「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年06月12日 22時04分 ~ 2015年06月17日 04時52分 の過去ログ
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フレデリカ・ローガン | > | 【ふふんっ……貧乳ね♪】 (2015/6/12 22:04:55) |
エリカ・モルガン | > | 【大きいわよっ、普通に!!】 (2015/6/12 22:05:13) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そうね、まあ、普通程度にはね】 (2015/6/12 22:06:56) |
エリカ・モルガン | > | 【くぅぅぅ……何が、言いたいのかしら?】 (2015/6/12 22:07:32) |
フレデリカ・ローガン | > | 【さあ?それで、今日はリベンジしに来るのかしら、それとも別の対決かしら?】 (2015/6/12 22:09:15) |
エリカ・モルガン | > | 【良いわよ、エロ相撲だろうが乳相撲だろうが、ギャフンと言わせてやるわ!】 (2015/6/12 22:09:57) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ふぅん……乳相撲とか勝てる訳ないのに……】 (2015/6/12 22:12:43) |
エリカ・モルガン | > | 【う、うるさいっ!】 (2015/6/12 22:13:35) |
フレデリカ・ローガン | > | 【良いのよ、負けるって分かってて挑んできても……】 (2015/6/12 22:15:36) |
エリカ・モルガン | > | 【うっ、ううー、別に負けるなんて極まってるわけじゃ……】 (2015/6/12 22:16:10) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ふぅん?(ぶるぅんっ)】 (2015/6/12 22:18:09) |
エリカ・モルガン | > | 【くっ……負ける、なんて……】 (2015/6/12 22:18:44) |
フレデリカ・ローガン | > | 【やってみるぅ?(ぶるんっ、ばるんっ)】 (2015/6/12 22:20:15) |
エリカ・モルガン | > | 【ぐ、や、やるわよ、やってやるわよっ!!】 (2015/6/12 22:20:32) |
フレデリカ・ローガン | > | 【じゃ、そういう事で♪シチュエーションはどうしましょうか】 (2015/6/12 22:22:13) |
エリカ・モルガン | > | 【大会か、個人的な勝負か?】 (2015/6/12 22:22:52) |
フレデリカ・ローガン | > | 【とりあえずその二択よね】 (2015/6/12 22:23:35) |
エリカ・モルガン | > | 【アタシは、どっちでも良いけど……】 (2015/6/12 22:24:09) |
フレデリカ・ローガン | > | 【個人的な勝負なら、あたしが乳相撲の稽古してる所にそっちが乗り込んできて、とかかしら。大会だと……乳相撲の大会って有るのかしらね?】 (2015/6/12 22:25:52) |
エリカ・モルガン | > | 【大会……さあ……ある所にはあるんじゃないかしら】 (2015/6/12 22:26:36) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ま、正直私が優勝する結果しか見えないけど】 (2015/6/12 22:28:10) |
エリカ・モルガン | > | 【むかつく自信ね……】 (2015/6/12 22:28:27) |
フレデリカ・ローガン | > | 【だって事実だし……大抵の相手には大きさで負けないし、デカいだけの乳ならあたしより大きくても負けるつもりないし】 (2015/6/12 22:30:02) |
エリカ・モルガン | > | 【ふん、じゃあ、大会の規模とかは任せるわ、決勝だろうがなんだろうが……】 (2015/6/12 22:30:39) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そう、じゃあまあ適当に書きだすわね】 (2015/6/12 22:32:37) |
エリカ・モルガン | > | 【……お願いするわ】 (2015/6/12 22:32:50) |
フレデリカ・ローガン | > | (アメリカの、とあるスポーツジムチェーンが主催する、乳相撲の大会。最初はジムの客引きイベントと言う程度のローカルな大会だったが、乳相撲で大会が行われる事自体が珍しいため、いつしか近隣の州からも乳自慢の力士たちが集まるようになっていた。競技が競技なだけに参加人数は未だに少ないままだが、参加者のレベルは初期より格段に上がっており、「最低でもメートル超え」と言うバストが10人ほど揃っている)今回はいまいちパッとしないわね……さすがにちょっと勝ちすぎたかしら(そんな参加者達が一様に警戒の視線を向けているのが、先日ビーチで行われた全裸相撲大会でも優勝した少女、フレデリカ・ローガン。この大会でも、ここ最近は連続優勝を飾っている) (2015/6/12 22:43:16) |
エリカ・モルガン | > | 【……酷いわね】 (2015/6/12 22:44:41) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そうかしら?】 (2015/6/12 22:44:55) |
エリカ・モルガン | > | 何よ、この乳牛ども……(フレデリカに、屈辱的な完敗を喫したのもつい先日の事。バスト自慢の参加者たちの中にあって、微妙に見劣りする。最もエリカと大差ない胸の参加者もいるが、この大会のレベルを知らずに参加しようとしていたのか、その女性は既に泣きそうな顔で胸を隠している有様で、微妙に嫌な雰囲気。エリカがここにやってきた理由は当然、フレデリカへの再戦とリベンジが目的だったが、それでもこんな大会だとはやってくるまで知らず、いざ来てしまえば引っ込みがつかなくなって参加する羽目になったわけだが)ほんとに、悪趣味ったらないわ、あんな……あんなっ……!!(大会の参加資格でもある、規定サイズ。当然、エリカはそれくらい余裕で満たしてはいるものの、計量中にメートルを優に超えるバストの持ち主たちの視線と、「可愛い」だの「貧乳」だのと言う言葉を浴びせられ。更には胸で突き飛ばされ、屈辱的な目に行きなりあうはめになっていて)絶対つぶす、潰して、中身全部搾り取ってやるわ、ええ、全員、敵よ (2015/6/12 22:52:13) |
エリカ・モルガン | > | 【……………酷いわね】 (2015/6/12 22:52:23) |
フレデリカ・ローガン | > | あんな貧乳でどうしようって言うのかしらねぇ……(楽しそうな視線を遠くからエリカに注いでいるフレデリカ。ぶつかってもまるで勝負にならないだろうと思っているが、噛み付いてくるのを叩き潰してやるのは楽しい所)ま、それも勝ち残ってくればの話だけど……無理かしらねぇ、あの胸じゃ(エリカとぶつかるのは準決勝。当然フレデリカはシードなので、2戦ほどする予定だが、正直負ける気などこれっぽっちもない) (2015/6/12 22:58:25) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、準決勝は……実質4回戦目かしら?】 (2015/6/12 23:00:28) |
フレデリカ・ローガン | > | 【参加人数が16人以下だから、16→8→4で……3回戦かしら】 (2015/6/12 23:02:04) |
エリカ・モルガン | > | 【分かったわ】 (2015/6/12 23:03:50) |
エリカ・モルガン | > | ふん……(そうして始まってしまった大会の、初戦の相手。いきなり、メートル越えの爆乳が相手ではあるが、それもそのはずで。フレデリカのようなシードは当然として、それには劣っても、高い実力を持つ選手には、事実上のシード枠として、エリカのような選手があてがわれる事がある。そんな事は知らなくても、周りの反応を見ていれば、大体の事は予想がつく為、エリカが不機嫌な理由だったが。それでも、近くで並べてみれば、エリカですら子供扱いするような胸を相手の勝負、そう優しいものではないだろうが……)っはぁl、ふんっ……舐めるんじゃ、ない、のよっ!!(だが、大方の予想とは違い、1回戦の展開はほぼ概ね、エリカのワンサイド。通常の土俵よりも狭い土俵に、胸がつくか押しだされるかすれば負けのシンプルなルールだが。荒い呼吸を上げるエリカの目の前で、対戦相手が前のめりに崩れ、土俵に倒れていく。丁度、エリカの股間に顔をうずめながら、胸が土俵に着くようなダウンで。勝負の時間は15分と、かなり長かったが、エリカの大きく弾力溢れるバストが、大物食いを果たした、それ自体は大きな衝撃で) (2015/6/12 23:11:18) |
エリカ・モルガン | > | 【……やっぱり狂ってるわ】 (2015/6/12 23:11:47) |
フレデリカ・ローガン | > | ん、何……私の番?(だがそんなエリカの勝利も、フレデリカにとってはさしたる興味の対象にはならず。あまりに長丁場だったので昼寝までしていた有り様で)ふぁ、ぁ……じゃ、軽く片付けて来ましょうか(2回戦、エリカより先に試合となったフレデリカ。相手もそれなりに大きな乳房ではあったが……)これで、終わり、っとっ!(深い谷間で相手の乳房を挟み潰して、離すと、泣き崩れた相手が自ら土俵に胸をつけての決着。まるで相手にならないと勝ち誇る) (2015/6/12 23:16:47) |
フレデリカ・ローガン | > | 【……そう?】 (2015/6/12 23:16:51) |
エリカ・モルガン | > | ……最悪ね(フレデリカの勝ち方よりも何よりも、エリカの次の対戦相手はこちらもシード枠。フレデリカが偉そうな顔をしている時点で、これに勝たなければフレデリカに勝てるはずもないとはいえ、相手のバストサイズには流石のエリカもわずかに怯む)ファティマ>あら、あなたを倒せば、前回の雪辱が果たせそうですもの、とても、素敵ですわ(土俵に上がってきたのは、フレデリカとそう年齢が変わらないであろう、褐色の少女。腰は細いのに、そのバストはエリカ飲み間違いでなければ118cmという途方もないサイズで、エリカとは実質倍以上はありそう。しかも、フレデリカの勝ち方を見て、何やらやる気になったようで、エリカの胸にも、何やら寒いものを感じてしまう有様で) (2015/6/12 23:23:14) |
フレデリカ・ローガン | > | さ、どっちが勝つかしらね……今度は眠くならないうちに終わると良いけど(エリカよりも、相手側の褐色の少女に多少の興味を示して、取り組みを観戦するフレデリカ。それでも、自分の敵とは思っていないのがありありと見てとれるが) (2015/6/12 23:25:13) |
エリカ・モルガン | > | ふぐぅっ、あっ……ぐぅうううっ!?(勝負が始まってから、10分。何度目かのエリカの悲鳴が響き、相手の乳房に胸を押し付けてしのぐ展開。だが、その勝負は本当は、開始一発目で終わっていたのだが。始まっていきなりの、ファティマの乳ぶちかましに、エリカが乳張り手を合わせた所で、弾かれ、そのままねじ伏せられた。仰向けに倒れ、意識すらなく失神したエリカだったが、”見逃され”そして再開した勝負でも、相手の超乳に翻弄され、反撃の機会すらまともにつかめない有様。一方の褐色の少女は、次の勝負へのウォーミングアップのつもりか、手を抜きながら相手をしていて)ファティマ>あら、また伸びてしまったのですか?(胸を押し付けてきたエリカの胸を谷間に呑みこむ、乳鯖折り。エリカではなく、フレデリカの方を見て。フレデリカ以上の巨大さをブルンと見せつけて) (2015/6/12 23:30:34) |
