「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年06月16日 23時46分 ~ 2015年06月22日 03時20分 の過去ログ
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ライト♂聖職者 | > | 【此方こそ長時間のお相手有難うございました。久しぶりに張り切り過ぎました。反応も良くて、楽しかったです。】 (2015/6/16 23:46:57) |
スイ♀シーフ★ | > | んきゃひいッ!はあう…っ、あっつい…ッ…(より濃厚な精液が子宮を満たし、膣内を溢れさせん勢いのまま引き抜かれれば甲高い声を上げ、全身に降り注いでいく精液にうっとりと表情を悦らせて。まるで上等な衣服でも与えられて気分で、白く汚された身体を誇らしくすら思いながら。答えてくれた名前を心中で反芻すると、喘ぎ過ぎて枯れ始めた声にも乗せてみる)ライト…あたしはスイ。ライトは神父にしとくの、勿体ない男ね…(そうして回復薬で僅かに体力を持ち直し、相手の首に両腕を回すと、脚はねだるように男の腰に巻き付けて。まだ終わらない、お互い視線を交わして暗黙の了解をとるとまた女は喘ぎ始める。絶倫に達した男が満足するまで、意識が飛びかけてはアイテムで無理やり気付けを施しながら、遂に失神したまま目覚めなくなったのはいつだろうか…しかしその表情は意識を投げ出しても尚蕩けきってかつ満足げに歪んでいることは間違いない――――…〆) (2015/6/16 23:58:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こちらも〆です。エロル久しぶりなんて信じられない!最高に楽しませて頂きました、序盤このまま食べちゃおうかとか実は考えていたのに笑】 (2015/6/16 23:59:33) |
ライト♂聖職者 | > | 【楽しんで頂けたら何よりです。本当は最初、食われていようかなと思ったのですが、あのままというのもどうにも何だったので、一気に攻めさせて頂きました。本当、私は楽しかったです。】 (2015/6/17 00:00:47) |
スイ♀シーフ★ | > | 【と、何よりこんなに長時間お相手ありがとうございました!私も本当に楽しかったです!こっちだけじゃなくて薬飲んで貰えたのも新鮮でした、逆転はするのもされるのも大好きです笑】 (2015/6/17 00:02:00) |
ライト♂聖職者 | > | 【此方こそ長時間有難うございました。最初はもっと、薬を飲ませてからネチネチ責めるつもりでしたが、却って飲んでおいて良かったです。私もどちらでもいけます。今日は有難うございました。では、失礼しますー。おやすみなさいませー。】 (2015/6/17 00:04:09) |
おしらせ | > | ライト♂聖職者さんが退室しました。 (2015/6/17 00:04:14) |
スイ♀シーフ★ | > | 【では次回があれば今度はこちら下剋上の逆転劇を是非笑 お疲れ様でした、お部屋も長時間使わせて頂いてありがとうございましたー!】 (2015/6/17 00:05:39) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/6/17 00:05:53) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/18 00:07:37) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機してみます】 (2015/6/18 00:07:51) |
おしらせ | > | カク♂パラディンさんが入室しました♪ (2015/6/18 00:16:21) |
カク♂パラディン | > | 【こんばんは】 (2015/6/18 00:16:32) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/6/18 00:16:38) |
カク♂パラディン | > | 【始めてくるので始め方がわかりません、そちらからまわしてもらえますか?】 (2015/6/18 00:18:24) |
ディア♀騎士 | > | 【シチュのご希望はありますか?】 (2015/6/18 00:19:20) |
カク♂パラディン | > | 【とりあえず、お互いに初対面でってこといがいはおまかせします】 (2015/6/18 00:20:42) |
ディア♀騎士 | > | 【そういうことでしたら、まず打ち合わせからでしょうか。殆ど情報も無い状態で丸投げされても困りますので】 (2015/6/18 00:22:43) |
カク♂パラディン | > | 【打ち合わせは、キャラでですか?plでですか?】 (2015/6/18 00:23:15) |
ディア♀騎士 | > | 【打ち合わせですから、PLですよね?お互いの嗜好と、どんなシチュエーションでするか位は決めておかないと】 (2015/6/18 00:25:05) |
カク♂パラディン | > | 【わかりました、まずそちらのキャラは説明文にあった非合法のエリアは知ってる設定ですか?】 (2015/6/18 00:27:51) |
ディア♀騎士 | > | 【非合法のエリアは知っていて、既にそこでの行為は経験しています】 (2015/6/18 00:29:31) |
カク♂パラディン | > | 【じゃあ任意ってことでいいですね、馴れ初めはクエストに同行したとかがよさそうですかね】 (2015/6/18 00:30:44) |
ディア♀騎士 | > | 【ちなみに、NGはスカ(電脳世界ですので無さそうですが)と極端な肉体改造です。キャラ的に初対面の相手を誘ったりはしませんので、初対面だと力ずくや騙して襲うといった形でないと、そういう行為まで辿り着かないと思います】 (2015/6/18 00:33:38) |
ディア♀騎士 | > | 【導入はクエストに同行というよりも、クエストの現場で鉢合わせ……とかの方がスムーズでしょうか】 (2015/6/18 00:35:17) |
カク♂パラディン | > | 【わかりました、クエスト現場で襲う形ですね】 (2015/6/18 00:37:01) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。そちら、NG等はどんな感じでしょうか?】 (2015/6/18 00:38:51) |
カク♂パラディン | > | 【特にないですね、ただ最後まで反抗的か最後には和解か決めておきたいです】 (2015/6/18 00:41:12) |
ディア♀騎士 | > | 【襲われて和解というのも変なので、最後はある程度従順になるか……といった意味合いでよろしいでしょうか?】 (2015/6/18 00:43:21) |
カク♂パラディン | > | 【そうですね、伝わりづらくてすみません】 (2015/6/18 00:44:10) |
ディア♀騎士 | > | 【いえいえ。そういった意味合いでいえば、反抗が無駄だと分かれば、ある程度は大人しく従いはします】 (2015/6/18 00:46:45) |
カク♂パラディン | > | 【わかりました、ダンジョンはどうしますか?雰囲気的に洞窟あたりが良さそうですけど】 (2015/6/18 00:48:52) |
ディア♀騎士 | > | 【そうですね。場所は洞窟にしましょうか。Lv差が大きいので、Lvが上がっても装備の強化の際には少しは必要になるアイテムが貰えるクエストなんかが良いかも知れませんね】 (2015/6/18 00:52:43) |
カク♂パラディン | > | 【すいません、背後事情で落ちます】 (2015/6/18 00:54:41) |
おしらせ | > | カク♂パラディンさんが退室しました。 (2015/6/18 00:54:47) |
ディア♀騎士 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/6/18 00:54:53) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/6/18 01:03:49) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/6/18 20:00:24) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (城下に数多立つ露店を冷やかし、特に収穫もなく根城の酒場に戻ろうとしていれば……)ん? なんか騒がしいな…… うおっ!! (スラムに入り少し歩いたところで大勢の悲鳴とデカい爆発音がした。城塞都市の中は普通では攻撃魔法の類を行使できないハズなのだが……)どこかのバカがシステムをハックしてガードを外したのか、あるいは……(興味がわいたのか、その爆発の方向へ走り始めた) (2015/6/18 20:00:31) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】 (2015/6/18 20:00:48) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/6/18 20:28:05) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/6/19 19:56:51) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんは、少し待機します。ロルは↓のような感じで……】 (2015/6/19 19:57:15) |
おしらせ | > | アイリス♀戦士さんが入室しました♪ (2015/6/19 20:30:14) |
アイリス♀戦士 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/6/19 20:30:49) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんはー】 (2015/6/19 20:31:41) |
アイリス♀戦士 | > | 【下記の状況ですと都市内ということでしょうか?】 (2015/6/19 20:33:09) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【そうですね、城塞都市みたいな場所のスラム街ってところですね。 ↓のから続けますか? 違う感じの書き出しから始めてもOKですよ】 (2015/6/19 20:34:08) |
アイリス♀戦士 | > | 【そうですね、状況は先入りの方にお任せしてますので下の続きでも新しいシチュでもお好みのものがあれば合わせたいと思います】 (2015/6/19 20:36:32) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【じゃあ↓のに続けて、爆発の犯人と間違えられてそちらに咎められて戦闘になる感じでいいでしょうか? それを踏まえてそちらのレスを付けてもらえれば】 (2015/6/19 20:38:35) |
