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2015年06月05日 21時55分 ~ 2015年06月14日 15時19分 の過去ログ
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おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2015/6/5 21:55:53)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2015/6/5 21:56:18)

伽耶♀石妖【お部屋お借りしますー。よろしくお願いします(ぺこり】   (2015/6/5 21:57:00)

児玉馨♂木霊【というわけであらためてよろしく……どちらからにしましょ?】   (2015/6/5 21:57:33)

伽耶♀石妖【こちらから参りますので、少しお待ち下さいませー】   (2015/6/5 21:59:26)

児玉馨♂木霊【了解ー】   (2015/6/5 21:59:56)

伽耶♀石妖(狐の御方様のお店を出たのは、もう辺りはすっかり夕暮れの色に染まっていて。楽しいひとときとは、過ぎる時間がとんでもなく早いと改めて。終始優しくこちらを見つめてくれた狐さまの表情の余韻に浸りながら、店を出て帰りの道を歩き始める。随分と長居をしてしまった…といつもよりやや早足で。暗くなるまでには山に帰りたいから。)   (2015/6/5 22:06:13)

児玉馨♂木霊(いつものように公私半々、といった感覚で街に降りて来た夕方。路地を歩いていると向こうの通りにチラリと見えた見覚えのある姿。少し急ぎ足で通りへと出てその姿を追えば、見間違えるはずもない彼女の姿。そういえば、街に出ることが全くないわけではないはずだが、街で彼女を見るのは初めてではないだろうか)伽耶、こんばんは……にはまだ少し早いかな?(そのまま歩みを速め、追いついたところで彼女の方に手を置いて。向かう方向的には帰るところだろうし、時間的には女が一人で山道を歩くような時間も近いため、早く帰りたいであろうことを察して足は止めないままで)ここで会うなんて、珍しいね?何か買い物かな?   (2015/6/5 22:16:07)

伽耶♀石妖(人混みを避けるように歩いていれば、やはり街は…たくさんの人間は苦手だ…と視線が下がり気味になる。たまには息抜きになるかと思ったけれども到底無理だったと諦めかけた時、不意に肩に手をかけられてびくりと顔を上げて。)……⁉︎か…馨さん…⁉︎(狐さまとの団欒の中、きっとさんざ話しをしたであろう本人が突然目の前に現れたこと。驚かないわけがない。冷静になれば…こんな偶然もあることくらいわかるのだけど。買い物かと尋ねられればこくんと頷いて。)はい…。足りなくなったものを買いに…(心臓の音が煩いのは、驚いただけだから…なのかと。)   (2015/6/5 22:26:37)

児玉馨♂木霊そっか、それじゃあ荷物、俺も持つよ?(実際に彼女が手にしている買い物袋を見るとそれを手にとって)ゆっくりしてたら帰る頃には暗くなりそうだし、話は歩きながらにしようか(そう言うと、彼女が歩いていた方へとそのまま歩き)そろそろ夏だね。まあ、その前には梅雨が待ってるんだけど(今日はそんな天気ではないが、山道を進んでいる途中に降られるとそれなりに厄介なもので。少しずつ人の姿もまばらになってきている道を、二人で会話をしながら歩いていく)   (2015/6/5 22:34:34)

伽耶♀石妖(さらりと荷物を奪われて、でも…と言いかけたけど、空いた手は彼の腕にそっと絡めてみることにした。)そうですね。でも…雨の匂いとか意外と好きだったりします。石たちも気持ち良さげだし…。お山の木々もきっと喜ぶ時期じゃないですか?(くすくすと漏れる笑い声。さっきまでの沈みかけた気持ちが嘘のように晴れていくのは彼のお陰だと言うまでもなく。)あ…そうそう。あのね…実は今日、他の妖怪さんにお会いしたんです。呉服屋さんをやってらっしゃる狐さま。沙羅さんっていうの。(果たして彼が彼女を知っているのかはわからないけれど。)   (2015/6/5 22:43:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2015/6/5 22:55:00)

伽耶♀石妖【あら…。大丈夫でしょうか。濡れて風邪をひいてなかったら良いのですが…】   (2015/6/5 22:57:31)

伽耶♀石妖【では今回は栞をはさみ…。ごゆっくりおやすみ下さいませ。】   (2015/6/5 23:00:42)

おしらせ伽耶♀石妖さんが退室しました。  (2015/6/5 23:01:47)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2015/6/6 23:22:01)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2015/6/6 23:22:26)

児玉馨♂木霊【さて、それではこちらからですねー】   (2015/6/6 23:22:51)

伽耶♀石妖【はーい。よろしくお願いします】   (2015/6/6 23:23:19)

児玉馨♂木霊まあたしかに、そういう意味じゃこういう人の姿ってのは不便なところも……でもそうでなきゃこうして伽耶とは会えなかったわけだけど(腕が絡むと気持ちそちらに体を寄せて)ん、ああ、沙羅さんね。特別親しいとかそういうことはないけど、もちろん知ってるよ。どんな話をしたのかな?(どうしても人里から離れて暮らす彼女のこと、他の妖怪との接点が店以外にどの程度あるのか気になってはいたが、それは杞憂であったようだ。相手のほうが顔が広い、というのもあるにせよ。何か話したいことでもあるのかと、質問して続きを待ってみる)   (2015/6/6 23:29:03)

伽耶♀石妖(とても綺麗で優しくて…きっと位の高い方なのに全然偉そうじゃなくて、彼女と話していたら楽しくてついこんな時間になってしまったことを話してみる。恋バナをしていたであろうことは秘密だから、時折頰を染めながらも楽しげに彼を見つめ、前を見つめ…。だから…偶然ばったりとはいえ、彼に会えたことが…)なんだか…狐につままれたみたいで。(くすくすと笑いながら。)それでね…(ふと本題に入ろうかと間を置いて)浴衣の仕立てを…頼んだの。(たったその言葉の裏に込めた意味を理解してもらうのは難しいだろうかと、少し恥ずかしげに彼を見やりながら。)   (2015/6/6 23:36:48)

児玉馨♂木霊(楽しそうに会話の内容を話す彼女の様子につい笑顔になって。自分はこんなふうに楽しませてあげられてるかな、なんてちょっと考え)ん、狐につままれたって……たしかに彼女は狐だけど(最後に漏らした言葉に首を傾げていると、浴衣を仕立てた、という話を聞いて)へえ……それは出来上がるのが楽しみだな。梅雨が過ぎれば祭りもあるし……今度は二人で街に出ようか?伽耶の浴衣姿、見てみたいな(どんな浴衣を仕立ててもらったのか、想像しながら彼女に提案する。こちらはそれらしい服装が残っているか、などと記憶を遡りながら)   (2015/6/6 23:45:43)

伽耶♀石妖(首を傾げた彼の様子。きっと何の話だか?と不思議に思ったに違いない。でもそれがすごく胸がきゅんとなったりしてること、自分だけがわかっていればいい…と。やっぱり楽しげに笑いながら、彼の腕にじゃれつくように自らの腕を絡ませて。荷物を片手に、もう片方には自分がいて…邪魔にならないかしら…などと考えを巡らせていれば、彼からの提案。きっとそう言ってくれると期待していた言葉に嬉しそうに。)ん。馨さんに…見て欲しいって思ったの。だから…一緒にお祭り…行ってくださいね?(素直に…気持ちを口にして。)   (2015/6/6 23:56:55)

児玉馨♂木霊(絡んだ腕がじゃれつくようになれば、そこで更に二人の距離を縮めて。荷物がなかったらこのまま抱きしめてしまいたいところだがそれはしばらく我慢)もちろん。きっと似合うだろうし、伽耶の浴衣、楽しみにしてるよ(いくつか行われる大きな祭りや市内各地の神社などで行われている小規模な祭り。それらの日程を思い出しながらどこに行くのがいいだろう、なんて考えて)   (2015/6/7 00:06:45)

伽耶♀石妖(楽しみにしていると言われれば…今日1日あった出来事全てが有意義だったと思えてくる。思い切ってでも苦手な街に降りて来て良かったと。)はい。私も…出来上がりがすごく楽しみです。(あの呉服屋さんだもの。さぞ素晴らしい出来であるのは間違いないのだから。)馨さん…今日は…あの……これから…うちでゆっくり…できますか?(山道にさしかかり、次第に夕暮れが夕闇に変わりつつある時間。何故だかはわからないけど、きっとこれからまた…色々と彼は忙しくなる気がして。だから…一緒に居られる時は許す限り一緒にいたいと。)   (2015/6/7 00:17:49)

児玉馨♂木霊今日? ……うん、さっき伽耶を見つけて、送るって決めた時からそのつもりだった(きょろきょろと辺りを見回し、山道の入って人通りが無くなったのを確認すればそっと頬にキスをして)せっかくだもの、いられる時間があるなら俺は伽耶と一緒にいたいな(その結果、実際ずいぶん入り浸りになっているわけだが。彼女の家につくまでの時間と空の暗さとを考えて、少し余裕はありそうだが着くのが待ち遠しくて少しだけ急ぎ足に)   (2015/6/7 00:25:53)

伽耶♀石妖(頰にくれたキスに目を細めて笑う。きょろきょろと辺りを見回す彼はとても紳士的だと思うけど…でもきっと彼となら、例え唇にキスされたって誰に見られても恥ずかしくなんてないのかな…なんて思う自分はどうかしてるのかもしれない。)ん。良かった。私も…馨さんと一緒にいたいから。同じ…ですね。(自然と足早になる足取り。それもまた…きっと同じ気持ちだから。)   (2015/6/7 00:33:58)

伽耶♀石妖【そろそろ1時間でしょうか。割りとどうにでも転がる流れかなと思いますが…】   (2015/6/7 00:35:03)

児玉馨♂木霊【まだしばらくいけそうー】   (2015/6/7 00:35:40)

伽耶♀石妖【了解しましたー】   (2015/6/7 00:39:42)

児玉馨♂木霊それじゃ、行こうか(山に入ってからはそれなりに長い距離だが、二人で話していれば驚くほど短い時間に感じられて。彼女の家に着いたのは、まだわずかに夕日が向こうの山際に見えたころで)さあ、着いた着いた。この時間だと、そろそろ夕飯かな?伽耶の作るご飯、楽しみにしていよう(玄関に入ると、荷物を置いて軽く彼女の体を抱きしめて。今度は唇にキスをすると、「さあ、入ろう?」と言って改めて中へ)   (2015/6/7 00:47:04)

