「テイルズなりきりイメチャ」の過去ログ
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2015年06月16日 22時39分 ~ 2015年06月18日 14時20分 の過去ログ
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マオ | > | 好きなのにはかわりないでしょー?(ぶーぶーと頬膨らまし)…そういうジーニアスも子供でしょー?(にやにや) (2015/6/16 22:39:55) |
テルン | > | あぅ…!い、嫌です…逃げるです…!(本気で逃げようとしている)>リタ (2015/6/16 22:40:22) |
リタ・モルディオ | > | 待ちなさいよ、今はあたしが守ってやるって言ってるでしょうが!(がしっと腕を掴んで離さない…w)>テルン (2015/6/16 22:41:19) |
ジーニアス・セイジ | > | まあ、そうだけど普通好きな人って聞かれたら、好きな女性を思い浮かべない? 僕も子供だけど、マオよりは大人かもね(余裕ぶった様子で)>マオ (2015/6/16 22:42:32) |
マオ | > | 【ですねーリタさん♪】なっ…!違うよぉー。お父さんみたいだし、ユージーンとは付き合いが長いからねぇ、傍にいると安心するんだヨ♪ (2015/6/16 22:43:34) |
テルン | > | 僕…食べられるのは嫌です!でも、守ってくれるですか…ありがとです…けど、逃げたくなるですよ…>リタ (2015/6/16 22:43:40) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ……せいこうい? …って、あの‥それってつまり…(同じように小声で話すと想像したのか顔赤らめながら性行為についてはあまり気にしていないようで)あの‥わたしは…その…///>リタ (2015/6/16 22:44:29) |
リタ・モルディオ | > | ふぅん…父親、ね…。あたしにはそういうのいないから分からないけど、安心するってんなら関係は良好そうね。>マオ (2015/6/16 22:45:39) |
リタ・モルディオ | > | 取って食ったりなんてしないって言ってんでしょ…。あたしも、あんたの研究はしないでおいてあげる。嫌がってるのを無理やり、ってのは趣味じゃないしね…。>テルン (2015/6/16 22:46:44) |
ジーニアス・セイジ | > | 父親かぁ……僕そういう人いないからちょっと羨ましいかもね>マオ (2015/6/16 22:47:14) |
リタ・モルディオ | > | …そ、そういう事よ…/// まぁ、その…あんたとしては、ちゃんと見てもらえてるようで嬉しいんじゃないの?(そのままひそひそと小声で会話続行…)>エステル (2015/6/16 22:48:00) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | す、好きな人…ですか?(突然聞かれたので一瞬驚き)【すいません、一つだけお伺いしてもいいですか?マオさんってもしかして…。人違いならすいません;】>マオ (2015/6/16 22:48:22) |
テルン | > | 僕、美味しくないです…(と呟いて)あの、ありがとうです。だって、研究って…解剖?とかするですよね…そんな事したら、死んじゃうです…(過剰な反応を見せる…w)>リタ (2015/6/16 22:48:30) |
リタ・モルディオ | > | 十分有り得るけど、それは研究の最終段階ね。そう簡単にそこまで進んだりしないわよ…その段階までたどり着くのに少なくとも10年近くの年月はかかるんじゃないかしら?>テルン (2015/6/16 22:51:28) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | わ、わたしは…お、襲われても…気にしません…(顔を赤らめ頬を染めながら)それに、最近ちょっと…>リタ (2015/6/16 22:52:35) |
テルン | > | そこまでには、ならないですか。良かったです…。じ、十年も掛かるですか…!長いです…そこまで、居られないです…>リタ (2015/6/16 22:53:41) |
マオ | > | 【わぁ~、ごめんね~。一度落ちるヨー…】 (2015/6/16 22:53:49) |
おしらせ | > | マオさんが退室しました。 (2015/6/16 22:53:54) |
ジーニアス・セイジ | > | マオ、お疲れ様~。 (2015/6/16 22:54:06) |
テルン | > | あ…えと、お疲れ様です… (2015/6/16 22:54:32) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | お疲れ様です。>マオ (2015/6/16 22:54:32) |
リタ・モルディオ | > | …ちょ、ちょっとあんた…本気なの!?(まさか気にしないとまで言うとは思わず、驚きを隠せないでいる…)…え、何…?最近ちょっと…もしかして、良い雰囲気になってるわけ…?///>エステル (2015/6/16 22:54:52) |
リタ・モルディオ | > | ん…お疲れ様>マオ (2015/6/16 22:54:59) |
リタ・モルディオ | > | あんたのような存在の研究例は無いからね…実際はもっとかかると思うわよ?>テルン (2015/6/16 22:55:45) |
テルン | > | あぅ…研究されるの、珍しいですよね…僕みたいなルフレスは、人間の所に来れないですから…>リタ (2015/6/16 22:57:02) |
リタ・モルディオ | > | 普段は姿を見せられないという所も研究ポイントのひとつよ。>テルン (2015/6/16 22:59:33) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | は、はい…やっぱり、こういうことも必要かと…(顔赤くさせながらも恥ずかしそうにそう答えて)い、いえ…そうではなくて…////>リタ (2015/6/16 22:59:52) |
テルン | > | あぅ…言う度に、墓穴を掘ってる気がするです…嫌です…>リタ (2015/6/16 23:00:31) |
ジーニアス・セイジ | > | あ、そろそろ僕帰らないと姉さん(リフィル)に怒られちゃう……っ! 皆、お疲れ様~(慌てたようにばたばたしつつ、手を振りながら退出して) (2015/6/16 23:02:14) |
おしらせ | > | ジーニアス・セイジさんが退室しました。 (2015/6/16 23:02:17) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | お疲れ様です。>ジーニアス (2015/6/16 23:02:40) |
リタ・モルディオ | > | …間違っても、それ…ユーリの前で軽々しく言うんじゃないわよ?あんたはもっと自分の身体を大事にしないといけないんだからね…全く///(コホン、と咳払いをひとつしてから言って…) じゃあ、何なの…?気になるから教えなさいよ…///>エステル (2015/6/16 23:02:50) |
テルン | > | あ…お疲れ様です。またお話したいです。 (2015/6/16 23:03:24) |
リタ・モルディオ | > | 気にしすぎてもダメ。少し深呼吸して落ち着いたら?>テルン ん、お疲れ様>ジーニアス (2015/6/16 23:04:04) |
テルン | > | はいです…そうするです…(気を落ち着けて)>リタ (2015/6/16 23:05:01) |
リタ・モルディオ | > | うん、そう…その調子よ、落ち着きなさい。>テルン (2015/6/16 23:07:43) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | 言わなくても恐らくバレるかと…////(耳の辺りまで赤くさせて)最近ちょっと…その‥溜まってて…////>リタ (2015/6/16 23:08:12) |
テルン | > | 落ち着いたです。あの、ありがとです。リタさん、優しいですね。(笑顔で言って)>リタ (2015/6/16 23:09:12) |
リタ・モルディオ | > | …な、成程ね…///なら…呼んでこよっか?あいつを、さ…///(同じく顔を真っ赤にして言う…)>エステル (2015/6/16 23:12:13) |
リタ・モルディオ | > | 別に…あんたが貴重な存在だから気にかけてるだけよ。>テルン (2015/6/16 23:12:38) |
テルン | > | やっぱり、研究対象なんですね。でも、別に良いですよ。リタさん、優しいですから…少しだけなら、研究されても…大丈夫ですよ。>リタ (2015/6/16 23:14:19) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | は、はい…お願いしても…いいです…?(顔赤くさせながらもリタにそう言って)>リタ (2015/6/16 23:14:51) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | あ、わたし…うさ耳取ってきてもいいですか? (2015/6/16 23:17:00) |
リタ・モルディオ | > | …分かった、あんたの頼みだもの…引き受けたわ。じゃあ、少し待ってて頂戴?>エステル ((と、言うわけでCCしまする…w)) (2015/6/16 23:18:01) |
テルン | > | あ…はいです。大丈夫ですよ。>エステル (2015/6/16 23:18:09) |
リタ・モルディオ | > | 今は用事が出来ちゃったから、また今度にするわ。>テルン ((では行ってまいります)) (2015/6/16 23:18:41) |
おしらせ | > | リタ・モルディオさんが退室しました。 (2015/6/16 23:18:44) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが入室しました♪ (2015/6/16 23:18:52) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | はい…わかりました。>リタ (2015/6/16 23:19:02) |
テルン | > | はいです。今度お会い出来た時にでも、です。また、お話したいです。>リタ (2015/6/16 23:19:34) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | お帰りなさい。>ユーリ (2015/6/16 23:19:44) |
ユーリ・ローウェル | > | なんかリタが大慌てで呼んで来たからとりあえず来たぜ、っと…こんばんは。(何故か大魔王の格好で来る断罪者…w) ((ただいまですw)) (2015/6/16 23:21:21) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | では、わたしも行ってきますね。 (2015/6/16 23:21:36) |
おしらせ | > | リタ=モルディオさんが入室しました♪ (2015/6/16 23:22:11) |
テルン | > | お帰りです。けど、僕はお邪魔だと思うので、帰りますね。じゃあ、またお話したいです。(そう言ってルフレスの小さな姿に戻って、何処かに消える…)【ってな訳で、落ちますよ。じゃあ、また。】 (2015/6/16 23:22:47) |
おしらせ | > | テルンさんが退室しました。 (2015/6/16 23:22:52) |
ユーリ・ローウェル | > | よ、リタ。((こんばんはですー)) (2015/6/16 23:23:43) |
ユーリ・ローウェル | > | ん?ああ、行ってらっしゃい>エステル (2015/6/16 23:23:51) |
ユーリ・ローウェル | > | 別に気にしなくていいと思うんだけどよ…ま、お疲れさん>テルン (2015/6/16 23:24:18) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | お邪魔というわけじゃ…お疲れ様です。>テルン (2015/6/16 23:24:45) |
