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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2015年06月14日 15時20分 ~ 2015年06月19日 01時58分 の過去ログ
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クウラ♀クラーケン【だいじょうぶよー!(見てなかった私が悪いのん…!)】   (2015/6/14 15:20:09)

クウラ♀クラーケン【誤字発見、「狩り用→借りよう」ね。】   (2015/6/14 15:25:35)

ファラフ♀ジン(乗ると言った彼女、でも笑みを浮かべながら引き寄せるのならその意味は分かる。妖力が足りない時に人や他の妖怪の精から吸収するのは珍しく無く、サキュバスの種は特に分かり易いのだけど。いつもなら、こういうのも含めて自分でやるのなんて嫌。でも、今回は此方から足を運んだし乗せたのも自分である。なら、少し相手を見つめて…。)貴女の様に欲や感情に素直なのは好きよ、だから特別に良いわ?今この時を愉しみましょう?(腰に添えられた手を自分の後ろ側へと誘導して抱き締めさせると、自身も彼女の腰に腕を回して…。)絞るなら、絞りきっても良いのよ…?(なんて彼女の耳元で囁き…。自分の妖力を絞りきれるとは思って無いのだけど。もし、本当に全部を吸収したのなら容量オーバーで壊れてしまうかもしれないし…。)   (2015/6/14 15:45:37)

クウラ♀クラーケン(腰、腕を回す彼女。自分の体はどこかひんやりとして、柔らかいのかもしれない。見つめたままにその言葉を漏らすなら、耳元の、ささやきに。)ん…。(ぶる、っと小さく、声が漏れたか。)いいわ、楽しみましょう、か。……ただ、貴女の妖気を絞り切っちゃったら、ある意味私すごいことになりそう、よぇ。(ある程度判っている様子を見せる科かもしれない、自分。腹八分目とはいかないけど、前の様に九尾や他の妖怪の妖気を吸いすぎて可笑しくなったことこそあるから、それは警戒こそしてるつもりで…彼女が何ものなのかは知らないけれど、名のある妖怪か魔物に違いないだろう。此処まで、余裕ぶった上での妖気こそ、強いものを感じるのだから。――――さて。)………綺麗な貴女を砂で汚すのもなんだけれど、水に濡れた貴女を見てみたいと思うのは、…贅沢?(と、そのままおかえしに…唇を耳元に近づけ、ぼそりと漏らそう。此処でもいいなら、人気がほぼないであろう砂浜で…砂だらけになりながら、海水で身体を濡らしつつの青姦? それともー――?  そこの判断はまかせてみたりして。)   (2015/6/14 16:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファラフ♀ジンさんが自動退室しました。  (2015/6/14 16:05:49)

おしらせファラフ♀ジンさんが入室しました♪  (2015/6/14 16:05:57)

クウラ♀クラーケン【大丈夫ー…?(恐る恐る)】   (2015/6/14 16:11:40)

ファラフ♀ジン【大丈夫ですよ~(メモ帳は用意済みb)←】   (2015/6/14 16:12:08)

クウラ♀クラーケン【(メモ帳最強←)】   (2015/6/14 16:12:30)

ファラフ♀ジン(ひんやりとしてる躰、それとラバー生地の服の感触を楽しむ様に彼女の腰辺りを撫で…。)物分かりも良いのに、どうして失敗したのかしらね~?(勿論、理由も恐らくで分かってるのだけど。まるで子供を褒める時の様に柔らかな口調で尋ねて…。軽く4桁を超す程度には生きてきて、それなりに力を持つ事の出来た自分だから今の世界がつまらなく見えるのかもしれない。なら、この力を愉しい世界の為に使う。だって私は、ファラフ…。悦び、なのですもの。そんな事を思っていると、彼女の問い。)何を躊躇する必要があるのかしら?自分の感じる事を、思う事を、要求を、全てぶつければ良いのよ?それは、誰にでも許された権利なのだから…。(自分に判断を促す彼女に、また慈愛に満ちた顔で笑みを浮かべる。そう、全ては許されるのだと…。)   (2015/6/14 16:21:21)

クウラ♀クラーケンんふ…。(くすぐったい。腰辺りを撫でながらも、そんな柔らかい口調で言われるならば…自分は。)るさい、聞かないでよ。(と漏らしつつ、むうっとした様な、表情に。実質、吸いすぎてああなるなんて思わなかった自分だから、恥ずかしくて言えるはずがなかったのでした。 そして、自分の問いに出た答えを聞くなら、小さく、くすりと微笑み…そーっと。彼女をその場に、座らせるように、抱きしめたまま、促す。)……いいの?貴女、魅力的だから…求めたら求めっぱなしになっちゃう、わよ…?(そう、漏らしながらも、見つめる。波が彼女の服を濡らし、足のラインがくっきり見えるか。触手、にゅうっと彼女の服の隙間に侵入していき…背中、お尻、太腿…腕、おなか…胸、と。幾数の触手が、にゅるにゅるっと這っていき、撫で、濡らす。 そぉっと、おでこを重ねつつも、彼女の肩に手を置いて、唇もそっと重ねられていくのかもしれない。 襲う方なら強引に行くかもしれないけれど、和姦になっちゃうなら多分、……とことん甘くなってしまう、自分なのかもしれない。  攻守交替はきっと、容易。)   (2015/6/14 16:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファラフ♀ジンさんが自動退室しました。  (2015/6/14 16:41:37)

おしらせファラフ♀ジンさんが入室しました♪  (2015/6/14 16:42:18)

クウラ♀クラーケン【お帰り…!!】   (2015/6/14 16:43:09)

ファラフ♀ジンあらあら…♪(口を尖らせ答える彼女の頭を優しく撫でてあげながら、自分は対称的に機嫌よく。何が起こったのか想像するのは容易だったから。考え無しに行動して、失敗してもそれを学習出来るなら彼女はきっと強い力を手に入れる事が出来る。それは、とっても素晴らしい事…。私にとっても…。)あら、何で躊躇うのかしら?私の望む世界は、誰もが自分の想いを、気持ちを、感情を、欲を、全てをぶつけられる世界…。誰も躊躇わないし、誰も我慢しない世界。そこには法も掟も、正義も悪も無いのよ。自分のしたい事が出来ない世界なんてつまらないでしょう?だから、貴女も自分の思うままに動いて良いのよ…?貴女が求めるなら、私が応えてあげるわ?(見つめ合う視線、彼女のおでこに自分のおでこを重ねながら…。)それに、貴女も充分魅力的よ?んっ…、あぁはっ…♪(彼女の触手が体に触れる度に、身体は応える様にくねってしまう…。自分の中に湧き上がる淫靡な感情に目を輝かせながら、貴女も期待しているのでしょう?と言いたげに見つめ…。重ねられた唇に自分からも求める様に…。)   (2015/6/14 16:56:32)

ファラフ♀ジン【遅くなりましたぁ…。】   (2015/6/14 16:56:40)

クウラ♀クラーケン(頭がなでられる、目を細めつつもなで受けるなら…どこか、心地よさげに、目をつむっていって。)…ん、もう。(とだけ、もらそう。仕方ないなという様に、一言だけ。…おでこが合わさり、唇が、合わさる。)んぅ…ッ。(さっき見えたあの輝く瞳、愛らしいその、くねる様子と、声。求めるように重なっていくなら…自分の舌、彼女の中に差し出されていくだろうか。発情こそするから、彼女ももっと高めてやろうと思うがゆえに、彼女が自分の舌を舐めてくれるならきっと、どこか甘いかもしれない。それは甘い甘い媚薬、普段は触手から飲ませるけれど…今回は、甘い甘い唾液を彼女の呑ませようと、自分が少し上になって、とろ、りっとした唾液を飲ませようと。 その見つめる彼女の、何か言いたげな瞳…そっと彼女の背中を地面につけたままに、体中、触手が愛撫していこう。少し、顔を放すなら。)   (2015/6/14 17:09:43)

クウラ♀クラーケン……ねえ。(ぽつり。)………攻めても、くれるの、かしら…?(なんて、そんな、言葉を。いつも他の妖怪には自分から襲ってたりするのだけど不思議と…彼女の雰囲気に当てられて、そんな言葉を。遠まわしに、甘えたい、と言いたげに…? きっと彼女はさっきみたいに、聞かなくても応えてあげると言ってくれそうなのだけど、あえてそう言うのは…やはり、慣れないから。 こういう相手は、何気に初めてなのかもしれなくて―――?)   (2015/6/14 17:09:48)

クウラ♀クラーケン【だいじょーぶよー!】   (2015/6/14 17:09:53)

ファラフ♀ジンんぅ…(彼女の舌が唇に触れたなら、その舌を受け入れて…。顔を少し上に向きながら、彼女の甘い唾液を飲み込んで…。自身の体に変化があったなら、甘い事の意味を知って少しにこりと…。)こんなもの無くても、私は高まってるわ…?あっんんっ…♪(と余裕を見せながら答えて…。砂の感触を背中に受けながら、彼女の触手に体中をまさぐられるとまるで踊る様に体を捻って感じてしまって…。)貴女が望むなら、私は応えましょ?(彼女の問いに、一瞬考える。彼女を手懐けられたなら…。良い尖兵を手に入れた様なもの…。それは思っても無かった幸運で、日本で言うなら棚から牡丹餅と言う奴…。だから、彼女の問いに答えれば。腰に回していた手で彼女の頬を撫でて…。そっとその髪を撫でてあげる…。親が子供をかわいがるように…。恋人が相手を慈しむ様に…。)   (2015/6/14 17:41:23)

クウラ♀クラーケン(余裕を見せながら微笑み、告げる彼女。踊るように身体を捻じってしまう様子に、目を細めて…触手越しに感じる肌の感覚に、自分こそ心地よさを感じてしまったかも、しれない。)ふふ、高まってるなら…無粋だったわ、ね。……ぁ。(腰、その腰に回していた手が、頬を撫でられる。目を細め、その…撫でに微笑み、そうっとその手に頭を、すりつけてみた。髪を撫でられたなら…自分は、ぽつり。)じゃあ…お願いしようかし、ら?(そう漏らし、首を傾げ…見つめよう。彼女の慈愛があふれた、その表情…すっかり当てられてしまって、自分の両手は彼女の首元に回った。うにゅうにゅ…ぬめりけのある、触手は彼女の胸元を、きゅうっと締め付けてみたり、おなか、脇腹を撫でさすっていく。彼女がもし、攻めてくれるなら自分は彼女の疼きが覚めない様に…こうやって、触手を動かそうと。 お尻の割れ目も、ふにゅっと触手が、入り込んでみたりして…?)   (2015/6/14 17:59:29)

ファラフ♀ジン(撫でればほほ笑む彼女に微笑み返して…。頭を擦りつけられるのなら、そっと髪を毛先まで流す様に撫でたら首の後ろを通して頭の後ろに触れて彼女の頭を抱き寄せて…。)んっふぅ…、そう言う割には   (2015/6/14 18:18:38)

