくなんてありませんよ。ん-、残念ながら最後まで、はまだないですかね。姉は基本特定の方作らなかったみたいなので、そこそこはお楽しみしてたんじゃないですかね?( 彼の質問に記憶を辿り小首を傾げる。此処へ入学してまだ間もないのもあるためか、数人の方とはいろんな場所で会ったけれど、どの方とも最後までとはなかったような。) そういう先輩はどうなんです?もう3年なら楽しみ放題とか?( ふふ、と悪戯な笑みを浮かべては今度は此方から質問をしてみようか。) (2015/5/24 05:11:14) |
青山 俊哉♂3年 | > | 俺は正直犬よりも猫の方が好きだなぁ・・。まぁ犬も嫌いと言うわけでもないが・・・。(そういいつつ、彼女の質問の答えに頷きつつ。)それでも一応そう言うことはしたことがあんのなぁ・・陽乃ってなんだかんだで断りそうなイメージがあったが・・・。(腕を組みながらそう言うも、楽しみ放題かと聞かれ。)ん?まぁそこそこな、クラスの大半とはシてると思うぞ。(そういいつつ、陽乃を抱き寄せて。)まぁせっかくだし。俺と試してみるか?(頭を撫でつつ。 (2015/5/24 05:18:31) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 私も猫の方が好きですよ?犬も好きですけど、猫派です。( にっこり微笑みそう言うと、ほら、と携帯のトプ画を見せてみたり。其処には実家で飼っている白い猫が映っていて。) ん-、そんな綺麗なものじゃないですよ。基本来るもの拒まず去るもの追わず、て感じです。( ふふ、と緩く微笑みそんなことを言ったけれど、此処は純粋、という事にして其れをアプローチした方が良かったのだろうかと少し頭を悩ませた。) おおお、充実してますね-。さすが3年生です。( 彼の返答を聞くなりぱちぱちと胸の前で軽く手を叩き関心している様子。) 優しくしてくれるなら。( 頭を撫でられては心地好さそうに瞼を一度閉じ、もう一度開くと柔く微笑みそう返答をした。) (2015/5/24 05:24:16) |
青山 俊哉♂3年 | > | 要するに可愛いならなんでもいい感じか・・・。(彼女の携帯を見ながら、抱き寄せた彼女の頭を撫でるのをやめず、)来るもの拒まずね・・。じゃぁ可愛い顔して実は結構ビッチなのか?余裕そうな顔してるしな・・。(彼女の言葉にそういいつつ、小柄な彼女をお姫様抱っこで持ち上げ。)優しくするかしないかはやってみた具合かな・・。さてと・・。このままここの寝室にもっていくのもいいけど・・・。俺の部屋に連れ込むのもありだよなぁ・・。(そう考えつつ。 (2015/5/24 05:29:42) |
青山 俊哉♂3年 | > | 【よかったら待ち合わせの方でしませんか?】 (2015/5/24 05:30:02) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | ふふ、そうですね。可愛いもの大好きです。( 携帯の猫を見ていると不意に抱き寄せられ無意識に頬がほんのりと紅潮する。) それはご想像にお任せいたします。( 対等で居られるよう余裕そうな顔をしている彼女だけれど、実は内心心臓が口から飛び出そうなくらい緊張していたりーーするといきなり身体が宙に浮いたような感覚を感じる。何かに掴まろうとしぎゅ、と彼の首に腕を回して。) なら先輩のお部屋のがいいかもです。ゆっくりまったりしたいですもん。( ニコッと微笑み軽く彼の頬へ唇を当ててみようか。) (2015/5/24 05:35:15) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 【 いいですよ。】 (2015/5/24 05:35:26) |
青山 俊哉♂3年 | > | 【わかりました。では待ち合わせに部屋つくりましたので移動お願いします。】 (2015/5/24 05:35:58) |
青山 俊哉♂3年 | > | 【こちらおちます。】 (2015/5/24 05:39:17) |
おしらせ | > | 青山 俊哉♂3年さんが退室しました。 (2015/5/24 05:39:20) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | ( 彼は此方の言葉を聞くと口角を上げた。お姫様抱っこをされたまま地下書斎を後にし、彼の部屋へと向かうのであった、) (2015/5/24 05:40:43) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 【 お部屋拝借ありがとうございます。では失礼いたします。】 (2015/5/24 05:41:07) |
おしらせ | > | 桜樹 陽乃♀1年さんが退室しました。 (2015/5/24 05:41:10) |
おしらせ | > | 雛杜 呉愛♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/25 00:28:09) |
雛杜 呉愛♀2年 | > | 【 こんばんわ。お邪魔いたします。】 (2015/5/25 00:28:31) |
雛杜 呉愛♀2年 | > | ( 今日は休日というのもあり、夕方前までずっと寝ていた。そのせいで寝なくてはいけない今、寝れなくなったようで。) んー、どうしようかな。( 横にしていた身体を起こし、部屋の明かりをつければ困ったように眉尻を下げて。ふと頭に浮かんだのは地下にある秘密の書斎。部屋着のまま薄手のカーディガンを手に取ると部屋を出たーーガチャ。しっかりと鍵を閉め校舎へと向かう。) (2015/5/25 00:33:07) |
雛杜 呉愛♀2年 | > | ( この時間帯なのだから人がいないのは当たり前だけれど、ひんやりと冷たく静かな廊下をひとりで歩くのは少しばかり落ち着かない。進める足を少々速めては地下に続く石階段を見つけた。ゆっくりと壁に触れながら下へ降りてゆくーー階段を降り終えれば目の前には大きな鉄の扉。両手に力を込め開ければ室内を見渡して。) ..誰もいない、よね?( ぽそりとそう独り言を溢し様子を伺ってみるが、やはり自分ひとりのようでちょっと心細いと思ったのも一瞬のこと。扉を閉めれば足を進め、ソファへ腰をかけようか。) (2015/5/25 00:39:04) |
