「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年06月20日 13時07分 ～ 2015年06月22日 21時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 暁 防人♂三年 | > | 【あ、じゃあ私はシュワちゃんで←】 (2015/6/20 13:07:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | うん、その切り方で好かったんならねぇ。(何て言いながら手を洗いつ、黒木も高い樹上から降りてきた。役が揃った所でランチと行こうじゃない)...ヴィヴィアン？蟹のヴィヴィアン、好いね。お洒落。(何て、七美に笑み返しながら) (2015/6/20 13:08:03) |
| 甲凛♀2年 | > | …カニ………（塩茹で、ポン酢を少し垂らし、寒い中の温泉宿で、新鮮な身を。物騒な連想ゲームに浸る凛には子犬の抗議は届かない。垂れるよだれが糸を引いてじわりじわりと黒わんこに迫る） (2015/6/20 13:10:44) |
| 霜月 楓♀2年 | > | くるるっ····· (結局捕まった。黒い毛むくじゃらより、白い毛むくじゃらの方が小さい。あと雌だ。胸に対して反応は無い。よじよじ······へちゃわちゃ······。お肉食べたいのに食べれない。隣の防人のことは、今は気にしていないようだ) (2015/6/20 13:10:47) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （やってくる２ｍの巨漢。黒木リュウヤ）昼飯時だな。……また派手に広げやがって…（苦笑いしつつ） (2015/6/20 13:11:31) |
| 甲凛♀2年 | > | 【食べ物と動物が絡むだけでここまでダメになる人間でいいのだろうか】 (2015/6/20 13:11:38) |
| 七美 香奈枝♀2年 | > | ああ……怯えないで私達初対面だねよろしく……ここまで来るのに走ってきたから足が痛い（足を伸ばしながら言う） そう？……ありがとう麗香は山羊はダリアだし私は魚のアオイだし（アオイを見ながら言う） (2015/6/20 13:12:59) |
| 暁 防人♂三年 | > | ワウッ！？ワン！ワ......クーン(べちゃあ、必死の抵抗も虚しく彼女のよだれが頭部にべとり。完全にジト目だ、抗議の目を凛に向ける) (2015/6/20 13:13:59) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【楓も何か魔物っぽい要素欲しいところ·····。今度暴走でもしてみるか·····?←】 (2015/6/20 13:14:16) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【焼き狼にしてもよろしいならどうぞ】 (2015/6/20 13:14:43) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ロケットパンチが跳んできます】 (2015/6/20 13:15:04) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【そしてキャラロストですねわかります】 (2015/6/20 13:15:27) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【そうなったら私も死のう】 (2015/6/20 13:15:48) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【人狼要素強めるのはどうですか？私から見ても人狼キャラが出てくると嬉しい対比←】 (2015/6/20 13:16:18) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【やった。咲原さんが戻ってくる！】 (2015/6/20 13:16:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【まぁクオーターじゃ暴走のしようが無いんですがね】 (2015/6/20 13:17:28) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 魚のアオイ？そこは蟹のヴィヴィアンに対抗して魚のエヴィアンでしょ〜、水繋がり。(時々滅茶苦茶なことを言うが、どうか御容赦願いたく) (2015/6/20 13:17:40) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ワーウルフ(雌)って需要あるんだろうか········】 (2015/6/20 13:17:52) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【咲原のことはあんまり言わないで欲しいな......私、楓さんにしか話して無いし】 (2015/6/20 13:18:14) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【うーん…狼女自体は好きな人はいるんじゃないでしょうか…？】 (2015/6/20 13:19:04) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【需要ありますよ。逆トワイライトっぽくて好き。】 (2015/6/20 13:19:14) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【上級者向けな気がする······w】 (2015/6/20 13:20:15) |
| 七美 香奈枝♀2年 | > | えっ……それは面白いな高槻さんエヴィアンか～何かねこの子の目が宝石みたいだったからアオイなんだよ（面白いことを言われて笑いながら言う） (2015/6/20 13:20:56) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【私が喜びます←】 (2015/6/20 13:21:05) |
| 甲凛♀2年 | > | …はっ、あぁ、ごめんね（黒わんこの頭をハンカチでふきふき。切り分けたお肉を暴れる子犬達にたっぷり与える。山盛り。大量に。）…わかったわ。どこで聞いたかも聞かないでおく。あら、黒木…こんばんは（目線は食事にありつく子犬達に釘づけ。失礼なのはわかっているが目線が逸らせない。しゃがみ込んでわんこと戯れながら挨拶を交わす） (2015/6/20 13:21:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 【実際暴走したらシナプス操作で治しにかかりますよ。人道的にどうなのかとは思う手段ですが。】 (2015/6/20 13:22:01) |
| 七美 香奈枝♀2年 | > | 【何かすごい会話しとる…】 (2015/6/20 13:22:25) |
| 甲凛♀2年 | > | 【そして霜月さん子犬がめちゃくちゃ可愛い。用事をガン無視してロルしててよかった。これで5年は生きていける！】 (2015/6/20 13:22:41) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | お前は昼でも「こんばんは」かい（腕組んでそう甲凛へ）。……（で、オオカミ夫婦か。正体は知っているのだが、面白いのでそのまま観ていることにする。動物は好きだが人間が混ざってると知ってると可愛がる気にはなれない）……（周囲を見渡す。見知らぬ人もいるが） (2015/6/20 13:23:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ヴィリジアン。...てのはどう？青緑って意味だけど。(若干調子コく龍子。取り敢えず腰掛ける)...ホラ、そこの二匹もヒトに戻りな。ケバブは沢山あるよ。 (2015/6/20 13:25:15) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......ワウッ(ようやく解放された......山盛りのケバブを食べながら、溜め息。こいつに動物は危険だ、今度、凛に動物を与えないでください！という看板でも作ろうか) ......ワンッ(よう戦艦。そんな感じに顔を上げて挨拶し、肉にありつく。旨い......)ワンッ(元に戻れたらとっくにそうしている。だが、今は自分は魔力不足で再構成はできない。楓はまた違う理由だが) (2015/6/20 13:27:17) |
| 霜月 楓♀2年 | > | かふかふかふっ······· (目の前に盛られた肉(ケバブとは認識していない)にがっつく。勢いはあるようで、ない。そんなに減らない。しかもすぐお腹いっぱい。本人は食べ尽くすつもりで食べたつもりである。口のまわりをペロリと舐めて、リュウヤの足元へ。そこから顔を見上げようとして、視線を上げて、上げて、上げて··········後ろにひっくり返る。顔が見れたかと問われれば、答えはノー。高すぎて見えなかった) (2015/6/20 13:30:56) |
| 七美 香奈枝♀2年 | > | お前の名前考えてくれる人がいるなんて嬉しいななあアオイ（ニコニコしながら言う）葵色だったからアオイなんだ……（瓶の中のアオイを見る）お腹すいた……アオイさっきの大きさよりも小さくな（巨大魚よりもちょっと小さいサイズにさせる）さーてケバブ食べよう……（肩にアオイを乗せてケバブを食べ始める） (2015/6/20 13:32:40) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...美味ひぃ。(尖ったものがチラつく口元でケバブを一口、御丁寧に口元へ遣った手、指先の真っ赤なネイルが艶めかしい)...レモン塩とペッパーでもイケるかも。 (2015/6/20 13:37:08) |
| 甲凛♀2年 | > | きゅっ………………ーーーーーーーーーッッッッッ！！！（鳴き声めいた高音を口から漏らして中庭で悶絶する。白わんこのなんと可愛らしいことか。あわよくば連れ帰りたい）お前の奥さんはかわいいねぇ、わんこ？（正体を知ってか知らずか黒わんこに話し掛ける。ピコピコ動く尻尾に指をちろちろ添わせる。可愛い）…黒木、高槻、七美。エバ○のたれがあるわ。たくさん食べて (2015/6/20 13:38:25) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （軽く瞬きして防人へ挨拶を返す。楓の方は…怪我したと聞いたが大丈夫そうだ）……はいはい（楓は癖なのか、それとも他に何かあるのか、やたらと自分の足元に寄ってくる。腰をかがめて、視線を合わせておいた。…うん、怪我の後遺症もないらしい）？？（そして、龍子と話している瓶を覗いている女生徒は何と話してるのだろう？何かが瓶の中で動いている）おい、悶絶するかバットマジンガーやってるかどっちかにしろ（甲へはそう言っておいた） (2015/6/20 13:40:05) |
