「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2015年06月06日 03時00分 ~ 2015年06月10日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/6/6 03:00:29) |
金色の闇 | > | 【返しが遅くて申し訳ありません。おやすみなさい】 (2015/6/6 03:03:50) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/6/6 03:03:52) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2015/6/6 05:41:31) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが退室しました。 (2015/6/6 05:43:08) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/6/6 11:34:05) |
ロード・ディアーチェ | > | 【闇さんごめんなさいですー!!!】 (2015/6/6 11:34:21) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/6/6 11:34:26) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/6/6 22:17:15) |
おしらせ | > | 繋場いたちさんが入室しました♪ (2015/6/6 22:17:33) |
マジカル凛 | > | 【512…!?改めてこんばんはー!】 (2015/6/6 22:17:42) |
繋場いたち | > | 【こんばんはー。はい…いっぱい食べる元気な子ですw】 (2015/6/6 22:18:26) |
マジカル凛 | > | 【真崎さん辺りと少し話が合いそう!では続けます!】 (2015/6/6 22:19:10) |
繋場いたち | > | 【はーい。お願いします。】 (2015/6/6 22:20:07) |
マジカル凛 | > | ………ん、見たら返してちょうだい(裏帳簿をぶん投げる、が、書籍は投擲するとページが捲れて失速する。ふたりの半ばほどでページが開いた状態で落下する帳簿。返却の意図があり、とりあえず敵意や悪意は感じない。もしその探し人に害を加えようとするならその時止めればいいのだ)………変わってるのね(それ、と指差したのは額の口。特に驚いてはいない。魔法も妖怪もいるのだ、そんなのもいるだろう。鼻がない人間だっているはずだ) (2015/6/6 22:22:12) |
繋場いたち | > | あら…ありがとう。(窓の淵から飛び降り地面に落ちた帳簿を無造作に拾うと…その場でぱらぱらとページを捲り内容を確認して…。)どうやら…此処もハズレみたいね。…ああっこれ?(確認し終わり語り掛けたられた額の口を指差して)…おしゃれでしょ?(そう言うと額の口は三日月に歪み長い舌がだらりと垂れ。牙がキシキシと擦れ合い音を立てる…不気味だけど微笑んでいるようだ。…額から下の顔は無表情なだけに余計に…違和感がある。)…はい。どーも。(近寄り本を手渡して…)ところで水倉神檎って男はしっているかしら? (2015/6/6 22:29:09) |
マジカル凛 | > | ………人見知りなの(答えになっているのかいないのか曖昧な返し。少なくともピンとこないという事はこの街ではそこまで大きな犯罪を犯していないということだ)………いいんじゃないかしら…(額の口が不気味に蠢く様子を眉一つ動かさずに見つめる。どういった理由からこれがついているのか不明だが聞くのも野暮なことだろうと言葉を紡がない)………人捜しに、この街へ?(とはいえこの額を持つ少女が現れれば必ず耳に届く。最近街にきたのかもしれない) (2015/6/6 22:33:37) |
繋場いたち | > | ふーん。結構有名なんだけどね。…「ニャルラトテプ」など666の称号を持つ男とか…。まぁいいわ。(キシキシと牙を鳴らせながら)そ。探し人…。今日「海」をわたってきた所…。(そのまま凜さんの後ろのドアに手を掛けて)…まぁ。見かけたらおしてね…お嬢さん。(っと言って闇に解けるように廊下を歩いていく。) (2015/6/6 22:39:22) |
繋場いたち | > | 【長時間はちょっとキツイっぽいのでここで〆にします。】 (2015/6/6 22:40:28) |
マジカル凛 | > | 【はいっ!お疲れ様でしたー!面白いキャラですね、調べておきます!】 (2015/6/6 22:40:51) |
繋場いたち | > | 【実はアリエッタもこの小説の魔法使いネタから作り上げましたー。】 (2015/6/6 22:42:02) |
マジカル凛 | > | 【設定見たらそうかな?とは思いました(笑) 】 (2015/6/6 22:42:38) |
マジカル凛 | > | 【血で変身、魔法。死にかけたら大人に。とか?】 (2015/6/6 22:43:01) |
繋場いたち | > | 【あはは…ですねー。あと実は時間に束縛されないとか。です…なので何時会っても怪我ひとつ負ってないって裏話がw】 (2015/6/6 22:44:01) |
マジカル凛 | > | 【な、なんと!?確かに治りが早いなーとは思ってましたが…】 (2015/6/6 22:45:01) |
マジカル凛 | > | 【うぉぉぉ、外がめっちゃ霧ってる!】 (2015/6/6 22:46:20) |
繋場いたち | > | 【何月だっけ…って思うような肌寒さですね】 (2015/6/6 22:46:38) |
マジカル凛 | > | 【らしいですねー…。あったかくしてくださいね?】 (2015/6/6 22:47:13) |
繋場いたち | > | 【はーい。ありがとうございます。ベットに向かいますねー】 (2015/6/6 22:47:34) |
マジカル凛 | > | 【アリエッタさんの設定はそういえば謎が多いような。日常詰めていきたい!お疲れ様でしたー!】 (2015/6/6 22:47:43) |
繋場いたち | > | 【あはは、ゆっくり開示していければー。ねたは仕上がっていてもお披露目する機会がないことはままあります。…文にしてもですがw】 (2015/6/6 22:48:50) |
繋場いたち | > | 【ではでは。おつかれさまですーまたよろしくです。】 (2015/6/6 22:49:17) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませー!】 (2015/6/6 22:49:28) |
おしらせ | > | 繋場いたちさんが退室しました。 (2015/6/6 22:49:32) |
マジカル凛 | > | 【設定は語らず秘めるだけでもキャラの言動に深みを与える!…なんて言いたいのですがそれには相当な文章力が必要ですしね。私には難しい…】 (2015/6/6 22:50:43) |
マジカル凛 | > | 【しかしながら精神面の設定に関してはこの限りではないような気もします。「マジカル凛はとっても子供で幼稚である。なぜならば相手の痛みを知ることもできず、それを楽しんでいる節がある。自己願望を『在りし日の父』の行動を真似る同一化という子供じみた手段で実現しようとする精神面が最大の弱点だ」なんて、書いてる私じゃなく他者が感じるものですしね】 (2015/6/6 23:00:10) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/6/6 23:16:41) |
ロード・ディアーチェ | > | 【凛ちゃんあ〜そぼ!】 (2015/6/6 23:16:53) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!!!】 (2015/6/6 23:17:04) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー!!!…闇さんと全然お話できなくて闇さんに申し訳ない王様ですよー!】 (2015/6/6 23:18:06) |
マジカル凛 | > | 【1:昼間の街でちょっとはしゃぎ気味にラブラブ遊ぶ。 2:夜の街でシリアス気味にラブラブ遊ぶ。 私も闇さんとは鯛焼き買ったくらいであまり絡めていないので今後楽しみです!】 (2015/6/6 23:18:51) |
ロード・ディアーチェ | > | 【凛ちゃんどれがいいですかぁ?といっても、返信遅いですが】 (2015/6/6 23:28:24) |
マジカル凛 | > | 】 (2015/6/6 23:28:35) |
マジカル凛 | > | 【ミスった!なんとなく今夜は1な気分ですかねー。お昼間に待ち合わせてのんびりいきましょー!】 (2015/6/6 23:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/6/6 23:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2015/6/6 23:49:29) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/6/6 23:49:45) |
マジカル凛 | > | 【あぅ。電波悪いんですかね…。お疲れ様でしたー】 (2015/6/6 23:49:59) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/6/6 23:50:01) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/6/6 23:53:22) |
金色の闇 | > | 【あ、こっちにもいらっしゃらない……?】 (2015/6/6 23:53:45) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/6/6 23:54:05) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2015/6/7 21:45:57) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/6/7 21:46:05) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございますはコチラです!いつも遊んでくれてとっても嬉しいです!】 (2015/6/7 21:46:28) |
七瀬 光 | > | 【いえいえーそんな事ないです。ほったらかしにしてるHPとかも更新してくださって感謝感激です】 (2015/6/7 21:47:46) |
マジカル凛 | > | 【私も楽しんでいるので!ではお昼間の街を歩きますか?夜第二拠点を訪ねますか?】 (2015/6/7 21:48:50) |
七瀬 光 | > | 【そうですねー…最近一般人化に拍車がかかってヤバい…!他の方も入れるようにお昼に街をぶらぶら歩きましょう】 (2015/6/7 21:50:50) |
