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2015年06月10日 20時17分 ~ 2015年06月20日 23時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャルロット・デュノアごめんね、気付いてたらもっと早く来れたんだけど…そっか、じゃあ今日はいつもより長く一緒に居られるね(少し眠たそうになっている姿に大丈夫?と小首を傾げながら近寄れば手を拡げているのを見て嬉しそうに抱き着き頬寄せて)   (2015/6/10 20:17:23)

黄瀬 涼太謝らなくても良いんスよオレが勝手に来てただけなんすから。ん?そうっスね長く一緒に居たいから来たのかもしれないっスけどねオレ。( 寝惚け眼から目を覚まして彼女を抱き止め、問い掛けに大丈夫と答えながら手で髪を撫でて)   (2015/6/10 20:21:27)

シャルロット・デュノアうん…そっか、えへへ僕も涼太に早く会いたくて来たんだよ、覗いて良かった(背中に腕を回しぎゅっと抱き締めて眠かったら無理しないでね?と同じように優しく頭を撫でてあげて)   (2015/6/10 20:28:58)

黄瀬 涼太オレに?何でそんな可愛い事言ってくれるんスかねシャルは本当。( 頭を撫でられ頷きながら昨晩の事を謝りつつ、彼女の発言に喜びからか抱き締めて離そうとはせずに呟いて)   (2015/6/10 20:32:45)

シャルロット・デュノア可愛くないよ…けど涼太に言われると嬉しい…っ(優しく撫で続けながら昨日はそのあと直ぐに寝ちゃったから大丈夫だよと微笑み彼の体温に心地よさそうに瞳を細めて)   (2015/6/10 20:38:08)

黄瀬 涼太可愛いし…シャルは本当誰よりも可愛いっスよ( 撫でられつつも、抱き締めたまま額に唇を落として口付けて)   (2015/6/10 20:43:18)

シャルロット・デュノア…っそんなに言われたら僕照れちゃうよ。…涼太はかっこいい、誰よりも(御返しなのかかっこいいと言い返せば頬を赤く染め甘い口付けに気持ち良さそうにして)   (2015/6/10 20:48:23)

黄瀬 涼太やっぱ可愛い…シャル何でそんなに可愛いんスか本当。オレ?…っ…そんな事ないっスよ( 彼女の可愛さに堕ちてしまい、抱き締めまま優しく髪を撫でて頬や唇に口付けて照れたのを誤魔化す様にして)   (2015/6/10 20:53:55)

シャルロット・デュノアうう、涼太可愛い言いすぎだよ…っ。可愛いって言うの禁止。…かっこいいよ、それから照れている可愛い顔は可愛い(可愛いと言う言葉に顔を真っ赤にして頬を膨らませれば禁止と彼の唇に人差し指を当てて、繰り出される口付けに肩を揺らしながらも彼の顔を見れば赤くなっていることに気付き可愛いなぁと微笑んでじっとその様子を見つめて)   (2015/6/10 20:59:14)

シャルロット・デュノア【可愛いという単語一個多すぎました、混乱させてすみません;】   (2015/6/10 21:01:53)

黄瀬 涼太シャルが可愛いから言いたくなるんスよー禁止したら他の子に可愛いって言っちゃうかもっスよ?オレは可愛くないっスよーダメっスあんまり今、オレ見たら( 意地悪な笑みを浮かべて耳元で呟いて、彼女の発言に妙に羞恥心が沸き顔を見せない様にして抱き締め)   (2015/6/10 21:06:34)

黄瀬 涼太【いえいえ。大丈夫ですよ。】   (2015/6/10 21:07:09)

シャルロット・デュノアもう、涼太の馬鹿っ…え、やだ…僕以外の人にそんなこと言わないで…やだよ…っ。可愛いよ…そ、そんなに抱き締められたら顔見れないよ…顔見せて?(照れ隠しなのか馬鹿と言えば顔を逸らすも他の子に言うと聞けばやだ…と首を横に振り若干涙を浮かべて、抱き締められ顔が見えなくなると見たいと呟けば顔を上げようとして)   (2015/6/10 21:14:25)

黄瀬 涼太言う訳無いっスよオレにとって可愛いのはシャルだけなんスから…ちょっと意地悪したくなった。恥ずかしいから見せない…カッコ悪いし。( 涙を浮かべる彼女を見てつい意地悪をしてしまった事に反省して、優しく優しく髪を撫でながら、彼女の言葉に顔を反らすようにして)   (2015/6/10 21:22:26)

シャルロット・デュノア…っ良かった、もう涼太の意地悪…他の子に言ったら許さないからっ。むぅ、見たいよ、涼太…(冗談だと分かりホッとすればぎゅっと抱き着き頬を膨らませ、どうしても見たいのか甘えるような声を出せば懇願して)   (2015/6/10 21:29:01)

黄瀬 涼太シャルが可愛い反応するから意地悪したくなるんスよ?言わないって…オレにとっての可愛いお姫様はシャルだけだから。そんなに見たいんスか?…カッコ悪いし嫌いになっても知らないっスよ?( 抱き締めたまま唇に口付けを落として、彼女の声に耳がピクリと反応してチラリと彼女を見つめ迷いつつ)   (2015/6/10 21:34:14)

シャルロット・デュノアま、また可愛いって…っ。うん、涼太のお姫様は僕だけだから。…見せて?絶対嫌いなんかにならないから(口付け受ければ御返しと自らも彼に口付けて、彼の言葉に大丈夫だよと呟き微笑めば頬に手を添えて)   (2015/6/10 21:39:12)

黄瀬 涼太シャルが可愛いから仕方ないっスよーシャルだけしかオレには見えてないから。…っ。あーもう知らねぇっ。( 彼女に口付けられ更に何度か繰り返して口付けを繰り返して、大丈夫という言葉を聞きうっすら赤みを差した顔を彼女に向けて)   (2015/6/10 21:44:25)

シャルロット・デュノアありがとう…僕だって、涼太しか見えてないからね?他の人なんて見れないよ…。わぁ、涼太可愛い!ねぇもっと見たい(繰り返される口付けに此方も負けないよう何度も唇を重ねて、彼の顔を見ればうっすらと赤くなっているのに気付き可愛いと瞳を輝かせてはぎゅっと勢いよく抱き着き頬擦りして)   (2015/6/10 21:53:50)

黄瀬 涼太見えたら困る…オレよりイイ男なんて他にも腐る程に居るっスからねー…けど、シャルには見て欲しく無いっス。え?いや、見ても何も無いし…えーと。 ( 唇を舌でペロリと舐めてふっと笑みを浮かべたまま呟き、彼女の言葉に赤みが増してしまい頭を手で掻いて)   (2015/6/10 21:58:54)

シャルロット・デュノア涼太より良い男の人なんていないよ。例えいたとしても興味はないから…僕は涼太さえ居てくれれば充分だよ。可愛い…かっこよくて可愛いなんて反則だよ…そんな顔他の子に見せたら駄目だよ?(唇を舌で舐められピクリと肩を揺らせば彼の胸元に埋まり、更に赤みが増していく彼の様子を見つめれば可愛いと呟き頬を緩ませれば頬擦りしながら反則だと言って)   (2015/6/10 22:05:58)

黄瀬 涼太興味あったら困るっスよ…オレも同じっス…シャルがいてくれたら良いんス。いや、どんな   (2015/6/10 22:11:30)

黄瀬 涼太反則っスかー見せる訳無いっス…んなカッコ悪い顔。( 胸元に埋まる彼女の髪を撫でて、顔を赤くしたまま笑みを浮かべてどうしたものかと考えて)   (2015/6/10 22:13:37)

シャルロット・デュノアふふ、流石僕たち似た者同士だね?…涼太がカッコ悪いって言ってる顔でもね、僕からしたら愛しいって思うんだよ?独り占めしたいなって、思うんだよ?(気持ち良さそうに瞳を細めて、似た者同士だと言えばクスクスと肩揺らし笑って、じっと彼の顔を見つめながら小首傾げ呟けば優しく赤らんでいる頬を撫でて口付けて)   (2015/6/10 22:20:20)

黄瀬 涼太そうっスねー確かに。オレの?独り占めして良いんスよシャルなら( 苦笑を浮かべて何処か楽しげに彼女の言葉に頷きながら、頬に口付けられて顔が赤くなり)   (2015/6/10 22:28:36)

シャルロット・デュノアふふ、だからお互い惹かれ合っちゃったのかもね。 …良いの?じゃあこれからは顔ちゃんと見せてくれる?(笑いながら呟き瞳を細めて、独り占めして良いと言われれば嬉しそうな表情を浮かべ本当に良いのかと聞けば小首を傾げ)   (2015/6/10 22:34:19)

黄瀬 涼太そうかもしれないっスね。良いんスよシャルなら…特別。いや、恥ずかしいんスけどそれ( ふっと笑みを浮かべたまま、頬を掻きながら言葉に詰まりつつ頷きながら)   (2015/6/10 22:45:36)

シャルロット・デュノアうん…えへへ、ありがとう。だーめ、見せてくれないと僕いじけちゃうからね?(彼の言葉に本当に嬉しそうに微笑めば言葉を詰まらせる彼にむすっとしたように見つめ小首を傾げて)   (2015/6/10 22:49:50)

黄瀬 涼太お礼言われる様な事してないっスよ。え、いや…んな言われたら嫌って言えないじゃないっスか…( 抱き締めたまま呟き、苦笑を浮かべながら彼女の頬に口付け)   (2015/6/10 22:53:39)

シャルロット・デュノア特別って、やっぱり嬉しいんだもん…今までずっと、何処かで誰かの特別になりたいって思ってたと思うから…。嫌って言わせないようにしてるからね?(嬉しそうに微笑むも小さな声で呟けば苦笑いをして、クスッと悪戯に笑えば唇に軽く触れるような口付けをして)   (2015/6/10 22:58:27)

黄瀬 涼太そうなんスか?シャルならすぐ特別にしてくれるヤツ居ても可笑しくなかったんスけどねー。狡いっスよ…シャル( 頭を掻きながら、唇に口付けされて少し子供の様に拗ねながら抱き締め顔を隠して)   (2015/6/10 23:07:03)

