「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年05月16日 00時49分 ~ 2015年06月22日 22時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シルヴァーナ♀司教 | > | 全く…。否定し難いけど、もう少し言葉を選べないかしらね…?(初体験で此方も積極的に行為に浸った事もあって、完全に反論する事は出来ず。然し『淫乱』の一言には不服そうに、しかし苦笑を浮かべつつ答えて。そんな中で再び相手が此方の肉感を堪能し始めれば、ぴくん、と刺激を受けたように身を震わせて。)…何だか、本当に嫌そうに言うのね…。自分の意志を継がせる、子孫を残す気は無いのかしら。(そして此方の問いに対して顔を引き攣らせる相手を見れば、思わず可笑しそうに笑いつつも、相手が気に掛けるかも知れない一言を呟く。) (2015/5/16 00:49:54) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【時間的に見て、お互いに後1レスずつ出して締めた方が良さそうですかね?】 (2015/5/16 00:51:23) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ですかね・・・ さて、ここからどう終わりに持って行けばいいやら・・・】 (2015/5/16 00:51:58) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【『折角だからもう一回やるか?』『そうしましょう♪』的な流れにして良いなら、此方で締めますが?】 (2015/5/16 00:54:39) |
アルマス♂ギルマス | > | (シルヴァーナの言葉に困った顔を浮かべていたが。)そうだな、仮に俺の子供を産ませるとしたら本当にその身体がそれに相応しいか、もっとたっぷり時間をかけて吟味する必要があるな。(と言ってニヤリと笑う。本音を言えば“とにかくヤリまくればその内有耶無耶になるだろ”という何とも他の人間がきいたら頭が痛くなる話である。とにかく、そんな思いがシルヴァーナに知られるかどうかはさておき、早速アルマスはシルヴァーナの胸元に顔を埋め始め、以前シルヴァーナの中に入ったままの“自身”は再び肉槍と呼ばれる猛々しさを取り戻しつつあった。) (2015/5/16 00:59:16) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんなんで 絞めてもらえますか?】 (2015/5/16 00:59:28) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【了解です~。】 (2015/5/16 00:59:43) |
シルヴァーナ♀司教 | > | あら、そう言う事なら…。(と、相手の返してきた言葉には明確な返答はせず、相手の浮かべて笑みにちょっとした作為を含ませる笑みを浮かべて見せる。)…ウフフ。お互いにまだ、情熱は冷め止まないみたいね。もう少し、ぶつけ合いましょう…?アルマス…♪(そうした中、彼の方から此方の胸に顔を埋めてきたのと同時に、膣に収まったままの彼の槍が硬さを取り戻して存在を主張してくれば、内部をキュッ…と軽く締め付けて、此方も臨む所だと応える。その後、この情事がどの位続いたのか、情熱のぶつけ合いが何度繰り返されたのか…其れはこの二人だけが知る事である――) (2015/5/16 01:10:16) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【と、こんな感じで締めてみました。(笑)】 (2015/5/16 01:10:55) |
アルマス♂ギルマス | > | 【長時間お付き合いありがとうございましたw 楽しかったです!!】 (2015/5/16 01:10:55) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【お疲れ様でした~。此方こそ、お付き合い感謝です。楽しませて頂きました~。(笑)】 (2015/5/16 01:11:49) |
アルマス♂ギルマス | > | 【早々ですが 眠気がヤバいので失礼します。おやすみなさい】 (2015/5/16 01:13:21) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/5/16 01:13:24) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【はい、又の機会に是非~。(ぺこり)】 (2015/5/16 01:13:48) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/5/16 01:13:54) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/5/22 21:53:29) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは、適当に待機させて貰います】 (2015/5/22 21:53:49) |
アルマス♂ギルマス | > | (春から梅雨に代わる季節、街中でも耳をすませばカエルの鳴く声が聞こえる。そんななか、ギルドの酒場に一人腰を降ろし、何やら書類に目を通してるギルドマスター。その片手に酒と肴を持っているのを見るとそれほど大事な書類でもないのかもしれない) (2015/5/22 21:57:08) |
アルマス♂ギルマス | > | う~ん 最近日中はすっかり熱くなったが日が暮れると気温が下がるな・・・体調崩しやすい季節だからメンバーにも体調管理を徹底させないと・・・まずは手洗い嗽からか・・・(等とギルドのマスターと言うより学校の先生の様な事を考えてたりする) (2015/5/22 22:12:23) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/5/22 22:19:51) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは、少しまったりと参加できたら。いかがでしょうか?】 (2015/5/22 22:23:14) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー お気楽にどうぞー】 (2015/5/22 22:23:41) |
ネルザ♀騎士 | > | (ギルドマスターが摘み上げて視線を落とす羊皮紙に一瞬、後ろに立つ人の影が覆ってその文字を翳らせる)…戦場で遠くばかりを見てた目が、最近は机上の書類を見るようになってしまった?―そのうちに槍から持ち替えペンにも慣れてしまうかもね?(目を向けるなら、他より高い位置からの声の出処は、降ろした腰で卓を挟んで正面の椅子を軋ませて。その顔はからかうように微笑む顔ををかしげてみせて。そして差し出したのは酒盃、酒を分けてほしいとその手が揺れる) (2015/5/22 22:26:03) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・フンッ(突然視界を暗くした影と、それについでかけられた言葉に不機嫌そうに鼻を鳴らし)冗談じゃない。俺はまだまだ最前線で現役を張れる。(わざわざ目を向けなくてもその言葉をかけてきた人物も、その人物が浮かべている表情も想像がつく、顔を伏せたまま書類をネルザの陰の外へと移動させる。差し出された杯を横目で見て)のみたきゃ自分で注げ、二杯目からは有料だぞ。(っとそっけない返事だ) (2015/5/22 22:31:31) |
ネルザ♀騎士 | > | …男の子のそういう勇ましい言葉を聞くのってね、感慨深いもの(そっけない許しを得た長い腕は、重い酒瓶を軽やかに引き寄せて酒盃に注ぎ音を立てながら続きを語る。お互い、目を合せなくても声で相手の表情が見えるようになったことには笑み一つ零して)…酒場でそういう気炎を聞くのはたのしいけど、戦場で聞くととても不安になる。不思議なものね?同じ言葉なのにね(状況によっては”死亡ふらぐ”になる例だと指摘しながら、酒瓶の二杯目はマスターの酒盃に注いだ)…この場合は、誰が払うの?(含み笑いと共に自分のお酒を飲み込んだ) (2015/5/22 22:38:41) |
アルマス♂ギルマス | > | (ネルザの言葉に苦々しい表情を浮かべ)男の「子」ってなんだよ。糸を餓鬼みたいに言うなよ。仮にもマスター、お前の上司だぞ・・・。舞台劇じゃないんだ。死亡フラグなんてのは下らない迷信だよ。要は心に残る言葉を言った後に死ねばその分人の心に残っちまう。だから、そう言った奴ばっかり死ぬのが記憶に残るんだ、何を言おうと、言わなかろうと死ぬ時は死ぬし、死なない時は死なない。(ファンタジーの住人にあるまじきメタ発言を言いながらネルザの注いだ自分の杯を見て。“味なことをするな”と思いつつ。)取りはしないよ、マスターが平メンバーに酒を奢ってもらうなんてかっこ悪い事は出来ん。(なお、ギルドによっては階級を定めている所もああるがCLにおいてはマスター以外一部の例外を除いて全員平メンバーである。) (2015/5/22 22:49:50) |
ネルザ♀騎士 | > | …いいこと言うのね。名言は、生死が分かれる緊迫した時にこそ名言になるのね。抱き合わせみたい。(お酒を口に傾けたままだったから、意外そうな声を酒盃の中に響かせた)それは分かるかもね。私の国では、騎士団長のお給料は騎士のみんなにお酒を奢ってあげられる為に多く与えられるって理由だもの。でないと奢られる方も気を遣ってしまうでしょう?(”上司の高給はは奢るためのもの”そんな例えを持ちだしてから、三杯目を自分に注ぐその目は同意を求めるように輝いて。もう一度、アルマスを上司と呼ぶ)都会は書類だらけで大変じゃない?マイマスター? (2015/5/22 23:00:08) |
アルマス♂ギルマス | > | あんまし歓迎できない抱き合わせ(セット)だな・・・。(こっちが言った言葉を逆手に取られてしまい二杯めの酒まで奢るはめになってしまった。ネルザの杯に注がれた酒を目で御負いながら)騎士隊長が奢るのはキチンと働いている部下だけだろ。お前の方はどうなんだよ?(とせめてもの仕返しに一言付けたす。)まぁな、特に事の国は国全体の規模に比べて文化や経済の水準が高いからな。王都ともなれば各団体、組織へ通達するこそされる事が山ほどある。お前けに最近はギルド本部からも書類が多い上、魔宝使い組合(フィフスレガシー、FL)からの書類も見てるからな・・・(そう言いながら先ほどまで見ていた書類の束を机の隅に置く) (2015/5/22 23:09:03) |
ネルザ♀騎士 | > | そう私も、中々お仕事が上手く出来ない子には食事とお酒の席で、胸襟を開いて腹を割って心を通じさせてお仕事に馴染ませてあげてたかな…?(自分のことを棚に上げきって、お酒を呑む理由を積み上げた)…書類も良し悪しかもね?都合悪いことを無かったことにしづらいでしょうに。依頼に微妙な手心加えて欲しい時なんかは、やっぱり直接会って話さないといけないでしょうし。でも、普段から足繁くして顔を合せていれば、その辺の意思疎通もできるというもの?(また、積み上げた。こうして一緒に食事(お酒)をする必要性までを) (2015/5/22 23:18:15) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ごめんなさい、次でこちらの〆にいたしますね。お風呂が待っておりますので(o'ω'o)】 (2015/5/22 23:18:55) |
