「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2015年06月05日 22時18分 ~ 2015年06月16日 21時35分 の過去ログ
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兵藤レナ | > | でも賭博場にお酒は基本よ、大人の社交場だもの…決して理性飛ばして搾り取ったり、ちょっとしたイカサマがバレにくくなるとか、いろいろごまかせるとか思ったりはしないわ…私はね(「私は」のところを強調するあたりにレナがディーラーをやめてアイドルをしている理由があったり…するのかはわからない) あら、武器になるものは何でも使うわ…そして…チップはここに、なんてね(クマッピが胸に気を取られているのを見抜くと、すこし谷間を強調して誘ってみる) (2015/6/5 22:18:24) |
並木芽衣子 | > | ふふっ、ちゃんと国内のお仕事もがんばっちゃうから!(そこは手抜きなし、ロケのお仕事は楽しみだけど、それ以外のお仕事も頑張るのはいつも通り…のはず)私は…? その武器はレナさんならではだよね(ちょっと引っかかるところはあるが、そこにこれ以上つっこんではいけないという雰囲気を感じ取って、女の魅力を振りまき、胸を強調するポーズととるレナさん微笑んで) (2015/6/5 22:21:57) |
くまP | > | やはり、ガキには勿体無いおっぱいであることだ。少年誌のグラビアは許可できないなぁ~(にへら~ とした笑みになってしまっている。表情の制御を手放してしまっているからちょっと怖い)まぁそのうち何かで勝負しましょうかね? 勝った方が一晩相手を好きにできる、とかでね?(その台詞は芽衣子にもはっきり聞こえるように) 芽衣子さんにはちょっとしたチャンスもあるしね。(それは東京五輪を見据えた政府方針で、観光客を日本に呼び込もうという動き…… 上手く彼女をその案内役的な役割に持っていきたいと思っていた。国内の名所を案内できるアイドルってのもいいかも……)ということで、国内のお仕事も忙しくなるかも?だからね。 (2015/6/5 22:24:36) |
兵藤レナ | > | あら、そんなこと言って…芽衣子さんだってブルマが恥ずかしくなかったり、あのゴルフの衣装だって結構大胆だったじゃない・・・?(芽衣子さんもこちら側へ引き込んでしまおうかという気配すら漂わせて) あら?でも子供にこそ健全に大人の魅力を教えて…いろいろ目覚めさせるのも楽しいでしょ?(堕ちたな…とクマッピを見つめ勝負を求める表情に) (2015/6/5 22:27:10) |
並木芽衣子 | > | うん、国内もいいところいっぱいあるしね!次の世界遺産候補とかどうかな? 私まだ行ってないところもあるし(たぶんこれはPさんの考えていることにもちょっとは重なっているはず)着る前は抵抗もあったんだけど、着てみたら悪くないかなって。でも、私がレナさんと同じことはできないし……私はこっちかな?(そう言うとワンピースの裾をちょっとだけ捲り上げてみたりして) (2015/6/5 22:30:19) |
くまP | > | 俺にもそういう存在はいたけど、レナさんは勿体無いなぁ~ とりあえず、そんな感じに仕事をしたいなら、俺の屍を越えて往け!!(ドン!と胸を張る。がどこかでフラグが立つ音がした気がする) 今騒がれてるヤツは、とにかく日本全国に散らばってるからなぁ~ 南は九州から北は確か岩手が青森くらいまで…… 土地それぞれで衣装を着替えてPRのPV撮影とかいいかなぁ。(といいつつ、ワンピの裾を捲ったのは逃さずに見ている。白い太ももが目にまぶしい。これはレナさんとは違う色気と魅力である) (2015/6/5 22:32:55) |
兵藤レナ | > | 確かにお仕事ではそうかもしれないけど…プライベートならもっと冒険してみてもいいかもしれないわね…海外ではヌーディストビーチとかもあるみたいだし…(芽衣子さんに怪しい話を振ってみる) あら、もったいないなんてことはないわ?それともしゅーこちゃんにする?「お腹すいたーん」って言いながら課金アイテムをねだらせる…? あら、邪悪マッピを楽してから、そうさせてもらうわ!(意味もなく勝負に乗ってみる) (2015/6/5 22:37:14) |
並木芽衣子 | > | 海外のビーチは多いよねっ。国内は無理だけど、海外なら私たちを知ってる人もいないし…(レナさんの意図は解らなかったのだけど、けっこう乗り気だったりして)でも、これをディーラーのレナさんにしても効果はないよね。Pさんがディーラーなら効果ありそうなんだけど(Pさんが太腿に目を向けたのには気づいていた様子) (2015/6/5 22:41:00) |
くまP | > | なんかすってんてんにされそうではあるがなー けどワンチャンに賭けるものいいかな。……とりあえず日本にヌーディストビーチは無いから。多分。(にへらっとしつつ、芽衣子さんに変な恰好をさせようとするのは牽制する)いやまぁ、その、なんだ。普段あんまり見せないお色気は注目してまうやろー的な?(あっはっはっはと笑って誤魔化そうとするが、多分誤魔化せていないのでもう一度芽衣子のスカートを見る。ちょっと名残惜し気に) (2015/6/5 22:42:45) |
兵藤レナ | > | そうよねー…でもこの事務所だと夏場とかリゾート地では…(ふと昔にやったことを思い出す、貸し切りのリゾート地…温泉旅館…どこも安らぎとリフレッシュ、ピンク色が漂っていた) ふふ、でも目位子さん、もしお金が払えなくなったら、コスプレしてお手伝いをしてもらおうかしら?(芽衣子さんはバニーも…とか思いながら) ええ、そもそも仕事がもらえないクても損はクマPさんの時間と体力ぐらいなものだもの、それ以上の損はでないはずよ、じゃあ、乗るべきじゃない?(まるで仕事がもらえなくてもマイナス要因などないかのように) (2015/6/5 22:46:21) |
並木芽衣子 | > | この間は福井のメガネももらっちゃったし、ご当地の衣装やアクセサリーを使って、おしゃれをして、写真集も悪くないよねっ! 私もけっこうセクシーな衣装着てると思うんだけどな-、レナさんほどお色気はないけど(Pさんの誤魔化し笑いに微笑み返しながら、裾を元の位置に戻すのでした)十時ちゃんやレナさんと違って、私の場合は元気なうさちゃんって感じかな。もし本当にカジノできちゃうなら、バニーでお手伝いもいいかもね!(あの衣装はあまり激しい動きをしちゃうと…なので、大人しくしなきゃいけないけれど) (2015/6/5 22:50:36) |
くまP | > | いやいやいや、仕事はやってもらわにゃならんしな。俺がすってんてんにされるだけで済むならいいけども。(なんか負け確定の流れにしてしまってはっと気づく)いや、勝ってそのおっぱいを一晩好き勝手に楽しむのだから負けられんな(欲望駄々漏れである) 旅慣れててそこらへんの知識も入ってそうな、入ってなくても勉強してくれそうなアイドルは貴重な気がするし…… うん、頼りにしてるよ芽衣子さん。(粗方仕訳し終えて、書類を片付ける)――さて、そろそろ営業に出かける時間かな。レナさんの顔色も戻ってきてるし……(鞄に資料を押し込んで立ち上がる)じゃあ行ってくるなー(熱せられたアスファルトが蜃気楼を作りそうな外に駆け出していった) (2015/6/5 22:53:52) |
くまP | > | 【呑みながら打ってたらかなり回ってきちゃった。流石にこれ以上ロルはちょっと無理筋なので離脱の流れにしますー】 (2015/6/5 22:54:26) |
兵藤レナ | > | 【あいよーおつかれー!またロルしようねっ!】 (2015/6/5 22:55:44) |
並木芽衣子 | > | 【おつかれさまでしたー ゆっくり休んでくださいねー!】 (2015/6/5 22:56:21) |
兵藤レナ | > | あら元気な中にお色気がってのは大事よ?芽衣子さんももっとお色気路線を打ち出していってもいいのに…!(レナの中で芽衣子さん改造計画なんてのが浮かんでいるのは内緒)それに、あの衣装で元気に動きまわってほしいわね!(芽衣子さんの内心とは正反対の答えを出してみる) あら、くまPさんも結構スケベなのね…まぁいいわ、逆に私が飼ったら…何をしてもらおうかしらね?私の胸を一晩楽しむに釣り合うもの…さてさて、何がいいかしら… あらお仕事?行ってらっしゃい、気をつけてね、気温の変化が激しいからそこも気をつけて行ってらっしゃい (2015/6/5 22:57:45) |
並木芽衣子 | > | Pさんいってらっしゃい。ロケの話楽しみにしてるからねー!(事務所を出て行く後ろ姿に手を振りながら)バニーとかブルマとかちょっと頑張ったんだけど、まだ足りないってことかな? うーん、十時ちゃんみたいなのはちょっと難しいし、志乃さんみたいに妖艶なのも私向きじゃないのかなー(そういうチャレンジも面白いかもと思ってはみるが、実際にやろうとすると難しそうで) (2015/6/5 23:02:05) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/6/5 23:02:25) |
兵藤レナ | > | そうね、足りないものは…責める姿勢よ!もっとサービスしていかなきゃ…こんなにきれいな肌しているんだもの…全面に押し出していくべきよ!(何やら芽衣子さんの背中を押しているのか、変な方向に引きずり込んでいるのかわからない言い方である) (2015/6/5 23:04:14) |
並木芽衣子 | > | 攻める姿勢かぁ…。元気なところだけじゃなくて、大人の魅力を見せつけちゃうのもいいよね!(レナさんの巧みな誘導にのせられるまま、思考がそっちの方へと流れ始めて) (2015/6/5 23:06:53) |
兵藤レナ | > | そう、まずは…もっと谷間をだしたり…ここの食い込みを…ね?(色々際どい所を指しながら、クイックイッと) 後は、普段は元気なお姉さんが、実は脱ぐと…とか、夜の顔は…っていうのもひとつの売り出し方ではないかしら? (2015/6/5 23:09:40) |
並木芽衣子 | > | 谷間…こうかな?(目の前にいる攻めている大人のサンプルを参考に、胸を寄せ谷間を作ってみて)この間の美世ちゃんや洋子ちゃんのナイトパーティー風の衣装はかっこよかったなぁ。でも、大人はもっとセクシーに…かな?(たぶんだけど、レナさんの言う夜の顔というのは洋子ちゃんたちの衣装よりさらに上を言っているような気がして) (2015/6/5 23:14:54) |
兵藤レナ | > | そうそう、後はこういう道具を借りるのもいいかもしれないわね…(先ほど持っていたピニャぬいぐるみを持つと、胸の下に持ってきて胸を強調してみたり、ぬいぐるみに押し付けてむにゅっと変形させてみたり) ナイトパーティのは良かったわね、普段あまりお色気を出さない…まァにじみ出て入るのだけど、その三人が…というのは良かったよね…でも芽衣子さんは差らにその上を…とかどうかしら? (2015/6/5 23:19:38) |