シャルロット・デュノア居ないよ、そんな人…だからあっちこっちで迷子になっちゃって…そんな時に涼太と会ったんだ…ただ一人僕だけを見付けてくれて、本当に嬉しかった…っ。また顔隠した…駄目だよ、涼太の全部見せて?(眉根下げ寂しそうに呟くも直ぐに笑顔を見せればありがとうと言って、拗ねている彼を見て可愛いと思うもまた顔を隠す仕草をする彼にむすっとしたら無理矢理顔を上げ何度も触れるだけの口付けを繰り返して)   (2015/6/10 23:17:08)

黄瀬 涼太居なかったんスか?シャルならいたっしょ…好きになってくれるヤツ?迷子…?見付けたのは偶然じゃ無かったのかもしれねっスね…オレがシャルを。…っ…何でそんなに…( 思い出しながら呟き、顔を隠して口付けられた事に驚き顔の赤みから身体への熱さに何かが変わり)   (2015/6/10 23:27:57)

シャルロット・デュノア居ないよ…きっと居たとしたら、貴方に会えてないと思う…っ。ん…涼太の全部見たいからだよ…嫌?誰にも見せたことない表情を、僕だけに見せて欲しいから…欲張りかな?(そう考えると嫌だね…と、困ったように苦笑いを浮かべて、優しく口付けながら不安そうに見つめて小首を傾げ背中に腕を回して抱き締めて)   (2015/6/10 23:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/10 23:47:58)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/10 23:48:21)

黄瀬 涼太確かに…そうっスね…本当にいなかなったんスか?…あーもうっ…嫌な訳無いっスよ…何でそんなに可愛い事言うんスかシャル( 何かを思い出しながら呟き、彼女を抱き締め返して口付けを返し顔を肩に乗せて隠して)   (2015/6/10 23:54:05)

シャルロット・デュノアい、居ないよ…僕に誰か…居て欲しい?えへへ、僕も涼太と同じで嫉妬深いからどうしても僕だけのって言う涼太が欲しくなるんだよね(眉根下げながら呟くように話し見つめて、彼の口付けに嬉しそうに微笑めば顔を肩に乗せる彼の頭を優しく撫でてあげて)   (2015/6/11 00:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/11 00:14:10)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/11 00:14:34)

黄瀬 涼太居て欲しいって…オレに言わせたいんスか?…シャルだけのオレは見せてるっスよ既に本当。( ふと真剣な眼差しで彼女に訊ねて、撫でられながら髪を揺らし何故か自嘲的な笑みを浮かべたまま呟き)   (2015/6/11 00:17:57)

シャルロット・デュノア分かってるよ…分かってるけど…不安で…っ。本当に?…けど足りないよ、まだ…(俯きながら呟いては不安なのか瞳をきゅっと閉じて、自嘲的な笑みを向ける彼になぜか切なくなりキツいくらい強く抱き締めて)   (2015/6/11 00:25:31)

黄瀬 涼太何がそんなに不安なんスか?…足りない…どうしたら足りるんスかシャルは…?( 抱き締め返しながら、彼女の望むものが何かを聞き出そうと見つめ返しながら)   (2015/6/11 00:30:25)

シャルロット・デュノア分からない…けど、本当に僕で良いのかなって…涼太、僕が居て邪魔じゃない?本当は他の子の方が良いって思わない?…いっぱいキスして…それから、照れたり笑ったり、泣いたり、怒ったりしてる顔、全部全部見たい…独り占め、したい…っ(泣きそうなのを必死に耐えながら抱き締めて、きっと引かれるだろうなと思いながらも素直に話して)   (2015/6/11 00:43:21)

黄瀬 涼太オレにそう言われたいんスかシャルは…?他がイイならシャルとこんなに一緒に居ないっスよ…オレもまだまだっスねシャルを不安にさせてるし…シャルが望むなら…幾らでもオレはキスも…全部独り占めして良いんスよ…オレはダメなヤツっスけどね。( 聞きながら抱き締める腕の力を強めて呟き   (2015/6/11 00:52:42)

黄瀬 涼太優しく髪を撫でて苦笑を浮かべながら自身の不甲斐なさに呆れてしまい)   (2015/6/11 00:53:39)

シャルロット・デュノアそんなことないっ…ごめんね、涼太は悪くないよ…僕が馬鹿だから…勝手に不安になってるだけ……好きになりすぎて逆に怖くなる…。涼太は駄目なんかじゃないよ…絶対に(自分のせいで彼を傷付けてしまいどうして良いか段々分からなくなり涙を流しながら俯いて)   (2015/6/11 01:06:29)

黄瀬 涼太別に…シャルは悪く無いっスよ…不安にさせてるオレがダメなんスよ。シャルはバカじゃない…そんなに好きになってくれて嬉しいっスよ…オレも同じっスから…( 抱き締めたまま優しく髪を撫で続けて、彼女の涙に気付き拭いながら涙の跡に口付けて)   (2015/6/11 01:14:02)

シャルロット・デュノア涼太は駄目じゃないよ…僕、涼太が全部自分のせいだと思っちゃうところは見たくない…そんな表情してほしくないよ…っ。ん…涼太、キス…キス、して…沢山…(自分を責める彼に悲しそうにすれば離れないようきつく抱き締めて泣くのを必死に我慢しながらキスをねだり)   (2015/6/11 01:22:54)

黄瀬 涼太そうなんスかね…オレもシャルを泣かせたくは無いっスよ…仰せのままに…お姫様。( 抱き締める腕の力を強めて、彼女の願い通りに唇に口付けを優しく何度か繰り返して)   (2015/6/11 01:26:45)

シャルロット・デュノアうん、そうだよ…僕、もう泣かないから…だから涼太も、笑って?…ん、涼太…んんっ、ふぁ(涙を拭い笑って見せては涼太も笑ってと頬に手を添えて、欲しかったキスをされれば瞳を細め小さく口を開き)   (2015/6/11 01:34:48)

黄瀬 涼太シャルは泣いても可愛いしんスけどね…オレ?…シャル…( 彼女の言葉に矢張、愛しさからふっと笑みを浮かべたまま唇に口付け、開いた口に舌を入れ深く深く口付けを繰り返して)   (2015/6/11 01:37:44)

シャルロット・デュノアえへへ…やっぱり涼太は笑顔が一番素敵だな…大好き…んん、ふぁ、あ…りょう、た…っ(笑う彼を見てふにゃりと微笑めば頬を擦り寄せ自ら舌を絡ませれば気持ち良さそうにして見つめて)   (2015/6/11 01:43:47)

黄瀬 涼太そうっスかねーオレも…好きだよシャル( 照れ隠しなのか笑みを浮かべたまま、舌を絡めとり後頭部に手を回して口付けを繰り返して)   (2015/6/11 01:49:08)

シャルロット・デュノアうん、かっこいい…んぁ、ふぁ、…りょうた、りょう、たぁ…っ(かっこいいと言えば微笑みながら頬を優しく撫でて、段々苦しくなるも何度も彼の名前を呟き甘いキスに溺れていき)   (2015/6/11 01:55:13)

黄瀬 涼太…っ…恥ずかしいからそれ…っ…ふ…(頬を撫でられ照れながら彼女の言葉を聞いて、貧る様な口付けを繰り返して)   (2015/6/11 02:09:30)

シャルロット・デュノア涼太もよく僕が恥ずかしいって思うこと言って、してくれるでしょ?だからお返し…ん、ぁ…っ(照れくさそうにする彼を楽しそうに見つめ優しく優しく頬を撫でて微笑み、急に激しくなる口付けに頭が真っ白になっていき)   (2015/6/11 02:14:23)

黄瀬 涼太それは…その方が可愛いシャルが見れるっスからね…なら、オレからも返さなきゃいけないっスよね…シャル…もっと見せて…オレにシャルのヤラしい顔…( 口角を上げて笑みを浮かべたまま、口付けを何度も繰り返して背中を指でなぞり耳元で囁いて)   (2015/6/11 02:21:55)

シャルロット・デュノアへ、何やるの?…って、ひゃぁ…っ。ゃ、やだ…んん、はずか、し…っ(小首を傾げて聞いてみれば、繰り返される口付けに気持ち良さそうにするも突然背中や弱い耳に刺激与えられればピクッと身体を揺らし恥ずかしさのあまり彼の胸元に赤くなった顔を埋め隠して)   (2015/6/11 02:28:15)

黄瀬 涼太何スかねぇ…シャルは何が良いんスか?…可愛いっスね…やっぱ( 背中を指でなぞりながら舌で耳を舐めたり、噛んだりして彼女を抱き締めたまま呟き)   (2015/6/11 02:32:32)

シャルロット・デュノアひぅ…や、恥ずかしいよ…涼太…ぁ…キスだけで充分だよ…っ?(抱き締められたままじゃ逃げようにも逃げられず身体を捩らせながら必死に刺激から耐えて蕩けた瞳で見つめればキスだけで大丈夫だといい)   (2015/6/11 02:38:35)

黄瀬 涼太恥ずかしいんスか?…可愛いから色々したくなるんスよね…(逃がさないとでも言いたげに抱き締めたまま、音を鳴らしながら耳を舐めて首筋に指を這わせながらふっと笑みを浮かべ)   (2015/6/11 02:43:59)

シャルロット・デュノアんん…涼太意地悪…あ、んん…ゃっ(抱き締められる力が強くなれば更に顔を赤くし脳内に響くような音にピクピクと身体を震わせて)   (2015/6/11 02:48:36)

黄瀬 涼太意地悪っスよオレは…シャルにだけっスけどね…(抱き締めたまま耳を攻め続けて、首筋に舌を這わせなぞり痕を残していき)   (2015/6/11 02:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。  (2015/6/11 03:09:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/11 03:18:11)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/12 00:02:16)

黄瀬 涼太今日も遅くなった…あー。( 扉を開き中の明かりをつけて、頭を掻きながら一人中に入り呟き)   (2015/6/12 00:03:36)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2015/6/12 00:20:46)

シャルロット・デュノア涼太?…ただいま(扉を開け彼が居るのを確認すると側に駆け寄り声を掛ければぎゅっと抱き着いて)   (2015/6/12 00:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/12 00:23:51)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/12 00:25:45)

黄瀬 涼太落ちてた…シャル?おかえり。(頭を掻き苦笑しながら、彼女を抱き締め返して髪を撫でて)   (2015/6/12 00:26:57)