| 暁 防人♂三年 | > | ワンッ(そりゃ本物の子犬......じゃなくて子狼だからな、まあそれを抜いても可愛いが。自慢げにしながら肉を食らう) (2015/6/20 13:41:08) |
| 七美 香奈枝♀2年 | > | そんなに血を吸わないでくれアオイ……（肩に血を吸われながら言う）ありがとう～初めて食べるな（焼き肉のタレを皿に入れながら肉を入れて言う）んんっ…すっごく美味しいよ～（ニコニコしながら肉を食べる） (2015/6/20 13:45:50) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ん、焼肉のタレもケバブと結構仲良しなんだ。(もごもご。暫く皆、食ってばかりになりそうだ) (2015/6/20 13:48:33) |
| 霜月 楓♀2年 | > | く? (リュウヤのにおいを嗅ぐ。似ているようで違う。誰に、とは言わないが。お腹いっぱいになったら眠くなるものだ。その辺をうろうろして、伏せる。小さな口でくぁーと欠伸をする。既に目がしょぼしょぼだ。船を漕いでいるのか、頭がかくん、かくん、·····) (2015/6/20 13:49:49) |
| 甲凛♀2年 | > | ………？黒木、アナタ、丸くなったわね（以前にもそんなことを言った気がするが更にその印象は強くなる。図書館で幾度か顔を合わせていたあの時と、今。彼は明確に変わっている。正確には変えられてしまった、というべきか）…美味しいならなによりだわ、たくさんあるから遠慮しないで（努めて冷静な声色、ともすれば冷淡、氷のように突き刺さる冷たい声。意志の強い赤い目がまっすぐに見つめる為威圧的でさえある。地面に寝ころびながら子犬を愛でていなければ。眠たそうな子犬を抱きかかえてゴロゴロ転がる） (2015/6/20 13:51:14) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （黒木リュウヤは他人の関係にまで口を出せるほどえらい人間じゃない。夫婦関係に関して詳しいわけでもない。だが、依存し合う関係でも無いとは思う。人間関係は依存じゃない）…（楓の頭部をポンポン、少々乱雑に撫でておく。取りあえず危険じゃないということを伝えなくては）さぁね。俺は俺のつもりだけど…（目線を合わさず、そうとだけ） (2015/6/20 13:53:54) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......ワンッ(もうお腹一杯だ。それにしても、どうも居心地の悪い空気だ......楓の心配は無さそうだし、散歩にでも行こうか......そんな事を思いながら欠伸をして) (2015/6/20 13:55:35) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【そろそろいつもの楓に戻ろう···w 子犬2匹てwww】 (2015/6/20 13:58:02) |
| 七美 香奈枝♀2年 | > | アオイ……血を吸いすぎだそんなに吸ったら闘う時大変でしょ？（肩の血を吸っている魚に言う）んんっ～こんなに美味しいもの食べたの初めてだよ～（嬉しそうに肉を食べてる） (2015/6/20 13:58:30) |
| 甲凛♀2年 | > | …あ、わんこ。前に見たときにコレ、気に入るかと思って買っておいたの（赤と青のゴムボール。中に鈴が入っているらしく小動物の興味をいかにも引きそうなアイテムである）…ほれっ（試しに投擲してみる。軽いスローイング） (2015/6/20 13:58:41) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こ、子犬が減るんですか…！？】 (2015/6/20 13:59:07) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ········！(微睡んでいた白い毛むくじゃらがぴくっと反応する) わんわんっ！(ずだだだだっとボールを追い掛ける。本人は疾風になったつもりだが、子犬が短い足を懸命に動かして跳ねるように駆けていっているだけである。ボールに飛びかかると、丸い形状のせいでボールごと一回転。因みに捕獲したのは青いボールだ。そのままボールとじゃれる。時々跳ね返ったボールが顔面や顎に当たっているが気にしない。ゴムボールなら痛くないし) (2015/6/20 14:02:11) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (食後の一服。ジッポで点した咥え煙草をV字に挟む。指先の真っ赤なネイルが目に刺さりそうな...)...のどかだねぇ。 (2015/6/20 14:02:46) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......わふっ(ガブッとボールをくわえて歩く。赤いこのボールは、家に置いて行こう......彼女を皆に任せて、歩く。) (2015/6/20 14:06:09) |
| 甲凛♀2年 | > | …高槻、七美はしないの？はいっ（人は等しく動物好きなのだとでも思っているのかゴムボールを差し出してみる。黄色と黒。チリチリと鈴の鳴る音がどこか懐かしさを感じさせる）…幸せだわ（心底幸せそうにほくそ笑むと座り込んで別のボールを出す。白に赤のワンポイント。ゴムボール…ではなく）…いただきます（小型調理器。炊飯器と加熱ポットを兼ねており中から炊きたてご飯と味噌汁が出てくる。ケバブと合うのか、果たして） (2015/6/20 14:07:34) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | あーあ…おーい、大丈夫かー？（棒読み加減に転がる楓に。快復の度合いにもよるが、そうそう無理するもんじゃない。お前が可愛らしいのは解ったから）防人！（俺も行こうか？そう言いたげに去ろうとする狼へ。甲凛がいるのにも拘らず。である） (2015/6/20 14:09:20) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......(今は俺は防人では無い。それに少し、疲れた......気遣いはいらないと言わんばかりに振り向かずに歩き、校舎へ歩く) (2015/6/20 14:11:37) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/20 14:12:32) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/6/20 14:12:42) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 私らまでやったら彼女がヘトヘトになるじゃない？(樹下のベンチにて、ぽーんと宙に放ってはキャッチの繰り返し。鈴の音が心地良いボール)... (2015/6/20 14:12:43) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/20 14:12:56) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんにちゎゎゎーん】 (2015/6/20 14:13:02) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/6/20 14:13:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/6/20 14:13:34) |
| 七美 香奈枝♀2年 | > | ありがとう……うーんまだ足が痛いから無理だ（黒のボールを渡されて言う）あっ包帯切れた……持ってないよね……持ってたら右足に巻きたいんだけど？（ボールをテーブルに転がしながら言う） (2015/6/20 14:13:45) |
| 七美 香奈枝♀2年 | > | 【こんにちわ～】 (2015/6/20 14:13:57) |
| 甲凛♀2年 | > | …怪我してるの？ほら、見せて…（子犬との触れ合いによって、なによりここ最近の平和な学園生活によって以前よりかなり警戒心が薄れている。セーラー服のスカートから包帯、テープ、医療用はさみ、消毒薬をごちゃごちゃ取り出し右足の治療にかかる） (2015/6/20 14:15:46) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【因みに中庭でケバブ食ってました私ら】 (2015/6/20 14:16:07) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ケバブというよりただの焼き肉と化していましたが。】 (2015/6/20 14:16:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （腕組んでため息。別に気遣いじゃない。友達に他人行儀の気遣いする奴がどこにいるもんか。「今は」とか「今の俺は」とか。そう言うフレーズは聞き飽きた。今も昔も関係ない。防人は防人。俺は俺。そこから変われる人間なんかこの世にはいない。黒木リュウヤはそう考える）……（悠然と歩いてどかっとベンチに腰掛ける。トランペットを分解し始めた。メンテの時間だ） (2015/6/20 14:17:02) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【んー、ごめんなさい。ちょっと疲れたので失礼します】 (2015/6/20 14:17:40) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【了解しました。お疲れ様です】 (2015/6/20 14:17:54) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/20 14:18:07) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れサマルカンド】 (2015/6/20 14:18:42) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·······くぅ (ボールで遊んでいたら、防人が居なくなった。今度はボールが気にならなくなる。未熟な嗅覚では追えないが、じっとしていられない。当てずっぽうに、勘で、·····こっち！森へ入っていくと、ポンッと音をたてていつもの白銀の狼に。やっと戻ったか。先程までとはうって変わって凛々しくどこか神々しい姿になれば·······いいや。そのまま休憩がてら森で時間を潰すとしよう。悠々と森の奥へ) (2015/6/20 14:18:56) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/20 14:19:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！！ありがとうございます、無理させてごめんなさい】 (2015/6/20 14:19:26) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （今日は特にすることもなく屋上で風に吹かれ遠くの景色を眺めていた。やはり一人でいた方が楽なのか昼食は菓子パン1つで済ませておいた。食堂で食事をすると多くの人の目に触れるので選択肢からは除外しておいたのだ。それにしてもこの学校の生徒たちは本当に元気なものだ…なんて思っていれば一羽の鳩がフェンスにとまったので近寄ってみたがすぐに逃げられてしまった。仕方のないことだがどこか寂しさを感じてしまう。逃げた理由がどのようなものなのかも気になるしどう思われているのか…なんて普通では考えないようなことを延々と考え続けていれば脚が疲れたのでその場に腰をおろし仰向けに寝転がり空に浮く白い雲を眺める）【お疲れ様です…】 (2015/6/20 14:21:45) |
