「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年06月15日 18時28分 ~ 2015年06月18日 00時48分 の過去ログ
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墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。のんびり待機してますー。】 (2015/6/15 18:28:54) |
墨沢 文♀研究員 | > | (久し振りの図書館の受付席。今日は、係りの子がお休みや用事で、姉の司書先生に頼まれて、朝から受付業務を手伝っている…。というか完全に負かされて放置されている。)ふふっ…まぁ良いんだけどね。(手の開いた時間に読んでいなかった新刊や、私がいない内に入れ替わった蔵書の確認。やる事は色々とあり退屈はしていない…と言うか。むしろ昔…ずっと過ごしていたの穏かな時間を思い出すように…口角が上がりテンポの外れた鼻歌を歌いながら業務に取り込んでいる。) (2015/6/15 18:34:09) |
墨沢 文♀研究員 | > | (入れ替わった蔵書のなかで一番増えたのは…魔術知識関係の書物。…一般利用者には認識できない魔術で隠されている区画の蔵書が…私がいたときに比べると増えている。やっぱりこう言う学校だと仕方ないことなのかもしれないけど…。でも。こんな本を入れて一体誰が読めるんだろうと思い一冊の古い書物を手に取る。)………。(所謂「旧約聖書」それも原典に近い、古代ヘブライ語で書かれており…。翻訳できない生徒が見れば…まるで子供の落書きのような文字…。それを一々解読して読み解く生徒がいるのかな…。などと思いながらページをめっくっていく。) (2015/6/15 18:42:29) |
おしらせ | > | 詩野 紫♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/15 18:47:05) |
墨沢 文♀研究員 | > | いっそ誰か…読めない言語を読み解く”リード・ランゲージ”や…増え続ける蔵書の保管場所を広げる…”無限書庫”の魔法を作り出してくれないかしら…。(っと呟きながら…”最古のファンタジー小説”とも言われる旧約聖書を読み終えると本棚に戻し…背表紙をそっと撫でて。次の本を手にして受付席でのんびりとお茶を飲みながらページを捲っていく) (2015/6/15 18:47:53) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。】 (2015/6/15 18:48:03) |
詩野 紫♀2年 | > | 【今晩は … あまりの長文ロルは得意じゃないの …いい かな】 (2015/6/15 18:49:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【わたしは短く纏めるのが苦手なので…つい長くなってしまいますが。それでもよければ私は全然平気ですよ?】 (2015/6/15 18:49:57) |
おしらせ | > | 詩野 紫♀2年さんが退室しました。 (2015/6/15 18:53:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おつかれさまでした。】 (2015/6/15 18:54:02) |
おしらせ | > | 黒木リュウイチ♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/15 18:56:16) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【(短時間ですが)お邪魔します】 (2015/6/15 18:56:50) |
墨沢 文♀研究員 | > | (増えた蔵書を読み漁っていると…気が付けば閉館時間の少し前に…姉の司書先生がやってきて…一冊の書物を置いていった。)…何よ。声ぐらい掛けていったら良いのに。(っと立ち去る後姿に、ジト目見送ると…置いていった古い書物開いてみる。) (2015/6/15 18:57:26) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。すこしぶりだねー。】 (2015/6/15 18:57:42) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【よく見れば弟くんだw】 (2015/6/15 18:59:44) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | (入れ替わるように図書室へ踏み込んできたのは)…………(コートではない。ダブルスーツだ。トランペットではない。ギターだ。片方の眼が隠れている。似ている、だが、違う男。男は閉館時間の寸前まで、楽譜の本を探していたようだった) (2015/6/15 18:59:49) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【誤認率は高い模様。結果オーライです←w】 (2015/6/15 19:00:30) |
墨沢 文♀研究員 | > | (司書先生の入れ替わりではいってきた…大きな影。リューヤ君と良く似た雰囲気…。でも違う男の人。…話しには聞いていた…弟くんかな?っと思いながら…利用者に対していつものように声を掛ける。)…こんばんは。閉館時間まで残り少ないですが…探し物がありましたら気軽に声を掛けてくださいね。(っとのんびりと穏かな口調で微笑みかける) (2015/6/15 19:05:06) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【私の誤字率は通常運転ですw】 (2015/6/15 19:05:25) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【リュウヤくんとリュウイチくんの誤認率ぐらいにはw】 (2015/6/15 19:06:02) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | いや…(本を戻し)済んだ。……(片方の眼が文を見る。鋭い眼だ。それでいて、どこか攻撃的でさえある)………なるほど(文を見て、なにかを思い出したように) (2015/6/15 19:08:02) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっそうですか。良い本に巡りあえて何よりです。…では貸し出しの手続きを済ませましょうか?(鋭い瞳をそのまま…受け流すわけでもなく、そのまま受け止め、その上で穏かな微笑で語りかけ…。手続きの準備をしていると呟かれた言葉に)ふふっどうかしましたか?(っと頭を上げて…首をかしげながら視線を合わせる。) (2015/6/15 19:12:36) |
おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/15 19:15:01) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【こんばんはです。お久しぶりです】 (2015/6/15 19:15:16) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。おひさしぶりですー。】 (2015/6/15 19:15:28) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/6/15 19:16:34) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2015/6/15 19:17:03) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【閉館時間までの少しの間でよろしければ…ぜひどうぞーです。】 (2015/6/15 19:17:43) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | (黒木リュウヤの恋人、とされている研究員。バックに黒木リュウヤがいるとなると、懐柔するにも難易度が高く、しかも不確定要素の方が大きい)独り言だ。何でもない(墨沢文。だが、この研究員は使える) (2015/6/15 19:18:09) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【了解しました】 (2015/6/15 19:18:12) |
西園寺傀儡♀1年 | > | (長期間の休学を終えて学園に戻ってこれば久しぶりの学園を散策していると図書室に向かう)んん...誰か居られるようですね(声が聞こえてくれば車椅子が自動で動いていき、二人のそばに行けば止まる) (2015/6/15 19:20:16) |
墨沢 文♀研究員 | > | あら。…そうですか。(穏かの笑みのままそう答えると…。後から入ってくる車椅子の生徒。…西園寺さんに気が付き)…こんばんは。お久し振りですね。…前回来た時から蔵書が増えたので…新しい錬金の本にめぐり合えるかもしれませんよ?…ふふっ(っと言葉を掛けている間に手元では貸し出しの手続きを済ませており…。)…はい。期限は2週間です。もし…遅れそうなら事前に声を掛けてくださいね。(っとリュウイチ君に本を手渡す。) (2015/6/15 19:24:31) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | (やって来たのは車イスの女子生徒。労働には使えそうにない。つまり、それ以外の利用価値があると言うことだ。黒木リュウイチは、自分以外のすべてを、自分の役に立つかどうかで価値有り、無しの判断を下す)二週間だな。わかったよ(応答しながら、文の西園寺傀儡に関する情報を頭の中で整理する。錬金。なるほど。面白い) (2015/6/15 19:26:58) |
西園寺傀儡♀1年 | > | この声は...何時もの受付の人ですね。お久しぶりです(ペコリと頭を軽く下げて挨拶すれば)おや...それはいい情報をありがとうございます(ペコリと頭を下げてお礼を言えば)どこにあるでしょうねぇ...(少し眼帯をずらせば虹色の目が少し露になる。すると車椅子の物入れから立方体のガラスが浮かんでくると目の前に移動する)あ...あそこの辺りですか(ガラスを通してみた風景には目当てのものを大まかに示してくれる機能があり、その場所に赤い煙が発生する) (2015/6/15 19:29:45) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…西園寺さん。この図書館は一般の利用者も来るので…。そう言うのは程ほどにね。…今は私達しかいないけど…何も知らない人が見たら驚いちゃうからね。(のんびりと穏かな口調で…そっと嗜めて。)うん。…場所は案内しなくて平気かしら?(っと確認した後に。…)ええ。2週間よ…あと何か伝言があれば…伝えときましょうか?(っとリュウイチくんには誰にとは聞かず…声を掛けてみる。) (2015/6/15 19:33:31) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | (黒木リュウヤに言わせれば、黒木リュウイチは頭のおかしい奴だという。そして、黒木リュウイチに言わせれば、黒木リュウヤは頭のおかしい奴だという。お互いの信念が真逆を向いたこの兄弟は、今もお互いを嫌い、リュウヤはリュウイチを避け、リュウイチはリュウヤを排除しようとしている)…なんだ、見えるのか(虹色の眼の傀儡にそう呟く)………(無言で図書室を退室。だが、情報量ならば向こうの方が上。伝言などしようものなら、そこから何が突き止められるかわからない。厄介な者がまた増えた。だが、構うものか。自分には目標があるのだから) (2015/6/15 19:35:42) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【一時この辺で。また来ますねm(__)m】 (2015/6/15 19:37:21) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。わたしも寝てなければまた後で~】 (2015/6/15 19:37:58) |
西園寺傀儡♀1年 | > | あ...すみません。以後気をつけます(墨沢さんの言葉を聞けばハッと気づいて慌てて眼帯をなおすと謝る)はい、見えますよ。見えないようにしていないと色々と大変なので着けているだけです(そう言えば去っていったのを足音で感じれば)次に来るときに確認することにします。良い情報ありがとうございます(軽く会釈してお礼を言えば去っていった) (2015/6/15 19:38:02) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【私も夕御飯なので落ちます。お疲れ様でした】 (2015/6/15 19:38:17) |
おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが退室しました。 (2015/6/15 19:38:27) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2015/6/15 19:38:38) |
おしらせ | > | 黒木リュウイチ♂2年さんが退室しました。 (2015/6/15 19:38:45) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。では私も〆て落ちます。お疲れさまですー。】 (2015/6/15 19:39:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | (図書館を後にする2人と…変わらぬ笑みを浮かべたまま見送ると…丁度閉館のアナウンスが流れてる…。)ふぅ。お疲れさまでした。(誰もいなくなった図書館にそう挨拶をして。消灯。施錠をして…自分の研究室に戻る。) (2015/6/15 19:41:27) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/6/15 19:41:33) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/15 23:17:41) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/6/15 23:18:25) |
狭霧誠道♂1年 | > | (あの日から少し経った今でも気分は完璧に復活したとは言えない。元はこの島にある学園においてヒヨッ子である1年生として生活を送っていた筈が今ではこのザマだ。同級生たちは自分という存在自体を忘れ日々楽しく過ごしているのであろうか。そんなことを考えていればまたしても気分が悪くなってきてしまう。どうやら考え事と言っても他人のことなどについて考えるとそうなってしまうようで…。)なんでこんな島にまだ私は居るのでしょうか…(なんて呟けば地面に挿しておいた太刀を抜けば土などを振り払い背中に携える。重みはかなりのものだがだいぶ慣れたせいか片手で扱えるようにもなれた。こんなことで成長を感じてしまう自分はどうなのであろうか、なんてふと思ってしまう) (2015/6/15 23:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/6/15 23:44:29) |
おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが入室しました♪ (2015/6/16 22:00:15) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【こんばんはー。久しぶりの保健医さん】 (2015/6/16 22:00:47) |
朔月 葵♂保健医 | > | (今日の勤務はとっくに終わったが、まだ保健室に居る。仕事が残っているわけではなく、何となくだ。休日に理由も無く学園に顔を出してしまうのも、ここが好きだからだろう。あとは···救える命があるかもしれないから、だろうか。そういう思いもあり、中性的を通り越して女性のような見た目の保健医は、なかなか保健室を空けられないでいた) (2015/6/16 22:09:54) |
おしらせ | > | 大尉♂実戦指導講師さんが入室しました♪ (2015/6/16 22:10:02) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【こんばんはー。大尉····?】 (2015/6/16 22:10:27) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【こんばんは!やっと入れた......イエス、大尉です。】 (2015/6/16 22:10:52) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【何故かガイルを連想しました← 相変わらず保健室に居ますが、よかったらどうぞー】 (2015/6/16 22:12:04) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【元ネタはロレントですwでは行きますねー】 (2015/6/16 22:14:05) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【ロレントわからないけど了解ですー。男の娘と漢の絡みとは······面白そうな予感←】 (2015/6/16 22:16:19) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ......失礼するぞ(ガラッと保健室の扉を開けて、中に入る。その顔は、最近では見ない顔......ようは、新人講師。それも専門授業担当の者だ。ここの教師は個性が強いが......彼は更に浮いてそうだ) (2015/6/16 22:17:53) |
朔月 葵♂保健医 | > | ほえっ!(突然の来客(?)に驚いてしまい、変な声が出る。厳格な雰囲気に思わず立ち上がり、ぺこりと頭を下げる。襟足から伸びる3本の髪の束が踊る) こ、こんばんは!// (少し頬を赤くしながら挨拶をする。保健医は、職員とあまり面識が無い。職員会議の時くらいにしか職員室に行かないからだ。しかし、それでも···厳格な雰囲気に長身の目の前の彼は、印象に残りやすいはずだ。見覚えが無いということは、新任···だろうか) (2015/6/16 22:24:28) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【※職員室にあまり行かないのは葵だからです。実際の保健医さんは違うと思われます】 (2015/6/16 22:26:26) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ふむ、貴殿が保険医の遡月葵か。職員室に居なかったのでな、挨拶に参った。吾輩は新しく入った指導講師だ、大尉と呼んでくれ、よろしく頼む(律儀に彼の元まで挨拶に来たらしい。彼女にゴツゴツとした大きい手を差し出す) (2015/6/16 22:30:27) |
朔月 葵♂保健医 | > | あ、なるほど·····わざわざすみません。私が保健医の朔月 葵(さくげつ あおい)です。よろしくお願いします (落ち着いたようで、穏やかに微笑みながら握手に応じる。こちらは彼とは違い、色白で滑らかな···男性とは思えない手だ) えっと·····大尉、さん······ですか·····? (自己紹介になっていない気がするのだが、ツッコんではいけない気がする。若干戸惑いながら確認の為に呼ぶ) (2015/6/16 22:35:46) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ああ、吾輩は精神が軟弱であるにも関わらず、魔法などという武器を振り回す輩を指導するために参った。私が生徒という名の半人前の兵士どもを指揮、訓練、現場指導する立場なら私は大尉だ。呼びにくいならキャプテンでもいい(どうやら元軍人なのか、かなり固い人間だ。ボスッとソファに座り、彼女につらつら淡々と話す) (2015/6/16 22:42:22) |
朔月 葵♂保健医 | > | 何だか難しそうですね······でも大尉さんの授業で、理不尽に怪我をする人が減るかもしれないんですね···応援します (自分の仕事は、忙しくあるべきではない。忙しいということは、それだけ誰かが傷付いているということだ。ソファに座った大尉を見て、飲み物の用意をするべく流しへ) 飲み物は何がいいですか? (珈琲、緑茶、紅茶、ジュース、スポーツドリンク···様々なニーズに応えられるよう、大概のものはあるようだ) (2015/6/16 22:50:45) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/16 22:52:53) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/16 22:53:12) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/16 22:53:31) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 怪我をする者がいるほど、この学校の指導はガタガタだという証明になる。今後我が国を守る者を育成する施設にそんな汚名は着せん。だが、吾が輩はハッキリ言って厳しい。最初は生温い指導の元に育ったアホどもが、傷だらけでここに来るだろう。多忙は覚悟しておけ、吾が輩も出来る限りの助力はする(目を瞑って腕組みして語り、彼女に忠告をしておく......どちらかと言うと鬼軍曹だ)コーヒーをくれ、現場では美味いコーヒーは飲めないからな (2015/6/16 22:57:54) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/16 22:58:00) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【彼女になってしまっている葵····w】 (2015/6/16 22:58:48) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【彼視点から見たら彼女なんですよ!w】 (2015/6/16 23:00:17) |
高槻龍子♀2年 | > | (夜中の廊下に響くスリッパが保健室の前で止まる。扉を開くのは、真っ赤なネイルが彩る指。立っていたのはタンクトップにホットパンツの女。マーブルの様にひんやり白い左肩には薔薇のタトゥー、学徒らしからぬ様相だが一応此処の在校生。しかし、保健室に居たのは保険医の葵だけでは無い。御堅い雰囲気の男が居るが、)...今晩は葵さーん。っと、どなた?(そう呟やいて、煙草の吸い殻を入り口の灰皿に) (2015/6/16 23:02:36) |
朔月 葵♂保健医 | > | ······人の痛みがわからないから、傷付けてしまうんでしょう。痛い目に遭わないと、本当に優しくするのは難しいでしょうね······はい、どうぞ (保健医も思うところがあるようだ。寂しそうな顔で話し、にっこり笑って彼の前に珈琲を置く。何となくブラックにしたが、実は甘党かもしれないのでミルクと砂糖も一緒に出しておく。それから、お茶請け。甘いものから塩味もの、和菓子や洋菓子を網羅した小さめの籠が置かれる) あ、こんばんは、龍子ちゃん。こちら、新しく赴任された、えーと·······大尉さん、だよ······ (彼の本名は結局教えてもらっていない。この紹介の仕方に自分でも違和感を感じ、苦笑い気味に話す) (2015/6/16 23:05:49) |
大尉♂実戦指導講師 | > | む......ここの生徒か。吾が輩は新しく来た、実戦指導講師だ。吾が輩は貴様らの生徒であり上官だ、私の事は大尉、もしくはキャプテンと呼べ。返事はイエッサーか了解だ!(早速彼の鬼軍曹っぷり......現場での指導もあるから大尉なのだが、その態度を示す。高槻とは違うベクトルで個性が強い......)ああ、訓練にも実戦にもチームワークは重要なのにも関わらず、この学校の軟弱者どもは 互いに力を誇示しあう。修正させねばならないな(コーヒーに砂糖とミルクをたっぷり入れて、洋菓子を食べながらコーヒーを啜る。顔に似合わず、かなりの甘党のようだ) (2015/6/16 23:10:25) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/16 23:11:03) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/16 23:11:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。皆保健室よ】 (2015/6/16 23:11:33) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【こんばんは】 (2015/6/16 23:11:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは…。】 (2015/6/16 23:12:55) |
高槻龍子♀2年 | > | Yes , Sir. (10%ニヤニヤしながら敬礼する。真っ金のショートヘア、揺らいだ鬱陶しい前髪は見ている大尉も切りたくなるやも知れない) そうですよね、此処の生徒は相当“溜まってる”んですかねぇ、ドタバタは日常茶飯事って感じ。(と、保健室の中央へ愈々歩みを進めつつ、)...葵さん。アレ有ります? (2015/6/16 23:17:05) |