マジカル凛 | > | 【能力的には豊富な戦闘経験と充実の装備、トカゲ化など割としっかりあるはずなのですけどね!わかりました、では昼の街で待ち合わせして歩きますかー。書き出します!】 (2015/6/7 21:52:31) |
おしらせ | > | カリンさんが入室しました♪ (2015/6/7 21:53:04) |
七瀬 光 | > | 【それを使いこなせるほどの技量が私には無かったという事です…はい、お願いします! こんばんはー】 (2015/6/7 21:54:31) |
カリン | > | 【こんばんは…】 (2015/6/7 21:55:01) |
マジカル凛 | > | ………(待ち合わせ場所である繁華街のネオンサイン「HelloThere」の下で壁にもたれかかりうたた寝している少女が一人。強化外骨格「マジカルドレス」を白のワンピースに擬態させメガネをかけた姿はそこらにいる普通の女の子) (2015/6/7 21:55:03) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!おいでませ!】 (2015/6/7 21:55:13) |
カリン | > | 【事情はわかりました。では…光さんの後ですかね…?】 (2015/6/7 21:56:06) |
マジカル凛 | > | 【はいっ、お願いしますー!】 (2015/6/7 21:57:10) |
七瀬 光 | > | いやぁ、お待たせー待ったかな?(仕事終わりに待ち合わせ場所に来た為黒いスーツと眼鏡を着用している、一見よくいるサラリーマンの格好だ)さて、どうしようか…何か食べたい物とかある? (2015/6/7 21:58:48) |
カリン | > | 【遅れます…】 (2015/6/7 22:06:31) |
マジカル凛 | > | 【かしこまりましたー!】 (2015/6/7 22:07:18) |
七瀬 光 | > | 【大丈夫ですー?】 (2015/6/7 22:07:18) |
カリン | > | (一方…)ふぇぇ…ひどい目に遭いました…お兄さま…コーヒーに砂糖入れるくらい…自分でやればいいのに…(ブツブツ言いながら裏路地ので口付近に来る。と、あることに気づく…)お洋服が…違う。(そういい、指で体の中心を叩くと…ボンッ! という感じで服が女子の着ていそうな、シンプルな服装になった。)これで、よし。(再びあるきだし、裏路地を出るのだった…) (2015/6/7 22:10:56) |
カリン | > | 【長文失礼です…】 (2015/6/7 22:11:28) |
マジカル凛 | > | ………(すぅっと目が開く。狂気に燃える真紅の瞳を黒のカラーコンタクトで隠し、視線を感じさせないように少し色のついた伊達眼鏡)………なんでもいいわ(機嫌が悪いわけではない。毎晩夜通し警邏と戦闘と調査に駆け回るマジカル凛には昼の日の光が眩しすぎるだけだ) (2015/6/7 22:12:21) |
七瀬 光 | > | なんでも、いいか…うーん…(流石に凜ちゃんの雰囲気に慣れているのか特に驚いたりはしない、腕時計で時刻を確認するとふぅ、と一息ついて)じゃあドーナツ屋さんでも行こうか…?(ふと目に入ったドーナツ屋の看板を見てはそう一言) (2015/6/7 22:23:27) |
七瀬 光 | > | 【初対面なのでどうやって絡めばいいのか…】 (2015/6/7 22:23:49) |
マジカル凛 | > | 【どうにかきっかけ掴みますか!】 (2015/6/7 22:25:25) |
カリン | > | 【光» 普通でいいですよ。】 (2015/6/7 22:25:46) |
カリン | > | (裏路地から出ると…)ぁぅ…人がたくさんですぅ…(等といいながら、人の波にのまれ…)助けっ…!『ドカッ』イタッ…(そして、噴水前に来ると…挙動不審になる。他から見たら…『美人なだけの田舎女子』である。) (2015/6/7 22:29:04) |
マジカル凛 | > | ………ドーナツ。うん、いいわね(もちもちした食感が人気のドーナツを思い出し歩き出す。アスファルトの照り返し、人混み、直射日光。全てマジカル凛が苦手とする要素だ。もしマジカル凛を暗殺しようとするなら昼間を狙うとさぞ効果的だろう)………、…(とはいえ、さすがに都市生活に慣れたマジカル凛は人混みを器用に避けていく。目の前で誰かにぶつかられた少女と違い。しばし考えた後)………大丈夫? (2015/6/7 22:32:42) |
七瀬 光 | > | あー…よかったら日傘使う?(昼間は凛ちゃんがよく寝ている為日光に弱い事は薄々わかっていた、その為凛ちゃんに会う少し前に黒い日傘を購入しておいたのだ)…凜ちゃんの知り合い?(倒れた女の子に声をかけている凛ちゃんを見て) (2015/6/7 22:36:11) |
カリン | > | ぇ…凛??(そういい、顔をあげると…その顔は、パレルを思わせた。瞳は、青に銀を混ぜた色。髪は、薄緑色だ。)ひとつ聞かせていただけますか…?…貴女が、マジカル凛…さん?(小さな声の言葉は聞こえただろうか…?と、心配になる。) (2015/6/7 22:44:36) |
カリン | > | 【誤爆:薄緑色× 薄桃色○ です。】 (2015/6/7 22:45:37) |
マジカル凛 | > | ………使うわ(日傘を素直に受け取り、そのままよろけた少女にかざす。日光に弱る様はまるで吸血鬼だが、本当に吸血鬼になって日の光で灰になってしまえたらどんなに楽だろうとも思う)………いえ、知らないわ(仲間との交流によりだいぶ人付き合いがましになったマジカル凛、以前なら見殺しにしていたはずだが、人を信じ始めた彼女には本来備わっていた正義感が少し戻りつつある)………いいえ、違うわ(そしてその正義感はすぐにいつもの猜疑心に覆われた。こちらの名と正体を知る見知らぬ少女など警戒しない方がおかしい。ましてや昼間の繁華街、一般市民で溢れかえるここでは僅かな戦闘でもかなりの被害が出てしまう。慎重に出ねば) (2015/6/7 22:46:50) |
七瀬 光 | > | なかなか昼間も熱くなってきたなぁ…(上着を脱ぎワイシャツ姿になる、日傘をさす凛ちゃんを眺めつつ目的のドーナツ屋に歩いていく)ん、ん…え、えっとこ、この子は僕の妹で…マ、マジカル凛とかじゃないですよ(凛ちゃんのフォローに入ろうとするもぎこちなくなってしまい、なんだかとても怪しい) (2015/6/7 22:51:45) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/6/7 22:53:35) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/7 22:53:46) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/7 22:53:57) |
ロード・ディアーチェ | > | 【乱入してもいーですかー】 (2015/6/7 22:54:40) |
マジカル凛 | > | 【私は大丈夫ですよー!】 (2015/6/7 22:55:05) |
カリン | > | そうですか…(そういい、落ち込む。すると、ポケットから…一枚の写真と手紙を取り出した。)パレルお兄さまの嘘つき…(写真には…マジカル凛とパレルが写っていた。きっと、強引に誘ったのだろう。凛が嫌そうな顔をしている。) (2015/6/7 22:55:28) |
カリン | > | 【過去に写真を撮った設定をつけてごめんなさい…&こんばんは…乱入okです。話の流れがわかるといいのですが…】 (2015/6/7 22:56:29) |
マジカル凛 | > | 【ではカリンさんの後、つまり今ですかねー。ディアーチェさん】 (2015/6/7 22:59:07) |
七瀬 光 | > | 【爪切ってて反応遅れました、こんばんは!】 (2015/6/7 22:59:14) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です! (2015/6/7 22:59:33) |
ロード・ディアーチェ | > | (昼間の王様は半袖にスカートという女の子女の子した服装で歩いていた)…んむ?(聞きなれた声に反応してそっちに進路変える)…んむ?凛ではないか、こんなところで何をしておる?(見かけない少女と一緒にいる凛と七瀬を発見すれば状況などわかるはずもなく名を言ってしまう) (2015/6/7 23:03:41) |
マジカル凛 | > | …そそ。私は真崎葵、よろしくね(平然と大嘘をつきながら「兄」の腕を取り挨拶を交わす。少女の手にしている写真には覚えがある。パレルの関係者だとするならば少しは安心だ。対抗策へのヒントがあるのだから。少女がパレルの関係者、敵である可能性も否定できないのだから)………(そして一秒後、親友の手によって脆くも嘘は崩壊する。目に見えない力が凛の行いを笑うかのように敢えて親友がその役目を託されたのかもしれない、なんて珍しく詩的な感傷に浸り) (2015/6/7 23:05:36) |
七瀬 光 | > | ……え、えっと…い、嫌だなぁ!人違いですよ?なぁ葵…?(残念そうな表情をしているカリンに罪悪感を感じつつも、ディアーチェの言葉から凛ちゃんを庇おうとし。察してくれ…!とディアーチェちゃんにアイコンタクトを送ってみる) (2015/6/7 23:11:19) |
マジカル凛 | > | 【カリンさんお時間大丈夫ですかね…】 (2015/6/7 23:19:51) |
カリン | > | ぇ…葵?凛?人違い…??(そういうと、光の前に手をかざす…と、目を見開き…)嘘ですよね?その方が…『真崎 葵』だってこと。…ね?『七瀬 光』さん。(そういい、記憶(思考)を読み取った…と、言いたげの顔でにっこりと笑う。その笑顔は…あまりにも優しすぎ(穏やか)ていた。)えっと…(そういい、ディアーチェを見る。)貴女は、凛さんの親友でしたっけ?(立ち上がり、服についた砂を払う。緊張感や、殺気…その他もろもろ…そんな、物騒なオーラはなく…普通な会話だ。逆に見ると…なぜ、普通でいられるのか不思議な位だった…) (2015/6/7 23:20:01) |
カリン | > | 【長文失礼… & 遅れましたっ!!小説読んでいて…遅れました;急いで書いたので…伝わるといいのですが…;;】 (2015/6/7 23:21:02) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2015/6/7 23:21:16) |
七瀬 光 | > | 【お気になさらず】 (2015/6/7 23:22:09) |
カリン | > | 【遅れてごめんなさい…眠いわけではないので…;;】 (2015/6/7 23:22:32) |
ロード・ディアーチェ | > | んむ?まぁそうだな…うむ(七瀬には何も反応せずにその少女に言葉を返す)…なぜ名を隠すか…敵対であるかもしれぬとしても、名くらい普通に名乗っても良いのではないか?(次に凛の方に向き直りそんなことを) (2015/6/7 23:26:14) |