フレデリカ・ローガン | > | ま、そこそこ……かしらねぇ(大きさが自慢だが、大きさだけで連覇出来るような大会ではない。ファティマの胸は大きさ以外もなかなか強いとは思うが、それでも自分の敵ではない、と自信ありげに) (2015/6/12 23:33:13) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ……ひぐっ、ふぅっ……(それでもエリカは良く耐えている。そうとしか言えない程に打ちのめされてはいるが、鯖折りで2度の水入りが入り、重たい足を引きずりながら谷間に挟み込まれに向かわなければならない恐怖に失禁までしてしまいながらも、その胸はまだしっかりと押し潰しを跳ね返していて)ファティマ>あら、もう勝ち目もないのに、これ以上疲れさせないで……いただけますこと?(焦れて来たファティマが胸を揺さぶって叩き潰そうとした時に、エリカの身体が沈みこみ、谷間から抜け出す。何度も失神し、晒し物にされはしたが、それでも瞳には力が残っていて)エリカ>くっ、駄乳が、調子に乗り過ぎ、なのよっ!!(そして、息も絶え絶えの身体で乳張り手。ファティマもすぐさま応戦し、エリカを何度も土俵際に追い詰めながらも、決め切れず。そしていつしか、エリカが一方的にバストを叩きつける様になって、そして)ファティマ>あっ、ひぐっ……あぁっ!?(ファティマが膝を突き、胸が土俵に触れる。エリカの鬼気迫る責めに屈した形だが、その胸の乳首は特に念入りに潰され、陥没させられていて) (2015/6/12 23:38:12) |
フレデリカ・ローガン | > | あら、意外……(さすがにこの結果には驚いて……しかしそれでもエリカに負ける気がない事は変わらず)乳首を鍛え忘れるなんて、バカね。そんなんじゃあたしの相手になるわけないじゃない(ファティマを小馬鹿にしたように笑いながら、準決勝の準備。エリカのような貧乳相手に負けるつもりはないが、少しは楽しめそうだと嬉しそうに) (2015/6/12 23:41:19) |
エリカ・モルガン | > | やっと……ふん、今に、見てなさい!!(フレデリカの余裕の態度を見ながら、取組みまでの時間を休息に努め、そして土俵に上がる。前の勝負の影響は残っているが、それでも、やる気がそれ以上に補っている、といった様子で) (2015/6/12 23:42:43) |
フレデリカ・ローガン | > | 軽ぅく捻ってあげるわね。覚悟はいい?(土俵に上がり、エリカを完全に見下して胸を揺らす)さっきの風船乳とは違う事、知ってるわよね? (2015/6/12 23:43:51) |
エリカ・モルガン | > | 偉そうに……アタシから見れば、あんただって風船よ(サイズ差が如何ともしがたいだけで、張りでは勝っていると。自信を持って胸を突き出し、食ってかかって) (2015/6/12 23:44:52) |
フレデリカ・ローガン | > | そう、ちょっと会わないうちに忘れちゃった?(取り組み前の軽い挑発……と、胸を思い切り押し付ける。大きさの差は当然ながら、エリカの胸を一方的に押し潰そうかと言う圧力で。このままでは不意打ちになってしまうからと、すぐに離すが) (2015/6/12 23:47:31) |
エリカ・モルガン | > | ……ふん、忘れたわね(ぶつけ合いではともかく、押し付け合いなら。その性格同様の生意気な張りを見せつけ、フレデリカを相手に一歩も引かずに) (2015/6/12 23:48:28) |
フレデリカ・ローガン | > | ふぅん、まあ……手加減のサービスはしてないから、覚悟しておくのね(蹲踞して胸を揺らし、堂々と構える) (2015/6/12 23:49:31) |
エリカ・モルガン | > | ……必要ないわ(流石にその爆乳を前にしては、表情がこわばるものの。強がれないほどではないと蹲踞して)……ミアッテミアッテェ~!! (2015/6/12 23:50:22) |
フレデリカ・ローガン | > | ハッケヨォォイ……ノコッタッ!(踏み込むと、真正面からのぶちかまし。興奮で凶悪に硬くなった乳首でエリカの乳首を突き刺し、さっきのような、乳首勝ちの希望を早々にへし折ってしまおうとする。無論、乳首を避けるなら乳房に穴を開けるぐらいのつもり) (2015/6/12 23:52:41) |
エリカ・モルガン | > | くっ、やっぱり、嫌な……ふんっ!!(乳首を乳首で真っ向から迎え撃ちながら、腰を落として跳ね飛ばされないようにしっかり防御。前の勝負でコツは掴んでいて、爆乳相手の乳相撲で跳ね飛ばされないような位置取りは、初戦とは大違い) (2015/6/12 23:54:13) |
フレデリカ・ローガン | > | やるじゃないっ♪(エリカのテクニックを褒めながら、その乳首を陥没させようとするフレデリカ。乳首は硬く、その上追いかけるように乳房の重量がエリカの乳首を襲う) (2015/6/12 23:55:16) |
エリカ・モルガン | > | ぐぅっ、ふん、褒めたって、手は抜かないからっ!!(乳首を押されながら、これが普通の相撲なら張り手の一発でも。という隙だらけな胸なのに。胸の押し合いに持っていかざるを得ず、力任せに押しこみ、逆に陥没させてやると) (2015/6/12 23:56:26) |
フレデリカ・ローガン | > | ちょっとは粘るじゃない、でも、無駄、無駄っ♪(凶悪な乳首でエリカの乳首を押しこみながら、乳房を小刻みに揺する。小刻みであってもフレデリカほどの張りとサイズでは、まるで地震のよう) (2015/6/12 23:58:25) |
エリカ・モルガン | > | ひぐっ、ふっ、あぁっ!?(悶えさせられ、小ぶりな乳首が押し込まれながらも、腰のひねりでの乳張り手。揺れて押し付けが緩んだすきに、叩きつけようと) (2015/6/12 23:59:09) |
フレデリカ・ローガン | > | 無駄よっ!(乳張り手に怯まないどころか、カウンター気味に乳首をねじ伏せてしまおうとするフレデリカ。エリカの乳張り手は、乳房表面の揺れだけで衝撃を逃してしまうほど) (2015/6/13 00:00:24) |
エリカ・モルガン | > | ひぐっ、あっ、くぅっ!!(胸の大きさとは無関係な乳首で押しつぶされ、抉られながら。更に激しく叩きつけ)はぁっ、このっ、つっ……んんっ!! (2015/6/13 00:01:34) |
フレデリカ・ローガン | > | そんなに揺らすと辛いわよ♪(乳首をしっかりと制してえぐった状態で、ぶるぅんっ、と大きく胸が揺れる。エリカの乳張り手をそれ以上の威力でねじ伏せると同時に、乳首にも震動を伝えていく)さあ、折れる?抉れる?潰れる? (2015/6/13 00:03:07) |
エリカ・モルガン | > | ひぎっ……あっ、ひぐぅぅ……(膝が折れまがりそうに、乳首をかき回される苦しさに悶えながらも、それでもお構いなしに踏み込んでの零距離乳張り手)つっ……潰れるわけっ!! (2015/6/13 00:04:25) |
フレデリカ・ローガン | > | あら、そう、じゃあ……このくらい、耐えてよねっ!(言って、乳張り手を受け止めながら大きく下に乳房を揺らす。乳首を使った乳はたきこみ、決まれば容赦なく乳房から土俵にねじ伏せる一撃 (2015/6/13 00:07:27) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、いっ、ぐぅうううううううっ!(フレデリカの乳首を引き抜かせるように、足を踏ん張って。更にはたきこみで上下に揺さぶったた乳房めがけて、下乳での叩きこみを繰り出す。とは言え、踏ん張った足の間からは失禁し、苦しさに、少しでも気を緩めれば意識を飛ばしそうで) (2015/6/13 00:09:31) |
フレデリカ・ローガン | > | そうそう、このくらい、当然よねっ!(はたきこみを受け止め、乳カチ上げ……と言うよりは、乳アッパーとでも言うべき一撃) (2015/6/13 00:11:02) |
エリカ・モルガン | > | あっ……ひっ!?(エリカの足が土俵から浮き上がる。それだけの一撃を受けながら、慌てて崩れ落ちないように着地しようとして) (2015/6/13 00:12:04) |
フレデリカ・ローガン | > | ふふんっ♪(エリカの下乳を上乳に乗せて、乳吊りを仕掛けてしまおうとする。相手の体重を支えられるほどの乳の張りがなければ出来ない大技) (2015/6/13 00:13:19) |
エリカ・モルガン | > | ひっ、ちょ、ちょっと、離しなさいっ!?(下乳が押し上げられ、エリカのサイズでもずり落ちずに引っ掛かるのはその張りのすさまじさを物語っているが。今は別に嬉しくもなく) (2015/6/13 00:14:09) |
フレデリカ・ローガン | > | ダメよ、ふふんっ。足がつかなきゃ反撃もままならないでしょ?(エリカを見事に吊り上げたその体勢を、誇るように見せつける) (2015/6/13 00:14:55) |
エリカ・モルガン | > | くっ、そんな、ことっ……(胸を揺らして叩きつける。本来ならそれだけで、相手の膝を土俵につけさせるだけの張り乳によるはたきこみで) (2015/6/13 00:15:40) |
フレデリカ・ローガン | > | 踏ん張りが効かなきゃ、こんなものっ!(しっかりと土俵を踏みしめてぶるんと揺らし、思いっきり弾き飛ばしてしまおうとする) (2015/6/13 00:16:39) |
エリカ・モルガン | > | きゃっ……ぐぅううっ!?(弾かれ、あっさりと仰向けに倒れ込み。胸が土俵に着いていないのと土俵内の為、乳相撲敵には負けでは無くても、相撲的には完敗の姿に奥歯を噛みしめて) (2015/6/13 00:17:47) |
フレデリカ・ローガン | > | ほら、ぼうっとしてる場合じゃないわよっ!(倒れているエリカに追い打ちで、振り下ろして胸を叩きつけようとする) (2015/6/13 00:19:23) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ふぐぅううううう!?(乳房が叩き潰され、想像以上の重圧に失神。更には、失禁までして押し潰され) (2015/6/13 00:20:09) |
フレデリカ・ローガン | > | あはっ……(エリカを楽しげに見下ろすと、胸を谷間に挟んで引っ張り起こしていく。勝とうと思えば簡単だが、先ほどのファティマ同様にあっさり仕留めるつもりはない) (2015/6/13 00:21:11) |
エリカ・モルガン | > | あぁっ、うっ、うぅぅ……(ぐったりとしたまま引っ張り起こされ、胸がヒクヒクと痙攣しつつ、それでも反射的に身をよじって抵抗) (2015/6/13 00:21:55) |
フレデリカ・ローガン | > | 起きなさいっ!(ぎゅっ、とエリカの乳房を谷間でひしゃげ潰そうとする乳鯖折り。ファティマのそれより遥かに威力がある所を見せつけながら、痛みで起こさせようとする) (2015/6/13 00:23:47) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ひっ……ぐっ、うくぅっ!!(苦しげに眼を開くと、土俵の上での失神の屈辱と、捕まったその体勢に表情も硬く)つっ……何、よ……余裕見せて…… (2015/6/13 00:25:22) |
フレデリカ・ローガン | > | あら、余裕なのはそっちでしょ?(全力で谷間に乳房を捉えて潰し、このまま乳房を完全にすりつぶしてしまおうとする) (2015/6/13 00:26:56) |
エリカ・モルガン | > | あぁっ、ぐぅっ、どういう、意味かしらっ……!!(前の勝負でも結局、潰されなかった胸を張り。抵抗して見せながら) (2015/6/13 00:27:42) |
フレデリカ・ローガン | > | このままだと完全に潰れちゃうんだから、許しでも乞うたら、って事よ!(乳房を揺すり、すりつぶそうとする) (2015/6/13 00:28:35) |
エリカ・モルガン | > | んぐっ、はっ、くぅぅぅ!!(前の相手を圧倒する張り、それに締めつけられると流石に苦しく悲鳴が上がるが、それでも、これを打ち破らなければ来た意味が無いと耐えて)つぅっ、じょ、冗談っ……こんなの、全然っ!! (2015/6/13 00:30:11) |
フレデリカ・ローガン | > | そう、じゃあ遠慮無く、もっとっ!(グッと胸筋に力を入れ、さらに小刻みな揺さぶりも加え、エリカの乳房を左右から完全に圧殺しようとする (2015/6/13 00:30:49) |
エリカ・モルガン | > | あぁっ、ひっ……!?(締めつけに舌を出して喘ぎ、悶えながらもただただ胸だけに集中して防御。棒立ちで、また失禁までするみっともない姿ではあるが) (2015/6/13 00:32:00) |