ファラフ♀ジン【暴発しました~…!!(汗)】   (2015/6/14 18:19:01)

クウラ♀クラーケン【ドンマイねー…!!】   (2015/6/14 18:20:33)

ファラフ♀ジン(撫でればほほ笑む彼女に微笑み返して…。頭を擦りつけられるのなら、そっと髪を毛先まで流す様に撫でたら首の後ろを通して頭の後ろに触れて彼女の頭を抱き寄せて…。)んっふぅ…、そう言う割には 放してくれそうにないわね…♪(彼女を抱き寄せながら、額を合わせて見つめて…。彼女の腰に触れると中指で撫で上げて反応を楽しもうと…。街で聞いた彼女の噂とは違う彼女を見る事が出来てご満悦なのでした。)んっ…ぁ…、可愛いわ…♪(彼女の触手の愛撫も、どこか彼女が甘えてる様な気がして…。胸元を締め付けられると声が出てしまい、お腹と脇腹をさすられると体が少し揺れてしまって…。割れ目に入れられたなら、少し自分も楽しむ様に腰を動かしてしまうかも知れなくて…。)   (2015/6/14 18:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファラフ♀ジンさんが自動退室しました。  (2015/6/14 18:52:11)

クウラ♀クラーケン(髪を撫でられる、そのまま、後頭部に手が回り、抱き寄せられる。 額が合わさるなら目を細め、ちるんっと唇を、舐めあげて見せたか。)……貴女の体が、心地よすぎるんだ、もの。(そう、漏らし…首元に腕を回したまま笑みを浮かべていた自分。中指が自分の腰を、撫でるならくすぐったくって「んふ…」っと声が漏れてしまうのかもしれない。)貴女が、愛らいの…でしょう…っ。(可愛い、そういう彼女の言葉に小さく漏らし…身体を揺らしたままに腰を動かす、彼女。ぬらぁっとお尻から彼女の秘部にかけて、ぬめりぬめりと、表面を、尻孔と秘部を、割れ目に入れたままにこすりつけたか。 胸元をキュッとした触手は、彼女の先端に吸盤をくっつけて、ちゅうちゅう…吸盤が唇の様にすいついていく。 腰を撫でたままに、ほかの触手は彼女の濡れた脚も、ぬるぅっと撫で上げていくのだろう。)   (2015/6/14 18:52:46)

おしらせファラフ♀ジンさんが入室しました♪  (2015/6/14 18:52:49)

クウラ♀クラーケン【お、遅くなっちゃった…!】   (2015/6/14 18:52:53)

ファラフ♀ジン【いえいえ、私のが遅いのでぇ…。】   (2015/6/14 18:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファラフ♀ジンさんが自動退室しました。  (2015/6/14 19:13:16)

おしらせファラフ♀ジンさんが入室しました♪  (2015/6/14 19:13:54)

クウラ♀クラーケン【Oh…!】   (2015/6/14 19:14:16)

ファラフ♀ジン(唇舐められたなら今度は自分から唇を重ねて、彼女の唇の奥へ…。)あら、貴女が言うならそうなんでしょうね。でも、貴女も素敵よ…?(自分の体、ある意味では当たり前かもしれない。自分が一番美しいと思う姿だから。耳元で囁き応えると、彼女の耳たぶを数回甘噛みしてみて…。可愛い声、漏れたのなら少しほほ笑んで…。思いついた事、手の平に媚薬を生成して…。彼女の服の隙間から手を滑り込ませたなら塗る様に、手の平で優しく彼女の柔らかな膨らみをなでていきましょうか…。)愛らしい、かしら?それは初めて言われたわね。あっふぅっ…んっ…♪(彼女の触手に絡め取られてるような気分になりながら、その吸盤が吸い付いたなら思わず脚がガクガクと震えてしまって…。彼女の触手を濡らしながら、腰を揺らしてしまったか…。)   (2015/6/14 19:27:53)

クウラ♀クラーケン(唇の奥、重なって…ちゅ、うっと吸い付くなら、お口を放してみる。は、ぁっと息を漏らしたままに彼女をみつめ…。)なん、だか。……ぁぁぁっ。(耳朶、何回も甘噛みされ、小さく声が漏れて…噛まれるたびに震え声を漏らしていようか。…はあ、ふうっと息を漏らしていれば…ぬるぅっとするその、感覚。ラバー性の服、その服の間に指が滑り込み…じんわり、熱い感覚を感じながらも…ふくらみを撫でられる。先端は、痛いほどに硬くなって。)なん、だか…撫でられてるだけなのに…すごく、いい…の。(媚薬も効いてきて、ぞぞっと震える自分。腰を揺らす彼女…濡れていることを察したなら。彼女の銀髪、ゆったり、撫でて。)……あいらしい、わ。綺麗で、可愛い声で…きもち、い。(そう、熱のこもった声のままに、彼女の入り口に、先端。ぬちゅぬちゅ…音を立て、先端をこすりつけたなら、ぬーっと、ゆったり、挿入していくかもしれない。触手で彼女の腰や足に巻き付き、お胸に吸い付いたまま、快楽を逃がさぬように触手は膣に侵入していって。ひんやりした触手は、熱い彼女の、中へ。)   (2015/6/14 19:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クウラ♀クラーケンさんが自動退室しました。  (2015/6/14 20:02:48)

おしらせクウラ♀クラーケンさんが入室しました♪  (2015/6/14 20:03:29)

ファラフ♀ジンふふっ、そんなに気に入って貰えたかしら…?(ゆったりと彼女の事を見つめ…。安心させる様に彼女の紫の髪を片手で少しだけ梳いてあげ…。また彼女の膨らみへと戻せば、その先端を指の腹で少し弾く様に撫でてから外側からゆっくりとマッサージをする様に揉んでいき…。媚薬の事は言わないけど、気づくなら気づくと思うし…。 髪を撫でられ、少し頭を傾け微笑みを浮かべたままに彼女が撫でやすい様に…。)貴女が気持ち良くなってくれてるのなら嬉しいわ、ね…。んんっ…♪(自分の中を押し広げる彼女の感覚…。震える体は快楽の逃げ場を探すけど、彼女に絡められていてはそれも叶わず。ひんやりとした彼女の感覚と拡げられる感覚に思わず全身が硬直して…。)あっ…んんぅぅっ…!!(少し苦しそうにうめいてしまう…。)   (2015/6/14 20:03:41)

クウラ♀クラーケン【あ、時間大丈夫…?】   (2015/6/14 20:05:01)

ファラフ♀ジン【そろそろ、一区切り…。でしょうか。丁度聞こうかと思ってて…。】   (2015/6/14 20:05:26)

クウラ♀クラーケン【はーい、OKよ!じゃあまた今度にしましょっか、長時間ありがとうねー?】   (2015/6/14 20:05:51)

ファラフ♀ジン【いえいえ、此方こそ長い時間お付き合いいただいて有難うございました~。 では中断となってしまいましたがお先に失礼します。】   (2015/6/14 20:06:57)

おしらせファラフ♀ジンさんが退室しました。  (2015/6/14 20:07:01)

おしらせクウラ♀クラーケンさんが退室しました。  (2015/6/14 20:07:05)

おしらせ龍牙♂青龍さんが入室しました♪  (2015/6/15 02:12:47)

おしらせ閃准 稚留♀人狼さんが入室しました♪  (2015/6/15 02:18:42)

龍牙♂青龍【きたぁー!】   (2015/6/15 02:19:23)

閃准 稚留♀人狼お待たせしました!   (2015/6/15 02:19:36)

龍牙♂青龍【いえいえ〜シチュとかなにかある?】   (2015/6/15 02:20:06)

閃准 稚留♀人狼【えと…全くなかったり……】   (2015/6/15 02:24:41)

龍牙♂青龍【了解〜お知り合いでいく?他人でいく?】   (2015/6/15 02:25:23)

閃准 稚留♀人狼【多分他人だと思うです!龍牙さま犯罪するキャラじゃないと思うですし…!】   (2015/6/15 02:27:17)

龍牙♂青龍【そうだねーなら気の向くままにロルしてみよっか?】   (2015/6/15 02:29:31)

閃准 稚留♀人狼【はい!!】   (2015/6/15 02:30:33)

龍牙♂青龍(夜遅くに散歩がしたくなり人気のない道に風の向くままにぶらぶらと歩いており)・・・・・やっぱり風が程よく吹いていて気持ちいい・・・・・(何やらつけられてる気配を感じるとのろのろとしたゆったりペースから早歩きをしていき)   (2015/6/15 02:33:58)

閃准 稚留♀人狼(夜遅く人気のない道に行く人物見つけてこっそりとつけていって)こんな夜遅くになにをしているんだろう…?(のろのろと歩く龍牙さまにそっと尾行して気付かれたかなって)   (2015/6/15 02:38:59)

龍牙♂青龍・・・・・追ってくる・・・・・か・・・・・(そう言うと歩くペースを少し早め角を曲がれば行き止まり、その光の照りつけない真っ暗な影の所に気配を殺し隠れてみて)   (2015/6/15 02:43:11)

閃准 稚留♀人狼…!?あれ…?いない!?(角を曲がると龍牙さまは消えていてキョロキョロと)くん…むぅ…まだ近くにいるね…!(くんと匂い嗅いで近くにいるのを知ると鉄砲かまえて警戒して)   (2015/6/15 02:47:36)

龍牙♂青龍・・・・・(少し荒っぽいがと感じながら影から素早く出れば後ろから拘束し)・・・・・君は誰だ・・・・・なぜ俺を追ってきた?命を狙われる事をした覚えはないのだが?   (2015/6/15 02:52:02)

閃准 稚留♀人狼きゃぁぁ!?(後ろから拘束されて短い悲鳴をあげて)あ…わ…ぼ…僕は…わ…稚留…け…警察…です…!こ…こんな夜遅くに…ふ…不審だったから……(ビクビクと震えながら怯えた声で尾行の理由をいって)   (2015/6/15 02:58:58)

龍牙♂青龍警察?(なるほどと納得すればてを離し拘束をやめ)すまない、警察とはつい知らずに、俺は不審者ではないよ。こう言った時間に散歩するのが好きでね、すまない(苦笑いしながら)それにしても、案外臆病なんだね?やっぱりか弱い女の子、なのかな?(優しくにっこり微笑みながら)   (2015/6/15 03:03:28)

閃准 稚留♀人狼はぅ…うん…(拘束を解かれると急いで離れて)こ…こっちこそ…ごめん…なさい…あんまり夜遅くに一人は危ないから…(まだまだ警戒しながらそういって)う…後ろから拘束されたら誰だってぇ……(ちょっと涙目でそういって)   (2015/6/15 03:09:06)