アイリス♀戦士 | > | 【承知しました。こちらのキャラは登録のNo.20をご参照ください】 (2015/6/19 20:39:17) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【了解、では待ちます】 (2015/6/19 20:40:18) |
アイリス♀戦士 | > | なにこれ……(突然の爆発音が響きスラムの一画が吹き飛ぶ。幸いにも人通りが少ない箇所であったか重大なダメージを負った者はいないようだが本来ありえない都市内での爆発に驚き逃げ惑う人々や逆に何事かと集まってくる野次馬で騒然としている。そんな騒ぎの中、自分の背丈ほどもある長剣を担いだ露出の高い龍鱗の鎧姿の女が黒煙が立ち込め石畳がえぐれた爆発の中心地を眺めている)こんなイベントやクエストの情報聞いてないけど運営?それともどこかの非常識なプレイヤーがやったのかしら……(呟きながら情報ウインドウを開き運営からのお知らせなどをさっと眺めるがやはり該当するような物は無い)……ホントにゲームを壊すつもりかしら(軽く唇を尖らせ怒った顔を見せる。だいぶ乱れてきているとはいえゲーム世界にハマってしまった身としては大事な遊び場がなくなるのはよろしくない。もし犯人がいたら運営につきだしてやろうと周囲を見渡しそれらしい人物がいないか探してみる) (2015/6/19 20:52:22) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (濛々と上がる黒煙に人垣を掻き分けて進めば……)こりゃまた派手にやったもんだ。都市区画1つ吹っ飛んでるな。まぁ次のメンテには元に戻るんだろうけど……(ダメージを喰らって慌てている者を無視してさらに爆心地に近付こうとしていれば)……こりゃあ、このエリアのありとあらゆるガードが外されてるじゃないか。倫理コードどころの話じゃない。城内じゃPKもできないハズだが殺せるようになってるぞ。(微妙に刀身がブレる刀を地面に突き刺し、羊皮紙のようなウィンドウを出して情報を読んでいる。その姿は、サムライのどのスキルにも該当しない行為であり、見る人が見ればチーターだとわかるだろう)俺のアジトのエリアまでは広がってないようだが、こりゃあキケンなエリアが出来あったもんだぜ。(ニヤリと不敵に笑う。その姿を誰かが見ているのには、まだ気付いていない) (2015/6/19 20:57:49) |
アイリス♀戦士 | > | うん……?(爆発跡に群がる人の中、街中だというのに抜身の刀を地面に刺しまるで魔術系ジョブの様に羊皮紙状のウインドウを広げている赤い甲冑の人物を見かける)普通はこんなところで武器なんか出せないはずだけど……(街中で武器を抜いてPKが可能になったらとんでもないことになるため普段は制限がかかっている筈なのだが、その人物は刀をわざわざ鞘から抜き地面に突き立てている。怪しいといえば怪しい)……ねえ、そこのあなた、ここでは武器は抜けないはずだけど、何か改造してる?(人混みを掻き分けて近づくと単刀直入に尋ねて) (2015/6/19 21:07:14) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | んぁ?(データを読み込んでいたので誰何の声にマヌケな声で振り返った。龍鱗の鎧に背中の長剣。……しかも露出度の高い。話には聞いたことがある…… いや、しかし名前が出てこない)俺がか? そう見えるかね。(その手の知識があるならば、一緒にデータを解析してみるのもいいかと思って曖昧に答えた。しかしこの時点で彼の選択は間違っていただろう…… それを認識したのは、相手の素性を思い出してからなのでもう少し後になる)って改造してるように見えるなら、同業者じゃないってことか。(そう言うと興味を失ったようにまたデータを読み始めた。ゲームシステムのオート修復が動き始めているが、それが完了するのはまだ先で、しかも完全に回復させるにはメンテ日を待たないといけないらしい……) (2015/6/19 21:13:21) |
アイリス♀戦士 | > | なっ!(惚けたような相手の応対に声に怒りがこもる。態度だけならともかくまるで自分もチーターであるかのような物言いは流石に訂正させねばならない。一体どれだけの時間と手間をかけてレベルを上げ装備を揃えたと思っているのだ、もちろんそんな事相手が知る訳はないが自分の苦労を違反行為と一緒にされては困る。戦闘は出来ないが相手に触れるくらいは街中でも可能だと相手の肩をぐっと掴みこちらを向かせる)やっぱり改造してるのね?こんなトコで刀なんか抜いて何するつもり?この爆発もあなた達チーターの仕業なんじゃないの?(きつい口調で矢継ぎ早に問い詰め自分よりやや長身の相手の顔をぐっと下から睨みつける) (2015/6/19 21:23:35) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | あぁ?(振り向かされれば、相手の予想外の怒気を真っ向から受けて少し戸惑う。しかしその睨む顔を見て全て思い出した、こいつ、龍狩りの女戦士だ)そりゃあこんなことしでかしたのはチーターだろうがなぁ。(地面から刀を抜く。虹色に揺らめき、たまにノイズのようなものがかかる刀身を鞘に仕舞い)別に仲間じゃねぇよ。アホ臭い。(掴まれた肩を乱暴に振りほどき…… 何やら怒っている相手を見て少しだけ後悔する。ヤバいのを相手にしいようとしていないか?と)あんたがチーターを嫌うのは勝手だが、濡れ衣着せられるのは面白くねぇな。これ以上突っ掛かってくるってんなら、相手になってやるぜ?(と、得物の十文字槍を構える。成り行きだがこれも面白そうだ。なんたってこのエリアは今なんでもありのフリー状態なのだから)構えて見ろよ、それとも、あんたの剣は龍しか斬らないってか? (2015/6/19 21:32:22) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【時間に注意】 (2015/6/19 21:42:50) |
アイリス♀戦士 | > | 【すみません】 (2015/6/19 21:43:32) |
アイリス♀戦士 | > | 濡れ衣?(チーターであることは認めつつもこの騒ぎの犯人ではないと言い放つ相手に僅かに冷静さを取り戻す)そう……これはあなたは関係ないのね、悪かった。謝るわ……(チートは違反行為だがやってもいない事まで犯人と決めつけるのは流石に気が引けて謝る。だが相手は槍を構えこちらを挑発するような態度を見せてくるのをどうしたものかと少し戸惑い)わかったからそれを下ろしてよ、こんなところで騒ぎを起こす気は無いから……私の剣は少なくとも街中で人を斬るのにには使わないわ……ッ(なるべくなら騒ぎは起こしたくない、それも街中ではと思った瞬間、股間の辺りで鈍い音と振動が起こり息が詰まる) (2015/6/19 21:44:08) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (構えては見たものの、どうやら挑発に乗ってくる様子ではない。ちょっと意気を削がれて苦笑する。さてどうしたものかと、とりあえず構えを解いて槍を肩に担ぎ、様子を伺っていれば……)ん? なんだこれは。(前の爆発を起こしたヤツが残していったのだろうか、妙なプログラムがエリア内に走っている。……そのプログラムはどうやら、女PCを察知すると胸や股間を攻撃?するらしい。知らずに受ければそのプログラムは体内に入って……)強制発情ってか。(羊皮紙に出たデータを流し読みしながら、彼女の股間で炸裂したそのプログラムを確認した)あちゃー あんた、変なモンに憑かれたっぽいな。体疼いてこないか?(ニヤニヤと笑いながら、露出の多い彼女の姿をジロジロと見る。プログラムが走り回れば、視線からも性感を感じるくらい欲情する……) (2015/6/19 21:52:22) |
アイリス♀戦士 | > | バカ言わないで、変なモンて何よ(現在股間で唸っているのは先日襲われた女戦士に皮鎧の内側に仕込まれた張り形。異物を入れられた違和感自体は時間が経てば我慢はできるがそれが時折不規則に動く為に調子が狂うのだがその事を気付かれたのかと思い焦って少し口調が早くなる)と、とにかくこんな騒ぎ起こした犯人は見つけないとね……ふぁっ!(誤魔化しながらその場を去ろうと背を向けた瞬間何か違和感が身体に走る。張り形は現在止まっているのに股間の辺りに別の何かが蠢き、背中や胸元、尻の上までも何かが蠢き、声が上がってしまう。がくがくと膝が震え、思わずその場に尻餅をついて) (2015/6/19 21:59:45) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | おいおい、早速効いてきたのか?(もちろん彼女がオモチャを仕込まれているなんてことは知らない。尻もちをついた彼女にゆっくりと近づき、震える膝を掴むと思いっきり足を開かせた)ん? なんか妙だな…… ふたなりってわけでもないんだろうが。(レオタード状になっている鎧の内側が動いている。それも丁度、秘所にあたる部分が)……あんな立派なこと言っときながら、結構スキモノなんじゃねぇの?(股間近くで細くなっている鎧を掴むと、思いっきり引っ張り上げた。それは期せずして、中に入っているオモチャをぐっと奥に押し込めることになって……) (2015/6/19 22:04:49) |
アイリス♀戦士 | > | ちょっと……ヤメて!(力の入らない膝を押さえられると男の前で思い切り脚を広げられてしまう。紅の龍鱗が光に反射して煌めく中、再び股間に入れられたものがぐるんと蠢き膣内をかき回す)ひっ……これは……違うのっ!あなたみたいな悪質なチーターに……キャアっ!(恥ずかしい部分とその中に何かを仕込まれていることを見られ、揶揄するような口調に反論しかけるが相手の手が早く龍皮で作られた薄手の革鎧を掴まれ引っ張りあげられる。細くなった生地が尻の谷間や股間にに食い込み、その動きで張り形がぐっと押し込まれてしまう)きっ……ひっ!(声にならない声をあげてガクガクと震える。相手の首を捕まえれば力ずくで引き離すことも出来ようがその余裕もなく情けない声を上げてしまい) (2015/6/19 22:12:48) |
アイリス♀戦士 | > | 【すみません少し離席します】 (2015/6/19 22:15:48) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【了解】 (2015/6/19 22:16:06) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | なるほど、チーターを嫌うわけだ。(きっとこれは彼女自身では外せないのだろう。ランダムでたまに動き彼女を攻め続ける…… なかなかいい趣味をしているな、とニヤリと笑い)じゃあ俺も悪質なチーターだからな。その通り悪質なことをしてやろう。(食い込んだ鎧の上、オモチャが入っている秘所の場所に指を当てる。鎧の隙間からじっとりと愛液が漏れてくるのを眺め、そして、中に入っているオモチャのプログラムに干渉して激しく動かさせた)んー いい眺めだね。歴戦の女戦士がこんなあられもない姿を晒してるなんてな。(中を掻き回すオモチャに翻弄される姿を見ながら、鎧ごと乳房を鷲掴みにして揉みつぶすように手を動かした) (2015/6/19 22:18:01) |
