「【版権】怪力ヒロイン☆大暴れ!!」の過去ログ
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2015年06月05日 01時02分 ~ 2015年06月14日 22時04分 の過去ログ
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ヤンニャン♀ | > | こらっ…男の子が泣くのなアル…(とヤンニャンの右手がケニーの髪の毛に触れては優しく撫でて上げれば…ヤンニャンも一段階前のバンプアップした姿に戻れば…)はてさて…悪の組織も無くなった訳だし…ケニー…お前アタシの弟子にならないアルか?お前の年ならやり直せるアル…薬なんか使わなくても強くしてやるアルよ…(とケニーに優しく微笑んで言う) (2015/6/5 01:02:16) |
ケニー | > | え……こんな僕で……いいの?(いまやすべてを失った少年は燃えるような赤毛の姿に戻ったヤンニャンを見上げる。もとより望んでなった組織のトップではなかったがそんなものでも失った喪失感は大きく、そんな彼に手を伸ばしてくれるという彼女にすがるような目線を向けて)お、お願いします……僕を……弟子にしてください (2015/6/5 01:05:35) |
ヤンニャン♀ | > | よろしいアル♪色々教えてやるアルね…まずは…(と全裸のままのケニーを抱っこする様に…肩にのせると…ヤンニャンの右手は…ケニーの少年のものになった肉棒に触れては…)Hの仕方からアルね♪(とクスッと笑えば…優しい手付きで肉棒をそそり立たせていけば…そこからパワフルかつ繊細な手淫に変化させては…)さっきのお礼アルよ♪(と妖艶に微笑んでケニーに言う) (2015/6/5 01:11:59) |
ケニー | > | あっあっ……!(赤子のように抱き上げられると先ほどまでより遥かに小さくなった肉棒が優しくしごかれて勃起していく。硬くなった頃合でヤンニャンの指先は力強くも繊細な動きに変化、経験の少ないケリーはあっという間に限界近くまで高まってしまいヤンニャンの身体にギュッとしがみついてこらえようとするが…) (2015/6/5 01:16:26) |
ヤンニャン♀ | > | ふふ…さっきとは違い可愛いアルね♪(と射精が近くなったケニーの様子を見ては手淫を止めては…ケニーの肉棒に舌を這わせては…)ふふ…こんな事まで教えてくれる美人の師匠なんて世界中を探しても居ないアルよ♪(そういえば…肉棒を隅々までなめ回しては…それを口に含みながら…バキュームのような口淫に移ると…濃厚かつ甘美な刺激にケニーは…) (2015/6/5 01:23:45) |
ケニー | > | (弾けそうな肉棒から手が離れて安心しかけたところでヤンニャンの舌が嘗め回し始め)これも……あっ……修行……なの?(ガチガチになった肉棒を根元までくわえ込むとバキュームフェラに移るヤンニャン。その強烈な刺激にビクビクと脈打ちはじめ懸命にこらえていたがヤンニャンの手管はそんなものは関係ないとケリーの剛直のツボを捕らえた責めであっさり決壊して噴出す白濁液) (2015/6/5 01:30:51) |
ヤンニャン♀ | > | んんっ…んんっ…(と口内に…放出される…精液を…舌を使いながら…絡めとれば…溜飲しては唇を離すとケニーを優しく床に寝かせては…衣装を脱いでいくと…先程の筋肉美に彩られた…肉体が再びケニーの前に露になると…)修行アルよ♪こんな修行は嫌アルか?(とケニーの肉棒を爆乳で挟めば爆乳を左右から擦り付けながら言う) (2015/6/5 01:37:19) |
ケニー | > | ……う、ううん……きらいなわけ…・・・ないよ(ドプドプとあふれ出た精液を余さず飲み込まれ舐め取られれば恍惚とした表情を浮かべたケニー。床に寝かされた脇で衣装を脱いだヤンニャンは見事な筋肉美を誇る裸身となり、巨大な乳房で射精したばかりの肉棒を挟み込む。簡単に埋まってしまうようなボリュームの乳肉がムギュムギュと擦り付けてくれば若い肉棒はたちまち硬さを取り戻していき) (2015/6/5 01:42:40) |
ヤンニャン♀ | > | ふふ…それはそうアル♪さっきはあんなにやりたがってたアルしね♪(とからかう様に言えば…爆乳で肉棒をそそり立たせては…爆乳を離すと少年の前で仰向けになれば…少年の目には先程とは違い蜜を滴らせてるヤンニャンの蜜壺が映ると)さあ…しても良いアルよ♪弟子入りの歓迎アル♪(とケニーを誘う様に言う) (2015/6/5 01:47:42) |
ケニー | > | (格闘に必要な個々の筋肉が見事に隆起しつつ女性の色香を濃厚に放つヤンニャンが愛液をあふれさせる秘部を見せれば、規格外のパイズリでギンギンにそそり立った肉棒は誘われるままにその深い割れ目に侵入していく)あ、すごく……あったかくて……気持いい……(あまりの気持ちよさに全身の力が抜けつつも股間の杭だけは硬く突き立って肉ひだに刺激されつつも奥深くすすんで) (2015/6/5 01:54:43) |
ヤンニャン♀ | > | んんっ…中々良いアルね…(そういえば…肉棒を奥まで受け入れては…両足をケニーの胴に巻き付けては…ヤンニャンの蜜壺はケニーの肉棒を絶妙の加減で締め付けては…軽く腰を動かしては…動きに合わせて蜜壺は収縮を繰り返していくと…ヤンニャンはケニーの頭を優しく胸に抱き寄せては…ケニーの目の前にヤンニャンの爆乳が現れると) (2015/6/5 01:59:35) |
ケニー | > | はっ……はっ……(腰を密着させたヤンニャンに抱き寄せられればその爆乳の谷間に顔が埋まる。頭ごと包まれそうに感じる質量の暖かな乳肉と甘い体臭に包まれつつ、優しく締め付けを繰り返す蜜壷の快感に息を荒くするケリー。若さゆえに肉棒はすでに限界近くまで硬化して先走り始めていて) (2015/6/5 02:04:30) |
ヤンニャン♀ | > | あはっ…そうその調子にある♪(そういえば…ヤンニャンの蜜壺はケニーの腰の動きに合わせて伸縮を繰り返していくと…爆乳でケニーの顔を軽く擦り付けながら…ケニーの欲情を高めていくと…)いつ…出しても良いアルよ♪(とケニーの耳元で囁くと…ケニーは?) (2015/6/5 02:08:41) |
ケニー | > | 【少々お待ちを】 (2015/6/5 02:14:34) |
ヤンニャン♀ | > | 【あ、はい大丈夫ですよ】 (2015/6/5 02:16:28) |
ケニー | > | あっ…!!(ヤンニャンのささやく声にどきりとしたケリー。肉棒が一回り太さを増すと一気に白濁があふれ出る。ドクドクと噴出するその感覚にこわばった身体が快感に染められた身体は脱力していきヤンニャンの括れたウェストに手を回しながらもたれかかる) (2015/6/5 02:22:17) |
ケニー | > | あっ…!!(ヤンニャンのささやく声にどきりとしたケリー。肉棒が一回り太さを増すと一気に白濁があふれ出る。ドクドクと噴出するその感覚にこわばった身体が快感に染められ脱力していき、ヤンニャンの括れたウェストに手を回しながらもたれかかる) (2015/6/5 02:24:35) |
ケニー | > | 【すいません ちょっと修正です】 (2015/6/5 02:24:51) |
ヤンニャン♀ | > | (ヤンニャンの蜜壺に精液が放出されては…ヤンニャンの蜜壺は精液の放出が止むまで優しく肉棒を包み込んでは…ヤンニャンの胸元にもたれ掛かるケニーの背中を撫でてあげては)いっぱい出したアルね♪気持ち良かったアルか?(とケニーに聞く) (2015/6/5 02:27:56) |
ヤンニャン♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/6/5 02:29:24) |
ケニー | > | はい……とっても……気持ちよかったです……(むっちりとした乳肉と強靭な太い筋肉を内包する滑らかな肌に包まれながら夢見心地で答えるケリー。ヤンニャンに抱かれる感覚はほとんど記憶のない母の抱擁のようでもあり、その優しさと力強さは安心感にあふれていた。先ほどの肉体増強剤のせいもあり一気に体力を消耗したケリーはふっと意識を失う。その顔は年齢相応の寝顔を見せていた。) (2015/6/5 02:34:51) |
ケニー | > | 【こちらはこんな感じで締めでしょうか】 (2015/6/5 02:35:07) |
ヤンニャン♀ | > | ふふ…寝ちゃたアルね♪(そういえばケニーの寝顔にキスをしては…そっとケニーを寝かせた後に衣服を来てはゆっくりと…ケニーを抱っこしては雲を呼び…それに乗ればケニーと共に基地を後にするのであった)【〆ですね。遅くまでありがとうございました。久々にヤンニャンで遊べて楽しかったです♪】 (2015/6/5 02:39:28) |
ケニー | > | 【おつかれさまでしたー こちらこそ遅くまでありがとうございました】 (2015/6/5 02:45:06) |
ヤンニャン♀ | > | 【はい♪また遊びに来てくださいね♪お休みなさい♪】 (2015/6/5 02:46:04) |
ケニー | > | 【おやすみなさいー】 (2015/6/5 02:46:32) |
おしらせ | > | ケニーさんが退室しました。 (2015/6/5 02:46:42) |
おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2015/6/5 02:49:13) |
おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2015/6/5 21:22:05) |
ヤンニャン♀ | > | 【ガンバードのキャラです。女孫悟空風のキャラで、悪人や怪人等をバンプアップによる怪力や武芸百般の技などで圧倒する展開を希望します。】 (2015/6/5 21:24:42) |
おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2015/6/5 21:32:33) |
おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2015/6/5 22:19:44) |
ヤンニャン♀ | > | 【待機してますね】 (2015/6/5 22:20:17) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/6/5 22:23:24) |
未定 | > | 【こんばんわ 昨日はお世話になりました】 (2015/6/5 22:23:42) |
ヤンニャン♀ | > | 【あ、こんばんは♪こちらこそ♪あの…ヤンニャンで新しいシチュ思い付いたんですがよろしいでしょうか?】 (2015/6/5 22:25:37) |
未定 | > | 【どんな感じでしょう】 (2015/6/5 22:26:43) |
ヤンニャン♀ | > | 【はい、今回は犯罪シンジケートが偽のパーティーにヤンニャンを招いて…ヤンニャン最大の武器である如意棒を預かり…ヤンニャンは戦闘員は素手で圧倒するも…敵の出した秘密兵器にピンチから…等は如何でしょうか?】 (2015/6/5 22:29:32) |
未定 | > | 【素手はいいですね 最後は秘密兵器もムキムキの筋肉でひねり潰す感じで】 (2015/6/5 22:30:56) |
ヤンニャン♀ | > | 【そうですね…秘密兵器はレイプロイドとかで如意棒が無く決定打をかくヤンニャンが捕まり…弄ばれた後に二段変身等は如何でしょうか?】 (2015/6/5 22:33:55) |