並木芽衣子 | > | こうかなっ?(確か穂乃香のお気に入りのキャラクターだったかな?そのぬいぐるみを借りて同じように胸の下に押しつけてみる。レナさんほど強調はされないものの、胸の膨らみが押し上げられ、セクシーアピールにはなっているような気がする)これよりも上…そうすると…(夜の顔、セクシーな女性…思い当たったのは昨日の飲み会。その飲み会から帰る直前の残ったメンバーの格好。そこに思い至れば、ワンピースを大胆に乱してみせ、マリンブルーの下着が覗くような格好をしてみて) (2015/6/5 23:24:36) |
並木芽衣子 | > | 【穂乃香の→穂乃香ちゃんの】 (2015/6/5 23:30:57) |
兵藤レナ | > | ふふっ、そうそう…!(全国のファンが見たらぴにゃがぐさぁーっ!されてしまいそうな光景…)それを、例えば私のようなタイプなら狙ってやるのだけど、芽衣子さんは…あくまでもさり気なくするのがポイントかしら?(雑誌やPさんなどから聞いた、見たこと、そして自分の知識も総動員して芽衣子さんをプロデュース?) ずいぶんと大胆ね、責める姿勢、きらいじゃないわ… でもよったら芽衣子さんがからみ酒になったり、セクハラ魔になるのもありだし…酔いつぶれた人を開放してあげるのも魅力よね、酔いつぶれた男の人を膝枕で…なんてされたら落ちない男はいないと思うわ (2015/6/5 23:31:16) |
並木芽衣子 | > | こんな感じはどうかな? 昨日の飲み会のみんなを参考にしたんだけど(ワンピースを乱し、下着が見えた状態で、床にぺたんと腰を落とし、しなだれたようにソファの足に体を預けてみせる)それは洋子ちゃんみたいに…ってことだよね(Pさんから聞いた話だけど、洋子ちゃんは酔うとそれは酷く絡んでくると言っていたような…まだ現場を見たことはないけれど) (2015/6/5 23:34:08) |
並木芽衣子 | > | 【眠気がやってきてしやがりましたので、次のロルで失礼しますねー】 (2015/6/5 23:36:01) |
兵藤レナ | > | …芽衣子さん、実は結構詳しかったりするのかしら…?(次々に出てくるお色気攻撃に少しだけびっくり) ええ、洋子さんは結構…その上、前をはだけさせるし… あら、そろそろレッスンの時間ね、表現力レッスンか…まぁサボる訳にはいかないわね… 芽衣子さんもそろそろかしら?では、お互い頑張っていきましょうね…!(自分が散らかしたものを片付けるとレッスンへ) (2015/6/5 23:37:42) |
兵藤レナ | > | 【はーい、アタシもそろそろでしたー ではこれで〆で、お付き合い感謝ですー!】 (2015/6/5 23:38:01) |
並木芽衣子 | > | それは旅行先でいろいろ…うん、いろいろかな(旅行に行った先でそういうショーを観たりは言えるかなと思うけれど、ホテルでエッチなTVを観たり、他にもいろいろしてることなんて言えるわけはなかった)あっ!私もそろそろお仕事の時間! 私も行かなくちゃ!(ふと見た時計は打ち合わせ時間の15分前を指している。プロダクション内のスタジオで撮影とはいえ、遅刻は厳禁。乱れた服を直し、鞄を肩に掛けると、早足に事務所を後にするのでした) (2015/6/5 23:41:26) |
並木芽衣子 | > | 【お相手ありがとうございましたー! またよろしくおねがいします♪】 (2015/6/5 23:41:49) |
兵藤レナ | > | 【はい、ではおやすーん!またねっ!】 (2015/6/5 23:42:01) |
並木芽衣子 | > | 【はーい、おやすみなさーい!】 (2015/6/5 23:42:16) |
おしらせ | > | 並木芽衣子さんが退室しました。 (2015/6/5 23:42:19) |
おしらせ | > | 兵藤レナさんが退室しました。 (2015/6/5 23:42:24) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/6/7 20:59:07) |
おしらせ | > | 小日向美穂さんが入室しました♪ (2015/6/7 21:00:02) |
小日向美穂 | > | 【よろしくおねがいします】 (2015/6/7 21:00:31) |
楽天家P | > | 【よろしくお願いします。書き出しどうぞ】 (2015/6/7 21:01:04) |
小日向美穂 | > | (ぺら・・・ぺら・・・一人で事務所にいたところ、なぜか事務所の本棚の隙間にあった本を見つけ開いてみる・・・その中には自らスカート捲り上げたり、縛られたりした恥ずかしい姿の女の子がいっぱい写っていた・・・)な・・・なんでこんな雑誌が事務所にあるんだろ・・・(ぺら・・・ぺら)で・・・でも・・・なんか・・・すごい・・・かも・・・(いけない本だと思いながらもすみっこで読み続けて・・・) (2015/6/7 21:03:20) |
楽天家P | > | ………(いつから居たのか、彼女は分かるだろうか。一心不乱に本を読みふける美穂を少し離れた場所で見ている。彼女が本を見つけたタイミングでこちらは帰って来ていたのだが、彼女は気づいていない様子だった。誰が引っ張り出したのかR-18の本に手を出しているらしい)………さて。(彼女に聞こえないように小さく呟いて、もう少しだけ様子を見る事にする) (2015/6/7 21:05:08) |
小日向美穂 | > | わわ・・・こんな写真も・・・(雑誌には「ご主人様の命令ならなんでもききます」という文字)・・・ご・・ご主人様・・・め・・・命令?!・・・うう・・・(雑誌を読みながら・・・その写真の中の女の子がもし自分だったら・・・などと思ってしまう・・・) (2015/6/7 21:08:06) |
楽天家P | > | ……ん?(微かに、違和感を感じる。彼女が見ているのは中々ハードな内容の本。そう言った物を好奇心で見てしまうのはままある事だとしても、食い入るように見続けるというのにはいささか考えるところが浮かんだ)………(いつもならこの辺りで軽く声を掛ける所を、もう少しだけ注意深く観察する。彼女の何かを、見つけられる気がして) (2015/6/7 21:09:53) |
小日向美穂 | > | (ご・・・ご主人様・・・?わ・・私だと・・・ぷ・・プロデューサーさんに・・なっちゃうのかな・・・って!わ、私菜に考えてるのーーー?!?!) (2015/6/7 21:09:54) |
楽天家P | > | ……(今だろう。そう直感が囁いたタイミングで、彼女の背後に立つ)…美穂。(そして短くそれだけ言って声を掛けた) (2015/6/7 21:10:48) |
小日向美穂 | > | (で・・・でも・・・・とそう思いながら・・・手が少しずつスカートへと伸びそうに・・・なったところで声をかけられ)ひゃ!ひゃあ!!!(音速の勢いで雑誌を閉じて隠そうとします)ぷ、プロデューサー?い、いつからいたんですか?! (2015/6/7 21:12:14) |
楽天家P | > | さて、いつからだろうな。(彼女の背後、少しだけ身体をずらして手をテーブルにつけば)…面白い本を読んでるな。これ、一応俺のなんだが、どこから引っこ抜いて来たんだ?(いつもよりも近い距離、耳元にそう唇を寄せ問いかける) (2015/6/7 21:13:46) |
小日向美穂 | > | え、え、あ・・・え、えと・・・あ、あはは・・・こ、これプロデューサーの・・・なんですか・・・え、えと・・・なんか、落ちて、ました、よ?(かなり挙動不審になりながらさっき見つけた風を装うが)・・・ひゃ!・・・・(耳元でささやかれ・・・びくっと大きく反応してしまいます) (2015/6/7 21:16:24) |
楽天家P | > | 落ちてた、ねぇ。(彼女が慌てつつもこちらから離れないでいるのをいい事に、より体を寄せ彼女の逃げ道を塞いで)…嘘だな。(短くそれだけ、ハッキリと断言する声音で美穂に告げる)……(そして再び視線をまっすぐに、彼女に向けよう) (2015/6/7 21:18:35) |
小日向美穂 | > | あ・・うう・・・(嘘だなとはっきり言われ・・・本当であることから反論もできず、じっと目をみられその恥ずかしさから胸に手をクロスさせるようにして顔を伏せてしまいます) (2015/6/7 21:20:04) |
小日向美穂 | > | (こ・・・これ・・プロデューサーの・・・なんだ・・・も・・・・こ・・・こういうのが・・・好きなのかな・・・と頭の中ではまた別の思考もぐるぐるとまわっています) (2015/6/7 21:21:12) |
楽天家P | > | 美穂は俺に嘘をついた訳だ?(彼女が黙ってしまった事でさも嘘だと気づいたように言いながら、少しの間の後)…これ、読んでみてどうだったんだ?(本来ならばしかりつける所を、あろう事かという問いかけを彼女にしかけよう) (2015/6/7 21:22:05) |
小日向美穂 | > | あ・・うう・・・ご・・・ごめん・・なさい・・・です・・・(嘘をついたことを咎められたとおもい素直にあやまり)・・・え?ど・・・どう・・・思ったか・・・ですか・・・?(求められてる意味がすぐにはわからずそのまま聞き返してしまい) (2015/6/7 21:24:08) |
楽天家P | > | そうだ。(同意し、彼女が閉じた本を改めて開く。そこにはスカートをたくし上げショーツを露出している女の写真)…この写真を見て、美穂はどう思ったのかって、俺は聞いている。(絵と、言葉で、彼女に明確に認識させてやる。彼女が秘めて思っていることを赤裸々に語れと、そう示してやる) (2015/6/7 21:25:40) |
小日向美穂 | > | そ・・・それは・・・(顔を上げ・・・その写真とプロデューサーの顔を交互に見て・・・嘘をついてはいけない・・・と思い)・・・す・・・すごい・・・って・・・思い・・・ました・・・ (2015/6/7 21:27:06) |
楽天家P | > | すごい?(抽象的な言葉を聞き返す。無論今の彼女が明瞭な答えを持っていない事も踏まえた上で)何がどう凄いんだ? 卑猥な格好をしていることがか?(浅く、答えのようで答え足りえない箇所を突いていく) (2015/6/7 21:28:25) |
小日向美穂 | > | わ・・・わかりません(実際すごいとはおもったのは本当であり、どうすごいかというのは本当によくわかっていなかったが・・・・)・・・こんな・・・エッチなこと・・・させられて・・・・・できちゃう・・・のが・・・すごい・・・の・・・かも・・・ (2015/6/7 21:30:34) |
楽天家P | > | そうか…(ただそのポーズをする事ではなく、それに応える事が出来るのが凄いと、彼女はそう言った。そこで確信した)……美穂は、俺に命令されてこういう事、出来るか?(不意を打つようにそれだけを囁いて、彼女から距離をとる。カチリと、時計の針が進んだ音がした気がした) (2015/6/7 21:32:28) |
小日向美穂 | > | ・・・え・・・・プロデューサーの・・・命・・・令・・・(言われたことに頭が白くなりながら・・・ただそれは・・・自分が最後に想像してしまったものであり・・・従ってしまう自分が想像できたものでした)・・・・・(だから、ただこくんとだけ・・・うなづきます) (2015/6/7 21:34:25) |