伽耶♀石妖(次第に馴染みのある山の空気に変わっていく山道。隣りに彼がいる。ただそれだけで足取りも軽い。やがて見えて来た我が家。石たちもすっかりと彼の気配を覚えて穏やかに迎え入れる。ーー玄関を入れば、そっと抱きしめられて重なる唇。不意打ちのようなキスに、せっかくの彼の夕御飯の言葉は右から左へ流れた気がした。だから…彼の言葉は一旦無視をして、彼の袖口を掴む。)……もっかい…(小さく、小さくお願いをしてみて。)   (2015/6/7 00:57:37)

児玉馨♂木霊(歩いている間、すぐ隣りにいる彼女が愛おしくて。荷物を持っていることもあって後のお楽しみ、としていた分を取り返すように玄関で抱きしめた彼女の体。手を離し、中に入ろうとすれば袖口を掴まれて)かわいいな……(もう一度、今度はさっきよりもしっかりと抱きしめ、もう一度くちづけを。左手で体を抱きしめたまま、右手は髪を撫で、そっと舌を絡ませてからは離さないように頭を軽く押さえて。夕飯のことはこちらも忘れかけている気がするが、そこはそれ)   (2015/6/7 01:06:24)

伽耶♀石妖(ぴったりと密着する身体が嬉しくて。背中に腕を回して身体と気持ちを預ける。絡まる舌におずおずと応えながらも次第にそれは痺れるような感覚を湧き上がらせて。彼のお腹事情も心配だけど、こうやってねだれば返してくれる彼に甘えてしまうから。)ん……っ。(でも名残惜しげに唇を離せば、すぐ目の前にある緑色を見つめて笑う。うん。やっぱり夕飯の用意…しなきゃですね…って、そう告げながら。)   (2015/6/7 01:15:46)

児玉馨♂木霊(五感の全てを通して彼女を求めるようにキスをして。何度逢瀬を重ねても、その度に新しい魅力が見えて、知りたいことが増えていくようで。やがて唇が離れれば、今度こそ夕飯の準備のために中に入る)伽耶、今日の夕飯は何かな?(いくら足繁く通っているとはいえその度に二人分、というのは食材の調達的に手間であろうか、などと考えるが、実際に彼女と過ごす時間の楽しさと比べればどうしても些事で。必要ならこちらも調達に協力すればいい。そんなことを考えながら料理する彼女の後ろ姿を見守って。後ろから抱きしめてやりたくなるけれど、包丁を握っている間は危険なのでさすがに我慢)   (2015/6/7 01:25:40)

伽耶♀石妖(1人で過ごす時間もそれはそれで悪くはないのだけど…彼と共に、彼の為に何かをするということ、こうやって料理をしたり…それは決して手間でもなんでもなく、寧ろいつだってそうしたいとさえ思うことで…。)んー。お客様からたくさん野菜を頂いたから…蒸して温野菜にしましょう。ドレッシングは…胡麻と味噌が良いですね。(メニューを聞かれて、目の前の手順を答えて。後は丁度先ほど買い物してきた、林檎の木で薫製したベーコンとキャベツを使ったパスタを添えて。時短メニューだがきっと大丈夫だと。料理は手際よく…がモットーである。それらをテーブルに並べれば夕餉の始まり。)お待たせしました。   (2015/6/7 01:40:10)

児玉馨♂木霊(基本的に食についてこれといった拘りはないし、自分でも簡単なものくらいは作ることは出来る。が、誰かが自分のために腕をふるってくれる、という感覚はやはり格別なもので。頬杖を付き、笑みを漏らしながら見ている間に料理は済んだようで、出来上がった料理が手際よく並んでいく)いやいや、こういうのなら待つのも悪くない。それじゃあ、いただきます(並んだ料理をゆっくりと味わいながら食べていき、時折満足そうに頷いて)うん、美味しい。伽耶の料理はやっぱり美味しいねえ(既に同じように彼女の家で夜を過ごした際に料理は食べているのであるが、メニューが変わっても味に満足できる、というのはなかなか大きい。少しでも近くに居たい、という意志の表れのように偏った位置におかれた料理。それに合わせてすぐ隣りに座っているため、箸で摘んだ野菜を彼女の口の前まで差し出したりなんかして。もちろん、「お返し」を期待しているのは言うまでもない)   (2015/6/7 01:51:05)

伽耶♀石妖(彼が笑ってくれること、どうしてこんなに嬉しいのだろう。…なんて分かりきった答え。彼の事が大好きだから…に決まっている。彼と会うたびに恋しい気持ちが増して行くのが少し怖くも感じるけれど、今はただ…互いに浮かぶ穏やかな笑みだけを信じていよう。)美味しいって言ってくれるから…腕もきっと上がるんですよ。(ぱくんと程よく蒸し上がった野菜を口に入れながら、その素朴な味に舌鼓を打っていれば、悪戯っぽい視線を感じて。目の前に差し出された野菜。再びの「あーん」の襲撃に困ったように。でもきっと口を開けるまで彼は諦めないだろうから、おとなしくそれをぱくんと食べて…。)…じゃあ…はい。(箸ではなくひょいと指でつまんだアスパラガス。お返しに口元へと。)あーんしてください?(くすくすと笑いながら。)   (2015/6/7 02:05:28)

児玉馨♂木霊(箸で摘んだ野菜を彼女が口にする様子をじーっと眺めて。食べ終わったところできた「お返し」はアスパラガス。ただし箸ではなく直接手で持って)ん、あーん(素直に応えるように口を開けると、彼女の手首を取って。アスパラガスをゆっくりと口に含んでいきながら、最終的には彼女の指先まで口に含んで。ドレッシングを舐めとるようにして指を軽く舐め……代わりに唾液が付いてしまうわけだが、そこは考えたら負け)ん、おいし(わざと音を立てながら指から口を離すと、さらに悪戯っぽい視線を向け、自分の唇を舐めるようにして)   (2015/6/7 02:12:20)

伽耶♀石妖……っ//(素直に返事をしたかと思えば手首を取られて。それから思う以上にずっとずっと彼の仕草が艶っぽくて、我ながらやってしまったと後悔するも既に遅しの始末。指先に感じる舌の感触にぞくりと震えれば、たまらず視線が揺れる。自らの唇を舐める誘うような表情…。離された手をきゅっと胸元で握り…)…も…う…。そんな目で見ないで。(女の自分より彼の方がよっぽど妖艶だったりするなんて…。)   (2015/6/7 02:23:57)

児玉馨♂木霊だって、伽耶が可愛かったんだもの、しょうがないじゃない(舐められた手を胸元で握り、恥ずかしがる様子の彼女を見て目を細めて)さあ、冷める前に食べちゃおうか?洗い物は俺も手伝ってあげるから(食事の手を止めた発端が自分であることを棚に上げてそんな事を言い。洗い物を手伝うのは「その後に来るもの」が早く来て欲しい、そんな思惑もあってのことだが)   (2015/6/7 02:30:20)

児玉馨♂木霊【そして2時過ぎてるしどこか区切りのいいところで暗転にしませう】   (2015/6/7 02:35:30)

伽耶♀石妖(恥かしいやら何やらで、むぅ…と軽く口を尖らせてみせたけど、ほんとは彼に何か…負けた気がしたから。あんな仕草…きっと自分にはできない…っ。冷めないうちに…の言葉にこくんと頷けば、食事を再開して。とはいえ、気を取り直すまでもなくやっぱり彼との食事は楽しいもので。洗い物に取り掛かるころにはすっかりいつも通りなのだろう。彼の手伝いももう慣れたもの。2人でやれば洗い物だってほら、あっという間に終わるから。)   (2015/6/7 02:37:42)

伽耶♀石妖【あら、投下してしまいました。。ので児玉さんにそっと託してみたり。】   (2015/6/7 02:38:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2015/6/7 02:55:43)

伽耶♀石妖【はゎ。。お疲れさまでした】   (2015/6/7 02:57:10)

伽耶♀石妖(言葉交わさずとも、その後の流れはきっと…。食後のお茶を楽しみながら次第に近づく距離。誘う、誘われる…。でもふらりと揺らぐのはやはりこちらで。余裕たっぷりの彼の笑顔が長い夜の始まりの合図…。)【暗転…っ】   (2015/6/7 03:03:54)

伽耶♀石妖【ぜぇぜぇ…。ではこれにてお疲れさまでしたー】   (2015/6/7 03:05:03)

おしらせ伽耶♀石妖さんが退室しました。  (2015/6/7 03:05:09)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2015/6/8 00:17:24)

おしらせ龍牙♂青龍さんが入室しました♪  (2015/6/8 00:18:39)

琥珀♀化猫【はふ、というわけでどんな感じに始めましょ?】   (2015/6/8 00:19:18)

龍牙♂青龍【戦闘とか敵対する気はないから気楽に〜(最初は敵視していいよーこはっきーにそんな目で見られるの本当は嫌だけど(・_・、)】   (2015/6/8 00:20:52)

琥珀♀化猫【ふぬ、じゃあどこかでふらりと出会う感じにしましょうか。 (いやぁ、大丈夫。戦争も特に起こってなくて平和だし敵視することもないと思いますよ。)】   (2015/6/8 00:22:58)

龍牙♂青龍【了解〜】   (2015/6/8 00:23:29)

琥珀♀化猫【それじゃ、どちらから始めましょ?なんでしたら私からやりますけど。】   (2015/6/8 00:24:40)

龍牙♂青龍【お願いしていいかな(・_・、)】   (2015/6/8 00:25:51)

琥珀♀化猫【ほいさ、了解です。それじゃ少しお待ちを…】   (2015/6/8 00:26:13)

龍牙♂青龍【はーい】   (2015/6/8 00:27:04)

琥珀♀化猫(あやかし市、その街にある展望台に、化猫が一匹。少し寂れた展望台で人影はなく、琥珀だけであった。今の時間は、きっと夜か。星空と月、そして街の夜景が見渡せる。琥珀はここが割と気に入っていて、散歩ルートには大体ここが加えられているようだ。景色が見渡せる場所に、柵に前のめりに凭れつつ、のんびりと。そこに、誰か来るだろうか。) ~♪(琥珀は、口笛なんて吹きつつ。)   (2015/6/8 00:31:06)

龍牙♂青龍・・・・・(静かに涼しげな夜の道を月明かりに照らされながら歩いていて)たまには知らない道を通るのも悪くはないか・・・・・(月を見ながら歩いていてしばらくすると見晴らしがいい展望台にでて)ほぅ・・・・・こんな所に出るんだな・・・・・(なんていながら周りを見渡していると口笛が聴こえればその聞こえる方に静かによっていき)   (2015/6/8 00:36:22)