未定 | > | 【そういう感じで行きましょうか 個人的に一気に逆転よりじりじりパワー増していく感じも好きなんですが】 (2015/6/5 22:35:28) |
ヤンニャン♀ | > | 【じわじわですか…ではおかされながらも…気を貯めて…絶頂と共にって感じで如何ですか?】 (2015/6/5 22:37:52) |
未定 | > | 【そうしましょうか 書き出しはお願いしてよろしいですか?】 (2015/6/5 22:38:38) |
ヤンニャン♀ | > | 【解りましたでは書き出しますので少々お待ち下さい】 (2015/6/5 22:40:00) |
未定 | > | 【了解です】 (2015/6/5 22:40:15) |
ヤンニャン♀ | > | (ある日ヤンニャンの元に届いた一通の招待状…封を開いてみては…招待状には日頃悪の組織と闘い世界平和を守るヤンニャンを招待したいと…書いてある)ふむふむ…パーティーアルか…まあ…酒も飲めて良いアルな♪(そういえば…ヤンニャンはパーティー会場である大きな御屋敷の前に降り立つと、インターホンを鳴らせば)あーアタシ今日ここでパーティーがあると聞いて来たヤンニャン、アル…(と用件を告げる) (2015/6/5 22:45:33) |
ヤンニャン♀ | > | 【お待たせしました…まずはこんな感じで…】 (2015/6/5 22:46:27) |
未定 | > | (玄関に出た執事らしき男は愛想笑いをしながらヤンニャンを広大な屋敷の奥にいざなう。如意棒を預けたヤンニャンが豪奢な内装の長い通路の先の扉の奥に進むと、そこは確かに大人数のパーティーを行えるような大広間。しかし食事や飲み物のなどは用意されておらず、それどころかテーブルや椅子もろくにない。ヤンニャンが不審に思うと同時に背後の扉が閉まり、装飾に見合わない重い音を立ててロックされ、さらにあちこちの扉から黒尽くめの男達があらわれて取り囲み)「良く来てくれた…あの手紙に何の疑いも持たないとは思わなかったがな。さあ、もてなしを堪能してくれたまえ」(スピーカーから響く男の野太い声と共に男達がいっせいに襲い掛かる) (2015/6/5 22:54:51) |
ヤンニャン♀ | > | おやおや…ずいぶん殺風景なパーティー会場アルな…(と見回せば…男たちが現れるとスピーカーからの声を聞いては…)成る程…そう言う事アルか♪ならまとめて相手になるアルよ♪(そういえば…背後のロックされたドアに両手をかけたと思えば…)ふんりゃあああっ!!!(とヤンニャンが力を込めると全身の筋肉がバンプアップすれば…ヤンニャンの筋力にドアのロックが外れては…ドアを引き離すと)まずはこれアル♪そりゃああっ!(とドアを男たちに投げつけると…ドアはブーメランの様に旋回しながら男たちを薙ぎ倒していく) (2015/6/5 23:02:52) |
未定 | > | (乱闘騒ぎにも備えたような分厚い扉に手をかけたヤンニャンは、全身をパンプさせると増大した筋力でロックを力任せにねじ切ると扉を引きはがし、武器を持って殺到する男達をなぎ払っていく。間合いを取って銃撃する相手には扉の面積を生かして銃弾を防ぎつつ急接近すると殴り飛ばし、隙を見て背後から切りつける相手を回し蹴りで吹き飛ばす。あっという間に男達は打ち倒されていくがその数は多い。体格のいい鎖使いが数人現れるとヤンニャンの手足に絡みつかせて引き倒そうとするが・・・) (2015/6/5 23:10:16) |
ヤンニャン♀ | > | 【退室防止】 (2015/6/5 23:13:13) |
ヤンニャン♀ | > | ほりゃあ…それっ!(と扉を使い男たちを薙ぎ倒していくと鎖が飛んで来ては…ヤンニャンの手足に巻き付けては…)ふふ…こんなものでアタシを止められるアルか…ふんっ!(と鎖を引くとヤンニャンの超人的な筋力で引かれた男がヤンニャンに飛んで来ると…)ほいっと♪(ヤンニャンは飛んで来た男二人を両手で受け止めては今度は男を振り回し…足の鎖をも引きちぎり回りの男たちを薙ぎ払い男たちを壊滅させていく) (2015/6/5 23:20:04) |
未定 | > | (巻き付いた太い鎖を怪力で逆に引いて鎖使いを簡単に引き寄せると、分銅代わりに振り回して周りの男達を吹き飛ばしていく。やがてたいした時間もかけずにすべての男達を制圧してしまったヤンニャンに、再びスピーカーから声が流れ)「…やはりこの程度ではどうにもならんようだな。まあいい、もとよりそいつらは前座だ」(ゴゴン、と言う音と共に一番奥の大扉が開くと一際大柄な人型のシルエットが現れる。良く見ればその全身は黒光りする金属に覆われていて、頭部はのっぺりとした球体にセンサーの光だけが不気味に光っている。部屋の中央に進んでくるその両腕がヤンニャンに向けられると両腕が肘から打ち出されてヤンニャンの手首をつかみとり、抵抗する間もなく一気に身体を引き寄せてしまい) (2015/6/5 23:30:05) |
未定 | > | (巻き付いた太い鎖を怪力で逆に引いて鎖使いを簡単に引き寄せると、分銅代わりに振り回して周りの男達を吹き飛ばしていく。やがてたいした時間もかけずにすべての男達を制圧してしまったヤンニャンに、再びスピーカーから声が流れ)「…やはりこの程度ではどうにもならんようだな。まあいい、もとよりそいつらは前座だ」(ゴゴン、と言う音と共に一番奥の大扉が開くと一際大柄な人型のシルエットが現れる。良く見ればその全身は黒光りする金属に覆われていて、頭部はのっぺりとした球体にセンサーの光だけが不気味に光っている。部屋の中央に進んでくるその両腕がヤンニャンに向けられると両腕が肘から打ち出されてヤンニャンの手首をつかみとり、抵抗する間もなく一気に身体を引き寄せてしまい) (2015/6/5 23:30:31) |
未定 | > | 【すいません、二重投稿になりました】 (2015/6/5 23:30:56) |
ヤンニャン♀ | > | ふふ…今度は何を見せてくれるのアルか…(と言えば…現れたのは…全身黒ずくめの金属に囲われたロボット…)今度は機械仕掛けアルか…なっ…この…(とロボットの放った…アームに手首を捕まれて引き寄せられるも…ロボットに抱き付く様な体制から反り投げの様な格好でロボットを床に叩き付けて…一旦距離を取るがロボットはゆっくりと起き上がってくる…) (2015/6/5 23:37:17) |
ヤンニャン♀ | > | 【あ、よくあることですから気にしないで下さい…】 (2015/6/5 23:38:15) |
未定 | > | (ゆっくりと起き上がったロボットは今度は速度を増してヤンニャンに近寄ると、再び打ち出された腕がヤンニャンののど元を捕らえる。しかし今度は引き寄せるのではなくそのままヤンニャンの身体を背後の壁にまで運んでしまう。壁に半ば埋もれるようになったヤンニャンの腹めがけて逆の腕が打ち出され、逞しく盛り上がっている腹筋を押しつぶすような威力で鋼の拳がめり込む。さらに急速に接近したロボットが身を低くすると丸い頭部が砲弾のように豊満な胸元に激突する) (2015/6/5 23:44:01) |
ヤンニャン♀ | > | あがっ…(喉元を再びアームに捕まれば…のそまま背後の壁に押しやられて…叩き付けててはヤンニャンの筋肉美の身体を中心に壁にひびが入ると)うぐっ…がはっ…うあっ…(とヤンニャンの逞しく割れた腹筋に鋼鉄の拳がめり込めば…ヤンニャンの腹筋の上からも…ヤンニャンにダメージを与えては…爆乳に頭部の一撃を食らうと…ヤンニャンはぐったりとしてしまう) (2015/6/5 23:50:41) |
未定 | > | 「さすがに貴様でもこいつには勝てないか…はは、そうでないと困るからな」(スピーカーから響く嘲笑する声。ぐったりしたヤンニャンを壁から引き剥がしたロボットはヤンニャンの手首をつかんで水平に引き伸ばすと、そのグラマラスな肢体は十字架に貼り付けのようになる。さらにロボットのボディからいくつも高剛性ワイヤーが現れヤンニャンの腕や腰にぐるぐるに巻きつきその身体を完全に拘束する。さらに太い金属製の触手がロボットの背部から現れ、はちきれそうな乳房に巻きつき、やや開いたままで固定された両脚の間に潜り込んで蜜壷にまとわり付き)「今までの礼もかねて貴様の堕ちるところでもゆっくりと見せてもらおうか」 (2015/6/5 23:59:59) |
ヤンニャン♀ | > | くうっう…こんな奴…如意棒が有れば…バラバラに…(そういえば…壁に十字に張り付けられる様に押さえつけられては…更にワイヤーで身体を高速されては…両足を…開かれては続く金属製の触手が…ヤンニャンの爆乳に巻き付いては…ヤンニャンの衣装の隙間から…泌部にも…滑り込んでいく)な…何を…やめるアル…いやあああっ… (2015/6/6 00:06:47) |
未定 | > | (隆々とした筋肉の発揮する怪力で振り払おうと抵抗するヤンニャンを完全に抑え込んでいるロボットの触手は、爆乳を絞り上げてもてあそぶ。グルグルと巻き付いた先が鎌首をもたげると乳首を押し込むようにし、蜜壷の周囲を這い回りながら刺激し、先端部からローションを流しだすとあふれそうになっている割れ目に潜り込んでいく。) (2015/6/6 00:13:08) |
ヤンニャン♀ | > | うぐっ…くうっう…ああっ…(バンプアップされた筋肉に押し上げられた…爆乳に巻き付いた触手に爆乳を締め上げられては…更に先端に乳首を押し込まれるとヤンニャンは目を見開いて、身体をのけ反らせては…胸への刺激に蜜を滴らせてる蜜壺にローションを流し出した触手が入り込むと…ヤンニャンの身体がびくんと震えるとヤンニャンの蜜壺の肉壁がぎゅうううっ…と侵入した触手を締め付けていく…) (2015/6/6 00:19:57) |
未定 | > | (普通の人間ならヤンニャンの名器に一気に骨抜きにされてしまうところだが、感情のないロボットはプログラムのままにただ責め続ける。ヌラヌラとした金属製の触手は締め付けを受けながらもさらに奥へと進むと、その直径をググッと太くしギュルギュルと秘部の深奥でうねり始める。みっちりと張り詰めた乳肉を絞り上げる触手も緩急をつけてこねくり始め) (2015/6/6 00:25:45) |
ヤンニャン♀ | > | うおおおおっ…あおああっ!?(と金属製の触手に蜜壺を奥まで侵入されては…直径を広げた触手に膣内をこねくり回されて…爆乳にをも触手に良いようになぶられてくヤンニャン…目を見開いて…口からよだれを流しては…このまま…堕ちるのかと…思われた時にヤンニャンの身体に変化が起こり始める…バンプアップされた肉体が更に盛り上がっていくと…ヤンニャンの腕を押さえてる手を押し広げては…力を緩めていき…ヤンニャンに巻き付いたワイヤーはミシミシ…と不気味な音を立てては…膨らんだ爆乳に巻き付いた触手をも押し広げて、【続けます】 (2015/6/6 00:33:59) |
ヤンニャン♀ | > | 更に蜜壺は万力の様に触手を締め付けては…ヤンニャンの胎内で蠢いてた触手は締め付けに動けなく…なっては…圧力にミシミシ…と悲鳴を上げていく)【お待たせしました】 (2015/6/6 00:36:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/6/6 00:45:54) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/6/6 00:46:15) |
