「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年05月31日 22時53分 ~ 2015年06月14日 23時24分 の過去ログ
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伊豆木嫺♀2年 | > | 【うん!】 (2015/5/31 22:53:26) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………。 (森を歩いていく…同じところを回ってたり進んだりしているが…) (2015/5/31 22:59:12) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー、随分と暗いなー。吸血鬼とか出たりしてー………(言いながら歩いていると先輩を見つけ声をかけてみる)あのー、なにしてるんですか? (2015/5/31 23:00:54) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……ん?あぁ… (一人の生徒に声をかけられる…) 校舎の中にいてもひまだからよ、散歩してるんだ。 (2015/5/31 23:05:00) |
伊豆木嫺♀2年 | > | こんな暗いのに散歩ですか?…(微笑みながら先輩の隣に行き言う)吸血鬼とか出そうですよねー。先輩が、吸血鬼だったりしてー……なんてね。(面白そうに言う) (2015/5/31 23:07:21) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 吸血鬼…か… (そういうとクスクスと微笑んで…) 俺は血を好まないよ… (2015/5/31 23:13:16) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 先輩は優しそうですもんね。(微笑み言う)女の子といても、襲ったり出来ないタイプそうですもんね。(近くに行き言う) (2015/5/31 23:14:28) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ) (2015/5/31 23:16:16) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……人を外見で決めるもんじゃ…ないんだぜ? (クスッ…と笑った瞬間には生徒と自分の唇がふれ合っていて…) (2015/5/31 23:19:41) |
伊豆木嫺♀2年 | > | え?…んっ!…(驚き後ろにある木に寄りかかってしまう)………(先輩のキスになぜ?と思う) (2015/5/31 23:23:30) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……。 (魔法で頭の中に直接語りかける…)『……何故って…俺が人を襲わない考えを覆す為……かな?』 (2015/5/31 23:29:17) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ……(語りかけられ、戸惑う)………(この先って…どうなるのかな?…と気になり始めるが。心臓はドキドキしていている) (2015/5/31 23:33:54) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……襲われるのは…嫌いか? (顔をズイッと近付けて問う) (2015/5/31 23:39:21) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…嫌じゃないです…(戸惑いながら、目を逸らし言う(………(近いよと顔が赤くなる) (2015/5/31 23:41:35) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ん。わかった。せっかくなんだし…続けようか。 (そう言うと目の前の生徒を抱き上げた状態でキスをする。逆に言えば『逃げられない』状態である (2015/5/31 23:46:21) |
伊豆木嫺♀2年 | > | は、はい…んっ…(キスをされ戸惑い、周りなど見えていない。)っ… (2015/5/31 23:47:59) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……っは…何故戸惑っている? (唇を離して問う。静かなので小川の流れがよく聞こえる) (2015/5/31 23:53:07) |
伊豆木嫺♀2年 | > | なんか、キスとか久しぶりなんです……(戸惑いながら、下を向き言う)恥ずかしいです… (2015/5/31 23:56:33) |
伊豆木嫺♀2年 | > | … (2015/5/31 23:57:46) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | へぇ…そういうわけ… (そういうと優しく微笑んで…) おっと…下を向いたら駄目…だからな? (最初とは違い、舌を入れるキスをして…) (2015/6/1 00:00:57) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ……っ…(下を向くなと、言われて顔を上げると…キスをされ下 舌が入り、体をピクッとさせてしまう) (2015/6/1 00:04:32) |
伊豆木嫺♀2年 | > | んっ… (2015/6/1 00:04:45) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……。 (黙り続けるが、舌を絡める事は絶えることなく続いて…) (2015/6/1 00:12:54) |
伊豆木嫺♀2年 | > | んっ…ふぅあっ…んっ…(脱力しそうになってしまうと、キスくらいで…と思う) (2015/6/1 00:14:44) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………んっ… (優しく抱きしめながらキスを続ける。途中鬼滅からも吐息が漏れて…) (2015/6/1 00:22:28) |
伊豆木嫺♀2年 | > | んっ…ふぁっ…んっ…(脱力してしまい、もう、力が入らず先輩に身を任せてしまいそうになる) (2015/6/1 00:23:58) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ) (2015/6/1 00:28:05) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………。 (制服のまま… 胸に手を添えて…) (2015/6/1 00:30:08) |
伊豆木嫺♀2年 | > | んっ…っ…ふぅ…(先輩の手が胸に来るとドキドキしてるのがわかるくらいになっている) (2015/6/1 00:31:21) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………。 (舌を絡め続けながら胸を優しく揉み…) っ…お前…声がエロい…っ… (微笑み…また続ける) (2015/6/1 00:44:12) |
伊豆木嫺♀2年 | > | エロくなんかっ…ぁっ…んっ…ふぁうっ(声がほんの少し漏れてしまう)んっ…(先輩のキス、気持ちよすぎると焦る) (2015/6/1 00:46:23) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | っはぁ……… (息が漏れるが、構わず続ける…秘部に手を伸ばし、服の上から撫でてみて…) (2015/6/1 00:52:44) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぁっ…!(秘部に反応しピクッとなるか) (2015/6/1 01:00:06) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………可愛い声…。(ペロッ…と舌を出すと、秘部に触れながら舌を絡めあって… (2015/6/1 01:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊豆木嫺♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/1 01:20:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼滅 暗夜♂3年さんが自動退室しました。 (2015/6/1 01:33:55) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/6/1 18:31:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ちょっとだけ顔出しですよ~。】 (2015/6/1 18:32:24) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/6/1 18:38:48) |
おしらせ | > | 梧辰馬♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/1 22:02:48) |
梧辰馬♂3年 | > | 【待機してます】 (2015/6/1 22:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梧辰馬♂3年さんが自動退室しました。 (2015/6/1 22:23:47) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/6/2 08:53:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【待機しつつソロるしますね~。】 (2015/6/2 08:54:31) |
柏木季語♂調理師 | > | 最近暑いからな~。(最近の暑さで食堂でもさっぱりした冷たい食べ物デザートが良く頼まれていたが、そろそろ梅雨入りだ、温かくて抵抗なく食べられる食べ物を生徒に推奨しないと胃腸が弱ってしまう。 (2015/6/2 08:58:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 中華料理とかか?(そう言って豚肉(ロース)、片栗粉、お酢、オイスターソース、筍、人参等の野菜を用意する。)とりあえず酢豚かなぁ? (2015/6/2 09:03:33) |
柏木季語♂調理師 | > | (厨房で中華鍋を) (2015/6/2 09:04:52) |
柏木季語♂調理師 | > | (厨房で中華鍋を振るう、今回の酢豚は豚肉を揚げず、胡麻油でカリッ、と焼いた、肉を取りだして野菜を高温で一気に炒め、しゃきしゃきした食感を残す。肉を鍋に戻して調味料と合わせて軽く炒めれば野菜しゃきしゃきの酢豚が完成である。) (2015/6/2 09:09:14) |
柏木季語♂調理師 | > | …………勢いで作ったけど。食べてくれる人がいないと寂しく感じるのは何でだろう……。(今ごろは生徒は授業の時間だ、生徒がいないのは仕方ないだろう。) (2015/6/2 09:12:34) |
柏木季語♂調理師 | > | うーん、他にも数品作って見るか。(そう言って厨房のメモに思い付く料理を書いて行く。青椒肉絲、豚キムチ、海老チリ、餃子。) (2015/6/2 09:16:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【待機しますね。】 (2015/6/2 09:24:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【最近人と会って無い気がする……。】 (2015/6/2 09:34:53) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/6/2 10:31:06) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/6/2 21:08:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【食堂で待機ですね~。】 (2015/6/2 21:09:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【男女どちらでも構いません、入って来たら嬉しいです!】 (2015/6/2 21:15:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【バトルも大丈夫ですよ~。】 (2015/6/2 21:20:54) |
柏木季語♂調理師 | > | 【暁さんや奏さん、アリスさんとか元気かなぁ~………。】 (2015/6/2 21:29:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 【皆元気かなぁ………。】 (2015/6/2 21:47:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【しかし、今日は暑いなぁ、甚平着て正解かなぁ……。】 (2015/6/2 22:06:33) |
