「テイルズなりきりイメチャ」の過去ログ
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2015年06月11日 23時19分 ～ 2015年06月13日 18時11分 の過去ログ
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| ミラ・マクスウェル | > | おや…？お帰り、アニス。無事に戻って来たのか…良かったな。 (2015/6/11 23:19:13) |
| ユーリ・ローウェル | > | お疲れさん。＞アッシュ (2015/6/11 23:20:15) |
| アニス・タトリン | > | 次はないって言われたけど…まぁ、帰って来れたから良いか…とりあえず、二度目のこんばんは～♪ (2015/6/11 23:20:42) |
| ミラ・マクスウェル | > | …何だ、君まで胸が気になるのか？確かにこの衣装だと、ある意味余計に強調されてしまうから、無理もないか…。…む、何故エステルが悔しがるのだ？？＞ユーリ (2015/6/11 23:20:47) |
| ユーリ・ローウェル | > | お帰り。＞アニス (2015/6/11 23:21:51) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、改めてこんばんはだ。その警告は軽視しない方が良いだろう…十分に気をつけるといい。私も君に会えなくなってしまうのは嫌だからな…。＞アニス (2015/6/11 23:21:57) |
| アニス・タトリン | > | うーん…そうだね。まぁ、気を付けるとするよ。あはは。大丈夫だよ。予備があるし…たまにだったら来れると思うよ。>ミラ (2015/6/11 23:23:01) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、だが…予備はしっかりと隠しておく事を勧めるよ。それこそ、誰にも見つからない所に隠すくらいの意気でな。＞アニス (2015/6/11 23:24:20) |
| アニス・タトリン | > | ん～…無理かも？さっきみたいに、他ので来るから…一応私のだけど、親も使うし…>ミラ (2015/6/11 23:25:35) |
| ユーリ・ローウェル | > | 自分より胸があったりすると…って、あいつ(エステル)もある方だけどな。＞ミラ (2015/6/11 23:26:08) |
| ミラ・マクスウェル | > | む、そうなのか…。ふむ…ならば取られないようにするのが一番、だな…。＞アニス (2015/6/11 23:26:19) |
| アニス・タトリン | > | そうだね。充分気をつけないと…>ミラ (2015/6/11 23:26:51) |
| ユーリ・ローウェル | > | つーか、取られたって外でか？＞アニス (2015/6/11 23:28:01) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…彼女はあまり怒ったり嫉妬したりしない方かというイメージがあったのだが、そうでもないようだな。＞ユーリ (2015/6/11 23:28:21) |
| アニス・タトリン | > | 違うよ～。家でだよ？>ユーリ (2015/6/11 23:28:48) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、気をつけてくれ。君に会えなくなってしまうのは私も嫌だからな…君とは笑い合っていたいよ。＞アニス (2015/6/11 23:29:30) |
| アニス・タトリン | > | うん。頑張るよ… ん～…まぁ、そうだね。私も、ミラ達と会えなくなったら悲しいし…>ミラ (2015/6/11 23:30:45) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…頑張ってくれ。(微笑みながら頭を撫でる)＞アニス (2015/6/11 23:31:24) |
| ユーリ・ローウェル | > | …ジュディの胸を見て妬いてたことがあったからな。＞ミラ (2015/6/11 23:31:38) |
| アニス・タトリン | > | うん。頑張ってみるよ！(撫でられると、とても気持ち良さそうにしていて)>ミラ (2015/6/11 23:32:51) |
| ミラ・マクスウェル | > | ほぅ、そうなのか？彼女も確かにかなり大きいからな…。…それにしても、ふふ…妬いているエステルか。何とも可愛らしい所もあるものだ。＞ユーリ (2015/6/11 23:33:06) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ…君はやはり、笑っている方が似合っている。(よしよし、とそのままゆっくりと撫で続けている…)＞アニス (2015/6/11 23:34:02) |
| アニス・タトリン | > | ん？そりゃ、アニスちゃんだからね！(謎の誇らしげな態度で、撫でられる)>ミラ (2015/6/11 23:36:24) |
| ユーリ・ローウェル | > | ああ、戦闘が終わった後たまにジュディの胸見てるし。まぁ、確かにな。＞ミラ (2015/6/11 23:38:52) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…実に可愛らしい…♪(にこ、っと笑顔を見せながら言う)＞アニス (2015/6/11 23:39:16) |
| ミラ・マクスウェル | > | おや、君もエステルが可愛らしいと見るか。ふふ…君達は結構お似合いかもしれないな？＞ユーリ (2015/6/11 23:40:28) |
| アニス・タトリン | > | 可愛い？当たり前だよ♪(またもアニスちゃんだもん！と言うように誇らしげに(ドヤ)している)>ミラ (2015/6/11 23:41:14) |
| ミラ・マクスウェル | > | 当たり前とまで言い切る程の自信を持っているのだな…ふふ、実に素晴らしい！(何故かつられてエキサイトしてる精霊王…w)＞アニス (2015/6/11 23:44:20) |
| ユーリ・ローウェル | > | そうか？ …つーか、下町育ちのオレと皇族のお姫様じゃ合わねー気もするが。＞ミラ (2015/6/11 23:46:14) |
| アニス・タトリン | > | うん。だって、ねぇ？アニスちゃんは可愛いし♪って…ミラが壊れた？(ミラの様子がおかしいと思って)>ミラ (2015/6/11 23:48:34) |
| ミラ・マクスウェル | > | 育ちの差など、気にする事ではないと思うがな…君は、彼女と一緒に過ごして楽しいと感じているのだろう？なんとなくだが、私にはそう思えてな…。＞ユーリ (2015/6/11 23:49:00) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、可愛いは正義だ！ふふっ…何、私は壊れてなどいないよ？少々テンションが上がってしまっただけだ♪＞アニス (2015/6/11 23:50:17) |
| アニス・タトリン | > | う…うん。(どこか悪いのかと思いながら)そっか。良かった、ミラにどこか悪い所があるのかと思ったよ…テンションが上がってただけなんだね。>ミラ (2015/6/11 23:52:35) |
| ミラ・マクスウェル | > | 安心するといい、私はどこも体調を崩したりはしていないよ。ふふ…好奇心を刺激されると、な？私も少々暴走気味になってしまう事もある。私もまだまだ未熟だな…＞アニス (2015/6/11 23:54:38) |
| ユーリ・ローウェル | > | 確かに一緒に旅はしてきたが…つーか、あいつにはフレンがついてるから下手な事は出来ねぇよ。＞ミラ (2015/6/11 23:55:59) |
| アニス・タトリン | > | そっか、なら良かったよ。(笑顔で嬉しそうにして)好奇心って…どこで発生したのさ…>ミラ (2015/6/11 23:56:55) |
| ミラ・マクスウェル | > | フレン、というと…成程、君の親友の騎士の事だな？エステルの気持ち次第、という気もするが…。＞ユーリ (2015/6/11 23:59:44) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、心配をかけてすまない。私は可愛いものも好きなのでな…察してくれ♪＞アニス (2015/6/12 00:00:23) |
| アニス・タトリン | > | うん。大丈夫。可愛いもの…ティアと一緒かぁ…>ミラ (2015/6/12 00:00:57) |
| ミラ・マクスウェル | > | 癒される存在というのは貴重だからな♪まぁ、私は可愛いものに限らず、人間も精霊も全てが好きだがな…。＞アニス (2015/6/12 00:02:22) |
| ユーリ・ローウェル | > | ん？ オレ、フレンとは言ったがまだそこまで話してねぇよ？(首を傾げて)＞ミラ (2015/6/12 00:03:51) |
| アニス・タトリン | > | 癒し…確かに。珍しいよね…そんなに人とかが好きなのってさ。>ミラ (2015/6/12 00:04:38) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…彼とは直接の面識はないが、偶然知る機会があってな。＞ユーリ (2015/6/12 00:05:28) |
| ミラ・マクスウェル | > | そうか？私が知る限りでは少なくとも、四大も…まぁ、私程ではないが、人間を好いているよ。＞アニス (2015/6/12 00:06:39) |
| アニス・タトリン | > | 精霊さん達も？へぇ…凄いね…(少し興味を示して)>ミラ (2015/6/12 00:09:01) |
| ミラ・マクスウェル | > | 好きではあるが、無論例外もある。倒さねば分かってくれない者も、中にはいるからな…。(今まで倒した敵を何人か思い出して言う…)＞アニス (2015/6/12 00:11:39) |
| アニス・タトリン | > | うーん…そりゃ、精霊さんにも好き嫌いはあるでしょうよ…>ミラ (2015/6/12 00:14:00) |
| ユーリ・ローウェル | > | 知る機会…ね。＞ミラ (2015/6/12 00:14:18) |
| ミラ・マクスウェル | > | 分かり合える事が出来るのならば、それが一番いいのだがな…。なかなか上手くはいかないもの、というのが歯痒いな…。＞アニス (2015/6/12 00:16:10) |
| ミラ・マクスウェル | > | 安心するといい、あまりに踏み込んだ事までは私は知らないからな。＞ユーリ (2015/6/12 00:17:09) |
| アニス・タトリン | > | そりゃ、皆が皆同じ意見だったら、大変じゃん。まぁ、分からなくないけどね。>ミラ (2015/6/12 00:19:46) |
| ユーリ・ローウェル | > | ああ。…もし会ってもあいつ(フレン)の料理はやめといた方がいいぜ？＞ミラ (2015/6/12 00:20:48) |
| ミラ・マクスウェル | > | …うむ、それはそれで大変だが…争いが起きてしまうよりは遥かに良いと思うよ、私は。＞アニス (2015/6/12 00:21:44) |
| ミラ・マクスウェル | > | む、そうなのか？君と違って彼はあまり料理が得意ではないのか…(ちょっぴり残念そうに言う)＞ユーリ (2015/6/12 00:22:19) |
| アニス・タトリン | > | うーん…逆に起きそうな気がするけどね…まぁ、本人が良いなら良いけどさ。>ミラ (2015/6/12 00:23:17) |
| ミラ・マクスウェル | > | …だが、そうか…もし間違った事で意見が全て一致してしまっては、取り返しがつかなくなってしまう…か。(ちょっと考え方を変えてみて、盲点に気づいて…)＞アニス (2015/6/12 00:27:04) |
| アニス・タトリン | > | うん。だからさ……ミラ達だけでは、どうにも出来ないと思うよ… (2015/6/12 00:27:50) |
| アニス・タトリン | > | ↓>ミラ (2015/6/12 00:28:03) |
| ミラ・マクスウェル | > | …だが、何もしないという選択肢は私には無い。ジュードのように…出来る出来ないじゃない、やるかやらないか、が大事なのだ。＞アニス (2015/6/12 00:29:43) |
| アニス・タトリン | > | うん。それは良いと思うけど、必ずしも、出来ると思わない方が良いよって言いたいの～。(上手く伝えられないもどかしさに苦悩しながら)>ミラ (2015/6/12 00:30:57) |