フレデリカ・ローガン | > | 良いのよ、自分から胸を土俵につけたい時は、いつでもいいなさい?(その防御もすり潰そうと揺さぶりの速さを増す。大きく揺らすのではなく、小さい揺れを連続して、その張りを味わわせていく) (2015/6/13 00:33:23) |
エリカ・モルガン | > | あぁっ、うぐっ、くぅうううううっ……お、思うわけ、無いじゃないっ……(まるで勝負にすらならない圧倒的な差ではあるが、それでも、負けを自分から認める事だけは出来ないと強がり、抑え込まれている胸を揺さぶって中からぶつけて) (2015/6/13 00:34:36) |
フレデリカ・ローガン | > | ふぅん、そう。じゃあ、遠慮なくっ!(乳房を挟んだまま一回転、遠心力でも痛めつけようとする) (2015/6/13 00:35:05) |
エリカ・モルガン | > | あひっ、ぐぅぅぅっ、ふぐっ……な、舐めてんじゃ、ないっ、のよっ!!(振りまわされ、胸が引きちぎられそうな痛みを耐えながら。土俵に足を踏ん張って、乳掬い投げ) (2015/6/13 00:36:11) |
フレデリカ・ローガン | > | んっ、ふんっ、それで、どうしたの?(投げを打って来た事には驚くが、谷間が少々開く程度 (2015/6/13 00:36:38) |
エリカ・モルガン | > | 隙あり……あり過ぎなのよっ!!(その瞬間に胸を引き抜きつつ、下乳に胸を押し付けての乳吊りを仕掛け) (2015/6/13 00:37:24) |
フレデリカ・ローガン | > | ん、ふぅん……それで?(タイミング的にはばっちりだったが、エリカの巨乳でいくら持ち上げても、フレデリカの足は地についたまま) (2015/6/13 00:38:59) |
エリカ・モルガン | > | ……このまま、吊りだすの……んっ!!(不意打ちは失敗したが、それでもまだ押しつけたまま。胸を押し上げ、フレデリカの爆乳を支えられるだけの張りを見せつけようと) (2015/6/13 00:40:08) |
フレデリカ・ローガン | > | バカね、無駄よっ、貧乳っ!(しっかりと足をついたまま、思いっきり乳房を揺らしてエリカの胸をはたきこみで叩き潰そうとする) (2015/6/13 00:42:01) |
エリカ・モルガン | > | ぐっ……あら、焦ってるのかしら、駄乳っ、ぐぅうううっ!!(重圧に、胸がミチミチと悲鳴をあげながらも、更に押し上げるように。歯を食いしばり、捨て身で) (2015/6/13 00:43:34) |
フレデリカ・ローガン | > | いくら押し上げた所で……一番上にいったって、あんたの貧乳じゃ、あたしの乳房を吊るなんて無理よっ!(そもそも一番上まで行かせる気もないが。重圧をさらに強くかけていく) (2015/6/13 00:45:02) |
エリカ・モルガン | > | ……ひぐっ、あら、そうでも、ないみたい、だけどっ!!(流石に無理は承知だが、このまま吊りだす以外に逆転の策もなく。乳房を真っ赤に充血させながら、更にグイと押し上げて) (2015/6/13 00:46:55) |
フレデリカ・ローガン | > | そう、じゃあ、遠慮なく、潰してあげるっ!!(ぶるんっ、と大きく乳房を揺らし、限界まで持ち上がって来た乳房を完全に上から叩き潰そうとする) (2015/6/13 00:48:27) |
エリカ・モルガン | > | つっ、くっ……そこ、なのよっ!!(叩き潰しに来た乳房の揺れを、受け止めながら。潰されないように踏ん張りつつのひと押しで。ミチミチと悲鳴を上げる乳房も、最早危険なほどに、土俵外にまで肉を潰される音を響かせながら、渾身の力で押し上げる) (2015/6/13 00:51:15) |
フレデリカ・ローガン | > | んんっ……(次第に乳房が予想以上に持ち上がり、眉を顰めると)いい加減……ひしゃげなさいっ!(全力で叩き潰すべく、胸の力だけではなく、膝も曲げてねじ伏せようとする) (2015/6/13 00:53:05) |
エリカ・モルガン | > | あぁっ、ふっ、ぐぅううう~~~!!(その全体重を、跳ねあげるように胸を突き上げ。思い切り跳ねあげきった所でふっと、限度を超えると。一切の力を失うように倒れていく) (2015/6/13 00:54:23) |
フレデリカ・ローガン | > | っ、ふぅぅっっ……ふんっ、当然よ、無駄に決まって、あっ……(エリカをねじ伏せ切ると勝ち誇るが、力を入れすぎてその股間からは失禁が)この私が、貧乳なんかに…… (2015/6/13 00:56:16) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ、ひぐっ、ふっ、はぐぅ……(倒れながらヒクヒクと、胸のぶつけ合いすらなかった為、サイズ差があまり生かされない展開だったとはいえ。それでも、胸の格の違いを見せつけられて) (2015/6/13 00:57:15) |
フレデリカ・ローガン | > | 次は完璧に勝ってやるわ!(それでもフレデリカにとっては気に食わない勝ちだったので、苛立ち) (2015/6/13 00:58:03) |
エリカ・モルガン | > | ひぐっ、はぁっ、あぁっ……(運び出されたその胸は、気持ち垂れさがり、健闘をたたえられてか、胸をタオルで隠されて。今大会でも飛び抜けて押さない年齢、このまま育てばフレデリカを倒す事も、遠い将来ではなく、実現するかもしれない、とも思わせて) (2015/6/13 00:59:24) |
フレデリカ・ローガン | > | ……ふんっ!!(その後の決勝戦は、酷く荒れた試合に。フレデリカより大きな大人の女性が相手だったが、酷く不機嫌なフレデリカが相手の乳をめった打ちにし、ストレスをぶつけるような乱暴な乳相撲で相手を病院送りにして優勝を決めた) (2015/6/13 01:00:50) |
エリカ・モルガン | > | 【……こんなとこ?】 (2015/6/13 01:01:09) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ええ、そうね】 (2015/6/13 01:01:29) |
エリカ・モルガン | > | 【……ふん、こんな結果、なんか……】 (2015/6/13 01:01:54) |
フレデリカ・ローガン | > | 【貧乳にしては頑張ったわね、ふんっ】 (2015/6/13 01:02:26) |
エリカ・モルガン | > | 【つっ、貧乳、なんかじゃ……】 (2015/6/13 01:02:52) |
フレデリカ・ローガン | > | 【貧乳よ、貧乳!】 (2015/6/13 01:03:49) |
エリカ・モルガン | > | 【駄乳の分際でっ、この、無駄乳!】 (2015/6/13 01:04:10) |
フレデリカ・ローガン | > | 【無駄じゃないけど……ま、あんたを負かすならもっと小さくても十分ね♪】 (2015/6/13 01:05:04) |
エリカ・モルガン | > | 【……どういう意味よ】 (2015/6/13 01:05:26) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そのままの意味だけど、何か?】 (2015/6/13 01:05:35) |
エリカ・モルガン | > | 【出来るわけ無いじゃない、そんな無駄な胸なんかじゃ】 (2015/6/13 01:06:15) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ふぅん……負けたくせに】 (2015/6/13 01:06:31) |
エリカ・モルガン | > | 【くっ……次は、勝つわよ】 (2015/6/13 01:07:05) |
フレデリカ・ローガン | > | 【無駄よ、無駄♪】 (2015/6/13 01:07:30) |
エリカ・モルガン | > | 【無駄じゃないわよっ!!】 (2015/6/13 01:08:04) |
フレデリカ・ローガン | > | 【まあそうね、無駄って言えるほどの肉がないものね】 (2015/6/13 01:08:31) |
エリカ・モルガン | > | 【なっ……ぐぐっ、やっぱり、あんた、嫌い】 (2015/6/13 01:08:51) |
フレデリカ・ローガン | > | 【別に好かれたくもないし】 (2015/6/13 01:09:05) |
エリカ・モルガン | > | 【そう言う意味じゃないわよ……もう……知らない】 (2015/6/13 01:10:16) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ま、あたしの乳は忘れられないでしょうけど】 (2015/6/13 01:11:16) |
エリカ・モルガン | > | 【……意地でも、寝てすぐ忘れてやるわ】 (2015/6/13 01:11:47) |
フレデリカ・ローガン | > | 【じゃあ、悪夢に見るといいわ】 (2015/6/13 01:11:58) |
エリカ・モルガン | > | 【見ないし、知らない……アタシに潰されるまで、胸を洗って待ってなさいっ!!】 (2015/6/13 01:12:53) |
フレデリカ・ローガン | > | 【良いわ、でも……洗いすぎになりそうね】 (2015/6/13 01:13:18) |
エリカ・モルガン | > | 【……させないわよっ、そんなに良い気になんて!!】 (2015/6/13 01:14:22) |
フレデリカ・ローガン | > | 【どうかしら、少なくとも今、すっごくいい気になってるけど♪】 (2015/6/13 01:15:01) |
エリカ・モルガン | > | 【ぐぬぬぬぬぬぬ!】 (2015/6/13 01:15:18) |
フレデリカ・ローガン | > | 【今日は良い夢見られそうだわ、あんたが乳を抑えてうなされる夢♪】 (2015/6/13 01:16:43) |
エリカ・モルガン | > | 【お、覚えてなさいよっ!!】 (2015/6/13 01:16:54) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ええ、覚えておいてあげる。私が潰した貧乳の一人として】 (2015/6/13 01:17:10) |
エリカ・モルガン | > | 【だからっ、ああっもうっ!!】 (2015/6/13 01:17:21) |
フレデリカ・ローガン | > | 【♪】 (2015/6/13 01:18:23) |
エリカ・モルガン | > | 【くっ、普通に相撲で倒してやろうかしら……ああ、でもっ、もうっ!!】 (2015/6/13 01:18:49) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ま、次も軽く潰してあげるから♪】 (2015/6/13 01:21:37) |
エリカ・モルガン | > | 【潰されないっ!! ふんっ、じゃあ、こんなとこかしら】 (2015/6/13 01:22:05) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ええ、じゃあ良い夢みなさいね】 (2015/6/13 01:23:13) |
エリカ・モルガン | > | 【ええ、良い夢を見させてもらうわ……間違っても、あんたなんか、出演するチャンスも上げない、門前払いよ】 (2015/6/13 01:23:46) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そう……そんなに怖いのね】 (2015/6/13 01:24:23) |
エリカ・モルガン | > | 【……口が減らないのね】 (2015/6/13 01:24:42) |
フレデリカ・ローガン | > | 【褒め言葉として受け取っておくわ♪】 (2015/6/13 01:25:47) |
エリカ・モルガン | > | 【……ふん、分かったらさっさと帰れば?】 (2015/6/13 01:26:30) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ええ、じゃあおやすみなさい】 (2015/6/13 01:27:36) |