雛杜 呉愛♀2年 | > | んんー。( ソファへ腰を掛けると背凭れに体重を預け、両腕を上げ大きく伸びをして。寝すぎたせいか身体が少し怠く感じるーー然し、誰か居たら、と思いきてみたものの時間も時間だ。誰かが来る気配もなくどうしたものかと。) さてさて、どうしようかな。( 背凭れの上に頭を置いては天井を見つめぽつりとーー綺麗に揃った黒髪の前髪が隙間を作り、白いおでこが姿をちらりと現すだろう。飲み物、と思いつつも一度腰を掛けてしまった此処のふかふかのソファからはなかなか立てないわけで。頭だけ起こせば、じーっと少し距離のある冷蔵庫を見詰めてみたり。) (2015/5/25 00:47:06) |
雛杜 呉愛♀2年 | > | 【 さてはて、此処らで暫し待機時間としますか。】 (2015/5/25 00:48:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛杜 呉愛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/25 01:09:03) |
おしらせ | > | 風峰 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/28 23:48:11) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【お邪魔しまーす。待機ロル投下の後にお相手待ちますね。】 (2015/5/28 23:48:50) |
風峰 暁人♂2年 | > | (薄暗い通路を通れば、以前よく訪れていた地下書斎まで辿りついて。ドアを開けば懐かしい後継が目に入って、ふぅ…と、ため息を付けばゆっくりと中へ入って。)ここに来るのもだいぶ久しぶりだな…何も変わってはいないけどな…。(独り言を呟けばドアから一番近いソファーの端に座り、久々の感覚に心をなでおろし。) (2015/5/28 23:51:15) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【人が来ないなー。】 (2015/5/29 00:02:16) |
風峰 暁人♂2年 | > | しかし、まぁ…よくもこんな所まで作るな…。(今更なことを言いつつ、周囲を見渡せば改めてここが何の為に作られたのかが気になってしまうが、深くは考えないようにしようと決めて。)まぁ、如何わしい玩具まで持ち込んでいるんだし…。目的なんて様々なんだろうな。(自重気味に笑えば、クローゼットの中身を思い出して。この学園の関係者ともなれば、だいたい性行為をしてるし。等と考えて。)血気盛んというか、何と言うか…。(他人事のように言うものの、自分も大して変わらないか。そう思えば誰も来ないと退屈だと言わんばかりに欠伸をして。) (2015/5/29 00:15:36) |
風峰 暁人♂2年 | > | 【…よし、行かねばならん事ができたぜ…。(笑)では、お部屋借りありがとうございましたー!】 (2015/5/29 00:17:27) |
おしらせ | > | 風峰 暁人♂2年さんが退室しました。 (2015/5/29 00:17:35) |
おしらせ | > | 桐沢 由奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/2 22:19:42) |
桐沢 由奈♀1年 | > | 【こんばんは。久しぶりにお邪魔します】 (2015/6/2 22:19:58) |
桐沢 由奈♀1年 | > | (梅雨時期特有の湿った空気。石段を降りていく音が変に響く…。その入り口を見つけたのはたまたまだった。雨の音も聞き飽きて、なんとなく学園内を散策していると、普段は目につかないような場所でひっそり在った。惹かれるようにその入り口に吸い込まれると、コンクリートとは違う最近では珍しい石の階段。中に明かりはなく、手元のスマホだけが頼りだ)……ここなんなんだろ……(興味本位で入ってみたものの、暗い中探るように降りる階段はひどく長く感じた。ようやく階段の先少し折れ曲がったところに、重厚な鉄の扉を見つけると、恐る恐るその手で扉を開いた) (2015/6/2 22:27:38) |
桐沢 由奈♀1年 | > | 【適当に絡んでいただければ。エロはお相手によるかもです…】 (2015/6/2 22:29:38) |
おしらせ | > | 御門 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/2 22:31:57) |
御門 直樹♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2015/6/2 22:32:23) |
桐沢 由奈♀1年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2015/6/2 22:32:40) |
桐沢 由奈♀1年 | > | ……うわ…ぁ。(扉を開けると、それまでの暗闇が嘘だったかのような明るい室内。空調が効いているのか、地下であるにもかかわらず、じめじめした感じはしなかった。壁面はびっしりと詰まった書棚に囲まれており、奥にクローゼットと別室への扉が見えた)……誰かの、部屋?(そう思ったのは、揃いすぎている家電製品に、生活用品。まるで、ここで誰かが生活しているようだ。……他人の部屋に勝手に上がってしまったような気がして、なんだか気まずい。) (2015/6/2 22:34:11) |
桐沢 由奈♀1年 | > | 【すみません、適当に続けてもらえると嬉しいです】 (2015/6/2 22:36:03) |
御門 直樹♂2年 | > | ん…。(扉の開く音で目が覚めたのだろうか。目の前が暗い、起きているはずなのに。その理由はすぐに分かった。顔の上に載っていた分厚い本をどかせば、室内の明かりが眼球を襲う。手で目を擦りながら思わず溢れる欠伸。ソファで寝転がっていた上半身を起こして辺りを見回せば目に入る見知らぬ女子生徒、思わず声をかけていて)えっ…っと…君、誰?(まだ寝起きで十分に回らない思考。寝ぼけ顔で首傾げながら相手の顔見つめ尋ね) (2015/6/2 22:37:53) |
