「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年06月17日 04時54分 ~ 2015年06月22日 00時28分 の過去ログ
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碓氷静李 | > | ふっ、ぐっ……どうせ、薄いわよっ……だからって、好きに狙わせるもん、ですかっ!!(お尻を震わせながら、手を弾くようにお尻を振って。というよりも体をくねらせて、真理亜のモノを挟み込んだまま、左右に激しく捻り上げて、本気でへし折ろうとしているような。手加減を忘れるくらいに、機嫌を悪くして) (2015/6/17 04:54:37) |
真理亜・ペルギーニ | > | あ、ひやっ、んっ、くぅっ……!(太もものちからに振り回され、静李にしがみつき、なんとかへし折られないように左右に動く)ちょ、ちょっとっ……! (2015/6/17 04:55:27) |
碓氷静李 | > | ……ちょっと、何?(しがみついてきた真理亜を見下ろしながら。一旦動きは止めるが、目は据わっていて。言い逃れしたら潰す。開きなおったら折ると、言外に脅しながら) (2015/6/17 04:57:12) |
真理亜・ペルギーニ | > | っ、うっ……(静李の冷たい目に萎縮して、思わず性器が萎えてしまいそうに)あ、え、ええと…… (2015/6/17 04:58:03) |
碓氷静李 | > | ふん……いい、こういう大会だから、そりゃ、ちょっとは悪い事考えるのも仕方ない事だけど……(太ももで、挟み込んで締めつけたまま。もうかなりの時間こうしているが、それでも緩めようとせずに)………あんまり、舐めた事してたら、逆にされても知らないわよ?(途中までは良い様に、危うく頂かれる所だった為、ジトっとマリアを睨んで牽制して) (2015/6/17 05:01:19) |
真理亜・ペルギーニ | > | は、はい……(がくがくと慌てて頷いてしまう) (2015/6/17 05:02:03) |
碓氷静李 | > | よろしい……それじゃあ、折るわね(真理亜に悪い事をこれ以上させないように。身体を捻って太ももで投げ飛ばそうと) (2015/6/17 05:03:00) |
真理亜・ペルギーニ | > | え、きゃああああっ!?(悲鳴を上げながら投げ飛ばされて、そのままひっくり返っていく) (2015/6/17 05:04:03) |
碓氷静李 | > | ……ふん、これに懲りたら、真面目にする事ね……結構、強かったんだから(まだ熱い感触が残る太ももを擦り合わせながら、そそくさと、土俵を降りようと。これで、静李にいたずらしようと思う異性の参加者は、もういないだろうが) (2015/6/17 05:05:22) |
真理亜・ペルギーニ | > | はぅぅぅぅ……(股間を抑えて土俵の上で蹲る。それでも……)あ、あの太ももで、いつか……(まだ懲りていないようだが) (2015/6/17 05:06:46) |
碓氷静李 | > | 【それじゃあ、お疲れ様です】 (2015/6/17 05:06:59) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/17 05:07:06) |
碓氷静李 | > | 【懲りないんですか】 (2015/6/17 05:07:41) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【懲りるような子ならこんな事はしていませんw】 (2015/6/17 05:08:32) |
碓氷静李 | > | 【でも流石に年上を、動揺を誘って崩そうとしても限度があると思います】 (2015/6/17 05:09:43) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【そうですね、太ももに挟まれた後ちゃんと逃げておけばよかったかな】 (2015/6/17 05:11:41) |
碓氷静李 | > | 【一番の問題は、前と同じ条件でだったのになぜマワシにしたかという所かもしれませんね~(笑)】 (2015/6/17 05:12:18) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【確かにそうでしたねw】 (2015/6/17 05:12:39) |
碓氷静李 | > | 【主導権握ってる内は比較的強いです。動揺しやすいですが】 (2015/6/17 05:14:27) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【下半身強いですしね】 (2015/6/17 05:15:26) |
碓氷静李 | > | 【そこを指摘されても胸が無いのを指摘されても怒るのは、理不尽過ぎた気もしますけど】 (2015/6/17 05:16:06) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【コンプレックスなんですね、よほど】 (2015/6/17 05:16:51) |
碓氷静李 | > | 【身近に、凄いのでもいたんでしょうか。胸とかが】 (2015/6/17 05:17:43) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【いるのかもしれません、気になりますねw】 (2015/6/17 05:18:34) |
碓氷静李 | > | 【男の娘じゃ、下手したらトラウマものになるくらいに食われますよ?】 (2015/6/17 05:19:31) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【そこまでですか?w】 (2015/6/17 05:20:33) |
碓氷静李 | > | 【おっとりだと責めキャラといった感じで?】 (2015/6/17 05:21:14) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【気になりますねw】 (2015/6/17 05:21:31) |
碓氷静李 | > | 【静李の友達か、姉か妹か、そんなとこでしょうね】 (2015/6/17 05:23:01) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【簡単には負ける気はないですが、食われるのもそれはそれでw】 (2015/6/17 05:23:48) |
碓氷静李 | > | 【酷い目にしか合わなそうな気がしますが(笑)】 (2015/6/17 05:24:12) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【こんな事してる男の娘は一度ひどい目にあった方がw】 (2015/6/17 05:24:40) |
碓氷静李 | > | 【確かにそうですが、まともな酷い目で済むかどうか】 (2015/6/17 05:25:41) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【性的にひどい目に合う分にはw】 (2015/6/17 05:26:03) |
碓氷静李 | > | 【性的に……だったらいいんですね?】 (2015/6/17 05:26:55) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【……いいですよ?w】 (2015/6/17 05:27:30) |
碓氷静李 | > | 【じゃあ、次にお会いした時には、性的な意味で強キャラで(笑)】 (2015/6/17 05:28:13) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【はい、どんなキャラが来るんだろう……w一応勝つつもりで挑みますけど、真理亜は無事で済むんでしょうかw】 (2015/6/17 05:28:53) |
碓氷静李 | > | 【無事で終わらせる気はないです】 (2015/6/17 05:30:20) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【うわぁ……楽しみやら怖いやら】 (2015/6/17 05:30:39) |
碓氷静李 | > | 【どうしてくれましょうか。静李は勝ったとはいえ、色々と舐められてましたしね】 (2015/6/17 05:32:15) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【相撲はともかく、態度に余裕がなかったですからね】 (2015/6/17 05:33:34) |
碓氷静李 | > | 【ですよねえ。しかし、どういうキャラにするか】 (2015/6/17 05:34:59) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【どういう事になってしまうんでしょう……】 (2015/6/17 05:36:43) |
碓氷静李 | > | 【酷い目にあいます、真理亜と、静李の精神的な何かが】 (2015/6/17 05:38:25) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【静李さんもですかw】 (2015/6/17 05:40:02) |
碓氷静李 | > | 【一番いいのは、静李の妹か何かにする事ですが。そうすれば、精神的ダメージだけで立ちあがれません】 (2015/6/17 05:40:38) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【妹がそんなに大きかったら、遺伝子の悪戯と言うレベルではないですね】 (2015/6/17 05:42:11) |
碓氷静李 | > | 【ですよね。というか別に静李のダメージ波動でも良いんですけどね、実際は】 (2015/6/17 05:43:17) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【静李さんがダメージを受けないと真理亜にダメージが集中することに……?】 (2015/6/17 05:44:37) |
碓氷静李 | > | 【いや、静李の姉でおっとりで巨乳でってなると、普通すぎるかなとかそんな無駄な事を思ってしまっただけなんですけどね】 (2015/6/17 05:45:37) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【確かに普通ですが、普通でも良いと思いますw】 (2015/6/17 05:46:37) |
碓氷静李 | > | 【じゃあ、間を取って双子で】 (2015/6/17 05:47:07) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【確かに合間ですが……余計に静李さん可哀想ではw】 (2015/6/17 05:47:33) |
碓氷静李 | > | 【気のせいです、年下に負けるよりはマシの筈】 (2015/6/17 05:48:10) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【どちらにせよ、コンプレックスになるのも仕方ないですね】 (2015/6/17 05:48:55) |
碓氷静李 | > | 【ですよね、というわけでそんな感じで止めを刺そうと思います】 (2015/6/17 05:49:22) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【トドメを刺されないように、真理亜の方も頑張りたいと思います】 (2015/6/17 05:50:51) |