おしらせ | > | フレデリカ・ローガンさんが退室しました。 (2015/6/13 01:27:58) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが退室しました。 (2015/6/13 01:28:28) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/6/15 23:22:36) |
おしらせ | > | フレデリカ・ローガンさんが入室しました♪ (2015/6/15 23:52:22) |
フレデリカ・ローガン | > | 【こんばんは】 (2015/6/15 23:52:37) |
エリカ・モルガン | > | [] (2015/6/15 23:52:48) |
エリカ・モルガン | > | 【………こんばんは】 (2015/6/15 23:52:55) |
フレデリカ・ローガン | > | 【この前は良い夢見れたかしら♪】 (2015/6/15 23:53:14) |
エリカ・モルガン | > | 【くっ……お生憎様、夢なんて、見なかったけど?(思わず乳首の辺りを抑えつつ)】 (2015/6/15 23:53:56) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そう……♪(得意気に笑みを浮かべる)】 (2015/6/15 23:54:50) |
エリカ・モルガン | > | 【…………くっ、それで、そんな事を聞きに来たわけ?】 (2015/6/15 23:55:30) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そうね、今日はどうしましょうか】 (2015/6/15 23:56:54) |
エリカ・モルガン | > | 【……そうね、リベンジ……くっ………どう、しましょうか……】 (2015/6/15 23:57:28) |
フレデリカ・ローガン | > | 【リベンジしたければ挑んできたっていいのよ?ま、別のでもいいけどぉ】 (2015/6/15 23:58:10) |
エリカ・モルガン | > | 【うぅぅぅ……】 (2015/6/15 23:58:28) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ふふ~ん♪】 (2015/6/15 23:59:14) |
エリカ・モルガン | > | 【そうね、リベンジしようにも、少しは鍛えなきゃ……かしら】 (2015/6/15 23:59:41) |
フレデリカ・ローガン | > | 【じゃあ、あたしほどじゃないけど強い乳相撲力士ってとこかしら】 (2015/6/16 00:00:32) |
エリカ・モルガン | > | 【……別にあなたでも良いけど、形式としては稽古、になるのかしら……まあ、お任せするわ】 (2015/6/16 00:01:07) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ふ~ん、私に稽古つけて欲しいの?(にやにや)】 (2015/6/16 00:02:23) |
エリカ・モルガン | > | 【……だっ、誰がそんな事っ!!】 (2015/6/16 00:02:36) |
フレデリカ・ローガン | > | 【どうしてもって言うならつけてあげてもいいけどぉ】 (2015/6/16 00:03:47) |
エリカ・モルガン | > | 【……言うと思ってるわけ?】 (2015/6/16 00:04:17) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ま、言わないわよね。だからあたしには勝てない訳だけど】 (2015/6/16 00:05:37) |
エリカ・モルガン | > | 【くぅぅっ、い、言わせておけばっ……】 (2015/6/16 00:05:51) |
フレデリカ・ローガン | > | 【貧乳だもの、仕方ないわよね】 (2015/6/16 00:07:04) |
エリカ・モルガン | > | 【い、良いわよ、どうしても、稽古つけなさいっ、それで、その胸すぐに潰せるように出来なかったら、酷いんだから!!】 (2015/6/16 00:08:33) |
フレデリカ・ローガン | > | 【まあ、私に勝つのはどのみち無理だと思うけど……ちょっとは良い所見せられるぐらいにはしてあげるわ】 (2015/6/16 00:09:32) |
エリカ・モルガン | > | 【うぅぅ……で、場所は?】 (2015/6/16 00:10:27) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そうねぇ……この前のジムとか、さもなくばあたしの家とか?】 (2015/6/16 00:11:50) |
エリカ・モルガン | > | 【……どっちでもいいわ】 (2015/6/16 00:12:44) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そうねぇ、2人きりなら家、他にも弟子とか見てる所でならジム、とかかしらねー】 (2015/6/16 00:14:08) |
エリカ・モルガン | > | 【……アンタと二人きりになるのは危なそうだわ】 (2015/6/16 00:15:26) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そう?じゃあ、ジムにしましょうか】 (2015/6/16 00:15:39) |
エリカ・モルガン | > | 【ええ……「まずは」ジムでいいわ】 (2015/6/16 00:17:02) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そう。じゃあ、どっちから書き出しましょうか?】 (2015/6/16 00:17:53) |
エリカ・モルガン | > | 【どういうジムか、分からないから、そっちからお願い、ジムの描写だけでも良いわ】 (2015/6/16 00:19:51) |
フレデリカ・ローガン | > | 【分かったわ】 (2015/6/16 00:20:04) |
フレデリカ・ローガン | > | (先日、乳相撲の大会が行われたジム。ここは普段、フレデリカがホームとして愛用しており、その一角に置かれた乳相撲専用ルームでは、フレデリカや、フレデリカの「弟子」達が稽古に励んでいる。弟子と言うのは、フレデリカの強さに惚れ込んで、あるいは心を折られた者たち。ごく小規模な集まりではあるが、フレデリカよりも胸の大きい年上の女性もおり、数人であっても十分な威圧感が漂っている) (2015/6/16 00:25:52) |
エリカ・モルガン | > | ……き、来たわよ(その部屋に、顔を赤くしてやってきたエリカ。部屋にいる他の女性達とは違い、心を折られたと言うにしては表情に力があり、惚れ込んだにしては攻撃的な態度。とは言え、先日の大会での活躍は十分知られた物で。フレデリカに敗北したのち、本人からではないが、強くなりたいならとこの部屋の事を聞かされて来たのだが) (2015/6/16 00:28:35) |
フレデリカ・ローガン | > | いらっしゃい。あたしに弟子入りしたいなんて、意外と殊勝じゃない(フレデリカの弟子たちがじろじろとその胸を見つめる中、楽しげにエリカの前に立つ。胸を軽くぎゅっ、と押し付けて、その大きさ、重さを改めて伝え) (2015/6/16 00:30:47) |
エリカ・モルガン | > | ぐぅっ、くっ……あんたを、倒すまでの間よ……んっ!!(胸を張り、押し返そうとしながらも。普通の相撲でなら、その実力は大人でも滅多に勝てる相手はおらず、殆ど敗北の経験なく育ってきた少女に二度のお点を刻んだ相手への敵意をあらわに) (2015/6/16 00:33:59) |
フレデリカ・ローガン | > | ふ~ん……♪(エリカのその言葉に、弟子たちの敵意が突き刺さる。「あんな貧乳のくせに……」と言うこれ見よがしの呟きまで聞こえるが、フレデリカ本人は余裕をもって対応。なにせ、いかにも小生意気そうな小娘が恥を偲んで稽古をつけてくれと頼んできたのだから、楽しくない筈がない)とりあえず、新弟子にはあたしが最初にぶつかり稽古を付けて上げる事になってるの。準備はいい? (2015/6/16 00:37:20) |
エリカ・モルガン | > | なっ……ふん、いいわ、そこで、アンタを倒しちゃっても良いのよね?(この場にいる、エリカよりも大きな胸を持つ女性達。その敵意にすくみそうになりながらも、気合でねじ伏せ、フレデリカの胸は押し返せないがさっさと土俵に向かおうと) (2015/6/16 00:38:37) |
フレデリカ・ローガン | > | いいわよ。逆にあんたの方はいくら倒されても負けにならないから。ま、乳房が持てばの話だけどね(完全に見下して、格下扱いしながら堂々と土俵に上がる)降参するのは、なるべく粘ってからにしてよ? (2015/6/16 00:40:06) |
エリカ・モルガン | > | ……しないわよ、降参、なんんか(実戦で、あれだけ打ちのめされた乳房がブルッと震え、それでも気力でねじ伏せる様に蹲踞。周りの視線が突き刺さるが、むしろ胸を見せつけるくらいで) (2015/6/16 00:42:03) |
フレデリカ・ローガン | > | あら、無理よ。あんたがどんなに意地を張っても、身体が降参しちゃうから。ねぇ?(土俵外、弟子の一人……この中でも一番胸の大きな大人の女性に目を向けると、恥じらうように視線を逸らす。そんな超乳さえも従えるフレデリカの強さが、間接的に伝わってくるようで)じゃ、かかってらっしゃい?(蹲踞さえせず、立ったままエリカを迎え撃つ体勢を取る) (2015/6/16 00:43:57) |
エリカ・モルガン | > | ……ハッケヨ~イッ……ノコッタァアッ!!(その扱いに文句も言わず、腰を落とすと。胸で土俵を叩いてから飛び出して、ぶちかまし。相撲でならというのは強がりではないとばかりに、飛びだす勢い、踏み込む脚力は力強く、フレデリカを土俵から叩きだそうと)……潰れ、なさいよっ!! (2015/6/16 00:45:47) |
フレデリカ・ローガン | > | んんんっ……やる、じゃない……(胸で受け止めるが、ぶちかましの勢いに大きく土俵を奪われ、ずるずると滑っていくフレデリカ。だが、下がりながらも大きく胸を揺らし)でもその貧乳じゃ、ねぇっ!!(横揺れで弾いて、エリカの身体を回転させようかと言う勢い) (2015/6/16 00:47:05) |
エリカ・モルガン | > | あぐっ、ふぅ、いい加減に……慣れるわよっ!!(その胸を、谷間でしがみつくようにして受け止めながら、捻り倒す様な小乳投げ) (2015/6/16 00:48:43) |
フレデリカ・ローガン | > | あら、慣れてるにしては、無駄な努力が好きよねっ!(揺れる胸がエリカの谷間をこじ開ける、というより内側から潰してしまおうと言う勢いで) (2015/6/16 00:50:32) |
エリカ・モルガン | > | はぐっ……あっ!?(胸が放され、谷間が開き。普段のエリカなら、こうも容易くマワシを切られない為か、のけぞった体勢で動きが止まって) (2015/6/16 00:51:30) |
フレデリカ・ローガン | > | ほら、まず一発目っ!(のけぞったエリカの胸めがけ、バストハンマーを思いっきり叩きつける。相手が仰け反っていても乳房に当たる、胸の大きさ) (2015/6/16 00:53:20) |
エリカ・モルガン | > | がっ、ひっ……!?(足を大きく左右に開いて踏ん張り、それでも、息が詰まって喘ぐ。足が震え、殆ど死に体で) (2015/6/16 00:54:40) |
エリカ・モルガン | > | 【そう言えば、服装はどうなのかしら……マワシ、どうせあっても掴まないけど】 (2015/6/16 00:55:05) |
フレデリカ・ローガン | > | ふぅん、頑張るじゃない。貧乳だから、当たりが弱かったのかしらねっ!(のけぞって無防備なエリカのお腹を乳房の谷間に挟み、居反りで投げ飛ばそうとする) (2015/6/16 00:56:18) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そうね……まあ裸でも、マワシだけでも、どっちでもいいわ】 (2015/6/16 00:56:35) |