アルマス♂ギルマス | > | 【了解しました! お相手ありがとうございますw 最後の打たせて貰います】 (2015/5/22 23:19:33) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・それって・・・お前が上司だったて事か・・・?この魔物が多い時勢に平和な国もあったもんだな・・・(かなり失礼な事を言う。まっとも、ネルザがこれまでアルマスに見せてきた面からのみ判断すれば妥当な評価かもしれないが)全くだ、まぁ、それでも話が書類で済んでる時点で最重要って事じゃないのかもしれないな。ホントに重要な事柄であれば席を設けて話し合うのが筋と言うもんだからな。・・・言いたい事があるならハッキリ言ったらどうだ・・・?(先ほどから執拗にかぶせてくる意味ありげな言葉に若干歯ぎしりしながら問う。) (2015/5/22 23:28:14) |
ネルザ♀騎士 | > | うん?私の国は平和。平和。外敵はオークだけだったもの(人と人との血を伴う諍いが無い、それを平和と言い切ってから。歯茎鳴らすマスターに目を細めた)…いつか、私が奢ることにならないといいと思う。ずっとあなたに奢られていたい気がするの、マイマスター。(捻くれた敬愛を言い残して、椅子を軋ませながら深く根を下ろしていた身体を持ち上げた。帰り際にもマスターに顔は向けない―――見なくてもその表情が分かるから。部屋に戻る騎士の背中は、笑うように揺れて) (2015/5/22 23:35:36) |
ネルザ♀騎士 | > | 【お付き合いありがとうございます。これで釜でふやけに行ってきますね。おやすみなさい?(o'ω'o)ノシ】 (2015/5/22 23:36:23) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ゆだり過ぎにご注意を。こちらこそありがとうございました~】 (2015/5/22 23:36:48) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2015/5/22 23:37:11) |
アルマス♂ギルマス | > | (席を立ったネルザを見送ることなく再び傍らに置いておいた書類を手に取る。本来ならば書類は既に目を通し終えている。はたからは判断しにくいが書類で顔を隠す彼なりンお照れ隠しのつもりだ。)ネルザに心配されるまでも無くお前に奢られる様な事はねーよ。ただし、お前がしっかり働かないならば俺は奢らねーけどな。(そう軽口をたたき、姿勢こそそのままだが耳でなる座が遠ざかっていくのを感じ取る。) (2015/5/22 23:45:27) |
アルマス♂ギルマス | > | 【では、これにて失礼します。おやすみなさい。】 (2015/5/23 00:01:38) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/5/23 00:01:41) |
おしらせ | > | アリエス♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/5/24 23:48:22) |
アリエス♀盗賊 | > | このギルド…、誰もいない?(夜も更けた時間人の気配を感じない建物を目敏く見つければ、ギルドなんて明らかに金の匂い漂う場所を見つけては嬉しそうに唇を舐め、足跡を残さぬよう天井から足取り軽く浸入すれば金目のものを奪うべくカウンターなどを漁りはじめて) (2015/5/24 23:53:10) |
おしらせ | > | レイス♂傭兵さんが入室しました♪ (2015/5/24 23:57:53) |
レイス♂傭兵 | > | ん・・・まだこんな時間か・・・(一室で目を覚ましトイレへと向かう途中に気配に気づき息を殺し) (2015/5/24 23:59:03) |
レイス♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2015/5/24 23:59:10) |
アリエス♀盗賊 | > | 【こんばんはー!よろしくです】 (2015/5/24 23:59:42) |
レイス♂傭兵 | > | 【よろしくです~NGとかありますか?】 (2015/5/24 23:59:59) |
アリエス♀盗賊 | > | 【ないです!なんでもオッケーですよ】 (2015/5/25 00:00:26) |
レイス♂傭兵 | > | 【どうしましょ?ご希望のシチュとかあります?】 (2015/5/25 00:00:50) |
アリエス♀盗賊 | > | 【話の流れでいいですよ。やんちゃな当方を苛めるでも可愛がるでも】 (2015/5/25 00:03:04) |
レイス♂傭兵 | > | 【じゃぁ可愛がる感じでww知り合いな感じで盗みがバレて黙ってもらう感じがいいです】 (2015/5/25 00:04:18) |
アリエス♀盗賊 | > | (気配を殺されれば気付くはずもなく、むしろ誰もいない幸運を嬉しそうに鼻唄混じりで散策を続けるとついに引き出しから金貨を見つけ思わず大きめな声で)あったー! (2015/5/25 00:05:28) |
レイス♂傭兵 | > | おい・・・何やってるんだ・・・(そのまま後ろに近づき腕を拘束し) (2015/5/25 00:06:14) |
アリエス♀盗賊 | > | 【いいですね!最近の知り合いにします?それか幼少期の知り合いか】 (2015/5/25 00:07:11) |
レイス♂傭兵 | > | 【最近の知り合いでお願いします!体の関係アリな感じで】 (2015/5/25 00:07:58) |
アリエス♀盗賊 | > | ぎゃあっ、う、わ、あー、あー…(いきなり拘束され驚きのあまり悲鳴をあげると、冷や汗をだらだらと滴しながら)あれー、ここ私の家じゃありませんでしたっけ (2015/5/25 00:09:48) |
レイス♂傭兵 | > | ここのギルドに入るなんて相当命知らずなんだな・・・って・・・アリエスじゃないか・・・まったく・・・(声を聞きため息をつけば低い声で相手には見えないがジト目で見て】 (2015/5/25 00:11:29) |
アリエス♀盗賊 | > | 【身体の関係はそちらの強姦でよければ。娼婦になりたくなくてこそ泥している男盛りな娘なので】 (2015/5/25 00:12:10) |
レイス♂傭兵 | > | 【強姦はちょっと・・・;出来れば内緒な感じでお願いしたいです;】 (2015/5/25 00:13:23) |
アリエス♀盗賊 | > | あれ、この声…、レイス?なあんだ、ここお前のギルドだったの?(知人の声とわかった途端拘束されているにも関わらずほっと力を抜いては、楽しそうにケラケラ笑って)ケチケチするなよ。けっこうでかいギルドでかいじゃん (2015/5/25 00:17:17) |
アリエス♀盗賊 | > | 【では古い友人で遊びで身体の関係を持ったことがあるのはどうでしょう?】 (2015/5/25 00:18:27) |
レイス♂傭兵 | > | それ・・団長の金貨だからバレたらお前・・・首飛ぶぞ?・・・(相手から金貨を奪い引き出しに戻し) (2015/5/25 00:19:09) |
レイス♂傭兵 | > | 【それでお願いします】 (2015/5/25 00:19:19) |
アリエス♀盗賊 | > | あー、盗るなよ!せっかく見つけたのにい(力負けをしあっさり袋を持っていかれれば拗ねたように頬を膨らまして、たちまち不機嫌そうに眉を潜めれば離せと言わんばかりに身動ぎをして)それ絶対チップかなんかだろ?半分くらい減ってたって気づきゃしねえよ!それより、腕、痛いんだけどっ (2015/5/25 00:23:34) |
レイス♂傭兵 | > | あぁん?・・・ちょっとは黙れよコソ泥が・・・(そのまま壁に押し付け耳元で囁き)このまま首飛ぶか身体使うかどっちがいい?・・・ (2015/5/25 00:25:02) |
レイス♂傭兵 | > | ん? (2015/5/25 00:31:11) |
アリエス♀盗賊 | > | ぐぅっ…、へへ、なにレイスくん脅し?(壁に押さえつけられる衝撃に呻き声をあげニヤリと唇を歪めば片足をあげ壁を蹴り勢いをつけると踵で相手の脛を目掛けて)どっちも嫌に決まってんだろ! (2015/5/25 00:31:39) |
レイス♂傭兵 | > | 分かってないみたいだな・・・(そのまま足を引き軽く足払いし相手を転倒させ)傭兵なめんなよ?・・・ (2015/5/25 00:33:26) |
アリエス♀盗賊 | > | な、……でっ(足を引かれつんのめりそのまま転倒するとゴチンと鈍い音を立てて、壁に額をぶつけ、両手で額を押さえながら睨み付け)傭兵だからなめんだよ!誰かの駒なんて俺ぁやだねっ (2015/5/25 00:37:25) |
レイス♂傭兵 | > | だったら素直に身体差し出せよ・・まったく・・・ここだと危ないから部屋に来い・・・(手を引き相手を部屋に連れていけば鍵を掛け) (2015/5/25 00:39:00) |
アリエス♀盗賊 | > | はあ?ちょ、や、やー!やだつってんだろ。友達なら素直に逃がせよぉ(瞳を丸めるすっとんきょうな声をあげ大きな声で喚き散らしながら引こずられ、部屋につけばむっと頬を膨らませて) (2015/5/25 00:42:05) |
レイス♂傭兵 | > | そう言いながらこの前レイプされて腰ふってたのは誰だい?・・・(頬を膨らます相手に苦笑いを浮かべ) (2015/5/25 00:43:39) |
アリエス♀盗賊 | > | 腰ふってないし!そっちが腰ふるから腰が動いただけだろー(顔を赤くすればべえっと舌をだして、すぐにツンとそっぽを向いて) (2015/5/25 00:47:04) |
レイス♂傭兵 | > | ふふ・・じゃぁ・・今日は本格的に振ってもらおうかな・・・(ベットに押し倒し割れ目を触り) (2015/5/25 00:48:46) |
アリエス♀盗賊 | > | わっぷ、おいおい傭兵がレイプなんてしていいのかよ(ベッドに転がされると相手を引き剥がそうと両足でぐいぐいと肩を押して) (2015/5/25 00:52:05) |
レイス♂傭兵 | > | レイプじゃないさ・・教育的指導だ・・・(両足で肩を押されるもそのまま上体で押しのけ短パンを脱がせれば割れ目に吸い付き) (2015/5/25 00:54:20) |
アリエス♀盗賊 | > | ふひゃあ…っ、ひぅ、うぅ…ん、やだってばあ!(筋を舐められぞくぞくとした快感に身を震わせ、泣き出しそうな表情をすれば転げるようにベッドをおり短パンを手にもてばビシっと指差し)今度はお前がいない時来るからな、あほレイス!(窓から飛び出すと配管を使って屋根の上に上っては真夜中の街に姿をけして) (2015/5/25 01:00:50) |
アリエス♀盗賊 | > | 【すいません、思ったより早く眠くなってしまいましたので落ちます!お相手有り難うございましたっ】 (2015/5/25 01:01:23) |