楽天家P | > | (彼女の首肯が見えた。それにこちらは流し身を向けた後椅子へと腰掛け、改めて美穂と向き合う)…美穂。(それはいつもより少しドスの利いた強く低い声音で)……スカートを捲りあげろ。(彼女に初めて、命令を下す) (2015/6/7 21:36:22) |
小日向美穂 | > | ・・・は・・・は・・・はい・・・です・・・(その強い命令に・・・心から逆らえない・・・そう気づいたらもう言われたとおりに体が勝手に動いてしまい)・・・ま・・・まくり・・・ます(膝上ぐらいのスカートの前を掴み・・・恥ずかしさを感じながらゆっくりと捲り上げます) (2015/6/7 21:38:48) |
楽天家P | > | …………(美穂が羞恥に顔を赤らめながらスカートを掴む。それをゆっくりと持ち上げていくその様を、こちらは無表情で見つめよう。今の彼女に必要なのは、喜びではなく、悦びだと確信して)……(何も語らず、しかしじっと彼女に強烈な視線を浴びせかけ続ける) (2015/6/7 21:40:42) |
小日向美穂 | > | は・・・恥ずかしい・・です・・プロデューサー・・・(言葉に出したのは本音、でも手を離すことはせず自分の下着が丸見えになってしまうぐらいまで・・・スカートをまくりあげます) (2015/6/7 21:41:58) |
楽天家P | > | ……そりゃそうだよな。(美穂の言葉に素直に同意の言葉を返す。今の彼女は自ら痴態を晒しているのだ)俺の命令だからって、スカートを捲り上げて可愛い薄黄色のショーツを俺に見せちまってるんだ。恥ずかしいに決まってる。(同意をすると見せかけて、彼女の今を、まざまざと実況してやろう) (2015/6/7 21:43:32) |
小日向美穂 | > | は・・はうう・・・・(はっきり言われてさらに恥ずかしくなり・・・その持ち上げたスカートで顔をかくそうとすればさらにはっきりとめくれてしまい) (2015/6/7 21:44:26) |
楽天家P | > | 美穂、もっと良く俺に見せてくれるんだな? 今お前のショーツ、ぜーんぶ俺に見えてるぞ?(彼女の無自覚の行動を、全部指摘する。その声音はどこまでも淡々と、まるで彼女が望んだ行動をしているのを手助けしているだけだとでも言うように) (2015/6/7 21:46:21) |
小日向美穂 | > | う・・・うう・・・あうううう・・・(椅子に座りながらスカートをまくりあげ足を閉じてはいるが、それでも今まで見せたことの無い部分を自ら見せてることに強い羞恥を覚えます) (2015/6/7 21:48:17) |
楽天家P | > | さて、美穂。次の命令だ。(命令、という単語を強めに発音し、彼女に次の指示を出す)…そのまま足を開け。俺によーく、見せるんだ。(何を見せろ、とは言わず短く命じる) (2015/6/7 21:50:16) |
小日向美穂 | > | ・・・は・・・はい・・・(命令にまったく逆らおうともせず、閉じていた足をゆっくりと開いていきます)あ・・あ・・・(開いた先には下着・・・あそこの部分をこれから見られてしまうのだろうと想像して・・・体がきゅっと反応しています) (2015/6/7 21:52:28) |
楽天家P | > | そのまま動きを止めるなよ? ちゃんと俺に見せるんだ。美穂の大事な部分を、な?(椅子の背もたれに持たれつつ足を組み、しかして視線はハッキリと美穂の股を凝視しながら言葉を紡ぐ)…さぁ。 (2015/6/7 21:54:09) |
小日向美穂 | > | は・・はい・・・(言われたとおりに足を開き・・・もう開けない・・というところまで・・・)も・・・もう・・・開けない・・・です・・・(足を限界まで開いたことで・・・パンツは張り付くようにぴたっと吸い付き・・・)(・・・わ・・・私・・・・は・・・恥ずかしいこと・・・しちゃってるよぉ・・・) (2015/6/7 21:56:21) |
楽天家P | > | ああ、よく見えるぞ。美穂。お前の薄黄色のショーツがピッタリ張り付いて、ふわりとした肉の厚みが何となく分かる。それが美穂の、おまんこのお肉の形なんだな?(どこまでも羞恥を煽る言葉を選び、彼女の被虐を高ぶらせていく)…あの写真の女と同じ事を、美穂は今、しちゃってる訳だ。どうだ? どんな気分だ? (2015/6/7 21:58:21) |
小日向美穂 | > | お、おま・・・(誰にも見せたことの無い部分を見えていると指摘され、一気に羞恥を感じ・・・どんな気分だと聞かれ)・・・わ・・・わたし・・・ぷ・・プロデューサーの・・・命令・・・なら・・何でも・・・します(と先ほどの雑誌に書かれていた言葉を思わずつぶやいてしまいます) (2015/6/7 22:00:37) |
楽天家P | > | ほう…それじゃあ俺の命令をきいて貰おうかな?(美穂の無意識に口にした言葉でも、こちらは逃す事無く聞きうけて、彼女が何か思い直すより先に次の命令を下す)…今、言いかけた言葉をハッキリと口にしろ。美穂。(その表情に初めて喜悦の色がハッキリと浮かんだだろう) (2015/6/7 22:02:33) |
小日向美穂 | > | ・・・お・・・おま・・・おまんこ・・・です・・・(普通では絶対言えないことも、命令されることに興奮してしまい・・・口にだしてしまいます) (2015/6/7 22:03:58) |
楽天家P | > | …今、美穂が俺に対してやってる事を、説明してみろ。(彼女が命令に従順に従うのに対し、こちらは浴びせかけるように次の指示を出していく)そしてどこを見て欲しいのか、その場所を自分の指で示してみろ。 (2015/6/7 22:06:18) |
小日向美穂 | > | ぷ・・・プロデューサーはいま・・わ・・・私に・・・え・・・エッチな命令・・・して・・います・・・(目はトロンとしてきており・・・)・・・・こ・・ここ・・です・・・(とプロデューサの視線を最も感じているおまんこ・・・の部分に指をあてます) (2015/6/7 22:08:05) |
楽天家P | > | 俺はどこを見られているのか、じゃなく、どこを見て「欲しい」のか、と命令したからな? 美穂、お前はアイドルなのに、俺におまんこ見て欲しいって思ってる訳だ?(彼女に近づきはしない。ただ少し離れた場所から命令と、言葉を投げかけるだけ) (2015/6/7 22:09:48) |
小日向美穂 | > | ・・・は・・・・はい・・・です・・・(指差す位置は変えずに・・・はいと返事をします) (2015/6/7 22:11:00) |
楽天家P | > | そうか。じゃあ、もっとよく見せて貰おうか。どうすればいいか、分かるな?(抽象的な言葉で、彼女に命令を下す。どこまでも彼女の意志で、彼女の熱で、物事を進めていくために)さぁ、やってみろ。美穂。 (2015/6/7 22:12:14) |
小日向美穂 | > | え、え・・・(どうしたらいいか・・・さっきの雑誌を思い出し・・多分こうだろう・・・と立ち上がります)・・・ぱ・・パンツ・・・ぬ・・・脱ぎます・・・ね(スカートの中に手を入れながら・・・間違っていないだろうかとプロデューサーの顔を見て確認します) (2015/6/7 22:14:39) |
楽天家P | > | (美穂に向ける視線は、最初の時と同じ能面のような無表情、だが)…美穂がしたいようにすればいい。俺に見せたいように、見せればいいんだ。(口元に微笑を浮かべ、そうアドバイスする。その様は普段のアイドルとしての道を示す音と同じ様な、後押しをする力を込めてあるように) (2015/6/7 22:16:42) |
小日向美穂 | > | (頭の中の冷静な部分ではおかしなことをしていると思いながら・・・いやらしい命令をされること・・・それに従うことに抗えず・・・はいていたパンツを一気におろし・・・脱ぎ捨ててしまいます) (2015/6/7 22:17:58) |
小日向美穂 | > | (立ったままの姿ではスカートで隠れて、普段の格好と変わらないけれど・・・下着をはいていないという実感ははっきりと意識され・・・ (2015/6/7 22:18:52) |
楽天家P | > | 今、美穂はノーパンなんだな?(小さく、しかし明確に美穂の今を実況し)さぁ、美穂。今のままじゃスカートが邪魔で見えないな。しっかりと俺に、見せてくれるんだろ?(ノーパンとなった美穂に改めてスカートをどうにかせよとの指示を出す。今の彼女はどうするだろうか。また捲り上げるか、それとも) (2015/6/7 22:19:38) |
小日向美穂 | > | え・・・えっと・・・(再び椅子に座り・・・今度はただスカートをまくりあげるのではなく・・・その足も椅子に持ち上げる格好になり・・・足をMの字のように広げます・・・)こ・・・これで・・・ど・・・どう・・・ですか・・・? (2015/6/7 22:21:08) |
楽天家P | > | ……ああ、よく見えるぞ。美穂の…おまんこ。(彼女の秘所ではなく、彼女の目を見てそう口にする)美穂が自分からM字開脚なんてして、スカート捲って、俺におまんこ晒してる姿、よーく見えてるぞ。 (2015/6/7 22:22:45) |
小日向美穂 | > | あ・・・・あうあう・・・・(目を見られることにさらに羞恥を感じ・・・顔を真っ赤にします) (2015/6/7 22:24:05) |
楽天家P | > | 美穂のおまんこは、可愛い形をしてるんだな。美穂は、このおまんこを一日に何回くらいオナニーして触ってるんだ?(真っ赤な美穂に続けて聞くのは、彼女の赤裸々な性生活を暴く言葉で)教えてくれ。 (2015/6/7 22:25:24) |
小日向美穂 | > | ・・・あうう・・・しゅ・・・週・・・に・・・1・・・2回ぐらい・・・です・・・(本来なら絶対に言えない・・・でも命令されている以上・・・隠すこともできず・・・自分の自慰の回数を教えます) (2015/6/7 22:27:18) |
楽天家P | > | 毎日弄ってるんじゃないのか? 毎日毎日、自分の部屋に戻る度に…(正直に答えた美穂に浴びせかける卑猥な決めつけ。声はまだ続き)オナニーしてるっていうが、じゃあどういう風にオナニーしてるんだ? 言ってみろ。(遂にはその手段まで聞き出そうとして) (2015/6/7 22:29:08) |
小日向美穂 | > | ま、毎日じゃないです・・・(嘘は答えていないので正直に・・・)お・・・おふとんの・・中で・・・ゆ・・指で・・・こすって・・・(誰にもいったことの無い・・・自慰について聞かれて・・・羞恥がさらに高まっていき) (2015/6/7 22:31:04) |
楽天家P | > | …どういう風に擦るんだ? やってみせてみろ。(羞恥にすっかり顔の赤くなっている美穂へ、更なる卑猥な命令を重ねていく。どこまでも彼女は応えるだろうと確信があった) (2015/6/7 22:32:12) |
小日向美穂 | > | ・・・はい・・・(やって見せろ・・・その言葉を待っていたかのように・・・膝の間に手を入れ・・・両手でおまんこ全体をこすりあげるようにしてみせる・・・・そのおまんこは・・・ひとなでで中か溢れるように愛液がでてきてしまいます) (2015/6/7 22:33:59) |