エリカ・モルガン | > | うっ……きゃっ、あぁあああああっ!?(’呆気なく投げ飛ばされ、土俵の外に転がって、たった一度で身体が砂まみれに。倒れたまま、呼吸を荒く、今まで相撲で巨体の相手のぶちかましを受けた時でもここまでは苦しむ様子を見せていない程で) (2015/6/16 00:57:39) |
エリカ・モルガン | > | 【だったら、一応マワシを付けておこうかしら……そっちの方が、アンタはやりやすいでしょうし……】 (2015/6/16 00:58:34) |
フレデリカ・ローガン | > | ほら、上がってきなさい?(エリカを投げ飛ばした胸を見せつけるように揺らしながら、土俵の上から見下ろす)まさかもう降参って訳じゃないわよね? (2015/6/16 00:58:40) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そう、じゃあマワシ有りね】 (2015/6/16 00:58:46) |
エリカ・モルガン | > | じょ、冗談じゃっ、はぁっ……!!(身体を起こすと、ブルン斗胸を揺らして砂を払って土俵に上がり、ぶつかり稽古の名前の通り、さっさと構えてから。再びぶちかまし)っ……ノコッタァッ!! (2015/6/16 00:59:43) |
フレデリカ・ローガン | > | のこったっ♪(ぶちかましをまた受け止め、今度はそのままエリカの乳房を乳に挟んでしまおうとする) (2015/6/16 01:00:21) |
エリカ・モルガン | > | くぅっ、そんなのっ、んんっ!!(胸の大きさで圧倒されているだけ、力では、十分食い下がれているからと。受け止められても胸で押して、フイレデリカを土俵から押し出そうと。多少の捻りなど、。力でねじ伏せるくらいの力強い歩みで) (2015/6/16 01:01:19) |
フレデリカ・ローガン | > | ん、ふぅん、やるわね。でもっ!(その力を発揮できなくしてしまえば良いと、思いっきり谷間を絞めて胸を潰そうとする) (2015/6/16 01:02:00) |
エリカ・モルガン | > | ひぐっ、ふっ、んんっ!!(胸を突き上げ、挟んできた相手を持ち上げようかとさえ。その張りは、潰されないと強がって)っ、馬鹿ね、捕まりに、来るなんてっ、んんっ、ぐぅ! (2015/6/16 01:02:44) |
フレデリカ・ローガン | > | 相撲には自信があるのね……でも、無駄だものっ♪(エリカの自慢の張りを、谷間の中ですり潰してしまおうと乳房を揺する)あんたの乳じゃ、ねっ! (2015/6/16 01:03:28) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ひぐっ、はっ……無駄、なんかじゃっ!!(胸はしっかり耐えて反撃しているのに、反撃している感覚が殆ど感じられない様な挟みつぶし。汗が焚きのように流れ、激しい消耗に、寄りの足も止まって) (2015/6/16 01:04:31) |
フレデリカ・ローガン | > | あんたの貧乳じゃどうやったって、あたしの乳鯖折りからは逃げられないでしょっ!(エリカが止まると、踏ん張る力も胸を潰す力に回して、より圧力が強まる) (2015/6/16 01:05:43) |
エリカ・モルガン | > | あぁっ、はぐっ……んんっ!!(完全に締めつけられ、身体がのけぞりながら。必死になって抵抗するものの。マワシの隙間から、チョロチョロ斗失禁が漏れ出して)あ、あふっ……うぅ…… (2015/6/16 01:06:41) |
フレデリカ・ローガン | > | ま、これで仕留めたら稽古にならないものねっ!(エリカが失禁するのを見ると、胸を揺すって軽く放り投げる) (2015/6/16 01:08:02) |
エリカ・モルガン | > | あぁっ、ふぐっ!?(座り込むように倒れ込み、震える内腿と、こんこんと溢れ続ける失禁を見下ろし、泣きそうな顔。それでも必死にフレデリカを睨みつけ) (2015/6/16 01:08:54) |
フレデリカ・ローガン | > | まだ、やる?(エリカが心が折れてしまっても構わないフレデリカは、加減するつもりはない。まあ、稽古でなければ今の乳鯖折りで仕留めていたので、そういう意味では手加減しているとも言えるが) (2015/6/16 01:11:02) |
エリカ・モルガン | > | あ、当たり前っ、うっ、くぅっ!!(立ち上がろうとするが膝を突いてしまい、体力が今のでごっそり、削られていて。それでも、震える体で蹲踞し、飛びかかって、今度は乳張り手) (2015/6/16 01:11:55) |
エリカ・モルガン | > | 【………この調子だと……途中までダイジェスト気味に進めた方がいいかしら………】 (2015/6/16 01:12:09) |
フレデリカ・ローガン | > | ほぉらっ♪(乳張り手に対して、真っ向から乳張り手をぶつけ返していく。むしろエリカより遅いくらいのぶつけ方なのに、質量差を見せつけるような威力の差) (2015/6/16 01:12:54) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そうね、任せるわ】 (2015/6/16 01:12:59) |
エリカ・モルガン | > | くぅっ、こんのぉおっ!!(足が死んでいる為、動きで引っ掻きまわす様な手も取れず、足を止めての打ちあいに。定石通り乳首を狙いながら、爆乳をしっかり、揺さぶって勢いを付けて叩きつけ、何度も何度も、フレデリカを打ち崩そうと連打を仕掛けて) (2015/6/16 01:14:16) |
フレデリカ・ローガン | > | あはっ、楽しいわねぇ……このまま穴だらけにしてあげようかしらっ!(乳首狙いに対しても、固く反り立った乳首で受け止め、むしろエリカの乳房に乳首を突き刺そうかと言う勢い。もちろん、乳首同士がぶつかれば陥没させるつもりで) (2015/6/16 01:15:09) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃ、そうね……いつも通りサイコロで、何度倒れたかね、2d6で】 (2015/6/16 01:15:20) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ええ、良いわ。少ないのと多いの、どっちが可哀想かしら♪】 (2015/6/16 01:15:58) |
エリカ・モルガン | > | ひぐっ、ふっ、あっ、くぅっ、このっ、んんっ!ひぎぃいいっ!?(乳首を狙っているのに、狙い通りにぶつかれば、乳首がへし折られ、更にぶつかれば抉りこまれて。途中から、乳張り手がぺちんぺちんと、まるで攻撃にもならないまま、フレデリカの攻撃を紙一重で受け流す、それのみに終始して) (2015/6/16 01:16:39) |
エリカ・モルガン | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2015/6/16 01:16:48) |
エリカ・モルガン | > | 【……期待値近くだけど……ダイス選び間違えたわ】 (2015/6/16 01:17:41) |
フレデリカ・ローガン | > | 逃げ足だけはなかなかじゃない。貧乳だけあって小回りが効くのねっ!!(必死に逃げ回るエリカを無理に仕留めようとせず、責め立て続ける。嬲っているとも、防御の稽古をつけてやっているとも……多分、両方) (2015/6/16 01:18:43) |
フレデリカ・ローガン | > | 【どのダイスを使うつもりだったのかしら】 (2015/6/16 01:18:49) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ、ひぐっ、あぐぅううううっ!?(とっくに陥没させられた乳首の回りの、殆ど姿が見えない乳輪がぷっと膨らみ、意識が飛んでいるのではという状態でも、反射的に凌ぐ。そんな動きにも限界はあり、突然、膝を折って倒れ。胸は腫れあがってもう、乳相撲など出来ないんじゃないかという有様に) (2015/6/16 01:20:39) |
エリカ・モルガン | > | 【いえ、やってしまったものは、仕方ないわ……】 (2015/6/16 01:21:22) |
フレデリカ・ローガン | > | ほら……起きなさい。まだやれるでしょ?(倒れたエリカを見下ろして仁王立ちしたまま胸を揺らす。汗はかいているが、まだまだ余裕はありすぎるほど余裕で) (2015/6/16 01:22:09) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そうね、まあ、頑張って♪】 (2015/6/16 01:22:18) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、一気に飛ばすわよ】 (2015/6/16 01:25:53) |
エリカ・モルガン | > | はひっ、ひぃ、あ、当たり、前……(そのまま立ち上がるがもう、まともな相撲は無理。それは誰の目にも明らかで。胸を押しつける事すらできない苦しさに、次にエリカが狙ったのはフレデリカの攻撃を誘っての肩透かし。それでも決まらなければその次は、叩き込みと、直接勝負を嫌って。それでも、元気だったのはそこまで、そこからは立っているだけで、まるで胸をねじ伏せられる為に差し出しているような有様のまま。辛うじて、片胸を挟み込んでの合乳捻り、そして力の無い下乳投げを仕掛けたのが最後の反撃で) (2015/6/16 01:27:36) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ええ、お願い】 (2015/6/16 01:27:37) |
エリカ・モルガン | > | 【………鍛えられてる気が全くしないわね、これ】 (2015/6/16 01:28:22) |
フレデリカ・ローガン | > | あはっ、いいわねぇ、あの手この手でっ、楽しませてくれてぇっ!(フレデリカの弟子たちも思わず息を呑むほど凄惨な光景。それでもエリカが立ち上がってくる限り手をぬかず、何度も、何度も胸をねじ伏せ、土俵に叩きつける。たまには腰を挟んで投げる事もあったが、どちらにせよエリカを完全に圧倒し続け)ほぉらっ!(乳房を挟んで豪快に、エリカの身体を回転させて土俵に落とす) (2015/6/16 01:30:44) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ま、耐える稽古にはなるんじゃないの?】 (2015/6/16 01:31:08) |
エリカ・モルガン | > | あぎっ……ひっ、ひぐっ、あっ、うっ、うぅ……(ついには、完全に泣きだしてしまいながら。いつの間にかマワシは解け、全裸の状態で、お漏らしまでして。乳房は、見るも無残な有様。元の色が思い出せない程に打ちのめされ、痣だらけで) (2015/6/16 01:32:15) |
エリカ・モルガン | > | 【……むぅ】 (2015/6/16 01:32:52) |
フレデリカ・ローガン | > | 降参する?(エリカを見下ろして楽しげに笑うフレデリカ。対照的に、あまりに余裕のある乳房)まあ、身体の方が降参してるかしら? (2015/6/16 01:34:26) |
フレデリカ・ローガン | > | 【降参しても良い所を粘ったのはそっちだし?】 (2015/6/16 01:35:06) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ひぐっ、うぅ……(フレデリカの言葉通り、完全に鍛えるどころではない状態だが。ここで引いたら、一生勝てない、という思いからか、まだやろうと起き上がろうとして) (2015/6/16 01:35:26) |
エリカ・モルガン | > | 【……流石に、ぶつかり稽古はもう無理だけど……というかぶつかり稽古、ただ遊ばれただけの気がするわ…】 (2015/6/16 01:36:14) |
フレデリカ・ローガン | > | へぇ、まだやるの?(エリカの胸を胸に挟んで、胸で起こして立たせようとしていく) (2015/6/16 01:37:19) |