おしらせ | > | アリエス♀盗賊さんが退室しました。 (2015/5/25 01:01:29) |
レイス♂傭兵 | > | 【お疲れ様です】 (2015/5/25 01:01:44) |
レイス♂傭兵 | > | さて・・お相手待ちましょうかね・・・女戦士とか来ないかな・・ (2015/5/25 01:02:01) |
おしらせ | > | レイス♂傭兵さんが退室しました。 (2015/5/25 01:02:32) |
おしらせ | > | レイス♂傭兵さんが入室しました♪ (2015/5/25 01:02:36) |
レイス♂傭兵 | > | 上げ待機 (2015/5/25 01:02:44) |
レイス♂傭兵 | > | ROMさんどうぞ? (2015/5/25 01:04:29) |
レイス♂傭兵 | > | 出来ればイチャイチャな感じでしたいですね・・・ (2015/5/25 01:05:48) |
レイス♂傭兵 | > | 落ち (2015/5/25 01:07:26) |
おしらせ | > | レイス♂傭兵さんが退室しました。 (2015/5/25 01:07:28) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/5/26 23:37:43) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、少しの間ですがお邪魔します♪】 (2015/5/26 23:38:12) |
シェスカ♂修道士 | > | (間借している、ギルド2階の個室から顔を出す、金色髪の少年。いつもの金色の刺繍を施した純白の聖衣姿でゆっくりとした歩調で階段を降りる、まだ1Fの酒場には誰もいないようだ)最近天候が不安定ですよね、こういう時は体調を崩しやすい方も多いはず…僕も気をつけなきゃですね(ブーツサンダルの音を心地よく鳴らしながら小さく頷きながらカウンターに向かって行く) (2015/5/26 23:42:42) |
シェスカ♂修道士 | > | 下ごしらえしておいた野菜スープはどうでしょう…?(カウンター越しキッチンを眺めると、中の使用人が少年の存在に気づいたのか、okサインを指で示す。翼の生えた容姿柄、市場で色々おすそ分けを頂く事が多く、ギルドの食料として振舞うことが多くなった。下ごしらえだけさせてもらい、後は厨房の方に任せていたようで)ありがとうございます、では早速頂いても良いですか?(そう問いかける前に差し出され笑みを浮かべる少年) (2015/5/26 23:48:18) |
シェスカ♂修道士 | > | ありがとうございます(礼をして差し出されたカップを受け取れば、手を合わせ恵みに感謝した後野菜スープを美味しく頂く)ぁっ…熱いっ…ん、美味しいですよ(猫舌なのか翼をばたつかせるも視線を感じれば少し恥じらいながら微笑み、美味し完食)体調を整える意味でも、ギルドの方にも頂いて欲しいですね(是非サイドメニューとして振舞って下さいと厨房の方にお願してみよう) (2015/5/26 23:56:16) |
シェスカ♂修道士 | > | 特に遠征、遠出されている方は…きちんと食事されているのでしょうか。携帯食もありますけど、火が通った料理…きちんと摂ってもしいですね。お仕事に、クエストにどうしても食事を二の次にしちゃう方も多そうですし…ダリヤもまた痩せてなければ良いのですけどね(そっと髪留めに細指を添えながら口ずさむ…そしてまた目が合うとそっと笑みを浮かべ、皿をキッチンへ持っていき、洗い場で綺麗に洗い終わると)ごちそう様でした、では少し散歩してきますね(小さくお辞儀をして、夜も更けた中翼を揺らし、少年は日課の散歩へ出かけるのでした)【お邪魔しました~】 (2015/5/27 00:06:09) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/5/27 00:06:14) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/5/27 21:25:42) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/5/27 21:25:55) |
おしらせ | > | キリナ?侍さんが入室しました♪ (2015/5/29 22:45:40) |
キリナ?侍 | > | 【こんばんは 今宵もいい天気です とどうでもいいことを言いながらロルがしたかったのでお邪魔します】 (2015/5/29 22:46:45) |
キリナ?侍 | > | ふゎぁぁ(大きなあくびをひとつ書きながら扉をゆっくり開け中へと入っていき)うーん 時間帯が悪いかなーまぁいっか(また遠征とは違うが北にある街の鍛冶屋から刀ができたという知らせが届いたので短期間でかけて帰ってきてふらっと立ち寄るが周りに人がいなく 適当にカウンター席を一つとる)ウェイターさんオレンジシュースひとつー (2015/5/29 22:50:51) |
キリナ?侍 | > | ありがとー(ストロー付きのオレンジジュースを受け取りフードを深くかぶり直して)さぁーて 今日はこの閑古鳥が鳴いてる状態が続くのかなー(片手にジュースをもち飲みながら軽く周りを見る) (2015/5/29 22:55:31) |
キリナ?侍 | > | 【今日という日付が悪かったのかなー 離席しますね ありがとうございました】 (2015/5/29 23:03:19) |
おしらせ | > | キリナ?侍さんが退室しました。 (2015/5/29 23:03:21) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2015/5/30 01:20:44) |
マリスティア♀修道女 | > | ………(からんころん、とグラスの中の氷が揺れる。珍しく、お酒の一つでも口にしながらカウンターに腰掛ける修道女が一人。はぁーあ、と肩を落として突っ伏して。これまた珍しく、あからさまなほどにぐったりとした姿を見せる。……それを深夜にやる辺り、人に見せぬように動く彼女らしいといえばらしいが。)………まあ、当然そうなることは分かっていたんですけど、ねぇ………(お酒を、もう一度注ぐことにする。…度は然程強くはない。) (2015/5/30 01:28:50) |
マリスティア♀修道女 | > | (先日の街でのいざこざ。一般市民への被害。………確かにあの場において動くべき方策はいくつもあった。それを反省はしている。しているが………。)………いろいろありますけど、飲み込んで自分の責任とするしか無い、ですかねー……(はぁーぁ、とため息。まあ、つまるところ巻き込まれただ何だという前置きはあまり聞き入れてもらえず、自分でしっかり責任を取るべし、という………全責任がこっちにある形での書簡が届いただけなのだけれど。いや、もちろん責任は感じているんですけれども。) (2015/5/30 01:41:13) |
マリスティア♀修道女 | > | (ふぁ、っとあくびを一つ。)…………そろそろ、寝ますか、ね。(うつらうつら。カウンターに突っ伏したままそんなことを言う。ほら部屋に帰って着替えて………)(ぐぅ)(カウンターで眠る修道女。) (2015/5/30 02:00:53) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2015/5/30 02:01:04) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/6/1 10:10:22) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【失礼して、今回もソロ描写の為、使わせて頂きます。】 (2015/6/1 10:10:41) |
シルヴァーナ♀司教 | > | ―…ん、んんっ…。(それは、とある目的の為、恩師に宛てた手紙を友の妖精に託した、翌日の事。先日の様に朝方に目を覚ます。枕元に置いておいたハンカチーフで目脂を拭い去ると、改めて何度か目を瞬かせ、上体を、そしてベッドの上から全身を起こす。その下腹部には未だ膨らみが残っている。―そう。家主と情熱をぶつけ合った、その証拠が。) (2015/6/1 10:12:39) |
シルヴァーナ♀司教 | > | …逞しい生命力ね。まだ、私の中で存在を強調しているわ…。(魔力を込めた右手でその膨らみを撫で付けてみれば、無数の遺伝子が未だに、子を宿す場所で泳ぎ回っている。百戦錬磨と謳われている彼が放ったもの達は、この侭時が経てば先ず間違い無く、新たな生命を成す事だろう。そう感じさせる程に、胎内で彼等が躍動し続けている。其れが、密かに心地良い。) (2015/6/1 10:16:28) |
シルヴァーナ♀司教 | > | ―…『カツ、カツッ!』(そんな時だった。部屋の一つの窓硝子を小突く音が聞こえたのは。それに気付いてカーテンを開いてみれば…『御主人様~っ!お遣い、済ませてきたよ~っ!』と、友の妖精が外で声を張り上げている。そんな彼女を、直ぐに窓を開いて中へ招くと。) (2015/6/1 10:22:32) |
シルヴァーナ♀司教 | > | お帰りなさい。長旅御苦労様。疲れたでしょう?(先ずは友への第一声。相手にしてみれば、目的地が遠い距離であった事は間違い無い筈で。其れを労う意味を込めて、言葉と、そして笑顔で妖精の言葉に応える。それと同時に、友が大切そうに抱えている紙袋も目に留まる。それは彼女が無事に使いを済ませてきた証となるであろう物だと、心が躍る。) (2015/6/1 10:26:01) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 『風の精霊達のお陰でそんなに疲れなかったし、一日で戻って来れたよ!御主人様の期待に応えられたかな?』(と、見た限りでは疲弊した様子の無い妖精が、主である此方の返答を待っている。一度窓を閉じて友へ改めて視線を向けては。)上出来よ。有難うね。生憎、妖精のバターは無いけれど、後で欲しい食べ物をあげるわ。(此方の側で緩やかに停滞している彼女の頭を指先で軽く撫でてあげ、笑みを共にそう返す。友は自分の胸の前で両手を鳴らしてにっこりと笑みを返してきた。) (2015/6/1 10:33:52) |
シルヴァーナ♀司教 | > | さて…。(ややあって。遠方に住んでいる恩師から妖精が預かってきたと言う紙袋を受け取り、中を開く。先ず目に留まったのは、妖精の半分程の大きさの硝子瓶。その瓶の中には粉末が入っており、これこそが恩師に依頼した、此方の目的の品であった。次いで羊皮紙が二枚、二つ折りにされており、一枚目を開いてみると、此方が送った手紙に対する恩師からの返信が。暫し、其れを熟読する。) (2015/6/1 10:39:32) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 良かった。お元気そうで何よりです、師匠。(一枚目の羊皮紙の内容を読み終えた後、師が変わらず健在である事に安堵する。挨拶文の最後には、『後は自らの知恵と知識を活かして、貴女が必要な時に自ら作り上げて御覧なさい。』…と、此方の経験に期待する一言が添えられてあった。するとその手紙を胸元に軽く押し付け、『有難う御座います、師匠』と、心中で呟く。) (2015/6/1 10:45:25) |