龍牙♂青龍俺の心配や尾行は良いが、自分自身の心配はしているのか?(首を傾げながら)君は女だ、もし仮に俺を見失って変な輩に捕まったら太刀打ち出来ないだろう?   (2015/6/15 03:13:06)

龍牙♂青龍(悪かったなんて言いながらハンカチを渡し)   (2015/6/15 03:14:03)

閃准 稚留♀人狼へ…?僕自身の心配…?(そういえはしてないってきょとんと)あぅ……僕…妖怪だもん…勝てるもん…!(ハンカチ受け取って涙をふいて)   (2015/6/15 03:17:07)

龍牙♂青龍男にとって一に女であればなりふり構わない輩もいる、それにな、男の力は案外女より強いんだぞ?(首を傾げながら)それに勝てるのであれば、何故さっき俺にしなかったのかな?稚留刑事?(なんてにやりと笑みを浮かべながら意地悪く尋ねてみて)   (2015/6/15 03:21:39)

閃准 稚留♀人狼うぅ…そんなの僕が一番わかってるもん…!!(ちょっとむっとしたように言うと)え…えと…それは……いきなりで…びっくりして…ぅぅ~…(むぅって悔しそうに見つめて)   (2015/6/15 03:26:53)

龍牙♂青龍まーお詫びはきっちり今度しよう紙とペンあるかい?(首を傾げながら)   (2015/6/15 03:30:54)

閃准 稚留♀人狼うん…持っているよ…?(紙とペンを服のポケットから出して差し出して)はい!   (2015/6/15 03:33:45)

龍牙♂青龍ありがとう(そう言うと何かを書いていき)はい、これ(書き留めた紙とペンを渡し)これ俺の今いる場所と携帯の番号だ名前も書いてあるが龍牙だよろしくな?(そう言いながらにこりと微笑みつつ住所はあやかし橋の陸橋の鉄骨と書かれており)   (2015/6/15 03:39:46)

閃准 稚留♀人狼…?(差し出した紙にペンで何かを書くのを見ながら)これって…住所…橋の鉄骨…?(その紙には住所と電話番号の書いてありその住所に少し驚きながら)龍牙さん……うん!よろしく!!(にこりと笑って)   (2015/6/15 03:45:40)

龍牙♂青龍元々俺はこっちの住人じゃないんでな?(苦笑いしながら)家なんか買っても留守にするのが多々あるだろうから野宿なのさ(ははっと笑いながら)こちらこそよろしくな稚留刑事   (2015/6/15 03:48:10)

閃准 稚留♀人狼…?うん…この町最近そういう人多いもんね…!(にこりと笑っていながらそういって)でも出来るだけ建物の中で寝てね…通報されたりするの結構あるから!(ちょっと心配そうに言うと苦笑い)うん!!あ…でも僕は刑事じゃなくて警察犬だよ!(そう訂正してにこりとして)じゃあ…なるべく人気の無い場所は避けてお散歩してね!!(そう言って挨拶をしてその場を立ち去って)   (2015/6/15 03:55:44)

龍牙♂青龍そうだな、ああ分かったよ(にこりと微笑みつつ手を振り)警察犬、ね。(なんてポツリとつぶやけば闇夜の中に姿を消していき)   (2015/6/15 03:59:01)

龍牙♂青龍【お疲れ様でした〜(*´ω`*)ごめんね大幅に時間ロスしちゃったね(・_・、)】   (2015/6/15 03:59:49)

閃准 稚留♀人狼【お疲れ様でした!!いえ大丈夫ですよ!でもすぐに寝ないとです…!】   (2015/6/15 04:00:40)

龍牙♂青龍【はーいおやすみなさいだよ〜】   (2015/6/15 04:01:28)

閃准 稚留♀人狼【はい!おやすみなさいです!龍牙さま!!】   (2015/6/15 04:02:04)

おしらせ閃准 稚留♀人狼さんが退室しました。  (2015/6/15 04:02:08)

おしらせ龍牙♂青龍さんが退室しました。  (2015/6/15 04:02:12)

おしらせピピ テトラ♀妖精さんが入室しました♪  (2015/6/16 01:57:45)

ピピ テトラ♀妖精【こんばんは…!ちょっとだけソロルを…!】   (2015/6/16 01:58:38)

ピピ テトラ♀妖精1d13+2 → (3) + 2 = 5  (2015/6/16 01:59:13)

ピピ テトラ♀妖精【5才のソロルです!】   (2015/6/16 02:01:40)

ピピ テトラ♀妖精(あやかし市にある植物を専門とする大学その図書室、暖かくなってビニールハウスから出てきて図書室で学生達の動きを見て)えへへ!暖かくなってきたでポックル!ポクポックル!!あの人!よくハウスでお水くれた人でポックル!!♪(その中で冬の間時々ビニールハウスにきてはお水をくれた学生をみつけてあとをついていこうと羽根を羽ばたかせてふわふわと飛び上がって)お水!♪お水でポックル!♪   (2015/6/16 02:10:56)

ピピ テトラ♀妖精こっちでポックル~♪そっちじゃないでポックル!!ポキュ……?(ふよふよと追い抜いてビニールハウスにってでも学生さんは違う方向に向かって不思議そうお水って指をくわえながらあとをついていって)ポク!!♪美味しそうなお水でポックル!♪こく……?あんまりおいしくないでポックル…?ポキュ…?(学生さんは研究室に向かうと液体の入った容器を開けて頭を抱えて、その液体からはいいにおいがするけどあんまりおいしくなくて、学生さんを見てこくびをかしげて)   (2015/6/16 02:22:30)

ピピ テトラ♀妖精お水…?これは嫌でポックル~ポク…?(おねだりするようにすりよるとピピがみえていない学生さんはポソリと『なんでうまく吸収してくれない』って言ってどうやら上手く栄養材が作れないみたいで)むぅ~でポックル…!!!お水ちょうだいでポックル!これおいしくないでポックル!!(そんなことおかまいなしに我慢出来なくなって姿を表して催促、当然学生さんは驚いて、でも七不思議の通りの姿のピピにそっと近づいて『お水飲みたいの…?』って鞄からペットボトルのお水をくれて)ポキュ~♪おいしいでポックル~!…?ビリビリして痛いでポックル!だから嫌でポックル!(お水を受け取ってこくこくと飲みほすと学生さんが『おいしくないって…?』ってきかれるとちゃんと理由答えて)   (2015/6/16 02:39:02)

ピピ テトラ♀妖精ぽ…ポックル……(学生さんはつめいるように『じゃあ植物にも痛いの!?』っていってきてうんってうなずいて)…?まだ美味しくないでポックル…!苦いでポックル……!(学生さんはじゃあといろんな栄養材を渡して感想を聞きながらデータを取ってでも合間にちゃんと普通のお水も渡してそれを学生さんの剣幕に押されるように飲んで)…!?これ!すごく美味しいでポックル!!一番美味しいでポックル!!!(最後にダメもとでと渡された失敗作を飲むと、甘くてやわらかい感じでもっと!っておねだりして、学生さんは驚きながらそれを渡してデータを記録して『ありがとう!あやかし大の座敷わらしちゃん!!』って頭撫でてくれて)   (2015/6/16 02:50:48)

ピピ テトラ♀妖精えへへ~でポックル!♪(撫でられてよくわからないけど嬉しそうにするとその栄養材をもらって満足!すっと姿を消して最後にビニールハウスにもまいてでポックルって言ってビニールハウスに戻って、この前のお姉ちゃんにもあげるって上機嫌、そしてまたピピの七不思議にエピソードがふえて)   (2015/6/16 03:00:45)

ピピ テトラ♀妖精(後日ビニールハウスに例の学生さんがその栄養材をいっぱいまくとビニールハウスからありがとうでポックルって声と楽しそうな笑い声が聞こえて学生さんもニコニコとありがとうって答えて、ピピも幸せそうにその様子を見つめて)   (2015/6/16 03:10:16)

ピピ テトラ♀妖精【こんな感じでたまには死のうとしない幸せそうなピピを…!えと…お部屋汚し失礼しましたです!おやすみなさいです!】   (2015/6/16 03:13:34)

おしらせピピ テトラ♀妖精さんが退室しました。  (2015/6/16 03:13:41)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2015/6/16 16:00:50)

おしらせ快 妖看♀ 白澤さんが入室しました♪  (2015/6/16 16:01:27)

快 妖看♀ 白澤[こんにちは]   (2015/6/16 16:01:45)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが入室しました♪  (2015/6/16 16:01:52)

沙羅♀玉藻前【いらっしゃいね、ロルの順番はどうしましょ。】   (2015/6/16 16:02:06)

ネグロ♂ヘルハウンド【改めて、よろしくお願いします~。】   (2015/6/16 16:02:08)

快 妖看♀ 白澤[なら私からいきましょう]   (2015/6/16 16:03:11)

沙羅♀玉藻前【はーい、こちらこそ】   (2015/6/16 16:03:13)

沙羅♀玉藻前【じゃあ、私はネグロ君のつぎで…!】   (2015/6/16 16:03:24)

ネグロ♂ヘルハウンド【必然的に2番で!!】   (2015/6/16 16:04:13)

沙羅♀玉藻前【快→ネグロ→私 ね。じゃあロル待ってるわー?】   (2015/6/16 16:05:25)

快 妖看♀ 白澤(今日は外来の患者も少く次で最後の患者さん…患者といっても産後の状態をみるだけだし殆ど世間話なもので二人が来るのを診察室でまっている)さてさて…どんな幸せそうな顔でくるのかなぁ…♪二人ともナイスカップルだったのよねぇ♪   (2015/6/16 16:06:10)

ネグロ♂ヘルハウンド(産後経過の診察で訪れようと病院へ。怪我した時も、出産もと此処にはお世話になりっぱなしだなぁって…。今度は菓子折りでも持って来ようかな。中に入れば待合室で3人で待って…。名前が呼ばれたら入ろうと待つ。)   (2015/6/16 16:10:50)

沙羅♀玉藻前(多分自分はアカリをだっこしてるのかもしれない、まだおっきくなってない状態の…おみみまんまるなアカリを。待合室、待っている間に…おそらく寝てるであろうアカリを見つめてるのかもしれない。重いけど、とても大事な、重み。それを感じながら名前を呼ばれるのを、待とうか。)   (2015/6/16 16:12:53)

快 妖看♀ 白澤おっと…そろそろ呼ばないとね…(ゆっくりとドアを開ければ待ち合い室でまつ三人を見つけて)えっと…ネグロ夫妻とその可愛いお子さまの3人さん♪診察室にどうぞ~~♪   (2015/6/16 16:16:25)

ネグロ♂ヘルハウンドは~い♪(明るい声色で答えると立ち上がって、子どもを抱えてる彼女に手を差し伸べして立ち上がる手助けを…。彼女が立ち上がったならそのまま診察室へ。)   (2015/6/16 16:20:39)