おしらせ | > | エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインさんが退室しました。 (2015/6/16 23:25:13) |
リタ=モルディオ | > | あら、ユーリじゃない…(結構暗い印象を出す) (2015/6/16 23:25:40) |
ユーリ・ローウェル | > | どうかしたか?何か元気が無いように見えるが…。>リタ (2015/6/16 23:26:32) |
リタ=モルディオ | > | それが精霊術が難しくて煮詰まってるのよ…(やれやれなポーズ)ユーリ (2015/6/16 23:28:27) |
おしらせ | > | エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインさんが入室しました♪ (2015/6/16 23:28:29) |
ユーリ・ローウェル | > | 精霊術、ね…。精霊の主さんにでも教わったのか?>リタ (2015/6/16 23:28:56) |
ユーリ・ローウェル | > | お帰り、エステル。 (2015/6/16 23:29:02) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ただいまです。犬耳かどっちにしようか迷いましたが…これに決まりました。 (2015/6/16 23:30:19) |
ユーリ・ローウェル | > | ………(猫耳が目に映ってしまい、若干興奮してる断罪者w)>エステル (2015/6/16 23:31:30) |
リタ=モルディオ | > | そうよ…でも、性格が性格がひねくれてるせいか…感謝の祈りとか…無理(手で顔隠す)ユーリ (2015/6/16 23:32:56) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ユーリ…?(突然と黙る相手に顔を覗き込み)>ユーリ (2015/6/16 23:34:06) |
ユーリ・ローウェル | > | ひねくれぶりじゃリタも負けてねぇだろ?(からかうように笑いながら言う)>リタ (2015/6/16 23:34:09) |
ユーリ・ローウェル | > | あ、いや…何でもねぇよ…//(視線を少し逸らしながら答える)>エステル (2015/6/16 23:36:14) |
リタ=モルディオ | > | なっ…それじゃ~意味ないでしょ! 精霊術ってのは…祈りを捧げその代わりにマナを譲り受けてそこから魔術を行使する…これがベストな方法なの///!() (2015/6/16 23:37:23) |
ユーリ・ローウェル | > | ま、冗談はともかく…ミラからよく聞いてるから其の辺は俺も知ってるぜ?>リタ (2015/6/16 23:39:15) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | そうです? でも…その…わたし…(恥ずかしそうにしながら何かを言いかけ)>ユーリ (2015/6/16 23:39:36) |
リタ=モルディオ | > | なっ!?だったらやってみなさいよ! めちゃくちゃ難しいんだから(わたわた)ユーリ (2015/6/16 23:40:55) |
ユーリ・ローウェル | > | ん…?何だよ、エステル…そういや俺に何か用があるって話だったよな…>エステル (2015/6/16 23:44:13) |
ユーリ・ローウェル | > | 俺には無理だな、術なんて使えねぇし。(さらっと言う断罪者w)>リタ (2015/6/16 23:44:49) |
リタ=モルディオ | > | それもそうよね…(ふっと笑いつつ)ユーリ (2015/6/16 23:46:56) |
ユーリ・ローウェル | > | そうだなぁ…おっさんならもしかしたら使えるんじゃねーか?(ふとレイヴンの顔を思い出して…)>リタ (2015/6/16 23:50:04) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | はい…えっと…その…あの…っ…お、おそ…ご、ごめんなさい。わたし、恥ずかしくて…(言おうかとは思っていたらしく思わず声が小さくなり)【すいません、ごめんなさい。あの…一つだけ訂正を。ユーリの一人称はオレなんですよ;;たまに漢字になることはありますけど、ほとんどはカタカナですよ。】>ユーリ (2015/6/16 23:50:47) |
ユーリ・ローウェル | > | …おそ…?…あ、あぁ…なんとなく分かったわ…。(エステルの様子を見て何となく察する…) ((OH…指摘どうもです、すっかり忘れておりました;)) (2015/6/16 23:54:45) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | え、えっと…その…あの…っ…(自分で言ってて恥ずかしくなったのか視線を床に移し)【いえ、わたしこそすいません;】>ユーリ (2015/6/16 23:59:22) |
ユーリ・ローウェル | > | …なら、場所…変えるか?エステルさえよけりゃ、な…(ポリポリと頭を軽く掻きながら問いかける…)>エステル (2015/6/17 00:00:36) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | え、で、でも…わたしは構いませんけど…(リタの方を見て)>ユーリ (2015/6/17 00:03:46) |
ユーリ・ローウェル | > | ていうか、リタ生きてっか?反応ねぇけど。 (2015/6/17 00:05:15) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | リタ? 大丈夫です? (2015/6/17 00:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リタ=モルディオさんが自動退室しました。 (2015/6/17 00:07:00) |
ユーリ・ローウェル | > | やっぱりか、お疲れさん>リタ (2015/6/17 00:07:31) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | おやすみなさい。(リタに布団かけてやり) (2015/6/17 00:07:51) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | あ、わたし…あっちになると露骨に出てしまいますが…大丈夫です? (2015/6/17 00:10:37) |
ユーリ・ローウェル | > | 変に溜め込むよりはずっとマシだろ?じゃあ、行くか…?(少し恥ずかしそうにしながら誘ってみる) (2015/6/17 00:11:24) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | は、はい‥//(誘われて猫耳は外さずそのまま付けてついていき) (2015/6/17 00:13:28) |
ユーリ・ローウェル | > | 待ち合わせに用意、出来たから…先行って、待ってるぜ?心の準備が出来たらでいいからな…? (2015/6/17 00:16:35) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | わ、わかりました…。では、此方は落ちますね。 (2015/6/17 00:18:34) |
ユーリ・ローウェル | > | おぅ、オレもこっちは抜けるわ。じゃ、待ってるから…な? (2015/6/17 00:18:59) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが退室しました。 (2015/6/17 00:19:03) |
おしらせ | > | エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインさんが退室しました。 (2015/6/17 00:19:15) |
おしらせ | > | リタ=モルディオさんが入室しました♪ (2015/6/17 00:31:07) |
おしらせ | > | リタ=モルディオさんが退室しました。 (2015/6/17 00:31:25) |
おしらせ | > | アニス・タトリンさんが入室しました♪ (2015/6/17 16:34:36) |
アニス・タトリン | > | こんにちは~♪ (2015/6/17 16:35:07) |
アニス・タトリン | > | さて、案の定な結果だね。5時までしか居られないから、少ししたら帰るか… (2015/6/17 16:35:46) |
アニス・タトリン | > | ん~…来る気配無し、っと…じゃあ、帰るか。また夜に来れたら良いけど…無理かもね?じゃあ、またね♪ (2015/6/17 16:41:10) |
おしらせ | > | アニス・タトリンさんが退室しました。 (2015/6/17 16:41:14) |
おしらせ | > | スレイさんが入室しました♪ (2015/6/17 20:54:17) |
スレイ | > | こんばんは、今日はまだ誰も来てないみたいだね。少しだけ待たせてもらおうかな。 (2015/6/17 20:54:57) |
おしらせ | > | カノンノ・イアハートさんが入室しました♪ (2015/6/17 21:07:49) |
カノンノ・イアハート | > | こんばんは~。 (2015/6/17 21:08:00) |
スレイ | > | あ、こんばんは。初めましてかな。オレはスレイ、よろしくね? (2015/6/17 21:08:32) |
カノンノ・イアハート | > | 初めまして、私はカノンノ・イアハートっていいます! よろしくお願いしますね!(にっこりと明るく微笑んで) (2015/6/17 21:09:34) |
スレイ | > | あはは、随分元気な人が来てくれたなぁ(微笑む相手につられて表情明るくなり)カノンノはここによく来るの? (2015/6/17 21:10:43) |
カノンノ・イアハート | > | たま~に、って感じですね。中の人が、いろいろやってるから私の名前じゃない事もありますけど。 (2015/6/17 21:11:59) |
スレイ | > | オレは足事態はよく運ぶんだけど、人に飲まれそうであまり来てないパターンが多いかな(苦笑)会ったことないけど知ってる人って感じならたくさんいるよ(笑) (2015/6/17 21:14:05) |
カノンノ・イアハート | > | ここも結構人多いですからね~。私は、賑やかなのも好きですし、たくさんの人がいるお部屋も慣れてるのでたまに来る時は会話を楽しんでます。 (2015/6/17 21:16:25) |
スレイ | > | オレも慣れはしたいけど、どうしても捌けないことが多くて諦めることが多いかな。滝のように人の発言が流れると追われる気がして…(笑) (2015/6/17 21:18:19) |
カノンノ・イアハート | > | あ~。焦ってしまう時もありますね、私も。ちょっと目を離しただけで、ログが流れてしまう事も多いですし。あの~こんな事いきなり聞くの失礼かもですが、スレイさんっていくつくらいですか? 私は十五歳です。すみません、中の人がゼスティリアやってなくて……(汗)。 (2015/6/17 21:20:46) |
スレイ | > | ああ、大丈夫。オレは17歳。そうだなぁ…何なら話しやすい人と変わってこようか? (2015/6/17 21:22:46) |
カノンノ・イアハート | > | あ、大丈夫です。年齢に合わせて、敬語にするかタメ口にするか考えようと思っただけなので……。 (2015/6/17 21:23:41) |
スレイ | > | あはは、年齢とか気にしなくていいよ。カノンノの話しやすいように話してくれたらオレも気を遣わなくて済むし(微笑) (2015/6/17 21:25:46) |
カノンノ・イアハート | > | えっと、年が近いみたいだから敬語なしで、スレイって呼んでも大丈夫? (2015/6/17 21:25:53) |