御門 直樹♂2年 | > | 【すいません、ロル書いてました。拙いロルで亀ですがよろしくお願いします(ぺこり)】 (2015/6/2 22:38:27) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/2 22:39:30) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【間違えて入室しました。すみません】 (2015/6/2 22:39:48) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2015/6/2 22:39:51) |
御門 直樹♂2年 | > | 【っと…。お疲れ様です。】 (2015/6/2 22:40:05) |
桐沢 由奈♀1年 | > | 【ヲを??紫音さん??…いや、人違いかな…。お疲れさまです】 (2015/6/2 22:40:23) |
桐沢 由奈♀1年 | > | ……えっ?(大袈裟なほど、肩を震わせて振り返った先には生徒であろうか。さほど、年の変わらない少年の姿)……、あ、あのごめんなさい。扉開いてたから、つい……っっ(この人の部屋なのだろうか?よくわからず、寮でもない場所だがこの人の部屋なのかもしれない。そう思うと、イタズラを見つけられた子供のように、しゅんと俯いて自分の靴先へと視線を向けた) (2015/6/2 22:43:37) |
御門 直樹♂2年 | > | (徐々に目が覚めてくれば自分がここで何をしていたのか思い出してくる。どこでサボろうかと学園を探していたら、ここを見つけていつの間にか寝てしまっていたようだ。そんな回想を頭の中で一人勝手にしていれば、いきなりの謝罪の声に頭の上にクエスチョンマークが浮かぶ。)ん?…っと、なんで謝ってるんだろ…。君に謝られるような事されてないと思うけど…。(状況が把握できない。ここがどこかもよく分かっていないし、目の前にいる人も誰か分からず首を傾げることしか出来なくて) (2015/6/2 22:49:17) |
桐沢 由奈♀1年 | > | ……あなたの部屋じゃないの?(今度はこちらが、頭の中に疑問符を飛ばす。キョロキョロと、辺りを見回しながら、彼の方に近づく。ほどよく、筋肉のついた体は自分より大きく、少しだけ怖い)……ここは、どういうお部屋?(混浴風呂にしろ、いくつもある図書館や保健室。この学園は不思議だらけで、ここも学校の設備なのだろうか。何もかも揃っているような室内だが、不思議と生活感は感じられない。問を男子生徒に向けると、そのまま不思議そうに首を傾げる) (2015/6/2 22:54:26) |
御門 直樹♂2年 | > | え?ここ誰かの部屋なのか?(彼女が質問をすれば此方も質問をし返す。どうやらお互い状況が呑み込めていない様子。近づいてくる彼女をぼーっと見つめて、小さいなぁなんて思いつつ)そんなこと、俺が知ってる訳無いじゃん。俺はここをたまたま見つけたからサボってただけだよ。君もサボりに来たの?って学校はもう終わってるか。(時計を確認したわけではないが、体内時計でそんな時間では無いことはなんとなく察しがついていた。自分の座っていた場所を少し横にずれて、人が一人十分に座れるペースを作ってやれば、座りなよなんて言いながらその場所をぽんぽんと叩いてやって) (2015/6/2 23:00:47) |
桐沢 由奈♀1年 | > | 【と、ごめんなさい。ちょっと、背後で。申し訳ないです。また見かけたら、お相手お願いします】 (2015/6/2 23:08:07) |
御門 直樹♂2年 | > | 【了解ですー。お疲れ様です。】 (2015/6/2 23:08:22) |
桐沢 由奈♀1年 | > | 【すみません。またよろしくお願いします】 (2015/6/2 23:08:35) |
おしらせ | > | 桐沢 由奈♀1年さんが退室しました。 (2015/6/2 23:08:39) |
おしらせ | > | 御門 直樹♂2年さんが退室しました。 (2015/6/2 23:08:43) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/3 10:36:58) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/3 10:37:13) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (地下へと続く階段を降りきった突き当たりに重たいドアを開けると、大きな本棚や変わった衣装などがかかっている衣装ラックがあったりと変わったものがたくさん置いてある室内。中央より少し奥には広々としたソファーがあったり、近くには冷蔵庫もある。)相変わらず不思議な部屋~。(きょろきょろしながら冷蔵庫へまっすぐ行き、中からペットボトルを取り出してソファーに腰をかける) (2015/6/3 10:44:02) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが退室しました。 (2015/6/3 10:49:26) |
おしらせ | > | 桜樹 陽乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/3 23:36:05) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 【 今晩和-っと。】 (2015/6/3 23:36:23) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | ふわあ、( 口許に手を当て、小さな欠伸を洩らしてーーTシャツ短パンと緩くラフな格好で薄暗い廊下を徘徊中。お風呂も済ませ、後は寝るだけと準備が整っているのにも関わらず、なかなか眠気が来てくれないようで暇潰しにある場所へでも行こうかと。地下へ続く石階段へ着くと壁を伝いながら、ゆっくりと下へ降りていく。少しばかり重たい扉を両手で押せば、『 ギィ、』と音を鳴らしながら扉が開くであろう。) (2015/6/3 23:41:53) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | ( ひょっこり顔を覗き込ませ、室内を見渡してみるが残念ながら誰もいないようで。) ん-。