琥珀♀化猫(何気に、絶対音感なんて持っている琥珀。音楽は割とお手の物だ。きっとカラオケにも行ったりするのだろう。機械音痴だけど、あれだけはわかる。) ~♪ ……ん?(引き続き口笛を吹いていたが、気配を感じる。それも人ではなく、妖怪。流石に少し警戒するけど、今のところこの街は平和だし、そんな好戦的な妖怪も少ないだろう。ただ、誰だろう?って感じの疑惑。柵に前のめりに凭れていたけど、後ろを振り向いたら、近寄ってくる男が見える、だろうか。)   (2015/6/8 00:40:23)

龍牙♂青龍・・・・・(音が消えると影から姿を現しては両手をあげ)悪いな、戦うつもりはない。綺麗な口笛が聞こえたもんで、是非近くで聞いてみたくなってな、逆に邪魔しちまったかな?(なんて苦笑いしながら告げて)   (2015/6/8 00:43:45)

琥珀♀化猫…いや、こんな時間に誰だろうって思っただけさ。(と、完全に男の方を向いて、背中を柵に凭れさせて。) いや、邪魔なんて。誰も来ないと思ってたから、少し驚いただけだよ。 それに口笛とか草笛とか、笛には自信があってね。褒めてもらえて光栄だよ。(背中を柵にもたれさせ、腕を組んで。ふふ、と笑いながら。風で白い髪が揺れて、ちょっと幻想的に見えたかもしれない。) …それで、アンタは誰だい?オレの名は琥珀。化猫だ。(と、自己紹介。簡単に名乗っているけれど、打ち解けるにはそれも必要か、と。)   (2015/6/8 00:49:47)

龍牙♂青龍なるほど、な(にこやかに微笑みながら)琥珀、か。俺の名前は龍牙、青龍だ(にこやかに微笑みながら)   (2015/6/8 00:53:00)

琥珀♀化猫青龍…ってことは中国の妖怪か。遠いところから日本にようこそ。なんてね。(とか、ちょっとおどけてみせる。) …ここからの景色が気に入っていてね。いつも散歩の時にここに寄るのさ。昼に来ても、夜に来ても、ここは綺麗だからね。(割と、思い出の場所。いろんな人とここで出会っているので。今回も、その内の一人に入る、だろうか?)   (2015/6/8 00:57:59)

龍牙♂青龍これはご丁寧にどうも(にこやかに微笑みながら紳士っぽくお辞儀しながら丁寧に返し)ま、日本に来るのは2回目なんだけどな(なんて笑いながら暴露し)なるほど、思い出があるんだな?ここに。(なんて言いながら周りを見渡し)だが確かに綺麗だな(なんていいながら景色をみて)   (2015/6/8 01:01:44)

琥珀♀化猫2回目、か。どうだい?日本は?…割といいとこ、だろう?(悪いところもあるけど、良いところもある。どこの国もそんなもんだ。きっと。) ああ、お気に入り。(猫の娘だったりまぁ、色々。) ああ、人も少ないしゆったり出来る。隠れた名所って奴さ。(柵の向こう側は、星空が浮かび、三日月が浮かび、街の夜景なんかが見える。きらびやかな、夜景。)   (2015/6/8 01:06:33)

龍牙♂青龍そうだな・・・・・空気はうまいし、人も優しい、食いもんもうまいしいいところしかねーな(なんて笑いながら言いながら)俺の知り合いもこっちで店構えてるが、そいつの気持ちも分からなくないかな・・・・・なんてな(はははなんて愛想笑いしながら)お気に入りな場所は良いよな、落ち着くしな(にこやかに告げて)   (2015/6/8 01:11:02)

琥珀♀化猫だろ?自慢の日本、さ。(と、こちらも、ふふっと笑って。) へぇ、店か。どんな店なんだい?(なんて、気になるところである。一応、食べ歩きなんかもしたことあるし、そういう店なら一度行ってみるのも悪くないのかも。) ああ、そうだな。アンタもあるかい?お気に入りな場所。(なんて、聞いてみる。)   (2015/6/8 01:17:23)

龍牙♂青龍なるほど、な(にこやかに微笑み返し)中華料飯店さ、本人曰く日本一うまいらしい(苦笑いしながら)俺は空かな・・・・・(苦笑いしながら)   (2015/6/8 01:20:58)

琥珀♀化猫中華料飯店かぁ…うーん、中華か。中華もいいなぁ…。(想像するとお腹が減ってくるようなメニューいっぱいである。ラーメンとか餃子とか。じゅるり。) 空か…あ、ひょっとしたら龍だから空を飛べるのか?(彼女も、まぁ地面を蹴って高く飛んでビルやら木の枝を伝って飛んで移動、なんかできるけど、完全に自分の力だけで飛ぶのは、ちょっと憧れるのかも。)   (2015/6/8 01:25:47)

龍牙♂青龍実際俺は食いに行ったことないからなんとも言えないがな?(苦笑いしながら)龍の姿は想像以上に妖力使うもんでな?あんまりなりたくないんだがな(苦笑いしながら)   (2015/6/8 01:30:15)

琥珀♀化猫あら、ないのか。中華は美味しいぞぉ。ボリューム満点だぜ。…って、日本のオレが言うのもおかしいか。(と、こちらも苦笑。談笑。) なるほどな。オレは猫になる時はそんな使わないからなぁ。むしろ猫の方が本体というか…。(猫の方が本物で、人間に化けている、というのが正しいかも。)   (2015/6/8 01:34:05)

龍牙♂青龍まーご飯だしな?(はははなんて笑いながら)それを言われると、俺も本当なら、龍の姿が、なんだけど、な(苦笑いしながら)   (2015/6/8 01:37:56)

琥珀♀化猫ご飯食べてる間はみんなが平和になるぜ、うん。(深い…発言?) まぁ、大体人間なんだけどな。隠れるときくらいかな。それでも、そんな使わねーけど。(見つかったら都合の悪い時くらいに、猫やら何やらに変化する。化猫なので、いろんなものに化けることができるのだ。忍者っぽい。)   (2015/6/8 01:42:02)

龍牙♂青龍そうだな(優しく微笑みながら)そっか、猫だもんな・・・・・(微笑みながら)俺が化けたら、人間が怯えちまうからな〜(あっははーなんて笑いながら)   (2015/6/8 01:45:27)

琥珀♀化猫猫になったら、なんだ、猫か。って意外と見逃してくれるんだぜ。(…むしろ隠れなきゃいけない状況になる場所に行っていることが問題になりそうなところだが…。) はは、龍だからな。そこは仕方ねーよ。(と、こちらも笑う。その分、自分の方は気兼ねなくできるから、楽なのかも。)   (2015/6/8 01:49:08)

龍牙♂青龍猫だしな〜(まぁ俺は匂い覚えたがなんて思いながらも微笑みながら)まー湖の中を泳いだりしてるがな?時々(なんて笑いながら)   (2015/6/8 01:52:32)

琥珀♀化猫うん、そこは割と得なんだぜ。(まぁ、自分は化猫に生まれたのをちっとも悔やんでいたりしないのだけど。) ほー。水の中かぁ…泳げるっちゃあ泳げるけど、水の中は苦手だなぁ…上手いこと体の自由が効かないしなぁ。   (2015/6/8 01:55:23)

龍牙♂青龍そうだな・・・・・(はははなんて笑いながら羨ましそうに)泳ぎを教えてやろうか?(首を傾げながら)   (2015/6/8 01:59:52)

琥珀♀化猫んや、大丈夫だぜ。水の中が苦手ってだけで泳ぎ方は知ってる。ややこしくて悪いな。(申し訳ない。と、後頭部に手を当てて、アハハ、と笑いながら、ちょっと申し訳なさそうに。笑いつつ申し訳なさそうというのも変な話なのであるが。)   (2015/6/8 02:05:00)

龍牙♂青龍そうか、ならいいんだ(微笑みながら)なら、海とかプールとか、いいかもなぁ?   (2015/6/8 02:08:14)

琥珀♀化猫うーん、海かぁ。オレ、海か山かって言われたら山に行く妖怪だからなぁ…あまり行かねえなぁ。誘われたら行くかもだけど。(割と、プールとかは行ったことがないのかもしれない。)   (2015/6/8 02:10:18)

龍牙♂青龍山より海だろー?(びっくりしながら)あ、猫だから極端に濡れるの嫌いか・・・・・(考えながら告げて)   (2015/6/8 02:14:12)

琥珀♀化猫ん、まぁそういうこった。どうにも水の中は苦手でなー。(と、また笑いながら。泳げるのだけど、水の中は苦手。ちょっと特殊な猫でした。)   (2015/6/8 02:17:36)

龍牙♂青龍大変だな〜(苦笑いしながら)まー高いところから落ちても平気なのは凄いよな猫は   (2015/6/8 02:21:28)

琥珀♀化猫まぁ、その分陸で色々楽できてるぜ。 へへん、おかげで高くジャンプして着地、またジャンプで楽々移動だぜ。(琥珀は基本、この移動法で移動しているのだ。まぁたまに、普通に街中を歩いたりするのではあるが。)   (2015/6/8 02:25:02)

龍牙♂青龍なるほどな?(なんて言っているとあくびを一つし)さて、俺もそろそろ帰るか・・・・・(なんて歩きだそうとすればふらついて琥珀の胸元に顔を埋めるように倒れ込み)   (2015/6/8 02:29:21)

琥珀♀化猫ん、そうか?…って、おいおい!?(突然、相手がふらついてこちらの胸元に。胸が当たってる?いやいや、いきなりどうした、とびっくり。倒れ込んだ彼を支えて、ゆさゆさ。どうした?と。)   (2015/6/8 02:32:33)

龍牙♂青龍わ、悪い・・・・・疲れてしまっ・・・・・て、な?・・・・・本当に・・・・・すまん(なんていいながら知り合ったばかりの彼女の胸元に頭をうずめながら力尽きて眠りについてしまう)【なんか無理矢理感あるけどこんな感じで〆で!】   (2015/6/8 02:35:56)

琥珀♀化猫つ、疲れたって、なにやってたんだよ…あーもう、仕方ねーなぁ…(というわけで、ここに来るまでに何をやってたのか気になるが、とりあえずまぁ、彼の面倒をしばらく見ることになった。その場でみたのかもしれないし、自分の家に連れ帰ったのかもしれない。はてさて、どうなったのやら……。)   (2015/6/8 02:38:59)

琥珀♀化猫【と、了解っす。こちらも〆でー。お疲れ様っす!】   (2015/6/8 02:39:13)

龍牙♂青龍【ありがとう〜(*´ω`*)またからもー】   (2015/6/8 02:41:00)

おしらせ龍牙♂青龍さんが退室しました。  (2015/6/8 02:41:12)

