「*性的いじめ*ロールオンリー (変更有)」の過去ログ
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2009年09月08日 15時19分 ～ 2010年01月12日 23時30分 の過去ログ
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| 藤原美優♀M | > | 【夜仕切り直しでも私は構いませんよ？あまりハードな趣向ではいらっしゃらないようなので、お部屋は変えたほうがよいかもしれませんね。】 (2009/9/8 15:19:08) |
| 久住 直樹♂軽いS | > | 【じゃあ八時過ぎに多分これると思うので・・・そうですね・・・そちらはハードなほうがよろしいのですか？】 (2009/9/8 15:21:04) |
| 藤原美優♀M | > | 【こちらは羞恥系のMですので精神的な責めがあればソフトからちょっとハードめなものまで比較的守備範囲は広いです。】 (2009/9/8 15:22:24) |
| 久住 直樹♂軽いS | > | 【そうですか。では一度お相手お願いできますか？もしして違うなと思ったらそれでいいですので。】 (2009/9/8 15:23:20) |
| 藤原美優♀M | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。とりあえず、待ち合わせ場所など決めたいのですがここでお話するのもアレなので…とりあえずラブルームのほうに移動しましょうか？】 (2009/9/8 15:25:11) |
| 久住 直樹♂軽いS | > | 【ありがとうございます。わかりました。では、お部屋作りますね？】 (2009/9/8 15:26:22) |
| 久住 直樹♂軽いS | > | 【雑談に作りましたので、そちらにお越しいただけますでしょうか？】 (2009/9/8 15:28:55) |
| 藤原美優♀M | > | 【ありがとうございます。では、こちらは失礼いたしますね。】 (2009/9/8 15:30:06) |
| 久住 直樹♂軽いS | > | 【はい。こちらも落ちますね？】 (2009/9/8 15:30:37) |
| 藤原美優♀M | > | 【管理者様、長きにわたる雑談、失礼いたしました。】 (2009/9/8 15:31:12) |
| おしらせ | > | 藤原美優♀Mさんが退室しました。 (2009/9/8 15:31:14) |
| 久住 直樹♂軽いS | > | 【失礼いたしました。これからもこの部屋が賑わうように・・・失礼します。】 (2009/9/8 15:32:05) |
| おしらせ | > | 久住 直樹♂軽いSさんが退室しました。 (2009/9/8 15:32:08) |
| おしらせ | > | 高遠真♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/8 18:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高遠真♂Sさんが自動退室しました。 (2009/9/8 19:16:09) |
| おしらせ | > | 須藤恒一♂Ｓさんが入室しました♪ (2009/9/9 10:13:57) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （秋の風が心地よく吹く校庭を歩いて、用具室の前までやってくる。当然誰もいないと確信して勢いよく扉を開けて中に入っていく）やっぱり誰もいないか…。 (2009/9/9 10:16:12) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （さてと…、という感じでソファーに腰をおろして、鞄を足元に置くと、携帯を取り出して、メールを確認する。とくに気になるメールは来ていないようだった…。パチンと携帯を折りたたむと）まぁ、新学期も始まったばかりだしな…。 (2009/9/9 10:18:57) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | まぁ、もう少し待ってみるかな。どうせ授業もサボっちゃったことだし（ケーたーを鞄にしまいこみながら、用具室の中を見廻して…） (2009/9/9 10:27:22) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （大きなため息を一つつくと、おもむろにソファーから立ち上がり…）じっとしてても退屈なだけだな…。ちょいと出掛けてくるか（別に、これといっていく当てがあるわけではないが、ここにいるよりは…。という感じで用具室の扉を開けて表に出ていった）【お邪魔しました】 (2009/9/9 10:40:53) |
| おしらせ | > | 須藤恒一♂Ｓさんが退室しました。 (2009/9/9 10:40:56) |
| おしらせ | > | 志賀ありす♀Ｍさんが入室しました♪ (2009/9/9 15:14:45) |
| 志賀ありす♀Ｍ | > | （体育用具室へとゆっくりと近づいていく。机の中に入っていたメモに従ってやってきたはいいものの、まだ転入したてで勝手がわからずに戸惑いが大きい。そっと薄く扉を開いて中の様子を伺うと、無人を確かめて埃っぽい香りの満ちる倉庫へと足を踏み入れた。そのまま、背中で扉を閉めて、数歩……中へと） (2009/9/9 15:16:59) |
| おしらせ | > | 加藤一憲♂Ｓさんが入室しました♪ (2009/9/9 15:20:59) |
| 加藤一憲♂Ｓ | > | [こんにちは。よろしいですか？] (2009/9/9 15:21:30) |
| 志賀ありす♀Ｍ | > | 【こんにちは】 (2009/9/9 15:22:17) |
| 加藤一憲♂Ｓ | > | （再び体育用具室の扉が開く。いかにも悪そうな加藤がニヤニヤしながら入ってくる） (2009/9/9 15:23:49) |
| 志賀ありす♀Ｍ | > | （まだ訪れるには慣れない場所――聊かの物珍しさも手伝い、視線は周囲をふらふらと彷徨っていた。置かれている用具は特に転校前と大きく変化はないのだと確認しながら、何気なく跳び箱に触れて、ふと、扉の開く音に振り返る。ぴくりと僅かに竦むように背中が小さく跳ねた。振り返れば見える姿に息を呑み） (2009/9/9 15:26:30) |
| 加藤一憲♂Ｓ | > | （薄暗い部屋の中から不気味にほほ笑む顔が浮かび上がる。口にはタバコをくわえいかにも不良といった風貌。）よう。あんた最近来た志賀さん？ (2009/9/9 15:29:15) |
| 志賀ありす♀Ｍ | > | （扉から姿を現す男子生徒に、表情は戸惑いの色を濃くする。ぎこちなく首を縦に揺らして、かろうじて肯定を表しながらも）………は、はい…。志賀、ですけど……何か用ですか？（いぶかしげに、細い小さな声が問い返す。きゅっと小さな手が力を篭めるようにして握り締められて、警戒の度合いを表すだろうか） (2009/9/9 15:32:24) |
| 加藤一憲♂Ｓ | > | あのメモ読んでここに来たんだろ？（ふかしたタバコの煙が扉のわずかな光に辺りユラユラと揺れている。それはまるでこれから起こる何かの不安を暗示するかのように） (2009/9/9 15:36:31) |
| 志賀ありす♀Ｍ | > | メ、メモに、ここに来いって書かれていて……だから、来ただけです。（小さな声で、やはりどこか不審げな表情をぬぐいきれない。同級生だというのに堂々とタバコを吸っている様子には、少し非難がましいような視線を向けてしまうあたり真面目な生徒のようで）……用があるなら、早く言ってください。貴方が呼び出したんじゃなければ、帰ります。 (2009/9/9 15:40:30) |
| 加藤一憲♂Ｓ | > | （意味深な笑い顔を浮かべ）いやいや。呼び出したのは俺だよ。ちょっとさ、聞きたいことがあってさ。隣町の学校から転入してきたんだろ？ (2009/9/9 15:42:29) |
| 志賀ありす♀Ｍ | > | （どことなく嫌悪に近い表情を浮かべながら、僅かに眉を寄せるようにして）……そうですけど。……だから、何なんでしょう（問いかけの意味がわからなくて、首を小さくかたげてしまう。そのまま戻るつもりで足は何気なく扉へと向かい始め） (2009/9/9 15:46:00) |
| 加藤一憲♂Ｓ | > | （わざと脅すように扉にバンっと大きい音で手を当て、彼女の行く手をさえぎり、ヤニ臭い口を無理やり耳元に近づけながら囁くように）俺さぁ、向こうの学校にも友達がいてさ。聞いちゃったんだよね。君の転校してきた訳を。（そうすると更にニヤニヤとありすの顔を眺める） (2009/9/9 15:50:58) |
| 志賀ありす♀Ｍ | > | （大きな音に思わず身体が竦んでしまう。その場を離れようとしていた足が止まり、近づいてくる距離と苦いような香りに表情をしかめ）……な……（不意の大きな音へと抗議しようとするも、その言葉が途切れてしまう。僅かに唖然としたように、表情が青ざめる。前の学校で、様々な相手に悪戯をされ続け、それに抗えず…という成り行き。知られているという可能性に強張って） (2009/9/9 15:56:05) |
| 加藤一憲♂Ｓ | > | （怯えるありすの肩に手をかけ吸い終えたタバコをポトリと足元に落とし足で踏み消しながら、更に顔に近付き）君のあだ名ってさ「公衆便所」らしいじゃん。前の学校で色々世話してたんだろ？ (2009/9/9 16:00:09) |
| 志賀ありす♀Ｍ | > | （肩にかかる手に動きが止められて、小さく身体をよじって逃げようとする。苦い香りの息に顔をしかめ）……そ、そんな…っ、好きで、されてたわけじゃないですし、自分からしたわけじゃないです！（思わず大きな声を出してしまう。真っ赤になってうつむき、唇を噛んで） (2009/9/9 16:04:40) |
| 加藤一憲♂Ｓ | > | （大きな声に反応するようにこちらも更に大きな声で）そんなこと知ったこっちゃねーんだよ！！（肩にかけた手でありすを突き飛ばし折り重なる体育マットに倒す）その便所・・・試してみたいなぁやらしそうな唇しやがって・・・（だんだんと息が荒くなってくる） (2009/9/9 16:09:01) |
| 志賀ありす♀Ｍ | > | きゃ……ッ！（返される大声にまた怯えたように竦んでしまう。耳をふさごうとしているところを突き飛ばされ、マットへとよろめいて……ぺたっと座り込んでしまう）……た、試すって…。い、いやです……そんなこと。やらしくなんて、ないです……！（必死にそういい募りながら、荒い呼吸にすっかりと怯えてしまう。思わず座り込んだままスカートを抑えて） (2009/9/9 16:13:14) |
| 加藤一憲♂Ｓ | > | ここでしてくれればさ他には黙っておいてやるよ。じゃなきめんよ。突き飛ばして・・・俺とお前だけの秘密にしてやるよ。（今のこの状況にあって無意味ではあるが、今すぐこの欲求を満たしたいが為に優しい口調で諭そうとする） (2009/9/9 16:18:47) |
| 加藤一憲♂Ｓ | > | [乱文失礼。後半だけ読みとってください] (2009/9/9 16:19:40) |
| 志賀ありす♀Ｍ | > | 【すいません、背後に急用ができましたので、急ですが失礼します】 (2009/9/9 16:21:02) |
| おしらせ | > | 志賀ありす♀Ｍさんが退室しました。 (2009/9/9 16:21:08) |
| 加藤一憲♂Ｓ | > | 了解ですありがとうございました (2009/9/9 16:21:42) |
| おしらせ | > | 加藤一憲♂Ｓさんが退室しました。 (2009/9/9 16:21:46) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Ｍさんが入室しました♪ (2009/9/12 09:59:31) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （（おはようございます。））（私が起きた時にメールが一件はいってましたの、まだ眠いのに誰かしら。。。眠い目を開けて、見てみると。。。）いやっ。。。（その文章に、何も感じられない言葉が。。。数文字だけ、「いつもの場所に来い！」ただそれだかだったの、仕方なく此処に足を運ぶことにしましたの、いつもの通学路は楽しいはずなのに、今日はやけに、嫌な感じだわ、まるで今日のお天気みたい。。。） (2009/9/12 10:03:57) |
| おしらせ | > | 斉藤昇平♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/12 10:08:02) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （学校の正門を通って、裏手の扉から、体育用具室の扉の方に行くの。。。目の前に、体育用具室の扉が見えてきて、ちょっと足がふらついて、手を壁についちゃうの。。。そのまま力なく手を壁から話して、ようやく扉を開けるの。。。中をちょっと見まわして、急いでお部屋の端に向かうの、誰かに言われたわけではないのに、何故か端っこに、逃げるように歩み寄るの。。。） (2009/9/12 10:08:14) |
| 斉藤昇平♂S | > | 《（おはようございます）》（今いち天気が悪い。おれの気分もいまいち。こんな時は用具室に行って、見つけた相手にこの鬱憤をぶつけるに限る、そう思いながら、ふらふらと用具室に向かう》誰かおったらええけどなあ。。。こんな日に誰もおらんやろ。。。（そういいながらドアを開け、中にはいる）よいしょっとぉ (2009/9/12 10:09:38) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （（おはようございます、よろしくお願い致しますね。））（お部屋の端で壁に向かって、体育座りして、誰も来ないでね。。。っと心の中で想ってる所に、背後から、男の子の声に、ビクッと体を震わせながら、顔だけちょこっと振り向いて。。。声を震わせ小声で。。）あら、おはよぉ～。。。（声を出したもの、とても声が届いてなそうな、小さな声で。） (2009/9/12 10:13:23) |
| 斉藤昇平♂S | > | （なんだか奥の方からか細い声が聞こえてきたような気がして、そっちに歩いていきながら）誰かおるん？おるんやったらでといでや。。。でてこれへんかったら、、、どうなるかわかってるよなあ？（いらいらした口調でそれをぶつけるように奥のほうに呼び掛けて》 (2009/9/12 10:14:52) |
| 斉藤昇平♂S | > | （（こっそり連絡…別室雑談専用にもおりますので、よかったらそちらにも…）） (2009/9/12 10:18:04) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | ぇっ。。。（いやっ、今出ていったら、また以前のように何されるか、分からないもの。。。それを考えただけで声も体も震えてきちゃうの～、クラスメートの男の子の言葉に、体を震わせながら、男の子、昇平君の前に出ていくの。。。）な。。なによぉ～、また酷い事するじゃないでしょうね。。。（昇平君の目を直接見レズちょっと俯き加減で。。。） (2009/9/12 10:18:23) |
| 斉藤昇平♂S | > | また、か（にやりと笑い）なんや、しのぶちゃんか・・・（へへっと笑って）またって、おれはしのぶちゃんには「まだ」なんにもしてへんでぇ？って、どないしたん震えてるやん、。。。そんなにビビらんでも〔そういいながら近づいて行って、肩をたたく〕 (2009/9/12 10:19:54) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （（はぁ～い、いけるようでしたら、覗いてみますね。））ぇっ。。。（そういえば、言われてみればそうね、始めてみる昇平君にちょっと安心してきて、声もちょっと元気になるの。）ぇぇ、それは、そうだけどぉ～、まさか昇平君も、いじめに来たわけじゃないでしょ。。。（肩をたたかれ、２，３歩後ろに下がりながら、手に持ってた鞄をミニスカートの前で添えるように持ちながら。） (2009/9/12 10:23:00) |
| 斉藤昇平♂S | > | （にまっとわらって）よぉわかってるやん。っていうか。しのぶちゃんこそ、なんでこんなとこ来てるん？誰かに呼びされたってこと？（ぐいぐい質問攻めにして、下がっていくのを追い詰めるようにじりじりと前に出ていって） (2009/9/12 10:24:49) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | ぇっ。。。（後ろに下がりながら、手を口の添えながら。）ぁっ。。。（鞄を床に落としてしまうの。。。）（来てるんの、言葉に心が痛むの、何も好きで来たわけではないもの。。。気がつくと後ろに壁が、迫ってきて、壁に寄りかかるようにして、昇平君を見つめながら、小さな声で。）ぇぇ、そうよぉ～。（顔をちょこっと横に向けながら。） (2009/9/12 10:29:06) |
| 斉藤昇平♂S | > | （顔をそむけるしのぶちゃんのあごに手をかけて、自分の方を向かせて）誰に呼び出されたんかなぁ。。。そいつが来るまでに、先に楽しませてもらおうかなぁ。。。（睨みつけて低い声で）今日ちょっとおれ、機嫌悪いねんやんかぁ？おとなしく言うこときいてくれるよなぁ、しのぶちゃんならぁ？ (2009/9/12 10:31:07) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | ぇっ。。。（顔を向けられ、投げかけられた言葉に、全身から力が抜けていくの。。。）私が、あなたの言う事きかなきゃいけないの。。。（ミニスカートの袖を手背握りながら。。。） (2009/9/12 10:33:55) |
| 斉藤昇平♂S | > | そうやで。言うこときいてくれたら。な？（にらみつけたまま）じゃないと、おれ余計に気分悪なるやん？（そう言ってスカートのすそをつまんで持ち上げようとして）今日はどんな下着つけてるんかなぁ。。。かわいいしのぶちゃんはぁ。。。。 (2009/9/12 10:37:43) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | いやっいやっ。。。（持ち上げようとするミニスカートを、肌の白い細い手で、抑えようとしても、男の子の力には勝てず。。。ミニスカートがめくれてくるのを、恥じらいと惨めさいっぱいの気持ちで眺めてるの。。。）ど。。。どうして、あなたに、言わなきゃいけないの。。。（捲り上げられてしまちゃって、ちょこっとショーツが見えてしまうの。。。ピンク色の花柄模様なの。。。） (2009/9/12 10:41:49) |