| 七美 香奈枝♀2年 | > | ありがとう～ここに来る前に肉食動物にやられてね……（右足を出す）アオイ……お前は思い出したかのようにヒレを動かさないで…（肩に血を吸っている魚に言う） (2015/6/20 14:22:04) |
| 七美 香奈枝♀2年 | > | 【お疲れ様～】 (2015/6/20 14:22:16) |
| 甲凛♀2年 | > | ………肉食動物…（孤島の生態系、意図的な閉鎖空間、学園の存在。いつか高槻と話し合った「違和感」を思い出す。今一度調査を進めるべきか。なにかがおかしい、この島の）…あれっ、わんこ…（目を離した隙にいなくなった二匹のわんこ。防人と呼ばれた黒わんこと可愛い可愛い白わんこ。いなくなると途端に凛と立ち、低い背丈を感じさせない雰囲気を纏う） (2015/6/20 14:26:23) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （トランペットを分解。風を通し、乾かす。あとは拭き掃除だけだ。古ぼけたトランペットは、毎日の手入れが欠かせない）………（甲凛は犬は全てわんこ呼ばわりするつもりらしい。犬がいなくなった時点でこの有り様。やれやれ。二重人格って奴か） (2015/6/20 14:28:54) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【とと、すみません、背後落ちです·······!! お疲れ様でした!!】 (2015/6/20 14:30:43) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/6/20 14:30:48) |
| 七美 香奈枝♀2年 | > | 【すいませんいきなり背後落ちです……お相手ありがとうございました】 (2015/6/20 14:30:52) |
| おしらせ | > | 七美 香奈枝♀2年さんが退室しました。 (2015/6/20 14:30:57) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/6/20 14:31:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/6/20 14:31:07) |
| 高槻龍子♀2年 | > | で、...パピー(仔犬)達は居なくなっちゃったね。(ふっと笑う。アンニュイにシガーの煙を吹きつ、樹下のベンチにて。今日は雲が有る分、安心だ。頭に乗せたブランケットを取りサングラスを外せば、ショートへアに誂えた金髪がさらりと靡く。長い前髪に隠された目元はまるでコウモリの様にポーカーフェイスで居て。左肩の薔薇のタトゥーがふと、開く。お日様の光に反比例して闇にはこれが真っ赤に咲き誇る。動くタトゥー、粋な魔法だ) (2015/6/20 14:31:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でし】 (2015/6/20 14:31:27) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （雲が羨ましいと思うときは数多くある。何も考える必要もなくただ風に吹かれいつの間にか消えていく…なんて姿に。犬は嫌いだが猫は好きだ。人とそこまで関係をもとうともせず自由気ままに行動し生きていく。そんな毎日ならどれほど楽しいことか。まぁ、可愛いということも理由の一つであるが。学校で行われる授業は基本的には参加はするが積極的に取り組むつもりはない。実践を行う時間は一番面倒くさい。他人から戦い方を押し付けられる…というより誰かに指図されるのが嫌いだ。他の人間もそうであろうが人一倍と言ったところだろうか）【お疲れ様です】 (2015/6/20 14:32:39) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ふぅ。(前髪を右へ流せば、目元が露わ。高級車のウィンカーの様に鋭くも余裕綽々な目。...)...ねぇ皆生きてる？ケバブ食べてわんちゃんも七美ちゃんも居なくなった途端お通夜だよまるで。 (2015/6/20 14:34:49) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【狭霧氏come on!笑】 (2015/6/20 14:36:00) |
| 甲凛♀2年 | > | …お昼過ぎはみんな眠たくなるでしょうしね。ある程度は仕方ないんじゃないかしら？（ベンチで黙々と白飯を口に運び、余ったケバブを消費する。凛自身も夜型人間なので少し眠そうにしている。どこがかといえば、瞼が落ちてきて目つきが更に悪くなっている） (2015/6/20 14:40:11) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ごめんなさい。自分が来たせいで人が減ってしまった感じになってしまい。やっぱり人がいるときには入らないようにしますね。それでは…】 (2015/6/20 14:40:25) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/6/20 14:40:32) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【…相変わらずメンタル紙ですねぇ…。お疲れ様でした】 (2015/6/20 14:40:57) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 勝手にそいつ（甲凛）がお通夜になってるだけだろ（龍子へそう返した）。あ、ちょっと残しといてくれ。俺も食う（ケバブの残りに少し目配せして） (2015/6/20 14:41:29) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ああ…また遊びましょう！ふたりきりなら大丈夫なのだろうか】 (2015/6/20 14:41:52) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【しょんなぁぁ。。】 (2015/6/20 14:43:14) |
| 高槻龍子♀2年 | > | OK.(そこまで欲張りでも無いのでケバブは残しておく。)...甲は動物とか子供大好きだもんねぇ.. (2015/6/20 14:44:58) |
| 甲凛♀2年 | > | …黒木、これだけあれば大丈夫？（皿ひとつぶんくらい。余りとしては8割ほど。おまけにご飯をつけて差し出す。正直なところ、「なにか食べるのか」という驚愕がある。モノを食べる黒木はあまり想像がつかない）…そんなことないわよ？私はいつも私だわ（「今は」とか「今の俺は」とか。そう言うフレーズは聞き飽きた。） (2015/6/20 14:46:25) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ああ（短く返答）。……（トランペットを風に通したままそこに置き、ケバブの皿からフォークを使って口に運ぶ）……（普通に飯くらい食う）俺をなんだと思ってるんだお前は (2015/6/20 14:48:27) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...私は“金属製”だと思ってた。(微笑して黒木に答え) (2015/6/20 14:49:51) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ジムマジンガ…（盲目の格闘家の名前を出して例えるがジムは人間である。果たして） (2015/6/20 14:53:23) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 間違っちゃいない（残りの肉をほおばりつつ龍子へ。そう思われても仕方ない。対魔法戦術の塊たる不死身の兵士である黒木リュウヤは）…格闘家か？そりゃ（ロボットアニメみたいな名前の奴もいるもんだ。そのくらいいるだろう） (2015/6/20 14:54:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | あら、やっぱり。(己の推測が強ちピタンコだったらしく少し得意に口角を上げる)...鉄人っぽいよね。ビートが違う。 (2015/6/20 14:57:07) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【二人ともいよいよ疲れてない？..笑 何だったらちょっと面白い展開とか分け入った話出す？】 (2015/6/20 15:07:42) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【私は本日休暇ですので大丈夫ですよ(^^;】 (2015/6/20 15:08:06) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【というか甲さんが忙しくなったパターンっぽいです(^^;】 (2015/6/20 15:12:07) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【あらら】 (2015/6/20 15:12:23) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 鉄人…ね（食べ終わり、皿を片付けておく）。…そう言うお前さん（龍子）も、ただの吸血鬼って奴じゃないんだろ (2015/6/20 15:13:32) |