琥珀♀化猫【うぬ、またやりまっしょい。ではでは~】   (2015/6/8 02:41:23)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2015/6/8 02:41:29)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2015/6/10 02:18:01)

おしらせルティア♀メドゥーサさんが入室しました♪  (2015/6/10 02:20:59)

沙羅♀玉藻前【いらっしゃーいね、わたしから返すから待ってて頂戴なー?】   (2015/6/10 02:21:35)

ルティア♀メドゥーサ【はーい!待ってるわねー?遅筆ですがよろしゅう←】   (2015/6/10 02:22:17)

沙羅♀玉藻前【どうしましょ、私のが遅いのだけど…!(おずおず)←】   (2015/6/10 02:22:50)

沙羅♀玉藻前(美術館に響くは、お互いの漏れていく…声。そして少しの水音に、ぎゅ、ぎゅっと言う服の…彼女のラバースーツ、自分のチャイナドレス…服の擦れる、音。周りの、彼女の「趣味」に見られたまま、目線を感じたままの濃厚なキスは…ぞ、くん。背筋が震える感覚を覚える。自分自体、辺りの「趣味」は元は何だったのか知っていて、元に戻せなどと言わない所が悪い所、なのかもしれない。)ん、ふ―――。(自分を求める、声。自分が欲しい、もっと気持ちよくしてほしい。「お願い」とまで言われたなら…小さく、頬を上気させたまま、見つめる。)ぁっ…。(くい、っと…彼女の指が自分の髪を少し、引っ張るなら声を漏らす。でも、そのまま…その銀の橋がかかった彼女の、てらつく唇に顔を再び、近づけて。)   (2015/6/10 02:41:29)

沙羅♀玉藻前―――着たままが、良いかしら?(って聞く自分。九尾を彼女の背中に回し、そのまま押し倒すように覆いかぶさったなら、堅い床ではなく、ぼふっと彼女の背中に感じるのは、柔らかい九尾のベッドだろうか。彼女の股間に挟まっている肉棒を何度か、むわっと熱くなっている股間に、先走りで濡れているラバースーツごと、何度もこすりつける。彼女の髪……もとい、その形状している髪を撫でつつ。)それとも…。(その、髪。手で包むようにして…。)「蛇」さんを、搾ったらいいのかしら…?(と、彼女に目を細め、片手は「蛇」の顎を撫で…もう片手で彼女の頬を撫でて、おでこを合わせたままに見つめた。いますぐに欲しい、という様な催促を感じた癖に、焦らすように…効いていく自分。その証拠に、中途半端に…彼女の唇、何度か柔らかくついばみ…ぐちゅ、ぐちゅ…優しくも激しくもない腰遣いで、彼女の股間を、大きく熱くなってきた肉棒が、こすりつけて行って―――。)   (2015/6/10 02:41:33)

ルティア♀メドゥーサああ……貴女にもわかる?この、視線っ……!見てるのよ?……この子達が、私達の姿を(シンと静まり返っていた館内に響く互いの息遣いが、声が音が。耳を擽り心を滾らせていく。それに合わせて、自身等を見ている視線――。ちらりと向けたコレクション達は皆此方を囲むように立つ「ほら、感じて?」と言わんばかりに漏らした吐息は艶めいたもので)……あ……は…ッ…!貴女の唇も、唾液も、吐息も……全てが最高のものだわ?……コレクションにして毎日でも愛して愛してあげたくなるほどにっ……!ふふっ……たまらないっ!身体も最高なもの、なのでしょうね、早く、欲しいっ♡(お預けをするように髪を引っ張って唇を離すものの、近付いてくる顔。そして問いかける言葉はなんの焦らしになっていないことに気付かされる。その場で倒され背で感じる柔らかさに極上なモノ。広がる黒髪は動きを見せずとも、ゆらり、ゆらりと妖しげに揺れる。何かに反応を見せるように未だその姿は艶やかな髪の毛ではあるが)   (2015/6/10 03:02:29)

ルティア♀メドゥーサ……んっ……着たまま、が良いか、ですって?……そうねぇ……その方が、興奮するでしょうね?私もっ…貴女も♡(ラバーに包まれた身体は熱を帯びその匂いが強くなっていくのがわかる。擦り付けられている場所は彼女の蜜で、そして自身の蜜でいやらしく濡れている。その焦らしに思わず口走りそうになる言葉をぐっと呑み込んではあざとく小首を傾げてみようか。貴女の好きにして。貪り、搾り尽くせば良い)焦らしてる、つもり?……もう、私はこんなに滾っているのにっ……!ああ、意地の悪いっ……!(――ゆらりと揺れていた髪は柔らかな彼女の手で撫でられる事でその姿を露わにしその腕に絡みつくように、締め上げていく。辛抱できない、と絡みつく蛇は口を開き舌を覗かせ見つめるだろう。彼女の瞳の色の蛇達が)   (2015/6/10 03:02:41)

沙羅♀玉藻前っ……。(視線、…ええ、感じているに決まっている。感じないなんて事は、あり得ない…こんなにも、彼女の濃い妖気がいっぱいの美術館。「半分生きている」視線の事を彼女の口から漏らされたなら、意識をさらにしてしまうもので。)あ、ふ…。(自然と、息が漏れた。ぞ、くっ。彼女の吐息の感覚が、堪らない。 早く欲しい、その言葉に)ん、ふふ…石像は勘弁だけど、毎晩通っては、あげられそう、かしら?……ふふ。(そんなことを口にしながら、ぐちゅ…ぐちゅ。腰を動かしながらも彼女の魅力ある躰を堪能するように…熱を彼女の股間に擦り付けていよう。ああ、抱き心地がよく、とても…いやらしい―――。あざとく小首をかしげつつ、続く言葉にくすりと微笑もうか。そうか…焦らすのは無駄なのかもしれない、もうお互い…我慢は、きっと限界。)それ、じゃあ…。   (2015/6/10 03:25:21)

沙羅♀玉藻前(腰を、そうっと引いて…先端、ラバー越しに、ぴとっと彼女の入りぐちに当てる。何か妖気を生じたなら、自分の肉棒の前に…彼女の股間の前に次元の穴が開く。)……このまま、ヤっちゃうわよ…?(そう、漏らす。脱がさぬままに繋がる方法…次元を歪ませ、その穴に肉棒をそうっと入れるなら…きっと彼女に感じた感覚は、挿入された、感覚。ラバーを突き抜けるのではなく、彼女のラバースーツの中、もとい下着の内側から次元の穴を通し、にゅうっと肉棒は…彼女の熱を帯びた秘部に、ゆっくりゆっくり、挿入されていくだろうか。同時に、締め上げられる腕、…んうっと声が漏れたけど…その、蛇。口を開き、舌をのぞかせたなら。)ん……♪   (2015/6/10 03:25:28)

沙羅♀玉藻前(ちゅ、ぷ。お口を開き、その蛇を、咥える。まるで男値をお口で扱く様に…唾液いっぱいの口は、蛇を、ちゅうっと吸い上げる。片手、巻き付かれたままに親指で蛇を撫で、もう片手で彼女の唇を指で、ふにふに、触っていたかもしれない。)ん、ふっ……。(お口がさみしいなら、しゃぶっていいのよ…?って言う様に、目を細めて微笑んでいるだろう自分…でも、彼女の中はとても、心地よく…押し遣いはだんだん…)――――っ。(ゆっくり、するはずだったのに。荒く、荒く、鳴っていく。ずっぷ、ずっぷ…!)   (2015/6/10 03:25:35)

ルティア♀メドゥーサ意識すればこんなにも、こんなにも熱くてっ……濡れてっ……おかしくなってしまいそうでしょう?こんな中で激しく貪り合うなんて……それも、貴女と。ほら、もっと良い顔をして?……ゾクゾクするぅっ……!その、表情っ……!(小さく声を漏らして視線を感じたのだろう。その小さな声に反応してはまた嬉しくなる。見つめる自身の双眸も紫色から紅く感情の昂りに合わせてチラチラと色を変えては戻しを繰り返しながら彼女の様子を見つめ動く)……ふふっ、ここに毎晩でも通ってくれるようになるのなら、コレクションよりは……そっちのほうが良いのかしら?……でも、手放すにはっ…惜しいのよねっ…!貴女の事っ…!んっ……あ、つっ……!擦り合うだけでっ……気をやってしまいそうだわ…!ん、ふっ……♡(ラバーに擦り付けられる熱と硬さにゾクリと震える背筋。自らも腰を押し付け揺らしていけば互いに刺激を与えられるだろう。彼女も此方が我慢の限界だという事に気付いたのだろう。妖しげなその笑みを浮かべる頬に空いている手をそっと伸ばし撫でよう)…んっ、あっ…!す、ごぉっ…♡ふふっ、着たままッって…そういうっ!あ……くっ……!   (2015/6/10 03:59:07)

ルティア♀メドゥーサ(彼女のモノを感じる時がきた。ラバー越しの入り口に当てられた先端にドクドクと鼓動が高鳴るのがわかる。――ぴくっ、と彼女の妖気に身体が反応を見せると同時、自身の入り口の前に出来た次元の穴「着たままがいいか?」と訊ねたその意味がようやく解った。――にやり、と口角は吊り上がり期待を露わにした瞬間、感じる熱は、硬さに腰を浮かせて小さく跳ねる。濡れた秘穴が呑み込む猛りは膣壁を擦り上げ身体中に痺れる程の快感を与えてくれた)――あっ、はっ……いいっ……!いいのぉっ♡貴女のっ……おちん、ぽっ……!すごくっ、いいっ……♡あっ……ああっ…!(ガクガクと腰を震わせながらも最も自身が気持ち良いと感じる場所を擦り上げるようにと誘導をしながら。彼女の腕に絡みつく蛇達を口元へと這い寄らせ愛らしい唇へと寄せ咥えさせる。この蛇達も自身。二重に与えられる快感に震える唇から漏れる喘ぎも更に甘さを増して蕩ける。彼女の口の中を犯すように蠢く蛇から伝わる刺激もまた極上なもので。しゃぶってもいい、と唇に触れる彼女の指をしゃぶる余裕はない。ちろり、と伸びた蛇特有の舌が舐めるだけの返ししかできなくとも、彼女は許してくれるだろうか)   (2015/6/10 03:59:17)