カノンノ・イアハート | > | ありがとう……。じゃあ、スレイって呼ばせてもらうね!(緊張が解けたらしく、にこにこした様子で語りかけて) (2015/6/17 21:26:39) |
スレイ | > | うん、オレも呼び捨てにさせてもらってるし。お互い様ってことでそうしよう。…さん付けされるのも正直他人行儀って感じで苦手かな(笑) (2015/6/17 21:27:04) |
カノンノ・イアハート | > | 私も本当は敬語より呼び捨てタメ口の方が話しかけやすいんだよね。その方が、仲良く慣れた気がするし。 (2015/6/17 21:31:11) |
スレイ | > | あまり馴れ馴れしすぎるのも考えものだけどね(笑) カノンノは他に誰を使ってたりするんだ? (2015/6/17 21:32:27) |
カノンノ・イアハート | > | 親しき仲にも礼儀あり、だから気を付けないとね(あはは、とちょっと苦笑して)。他に使ってるのは、すず、マオ、ジーニアス、タバサ、イオン、アミィ、ミラルド、かな。気分に合わせていろいろ変えちゃってて……。 (2015/6/17 21:34:37) |
スレイ | > | まぁ、よっぽどじゃないとオレも気にはしないけどね。へぇ、結構使えるんだね。オレも基本誰でも使うけど気分的なものがあるし、最近はオレの姿が多いかな。 (2015/6/17 21:37:04) |
カノンノ・イアハート | > | なるべく、かぶらないメンバーにしたいからサブキャラとか多めだけどね~。人に合わせたり気分によって変わる感じかな、私は。 (2015/6/17 21:40:08) |
スレイ | > | 確かにメインじゃない人も多いね。マイナーどころと言うか…新作人気がないのか使ってる人があまりいなくて寂しい気がするんだよね(笑) 確かに内容は酷いけど…キャラクターはいいとおもうんだ。 (2015/6/17 21:43:16) |
カノンノ・イアハート | > | マイナーキャラも好きなんだよね、中の人。ノベライズももってるから、演じやすかったみたいだし。中の人はやってもない作品を評価するのは嫌いだから、機種あったらやりたかったみたいだけどね。 (2015/6/17 21:46:58) |
スレイ | > | なるほどね。それじゃカノンノはPS3を持ってないのかな?結構作品も出てるけど… (2015/6/17 21:49:32) |
カノンノ・イアハート | > | あ、でもアリーシャとかミクリオとかエドナとかはここのお部屋、来てるみたいだよ。アリーシャとは会った事ないんだけど……。PS3は持ってないんだ、欲しいんだけどちょっと資金的な問題がね。 (2015/6/17 21:50:22) |
スレイ | > | へぇ、それは会ってみたいなぁ。まぁ…お金的なものは仕方ないよね。正直ハードをうろつきすぎというか、DLCも搾り取りに来てるしね(笑)後者は買わなければいいだけだけど。 (2015/6/17 21:52:59) |
カノンノ・イアハート | > | 持ってないハードでいろいろ出ちゃうから、お財布追いつかないんだよね……持ってるゲームもあるけど、やってないのも多いかも。有料ダウンロードとかも困るよね……。 (2015/6/17 21:54:31) |
カノンノ・イアハート | > | テンペストやマイソロ1とかいろいろシステムやシナリオ的内容で、キャラまで評価されないのちょっと残念だったりするから、ゼスティリアもいつかやってみたいと思ってるよ。評判に左右されるのもなんだしね。 (2015/6/17 21:57:06) |
カノンノ・イアハート | > | あ、システムやシナリオ的問題、だね。訂正。 (2015/6/17 21:57:29) |
スレイ | > | 一周だけクリアしてあとはあんまりやり込んでないかなぁ。売り方が悪かったのもあると思うよ(笑)炎上に次ぐ炎上だったからね。 (2015/6/17 21:59:54) |
カノンノ・イアハート | > | 炎上かぁ……。シナリオ的にはすっごく面白そうだったから、ここでいろいろ評判聞いてびっくりした事もあったんだよねそういえば。 (2015/6/17 22:01:51) |
スレイ | > | ああ…あまり多くを語るのは相互に面白くはないと思うから詳しくは言わないでおこう。正直旅立ちのアニメからゲーム序盤はよかったんだけど、途中から明らかに様子がおかしくなってきたと言っておこうかな(笑) (2015/6/17 22:05:39) |
おしらせ | > | アニス・タトリンさんが入室しました♪ (2015/6/17 22:06:21) |
アニス・タトリン | > | やっほ~♪(トクナガに乗って来る)こんばんは~♪お邪魔していい? (2015/6/17 22:06:57) |
カノンノ・イアハート | > | ネタバレしちゃうとちょっとだしね……。買う時は覚悟はしておくよ>スレイ 【アニスさん、こんばんは~】>アニスさん (2015/6/17 22:07:15) |
カノンノ・イアハート | > | あ、大丈夫だよ~。私、カノンノ・イアハートよろしくね(微笑んで)>アニス (2015/6/17 22:07:48) |
スレイ | > | こんばんは、アニス。 (2015/6/17 22:08:07) |
スレイ | > | と、全然大丈夫だよ♪>アニス (2015/6/17 22:08:34) |
アニス・タトリン | > | 本当?ありがと~♪えっとね…神託の盾騎士団、導師守護役所属、アニス・タトリン奏長だよ!宜しく~♪【こんばんはですよ~♪】>カノンノ (2015/6/17 22:09:19) |
スレイ | > | まぁ、ソフト自体は買い求めやすくなってるんじゃないかな。ゼスティリアに限らずベスト版も出てるしね。>カノンノ (2015/6/17 22:09:32) |
カノンノ・イアハート | > | 可愛いぬいぐるみだね♪ ちょっと大きいけど……>アニス (2015/6/17 22:09:44) |
アニス・タトリン | > | あ、本当に?ん~…トクナガの事、可愛いって言ってくれる人、あんまり居ないんだよね…ありがとね。大きい…よね。うん。(トクナガを小さくして)これだったらどう?>カノンノ (2015/6/17 22:11:04) |
スレイ | > | と、ごめん。ちょっとお風呂に入ってくるね?また来るかも… (2015/6/17 22:15:01) |
おしらせ | > | スレイさんが退室しました。 (2015/6/17 22:15:05) |
カノンノ・イアハート | > | そ、そうなの? 私は可愛いと思ったけど……>アニス スレイ、いってらっしゃい。 (2015/6/17 22:15:27) |
アニス・タトリン | > | あ、うん。お疲れ様?またね。 (2015/6/17 22:15:35) |
カノンノ・イアハート | > | とっても可愛いよ! なんか、誰かが誰かのためを思って作った、っていうような温かい感じがするんだよね。 (2015/6/17 22:16:30) |
アニス・タトリン | > | うん。あんまり居ないんだよね…前に、「気持ち悪い!」って、投げ飛ばされた時があってさ…やっぱり、可愛くないのかな… (2015/6/17 22:16:48) |
アニス・タトリン | > | ん~…そうだね。まぁ、二人が作った物だから…あ、トクナガの事、誉めてくれてありがとね。 (2015/6/17 22:17:49) |
カノンノ・イアハート | > | う~ん、好みは人それぞれだから……。でも、アニスが可愛いって思ってたらそれが一番なんじゃないかな。私は可愛いと思うし、きっと他にも褒めてくれる人いるよ。 (2015/6/17 22:18:23) |
アニス・タトリン | > | ま、そうだよね。仕方ない事だからね…私が、か…そうだね。私が良ければ…トクナガは私の中で可愛いって事になるし…他の人も、きっと認めてくれるよね! (2015/6/17 22:19:59) |
カノンノ・イアハート | > | うん、アニスがトクナガを大事に思ってるの、よく分かるもん私! きっと認めてくれる人が出て来るよ(励ますようににっこりして) (2015/6/17 22:21:00) |
アニス・タトリン | > | そっか…そうだよね。結局は私だもんね。うん。認めてくれる人が居たら良いな!ね、トクナガ!(トクナガを抱き抱え、話しかける様に) (2015/6/17 22:22:39) |
カノンノ・イアハート | > | (トクナガに話しかけるアニスを、微笑ましそうににこにこ見つめている) (2015/6/17 22:23:09) |
アニス・タトリン | > | ん?何かあった…?(自分を見ている事に不思議がって) (2015/6/17 22:23:58) |
カノンノ・イアハート | > | ううん、何でもないよ。ただ、アニスもトクナガも可愛いな、って。 (2015/6/17 22:25:04) |
アニス・タトリン | > | そう?ありがと~♪(嬉しそうにして) (2015/6/17 22:25:41) |
カノンノ・イアハート | > | どういたしまして(にこにこ) (2015/6/17 22:26:44) |
アニス・タトリン | > | でも、カノンノもすっごい可愛いと思うよ!(思った事を口にして) (2015/6/17 22:27:39) |
カノンノ・イアハート | > | え、そ、そうかな……/// あ、ありがとう……///(いきなり褒められて、顔を赤くしてわたわた) (2015/6/17 22:28:43) |
アニス・タトリン | > | あはは。カノンノ、凄い可愛いね♪(わたわたしている姿を見て) (2015/6/17 22:29:45) |
カノンノ・イアハート | > | も、もう/// わ、笑わないでよ///(子供っぽくもちょっとむぅ~として頬を膨らませて) (2015/6/17 22:30:41) |
アニス・タトリン | > | ほら、そういう所が可愛い♪(素直に可愛いと思っていて) (2015/6/17 22:31:20) |
カノンノ・イアハート | > | か、からかわないでよ~。そんなに、可愛いって言われた事ないからつい赤くなっちゃったけど……。 (2015/6/17 22:33:43) |
アニス・タトリン | > | からかって無いよ~。素直に可愛いと思ってるのに~。赤くなってる所も可愛いし♪ (2015/6/17 22:34:35) |
カノンノ・イアハート | > | あ、ごめん。そろそろ落ちないと駄目かも……。今日は帰るね(申し訳なさそうに) (2015/6/17 22:40:16) |
アニス・タトリン | > | あ、うん。大丈夫だよ。お疲れ様♪またお話しようね。 (2015/6/17 22:41:03) |
カノンノ・イアハート | > | お疲れ様~。また、お話出来たら嬉しいな。今日はありがとう。バイバイ(手を振って退出) (2015/6/17 22:41:48) |
おしらせ | > | カノンノ・イアハートさんが退室しました。 (2015/6/17 22:41:54) |
アニス・タトリン | > | うん。またお話しようね。こっちこそ、今日はありがとう♪バイバイ♪(同じ様に手を振って) (2015/6/17 22:42:40) |
アニス・タトリン | > | さーて…誰か来ないかな… (2015/6/17 22:43:43) |
おしらせ | > | エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインさんが入室しました♪ (2015/6/17 22:46:18) |
アニス・タトリン | > | ん?あ、エステルか。こんばんは~♪ (2015/6/17 22:47:05) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | こんばんは、お邪魔してもいいです? (2015/6/17 22:47:54) |
アニス・タトリン | > | うん。大丈夫だよ!ってゆーか、むしろ来てって感じ? (2015/6/17 22:48:26) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | あ、衣装変えてくるの忘れたので一旦出ますね? (2015/6/17 22:51:02) |