碓氷静李 | > | 【はい、、頑張ってください。多分きっとろくでも無い子ですが】 (2015/6/17 05:51:27) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【どうなってしまうんでしょう……】 (2015/6/17 05:52:26) |
碓氷静李 | > | 【どうしてくれましょう(笑)】 (2015/6/17 05:53:20) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【w】 (2015/6/17 05:55:27) |
碓氷静李 | > | 【では、そんな感じで。もう日がのぼった事ですし、こんな所でしょうか?】 (2015/6/17 05:56:11) |
真理亜・ペルギーニ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2015/6/17 05:56:34) |
碓氷静李 | > | 【ありがとうございました~】 (2015/6/17 05:56:43) |
おしらせ | > | 真理亜・ペルギーニさんが退室しました。 (2015/6/17 05:57:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷静李さんが自動退室しました。 (2015/6/17 06:17:34) |
おしらせ | > | フレデリカ・ローガンさんが入室しました♪ (2015/6/17 23:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレデリカ・ローガンさんが自動退室しました。 (2015/6/17 23:44:21) |
おしらせ | > | 田中正人さんが入室しました♪ (2015/6/17 23:44:37) |
おしらせ | > | 田中正人さんが退室しました。 (2015/6/17 23:52:36) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/6/18 00:34:42) |
おしらせ | > | レジィナ・オウレットさんが入室しました♪ (2015/6/18 01:00:39) |
レジィナ・オウレット | > | 【ごきげんようっ、妹弟子さん?】 (2015/6/18 01:01:08) |
エリカ・モルガン | > | 【……こんばんは】 (2015/6/18 01:01:25) |
レジィナ・オウレット | > | 【稽古を受ける覚悟は出来ていましてっ?】 (2015/6/18 01:02:44) |
エリカ・モルガン | > | 【……いいけど、別に……また、面倒くさそうなのが……】 (2015/6/18 01:03:22) |
レジィナ・オウレット | > | 【まあ、姉弟子に対する口の聞き方がなっていませんわっ!胸が貧しいと心も貧しいですのねっ!】 (2015/6/18 01:04:29) |
エリカ・モルガン | > | 【やっぱり、そういう……ふん……それじゃあ、さっさと始めましょうか】 (2015/6/18 01:05:18) |
レジィナ・オウレット | > | 【ええ、よろしくってよっ!】 (2015/6/18 01:05:37) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、どっちから行く?】 (2015/6/18 01:05:56) |
レジィナ・オウレット | > | 【では、おねがいしますわっ!】 (2015/6/18 01:06:18) |
エリカ・モルガン | > | 【分かったわ】 (2015/6/18 01:06:37) |
エリカ・モルガン | > | ………よろしく、お願いします(フレデリカとのぶつかり稽古から2日後。まだその傷が癒え切っていない姿でジムに現れ、その場にいる他のメンバーに顔を背けて。こんな姿は見られたくはなかったが、だからと言ってここにこないのも逃げたようで嫌。そんな思いから、意を決してやってきたものの、流石に周りの視線は気になるようで。裸ではあるものの、乳首を隠すように張りつけられた母乳パッドが何より屈辱的) (2015/6/18 01:11:48) |
レジィナ・オウレット | > | あら、怖気づかずに来ましたのね、貧乳さんっ!(そんなエリカの対応にやってくるのは、フレデリカの弟子の中でも一番の年下である少女。金髪縦ロールの見た目通りに強気な態度に、キンキンと響く声で、エリカの前で胸を張る。その胸はもちろん、エリカよりも二回り以上大きい)あなたのような貧乳がフレデリカお姉さまの弟子になれる事、光栄に思いなさい!そして姉弟子のわたくしに敬意を払うのですわっ! (2015/6/18 01:15:10) |
エリカ・モルガン | > | ………嫌(きっぱりと、レジィナに反発して。それでも自分よりも大きな胸に気圧されてか、いつものエリカに比べて少し迷いが見られるが)アタシは、フレデリカを倒せればそれで良いんだから……所詮、それまでの事……敬意なんて、払うだけ無駄だわ (2015/6/18 01:17:09) |
レジィナ・オウレット | > | まあっ。貧乳のくせに無礼ですわね!(エリカの言葉に驚き、そして蔑むような視線を浮かべる)あなたの方がわたくしより遥かに弱いのですから、敬意を払うのは当然ですわ!お姉さまに勝つのも一生無理ですわ! (2015/6/18 01:18:48) |
エリカ・モルガン | > | 無理じゃないわよ……デ、フレデリカは?(結局稽古らしい稽古にならなかった前回を思うと、多少思う所はあるものの。何をすればいいのかと。その姿を目で探して) (2015/6/18 01:19:57) |
レジィナ・オウレット | > | フレデリカお姉さまは今、ぶつかり稽古の真っ最中ですわっ!(エリカの言葉に、視線を奥に移すと、土俵の上。フレデリカが、自分より遥かに胸の大きい大人の女性を相手に、稽古をつけている。胸の大きさからすると、フレデリカが稽古をつけられる側に見えるが、もちろん逆) (2015/6/18 01:22:17) |
エリカ・モルガン | > | ……つっ、ふん……(その光景に、思わず胸を抑えそうになりながらも、目の前の、根本的に気に入らない相手の前でそんな態度はと。必死で堪え)じゃあ、勝手にやってればいいのかしら? (2015/6/18 01:24:04) |
レジィナ・オウレット | > | いいえ、わたくしが、あなたの指導をする事になりましたのっ。お姉さまがたの手を煩わせる事もありませんが、まあ放っておくのも可哀想ですものっ!(姉弟子風を吹かせて胸を張るレジィナ) (2015/6/18 01:25:41) |
エリカ・モルガン | > | ………そう(イラッと、それを決めたのは誰だとばかりに周囲に敵意をふりまきつつ。明らかにこの場では一番の下っ端をあてがわれる事への苛立ちもあって)……それじゃあ、よろしくお願いしますね、先輩……ふんっ! (2015/6/18 01:27:17) |
レジィナ・オウレット | > | よろしくってよっ、ではまず乳張り手のお稽古ですわっ!(エリカを見下しつつも、これまでは一番の妹弟子だったため自分より下が出来た事が嬉しいようで。気分よくエリカを案内し、サンドバッグの所に向かう) (2015/6/18 01:29:36) |
エリカ・モルガン | > | ……悪い人では、なさそうだけど(その態度に、でもやっぱりなんかむかつくと、むくれながら。わざわざ指導されなくたってそのくらいとちょっと強がって、サンドバッグに向かって)これ、叩けばいいのよね? (2015/6/18 01:31:16) |
レジィナ・オウレット | > | ええ、これを……(エリカに手本を見せようと、サンドバッグの前に立ち)……こうですわっ!(ずぐんっ、と重い音を響かせての乳張り手。サンドバッグ自体が相当重く、そしてそれ以上にレジィナの乳が重い。固定されていなければ吹き飛んでいそうな威力) (2015/6/18 01:32:39) |
エリカ・モルガン | > | ……ふん、その程度で……いいのかしら!!(見せつけられた衝撃に、この程度と。相撲の実力自体なら、ここで一番のフレデリカにだって負けていないと言う、踏み込みからの乳張り手で。サンドバッグを打って見せつけようと)ふっ……んんっ!! (2015/6/18 01:34:00) |
レジィナ・オウレット | > | あら、なかなかやりますわねっ!(エリカの思った以上の乳張り手に感心する一方、エリカの乳房には重く硬いサンドバッグの手応えが返る)よろしくってよっ、ではこれをあと100回ですわっ! (2015/6/18 01:36:41) |
エリカ・モルガン | > | っ……その程度で、いいのかしら……(一発撃っただけで、何が詰まってるんだと言う重さに胸が震えて。強がりながらも、2発目が中々胸が出ずに) (2015/6/18 01:38:25) |
レジィナ・オウレット | > | ええっ、それで構いませんわっ!(エリカに同意すると、レジィナも横にある同じサンドバッグの前に立ち)さあ、いきますわよっ!(平然とした顔で、重い乳張り手を打ち込んでいく) (2015/6/18 01:39:44) |
エリカ・モルガン | > | あっ……くっ、ふんっ!!(レジィナに負けじと、出遅れないようなペースで打ち込んで。バスンッと、重たいサンドバッグを振動させながらも、早くも撃ちこむ反動に顔をしかめて) (2015/6/18 01:42:37) |
レジィナ・オウレット | > | えいっ……たぁっ!(ペースを落とす事なく、平然とした顔で乳張り手を打ち込んでいきながら、時折視線でエリカを伺う)まあ、この程度はついてくるようですわねっ! (2015/6/18 01:45:16) |
エリカ・モルガン | > | ふっ……んっ、くぅっ!!(50回を超えるまではそれでも平然と。ただ、その辺りからペースは意地で来ても、撃つ度に股間が震えて。フレデリカに打ちのめされて癖がついているのか、撃つ度に、お漏らししそうな有様で、小さく喘ぎながら。何よりも隣のレジィナとの、打ちこむ音の違いに、悔しさばかり増して) (2015/6/18 01:47:07) |
レジィナ・オウレット | > | ほらっ、どうしましたの、威力が鈍って来ましたわっ!(エリカの背後に回ると、脚の間から股間に手をのばし、ぎゅっと掴もうとする)ほら、抑えておいてあげますわっ! (2015/6/18 01:48:35) |
エリカ・モルガン | > | ひぎっ、あっ……んっ、んん~~~!!(レジィナの手に、少し欠けてしまいながらも。何で気づいたんだと。顔を真っ赤にして悶えながら、速いペースで。バスバスと、今までと変わらぬ快音を響かせながら撃ちこんで) (2015/6/18 01:49:51) |
レジィナ・オウレット | > | まあ、最初は当然ですわっ。ましてやあなたのような貧乳では仕方ありませんわねっ!(天然で罵倒しつつも気は使っているようで、ちゃんと手伝ってやる) (2015/6/18 01:53:31) |
エリカ・モルガン | > | ひぃっ、ひっ、はっ、ひゃ、ひゃくっ……ひぐぅううっ!?(それでもしっかりと100回、打ちこむと、ぐったりとして。腰から力が抜けて座り込もうと。レジィナに股間を抑えられていては据わりコメもしないが) (2015/6/18 01:55:10) |
エリカ・モルガン | > | 【何で普通に、ここの主よりまともに稽古つけれてるのよ……】 (2015/6/18 01:55:54) |
レジィナ・オウレット | > | 頑張りましたわねっ!(エリカを褒めると、股間が緩んでない事を確かめてから手を離して座らせてやる)では、わたくしもすぐに終わらせますわっ!(そして自分の分の稽古を終えるため、サンドバッグの前に戻って。さっきよりも遥かに速いペースでサンドバッグに打ち込んでいく) (2015/6/18 01:57:42) |