| ユーリ・ローウェル | > | レシピ通りに作らせたらふつうに上手いが＞ミラ (2015/6/12 00:33:31) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…そうだな。私にも当然出来ない事が多いのは承知はしているが…忠告はありがたく受け取っておくよ。＞アニス (2015/6/12 00:33:46) |
| アニス・タトリン | > | うん。全部出来たら怖いでしょ？まぁ、そういう時は頑張ってね。>ミラ (2015/6/12 00:35:00) |
| ミラ・マクスウェル | > | …お、ぉぉ…そうか、それなら安心だ♪(ほっと一安心し…) 私自身、実は1度レシピを見ながら料理を試した事があるのだが…まぁ、なんというか…大変な物が出来てしまってな…あれ以来料理は封印したよ、私は…。＞ユーリ (2015/6/12 00:35:32) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、頑張るよ。君達の為にも、な…♪＞アニス (2015/6/12 00:36:03) |
| アニス・タトリン | > | うん。頑張れ♪>ミラ (2015/6/12 00:37:50) |
| ユーリ・ローウェル | > | レシピ無しに作らせたらとんでもないことになるぜ？＞ミラ (2015/6/12 00:38:27) |
| ミラ・マクスウェル | > | ああ、任せてくれ。(再び、微笑みながら頭を撫でる)＞アニス (2015/6/12 00:38:31) |
| ミラ・マクスウェル | > | …何故だろうな…そういう風に聞くと、かえって一度レシピ無しで料理させてみたいと感じてしまうのは…(苦笑しながら言う)＞ユーリ (2015/6/12 00:39:32) |
| アニス・タトリン | > | ん～…やっぱ、誰かに撫でられると安心するよ♪(大人しく撫でられて)>ミラ (2015/6/12 00:43:38) |
| ユーリ・ローウェル | > | それに本人は親切心で作るからな。＞ミラ (2015/6/12 00:43:58) |
| ミラ・マクスウェル | > | そうなのか？ふふ…ならば私は役得、と言った所かな♪(そのまま撫で続けていく)＞アニス (2015/6/12 00:45:18) |
| アニス・タトリン | > | 役得？ん～…良かったのか何なのか…まぁ、ミラが良いなら良いや。(凄く気持ち良さそうに撫でられている)>ミラ (2015/6/12 00:46:24) |
| ミラ・マクスウェル | > | …頼まなくても、お腹が空けば作ってくれそうだな。…ちなみにとんでもない事、とは…どんな事になるのかな？ナタリアの料理並に凄まじいのなら正直考え物だが…。＞ユーリ (2015/6/12 00:46:25) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふっ…君のような可愛い子を撫でられるのは、得な事だと思うよ。君も喜んでいるようだし、一石二鳥だな♪＞アニス (2015/6/12 00:48:42) |
| アニス・タトリン | > | えへへ～♪得なら良かったよ♪うん。確かに、この場合はそうだね…>ミラ (2015/6/12 00:50:01) |
| ミラ・マクスウェル | > | よしよし…ではもっと撫でてやろうではないか♪(段々調子に乗ってきた精霊王…w)＞アニス (2015/6/12 00:52:32) |
| ユーリ・ローウェル | > | 世界中がひっくり返るぐらい破壊的なマズさだな。…つーか、どうしても胸の方に行っちまうんだが。(あまり見ないようにと視線を逸らし照れくさそうに)＞ミラ (2015/6/12 00:53:14) |
| アニス・タトリン | > | うわわ…これ以上撫でられると髪型が…(以前にもこういう事があった気がする…と思いながら)>ミラ (2015/6/12 00:55:17) |
| ミラ・マクスウェル | > | …そ、それほどなのか…！？(流石に冷や汗を掻いてしまう…)………何故か不思議と、君に見られても不快感は一切感じないから見ていても構わないのだがな？まぁ、君が困るというのなら…(そう言いながら再度光を身に纏い、普段着(X1衣装)に戻る)＞ユーリ (2015/6/12 00:55:25) |
| ミラ・マクスウェル | > | 安心しろ、髪型は崩さないように力を調整しているからな♪＞アニス (2015/6/12 00:56:37) |
| アニス・タトリン | > | む～…わかったよ…(観念した様だ)>ミラ (2015/6/12 00:58:07) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…♪(よしよし、とゆっくりと優しく撫で続けている)＞アニス (2015/6/12 00:59:43) |
| アニス・タトリン | > | うぅ…駄目だ…眠い…ごめん、ミラ。眠すぎるから、先に帰るね…おやすみなさい。また明日、お話しようね…【ごめんなさい…もう、限界なので、お先に寝ます…では、また夜に。おやすみなさい。レス蹴りごめんなさい…】 (2015/6/12 01:01:15) |
| おしらせ | > | アニス・タトリンさんが退室しました。 (2015/6/12 01:01:22) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、承知した。無理はするものではないからな、ゆっくり休むといい。お疲れ様だ。＞アニス (2015/6/12 01:01:49) |
| ユーリ・ローウェル | > | ああ。…いや、まぁ‥そのままでも構わねーけど。(胸から視線を逸らしつつそう答えて)＞ミラ (2015/6/12 01:01:51) |
| ユーリ・ローウェル | > | お疲れさん。お休み。＞アニス (2015/6/12 01:02:40) |
| ミラ・マクスウェル | > | …そこまで気になるのなら…触ってみるか？無論、軽く…だがな？(少しだけ胸を強調したポーズを取って、挑発してみる…w) (2015/6/12 01:04:05) |
| ユーリ・ローウェル | > | ‥女同士ならともかく、オレ男だからな？ 確かに気にはなるけど。(そう言いつつも胸が気になるようで片手だけ伸ばしてふにっと軽く触り) (2015/6/12 01:08:35) |
| ミラ・マクスウェル | > | 何故だか、君が相手だと特に気にならないよ。ん、っ…触れてみた感想はどうだ？(ほんの少しだけ頬を赤らめて、問いかけてみる) (2015/6/12 01:10:38) |
| ユーリ・ローウェル | > | それはどういう意味ですか、お姉さん？(不適な笑みを浮かべるとまだ触っている胸をむにむにさせて)柔らかい、かな。 (2015/6/12 01:14:56) |
| ミラ・マクスウェル | > | 別に深い意味はないよ？ふふっ…♪(段々気持ちが昂り始めてくる精霊王…w) 君は、中々に力加減が上手だな…普通に気持ちよくなってきてしまっているぞ…♪ (2015/6/12 01:19:28) |
| ユーリ・ローウェル | > | …つーか、これこのまま続けたらあっち方面になりそうだな。(片手を離すと胸の辺りが気になって仕方がないようで) (2015/6/12 01:23:00) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、それもそうだな。少々名残惜しい気もするが、この辺にしておこうか♪(何故か堂々と胸を張りながら言う…w)…しかし、視線が離れないようだな…？ (2015/6/12 01:25:19) |
| ユーリ・ローウェル | > | んなこと言いながら嬉しそうっつーか、そんな顔してるぜ？(相手の顔を伺い口元を緩め笑みを浮かべて)…気のせいだっての。 (2015/6/12 01:31:03) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ、正直に本当に気持ち良かったがな…。だが、これ以上をするのはやはり…な、いくらなんでも躊躇いが出てしまうよ。(ジュードの事を思い浮かべながら言う) 気のせいではないとは思うが…まぁいいだろう。先程も言ったが、君が相手なら不快感は一切無いからな。 (2015/6/12 01:34:11) |
| ユーリ・ローウェル | > | はは。そりゃ、どーも。褒め言葉として受け取っとくよ。(不意に笑うと素直に礼を言って) (2015/6/12 01:39:35) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、きちんと伝わっているようで何よりだ…本当に君は話が早くて助かるよ。どういたしまして、だな♪(屈託の無い笑顔で答える) (2015/6/12 01:41:31) |
| ユーリ・ローウェル | > | まぁ、これ以上やるとジュードが怒りそうだからな。(そう言うとソファに腰掛け)そういや、いい時間帯だが大丈夫か？ (2015/6/12 01:46:04) |
| ミラ・マクスウェル | > | 安心するといい、彼は焦りこそすれ怒ったりはしないよ。(ちゃっかり隣に腰掛けて…)…む？そういえばそうだな…だがもう少しの間なら問題無いよ。((今日は2時半が限度かな…)) (2015/6/12 01:47:46) |
| ユーリ・ローウェル | > | そうか、ならいいんだけどな。(腰掛けつつ自分の左手の剣を見つめ)ああ、わかった。 (2015/6/12 01:53:26) |
| ミラ・マクスウェル | > | …そういえば、君の剣は少々変わった剣なのだな。以前に模擬戦をした時にも気になっていたのだが…(ユーリの剣と、私の腰に下げている剣を見比べてみている…) (2015/6/12 01:55:22) |
| ユーリ・ローウェル | > | そうか？ あんまり変わらねぇと思うけどな。(鞘を抜くと左手で柄を持ち剣を手入れしている) (2015/6/12 01:59:17) |
| ミラ・マクスウェル | > | 何と言えばいいのか…私の剣は、西洋の剣というイメージが強いものが多いが…君の剣は和風の剣とでも言えばいいのか…。(同じく剣を手入れしながら言う) (2015/6/12 02:00:59) |
| ユーリ・ローウェル | > | 武器はシリーズによって違うのかもな。オレの場合、剣以外に斧も使えるし。(剣を手入れしつつそう答え) (2015/6/12 02:05:42) |
| ミラ・マクスウェル | > | ほぅ、斧まで使えるのか。それは凄いな、私は生憎と剣だけだな…使える武器は、な。(剣の手入れを終えて、鞘に収める)まぁ、私が得意としているのは剣術よりも魔技の方が上だからな…。 (2015/6/12 02:07:09) |
| ユーリ・ローウェル | > | オレは剣技だけだな。魔技は一切使えねぇ。(磨いた剣を同様に鞘に戻し) (2015/6/12 02:11:49) |
| ミラ・マクスウェル | > | 仕方あるまい、魔技を使えるのは世界広しと言えど、恐らく私だけだろう。精霊術と剣技を融合させた、私のオリジナルの特技だからな。 君は剣技の他に、ある程度格闘の技も使えるだろう？それで十分じゃないか？ (2015/6/12 02:13:38) |
| ユーリ・ローウェル | > | レス蹴り悪いがオレそろそろ寝るわ。…胸触らせてもらったが気になるぐらいもう少しやりたかったけど、それ以上はな。ま。今日はありがとな。(ソファから立ち上がり扉のほうに向かうと背中向けながら片手をひらひらさせて) (2015/6/12 02:18:02) |
| ミラ・マクスウェル | > | ん、そうか。分かった、私も丁度そろそろ時間だしな…。では、お互いに休むとしようか。 (2015/6/12 02:18:57) |
| ユーリ・ローウェル | > | ああ、だな。んじゃお休み。 (2015/6/12 02:19:33) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…続きはまた今度、だな？(ウィンクしながら言って…)…ではお疲れ様だ。また会おう、ユーリ。 (2015/6/12 02:19:38) |
| おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが退室しました。 (2015/6/12 02:19:45) |
| おしらせ | > | ミラ・マクスウェルさんが退室しました。 (2015/6/12 02:19:50) |
| おしらせ | > | デゼルさんが入室しました♪ (2015/6/12 19:25:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デゼルさんが自動退室しました。 (2015/6/12 19:45:58) |