| 斉藤昇平♂S | > | ピンク色かぁ。。。（ニコッと笑って）別に言わんでもええよ。上も下も、見せてくれたらええだけやもん。（にっと笑ったまま）それとも、勝手に見た方がええのかな？しのぶちゃんはどうされるのが好きなんやったっけなぁ？（耳元でそっとささやきながら） (2009/9/12 10:45:15) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | ど。。どうして、見せなきゃいけにのよぉ。（顔をちょっと俯き加減になりながら。）ぇっ。（どうして、どうして、私がそんな質問に答えなきゃいけないのから。。。そう想いながらも、普段からおとなしい私が黙ってられるわけでもなく、仕方なく、答えるの。。。）ご。。。強引な感じかしら。。。 (2009/9/12 10:50:22) |
| 斉藤昇平♂S | > | へぇ（にこにこしながら）強引な感じが好きなんや。ん～（一瞬手を放して）強引に、どうされたいんやろうなぁ。。。（すっとボケたことを言いながら、またスカートをつまんでまくりあげて）こういう風にされたり？それとも、もっといやらしいことを強引にされたいわけ？ (2009/9/12 10:53:02) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （顔をゆっくり左右に振りながら、どうして、私が。。。私が答えなきゃいけないのかしらぁ。。。）（瞳に涙を滲ませながら。。。か細い声で。。。）いやぁ～、そんな酷い事されるために、私、呼び出されたわけなの。。。（顔をそむけるように扉の方を見つめながら。） (2009/9/12 10:57:07) |
| 斉藤昇平♂S | > | （ニヤニヤ笑いながら制服越しに胸をもみ）なにいってるんだよ。また、って自分で言ってたやんか。まえもここでなんかされてたの覚えてるくせに、のこのこきたからやろぉ？（ぐにぐにと胸をわしづかみにしながら）ほらほら、はよ答えな、どうなるかしらんでぇ？ (2009/9/12 11:00:41) |
| 斉藤昇平♂S | > | 《（ちょっとだけお待ちを）》 (2009/9/12 11:01:58) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （顔を横に振りながら。。。いやっいやっ。。。どうして私がこんな目に合わなきゃいけないのかしら、好きでもない男の子に胸を揉まれ、口を閉じつようにして、眺めてるの。。。ちょっとだけ口を開け。。。）私から進んできたわけじゃないもの、しょうがなく来ただけだもの。。。（そんな、酷い質問に答えられないもの。。。「虐めて下さいなんて」。。。） (2009/9/12 11:05:23) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （（はぁ～い、了解しました～。）） (2009/9/12 11:05:41) |
| 斉藤昇平♂S | > | （ニヤニヤ笑ったまままた囁き続ける）だってなぁ？さっきいうたやん、しのぶちゃん・・・強引な感じが好き、って。。。《耳に息を吹きかけて》ほんまは、もっとひどいことして欲しいんちゃうの？（胸をぐにぐにともみながら、にまぁっとわらい）答えへんかったら、勝手にするでぇ？ (2009/9/12 11:14:07) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | ぇぇ、言ったわよ～、だからって、私がどうして、言わなきゃいけないのよぉ～。。。（胸を揉まれていくのを、ただ、眺めてるだけなんて。。。扉を見つめて他顔を昇平君の顔に見つめなおし）す。。すればいいでしょ～。。。（それ以上言葉がでてこなくなちゃって、また顔を俯き加減に。） (2009/9/12 11:18:53) |
| 斉藤昇平♂S | > | すればいいでしょ、か。ホナ遠慮なく（うれしそうにブラウスのボタンをはずしていく）しのぶちゃんのブラはお揃いかなぁ。。。（遠慮なくの言葉通り、素早くブラウスをはだけ、ブラジャーを丸見えにしてしまう》へぇぇ。何カップやろ、このおっぱい。・・・・ (2009/9/12 11:20:10) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （外されていく、ボタンを見てるなんて出来ず顔をそむける様に横に、向けていき、外そうとしてる昇平君の手を握ろうとするの。。。）いやっ、これ以上やめてよ～。。。お願いだから。（Bカップのやや小さなふくらみのブラ。。。ピンク色の花柄模様が露になっていくの。） (2009/9/12 11:24:44) |
| 斉藤昇平♂S | > | やめて？なにをいうてるねんな。。。強引にされる方が好きなくせに。。。（握ろうとする手を払いのけて、ブラ越しに胸をもみながら）ふふん、柔らかいええおっぱいやなぁ。。。お揃いか、やっぱり。。。（そういいながら片手を腰にまわし、スカートのホックを探る） (2009/9/12 11:25:51) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | ぁっ。。。（いやっ～、普段、異性に触れたことのない背中に手が回されちゃって、その感触に体をピクっと震わせちゃうの。。。）そうよぉ～、それがどうしたのよぉ～。。。（胸を触られて、体を斜めにしながら、喘ぎ声がでちゃうの。。。）ぅぅん。 (2009/9/12 11:29:38) |
| 斉藤昇平♂S | > | それがどうしたのって、エッチな声でてきてるやんか。。。（また耳元で）スカートは自分で脱げるよな？それとも、もしかしてしのぶちゃんは、人に全部脱がせてもらう方が好きやとか？ (2009/9/12 11:31:49) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | ぇっ。。ぇっ。。どうして、答えなきゃいけないのよ～。。。（答える事の出来ない事言わせてどうするつもりなよぉ。。。）ど。。どっちもいやよぉ。。。昇平くん。。。（手をそっとふくらみに添えながら。） (2009/9/12 11:36:06) |
| 斉藤昇平♂S | > | どっちもいやっていうのはあかんなぁ・・・（ふくらみにもっていかれたのをいいことに胸をゆっくりともみながら）言う通りにしてくれるんやろ。 (2009/9/12 11:37:30) |
| 斉藤昇平♂S | > | さ、おとなしくスカートもブラウスも脱いでや、しのぶちゃん？（悪魔のような笑みを浮かべて）《（途中改行すみません）》 (2009/9/12 11:37:54) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | 誰にも言わないって約束してくれたら、いいわよ。。。（言葉を出した瞬間に涙が頬を伝っていくの。）昇平くんの好きにしたらいいでしょ。。。（（はぁ～い、おきになさらず。）） (2009/9/12 11:40:32) |
| 斉藤昇平♂S | > | 泣くことないやないか（そっと頬を伝う涙をぬぐって）約束はするわさ。しのぶちゃんこそ。だれにもいうなや？（そういうと、ブラウスを脱がせて、スカートのジッパーをおろすと、スカートをすトンと床に落とし、下着だけの姿にしてしまう》 (2009/9/12 11:42:24) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | ぇぇ、当たり前でしょ～昇平くん。。。（男の子まで、恥ずかしい格好をされちゃって、顔をとてもみていられなくなちゃって、顔に手を覆っていくの。）。。。（全身が少し震えてきちゃうの。） (2009/9/12 11:44:42) |
| 斉藤昇平♂S | > | （ブラ越しに胸をもみながら、抱き寄せるようにして、パンティ越しに尻の感触を楽しむ）ここに来るってことは、こうされるってわかってるやろうに。。。ほんまはこうされたくってきてるんやろ、しのぶちゃんも・・・ (2009/9/12 11:45:54) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | ぅぅん、いやぁ～やめてよぉ～、離して頂戴、昇平くん。。。（抱きよされ、その場から逃げたくなちゃって、小さな手を昇平君の胸にそっと、突き放すようにするもの。。。とても逃げられそうにない事に、体から力が抜けてきちゃうの。。。）ち。。違うわよぉ～そっきも言ったかも知れないけど、呼ばれただけだもの。（昇平くんの肩に顔を寄せていた顔をちょっと反対側に向けていくの。） (2009/9/12 11:50:50) |
| 斉藤昇平♂S | > | （顔を反対側に向けたのをいいことに、顔を近づけて首筋にキスしていく）ん、ちゅっ。・。。（舌がナメクジのようにしのぶの首筋を這いまわり）よばれただけやのに、ほな、なんで「また」って俺に聞いたん＿？ (2009/9/12 11:52:48) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | いやぁ、そんなところに口付けしちゃいやよ。。。（キスを受けてさらに顔を横にしていくの。）ぁん。。。 (2009/9/12 11:57:51) |
| 斉藤昇平♂S | > | そんなところ、じゃなければ、どこがええの？唇か、おっぱい？それとも？下のお口、とか？（わざといやらしく言葉を並べながら、下着越しに胸と股間をいじりまわし） (2009/9/12 11:58:40) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | ぅぅん。。（大事な所に手を触られて、腰をちょっと後ろに下げていくの。。。）いや～、そこだけは、やめて。。。昇平くん。。。（そんな、質問に答えれるはずないじゃない。。。） (2009/9/12 12:01:03) |
| 斉藤昇平♂S | > | （ニヤッと笑ったまま、ぎゅっと抱きしめて）ちょっとこのまま。忍ちゃんの感触を楽しませてなぁ。。。 (2009/9/12 12:01:57) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | ぁん。。だめよぉ。。。（されるがままに、昇平くんの背中に身を寄せていくの、今の私の気持ちも知らずに。。。） (2009/9/12 12:05:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤昇平♂Sさんが自動退室しました。 (2009/9/12 12:21:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条しのぶ♀Ｍさんが自動退室しました。 (2009/9/12 12:27:59) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが入室しました♪ (2009/9/12 13:05:00) |
| 一条しのぶ♀M | > | （どうして、どうして、私がこのようなな目に逢ってしますのかしら。。。私はただ、呼ばれて此処にきただけなのに、まさか、こんな目に逢うなんて。。。分かってれば、絶対に来ないのに。。。未来を見通すことのできない怖さが、私の日常にあるなんて、いいえ、誰にも起こりえる事よね。。。） (2009/9/12 13:11:56) |
| おしらせ | > | 斉藤昇平♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/12 13:15:29) |
| 斉藤昇平♂S | > | （にやにやわらったまま、しのぶちゃんを抱きしめて、パンティの中に手を入れ、直接尻をなでまわしていく）いい体してるよねぇ。。。それにしても邪魔だなぁ、このパンティとブラは… (2009/9/12 13:16:46) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぅぅん。。ぁん。。だめよぉ～、あまりさわちゃ、駄目よぉ～。（ぁん、直接触られて、ちょっとお尻を、キュッと締めるようにしながら、昇平くんの方に身を寄せてしまうの。）ぇ、いやぁ、それだけは、脱がさないでほしいの～。（言葉を震わせながら、小さな声で。） (2009/9/12 13:21:27) |
| 斉藤昇平♂S | > | 脱がさないでほしい？嘘ばっかり（そういいながら耳に息を吹きかけて、パンティをゆっくりおろし、白いお尻を丸出しにしてしまう》ほらほら。。。下半身だけ丸出しじゃぁ恥ずかしいよなぁ？ (2009/9/12 13:26:36) |
| 一条しのぶ♀M | > | う。。。嘘じゃないもの。。。無理やり脱がされてるのが、どれだけ辛いことか分からないでしょ。。。（だ。。だめぇ。。望まない雰囲気での、異性の前でしかも、無理矢理脱がされていくなんて。。。）ぇっ。。。言ってる意味が、分からないわ。。。（このまま脱がされちゃったら私。。。どうなちゃうのかしら。） (2009/9/12 13:30:56) |
| 斉藤昇平♂S | > | どれだけつらいことか？（へっとわらいとばして）わかるわけないやんか。とりあえずおれはいま機嫌が悪いねん、文句言わんとブラジャーも外しって。。。な？（じっと睨みつけて。パンティはすでに抜き取って手に持ってぷらぷらさせている） (2009/9/12 13:32:15) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ、私の気持ち分からないのね。。。あなたって、人は。。。（どうして？分かってくれないのかしら、好きでもないのに、脱がされていく女性の気持ちが。。。）いやっ。。。ど。。どうして、昇平君のまで、脱がなきゃいけないの。。。（胸を大事なモノを守るように手をそっと添えていくの。。。） (2009/9/12 13:36:33) |
| 斉藤昇平♂S | > | （にやにやわらったまま）ほらほら、その手をどけて〔強引にブラジャーをはぎ取ろうとしながら・・・そんな気持ちがわかるようなら、ここでこうやってののしられながら辱めるようなまねをするかよ、と心の中でつぶやいて） (2009/9/12 13:39:01) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぁん。。だめよ～。。。（強引にブラジャーをはぎ取られちゃって、身も心も、萎縮しちゃって、ただ、昇平君の見つめるばかりなの。。。） (2009/9/12 13:41:48) |
| 斉藤昇平♂S | > | なにがだめなんや…（はぎ取ったブラも遠くに放り投げて）じっと見てたってシャーないやろ？しのぶちゃんは、まさか処女ってことはないわなぁ？ (2009/9/12 13:44:05) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ。。。何がって、何よぉ～、そんなの、付き合ってもないのに、脱がされるに決まってるじゃない。。。（大事なブラジャーを、哀しげに見つめながら。。。力なく首を縦に振るの。。。） (2009/9/12 13:46:35) |
| 斉藤昇平♂S | > | へっ？（驚いたように、首を縦に振るしぐさを見て呆然とする）ふーん・・・ってことは、おっぱいもお漫湖も、まだ男には見られたことはないってか。。。 (2009/9/12 13:47:44) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇぇ、そうよぉ～、それがどうしたのよぉ～。。。（異性に見つめられていくのが、恥ずかしさが込みあげてきて、大事な所を隠すように手で覆っていくの。）もぉ～これぐらいで、いいでしょ～昇平くん、もぉ～、お家に帰してほしいの。。。 (2009/9/12 13:52:55) |
| 斉藤昇平♂S | > | 家に帰りたい？（ゆかにぺっとつばを吐いて）ほな、かえったらええで（しのぶの体から手を離して）しゃぁないし、ゆるしたるから、そのままかえりいな。。。 (2009/9/12 13:54:12) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ。。。本当に、もぉ～帰っていいの、昇平くん。。。（脱ぎ棄てられた、私の洋服と、下着を、昇平くんの存在を気にしながら、拾い集めていくの。。。全部拾い集めてから、そっと呟くの。）本当に帰っていいのね。（扉の方を気にしながら。） (2009/9/12 13:57:32) |
| 斉藤昇平♂S | > | 《にやりと笑って拾い集めている格好をポケットの携帯で写して》えぇよ。今日は、な？ (2009/9/12 13:58:14) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ。。。（拾い集め終わった頃に、後ろから投げかける言葉に、洋服を落としながら、後ろを向くの。。。）ぇっ、今日はなの、まさか、毎日呼び出すじゃないでしょうね？（鞄を持つ手をしっかり持つようにしながら。） (2009/9/12 14:03:08) |
| 斉藤昇平♂S | > | （ニヤニヤ笑ったまま）よぉわかったなぁ。。。（携帯を見せて）これ、月曜にみんなに見せたろと思って。。。しのぶちゃんのエッチな写真。もしかしたら高く売れるかもしれんでぇ (2009/9/12 14:05:05) |
| 一条しのぶ♀M | > | いやぁ。。いやぁ。。皆に見せちゃいやぁ～。（頭をちょっと俯き加減にしながら、顔を左右に振るの。。。）そんな、事されたら私、学校にいられなく、なちゃうじゃない。。。（鞄を持つ手が震え、また瞳から、涙がでてきちゃうの。） (2009/9/12 14:07:37) |
| 斉藤昇平♂S | > | んふふぅ（また鼻をこすり）いや、いうてもなぁ。。。（携帯を投げて）どうする？けしてもええけど、ただでけすんはいややなぁ。。。 (2009/9/12 14:11:54) |
| 一条しのぶ♀M | > | きゃ。。。（投げつけられた携帯が私の目の前の床に落ちて、体を強張らせるようにしながら、２，３歩、後ろにさがりながら。。。返事をするの。）ぇっ、どういう意味よ。。。 (2009/9/12 14:15:23) |
| 斉藤昇平♂S | > | 画像消す代わりに、おれの言うことを聞く、って言うのはどうや？（ニヤッと笑っている口はひん曲り、まるで悪魔のほほ笑みのような表情に変わっていく） (2009/9/12 14:18:22) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ、そんな事が許されるの、呼び出しておいて、そんな事するなんて。。。（心の中では逃げようと想うのに、体が想うようにいかず、その場に黙って立ってるだけになちゃうの。） (2009/9/12 14:21:15) |
| 斉藤昇平♂S | > | そんなことって。。。いやまぁ、いやなら別に、月曜にこの写真をみんなにばらまくだけやけど？（あっけらかんと言い放ち、携帯を取り返して、操作し始める） (2009/9/12 14:22:28) |
| 一条しのぶ♀M | > | 好きにしたらいいでしょ～、あなただって、ただで済まないんだからね。。。（そのまま扉の方に向かうとするの。。。） (2009/9/12 14:27:04) |