狭霧誠道♂1年 | > | (最近は胃が痛む気がしてならないのは気の所為であろうか…、なんて考えていると念の為の処置を施すため夜な夜な校舎内にある保健室へ向かうことにした。いつもの様に屋上から行くのは面倒なので保健室内へ一気に移動することに決めた。うまく着地できる保証はないが物は試し、ともいうので実行に移す。倒木から体を起こせばいつもの様に魔法を発動させれば、直後に保険室内へと着地をする)っと…できたでき……た…(少しだけ笑みを浮かべながら呟いていると周りに人がいた事に気づき慌てて来た時と同様に魔法を発動しようとする) (2015/6/16 23:21:08) |
朔月 葵♂保健医 | > | (砂糖とミルクを大量投入した大尉を見て、小さくクスリと笑う。予想は当たったようだ。出しておいてよかった) アレね。うん、あるよ。好きな「型」から選んでいいよ (と、冷蔵庫を指差す。4種類、4つのソレがひっそりと、しかし異質を放って並んでいるだろう) おっとと······こんばんは、誠道くん (現れた狭霧に挨拶だけはしておく。来る者拒まず去る者追わずだ。そのままどこかへ転移するのなら、そうしたいのなら、止める理由も追う理由も無い。ただ、1人の大人として、挨拶だけはしておくべきだろう) (2015/6/16 23:24:12) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【と、すみません、離席しますー。もしかしたら間に合わずに無言落ちしてしまうかもしれませんが、戻ってきますのでー。ロル順は飛ばしてもらって構いません。にこにこしてると思ってくださいw】 (2015/6/16 23:26:28) |
大尉♂実戦指導講師 | > | よーし!それとその邪魔な前髪は兵士になりたいなら、卒業には切れ!視界に入るなら尚更だ!!貴様が言うように、その前髪のせいで矛先を間違えた闘争心を溜めた奴らに、牙を向けられ負傷しても文句は言えんぞ!(彼女の敬礼に良しとしたのか、満足げに頷くが......キッパリと指導する部分は言い)貴様、この学校の生徒では無いはずだ......ノコノコと何しに来た(軍刀を抜き、刀を狭霧に向けて問いただす。目は、本気だ......) (2015/6/16 23:29:24) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【了解です!いってらっしゃい!】 (2015/6/16 23:29:40) |
高槻龍子♀2年 | > | えっ。(前髪を切れと言われても、別に兵役に就くかは分からない。先等知れない、この女は必然的に此処に通うのみで...と。不意に狭霧がテレポートで目の前に。保険医の葵は席を外しており、大尉は狭霧に軍刀を突き付けた。)...大尉。ソイツは少なくとも元生徒です。保健室へ来るぐらい、許してやって下さい。まぁ、テレポートで来るのはアレだと思うよ。(と、最後に狭霧に一言述べると、保健室奥の冷蔵庫を開ける) (2015/6/16 23:36:44) |
狭霧誠道♂1年 | > | 私に対して敵意を抱くのは当然のことです。私は別に抵抗はしません。煮るなり焼くなり好きにしてくれて構いませんよ…(逃げようとしたが刀を向けられては話は別だ。いざとなれは背中に携えている太刀を振り回すことになるだろうがな。まともに返事を返すのは馬鹿馬鹿しいので苦笑いをしながら軽く嗜めるかのように返答をする)やめてください。私は貴方にそんなことを説明してもらえるような立場ではありませんし、貴方とて私になど興味もないはず。庇うような発言は撤回してください…(なんて彼女の方は一切見ず刀を向けている彼の方に目線を向けている (2015/6/16 23:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔月 葵♂保健医さんが自動退室しました。 (2015/6/16 23:46:50) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です…?】 (2015/6/16 23:47:09) |
大尉♂実戦指導講師 | > | そんなことは百も承知だ。吾が輩はなぜこの生徒で無い者が未だ島にいて、校内に不法侵入したのかと聞いているのだ (相変わらずギロリと視線を鋭く狭霧に刺すが......話しを聞いた途端に軍刀をしまい)何だ、貴様も相手を挑発し、闘わせ、くだらん闘争心に酔う脆弱者か。生半可な喧嘩を売りに来たのなら無駄だ、去れ。自殺志願者なら尚更だ、吾が輩の手を煩わせるな(呆れたように言い放つ。最早敵としても見ないようだ、彼には好きに暴れられないから学校を止めた愚か者だと思っているらしい) (2015/6/16 23:47:17) |
おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが入室しました♪ (2015/6/16 23:48:07) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【ただいまですー】 (2015/6/16 23:48:16) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【おかえりなさい!】 (2015/6/16 23:48:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おかエリートトレーナーのタモリ】 (2015/6/16 23:48:53) |
朔月 葵♂保健医 | > | ········ (高槻に提供したソレの補充をしようと連絡をして戻ってきてみれば、一触即発ムード。狭霧の話はよく聞く。葵が狭霧に対して思うことは···本人に治そうとする意思が無ければ、どれだけ優秀な医者にかかろうと無意味、ということだろうか。例えば、処方薬をきちんと服用しないだとか、勝手に薬をやめてしまうだとか。医者は患者の治療を第一に考えているものだが、そうされるとアプローチのしようがない。つまりは、そういうことだ) ········ (軍刀を納めたのを確認し、とりあえずは一安心する。状況次第では自分も武器を抜かなければならないだろうか···) (2015/6/16 23:56:52) |
高槻龍子♀2年 | > | (狭霧の相変わらず素直じゃ無い返しには最早張り合うことも無く、冷蔵庫の扉の陰で何やら小さなボトルを取り出した模様。暫し飲みつ、冷蔵庫がアラートする頃には空のボトルを手に冷蔵庫を閉める。口元がブラッディなルージュに塗れているのを拭いながら、金色のショートヘア、前髪の奥から狭霧を見ている様だ)...そんなに死にたいなら何で、(狭霧が聞きたく無いで在ろう言葉を口走る) (2015/6/16 23:57:57) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【無言落ちに注意注意ーですーとアナウンスしておきます (ピンポンパンポン)】 (2015/6/17 00:03:43) |
狭霧誠道♂1年 | > | はいはい…わかりましたよ。貴方が私のことをそう思うなら結構。別に貴方にどう言われようと何もしようがないので。(教師とはどうしても慣れないものだ。在学中の頃から付き合い方がイマイチわからず無視をしたりしていた。とにかく大人の自論、自分勝手な思考を押し付ける感じが苦手であったのだ。何てこたえていると冷蔵庫の方に行った彼女はこちらに視線を向けているらしいが大した反応は見せず苦笑いをする)何故かは自分でもわかりません。ただわかっているのは自分がこの島には存在してはいけない物であり排除されるべき物であるということぐらいですかね… (2015/6/17 00:05:39) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【あ、私かw】 (2015/6/17 00:05:55) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 葵、コーヒーのおかわりを頼む(味が気に入ったのか、コーヒーカップをそちらに寄せる。そして今度はタルトをパクリ。口に食べかすが付いているが......本人は対して気にしていない。食事作法には疎いようだ)何もしようがない訳では無いだろう、用が無いなら去るのみだ。存在してはならないなら、島から出てどこへなりとも行け。人恋しさと他人の擁護に甘えてズルズルと恥を晒してまでここにいたいなら、吾が輩達の邪魔にならないようにするか、入学し直すんだな(生徒で無い以上、彼には指導はしないし、口の聞き方も怒らない。彼は軍人だ、生徒を社会人に育てるために来たわけではない。生徒で無いなら部外者だ) (2015/6/17 00:12:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【葵さんいるかな。、?】 (2015/6/17 00:21:23) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【いるみたいだねw】 (2015/6/17 00:22:01) |
朔月 葵♂保健医 | > | はーい。じゃなくて···いえっさぁ、かな? (クスクスと笑いながら珈琲のおかわりを提供する。ついでに、自身の口元をちょんちょん、と指先で触れるところを彼に見せる。「付いてますよ」ということだ。しかし、それを口に出して教えられるのは不快かもしれない、と思い、こっそりジェスチャーで伝えたつもりだが·····伝わっただろうか。そっとウエットティッシュも置いておく。·····葵は確かに命を救う立場にある。しかし、自殺願望のある者を止めたりはしない。葵は精神科医ではない。医療という科学に携わる科学者だ。自ら命を絶つ人を救う時間があるなら、生きようと頑張っている人の為の研究に時間をあてたい。1人の医者が生涯で救える患者と時間は限られている) (2015/6/17 00:24:28) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【色々考えて書いては消してを繰り返して、文章も時間も長くなってしまう·····申し訳ない·····w】 (2015/6/17 00:28:14) |
高槻龍子♀2年 | > | (狭霧の底無しの闇に呆れるでも無く、彼は精神を病んでるんだ。と、この女は解釈して。ヘモグロビン香る空のボトルをシュートしながら)...死ぬのがコワイの?(狭霧にボソッと問う) (2015/6/17 00:30:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大尉♂実戦指導講師さんが自動退室しました。 (2015/6/17 00:42:10) |
おしらせ | > | 大尉♂実戦指導講師さんが入室しました♪ (2015/6/17 00:42:20) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【www おかですw】 (2015/6/17 00:43:05) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【ただいまです(キリッ)】 (2015/6/17 00:44:07) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おかです。】 (2015/6/17 00:44:51) |
高槻龍子♀2年 | > | 【狭霧氏ー?】 (2015/6/17 00:45:18) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【ところで、軍刀って普通の刀と何が違うんです? 長さ? 太さ? 装飾?←】 (2015/6/17 00:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/6/17 00:46:52) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/17 00:47:05) |