ルティア♀メドゥーサ……んっ、んんっ♡……もっと、もっとっ……奥……ま、でっ……♡貴女のものっ……!奥まで突き…入れ、てぇっ♡あっ…ひぁっ…ん…ッ――!!(荒々しくなる腰使いにぎゅぅっと締め付けを強める膣内はより彼女の硬さを伝えてくる。自身の中を悦んでくれるようにその腰使いが荒くなるのを見れば開いていた両脚を彼女の腰に絡ませもっと、奥へと誘うように密着させよう。貴女が狙うのは自身の最奥なのだと、伝えるように。先端がちゅっと口付けるは牝の最も大切な場所、そして身を許した相手にしか知りえない秘密の入り口……)   (2015/6/10 04:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀玉藻前さんが自動退室しました。  (2015/6/10 04:19:31)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2015/6/10 04:19:36)

沙羅♀玉藻前【おーっとっとっと!!】   (2015/6/10 04:19:42)

ルティア♀メドゥーサ【ねっちゅーしてたのね……(笑 ゆるりゆるりでいいわー。端折りも全然おっけーだから(というか端折ってお願い←)】   (2015/6/10 04:21:23)

沙羅♀玉藻前【コレ、端折れるかしらって言うのがまず頭にあるのだけど!(笑)】   (2015/6/10 04:21:47)

沙羅♀玉藻前(なんて、なんていやらしい声を上げるのだろう―――。)はぁっ……ん。(ぞ、ぞっ…ちょっと背筋が、震えて…震えながらも小さく背を仰け反らせてしまった。そんな、言葉だけでも……きもちいい。)こんな、気持ちいい場所で、貴女みたいな妖怪がいるんだから…「したく」なっちゃう、わ。(必然的に、なんて漏らしたままに、微笑むけど…続く言葉には)じゃ、あっ…何回も、ふたりで、気をやりながら…満足するまで、しちゃ、う…?(そして、満足して…次の晩も…?そんなことを、漏らす。ずぷ、ずぷ…!次元の穴に通した肉棒が、彼女の「中」で、また…大きくなる。擦れる面積が、広がる―――。)あふっ…んんっ!(彼女のやらしい喘ぎ、そしてその言葉に、普段声を大きく出さないくせに…二人の喘ぐ声も言葉も、美術館に、響く。ああ、なんて…素敵な躰。抱き心地も、仲の具合も最高で…挿入した瞬間に、小さく腰が跳ねる様子も、―――愛らしい。彼女が「おちんぽ」なんて言うなら普段、露骨な表現をしない自分も…ちいさく、笑みを浮かべて。)   (2015/6/10 04:28:48)

沙羅♀玉藻前んぁっ、ぁ…ふ。おちんぽ、とろけ、るっ……貴女の、おまんこも…イイ…んんっ…♪ っ…は、ぁ。(そう漏らし、荒くなっていく腰遣いのまま…誘導していく彼女の動き、感じつつもその場所を、叩き、擦り、愛していく。ああ、なんて…その仕草はいじらしいの。両足が自分の腰に絡む、もっともっとと言う様に。―――はっぷぅ、っと蛇の頭を咥えつつ、頭を振る。男根をしゃぶるように時折、音を立てて、吸い付く。蛇の短い舌が、自分を舐める…その分、自分の舌が咥えてる蛇を何度も舐め擽るか。彼女の唇をつんっとする指は…くちゅり、っと彼女のお口の中、その唾液を取るように…指が彼女のお口にお邪魔して、何度も、指2本を彼女のお口、ピストンするように蠢く。腰の動き、そして指の動きを交互にして…彼女に、上のくちも舌のくちも咥えさせるような「錯覚」を起こさせよう、よ。)   (2015/6/10 04:28:57)

沙羅♀玉藻前ん、ふ……。(同時に、蛇を何度も舐めしゃぶる自分は…興奮のあまりか、ふーっふーっと、息を漏らした。激しい腰遣いは、先端は彼女の敏感な場所…そして、子宮口を何度もノックし、時折ぐりついて…彼女の子宮の形を自分の形にしてやろうという動きを―――)   (2015/6/10 04:29:02)

ルティア♀メドゥーサあっ……♡ああっ…んっ!貴女の……っ……声も甘く、なってる……!感じてくれ、て……いるの?私のっ……おまん、こっ……でっ…♡(彼女が感じるたびに中でビクンと脈を打つ猛り。背を反らせる姿に余裕など欠いて崩れた表情に自然と浮かぶ笑み。頬を朱に染めて熱に汗を滴らせる肌もしっとりと濡れ密着するラバーの感触をより伝えてくれる。突き上げに揺れる胸は締め付けに窮屈さを覚えては空いている手で胸元を露わにするように開け、その包み隠されていた二つの膨らみを曝け出した)……いい、わっ……!もう、互い無しではいられっ……んっ…ッ……ないようにっ……しちゃ、い……ま、しょぉッ♡あっつ……はッ……んんぅ!(一日中貪っていても、しゃぶりつくしても互いはきっとまた同じように何度も求め合うのだろう。快感を、刺激を。そして精を欲して。締め付けを強めていた膣内も彼女の大きさに合わせて広がりはするものの、依然うねり、搾り上げるように包み込む。ぐちぐちといやらしい程に響く水音は耳を侵し、脳をも毒する甘美な音。それに合わさって漏れる彼女の喘ぎもまた、同じく)   (2015/6/10 05:00:13)

ルティア♀メドゥーサ――あっ、ぁ……!もっとっ、言ってっ……!私のっ、おまんこっ……!気持ち良いってっ……♡もっと、激しくぅ……!ぐちゅぐちゅで、どうしようも、ないっ……おまん、こっ…!引っ掻い、てぇっ……!ぁっ……あぁんッ!(はしたない声が、言葉が口から出るたびにビクビクと収縮をする膣内。突き上げる猛りが最奥を小突く度に悦びに震えた。全身が性感帯にでもなっているかのような錯覚。触れられる全てからビリビリと痺れるような刺激を走らせてはその表情を歪め崩していく。誘った最奥、先端が叩く度に身体を弓のように撓らせ小さく痙攣して)――あっ…んっ……むっ…♡だめなっ、のぉっ!しゃぶられ、るの、もっ……!おか、しくっ……なって、しまうッ!だめっ……!キ、ちゃ、いそっ……♡(ゾクゾクと背筋を走る悪寒は止まらない。強い快感の波が襲ってくる、容赦なく呑み込もうと。蛇をしゃぶる彼女の表情、仕草を潤んだ瞳で見つめながら自身がダメになってしまう、と告げた。指を舐めているだけでは足りなかったのだろう。細い指が口へと差し込まれ、舌を弄ばれてしまえば真っ白になりそうな思考を踏みとどまらせ、口を閉じては彼女にも別の刺激を与えよう)   (2015/6/10 05:01:07)

ルティア♀メドゥーサ(が、りっ――。喰い千切る勢いは無くとも、その細い指に食い込む歯。自身だけが満足するのはいけないでしょう?……そう言いたげに見つめる視線は愛しい者に向けるようなそれ。そう言っている間もなく、彼女の先端は入り口をこじ開けるようにそして、その形を覚えこませようと動く。――無理だ。これ以上は耐えることが出来ない。指を噛んでいた顎の力を抜いては小さく「イク」と告げては大きくその身体を揺らし、ただらしなく開いた口から零れる嬌声と、掻き回された事で溜まった唾液が端から一筋の線を作描くように垂れ落ち)   (2015/6/10 05:07:26)

沙羅♀玉藻前(ふーっ、ふー…っ。蛇をしゃぶりながら、鼻息荒く…彼女のいやらしい言葉の数々を、聞く。胸元を開ける、彼女の様子に目を細めていよう…とても、形が良い、お胸。 曝け出すそれ…ぷあ、っとお口を蛇から、話すなら…はあ、はふ…荒い吐息を蛇にかかっちゃうかもしれなくて…。ずっぷ、ぐっちゅ…激しい水音を荒く上から振り落とす腰遣いが響かせる。言えば、体位は種付けプレスかだいしゅきホールド。その、恋人を見るような視線に…ぞくっと震えながら、その視線に答える様に―――。)感じないわけ、ない、じゃない…こんな、素敵なセックス……はあっ…♪(二人のお胸が、合わさるなら…腰を振る度に震える背筋、ああ、とまん、ない。何度も求め合いたい…、それを了承してくれるなら…荒い息遣いのなか)ん、ぁ……。(彼女の顔に、顔を近づけた。キちゃう…その言葉も、仕草も表情も、可愛らしく…自分の指をが、りっ…食いこませるように立てた、歯。その意図を感じたなら。なら、ば。指を抜き、彼女の額に額を合わせる。なら、もっと互いに満足したら、良いのよ、ね―――。)   (2015/6/10 05:28:10)

沙羅♀玉藻前―――ん、ぅ。(そのぷるっとした唇が「イク」と言う所で、はぷっと唇をふさぎ、何度も何度も啄みながら…まるで恋人同士の様な、キスを、求める。舌を中へ差出し…彼女の舌を擽って。そして、蛇が絡む片手はそのまま彼女の後頭部を支え、もう片手は彼女の背にまわり―――。腰遣いは荒々しいまま、子宮口に先端をぐりつかせる。私も、もう、だめ―――。お口、ふさいだままに呻くような、声を。)んぅ、ううっ…んーっ…♪(先端が彼女の子宮に、ぐぽんっと嵌った瞬間…びゅううっと熱い精液が、彼女の中を駆け巡る。子宮の中は亀頭でいっぱいなのに、更に熱いそれが注がれるか。)っ…っっ……♪(まだ、収まる気がしない。嵌ったままに、射精したままに…腰が、振り動かされ…お口を貪ったままに彼女を求めた。反応も、感度も、表情も愛らしい、相手を……自分こそ達しっぱなしなのに、更に快楽を貪るように。)   (2015/6/10 05:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルティア♀メドゥーサさんが自動退室しました。  (2015/6/10 05:52:09)

沙羅♀玉藻前【Oh!?】   (2015/6/10 05:52:17)

おしらせルティア♀メドゥーサさんが入室しました♪  (2015/6/10 05:52:35)

ルティア♀メドゥーサ【oh……】   (2015/6/10 05:52:55)

沙羅♀玉藻前【ぁ、やっちゃった感じかしら…待ってるわ…!】   (2015/6/10 05:53:13)