| 高槻龍子♀2年 | > | あらっ、ソレ言っちゃいます？(真っ赤なネイルでショートへアに誂えた金髪を流しながら)...まぁ、日系ヴァンパイアの中でもグローバルな血筋かなぁ。(ホワイトヴァンパイアやチャイニーズヴァンパイアが混ざる家系な為、DNAの多様性は間違いない) (2015/6/20 15:19:46) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 女吸血鬼の小説なら呼んだことあるけどね（トランペットを組み直し始める。ベンチに腰掛けて）…カーミラだか、カミーラだか…（１８７２年発表された怪奇小説だ。歴史で言えば、ドラキュラよりも古い。吸血鬼のサブカルチャーの元祖の一つは、意外にも女性である） (2015/6/20 15:22:30) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【※日本語訳書もあるので近場の図書館とか行けば見つかるかもです】 (2015/6/20 15:24:56) |
| 甲凛♀2年 | > | 【抜け出せたー！】 (2015/6/20 15:27:06) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ご無理なさらず(^^;】 (2015/6/20 15:27:19) |
| 甲凛♀2年 | > | 【17時までお昼休みです】 (2015/6/20 15:27:31) |
| 高槻龍子♀2年 | > | カーミラでしょ？(先輩に対してタメ口...とは思うが、黒木もこの女も実年齢はどうだか分からない。少なくとも龍子は分からない)...読んでみようかな。実は始祖がどうのとかルーツがどうのって私らあんまり気にしないからね。史実に疎いって言うか。フィクション大好きだから。(よく分からない領域の話である) (2015/6/20 15:27:43) |
| 甲凛♀2年 | > | …あら、なんの話？（折り畳み式携帯電話に導かれて疾走していった凛が戻ってくる。拳が少し赤くなりセーラー服に埃がついている） (2015/6/20 15:29:33) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 私らの、“裏設定”の話。 (2015/6/20 15:30:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ああ、そっちか。俺の知り合いに本に詳しいのがいるからね。まあ、頼めば探してくれんでしょ（ちなみにカーミラの弱点は）…心臓を杭で打てば、いい、だったかな（射るようなどうさで、フォークを龍子の心臓に突き付け、くるっと戻した） (2015/6/20 15:30:39) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【訂正：心臓の位置に～】 (2015/6/20 15:31:46) |
| 甲凛♀2年 | > | 【休憩は気のせいでした、まる】 (2015/6/20 15:32:29) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【行ってらっしゃい。お気をつけて】 (2015/6/20 15:32:44) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...うん。ってか心臓が弱いんじゃ無くて他が強いんだけどね。(ニヤっと微笑んで。確かにそうだ、脳や心臓以外がタフ過ぎる。) (2015/6/20 15:32:49) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【しょんなぁ。。笑】 (2015/6/20 15:32:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 学生らしく、古典小説の話だ（忙しそうな甲に返した）。…他？じゃあなんだい。手足が取れてもあんたは平気なのかい（フォークを戻し、最低限の洗い物と片付け） (2015/6/20 15:35:34) |
| 高槻龍子♀2年 | > | さぁ...どのくらい懸るかなぁ。(ぶっ飛んだ会話をぼそぼそっと続ける。本校ならではか) (2015/6/20 15:39:59) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …（洗い物を最低限終える。水洗いしただけだが。トランペットを組み直し、左手に持つ）生えるのか？くっつけるのか？（どちらもありそうだ。吸血鬼ってのは色々種類がいるそうだし） (2015/6/20 15:41:19) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...飲むだけじゃ多分駄目だね。(カニバる必要が有るらしい。怖ろしい話だ。アンダーグラウンド・シティのコミュ二ティーでは日常茶飯事の内容なんだろうか) (2015/6/20 15:43:51) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …なるほどね（腕組み）。さすが、世界三大怪物の一匹ってことか。狼男、フランケンシュタインの人造人間、んで、吸血鬼…ね（いや）。…それに属しそうで属さない奴もいるけどあれは古すぎるからか？（そう）…魔女は…（学園の一部では禁句である『魔女』というワードを、あえて口にする。禁句になったのは最近の話） (2015/6/20 15:47:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【忙しい…】 (2015/6/20 15:49:07) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【一度ＲＯＭに入ると言う手も…】 (2015/6/20 15:52:26) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ですかねー…ううむ、話からもはずれましたし一度落ちます！お疲れ様でしたー！】 (2015/6/20 15:53:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ケバブとボールは置いておきます！】 (2015/6/20 15:53:41) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/20 15:53:44) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/6/20 15:53:55) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...あぁ、魔女と言って好い連中は此処にも沢山居るじゃない。尤も皆怪人とすら呼び難い一方、あの魔女先生は怪獣レベルだけど。(何故「魔女」がタブーか。非常勤である“あの人”が怖過ぎるからだ。) (2015/6/20 15:54:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でしー。】 (2015/6/20 15:54:36) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （曰く「逆らったら殺される」曰く「学園長を脅かした」曰く「神も悪魔も容赦なく殺す」）最近は魔法使いも正義の味方ってか（苦笑いして）…（が、その一方で「真面目な先生」とか「優しい先生」という評価も聞く） (2015/6/20 15:57:59) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 現代人は黒いものをヒーローとし、白いものは胡散臭いとする。...それは私らみたいな夜の動物にとって滅茶苦茶好都合なんだけどね。(アンチヒーローなる枠は彼等にとってラッキーな概念であり、そのトレンドに油を注いだのも彼等の策だとする都市伝説を唱える輩も居る)...あの先生はね、魔女の鑑だよね。生き方が魔女。(非常勤の呉動はブレが無く厳格な一方、非常にフェアな教師だと評価する声は確かに多い) (2015/6/20 16:03:54) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | まあ、それは考えの持ち様じゃないか？（白でも黒でもヒーロー然とした奴はいる。弱きを助け悪しきをくじく。理由も見返りも無く、だ）お前さんが夜生きてようが昼生きてようが、それに文句言う奴はいないだろ。（ベンチに座り直す巨体。膝に肘を着けて猫背の体勢）…生き方が魔女、なるほどね（実際授業は普通だという。毎回出席して黒板を写せば点は取れる。テストも自筆ノートであれば持ち込み可能だ） (2015/6/20 16:07:32) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 宗教やってる連中とは何かとウマが合わ無いのよ私ら。(だろうな、とは思う。ダークトライアドの精神傾向、クリエイティビティが高めで自由人、セックスにもオープンでお肉大好き。おまけに冒涜的。...こうも揃えば敬虔な宗教家とは喧嘩になるだろう)...ねぇ、あの先生は何者なんだろうね。 (2015/6/20 16:13:49) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 俺も宗教とかはよく解らん。ルールが多すぎて（頬杖をついた。自由を志しつつもルールが妙に厳しい所もある。吸血鬼は教会に入れないらしいが、入れないのではなく『入りたくない』のかも知れない）………それなんだけど…（後頭部を掻き）… (2015/6/20 16:17:49) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 私ああ言うのはどうもね...気質かな。(何故かちょっと誇らしげにも聞こえるが...)...え、あの人のこと何か知ってるの...? あの人謎なんだけど。(非常勤の呉動の件) (2015/6/20 16:20:55) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 黒木家（うち）はちょっと特殊な家系って奴でさ。まあ…裏社会に詳しい…んだと思ってくれ（つっかえつっかえ、嘘と真実を織り交ぜつつ）。魔法とか、超能力者とか…そう言うのの情報も大体ウチに入ってくるんだよ。そうなるようにできてる。……はずなんだけどね（一息つき）。…あの先生の情報は何にも無い。戸籍、経歴、家柄。何もかも無い（現代人がこの世に一辺の情報も残さず生きていくことは不可能だ。情報操作をしたとしても、操作した経歴が残ってしまう。それが無いのだ。操作した後も、記録した後も。名前はおろか、何もかも。存在そのものが、元々無かったように） (2015/6/20 16:24:24) |