高槻龍子♀2年 | > | 【もー。お疲れ様】 (2015/6/17 00:47:09) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/17 00:47:45) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【外装に装飾があるだけで、実際は普通の太刀ですw】 (2015/6/17 00:49:48) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【なるほどー、鞘が儀礼用に装飾されてるって感じかな? 愁の刀は装飾は殆ど無いです。刀身は淡い藍色で、刃紋の形は三本杉(波打ってるやつ)ってだけで···長さも実ははっきりとは決まってないという。居合いは長さ重要なのにww←】 (2015/6/17 00:52:49) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 貴殿は立場は違えど、同じ職務を全うする仲間であり友だ。上官に対して使う返事は不要だ(口元の食べかすをウェットティッシュで拭いながら、極めて冷静に言う。しかし、これで彼は葵のことをまだ友好的と言っているらしい。本当に、固い) 高槻、放っておけ......ああいう輩は自分の言ってることの意味を、人から言われて理解するのは難しい。奴自信で気づかせ、変わるしかない(ズバッと言い、コーヒーを飲み干す。初めて教師らしい事を言った) (2015/6/17 00:53:08) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【なるほどw私のは見た目は何の変鉄も無い普通の軍刀ですなぁ......長さはかなり長いですw】 (2015/6/17 00:57:14) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【何となく、るろ剣の···斎藤一?が持ってる剣のイメージです。うろ覚えですが←】 (2015/6/17 00:58:48) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【牙突零式!(うろ覚え)】 (2015/6/17 01:00:25) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【あまかける龍のなんちゃら!(うろ覚え)】 (2015/6/17 01:01:07) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき!)キリッ】 (2015/6/17 01:03:02) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【えーとえーと·········ばっよえ~ん!←】 (2015/6/17 01:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻龍子♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/17 01:07:11) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/17 01:07:49) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【お疲れ様でした。高槻さんの寝落ち初めて見たかも···w】 (2015/6/17 01:07:54) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【どうしましょう、続けますか?】 (2015/6/17 01:09:40) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【時間も時間なので、〆に向かいましょう】 (2015/6/17 01:10:11) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【了解ですー】 (2015/6/17 01:10:47) |
朔月 葵♂保健医 | > | そうですか···? (少し嬉しそうに笑う。こちらも彼に対して好印象だ。少し厳しいかもしれないが、人命がかかっているのだから当然だろう。立場や思想は確かに違うのに、根底はどこか似ている気がする) あ、もうこんな時間!私たちも、そろそろ休まないといけませんね (言いつつ、保健室を閉める準備をしていく。本来なら、客が居る時に片付けをするのは失礼なのだが、そうも言っていられない。お互いに明日も仕事だ。···普段、生徒と接する時の一人称は「ボク」だが、職員が相手だと「私」になるようだ。ますます紛らわしくなっているとも言える) (2015/6/17 01:18:31) |
大尉♂実戦指導講師 | > | そうだな......コーヒー、美味かった。また頼む......では、おやすみ(すっくと立ち上がり、部屋を出る......そのまま真っ直ぐ寮に行き、床に着く) (2015/6/17 01:21:14) |
朔月 葵♂保健医 | > | ふふ、いつでもどうぞ。おやすみなさい (と、彼を見送って保健室を閉めると、自身も寮へ行き床についた) (2015/6/17 01:22:40) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【〆が雑になりがちな気がするけど···こんな感じでw では、私たちも寝ましょうー。さすがに眠いですw】 (2015/6/17 01:24:06) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【ですね、お先に失礼します......】 (2015/6/17 01:24:56) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい!】 (2015/6/17 01:25:18) |
おしらせ | > | 大尉♂実戦指導講師さんが退室しました。 (2015/6/17 01:25:22) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【お疲れ様でしたー。私も落ちますー。お相手ありでしたー】 (2015/6/17 01:25:23) |
おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが退室しました。 (2015/6/17 01:25:28) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/17 17:14:03) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちはです。少しですが待機しています】 (2015/6/17 17:14:21) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/6/17 17:32:17) |
おしらせ | > | 大尉♂実戦指導講師さんが入室しました♪ (2015/6/17 21:13:21) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/17 21:13:29) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【とりあえずソロルでもしてますね......】 (2015/6/17 21:14:42) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/17 21:14:48) |
甲凛♀2年 | > | 【こ、こんばんは…お邪魔しても…?】 (2015/6/17 21:15:03) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/17 21:15:13) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【大丈夫ですよーw】 (2015/6/17 21:15:28) |
甲凛♀2年 | > | 【ありがとうございますっ!どこから始めましょうかー?】 (2015/6/17 21:16:01) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/17 21:16:05) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです(ペコリ)】 (2015/6/17 21:16:23) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/6/17 21:16:26) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【んー......食堂にしようかな?おっと、こんばんはー】 (2015/6/17 21:16:34) |
甲凛♀2年 | > | 【お昼間はすみませんでした!】 (2015/6/17 21:16:37) |
甲凛♀2年 | > | 【食堂ですね、了解です。では…入室順で始めますか?】 (2015/6/17 21:17:09) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【ああ、でも凛さんとは約束をしてましたね......ちょっと待って下さい?】 (2015/6/17 21:17:53) |
おしらせ | > | 大尉♂実戦指導講師さんが退室しました。 (2015/6/17 21:18:00) |
甲凛♀2年 | > | 【(完全に初めましてのつもりだったなんて言えない)】 (2015/6/17 21:18:22) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/17 21:18:22) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【食堂...と言うことはバーに近いですね(入るロルを考えないと)】 (2015/6/17 21:18:22) |
甲凛♀2年 | > | 【おお、バー懐かしいですね!そしておかえりなさいませー!】 (2015/6/17 21:18:59) |
暁 防人♂三年 | > | 【この前約束したのでw】 (2015/6/17 21:19:51) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おかえりなさいませ。お久しぶりです】 (2015/6/17 21:20:45) |
甲凛♀2年 | > | 【そういえば先日はプールに落下したにも関わらず完全スルーだった気が。ええと、では暁さん開始で入室順ですか?】 (2015/6/17 21:20:51) |
暁 防人♂三年 | > | 【バーに行きますねーw】 (2015/6/17 21:20:58) |
暁 防人♂三年 | > | 【そうしましょう!】 (2015/6/17 21:21:08) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【バーにお客様が!!(急いで着替えていく)了解です>入室順】 (2015/6/17 21:23:20) |
甲凛♀2年 | > | 【以前もらったキーはカードでしたっけ…?】 (2015/6/17 21:24:16) |
暁 防人♂三年 | > | ......♪(小さな黒い毛むくじゃら、ご機嫌そうに尻尾を振って食堂に......最近身体の動かし方が分かって来たのだ。だが...... )クゥン......(バーを開けるドアノブは彼にはちょっと高い。カリカリと扉を引っ掻いて中の店主にアピール......) (2015/6/17 21:25:07) |
暁 防人♂三年 | > | 【確かそうでしたね】 (2015/6/17 21:27:11) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【魔力のない方が来店するときはカードですね】 (2015/6/17 21:28:11) |
甲凛♀2年 | > | ………ほら、ここ?(まさしく「湧いてきた」ような出現。夜の闇の中は小さな身体を隠すには十分だ。赤い瞳が子犬を見つめる。動物の前では嘘はつけない)…んー…ふもふもふもふもふも…(毛並みに顔を埋めながらドアノブを捻る) (2015/6/17 21:28:18) |
おしらせ | > | 黒木リュウイチ♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/17 21:28:18) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2015/6/17 21:28:30) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/6/17 21:28:37) |
甲凛♀2年 | > | 【おお!こんばんはー!】 (2015/6/17 21:28:54) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/17 21:29:09) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | いらっしゃいませ(黒いドレスを着て薄い化粧をした状態で準備をしている状態であった)お好きな席へどうぞ(犬が居ても全く機にした様子もなく言えばカウンターに向かって注文を受ける準備をする) (2015/6/17 21:31:40) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | (目的を果たすには綿密な準備と強い意思が必要だ。黒木リュウイチはその綿密な準備の真っ最中である。この学園はその準備を進めるには適した環境だ。そして)水で良い(仙上院姫沙羅。今回やるべきことはこの女が鍵となる。黒いダブルスーツを着込んだ、片目の隠れた長身の男は、いつの間にかカウンターにいた) (2015/6/17 21:33:35) |
