「プリキュア☆なり茶♪【別館2号】」の過去ログ
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2015年05月13日 17時08分 ~ 2015年06月21日 15時37分 の過去ログ
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坂田銀時 | > | ふべらっ!(腹パンくらい)んのやろ!(顎にストレートアッパー)俺のは新品じゃねーよ。店舗中の店舗だっつーの! (2015/5/13 17:08:01) |
坂田銀時 | > | あんのやろう……逃げやがったな… (2015/5/13 17:08:30) |
坂田銀時 | > | 次来たときゃ覚えとけ… (2015/5/13 17:09:18) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2015/5/13 17:09:34) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが入室しました♪ (2015/5/13 20:38:05) |
百鬼丸 | > | 【お邪魔します】 (2015/5/13 20:38:12) |
おしらせ | > | 冴羽撩さんが入室しました♪ (2015/5/13 20:40:19) |
百鬼丸 | > | ……久々に来てみたが、随分と侍が来てたらしいな… (2015/5/13 20:40:40) |
百鬼丸 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/13 20:40:45) |
冴羽撩 | > | 【いらっしゃいませ。冴羽商事にようこそwwww】 (2015/5/13 20:40:46) |
百鬼丸 | > | 【懐かしいです。再放送を見ていた記憶があります】 (2015/5/13 20:42:02) |
冴羽撩 | > | (百鬼丸が来たのと同時にドアを突き破り入ってくる長身の男性)美女はどこだー!りょーちゃんとレッツもっこ…(百鬼丸を見て顔ももっこりも萎える) (2015/5/13 20:43:02) |
冴羽撩 | > | 【前からやってみたかったのでw】 (2015/5/13 20:43:36) |
百鬼丸 | > | …?(長い髪を後ろに束ねた、着物姿の少年。歳は15~8くらい。入ってきた相手は妙な言語を使うようだが)…あいにくだが、女はいないみたいだぜ(相手には、火薬のにおいがする) (2015/5/13 20:45:13) |
冴羽撩 | > | ……(ぼけーとしてる青年の頭に烏が飛んでいき)なぁー!!!ここには選り取りみどりの美女が来ると聞いて来たってーのに!いるのはケツの青いガキ一人…うわぁああああああ!!(膝をついてがっくり) (2015/5/13 20:46:57) |
百鬼丸 | > | (やかましい奴だと思う。戦国時代でこんな叫び声あげたらどっから矢が飛んでくるかわからない。標的にしてくれと言ってるようなものだ)…女目当てで派手な行動するなんて余裕があるこったな(腕を組む) (2015/5/13 20:49:28) |
冴羽撩 | > | ……うるせー。ガキに言われたかねーよ。(椅子にドカリと座り)んで?ガキはエキストラか?時代劇の撮影場所じゃねーよ。ほれ帰った帰った(百鬼丸向け手でしっしと追い払う仕草をして) (2015/5/13 20:51:46) |
百鬼丸 | > | 帰る?…(ふっと笑う)帰る場所がありゃ幸せなもんだぜ (2015/5/13 20:53:06) |
冴羽撩 | > | ケッ!しっかり役者気分になってらぁ(呆れた表情で右手を頬に置き) (2015/5/13 20:54:23) |
百鬼丸 | > | 役者じゃねぇよ。それに雇われてもねぇ。元からこうだし、こうじゃなきゃ生きていけねぇ世界だってあらぁ(腕を組み、相変わらずの余裕) (2015/5/13 20:55:36) |
冴羽撩 | > | ……まったまた〜♪坊主の演技がうまくてもお兄さんは騙せませんよ〜♪ぬぁっはっはっは! (2015/5/13 20:57:44) |
百鬼丸 | > | ……ほぉ…(左腕。包帯の撒かれた左腕を右手が掴む)…じゃあ、これも演技かい(相手はまともに話す気が無いらしい。なら、させてやるだけだ) (2015/5/13 20:59:21) |
冴羽撩 | > | ん??何する気だ?まさか手品か?(ゲラゲラ笑いながら) (2015/5/13 21:00:05) |
百鬼丸 | > | (冴羽撩の鼻先に冷たい物が当たった)動くなよ?(そう感じた瞬間、冴羽撩の目の前には)斬れるからな(右手に掴まれた『左腕だったもの』。そして、その左腕だった所には、一本の閃く刀が輝いている。仕込み刀だ。しかも、左腕は義手。腕に刀が仕込まれた人間を、冴羽撩は目の前にしていた) (2015/5/13 21:03:13) |
冴羽撩 | > | ………(目の前の刃物にも然程動揺することなく人差指で刃物の先端をずらし)どうやら俺はとんでもない奴に会っちまったようだな。 (2015/5/13 21:05:39) |
百鬼丸 | > | …(左腕を着け直し、刀をしまう)世の中広いってことだ。自分よりも幼い奴が、地獄よりも惨い世界を生きてる場合だってある。…あんたは幸せな方さ(動揺するところを見せない辺り、それなりに場数は踏んでいるクチのようだ) (2015/5/13 21:08:36) |
冴羽撩 | > | 幸せね…言わせてもらうが俺も地獄って奴をガキの頃から見てきた。(両親と死に別れ…ゲリラ兵として生きてきて…父と慕う者に裏切られ…) (2015/5/13 21:12:19) |
百鬼丸 | > | やれやれ…(腕を組むこのポーズはこの少年のトレードマークらしい)…似たようなのと会っちまったってことか。全く、どこへ行ってもこれだ (2015/5/13 21:13:50) |
冴羽撩 | > | それはこっちの台詞だ馬鹿。たく!なんでこんな見ず知らずのガキに……(ぶつぶつ) (2015/5/13 21:15:22) |
百鬼丸 | > | …あんた…必死に生きれてるだろ?…俺だって運良く生きれてるけどな、戦(いくさ)で必死に生きた証を消される大勢の人の中に、もしかしたら俺がいたかもしれない。あんたがいたかも知れない。…違うか?(この少年は本当に現代の人間なのだろうか?) (2015/5/13 21:18:53) |
冴羽撩 | > | まぁ、実際お前が言う戦って奴の中で生きてきたからな。それに信じたくはねーが。この時代の人間じゃないこともわかる。(ちらっと鋭い目で百鬼丸を見据え) (2015/5/13 21:21:19) |
百鬼丸 | > | そうかい…(ゆっくり外を見る。明かりが照らされて、昼か夜か解らない。夜なんだろうが、街灯やビルの明かりが煌々となり)…俺だって信じらんねぇよ (2015/5/13 21:22:44) |
冴羽撩 | > | まぁ、しばらく動かないほうがいい。お前みたいなガキがうろつけば格好の犯罪の餌になるだけ。幾ら特殊な体を持ってようとな。 (2015/5/13 21:27:56) |
百鬼丸 | > | ……どこの世界も、盗人は夜動くってか? (2015/5/13 21:28:31) |
冴羽撩 | > | 盗人より達が悪い奴らがゴロゴロいる。俺はそんな奴らを掃除する掃除人ってわけ。 (2015/5/13 21:30:26) |
百鬼丸 | > | ほぉ…人殺しとかか?…俺もよく見るぜ、野放しになってんのが。あんたはそう言う連中の相手をするってわけだ (2015/5/13 21:32:00) |
冴羽撩 | > | まぁ!そんな奴らに困ってる美女をほっとけないだけさ…それに報酬として一発もっこりを……(最後まで言おうとするとどこからか飛んでくる巨大ハンマー。ハンマーが撩の後頭部を直撃する)*×々=¥々+☆¥☆☆ (2015/5/13 21:36:14) |
百鬼丸 | > | …………(妖気は感じない。となると)……(ふっと笑って)天罰でも降りた…ってか? (2015/5/13 21:37:15) |
冴羽撩 | > | (後頭部を抑えバッと起き上がりあたりをキョロキョロ…相棒の姿はない) (2015/5/13 21:39:32) |
百鬼丸 | > | (周りを見て)ここは、あんた一人で切り盛りしてるんじゃないのかい (2015/5/13 21:40:01) |
冴羽撩 | > | いんや…色気ももっこりも感じない男女が一人…ぎょえ!?(もう一罰降りてくるハンマー。なりちゃ初登場記念と象に書かれている) (2015/5/13 21:43:28) |
百鬼丸 | > | (取りあえず)……!(刀身が二本閃く。一閃が二度走り、ハンマーが四つに分かれ、足元に落ちた。同時に降ってきた二本の義手を刀に収める)あぶねぇな。客人がいる前でやることかい…(少々あきれつつ) (2015/5/13 21:46:05) |
冴羽撩 | > | たく…あんの馬鹿。いい加減にしろって話だ。(涙目で頭を抑え) (2015/5/13 21:47:18) |
百鬼丸 | > | 仲間、いるんだな…(ハンマーの欠片を拾って文字を読みつつ) (2015/5/13 21:48:14) |
冴羽撩 | > | 仲間っつーか。俺が保護者…な役割だな。(いででと言いながら頭を摩り) (2015/5/13 21:50:22) |
百鬼丸 | > | ……そうかい(成り行きで弟分になった存在の事を思い出しつつ)…… (2015/5/13 21:51:16) |
冴羽撩 | > | (辺りをまだキョロキョロ) (2015/5/13 21:52:26) |
百鬼丸 | > | ……(殺気は感じない)… (2015/5/13 21:54:01) |
冴羽撩 | > | ……ふぅ… (2015/5/13 21:55:53) |
百鬼丸 | > | にしちゃ…なんだって(ハンマーの欠片を拾って)こんなもんで…(そんなに悪いことしてるのだろうか、この男は?) (2015/5/13 21:57:18) |
冴羽撩 | > | まぁ、男にゃ色々あるんだよ。(まだ痛む頭を撫で) (2015/5/13 21:58:37) |
百鬼丸 | > | 俺も男だ。…つまり、あんたくらいの年になるまで、まだまだ色々あるってことか (2015/5/13 21:59:07) |
冴羽撩 | > | んま!そういうことだな。おー…いでぇ。 (2015/5/13 22:00:31) |
百鬼丸 | > | おい、大丈夫なのか?(あんまりにも痛がるので少し心配げに) (2015/5/13 22:01:03) |
冴羽撩 | > | あんの男女…覚えとけ。ま、ガキに心配されるほど俺はやわじゃない。見よ!この強靭な肉体を! (2015/5/13 22:02:20) |
百鬼丸 | > | 頑丈そうで良かったじゃねぇか。良いことだぜ (2015/5/13 22:03:17) |
冴羽撩 | > | だてに掃除人はしてないさ。ふん!(ボディービルダーのポージング) (2015/5/13 22:04:04) |
