「紅魔館」の過去ログ
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2015年05月18日 16時31分 ~ 2015年06月11日 15時48分 の過去ログ
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おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2015/5/18 16:31:00) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/5/18 16:35:52) |
秦こころ | > | アルゴリズムたいそう~っ!!(言っておいてあれだが、こっちむいてふたりでまえならえをさせる気は無い。すとーんと決まってすっ転ぶ氷精。俯せに倒れたチルノを前に扇を出して舞ってやる。妖怪はらだしも機嫌がイイ時は踊るらしいからね。)勝った!嬉しい!!一個目の最強ゲットだぜ! ……あ。(妖怪しりだしと化した彼女に優しく勝者として手を差し出そうとすると、そのままぐぬぬ顔をして帰ってしまわれた。窓からお見送り。)ふふふ。まあいい運動にはなったわねー。【お疲れ様よー。またよろしくねー】 (2015/5/18 16:37:01) |
妖精メイド | > | こころ様、お食事の準備ができまし…何をなされで(気づいたというか住み着いてしまったこころ様を呼ぼうとしたらアルゴリズム体操の体制で固まってました。窓見て)えと…私はなにも見ませんでした(はい、なにも見てません) (2015/5/18 16:38:19) |
妖精メイド | > | 【今日はです、こころ様。よろしければお相手をお願いしたいかと(ぺこり)】 (2015/5/18 16:39:11) |
秦こころ | > | ぬ。 ……お前は魔女の手先ー。まだ人骨は用意できてないわー。(振り返ったらニューカマーその2がいた。私を肥えさせて喰らおうとする恐ろしい悪魔その1……。彼女にはおそらく頓珍漢だろう事を口走りつつ。)まあ、でもいいわー。今日は運動したばかりだものー、食べてもたぶん平気よねー。(でもあっさり懐柔される。膝かっくんしただけだけど。)【あと私も一時間くらいだけど、よろしくねー。】 (2015/5/18 16:42:26) |
妖精メイド | > | 魔女というと…パチュリー様のことでしょうか。?(謎の私怨を受けてる様子の小さなメイド。銀色の髪を揺らせば首をかくん、と傾げるように) おや、珍しいですね…運動は、さっきの…あ、いえなんでもないです。本日は日本食がいいとお嬢様の言いつけでご飯に、豆腐となめこのスープ。さらに、鮭の塩焼きです。ごゆっくりどうぞ(ささっと、食堂まで案内するメイド。こころ様をおもてなしして)ところで…人骨とは? (2015/5/18 16:47:49) |
秦こころ | > | ぐぬっ……。そんなつぶらな瞳をされても騙、だま、騙され………。(ぼく悪いメイドじゃないよ、と言わんばかりの妖精さんのつぶらな瞳が、胸にぐさぐさ突き刺さる。なんて言ってたら、あれよあれよという間に食堂に連れてかれた。目の前に出されるすごい健康的な食事。)わー。 ……こんなんじゃ太らないけどいいのかしらー。でも丁度いいから食べるけどー。いただきまーす。(ここのお嬢様はお箸も上手に使える系吸血鬼らしい。席に着き、促されるままに喰らってく。福の神の面。)人骨って言ったらあれよー。まだ肥えてないよって目の悪い魔女を騙す為に使うのよ。太ったら食べられちゃうじゃないー。(現に少し肉ついたからね。) (2015/5/18 16:56:05) |
妖精メイド | > | いえ、こころ様は少し運動をなされればよろしいかと…(現に少しお肉のついてる様子の妖怪。見つめてみるもはっきりとは言えず、ぼそりと)確かに人の血などは頂くものの、少なくともここでは、妖怪は食べませんよ?(何かかんちがいしてるようすなので、つたえときましょう。美味しそうに食べるこころ様の横でメイド待機。)普段はこころ様。どんなことをなされで?館で見る限りごろごろしかしてないように見えますが(紅茶の準備もしつつ目の前に差し出して) (2015/5/18 17:02:11) |
秦こころ | > | そうなのー!? ……じゃあなんで私ずぅ~っと饗されてるのかしらー。てっきり肥えさせたあと食べるのかとおもってたわー。(完食しきって空っぽになった皿を前に、頬に思わずおべんとつけながらの驚愕。大飛出の面。)まあそれならなんにも心配しなくてすむわねー。命蓮寺より美味しいご飯でるし、ここを根城n――(両手にカップをもち、淹れられた食後の紅茶を目を細めて啜る面霊気に、本日一番のクリティカルヒットが飛んでくる。)ぐぬわー!! ふ、普段は……能楽を舞ったり最強の名を賭けて争ったり……?(妖怪にそんな美容室で美容師にされるような質問しちゃだめえ……。)でも確かにちょっとごろごろして身体が鈍ってはいるのよねー。少し外で運動してみたりしようかしらー。 (2015/5/18 17:09:58) |
妖精メイド | > | いえ、こころ様はお客様ですので…もてなすのはメイドとして当然のこと。とと、こころ差。お弁当を頬にお付けしておりますよ(トコトコと、こころ様の肩に乗れば、ほっぺのご飯粒ひょいっとモグモグ) 能楽ですか?…紅魔ではよくわからないですが…躍りでしたら是非見せてくださいませんか?(ニコリ)外で運動ですか?外も広いですのであまり、迷われないようにお気をつけくださいませ。よければ私もご一緒に走りますし…。(肩で人形みたいにゆらゆらメイド。) (2015/5/18 17:16:34) |
秦こころ | > | ほんとー? じゃあ後で踊ってあげるわ。ここには能楽に興味ある人がいなくてがっかりしてたのよねー。(アイデンティティに関心を示されて嬉しそうだった。福の神の面の下、無表情の顔に僅かに嬉しそうな笑みがのぞ、覗いて見える……かも。)というかそもそもここ、屋敷の中自体が広すぎるわー。外から見るとたいしたことないのに、不思議ねー。(おべんと拾われがてら肩に乗られる。食後だし、デザートかなんかの類も出るだろう。スプーンなりフォークですくってたべさせっことか、たぶんする。)でも一緒に走ったら疲れちゃうかもしれない?だってあなた小さいものー。だいじょうぶー? (2015/5/18 17:23:58) |
妖精メイド | > | 有り難う御座います.楽しみにしておりますね(見たことがないものに興味津々メイド。三つ編み揺らせばお膝で一緒に嬉しそうな笑み)そうですか?外も結構な大きさだと思ってましたが…これはメイド長の能力で大きくなってるんです(ふんすっ。少しどやかおで語るメイド)とと、食後のデザート忘れておりました…本日はイチゴパフェで御座います(すっ。紅茶のおかわりもいれておくメイド。)むっ、私も一人のメイドとしてそれなりに運動やお付き合いには自身があります…(やる気十分な様子。こころ様の肩の上で胸張ります) (2015/5/18 17:31:37) |
妖精メイド | > | (×お膝で○肩で。です) (2015/5/18 17:37:18) |
秦こころ | > | おいしー♪ これは張り切って舞ってあげないとだめねー。(よくよく考えればここで甘いものを食べたら意味が無いのではないかと気づくが、面霊気はそこまで気の回る子では無い。ただ自分の力のようにドヤる妖精さんの頭は掌を乗せて撫でてあげる。)じゃあ家の中で埃立てちゃう訳にいかないし、暗くなる前に外で見せてあげるね。丁度食後の運動にもなるしー。(そうと決まれば善は急げということで、席を立って一緒に食器くらいは下げよう。上機嫌にハート様の面を被りながら。)じゃ、一緒にいきましょー。その後霧の湖でランキングで勝負だ!(ばたばたと肩にのせたまま、夕暮れの霧の湖にむけて駆けていくのだった。) 【そろそろ時間だからこれでー。おつかれさまー、またよろしくねー】 (2015/5/18 17:40:22) |
おしらせ | > | 秦こころさんが退室しました。 (2015/5/18 17:40:24) |
妖精メイド | > | 【はい、お疲れ様です。こころ様。また是非お越しくださいませ】 (2015/5/18 17:41:46) |
妖精メイド | > | ん…くすぐったいです(撫でられると目を細めてなで受け…頭がかくん、と撫でられるままに揺れ)おや、期待してますねはい(というわけで一緒に食器を片付けたあとは肩にのせられたまま湖へと二人でかけました。はい?もちろん、私は途中でバテてこころ様の肩で休憩してました。はい、) (2015/5/18 17:45:02) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2015/5/18 17:45:05) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/5/21 23:24:50) |
レミリア | > | いっちにーさんしー…ごーろくしちはち…(自室で準備運動しながら…。)…よし!短い時間だけど、たまにはリハビリも兼ねてゴロゴロしないとダメよね!(ばーん。扇風機を目の前に置いて。除湿機のスイッチも入れて…現代っ子になってる吸血鬼) (2015/5/21 23:28:02) |
レミリア | > | ん…夜に扇風機はまだちょっと寒いかしら…。でも明け方ぐらいはあったかくなりそうだし…扇風機もONタイマーとかあればいいのに…?(扇風機がちゃがちゃ。) (2015/5/21 23:31:51) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/5/21 23:34:42) |
魂魄妖夢 | > | まったく…やはり夜の紅魔館は暗いですね…幽霊とか出ないですよね?(寝ている門番をスルーし紅魔館へ扉を開け入れば薄暗く不気味な館内を見て息をのみカチャと背中にかけてある刀へと触れれば警戒して)【こんばんわー!はじめまして~!よろしくお願いします!】 (2015/5/21 23:37:27) |
レミリア | > | ん…?あら?人の声…お客さんかしら?(扇風機を止めて、フラフラと城内をうろついて…。) …あ…。 ふふふ、あなた、咲夜にやられたらしい剣士ね…?こんな夜更けに私に何か用事かしら?(妖夢さんの前にふわっと降りたち、目の前でカリスマポーズで決める吸血鬼。) 【はじめまして!よろしくお願いします!!】 (2015/5/21 23:42:46) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2015/5/21 23:45:27) |
フランドール | > | あら、お姉さま帰ってたのー?(なにやらポーズ決めてるところに背後からむぎゅり、抱きつきに行く妹。遠慮なんて無かった) (2015/5/21 23:46:30) |
フランドール | > | 【こんばんはー】 (2015/5/21 23:46:38) |