また貸切かあ。( しょんぼりとした表情で唇を尖らせれば扉を閉め中へと進んだ。慣れた手つきで冷蔵庫を開ければ、《りんご100%》と書かれている1000mlの紙パックを取り出して。棚からコップを一つ手に取ればソファへ腰をかけ、りんごジュースをコップへと注ごうかと。) (2015/6/3 23:47:22) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | ( 紙パックはテーブルに置き、りんごジュースが注がれたコップを両手で持ち、一気に飲み干してーーお風呂から上がった後、水分をまだ取ってなかったのかとても喉が渇いていたようだ。) ぷはあ、( 何処かのおじさんかのような声を出せば、空になったコップをテーブルに置きソファへ身体を横にした。) 暇だなあ、何しよう。( 天井をぼんやり見詰めては此処へ来たはいいけれど、誰かしらいると思っていたためかだいぶ退屈そうで。) (2015/6/3 23:50:50) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 此処って私の部屋より家具揃えも、家電揃えも部屋の広さもいいんだよなあ。( 何度かきたことのある此の部屋だけれど、改めてまじまじ見てみるとだいぶ作りのいい部屋だ。おまけに必要最低限のものは全て揃っている。いっそのこと此処へ住んでしまいたい気持ちにもなる。仰向けの体勢から寝返りを打ち、右半身を下にし横向きになってーー微かに重みを感じてきた瞼をゴシゴシと擦ればまた小さな欠伸が洩れた。) (2015/6/3 23:56:47) |
おしらせ | > | 桜樹 陽乃♀1年さんが退室しました。 (2015/6/3 23:56:58) |
おしらせ | > | 桜樹 陽乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/3 23:57:00) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 【 と、お部屋上げ。孤独の原因、文量が足りないからなのかしら。( はふ。) 1人は少し疲れたから暫し待機。】 (2015/6/3 23:57:56) |
桜樹 陽乃♀1年 | > | 【 本日はどろん。お部屋拝借ありがとでした。】 (2015/6/4 00:12:34) |
おしらせ | > | 桜樹 陽乃♀1年さんが退室しました。 (2015/6/4 00:12:39) |
おしらせ | > | 柚木りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/5 21:18:18) |
柚木りせ♀1年 | > | 【お部屋お借りします〜】 (2015/6/5 21:18:36) |
おしらせ | > | 左右宮紫音♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/5 21:19:28) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【のそのそ、と。こんばんわですよー。】 (2015/6/5 21:19:58) |
柚木りせ♀1年 | > | あ〜…背中痛い…(手にはお気に入りの毛布と鞄。ちなみに鞄の中身は昨日大量に借りた絵本。寝転がってこれを読める場所。思いついたのがここくらいしかなかった。一人で暗い階段を進み、中へ入る。先ほどまで眠っていたとある場所とは違い、相変わらず暖かく綺麗な空間に安心する。) (2015/6/5 21:21:41) |
柚木りせ♀1年 | > | 【しおんちゃん〜 お久しぶりです〜】 (2015/6/5 21:21:58) |
左右宮紫音♂1年 | > | (―――非常階段から事実に移動した時には―――時すでに時間切れ。要するに授業に"間に合わなかった"という事である。尤も次の授業は先生の惚気話が7,8割占めるので一回ぐらいサボっても大丈夫だろうという慢心の元、のんびりできない屋外の代わりに行きついた先は―――地下書斎という名の寛ぎ部屋。サボりという反逆的な行為に多少の気分の高揚を覚え乍ら部屋の中へ入っていけば)よぉいしょ…っと。ん、ぁ…あっ、りせちゃんっ!やほゃほー、だよぉっ。(部屋の中に一番先に映るは、かの同級生の彼女。ぶんぶんと手を振っては笑顔であいさつ。さて、彼女の気分はどんな気分?) (2015/6/5 21:25:30) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【ご無沙汰、しておりやした。短い間やもしれませぬが、よろしゅうお願いしますねっ】 (2015/6/5 21:26:05) |
柚木りせ♀1年 | > | (ソファーに寝転がろうとしているさなか、後ろから聞こえてくる声に肩を揺らす。クラスメイトの彼とは少し久々だろうか。体調と精神的な問題で今は少し、休学させてもらっていることを彼には伝えていなかった。言おうと思っていたがなんとなく、メールもできなかったのだ。それでも変わらず笑いかけてくれる彼に、こちらもとりあえず、前よりぎこちないではあるが、微笑み返し、ぺこっと頭を下げる) しおんちゃん、こんにちは。(出した声は震えていたかもしれない。何にしろ、人と話すのはまた少し怖いのだ) (2015/6/5 21:31:10) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/5 21:34:51) |