おしらせ | > | 梧辰馬♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/2 22:08:16) |
梧辰馬♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/2 22:08:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。】 (2015/6/2 22:08:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【初めましてですよね?何をします?】 (2015/6/2 22:10:44) |
梧辰馬♂3年 | > | 【なんでもいいですよ。人待ちもしていますから】 (2015/6/2 22:11:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ではのんびり食堂でさっぱりした物を食べますか。】 (2015/6/2 22:12:42) |
梧辰馬♂3年 | > | 【はーい】 (2015/6/2 22:13:01) |
梧辰馬♂3年 | > | あー、お腹空いた…(空腹で食堂へと入り、適当に席に座る。座りながら何を食べるか考える) (2015/6/2 22:16:14) |
柏木季語♂調理師 | > | いらっしゃい、お奨めはさくらんぼの寒天ゼリーに抹茶アイスです。そしてこれはお茶だよ。(そう言って食堂にいる生徒、辰馬君のテーブルに程好い暖かさの煎茶を提供する。) (2015/6/2 22:17:24) |
梧辰馬♂3年 | > | じゃあ、それください(暖かい煎茶を手に取り一気に飲み干す)おかわり (2015/6/2 22:20:17) |
梧辰馬♂3年 | > | 【あ、すいません。背後落ちします】 (2015/6/2 22:23:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 解った、少し待っていなよ?(そう言って厨房に戻るとすぐに甘味の準備をする、と言っても皿に盛り付けるだけだ。その間に柏木が使役する赤、青、黄色、緑の妖精達が辰馬のテーブルに急須を持って現れ、空の湯飲みにお茶を足す。) (2015/6/2 22:23:59) |
おしらせ | > | 梧辰馬♂3年さんが退室しました。 (2015/6/2 22:24:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【は~い、また来てくださいね~。】 (2015/6/2 22:24:49) |
おしらせ | > | 桜木 瑠亜♀/教師さんが入室しました♪ (2015/6/2 22:30:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。初めまして、】 (2015/6/2 22:31:08) |
桜木 瑠亜♀/教師 | > | 【お初でございます。えと、入らせて頂きました…これからよろしくお願いします…!】 (2015/6/2 22:31:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、よろしくお願いいたしますね~。とりあえず私は調理師なので基本食堂と厨房と自室にいます、ご希望のシチュがあれば遠慮せず言ってくださいね~。】 (2015/6/2 22:33:13) |
桜木 瑠亜♀/教師 | > | 【うーん…今人あまり居ませんし、何か寝落ちしちゃいそうなので特に希望とかは無いですけど……ほんわかと、食堂でお喋りでもしますかね…?】 (2015/6/2 22:34:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【いいですよ~、あまいお菓子と暖かいお茶を用意しますね~。】 (2015/6/2 22:35:48) |
桜木 瑠亜♀/教師 | > | ……(特に何もすることが無いので、見回りと言う名の散歩をしている。…すると何かいい匂いが食堂から。何かを作っているのでいい匂いがするのは当たり前だが、何か興味をそそられた彼女は食堂へと向かう。そして食堂に並べられた椅子にちょこんと座り、辺りを見回す) (2015/6/2 22:39:03) |
柏木季語♂調理師 | > | いらっしゃい、桜木さんですか?夜遅くですけど、何か食べますか?(席に座った桜木の前に程好い暖かさの煎茶とメニューが書かれている。)お奨めはさくらんぼの寒天ゼリーと抹茶アイスですよ~。 (2015/6/2 22:41:15) |
桜木 瑠亜♀/教師 | > | あ、柏木さん!(そして暖かみのある男性の声の主を見ると、笑顔で返事をして)……うーん…食べたいのは山々なんですが、少しダイエット中でしてね…(そう言うと、ちょうど良いタイミングで腹の虫が鳴る。すると顔はだんだん赤く染まっていき)…せ、折角なので少しいただきます…(そう言うと、メニューを机の上で広き眺め始める。) (2015/6/2 22:45:38) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/2 22:48:19) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!食堂久しぶりです!】 (2015/6/2 22:48:36) |
桜木 瑠亜♀/教師 | > | 【お初でございますー!】 (2015/6/2 22:50:02) |
甲凛♀2年 | > | 【おはつ様です!以前はちょくちょくこの部屋に来ておりましてこの部屋では調理師さんともいくらか面識がありますー】 (2015/6/2 22:50:42) |
甲凛♀2年 | > | 【いつ入りましょう?】 (2015/6/2 22:51:01) |
桜木 瑠亜♀/教師 | > | 【別に私はメニュー眺めているだけの人なんで、いつでもいいですよ!】 (2015/6/2 22:51:47) |
甲凛♀2年 | > | 【では柏木さんの後に入りますねー!】 (2015/6/2 22:52:13) |
甲凛♀2年 | > | 【ぬぁ、少し電話…すぐ戻るつもりです】 (2015/6/2 22:53:55) |
桜木 瑠亜♀/教師 | > | 【了解致しました!】 (2015/6/2 22:54:22) |
甲凛♀2年 | > | 【そして戻りました!】 (2015/6/2 22:55:46) |
桜木 瑠亜♀/教師 | > | 【おかえりですー!……柏木さんは寝ちゃったかな?】 (2015/6/2 22:56:11) |
甲凛♀2年 | > | 【うーむ、大丈夫…だと思うのですが】 (2015/6/2 22:56:40) |
桜木 瑠亜♀/教師 | > | 【……うぐっ…ごめんなさい、用事落ちですー…】 (2015/6/2 22:58:44) |
おしらせ | > | 桜木 瑠亜♀/教師さんが退室しました。 (2015/6/2 22:58:47) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/6/2 22:58:55) |
甲凛♀2年 | > | 【む、元部屋に人が戻られてる。脱兎!】 (2015/6/2 23:00:42) |
甲凛♀2年 | > | 【柏木さんもちゃんとおやすみくださいな…お疲れさまでしたー!】 (2015/6/2 23:00:57) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/2 23:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/6/2 23:01:23) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/6/3 21:07:35) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うう、桜木さん、凛さん、寝落ちしてすみませんでした………。】 (2015/6/3 21:08:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【そして今日も暫く待機します!】 (2015/6/3 21:13:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【別館はなんだか大変そうだなー、熱線は防げるとして、放射線は………、馬鹿魔力で壁を作る?】 (2015/6/3 21:22:53) |
おしらせ | > | 福島修介♂教師さんが入室しました♪ (2015/6/3 21:38:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。】 (2015/6/3 21:39:27) |
福島修介♂教師 | > | 【こんばんは】 (2015/6/3 21:40:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【生徒ではなく教師陣が増えてなんだか嬉しいですね、さて、何をしますか?因みに私はバトルも雑談もOKですよ~。】 (2015/6/3 21:41:51) |
福島修介♂教師 | > | 【とりあえず雑談でお願いします。】 (2015/6/3 21:42:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました、ではロルしますね。】 (2015/6/3 21:43:26) |
福島修介♂教師 | > | 【お願いします。】 (2015/6/3 21:43:53) |
柏木季語♂調理師 | > | ふぁぁ、夜食学生の第一陣は帰ったか……。(夜食を食べてから食堂を出る体育会系の生徒を見送りながら、欠伸混じりにそう言って厨房で片付けを始める、第二陣は手芸やパソコン関係の生徒だ、暖かいうどんを用意しようと鍋を出す。) (2015/6/3 21:47:24) |
福島修介♂教師 | > | ・・・。(スラリとした細見の男がサラリーマンのようなスーツ姿でセカセカとせわしなく学園の廊下を歩いている。手には何故か花束が握られており) (2015/6/3 21:50:09) |
柏木季語♂調理師 | > | ……ん?あの人は確か……、福島先生か?何で花束を持っているのかな?(食堂の窓越しにスーツ姿の教師を見つける、)おーい、福島先生、何か食べますかー?(福島先生の進行方向上に顔を出してそう訪ねる。) (2015/6/3 21:53:47) |
福島修介♂教師 | > | 【すみません。わけあって別館に移動します。申し訳ありません。】 (2015/6/3 21:54:28) |
おしらせ | > | 福島修介♂教師さんが退室しました。 (2015/6/3 21:54:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はーい、また相手してくださいませ~。】 (2015/6/3 21:55:03) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/6/3 22:37:43) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/5 01:07:02) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【少し待機です。誰かが来たら図書室でポーカーとかしようかなーとか】 (2015/6/5 01:07:41) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………。 (トランプをもらった。早速図書室で一人で遊んでいる…) ……暇だなこれ… (2015/6/5 01:16:50) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【暇ですー】 (2015/6/5 01:33:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼滅 暗夜♂3年さんが自動退室しました。 (2015/6/5 02:03:01) |
おしらせ | > | 梧辰馬♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/8 21:47:07) |
梧辰馬♂3年 | > | 【誰か来るまで待機】 (2015/6/8 21:47:53) |
梧辰馬♂3年 | > | 【最近】 (2015/6/8 21:55:49) |
梧辰馬♂3年 | > | 【ここに人来ないなあ…】 (2015/6/8 21:56:04) |
おしらせ | > | 火桜 アリス♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/8 22:04:08) |
火桜 アリス♀1年 | > | 【こんばんは (2015/6/8 22:04:30) |
梧辰馬♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/8 22:05:20) |
梧辰馬♂3年 | > | 【ロルしますか?】 (2015/6/8 22:06:41) |