魂魄妖夢 | > | レミリアさん?……こんなところで会うなんて、まだ寝ていなかったのですか?(同じく警戒するように歩いていれば、まさか紅魔館の主に出会うとは思わなくビックリするような表情になり)…あの時は咲夜さんには負けましたが、昔とは違います今は勝ちますよ。(カリスマを感じればもう負けないと楼観剣にてをかけ吸血鬼の相手を挑発するように話してしまい)【お会い出来て光栄です~!】 (2015/5/21 23:48:22) |
レミリア | > | きゃうん?!(べたん、前に倒れこみ。) …あら?フランじゃない!せっかく久しぶりのカリスマモードなんだからびっくりさせないでよ!(むっと頬を膨らませて。カリスマモード終了のお知らせ。) (2015/5/21 23:48:29) |
フランドール | > | いやだって、似合わないことしてたし…?っと、一応お客さんも居たのね(一目散に、特に何か考えることなく飛びつきにいったので気付かなかったらしい。こんばんは、と妖夢に軽く手を上げてみせ。ちなみにこの間もレミリアの肩に抱きついたまんま) (2015/5/21 23:50:22) |
レミリア | > | 私は夜の帝王よ!夜中こそ私の時間なんだかr………まあ、12時には寝ようと思ってるのだけど…。(微妙にメタかった。) あら?それはどうかしらね?咲夜だってきっと日々成長してるのよ! 最近だと紅茶の香りがまた良くなったわね!(ふふんと自慢げに。) (2015/5/21 23:51:25) |
魂魄妖夢 | > | フランさんも起きているなんて……弱りましたね…。(前に負けた事を気にして咲夜にリベンジしようかと考えていたのか、もしフランとレミリアを相手にするようなことがあれば…と思えば青ざめて)【こんばんわー!はじめまして~!よろしくお願いします!】>フラン (2015/5/21 23:51:29) |
フランドール | > | 【こんばんはー。…あら、はじめましてじゃないはずだけど?色変わってるのはこう…赤だとレミリアと被るのよ】 (2015/5/21 23:52:28) |
レミリア | > | えっと…まあ、確かにわざわざポーズなんてとらなくても私のカリスマわ溢れているものね!(キリッ、でも下敷きになってる。) …そろそろ起こして…。(妖夢に手を伸ばしてヘルプ!) (2015/5/21 23:53:29) |
フランドール | > | 12時ってもうすぐじゃないのよ…ふふっ。 ああ、私もそんなに長くは居ないわよー。久しぶりにお姉様の気配がしたから飛び込んだだけだし、本当に(今日もすぐ寝そうなのですりすりと、遠慮なく甘えつつ) (2015/5/21 23:53:59) |
魂魄妖夢 | > | 吸血鬼も規則正しい生活をしているみたいですね……(レミリアの話を聞けば目を細めながらツッコミを入れて)紅茶と戦いの技術は違うと思いますが……(レミリアさんのカリスマが消えた!?と心の中で)>レミリア (2015/5/21 23:54:13) |
フランドール | > | 弱ったって…何か変なことでも考えてたの?(そうそう決闘なんてしないわよ、と妖夢を見上げるようにして不思議そうに…) (2015/5/21 23:54:44) |
魂魄妖夢 | > | だ、大丈夫ですか!?(レミリアの手を掴み引いて)>レミリア (2015/5/21 23:54:59) |
フランドール | > | むー(仕方ないので体重かけるのはやめることにした) (2015/5/21 23:55:20) |
レミリア | > | あら?いくら戦いで強くたってカリスマが足りなければ意味がないのよ!(ふふふって笑いながら、引いてくれたてをとって起き上がり、すかーとぽんぽん。) ん、わざわざ来てくれてありがとね?(むぎゅうって、今度はこっちから抱き返して。妹の胸元に額を当てるように甘えてる) (2015/5/21 23:56:55) |
魂魄妖夢 | > | な、何も考えていないですよ!?ただ紅魔館から見る月はきれいだなーって…(フランに言われればギクッとした様子で慌てるように話し)【なるほど~!そうでしたか!失礼しました!】>フラン (2015/5/21 23:57:30) |
フランドール | > | ん、私が来たいから来ただけだからいいのー(抱き返されれば大人しく抱きしめられつつ擦り寄りー)本当?なんだか怪しいなぁ…(わざと疑うように目を細めて妖夢を見つめてみたりして…) (2015/5/21 23:59:27) |
魂魄妖夢 | > | 確かにカリスマがあれば相手を威嚇したりもできますが……カリスマだけでは勝負には勝てないですよ?(うーんと悩みながらカリスマについて考えれば、自分にはまったくないためか少し気にして)>レミリア (2015/5/22 00:00:00) |
魂魄妖夢 | > | 怪しいってどこが怪しいと思いますか?わ、私は普段と変わりませんよ!(疑うようにフランに見られれば両手を左右に振り何とかごまかそうと考えて、外にある月を窓越しから指差し)>フラン (2015/5/22 00:02:09) |
レミリア | > | あら?窓の少ない館で月見なんて…もの好きねぇ…。確かに屋上から見ればきっと綺麗な月が見えるでしょうけど…。(フランにぽふぽふとしながら…。) …えっと、もう時間ね…。明日もちょっと早いから私はねるけど…用事がないなら二人共ゆっくりしてきなさいね?(フランの頬に軽くキスをして…。フラフラと自室に帰っていって。)【ということで早いですが私はここまでで…ありがとうございました!】 (2015/5/22 00:02:18) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/5/22 00:02:35) |
フランドール | > | そりゃあまあ、主に言動と挙動が…?(誤魔化そうとする動きがますます怪しかったようだ。まあ、怪しいだけだと思ってるけど)ん、お休み、お姉さま…後で潜り込みに行くかな(ぼそり。またねー♪) (2015/5/22 00:03:51) |
魂魄妖夢 | > | うっ…そうだ…窓がなかった…(レミリアにつっこまれギクッとさらにすれば自室に帰るレミリアに頭を下げて見送ればフランを見て)……怪しいからってフランさんの能力を私に使わないでくださいね!?あんなのかわせないですから…(隠せなくなればフランに能力を使わないようにと前もって発言して) (2015/5/22 00:08:54) |
魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様でした~!またお会い出来ましたらぜひよろしくお願いします~!>レミリア】 (2015/5/22 00:09:34) |
フランドール | > | ふふー…♪(意味深に微笑してみせて…)まあ、そうそう使わないけどね。そもそもそんなに戦いたい気分じゃないし…咲夜に挑みに来たんだったら好きにして構わないわよー(手出しはしないよ、と軽く手を振って) (2015/5/22 00:10:41) |
魂魄妖夢 | > | さっきまではそのつもりでいましたが、レミリアさんとフランさんとお話をしていたら気が変わりました…今日はやめておきます。(刀から手を離せばフランの顔を見て微笑みながら話し) (2015/5/22 00:14:12) |
フランドール | > | あら、やる気が抜けちゃった?それは悪いことしたかなー(ふふ、と笑いながらひょい、と階段の手すりに手をかけ…飛び上がるようにして階上へと)とりあえず私はこれから夜這いかけに行くから…ごゆっくりねー?【こちらもそろそろこの辺りで…お疲れ様でしたー】 (2015/5/22 00:16:24) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/5/22 00:16:32) |
魂魄妖夢 | > | 夜這いって…そんなことして大丈夫ですか?…でもお二人とも中が良いんですよね。(フランの背中を見ながら言えば本当に中が良いと改めて実感し)さて私もいったん帰らないと……【お疲れ様でした~!またお会い出来ましたらぜひよろしくお願いします!】 (2015/5/22 00:19:37) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/5/22 00:19:58) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2015/5/22 22:07:06) |
フランドール | > | んー…しかし最近少し運動不足なのかしらねぇ…(別に変に肉付いたりしてるわけではないけれど。大体館の中だけで過ごしてるんじゃねぇ…ということでバルコニーにでも向かいましょっか) (2015/5/22 22:08:34) |
フランドール | > | …さて、っと(バルコニーから外へと出れば羽を広げて浮かび上がり…屋根へと着地。そこから夜空に向けて弾幕の試し撃ちしたりしてー)今日はいい夜空ね…雨とかもなく過ごしやすい… (2015/5/22 22:22:51) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/5/22 22:57:50) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/5/23 22:22:12) |
博麗霊夢 | > | んんー、久々に来たわね。しばらくのんびりさせて貰いましょ。(適当にソファに腰掛けてのんびりし始める) (2015/5/23 22:22:40) |
博麗霊夢 | > | ………(お茶ずずー) (2015/5/23 22:37:41) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/5/23 22:38:39) |
小悪魔 | > | ちら~…(ドアから顔だけだしてジー…)こ~んば~んわ!! (2015/5/23 22:40:04) |
博麗霊夢 | > | (顔だけ小悪魔の方を見て)こんばんは、生首さん。そんな所に居ないでこっちに来たらどう?(ウィンクして手招き) (2015/5/23 22:40:40) |
小悪魔 | > | 生首じゃなくて小悪魔ですっ!!(手招きされれば隣に座って)お久しぶりですね~♪ (2015/5/23 22:42:27) |
博麗霊夢 | > | はいはい、だったら首だけ出して挨拶なんてしないのよ。(隣に座ったこぁに指を指してふりふり)久しぶりね。まぁ、久しぶりだろうが何だろうが私はいつも通りなんだけど。 (2015/5/23 22:43:35) |
小悪魔 | > | は~い、ごめんなさいっ(頭を下げて)久しぶりだから私は嬉しいですよ~♪あれ…いつも久しぶりな気がします…わ、私も何時も通りですね!! (2015/5/23 22:46:16) |
博麗霊夢 | > | だから、気にしなくていいのよ。恐縮する必要もないってね。(にっこり笑ってから再びお茶をずずー)ふぅ、もう夏になって来るわねぇ。 (2015/5/23 22:47:06) |
小悪魔 | > | 霊夢さん相手だとちょっと緊張するのですっ(羽をゆらゆら)夏ですね~…暑いの苦手なのですよ~…熱中症とかになると死にかけますし… (2015/5/23 22:51:30) |