左右宮紫音♂1年 | > | (―――思えば、彼女と顔を合わせたのは久しぶりのような気もする。とはいえ、深く問い詰めるような事はしない。今は”元気そう”に見える彼女により少しでも元気を与えれたらな、と。)―――りせちゃん、ぼくの膝、良かったら貸してあげるよぉ?うんうん、たまにはこんな時にお昼寝もいいものだよぉ。(若干声に震えを感じたのは、日ごろの急な温度の変化によって体調を崩したから、だろうか。彼女にソファーの着席の是非を問いかけ乍ら、少し近づいてみようか) (2015/6/5 21:35:36) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、柚木さん昨日はありがとうございました。左右宮さん、ロールでは、初めまして。途中参加していいですか?/汗】 (2015/6/5 21:35:45) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【もう一人の紫音さん、こんばんわですよーぅ。参加の是非と流れに関しては先入り様のりせさんにお任せしますっ。】 (2015/6/5 21:36:41) |
柚木りせ♀1年 | > | 【! しおんちゃん!しおんさん! 揃った! わぁぁ。是非是非。】 (2015/6/5 21:37:47) |
柚木りせ♀1年 | > | ひ、ざは…!ん、と、また、の機会にしようかな…っ あ、えっと。うーん、と…(しどろもどろになりながらもとりあえず、ソファーへ着席する。気を遣わせてるのだろうか、申し訳ないな。なんて、マイナス思考へ陥りつつ次の行動を探す。は!と思いつくと、紫音の目をみて、問いかける) 紫音ちゃん、紅茶、飲む?落ち着くよ。今日なんだか寒いし。(す、と立ち上がってティーポットとカップを出しに向かう。この間美味しい淹れ方を習ったため、はまっているのだ。ダージリンとベーシックなものを選び、丁寧に茶葉をポットへ入れ、お湯を沸かす) (2015/6/5 21:42:43) |
天羽 紫音♀2年 | > | 今日は寒かった…(ブルっと袖を握った腕が震える。学校にある豪華な作りの地下書斎の階段を、重そうな紙袋を提げ、あくびをし、湿気でくるんとなった髪を指でなぞりながら、無警戒に降りて行く。サボり場となっている、地下書斎の扉に背中で体重をかけるようにして、ノックをせずに入った。暖房と電気がついており、両腕で絵本が沢山入った紙袋を抱えながら、入って行く)こんばんは、先客さんいたんだ…(気楽そうな声を出して、近くにあったテーブルの上に紙袋を置いて、手を払っている)りせちゃん?りせちゃんじゃない。風邪でもひいたの?…(足早に近づき、お姉さん然として、体温計を取り出していた)紅茶は身体温まるから、いいんだよ…(知ったかぶりをして「わたしがやるから、寝てて」とつぶやき、りせの横で仕草を見やっていた。後輩の女子生徒らしい初対面の子に、軽くお辞儀をしていた)こんばんは、りせちゃんのお友達?わたし2年□組の天羽(あもう)紫音です、部活は美術部、ヨロシクね…(手をひらつかせている) (2015/6/5 21:46:22) |
左右宮紫音♂1年 | > | んゅ…また今度かぁ。うん、了解だよぉ。(少しばかり、気を遣いすぎてしまっただろうか。少しばかりの残念感を顔には出したものの、二度目の機会が無い、ということもないということで、すぐに頬を緩めて了解しておこう)あっ、紅茶…!うんっ、良かったら、お願いしよっかな―――ぁ、こんにちわぁっ。(無理はいけない、と言いかけるも、自主的に動く彼女は珍しく。故に留めてしまえば却って悪い気もするので、敢えてお願いしてみよう。そんな最中、突然に開く扉の音に反応して現れるは―――同じ名前を持つ、美術部の先輩(弓道部の他に美術部も参加しているけど、幽霊部員の一人)が両腕に袋を抱えていて)ぁつ、ど、どーも、ですよっ。ぼくはりせちゃんのお友達の、左右宮…紫音、ですっ。天羽先輩…もしかして、ぼくと、名前の漢字も、一緒…かなぁ?(―――何たる偶然か。言い淀んでしまった名前を明かして、もう一人の紫音と名乗る彼女に問いかけてみようか) (2015/6/5 21:52:23) |
柚木りせ♀1年 | > | (手際よく、紅茶の準備をしていると、後ろから女生徒の声が聞こえる。紫音先輩の声だとすぐに気づくと、彼女の分のコップも棚から取り出す。と、後ろから、体調を心配して体温計を取り出し、紅茶は自分がいれると言ってくれたため、微笑みを浮かべ、ありがとうございますと伝える) しおんしおん、で揃った…んふふ。 りせは先輩もしおんちゃんも好きだから、なんだかうれしいなぁ…(そう言いながら冷蔵庫を覗き、たまたまあったカステラを取り出し、お皿に乗せ、それをソファー前のテーブルまで運ぶ) 紫音先輩、しおんちゃん実は美術部ですよー! (2015/6/5 21:59:02) |
天羽 紫音♀2年 | > | しおん…(驚いたような声を出すが、気恥ずかしそうに頬が熱くなる。手を後ろ手に組んでから、同じ名前の少女に伏目がちに、くるりと身体を向けて、口の端を軽く吊り上げている)漢字は、紫に音でーす。キラキラネームです、あはっ…(照れ隠しで、胸の前で指を組むような仕草をしてから、そこらへんにあったキャスター付きの事務イスを持ってきて、背もたれをまたぐように足を開いて腰かけ、スカートが少しはだけたが、同性なので気にしていない。器用にローファーのつま先で床を突付きながら、テーブルまで進んでいた。カステラと紅茶に目を爛々と輝かせながら、片頬を突きながら、ふーんと納得したような笑みを紫音に向けた)へー、左右宮さん幽霊部員なんだ。たまには部活動しようよ。絵本選び手伝ってくれない?…(ねー、とりせに同意を求めるような視線を送り、絵本の入った紙袋をテーブルに上に乗せた)保育所で読み聞かせすることになったんだけど、わたしが絵本を選ぶことになったの。この中から、びびっとくるのを選んでくれない?いっただきまーす…(嬉しそうに両手を合わせて、カステラに手を伸ばしていた) (2015/6/5 22:05:20) |
左右宮紫音♂1年 | > | ―――わあゎぁ。 こりゃ驚いたねぇ。”ボク”と同じ漢字だねぇ。んーとぉ、つまりはボクも、Dq…キラキラネームってことかなぁ。(驚き顔を浮かべては少し俯き―――お喋りな”ボク”に切り替えよう。そして、ある意味”3人目”である彼女にキラキラしているという照れ隠しに対して少しばかり意地悪な笑みを以て問いかけようか)---りせちゃん、その情報、どっから仕入れたのさっ。まぁ、別にいいのだけどねぇ。もちろん、部活には参加してますよぅ?って、絵本選びかぁ…。(―――思えば、同級生の彼女は二人の”紫音”に混乱などしないのだろうか、なんて思いつつ。差し出されたカステラを一口、そして淹れたての紅茶を一口流し込み。仄かな甘味と茶葉の渋みを堪能しながら選んだ本は三つ)…この三冊のどれかがいいんじゃないかな。ちっちゃい子なら『ねないこ だれだ』、元気そうな幼稚園児には『ぐりとぐら』小学生前の子には『スーホと白い馬』…とかね? (2015/6/5 22:13:00) |