アイリス♀戦士 | > | 【戻りました】 (2015/6/19 22:25:06) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【はいなー】 (2015/6/19 22:25:31) |
アイリス♀戦士 | > | ふああっ…(思わず大きな声を上げてしまうそうになって慌てて口を抑える。爆発騒ぎで人が集まっている中、こんな事をしているのに気付かれては厄介なことになってしまう。なんとか相手の行為をやめさせなくてはとゆっくりと喋ろうとして)……やめて、お願い。こんなとこで……んんっ(胸元でカットされた生地の上から胸を鷲掴みにされ、押さえこまれた乳房がもみ潰される痛みとこの場に漂っていた違法プログラムによる刺激に再び声を上げそうになる)ね、お願い……(懇願するように相手を見つめる。とにかくこの場だけはまずいとそれだけを恐れて) (2015/6/19 22:31:03) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | こんなとこで? ……じゃあ別の場所ならイイのか?(ぐにぐにと胸を揉み潰しながら、鎧をその胸から捲るように下げていく。普通は鎧の防御効果もあってこんなことはできないハズだが…… 彼女の中を駆け回るプログラム、ウィルスといってもいいそれが、この異常な空間を利用してそれを可能にしていて)ほら、もうすぐ胸が見えちまうぞ?(乳輪が見え隠れするほど鎧が下げられる。ツンと立った乳首はその鎧の上からもわかるくらいで…… 胸と、そして秘所を鎧越しに圧してオモチャを奥へ突っ込みながら)どっちにしても犯すけどな。(懇願する視線を心地よさそうに受けながら、さらりとそう言い放った) (2015/6/19 22:35:55) |
アイリス♀戦士 | > | やめ……やめてやめてっ(本来ならば安全なはずの街中だというのに胸元の生地が指でずり降ろされ、乳房が徐々にこぼれ出ようとし、薄紅色の乳輪が顔を見せ、このままでは生地にかろうじて引っかかっている乳頭まで出てしまうだろう。焦って相手の腕を掴み押し留めようとぐっと力を込めるが秘所を押し込まれたショックで即手が離れて)お願い、ここはやめて……(その間にも何かを気づいたのか徐々に視線が集まりだしているのを感じ、とにかくこの場を収めようと) (2015/6/19 22:43:13) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | そんなにこの場を離れたいのか?(優しく問いかけながら、後ろに回るとゆっくりと両手で乳房を揉む。その動きだけでさらに鎧が下がり……)けど、俺は今ここで犯したい気分なんだ。悪いな!!(ぎゅむ!! と両手で力いっぱい胸を掴んでやれば、ついに乳房が鎧から弾けるように飛び出て、ツンと立った乳首が露わになる。――回りの人間は爆発騒ぎで逃げ遅れた人間が主なので他人に構ってる場合じゃないのが多いが、しかし確実に、彼女の痴態を見詰める視線が増えていく。今まさに晒された乳房にも、オモチャが蠢き愛液がにじみ出てくる股間にも……) (2015/6/19 22:47:11) |
アイリス♀戦士 | > | キャアっ!(激しく背後から乳房を揉まれ、元々露出の高かった皮鎧(と言ってもほぼ水着のような物)の生地がずれ、押さえこまれていた乳房が溢れる。小麦色の豊かな双乳とその先のおおぶりな乳輪と僅かに硬くなりつんと隆起した乳首までさらけ出されてしまう)ダメダメダメ……こんなとこで(視線が集まってくるのを感じ情けない泣き声のような小さな声が漏れ、乳房を隠そうと後ろ手に掴まれた腕を振りほどこうともがく) (2015/6/19 22:53:05) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (乳房を他人の晒しながら、片手は股間に伸びる。二三度ゆっくりと秘所をなぞり、そしてゆっくりとレオタード状の鎧を横にずらしてやる。中でぐにぐにと動くオモチャの元の部分が秘所から見え隠れして、愛液がしどとに流れ出てくる)こんなところでまんこ晒してよがり狂うのは流石にダメだよなぁ。けどもうどうにもならないんだろう?(その秘所に指を入れ、オモチャと一緒に膣内を掻き回してやる。ぐちゅっ!!ぬちゅっ!!と淫靡な音が周囲に響き、さらに人目を集めてしまう) (2015/6/19 22:56:52) |
アイリス♀戦士 | > | ちが……うの……こんなの……やぁ(力なく否定の言葉を吐くが男の指がなぞる度に身体が疼き、力が抜けていくような感覚に襲われる。股間の生地がずらされると張り形を咥えこんで大きく広げられた蜜に濡れた秘部の肉厚の陰唇やその周りに茂る金色の叢からつぅと蜜が地面に向かって糸を引いていく)だめ、人が……来ちゃ……見られちゃっはううっ(指をねじ込まれ張り形とともにかき回されると口元から涎をこぼし羞恥と快楽に染まった顔を激しく振る) (2015/6/19 23:03:59) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 人に見られてすら感じてるんだろ? そろそろホンネが聴きたいところだな。(後ろから抱くように体を密着させれば、、ギンギンに勃起したモノが彼女の腰に当てられる。その熱を伝えながら片手で胸を揉み、片手は秘所を掻き回す……)で、人が来て、見られて、そしてどうされたいんだ?(彼女の中でせめぎ合っているであろう理性と快楽の天秤のバランスを狂わせようと、耳たぶを舐めながら囁いた) (2015/6/19 23:07:56) |
アイリス♀戦士 | > | 感じて……ない……(腰のあたりに熱のこもった物体を感じ、無意識に腰が動く。違法プログラムのせいか男の所為か、以前に襲われた相手に何か身体を変えられたのか、それとも自分の本心なのかはもうわからない。ただ危険な状態なのだけは解り、そこからなんとか抜けだそうと理性の糸を必死に手繰り寄せる)あなた……なんかに触られるのも嫌……放して(力のない言葉だけの抵抗。そうしないと本当におかしくなりそうな気がして) (2015/6/19 23:15:48) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | そうか、放して欲しいのか。じゃあそうしてやろうか?(と、オモチャと一緒に膣を掻き回していた指を抜く。そして乳房からも手を離し…… しかし自分の体を隠せないように、彼女の両手を拘束し、足も閉じられないように自分の足で押さえ込む。視線は相変わらず彼女に無遠慮に投げつけられて…… そして)――これで耐えられたら、解放してやるよ。(彼女の体内で暴走する淫乱化のプログラムに力を与え、そして膣内のバイブもさらに暴れさせる。男の手は離れたが、それは逆にもどかしくも激しい責苦を与えて)やっぱりこいつが欲しいと思うなら、そう叫びな。(ぐっと腰を押し付けてペニスの熱をおさらに相手に伝えた) (2015/6/19 23:21:19) |
アイリス♀戦士 | > | ふぁ……ああっ……ハァ……あっ(胸や秘部から手は離れたものの身体を隠せぬよう拘束され徐々に衆目が集まる中晒し者にされる。指先が離れたはずなのに先ほどまで弄ばれていた乳房や秘部が疼き、まるで今も弄られているかの様な錯覚に陥る)…やぁ……はぁ……熱い(押し当てられた男のモノの熱さを感じ思わず屈しかけ尻を自ら押し付けて)…ダメ……こんなの……んんんんっ……(張り形が激しく蠢き昇りつめそうになる)ダメ……抜いて、これ抜いて!なんでもします……(激しく動きながらもどこかもどかしい動きに耐え切れず泣き言を吐く) (2015/6/19 23:29:47) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 何でもする? そうか、なんでもするのか。(と、両手の拘束を解く。そしてさらに彼女に提案する。その言葉をゆっくりと、聞き逃さないように耳元で囁いて)オモチャを外して欲しかったら、その手でまんこを広げな。そしたら抜いてやるよ。(もちろん、そんなことをすれば代わりに別のモノが突っ込まれるのは彼女にもわかるハズ…… 彼女の理性がまだ力を持っていればの話だが)さぁ、どうする?(ギャラリーの視線、そしてたまに淫語が飛んでくる。早くぶち込まれてしまえ! ドロドロにされちまえ! などと) (2015/6/19 23:35:35) |
アイリス♀戦士 | > | (街中。集まる視線、耳に入ってくる野次。そんなものは解っているが、股間で蠢くこの異物をまず何とかしたい……その欲求に耐え切れずにゆっくりと頷く。どうせ恥ずかしい姿は晒してしまっているのだと自棄になっている部分もあるかもしれない……そろそろと指を股間に這わせる)うんっ!(触れただけで熱く、腰が動いてしまう。ゆっくりと生地をずらし自ら割広げてぬらぬらと光る秘部とそこに咥え込んだ張り形を男に晒す。自分ではどうしても外せなかったこれをチーターである目の前の相手なら外せるかもしれない。今はしれだけしか考えられず)ど、どうですか……(まるで媚びるように尋ね割り広げた股間を見せ) (2015/6/19 23:43:39) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | あぁ、とびきりスケベなまんこだな。ずっとこいつ突っ込まれたままだったんだろう?(言いながら勃起したクリトリスをこね回す)じゃあ今外してやるから、な?(言いながら、彼女の足に腕を通して体を持ち上げる。オモチャが入ったままの秘所に亀頭を当てて……)そいつな、俺の技術でもなかなか外せねぇんだ。けど一つだけ簡単な方法があってなっ!!(ずんっ!! 腕の力を緩めたと同時に腰を突き上げる。大きく広げられた秘所にさらに太いペニスがねじ込まれて…… 中でオモチャと擦れてみっちりと詰まりながら膣の奥まで突き刺さる!)あんたがイクときに抜けるように、犯しまくるしかないんだよ!! (2015/6/19 23:49:57) |
アイリス♀戦士 | > | ひぁうッ!(既に隆起している肉の芽をこね回されるとはしたない声を上げてしまう)は……はずして…おねが……ひっ!痛いっ……約束がちがっああああっキツイっ!(外されると思った張り形もそのままに男が股間の物をねじ込んでくる。張り形と男のペニスと二本もねじ込まれた秘部はミチミチと今にも裂けそうな程に広がり硬い張り形が膣奥まで突き入れられる)はぁあっ苦しいっ苦しいのっ!やめ……っ(痛みに叫び声を上げならも改造プログラムで強制的に快楽も送り込まれ二重の苦しみが襲いかかり神経が壊れそうになる)やぁあ……スゴ……いた……苦しいのに……ひぅっ(言葉にならない言葉を吐きながら秘部はひたすら蜜を垂らし暴れる張り形と男のペニスを喰いしめるようように締め付けて) (2015/6/19 23:58:40) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | さ、さっすがにこれは、キツいっ!!(女性PCとしては大柄で、小娘と言う訳でもない成人女性の設定だが、オモチャとペニスの二本刺しは流石に許容量をオーバーしてしまっているのか、食い千切られそうな錯覚を覚えるほどの締め付けを味わい、それが快感となってペニスから彼の体を駆け巡る)けど、癖になりそうな感覚だな!!(うめき声に似た嬌声を漏らす彼女の体を揺さぶりながら、暴れるオモチャに負けじと腰を突き上げ、子宮口をゴリゴリと擦り……)あんたの体はもう、苦痛すら快感に変わってんだよ。無駄な抵抗はしないで身を任せてみな? 全て放り出してな!!(ぬちゅっ!! ぐちゅっ!! ぐぐぐ…… 彼女の下腹部で動いているオモチャがわかるくらいギチギチの膣を、それでも慣らすかのように掘り進める) (2015/6/20 00:04:05) |