火桜 アリス♀1年 | > | 【成りますか… (2015/6/8 22:06:55) |
火桜 アリス♀1年 | > | …………(中庭で昼寝(?)中 (2015/6/8 22:07:30) |
梧辰馬♂3年 | > | 今日は外でパンを食べよう。どこで食べようかなあ(外でうろうろしている) (2015/6/8 22:08:47) |
火桜 アリス♀1年 | > | ………(睡眠中 (2015/6/8 22:09:30) |
梧辰馬♂3年 | > | あ、ここがいいな(人が寝ているのに気づかず中庭でパンを食べる) (2015/6/8 22:11:00) |
火桜 アリス♀1年 | > | ん?………んふぁ~…(起きて、大きなあくびをする)……ねむ…(目を擦り (2015/6/8 22:12:31) |
梧辰馬♂3年 | > | うまうま…ん?(あくびと声が聞こえて顔を向ける) (2015/6/8 22:13:49) |
火桜 アリス♀1年 | > | …………(先輩の方を見る)……何か?(首をかしげ (2015/6/8 22:15:01) |
梧辰馬♂3年 | > | いや、何でも…起こしてしまったか?(こちらも首かしげ) (2015/6/8 22:15:35) |
火桜 アリス♀1年 | > | ……いえ、大丈夫です………先輩は…何の魔法を使えるんですか? (2015/6/8 22:17:23) |
梧辰馬♂3年 | > | 魔法か?ルーン魔術だ。知ってる? (2015/6/8 22:18:07) |
火桜 アリス♀1年 | > | 知らないです……なんですか?ルーン魔術って…… (2015/6/8 22:19:04) |
梧辰馬♂3年 | > | 北欧に伝わるルーン文字というのがあって、その文字を書くと書いた文字の通りの効力を発揮するんだ。こんな風に(空中に指で炎のルーン文字を書く。その文字が炎となる) (2015/6/8 22:22:23) |
火桜 アリス♀1年 | > | ………へぇ~…なんか面白いですね……(笑う (2015/6/8 22:23:25) |
梧辰馬♂3年 | > | そのまま発動したり、物に付与したり、組み合わせて強力な効力を出したり、いろんな工夫ができる魔法なんだ (2015/6/8 22:25:29) |
火桜 アリス♀1年 | > | …………私の魔法は…(先輩に触れると先輩が子供になる)……これと記憶魔法、桜魔法、心を読む魔法を使えます…… (2015/6/8 22:27:11) |
梧辰馬♂3年 | > | 子供になっちまったぞ!?元に戻るよな? (2015/6/8 22:28:34) |
火桜 アリス♀1年 | > | …………多分…(子供化した先輩を抱き上げ、膝の上に座らせる)……私の魔法って何あるか分からないんです…… (2015/6/8 22:30:22) |
梧辰馬♂3年 | > | 多分て…ルーン魔術使えるかな…(空中に文字が書けるかやってみる) (2015/6/8 22:31:39) |
火桜 アリス♀1年 | > | 元の姿に戻っちゃだめです!……可愛いんですから!(抱き締める (2015/6/8 22:32:29) |
梧辰馬♂3年 | > | えー…(抱きしめられて書けない)…じゃあ、自然に戻るまではいいよ (2015/6/8 22:33:51) |
火桜 アリス♀1年 | > | やったー………(先輩を抱き締めたまま (2015/6/8 22:37:38) |
梧辰馬♂3年 | > | 一応言っておくけど変なことはするなよ?自分、彼女いるから (2015/6/8 22:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火桜 アリス♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/8 22:58:09) |
梧辰馬♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/8 22:58:32) |
梧辰馬♂3年 | > | 【虹村さん最近来ないなあ…】 (2015/6/8 22:59:32) |
梧辰馬♂3年 | > | 【暇…】 (2015/6/8 23:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梧辰馬♂3年さんが自動退室しました。 (2015/6/8 23:40:19) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/11 16:45:25) |
暁 防人♂三年 | > | 【ちょっと暇になったのでソロルでも】 (2015/6/11 16:45:49) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 16:48:09) |
甲凛♀2年 | > | 【お見かけしたのでチラリと】 (2015/6/11 16:48:25) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/11 16:48:28) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!先日の子犬騒動のとき来たかったなぁ…】 (2015/6/11 16:48:58) |
暁 防人♂三年 | > | 【さあてと......←】 (2015/6/11 16:49:16) |
甲凛♀2年 | > | 【た、短時間しかいられないので子犬を愛でる時間がないのです!!嗚呼!】 (2015/6/11 16:49:55) |
暁 防人♂三年 | > | 【あらら、じゃあ見てるだけですね(ゲス顔)】 (2015/6/11 16:50:36) |
甲凛♀2年 | > | 【いやーだー!3時間コースで撫で回したいー!】 (2015/6/11 16:51:07) |
暁 防人♂三年 | > | キュウ......(さて、あの時から未だ魔力は回復しておらず......相変わらず元に戻る気配は無く、仔犬状態。この身体は不便だ、まず廊下が長い......眉を八の字にしながら、トテトテと歩く) (2015/6/11 16:53:14) |
暁 防人♂三年 | > | 【苦しめ......苦しめ......】 (2015/6/11 16:53:28) |
甲凛♀2年 | > | ………(無言のまま、まさにわいて出たとしか思えない速度で背後を取り子犬の両脇を抱えあげる。伸ばした背筋、もこもこの毛並み、手のひらの暖かさ、とにかく発せられる子犬パワー。言葉を発さずとにかく満面の笑みを浮かべる姿はある種の狂気に捕らわれている) (2015/6/11 16:56:26) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 16:56:43) |
暁 防人♂三年 | > | 【何か現れた!?】 (2015/6/11 16:56:54) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/11 16:56:58) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/11 16:57:00) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ばんわんこー】 (2015/6/11 16:57:07) |
甲凛♀2年 | > | 【ちなみに拉致しかねない状況。犬=暁さんだと思っていないのでいかなる暴挙にも出かねません!】 (2015/6/11 16:58:05) |
高槻龍子♀2年 | > | 【理解してる私がそこへ笑】 (2015/6/11 16:58:39) |
暁 防人♂三年 | > | キャンッ!?(な、なんだなんだ!?拉致か、誘拐か、ペットショップの手先か!?両脇を抱えられ、パニックになりながら、じたばたともがく) (2015/6/11 16:58:57) |
暁 防人♂三年 | > | 【さあカオスになってきました←】 (2015/6/11 16:59:30) |
甲凛♀2年 | > | 【暁さん→高槻さん→私ですかね】 (2015/6/11 17:00:00) |
おしらせ | > | 飛覇カガリ♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 17:00:13) |
飛覇カガリ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/11 17:00:23) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/11 17:00:28) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/11 17:00:43) |
甲凛♀2年 | > | 【飛覇さんは高槻さんの後、とかでしょうかー?】 (2015/6/11 17:02:26) |
飛覇カガリ♀2年 | > | 【わかりました】 (2015/6/11 17:02:53) |
高槻龍子♀2年 | > | (陽も傾き始める頃、向こうから仔犬の鳴き声を耳にする。犬にしてはタフな叫び、聴き覚えはある。)...甲、それ暁。(微かなスリッパの鳴る音と共に角から現れ) (2015/6/11 17:03:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/6/11 17:03:10) |
高槻龍子♀2年 | > | あ。(仔犬 (2015/6/11 17:03:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 【暴発した...】 (2015/6/11 17:04:06) |
甲凛♀2年 | > | 【子犬は可愛いですし、仕方ないですね。むしろ暁さんのせいですね。子犬パワー万歳。】 (2015/6/11 17:04:39) |
高槻龍子♀2年 | > | (サラッと、暁を呼び捨てにしてしまって居るが、舌を出してやっちった、と誤魔化し) (2015/6/11 17:05:34) |
暁 防人♂三年 | > | 【ほほう、誘拐犯が何を言っちょるw】 (2015/6/11 17:06:32) |
甲凛♀2年 | > | 【子犬パワー万歳。】 (2015/6/11 17:07:18) |
飛覇カガリ♀2年 | > | ふう……まぁ……こんなもんかなぁ……(舞の練習を終えて刀を仕舞う (2015/6/11 17:07:34) |
甲凛♀2年 | > | ………高槻、止めないで(短い言葉には全てのメッセージが込められている。両手でライオンキングのオープニングの如く子犬を抱えた黒髪の少女が湧き上がる感情を抑えて友人を見る。鳴いてる姿も可愛い。一挙手一投足が少女の理性を削いでいく) (2015/6/11 17:09:29) |
暁 防人♂三年 | > | ......クゥン(なるほど、凛だったのか......全てを納得した。呆れたように、ジト目で彼女を見る)......キャン!(そして高槻、可愛らしく舌を出して無いで、これを何とかしてくれ。このまま拐われてしまいそうだ) (2015/6/11 17:13:09) |
高槻龍子♀2年 | > | hey pass.(甲の腕から暁と言う名の仔犬...いや狼を迎えようと。ブルーの瞳が潤んで、暁にソックリな仔犬を) (2015/6/11 17:16:53) |
飛覇カガリ♀2年 | > | ……ん?何してるんですか?(2人と1匹を廊下で見つけ声をかける) (2015/6/11 17:18:01) |
甲凛♀2年 | > | …イヤよ!この子はウチの子にする!!(ガシリ、としっかり胸元に抱き締め抵抗する。いつもの無表情や淡白な口調やキャラを忘れてしまったかのように潤んだ目と声、ついでによだれ。時折隙を見ながらもふもふと顔を埋めたりしながらじりじりと後ずさる)………なにもしてないっ!(知らない人だが子犬を狙っているかもしれないという妙な発想が生まれる) (2015/6/11 17:20:52) |
暁 防人♂三年 | > | ......ワウッ(お前は何を言っているんだ。あとヨダレがつく、やめれ。困ったような顔をしながら、もふもふしてる彼女にポコンと肉球パンチ。そして二人に救援を要請するように、見つめる。だれか何とかしてくれと) (2015/6/11 17:25:13) |
飛覇カガリ♀2年 | > | 【落ちます】 (2015/6/11 17:31:40) |
おしらせ | > | 飛覇カガリ♀2年さんが退室しました。 (2015/6/11 17:31:44) |
甲凛♀2年 | > | 【あれっ、お疲れ様でしたー…】 (2015/6/11 17:32:08) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 17:32:13) |