シャルロット・デュノア涼太…会いたかったよ(彼の胸元に擦り寄れば心地よい体温に瞳を細めて甘えるような声出せばじっと見つめて)   (2015/6/12 00:30:19)

黄瀬 涼太オレも…会いたかったっスよシャル。( 抱き締めたまま笑みを浮かべて、優しく優しく髪を撫でてソファーに落ち着き)   (2015/6/12 00:34:31)

シャルロット・デュノアえへへ…やっぱり涼太と居ると落ち着くね…幸せだなって思う(大好きな彼の匂いに包まれふにゃりと微笑めば頭を撫でてくれる手に擦り寄り)   (2015/6/12 00:37:37)

黄瀬 涼太落ち着くんスか?オレも同じっスよ…幸せなら良かったっス( 抱き締めながらふっと笑みを浮かべ、頷きながらその時間を楽しむ様に呟き)   (2015/6/12 00:40:53)

シャルロット・デュノアうん…涼太も同じ気持ち?…嬉しいな(彼の言葉に嬉しそうな表情見せたら優しく頬に口付け)   (2015/6/12 00:43:00)

黄瀬 涼太同じっスよ?シャルはオレの一番っスから…( 頬に口付けられて照れ笑いを浮かべて、頬に口付けを返して)   (2015/6/12 00:48:46)

シャルロット・デュノア涼太も僕の一番だよ…誰よりも大好き。ん…えへへ、ねぇ涼太…ここにもして(頬にお返しされたら嬉しそうに微笑み、少し欲張りになったのか彼の唇に人差し指を当てればおねだりして)   (2015/6/12 00:53:16)

黄瀬 涼太嬉しいっスよそう言ってくれんの…オレも好き…っ…シャル…( 人差し指を当てられピクリと反応して、意味を理解したのか頭を掻きながら)   (2015/6/12 00:58:35)

シャルロット・デュノアうん…好き、大好きだよ…。ん…涼太…(気持ちを言葉にして何度も繰り返し呟けばそっと顔を近付け触れるだけの口付けをして)   (2015/6/12 01:02:03)

黄瀬 涼太オレも…好き…シャルだけ…(口付けを受けて嬉しそうに笑みを浮かべたまま、口付けを返す様に何度か繰り返して)   (2015/6/12 01:10:14)

シャルロット・デュノア嬉しい…涼太は僕だけのだよ…ん、涼太…っ(繰り返される口付けに笑みを浮かべて彼の首元に腕を回し密着すればゆっくりと瞳を閉じて)   (2015/6/12 01:15:45)

黄瀬 涼太シャル以外にオレを気に入るヤツなんて中々居ないっスよ…っ…( 後頭部に手を回して密着しながら抱き締め唇に口付けて)   (2015/6/12 01:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。  (2015/6/12 01:36:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/12 02:07:16)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/12 20:18:59)

黄瀬 涼太よっと…今日は早く来てみたっスよ。( 制服を着たまま店内の鍵を開き、中の明かりをつけて笑みを浮かべ)   (2015/6/12 20:21:22)

黄瀬 涼太見てるだけっスかー?気軽に入ってくれて良いのに。( 苦笑を浮かべながら、誰にともなく呟いて)   (2015/6/12 20:58:23)

おしらせ黄瀬 涼太さんが退室しました。  (2015/6/12 21:00:58)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/12 21:01:04)

黄瀬 涼太誰か来てくれんのを期待してあげとくっスね。( 流石に一人は退屈なのか、溜め息を漏らしながら呟いて)   (2015/6/12 21:03:10)

黄瀬 涼太まさかシャルもこんな時間にオレが来てるとは思わないっスよねやっぱ…( ソファーに寝転びながら、開かないドアに少々寂しげな表情を浮かべて)   (2015/6/12 21:12:58)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2015/6/12 21:38:20)

シャルロット・デュノア涼太ただいま…ごめんね遅くなっちゃって(扉を開けそっと近付いて行けば寂しげな顔をしている彼にぎゅっと抱き着いて頬に口付けて)   (2015/6/12 21:40:51)

黄瀬 涼太…んー?だぃ…じょーぶっス…よ?(ソファーで寝惚けながら、近付いて来た彼女に返答しながら髪を撫でて見つめ)   (2015/6/12 21:45:20)

シャルロット・デュノア涼太?…ふふ、眠たいの?(隣に腰掛け寝ぼけている彼を見ればクスッと笑い膝枕をしてあげれば同じように優しく頭を撫でて)   (2015/6/12 21:47:14)

黄瀬 涼太んー。だーれも来てくんないから…っスね…( 寝惚け眼で彼女を見つめ、膝枕に心地よさそうに頭を撫でられて)   (2015/6/12 21:51:00)

シャルロット・デュノアごめんね…けど、誰か来て涼太取られたらやだな…(優しく頭を撫でて続け、少し眉根を下げて呟けば唇をそっと重ねて)   (2015/6/12 21:53:44)

黄瀬 涼太別にシャルは何も悪く無いっスよ…っ…取られる訳無いっス…ンなオレなんて。( 撫でられながら、首を振り返事を返して唇を重ねられ嬉しくも苦笑して)   (2015/6/12 21:58:37)

シャルロット・デュノア分からないよ…だって涼太は素敵な人だもん(撫でている手を頬に持っていけば苦笑する彼にもう一度唇を重ねて)   (2015/6/12 22:03:58)

黄瀬 涼太そー思ってんのはシャルだけっスよ…オレはシャルが思ってる程、モテないっスから…っ…ん( 頬に触れられて少し反応しつつ、唇を重ねられされるがままにして)   (2015/6/12 22:06:20)

シャルロット・デュノア絶対嘘だよ…モデルもやってるって言ってたし、本当は周りに女の子寄ってくるんじゃない?(頬を優しく撫でて唇を離せば愛しそうに見つめるも何処か悲しそうにして)   (2015/6/12 22:10:48)

黄瀬 涼太んー。嘘っていや、それはそうなんスけど…寄ってくる女の子居てもオレが興味持てなきゃ意味無いっスからねー( 彼女の言葉を聞いて頬を掻きながら、考えつつ答えるも矢張、表情は苦笑を浮かべながら)   (2015/6/12 22:15:17)

シャルロット・デュノアモデルやってるから…やっぱり可愛い女の子沢山いるんじゃない?(両方の頬に手を添えて至近距離から見つめては悲しそうにするも何度も唇を重ねて大好き、と呟き)   (2015/6/12 22:20:47)

黄瀬 涼太可愛い…いやそりゃそんな業界だからっスね…けどオレが興味持てる相手なんか…ん…っ。( 思い出しながら一人で納得はするも、色々思い出しながら複雑な表情と溜め息を漏らし、彼女の口付けにされるがままにして答えるかの様に受け続けて何故か自らはしようとはせず)   (2015/6/12 22:30:18)

シャルロット・デュノア…っ、綺麗な人達に沢山出会ってきても僕だけを選んでくれたんでしょ?…嬉しいよ、大好き…大好き…涼太、好き…っ(彼の言葉にクスッと薄く微笑めば何度も気持ちを伝え、口付けを繰り返していくも段々と物足りなくなりキスして、と潤んだ瞳で見つめれば懇願して)   (2015/6/12 22:36:29)

黄瀬 涼太そうっスよ?…だから自信持って良いのにシャルは。…恥ずかしいんスけど何か…ふ…何、足りないならシャルの好きな様にして良いんスよ?( 彼女の言葉に照れ笑いを浮かべて髪を撫でて、懇願されるも意地悪な表情を浮かべてただ、彼女の様子を伺う様に見つめたままで)   (2015/6/12 22:41:16)

シャルロット・デュノアだって、やっぱりまだ不安なんだもん…けど、涼太が僕のこと一途に見ててくれてるんだなって伝わってくる。…えへへ、だって気持ちは素直に伝えた方が良いでしょ?…ん、やだ、涼太意地悪…キス、してよ…涼太からキスして欲しい…っ(照れくさそうに微笑む彼を見て幸せだなと感じ微笑み返せば撫でてくれる手に擦り寄って、意地悪な表情を浮かべる彼に涙を少し流せばお願いと唇つきだして)   (2015/6/12 22:49:10)

黄瀬 涼太不安は分かるっスよオレもだから…。見てるっスよ…オレはちゃんとシャルだけ…分かるんスけど恥ずかしいっス。んー?して欲しいんスかオレから?…可愛いっスねやっぱシャル( 髪を優しく撫で続けて、涙を拭いながら付き出された唇を見てそっと触れるだけの口付けをして)   (2015/6/12 22:54:07)

シャルロット・デュノアうん、ずっと見ててね…僕もずっとずっと、涼太のこと見てるから…ふふ、涼太からも言っても良いんだよ?…んん…やぁ、足りないよ…っ、もっと…(気持ち良さそうに微笑み、欲しかった口付けを受ければ嬉しそうにするもこれだけじゃ物足りないのかもっと、とねだり)   (2015/6/12 22:59:14)

黄瀬 涼太見てるっスよシャルだけ…そうしてくれると嬉しいっス。オレから?言って良いんスか…ねぇ?( 何を思ったのか耳元で声を低めにして好きだと一言、不意打ちの様に呟き)…足りないんスか?…オレの理性持たなくなるからあんま可愛い事、言っちゃダメっスよシャル( ふっと笑みを浮かべたまま、何度か唇を重ねるも焦らす様に浅くしかしようとはせず)   (2015/6/12 23:04:53)

シャルロット・デュノアえへへ、嬉しい…ひゃっ、りょ、涼太…それずるいよ…っ(急に耳元に低く囁かれピクッと大袈裟なくらい肩を揺らせば顔を真っ赤にしてずるい、と頬に手を当て顔を隠して)ふぇ?…ん、やぁ、でも…足りないの…もっと、いっぱい…ん…っ(浅い口付けにやだ、と言えばもっとと何度もねだりじっと見つめて)   (2015/6/12 23:12:30)

黄瀬 涼太嬉しいなら良かったっス…何がっスか?…言って欲しかったんスよねシャル?( ふっと笑みを浮かべ更に耳元で甘く…シャル…と名を呼び) …オレの理性保たなくなるっスよ?…意味、分かってるんスかシャル…?( 何度もねだられ理性の何かが切れそうになるのを懸命に抑え、少しだけ深い口付けを唇に一度、落として)   (2015/6/12 23:18:58)