アイリス♀戦士 | > | うぐ……こんなの……スゴイ……しびれる……(痛みすら快感に……その言葉の通り与えられる体の痛みは次の瞬間強烈な快感となって襲いかかり、身体も神経も痺れる様。男のペニスと人工物を咥え込んだ秘部はめくれ上がり、ぷちゅぷちゅと淫らな音を立てて空気と蜜を漏らし掘り進められる膣は広げられる度に強い力で戻ろうと食い締めその動きがずんずんと鈍い痺れを体に与える)……あああ……もう……ダメ……イク……イッ……クゥゥゥっ!(体も心も壊されていくのを感じながら虚ろな目で空を見上げ、喉を反らせて叫びぎゅうと秘部を締め付けながら絶頂を迎える) (2015/6/20 00:10:36) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (非常識とも言える激しい行為にも、彼女の体は敏感に反応し、激しい快感はその精神をトばしてしまいそうになっているのだろう……)あぁ、俺もイきそうだ!!(彼女が限界を越えて叫び、その次の瞬間今までにない締め付けがオモチャとペニスを襲う……)うぐっ!! 出るっ!!(どくっ!! どぷっ!! どくどくっ!! ギチギチの膣の中に大量のザーメンを吐き出し、子宮を満たしていく……)はぁ、はぁ…… これで、出てくるハズ……(ゆっくりとペニスを引き抜く。そして次の瞬間、どろりとザーメンが逆流してきて、それと一緒にオモチャも抜けて、糸を引きながら地面に落ちた) (2015/6/20 00:15:49) |
アイリス♀戦士 | > | くふぅっ!……(バーチャルとはいえ身体の内奥に流し込まれる多量の精液を感じる。収まりきらない精液がペニスを引き抜かれるとだらしなく開いた秘部から溢れ、それに押し流されるようにずるりと張り形が抜け落ちる)……はぁ……(汗まみれでだらしなく地面に横たわる小麦の身体。豊かな乳房が呼吸とともに上下し、秘部は湿った音を立ててながら残った精液を吐き出し続ける。本当にこれで張り形が完全に離れたかどうか不明だが、この瞬間だけは解放されたた女の目尻には薄っすらと涙が浮かぶ) (2015/6/20 00:24:38) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (脱力した彼女の体を眺めていれば、ギャラリーの中には襲い掛かろうと動く者もいるようで、それを牽制して散らす)さて、こいつはどうしたもんかな。(何か、この女を一緒に犯した相棒のような気もする。まだ動いているそれを掴むと、チートツールの刀で傷をつける)なるほどそういう構造だったのか。面白いな。(そして脳裏に浮かぶのは一つの悪巧み…… 彼女の体を抱き起しながらこう囁く)定期的にこの世界でセックスしないと、こいつが再び膣の中で復活するからな。復活したら、今日のように二本刺しされて犯されないと外れない…… 定期的にヤるか、まとめてヤるか、あんたが選べ。(そしてどろどろの秘所に再びオモチャを押し込んでやる。すると今度はそのまま消えてしまった……) (2015/6/20 00:30:38) |
アイリス♀戦士 | > | ふぁ……ひゃうっ!(ぼやけた頭に男の声が響き再び股間に何かを押し込まれる感覚。ぶちゅりと淫蜜と精液を溢れさせながら張り形が再び咥えこまされる。男の言葉は理解しただろうかだらしない顔で女は頷くように顔を動かしその場にだらしなく横たわったまま……) (2015/6/20 00:34:33) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | さて、スラムだしこのままにしておくとほんとにぶっ壊れるまで犯されるだろうな。やれやれ(まだ力を失ったままの彼女ごと、その場から転移アイテムで消える。そして同じ城下の普通の宿の部屋にその体を放り込む)じゃあな、また逢ったら今度は俺のだけで満足させてやるからな。(聞こえているのかいないのかわからんが、そう言い残すとその場から去っていった) (2015/6/20 00:37:32) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【と、こんな感じで〆でしょうか】 (2015/6/20 00:38:29) |
アイリス♀戦士 | > | 【ありがとうございました。ちょっと変則的な状況で申し訳ありませんでした】 (2015/6/20 00:38:57) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【オモチャの設定走らなかったんで、それが動いた?ときの描写だけわからなくて…… かなり強引な解釈にしてしまって申し訳ない】 (2015/6/20 00:39:40) |
アイリス♀戦士 | > | 【すみませんでした。設定というか他のお相手様に仕込まれたものなんですが描写不足でした】 (2015/6/20 00:41:14) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【いえいえ、結果的に無茶苦茶なコトして遊べたのでw もし良ければまた遊んで下さいな。 ああいう設定を後付してしまったのもあるし】 (2015/6/20 00:42:32) |
アイリス♀戦士 | > | 【はいこちらこそ。設定だけは強いですがどんどん変なオプションが増えてる感じですのキャラですが】 (2015/6/20 00:44:24) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【あははw 定期的にヤるか二本刺しされるかはアイリスさんが選んで下さいな♪ ではそろそろ落ちますね。お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2015/6/20 00:45:35) |
アイリス♀戦士 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/20 00:45:51) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/6/20 00:45:59) |
アイリス♀戦士 | > | 【それではこちらも失礼します】 (2015/6/20 00:48:54) |
おしらせ | > | アイリス♀戦士さんが退室しました。 (2015/6/20 00:49:13) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/20 09:43:58) |
ディア♀騎士 | > | 【おはようございます】 (2015/6/20 09:44:12) |
ディア♀騎士 | > | (淡い光に包まれて仮想現実の世界に転送されてきたのは、重厚な鎧に身を包んだ騎士。鎧以外の武装は外してストレージに仕舞っており、遠目からでも女性であることが分かる。彼女はその場でウィンドウを表示すると、フレンドのログイン状況とメッセージの確認を始め。……特に何もなかったのか、その場で考え込む様子を見せる。そして、ひとつ身震いをすると、おもむろにポータルを利用してゲーム開始からほどなく訪れる街に転移。そのままフィールドに出ると、ストレージから長剣だけを取り出し、目の前に広がる森林の奥へと向かって歩き始めた) (2015/6/20 09:48:20) |
おしらせ | > | アデル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/6/20 09:58:21) |
アデル♂魔術師 | > | 【こんにちは】 (2015/6/20 09:58:26) |
ディア♀騎士 | > | 【こんにちは】 (2015/6/20 09:58:31) |
アデル♂魔術師 | > | 【以前お相手していただいた者なのですが、新しく始めた方がよろしいでしょうか。結構前ですので】 (2015/6/20 09:59:06) |
ディア♀騎士 | > | 【半月クくらい前ですよね。続きからでも問題ありませんよ。「もう一戦?」って言っていた時でしたし】 (2015/6/20 10:00:47) |
アデル♂魔術師 | > | 【では、私から続きを書いていきますね。】 (2015/6/20 10:01:38) |
ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/6/20 10:02:00) |
アデル♂魔術師 | > | おいおい、そんなのじゃ、いつまで経っても終わらないぜ?(竿を握る手も弱弱しく緩慢な動きで舐めるだけのディアの頭を掴むと肉棒を口の中へとねじ込み腰を動かす。)んっんっ…これぐらいやってもらわないと…それともそのリアルでも大きそうなおっぱいを使ってもらってもいいんだけどな。(未だ晒されたままの乳房を鷲掴みにして指が食い込むほどに揉んでいく。)ゲームなんだから楽しまないとなぁ… (2015/6/20 10:06:14) |
ディア♀騎士 | > | 「むぐぅ……っ!……ぐっ、んむ……っ!」(絶頂の余韻の残る身体での精一杯の奉仕は、どうやら刺激が弱過ぎたようで、男性のお気に召さなかったらしい。ディアの頭を両手で掴んだ彼は、まだまだ貪り足りないとばかりに、いきりたつ肉棒を唇に捩じ込み、自分のペースで咽喉奥を突き始めた。抵抗する気力など残っていないディアは、彼にされるがまま。咽喉奥を突かれる苦しさに、目尻に涙を浮かべながら、彼の腰に両腕を回し、自身の口腔を犯すそれにねっとりと舌を這わせていく)「むっ、ぐ……んぉ……っ!……おぅっ、あっ…おぁっ!」(そして、豊かな乳房を鷲掴む彼の掌。遠慮のないその手つきに、乳房に指を食い込ませ、拉げさせるそれに、眉根を寄せたディアは、潤んだ瞳で男性の顔を見上げながら口腔を犯され続け) (2015/6/20 10:20:41) |
アデル♂魔術師 | > | おっと、騎士様が苦しそうだな…(そういいながら男は肉棒をディアの口から引き抜くと唾液でぬらぬらと光を反射する。肉棒をディアの頬に叩きつけながら)少しは分かったかい?(反応の乏しいディアを見て、やり過ぎて壊れたか?と多少不安に思いつつも乳首を摘み捻って反応を伺う。)しゃべれるかい?騎士様よぉ…(ディアに見上げられながら女を食った満足感からか笑みを浮かべる。) (2015/6/20 10:27:04) |
ディア♀騎士 | > | 「……んぷっ……けほ、けほ」(男性が唇から肉棒を引き抜いていく。ディアの唾液に塗れたそれは、ぬめり光る竿から唇にかけて銀の糸を引き。咳き込むディアの口元から垂れた唾液が胸元を汚し、いやらしく光らせていく)「……んぅっ。……いた、い……です。……なに……を?」(ぼうっと呆けたように座り込むディアの頬を肉棒ではたき、反応が薄いのが気に入らないのか、摘んだ乳首を捻り上げる男性。ハの字に眉を歪め苦痛の声を漏らしたディアは、笑みを浮かべる彼を見上げ、何を「分かった」というのだろうと、疑問を呟く) (2015/6/20 10:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アデル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2015/6/20 10:47:23) |