ルティア♀メドゥーサんッ――んぅっ…ッ……(絶頂するままにグッと身体に力を込めれば腰に回した両脚も同じく。グッと互いの身体を密着させるように引き寄せ空いた両手をも彼女の首に回ししっかりと離さない様に抱く。晒された二つの膨らみが彼女の膨らみに潰されるように押し付けられ形を歪めた。唇を塞がれ、啄ばむのに合わせて唇を食み、その隙を縫っては舌を滑り込ませて深い口付けをし続ける。求めるままに、求められるままに。――昂りが最高潮までくれば、逆に研ぎ澄まされるような感覚。意識を向けるは彼女の乱れる荒い息遣いを聞き逃さないようにする聴覚。ああ、身体だけなんて、もったいない。彼女の記憶に刻み込もう。自身の存在をそして、与え合う快感を)ふ……ぅッ……はっ……ふ……!ん、んン゛っ……!(荒くなる腰使いに彼女も自身と同じく絶頂を迎えようとしているのがわかる。膣内を擦り上げる猛りの先端も、自身がもっとも彼女を欲しがっている場所へと狙いを定めてくる。そう、最奥を――。ゾク、ゾクッと更に背筋を震わせ腰を揺らし、彼女が果てる時を見計らい、目指し、同じく高みを目指す。……それも、もう間近、か)   (2015/6/10 06:04:47)

ルティア♀メドゥーサ――ん……ぁ゛っ……♡(ビクビクと脈打つそれが最奥の入り口を押し開き、嵌る。それだけでも一番強い快感が脳を満たした。さらにそこへと注ぎ込まれる精の熱さ。ドクッと一際強い鼓動の高鳴り。意識が何処かへと飛んでいくような。目の前で火花が散る。何度かの瞬きの後、快感と熱から逃げるように引こうとした腰、身体。けれど、彼女の腕にしっかりと捕らえられてしまっては無理に近く。離れられたのは重ねていた唇だけで)……あっ……はッ―……♡あっ、あつっ……!おな、かっ……!貴女の、でっ……!いっぱ、いっ……にっ!……あ……ああぁっ……♡これ……ぇっ……!だめ、っ……だめぇっ……♡(ビクビクと身体を痙攣させながらまた、絶頂の余韻に浸る。全身の力が抜けそうになる脱力感に、抱きしめていた腕はぱたりと落ちる。じわ、じわりと込み上げるゾクゾクから解放されると同時、脱がされることの無かったラバーの下、蜜とも違う温かな液体が濡らしていく。最初は堕とすつもりでいたのに、あっさりと堕とされたような感覚。あーあーとだらしなく声をあげてはその表情を恍惚と染めていた)   (2015/6/10 06:04:59)

沙羅♀玉藻前(お口が、離れる―――。ぷあ、っと息が漏れては…二人をつなぐ銀の橋。だらだらと二人のをつなぐ橋は、頬…ぷつっときれて彼女の身体に落ちたか。何度も絶頂してる、そう言いたげに声を上げる彼女…その強く抱きしめられていた腕は、はたりと落ちて…でも、自分は、逃がす気はないと言う様にしっかり、彼女を抱き支える。目を細め、頬を上気したまま。「はーっ、あーっ…」っと声と息を一緒にしながら、彼女を、見つめる。)それ、じゃあ…。(小さく、微笑んだまま…振っていた腰を一旦とめて、1回、ちるんっと彼女の唇を舐めあげた。)   (2015/6/10 06:21:32)

沙羅♀玉藻前もっと、愛しちゃう、わ…そんな可愛い声聞いたら私…ね?(って言いながら微笑んだか。だらしなく声をあげている、彼女…もうちょっとだけ…味わってもいいかしら、ね―――。両手、彼女のラバースーツに包まれた、もちもちのお尻をつかみ…尻尾で支えながら…起こす。恰好は、対面座位。もっと、深くを感じられる、体位。もっと、続けましょう。彼女が、何処まで堕ちるのかしら―――。……というのは冗談で、続けはするけれども、お互いに色々限界来たところで名前の交換して…別れるかもう1回戦しちゃうのかもしれない。どうなったかは、秘密。でも…とても有意義な出会いだったのは、言うまでもなくて――ー。)   (2015/6/10 06:21:38)

沙羅♀玉藻前【はい、こんな感じで〆ちゃったわ!】   (2015/6/10 06:21:45)

ルティア♀メドゥーサ【ありがとうございました!遅筆に付き合ってくれた事に心よりの感謝を。(ふにゃり ということで、あとはあちらでー。お部屋ありがとうございました(ぺこ】   (2015/6/10 06:23:38)

おしらせルティア♀メドゥーサさんが退室しました。  (2015/6/10 06:23:50)

沙羅♀玉藻前【いえいえ!私こそなかなかの駄文で…じゃあまたあっちで!】   (2015/6/10 06:24:10)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2015/6/10 06:24:12)

おしらせハーク♂ザッハークさんが入室しました♪  (2015/6/12 20:41:05)

ハーク♂ザッハークこんばんは、誰かいませんか?   (2015/6/12 20:41:27)

ハーク♂ザッハークもうでよう   (2015/6/12 20:54:09)

おしらせハーク♂ザッハークさんが退室しました。  (2015/6/12 20:54:12)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが入室しました♪  (2015/6/12 21:53:36)

おしらせカルロ♂バジリスクさんが入室しました♪  (2015/6/12 21:55:26)

クロエ♀バイコーン【すとんっ お部屋お借りしまーす】   (2015/6/12 21:56:10)

カルロ♂バジリスク【一言プロフ部分の記録が無くなってて思い出しながら。それでははじめましょうかー】   (2015/6/12 21:56:17)

クロエ♀バイコーン【はいな。よろしくお願いしますー。あ、カルロ氏の事務所って…ざっくりどんな雰囲気なのです?】   (2015/6/12 21:59:19)

カルロ♂バジリスク【まあ表向きは普通のオフィスですよー。名目上は輸入商社とかそんなんなので。社長室だけちょっとゴツい】   (2015/6/12 22:01:49)

カルロ♂バジリスク【だからこその「それ相応の格好で」ですからのう。ちなみにカルロさんもビシッとスーツではある。多分アルマーニとかの】   (2015/6/12 22:04:05)

クロエ♀バイコーン【ふむふむ。わかりましたー。ではこちらから始めてみますね。どつきあいしてからしばらく後々くらいで参ります。】   (2015/6/12 22:04:09)

クロエ♀バイコーン(ーー「それ相応の格好」とは…。答えが出るまでに暫くかかったわけで。なんせこれまで生きて来た時間のほとんどは、身なりなど気にする必要などない状況だったから。お洒落だとか着飾るだとか、そんな発想自体が皆無な自分にとって、今の格好は非常に納得のいかないもの。ーー目についた適当な店が高級ブランドだったことも知らないまま、店員に誂えを任せたコーディネート。ぴたりと体に沿った細身のパンツスーツにパンプス。ついでに頼んだインナーのシャツは襟元が苦しいからボタンは止めない。髪は…ポニーテールとやらに纏められて。そもそも…なんであいつの言うことを素直に聞いている自分がいるのか…まずはそこから考えたかったが、とりあえずは会って話しをしてみるかと、何とか辿りついたオフィスのビルを見上げてみた。兎角…履きなれない靴は足が痛い…と。)   (2015/6/12 22:18:03)

カルロ♂バジリスク(「表の顔」として利用している、オフィス街の一角にあるビル。社長室が戦闘にも耐えられるように改装してある以外はちょっと豪華なくらいでごくごく普通のオフィスビルである。その社長室で表の事業に関わる書類に目を通していると、部下から報告が。報告にあった服装はともかく、その容貌は先日あった相手で)ん、来たか。色好い返事が聞けるといいんだが、な(面会希望であれば社長室に通すよう指示をだすと、書類をキリの良い所で切り上げ、彼女がやってくいるのを待つことに)さあ、鬼が出るか蛇が出るか……   (2015/6/12 22:26:03)

クロエ♀バイコーン(まるで待ち構えていたかのように近づいて来たのは、きっとあいつの部下たち。面会を求めることを伝えれば、オフィスの中へと案内されて。何だか突き刺さるような視線をあちこちから浴びているのは気のせいなのかどうか…。長い廊下の奥。明らかに雰囲気の違うそのドアの前で立ち止まれば、周りを囲んでいた部下たちが数歩下がる。ごつ…とノックをひとつだけしたのは、せめてものマナーか。返事を聞くこともなく扉を開けたのは、「会いに来てあげた」くらいの気持ちで臨むため。)…どうも。(挨拶は…とりあえずしてみた。)   (2015/6/12 22:36:39)

カルロ♂バジリスク(ノックの音の後、返事も待たずにドアが開いて。挨拶に愛想がないのはさておき、先日とはまったく違った装いに少し驚いた顔をして)ほう、なかなかうまく化けたものだな? ……まあそれはそうと、いらっしゃい、だ。ここに来たということは、返事は決まったのか?(こちらも先日とは違ってスーツ姿。気持ちネクタイが派手目なのが名残といえるだろうか。挨拶を受ければこちらも肩の力を抜き、少しずつ砕けた口調になっていく)   (2015/6/12 22:42:19)

クロエ♀バイコーン服装が人を作る…って諺、こっちではなんて表現するんだろね。(こちらを見て少し驚いた様子には相変わらずの乏しい表情で返してみる。同じく以前会った時とは雰囲気が違って見えるのは、やはりその装いかと。これが世間でいう、「大人の男」ってやつなのだろう。続く言葉にやや眉をひそめながら)…決まらない。決まらないから…来た。(これはきっと自分にとってひとつのターニングポイントになる予感で。結論と決断を出すにはあまりにもこいつのことを知らな過ぎるから。)   (2015/6/12 22:53:57)

カルロ♂バジリスクこっちでは、そうだな……馬子にも衣装、だと合ってるようで少し違うような……(いくつか覚えている日本のことわざを思い浮かべながら少し考えて。そういった前置きの後、眉をひそめたクロエの言葉を聞いて)決まらない、か。まあ、俺一人の言葉で身の振り方を決めろ、と言うのもなかなかアンフェアだしな。とりあえず、ここで話しながら決めるといい。ここでの会話はオフレコということでな?(部下を下がらせ、二人きりになると机に肘を突き)さて、なにか聞きたいことは?   (2015/6/12 23:02:33)

クロエ♀バイコーン(難しい言葉を口にした彼に軽く首を傾げてみせて。…人払いをした部屋の中。以前の時のようなぴりぴりとした緊張感ではないが、やはり対峙するとどこか圧倒されるようなそれは何だろうと。腰を据えて話す姿勢を見せた相手の様子をいまだ注意深く見つめながらも、それに対しては同意の意味を込めてソファに腰をかけた。)聞きたいこと…。そうだね。単純に…なんであたしにこの"商談"を持ちかけたの?あんたにしてみれば、あたしなんかただの使い捨てのコマくらいにしか見えないでしょ?つまり…そういうこと?(きっと手を汚す者が必要…それはそれで受け入れるのだけれども。)   (2015/6/12 23:15:32)