シャルロット・デュノアひゃぅ…そう、僕が言ったけど…ん、恥ずかしい…涼太、かっこいい…っ(瞼を震わせピクピクとすれば蕩けた瞳で見つめぎゅっと抱き着いて)んん…ごめ、なさ…けど、キスまだ足りなくて…だめ?(我慢することが出来ず謝りながらもキスをねだり、だめ?と小首を傾げながら聞いて)   (2015/6/12 23:29:53)

黄瀬 涼太言ったっスね…恥ずかしい?…カッコいいオレ独り占めしてるんスよシャル?( 彼女の蕩けた表情に口角を上げて、抱き締めたまま耳元で甘く何度も好きだと呟き)…謝らなくて大丈夫っスよ?…ダメ…って言って良いんスか?( 唇を何度か重ねて、また何処か不敵な笑みで分かっているのだが彼女の反応を確かめる様に)   (2015/6/12 23:36:40)

シャルロット・デュノアぁ、う…涼太もう、充分伝わったから、ね?(甘い声で何度も繰り返される好きという言葉に身体を揺らし必死に耐えようとすればもう充分だと彼に視線を送って)うん…んん、ふぁ…やだ、キス欲しいよ…もっと、欲しい…っ(唇重ねて幾度に彼に溺れていけば自らも口付けをして、欲しいと何度も言えば瞳を揺らしじっと見つめて)   (2015/6/12 23:43:28)

黄瀬 涼太言ってって…シャルが言ったんスよ…?オレもシャルには負けられねーっスから( かなりの意地悪な笑みを浮かべながら、彼女の名前を甘い声でやはり囁き)…どうなっても知らないっスよ…?( 彼女の懇願に何かが切れる音が聞こえ、後頭部を抑え唇を深く重ねて)   (2015/6/12 23:49:58)

シャルロット・デュノアふぇ…けど、僕そんなに言って、ない…んっ(繰り返される甘い囁きに力が入らず彼の胸元に倒れ込む形になればぎゅっと服を握り締めて耐えて)んん、ぁ…良い、よ?沢山キスして…んんっ!(コクりと頷けばふにゃりとほほえんで見せて急に激しさましたキスにとろんとした瞳をして)   (2015/6/12 23:57:14)

黄瀬 涼太そりゃ…オレはシャル以上にシャルが好きなんスから。( 口角を上げて倒れこむ彼女を抱き止め、優しく髪を撫でて呟き) …いくらでも…っ…( 唇を深く重ねて、唇を抉じ開け舌を刷り込ませて更に深く口付け)   (2015/6/13 00:06:36)

シャルロット・デュノアぼ、僕だって涼太に負けないくらい好き、なんだから…っ(はぁ、と息を整えれば負けじと言い返し頬を膨らませて)んん…ふぁ…りょ、た…好きぃ…んぁっ(咥内掻き回され段々頭が真っ白くなればキスのことしか考えられなくなり自らも舌を出し絡めていって)   (2015/6/13 00:12:53)

黄瀬 涼太知ってるっスよ…可愛いっスよねー本当シャルは( 頬を膨らます彼女に楽しそうに笑みを浮かべたまま頬をつつきながら)…シャル…っ…んは…( 舌を絡めとり深く深く口付けを続けて、意識を陥落させる様に夢中になっていき)   (2015/6/13 00:16:51)

シャルロット・デュノアう…っ、涼太はかっこいいよ…かっこ良くて、意地悪なの…(楽しそうに自分の頬をつつく彼を見て此方もクスッと笑えば手に擦り寄りちゅっと指先に口付けて)ん、ぁ…りょ、た…んん、ぁん…っ(深く甘い口付けに意識を朦朧とさせ彼の肩に手を添えれば必死に舌を絡めていき口端から唾液をたらだらと溢して)   (2015/6/13 00:24:30)

黄瀬 涼太ふ…カッコよくて意地悪って良いんスかねそれ( 指先に口付けられ、同じように彼女の指先に口付け舌でペロリと舐め)…シャル…ん…( 唇を離して唾液を舌で舐め取りながらふっと笑みを浮かべたまま唇を何度か重ねて)   (2015/6/13 00:32:07)

シャルロット・デュノアうん、どんな涼太も…好きだから(まさか返されるとは思わず口付けられれば顔を赤く染めて)ん、ん…ふぁ、りょうたぁ…んんっ、ぁ(舌を這う刺激に肩を揺らせば再度唇を塞がれ蕩けた瞳で嬉しそうに受け入れて)   (2015/6/13 00:38:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/13 00:52:25)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/13 00:53:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。  (2015/6/13 00:58:43)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2015/6/13 00:58:50)

黄瀬 涼太…嬉しいっスよ…シャル( 指を舌で舐めたり噛んだりして目を見つめ)…まだ欲しいっすか?( 自身の唇を舌で舐めながら、彼女の頬を撫で訪ねるように)   (2015/6/13 01:00:54)

シャルロット・デュノアえへへ、大好き…んっ、くすぐったい…っ(ふにゃりと微笑み大好きだと告げ、指先を刺激されれば頬を赤く染めて指を彼から引こうとして)ん…も、大丈夫…キスいっぱい…満足だよ…っ(ふるふると首を振れば微笑んで、未だに震えている手を彼に伸ばせば優しく頬を撫でてあげて)   (2015/6/13 01:07:11)

黄瀬 涼太オレも好き…シャルだけ…ふ(指を何故か楽しそうにペロリと舐めつつ、何処か厭らしさも混ざり)満足…?可愛いっスねシャルは本当…( 頬を撫でられ彼女の頬を撫で返して、頬に口付けをして)   (2015/6/13 01:18:14)

シャルロット・デュノア僕も涼太だけだよ…っ、ゃ、涼太凄く色っぽい…(少し色気のある顔で指先を舐められとろんとした瞳を向けて)ん、だって…涼太とのキスは甘くて…激しくて、気持ちいいんだもん(頬を撫でてあげながら恥ずかしそうに言い、頬や唇に軽くキスをお返しして)   (2015/6/13 01:26:07)

黄瀬 涼太ふ…シャルが可愛いからつい…したくなるんスよね( 指先を遊びながら艶のある笑みを浮かべたまま)そんなに良かったんスか?…シャルにならいくらでも…( 頬を撫でられながらキスをされて、彼女の頬と唇に口付けて)   (2015/6/13 01:34:56)

シャルロット・デュノアあぅ…涼太今日は意地悪だね…僕、そんなに苛められたらもっと涼太のこと欲しくなる…っ(彼から視線を反らし赤くなっている顔を隠して)んん…ん、嬉しい…大好き(お返しの口付けに気持ち良さそうに微笑んで、大好きと言えばもう一度唇に口付けて)   (2015/6/13 01:40:40)

黄瀬 涼太シャルが可愛いからつい…ね?欲しくなるってどーゆう意味っスかシャル?( 顔を隠され口角を上げて彼女の顔を覗き込みながら)…オレも…好き(唇に口付けられ、同じように彼女にまた口付けを返して髪を撫でて)   (2015/6/13 01:52:23)

シャルロット・デュノア…っ、直ぐそういうこと言うんだから…えっと、その…もっと深いキス、いっぱい…っ(顔を隠したまま途切れ途切れでして欲しいことを彼に伝えて)んん…えへへ、幸せ(口付けられては瞳をゆっくりと閉じ、優しく撫でる手に気持ち良さそうにして)   (2015/6/13 02:00:42)

黄瀬 涼太聞きたくなるんスよね可愛くてつい…キス…?可愛いっスねシャルは…( 伝えられた言葉を耳にして、口角を上げて指で彼女の顎を上げて唇を奪い)幸せなら良かったっスよ…( 優しく撫でながら唇を何度か重ねて、抱き締めたまま呟き)   (2015/6/13 02:05:38)

シャルロット・デュノアキス…いっぱい欲しいよ…んん、りょ、たぁ…んっ(顎を上げられ彼の顔を期待しているのか潤んだ瞳で見つめれば唇奪われ嬉しそうにして)うん…涼太も幸せ?(瞳を閉じキスを受け入れては彼に優しく抱き着き)   (2015/6/13 02:13:09)

黄瀬 涼太あげるっスよ…欲しければ幾らでも…っ…( 奪った唇を深く深く口付けて、彼女の表情を眺める様に)オレ?幸せっスよ(抱き締め返し優しく髪を撫でながら、耳元で囁いて笑みを浮かべ)   (2015/6/13 02:16:30)

シャルロット・デュノアうん、ありがとう…嬉しい、涼太…んんっ(深くなっていく口付けに嬉しそうにすれば彼の手を取り自分の指と彼の指を絡めてぎゅっと握って)んっ、えへへ…同じ気持ち…(耳元に囁かれ擽ったそうにするも嬉しそうにクスクスと笑い、ぎゅっと抱き着いて)   (2015/6/13 02:22:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/13 02:36:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。  (2015/6/13 02:42:35)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/13 22:04:54)

黄瀬 涼太相変わらず誰も居ないんスねーま、いっすけど。( 扉を開いて中に明かりを付けながら苦笑を浮かべて呟いて)考えてみたらオレ此処来すぎっスよね…何者だと思われかねないしやっぱ考えたが良いんスかねー( ミネラルウォーターを飲みながら、此処数日の事を思い出して頭を悩ませてみて)   (2015/6/13 22:09:20)

おしらせ速水奏さんが入室しました♪  (2015/6/13 22:24:35)

速水奏あら、こんな所にこんなお店があったのね…気がつかなかったわ、こんばんはー(お仕事の帰りに初めて見かけたお店に入ってみる事にして、扉を開けた)あら、先客が居たのね…貴方、ここの店員さんか何か?(入ってすぐ、目立つ髪色をした少年に声をかけてみた)   (2015/6/13 22:28:23)

黄瀬 涼太ん?こんばんはっス。( 扉が開いた事に気付いたのか笑みを浮かべ、現れた相手に挨拶をして)オレっスか?一応、ここの店の人間っスよ。( 声をかけられ、考えながら相手の言葉に返答を返しながら視線を向けて)   (2015/6/13 22:32:18)

速水奏はい、こんばんは♪へぇ、つまり貴方はアルバイトって訳か…あ、水貰って良いかしら?丁度私も喉が渇いてたから水が欲しかったのよね(彼と同じようにミネラルウォーターを飲み、一服)ふぅ、暑い日は冷たいものが一番ね…ねぇ、貴方もそう思うでしょう?(同じくこちらも彼の方へ視線を向けて)   (2015/6/13 22:40:34)