おしらせ | > | アデル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/6/20 10:47:30) |
アデル♂魔術師 | > | ほらほら、騎士様。第二ラウンドといこうぜ…(乳首を摘ままれ顔を歪ませるディアの反応にとりあえずよしとしたのか無理矢理立たせるとディアの背を大岩に押し付け、片足を持ち上げる。今度は対面立ちで犯そうと秘部に唾液で濡れた肉棒を秘唇にこすり付け腰を動かす。再び亀頭が秘唇を押し広げ入ろうとした瞬間一気に腰を突き上げ肉棒を膣内に満たしていく。2回目ということで始めから激しく腰を叩きつけ大きくディアの体を揺さぶっていく。) (2015/6/20 10:48:33) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぁ……っ。……ぅ……あぁ……っ!あぅあ、あぁっ!あっ、あぁっ、あ~っ!」(腕を掴まれ、無理矢理立たされる。ふらつく身体を背後の大岩に押し付けられ、片脚を持ち上げられれば、バランスをとる為に男性の肩に掴まるしかなく。そして、彼の肉棒に秘唇を擦られ、未だに余韻の残る身体はその刺激に腰を震わせると、溢れた愛液が肉棒を伝い。愛液と唾液を纏わせた剛直は、膣口を押し拡げたかと思うと、一気に突き上げてくる。最初からの激しいストロークに、ガクンと仰け反るディア。ガクガクと震える軸足と彼の肩を掴む手だけでは身体を支え切れなくなったのか、両腕は彼の首を抱えるように回り、乳房をぎゅうぎゅうと押し付けるようにしがみつき。大きな声で喘ぎ、悶えながら彼の責めを受け止めるディアの膣肉は、熱くうねるそれをぐねぐねと蠢かせ、肉棒に絡み付かせていく) (2015/6/20 11:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アデル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2015/6/20 11:08:34) |
おしらせ | > | アデル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/6/20 11:12:18) |
アデル♂魔術師 | > | こいつは…ホントいい具合だ…これからも色々と呼び出してやるからちゃんと答えるんだぞ…(腕を首に回され体をさらに密着させると口元を歪めて笑みを浮かべる。肉棒はさらに硬く怒張し張ったカリがディアの肉壁をひっかき刺激していく。ディアの弱点は分かっているとばかりに角度は違えどGスポットを重点的に攻め立て腰を打ち付ける。ディアの唇をついばみ舌を突き出すと、喘ぐディアの舌と絡めていく。) (2015/6/20 11:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/6/20 11:25:59) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/20 11:26:20) |
ディア♀騎士 | > | 「……あぁあっ、ひあっ!……あぅあ……っ!……んっ……ちゅっ……んむっ……ちゅぐっ……んちゅぅ……っ!」(「呼び出してやる」。その言葉に薄ら寒いものを覚えるが、大きく笠の開いたカリで肉襞を引っ掻かれ、掻き回されれば、重点的に弱点を責め立てられれば、快楽に染められていく精神には霞が掛かっていく。次からの彼が、何を以って、どんな理由でディアを呼び出し、それを受け入れさせようとしているのかなどという思考は、もはやどうでもよくなり。半開きの唇をついばみ、その奥に押し込んだ舌でディアのそれを絡め取る彼に、トロンと蕩けた表情を浮かべたディアもまた、激しく舌を絡みつかせて応え。そして、快楽を倍加させる為に腰をくねらせ、気持ちの良いところをカリに擦り付けていく) (2015/6/20 11:30:24) |
アデル♂魔術師 | > | 【すいません、背後落ちです。途中ですいません】 (2015/6/20 11:32:49) |
ディア♀騎士 | > | 【いえいえ。お昼近くなって、こちらも後30分くらいで食事落ちでしたので、問題なく】 (2015/6/20 11:33:34) |
アデル♂魔術師 | > | 【失礼します】 (2015/6/20 11:33:46) |
おしらせ | > | アデル♂魔術師さんが退室しました。 (2015/6/20 11:33:50) |
ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございました】 (2015/6/20 11:33:54) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/6/20 11:34:07) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/6/20 13:22:04) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【さて、しばし待機させてもらいますー 待機ロルのネタが尽き気味なので…… 来てくれた方と展開は相談ということで】 (2015/6/20 13:22:48) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/6/20 13:57:53) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/20 15:49:41) |
ディア♀騎士 | > | 【こんにちは。暫く待機させてもらいますね】 (2015/6/20 15:50:04) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/6/20 15:57:19) |
ディア♀騎士 | > | 【こんにちは】 (2015/6/20 15:57:40) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんにちは。お相手よろしいでしょうか?】 (2015/6/20 15:57:49) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2015/6/20 15:58:11) |
フェアレ♂シーフ | > | 【えっと、前回微妙なところで終わっていた気がしますが、続きからにしますか?】 (2015/6/20 15:58:47) |
ディア♀騎士 | > | 【そうですね。では、続きからで。……と、私からですね。少々お待ちを】 (2015/6/20 15:59:34) |
ディア♀騎士 | > | 「……わかってくれたなら、もっと優しくして欲しいです……」(優しく抱き起こされ、フェアレの両腕に包み込まれたディアの耳に聞こえてきたのは、短い謝罪の言葉。彼らしいといえば、彼らしい。そのまま抱き締められていれば、じっとしていれば、お互いの鼓動まで感じられる気がする。それが心地よく、力の入らない身体を完全に委ね、鼻先を彼の首筋に埋めて、ぽつりと呟いて) (2015/6/20 16:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/6/20 16:18:57) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/6/20 16:19:01) |
フェアレ♂シーフ | > | うん。じゃあ目いっぱい優しくさせてもらうよ、お姫様。(抱きしめたまま口走った言葉に自分でもかなり臭いことを言ったなとは思った。しかし、ハムスターなんて言ってしまったのを取り消すのにはこれくらいやらなきゃいけないかなとも思ったのだ。)よし、口ばっかりじゃダメだしね。何かお詫びするよ。何がいい?(しばらく抱きしめていたディアを離すと、向き合ったままそんな話を始める。謝罪の言葉だけでなく、態度で示したいというのもあり、何かしてあげたかった。) (2015/6/20 16:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/6/20 16:29:44) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/20 16:29:48) |
ディア♀騎士 | > | 「……じゃあ、今後は勝手に私の肉体データを操作しないこと。これはキチンと約束してくださいね。…………。……あと、お風呂入りたいな。色んなもので全身ドロドロなのに、身体は動かないから、フェアレさんが優しく洗ってくれません……?」(フェアレの言葉に、つい「くすっ」と笑ってしまう。そして、何やら「お詫び」をしてくれるらしいが、ぱっと思いついたのは1つだけ。……これだけは確実に約束してもらっておいた方が良いだろう。更に、少し考え込むと、思いついたことがもうひとつ。折角だから、スッキリさせてもらおうと思い、悪戯っぽく微笑み返して2つ目も要求してみる) (2015/6/20 16:35:09) |
フェアレ♂シーフ | > | ははは…うん、それは約束するよ。(バツが悪そうに苦笑いしながらも約束をする。もともとチートを使う方ではないうえ、今回の件で頼まれでもしない限りは使わないだろう。)お風呂?わかった、じゃあ行こうか。(言われてみればかなりひどいことになっていた。自分も彼女ほどではないとはいえ、きれいな状態とは言い難い。彼女のお願いに即答すると、そのままディアをお姫様抱っこし、ベッドから立ち上がる。そのまま部屋を出て、1階の風呂場へと向かう。そこは1人で使うには少し広すぎるくらいのバスルームだった。二人で使っても余裕がある程度だろうか。ゲームならではという感じで、バスタブにはすでにお湯が張ってある。) (2015/6/20 16:49:21) |
フェアレ♂シーフ | > | 【すいません、少し離席します】 (2015/6/20 16:57:06) |
ディア♀騎士 | > | 【はい】 (2015/6/20 16:57:31) |
ディア♀騎士 | > | 「……わぁっ。……ねぇ、フェアレさん……私、重くないですか?」(約束を取り付け、お風呂も即答でOKをもらう。そのままお姫様抱っこで抱き上げられることは薄々予想していたが、実際に軽々とそうされると、子供の頃に父親にされて以来のことに、小さく声を漏らしてしまった。しかも、フェアレの力強い足取りに予想外にドキドキと跳ねる心臓。それを気付かれないように、照れ隠しに、重くないか尋ねてみたりして)「……うわぁぁ~っ。すごいなぁ……プレイヤーハウスに、こんなの作れるんだ……」(辿り着いた先は立派なお風呂。しかも、バスタブにはお湯まで張られている。その様子に目を丸くしたディアは感嘆の声を上げ、お風呂のあちこちに視線を巡らせる) (2015/6/20 17:05:08) |