マジカル凛 | > | ………はぁ。そうよ(なにか不思議な力を持っているらしい。パレルも似たようなところがあるので警戒はしていたが戦闘とは別の能力だった為に反応や対策が遅れてしまった。これは課題として気をつけなければならない。おかげで、ここにいる仲間達の命も危機にさらしている。七瀬、そしてディアーチェの前に立ちいざという時は盾になれるよう立ちはだかる。殺気の有無など信じていない。人はふと、思い立って人を殺すこともできる。殺気はひとつのバロメーターにすぎないのだ)………情報は力よ。より多くを知る者に知らざる者は勝てないわ(名前とは些細な情報かもしれない。しかしその一端から紐解けばより多くの情報を得ることも可能だ。情報を駆使するが故に、その鋭さをしるマジカル凛は情報をもっとも警戒している) (2015/6/7 23:28:54) |
七瀬 光 | > | ………え、えっと…すみません(バレては謝罪をする、何故自分の名前を知っているのかはわからないがその辺りは深く突っ込まない方が良いだろう)ど、どうしようかな…(凛ちゃんがピリピリモードへ入ってしまった、こうなっては手が付けられない目の前の女の子が凛ちゃんに襲い掛かる事は考えられないが…被弾した対象を気絶させる拳銃を手に取っておく、バレないよう手は内ポケットの中) (2015/6/7 23:33:51) |
マジカル凛 | > | 【…お時間大丈夫でしょうか、part2…】 (2015/6/7 23:40:33) |
七瀬 光 | > | 【人数も多いのでたくさん書かなくても大丈夫ですよー】 (2015/6/7 23:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリンさんが自動退室しました。 (2015/6/7 23:42:37) |
マジカル凛 | > | 【ああぁ…】 (2015/6/7 23:42:52) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ありゃ】 (2015/6/7 23:42:56) |
七瀬 光 | > | 【え、えっとパス…?】 (2015/6/7 23:43:09) |
マジカル凛 | > | 【ですかね…】 (2015/6/7 23:43:27) |
マジカル凛 | > | 【あ、そういえば七瀬さん】 (2015/6/7 23:52:11) |
七瀬 光 | > | 【は、はいっ!】 (2015/6/7 23:52:34) |
マジカル凛 | > | 【サイトの方、組織まとめとかあったらどうなのかな、とか…。たくさん敵組織がありますしストーリー追うのも大変なのかなぁと…】 (2015/6/7 23:53:42) |
七瀬 光 | > | 【そうですねー近日中に立てたいと思います】 (2015/6/7 23:55:15) |
マジカル凛 | > | 【うむむ、ワガママいってごめんなさい…】 (2015/6/7 23:55:47) |
七瀬 光 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。一々私に言わなくてもこれが必要かな?みたいに思ったら立てちゃって大丈夫ですよ?】 (2015/6/7 23:57:48) |
マジカル凛 | > | 【装備一覧なんかはそうやって立てちゃったんですが、やはりサイト主の意向を伺うのが筋でございますともー】 (2015/6/7 23:59:32) |
七瀬 光 | > | 【サイト立ち上げただけでそこまで偉いわけじゃないですから気にしなくてもいいですよー】 (2015/6/8 00:01:15) |
マジカル凛 | > | 【いえいえ、いつもとても楽しく見て書いてしております、ありがとうございます!】 (2015/6/8 00:02:52) |
七瀬 光 | > | 【ディアーチェさんは大丈夫でしょうかる】 (2015/6/8 00:02:56) |
マジカル凛 | > | 【…うむぅ、大丈夫でしょうかね…】 (2015/6/8 00:03:12) |
マジカル凛 | > | 【一度時間リセットはされたのですが…夜もおそいですし、最近はディアーチェさん回線不調なようですし…】 (2015/6/8 00:03:49) |
七瀬 光 | > | 【時間もおそいですからね…】 (2015/6/8 00:03:58) |
マジカル凛 | > | 【もうしばらく待機しております…七瀬さんはお時間やら大丈夫ですか?】 (2015/6/8 00:06:01) |
ロード・ディアーチェ | > | 【大丈夫です!】 (2015/6/8 00:06:10) |
マジカル凛 | > | 【おお、大丈夫ですか?】 (2015/6/8 00:06:24) |
七瀬 光 | > | 【おおー、大丈夫ですか?】 (2015/6/8 00:06:28) |
ロード・ディアーチェ | > | 【大丈夫ですよぉ】 (2015/6/8 00:09:01) |
マジカル凛 | > | 【電波障害…?】 (2015/6/8 00:09:28) |
マジカル凛 | > | 【まぁそうならそうで続行は難しいのかもですかね…そろそろうつらうつらしてきまして…】 (2015/6/8 00:11:44) |
七瀬 光 | > | 【私も明日はお仕事なのでそろそろ失礼したいと思います…】 (2015/6/8 00:13:43) |
マジカル凛 | > | 【はい!お疲れ様でしたー】 (2015/6/8 00:13:55) |
マジカル凛 | > | 【また遊んでくださいなー】 (2015/6/8 00:14:04) |
七瀬 光 | > | 【あまりお相手出来なくて申し訳ありません、それでは!】 (2015/6/8 00:14:06) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2015/6/8 00:14:14) |
ロード・ディアーチェ | > | 【凛ちゃんも寝ますかぁ?】 (2015/6/8 00:14:59) |
マジカル凛 | > | 【およ、ディアーチェさん大丈夫なのですか?眠いとか電波とかお酒とか。】 (2015/6/8 00:15:22) |
ロード・ディアーチェ | > | 【問題ないです!】 (2015/6/8 00:15:46) |
マジカル凛 | > | 【マジですか!うーむ、ディアーチェさん分が少し補給したかったので少し遊びたいです!】 (2015/6/8 00:16:37) |
ロード・ディアーチェ | > | 【りょーかいです!】 (2015/6/8 00:19:10) |
マジカル凛 | > | 【どんなシチュエーションが一番ディアーチェさん分補給できますかね】 (2015/6/8 00:19:48) |
ロード・ディアーチェ | > | 【うーん、どうでしょうかねー】 (2015/6/8 00:20:26) |
マジカル凛 | > | 【館かカフェで雑談…ですかね?】 (2015/6/8 00:20:59) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですかね??凛ちゃんにお任せしちゃいます】 (2015/6/8 00:22:41) |
マジカル凛 | > | 【では朝ふらふらになって帰ってきて…お部屋に戻ると、とか、なんとか】 (2015/6/8 00:23:47) |
マジカル凛 | > | 【寝落ちしてしまったらごめんなさい。書き出します!】 (2015/6/8 00:24:07) |
ロード・ディアーチェ | > | 【りょーかいです!】 (2015/6/8 00:24:39) |
マジカル凛 | > | ………(夜が明けた。日が上り、悪は隠れ人々が起き出してくる。夜の闇を纏って戦うマジカル凛の時間は終わり、差し込む日光から逃れるようにほうほうの体で館に戻ってきた凛はいつもの如く疲労していた。毎晩の事だが、いつまでしても慣れない。毎晩死にかけ、毎晩戦い、毎晩朝から逃げる。落ち掛けたまぶたを必死に押し止めながら居間を抜け、自室へ) (2015/6/8 00:26:31) |
ロード・ディアーチェ | > | (その後ろを気配もなく気づかれないようについていく少女がいた…この館に戻ってきたのは久々な事…堂々と入るのは気が引けたらしく気配を消して凛の後ろをついていく) (2015/6/8 00:29:45) |
マジカル凛 | > | ………(後ろ手に扉を締め、7つのごつい鍵を次々閉めていく。普段ならなんらかの方法で気がつくかもしれないディアーチェの存在にも疲労からか全く気付かない。目の下には隈ができ、鍵を閉め終わった手は小さく震えている) (2015/6/8 00:31:47) |
ロード・ディアーチェ | > | (鍵をかけられればその先の凛の背後に転移して後ろから後頭部をつんつんつついてみる)… (2015/6/8 00:36:43) |
マジカル凛 | > | ………(しばらくつつかれていることにも気がつかない。しばらくの沈黙の後)………ディアーチェ、いらっしゃい…(今にも死にそうな声、とはまさにこんな声だろう) (2015/6/8 00:38:11) |
ロード・ディアーチェ | > | やっと気づいたか…久しぶりに帰ってきてみれば…(ムッとした表情で) (2015/6/8 00:40:06) |
マジカル凛 | > | ………おかえりぃ…(言葉が脱力気味に間延びする、らしくない話し方。疲労と緊張の解消と親友と。3つが合わさり「なにか」が綻んでいるようだ) (2015/6/8 00:41:44) |
ロード・ディアーチェ | > | …ん?凛がそんな話し方をするとは珍しいのぅ…(そんなことを言いながらよしよしと凛の頭をなでてやり) (2015/6/8 00:43:41) |
マジカル凛 | > | ………ぅ(ディアーチェを、その背後のベッドに押し倒した。または、巻き込んで倒れ込んだ。固いマットレス、薄い毛布、薄っぺらい枕。睡眠環境はよろしくなさそうだ) (2015/6/8 00:45:37) |
ロード・ディアーチェ | > | ぬぁ??(唐突に凛と共にベッドに倒れてついつい撫でていた手は凛に衝撃が行かないようにと凛の背中に回して凛の事をだく形になっていた)…凛…大丈夫か?いつもよりアウトな気がするが… (2015/6/8 00:48:03) |
マジカル凛 | > | ………くー………(ピクリともせすに長い吐息が漏れてくる。ここで人間が寝ているか狸寝入りかの見分け方を紹介しよう。寝ている人間は唾を飲み込まないそうだ。そして今、凛は唾液を飲み込む様子はない) (2015/6/8 00:50:42) |
ロード・ディアーチェ | > | 凛…寝てしもうたか (2015/6/8 00:52:37) |
マジカル凛 | > | ………すぅ…ぴー…(マジカルドレスを脱ぐ余裕もない。体力的余裕があれば着替えるのだが、この街ではなかなかそんな日は少ない…) (2015/6/8 00:54:06) |
ロード・ディアーチェ | > | (よしよしとずっとなでてやり続けて) (2015/6/8 00:56:04) |
マジカル凛 | > | ………おかえり…なさぃ…ふふ…(少しだけ寝言を呟く。夢の中の誰に、おかえりと声をかけたのだろうか。見ることのない未来の旦那様か子供か、七瀬か、ジルダリアか、呉動爾有羅か、五月女か、神裂か、…ディアーチェか、はたまた凛がもっとも愛していた父にか) (2015/6/8 00:58:39) |
マジカル凛 | > | 【うぐぅ、少しきつくなってき…】 (2015/6/8 01:01:18) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どうします?今日は寝ときますか?】 (2015/6/8 01:04:17) |