柚木りせ♀1年 | > | しおんちゃん悪趣味。絶対そこ譲らないからね。ねないこだれだなんて読んだらなくこいる。りせは絶対お姫様がいい。(昔から断固お姫様信者なりせは、3冊どこにもそれが入っていないことに不服を言う。ダメダメ。と言って自分の鞄から眠れる森の美女を出してきて、勝手に変更する。) 女の子はお姫様だよ。いつだって。 …ね。紫音先輩? (しおんちゃん、紫音先輩、そう呼び分けて2人を区別する。ちなみに先ほど、女の子はいつだって、というのを強調したのは紫音は女の子ではないから、なのだが、きっと紫音先輩にそれは伝わらない。男の子だと知った時、どのような反応をするのか楽しみだなぁ、なんて今から考えながら、少しずつ、緊張と不安がほぐれていく) (2015/6/5 22:18:12) |
天羽 紫音♀2年 | > | 小言言いたくないけど、就活や入試で内申で美術部って書いてもらうのが目的なだけなら、真面目に部活動してる人に失礼なんじゃない?…(絵本選びが難航している怒りの矛先を、八つ当たりしているが、ちょっと心が晴れてしまう。カステラを頬張りながら、選ばれた絵本の表紙に視線を落として、ため息混じりの声を漏らす)美術部長、フェミニストなの。男尊女卑とか、美人がとくをするとか、そういう作品はエヌジーってきつく、きつく言われてるの…(お姫さまと、心地よい響きのワードが耳に届き、屈託のない笑顔になる)お姫様に憧れるよねー、なのに、お姫さまだから幸せになる絵本は、ダメなんだって…(疲れたように両腕を伸ばして、いすの背もたれをギシギシいわせテーブルの上に投げ出している)保育所の子向け、かつ、性差別がない作品って、どれなん?…(ぐいっと身体を上げて、後ろ髪を手で背に流しながら尋ねている) (2015/6/5 22:28:49) |
左右宮紫音♂1年 | > | むー、違う違う。紫音先輩、それは違うよ。そう言うために入部したんじゃないんだってば。まぁ、その、ちょーっとばかし、事情があってねぇ。(―――さて、同級生のりせには此方の二つの秘密を知ってはいるだろうけども、先輩には上手く伝わるだろうか。尤も弓道部は半ば成り行き半ば体力づくりの名目で続けているようなでもあって。ぐぬぬと呻きつつ、お姫様至上主義のりせが取り出した本を見ては)…あー、そうだねぇ、確かに”女の子”はお姫様に憧れるもんねぇ。でも、部長があんな事言うんじゃ、それらの本、ダメみたいだねぇ。 やっぱこれだよ、これ。ぐりとぐら。性別関係ないし、貴賤問わない、単純なお話だよー?(カステラを乗せた皿と紅茶が淹れられたカップを空に―――どっちも美味しかったです、ご馳走様―――した後。グダリそうになっている先輩にぐりとぐらを進めてみよう。単純の料理を作ってみんな美味しいね、この料理、で終わる、至極明快な絵本なら子供受けも間違いないはず…!) (2015/6/5 22:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚木りせ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/5 22:38:20) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【ありゃ…寝落ちしちゃったかな…?一応、お疲れ様ですよーぅ】 (2015/6/5 22:40:08) |
おしらせ | > | 柚木りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/5 22:43:06) |
柚木りせ♀1年 | > | 【時間切れした…】 (2015/6/5 22:43:17) |
柚木りせ♀1年 | > | おもしろくない部長さん…刺してりせが部長になりたいなぁ…ね。お姫様、とっても素敵なのに。(まだ言うか。とまでにそこに執着するほどには好きらしい。まぁ却下されたからには仕方ないと自分も紅茶を飲みながら考える。確かにそこからいくとぐりとぐらは妥当であろう)でもぐりとぐら、ってみんなが読んでると思う…から…しろくまちゃんのパンケーキ、りせこれおすすめ。(しおんちゃんとは別のものを進める。ポケットからスマホを出すと、画像を出してそれを2人へ見せる。友達とパンケーキを作って食べる。こちらもただそれだけの楽しいお話である) 絵本ってほんとにたくさんあるからむずかしい、よね…んーでも、読み聞かせ楽しそう。しおんちゃんと紫音先輩2人がやるならどうにかしてりせも幼稚園潜入しよっかなぁ。(にこにこと楽しそうに笑う。) (2015/6/5 22:43:20) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【お帰りなさいまし―っ。】 (2015/6/5 22:43:53) |
天羽 紫音♀2年 | > | 事情、事情あるなら、教えてよ…(女子力が下がるのは分かっていたが、イスをまたいだ腰を浮かせ、背もたれから身を乗り出して、カステラを食べ進めていた。大きく開いた口でカステラを飲み込んでから、ティーカップを手にしたまま、瞳を大きく開いて左右宮を意外そうな顔つきで見ている)ぐりぐら、そうだよね。これにしましょう…(嬉しそうに一冊の絵本を紙袋にしまい込んでいる。残りの絵本は、揃えて積み上げ、また今度もって変えるつもりだ。りせの言葉にこくんと頷き、眉を軽く吊り上げて、頬をぷいっと膨らませ声を潜めた)いい先輩なんだよ。でも、どうしても譲れない部分があるの…(横髪を手で流しながら、片膝を立て抱きかかえるようにしていた)りせちゃんも、読み聞かせ要員として参加してくれるの?きてよ。人数は多ければ多いほどいいの。左右宮さんも、来てくれると助かるんだけど、事情があるなら、参加できなくても、気にしないでね… (2015/6/5 22:50:08) |