フレデリカ・ローガン | > | 【そりゃま、私が楽しくなきゃ稽古なんかつけないわよ】 (2015/6/16 01:37:31) |
エリカ・モルガン | > | ぐぅっ、はぁっ、ふぐっ……(胸がグニッと歪み、立たされながらも、ほとんど持たれているだけの状態。流石にこれでは稽古にならならず。息をのんで見守っていたフレデリカの弟子たちの間からも、失笑が漏れたり、フレデリカを独占しようとする行為に文句が出たりと) (2015/6/16 01:39:29) |
フレデリカ・ローガン | > | ほぉら……これで、トドメっ!(ギュッと谷間を締め付け、胸への圧迫。乳房に激痛を与えるように、揺さぶりを加えていく)降参しなさい、ねっ♪ (2015/6/16 01:42:01) |
エリカ・モルガン | > | ひぎっ、いいっ、い、いやっ、あっ……ひんっ!!(陥没したままだった乳首が飛びだすと、フレデリカの谷間の中で、ミルクがあふれ出して。それをきっかけにしてか、カクン斗意識を失って) (2015/6/16 01:45:02) |
フレデリカ・ローガン | > | ……ふんっ♪(そのまま谷間からエリカを放り出し、土俵外の弟子たちの方へ投げる)手当してあげなさい。ま、適当でいいけど (2015/6/16 01:45:49) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ひぐっ……いっ、あひっ………(痙攣を続け、胸だけ打ちのめされた哀れな姿。初日の、ぶつかり稽古は終わったが、圧倒的な力の差を見せつけられるだけのようで) (2015/6/16 01:46:41) |
フレデリカ・ローガン | > | 特に毎日来いとか言わないから、都合が良い時に来なさいね。まあ、まだ来る気があるのなら……だけど♪(聞こえていないだろうが、エリカに声をかけて) (2015/6/16 01:48:39) |
エリカ・モルガン | > | ……うぅ(倒れたまま、形だけの手当てを受けて。意識も殆ど無いが、寝かされたまま、行われる稽古をぼぅっと眺めて) (2015/6/16 01:50:47) |
フレデリカ・ローガン | > | 【じゃ、こんな所かしら?】 (2015/6/16 01:52:17) |
エリカ・モルガン | > | 【ええ……これ、鍛えて無いわよね、実際】 (2015/6/16 01:52:45) |
フレデリカ・ローガン | > | 【だって、無駄に粘るんですもの】 (2015/6/16 01:54:05) |
エリカ・モルガン | > | 【……とりあえず、ここからどうするかよね、ちゃんと基礎から稽古するか、誰かとぶつかり稽古するか……】 (2015/6/16 01:54:59) |
フレデリカ・ローガン | > | 【どっちでも大変そうよねぇ】 (2015/6/16 01:56:06) |
エリカ・モルガン | > | 【………どういう意味よ】 (2015/6/16 01:56:28) |
フレデリカ・ローガン | > | 【その貧乳じゃ、うちの稽古はキツいんじゃないってこと♪】 (2015/6/16 01:56:51) |
エリカ・モルガン | > | 【……余裕よ】 (2015/6/16 01:57:23) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ふぅん……あたしの弟子と勝負出来るかどうかも疑わしいけど?】 (2015/6/16 01:57:48) |
エリカ・モルガン | > | 【……どんなのがいるのかしら?】 (2015/6/16 01:58:33) |
フレデリカ・ローガン | > | 【一番胸が大きいのは、20代後半ぐらいかしら?年下……まああんたよりは年上?もいるわね。】 (2015/6/16 02:00:57) |
エリカ・モルガン | > | 【………じゃあ、流れとしては、比較的歳が近い相手と一緒に稽古してから手合わせ、とかかしら……大きいのは、その……】 (2015/6/16 02:02:13) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ま、大きくてもあたしより弱いけどね。じゃあ、一番下の子と稽古かしら?】 (2015/6/16 02:02:49) |
エリカ・モルガン | > | 【………その言い方、アタシが一番した寄りした、みたいじゃない】 (2015/6/16 02:04:16) |
フレデリカ・ローガン | > | 【え、事実じゃないの?】 (2015/6/16 02:04:26) |
エリカ・モルガン | > | 【………ふんっ、すぐにのし上がってやるわ】 (2015/6/16 02:05:12) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ま、頑張りなさい♪】 (2015/6/16 02:06:10) |
エリカ・モルガン | > | 【くぅ………】 (2015/6/16 02:07:15) |
フレデリカ・ローガン | > | 【せいぜい再起不能にならないことね】 (2015/6/16 02:08:30) |
エリカ・モルガン | > | 【ならない……わよ】 (2015/6/16 02:08:40) |
フレデリカ・ローガン | > | 【どうかしら?胸がユルユルになっちゃうかもしれないけど】 (2015/6/16 02:09:18) |
エリカ・モルガン | > | 【ひっ……な、ならないわよっ、そんなの!】 (2015/6/16 02:09:37) |
フレデリカ・ローガン | > | 【まあ、そうだといいわね。あれは惨めよぉ?】 (2015/6/16 02:10:35) |
エリカ・モルガン | > | 【ううぅ、知らないっ、そんなの、ならないから関係ないっ!】 (2015/6/16 02:11:22) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ええ、ならない事を祈ってるわ】 (2015/6/16 02:12:30) |
エリカ・モルガン | > | 【ふん……じゃあ、こんなとこね】 (2015/6/16 02:12:49) |
フレデリカ・ローガン | > | 【ええ、じゃあ、またね】 (2015/6/16 02:12:57) |
エリカ・モルガン | > | 【……ふん、それじゃあ】 (2015/6/16 02:13:09) |
おしらせ | > | フレデリカ・ローガンさんが退室しました。 (2015/6/16 02:13:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/6/16 02:38:51) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/6/16 23:24:19) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2015/6/17 00:42:34) |
ゆう | > | こんばんは♪ (2015/6/17 00:42:50) |
エリカ・モルガン | > | 【こんばんは】 (2015/6/17 00:45:08) |
ゆう | > | どうも、初心者です(*^ー^*) (2015/6/17 00:47:51) |
ゆう | > | ミックスファイトとか興味あるんですか? (2015/6/17 00:48:03) |
エリカ・モルガン | > | 【あまり無いです】 (2015/6/17 00:48:09) |
ゆう | > | そうですかw (2015/6/17 00:48:27) |
ゆう | > | ちなみに何やってる人ですか? (2015/6/17 00:48:39) |
おしらせ | > | ゆうさんが退室しました。 (2015/6/17 00:52:26) |
おしらせ | > | けいすけさんが入室しました♪ (2015/6/17 00:56:21) |
けいすけ | > | こんばんは (2015/6/17 00:57:08) |
おしらせ | > | けいすけさんが退室しました。 (2015/6/17 01:00:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/6/17 01:26:20) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/6/17 01:44:59) |
おしらせ | > | 真理亜・ペルギーニさんが入室しました♪ (2015/6/17 02:15:39) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/6/17 02:15:55) |
エリカ・モルガン | > | 【こんばんは】 (2015/6/17 02:16:16) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【この前はありがとうございました。大分遅い時間ですがお見かけしたので】 (2015/6/17 02:17:04) |
エリカ・モルガン | > | 【はい、こちらこそです。何だか眠れなくて】 (2015/6/17 02:17:22) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【ではよければ、勝負しませんか?】 (2015/6/17 02:17:43) |
エリカ・モルガン | > | 【ええ、いいですよ】 (2015/6/17 02:18:00) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【今日はどうしましょうか、エリカちゃんのリベンジか、それとも別の相手でしょうか?】 (2015/6/17 02:18:43) |
エリカ・モルガン | > | 【そうですね、リベンジだったら、容赦はしませんが】 (2015/6/17 02:19:10) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【怖いですねwどうなってしまうのか。また負かしてあげたい所でもありますがw】 (2015/6/17 02:19:55) |
エリカ・モルガン | > | 【攻撃的な性格ではありますからねあ~】 (2015/6/17 02:21:30) |
エリカ・モルガン | > | 【キャラを変えても良いですし。何か、希望とかはあります?】 (2015/6/17 02:22:15) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【別のキャラだったら、やっぱりエリカちゃんが年下だったので今度は年上でしょうか】 (2015/6/17 02:22:51) |
エリカ・モルガン | > | 【ふむふむ、確かに言ってましたね】 (2015/6/17 02:24:01) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【エリカちゃんは、スタイル的にはもう年上と言っても言い過ぎではない気もしますけどw】 (2015/6/17 02:24:46) |
エリカ・モルガン | > | 【年上だと、どんな子にするか。ひねくれるなら、スレンダー系なんですが】 (2015/6/17 02:25:36) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【年齢も、バリエーション有りますからね。お婆さんとかだと困りますけどw女子高生から30代ぐらいまでなら平気です】 (2015/6/17 02:29:17) |
エリカ・モルガン | > | 【大分広いですね。じゃあ、受け責めの希望とかはありますか?】 (2015/6/17 02:30:03) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【どちらでも大丈夫です。あ、エリカちゃんの場合でも、負かしてあげたいとは言ってますが受けに回ってももちろん平気ですw】 (2015/6/17 02:31:05) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、年上で、強いキャラならおっとり、受け気味でならキツ目ですかね】 (2015/6/17 02:31:46) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【やっぱりキツい子は受けなんですねw】 (2015/6/17 02:33:23) |