高槻龍子♀2年 | > | その仔犬...じゃなくて狼は先輩なの。(しかし甲が...と軽く示唆。現れたのは同級生か、見覚えは在る。巫術出身の生徒だそうだが、自分とは「金髪をショートヘアにしている」と言う類似点が)...甲、それ暁さんなんだって。(枕の様に抱かれた仔犬の瞳はブルー、暁の面影を感じる。ふと、何時の間にやら先程の同級生は居なくなっていたが) (2015/6/11 17:32:33) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー。わんこ2号参上】 (2015/6/11 17:32:37) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!お久しぶりですよー】 (2015/6/11 17:32:39) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした!こんばんは!】 (2015/6/11 17:32:49) |
高槻龍子♀2年 | > | 【いえーいこんばんは】 (2015/6/11 17:33:02) |
甲凛♀2年 | > | 【誰も気を使って明かさなかった衝撃の事実が!】 (2015/6/11 17:33:28) |
霜月 楓♀2年 | > | 【······しかし時間が無い·······お疲れ様でしたorz】 (2015/6/11 17:33:29) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/6/11 17:33:36) |
高槻龍子♀2年 | > | 【エーッ。】 (2015/6/11 17:33:52) |
暁 防人♂三年 | > | 【あらら、お疲れ様でした!】 (2015/6/11 17:36:17) |
甲凛♀2年 | > | ………高槻、アナタ頭は大丈夫?(この学園で様々なものを見てきたにも関わらずあまり魔法とかなんとかには理解のない凛は人間が犬になるメカニズムをイマイチ掴む事ができない。しかしとりあえず、子犬と自分を引き離そうとしている事は理解できた)………とぅっ!(窓ガラスを突き破り屋外へ飛び出す。ここは3階だが問題ない、いつもの事だ) (2015/6/11 17:37:57) |
甲凛♀2年 | > | 【動物絡むとロクなキャラにならない凛。リアルの制限時間が迫る中逃走に打って出てしまった…】 (2015/6/11 17:38:42) |
暁 防人♂三年 | > | ワウッ!?(お前の方こそ頭は大丈夫か!?言っとくけど学校が壊れたら俺がいつも直しているんだぞ!?彼女に少しずれたツッコミをしながら、彼女と落ちて行く......) (2015/6/11 17:40:15) |
暁 防人♂三年 | > | 【めっちゃ笑えるので大丈夫ですww】 (2015/6/11 17:40:45) |
高槻龍子♀2年 | > | あんたが一番ヤバイよ...(足元はスリッパながら暁を拉致逃走する甲をチェイス、窓から続けて飛び出す。タンクトップの裾がはためき、ヘソがチラと見えるが気にせず) (2015/6/11 17:44:00) |
甲凛♀2年 | > | …ーッ、ケージ!!(スカートから手のひらサイズの剛性ケプラー製小動物ケージを取り出す。折り畳み式であり、ワンタッチでハムスターからグレートデンまで収納できる籠が出来上がる。耐弾性能も高い安全ケージに子犬を放り込み校舎の壁に飛びかかる)…っふ…!(垂直壁を上る基本は三点保持。籠を抱える左手以外の3本があれば十分屋上まで登れる) (2015/6/11 17:48:28) |
暁 防人♂三年 | > | わ、ワン!(な、なんじゃこりゃ!?てかお前、いつもこんなの持ち歩いているのか?ケージをかしかしと開けようと試みるが、開かない......困ったものだ) (2015/6/11 17:54:20) |
高槻龍子♀2年 | > | ははーん。(甲のケージの内からブルーの瞳で困った困ったと訴える、暁防人だった仔犬にジェスチャー。指先の真っ赤なネイルで先回りを示唆し、甲が壁を這い上がる前に屋上へ向かう) (2015/6/11 17:57:25) |
甲凛♀2年 | > | ………っ(斧。凛がもっとも信頼し、安価頑丈強力なサブウェポン。スカートから抜きはなったこれで壁面の雨水パイプのボルトを破壊する。右手でしっかりとパイプに捕まり)…少し揺れるから、気をつけてね(コンクリートの壁を思い切り蹴りつける。パイプは軋み、ゆがみ、曲がり、しなり…そして!一気に跳ね戻る!小さな凛の体とケージは張力のままに校舎を飛び越えその先へ射出) (2015/6/11 18:01:42) |
甲凛♀2年 | > | 【必死。】 (2015/6/11 18:02:27) |
暁 防人♂三年 | > | ......!(彼女の合図にうなずく。セーフティモードは、基本無防備だ。だから、事前に武器を身体に組み換えるのは当然だ。そして今の自分の武器は......歯。カモフラージュされた硬い牙でケージの檻を噛みきり......彼女の背中を使ってジャンプする。何とか、屋上のへりに掴まるが......ヤバい、落ちる) (2015/6/11 18:08:52) |
暁 防人♂三年 | > | 【♪ 大脱出のテーマ】 (2015/6/11 18:09:20) |
甲凛♀2年 | > | 【もうそろそろ時間切れなのでちょうどよかった、のかな?】 (2015/6/11 18:10:16) |
高槻龍子♀2年 | > | (屋上に出でるや否や、甲と暁が派手に跳躍している様が目に映り) (2015/6/11 18:11:13) |
高槻龍子♀2年 | > | 【近年稀に見る派手な状態だけど笑】 (2015/6/11 18:11:53) |
暁 防人♂三年 | > | 【ですねw中々ギャグに←】 (2015/6/11 18:12:55) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ウ×ヴァリンみたいにネイルで登れば良かったかも←】 (2015/6/11 18:13:53) |
甲凛♀2年 | > | …!?(剛性ケプラーのケージが壊れた?点検を怠っていないつもりだったが、そうなってしまった以上すぐさま追い掛けなければ。大きく息を吸い込み)…ーッ、スクごほごぼごぼっ(なにかを叫ぼうとしたタイミングでプールに落下して沈んだ。子犬に気を取られて着地のタイミングを見失ったために) (2015/6/11 18:15:04) |
暁 防人♂三年 | > | 【アタマンチウム製ですかw】 (2015/6/11 18:15:11) |
高槻龍子♀2年 | > | 【アタマwwwww】 (2015/6/11 18:15:46) |
甲凛♀2年 | > | 【そして凄まじく酷い退場】 (2015/6/11 18:15:48) |
高槻龍子♀2年 | > | 【今日の凛さんは怪人....(^^)】 (2015/6/11 18:17:50) |
甲凛♀2年 | > | 【割ともとからです】 (2015/6/11 18:18:17) |
甲凛♀2年 | > | 【そしていい感じに退場したのでここらでドロン!結末は過去ログで確認します!お疲れ様でしたー!】 (2015/6/11 18:19:17) |
暁 防人♂三年 | > | キャン!ワン!(た、高槻!仔犬の筋力じゃ上がれん!助けてくれ!!じたばたと必死に屋上に捕まってもがく。流石にヤバい......!) (2015/6/11 18:19:29) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/6/11 18:19:37) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/11 18:19:44) |
暁 防人♂三年 | > | 【そしてアダマンチウムだったw】 (2015/6/11 18:19:57) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2015/6/11 18:20:12) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ヤバイ。(駆け寄り、真っ赤なネイルを出さない様に、マーブルの様にひんやり白い両手で優しく抱え込み) (2015/6/11 18:22:49) |
暁 防人♂三年 | > | 【っと、ちょっとごめんなさい!電話出てきます!】 (2015/6/11 18:25:21) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ハーイ、もぉしもし〜?ww】 (2015/6/11 18:26:06) |
暁 防人♂三年 | > | わ、わう......(さ、サンキュウ......恩に切る。彼女の手に包まれ、安堵の息を漏らす) (2015/6/11 18:30:35) |
高槻龍子♀2年 | > | .. (2015/6/11 18:30:44) |
暁 防人♂三年 | > | 【ただい......また電話か!ちょっと失礼】 (2015/6/11 18:30:57) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あーん、リっダイっアル笑】 (2015/6/11 18:31:32) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ふぅ。(此方も安堵し、一先ず腰を下ろす。仔犬となった暁も、リラックスしたのかふにゃふにゃの枕の様で) (2015/6/11 18:32:51) |
暁 防人♂三年 | > | 【ただいまです、要件は一つにまとめてほすぃ】 (2015/6/11 18:36:37) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うにゅにゅ。暁さん、別カンに楓ちゃんいるみたいですよ笑】 (2015/6/11 18:38:30) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あれ、いない】 (2015/6/11 18:38:48) |
暁 防人♂三年 | > | ......ワウッ!?(身体がだんだんと光始める......生死の境(?)をさ迷うほどの状況に会ったせいか、セーフティモードが強制終了し始め......)っ、はぁ......戻った...!(元の強面に戻る(笑)) (2015/6/11 18:40:57) |
暁 防人♂三年 | > | 【おや、何か要件でもあったのだろうか】 (2015/6/11 18:41:25) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ソロルされてたらしい】 (2015/6/11 18:41:52) |
暁 防人♂三年 | > | 【なるほどw】 (2015/6/11 18:42:28) |
高槻龍子♀2年 | > | お、元のタフガイ。(ふっと笑うが、取り敢えず龍子の膝の上に座ってるのは案件である。) (2015/6/11 18:43:34) |
暁 防人♂三年 | > | うおっ、すまん!?今どく!!(彼女の膝から跳ねどいて、彼女の向かいに正座する。とりあえず、まずは......)高槻、さっきはありがとうな。色々な意味で危なかった(素直にお礼を言っておく。今日は彼女には助けられた、何か礼をしなければ......と、腕組みをして考える) (2015/6/11 18:48:09) |
暁 防人♂三年 | > | 【事案はあかん!】 (2015/6/11 18:48:30) |
高槻龍子♀2年 | > | ! 何何。(ニヤッと笑う。膝に乗られるのは別に何でも無い、このオンナこのキャラだからまだ罪は軽井沢) (2015/6/11 18:50:58) |
暁 防人♂三年 | > | ...なんだニヤニヤして、多分ろくな事考えていないだろ(代わりに焼肉でも奢れと言うのか、それならまあお安いご用だが、嫌な予感がする) (2015/6/11 18:55:06) |
高槻龍子♀2年 | > | いやぁ。ド××もんを前にした様な心境なのよ、今。(何でも出す人だと思ってるらしい) (2015/6/11 18:56:33) |
暁 防人♂三年 | > | ......地球破壊爆弾を出せとかいうなよ(そんなのはもう作られている、日本は作って無いが。あとタイムマシンとかいう無茶ぶりもやめてほしい......あぐらをかいて座り直して、高槻の口から何が飛び出しても良いように覚悟しておく) (2015/6/11 19:02:07) |
高槻龍子♀2年 | > | あのねぇ。...銀の弾丸ない?(低く浮かび出した月の下、金色のショートヘアがそよぐ。左肩の薔薇のタトゥーだけが赤々と咲いていて)...出来れば多めに。 (2015/6/11 19:07:07) |
暁 防人♂三年 | > | ......狼男でも狩るのか?(彼女の言葉を聞き、サングラスを掛けて聞く。作ることには作るが......危険な事に突っ込むなら、友人としてそれなりに事情を聞きたい) (2015/6/11 19:10:06) |
高槻龍子♀2年 | > | ちょっと違うかな。ビジネスの一貫、かな。(ふっと笑い) (2015/6/11 19:12:18) |
暁 防人♂三年 | > | ......あんま無茶すんなよ?(屋上の床から、銀の弾丸が出てくる。9mmパラベラムバレット、12ゲージ、NATO弾、その他もろもろ......好きな物を好きなだけ、まるでスーパーの袋に入れ放題セールのように床から出てくる。彼なりの気づかいだろうか) (2015/6/11 19:16:39) |