黄瀬 涼太まーそんなもんっスね。水で良いんスか?どーぞ( 頷きながら返答して、相手の注文を聞きニッと笑みを浮かべたまま冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し、グラスに注ぎテーブルへ)   (2015/6/13 22:44:41)

黄瀬 涼太確かにそうっすねー暑いと冷たいヤツが欲しくなるっスよー(頷きながら相手の彼女の言葉を耳にして、同じくミネラルウォーターを口にしつつ)【切れました。すみません】   (2015/6/13 22:47:32)

速水奏ふーん…えぇ、本当は甘い物も嫌いじゃないんだけど水分補給ならこれが一番かなって…(そう言って残りの水を全部飲み干し、スカートのポケットからハンカチを取り出して口元と汗を拭いていく)……あ、自己紹介がまだだったよね?私は速水奏、貴方は?   (2015/6/13 22:53:40)

黄瀬 涼太女の子は甘いもの好きっスよねー確かに水分補給ならっスね?( 無邪気なあどけない笑みを浮かべながら、ミネラルウォーターのペットボトルを見ながら頷いて)速水さんスね。あーオレは黄瀬涼太っスよろしくっ。( 視線を向けて名を聞きながら頷き、自身の名を笑みを浮かべたまま答え伝えながら。)   (2015/6/13 22:59:40)

速水奏確かに私も甘い物は好きだけど…苦い物も割と嫌いじゃないかな?スポーツドリンクとかだと逆に水が欲しくなるって言うしね(飲み干したグラスにもう1杯分のミネラルウォーターを注いで)黄瀬くんね、よろしく…てっきり名前を言えば分かってもらえると思ってたけど、この反応って事は私はまだまだ売れてないって事なのね(彼に聞こえないように小声で呟いて)   (2015/6/13 23:07:26)

黄瀬 涼太苦いのも好きなんスか?何か大人な感じがするっスね速水さんって。確かに喉の渇きにはミネラルウォーターが一番っスよね( 周りに中々居ないタイプの女の子なのかへーと驚きつつ、小型のペットボトルのミネラルウォーターを飲みながら呟いて)ん?なーんか速水さんって普通と違うオーラがある気がするんスけど…何でなんスかね( 何かが聞こえた様な気がして首を傾げつつ、周りにいる女の子とは違うオーラを持つ彼女にふと疑問を抱きながら)   (2015/6/13 23:14:47)

速水奏ふふ、よく言われるわ…これでも17歳の女子高生なのにね?そうそう、烏龍茶なんかも水分補給には向かないっていうわよね(体格からして運動部なんだろうか、なんて思いながら)あら、聞こえちゃった?なら仕方ないわね、それは…私がアイドルだからよ、デビューして間もないからまだあまり知られてはいないけどね(自虐気味に微笑みながら、首を傾げる彼の顔を見て)   (2015/6/13 23:23:08)

黄瀬 涼太17ってオレとそんなに変わらないじゃないっスかぁー。そんな話もあるっスねオレは結構、水分補給は必要なスポーツしてるんで気をつけてるっス( 年齢を聞いてちょっと驚きながら苦笑して、思い出しながら答え) アイドルなんっスか速水さん?スゲーっスねオレもそーゆう業界の仕事もしてるっスけど、アイドルに会うのは初めてっス。( 彼女の発言を聞きながら、子供の様な尊敬の眼差しで見て無邪気な表情で   (2015/6/13 23:31:18)

黄瀬 涼太純粋に褒めながら言葉を返して)【すいません切れましたまた。】   (2015/6/13 23:32:15)

速水奏あら、やっぱりスポーツやってたのね…まぁその体格で運動部じゃないって言われても困るけど(彼の鍛えられた身体つきを見ながら)えぇ、まだデビューしたての新人だから知名度はまだまだだけどね?ふふ、そんなに褒められるとなんだか照れるわね…(照れ隠しで無邪気な顔で見つめてくる彼の頭を撫でて)   (2015/6/13 23:36:32)

黄瀬 涼太そうっスよーオレ、バスケやってるんで。スポーツやってる様に見えたっスかやっぱ?( ニッと笑みを浮かべ自身の一番好きな事の為に、物凄く楽しげな表情で答え)そうなんスかーいや、中々会えるモンじゃないっスからねアイドルなんてやっぱ…あ。( 一人で無邪気な表情を浮かべて居たのに気付き、返答しながら気付けば頭を撫でられていた事に気付き頬を指で掻きながら)   (2015/6/13 23:43:26)

速水奏良い体格してるもの、それでスポーツやってなかったらおかしいってレベルよ?(バスケを楽しんでいる事が伝わりこちらも笑顔に)最近は地域密着型なんてのも居るけど、やっぱり遠い世界の人みたいなイメージはあるわよね…あら可愛い、恥ずかしかった?(悪戯っぽく笑みを浮かべて、わざとらしく聞いてみた)   (2015/6/13 23:47:32)

黄瀬 涼太あ、見られてたっスか?まー確かにそれは言えてるかもっスねだから、鍛えてるんでやっぱ。( ふと見れば確かに言われて見ればと感じたのか、頷きながら返答して)そうなんスか?ふつーはそうっスよね。そりゃいきなりは…やっぱっスね?( 照れた様な笑みを浮かべながらも、頬を指で掻きつつ)   (2015/6/13 23:54:46)

速水奏これだけ体格がいいと頼られる事が多いんでしょうねきっと…あら、じゃあ段階踏んでからの方が良かったかしら?例えば…こんなとか(彼の手を握ってみると逞しくも歳相応の、優しい手触りをした手だった)   (2015/6/13 23:59:41)

黄瀬 涼太いや、まー頼られんのは嫌いじゃないから嬉しいんスけどね?段階って何の段階っスかー速水さん…何のつもりでオレに触れてるんスか?( 手に触れられた事に気付き、少々慌てながら頭を掻いて疑問を抱きながら誤魔化す様に聞いて)   (2015/6/14 00:06:34)

速水奏カッコいいところを見せたいとか、そう言う意味も多少はあるの?ふふ、何のつもりって…ここには貴方と私の二人だけ、つまりする事といえば一つでしょう?(悪戯っぽい笑顔はそのままに、彼に近づいていって)   (2015/6/14 00:12:52)

黄瀬 涼太…違うなら良いんスけど、見てんのもし、シャルなら…入って来ていいっスからね?( 少々気にかかる事にがあるのか外の人間に一言だけただ、呟いて)   (2015/6/14 00:14:12)

黄瀬 涼太無くは無いっスよーやっぱオレも男っスからね   (2015/6/14 00:16:42)

黄瀬 涼太無くは無いっスよーやっぱオレも男っスからね。やっぱ…そーゆう意味っスか…それ、オレとそーゆう事したいって事っスよね速水さん?いや、確かにそうなんスけど…オレが何か勘違いさせる事したんスよねやっぱ?…オレには触れたらダメっスよ…。( 近付かれてる事に気付きまさかと思い始めたのか、少し距離を置きながら申し訳無さそうな表情を浮かべて呟いて)   (2015/6/14 00:21:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、速水奏さんが自動退室しました。  (2015/6/14 00:32:53)

黄瀬 涼太お疲れ様っス…またなんかやらかしたんスかねオレ…はー。申し訳無いっス…   (2015/6/14 00:36:14)

黄瀬 涼太シャルにも謝らないとっスね…みてたかも知れねーっスから…。   (2015/6/14 00:41:58)

黄瀬 涼太何、やってんスかねオレは(頭を掻いて溜め息を漏らしながらソファーに移動して)   (2015/6/14 00:51:45)

黄瀬 涼太オレとふつーに会話してくれんのはスゲー有り難いから気軽にって来て欲しいんスけどねー此処、雑談部屋だし。あー( 頭を掻いてソファーに座りながら天井を見て呟いて)   (2015/6/14 01:08:40)

黄瀬 涼太シャル…( 居ない彼女の名を切なげに呟いて、ソファーに目を伏せて)   (2015/6/14 01:15:15)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2015/6/14 01:16:25)

シャルロット・デュノアただいま…来るの遅くなっちゃってごめんね?朝起きるの早いからあまり長くは居られないけれど…(そっと扉を開ければ自分の名前が聞こえクスッと苦笑気味に微笑めばゆっくりと近付いていき瞳を伏せている彼の頬に優しく触れて)   (2015/6/14 01:20:19)

黄瀬 涼太シャル…?…っ。( 聞きたかった彼女の声が聞こえて、うっすら瞳を伏せたまま彼女を抱き寄せて)   (2015/6/14 01:24:26)

シャルロット・デュノアなーに、涼太?(抱き寄せられ彼の胸元に埋まればクスッと微笑み小首を傾げながら優しく彼の頬を撫でてあげ)   (2015/6/14 01:28:54)

黄瀬 涼太何で何も言わないんスか…?…ごめん…ちょっと変かもしれないっス…オレ今…( 腕の力を強め抱き締めたまま問い掛け、頬を撫でる手の温もりを感じながら何も言わずに唇を奪い)   (2015/6/14 01:33:28)

シャルロット・デュノア何か言わないと駄目なのかな?…涼太、悪いこと何もしてないでしょう?…良いよ、ゆっくりで良いからね?(彼の言葉に小首を傾げ何かした?と言えば同じように抱き締め返し、唇奪われ一瞬驚くもすぐに受け入れればふにゃりと微笑み頬を撫で続けて)   (2015/6/14 01:40:28)

黄瀬 涼太…オレが何してても平気なんスかシャルは?…どーっスかね…シャル…( 何かを埋める様にらしくなく何度も唇を奪い求め、撫でる手にピクリと反応しながら)   (2015/6/14 01:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。  (2015/6/14 02:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/14 02:17:11)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/14 03:57:41)

黄瀬 涼太…眠れないっス。何か戻って来たし…はー。   (2015/6/14 03:59:10)

黄瀬 涼太寝なきゃダメなんスけどね…眠れねー。   (2015/6/14 04:01:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/14 04:21:04)

おしらせ灰崎祥吾さんが入室しました♪  (2015/6/14 04:21:11)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/14 04:21:58)