マジカル凛 | > | 【今日はお暇いたします…次のシチュエーションはディアーチェさんにお任さしますね、、らぶらぶー】 (2015/6/8 01:05:00) |
ロード・ディアーチェ | > | 【りょーかいです!ら、ラブラブ!?】 (2015/6/8 01:05:18) |
マジカル凛 | > | 【直接こういのない友情の延長線をー…おやすみなさいませー】 (2015/6/8 01:06:05) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/6/8 01:06:11) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/6/8 01:06:18) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/6/8 14:30:57) |
マジカル凛 | > | 【のんびりぐだー。こんばんは!待つともなしに待機中です!】 (2015/6/8 14:31:27) |
マジカル凛 | > | ………ん…(マジカル凛は夢を見ている。燃える街と、血を流して倒れ伏す仲間、そして、親友達の姿。もっと強ければ。もっと非情であれば。もっと。もっと。もっと。朽ちた屍の口がゆっくり開く。マジカル凛を呼ぶ。『なぜ助けてくれなかった』。その小さな手を握り、なおマジカル凛は涙を流さない。所詮は生体電気増幅操作機「マジカルハート」によって死した体を動かしているだけの戦闘ロボットだから。戦闘マシンだから。もとは人の身、しかし今は。単なる機械の獣。化け物だ)『なぜ助けてくれなかった』『なぜ助けてくれなかった』『なぜ助けてくれなかった』『なぜ助けてくれなかった』『なぜ助けてくれなかった』………なぜ助けてくれなかった!!! (2015/6/8 14:39:35) |
マジカル凛 | > | ………!っ、ディアー…チェ…(自室のベッドからバネ仕掛けのように跳ね起きあたりを見渡す。早朝にディアーチェの姿を見たような見なかったような。朦朧とした意識の中でその姿。室内にその姿がないということは夢か、それとも)………はぁ………っ……… (2015/6/8 14:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2015/6/8 15:16:33) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/6/8 20:27:54) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/6/8 20:34:00) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/6/8 21:19:22) |
ロード・ディアーチェ | > | 【来たけどちょいと放置です】 (2015/6/8 21:19:44) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/6/8 21:20:03) |
マジカル凛 | > | 【わかりました!ちなみにどなたでもおいでませー】 (2015/6/8 21:20:22) |
ロード・ディアーチェ | > | 【すんませんです、しばらくお待ちくださいませ】 (2015/6/8 21:22:44) |
マジカル凛 | > | 【合点ですよー!】 (2015/6/8 21:22:59) |
ロード・ディアーチェ | > | 【戻りましたァ!】 (2015/6/8 21:37:39) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/6/8 21:38:12) |
マジカル凛 | > | 【ではほのぼのと…どんなところに行きたいですか?】 (2015/6/8 21:38:33) |
ロード・ディアーチェ | > | 【はいですぅ】 (2015/6/8 21:38:34) |
マジカル凛 | > | 【high…高いところ…?】 (2015/6/8 21:39:12) |
ロード・ディアーチェ | > | 【違いますー】 (2015/6/8 21:39:30) |
マジカル凛 | > | 【(お値段)高いところ…?】 (2015/6/8 21:40:02) |
ロード・ディアーチェ | > | 【違いますよぉ!】 (2015/6/8 21:40:20) |
マジカル凛 | > | 【待ち合わせしてショッピング、ふたりで映画、楽しく水族館、真っ暗な図書館、日の射す公園、いろいろ行きたいところはございますねー!】 (2015/6/8 21:41:23) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですねー…あんまり凛ちゃんと絡めてなかったですからね】 (2015/6/8 21:42:23) |
マジカル凛 | > | 【ですね…今夜はがっつり遊びたい!】 (2015/6/8 21:42:48) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですです!】 (2015/6/8 21:43:17) |
マジカル凛 | > | 【回りながらキャラに相談させますかー。とりあえず…0.5人掛けのベンチで待ち合わせ?】 (2015/6/8 21:43:21) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ど、どーゆーこと!?】 (2015/6/8 21:44:41) |
マジカル凛 | > | 【以前思いつきでそんな迷所を設定したので使ってみようかと。要は公園待ち合わせ、です!】 (2015/6/8 21:45:24) |
ロード・ディアーチェ | > | 【りょーかい!です、先お願いいたします】 (2015/6/8 21:45:50) |
マジカル凛 | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/6/8 21:46:11) |
マジカル凛 | > | ………(先日七瀬光に貰った日傘は昼間に弱いマジカル凛にはまさにベストな贈り物だった。くるくると回すファンシーな日傘と、それに似合う白のフリル、新緑のワンピース、革小物がアクセント。珍しくフワフワした服装にマジカルドレスを擬態させており、いつもの仰々しいブーツさえ無ければという所ではないだろうか。カジュアルにまとめた服装は日を反射し丈の長さの割に涼しい)………(通常のパイプ椅子を想像してほしい。その横幅の半分ほど。それがこの公園名物0.5人掛けのベンチである。座りやすさどころか、人が座ることを考慮されていない。ふざけた子供がけがをする事もあり撤去が検討されているとか) (2015/6/8 21:52:37) |
ロード・ディアーチェ | > | ……(凛の後ろから現れる王様…凛とは対象的に黒のワンピース…普通に女の子女の子した服装の珍しい王様だ)…うむ、我とは対象的な白い服装、良いではないか、似合っておるぞ (2015/6/8 21:58:55) |
マジカル凛 | > | ………あら、ありがとうディアーチェ。昨晩はごめんね?(昨晩とは、早朝の事である。マジカル凛の時間感覚は昼夜が完全に逆転しており、無意識に発せられたその言葉が生活リズムの致命的な狂いを示す)………さ、どこに行きましょうか。ディアーチェは…どこに行きたいの?直感で答えて(無表情に凍り付いた童顔が少し綻び友との時間を喜ぶ。少しそれらしい顔をすれば感情は伝わるのに、なぜこんなにも自己表現が下手なのだろうか) (2015/6/8 22:02:35) |
ロード・ディアーチェ | > | …んむ?行きたいところ?そうだなぁ…では、普通に買い物でも…ショッピングモールでも良いか?…暇ならばゲームセンターなどもあるしな…(そんなことを言いながら凛の手を取り歩き始める)……何も気にすることなどない…疲れておったのならば仕方のないことよ (2015/6/8 22:10:37) |
マジカル凛 | > | ………じゃ、ショッピングモールね。そういえばディアーチェ、服とかは買い足してるの?(手を引かれるがまま白昼の街をしずしずと歩む。眩し過ぎて夜よりもむしろ視界が悪い。少し離れた所が白く見える)………毎晩なのにね。慣れないものよ(毎晩のパトロールは確実にオーバーワークである。疲労は蓄積し、気が抜けているとき、例えば今などは普通の少女の半分ほどの力しか出ないかもしれない) (2015/6/8 22:14:41) |
ロード・ディアーチェ | > | んむ?まぁ、ちょくちょく買い足したりはしておるな…それがどうかしたのか?…(凛の疲労はその手を通してだいたいわかる)…そんなことにはなれるのもではない…辛ければ我にでも相談すると良いさ… (2015/6/8 22:17:08) |
マジカル凛 | > | ………素朴な疑問なんだけど、お金どうしているの?(館に逗留してもらっている時も特に生活資金を出した覚えはない。魔法使いとは得てして衣服の精製に長けるものだ、と魔法少女アニメを見ての先入観があったので気にしたことはなかったが「買っている」という事はお金があるのだ。どこから?)………これでもましにはなったのよ。前は独りだったしね(代わりに、脅威は増大したともいえるかもしれない。敵が増え、戦いが激化した直接の理由ではないが、間接的には、あるいは。) (2015/6/8 22:20:27) |
ロード・ディアーチェ | > | お金の心配ならばいらぬ…以前この世界で働いた時の資金がまだたんまり残っておる故な…それに、また新しくアルバイトをすることになるやもしれぬしな…(これでもましになった…その後の寂しげな一言を聞き少し意地悪をしてみたくなったのか)……また我が凛の敵に回るやもわからぬしのぅ?…(くくくっと笑ってそんなことを言っているが…魔力でどうにもならない物があるのは既に経験済みだ…笑い話ではないのも事実だが…とりあえずしばらくは問題ないだろう) (2015/6/8 22:25:21) |
マジカル凛 | > | ………へぇ。確かにそういえば…(そういえば、だいぶ前にマフィアとの付き合いを見たことがある。義理でマフィアの末端の男を警護していた。彼女には彼女なりの、この世界での歩み方があったのだろう。つくづく奇跡的なバランスの元この友情が育まれている事を思い知る)………そうね。ディアーチェが出てきたら一度無理をしていないか自問自答するわ(とは言いつつも、恐らくだれも信じたりしないだろう。それができる余裕がマジカル凛にあるのなら、とっくの昔に病床に伏し瀕死になっている) (2015/6/8 22:29:14) |
ロード・ディアーチェ | > | 見ていたのか…まったく…抜け目のない小娘よ、凛は…(まさか自分のしていた事が知り合いに…よりによって凛に見られていたとは驚きだった)……まぁ、安心せい、我が凛の敵なることなどほとんど有り得ぬことよ…(強がってはいるが、自分を凌ぐ魔力……それを王様は一度感じている…感じ方は、恐怖そのものだったが…そんなことはもう忘れようとしていた) (2015/6/8 22:33:48) |