沙羅♀玉藻前はーい。(…夫妻とか言われたらちょっと、恥ずかしいかも。のんびり口調でそう漏らすなら、その手を握って立たせてもらおう。)…ありがとね?(ってネグロ君に漏らして、そっと、お部屋へ―――)   (2015/6/16 16:21:43)

快 妖看♀ 白澤(診察室に入ってきた3人…旦那さんは奥さんに手を差しのべて…奥さんはその手握る…こういうのを夫婦っていうのかなぁと思いながら)さてさて…産後の赤ちゃんと奥さんの状態を調べてみたのだけど…やっぱり二人とも強いね♪すこぶる健康♪(ニコニコと報告して)ただ…ちょっと赤ちゃんの方が…(少し困ったような顔をして二人を見つめてみようか)   (2015/6/16 16:24:46)

ネグロ♂ヘルハウンド(経過が良いと言う報告を聞けば、少し安心した様に顔を綻ばせて…。しかしながら、困った様な顔をされれば…。)うん…?(自分の愛娘を一回見て、その後にその子を抱く彼女を見つめ…。その後にもう一度前に向き直って報告を待つ。気持ち的には…、不安で仕方ないのだけど…。自分の何かが作用したのかなぁ…、みたいな…。)   (2015/6/16 16:30:32)

沙羅♀玉藻前(出産後、案外すっきりした様子であれから特に自分は何もなかったけど。…困った顔に、首を横にかしげて。)…あら。(ナースさんを、見つめよう。)…何かあるの?(と、小さく、落ち着いた、声。表情はちょっと曇ったような表情。案外、顔に出る狐でした。大事に、我が子を抱きながら。)   (2015/6/16 16:32:42)

快 妖看♀ 白澤(二人の心配そうな顔を見て)あっ…そんな心配することでもないのだけど…どうにも成長速度が早いんだよねぇ………もしかしてなんだけど…どっちかすごい妖力もってたりしてない?   (2015/6/16 16:34:06)

ネグロ♂ヘルハウンド(何を告げられるのか不安に顔を曇らせていると…、聞こえてきた言葉…。)あー…。(思わず声が漏れてしまう。自分は、そんなに多くは無いし凄い妖力を持ってるどころか普通の妖怪よりも妖力の量も質も大した事は無いと思う…。ちらりと隣に座る妖力の量が多い上に質も最高級であろう狐さんを見れば)持ってるんじゃないかなぁ…?(どちらが、とは言わない。けど何となく相手も分かっちゃうかなぁ…。よくは知らないけど、この前の事で何となく彼女がただの妖狐じゃないとは思っていて…。)   (2015/6/16 16:41:31)

ネグロ♂ヘルハウンド【軽く書いてたつもりがどうしてこうなった…。orz】   (2015/6/16 16:42:04)

沙羅♀玉藻前【あるある…!】   (2015/6/16 16:42:13)

快 妖看♀ 白澤(にゃは♪)   (2015/6/16 16:42:18)

沙羅♀玉藻前(その二人の言葉、聞きながら…)あー…(同じくそんな声が漏れた。心配げな顔が、安心に変わるなら…尻尾を、ゆらり。)…持ってるんじゃないかしらねぇ…ネグロ君の子だし。(って言っておいた。だってさっきチラ見したのを感じたから、しれっと言っておいた。 すごい子になるならなるで、今後は、楽しみ。)   (2015/6/16 16:44:45)

快 妖看♀ 白澤(二人の目線を見ればなんとなくわかり)それなら大丈夫ね…(こちらも安心したのかため息をついて)これで不安材料は今のところないよ♪母子ともに健康健康♪けど成長速度が早いから骨の密度とか…内蔵機能とかに負担が出るかもだから…一月に1回は健康診断に来てね?もちろん少しでも変な違和感を感じたら見せに来てちょうだい♪(カルテに色々メモをしながら答えを返す)   (2015/6/16 16:50:02)

快 妖看♀ 白澤(ちょっとワンちゃんの散歩にいってくる~)   (2015/6/16 16:50:17)

沙羅♀玉藻前【いってらっしゃいー】   (2015/6/16 16:50:30)

ネグロ♂ヘルハウンド【行ってらっしゃいませ~♪】   (2015/6/16 16:50:37)

快 妖看♀ 白澤(15分はかからないと思うです)   (2015/6/16 16:51:00)

ネグロ♂ヘルハウンド(「ネグロ君の子だし」と言った彼女の事を少し見て…。無言ながらに「いやいや、沙羅の子だからでしょう。」と…。  不安材料が無いと言われるとほっとしたのか少し肩が下がっていく…。自分で思っていたよりも不安に思ってたらしい。)勿論~、何かあったらすぐ此処に連れてくるよ~。(それこそ少し擦り向いただけでも連れて行きそうな自分は過保護だろうか…。)   (2015/6/16 16:57:24)

沙羅♀玉藻前(無言ながらにネグロ君が見る、なら、ついっと目をそらし唇を尖らせた。口笛吹いてないけど吹いてる様にみえるかしら?  ……不安材料がない、そして健康診断。そう言われるならこくんと頷く。)…ただし、注射するときは前もって言って頂戴ね。(って苦笑した。子供は注射で暴れるって聞いたことがあるから、その心づもりでいくつもりで。)   (2015/6/16 16:59:54)

快 妖看♀ 白澤(もどりました~)   (2015/6/16 17:02:34)

沙羅♀玉藻前【おかえりね、ゆっくりでいいわよー。】   (2015/6/16 17:03:01)

ネグロ♂ヘルハウンド【お帰りなさいませ~♪】   (2015/6/16 17:03:01)

快 妖看♀ 白澤(旦那さんは過保護になりそうだなぁとか少しおもってれば奥さんから注射のことをいわれて)ん?私は注射とかは使わないから大丈夫よ♪安心して♪それはそうと…(そういうと机から人形をだして)これ祝います人形マークIIなんだけど…どちらかの妖力を入れておくと赤ちゃんのごえいをしてくれるの♪私の病院で産まれた子供にプレゼントしてるから受け取ってくれる?   (2015/6/16 17:06:40)

ネグロ♂ヘルハウンド(注射…、嫌な思い出しかないなぁ…。ほら、狂犬病のとかね…。なんて思い出して少し苦い顔をしていたけど、どうも大丈夫らしい。渡された人形を手に取ると)祝います人形…?(聞いた事無い人形を受けとり。話を聞けば、式神の一種なのだろうかと思って小さく頷く。どっちの妖力を込めようか考えながら…。人形の手を上下に動かしてみたりして…。)   (2015/6/16 17:11:08)

沙羅♀玉藻前(注射を使わない、と聞いて「はーい」と、間延びした声を漏らそう。それなら安心という様に微笑むけど…そのお人形を見つめ、ふむり。)……マークⅠはどうなったのかしら。(って聞いちゃうあたり、やぼったいのかもしれないけど聞いちゃう自分がいた。色々聞くことが変かもしれないけれど。 人形を動かすネグロ君を見つつも、ふむり。人形は…彼に任せてみようかと考えてたり、して。)   (2015/6/16 17:14:06)

快 妖看♀ 白澤ん?マーク1なないのよ(笑)只格好いいからマークIIって名前つけただけなの♪(ニコニコ笑ってそう言って)あっ…そうそう…赤ちゃんの名前を教えてくれるかしら?(事務的には知ってるけれど二人の口から…思いを込めた名前を聞きたくてそう訪ねる)   (2015/6/16 17:18:04)

ネグロ♂ヘルハウンド(マーク1無いのかぁ…。と思いながらも、男の子とかは確かにマークⅡとか名前の付いてる方が好きなんだろうなぁって思う。そういうのを思いつけるのは、産婦人科もやってるからなのだろうか…。子どもの名前、娘の名前。聞かれたのなら)アカリ…、名前はアカリだよ~♪(と、笑顔で答えようか。多分、此処に来てから一番の笑顔。)   (2015/6/16 17:23:30)

沙羅♀玉藻前ああ、そういうことね?(ナースさんの言葉にふむ、っと漏らす。確かにガ○ダムもMarkⅡとかあった気がしたしカッコイイと思う、何故知ってるかは秘密。 勝手に納得しつつも、名前、と聞かれたなら彼が応えてくれた。)…明るい子に、元気な子にってね。日本っぽく漢字で「明」だったんだけど、ネグロ君西洋だから…カタカナ読みにして「アカリ」なの。(と、目を細め…自分はゆったり笑みを浮かべよう。…泣くときは元気に泣くこの子は、きっと、元気な子。)   (2015/6/16 17:29:11)

快 妖看♀ 白澤アカリちゃん…ね♪(奥さんが抱える赤ん坊…アカリちゃんの頭を撫でて)大丈夫…あなた達の赤ちゃんは間違いなく元気に育つよ♪(にこりと笑う二人を見てそう確信して)まぁちょっとお父さんが過保護になりそうかなぁとは思うけどね(笑)   (2015/6/16 17:32:37)

ネグロ♂ヘルハウンド(名前の由来は、彼女が応えてくれた。元気に育つと言ってもらって、医者が言うなら間違いないと思う。その間終始ニコニコとしていたのだけど…。)え、僕?(自分が過保護になる、って言うのが的を射てる様な気もするけどそこまで過保護になるかなぁと少し首を傾げてしまい…。)   (2015/6/16 17:35:19)

沙羅♀玉藻前…ふふ。(元気に、というナースさんの言葉に尻尾が揺れた。元気に育つなら親として申し分ない程の嬉しい事、頭を撫でられるアカリは小さく、寝息を)……私も結構過保護にはなりそう。(同居人の琥珀、ノエルくんとか養子ではあるし、あの子たちに対しても…かなり過保護。小鞠ちゃんだって孫になっちゃうんだし。思い出すならー…ふむりっと。)   (2015/6/16 17:38:42)

快 妖看♀ 白澤ふふ♪二人とも過保護になるのかもね♪(クスリと笑って赤ちゃんから手を離し)こどもはなにもしなくても成長はする…けど…どう成長するかはあなた達しだいだからね?(すいません…話のネタがつきました…)   (2015/6/16 17:43:43)

ネグロ♂ヘルハウンド過保護か~…。(悪い事じゃないと思うけど、あまり度が過ぎるのは良くない。と思う…。何事も程々を心掛けないと…。 快さんの言葉を聞けば、少し静かに話しを聞いてしまって…。)そうだね、僕たちの背中を見て育つんだもんね…。(と眠っている愛娘にほほ笑みかける…。)   (2015/6/16 17:48:58)

沙羅♀玉藻前(ほどほどな過保護、とは自分も思ったけれど…まあ、問題はないと思う。少なくとも、愛いっぱいに育て上げようとは思うから。 さて、二人の言葉に目を細め…。)変なところ、見せられないわねぇ…見せる気はないけれども。(くすくす、微笑みながらも頷こう。すや、すやと…きっとアカリは心地よさげに眠っているかもしれない。)   (2015/6/16 17:53:30)