レジィナ・オウレット | > | 【フレデリカお姉さまは強すぎますものっ】 (2015/6/18 01:57:55) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ、ふぐっ、アイツ……(結局漏らす事は殆ど無かったが、それでも、早く終わらせなければやばいと、急いで打ちこむ分激しく身体を揺らしたが。それでも漏らす事なく打ち込みを終えた事に、複雑な屈辱を感じて。まともな相撲では後れをとる気は一切なくとも、フレデリカとの因縁の発端でもあるエロ相撲でなら、侮れない、とは思いつつ。少しでも身を休めようと呼吸を整え) (2015/6/18 02:00:03) |
レジィナ・オウレット | > | さっ、次の稽古ですわ!(エリカが休んでいる間に200回の打ち込みを終えると、今度は柔らかい布のベルトを胸に巻き付けていく。そしてその下にずっしりと重い砂袋の錘を付けて)さあ、これでスクワットですわっ。足腰と乳を同時に鍛えますのっ! (2015/6/18 02:05:07) |
エリカ・モルガン | > | ……くっ、これ、で?(その重みに苦労しながら、レジィナが自分の倍、打ち込みをこなした事には気づいているが、負けじと。流石に胸の張りは抜群で、垂れたりみっともない姿は見せないが。そこでやっと周りの、他の女性達のけいこ風景を見る余裕もできて) (2015/6/18 02:07:40) |
レジィナ・オウレット | > | ええ、そうですわっ!(周囲を見渡せば、寝そべったまま重い砂袋を乳の上に何度も落とされていたり、谷間にダンベルを挟んで上下させていたりと、様々な乳稽古をしている弟子達。ただ、そこで使われている砂袋はエリカはもちろん、レジィナのそれよりも数や大きさが上だが) (2015/6/18 02:11:16) |
エリカ・モルガン | > | ……アンタは、ああいうのじゃなくていいわけ?(レジィナがどの程度のレベルなのかは分からないが。明らかに他の女性達と比べて劣った扱い。バストサイズ的にも妥当とは言え、少なくともエリカよりはそう言った稽古に付いていけそうなので。スクワットしながら何とはなしに尋ね) (2015/6/18 02:13:06) |
レジィナ・オウレット | > | まだまだ、お姉さま方に比べれば未熟ですもの……でも、錘の数こそ減らしますけど、当然ああいった稽古もやりますわっ!(エリカの言葉にそう返しながら、スクワットを続ける)もちろんあなたにもやって頂きますからっ! (2015/6/18 02:15:01) |
エリカ・モルガン | > | ……そう(だったらと、レジィナよりも早く、この稽古を終わらせると。足腰の強さに限って言えば、そこ等の女性達にも負ける気はない。ただ、胸は悲鳴を上げるけれど)ふぐっ……んんんっ!! (2015/6/18 02:15:54) |
レジィナ・オウレット | > | なかなか頑張りますわねっ!(エリカの努力を褒めながら、比較的余裕をもって稽古をこなしていく。スクワットを終えれば予告通りダンベル上げ、砂袋落としと言ったトレーニングに続いていき、徹底的に胸を酷使する) (2015/6/18 02:19:35) |
エリカ・モルガン | > | はっ、ふぐぅううっ……ぐぅ!!(鍛え方を怠ったつもりはないが、やはりダンベルを谷間に挟んでと言うのはきつく、何度も落してしまって。砂袋に関しては見るも無残、かと言ってその重さを減らしてもらう、というのは最初から選択肢になく) (2015/6/18 02:21:28) |
レジィナ・オウレット | > | だらしないですわっ。まあ初日ですから仕方ありませんけれどっ!(エリカの稽古に付き合って、レジィナも稽古をこなしていく。当然、砂袋落としは2人1組なのでエリカに落とさせ、その砂袋を受け止める乳房の頑丈さを見せつける) (2015/6/18 02:25:03) |
エリカ・モルガン | > | う、うるさいっ……はぁっ、ふぐぅ……(それでも、持ち前の爆乳と相撲の技術、鍛えられたからだと。基礎は十分、胸だけではなく総合力を問われる稽古でなら、レジィナと五分以上の速さでこなせる程度の能力はあって) (2015/6/18 02:26:31) |
レジィナ・オウレット | > | まあまあ、頑張りましたわねっ!(ひと通りのトレーニングを終えるとエリカを褒めて)さあ、最後は実践形式ですわっ。まあ初日ですから惨敗して当然と思ってかかっていらっしゃいっ! (2015/6/18 02:27:34) |
エリカ・モルガン | > | ………やっぱり、アンタ、嫌な奴だわ(疲れきっていて、しかも回しも締める事ない状態でだが。稽古中は感心しなくもなかったが、その余裕の態度にむくれながら土俵に上がる) (2015/6/18 02:28:31) |
レジィナ・オウレット | > | まあ、無礼ですわねっ。あなたのために稽古をつけてあげているのにっ!(エリカの言葉にぷんぷんと頬をふくらませながら土俵に上がり、汗に濡れた身体でエリカと対峙する) (2015/6/18 02:30:05) |
エリカ・モルガン | > | ……それで、実戦形式、なのよね?(この場では年齢、バストサイズ共に下の二人の為、周りからの生ぬるい視線を感じつつ蹲踞して。一応はルールの確認) (2015/6/18 02:31:15) |
レジィナ・オウレット | > | ええ、そうですわっ!(エリカに同意しながら蹲踞する)遠慮なくかかっていらっしゃいっ! (2015/6/18 02:31:59) |
エリカ・モルガン | > | ……ふん、ハッケヨォ~~イッ!!(鉄砲の時にレジィナに抑えられていこう、意地でも漏らすかと耐えてきた股間が疼くのを感じつつも、お尻を持ち上げて) (2015/6/18 02:32:59) |
レジィナ・オウレット | > | ……ノコッタッ!(真正面からの乳ぶちかまし。小柄な身体に見合ったスピードで、大きく重い乳房が迫る) (2015/6/18 02:33:32) |
エリカ・モルガン | > | ノコッタァッ……ふ、んんっ!!(ぶちかましで飛び出しつつ、ぶつかる瞬間にぐっと踏み込んで。レジィナの胸を跳ね返す様に乳房を突き出し)ふっ、んんっ!! (2015/6/18 02:34:39) |
レジィナ・オウレット | > | ふんっ、軽いですわっ!(エリカの技など無駄だと言うように、みっちり詰まった乳肉の感触で踏み込みを受け止め、押し込もうとする) (2015/6/18 02:35:36) |
エリカ・モルガン | > | ぐっ……まだよっ!!?(下がらされながらも、即座に乳張り手。下がった分だけすぐに詰め、レジィナを気迫で押し返す様に手数をまして) (2015/6/18 02:36:36) |
レジィナ・オウレット | > | まあ、なかなか、やりますわね……軽い分手数が多いですのねっ!(気迫と共に手数を増すエリカに対して、胸を張って受け止める構えを取る) (2015/6/18 02:37:55) |
エリカ・モルガン | > | ……アンタたちが、トロいだけよっ!!(更に加速しつつ、お尻を振って、素早く横へと回り込んでの乳張り手でレジィナの体勢を揺らがせようと) (2015/6/18 02:38:43) |
レジィナ・オウレット | > | このわたくしがっ、それでっ!(倒せるものかと、横に回ったエリカめがけてバストラリアット、なぎ払うように乳房を弾き飛ばそうとする) (2015/6/18 02:39:43) |
エリカ・モルガン | > | ふんんっ、あぐっ……!?(胸で耐えながら下がらされて、それでもしっかりと打ち返す様に乳房をめり込ませながら)ちっ……口だけじゃ、無かったわね…… (2015/6/18 02:41:05) |
レジィナ・オウレット | > | 当然ですわっ……あなたも意外とやりますわねっ(エリカを本気で感心した表情で見つめる)なかなか鍛えがいがありますわっ! (2015/6/18 02:44:41) |
エリカ・モルガン | > | ……あくまで、上から目線なわけ、ねっ!!(更に乳房を叩き込みながら、押し付け、そのままよりきろうと。フレデリカには挟まれて止められたが、レジィナにそんな防ぎ方は出来ないだろうと) (2015/6/18 02:46:19) |
レジィナ・オウレット | > | ええ、だって、わたくしの方が、姉弟子ですものっ!(しっかりと受け止めると、そのまま激しい乳揺れ。その揺れにエリカの乳房を巻き込んで、下に押し下げつんのめらせてしまおうとする) (2015/6/18 02:49:49) |
エリカ・モルガン | > | ぐぅっ、そんなのっ、アタシにはっ、通じるわけっ!!(胸が抑え込まれながらも、粘り強い腰使いで耐えて、レジィナの胸を逆に押し上げてしまおうと) (2015/6/18 02:51:04) |
レジィナ・オウレット | > | まあ、やりますわね、けど、そのような胸で私を押し上げようとしてもっ!(上から胸で受け止め、その重さを押し付ける事で潰してしまおうと。エリカの方が力が勝っていても、乳が違うとでも言うように、逆に乳房を潰しにかかる) (2015/6/18 02:53:02) |
エリカ・モルガン | > | ふっ、ぐぐっ!!(胸を押し上げながら、それでも、押しきれずに。下からレジィナを見上げて) (2015/6/18 02:53:33) |
レジィナ・オウレット | > | 相撲が強くても、乳相撲では勝てるとは、限りませんのっ!(エリカの強さを感じ取りながら、乳では勝負にならないと見せつけるように、豪快に振り下ろして乳はたきこみ) (2015/6/18 02:55:39) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ふぐっ、んんっ……ど、どういう、意味よっ!!(身体が下がらされながらも、だったら下からぶちかましてやると、しっかりと耐えながら、足に力を込めて) (2015/6/18 02:56:34) |
レジィナ・オウレット | > | 乳の強さが、まるでなっていないと言う事ですわっ!(しっかりと耐えたエリカに対して、姿勢を低くすると乳でのぶちかまし。重みを思いっきり打ち込もうとする) (2015/6/18 02:59:47) |
エリカ・モルガン | > | ……そんなわけっ!!(ここで一番弱いレジィナくらいにならと、しっかり溜めた力でのぶちかまし。下から、跳ねあげるように叩き込みつつ、胸の強さが違っても、ぶちかましだけで突き飛ばせるくらいに) (2015/6/18 03:00:36) |
レジィナ・オウレット | > | ん、ふんっ……!(ぶちかましの威力を、すべて胸で受け止めて押し返そうとする)いくら豪速球でも……ゴムボールで鉄球は潰せませんわっ! (2015/6/18 03:03:50) |
エリカ・モルガン | > | だ、誰がっ……!?(ゴムボールだとばかりに押し込み、それでも、エリカの方が胸のつぶれ方が大きい様子に、目を背けるように力を込めて) (2015/6/18 03:05:47) |
レジィナ・オウレット | > | 力だけはっ、なかなか、ですけどっ!!(エリカの乳房を受け止め、徐々に土俵を奪われながら、奪われた以上にエリカの乳を潰していく)このままっ……潰してあげますわっ! (2015/6/18 03:07:21) |
エリカ・モルガン | > | ふっ、ぐっ、後が、無い見たい……だけどっ!!(それでもつぶれきる前に押し出せると、押し込みながら。その張り自体は別にレジィナに負けていないと。フレデリカ相手に粘っただけあって、十分通用するものだと言う自信で) (2015/6/18 03:08:35) |
レジィナ・オウレット | > | ええ、ここまでやるとは思いませんでしたわ、褒めてあげますわっ!(エリカをあくまで上から評価しながらじっと見据え)ですから、ご褒美を、あげますわっ!(密着状態で小刻みに乳房を揺すり、その自信のある張りを掘り進むように潰してしまおうとする) (2015/6/18 03:11:47) |