エリカ・モルガン | > | 【いえ、何となくなので、責めでも良いんですが】 (2015/6/17 02:33:44) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【受けで大丈夫ですよ、もちろんおっとりキャラでも大丈夫です】 (2015/6/17 02:35:26) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、とりあえずキツ目の年上キャラで?】 (2015/6/17 02:36:13) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【わかりました、ではそれで、可愛がってあげましょうか】 (2015/6/17 02:36:42) |
エリカ・モルガン | > | 【微妙に引っ掛かりますが、じゃあ入り直します】 (2015/6/17 02:37:03) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/6/17 02:37:31) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが退室しました。 (2015/6/17 02:38:11) |
おしらせ | > | 碓氷静李さんが入室しました♪ (2015/6/17 02:50:53) |
碓氷静李 | > | 【お待たせしました】 (2015/6/17 02:51:11) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【改めまして。うすい・しずり、でしょうか?】 (2015/6/17 02:51:27) |
碓氷静李 | > | 【はい、そうですね】 (2015/6/17 02:51:57) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【シチュエーションは、この前みたいな大会でしょうか?】 (2015/6/17 02:53:46) |
碓氷静李 | > | 【そうですね、手っ取り早く】 (2015/6/17 02:54:45) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【では、書き出しはどちらからいきましょうか?】 (2015/6/17 02:56:18) |
碓氷静李 | > | 【それじゃあ、今回はこちらから?】 (2015/6/17 02:57:26) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【ではよろしくお願いします】 (2015/6/17 02:58:06) |
碓氷静李 | > | 【ルールや内容は、大体前回準拠で良いですか?】 (2015/6/17 02:58:10) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【はい、そんな感じで~】 (2015/6/17 03:00:11) |
碓氷静李 | > | (年齢性別共に無制限の、小規模な相撲大会。人目をはばかるような、木々に囲まれた場所にある神社の敷地内で行われるその大会は、小規模で告知を行っていないにもかかわらず、今回も盛況の様子で)……それじゃあ、誰がお相手してくれるのかしら?(その土俵に上がる、スレンダーでモデル体型の美少女。ちょっとだけ、お尻に肉が付き過ぎている以外は、余計な肉もない細身に、やや高めの身長。だが、初戦では胸が無いと挑発してきた対戦相手を、容赦なく叩きのめした気性の荒さでも、見ている者に恐れられていて) (2015/6/17 03:04:17) |
真理亜・ペルギーニ | > | よ、よろしくお願いしますっ!(おどおどと、怯えたような雰囲気で土俵に上がってくる内気な少女。……に、見える少年。その可愛らしさをいいことに、ネコを被って女の子との相撲を楽しんでいる、性悪な子であり。勝ち気な静李の態度に気圧され、萎縮しているように見えて、ちらちらとその身体を伺っている) (2015/6/17 03:07:31) |
碓氷静李 | > | あら、可愛い子じゃない……(土俵に上がってきた対戦相手の胸をちらっと見つつ。身長差で見下ろす様な形になりながらも、何かに気づく様子もなく)それじゃあ、いい勝負にしましょ(緊張しているように見える相手に微笑みかけると、さっさと蹲踞して。細身で薄く見えるが、流石にちょっとは膨らみのある胸や、少しは胸にも肉を分けれればいいのにという、大きなお尻で構え) (2015/6/17 03:10:59) |
真理亜・ペルギーニ | > | ……は、はいっ!(お尻に目を奪われ、少し視線を止めるが、気付かれないように慌てて蹲踞する。胸の方は若干物足りないが、下半身の肉付きは十分だからと、密かにやる気を見せて)じゃあ、いきます、見合って、見合ってっ! (2015/6/17 03:14:02) |
碓氷静李 | > | ……何かしら(少し、イラッとするような、微妙な気配を感じつつ)はっけよぉ~いっ……残ったっ!!(飛び出しながら懐を開き、真理亜を誘いこむように。体勢は低く、勢いもあって) (2015/6/17 03:16:19) |
真理亜・ペルギーニ | > | のこったっ!(土俵を蹴ってぶちかまし。女の子の振りをしていても、十分鍛えられた男の子の身体。大人の女性にも引けをとらない力強さでぶつかって静李の体勢を崩そうとする) (2015/6/17 03:18:15) |
碓氷静李 | > | んっ、あら、早いじゃない……っ、ふんっ!!(ぶつかった身体が押し返されそうになると、真理亜の顔を突っ張りで。素早く引きはがそうと) (2015/6/17 03:19:23) |
真理亜・ペルギーニ | > | んぅっ!(突っ張りを受けて引き剥がされそうになるが、土俵をしっかりと両足で踏みしめて、褌に手をのばそうとする)むっ、んっ……ま、まだですっ! (2015/6/17 03:20:47) |
碓氷静李 | > | あらっ、良い度胸、してるじゃないっ!!(真理亜の顔を手で押すような突っ張りからの、内掛け。マワシに手を伸ばしてきた相手をひっくり返そうと素早く仕掛けて) (2015/6/17 03:22:17) |
真理亜・ペルギーニ | > | あっ、だめっ……!(褌を掴めず、咄嗟に踏み止まるが身体がのけぞってしまって、手をのばして胸に触れようとする) (2015/6/17 03:26:00) |
碓氷静李 | > | あっ……ふんっ、どこを、狙ってるのかしらっ!!?(胸に触れられると甲高い声を上げて反応し、咄嗟に、下がりながら真理亜の顔に張り手をお見舞いしようと) (2015/6/17 03:27:22) |
真理亜・ペルギーニ | > | んんんっ!(顎を引いて張り手を受け止め、後ろに下がらされる)っ……強い、ですっ……(胸に触れただけでこの反応とあって、少し目を光らせながらも、静李の強さに気を引き締める) (2015/6/17 03:28:42) |
碓氷静李 | > | 当然よ、あなたみたいな子供に、そう簡単に負けるとでも?(余裕からか、追撃の手を止めて。細身ではあるものの、実力ではそうそう後れは取らないと言う自信を見せつけて) (2015/6/17 03:29:40) |
真理亜・ペルギーニ | > | ま、負けませんからねっ!(可愛く拗ねたような振りをしつつ、静李が追撃の手を止めるとすぐに姿勢を落としてもう1度ぶちかまし。今度は腕を使って、突っ張りを防御しながら懐に入り込もうとする) (2015/6/17 03:31:19) |
碓氷静李 | > | ふんっ、怒らせちゃったかしらっ!!(ぶちかましを胸で受け止めながら、長い腕で真理亜ノマワシを掴もうと、今度はしっかりと懐に捕えてしまおうとして) (2015/6/17 03:32:56) |
真理亜・ペルギーニ | > | えっ……えいっ!(胸に顔をうずめながら、先に褌を掴んで静李の股間に食い込ませようとする) (2015/6/17 03:33:41) |
碓氷静李 | > | あんっ、もう……そう言うのは、まだ早いと思うんだけど!!(股間に食い込んでくる感触に、身悶えしつつも、掴んだマワシを引きつけ、真理亜の身体を引き起こして好きにさせないと) (2015/6/17 03:35:27) |
真理亜・ペルギーニ | > | んんっ、そ、そんなことはっ、無い、ですっ……(引きつけられながらも、頬を胸に擦り付けるようにして、そちらも刺激を与えようとする) (2015/6/17 03:37:13) |
碓氷静李 | > | あんっ、もうっ!!(特別敏感なわけでは無くても、激しく擦られると何も感じないわけでも無く。さっさとマワシを引き上げてしまおうと)くっ……真面目にやらないと、怒るわよ…… (2015/6/17 03:38:53) |
真理亜・ペルギーニ | > | ま、真面目、ですよっ……あ、ぁんっ!(引き上げられて声を漏らしてしまう。そのまま姿勢が上がっていくと、体勢が崩れる前にお尻を捕まえようとする) (2015/6/17 03:39:43) |
碓氷静李 | > | んっ、何……してっ!!(太っているのではなく、純粋にそう言う体型といった、大きくて鍛えられたお尻を揺すり、悶えながら手を止めて) (2015/6/17 03:41:11) |
真理亜・ペルギーニ | > | 大きな……お尻、でも、素敵ですっ!(気に入ったと目を細めて、両手で捏ねるように指を動かしていく) (2015/6/17 03:42:28) |
碓氷静李 | > | くっ、ふぅ、ちょっとっ、真面目に……あっ!?(お尻を捏ねまわされ、悶えながらも、真理亜のマワシを遠ざけようと手を突きだして) (2015/6/17 03:43:19) |
真理亜・ペルギーニ | > | 真面目ですよ?(離される前に静李の胸に舌を這わせようとする)だってこういうのも有りな大会……ですもんね? (2015/6/17 03:43:59) |
碓氷静李 | > | くぅんっ、だ、だからってっ!!(マワシから手を離して、真理亜の胸板を強く押す様に。そこで改めて、違和感に気づきつつ)くぅっ……んっ!! (2015/6/17 03:45:14) |
真理亜・ペルギーニ | > | んんっ……!(突き放されてしまいそうになると、その勢いをいなしながら、滑るように横に回り込もうとする)ダメですよ、まだっ! (2015/6/17 03:47:37) |
碓氷静李 | > | なっ……まだって、何よ……っ!!(動揺もあって回り込まれながら、それでも肩を胸に押しつけるように、真理亜を押し返そうと。動揺していても、染みついた相撲の技は完全には忘れておらず) (2015/6/17 03:49:04) |
真理亜・ペルギーニ | > | んっ、まだ、楽しみ足りな、くぅっ!(押し返されてしまうが、離れ際、静李の大きなお尻に張り手を打ち込もうとする) (2015/6/17 03:50:03) |
碓氷静李 | > | っ、ひ、ぁんっ!?(ビクッと震え、自分が上げた予想外の声に、思わず口元を手で覆って) (2015/6/17 03:50:35) |
真理亜・ペルギーニ | > | そこ、隙ありですよっ!(静李の手が塞がった隙に、今度は後ろに回りこんでしまおうとする) (2015/6/17 03:51:17) |
碓氷静李 | > | んっ、こ、このっ!?(相撲でそんな事、簡単に許すわけにはいかないと、お尻を押しつけ押し返そうと) (2015/6/17 03:51:54) |
真理亜・ペルギーニ | > | っ、えいっ!(褌の前袋の中で硬くなったそれを、静李のお尻に押し付け返す事で怯ませようとする) (2015/6/17 03:52:30) |
碓氷静李 | > | つっ、あんたっ、やっぱりっ!?(薄々は感じていたが、それでも確かな証拠を押しつけられ。咄嗟に振り向こうとしながら睨みつけ) (2015/6/17 03:53:13) |