灰崎祥吾うわ、スゲー入れ違い...あ、りょーたくん   (2015/6/14 04:22:15)

黄瀬 涼太何か見えたから戻って来てみたっス…どーも。( 何故か寝惚けながら戻って来て)   (2015/6/14 04:23:19)

灰崎祥吾あーそーかよ......眠いなら寝ればいーのにな(興味なさそうにテーブルに突っ伏し   (2015/6/14 04:25:10)

黄瀬 涼太なっ…せっかく戻って来てみたのにそんな事言うんスかー。眠れないんスよ…( 何故か凹みながら項垂れて、静かに最後だけ呟いて)   (2015/6/14 04:27:55)

灰崎祥吾知らね、わざわざ来てみたのに俺だったんだ、帰ってもいいんだぜ?(顔を相手に向け挑戦的に笑い   (2015/6/14 04:30:01)

黄瀬 涼太うわー酷いっス。此処に同作のキャラ中々来てくれないんでちょっと嬉しくて戻って来たんスよ?( 相手の挑戦的な笑みに何故だか楽しげな笑みを浮かべて返答して)   (2015/6/14 04:33:31)

灰崎祥吾うげ...別に俺は帰って、別のやつ呼んでもよかったのに...りょーたくん変だぜ(気が抜けて気だるげな表情を浮かべ   (2015/6/14 04:36:01)

黄瀬 涼太んな時間に誰かって言われても来ないっスよ中々。変っスか…?別にふつーっスよ多分( 分かっているのかいないのかケラリと笑みを浮かべたまま、変と言われふっと何故か笑い)   (2015/6/14 04:39:53)

灰崎祥吾...確かに石田サンも望月のハゲやろーもドリンクも...あー虹村サンもか、寝てるしな。俺は何時でも変に見えるぞりょーたのこと(だってうぜぇもん、とライン的なので起きてるか見ながら   (2015/6/14 04:43:53)

黄瀬 涼太やっぱそうじゃ無いっスかーお休みの時間っスよ皆。何時でも…?ウザいってなんスかウザいって…酷いっス( 自分も携帯を弄り確認しながら、顔をひきつらせてひくひくさせながら)   (2015/6/14 04:47:45)

灰崎祥吾ちっ...早く起きろよな...、ったりめーだろ、うざいにきまってる(ずっとレギュラーはってた奴がいきなり落とされる気分考えろばぁか...と小声で呟きながら携帯をしまい   (2015/6/14 04:51:26)

黄瀬 涼太まーもうじき起きても可笑しくない時間ではあるっスけどねー。あーやっぱ気にしてるんスか…例のコト?( 分かっているのかニヤリと口角を上げて笑みを浮かべながら呟いて)   (2015/6/14 04:54:54)

灰崎祥吾...あ?てめぇも一回落とされてみろよりょーたくん?次は負けねーし(顔をひきつらせながら負けじと返し   (2015/6/14 04:57:15)

黄瀬 涼太…冗談。オレは落ちたりしないっスその為の努力はしてるっスから。オレも負けるつもりは無いんで同じっスよ。( 口角を上げたまま不敵な笑みを浮かべて   (2015/6/14 05:02:17)

灰崎祥吾前の俺と同じだなんて考えんなよ。あー......腹減った...りょーたぁ、なんか作れよー(めんどそうに   (2015/6/14 05:08:10)

黄瀬 涼太考えてないっスよ…オレも同じじゃ無いっスから。は?灰崎サン…此処で朝ごはんオレに作らせる気なんスか?( 言いながら冷蔵庫を開けつつ   (2015/6/14 05:14:02)

灰崎祥吾え、俺が作ったらとんでもないことになるけどそれでいいなら...いや、めんどいからよろしく(あと、灰崎サンってなんだよ...とキッチンを覗き   (2015/6/14 05:18:59)

黄瀬 涼太いや、どーなるんスかそれ…結局オレっスかーま、良いんスけどね( 冷蔵庫を漁ってごそごそ朝食になりそうなものを身繕い用意して)え?別に何でも無いっスよ寝惚けてるんでき   (2015/6/14 05:22:50)

黄瀬 涼太気にしたら負けっスよ(わざとなのかよく分からない返答して   (2015/6/14 05:23:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/14 06:12:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰崎祥吾さんが自動退室しました。  (2015/6/14 06:12:03)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2015/6/14 20:47:26)

シャルロット・デュノア今日は早く来れたよ。…なんだか涼太に会いたくなって(ただいま…と呟けばゆっくりと店の中に入っていきソファに座れば涼太いつ来るかなぁとクッションを抱き締めながら彼のことを考えてクスッと薄く微笑み)   (2015/6/14 20:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。  (2015/6/14 21:33:33)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/14 23:54:17)

黄瀬 涼太ちょっと遅くなったっスね。( 扉を開いてソファーに寝転びながら、頭を擦り付けて突っ伏して)   (2015/6/14 23:58:00)

黄瀬 涼太何か調子が戻らないっスねー( 昨晩から不調らしく、一人呟いて溜め息を漏らしながら苦笑して)   (2015/6/15 00:10:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/15 00:46:03)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2015/6/15 22:08:27)

シャルロット・デュノアただいま…涼太今日は会えるかな…涼太に会いたいよ…っ(誰も居ない店内に寂しく思いながら入ればソファに横になりクッションを抱き締めれば顔を埋めて、寂しさを紛らわそうとして)   (2015/6/15 22:11:51)

シャルロット・デュノアっ、涼太…(ポツリと居ない彼の名前を呟けば涙を溢し会いたいよとクッションをきつく抱き締めて瞳を伏せて)   (2015/6/15 22:32:07)

シャルロット・デュノアごめんね…また後で来てみるね(涙を手で拭えばニコッと笑い、お邪魔しましたと店内を後にして)   (2015/6/15 22:45:36)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2015/6/15 22:45:45)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/15 22:56:39)

黄瀬 涼太ただいまっス…(店明かりをつけて誰もいない店内に一人呟いて)   (2015/6/15 22:58:50)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2015/6/15 23:25:09)

シャルロット・デュノア涼太?…えと、ただいま…それからおかえりなさい(遠慮がちに店内に入れば近くまで駆け寄り)   (2015/6/15 23:27:09)

黄瀬 涼太…シャル?おかえりー(ソファーで顔を伏せたまま、扉の開く音が聞こえ彼女の声を聞き取り敢えず明るく振る舞いつつ)   (2015/6/15 23:31:18)

シャルロット・デュノア……っ涼太(彼の姿や声を聞き、瞳から滴が零れてしまえばぎゅっと抱き着き顔を見られないように彼の胸元に埋まって)   (2015/6/15 23:34:43)

黄瀬 涼太…シャル?どうしたんスか?( 抱き付かれた事に驚くが、抱き締め返し胸元に埋まる彼女の髪を優しく撫でながら優しく尋ねて)   (2015/6/15 23:37:51)

シャルロット・デュノアううん、何でもないよ…何でもないから……ねぇ、今日は甘えても良いかな?…涼太の側に居たい…っ(彼の体温に少し安心したように薄く微笑めば、目元を手で拭いながら問い掛けて、離れないように抱き締める力を強めて)   (2015/6/15 23:42:20)

黄瀬 涼太そんな可愛い事言われてオレが嫌って言うと思うんスか?いっぱい甘えて良いっスよ…側にいるし。( 目元に唇を落とし口付け、抱き締め返しながら…会いたかったと耳元に囁いて優しく髪を手で撫で)   (2015/6/15 23:46:47)

シャルロット・デュノアえへへ、ありがとう…うん、いっぱい甘えるね…最近、凄く寂しくて…(目元に口付け受けて擽ったいのかぴくりと肩を揺らし、私も会いたかった…と呟けば頭を撫でる手を取り、自分の頬に持っていけばすりっと甘えるように擦り寄り、ふにゃりと微笑んで)   (2015/6/15 23:51:21)

黄瀬 涼太寂しい思いさせてたんスねごめん…シャル。いいっスよ甘えてくれんのは嬉しいっスから( 彼女から会いたかったと告げられ嬉しそうに笑みを浮かべたまま、頬に移動した自身の手を見て少しだけ頬を撫でながら)   (2015/6/15 23:56:02)

シャルロット・デュノアううん、謝らないで…ただ僕は、寂しがり屋でかなりのヤキモチ妬きだから…涼太に逆に迷惑掛けてるんじゃないかな?…ん、ありがとう…(顔を少し上げて彼を見上げれば苦笑混じりに呟いて、頬を撫でてくれる手に嬉しそうにすれば瞳を細めて)   (2015/6/16 00:02:31)

黄瀬 涼太何で迷惑になるんスか…そんな訳無いっスよ?…オレ似たよーなモンかもしれないっスからね( 頬を撫でながら、彼女の目を見つめて抱き締めたまま呟いて)   (2015/6/16 00:07:51)

シャルロット・デュノアだって、甘えたでヤキモチ妬きって…普通の人なら嫌がるよ?…そうなの?涼太も、僕と同じ?(頬を撫でる手に自分の手をそっと重ねて、彼の瞳を見つめながら小首を傾げれば抱き締め返して)   (2015/6/16 00:12:43)

黄瀬 涼太そんなもんっスかね…オレは嫌じゃ無いっス…寧ろ妬いてくれんのはスゲー嬉しいから…。一緒っスよオレも嫉妬深いし寂しいのは苦手っスよ(   (2015/6/16 00:20:10)

黄瀬 涼太(手を重ねられてそっと指を絡めて、抱き締め返しながら苦笑を浮かべて)   (2015/6/16 00:21:22)

シャルロット・デュノアそっか…じゃあ、僕と似ているんだね涼太は。…何だか嬉しいな…僕、誰かに愛されたことや甘やかされたりとか全然無くて…けど涼太が僕の全部を受け止めてくれるから、凄く安心出来る…(絡まった指を見て嬉しそうに微笑めばぎゅっと強く握って、苦笑する彼を見上げれば手を伸ばし優しく頭を撫でてあげて)   (2015/6/16 00:26:00)

黄瀬 涼太似てるっスねーだから、惹かれたのかもしれないっスね。そうなんスか?じゃあ、オレが全部シャルにするっスよ…全部好きっスからねシャルの事オレ。( ぎゅっと強く握られた事に気付き、そっと返しながらも頭を撫でられながら何処か嬉しそうにして)   (2015/6/16 00:30:45)