エリカ・モルガン | > | んっ、なんの、つもりよ……(その揺さぶりを、押し潰す様に胸を押し込みながら。別に何も効かないと。それでも、更に踏み込む勢いを増して、今までよりも早めに、仕留めようとはしていて) (2015/6/18 03:12:44) |
レジィナ・オウレット | > | わたくしの、技を、見せてあげるのですわっ!(しっかりと踏み込んで乳房をえぐり込むと、そこで)はぁっ!(身体を横に傾け、めり込ませた乳で投げを放つ) (2015/6/18 03:15:19) |
エリカ・モルガン | > | ふぐっ、くっ……そんなのっ!!?(粘り強い腰使いで投げを耐えながら、レジィナにお腹を押しつけるくらいに密着して、それ以上投げさせまいと。そのせいで一旦よりが中断するが) (2015/6/18 03:16:23) |
レジィナ・オウレット | > | そんなの、なんですの?(エリカが投げを耐えると、そのまま元の体勢に戻してさらに逆に捻る。投げ自体もさる事ながら、えぐったままそうやって乳を回転させると、巻き込まれた乳肉が強く痛めつけられる事になる) (2015/6/18 03:18:18) |
エリカ・モルガン | > | んっ、ぜ、全然、効かないっ、くぅっ!!(胸にしわが寄るほどに、捻られながら、レジィナ斗の乳合わせで少しずつでも、抉られた胸を押し返して取り戻そうと。土俵際に追い込んでいるのはエリカだが、乳房の方は追い込まれそうで、このままでは派手に責め返せず) (2015/6/18 03:20:05) |
レジィナ・オウレット | > | 頑張りますわね、でも、無駄ですわっ!(捻って弱めた乳房に、さらに深く抉ってしまおうとする)そのような力押しでは、わたくしには勝てませんわっ。フレデリカお姉さまに勝つなんて夢のまた夢ですわっ! (2015/6/18 03:21:42) |
エリカ・モルガン | > | ふぐっ、どういう、意味っ……んんっ、ぐぅ!!(とはいえ、流石に苦しく、密着したままの押しあいですら、股間がむずむずと。フレデリカのせいでではあるが、胸が潰されそうになってのお漏らし癖は、それだけピンチの証でもあって) (2015/6/18 03:23:11) |
レジィナ・オウレット | > | そのままの、意味ですわ、貧乳……貧相な上に貧弱な乳でっ!(十分に捻ってえぐり込み、乳肉同士が噛み合って逃げられなくすると、その場で回転するように振り回そうとする) (2015/6/18 03:24:14) |
エリカ・モルガン | > | あっ、ひ、貧層なんかじゃっ……はぐぅっ!?(ついに身体が振り回され、レジィナに胸でしがみつくように、押し付けたまま耐えながら) (2015/6/18 03:25:02) |
レジィナ・オウレット | > | 貧相ですわっ、そして貧弱ですわ、まるでなっていませんわっ!(振り回したまま、その場で激しく回転)今日の最後のお稽古ですわっ、このまま耐えなさいっ! (2015/6/18 03:25:52) |
エリカ・モルガン | > | なっ、実戦って……ふぐっ、くぅうっ!?(レジィナの余裕に、そもそも相手にされていないと感じると。口を閉ざして。耐えながらも、胸の苦しさに、今にも弾き飛ばされそうなまま振りまわされる) (2015/6/18 03:27:25) |
レジィナ・オウレット | > | ええ、実戦形式のお稽古ですわっ!(ぶんぶんと容赦なく振り回し、エリカの乳に負担をかけ続ける)技に耐えるお稽古ですわよっ! (2015/6/18 03:29:18) |
エリカ・モルガン | > | ぐっ、こんなのっ、はぐっ……んんっ!?(胸の根元当たりに赤みを帯びつつ、振り回される度に膝が崩れそうに。それでも周りの視線と、レジィナなんかに負けたくないと言う意地で、必死で食らいつくが、乳首からはミルクが漏れ出して) (2015/6/18 03:30:21) |
レジィナ・オウレット | > | 頑張りますわね、その調子ですわ!(エリカが必死に食らいついてくる事を褒める余裕さえ見せて)なら、次、耐えてごらんなさいっ!(急に逆回転。当然、方向転換の際に思いっきり負荷がかかる) (2015/6/18 03:33:57) |
エリカ・モルガン | > | あがっ、あっ、くぅっ、やっ……!?(ぷしゃっと、失禁しつつ、捻られたせいで乳房を引っ張られて。足元がふらついて体勢を崩してしまって) (2015/6/18 03:35:31) |
レジィナ・オウレット | > | おしまい……ですわねっ!(それを見てもう1度身体を傾けながら胸を押し付け、投げを打って土俵に叩きつけようとする) (2015/6/18 03:37:00) |
エリカ・モルガン | > | うっ、やっ、だめっ……あぁああああっ!?(足が開いてしまい、胸での苦しさに、相撲の技も忘れてしまったかのように転がされて) (2015/6/18 03:37:34) |
レジィナ・オウレット | > | ふぅっ……なかなか頑張りましたわ、驚きましたわねっ!(本当に稽古だった事を示すように、フレデリカと違って必要以上に痛めつける気はなくエリカを見下ろす) (2015/6/18 03:38:37) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ、くぅっ、んんっ!!(ぷしゃぁあああっと、失禁しながら。レジィナにすら完敗したその自分の今の実力に、軽い職を受けつつ) (2015/6/18 03:39:16) |
レジィナ・オウレット | > | 見込みはありますわっ。また稽古をつけてあげますから頑張りなさいっ!(エリカを褒めながら土俵から下ろしていく) (2015/6/18 03:40:44) |
エリカ・モルガン | > | ……くっ!!(股間を抑えて恥ずかしそうに、土俵を下りて。それでもショックがあまりに大きいのか、茫然としたままシャワールームへ) (2015/6/18 03:41:20) |
レジィナ・オウレット | > | 【こんな所ですわねっ】 (2015/6/18 03:43:21) |
エリカ・モルガン | > | 【ええ、お疲れ様……】 (2015/6/18 03:43:48) |
レジィナ・オウレット | > | 【まあ、そこそこ見込みはありましてよっ】 (2015/6/18 03:45:23) |
エリカ・モルガン | > | 【……ふん】 (2015/6/18 03:45:31) |
レジィナ・オウレット | > | 【稽古を積めばまあ、それなりにはなりますわ!】 (2015/6/18 03:47:18) |
エリカ・モルガン | > | 【……それなりじゃ、困るのよ】 (2015/6/18 03:47:37) |
レジィナ・オウレット | > | 【フレデリカお姉さまに勝つのは不可能ですわっ】 (2015/6/18 03:49:18) |
エリカ・モルガン | > | 【……くっ、だったら、この程度の稽古じゃなくてもっと……】 (2015/6/18 03:49:44) |
レジィナ・オウレット | > | 【この程度の稽古についていくのがやっとの癖に?】 (2015/6/18 03:50:04) |
エリカ・モルガン | > | 【……余裕よ、何だったら、この後もう一回、稽古したっていいくらい……だわ、ほんとよ……ええ】 (2015/6/18 03:50:45) |
レジィナ・オウレット | > | 【あら、本当に……?】 (2015/6/18 03:52:29) |
エリカ・モルガン | > | 【……本当、なんだから】 (2015/6/18 03:52:51) |
レジィナ・オウレット | > | 【そんな事したら、潰れてしまうのではなくって?】 (2015/6/18 03:54:10) |
エリカ・モルガン | > | 【……平気、こんなの、あと何度やったって……】 (2015/6/18 03:54:25) |
レジィナ・オウレット | > | 【無理をして、胸が再起不能になってしまっても知りませんわよ!】 (2015/6/18 03:57:02) |
エリカ・モルガン | > | 【ならないし、次は勝つし……】 (2015/6/18 03:57:27) |
レジィナ・オウレット | > | 【そんなに言うなら次はお姉さまがたに稽古をつけて貰うと良いですわ!】 (2015/6/18 03:59:13) |
エリカ・モルガン | > | 【……いいわよ、別に誰が相手でも……アンタなんてすぐに追い越すし】 (2015/6/18 03:59:55) |
レジィナ・オウレット | > | 【ま、頑張りなさいなっ。姉弟子としてちょっとは応援してあげますわっ】 (2015/6/18 04:00:54) |
エリカ・モルガン | > | 【むぅぅ……ふんっ!】 (2015/6/18 04:01:10) |
レジィナ・オウレット | > | 【お姉さま方の胸で潰されるならまあ、本望でしょうけどっ】 (2015/6/18 04:03:19) |
エリカ・モルガン | > | 【……潰されないし、潰すし】 (2015/6/18 04:03:41) |
レジィナ・オウレット | > | 【どうですかしらねっ!】 (2015/6/18 04:04:49) |
エリカ・モルガン | > | 【……ふんだ、アンタこそ、ちょっと勝ったからっていい気に……あんなしょっぱい稽古なんかで、いい気にならないでよね】 (2015/6/18 04:05:26) |
レジィナ・オウレット | > | 【ええ、わたくしは所詮一番下……いいえ、下から二番目ですもの。でもいつかはお姉さま方に並び立ち、追い抜きますわっ】 (2015/6/18 04:07:36) |
エリカ・モルガン | > | 【……まあ、それでも、偉そうに言うだけの事はあるし、稽古だけなら、つき合ってあげても良いけど……実戦形式だったら、どうせすぐに追い抜いちゃうでしょうけどね】 (2015/6/18 04:08:29) |
レジィナ・オウレット | > | 【まあ、素直ですわね!ええ、いつでも稽古をつけてあげますわっ】 (2015/6/18 04:09:46) |
エリカ・モルガン | > | 【はぁ? 誰が素直なわけっ、なんだったら今すぐ、この場で偽ったん議ったんにしてやったっていいくらいだわっ!!】 (2015/6/18 04:10:17) |
レジィナ・オウレット | > | 【あらあら、わたくしだってよろしくってよっ!】 (2015/6/18 04:12:07) |
エリカ・モルガン | > | 【……いや、単純に、寝るにも微妙な時間ってだけなんだけど】 (2015/6/18 04:12:42) |
レジィナ・オウレット | > | 【確かにまあ中途半端な時間ですわね】 (2015/6/18 04:13:59) |
エリカ・モルガン | > | 【……とりあえず、お開きにしとこうかしら?】 (2015/6/18 04:14:36) |
レジィナ・オウレット | > | 【まあ、そうですわね】 (2015/6/18 04:15:52) |
エリカ・モルガン | > | 【それじゃあ、お疲れ様……】 (2015/6/18 04:16:33) |
レジィナ・オウレット | > | 【ええ、お疲れ様ですわっ】 (2015/6/18 04:17:51) |
おしらせ | > | レジィナ・オウレットさんが退室しました。 (2015/6/18 04:18:11) |
エリカ・モルガン | > | 【と言ってもまあ、どうしようかって感じなのだけど……】 (2015/6/18 04:18:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/6/18 04:38:48) |
おしらせ | > | ユリカ・チドリさんが入室しました♪ (2015/6/18 20:32:23) |
ユリカ・チドリ | > | 年下の子と勝負したいなぁ (2015/6/18 20:33:18) |