| 高槻龍子♀2年 | > | うん。...ちょっとそれ、怖過ぎ。ヤバいね。(実にヤバい。スリリングな内容に苦笑する。情報通の黒木家さえ知り得無い非常勤・呉動の謎、誰だって得体の知れ無い畏怖を覚える。桁違いだ)...強過ぎて情報の流れどころが全部潰れてるとかじゃない...? (シンプルに強過ぎると言う仮説。) (2015/6/20 16:31:56) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | だったら「流れどころが潰れた」っていう情報が残るはずだ（難しい顔して）。…学園長に聞いても知らぬ存ぜぬ。「スカウトした」の一点張りと来た。…お前さん、いないの？そういう魔女やってる知り合いとか…（ダメ元で聞いてみる） (2015/6/20 16:34:06) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ぶっちゃけると一番正統派に西洋の魔術齧ってる知り合いは、(長谷川と言う眼鏡を掛けた痩せた男。龍子とは同級生、2年である)...ソイツですら魔女先生謎過ぎるって言ってたかなぁ。 (2015/6/20 16:39:35) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …ダメかぁ…（ため息ついて頭を垂れる）。……一度直接聞いてみるか？（一部の人間が聞いたら卒倒しそうな提案を龍子に） (2015/6/20 16:40:44) |
| 高槻龍子♀2年 | > | いやいやいやいや、マズいでしょ。殺られるよ。(低く笑う。我々ならまだしも、大抵の人間はそれをしようにも呉動御本人を目の前にすればフリーズする) (2015/6/20 16:46:34) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 俺が行くとは言ってないけど…（龍子に目配せしつつ）……行く？（吸血鬼なんだし大丈夫でしょと付け加える。いくら不死身だったとしても身体が残るとそれとはまた別の話） (2015/6/20 16:48:22) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (ははは、と笑う。それは際どい。)...まぁ、逆に私とかじゃ無いと訊けないよね。黒木さんでも大丈夫な気はするんだけどさ。(行かないの？何て付け加え) (2015/6/20 16:51:31) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | いくら俺でも『あんなの』食らったら死んじまう（非常勤が口から放つと言われる青白い熱線。のように見える何か。その威力は火系の魔法に無類の耐性を持つ校舎の材質でさえ軽く焼き焦がし、粉砕するという。それの仕業だという瓦礫を調べてみたことがあったが、どうやら原爆並みの火力で焼かれたらしい。そんな馬鹿な） (2015/6/20 16:54:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | いやいや、私だって『あんなの』駄目だわ。粉々ってレベルじゃ無いよ。(アレは最早、核に等しい。人間戦艦と謳われる黒木でさえ、吸血鬼である龍子でさえ、皆御陀仏と言った所だろう。兎角、あの魔女先生にそういう込み入ったインタビューは決死の行為だと) (2015/6/20 17:01:06) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 諦めっか…（命惜しいし）。まあ、卒業までには聞いてみたいよね。（授業に出席して顔覚えてもらえばあるいは話してくれるかもと思いつつ） (2015/6/20 17:02:49) |
| 高槻龍子♀2年 | > | まぁ、魔女先生は余程素行悪く無きゃ大丈夫っしょ。(その辺りに関しては本当にフェアな教師である) (2015/6/20 17:06:25) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……（龍子を上から下に眺めてみて）……（頷く）まあ、格好の素行は気にしてないのはよく解る (2015/6/20 17:07:19) |
| 高槻龍子♀2年 | > | あぁ、...(タンクトップにホットパンツ、左肩には薔薇のタトゥー。それより、行動や本質を見据えて生徒を評価するのが、あの教師の好かれる面であろう) (2015/6/20 17:10:35) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 考えてみりゃ…（上半身を包む黒のコート。黒い長ズボン）…お前さん、大分外出に向かない格好してんのな (2015/6/20 17:11:52) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...そうだね。(黒木は総じて黒、コートに長ズボンなのに対して、こちら露出度の高い龍子。外出時はサングラスを掛け、ブランケットで日除け。更に手製のクリームを塗るらしい。お日様に弱い割りには確かに、)...まぁこれも性分だね。(苦笑 (2015/6/20 17:17:25) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …（ポイ。コートを脱いで被せるように龍子に投げ渡す）陽に弱いんだろ。被っとけ（黒木リュウヤのジェントリズム。しかし、吸血鬼相手の紳士的行為と言うのもはどこにも参考が無い） (2015/6/20 17:19:55) |
| 高槻龍子♀2年 | > | おお、ありがとう。(ニヤっと微笑んで、頭から被る。)...いや、しかし私もまさか3年行くまでバレちゃうとはね。 (2015/6/20 17:22:43) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 観りゃわかる（口を開けて、その中の歯を指さし）…そんな歯ァしてる人間がいるか (2015/6/20 17:24:27) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 爆笑したら、丸見えだしね。(結構手で隠してきたつもりだったのだが、案外皆には見えていたらしい) (2015/6/20 17:28:20) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …いちいち手で隠して上品に笑ってたの？（ちょっと待てと言いたげに。合わない。あまりにも合わない。ギャップってレベルじゃない） (2015/6/20 17:29:17) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...可笑しい？(そりゃハタから見ればbitchかも知れ無いが) (2015/6/20 17:32:30) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | その格好でそれじゃあ普通はそう見える…と、俺は思う（控えめだが、はっきりと）…いや、まあ、雰囲気からかも知れないけどさ (2015/6/20 17:34:37) |
| 高槻龍子♀2年 | > | いや、清楚では無いよ確かに。(微笑して肯定する。そしてそれは長谷川が一番よく知っている) (2015/6/20 17:36:40) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | でも、悪い奴じゃないだろ（あっさり言ってのけた） (2015/6/20 17:37:38) |
| 高槻龍子♀2年 | > | それね！清楚な悪人と私なら私だよね。(私だよね。いや、嬉しい言葉である。) (2015/6/20 17:39:11) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | え、ああ、うん…（いきなりなんだと言わんばかりの顔で肯定。…なんか余計なこと言っちまったか？） (2015/6/20 17:40:06) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...ヒいたな？(ふっ、と笑う) (2015/6/20 17:41:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | どういう意味で？（ジト目） (2015/6/20 17:42:01) |
| 高槻龍子♀2年 | > | そりゃ、アレでしょ。(苦笑) (2015/6/20 17:44:38) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（無言になってしまった）……言っとくけど、俺はそういうのの騒ぎはもう懲りたからな (2015/6/20 17:46:18) |
| 高槻龍子♀2年 | > | あぁ、私も蚊帳の外で充分だよ。(逆に、周りが元気だと言う印象もある) (2015/6/20 17:48:00) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | そいつは良かった（痴話喧嘩なんてもうこりごりだ） (2015/6/20 17:50:10) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ただ、ちょくちょくガスは抜いてるんだけどね。(鼻で笑い) (2015/6/20 17:51:17) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ああ…そう…（曖昧な返事を返しておいた。この女（アマ）、吸うのは血だけじゃないってか） (2015/6/20 17:52:28) |
| 高槻龍子♀2年 | > | またヒいてるな。(ヒかれる女だから) (2015/6/20 17:55:22) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | そういう事言うからだ（正面から返しておいた。俺は対象外だろうが、万が一のこともある） (2015/6/20 17:56:05) |
| 高槻龍子♀2年 | > | まぁ困って無いよ。長谷川は結構ノリノリだし。(ポロっと長谷川の名前が出てしまうが、まぁ知ら無いだろうと勝手に完結して) (2015/6/20 17:59:45) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……（ヤバい。俺向けの話題じゃなくなってきた。これはナダレの領域だ）……（が、呼びたくない。どうする） (2015/6/20 18:00:53) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...得意じゃ無い？(明らかに黒木が口を濁している) (2015/6/20 18:02:35) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …いや、よくわかんないから…（つまりは黒木リュウヤは子供なのだ。この辺に関しては） (2015/6/20 18:03:07) |