アニス・タトリン | > | ん?良いけど、変えられないの? (2015/6/17 22:51:19) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | わたし携帯なので一旦出ないと変えられないんです。 (2015/6/17 22:52:28) |
アニス・タトリン | > | あ、そっか。ごめんね?余計な時間取らせて。行ってきて良いよ。 (2015/6/17 22:54:14) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | はい。では行ってきますね。 (2015/6/17 22:54:56) |
おしらせ | > | エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインさんが退室しました。 (2015/6/17 22:55:23) |
アニス・タトリン | > | うん。行ってらっしゃい♪ (2015/6/17 22:55:38) |
おしらせ | > | エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインさんが入室しました♪ (2015/6/17 22:57:09) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ただいま戻りました。 (2015/6/17 22:57:31) |
アニス・タトリン | > | あ、お帰り。犬耳…可愛い… (2015/6/17 22:57:46) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ふふ、ありがとうございます。 (2015/6/17 22:58:28) |
アニス・タトリン | > | どういたいまして~♪ってか、凄く可愛いんですけど… (2015/6/17 22:59:03) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | アニスも何か付けてきては?(犬耳をピクピク動かして) (2015/6/17 23:01:27) |
アニス・タトリン | > | 付ける、ねぇ…前にミラに貰ったこれしか無いけど…(猫耳と猫尻尾を取り出して) (2015/6/17 23:02:43) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | 何も付けないよりはいいと思いますよ?付けてたら誰か来るかもしれませんし。 (2015/6/17 23:04:51) |
アニス・タトリン | > | 良いのかな…。誰か来るって…誰が来るのさ…仕方ない、付けるか…(猫耳、猫尻尾を付けて) (2015/6/17 23:06:01) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | アニス可愛いです♪(眼をキラキラさせて) (2015/6/17 23:09:56) |
アニス・タトリン | > | うわわ…あ、ありがとう…♪(エステルがこんな表情をするのかと若干驚いて) (2015/6/17 23:11:03) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | これで、誰か来るといいんですけど… (2015/6/17 23:13:35) |
アニス・タトリン | > | 来るのかな…人の気配が全くしないけど。 (2015/6/17 23:14:21) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | でも、覗いてる人は居ますからきっと来ますよ。(犬耳に触れながら笑みを浮かべ) (2015/6/17 23:16:34) |
アニス・タトリン | > | そう…だよね!きっと来てくれるよね。 (2015/6/17 23:17:18) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ええ、誰か来るまで何か話します? (2015/6/17 23:18:37) |
アニス・タトリン | > | うん。そうだね。流石に暇だし~… (2015/6/17 23:19:01) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | そう言えば、アニスは好きな人…とか居たりするんです?(眼を輝かせて) (2015/6/17 23:26:57) |
アニス・タトリン | > | 好きな人…?居たり…する…けど…(顔を赤くして) (2015/6/17 23:27:45) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | そ、それって…もしかして?(眼を輝かせながらもずんずんと近寄り) (2015/6/17 23:30:55) |
アニス・タトリン | > | ぁぅ…えと…え、エステルには言わないからね~?(流石に恥ずかしいのか、顔は赤いままで) (2015/6/17 23:31:57) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | でも…顔は赤いですよ?(眼は輝かせたまま) (2015/6/17 23:33:27) |
アニス・タトリン | > | い、意地悪しないでよ~!ってゆーか、エステル凄い楽しそうだし! (2015/6/17 23:34:21) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | わたし、こういう話には目がないんです♪(ニコニコと笑いながら) (2015/6/17 23:35:54) |
アニス・タトリン | > | む~…じゃあ、逆に聞くけど、エステルは居るの~? (2015/6/17 23:36:46) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | え!? わ、わたしですか? わたしは…い、居ます…けど… (2015/6/17 23:40:25) |
アニス・タトリン | > | ほら、居るんじゃん。人の事言えないよ~? (2015/6/17 23:40:54) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | で、でもっ、話していたら来るかもしれないですよ? (2015/6/17 23:42:44) |
アニス・タトリン | > | 何~?その好きな人? (2015/6/17 23:43:18) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | はい。お互いに…です♪ (2015/6/17 23:44:19) |
アニス・タトリン | > | ん~…私は来ても普通にお話出来るし~。危ないのは、エステルじゃないの~? (2015/6/17 23:45:29) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | え? どうしてです?(きょとんと首傾げて) (2015/6/17 23:47:07) |
アニス・タトリン | > | なんか、エステルの場合ってさ…わたわたってしてそうじゃん?だから、直ぐに分かりそうだなって思ってさ。 (2015/6/17 23:48:21) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ぅ…‥わたわたというよりはほっとけない病ってよくいわれます (2015/6/17 23:52:57) |
アニス・タトリン | > | あぁ…なんだろ…震えてそうって感じ…うん。えっとね…兎っぽい様に私は見えるかな… (2015/6/17 23:55:52) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが入室しました♪ (2015/6/17 23:56:12) |
アニス・タトリン | > | ほっとけない、ねぇ…うーん…そういう所をあんまり見てないから、よく分かんないけどね… (2015/6/17 23:56:36) |
ユーリ・ローウェル | > | よっ、こんばんはだ。夜分遅くにだが邪魔するぜ? (2015/6/17 23:56:46) |
アニス・タトリン | > | っと…こんばんは~♪ (2015/6/17 23:56:47) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | こんばんは。>ユーリ (2015/6/18 00:00:30) |
アニス・タトリン | > | で、何この静寂。 (2015/6/18 00:03:35) |
ユーリ・ローウェル | > | …いや、なんだろな。オレも分からん>アニス (2015/6/18 00:03:48) |
アニス・タトリン | > | うん。当然私にもわからないよ。>ユーリ (2015/6/18 00:04:10) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | わたしにもわかりません…>アニス ユーリ (2015/6/18 00:05:20) |
ユーリ・ローウェル | > | …その、エステル…犬耳に変えたんだな。(若干気まずそうに話しかける)>エステル (2015/6/18 00:07:12) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ユーリ? どうかしたんです? あ、これはまたあとで変えようかと…(気まずそうにしている相手に首傾げて)>ユーリ (2015/6/18 00:09:52) |
アニス・タトリン | > | うーん…まぁ、良いや…ユーリには入れ違いで悪いけど、アニスちゃんはそろそろ帰らなきゃだから、帰るよ。また、お話しようね。じゃあね。【って訳で、すみませんが落ちますよ…ユーリさんにはごめんなさい…では、また。おやすみなさい。】 (2015/6/18 00:12:09) |
おしらせ | > | アニス・タトリンさんが退室しました。 (2015/6/18 00:12:14) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | はい。お疲れ様です、おやすみなさい。>アニス (2015/6/18 00:12:57) |
ユーリ・ローウェル | > | い、いや別に…何でもねぇよ。気にすんな。別に無理に変えなくてもいいんだぜ?>エステル (2015/6/18 00:13:07) |
ユーリ・ローウェル | > | お疲れさん、今日はほとんど話せなかったが…また今度な。>アニス (2015/6/18 00:13:39) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | もしかして…わたし、何かしました…?ユーリが言っていることが気になります‥。でも、良かったら変えてきますよ? (2015/6/18 00:16:19) |
ユーリ・ローウェル | > | いや…その、昨日は悪い、すまなかった。(頭を軽く掻きながら、少し下げて謝る…) (2015/6/18 00:20:52) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ‥へ? どうして謝るんですか? わ、わたしはあなたの温もりが心地よかったですし…な、何より…その…(突然謝ってきた相手に驚き首傾げると顔を赤くさせて) (2015/6/18 00:26:08) |
ユーリ・ローウェル | > | …そう言ってもらえると助かる。ありがとな、エステル…。(安心したのか、微笑みかける) (2015/6/18 00:30:24) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | うふふ、もしかして…わたしが怒ってるかと思ってたんです? 全然違いますよ。さっきまでアニスと二人だけでしたから誰か来るまで付けてただけですよ?(クスクスと笑って見せては口元に人差し指を当て) (2015/6/18 00:35:14) |