百鬼丸 | > | (見えてはいないのだが、声色と心の眼で大体を掴んでいる。彼は生気に満ちている。よって、なんの心配もいらなさそうだ)百鬼丸だ。そう名乗るように言われてる(自分の本名など知らない。名付けられる前から捨てられた自分には) (2015/5/13 22:06:57) |
冴羽撩 | > | 撩…冴羽撩。(とりあえず名刺だけ渡し) (2015/5/13 22:07:37) |
百鬼丸 | > | (名刺を受け取る)……ここの奴らは、いちいちこういうもんを渡すのかい (2015/5/13 22:08:24) |
冴羽撩 | > | 大人の社交事例…的なもんだな。本当ならガキにやる名刺じゃないが。 (2015/5/13 22:09:51) |
百鬼丸 | > | 悪いが、俺にはあまり意味はねぇよ。両目とも見えねぇもんでね (2015/5/13 22:10:40) |
冴羽撩 | > | 目まで悪いんじゃ不便なもんだ。(腕を組んで) (2015/5/13 22:11:43) |
百鬼丸 | > | …ま、こんな身体で10年も生きてりゃ普通の人間と変わんねぇよ。あんたの姿も、言ってることも、本当は何も見えねぇし、聞こえねぇんだけどな (2015/5/13 22:12:56) |
冴羽撩 | > | なんだそりゃ(ガクッと)見えてもねーし。聞こえてもねーのによく会話できるな。お前。 (2015/5/13 22:16:15) |
百鬼丸 | > | 心の眼ってもんがあらぁ。言ったろ、生まれて10年以上もすれば、普通の人間と変わんねぇよ(さも当然のように言ってのけた) (2015/5/13 22:17:34) |
冴羽撩 | > | 普通とは言わねーよ。それは。(呆れた表情のままツッコミ) (2015/5/13 22:18:25) |
百鬼丸 | > | でも、こうやって会話できてるぜ。…ほら、普通の人間だ (2015/5/13 22:19:01) |
冴羽撩 | > | …(右手を顔に当て) (2015/5/13 22:20:42) |
百鬼丸 | > | まともな身体じゃねぇ分、まともな身体の人間を羨ましく思う…ってことだな(少々自嘲気味で) (2015/5/13 22:21:56) |
冴羽撩 | > | ……(悲しげな瞳の百鬼丸を見て)…と。そろそろ依頼の時間なんでな。【すいません^_^;ちょっと用事を済ませてきます^_^;次は別キャラできますね^_^;】 (2015/5/13 22:23:21) |
百鬼丸 | > | ああ…わかった…(着物をはためかせ、部屋を去っていく)【やりにくかったかもですが、お付き合いありがとうございます(^^はい、お疲れ様でした】 (2015/5/13 22:24:23) |
冴羽撩 | > | んじゃな。百鬼丸。(ドアを開け)【いえいえ^_^楽しかったです^_^またやりましょう^_^では^_^】 (2015/5/13 22:24:54) |
おしらせ | > | 冴羽撩さんが退室しました。 (2015/5/13 22:24:57) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが退室しました。 (2015/5/13 22:25:02) |
おしらせ | > | 菱川六花さんが入室しました♪ (2015/5/14 00:11:08) |
菱川六花 | > | とりあえずここ、一応プリキュア部屋だし、たまには顔見せとかないとね (2015/5/14 00:11:38) |
菱川六花 | > | 寝落ちしてしまう可能性は高いけどそこは仕方ないと言うことに…出来るかしら。 (2015/5/14 00:12:41) |
菱川六花 | > | (百人一首の本を読み) (2015/5/14 00:13:01) |
菱川六花 | > | とりあえず…待機ね。 (2015/5/14 00:14:59) |
菱川六花 | > | うーむ…ここ最近あたしたちよりか銀さん達に部屋を助けてもらってる感じね。まぁ、色んなキャラ…荒らしは除いて、歓迎するけども。 (2015/5/14 00:21:15) |
菱川六花 | > | さっきまで…考えるのはやめましょう。 (2015/5/14 00:22:45) |
菱川六花 | > | 時間も時間だし。(本を閉じ)あ!いけない!ラケルがお留守番してるの忘れていたわ。早く帰らないと! (2015/5/14 00:28:30) |
おしらせ | > | 菱川六花さんが退室しました。 (2015/5/14 00:28:34) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2015/5/14 11:13:23) |
坂田銀時 | > | うぃ〜す。ちょっとしか居られねーが待機してみるぜ。 (2015/5/14 11:13:56) |
坂田銀時 | > | あ〜…最近俺の登場回数多くね?背後の奴ぁ味しめたみてーだな。 (2015/5/14 11:16:10) |
坂田銀時 | > | 誰もこねーか…… (2015/5/14 11:21:19) |
坂田銀時 | > | さぁ〜て、時間だ。また来るぜ〜。んじゃあな。 (2015/5/14 11:25:54) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2015/5/14 11:25:57) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが入室しました♪ (2015/5/14 18:44:34) |
コックアイルー | > | 【こんばんは、部屋主様、お帰りなさいませです。】 (2015/5/14 18:45:13) |
コックアイルー | > | 【夕御飯が近いので、挨拶だけにします。では、また来ます。】 (2015/5/14 18:46:08) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが退室しました。 (2015/5/14 18:46:12) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2015/5/14 20:22:32) |
坂田銀時 | > | 【アイルー様ありがとうございます。また来てくださいね^_^】 (2015/5/14 20:22:57) |
坂田銀時 | > | んじゃま…このまま待機すっか。 (2015/5/14 20:23:16) |
坂田銀時 | > | 誰か来いやァアアアああ!!! (2015/5/14 20:31:50) |
坂田銀時 | > | たく!……んじゃま一旦退室しますかね… (2015/5/14 20:37:00) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2015/5/14 20:37:03) |
おしらせ | > | 瞬さんが入室しました♪ (2015/5/15 23:15:51) |
瞬 | > | (とある公園のとある木の下…葉から照らす陽の光を浴びながら読書している少年。暖かな光と風は少年の髪に煌びやかに絡んでいく) (2015/5/15 23:18:05) |
瞬 | > | (胸につけているペンダントが光る…その中には赤子の自分を抱き抱えるのは唯一血の繋がりを持つ幼き兄…) (2015/5/15 23:20:46) |
瞬 | > | ……ふぅ。(読書を一旦止め上を見上げると小鳥が巣から餌を求め可愛らしい鳴き声を上げており)…ふふ。可愛らしいな…(小鳥たちを見ながら微笑む。)兄さん…今どこにいるんだろう。(ふと兄を思い出し) (2015/5/15 23:26:52) |
瞬 | > | いけない。こんなこと考えたらまた兄さんに叱られるだけか。(優しいながらも厳格で男らしい兄の事を考え軽く吹き出す) (2015/5/15 23:29:14) |
瞬 | > | う、うーん!(木に身を寄せ軽く背伸びし平和を噛みしめる…自分達が守ってきたささやかな平和を。) (2015/5/15 23:34:49) |
瞬 | > | (胸にしまっていたペンダントを取り出し蓋を上げて写真の兄を見つめ)(兄さん…僕はまだまだ聖闘士としては甘いのかもしれない。けど星矢達と共に力を合わせてどんな相手に対してもこの地上を…そしてアテナを守り抜いていきます。兄さん会えないのは少しばかり心細いけど負けません。いつかまた会える日を思って。) (2015/5/15 23:39:20) |
瞬 | > | よし…ちょっとだけ散歩しよう。(ペンダントを仕舞い。本を持って歩き出していく) (2015/5/15 23:41:20) |
おしらせ | > | 瞬さんが退室しました。 (2015/5/15 23:41:24) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2015/5/18 10:32:23) |
坂田銀時 | > | (欠伸) (2015/5/18 10:33:00) |
坂田銀時 | > | 寝みぃ〜…… (2015/5/18 10:33:58) |
坂田銀時 | > | さて…しばらく待機してみますかね。 (2015/5/18 10:37:23) |
坂田銀時 | > | (ジャンプ読んでゴロゴロ) (2015/5/18 10:48:02) |
坂田銀時 | > | さて…依頼の時間だしな…帰っか。 (2015/5/18 10:58:41) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2015/5/18 10:58:45) |
おしらせ | > | レジーナさんが入室しました♪ (2015/5/20 12:11:49) |
レジーナ | > | う、うーん!(大きく背伸びし)はぁ…やっと授業が終わった…(外でぼーっと) (2015/5/20 12:12:41) |
レジーナ | > | マナたちも生徒会だし〜。真琴に関してはライブの打ち合わせで帰っちゃったし〜……あー!!つまんなーーーい! (2015/5/20 12:14:28) |
レジーナ | > | 学校は楽しいんだけどつまんないとこもあんのよね〜(お昼休み校庭で遊ぶ男子を見ながらため息) (2015/5/20 12:16:21) |
レジーナ | > | ……ZZZ(ウトウトしていたが……やがて眠りにつき) (2015/5/20 12:23:42) |
レジーナ | > | ハッ!…あたしとしたことが…まぁ!そろそろお昼休みも終わっちゃうし。あ〜いやだいやだ。 (2015/5/20 12:28:28) |
おしらせ | > | レジーナさんが退室しました。 (2015/5/20 12:28:32) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが入室しました♪ (2015/5/21 16:23:33) |
コックアイルー | > | 【久し振りです~。】 (2015/5/21 16:23:49) |