快 妖看♀ 白澤しかし良く眠る子だよねぇ…検査してても起きないんだもん(笑)(その時の事を思い出すとクスクスわらい)まぁお母さんに抱っこされてたから安心してたのかもね♪   (2015/6/16 17:55:44)

ネグロ♂ヘルハウンド小さい内は寝たり泣いたりがお仕事みたいなものだからね~。良く寝て、良く食べて、よく遊んで元気なら言う事無いよ~♪(自分の子でなくても彼女に抱かれてたら安心しそうな気もするのだけど…。口にも顔にも出さない。絶対…。)   (2015/6/16 17:59:10)

沙羅♀玉藻前ん…泣くときは結構大きな声出すし、ね。(こくん、と。吸い付く力だってすごいこの子、きっと…ごはん大好きなんだと思う。 起こす気はないから、揺らさずにじっとしたままアカリを見つめていて…。)………。(ネグロ君からなんか感じたけど何も言わない様にしました、聞いたらきっと恥ずかしいことが待ってそうな気がした、うん。)   (2015/6/16 18:01:23)

快 妖看♀ 白澤(二人の様子を見ているとなんとなーく雰囲気がわかって)お父さん…あと2ヶ月はその温もりはアカリちゃんに譲ってあげてね?(笑)   (2015/6/16 18:02:52)

ネグロ♂ヘルハウンドさ、流石に自分の子から譲って貰う気は無いよ~…?(考えてる事を読まれたようで、乾いた笑いをしながら額から汗が出てしまう。何だろう、段々誤魔化すのが下手になってる気がする…。き、気のせい…。だよね…?)   (2015/6/16 18:05:12)

沙羅♀玉藻前(くす、くすっ。)……暑い?ネグロ君。(なんで暑いかって聞かれるのかは伏せたままに、汗かいてるって言いたげに、くすくす。)……後ろからなら、いいんじゃないかしら、とだけ。(と、小さく漏らしておく。抱きしめるのは…アカリ。アカリから見えない「後ろ」は、ととさまの、場所。…何が後ろからなのかも漏らさないままに、くす、くす。)   (2015/6/16 18:08:57)

快 妖看♀ 白澤あはは♪(ニコニコ笑って)そうだね♪後ろからアカリちゃんごと抱き締めてあげるといいかもね♪(こんな家族を作りたいなぁ…彼女と作れるかなぁとか思いながらみつめてみたり)   (2015/6/16 18:11:21)

ネグロ♂ヘルハウンドど、どうだろうね~?(「暑い?」と聞かれ、苦笑を浮かべたままにコートからハンカチを出せばさっと拭いて…。)後ろから、ね…。(少し意味深に聞こえてしまったけど…、これも気のせいだろうか…。彼女に限って言えば、気のせいとも思えずに悩んでしまい…。誤魔化す様に苦笑を浮かべて…。)……。そう、だね~♪(一瞬、そう一瞬だけど身長的に彼女がしゃがんでないと出来なさそうだなぁって…。こう…、彼女が立つとおんぶに抱っことなってしまいそう…。)   (2015/6/16 18:15:59)

沙羅♀玉藻前うふふ…。(ハンカチで拭く彼に目を細めつつも、…悩む様子に…小さく、ぼそり。)……夜の営みね。(と、小さく漏らし、目を反らしておく。なにげなーくの、一言。  さて、アカリごと、って声に微笑むなら。)ふふふ、抱きしめてもらえるならどんな形でもいいわ。(と、うなづく。後ろからは、「夜のお話」で…通常はどこからでも。 アカリが見えなければいい、普通の時は別に、いい。そんな意味深トーク←)   (2015/6/16 18:20:16)

快 妖看♀ 白澤あっ…一応言っとくけど……案外エッチしてるときって赤ちゃんは気づいてるからね?大きくなってきたらなおさらよ~♪(あえて直球ストレートに投げてみようかしら)   (2015/6/16 18:22:14)

ネグロ♂ヘルハウンド(気のせいだと思ってた事が気のせいじゃ無かった事が分かり、少し2人から視線を逸らしてしまう。照れてるだけです、はい。でも嬉しかったりで…。)あ、うん…。分かった~♪(一瞬真顔で返事してしまい、すぐに笑顔になって…。小さく何度も頷いてしまいながら返事をする。もし、もし気づかれたり見られたりしたら言い訳は何としようか…。誤魔化すなら…、うーん…。)   (2015/6/16 18:27:10)

沙羅♀玉藻前(目をそらす様子に、目を細めよう。尻尾を揺らめかせ、くすくす。…そして直球を投げ込まれたなら、一瞬目を丸くしまして。「え、そうなの?」って顔をした後、彼の言葉で少し、我に返ったかもしれない。)……んー。(ふむ。)……プロレスごっことでも言っておきましょう。(そんな、のんきな母親でした、本当にそう言うかは、謎。)   (2015/6/16 18:31:15)

快 妖看♀ 白澤ふふん♪(ニコニコとそれぞれの反応を見て微笑んで)あっ…そうそう…もし夜とかに熱が出ちゃったらこれ飲ませておいて?(液体の薬が入ったそれをお父さんに手渡して)1滴だけ飲ませてあげれば熱は冷めるはずよ♪   (2015/6/16 18:34:30)

ネグロ♂ヘルハウンド(プロレスごっこ…、自分は嘘言えないからそこら辺は彼女に任せて…。最悪の場合には何か用意しておこうと…。 受け取った液体の入ったものを受け取れば、何やら薬らしく。少し照明に透かしたり軽く揺する様に振ってみたり…。)は~い。(と返事を返してコートのポケットへとしまおうか。)   (2015/6/16 18:40:25)

沙羅♀玉藻前ああ、助かるわ…快さん色々本当にありがとうね?(ネグロ君がそのお薬、コートにしまったなら…今はアカリを抱いてるから腰から頭を下げられないけど、首を下げて…お辞儀のつもりで。本当に、彼女には頭が上がらない。)   (2015/6/16 18:44:21)

快 妖看♀ 白澤ううん♪貴方達が幸せに暮らすお手伝いをするのが私のお仕事だからね♪あとお父さん…(そう言うとお父さんに近づいて耳元で)それを3滴自分で飲むと…1日頑張れるよ♪(そう囁くとまたもとの位置に戻って)まぁ奥さん見てるとそんなの必要ないかもだけど♪(含みをもってそう言って)あっそうそう…さっき渡したやつはアカリちゃんのお尻とか肌が荒れたときにも塗ってあげてね?   (2015/6/16 18:48:52)

ネグロ♂ヘルハウンド(随分と仕事熱心だなぁ…、自分も見習わないと。なんて思ってたら、耳元で囁かれ…。)ははっ…、ありがと♪(この万能のお薬は凄いと思う。これは、菓子折りじゃ安すぎるなぁと…。特上寿司とかでもまだ足りないかも知れない。あと、違う日に個人的に来ようと決めた。精力剤は副作用やらがあったり何なりで…。暫くはココでお世話になってしまいそうな…。)   (2015/6/16 18:53:17)

沙羅♀玉藻前(ああ、本当に、頭が上がらない。その言葉に尻尾を揺らしていたけど…お父さんに耳もとでお話するなら、聞かない様にそっと横を向いていよう。ありがとう、って彼が漏らすなら…ふむり。)……ん、肌荒れ怖いものねぇ。(って頷いた。そう、うん、赤ん坊の肌はデリケートだから。)   (2015/6/16 18:58:23)

快 妖看♀ 白澤あと何かアカリちゃんで気になることはあるかしら?(私から伝えるべきこと…渡すことは終えてあとは二人の相談に乗ろうかしらって二人に聞いてみる)   (2015/6/16 19:00:38)

ネグロ♂ヘルハウンドん~…。(気になる事…。まだ色々分からない事もあるけど…。)特に無いかな~?(それは、育てながら追々知ればいいかと思い笑顔で答えよう。)   (2015/6/16 19:07:21)

沙羅♀玉藻前………。(気になる事、その言葉にふむ、っと漏らす自分。少し考えるけれど。)…医療的な事とか、身体的なことがあったらまた頼らせてもらうわ、快さん。私からもないわね。(と、頷こう。これでも相当昔に産んだ身。一応覚えてる範囲ではあるけど、経験はある。 でも彼女の存在は本当にありがたく、小さく頷いて微笑もうか。)   (2015/6/16 19:09:48)

快 妖看♀ 白澤わかった♪なら今日はこの辺りにしておこうか♪(にこりと微笑み)またアカリちゃん見せに来てね♪   (2015/6/16 19:13:46)

ネグロ♂ヘルハウンドありがと~、色々とね?(コートの中をごそごそと探り)これ、ほんの気持ちね~。(と最中を取り出して彼女に渡そうか。そして立ち上がると再び彼女に手を差し伸べて…。立ち上がる手助けをしようと…。)   (2015/6/16 19:19:22)

沙羅♀玉藻前……あ。(彼がモナカを出したなら、あいてる手で指を鳴らし、次元の穴を。そこに手を突っ込み、ごそごそ。家の中から包みを。)じゃあ、私からはこれね?(と、出したのは菓子折り。準備してたけど、出すのが遅れました、まる。……そして、アカリを抱きなおしては、彼の手をそっと、握ろう。)毎回ありがとねー?(ってネグロ君に苦笑して。よい、しょ。)   (2015/6/16 19:26:39)

快 妖看♀ 白澤(二人が出してくれたお菓子を見て微笑んで受け取って)ありがとね♪二人ともお幸せにね?(手を差し出すお父さんとそれに苦笑いしなからも受けとるお母さんを見て改めてアカリちゃんの心配がないことを確信して)それじゃぁまた健康診断のときに♪(いつもの定位置で手を降って3人を見送るのでした)   (2015/6/16 19:30:11)

快 妖看♀ 白澤[こんな感じで〆でよろしいでしょうか]   (2015/6/16 19:30:28)

沙羅♀玉藻前【はいな!】   (2015/6/16 19:31:08)

ネグロ♂ヘルハウンド【〆有難う御座います。 お疲れ様でした~。】   (2015/6/16 19:31:36)

快 妖看♀ 白澤[ありがとうございましたです♪]   (2015/6/16 19:31:46)

快 妖看♀ 白澤[それではこちらは失礼するです♪]   (2015/6/16 19:32:49)

おしらせ快 妖看♀ 白澤さんが退室しました。  (2015/6/16 19:32:53)

ネグロ♂ヘルハウンド【では、私も~。】   (2015/6/16 19:33:19)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが退室しました。  (2015/6/16 19:33:25)