ユーリ・ローウェル | > | …実は少しばかりそう思ってた。…慣れてねぇ、なんてのは言い訳にもならねぇしよ…。 そっか、今日は人の集まり悪かったみたいだな?オレももっと早く来れりゃよかったんだが…。 (2015/6/18 00:37:48) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | 慣れていなくてもわたしは構いませんよ…? あなたと一緒に居られるなら…(顔を赤らめながらそう言えば恥ずかしそうに言って)それは、でもみんな忙しい時もあるでしょうし… (2015/6/18 00:45:19) |
ユーリ・ローウェル | > | …ホント、お前には敵わねぇわ…重ねてありがとな、エステル。気が楽になった。(安心させようと、微笑みかけて…) まぁ、忙しいのは仕方無ぇよ。オレは(中身が)ちょっくら外出してたんでな…ホントはもっと早く帰ってくる予定だったんだが、遅くなっちまった。 (2015/6/18 00:48:17) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ふふ、元気出ました…?(クスッと笑いつつ口元が緩み同じように微笑み)そうなんです? でも、そう言うときもありますよ。わたしもそうですし…。 (2015/6/18 00:55:00) |
ユーリ・ローウェル | > | ああ、十分過ぎる程元気出たわ。よ、っと。(元気が出た証を見せようと、剣を空中に飛ばしてアクロバティックな動きをして落ちてきた剣を華麗にキャッチする) (2015/6/18 00:58:20) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | 良かったです。…また、行きます? わたし続きが…その…やりたいです…。(顔を赤らめながらそう言って) (2015/6/18 01:01:57) |
ユーリ・ローウェル | > | …そっか、そういう事なら歓迎だから、安心しろ。つーか…本来はオレから言うべきだよな、こういう事は…ドジっちまったなぁ…(頭を軽く掻きながらボヤく…w) ま、部屋は確保しといたぜ。昨晩と同じ所に、な。 (2015/6/18 01:04:46) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ふふ。大丈夫ですよ。わかりました、ではわたしも此方は落ちますね。 (2015/6/18 01:07:29) |
おしらせ | > | エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインさんが退室しました。 (2015/6/18 01:07:50) |
ユーリ・ローウェル | > | 了解だ、オレもここは出るとするぜ。 (2015/6/18 01:08:07) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが退室しました。 (2015/6/18 01:08:10) |
おしらせ | > | ジュード・マティスさんが入室しました♪ (2015/6/18 01:31:10) |
ジュード・マティス | > | こんばんは…って、誰もいないよね?ちょっと遅めの時間帯だけど待機させてもらおうかな。 (2015/6/18 01:31:54) |
ジュード・マティス | > | 驚くぐらい静まり返ってるね…ちょっと怖いくらいかも(医学書を開き読み耽っていたものの、物音せぬ空間に違和感覚えて辺りを見回し) (2015/6/18 01:45:07) |
ジュード・マティス | > | 眠気も来ないし、どうしたもんかな…(読み進めていた医学書を一度閉じると目の疲れからか眉間を指先で揉みつつ、ソファに深く腰を沈め楽な体勢を取って部屋のどことない一点に視線を注ぎ) (2015/6/18 01:59:52) |
ジュード・マティス | > | 相手が見つかりそうにないときに限って眼が冴えたり、ちょっと描写遊びが捗ったり…あるあるかな(笑) (2015/6/18 02:10:13) |
ジュード・マティス | > | ふぅ…分かってたような気がしたけど、望み薄かな(ソファに身を預けたまま一頻り体勢を変えて空き時間に退屈を覚え独り言を呟き) (2015/6/18 02:24:13) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2015/6/18 02:26:37) |
ミント・アドネード | > | こんばんは... (2015/6/18 02:27:06) |
ジュード・マティス | > | わ、こんばんはっ(だらしない格好を見られたと思い跳ね上がるように座り直して/笑) (2015/6/18 02:28:10) |
ミント・アドネード | > | ふふっ...お疲れならそうしていてもいいんですよ?((相手の様子にくすくす (2015/6/18 02:28:58) |
ジュード・マティス | > | い、いや…油断してたというか…誰か来てくれるとは思ってなかったんで//(少し恥ずかしそうにしながらすらっと伸びた美しい金髪に目を奪われ)…うわぁ、綺麗ですね…// (2015/6/18 02:30:35) |
ミント・アドネード | > | 私もこんな遅くに誰かいるなんて思ってなかったです((くす、相手の言葉に「綺麗...?」と不思議そうに (2015/6/18 02:31:45) |
ジュード・マティス | > | えっと、ここに来る時間帯はいつも遅いんですか?//(慣れぬ女性への世辞に詰まってしまったと感じて話題を逸らそうとして←) (2015/6/18 02:33:54) |
ミント・アドネード | > | いえ、今日はたまたま昼寝のつもりで寝ていたらいつの間にかこの時間に...情けないですがどうしても寝れなくて...((苦笑 (2015/6/18 02:34:55) |
ジュード・マティス | > | 睡眠時間って寝溜めが効きますよね(他人行儀な口調を続けて)んー、僕で良ければ眠たくなるまでお付き合いしますよ。 (2015/6/18 02:37:26) |
ミント・アドネード | > | ふふ、そうですね((苦笑、相手の言葉に「本当ですか?ありがとうございます」と微笑み (2015/6/18 02:38:28) |
ジュード・マティス | > | うーん…と言っても話題…(相手を買うとは言ったものの題材になるような物はなく、初対面であることに気付き自己紹介を始めて←)あ、僕はジュード。名前教えてもらえますか? (2015/6/18 02:40:28) |
ミント・アドネード | > | 申し遅れました、私はミント・アドネードと申します((頭をぺこりと下げ (2015/6/18 02:44:48) |
ジュード・マティス | > | よろしくね。ミントさんはここにはよく来るのかな?(相手と面識が持てたことで口調を少し砕き) (2015/6/18 02:46:53) |
ミント・アドネード | > | 他キャラで来てたりしますね…いろいろです((くす (2015/6/18 02:50:12) |
ジュード・マティス | > | 【すみません、CCしてきてもいいですかw話題思い付かないのでセクハラ攻撃してもいいですか←Σ】 (2015/6/18 02:52:51) |
ミント・アドネード | > | 【大丈夫ですよw←】 (2015/6/18 02:54:54) |
ジュード・マティス | > | (相手との会話中、懐の携帯電話が鳴り呼び出された旨を伝えて足早に部屋から出ていき/雑w)ご、ごめんなさい。ちょっと所用で行かなくちゃ…またね?【というわけで出直してきますw】 (2015/6/18 02:56:58) |
おしらせ | > | ジュード・マティスさんが退室しました。 (2015/6/18 02:57:05) |
ミント・アドネード | > | またお話ししましょうね((小さく手を振り (2015/6/18 02:57:48) |
おしらせ | > | レイヴンさんが入室しました♪ (2015/6/18 02:58:21) |
ミント・アドネード | > | こんばんは、初めましての方ですね…?私はミント・アドネードと申します((ぺこ、微笑んで (2015/6/18 02:59:04) |
レイヴン | > | こんばんは、麗しいお嬢さん(見るからに胡散臭い振る舞いをしながら相手のもとに跪き、相手の手を取るなり気取って翳し←)…ミントちゃんね、俺様のことはそうねぇ…おじさま、もしくはレイヴンで頼むわ♪ (2015/6/18 03:00:49) |
レイヴン | > | 【あ、軽薄そうなキャラ楽っw】 (2015/6/18 03:01:09) |
ミント・アドネード | > | で、では、レイヴンさん((苦笑しながら (2015/6/18 03:12:34) |
レイヴン | > | と、あれれ…気を悪くしちゃったかしら(苦笑いと薄い反応に手を離して) (2015/6/18 03:13:45) |
ミント・アドネード | > | いえ、いきなりだったので驚いてしまって…((申し訳なさそうに (2015/6/18 03:14:45) |
レイヴン | > | あー、いやいやいいのよ。ミントちゃんに畏まられるとおっさんの方が具合悪くなりそう(へらへらと笑みを浮かべて)で、深夜に男女が二人…これは淫靡な匂いが?(厭らしい流し目で相手を見つめるも冗談ぽく) (2015/6/18 03:18:31) |
ミント・アドネード | > | どこか悪いんですか…?(心配そうに額に手を当ててみたりして← (2015/6/18 03:19:43) |
レイヴン | > | そうね、強いて言うなら頭が…て、何でやねん(額に当てられた手の温もり感じつつ頷きすかさずノリツッコミ←)いやいや、あれ?ミントちゃんて清純そうに見えて毒吐いちゃうタイプなの…!?(驚愕w) (2015/6/18 03:22:03) |
ミント・アドネード | > | 毒吐いてました…?((申し訳なさそうに。/ド天然← (2015/6/18 03:24:23) |
レイヴン | > | ミント…恐ろしい子!(某漫画的反応←Σ)そうね、おじさまの心傷付いたわぁ…(あからさまにしょんもり←) (2015/6/18 03:26:10) |
ミント・アドネード | > | すいません…((眉下げしゅんとして (2015/6/18 03:28:59) |
レイヴン | > | あ、ごめんね?全然大丈夫、ほらこの通り!(途端に立ち上がりその場で飛び上がりバック宙をすると親指をぐっと立てて) (2015/6/18 03:32:31) |
ミント・アドネード | > | レイヴンさん身軽ですね…!((ぱちぱちぱち (2015/6/18 03:33:59) |
レイヴン | > | まぁねぇ。こんなもん。ちょちょいのちょい、朝飯前よー(相手の高反応に嬉しくなったのか、その場で2回3回と調子にのって繰り返すも、バランスを崩して4回目の時に着地に失敗し尻餅を付き←Σ)あーいたたた! (2015/6/18 03:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント・アドネードさんが自動退室しました。 (2015/6/18 03:54:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイヴンさんが自動退室しました。 (2015/6/18 03:58:29) |
おしらせ | > | ミラ=マクスウェルさんが入室しました♪ (2015/6/18 11:40:16) |
ミラ=マクスウェル | > | やぁ、こんにちは…っと、流石に誰もいない、か…。少し待っていてみるとするか、あまり期待は出来ないが…。((物凄く今更だけど名前の表記こっちが正しかった事に気づいた私…;)) (2015/6/18 11:41:48) |
ミラ=マクスウェル | > | (来る途中で買ってきた、フルーツ焼きそばを食べながら…)…美味いな…♪ しかしやはりというかなんというか…人の気配が全く感じられんな…。 (2015/6/18 11:48:46) |
おしらせ | > | ヒューゴ・ジルクリストさんが入室しました♪ (2015/6/18 11:56:15) |