おしらせ | > | ユリカ・チドリさんが退室しました。 (2015/6/18 20:38:21) |
おしらせ | > | ユリカ・チドリさんが入室しました♪ (2015/6/18 20:44:38) |
おしらせ | > | ユリカ・チドリさんが退室しました。 (2015/6/18 20:51:35) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/6/18 23:31:52) |
おしらせ | > | レジィナ・オウレットさんが入室しました♪ (2015/6/18 23:45:52) |
レジィナ・オウレット | > | 【ごきげんようっ】 (2015/6/18 23:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/6/18 23:51:55) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/6/18 23:53:05) |
エリカ・モルガン | > | 【っと、ごめんなさい】 (2015/6/18 23:53:45) |
レジィナ・オウレット | > | 【構いませんわっ】 (2015/6/18 23:53:52) |
エリカ・モルガン | > | 【……こんばんは】 (2015/6/18 23:54:07) |
レジィナ・オウレット | > | 【ええ、ごきげんようっ】 (2015/6/18 23:54:18) |
エリカ・モルガン | > | 【……昨日は、その……まあ、色々あれだけど、その……】 (2015/6/18 23:55:06) |
レジィナ・オウレット | > | 【はっきりしませんわねっ】 (2015/6/18 23:55:17) |
エリカ・モルガン | > | 【……それで、今日はどうするわけ?】 (2015/6/18 23:56:33) |
レジィナ・オウレット | > | 【わたくしが稽古の続きをつけるか、お姉さまがたに稽古をつけて頂くか、ですかしらっ】 (2015/6/18 23:57:12) |
エリカ・モルガン | > | 【……そうね、アタシはどっちでもいいけど、昨日の明日で他の相手は……ちょっとかしら。相手を変えるならしばらく稽古した後、というか】 (2015/6/18 23:59:09) |
レジィナ・オウレット | > | 【よろしくってよっ。ではその期間を実際にやるか、それともダイジェスト的に収めるかですわねっ】 (2015/6/19 00:00:33) |
エリカ・モルガン | > | 【まあ、そう言うことかしら……アンタがいい気になっていられる期間がどれだけか、だけど】 (2015/6/19 00:01:04) |
レジィナ・オウレット | > | 【簡単に抜かせるつもりはありませんわっ】 (2015/6/19 00:02:05) |
エリカ・モルガン | > | 【…………一応、次の相手には勝つ気で挑むから、いい加減負け過ぎだし】 (2015/6/19 00:03:37) |
レジィナ・オウレット | > | 【お姉さまがたは強いですわっ】 (2015/6/19 00:04:26) |
エリカ・モルガン | > | 【ふん、関係ないわね、それじゃあ、とりあえずアンタで】 (2015/6/19 00:06:06) |
レジィナ・オウレット | > | 【わかりましたわっ。ではわたくしで、何日か稽古を積んだ後ぐらいですかしらっ】 (2015/6/19 00:06:28) |
エリカ・モルガン | > | 【そうね、まあ、そんなに長くかける気はないけど】 (2015/6/19 00:08:52) |
レジィナ・オウレット | > | 【何日ぐらいですかしらね……ダイス?】 (2015/6/19 00:09:19) |
エリカ・モルガン | > | 【そうね、それじゃあ……最高で1ヶ月くらいを見越して4d7で、○+○+○+○で、3回ダイジェストの後4回目、とか?】 (2015/6/19 00:12:06) |
レジィナ・オウレット | > | 【わかりましたわっ、ではそれでっ】 (2015/6/19 00:12:52) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃ、振るけど】 (2015/6/19 00:13:06) |
エリカ・モルガン | > | 4d7 → (6 + 5 + 6 + 5) = 22 (2015/6/19 00:13:11) |
エリカ・モルガン | > | 【長……】 (2015/6/19 00:13:18) |
レジィナ・オウレット | > | 【あいかわらず、ここのダイスはなんか憑いてますわねっ】 (2015/6/19 00:13:41) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、とりあえず約1週間後位からね】 (2015/6/19 00:14:08) |
エリカ・モルガン | > | 【書き出しは?】 (2015/6/19 00:14:25) |
レジィナ・オウレット | > | 【では、おねがいしますわっ】 (2015/6/19 00:14:34) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃ、まあ、いくわ】 (2015/6/19 00:15:14) |
エリカ・モルガン | > | (レジィナの下に着いて稽古を初めて、丁度1週間経った頃。初日は苦しみながらも何とかといった様子だった稽古にもだいぶ慣れ、少しは余裕も生まれて来て)今日こそっ、絶対にぃっ!!(一通りの稽古を終えれば、ここ1週間、毎日勝負を挑んでいるレジィナとの実戦形式の稽古。初日はただ稽古を付けられただけではあったが、少しは勝負らしい形にもなって来ていて。その分、攻撃を受ける機会も増え。結果的には初日と大差のない打ちのめされ方に。それでも短期間で打たれ強さはみるみる上がり、乳相撲にも慣れてきたのか、相手の攻撃を受け流して紙一重で威力を抑え込む技術も身につけている為、1戦で立ち上がれない、という事は無くなってきたが) (2015/6/19 00:20:43) |
レジィナ・オウレット | > | 頑張りますわねっ、なかなかっ……けれどやはり、貧相で貧弱ですわっ!(エリカの目醒しい成長には驚くものの、それでも姉弟子として全く譲る気のないレジィナ。上から下から左から右から、思いっきり乳を叩きつけ、ぶつけ、ねじ伏せていき。容赦の無い乳技をぶつけては土俵に這わせていく)まだまだ稽古が足りませんわっ! (2015/6/19 00:24:27) |
エリカ・モルガン | > | ふぎぃいいっ!?(今日は何度土俵に這わされたか、今だ治る様子の無い、胸を潰されてのお漏らし癖で土俵を濡らしてしまいながらも、苦しさに舌を出して喘ぎ。限界を迎えて動けなくなった体を土俵から下ろされる。股の間にタオルを挟み、乳房をタオルで抑えながら、残りの稽古時間をただただ、壁に寄りかかって過ごすばかりで。流石に少し、レジィナが自分の稽古の時間を割いて、つき合っているのにこんな座まではと、心に引っ掛かりを感じたりもして) (2015/6/19 00:28:26) |
エリカ・モルガン | > | 【ちょっと、ついでに】 (2015/6/19 00:28:37) |
エリカ・モルガン | > | 4d10 → (5 + 4 + 2 + 6) = 17 (2015/6/19 00:28:43) |
レジィナ・オウレット | > | 【なんのダイスですの?】 (2015/6/19 00:29:48) |
エリカ・モルガン | > | 【成長度……かしら。可もなく不可もなくだけど、3回目辺りで伸び悩んでる感じ?】 (2015/6/19 00:31:12) |
レジィナ・オウレット | > | 【なるほどっ】 (2015/6/19 00:31:26) |
レジィナ・オウレット | > | 飲み込みはまあ、悪くないですけれど……胸が足りませんわっ!(エリカの成長にともなって、苛酷さを増していく稽古。錘の量が増えたり、新しいトレーニングが増えたり……乳房を鉄棒に乗せての懸垂などをやらせてみたり。確かに強くはなるが、その分身体、特に乳房への負担も大きい) (2015/6/19 00:33:57) |
エリカ・モルガン | > | う、うるっさいっ……んぐっ、ふぅううううっ!!(レジィナが簡単そうにこなしている稽古でも、1回も出来ないと言う事も少なくなく。稽古が激しくなれば、稽古だけでしばらく動けなくなってしまう機会も増えて。それでも、少しずつではあるが身についてきたらしく、確かに実力は付いて来ている。ただ、実戦形式の稽古に行く前に胸を酷使し過ぎて、そっちの勝負は完全に、前週と変わらぬ有様で)ひぎっ、んんっ、こ、こんなのっ、んんっ!!(それでも、稽古の最後は一人壁際で休んでいるのは変わらないが、全員が帰った後にこっそりと、錘付きでの乳懸垂を一人で特訓したりして) (2015/6/19 00:39:46) |
レジィナ・オウレット | > | 頑張っているようですけれどっ。でも、やはりわたくしには勝てませんわっ。わたくしだって稽古で強くなっていますのよっ(そうやって必死に鍛えても、その上を行くかのように毎回実戦稽古で乳房を叩き潰すレジィナ。むしろ、エリカが耐えられるようになってくると、今まで封印していた、乳首を重点的に責める技も解禁してみたりと、容赦が無くなってくる)ココがユルユルでは乳相撲では勝てませんわっ! (2015/6/19 00:44:00) |
エリカ・モルガン | > | ゆっ、ユルユルじゃっ、ひぎっ!?(フレデリカにされた乳首攻めを思い出し。むしろ、乳首を狙って責めた時に返り討ちにされてばかりだったが、それでもレジィナにすら歯が立たない。乳首を陥没させられてしまうともう手も足も出ず、乳房をパンパンに張り詰めさせながら嬲られる有様で。ひりひりと痛む乳首ではブラも付けれず。次第に実戦形式の稽古でも一方的な事が増えて、土俵の上で泣き出してしまったり、もうやめてしまうのではないかと思われる無様を晒して) (2015/6/19 00:49:08) |
レジィナ・オウレット | > | この程度で終わるようでは、そこまでですわねっ。お姉さまに勝つなど夢のまた夢ですわっ(そんなエリカに対して、手を抜く事なく厳しく稽古をつけていくレジィナ。容赦の無い、激しい乳首相撲でエリカの乳首を毎回、毎日のように痛めつけていく) (2015/6/19 00:50:54) |
エリカ・モルガン | > | はぐっ、う、うるさっ、ひんんっ、い、いやぁあっ!?(可愛らしかった乳首は腫れあがり、何とかして乳相撲に持ち込もうとする所を乳首相撲で妨害されて。まるで成果が出ないまま、ただただ責められる日々。今まで出来ていた稽古にも明らかに遅れが出始めて、乳首を鍛える稽古等は初日から、まともに終わらせれた事すらない有様。そしてついには、稽古を始めてすぐに乳首を潰されて、ほぼ丸一日、レジィナの稽古を見る飲みに。そう言えば、レジィナが自分の稽古をしている姿なんて、殆ど見た事も無かったが) (2015/6/19 00:55:29) |
レジィナ・オウレット | > | ふんっ……ふんっ!!(エリカに教える事がなくなった事で久しぶりに自分自身の稽古に専念するレジィナ。エリカのこなす稽古を上回る量をこなし、乳首稽古も、乳首に錘を吊るしてサンドバッグ叩きなど、激しいものをこなしていく。そこまでしても、姉弟子との稽古ではやはり負けて潰されてしまうのだが……それでもエリカほどではなくしっかりと食い下がってはいる) (2015/6/19 00:59:20) |
エリカ・モルガン | > | ……偉そうに言った癖に……(それでも、姉弟子には勝てないと言っていただけあって、実力差は明らかで。分かってはいたものの、目指す相手とのレベルの差を実感させられながら。とは言え、ここで逃げ帰るわけにはいかないと、更に数日間、殆ど変わらずと言った様子ではあったが稽古に励んで) (2015/6/19 01:02:16) |