博麗霊夢 | > | 私なんてどこにでもいる欲望と煩悩まみれの楽園の素敵な巫女よー?(クスクス)あらあら、それじゃあほどほどに涼しい屋内でのんびりするのが一番ね。もしくは海とかプールとか。紅魔館の地下がそろそろプール開きするんじゃない? (2015/5/23 22:52:47) |
小悪魔 | > | それは巫女さん的にどうなのでしょう;そうですね~♪涼しいお部屋でのんびりですね~♪(羽をパタパタさせて)あっ…プールが開かれたらお嬢様や霊夢さんが月に行ってた時みたいに海のいえ開きますかね♪ (2015/5/23 22:56:42) |
博麗霊夢 | > | 今日日は巫女だってちゃんと生活する為にお金を稼ぐものなのよ。(だから私の周りにお金が集まる様にあれこれするのは問題ないのである。と目が$に) その時にはまた、こぁのセクシーな水着を見せてもらおうかしらね。(じー) (2015/5/23 22:57:52) |
小悪魔 | > | やっぱり (2015/5/23 23:00:08) |
小悪魔 | > | お賽銭だけじゃ厳しいのですね~(うんうんと頷いて)私、セクシーな水着着ましたっけ?(頭の上に?マーク) (2015/5/23 23:01:50) |
博麗霊夢 | > | 私の脳内にはこぁのビキニが今も残っているわ。(遠い目。あるいは妄想)…まぁ、妖怪退治は儲けになるしね。それに、神事を里で行う事もあるし、その辺りは真面目に巫女してるのよ? (2015/5/23 23:02:58) |
小悪魔 | > | なんだ~妄想でしたか~(ソファにボフッともたれて)神事を里で!?霊夢さんが…すいません、とてつもなく意外です…(驚きながら固まって) (2015/5/23 23:06:58) |
博麗霊夢 | > | …あら? たとえば新しい家を建てる前の地鎮祭とか、新しい神棚を置いた時のお祓いとか、まぁ、私が気が向いた時くらいだったけどちゃんとしてたわよ?(食べる為に必要な行動なんだしね、と付け加えて) (2015/5/23 23:08:18) |
小悪魔 | > | あれ?やっぱり着てたっけ…?(キョトーン) 本当に巫女さんのお仕事ですね…面白味ないのです← (2015/5/23 23:14:51) |
博麗霊夢 | > | まぁそれ以外に怪しいお札を売ったり、ご利益のあるエログッズ売ってるけどね(さらっと) (2015/5/23 23:15:25) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/5/23 23:17:28) |
小悪魔 | > | 流石霊夢さん♪この深夜放送的な雰囲気♪(羽をパタパタさせて) (2015/5/23 23:18:15) |
博麗霊夢 | > | 里の人の夜の生活を守っているわ(ふふんっ) (2015/5/23 23:19:23) |
霧雨魔理沙 | > | (小さな窓を外から開けて、半ば強引に侵入)しまった、こっちから入るんじゃ…なかっ、たぜ…んしょっ…!ぉ、2人とも今日もやってるかー?(窓枠に嵌りつつご挨拶) (2015/5/23 23:20:11) |
博麗霊夢 | > | あら、魔理沙。普通に正面から入って来ればいいのに相変わらず点数減らしに余念がないわね。(現れた魔理沙に湯呑を掲げて挨拶) (2015/5/23 23:20:50) |
小悪魔 | > | ん、こんばんは~♪(羽をパタパタ)来てくれるだけで嬉しいですからよしとしましょう… (2015/5/23 23:24:31) |
霧雨魔理沙 | > | おぅ霊夢、未だ減らせる分の点数が残ってるなんて光栄だぜ(身体をじたばた捩りつつにかっと笑顔)のわっ、ってて…まー大目に見てくれって、ちょっと休憩に来ただけだぜ(床に緊急着陸後、ふわふわと2人の元へ浮遊) (2015/5/23 23:26:34) |
博麗霊夢 | > | フフフ、今宵も私が二人を可愛がってあげるわ。(何の脈絡もなくそんな事を言い始めては、特にこぁの腰に手を回してさわさわ触り始める) (2015/5/23 23:27:30) |
小悪魔 | > | んぅ~♪いきなりですね~♪(手を回されるとスリスリ寄って)魔理沙さんは言っても聞かないですからね~ (2015/5/23 23:32:18) |
博麗霊夢 | > | そこで驚かないで喜ぶあたりがあんたらしいわねぇ。(スリスリよってきたこぁにとりあえず頭なでなでしてあげつつ)魔理沙もこっちくる?(ソファの反対側をポンポン叩いて) (2015/5/23 23:33:06) |
霧雨魔理沙 | > | こら、息をする様にセクハラするんじゃないぜ霊夢(今更ながら無意味と知りつつ、腕を組んで形だけの注意でも一応ふっかけておく)そんな事ない、都合のいい事はちゃんと聞いてるぜ~♪ (2015/5/23 23:34:41) |
博麗霊夢 | > | OK,魔理沙も巻き込んでほしいのね♪(魔理沙が注意してきたのでにっこり笑って手を伸ばし、無理やり隣に座らせようとしよう) (2015/5/23 23:35:28) |
小悪魔 | > | 魔理沙さんもご一緒しましょ~?(撫でられると羽をパタパタさせて喜んで) (2015/5/23 23:37:04) |
霧雨魔理沙 | > | ちょ、っいきなり何すん…ぅーっ…(半ば強引に腕の中へ収納され、顰め面で霊夢を睨む) (2015/5/23 23:37:59) |
博麗霊夢 | > | はーい、魔理沙ゲットー♪(両手にこぁと魔理沙をはべらせて満足気な顔) (2015/5/23 23:38:42) |
小悪魔 | > | 幸せ~♪(二人にむぎゅむぎゅしながら喜んで) (2015/5/23 23:41:37) |
霧雨魔理沙 | > | ぁー…しょーがねーなっ…(小悪魔に手を伸ばしつつ、霊夢に寄りかかって満更でもない様子) (2015/5/23 23:43:25) |
博麗霊夢 | > | これでもうちょっとすると、暑かったり雨だったりで触るのいやーってなるから、今くらいがギリギリだもの♪(魔理沙とこぁの髪質の違いをなでなでして楽しんでる) (2015/5/23 23:44:10) |
小悪魔 | > | 確かにジメジメしてくるとぎゅっと出来ないです…(残念そうにして)魔法で涼しくして無理矢理スリスリするしか…(ブツブツ) (2015/5/23 23:46:20) |
霧雨魔理沙 | > | …その割にはいつもしてくるイメージあるけどなぁー私…(髪の毛を撫でられて目を細め、手持ち無沙汰なので洋服を握る) (2015/5/23 23:48:00) |
博麗霊夢 | > | 魔理沙は捕まえておかないと逃げるけど、捕まえると大人しくなるからね。捕まえておくのが大事。(こぁが触り易いようにこちらの膝の上に魔理沙をべちょりと横にさせてあげようかとし始める) (2015/5/23 23:50:05) |
小悪魔 | > | 猫みたいですね…マタタビいります?(ポケットから出して魔理沙に見せて)(あっ…私が横になりたいですっ(先にガバッと膝の上に倒れて占領しようとして) (2015/5/23 23:52:30) |
霧雨魔理沙 | > | 至近距離でお前から逃げられるとは誰も思わないぜ(身体を引き寄せられ斜めにずれて)なんでそんなもんがいつもポケットに入ってるんだ、四次元か(自分が倒れこむより先に膝元に落ちるこぁを眺めて) (2015/5/23 23:56:08) |
博麗霊夢 | > | ……そりゃっ(こぁのすぐ傍に魔理沙の顔が降りるように、というか、二人いっぺんに膝枕する) (2015/5/23 23:57:26) |
小悪魔 | > | パチュリー様やお客様が何か欲しがった時のために色々入ってるのですよ~♪ん…幸せ空間…♪(膝枕してもらいながら魔理沙も倒れてくると二人まとめてスリスリ~) (2015/5/24 00:00:15) |
霧雨魔理沙 | > | のわっ…お前、いつも強引だなー(ちらりと横目で霊夢を見つつ、こぁに向き直って)そんな便利空間だったのか…私も今度何か出してもらうか(頬を摺り寄せてちょっと満足げ) (2015/5/24 00:04:10) |
博麗霊夢 | > | 誰も損しないならいいのよ。うむうむ。(二人を見下ろしつつ、好き放題に頭なでなでできているのでご満悦)そうねぇ、私はそろそろ網戸が欲しいわー。 (2015/5/24 00:07:00) |
小悪魔 | > | あ、網戸とかおっきなのは無理ですよ…?代わりに…ガサゴソ…テレレテッテレ~扇子~とかならありますよ♪(霊夢を見上げながら扇子を広げてフリフリ)あっ生物も入ってないですからキノコも無理ですからね~?(魔理沙に鼻をスリスリさせながら答えて) (2015/5/24 00:10:23) |
霧雨魔理沙 | > | まあ、別に迷惑ってんじゃないからいいけどさー…(ぶつぶつ文句垂れつつ、柔らかい膝に頬を押し付け)えっ、そりゃないぜー…じゃ、じゃあえーっと…(一番の需要が潰されてしょげつつ、鼻すりすり) (2015/5/24 00:13:20) |
博麗霊夢 | > | あんたたち、犬みたいな交流するのね。(鼻スリスリし合ってる二人を見ては、何となく面白くってクスクス笑い)んー。でかした。それで私を煽いでね。 (2015/5/24 00:14:23) |
小悪魔 | > | わんわんおわんわんお~♪(ノリノリでスリスリして)あ、扇ぐのですか…えっと…んしょ…や、やりづらい…(腕を上げて手首だけて扇子パタパタ) (2015/5/24 00:16:57) |
博麗霊夢 | > | ふふ、苦しゅうない。(ぶっちゃけ全然風来ないけど気分がいいので無問題) (2015/5/24 00:17:34) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そりゃこんな顔が近けりゃなぁ…こうする位しか…(傍から見られるのが恥ずかしいので言い訳がましく) (2015/5/24 00:20:47) |
博麗霊夢 | > | さながら私が二人のご主人様かしら? ほらほら、飼い主の愛を受け止めなさーい?(わしゃわしゃと頭をちょっと強めになでなで) (2015/5/24 00:21:56) |
小悪魔 | > | て、手首まで筋肉痛になりそうです…(既に太ももが筋肉痛←)私は遠くても近寄ってスリスリしますけどね!!(ドヤッ)こぁ~♪(頭の羽をパタパタさせて喜んで) (2015/5/24 00:22:50) |
霧雨魔理沙 | > | だからやーめーろーってーっ(元々癖がある毛が更に乱れ)主人の自覚があるならちゃんと従者を大事にしろっての…これじゃただの暴君だぜ…。暖かくなってきたけれど、まだまだ人肌恋しい季節か(こぁの鼻先を指でつつく) (2015/5/24 00:26:51) |
博麗霊夢 | > | あら? 本当に私が主人でいいの? あとこぁはもう振らなくていいわよ。(こぁの手を止めてから、二人に向かって嗜虐的な視線を向けてみたり) (2015/5/24 00:27:45) |
小悪魔 | > | はふ~…暴君でも頭を撫でてくれて扇ぐのがきついですって言ったら開放してくれるなら満足なのですよ~♪(鼻先をつつかれたお返しに魔理沙の脇腹をつんつん) (2015/5/24 00:30:37) |