未定 | > | 「そーら、もう絶頂か?……ん、なんだ?」(突然その肉体をパンプアップさせていくヤンニャン。手首をつかんでいたアームの握力を強引に押し広げ、重量物の牽引に使われるような頑丈なワイヤーがムクムクと盛り上がる筋肉に強引に引き伸ばされていやな音を立てていく。筋肉だけでなくその豊満な乳房でさえボリュームを増して硬く巻き付いた触手が乳肉に押し広げられていく。秘部に潜り込んでいる触手も熱い肉壁の圧力が急速に高まり動きを止められ、さらにそのまま潰そうとしてくる。金属製の触手を最高の快感を与える女肉がプレス加工してしまうのか・・・) (2015/6/6 00:46:20) |
ヤンニャン♀ | > | ふふ…どうしたらアルか♪もう終わりアルか…ふんっ…(と蜜壺に力を込めては…触手を万力の様に締め上げては…触手を引きちぎるのを皮切りに、ヤンニャンの筋肉が更なるバンプアップによりワイヤーを、バラバラにしてしまうと…軽く腕を降ればロボットの両腕を振り払うと、自由になった両腕で胸に巻きついた触手を掴んでは着地しながら…)ふんっ!(と引きちぎるとヤンニャンの蜜壺から触手がどさりと堕ちると)秘技・快楽天!(そういえば…ヤンニャンの身体が光に包まれては…次の瞬間には髪の毛を金髪に染めては全身を黄金のオーラでいた) (2015/6/6 00:55:39) |
ヤンニャン♀ | > | 【オーラで包んでいたでした…】 (2015/6/6 00:57:17) |
未定 | > | (膣圧はさらに高まり触手は完全に押しつぶされて、四肢に巻き付いていたワイヤーも鋼のような筋肉の膨張に引き伸ばされて引きちぎられてしまい、つかみとめていたアームは簡単に振りほどかれてしまう。自由になった手が乳房にまきついていた触手をもぎ取れば、蜜壷で食いちぎれた触手がボトボトと床に落ちてしまう。金髪と化したヤンニャンは金色のオーラに包まれ)「何が起こった?……ええい、構わないからやってしまえ!」(スピーカー怒声と共にセンサーの色を禍々しく光らせたロボットはアームを振りかぶる。先端に鋭い刃を突き出した拳が背後からヤンニャンの広い逆三角形の背中を切り裂こうと迫るが…?) (2015/6/6 01:06:18) |
ヤンニャン♀ | > | ふふ…さっきのお返しアルね…(とロボットが刃の付いた…アームをヤンニャンに放てば…振り返りながら…黄金に輝く…豪腕でアームを払えば…ロボットのアームはそのまま…ヤンニャンの腕に切断される様に破壊されては…)ボロいロボット、アルな…はっ!!(と跳躍しては両腕でロボットのもう片方の腕を掴めばそのまま捻り上げては…ロボットのもう片方の腕ももぎ取りにいく)【ロボットを壊した後、車かヘリで逃げようとするボスと部下をやっつけるのは有りですか?】 (2015/6/6 01:14:48) |
未定 | > | 【OKです】 (2015/6/6 01:19:38) |
ヤンニャン♀ | > | 【ありがとうございます♪逃走手段はお任せします。後やっつけ方にリクエストが有れば言って下さいね…ではレスをどうぞ】 (2015/6/6 01:22:00) |
未定 | > | (ヤンニャンの腕力を圧倒していたはずのアームは、今は黄金に輝き遥かに逞しくなったそれに払われ簡単に切断される。反対のアームを取ったヤンニャンがひねり上げればもう片方の腕もねじ切られてよろよろと倒れそうになる)「くそ、こんなはずじゃ……行くぞ」(スピーカーからマイクを投げ捨てる雑音が響くと音声が途切れる。声に注意が向いたヤンニャンにふらついていたロボットはヤンニャンに向けて突進しワイヤーを絡みつかせようと何本も発射する。そのボディにはいつの間にか数字が浮かび上がりカウントダウンを始めている。四方の壁には厚いシャッターが下りてきて完全に密室にしたところで爆殺しようとしているようだ) (2015/6/6 01:25:54) |
ヤンニャン♀ | > | ふふ…おっと…自爆に巻き込むつもりアルか…ふんっ!(と巻きついたワイヤーを引きちぎると…ワイヤーを掴みロボットを部屋の済みにほおり投げては…一瞬息を吸い込んだと思うと次の瞬間にヤンニャンは光の弾となりシャッターを突き破れば…脱出寸前に…如意棒を取り返して屋敷を出れば大爆発を起こし…崩れる屋敷を見ては)逃がさないアルよ…(と仙術で雲を発生させては…それに飛び乗り大空に飛翔していく) (2015/6/6 01:33:09) |
未定 | > | (逃げ出したボス達は防弾リムジンに数台に分乗して走り出していた。バックミラーで屋敷のほうの爆発を確認したボスは、苦虫を噛み潰したような顔で)くそう、あそこだけでいくらかかってると思ってるんだ……まあいい、あれであいつが消えればそれで元が…ん、何だアレは?(目に入ったのは爆炎の上がった屋敷の上空から急速に迫ってくる光。大きくなってくればそれは雲に乗った黄金のオーラを放っているヤンニャンであり、リムジンなど問題にしない速度で追いついてくる。あわてたボスは部下に命じると、3台のリムジンの窓から身を乗り出した部下達がマシンガンを打ち始める) (2015/6/6 01:40:59) |
未定 | > | 【ボスの車は前方に降り立ったヤンニャンが受け止めて、怪力で車体を抱き潰してしまってとか・・・ですかね (2015/6/6 01:43:26) |
ヤンニャン♀ | > | ふふふ…さっきのお返しアルね…(とにぃ…と笑えば如意棒を旋回させては…マシンガンの弾を弾いては…急降下しながら…リムジンの後ろに低空飛行で飛びながら…)分身突撃隊!!(そういえばヤンニャンの体毛から作られた分身たちがマシンガンを放つ部下の車に迫れば次々と部下の車を如意棒で撃破していく) (2015/6/6 01:46:48) |
ヤンニャン♀ | > | 【解りましたではまずは部下の車から片付けます】 (2015/6/6 01:48:11) |
未定 | > | なんだこいつら…うわっ!(ヤンニャンの分身たちが螺旋を描いて射撃する部下をものともせずに車両に迫るとミニチュアのような如意棒で雨あられとたたきつけ、防弾仕様のリムジンが見る間にボコボコにひっしゃげ、やがてフレームまで曲げられるとハンドルを取られて姿勢を崩しクラッシュしていく。残ったボスの車から撃っている部下の射撃も分身たちはひらひらかわしてしまって) (2015/6/6 01:51:53) |
ヤンニャン♀ | > | ふふふ…そんなひょろひょろ弾当たらないアルね♪(分身たちは…まずはボスの車の窓から身を乗りだし射撃するボスの部下を如意棒で打ち倒しては…ボスの部下は悲鳴を上げては窓から転げ落ちて行けば…本体は車を飛び越え車の前に降り立つと…運転している部下の目には身体を黄金のオーラに包んだヤンニャンがはるか前方にいるのが見えては…) (2015/6/6 01:57:54) |
未定 | > | ぐあぁー!(身を乗り出して必死に射撃する部下も、分身に打撃され車外に転がり落ちる。残ったボスはあわてて窓を閉じるとガクガクと身を震わせて)お、おい、もっと速く走れんのか!(怒鳴りつけられた運転手はさらにアクセルを踏み込み、射撃のために車速を落としていたリムジンは加速する…が、フロントガラスが黄金色に輝き、ヤンニャンが正面に仁王立ちして待ち受けている)かまわねえ……跳ね飛ばせ!(絶叫するボスに運転手も覚悟を決めて突っ込んでゆき…) (2015/6/6 02:03:21) |
ヤンニャン♀ | > | ふふふ…こんな車…アタシにかかればミニカー同然アルね…ふんっ…(と更にスピードを上げては突っ込んで来るリムジンを避けようとせずに真っ向正面から両手で受け止めると…車内をもの凄い振動が走ればエアバックが作動しては…運転しているボスの部下を直撃しては…車のタイヤは白煙を上げては…空回りしていく中ヤンニャンはおもむろに、右腕を振り上げては右ね拳をボンネットに振り下ろすて拳はボンネットを貫き…エンジンを潰しては…車は動きを止める…) (2015/6/6 02:10:46) |
未定 | > | (直後に車体のひっしゃげる轟音が響き渡る。突進する数トンの車両を余裕で受け止めてしまったヤンニャンは、いまだタイヤを空転しているリムジンに右腕を打ち込み、装甲化されてるボンネットをいともたやすく貫いた拳がエンジンを破壊して停止させてしまう)ぐぁ…あ……何が……(エアバックによって怪我は負っていないものの激しい衝撃にろくに身体が動かせないボス。運転手は完全に意識を失ってしまっているようで身動きひとつしない。状況を確認しようとなんとか椅子の間から前を見ればヤンニャンの纏う黄金色のオーラが目に入り) (2015/6/6 02:18:31) |
ヤンニャン♀ | > | ふふふ…まだ驚くのはまだ早いアルよ♪(そういえばヤンニャンはリムジンのルーフに飛び乗れば…今度はリムジンのルーフに拳を振り下ろすと…完全防弾のルーフがへこめば…後部座席の天井がへこむのがボスの目に映ると)ほーら…さっさと出てくるアルね…そうしないと車ごとペシャンコにするアルよ…(と次々とルーフにに拳を振り下ろすと…車内の天井が次々とへこんで行けば…やがてシャフトがひしゃげて天井が低くなっていくと…ボスには車ごと潰される恐怖が…) (2015/6/6 02:26:13) |
ヤンニャン♀ | > | 【フレームがひしゃげてでした…】 (2015/6/6 02:27:26) |
未定 | > | (防弾化されたリムジンはガラスでさえ銃撃を跳ね返す頑丈さを持っているのだが、ヤンニャンの連撃は次々に天井をへこませ、やがて一発ごとに衝撃でガラスに亀裂が入り砕け散り、ついには車両のフレームそのものが変形して天井が低くなっていく。車ごと押しつぶされるような感覚に囚われたボスは、悲鳴を上げる身体を動かして車外に逃れようとするが、ゆがんだフレームがドアに食い込んでしまっている。半狂乱でドアを叩くボスだが彼の力では開くことが出来ない) (2015/6/6 02:33:36) |
ヤンニャン♀ | > | アイヤーこれじゃドアは開かないアルな…じゃあ…開けてやるアル…ふんりゃああ…(フレームがひしゃげてドアが開かないのに築いたヤンニャンはルーフの端に手をかけては…ルーフをまるで缶詰の蓋を開ける様に引き剥がせば…リムジンの広い後部座席のボスの向かいの席に降り立てば…ボスに)さあ…どうしてやろうアルか…お前に選択肢をやるアル…1アタシの罰を受ける…2裁判で組織の事を全て話す…(とシートに腰かけてはボスに言うと) (2015/6/6 02:40:52) |
未定 | > | え、選べ・・・だと……!(バリバリと缶詰の蓋のようにルーフ部分のを引き剥がしてしまうヤンニャン。呆然としたボスの脇に降り立った彼女は悠々とシートに座るとボスに2択を迫る)そんなこと……出来るわけないだろ!(顔をぐしゃぐしゃにしながら懐に手を入れると震える手で拳銃をヤンニャンに向ける。今までのことから彼女にそんなものが効くはずがないことはわかりそうだが、すでに正常な判断も下すことが出来なくなっている) (2015/6/6 02:48:58) |
ヤンニャン♀ | > | ふうん…アタシを…そんなもので殺せると思うアルか…よっと…(とボスの拳銃の銃身を掴むと…グニャリと銃身をひん曲げては…)OK…アタシの罰に決定アルね♪(そういえば…一時間後…ボスはパンツ一丁で街の繁華街に貼り付けにされていては…首からは【犯罪組織のボス…ご覧の通り…ヤンニャン】とプラカードが下げてあるので合った)【こちらは〆ですね連日お相手ありがとうございました】 (2015/6/6 02:56:35) |
未定 | > | 【では時間も時間ですのでこの辺で締めと言うことで】 (2015/6/6 02:57:07) |