コックアイルー | > | 【時間が悪かったかな?また来ますね~。】 (2015/5/21 16:29:29) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが退室しました。 (2015/5/21 16:29:31) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが入室しました♪ (2015/5/21 20:47:46) |
コックアイルー | > | 【マタタビ、いえ、再びお邪魔します。】 (2015/5/21 20:48:31) |
おしらせ | > | テイルモンさんが入室しました♪ (2015/5/21 20:49:54) |
テイルモン | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ】 (2015/5/21 20:50:08) |
コックアイルー | > | 【こんばんは、少し離席していました、すみません。】 (2015/5/21 20:58:44) |
テイルモン | > | 【大丈夫ですよ^_^】 (2015/5/21 20:59:16) |
コックアイルー | > | 【有難うございます、前回の続きからにしますか?最近改めてデジアド01見ましたけど、エテモン位なら下位の飛竜と戦えそうです。】 (2015/5/21 21:02:13) |
テイルモン | > | 【アイルー様のお好きなように^_^】 (2015/5/21 21:02:50) |
コックアイルー | > | 【了解しました、では続きから書かせて頂きます。少々お待ち下さい。】 (2015/5/21 21:03:49) |
テイルモン | > | 【はい。^_^】 (2015/5/21 21:06:26) |
コックアイルー | > | 『ぬぅぅ!あちきを馬鹿にするなんて許さないわ!ラブセレナーデ!!』(距離が離れたのを良い事にエテモンは必殺技のラブセレナーデを歌い出した!)ニャニャニャ~!!ち、力が抜けるのニャ~……。 (2015/5/21 21:08:05) |
テイルモン | > | (冷静な対応しながらもその大きな耳を防ぐのが背一杯…右膝をつき必死に耐える)……くっ! (2015/5/21 21:11:59) |
コックアイルー | > | 『あ~はっはっはっ!!これがあちきの実力よ!覚悟なさぁばばばばばばっ!?し、しびびれ、痺れれれれっ!?』(歌いながらテイルモンに近くが、途中で金属の缶を踏むと強烈な電気がながれてエテモンを拘束する。)ニャッ!!痺れ罠ニャ、テイルモン!今の内に別のエリアに逃げるのニャ!(そう言ってテイルモンの手を掴み隣の砂丘エリアに走り出した。) (2015/5/21 21:18:53) |
テイルモン | > | (エテモンを睨みつけるテイルモン…しかしトラップに自ら引っかかるエテモンを見て軽く唖然としていたがアイルーに手を引かれ砂丘のエリアに走り出す) (2015/5/21 21:20:57) |
コックアイルー | > | ニャ~。此処まで来れば少しは安全なのニャ。(そう言って砂丘エリアの水場で水を汲み、薬草とアオキノコ、ハチミツと良くまぜ、小さなビンに流し込む。)怪我はニャいかテイルモン、回復薬ニャ、一応渡して置くのニャ。(そう言って小さなビンに入った緑の薬をテイルモンに渡し。再び痺れ罠を作り始める。) (2015/5/21 21:27:19) |
テイルモン | > | あぁ、アイルーすまない。あいつの技の事を忘れていたなんてわたしの不注意だった。(怪我は無いものの薬を貰い)アイルーこそ怪我はないか? (2015/5/21 21:30:15) |
コックアイルー | > | 大丈夫だニャ、あんな変態よりもイャンガルルガの方が恐ろしいのニャ。(そう言って何か思い出したのか、ブルリ、と身震いした。)イャンガルルガは恐ろしい奴ニャ、狡猾で好戦的、冷静で頭が良いモンスターなのニャ。(そう言っていると上空からバードラモンよりも一回り小さい影が此方に向かって降りて来た。)ニャ!?噂をしたら来たのニャ!隠れるニャ!(またしてもテイルモンの手を掴み、水場近くの小さな穴の中に身を隠した。) (2015/5/21 21:38:28) |
テイルモン | > | イャンガルルガ?それは一体…!?(テイルモンも気配を感じアイルーに連れられるまま身を隠し)あれがイャンガルルガか? (2015/5/21 21:42:02) |
コックアイルー | > | そうニャ、多分近くで爆発音がしたから出てきたのニャ。(水場に降りて来た紫色の甲殻と鱗、同色の丸みが有るが先端が鋭く嘴、銀色の鬣に紫の翼、尻尾の先端は楕円形になっているが鋭い棘が5本付いている。イャンガルルガは水場に着くとすぐに足下を調べ出したが。)『ちょっと!其処のアンタ!大スターのあちきの脚になんなさい!』(エテモンがエリアに入って来た。) (2015/5/21 21:49:27) |
テイルモン | > | …最悪の相手に最低のやつか…これは厄介だ…(エテモンまで入ってきたらこればかりは…) (2015/5/21 21:50:45) |
コックアイルー | > | ニャ~、イャンガルルガはプライドが高いし群れないから、言う事なんて聞かないニャ~。(エテモンの声に反応したイャンガルルガの雰囲気が変わる。唸り声を出しながらエテモンを睨み付けている。)『何よ?あちきとやろうっていうの?』(そう言ってエテモンも距離を詰める、そしてイャンガルルガの口から火球が放たれた。)『ぬぅぅ!ダークスピリッツ!!』(火球と暗黒のエネルギーがぶつかり、大量の砂を巻き上げる。) (2015/5/21 21:58:12) |
テイルモン | > | !?(咄嗟にアイルーの手を握り逃げ安全な場所まで避難し)……(遠い場所から二匹を見つめ) (2015/5/21 22:00:01) |
コックアイルー | > | ニャ~!!凄い爆発ニャ!(テイルモンに連れられ安全な場所で戦いを眺める。現在、イャンガルルガのジャンプ嘴突き刺しをエテモンが拳で迎え打つが、二撃目の嘴でエテモンが踏ん張りきれず吹きとばされている。)『イタタ、!?どわっ!?』(吹きとばしたエテモンを踏み潰そうとイャンガルルガが疾走、エテモンも間一髪で避けてイャンガルルガの脇を二~三撃、殴りつける) (2015/5/21 22:07:15) |
テイルモン | > | ここは高みの見物と洒落込もうじゃないか。あのふたりが戦い合えばどっちも自滅するだろうしね。(敢えて余計なパワーは使いたくはない…) (2015/5/21 22:10:37) |
テイルモン | > | 【あ、すいません^_^;ちょっと用があるので退室します^_^;お相手ありがとうございました^_^;】 (2015/5/21 22:17:00) |
おしらせ | > | テイルモンさんが退室しました。 (2015/5/21 22:17:04) |
コックアイルー | > | その通りだニャ~。(戦いはイャンガルルガ優勢で進んでいた。)『ダークスピリッツ!!』(距離の取れたイャンガルルガに向かって放つ暗黒のエネルギーが砂を巻き上げたがその砂煙の中を突っ切りイャンガルルガがエテモンに尻尾サマーソルトを直撃させた。)『な、何これ!毒!?』(尻尾に毒が有るのか、完全体の体力を蝕む毒がエテモンを侵し始めた。) (2015/5/21 22:17:44) |
コックアイルー | > | 【はい!お相手有難うございました!また後日会いましょう。】 (2015/5/21 22:18:39) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが退室しました。 (2015/5/21 22:18:43) |
おしらせ | > | 桃園ラブさんが入室しました♪ (2015/5/22 14:36:18) |
桃園ラブ | > | やっほー!久々の登場で幸せ…ゲットだよ! (2015/5/22 14:36:43) |
桃園ラブ | > | うーん!(背伸びをし空気を吸い)久々の世界は楽しいな♪ (2015/5/22 14:37:33) |
桃園ラブ | > | 休み時間だから覗いてみたけどあまり人がいないみたいだね。 (2015/5/22 14:38:54) |
桃園ラブ | > | もうちょっとだけ待機してみるね♪ (2015/5/22 14:42:28) |
桃園ラブ | > | 誰も来ない〜(-。-;あー!授業とっくに始まってるー(>人<;) (2015/5/22 14:53:41) |
おしらせ | > | 桃園ラブさんが退室しました。 (2015/5/22 14:53:45) |
おしらせ | > | 南久阿さんが入室しました♪ (2015/5/22 14:53:48) |
南久阿 | > | む?誰か居たと思ったが……?気のせいだったか。 (2015/5/22 14:54:39) |
南久阿 | > | 仕方ない、時間を改めるか。 (2015/5/22 14:55:57) |
おしらせ | > | 南久阿さんが退室しました。 (2015/5/22 14:56:01) |
おしらせ | > | 菱川六花さんが入室しました♪ (2015/5/23 00:20:13) |
菱川六花 | > | こんばんは。 (2015/5/23 00:20:21) |
菱川六花 | > | (頭を軽く抱え)あんなの見なければよかったわ。 (2015/5/23 00:21:22) |
菱川六花 | > | さて、気分を変えて…待機してみますか。くるかしら… (2015/5/23 00:22:25) |
菱川六花 | > | (ありすから貰った紅茶を淹れ)最近眠れないのよね…(紅茶の香りを楽しみ一口)…ん。美味しい (2015/5/23 00:24:46) |
菱川六花 | > | (紅茶を飲み…読みかけの小説を手にし)…… (2015/5/23 00:26:57) |
菱川六花 | > | (静かに小説に目を通していく) (2015/5/23 00:28:40) |
菱川六花 | > | 1人いなくなったわね。誰かは察しがつくけどしつこい…まるで寄生虫のよう。 (2015/5/23 00:33:55) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2015/5/23 00:35:37) |
牧野みどり | > | 【お邪魔します。夜中ですが…】 (2015/5/23 00:35:54) |
菱川六花 | > | 私たちは寄生虫さんの味方じゃないの。その縁を断ち切ったのは寄生虫さんだし、もう放っておいて…!コホン!みどりじゃない。いらっしゃい(苦笑いして) (2015/5/23 00:37:03) |
牧野みどり | > | …………(瞬きを繰り返し)…ごめん、魔が悪かったね…また後で…(きびすを返す) (2015/5/23 00:37:57) |
菱川六花 | > | 【いらっしゃいませ。お見苦しいところをすいません。】 (2015/5/23 00:38:01) |
菱川六花 | > | 違うのよ^_^;気にしないで^_^; (2015/5/23 00:38:19) |
牧野みどり | > | ………(こうやって、まだ気にしているということは、きっと自分の力添えが足りなかった事の証拠だと思う)………うん……(前髪で表情を隠しつつ、足を止めた) (2015/5/23 00:39:41) |