レジィナ・オウレット | > | さあ、今日も実戦稽古ですわっ。出来ましてっ!?(いつもどおりの稽古を終えると、エリカに促して土俵に上がる)それとも、今日も稽古だけでギブアップですかしらっ (2015/6/19 01:05:12) |
エリカ・モルガン | > | うるさいっ、今日こそ……いえ……よろしく、お願いします……(珍しくしおらしい態度で。実際ここしばらくは実戦形式の稽古をする前に稽古でダウンする事が多かったが。特に、初日から苦しんだ乳張り手のサンドバッグ打ちでは、乳首攻めを受けて以来また、漏らさずに打ち終える事すらできないまま。それでも、どことなく雰囲気は変わりつつあって) (2015/6/19 01:09:27) |
レジィナ・オウレット | > | さあ、いらっしゃいっ。稽古の成果を見てあげますわっ!(しっかりと蹲踞してエリカを見据える。ここ最近は完全に手抜きをせず、エリカに対して容赦の無い乳相撲を見せるようになってきた) (2015/6/19 01:11:46) |
エリカ・モルガン | > | ……言われるまでも、ないわっ、ミアッテミアッテ……(しっかりと構えながら、今まで思いつく手は全て破られてきた為、もう真っ向勝負しか残されていない為、強く力を込めて)ハッケヨォ~イッ! (2015/6/19 01:13:03) |
レジィナ・オウレット | > | ……ノコッタッ!(レジィナの方も当然正面からのぶちかまし。格下相手に変化を見せるつもりはなく、堂々と真っ向から乳房をぶつけてのひとあたりを仕掛ける) (2015/6/19 01:15:29) |
エリカ・モルガン | > | ふぅ、このぉおおおおっ!!(踏み込みながら乳首を合わせ、今だ勝負にならない程の差はあるものの、乳首を抉りこませながら、胸を合わせて。更に足を踏み込んで) (2015/6/19 01:17:09) |
レジィナ・オウレット | > | さあ、いきますわよっ、容赦なしですわよっ!(乳首同士を重ねると、エリカの乳首を抉ろうとそのまま胸を突き出していく。まずは、乳の差、乳首の差を見せつけるように、乳房を押し付けながらコリコリと抉りこもうとしていく) (2015/6/19 01:19:24) |
エリカ・モルガン | > | ひぎっ、んんっ、くぅっ!!(あっさりと乳首が押し込まれるが、そうやって責めてきた所への、至近距離からの乳張り手。抉るなら好きにしろとばかりの態度だが、しばらく前とは大違いに鍛えられた乳首がぎりぎりで耐えて、レジィナに教えられて鍛えられた乳張り手で引きはがそうと) (2015/6/19 01:21:58) |
レジィナ・オウレット | > | んんっ、まあ、やりますわねっ……!(乳張り手を受けて引き剥がされ、驚き感心した声を漏らすレジィナ。すぐさま体勢を建て直して身構え、胸を揺らして耐えてみせるが) (2015/6/19 01:22:42) |
エリカ・モルガン | > | ……おかげさまで、ふんっ!!(微妙に素直な態度ではあるが、それでも根っこは一切変わっておらず。耐えた所へ再び乳張り手。何度でも打って押し出してやると、激しく打ち込みに行って) (2015/6/19 01:24:53) |
レジィナ・オウレット | > | こら、こうですわっ、いきますわよっ!!(乳張り手を打ち込んできたエリカの乳首を、カウンター気味に乳首で弾くような乳首張り手を繰り出していき、痛みでその動きを怯ませようとする) (2015/6/19 01:26:00) |
エリカ・モルガン | > | ぎっ……ふん、そんなのに、今さらぁっ!!(乳首の痛みに涙と失禁を漏らしつつも、全力で振り抜いて。力不足を気迫でカバーするように、初日の情けない乳張り手が嘘のような激しい音を響かせて) (2015/6/19 01:27:47) |
レジィナ・オウレット | > | んんんっ!(ずずっ、と足裏が地面を擦って、土俵を下がる。エリカの執念を感じ取りつつも、まだ負けるつもりはなく)ではこれならっ!(もう1度乳首を打ちにいくが、今度はそのまま突いてから身体を捻り、乳首で投げを打とうとする) (2015/6/19 01:29:46) |
エリカ・モルガン | > | ぐっ、丁度いい、稽古ねっ!!(乳首で劣っていても、稽古になるから問題ないと。投げを叩き潰す様に乳房を打ちこみながら、レジィナの胸を抉って捻り投げ飛ばそうと)んっ……ちくび、鍛えてくれるつもりかもしれないけど……余計な御世話だわ (2015/6/19 01:32:16) |
レジィナ・オウレット | > | んっ、ふんっ、なかなかの、投げ、ですけどっ!(投げ返してくるエリカに成長を感じ取りながら、胸をしっかりと張って、跳ね返す事で投げを飛ばそうとする) (2015/6/19 01:33:42) |
エリカ・モルガン | > | くっ、まだぁっ!!(レジィナの胸を谷間でしっかりと、抑え込みながら、胸で組み合おうとして。乳首を休めたいと言う思いもあるが、乳首狙いを続けるならこのまま責めきれる、くらいの乳相撲の上達ぶりで) (2015/6/19 01:34:50) |
レジィナ・オウレット | > | んっ、では、こうですわっ!(乳四つ状態になると胸を張り、エリカの谷間をこじ開けるように寄りを仕掛けようとする)さあ、まだまだ、どんどんですわっ! (2015/6/19 01:36:03) |
エリカ・モルガン | > | ……ふんっ!!(寄りを、元から音っていたわけでは無い足腰の強さで耐えながら。周りの視線はもう、エリカへの興味が薄れたからか、こっちを見ているもの等殆どおらず。レジィナに顔を寄せて)……一つ、聞かせなさい…… (2015/6/19 01:38:04) |
レジィナ・オウレット | > | なんですの?(しっかりと組み合いながら、問いかけて来たエリカに返す。その間にも乳はしっかりと圧迫を続け、手加減なく寄っていく訳だが) (2015/6/19 01:38:44) |
エリカ・モルガン | > | ……この前、アンタがボロ負けしてた……あれ、本気でまだ勝てないと思ってるわけ?(周りに聞こえないように小さな声で。それでも、レジィナの寄りをしっかりと、喋りながらでも受け止められるのは確かな成長。流石に、少し押されてしまうが) (2015/6/19 01:40:23) |
レジィナ・オウレット | > | むむ……(エリカのその言葉に微妙な表情を浮かべるレジィナ。じっとエリカを見返す)……勝つつもりで、挑んでいますわっ……まだ、勝った事はありませんけれど、近いうちに、今の場所よりは上がってみせますわっ! (2015/6/19 01:43:31) |
エリカ・モルガン | > | ……そう、だったら……っんんっ!!(その言葉を聞くなり、レジィナの身体を持ち上げるように、胸で吊り上げようと。前に出てくる勢いを利用しつつ、前に潰された時とは比べ物にならない程張り詰めた胸で)アタシの方が、上になるのも時間の問題、ねっ!! (2015/6/19 01:45:11) |
レジィナ・オウレット | > | あ、んっ!?(重心が浮き上がり、慌てて上から潰そうとする)あっ……くっ、こんなに、張りがっ……でも、させませんわっ、はたきこんであげますわっ!(思いっきり乳房を揺らして上から叩き潰そうとする) (2015/6/19 01:47:05) |
エリカ・モルガン | > | ……アタシ、相撲だったらアンタよりもずっと……(胸で圧倒されていたその差さえ埋まればこのくらいと、叩きこみを上手く、谷間を開いてすかしつつの、追い打ちの乳はたき込み。元々、相手を叩き潰す様に打ち下ろす攻撃は得意とする所で) (2015/6/19 01:50:00) |
レジィナ・オウレット | > | えっ、きゃっ……ああっ!?(すかされ、そのまま乳はたき込みを喰らうとそのまま土俵に突っ伏すように乳房を打ち付けてしまう)くぅっ……あ、んっ、こ、このっ……(確かに成長は感じていたが、しかし負けるとは思っておらずエリカを見上げて悔しそうにする) (2015/6/19 01:52:06) |
エリカ・モルガン | > | ……ふぅ、まだ、やれるわよね?(仕切り直すのではなくその場で胸を突き出して。やっと1勝を挙げれた物の、満足してはおらず)アタシを鍛えるって言うんならせめて……あの程度は、近いうちに超えてもらわなきゃ……アタシ、フレデリカに借りを返すのに何年ここにいなきゃなんないのよ(しばらく稽古を見学していて気付いた、フレデリカとぶつかり稽古をする機会の多い、フレデリカよりも大きな胸の女性。おそらく結構な実力者なのだろうが、それに視線を向け。流石にレジィナ以外には聞こえない声で言う程度には常識はあるが) (2015/6/19 01:57:01) |
エリカ・モルガン | > | 【………赤信号、みんなで事故れば怖くない……という格言もあるものね……】 (2015/6/19 01:57:42) |
レジィナ・オウレット | > | そ、それは……(フレデリカの弟子の中では一番強いその相手を見ると、さすがに少し言葉を呑む。いずれ成長したら……と言う思いはあるものの、近いうちにと言われてしまうと少し躊躇うが)……ふんっ、まだやれますわっ!(妹弟子がやる気なのに自分が怖気づいていては、と立ち上がり、気合を入れ直すように左右からばちぃんっ、と乳をひっぱたく) (2015/6/19 01:58:45) |
レジィナ・オウレット | > | 【事故るんですのっ!?】 (2015/6/19 01:58:54) |
エリカ・モルガン | > | ふんっ……だったら、もう遠慮はしないわよ?(もうここから先は小技なんかに頼らないと。レジィナに胸を押しつけて)………とりあえずは次、勝負を挑めるなら何時かしら?(ひそひそと、レジィナに尋ねながらも、密着状態からの乳張り手) (2015/6/19 02:01:47) |
エリカ・モルガン | > | 【……まあ、アタシは無事で済むでしょうけど】 (2015/6/19 02:05:22) |
レジィナ・オウレット | > | んっ……そ、そうですわねっ……挑むなら、いつでも挑めると、思いますけどっ……(と言って明日挑んだら、まず間違いなく負ける。乳張り手のお返しを繰り出しながらひそひそと囁き合う)お、お姉さまに挑むならっ、鍛え直さないとですわねっ……今の稽古では全然足りませんわっ…… (2015/6/19 02:06:28) |
レジィナ・オウレット | > | 【……わたくしの方が無事ですわっ】 (2015/6/19 02:06:37) |
エリカ・モルガン | > | ………アタシのせいだって、言いたいのかしらっ!!(ひそひそ話をしつつ、その言葉も乳張り手の音でかき消えるように。ここしばらくずっと相手をしてきただけあって慣れたもので、乳房を赤く染めながらも、器用に離れずに)……まあ、それは後で何とかするとして……とりあえず、アタシはまず、どいつを狙えば良いのかしら?(その強そうなのはレジィナに譲ってやると、その代わりに、フレデリカに勝つ為に手っ取り早く強そうなのを教えろと) (2015/6/19 02:11:22) |
レジィナ・オウレット | > | そんな事はありませんわっ、あなたの稽古に付き合うのもわたくしにとっては良い経験でしたわっ(激しく打ち合いながらひそひそと話しつづけて、その間もエリカの乳房をねじ伏せようかと言うほど力をこめ続ける)……フレデリカお姉さまを倒すのなら、あのお姉さまは避けて通れないと思いますけどっ……他に強い相手を探しているなら、乳の大きさがそのまま序列ですわっ。大きな胸を圧倒してしまえるのはフレデリカお姉さまぐらいですわっ (2015/6/19 02:17:32) |
エリカ・モルガン | > | ……ふん、そう言うものなのかしら……(その言い方だと、本当にエリカとレジィナがドベ1,2ではないかと。分かってはいたが気に入らなそうにして。力を抜いてわずかに下がりつつ、豪快な乳張り手。殆ど、自爆に近いくらいの威力で叩き込んで) (2015/6/19 02:19:17) |