| 高槻龍子♀2年 | > | あぁ...墨沢さんに任せよう。(何がだ...) (2015/6/20 18:04:37) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | おい、何させる気だい（素直にツッコんどいた） (2015/6/20 18:05:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | いや、時は何れ来るよ。(曖昧にして) (2015/6/20 18:07:28) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …出来る限り先延ばしにしたいけどね…（はたから見たらヘタレかもしれないこの辺り） (2015/6/20 18:08:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、高槻龍子♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/20 18:09:11) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/20 18:09:24) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【こんなシステムまであるのか！？】 (2015/6/20 18:09:42) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【今日は今までで一番長く居たと思うwww】 (2015/6/20 18:10:09) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ストイックだね...暁さんとことか凄いのかなぁ。(流石下世話) (2015/6/20 18:13:04) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | あんな派手に付き合う方がおかしいと思う俺がおかしいのかこれは？（古い古いとよく言われる） (2015/6/20 18:13:46) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...いや、私もその辺真剣に出来無いタイプだからそれは、分かる。(クスッと笑い) (2015/6/20 18:16:13) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | なんだい、お前さんも惚れた晴れた（古い言い回しだ）は割と真面目にやるタイプかい (2015/6/20 18:17:37) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 真面目じゃ無いよ。籠の鳥みたいで私はヤダ。(フリーダムな性分故) (2015/6/20 18:19:56) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/20 18:21:15) |
| 甲凛♀2年 | > | 【まだいらっしゃるのが見えたのでこんばんは！】 (2015/6/20 18:21:29) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 俺もだな。好きにさせるべきだと思う。それに…（背もたれに身体を預けて）…信頼関係があるならそんなもんでいいんだよ（放っといても浮気はしない。それが信頼と言うものだ） (2015/6/20 18:22:03) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。私今日最長ですわw】 (2015/6/20 18:22:12) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【８時間ぶっ続けでいると弾かれるようです。お邪魔してます】 (2015/6/20 18:22:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【最初おはようございますとか言われていた気がします。とはいえ、顔覗かせただけなのですけどね】 (2015/6/20 18:22:59) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【私も流石にその内料理を始めますからねw】 (2015/6/20 18:24:36) |
| 甲凛♀2年 | > | 【そして恋バナはなにひとつ噛めないしなぁ、黒木さんを過剰に茶化すくらいしかできないのでせっかく入ってきましたがROMってますかねー…】 (2015/6/20 18:24:58) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ケバブ？】 (2015/6/20 18:25:20) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【あー…時間的にはこちらも落ちたほうがいいでしょうかね…？】 (2015/6/20 18:25:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ちゃ、茶化しませんよ！ごめんなさい！】 (2015/6/20 18:25:58) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【高槻は恋バナは茶化す側しかでき無いから笑 】 (2015/6/20 18:26:07) |
| 甲凛♀2年 | > | 【キワモノすぎて誰も寄ってこない。】 (2015/6/20 18:26:45) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【自己流過ぎて弾かれます。引かれます】 (2015/6/20 18:27:19) |
| 甲凛♀2年 | > | 【黒木さんがいうと嫁自慢に聞こえますね！】 (2015/6/20 18:27:47) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【うひょ！】 (2015/6/20 18:28:03) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【相容れない人とは相容れないということです。その逆もまた然りです】 (2015/6/20 18:28:50) |
| 甲凛♀2年 | > | 【決闘の末魔女先生別個体に命を助けてもらった辺りから大好きですよー、友人として、かつ一方的に。】 (2015/6/20 18:30:38) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ありがとうございます。素直に嬉しいですm(__)m】 (2015/6/20 18:31:05) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【新しいことをしてみよう笑】 (2015/6/20 18:31:53) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【別館に狭霧さんがいらっしゃいます】 (2015/6/20 18:32:25) |
| 甲凛♀2年 | > | 【いえいえ、いつもありがとうございます。新しいこと？】 (2015/6/20 18:32:29) |
| 甲凛♀2年 | > | 【うあー、行きたかった…。タイムアウトが近い…】 (2015/6/20 18:32:51) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ナダレﾁｬｰﾝで怖い話を不定期にやろうかとちょっと思ってます。私も一時退室ですね。長時間ありがとうございました】 (2015/6/20 18:33:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【私もお疲れ様かな。ホラー回期待w】 (2015/6/20 18:33:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【雪崩ちゃんまた会ってみたい。手にカッターぶっ刺された時から会ってない…】 (2015/6/20 18:33:53) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/6/20 18:33:58) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/20 18:34:02) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【ぶーん】 (2015/6/20 18:34:11) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/6/20 18:34:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【あっちだとモノホンの悪霊なのに(^^;はい、お疲れ様でした】 (2015/6/20 18:34:16) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/6/20 18:34:18) |
| おしらせ | > | ミレア・ギドラ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/20 20:23:54) |
| ミレア・ギドラ♀1年 | > | 【こんばんはー。しばらく一人でソロル回してます】 (2015/6/20 20:24:14) |
| ミレア・ギドラ♀1年 | > | (訓練所にて、魔法の特訓をしているミレア)『グラビティビーム』！！(手に魔力をためて射出するが、その力はどこか弱々しい)…うーん、ダメかぁ。うまくいくと思ったけど… (2015/6/20 20:26:09) |
| ミレア・ギドラ♀1年 | > | 魔法をうまく扱えないなら格闘をするのもいいけれど、運動はそこまで得意じゃないし、そうなると武器は論外だし…(あれこれ試作してみるが、いい改善策は見当たらない)そうなると、やっぱり魔法に頼るしかないよね…格闘するよりはまだまだマシだし (2015/6/20 20:28:21) |
| ミレア・ギドラ♀1年 | > | 変身してみればちょっとは魔力が上がるから、ためしてみよっと…ふんっ！（魔力を開放すると金色に輝く流の翼と二股に別れた尾が出現する。しかし、翼は広がっておらず、飛行するにはまだ足りない）完全に龍化できるのはいつになるんだろうなぁ。でも、やるしかないよね。グラビティビーム!(光線はすべて的に命中するが、完全に破壊できたのは十個中わずか二個と言うありさまだ)うぅー、やっぱりだめだ… (2015/6/20 20:31:59) |
| ミレア・ギドラ♀1年 | > | 後で兄様に相談してみようかな。…でも、兄様は本物の天才だし、人に教えるのあんまりうまくないからダメだろうなぁ(さらっと兄のことを貶している気もするが、本人は無自覚) (2015/6/20 20:40:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレア・ギドラ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/20 21:00:37) |