マジカル凛 | > | ………抜け目があったら、とっくに死んでいるわ(そう言いつつもマジカル凛は割と抜けている。推理も間違うし予想も外れる。強がって、その選択肢が正しいと突っ走るだけだ。最終的には運。マジカル凛には魔法も奇跡もない。単なる女の子だ。可愛らしい化け物。残念な事に。)………ふふ、なら…私がディアーチェの敵になることは有り得ないわ、絶対(絶対。そう言い切る。今の仲間達はみな強い。凛がいなくとも世界を変えうる力がある。そんな力が望むならこの命など) (2015/6/8 22:39:19) |
ロード・ディアーチェ | > | まぁ、それもその通りだな…(今まで凛が経験してきた修羅場は相当な数な筈…それを考えるとそのとおりだとしか思えない…)………寧ろ、我は凛を守る側だ…意見が食い違うとすれば…我は凛をこれ以上戦場には出したくないと思うておる…しかし凛…貴様はそんなこと聞かずに戦場に赴く事だろう…そこだけが心配だ… (2015/6/8 22:46:10) |
マジカル凛 | > | ………私がやらなくて、誰がやるの?(ショッピングモールのファッションコーナーで取り留めもなく服やアクセサリーを見繕いながら言葉を返す。それは傲慢とも、仲間を軽んじているとも、同業他者を舐めているともとれる発言。しかし、マジカル凛は。自分が率先して戦えば仲間が、街が、人々が傷付かない事を知っている。なればこそ、たった一人でも戦い続ける) (2015/6/8 22:50:10) |
ロード・ディアーチェ | > | 貴様がやらなば我がやってくれよう…(そんなことを凛と一緒に行動しながら言い返して…凛が仲間に傷ついて欲しくないから発した言葉に同じ思いだと言う意味を込めて言い返す) (2015/6/8 22:53:11) |
マジカル凛 | > | ………ありがとう。ほら、これとかどう?(聞いているのかいないのか、まっぴんくのTシャツをディアーチェに当て小さく笑う。どう、と言うがはっきりセンスがよろしくない。カメラを構えた中年女性が思い浮かぶようなピンク色が明るい服だ) (2015/6/8 22:55:27) |
ロード・ディアーチェ | > | なぜ我がピンクなのだ…?(答えに関しては深く追求せずに差し出されたピンクのTシャツを見て苦笑いを浮かべる) (2015/6/8 23:00:40) |
マジカル凛 | > | ………よかれと思って?(疑問形。要はなんとなくだ。さすがにこのTシャツはジョークだがいろいろとずれている)………ディアーチェ、これがいやならむしろなにが欲しいの?(この質問がしたいが為に林家印のピンクTシャツを取ってきたのだ。Tシャツを戻しつつ、本命の質問を投げる) (2015/6/8 23:02:59) |
ロード・ディアーチェ | > | 我は暗い系統の色が好きなのだ!(むぅっとしながら…そんなことをいって) (2015/6/8 23:05:15) |
マジカル凛 | > | ………暗い色ねぇ。ダメよ(即座に返す拒否の言葉。せっかく、華やかな顔をしているのだ。明るい未来には明るい明日が待っている。だから、ディアーチェには明るい服を着てほしい。例えば)………ほら、これとかどう?(白のワンピースドレス。桜色のフリルとリボン。胸にはワンポイントのブローチ) (2015/6/8 23:07:42) |
ロード・ディアーチェ | > | むぅぅ……我は暗い色が…だが、凛が選んだのだ、、良いのかもしれぬな…(おとなしくそれを手にとっておき)…凛はならば暗い色にてを出してみてはどうだ? (2015/6/8 23:17:19) |
マジカル凛 | > | ………そうね。じゃ、これ(まるで男装のような、ぴしりとしたパンツスタイル。タイトなライン、漆黒のジャケットに白いシャツが覗く。手近なアクセサリー、赤色のヘッドドレスを付けアンバランスな暗さが醸し出る)………衣装交換ね、なんだか (2015/6/8 23:21:11) |
ロード・ディアーチェ | > | まさか本当に…暗いのを出してくるとはな…(意外だったというような顔をして)では、これ、買うか? (2015/6/8 23:28:25) |
マジカル凛 | > | ………買いましょうか(ディアーチェの服もまとめて抱えてレジへむかう。こうして友達とおしゃべりして、買い物して、何事もなく、平和に過ごせたなら。マジカル凛にはどんな未来があったのだろうか)………ディアーチェ、他に欲しいのはある? (2015/6/8 23:30:42) |
ロード・ディアーチェ | > | なっ…われも自分の分ははら…(行ってしまった)……うーむ、どうであろうなぁ…欲しいもの…うーむ (2015/6/8 23:42:03) |
マジカル凛 | > | ………ゲームセンター、とか言っていたわね。行きたいの?買い物袋をふたつ抱えたマジカル凛がひょいと顔を覗かせながら尋ねる。ゲームセンター。犯罪の取り締まりや聞き込み以外で出入りしたことはない)………いってみる?退屈なら他の場所もあるし (2015/6/8 23:44:38) |
ロード・ディアーチェ | > | うむでは行ってみることとするか…(凛の手を取りゲームセンターへと向かって歩いていく) (2015/6/8 23:46:54) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/6/8 23:47:03) |
マジカル凛 | > | 【おおー!こんばんは!】 (2015/6/8 23:47:19) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/8 23:47:56) |
金色の闇 | > | 【お二人だけのロルをまわしたい場合は2ショットに行かれた方がいいのでは………】 (2015/6/8 23:47:57) |
金色の闇 | > | 【こんばんはです】 (2015/6/8 23:48:09) |
マジカル凛 | > | 【金色さんもおいでませー!誰かが入れるようにとここにおります故にー】 (2015/6/8 23:48:34) |
金色の闇 | > | 【この流れの中はいるのは難易度高いです(笑)私ももう一時間以上ロムってました(笑)】 (2015/6/8 23:52:33) |
マジカル凛 | > | ………(来てみると昼間は流石に空いている。大抵のゲームは遊べそうだな、とゲームコーナーを中をディアーチェに手引きされるまま歩くとあちこちで機械の故障が起きる。メダルが止まらなくなった両替機。有り得ない点数が表示されたホッケー。アームがガチャガチャと高速移動しているクレーンゲームなどなど…。生体電気増幅操作機マジカルハートの放つ妨害電波の影響は周囲の電子機器に及ぶ) (2015/6/8 23:52:54) |
金色の闇 | > | 【移動されないのならまたニヤニヤしながらみていますね(笑)お邪魔しました】 (2015/6/8 23:53:11) |
マジカル凛 | > | 【な、なんと…!ぜひはいってくれると嬉しいのに…!】 (2015/6/8 23:53:14) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/6/8 23:53:15) |
マジカル凛 | > | 【むぅ、お疲れ様でしたー。入りにくいかぁ…】 (2015/6/8 23:53:46) |
ロード・ディアーチェ | > | 【闇さーん!!!】 (2015/6/8 23:54:08) |
ロード・ディアーチェ | > | …あ、あはは、これは…我らには不向きな場所なのかもしれぬな…(その場から面倒ごとに巻き込まれる前に二人で転移して消える…ショッピングモールの中庭に転移する) (2015/6/8 23:57:37) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/6/8 23:57:49) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/6/8 23:57:56) |
ロード・ディアーチェ | > | 【闇さんもお話しましょ!?】 (2015/6/8 23:58:15) |
マジカル凛 | > | 【もしよろしければ今お入りくださいな!中庭にいていただければ!】 (2015/6/8 23:59:15) |
金色の闇 | > | 【ごめんなさい!この入室は操作ミスです!今日は外から見させてもらいます!】 (2015/6/9 00:03:35) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/6/9 00:03:38) |
ロード・ディアーチェ | > | 【えー…そうですかぁ、残念ですぅ】 (2015/6/9 00:03:59) |
マジカル凛 | > | 【うぁー。残念…!】 (2015/6/9 00:04:21) |
マジカル凛 | > | ………残念ね(一枚だけくすねたコインを手のひらで弄び、自販機に近付く。近付いたと同時にザラザラと誤作動を起こして缶ジュースが雪崩出てくる自販機の口からお茶をふたつ拾い上げ、コイン投入口に250円突っ込む) (2015/6/9 00:06:36) |
ロード・ディアーチェ | > | ………(その光景を見れば唖然として)そんなことができるのだな… (2015/6/9 00:18:17) |
マジカル凛 | > | ………いつも通りよ(そう、いつも。機械類には無類の強さを誇る、物理的に。科学に身を固めたハイテク兵士の類にはこれが有効に働く)………はい、お茶 (2015/6/9 00:21:38) |
ロード・ディアーチェ | > | いつもどおりなのだったのだな…(始めてみたようなそんな一面少し嬉しくなったりもした王様だった) (2015/6/9 00:28:55) |
マジカル凛 | > | ………ふふふ、なに、その顔…(不思議な顔をしているディアーチェの唇に左手でふれる。角度の浅い弧を描く口元が暖かい)………今日はありがとう、ね (2015/6/9 00:31:05) |
ロード・ディアーチェ | > | いや、始めてみたような気がしてな…(お礼を言われれば不思議な顔をしてみる)…んむ?何がありがとうなのだ? (2015/6/9 00:41:06) |
マジカル凛 | > | ………楽しかったわ。友達とどこかに出かけるなんてしないもの(ロード・ディアーチェは友達。代え難い価値を持つ、友達。失いたくない、友達。この命を賭けてでも守り抜かねばならない友達。)………友達、なの、かな?…ふふ… (2015/6/9 00:43:46) |
ロード・ディアーチェ | > | 友達で、良いのではないか?(そう言いながらもらったおちゃをぐびっと)……友達でなければ、我が姉、というところであろうか? (2015/6/9 00:46:28) |
マジカル凛 | > | あれ…私が姉なの?(意表を突かれた言葉に思わず声に素が覗く。語気のはっきりした、本来利発な少女の凛とした声。喜怒哀楽の抑揚がついた、鳴り子のような澄んだ音。それはともかくとして、予想外であった)………ふふふ、ぷっ、あはははは!私が、姉?へぇ、そうなんだ (2015/6/9 00:49:22) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、まぁそれでも良いと思うてな?…我が姉の方がいいというならばそれでも良いのだがな?(うむ、と頷きながらそんなことを) (2015/6/9 00:50:44) |