霧雨魔理沙 | > | んー…報酬次第だな(身体を仰向けにして、下から霊夢を見上げる)ちょっ、やっ、あはっ…♪こぁ、だめだって…(くすぐったいのか、身体を揺らして指から離れようと) (2015/5/24 00:34:36) |
博麗霊夢 | > | 私の膝の上をなんだと思ってるのよ、ちょっとは大人しくしなさい!(くすぐり合いしてる二人の頭を抑え込んで、ついでに耳の裏の敏感な所をくすぐってやる)…報酬はこぁ一年分で。 (2015/5/24 00:36:00) |
小悪魔 | > | 幸せ空間だと思ってますっ!!んぎゃ…んぅ~…♪(擽られるとピクッと震えて)わ、私一年分!?えと…ん~?(困惑しながらキョロキョロ) (2015/5/24 00:39:18) |
霧雨魔理沙 | > | あぁぁすまんすまん、ごめんって…うひひっ、ふぁ…///(小さな子供みたいに膝元で笑いながら抵抗)そこは霊夢一年分じゃないのか…(こぁと霊夢を交互に視線をずらし) (2015/5/24 00:42:21) |
博麗霊夢 | > | こぁ一年分は、誰にでも簡単に渡せる商品だもの。勿論魔理沙一年分も同じね。(自分を売る気はさらさらないらしい)まぁ、報酬なんてあげなくてもあんたが私を巻きこむように、私もあんたを、あんたたちを巻き込むから大丈夫よ。 (2015/5/24 00:44:00) |
小悪魔 | > | そんなに安くないですよ!!(でもなでなでしてくれて優しければ簡単に付いていく←)持ち津持たれずの関係ですね~♪(羽をパタパタ)うりゃうりゃ~♪(相変わらず膝の上で魔理沙とモゾモゾ動いてる) (2015/5/24 00:47:55) |
霧雨魔理沙 | > | そんなに安くないぜ(こぁと同タイミングで割と失礼なレベルで全否定)ま、霊夢に報酬を求めるのが酷ってもんだぜ…逆に何されるか分からん(と言いつつ、仕返しとばかりに霊夢の膝やら何やらをつつく) (2015/5/24 00:52:52) |
博麗霊夢 | > | ええいもう、そもそも膝枕がサービスだってのにあれこれするなー!(くすぐったくなって遂に二人をぺいっと剥がしてしまう)…ふぅ、時間もいい時間だし私はこのまま帰るわね! まったくもう!(フヨフヨ浮き上がって帰る。決して足がしびれたのではない、決して。だから攻撃してはいけない、イイネ?) (2015/5/24 00:54:08) |
小悪魔 | > | こぁっ…(剥がされると床にぺとっと落ちて)むむ~…ていっ!!(そこから跳ねて飛んでる霊夢の足を捕まえる←) (2015/5/24 00:57:15) |
霧雨魔理沙 | > | そうは問屋が卸さないんだぜ、霊夢?(もう片方の足を両手でキャッチ) (2015/5/24 00:58:31) |
博麗霊夢 | > | ピッ……!?(二人の手が足を捕まえた瞬間、ビリビリと全身に痺れが奔って)ちょ、ちょ、まちなさ、まちなっ、さいよ! はなしな、ひぅっ!(ビリビリ) (2015/5/24 00:59:29) |
小悪魔 | > | むっ…足、痺れてますね?(霊夢の反応を見てニヤッとして)うりうり~♪(足の裏をつついて羽をパタパタ) (2015/5/24 01:01:12) |
霧雨魔理沙 | > | ほれほれほれ…♪(足の裏をぐりぐり指先で弄る)普段一方的にやられっぱなしだからな。うらみはらさでおくべきかっ! (2015/5/24 01:02:57) |
博麗霊夢 | > | ひぁぁぁぁぁぁぁ……(普段やらない蕩けた顔をしながら、だがそれも束の間。足のしびれが抜けていくに連れて表情が怒りに満ちていく) (2015/5/24 01:04:20) |
小悪魔 | > | あっ…(危険を察知摺ると一人だけそそくさとソファの裏に逃げて様子見) (2015/5/24 01:05:58) |
霧雨魔理沙 | > | ふひひひ…♪(足元への刺激に集中しておもちゃに熱中しすぎた子供の如く、周りの状態が見えていない) (2015/5/24 01:08:32) |
博麗霊夢 | > | ………(逃げるのを止め、ゆるりと体の向きを変えれば。魔理沙に掴まれている脚はそのままに)昇天脚!!(巫女サマーソルトを魔理沙の顎にシューーーッ!) (2015/5/24 01:10:56) |
小悪魔 | > | おぉ~…流石、弾幕だけでなく弾幕アクションもこなす博麗の巫女…とりあえず頭を引っ込めて居ないふり) (2015/5/24 01:12:48) |
博麗霊夢 | > | あんど…博麗アミュレット!!(追尾性能抜群のそれを、ターゲットをこぁにしてシューーーッ!) (2015/5/24 01:13:27) |
霧雨魔理沙 | > | …?へへ、ようやく観念したか―――(動きの止まった足先を見つめ、霊夢の顔へと視線を移し)――へっ?(気づいた時には顎先に足が直撃し、天井に突き刺さる)ほがぁーっ!? (2015/5/24 01:15:05) |
小悪魔 | > | こぁ?(技名を聞くとひょっこり顔を出して頭に直撃!!)こぁっ!?ぐぇ~…(フラフラと揺れてからパタリと倒れて) (2015/5/24 01:15:47) |
博麗霊夢 | > | 二人仲良くおねんねしてなさい! はい、治療符。(テーブルの上にバンソコを置いて)じゃあね!(そう言ってぷりぷりしながら飛んでいくのでした)【名残惜しいけどこの辺で失礼するわね。また遊びましょうねー。もっとなでなでさせてねー】 (2015/5/24 01:16:59) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/5/24 01:17:18) |
小悪魔 | > | こぁ~…また入らしてください~…(モゾモゾと手を振って)魔理沙さんは大丈夫ですか~? (2015/5/24 01:18:24) |
霧雨魔理沙 | > | な、何だよ…元気じゃないか…(首から上が天井にめり込み、そこから身体がぶら下がった状態で呟いた)あぁ、このくらいどーって事無いぜ。ピンピンしてら(ずぼっと頭を抜き、元居た場所に着地)【また、いくらでもどうぞ~】 (2015/5/24 01:21:05) |
小悪魔 | > | 魔理沙さんって人間…ですか?(元気そうな魔理沙を見て驚いて)【こちらからお願いしたいくらいですよ~♪お疲れ様でした~】 (2015/5/24 01:23:50) |
霧雨魔理沙 | > | 何言ってんだ、当たり前だろ。ごく普通ぅーの人間の魔法使いだぜ(髪の毛の埃を払い、スカートの乱れを直し) (2015/5/24 01:28:15) |
小悪魔 | > | そ、そうですよね~…あはは…人間って凄いなぁ…(ぼそぼそ)さて、私もそろそろお部屋に帰るのですよ~(羽をパタパタさせて) (2015/5/24 01:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/5/24 01:48:20) |
小悪魔 | > | あらら…よいしょっと…(眠っている魔理沙を持ち上げて)お部屋に運んでから私もお休みしましょ~っと (2015/5/24 01:49:46) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/5/24 01:49:49) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/5/29 22:19:57) |
小悪魔 | > | つ~か~れ~たぁ~…(万能机からぐったり登場)あと喉痛い… (2015/5/29 22:20:18) |
小悪魔 | > | お風呂めんどくさい…ご飯もめんどくさい…でもどっちもやらなきゃ~…こぁ~… (2015/5/29 22:22:33) |
小悪魔 | > | とりあえずお風呂~…(パタパタ飛びながらお風呂に向かった) (2015/5/29 22:23:57) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/5/29 22:24:03) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/5/30 23:07:25) |
霧雨魔理沙 | > | ふんふふーん…ふふー…♪(鼻歌交じりに紅魔館の上空を自由に飛びまわり) (2015/5/30 23:10:49) |
霧雨魔理沙 | > | ちょっと遠いけど、ぶっ飛ばせば今日中には間に合うだろ…?(月輪の光を背中に受け、黒く広がっている森の先をじっと見つめた後虹彩色を靡かせ飛んでいく)【何でこんなタイミングで電話が…また今度~】 (2015/5/30 23:21:37) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/5/30 23:21:50) |
おしらせ | > | 紅 美鈴さんが入室しました♪ (2015/6/2 11:14:15) |
紅 美鈴 | > | 【正門前】―今日も良い天気だなぁ。(晴れ渡った青空を仰ぎ見、何時もの様に独り言ちては、くぁ…と小さな欠伸を漏らす。その直後には自分の両頬を軽く叩き、門前にて両手は自分の腰の後ろに回し、肩幅に脚を開いて立ち、何時もの務めに従事する。) (2015/6/2 11:16:09) |
紅 美鈴 | > | 【正門前】平和なのは良い事。刺激が欲しい何て言うのは、我侭よね。(一定の範囲に自分の気を放って警戒網を張りつつ、誰へとも無くそう呟く。因みに朝の体操は既に済ませた後。今は長閑な館の外を、のんびりと守る門番が一人。時折脳内で秒数何かを数えていれば、時間は静かに過ぎてゆく。) (2015/6/2 11:26:39) |
紅 美鈴 | > | 【正門前】ん~…もう直ぐ昼食の頃合いかな。この侭厄介事が舞い込んで来なければ良いけど。(偶に近郊の森林から妖精が燥ぐ声が聞こえたりしている。それも何時もの事なのだが、偶に吹き通る僅かな風の音に混じって、耳に心地良い、微かな刺激を感じている。そんな穏やかな時の中を緩やかに過ごすせるのも、何時もの事だったりする。少なくとも、今はこの侭時が過ぎて欲しいと、内心で期待するのだった。) (2015/6/2 11:43:00) |
おしらせ | > | 紅 美鈴さんが退室しました。 (2015/6/2 11:43:04) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/6/4 03:57:31) |
レミリア | > | ふぁ…ん…。わたしさんじょうzzzzz(ぐたあ、布団暑くてつめたい床にごろ寝し始めたカリスマ。 冷たいところ探してゴロゴロしてる模様!) (2015/6/4 04:00:17) |
レミリア | > | …は?!だめよ!!こんなことしてたら今まで積み上げてきたカリスマイメージがなくなっちゃうじゃない!!(ばっと起き上がって頬パンパン!気合い入れ直すカリスマ。) (2015/6/4 04:03:43) |
レミリア | > | とは言っても…今冷房つけるのもなあ…。流石に咲夜に怒られるわね? 除湿機とかあればいいのに…。(ふらふら飛びながら、扇風機用意。ぽちっと。) (2015/6/4 04:07:21) |