シルヴァーナ♀司教 | > | (一枚目の羊皮紙は机の引き出しの中に仕舞い、残るもう一枚の羊皮紙を開いてみれば、この粉末―粉薬の用法・用量、そして有難い事に製薬の為の材料が記されてあった。それも暫し熟読。材料に関しては、自分の知識、そして経歴を活かせば入手は困難では無い事が解った。)…これだけの量があれば当分は作る必要は無いけれど、鑑定士としての仕事以外にこの薬も売って生計を立てる事が出来そうだわ。(そうして、机を前に椅子に腰掛けると、二枚目の羊皮紙は卓上に広げて置き、改めて硝子瓶、もとい薬瓶の中に収まっている粉末に目を留め、瓶の蓋を慎重に開けてみる。) (2015/6/1 10:54:10) |
シルヴァーナ♀司教 | > | (すると、微かに甘い香りが漂い、服用する事の嫌悪感を抑えてくれる。次に瓶と共に収められていた、半分に折られた綺麗な薬包紙を置き、用量に倣って瓶の中から粉薬を紙の上に用意する。そして、前日の就寝前に机の上に予め用意しておいた水筒。そしてコップを自分の前に置く。その水筒の中身をコップに注ぐ。一見すると普通の水。然しこれは軟水である。そして粉薬を飲むのに適した温度の湯になっている。これで粉薬を服用する準備は整った。) (2015/6/1 11:11:44) |
シルヴァーナ♀司教 | > | …『早速飲んでみましょう。』(淡い桃色の粉薬に目を留めつつ、薬包紙を手に取って…一気に口内へ流し込む。直ぐ様コップの中の湯を飲んで、粉末を口内の残さないよう軽く咀嚼するようにして、服用を済ませる。)…甘い香りに反して、味はほぼ無い…。まあ、飲み易くはあるわね。(薬包紙の上にはほんの僅かな粉末の残りがあり、念の為、紙を軽く指先で弾いて瓶の中に戻して、蓋をする。まだ、身体に変化は感じられない。) (2015/6/1 11:22:06) |
シルヴァーナ♀司教 | > | …あっ…ん…これは…。(服用から5分程経った時だった。胎内に収まっていた家主の情熱が、一際激しく中を巡り始めたと感じた。胃の中で溶けた薬が、真っ直ぐに子宮へ向かったと錯覚させる。血管を通り、子宮の内膜へと至る其れは、薬が分解した、その成分だろうか。其れ等は内膜から子宮内へ滲み出て、中に収まっていた遺伝子を少しずつ、分解してゆく。が、その最中に変化が見られた。) (2015/6/1 11:33:18) |
シルヴァーナ♀司教 | > | …ああっ……これは、彼の…?凄い…。(分解された遺伝情報は、家主が内包しているであろう『魔力』へと変換され、自分の体内に、染み渡るように広がってゆく。それと共に、膨らみを見せていた下腹部は少しずつ凹んでいき…。)あぁ、良かった…。彼の情熱を無駄にしなくて済んで…。(それから更に5分程経つと、腹部は普段の状態に戻る。それと同時に、夥しい量の魔力が得られた事を実感していた。) (2015/6/1 11:40:20) |
シルヴァーナ♀司教 | > | これでまた、普段通り過ごせるわ。師匠、心から感謝します。(そうして、改めて窓辺に立って、恩師が住んでいるであろう方角へ視線を定めると、両手を自分の胸元で組んで、祈りを捧げるように感謝の念を抱き、暫し黙祷する。)―それじゃあ、貴女にお礼をしないとね。(恩師へ感謝の念を送った後には、友の妖精に声を掛け、共に来るように勧める。『待ってました!』と嬉々としてついて来る彼女に満面の笑みを浮かべて見せ、朝食を取ろうと自室を後にするのであった。) (2015/6/1 11:47:58) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/6/1 11:48:08) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2015/6/1 21:52:54) |
ダリヤ♂商人 | > | (ふふふーん、と鼻歌を歌いながら部屋の中に戻ってくる。自分の背丈いっぱいの鞄をおろす。どっこいしょというのはいつもの動作のこと…。)さて、補充をしておかないと…。(そういって、カバンの中からハーブを用意して、いつもしまっている所へとすすんでいく。)補充は大丈夫かな…。(きょろきょろと見回して、色々なものに不足がないかを確かめていく。)アルマスさんに見積書を出さなくちゃいけないんだよね…。(ふんふんと言いながら、備品のチェックを始めていった) (2015/6/1 21:55:59) |
ダリヤ♂商人 | > | (ある程度のものが少し足りないようだ。)ふんふん…。じゃ、これで見積書を作れば、基本的なものは揃いそうだな…。後は冒険者用の道具か…。(砥石やランプの油、松明、火打石という日常品から、手軽に取り扱える魔法用品のチェックをする…。)んあー、適当に使ってるなー。(持ち出しの数字と在庫の数字が一致していないのをぼやいて…。)誰が持ってったのかなぁ…。(とギルドメンバーであやしい人を頭の中でリストアップしている。) (2015/6/1 22:08:01) |
ダリヤ♂商人 | > | (戻ってこれば、カバンの中から、羽ペン、羊皮紙を取り出して、一覧を作り始める…。カリカリと書類を1つ用意して…。)良し、完成。金額は少し高めに設定したほうがいいかなぁ…。いいものは用意しておきたいし、負担になってはいけないしなぁ…。(うーんと悩みながら、そろばんをはじきはじめる。) (2015/6/1 22:23:07) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2015/6/1 22:24:50) |
おしらせ | > | アリエス♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/6/1 22:25:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/6/1 22:25:37) |
ダリヤ♂商人 | > | 【こんばんは、よろしく。】 (2015/6/1 22:25:52) |
アリエス♀盗賊 | > | 【こんばんは。お願いしますっ】 (2015/6/1 22:26:07) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【アリエスさん・・・以前このキャラでお会いした時衛兵につきだしたので関係に矛盾が出てしまうんですが。完全にパラレル的になかった事にする感じで良いですかね?】 (2015/6/1 22:28:16) |
アリエス♀盗賊 | > | 【此方は前回同様盗賊設定です。今回はシスターの格好なので初対面設定でもかまいませんよ】 (2015/6/1 22:32:28) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ただいま戻りました。(そう言いながら外から帰って来る魔宝剣士)あぁ、ダリヤさんこんばんは。このところ昼と夜の温度差が大きくって大変ですよね>ダリヤ(軽い気持ちで話しかけながら近くの席に座る) (2015/6/1 22:34:11) |
アリエス♀盗賊 | > | ごめんあそばせー(ヒラリと上質な布でできた肌を隠すような長いスカートを翻しギルドの扉を開けばけば、部屋の雰囲気からなるほどと頷いて会話をする商人を見つければ、失礼と二人のそばへかけよって)此処はギルドみたいだけど、私でも買い物はできるかい?金はあるよ、もちろん (2015/6/1 22:38:20) |
ダリヤ♂商人 | > | あぁ、ルージェさん、こんにちは。僕の場合はシェスがいるので寒い暑いは余り関係ないみたいです。(そういって、書類を一枚渡して…。)これをアルマスさんに渡しておいてください。(財布と見積書を渡していく。)宿代と足りなくなった備品の見積書です。必要かどうかはアルマスさんに任せておくべきですが、るーじぇさんのはんだんでもいいと思いますよ?(コロコロと笑って話を進めていく) (2015/6/1 22:40:30) |
ダリヤ♂商人 | > | こんにちは、初めまして(シスターの服を着ている相手を見て、ニコリと笑って挨拶を送る。)私が扱っているものは食品や雑貨類がほとんどですので大したものは手に入らないかもしれませんが、それでよろしければどうぞ?何がご入り用ですか?(そういうと、食料品をいくつかと日用品を取り出していく)>アリエス (2015/6/1 22:41:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ? どうも、こんばんは(入ってきた人物にに視線を向け、とりあえず挨拶をする。)買い物ですか?構いませんがどの様な物をお求めで?(確かに冒険に出るメンバー様に一通りの物は揃っているがわざわざ修道女が買いに来るような場所じゃないので少し怪訝な顔をする。)>アリエス (ダリヤから書類を受け取りサッと目を通す。)値段は妥当な所ですかね、ダリヤさん相手に値引き交渉するのも野暮ですし・・・。僕は担当じゃないので事務所の人に回して起きます。返事はそれからでもいいでしょうか?>ダリヤ (2015/6/1 22:46:08) |
アリエス♀盗賊 | > | うん、初めまして。近くの町のシスターをやってる、マリアだよ(可愛らしい笑顔にほっとしてつられるように笑えば、身をのり出すように机に手をついてダイヤの手元を見つめて)食料?いるいる。干し肉はある?あとね、護身用で構わないから武器はないかな>ダリヤ (2015/6/1 22:48:27) |
ダリヤ♂商人 | > | いいものを用意するか、安くても構わないかというところは結構大切な所ですし、私が妥当な数字を出しているかどうかも精査はしてほしいですので、交渉はしてくれると助かりますよ?(コロコロと笑いながら、首を振る。)分かりました、返事はそれぐらいにしておきます。ただし、備品持込みを勝手にやっている人が多くて在庫数が合わないようです。その人は多分目安がつくと思いますので、ルージェさんから言っておいてください。>ルージェ (2015/6/1 22:48:51) |
ダリヤ♂商人 | > | マリアさんですね、よろしくお願いします。シスターならば、僕の弟と知り合いかも知れませんね。(相手の注文を聞けばうーんと首をかしげて…。)干し肉ならば大丈夫なんですが、武器というのは武器屋さんで直接探したほうがいいと思いますねぇ…。僕が扱えるのは剣より少し短いのが限界です。(頬をポリポリとかきながら、刃渡り15cmぐらいのものを用意。)これぐらいが限界です。とはいっても、これも僕が使っているものです。(アハハ…と素直に困った様子を見せた)>アリエス (2015/6/1 22:51:35) |