マジカル凛 | > | ………ふふ、いいえ、私もディアーチェが姉の方がいいならそれでいいわよ。…あー…おかしい…ふふふ…(久しぶりにここまで笑った。いつも凍り付いている童顔は、年相応に朱を差して笑顔を浮かべる) (2015/6/9 00:54:16) |
ロード・ディアーチェ | > | …我はどちらでも良いのだが?…(笑っていた凛の頬をツンツンつついてみて) (2015/6/9 00:55:57) |
マジカル凛 | > | …いいじゃない、双子、とかで。似てないわねー、ふふふ(ディアーチェの頬をつつき返す。柔らかい頬、大きな瞳。やはりディアーチェは可愛い。きっと、もっと、ずっといい未来が待っている。必ず、このマジカル凛が、アナタの未来を)………さぁ、妹君?(守ってみせる。必ず。差し伸べた細く華奢な手は誰のために) (2015/6/9 00:59:13) |
マジカル凛 | > | 【うぐぅ、そろそろお休みしなければ…次のディアーチェさんのロルを見てお休みいたしますかねー…】 (2015/6/9 00:59:41) |
ロード・ディアーチェ | > | 双子…まぁ、それもそれでおもしろそうだな…むっ、つつくでないぃ…(我はこの姉を守ってみせる…たとえ何があってもな)…うむ、我が姉よ(差し出された手を取り二人で歩き始める…絶対にこの姉を死なせたり傷つけたりはさせない…このを身を捨ててでも守り通してみせる) (2015/6/9 01:06:50) |
マジカル凛 | > | 【相変わらずのこのふたり。よく茶化して百合百合いっていますがこの関係はなんていうんでしょうねー…】 (2015/6/9 01:08:58) |
ロード・ディアーチェ | > | 【うーん、なんといえばいいでしょうか】 (2015/6/9 01:16:06) |
マジカル凛 | > | 【やはり「親友」辺りが一番なのですかね。では!ごめんなさいおやすみなさいませー!】 (2015/6/9 01:16:57) |
ロード・ディアーチェ | > | 【おやすみなさいませお姉さま!!】 (2015/6/9 01:17:25) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませ妹君!!】 (2015/6/9 01:17:45) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/6/9 01:17:48) |
ロード・ディアーチェ | > | 【闇さんも寝てしまわれたかな?】 (2015/6/9 01:28:21) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/6/9 01:31:26) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/6/9 18:12:00) |
金色の闇 | > | 【ディア―チェさん申し訳ありません。すでに眠ってしまっていました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします】 (2015/6/9 18:12:44) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/6/9 18:12:51) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが入室しました♪ (2015/6/10 16:38:13) |
呉動爾有羅 | > | 【お邪魔します】 (2015/6/10 16:38:30) |
呉動爾有羅 | > | (緑色の傘を担ぎ、帰路に着く。呉動爾有羅の朝は早く、夜も早い。目一杯動いて、目一杯休む。野性動物のごとき生活リズムは、その中に眠る力を少しずつだが、呼び覚ましつつある) (2015/6/10 16:41:49) |
呉動爾有羅 | > | (熱線の訓練もそろそろ本格的になってきた。前は輪っかのようなものしか撃てなかったが、今日はちゃんと熱線が出た。……口の中を火傷する結果になったが)ふーっ…ふーっ……(公園にたちより、水道の水を噛みつくように飲む。火傷がまた傷んだ。魔王はこれを耐えてるのだろうか、それとも火傷を負わない術を心得ているのか) (2015/6/10 16:46:50) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/6/10 16:50:29) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/10 16:50:37) |
呉動爾有羅 | > | (訓練に付き合ってくれる魔界の守護者は、怪我をしたり、無理をしたときに手を出す。それ以外は何もしない。己を育て、鍛えるのは己だけだと言わんばかりに。爾有羅もそれでいいと思う。厳しければ、厳しいほど、成長は早くなる)…………(口許を拭う。立派な魔術師になって、魔界に行きたい。そして)…………(「姉ちゃんはオイラが護るんだ」) (2015/6/10 16:52:12) |
呉動爾有羅 | > | 【お邪魔してます】 (2015/6/10 16:52:29) |
マジカル凛 | > | 【お邪魔しております!えぇと、訓練付き合うとか、ちょっとお話するとか、キャラ変えてくるとか、どうしましょう?】 (2015/6/10 16:53:06) |
呉動爾有羅 | > | 【ご自由にどうぞ。そうですね…訓練に付き合います?(ほぼ確実に火傷しますが)】 (2015/6/10 16:55:39) |
マジカル凛 | > | 【訓練しますよ!では夕方入りで気分が夜になりかけているまま入りますー】 (2015/6/10 16:56:56) |
呉動爾有羅 | > | 【了解しました】 (2015/6/10 16:57:17) |
マジカル凛 | > | ………爾有羅…?(白のワンピースドレス姿。強化外骨格「マジカルドレス」は登録された十数パターンの衣服に偏光率や形状変形によって擬態、カモフラージュすることが可能となる。端からみればただの私服姿に見えるマジカル凛が街へ向かう道すがら、公園にて見知った顔を発見した。呉動爾有羅。弟が子供のように可愛がっている同居人だ)………偉いわね、練習? (2015/6/10 16:59:46) |
呉動爾有羅 | > | あ、姉ちゃーん!(持っている傘を振り回しながら合図)うん!(元気良く答える。爾有羅は『マジカル凛』に好意を抱いているのでなく、『凛』という存在に好意を抱いている。そして、ある種の憧れも) (2015/6/10 17:02:26) |
マジカル凛 | > | …そう。最近うまくなってきたし…きっとすぐできるようになるわ。少し見ていてもいい?(どうにも、この呉動爾有羅の前では頑なな態度をとることは出来ない。少し頬がゆるみ、わざわざ練習までした目尻のしわもなくなってしまう。嘘がつけない)………頑張って。 (2015/6/10 17:05:49) |
呉動爾有羅 | > | え?いいの?(たまに訓練結果を報告している。あの恐るべき魔術師の頂点の血族と言うこともあり、上達速度は人からすれば異常とも呼べた)わかった!あ、ちょっと、下がってて……(凛を下がらせ、一呼吸おいて。体内魔力をゆっくり圧縮し、変換させる) (2015/6/10 17:09:19) |
マジカル凛 | > | ………(大人しく距離を空けて静かにその様子を見守る。長く美しい艶やかな黒髪が風に揺れ、優しく微笑むその表情を覆い隠す。真紅の瞳だけが輝いてその一挙手一投足を子細漏らさず見つめる) (2015/6/10 17:12:17) |
呉動爾有羅 | > | (『魔放熱線』。王の放つそれはまさしく威力が水爆級。魔界の守護者が言うには、熱線そのものは魔術師なら誰でも放てるが、その威力は岩に焦げ跡をつけるくらいが普通だという。これは、魔力の高さがそのまま威力に現れているから)………!(がっと口を開け、勢い良く放つ)……………(が、出てきたのはいつものような、ドーナツのような形の単発の熱線。ふわふわと進んでいき、すぐに鎮火してしまう)……うーん (2015/6/10 17:16:30) |
マジカル凛 | > | …ふふっ、焦らなくていいわよ。ゆっくりやっていけばいいわ(この可愛らしい弟もしくは息子は未だ力は弱い。もちろんそんじょそこらの有象無象に負けるような子ではないが、まだまだだ。それは悪いことでは決してない。短いということは、伸びることができるということだ。彼には時間もある。必ずや目的を達する力を得られるだろう)………ほら、少し休む? (2015/6/10 17:21:06) |
呉動爾有羅 | > | うーん、上手くいったんだけどなぁ……(もしかしたら、火傷をするのが怖いからこうなるのかもしれない)うん、そうするよ(ぱたぱたと駆けてくる。悠然と歩く黒衣の王とは対照的に) (2015/6/10 17:23:15) |
マジカル凛 | > | …ううん、よく出来たわ。偉い偉い。(華奢でか弱いその右手を差し出し、ほんの一瞬動きが止まる。マジカル凛は恐れている。今のまま戦い続ければ自分は自分ではなくなるだろう。その時、彼は自分を殺してくれるだろうか。本懐を遂げ、すべてを失った自分を)…よしよし…(すべてを気取られぬように。すべてを見つからないように。笑顔のまま呉動爾有羅の頭をなでる。細かなシルクのような髪に指を通し、その暖かさに安堵する) (2015/6/10 17:27:07) |
呉動爾有羅 | > | へへっ…(それでも誉められると嬉しいものだ。目を細めて、笑みがこぼれる)……姉ちゃん…?(目をぱちぱちさせ、凛を見る。瞳の色はまだヒトのそれに近い。野生のカンか、それとも潜在的な爾有羅の力なのか、凛の中を巡った、爾有羅が決して容認しないであろう、その思い) (2015/6/10 17:30:50) |
マジカル凛 | > | ………どうしたの?今日の夕食当番は私だったから作っておいたわよ。心配しなくてもレトルトじゃないやつを(食べられれば細かい点はあまり気にしない今のマジカル凛は食事がおざなりであり前回不評を買った為、きちんと夕食をこしらえてきた。既成のルーで作ったカレーだが、著名な食通によれば本格スパイスをふんだんに使ったカレーよりも企業が何百万もかけて調合した日本人好みの既成ルーの方が美味しいらしい。はたして) (2015/6/10 17:34:22) |
呉動爾有羅 | > | (凛は自分が失うものが何もないと思うかもしれない。だが、知っているだろうか。死ぬよりも苦しい傷が、あることを。殺すときに負ってしまう傷があることを)………(凛をまた、両腕で包むように抱きしめる)……姉ちゃんは…オイラが護る…今は無理だけど……オイラ、すぐ強くなるから……(魔界の身体に、人の心をもって生まれたことは、不幸なのか、それとも) (2015/6/10 17:38:20) |
マジカル凛 | > | …ん、ありがとう。とても、とっても嬉しいわ(凛も優しく抱き締め返し、その背中をポンポンと軽く叩いてあげる。この動作、もともと胎内にいたときの母の心音を思い出す事でリラックスするというものらしい。呉動爾有羅にも母はいるのだろうか。彼も、母を恋しく思い心安らぐのだろうか)……… (2015/6/10 17:41:19) |