| 斉藤昇平♂S | > | ただですまへん、か。。。ま、それもそやけどねぇ（追いかけていって肩をつかんで耳元で）こんな状態で、ただで返せるほど、おれはやさしくないねんなぁ。。。 (2009/9/12 14:28:16) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇぇ、そうよぉ～。。。昇平くん。。。いやぁ（小さく声をだすの。。。）ぇっ、帰してくれるっていったじゃない。。。（肩を掴まれて、その場倒れちゃって、体育座りに、手をそっと顔に覆っていくの） (2009/9/12 14:32:02) |
| 斉藤昇平♂S | > | 《座り込んだしのぶを見下ろして》帰してあげようと思ったけど、その後ろ姿見てたら、さっきから我慢できへんくなってなぁ。。。（そういいながら股間を触る。見る間に大きく膨れ上がっていき）こいつが言うこときかへんのやわ。。。 (2009/9/12 14:33:33) |
| 一条しのぶ♀M | > | いやぁ～。。。（始めて見る異性の性器に、顔を伏せながら、顔に手を覆っていくの。）そこだけは。。。弄らないで。。。（上から見下ろす、昇平くんの顔を不安そうに眺めながら。。。） (2009/9/12 14:36:48) |
| 斉藤昇平♂S | > | なぶらないで、か。。。（勃起した肉棒を取り出して見せつけて）おれはなぶりたくないけど、こいつがどうしても、って言うからなぁ。。。なんとかして、しのぶちゃんがなだめてくれるか？（顔につき当てて） (2009/9/12 14:38:50) |
| 一条しのぶ♀M | > | いやぁ～、ど。。どうして、私が。。。しなきゃいけないのよぉ。。。（つきつけられただけで、体の奥から逃げたくなちゃって、手を後ろ手につきながら、逃げようとしたけど、結局逃げられず、手だけを後ろについてるの。） (2009/9/12 14:42:14) |
| 斉藤昇平♂S | > | ほら、ほら（ぐいぐいと押し付けて）なんでしなきゃいけないのって、こいつをしずめてくれへんかったら、しのぶちゃんの大事なもの、こいつが食い散らかしてしまうかもしれへんのやで？それでもかまへんのやったらええけどなぁ？ (2009/9/12 14:44:15) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ。（いや、いや。。。。それだけは、何とかして守らなきゃ。。。そう心に決めたように、口を開いて言った言葉に私にも信じられないの。）ぇぇ、わ。。分かったわよ～、でもこれだけよ、昇平くん。（不安そうな顔を保ちつつ、昇平君の大事なモノに顔を近づけていくの。。。怖々とお口を開けて、そっとお口に含んでいくの。。。）ぅぅん。。。（心の中で、とうとう、負けてしまったのね。。。） (2009/9/12 14:48:32) |
| 斉藤昇平♂S | > | これだけ、な《にやりと笑うと同時に、しめた、と心の中でそっとガッツポーズをして》処女のかわいいしのぶちゃんは、フェラチオとかも知らん、したことない、なんていうのかなぁ？（頭をつかんで一気に根本まで差し込む。一気に突っ込まれたら、はきそうなくらい苦しいだろう、と思いながら） (2009/9/12 14:51:07) |
| 一条しのぶ♀M | > | いやぁ。。。（頭をつかまれ、強引に奥まで咥えされていくなんて、考えもしなかったわ。。。ちょっとだけお口を離して。。。）何をするの、昇平くん、私初めてなのよ。。。そんな酷い事しないでよぉ。。。（異性に性器を咥える事な手ない私にとって、昇平くんの行動が、何とも許せない気持ちになりながら、そっとお口に含んでいくの。。。） (2009/9/12 14:58:13) |
| 斉藤昇平♂S | > | （ふんっと息を吐き出して）じゃぁ、しのぶちゃんがおもうようにやってぇな。そのかわり、このいきりたってるこいつ、おとなしくでけへんかったら、しのぶちゃんの大事なものはもらうで？（非常な宣告をし、初めてのフェラチオを強要していく） (2009/9/12 15:00:25) |
| 一条しのぶ♀M | > | （お口を咥えてた顔を強張らせたまま、昇平くんの顔をみつめ、小声で。。。）お願いそれだけは、許して。。。昇平くんだって分かるでしょ、最初の相手は大事な人に捧げた言って気持ちが。。。（諦めたように、またお口に含んでいくの、手を昇平くんの前につくようにしながら、そっとお口を動かしていくの。。。）（（あちらのお部屋、あのような落ち方してごめんなさい。）） (2009/9/12 15:05:26) |
| 斉藤昇平♂S | > | （にこっとわらうと）だから、それはしのぶちゃんの頑張り次第やって。。。何回も言うてるやん？こいつをおとなしくさせてくれたら、このまま帰してあげるってなぁ？（（気にしないでくださいな）） (2009/9/12 15:07:06) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇぇ、分かったわよぉ～、その言葉信じるからね。。。（心なしか静かな声で。。。お口を含んでる大事なモノを、なれない動作で、愛撫していくの。）ぅぅん。。ぅん。。（唇を僅かに震わせながら。） (2009/9/12 15:09:42) |
| 斉藤昇平♂S | > | んっ（髪をそっとなでる。ぎこちない口での愛撫に、心なしか気持ちよさを感じていて）ホンマに初めてなんやなぁ。。。しのぶちゃんってみためより真面目なんやねぇ。。。もっとエッチなこといっぱい知ってると思ってたわぁ。。。 (2009/9/12 15:10:52) |
| 一条しのぶ♀M | > | （昇平くんの言葉が、私の心を突き刺していくのを耐えるように、黙ったまま愛撫していくの、なんだか初めてなのに、自然とお口を速めていくの。。。）ぅぅん。。ぅん。。（私のお口の中で大きくなっていくのを、感じながら。。。） (2009/9/12 15:14:41) |
| 斉藤昇平♂S | > | んっ、んっ（髪をなでている手がくしゃっと髪の毛をつかみ、だんだんと気持ち良くなってきているのを見せてしまう。それでも声は出さずに、息を吐くだけ。） (2009/9/12 15:17:20) |
| 一条しのぶ♀M | > | （お口に含んだまま、大事なモノの下の方から舌を、近付かせていきそっとふれていくの。。。）くちゅくちゅ。。。（淫らな音を立てながら、お口の動きを早くしていくの。。。本当にこれが、終われば無事に帰してくれるのかしら、心の奥底で僅かな希望を胸にしまいながら。） (2009/9/12 15:21:09) |
| 斉藤昇平♂S | > | ふぅ、はぁ、はぁっ (2009/9/12 15:21:52) |
| 斉藤昇平♂S | > | 《なかなかうまいじゃないか。。。本当に初めてなんだろうか。そう思いながら、しのぶの口での愛撫を楽しんでいる。たとえこれが終わっても、返すわけはないが、一生懸命やっているその顔は見ているだけで楽しいものだ》《（ごめん、もっかい待っててね^^；）》 (2009/9/12 15:22:38) |
| 一条しのぶ♀M | > | （（はぁ～い、お待ちしてます。。。）） (2009/9/12 15:23:32) |
| 一条しのぶ♀M | > | （（こちらも、失礼いたします。）） (2009/9/12 15:40:39) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが退室しました。 (2009/9/12 15:40:43) |
| 斉藤昇平♂S | > | 《（ごめん、申し訳ない）》 (2009/9/12 15:41:39) |
| 斉藤昇平♂S | > | （ポケットに戻した携帯を操作して、その画像を待ち受けにしておく）これでよし、と。とりあえず、しのぶちゃんはこれがあればまた楽しませてもらえるやろ。。。 (2009/9/12 15:42:47) |
| おしらせ | > | 斉藤昇平♂Sさんが退室しました。 (2009/9/12 15:43:48) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが入室しました♪ (2009/9/12 16:37:24) |
| おしらせ | > | 斉藤昇平♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/12 16:38:45) |
| 斉藤昇平♂S | > | （携帯をいじりながら画面を見てにやにや笑っている）ふむ、我ながらよぉ撮れてるわ。・。。 (2009/9/12 16:39:37) |
| 一条しのぶ♀M | > | （あまりの出来事に口にだせずまま、愛撫をしながら、眺めてるの。。。）もぉ～そんな画像映してどうするつもりなの、昇平くん。。。（愛撫を止めて、じっと眺めてるばかりなの。）（（おかえりなさい～、お気になさらず。）） (2009/9/12 16:41:37) |
| 斉藤昇平♂S | > | （ふっと気がついて）あ、あぁ そんなことええやんか。それより、これこれ（指さして）ええの？めっちゃ元気なんやけど。なんやったら、上じゃなくて下の口で味見して見る？ (2009/9/12 16:43:04) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ。。。（顔を激しく振りながら、手を顔で覆いながら、小声で。）ど。。どうして、そこまでしなきゃいけないのよ～。。。ぁっ（ちょっと開いていた足を気づかれないように閉じていくの。。。無理やりだったのに、どうしてかしら、あそこが濡れてきちゃってるの。。。気づかれなきゃいいけど。。。） (2009/9/12 16:46:22) |
| 斉藤昇平♂S | > | （足を閉じたしぐさを見逃さずに）ちょい、しのぶちゃん、なんで足閉じるん？開いて、そこ見せてみ？もしかして濡れてたりしてなぁ？（くすくす笑いながら）初めてやとか言うてて、しゃぶっただけでまんこがびちょびちょやったりするんや？ (2009/9/12 16:48:29) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ。。。わ。。分かったわよ。（震えてる手を後ろ手につくようにしてから、そっと目に前で、M字座りに座り直した足を開いていくの。。。ぁぁっ、まだ誰にも、見せた事なんてないのに、どうして見せなきゃいけないのかしら。。。） (2009/9/12 16:53:00) |
| 斉藤昇平♂S | > | 不満そうやなぁ（言葉とは裏腹に、自分は楽しそうにしのぶの秘所をじっくりと眺めていく）どれどれ、、（顔を近づけてじっと見て）ぬれてるやんか、しのぶちゃんのここ？ (2009/9/12 16:56:29) |
| 一条しのぶ♀M | > | いやぁ～そんなに近くまで寄って見ないでよぉ～。。。（声も開いてる足も震えてきちゃうの。。。）そ。。それが、どうしたっていうのよぉ～。（顔をちょっと伏せがちにしていくの。） (2009/9/12 16:59:09) |
| 斉藤昇平♂S | > | それがどうしたって。。。〔指で割れ目をなぞり、栗を探っていきながら）しのぶちゃんのここって。すごいエッチなんやんか。。。ひくひくして、はよう、チンチン食べたいって… (2009/9/12 17:00:05) |
| 一条しのぶ♀M | > | そんな、そんな事想ってなんかないもの。。。ね、お願いよ、見るだけで終わりよね、昇平くん。。。ぁっ。。ぅぅん。。（始めて触られ、また喘ぎ声が自然でちゃう事に、半分情けなくっていくの。。。） (2009/9/12 17:02:46) |
| 斉藤昇平♂S | > | 見るだけでは我慢ができんなぁ。もう。。。こいつがほら、よだれ垂らしてるもん（見せつけた肉棒の先からは我慢汁が垂れていて）どれ、、、味見したるわ、おれが先に。。。（顔を近づけて、しのぶの割れ目をなめ始める） (2009/9/12 17:04:26) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ。。。いやぁ～ぁん、駄目よぉ～舐めちゃ。。。（始めて受ける快感に体をちょっと反りかえていくの。。。このままじゃ、体が戻れなくなちゃう予感が脳裏を走っていっていくの。。。）ぁっ。。ぅぅん。。それ以上されたら。。。私、どうなちゃうか、分からないじゃない。。。 (2009/9/12 17:06:56) |
| 斉藤昇平♂S | > | ぴちゃ、くちゃ、れろっ。。。（わざと音を立てて割れ目をなぞっていく）はぁ、むはぁ。。。すごいべとべとになってきたで、しのぶちゃんのここ。・。。どうや、気持ちええやろ？ (2009/9/12 17:09:31) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぅぅん。。ぁん。。もぉ～や。。め。。て。。お願いよぉ。。（気持ちは、抵抗してるのに、体が気持ち良くなってきちゃうなんて。。。でもここで返事をしちゃったら、立場がどうなちゃうのかしら。。。不安になってきちゃって、返事するのもできなくなってきちゃうの。。。） (2009/9/12 17:12:43) |
| 斉藤昇平♂S | > | だめだめ。。。正直に答えたら、なめるのはやめたるわ。（なめるのは、と強調していいながら）どうなんや？素直に感想を言うてご覧よ。。。 (2009/9/12 17:13:57) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ。。。（答えようとした、瞬間に昇平くんの顔をみていられず、顔をちょっと横にしてから。。。）ぇぇ。。。気持ちは、辛いんだけど、体は、気持ちいいの。（言い終った瞬間に涙が溢れてきちゃうの。。。）ちゃんと、言ったわよ。（顔を正面に、戻していくの。） (2009/9/12 17:17:16) |
| 斉藤昇平♂S | > | なんやって？（聞こえているけどわざと聞き返して）なんやよぉ聞こえへんかったなぁ。。。（顔を放して、指を割れ目に入れていこうとしながら）どうしてほしいのか、ちゃんと言わな、、、指、入れるで？ (2009/9/12 17:18:10) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ。。。（ちゃんと、言ったのに、酷いじゃない。。。もう一度恥ずかしい事を言う辛さを心に閉じ込めてから。。。）体だけは、気持ちよくなちゃったのよ。。。それに、どうして欲しいなんて、言われても困るわ。。。（いや、ま。。まさかと想うけど、私の大事なモノを奪う気かしら、そう想っただけでも、身が震えてきちゃうの。。。） (2009/9/12 17:22:07) |
| 斉藤昇平♂S | > | 体が気持ち良くなってきたんやな。。。よしよし（そういいながらクリトリスを何度もなでまわして）そんならもっと気持ち良くし足るわ。・。。。 (2009/9/12 17:24:19) |
| 一条しのぶ♀M | > | ど。。どうする気なの、昇平くん、私まだ、何かされなきゃいけないの。。。（ぁ。。そこは、だめよぉ～。。。）ぅん。。ぁぁん。。ぁっ。。いや、いや、そんな所、触ちゃいやよ。。。 (2009/9/12 17:26:49) |
| 斉藤昇平♂S | > | いいからいいから（クリを触り、乳首をつまんで）やっぱり俺、もう我慢できへんわ。。ってことで、悪いけど、しのぶちゃんのだいじなもん、もらうでぇ（急にむくっと起き上がり、割れ目に肉棒をあてがう） (2009/9/12 17:30:42) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぅぅぅっ。。。（昇平くんの最後の言葉に全身の力がぬけちゃって、返事をする声も、私自身が聞いてても哀しくなるほど小さく。。。）お。。お願い、それだけは、許して、お願いよ。（言い終った瞬間に、手から力が抜けていき、そのばに仰向けになちゃうの。。。） (2009/9/12 17:34:33) |
| 斉藤昇平♂S | > | 《あおむけになったしのぶにのしかかるようにして、肉棒を割れ目にめり込ませていく）これは、許せへんわ。。。許すも何も、もう我慢できへんもん。。。あ、あぁ いくで。。。 (2009/9/12 17:36:30) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぁぁぁっ～～（いやぁ～～、どうして、こんな形で、奪われなきゃいけないの、私が想ってる、あの甘い想像とは、こんなに掛け離れてるなんて。。。）ぁぁぁっ。。。だ。。だめ、痛いの。。（始めて膣中に入ってきちゃう痛さに体を、なるべく動かさないようにしてるの。。。） (2009/9/12 17:39:51) |
| 斉藤昇平♂S | > | （腰をつかんで、肩を抱きかかえて、強引に奥までねじ込んでいく）大きな声出しても、だれもけぇへんって。。。あ、あぁ はぁ（ゆっくりと奥まで差し込んでいく）んっ、。、、きついな、やっぱり。。。 (2009/9/12 17:40:52) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぁぁぁっ。。。そんなに、入れたら体が壊れちゃうじゃない。。。（逃げる事が、できないのが、こんなに辛いなんて、想ってもなかったわ。。。） (2009/9/12 17:43:39) |
| 斉藤昇平♂S | > | 壊れるかい、そんな簡単に。おまんこがそんなやわなもんとちゃうわ。。。（そういいながら、絡みつく肉襞の感触を楽しみ、ゆっくりと肉棒を出し入れし始める）じゅる、じゅぼ、ぐちゅっ。。。 (2009/9/12 17:45:12) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぁん。。。もぉ～だめぇ～、あそこが痛いの～。（昇平くんの背中を添えてる私の手に力がはいっていって、しっかり添えていちゃうの。。）こ。。これ以上しないで、クラスの子達には内緒にしてるから、お願いよ～。 (2009/9/12 17:48:14) |
| 斉藤昇平♂S | > | わかってるって、おれも誰にも言わんよ。だからいっぱい仲に出させてもらうわなぁ、しのぶちゃん？初まんこが初中だしなんて、たまらんわ、あぁぁｌ (2009/9/12 17:49:31) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぁぁぁっ。。いやぁ～～～（体育用具室の中で、大きな悲鳴を上げていくの。。。）中だけは、お願いやめて。。。他の事ならなんでも言う事聞くから。。。（その場から逃げるように、上半身を反り返ていくの。） (2009/9/12 17:51:52) |
| 斉藤昇平♂S | > | もう我慢できんって。。。中に一杯出すで。。。《激しく腰を振って》なんでも言うことを聞く？それはほんまか？（ニヤニヤ笑いながら腰を振り） (2009/9/12 17:54:11) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぁっ。。ぅん。。ぁぁっん。。そんなに激しくいやぁ～。。。（下から突き上げられる度に、体を跳ねるように反り返ていくの。。。）ぇぇ、本当よ～、でも、私の出来る事だけよぉ。。。（知らず知らずに私自身を私が追い詰めてる事に気づいてない様子で。。。） (2009/9/12 17:57:55) |