シャルロット・デュノアそうだね…ふふ、全部してくれるの?じゃあ…僕も涼太に全部してあげる。だから涼太もしてほしいことがあったら言って?出来ることなら何でもしてあげるから…僕も涼太の全部が大好きだよ(握っている手を見つめながら微笑み、嬉しそうにする彼に此方も釣られてしまい優しく優しく撫で続けて)   (2015/6/16 00:35:42)

黄瀬 涼太するっス…他のヤツにされたくないっスからね。オレに?嬉しいっスねーちゃんと言うっスよありがとシャル。…っ( 彼女の言葉に少しだけ照れながら、絡めた指に唇をあてながら口付けて、撫でられながら嬉しそうにして)   (2015/6/16 00:41:36)

シャルロット・デュノア嬉しい…ふふ、他の人には絶対させないよ。うん、絶対だよ?他の人にお願いしたら許さないんだからね?…っりょ、た…指先にも良いけどこっち、も…っ(指先に口付けられ嬉しいな表情浮かべれば物足りなくなったのか顔を上げれば唇を差し出して、可愛いなと思いながらサラサラな金糸に指先絡ませながら撫でて)   (2015/6/16 00:49:57)

黄瀬 涼太させないっス…誰にお願いするんスかー頼む訳無いっス。…久々だから足りなくなったんスかシャル?…ふ。( 唇を差し出された事に気付き口角を上げて笑みを浮かべ唇を優しく重ねて合わせ口付け、撫でられながら心地良さそうにして)   (2015/6/16 00:55:54)

シャルロット・デュノアそうだなぁ…この前来ていた綺麗なお姉さんとか?…涼太随分可愛い反応してたみたいだから。…ん、足りない…いっぱいキスして…涼太…ん、ふぁ(この間のことを思い出せば悪戯な笑み浮かべクスッと笑い、久しぶりのキスに嬉しそうな表情すれば此方からも唇を重ねていき、心地良さそうな彼を見て満足したのかそっと手を離して)   (2015/6/16 01:03:27)

黄瀬 涼太うあ…いや、それはっスね…その前にオレなんか相手にする訳無いっスよそんな女の子が。…妬いてくれたんスか…シャルは?いいっスよ…オレもしたいっスから…ふ…っ。( 彼女から出た発言に顔をひくりとひきつらせ頬を掻きながら苦笑して、唇を重ねて深い口付けをして抱き寄せて)   (2015/6/16 01:11:31)

シャルロット・デュノアそれは絶対うそ、涼太が了解してたらきっと食べられてたと思うよ?…っ、当たり前嫉妬するよ…だって大好きな人が違う女の子に狙われてるんだよ?入りたいけどあんなに綺麗な人だったから勝ち目もないしもしかしたら満更でもないんじゃないかって半分諦めてた…っ。…うん、いっぱい、して…んん、ぁ…ふぁ(この前のことを思い出せば眉根を下げ泣きそうな顔をするもなんとか耐えて、ぽつりぽつりと呟くようにゆっくり話し、深い口付けに早くも意識が飛びかけそうになり抱き寄せられればぎゅっと彼の服を握り締めて)   (2015/6/16 01:21:44)

黄瀬 涼太ウソって…食べられる側っスかオレ?出来れば逆が…ってそうじゃなくて…んな訳無いっスまさかオレにそんな…はは。妬いてくれたんスねー狙われ…いや、そんな事無いっスからー…ってやっぱり見てたんスかシャル?入ってくれば良かったんスよ。…オレそんなに信用無いっスかやっば?…するっス…シャル…( 彼女の言葉を聞いて顔をひくひくとひきつらせたまま、苦笑を浮かべて否定し、 抱き締め何度も口付けて()   (2015/6/16 01:38:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。  (2015/6/16 01:41:46)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2015/6/16 01:43:34)

シャルロット・デュノア涼太の馬鹿…僕前にも言ったよね?涼太を見てるのは僕だけじゃないって…前から思ってたけど涼太って結構鈍感だよね?気付いて無いみたいだけど涼太は相手が嬉しいって思うこと平気でやっちゃうから…。……み、見てないもん…っ、ちらっと覗いちゃっただけで…うう、涼太の馬鹿っ。…ん、ぁ…んんぅ…っ(苦笑浮かべる彼を見て怒ったように頬を膨らませれば視線を逸らし拗ねたような反応を見せつつ、何度も繰り返される口付けに頬をうっすらと赤く染め上げ負けないよう舌を絡め返し)   (2015/6/16 01:53:23)

黄瀬 涼太いや。そんなにいる訳無いっスからー…え?オレが…? 何もしてないんスけどねー見てたんスよね?入って来て良かったんスよマジで。…可愛い…シャル( 彼女の言葉に頭を掻きながら苦笑して、舌を絡めたまま甘い口付けを繰り返し)   (2015/6/16 02:02:40)

シャルロット・デュノア居るの…涼太が気付いてないだけだよ…。顔真っ赤にして可愛い顔してたよね涼太。…やだよ、だって…何だか僕いたら邪魔かなって…。…っんん、ふぁ…りょ、たぁ…ん(俯きぼそぼそと呟きながら話してひねくれたように頬を膨らませ、甘い口付けに意識が朦朧とすれば口端から唾液を溢して)   (2015/6/16 02:09:02)

黄瀬 涼太気付いてないだけっスかー?え。いや…そりゃ急にされたらっスね…てか可愛い顔なんてしてねーっス。邪魔な訳無いっスよー…ちゃんと来ないとダメっスよシャル( 顔は笑いながらも目が笑っていない表情で呟いて、溢した唾液を舌で舐めとりながら)   (2015/6/16 02:15:08)

シャルロット・デュノア涼太放っといたら沢山女の子来ちゃいそうで目が離せないの。…あんな真っ赤な顔して戸惑ってて…可愛いよ、凄く可愛かった…っ。入りたくても、入りづらいんだもん…それにきっと来ていたら怒っていたかも…僕のに触らないでって…僕を捨てないでって…嫉妬し過ぎて、醜い僕を見せることで涼太を幻滅させちゃうのが怖くて…んっ(彼の顔を見て罰が悪そうな顔をすれば泣きそうな顔で俯いてスカートをぎゅっと握り締めて、舌で舐められればピクッと身体震わしゾクゾクとすれば蕩けた瞳でじっと見つめて)   (2015/6/16 02:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/16 02:35:45)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/16 02:36:56)

黄瀬 涼太え?いや。そんなに来ないと思うっスよーそんな反応してたんスかねオレ。幻滅する訳無いっスよ?…寧ろスゲー嬉しいんスけど来てくれた方が…オレも逆なら同じ事言いかねないっスからね…入って良いんスよシャルは。( 抱き寄せて優しく優しく髪を撫でながら呟いて、自身の唇を舌で舐めながら口角を上げて笑みを浮かべたまま)   (2015/6/16 02:44:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。  (2015/6/16 02:46:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/16 03:04:29)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2015/6/17 00:51:42)

シャルロット・デュノアただいま…涼太はまだ来てない、よね…(店内に足を踏み入れればきょろきょろと周りを見渡し会いたい彼がまだ居ないことがわかるとしゅんとしたように眉根を下げて、座って待っとこうと思えばソファに腰掛けてゆらゆらと足を揺らし)   (2015/6/17 00:54:47)

シャルロット・デュノア時間も遅いし、流石にもう今日は来ないかな…おやすみなさい、涼太…(ぽつりと寂しげに呟けばゆっくりとソファから立ち上がりまた明日ねと微笑めば店を後にして)   (2015/6/17 01:21:20)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2015/6/17 01:21:33)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2015/6/17 23:05:25)

シャルロット・デュノアただいま。涼太今日来るかな…来てくれたら良いんだけど…(店内に入りきょろきょろと周りを見渡すもまだ居ない彼に寂しそうにし溜め息を吐きながらソファに腰掛けて)   (2015/6/17 23:09:03)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/17 23:44:09)

黄瀬 涼太何とか来れたっスー危うく今日も昨日も行けねーかと思った( 頭を手で掻きながら、小さく溜め息を漏らして店の扉を開いて)   (2015/6/17 23:46:42)

シャルロット・デュノア涼太…?あ、おかえりなさいっ!良かった、今日は会えた…っ(扉が開く音が聞こえ振り向いたら会いたかった彼がいて側に駆け寄ればぎゅっと抱き着いて)   (2015/6/17 23:50:11)

黄瀬 涼太うわっ…と。ただいまっス…待っててくれて嬉しいっスよシャル( ぎゅっと抱き付かれて驚くも、腕を回して抱き締め返し)   (2015/6/17 23:54:13)

シャルロット・デュノアだって、昨日も会えなくて寂しかったから…良かった、今日は会えた…っ。どうしても今日は会いたかったから…(彼の胸に埋まれば安心したように頬を緩ませて)   (2015/6/17 23:57:11)

黄瀬 涼太そんなに寂しかったんスか?危うく今日も無理かもしれなかったんスけどシャル見つけたんで来ちゃったっスよ(抱き締めたまま、胸元に埋まる彼女の髪を優しく撫でながら)   (2015/6/18 00:00:40)

シャルロット・デュノアそうなんだ…ごめんね、無理して来てくれたんだね…その、どうしても涼太に渡したいものがあったから…っ(彼の言葉に申し訳なさそうに眉根を下げて、すぐに終わらすから…とそわそわして)   (2015/6/18 00:05:31)

黄瀬 涼太いや。別に大丈夫っスよオレもシャルに会いたくて我慢出来なかったんスから。オレに…?( 笑みを浮かべたまま優しく髪を撫でたまま、彼女の言葉を聞いて首を傾け)   (2015/6/18 00:10:49)

シャルロット・デュノアうん、そうやって言ってくれて僕も嬉しい…。えと、こ、これ…涼太って、 今日誕生日なんだよね?…おめでとう、涼太っ(嬉しそうに撫でられて、そわそわとしたまま隠していたプレゼントを見せると少し不安げに渡して、中にはタオルとリストバンドが入っていて)結構悩んじゃったんだけど、涼太ってスポーツしてるからこういうのなら大丈夫かなって…   (2015/6/18 00:18:51)