レミリア | > | ……ふ、今回も私はカリスマな順位だったみたいね…。 さらに紅魔勢でトップ10に3人も…。 …別に従者や妹に負けても悔しくなんか…(ほろり。) (2015/6/4 04:11:18) |
レミリア | > | ぎゃ、逆に考えるのよ! 妹や従者のものは≒私のものといっても過言じゃないかもしれない!!そう、全部込みで考えたら私達は世界一位になっていたのよ!!(ナ、ナンダッテ‐) (2015/6/4 04:20:41) |
レミリア | > | …それにしても…流石に世界一位が霊夢から無意識っ子になるとは思わなかったわね…。 確かに人気は出そうな子だけど、1位って感じじゃないのに…というか、あの子が上がったならフランも便乗して上がっても良かったじゃない…! (2015/6/4 04:30:11) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/6/4 04:38:13) |
パチュリー | > | ……レミィ…こんな時間にまだ起きていたの?私はもう限界よ――(ふらりと客室近くを通れば聞こえてきた声。よろよろと身体ごと覗かせ、こんな朝から喚いている夜の支配者へ半分以上瞼の閉じたナチュラルジト目を送って) (2015/6/4 04:40:00) |
レミリア | > | あ、19…じゃなくって、パチェいらっしゃい?(服を崩しながら扇風機の前でポケーっとしてる模様) (2015/6/4 04:40:07) |
パチュリー | > | 人気投票の話しをするなら、このまま外へ貴女を引きずり出すわ(既に白んでいる空。わっしぃっとレミィの腕を掴み……物凄い力を込める病弱魔女) (2015/6/4 04:41:25) |
レミリア | > | あら?せっかくなのに残念…。 大丈夫?具合い悪いなら早く寝なさいね?(パチェの方を見て…)って、まままま、まって、!べ、別に悪い順位じゃないじゃない!!!そりゃここ数年1位ずつおちってってるけどそんなの誤差の範囲じゃ…?!(あいあんくろーみたいなことされながら、病弱魔女に潰されそうに…!) (2015/6/4 04:43:53) |
パチュリー | > | 貴女の声が聞こえたから、立ち寄ってみたのよ。貴女こそ、早く寝なさい?朝更かし(?)は身体に悪いわよ(するりと腕を外せば、ぽんっとその頭を軽く叩きやり)……外まで連れ出さずとも、この場で焼き尽くしてあげようかしら?(ゴゴゴゴゴ…と手に日の力を溜めつつ、半眼が見開きキュピーンッ) (2015/6/4 04:46:26) |
パチュリー | > | ……こほっ…(唱えかけた幻想の言葉が、小さく咳に留まり、ふらり)……ちょっと、本当に限界だわ。ごめんなさいね、レミィ…先に休むから――(詠唱を別のモノへと変えると、紫の魔方陣を生み出して) (2015/6/4 04:47:53) |
レミリア | > | ちょっと?!労わってるのかいたわってないのかわかんないことになってるわよ?! やめて!!もえちゃう!!いい子にしてるからやめて!!(涙目でカリス0%に…。) ん…こんな時間まで起きてるからよ…。(ぶーめらん)無理せず休みなさいな? (2015/6/4 04:49:18) |
パチュリー | > | えぇ、もっとゆっくりとした時にまた会いましょう……御機嫌よう、レミィ(そのまま、紫の光の中へと身体を沈ませ) (2015/6/4 04:50:29) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/6/4 04:50:36) |
レミリア | > | ん…お休みなさい…ぱちぇ…。ふぁあ…。もう外も出れないくらいの明るさね…。 (2015/6/4 04:51:15) |
レミリア | > | …うーん、眠いけど…寝れないのよね? もうちょっと何かしてようかしら…何かないかしら…(ガサゴソ…机を漁りながらなにかないか探し中…。) (2015/6/4 05:12:57) |
レミリア | > | …ふあ…ん…なんか…いいもの…。(机に頭突っ込んだまま……そのままウトウト…。) (2015/6/4 05:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2015/6/4 05:39:39) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/6/6 00:35:56) |
博麗霊夢 | > | この私が、世界二位……(ひゅーるるるーひゅーるりらー)……なんて、そんな気にしちゃいないのよね。ずっと1位だったわけじゃないし(お茶ずずー) (2015/6/6 00:36:46) |
博麗霊夢 | > | よしんば私が世界二位だったとしても?(キリッとした顔、すぐに真剣な表情になり)……世界一位、です。(神妙にそう語り)……ぷっ。(一人芝居) (2015/6/6 00:37:48) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/6/6 00:39:32) |
博麗霊夢 | > | 毎年のお祭りみたいな物よね。ああいうの、その時々で色んな人の気持ちが映し出されて、見てて楽しいわぁ。(ソファの背もたれに体を預けて足をだらーん) (2015/6/6 00:40:04) |
小悪魔 | > | 私は1つだけですけど順位上がりましたよ!!(ソファの後ろから顔を出してドヤッ) (2015/6/6 00:41:12) |
博麗霊夢 | > | お、それは頑張ったわね。偉いわよー(現れたこぁににっこり笑って頭なでなでする) (2015/6/6 00:41:35) |
小悪魔 | > | こぁ~♪(羽をパタパタ)お久しぶりですね~…世界2位の霊夢さん(羽をパタパタさせたままボソッと) (2015/6/6 00:43:34) |
博麗霊夢 | > | ええ、世界二位だけど不動の主人公の霊夢さまよ~?(しっかり怒りマークを浮かべてこぁのほっぺ引っ張りつつ応える) (2015/6/6 00:44:41) |
小悪魔 | > | むにょ~…2位なら全然良いじゃないですか~…私なんて70位ですよ~?前々回は56位だったのに~…(ショボーン) (2015/6/6 00:47:20) |
博麗霊夢 | > | 大ちゃん強いわよねぇ、台詞無い勢だとー(ヨシヨシなでなで)…まぁ、票数同じでランクが下がるっていう未だに大型化するお祭りだし、70位ってのもそう変な変化じゃないわよ。きっとね。 (2015/6/6 00:48:42) |
小悪魔 | > | わ、私の方が色々と上回ってる筈なのに…(と、思いたい)ですかね~…(隣に座ってゆらゆら~) (2015/6/6 00:50:27) |
博麗霊夢 | > | 悪魔と妖精じゃ、妖精の方がーってあるかもだけど、悪魔でも低級だとそこらのピクシー以下だったりするのよね(ザックリ) (2015/6/6 00:51:16) |
小悪魔 | > | ぐぬぬ…豆腐メンタルにはキツい言葉です…(ぐったり倒れてだら~ん) (2015/6/6 00:53:35) |
博麗霊夢 | > | 豆腐メンタルの癖に甘え方は心得てるなんて要領いいわねぇ?(だらーんこぁの頭をヨシヨシ) (2015/6/6 00:54:04) |
小悪魔 | > | 豆腐メンタルだからこそですっ♪(羽をパタパタ~)人間が弱いゆえに頭が良いように、メンタルが弱いから回復方法を覚えたのですっ(体勢を変えて勝手に膝枕してもらって) (2015/6/6 00:56:14) |
博麗霊夢 | > | はいはい、そりゃ器用なもんだわね。(呆れたため息をつきつつ、こぁのおでこを指3本でなでなで)……っても、私もすぐ出なきゃなのよねぇ。 (2015/6/6 00:57:23) |
博麗霊夢 | > | あ。そうだ。まぁ、あと少しだけど…(ごそごそと何か準備しつつ) (2015/6/6 00:58:21) |
小悪魔 | > | むふ~…残念ですが仕方無いのですね~…んぅ?(何かを用意してるのを不思議そうに眺めて) (2015/6/6 00:59:23) |
博麗霊夢 | > | あと少しだけど、まぁ個室に引きこもって秘密会話でもしない? ってね。どう? (2015/6/6 01:00:14) |
小悪魔 | > | 勿論付いていきますよ~(起き上がってゆらゆら~) (2015/6/6 01:01:15) |
博麗霊夢 | > | はーい、それじゃーいらっしゃーい(ぴゅーん) (2015/6/6 01:01:44) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/6/6 01:01:48) |
小悪魔 | > | は~いっ(後についてぴゅーん) (2015/6/6 01:02:14) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/6/6 01:02:17) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/6/7 19:34:50) |
レミリア | > | んー…ふぁ…。もう夜…?(目を擦って…。くーっとひと伸び。自室のベットでぽけーっとしてるお嬢様。) (2015/6/7 19:36:10) |
レミリア | > | …んん…羽根が…よいしょっ…!(もごもご…いつもの服装に着替えながら。羽根をばさばさやって無理やり通して。) ん…お願いできる?(妖精メイドを適当に一匹呼んで髪を梳いてもらう。まあ,雑な気はするけどマシにはなったかな?) (2015/6/7 19:42:30) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/6/7 19:47:48) |
妖精メイド | > | かしこまりました(髪を優しくときつつ、お嬢様の服の乱れなどを直していく)これで、大丈夫ですね。お久しぶりですお嬢様。お嬢様のいない間、紅魔館は無事でした。(やってやりましたといわんばかりにメイド少しドヤッてる。) (2015/6/7 19:50:01) |
妖精メイド | > | 【こんばんはです、お嬢様】 (2015/6/7 19:51:06) |
レミリア | > | んん…///ふぁ…。うん,ありがと…ってホント久しぶりね!(むぎゅー!!せっかく直してくれが服がぐしゃってなるくらいに妖精メイド抱きしめ。) ん,まあ無事なのは当たり前よね!あなたみたいな優秀な部下がいるんですもの!(ふふん!ってしながら頭なでなで。いろいろあったらしいけど感知はしてない模様。) (2015/6/7 19:53:05) |
レミリア | > | 【こんばんわです!!お久しぶりです!!】 (2015/6/7 19:53:25) |
妖精メイド | > | あふ…お嬢様服の乱れが…(直したばかりの服がぐしゃってなるぐらい抱きしめられると、流石にほんの少しだけ苦しそうに。けれどされるがままに)お嬢様のいない間、主が帰ってくる場所をお守りするのはメイドとして当然のことですから。仕事をしただけです(でもドヤッてる。どやぁ、どやぁ。ちょっとしつこい。でも撫でられると心地良さそうに片目閉じ)お嬢様こそ、大丈夫でしたか?館に帰ってこなかったこの期間、なにもなければよろしいのですが (2015/6/7 19:57:21) |