| 斉藤昇平♂S | > | （にやりとわらって）じゃ、今はなかだしはやめといたるわ。。。ま、しのぶちゃんの処女をもらっただけで良しとするかぁ。。。（ぐいぐい突き上げていき）あ、あぁ もう我慢できん。いく、いくっ (2009/9/12 17:59:04) |
| 一条しのぶ♀M | > | （必死に痛さを抑えるように背中に回してる手を添えながら。。。）じゃ～お願い、もぉ～離して、昇平くん。。。私の体を。。。 (2009/9/12 18:01:24) |
| 斉藤昇平♂S | > | わかったわかった・・・（そう言って肉棒を割れ目から抜いた瞬間に、絡みつく襞にこすられて絶頂を迎える）あっ いくっ（その瞬間、大量のザーメンがしのぶの体を汚していって；…） (2009/9/12 18:02:48) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぁぁぁっ。。。（私の体に生温かい精液が、滴り落ちていくのを、体で感じながら、天井を眺めているの。。。吐息だけが私の残された言葉のように、口から出てくるの。。。）ぅ～ん。。はぁはぁ～。。 (2009/9/12 18:05:53) |
| 斉藤昇平♂S | > | んっ、はぁ、はぁ。。。（最後の一滴をしぼりとり、しのぶの太ももで肉棒をぬぐいとって、さっさと自分は服を着る）はぁ、はぁ。。。気持ちよかったわ、しのぶちゃん。さてと。これから、じっくり楽しませてもらおうかなぁ。。。な、そういうたもんな？ (2009/9/12 18:07:21) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ。。。これからって、何よ。。。（もぉ～終わったと想って安心してたのに。。。まだ終わらないなんて。。。力なく顔を横にむけ寂びそうに扉を眺めてるの。）何をいってるの、もぉ～お家に帰らせて。。。（（６時３０分になったら、落ちないといけないの、夕食なの。）） (2009/9/12 18:10:22) |
| 斉藤昇平♂S | > | 《（もうしめます、おれも落ちないと^^；）》今日はこれで終わりだよ。明日から、楽しませてくれってことや。。。じゃ、おれは帰るしな。ちゃんと下着もつけて帰りや、。。（妙な親切心を出してそう忠告して、さっさと自分は部屋を後にする》ほななぁ。。。 (2009/9/12 18:12:01) |
| 一条しのぶ♀M | > | 明日からだなんて、そんな。。。（今日だけだと想ってた私にとって、もっとも聞きたくなかった言葉に、涙が溢れてくるの。）ぇぇ、分かったわよぉ～。。。（瞳だけが、今私の目の前で、でていく昇平君を眺めてるの。。。） (2009/9/12 18:14:46) |
| 斉藤昇平♂S | > | じゃぁな（（長い時間ありがとう、また…）） (2009/9/12 18:15:16) |
| おしらせ | > | 斉藤昇平♂Sさんが退室しました。 (2009/9/12 18:15:19) |
| 一条しのぶ♀M | > | （昇平くんが、出て言って、体育用具室で、たったひとり残されてた、ひとり少女が、そのばに弱々しく立ちあがり、散らばってる私の洋服を、拾い集めて、逃げるように体育用具室から出ていくの。）（（こちらこそ、長い時間ありがとうございました。）） (2009/9/12 18:18:08) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが退室しました。 (2009/9/12 18:18:30) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが入室しました♪ (2009/9/13 10:01:57) |
| 一条しのぶ♀M | > | （（おはようございます。））（朝、目が覚めると、最初に頭に浮かんできたのは、昨日の此処での出来事だったの、最初に思い浮かんできたのが、もっとも想い出したくなかった出来事に、一瞬頭が、よろめきそうになちゃったの、ふっと私の携帯に目がいってしまうの、昨日の今日だから平気よねって、思いながら、携帯に手を伸ばして、画面を眺めて。。。一瞬何が起こったのか私にも分からなかったの、一度気を失ったから目を覚ました時には、十数分の時間が経ってましたの、そのメールの言葉に気を失ってしまった私、また此処に来なきゃいけないなんて。。。） (2009/9/13 10:07:48) |
| 一条しのぶ♀M | > | （携帯のメールを眺めてるの、その言葉から目が離せなかったの。。。「また、いつのもの場所に来い」のメールと共に昨日映されてしまった私の画像が添付されて。。。仕方なく、昨日受けた屈辱ともいえる、場所、そう体育用具室に足を運ぶの、お外はこんなに天気がいいのに、私の気持ちは、まるっきり反対なの、当たり前よね、人に言えるないような事をされにいくんだもの、だんだん例のお部屋に近付いて来る度に、足がだんだん歩き方がおそくなってきちゃうの、そしてやっとの思いで扉の前に着いて、しばらく立ち止まる事に。。。） (2009/9/13 10:12:58) |
| 一条しのぶ♀M | > | （扉を、やっとの思いで開けて中へ入っていくの、入った瞬間に。。。目まいがして、一番近くの壁に寄りかかるようになちゃうの。。。）ぁっ。。。（昨日の事が、私の気持ちに覆いかぶさるように、襲ってきて、壁に力なく寄りかかるように、倒れていちゃうの。。。そのまま顔に手を覆って。。。）もぉ～、いやぁ～、あんな目に逢うなんて。（壁に寄りかかるように座りながら、また瞳から涙が零れてくるの。） (2009/9/13 10:17:13) |
| おしらせ | > | 斉藤昇平♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/13 10:24:13) |
| 斉藤昇平♂S | > | （（おはようございます））（携帯の画面をいじりながら、昨日の写真を見てニヤニヤ笑いながら、用具室の前まで来る）あぁぁ、今日も誰かいるといいなぁ。。。くくくっ (2009/9/13 10:24:55) |
| 一条しのぶ♀M | > | （そのまま座って、時間が数分が経つのを、身を震えながら待っているの、やっと心が落ち着いてから、そっと手を半袖キャミのしたに来ているミニスカートのポケットから、ハンカチを取り出して、そっと濡れてる私の瞳に、あてていくの、涙は拭いとれても、心の奥の涙は、拭きとれないものね。。。いつまで、この辛い気持と一緒に生きていけないのかしら。）（そのハンカチを、元の場所に戻す時もちょっと手を震えながらポケットの中に、しまっていくの。）はっ。。。（ちょっと乱れていたミニスカートの袖を掴んで、綺麗にしているの。）（（おはようございます。）） (2009/9/13 10:25:04) |
| 斉藤昇平♂S | > | （すっと用具室の扉を開けて中に入り）今日も誰かいるかぁ？（人影、気配を感じるが、わざと大きな声で中に声をかけて）おるんやったら出てこいよ。でてけぇへんかったらどうなるかわかってるんやろ？ (2009/9/13 10:27:44) |
| 一条しのぶ♀M | > | （扉のドアの壁に寄りかかりながら、身を震えながら待ってると、聞き覚えのある声に、体をビクッと震わせながら、そっと立ち上がって、扉の陰から、ミニスカートの端を掴みながら、クラスメートの前に出ていくの。）おはよう～。。。（その後に続く言葉がでてこなくなちゃって、その場に立ってるのがやっとなの。） (2009/9/13 10:30:54) |
| 斉藤昇平♂S | > | （ニヤニヤ笑って）やっぱり、しのぶちゃんやったんか。日曜日やのに、珍しいなぁ。。。もしかして、昨日のことが心配で今日もここに来たとか？(挑発的な言葉を並べながら、震えているソノ姿を眺めている） (2009/9/13 10:32:11) |
| 一条しのぶ♀M | > | 心配だなんて、ち。。違うわよ、だってだって、またメールが来たのよ。。。だから、此処に来たんだもの。（しかもあの、恥ずかしい私の画像と一緒だなんて。。。）心配って、もしかして、あの事ね、お願いだから、みんなには、見せないでよ、昨日約束したじゃない。。。（震えてる手をそっと、顔に覆いながら。） (2009/9/13 10:36:05) |
| 斉藤昇平♂S | > | （にっこり笑って頭をなでる）誰にも見せてないし、いうてないよ？メールが来たって、ドンナメールがきたんか、見せてごらん？約束は守ってるで。まぁ、その代わり俺はたっぷり楽しませてもらうけどなぁ？ (2009/9/13 10:37:37) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ。。。こ、これよ。。。（横に置いていたポーチから、私の携帯を取り出して、送ってきた、メールを昇平くんに見せるの。。。画面には、「また、いつのもの場所に来い」の文字だけが。。。）ぇ、あなたじゃなかったら。。。誰が送ってきたのよ～。。。ぁっ（昨日あんな約束しちゃった事に、後悔の気持ちが私の気持ちに覆いかぶさってきてるの。） (2009/9/13 10:42:02) |
| 斉藤昇平♂S | > | （にやりと笑ってメールを確認して、ぱちんと閉じる）さぁなぁ？俺がわざわざメールして呼び出すと思う？あんな約束したのに。。。（にやりと笑ってカオを見て）さて、今日はドンナ下着か、見せてもらおうかなぁ？ (2009/9/13 10:43:31) |
| 一条しのぶ♀M | > | あなたじゃなかたっら、誰なのかしら。。。（私のメールのアドレスを知ってる子なんてそんないないのに。。。しかも男の子なら、なおさらなのに、頭の中で考えてると、昇平くんの声に手を震わせながらミニスカートの前の端に手を強めに握っていくの。）ぇっ、見せなきゃいけないの。。。（ミニスカートを持つ手が震えてきながら。） (2009/9/13 10:47:01) |
| 斉藤昇平♂S | > | 当たり前だよ（にらみつけて）昨日、中だしを断ったときに俺になんていうたっけ、しのぶちゃん？（上からしたまでなめるように見ながら更に挑発する）ちゃんと俺は約束守ったよなぁ？せやし、いうこと聞いてもらうでぇ。。。「なんでも」なぁ？ (2009/9/13 10:48:35) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ。。。なんでもって、何よぉ。。。（約束。。そうね、昇平くんは守ってるみたいだし、私も守ら中やいけないのかしら、されようとする事が分かっててもかしら。。。やっとの想いで声を震わせながら小さな声で。。。）わ。。分かったわよ。（震えてる手をそっとミニスカートの袖をつかみながら上げていくの、ベージュー色のショーツが露になった瞬間に瞳を閉じていくの。） (2009/9/13 10:52:15) |
| 斉藤昇平♂S | > | こっち向いて。しのぶちゃん・・・今日はベージュかぁぁ。。。（ニヤニヤ笑って）なかなかおとなしい色やねぇ。赤とか黒とか持ってへんの？（そういってニヤニヤ笑いながら近づいて）しのぶちゃんって新体操やってたよねぇ？ (2009/9/13 10:54:20) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇぇ（閉じてる瞳を開けながら、昇平くんの顔を、ちょっと俯きかげんになりながら見つめてるの。）ぇぇ、やってるわよ、それがどうしたのよぉ。（ミニスカートを持ってる手の事が気にな茶って、小さな声で。）いつまで、こうしてれば、いいの。。。（ずっと見つめられて、恥ずかしさで頬を染めていちゃうの、いや、どうして、こんな気持ちになちゃうのかしら。） (2009/9/13 10:57:53) |
| 斉藤昇平♂S | > | （ニヤニヤ笑ったままじっと見ていて）新体操。。。見てみたいなぁ。。あんなレオタードとかやなくって、ドウセなら下着だけとかで。。。名、見せてくれるよな、しのぶちゃんなら。（笑ったまま非常なことを）いうとおりにしてくれるって約束やもんなぁ？ (2009/9/13 11:01:13) |
| おしらせ | > | 銀 愛梨 sさんが入室しました♪ (2009/9/13 11:03:55) |
| 銀 愛梨 s | > | [こんにちわ～お邪魔しま～す。] (2009/9/13 11:04:30) |
| 斉藤昇平♂S | > | （（いらっしゃいませ）） (2009/9/13 11:04:54) |
| 一条しのぶ♀M | > | （昇平くんの、視線に耐えられなくなちゃって、顔をちょっと横向きしながら。。。）ぇっ。。。（下着だけだなんて、しかも密室で男の子前でなんて、ミニスカートを持ってる手を離していきながら、口を開くの。。。）わ。。分かったわ、下着だけでやればいいんでしょ。（言い終った瞬間に、これが虐めってものよね、私自身が受けてるっていうのに、こんな気持ちが浮かんできちゃうなんて。。。）（（こんにちは、どうぞ～。）） (2009/9/13 11:05:48) |
| 銀 愛梨 s | > | ん…………(少し声を漏らし、力を入れ、重そうに少しづつドアを開けていく。)はぁはぁはぁ(ドアの中に倒れ込むように入ると中腰になり手を股につけ、はぁはぁと呼吸を整える) (2009/9/13 11:08:02) |
| 斉藤昇平♂S | > | （嬉しそうに手をたたいて）ふっふっふ。。。うれしいなぁ。しのぶちゃんの新体操が見られるなんてなぁ。。。これは見ものやでぇ。。。（ソウつぶやいたときにもう一人の気配を感じて振り返る）ど、どうしたんや？えらい息が切れてるけど。。。 (2009/9/13 11:08:40) |
| 銀 愛梨 s | > | ドッドアあけるのに……疲れたぁ………(ストンと床に女の子座りをすると息を整えながら答える) (2009/9/13 11:09:50) |
| 斉藤昇平♂S | > | ドア、おもたかったんかいな･･･（ほっとため息をついて）んっと。。。銀さん、やっけ？俺、斉藤。。。知ってるか（頭を聞いて少し照れる） (2009/9/13 11:11:44) |
| 一条しのぶ♀M | > | （どうして、そんなに嬉しそうに出来るのかしら、私が今からする事を思えば、そんな風にできないはずなのに。。。ぁっ、確か下着って言ってたわよね。。。）ね～洋服脱がなきゃいけないの。。。（声を震わせ、小さな声で。。。）きゃ。。。（ドアを向いたまま立ってたので、今入って来た女の子の気配にビックリしちゃって、昇平くんの後ろの方に寄っていくの。） (2009/9/13 11:12:44) |
| 銀 愛梨 s | > | んー………?知らなーい。だってぇ僕ほぼクラスにいないもん♪サボってるよー？(のほほんとした空気を流し、首を傾げる) (2009/9/13 11:13:30) |
| 斉藤昇平♂S | > | え、えっと。。。（僕、といわれて一瞬と惑う）えっと、あんっ。。女の子、やんね（念のために確認しようと、おずおずと尋ねる） (2009/9/13 11:15:47) |
| 銀 愛梨 s | > | うん♪そーだお？(長いツインテを持ち上げて言う)この髪の長さからしてそーでしよ？ (2009/9/13 11:17:24) |
| 斉藤昇平♂S | > | （すっとぼけた口調にチョット唖然としながら振り返る）しのぶちゃん。女の子のまえやったら、はずかしくないやろ？いうとおりの格好になってや、なぁ？ (2009/9/13 11:18:51) |
| 銀 愛梨 s | > | ん？しのぶちゃん何かするんだ？へ～(何だろー？っと思いつつしのぶちゃんを見上げる。)………お菓子なくなっちゃってるぅ………(バックを見て少しショボンとする) (2009/9/13 11:21:00) |
| おしらせ | > | 秋月雪♀Ｓさんが入室しました♪ (2009/9/13 11:22:26) |
| 一条しのぶ♀M | > | （昇平くんの後ろに恥ずかしそうに足を閉じぎみにしながら、愛梨さんを眺めてる時に掛けられた言葉に、従っていくの。。。）わ。。分かったわよ。。。（昇平くんの後ろに立つ党にしながら、半袖キャミと、ミニスカートを脱いで床に置いていくの。。。でもぉ、同性の女の子の目だなんてもっと恥ずかしくなちゃう。。。下着だけになって、恥ずかしさのあまり手をショーツの所に手をあたてるの。） (2009/9/13 11:22:32) |
| 秋月雪♀Ｓ | > | はろはろ～♪（金髪の女子生徒、いつものように軽い調子で入ってくるとみんなに挨拶してから愛梨の方に寄っていくとコンビニ袋を渡して）はい、愛梨ちゃんにはお菓子ね（コンビニで買い込んで来たお菓子を愛梨に渡す） (2009/9/13 11:24:13) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ（愛梨さんの声に小さな声で。。。）だって、昇平くんがね、ここで、新体操の演技しろって、言うんだもの。。。（（こんにちは～雪さん。）） (2009/9/13 11:24:22) |
| 斉藤昇平♂S | > | お、雪さんまで来たか。･。。よかったなぁ、しのぶちゃん。観客増えてきたで。。。（ニコニコ笑って、跳び箱に飛び乗って様子を見ている）ほら、みんなにこれから何するか、説明してや･･･ (2009/9/13 11:26:17) |
| 銀 愛梨 s | > | んーありがとう～♪(ニコニコ微笑みながら袋を受け取ってなにやら同じ感じの空気だなーっとおもっておく)ん。。？だめだよそんなの！可愛そうだよ!!(そういってかまうようにバスタオルをしのぶちゃんにかけて)彼女の同意がないからメッだよ！(ポッキーを食べながら言う性か、説得力にかけている) (2009/9/13 11:28:11) |
| 斉藤昇平♂S | > | 同意はあるんだよ、銀さん。昨日約束してあるんだから（にっと笑うと手を差し出し）俺にも一本頂戴なぁ。。。 (2009/9/13 11:29:18) |
| 銀 愛梨 s | > | 嫌～だ!!女の子に恥ずかしいことさせる人には、あげませーんだ！(ベーッと舌を出す) (2009/9/13 11:30:34) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぇっ。。。よくなんてないもの。。。（下着姿のまま、その場に座りこんじゃうの。）（体育座りになってから、皆の視線から逃れるように、手を顔に覆いかぶせながら。。。）私、今からこの姿で新体操の演技しなきゃいけないの。。。（愛梨さんにバスタオルをかけてもらって、ちょっと声を大きくしながら。）愛梨ちゃん、バスタオルありがとうね。（顔をちょっと床に向けながら。） (2009/9/13 11:31:13) |
| 秋月雪♀Ｓ | > | もう、愛梨ちゃんてば（ぎゅっと後ろから抱いて）しのぶちゃんはああいう事されるのが好きな変態さんだからいいのよ（くすくす笑って）愛梨ちゃんだって体に悪いからってお菓子取りあげられたら嫌でしょ？ (2009/9/13 11:32:16) |
| 斉藤昇平♂S | > | ちぇっ（したを出してやり返し、跳び箱の上に戻る）あ、そうなん？（携帯をチラット見せて）昨日の約束はなかったことにするわけ？しのぶちゃん？ええけどな、俺は別に･･･ (2009/9/13 11:32:30) |