暁 防人♂三年 | > | ワゥ......(毛並みをすりすりと顔で擦られる度に、嘆く鳴き声がバーに流れる。またこいつか、どっから湧いた、キャラ壊れてるぞ。よだれが付きませんようにと、祈りながらもふられ)わうっ(よう、久しぶりだな......と、言ったつもりだが、分からないだろう。そういえば前回はワインとチーズを頼んだっけか......)......(こいつも久しぶりだなオイ......まさか神聖なバーで悪趣味な演奏会をするつもりじゃないだろな?そもそも何でセーフティモードの時に決まって現れるのか......不満を頭の中でつぶやき続ける) (2015/6/17 21:36:46) |
甲凛♀2年 | > | …んふふふふふふふふふふ、えへへ、あら、お久しぶりね。元気だった?(暴れる子犬を小さな背丈に不釣り合いなバストと怪力の腕で押さえつけ着席。酒は飲まないので)…この子の為の皿だけ頂戴。持参してあるから(果てしなくマナーの悪い行為ではあるがこのくらいの子犬に牛乳なんかは腹を下しかねない。子犬用ミルクは先日この子を見つけたときに購入しておいたので問題なし)ふふふ、えへへへへへ、あはー…(ニヤニヤと子犬を見つめながら床にそっと下ろし自身も地べたに座る。…黒木リュウヤに似た男から子犬が影になるように。誰かにそっくりな人間というのは苦手だ。前世の記憶かなにかだろうか?) (2015/6/17 21:40:11) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/17 21:40:55) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!刀見せてください!!】 (2015/6/17 21:41:11) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/6/17 21:41:22) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは…。先日は寝落ちしてすいませんでした。】 (2015/6/17 21:41:38) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/17 21:43:08) |
甲凛♀2年 | > | 【えーと、ロル順は…】 (2015/6/17 21:45:21) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【仙上院さん…と思いますが】 (2015/6/17 21:45:52) |
甲凛♀2年 | > | 【暁さん→私→仙上院さん→黒木さん→狭霧さんですかね】 (2015/6/17 21:46:13) |
暁 防人♂三年 | > | 【ですねー】 (2015/6/17 21:46:27) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/17 21:47:43) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/6/17 21:47:52) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/17 21:47:55) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/17 21:47:58) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんワニ】 (2015/6/17 21:48:07) |
甲凛♀2年 | > | 【男女比率がバランスいい!】 (2015/6/17 21:49:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【いえーい。皆がBARなの?】 (2015/6/17 21:49:33) |
おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが入室しました♪ (2015/6/17 21:49:45) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/6/17 21:49:59) |
高槻龍子♀2年 | > | 【oh yeah!こんばんワニ】 (2015/6/17 21:50:02) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/17 21:50:02) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【こんばんはーすごい人数だった】 (2015/6/17 21:50:19) |
甲凛♀2年 | > | 【わりと皆バーにいますねー。懐かしのシチュエーション】 (2015/6/17 21:50:20) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!楓さん、前お話ししましたが、凛さんの約束があったので子狼にしました】 (2015/6/17 21:50:42) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【あーどうしよう】 (2015/6/17 21:50:47) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【しかし当の仙上院さんが…】 (2015/6/17 21:51:08) |
暁 防人♂三年 | > | 【入り直します?】 (2015/6/17 21:51:11) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【何も見てなかったw】 (2015/6/17 21:51:21) |
甲凛♀2年 | > | 【子犬二匹だとリュウイチさんへの警戒が解除されます】 (2015/6/17 21:51:33) |
甲凛♀2年 | > | 【仙上院さん大丈夫ですかね…】 (2015/6/17 21:51:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙上院 姫沙羅♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/17 21:51:46) |
甲凛♀2年 | > | 【あ゛っ】 (2015/6/17 21:51:58) |
暁 防人♂三年 | > | 【あらら、お疲れ様でした?】 (2015/6/17 21:52:00) |
甲凛♀2年 | > | 【とりあえずパスで進めますか…黒木さんですかね】 (2015/6/17 21:52:23) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【むむ…仙上院さん向けのキャラが彼しかいないと踏んだのですが残念】 (2015/6/17 21:52:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私もセーフティ(幼児化)、男性化、動物化、何か変化してみたいなん。 お疲れ様..どうする皆さん?】 (2015/6/17 21:52:37) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | (入ってきた犬と非戦闘員。…どうでもいい存在だ。今の所、利用価値は無い。ここがバーである以上、向こうも動いたりはしないだろう。黒木リュウイチは、自分の役に立てるかどうかでそのすべての価値を決める)……(水を一口。飲む。…他に来客が来たようだ) (2015/6/17 21:53:19) |
甲凛♀2年 | > | 【私も!私も変化してみたい!猫になって狭霧さんにじゃれつきたい!】 (2015/6/17 21:53:27) |
暁 防人♂三年 | > | 【葵先生が保育士代わりですね、イメージ的にw】 (2015/6/17 21:54:29) |
高槻龍子♀2年 | > | 【狭霧氏もいるか怪しい...BAR続けます?】 (2015/6/17 21:54:36) |
狭霧誠道♂1年 | > | まさか、私がまたこの学校の制服を着ることになるとは…(昨夜は珍しく二人の教師に出会ってしまった。生徒から言われる言葉よりかは何処かしら信用したくなってしまうところが幾つかあった…その一つが島を出るか生徒として入り直すか、ということだ。他人の優しさに甘え堕落していくようなことはしたくはないし、島の外に出て死ぬような思いもしたくない為、改めて編入生として学校生活を送る事となった。新たに購入したせいか、制服を着ているのではなく制服に着られている感じがしてどこか恥ずかしさがある。今夜はなるべく人が居なさそうなバーで時間でも潰そうかと思い脚を運ぶ)ここ…ですかね……(バーに来たことは一度もなく恐る恐る扉を開き顔をのぞかせる (2015/6/17 21:54:58) |
甲凛♀2年 | > | 【続々集結してますし、バー続行でも大丈夫ですかね…】 (2015/6/17 21:55:23) |
暁 防人♂三年 | > | 【ですかね?葵さんはどうしますか? (2015/6/17 21:55:43) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【悩み中です···むむ···】 (2015/6/17 21:56:47) |
甲凛♀2年 | > | 【ロル順整理。暁さん→私→黒木さん→狭霧さん→高槻さん→朔月さん】 (2015/6/17 21:57:44) |
暁 防人♂三年 | > | 【んー、あまり固まるとロルしにくいですし、別れますか?】 (2015/6/17 21:57:47) |
甲凛♀2年 | > | 【となると、どの様に?】 (2015/6/17 21:58:22) |
暁 防人♂三年 | > | 【私が別の場所行って、多分凛さんが着いてくるので(←)、少しは固まらないかな......?高槻さんと葵さんがどうするかかなー】 (2015/6/17 22:00:03) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私はBARに行こうかなぁ】 (2015/6/17 22:00:36) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【残り30分ほどで落ちますけども…それでもよろしければm(__)m】 (2015/6/17 22:01:06) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【私はキャラを変えるかどうかで悩んでます←】 (2015/6/17 22:01:10) |
甲凛♀2年 | > | 【子犬もふもふも魅力的。狭霧さんとも遊びたい。うむむ】 (2015/6/17 22:01:37) |
高槻龍子♀2年 | > | 【もう、集まりましょ??笑】 (2015/6/17 22:01:54) |
甲凛♀2年 | > | 【テンポ重視で短文とんとんで頑張ります!】 (2015/6/17 22:02:20) |
暁 防人♂三年 | > | 【いっそ集合しますかww】 (2015/6/17 22:02:47) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【二、三行で終われるように何とかしたいところです】 (2015/6/17 22:03:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【人が多く集まれば短文サクサクになります。集まりませんか?笑】 (2015/6/17 22:03:50) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【ccー】 (2015/6/17 22:04:51) |
おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが退室しました。 (2015/6/17 22:04:54) |
甲凛♀2年 | > | 【いってらっしゃいませー!】 (2015/6/17 22:05:16) |
暁 防人♂三年 | > | 【いってらっしゃい!】 (2015/6/17 22:05:31) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/17 22:06:25) |