呉動爾有羅 | > | (守護者は爾有羅に『護る』ことの厳しさを語った。ある意味、味方もいない孤独の厳しさ。背負うものは重く、捨ててしまうには、あまりにも苦しいもの。仲間さえも枷となってしまうそのことを。しかし)…………(離れたくないと言ってしまいそうになる。それを飲み込む。恋しく思うのは)姉ちゃん、オイラのこと、大事…? (2015/6/10 17:47:15) |
マジカル凛 | > | ええ、もちろん(即答する。いつも言葉の前に入る思慮の間がない。考えるまでもなく自分の心も分かるしもっともよい返答も分かる。復讐の炎に焼かれるこの身から僅かに見える希望の光。仲間達や家族。彼らは大切だ。この命より)………大事よ。爾有羅の事を、大切に思っているわ (2015/6/10 17:50:55) |
呉動爾有羅 | > | ……(その頬を凛の頬に当てる。妙にざらざらした爾有羅の肌が触れる)オイラもだよ。オイラは姉ちゃんが好きだから、そばにいるんだ(体内の魔力云々関係ないと言わんばかりに。命よりも大事に思われるものは、同じくらい、それを思う) (2015/6/10 17:55:15) |
マジカル凛 | > | …そっか。ありがとう、爾有羅(かつてありとあらゆる方向に敵しかいなかった。一般ヒロインからは暴力的な方針を嫌われ、犯罪者からは賞金首、怪人達からは「ルール知らずのパーティーブレイカー」だと疎まれた。敵。敵。敵。いつからだろう。仲間が出来たのは。人から受ける好意が増える度、マジカル凛の心は引き裂かれる。いずれ、そう遠くない日にいなくなる自分に、その心を分けないでくれ。私は。私は。私は。私、は。)………爾有羅… (2015/6/10 17:58:58) |
呉動爾有羅 | > | なぁに?(見上げる、幼い眼。引き裂かれる心を、だが、心砕かれようとも、引き裂かれようと、爾有羅は離れないだろう。砕かれた心を一つ一つ拾い集めるだろう。引き裂かれた心を一つ一つ繋ぎ止めるだろう)…………(心配なのかな?抱きしめる力が強くなる) (2015/6/10 18:02:26) |
マジカル凛 | > | ………ほら。神姫達には内緒よ(なにかを見抜く爾有羅の瞳から逃げるようにチョコレートバーを差し出す。夕食の前にお菓子を食べると武装神姫達は怒るかもしれない。七瀬も注意しそうだ。もしそうなれば代わりに怒られよう) (2015/6/10 18:05:14) |
呉動爾有羅 | > | わぁ!(差し出されたものに目が輝く。もちろんすぐ口に突っ込もうとするが)……姉ちゃんも食べよ?(差し出し返した)半分こ (2015/6/10 18:07:26) |
マジカル凛 | > | ………(この子は、思っているよりもずっと優しく賢く強い。自分の手から放れてほしくないから過小評価してしまっているのかもしれない。彼ならばきっと未来を)…ありがとう。…ふふふ、ありがとうっ…爾有羅…強く、強くなってね。きっと、もっと、ね?(控え目な半分。およそ三分の一ほどをいただき食べる) (2015/6/10 18:11:06) |
呉動爾有羅 | > | (言われなくとも凛のそばから離れることはない。爾有羅が好きでやってること)うん!!(今日一番の笑顔と共にチョコレートバーを頬張った。間接キスだが、爾有羅は気にしない。気がついてもいない) (2015/6/10 18:14:10) |
マジカル凛 | > | …爾有羅、アナタは魔法を信じる?(頭を優しく撫でる手を止めることなく、ゆっくり優しく問い掛ける。チョコレートバーの関節キスには気付いたが弟もしくは息子とのそれになにか特別な感情を抱く人間は少ない。桜色の鮮やかで小さな唇を指で抑え) (2015/6/10 18:17:38) |
呉動爾有羅 | > | オイラが、その姉ちゃんの魔法使いだよ(なんの疑い無く、王の血族はマジカルの名を冠した少女へ言う。撫でられる手がくすぐったいのか、赤面したり身をよじったり) (2015/6/10 18:20:06) |
マジカル凛 | > | ふふ、そうね…爾有羅や爾無羅、それにディアーチェのもそうだし金髪のもそう。魔法よ。魔力っていうのが必要で、スキルもいる。でも、普通の人は、ただの人間は魔法を使えないのかな?(頭を撫でる手を滑らせ爾有羅の顎をクイとあげる。真紅の瞳に爾有羅の瞳が写り込む。マジカル凛は普通の人、マジカル凛はただの人間) (2015/6/10 18:24:27) |
呉動爾有羅 | > | ?(顎をあげられる。はじめてのことだ。目が丸くなる)……オイラ、関係ないと思う。姉ちゃんの強さも、ない人から見ればそうかもしれないし……姉ちゃんの優しさも……それで……(上手く言えないのか、ごにょごにょと口ごもる) (2015/6/10 18:27:10) |
マジカル凛 | > | 奇跡を信じて、願いは叶うと。人々は信じているわ、幸せな奇跡を、魔法を。魔力がなくても、スキルがなくても、世界に奇跡を、魔法を。…ごめんね、変なこといって(言いよどむ爾有羅に謝ると同時に、顎に添うその指が跳ねて離れる。桜の残り香が) (2015/6/10 18:32:14) |
呉動爾有羅 | > | ??(爾有羅はわからなかったが、とにかく謝られたとわかると)ううん(そう否定しておく。気が付くと、凛の顔がとても近い)………あ(頬が赤くなる。残り香とともに目のやりどころに困り) (2015/6/10 18:34:57) |
マジカル凛 | > | ………さ、訓練は日が沈むまでね。暗くなったら戻りなさい(おせっかいな騎士は、王子さまの手に軽くキスをして。王国の為に悪いお城に向かうと。大きなドラゴンを倒し必ずや。お国の平和と皆の。そして世界は。)………今朝は早く戻るわ。お菓子の事、皆には内緒よ (2015/6/10 18:40:06) |
呉動爾有羅 | > | う、うん……(まだ少し不思議そうな顔をしながら、凛を見送る)待ってるよ、オイラ(凛の背中には、そう言葉を投げ掛けた。凛の住むところには、帰りを待つ者がいる。マジカル凛にはいないとしても、凛には) (2015/6/10 18:42:26) |
マジカル凛 | > | ………(沈む夕日を浴びて、その瞳を輝かせる。憎悪と、怒りと、狂気!燃え盛る瞳が街全体を仇を討つため走る。夜の様な漆黒の髪。固く結んだ口元。マジカル凛、その姿)………うん。待っていて。お土産はなにか必要?(弟もしくは息子、愛するその子を見つめる瞳は出会うことのない自分の未来を真っ直ぐ見つめる。これ以上失うものなどもうないから、取り戻せ未来を。凛、その姿) (2015/6/10 18:48:05) |
呉動爾有羅 | > | (信念ある者に、成し遂げられないことはない)要らないよ(ただ、それだけだ)姉ちゃんが帰ってきてくれれば(例え、なにも失わずとも) (2015/6/10 18:50:39) |
マジカル凛 | > | 【なんとなくしんみりと締まってしまいましたね、シチュエーション。ディアーチェさんともそうですが、仲間との交流でわいわいできない性格の暗さやいかに】 (2015/6/10 18:51:45) |
呉動爾有羅 | > | 【マジカルさんピンチ→爾有羅くん盾になって瀕死→ヘルアンドヘヴン。そんな流れもありそうです】 (2015/6/10 18:53:05) |
マジカル凛 | > | 【ゲムのゲの字も判明していないので発動できませんよ!でも爾有羅君を怪我をさせたくない…!見せ場だけど!確かに見せ場ですけど!それなら爾有羅君に助けてほしい!】 (2015/6/10 18:55:43) |
呉動爾有羅 | > | 【ではそうしましょう(^^原点が原点なので死溶に殺されるルートもありましたがその可能性もつぶれましたし】 (2015/6/10 18:57:19) |
マジカル凛 | > | 【爾有羅君は今後どうなるのだろう。割と本当に気掛かりです。凛と絡むと微妙にオネショタの流れになることも含め心配です。】 (2015/6/10 18:58:48) |
呉動爾有羅 | > | 【いずれお別れはするでしょう、くらいには思ってますね…。絵面的にはおねしょたには到底見えないのにも関わらずです】 (2015/6/10 19:01:10) |
マジカル凛 | > | 【柏木さんが今月中くらいに衛星砲を締めたい、と話していたのでその辺りでマジカル凛もなにかしらの変化を加えて終盤に向かっていこうと思います。よろしければ…よければお付き合いくださいませー】 (2015/6/10 19:03:18) |
呉動爾有羅 | > | 【了解しました。では、お疲れさまです。伝説の光の力、銀河切り裂く!】 (2015/6/10 19:04:21) |
マジカル凛 | > | 【イオちゃんも救えるように動かねば!お疲れ様でしたー!】 (2015/6/10 19:04:51) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが退室しました。 (2015/6/10 19:05:54) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/6/10 19:06:35) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/6/10 19:18:37) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どなたでもお気軽にどうぞー】 (2015/6/10 19:18:56) |
ロード・ディアーチェ | > | ……我がここに来た目的…それはなんだったであろうか…(闇統べる王、ロード・ディアーチェはそんなことをぼやきながら1人夜街を歩く)……最初は…(最初はマジカル凛…そいつの魔力に引かれてこの街に来た…そいつからその魔力を吸い出すために、だが気がつけばそんな目的で近づいたのに友として幾度となく共闘している)……我は王、そしてこの街には多く闇がある…(そいつらを全て取りまとめることができれば、凛の負担も減るのではないか、そんなことまで思い始めていた)………闇統べる王として、この街の闇…この我が統一してくれようか…(そう言いながら王は自宅の中に入っていく)…この街に来てからレヴィやシュテル、ユーリ、グランツの所の双子にはあえておらぬな…少しだがあ奴らがおらねば気が緩む…最近はたるんできておるか…(自宅のベッドに横になり) (2015/6/10 19:27:21) |
ロード・ディアーチェ | > | ここに来てからできた友…凛や七瀬、ジルや翼…神裂…皆楽しい奴らではあるが…いつまであやつらと一緒にいられるやもわからぬ…その時間を大切にしながらも、動きを撮り始めた方が良いのか…(王は一人で溜め込み相談などできることではない) (2015/6/10 19:33:02) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/6/10 19:40:29) |
金色の闇 | > | 【こんばんは】 (2015/6/10 19:42:42) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/6/10 19:48:30) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/6/10 19:51:36) |