未定 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/6 02:57:29) |
ヤンニャン♀ | > | 【はい、また遊びに来てくださいね。お待ちしてます♪】 (2015/6/6 02:57:57) |
未定 | > | 【はい、楽しみにしています お休みなさい】 (2015/6/6 02:58:21) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/6/6 02:58:26) |
ヤンニャン♀ | > | 【お疲れ様でした…お休みなさい】 (2015/6/6 02:58:33) |
おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2015/6/6 03:00:34) |
おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2015/6/6 21:57:02) |
ヤンニャン♀ | > | 【ガンバードのキャラです 女孫悟空風のキャラで、バンプアップによる怪力と仙術や如意棒での攻撃で悪人等を圧倒する展開を希望します。出来れば、こちらが敵の罠などでピンチになる展開も有れば嬉しいです】 (2015/6/6 22:00:15) |
おしらせ | > | ヒュウガさんが入室しました♪ (2015/6/6 22:06:24) |
ヤンニャン♀ | > | 【あ、こんばんは♪ヒュウガさん♪お久しぶりです】 (2015/6/6 22:07:06) |
ヒュウガ | > | (こんばんは~~!ヤンニャンさんお久しぶりです、やっと会えました~~!!(号泣) (2015/6/6 22:07:23) |
ヤンニャン♀ | > | 【お久しぶりです♪えっと…大分空いたので…シチュを改めてやりますか?】 (2015/6/6 22:08:29) |
ヒュウガ | > | (はい!お願いします!どんなのがいいでしょう?) (2015/6/6 22:09:59) |
ヤンニャン♀ | > | 【実はヤイバの方でこんなシチュを考えたんです/ヤンニャンと魔物を退治に言ったヤイバが倒した筈の魔物に乗り移られて…ヤンニャンを襲うが…最後はスーパーヤンニャンに搾り取られて…ヤイバに戻るみたいな感じは如何ですか?】 (2015/6/6 22:12:55) |
ヒュウガ | > | (なるほど。私の方では、「ヤンニャンにお留守番を頼まれたヤイバが何者かに誘拐されて、それに気づいたヤンニャンが犯人たちと激突して、犯人たちをぼろ雑巾の如くズタボロにしてヤイバを救出する」、的な事を考えてました) (2015/6/6 22:16:25) |
ヤンニャン♀ | > | 【あ、それでも良いですよ?魔物はまた今度にして、誘拐でやりましょうか?】 (2015/6/6 22:18:21) |
ヒュウガ | > | (あ、いいですか!?でも今回やっと再会出来ましたからですから、ヤンニャンさんのアイディアに賛同します) (2015/6/6 22:21:13) |
ヤンニャン♀ | > | 【あ、いえいえ…誘拐バターンも面白そうだから…今回は誘拐でやりましょうか!】 (2015/6/6 22:24:55) |
ヒュウガ | > | (あ、そうですか!すいませんなんか……ヤイバを誘拐する犯人についてですが、版権の悪役キャラクターを使ってみようかと思っておりますがいかがでしょう?) (2015/6/6 22:28:08) |
ヤンニャン♀ | > | 【はい、どんなキャラクターですか?】 (2015/6/6 22:28:57) |
ヒュウガ | > | (劇場版ドラゴンボールシリーズから、テレビ版のセル、フリーザと並ぶ最強の強敵、「ブロリー」と彼の父親の「パラガス」、そしてパラガスの取り巻きたちです) (2015/6/6 22:32:33) |
ヤンニャン♀ | > | 【うーん…そのキャラはあまりよく解らないので…出来れば悪の忍者軍団みたいなのをお願い出来ますでしょうか?勉強不足ですいません…】 (2015/6/6 22:35:10) |
ヒュウガ | > | (あ、いえいえ、大丈夫です。知ってるかどうか確認しなかった私も悪いですから。あ、忍者軍団の目的とか私が決めても良いでしょうか?) (2015/6/6 22:37:58) |
ヤンニャン♀ | > | 【わがまま言ってごめんなさい。では悪の忍者軍団の目的は何ですか?】 (2015/6/6 22:39:45) |
ヒュウガ | > | (え~っと、「最初は世界で最強と謳われているヤンニャンを倒すために人質としてヤイバを拐おうとするが、ヤイバの年相応の可愛さに惚れてしまい、そっち方面の目的にシフトしてヤイバを誘拐する」的な感じで、ヤンニャンさんがヤイバの貞操を守るために助けに向かう、とちょっとギャグっぽくしてみましたがどうでしょう?) (2015/6/6 22:44:35) |
ヤンニャン♀ | > | 【ふむふむ…ではヤイバに惚れたのは誘拐したグループのヤイバを見張る役で…ヤンニャンと闘う側は、頭領が部下をヤンニャンにけしかけるも…ヤンニャンに取り巻きを倒されて…捉えられてる…ヤイバの姿をモニターに移して…ヤンニャンを軽く拷問した後レイプに移るがひそかに放ったヤンニャンの分身がレイプに合いそうなヤイバを助けてってのは如何ですか?】 (2015/6/6 22:50:24) |
ヒュウガ | > | (いいですよ~。ちょっとこんがらがりそうですけど、がんばってみます!) (2015/6/6 22:53:41) |
ヤンニャン♀ | > | 【解りました!ではとりあえずそれでいきましょうか?書き出しはどちらからにしますか?】 (2015/6/6 22:54:57) |
ヒュウガ | > | (わたしからやってもいいでしょうか?) (2015/6/6 22:57:28) |
ヤンニャン♀ | > | 【はい、お願いしますシチュ等は合わせる様にこちらも努力します】 (2015/6/6 22:58:41) |
ヒュウガ | > | (了解です。あ、逆レイプ要素はあった方がいいでしょうか?) (2015/6/6 23:00:37) |
ヤンニャン♀ | > | 【うーん…今回はどちらかと言うと…ヤイバの手前だし逆レイプはなしにしますか?】 (2015/6/6 23:02:04) |
ヤンニャン♀ | > | 【どちらかと言えばヤンニャンがレイプされたお返しに頭領をボコボコにみたいな感じで】 (2015/6/6 23:03:48) |
ヒュウガ | > | (あ~…そうですね。一応、「ヤイバを救出したのはいいが、犯人の片割れがヤイバをレイプする際に媚薬を注射して、夜になって発情したヤイバをヤンニャンが逆レイプする」って考えたんですが、やめた方がいいですか?) (2015/6/6 23:05:33) |
ヤンニャン♀ | > | 【あ、その案なら良いですよ♪ヤイバを逆レイプ】 (2015/6/6 23:07:29) |
ヒュウガ | > | (お、そうですか!ではそれで……あっ!犯人グループのヤイバを誘拐する目的の、もっともな理由がいま思い付きました!) (2015/6/6 23:10:13) |
ヒュウガ | > | (すいません、「もっとも」ではなく、「もっとまともな」です汗) (2015/6/6 23:11:07) |
ヤンニャン♀ | > | 【はい、何なりと♪】 (2015/6/6 23:11:47) |
ヒュウガ | > | えっと、「人質以外にも使い道があると思った犯人グループは、ヤンニャンを倒したあとにはヤイバを人身売買オークションにてその手の趣味のあるお金持ちに売り渡そうとする。」で、それを聞いたヤンニャンが怒りで犯人たちをズタボロにして、そしてその夜に媚薬で発情したヤイバを……的な流れでどうでしょう?) (2015/6/6 23:16:44) |
ヤンニャン♀ | > | 【了解!それで行きましょう♪頭領のヤンニャンに対するリョナ&レイプもお忘れなく♪】 (2015/6/6 23:18:32) |
ヒュウガ | > | (わかりました!では参りますね、本日はよろしくお願いします!) (2015/6/6 23:20:48) |
ヤンニャン♀ | > | 【はい!こちらこそ!では書き出しをよろしくお願いします】 (2015/6/6 23:21:55) |
ヒュウガ | > | 「もう…師匠ってば~、飲んだお酒の空き瓶はちゃんと片付けてっていつも言ってるのに…… (とある用事で一時家を空けるヤンニャンにお留守番を頼まれたヤイバは、ここぞとばかりに御座なりになっている家の掃除に着手していた。) …よし!ここはOKだな、後は…… (瓶の片付けを終えて、まだ手付かず所はないかと思い出そうとしているヤイバの背後から、突如黒い影が!!……数時間後、家に戻ってきたヤンニャンが見たものは、何者かによって荒らされた形跡のある家のなかと血痕、そして、謎の置き手紙……)」 (2015/6/6 23:29:20) |
ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/6/6 23:30:15) |
ヤンニャン♀ | > | (ヤンニャンが屋敷に悪人退治から戻れば、屋敷の中は荒らされていては…)なっ…これは…何あるか?ヤイバー!!いるアルか?いるなら返事するアル…(と部屋を探しながら…ヤイバの名を呼べば…謎の置き手紙を見付けては…)ん?何アルか?(と手紙を拾うと…手紙には…) (2015/6/6 23:34:50) |
ヒュウガ | > | 「 (「ヤンニャン嬢、ヤイバは我らが預かった返してほしくば、手紙に同封している地図に記載されている場所に一人で来い」と手紙には書かれており、そして手紙と一緒に同封されていた地図には、ある場所が赤い丸印が記されていた。ヤンニャンがその場所にたどり着くと、そこにはいまは使われていない廃墟とかした屋敷があった。中に入っていくと大広間らしき場所で十数人の黒い忍者集団が待ち受けていた) 貴様がヤンニャンだな……? (忍者集団のリーダー各らしい男が訪ねてくる)」 (2015/6/6 23:43:25) |
ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/6/6 23:44:05) |
ヤンニャン♀ | > | (手紙を読んだヤンニャンの身体は…バンプアップしていくと…バンプアップを終えると…手紙を握りつぶすと…)このヤンニャン様を呼びつけるとはいい度胸アル…(そういえば…ヤンニャンは屋敷を飛びだすと…指定の場所にある屋敷のドアを蹴り破り入っていくと…数十人の忍者軍団が待ち構えては…)そうアル…アタシがヤンニャン…アル…お前らは何者アルか?アタシの弟子をどこに隠したアルか?(とリーダー格の男を睨み付けて言う) (2015/6/6 23:49:52) |
ヤンニャン♀ | > | 【ヤイバさん?…いますか?】 (2015/6/7 00:07:14) |
ヒュウガ | > | (いますいます!すいますん!かちょっとボーッてしてて、直ぐに書きます!!) (2015/6/7 00:13:27) |
ヤンニャン♀ | > | 【いない様ですから…今日は一旦落ちますね…また機会が有れば続きをお願いします。>ヤイバさん】 (2015/6/7 00:14:47) |
ヤンニャン♀ | > | 【あ、失礼しました…大丈夫ですか?眠くないですか?】 (2015/6/7 00:15:33) |