ミラ=マクスウェル | > | (完食し終えて振り向いて…)…ん?おや、随分久しぶりじゃないか。こんにちは、ヒューゴ。 (2015/6/18 11:56:59) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ふむ……久々に来てみれば。だな。(のんびりとした足取りでやって来る。途中で立ち止まり、どこか遠くを見つめたりしつつ)やぁ、久しぶりだね。 (2015/6/18 11:57:25) |
ミラ=マクスウェル | > | ここ最近は私も代理の者(主にユーリとリタ)に頼む事も多いからな…私がここに来るのは何日かぶりでな…。まぁ、元気そうで何よりだ。 (2015/6/18 12:00:01) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ほう、そうだったのか。なるほどね。(ミラの言葉にいくらか理解を示して頷く)…まぁ、元気では、あったかな。(少し歯切れ悪く言いつつも、小さく笑みを浮かべよう) (2015/6/18 12:01:16) |
ミラ=マクスウェル | > | む?何だかはっきりしない奴だな…何かあったのか?(歯切れが悪いのが少々気になり、訊いてみる…) (2015/6/18 12:03:25) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | んん? ああ、特段な事ではないとも。それにここで語るような事でもない。最も、ここでないどこかでなら、この口を開く事もやぶさかではないがね?(ミラの問いかけに答えながらゆっくりと近づいて行けば、彼女耳元に最後は囁くように口を開く) (2015/6/18 12:04:46) |
ミラ=マクスウェル | > | …あぁ、成程な…そういう事か。(何となく理解し、さり気に少し距離を取って頷いて…) 生憎と乗ってはやれない、私には大切な相手がいるのでな…。 (2015/6/18 12:07:06) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ほう、どうやら心が決まったのだね?(ハッキリと聞いた大切な相手という言葉に嬉しげに口元をあげて)それは良い事だ。決めたのならば迷う事はない。(すいと体の向きを変えて、空を見上げるようにして)この場に於いて私の役割というのは、もう無いのだろう。私は私の望む道があるからね。 (2015/6/18 12:08:54) |
ミラ=マクスウェル | > | ああ、もう私の隣にいるべき者は…決まっている。(嬉しそうに微笑みながらはっきりと言う) 何を言う、私以外の者ならば案外、君の役割を担える者がいるかもしれないぞ?試しに誰か呼んでみるか? (2015/6/18 12:11:01) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | いやさ、どうなのかというのは考える所でね。(眼鏡をくいと持ち上げ、微かに目を伏せる)…およそ多勢に於いてはそも望まれぬ者である事に違いはなく、彼らの望みに応えるならば私がその必要性を薄く感じてしまっているのだ。であれば、境界を無理に重ねる必要はないのでは、と。そうも思うのだよ。 (2015/6/18 12:13:39) |
ミラ=マクスウェル | > | ふむ…まぁ、確かに君の言う通りだな。ここに来る者達で言うならば、苦手な者の方が多いくらいだしな…。とはいえ、平気な者もいるにはいる、私(中身的な意味で)が良い例であろう? (2015/6/18 12:16:05) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ああ、決して全てがそうではないと私も分かっているとも。だがね、多くの者が傷つく顔というのは、やはり見たくはない物なのさ。(ミラの言葉には小さく何度も頷いてみせてから)所詮は我欲の在り方を示しているというだけの事。より相応しい場所へと流れていくというのも節理とは思わんかね? (2015/6/18 12:19:19) |
ミラ=マクスウェル | > | 傷つく者を見たくないのは私も同意見だ。私も精霊の主として、人間達を見守る義務があるからな。(ふと遠くを見つめて…) …そうだな、少々寂しい感じもするが…それが摂理なのかもしれないな。とはいえ、どこが相応しいかは私には分からないがな…。 (2015/6/18 12:21:54) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 例えそれこそが原初の道理に反する事であるとしても、この場に築き上げられた城を無闇に壊していい理由にはならんと、私は思うからね。まぁ、もっとも。(今まで大仰に語っていたその声音を軽くして、肩をふいとすくめてみせれば)今のような時にこそこそ続けるというのも悪くはないとも思うがね?(そう言って苦笑してみせる) (2015/6/18 12:24:50) |
ミラ=マクスウェル | > | ふふっ…私もこの場の和める雰囲気は決して壊したくはないからな。分かってくれているようで何よりだ。 まぁ、人がいない今だからこそ出来る事もあるな…。 (2015/6/18 12:27:21) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | よもやそこですらも許されぬというのであれば、その時にこそ真に居場所はないものだと思えるだろうさ。(緊張をとってから、軽くミラの肩をポンポンと叩こう)…気が変わった。ミラ君の知っている他の誰かというのはどのような人なのかな? (2015/6/18 12:29:04) |
ミラ=マクスウェル | > | まぁ、事が事だからな…有り得ないとも言い切れない所が歯痒いな、それは。だが、きっとどこかに居てもいい場所は存在する。見つかればいいな、そういう場所が…。(肩に触れられるくらいは良いとして、大人しく微笑んでいる…) む?そうだな…魔導器の研究者(リタ)や、花の少女(ソフィ)、地の天族(エドナ)といった所か…。他にも何人かはいるが、今思いつくのはこのくらいだな…。 (2015/6/18 12:35:08) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ああ、宛だけはあるのだ。だから気にしなくていい。それは本当に気にしなくていいさ。(心配はしなくていいと念を押して)ふむ、生憎といずれも詳しくは知らない者だな。だが、ミラ君自体がそうだったのだから、逆に何の問題もないと言えるだろう。君自身の心に従った結果で構わないよ。 (2015/6/18 12:39:28) |
ミラ=マクスウェル | > | む、そうなのか?無用な心配だったのなら私としても安心出来る。 では、そうだな…(誰に頼むかを決めて…)よし、少し待っているといい、呼んできてやろう。((と、いう事でCCします…w)) (2015/6/18 12:42:05) |
おしらせ | > | ミラ=マクスウェルさんが退室しました。 (2015/6/18 12:42:11) |
おしらせ | > | リタ・モルディオさんが入室しました♪ (2015/6/18 12:42:32) |
リタ・モルディオ | > | 何?研究で忙しいってのに…全く、精霊の主に呼ばれたら断れないじゃないのよ…。(ぶつぶつとボヤきながら、若干気だるそうにやってくる天才少女…w)ん?ああ、人がいたのね…こんにちは。 (2015/6/18 12:43:45) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ああ、こんにちは。初めましてという事になるかな。私はヒューゴ、件の精霊の主殿とは知己の仲だよ。(改めてやってきた少女に丁寧にあいさつをする) (2015/6/18 12:44:55) |
リタ・モルディオ | > | ええ、そうね。あたしは魔導器研究者のリタ・モルディオよ。…へぇ、精霊の主と知己の中だなんて、あんた見かけによらずやるじゃない。 (2015/6/18 12:47:11) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | この場が特別に特殊なだけ、とも言うね。(感心するリタに謙遜してみせつつ、しっかりと彼女に向き合い)魔導器の研究、か。それはつまり、魔術を込めた道具を作ったりしている。という事でいいのかね? であれば、私も少し話せるかもしれぬ。(そう言って腰に携えていた剣を取り出す) (2015/6/18 12:48:49) |
リタ・モルディオ | > | 特別だろうが何だろうが、精霊と知り合うなんて事、普通は出来ないものよ? まぁ、大雑把に言うならそれで合ってるわ。今のあたし達の世界では、普段の生活でも欠かせない代物になってるの。 で…何で剣を抜いてるのよ?(少々警戒心を強めて問いかける) (2015/6/18 12:51:51) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | いやなに、警戒する必要はない。(構えたりはせず、剣を両手で掲げるようにしてリタに見せ)これはソーディアンと言ってね。古代の遺産である魔法の剣なのだよ。生憎と扱える者は限られるのだが、この道具から得られる多くの事が私の世界では力になっているのだ。 (2015/6/18 12:54:00) |
おしらせ | > | テルンさんが入室しました♪ (2015/6/18 12:54:52) |
リタ・モルディオ | > | …ソーディアン…?え、この剣がそうなの!?初めて見た…文献でしか見る事が出来なかったのに…!(興味を引いたのか、若干興奮してる天才少女…w)>ヒューゴ あら、テルンじゃない。いらっしゃい。 (2015/6/18 12:56:01) |
テルン | > | あ、あのあの…こんにちは、です…えと、お邪魔しても良いですか…?(今にも逃げ出す様な状況で、頑張って話掛ける) (2015/6/18 12:56:02) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | リタ君に適正はあるとは思えない…だからまぁ、持ってみてもただの剣以上の物にはなりえないのだがね。(リタに触れてみるかいと問いかけつつ、新たに現れた者に気づけば)やぁ、初めまして。テルン? というのかい? 私はヒューゴだ。 (2015/6/18 12:57:54) |
テルン | > | あの、初めまして…です。(お辞儀しながら)て、テルンです。宜しくです…>ヒューゴ 【お久しぶりです。恐らくはナタリアかアニスで分かるかと…】 (2015/6/18 12:59:31) |
リタ・モルディオ | > | え、いいの!?じゃあ早速触らせてもらうわ!(と言いながら早速触れてみる…)…成程ね…あたしには残念ながら、高密度の魔力が宿った剣、という事しか分からないみたいね…。確か昔に存在したとある人の人格が宿っている、という事らしいけど…声が聞けないのは残念ね。研究対象にするにはちょっと難しいかも…>ヒューゴ (2015/6/18 13:00:48) |
リタ・モルディオ | > | あんた、相変わらず腰が引けてるわね。もっと堂々としててもいいんじゃないの?あたしもいるんだし、ね?>テルン (2015/6/18 13:01:45) |
テルン | > | ご、ごめんなさいです。分かりました…頑張ってみるです…>リタ (2015/6/18 13:03:02) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ふふ、興味があるなら少しくらいは弄っても構わないよ。(適性がないのが分かった時点で、その根幹に触れる事はないと確信した。だからこその余裕のある提案を行なったりして)人格、か。確かにそうして共感する者もいるらしいね。故に扱うには細心の注意が要るのさ。(リタの言葉に補足する様にそう続けた) (2015/6/18 13:03:34) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 礼儀正しい少年だね。何、そう怖がることはない。私はほんの少し怖くて悪いおじさんでしかないのだからね。(にやーり)>テルン (2015/6/18 13:04:04) |
リタ・モルディオ | > | 前に立つのが怖いなら、あたしの後ろにでもいるといい。前にも言ったでしょ?あたしが守ってあげる、って。>テルン (2015/6/18 13:05:09) |