ロード・ディアーチェ | > | 【闇さんごめんなさいですー電波弱かったから直してきたら…) (2015/6/10 19:51:38) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは (2015/6/10 19:51:45) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/10 19:51:53) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どうぞ!変なタイミングですがどーぞどーぞ) (2015/6/10 19:53:37) |
五月女 翼 | > | 【何処にいますー?】 (2015/6/10 19:54:03) |
ロード・ディアーチェ | > | 【自宅と書いてありましたが、凛の館ですので】 (2015/6/10 19:54:47) |
五月女 翼 | > | 【そこならいけますねー。じゃあからみにいきます (2015/6/10 19:55:13) |
ロード・ディアーチェ | > | 【はいですー】 (2015/6/10 19:55:40) |
五月女 翼 | > | ……なら、素直に助けて欲しいと言えよ。確実に凜やお前の仲間が絶望しない傷つかない為に今、此処に宣言しろよ。助けてくれってよ。(気づけば窓に腰掛けていた翼。ディアーチェの後ろから声をかける。からかうようにそして心配してるかの様な声色で、表情で。)そしたら、俺は全力で助けやる。凛もな。(そう呟けばタバコに火をつける (2015/6/10 20:01:02) |
ロード・ディアーチェ | > | …翼か………貴様とも元々は戦いの中であったのにここまで話すようになるとはな…(そんな言葉をかけられてはそう言葉を返す)…まさか貴様が我を助けるなどというようになるとはな…だが、凛のためならば此の身あやつの敵としてでも使い果たす覚悟はある…(心配するな…そういいたいが、そんな言い方になってしまう…) (2015/6/10 20:06:46) |
五月女 翼 | > | くっくっくっ、意地張るなよ。素直に凜が好きだから助けるの手伝ってくれってさ。(笑いながら煙草の煙を吐き出せばニヤニヤ笑いながらディアーチェを見つめる。)そうか、お前は、ツンデレとかいう奴か?(更にニヤニヤ笑いながら (2015/6/10 20:09:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 誰も意地など張っておらぬ……(むっとしながらそんなことを言って)…我は凛に…我が姉にこれ以上戦場には出て欲しくはないのだ (2015/6/10 20:13:47) |
五月女 翼 | > | くっくっくっ、それがはってんだろ?遠回しにクドクドしてないで素直に戦わないでくれって言えよ。例え凜が聞かなくても。言わなきゃお前の思いは伝わらない。違うか?呪文と一緒だ。少しでも意味が違えばその術式は機能しなくなる。それは人間の思いと同じさ。(笑いながら答えれば魔方陣を作り上げそして消す。 (2015/6/10 20:17:46) |
ロード・ディアーチェ | > | まぁそれもそうだ…だが、何度も言ったが…凛はその話を聞き流していてな……諦めないで何度も話してはおるのだがな…(やれやれとため息混じりに話していたことを翼に伝える) (2015/6/10 20:20:04) |
五月女 翼 | > | くっくっくっ、まぁ、アイツのアレは病気見てぇなもんだろ。諦めろ。くっくっくっ(喉を鳴らして笑いながら煙草を吸う。煙をゆっくり吐き出せば)……そろそろウチのデス・ワルツも動き出すぞ。何故だか巫女姉妹に喧嘩を売られた。黙っていられる程うちは我慢強く無いんでね。(少し真面目な顔で (2015/6/10 20:24:46) |
ロード・ディアーチェ | > | その戦いは必要なものか?…我はこれから不必要な戦いを目撃しようものなら武力介入も考えておる…(自分の考えそれはこの街で起こっている戦いを粛正していこうというもの…その戦いがくだらなければ双方をのして再起不能にまで)…この街で無駄な争いは起こさせぬ (2015/6/10 20:29:32) |
五月女 翼 | > | ……ウチだって人間の裏社会を統一しようとしてただけさ。だが喧嘩を売られた。それを黙認出来ない程ウチの人間が殺された。(少し悲しそうな表情でポツポツと吐き出す様に話す。)俺だってこの町でもう争いを起こしたくない。(そう、俺は戦いたくない。もう無駄な争いは。) (2015/6/10 20:33:47) |
ロード・ディアーチェ | > | その戦い…我も力を貸してくれようか…友の要請があればわれはいつでも動くぞ?(聞いてはいけないことを聞いたように申し訳なさそうにそう伝える) (2015/6/10 20:37:49) |
五月女 翼 | > | くっくっくっ、ありがとうよ。俺は守る物がたくさんある。それを守るために力が欲しい。デス・ワルツはもう終わりかもしれない。この戦いを勝っても負けてもデス・ワルツは崩れる。もう二度と元に戻れないかもしれない。(辛そうな顔で答えれば煙草を握りつぶす。)ディアーチェ、俺は此処を離れた方がいいかもしれない。俺が居る限り争いの火種は消えない。(歯を食い縛り拳を握りしめる (2015/6/10 20:47:11) |
ロード・ディアーチェ | > | …きさま、それでも我がともか…もっとまわりを頼れ (2015/6/10 20:51:03) |
五月女 翼 | > | ……学園都市。俺や火織 (2015/6/10 20:55:07) |
五月女 翼 | > | ……悪かったよ。学園都市俺や火織は行ったことあるんだがな。彼処はここより20年科学が進んでる。そんな町で俺は魔術に対抗する切り札的な人間を見つけた。そいつなら助けてくれるかもしれないと思った。(そう、上条当麻なら幻想殺しの彼の右手なら異能の力を消してくれる。しかし此処には居ない。)……ディアーチェ、今回の戦争、かなりの数死ぬかもな (2015/6/10 20:57:41) |
ロード・ディアーチェ | > | …我がそんなことさせはせぬ…死者など出さぬ… (2015/6/10 21:06:06) |
五月女 翼 | > | わあってるよ。俺もさせないさ。ただ、今度は恐ろしい規模になりそうだからな。まぁ、そんなことよりなんか、暇だな。( ディアーチェの隣に倒れ込むように座り込めばディアーチェを見上げながら話しかける。)暇だぁー、暇暇暇暇ーだってんだぁ。(うだぁーと項垂れながら連呼する。 (2015/6/10 21:09:07) |
ロード・ディアーチェ | > | 暇だと言われても、我となにかするというわけでも無かろう?…(何もないしな、と言いながら) (2015/6/10 21:14:44) |
五月女 翼 | > | だってよぉ。火織は最近見ないし、かといって他に知り合いは余り居ないし。暇なんだよ。(何となくディアーチェの頬をつまんでみる。そして伸ばす。)なぁなぁ、暇じゃないか? (2015/6/10 21:16:43) |
ロード・ディアーチェ | > | ま、まぁ、暇だが…逆に問えば、何をするのだ?(最初はこんなに会話ができる間柄でもなかったからか少し微笑み混じりに) (2015/6/10 21:18:16) |
五月女 翼 | > | そうだなぁ。てか腹減った。なんかねぇか?(お腹を擦りながら辺りを見回す。)【すみません、少し離席します (2015/6/10 21:19:42) |
ロード・ディアーチェ | > | うーむ…なにかないかと言われてものぅ…(冷蔵庫には食材自体はある)料理でもしてやろうか…? (2015/6/10 21:21:00) |
五月女 翼 | > | 本当か!?頼む!飯をくれ!俺に今すぐ!(目を輝かせながらディアーチェに詰め寄る。)腹減ってしたかなかったんだ。(嬉しそうに笑いながら)【帰ってきました!】 (2015/6/10 21:31:11) |
ロード・ディアーチェ | > | ま、まぁ良いが…野菜炒めでも良いか?(そんなことをいいながらキッチンへと向かい支度を始める)【おかえりなさいませ!】 (2015/6/10 21:34:52) |
五月女 翼 | > | おう!何でも良いぞ!(大人しく待ちながら料理を楽しみなしていた。)ディアーチェ、料理出来たんだな? (2015/6/10 21:37:03) |
ロード・ディアーチェ | > | …これでも元の世界では炊事洗濯は全て割れの仕事だったからな…(そんなことをいいながら手際よく野菜を切り分けていき) (2015/6/10 21:43:10) |
五月女 翼 | > | ふぅん?まぁせめて塩と砂糖を間違えましたてへ、なんてことは止めてくれよ。(微笑みながら料理をまつ (2015/6/10 21:44:35) |
ロード・ディアーチェ | > | きさま、それはわざと言っておるのか?なんならそうしてやっても良いのだぞ?(にやっとしながら言い返してもなおそのまま料理を続けて…)うむ、できたぞ(野菜を塩コショウで炒めただけのなんの変哲もないただの野菜炒め…しかしそれは王様懇親の一品)…ほれ、ご飯とともに食すが良い (2015/6/10 21:51:31) |
五月女 翼 | > | おぉ、上手そうだなぁ。頂きます!(両手を会わせてから直ぐに野菜炒めを食べ始める。)う、うまぁい(嬉しそうに目を輝かせながらご飯と共に食べていく (2015/6/10 21:53:48) |
ロード・ディアーチェ | > | くっくっく…我の料理を甘く見ておるからそんなに感動するのよ…(したり顔な王様、嬉しそうだ) (2015/6/10 21:57:02) |
五月女 翼 | > | うん、上手い!上手いぞ!(次々と食べていく (2015/6/10 22:09:56) |
五月女 翼 | > | 【すみません遅くて (2015/6/10 22:13:11) |
五月女 翼 | > | 【大丈夫ですかね?】 (2015/6/10 22:15:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/6/10 22:17:36) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/6/10 22:17:47) |
ロード・ディアーチェ | > | (とりゃ!) (2015/6/10 22:17:57) |
ロード・ディアーチェ | > | 【まだ行けますかね】 (2015/6/10 22:19:41) |
五月女 翼 | > | 【大丈夫ですかー?】 (2015/6/10 22:23:04) |
五月女 翼 | > | 【にしても、早く打てるヨウニナリタイ】 (2015/6/10 22:27:14) |
ロード・ディアーチェ | > | 【よくあります!】 (2015/6/10 22:33:46) |
ロード・ディアーチェ | > | 【大丈夫です! (2015/6/10 22:33:53) |
ロード・ディアーチェ | > | 【つづきかきますね】 (2015/6/10 22:34:54) |
五月女 翼 | > | 【了解です!】 (2015/6/10 22:35:08) |
2015年06月06日 03時00分 ~ 2015年06月10日 22時35分 の過去ログ
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