| おしらせ | > | デゼルさんが入室しました♪ (2015/6/12 19:59:57) |
| おしらせ | > | アニス・タトリンさんが入室しました♪ (2015/6/12 20:03:38) |
| デゼル | > | よう (2015/6/12 20:03:49) |
| アニス・タトリン | > | こんばんは～♪(トクナガに乗って来る) (2015/6/12 20:04:14) |
| デゼル | > | ん・・・ (2015/6/12 20:04:52) |
| アニス・タトリン | > | …やっぱ、この時間って人は少ないよね…当たり前だけどさ。 (2015/6/12 20:05:28) |
| デゼル | > | そうだな・・・ (2015/6/12 20:05:52) |
| アニス・タトリン | > | うん。まぁ、この時間に来る人って居ないけどね… (2015/6/12 20:06:20) |
| デゼル | > | だがお前はいるじゃねえか (2015/6/12 20:06:43) |
| アニス・タトリン | > | あぁ…うん。そうだね。ついでに言うと、君もかな… (2015/6/12 20:07:23) |
| デゼル | > | ああ・・・ (2015/6/12 20:07:43) |
| アニス・タトリン | > | さて…暇だねぇ… (2015/6/12 20:09:01) |
| デゼル | > | ああ、 (2015/6/12 20:09:26) |
| アニス・タトリン | > | うーん…する事がないよ～… (2015/6/12 20:10:23) |
| デゼル | > | そうだな (2015/6/12 20:11:31) |
| アニス・タトリン | > | む～…手持ち無沙汰。どうしようかな…(トクナガをいじりながら) (2015/6/12 20:12:28) |
| デゼル | > | ・・・ (2015/6/12 20:15:55) |
| アニス・タトリン | > | 駄目だ…このまま行くと無言になっちゃうよ…何か話題とか無い～？ (2015/6/12 20:17:18) |
| デゼル | > | あると思うか・・・？ (2015/6/12 20:17:37) |
| アニス・タトリン | > | 無いと思うよ？ (2015/6/12 20:17:49) |
| デゼル | > | 正解だ (2015/6/12 20:18:03) |
| アニス・タトリン | > | だよね…まぁ、こういう展開になる事は薄々感づいていたけどね… (2015/6/12 20:18:34) |
| デゼル | > | そうか (2015/6/12 20:19:04) |
| アニス・タトリン | > | だってさ…もし、話題が有るのなら話してる筈でしょう？だからさ…無いなって思ってたの。 (2015/6/12 20:19:58) |
| デゼル | > | 察しがいい奴は嫌いじゃない (2015/6/12 20:20:31) |
| アニス・タトリン | > | そっか… (2015/6/12 20:21:16) |
| デゼル | > | ああ (2015/6/12 20:21:22) |
| アニス・タトリン | > | さて！本当に話す事がないよ…ヤバイって…どうする～？(どうもしないと思うが、一応聞いてみる) (2015/6/12 20:22:29) |
| デゼル | > | どうしろってんだ・・・ (2015/6/12 20:22:55) |
| アニス・タトリン | > | うーん…無理だね。打開策すら無いし… (2015/6/12 20:23:17) |
| デゼル | > | ああ (2015/6/12 20:23:34) |
| アニス・タトリン | > | ミラとも、打開策とかの話しててさ…やっぱ、どうにも出来ないんだよね… (2015/6/12 20:24:14) |
| おしらせ | > | ミラ・マクスウェルさんが入室しました♪ (2015/6/12 20:24:37) |
| デゼル | > | 精霊王でも・・・か (2015/6/12 20:24:39) |
| アニス・タトリン | > | って言うと来るんだよね。こんばんは～♪ (2015/6/12 20:24:53) |
| デゼル | > | 噂をすればだな (2015/6/12 20:24:58) |
| ミラ・マクスウェル | > | やぁ、呼んだか？こんばんはだ。 (2015/6/12 20:24:59) |
| アニス・タトリン | > | そりゃ、話題が無い事にはどんな人でも無理でしょうよ…>デゼル (2015/6/12 20:25:41) |
| デゼル | > | そうだな (2015/6/12 20:26:00) |
| アニス・タトリン | > | 呼んだ訳じゃないけどね。ただ、話の引き合いに出しただけだよ。>ミラ (2015/6/12 20:26:22) |
| アニス・タトリン | > | 実際に無理だし…今後どうするかを考えなきゃな事だよねぇ…>デゼル (2015/6/12 20:27:22) |
| デゼル | > | ああ (2015/6/12 20:27:53) |
| ミラ・マクスウェル | > | 相変わらずの話題不足か…。うむ、まぁそんな所だと思ったよ(左手の指先に絆創膏を貼ってる…)＞アニス (2015/6/12 20:28:21) |
| デゼル | > | ・・・どうしたんだ、それ (2015/6/12 20:29:20) |
| アニス・タトリン | > | うん。まあ、これからずっと付いてくる議案だよ…って、ん？どうしたの…それ…>ミラ (2015/6/12 20:29:39) |
| ミラ・マクスウェル | > | いや、ちょっとな…料理に改めて挑戦してみて、また失敗しただけだよ…はは(苦笑しながら答える) ((実際今日、リアルに包丁で怪我しちゃった私w)) (2015/6/12 20:32:30) |
| デゼル | > | 気をつけろ・・・ (2015/6/12 20:32:50) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、気遣いありがとう。＞デゼル (2015/6/12 20:33:11) |
| デゼル | > | 気にするな・・・（そっぽ向き (2015/6/12 20:33:36) |
| アニス・タトリン | > | えぇ…まぁ、何となくそう思ったけどね…気をつけてよ～？【うわぁ…お気をつけください…包丁は危ないですから…】>ミラ (2015/6/12 20:33:58) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、気をつけるよ…やはり慣れない事をするものではないな…((いや、マジどうもです…まぁ、大した怪我じゃないのでご心配なく♪))＞アニス (2015/6/12 20:37:22) |
| アニス・タトリン | > | うーん…本当に気をつけてよ？ミラに何かあったら、こっちだって嫌なんだからさ…【大した怪我じゃなくても、誰だって心配しますよ…】>ミラ (2015/6/12 20:40:36) |
| デゼル | > | まったくだな・・・ (2015/6/12 20:41:09) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ…すまなかったな、2人とも。怪我には細心の注意を払うよ。 (2015/6/12 20:43:17) |
| デゼル | > | ああ、そうしろ (2015/6/12 20:43:38) |
| アニス・タトリン | > | うん。そうしてよね！ (2015/6/12 20:43:59) |
| ミラ・マクスウェル | > | とりあえず…ウンディーネ、力を貸してくれ。(見た目だけでも治そうと、水の力で怪我を治していく) (2015/6/12 20:46:20) |
| デゼル | > | 傷口だけ塞ごうってつもりじゃねえだろうな・・・ (2015/6/12 20:47:55) |
| アニス・タトリン | > | デゼルの言う通りだったら、承知しないよ？荒療治じゃん。>ミラ (2015/6/12 20:48:35) |
| ミラ・マクスウェル | > | (ぎくっ…)…そ、そんな事はないぞ…？痛みだって取れるし、問題はない。(何故か目を逸らしながら答える…w) (2015/6/12 20:50:28) |
| デゼル | > | ・・・ったく、じっとしてろ（きちんとした治療を行う＞ミラ (2015/6/12 20:51:06) |
| アニス・タトリン | > | ん～？本当かなぁ…(目を反らされたので、ミラの顔を覗き込んで)>ミラ (2015/6/12 20:51:20) |
| ミラ・マクスウェル | > | …君は、治療も出来るのか…すまない、手間をかける。＞デゼル (2015/6/12 20:51:48) |
| デゼル | > | いい・・・同じことをしているだけだ (2015/6/12 20:53:24) |
| ミラ・マクスウェル | > | …な、なんだ…？(妙に焦った表情で見つめる…)＞アニス (2015/6/12 20:53:39) |
| デゼル | > | よし、一応は終わった (2015/6/12 20:54:29) |
| アニス・タトリン | > | …(じー…っとミラの目を見ている)ま、良いや。次はそんな事しないでよ～？(ミラを解放(？)してあげる)>ミラ (2015/6/12 20:55:03) |
| ミラ・マクスウェル | > | すまない、ありがとう。助かったよ。＞デゼル (2015/6/12 20:56:55) |
| デゼル | > | ん・・・気にするな (2015/6/12 20:57:20) |
| ミラ・マクスウェル | > | う、うむ…承知した。(妙なプレッシャーを感じ、素直に承諾する)＞アニス (2015/6/12 20:59:44) |
| アニス・タトリン | > | うん。分かってくれたなら良いけどね。>ミラ (2015/6/12 21:00:26) |
| ミラ・マクスウェル | > | …静かになったな…。 (2015/6/12 21:06:24) |
| デゼル | > | 俺はいるぞ (2015/6/12 21:06:50) |
| アニス・タトリン | > | そうだね。ほら、話題が無いから。>ミラ (2015/6/12 21:06:57) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ…どうしたものかな、これは…；(少々困った表情で考える…) (2015/6/12 21:07:27) |
| アニス・タトリン | > | 結構深刻な問題だよね…まだ９時なのに…>ミラ (2015/6/12 21:08:12) |
| デゼル | > | ん・・・ (2015/6/12 21:08:20) |
| ミラ・マクスウェル | > | …もう少し賑やかになれば一番良いのだがな。やはりそれは贅沢なのだろうか…？＞アニス (2015/6/12 21:09:51) |
| デゼル | > | お前の担当だ、がんばれ＞アニス (2015/6/12 21:10:36) |
| アニス・タトリン | > | ん～…人の都合もあるしね…まぁ、仕方ないよ…>ミラ (2015/6/12 21:10:39) |
| アニス・タトリン | > | えぇ…何よ…私が盛り上げろって言うの？>デゼル (2015/6/12 21:11:11) |
| デゼル | > | そういったつもりだ (2015/6/12 21:11:43) |
| アニス・タトリン | > | む～…いっつも私じゃん…まぁ、とりあえず考えるかぁ…>デゼル (2015/6/12 21:12:15) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ…そうだな。仕方あるまい…＞アニス (2015/6/12 21:14:46) |
| アニス・タトリン | > | うーん…皆で衣装チェンジとか…戦ったりとか？もう、それぐらいしか思い浮かばないよ… (2015/6/12 21:15:09) |
| デゼル | > | ・・・ところでな、せ、精霊と人間は営みをやって孕むのか・・・？ (2015/6/12 21:15:27) |
| ミラ・マクスウェル | > | 戦闘は極力避けたい所ではあるがな…ふむ、着替えか…。(何に着替えようか、考え中…)＞アニス (2015/6/12 21:18:36) |
| アニス・タトリン | > | …はらむ…って、前回も同じ様な間違いをしたような… (2015/6/12 21:18:47) |