左右宮紫音♂1年 | > | あはは…りせちゃんの気持ち、よーくわかるのだけどねぇ。(それだけに思い入れの強いのだろうと思えば、いい加減にしないか、なんて言えない。そうした最中、スマホから映る、彼女のオススメの絵本の画像を見れば…嗚呼、これはより良いかもしれない。されど、けっきょくせんぱいがきめたのは、ぐりとぐらでした。)にゃははー…もちろん、読み聞かせには行くよー?事情があるとはいっても、参加できる出来ないの事じゃないんだよねぇ。(教えて欲しい、というセンパイに、そろそろカミングアウトしておこうか。そっとソファーから立ち上がり、先輩の横に立ち止ってから、そっと耳打ちで―――ボクは男、だよ?と)…嘘か本当か、試してもいいですからね。ねぇ、りせちゃん?紫音先輩にためしてもいいかなぁー?(によによ、にんまり小悪魔な笑みを浮かべてはりせに是非を問いかけよう。首を縦に振れば、それが合図となって、先輩の腕を掴み、下腹部をそっと攫わせておこう) (2015/6/5 22:58:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚木りせ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/5 23:03:37) |
おしらせ | > | 柚木りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/5 23:05:14) |
柚木りせ♀1年 | > | 【テイク2。 泣きたい。】 (2015/6/5 23:05:32) |
柚木りせ♀1年 | > | え、りせは読み聞かせする側じゃなくてされる側参加ですよぉ〜(にこにこと、当たり前だという風にそう伝える。精神的にさほど、幼稚園生と…というよりもしかしたら幼稚園生の方が大人かもしれない。と、紫音が立ち上がり意地の悪い笑みを浮かべている) んー。紫音先輩確認してみればいいよ〜しおんちゃんそう見えて割と男の子な部分あるし、あとあと気づくより今理解しといた方が……うん。(至極真面目な顔でそういうと、触ればわかる。と付け加えた。) あ、ちなみにりせはれっきとした女の子です。胸もあるし、モノはついてないですよ。(ニコッと笑って安心させるようにそう言う。紫音先輩も体型から見て完全に女であろう。しおんちゃんに出会ってから断定できなくなった見た目での性別判断。それでもやはり雰囲気というモノがある) (2015/6/5 23:05:35) |
天羽 紫音♀2年 | > | (左右宮には、興味深そうな表情で頷いている。近づいてくる小柄な体を見守るように微笑んでいた)え、なになに…(上体を傾け、楽しそうに聞き耳を立てているが、オトコと聞こえた途端、驚愕で口をポカーンとあけて、数秒固まっていた。小さな手に手首をつかまれ、指先に慣れない感触がある。そっと手を戻して、顔の前で自身の震える五本の指を開いている。ぎっと左右宮を睨みつけ、眉間に皺を寄せている)女装して、ダマしてたんだ。しかも、いきなり女の子の手に、へ、へんなものを当てるなんて、さ、最低!…(背もたれで触った手をゴシゴシ拭いてから、不安げに視線をりせの足元に落としていた。立ち上がり、りせの横に立ち、冷たい表情でぶっきらぼうに話す)確認させてね、失礼…(すっとおへそのあたりに手を伸ばして、慌てて戻している。わたし、さわりっ子なんかして、なにしているんだろう!羞恥心で、後輩のように手を体の前で組んでシュンとしている)ごめんね、触ったり、疑ったりして。わたしは女です。証明するには…(さわって、 (2015/6/5 23:15:03) |
天羽 紫音♀2年 | > | とも言えず、頬を染め、胸の前で指をもじもじさせていた。気まずそうに微笑み返して、さっきまで座っていた椅子に戻り、腰をおろして、手は上品ぶって膝の上に置いている)左右宮くんは、どうして、女子制服を着ているの?…【分割すみません】 (2015/6/5 23:15:21) |
左右宮紫音♂1年 | > | (―――漸くの、”言われて当然”のリアクションを彼女がしてくれた。少しばかりきつい視線と言葉がクサリと刺さるも、何処かでホッとしている部分がある。が、Mではない、断じて。)騙してた、なんて酷い言掛りだなぁ。確かに言わなかったのは悪かったんだけど…ねぇ。単に女装しているわけじゃないって言うのを知ってくれるとうれしいけど、今の先輩じゃ、難しいかなぁ。(困ったような、けれども笑みを崩しはせず。とりあえずは素直に白状しておこう。もう一つの秘密を明かし乍ら)んーと、そうだねぇ。所謂家庭の環境って言う奴でね。ボクは男としての意識があるのだけど、ねぇ。―――。(すぅ。と、まずは深呼吸一つ。そしてそっと目を開けては)…その、”ぼく達”、二人分の性格というかぁ…その、二重人格、なんだよねぇ。その、紫音先輩…”ボク”があんな事をさせてしまったばかりに、嫌な思いをさせて、ごめんなさいぃ…(―――”ぼく”へと戻れば、先ほどの笑みもどこやら。すっかり泣きそうな、潤んだ瞳で見上げつつ、ペコペコと謝りだす始末であって) (2015/6/5 23:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚木りせ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/5 23:25:39) |
おしらせ | > | 柚木りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/5 23:26:41) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【りせちゃん、テイク3!/笑】 (2015/6/5 23:26:47) |
柚木りせ♀1年 | > | 【…もうごめんなさい(白目)】 (2015/6/5 23:27:00) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【ゴメンはなし(お姉さん口調)】 (2015/6/5 23:27:40) |