| おしらせ | > | 月乃 調♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/20 21:06:54) |
| 月乃 調♀1年 | > | 【こんばんはー (2015/6/20 21:07:13) |
| 月乃 調♀1年 | > | ………んふぁ……(あくびをしながら、自室に入る)……眠ー……(と一直線にベッドにダイブ)…… (2015/6/20 21:08:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃 調♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/20 21:29:01) |
| おしらせ | > | ミレア・ギドラ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/21 22:54:38) |
| ミレア・ギドラ♀1年 | > | (再び訓練室にて)結局、兄様からの指導、ほとんど良くわからなかった…なんだか嬉しそうだったけど（昨日の訓練の後、兄に相談してみたのだが、やけに高いテンションで大喜びで相談に乗ってくれたのはいいのだが、テンションダダ上がりの兄の指導は、ほとんど指導になっていなかったという） (2015/6/21 22:56:30) |
| ミレア・ギドラ♀1年 | > | でも、基礎的なところは深められたし、今ならばできるかも。せいっ！（重力魔法を的に照射する。相変わらず威力は低いが十個あった的のうち三つは破壊できた。龍化していない状態では、彼女にとっては大きな成果である）や、やった！前は二つ壊せればいいレベルだったのに… (2015/6/21 23:03:02) |
| ミレア・ギドラ♀1年 | > | もうちょっと協力馬魔法も使えるかもしれないよね。すぅ…はぁ…『グラビティトルネード』っ！！(一旦呼吸を整え、彼女にとってはほぼ渾身の力で重力魔法の光線を照射する。確かに今までの魔法とは比べ物にならないほどの高出力だが…)あふぅ、くらくらする…もしかして、今のが限界なのかな…？ (2015/6/21 23:09:09) |
| ミレア・ギドラ♀1年 | > | ちょっと休憩…(ぺたんと地面に座り込む)兄様はともかく、他のクラスのみんなはちゃんと戦えるようになってきているのに私だけこのレベルかぁ。……私、なんでここにいるんだろうなぁ。生まれを憎んでいるわけじゃないけれど、何で有名な一族に生まれちゃったんだろうな…(少し自己嫌悪に陥ってしまう) (2015/6/21 23:15:02) |
| ミレア・ギドラ♀1年 | > | そうでなくても、この程度の魔力だったら普通の学校に行ってもばれないんじゃないかな?ううん、でも何かの拍子に暴発したらそれだけで大惨事だし、私ってそこまで自分を制御できるわけじゃないし…あーもー！どうすればいいのー！！(珍しく大声を張り上げるミレア。それと同時に破壊的なほどの重力魔法が周囲に拡散される) (2015/6/21 23:25:19) |
| ミレア・ギドラ♀1年 | > | え…？何、今の?(一瞬何が起きたかわからなかったが、すぐに状況を理解する)……やっぱり、こうしてみると私もギドラ族の一員なんだなぁ。これじゃあ普通の学園生活なんてとても送れないよね… (2015/6/21 23:30:34) |
| ミレア・ギドラ♀1年 | > | ここまで来たら、もう引き返せないよね(自信なさげにぽつりとつぶやく)もうちょっと休んだら部屋に戻ろうかな… (2015/6/21 23:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレア・ギドラ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/21 23:58:17) |
| おしらせ | > | 巽 こもも@1年さんが入室しました♪ (2015/6/22 10:15:33) |
| おしらせ | > | 巽 こもも@1年さんが退室しました。 (2015/6/22 10:15:43) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/6/22 12:03:58) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こももさんの名前、久し振りに見ましたね。さて、待機してますね。】 (2015/6/22 12:05:49) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/22 12:07:54) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こ、こんばんは…お邪魔でなければ…】 (2015/6/22 12:08:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは～。大丈夫ですよ～。】 (2015/6/22 12:08:25) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ありがとうございます！ええと、なにかご希望とか】 (2015/6/22 12:08:50) |
| 甲凛♀2年 | > | 【というかなんだかお久しぶりですね…】 (2015/6/22 12:09:24) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【何か作ります？てのべうどんとか。】 (2015/6/22 12:09:38) |
| 甲凛♀2年 | > | 【やったー、おうどん大好き】 (2015/6/22 12:10:17) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ですね～。因みに柏木さんの襲来予定は28と29を予定してます。】 (2015/6/22 12:10:48) |
| 甲凛♀2年 | > | 【28から29にかけて？】 (2015/6/22 12:11:23) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ですね～。夜中に始めるつもりです。大量のミミック、ギガント、キメラ、それを率いるアルテミス、徐々に近づいて来るシヴァ。】 (2015/6/22 12:14:18) |
| 甲凛♀2年 | > | 【間に合えばいいのですが…！昨夜みたいなのは避けたい！っとと、あんまり関係ない話をするのもダメですね。おうどん頂きます】 (2015/6/22 12:15:11) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【と、詳しい話をするなら日常部屋に行きます？】 (2015/6/22 12:15:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【先ずはうどんですね。作ります～。】 (2015/6/22 12:15:43) |
| 甲凛♀2年 | > | 【柏木さんのご機嫌次第にて！ここでのんびりするのも好きです！】 (2015/6/22 12:16:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こちらの世界の凛ちゃんはちゃんと父の日祝えているので上機嫌】 (2015/6/22 12:16:25) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………はぁ、はぁ、はぁ……。(厨房内に響くギシギシ、という音と柏木の荒い息遣い、食堂から見れば柏木が何かに跨がっているようにも見える。) (2015/6/22 12:18:24) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【おぉ、此方の柏木さんも育ての親にお酒送っていますからね。親は偉大。】 (2015/6/22 12:19:34) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（えらい場面に出くわしたものだと冷静に考える。凛は人の事情にやけに目ざとく、地獄耳を自負している為柏木の素行に関しては全く知らないわけでもないが、それでもここまで接近してしまったのは初めてだ。空腹によってまともに警戒せずにいつも人の少ない食堂に足を踏み入れたのが間違いだった。机の影に小さな体を更に小さくして縮こまる。どうやって脱出しようか） (2015/6/22 12:23:03) |
| 甲凛♀2年 | > | 【本家凛はトラウマほじくり返しただけでしたけどね。親は偉大】 (2015/6/22 12:23:51) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はぁ、はぁ、はぁ、…………よし良いかな？(そう言って立ち上がる、その手にした物は成人男性の脚と同じ位の太い、竹。)わざわざ山で斬ってきたかいがあったなぁ。(そして調理台に置かれた小麦粉の生地を伸ばした物、どうやら竹を使い、うどんにコシを出し、均等に伸ばしていただけのようだ。)後は畳んで切るだけだな。 (2015/6/22 12:29:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【衛星柏木は目的一直線、未だ明確化してない目的ですけどね。】 (2015/6/22 12:31:41) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（先日、竹を切っていた凛は友人に奇異の目で見られていた。世間一般ではあまり竹を切らないのだと。しかし目の前の調理師は「わざわざ山で切ってきた竹」を持っている。…）…狭霧…割と普通にみんな切るんじゃない…（軽くぼやきながらのそのそと現れる。いつもより幾らか表情も明るく、とんとんとスキップ気味に現れる姿は違和感の塊だ）…なにしてるの？ (2015/6/22 12:35:23) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん？あれ？凛、……さん。いつの間に？(微妙な間を作ったが厨房に入って来た少女にそう言って。)ん、うどんを作っているんだ、昨日育ての親から教わったからね。お昼ご飯に食べるつもりだったけど……。(伸ばした生地は厚さが約１mm、茹でればかなりピロピロなうどんに成りそうだ。) (2015/6/22 12:40:17) |
| 甲凛♀2年 | > | …うどんってそんなに薄いものなの？（微妙な間に引っかかりを覚えながらもその手にある食品にコメントする。食べ物には細かいのか大味なのかよくわからない凛の嗜好、細く華奢な指をピンピンと揺らしながら）…うどんはこし、つまり食したときの歯ごたえ、もちもち感、のど越しが大切よ。それだと崩れちゃうんじゃないかしら…？ (2015/6/22 12:44:56) |