沙羅♀玉藻前【はーい、じゃあおつかれねー?】   (2015/6/16 19:33:39)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2015/6/16 19:33:42)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2015/6/17 15:46:59)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが入室しました♪  (2015/6/17 15:47:55)

ネグロ♂ヘルハウンド【改めてよろしくお願いします~。】   (2015/6/17 15:48:17)

沙羅♀玉藻前【こちらこそー、じゃあ簡単に私から先書きを…。】   (2015/6/17 15:48:47)

沙羅♀玉藻前(お昼の和室、自室じゃないけどそこで座布団の上に仰向けになった自分がそこにはいて。)………。   (2015/6/17 15:50:19)

沙羅♀玉藻前【きれた!】   (2015/6/17 15:50:23)

ネグロ♂ヘルハウンド【大丈夫ですよ~。ひっひっふー←】   (2015/6/17 15:50:50)

沙羅♀玉藻前(お昼の和室、自室じゃないけどそこで座布団の上に仰向けになった自分がそこにはいて。)………。(くう、すう。九尾が、揺れながらも寝息が漏れる。 多分、アカリも同居人も、誰もいない家―――。のんびり、お昼寝。)   (2015/6/17 15:51:11)

沙羅♀玉藻前【う、うまれるー←マタカ】   (2015/6/17 15:51:22)

ネグロ♂ヘルハウンド(お昼時、外から帰ればチョコを一つ口に入れて…。)ただいま~?(と小声で言えば、中に居る人の気配があまり無いなぁっと思って。少し中へと入って行けば、寝ている彼女。少し笑みを漏らして、彼女の上にタオルケットをかけてあげようか。何もかけないのもだけど、この時期毛布は暑いし…。)   (2015/6/17 15:57:46)

沙羅♀玉藻前(…タオルケットの感覚、目を細め…ちょっと覚醒。お耳がゆらり…揺れるなら。)……♪(この感覚、ああ、彼だな。なんとなしにそう思う自分は…ゆらーり。彼に尻尾を振るように、腰をゆったり…横に揺らしてみて…。さあ、どんな反応するかしら―――。)   (2015/6/17 16:00:14)

ネグロ♂ヘルハウンド(彼女の目が薄らと開いてる…、様に見える。気のせいかな??)起こし、ちゃったかな…?(一応小声で聞いてみたりして、彼女がゆったりと揺れたならその髪を撫でてほほ笑んだりして…。)   (2015/6/17 16:04:44)

沙羅♀玉藻前(そ、っと顔を横にしまして。)……おきました。(なんて言ってみた。髪を撫でてくれた彼に目をほそめ、見つめよう。)……襲ってくれるか、なーって、思ったけど。紳士的よねぇ。(ってうつぶせのまま彼を見つめて。そういえば、彼に襲われたことなんかない。…ほら、よくある、キッチンでご飯作ってたらいきなり、なんて。すっごいありきたりだけれど←)   (2015/6/17 16:07:25)

ネグロ♂ヘルハウンド(やっぱり起きてた彼女。)起こしちゃって、何かごめんね~…?(少し申し訳なくなって謝りながらも、撫でている手はそのままに…。)うん?あー…、ほら。寝てるのに襲うとか、そもそもその気じゃないのにしようとしてもねぇ…?(言われてみれば、確かに自分から積極的にガンガンは行かないかもしれない。その割には女の人や女の子に声をかけている、かけていた?のだけど…。)していいなら、しちゃうかもね~♪(なんて少し冗談めかして答えたり…。)   (2015/6/17 16:14:23)

沙羅♀玉藻前謝んなくてもいいのよー、……ふふ。(その言葉を聞いては、目を細めつつ、…おしり、揺らしてみたりして。)ネグロ君が仕掛けてきて私が嫌がると、思う…?(って、言ってみせた。むしろ、嬉しい。冗談めかす言葉に…揺らしてみる尻尾。…ゆらり、誘う様に…?)   (2015/6/17 16:16:49)

ネグロ♂ヘルハウンドそう~?(揺れるお尻を少し目で追ってしまうけど、気づかれない様に視線を戻して…。そんな露骨に見たりはしないよ。多分…。)うーん、どうかな~?試してみないと、ね…?(尻尾を片手で触れると額に優しくキスをして…。)   (2015/6/17 16:22:50)

沙羅♀玉藻前(尻尾、触れられながら額に近づく顔。キスに、「ん。」っと声を漏らし…そっと彼の方に身体を向けよう。)……じゃあ、試してほしい、わ。(試してみたら?じゃなくて、「ほしい」と漏らす自分。本心を何気に言っちゃいました、…ちょーだい…?)   (2015/6/17 16:25:13)

ネグロ♂ヘルハウンド(彼女の体がこちらに向いたのなら、その腰に腕をまわして…。)これからは積極的に仕掛けに行こうかな~、なんてね?(腰を抱き寄せながら、彼女の唇とそっと重ねて…。服の隙間から片手を潜り込ませてその肌に触れてみる…。)   (2015/6/17 16:29:29)

沙羅♀玉藻前……大歓迎、よ?(くすくす、抱き寄せてくれるなら自分からも身体を寄せよう。重なる唇を、あむっとついばみ返し…肌が、手に。)ぁ…。(擽ったげに、ぴくんっ…。)   (2015/6/17 16:31:16)

ネグロ♂ヘルハウンド(大歓迎なんて言われたら、嬉しくて…。同時に少し照れてしまって…。)んっ…(擽ったそうな彼女の腰をゆっくりと撫でながら、抱き寄せていた手は尻尾の一本を優しく握って擦り始め…。)   (2015/6/17 16:37:36)

沙羅♀玉藻前(まるで、何かを扱き始めるような、手つき。その刺激が尻尾に。)ん、ふ…。(撫でられる腰、尻尾の感覚に、息が、漏れる。)ネグロ君って、ね。(は、ふっ…。)……愛撫、しっかりしてくれるから…もっと、してほしくなっちゃう…。(そんな言葉を、ぼそり。何回も肌を重ねてきたからこそ、今更ながらに漏れる、感想を。…そ、っと自分からも彼の腰をゆったり、撫で返そう、と。)   (2015/6/17 16:41:50)

ネグロ♂ヘルハウンドうん?(名前を呼ばれて、彼女が何かを言いかけたのなら首を傾げて…。話を聞き終えたら…。)だって、お互いに気持ちの良い…。気分の良いものにしたいでしょ?(自分は、綺麗な人とか可愛い子と出来るだけでも満足だから。だから、相手には充分気持ち良くなって欲しい…。それが、一番大切な人なら尚更に。)んぅ…っ(彼女に腰を撫でられると、少し腰が動いてしまって…。腰から太腿にかけてをゆったりと撫で…、尻尾は先端を摘まんだり時々撫でる様に触れたりしながら擦り続け…。)   (2015/6/17 16:52:25)

沙羅♀玉藻前(その言葉を聞きながら、とてもうれしげに…ゆったり、微笑み見つめよう。愛らしい声…お耳を揺らして聞きながら、自分は彼の腰から手をそっと放して。)……じゃあ、尻尾触っても頭でも、お耳でも触っていいから…「ご奉仕」、させて…?(と、ゆったり首を傾げて)……私だって、貴方が大事だもの。(だから、今までそう思ってくれてた分を…直に、ご奉仕してあげたい。つままれたり触れられたりする尻尾は、ぷるぷる、震えて…。)   (2015/6/17 16:56:52)

ネグロ♂ヘルハウンド(手が腰から離れ、少し名残り惜しい気もする…。自分は相変わら彼女から手を離さずに…。そんな彼女から、少し驚く提案…?自分は嬉しいけど、良いのかなぁって…。撫でていた手も少し止まって、彼女の事を見つめてしまう。けど、続く言葉を聞いたのなら…。)ありがと…、それじゃあお願いしようかな…?(彼女がそう言ってくれるなら、勿論お願いしてしまう。服から手を抜き、尻尾はまだ触れたままに…。)   (2015/6/17 17:05:43)

沙羅♀玉藻前(…名残惜しそうな、顔。後でいっぱいなでてあげようと思う、というか、触れ合いたく思う。 見つめられた間、目を細めたままに見つめ返している自分。OKを貰ったなら、小さく微笑み。)はぁい…。(と、間延びした声を漏らして…そうっと彼のズボンを、ゆっくり、ずらし、下着も一緒に脱がせてあげようと。尻尾を触ってくれる手の甲にもう1つの尻尾が、撫でて…その肉棒をゆったり指先で、撫でよう。)……何気に、こうするの、久しぶりかも?(と、ぽつり。そう漏らすなら…彼の先端に、ちゅっと。唇で優しいキスを落とし、彼を見上げて見つめる。どこか、嬉しそうに。)   (2015/6/17 17:11:23)

沙羅♀玉藻前【長くなっちゃった…!】   (2015/6/17 17:11:35)

ネグロ♂ヘルハウンド(彼女がやり易い様に、彼女の方を向きながら少し後ろにずれて…。ズボンと下着を脱がされると少し固くなり始めたものが現れて…。尻尾を撫でる手に別の尻尾の感触が当たれば、くすぐったくもあって…。指先で撫でられるとぴくりと反応してしまい…。)そう、なの…?(あまり自分はして貰う事が無いのもあって、でも彼女の場合他の人とならよくありそうだなぁとも思ってたりもして…。嬉しそうな彼女の髪を、目にかからない様に分けてあげたり…。)   (2015/6/17 17:24:46)

ネグロ♂ヘルハウンド【いえいえ、此方は相変わらずで…。】   (2015/6/17 17:25:04)

沙羅♀玉藻前(少し硬くなって…反応する、熱い、彼。そっと見上げたままに微笑みながら…尻尾で彼の手の甲を撫で続けよう。)うん、……いつも繋がってたりするし、お口ではあまりな、気がする、わ…?(そう漏らし、ちゅっと先端に触れる唇。髪を分けてもらうなら目を細め…そーっと、唾液一杯のお口の中。彼のを根元まで、咥えこもう。舌で裏筋、竿…ぬらぬらと、舐めていく。のんびりとした、ゆったりとした刺激…目をつむって彼の熱だけを感じるように。ちゅ、ぷ。)   (2015/6/17 17:30:48)

沙羅♀玉藻前【大丈夫よー?】   (2015/6/17 17:30:56)

ネグロ♂ヘルハウンド【すみません、急に用事が入ってこれから出かける事になりました…。(くそぅ)】   (2015/6/17 17:48:03)

沙羅♀玉藻前【あうん、OKよー。むしろ毎回付き合ってくれて感謝感謝…!】   (2015/6/17 17:48:36)

ネグロ♂ヘルハウンド【本当にこれからって時にごめんなさい…。いえいえ、むしろお誘いいただいて感謝なのです!! では、失礼します…。】   (2015/6/17 17:49:34)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが退室しました。  (2015/6/17 17:49:40)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2015/6/17 17:49:48)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2015/6/18 01:02:56)