楽天家P | > | もう濡れてるみたいだな。美穂、どうしてそうなったのか、教えてくれるよな?(有無を言わさぬ声で美穂に問いかける。微かに聞こえる水音が、二人だけの部屋にやたらと響いているように感じた) (2015/6/7 22:35:07) |
小日向美穂 | > | ・・・わ・・・私が・・・え・・・エッチな気分に・・・すごく・・なっちゃってるから・・・感じちゃってるから・・・です・・・(濡れた指先をそのままクリに塗りこむようにします・・・)あ・・・ああ・・・や・・・はう・・・・! (2015/6/7 22:36:22) |
小日向美穂 | > | (お・・オナニー・・・しちゃってるの・・プロデューサーに・・みられちゃってるよぉ・・・) (2015/6/7 22:36:52) |
楽天家P | > | そうか。美穂は俺にオナニー見られて、エッチな気分になったんだな? 見られて感じて…まるで変態だな。そこの本の中にいる牝奴隷と同じだ。(ここに来てハッキリと、強い表現を使い始める。彼女の立場がどんなものなのか、否応なく意識させるような言葉を聞かせていく)命令に従って、自分の恥ずかしい所も見せちまうんだ。美穂は間違いなく、エッチな変態だ。 (2015/6/7 22:38:45) |
小日向美穂 | > | あ・・・あ・・うう・・・牝奴隷・・へ・・・変態・・・(卑猥な言葉を聴きながら・・自分がそうなんだとおもいながらいじることでさらに興奮してしまい・・・いじるたびにくちゅくちゅという音が大きくなっていきます) (2015/6/7 22:40:01) |
楽天家P | > | 美穂、手の動き、ちょっと変えろ。今のままじゃ…俺に見えないだろ?(オナニーに没頭し始める美穂に、そう言って見ている人間がいる事を更に意識させてやる。今のこちらは美穂の快楽のための材料で燃料だ。彼女の情念に火をくべる種を投げ込み続けてやる) (2015/6/7 22:41:47) |
小日向美穂 | > | は・・・はい・・・です・・・プロデューサー・・・(言われたとおりに・・・プロデューサーに見えるように足をひらき・・・手の指先だけでクリをいじるようにしてみせます)・・・こ・・・これで・・・みえ・・・ますか・・・? (2015/6/7 22:43:11) |
楽天家P | > | ああ、けどそれだけじゃダメだな。一度、お前の手でおまんこを開いてみせるんだ。俺に美穂の奥の奥まで、全部見えるように、な?(声音は優しくいやらしく、美穂を更なる羞恥へと導いていかんと語りかけていく) (2015/6/7 22:44:23) |
小日向美穂 | > | は・・・はい・・・(足の間からではなく足の裏側から手を伸ばし・・・少し腰を突き出すような姿勢になりながら・・・両手でオマンコを・・・広げます・・・) (2015/6/7 22:45:54) |
楽天家P | > | 美穂…気づいてるか?(こちらの命令に従い素直に快楽を味わう美穂に)…今のお前、あの写真に写っている女の人よりも、エロい顔晒してるぞ?(そう言って、彼女の顔がすっぽりと映り込むように、普段から持ち歩いている大きめの手鏡を突きだしてやる) (2015/6/7 22:47:45) |
小日向美穂 | > | あ・・・あ・・・ああ・・・(その顔を見て・・・本当にいやらしい顔をしている・・・そう思い)で・・でも・・・これは・・・プロデューサー・・だから・・・・ (2015/6/7 22:48:30) |
楽天家P | > | 違うな。(こちらに救いを求める美穂を突き放す)…これはお前が、自らの行いで興奮して、浮かべているんだ。(ハッキリと、言い訳しもうもなく断言する) (2015/6/7 22:49:42) |
小日向美穂 | > | あ・・・うう・・・・は・・・はい・・・です・・・ (2015/6/7 22:50:33) |
小日向美穂 | > | (そのことばにも反応し・・・感じてしまいます) (2015/6/7 22:51:26) |
楽天家P | > | ……美穂がこんなにスケベな女の子だったなんてな。こんな本性が誰かに知られてしまったら、もうアイドルなんてやってられないかもしれない。(淡々と、彼女の追いつめていく。それは同時に、彼女の背徳感を高めていく事だろうと予想して) (2015/6/7 22:52:09) |
小日向美穂 | > | ひ・・・あ・・・あ・・・(オマンコを広げ続けながらも・・・言葉一つ一つに反応してしまい・・・入り口をなぞるようにこすり始めます・・・ (2015/6/7 22:53:46) |
楽天家P | > | 可憐で華やかなアイドルの世界に、まさか人にオナニーを見せて喜ぶような変態が混じってるなんて、誰も想像してないだろうしなぁ?(彼女を煽る言葉責めは続く。視線を美穂から外すふりをしたりして、彼女の視線に対する羞恥を調整し、より止め所を分からなく、没頭できるようにしていく) (2015/6/7 22:55:36) |
小日向美穂 | > | (もはや頭の中に冷静な部分はなく・・・雑誌の女の子のように・・・雑誌の女の子以上に・・・クリやオマンコをこすりあげていきます) (2015/6/7 22:57:11) |
楽天家P | > | なぁ、美穂?(少しの間を開けて、彼女に声を掛ける)…気持ちいいか? 俺に命令されてする、強制オナニー。(視線は再び、美穂の目を見る) (2015/6/7 22:58:27) |
小日向美穂 | > | (オマンコはぴくぴくと大きく反応しながら・・・更なる絶頂を迎えようとし・・・)あ・・・あううう・・ぷ・・プロでゅーさー・・・・き・・・気持ち・・・いい・・・です・・・・あううう・・・ (2015/6/7 22:58:44) |
楽天家P | > | そのままオナニーし続けて、浅ましく絶頂するところ、俺に見せてみろ。(昂ぶる様を余すところなく瞳に収めて)…アイドル小日向美穂の、強制オナニー絶頂、俺に見せるんだ。(彼女を最後の高みに引っ張るトリガーを引いてやる) (2015/6/7 23:01:28) |
小日向美穂 | > | ・・・は・・・はい!・・・・あ・・・あああ・・・い・・・いきます!・・・ああううううう・・・(最後の命令を聞いて・・・そのままクリをぎゅっとつまんで・・・一気に達してしまいます・・・ (2015/6/7 23:02:48) |
小日向美穂 | > | (普段よりも激しいいき方のせいで・・・)あ・・・あ・・・だ・・だめ・・・あ・・・・・(ちょろちょろ・・・・・とプロデューサーの前でお漏らしをしてしまいます・・・) (2015/6/7 23:04:04) |
楽天家P | > | ……フフ、それが美穂のアクメ顔か。しっかりと見せて貰ったぞ?(絶頂を迎えた美穂に小さく笑みを向けて)…ああ、ああ。粗相までしてしまうとは、美穂。お前は本当に、見られて感じるど変態なんだな?(どこか冷たく突き放す様な、嗜虐を含む声音が飛ぶ) (2015/6/7 23:05:00) |
小日向美穂 | > | は・・・は・・・はい・・・です・・・(激しくいってしまったため、くてっと椅子に倒れる混むようになり・・・・)すー・・・・すー・・・・(その格好のまま眠ってしまいます) (2015/6/7 23:06:20) |
楽天家P | > | ……やれやれ。どうやらこいつは、かなりの奥底を持ってそうだな。(言葉とは裏腹に楽しげな声音で。お漏らしと愛液とですっかり汚れた彼女の体と床や椅子をどう掃除しようかと、とりあえずと行った様子で用具入れへと向かうのだった)【と、こんな所かな?】 (2015/6/7 23:07:48) |
小日向美穂 | > | 【は、はいです~】 (2015/6/7 23:08:09) |
小日向美穂 | > | 【ど、どうでしたか?】 (2015/6/7 23:08:23) |
楽天家P | > | 【ふふ、とりあえず美穂の初回プレイだな。ん? 美穂はこれど変態になるな(クス】 (2015/6/7 23:08:43) |
小日向美穂 | > | 【そうですねー、でも実際にはもっとプロデューサーから指示されたいかも・・・】 (2015/6/7 23:09:15) |
小日向美穂 | > | 【自分じゃ考えもつかないようなことをプロデューサーに指示という形で命令されて・・・しちゃうってのがいいかなぁ~って】 (2015/6/7 23:09:58) |
楽天家P | > | 【ふむふむ。例えばどんな?】 (2015/6/7 23:10:01) |
楽天家P | > | 【ああ、なるほど。自分としてはじっくりとやっていく気でいたから指示自体は少なめにを意識してたんだよな。それに派手な事は出来ないだろうと】 (2015/6/7 23:10:36) |
小日向美穂 | > | 【え、えっと・・・そこを見たいけどどうすれば・・・って言われるよりははっきり「足を開いて見せろ」って言われちゃうほうがどきっとするので・・・】 (2015/6/7 23:11:20) |
楽天家P | > | 【(手をポン)】 (2015/6/7 23:12:12) |
小日向美穂 | > | 【そういう羞恥プレイも嫌いじゃないけど・・・い、イメージとしては結構後半のプレイかなーって】 (2015/6/7 23:12:54) |
小日向美穂 | > | 【大分調教されちゃってきてから・・・自分で考えることを要求され始める・・・っていえばいいんですかね?】 (2015/6/7 23:13:39) |
楽天家P | > | 【どうやら互いの順序が逆だったようだ。うむ、了解した。次はガッツリしっかり命じてやろう。】 (2015/6/7 23:13:46) |
小日向美穂 | > | 【は、はいです】 (2015/6/7 23:14:03) |
楽天家P | > | 【こっちとしては美穂の潜在的なエロ属性を引き出す為の自己思考の誘発だったんだ】 (2015/6/7 23:14:11) |
楽天家P | > | 【まずは自分で至らせて、自覚させる所から、って考えでね】 (2015/6/7 23:14:33) |
小日向美穂 | > | 【う、うん、そうかなーとは思いました】 (2015/6/7 23:14:45) |
楽天家P | > | 【うん、だからどうやら順番が違ったらしい。なので次からは修正しようじゃないか】 (2015/6/7 23:15:50) |
小日向美穂 | > | 【うんうん】 (2015/6/7 23:16:37) |
小日向美穂 | > | 【これで美穂ちゃんと紗南ちゃんが調教ロード・・・ですね】 (2015/6/7 23:17:08) |
楽天家P | > | 【うん、次のシチュも思いついた。問題ない……調教ロードw】 (2015/6/7 23:17:26) |
小日向美穂 | > | 【美穂ちゃんはかなりがっつりモードにはいっちゃいますね】 (2015/6/7 23:18:11) |
楽天家P | > | 【うむ、下手したら表で出来ない濃さになるかもしれない】 (2015/6/7 23:18:44) |
楽天家P | > | 【と、舞台裏いこうー】 (2015/6/7 23:18:59) |
小日向美穂 | > | 【紗南ちゃんはまだ、エッチなことされちゃうけどまあいいかぁ・・・でどんどん教え込まれちゃう感じ】 (2015/6/7 23:19:26) |