| デゼル | > | 何のことだ・・・＞アニス (2015/6/12 21:19:13) |
| アニス・タトリン | > | まぁ、戦ったら真っ先に私が死ぬだろうね…>ミラ (2015/6/12 21:19:39) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふむ…可能だと思うが、どうだろうな？＞デゼル (2015/6/12 21:19:43) |
| アニス・タトリン | > | いや…何でもない…>デゼル (2015/6/12 21:19:55) |
| デゼル | > | ・・・ロゼがな、俺とだったらいいっつんだ・・・ (2015/6/12 21:20:26) |
| ミラ・マクスウェル | > | 何、死なせはせんよ。君は私が護る＞アニス (2015/6/12 21:22:05) |
| アニス・タトリン | > | いや…普通戦うのに護る人間が居るかっての…>ミラ (2015/6/12 21:22:55) |
| アニス・タトリン | > | ロゼって…会った気がする様なしない様な… (2015/6/12 21:23:41) |
| ミラ・マクスウェル | > | …君は厳密には天族だろう。ふむ…君がしたいようにすれば良いと思うが？＞デゼル (2015/6/12 21:23:52) |
| デゼル | > | そうか・・・ (2015/6/12 21:24:20) |
| ミラ・マクスウェル | > | ここにいるぞ、その変わった人間というか、精霊がな？ふふっ♪＞アニス (2015/6/12 21:25:38) |
| アニス・タトリン | > | いや、うーん…居たね。でも、何か違う気がするよ…戦う相手を護ってどうすんのさ…>ミラ (2015/6/12 21:26:51) |
| デゼル | > | 女同士の戦いか・・・少し恐怖だな (2015/6/12 21:29:37) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…倒す事で護る、という手段もあるからな。＞アニス (2015/6/12 21:30:01) |
| アニス・タトリン | > | む…確かに…でも、手出しは無用だよ。私だって戦えるし…>ミラ (2015/6/12 21:31:14) |
| ミラ・マクスウェル | > | そうか？何に恐怖するのか気になるな…＞デゼル (2015/6/12 21:32:10) |
| アニス・タトリン | > | いや…君も、その戦闘する人の中に入ってるからね？>デゼル (2015/6/12 21:32:10) |
| デゼル | > | 何だと・・・？ (2015/6/12 21:32:27) |
| アニス・タトリン | > | 言ったじゃん…「皆で衣装チェンジするか、戦ってみるか」…って。>デゼル (2015/6/12 21:33:12) |
| デゼル | > | ・・・ならかかってこい (2015/6/12 21:33:38) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…分かっている、不用意には手は出さないさ。＞アニス (2015/6/12 21:34:05) |
| アニス・タトリン | > | え…？今なの…！？>デゼル (2015/6/12 21:34:07) |
| デゼル | > | 違うのか・・・ (2015/6/12 21:34:21) |
| アニス・タトリン | > | うん。まぁ、大丈夫っしょ！>ミラ (2015/6/12 21:34:30) |
| アニス・タトリン | > | いや…だから、暇潰しの候補として言っただけだもん…別に、戦いたいなら良いけどね…>デゼル (2015/6/12 21:35:14) |
| デゼル | > | 俺はそこまで戦闘狂じゃねえぞ (2015/6/12 21:35:57) |
| ミラ・マクスウェル | > | …ふむ…(何かに着替えようか悩み中…) (2015/6/12 21:36:11) |
| アニス・タトリン | > | うーん…だろうね。>デゼル (2015/6/12 21:36:19) |
| デゼル | > | ああ (2015/6/12 21:38:46) |
| ミラ・マクスウェル | > | よし、決めたぞ！(と言いながら光を纏い、早速衣装チェンジ…♪) (2015/6/12 21:42:53) |
| デゼル | > | ・・・？ (2015/6/12 21:43:07) |
| アニス・タトリン | > | ん？結局決めたんだね。>ミラ (2015/6/12 21:43:37) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、今日はこんな服を選んでみたぞ♪(メイド衣装に身を包み、くるっと一回転して見せる) (2015/6/12 21:44:21) |
| アニス・タトリン | > | しかも……(そこまで言って止める)…メイドさん…可愛い…(小声で呟いて)>ミラ (2015/6/12 21:44:44) |
| デゼル | > | ・・・・ (2015/6/12 21:44:58) |
| ミラ・マクスウェル | > | …む、何か言ったか？(よく聞き取れず、問いかけてみる)＞アニス (2015/6/12 21:48:42) |
| アニス・タトリン | > | いや…メイドさん可愛いなって言ったの…>ミラ (2015/6/12 21:51:25) |
| ミラ・マクスウェル | > | 可愛い、か？あまり言われ慣れていないからかな…少々照れるな…//＞アニス (2015/6/12 21:52:34) |
| アニス・タトリン | > | え…そう？言われ慣れてないって…可愛いと思うけどね…皆には言われないんだ…駄目だねぇ…>ミラ (2015/6/12 21:54:02) |
| ミラ・マクスウェル | > | な、なぁ…君はどう思う？この衣装…＞デゼル (2015/6/12 21:54:07) |
| ミラ・マクスウェル | > | …あ、ありが…とう…//(ちょっともじもじしながら、礼を言う)＞アニス (2015/6/12 21:55:55) |
| アニス・タトリン | > | うわ…照れてるミラを見るのって初めてかも…(良い物を見せてもらったと言わんばかりに)ってゆーか、お礼言われる事じゃないよ。普通に可愛いし♪>ミラ (2015/6/12 21:57:19) |
| ミラ・マクスウェル | > | …わ、私だって照れる事くらいある…// ～～～っ…！///(更に可愛いと言われ、顔を真っ赤にしている…)＞アニス (2015/6/12 22:00:21) |
| アニス・タトリン | > | あはは♪すっごい珍しいねぇ♪いつもは動じないのにね～？真っ赤だよ～？(少しからかって)>ミラ (2015/6/12 22:02:02) |
| アニス・タトリン | > | ってゆーか、デゼルが危ない気がするし… (2015/6/12 22:02:30) |
| ミラ・マクスウェル | > | …な、何故か知らんがいつもよりも恥ずかしいのだ…///＞アニス (2015/6/12 22:03:37) |
| アニス・タトリン | > | そうなの？…普段は絶対に着ないような服だからじゃない？>ミラ (2015/6/12 22:04:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デゼルさんが自動退室しました。 (2015/6/12 22:05:20) |
| アニス・タトリン | > | 案の定だね。お疲れ様、デゼル。またお話しようね。 (2015/6/12 22:05:49) |
| ミラ・マクスウェル | > | そう、なのかもしれないな…。これよりはまだ学園衣装の方が恥ずかしくない…// (2015/6/12 22:06:07) |
| ミラ・マクスウェル | > | 感想を聞いてみたかったのだがな…仕方あるまい。お疲れ様だ＞デゼル (2015/6/12 22:06:29) |
| アニス・タトリン | > | 後の要因は…萌系だから？>ミラ (2015/6/12 22:06:33) |
| ミラ・マクスウェル | > | も、萌え…？私に萌え要素があるというのか…？// (2015/6/12 22:07:14) |
| アニス・タトリン | > | ミラにも服にも萌要素が満載だよ… (2015/6/12 22:07:46) |
| ミラ・マクスウェル | > | …ちょっと待て、服はともかく…私自身には無いだろう…？普段、可愛いなどと言われた事など無いぞ？ (2015/6/12 22:08:53) |
| アニス・タトリン | > | えぇ～？うーん…ほら、ギャップ萌えとかさぁ…♪色々あると思うよ？ うーん…私も着替えるかな…ミラ一人だとちょっと可哀想だし…(笑いながらトクナガを大きくして、その後ろに隠れて着替える) (2015/6/12 22:10:35) |
| ミラ・マクスウェル | > | …な、成程…ギャップ、か…それなら納得がいくな…。(いつも格好良いとか言われてるせいか、妙に納得…) (2015/6/12 22:12:17) |
| アニス・タトリン | > | よいしょ…(称号リトルデビっ子の、デビル姿で出てくる)よし、称号って結構便利だねぇ… (2015/6/12 22:12:39) |
| アニス・タトリン | > | 納得してるし…まぁ、色々とそういう要素があるんだよ。きっとね。 (2015/6/12 22:13:26) |
| ミラ・マクスウェル | > | …む？ほほぅ、これは…小悪魔、という言葉がぴったりな衣装だな。良く似合っていて可愛いではないか♪ (2015/6/12 22:14:24) |
| アニス・タトリン | > | 小悪魔…確かにそうだね。そういう演劇みたいなのだったし… 可愛い？ありがと～♪ (2015/6/12 22:17:09) |
| ミラ・マクスウェル | > | そういえば、私のアタッチメントにも似たようなものがあったな…(ごそごそと荷物を探ってみると、悪魔の羽と尻尾を発見したので付けてみる…) ふむ、これで姉妹に見え………難しいか、これでは； (2015/6/12 22:20:15) |
| アニス・タトリン | > | アタッチメント？って…何でそんな物が……む、無理でしょ…(そういうのが、ギャップ萌えだと思うんだけど…気づいてないね。と考えつつ) (2015/6/12 22:22:41) |
| ミラ・マクスウェル | > | イベントの景品とか、宝箱に入っていたりと色々な所でこういう飾り付けのアイテムが手に入るのでな。 (2015/6/12 22:24:38) |
| アニス・タトリン | > | へぇ…そういうのも有るんだ… (2015/6/12 22:26:32) |
| ミラ・マクスウェル | > | 君の世界では、そうか…称号で衣装が変わる時代であったな…。 (2015/6/12 22:29:38) |
| アニス・タトリン | > | うん。そうだよ？そっちは違うの？ (2015/6/12 22:30:55) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、私の世界では称号はグレードになるからな。グレードショップなる所で使えるものになるよ。 (2015/6/12 22:33:27) |
| アニス・タトリン | > | へぇ…グレードかぁ…やっぱ、色々と違うんだね。 (2015/6/12 22:34:00) |
| ミラ・マクスウェル | > | そのようだな。皆使い道が違うようで、実に面白い。 (2015/6/12 22:36:53) |
| ミラ・マクスウェル | > | 中にはアイテムと交換したり、ギャンブル用のチップに出来る世界も存在するようだからな…。 (2015/6/12 22:37:30) |
| アニス・タトリン | > | うん。そうだね。そういう事を聞くのは楽しいよね。へぇ…交換なんて事も出来るんだ…凄いねぇ… (2015/6/12 22:39:44) |
| ミラ・マクスウェル | > | ギャンブルといえば…そういえば、ルドガーが熱心にポーカーをしていた事があったな…。(ふと思い出し…) (2015/6/12 22:41:11) |
| アニス・タトリン | > | ルドガーって…あぁ、あの料理上手な人か…なんでそんな熱心にやるのさ… (2015/6/12 22:42:19) |
| ミラ・マクスウェル | > | いや、これがな…彼は中々に駆け引き上手でな、コツコツとチップを稼いでいたぞ？一時期ハマってしまっていたようだが、今ではきちんと元に戻っているし、問題はあるまい。((実際中身…X2のポーカーで超荒稼ぎしておりましたw Vでもやったなぁ…)) (2015/6/12 22:44:04) |