| 銀 愛梨 s | > | ふっふえ！？お菓子とられるの！？嫌々～…(首を横に振り涙目になる) (2009/9/13 11:33:29) |
| 秋月雪♀Ｓ | > | 例えばだよ（愛梨ちゃんを後ろから抱き締めたまま、いちいち反応が可愛いなあと思いつつ）だからね、しのぶちゃんは恥ずかしいことしたいんだからさせてあげないと可哀想だってわかったでしょ？ (2009/9/13 11:35:00) |
| 一条しのぶ♀M | > | （体育座りになりながら、そっと顔を昇平くんの方に向けるの。。。）あら、私は約束は守るわよ。。。（愛梨ちゃんにバスタオルを返していくの。）愛梨ちゃん、バスタオルありがとうね。（小さな声で。） (2009/9/13 11:37:07) |
| 銀 愛梨 s | > | うっうん………(静かにコクリと頷いてじーっと少し可愛そうだなーっと眺めておく) (2009/9/13 11:37:15) |
| 銀 愛梨 s | > | どーいたしまして♪♪(満面の笑みをしのぶちゃんに向ける) (2009/9/13 11:38:06) |
| 一条しのぶ♀M | > | そうよぉ～愛梨ちゃん、恥ずかしい事はいいんだけどね、別に変態じゃないのよぉ～雪さん。（頬を膨らませながら。） (2009/9/13 11:39:01) |
| 銀 愛梨 s | > | [ちと、このキャラクターの性格でSキツいので、M表示に変えてきます;;] (2009/9/13 11:42:32) |
| おしらせ | > | 銀 愛梨 sさんが退室しました。 (2009/9/13 11:42:45) |
| おしらせ | > | 銀 愛梨 mさんが入室しました♪ (2009/9/13 11:43:17) |
| 秋月雪♀Ｓ | > | ま、なんだったら愛梨ちゃんの事あたしが可愛がってあげても良いんだけどね～（頭を撫でながら、これまでとは明らかに違うニュアンスで「可愛がる」と口にして） (2009/9/13 11:45:07) |
| 斉藤昇平♂S | > | （（おかえりなさーい）） (2009/9/13 11:46:50) |
| 銀 愛梨 m | > | 僕子供じゃないから可愛がられてうれしくなんてないよ？(何を言っているのか理解すらしておらず、ただきょとんとしている) (2009/9/13 11:46:59) |
| 銀 愛梨 m | > | [ただいまでーす;♪] (2009/9/13 11:47:24) |
| 秋月雪♀Ｓ | > | んー。まだ子供っぽいと思うけどなあ？体型とかさ（くすくす笑いながら愛梨の体を撫でていく） (2009/9/13 11:49:42) |
| 一条しのぶ♀M | > | （床に脱ぎっぱなしの私の洋服を、恥ずかしそうにしながら、拾い上げてるの、そのまま、扉の方に歩みよってから。。。）（（雪さん、ごめんなさい、こないだ言葉攻めってお願いしたら、私が思ってる事以上の言葉が投げかけらちゃって。。。精神的にまいちゃって、そういう事なので、申し訳ありませんでした。）） (2009/9/13 11:50:15) |
| 銀 愛梨 m | > | 体子供言うなーっ!!(ポコポコ雪ちゃんを叩いて) (2009/9/13 11:50:26) |
| 斉藤昇平♂S | > | （服を拾うのを手伝って）しのぶちゃん、もう服着てええわ。（耳元で）この後、チョット時間取れへんか？おちゃでものみにいかへん？ (2009/9/13 11:51:45) |
| 秋月雪♀Ｓ | > | あはは、ごめんごめん（愛梨の事をくすくす笑いながら頭を撫でて）けど可愛いよねえ、良い子良い子 (2009/9/13 11:52:02) |
| 銀 愛梨 m | > | うう～………(子供のように扱われ、顔を真っ赤にする) (2009/9/13 11:53:31) |
| 一条しのぶ♀M | > | あら、ありがとう。。。昇平くん。。。（昇平くんに私の洋服を手渡され、恥ずかしそうにその場で着替えていくの。。。）ぇぇ、大丈夫だけど、あまりお話する事なくって。。。 (2009/9/13 11:54:24) |
| 斉藤昇平♂S | > | イーヤン、いこいこ（手を引いて出て行く）（（ごめんね、雪さん。しのぶちゃんは連れ去っていきます））（本館に行こうか。。。）） (2009/9/13 11:55:46) |
| 秋月雪♀Ｓ | > | 【ん、どうぞどうぞー】 (2009/9/13 11:56:12) |
| 銀 愛梨 m | > | あ、もうそろそろ購買の10個限定メロンパンの出る時間だっ！(腕時計を見てせかせかと出ていく)[お疲れ様でしたw] (2009/9/13 11:56:24) |
| 秋月雪♀Ｓ | > | 【ん、お疲れ様】 (2009/9/13 11:56:50) |
| おしらせ | > | 銀 愛梨 mさんが退室しました。 (2009/9/13 11:57:00) |
| 一条しのぶ♀M | > | ご。。ごめんなさい、雪さん（扉の前でちょっと頭を下げてから、ドアを力なく開けて出ていくの。）（（雪さんの言われた通り恥ずかしい事ならいいんですけど、言葉に弱くって。。。ごめんなさい。）） (2009/9/13 11:57:34) |
| 秋月雪♀Ｓ | > | 【どうぞお気になさらず】 (2009/9/13 11:59:21) |
| 秋月雪♀Ｓ | > | 私は少し……眠るかな（慌ただしく出ていく人を見送ると、ソファーに横たわって。そのまま眠りに堕ちるだろうか） (2009/9/13 12:00:00) |
| おしらせ | > | 秋月雪♀Ｓさんが退室しました。 (2009/9/13 12:00:03) |
| おしらせ | > | 斉藤昇平♂Sさんが退室しました。 (2009/9/13 12:00:23) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが退室しました。 (2009/9/13 12:00:36) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが入室しました♪ (2009/9/13 13:21:40) |
| 一条しのぶ♀M | > | （（こんにちは。））（一度、此処のお部屋から、用事で出て言ったのに、午前中の約束の言葉が心に重くのしかかってきて、押されたように、足を此処に運んでしまうの、重たくないはずの扉がなんだか重いのは気のせいかしらね。。。扉を重たそうに開けて中に入るの。） (2009/9/13 13:24:47) |
| 一条しのぶ♀M | > | （お部屋の中を入ると一層、体に重くのしかかって来る物があるの、なんだか分からないけど、気持ちが押しつぶされそうになってきちゃうの、人の気持ちが、人の気持ちを押しつぶしていくって言うのかしらね、そう考えrてると、お部屋の端っこ立っていた姿勢から、そのばに座りこんでしまうの。） (2009/9/13 13:28:28) |
| 一条しのぶ♀M | > | （しばらく、お部屋の中央で座り込んだまま、時間を過ぎるのを何か分からない何かが迫ってくるのに全身を怯えながら、待ち続けてるの、ふっと体育用具室のちょっと誇りのかぶってる、時計をみつめ。。。ふっと立ちあげって、扉の方に歩みよっていくの、私にとって、別にいい事のないお部屋を見つめながら、後ろ手で扉を開けて、出ていくの。。。今日はこれで、何事もなく生きていけるわ、小さく呟いてから、体育用具室を後にしていくの。）（（今日はここまでで、失礼します。）） (2009/9/13 13:36:25) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが退室しました。 (2009/9/13 13:36:40) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが入室しました♪ (2009/9/13 16:39:34) |
| おしらせ | > | 斉藤昇平♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/13 16:41:52) |
| 斉藤昇平♂S | > | （（本館に二人いらっしゃいますが、そちらに行きませんか？このままでイイデスカ？）） (2009/9/13 16:42:45) |
| 一条しのぶ♀M | > | （（こんにちは。））（数時間前、想い出したくもない場所を出て、学校の近くの繁華街を、何の目的もなくお散歩いしてきたの、ここにきても、相手の目的の為に、私の時間が使われるだけだものね、それにしても、来ないって思ったのにまた来てしまうなんて、どうかしてるのかしら。。。今目の前に扉が私の前に。。。）（（お任せいたしますけども。）） (2009/9/13 16:43:47) |
| 斉藤昇平♂S | > | （（じゃ、いきましょうか）） (2009/9/13 16:44:42) |
| 一条しのぶ♀M | > | （（ぇぇ、退室ロールをしてから参りますね。）） (2009/9/13 16:45:19) |
| 斉藤昇平♂S | > | （（ごめんね）） (2009/9/13 16:46:00) |
| おしらせ | > | 斉藤昇平♂Sさんが退室しました。 (2009/9/13 16:46:05) |
| 一条しのぶ♀M | > | （（お気になさらず。。。。））ぁっ（お部屋に２，３歩進んだあたりで、急に後ろの扉が気になってしまって、そのままお部屋からでていくの。。。やっぱり心のどこかにひっかるものが (2009/9/13 16:47:19) |
| 一条しのぶ♀M | > | あるといけないのね。。。そのまま静かにお部屋から出ていくの。。。）（（おつかれさまでした。）） (2009/9/13 16:47:52) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが退室しました。 (2009/9/13 16:47:58) |
| おしらせ | > | 斉藤昇平♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/13 16:47:58) |
| おしらせ | > | 斉藤昇平♂Sさんが退室しました。 (2009/9/13 16:48:05) |
| おしらせ | > | 杉山和宏♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/14 17:53:27) |
| 杉山和宏♂S | > | ふぅ…何だか久しぶりになった気がするよな…（夏休みも終わり通常の授業と高校生活に戻っていたが、流石に全ての課題をシカトしていた報いはキチンと自分に戻ってきてしまって、放課後の自由を学校と両親に取り上げられてしまっていた）あぁ…イイじゃねえかよ…あんなのしなくったって…テストだけで済むよな…（やっと自由を手に入れるととりあえずと言うより、我慢出来ないと言った足取りで久しぶりの場所へ向かって校舎を突き抜けていく） (2009/9/14 17:58:21) |
| 杉山和宏♂S | > | （自分では意識していなかったかもしれないが、既にこの場所での行為は『暇つぶし』以上の物井になっていたらしい。メモリーカードは回収していたが、取り上げられていたデジカメも学校に持ち込んでいて、体育用具室の前に立つと辺りの様子を確認してから、扉を開けると中へ入り込んいく）はぁ…何だか色々使ってるみたいだよな…（夏休みの終わりより、床の汚れや生々しい匂いが染み込んでいるような気がして辺りを見渡したり、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いでしまう）まぁ…懐かしいっていえば懐かしいよな… (2009/9/14 18:03:42) |
| 杉山和宏♂S | > | （用具室の中で自分の馴染んだ跳び箱の上に飛び乗るようにして腰をおろすと、鞄を開けてデジカメとプラスチックのケースを取り出す）さてと…どっち先にするかなぁ……準備が先かな…（いつの間にか独り言も声に出すようになっていたが、そんなことに気が付かないか気にしていないのか、プラスチックケースの蓋を開けると注射器用の針と毛針用の羽根を取りだして）ココじゃ…やりにくいかぁ…（ケースと他の道具を持って近くに合った平均台の上に並べていくが、ふと手を止めて）こんなの作っても…的は来るかな…俺の来てないうちに壊れちゃってるかもしれないしなぁ… (2009/9/14 18:11:56) |
| 杉山和宏♂S | > | （黙々と平均台に置いた注射針と羽根を瞬間接着剤でくっつけて１２本のダーツ作ってみた）ん…これって飛ぶかな？飛ばなかったら、近づいておもっきり投げつけてみるかな……流石にこの針なら刺さっちゃうはずだし…（玩具で遊ぶための道具を作っている内に用具室の中は薄暗くなってきていた、そのことに気が付くと顔を上げて用具室の外の気配を伺う）はぁ…やっぱ、佐藤さんも呼び出ししなきゃダメなんだろうな…流石にこれ、秋庭さんに使っちゃったら…（針を摘んで投げる真似をしながらデジカメに記録されているクラスメイトを思い出しているが、ふと一人の女子の顔が浮かんできて、強気な態度や虚勢を張る姿が目の前にあるかのようにいきなり針をマットに投げつける）あいつなら、これ位しても…泣いたり、土下座なんかしないかもな… (2009/9/14 18:30:49) |
| おしらせ | > | 葉山明菜♀Mさんが入室しました♪ (2009/9/14 18:32:06) |
| 葉山明菜♀M | > | （新学期が始まり約二週間以上。頻繁な呼出も一切無く、平穏に過ごしていたが、遂に放課後。帰る少し前に鳴る、指定着信音は、いつもの差出人不明のメール。誰も居なくなった教室で内容を確認し、行き慣れた廊下を突き進んでゆけば、…嫌な思い出しかない用具室の扉の前。）………どうせ、誰も居ないでしょうけど。（常に指定時間より、意図的に遅刻していたが、今回は指定時間通り。ごくり、と息を飲み込んで、ゆっくりとドアのノブを回してゆく。薄暗い部屋の中、何か、素早く煌くモノが見え、訝しげな表情を浮かべ声をかけて、中へと身体を滑り込ませ後ろ手に扉を閉じる。）……誰か、居るの……？（まだ薄暗さに目がなれず、不安げな声音で問いかけて。） (2009/9/14 18:39:12) |
| 杉山和宏♂S | > | （注射針で作ったダーツの矢を飛ばした直後にドアが開き誰かが入って来た気配を感じで振り返る、そこへと不安げな声が掛けられると、ニヤッと口元が歪んでしまうのは押さえられなかった）ん…誰かって、一人だけ居るよ…多分君のクラスメイトだと思うけど…見えてないんだ…（バカにした様な口調と笑いが混じる声で返事をしながら、入り口へと一歩近づいていく）葉山さん…また、つまんない正義のお話でもしに来たのかな？それとも、俺の知らない間に、舞ちゃんと同じクラスのペットにでもなっちゃったのかな？ (2009/9/14 18:45:14) |
| 葉山明菜♀M | > | （目を凝らし、蠢く近辺を視ていれば、不意に掛けられる声は、聞きなれた。馬鹿にしたような口調に、一気に訝しげな表情は、露骨な嫌悪を抱く表情へと変わる。）…………ペットにもなってないし、正義の話なんてしないわ。ただ、呼ばれてきただけよ。（薄暗さに慣れた瞳は近づく相手を捕えながら、少し足が後ずさってしまう。のは、彼がいつも、自分の一番痛いところを突くから、無意識かに恐怖があるせいだろうか。少し、声音も震えがあるも、本人は気づかず。いつもの通り、淡々と感情をともさない返答と。） (2009/9/14 18:52:30) |
| 杉山和宏♂S | > | そうなんだ！良かったよ…葉山さんがクラスのペットになってたりしたら…悲しいからね…（いつものように不意に強ばる口調に内心笑いを堪えながら、感情を抑えた平坦な声を帰すが、その直後に笑い出して）あはは…それ知らなかったら、自分が仲間はずれにされてたってコトだもんな…（一瞬でも相手を思いやるような言葉に続くのは、いつものように幼稚で我が儘な男の子の思考から来るモノでしかなかった）正義の味方は止めたんだ…やっぱり無理だって分かっちゃったかな？（僅かに後ずさる葉山さんを追いつめるかのように距離を縮めて、手にしていたダーツの先を葉山さんの豊満な胸当たりに向ける） (2009/9/14 18:59:24) |
| 葉山明菜♀M | > | ――そんな事、どうでもいいことだわ。（悲しいや、仲間外れ。彼の思いやる言葉など意に介さず、吐き捨てるように一蹴りし答える。どうせ、何を言われようと、その言葉は脆弱な心を突き刺すモノでしかなく。「正義の味方」と今までの行動を表すのに、ぎゅっとスカートを強く握り締めて。）………十分に判ったわよ。…それで、私を的にして遊びたいってことかしら？（自らの無責任な言葉の重み。保身にはしった其れが、未だに悪夢となって夜な夜な寝れない日々を迎える程。夏よりも少し痩せた身体が、その証拠となるだろうか。 そして、距離を詰めてダーツの矢を構えられると、一瞬、身体は強張るものの、逃げようとはせず。…無責任な咎を受けるように、相手の動向を窺った。） (2009/9/14 19:10:24) |
| 杉山和宏♂S | > | 俺の気持ちなんかどうでも良いんだ…って、当たり前かぁ…そりゃそうだね…でも、他のクラスメイトの気持ちもどうでも良いんだ…（ケラケラと笑いながら、ダーツの矢を構えて）俺は来れなかったけど…どう見ても…毎日誰か遊びに来てたみたいだよな…もう、そういうのは見ないことにしちゃったんでしょ？だから、嫌なら嫌って泣きながら逃げればいいだろ…（イジメから逃げるのは当然の対処の仕方であるのに、自ら責任があるように振る舞う姿さえからかって）そこまで、言うなら…動くなよ…遊んでやるからな…（軽くスナップを効かせてダーツの矢を投げると、胸に向かって飛び、皮膚に痛み無く刺さるほどに鋭い注射針はブラウスを突き抜けていく） (2009/9/14 19:17:53) |
| 葉山明菜♀M | > | どうでも……いい、…わ…。（脳裏に浮かぶ、自らを犠牲にし守ってくれた佐藤さんの姿。彼女自身、誰よりも酷い目にあう中も、逃げ出した少女を救って許してくれた、優しい彼女の笑顔に皹が入る。途切れ途切れの、認める言葉に、皹は四方に広がり、彼女の笑顔を木っ端微塵に壊す。スカートを握り締めた手は、ゆっくりと力が抜けて、強張った全身から、力が抜けてゆく。完全に、認めてしまった言葉。絶対に守り通すべき誓いが、完全崩壊したからで。）…………うる、…さい。もう、これ以上、…、やめて…！（崩された心にまだ、いくつもの鋭利な棘が突き刺さって、足元がよろめいて。頭をたれ、力なく頭を振った刹那、胸を貫く矢。痛みという痛みは無いが、心を、肉体をも、鋭い矢で貫かれるとばたん、と腰を突いて座って）……………。（少しずつ、真っ白なブラウスが紅く滲むのは。肉体的よりも精神的な何かを表してるだろうか。抜くこともせずに、唇を震わせ、うつむき。） (2009/9/14 19:28:53) |