小日向美穂 | > | 【あ、はーいです】 (2015/6/7 23:19:39) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/6/7 23:19:42) |
おしらせ | > | 小日向美穂さんが退室しました。 (2015/6/7 23:20:52) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/6/11 21:06:20) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2015/6/11 21:06:21) |
池袋晶葉 | > | 【では、よろしくお願いします!】 (2015/6/11 21:06:39) |
楽天家P | > | 【さて事務所か、はたまた自宅か。どっちがいいかな?(ぁ】 (2015/6/11 21:06:45) |
池袋晶葉 | > | 【そうですねー、やっぱり自宅で! 】 (2015/6/11 21:07:13) |
楽天家P | > | 【了解、それじゃ舞台はPのマンションで!】 (2015/6/11 21:07:44) |
池袋晶葉 | > | 【お願いします!】 (2015/6/11 21:08:17) |
楽天家P | > | (仕事も終わり、晶葉を連れて社宅であるマンションに帰る。彼女には一緒に過ごそうとだけ言っており)さーて、いらっしゃい。まぁリビングのソファにでも座って寛いでいてくれ。(家に彼女をあげればそう言って、自分はキッチンの方へと歩いていく) (2015/6/11 21:09:56) |
池袋晶葉 | > | ああ、それじゃあ遠慮なくくつろがせて貰うとするよ(ぷろでゅーさーの言葉に微笑めば、疲れもあるのか、ソファーに深く座り込んで軽くため息を吐いて) 今日も疲れたな……(と、んーっと、伸びをして) (2015/6/11 21:11:55) |
楽天家P | > | (言葉通り寛いでいる様子の晶葉を尻目に、冷蔵庫からケーキを取り出せば)はっぴばーすでー、晶葉。(言葉と共に彼女の目の前に、いちごの小さめのホールケーキを置いた)誕生日おめでとう、これは俺からのお祝いだ。 (2015/6/11 21:13:33) |
池袋晶葉 | > | ………ん? …あ、そ、そうか…。 誕生日か…。 ハハッ、仕事が忙しくて自分の誕生日すら忘れてたよ。(ホールケーキが目の前に置かれれば、一瞬目をパチクリとさせ) ありがとう…、嬉しいよ、ぷろでゅーさー。(それでもホールケーキからぷろでゅーさーへと視線を移せば、にっこりと微笑み、感謝の言葉を述べて) (2015/6/11 21:16:19) |
楽天家P | > | 晶葉は自分の誕生日も忘れるくらい頑張ってくれてた、って事にしておくぞ?(感謝の言葉にこちらも笑みを返して軽く頭を撫でてやってから)さ、食べようか。(互いに食べられるくらいの量で切り分けて、飲み物も用意してから小さな誕生パーティーを開く) (2015/6/11 21:18:00) |
池袋晶葉 | > | ふふ、頑張ったさ、何せ新しい演劇も決まって、他にも色々あったのだからな。(えへんと腕を組みつつ、頭を撫でられれば、嬉しそうに微笑み) ああ、食べよう! 今の私ならそのケーキ丸ごと食べれる気がするぞ!(と冗談交じりに笑みを浮かべながら、ケーキを受け取り) (2015/6/11 21:21:55) |
楽天家P | > | 天才アイドル池袋晶葉のアイドルロードはまだまだこれから、だもんな。(得意げな彼女を好意的に見つめつつ、ケーキを受け取らせた後でもふと思いつき自分のケーキを一欠けらとり)晶葉、ほい。あーん…(フォークで刺してそれを晶葉の口元に届けてやる) (2015/6/11 21:23:57) |
池袋晶葉 | > | ああ、もちろん案内役はぷろでゅーさーだぞ?(ニッと笑みとともに返して) ん…あ、あーん…っ(ケーキが口元に持って来られれば、口を開けて、パクリと食べて) (2015/6/11 21:25:38) |
楽天家P | > | 勿論だ。……しかし、恥ずかしがったりしないんだな?(むしろ仕掛けたこちらが照れた感じになってしまい頬を爪先で軽く掻く) (2015/6/11 21:26:26) |
池袋晶葉 | > | んう? んく、何を言ってるんだ、今さらこんなことで恥ずかしがることもないだろう? (首を傾げながら、今度はこちらからフォークでケーキをぷろでゅーさーの口元に運び) ほら、あーん…。 (2015/6/11 21:27:55) |
楽天家P | > | 不意打ち気味に仕掛けたからまだまだ恥ずかしがると思ったんだ。(少し予定と違う状態にむず痒いのか、晶葉があーんと差し出したケーキにも)ほら、えーっと。あれだ、な?(照れた様子ですぐには食いつこうとしない) (2015/6/11 21:29:02) |
池袋晶葉 | > | クク、なるほど、ぷろでゅーさーは予定が狂うと、そんな風に慌てるんだな。 可愛いところもあるじゃないか。(喉を鳴らして笑いながら、そう言ってからかってみて) (2015/6/11 21:31:18) |
楽天家P | > | ……ったく。意地悪な所が誰かに似てきたな。俺だな。(からかってくる晶葉に、観念したようにパクリとケーキを食べて)ん、うまい。晶葉の手ずから食べさせてくれるおかげでうまさも数倍だ。 (2015/6/11 21:32:39) |
池袋晶葉 | > | そのようだな、ぷろでゅーさーに段々似てきたよ。(笑みを浮かべながら、フォークを置いて) ふふ、ぷろでゅーさーに食べさせて貰ったら美味しさは数十倍だったよ。(と、上機嫌で笑顔を浮かべながら飲み物を飲んで) (2015/6/11 21:34:35) |
楽天家P | > | そいつは何よりだ。(自分もジュースでのどを潤せば、しばらくは晶葉に食べさせたり食べさせられたりしようと、ケーキを切っては差し出してを繰り返していく)晶葉は新しい年を迎えた訳だが、これからの目標みたいなのはあるか? (2015/6/11 21:35:48) |
池袋晶葉 | > | ん? 目標か? そうだな…とりあえずは、もっと色々な発明をしていきたいな…。 後は、演劇も、もっと色々な役を演じてみたい。 とても楽しかったからな。 後は……やはり、アイドルというからにはCDを出して、LIVEをしたいな。(と色々な目標がどんどんと出てきて) (2015/6/11 21:38:20) |
楽天家P | > | そっか、それは俺がどんどん後押ししてやらないとだな。(最後の欠片をパクリと食べてフォークを置けば、晶葉のツインテールを一房手に取り指でその感触を楽しみ始める)晶葉の発明は、色んなアイドルが活用してたりするからな。期待もされてるんじゃないか。 (2015/6/11 21:40:26) |
池袋晶葉 | > | まあなあ…一応便利グッズも作ってはいるが、何かと性的行為に使う発明を頼まれることが多いなあ。小梅とかにはよく頼まれるよ。(ツインテールを好きにいじらせながら、苦笑混じりにそんなことを言って) (2015/6/11 21:42:14) |
楽天家P | > | まぁ、うちの事務所はその辺りフリーダムにもフリーダムだしな。晶葉はそういう風な開発をするの、いやなのか?(そう聞く声音は、明らかに違う事を分かった上での物言いで。ツインテールを弄る手の動きは、どこまでも楽しそうに彼女に触れ続けている) (2015/6/11 21:43:40) |
池袋晶葉 | > | いやではないが…、ほら、やはりそういう発明をしたら、自分の身体で性能をチェックしなきゃだろう? だから…なんというか、事務所ぐるみで私を調教しているような気になってしまってな。(腕を組み、そんな荒唐無稽なことを真剣な様子で語り) (2015/6/11 21:46:35) |
楽天家P | > | …ああ、なるほどな。(晶葉の物言いにも何となく理解が出来ると頷いて見せてから、しかし)安心しろって。そうしてお前をあれこれしているのは、俺だろう?(手にした髪に軽くキスをして)…性能のチェックだって、それに調教だって、全部俺が晶葉にしてるんだからな? (2015/6/11 21:48:01) |
池袋晶葉 | > | ん…、ふふ、そうか…そうだな…! ぷろでゅーさーにされているから、大丈夫だなっ(そんなことを言われれば、身体をぷろでゅーさーに向けて、ぎゅっと抱き着いて) (2015/6/11 21:50:45) |
楽天家P | > | まぁ、性能チェックの時は、晶葉はいつも大丈夫じゃないけどな?(抱き付いてきた晶葉をしっかりと抱えて膝の上に乗せ抱き合う。少しだけ体を離せば視線を交わせ、意地悪な目をしてやり)晶葉はチェックの度に、凄い事になるもんな? (2015/6/11 21:52:21) |
池袋晶葉 | > | うく…、ふ、フハハ! つまりそれは私の発明がとても優れているということだからな! は、恥ずかしくなんてないぞっ(とはいうものの顔を真っ赤にして、それでも笑顔を浮かべて) (2015/6/11 21:54:07) |
楽天家P | > | ハハハ、晶葉のメカの性能もだが、晶葉自身が恥ずかしいどころじゃない状態になってただけじゃないのか?(笑顔で照れる晶葉をさらに追い立てるようにからかい、再び髪を手に取れば彼女の目の前でスリスリと擦ってみせる) (2015/6/11 21:55:47) |
池袋晶葉 | > | くっ…、確かに…そんな風になっているな…。(追い立てるように、言葉を投げかけられれば、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯いて) (2015/6/11 21:57:14) |
楽天家P | > | な? いつも最後の方じゃ、エッチな言葉を自分からいっぱい口にして、幸せそうに感じまくっててな?(唇を寄せ囁くように語りながら、スンスンとワザと鼻を鳴らして晶葉の香りを嗅ぐ真似をしてみせる) (2015/6/11 21:58:30) |
池袋晶葉 | > | うう……だってそれは…ぷろでゅーさーとするのが気持ちいからであって…幸せだからな…(ぷろでゅーさーの言葉を聞いていくたびにどんどん俯いて丸くなっていくも、そんなことを言って) (2015/6/11 22:00:42) |
楽天家P | > | ………(晶葉の言葉をかみしめるようにじっくりと耳に受け入れて、しばらくの沈黙。そして)晶葉は可愛いなぁ。(感極まったようにそう言ってから、ぎゅっと優しく抱きしめてやる) (2015/6/11 22:01:41) |
池袋晶葉 | > | なっ、い、いきなりどうしたんだぷろでゅーさーっ(先ほどとは違う言葉のトーンにびっくりして驚きの表情で尋ねて) (2015/6/11 22:03:14) |
楽天家P | > | んー、どうせ誰も見てないからな。ここは一つしっかりと晶葉をねぎらって可愛がってやろうかと。(そう言いつつもガッツリホールドした状態で、晶葉の頭や背中をよしよしと撫でて愛でる) (2015/6/11 22:03:57) |
池袋晶葉 | > | ん、んう…そうか…ふふ…っ(抱きしめられ、優しく撫でられれば、幸せそうな笑顔になり、こちらからも抱きつき、ぷろでゅーさーの背中を撫でて) (2015/6/11 22:05:19) |