| アニス・タトリン | > | へぇ…上手なんだね…私も、やってたけどさ、マルクト帝国が酷いんだよ～！換金しちゃダメなんだってさ！酷いよねぇ…【私は、Aでずっとネフリーボールをwwでも、換金出来ないから困ってましたww】 (2015/6/12 22:46:38) |
| ミラ・マクスウェル | > | 換金してはいけない、というのは普通な気もするがな…？高価な景品と交換して、それを売って金にすればいいだろう。 ((ポーカーのダブルアップ8連続成功とかで、10万枚以上いっぺんに稼いでましたww)) (2015/6/12 22:49:11) |
| アニス・タトリン | > | ああっ！そうか…そういう手もあったね…って、普通じゃないよ！マルクト帝国嫌い～！【うは～…凄いですねぇ…私はそこまでやってないですw】 (2015/6/12 22:51:20) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふむ、普通ではないのか…。 私は高価な景品に換えて、売ってを繰り返してルドガーの借金の返済に当ててあげたよ。正直、2000万ガルドもの借金はさすがに大金だったな…。((最大で一度に30万枚以上稼いだ事もあるくらいですから♪ダブルアップマニアですw)) (2015/6/12 22:55:40) |
| アニス・タトリン | > | だって、普通のカジノはお金に換金出来るし！そう考えたら、普通じゃないもん！ ルドガーにも、借金があったんだね…知らなかったよ…でも、2000万ガルドかぁ…多いね…【うひゃあ…凄いマニアさんが居たものですね…】 (2015/6/12 22:58:15) |
| ミラ・マクスウェル | > | そうなのか…カジノという所には行った事が無いから知らなかったよ。 2000万ガルドもの大金を、普通に稼ぐとなるとどれだけかかるのか…想像もつかないな…。 ((まぁ、その分元手も必要ですけどねw)) (2015/6/12 23:03:05) |
| アニス・タトリン | > | そうなんだ…行った事無いのか…確かに、凄い時間が掛かりそうだね…そんなに集められないし…【確かに必要ですねぇ…っと…遅レスすみませんでした…】 (2015/6/12 23:09:26) |
| ミラ・マクスウェル | > | 魔物退治のクエスト、それもギガント系のクエストを沢山こなしても良くてせいぜい100万が良い所だしな…。 ((気にしない気にしない♪)) (2015/6/12 23:12:03) |
| アニス・タトリン | > | クエストか…それも無いね…って、ギガントでもその値段って…結構少ないんだね…【ごめんなさいです…】 (2015/6/12 23:13:25) |
| ミラ・マクスウェル | > | 一度全てのクエストを終えて、復活してくれればまだ稼ぎようもあるが…それでも難しいだろうな。…本当、よく稼げたよ…私達は…。(ふと遠い目をして言う…) ((気にしないで良いですってw次謝ったらペナルティね♪(何)) (2015/6/12 23:15:35) |
| アニス・タトリン | > | うーん…でも、一応稼げる…のかな？でも、それでも難しいんだ…やっぱ、全部大変だよねぇ…【ありがとうございます…って、ペナルティ！？気になるけど…真面目にヤバそうなので止めときますw】 (2015/6/12 23:18:49) |
| ミラ・マクスウェル | > | クエスト以外でも、やはり魔物を退治したり節約したりでコツコツ稼いでいくしかあるまい。 ((そんなヤバい事は要求しませんよwペナらないようご注意下さい♪)) (2015/6/12 23:21:39) |
| アニス・タトリン | > | うーん…やっぱ、そうだよね…それしか出来ないし…【ヤバイ事要求されても困りますよw ペナらない様に頑張らねば…w】 (2015/6/12 23:23:50) |
| ミラ・マクスウェル | > | 出来る事をコツコツと、だな。ふふ…君も頑張るといい。((ちなみにどんな事想像しました？w)) (2015/6/12 23:25:55) |
| アニス・タトリン | > | うん。そうだね。頑張ってみるよ…【ん～…例えば、アニスを少し辱しめるとか…猫耳、猫尻尾で、１日ミラさんのメイドさんですかね？あ、想像がヤバイ…w】 (2015/6/12 23:28:19) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、私は頑張る人間が大好きだ♪ふふ…♪(自然と手が伸びて、また頭を撫で始める…) ((私の想像以上だったし…w 私の言うペナは、腕立て5回とかそんなもんですよw)) (2015/6/12 23:30:11) |
| アニス・タトリン | > | そうなんだ？結構人間が好きなんだね…しかも幅広く…(とても気持ち良さそうに撫でられる)【あや…やはり私の想像は終わっていましたか…って、その程度でしたかw うーん…改めて私の想像がおかしい事が証明されてしまいましたねw】 (2015/6/12 23:33:00) |
| ミラ・マクスウェル | > | その代わり、頑張らない人間は嫌いだぞ、私は。目標や使命を果たす為に頑張る者は、やはり応援したくなるではないか♪(そのまま頭をよしよしと撫で続ける) ((しょうもないペナを出すのが大好きなのですw)) (2015/6/12 23:36:25) |
| アニス・タトリン | > | ん～…そういう人は私もちょっと嫌いかな…まぁ、確かにミラの言う通りだね。(猫の様に大人しく撫でられる)【しょうもないってw私は文章を使いますね…それが、小説書きだったら特にwwそうやって友で遊んでましたよw】 (2015/6/12 23:39:33) |
| ミラ・マクスウェル | > | そうだろう？君も分かってくれているようで嬉しいよ♪よしよし…こうしているとまるで猫のようだな…♪(段々調子に乗ってきて、喉元を指で軽く撫でたりもして本当に猫扱いし始める…w) ((文章かぁ…小説、一時期私も書いてたな～…♪ 友｢で｣ってのが妙に気になる…w)) (2015/6/12 23:43:17) |
| アニス・タトリン | > | うん。まあ、考え方はミラとほとんど一緒なんだろうね。(喉元を触られて)ひゃう！く、くすぐったいよ…って、アニスちゃん、段々猫扱いされてない～？【私は今書いてますよ～…とは言え、ただ単に小説投稿サイトでやってるだけですけどw いやぁ、友『で』遊ぶのは楽しいですよ♪】 (2015/6/12 23:47:37) |
| ミラ・マクスウェル | > | ほぼ同じ考え方というのは嬉しくなるな…♪ む？気がついてしまったか…だが止めはしないぞ？ふふっ♪(そのまま頭と喉元を撫で続けていく…) ((おぉ、凄いですな～♪私は昔あったテイルズファンサイトで普通に公開してましたわ…今はもう無いけど； うーむ、中身のドS疑惑が出てきた…w)) (2015/6/12 23:51:20) |
| アニス・タトリン | > | そう？まぁ、そういう時って、たまに嬉しくなるよね。相手にも伝わってるんだ…みたいにさ。 え…確信犯？しかも止めないって明言してるし…！あぅ…くすぐったいよ…【おぉ…今でも有るならば見たかったですね…でも、もう無いんですか…残念です… 中身？ドSですが何か？ww】 (2015/6/12 23:54:57) |
| ミラ・マクスウェル | > | 気持ちや考えが通じ合うというのは実に素晴らしい事だからな♪ 確信犯だが、何か問題があるか？(少々意地悪な笑みを浮かべて、撫で続けている…w) ((押入れのどっかにノートが埋もれてるはずだけど…流石に掘り出すのに時間かかりそう； 私は中身はSでもMでも無いですw怒らせないように気をつけなきゃいけない予感…w)) (2015/6/12 23:59:07) |
| アニス・タトリン | > | そうだね。良い事だと思うよ。 って、うわ…言っちゃったし…問題…無い気がするけど…有るような気もする… ミラが意地悪だぁ～…(それでも一応大人しく撫でられるが、くすぐったそうにしている)【埋もれてるんですかwしかも時間が掛かる程w SでもMでもないとは…これまた珍しい方ですね…あぁ、大丈夫ですよ。そこまで酷い事しませんし♪まぁ、友にしかやらないのでねw今までやったのは…自分で書いた小説の朗読とかですからww】 (2015/6/13 00:05:56) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…時には意地悪もしたくなるものだ…♪こちょこちょこちょ…w(終いには本当にくすぐり始める、子供っぽい精霊王w) ((珍しいすかね？初めて言われたw うわー、うわー…朗読とか恥ずかしいから勘弁して欲しいwww)) (2015/6/13 00:08:56) |
| アニス・タトリン | > | 時にはって…今日は色んなミラが見れるね…って、ひゃああ！く、くすぐった…あはは♪ちょっ！ミラ、止めっ…(笑って居るので、力が出なくて抵抗出来ない) 【珍しいですよ？少なくとも、私の周りには1人…ですねぇ… いやいや、やりませんよw流石に自分も嫌ですし…w】 (2015/6/13 00:12:34) |
| おしらせ | > | ルークさんが入室しました♪ (2015/6/13 00:12:56) |
| ルーク | > | (ｶﾞﾁｬ)こんばんは...たまにはこういう姿もいいな (2015/6/13 00:13:35) |
| アニス・タトリン | > | あ…ルークだ。こんばんは～♪って言ってらんないよ～！(くすぐられているので、少し笑いながら挨拶をする) (2015/6/13 00:13:55) |
| ルーク | > | へぇ...アニスとミラは仲が良いんだな (2015/6/13 00:14:51) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふっ…♪ではこの辺で止めておこうか♪(十分堪能して満足したのか、手を止める…) ((私がSっ気出る時なんて…かなり限られますからねぇw 自分がされて嫌な事はしないのが私流♪)) (2015/6/13 00:15:25) |
| アニス・タトリン | > | そりゃあ、結構前からお話してるしね…>ルーク (2015/6/13 00:15:26) |
| ミラ・マクスウェル | > | おや、ルークか。こんばんはだ。 (2015/6/13 00:15:34) |
| ルーク | > | アニスはデビル...ミラは......なんだ...その...不安定な衣装は... (2015/6/13 00:16:49) |
| ミラ・マクスウェル | > | タイトルを付けるとするなら…小悪魔メイド、かな？どうだ、似合っているだろうか？＞ルーク (2015/6/13 00:17:21) |
| アニス・タトリン | > | はぁ…やっと解放された…(疲れたようだ)【限られてますか…私は毎日S出しまくりですよww 自分がされて嫌かも知れない事は、友で試してから考える派ですww】>ミラ (2015/6/13 00:17:29) |
| アニス・タトリン | > | うーん…称号のやつを使ってみたの。たまには良いでしょ。>ルーク (2015/6/13 00:18:11) |
| ルーク | > | ...組み合わせが酷い。せめてそこは猫耳と尻尾をつけたメイドだろ？>ミラ (2015/6/13 00:18:16) |
| ルーク | > | 俺は...言いにくいが...水着の方が可愛いと思う...(ボソボソっとなって最後は何言ってるかさっぱりで)>アニス (2015/6/13 00:19:22) |
| ミラ・マクスウェル | > | 少々やりすぎたかな？すまないな…(とは言うものの表情は若干ニヤけたまま…w) ((そう…私はそういう雰囲気になった時のみ、Sになりますw そこ、試すんじゃありませんwwww))＞アニス (2015/6/13 00:19:59) |
| アニス・タトリン | > | ん？何か言った？初めは聞こえたけど、最後の方が聞こえなかったよ…>ルーク (2015/6/13 00:20:15) |
| ルーク | > | いや、何でもねぇ...>アニス (2015/6/13 00:20:35) |
| ミラ・マクスウェル | > | む…これはダメか？というか、何故猫…君はそういう趣味なのか？＞ルーク (2015/6/13 00:21:15) |
| アニス・タトリン | > | いや…大丈夫だよ…うん。【雰囲気ですかw 試した結果が朗読ですww】>ミラ (2015/6/13 00:21:46) |
| ルーク | > | そっちの方が可愛いからに決まってっからだろ...>ミラ (2015/6/13 00:21:51) |