フェアレ♂シーフ | > | ん?全然重くないよ。(仮に重くても言うわけがないが、彼女は別に重くない。何のことはない足取りでたどり着いた風呂場で、ディアを椅子に座らせると、さっそくシャワーに手をかける。壁にあるパネルを操作し、シャワーからお湯を出すと、自分の手にかけて温度を確認する。)凄いでしょ?自慢のお風呂なんだよ。さてと、まずは髪からかな?(自慢げにそう話すと、シャワーのお湯をディアの背中にかける。そのまま汚れを流すように体全体にかけ、続けて髪を濡らす。彼女のきれいな金髪もいろいろと汚れてしまっている。改めてやりすぎたなと罪悪感が湧いてくる) (2015/6/20 17:26:35) |
ディア♀騎士 | > | 「……こんなの、どうやったら作れるんです?簡単には作れなさそうですけど……。……はーい」(辿り着いたそこにあった椅子に座らされる。大人しくちょこんと座りながら質問を投げ掛けていると、お湯の温度を確認したフェアレが背中にシャワーを掛けてくる。……温かく、ほっとする感覚。そのまま身を任せていると、右腕、左腕と順番に持ち上げられ、身体の陰になる部分も前後から丁寧に洗い流されていく。全身を流れ落ちていくお湯が気持ち良い。彼の声と共に、うなじに掛かったシャワーのお湯が徐々に上に移動してくる。どうやら頭を洗ってくれるらしい。それならと、何も疑わずにきゅっと目を瞑り、洗いやすいように頭を下げてシャワーを浴びていく) (2015/6/20 17:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/6/20 17:46:41) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/6/20 17:46:46) |
フェアレ♂シーフ | > | クエストとかいろいろやったらできるんだよ。まぁ簡単っていうほどじゃないけど、そんなに難しくもないよ。(シャワーをとめ、壁にかけると、そばにあるシャンプーを手に取る。それを軽く手の平で伸ばすと、ディアの髪を洗っていく。家についての質問に答えながら、手際よく髪を洗う。ほどなくして、再びシャワーを出すと自分の手についた泡を流し、ディアの髪も洗い流していく。)うん、これでオッケーかな。じゃあ次は体だね。(少し悪戯っぽくそういうと、手にボディーソープをたっぷりとる。髪を洗う時と同様に手に伸ばし、「準備はいい?」と問いかける) (2015/6/20 17:49:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/6/20 18:02:28) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/20 18:02:31) |
ディア♀騎士 | > | 「……へぇ~。……んっ……フェアレさん、髪洗うの上手ですね……」(フェアレが言う「そんなに難しくない」がどの程度かは分からないが、こんなに素敵なお風呂場を手に入れる方法があるのは嬉しい情報だ。手際良く髪を洗う彼の手つきの気持ち良さも相まって、ディアは幸せそうに頬を緩めていく)「……良いですよ。お願いします……」(髪についた泡が洗い流されていき、頭がスッキリする。……「次は体」、悪戯っぽくそう言って掌にボディソープを広げるフェアレに準備が良いか尋ねられる。その様子を見て、タオル等を使わないのかとは思ったが、彼に「洗って欲しい」と伝えた時に、その位は予想の範疇に入れてある。彼とは既に肉体関係を持ってしまったのだし、直接触れたいならそれでも良いと、肯定の意思を伝えた) (2015/6/20 18:05:56) |
フェアレ♂シーフ | > | じゃあ隅々まできれいにしてあげるよ。(彼女も自分に洗ってもらうという時点でわかっていたのだろう。何の反抗もなく受け入れられるのは面白くない気もするが、気を許してくれていると思えばそれでいいのだろうか。手で泡立てたボディソープで肩から背中にかけて洗う。もちろんこんなことで終わるわけもなく、さっそく彼女の乳房に手が滑っていく。胸の下から上へ丁寧になぞり、徐々に頂点に迫っていく。)なんか改めて触るとすべすべしてて気持ちいいなぁ。(右手は乳首を洗いはじめ、左手は腹部を洗い始める。体を重ねることはあったが、こうもじっくりと彼女の体を触るのは初めてかもしれない。今までの激しいのも嫌ではないが、こういうのもいいかもしれないなんて考えてしまう。) (2015/6/20 18:18:08) |
ディア♀騎士 | > | 「……どうぞ。……んっ………ぁ……。……んぅ……っ……ぁ……ふ……ぁ……っ」(フェアレの掌が肌に触れる。まずは肩から背中にかけて。少しばかりくすぐったいが、他人の手で洗われるというのはそういうものだろう。続いて、その掌は脇を通り過ぎて乳房に向かって滑ってくる。下から上へと丁寧に撫でるそれを、瑞々しい弾力を以って応えるディアの二つの膨らみ。それが暫く続くと、彼の掌が肌を這う度に、ディアの唇から艶かしい声が漏れ始める。「……んっ……く……そ、そうですか……?……ふ……ぁ……んぁ……っ」(やはり、自分で身体を洗うのとは大違いだ。行為からそれほど経っていない身体は、それを愛撫とでも受け止めたのか、すぐに火照ってきてしまった。彼の指先が乳首をくにくにと洗う手つきに、彼の掌がお腹を這う感触に、身体がピクンと震え、声を漏らしてしまう。自分はそれほどいやらしかっただろうか?……否定は出来ないが、彼の手つきも少々いやらしい気がする。……それはそれとして、こういうスキンシップも楽しいかもと努めて思うように意識を持っていこうとする) (2015/6/20 18:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/6/20 18:38:25) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/6/20 18:38:33) |
フェアレ♂シーフ | > | ディアちゃん、声、出てるよ~(そういう風に触っていたわけではあるが、艶のある声をあげる彼女を見ると、自分もつい反応してしまう。腹部を洗った左手は下腹部に向かう。右手は乳首をいじるのをやめ、ディアの右足を洗おうとする。しかし、やはり後ろからでは洗いにくい。)やっぱり後ろからじゃ洗いにくいね。(そういうと彼女の前に移動し、右足首をつかむとそのまま足を伸ばさせ、洗っていく。足首から太ももへ徐々に滑っていくその手つきはやはり愛撫のそれで、内腿をなぞっていく。しかし、秘所に触れることはせず、右足が終わると左足へ移っていく) (2015/6/20 18:48:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/6/20 18:57:35) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/20 18:57:38) |
ディア♀騎士 | > | 「……わ、わかってます……っ。」(フェアレに声が出ていることを指摘される。改めて指摘されるのは流石に恥ずかしく、頬がさっと紅色に染まり。「わかっている」と伝えると、振り向いて見上げた相手に「それ以上は言うな」と視線で訴えて)「……ひゃっ。……ぁ……くぅ……っ……ふ……ぁ……。……ぅ……ふぅ……っ……あふ……っ」(すると、「後ろからじゃ洗いにくい」とフェアレが前方に。ある意味、身体を支えてくれていた彼が足元へと回ったことで、少々バランスが悪くなった。それを察したディアは、倒れてしまわないよう、まだそれほど力の入らない両手で椅子を掴み。そんな様子などお構いなしの彼は、ディアの右足首を掴み、躊躇なく脚を伸ばさせる。そのまま足首から太腿にかけて何度も掌を往復させていけば、バランスを取る為に力の入った脚は、愛撫のようなその動きに、ぴくりぴくりと震えていく。そして、フェアレの手が右脚を解放し、左脚を捉えて同じことを繰り返せば、ディアの秘所は触れられてもいないのに、しとどに愛液を溢れさせていた。……既に全身に湯を浴びた上での変化に、彼は気付くだろうか) (2015/6/20 19:08:42) |
ディア♀騎士 | > | 【済みませんが、夕食の時間になってしまったので、一旦ここで切らせてください】 (2015/6/20 19:10:00) |
フェアレ♂シーフ | > | 【了解です。ではまた時間のある時に】 (2015/6/20 19:10:56) |
ディア♀騎士 | > | 【はい、よろしくお願いします。私も、フェアレさんの姿を見かけたら、入室するようにしますので】 (2015/6/20 19:11:51) |
ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございました】 (2015/6/20 19:12:57) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/6/20 19:13:04) |
フェアレ♂シーフ | > | 【お疲れ様でした。 自分はもう少し待機させていただきます】 (2015/6/20 19:13:32) |
フェアレ♂シーフ | > | 【この辺で失礼させていただ来ます。 お邪魔しました】 (2015/6/20 20:01:14) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2015/6/20 20:01:18) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/6/20 21:46:10) |
スイ♀シーフ★ | > | 【少し待機させて頂きます~】 (2015/6/20 21:46:53) |
スイ♀シーフ★ | > | やっぱりギルドとか入ってないとこういう時に持て余すんだよね。けどま、今更クエで暇潰しって気分でもないし…(休日となればin数に平日と歴然とした差が生まれるのは当然のこと。酒場はクエストの同伴者を探す冒険者で賑わっているし、フィールドも同じく、純粋にゲームを楽しんでいるプレイヤー達ばかりだ。暇潰しとあわよくば電脳セックスの相手を求めている自分はそこに相応しくない気がして、ノーマルプレイヤーを避けるように彷徨っていたらいつの間にか森林フィールドの奥地まで来てしまったようだ。人気のない湖の畔で、幹の太い樹木に背を寄りかからせるようにして腰を下ろすと、はあ、と退屈げに溜め息を吐き)…時間が悪かったよなー。ログアウトするのもここまで来てって感じだし。はああー… (2015/6/20 21:58:10) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ソロル回してみましたが蹴って頂いて新規シチュも勿論歓迎します~、これのまま続くと青姦になりそうですが笑】 (2015/6/20 22:00:20) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/20 22:29:10) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/6/20 22:29:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ぼーっとしてましたすみません!ディアさんこんばんは~】 (2015/6/20 22:31:27) |