カルロ♂バジリスク理由……そうだな、まあ考えてるような側面も無きにしもあらず、といったところか。ただ、うちも一枚岩ってわけではなくてな?上の方は腹に一物抱えながら動いてる。手札の外にカードが持てるなら、それは大きいってわけだ(具体的なこちらの思惑についてはまだ踏み込まず。それでも裏での複雑な状況については少しでも説明しようとして)ま、そのコマに勝てないようじゃあそもそも使い捨てになんぞ出来んだろ(先日の一件を思い出せばくつくつと笑いをこらえて)   (2015/6/12 23:24:09)

クロエ♀バイコーン(目を細めながら声に耳を傾ける。言葉の選び方や間の置き方、声の調子…その中にあるだろう彼の思惑や考えを頭の中で巡らせながら。)確かに…組織が大きけりゃ大きいほど、腹の中にあるものは複雑でドス黒くなったりするんだろうね。(それに関しては…自分の置かれている状況も同じようなものなのかもしれないと。先日の件を口にして、何を思い出したか、含んだように喉で笑う彼を再び見据えて。)…負けたくせに楽しそうだね?余裕ありすぎてなんかムカつく。(む…と口を尖らせてみるも、それは多分本心ではなく。何かはわからない感情。尊敬?…わからない。)   (2015/6/12 23:38:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルロ♂バジリスクさんが自動退室しました。  (2015/6/12 23:44:23)

クロエ♀バイコーン【お疲れさまでした?無言超えたら自動的に栞をセット(ごそごそ】   (2015/6/12 23:50:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロエ♀バイコーンさんが自動退室しました。  (2015/6/13 00:11:27)

おしらせカルロ♂バジリスクさんが入室しました♪  (2015/6/13 00:31:50)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが入室しました♪  (2015/6/13 00:32:32)

カルロ♂バジリスクその辺はどこも一緒なんだろうな、日本の妖怪も一致団結して事にあたる、ってわけでもないようだし(滞在中に接した妖怪の印象からそんなふうに語って。結局のところ、集団というのはそういう宿命を抱えているのであろう)ん?そりゃあ強い奴がいる、っていうのは楽しいもんだろう?日本の妖怪にもなかなかおもしろい奴がいたしな(こちらの話す様子に口をとがらせ、怪訝そうに言うクロエに対し、あくまでも面白くてたまらない、といった様子で)実際、俺個人としてはここでの勝敗よりも大事なことだしな(現在行われている勢力争いとの微妙な距離感について少しだけそのスタンスを匂わせて)   (2015/6/13 00:39:27)

クロエ♀バイコーン(日本の…という言葉にやや反応してみる。やはりどこかでは勢力争いというやつが水面下で動いているのだろうか。)強い奴…か。(こちらとは対照的に楽しげな彼。心情を偽っているようには見えなかったから、こちらも少しだけ表情を緩ませて。)難しい話しにはあんま興味ないけど…でも、あんたといたら単純に楽しいのかも…しれないね。   (2015/6/13 00:49:59)

カルロ♂バジリスクそうそう、こんな外国の小さな町に興味はないが、あちらこちらの妖怪が集まってる、という点ではこんな面白いことはないな(先に戦った相手も日本の妖怪としては一定のポジションだったようで。そうであるなら、これからしばらく退屈はせずに済むのであろう。そう考えれば楽しくてしかたがないのは確かだ)ま、退屈はさせないさ。目的のためなら最悪、この街にいる妖怪全てを敵に回す覚悟も必要だがな?(さすがにそれは極端な話。それでも、彼の目的がやや特殊であるだけにまったくありえないという話ではない)   (2015/6/13 00:58:49)

クロエ♀バイコーンなるほどね…(この街にいる時に感じる、入り乱れた大小さまざまな気配は確かに気づいてはいたから。)全てを敵に…(それは極論だということはニュアンスでわかる。でも…それは想像すればぞくりと武者震いがしてきて。)面白そうじゃん。うん…いいね。(その目的がきっと重要なのだろうけど、それは多分後付けでもいい気がしたから、無意識に唇は弧を描く。)   (2015/6/13 01:07:49)

カルロ♂バジリスクおいおい、そこにそんな反応するだなんて、お前さんもずいぶん物騒じゃないか?(もともとそれを聞いて怖気づくようなタマではない、と思っての発言ではあったのだが、はっきりと笑みを浮かべたのを見ればこちらも苦笑交じりに口元を歪ませて)で、目的なんかは聞かなくていいのか?ま、俺が全てを話すとは限らない、という意味では聞かないのも選択肢の一つではあるがな   (2015/6/13 01:16:16)

クロエ♀バイコーンだって…痛みがある場所でしか、生きてる実感湧かないし?(はたから見ればこんな考えは歪んでいるのは承知の上。でも感じるまま素直に口にすること、この男の前なら許される気がして。)目的を聞いたとこで、あたしがあんたの手持ちのカードになるってことには変わりはないからね。だから…聞かない。(そばにいれば、そのうちきっとその目的とやらは見えてくるかもしれない…と。)   (2015/6/13 01:26:34)

カルロ♂バジリスクなるほど、酔狂なのはお互い様、ってか(こういう環境でしか行きていけない人種、というのはなんだかんだで存在するものである。妖怪なのに人種とは、というのはさておき)そうか、それならそういう「契約」ということで……で、対価はどうする?お前さんが単純に金で動くわけではないことは知っているし、それでもそれはそれとして支払うものは支払うが……俺はお前に何が提供できる?(そう、単に戦いを、というだけなら彼女が好きに暴れれば済む話。それ以外の対価は、たとえそれが他者にとっては些細なものであろうと必要なのである)   (2015/6/13 01:33:38)

クロエ♀バイコーン【ちょっと長考してます。ごめんなさい】   (2015/6/13 01:47:22)

カルロ♂バジリスク【まあ結構以後の方向性に関わりそうなものを丸投げした気はしてる。のでゆっくりどうぞー】   (2015/6/13 01:48:07)

クロエ♀バイコーン(お互いさまという言葉はやけに…そして無駄に親近感が湧くから不思議である。)そうだね。成立。(立ち上がり赤い髪を見つめながら、言われた対価について考える。というより言われた瞬間に答えは決まっていて。)…お金はいらない。使い道なんかないし。(肩をすくませてため息つけば、少し間を置いて)…あんたがあたしに提供出来るものはひとつだけ。カルロ=フォルツァーノの命。いつかその目的とやらが果たせたら…本気で殺し合いしてよ。対価はそれでいい。(対価の意味…もしかしたら履き違えているかもしれない。でもあの時…この男が血飛沫をあげた時に間違いなく感じたのは心からの昂り。たとえ歪んでいても…もう一度と求める自分に気づいたから。)   (2015/6/13 01:55:32)

カルロ♂バジリスク命、なあ……(対価として要求されたものを口にしながら、その意味について考えて)まあいいだろう。なに、終わったらとはいわん、俺が契約の相手として相応しくないと思ったならいつでも首を取りに来ればいい。もちろん、そうそうたやすくくれてやる気はないがな?(自分の首をぽんぽん、と軽く叩きながらそうアピールしてみせ。実際に一度敗れていながらその態度は、自信があるようにみえるか、はたまたただの命知らずに見えるか)ま、金も受け取っておけ。使い道が無いのはこっちも大して変わらんしな?(事実、マフィアとしての影響力はそこらの政治家よりも大きく、表向きの顔も十分な収入をもたらしている)ま、サインを交わすのと同じ儀式だと思っておけばいいんじゃないか?   (2015/6/13 02:05:01)

クロエ♀バイコーン(不敵に告げられた言葉。やはりこの男は面白いと笑ってみせて。こんなふうにしか笑えない自分だけど、今はそれでいい気がした。血なまぐさい関係こそが唯一の…。)あのさ、わたし…キャッシュは持ってないんだよね。お金の仕組みがいまいちわからないんだけど。(思い出したようにポケットにごそごそと手を突っ込み…取り出したのは、組織から渡されている1枚のクレジットカード。それはきっと黒い色…。)こっちの水はなんだか不味いからさ、国の水を取り寄せられたらそれでいい。(などとは打ち明け過ぎだろうか。)   (2015/6/13 02:20:13)

カルロ♂バジリスク(こちらの言葉に笑みで返され。あらためて同種である事を再確認していると、告げられた言葉に思わず彼女の目を凝視して)お金の仕組みが、わからない?(文字通りの意味だと理解するのに、声に出してから更に数秒を要することに。それくらいの衝撃である)そいつはまた……いや、カードは使えるなら街じゃ不自由しないだろうが……若い娘がちょっとした買い物にもそんなカード使ってたら目立ってしょうがないだろうに(想像したらおかしくてつい笑ってしまう。それから次の言葉を紡ぐまで更に十秒弱)ああ、それくらいならお安いご用だ。表の仕事の範疇でできるしな(日本の水が合わない、などという意外な弱点に気づいたわけだが、さて、これはいつか役に立つのやら)   (2015/6/13 02:30:39)

クロエ♀バイコーン(驚きの表情でこちらを見つめる瞳にきょとんと固まるも、理由がわからなくて怪訝そうに首をかしげる。)誰も…教えてくれなかったんだから仕方ないじゃん。(続いて笑いだした男の反応にますます複雑な表情になり…)…何が可笑しいのかわからない。(ふい…と横を向けばゆらりと長い髪が揺れて。でも…誰かが笑う声を聞くのは悪くない…とは言わずに。)…表の仕事は健全なんだね。(思わぬところで小さな契約も成立したことににやりと笑い)じゃ…そっちもよろしくね。「ボス」。(敬意を…込めたかどうかはわからないが、とりあえず今度からはそう呼んでみようかと。)   (2015/6/13 02:44:35)

クロエ♀バイコーン【そろそろ〆ですよね。こちらはこのまま〆でもかまいません】   (2015/6/13 02:45:48)

カルロ♂バジリスク【それではこっちも書いて、それで〆にしましょうかー】   (2015/6/13 02:47:13)

クロエ♀バイコーン【はい。お願いしますー】   (2015/6/13 02:47:55)

カルロ♂バジリスク教えてくれなかった、ねえ……まあ、それなら仕方ない……のか?(複雑な表情を見せるクロエに、一瞬だけ見た目相応の少女らしい様子が垣間見えて、笑いは最後に少しばかり穏やかなものになって)そりゃあ、俺らは元々地域の妖怪の互助組織みたいなものから始まったんだからな。そういう顔だって持ってるもんだ。とりあえず、必要な物はこちらで手を回すからその都度連絡をくれればいい……ん、こちらこそ、な(「ボス」、などと呼ばれれば多少くすぐったそうな顔をして)せっかくだ、そのスーツも悪くないし表向きの顔として秘書にでも(彼女にも彼女自身の目的があることはわかっていることもあり、冗談めかして言ってみる。まあ存外様になっているのは事実であるが。その後はまずはとりあえず連絡手段の確保か、などと今後の動きについてあれこれと考えることに)   (2015/6/13 03:00:34)