ヤンニャン♀ | > | 【慌てなくて大丈夫ですよ♪】 (2015/6/7 00:16:22) |
ヒュウガ | > | 「 (睨み付けてくるヤンニャンをみて、リーダー格の男は、話を続ける) まあ…待て。そう熱くなるな…。我々はとあるお方のご命令により、世界最強と謳われた貴様の命を奪ってこいと言われてな…。あのガキなら今の所は無事だぜ……貴様をおびき寄せるための餌として連れ去ったのだが……他にも使い道があると思ってな、貴様を倒したあとに人身売買のオークションに引き渡すつもりさ…。ああいった奴を好きな者は世の中に腐るほどいるからなぁ……(ニタリ) (覆面の下からニヤリと笑うリーダー格の男の後ろで、下卑た笑いを漏らす部下たち)」 (2015/6/7 00:20:46) |
ヒュウガ | > | (はい、大丈夫です!) (2015/6/7 00:21:15) |
ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/6/7 00:21:47) |
ヤンニャン♀ | > | ほう…アタシの命に目を着けたのには褒めてやるアル…だが…ヤイバを売り飛ばす考えは…最低アル!(そういえば…ヤンニャンは耳からマッチ棒位のものを出してはくるくる指先で回すと…それは如意棒となれば…構えて)アタシを倒せるもんならやって見るアル…お前ら全員まとめて相手になるアル!(と怒髪天を突く形相で忍者軍団に言う) (2015/6/7 00:26:43) |
ヤンニャン♀ | > | 【解りました!無理はなさらずに】 (2015/6/7 00:27:17) |
ヒュウガ | > | ※ (2015/6/7 00:30:35) |
ヒュウガ | > | 「ふん…図に乗るなよ!世界最強といった所でたかが女一人に何が出来る! (男が手を上げると、部下たちは忍び刀や九無などを手にして身構え) 貴様など、俺が手を下すまでもないわ。者共、やってしまえ!! (男のその一言が合図となって、部下たちは一斉にヤンニャンに飛びかかり)」 (2015/6/7 00:34:47) |
ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/6/7 00:36:16) |
ヤンニャン♀ | > | ふふ…まずは雑魚をけしかける…どこの悪党も一緒アルね…はああああああっ!(そういえば、ヤンニャンは襲い掛かる忍者たちに如意棒を旋回させては…如意棒の一撃を顔面に受けて顔がひしゃげる者…ヤンニャンの蹴りに二、三人纏めて吹き飛ばされるもの…ヤンニャンの膝に顎を砕かれる者…と忍者たちはヤンニャンに文字どおり粉砕されていくと最後の一人の頭を左手で掴めば…床に叩き付けては…断末魔の痙攣を起こす忍者から手を離せば…リーダー格の男に如意棒を向けては)さあ…お前が最後アルね…こうなりたくなければ…ヤイバを返すアル!(と言う) (2015/6/7 00:43:48) |
ヒュウガ | > | ※ (2015/6/7 00:47:51) |
ヒュウガ | > | 「ば…馬鹿なっ……!? (目の前のたった一人の小娘によって、殆どの部下を全滅させられた事に驚愕を隠せないリーダーは思わずたじろいてしまい) ひいっ!? (先ほど部下たちをなぎ倒していた如意棒を突きつけられて恐れ戦いて悲鳴を上げてしまうが…) まま、ま、待て! こ……これを見ろ! (と、何処からか取り出したテレビとリモコンを用意して、リモコンでテレビの電源を入れると、そこに撮されていたのは椅子に縛り付けられたボロボロの姿のヤンニャンと、彼に刀を突きつける忍者の姿であった) お、俺が一声かければ小僧の命など簡単に奪う事が出来るんだぞ!それでも良いのか!?」 (2015/6/7 00:57:59) |
ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/6/7 00:58:41) |
ヒュウガ | > | (あ!今さらですが名前変えるの忘れてました!!) (2015/6/7 00:58:44) |
おしらせ | > | ヒュウガさんが退室しました。 (2015/6/7 00:59:01) |
おしらせ | > | ヤイバさんが入室しました♪ (2015/6/7 00:59:08) |
ヤイバ | > | (本当にすいません!) (2015/6/7 00:59:24) |
ヤンニャン♀ | > | なっ!?ヤイバ…!?(とテレビに映ったボロボロになったヤイバと…ヤイバに刀を突き付ける男たちを見ては…男を睨みつけるが…如意棒を下ろすと…)ふん…いかにも悪党らしい…アルな…(そういえば…如意棒を床に捨てては…両手を上げては…男に気付かれぬ様に体毛の一本を屋敷の外に飛ばすと)わかった…降参アルね…アタシを好きにしても良いから…ヤイバの奴は解放するアル…(と男に言う) (2015/6/7 01:05:50) |
ヤンニャン♀ | > | 【いえいえ…大丈夫ですよ…】 (2015/6/7 01:06:35) |
ヤイバ | > | ※ (2015/6/7 01:11:43) |
ヤイバ | > | 「 (如意棒を捨てて、両手を上げて降参の意を示すヤンニャンを見たリーダーは) ふ……ふ、ふはははは!!そうだ、それで良い!! (さっきの弱腰とはうって変わって強気の態度で接する) さて……今度は此方の番だなぁ…忍法、自在縄の術! (そう言うと、男が持っていたロープがまるで意思を持ったかのように蛇の如くニョロニョロと動いて、ヤンニャンの両腕を縛り上げる) くっくくくく……さあて…どう料理してくれようか…… (と、男はヤンニャンの身の回りを値踏みするように、時おりボディータッチを織り混ぜながらじろじろと厭らしい目で見つめる)」 (2015/6/7 01:21:40) |
ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/6/7 01:22:36) |
ヤンニャン♀ | > | (武器を捨てたヤンニャンに男の持ってたロープが両手に巻き付くとヤンニャンの両手を頭上に縛り上げては…天井から吊るす格好にしては…男は嫌らしい目で…ヤンニャンのバンプアップされた身体を見ては…時折撫で回しては…)ふん…好きにすれば良いアルよ…ただ…早目に殺さないと…後で後悔するアルよ♪(その頃ヤンニャンの放った体毛は屋敷の外でヤンニャンの姿を形成しては…捕えられたヤイバを探しにいくのであった) (2015/6/7 01:28:34) |
ヤイバ | > | ※ (2015/6/7 01:30:18) |
ヤイバ | > | (すいますん…せれそろ眠気がやばくて……) (2015/6/7 01:41:46) |
ヤンニャン♀ | > | 【あ、では続きは後日でも…ヤイバさんは何時が都合よろしいですか?】 (2015/6/7 01:42:57) |
ヤイバ | > | (大体、夜の方ですかね…。朝や昼も時々顔見せ程度に覗いたりします) (2015/6/7 01:45:21) |
ヤンニャン♀ | > | 【解りました…もし良ければ明日の夜は大丈夫だから如何ですか?】 (2015/6/7 01:46:45) |
ヤイバ | > | (大丈夫ですよ~、では続きは明日の夜にいたしましょう。それでは、本日はこのあたりで…。お疲れさまでした!) (2015/6/7 01:48:40) |
ヤンニャン♀ | > | 【解りました…こちらは21時には入れますから…ではお疲れ様でした】 (2015/6/7 01:49:39) |
ヤイバ | > | (は~い、わかりました!) (2015/6/7 01:50:24) |
おしらせ | > | ヤイバさんが退室しました。 (2015/6/7 01:50:40) |
おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2015/6/7 01:51:48) |
おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2015/6/7 20:58:29) |
ヤンニャン♀ | > | 【ヤイバさん待ち】 (2015/6/7 20:59:16) |
おしらせ | > | ヤイバさんが入室しました♪ (2015/6/7 21:12:02) |
ヤイバ | > | (こんばんは~!遅くなってすいません、待たせましたでしょうか?(汗) (2015/6/7 21:12:56) |
ヤンニャン♀ | > | 【あ、こんばんは♪いえいえ大丈夫ですよ♪では早速やりますか♪】 (2015/6/7 21:13:56) |
ヤイバ | > | (はい!私からでしたよね。では、本日もよろしくお願いいたします!) (2015/6/7 21:15:15) |
ヤンニャン♀ | > | 【こちらこそ!よろしくお願いします】 (2015/6/7 21:16:22) |
ヤイバ | > | 「 (縛られた上に吊り上げられた状態になっているにも関わらず、余裕を崩さないヤンニャンの態度にムッときた男は) ……黙れこの猿! (とヤンニャンの腹にボディーブローを一発かまして) 口の減らない女…いや、メス猿か……。メスならメスらしく、黙って雄に犯されてろよ……。 (そう言いながら男は着ている衣服を脱ぎ捨てて全裸になると、ヤンニャンの豊満な胸を両手で弄り始める。) ひっひっひ……しかしデケェ乳だなぁ…おい…。揉みごたえがありそうだぜ……」 (2015/6/7 21:25:56) |
ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/6/7 21:26:38) |
ヤンニャン♀ | > | むぐっ…誰がお猿アルか…(と猿と言う言葉に切れそうになるも…ヤイバの事を思い出して…堪えれば…ボディブローがくるもヤンニャンには大したダメージは無いが…)ふん…やはりそうきたアルか…メス猿に欲情してるお前は何アルか…(と顔を背けながら言えば…男はヤンニャンの筋肉に押し上げられた爆乳に手を掛ければ…弾力が男を楽しませていく) (2015/6/7 21:32:31) |
ヤイバ | > | ※ (2015/6/7 21:35:16) |
ヤイバ | > | 「へっへっへ……その余裕がいつまで続くか見物だぜ… (と、男は自分が絶対的に優位な立場にいると思い込んでおり、ヤンニャンのおっぱいを十二分に堪能したあと、ヤンニャンの下半身の着物を下着ごと破り捨てて、露になったアソコを見て肉棒を勃起させて) うっひょう~♪こりゃまた旨そうな密が含んでそうだなぁ♪ (男がヤンニャンの両足を無理やり広げてアソコに顔を埋めようとしたとき、背後から誰かが指でトントンと男の肩を叩く) あぁ?んだよ、ちゃんとガキを見張っ…て……ろ…… (背後にいるのは残った部下たちと思っていた男が振り替えると、そこにはヤイバを抱えているヤンニャンの姿があった。そして、自分が今相手しているヤンニャンと交互に見比べて呟いた) ドウイウコト……コレ……?) (2015/6/7 21:45:46) |
ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/6/7 21:47:54) |