黄瀬 涼太嬉しいなら良かったっス。え?あ、そーかそういえばそうだったっスねオレの誕生日だった今日。知っててくれたんスかシャル?ヤバい…スゲー嬉しい…( 誕生日を忘れていたらしく、驚きながら思い出したのか彼女に渡されたプレゼントに笑みを浮かべて嬉しそうにして受け取り)嬉しいっスよーありがとうシャル。   (2015/6/18 00:29:30)

シャルロット・デュノアえへへ、大好きな人の誕生日だもん。誰よりも先にお祝いしたかったから(少し不安だったが、嬉しそうな表情を浮かべる彼に安心したように此方も釣られて笑ってしまい)どういたしまして。涼太が喜んでくれて良かった。   (2015/6/18 00:37:35)

黄瀬 涼太まさかシャルが知っててくれたなんて思って無かったからマジ、嬉しいっスよ。喜ぶに決まってんじゃ無いっスかーコレずっと付けてバスケやるっスよ( 満面の笑みを浮かべたまま嬉しそうにして、プレゼントの中からリストバンドを取り出し手首に付けて…似合うっスか?と嬉しそうに聞きながら)   (2015/6/18 00:45:49)

シャルロット・デュノアふふ、こんなに喜んでくれるなんて思わなかったよ。うん、ずっと付けてくれたら嬉しいな、それから僕があげたものを身に付けてバスケをしている涼太を見てみたい…(嬉しそうに笑みを浮かべる彼の顔をじっと見つめて良かったと思えば早速身に付けてくれる彼に嬉しそうにふにゃりと微笑み…似合ってるよと言えばきつく抱き締めて)   (2015/6/18 00:53:39)

黄瀬 涼太そりゃ喜ぶっスよ大好きなシャルが覚えててくれたんスから。付けるっスよー見て欲しいっスシャルに( 笑みを浮かべたまま抱き締め返し髪を撫でながら頷き)   (2015/6/18 01:01:10)

シャルロット・デュノアえへへ…涼太のことは何でも知りたいな。うん、ずっとずっと見てるよ、涼太だけ(胸元に顔を埋め嬉しそうに微笑みを浮かべては頬を擦り寄せて)…ねぇ涼太、今日は何でもしてあげるよ?他に欲しいものやして欲しいことはない?ぜーんぶ叶えてあげるっ!(顔をパッとあげると小首を傾げながら問い掛けてみて)   (2015/6/18 01:08:23)

黄瀬 涼太オレの?嬉しいっスよオレもシャルに知って欲しいっス…シャルだけっスよ( 埋められた彼女の髪を撫でながら呟いて)オレ?んーどうするかなぁ( 彼女の言葉を聞いて嬉しそうに考えながら抱き寄せて)   (2015/6/18 01:22:16)

シャルロット・デュノアうん、いっぱい涼太のこと僕に教えて?…えへへ、余所見しちゃ駄目だからね?(頭を撫でられ気持ち良さそうに瞳を細めて)…何でもいいよ?今日は、特別な日だから(彼の背中に腕を回しぎゅっと抱き締めて小首を傾げながら微笑み)   (2015/6/18 01:28:17)

黄瀬 涼太良いっスよ…シャルになら。する訳無いっスよ(髪を優しく撫でながら笑みを浮かべて) 特別っスか?嬉しいっス…シャルに祝って貰えただけでホント( 抱き締め返し、額に唇を落として口付けながら)   (2015/6/18 01:39:20)

シャルロット・デュノアありがとう…もししちゃったら許さないからね(撫でる手に擦り寄り、同じように優しく彼の頭を撫でてみて)ふふ、何でも遠慮なく言ってね…僕がただ涼太にしてあげたいって思っているだけだと思うけど(ピクッと肩を揺らせば、瞳を閉じ素直に口付けを受け入れて)   (2015/6/18 01:44:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。  (2015/6/18 01:59:26)

シャルロット・デュノア涼太寝ちゃったかな?…ふふ、忙しいのに僕に会いに来てくれてありがとうね、大好きだよ(眠ってしまった彼の顔を見つめクスッと笑えばさらさらで綺麗な金糸を撫でて、軽く頬に口付けると風邪を引かないようブランケットを掛けて)   (2015/6/18 02:15:26)

シャルロット・デュノア僕は…どうしようかな。いつもなら眠たいはずなのに今日はまだ眠くないな…(苦笑混じりに一人寂しく呟けばぼうっとして)   (2015/6/18 02:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。  (2015/6/18 03:06:25)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2015/6/18 22:05:47)

シャルロット・デュノアただいま…。今日本当は来るか迷っちゃったけど寂しくて来ちゃった…っ。最近ね、あまり調子が良くないみたい…今日はアイロンで火傷しちゃったりして…何だか情けないな…(迷いもあったが寂しくなり気が付いたら此処に来ていて溜め息をつけば店内に入りソファに腰掛ければ顔を俯かせて)   (2015/6/18 22:12:56)

シャルロット・デュノアこの時間って忙しいのかな?…少し寂しいから、誰かとお話したいな(苦笑浮かべて寂しそうにぽつりと呟きソファに横になればボーッとしたように天井を見つめて)   (2015/6/18 22:30:31)

おしらせ速水奏さんが入室しました♪  (2015/6/18 22:36:30)

速水奏あら、私でよければ…どうかしら、お邪魔していい?(その呟きに応じるかの様に店内へ)   (2015/6/18 22:38:21)

シャルロット・デュノアわっ!?…あ、ご、ごめんなさい…っ。うん、僕なんかで良ければ、その…どうぞ(諦め掛けていた時に声を掛けられ驚いたように肩をびくつかせて、コクコクと何度も頷きながら隣にスペースを空けて)   (2015/6/18 22:43:06)

速水奏ふふっ、そんなに驚かなくてもいいわよ?それじゃあ失礼して…(彼女が開けてくれたスペースに腰掛け、肩をびくつかせる彼女を見て)   (2015/6/18 22:48:20)

シャルロット・デュノアうん…えっと、ぼーっとしてたからビックリしちゃって…(申し訳なさそうに謝り彼女の顔を改めて確認するように見つめては綺麗な人だなぁと思い思わず見とれて)   (2015/6/18 22:51:54)

速水奏あらあら、それは申し訳ないことをしちゃったわね…こっちもごめんなさい(彼女に合わせて謝罪をすると彼女からの視線に気づき)ん、どうしたの?私の顔に何か付いてる?   (2015/6/18 22:58:08)

シャルロット・デュノアいや、僕が勝手に驚いちゃっただけだからっ!だから、謝らないで?(ぶんぶんと首を振り否定をして、彼女と目線が合うと思わず逸らしてしまい)いや、その…綺麗な人だな、って…   (2015/6/18 23:02:13)

速水奏ん…そう、じゃあ気にしないことにするわね?(首を振り否定する彼女を見ながら苦笑して)ふふ、そう言ってもらえるとアイドルとして嬉しい限りだけど…貴女だって可愛いわよ?   (2015/6/18 23:09:41)

シャルロット・デュノアうん。あ、えっと、名前まだ言ってなかったよね!…僕はシャルロット・デュノアです(苦笑浮かべる彼女を見て同じく此方も苦笑浮かべれば慌てたように自分の名前を名乗って)アイドル?アイドルやってるんだ、凄いなぁ!…えと、僕は可愛くなんかないよ。それに最近自分に自信無いから…っ   (2015/6/18 23:14:55)

速水奏そう言えばそうだったわね…私は速水奏、さっきも言ったけどアイドルやってます(さり気ない自己紹介に営業スマイルを浮かべて)えぇ、ある時プロデューサーさんにスカウトされてね…あら、そんな事無いと思うけど?まぁ、言いたくないなら敢えて聞かないわよ   (2015/6/18 23:23:55)

シャルロット・デュノア速水奏、さん…凄いなぁ、アイドルって、大変じゃないかな?(彼女の笑み見つめ、思ったことを聞いてみて)スカウトされてからなんだ。でも分かるな、速水さんとても綺麗だから。あはは、ありがとう…。   (2015/6/18 23:31:22)

速水奏そうね…大変な事もあるけど、お仕事が成功した時の達成感はあるかな?って、私が言うと何か違う気もするけど…ふふ、こちらこそどうも。でも、言いたくなったらその時は聞かせてね?   (2015/6/18 23:40:40)

シャルロット・デュノア達成感…何だかそう感じれることって素敵だね(少し羨ましそうに聞いて微笑み浮かべ)えへへ…うん、速水さんって何だかお姉さんみたい…綺麗だし、凄く落ち着いてて…。   (2015/6/18 23:50:03)

速水奏当たり前だけど上手くいかないことだってあるわ、それをどう乗り越えていくか…そこが新人アイドルの課題って感じかしらね(かつての自分を思い浮かべながら話して)あら、こう見えても私17歳なんだけどな…ま、これもよく言われることだから褒め言葉として受け取っておくわね   (2015/6/18 23:57:49)

速水奏さてと、良い時間だし私はこれで失礼するわね?少しは寂しさを払えたかしら、もしそうなら私はとれも嬉しいわ…それじゃあ、またね(ソファから腰を上げ、店の外へと去っていく)   (2015/6/19 00:00:36)

おしらせ速水奏さんが退室しました。  (2015/6/19 00:00:46)

シャルロット・デュノアあ…速水さん、来てくれてありがとう、とても嬉しかったよ。もしかして、僕が寂しそうにしてたから来てくれたのかな…?(彼女が店内から出て行くのをじっと見つめて優しい人だなぁとぽつりと呟き)僕も、あんな風になれたら良いのに…なんて。また会えたら良いなぁ。   (2015/6/19 00:06:11)

シャルロット・デュノアずっと此処に居るのも迷惑だと思うからそろそろ帰るね、おやすみなさい…(ソファから立ち上がれば扉に向かって、一度ぐるりと見渡せば店内から出て)   (2015/6/19 00:29:16)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2015/6/19 00:29:28)

おしらせ黄瀬 涼太さんが入室しました♪  (2015/6/20 23:07:41)

黄瀬 涼太こんばんはッス。あんま調子良くないんでキャラチェンして入ろうかスゲー悩んだっスけど…やっぱキャラチェンして入り直すッスかね…悩むっスね( どうやら不調らしく別な相手に任せようかと少々悩みながら店内へ入り)   (2015/6/20 23:13:24)

2015年06月10日 20時17分 ~ 2015年06月20日 23時13分 の過去ログ
【cafe】 yellow star
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