菱川六花 | > | 気にしてるというより…恨みかしらね。(みどりにも紅茶を淹れ) (2015/5/23 00:40:37) |
牧野みどり | > | (向かいに座る。いつもなら、隣に座りたいけど)…そっか……(怨み。誰かを憎む、マイナスの感情。大好きな六花の、そんな顔。そんな表情。友を傷つけられた怒りから来るモノ。解らなくはないけど)……… (2015/5/23 00:42:33) |
菱川六花 | > | (紅茶と皿を置き)ごめんなさいね。もう言わないわ。これ以上言ってもどうにもならないし。 (2015/5/23 00:44:20) |
牧野みどり | > | 六花……生徒会長の事、好き?(顔を上げ、揺れる瞳を六花に向け) (2015/5/23 00:45:11) |
菱川六花 | > | マナ?うん。大好きよ。大好きだったからこそ許せない…それが本心であり。傷つけられた物の心の傷はそれだけ深いのも事実。マナには笑ってほしいから。 (2015/5/23 00:46:42) |
牧野みどり | > | うん…。じゃあ…マナがずーっと誰かを憎んだり、恨んだりしてたら…辛い? (2015/5/23 00:47:48) |
菱川六花 | > | マナはそんな事はしない。でもきっと苦しんで入るわ。少なくともあたしたちのマナはね。忘れろなんて言われても気分をいくら変えてもこれだけは変わらない。 (2015/5/23 00:49:28) |
牧野みどり | > | ………。そう、だよね…。アタシ、六花が好きだよ。六花がマナを思うくらい…アタシは六花が好き…。……六花…(辛い。何とかしてあげたい。でも、自分に出来ることはこれ以上無い)…辛いよ… (2015/5/23 00:52:18) |
菱川六花 | > | みどり、ありがとう。でも、前より少し進めてるのかな。自分ではよくわからないけど (2015/5/23 00:53:32) |
牧野みどり | > | 進めてるよ。そう信じるの。自分の事をね (2015/5/23 00:54:19) |
菱川六花 | > | えぇ。ありがとう。(紅茶を一口飲み)冷めるわよ。ありすのおすすめの紅茶なの。飲まなきゃ損よ。(にっこり笑い) (2015/5/23 00:55:54) |
牧野みどり | > | いただきます(紅茶をすする)。……(暖かい)……うん、あったかいね(^^ (2015/5/23 00:57:40) |
菱川六花 | > | (にっこり微笑む)こんな静かでまったりとした時間…これからも続いてほしい。誰も揉め事を起こさずたまに馬鹿なことして盛り上がって、ワガママかしらね^_^; (2015/5/23 01:00:08) |
牧野みどり | > | ……(紅茶を置いて、立ち上がる。そのまま六花の隣に座り)…………(六花の頭を肩に抱き寄せた)アタシもだよ………(眼を閉じて)アタシもなんだよ…… (2015/5/23 01:02:03) |
菱川六花 | > | あの時…なぎさやマナが泣いたあの時頭が真っ白になった……なにも考えられなくなって人も信じられない程だった…でも、今はこの部屋に来てくれるみんなが大切に思える… (2015/5/23 01:04:58) |
牧野みどり | > | うん…(六花の叫びを自分の胸に封じるように)うん…(これ以上散らさないように) (2015/5/23 01:05:58) |
菱川六花 | > | 今は貴女たちがいるだけで救われる (2015/5/23 01:07:14) |
牧野みどり | > | なら…もうやめてよ…。そんな顔……(六花の頬を両手で挟むように持って)…そんな、無理して笑わないでよ…一人で、泣かないでよ…… (2015/5/23 01:09:26) |
菱川六花 | > | みどり… (2015/5/23 01:10:01) |
牧野みどり | > | アタシは…マナほど、六花の傍にいないから、六花の気持ちの全部はわかんない…(手を離し、六花の肩を持つ。頭を垂れて、表情が見えなくなって)……それが悔しいよ…もっと早く逢えれば…… (2015/5/23 01:12:11) |
菱川六花 | > | 今からよ…今から築いていけばいいの。 (2015/5/23 01:14:25) |
牧野みどり | > | (六花を抱きしめて)………(心の中で、何度も謝る) (2015/5/23 01:16:36) |
菱川六花 | > | 壊れてしまった関係や心は中々直せないけど作る事は出来るしね (2015/5/23 01:18:11) |
牧野みどり | > | 六花…ごめんね…(つい、言葉が漏れてしまった)…アタシ、無力だったよ…何にもできなかった…わかってたのに……(抱きしめる腕が震える) (2015/5/23 01:19:47) |
菱川六花 | > | 誰のせいとかもう考えないようにするわ。……キリがないし^_^; (2015/5/23 01:21:15) |
牧野みどり | > | ありがと…(責めてくれないのだ。怒りの吐き場所が欲しければ自分がいくらでもなる。そう言ってるのに、六花はそれを聞こうとしない。その気持ちが)…(アタシは嬉しい) (2015/5/23 01:22:43) |
菱川六花 | > | 吐き出しても無意味だもの。 (2015/5/23 01:23:25) |
牧野みどり | > | (六花を離し)………(面と向かわせて)……(^^(みどりは、やっと微笑んだ) (2015/5/23 01:24:21) |
菱川六花 | > | でも、たまにはお言葉に甘えて吐き出しちゃうかもね^_^ふふ^_^ (2015/5/23 01:25:06) |
牧野みどり | > | その時は…いくらでも、ね(^^(コツン。ゆっくりと、額を合わせた) (2015/5/23 01:26:02) |
菱川六花 | > | えぇ。(額を合わせて微笑む) (2015/5/23 01:26:59) |
牧野みどり | > | アタシは、六花の味方だよ。いつも、いつまでも(一呼吸おいて)…前にも言ったよね、アタシの恋人は六花…って(*^^* (2015/5/23 01:28:57) |
菱川六花 | > | あらあら、大胆ね。相変わらず^_^ (2015/5/23 01:29:43) |
牧野みどり | > | それくらい好き…なの(^^(名残惜しそうに額を離す。六花も微笑んで返すくらいには慣れた模様) (2015/5/23 01:30:32) |
菱川六花 | > | ふふ。あら…もうこんな時間。 (2015/5/23 01:32:25) |
牧野みどり | > | うわ、もう遅いじゃん(ぴょんと立ち上がり)……んー…このまま泊まっちゃいたいけど……流石に迷惑かなぁ…(時計を眺めつつ) (2015/5/23 01:33:42) |
菱川六花 | > | あら、別に構わないわよ?いくら貴女でもこのまま返すわけにはいかないわ。 (2015/5/23 01:34:38) |
牧野みどり | > | へっ?!(振り向いて。今までこちらから誘うばっかりだったみどり)…あ、いいの?(しどろもどろを隠せていない) (2015/5/23 01:36:05) |
菱川六花 | > | なにしどろもどろしてるのよ。^_^;貴女も女の子なんだし。 (2015/5/23 01:37:52) |
牧野みどり | > | ……(*^_^*(満面の笑みになって)やった!ありがとう六花!!(飛びついて六花をまた抱きしめてしまった) (2015/5/23 01:38:48) |
菱川六花 | > | きゃあ!(勢いよく抱きしめ)もう、お子様なんだから。(頭を撫で) (2015/5/23 01:41:31) |
牧野みどり | > | (大好きな六花と今日はずっと一緒。もうそれだけでみどりは幸せの真っ只中)六花、大好き!(*^_^* (2015/5/23 01:42:50) |
菱川六花 | > | あたしもよ^_^みどり、さぁ、寝ましょう。 (2015/5/23 01:45:27) |
牧野みどり | > | (六花の頬にキスをして)うん(*^_^* (2015/5/23 01:46:46) |
菱川六花 | > | (ベッドに入り……)おやすみ^_^ (2015/5/23 01:48:06) |
牧野みどり | > | おやすみ、六花(^^(六花を護る様に) (2015/5/23 01:48:52) |
牧野みどり | > | 【遅くまでありがとうございました】 (2015/5/23 01:49:02) |
菱川六花 | > | 【いえいえこちらこそありがとうございます。またいつでも来てください^_^】 (2015/5/23 01:49:31) |
牧野みどり | > | 【はい。では、おやすみなさい。またお会いしましょう】 (2015/5/23 01:49:48) |
菱川六花 | > | 【はい。^_^】 (2015/5/23 01:50:32) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2015/5/23 01:50:39) |
おしらせ | > | 菱川六花さんが退室しました。 (2015/5/23 01:50:51) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2015/5/29 00:26:48) |
美墨なぎさ | > | ふぅ。たまには部屋をあげとかないとね。 (2015/5/29 00:27:08) |
美墨なぎさ | > | といっても…ねむいから直ぐに退室するけどね。 (2015/5/29 00:27:35) |
美墨なぎさ | > | じゃ!またねー♪ (2015/5/29 00:27:45) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2015/5/29 00:27:48) |
おしらせ | > | どろろさんが入室しました♪ (2015/5/30 18:07:58) |
どろろ | > | よっと!天下の大泥棒!どろろ様!参上だい! (2015/5/30 18:08:29) |
どろろ | > | さぁ〜て。誰も部屋にいない…ニッシッシ。泥棒しほうだい♪(辺りを荒らし) (2015/5/30 18:09:43) |
どろろ | > | (一通り必要になるような者を奪い) (2015/5/30 18:10:39) |
どろろ | > | よーし!さて!あにきに怒られる前に帰るか♪ (2015/5/30 18:11:05) |
どろろ | > | あと、部屋をあげるって…なんだろう?まぁ、いいや。今度あにきにでも聞いてみようっと! (2015/5/30 18:11:46) |
どろろ | > | じゃーな! (2015/5/30 18:11:52) |
おしらせ | > | どろろさんが退室しました。 (2015/5/30 18:11:55) |
おしらせ | > | 桃園ラブさんが入室しました♪ (2015/6/1 10:30:43) |
桃園ラブ | > | わっはぁ〜♪みど (2015/6/1 10:31:04) |