ヤンニャン♀ | > | (男が突然自分の背後に現れたヤンニャンを見ては…こちらと見比べて目を白黒させては…ヤンニャンはニッ♪と笑えば)だから最初に殺せと言ったアルね♪ふんっ!(そういえばヤンニャンの両腕の筋肉が膨らんだと思えば、両手を拘束してるロープを引きちぎると)はああああああっ!(と強烈な平手打ちが男の頬に炸裂すると…男を部屋の済に吹っ飛ばしていく)ふふ…お前の様な男は…必ず殺す前にこうすると思ってたアル…まあ…こんな美女が相手なら無理は無いアルが…(と吹っ飛ばされた男を見て言う) (2015/6/7 21:56:49) |
ヤイバ | > | ※ (2015/6/7 21:58:14) |
ヤイバ | > | 「ひでぶろぇあ!? (目を白黒させている間に縄を引きちぎったヤンニャンから強烈な平手打ちを食らった男は、そのまま壁に激突して向こうの部屋へとぶっ飛ばされる。その様子を見てヤンニャンたちがその場から立ち去ると…瓦礫の下で辛うじて生きていた男はこう言ったそうな……) て……転職…考えよかな……」 (一行が家に辿り着く頃には、既に夕暮れの時刻となり、ヤンニャンたちに運ばれる形で帰路についたヤイバは、涙を目に貯めながら二人に謝る) 「ひく……すいません……師匠…必死で抵抗したんですけど……結局お手を煩わせる事になってしまいました……ひくっ……」 (2015/6/7 22:07:56) |
ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/6/7 22:09:37) |
ヤンニャン♀ | > | (ヤンニャンは分身からヤイバを受けとると…肩に担ぎながら…泣くヤイバに…)まったくアル…あんな連中に連れ去られるとは…修行が足りないアル…帰ったら猛特訓アル…と言いたい所だけど…家はもう滅茶苦茶で寝るどころで無いから…どっかに泊まるアルね…ほら泣くなヤイバ…(そういえばヤンニャンは高級ホテルのスイートに部屋を取ると…ヤイバと共に部屋に入ると部屋は高級なものでヤイバを驚かせる) (2015/6/7 22:16:06) |
ヤイバ | > | ※ (2015/6/7 22:18:09) |
ヤイバ | > | 「うわ~~…! (初めて入った高級ホテルの部屋を目にして先ほどの泣き顔も何処へやら、キラキラと目を輝かせて好奇心を隠せないヤイバはヤンニャンに訪ねる) い…良いんですか……こんな豪華な部屋に泊まって…お金とか、大丈夫ですか師匠!?」 (2015/6/7 22:22:19) |
ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/6/7 22:23:32) |
ヤンニャン♀ | > | ふふ…泣いたカラスがなんとやらアルね♪(と部屋を目を輝かせて見回すヤイバを…からかう様に笑って言えば…)金は大丈夫アル…前回の仕事で金も入ったから♪ヤイバも大変だったから…今日はゆっくりと休むアルね♪さてと飯にするアルか♪(そしてルームサービスで運ばれた料理を二人で食べた後…)じゃあ…寝るアルか…(と寝室にも二つベッドが有れば…)アタシはこっちで寝るアル…お休みヤイバ…(と自分のベッドに潜り込む) (2015/6/7 22:31:08) |
ヤイバ | > | ※ (2015/6/7 22:33:04) |
ヤイバ | > | 「は…はい! (運ばれた料理を平らげで、順番にお風呂に入ったのち、楽しげにトランプを満喫していて、気付けば深夜の10時。) はい、お休みなさい師匠!! (寝室に用意されたベッドで二人で寝転がり、部屋の灯りを消す。それから幾時過ぎたであろうか、もぞもぞと自分のベッドに何かが忍び込む気配を感じたヤンニャンは毛布をひっぺがすと、そこには目を潤ませて、心なしか顔も若干だが赤くなって息も荒くなっているヤイバがいた) はぁ……はぁ……し、ししょう……なんか…変なんですぅ……身体が…熱くて……」 (2015/6/7 22:43:33) |
ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/6/7 22:45:00) |
ヤンニャン♀ | > | (ベッドに潜り込む気配に瞬時に目を覚まして…毛布をひっぺがすと目を潤ませて…顔を赤らめて…息をあらげてるヤイバの姿が…)ヤイバ…この症状は…おい!ヤイバ…お前捕まった時に何か薬とか飲まされたり…打たれなかったアルか?(とヤイバを見てはヤイバに聞くと…) (2015/6/7 22:50:07) |
ヤイバ | > | ※ (2015/6/7 22:56:11) |
ヤイバ | > | 「 (ヤンニャンから捕まった時の状況を詳しく聞かされたヤイバは) はぁ……はぁ……え……っと……そう…言えば…縛られた時に……一回だけ……何か…注射みたいなので…刺されたような……」 (2015/6/7 22:59:44) |
ヤンニャン♀ | > | (ヤイバの言葉に、忍者軍団の頭領の言葉を思い出しては…ヤンニャンは小声で)やはりアイツ…ビンタで済ますんでなくって…八つ裂きにするべきだった…アル…(と呟くと…その頃ヤンニャン達の泊まるホテルの前を通った数時間にヤンニャンに吹っ飛ばされた男は、くしゃみをしてホテルを通りすぎたのだが…)それより…今から治療をするアルね…(そういえばヤンニャンは衣装を脱いでは身体をバンプアップさせては…ヤンニャンの分身も現れて…ヤイバの来ているホテルの浴衣を脱がしていく…) (2015/6/7 23:07:53) |
ヤイバ | > | ※ (2015/6/7 23:12:20) |
ヤイバ | > | 「 (ヤンニャンが小声で呟いたのと同時刻、ホテルの前) へっくし!!…う~~……何だぁ?今日はやけに冷えるっつーか…悪寒が走るっつーか…早いとこ安宿を見つけねぇと……このままじゃ風邪ひいちまうぜ……」 (と、数時間前にヤンニャンに張り倒された忍者がホテルを通りすぎていった) は…はい……お願いします……す……? (治療するというヤンニャンの言葉を聞いて、何時も見ている気孔術による治療と思っていたヤイバは、いきなり分身して自分の服を脱がしていくヤンニャンたちにあわてふためき、しかし熱で思うように身体を動かせず) あ、あの、師匠?な…何で治療するだけなのに……服を…!?」 (2015/6/7 23:21:20) |
ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/6/7 23:22:24) |
ヤンニャン♀ | > | お前が打たれたのは媚薬アル…お前聞いて無かったアルか?アタシが来なければ…成金のホモジジイに売り飛ばされてたところアル…だから…アタシが媚薬を絞り出すアルね♪(そういえばヤンニャンの分身が背後からヤイバを抱き抱えて…ヤイバの背中に爆乳を擦り付けていくと…本体はそそり立つヤイバの巨根を爆乳で挟むと左右から擦り付けて…そそり立たせては…)本当に世話の焼ける弟子アルね♪(そういえば巨根を口に含みバキュームの様なパイズリフェラに移っていく) (2015/6/7 23:30:30) |
ヤイバ | > | ※ (2015/6/7 23:33:04) |
ヤイバ | > | 「び、媚薬……!? (媚薬という言葉を聞いて、以前にヤンニャンを見返すために媚薬入りの熱燗を飲ませた思いでが頭に過り、そうこうしている内に分身が服を全部脱がされたヤイバの背後を背後から抱え込むように抱き締めて、そして本体が直下たつ肉棒を自慢の胸で挟んで得意のバキュームでしゃぶりつき) アヒィィィィ~~!あ、やぁぁ!し、師匠~~!な、なんだかぁ!今日は、ひぃっ!い、いつもより、かぁっ!感じちゃいましゅ~~」 (2015/6/7 23:40:47) |
ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/6/7 23:43:23) |
ヤンニャン♀ | > | ふふ…何時だったかアタシに媚薬を飲ませたツケがこんな形で帰ってきたアルね♪(とバキュームフェラで巨根を吸い上げた後ヤイバに股がりながら巨根を蜜壺で締め上げて行けば…ヤイバの上で跳ねる様に腰を上下させていくと…肉壁は巨根を動きに合わせて締め上げては緩めてを繰り返していくと…分身はヤイバの顔に股がりながら蜜壺をヤイバに舐めさせては)でもホモジジイに売り飛ばされるよりはこっちの方がましアルな♪(そういえば、媚薬の効果とヤンニャンの女肉による快感にヤイバは…) (2015/6/7 23:50:53) |
ヤンニャン♀ | > | 【ヤイバさん、居ますか?】 (2015/6/8 00:05:09) |
ヤンニャン♀ | > | 【寝ちゃいましたかな?】 (2015/6/8 00:15:35) |
ヤンニャン♀ | > | 【えっと…今日は一旦落ちますね…また今度遊びましょう…ヤイバさん】 (2015/6/8 00:20:05) |
おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2015/6/8 00:21:13) |
ヤイバ | > | (またやってしまった……) (2015/6/8 00:38:10) |
おしらせ | > | ヤイバさんが退室しました。 (2015/6/8 00:38:35) |
おしらせ | > | 悪忍軍団さんが入室しました♪ (2015/6/11 23:56:25) |
悪忍軍団 | > | 【こんばんは♪少しだけ待機させていただきます(^_^)】 (2015/6/11 23:57:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍軍団さんが自動退室しました。 (2015/6/12 00:32:20) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2015/6/12 22:25:06) |
モリガン | > | 【悪の忍軍さん♪お久しぶり。また機会が有ればお相手よろしくお願いします】 (2015/6/12 22:26:30) |
モリガン | > | 【さてと…お相手して下さる方はよろしくお願いします。希望やシチュは可能な限り合わせます】 (2015/6/12 22:28:09) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2015/6/12 22:50:40) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2015/6/13 21:02:32) |
モリガン | > | 【お相手して下さる方をお待ちしてます。シチュ等の希望は可能な限り受け付けます。】 (2015/6/13 21:04:07) |
おしらせ | > | ヤイバさんが入室しました♪ (2015/6/13 21:15:55) |
モリガン | > | 【あ、こんばんは…この前はごめんなさい】 (2015/6/13 21:16:39) |
ヤイバ | > | (モリガンさん、こんばんは~!!この前はほんっとにすいませんでした!!(土下座) (2015/6/13 21:16:43) |
モリガン | > | 【あ、いえいえ…こちらも勝手に退室したから…気にしないでください…えっと大分空いたから…シチュを変えてやりますか?】 (2015/6/13 21:18:29) |
ヤイバ | > | (出来れば、前の続きを…今度こそ最後までしっかりやり通したいと想ってます…!) (2015/6/13 21:22:13) |
モリガン | > | 【解りましたではキャラを変えて来ますね…クライマックス直前だから終わった時間次第ではモリガンで遊んで頂けたら嬉しいです。(無理をしない程度に)】 (2015/6/13 21:24:10) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2015/6/13 21:25:23) |