| 杉山和宏♂S | > | そっか…もうどうでも良いんだね…葉山さんには…自分以外はどうでも良いことなんだよね…（いつ壊れてもおかしくないほどに張りつめていたクラスメイトの表情は、カラカラと音を立てて崩れていくように変わっていったのを見て、自身は冷たい笑いを浮かべる）そうそう、喜んでココに来る奴らも居るみたいだしね、どうでも良いよね……葉山さんも、そういうのと一緒になっちゃったんだ…（床に腰を落とした葉山さんを見下ろして、針が刺さったブラウスに滲む染みに手を伸ばす）血の染みは取れなくなっちゃうんだよね…（心配している様子ではなく、只の理由付けのように言いながら、針を抜きブラウスのボタンを外していく） (2009/9/14 19:36:45) |
| 葉山明菜♀M | > | （――ドウデモイイ。もう、崩れ。支えを失った心は、彼の冷笑と共に紡がれる言葉が、浸透してゆく。最初から、他人に無関心で自分だけを見て、相手の与えられる、望まれるままの人形であれば、痛みなど感じずに居られたから。俯いた顔は、全てを肯定するように、小さく頷く。）……うん、取れなくなっちゃう…。（今まで見せた反抗的な態度は一転し、伸ばされた腕を払うことも、ただの建前の言葉すらも、跳ね除けずに。全てが彼の言うとおりであるように肯定してゆく。ボタンを外されれば、白のキャミソールや、その下の白の下着も――そして、空っぽになった心が、彼の色に染まってゆくだろう。） (2009/9/14 19:46:52) |
| 葉山明菜♀M | > | 【と、相変わらずの鈍亀レスで申し訳ございません（汗）八時がタイムリミットとなります（滝汗）と、次のロールを返し、退室します。（陳謝）】 (2009/9/14 19:48:56) |
| 杉山和宏♂S | > | もう考えなくても…良いんだから…（この部屋で初めて葉山さんに掛ける優しさを含んだ言葉、目的は彼女の為ではなく自分の欲望のために）身体に任せてみれば…楽になるからね…（目の前に晒された下着、それは既に何度も見てきていたが、自分の玩具として手に入れたモノだと思うとそれだけで、今までと違う興奮が湧き上がっていた）ココでは俺が考えてやるからね…まずは…この間渡しそこねたピアスかな…（キャミとブラを剥ぎ取るようにして胸を晒すとふくよかな胸を揉みながらピアッサーを乳首に押しつけてから、葉山さんの目を覗き込むように顔を寄せていく） (2009/9/14 19:53:42) |
| 葉山明菜♀M | > | …………うん、ありがとう…。（欲望の為の優しい言葉に、あげた顔は花が咲き誇ったような笑顔。普段から想像を出来ない笑顔は、完全に思考が停止した証拠で身じろきせずに、曝されてゆく自らの白く柔らかな胸。突き刺さった針から垂れる赤が、肌を伝い流れてゆく。）…………ん、……ぁ、…あ。（虚ろな微笑のまま、胸に押し付けられる無機質な冷たい感覚に、ぴくっと背筋が揺れた、反動に視界がピアッサーを写し。）…………そこは、いや……いや、……いや、……怖い。怖い………！（下を視た視線は、不意に近寄る相手の顔を視る。真剣な、冗談抜きな面持ちと、今まさに貫かんとするピアッサーの冷たさに、冷水を浴びせられたように意識が戻って。嫌、嫌と駄々を捏ねる子供のように首を振って、両手は相手を有りっ丈の、渾身の力で突っ撥ね。急いで、肌蹴たブラウスを手繰り寄せながら、立ち上がって扉を大きく開け放ち逃る。後ろから迫り来るのから逃げるように、何度も振り向き、扱けそうになるものの、どうにか逃げ切れたが。もう、この心は完全に、手中に収められているかもしれない…、肌寒い夜風が、現実をしらしめる様に全身を撫でた。） (2009/9/14 20:09:09) |
| 杉山和宏♂S | > | 【やっと、再会しプレイが出来たこと感謝しております。こちらこそ、無駄と思えるほどに長くなってしまって素早い展開に持っていくことが出来ず、だめ押しに返し辛いレスで反省しきりです。】 (2009/9/14 20:09:57) |
| 杉山和宏♂S | > | 【自分の退室ロールはこの後に、とりあえ見送りと挨拶だけ（汗】 (2009/9/14 20:10:52) |
| 葉山明菜♀M | > | 【此方こそ、こうやってまたロールできることに感謝しております。…本当に遅レスですみません。そして、ながったらしく、申し訳ございません。いえいえ、いつも素敵な展開でありがとうございます。こうやって、時間切れで逃げ出す非礼をお許しくださいませ（陳謝）】 (2009/9/14 20:12:08) |
| 葉山明菜♀M | > | 【また、お会いできる日を願いつつ。タイムリミットが過ぎているのでお先に失礼します（陳謝）お付き合いありがとうございました。季節の変わり目、体調を崩しやすい時期ですが、どうか健康に気遣ってくださいませ。それでは、失礼します。（礼）】 (2009/9/14 20:14:10) |
| おしらせ | > | 葉山明菜♀Mさんが退室しました。 (2009/9/14 20:14:14) |
| 杉山和宏♂S | > | ほら、もう考えるのは止めるって言ったろ！（流石に乳首へのピアスまでは、覚悟していなかったのだろう、急に暴れ始めた身体を押さえきることが出来ずに唖然と見送って）はぁ…やっぱり…今度は縛り付けないとダメだろうな…（逃がしてしまったクラスメイトのコトを考えると、恥ずかしさと何かモヤモヤとした気持ちが残って、それを紛らわすように、ダーツの矢を壁に投げつけてから、そのまま用具室を後にする。）【また、僅かな理性との戦いが残るかななどと期待しながら（笑）今後の展開は…闇の中こちらこそ、時間を割いて絡んで頂いたこと感謝します。】 (2009/9/14 20:16:56) |
| おしらせ | > | 杉山和宏♂Sさんが退室しました。 (2009/9/14 20:16:59) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Ｍさんが入室しました♪ (2009/9/17 10:56:52) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （（おはようございます、今日は朝から秋らしい爽やかな朝ですの。））（どうして、私たちはどうしてこんな形で、出逢ってしまったのかしら、もし、もっと違う形で出逢ってたら、私たちはこんなに苦しまなくってもよかったのに、若い頃の苦しんだ１年は、このさきの人生で、幸せな時間と変われる日がやって来るのかしら。。。今日もこうして呼ばれて体育用具室へ呼ばれてしまった私。。。これから数時間耐えられない時間を過ごす事になるのよね、開ける扉も力なく開けていくの。。。誰もいないのに小声で挨拶するの。。。）おはよぉ～、誰かいるかしら。。。（返事はなく、お部屋が最近の涼しさでちょっとヒンヤリとしてるの。） (2009/9/17 11:02:29) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （お部屋の涼しさに体をちょっと震えながら、お部屋の端っこに向かうの、どうしてかしら？もっとお部屋の真ん中でまってられないのかしら。。。最近の私に対する虐めで心までが隅っこに追い込まれてしまったように、萎んでしまってのが原因かしらね。。。もっと胸を張って生きていきたいけど、最近の私はできないもの、それが表面にでてきたり、行動にでてきたりするのよね。）（申し訳なそうに壁伝いに添って歩いて、体育用具室の端っ子に、いつものように座ってまってる事にするの。） (2009/9/17 11:08:08) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （体育用具室の端っこに、膝を曲げ手を膝にあてながら座る姿勢で、呼び出しのメールを送ってきた相手を、耐えきれない想いで待ってるの。。。どうしてこんな時間を此処で過ごさなければいけないのかしら。。。もっと素敵な待ち合わせの待ってる時間と大違いだわ、待ってる時間が経過する度に私の心がだんだん、萎んでいくの、花が終わってしまうかのように。。。） (2009/9/17 11:14:52) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （体育用具室の窓から、秋の柔らかい日差しが体育用具室のお部屋に射し込むのをみて。。。）あっ（小さく儚い声をだすの。。。そういえば、お花さん達は、来年の咲く時季になれば、また綺麗なお花が咲くのわね、私もいつかお花さん達のように綺麗な心のお花が咲くかしら、なんだかさっきより待ってる時間が辛くなくなってきたけど、やっぱり辛いの変わらないわね、ひとりで待ってるのにはちょっと広いのもそうさせてるのかしらね。。。） (2009/9/17 11:20:56) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （ふっと膝に添えていた、腕にはめてる花柄模様の腕時計をちらっと見るの。）あら、そろそろお昼ね、お昼でも食べに憩いかしら。（とても学食で食べる気なんてないもの、どうせなら、ちょっと豪華にお外のお店屋さんで食べに行こうかしらね。。。そう思った途端に重たい腰が軽くなったように、ゆっくりっと立ちあがっていくの、横に置いてあった鞄を手に持って体育用具室から、廊下そして、学校からお外に出ていくの。）あら、今日はなんだか、涼しいのね。（何事もなく、お昼にはちょっと早い時間の街中へと飛びこんでいくの。。。）（（お疲れ様でした。）） (2009/9/17 11:27:11) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Ｍさんが退室しました。 (2009/9/17 11:27:18) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Ｍさんが入室しました♪ (2009/9/17 14:19:00) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （（こんにちは。））（お外で、最近できた喫茶店で此処での出来事などさっぱり綺麗に忘れてたのしくお食事してたのに、まさか楽しいひと時の時に呼ばれるなんて、ついてないのかしら。。。呼ばれて急いでくる事もないのにどうして、急いで此処にきちゃったのかしら。。。気づいたらまた扉の前に立っていたの。） (2009/9/17 14:21:37) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （お外を散歩してても、おじさまや、知らない男の子がチラチラ見るのも嫌な感じだけど、此処はもっと嫌よね、今は誰の視線がなくっても、もし誰か来てもしたら、それどころじゃないもの。。。誰もいないのに、誰かが私の事みられてるような視線を感じながら扉を開け中へ入っていくの。。。ここならおじさまは、いっらしゃらないけどね、そのまま、体育用具室をちょっと見まわしながら、どこに座ろうかしらっと想ってるとなんだか、気になってしまうあの場所に近付いていくの。。。）（跳び箱の横へ。。。） (2009/9/17 14:26:21) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （そっと、跳び箱を背にそっと、身を隠すように座っていくの、目の前には壁しかないからなんとか、前を向きながら、いつも変わらない壁がそこにあるのね、同じ場所に同じ姿勢でずっといられる人と、私みたいに同じ場所にずっといれれなくなちゃう人がいるものね、これから数時間耐えられない時間を過ごすと思うと、じっとしてられなくなちゃう気持ちを抑えながら、ただただ身をすくめるように、震えながら座って待ってるの。）（扉は一向に閉まったままなの。。。） (2009/9/17 14:31:48) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | （跳び箱を背に座ってまってたら、なんだか眠くなってしまったわ。）ぁっ、だめっ、此処で寝たら。。。（どうなちゃうか分からないじゃない、気持ちの抵抗むなしく、そのまま眠くなってしまうの、身をだんだん斜めにしていき、そのまま跳び箱を背に横になってしまうの。。。だめよ。。此処で寝たら、最後の思いも虚しく、夢の中に吸い込まれてしまうの。。。） (2009/9/17 14:36:36) |
| 一条しのぶ♀Ｍ | > | 。。。（意識が遠のきながら、心の隅で。。。数分たったかしら、それとも数時間経ってしまったかしら、夢の中では一瞬で、時が過ぎて言っても現実でも感じ方が違うものね、ふっと目が覚めていくの。。。）あら、いやだぁ、寝ちゃってたのね。（眠そうに瞳に手を当てながら、身を起こして腕時計をチラッと眺めるの。。。思ったより時間が進んでなかったのね。。。）あら、いけない、部活の時間だわ。。。（急いで鞄を片手に持ちながら、体育用具室の扉を開け、体育館にむかうの。。。）（（お邪魔致しました。）） (2009/9/17 14:48:50) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Ｍさんが退室しました。 (2009/9/17 14:48:58) |
| おしらせ | > | 高遠真♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/19 01:02:02) |
| おしらせ | > | 高遠真♂Sさんが退室しました。 (2009/9/19 01:11:26) |
| おしらせ | > | 一条 しのぶ♀Ｍさんが入室しました♪ (2009/9/19 09:06:40) |
| 一条 しのぶ♀Ｍ | > | （（おはようございます。））（いやぁ。。。今日の朝、起きたらとてもショックな事がありましたの、まさか双子のお兄ちゃんに、いつもの所に行って来いなんて、想ってもいなかったわ。。。）（私のお兄ちゃんのお名前は一条忍って言うのよ。。。でも今から振りかえってみても、まさか同じお家に１６年近く一緒に住んでいたのに、まさかこんな出来事が起こるなんて、信じられないわ。。。）（体育用具室に入りいつのも場所のように端っこに座りながら、朝の出来事を想い出してるの。。。） (2009/9/19 09:12:26) |
| 一条 しのぶ♀Ｍ | > | （体育用具室の隅っこで、瞳に涙を潤ませながら、独り言のように呟くの。。。）もぉ～お兄ちゃんったら（双子の兄の事よ。）どうして、私の此処に行けっていったのかしら、もっとも近い存在で信じてきたのに、あまりにも残酷だわ。。。（一度このような出来事が起きちゃったら、これから毎日どんな顔をしてお兄ちゃんと顔を合わせなきゃいけないのかしら、そう想っただけで、此処にいるのが、最近の中では、一番辛くなちゃうの。。。） (2009/9/19 09:17:19) |
| 一条 しのぶ♀Ｍ | > | ぁっ（そんな辛い事を想ってるとまた、体が震えてきちゃうの。。。此処でどんな事されちゃうのかも怖いけど、お兄ちゃんに言われた事がやっぱり頭からはなれなくって、体が震えてきちゃうの。。。）お兄ちゃんに言われて此処にきただなんて、誰にも言えるわけないもの。。。（どうしてお兄ちゃんに言われてこなきゃいけないのかしら、体がさらに震え、瞳からも大粒の涙が流れ、体育用具室の床に、心の悲しみの水滴がポトポトと染み込んでは消えていくの、その現象を見て呟くの。。。）私のこの辛い気持ちもこのように、消えていけばいいのに。。。（それを眺めてるとさらに、哀しくなちゃって涙が溢れてくるの。） (2009/9/19 09:26:55) |
| 一条 しのぶ♀Ｍ | > | （涙で潤んできてる瞳で、腕にはめてる、時計をちょっと眺めてるの。。。はっ。。。）あら、いやだ、今日はこれから、お友達とお花にお水をあげなきゃ、いけなかったのよね。（他の子が普通の声でしゃべると、聞こえなくなちゃうぐらいか細くって小さな声で。）（お花にあげるお水に比べたら私のながす涙なんてたいしたことないわよね。。。）（今日は土曜日だから、いつもの普段着の長袖のキャミにミニスカートの少女は立ち上がり、体育用具室を出て行って、私が落ちつく場所の一つ、お花が綺麗にさいてる花壇の方に向かうの。。。）（（それでは、失礼しますの。）） (2009/9/19 09:36:10) |
| おしらせ | > | 一条 しのぶ♀Ｍさんが退室しました。 (2009/9/19 09:36:30) |
| おしらせ | > | 高遠真♂Sさんが入室しました♪ (2009/9/21 02:32:12) |
| おしらせ | > | 高遠真♂Sさんが退室しました。 (2009/9/21 02:33:22) |
| おしらせ | > | うさぎさんが入室しました♪ (2009/10/11 23:58:52) |
| おしらせ | > | うさぎさんが退室しました。 (2009/10/12 00:00:04) |
| おしらせ | > | 篠宮遥♀Mさんが入室しました♪ (2009/10/25 10:38:38) |
| 篠宮遥♀M | > | ―…ざーんねん、またしても空振りなんて。（扉に凭れ、隅々まで視線を走らせるも無人に落胆の溜息を零す。 休日の午前中。好き好んで学園に赴くのも自分だけか、と思い改めれば、後ろ手に戸を閉め。近くの平均台の上に腰掛けて、肩にかけていたバックから携帯を取り出し。）久々に、情報収集でもするからしら。まぁ、代わり映えはないだろうけど。（ここに呼び出されるようになり日課となった作業。粋がった内容をサイトに載せて自慢話に花を咲かせるサイトを開き、スクロールしながら読み進めてゆく。） (2009/10/25 10:44:02) |
| 篠宮遥♀M | > | （既に得た情報まで到達するのに三分少々―。ぱたん、と携帯は閉じられバックへと舞い戻る。）……やっぱりねー。（どれも、これも。今まで来た内容と大差なく、最初の頃は面白さに心をときめかせたのは遠い昔のよう。求める、真新しい刺激的なモノは得られず、自然と表情は不服へと。膝に両肘をつけ頬杖姿のまま――。誰か、面白そうな人が来ないかと僅かな期待をのせて、その場に居座り続ける予定で。） (2009/10/25 10:50:28) |
| 篠宮遥♀M | > | 【今まで来た → 今まで読んだ と、間違えです。（陳謝）】 (2009/10/25 10:51:52) |
| 篠宮遥♀M | > | （ゆっくりと、ゆっくりと進む時間。仕舞った携帯の時刻表示は、居座ると決めてまだ五分しか経過だろうと、待つ身には途方もなく感じられるというもの。苛々しげに長く睫を瞬かせ、ギリと淡いピンク色で塗られた唇を噛む。）………もう、いいわ。この鬱憤を晴らさせて貰うから。（低く、唸るように。毒づく。どうせ、待とうと派手な外見が災いし、苛められる側と思えぬ風貌。苛める側と間違えられる遣り取りも楽しそうだが、今は募った苛立ちに全てがかき消され、誰かを不幸に貶めてやりたい気持ちが充満。握り締めた携帯は、すぐに軽やかな音を経て矛先へと向かう。）…あー、篠宮だけど。明日か、今日の夜とか逢えない？（通話口に躊躇うような声。募った苛立ちはすっと冷えて、違う感情に取って代わる。厭らしく、あがった口の端。嗤う目許――そして、数分経過した後、鼻歌交じりに携帯を握りながらグラウンドを横切る姿があったか。誰かが居た痕跡を残さない部屋は再び、重厚な扉によって閉じられた。）【長々と失礼しました。】 (2009/10/25 11:03:33) |