アリエス♀盗賊 | > | こんばんは…。いやあね、協会にも盗賊がくるものだから護身用に武器を買おうと思って(挨拶にチラリと視線をやるが怪訝な瞳と目が合うとぱっとうつむきベールで顔を見えないように頭を下げらば)シスターが街で護身用であっても武器なんて、みんな不安がるでしょう?>ルージェ (2015/6/1 22:52:46) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 僕はルージェと申します(相手が名乗ったらこちらからも名乗り返す)>アリエス 御免なさい、実はあんまりこっち関係は詳しく無いモノで・・・(コロコロと笑われながらこっちも困った様に笑みを浮かべる)在庫と帳簿にズレ・・・無断で持っていった人がいるってことですか?判りました・・・(ぐっと表情を引き締め)僕の方で辺りを付けて話をしてきます。兄さんのギルドで不正行為をするのならば、僕も黙っているわけにはいきませんので。詳しい品物と数を書き写して貰えますか?>ダリヤ (2015/6/1 22:56:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ダリヤがアリエスに小剣を進めるのを目の隅で見て)教会の人って刃のついた武器は持てないのでは?教義にもよりますが・・・持つとしたらハンマー系の武器ですかね?>ダリヤ アリエス (2015/6/1 22:58:24) |
アリエス♀盗賊 | > | 弟?もしかしてそいつ頭白かったりする(苦い記憶に思わずドキリと肩を揺らすが、ブンブンと頭をふって現実戻り)じゃあ干し肉を1kg ほど、それから薬草と石鹸を貰おうかな(人差し指をたててオーダーすればたっぷりと金貨の入った袋をカバンからとりだしてダリヤの意見にうんうんと頷きながら苦笑して)まあ、そうだよなあ。あ!でもギルドだろ、匿名で依頼とかできないかな>ダリヤ (2015/6/1 22:59:01) |
ダリヤ♂商人 | > | (相手が気持ちをぐっと引き締めたのならば、逆にくすくすと笑ってしまう)大丈夫ですよ、このギルドで盗みをする人はいませんよ。軽い気持ちで借りたままそのままにしている人が多いようですね。干し肉をお酒のつまみにしたままほおったらかしにしてるのかもしれませんしね。>ルージェ (2015/6/1 22:59:51) |
ダリヤ♂商人 | > | 髪の毛は金髪です。義理の弟なので本当に血が繋がっているわけじゃありません。(少し困ったように笑顔で答える。)干し肉、石鹸ですね、分かりました。(備品の所においてある干し肉を用意し、石鹸はカバンの中から取り出した。)薬草はいい薬売りがいますので紹介いたします。紹介料を少し頂ければ。(人のつながりを教えるのもお金がかかるよと伝える)>アリエス (2015/6/1 23:02:03) |
アリエス♀盗賊 | > | よろしくルージェ。そうなの?じゃなくて、私の協会はゆるゆるなんですよ。それはもう。信者のために戦いますよ私は!(宗教を知らなず思わず聞き返すが慌てて言い直すとグッと拳を握って笑いかけ)ハンマー…!うん、それはいい考えかも。いろいろ使えそうだ>ルージェ (2015/6/1 23:04:28) |
アリエス♀盗賊 | > | 有り難う。ってチャッカリしてるなあ。払うよ、教えてダリヤ。もう腕の傷が膿んじゃって仕方ないの(肉と石鹸台を出せば親切そうな相手でもギルド人間は違うなと感心しながら、現在の温かい懐では気に障るはずもなく、相場はいくらだろうと取り敢えず先程支払った同じ金額ぶんを机において)>ダリヤ (2015/6/1 23:11:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ダリヤさん、シェスカさんと兄弟の契りを交わすまでになってたんですね・・・(くすくすと笑われて咳払いし)オッホン、失礼少し熱くなりました・・・。そうですね、そう言ったうっかりの多い人にも確認を取っておきます>ダリヤ ほぉー(余り宗教については詳しくないのでそういうものかと思いながらお茶を濁す)ハンマーと言ってもその身体じゃあんまし大きいのは持てそうにないですねウォーピック(戦闘用の小槌)の在庫はあったかな・・・(そう言っておくの武器の在庫を確認する)>アリエス (2015/6/1 23:11:58) |
ダリヤ♂商人 | > | 傷がうんでしまっているのですか?ならば、薬草を使うより施療院に行ったほうがいいと思いますよ?基本的な処置はしておかないと…。(あわわ…と慌てて、カバンの中から包帯と軟膏を用意。)困った人を助けるのはお互い様ですから、これは無料で差し上げますよ。簡単な処置はできるはずですので、見せてもらっていいですか?>アリエス (2015/6/1 23:13:24) |
ダリヤ♂商人 | > | (咳払いをする相手にこちら苦笑をする。)シェスはいないと困る子です。兄弟の契りはずいぶん前からやっているはずですよ。正式な儀式をしているわけではないのですがね…。(うーむと言いながら。)はい、お願いします。アルマスさんなら目星が付くはずですよ>ルージェ (2015/6/1 23:14:56) |
アリエス♀盗賊 | > | もう、ルージェあたしの事弱いと思ってる?こう見えて強いのなんのって(ムッと頬を膨らませればにかっと笑うと二の腕を叩いてアピールし、二人の警戒を感じなくなると近くの椅子を持ってきてはどんと二人と同じテーブルに落ち着き背中を見送りながら)多少大きいくらいでいいよっ>ルージェ (2015/6/1 23:17:42) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 武器を新調するならともかく、新しく求めているって事は今までに武器を殆ど持たなかったつまり戦った事無い、もしくは僅かって事です。とても強くは見えません(肩を竦めて見せる)>アリエス (2015/6/1 23:23:19) |
アリエス♀盗賊 | > | あ、ありがとおお、ダリヤあ!(あまりにも優しい言葉に感無量といった様子で抱きついては直ぐに離れ、腰をすえるとテーブルに袖を捲った右腕を乗せ、汚ならしい布をほどけば、深く刺さった釘で引っ掛かれたような荒い傷を見せ)もうあんまり痛くないから薬草でバイ菌殺せば治ると思ってた!じゅっくじゅくだよ>ダリヤ (2015/6/1 23:23:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうだったんですか。お二人には結構会ってる気がしますが聞いたのは初めてでしたよ。判りました、必ず不足の代金は徴収してダリヤさんにお渡ししますので>dりや (2015/6/1 23:27:26) |
アリエス♀盗賊 | > | 格闘技は得意だからな!まあ魔法対策だよ、もしかしたら魔法使う盗賊とかいるかもだし?(ダリヤに見せていない左を掲げて見せたあと弱ったように眉をさげぐったりと背もたれに身をあずけ)>ルージェ (2015/6/1 23:28:15) |
ダリヤ♂商人 | > | ずいぶんと酷い傷ですねぇ…。治療師の魔法を受けたほうが早いかもしれませんよ。まぁ、基本処置はしておきます。(そういうと、湯冷ましを取りに行き、相手の傷を丁寧に洗い、軟膏を付けて…。)施療院の方が清潔にしてくださった布があります。これで傷がひどくなることはないはずですよ。(と袋から取り出した布を取り出し、傷口に当てていき、そこから丁寧に包帯を巻いていく。)>アリエス (2015/6/1 23:28:49) |
ダリヤ♂商人 | > | 兄弟の契りをしておかないと私の部屋に入ることも許さないと思いますよ(ルージェには珍しく真剣な目をしつつ、それでも楽しそうに笑いながら)。大切なものが客室においてありますから。シェスカにもし、何かが取られたとしても…。それは僕の見る目がなかったと…思っていますし、そんなことはしないと思っていますよ>ルージェ (2015/6/1 23:30:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 一応気を付けた方が良いですよ。もう蛆が沸く季節ですからね。傷口の処置を失敗すると生きながらに傷口から蛆がわきますよ・・・ 魔法使いとのリーチの差が近接武器で埋まるモノではないと思いますが・・・なんでしたら小弓(ショートボウ)もありますよ>アリエス (2015/6/1 23:32:40) |
アリエス♀盗賊 | > | ん、っつう……!魔法?魔法って傷も治せるのかよ?うーんでも、なあ。もっと投資するとこにしなきゃと…(丁寧に洗われるのは存外痛みを伴い眉間に皺を寄せるが、ダリヤとルージェの会話に聞き耳をたてて貴重品の臭いを感じれば薄い笑みを浮かべて、包帯が巻き終わるのを確認すればぱっと手をよけ捲っていた袖を戻し)あんがとね、ダリヤ。ダリヤの愛でもうなおった気分!>ダリヤ (2015/6/1 23:37:11) |
アリエス♀盗賊 | > | へへっダリヤに診て貰ったから大丈夫だっての(ニタリと笑ってはスッキリとした傷口の上をポンポンと叩いて、机に頬杖をついてルージェに視線をやり)じゃあそれを貰うかな矢もたっぷりとね。金ならあるんだ>ルージェ (2015/6/1 23:40:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | それが義兄弟って物ですね(ダリヤの真剣な顔にうんうんと頷きながら2人の信頼関係を感じ取る。そのなかで、口には出さないがどんな義兄弟の絆なも自分とアルマスの絆には敵わないとと少し自己陶酔的な事も考えていたりもする。)>ダリヤ (2015/6/1 23:41:01) |
ダリヤ♂商人 | > | 施療院は基本、無料でやってくれるはずです。ていうか、マリアさんの所ではやってないんですかねぇ…。とりあえず、場所は…(治療しながら、場所を教えておく。)愛で治るなら苦労しないですよぅ…。しっかり見てもらってくださいね…。(愛という言葉を聞いて恥ずかしいそぶりで視線をそむけた)>アリエス (2015/6/1 23:42:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・貴女本当に修道女ですか?治療魔法は神官の得意分野じゃないですか・・・(驚いた様な事を言うアリエスにため息を吐く。おおかたふまじめな修道女で神父の話しも碌に聞いていないんだろうなと思う)修道女が大金って・・・なんでそんなに持ってるんですか?この時期そんなにお布施を盛んにする時期でもないのに?>アリエス (2015/6/1 23:43:50) |
アリエス♀盗賊 | > | 施設の診療は嫌いなんだよ。やってあげてますーって感じでさ(憎々しげに思い出せば額に手をあてべえっと舌を出して、しばらくして本音を言ってしまったことに気づけば誤魔化すよう)………あたしのとこは唾で治せが教訓なんだ>ダリヤ (2015/6/1 23:48:29) |
ダリヤ♂商人 | > | ふーん。まぁ、神様は自分の治癒力を使いなさいと言う感じなのですかねぇ…。(アリエスの言葉に教義を考えながら、答える)>アリエス (2015/6/1 23:49:45) |
ダリヤ♂商人 | > | あぁ、そうそう、ルージェさん。そろそろ、少し遠出をやるかもしれません。正式な依頼書はアルマスさんに渡しますが、皆さんにはお伝えください。クレセントの人に護衛してもらうのが助かります(にっこり笑って、仕事の依頼を告げていこうと)それとも、クレセントの簡単な仕事を私がやってしまいましょうかね?(と思いついたように答える)>ルージェ (2015/6/1 23:50:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 貴女は普段何をしてる人なんですか・・・?(治療もしない、教義の理解も少ない、大方信者の身の回りの世話でもしてるのだろうかと不可解な表情でアリエスを見る。) (2015/6/1 23:54:39) |