| アニス・タトリン | > | ん？何だったのか、凄く気になるんだけど～？>ルーク (2015/6/13 00:22:22) |
| ルーク | > | 絶対怒るなよ！？>アニス (2015/6/13 00:22:58) |
| アニス・タトリン | > | え…？うん。怒んないけど…？>ルーク (2015/6/13 00:23:27) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…ならば良い。((そう、｢そういう雰囲気｣ですw))＞アニス (2015/6/13 00:23:55) |
| ルーク | > | なんつーかな...水着姿の方が可愛いというか...うん...そっちの方がいい...>アニス (2015/6/13 00:24:16) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふむ…(いつの間にやらアタッチメントを変えた精霊王w)…これでいいのか？にゃ～にゃ～…♪＞ルーク (2015/6/13 00:24:37) |
| アニス・タトリン | > | うーん…腑に落ちないけど、まぁ、良いや。【雰囲気で決めるとは…珍しいですね…】>ミラ (2015/6/13 00:24:55) |
| アニス・タトリン | > | 水着～？変態まっしぐらだねぇ…仕方ない。変えるか。>ルーク (2015/6/13 00:25:33) |
| ルーク | > | うん...可愛いな...他の奴も可愛いって言いそうなぐらいだ...>ミラ (2015/6/13 00:27:05) |
| ルーク | > | 変態じゃねーし！！>アニス (2015/6/13 00:27:31) |
| ミラ・マクスウェル | > | 深く気にしたら負けだぞ？ふふっ♪((そうかな～…wま、私の場合スイッチのオンオフで決めてるようなもんですしねw))＞アニス (2015/6/13 00:27:56) |
| アニス・タトリン | > | …(トクナガを大きくして、その後ろで着替える…)よし、終了。これで良い？(ちゃんと水着姿になっている)>ルーク (2015/6/13 00:28:02) |
| ミラ・マクスウェル | > | …何か落ち着かないが…まぁいいだろう。そうか、可愛いと言ってくれるか…//(少し照れてる精霊王…w)＞ルーク (2015/6/13 00:29:13) |
| アニス・タトリン | > | 気にしたら負け…うん。わかった…気にしないよ…【気が乗ったら、って感じなんですね。周りには居ないタイプですねw】>ミラ (2015/6/13 00:29:20) |
| ルーク | > | ああ...とても魅力的だな...水着だから余計にだけど>アニス (2015/6/13 00:29:21) |
| アニス・タトリン | > | あ…もう駄目だ…変態だね。>ルーク (2015/6/13 00:30:27) |
| ルーク | > | 男から狙いもんになりそーなのが傷だけど...>ミラ (2015/6/13 00:30:40) |
| ルーク | > | だから変態じゃないっつーてるだろ！？>アニス (2015/6/13 00:31:06) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ♪(そしてやっぱり頭を撫でるに戻って来る、ある意味無限ループ…w) ((珍しいのかなー、私…w))＞アニス (2015/6/13 00:31:37) |
| ミラ・マクスウェル | > | 何、狙われても返り討ちにしてみせるよ。(意味を間違って取ってる…w)＞ルーク (2015/6/13 00:32:40) |
| おしらせ | > | ジュード・マティスさんが入室しました♪ (2015/6/13 00:33:11) |
| アニス・タトリン | > | また撫でるの？良いけどさ。ってゆーか、ミラ可愛いねぇ…【珍しいと思いますよ。ってか、私は…猫耳、猫尻尾付のメイドさんが一番好きなのです…想像だけで言うと、どストライクですよ…ミラさんの衣装…】>ミラ (2015/6/13 00:33:22) |
| ルーク | > | そっちじゃない...その...あっち系の方でだ...>ミラ (2015/6/13 00:33:34) |
| ミラ・マクスウェル | > | おや、ジュードか。こんばんは♪ (2015/6/13 00:33:48) |
| ジュード・マティス | > | こんばんは…って、みんなどうしたの？その格好…(じとー←) (2015/6/13 00:33:55) |
| アニス・タトリン | > | 変態じゃないの？嘘っぽいねぇ…>ルーク あ、こんばんは～♪>ジュード (2015/6/13 00:34:09) |
| ルーク | > | ん？俺は普通の衣装だぞ？礼服だけどよ>ジュード (2015/6/13 00:35:26) |
| ミラ・マクスウェル | > | …自分でやっておいてなんだが、これでは終わりが見えないな…ふふっ♪((私はあまりメイド服とかイメージ沸かないタイプだったり…チャイナドレスとかがいいなー…♪))＞アニス (2015/6/13 00:35:33) |
| ミラ・マクスウェル | > | あっち系…？？(首を傾げながら問いかける)＞ルーク (2015/6/13 00:35:57) |
| ルーク | > | てめっ！あんまりバカにしてると襲うぞ！？>アニス (2015/6/13 00:35:57) |
| ミラ・マクスウェル | > | 少々気分転換でな…君も何かに着替えてみてはどうだ？＞ジュード (2015/6/13 00:36:28) |
| アニス・タトリン | > | あー…うん。終わらないね。【あ、分かりますwスリットが結構上まであるのが良いな…】>ミラ (2015/6/13 00:36:44) |
| ジュード・マティス | > | いや、ルークがおへそ出してないとなんか違和感が…(じろじろ興味深そうに見て/笑)＞ルーク (2015/6/13 00:36:49) |
| アニス・タトリン | > | 襲われても困るかな…>ルーク (2015/6/13 00:37:14) |
| ジュード・マティス | > | ええ…僕も？何が似合うと思う？＞ミラ (2015/6/13 00:37:20) |
| ルーク | > | なんだよそれ...別にいいじゃねーかよ...た、たまにはこういう服が着たくなっただけだ...>ジュード (2015/6/13 00:38:14) |
| ルーク | > | そうか？>アニス (2015/6/13 00:38:35) |
| ミラ・マクスウェル | > | はは、すまない。(今度はすぐに手を引っ込める…) ((後は好きなのはボーイッシュ系かな～…というか、男装？w))＞アニス (2015/6/13 00:39:13) |
| アニス・タトリン | > | うん…ちょっとね…この姿でそんな事を言われても…ねぇ？>ルーク (2015/6/13 00:39:55) |
| ミラ・マクスウェル | > | そうだな…(考)…私がメイド服を着ているのだから、君は執事服を着るというのはどうだろうか？にゃ？(猫っぽいポーズを取りながら言ってみるw)＞ジュード (2015/6/13 00:40:12) |
| ジュード・マティス | > | ふふ、でも締まって見えるね。似合ってると思うよ？＞ルーク (2015/6/13 00:40:33) |
| ルーク | > | やっぱり普通の方がいいって奴？>アニス (2015/6/13 00:40:46) |
| ミラ・マクスウェル | > | …あっち系ってなんなのだ…気になる…＞ルーク (2015/6/13 00:41:06) |
| アニス・タトリン | > | お、今度はすぐに終わったね。【ああ…男装か…嫌いじゃないですね。】>ミラ (2015/6/13 00:41:11) |
| ジュード・マティス | > | あ、あざとい…でも可愛い//(ぼそりと呟き←)分かった、じゃあ僕も着替えてくるね。＞ミラ (2015/6/13 00:41:45) |
| ルーク | > | そ、そんな事言われても全っ然嬉しくないからなっ...///(照れている)>ジュード (2015/6/13 00:41:47) |
| アニス・タトリン | > | 普通の方が良いってどういう意味？普通の服装で言われた方が良いみたいな事？>ルーク (2015/6/13 00:42:32) |
| ルーク | > | なんつーかな...エロい方面に行きそうだなって感じ>ミラ (2015/6/13 00:42:35) |
| ミラ・マクスウェル | > | また長く続けては終わらないだろうからな、ふふっ♪ ((男装が似合うようになりたいと考えてる私…w))＞アニス (2015/6/13 00:43:11) |
| ルーク | > | ん？あれ？やべ、こんがらがってきた...>アニス (2015/6/13 00:43:17) |
| ジュード・マティス | > | あはは、ルークが照れてる。ごめんね、からかってるつもりはないんだけど(微笑み)＞ルーク (2015/6/13 00:43:38) |
| アニス・タトリン | > | ん～？そっちが分からなかったら、こっちも分からないよ…>ルーク (2015/6/13 00:43:48) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…たまにはこういうのも良いだろう？うむ、期待して待っていよう♪＞ジュード (2015/6/13 00:44:05) |
| ミラ・マクスウェル | > | …な、成程…そういう事だったか…。まぁ、どの道跳ね除けるがな？＞ルーク (2015/6/13 00:44:46) |
| ルーク | > | つか本気で襲いたいけど...やめとこ...(少し距離を空ける)>アニス (2015/6/13 00:44:57) |
| アニス・タトリン | > | そうだね。絶対終わりそうにないね。【友に男装が似合う奴がいますw】>ミラ (2015/6/13 00:45:03) |
| ルーク | > | そうか>ミラ (2015/6/13 00:45:23) |
| アニス・タトリン | > | ん～？良いの？>ルーク (2015/6/13 00:45:43) |
| ルーク | > | わ、分かってるが...>ジュード (2015/6/13 00:45:50) |
| ジュード・マティス | > | どう？似合う？(早速と黒を基調とした衣装に身を包みしっかりと眼鏡着用←)＞ミラ (2015/6/13 00:46:24) |
| ルーク | > | な、なにがだ...>アニス (2015/6/13 00:46:48) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふっ…♪(微笑みながらじっと見つめる…) ((うわー、いいなぁ…♪格好良いw))＞アニス (2015/6/13 00:46:52) |
| アニス・タトリン | > | いや？何でもないもん♪>ルーク (2015/6/13 00:47:28) |
| ルーク | > | か、隠すなよ...>アニス (2015/6/13 00:47:51) |
| ミラ・マクスウェル | > | おぉ、うむ！実に似合っている♪(隣に立ってみて…)…さて、この場合私達の主人は一体誰になるのだろうな…？にゃ？(わざとらしく言い直す精霊王…w)＞ジュード (2015/6/13 00:48:07) |
| アニス・タトリン | > | ん？何？(視線に気付き)【しかも男声が地味に格好いいっていう素晴らしい奴ですよww】>ミラ (2015/6/13 00:48:26) |
| アニス・タトリン | > | さっき、ルークも隠したじゃん。>ルーク (2015/6/13 00:48:50) |
| ジュード・マティス | > | うーん、そうだね。順当にルークじゃないかな？(くいっと眼鏡に指を添えて押し上げ←)…と言うかなりきるならもっと情熱を込めて！(スパルタ執事キャラ発動Σ)＞ミラ (2015/6/13 00:49:30) |
| ミラ・マクスウェル | > | …いや、可愛いなと思ってな…♪ ((な、何ですと…w超羨ましい…w))＞アニス (2015/6/13 00:49:36) |
| ルーク | > | 俺は隠した訳じゃない...言ったら怒られそうだったからだ...>アニス (2015/6/13 00:50:50) |
| ジュード・マティス | > | 【あ、ちょっと反応遅れるかもです】 (2015/6/13 00:50:58) |