ディア♀騎士 | > | 【この間の話してたやつやってみます?それとも他のとか日常系とか……】 (2015/6/20 22:33:29) |
スイ♀シーフ★ | > | 【モンスター姦のやつですね、すみませんまだどうしようかな状態でそちらはしばらくお待ち頂ければと…】 (2015/6/20 22:35:07) |
ディア♀騎士 | > | 【了解です。じゃあ、そちらはまた改めて……ですね】 (2015/6/20 22:36:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【はい、申し訳ないですがお願いします。そうすると、うーん今夜…ネタよ降臨してくれ!笑】 (2015/6/20 22:39:16) |
ディア♀騎士 | > | 【↓のスイさんの後をついていくと何かなったりするんでしょうか?】 (2015/6/20 22:41:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【考えてみたのですが前回同様日常になってしまいそうな。申し訳ないので今夜はここで落ちさせて頂きます…】 (2015/6/20 22:45:34) |
ディア♀騎士 | > | 【いや、それでしたら私が落ちますよ。スイさんが待機中だったんですし】 (2015/6/20 22:46:04) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いえ、待機で1時間経過しますし、そろそろ引き上げ時だとディアさんいらっしゃる前から思ってたのです。ので!】 (2015/6/20 22:47:11) |
ディア♀騎士 | > | 【いえいえ、そう言わずに。というか、私はスイさん見て入っただけですから】 (2015/6/20 22:47:48) |
ディア♀騎士 | > | 【グッドラック、ですb】 (2015/6/20 22:48:01) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/6/20 22:48:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ええええええええええええディアさん!!!申し訳ないですありがとうございます…あわわ、では23時まで待って駄目ならば潔く落ちましょう】 (2015/6/20 22:49:23) |
スイ♀シーフ★ | > | 【は!プロフ弄っていたら過ぎてしまった…では失礼いたします、ディアさんありがとう&折角落ちてくださったのにすみませんでした~】 (2015/6/20 23:02:36) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/6/20 23:02:48) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/21 10:08:32) |
ディア♀騎士 | > | 【こんにちは。暫く待機させてもらいますね】 (2015/6/21 10:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/6/21 10:29:11) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/6/21 12:34:49) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (スラムの一区画がカオスな状況になったのは運営側が立ち入り禁止にしてしまってその後面白い展開にはならなかった。ちょっと退屈な気分で根城の酒場で酒を呑んでいる。自分当てに来ているメッセージの類がないか確認しつつ……)あんまり面白そうなのはないがー 付き合ってやらんこともないのが2・3件、か。(掲示板の文字を流し読みしながらまた酒を煽る)さて、何か面白いことが飛び込んでくればいいし、なければ依頼に乗ってみるか。 (2015/6/21 12:35:02) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】 (2015/6/21 12:35:12) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/6/21 13:31:11) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/6/21 16:37:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【微妙な時間帯ですがお相手様お待ちしています~。犯してくださる方、逆転してもいい方、等々…さくっとエロルできればと思っています】 (2015/6/21 16:39:25) |
スイ♀シーフ★ | > | (人気のない森林フィールドの奥地まで踏み込んできたまではいいものの、木々が葉をざわめかせるだけで面白みが全くないエリアだ。太い木の幹に寄りかかるように腰を下ろし溜め息を吐いたのも束の間、何気なしに表示したウィンドウからそこがセックスアンロックエリアであったことを知ると、思わず笑みを浮かべてみるが、ひとりで始められることは限られている)…は…、野外で電脳オナニー…あたし、寂しすぎ…?(腰を浮かせて下着を太腿まで引き下げると、ローション代わりの粘性の回復薬を右手に纏わせ、秘所に塗り込むようにしながら指を膣へと這わせていく。地面に座り込んだまま内股に脚を拡げ、右手の中指と薬指で膣壁をくすぐりながら左手でクリトリスを擦り上げ、顔の前には映像ウィンドウ…電脳内で記録したハメ録りをオカズ代わりに映している)…ん、ぁ…人肌恋しいなぁ、…はあ…っ… (2015/6/21 17:28:59) |
スイ♀シーフ★ | > | (気分が乗ってきたのか、映像から目線を外すと瞼を降ろし、性器への快楽に集中することにする。膣を己の指で擦りながら思うのは相手がいればという事ばかりで、記憶の中から男のペニスを思い浮かべればゾク、と背筋を快感が走り抜けた。自慰なんかより妄想の方が余程興奮できそうだ)…は、ぅん…っ…、気持ちいぃ……(汁気を増した膣内を半ば手荒に搔き回す。これが男の人のナニなら良いのに、逞しい身体に組み敷かれて、子宮に響くピストンで犯されて何度もイキそうになって、ビクビクし始めたペニスに思いっきり射精されて子宮内も意識も真っ白になりたい。願望のまま妄想すれば、それが後押しになって虚しいオナニーでも達することはできたが…)…あー、セックスしたーい……(結果、虚しさは倍増しただけだった。立ち上がって自分の両手を見下ろすと溜め息を吐き、女はそのまま転移したのかログアウトしたのか、そこから瞬時に姿を消した) (2015/6/21 17:50:02) |
スイ♀シーフ★ | > | 【…と、暇潰しのオナロールを投下して出直します~。お部屋ありがとうございました~】 (2015/6/21 17:51:09) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/6/21 17:51:18) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/22 00:38:03) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させてもらいますね】 (2015/6/22 00:38:35) |
ディア♀騎士 | > | (淡い光に包まれて仮想現実の世界に転送されてきたのは、重厚な鎧に身を包んだ騎士。鎧以外の武装は外してストレージに仕舞っており、遠目からでも女性であることが分かる。彼女はその場でウィンドウを表示すると、フレンドのログイン状況とメッセージの確認を始め。……特に何もなかったのか、その場で考え込む様子を見せる。そして、ひとつ身震いをすると、おもむろにポータルを利用してゲーム開始地点の街に転移。そのままフィールドに出ると、だだっ広い草原を歩き始めた) (2015/6/22 00:39:56) |
ディア♀騎士 | > | 【当方、基本的に受けですが、お相手は男性でも女性でもモンスターでも大丈夫です】 (2015/6/22 00:41:46) |
ディア♀騎士 | > | (フィールドで飛び跳ねているのは、大きなわらびもちのようにも見える、半透明のスライム達。今のLvならば、攻撃すれば素手でも一撃。仮に攻撃されたとしても、防具がなかったとしてもダメージを受けることはないだろう)「……う~ん、殴っちゃ駄目だから……つんつん……っと」(何を思いついたか、道中に飛び跳ねるスライムをつつき始めるディア。それに対して、反撃を試みるスライム。当然、お互いにダメージは発生せず、ディアが歩みを進める度にまとわりついてくるスライムの数は増えていく) (2015/6/22 00:54:34) |
おしらせ | > | テッド♂僧侶さんが入室しました♪ (2015/6/22 00:56:02) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/6/22 00:56:10) |
テッド♂僧侶 | > | 【こんばんは、お相手お願いできますか?】 (2015/6/22 00:56:19) |
ディア♀騎士 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/6/22 00:57:06) |
テッド♂僧侶 | > | 【では、続きますね】 (2015/6/22 00:57:21) |
テッド♂僧侶 | > | ……でさ… (ディアがそうしてヒマをつぶしている最中、オープンチャットで会話が流れてくる、人通り少ない場所とはいえ、すぐ近くだ) ……うん、そうだね、コレ、ゴミアイテムだよ、でも、僕は見ての通り僧侶だからさ………(ボソボソと、途切れ途切れだが聞こえてくるだろう声)初心者応援、って事で、うん、10kで買い取ってあげるよ………(どうやら初心者と取引をしているようだ、だが、そのアイテムは、この島でしか取れない、高値で取引されているアイテムだというのが、少し齧ったものならばすぐ分かるだろう、いわゆる詐欺の現場という奴だ、誰もいないだろうと思っているのか、その声は平然としている) (2015/6/22 01:00:20) |
ディア♀騎士 | > | 「……こんにちは。何してるんですか……?」(話し声が聞こえる。何やらオープンチャットで取引をしているようだ。この世界では普通に会話しようと思うとそうなるので、オープンチャットは初心者でも必ず利用できるコミュニケーション手段だ。普通、取引をする場合は個別チャットを使うのにな。……そう思いつつ、聞くとはなしに会話を聞いてしまうと、どうやら初心者を狙ったアイテム詐欺らしい。乗り込んでいくのは柄ではないが、穏便に場を収める……というか、話を流してしまう為に、他にプレイヤーがいればやめるだろうかと、足元に多数のスライムをまとわりつかせたまま、会話の内容までは気付かない振りをして近寄り、声を掛けてみた) (2015/6/22 01:11:28) |