アリエス♀盗賊 | > | …………………布教活動節制すればお布施はあるものよ(ルージェの言葉にだらだらと汗を流せば震え声でなんとか反論し、このままではボロがでそうで押し黙ればゆっくり立ち上がり、早く部屋を散策して退散しようとルージェの質問を静止するように手を前に差し出し)失礼、お手洗いをかりてもいいかしら?>all (2015/6/1 23:56:34) |
ダリヤ♂商人 | > | (キョトンとした顔で二人を見る) (2015/6/1 23:58:19) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっ、はい、判りました。正式な依頼は後ほど書面で受け取りますがとりあえず取りえず準備だけはしておきます。ダリヤさんが仕事?流石に討伐や調査は無理ですよね?でしたらお手伝い見たいのですかね?>ダリヤ (2015/6/1 23:58:21) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【済みませんがそろそろ眠いので落ちます。次で切りあげさせて貰います】 (2015/6/2 00:07:10) |
ダリヤ♂商人 | > | そうですねぇ。お手伝いというぐらいになるかと思います。さて…。私も売り上げの点検を行わないと…。(そういうと鞄を持ち上げて自分の部屋へと向かっていく…。)ルージェさん、よろしくお願いしますね。 (2015/6/2 00:07:54) |
ダリヤ♂商人 | > | 【私も次で終わりにしますね】 (2015/6/2 00:08:00) |
アリエス♀盗賊 | > | 【すみません、私も雪崩落ちします】 (2015/6/2 00:08:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | っと、済みません僕も今日の報告を描かないと行けないのでそろそろ失礼します。(そう言って広げた物を片付けるとギルドの奥の自部室へと引き下がる) (2015/6/2 00:09:53) |
ダリヤ♂商人 | > | 【ではお疲れ様でした。】 (2015/6/2 00:11:07) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2015/6/2 00:11:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【失礼します】 (2015/6/2 00:15:27) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2015/6/2 00:15:30) |
アリエス♀盗賊 | > | ………ええ、どうぞごゆっくり?私もおいとましますね(ギルド内の奥へ帰る二人を見送りつつ外へ出ようと扉に手をかければ、思い出したように鍵穴を覗きこめば、指に跡を残すように鍵穴をふさいで形を確認し誰も見ていないのを確認すれば颯爽と外へ出ていき、帰宅するまで忘れないようメモしながら)鍵くらいはもらっとくよ。良い匂いがする (2015/6/2 00:15:58) |
アリエス♀盗賊 | > | 【お相手有り難うございましたー】 (2015/6/2 00:16:17) |
おしらせ | > | アリエス♀盗賊さんが退室しました。 (2015/6/2 00:16:21) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/6/8 23:17:49) |
シェスカ♂修道士 | > | 【少しの間だけお邪魔します、何方様も歓迎です~♪】 (2015/6/8 23:18:19) |
シェスカ♂修道士 | > | (ギルド本部の1F、酒を酌み交わし情報交換、憩いの場となっているゆったりとした空間で白き羽根を休めるは、金の刺繍が施された純白の聖衣を羽織った金色髪の少年、テーブルに運ばれた果物酒が入ったグラスをくいっと傾け、ほんのり頬を赤らめている)おいしぃ…です(アルコールに弱いシェスカが頼んだのは新鮮なフルーツjuiceだがアルコールを入れられていたようだ) (2015/6/8 23:23:24) |
シェスカ♂修道士 | > | (教団関係の仕事も多く、最近オーバーワーク気味の少年はギルドメンバーの中でも指折りの体力の低さ、気温の上昇もあり体重も少し落とし、疲労度はかなり高まっていた。そんな中元気付けてと差し出されたさほど強くない果実酒ですぐに酔ってしまったようで、瞳をとろんとさせる) (2015/6/8 23:26:46) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2015/6/8 23:26:57) |
ダリヤ♂商人 | > | 【こんばんは、よろしく(^^】 (2015/6/8 23:27:17) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、丁度良いところに~介抱してくださいw】 (2015/6/8 23:27:32) |
ダリヤ♂商人 | > | (ギルドへ大きなリュックを背負った少年が入ってくる。何時もの通りに適当な椅子の側にリュックを置いて代っこら書と座るつもりだったのだが…。)おっ、シェス、ただいまー(と兄弟…といっても血はつながっていないのだが…にコロコロと笑って近づいて話しかけていこうとするのだが…。)?(目が虚ろな相手を見て不思議そうな顔をした。) (2015/6/8 23:30:06) |
ダリヤ♂商人 | > | 【介抱するのかー、できるかなーw】 (2015/6/8 23:30:25) |
シェスカ♂修道士 | > | (甘い芳香を孕んだ純白の翼を緩慢に揺らしながら…グラスを傾ける。なんとも優しく包み込まれるような感覚、ふわふわと身体がさらに軽くなるような感覚…すると戸を開く音と共に聞きなれた声に反応し、翼をふわっと広げる…)ダリヤ、おかえりなさぃ(ふわふわした感じでとても嬉しそうに相手を見つめると、小さな白い手をひらひら振って)どうか…しましたか?(相手の表情を見据え小さく首を傾げるも、少し視界が歪むような…)【ふふ、大丈夫ですよ~】 (2015/6/8 23:33:58) |
ダリヤ♂商人 | > | (香りを辺りに広げるような行為は日常ではあまり行わないことを考えても様子がおかしい…。持っているボトルは洒落ているもの…。ふーむ…。と考えてから…。)シェスはお酒にやられたのかな?(カバンを脇において相手に近づいていき、相手の腰に手をまわして…。)きちんと立てるか?(と頭を撫でていこうと) (2015/6/8 23:37:27) |
シェスカ♂修道士 | > | (お酒にやられた?ううん、そんなはずはない~確かに注文したのはジュース。随分不思議な感じのするジュースであったけれども、そう理性的に考える自分がいるものの…酔っているせいか理性のフィルターが薄く薄く…腰に手を回されるとそっと少し甘えるように身体を預けて…)もぅ、心配性ですね。大丈夫れすよ…ちゃんと立てますもん(心地よさそうに撫でられ、ゆっくり立ち上がろうとするも脚に力が入らずさらに身体を預ける体勢に)んっ… (2015/6/8 23:44:32) |
ダリヤ♂商人 | > | 言葉がきちんと喋れないぞ。もう、仕方のない弟だな…。(相手が立ち上がるのに合わせてこちらも立ち上がる。重い荷物を持ちなれているのか、シェスの体を支える力はあるよう…。)まだ、部屋に帰るのは早いね、ソファで少し休憩しようか。(そういって、シェスカをソファに座らせつつ、脇に抱えるように体を寄せて一緒に座った。) (2015/6/8 23:48:02) |
シェスカ♂修道士 | > | 本当に大丈夫ですから、ダリヤこそ長旅でお疲れでしょう?(まだ完全に酔ってはないのか、理性的な言葉も交えつつそれでも疲れもあり、支えられる格好になり…)やっぱりダリヤは力ありますね、こうやって皆を支えてらっしゃるのですね(相手の誘導に小さく頷き、ソファに腰掛ける)ダリヤ…僕酔ってるのですか?(ふわふわした感じがとれない、冷静な自分、たんぽぽのように浮ついた自分…背から生えた純白の翼を優しくダリヤの体に絡ませながら朧に見つめる) (2015/6/8 23:53:25) |
ダリヤ♂商人 | > | 今日は市場で商売するって言ったじゃないか。覚えてないのは、完全にお酒は言っている証拠じゃないか…。(癒しの力が強く感じられて甘い香りを強く感じる。少し顔を赤面させながらも相手が包み込むのをそのままにして、こちらは頭をゆるゆると撫でるのを繰り返す。)体を支えるのはシェスカだけだよ。皆からお金をもらうけど、代わりにいいものを提供しているだけだからさ。それぐらいしかできないよ。(撫でてる頭をぺしぺしと緩くたたいた。) (2015/6/8 23:57:20) |
シェスカ♂修道士 | > | んっ…そうでしたね、たしか~…でも酔うのもいいですね。こうしてダリヤに優しくして貰えますから(頬を若干赤らめた兄を傍で見つめると、柔らかく小さく微笑んで撫でられながらも、相手の頬に指を添えて)そうなんですか、でも皆喜んでますよ。ダリヤ商会の評判はとてもいいですし、ぁぅっ//もぅ~優しくしてください(シェスカだけというフレーズに静かに頬を染める、恥ずかしそうに顔を反らしゆるく叩かれ痛そうなそぶりを見せるも嬉しそうにはにかんで…特別な時間。でももう兄離れしなくちゃいけないのかなと考える自分もいる…再び身体を相手に預けながら、体温を感じながら酔ったり覚めたり) (2015/6/9 00:05:58) |
ダリヤ♂商人 | > | そうだからと言って、毎日お酒飲んだら、部屋から追い出すからなぁ…。(相手が手を添えてきたのを許しつつ、じと目で相手を睨んだ。)評判がいいのは当たり前です。いいものを用意してるんだからね。悪い子には優しくしません。(相手が体を預けるのも許しながらも、手は相手の鼻を押し付け、静かに怒る姿を見せている。だが、怒っている姿がむしろかわいらしく見えてしまうかもしれない。) (2015/6/9 00:11:28) |
シェスカ♂修道士 | > | 分かってますよ~僕お酒苦手ですからね、次の日の朝…辛いですからね(部屋から追い出されるのも嫌ですと小さく首を横に振って、それで酔いが回ってしまうのだけども)相手にとって良いものって色々ありますからね。ダリヤはいつも良いものを形にします…だから喜ばれるのですよ。って悪い子にはならないので安心してください(鼻を押し付けられると翼を小さく揺らし、もぅっと微笑みながらダリヤらしい諭し方…そういやっていつも真剣に向き合ってくれる。理性と本能の狭間でこれ以上困らせてはいけないと…するっとダリヤの首に細腕を回して…)動けるうちにベッドに向かいますね、本当は疲れてるのに…ダリヤ…おやすみなさい(さり気なく周りを見据え、そっと額に優しいkissを落とす…) (2015/6/9 00:22:59) |
ダリヤ♂商人 | > | 辛いなら飲まなくてもいいのにって、間違えて飲んだのかな?(普段に焼けをするタイプではないことを考えれば、こちらも納得する様子。そのまま寝てしまうような言葉を言う相手にはため息をついて…。)シェス…。抱き上げてあげるから、少し手伝ってね。人間は意外に重いんだ。(相手が細腕をまわしてきたのならば、相手を抱きかかえて持ち上げていこうと。途中でかわされるキスには顔を赤くして視線を逸らせるだけで特に喋るような様子もないようだ…。) (2015/6/9 00:27:16) |