| アニス・タトリン | > | そう？ミラも充分可愛いよ？【ん～…まぁ、結構良い条件が揃ってますよw】>ミラ (2015/6/13 00:51:19) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふむ、ルークが主人か…。 情熱、だと…？え、えっと…(流石に恥ずかしくて、少々躊躇いつつも…)…にゃ、にゃぁ…///(猫っぽい仕草をして言う)＞ジュード＜((了解w)) (2015/6/13 00:51:27) |
| アニス・タトリン | > | 怒ってないじゃん？ってゆーか、隠すより、先に聞いたら？そしたら良いと思うけどね…>ルーク (2015/6/13 00:52:11) |
| ルーク | > | そ、そうなのか...>アニス (2015/6/13 00:53:05) |
| アニス・タトリン | > | うん。隠すからいけないと思うよ？ま、私がそう思うだけだからね。>ルーク (2015/6/13 00:53:41) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…有難う♪(嬉しそうに微笑みを返す) ((…私は性格は格好良いとはよく言われるけど…見た目は普通だからなぁ；；))＞アニス (2015/6/13 00:53:41) |
| アニス・タトリン | > | うん。どう致しまして♪(笑顔で言って)【性格ですか…私が先程から言ってる奴は、天然なのでね…ちょっと残念？】>ミラ (2015/6/13 00:55:45) |
| ミラ・マクスウェル | > | くすっ…それにしても、私が可愛い、か…。やはりあまり慣れないな…(くすぐったそうに、頬を指で掻きながら言う) ((天然ですと…ますます羨ましい…w))＞アニス (2015/6/13 00:58:49) |
| ルーク | > | ふむ...なるべく隠さないようにはするよ>アニス (2015/6/13 00:59:48) |
| アニス・タトリン | > | え～？こんなに可愛いのに？【天然に羨ましいと言う人、見た事無いですよ…】>ミラ (2015/6/13 01:00:19) |
| アニス・タトリン | > | うん。まぁ、そうした方が良いんじゃない？>ルーク (2015/6/13 01:00:50) |
| ルーク | > | 分かった...っで、さっきは何が言いたかったんだ？>アニス (2015/6/13 01:01:52) |
| ミラ・マクスウェル | > | …私、可愛いかにゃぁ？(わざとらしく猫っぽい仕草で…w) ((ぇ～？天然で格好良いとか、反則級じゃないっすかw私が変な性格してるせいもあるかもですけど…w))＞アニス (2015/6/13 01:02:36) |
| ジュード・マティス | > | 僕個人としてはミラをメイドさんに召し抱えたいとは思うけど…//(等と独り言を呟き) えっと…恥じらいは可愛いけど、そんなんじゃ猫耳メイド道を極められないよ？！(手厳しいジュードさんw)＞ミラ (2015/6/13 01:02:43) |
| ジュード・マティス | > | 【戻りましたw】 (2015/6/13 01:02:57) |
| アニス・タトリン | > | え～？えっとね…襲わなくて良いの～？って話。>ルーク (2015/6/13 01:03:02) |
| ルーク | > | ...襲っていいのか？>アニス (2015/6/13 01:04:02) |
| アニス・タトリン | > | うん。凄く可愛い…【反則でしょうか？もう見慣れた私が居るwwって、そんなに変な性格じゃないと思いますけど…？】>ミラ (2015/6/13 01:04:58) |
| ミラ・マクスウェル | > | …君は私をメイドにしたいのか？私は嫌だな…君の隣に立っていたいのだから…。 別に極めるつもりなどないが…そうまで言われると、どうすればいいのか気になるではないか…にゃぁ…＞ジュード＜((お帰りっすw)) (2015/6/13 01:05:01) |
| アニス・タトリン | > | 良いんじゃん？>ルーク (2015/6/13 01:05:19) |
| ルーク | > | ...そう言ってくれんのは嬉しいが、場の状況を読んでからにするよ>アニス (2015/6/13 01:06:45) |
| ミラ・マクスウェル | > | …ぅ～…にゃぁ…//(照れながら顔を赤くしてる…w) ((私の周りにはいないですからねぇ…w いやいや、これが変なのですよ…少々ズレてるのは自覚してるのですw))＞アニス (2015/6/13 01:07:37) |
| アニス・タトリン | > | あはは。そうだね。生憎、私の時間も残り少ないし。明日、出来たらね。明日の夜なら、まぁ…時間有るし。>ルーク (2015/6/13 01:07:44) |
| アニス・タトリン | > | うは…めっちゃ可愛い…良し、立派なメイドにしてあげるよ！【ああ、居ませんか…大丈夫ですよ～…私もズレてますからww】>ミラ (2015/6/13 01:09:12) |
| ルーク | > | ああ...もう1時だしな...>アニス (2015/6/13 01:09:40) |
| ジュード・マティス | > | えーと、そういう間柄を望んでいるとかじゃなくて、プレイと言うか…(消え入りそうな声でもじもじw)そう、ちゃんと語尾ににゃ、を付けてお尻を振りながら歩き猫尻尾を揺らすんだよ！(なん)＞ミラ (2015/6/13 01:10:09) |
| アニス・タトリン | > | うん。今日も学校有るし…>ルーク (2015/6/13 01:10:15) |
| ルーク | > | それはマジキッツいな>アニス (2015/6/13 01:11:05) |
| アニス・タトリン | > | うん…土曜にまで必要無いよね…せっかくの休みが…>ルーク (2015/6/13 01:11:38) |
| ミラ・マクスウェル | > | え…えぇっ！？いやいやいや、私は確かにこの服は好きだが…メイドそのものになる気は無いぞ？//(流石にちょっと焦りを見せる…w) ((そんな所まで同志…？w))＞アニス (2015/6/13 01:11:48) |
| アニス・タトリン | > | よーし♪ミラをちゃんとしたメイドにしてあげるよ～！【そこまで同士ですかw逆に珍しいですねw】>ミラ (2015/6/13 01:13:01) |
| ルーク | > | 土日が唯一の休みだもんな>アニス (2015/6/13 01:13:05) |
| ミラ・マクスウェル | > | …なんだ、そういう事だったか…。ふふ…ならば機会があれば、な？…っと、違うか………にゃ？(ぎこちない猫真似をしながら…)＞ジュード (2015/6/13 01:13:13) |
| アニス・タトリン | > | うん…最近忙しいし…>ルーク (2015/6/13 01:13:33) |
| ルーク | > | 忙しいのか...こっちは暇ったらありゃしねぇ...2週目はゆっくりと遊んでまわってるけど時間がな...>アニス (2015/6/13 01:14:36) |
| ジュード・マティス | > | うーん…もうどんなミラでも愛おしい//(上達しない猫真似に諦めがつきw)＞ミラ (2015/6/13 01:15:09) |
| ミラ・マクスウェル | > | ちょ、ちょっと待て待て…！だから私はメイドになる気は無いと…(若干引きつった笑顔で答える…w) ((ここまで気が合うと、本当に嬉しくなりますなぁ…w))＞アニス (2015/6/13 01:15:34) |
| アニス・タトリン | > | 忙しいよ…色々とね…遊んでるとか、羨ましいよ…>ルーク (2015/6/13 01:15:51) |
| ルーク | > | 土日はバイトしてないしな>アニス (2015/6/13 01:16:23) |
| アニス・タトリン | > | よし！新人さんは教育だね！(笑顔で言って)【そうですねぇ…結構嬉しい物ですね♪】>ミラ (2015/6/13 01:17:08) |
| ミラ・マクスウェル | > | …ふぅ、慣れない事は疲れるな…。(軽いため息をついて…) 私から言わせれば、君も愛おしいぞ？ふふっ♪＞ジュード (2015/6/13 01:17:25) |
| アニス・タトリン | > | あぁ、そうか…なるほど…私は土曜に部活が…しかも、平日も水曜日以外全部だし…>ルーク (2015/6/13 01:18:04) |
| ジュード・マティス | > | …うん、やっぱりミラはありのままがいいよ(にっこりと微笑み)…本当に？(じー←)＞ミラ (2015/6/13 01:18:13) |
| ルーク | > | それは疲れるな...>アニス (2015/6/13 01:18:57) |
| ミラ・マクスウェル | > | …はぁ…この服を着ている間は諦めた方が良さそうだ…。(観念した様子を見せる…) ((うんうん♪…ぶっちゃけ、年齢差は結構あるんだけど…ね…それでも嬉しいものは嬉しいw)＞アニス) (2015/6/13 01:19:05) |
| アニス・タトリン | > | うん…文化部なのにね…何でだろ？>ルーク (2015/6/13 01:19:31) |
| ルーク | > | 何部なんだ？>アニス (2015/6/13 01:20:15) |
| ミラ・マクスウェル | > | そう言うのなら、着替えるとするか…♪(光を纏い、一瞬で普段着(X1衣装)に着替える…が、うっかり猫耳のみ付けたまま…w)＞ジュード (2015/6/13 01:21:07) |
| アニス・タトリン | > | あはは。大丈夫だよ、安心して？何もしないから。【マジですか…でも、何かしら通じる物があると嬉しいですね。】>ミラ (2015/6/13 01:21:33) |
| アニス・タトリン | > | えっとね…美術部。>ルーク (2015/6/13 01:21:59) |
| ジュード・マティス | > | と、ごめんね。僕はちょっと席を外すよ…みんな、お疲れさま。 (2015/6/13 01:22:16) |
| おしらせ | > | ジュード・マティスさんが退室しました。 (2015/6/13 01:22:25) |
| アニス・タトリン | > | あ、うん。お疲れ様～♪ (2015/6/13 01:22:45) |
| ルーク | > | 絵を描いてるのか...>アニス お疲れ様>ジュード (2015/6/13 01:22:55) |
| ミラ・マクスウェル | > | …若干焦ったが…それなら安心だ…♪ ((多分マジかなぁ…？想像でしかないけど、多分貴女の倍近い年ですよ、私w))＞アニス (2015/6/13 01:23:25) |
| アニス・タトリン | > | うん。まぁ、デッサンとかじゃなくて、アニメとかそういう感じの絵を書く所なんだよね…>ルーク (2015/6/13 01:23:51) |
| ミラ・マクスウェル | > | む、そうか…お疲れ様だ、ジュード。また会おう。 (2015/6/13 01:23:52) |
| ルーク | > | 目が疲れるだろそれ...>アニス (2015/6/13 01:24:50) |
| ミラ・マクスウェル | > | 絵、か…((←中身大マジで絵下手くそすぎてある意味芸術レベル…w)) (2015/6/13 01:25:11) |
| アニス・タトリン | > | あはは…いくら私でも、流石にそこまで酷い事はしないよ。【え…倍って…私は…うん。年齢低いですね…】>ミラ (2015/6/13 01:25:22) |
| アニス・タトリン | > | え？なんで？>ルーク (2015/6/13 01:25:45) |
| ルーク | > | いや、アニメとかそういう感じの絵を描くならパソコンをつかうてのかなって...>アニス (2015/6/13 01:27:28) |
| ミラ・マクスウェル | > | だと良いのだが…。 (ほっと一安心する…w) ((あくまで私の想像なので…w))＞アニス (2015/6/13 01:28:23) |
| アニス・タトリン | > | いや？全部手書きだよ。パソコンなんて、先生のしか無いもん。>ルーク (2015/6/13 01:28:24) |
| ルーク | > | 手書きって...>アニス (2015/6/13 01:29:06) |
| アニス・タトリン | > | うん。大丈夫。ミラには何かしないから。【ありゃあ…私は相当ヤバイかも…まだ十代ww】>ミラ (2015/6/13 01:29:45) |
| アニス・タトリン | > | うん。手書きだよ？>ルーク (2015/6/13 01:30:16) |
| ルーク | > | 手が痛くなりそうだな...>アニス (2015/6/13 01:30:49) |
| アニス・タトリン | > | 別に。気にならない。たまに動かなくなるけどね。>ルーク (2015/6/13 01:31:29) |