カルロ♂バジリスク【こんな感じかなー、と。この分だと携帯とかスマホとかも持ってない気がするのでこんなラストの描写に】   (2015/6/13 03:02:29)

クロエ♀バイコーン【物騒で無愛想な秘書…笑 まぁ…持たされるんでしょうね。きっと。。】   (2015/6/13 03:03:39)

カルロ♂バジリスク【だがそれがいい……まあ実際どうするにしても会社名義で契約して持たせてそう(そしてよくわからない変なアプリに課金とかしてて注意されてそう)】   (2015/6/13 03:07:32)

クロエ♀バイコーン【注意…笑 カルロ氏保護者疑惑。ま、まぁ…展開が生えそうな予感ということで。では…今宵も遅くまで楽しいお時間ありがとうございましたー(ぺこん】   (2015/6/13 03:11:29)

カルロ♂バジリスク【こちらこそー。一度落ちてしまってたので猛虎落地勢案件ですが。では、これにてー】   (2015/6/13 03:12:23)

おしらせクロエ♀バイコーンさんが退室しました。  (2015/6/13 03:12:52)

おしらせカルロ♂バジリスクさんが退室しました。  (2015/6/13 03:12:58)

おしらせクウラ♀クラーケンさんが入室しました♪  (2015/6/14 13:43:29)

おしらせファラフ♀ジンさんが入室しました♪  (2015/6/14 13:43:35)

クウラ♀クラーケン【いらっしゃーい、時間とか場所とか任せるから、先書きしてもらえるかしら…!】   (2015/6/14 13:44:02)

ファラフ♀ジン【改めて、よろしくお願いします。 では、書き出します!(敬礼)   (2015/6/14 13:44:15)

クウラ♀クラーケン【(正座待機!)】   (2015/6/14 13:45:27)

ファラフ♀ジン(日本に来てそれなりに日が経ったか。色々と問題のあるこの街。ただそれは種火でしか無くて、大きな焔は時折見えるくらい。それではつまらない…。だって世界とはもっと混沌としていて…、希望も絶望も正義も悪も愛も憎しみも混ざっていて…。全ての者が己の欲と感情を剥き出しに、欲しい物を手にいれ己をぶつけ合う世界でなければつまらないのだから…。そんな世界を私は目指す。私は悪者だから。何で?そんなのは簡単。正義は色々な事に縛られる。道徳、常識、他人の意思。悪者ならそれを気にしなくて良いのだもの。そして思う。自分の手を汚さずに自分の望む世界にするにはどうすれば良いのかと…。ふと思い出したのは、何やら日本を沈めようとして失敗したクラーケンの話。上手く乗せられたら、彼女がやってくれる?期待はしてないけど。)   (2015/6/14 14:02:33)

ファラフ♀ジン(そんな事もあり、今は海水に足首まで浸る。冷たさに最近の熱さを少し忘れて…。首元のファーが潮風に靡き海を見渡す。お望みの姿を目視できないも、妖力で何となく居る事は分かる。)此処に、間抜けなイカさんが居るって聞いたのだけど…。間抜けじゃなくて、普段は海に隠れてる臆病者だったのかしら?それとも失敗が恥ずかしくて出れないのかしらね?まぁ、あれだけ勢いの良い事言ってたのに失敗したんだもの。恥ずかしいわよね~?(なんて煽れば彼女も顔を出してくれるだろうか。来ないのなら帰るだけ。)   (2015/6/14 14:02:48)

クウラ♀クラーケン(最近、あんなことをした後だから…自分を「狩りに」くる妖怪もいる。妖気を溜めこもうにも、時間が中々、ない。それは良い言い訳だけど、九尾を再度襲うのはもう、難しいだろう。………海底にて、そんなことを暢気に思っていた最中、その声が、海底に、響く。そうっと見上げる自分は、その聞き慣れない声に目を、細めた。そっと、浮上しつつ。ざばぁ、っと…触手をうねらせながら、目を細めたまま、怪訝そうに彼女を見つめた。…艶やかな、褐色の彼女を。)見ず知らずの誰かにそこまで言われる筋合いねーわよ。……あんた誰よ。(なんて、漏らした。妖気を蓄えた時は興奮してすぐにでも襲ったであろうけど、今は、わりとおだやか)……で、私を呼んだのかしら?その間抜けなイカさんはきっと私の事だと思うけれど?(なんて、漏らそうか。呼んだのはきっと彼女、何の用事か。そう漏らす自分は、じいっと見つめた。答え次第じゃ…どうしてやろうか。そんなことも、思いながら―――。)   (2015/6/14 14:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クウラ♀クラーケンさんが自動退室しました。  (2015/6/14 14:31:27)

おしらせクウラ♀クラーケンさんが入室しました♪  (2015/6/14 14:31:30)

クウラ♀クラーケン【(ぷはぁ!)】   (2015/6/14 14:31:39)

ファラフ♀ジンハァ~イ♪(触手をうねらせながら浮上してきたイカさん、もとい彼女は少し不機嫌そう?まぁ、煽ったのだし当然だけど。)私が誰かなんて事はどうでも良いのよ、それを聞いて貴女はどうするの?サインでも貰うつもり?(阿呆らしい、と小声で漏らせば小さく首を振って。)あぁ、安心して良いわ?別にあんたをボコボコにしに来たわけじゃないから。そもそも私、自分の手汚すの嫌いなのよ♪(にっこりと、笑みを浮かべながらそう言えば何も持って無いアピールで両手を振ってみたり。だって疲れるし、美しくないじゃない。自分の手を汚す意味なんて全く分からない。)間抜けなのは認めるのね~。まぁ、あれだけ大見栄切った割りにプチ破壊行為♪(笑)だったものね~。ままごとよね~?まさかあれで満足?もう諦めちゃってる?(ココで満足と言われたなら、それまでの相手だったわけで。自分の考えはまだ言わない。相手の質問には答える気も自分の事を言うつもりなんて無いもの。)   (2015/6/14 14:35:52)

クウラ♀クラーケン(その言葉に、ひくひくってしちゃう口角でした。)あー??(二重の意味で、声を漏らす自分。まったく自分の問いに応えない上に、首を小さく振り、両手を上げる彼女。じゃあ何しに来たのよ、って顔をしながらも、じいいっと見つめる自分。そんな、中。その続く言葉に。)アンタね…。(ぶったたかれたいのかしら、って言おうと思ったけれど…。ちょっと、考えを捩らせた。こういうたぐいの相手は、まともに話をしないのが吉で。腰に手を当てて考えたなら、小さく、声を漏らそう。)………何、私それって「あの程度で終わってたら面白くないわよね?」って意味?まだ暴れろって意味?(って、目を細め、首をかしげた。どこか、異様な…感じたことがない妖気は、異質で…どこか強い力こそ、感じる。少し近寄って、じーっと見つめたなら。)……暴れてほしいなら考えは、あるけど?(と、漏らしておこう。暴れるのは歓迎だし、自分はあの程度で満足してるはずが、無い。だから、触手をうねらせつつ…ふむっと漏らして。 ひとまず手を降ろしなさいと。)   (2015/6/14 14:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クウラ♀クラーケンさんが自動退室しました。  (2015/6/14 15:03:27)

おしらせクウラ♀クラーケンさんが入室しました♪  (2015/6/14 15:04:02)

クウラ♀クラーケン【(いかんいかん…!)】   (2015/6/14 15:04:10)

ファラフ♀ジン(彼女から漏れる声、多分怒ってる?あとは警戒してる。良い、そう言う風に感情を見せてくれるのはとても楽しい。もっと煽ったら怒って感情的になってくれるかしら。という心の高まりが湧きおこるのだけど、今は我慢。)あら、意外と察しは良いのね。でも、「暴れろ」なんて言う気は無いのよ。暴れるのも暴れないのも貴女の自由だし、それを強制する気も押し付ける気もお願いする気も無いの。私はもっと人が…。いえ、妖怪もだけど感情とか欲とかに正直に生きるべきだと思うしそういう世界を望んでるの。だから、貴女が暴れたいと言うのなら手を貸してあげるわ?それが私の為でもあるし、面白そうだもの。(手を降ろすと、片手を差し伸べ)世界は誰も否定しないわ?貴女も他の人も好きな様に生きていけるのよ。それをしようとしてないだけで、ね?だから私はそんな人達に手を差し伸べて、全ての人が自分に正直な世界に変えたいのよ。(嘘を何割か入れながら、聖母も驚くような慈愛に満ちた顔を浮かべる。私は手を差し伸べるけど、責任はもたないしその結果がどうなろうと知った事ではないのだもの。)   (2015/6/14 15:10:56)

ファラフ♀ジン【あわわ、長考すみません…。】   (2015/6/14 15:11:09)

クウラ♀クラーケンそこ、意外とって言わない。(思わず苦笑した。けど、まあ、察したように合ってたみたいだ。 その言葉を聞くなら、色々と意外そうな顔をしつつ彼女を見つめる自分。)…ふぅん?(と、声を漏らし、考えた。 ちょっと考えながらも差し伸べる手を見つめたなら、そっと、その手に、手を添えてみよう。暴れろと言わない、自由だ。でも、言われずともいずれ、またやってやる気ではある。手を貸すと言うなら、喜んで。)いいわ…乗ってみましょう?でもねぇ。   (2015/6/14 15:19:50)

クウラ♀クラーケン(その手、くいっと引き…彼女の顔に自分は、そっと、笑みながら寄ってみせよう。)「妖気」が足りないのよね、……対価とは言わないけれど…この意味、分かるかしら。(そんな、言葉遊び。自分の中の妖気は、枯渇じゃないけど、あの一件ほど満ち足りた妖気こそ、無い。だから…もし、「くれる」というのならそれはとてもいいことで。 ………慈愛に満ちたその表情を見つめた自分は、目を細めつつ…彼女が受け入れると言うなら、そのまま、腰にもう片手を、添えたか。……どうする?嫌なら逃げていいし、手を貸すなら、お願いしたいし?そんな、表情。 ラフプレーが好みのクラーケンは、あえて、彼女の手を狩り用としていたかもしれない。……半分は彼女の魅力に取りつかれたのかもしれないけれど。)   (2015/6/14 15:19:55)

2015年06月05日 21時55分 ~ 2015年06月14日 15時19分 の過去ログ
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