おしらせ陽元凪♀鴉天狗さんが入室しました♪  (2015/6/18 01:03:26)

陽元凪♀鴉天狗(――はやる気持ちというのは時に恨めしくも思う。兼ねてより噂には聞いていた例のお店に、今日はやっと赴くことができるのだ。そもそも近頃はとんと街へ遊びにも行けず、ストレスは溜まる一方。気晴らしに文字通り、「羽を休ませたい」ものである。街の上空をグライダーのように滑空していると、ようやくお目当てのお店を見つける。付近でゆっくりと着地すると、店の中の様子を窓ガラスから不思議そうに覗くのだった。)……ここ、で合ってる…んだよね?(誰に問うたかわからぬ疑問を宙へ置き去りにし、興味はまずます店内へ注がれるのであった。)   (2015/6/18 01:17:53)

沙羅♀玉藻前(店内は薄暗くもオレンジのLEDライトがぼんやり照らし、ゆったりとした雰囲気だろうか。店内にお客はまばらで、今日は暇だろうからとバイトさんもいれていない、そんな、bar。妖怪にしかわからない狐耳と、尻尾を揺らしながらも…カウンターテーブルをそうっとお掃除中。窓の向こうの目線に気づいた。)……。(覗き込む、だれか。目を細め、首を傾げながらもゆったり微笑もう。来るなら、どうぞ?と言う様にお口をそっと動かし、カウンターから出てきては…椅子を1つひいてあげた。そのまま、自分はカウンターに戻って、グラスを綺麗にしようと、グラス拭き。唯一いたであろうお客は、お代を払って出て行ったから…「店内」は自分、1人。)   (2015/6/18 01:27:04)

陽元凪♀鴉天狗(窓硝子を通して見えるその光景はどこか異質な空間にも思えた。歪曲した光を辿ると、朧げに見えた人影が怪しげに微笑んだ気がした。一瞬の逡巡の後、迷うことなくドアノブに力を込める。左手で深く防止をかぶり直し、歩を進めた瞬間。いいも知れぬ安堵感が胸を伝う。それは空気で、匂いで、光であったが、あまりの情報量にいささか受け止めきれずしばし入口で呆然と立ち尽くしていた。…つまり、「感動」していたのである。)……あぁ、すみません。今日は営業してますか…?   (2015/6/18 01:35:24)

沙羅♀玉藻前(ドアの音がした、ならば…そうっとその姿を見よう。)いらっしゃいませー。(と、小さく笑みを浮かべたままに声をかける。深く帽子を被った…女の子だろうか。続く声に、笑みを浮かべながらもゆったり、頷こう。)ええ、やってるわ。今日ガラガラだからやってない様に、見えるけれど。……ここ、どうぞ?(って、彼女にカウンターの席。さっき椅子を軽く下げてあげた席に手を指し示してあげましょう。 多分、カウンターにはメニューが軽く置いてあり、……レストランほどではないけど程々の食事や軽食類。また、お酒、ソフトドリンク類も記載されてるだろうか―――。 席を指し示してあげた後は、彼女から注文なり言葉が来るまでのんびり…尻尾を揺らしてグラス磨き。BGMは、ゆったりした…ジャズミュージック。)   (2015/6/18 01:43:00)

陽元凪♀鴉天狗(「やってる」、の一言で思わず口元に笑みが広がる。よかった、と示された座席に腰を下ろすとメニュー表も開かずにぼうっとした眼差しで注文するのだ)……アイス、コーヒー、ひとつください。(それは店内をゆっくり見回しながら注文したから。店内の壁際沿いに走る橙の間接照明。その光のラインを目で追いながらこ気味良いジャズのリズムに腰を浮かせてしまう。…人もあまりいないし、良いか。と深々とかぶったその帽子を脱ぎ、その顔を露にするのだった。)   (2015/6/18 01:48:33)

沙羅♀玉藻前(グラスをゆったり拭きながらも、その少女を見るなら…ゆっくり、ゆっくり見回しながら告げるその注文。アイスコーヒーと聞くなら、ゆったり、尻尾を揺らめかせて。)はーい。(と、返事を返そう。冷たく冷えたアイスコーヒー、ソフトドリンク用のグラスにほどほどの氷を入れ、注ぐ。 コースターを彼女の前に置いて、ストロー入りのアイスコーヒーをそっと、置いてあげよう。ミルクとガムシロップはお好みで、という様に、ガムシロップは3つほど置き、ミルクは自分の好きな分量を注げる様に専用の入れ物を置いてあげよう。)……barが、珍しい?喫茶店みたいでしょう?(って、帽子をとった彼女に告げよう。何の疑いもない様な、ゆったりした、声で微笑みかけながら。)   (2015/6/18 02:00:06)

陽元凪♀鴉天狗(視線は未だ店内へ向けたまま、「珍しい?」と問われて素直にはい、と頷く。そしてカウンターへ視線を戻すと既にアイスコーヒーは用意されていた。まずはガムシロップをひとつ。クルクルとストローを使ってかき混ぜながら更にミルクをほんの少し。そうしてストローを口に含み、さも嬉しそうに喉を潤す。)…bar自体、あまり来たことがないですね。今日は知り合いに紹介されて来たもので…(知り合いとはいわゆる仕事仲間。そうマネージャーである。というより、基本的にアイドル業を営んでいるとプライベートの友人関係などほぼ皆無に等しい。気晴らしにどうだ?と言われて来たものの、barをどう楽しめば良いのかわからないといった具合だ。)   (2015/6/18 02:07:41)

沙羅♀玉藻前【っとと、じゃあまた今度ねー?】   (2015/6/18 02:14:40)

陽元凪♀鴉天狗【です!次回もお願いします!】   (2015/6/18 02:15:54)

沙羅♀玉藻前【はいな、お疲れ様!】   (2015/6/18 02:16:08)

おしらせ陽元凪♀鴉天狗さんが退室しました。  (2015/6/18 02:16:35)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2015/6/18 02:16:38)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2015/6/18 23:06:45)

おしらせ七朗♂七人ミサキさんが入室しました♪  (2015/6/18 23:07:07)

七朗♂七人ミサキ【よろしくお願いします!】   (2015/6/18 23:07:47)

沙羅♀玉藻前【はーいいらっしゃーい、場所は呉服屋ってことで、先にロルしてもらうことは可能かしら…?】   (2015/6/18 23:08:34)

七朗♂七人ミサキ【はい 大丈夫です!   多分】   (2015/6/18 23:10:04)

沙羅♀玉藻前【ぬぬ、1時間切っちゃったし、パパッとしちゃいましょ。】   (2015/6/18 23:10:51)

七朗♂七人ミサキ【は、ハイ】   (2015/6/18 23:11:02)

七朗♂七人ミサキ(だぶだぶの服を少し引きずり、聞いていたお店の前までやってきた。  ここに来るまで色んなこともあったけど、当座の資金(生活費)を稼ぐための面接・・・)  大丈夫かなぁ・・・僕・・・ (一抹の不安を抱えながらも店内を恐る恐る覗き込み)   (2015/6/18 23:13:15)

沙羅♀玉藻前(さて、働きたいと言うお話を今日するつもりだから、個人的には「面接」だなんて思っていないわけで。 お客は幸いなことに居ないから、のんびり椅子に座って待っていたら…その、覗き込む彼。)……いらっしゃい?(と、声をかけよう。首を傾げて、その顔を見つめましょう。多分、あの子か。 そっと簡単なパイプ椅子を出して、自分の前に置いたなら、どうぞ?っていう様に、ぽんぽんっとしていようか。)   (2015/6/18 23:16:35)

七朗♂七人ミサキあ、は、はい・・・(見つめられて思わず顔を赤くし、どうぞと置かれたパイプ椅子に座るも緊張で視線があちこちに移り) あ、あの・・・し、七郎でふ よ、よりょしくお願いします!(そして目の前の着物姿の美人に対してさらに緊張し噛みまくるという)   (2015/6/18 23:19:41)

七朗♂七人ミサキえ、えと せ、精一杯働きますので よ、よろしくお願いしにゃす!(噛みながらもそのまま押し通し、勢い良く深深と礼)   (2015/6/18 23:25:11)

沙羅♀玉藻前(尻尾を揺らめかせつつも、その様子に笑みを浮かべて、眺めてみよう。)沙羅です。こちらこそよろしくね、七朗さん。……まあ、聞くことって言ってもないんだけれども、楽にして頂戴な。(特にべつにテストとかするわけもないし、話をして人間性見るくらいしかない自分。のんびりして頂戴な、と尻尾を、揺らして。)   (2015/6/18 23:25:13)

七朗♂七人ミサキ(楽にと言われつつも緊張は隠せてはいないが、なんとか深呼吸をし緊張を押さえ) は、はい・・・楽に・・・スー・・・ハー・・・  ふぅ・・・   (2015/6/18 23:27:45)

沙羅♀玉藻前……ん。(緊張しいなのかな、って思いながら見つめ、指を鳴らすなら…自分の横に次元の穴が開く。そっと手を伸ばしたなら、ああ、あった。)っと。(取り出したお水のペットボトル、紙コップ。しゅっと穴がふさがったなら、そのままコップにお水を注いで。)……はい、どうぞ?(ってお水を差し出してあげよう。最近暑いしね。)   (2015/6/18 23:31:08)

七朗♂七人ミサキあ、ありがとうございます (小さな手でコップを受け取り、コクコクと喉を鳴らしながら水を飲んでいき落ち着きを少しずつ取り戻していき)  ぷはぁ   あ、す、すみません・・僕その・・・人見知りが激しくて・・・市姉ぇとかにもその緊張しいをなんとかしなさいって言われてて・・・(コップに残った水に手を突っ込み、水を通して愛用のくまさん柄のハンカチを取り出して顔の汗を拭き)   (2015/6/18 23:34:40)

沙羅♀玉藻前どういたしましてー、……ん、接客だから人見知り、なんとかしなきゃ、ねぇ。(悪いとは言わないけれど、と頷きながらもその様子を見つめて。落ち着いてきたなら、……ふむり。)お姉さんいるのかしらー?(その言葉に、そう聞いてみよう。……お水からハンカチ、なんだか手品みたい。)   (2015/6/18 23:37:43)

七朗♂七人ミサキは、はい   姉・・・といっても血は繋がってないんですけどね  七人ミサキだから・・・  えと、一応姉代わりは二人いて・・・もう一人の姉代わりには着せ替え人形にされたり身代わりにされたりと色々・・・(もうひとりの姉の話題になると髪で隠れた表情が暗く沈んでいき・・・) でも、血は繋がってなくても僕にとっては代わりだけども(それなりに)自慢の姉です(段々と落ち着きを出し、そして自信も出始めてきたのか最初の頃とは少し凛とした顔つきになり)   (2015/6/18 23:42:33)