シェスカ♂修道士 | > | (理性と本能の狭間、こんな時位しか常に慈愛の翼によって欲するloveの気持ちに従順になれない。酔いに任せた行動は嫌だけども背中を一押ししてくれる酔いなら歓迎…耳元で優しくかけてくれる声に小さく頷き)はい、じっとします。明日、色々お詫びさせてくださいね。美味しいスープつくりますし、長旅で重宝される携帯食も…ちゃんと用意し…ますから…スゥ…スゥ…zzz(体温を感じ、なれた鼓動を感じ…安心したのだろう、しっかり腕を回して、金色髪の少年は安らかに夢の世界へと入り込んでいく…もう少し傍で…と思う本能はゆっくり朧の世界へ誘われていくだろうか)【お相手感謝でした~シェスサイドはこれにて〆ますね、久しぶりでとても楽しかったです。存分に甘えさせて頂きましたw】 (2015/6/9 00:35:05) |
ダリヤ♂商人 | > | (相手が腕の中で意識を落とす姿を目で捕えつつ、…力が抜けずに抱きしめているのは本能なのかな…そう思いながら、部屋の中に入っていこうと。入口の扉はどのように開けようかを悩んでいきながら…。)【はい、お疲れ様でした。こちらも楽しかったです。これからもよろしくお願いしますね。】 (2015/6/9 00:36:45) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい~此方こそ~では良い夢をです~】 (2015/6/9 00:38:01) |
ダリヤ♂商人 | > | 【はい、それでは。】 (2015/6/9 00:38:19) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/6/9 00:38:24) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2015/6/9 00:38:40) |
おしらせ | > | アリフィス♀聖騎士さんが入室しました♪ (2015/6/10 21:55:38) |
アリフィス♀聖騎士 | > | 【こんばんは~…地味なグレードアップと共にお久しぶりにお邪魔します】 (2015/6/10 21:56:17) |
アリフィス♀聖騎士 | > | ふぅっ…久々に来てみたけど…あんまり変わらないなぁ(ガチャンッ、という音と共に入ってきたのはとある騎士、否、今は聖騎士であるが………決してギルドに所属している訳でもないのに此処に出入りする少女、アリフィスであった、姿自体は殆ど変わらないが…何処か凛々しくも見える立ち姿で、安定の壁にもたれかかる姿勢で天井を見上げて)さて、誰か来るまで待ってみますか。 (2015/6/10 22:00:28) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2015/6/10 22:02:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/10 22:03:07) |
アリフィス♀聖騎士 | > | 【こんばんはー、お久しぶりですー】 (2015/6/10 22:03:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お久しく。相変わらずのご様子でw】 (2015/6/10 22:03:53) |
アリフィス♀聖騎士 | > | 【色々忙しくて数ヵ月間来れなかったのです(泣)、今後は聖騎士少女で行かせてもらいますっ、一応…長旅に出ていてその間に成長した姿です、教会とかで修行に励んでましたっ】 (2015/6/10 22:05:46) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ちなみに、国の階級設定は個人で決めても構いませんが騎士と聖騎士は警察官と自衛官くらいの差がありますが。。。まぁ、個人のお好みでどうぞ】 (2015/6/10 22:07:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ただいま戻りました。(森の木々の枝や土で薄汚れた格好で外から帰って来る剣士の青年。既に神官による治療を受けているが身体の一部からは薬の匂いがする。) (2015/6/10 22:09:05) |
アリフィス♀聖騎士 | > | 【その言葉をすっごく否定的に受け取ってしまう自分が居て虚しいです………よろしくお願いします…orz】 (2015/6/10 22:09:56) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お気に障ったらな申し訳ありません・・・】 (2015/6/10 22:11:28) |
アリフィス♀聖騎士 | > | …しかし、ずいぶんと今度も面倒な仕事押し付けられたよねー、龍狩りって、龍狩りって…そんな簡単に言わないで欲しいよねーホント。私は基本雑務が専門なのに「………まぁ、それが仕事でしょう?」…まぁねー…(カリカリとペンでメモをしつつ、剣と話してて)…あ、こんばんはー、えーっと…そう!ルージェさん!(メモをしまえば手を挙げて挨拶して) (2015/6/10 22:12:50) |
アリフィス♀聖騎士 | > | 【ひねくれた自分が…自分が気に障りますっ…うぐぅ…消滅したい…とまぁ、この辺にしておきましょう】 (2015/6/10 22:13:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | お久しく・・・(名前を呼ぶ前に間を置いたアリフィスをジト目で見て)なんですか?今の不事前な間は・・・?まさか僕の名前を忘れかけてたとか言うんじゃないですよね? (2015/6/10 22:14:47) |
アリフィス♀聖騎士 | > | 忘れてはいませんよー、ただ喉でつっかえてただけです、それにほら、私しばらく居なかったですし?長らく修行の旅に出てたもので…ごめんなさいっ(ぺこぺこと頭を下げて、バツが悪そうに頬を掻いて) (2015/6/10 22:16:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ぺこぺこと頭を下げれば特にそれほど追求するほどの事でもないのでそこで話しを区切り)旅に出てたんですか?てっきり工房に出でも閉じこもっているのかと思ってましたが・・・それでそんな所に行ってどんな成果が会ったんですか?(面白半分に聞きながら紅茶を入れる事にした) (2015/6/10 22:18:15) |
アリフィス♀聖騎士 | > | 一時期はそうしてましたよ?ただこの子達との特訓や近場の魔物退治じゃ自分の腕の方の鍛練が足りなくなって来てまして………(難しそうな顔をして腕を組んで、軽く考え込み、手をポンッと叩いて)一番はとある教会ですかね!すっごく強い方が居て、その方の元で剣と槍の訓練をさせてもらいました!(相当尊敬していたのか、非常に興奮した様子で話して) (2015/6/10 22:24:01) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 腕試しがしたいならギルドの仕事でも受ければ良いじゃないですか・・・ホント最近働き手が少なくて兄さんが悩んでいるっているのに・・・(気楽だなと思いながら変わった紅茶を入れて)教会?神官戦士ですか?(自分一人分だけの紅茶を入れるとすすりながらアリフィスの言葉を聞く) (2015/6/10 22:29:40) |
アリフィス♀聖騎士 | > | いやいや、私此処の仕事に手を出そうかと思ったんですよ、だけど…「………癪だったそうです、自分の鍛練を所属してすらいないギルドの仕事で行うのは」そういう事です、やっぱり旅ですよ、旅!(ぐっ、と拳を握って突き出して見せる。…前々から熱血系な雰囲気は少々あったろうが、かなり増している様である)んー、傭兵って言ってましたけど、本職はそうらしいです、その地域はやたらと物騒で…子供や女をかっさらって行くような賊共が居るので、傭兵稼業まで始めたとか………凄く不思議な人です、まぁその分実力と器量は段違いでしたよ。 (2015/6/10 22:34:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 知らないなかじゃないんだから少しは働いてくれてもいいじゃないですか、仮にも営業先ですよ・・・。神官戦士を傭兵に廻すなんて随分財政の切迫した教会なんですね、、、賊の活発な動きと言いあんまり治安は良くない地方みたいです。まぁ、この辺りもモンスターが多いので僕らの仕事には困りませんが。。。どんな人だったんですか? (2015/6/10 22:39:48) |
アリフィス♀聖騎士 | > | いやー、それがどうにも此処で働く気が起きないんですよねー…多分自分の仕事のせいかと(家具修理、老人介護、子供の世話………基本それらや雑用である)というか、あの辺りは孤児院や子供を引き取ったり拾ったりして育てる教会があって、その人のおかげでやって来れたから少しの間は傭兵を許可してるみたいです、そこら辺では引っ張りだこみたいで私も連れ回されましたけど………どんな人かと言われても…(うーん、と考え込んで)………凛々しい人でした(キッパリ)【ちょっと電話に出てきますねー】 (2015/6/10 22:49:47) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 孤児院の経営ですか。それはまた流石に神官戦士だけあって立派な方ですね(アリフィスの言葉に頷きながら聞いてる。“凛々しい人”と言う回答に)良く判りました・・・(“貴女のボキャブラリーと表現力のなさが”と心のなかで付けたす)その人に就いていたって事は貴女も対人戦闘の仕事を? (2015/6/10 22:56:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【20KILLかなぁ・・・】 (2015/6/10 23:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2015/6/10 23:09:58) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【20分まで待ちます。それでこなければ俺も落ちます】 (2015/6/10 23:11:36) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【これにて失礼します。おやすみなさい】 (2015/6/10 23:22:58) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2015/6/10 23:23:01) |
おしらせ | > | ゲンヤンさんが入室しました♪ (2015/6/12 00:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲンヤンさんが自動退室しました。 (2015/6/12 00:31:10) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2015/6/14 16:03:32) |
カリン♀魔剣士 | > | 【久々にこんちわーーー】 (2015/6/14 16:03:42) |