テルン | > | こ、怖いですか…ぼ、僕の事食べるですか…食べられたくないです…(凄く怯えていて、逃げそうな状態…w)>ヒューゴ (2015/6/18 13:05:47) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ふむ、私に人食の嗜好はないのだがね。あれかな、君はもしや、人ではない何かだったりするのかね?(必要以上に怖がる様子と、纏っている魔力の質から洞察し、小動物辺りのイメージからカマを掛けてみる) (2015/6/18 13:06:46) |
テルン | > | あぅ…はいです。でも…あの、自分の身は…自分で守らないとです…あの、危なくなったら、お願いします…です。>リタ (2015/6/18 13:07:20) |
リタ・モルディオ | > | …この魔力…ふむふむ、あたしの組む魔法式で発生するものとは全くの別物みたいね…。あたしは元々剣は扱えないから正直、期待はしてなかったけど…はぁ、やっぱり声を聞けないのは残念だわ。聞けたら真っ先に研究対象にしてるのにね…これを作った人って、一体どんな天才なのかしらね…。>ヒューゴ (2015/6/18 13:08:19) |
テルン | > | た、食べないですか、良かったです…。人じゃないです…僕は、人の姿してるですけど、人ではないです。>ヒューゴ (2015/6/18 13:08:47) |
リタ・モルディオ | > | 危なくなるとは思わないけど…そうなった時は任せなさい。あたしの魔術で全部ぶっ飛ばしてあげるからね。>テルン (2015/6/18 13:09:45) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | さぁ、一体どんな天才なのだろうね。案外、ここで待っていれば会えるかもしれんよ。彼女などは特に面白いものが好きだったからね。(それとなく口を滑らせつつも、リタに笑いかけたまま)しかし、その観察眼は実にすばらしいな。君も相当の研究者だと思うよ。 (2015/6/18 13:10:01) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ほほう、それは興味深い。是非とも一度、人ではない君の姿というのを見てみたい物だ。(テルンの言葉に大きく頷き、そんな提案をしてみる)>テルン (2015/6/18 13:10:31) |
テルン | > | ありがとう…です。僕も、一応戦えるです。あの、援護だったら出来るです。だから、必要だったら言って下さい…>リタ (2015/6/18 13:10:48) |
テルン | > | 人じゃない姿ですか…(ルフレスの本来の姿に戻り)この通り、僕は人じゃないです…>ヒューゴ (2015/6/18 13:11:55) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ほう…てっきり獣か何かだと思っていたが、むしろこれは妖精だな。(何となく手をさしだし手おいでおいでと招いてみる) (2015/6/18 13:12:38) |
テルン | > | あの、獣じゃないです…妖精とも違うと思うですよ?でも…人が言うなら、僕はきっと妖精の様な物なのです…(一応近づく)>ヒューゴ (2015/6/18 13:14:02) |
リタ・モルディオ | > | …今、彼女って…あんた、この剣の製作者が誰だか知ってるの!?文献によれば、ハロルドっていう天才科学者だって書いてあるけど…写真は無いし、どう見ても男の名前だし…。 あたしは魔導器の研究者だからね、これくらいは当然でしょ。>ヒューゴ (2015/6/18 13:14:53) |
リタ・モルディオ | > | あんたの援護は期待出来そうね…もしもの時は頼らせてもらうわ。>テルン (2015/6/18 13:15:21) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | これはこれは、何とも……研究のし甲斐がありそうな。(テルンが近づいてくれれば手の上に乗せてほうほうと笑い…次の瞬間急に詰め寄って来たリタの方を見て)おや、そんな事を言ったかな? ハロルド、そうだった。確かハロルドという人が作ったのだったな。(リタの問い詰めには狸面でお相手してうそぶく) (2015/6/18 13:16:12) |
テルン | > | はい、です…!任せて下さいですよ。ハロルド…?あった気がするです。確か、向こうで…(夢の中の自分の世界で出会った人を思いだし)>リタ (2015/6/18 13:16:49) |
テルン | > | ひ、ヒューゴさんも研究するですか…嫌です…食べられちゃうです…!>ヒューゴ (2015/6/18 13:17:36) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | フフフ、安心したまえ。私の研究はとても気持ちがいいと評判だよ……(眼鏡キラーン)>テルン (2015/6/18 13:18:56) |
テルン | > | ひゃうぅ!い、嫌です~!怖いです…!(全力で否定して)>ヒューゴ (2015/6/18 13:20:29) |
リタ・モルディオ | > | …なんか惚けてるような気もするけど…まぁいいわ。(ソーディアンから手を離して…)ハロルド、か…過去の人だから会う事は出来ないでしょうけど…。どんな人なのか、少し興味が沸いてきたわ…。って、テルンを研究しようだなんて、させないわよ!?(咄嗟にテルンを庇い、前に出る)>ヒューゴ (2015/6/18 13:20:41) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | なんだ、残念だ。(すっかり怖がられた上に庇われてしまえば手の出しようがないと肩をすくめて)……ドライヤーを掛けたらどうなるかとか、お風呂に入れたらどうなるかとか、人肌で温めた程度のミルクを飲ませたらどうなるかなど、様々な実験をしようと思っていたのだがね。 (2015/6/18 13:21:33) |
リタ・モルディオ | > | ハロルドがどんな人だったか、思い出せない?彼女、って言ってたくらいだからきっと女性だと思うけど…>テルン (2015/6/18 13:21:45) |
テルン | > | は、はい。女の人です…>リタ (2015/6/18 13:22:09) |
テルン | > | そ、そういう実験ですか…でも、動物とかと同じです…>ヒューゴ (2015/6/18 13:22:47) |
リタ・モルディオ | > | 文献が間違ってるのかしら…?それとも、わざと男性の名を名乗っているのかしら…うーん、謎が多いわね…。なんか、こう…「面白いから!」、とか考えてる気がするのは気のせいかしらね…?>テルン (2015/6/18 13:23:34) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | フフフ、そこから発展させて、棒とバナナによる高度な知能実験や、筒の奥にある食料をいかにして取り出すかという極めて遠大な実験を行なったりするのだよ。>テルン (2015/6/18 13:24:27) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | まぁ、否定はしないな。(ぼそ)>面白いから~ (2015/6/18 13:24:37) |
テルン | > | わ、わからないです…でも、ハロルドさんですよ?あの、えと…色んな人に、「ちょっとで良いから調べさせて」って言う風に言ってたです…>リタ (2015/6/18 13:25:00) |
テルン | > | そ、そんな事実験して何になるですか…?>ヒューゴ (2015/6/18 13:25:42) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 私が面白いのさ!(どーんっ)>テルン (2015/6/18 13:26:23) |
テルン | > | ヒューゴさんの自己満足ですか…>ヒューゴ (2015/6/18 13:27:00) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 一見そうしたただの遊びの様な物からでも、新しい閃きや発展はあるのだよ。テルン君。 (2015/6/18 13:27:38) |
リタ・モルディオ | > | …何かしら…かなり危険なイメージがあるんだけど、あたしでさえ手に負えないような変人っぽい…(若干冷や汗を掻いてる天才少女…w)>テルン (2015/6/18 13:27:42) |
テルン | > | ある…ですか。凄いですね…>ヒューゴ (2015/6/18 13:28:26) |
テルン | > | あの、一言で言うと、本当に研究しか頭にない人でした…。あの、自分を天才って言ってるぐらいですから…>リタ (2015/6/18 13:29:21) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | うむ。それら無駄とも言えるデータ収集から、全ての化学は始まっていると言っても過言ではないさ。(大仰にうんうんと頷いている) (2015/6/18 13:29:31) |
リタ・モルディオ | > | …あたしと似てる!?あたしも天才だけどさ…(さらっと言い放って…w) 何だろう、天才の格が違う気がしてならないわ…。>テルン (2015/6/18 13:31:12) |
テルン | > | そうなのですか…?うーん…僕には、無駄にしか思えないです…>ヒューゴ (2015/6/18 13:31:31) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 安心したまえ、私も無駄だと思う。(テルンの言葉に素直に答える) ……格などに意味はないさ。天才は天才ゆえに天才なのだからね。 (2015/6/18 13:32:10) |
テルン | > | あの…天才ですか…えと、ハロルドさんと似てる気がするです…>リタ (2015/6/18 13:32:21) |
テルン | > | やっぱり、無駄ですよね…?その分の時間が勿体ないです…>ヒューゴ (2015/6/18 13:33:18) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | フフ、そうかも知れないね。だが、いつか誰かがその無駄を無駄ではない何かに活用してくれるかもしれない。それが研究という物だよ。 (2015/6/18 13:34:14) |
リタ・モルディオ | > | でも、何か負けてる気がしてならないのよね…。あたしも研究熱心な方だけど、所構わずデータ採取まではしてないし…>ヒューゴ (2015/6/18 13:34:21) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | おやおや、天才を自称するのであればもっと自信を持ちたまえよ、リタ君?(何やら悩みはじめのリタの頭をポンと触れてからよしよしと撫でてやる) (2015/6/18 13:35:01) |
テルン | > | そういう物…ですか。研究って奥が深い…ですね。>ヒューゴ (2015/6/18 13:35:45) |
テルン | > | あ、確かに…リタさんはあんまりハロルドさんみたいな事をしなかったです…>リタ (2015/6/18 13:36:33) |
リタ・モルディオ | > | やっぱり…似てる?はぁ、会えたらって思うけど、既に過去の人だもの…どうしようもないのが歯痒いわね。(軽くため息をつきながら…)>テルン (2015/6/18 13:36:39) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ああ、そういう気概があったからこそ、私もレンズ研究と商用化に着手でき、多大な富を得たのだからね。 (2015/6/18 13:37:15) |
テルン | > | 会ってたですけどね…でも、ハロルドさんは…過去の人だったんですね…>リタ (2015/6/18 13:37:22) |
リタ・モルディオ | > | …流石に格の違いを感じさせられたら、自信も無くすわよ…あたし以上の天才がいるはずない、って思ってただけに、余計にね。>ヒューゴ (2015/6/18 13:37:31) |