楽天家P | > | んー? 俺の背中何か撫でて、楽しいのか?(晶葉が動きやすいようソファの上で軽く位置を移動しつつ、問いかける)俺は晶葉の髪触るの好きかもしれない。(そう言いながら、手は三度晶葉のツインテールを撫でていく) (2015/6/11 22:06:30) |
池袋晶葉 | > | ああ、仕事中はこんなことできないが…本当は、背中にくっついて、ぎゅーっとしたりしたいんだ。(と言いつつ、背中を撫で回して) ふふ、ぷろでゅーさーも私の髪を撫でて楽しいのか?(と同じように問いかけをして) (2015/6/11 22:09:06) |
楽天家P | > | じゃあ、今は好きに触り放題だな。仕事じゃなく、折角二人っきりなんだしな。(撫で回される所が温かな感覚に包まれていくのを感じながら、晶葉の問いには小さく首を縦に振り肯定して)晶葉の髪は見た目以上にさらさらしてるからな。触ってて気持ちがいい。 (2015/6/11 22:11:16) |
池袋晶葉 | > | ふふ、ぷろでゅーさーの背中は大きすぎず小さすぎず、硬すぎず柔らかすぎずでとてもずっとくっついていたくなる背中だぞ…!(手の動きは撫でるだけでなく、トントンと指先で叩いたりもして) (2015/6/11 22:14:07) |
楽天家P | > | ふーん、じゃあ俺の背中を再現した道具を作ったら、晶葉は幸せになれるかもな?(小さな刺激にくすぐったそうにしつつも、お返しに晶葉の耳の裏を軽く指で擦ってやったりしながらそう言葉を返す) (2015/6/11 22:16:25) |
池袋晶葉 | > | んんー…、嫌だー、ぷろでゅーさーの背中じゃなきゃダメだー…(顔をぷろでゅーさーの肩にくっつけ、駄々をこねるように、首を振って) (2015/6/11 22:17:38) |
楽天家P | > | おお?(晶葉の動きにぐりぐりと肩が擦られて、くすぐったさもあったがそれ以上に彼女の甘えたに笑みがこぼれる)そっかー、晶葉は俺の体についてる子の背中じゃないとダメなんだなー。(よしよし、なんて言いながら彼女の背中を優しく撫でてやろう) (2015/6/11 22:19:04) |
池袋晶葉 | > | そうだー、ぷろでゅーさーのぷろでゅーさーによる背中じゃないとダメなんだー。(背中を撫でられて笑みを浮かべながら、ぎゅーっと抱き着いて) どうだ、ぷろでゅーさー。 私の背中はー。(同じように撫でられている自分の背中の感想を求めて) (2015/6/11 22:20:45) |
楽天家P | > | (晶葉の可愛い我儘を甘受しながら彼女の暖かさを満喫していた所に投げられた問い)んー、そうだな。晶葉の背中はまだまだ発展途上だ。これから、どんどん大きくなって、どんどん綺麗になって、背中だけで大勢の人を魅了できるような、そんな背中になる背中だ。(白衣の上からなでなでと肩甲骨の辺りから腰回りまで撫でおろす。しゅるりと衣の擦れる音がした) (2015/6/11 22:22:45) |
池袋晶葉 | > | んん…っ、そうか…まだ私の背中は成長の余地があるのか…。 ふふ…、ぷろでゅーさーの背中はこれから成長していくのだろうか…。(ツーっと指先で、背中に文字を書くように動かして) (2015/6/11 22:24:35) |
楽天家P | > | んー、どうだろうな。俺の背中は体格的にはきっともう変わらないだろうな。けど…(晶葉がこちらの背中に何かを描き始めたのに合わせてこちらも指を動かしていく)見ていて安心させられるような、大きな背中になっていけたらいいなとは思うな。(そうして晶葉の背中に「オレノ」と書きあげる) (2015/6/11 22:26:20) |
池袋晶葉 | > | ふふ、大丈夫、いつかなれるさ。 (こちらは「セナカレベル99」と書き上げて) (2015/6/11 22:28:41) |
楽天家P | > | そうだな。とりあえず今のところ、晶葉が気に入ってくれるくらいにはいい背中らしいから。これからももっと精進するさ。(ひょいっと彼女の脇を挟んで抱き上げて、体の向きを反対にさせて座らせる)な?(そうしてから頬に頬を当てて、ギュッとお腹に手を回して抱きしめよう) (2015/6/11 22:30:03) |
池袋晶葉 | > | ああ、私ももっと成長して、ぷろでゅーさーの背中に相応しい背中になってみせるよ。(頬をむぎゅーっとくっつけてみて笑みを浮かべ) ふふ、ぷろでゅーさーの手も私は好きだぞ?(お腹に回ってきた手に触れれば、重ねて撫で回して) (2015/6/11 22:32:19) |
楽天家P | > | 期待してる。(頬が触れ合う感触を気持ちが満タンになるまで堪能しよう)…ん? 俺の手、か? そりゃ、こういう事があるからじゃないのか?(晶葉の手に触れられたまま、ゆっくりと手を動かして晶葉のお腹を優しく撫で回し始める) (2015/6/11 22:33:28) |
池袋晶葉 | > | んっ…! それは…まあ、そうだが、こうやってぎゅっとしてるのも好きなんだ。 特に、仕事の前で緊張している時に、ぎゅっとされたら凄く安心するよ。(お腹を撫で回されれば、微笑みながらそんなことを言って) (2015/6/11 22:35:30) |
楽天家P | > | そうか。あれは何となくやってたんだが…晶葉が喜んでくれてたのなら今後もしっかりと実行させて貰おうかな。(お腹を撫でる手を止め、代わりに指と指とを絡めてしっかりと手を繋ぐ) (2015/6/11 22:36:44) |
池袋晶葉 | > | ああ、そうしてくれると助かるよ。(しゅるりと指を絡めていき、にぎにぎと何度も握りしめて) ふふ、ぷろでゅーさーの手は大きいな。(繋がった手を頬に持ってきて、頬ずりして) (2015/6/11 22:38:45) |
楽天家P | > | 晶葉の手は小さいな。けど、温かい。(晶葉の好きにさせてやりつつ、こちらはしっかりと彼女の体を支えて)晶葉はいつも、温かいんだ。(目を伏せ、彼女との日々を思い出す。レッスンも、ライブも、エッチの時…は色々とあれだが。触れ合っているときいつも感じる暖かさがある) (2015/6/11 22:40:31) |
池袋晶葉 | > | 温かい…か? ぷろでゅーさーも、とっても温かいぞ…?(ぷろでゅーさーの言葉に、首を傾げながら、同じように、ぷろでゅーさーとの温かい日々が頭をよぎって) (2015/6/11 22:43:14) |
楽天家P | > | もう初夏だもんなぁ…ってのは冗談だとしても、晶葉の温かさは、凄く気持ちいいんだ。(自然と体をぎゅっと抱き寄せてしまいながら、彼女の体温を全身で感じようとして)……晶葉が俺の担当アイドルで良かったよ、本当にな。(心の底から思った言葉がポロリと零れた) (2015/6/11 22:44:53) |
池袋晶葉 | > | ………私もだよ。 私のぷろでゅーさーが、ぷろでゅーさーで、本当に良かった。(ぷろでゅーさーの手を胸に抱き寄せて、心から思った言葉を呟き、後ろを振り返り笑顔を浮かべて) (2015/6/11 22:47:12) |
楽天家P | > | ん…晶葉。(その笑顔を見てしまえば、そっと唇を寄せて触れる。ゆるく、優しいキスを一回、ちゅ、と唇の震える音をさせる)……いい気分だ。 (2015/6/11 22:48:25) |
池袋晶葉 | > | んっ…、ははっ、幸せだ…。(頬を赤らめて、幸せそうに表情を蕩けさせて) (2015/6/11 22:50:30) |
楽天家P | > | そーだな、幸せだ。(晶葉を抱えたままソファに背中を預ける。彼女の体重が掛かるのをむしろ良しとして、しっかりと抱きとめる。この重みは、自分が背負うべき重みだと) (2015/6/11 22:51:43) |
池袋晶葉 | > | うむ…、ぷろでゅーさーの顔が見たい。(後ろから抱きしめられているので、むぐーっと身体を動かしてぷろでゅーさーの方を向こうとして) (2015/6/11 22:53:17) |
楽天家P | > | んー? じゃあ、またさっきみたいに…(晶葉がこちらを振り返ろうとするのをサポートする様に、再び正面から抱き合う格好にして)ほら、これで俺も晶葉も、相手の顔がちゃんと見えるな?(晶葉に押し倒されるような構図になるが、クスリと余裕のある笑みを浮かべてやろう) (2015/6/11 22:54:23) |
池袋晶葉 | > | ああ、しっかりと見えるよ、最愛のぷろでゅーさーの顔がなっ 多分ぷろでゅーさーのことだから、さっき私を背負うべき存在だとか思っただろう? …ぷろでゅーさーが私を背負うのなら、私はぷろでゅーさーを包みこもう。 そんな風に、持ちつ持たれつやっていこうじゃないか。(ガバッと腕を大きく広げて、包み込むイメージを見せつつ、にっこりと微笑んで) (2015/6/11 22:58:39) |
楽天家P | > | おー…(図星を突かれて、恥ずかしさよりも感心が心に浮かぶ。自分のサポートしているアイドルが、こんなにも自分を理解していることが素直に嬉しい)包み込む、か。そりゃあ頼もしいな。(手を広げた晶葉を眩しそうに見つめながら、彼女につられるようにこちらも笑みを浮かべよう) (2015/6/11 23:00:10) |
池袋晶葉 | > | だから、これからも、ずっと、ずーっと、よろしく頼む…。(むぎゅーっと、広げた腕をぷろでゅーさーの背中に絡ませれば、満面の笑みを浮かべ) んっ…(先ほどのぷろでゅーさーのように、口付けをして) (2015/6/11 23:03:32) |
楽天家P | > | ああ、しっかり見届けて、しっかり支えて、しっかり手を繋いで、頑張ろう、な…ん……ちゅ…(キスを受け、こちらもそれを素直に受け止めながら、手を回ししっかりと抱きしめ返す) (2015/6/11 23:04:52) |
池袋晶葉 | > | んう…ちゅう…っ、ぷは…っ(長い間唇を押し付ければ、ふいに離れて) うう…なんというか、こんなことを言い合うのは、少し恥ずかしいな…。(と、顔を赤らめながらはにかんで) (2015/6/11 23:06:53) |
楽天家P | > | そうだな。ちょっとどころか、相当恥ずかしいな。(こらえきれなくなった笑みをこちらも浮かべて、晶葉の言葉に頷きを返す)けど、晶葉が俺をどう思ってるのかが分かってすごく嬉しかったぞ。(背中に回っていた手を彼女の頭に伸ばし、優しく撫でよう) (2015/6/11 23:08:10) |
池袋晶葉 | > | んっ、そうか…? ぷろでゅーさーが喜んでくれたなら…まあ、いいか…っ(頭を撫でられれば、クスリと笑みを浮かべつつ、同じようにぷろでゅーさーの頭を撫でて) 私も、嬉しかったよ。 ありがとう、誕生日を祝ってくれて、最高の1日だっ (2015/6/11 23:11:02) |
楽天家P | > | 喜んで貰えたなら、何よりだ。(撫で返されていることも気にしないで、彼女と同じ小さな、しかしハッキリと嬉しさをにじませた笑みを返す)改めて、誕生日おめでとう。晶葉。 (2015/6/11 23:12:27) |