桃園ラブ | > | みどりと六花が幸せ過ぎてあたしも沢山幸せゲットできちゃったよ〜!! (2015/6/1 10:31:48) |
桃園ラブ | > | いいな〜♪♪♪よーっし!あたしもふたりに負けないくらいの幸せ見つけるぞー!! (2015/6/1 10:32:56) |
桃園ラブ | > | そうとなれば!待機!! (2015/6/1 10:34:15) |
桃園ラブ | > | あ!休み時間終わっちゃったよー(>人<;)じゃ!またねー! (2015/6/1 10:42:55) |
おしらせ | > | 桃園ラブさんが退室しました。 (2015/6/1 10:42:58) |
おしらせ | > | 甘野つきひさんが入室しました♪ (2015/6/3 23:55:21) |
甘野つきひ | > | 【お邪魔します】 (2015/6/3 23:55:39) |
甘野つきひ | > | 『まもちゃんへ。去年の夏は出前も宿題も手伝ってもらっちゃったけど、今度はわたし一人で頑張ってみようと思います。遊べる日は減っちゃうけど…わたし、頑張るからね!(><』 (2015/6/3 23:57:06) |
甘野つきひ | > | (メールを送信し終わり)よーし!今日も明日も明後日も甘く全力に行きます!!(気合いを込めて自室でガッツポーズするつきひだった) (2015/6/3 23:58:25) |
おしらせ | > | 甘野つきひさんが退室しました。 (2015/6/3 23:58:31) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2015/6/4 00:02:12) |
??? | > | (メールが届き…)……(内容を静かに読む少女)……ふふ。つきひったら。 (2015/6/4 00:02:59) |
??? | > | (静かに笑い携帯を閉じる。)あの子の頑張り…しっかり見守らないとね。(決意を改めた親友の事を思いながら) (2015/6/4 00:04:25) |
おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2015/6/4 00:04:28) |
おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2015/6/5 12:08:44) |
サラ | > | (久々にこの部屋に来た1人の女性)久々ね♪このお部屋。 (2015/6/5 12:09:24) |
サラ | > | 誰か来るか待機してみましょう (2015/6/5 12:09:56) |
サラ | > | うーん。誰も来ないみたいね。ひとまず出ましょう (2015/6/5 12:13:01) |
おしらせ | > | サラさんが退室しました。 (2015/6/5 12:13:05) |
おしらせ | > | 鏡音 リンさんが入室しました♪ (2015/6/5 12:34:42) |
鏡音 リン | > | う――――鏡音リンちゃん参ー上!! ホップ ステップ さようなーら! 以上、生存確認でした(*TーT)bではではー(電子の中から出てきたと思えば地面に足跡とミカンを置いて、そのまま電子の中からへと帰還するのであった) (2015/6/5 12:36:43) |
おしらせ | > | 鏡音 リンさんが退室しました。 (2015/6/5 12:36:54) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2015/6/5 12:43:47) |
坂田銀時 | > | くぁ〜(欠伸しながら入室) (2015/6/5 12:44:12) |
坂田銀時 | > | ん〜…リンの奴来てやがったか…こりゃタイミング逃しちまったな。(後頭部をポリポリ掻き) (2015/6/5 12:45:38) |
坂田銀時 | > | リンが来たら入ってみるか。 (2015/6/5 12:46:01) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2015/6/5 12:46:06) |
おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2015/6/6 10:37:27) |
相田マナ | > | やっほー!こんにちはー!お部屋上げだよー(≧∇≦) (2015/6/6 10:37:54) |
相田マナ | > | ちょっとだけ待ってみようかな^_^ (2015/6/6 10:38:31) |
相田マナ | > | うーん。来ないみたい。よし!今日は部屋上げだけだから!また来るね♪ばいばーい(≧∇≦) (2015/6/6 10:44:08) |
おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2015/6/6 10:44:13) |
おしらせ | > | 鏡音 リンさんが入室しました♪ (2015/6/7 12:54:28) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2015/6/7 12:55:39) |
坂田銀時 | > | 【こんにちは。^_^】 (2015/6/7 12:55:58) |
鏡音 リン | > | (地面から電子が出来上がり、その電子の中からピョーンと這い上がってきたリン)…リ―――ンちゃん参上!! (2015/6/7 12:56:31) |
鏡音 リン | > | 【こんにちはー!(*TーT)b】 (2015/6/7 12:56:52) |
坂田銀時 | > | (部屋に入ってきては)おーおー。相変わら元気だねぇ…おめーさんは。(左手を着流しの中に突っ込んで死んだ眼の銀の天然パーマの男が右手を軽くあげて) (2015/6/7 12:58:52) |
鏡音 リン | > | …はっ…そのお声は…銀すぁ――んッ!こんにちはッ!(間延びした言い方をしながら銀さんに近づいて、リンちゃんも右手を上げてハイタッチ) (2015/6/7 13:01:41) |
坂田銀時 | > | (軽くタッチし)おー。久しぶりだな。(フッと笑い…ソファにドカリと座る) (2015/6/7 13:04:22) |
鏡音 リン | > | …元気がありませんねー…そんなことだろうと…このリンちゃんッ! お土産を持って参っちゃったんです!(ソファーに座る銀さんをジト目で見ながら、思い出したかのように電子から風呂敷をごそごそ、リンちゃん何故か防護マスクを着用します!)…はい…(こーほーこーほー言いながら、銀さんにある缶詰を手渡すのである)…まだ開けないでくださいね――… (2015/6/7 13:10:09) |
坂田銀時 | > | 別にこれが俺だからな〜…て!よけーなお世話だっつーの。たく…(リンの台詞に額に血管が浮かび上がるが自然と呆れた表情になり悪態つくが)あ?んだよこ……ゔげ!(缶を受け取るもこの世の物とは思えない悪臭を缶から放っていて)くせぇ! (2015/6/7 13:14:08) |
鏡音 リン | > | …やはりこれは(缶詰)兵器だったか―……とりあえず…さぁッ…美味しく食べてくださいね!(銀さんからササッと距離を取り、自分だけ助かろうと机の下へと避難……決してこっちに投げて来るな…投げて来るな……リンちゃん…ガクブル…) (2015/6/7 13:18:19) |
坂田銀時 | > | …………(サッサと遠くに逃げるリンをフツーのフツーの表情で見送り暫く閉口のままだったが)そうかそうか……せっかくリンが持ってきたんだ!食べなきゃ損…と言うと思ったか!ゴルァアアアアアアアアア!!!!!(缶をリンのいる場所に思い切り投げつけるダル○○シュもお顔真っ青の豪速球を) (2015/6/7 13:22:53) |
鏡音 リン | > | …い゛や゛ぁぁあぁあぁあぁッ!!(兵器を投げつけられ逃げ場もなく…防護マスクを突きぶるこの異臭…)…うわっ…ぎょえぇぇッ!…くさぁッ!!…銀すぁんの…うらぎりもの―――っ!!(自業自得か…リンちゃん机の下で暴れます…まさにこれは地獄だ!) (2015/6/7 13:27:30) |
坂田銀時 | > | (自身の鼻をつまみ右手で悪臭を払いながら【自業自得だ。】と言わんばかりの眼を向けている。喋れば口に入るしここでゲロは出したくない) (2015/6/7 13:32:00) |
鏡音 リン | > | (…嗚呼…お花畑が見える 前に缶詰と言う名の兵器をさっさと電子の中へとポイッと投げ捨てる…)…銀さん…やってくれましたね―……危うくマイ○ル・○ャクソンさんに会うところでしたよ…まったく(異臭を消そうとファ○リーズを取りだしシュッシュッしながらジト目で見詰める) (2015/6/7 13:37:07) |
坂田銀時 | > | おめーがんな極悪兵器を持ってきたのが悪りぃんだろーが。(あー…くせぇくせぇと愚痴り)どーしてくれんの。食欲一気に無くしちまったよ?銀さん朝、昼、晩、のうち一つでも飯抜いたらやる気ガタ落ちなんだけど。 (2015/6/7 13:40:52) |
鏡音 リン | > | …ミク姉が缶詰を興味本意で通販で買ってくるから…黒幕はミク姉ですよ―…。…その食欲不振は……グルメ番組みたら大丈夫!…たぶんッ!(この一件をミク姉のせいにして、そう進めるとドヤ顔で銀さんの脇腹をツンツン) (2015/6/7 13:45:40) |
坂田銀時 | > | (黒幕がどうあれ持ってきたのはお前だろうと言いたそうな顔をしておりドヤ顔で脇腹を突くリンを見ながら口元がヒクヒク)へぇ〜ならそのミクという奴とお前さんには今度プレゼントやらなきゃな… (2015/6/7 13:48:41) |
鏡音 リン | > | (銀さんのこの表情…なんだろう…悪寒が…リンちゃん凄い動揺します!)…ミク姉にプレゼントしてあげてください!!…リ、リ、リ、リ、リンちゃんいらないッ!(首をブンブン振りながら、ミク姉だけで良いと言うリンちゃん) (2015/6/7 13:53:10) |
坂田銀時 | > | いやいやいや〜せっかく贈り物を頂いたんだぜ?お返しをしなきゃ大人じゃねーぜ。(ニヤリ) (2015/6/7 13:54:11) |
坂田銀時 | > | (ファブ○ーズでも防げない凄まじい匂いと銀さんの悪魔の笑みが妙にマッチしていたw) (2015/6/7 13:55:07) |
鏡音 リン | > | (…この悪魔!鬼!サタン!…と心の中でそう叫びながら)…リ、リンちゃん…おやつ買いにいかなきゃー…今度ミク姉も連れてくるから…ま、またねー!(そう言ってから、リンちゃんは逃げるように電子の中へと退散するのであった…次回『 悪魔のプレゼント! ミク姉 しす !』…たぶん…) (2015/6/7 14:00:33) |
鏡音 リン | > | 【楽しかったです!またよろしくでーす!ではではー(*^¬^*)】 (2015/6/7 14:01:36) |
坂田銀時 | > | ……チッ。逃げやがったな。(電子の中に逃げたリンをチラ見し)【こちらも楽しかったです^_^また来てくださいね^_^悪魔のプレゼント用意して待ってますwwww】 (2015/6/7 14:02:27) |