レジィナ・オウレット | > | んっ、んんん~っ……!(その豪快な乳張り手を腰を落として受け止めるが、弾けるように後ろに下がらされて)くぅっ、まだですわっ!(すぐに土俵を踏みしめて踏み止まると、こちらも渾身の乳張り手をお返ししにいく) (2015/6/19 02:21:03) |
エリカ・モルガン | > | ひぐっ……ふぅっ、んんっ!!(また、お漏らししてしまいながら、それでもレジィナの乳張り手を強引に押し返しつつ、お返しを繰り出して)……じゃあ、人目につかない練習場とか、無いの……もっと集中して稽古できる様な………ぐっ、ふんんっ!! (2015/6/19 02:23:23) |
レジィナ・オウレット | > | んぐぅっ……ふぁ、んんんっ!(エリカの激しい反撃に乳房を赤くし、汗を飛び散らせながら打ち合う。余裕を見せれず、全力で打ち返しながら、お互いに会話だけは止めず)それならっ……家には、ありますけどっ…… (2015/6/19 02:26:14) |
エリカ・モルガン | > | ……ひぎっ、はぁっ、んはぁ……じゃあ、そこに、今夜から止まるわ……っ、んんっ!!(やはりまだレジィナには劣る胸で、真っ向勝負では分が悪く。乳房を抉られながら涙目になって。それでも打ち返すものの、次第に力は弱まって) (2015/6/19 02:27:43) |
レジィナ・オウレット | > | ふぅっ、んっ……ええ……それでは、夜にもお稽古ですわ……お姉さまに勝つ気なら……寝食以外は休みなしですわっ!!(自分にもそれを課す事を決意しながら、胸を大きく振り上げて、そして渾身の力で振り下ろしていく、さきほどのお返しの乳はたきこみ)ふんんっ!! (2015/6/19 02:30:40) |
エリカ・モルガン | > | ひぎっ、んんっ、あっ!!(レジィナのやる気に、がに股で踏ん張りつつ失禁して。癖になっているとはいえ、それでも耐えがたい苦しさに身体が震えてしまい)ふぐっ、んんっ……の、望む所っ……くぅっ! (2015/6/19 02:32:25) |
レジィナ・オウレット | > | ええ、でも、もちろん……ここでの稽古も、手抜きなしですわっ!(踏ん張った所へさらに連続の乳はたき込み、何度も、何度も、何度も打ち付けていく (2015/6/19 02:33:39) |
エリカ・モルガン | > | ひぎっ、いっ、あっ……!?(自分より大きな胸に上を取られての、連続での打ちおろしに、脱出も出来ず、ただ打ちのめされながら乳房を震わせて。いなすくらいならできたかもしれないが、レジィナみたいな貧乳から逃げていては、これから勝負は出来ないからと、無理は承知で押し返そうとして) (2015/6/19 02:35:32) |
レジィナ・オウレット | > | 頑張りなさいっ、でもっ、勝ちは、譲りませんわっ!(さらに激しく、執拗に、エリカの上乳を叩き潰す、叩き砕くぐらいのつもりで激しく打ち付けていく。隙あらば押し返して来そうなエリカの乳房の力と、張りを、ただ乳房で潰すつもりで) (2015/6/19 02:39:04) |
エリカ・モルガン | > | ひぎっ、んんっ、くぅっ……と、当然っ……ひぎぃいいいいいいいいっ!?(レジィナの胸を、ぐっと押し上げ、吊り上げつつ、そこで叩き潰しを受けて膝を突く。それでも、ぶつかり稽古だからと、下から乳房を突き上げる様に起き上がろうとしつつ) (2015/6/19 02:40:53) |
レジィナ・オウレット | > | ならよろしくってよっ。まずはこれを跳ねのけてもらいますわっ!(上からしっかりと胸を押し付けて、圧力をかけて、乳房で押さえつけ続けて。乳房の重みと張りによって、立たせないように抑えこもうとする) (2015/6/19 02:43:57) |
エリカ・モルガン | > | あっ……んぐぅっ、くっ!!(その重みに足が震え、膝が土俵から離れない。それでも、胸を押し上げながら、鍛えたせいかを見せつける様に少しずつ、押し上げていって) (2015/6/19 02:44:48) |
レジィナ・オウレット | > | なかなか、頑張りますわね……しっかり、鍛えているようで……何より、ですわっ!!(エリカの押し上げによって、徐々に胸が持ち上がり、上がりきりそうになった所で思いっきり胸を揺すって密着状態からの乳はたきこみ) (2015/6/19 02:46:03) |
エリカ・モルガン | > | っ………ぐぅううううっ!?(叩き潰され、再び土俵に這いながら、乳房からはミルクがあふれ出して)あっ、あぐっ…… (2015/6/19 02:46:40) |
レジィナ・オウレット | > | ふぅ……まあ、こんな所ですかしらっ(乳房に浮いた汗をぶるんっと胸を揺らして振り払う) (2015/6/19 02:48:28) |
エリカ・モルガン | > | はぁっ、ふぐっ、くぅ……(流石に無理がたたってか、起き上がれずに。ただしくは、起き上がれなくもないものの、既に勝負する余力は無い為。)……忘れないでよね……ふんっ…… (2015/6/19 02:49:52) |
レジィナ・オウレット | > | ええ、もちろんですわっ(エリカを一瞥すると、稽古の続きに向かう。夜の稽古をするからと、昼の稽古の手を抜かない……と言うのは自分に対しても当てはまる事)いいですわ、丁度良い機会ですわっ……強くなってみせますわっ! (2015/6/19 02:51:27) |
エリカ・モルガン | > | つっ……ふぅ……(エリカはエリカで、レジィナに教わったが上手く出来なかった稽古へよろよろと向かって。それこそ明日にでも、上の相手に挑めるようになるくらいに、厳しく鍛えようと) (2015/6/19 02:52:45) |
レジィナ・オウレット | > | 【こんな所、ですかしらっ】 (2015/6/19 02:53:00) |
エリカ・モルガン | > | 【ええ、お疲れ様】 (2015/6/19 02:54:34) |
レジィナ・オウレット | > | 【……なんか大変なノルマが課せられましたわっ】 (2015/6/19 02:57:14) |
エリカ・モルガン | > | 【だって、今さら他のに稽古つけてもらうのも何か……気に入らないし】 (2015/6/19 02:58:48) |
レジィナ・オウレット | > | 【まあ、そう思って貰えるなら良い事……ですかしらっ】 (2015/6/19 03:00:09) |
エリカ・モルガン | > | 【……でも、負けたら見限るかもしれないけど、あんまり無様だと】 (2015/6/19 03:00:33) |
レジィナ・オウレット | > | 【……か、勝ちますわっ】 (2015/6/19 03:02:10) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、とりあえず、アタシの相手はどんなもんなのかしらね……】 (2015/6/19 03:02:58) |
レジィナ・オウレット | > | 【2番目のお姉さまになりますのかしらっ】 (2015/6/19 03:04:40) |
エリカ・モルガン | > | 【………そうね、何人いるのか分からないけど、そうなりそうよね】 (2015/6/19 03:05:11) |
レジィナ・オウレット | > | 【まあ、わたくし含めて5人ぐらい?】 (2015/6/19 03:07:26) |
エリカ・モルガン | > | 【………アタシ入れて無いとしたら、3番目と4番目が可愛そうではあるけど……まあ、雑魚に興味は無いわ】 (2015/6/19 03:09:01) |
レジィナ・オウレット | > | 【ええ、あなた含めると6人ですわねっ。そのお二人も今のわたくしたちよりは強いのですけど……】 (2015/6/19 03:10:29) |
エリカ・モルガン | > | 【……………というかこれ、あの乳牛以外は大きさ順だとしたら、一番上いくらよ……】 (2015/6/19 03:11:29) |
レジィナ・オウレット | > | 【一番上のお姉さまはすごい大きいですわっ。それでもフレデリカお姉さまの方が強いですわっ】 (2015/6/19 03:12:26) |
エリカ・モルガン | > | 【…………………………。】 (2015/6/19 03:13:10) |
エリカ・モルガン | > | 【何それ、振り?】 (2015/6/19 03:13:26) |
レジィナ・オウレット | > | 【……ふ、振りではないですわっ】 (2015/6/19 03:13:39) |
エリカ・モルガン | > | 【というか、大きい順だなんて言わなければ、110くらいで団子になってて一番大きいのがちょっと飛び抜けてる、くらいでも良かった筈なのに……】 (2015/6/19 03:15:31) |
レジィナ・オウレット | > | 【……ま、まあ、1cmとか2cmぐらいの差でひしめき合ってたりするかもですしっ】 (2015/6/19 03:16:02) |
エリカ・モルガン | > | 【メートル越えの1cmの差を見て分かれと?】 (2015/6/19 03:16:40) |
レジィナ・オウレット | > | 【……】 (2015/6/19 03:16:54) |
エリカ・モルガン | > | 【いえ、別に良いのよ……フレデリカより1cmちょっと大きいのがちらほらいて、その中で特別2cm大きいのがいるとかでも】 (2015/6/19 03:19:22) |
レジィナ・オウレット | > | 【……むぅっ】 (2015/6/19 03:20:24) |
エリカ・モルガン | > | 【まあ、2番目のサイズ次第かしらね】 (2015/6/19 03:21:15) |
レジィナ・オウレット | > | 【フレデリカお姉さまと同じか、それより大きいか……わたくしが102で、2番目のお姉さまとの間に2人いますのよね……】 (2015/6/19 03:22:42) |
エリカ・モルガン | > | 【………あれよね、玉突き事故ってこういう感じなんでしょうね】 (2015/6/19 03:24:04) |
レジィナ・オウレット | > | 【……そ、そうですわねっ】 (2015/6/19 03:25:19) |
エリカ・モルガン | > | 【…………一先ず、任せたわ】 (2015/6/19 03:26:20) |
レジィナ・オウレット | > | 【ま、任せられましたわっ】 (2015/6/19 03:26:35) |
エリカ・モルガン | > | 【…………あれよね、無茶ぶりって、する方は無責任で良いわ】 (2015/6/19 03:28:55) |
レジィナ・オウレット | > | 【……その代わり強いですわっ】 (2015/6/19 03:30:16) |
エリカ・モルガン | > | 【………アタシは勝つし……】 (2015/6/19 03:30:38) |
レジィナ・オウレット | > | 【わ、わたくしだって……】 (2015/6/19 03:30:53) |
エリカ・モルガン | > | 【……じゃあ、そう言う事で、予定通りに上の相手を用意しておきなさい、叩き潰してやるから】 (2015/6/19 03:32:50) |
レジィナ・オウレット | > | 【ええ、用意しますわっ】 (2015/6/19 03:34:01) |
エリカ・モルガン | > | 【それを倒して、あんたが1位のを倒したら……ま、その時はその時ね。それじゃあ、こんなとこかしら】 (2015/6/19 03:35:25) |
レジィナ・オウレット | > | 【ええ、そうですわねっ】 (2015/6/19 03:36:35) |
エリカ・モルガン | > | 【じゃあ、お休み、また、結構な時間に……】 (2015/6/19 03:37:01) |
レジィナ・オウレット | > | 【そうですわね……では、おやすみなさいっ】 (2015/6/19 03:37:30) |