高槻龍子♀2年 | > | わぁお。(暁のこの芸当、品揃えの好さに感嘆しつつ、必要な物を袋に詰めながら、)...どのくらいする? (2015/6/11 19:18:46) |
暁 防人♂三年 | > | コーティングする銀の価格はグラム71円、銃弾は一発30~200円。今日は友情価格でタダだ。好きなだけ、持ってけ(頭をぽりぽりと掻きながら、言い放つ。表情はまだ渋いままだ......) (2015/6/11 19:29:54) |
高槻龍子♀2年 | > | ...何その、渋い顔。(ふっと笑う。...取り敢えず袋に品を詰める)...あとはじっくり、聖別しなくちゃ。...取り扱い注意っと。(またニヤリと口角を引き、濁る空気をクリアしようと) 有り難うね、助かるわ。ホイ。(暁の手に札を2枚握らせ、立ち上がる。) じゃあ、またね。 (2015/6/11 19:34:51) |
高槻龍子♀2年 | > | (その場を去る。屋上のドアがパタリと閉まる) (2015/6/11 19:35:33) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ありがとうございました。なかなか良い具合に進みました笑】 (2015/6/11 19:36:46) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れサマンサタバサ】 (2015/6/11 19:37:10) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/6/11 19:37:13) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/6/11 19:37:27) |
暁 防人♂三年 | > | ......まあ、あいつの仕事が終わったらこの金で飯......いや、焼肉でも奢るか(何となく、納得していないような顔をして、屋上を出る。彼もこれから仕事だ......) (2015/6/11 19:44:45) |
暁 防人♂三年 | > | 【落ちます!】 (2015/6/11 19:45:15) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/11 19:45:18) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/6/13 09:39:48) |
如月翼♂二年 | > | 【ひ、ひさしぶりに来た気がするにゃー】 (2015/6/13 09:40:12) |
如月翼♂二年 | > | ………暇だにゃー。恐ろしく暇だにゃー。俺っちは何故に一人なのでしょうかにゃー?(一人廊下をふらつく翼。誰一人として知り合いに会わないので退屈で死にそうだ。退屈は人を殺す。よく言ったもんだと思う。しかし本当に誰もいない)うにゃー、ジュースでも買うかにゃー?(自販機の前に行き財布を取りだし中を確認すれば。)………にゃー、三十円しか無いにゃー。かねないにゃー(悲しそうに三十円を、握りしめ自販機を恨めしそうに睨む (2015/6/13 09:45:37) |
如月翼♂二年 | > | ………にゃー、妹に会いたいにゃー。奏達は何処にいったのかにゃー?何でお兄ちゃんを構ってくれないにゃー?(フラフラ歩きながら寂しそうに呟けば)うにゃー!暇は嫌いなのにゃー!(うがぁと怒りながらドスドス道を歩く (2015/6/13 09:51:53) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが退室しました。 (2015/6/13 09:52:04) |
おしらせ | > | 千年屋 麻衣 ♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/13 15:15:14) |
千年屋 麻衣 ♀2年 | > | (【適当に待機します】 (2015/6/13 15:15:44) |
千年屋 麻衣 ♀2年 | > | ...つかれた。(そう呟き訓練室から出て汗を拭いてジュースの缶を開け飲み) (2015/6/13 15:20:04) |
おしらせ | > | 千年屋 麻衣 ♀2年さんが退室しました。 (2015/6/13 15:27:21) |
おしらせ | > | 千年屋 麻衣 ♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/13 15:29:58) |
千年屋 麻衣 ♀2年 | > | 【間違ってしまった】 (2015/6/13 15:30:13) |
千年屋 麻衣 ♀2年 | > | (近くのベンチに腰掛け、はぁ、とためいきをだしあっという間にジュースを空にする) (2015/6/13 15:31:33) |
千年屋 麻衣 ♀2年 | > | 【また夜きます】 (2015/6/13 15:40:58) |
おしらせ | > | 千年屋 麻衣 ♀2年さんが退室しました。 (2015/6/13 15:41:00) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/6/13 17:57:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは~。】 (2015/6/13 17:57:52) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/6/13 18:14:21) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/13 21:54:22) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです。しばらくぶりですね】 (2015/6/13 21:54:42) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | (長期間の休学を終えてやっと学園に戻ってくれば伸びをして夜の屋上の椅子に座って星を見ている)この髪にも完全に慣れてしまいましたねぇ...(虹色の髪を指で弄りながら呟けば星を眺めていく) (2015/6/13 21:57:40) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【雑談でもバトルでも何でも大丈夫です。ただ、バトルするときは善か悪かどちらか選んでください】 (2015/6/13 21:58:48) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/6/13 22:01:22) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです。しばらくぶりですね】 (2015/6/13 22:01:38) |
如月翼♂二年 | > | 【や、や、やっと、会えた!?久しぶり、もう来ないのかと思った】 (2015/6/13 22:02:05) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【部屋まで来てもらって行かないのは申し訳無いですから...本当は来る時間も大分無くなってしまったので引退しようかなとおもっていたのですが...】 (2015/6/13 22:03:02) |
如月翼♂二年 | > | 【そう…なの?嫌だな、】 (2015/6/13 22:05:01) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【あはは...でも、二人も呼ばれてしまったら...たまにでも来たくなりました】 (2015/6/13 22:05:55) |
如月翼♂二年 | > | 【良かった…。本当に寂しくなるから。俺の部屋でも良いから来てね?】 (2015/6/13 22:08:02) |
如月翼♂二年 | > | 【ごめん、少し離席する】 (2015/6/13 22:09:42) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【わかりました】 (2015/6/13 22:13:36) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【ふふ...了解です。翼の部屋に行くときは奏で行きましょうか】 (2015/6/13 22:14:17) |
如月翼♂二年 | > | 【帰ってきたよ、】 (2015/6/13 22:19:40) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/6/13 22:20:23) |
如月翼♂二年 | > | 【最初お願い出来る?】 (2015/6/13 22:21:01) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【一様、下に書いてあるのですが...もう一度書いておきますね】 (2015/6/13 22:21:31) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | (長期間の休学を終えてやっと学園に戻ってくれば伸びをして夜の屋上の椅子に座って星を眺めている)この髪にも完全に慣れてしまいましたねぇ...(虹色の髪を指で弄りながら呟けば星を眺めていく) (2015/6/13 22:22:50) |
如月翼♂二年 | > | くっくっくっ、久しぶりだにゃー?何してたんだ?気づいたら居ないから驚いたにゃ。(屋上の出入り口にある扉に寄りかかりながら喉を鳴らしながら声をかける。やっと見つけた知り合いに笑いが止まらない。)バーはもうお仕舞いか?(微笑みながら (2015/6/13 22:25:12) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...お久しぶりですね。そうですねぇ...色々なことですよ(声が聞こえて出入り口を見ればニコリと笑みを浮かべて言う)ふふ...まだ来てくれそうなお客様が目の前に居られますしまだまだ終わりませんよ(ニコリと笑みを浮かべたまま言えば立ち上がれば翼のそばに行く) (2015/6/13 22:28:19) |
如月翼♂二年 | > | そうか、なら良かったよ。お前が居ないのは寂しいから(近づいてきた姫沙羅を抱き締める。そして呟く。)本当に心配したんだぞ(少し拗ねた表情で)【すみません電波悪くて】、 (2015/6/13 22:37:45) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【気にしないで良いですよ】 (2015/6/13 22:38:14) |
如月翼♂二年 | > | 【ありがとう】 (2015/6/13 22:39:14) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | おや?...ふふ...(翼に抱き締められて少し驚けば言葉を聞いて笑みを浮かべれば)すみません。急だったもので...(そう謝ればこちらからも少し抱きつけば)翼のこれは変わらないですね(そう言えば猫耳や尻尾を撫でてあげたりする) (2015/6/13 22:40:14) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【すみません。15分ほど離れます】 (2015/6/13 22:40:32) |
如月翼♂二年 | > | うにゃんっ!?そ、そこはだ、だめにゃぁぁ。(ビクビクしながら姫沙羅に寄りかかるように倒れ。)はぁんっ、にゃ。(喘ぎながら姫沙羅を見つめる。)【了解です!】 (2015/6/13 22:42:48) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【戻りました】 (2015/6/13 22:56:29) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...翼のこの反応を見るのも久しぶりですね(笑みを浮かべて言えば触るのを止めてあげればゆっくりと離れる) (2015/6/13 22:57:54) |
如月翼♂二年 | > | あ、何で離れるんだよ。(拗ねた表情で言えば寂しそうに尻尾を揺らし)俺とは出来ないか?(煙草に火をつけながら)【おかえりなさい】 (2015/6/13 22:59:19) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは...(少し苦笑いを浮かべてしまえば翼を見て)さすがに屋上でする気勇気は無いですよ(そう言えば古びた鍵を取り出して)久しぶりにバーの開店ですから、どうですか?...一杯は無料にしますよ?(ニコリと笑みを浮かべて提案すれば屋上の扉を締めれば鍵穴部分に見るからに合わない古びた鍵を当てれば光と共に中に入っていき回して抜けば自然とドアが開きドアの向こう側にはバーがある) (2015/6/13 23:02:49) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/13 23:02:56) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんゔぁんはン】 (2015/6/13 23:03:18) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです。お久しぶりですね】 (2015/6/13 23:03:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お久しブリングです。屋上っすね。】 (2015/6/13 23:04:48) |