柚木りせ♀1年 | > | しおんちゃんもしおんくんもいいこなんですよ。先輩。しおんくんちょっと、えっと、あれだから。あの。気をつけたほうがいいかもしれないけど…(様々を思い出して言葉を濁す。考えれば自分も二重人格のようなもの。むしろ自分の場合は三重四重かもしれない。) 紫音先輩、しおんちゃんもしおんくんもりせとも、こんなだけどできれば仲良くして欲しいです。今後ともすえながーーく。(にっこり笑ってもちろん、先輩とりせは同性だとわかってますよぉ。と付け足す) そういえば先輩は彼氏とかいないんです?もしくは作りたいなぁと思ってる…とかとか!(なんとなく恋バナを振ってみる。女の子と半女の子がいるのだ。こういう話はつきもの、であろう) (2015/6/5 23:32:10) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【はふ…そろそろ眠気が近づいてきました。なので、次のレスを落したらお先に失礼しますねっ】 (2015/6/5 23:36:16) |
天羽 紫音♀2年 | > | そういう事情だったんだ。わたし、そそっかしくて早合点してごめんなさい…(話を聞き進むうちに、強張った顔が、徐々に穏やかになっていく。幾度か眉毛が上下に揺れていた。柔和な顔で頭の後ろで手を組んでいる)悪いのはわたし、泣かないで…(すっと立ち、左右宮を軽くハグしてから、元いたように座る。りせちゃんのフォローに、そうそう、と首をブンブンと縦に振る。しかも、りせの顔を指で指してしまっていた)わたしも、相手によって態度変るよ。一生に一度のお願いも、何度もしちゃったし…【左右宮さん了解です】 (2015/6/5 23:37:48) |
柚木りせ♀1年 | > | 【しおんちゃん、了解です〜 ゆっくりねてね?】 (2015/6/5 23:38:51) |
柚木りせ♀1年 | > | 【とかいいつつりせもそろそろかなぁ…また寝落ちする…笑 今日はこの辺にしておきます?】 (2015/6/5 23:39:31) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【わたしも、眠さのリミットが近づいてる。三人一緒に退室しちゃおっか?】 (2015/6/5 23:41:02) |
柚木りせ♀1年 | > | 【仲良し。笑 じゃあしおんちゃんに締めてもらおう。笑】 (2015/6/5 23:42:32) |
左右宮紫音♂1年 | > | ―――うにゅ。その、天羽センパイ。さっきはゴメンね?どんな反応するかなぁっていう悪戯心で、つい、ね…。(ぐすんぐすんと、先輩にはぐされて無きが落ち着けば、申し訳なさそうな”ボク”の表情で事情込での謝罪を一つ。)---うんうん、ボクもりせちゃんの願いに同意だよ。天羽センパイとはこれからも仲良くいたいから、ねっ。---それじゃ、もう少しだけ、授業をサボろっかっ。(―――何やかんやで、先ほどのビミョーな雰囲気も元通りに。二人の少女と一人の男の娘の楽しいお茶会は、まだまだ続く。そのお茶会はゆったりまったり、それにいて和気藹々に。) (2015/6/5 23:43:12) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【〆おねがい、しおんちゃん。】 (2015/6/5 23:43:21) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【〆をお願いと言った時にはすでにッ!もう〆ているのだッ!というわけで、お二人様、お付き合い、ありがとうござい夜舌っ!】 (2015/6/5 23:44:07) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【夜舌! お二人とも、おつかれさまでした。ありがとうございました。よい夢をー。先に出ます(←眠いのだ)】 (2015/6/5 23:45:36) |
左右宮紫音♂1年 | > | 【ではでは、このコメントが投稿されて20秒後に、一斉に退室しませうか。そんなわけで20秒後にお部屋から失礼いたしますねっ。大事な事なので二回言いました。ではでは、おやすみなさいませっ!】 (2015/6/5 23:45:52) |
おしらせ | > | 左右宮紫音♂1年さんが退室しました。 (2015/6/5 23:46:15) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2015/6/5 23:46:19) |
おしらせ | > | 柚木りせ♀1年さんが退室しました。 (2015/6/5 23:46:22) |
おしらせ | > | 一条 鈴 ♀ 一年さんが入室しました♪ (2015/6/5 23:59:32) |
一条 鈴 ♀ 一年 | > | 【こんばんわー、お相手、お待ちしておりますー】 (2015/6/6 00:00:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条 鈴 ♀ 一年さんが自動退室しました。 (2015/6/6 00:20:50) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂19OBさんが入室しました♪ (2015/6/10 21:51:18) |
おしらせ | > | 東宮蜜葉♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/10 21:52:15) |
春﨑黒桜♂19OB | > | (―――昼のクッソ暑い日差しと来たら、もうたまったもんじゃない。汗はだらだら、気分はドンより、そして―――金が減る減る…主にアイスやジュース代で。財布の中身が急激なダイエットで餓死させないように非難した先が―――地下書斎。ゑ、何でこんな所に到着したかって?何、従弟に差し入れを渡すついでだ、ついで)―――ってことでお邪魔すっぞー…と。はぇー、相変わらず、ここは充実しているなぁ…。(―――もっとも、書物的な意味、ではない。下手すればビジネスホテルよりも質のいいホテルの一室にも思えよう。飲み放題、バスユニット付で寝心地抜群のベッドまでありゃ―――都内じゃ一万円からのコースだ。それをタダで利用できるのは、苦学生…ではない俺でもありがたい話っちゅうことで、お邪魔しまーす) (2015/6/10 21:55:49) |
2015年05月21日 12時33分 ~ 2015年06月10日 21時55分 の過去ログ
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