鏡音 リン | > | 【…ぐはっ…に、逃げれない(゜m゜;)…はーい…また来ます!お疲れさまでした!】 (2015/6/7 14:04:13) |
おしらせ | > | 鏡音 リンさんが退室しました。 (2015/6/7 14:04:31) |
坂田銀時 | > | 【はい。^_^お疲れ様でした^_^】 (2015/6/7 14:04:49) |
坂田銀時 | > | ……さて、帰ったか。(部屋に漂う兵器の匂い)…俺も帰るとするか。(部屋の後始末をしないまま部屋を出る無責任天パ) (2015/6/7 14:06:08) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2015/6/7 14:06:12) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが入室しました♪ (2015/6/11 16:08:00) |
雪城ほのか | > | こんにちは。 (2015/6/11 16:08:09) |
雪城ほのか | > | お部屋上げに立ち寄らせてもらいました。 (2015/6/11 16:08:27) |
雪城ほのか | > | 久々だからちょっとだけ待機させてもらいますね。 (2015/6/11 16:09:21) |
雪城ほのか | > | うーん。もうちょっとだけ。 (2015/6/11 16:17:36) |
雪城ほのか | > | さて、そろそろ時間ね。また来ます。 (2015/6/11 16:26:17) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが退室しました。 (2015/6/11 16:26:21) |
おしらせ | > | 菱川 六花 ◆H.RIKKAOJUさんが入室しました♪ (2015/6/13 21:09:05) |
菱川 六花 ◆ | > | ……… (2015/6/13 21:09:17) |
菱川 六花 ◆ | > | また、道に迷ってしまったみたい… (2015/6/13 21:09:26) |
菱川 六花 ◆ | > | ここはどこかしら… (2015/6/13 21:09:38) |
菱川 六花 ◆ | > | このお部屋で地図でも見て帰り道でも探そう… (2015/6/13 21:10:37) |
菱川 六花 ◆ | > | なんとなく、いるところがわかったわ。 (2015/6/13 21:19:09) |
菱川 六花 ◆ | > | もう大丈夫、無事に帰れそう。 (2015/6/13 21:19:34) |
おしらせ | > | 青木れいかさんが入室しました♪ (2015/6/13 21:31:13) |
菱川 六花 ◆ | > | あら…誰か来たのかしら… (2015/6/13 21:31:37) |
青木れいか | > | こんばんは。あら?珍しいお客様がいらっしゃってますね。(ニコッと笑い) (2015/6/13 21:31:48) |
菱川 六花 ◆ | > | あら、れいかじゃない。こんばんは。 (2015/6/13 21:32:09) |
青木れいか | > | こんばんは。六花さん。ご無沙汰しています。(ぺこりとお辞儀して) (2015/6/13 21:33:22) |
菱川 六花 ◆ | > | ええ、ひさしぶりね。逢えて嬉しいわ。 (2015/6/13 21:33:53) |
青木れいか | > | こちらこそ。それより道に迷ったと聞こえたのですが…いかがなされましたか? (2015/6/13 21:34:47) |
菱川 六花 ◆ | > | それが…考え事をして歩いていたらいつの間にかこのあたりにたどり着いてしまって。 (2015/6/13 21:35:26) |
菱川 六花 ◆ | > | ここで休みながらどう変えるか調べていたのよ。 (2015/6/13 21:35:47) |
菱川 六花 ◆ | > | どう帰るか…調べて考えていたの。 (2015/6/13 21:36:00) |
青木れいか | > | ならお任せください!道に迷った時こそ私の出番ですから!(どんっと構えるれいかの背後に何故か波が弾ける) (2015/6/13 21:37:34) |
菱川 六花 ◆ | > | さ、さすがね…期待しているわ…(ちょっとだけ引き気味に。) (2015/6/13 21:38:22) |
青木れいか | > | (スマイルパクトを開き、地図を模様したデコルをセットし)【レッゴー♪ち、ず♪】(家の中に地図があるのに地図を出してしまい)さぁ!参りましょう。 (2015/6/13 21:41:22) |
菱川 六花 ◆ | > | え、ええ…おねがいね。(れいかの言われるままに後をついて。) (2015/6/13 21:42:06) |
青木れいか | > | (地図を見ながら六花の後に回り的確に指示していく)六花さん。次はもうちょっと先に分かれ道があります。そこでは右をいきましょう。 (2015/6/13 21:44:43) |
菱川 六花 ◆ | > | ええ、わかったわ。ここを右ね…(いわれるままに進んで。) (2015/6/13 21:47:35) |
青木れいか | > | 六花さん。次は左です。(れいかの指示は的確だが地図をだけ見てるため不安な表情の六花に気づいていない。) (2015/6/13 21:50:40) |
菱川 六花 ◆ | > | こ、ここを左………(だ、大丈夫かしら…うしろをちろちろみながら。) (2015/6/13 21:52:23) |
青木れいか | > | ん?どうしました?(視線に気づき顔を上げる。真面目だが天然な所があるれいか。) (2015/6/13 21:53:58) |
菱川 六花 ◆ | > | え、えっと、本当にこっちでいいのよね?(左のほうを指さして。) (2015/6/13 21:54:54) |
青木れいか | > | ええ。地図が示していますから間違いないかと。(しかし、れいかは知らなかった。この地図が大貝ではなく全く別の場所を示した地図だと言うことを) (2015/6/13 21:56:28) |
菱川 六花 ◆ | > | ちょっと地図を見せて。(手元の地図をのぞき込んでまずは地域名を確認。)……れいか…(頭を抱えて。) (2015/6/13 21:57:04) |
青木れいか | > | ??どうかしましたか?(頭を抱える六花に頭にクエスチョンマークを浮かべたれいかが見ている) (2015/6/13 21:58:09) |
菱川 六花 ◆ | > | れいか…これ、なんか全然知らない場所の地図なんだけど… (2015/6/13 21:58:43) |
青木れいか | > | …え!?(六花から奪い取る様にして地図を受け取り、大貝ではない場所の地図だと今気づき)も、申し訳ありません。(恥ずかしそうにそして申し訳ないような表情で謝り) (2015/6/13 22:01:11) |
菱川 六花 ◆ | > | ううん、大丈夫よ。ほら、スマホで調べれば大丈夫だから。(地図アプリを出してGPSで場所を調べ始めて。) (2015/6/13 22:03:56) |
青木れいか | > | (自分に任せろと言ってしまったのもあってか心の底から申し訳ないというオーラがれいかの身体中から漂う) (2015/6/13 22:05:02) |
菱川 六花 ◆ | > | ほ、ほら、大丈夫だから。ね。れいかの気持ち、とてもうれしかったから。(なでなでしてあげて。) (2015/6/13 22:08:05) |
青木れいか | > | はい。(撫でられしょんぼりしていた顔を上げ) (2015/6/13 22:09:41) |
菱川 六花 ◆ | > | 本当に、がんばってくれたれいかの気持ち、嬉しいから。ね。(にっこりとして。) (2015/6/13 22:11:40) |
青木れいか | > | 六花さん。本当に申し訳ありません。(少し苦笑いを浮かべ) (2015/6/13 22:13:51) |
菱川 六花 ◆ | > | ええ、大丈夫よ。とりあえずは私の家まで行ってみましょ。(地図アプリに従って道を進んで。) (2015/6/13 22:17:00) |
青木れいか | > | はい。(六花の後ろからついていく) (2015/6/13 22:18:26) |
菱川 六花 ◆ | > | ここを右ね…(アプリを見ながら道を進んで、まがっていく。) (2015/6/13 22:21:48) |
青木れいか | > | (ゆっくりついていき。これでは先程と打って変わり立場が逆に) (2015/6/13 22:25:03) |
菱川 六花 ◆ | > | ここを曲がると…ほら、見えてきたわ。マナの家。(角を曲がるとぶたのしっぽ亭が見えて。) (2015/6/13 22:25:44) |
青木れいか | > | マナさんのお家かなりお久しぶりな気がします。(ぶたのしっぽ亭を見ては懐かしそうに) (2015/6/13 22:28:26) |
菱川 六花 ◆ | > | そうね、れいかが大貝に来るのも久しぶりでしょう? (2015/6/13 22:30:38) |
青木れいか | > | はい。(プリキュア達が一同に揃った際にみんなでそれぞれ住んでる場所に遊びに行ったっきりであり。れいか一人でここに来るのは珍しい方と言える) (2015/6/13 22:33:13) |
菱川 六花 ◆ | > | また時々はお互いの町に遊びに行きたいわね。(マナの家の前を通って自宅に向かって。) (2015/6/13 22:35:26) |
青木れいか | > | えぇ。あの時は凄く楽しかったですものね。(ニコッと笑いながら) (2015/6/13 22:39:17) |
菱川 六花 ◆ | > | さて、と。無事に着いたわ。ありがとうれいか。(ぺこりとお礼して。)お茶でもどう? (2015/6/13 22:40:41) |
青木れいか | > | いえ、逆に迷惑をかけてしまい…え、いいのですか。 (2015/6/13 22:41:24) |
菱川 六花 ◆ | > | いえ、全然迷惑じゃなかったわ。私のために頑張ってくれてうれしかった。もちろん、歓迎よ。せっかくだからね。(門を開いてれいかを導いて。) (2015/6/13 22:42:21) |
青木れいか | > | ありがとうございます。ではお言葉に甘えさせていただきますね。(六花に案内され家の中に入ってゆき) (2015/6/13 22:44:42) |
菱川 六花 ◆ | > | はい、こちらにどうぞ。(リビングに招き入れて椅子を引いて。)冷たい紅茶でいいかしら?(キッチンに向かいながら尋ねて。) (2015/6/13 22:46:28) |
青木れいか | > | お邪魔いたします。(リビングに招かれ椅子を引いてもらい、ありがとうございますとお礼を言いながら腰を掛け)はい。^_^(笑顔で頷く) (2015/6/13 22:50:42) |
菱川 六花 ◆ | > | そういえばみんなは元気にしているの? みゆきやあかね、やよいになおは。(お湯を沸かしながら尋ねて。) (2015/6/13 22:54:53) |