如月翼♂二年 | > | 確かにな、久しぶりにバーに行くか。(光の中に行けばバーに入り椅子に座る。)最初はどうするかな。(注文を考えつつ、)【こんばんは。久しぶり】 (2015/6/13 23:05:27) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【うーん...バーに移動するかもです】 (2015/6/13 23:05:28) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【バーに移動しましたね】 (2015/6/13 23:06:21) |
如月翼♂二年 | > | 【あ、ごめん、】 (2015/6/13 23:08:19) |
高槻龍子♀2年 | > | (マルボロが漂って居る。猫耳と尻尾を魔術で神経に繋げた、如月翼の御気に入りだ。それと仙上院の声も聴こえて来て...件のBARへのルートは、屋上から校内へ通ずる扉。一旦屋上へ出で、再び入る。仙上院が仕掛けた魔法のカラクリをハックする。)...やっぱり。(カウンターに立つ姫沙羅と、カウンター席の如月。その隣へ軽やかに腰掛ける) (2015/6/13 23:11:57) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 何でも良いですよ(裏に回ってカウンターに出てくるときには黒いドレスに変わっている)おや....いらっしゃいませ高槻さん。お久しぶりです(優雅にお辞儀をすれば挨拶をする) (2015/6/13 23:14:10) |
如月翼♂二年 | > | じゃあスコッチにするかな。(注文してから隣の知り合いに声をかける。)よぉ、久しぶりだな。元気にしてかにゃー?(何て良いながら太ももを撫でる (2015/6/13 23:17:41) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | かしこまりました。スコッチですね(そう言えば背中を向ければスコッチ・ウイスキーを探す) (2015/6/13 23:20:33) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【すみません><途中送信です】 (2015/6/13 23:20:46) |
高槻龍子♀2年 | > | ブランデーお願い。(ホットパンツから伸びる太ももを撫でた如月の手を引っ叩きながらスマイル) まぁぼちぼちね。(如月に微笑んで) (2015/6/13 23:21:51) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | かしこまりました。スコッチですね(そう言えば背中を向ければスコッチ・ウイスキーを探せば)かしこまりました(ブランデーと聞こえてそれも一緒に探す。背後での叩き音は聞き流した様子)どうぞ。スコッチとブランデーです。(スコッチをストレートで用意し、ブランデーはブランデーグラスに注いでだした) (2015/6/13 23:27:06) |
如月翼♂二年 | > | いてっ、引っ掻くこと無いだろ?触らせろよ。(痛がりながら今度は太股より内側に手を伸ばす。)ありがとよ。姫沙羅も飲めよ(微笑みながらスコッチを飲み始め (2015/6/13 23:32:04) |
高槻龍子♀2年 | > | (如月が弄る龍子の太ももはマーブルの様にひんやりと白い。)...あ、もう。倍返しだ。(如月の耳をツイストする。と、姫沙羅がブランデーグラスを寄越してくれた) 有難う、好い色だね。(深いアンバーの鏡が揺らいでいる。真っ赤なネイルが彩るその手で回しては、一口。) (2015/6/13 23:36:58) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...それでは少しだけ(そう言えば近くにあった椅子を移動すれば座るとゴブレットに入ったテキーラ・サンライズを置けばゆっくりと飲んでいく)ごゆっくりどうぞ(ニコリと笑みを浮かべて言えば自分も飲んでいく)あまり他のお客様に迷惑をかけないでくださいね翼 (2015/6/13 23:40:27) |
高槻龍子♀2年 | > | 【如月にゃーん。寝てない、、?】 (2015/6/13 23:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月翼♂二年さんが自動退室しました。 (2015/6/13 23:52:07) |
高槻龍子♀2年 | > | 【姫沙羅さん、、?居るかな】 (2015/6/13 23:54:17) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【居ますよ。ただ、すみません><今からお風呂に入るので今日はこのぐらいで終わりでいいです?か】 (2015/6/13 23:55:43) |
高槻龍子♀2年 | > | 【はい。笑 お疲れサマンサ】 (2015/6/13 23:56:00) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/13 23:56:18) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/6/13 23:56:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 如月ダウンだね。(姫沙羅にコインを渡し、そ〜っとBARを後にする) (2015/6/13 23:57:11) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/6/13 23:57:14) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/6/14 02:41:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、仙上院さん、お帰りなさいませ、やっと預かり物をお返しできそうです~。】 (2015/6/14 02:42:59) |
柏木季語♂調理師 | > | ふぁぁぁ、……暑い……。(深夜、食堂の休憩室で仮眠していた柏木は蒸し暑さで目が覚めた。)………麦茶でも、飲むか。(そう言ってふらふらしながら厨房に歩いて行く。) (2015/6/14 02:46:11) |
柏木季語♂調理師 | > | ……仙上院君が、帰って来たのかな?(ふと、食堂内にある暫く使われてなかったバーの扉を見ると、使われた形跡を発見する。)そう言えば、彼女にはアレを返していなかったね。(そう言って小さい紙袋を出して、すぐにポケットに仕舞った。) (2015/6/14 02:51:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 明日の仕込みを確認しておくか。(すっかり目が覚めたので明日の仕込みを確認する、がすぐに確認が終わったので暇になる。)……眠くないなぁ……。 (2015/6/14 02:53:03) |
柏木季語♂調理師 | > | ………居ないか、 (2015/6/14 03:01:08) |
柏木季語♂調理師 | > | (そう言って食堂にあるバーの扉に手を掛けるが、ドアは開かない。) (2015/6/14 03:02:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 【夜食テロでもしよう……。】 (2015/6/14 03:06:39) |
柏木季語♂調理師 | > | ~♪~♪(小腹が空いたので夜食を食べる事にした、用意したのはそうめん、梅干し、鰹節、蒸し鶏、めんつゆ、お酢。) (2015/6/14 03:10:00) |
柏木季語♂調理師 | > | (先ずは汁、梅干しを鰹節と一緒に叩いて練り、お酢とめんつゆをお好みの量、練り梅と混ぜ合わせる、有るのならレタス、トマト、キュウリをカットする。) (2015/6/14 03:12:56) |
柏木季語♂調理師 | > | (そうめんを茹でる、そうめんは茹で時間が短いから茹でる前に締め用の氷水を用意し、茹で時間よりも少し早めにざるに移してすぐに流水でそうめんの表面についた油を流す。最後に氷水で締めたら水を切り、皿に移して蒸し鶏をちぎって汁をかける。)梅肉と蒸し鶏のさっぱりそうめんの完成。 (2015/6/14 03:18:02) |
柏木季語♂調理師 | > | (注意するなら梅干しとお酢を使うので酸っぱすぎないように気を付ける位か、夏野菜と梅干し、お酢でさっぱりとそうめんを頂く。) (2015/6/14 03:20:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 【暇です~。】 (2015/6/14 03:27:13) |
柏木季語♂調理師 | > | ん~、暇だな。(そう言って食堂から出て訓練室に向かう。) (2015/6/14 03:34:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 銀杖、ゴーレムクリエイト。(身長と同じサイズの杖で訓練室の床を叩くと50体程のゴーレムが出来上がり。崩してはまたゴーレムを作る。) (2015/6/14 03:43:53) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/6/14 03:45:34) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/6/14 07:52:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます。】 (2015/6/14 07:54:26) |
柏木季語♂調理師 | > | …………。(朝の散歩、柏木は蒸し暑いからか今日は甚平を着て校舎近くの森の小川をぶらついて居た。) (2015/6/14 07:56:43) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/14 08:02:35) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます、お久し振りですね~。】 (2015/6/14 08:03:06) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます(ペコリ)お久しぶりでず】 (2015/6/14 08:03:15) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【私の部屋まで来てもらってありがとうございます(頭を下げる)来る頻度は大分下がりますが時折、顔を出しますね】 (2015/6/14 08:04:54) |
柏木季語♂調理師 | > | …………。(暫く歩いて行くと見覚えのある場所にたどり着く、以前仙上院君と会った場所。)………返さないとなぁ…。 (2015/6/14 08:05:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【いえいえ、無理はしないで余裕のある時で大丈夫ですよ。】 (2015/6/14 08:07:03) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | (長期間の休学から帰ってきたので様々な学園の場所を歩いて見回っていると)おや?...柏木さん。お久しぶりですね(ニコリと笑みを浮かべればスカートの端を軽くつまみ上げ優雅にお辞儀する) (2015/6/14 08:07:35) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?あぁ、久し振りだね。(そう言って軽く会釈する、昨日に既に帰って来ている事は知っている。)体調に不備は無いかい?そう言ってふらふらしながら近づいて行く。 (2015/6/14 08:10:10) |
柏木季語♂調理師 | > | 【しまった、メガネが無いから()をつけ忘れた!】 (2015/6/14 08:11:00) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 大丈夫ですよ(ニコリと笑みを浮かべた状態で言えば柏木さんを見て)柏木さんの方こそ大丈夫ですか?...ふらふらな感じですが...(柏木さんの側に行けば聞いてみて) (2015/6/14 08:13:14) |
柏木季語♂調理師 | > | あぁ、朝早く、変な時間に起きたからかな………。(そう言いながら甚平をごそごそ探り、小さい紙袋を出して仙上院君に差し出す。)預かって居た物をお返しするね、うちの妖精のお奨めも入っている。(中には以前手にした下着と柏木の妖精のお奨めの下着、黒のヒモレースの下着が入っている。) (2015/6/14 08:18:04) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 預かっていたもの...ですか(何か渡していたかなと思案すれば)なるほど。あのときのですか(納得したように言えば紙袋の中を見れば)あはは...柏木さんの妖精さんは中々大胆な下着が好きなのですね(少し苦笑いを浮かべてしまいながら言う) (2015/6/14 08:21:41) |