真理亜・ペルギーニ | > | そうですよ、ボク、男ですっ!(振り向かせまいと腰に腕を回し、抱きしめようとする)女だなんて、一言も言ってませんからねっ! (2015/6/17 03:53:46) |
碓氷静李 | > | っ……男らしくなさすぎて、気付かなかったわ……(抱きつかれながらも、お尻で寄りきろうとばかりに押し込み。今までよりも態度を硬化させて) (2015/6/17 03:55:29) |
真理亜・ペルギーニ | > | ん、んんっ、じゃあ、これから、男らしい所、見せてあげますねっ!(踏ん張って耐えながら、静李のお尻の大きさを感じる事で、むくむくと大きさを増していく) (2015/6/17 03:56:28) |
碓氷静李 | > | くぅ、んっ……あら、出来るのかしら?(余裕ぶった態度で、押し付けられるものを感じつつ。素早く、腕を切って振り向こうと) (2015/6/17 03:58:03) |
真理亜・ペルギーニ | > | ええ、出来ます……くぅっ!(腕を切られてしまうが、離れないように正面からしっかりと組み付こうとする) (2015/6/17 03:58:33) |
碓氷静李 | > | ふんっ、だったら、見せてみなさいよ……ほらっ!!(男だと分かったからには手加減しないと、組みつきに来た真理亜の腕を、閂で絞め上げ、それ以上指一本でも触れさせないと) (2015/6/17 03:59:49) |
真理亜・ペルギーニ | > | させませんっ、えいっ!(閂を極められそうになると、内側からなんとかこじ開けようとしつつ、拮抗している間に身体を寄せにいく狙い) (2015/6/17 04:00:32) |
碓氷静李 | > | んっ……何を、させないって?(身体が近づく物の、それでも、しつこく脇を締め、真理亜の腕をしっかり掴みながら、振れそうで触れないような位置で、それ以上は踏み込ませないと) (2015/6/17 04:02:15) |
真理亜・ペルギーニ | > | ん、んんっ……!(触れそうで触れないもどかしさに少し苦しみながら、褌の前袋はさらに盛り上がっていく) (2015/6/17 04:03:22) |
碓氷静李 | > | ……いやらしい(そんな姿に、冷ややかな視線を送りながら。締めつけた腕を痛めつけ、これ以上は相撲を続けられないように念を押してやろうと)……たまにいるのよね、あなたみたいに、目的を履き違えちゃうのが…… (2015/6/17 04:04:48) |
真理亜・ペルギーニ | > | ボクは、んんっ……真剣、ですよっ……くぅっ!(痛みに顔が歪みながら、腰を突き出そうとする) (2015/6/17 04:05:31) |
碓氷静李 | > | ……いやらしい上に、ヘンタイ?(そんなに若いのにと、更に視線が厳しいものに。とは言え、無理やり腰を突き出してくる真理亜を、冷静に抑え込みながら、腰は近づいてきて) (2015/6/17 04:07:04) |
真理亜・ペルギーニ | > | 否定は、出来ませんねっ!(大人顔負けのサイズになったそれを、静李の股間にコツンとぶつけようとする)これでっ! (2015/6/17 04:07:39) |
碓氷静李 | > | んっ……ふんっ、そんなの、別にどうって事……(片手を離して、真理亜の腕を片閂に捕えつつ。投げ飛ばそうと。それ以上は近寄らせないと) (2015/6/17 04:08:38) |
真理亜・ペルギーニ | > | そうはっ……ええいっ!(逆に掬い投げを仕掛ける事で、静李の方の体勢を崩そうとする)これで!! (2015/6/17 04:09:28) |
碓氷静李 | > | あっ……ふんっ、そんなのでっ!!(いくら男でも、こんな子供相手に力負けなんてと。踏ん張りつつ、しっかり投げを仕掛けながらも、投げ切れずに) (2015/6/17 04:12:05) |
真理亜・ペルギーニ | > | んっ……男ですからね、力は結構……有りますよっ!(互いに投げきれず、体勢が戻る所で一気に股間をぶつけようとする)自慢はこっちですけど! (2015/6/17 04:13:36) |
碓氷静李 | > | くぅっ、だったら、何よっ……んぐぅっ!!(股間をぶつけられ、その感触に咄嗟に腰を引いて) (2015/6/17 04:14:11) |
真理亜・ペルギーニ | > | ほら、そこですっ!(静李が腰を引いた隙に、逆方向の掬い投げを仕掛けていく) (2015/6/17 04:14:36) |
碓氷静李 | > | だからっ、こんなの、通じるわけがっ!!(動揺を隠しきれなくても、それでも、すくい投げくらい。腕を払って軽くいなそうと) (2015/6/17 04:15:38) |
真理亜・ペルギーニ | > | 通じなくても、これで、えいっ!(投げ自体は拘らず、戻す時にさらに深く組み直すのが狙いで。もちろんその狙いは、股間の密着に繋げるのが本命) (2015/6/17 04:16:52) |
碓氷静李 | > | んっ……なに、よ……こんなの……(身体は細いのに、太ももも結構な肉付きで。股間が密着すると、落ち着かない様子ながら、それでもまだまだ、身体の安定は十分で) (2015/6/17 04:18:38) |
真理亜・ペルギーニ | > | ……素敵ですね(じっと静李を見つめながら、腰を小刻みに動かして、自分の大きさを伝えて。手はしっかりと褌を、あわよくば尻を掴もうと狙う) (2015/6/17 04:19:38) |
碓氷静李 | > | くっ……何が、よっ!!(体型の割に小ぶりな胸がくっつきそうでくっつかない体勢で、仕方なく、真理亜のマワシを掴みながら、しっかり組みついて) (2015/6/17 04:20:50) |
真理亜・ペルギーニ | > | この下半身の肉付き……すっごく、魅力的、ですよっ!(お尻を撫でるような手つきで刺激しながら、股間もゴリゴリと褌越しに刺激する) (2015/6/17 04:21:40) |
碓氷静李 | > | んっ、う、うるっさいっ……それ以上言ったら、酷いわよ!!(どうせなら、下半身も細ければと。思う所もある為、指摘されると噛みつく様に言い返しながら、真理亜を引きはがす様に吊り上げようと) (2015/6/17 04:23:55) |
真理亜・ペルギーニ | > | どうしてですか、もっと自慢しても、いいのにっ!(吊られそうになると、お尻をぎゅっと握りながら踏ん張って抵抗しようとする) (2015/6/17 04:24:53) |
碓氷静李 | > | んっ、ねえ、アタシ、警告したわよね?(お尻を掴んでくる真理亜に、悶えながらも言い返しつつ、そのマワシの膨らみを、太ももで挟み込むように。ギュッときつく締めつけようと) (2015/6/17 04:26:23) |
真理亜・ペルギーニ | > | んんっ……!(その肉付きにビクッと震え、気持ちよさを感じて)ええ、しましたけど…… (2015/6/17 04:27:21) |
碓氷静李 | > | ……酷い、わよ(ここまでふざけた真似をしたんだから覚悟は良いのだろうと、ぴったりと太ももを閉じながら、その肉圧で潰そうと) (2015/6/17 04:28:22) |
真理亜・ペルギーニ | > | ん、んん~っ……気持ち、いい、ですよっ!(圧力に声を上げながらも、固くなった性器はむしろその感触を心地よく感じ、腰を振って太ももに挿入するような形) (2015/6/17 04:29:04) |
碓氷静李 | > | んっ、だから……誰が、動いていいなんて、言ったかしらっ!!(マワシを強く引きつけながら。しっかりと捕まえているので、身体を押しつけて、身動きを封じるように) (2015/6/17 04:30:27) |
真理亜・ペルギーニ | > | んんっ……!(引きつけられていって動けなくされそうになると、お尻を掴み、マワシの隙間に指を入れようとする)言われては、いませんけどっ! (2015/6/17 04:31:32) |
碓氷静李 | > | ……このまま、潰されても、そんな事言えるかしら?(マワシに指をねじ込んでくる真理亜に、もっと強く、お仕置きだとばかりに締めつけて) (2015/6/17 04:32:11) |
真理亜・ペルギーニ | > | んんっ……それは、困るのでっ、これで、このっ!(指で割れ目を擦って刺激で緩めようとする)キツっ…… (2015/6/17 04:32:59) |
碓氷静李 | > | んんっ、あら、自慢なんでしょ、この……可愛いのがっ!!(あまり長くされていると、我慢しきれない為、太ももを一気に、擦り合わせて。轢き潰そうかという位に) (2015/6/17 04:34:02) |
真理亜・ペルギーニ | > | んぁ、くっ……はぁっ、これはっ……ん~っ!(擦られるとその動きにむしろ快感を覚えて、ビクンと震える。太ももにマワシが巻き込まれていく事で、ずれて、露出していく) (2015/6/17 04:34:55) |
碓氷静李 | > | 何よ、その顔……(なんで気持ちよさそうな顔をしてるんだと、いらだちを感じつつ。マワシが外れて露出してきたものを直に、太ももで締めつけ、グリッと挟み潰して) (2015/6/17 04:36:13) |
真理亜・ペルギーニ | > | んふぅっ、だって、こんな、すごい太もも擦りはっ、んっ!(マワシがずれた分拘束も引きつけも緩んだので、また腰を振ろうとする) (2015/6/17 04:37:17) |
碓氷静李 | > | ……逃がすとでも、思ってるの?(多少の隙間が出来ても、太ももはぴったりと閉じていて。すぐに隙間を埋めながら、身体を捻って、締めつけたまま、太ももで捻り投げようと) (2015/6/17 04:38:28) |
真理亜・ペルギーニ | > | あぅっ!(捻られるとさすがに痛みが走り、静李のお尻をしっかりと掴んで捻りを止めさせようとする) (2015/6/17 04:39:50) |
碓氷静李 | > | ……人を怒らせた罰よ、そんな簡単に、許してなんてやらないんだから(お尻を掴まれながらも、今度は逆方向に。マワシは気崩れてしまっているので、手を離しながら、真理亜の顔へと張り手で追い打ちを仕掛け) (2015/6/17 04:42:17) |
真理亜・ペルギーニ | > | はぐっ……!(張り手を受け、性器を捻られると、痛みを避けるように体全体が振り回されて体勢が崩れる) (2015/6/17 04:42:54) |
碓氷静李 | > | ……いっそ、折っちゃいましょうか……(体勢を崩した真理亜の耳元で脅しながら、太ももで挟んだモノをしっかりとひねりつつ。脇に手を差し込んでの掬い投げ) (2015/6/17 04:44:41) |
真理亜・ペルギーニ | > | そ、それは困り、ますっ、んん~っ!(痛みに声を上げながら、脚を広げて踏ん張り、静李の大きな尻をひっぱたく) (2015/6/17 04:45:32) |
碓氷静李 | > | んっ……っく、往生際が、悪いのよっ!!(お尻を叩かれると反射的に、投げて終わらせてやろうとしていたのを撤回して。太ももに力を込めて) (2015/6/17 04:46:47) |
真理亜・ペルギーニ | > | このまま投げられると、ほんとに折られそうですから……!(静李としっかりと組み合い、捻らせないように抱きつこうとする) (2015/6/17 04:48:14) |
碓氷静李 | > | ……ふんっ、そんな事する必要、あると思うの?(余裕ぶった態度がむかつく、と。抱きついてきた真理亜への返事がわりに太ももを更にきつくして。そのまま仕掛ける鯖折り) (2015/6/17 04:49:50) |
真理亜・ペルギーニ | > | んん~~っ……!(鯖折りを阻止しようと、静李の胸に顔を近づけ、唇を吸いつかせようとする) (2015/6/17 04:50:20) |
碓氷静李 | > | ………ふんっ!!(真理亜の行動に、ちょっと、今までで一番かもしれないくらいに怒りをあらわに。胸板を叩きつけながら、上半身と下半身を逆方向に捻って) (2015/6/17 04:51:19) |
真理亜・ペルギーニ | > | んぐぅっ!(痛みに呻きを上げ、尻を思いっきり叩く)やめっ…… (2015/6/17 04:52:11) |
2015年06月12日 22時04分 ~ 2015年06月17日 04時52分 の過去ログ
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