池袋晶葉 | > | ああっ、これからもアイドルとしても発明家としても、女性としてもたっぷり成長していくから、楽しみにしていてくれっ(そう笑みを浮かべれば、再び甘えるように抱き着いていき) (2015/6/11 23:14:35) |
楽天家P | > | 【このままほのぼのエンド、かな? それとも…?】 (2015/6/11 23:15:09) |
池袋晶葉 | > | 【時間的に、ほのぼのでしょうか…。 また今度、この後のえっちいのもしたいですけど…。今日は日付けが変わる頃には寝てしまいますー】 (2015/6/11 23:17:38) |
楽天家P | > | 【じゃあここで切りがいいから〆にしよう。舞台裏に行こうか】 (2015/6/11 23:18:21) |
池袋晶葉 | > | 【はーい、わかりました!とりあえず、お疲れ様でした!】 (2015/6/11 23:18:49) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2015/6/11 23:18:57) |
楽天家P | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/6/11 23:18:58) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/6/11 23:19:01) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/6/15 21:28:46) |
くまP | > | んー 久しぶりに社長のお供にされてしまったなぁ。仕事溜まってるちゅーに……(事務所に帰ってきた彼のスーツからはアルコールの匂い。彼はいつもの黒スーツ着用。……夏用にはなっているがネクタイも外さないクールビズガン無視である)さーって、明日回る営業先を調べておこうかねぇ。(自分のデスクの椅子に座って首を何度か振る。コキッ!コキッ!と音を鳴らしてからPCの電源を入れ、スマホのスケジューラーアプリを開いた) (2015/6/15 21:29:12) |
くまP | > | ○×興行って引っ越し屋さん? うちのアイドルにどんなCMさせるつもりなんだ? こっちはー…… 弓道連盟で全日本大会のポスターにうちのアイドルを使いたいと…… 一人しか思い浮かばんな。(オファーのお話が来ているところをピックアップして、朝一でアポが取れたところから回る…… 本当はもっと計画的にやりたいところだったが)社長のお供がなきゃもっとどうにかなってたのにな。(ふぅとため息を一つ。太い指先でスケジューラーに行先候補を入れていく) (2015/6/15 21:40:41) |
くまP | > | まぁ回れてもこんなところかねぇ。アイドル達のレッスンも覗きに行きたいし。(海千山千の企業営業達と渡り合った後は心がささくれる…… それを癒してくれるのもまたアイドル。まぁそんな風に考えていいものじゃないが)そういう風に考えてもいいよな? ……まぁほどほどにせんといかんかね。(行先企業のHPなんかを流し見ながら、帰る途中で買ってきた缶コーヒーを開ける。それをまたチビチビと飲みながら、またスマホを弄り……) (2015/6/15 21:53:05) |
くまP | > | さって、じゃあ準備もできたし、明日に備えますか。(ふわっ、と大きくあくびを一つ。そしてそのまま事務所を後にした) (2015/6/15 22:03:20) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/6/15 22:03:25) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが入室しました♪ (2015/6/15 23:10:40) |
浜口あやめ | > | ニニンッ! おはようございます、くのいち忍ドル浜口あやめ、事務所に参りました!(事務所の扉を元気よく開けて、中に駆け込んできます。格好は制服姿で、大きめのスポーツバッグを肩にからっています)さて、今日の予定はどうだったでしょうか? 確かレッスンがあったような気がするのですが……(とりあえず近くにあるソファの上にバッグを置いて、ホワイトボードに自分の予定を確かめに行きます)ふむふむ、なるほどー。 (2015/6/15 23:13:25) |
浜口あやめ | > | しばらくは待機する時間があるようですね。さてさて、暇を何に使いましょうか。(レッスンまでまだ時間があるようなので、のんびりと次の予定を考え始めます。うーんうーんと腕組み思考、少ししたら何かを閃いたようにポンと手を叩いて)そうです、学校の宿題があったのでした! ……というのは置いておいて、先程立ち寄った本屋で購入した本を読んでいましょう。(そういう事で閃いた事に従って、スポーツバッグの脇のチャックを開けて中から真新しい装丁の本を一冊取り出しソファに腰掛けて読み始めます) (2015/6/15 23:19:12) |
おしらせ | > | 依田芳乃さんが入室しました♪ (2015/6/15 23:24:57) |
浜口あやめ | > | ♪(開いた本の題名はスゴイ=時代劇ノ本。中には沢山の時代劇的サムシングで満たされた時代劇フリーク垂涎の書物なのです)はぁぁ……七人の侍、またDVDを借りて見たいですねー!(名場面や解説の載った内容に興奮しつつ、ページをめくって楽しんでいます) (2015/6/15 23:26:20) |
依田芳乃 | > | ぶぉぉおおおお!ぶぉぉおおおお!おはようございますなのでしてー(事務所のドアを開け自己アピールであるかのようにほら貝を吹く)だれかーだれかーいますのですかー? (2015/6/15 23:26:30) |
浜口あやめ | > | ひゃあああ!? 何奴!(突然のほら貝にビックリして背筋を震わせてしまいますが、そこは忍者。すぐに立ち直って周囲を警戒します)……って、なーんだ。芳乃殿でありましたか。あやめがここに居ります!(音の正体に気づいてしまえば、ほっと溜息をついて芳乃殿に声をかけます) (2015/6/15 23:28:01) |
依田芳乃 | > | おー、あやめ殿ー。驚かせてしまいましてーすみませぬー(丁寧に90度ぐらい腰を曲げ頭をさげ)あやめ殿は今日はレッスンなのでしてー?私依田の芳乃はちょっと寄り道に参ったしだいでしてー。 (2015/6/15 23:31:10) |
依田芳乃 | > | 【あ、言うの忘れてた、あっちのユッコです】 (2015/6/15 23:32:59) |
浜口あやめ | > | はっ、お気になさらず。油断していたあやめもまた精進が足りておりませんゆえ。(頭を下げられた芳乃殿に、自分の未熟を訳にしておあいこという締めを望みます)はい。あやめは本日この後レッスンにございます。ダンスは得意なので、時間になるのが楽しみです!(本を置いて芳乃殿の傍まで駆けよって、楽しい気持ちを前面にそうお答えします) (2015/6/15 23:34:07) |
浜口あやめ | > | 【そうでしたか! 何となくそうではないかと思ってはいました。よろしくお願いします!】 (2015/6/15 23:34:25) |
依田芳乃 | > | 得意なのことがあるのはいいことなのでしてー、それゆえ既にそのようなこすちゅーむなのですねー(あやめ殿のしのび服を見ながら。なお自分は法螺貝以外はノーマルの服) (2015/6/15 23:37:24) |
浜口あやめ | > | 【せ、制服を着ております……!】 (2015/6/15 23:38:52) |
依田芳乃 | > | おおー、あやめ殿の早着替えですかー、見事の腕前なのでしてー(にっこりと笑いながら) (2015/6/15 23:40:07) |
浜口あやめ | > | ……む、むむむ。(何だかよく分かりませぬが芳乃殿から感じるスゴイ=プレッシャにわたくし勝てる気がしませぬのでドロンと言ってソファに隠れましょう)……ニニン! こ、これでよいのですかな!(大急ぎでいつものシノビトラディションの衣装を着て登場します!) (2015/6/15 23:43:06) |
依田芳乃 | > | とても見事な変身でしてー私の服装は見ての通り着物ー、早く着替えるのは苦手なのでしてー(長い袖をふりふりしながらくるっと見せるようにして) アイドルたるものーダンスにもすばやい動きが求められるのでしてー。あやめ殿はすばらしいのでしょうー (2015/6/15 23:47:46) |
浜口あやめ | > | は、ははは。わたくしに出来る事などはまだまだ少しですから、これからもっともっと精進してより鋭く、より早く、より華麗に動けるようになっていきたく思います。(まだまだ自分は修行不足、それを補うためにも日々の鍛練は必須なのです。そう芳乃殿に熱弁します)そういう芳乃殿も、激しくこそありませんがしっとりと落ち着いた舞が評判だとお聞きいたしますよ? (2015/6/15 23:49:47) |
依田芳乃 | > | 舞踊でしたら私も覚えはありましてー(滑らかに動くように舞いながら)しかしーこれはかの方が言うにはーアイドルとなるためにはまだま不足しているとのことでしてーもっと早く動いて見せましょう~(といいながら動きを早くして・・・・裾を踏んづけてころんでしまう) (2015/6/15 23:53:24) |
浜口あやめ | > | むっ、危ない!(咄嗟に踏み込んで手を伸ばし、芳乃殿の体を支えて床に転ばぬようにお助けいたします)大丈夫ですか? 事務所の様に狭い場所で大きく動くのは中々の難度、ご無理なさらぬよう。(芳乃殿をしっかりと立たせて、一緒に軽く注意を喚起いたします)お互い、まだまだ修行不足、ですね。(最後には笑いましょう) (2015/6/15 23:55:23) |
依田芳乃 | > | おおー・・・・流石でしょうー(抱きとめられながら、足の位置をなおしてちゃんと立ち上がり)あやめ殿の言うとおりでしてー、わたくしとしたことがー反省が必要でしょうー。ダンスのレッスンであれば着替えも必要でしょうー(うんうん一人うなづきながら答えます) (2015/6/15 23:58:52) |
浜口あやめ | > | いかにもいかにも。芳乃殿に万一のことがあっては、プロデューサー殿もお顔を曇らせてしまいます。お気を付けを!(しっかり起ちあがられたのを確かめてこちらもうんと頷きます)芳乃殿のライブ衣装は、いずれも神秘的な衣装だと思います。ああした幻想的な和装が似合うのは、芳乃殿のお姿あってこそでございます。 (2015/6/16 00:01:42) |
依田芳乃 | > | わたくしのライブ衣裳ーといえば、あのライブのときには温泉にいったのでしてー(思い出すように考えながら)レッスンが終わったあとは温泉で汗を流すことができたらとても幸いなことでしょうー(同意を求めるような視線で) (2015/6/16 00:05:27) |
浜口あやめ | > | 温泉! いいですね、温泉! レッスンで疲れた体をほっこりと癒して下さる熱いお湯の泉……そういえば、この事務所にもそうした施設はあるのでしょうか? ありそうな気はするのですが。(芳乃殿のご意見に大きく頷きながら、いまだに詳しくない施設について首を傾げます) (2015/6/16 00:07:12) |