甲凛♀2年 | > | 【暁さん→私→黒木さん→狭霧さん→高槻さん→霜月さん】 (2015/6/17 22:06:42) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/6/17 22:06:50) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【ギターギター…どこやったか…】 (2015/6/17 22:06:54) |
暁 防人♂三年 | > | 【おかわりー!】 (2015/6/17 22:07:07) |
暁 防人♂三年 | > | 【おかわりじゃねぇよおかえりだよ←】 (2015/6/17 22:07:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 【集まりますか?おかありなつぁい。うーん、皆集まって短文でやるなら、順不同も良いかも】 (2015/6/17 22:07:24) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまです。しかしこのキャラ人混み避けてしまうのでソロルを←】 (2015/6/17 22:07:39) |
甲凛♀2年 | > | 【では不動でー?】 (2015/6/17 22:08:05) |
暁 防人♂三年 | > | 【んー、楓さん、良いのですか?】 (2015/6/17 22:09:11) |
高槻龍子♀2年 | > | 【はーい。狭霧氏大丈夫ー?じゃあ私動き出したいな、何処に致します?食堂にしときます、、?】 (2015/6/17 22:09:39) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【もしくは私が楓さんに首輪かけに行きましょうか?】 (2015/6/17 22:09:48) |
甲凛♀2年 | > | 【あれ、狭霧さんロル打ってたような】 (2015/6/17 22:10:09) |
霜月 楓♀2年 | > | 【というかここでソロルしたら逆に迷惑な気がしてきた······首輪?ww 引きちぎってやるー】 (2015/6/17 22:10:33) |
高槻龍子♀2年 | > | 【BARやって大丈夫かなって...笑】 (2015/6/17 22:10:48) |
甲凛♀2年 | > | 【ダメならその時!】 (2015/6/17 22:11:06) |
暁 防人♂三年 | > | 【ですねw 首輪......?】 (2015/6/17 22:11:32) |
高槻龍子♀2年 | > | 【じゃBAR参りまちゅ】 (2015/6/17 22:12:40) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【楓さんは完璧にイヌ扱いのリュウイチでござい】 (2015/6/17 22:12:55) |
暁 防人♂三年 | > | 【御願いしまちゅ】 (2015/6/17 22:13:12) |
甲凛♀2年 | > | 【黒木さんはお時間いつまで…?】 (2015/6/17 22:13:51) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【22:30くらいまででしょうか】 (2015/6/17 22:14:09) |
甲凛♀2年 | > | 【了解です。お忙しい…】 (2015/6/17 22:14:41) |
霜月 楓♀2年 | > | ········ (今日は人のにおいが多い。においがごった返しになっているようだ。人が嫌いなわけではないが、一匹狼気質な為そういう場所はつい避ける。もしくは一歩下がる。特に用も無いので森に散歩に行くとしよう。校舎を出て森へ向かう。姿は人だ) (2015/6/17 22:14:59) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | (タイミングを逃したか。まぁいい。機会はいくらでもある。バーを出て、外へ。一度戻ってもいいが…さて)………(森。いずれここも手中に収める日が来る。誰のルールでも無い。自分のルールで) (2015/6/17 22:16:31) |
高槻龍子♀2年 | > | (食堂に掛けられた魔法...生徒達が力を合わせて幾重にもロックされたそのカラクリは、知る者なら皆いとも簡単に解くことが出来る。BARへ訪れた) (2015/6/17 22:16:52) |
甲凛♀2年 | > | うへへへへ…ふふふふふ…ふふっ、わんこー♪(床をじたばたしながら子犬を抱えたり抱き締めたり高い高いしたりもふもふのお腹に顔を埋めたりしながら満喫している。誰もいないと信じて) (2015/6/17 22:18:30) |
霜月 楓♀2年 | > | ····· (誰かが近付いてくる。随分前に嗅いだにおいだが·····今回は何の用なのか。もし生態系を壊すようであれば応戦することになるが·····様子を見ておこう。闇に紛れにくい見た目で、森を歩いていく) (2015/6/17 22:19:01) |
暁 防人♂三年 | > | わ、わぅ......(こえーよ、お前の笑い方。よく動物が逃げないよな......呆れながら、彼女にされるがまま。気がつけば、客もかなり入ってるようだ......客の二人に視線を向ける) (2015/6/17 22:19:38) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | ……(横目で確認。ああ、あの人間モドキか)どうした?前から来いよ。それとも、動物らしく逃げの一手か?(敢えての安い挑発。来るなら来ればいい。支配してやる) (2015/6/17 22:20:26) |
狭霧誠道♂1年 | > | (バーの中に入れば一匹と一人が何やらじゃれあっているのを見れば見て見ぬ振りをしそのまま無視をし端の席へ腰をおろす。後から入ってきた人の事など気にせず、ただ時が流れるのを待っているのか壁を見つめたままでいる) (2015/6/17 22:21:14) |
霜月 楓♀2年 | > | ········ (小さくため息) 戦うつもりはない。お前が何もしなければな (そう答えておく。楓は獣人だが、気性が荒いわけでもなく好戦的でもない。自分から向かっていくことはほぼ無いだろう) (2015/6/17 22:23:44) |
甲凛♀2年 | > | …あら、高槻に………刀男。お久しぶりね(いつもの落ち着いた、落ち着き過ぎた冷淡な声。床に大の字になって寝転び子犬を腹の上に置いて埃まみれになっているとは到底思えない冷静な表情である) (2015/6/17 22:24:23) |
高槻龍子♀2年 | > | (先客は、エナジーセーブ効率化の為に仔犬と化した暁、それに戯れつく甲、そして黄昏中の狭霧。バーテンである仙上院は奥に?...取り扱えず別のテーブルに落ち着く。今カウンター席に座るのは妙かと無意識に感じ) 甲ったら、それ暁さんだよ。(座ってから暫くして、ふっと笑いながら) (2015/6/17 22:24:49) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 身分を弁えてるって奴だ。そいつが一番懸命だ、わかるだろ?(ため息を嘲笑で返した)……(おもむろに服の外からマッチ箱を取り出した) (2015/6/17 22:25:12) |
暁 防人♂三年 | > | ......わうっ(イエス、その通り。アイアムSAKIMORIつまり中身はただの、サングラスと葉巻がハードボイルドな武器商人だ。だからやめてくれ凛、今の俺のイメージが高槻から見ればポロくそに壊れてるから) (2015/6/17 22:27:34) |
狭霧誠道♂1年 | > | (こんな所に人がここまで居るとは思っていなかった為少し驚いてしまっていた。しかし、その面々は自分が迷惑をかけてしまった人達ばかりで顔も見せることができず、ただこの時間が過ぎていくのを待っている)はぁ…。 (2015/6/17 22:28:07) |
霜月 楓♀2年 | > | ········ (散歩来たのにこいつと鉢合わせるとは···面倒臭いことになった。くぁ、と欠伸しつつ眺める) (2015/6/17 22:28:41) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | (マッチを取り出し、一本火をつける)なにもしなければ、とか言ってたな。何もしないとはなんだ?(ポイ、無造作に森の草原に投げ捨てた)……こういうことか? (2015/6/17 22:30:01) |
甲凛♀2年 | > | …刀男、なかなかしょげた顔してるわね(子犬を抱えてセーラー服を毛まみれ埃まみれにしながら狭霧の隣に腰掛ける。席順は高槻、狭霧、甲)…暁な訳ないでしょう、こーんな可愛らしいのが、ねぇ?(ニヤニヤ鼻と鼻を突き合わせにこにこ笑う) (2015/6/17 22:30:37) |
高槻龍子♀2年 | > | いやそれ暁さんなんだって。ブルーの瞳のちょっとタフな感じソックリじゃない?(と、テーブル席に頬杖ついて。狭霧とは今、仲が宜しく無い。この女は滅多に怒らないが、怒らせるととことん冷たい) (2015/6/17 22:33:09) |
狭霧誠道♂1年 | > | 別にいつもどおりですけど…(犬は嫌いだ。賢すぎるからたまに恐怖心を抱くことさえある。サルなども同様にだ。赤ん坊かそれ以上の頭の回転を見せてくるので昔から苦手な動物である)……。(隣にはあまり状況としては良くない先輩がいるためどちらを向くことなく、ただ自分の手のひらを眺めている (2015/6/17 22:34:46) |
暁 防人♂三年 | > | ............クゥ(プイッと顔を背けてみる、キスでもされたら敵わん、彼女に限ってする訳が無いが。視線の先は、凛曰くしょげた刀男だが......少しは、考えを改めたらしい。後は彼次第だ) (2015/6/17 22:34:58) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (やると思った。今の時期は湿気が多い為火のまわりは遅いだろうが···川までまだ距離がある。こういう時は·······草原近くの大木を折れない程度に、しかし怪力を発揮して蹴りつける。揺れた大木の葉から落ちる雫が、雨のように草原に降り注ぐ) ·····まるで子どもだな (リュウイチに、構ってほしいだけの子どもを連想した。無表情なので感情は読み取れないが、呆れているようだ) (2015/6/17 22:35:31) |
高槻龍子♀2年 | > | ...私昨日さぁ、(何か思い着いた様に珍しく声を張る)...鱈腹“栄養”採ったんだけど。キープしたいからセーフティ試して見ようかなって。つまり、暁さんみたいに変身してエコるのよ。 (2015/6/17 22:37:40) |
甲凛♀2年 | > | ………はぁ。どうかしたの?(普段は警戒心の強さや猜疑心が勝り人との接触を拒む。少なくとも手で触れたりしない。しかし今は子犬の可愛さで冷たい仮面がはがれかかっている。本来の性格がほんの少し。狭霧の頭に手を置き、ゆっくり驚かせないように撫でる)…あのムサいのがこんな子犬になるわけないでしょう…ふふ、子犬…ふふふふふ…(凛は頭が固い。根本的に魔法を許容する脳をしていない) (2015/6/17 22:39:28) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | (降り注いで来た雫の向こうに、その姿は無い。読んでいた。何らかの行動さえ起こせればいい。右手の『主砲』を開放させ、呟いた霜月楓の眼前に現れ)動物は…(足元に叩き込んだ。衝撃波が森を揺るがし、楓もろとも周囲の地面を吹き飛ばし、抉った)人間様の言うことを聞くもんだ(獣人は肉体が頑丈だ。この程度で命は落とさないだろうが、まあ、骨の二、三本でも折ってやればいい。このイヌにしつけを教えてやらねば)……違うか?(肩の雫を払い、スーツがはためいた) (2015/6/17 22:39:56) |
狭霧誠道♂1年 | > | 別に…どうもしてませんよ。私に関わると面倒なことが起きるので…(手のひらを眺めていると突然隣にいた彼女が自分の頭を撫でてきたので少し驚いてしまうが、声をあげたり下手に動いたりすれば逆に相手側のことを驚かしてしまうと思い感情を抑え返答する。人に触れられるなど今までだって数えるほどしかない…と言うよりも片手で数えられるほどであろうか。) (2015/6/17 22:43:30) |
暁 防人♂三年 | > | わう?(俺のセーフティモードの事だろうか?自分の場合は活動に支障が無い程度に、身体が使うエネルギー消費量を少くし、さらに上限を減らす物だが......彼女にもそれができるのだろうか)......!(爆音、確かに獣の機能として特化された聴力が、場所の位置を正確に感知した。......何であいつはこうも俺の寿命を減らそうとするのか......凛の腕から抜け出し、駆ける......) (2015/6/17 22:44:28) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (吹き飛ばされ、くるりと受け身を取って着地。表情一つ変えないが、口の中から鉄の味がする。また、脚がギシギシと軋む···骨が折れたようだ) ······プッ (口に溜まった血を吐き出し、手の甲でぐいっと拭う。痛みが無いわけではない。酷く痛むが、我慢強いだけ。身体もまだ動く。あぁ、やっぱり面倒なことになった) (2015/6/17 22:44:48) |