ヤイバ | > | (はい!我が儘を聞いてくださって、ありがとうございます!) (2015/6/13 21:25:45) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2015/6/13 21:25:46) |
ヤンニャン | > | 【お待たせしました。ではヤイバさん。レスをよろしく】 (2015/6/13 21:26:32) |
ヤイバ | > | (はい、では始めます!本日はよろしくお願いいたします!) (2015/6/13 21:27:55) |
ヤンニャン | > | 【こちらこそ…多分後2~3ロルで終わるかもですが…その分はモリガンでサービスしますのでご容赦を】 (2015/6/13 21:29:44) |
ヤイバ | > | 「はぁ……っ…はぁうぅ…… (いつも以上に身体が敏感になってしまった為に、先程のバキュームで早くも興奮が高まっている所に) あっ!アヒィィィアァィィィィ~~!!ひ、ひひょうぅ~~!!い、いつもよりぃ、いつもより中があちゅいでしゅ~~!! (ただでさえ名器と謳われたヤンニャンの肉壁に、媚薬を注射された今のヤイバではとても耐え難い物である。僅ながらも思わずヤンニャンに合わせて腰を動かしながら、分身の肉壺に夢中で舌を入れて奉仕する)」 (2015/6/13 21:36:03) |
ヤイバ | > | (は~い!) (2015/6/13 21:36:33) |
ヤンニャン | > | ※ (2015/6/13 21:36:59) |
ヤンニャン | > | ふふ…たっぷりデドックスするアルね♪あふっ…はああっ♪(そういえば…二人の肉壁はヤイバの舌と巨根に快楽を与えては…ヤイバの巨根から搾り取る様に射精させては…)ふむ…まだまだ残ってるアルね…(そして分身と入れ替わり立ち代わりヤイバに、パイズリやフェラや爆乳で顔を埋もれさせたりしては…次々と射精に導いていく…) (2015/6/13 21:42:55) |
ヤイバ | > | ※ (2015/6/13 21:44:53) |
ヤイバ | > | 「ヒィアァァァァア~~!!も、もうだめ~~!! (あっという間に限界点まで到達した肉棒は呆気なくヤンニャンの中へと放出され、媚薬効果もあってか何時もより多めに射精するヤイバ。) はぁ…はぁ…はぁ……ひゅう!ま、またぁ!! (それから休む間もなく、代わる代わるヤンニャン達の奉仕によって精を吐き出し続けて、翌朝……) ……し、ししょぅ……太陽が黄色いです~~…… (ツルツルテカテカの肌になったヤンニャンの隣で、散々搾り取られて若干やつれたヤイバが呟く)」 (2015/6/13 21:51:49) |
ヤンニャン | > | ※ (2015/6/13 21:52:26) |
ヤンニャン | > | ふふ…いい天気アルね♪とデドックスもバッチリアルね♪(とヤイバを胸に抱きながら満足した様に微笑むと…)ふあああっ♪流石に一晩やったから眠いアルね…アタシは寝るからヤイバも寝るアルね…(そういえば…寝息を立てていくヤンニャン…)【えっと…ヤンニャン編はこんな感じで〆ですね…モリガン編には行けますか?】 (2015/6/13 21:56:44) |
ヤイバ | > | (はい。あ、その事で思い浮かんだシチュがありますが、聞いていただけませんでしょうか?) (2015/6/13 22:00:22) |
ヤンニャン | > | 【はい!どんなシチュですか?】 (2015/6/13 22:01:04) |
ヤイバ | > | (えっとですね…「暇潰しにと人間界を散歩していたモリガンは、誰かに後を浸けられている予感がして、誘今は使われていない廃工場まで誘き寄せると、その正体はまだ幼いショタ淫魔だった。変装しているモリガンを人間と勘違いしたショタ淫魔は触手を使ってモリガンを捕まえて精を奪おうとするも、正体を明かしたヤンニャンの力によって簡単に排除されてしまい、モリガンに逆レイプされる」…てのはいかがでしょう?) (2015/6/13 22:07:02) |
ヤンニャン | > | 【中々面白そうなシチュですね…ではそれで行きましょう♪モリガンの名前を聞いてビックリするとか…キャラを変えて来ますね】 (2015/6/13 22:09:26) |
おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2015/6/13 22:10:26) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2015/6/13 22:10:46) |
モリガン | > | 【はい♪キャラを変えて来ました】 (2015/6/13 22:11:28) |
ヤイバ | > | (ありがとうございます!では此方も名前を変えてきますのでちょっと待っててください) (2015/6/13 22:12:42) |
おしらせ | > | ヤイバさんが退室しました。 (2015/6/13 22:13:00) |
おしらせ | > | ロキさんが入室しました♪ (2015/6/13 22:14:43) |
ロキ | > | (お待たせしました♪) (2015/6/13 22:15:03) |
モリガン | > | 【はい、お待ちしてます】 (2015/6/13 22:15:07) |
モリガン | > | 【いえいえ…では書き出しはどちらからにしますか?】 (2015/6/13 22:15:53) |
ロキ | > | (あ、では…始めの文章、お願いしてもいいでしょうか?あと、逆レイプされた後に、「面白いから連れてってあげる」とか言われてモリガンにお持ち帰りされたりとか……) (2015/6/13 22:19:18) |
モリガン | > | 【解りましたでは書き出しますね♪しばらくお待ちを】 (2015/6/13 22:20:45) |
ロキ | > | (はい、お願いします♪) (2015/6/13 22:23:22) |
モリガン | > | (とある夜の繁華街…人通りの中を翡翠色のロングヘアの美女が歩いていた…シルクのシャツに真紅のパンタロンにハイヒール姿で…通りすぎる者たちは…美しさに誰もが振り返り…)ふう…久しぶりに人間界に来たけど退屈ねぇ…なんか…面白そうな事は…ん?少しは楽しくなりそうね♪(そう呟くと…美女は人混みを抜けては…町外れの廃工場に入れば…入り口を振り返り…)ほら…ここなら出てきても大丈夫よ?アタシに何か御用かしら?(と声をかける) (2015/6/13 22:27:04) |
ロキ | > | ※ (2015/6/13 22:31:02) |
ロキ | > | 「へ~……僕に気がつくなんて、お姉さんって探偵さんかなんか? (入り口付近で美女が振り向いた先に、何処からか声が聞こえたかと思うと、突如何もない空間がぐにゃりと歪んでそこから、小麦色の肌で身体中に赤い謎の紋様を刻み込み、背中にコウモリのような小さい羽を生やして上半身半裸の少年が現れた) こんばんは、綺麗なお姉さん♪」 (2015/6/13 22:38:27) |
モリガン | > | ※ (2015/6/13 22:39:31) |
モリガン | > | クスクス…あんなに気配だらけじゃ…気づくわよ♪(と突然現れた…人目で人外のものと解る少年に対して特に驚く様子もなく…クスクス笑うと)はい♪こんばんは…可愛い坊や…ん?インキュバスって言った方が良いかしら?で?インキュバスの坊やはアタシの精を吸いに来たのかしら?(と妖艶に笑いながら…少年を見つめる) (2015/6/13 22:44:04) |
ロキ | > | ※ (2015/6/13 22:45:40) |
ロキ | > | 「 (妖艶に微笑む美女の妖しげな美しさと、モデル美女顔負けのグラマーな姿に内心ドキドキしているショタ淫魔は、必死に衝動を抑えながらチャンスを伺う) ふ~ん……僕を見ても驚かないとは……まいっか♪そうだよ、ここの所ロクなご飯しかありつけなくてさぁ……お姉さんには期待してるんだよ……僕のご飯としてね♪ (そう言って指をならすと突然工場の中が揺れ始め、地面から無数の触手が出現し) さあ、あの人を縛っちゃって! (ショタ淫魔に命令された触手は美女に向かって猛スピードで迫り、手足に絡み付こうと刷る)」 (2015/6/13 22:53:43) |
モリガン | > | ※ (2015/6/13 22:54:27) |
モリガン | > | あら…それは可哀想に♪(そういえば…地面から無数の触手が現れてはモリガンの手足に巻き付いていくもモリガンは別に抵抗もせずに少年を見つめながら…)ふふ…それは良いけど…獲物を見てドギマギしてる用じゃまだまだよ…さあお食事どうぞ♪(と少年の内心を見透かした様に言う) (2015/6/13 22:58:45) |
ロキ | > | ※ (2015/6/13 23:03:50) |
ロキ | > | 「 (触手に手足を縛られて自由を奪われたにも関わらず、まだまだ余裕の表情を見せつける美女に、流石にムッ!と少し怒った様子を見せ) 馬鹿にしないでよね…小さいからってインキュバスを甘く見ると痛い目に遭うよ… (そう言って羽をパタパタと羽ばたかせながら美女に近づくと) んむ……じゅう…じゅるる…… (いきなりディープキスを仕掛けて、更には空いた両手は美女の胸を服の上から揉み始める。小さいとはいえ、インキュバスのテクニックは侮れず、並大抵の人間ならこれだけで直ぐに力が入らなくなるのだ) ぷはぁ…どう?これでもまだ余裕でいられる?」 (2015/6/13 23:13:21) |
モリガン | > | ※ (2015/6/13 23:14:32) |
モリガン | > | クスクス…向きになるところが…可愛いわね♪(と少年が羽ばたかせてディープキスを仕掛けては…胸を両手で揉んでいくと…逆に少年の唇を奪えば…舌を巧みに絡ましていくと…少年は貧血にも似た、くらっとした感覚を覚えては…モリガンからよろよろと離れては…)これが大人のキスよ♪ふっ…(と身体に魔力を送り込めば…モリガンの全身の筋肉がしなやかに発達したかと思えば次の瞬間、モリガンを無数の蝙蝠が包むと…触手が切断されては…地面に落ちていくと、少年の目の前には…扇情的な衣装にグラマラスな身を包み【続きます】 (2015/6/13 23:23:36) |
ロキ | > | (はい) (2015/6/13 23:24:50) |
モリガン | > | 背中には大きな蝙蝠の翼を生やしたモリガンが立っていては)改めてこんばんは♪ぼうや♪(と翡翠色の髪をかきあげては、妖艶に笑う)【お待たせしましたレスをどうぞ】 (2015/6/13 23:25:33) |
ロキ | > | ※ (2015/6/13 23:29:56) |
ロキ | > | 「な…んんっ!? (インキュバスのテクが通じない事に驚いてる隙に美女の方から淫魔の唇を奪いに来て、巧みな舌使いで少年の口内を犯していき) んんっ!ん~……ぷはぁ…!……な、何…今の……あ… (慌てて美女から唇を離すも、急に目眩に似た感覚に陥ってふらふらと美女から離れると) ふぇ……!? (突如、何処からか無数の蝙蝠が現れて、それが美女を覆い尽くしたと思いきや、先程の美女を縛っていた触手が何かに切断されて地面に落ち、そこから扇情的な衣装に身を包んだ先程の美女が背中に大きな羽を羽ばたかせながら微笑んでいた) な……お、お姉さん、サキュバス……!?」 (2015/6/13 23:39:53) |