柏木季語♂調理師 | > | この甚平も妖精達が選んだからな。(そう言って仙上院君の下着姿を想像する、白色の肌に映える黒レースの下着、解りそうで解らないその部分はかなり男性が興奮しそうだ。禁欲状態の柏木も想像で股間が反応する。)ま、無理に使わなくても良いよ。 (2015/6/14 08:27:02) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | おや?...何を想像しているのですか?(少し笑みを浮かべて聞いてみたりして)そうですねぇ...使う機会がもしあれば着てみましょう(少し思案顔になりながらそう言えば)それにしても...しばらく経っても学園はあまり変わってませんね(キョロキョロと木々を見ながら言う) (2015/6/14 08:31:28) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、仙上院君の下着姿。(そうストレートに言って。)着てもらえたらうちの妖精達も喜ぶよ。(そう言ってふらふら近づいて、仙上院の体に寄りかかる。彼女の背中に布越しで固い物が当たり。)確かに、変わって居ないね。 (2015/6/14 08:36:37) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ストレートに言うのですね(クスッと笑って言えば)あはは...何か当たってますよ(苦笑いを浮かべて言えば嫌な顔はしないで)そう言えば私はここの辺りでずぶ濡れになってしまったんですよね(懐かしそうに思い出しながら言えば丁度、川を見つける) (2015/6/14 08:45:22) |
柏木季語♂調理師 | > | そう言っても君は嫌な顔をしないからね。(禁欲状態が長いからか。段々頭がチカチカして。)生理現象だから。(そう言ってグリグリ押し付ける。)そうだね、確か魚を釣った時だったかな?(スカートを捲り上げて布越しに擦りつけて。)仙上院君、すまないけど、禁欲のしすぎで頭がチカチカするんだ………。(竜の性欲、発情はかなり強い、種族の強さからか、中々発情期は来ないが。) (2015/6/14 08:53:21) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 確かそうでしたね。あのときは柏木さんが居られなかったら風邪をひいていたかもしれませんね(懐かしそうに思い出しながら言えば押し付けられていき)あはは...私がお相手でよろしいのですか?(スカートを捲りあげられれば水色のショーツが露になる)よろしいのでしたら...丁度良いですし...想像した姿と現実の姿の差を見てみますか?(小さな紙袋を少し掲げて見せる) (2015/6/14 08:59:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 確かに、あの後君の下着を拾って困惑したけどね。うん、お願いするよ。(そう言って体のラインに合わせて水色のショーツを撫でて。)………お願いするよ。(ゴクリ、と喉を鳴らしてそう言いながら、甚平のズボンは固い物を主張する。) (2015/6/14 09:04:01) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...では...(少し柏木さんから離れれば制服を軽くはだけさせるとブラが少し見える)あまり着替えを見られるのは恥ずかしいです...(少し頬を染めて言えば紙袋の中から妖精さんが選んだ下着を取り出せばくるっとその場で回ると手に持っていた下着と身に付けていた下着が魔法で交代する。はだけさせた場所からチラッと黒い下着が見える) (2015/6/14 09:10:08) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、お願いする。(離れた仙上院から甚平を押し上げる物が見えてしまうだろうが、はだけた制服から見えるブラがその心配を押し流す。)……凄い、色っぽくて似合っている。(透けて見えるレースの下着だが、色が黒だからか、あまり解らないがちらつく黒の下着は興奮を促し。) (2015/6/14 09:14:50) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ありがとうございます(笑みを浮かべてお礼を言えば)それでは...お相手よろしくお願いいたしますね(笑みを浮かべてそう言えば柏木さんの側に行く。豊満な胸の谷間が自分より身長の高い柏木さんによく見えるだろう)優しく...お願いしますね(少し頬を染めた状態で恥ずかしそうに言う) (2015/6/14 09:20:13) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、よろしく。(見事な大きさの胸の谷間が目に映る。)な、なんとか頑張るよ。(そう言いながら首を舐めるようにキスする、両手を制服の中に入れて豊満な胸をゆっくりともみだし。) (2015/6/14 09:25:24) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(首にキスをされるとふるっと少し身震いする)あぅ...//(ゆっくりと胸を揉まれていけばむにゅんと指圧に比例して胸の形が変わっていき柔らかさを伝えている) (2015/6/14 09:30:24) |
柏木季語♂調理師 | > | ………。(胸をゆっくり揉むのを止めて、制服をゆっくり脱がし、ブラをずらして乳首を出して、左胸に吸い付く、右胸はゆっくりと胸を揉み、時折乳首に指を這わせてプルプル動かす。) (2015/6/14 09:35:34) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふぁあ...(段々と熱い息を漏らしていけば制服を脱がされ、ブラをずらされると責められていき甘い吐息を漏らしていく。少し身を捻れば胸も連動して揺れて柔らかさを主張している)んん...(顔をさらに赤くしていけば内股になり淡い気持ちよさを感じている) (2015/6/14 09:40:22) |
柏木季語♂調理師 | > | …………。(両胸を揉みながら乳首を合わせてクリクリ押し付ける、完璧に勃起した乳首二つを口で吸い上げる。)………。(両胸を吸い上げたながら両手で甚平のズボンを下ろして、固く大きく膨らんだ物を出すと仙上院の脚を開かせて下着越しに肉棒をこすりつけて我慢汁で下着を濡らす。) (2015/6/14 09:47:30) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ひゃう(乳首両方とも同時に吸い上げられるとビクッと震えて甘い声を漏らしてしまう)ふぁあ...//(足を開かされれば下着に肉棒を擦り付けられて我慢汁を浸けられていけば自分も愛液をゆっくりと溢れさせて下着を濡らしていく) (2015/6/14 09:50:56) |
柏木季語♂調理師 | > | ぷはぁ、ゴム、着けるからね。(両乳首から口を離し、擦り付けていた肉棒も離して甚平のポケットからゴムを出すと肉棒に着けていく。)それじゃ、行くよ。(そう言いながら脚を拡げて下着をずらして、ゴムをパンパンに拡げた肉棒を仙上院の膣にゆっくりと沈めていき。)ん、入った……。(肉棒を根本まで入れて子宮を押し上げながら、腰を小刻みに動かす。トントン、トントンと子宮を優しく刺激する。) (2015/6/14 09:58:06) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 準備万端ですねぇ...(頬を染めた状態で柏木さんを見て言えば)あ...はい...どうぞ//(少し緊張した感じで頷けば足を開けて下着をずらされてしまうと)んん!!...ひゃあ...//(子宮を押し上げられながら全部挿入されると力が抜けそうになり柏木さんに抱きつき立った状態を維持すれば)あぁ...あぁ..(子宮口に当たるごとに甘い声を漏らしてしまい愛液が溢れていく量が増えていく) (2015/6/14 10:02:23) |
柏木季語♂調理師 | > | はぁ、……はぁ、……はぁ。() (2015/6/14 10:02:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【すみません、ミスです。】 (2015/6/14 10:03:19) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【了解です】 (2015/6/14 10:04:08) |
柏木季語♂調理師 | > | ……はぁ、……はぁ、……はぁ。(小刻みに腰を動かすからか、互いの繋がった部分から卑猥な水音が響く。)ふぅ!(突き方と体勢を変える、仙上院君の両手を木に付けて後ろから膣に肉棒を入れて先ずは浅くゆっくり突き、段々激しくしながら奥に肉棒を叩き付けてゴリゴリ突く。) (2015/6/14 10:09:49) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふぁあ!!...//(木に両手を着ける体勢になって肉棒を入れられて突かれていけば振動で胸が揺れていき激しくなっていけば比例して揺れも大きくなる)ひゃう!!...んん!!...//(奥を何度も突かれていけば痙攣するように膣が収縮したりして肉棒を締め付けていく) (2015/6/14 10:13:28) |
柏木季語♂調理師 | > | はぁ!はぁ!(激しく揺れる胸を掴み、搾るように揉み始める。奥を突き上げる度にいっそう強く搾り。)あ、あぁぁぁ。(膣の収縮と締め付けに負けず、子宮口目掛けて肉棒を何度も突き入れ、遂に亀頭が子宮内に先端を突き入れた瞬間、今まで以上の快感により、子宮内に入っているゴムの中に大量の精液を吐き出し、)あぁぁぁ!(ゴムの許容量を越えた精液でゴムが子宮内で弾け、熱々ネバネバな精液が子宮内を一気に満たす。) (2015/6/14 10:22:19) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ひゃうん!!...(強く胸を搾られると背筋を反らして喘いでしまえば)あぁ!!...//んん!!...//(絶頂してしまいそうになった瞬間に大量の精液を吐き出したのかゴムが膨らんだと感じればそのまま子宮ないに入ってきて満たされてしまえば絶頂を迎えてしまい肉棒から性を搾り取ろうと締め付けが強くなると同時に足を震わせてしまう) (2015/6/14 10:26:15) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【あう...急用で落ちます。このまま気を失った事にしておいてください...申し訳ありません。お疲れ様でした】 (2015/6/14 10:26:53) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/6/14 10:26:55) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、お相手有難うございました。】 (2015/6/14 10:27:35) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/6/14 10:28:22) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/14 18:58:33) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/6/14 18:58:46) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【少しの間、待機しています】 (2015/6/14 18:59:31) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【出直しましょうか】 (2015/6/14 19:16:57) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/6/14 19:17:01) |
おしらせ | > | 月乃 調♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 19:55:11) |
月乃 調♀1年 | > | 【こんばんは… (2015/6/14 19:55:31) |
月乃 調♀1年 | > | 【待機ロル投下します (2015/6/14 19:55:55) |
月乃 調♀1年 | > | ………(ウロウロと廊下を歩く)……最近誰とも会ってないな…それもそうか…あまり学園に来ていないものな……うでなまってなかいかな?(訓練室に向かう。ちょっとうつ向きながら歩く)……… (2015/6/14 19:58:02) |