依田芳乃 | > | 温泉・・・は残念ながら無いのでしてー、しかしー大浴場でしたらレッスン棟のほうにあるのでしてー【姉妹部屋としてレッスン棟というのが実際にあります】 (2015/6/16 00:09:26) |
浜口あやめ | > | まぁ流石に温泉が湧くような場所ではありませんからね。大浴場……レッスンの後に一度立ち寄ってみるのも良いかもしれませんね!(お風呂場があると聞けば期待に胸が膨らんで、いくらか高揚した声音が出てきます)充実した環境に恵まれていればこそ、あやめもまたそれに応えたくなります! (2015/6/16 00:11:29) |
依田芳乃 | > | ただーレッスン棟の大浴場を使うのでしたらー、ちゃんと入り口に「使用中」を示す札を下げておいたほうがいいのでしてー(なんか四角い感じのものを手で作りながら)あそこの大浴場はPも一緒に使っているのでしてー (2015/6/16 00:11:38) |
浜口あやめ | > | ………はい?(芳乃殿の続けられたお言葉に、目が点になって)そ、それは所謂……混浴、という物なのでしょうか?(目は見開いて、頬は赤く、じっとりと汗をかいたようになります) (2015/6/16 00:12:47) |
依田芳乃 | > | 水着をもって一緒に入る子たちも少なくは無いのでしてー(にこやかに笑顔をつくりながら) (2015/6/16 00:13:10) |
浜口あやめ | > | ぷ、プロデューサー殿と、厚い親交を深めるには……その、混浴というのも確かに一つの手段ではあると…えふんえふん、わたくしも思う所ですね。(不自然に咳をしながら、伏し目がちに、何度も何度も確かめるようにうんうんと口に出します)それに水着もありというのでしたら、いくらか安心して……でもそれではしっかりとお湯に浸かれないと言いますか体が洗えないと言いますか(何やらジレンマに引っ掛かります) (2015/6/16 00:15:16) |
依田芳乃 | > | 日々の疲れが溜まるのはP達も同じということでしてーPにご奉仕をする子も少なくはないとのことでしてー(言葉の意味はわかっているのかわかっていないのか捕らえきれないような表情で) (2015/6/16 00:16:32) |
浜口あやめ | > | ご、ご奉仕ですかっ? ご奉仕、ご奉仕……例えば三助のような? お背中をお流ししたり、マットを敷いてマッサージをしたり……ほほう。ふむふむ(芳乃殿の言葉にあれこれとイメージを膨らませてむふーってなります) (2015/6/16 00:18:17) |
依田芳乃 | > | 三助のようなものでしょうー、すっきりさせてあげるとのことでしたゆえー。詳しくはわからないのでしてー。(思い出すように考えながら、他のアイドル達が話していたことを思い返します) (2015/6/16 00:21:12) |
浜口あやめ | > | そういう事でしたら、日ごろの感謝の気持ちを込めて不詳このあやめ、頑張る所存にございます! ニンッ!(芳乃殿の言葉に誠実に応えようと決めポーズで意思表明します)さてさて、楽しい会話をしておりましたらそろそろ時間となりました。あやめはこのままレッスンへ向かいたく思います。 (2015/6/16 00:22:53) |
依田芳乃 | > | おおー確かにもうこのような時間なのでしてー(自分の時計が無いので事務所の時計を見ながら)わたくしも今日は帰るゆえー、あやめ殿のレッスンの成果がでるよう応援するのでしてー(TBS時の応援法螺貝をふいて) (2015/6/16 00:27:08) |
浜口あやめ | > | そのほら貝が最初の不意打ちでしたか。いきなり吹かれると仁美殿が現れるやもしれませぬ。(歴史好きアイドルのお名前をあげつつ、芳乃殿に深く礼をして)それではあやめ、行って参ります! ニニンッ!(着替えは終わっているのでそのままレッスンルームへと出発いたします) (2015/6/16 00:28:30) |
浜口あやめ | > | 【お相手、ありがとうございました!】 (2015/6/16 00:28:44) |
依田芳乃 | > | 【おつかれさまですー、日常ロールはほとんどしない子なので色々雑なのでしてー^^】 (2015/6/16 00:29:16) |
浜口あやめ | > | 【楽しければいいのです! またよろしくお願いいたします! それではっ! ニニンッ!】 (2015/6/16 00:29:45) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが退室しました。 (2015/6/16 00:29:52) |
依田芳乃 | > | ではー私も行くのでしてーぶぉぉぉおおおおおぉぉぉおぉぉぉおおお!(ドップラー効果) (2015/6/16 00:30:40) |
おしらせ | > | 依田芳乃さんが退室しました。 (2015/6/16 00:30:45) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが入室しました♪ (2015/6/16 20:57:34) |
浜口あやめ | > | 【ニニン! 本日はこちらに参上仕りました!】 (2015/6/16 20:58:10) |
浜口あやめ | > | (事務所の中、制服姿でごそごそと四つん這いになってウロウロしています)うーん…見つかりませぬー!(失せ物探しをしているのですが、さっぱりと見つかる様子がなくてやや疲れ気味の様子です。主にソファ周りを調べているのですが、目的の物がさっぱり見当たらない)…むむむ、わたくしとした事がとんだ不覚! (2015/6/16 21:00:17) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/6/16 21:02:07) |
ロック担当P | > | (突然コンビニ袋を片手にドアを開けて)さあみんなで食べようよ早起きをした・・・何してんの?泥棒?【こんばんは!】 (2015/6/16 21:03:30) |
浜口あやめ | > | ふむーー!(ソファの上にある羽毛の枕をポンポン振ったりしておりました)はっ、これはロック担当P殿。あやめは決して怪しい者ではございませぬ!(声を掛けられた方を向きお相手を確かめれば、どこかしどろもどろにお返事をします!)【こんばんは!】 (2015/6/16 21:05:20) |
ロック担当P | > | 忍者が気配に気付かないでどうするよ・・・(じと目で見つめながらも応接スペースのソファーに座り◯ンチパックを食べ始めて)怪しい・・・ん、で、何か探してんの?巻き物? (2015/6/16 21:08:32) |
ロック担当P | > | 【挨拶がてらですので少しだけ。初めまして!舞台裏にもよく顔を出すのでよろしくね!】 (2015/6/16 21:09:23) |
浜口あやめ | > | む、むむむ。(ロック担当P殿のお言葉に悔しいながらも反論できずに口をへの字にしております)……実は、バッグに付けていた手裏剣のキーホルダーが無くなったのです。(枕を元の位置に戻しながら、素直にお答えします) (2015/6/16 21:10:20) |
浜口あやめ | > | 【そうでしたか、よろしくお願いします!】 (2015/6/16 21:10:32) |
ロック担当P | > | 手裏剣のキーホルダー・・・何か小学生男子がお土産で買いそうな響きだ・・・(パンを食べ終わると缶コーヒーなんか飲みながら)・・・(じーっと見つめて)ん、で、見つからないんだ? (2015/6/16 21:12:36) |
浜口あやめ | > | はい…昨日こちらで芳乃殿とお話をした際にはまだ付いていたはずなのですが、レッスンの後にはもうなくなっていたのです。(改めてソファの下を覗きこんだり、地面にべたーっと張り付いて確かめたりして目を凝らしています) (2015/6/16 21:13:43) |
ロック担当P | > | ・・・ふー・・・(ぼーっと天井を見つめてしばらくしてからまた頑張って探すあやめちゃんを見て)・・・普通に座ったままの時と動いてる時なら動いた時の方が落ちやすいんじゃない?(立ち上がるとあやめちゃんが探していない入り口付近を探し始めて) (2015/6/16 21:17:18) |
浜口あやめ | > | いえ、実は先日……このソファで早着替えと、その…転びそうになった芳乃殿をお助けする際に、ぴゅーっと。華麗に飛び跳ねて、しまいまして……(最後の方は言いにくいのか罰が悪いのか、もごもごとしてしまいます)…恐らくはこのソファ周りにあると、あやめの忍者としての勘が囁いているのですが。(影になって見えてない所などに手を伸ばしてみたりして、少しくらい自分の制服が汚れるのも気にせずに失せ物探しを続けます) (2015/6/16 21:19:39) |
ロック担当P | > | ・・・(やれやれ、といった感じで自分の机に行くとペン状の懐中電灯を出して渡して)ほれ。早着替えってまた大胆な・・・(制服を汚しながら頑張るあやめちゃんを見て仕方なくなのかいてもたってもなのか自分も事務所の懐中電灯を取り出し暗い場所を探して) (2015/6/16 21:23:23) |
浜口あやめ | > | か、かたじけない。感謝いたします、ロック担当P殿。(明かりが灯れば視界が確保できて、さっきから触れていた物がキーホルダーではなく誰かの落し物だと理解したり新たな発見を得ます)とりあえず、これを。(ソファの下から取り出したるは謎のぬいぐるみ。とても不細工にございます。それを笑顔で差し出します) (2015/6/16 21:25:34) |
ロック担当P | > | ・・・(緑色のじと目のぬいぐるみを見て)これは見つかって良かったな・・・しかし、コレジャナイ、と(ホワイトボードに綾瀬さん、見つかりました、と伝言を書いて) (2015/6/16 21:28:51) |
浜口あやめ | > | あれだけ大きめの物が潜り込んでいたのです、やはりこのソファの下に私のキーホルダーもあることでしょう!(期待に胸を膨らませて再び地面に張り付いてから)ロック担当P殿、申し訳ございませぬが明かりをお願いいたします。(闇雲に手を伸ばしつつ助力を乞います) (2015/6/16 21:30:32) |
ロック担当P | > | 君大胆だな・・・(相当大事なのか制服の汚れを気にしない行動に仕方なく自分もスーツのまま床にへばりついて照らして)どう?あった? (2015/6/16 21:32:59) |
浜口あやめ | > | んーむむむ。あっ!(ロック担当P殿の照らす光に反射する物があり、それに嬉々として手を伸ばして掴みとります。手に馴染むその感触は間違いなく自分の手裏剣のキーホルダーでした)ありました! あやめのキーホルダーです! ロック担当P殿、ほらっ!(腕を引き抜き手の平に乗せたまま、ロック担当P殿に成果をお見せいたします。少し汗ばんでしまったせいか余計に汚れが張り付いてしまっておりますが、満面の笑顔です) (2015/6/16 21:35:27) |
2015年06月05日 22時18分 ~ 2015年06月16日 21時35分 の過去ログ
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