霜月 楓♀2年 | > | 【(このキャラよく怪我するなぁ······w)】 (2015/6/17 22:47:10) |
甲凛♀2年 | > | ………面倒なんて、毎晩よ(少しだけ声が冷ややかに。暗く沈んだ、夜の声。真紅の瞳が、刀男を捉える)…っ!子犬!(弾かれたように駆け出す子犬、そしてその原因である轟音。さっそく「面倒」だ。毎晩のことである。撫でる手をそのまま使って刀男を担ぎ上げ、駆け出す) (2015/6/17 22:47:30) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | (それ以上の追撃はしない。この獣人をいたぶってもこっちには何の結果も無い。今回のは、単に身の程を教えてやったことに過ぎない。これ以上のその口の聞き方は死を招く、と。そして獣人など、リュウイチの欲しい世界には不必要だということを)………(笑いもせずに、その場から通り過ぎる)~~~♪♪(催眠ギターの音が、そこに残されていた。黒木リュウイチは、全ての自由さえ支配されるべきだと考える。それが平和に繋がると、それだけを信じて) (2015/6/17 22:48:31) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【これで話に絡める口実が出来ました(無茶苦茶でしたが)】 (2015/6/17 22:49:10) |
高槻龍子♀2年 | > | (彼女は“人種”として見ても、変身の才能を有す。七変化とまでは行かないが、「変わる」ことに対するフレキシビリティは高い。)...暁さん?(そんな折、暁が仔犬の姿のまま駆けて行く。何処へ?...彼女も遅れて跡を追う) (2015/6/17 22:49:12) |
霜月 楓♀2年 | > | 【足元殴ったから脚が折れたことにしたけど···痛そう····】 (2015/6/17 22:50:25) |
狭霧誠道♂1年 | > | そうですか…(これ以上は迷惑をかけるわけにはいかないため他人の考えに踏み込むことはしないようにしていたがどうしてもやってしまう。そんなことを考えていると遠くの方で何やら異常を感知出来たのだが面倒ごとは後免なため動こうとはしなかったが、隣にいた彼女は自分の事を無理やり担いできたので抵抗することなくついて行くことにした) (2015/6/17 22:51:19) |
暁 防人♂三年 | > | ...............(リミッター解除、生命エネルギー魔力変換。セーフティモード強制解除、身体の構成情報を直接戦闘モードに、転送魔道具逆位相で使用......楓の元に、元の姿に戻って転送し)楓、大丈夫か!?(自分の身体の一部を治療ナノマシンに全変換、彼女の負傷箇所に当てる) (2015/6/17 22:51:47) |
暁 防人♂三年 | > | 【今日はどうしたんですか、黒木さん?】 (2015/6/17 22:52:25) |
甲凛♀2年 | > | 【22:30は大丈夫だったのだろうか…】 (2015/6/17 22:53:08) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【どうしたもこうしたも…いつもの通りですよ。そのまま打ったら腹パン(貫通&爆破)になってたので足元です。…むむ、そして時間オーバー…】 (2015/6/17 22:53:26) |
暁 防人♂三年 | > | 【あー......はい、お疲れ様でした】 (2015/6/17 22:53:57) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2015/6/17 22:53:58) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/17 22:54:13) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【これで、防人さんと共闘できる口実が出来ましたから。はい、お疲れ様でした】 (2015/6/17 22:55:11) |
おしらせ | > | 黒木リュウイチ♂2年さんが退室しました。 (2015/6/17 22:55:15) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (また小さくため息。慌ただしく駆け付けてくる複数のにおいを感じる·····と、防人が現れた) ······大丈夫だ。問題ない (骨が折れた箇所が赤く腫れあがっている。ギシギシと軋むのがわかる。立っているのもままならない筈だが、それでも立っているし表情を変えない) (2015/6/17 22:56:01) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/17 22:56:25) |
暁 防人♂三年 | > | 【............腑に落ちないのは私だけ、かな?】 (2015/6/17 22:56:43) |
甲凛♀2年 | > | …!暁!さっきの音は?(遅れて到着した凛が刀男を担いだまま尋ねる。事件が絶えて久しい学園でまた。死者はいないらしいので追跡は可能かもしれない) (2015/6/17 22:57:27) |
霜月 楓♀2年 | > | 【んー······まぁ生きてますし。楓ならすぐ治りますよー】 (2015/6/17 22:57:53) |
狭霧誠道♂1年 | > | もうそろそろ離してもらえませんか…?(現場に到着すれば何やら戦闘があったらしい様で、傷を負っている人がいるが別に自分が連れてこられなくてはいけない理由などないし必要ともされていないはず。なのになぜ連れてこられたのかわからず森の木々を眺めながら言う) (2015/6/17 23:02:45) |
暁 防人♂三年 | > | 座ってな、冷却、それと骨をくっつける。内出血も止めなきゃな......痛み止めは俺にはできないから、少し我慢してくれ(治療ナノマシンを投与、細胞の代わりにする。だが、万能では無い......彼女の痛みを止める効果は無いし、痛みで歩けないかもしれない)凛、ちょうど良かった。痛み止めあるか?無いなら持ってきてくれ(あくまで冷静に、彼女に頼む。こういう時慌てないのが自分の機械であるがゆえの長所だろう) (2015/6/17 23:04:18) |
高槻龍子♀2年 | > | (狭霧を担いだ甲より遅れて来たのは龍子では無く...龍子で在る。しかしマーブルの様にひんやり白い肌は毛皮と化している。彼女ソックリ、限り無く暗いワインレッドの瞳の白猫。真っ赤なネイルを引っ込めて着いてきた。耳にピアス、左肩には薔薇のタトゥー...の様な模様。暁同様、変身によるエネルギーの効率化に成功したのか...?) (2015/6/17 23:04:39) |
暁 防人♂三年 | > | 【んー......そういうんじゃ、無いんだけどね】 (2015/6/17 23:05:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【えー!じゃあ、私だけそういうことにしておこう。..笑】 (2015/6/17 23:05:58) |
高槻龍子♀2年 | > | (補足すれば、暁は恐らくエネルギーセーブが目的では無いものを、彼女は勝手にそう解釈して小動物に化けた。...と言った次第である) (2015/6/17 23:08:01) |
霜月 楓♀2年 | > | 【葵か愁なら無傷でいけるけど楓はちょっとできない·······無茶したつもりはないのにw】 (2015/6/17 23:08:09) |
甲凛♀2年 | > | …あ、刀男、ごめんね(肩に担ぐようにして抱えていた刀男をゆっくり下ろし謝罪する。その時はなにか事件があった際に危険がないようにと一緒に連れ出したがお節介だったか)………痛み止め、ね(地面に座る霜月の頭を素手で掴む。少々乱暴なアイアンクロー。『直接接触対象の生体電気、脳シナプスを外部的に操作し痛覚野をシャットアウト。同時に生体スキャンによるその他負傷を把握する』) (2015/6/17 23:09:05) |
暁 防人♂三年 | > | 【あ、私だけズレてるみたいですね、やっぱり何でも無いです(笑)】 (2015/6/17 23:09:42) |
甲凛♀2年 | > | 【共闘する理由が必要だったなら私がキャラでも作って対応しましたに、という話ですかね…】 (2015/6/17 23:10:31) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ナノマシンにシナプス操作·······楓がすごいことにww 防人さんは、後で(もしくは明日にでも)話しましょー。ただここは、みんなが集まる場所だから···w】 (2015/6/17 23:11:07) |
暁 防人♂三年 | > | 【ん、分かりました。今は飲み込んでおきます】 (2015/6/17 23:11:39) |
狭霧誠道♂1年 | > | いいんですよ…では、私に出来ることは無さそうですし戻りますね……(と言えば空間転移魔法を発動し先程までいたバーに戻るつもりであったが大した目的もなく人がいるとわかっているので屋上へ行くことにする)っと、また逃げてきてしまいました…ダメですね、私というものは。(と呟けば寂しさを思わせる笑みを浮かべながらフェンスにもたれかかり夜空を見上げる (2015/6/17 23:12:46) |
霜月 楓♀2年 | > | ·········· (痛みが消えた。これなら歩ける) ····感謝する。保健室に行ってくる。防人、お前はあまり魔法を使うな (そう言って脚が軋むのを感じながら、普通に歩いて保健室へ向かった) (2015/6/17 23:13:53) |
高槻龍子♀2年 | > | (不意に元の姿に戻る)...違うなぁ。“何が”合ってるんだろう。やっぱりコウモリかな?(KYなのか、この淀んだ空気が苦手なだけかはさて置き、変身術の開拓談を一人嘯いている)...(また狭霧がテレポートしたのをもう止める気は無い。無いが、龍子もまたオイトマしようとする。淀んだ空気がキライらしい。) (2015/6/17 23:14:43) |
暁 防人♂三年 | > | 今使わないでいつ使うんだ、ほら、肩貸してやるから掴まれ(完治したとは言い難い中で、負傷した彼女を一人歩かせる訳にはいかない。彼女に肩を貸して歩く)凛、ありがとう。すまないが礼は後で頼む......!(凛に礼をし、楓を支えて歩く......凛には借りができてしまった) (2015/6/17 23:19:13) |
甲凛♀2年 | > | ………高槻(背中を見せる知り合いを呼び止め、努めてゆっくり話し掛ける。人が増えればトラブルも増える、人が減ればトラブルも減る。どうにかならないのか)…どこいくの? (2015/6/17 23:20:21) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おおう、防人さんいいんですよ、同伴して頂かなくて。葵とのダブルロルを省く為に1人で憩うとしてたので···治療してもらったよー的な感じで戻るつもりでしたが·····しかし時間も·····ww】 (2015/6/17 23:21:54) |
高槻龍子♀2年 | > | ...帰ろうかなって。(振り向き、ニヤっと。) (2015/6/17 23:22:41) |
暁 防人♂三年 | > | 【あ、なるほど。じゃあベリッ、ポイッしてくださいw】 (2015/6/17 23:22:50) |
霜月 楓♀2年 | > | 【というかせっかく子犬ロルしてたのに申し訳ない·····!! そして時間なので落ちます········保健室で安静にすることになったってことにしておいてください······バタバタしてすみません、お疲れ様でしたー·····!!】 (2015/6/17 23:24:38) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/6/17 23:24:50) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でしたん】 (2015/6/17 23:25:02) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした!いえいえー】 (2015/6/17 23:25:13) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/6/17 23:25:20) |