| おしらせ | > | 篠宮遥♀Mさんが退室しました。 (2009/10/25 11:03:36) |
| おしらせ | > | 篠宮遥♀Sさんが入室しました♪ (2009/10/31 10:13:55) |
| おしらせ | > | 田中夏樹♂Mさんが入室しました♪ (2009/10/31 10:21:45) |
| 田中夏樹♂M | > | 【こんにちは＾＾】 (2009/10/31 10:22:06) |
| 篠宮遥♀S | > | （本日は外国のイベント―ハロウィン。夜になれば、奇抜な仮装をした連中が徘徊、との強ち間違ってない思考の元。楽しまずにいられない女も、普段は茶色の頭髪を黒く染め、口元は真っ赤なルージュをひき、少しだけ魔女を演出した化粧。服装も制服にだぼっとした黒のカーディガンで廊下を歩く。）お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ♪（上機嫌に鼻歌混じりに。信仰心なんて欠片も無い。あるのは――悪戯できるという部分だけ。片手に持った大きなスーパーの袋を揺らしながら、扉を開けて。） (2009/10/31 10:22:48) |
| 篠宮遥♀S | > | 【こんにちはー。＞田中さん】 (2009/10/31 10:23:20) |
| おしらせ | > | はるさんが入室しました♪ (2009/10/31 10:26:28) |
| 篠宮遥♀S | > | 【こんにちはー。と、入室の名前が違っております。すみませんが、看板通りに願いします。 フルネーム＋性別＋S(虐め側) or M(虐められ側) で入室 ＞はるさん】 (2009/10/31 10:28:17) |
| 田中夏樹♂M | > | 遅れてごめんなさい。（女の子みたいな容姿ということもあり、女の子と同じように魔女をイメージした仮装をすることになってしまい、自分のスカート姿に戸惑いながら）もう始まっちゃった？（膝をすりよせもじもじしながら近寄る） (2009/10/31 10:29:11) |
| 篠宮遥♀S | > | 快晴だなんて、お日柄もよく。（くすくす、と。点灯せずとも、暖かな日差しが部屋を降り注ぐ。ハードル、マットやらと学園にある変哲もない体育用具室だが、隅を見れば転がる玩具と違う使用目的を伺えようか。そして、本日は更に違う使用目的。神の祭典を利用したパーティー会場へとかわるのだから。）…あーら、まだ私はまだ招待状を送ってないけど、来るなんていいこね♪（背後から聞こえる此方の意図を読み取ったような謝罪に振り返る顔に自然と笑顔が浮かぶ。）大丈夫よ、まだ始まってないから。（同じ魔女をモチーフにしても、纏う人間違えば雰囲気は違う。恥ずかしそうな、可愛らしく近寄る田中君を安心させるように、柔らかな声音は。まるで、悪事を企てる魔女のようにも、見えるか。） (2009/10/31 10:37:37) |
| 田中夏樹♂M | > | （下着も女物を身につけているため、スカートの下ではショーツの脇からタマタマがはみ出してしまっているのが自分でも気になってしまう）よかったぁ間に合って。よろしくお願いします♪（篠宮さんを見て安心したようににっこりと笑顔を見せて）今日はちゃんと女の子になりきりたいと思ってます。ダメな部分があったら指摘してください。（女の子らしく可愛くお辞儀して） (2009/10/31 10:45:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はるさんが自動退室しました。 (2009/10/31 10:46:37) |
| 篠宮遥♀S | > | 大丈夫、ちゃぁんと夏樹ちゃんなりきれてるから♪（完全に見た目・言動等。そこ等の女の子より女の子らしい出来栄えに拍手を送りたいほどの完成度。下から上まで不躾に視線を送りながら。）あ。でも、女の子なら下着も女の子ものなの？（まだ女装なら許容範囲だろうが、最早下着までとはと思い。悪戯げに目を細め、問うて。） (2009/10/31 10:51:50) |
| 田中夏樹♂M | > | えっ！下着！？（思いかけない指摘に驚き）ちゃ、ちゃんと女の子の穿いてるよ。（篠宮さんの目線に興奮してしまいペニスがむくむくと起き上がり、スカートを押し上げてしまう） (2009/10/31 11:02:49) |
| 田中夏樹♂M | > | （（な、なんで起っちゃうの！？））（自分でもわからない体の反応に戸惑い焦る）む、胸は無いけど・・・ブラもつけてるよ・・・ (2009/10/31 11:05:34) |
| 篠宮遥♀S | > | （穿いていない、と踏んだ狙いはあてが外れたらしい。が、肯定する返答に僅かに何かが滲んだのを感じ取れば、笑みが深まるというもの。）ねぇ…だったら確認……て、急にどうしちゃったの？（手で隠す前に不自然にスカートが膨れ上がったのは見逃さず。的確に隠した部分を突く質問を重ね、徐々に優しい声音は厭らしい音へとかわってゆき。） (2009/10/31 11:08:53) |
| 篠宮遥♀S | > | 【わ。すみません、誤字脱字訂正です（陳謝） 隠した→隠したい部分 です。】 (2009/10/31 11:10:34) |
| 田中夏樹♂M | > | ひゃっ！なんでもないよ（あからさまに股間を両手で押さえ）確認って、もしかして篠宮さんに見せるってこと？（まずいと感じ思わず腰を引きながら）あ、安心してよ。ちゃんと女の子の下着だから (2009/10/31 11:13:16) |
| 田中夏樹♂M | > | （会話を重ねる度にどんどん興奮が高まり、股間の硬さが増してしまう） (2009/10/31 11:16:03) |
| 篠宮遥♀S | > | 言葉だけならどうとでも言える。ねぇ、見せてくれないと悪戯しちゃうよ？（当然の反応―は、寧ろ悪ノリに拍車をかける。当初の目的を含ませれば、一石二鳥。まだ開催されていない筈のパーティーはいつのまにか、開催されており。カサカサ、と腰をひく田中君を煽るように、膨らんだスーパーの袋の音が鳴り響く。） (2009/10/31 11:21:32) |
| 田中夏樹♂M | > | わかったよ。見せればばいいんでしょ・・・（覚悟を決め、しぶしぶスカートをめくるとタマタマとペニスがはみだし、情け無くもっこりしたショーツ姿の股間があらわになる）ね？ちゃんと穿いてるでしょ？（視線を反らして、恥かしさに耐えながら）女の子のって小さくて・・・収まりきらないのは仕方ない・・・よね？（恐る恐る確認するように） (2009/10/31 11:27:02) |
| 篠宮遥♀S | > | だって、嘘をついてるかもしれないしね？（渋々しながらも、捲くり上がったスカートは思い描いた通り。可愛らしいショーツを押し上げ、毀れるのはグロテクスな絵柄なのに、何故か唾液が口に溜まる。）……ま、ちゃんとはいてるみたいだけど、何で納まりきれないほど大きくしてるのか、理由を教えてくれないと下ろすのは許さないから。（ごくり―、と生唾を飲み込みながら、羞恥に堪える相手に更なる羞恥を。理由しだいでは、許してあげるとの微笑を付け加え。） (2009/10/31 11:33:39) |
| 田中夏樹♂M | > | それは・・・（許さないというきつい言葉をうけ、ゴクリとつばを飲みこむと）タマタマが、最初からはみ出しちゃってて・・・女の子みたいななにもついてなければこんな醜くならなかったのになぁって考えたら、自分の股間が恥しくなっちゃって (2009/10/31 11:38:40) |
| 田中夏樹♂M | > | （すまなそうにうつむきながら）恥しいって思えばほど、起ってきちゃうんです・・・ (2009/10/31 11:41:43) |
| 篠宮遥♀S | > | （最後まで田中君の言い分を聞き終えて、鷹揚に頷き。そっか…と納得したように見せかけたのも、束の間。）最初からはみ出してて恥ずかしく？だったら、ここに来る前から大きくしてってことかな？（言い分をやや大きめの声で復唱してから。益々、小柄な身体を縮みこませるのに続ける。）でもねぇ…、恥ずかしいからって夏樹ちゃんのココは、こんなに大きく反応しちゃうんだぁ。（その場に座り込んで、下から昂ぶるソレを覗きあげて。） (2009/10/31 11:45:27) |
| 田中夏樹♂M | > | ここに来る前に一度小さくなったんだけど、なぜか篠宮さんと話してるとまた大きくなっちゃって・・・あぁ！！あまり大きな声で話さないでください！ま、周りに聞こえちゃう（小声で呟くように）ごめんなさい・・・ほんとに女の子になるっていったのに・・・ (2009/10/31 11:49:27) |
| 篠宮遥♀S | > | 【ごめんなさい。１２時に昼食落ちをします。と、其方の方向にお話を進めたいと思ってます（汗）】 (2009/10/31 11:50:02) |
| 田中夏樹♂M | > | 【タマタマ摘んで潰したりして痛くしてもえませんか？】 (2009/10/31 11:50:21) |
| 田中夏樹♂M | > | 【わかりました＞＜残念ですが仕方ないですよね（；；）】 (2009/10/31 11:51:49) |
| 篠宮遥♀S | > | 私と話してると、ショーツから突き破りそうな位、大きくなるなんて。夏樹ちゃんは変態サンかな？（周りにとの咎は聞く耳を持たず声のトーンも高くあげ。大きく開けられた窓の外で部活に勤しむ生徒へと届くように、部屋内を木霊しようか。）ホントにそうよ。もう、根本的にダメな部分が丸判り。だめな子にはお仕置きしないとね♪（彼が最初に言った言葉を引用しながら、はみ出した睾丸を鋭くとがった爪先で突き上げる一方で、もう片手は、ショーツ腰の大きく膨らむ先端をぎゅ、と握りあげながら。彼の、その愛らしい顔に浮かぶ、反応を見上げる表情は一番、よい笑顔に違いなく。） (2009/10/31 11:57:29) |
| 篠宮遥♀S | > | 【と、方向に進めると言いながらごめんなさい。そうですね、一度雑談部屋で今度についてお話させて貰ってもいいでしょうか？この部屋はロールが主体につきPL発言は極力控えたいので。一応、次で退室ロールを打たせて貰います（陳謝）】 (2009/10/31 12:00:18) |
| 田中夏樹♂M | > | ひゃあぅ！！つ、潰れちゃう・・・（タマに爪先が食い込み悲痛な声をあげ）ダメぇ・・・女の子なのにおちんちんが・・・変になっちゃう (2009/10/31 12:00:58) |
| 田中夏樹♂M | > | 【ありがとうございます！嬉しいです＾＾雑談ルームに行きますね】 (2009/10/31 12:02:04) |
| 田中夏樹♂M | > | （強い刺激に体や腰をビクビクと震わせて）お、お仕置き！？そんなぁ・・・ (2009/10/31 12:04:24) |
| 篠宮遥♀S | > | だーいじょうぶ。加減はしてるし、人の身体は軟弱じゃないから♪（痛みに歪む悲鳴に気分が昂揚してゆく。前までは猛獣に食われる寸前の、危うい遣り取りを好んでいた。が、実はこちら側に属した方が楽であり、幅も広がり手っ取り早く満たされるのを感じる。痛々しく、爪痕の残る部分を今度は優しく、指先で這わせるのは、気づかせてくれた感謝の印。あくまで、自分の内だけのモノだけど。）…そう。お仕置き。このお部屋でずーっと、次の人が来るまでスカートを捲りあげてまっていること。いいわね？（と、最後の一言は強く言うと同時に、遊んでいた指先は離れ立ち上がる。）あと、色々なモノで遊んでもらいなさいねー。（床に置かれた重量感のある袋の中身は多種多様の遊び道具。食材から、割り箸やら用途不明のものばかり。だが、誰かが上手く遊んでくれるだろう、とそれと玩具となりうる夏樹ちゃんを残し、部屋をでていった。） (2009/10/31 12:08:18) |
| おしらせ | > | 篠宮遥♀Sさんが退室しました。 (2009/10/31 12:09:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中夏樹♂Mさんが自動退室しました。 (2009/10/31 12:25:44) |
| おしらせ | > | 篠宮遥♀Sさんが入室しました♪ (2009/10/31 22:36:37) |
| 篠宮遥♀S | > | （祭りも佳境の頃合だろうか。手に溢れんばかりの戦利品の菓子に喜ぶ勝者の子供達の笑顔とは反面に。この部屋の有様といったら。）……なによー。折角、用意してあげたのに誰も来てないし。（昼間のまま。床中央部に置き去りにされたようにあるスーパー袋と肌を刺す様な冷えた空気が迎合するのみに。肩を落とし、照明を灯らせてから、平均台へと足を組んだ体勢で、唇を尖らせ。） (2009/10/31 22:42:23) |
| 篠宮遥♀S | > | （ハロウィンを口実に堂々と遊べる状況と姑息な手段を選ぶのは自分だけらしい。他の入室の痕跡は見当たらず、溜息が漏れる。脳裏に浮かぶ、嬉々として喜び。お互いの戦利品交換する他の子供を思えば、悔しさが湧き起る。）……ッ、……ああ、イラつく……。（ドン―。踵を力いっぱい踏みつけた反動で立ち上がり、袋から覗く拳大の何かを掴み投げ付ける。）…はっ、……ハロウィンらしくなってきたじゃない。（たてかけられた白のマットを彩るのは赤。床へと飛び散る赤。と、凄惨たる現場のような、色合いに少し晴れたのか、口元が少し緩む。） (2009/10/31 22:51:34) |
| 篠宮遥♀S | > | （ぐしゃり―、くちゅ―と、次から次へと真新しい赤で埋め尽くされ、白のマットは全てを赤へと。ペイントダンやけっちゃぷでない、赤の所々に見えるのは黄色―と、赤の正体は熟れ過ぎたトマト。誰かにぶつける心算と異なったが、十分だ。力強く投げ付けて滴る汁を違うマットに擦り付け。）ハロウィンだし、許される範囲♪（此れが尤も言いたかった言葉。全てはこのハロウィンを作ったのが悪い。だから、こんな風になったのよ、とあまりにも自分勝手な考えを押し付けつつも、用意したモノも。全て自分の中では終わった。満足の表情を浮かべたまま、己がしたとの証拠は残さず。）ばーいばーい。来年も、楽しいハロウィンにしましょうね？（答える者もいない部屋はただ、無音の返答だろうと良い。最後に汚した部屋を一瞥する瞬間。戦利品を獲た勝者のような表情が垣間見えただろうか。本日の開催したハロウィンは無事に閉幕―。） (2009/10/31 23:03:26) |
| おしらせ | > | 篠宮遥♀Sさんが退室しました。 (2009/10/31 23:04:07) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが入室しました♪ (2009/11/3 15:34:34) |
| 一条しのぶ♀M | > | （（こんにちは。））（お休みの日の部活も終わって、女子更衣室で、お友達のたわいのないお話をしながらお着替えをしてるの。。。ひとときの、お楽しみの時間の最中なのに、何よこんな時にメールをよこすなんて。）（見た瞬間に、体から力が抜けていちゃうの。。。）やだぁ。。（また、呼び出しじゃない、困ったわ、お友達に何て言ったらいいのよ、言えるわけないものね、お友達には上手く、分かれて、お友達の違う道を寂しそうに向かうの。。。）（ぇぇ、体育用具室にへなの。。。） (2009/11/3 15:38:26) |
| 一条しのぶ♀M | > | （（あらら、文章の途中途中、意味が通じない所は、お許しくださいませ。））（ひとり寂しそうに、入っていくの。。）ぅぅん（楽しい部活の後にどうして、とても耐えれないお時間を過ごさないといけないのよ。。。これから数時間私の起こる事を考えちゃうと、夜も眠れそうにもないじゃない。）（薄いオレンジ色のバックを大事そうに、ブレジャーの胸辺りに添えながら、ソファーに座っていくの、このバックの中身だけは、どうしても、守らないといけないわね。。。そう考えちゃうと、バックを添えてる手に力がはいちゃうの。。。） (2009/11/3 15:44:06) |
| 一条しのぶ♀M | > | （このバックの中身だけは見られないようにしないと、いけないわ、だって、だって、今日の練習議のレオタードが入ってるんだものね。。。添えてる手が震えてきちゃうの、そう、今の季節みたいに、寒いからとは、違うけど、それにしても、今日の朝はとても風が強くって、さむかったわね、そろそろ冬かしらね。。。）（どうせなら、春みたいに温かなお時間を、１分でも多く過ごしたいわね、思わず吐息を漏らしてしまうの。。） (2009/11/3 15:47:51) |
| 一条しのぶ♀M | > | （私にも、いいえ、誰にだって春みたいに温かな幸せな、時間を過ごす権利があるのよね、いいえ当たり前の事よね、ここで過ごす数時間は、とても辛いものね、そうよね、私だって此処から一歩お外に出れば、明るい日差しの下にでれるんだから、誰にだって日のあたる時間が、あるのよね、私もそして、この地球上に生きてる人全員と、動物もお花もそうよね。。。） (2009/11/3 15:52:40) |
| 一条しのぶ♀M | > | やだぁ。。（ソファーの上で、鞄を大事そうに横に置いてるの。。お花の事を考えたら、お家に帰って、お水をあげたくなちゃったわ、お花達も、お元気にしてあげなくちゃね。。。呼び出しメールから、だいぶお時間も経ったんだから、今日はこのまま帰っても平気よね、それにしても良かったわ、バックの中身を誰にも見られないで済むだから。。。）さあ、帰ろうかしら。。（座ってるソファーから、ゆっくり腰を上げ、バックを大事そうに持ちながら、体育用具室から、出ていくの。。。）（（最近はお外も、寒くなって参りましたね、夜は温かくして、お眠りくださいませ、それでは、失礼させて頂きます。）） (2009/11/3 16:01:03) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが退室しました。 (2009/11/3 16:01:16) |
| おしらせ | > | 須藤恒一♂Ｓさんが入室しました♪ (2009/11/10 09:47:27) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | ( (2009/11/10 09:47:33) |
| おしらせ | > | 長崎綾乃♀Mさんが入室しました♪ (2009/11/10 09:55:14) |
| 長崎綾乃♀M | > | おはようございます (2009/11/10 09:55:27) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （体育用具室の扉を開けて中に入る。いつもなら、淫靡なにおいがするこの部屋…。どうやら最近はここを使うクラスメイトも少ないようだ。体育用具室の特有の、かびたような埃っぽい臭いが部屋を包んでいた…。）ふ～ん、最近はあまり派手にはやってないみたいだな。（ゆっくりと奥へと歩き出し、あたりを窺うように見廻し、椅子やら机の上に無造作に放置されたモノを見て。）まぁ、用事済めばお互い、さっさとここから出て行くってことか。（恋人同士の行為なら、後の余韻を楽しむ間もあろうが、ここではそういう事ではなく、苛める側と苛められる側のギリギリのやり取りがなされていく…）【おはようございます＆お邪魔します＾＾】 (2009/11/10 09:56:03) |