青木れいか | > | はい。皆さんとても元気で生徒会で疲れてた時とかには皆さんの元気な笑顔に癒されているんです。(大切な四人の親友、大切な可愛い妖精達。大切な家族にクラスメート、充実した毎日。れいかからすればもうこれ以上何もいらないと思う程の幸せを日々かみしめ) (2015/6/13 22:58:21) |
菱川 六花 ◆ | > | うんうん、毎日充実している感じね、とてもいいことだわ。(耐熱グラスに氷を入れていれた紅茶を注いで冷たい紅茶を作ると、テーブルへと戻って。)おまたせ…もう少しでできるわ。(レモンとミルク、ガムシロップをもってきて。) (2015/6/13 23:05:38) |
青木れいか | > | 【すいません^_^;ちょっと離れますね^_^;】 (2015/6/13 23:11:23) |
おしらせ | > | 青木れいかさんが退室しました。 (2015/6/13 23:11:27) |
菱川 六花 ◆ | > | 【ええ、いってらっしゃい。】 (2015/6/13 23:11:44) |
おしらせ | > | 青木れいかさんが入室しました♪ (2015/6/13 23:21:49) |
青木れいか | > | 【すいません(>人<;)ちょっとどうしても離れなれない用が出来て(>人<;)申し訳無いのですが…】 (2015/6/13 23:22:31) |
菱川 六花 ◆ | > | 【お気になさらずに、また今度お願いしますね。今日はどうもありがとう。】 (2015/6/13 23:23:52) |
青木れいか | > | 【すいません^_^;またよろしくお願いしますね^_^;ありがとうございました^_^;】 (2015/6/13 23:24:12) |
菱川 六花 ◆ | > | 【ええ、また…おやすみなさい。】 (2015/6/13 23:28:43) |
青木れいか | > | 【はい。おやすみなさい。^_^;】 (2015/6/13 23:29:38) |
青木れいか | > | 【ではでは^_^;】 (2015/6/13 23:31:31) |
おしらせ | > | 青木れいかさんが退室しました。 (2015/6/13 23:31:34) |
菱川 六花 ◆ | > | あら…れいか? って、寝てる…歩き回って疲れちゃったのね。(くすって微笑むとブランケットをもってきて肩にかけてあげて。) (2015/6/13 23:32:45) |
菱川 六花 ◆ | > | なおに連絡して迎えに来てもらいましょ。(スマホからなおにメールを送るとともに、電話をかけて。) (2015/6/13 23:33:25) |
菱川 六花 ◆ | > | すぐに迎えに来てくれるって。よかったわね、れいか。 (2015/6/13 23:35:12) |
菱川 六花 ◆ | > | (寝顔を眺めて、)かわいいわね、れいか。(頬を優しくなでて、自分の紅茶を飲んで。) (2015/6/13 23:35:54) |
おしらせ | > | 日向咲さんが入室しました♪ (2015/6/13 23:39:03) |
日向咲 | > | 【こんばんは お久しぶりなんで 挨拶がてら】 (2015/6/13 23:40:47) |
菱川 六花 ◆ | > | 【こんばんは。わざわざありがとうございます。ごぶさたね、お久しぶり。】 (2015/6/13 23:44:31) |
日向咲 | > | クスクスw 秘密の部屋以外で会うのは珍し♪ (人懐っこく六花の対面に座って) (2015/6/13 23:46:45) |
菱川 六花 ◆ | > | そうね、確かにこんなところで逢うのは久しぶりね。(にっこり微笑んで。) (2015/6/13 23:47:39) |
日向咲 | > | フフッw 紅茶美味し♪ れいかも起きないみたいだし~ 少しお話しよっか? (2015/6/13 23:50:56) |
菱川 六花 ◆ | > | そうね、こんなかわいい顔で全然起きないの、しばらくするとなおが迎えに来ると思うけど。(紅茶に口を付けて。) (2015/6/13 23:54:19) |
日向咲 | > | 六花の寝顔もなかなかだけどね♪ (優雅っぽく頬杖をついて 上品っぽく笑ってみせて) (2015/6/13 23:57:01) |
菱川 六花 ◆ | > | も、もう…咲もかわいいわよ?(くすり、って笑って。) (2015/6/13 23:57:32) |
日向咲 | > | えー? そ、そうかな/// (照れくさそうに鼻の頭をポリポリ…)あ、六花はマナやありすとはまだ会って無かったっけ? (2015/6/14 00:01:32) |
菱川 六花 ◆ | > | ええ、そうよ、とっても。って、マナやありすと…? (2015/6/14 00:02:34) |
日向咲 | > | ん~ … 最近、六花 凄く綺麗になった気が… マナたちに色々と… (クスクスと笑いながら) (2015/6/14 00:05:27) |
菱川 六花 ◆ | > | ふぇっ!? 全然変わらないわよ、普通よ私は……別にマナたちにも… (2015/6/14 00:07:44) |
日向咲 | > | 本当に~? (キシシ… と笑いながら)それでは、これで私は失礼するね♪ 明日早いんで… またどっかの部屋で会ったら じっくり…ね♪ (意味ありげに微笑みながら立ち上がる) (2015/6/14 00:14:16) |
菱川 六花 ◆ | > | あ、え、ええ、うん、またお会いしましょ。(にっこり微笑んで玄関まで送って。) (2015/6/14 00:15:32) |
日向咲 | > | 【今日はこの辺でごめんなさい。 またね♪】 (2015/6/14 00:15:41) |
おしらせ | > | 日向咲さんが退室しました。 (2015/6/14 00:16:21) |
菱川 六花 ◆ | > | 【おきになさらずに、またね。】 (2015/6/14 00:17:43) |
菱川 六花 ◆ | > | って、あら、なおもむかえにきたわ。れいかを連れて行かないと。(と思っていたけど、なおがお姫様抱っこで連れて行っちゃって。) (2015/6/14 00:18:17) |
菱川 六花 ◆ | > | さすがなおね…かっこいいわ。(ふたりを見送って、お部屋を片付けて。) (2015/6/14 00:18:56) |
菱川 六花 ◆ | > | 私もそろそろシャワーを浴びて寝ようかしら……(お部屋の片づけが終わったらそのまま部屋に…おやすみなさい。) (2015/6/14 00:20:40) |
おしらせ | > | 菱川 六花 ◆H.RIKKAOJUさんが退室しました。 (2015/6/14 00:20:45) |
おしらせ | > | 春野はるかさんが入室しました♪ (2015/6/14 23:51:49) |
春野はるか | > | ごきげんよう♪お部屋をあげに来ました♪ (2015/6/14 23:52:14) |
春野はるか | > | なんかここに来るのはひっさしぶり〜♪ (2015/6/14 23:53:28) |
春野はるか | > | しばらく待機してみるね♪あ!寝落ちしたらごめんなさい^_^; (2015/6/14 23:57:20) |
おしらせ | > | 舞原静香さんが入室しました♪ (2015/6/15 00:02:31) |
舞原静香 | > | 【こんにちは。】 (2015/6/15 00:03:36) |
春野はるか | > | 【ごきげんよう。プラスこんばんは。^_^】 (2015/6/15 00:04:25) |
舞原静香 | > | ふぅ…。今日も疲れたわ。(少しお疲れ気味の舞原。すると、はるかの姿を確認して)舞原(確かあの娘…。)(すると、舞原は、はるかに近づき)こんにちはお嬢ちゃん。(っと軽く挨拶する) (2015/6/15 00:06:17) |
春野はるか | > | ふえ!?(軽く挨拶をしてくる少女にちょっと驚くが持ち前の明るさで)ごきげんよう!(挨拶も元気よく) (2015/6/15 00:07:42) |
舞原静香 | > | (元気のいい挨拶の応答に、舞原は頷き)元気いい子やね。あんさんが、最近話題になっとるプリキュア、プリンセスプリキュアの娘やね。うちは舞原静香。よろしゅうな。(っと自己紹介をする) (2015/6/15 00:10:12) |
春野はるか | > | こちらこそよろしくお願い…しま…えぇぇえええええ!!??(舞原の口から発せられたプリンセスプリキュアのワード。プリキュアである事は仲間以外誰も知らないはず。はるかはパニックを起こしていた)あわ!あわわ…な?なななななんの事でででですか??? (2015/6/15 00:12:41) |
舞原静香 | > | フフフ。うちの情報網を結構有能なんや。(そして慌てるはるかのおでこに指を置き)安心し、うちもプリキュアさかい。それに他の人には言うてないんやし。(っと落ち着かせようとする) (2015/6/15 00:16:01) |
春野はるか | > | へ、へぇ…貴女もプリキュア…プリキュア?…えぇぇえええええぁあああああ!!!(先程よりも大きな声で絶叫してしまう) (2015/6/15 00:18:34) |
舞原静香 | > | (さっきのより、大きい声で驚いたことに、舞原は思わず耳を塞ぐ)あはは…。まさかそんなに驚くとは思わなかったわ。まだまだ新人さんなんやね。(とりあえず、1つ咳き込み)うちは闇の勢力から人々の影として守るプリキュア「レジェンドプリキュア」の1人や。(そして、はるかの頬に手を置き)レッスンはどうや?楽しい? (2015/6/15 00:22:15) |
春野はるか | > | ぷ、プリキュアは他にもまだ居たんだ…(キュアブラックをはじめとした37人のプリキュア達とは面識はあるがまさかまだ他にも居たとは…まだまだなりたての新人だが)闇の勢力に!?すごーい!(レジェンドと聞き目がキラキラ)はい!楽しいです^_^お友達と毎日楽しいし。頑張ればプリンセスに近づけるから!(幼い頃から憧れたプリンセスに一歩でも近づくため努力は怠る気はない。しかも今は大切な友達がたくさんできた。はるかにとってこれ以上の幸せはない。) (2015/6/15 00:28:27) |
舞原静香 | > | まぁ。うちらの活動は、主に人知れず闘ってる事が多いから。表舞台に立つことはそうそうないわ。(そして、はるかの現状を聞き)それは良い事やね。大切なものがあればあるほどプリキュアは強くなれる。それにはるかちゃんなら、きっと素敵なプリンセスになれるはずや。(っとにこやか笑顔で微笑む舞原) (2015/6/15 00:34:04) |
春野はるか | > | (花が咲いた様な愛らしい笑顔を向け')はい!ありがとうございます!!(ぺこりとお辞儀し) (2015/6/15 00:35:45) |
舞原静香 | > | (愛らしい笑顔に舞原も気持ちが嬉しくなり)さて。そろそろ時間やし、うちはこれで失礼するわ。またね。はるかちゃん。(手を振って、はるかにさよならを告げる)【短い間でしたが、相手ありがとうございました。】 (2015/6/15 00:38:28) |
春野はるか | > | はい!また来てくださいねー!(手を振り)【こちらこそありがとうございます^_^また来てください^_^】 (2015/6/15 00:39:47) |