甲凛♀2年 | > | ………そ(なにか手掛かりはないか、なにか知っている事はないか聞こうとしたが言葉に詰まった。微妙な違和感。正体はわからないが) (2015/6/17 23:25:20) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2015/6/17 23:25:25) |
暁 防人♂三年 | > | 【んー、ごめんなさい。私もちょっと落ちます】 (2015/6/17 23:26:23) |
高槻龍子♀2年 | > | 【しょんなぁ。お疲れ様】 (2015/6/17 23:26:35) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ、お疲れ様でした…】 (2015/6/17 23:26:56) |
暁 防人♂三年 | > | 【凛さん、あんまり出来なくてごめんなさい......!!】 (2015/6/17 23:26:57) |
甲凛♀2年 | > | 【お気遣いなさらず!ありがとうございます!】 (2015/6/17 23:27:24) |
暁 防人♂三年 | > | 【また次の時に、ゆっくりしましょう。お疲れ様でした】 (2015/6/17 23:27:34) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/17 23:27:38) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/6/17 23:27:44) |
高槻龍子♀2年 | > | ...何?(ふっ、と吹き出しながら問う。) (2015/6/17 23:28:18) |
甲凛♀2年 | > | ………刀男を意図的に無視していたわね。なにかあった?(隠すとろくな事がなさそうだ。たださえ再びこの学園に不穏な空気の漂い始めた中いがみ合うのは不利益だ) (2015/6/17 23:29:36) |
高槻龍子♀2年 | > | あぁ、...アイツどんなに構ってもツレないからねぇ、終いにはキレるし。(先日、狭霧が龍子に抜刀しかけたのもある。彼女が、滅多に怒らない反面怒らせるととことん冷たい、と言うのもあるが) (2015/6/17 23:32:06) |
甲凛♀2年 | > | ………少し探してくるわ(凛はあまり人のことを思いやったりする事が得意ではない。だからこそ狭霧を探し始める。一つの考えの元に。お節介な勇者はいつも) (2015/6/17 23:34:58) |
高槻龍子♀2年 | > | 見つけたって無駄だよ。(また、ふっと笑いながら背中に声を投げる。)...何言っても変わらないよ。 (2015/6/17 23:36:12) |
狭霧誠道♂1年 | > | (嫌いだな、何もかも。人間の優しさとか怒りとか悲しみとか…下らない感情が特に。自分が人間として生まれてきたことに後悔していることの方が良かったことよりはるかに多い)早く卒業して自由になりたい…な。(なんて呟けばフェンスから離れクルクルと回りながら夜空を見上げ手を伸ばす (2015/6/17 23:37:38) |
甲凛♀2年 | > | ………人はそうそう変わったりしないわ。変えられるのは「自分」だけよ(振り返りさえしない。しかし立ち止まったおかげで物音が聞こえた。夜は音が響く。特に金属音。反響の仕方と多数の金属の連結した音、なるほどフェンス)………ありがとう (2015/6/17 23:39:24) |
甲凛♀2年 | > | ………よっ、と(最近垂直壁をよじ登る機会が多い気がする。コンクリート打放しの壁は出来の悪いものは気泡が混じり穴が空く。指を付き入れ、わずかな凹凸に足を掛ける。星空の下、夜が広がる屋上で)…刀男 (2015/6/17 23:41:51) |
狭霧誠道♂1年 | > | (夜空を見上げているとまたしても誰かが自分のところへ来たらしく溜息をつきながら声の聞こえる方へ目線をやる)今度は何をしに来たのですか? (2015/6/17 23:43:19) |
高槻龍子♀2年 | > | そう。他人がクチ出したって変わらないよ、あいつ変わろうとしないんだから。(森に居てもしょうがない為か、結局甲の跡を追ったが。またしもシリアスな空気、それがこの女にはどうにも居辛く、変身術の開拓がてらに“あるもの”に姿を変えて盗み聞きしている。盗み聞きはちゃっかりする辺り、やはり悪趣味だ。しかし、性分だ) (2015/6/17 23:44:07) |
甲凛♀2年 | > | ………話をしに来たわ。付き合いなさい(とすん、とその場であぐらを掻き対面をバシバシ手で叩く。ここに座れと) (2015/6/17 23:45:55) |
狭霧誠道♂1年 | > | わかりましたよ…座ればいいんですね。(抵抗する必要もなければ逃げる気もないので言われたとおりに指定されたところに腰をおろす) (2015/6/17 23:47:23) |
高槻龍子♀2年 | > | (逆さまな盗聴) (2015/6/17 23:49:52) |
甲凛♀2年 | > | ………悪いけど、コミュニケーションってのは苦手なの。理由を聞きにきたわ。なんのかは…ある程度わかるわね?(一体なにを携帯しているのか座った状態で身じろぐとからからと金属音がする) (2015/6/17 23:50:21) |
狭霧誠道♂1年 | > | そう言うことですか…別に構いませんよ。(すべてを察すれば苦笑いをしながら軽く頷き返事をする。どこからか誰かに聴かれている気はするがそれは考えないようにしておこう) (2015/6/17 23:52:31) |
甲凛♀2年 | > | ………(黒のセーラー服に真っ赤なタイ、漆黒の髪と真紅の瞳。色が違うのは病的に白い肌だけ。背も低く童顔だが睨む目つきには幾多の戦闘を経た威圧感が宿る) (2015/6/17 23:57:09) |
高槻龍子♀2年 | > | (時に変身術を用いたエネルギーの効率化に成功したのかは分からない。もしかしたら不意に魔法が解ける場合もあるが...それにも関わらず今盗聴に用いている。この女、シリアスな空気は苦手だがそれを蚊帳の外から窺うのは好きらしい) (2015/6/17 23:57:21) |
狭霧誠道♂1年 | > | 睨めっこでもしたいんですか?そうでないならさっさと用件を話してくれませんか…?(座ったはいいものの彼女は口を開こうとしないので鼻で笑いながら行ってみる (2015/6/18 00:00:09) |
甲凛♀2年 | > | ………じゃあ端的に聞くわ、なんでひねくれてるの?(答が来るかは二の次。もし予想が当たっているならばこれでも十分なはず) (2015/6/18 00:01:58) |
狭霧誠道♂1年 | > | 今まで生きてきた最中に起きた出来事によってイカレ狂った人形である私という存在が完成しました…(と当たり前のようにニッコリと微笑みながらこたえる) (2015/6/18 00:03:40) |
甲凛♀2年 | > | ………余計な修飾語はいらないわ。その出来事って?(笑顔も声も態度も気にかけない。真紅の瞳が刀男の瞳を映す) (2015/6/18 00:05:53) |
狭霧誠道♂1年 | > | 親の死や、自分の手によって殺人を犯したことや唯一の家族であった兄を失った…とかですかね。あとは、周りの人達から差別を受けられてたこととかですかね。(と躊躇いもなくこたえる (2015/6/18 00:08:27) |
甲凛♀2年 | > | ………そう。それらを…アナタはどう感じた?(視線は逸らさない。真っ直ぐに真紅が刀男の目を、心を貫くように見つめ続ける) (2015/6/18 00:11:03) |
狭霧誠道♂1年 | > | 悲しいし悔しいし…怖かった……(ここまで真剣な表情を向けられるとこちらとしても調子が狂ってしまう。これ以上はどうにかなってしまいそうだ (2015/6/18 00:13:43) |
甲凛♀2年 | > | ………殺したのは、誰?どうして?(決して責めている口調ではない。ただ淡々と事実だけを聞き取るため話をしている。冷たく広がる夜空に溶け込むような、影のような凛の姿) (2015/6/18 00:16:21) |
高槻龍子♀2年 | > | (今もこうして逆さになって盗み聞いて居るが、何時解けるやら。変身のポテンシャルは高いと言え、エネルギーの効率化どころかこの姿をキープするコストが大きいかも知れないのだが) (2015/6/18 00:17:35) |
狭霧誠道♂1年 | > | 私の両親が目の前で殺されたのでその復讐としてある男を殺しました。(とこたえるがその表情は今にも泣き崩れそうである (2015/6/18 00:20:10) |
甲凛♀2年 | > | ………なぜ、迫害されたと?(赤いカーペット、書斎、時計の音、血の海に倒れ伏す最愛の人、その側に立つのは、白い衣装に、鈍色の篭手、真紅の瞳の)……… (2015/6/18 00:22:04) |
狭霧誠道♂1年 | > | な、何故って…そんなこと……わかりませんよ。私だって何が悪いのかわからないし…人に好かれようと努力すればするほど……嫌われて…(と、ここでついに感情が壊れ始め泣き崩れてしまう (2015/6/18 00:23:54) |
高槻龍子♀2年 | > | (迫害。シンパシーを覚えるがそんな感情は自ら殺した。此処には、本校にはマイノリティーが沢山居るが、少なくともこの女は最早マイノリティーであることを自ら面白がっている節があるが) (2015/6/18 00:25:55) |
甲凛♀2年 | > | ………(泣き始めた刀男、狭霧を抱き締める。手には先ほどと違い力を込めていない。逃れようと思うならば簡単に抜け出せる。狭霧の心臓の鼓動が伝わる、ビートの速さが感情を伝える)………私は、私の為に戦う。悪さをしないなら、私がアナタを守るわ (2015/6/18 00:26:50) |
狭霧誠道♂1年 | > | (泣き崩れてしまえば止まることはない。涙は溢れ出て止めようがなく嗚咽が漏れる。そんな惨めな自分を彼女は優しく抱きしめてくれた。人間の優しさなどは苦手だが暖かみは安心出来る)貴方は…何故っ……私にそこまで、してくれるのですか……こんな私に…なんでっ。 (2015/6/18 00:29:49) |
高槻龍子♀2年 | > | (ビートは彼女にまで伝わる。しかし、何を思うやら。ポーカーフェイスのそれは、二人の気付かぬ場で逆さになって聴いている) (2015/6/18 00:30:23) |
甲凛♀2年 | > | ………お節介、なのよ(『何言っても変わらないよ。』ならば、なぜバーに来たのか。なぜ、人がいるのを確認した上でそこに居たのか。なぜ、座れといって素直に座ったのか。…本当に変わる意志が欠片もないのならそんな事はしない。彼は変わりたいのだ、きっかけがないだけで。そう考えていたが果たして)………人に感情を、好意を伝えようと思うなら簡単よ。アナタには心臓がある。生きているわ。ならこうして抱きしめて…心臓の鼓動を伝えればいい。言葉がなくても伝わるわ。私には分かる (2015/6/18 00:35:10) |
狭霧誠道♂1年 | > | …優しい…人なんですね……(抱きしめる腕の力を少しだけ強めてしまう。人の体温を感じたいのか心の中にあった寂しさを埋めるためにも…。)ありがとうございます…。(と言えば少しは落ち着いたのか涙は止まり嗚咽も出ることはなかった (2015/6/18 00:38:49) |
甲凛♀2年 | > | ………私は、アナタの味方よ。悪事を働かない限りはね。そしてそうそう死んだりしないわ。…たまには、信じてみなさい。アナタが立ち上がれるまで、必ず守りきってあげるわ(力を強めて抱きしめてきたのを感じ、こちらの力も少しだけ強くする。狭霧の鼓動は聞こえる。実は凛の鼓動は例え抱きしめていても聞こえないのだがそれは別のお話) (2015/6/18 00:43:24) |
高槻龍子♀2年 | > | (エネルギーの効率化どころか、少し疲れが出始める。この姿、体勢を今日ほど長くキープするのは初めてだ。マーブルの様にひんやり白いそれはヒラヒラと夜空に舞い、二人の見えない所で元の姿に回帰するだろう) (2015/6/18 00:45:40) |
甲凛♀2年 | > | ………(行ったか。少々恥ずかしいところを見せたが向こうもわざわざ言いふらしたり騒ぎ立てたりしないだろう。そういう性格をしていないし、出歯亀をしていたなんてそれはそれで不名誉なお話だ) (2015/6/18 00:47:35) |
狭霧誠道♂1年 | > | ……はい、わかりました。これからは他の人を信用してみることにしますね……って、あわわっ…ご、ごめんなさい。(抱きしめながら話していると自分の今の状況を理解していけば急に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして抱きしめていた腕を離し謝罪をする)抱きしめたりして…ごめんなさい。 (2015/6/18 00:48:02) |
2015年06月15日 18時28分 ~ 2015年06月18日 00時48分 の過去ログ
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