| おしらせ | > | 長崎綾乃♀Mさんが退室しました。 (2009/11/10 09:59:38) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （いつものようにソファーに座ると、足元に鞄を置き、ごろりと仰向けに横になると…。さてとこれからそどうしたものかと、思案にふける様子で…。何しろ授業をサボってここに潜り込んだこの身としては、ただ時間を浪費するわけにもいかず…。）さてと…、誰かを呼び出すとするか…。（携帯を取り出すと、めぼしい何人かに呼び出しのメールを送りつけると、携帯をしまい込む、再び用具室の天井を見つめて…）誰が来るかな…。（ニヤリと薄笑いを浮かべると、用具室の入口の方に目線だけを向けて扉の動きをチラリとみる…）【お疲れさまでした＾＾】 (2009/11/10 10:03:18) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （しばらくじっとしていたが、若い体力のあり余る身、さっと上体を起こし座りなおすと、素早移動さで立ち上がり、おさらに奥のロッカーのまえにいき、中を確認する…）よしっ、ちゃんとあるな…（確認したのは苛める側の専用ロッカーとでもいうところ、さらに、自分用にと別枠を確保してのその場所。いつも準備して置くものを確認すると、ロッカーと扉を閉めて）さてと、散らかった道具…。何とかしておくか…。 (2009/11/10 10:09:14) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （足元のバケツを手に取りと、あちこちに放置されたモノを、無造作に投げ入れて回収していく…。別に掃除が好きなわけはなく、体育用具室という、生徒や先生が自由に出入りできるこの場所に、いつまでもこんなモノが放置されているとなると、それこそ大問題。そこは苛める側の悪知恵、証拠隠滅…。それと同時に、何か新しい獲物の情報が無いものかと探索も兼ねての行為であるのは自明の事実…。薄笑いをこらえながらの片付け作業だった。） (2009/11/10 10:15:09) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （ガシャガシャと狭い部屋ゆえに、些少の音でも大きく騒音とでもいうような音に聞こえ…、その音を響かせながらすべてを回収し終えると、ふたたびロッカーの扉を開けて放り出すようにバケツをしまい込むと、乱暴に扉をあして蹴飛ばすように閉める）さてと、とりあえず、まずいものは見えなくなった…。（ソファーに座ろうと戻る間…。敷き拡げられたマットの上のシミを見て、ニンマリと薄笑いを浮かべながら通過していく…。ソファーに座りこむと、窓越しに校庭をみやり。）何処のクラスだ…。この時間体育をやってるのは…（独り言をぽつりとつぶやくと、ソファーの背もたれに身体を預けるようにして頭の後ろで手を組んで、入口の扉を見つめる…） (2009/11/10 10:24:23) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （不意に携帯の着信音が鳴り響き、一体誰だという表情で画面を確認して…。通話相手と、一言二言話をすると、チェッという表情と仕草をみせて、ぱちりと携帯を閉じてポケットにしまい込む…）全く…。なんであいつら…、自分達のことは自分達で解決してくれよな…。（そう呟くと、ヤレヤレといった表情で、その場を立ち上がり、足元の鞄を手にして、用具室の扉へと歩きはじめる…。扉を開けて一歩外へ出た、クルリと振り返り、もう一度用具室の中を見回すと、「うんうん」という様に首を振り、ゆっくりと扉を閉めて、校舎へと戻っていく…）【お邪魔しました。失礼します＾＾】 (2009/11/10 10:35:52) |
| おしらせ | > | 須藤恒一♂Ｓさんが退室しました。 (2009/11/10 10:35:58) |
| おしらせ | > | 雨宮睦♀Ｓさんが入室しました♪ (2009/12/12 23:54:45) |
| 雨宮睦♀Ｓ | > | ――…ふぅ、流石に毎日毎日自分の部活以外に遠征とか…。なんだ、まだ誰もいないし、何も始まってないのか。つまらないなぁ…（用具室に備え付けられている扉、遊戯が始まっていれば取るものにとっては地獄の扉のような重苦しい扉も今は人の気配が一切無く普段の用途を果たしていたに過ぎなかった。相変わらず気怠そうな表情のまま室内に入れば、何かが発酵した匂いに顔をしかめ、小さな通風孔程度の窓を開け、寒さに耐えながら携帯でこの頃起きたことの情報収集をしていた。） (2009/12/12 23:58:31) |
| 雨宮睦♀Ｓ | > | ま、別に面白そうな解消道具がいればいいけど…あの子みたいに専属とか躾とかしないし。面倒だし… とりあえず誰か来ないかな。帰るまであと少し時間あるからここで誰か待っててもいいし。（普段から共に帰っている友人は帰ったりここに来ていないことから既に別の場所に移動しているのだろう、携帯のブックマークに登録されている体験談を集めたサイト。数人のここの苛めっ子が自慢のように武勇伝にもならない粗末なものを誇るようにサイトに投稿している。それでここ数日の情報を得る…という方法であった。）―…なんだ、相変わらずなことしてるんだ。まぁ、私もここに来てることで同レベルってところになるし。 (2009/12/13 00:06:25) |
| 雨宮睦♀Ｓ | > | …少し疎ましいかな？これ…伸びてきたし、少し切ろう。今度…（目元にかかりそうな前髪を煩わしそうに掻きあげ…手鏡で確認する。ほんの少し…光の反射で分かる程度に染められた黒に茶を入れた程度の髪。制服は少し崩し気味で校則違反スレスレ程度の丈の長さ。…だからといって趣味でやっているわけでもなく少しずつ回りにあわせてしまったらこうなってしまったという。実際、クラス担任からの評価は悪くは無い。少し部活に熱を入れすぎる程度…というもののよう。）―それにしても、相変わらずバカな自慢話だね、変にまわせばいつかバレるのにね。 (2009/12/13 00:20:07) |
| 雨宮睦♀Ｓ | > | さて…誰も来ないみたいだし帰ろうかな、っと。（跳び箱の上に置いた鞄を肩にかけるとそのまま重い扉を開けて外に。既に日が落ちていて寒空が広がっている…校舎を出れば吐息は白く、駅に向かうまでがただの苦痛だということが実感された…―） (2009/12/13 00:30:51) |
| おしらせ | > | 雨宮睦♀Ｓさんが退室しました。 (2009/12/13 00:30:56) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが入室しました♪ (2009/12/16 09:06:59) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが退室しました。 (2009/12/16 09:08:26) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが入室しました♪ (2009/12/16 09:12:44) |
| 一条しのぶ♀M | > | （（おはようございます、失礼しました、PCの調子が悪くって、再起動して参りましたの、陳謝。））（入るか入らないか、迷ってるの、ぁん、どうしようかしら、私ったら、どうして、呼び出しのメールが来ると断れないのかしら。。。）（内気な性格が、災いしてるのかしら、不安そうに後ろを振り向きながら、仕方なく、体育用具室に入っていくの。。。）ちゃんと、断る事できれば、何もこんな寒い日に来なくって済むのに。。。（小声で、呟きながら中に入っていくの。） (2009/12/16 09:17:18) |
| 一条しのぶ♀M | > | やだぁ。（此処の体育用具室の中も寒いじゃない。。。）（両手が寒さで震えてる手を胸の辺りで、合わせてるの。。。これで少しは暖かくなるかしら。。。）ぅぅん。。（お家だったら、ちゃんと暖房があるのに、困ったわ。。。そうだわ、せめて足だけでも温かくしたいわね。。。）あら。。（マットの方に歩み寄って、M字座りに座っていくの、スカートから露になってる足の上にスポーツタオルを上から敷いていくの。。） (2009/12/16 09:21:25) |
| 一条しのぶ♀M | > | ぅぅん（あら、少し温かくなってきたかしら、でも、まだ寒いわね、いつもだったら、温かい紅茶飲みたいけど、此処じゃないものね、仕方ないわ、辛抱しようかしら。。。）それにしても寒いわね。。。（手をスポーツタオルの隙間に入れていくの。。。）あら、温かくなって来た感じだわ。。。（顔を斜めにしながら、哀しげに微笑んでるの。。。） (2009/12/16 09:25:31) |
| 一条しのぶ♀M | > | （だってだって、これから私の身に起こる事を考えただけで、心の奥から喜べないもの。。。本当だったら、温かくなってきたから、うれしいはずなのに、やっぱり此処じゃよろこべないものね。。。）（顔をちょっと下に向けて、スポーツタオルを見つめてるの。。。その場所の雰囲気が大事だものね、おまけに、今日は特別に寒いもの。。。）私って。。。（寒さにも弱いもの。。。） (2009/12/16 09:30:30) |
| 一条しのぶ♀M | > | （体育用具室にある唯一の窓を見つめながら。。。）今日は雲が多いのね。。（日当たりがあれば、少しは暖かくなると、想うけど仕方ないわね、自然が決める事だもの、私も自然に笑顔に過ごしたいわね。。。）あら、そろそろ教室に帰ろうかしら。。。（呼び出してきた子。。。来そうにもないもの、仕方ないわね。。。身支度を済まして、体育用具室から、静かな足取りで、出ていくの。。。）（（それでは、失礼しますの。）） (2009/12/16 09:34:39) |
| おしらせ | > | 一条しのぶ♀Mさんが退室しました。 (2009/12/16 09:34:51) |
| おしらせ | > | 須藤恒一♂Ｓさんが入室しました♪ (2010/1/12 22:22:37) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | まったく…、暇だったらありゃしない…（ブツブツと詩とりごとを言いながら、夜の体育用具室にやってきて、扉をあけると、するりと身体を滑り込ませる。手探りで、部屋の明かりのスイッチを入れると、蛍光灯特有のうすぼんやりとした灯りがともり、部屋の中が照らし出されてくる…。）こんな寒い夜に暇だからって、ここに来るのは俺くらいなもんだろうなぁ…。（部屋の奥に行くと電気ストーブを持ち出してスイッチをいれる。） (2010/1/12 22:25:30) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | (３学期も始まったばかり、特にこれといった課題もなく夜の時間は充分にあるが、年末年始と散財したむくいでかなりの金欠状態…。そのうち、暇な連中が何かを楽しみにやってくるだろう…。くらいの安直な気持ちやってはきたものの、さすがに用具室は寒い。ストーブのオレンジ色の光に両手をかざしてささやかな暖をとりつつ…）まぁ、そのうち誰か来るだろ…。 (2010/1/12 22:29:57) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （ガラガラと大きな音をさせて、ストーブをソファーの前に脚でずらす様に移動させて、身体を投げ出すようにソファーに座る…）うひゃぁ～、冷たい…。（冷え切った室内のソファーの座面は思いのほか冷たく…。）誰か呼び出して、温めてもらうのがよさそうだな…。（などと、自分勝手な思いを巡らし、ポケットから携帯を取り出すと操作を始める…） (2010/1/12 22:33:15) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | これでよしっと…（めぼしい相手にメールを送ると、パチンと携帯を閉じポケットにしまいこんで…。）これで、のこのこ、ここに来れば、そいつに冷たいからだ…、温めてもらうとするか…。（ニヤリと、薄笑いを浮かべながら、足元のストーブの明かりをじっと見つめて、その上に両手をかざして…） (2010/1/12 22:38:47) |
| おしらせ | > | 西崎野亜♀Mさんが入室しました♪ (2010/1/12 22:46:18) |
| 西崎野亜♀M | > | 【こんばんは】 (2010/1/12 22:46:56) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | (しばらくして、ソファーの背もたれに身体を預けるようにして、ふと窓の外を見ると、校舎が黒い壁のように映って見える…。どうやら校舎内には誰もいないようだった…）さすがに、職員室ももぬけの殻ってか…。学校に誰も残っていないのは、こちらにとっても好都合…、ではあるのだが…。じぶんひとりだけ、というのもさすがに楽しくはない…）ちぇっ、結局誰も来ないのかな…。（メールを受け取っても、来る、来ないは相手の自由…。それも充分理解はしているが…。口を衝いて出るのはそんな一言だった…）【こんばんは～＾＾ あまり長い時間ではありませんが、よろしくお願いしますね＾＾】 (2010/1/12 22:47:12) |
| 西崎野亜♀M | > | 【こちらこそよろしくです(^ ^)】 (2010/1/12 22:47:42) |
| 西崎野亜♀M | > | （深夜の携帯に入った呼び出しメール。署名はなく、ただ体育用具室に来ることを求めるそのメールが意味することはひとつ。今まで運良く難を逃れてきたけれど、どうやら今度ばかりはそうはいかなかったらしい。親の目を盗んで家を抜け出し、暗い校内を足早に駆け抜け、隙間から僅かに光が漏れるそっと冷たい扉を開けながら、声をかける）……こんばんは。誰かいるの？ (2010/1/12 22:51:26) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | (扉のあく音が聞こえ、その方向を向くと女子生徒の姿があり…。よく見ると西崎野亜…。軽く手を挙げて）よぉ、野亜じゃん、ちゃんと来たんだ…。俺が読んだんだよ…。扉を閉めてこっちへ来いよ寒いだろ…（ニコニコと笑みを浮かべて入るが、そのまなざしは、獲物を捕捉した獣のように鋭く…） (2010/1/12 22:55:41) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | 【ニコニコと笑みを浮かべて入るが → ニコニコと笑みを浮かべているが です(^^ゞ】 (2010/1/12 22:56:41) |
| 西崎野亜♀M | > | （一際厳しい寒さから逃れるように、扉の中に身をすべりこませれば、ほんのりと流れてくる温かい空気にほっと息をつく。そして、ソファに背に身をあずけている相手に、思わず目を見開く）え、須藤君が…このメールを…？（ポケットの中の携帯を握り締めながら、思わず問い返す。クラスの中でもムードメーカーの彼が、教室ではついぞ見かけることのない笑みを浮かべて自分を見ていることが信じられず。それでも、促されるまま後ろ手に扉を閉めて、おずおずとソファに近づく）【大丈夫です、わかりますよー（笑）】 (2010/1/12 22:59:35) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | (ゆっくりと、それも、少しおびえるような雰囲気を醸し出しながらも、近づいてくる野亜の姿をふぉファーに腰掛けたままみつめて）そと、寒かったろ、ストーブ付けてあるからとりあえず手でも温めなよ…。（そう言って手招きをするが、それは速く自分の傍へ来いという半ば半強制的な意味を持っている…）な？俺って優しいだろ？（表面上はにこやかな雰囲気を保ってはいるが、野亜を見つめるその視線は、ますます鋭いものに変わっていき、好きあらば捕食すると言わんばかりの様相で…） (2010/1/12 23:03:47) |
| 西崎野亜♀M | > | （ソファのそばで温かい光を放つストーブに寄り、着込んできたコートを脱ぎながら、値踏みするような視線を避けるように、初めて入る用具室を見回す）うん、今日ほんとに冷えるよね…（言われるように身をかがめて手をかざせば、無防備な背中を相手に晒すことになる。笑顔を取り繕って）ん、ありがと。でも、ここでも十分温かいよ？（ソファのはじに脱いだコートを置き、ストーブを背にして座る人と向き合う） (2010/1/12 23:09:54) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | そっか…、暖かいか…（そうつぶやくと、ゆっくりとした口調で）なぁ、野亜…、ここに俺が読んだ理由解るか…？（こちらを向いて立っているのあの顔を座ったままの姿勢で覗き込むようにしながら）おれさぁ、このところお前の事がちょっとばかし、気になってたんだよな…。そしたら、俺らのグループの一人がお前のメアド教えてくれたんだ…。あいつは良いぜってな…。何度かここには呼び出された事があるのか？ (2010/1/12 23:14:19) |
| 西崎野亜♀M | > | （見上げる瞳は鋭く、獰猛な獣のようで、クラスでの朗らかな彼とはまるで違う人のよう。震える指先を背で組んで見えないようにしながら、告げられた言葉に作っていた笑顔を崩れる）え？ なあに？ 私、ここくるの初めてだよ？（気になってた、と、本当なら嬉しいはずの言葉も、今は素直には受け取れず）またまたぁ、須藤君ってば、嘘ばっかり。…こんな夜に人を呼び出すなんて、須藤君もたいがい物好きよね？（わざと冗談っぽく声をあげて、首を傾げてみせる） (2010/1/12 23:20:05) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | はは…、物好きかぁ…。そうかもしんねぇなぁ…、だけどさ、その呼び出しにノコノコでてくる野亜も、充分モノ好きだな…(少しこわばった感じの笑みを浮かべるの野亜の顔を見つめながらゆっくりとソファーから立ちあがり…）ふ～ん、ここは初めてなんだ…。まぁ、野亜の事、気になってたのは事実だけどな…、そのでっかいオッパイにも興味はあるしな…（立ち上がると野亜の前に立ちはだかるようにして…） (2010/1/12 23:24:42) |
| 西崎野亜♀M | > | (誰からという部分はぼかされていても、女の子がされたいじめの話は回りからいくらでも入ってくる。それが元で仲良くなったカップルもいるけれど、いざ自分がその立場に立てば楽観的な気分になることなどできない。不意にゆっくりとソファから起き上がり、目の前に立ちはだかる不穏な笑顔に、思わずびくりと体が逃げて、一歩後ろに下がってしまう。）おっぱい、って…そんなこと真顔で言わないでよ。須藤君のエッチ、もう！（逃げ出したい気持ちをごまかすように、手をあげて、部活で鍛えているのであろう逞しい腕を軽く叩く） (2010/1/12 23:30:39) |
2009年09月08日 15時19分 ～ 2010年01月12日 23時30分 の過去ログ
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