舞原静香 | > | 【では失礼します。お疲れ様でした。】 (2015/6/15 00:40:36) |
おしらせ | > | 舞原静香さんが退室しました。 (2015/6/15 00:40:49) |
春野はるか | > | 【はい。おやすみなさいませ^_^】 (2015/6/15 00:42:49) |
春野はるか | > | さて!私もそろそろ帰ろう(*^_^*) (2015/6/15 00:43:08) |
おしらせ | > | 春野はるかさんが退室しました。 (2015/6/15 00:43:11) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2015/6/18 23:17:04) |
ハクマ | > | 【少しだけお邪魔しますよっと。】 (2015/6/18 23:17:23) |
ハクマ | > | (2015/6/18 23:33:40) |
ハクマ | > | 【退出します。】 (2015/6/18 23:42:26) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2015/6/18 23:42:29) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2015/6/19 11:51:13) |
孫悟空 | > | (瞬間移動でこの部屋に来た、オレンジ色の胴着を纏った青年)オッス! (2015/6/19 11:52:09) |
孫悟空 | > | ん?誰か来てたみてーだな。んでもちぃっとばっか怪しい気が漂ってぞ…。 (2015/6/19 11:52:59) |
孫悟空 | > | まっ!いっか!おっし!しばらく待機してみっぞ!! (2015/6/19 11:53:52) |
孫悟空 | > | うっし!誰もこねーみてーだな!んじゃ!またな! (2015/6/19 12:05:34) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2015/6/19 12:05:39) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2015/6/19 23:48:16) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2015/6/19 23:56:47) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2015/6/20 23:14:59) |
ハクマ | > | (とある建物の屋上に姿を見せるハクマ)ハクマ「だいぶこの世界の静けさを多くなったようですね。」(そして、黒の帽子を深く被り)ハクマ「これが最後の光景かな。」 (2015/6/20 23:31:34) |
おしらせ | > | 志葉丈瑠さんが入室しました♪ (2015/6/20 23:39:32) |
志葉丈瑠 | > | (屋上にいる黒い存在の近くにくる赤いジャケットを着た青年)…そこで何してる…(冷静な声で黒い存在に問いかけ (2015/6/20 23:41:24) |
ハクマ | > | ん?(冷静な声で話しかけられ、ハクマは振り向き志葉の姿を確認し)いや何。この街の風景を見てただけですよ。別に悪い事はしようとはしてませんよ。(っと軽い口調で話すハクマ) (2015/6/20 23:43:17) |
志葉丈瑠 | > | …(静かにハクマを見る青年…今時の若者にしては凛として落ち着いた印象)…そうか。疑ったりして悪かったな…ただ、少し怪しげな気配を感じて来てみたのだが…どうやら俺の勘違いらしいな。 (2015/6/20 23:45:52) |
ハクマ | > | 怪しげね。(志葉の言葉に、少し反応し)まぁ。ちょっと前まで悪の組織に所属してたから、君の勘違いって訳じゃないよ。(そして、再び街に視線を移し)ただ、しばらく身を潜めるから、最後に見ておこうかなっと思ってね。この街を。(っと志葉に自分がここにいる理由を告げる) (2015/6/20 23:49:50) |
志葉丈瑠 | > | …(ハクマの言葉を聞きながら丈瑠も街並みを見渡す) (2015/6/20 23:51:50) |
ハクマ | > | (街を見ながら)今まで悪の組織のNO.2として、あちこち飛び回ってたんだけど、街が静かな事が多く続いて、すっかり組織の士気が下がってね。この際だから、一旦身を潜めようと考えたんだ。君たちだって、休息みたいなのは必要だろ?(っと志葉に問いかける) (2015/6/20 23:56:28) |
志葉丈瑠 | > | …場合によるな。…だがいくら平和を欲しても悪なる者は現れる。俺はそれらからこの世を守るだけ… (2015/6/20 23:58:15) |
ハクマ | > | 悪なる者ね、否定はしないよ。(いくら平和が来たとしても、それを快く思わない奴らもいる。自分のそんな奴らの1人だが)まぁ。今君たちと事を構えるつもりはないさ。 (2015/6/21 00:02:04) |
志葉丈瑠 | > | そうか…(ハクマの目からして攻撃はしてこないだろうが何処か悲しい者をハクマから感じ) (2015/6/21 00:03:51) |
ハクマ | > | っと少し長話しちゃったようだね。(そう言うと、街から視線を外し)まぁしばらくは少しのんびりさせて貰いますよ。でも、いずれはまた戻ってくるさ。再びこの世界を獲るために。 (2015/6/21 00:09:17) |
志葉丈瑠 | > | 今は何もしないが…(シンケンマルを持ちの刃の先端をハクマの方に向け)その時は容赦なく…斬る。 (2015/6/21 00:10:58) |
ハクマ | > | (自分に刃を向けられた事にハクマも)こっちもさ。もし君の様な正義を振りかざす奴が現れたら、その時は。(すると、ハクマの右手から濃い緑色をした闇の闘牙が志葉の顔に向け)叩き潰す。(そして、闘牙をすぐに終い)それじゃあまたね。(そう言って闇の中へと消えていく)【ルブル自体には来ますが、しばらくはROMになってる事が多いかもです。】 (2015/6/21 00:14:57) |
志葉丈瑠 | > | それはこちらとて同じ事…【なるほど。了解しました】 (2015/6/21 00:16:17) |
ハクマ | > | 【それではこれで失礼します。お疲れ様でした。】 (2015/6/21 00:17:06) |
志葉丈瑠 | > | 【はい。ありがとうございました。いつでもお待ちしてますので】 (2015/6/21 00:18:00) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2015/6/21 00:18:15) |
志葉丈瑠 | > | 消えたか…(闇に消えたハクマを見て)…俺もここを出るとするか。 (2015/6/21 00:19:32) |
おしらせ | > | 志葉丈瑠さんが退室しました。 (2015/6/21 00:19:37) |
おしらせ | > | 志葉丈瑠さんが入室しました♪ (2015/6/21 14:57:27) |
志葉丈瑠 | > | ……(部屋に入り辺りを軽く見渡す)誰もいないか。(そう言っては近くの椅子に腰掛け) (2015/6/21 14:58:15) |
志葉丈瑠 | > | 爺には何も言わないで来たが…まぁ、何かあれば連絡が来るだろう。(血相変えて黒子と共に探し回る爺を思い浮かべると少しばかり苦笑いを浮かべ) (2015/6/21 15:00:29) |
志葉丈瑠 | > | しばらく待機してみるか…… (2015/6/21 15:02:44) |
志葉丈瑠 | > | (腕を組み軽く瞑想中……) (2015/6/21 15:09:21) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが入室しました♪ (2015/6/21 15:11:57) |
百鬼丸 | > | 【お邪魔します】 (2015/6/21 15:12:02) |
志葉丈瑠 | > | 【こんにちは。いらっしゃいませ。】 (2015/6/21 15:12:36) |
百鬼丸 | > | …先客か(踏み込んできた、碇の柄の着物を着込んだ少年。腰に太刀を差したその姿は、まさしく戦国時代の浪人の如し)… (2015/6/21 15:13:54) |
志葉丈瑠 | > | (…静かに瞑想していた丈瑠…不思議な気配を感じゆっくり目を開け) (2015/6/21 15:15:50) |
百鬼丸 | > | 邪魔したか?(どうやら「本物」らしい。間合いに入るのはよろしくなさそうだ)悪いな(妖気は感じない。むしろ、ある種自分と同じような、そんな「におい」) (2015/6/21 15:17:23) |
志葉丈瑠 | > | いや、その心配はない。(落ち着いた様子で百鬼丸に話かけ)俺もこの部屋に来たばかりだ。(冷静かつ凛とした面持ちではあるが、これでも仲間に指摘されたほど人見知り…始めてみる相手に若干の警戒心を強め) (2015/6/21 15:20:19) |
百鬼丸 | > | そうか(それだけ返し、座り込む)。……(視線から通じるものは強い意思。太刀のように鋭い宿命。そして)…あんた、侍か?(侍特有の「死」の匂い) (2015/6/21 15:23:29) |
志葉丈瑠 | > | …そうだと言ったら、お前はどうするつもりだ…。(視線だけは百鬼丸を見、口を動かす。丈瑠にも感じていた百鬼丸の宿命…そして)そういうお前の背後からは妖が沢山憑依している様に見えるが… (2015/6/21 15:26:07) |
百鬼丸 | > | おれは侍を見るとゲッとムカつくタチだが…(壁に背を預け)どうもしねぇよ(直感で解る。この侍はそういう、威張りくさった侍では無い)。……ほぉ、あんた、見えんのかい (2015/6/21 15:28:35) |
志葉丈瑠 | > | そうか…どうやらお前は侍に対し何か恨みがある様だな…。少し前にその妖と戦っていたからな。侍の感というやつだな。(壁に背を向ける百鬼丸を見ながら) (2015/6/21 15:31:56) |
百鬼丸 | > | ……何?(侍に対して怨みがあるのは間違ってはいない。自分の人生がこうなったのは侍のせいだからだ)…妖怪とか?(聞き捨てならない言葉が出た。妖怪と戦っただと?ということは、この侍も妖怪に魅入られたのか?) (2015/6/21 15:33:33) |
志葉丈瑠 | > | 妖怪…まぁ、俺が斬り伏せてきたのは三途の川から現れ【隙間】から現れる化け物…妖怪と言われればあらがち間違いではないな。(中には人の恨み嫉み…空虚な心を満たすため外道に走った者たちもいたが…流石にそこまでは話さなくていいだろうと思い) (2015/6/21 15:37:48) |
2015年05月13日 17時08分 ~ 2015年06月21日 15時37分 の過去ログ
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