月乃 調♀1年 | > | ………さぁ、体を動かそう…(日本刀を抜き、ホログラムのレベルをセットする。ホログラムが地面から出てきて、すぐに襲いかかってくる)……はぁー!!(こちらもすぐに走り、ホログラムを斬っていく (2015/6/14 20:02:51) |
月乃 調♀1年 | > | 【22:00くらいにまた来ます (2015/6/14 20:09:01) |
おしらせ | > | 月乃 調♀1年さんが退室しました。 (2015/6/14 20:09:06) |
おしらせ | > | 月乃 調♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 21:59:23) |
月乃 調♀1年 | > | 【ただま (2015/6/14 21:59:47) |
月乃 調♀1年 | > | ………はぁ、はぁ…やっと全部倒した…(訓練室を出て、自動販売機で炭酸を買う)……ゴクゴク…美味しいー!!!……やっぱ訓練後はひと味違うや……(と言って、屋上に向かう (2015/6/14 22:01:59) |
おしらせ | > | ウルカヌ・ギドラ♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/14 22:03:43) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/6/14 22:04:05) |
月乃 調♀1年 | > | 【こんばんはー!! (2015/6/14 22:04:26) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【ここは初めてなんですけど、大丈夫でしょうか?】 (2015/6/14 22:08:31) |
月乃 調♀1年 | > | 【大丈夫だと思いますよ! (2015/6/14 22:08:55) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【了解しました。何かロルでも回しましょうか?】 (2015/6/14 22:09:54) |
月乃 調♀1年 | > | 【お願いします (2015/6/14 22:10:48) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | (屋上に行くと、給水塔の上に立っている金髪ロングの男がいる)やはり、学園のほぼすべてを見下ろせるここは居心地がいい…(月乃さんが来たことに気が付き)おや、誰か来たようだな (2015/6/14 22:13:44) |
月乃 調♀1年 | > | ……誰?(屋上に出るとすぐに問いかけ (2015/6/14 22:16:36) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 何?俺様のことを知らぬものがいるとは…(少し驚愕)俺様はウルカヌ・ギドラ。この学園で最も優れた魔法使いの一人だ!ハハハハハ!!(給水塔に乗ったまま高笑い) (2015/6/14 22:18:20) |
月乃 調♀1年 | > | ……アホ?(首をかしげ (2015/6/14 22:19:04) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | そうか、やはりこの俺様の気高さは普通の魔法使いにはわからないのか…哀れなことだ(やれやれ、というように呆れたしぐさをする) (2015/6/14 22:20:15) |
月乃 調♀1年 | > | 黙れ……アホ…叩き斬るぞ…(日本刀を抜く構えをする (2015/6/14 22:21:43) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | ほう…光線の石があるか。よかろう、少し戯れてやるとしよう(給水塔から飛び降りるが)いたっ…あ、ちょっとタンマ(足をくじき、グキッという効果音が明らかに聞こえる) (2015/6/14 22:23:24) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【誤字:光線→交戦】 (2015/6/14 22:23:48) |
月乃 調♀1年 | > | おいおい……大丈夫か?(構えるのをやめる (2015/6/14 22:27:23) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | し、心配ない。それよりも、貴様に少しハンデができたことを喜ぶことだな!(両手に金色に輝く魔力をまとう) (2015/6/14 22:28:44) |
月乃 調♀1年 | > | ………戦いはしない……苦手だからな…(両手を挙げる (2015/6/14 22:31:48) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | そうか、それは賢明な判断だな(魔力を抑え込む) (2015/6/14 22:32:57) |
月乃 調♀1年 | > | ………あんたは戦えばなんでもすむと思っているのか?…(一応変化魔法使ってるだけでちゃんとした女の子ですからね! (2015/6/14 22:36:14) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 俺様を何だと思っているのだ…流石にそこまで脳筋ではないぞ。まぁ、最近はちょいと暴れたりないとは思っているがな【はい、それについては確認済みです】 (2015/6/14 22:37:38) |
月乃 調♀1年 | > | ………ギドラ…だっけ?…お前何様のつもり?……暴れたりないってアホが言うことだよ…(苦笑 (2015/6/14 22:38:49) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | あ、アホォ!?なにおう!!(ハッとなって)…っと、いかんいかん。ここで魔法をぶっぱするのは俺らしくない。抑えろ、抑えるんだ… (2015/6/14 22:40:39) |
月乃 調♀1年 | > | だから……女もよりつかないんだ……(ため息を一つ付くと屋上の柵の上に座る (2015/6/14 22:41:55) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | こう見えても妹には慕われているつもりだぞ…(だが、声は震えている) (2015/6/14 22:42:39) |
月乃 調♀1年 | > | 慕われてないんだろ……声が震えてるぞ…(笑 (2015/6/14 22:43:41) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | そ、そんなことはない!そんなことはない…は…ず…(どんどん声が細くなっていき、最終的には顔に影がかかってくる)最近、あの子反抗期なんだよなあ… (2015/6/14 22:44:54) |
月乃 調♀1年 | > | やっぱり……はずとかつもりって…確定してないときに使う人多いんだよなー……反抗期ね…そんなの誰でもあるだろう……普通… (2015/6/14 22:46:28) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | いや、あの子昔はいつも兄様兄様って俺様の子と慕ってくれたのに、最近は会話することも少なくなって…ああ、最強の魔術師たる俺様が妹にすら好かれないだなんて…(どんどん声のトーンが下がり、ついにうずくまってしまう) (2015/6/14 22:48:11) |
月乃 調♀1年 | > | ふはは……何それ……おかしいの……バッカじゃねぇーの!!…妹ちやんだってもう『お兄様』って呼びたくないんじゃない……『お兄ちゃん』って呼び方変えたいけど……呼べないとかじゃね? (2015/6/14 22:50:45) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | なるほど、今度直に聞いてみようか…すまないな。俺様のこのような見苦しい姿を見せてしまった (2015/6/14 22:51:43) |
月乃 調♀1年 | > | ………ぶふっ……直で聞くとかアホだ……直で聞かないで…自然に言ってくれるのを待つんだ……(笑うとコウモリみたいに逆さになる (2015/6/14 22:53:23) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | そう言うものなのか…いや、もちろんわかっていたぞ?今のは貴様の常識を図っただけだ (2015/6/14 22:55:37) |
月乃 調♀1年 | > | ……あっ…そう………あぁ…魔力がー……切れそうだな……なら、もうしょうがないな……(目の色を変えると、髪が伸び、女子制服になる (2015/6/14 22:57:55) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 魔力が切れそう?一体何を…って、え”ぇー!!?き、ききき貴様、女だったのか!?(割とガチで驚いている) (2015/6/14 22:58:55) |
月乃 調♀1年 | > | え…気づかなかったんですか?……他の男子はすぐに気付きましたよ?(柵から降りる。声も変わってる (2015/6/14 23:00:34) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | いや、時にはこう言う茶目っ気って言うもんが必要じゃね?いつも威圧的だとだれもついてこないしー(思いっきり目線、否、顔をそらす) (2015/6/14 23:01:53) |
月乃 調♀1年 | > | …………兄様っ!(なんとなく言ってみる (2015/6/14 23:03:20) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | な、何言ってんだよお前!?いや、確かにパッと見歳は近いけどさあ!? (2015/6/14 23:04:14) |
月乃 調♀1年 | > | なんとなく…言ってたかっただけ……私、兄弟とか居ないから…(笑顔)…夜はやっぱ…寒い……(屋上を出る (2015/6/14 23:05:21) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 流石にこの時間帯は肌寒いな…というより、我々一族はどうも寒さに弱くてな…へくちっ!(同じく出ようとするが、くしゃみを一つしてしまう) (2015/6/14 23:06:47) |
月乃 調♀1年 | > | …………(地下に降りて、自販機で温かいココアを買う)………んー…温かい……(ココアを飲み (2015/6/14 23:08:18) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | …よし、多分今のは誰も聞いてないよな。もう少しミレア(妹)との接し方も考えねばな(校内に戻る) (2015/6/14 23:10:43) |
月乃 調♀1年 | > | ………て言うか、ギドラって…バカだよね……(笑う (2015/6/14 23:11:55) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | バカゆーな!これでも頭はいい方だぞ!バカって言う方がバカなんだぞこのバカ!(もはやお約束とも言うべき発言をかます) (2015/6/14 23:13:01) |
月乃 調♀1年 | > | あ……私の名前…言ってないね……私は月乃 調(つきの しらべ)……(笑顔 (2015/6/14 23:14:20) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 月乃調か、覚えておこう。この俺様をここまでヘコませたのは貴様を含めて数えるほどしかいないからな (2015/6/14 23:16:10) |
月乃 調♀1年 | > | ………ギドラって…口喧嘩弱い?(ギドラに近づき (2015/6/14 23:17:22) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | ……弱いかもしれない(小声で俯きながら) (2015/6/14 23:18:58) |
月乃 調♀1年 | > | …………へぇ~……だから、すぐにへこむんだよ……もっと強くなりなよ……(笑顔 (2015/6/14 23:20:17) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 魔力の面は強いのだが、どうしてもメンタルがな…まさか、貴様に励まされるとは思わなかったぞ (2015/6/14 23:21:30) |
月乃 調♀1年 | > | ひどっ!!!………もう励ましてあげないからね……(自室にむかう (2015/6/14 23:22:28) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | フン、貴様程度になど…(少し間をおいて)いや、今のは冗談だ。さすがに言い過ぎた (2015/6/14 23:24:32) |
2015年05月31日 22時53分 ~ 2015年06月14日 23時24分 の過去ログ
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