おしらせ | > | レジィナ・オウレットさんが退室しました。 (2015/6/19 03:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/6/19 04:05:18) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/6/20 00:14:36) |
おしらせ | > | 木島真♂さんが入室しました♪ (2015/6/20 00:51:47) |
木島真♂ | > | 【こんばんわ】 (2015/6/20 00:51:51) |
エリカ・モルガン | > | 【こんばんは】 (2015/6/20 00:53:19) |
木島真♂ | > | 【宜しくお願いします。男ですが大丈夫ですか?】 (2015/6/20 00:54:13) |
エリカ・モルガン | > | 【男なのは大丈夫ですが趣味が合うか次第ですね】 (2015/6/20 00:55:04) |
木島真♂ | > | 【因みにどのようなご趣味で?】 (2015/6/20 00:55:30) |
エリカ・モルガン | > | 【ええと、そちらの希望は?】 (2015/6/20 00:55:53) |
木島真♂ | > | 【そうですね…相撲勝負の後には……てきな感じが希望ですが】 (2015/6/20 00:56:35) |
エリカ・モルガン | > | 【あ、ごめんなさい、だったら多分無理です】 (2015/6/20 00:57:06) |
木島真♂ | > | 【了解しました。失礼します】 (2015/6/20 00:57:16) |
おしらせ | > | 木島真♂さんが退室しました。 (2015/6/20 00:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・モルガンさんが自動退室しました。 (2015/6/20 01:31:12) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2015/6/21 02:38:19) |
五条瑞樹 | > | 【お、お邪魔しまぁす……】 (2015/6/21 02:39:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2015/6/21 02:59:22) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2015/6/21 13:02:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2015/6/21 13:22:58) |
おしらせ | > | エリカ・モルガンさんが入室しました♪ (2015/6/21 22:34:16) |
おしらせ | > | メリンダ・リリーさんが入室しました♪ (2015/6/21 23:44:50) |
メリンダ・リリー | > | 【……こんばんは、妹弟子さん】 (2015/6/21 23:45:09) |
エリカ・モルガン | > | [] (2015/6/21 23:45:28) |
エリカ・モルガン | > | 【……こんばんは】 (2015/6/21 23:45:37) |
メリンダ・リリー | > | 【……レジィナと組んで変な事やってるみたいね】 (2015/6/21 23:46:57) |
エリカ・モルガン | > | 【……別に、ただ鍛えてるだけよ】 (2015/6/21 23:47:14) |
メリンダ・リリー | > | 【……そう。無駄なことを】 (2015/6/21 23:47:31) |
エリカ・モルガン | > | 【…………無駄じゃないし】 (2015/6/21 23:47:49) |
メリンダ・リリー | > | 【無駄よ……無駄】 (2015/6/21 23:48:30) |
エリカ・モルガン | > | 【……ふん】 (2015/6/21 23:48:52) |
メリンダ・リリー | > | 【それで。……無駄に勝負、挑んでくる訳?】 (2015/6/21 23:49:16) |
エリカ・モルガン | > | 【無駄じゃないし、勝つだけだし……】 (2015/6/21 23:49:33) |
メリンダ・リリー | > | 【……まあ、いいけど】 (2015/6/21 23:50:15) |
エリカ・モルガン | > | 【…………ふん】 (2015/6/21 23:50:35) |
メリンダ・リリー | > | 【じゃ……どっちから】 (2015/6/21 23:52:51) |
エリカ・モルガン | > | 【そうね……じゃあ、こっちから行くわ】 (2015/6/21 23:53:08) |
エリカ・モルガン | > | ………ねえ、勝負……しません?(レジィナとの泊まり込んでの稽古を始めてしばらくして。今日も二人で稽古だと、他のメンバーには思われている中で、突然、この場で2番目に胸の大きな相手に言い出すエリカ。最初にここに来た時よりも、サイズを増した乳房ではあるが、未だに最下位を脱出できないまま、それでも、何か最近激しい特訓をしている事くらいは筒抜けで) (2015/6/21 23:56:12) |
メリンダ・リリー | > | ……私と?(2番目の弟子……常に不機嫌そうにツンツンとした空気を纏わせる少女、メリンダ。エリカに声をかけられると、その表情を崩さぬままエリカを見下す)……潰されたいの? (2015/6/21 23:57:42) |
エリカ・モルガン | > | ……潰されって、何で勝負を挑んだだけでそうなるのよ……(いきなりの言葉に、流石に機嫌を悪く。どういう相手かは分かっていたつもりではあるが、それでも、凄く回れ右して帰りたい) (2015/6/22 00:00:18) |
メリンダ・リリー | > | ……当然でしょ(説明するのも面倒だと言わんばかりの顔。実際説明する気もないようで。エリカから視線を外し、ジロリとレジィナを睨むが、そちらはエリカに任せて完全に他人ごと) (2015/6/22 00:01:35) |
エリカ・モルガン | > | ……ふん、アタシに、潰されるのが怖いのなら……別に良いんだけど(これを言ったらもう逃げられない、格上の相手に無理やり勝負を挑むならこれ以外ないという言葉。現に、これを口にして負けて、未だにこの場に残っている者はいないが) (2015/6/22 00:03:07) |
メリンダ・リリー | > | ……やらないとは、言ってないわ(不機嫌さを隠さないまま、ジロッとエリカを睨みつけるが、土俵に上がる)……覚悟もできてるらしいから (2015/6/22 00:04:14) |
エリカ・モルガン | > | ……負けたら、恨むわよ(レジィナとの特訓を思い出して、メリンダには聞こえないように呟きつつ。最初からマワシ等の無い恰好で土俵に上がり) (2015/6/22 00:05:35) |
メリンダ・リリー | > | ふん……(不機嫌さを隠そうともしない表情が、一瞬だけ嗜虐に輝く。エリカの乳房を値踏みするように見つめながら、蹲踞)……手加減は……しないわよ (2015/6/22 00:06:54) |
エリカ・モルガン | > | ……したら、怒るわよ……あんたなんて、ただの踏み台、なんだから……(あくまで狙いは個々のトップ。とは言え、しばらく観察してみても、ほとんど同じ相手としかまともにぶつかり稽古すらしていないターゲットの全力を、未だ計りかねているが) (2015/6/22 00:08:23) |
メリンダ・リリー | > | そう。じゃあ……(グッ、と前傾になると、大きな胸が揺れて)……見合って、見合って……(エリカをまっすぐに睨みつけての仕切り)はっけよぉぉい…… (2015/6/22 00:09:09) |
エリカ・モルガン | > | ハッケヨォ~イッ……ノコッタっ!!(胸で土俵を叩きながらのぶちかまし。あくまで乳相撲ではそこそこサイズではあるものの、谷間に捕らわれたりしないように揺さぶりながらぶつかって) (2015/6/22 00:10:18) |
メリンダ・リリー | > | ……のこったっ!(ぶつかってくるエリカめがけて、身体のひねりを加えて乳房を叩きつけて抉ろうとする。乳張り手、と言うよりは乳房で殴りつけるように一撃) (2015/6/22 00:11:55) |
エリカ・モルガン | > | ふっ、あら、そのくらいっ!!(胸の正面を押しつけ、乳張り手を防御。そのまま、身を捻っての受け流しで、意流奥を完璧に凌いでしまおうと)……本気で、やってるのかしら? (2015/6/22 00:13:30) |
メリンダ・リリー | > | ふんっ……!(不機嫌さを増しながらも、さらに乳房を揺する。片乳房を弾かれながら、反対側の乳房での強打狙い。その時にはすでに、受け流された乳房も立て直しを図っている) (2015/6/22 00:15:10) |
エリカ・モルガン | > | ……お先に断っておくけど、勝つつもり、だからっ!!(その引き戻した乳房狙いでの乳張り手。まだ真っ向勝負いは出来ないが、相手の攻撃をかいくぐりながら、出来る限りの強打を放ち) (2015/6/22 00:16:33) |
メリンダ・リリー | > | ん、ふんっ……生意気……!(打たれると眉を顰めつつ張りで受け止め、そしてそのまま強引に押し返そうとする) (2015/6/22 00:17:16) |
エリカ・モルガン | > | ぐっ、別に……あんた達が不甲斐ないからっ!!(押し返され、下がりながらも、素早く立て直して乳房を叩き込んで)ふっ、そこぉっ!! (2015/6/22 00:18:22) |
メリンダ・リリー | > | 何が……そこかしらっ!(乳房を激しく揺すり、エリカの立て直しより速く立てなおして乳房をぶつけようとする)遅い……潰れろっ! (2015/6/22 00:21:23) |
エリカ・モルガン | > | ひぎっ!!(乳房の差を見せつけるような叩きつけに、耐えながらも、土俵を下がらされて。それでも耐えて胸を横に弾くよう揺らして)……あんな、フレデリカなんかに、いい気にさせてるから、アタシが……倒してやろうってのよっ!! (2015/6/22 00:22:33) |
メリンダ・リリー | > | ……無理よっ!(弾かれるように横を向き、そして思いっきり戻る勢いで横殴りに乳房を叩きつけにいく) (2015/6/22 00:24:18) |
エリカ・モルガン | > | んっ、ぎぃぃっ!!(胸をねじ伏せるような叩きつけに下がりながらも、メリンダの乳房を横から打ち、素早く土俵際から逃げる様な回り込み) (2015/6/22 00:24:58) |
メリンダ・リリー | > | ……逃がさないわ(回りこませた上で、さらに身体を捻って横殴り。張り手と言うよりは、ラリアットのような揺さぶり) (2015/6/22 00:25:47) |
エリカ・モルガン | > | つぅっ……レジィナの方が、強いじゃない……(胸を、下から押し上げるように。技術で防御。そうでなければたまらず潰されそうではあるが、最近の稽古と比べればこんなのと) (2015/6/22 00:26:44) |
メリンダ・リリー | > | ……(その言葉に苛立ちを増し、青筋を立てると、無言で乳房を振り切る。下乳に押し付けられたエリカの乳房を、そのまま削ぎ落とすように振り切ろうとする) (2015/6/22 00:27:49) |
エリカ・モルガン | > | んっ……ぎっ……何よ、怒ってそれ?(乳房の痛みに、強がりながらも。表情は痛みと苦しさに泣きだす寸前の表情で)こんなの、ぜ、全然、何だからっ!! (2015/6/22 00:28:51) |
2015年06月17日 04時54分 ~ 2015年06月22日 00時28分 の過去ログ
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