| ミラ・マクスウェル | > | …私には、って…私以外には何かしそうなニュアンスを感じるのだが…まぁ、いいか…突っ込んだら負けな気がしてきたよ…。((やっぱり倍近い気がする～www…流石に何代かは言えないや…；))＞アニス (2015/6/13 01:31:44) |
| ルーク | > | それって手がマヒッてんじゃねぇかよ...>アニス (2015/6/13 01:32:19) |
| アニス・タトリン | > | ん～…負けだね♪駄目だよ？突っ込んじゃ。【マジですかぁ…w】>ミラ (2015/6/13 01:32:47) |
| アニス・タトリン | > | マヒ…確かに？まぁ、左手有るし、大丈夫っしょ！>ルーク (2015/6/13 01:33:19) |
| ルーク | > | 聞き手じゃない方だろそれ...>アニス (2015/6/13 01:33:51) |
| おしらせ | > | エステルさんが入室しました♪ (2015/6/13 01:33:56) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、大人しくしておこう…。 ((多分、マジっす…w))＞アニス (2015/6/13 01:34:24) |
| ミラ・マクスウェル | > | おや、エステルか。こんばんは。 (2015/6/13 01:34:35) |
| アニス・タトリン | > | うん。そうだよ？>ルーク (2015/6/13 01:34:46) |
| アニス・タトリン | > | っと…こんばんは～♪ (2015/6/13 01:34:58) |
| アニス・タトリン | > | うん。大人しくしててね♪【マジですか…まぁ、此処に年齢はほぼ関係ないですからw】>ミラ (2015/6/13 01:35:43) |
| ルーク | > | こんばんは...俺はルーク・フォン・ファブレだ。よろしくな>エステル (2015/6/13 01:35:55) |
| ルーク | > | 聞き手じゃない左手だけでなんとかできるのなら良いが...無茶すんなよ？>アニス (2015/6/13 01:36:53) |
| エステル | > | こんばんは、お邪魔してもいいです？ と言ってもあまり出来ませんが…あ、ユーリは来たときに。たまにはこの姿でもと。 (2015/6/13 01:37:10) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…分かったよ。((それには激しく同意っすねw))＞アニス (2015/6/13 01:37:40) |
| アニス・タトリン | > | 大丈夫。多分問題ないよ。>ルーク (2015/6/13 01:37:41) |
| アニス・タトリン | > | うん♪【ん～…なりきりですしw】>ミラ (2015/6/13 01:38:07) |
| ルーク | > | なんかすっげぇ不安だなおい...>アニス (2015/6/13 01:38:21) |
| ミラ・マクスウェル | > | よく見れば、君も水着か…。＞エステル (2015/6/13 01:38:29) |
| アニス・タトリン | > | 問題はきっと無いよ。大丈夫だよ…>ルーク (2015/6/13 01:38:47) |
| ミラ・マクスウェル | > | …よしっ♪(再度光を纏い、流れに乗って水着に着替える精霊王…w) (2015/6/13 01:39:32) |
| ルーク | > | ならいいけど>アニス (2015/6/13 01:39:34) |
| アニス・タトリン | > | あーっと…エステルには悪いけど、ごめんね？もう、時間が来ちゃったからさ…帰んなきゃ…【すみません…流石に時間が…なので、また夜にでも。】 (2015/6/13 01:40:07) |
| ルーク | > | 俺だけ服着てて他は皆水着かよ... (2015/6/13 01:40:31) |
| ルーク | > | [おう。お疲れ様だ>アニス] (2015/6/13 01:40:55) |
| ミラ・マクスウェル | > | 今日は結構長く話したものな…お疲れ様だ、アニス。また会おう。 (2015/6/13 01:40:57) |
| アニス・タトリン | > | じゃあ、アニスちゃんはもう帰るよ。じゃあね。【では、また夜に！おやすみなさい…後、レス蹴りごめんなさい…】 (2015/6/13 01:41:07) |
| おしらせ | > | アニス・タトリンさんが退室しました。 (2015/6/13 01:41:15) |
| エステル | > | はい。他の衣装でも良かったんですけどこのままでもたまにはいいかなって思いました。ユーリだったらその付けている猫耳に反応しますから。(クスッと笑って)＞ミラ (2015/6/13 01:42:35) |
| ルーク | > | 俺も着替えるか...(そう言って一旦外にでてアルビオールに乗って中で着替えた後に戻ってきて)どうだ？(頭にはタオルを巻いて海パンを履いている) (2015/6/13 01:43:19) |
| エステル | > | ええ、またお会いしたときにお話したいです。おやすみなさい。＞アニス (2015/6/13 01:43:52) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふっ、たまにはこういうのも良いものだ♪ む？ユーリは猫耳が好きなのか？それは初耳だな…ふむ…(何か企んでいるような表情で答える)＞エステル (2015/6/13 01:45:39) |
| エステル | > | はい。前にリタの猫耳を見たらとても照れていましたから。(思い出したのかクスクス笑い)＞ミラ (2015/6/13 01:47:59) |
| ミラ・マクスウェル | > | ほぅ…これはこれは、面白い事を聞けたな。ふふっ…♪しかし、リタの猫耳か…彼女は似合いすぎてて、違和感が無いな…。＞エステル (2015/6/13 01:49:52) |
| エステル | > | リタ自身も猫は好きみたいなので…称号でもねこねこウェイターの衣装があるぐらいですから。 (2015/6/13 01:52:46) |
| エステル | > | ↓ミラ (2015/6/13 01:53:13) |
| ミラ・マクスウェル | > | 猫も可愛いものな…♪ねこねこウェイター…察するに、猫耳を付けたウェイトレス…といった所かな？＞エステル (2015/6/13 01:54:57) |
| エステル | > | ふふ、ですね。猫は可愛いです。はい。そうですよ。エプロンまで猫の肉球の絵が描かれていますから。＞ミラ (2015/6/13 01:59:26) |
| ミラ・マクスウェル | > | …ところで、ルークは大丈夫か？ (2015/6/13 01:59:46) |
| ミラ・マクスウェル | > | な、なんだと…？(想像してみただけで、はっきり可愛いと思って…) 肉球、か…本物ならばふにふにしたくなってしまいそうだな…♪＞エステル (2015/6/13 02:01:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルークさんが自動退室しました。 (2015/6/13 02:03:27) |
| エステル | > | お疲れ様です。＞ルーク (2015/6/13 02:03:55) |
| ミラ・マクスウェル | > | 案の定、か…お疲れ様だ、ルーク。 (2015/6/13 02:05:10) |
| エステル | > | 今日はちょっと出来ませんけど、こんどユーリの反応見てみます？(嬉しそうに笑いながら) (2015/6/13 02:14:21) |
| ミラ・マクスウェル | > | うむ、私も今日はもう間もなく休まねばならないからな…。そうだな、今度会えたら是非試してみよう。猫の手のようなものまでは流石に持っていないが…まぁそれはいいだろう。今度を楽しみにしているとしようではないか♪ (2015/6/13 02:16:23) |
| エステル | > | 私も寝ようと思っていたので丁度良かったです。 (2015/6/13 02:18:36) |
| ミラ・マクスウェル | > | そうか、では今日はここで解散しようか。あまり長く話せはしなかったが…またいくらでも機会はある。 (2015/6/13 02:20:44) |
| ミラ・マクスウェル | > | ではお休み、エステル。また会おう、お疲れ様だ♪ (2015/6/13 02:21:36) |
| エステル | > | ですね。わたしもまた水着で来ようかと思います。 (2015/6/13 02:21:57) |
| エステル | > | ええ、お疲れ様です。おやすみなさい。 (2015/6/13 02:22:26) |
| ミラ・マクスウェル | > | ふふ…私も水着のままにしておこうかな？ではまたな。 (2015/6/13 02:22:32) |
| おしらせ | > | ミラ・マクスウェルさんが退室しました。 (2015/6/13 02:22:36) |
| エステル | > | ふふ。おやすみなさい。 (2015/6/13 02:23:35) |
| おしらせ | > | エステルさんが退室しました。 (2015/6/13 02:24:06) |
| おしらせ | > | デゼルさんが入室しました♪ (2015/6/13 13:11:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デゼルさんが自動退室しました。 (2015/6/13 13:53:13) |
| おしらせ | > | デゼルさんが入室しました♪ (2015/6/13 13:53:34) |
| おしらせ | > | デゼルさんが退室しました。 (2015/6/13 13:57:05) |
| おしらせ | > | デゼルさんが入室しました♪ (2015/6/13 15:35:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デゼルさんが自動退室しました。 (2015/6/13 15:57:04) |
| おしらせ | > | デゼルさんが入室しました♪ (2015/6/13 16:35:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デゼルさんが自動退室しました。 (2015/6/13 16:55:55) |
| おしらせ | > | アニス・タトリンさんが入室しました♪ (2015/6/13 17:55:27) |
| アニス・タトリン | > | こんにちは…？こんばんは…？どっち付かずな時間だけど、とりあえず…こんにちは～♪ (2015/6/13 17:56:10) |
| アニス・タトリン | > | ん～…やっぱ、人は居ないね。待っても意味無さそう。 (2015/6/13 17:57:25) |
| おしらせ | > | デゼルさんが入室しました♪ (2015/6/13 17:57:36) |
| デゼル | > | 意味ないことはねえぞ (2015/6/13 17:57:48) |
| アニス・タトリン | > | っと…こんにちは～♪ (2015/6/13 17:57:53) |
| デゼル | > | おう (2015/6/13 17:58:05) |
| アニス・タトリン | > | うん。意味ない事は無かったね。 (2015/6/13 17:58:12) |
| デゼル | > | ああ (2015/6/13 17:58:25) |
| アニス・タトリン | > | でも、話題が無いからねぇ… (2015/6/13 17:58:46) |
| デゼル | > | ああ、ついでにROMだ (2015/6/13 17:59:34) |
| アニス・タトリン | > | あ、うん。了解～♪ (2015/6/13 17:59:51) |
| デゼル | > | 戻った (2015/6/13 18:07:32) |
| アニス・タトリン | > | ん？おかえり。 (2015/6/13 18:08:05) |
| デゼル | > | おう (2015/6/13 18:09:26) |
| アニス・タトリン | > | ん～…相変わらず話題が無いよね… (2015/6/13 18:10:49) |
| デゼル | > | ああ・・・ねえな、いや・・・一つある (2015/6/13 18:11:12) |
| アニス・タトリン | > | ん？あるの…？ (2015/6/13 18:11:29) |
2015年06月11日 23時19分 ～ 2015年06月13日 18時11分 の過去ログ
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