モリガン | > | ※ (2015/6/13 23:40:32) |
モリガン | > | (少年の問いにクスッ♪と笑えば…)ええ…そうよ♪同族の匂いに気づかないんじゃまだまだね♪(とクスクス笑えば…少年のを見ては…)さてと…じゃあ坊や…おねーさんと遊ばない?お互いに淫魔同士闘ってかった方の精を奪うのは?もっとも…坊やに稽古つけるのも兼ねてだけど…(と少年に微笑むと…指先をくいくいしながら)いらっしゃい♪坊や♪(と少年を誘う様に言う) (2015/6/13 23:46:52) |
ロキ | > | ※ (2015/6/13 23:48:34) |
ロキ | > | 「……っ!!の、望む所だ!! (まさか狙っていた相手がサキュバスだったとは露知らず、呆気に取られながらも何とか体制を立て直して相手を睨み付けながら) ……ムン! (少年が魔力を使って二体に分身し、一体がサキュバスの後ろに回り込んで前後を挟み、二人同時に飛びかかる) コノォォォ!!」 (2015/6/13 23:56:06) |
モリガン | > | ※ (2015/6/13 23:58:09) |
モリガン | > | ふむ…魔力はそこそこ…使える様ね…じゃあこちらは…魔力と力で…(そういえば…モリガンは二人に分身したロキに対して動こうとはせずに身体の筋肉がバンプアップしていくと…逞しい両手に魔力がみなぎると…)はあああああっ…ソウルフィスト!!(と魔力の込められた…両拳を地面に叩きつけると…凄まじい魔力とモリガンの筋力が合わさった…爆風がロキを襲うと…爆風はロキの分身を消し去りながら…ロキの本体を吹き飛ばして…廃工場の壁に叩き付けてしまう)強すぎたかしら…ごめんなさいね♪(今の一撃は直撃するとロキなど塵とかすもので…) (2015/6/14 00:06:27) |
ロキ | > | ※ (2015/6/14 00:08:57) |
ロキ | > | 「うぇっ!? (突如目の前で両腕をバンプアップさせて逞しい腕を降り下ろしたモリガンの周囲で爆風が起こり) っうわぁぁあぁぁぁ~~!! (その勢いで分身ごと吹き飛ばされたロキは壁に激突して地面に崩れ落ちる…が、何とそのロキもボンと煙となって消え去り) こっちだよ~~♪ (と、モリガンの影から突如ロキが現れて) トゥーチャーチェーン!! (魔力を込めた鎖を放ち、モリガンをがんじ絡めにしようとする)」 (2015/6/14 00:20:23) |
モリガン | > | ※ (2015/6/14 00:21:35) |
モリガン | > | あらあら…これは…(とモリガンにの影から…現れたロキがモリガンに鎖を放つとモリガンの身体に巻き付いていくが…ゆっくりとロキを見ては…クスクス笑えば)やはり子供は可愛いわね♪こんなもので…アタシを…モリガン・アースランドを縛れると思うなんて…ふんっ!(と魔界の三大貴族の名前を口にしたと思えば…モリガンは身体に魔力を流し込むと…バンプアップした筋肉が更に膨れては魔力の鎖が少年の前でみるみるうちに引き延ばされては…バチーンと引きちぎられては…)ふう…で?次は何を見せてくれるの?(とロキに言う) (2015/6/14 00:28:48) |
ロキ | > | ※ (2015/6/14 00:33:34) |
ロキ | > | 「よし、捕らえた!! (二重に練った作戦が上手くいったと思ったロキはガッツポーズを取るも) って、嘘ぉぉ!? (その鎖に込められた魔力を更に上回る力で豪快に引きちぎられ) あ……アースランドって……あの…!? (アースランドの名を聞いた途端、ロキの顔はみるみる青ざめていく。アースランドとは淫魔たちの間では知らない者はいない魔界三大貴族の内の一つである。決して手を出してはならない相手に出会った事を実感したロキは直ぐ様にその場を立ち去ろうと羽をばたつかせて)」 (2015/6/14 00:41:07) |
モリガン | > | ※ (2015/6/14 00:41:51) |
モリガン | > | あら…どこへ行くのかしら…(と小さな羽を羽ばたかせて飛び立つロキに対して…こちらは背中の翼を優雅に羽ばたかせて空中のロキに追い付いては…ロキの背中の羽に爆乳を押し付けては翼の動きを封じては…逞しい右腕をロキの首に巻き付けては…動きを封じては…)いきなり帰るのは…無粋よ…名前くらい名乗るのが礼儀ではなくって?(とロキの耳元で囁くと…ロキの耳を軽く舌でなめては電流の様な快感と共にロキの身体から力が抜けていく) (2015/6/14 00:49:17) |
ロキ | > | (あ……すいません、いいところですがそろそろ電池が……) (2015/6/14 00:52:20) |
モリガン | > | 【解りましたでは今日はお開きにしますか?続きはまた後日って事で♪お疲れ様でした】 (2015/6/14 00:55:45) |
ロキ | > | (次のロルで今日は〆たいと思ってます) (2015/6/14 00:55:54) |
ロキ | > | (はい、また明日に。お疲れさまでした♪最後に打っておきますね) (2015/6/14 00:56:41) |
モリガン | > | 【解りましたではロルをお願いします】 (2015/6/14 00:56:50) |
モリガン | > | 【明日も多分21時から22時には来れますから】 (2015/6/14 00:57:47) |
ロキ | > | 「ヒィッ!?うわわわわ…!! (あっさりと捕まってしまって背中に翼越しに柔らかい爆乳を押し付けられ、右腕を首に巻き付かれて身動きを封じられ) ~~~~?!!? (耳元を舐められた途端に身体中に電流が走ったような快感が駆け巡り、一気に力が抜け落ちて行く) ろ……ロキ…って…言います…」 (2015/6/14 01:01:43) |
モリガン | > | 【ロルをありがとうございました♪ではまた明日楽しみにしてます】 (2015/6/14 01:03:36) |
ロキ | > | (こちらはこれで終わりです。はい、ではまた後日もその時間帯で合えるのを楽しみにしてます。お疲れさまでした♪) (2015/6/14 01:03:49) |
おしらせ | > | ロキさんが退室しました。 (2015/6/14 01:04:10) |
モリガン | > | 【はい♪お休みなさい♪】 (2015/6/14 01:04:45) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2015/6/14 01:06:11) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2015/6/14 20:56:26) |
モリガン | > | 【ロキさん待ち】 (2015/6/14 20:57:03) |
おしらせ | > | ロキさんが入室しました♪ (2015/6/14 21:03:46) |
ロキ | > | (こんばんは、モリガンさん!お待たせしました!) (2015/6/14 21:04:14) |
モリガン | > | 【あ、こんばんは♪お待ちしてました♪】 (2015/6/14 21:04:25) |
ロキ | > | (ではでは、前回の続きにいきますか?) (2015/6/14 21:05:23) |
モリガン | > | 【では早速始めますね、レスを書きますから少々お待ちを】 (2015/6/14 21:05:38) |
ロキ | > | (は~い♪) (2015/6/14 21:07:02) |
モリガン | > | ふうん…ロキくんね…♪(と耳元に舌を這わせながら言えばモリガンの右手がロキの股間に伸びては股間を一撫ですれば…ロキのモノをそそり立たせては…)せっかく知り合えたから…もう少し遊ばない?(と膨れ上がったロキの股間を撫で回しては…ロキに断続的に快感を送りながら)もし嫌なら…止めるけど…(とロキの股間から手を放す素振りを見せる) (2015/6/14 21:10:31) |
ロキ | > | 「んっ……あっ…い… (自分より年上のサキュバスで、名門貴族の娘であるモリガンの掌で、徐々に硬度を増していくのを感じて悶えるロキだが、急に快感が途絶えると) ふぇ……?あ……そ、そんなぁ…… (急に掌の動きを止めたモリガンに戸惑い、震える身体で必至にモリガンにしがみつき) お……お願い…です……や…やめないでぇ……」 (2015/6/14 21:21:59) |
モリガン | > | ※ (2015/6/14 21:22:33) |
モリガン | > | (振り向いて赤子の様にしがみついてくるロキにクスクス笑えば…ロキの目をのぞきこむ様に見つめては…モリガンのグリーンの瞳に魂ごと吸い込まれる様な感覚を与えては…)良いわよ♪今度は精の吸い方を教えてあげるわ…んっ♪(とロキにキスをすると巧みに舌を絡ませては…ロキに電撃の様な快感と…力が抜けてく感覚を与えては…右手でロキのスボンを引き裂いてはロキのモノを露にしてしまう) (2015/6/14 21:28:55) |
ロキ | > | ※ (2015/6/14 21:33:19) |
ロキ | > | 「あ…… (ふと、モリガンの目と見合った瞬間、その瞳の輝きに心を奪われそうになる感覚に陥り、そんな状態で再びモリガンにキスされると) んん……!ちゅ…ふっ……ふぁ…… (耳を舐められた時と同じように身体中に電流が流れていくような快感に酔いしれ、そのままズボンを引き裂かれると、その幼い外見に反して大人顔負けの巨根が露になる)」 (2015/6/14 21:41:02) |
モリガン | > | ※ (2015/6/14 21:42:09) |
モリガン | > | ふふ…大人のキスの味は如何かしら?(と唇を話しては唾液が銀の糸を引いては…露になった巨根をモリガンの豪腕が軽く握るとそれだけで…人間の女では味わえぬ様な快感がロキの身体に走れば…)あら…こっちは大人以上じゃない♪よいしょ♪(とロキを抱き上げて肩にのせては…まずは根元の袋状のモノを口に含むとバキュームの様に吸い上げては、絶妙な加減で右手はロキの巨根を扱き上げながら…)ふふ…こんな事をしてくれる女は今まで居なかったでしょ♪(そして巨根に舌を這わせては…そこから爆乳で巨根を挟むとバキュームの様に吸い上げていく) (2015/6/14 21:50:15) |
ロキ | > | ※ (2015/6/14 21:52:14) |
ロキ | > | 「 (2015/6/14 21:53:09) |
ロキ | > | (すいません、ミスです!) (2015/6/14 21:53:42) |
モリガン | > | 【慌てなくて大丈夫ですよ♪】 (2015/6/14 21:54:54) |
ロキ | > | 「はぁ……あ…… (銀の糸を引きながらモリガンの唇が離れていき、キスの魔力によってすっかり骨ヌキにされたロキは顔を赤らめながら惚けていたが) ヒャウゥっ!! (モリガンに肉棒を軽く握られただけで敏感に反応し、そのまま抱き上げられて竿を右手で、袋を口で奉仕され) ヒィァァァ~!! (頭を左右に降りながらその気持ちよさに悶え、更に今度はバキュームフェラと爆乳のダブル攻撃によって肉棒をいいように遊ばれる) アヒィィィィィ~~~!!」 (2015/6/14 22:04:17) |
2015年06月05日 01時02分 ~ 2015年06月14日 22時04分 の過去ログ
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