沙羅♀玉藻前ん、まあ、あまり深く聞かないことにしまして。(ふむ。)うん、じゃあ働きたいときに、好きに言って頂戴な。(歓迎しましょ。って漏らしつつ、こくんっと頷こう。落ち着けば別に問題はないと思うし、働きたいのなら咎めたりもする理由もないから、OKを出しておきましょう。小さく微笑みながらも、頷いて。)   (2015/6/18 23:50:23)

七朗♂七人ミサキは、はい! よろしくお願いします!沙羅さん・・・あ、じゃなくて、店長さん!(小さい微笑みに髪に隠れながらも満面の笑顔を浮かべてお辞儀をし)   (2015/6/18 23:52:07)

沙羅♀玉藻前名前で呼んでいいのよー?…って言っても、呉服屋、暇な時多いけれども、ね? 着物作ってくれる蜘蛛さんもいるから、同じバイト仲間ってことで仲良くして頂戴な。(今日は来てないけれども、と漏らしつつも、お辞儀する彼を見つめつつも微笑み返そうか。)   (2015/6/18 23:54:05)

七朗♂七人ミサキはい!沙羅さん!(微笑み返されて思わずドキッとして顔を赤らめて)  こ、これからよろしくお願いします!   (2015/6/18 23:55:23)

七朗♂七人ミサキ【とりあえずこれくらいでいいですかね?】   (2015/6/18 23:56:51)

沙羅♀玉藻前ふふ、こちらこそ。ね?(と頷いたところで、面接と言う名の雑談は終わるのでした、ちゃんちゃん。)   (2015/6/18 23:57:01)

沙羅♀玉藻前【はーい、ありがとねー?】   (2015/6/18 23:57:06)

七朗♂七人ミサキ【いえいえ こちらもありがとうございました】   (2015/6/18 23:58:13)

七朗♂七人ミサキ【ではお疲れ様でしたー!】   (2015/6/18 23:58:27)

沙羅♀玉藻前【はいなー、じゃあこっちお疲れ様ねー】   (2015/6/18 23:58:34)

おしらせ七朗♂七人ミサキさんが退室しました。  (2015/6/18 23:58:57)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2015/6/18 23:59:04)

おしらせ赤月流美♀死神さんが入室しました♪  (2015/6/19 00:40:27)

おしらせレオン♀キマイラさんが入室しました♪  (2015/6/19 00:41:25)

レオン♀キマイラ【さて、ロルバトルといきましょうか ダメージ気にせず全力で】   (2015/6/19 00:42:45)

赤月流美♀死神【はいっ】   (2015/6/19 00:43:04)

レオン♀キマイラ【先はどちらにします?】   (2015/6/19 00:45:45)

赤月流美♀死神【任せていいですか?】   (2015/6/19 00:46:00)

レオン♀キマイラ【それじゃ私から、いざっ】   (2015/6/19 00:47:27)

レオン♀キマイラ(あやかし市近くの川辺、川の近くで一人立っているのは西洋のキマイラ・・・両手をポケットにいれたまま自分に仕掛けてきた一匹の妖怪、いやだったものの頭部を踏みつけて一人誘い出してみる。今夜は満月、どの妖怪にとっても今夜は嬉しくあり恐ろしくある日・・・)   (2015/6/19 00:50:00)

赤月流美♀死神………ふふ(あやかし市の川辺の近く、夜空に上っているのは妖怪にとってのエネルギーの塊である満月。誘い出されるままに、キマイラの彼女のもとに現れたものの、依然と雰囲気が違っている…両目は血のように紅く染まり口元は不気味に曲がり笑いを浮かべ、喉奥からは血の気を登らせてるようなそんな声が…】   (2015/6/19 00:52:35)

レオン♀キマイラ来たか(ポケットから両手を出せばこちらはようやく相手を見つめる・・・戦意とも殺気とも取れぬ昂ぶり、それを開放するがままにゆっくりと見上げる。その瞳は、既に獣のソレとなり そこにいる筈のレオンとは別に・・・妖気が巨大な怪物をかたどり唸りを上げていた)言葉は不要、互いに利益の邪魔だから消す。それだけでいい   (2015/6/19 00:58:39)

赤月流美♀死神……そうね、消すのはこの街のルールに反する。でも、逆手にとれば…殺さなければ、その手前までいたぶっていいってことになる…そうね、動けなくなるくらいまでにしましょうか(そういいながらも、やる気は満々。赤く濁り光るその目は相手に殺意と戦意しか向けていない、死神本来の目)   (2015/6/19 01:01:20)

レオン♀キマイラ手緩い、だから西洋や中国を本土に上げてしまうのだ(互いの妖気をぶつけあいながら何時はじまるかと言うその時を互いに待つ。仕掛けるのは解りきっているのに、自分か相手かなのにと解っているのに待ってしまっている)・・・(喉が鳴る、身体全身の筋肉が緩んでいく、五感が研ぎ澄まされていく。いかなる性行為よりも充実するこの感覚、そう)西洋はやはり、狩りの時こそ己の魂を躍動させられるっ!!(そして動き出す、仕掛けるのは・・・私だ。大きく跳躍し開いての頭上からけりで叩き落す!!)   (2015/6/19 01:07:50)

赤月流美♀死神そうかしら…殺し合いをして、無駄に命を散らせるほうが私はよほどバカだと思う…けど?(あぁ、やばい…全身を駆け巡る血が熱い、ゾクゾクする。愛おしい彼といるときとはまた違う感覚、本能が研ぎ師まされ戦うことだけに力を使う…久々なこの感覚に体を震わせていて)それが西洋の先輩特許だとでも、思ってるの?それは、死神もまた同じ!!(先に動いたのは彼女…大きく跳躍して頭上から手加減のない蹴りを落とされ、普通に弱い妖怪ならそれで一撃だろう。けれど、自分は違う……男女の力の差もひっくりかえしてしまうほどの力の増幅、バーサーカーをもっている自分をそう簡単に畳めると思われちゃ心外だわ、頭上から落ちてきた蹴りを片手で止めるとそのまま相手の足首を掴み思いっきり地面に叩き付けようかなっ)   (2015/6/19 01:14:36)

レオン♀キマイラぐひぃぁっ!!(足首を掴まれたなら此方は腕を伸ばして首を掴む。骨を折るのではなく砕くかのように掴んで・・・)おいおいつれなくするなよ、どうせなら同じ場所で食い合おうやっ!(落下程度で私は死なない、身体の全てを柔軟にしてしまえばこの程度・・・だが、それだとつまらないから・・・コイツごと落ちてやる・・・あぁ、久しく我慢した狩りの時間だ!!)   (2015/6/19 01:20:13)

赤月流美♀死神くっ!!?(まさか、この状況で首を掴まれるなんて思ってなかった…それに、なんて馬鹿力!)いい度胸ね貴女…(やばい、楽しい…煮え立ってくる血が、本能が…!)   (2015/6/19 01:22:17)

レオン♀キマイラ(落下、ダメージはそこそこか・・・ゆっくりと全身の骨を蛇のように多く、その骨数は徹底して2000個。ヒビの入った部分を筋肉の動きのみで移動させながらアバラまで移動させて元の骨に戻せば、次は眼の周りの筋肉を変質させる・・・両目が別々に動き周囲を確認している)・・・ふむ、落下の衝撃は思ったほどじゃなくて助かったな?石が砕けて砂になった為ダメージは本来より散漫してるようだ   (2015/6/19 01:27:23)

赤月流美♀死神……(あっぶない、もう少し衝撃強かったら首ごと持っていかれてたかも。でも、助かったヒビが入った程度で、これならすぐ治せる)…キマイラってのはやっぱりいろんな種族が混ざってる分特殊ね(人間の姿どころか、彼女は体の中を蛇のようにして骨を増やし日々の入った部分を筋肉で補い、目も普通なら出来はしないばらばらの方向に動かすということをやってのけるあたり…やはり、普通の妖怪ではないな)ふ、ふふ…はは…ぁハハハハハ!(そうでなくっちゃ、楽しくない!相手の足首から手を離し、自分の首を掴んでいるその腕をつかみながら不気味に甲高く笑えばあたりが地震のように揺れて、妖気と殺気がさっき以上に膨れ上がり自分の周りを赤黒い球体のようなもので包んでいく、彼女もろとも)   (2015/6/19 01:32:55)

レオン♀キマイラ・・・(ニヤリ、と相手の力に巻き込まれながら全てが暗くなるまで暫く待ってみる。取り合えず私も私で色々準備しておくとしようか)随分と色々してくれるようだが・・・(背中から複数蛇を生やし、それらを声のする方向に向ける)ケルベロス・イフ・ヘッズスネーク(一先ずこの球体にどんな作用があるか、蛇共で試してみるとしよう。それぞれがバラバラに動き、球体の壁めがけてぶつかっていく)   (2015/6/19 01:40:24)

赤月流美♀死神(完成した、赤黒い球体。その壁に彼女の蛇が当たれば、その蛇は朽ち滅びていくだろう…)まぁ、ね…よかったわね、これ見るのあなたが初めて…よ(次第に声がかすれ機械のような音になり、姿が変わっていく。腕は細くなっていく、体もまるで反れば被り物だったように痩せこけていき、やがてあったはずの目はなくなりそこに黒い穴が開く)   (2015/6/19 01:43:41)

レオン♀キマイラ・・・!(触れた蛇が次々と死んでいく、どうやら私が栄養を吸収し続ける妖怪であるなら奴は奪う妖怪だということか)しかも、アイツ・・・同化か?だとしたら少し面倒だな。壁そのものが奴自信と考えるが自然か(警戒は強めつつも、蛇が触れた壁の位置で大体の広さは理解した・・・一先ず中央部分まで26歩、壁の大きさが狭くなってくるようであれば中央への移動が優先されるのは必然だが)さて、どんな術だぁこれは?   (2015/6/19 01:50:19)

赤月流美♀死神く、くくく…あ、はは、ははは…きゃかやか!!(次第に声は狂った機械のように甲高く、声ではない声をあげる。体は痩せこけ皮膚は死に絶え、骨に骨格だけになり頭は頭蓋骨のみが残る)死を司る神と書いて死神と読む…貴様が命を吸って生きる妖怪なら、私はその逆だ。跪け!(そう叫べば、とうとう骨格までもが変わっていく。両足の骨格が避けてかかとの役割を果たすためのかかとの骨格は鋭くとがって鉤づめのようになり、体重を支えるために前にも二本かぎづめのように鋭くなった骨格に。腕のほうは鎌と融合して、左右、両手とも5本指が変形して3本指に。そこからその手の骨格は大きくなりやがて鋭いかぎづめのように…もはや、死神と化け物が合わさった姿)   (2015/6/19 01:58:12)

2015年06月14日 15時20分 ~ 2015年06月19日 01時58分 の過去ログ
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