レミリア | > | あら,そうね…わたしとしたことが…。(でも話さない。むにむに,妖精の幼い柔肌をむにむにと弄んでる。) そうね,私もちょっと寝すぎたわね…まあいろいろしょうがなかったけど。これならもうちょっと寝てても安心よね!(ドヤってる顔の頬をぷにーって指で押して。) うーん…まあ,いろいろあったわね! 私の一生を決める戦いの真っ最中って言ったらいいのかしら!! 先が見えないわ…!!!(めたいのはお察しで。) (2015/6/7 20:03:49) |
妖精メイド | > | 【と、申し訳ありません。暫し離席しておりました汗】 (2015/6/7 20:10:41) |
レミリア | > | 【大丈夫です!!】 (2015/6/7 20:11:01) |
妖精メイド | > | おじょひゃま…(指で押されて遊ばれると困ったような表情ですきにされ) 気づいたらね落ちてたとかはよくある話ですよね、私も気を付けたいところです。どうぞ、お嬢様ゆっくり紅茶でも(すっ。ストレートティーとクッキー差し出しながら頬がやわこく凹みます) (2015/6/7 20:13:41) |
レミリア | > | あら,じゃあ頂くわね?(指を離すと紅茶を受け取り軽くすすって,クッキーあむり。)ん…おいしい…♪ あなたも食べていいわよ?あんまり時間はないんだけど…できる限りゆっくりお話しましょ?(クッキーを一つ摘み,妖精のお口の中に。) (2015/6/7 20:17:29) |
妖精メイド | > | かしこまりました。では失礼しまして…(両手でとろうとしたらお嬢様に差し出されて…小さな小さなお口ではしっこからパクリ。ムグムグ)…お嬢様今宵も時間がないのですね、あまり無理のなされぬようにしてくださいね、私たちメイドやこの館の住人たちが心配されますので。(もぐもぐ。紅茶を一口味わうとお嬢様の肩を優しく撫でるように。それから軽く揉みます) (2015/6/7 20:21:28) |
レミリア | > | 大丈夫よ,無理してないからあんまり顔を出せてないんだもの。(自嘲気味に苦笑いして…目を閉じて妖精のマッサージを受けて。) どうせならもっと本格的なのを…!!(ベットにごろーん。うつぶせで寝転んで羽根をパタパタしておねだり。しばらくいない間に老けたかもしれない(笑)) (2015/6/7 20:27:13) |
妖精メイド | > | ふふ、そうでしたね。会えないのは寂しいですがお嬢様に何かあっては私が悲しいです。他の皆様と同じだと思います。皆様きっと会えたら会えたで喜びますよ(マッサージ実行しながら…ぁ)はい、喜んでお受けします(お嬢様の羽のところによじよじのぼれば身体を歩いて肩の近くまで。それからメイド、力の限り頑張ってます。はい、妖精なりに)ど、どうでしょうか? (2015/6/7 20:32:12) |
レミリア | > | まあ,何かあるってことはないから大丈夫よ!! みんなに会うつもりもあるし,いろいろ心配しないで頂戴ね?時期が悪いだけだもの…(ちょっとばつが悪そうにしながら) …う,うん…き,気持ちいわよ?(ちょっと気を遣ったお嬢様。まあ小柄な妖精じゃしょうがない……こう,撫でる感じのマッサージなら…きっとあなただってできるわよ!!! (2015/6/7 20:37:02) |
妖精メイド | > | それならいいのですが…お嬢様が気になさらなくていいのですよ?もしあまりこれないことに気にしてしまうなら、会えたときに皆様とまた仲良くはしゃいでるお嬢様でいてください(微笑み見せて)…お嬢様気を使わなくて平気です(お嬢様のこえふるえておられました。はい、というわけで)そう言えば針マッサージといってツボに針を指すことでマッサージ効果を得ると言う話を聞きました。早速…(ミシン用の針を太股に軽くぷすっ)(ぁ) (2015/6/7 20:41:20) |
レミリア | > | (1気持ちい。2~5ただ痛い。6急所。) (2015/6/7 20:43:04) |
レミリア | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/6/7 20:43:12) |
レミリア | > | ん…そういってくれると気が…―― ひゃぁ?!(ミシン針に指されてびくっと!! 体を震わせて…。)ね,ねえ…これ…ほんとうに効果あるの…?(刺されたまま堪える吸血鬼…強いからなかないもん。) (2015/6/7 20:46:26) |
妖精メイド | > | えぇ、多分効果があると人間の本には…えと…追加いきますね?(2本目、三本目プスリ。)どうでしょうか?これで気持ちよくなれましたでしょうか(※素人は絶対に真似してはいけません。「針は専用の針が必要です」) (2015/6/7 20:49:15) |
レミリア | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2015/6/7 20:49:38) |
レミリア | > | ぐに…い…!!(太めの針が刺さってくるとさらに痛みが…!!!人間だったら泣いてた。ふるふると震えながらこらえて。) うー…よくわかんないけど…。黒ひげさんの気持ちはよくわかったかも…。 (2015/6/7 20:52:21) |
妖精メイド | > | お、お嬢様…えとあ、そ、その…終わりにしましょう。はい、これも抜きますね(なんだかお嬢様の悲鳴と震えが増しました。メイド慌てて引っこ抜きます。)…申し訳ありません、力及ばず(しょぼん) (2015/6/7 20:54:21) |
レミリア | > | にゃあ?! いたいいたい!!もっとゆっくり抜いて!!(先が出っ張ってる分抜かれるとき痛い模様…。) はぁ…はぁ…。ん…。大丈夫よ…ちょっと気持ちよかった…かも…///(気を遣ったのか…まあいろいろ想像にお任せします!)そういえば霊夢がこういうことやってたわね…。今度ちゃんとしたやり方を体感して学んできなさいね?(太腿さすりさすり…。) (2015/6/7 20:58:37) |
妖精メイド | > | お嬢様?(気持ちよかったのですか?と不思議顔。想像は…メイドいかにしてどうなることやら)はい、とお嬢様血が…(太股に顔近づけると小さな穴の怪我に舌でゆっくりと舐めるように)んれる…ちゅ、(唇を軽くおしあてはぁー、と暖かい吐息吐いて止血しようと) (2015/6/7 21:01:19) |
レミリア | > | んん…///ちょ?! ちょっとあなた…んぁ…////(びくっと…身を震わせて色っぽい声をあげて。) って,血を舐めるのは私の専売特許でしょ!?(おでこぺち,痛くない程度に頭を押さえてやめさせて)スイッチはいっちゃったらどうするのよ!! (2015/6/7 21:06:37) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2015/6/7 21:07:21) |
レミリア | > | もう一人の専門が?! (2015/6/7 21:07:45) |
妖精メイド | > | むぐっ、(叩かれてばたんきゅ)スイッチ?あ、う申し訳ありません、(メイドの土下座。消毒液からの絆創膏を代わりに張り付けて)おや、妹様こんばんはです。私は時間ですのですれ違いで申し訳ありませんが…お先に失礼いたしますね。では、お疲れ様でした(ぺこり) (2015/6/7 21:08:49) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2015/6/7 21:08:52) |
フランドール | > | スイッチってー?(なんだろうこの状況、と不思議そうにしながら入ってきてみて…)とりあえずこんばんはー、ね。…えーと、何かのイジメ?(妖精にいじめられる吸血鬼…なんだろこれ) (2015/6/7 21:08:58) |
フランドール | > | あらら。妖精さんはお疲れさまー、ね(こちらもぺこり、と) (2015/6/7 21:09:25) |
レミリア | > | あ,お疲れ様―!! いや,その…//// …いじめじゃないわよ! あの子が私に気を遣って,この針さして気持ちよくさせてくれようと…?(ミシン針指さし。) (2015/6/7 21:10:51) |
フランドール | > | …針で気持ちよく…?(変なものを見る目で姉を見るのであった。…うん、まあ)まあ、お姉さまがお疲れなのは分かるけどー…こー、人目の無いところでやった方がいいんじゃないかな、そういうのは(少女何か誤解中) (2015/6/7 21:12:12) |
レミリア | > | え? うーん…そうね…確かにレディがこんなところで太股出すのはちょっと恥ずかしかったかしら…? そうだ!あなたなら力強いからもっと気持ちくできるんじゃないかしら!!(きらきら,期待の目で妹を見つめて…マッサージ期待ちゅう。) (2015/6/7 21:14:41) |
フランドール | > | んー、それもあると思うけど…ってえ?…もっと奥までずぶっと刺して欲しいってー?(仕方がないなぁ、とミシン針拾い上げー。ちょっぴり嗜虐的な表情をしているかも。そのままレミリアの脚を軽く掴んで) (2015/6/7 21:16:41) |
レミリア | > | え?いや…そうじゃなくて…もっと強く揉んだり叩いたり…。 針使ったらあのことあんまり変わりない…ってあれ?……ふ,ふらん?(嗜虐的な目に気が付いた…時には遅かった。足が掴まれて動けない。) (2015/6/7 21:18:53) |
フランドール | > | 仕方ないなぁ、お姉さまはー♪(久しぶりに接せるから戯れもちょっぴり過激になってるかもしれない。にっこり、にぱーと笑うと足首掴むようにして、太ももに針を…)それじゃーいくよー?(そのままえいっと、思い切り力をこめて、貫通するんじゃない?くらいの勢いで) (2015/6/7 21:21:45) |
フランドール | > | (1:奇跡的に気持ちよくなる 2~8凄い痛い 9~10感覚がなくなるんじゃないかってくらい痛い) (2015/6/7 21:22:29) |
レミリア | > | (運命を操る…!!) (2015/6/7 21:23:19) |
レミリア | > | 1d10 → (9) = 9 (2015/6/7 21:23:23) |
レミリア | > | ぎゃあ?!…あ……うぁ…。(ザシュッと。何かのゲームだったら急所に当たったんじゃないかってくらい心地い音を出して,実際貫通する針…。) う,うー……。ふらん…ごめんなさい…お姉ちゃん何か悪いことしたかしら…(本気で泣きながら。足が痙攣して…多分神経とか筋肉が危ないことに。) (2015/6/7 21:26:38) |
フランドール | > | …うん、やっぱり針で刺して気持ちよくなるなんてないわよね…(貫通させて、反対側から血塗れの針を抜いていくと大怪我負ってる部分を舐めるように、丁寧に…)ん…いや、そーいうわけじゃないけど…んっ。久しぶりだったからやりすぎちゃったかな?…こーいう痛いことでほんとに気持ちよくなるのかなーってちょっと試してみたくもなったんだけど (2015/6/7 21:29:16) |