テルン | > | レンズ…ですか。よくわからないですが…でも、それで良い事があったなら、無駄な研究は必要なのですね…>ヒューゴ (2015/6/18 13:38:13) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | フフ、それは天才という言葉を勘違いしているな。リタ君。天才とは唯一無二の物だ。だが、天才が世に数多いるのはなぜだと思う?(頭を撫でたまま問いかける)>リタ (2015/6/18 13:38:30) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ああ、そうだとも。その道の先に希望が無いように見えても、頑張っていけば何かを掴むことだってあるのさ。>テルン (2015/6/18 13:38:55) |
リタ・モルディオ | > | それも何百年も昔、いや…千年以上だったかしらね?文献で読んだだけだから、あたしも詳しく分からないのよ…>テルン (2015/6/18 13:39:04) |
テルン | > | そうですか…そんなに前なのに、来てくれたですね…>リタ (2015/6/18 13:40:17) |
リタ・モルディオ | > | 何故、か…考えた事も無かったわね。あたしは当たり前だって思ってたくらいだし。って、さり気なく頭を撫でるなっ!(少し顔を赤くして、恥ずかしいのか声を荒げてる…w)>ヒューゴ (2015/6/18 13:41:00) |
リタ・モルディオ | > | そう考えると…夢の世界って、何でも有りなのかもしれないわね。>テルン (2015/6/18 13:42:13) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | まぁまぁ、気にしてはいけない。(声を荒げたくらいでは止めずに頭をヨシヨシ諭す様に撫で続ける)天才は唯一無二、しかして世に数多あるそのわけは、単純な事だ。それぞれが違った。それだけだよ。ハロルドはハロルドという天才、そしてリタ君。君は君という天才なのだ。そもそも比べる物ではないのだよ。 (2015/6/18 13:42:34) |
テルン | > | そうですね…皆さん、いろんな世界から来てたです。>リタ (2015/6/18 13:44:11) |
リタ・モルディオ | > | ~~~っ…!//(手を上げてしまわないように何とか我慢して…w) 比べるものじゃない、か…ん、ありがと。気が楽になったわ…。撫でるのを止めてくれたら、もっと楽になるけどね…。>ヒューゴ (2015/6/18 13:45:05) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ふふ。(撫でるのを止めろと二度言われてようやく手を離す) (2015/6/18 13:45:49) |
リタ・モルディオ | > | 何だろ…なんかあたしも行ったような気がするのよね…。エステルとユーリと、フレンとおっさんまでいた気がしてならないのよ…>テルン (2015/6/18 13:45:50) |
テルン | > | 居たですよ。ただ、皆さんが忘れてるだけです。リタさんが言った人は、皆さん居ました。>リタ (2015/6/18 13:46:37) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ふむ……(何やら込み入った話でもあるようで、少し距離でも取ろうかと二人から後ずさる) (2015/6/18 13:47:14) |
リタ・モルディオ | > | 全く…天才のあたしの頭に気軽に触れないでよね?…仕方無いから今は許してあげるけど…(小声でぼそっと呟いて…)>ヒューゴ (2015/6/18 13:47:18) |
リタ・モルディオ | > | 夢の世界の事を忘れてしまう、ってのは残念でならないわね…。けど、皆いたんだ…記憶では覚えてなくても、身体が覚えてるのかしらね?>テルン (2015/6/18 13:48:45) |
テルン | > | わからないです…けど、忘れている筈です…>リタ (2015/6/18 13:49:34) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ふふ、気を付けよう。(後の言葉は聞こえなかったのかスルーしたのか、リタに返事をしながら意味ありげに笑おう) (2015/6/18 13:50:57) |
リタ・モルディオ | > | 現にあたしは覚えていない。天才のあたしが覚えていられなかった事だもの、皆も忘れているはずよ。>テルン (2015/6/18 13:51:47) |
テルン | > | そうですよね。皆さん、忘れてると思うです。>リタ (2015/6/18 13:53:18) |
リタ・モルディオ | > | …夢の世界、か…。(帯をくるくると回しながら、何故か思い浮かべるのはエステルの笑顔で…) (2015/6/18 13:56:14) |
テルン | > | …(元の人間の姿に戻って) (2015/6/18 13:57:30) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ……(特に混じれる会話でもないので、舞を舞うリタを近くに腰かけながら眺めていよう) (2015/6/18 13:57:41) |
リタ・モルディオ | > | …ん?何ジロジロ見てるのよ?(視線を感じて、問いかける)>ヒューゴ (2015/6/18 13:58:50) |
テルン | > | 今思ったですけど…研究する側と研究される側が集まってるですね… (2015/6/18 13:58:58) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ん? 中々に絵になるな、とね。(リタに問いかけられれば思ったことをそのまま口にする)可憐な舞だと思うよ。>リタ (2015/6/18 13:59:47) |
リタ・モルディオ | > | どう見てもあんたはされる側ね。ま、あたしがさせないけど。>テルン (2015/6/18 13:59:50) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | なぁに、テルン君。半分は冗談だ。恐れる必要はない。(テルンの言葉には笑って否定する) (2015/6/18 14:00:09) |
リタ・モルディオ | > | 舞って…そんな立派なものじゃないわよ?ただ回してるだけだし…というか、あたしはそんな専門的な舞は踊れないわよ?>ヒューゴ (2015/6/18 14:00:42) |
テルン | > | されるですね。でも、僕だって抵抗するですよ…>リタ (2015/6/18 14:00:50) |
テルン | > | は、半分だけですか…でも、それなら良かったです…?>ヒューゴ (2015/6/18 14:01:33) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 専門的かどうか、型に嵌まっているかどうかなどは二の次だと、君が知らない訳じゃないだろう?(天才なのだから、と付け加えて)私はその舞をいいと思った。それだけだよ。>リタ (2015/6/18 14:01:41) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 君が望めばいつでも素材として活用させて貰う所存だ。だから遠慮はしなくていいからね。>テルン (2015/6/18 14:02:12) |
テルン | > | の、望まないです…命の危険です…>ヒューゴ (2015/6/18 14:02:53) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 実に残念だ。(冗談なのか本気なのか分からない程度の顔を浮かべつつ遺憾の意)>テルン (2015/6/18 14:03:32) |
リタ・モルディオ | > | あんた、力は弱そうだもんね…やっぱあたしが守ってあげなきゃね。援護には向いてるかもしれないけど…。>テルン (2015/6/18 14:04:42) |
リタ・モルディオ | > | …ん…まぁ、ありがと。褒められるのは悪い気はしないわ…。(そのまま照れ隠ししてるかのように、くるくると帯を回していく…)>ヒューゴ (2015/6/18 14:05:25) |
テルン | > | 残念ですか…(少しどうしようかと考えつつ)>ヒューゴ (2015/6/18 14:05:25) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | フフ……(リタの照れ隠しだろうと、その帯の動きを目で追いながら微笑んで) ああ、だが君にも君の使命があるだろう。それを邪魔はしないさ。少なくともここでは、ね。(考え込むテルンにはそう言っておく) (2015/6/18 14:06:58) |
テルン | > | スキル、上げたです…。あの、攻撃力優先にしたですよ…。剣士の方より、攻撃が当たる様にもなったですよ…!(頑張って自慢する…w)>リタ (2015/6/18 14:07:12) |
テルン | > | 此処では、ですか…?よくわからないです…あの、研究しないって意味ですか…?>ヒューゴ (2015/6/18 14:08:16) |
リタ・モルディオ | > | …言っとくけど、テルンに手出ししたらただじゃおかないからね?(念の為に釘を刺しておき…帯の先端を向ける)>ヒューゴ (2015/6/18 14:09:13) |
リタ・モルディオ | > | …弱そうに見えるのを逆に利用するなんて、考えたわね…なかなかやるじゃない。>テルン (2015/6/18 14:09:51) |
テルン | > | ぼ、僕だって戦えるです…回復も、援護も出来るですよ…自分で、魔物ぐらいだったら倒せる様にもしたです…>リタ (2015/6/18 14:11:30) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | (釘を刺すリタには軽く手を振るだけで応えて)そうさ、ここでは。ね。(ここではないどこかで、いつか敵として立ちふさがる可能性はある。それを否定しない自分としての精一杯の情報) (2015/6/18 14:13:08) |
リタ・モルディオ | > | あたしはてっきり、回復と援護のエキスパートだと思ってたわ。あたしもまだまだ、見る目が足りないわね…>テルン (2015/6/18 14:13:48) |
テルン | > | 此処では…(確率として敵となる可能性の事を考えるも、それは言わない事にして)あの、えと…出来れば、研究されたくないです。僕を食べても、美味しくないですから…そう言うこと、嫌です…ヒューゴさんには悪いですけど…ごめんなさいです。>ヒューゴ (2015/6/18 14:16:16) |
テルン | > | あの、主に回復と援護です。でも、守られてばかりは嫌ですから…あの、リタさんは…魔法使うですか?>リタ (2015/6/18 14:17:45) |
リタ・モルディオ | > | 分かってるならいいわよ。(帯を自分の回りの定位置に戻しつつ…腰につけてる本を手に持つ)>ヒューゴ (2015/6/18 14:17:47) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ふふ、ああ。勿論、重ねて言わなくても分かっているさ。安心したまえ。(テルンの再三のお願いも少し面倒臭そうに手を振って、気にするなと手で示す) (2015/6/18 14:18:13) |
リタ・モルディオ | > | あたしは主に攻撃魔術ね、支援魔術は正直苦手。回復は使えない…後は自衛の手段として、この帯と本を使った技で戦えるわ。>テルン (2015/6/18 14:19:19) |
テルン | > | そうですか。わかってくれたら、僕は良いです…(そう言って、無言になり)>ヒューゴ (2015/6/18 14:20:13) |
2015年06月16日 22時39分 ~ 2015年06月18日 14時20分 の過去ログ
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