カリン♀魔剣士 | > | だだいま帰りましたよーっと・・・誰もいませんね(ヤレヤレとあきれて)いつもは人が居てにぎわってるのに(大きなリュックをソファーにおろしてゆっくり座る) (2015/6/14 16:05:16) |
カリン♀魔剣士 | > | 誰か来るまで少し待ってようかなぁ・・・(オレンジジュースをくんでストローでゆっくりと飲み) (2015/6/14 16:14:59) |
カリン♀魔剣士 | > | 【誰かきてくれぇええ 暇だよぉおお」 (2015/6/14 16:22:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリン♀魔剣士さんが自動退室しました。 (2015/6/14 16:44:16) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2015/6/19 22:42:21) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (酒場の一角でくつろいだ様子でいる青年剣士。テーブルには湯気を立てるティーカップを置き、片手には本を持ちそれに目を通している。) (2015/6/19 22:45:09) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2015/6/19 22:49:51) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【それではお邪魔致します】 (2015/6/19 22:50:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。って随分涼しそうな格好をしてる!!】 (2015/6/19 22:52:02) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (彼が手にしている本「イークライター伝説 地底獣の巻」ケルタ国に伝わるおとぎ話の様な伝説の一つ。英雄イークライターの活躍を書き記した本だ。) (2015/6/19 22:54:06) |
エマノン♀吸血姫 | > | (ギルド本館の二階にある自室。殆ど倉庫代わりにしか使っていないものの、そこも立派な拠点の一つ。時折ごそごそと荷物の整理などをしては、帰りに酒場をひやかすのが習慣だった。本日は衣替え。梅雨明けきらぬ内に夏仕様の衣服に着替え、ひょいと一階の様子を伺い)あ、ルージェ様。なんだかお久しぶりですね~。何をお読みになってるんですか?(見知った顔を探し出し、彼が持つ本を伺うようにして傍らに寄っていき) (2015/6/19 22:55:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・・?えぇっと・・・?(突然二階から降りて来た軽装のエマノン、普段キッチリとした礼装をしている彼女のイメージが強いためかみて暫くは誰だか判らなかったが発せられた声やそのトーンから)エマノンさんでしたか。随分と風変わりしましたね・・・ えぇっと昔話です。知ってますか「イークライター伝説」ケルタ国じゃポピュラーな昔話で、兄さんのご先祖様(って言う事になっている人物)のお話です。(無名の戦士だったころアルマスは箔を付けるためにこの伝説の英雄の子孫を自称して今に至る) (2015/6/19 23:01:34) |
エマノン♀吸血姫 | > | そうですか?夏に向けて軽やかなわたくしですよん!(軽やかなれど、首元に下げた紅いタイは外せない。自身の恰好に改めて視線を這わせ微笑んだ。それはさておき、ルージェが挙げたタイトルに興味深そうに首を傾げて)なるほど。アルマス様の御先祖様……アルマス様を鑑みるに、確かに子孫は繁栄してそうなイメージですけれども。まさかマスターがそんなやんごとなき血筋だったとは!(完全に信じた様子である) (2015/6/19 23:08:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 良いですね。僕も暑くなってきたんで服の生地は変えたんですが見ためは余り変わってないのでこの様子です。仕事に出るときはともかく、平時はもって涼しそうな格好しましょうかね・・・(そう呟きながら参考にとエマノンの服装を見るが思ったよりボディーラインが見えてしまっている事に気付くと咳払いして視線を逸らす。)違いますよ(素直に信じたエマノンに苦笑して)本当に子孫って証拠がある訳でもないですし。無名だったころの兄さんが売り込むために名乗り出しただけです。もっとも、英雄イークライターは王国に志官もせず、最後には何処へともなく去って行って行方が判らないので、もしかしたら穏当に兄さんのご先祖様だったりするかも知れませんよ。 (2015/6/19 23:16:50) |
エマノン♀吸血姫 | > | あら、それでは私のお友達が衣服の仕立てもしているので、気が向いたらお声掛けくださいな~(友達とは「呪われた武器商人」である全身に彫り物を施した痩せこけた少女。舌に髑髏の人面瘡を持つ奇人であるのだけれど、おくびにも出さず宣伝しておいた。他意は無い)ふむふむ。世の中には、真偽は不明ながら王家の血筋を名乗って天下に名を轟かせる傑物も数多居ますし、それと同じようなものかもですね~。でも、信じた方が浪漫がありますね!(マスターの人柄を思えば、根拠が全くない話をでっちあげる事は無さそう。本人にも真贋は不確かなのかもしれない。なんて憶測しつつ)ルージェ様は、そんなアルマス様と、どうやって知り合ったのですか?(向かいの席に腰を据え、以前から興味があった事を訪ねてみて) (2015/6/19 23:25:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | へぇ、エマノンさんにもいろいろご友人がいるんですね(明るくて社交的な人間なはずなのに何故かエマノンと友人と言うイメージが浮かばないルージェであった。兄との出会いについて聞かれると)!?(と一瞬顔を硬直させた後、にこやかな顔を作って)良い質問ですが話し始めると夜が明けるまでかかってしまいます。申し訳ありませんが私は明日も仕事なのでまたの機会に。(と何処か可笑しな口調で答える。良く聞けば一人称も変わってしまっている) (2015/6/19 23:30:36) |
エマノン♀吸血姫 | > | んー?これは失礼しました。では、またいずれお聞かせください~(やんわりとした断りの言葉を聞き、踏み込まれたくない領域の話なのだろうかと憶測する。遠慮して、このまま深く聞き込むのはやめておいたが、それならアルマス様に聞けばいいか、なんて打算的な思いもあったり)明日はお仕事ですか、いつもご苦労様ですね。暴力が足りない際は、私にもお声掛けくださいね~。その辺でうろうろしてますから!(敢えて戦闘力とは言わないのは、彼我の方向性の違いからか。ギルドに於いては仕事らしい仕事をしていない最近の自分であるが、引け目など微塵もなく微笑んだ) (2015/6/19 23:38:35) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | エマノンさんも仕事を受けてくださいよ。一組での戦力は足りてても組の数が全然足りて無いんですから・・・(朗らかに笑うエマノンに苦笑ながらの声を返す)さて、ホントにそろそろ休んでおかないと明日の仕事に障るので失礼します。(そう言って席を立ち、一礼してから階段へと向かう)そうそう、よろしければこの本読んでみますか?読み終わったらお貸ししますが(去り際に尋ねる。そしてその答えを聞くと自室へと戻っていた) (2015/6/19 23:45:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【早々で申し訳ありませんがここで失礼します。おやすみなさい】 (2015/6/19 23:45:27) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はい、お相手ありがとう御座いました。おやすみなさいませ~】 (2015/6/19 23:45:47) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2015/6/19 23:46:00) |
エマノン♀吸血姫 | > | そうなんですか?確かに、依頼の数は多そうですね~(壁に掲示されている依頼書を遠目に見ながら頷く。その内、久しぶりに何か受けてみようかと微かに気が向いた。依頼者にとって幸か不幸かはわからないが)はい。是非読ませてくださいな。では、明日の御武運を……(去っていく背中に手を振る。そして酒場に行き交う幾人かの冒険者を眺めながら、今夜の身の振り方を思案して) (2015/6/19 23:53:11) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2015/6/19 23:53:17) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/6/21 23:36:09) |
ネルザ♀騎士 | > | (酒場のカウンターは様々な役目を持っている。食事、休憩、議論。――今は大柄な騎士がひとり、止まり木に腰を降ろしていて。ただ、その顔は視線を遊ばせるでもなく、物思いに耽るでもなく。片腕を伸ばして付けて頭はその癖のある亜麻色髪をカウンターの上に散らしていた。それと、もう片手が取りこぼした碧のカクテルが、カウンターの上に川を描いていた)呑んだくれていた)…お酒と、おつまみと、話し相手を、オーダープリーズ… (2015/6/21 23:36:55) |
ネルザ♀騎士 | > | (カウンターの上から重い頭をわずかに持ち上げて、後ろを振り返り探したのは、おつまみ兼話し相手。お酒の”肴”を捕らえる視線を彷徨わせれば、――逸れる、逸れる。そこらにいる人の小集団が皆、眼を合わせないように顔を反らしていく。朝を迎えて、開け放たれる窓扉のようにバタバタと身体を後ろへと翻していく) (2015/6/21 23:48:42) |
ネルザ♀騎士 | > | (地引網のように、ホール内を這った騎士の視線は、何も無い壁柱まで来ると止まる。ほうぼうから安堵の息が溢れる中、そのまま元の位置に頭を下げようとした寸前。急に何か思い出したかのように、再び人集りに顔を向けると、そこらの人々は、人間離れした反射神経で顔を逸らす。) (2015/6/21 23:54:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルザ♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/6/22 00:14:55) |
おしらせ | > | ツキナ♀機装士さんが入室しました♪ (2015/6/22 22:35:58) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/6/22 22:36:15) |
2015年05月16日 00時49分 ~ 2015年06月22日 22時36分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>