レミリア | > | やっぱり?!ちょっとやっぱりってなに…きゃああ?!(ざしゅっと。やっぱ抜くときも痛かった。) んんー…///べ,別にいいけど…こういう痛いのは妖夢の担当で私の担当じゃ…んに…。もう…。(怪我の部分を舐めるフランの頭なでなで…。でもすっごい痛いしちょっと滲みる…。) (2015/6/7 21:33:11) |
フランドール | > | だって凄く痛そうなんだもの、見るからに(割とへーぜんと、少し笑いながらしばらくぺろぺろと…軽く吸ったりもしてるのはご愛嬌)あはは、まあ…お姉さまは痛いのって言うよりコメディ担当みたいなところあるものねー…んー、ちゃんと治療した方がいいかな?(まだ涙目になってるの見上げれば、血が足りないようだったら吸う?と服の首周り軽く引っ張って) (2015/6/7 21:35:49) |
レミリア | > | んん…フラン,貫通してるとこ吸われるのはさすがに…。(びくびくっと…未知の感覚に襲われ…?) カリスマ担当よ!コメディって何!! 後そういう意味じゃなくて受けだけどけっしてMじゃないって言いたいの!!(問題発言?をしながら…まあ今更な気もするけど。 フランにぎゅっと抱き着いておもむろにがぶっと。) (2015/6/7 21:41:04) |
フランドール | > | ん、それじゃあそろそろ…っと(血も久しぶりに吸えたし、と顔をあげると改めてちゃんと包帯とか巻いておきましょう)…そーかな…?まあ、Mって感じではあんまりないけどさ、確かに。コメディはまあ、コメディでしょー♪…んぅっ…//(早速飛びつくようにされて吸われてちょっぴりぴくん、と震えて…抱きしめ返すように背中に腕を回しながらしばらく吸われて) (2015/6/7 21:43:57) |
レミリア | > | んん…。ちゅる…。れる…。 ん…////(抱き合いながら,ちゅるちゅる…。 血を吸い終わると抱き合ったままフランの口に深くキスをして…。背中をゆっくり撫でて) ふぁ…。これで私がギャグ担当じゃなくてお色気担当って…。 (2015/6/7 21:48:19) |
フランドール | > | ん、ふぁぁ…んっ、ちゅるるっ…(舌を受け入れるようにしながら、抱きしめられて身を預けるように、しばらく…)ん…はふ…いや、流石にお色気担当っていうには、ねぇ(ぺたぺた、軽く胸元撫でてみながらくすっと)というかカリスマじゃなくてもいいのー?(抱きしめられるのは心地よさそうに、腕の中に収まって) (2015/6/7 21:50:33) |
レミリア | > | んん…/// って,ペタペタじゃなくてせめてふにふにって表現を!! …ふにふに位はある…わよね?(自信はなかった。) ん,よく考えてみなさい?カリスマのある女性キャラは大体色気があるでしょう?つまり,色気はカリスマにふくまれるものなのよ!(どやぁ…。カリスマな腕の中にいるフランをなでなで…。) (2015/6/7 21:54:29) |
フランドール | > | ん、まあ…そのくらいはある、かな…?(服越しだからか意地悪なのか、わざと濁ったような返事をしてみて)そーかな…さとりさんなんかはそんな色気ある方じゃないけどカリスマあると思うけど…まあ、ある程度結びつきやすいかもしれないけど色気だけだとこう…別な路線もありそう?(撫でられながら…具体的には言えない…)ん…そーいえば結構長いこと会ってなかったけど、いくらか落ち着いた感じかな?また出張多くなりそう? (2015/6/7 21:58:28) |
レミリア | > | さ,さとりはほら…。妹は1位なのに自分が9位っていうたいたr……。(ブーメランぐさり)…ほら!小五ロリの幼女扱い…(もう一回ぐさっ…。致命傷) と,とにかく私の色気はカリスマを含んだ大人の色気なのよ!!!(キリっ!!証明はできなかった。) そうねえ…。まあ,時期が時期だから…。やっぱあれが終わるまでは顔だしはあんまりできないかしら?あれが終わればそれがあっても多少寝る時間削って来れる…。かも…?(曖昧なことを…伝わってると信じて。) (2015/6/7 22:04:14) |
フランドール | > | 7位の幼女が何か言ってますね…(余裕のドヤ顔) カリスマ、ねぇ…まあ、頑張ってね?(妙に生暖かい妹からの言葉だった。頭に手を載せぽんぽん、っとしたり)ああ、そっか。おねーさまってまだ現役だったっけねー…そーなるとこの時期は忙しいかぁ。まあ、それなら気長にしておくだけだけどー…あんまり睡眠時間削るのは自重しておきなよー?ただでさえ不規則なんだから、私達って (2015/6/7 22:08:44) |
レミリア | > | うー…フランだってこいしちゃんが一位になった時点で子供キャラ枠では負けてるのよ!!(びしっと!…どことなく空しい姉妹喧嘩。ポンポンされるとちょっとほろっと来た。) ええ,今は自重してるわよ…遅刻したらいろいろと問題があるもの…もっと前みたいに夜中までいれればいいんだけどねー…。(遠い目。) (2015/6/7 22:12:56) |
フランドール | > | そんなの去年の時点で負けてるもんねー?もんねー…(なんか言ってて悲しくなってきた)…まあ、お姉さまに勝ってるからそれでよし!(そして開き直るのだった!) 一回すると結構響くからねぇ…まあ、土曜日とか夏とかは比較的遅くまで居られるのかな、それなら (2015/6/7 22:16:05) |
レミリア | > | …うー…。あの子が1位っていうのが信じられない…。何気に音楽ランニキングも…フランに負けた…(がくん。今年のビックニュースはこっちの方なきがする。UNオーエンに負けるなんて…。) うーん…いや,夏ってあれおさまるの…?ってちょっとメタくなってきちゃったし移動しましょう! (2015/6/7 22:20:21) |
フランドール | > | まあ、個人的にはこいし1位は嬉しくはあるんだけどね?(メタ言っちゃうとメインはむしろ…だし)そういえば音楽ランキングはあんまり見てなかったなー…というかこっちの部門長かったのね単独王者! …あれ、なんか微妙に食い違ってるような。ん、いーよー。それじゃあおねーさまのお部屋にでも…(お姫様抱っこー) (2015/6/7 22:23:38) |
レミリア | > | きゃあー?!まって!それ恥ずかし…って,そういえば足つかえないんだったわね…(貫通してたの忘れてた…。)うん,じゃあ行きましょうか…。 (2015/6/7 22:25:00) |
フランドール | > | (飛べばいいじゃん、という突っ込みはやめておこう)うん、いきましょっかー (2015/6/7 22:25:31) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/6/7 22:26:11) |
レミリア | > | …あ…まあ…。(ぎゅう。しっかりとしがみついて行った。) (2015/6/7 22:26:17) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/6/7 22:26:24) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/6/11 14:02:18) |
パチュリー | > | (ふらり、ふらり…まるで夢遊病者のような、左右に揺れる心もとない足取り。客間へと辿り着いた七曜の魔女…部屋の壁へと手を付き、ちょっと前かがみ)はぁ……はぁっ……け、健康的ね(久しぶりに、ココまで歩いてきた。上がった息を整えながら、ぽつり……その見た目とはおおよそかけ離れた言葉を一つ) (2015/6/11 14:05:26) |
パチュリー | > | っ――ふ、ぅ……やっぱり、偶には運動が必要ね(漸く息を整えて、身体を上げて肩を落とす。自分の足で歩くのも、偶には良いモノだ……少し身体を浮かせ、つぃーっとソファまで。ゆったりと腰掛けて) (2015/6/11 14:09:18) |
パチュリー | > | ……ちょっと、篭り過ぎてしまっていたかしらね?レミィは――まぁ、元気よね(半分瞼に隠した紫の瞳。ソファに身体を預けたまま、広い客室をぐるり一周……静まり返った昼下がり。闇の帝王、夜の支配者…吸血鬼の住まう、紅き悪魔の館としては正しい姿だ。ふぅっ…落ち着いた吐息も一つ) (2015/6/11 14:18:47) |
パチュリー | > | ……図書館で休もうとすると、ついつい本を開いてしまうし…偶には、こういう時間も良いわね(ただ、何もせずぼーっと眺めていた室内。ふいに、ぽつり……半分閉じた瞼は眠そうにも見えるけど、そう言う訳でも無い。今日は、本を持ち出しても来なかった……何もない時間。こういうのも、偶には必要なのかも知れないと感じた) (2015/6/11 14:33:54) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2015/6/11 14:39:41) |
チルノ | > | この赤い館も最強のあたいにかかれば氷の館にできるって事を見せつけてやる!(青いワンピースに6枚の氷の羽を持ち首元には赤いリボンをした少女が紅魔館にどうやって入ったのか廊下を歩きながら相変わらずの強気な発言をしながら客室へ姿を現し) (2015/6/11 14:43:18) |
パチュリー | > | お止めなさい、氷精。その前に貴女が溶けて水たまりになるわよ……御機嫌よう(廊下から近づいてくる足音と元気な声。幾度か聞いたこともある…半分閉じた紫の瞳をゆらりと向けて、窘める口調ながらも言ってる事は脅迫にも近い。ソファから一歩も動くことは無く、挨拶だけ送って) (2015/6/11 14:46:59) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/6/11 14:50:49) |
チルノ | > | むぅっ!?何でそんな事わかるの?…あたいには勝てる手段が用意してあるんだよ。(ソファーにいる相手の姿を見ればニヤリと笑い、脅迫ともとれる発言に臆することもなく自信があるのが両手を腰に付け胸を張るようにすれば、勝つ手段をチルノなりに考えており) (2015/6/11 14:52:31) |
十六夜咲夜 | > | パチュリーさま…っ(ばんっ、と扉を開いて飛び込んでくるメイド長。額に汗を浮かべ、肩を上下して室内を見渡す。そして目的の人物の無事を確認すると、大きくため息をついた。――しかしすぐに顔を上げて、ツカツカと詰め寄っていく)何を考えておられるのですか。悩みや抱えているものがあったのならば、どうして言ってくださらなかったのですか…っ(パチュリーさまの前で屈み、座っている相手の目の高さに合わせて。真剣な目で) (2015/6/11 14:55:20) |
十六夜咲夜 | > | ……そしてチルノは、紅魔館への宣戦布告のつもりなのかしら?(胸を張っている妖精の姿を横目にして、鋭い視線で射貫き) (2015/6/11 14:55:27) |
パチュリー | > | 沢山本を読んでいると分かるようになるのよ……面白そうね。聞かせて頂戴(まるで子供をあやすような適当な物言いで応えながら……妖精の思考と言うのは単純でありながら、故に想像を超えてくることもある。自信満々の姿には少し興味もあり……実行させるつもりは無いけど) (2015/6/11 14:55:35) |