テッド♂僧侶 | > | え?いや………(ゴソゴソと懐に物品をしまう、トレードした高額アイテムだ、売れば取引した値段などはくだらないものとなる類の)いやあ…あ、ごめん、君はもう良いよ、狩りに戻りなよ、また出たらよろしくね(取引していた初心者を送り出し、手を振って笑顔で見送ると、向き直る)……えっと…へへ、まあちょっとな…見てた?(足元でかなりうるさく攻撃音を立てているスライム達をチラチラと見ながらばつが悪そうに返事をして)えっと…ほら…金、やるからさ、見なかった事にしてくんない?今月は3回ぐらい通報されててさ、そろそろヤバいんだよね(へら、と笑いかけながら、取引のウィンドウを飛ばそうとする、濁った瞳だった) (2015/6/22 01:17:53) |
ディア♀騎士 | > | 「……あっ」(どうやらトレードは完了してしまったらしく、初心者の方は呼び止める暇もなく狩りに戻ってしまった)「見てた……って、詐欺の現場を……ですか?……お金なんて要りません。私まで共犯にするつもりですか?……運営に通報しますからね」(初心者が去った後、その場に残った僧侶風の男が話しかけてきた。ヘラヘラと笑うその表情には誠実さの欠片も見て取れない。それに……『今月は』?そんなにたくさんの初心者を騙しているのか。恐らく、彼は根本的に自分とは相容れない。そう思ったところに飛ばされてきたトレードウィンドウは、即座に閉じて拒否。運営なら座標と時間さえ分かれば、会話の内容も分かることを鑑み、相手が一番嫌であろう通報を選択する旨を伝えた) (2015/6/22 01:31:11) |
テッド♂僧侶 | > | 詐欺って…人聞きが悪いなあ…(クスクスと、おかしそうに人差し指の甲を唇に当てて笑う)お互いに合意のトレードだよ?それに彼にとっては大金なんだし、悪い取引じゃないよね…彼も嬉しい、僕も儲かるし、君も見てただけで金が貰える、どう?皆ハッピーだ、それでも、通報する?(しかしそれでも、「通報する」としっかりとした答えを返されると少し表情の温度が下がっていく)そう、そうか、するのか……仕方ないな…(ああ…やっぱそうだよな、それが正しい人の道って奴だ、どうしようか、騎士は僧侶より、ずっと強い職業だし、でも…)なら、仕方ないな……黙っててもらうしか…ないかなあ(立ち上がると、背中の杖を抜いて、トン、と地面に立てた、戦闘体制に入ったらしい、ターゲットは、ティアを示している) (2015/6/22 01:36:36) |
ディア♀騎士 | > | 「……黙ってて貰う?……戦闘で勝ったって、何も変わりませんよ?」(戦闘態勢に入る僧侶風の男。独り言の内容から、「僧侶」で確定のようだ。彼が背中の杖を抜くのに合わせ、こちらもストレージから長剣と大盾を取り出し、それぞれ右手と左手に装備して構える。大盾を装備する左半身が前のオーソドックスなスタイルだ。この距離で1対1であれば、多少のLv差があってもまともに戦えるだろう。相手の杖が地面についたのに合わせ、油断なく、じりじりと間合いを計る) (2015/6/22 01:44:03) |
テッド♂僧侶 | > | そうだね、君を倒しても、精々ホームに戻るぐらいだ、それだと俺は困ってしまうんだけども…(フフ…と笑いながら、アイテムを取り出した、リアルマネーで300円ぐらいの、課金補助アイテムだ)『範囲拡大』『パワーアップ』…と…(バトンのように杖をクルリと回すと、補助の魔法を放った、自分にではない、ディアが先ほどから引き連れている、大量のスライムにだ、紋章が通り抜けると、スライム達は突然凶暴化を始め、Lv35相当の攻撃力を持ち始めるだろう、その攻撃はスライムらしく、装備を溶かし一時的に破損させる等だ) (2015/6/22 01:47:57) |
ディア♀騎士 | > | 「……なっ!……くっ、このっ!」(男がアイテムを取り出し、その力を解放する。すると、それまでは特に衝撃も何もなかったスライムの体当たりの質が変わり始め。小型犬にじゃれつかれている程度になったかと思えば、すぐに大型犬のそれへと変わっていく。防具だけはLv以上に鍛え上げている為、ダメージこそ通っては来ないが、その場に釘付けにされてしまった。しかも、突き飛ばし、切り払うのに使っている大盾や長剣が変色を始めている) (2015/6/22 01:57:31) |
テッド♂僧侶 | > | もう一枚『範囲拡大の札』と、それから…『魔力増幅の札』(300円ぐらいの補助具をもう二つ取り出すと、惜しみなく杖に貼り付ける、そして、魔法が唱えられ始めた、その間はスキだらけで、いつでも近づく事が出来れば、攻撃してキャンセルできるハズだが)『スリープ』……と(ディアがスライムに苦心している間、防具が変色し、魔法防御力が下がってきた頃合を見計らうと、範囲内の敵をすべて眠らせる魔法を展開し、相手に放つ) (2015/6/22 02:01:31) |
ディア♀騎士 | > | 「……くっ!……させない……っ!(スライムへの対応に苦心していると、男は新しいアイテムを取り出す様子が視界の端に映る。このまま装備の変色が大きくなっていけばジリ貧。今、追加で魔法を掛けられる訳にはいかない。そう判断したディアは、長剣と大盾が暫く使い物にならなくなることを分かった上で、前方のスライムを掻き分けての突進を敢行する)「……ぁ……ぅぐ……っ」(長剣と大盾だったものがストレージに収納され、スライムの壁を突破。……しかし、僅かに届かない。スライムを掻き分けるのに手間取り、素手で男に掴み掛かろうかというところで、相手の魔法が発動する。激しい睡魔が襲い掛かり、その場にガクリと膝をついてしまい。閉じそうになる瞼を必死で開けて、相手の顔を睨みつけようとする) (2015/6/22 02:12:03) |
テッド♂僧侶 | > | 『スリープ…スリープ…』(流石に騎士だ、タフに出来ている、だけど魔力を増幅して放った魔法を直撃させれば、無事では済まなかったらしい、目の前でひざを突く相手の耳元で、囁くように駄目押しで何度も唱えてやる、ちなみに所詮ゲーム内の睡眠状態だ、意識がボーッとする、程度でも構わない)ああ…こんなにボロボロになっちゃったね…フフ…(逆にこちらがその肩に手を置き、掴もうとすれば、そのままゆっくりと地面に押し倒していこうとするだろう、ボロボロなアーマーの胸の部分を手ではがそうとすれば、それは取れるだろうか、グイ、と力をこめた) (2015/6/22 02:16:37) |
ディア♀騎士 | > | 「……く……ぁ……ぅ……」(膝をついたディアに男が近付いてくる。耳元で何度も繰り返される睡眠の魔法。瞼が重い。どんどん重くなってきた。閉じては開き、閉じては開きを繰り返すディアの瞼は、少しずつ閉じている時間が延びていく。そして、男の手に肩を掴まれ押されれば、そのまま仰向けにどさりと倒れてしまう。留め金が脆くなっていた鎧の胸部分は、男が剥がそうとするままにパキンと音を立てて外れ。その内側から、真っ白なアンダーに包まれた、ふくよかな双丘がふるんと揺れて飛び出してきた) (2015/6/22 02:27:31) |
テッド♂僧侶 | > | はい、上がり……(トサ、とゆっくり、起こさないようにディアを草むらに寝かせる、スライムも全員寝てしまったようだ、タゲが外れたのか、元の場所へ再ポップしていく)お、いいね…大きいね(カシャ…とまずはその大きな胸に向け、スクリーンショットを撮る音がした、そうしてから)良い子だ…そのままゆっくりお休み……(ゆっくりと手を伸ばし、やわらかな胸を両手で包み込むように、ゆっくりと揉みしだこうとし始めて) (2015/6/22 02:31:26) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぅ……あぁ……」(そのまま草むらに寝かされる。間隔を置いてディアの瞼が開き、その瞳が青い空を映す。……遠くで音がする。スクリーンショットを撮る音のようにも聞こえるが、よく分からない。胸元が何かに包み込まれ、ゆっくりと解すような動きを始める。男の指に押し込まれたそれは、ふにゅりと柔らかく歪むと同時に、指を押し返すような弾力も伝えていき) (2015/6/22 02:39:23) |
テッド♂僧侶 | > | おお、凄いね。(包み込むように両手で揉みしだきながら関心したような声を上げる、アーマーで押し込まれていたのだろうか、かなりの揉み心地だ、クリクリと人差し指で先端を刺激し、反対がわを舌でつ……と舐め上げる)起きた時怖いな…『コンフュージョン』……(更に追加で状態以上を重ねがけしていこう、その呪文を受ければ、自分の意識が混濁し、まるで敵である自分が、恋人であったかのような気さえしてくるかもしれない、効果は人それぞれだが、悪しようにはならないだろう) (2015/6/22 02:43:26) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぁ……ふ……」(豊かな膨らみを揉みしだく指が、その先端を刺激し始めると、アンダー越しとはいえ、そこは弄られ続ける内に少しずつ反応を始め。暫くした時には、布地越しでも丸分かりなくらいに尖り立ってしまった。そんな状況で掛けられた次の魔法。……頭がくらくらする。……今、誰と何をしていたんだろう。……何だか胸元が気持ち良いけれど。何だか良くわからない内に吐息も漏れ始めた) (2015/6/22 02:52:37) |
テッド♂僧侶 | > | 騎士さん良い顔になったねぇ……フフ、名前、教えてもらえる?(今意識があるのか、それを確認する意味でも、胸に吸い付いていた顔を挙げ、ボソ、と問いかけると)スリーサイズも、知りたいなあ…(そう言いながら、れろ…と頬に舌を押し当てようと、そうして、ゆっくり唇を奪おうとする) (2015/6/22 02:57:24) |
ディア♀騎士 | > | 「……ディ……ア……。……上、から……きゅうじゅう……さん……ろくじゅう……に……きゅうじゅう……いち……。……ん……む……っ」(男に問い掛けられる。ふわふわとしていて、まとまったことは考えられないが、意識はあった。……だから、答えた。名前も、スリーサイズも、考えなくても言葉になった。何も不思議には思わなかった。そして、男の舌が頬を這い、答え終わるや否や唇を奪われたが、それも気にならなかった) (2015/6/22 03:04:17) |
テッド♂僧侶 | > | へぇ…凄いねぇ……ディアさん、って言うんだ…へぇ……んむ…(唇を塞ぎ、押し込むように舌を差し入れる、ぐにゅりとかき混ぜるように唾液を吸い取れば、くちゅ…と草原に水音が響いた)じゃあ…足広げてもらえるかな?(ぷは……と一度唇を離し、そう囁いてから、再び唇に吸い付きながら、その太ももにさすさすと手を触れ、撫であげていこうと) (2015/6/22 03:09:43) |
ディア♀騎士 | > | 「ん……む……っ」(唇に舌を押し込まれても、されるがまま。口内の唾液を吸い上げた唇が離れていき、お互いの唇の間に銀の糸が掛かる)「……あ……し……?……く……ふ……っ」(男の言葉。……足を広げる?……太腿に触れているものがある。……ああ、成る程。ぼぉっとしたまま、閉じていた足をゆっくりと肩幅まで広げると、男は我が意を得たりと、したいがままに太腿を撫で上げていき。そのもどかしい刺激に、ふるりと小さく身体が震える) (2015/6/22 03:20:26) |
2015年06月16日 23時46分 ~ 2015年06月22日 03時20分 の過去ログ
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