パチュリー | > | …………何でそう言う話になるのかしら?私が図書館から歩いてここまで来たからとか言わないわよね?(慌ただしく扉が開いたかと思えば、息を切らせてメイド長。自らの目の前に屈むまでを半分閉じた紫の瞳で追い……真剣な眼差し。自分にしては突拍子もない質問、思い当たる節と言えばそんなところだった) (2015/6/11 14:58:33) |
チルノ | > | さ、咲夜に会うとは…あたいとしたことがうかつだった……せっかくレミリアだけを倒そうと思っていたあたいの計画が…(いつの間にかいた咲夜の声を聞けばビクッとし相手を見れば、レミリアに一騎討ちしようと考えていて)>咲夜 (2015/6/11 15:00:01) |
十六夜咲夜 | > | 妖精達から聞きましたよ。パチュリーさまが思い詰めた青白い顔で、さながら夢遊病者のように足取りもおぼろげで、今にも彼岸を渡ってしまいそうだったと…。――このような暑い時期に、(パチュリーさま基準で)無謀な事をなさるだなんて。もし取り返しのつかないことになっていたらどうされるおつもりだったのですかっ。誰がお嬢様を支えていくのですかっ(ひしっ、とパチュリーさまの両手を、こちらの両手で握っていて!) (2015/6/11 15:03:17) |
十六夜咲夜 | > | ……それって計画なの? いえ、まぁ、それくらいならお嬢様が一瞬で返り討ちにされるでしょうから、放置しても大丈夫そうね。――間違ってもお嬢様が負けることはないだろうし、たぶん、きっと…(なんだか自信が無くなってきて、眉根を寄せ)――具体的には、一騎打ちでどうやって倒すつもりだったの? (2015/6/11 15:04:41) |
チルノ | > | そんなに聞きたいの?フフン、いいよ。教えてあげる…まず一つ目は、このあたいの最強の技で隙をついたところでレミリアを氷漬けにする!二つ目はレミリアの部屋を氷漬けにして寒くさせて倒す!(自慢気に胸を張るように相変わらずの上目線で作戦を話してしまえば、チルノなりにはまだ作戦を隠しているつもりで)>パチュリー (2015/6/11 15:05:05) |
チルノ | > | 何であたいが返り打ちにされるってわかるの!?だって氷漬けにしたら手も足も出ないから…あたいの勝ちじゃないの?(なぜ返り打ちにされるかわからず自分は最強だと思っていて納得がいかないのか駄々をこねるようにムキになって言い)>咲夜 (2015/6/11 15:08:40) |
パチュリー | > | 偶には運動も必要と思っただけよ。このところ図書館に篭り切りだったしね……確かに、無謀な挑戦だったかも知れないけれど、成し遂げた今は清々しいわ。心配をかけたわね(取られていく手を半分閉じた瞳で見やりながら、やっぱりその事か…と内心で零す吐息。確かに、実質的に館を収めるメイド長からすれば大事に移ったのかも知れない……緩く表情に淡い微笑みも刻み、何かその方向で話は進んだ) (2015/6/11 15:08:53) |
パチュリー | > | ……この時期では、逆に喜ばれてしまうかも知れないわね。まぁでも、やってみる価値はあるのかしら?私が水を起こせば、張れる氷の量も増すでしょうし……風邪くらいは引かせられるかしらね?(レミィを氷漬けはそもそもの前提が成り立たないような気もするけど、部屋くらいなら何とかなるか……まるで自分も協力するかのようにちょっと思案もしてみた) (2015/6/11 15:12:14) |
十六夜咲夜 | > | ……まぁ、やるだけやってみれば良いんじゃないの? 取り返しのつかない事にはしないようにね(なんだかパチュリーさまも乗り気なご様子。眉根を寄せて、額を指先でトントンと叩きながらも渋々と)あと、丸ごと氷づけにした後は水浸しになるでしょうし、その掃除はちゃんとやりなさいよ?(ジトり) (2015/6/11 15:16:31) |
十六夜咲夜 | > | 運動が必要である事は否定しませんが、せめて小悪魔なり妖精なりを傍につけて行ってくださいませ。パチュリーさまが倒れられてしまっては、この館でパチュリーさまを治せるような能力の持ち主はおりませんゆえ…(取り敢えず汗を拭う為のバスタオルを渡し、冷たいスポーツドリンクを用意して、代えの着替えも持ってきて――介護が如く甲斐甲斐しく) (2015/6/11 15:18:13) |
チルノ | > | あたいは喜ばせるためになんかしてないないよ!それに風邪なんて引かせても勝った内に入らないっ!!あたいを馬鹿にすると…パチュリーも凍らせて……(喜ばせたり風邪を引かせたりするのが目的ではなくむぅーっ!!と怒るように話せば冷気が辺りの温度を下げるようにし始めて)>パチュリー (2015/6/11 15:18:53) |
チルノ | > | あたいが本気出せばなかなか溶けない氷も作ることはできるよ?(バカなのか咲夜に誉められている気がすれば楽しそうに笑顔で話し始め)でも後片付けは……嫌だ。あれ…何で後片付けするんだっけ…(楽しそうに話していれば紅魔館に来た理由を忘れてしまい)>咲夜 (2015/6/11 15:23:31) |
パチュリー | > | 大袈裟よ、咲夜。それに、私一人で成し遂げる事に意味があるの……もし私が倒れたとしても、貴女がいるでしょう?もしその時は、レミィや妹様を頼んだわよ(受け取ったバスタオルで汗を拭きとり、テキパキとしたメイド長の行動に瞼を閉じて静かに告げやる。ゆっくりと瞼を開けば、半分閉じられた紫の瞳に咲夜を映し…そっと、伸ばした手を頬へと触れやる。軽く撫ぜ、横に流れる銀色のお下げを摘まみ…毛先まで指先を流しながら、微笑みにそう告げて――…図書館から歩いてきただけの事なんだけど) (2015/6/11 15:23:47) |
十六夜咲夜 | > | …………。なんというか、あなたって馬鹿というか…鳥頭が混じってない?(いきなり原点部分を忘れた模様の氷精。生産性というか、進展の見込めない会話に頭痛を覚える。眉間に深い皺を刻んで、こめかみをぐりぐりと押さえる) (2015/6/11 15:26:32) |
パチュリー | > | お止めなさい、氷精。貴女の冷気はこの時期貴重だけど、冷え過ぎてしまうと身体に響くの……日や炎に巻かれたくは無いでしょう?(汗を掻いた後では敏感に察する冷たい空気。ぴっとチルノへ指させば、短い幻想の言葉……小さな太陽と火球がチルノの傍らにぽぽんっと浮かび、くるくると回ってその周囲を熱していき) (2015/6/11 15:27:33) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様方の力になることは吝かでは御座いませんが…。私の方こそ、永久にお仕えできるわけではないのですよ…(何故か涙目になりつつあるメイド長。パチュリーさまに触れて頂けると目を細めて、その手の平に甘えるように擦り寄っていく。――なんだか変に感動的になっていた)――しかしチルノと一緒に悪ノリされるのは、控えてくださいね?(じぃ) (2015/6/11 15:30:00) |
チルノ | > | 鳥頭?フッフッフッ……咲夜、あたいは鳥じゃないよ?さては勉強してないからお馬鹿になったんじゃ…(鳥頭の意味を知るはずもなく自分は鳥じゃないと言えばまるでモノを教えるような態度でニヤリと笑みを浮かべて話し)>咲夜 (2015/6/11 15:32:23) |
パチュリー | > | 終わりを語るモノでは無いわ。今、貴女がレミィや妹様へとどれだけの想いを賭して尽くすか…それが大事なのよ――紅魔館を、支えてね。咲夜(擦り寄る頬に手を滑らせ、目尻に溜まる雫をそっと指先で拭いやる。半分閉じた瞼をもう少し細めて、刹那の時を生きる人間の姿を愛しげに見詰めながら……少し屈みこむと、額へそっと唇を落として)……レミィの反応は、暇潰しには最適なのよね(顔を離したら、ひょいっと瞳を斜め上へと反らした。酷い話である) (2015/6/11 15:36:31) |
チルノ | > | あたいの冷気は最強――――わぁぁ!?燃える、焼ける、溶ける!?……熱い…(冷気は貴重と言われ調子に乗っていたが小さな太陽と火球が自分の傍らにクルクルと回れば熱さには敏感なのか慌てるように言い、少し体が溶けたのか体から水がポタリと落ち顔色を悪くし)>パチュリー (2015/6/11 15:36:54) |
十六夜咲夜 | > | ……(ビキィッ、とこめかみに刻まれる青筋。震えた拳が未だ振り上げられないのは、「相手はたかだか妖精」だと必死に自らに言い聞かせているからであるッ。ああでもぶっとばしたいあの笑顔)……まぁ、パチュリーさまが罰を与えているようですし。今回は見逃してあげましょう。今回だけは。 (2015/6/11 15:38:30) |
十六夜咲夜 | > | はい、パチュリーさま。この心、この身を賭してでも、喜んで…。ん――(額から伝わる柔らかな感触。夏の熱気もあり、ふぁ、なんて熱っぽい吐息が口から溢れてしまう。敬愛とかそういう感情に瞳を潤ませて、今一度頭を垂れる)――お嬢様の反応に関しては全面的に同意致しますけれど、チルノの「暇潰し」とパチュリーさまの「暇潰し」ではレベルも規模も違うのですからね(頭を垂れる――けど、釘を刺すところはしっかり刺しておく。だって後始末は自分含めた従者ズだし) (2015/6/11 15:41:19) |
パチュリー | > | 妖精としてはかなりの力を持つようだけれど、根源たる力は相反する属性にはとことん弱いモノよね……咲夜、冷えてしまったわ。暖かい紅茶と…そっちの氷精にはアイスティーでも出してあげなさい(ぱちんっと指を鳴らせば、掻き消える二つの灯。横目でへたった氷精をチラ見してからふいっと反らし、メイド長へと告げ) (2015/6/11 15:41:58) |
チルノ | > | 咲夜も勉強したいなら……あたい逹と一緒に勉強しても…良いんだよ?(小さな太陽と火球によりチルノの体がまるで氷のように少し溶け、ポタリと水が滴り落とし顔色を悪くさせながらも話して)>咲夜 (2015/6/11 15:44:05) |
パチュリー | > | 館への被害は最小限に留めるつもりだから大丈夫よ。必要なら、小悪魔たちも手伝わせるし(ゆったりとソファへ腰掛け直し、ゼロにするとは言わない紫の魔女。ついでに自分が手伝うとも言わない) (2015/6/11 15:45:06) |
十六夜咲夜 | > | はい、直ちに(こちらもパチンと指を鳴らすと、暖かい紅茶が即座に用意されている。チルノの前には――嫌みったらしいほどに氷で薄めまくった、ほぼ水の紅茶である。嫌がらせじゃないよ。不可抗力だよ)――最小限の基準を尋ねてみたいところですけれど、恐ろしいのでやめておきます。ところでパチュリーさま、私はそろそろこの氷精をぶちのめしたいのですが如何でしょう(色々と言われてることにそろそろアレなメイド長であった) (2015/6/11 15:48:21) |
2015年05月18日 16時31分 ~ 2015年06月11日 15時48分 の過去ログ
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