| おしらせ | > | 東月 綾香♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/22 12:49:30) |
| 東月 綾香♀2年 | > | 【こんにちわ～お邪魔します】 (2015/6/22 12:49:53) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/6/22 12:49:57) |
| 甲凛♀2年 | > | 【およ、カニというと先日ケバブの時にお会いした…人…？】 (2015/6/22 12:50:29) |
| 東月 綾香♀2年 | > | 【うん……七海は親戚ww】 (2015/6/22 12:51:09) |
| 甲凛♀2年 | > | 【なるほどー。カニさんかわいいですね、じゅるり】 (2015/6/22 12:51:50) |
| 東月 綾香♀2年 | > | 【その前は山羊のダリアwwダメだよ～ヴィヴィアン何でも出すんだから】 (2015/6/22 12:53:10) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 確か平うどんに分類しているうどんで似た物があったけど。(いつか食べた記憶に平べったい、厚さが薄いうどんがあった、普通のうどんより平べったいうどんはピロピロ、シャキ！とした物だ。)とにかく茹でて見ようか。(幅は1cmで生地を切る、そのうどんを大量のお湯に入れて崩れないように茹であげたらすぐに冷水に晒して締める。) (2015/6/22 12:53:20) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは～。前回はすみませんでした。凛さんが蟹に目を付けている！？】 (2015/6/22 12:54:22) |
| 東月 綾香♀2年 | > | 【こんにちわ～いえいえ柏木さんいきなり落ちてしまってすいません……】 (2015/6/22 12:55:15) |
| 甲凛♀2年 | > | …ふぅん、いろいろあるのね。以前都のきつねうどんを食べた事があったけど、おつゆがなくて甘ダレが掛かっていたわ。いろいろ食べてみないとわからないものね（大人なしく腰掛けて出来上がりを待つ。しばらくの間自分が作るばかりだったので料理が出てくるのを待つのも久しぶりだ）………（おなかが空いた） (2015/6/22 12:56:33) |
| 東月 綾香♀2年 | > | ふぅ……お腹すいたね……ねぇヴィヴィアン（蟹に水をかけながらうろちょろする）ケーキだけじゃお腹空くよね～（眠そうに言いながら迷っている） (2015/6/22 12:59:53) |
| 柏木季語♂調理師 | > | その土地で食べ方、作り方が変わるからね。前にうどんに鱈と味噌とごまを練った物を混ぜる食べ方を見たけど。(そう言いつつうどんを丼に上げて行く。あらかじめ冷やしたうどん汁、出汁は昆布と鯖節を掛けて薬味に小ネギと生姜と茗荷を乗せて、)よし、出来た。(何故か丼が三つある。そして緑の妖精が柏木の肩に居た。) (2015/6/22 13:02:52) |
| 甲凛♀2年 | > | …それは美味しそうね。本場のうどんは安くてどこもおいしかったけど地域の特色のでた料理を楽しむのも旅の楽しみのひとつよね（両手を静かに合わせてイタダキマス。まずは薬味を入れる前にシンプルなだしだけで食べてみる。蕎麦と違いうどんのだしは基本的に薄味、半ばまでしっか浸けてから下品にならないように気をつけながら啜る。涼やかな食感と饂飩粉の独特の香り、爽やかなつゆの風味が湿気の多い今にぴったり）…美味しい (2015/6/22 13:06:58) |
| 東月 綾香♀2年 | > | やばい……方向音痴だとばれるな……（しゅんとしながら言う）ヴィヴィアン……お前も行くか？（蟹と一緒に行く）お邪魔しても大丈夫かな？（歩き疲れる） (2015/6/22 13:09:18) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あぁ、また地方の食べ物を食べに行きたいよ。(そう言って手を合わせた後、自分のうどんを食べ始める、ツルツルピロピロした食感がたのしい、鯖節の旨みがまたうどんに合っている。)『………！』(いつの間にか東月の目の前に手のひらサイズの緑の妖精が現れて食堂に東月を誘導しようと手招きしている。) (2015/6/22 13:14:43) |
| 甲凛♀2年 | > | …アナタ旅もするのね。どこにいったことがあるの？（つゆの中にねぎを少量落としてうどんでしっかりと絡める。シャキシャキした食感がこの独特の麺によくあいそうだ。青青としたネギは見目にも美しく輝いて見える）…ずず…っ（うどんは啜って食べるものだが女性の場合はとかく着衣が汚れがちである。細心の注意を払うこと） (2015/6/22 13:17:59) |
| 東月 綾香♀2年 | > | んんっ……もしかして土萌が言ってた妖精ってこの子か？（道がわかってホッとしながら歩く）ヴィヴィアン……まだ大丈夫か無理なら小さくしてあげるよ～？（蟹の調子を見ながら足を進める） (2015/6/22 13:19:21) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 東北地方だね、育ての親が東北地方の人だから小さい時は良く東北地方の食べ物を作らせられたよ。(そう言って汁に生姜を入れる。爽やかな辛さが心地良い。)『………！』(誘導してやって来たのは食堂、中からは美味しそうな匂いがする。) (2015/6/22 13:23:07) |
| 甲凛♀2年 | > | …へぇ。東北は…行ったことないわね。なにが美味しいのかしら（最後に生姜もいれて混ぜたつゆにしっかりと最後の人箸を浸けて食す。ピリリと薬味が効いて舌が締まる思いだ。夏場でも元気に過ごせそうなうどん）………？（あまり妖精に関心や興味はないがその行動をつぶさに観察する。なにかを呼んでいるようだ） (2015/6/22 13:27:13) |
| 東月 綾香♀2年 | > | 後で……頭痛薬貰おう頭痛くなってきた……んんっ……美味しそうな匂いがする～なぁ……ヴィヴィアン（頭を抑えながら食堂に向かっている） (2015/6/22 13:28:40) |
| 東月 綾香♀2年 | > | 【すいません……ちょっとお昼落ちします】 (2015/6/22 13:32:16) |
| おしらせ | > | 東月 綾香♀2年さんが退室しました。 (2015/6/22 13:32:19) |
| 柏木季語♂調理師 | > | そうだね、僕は鯡の山椒煮とウニの貝焼き、今の時季はさくらんぼに桃も出始めているかな？(そう言って茗荷をうどんに入れる、シャキシャキした歯触りと香りが良い。) (2015/6/22 13:32:21) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー！】 (2015/6/22 13:32:38) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【はい、お疲れ様でした！また遊びに来てくださいね～。】 (2015/6/22 13:32:58) |
| 甲凛♀2年 | > | …桃ねぇ。今度商店から買ってきましょうか…（パチリと手をあわせゴチソウサマデシタ。夜型人間である凛は昼間は相当眠そうにしている。食べ終わった直後は特に睡魔は襲い来る。ふらふらくらくらしながら相づちと傾聴） (2015/6/22 13:35:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【昨夜は寝ていないので今更ながらに強烈な意識朦朧が一瞬…】 (2015/6/22 13:36:32) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 桃か、うん、持って来てくれたら色々作らせてもらうよ。(そう言って自分も食べ終わり。)だ、大丈夫？(うつらうつらする凛に心配の声をかけ。) (2015/6/22 13:38:09) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【辛いなら仮眠して大丈夫ですよ～。】 (2015/6/22 13:39:56) |
| 甲凛♀2年 | > | …大丈夫よ（そう言い放った矢先、揺れた頭がゴチンと机を打つ。必死にまぶたを開き続ける赤い目は柏木を見ているような見ていないような）…私が、寝ぼけた姿を晒すほど警戒心がないと？（ふらり、ごちん。うつら、ごちん） (2015/6/22 13:40:11) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………。(大丈夫、そう言っているが、焦点を定めない瞳と何度も頭を机にぶつける姿はどう見ても……。) (2015/6/22 13:42:16) |
| 甲凛♀2年 | > | …食べたあと…すぐに寝たら…牛になると…教え………（ごちん）………すぐに寝たら…牛になると教わったわ（呼吸のペースや腹式呼吸など、完全に寝ている人のそれである。それでもギリギリまでと、ゴチン） (2015/6/22 13:44:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………妖精達～。(柏木がブローチから四人の妖精を呼び寄せ、凛に向かわせる、妖精達は凛を仮眠室に運ぶ為、風の魔法で持ち上げたりしている。) (2015/6/22 13:47:18) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ぐぅ…（すぐに轟沈した凛は大人しく運ばれていく。昨晩の大はしゃぎによって心身疲れ果てたまま睡眠をとっていなかった凛にわずかな安息となりうるのか） (2015/6/22 13:48:42) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お気遣いありがとうございます…少し寝たら戻ってくるかもしれないです。】 (2015/6/22 13:49:10) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解でーす！仮眠室には入らないのでゆっくりお休みなさいませ～。】 (2015/6/22 13:51:49) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おお、紳士。ごめんなさいおやすみなさいませ…】 (2015/6/22 13:52:19) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/22 13:52:23) |
| 柏木季語♂調理師 | > | さて、とりあえず彷徨くか………。(仮眠室を妖精達に任せて柏木は外を歩き出す。校舎裏の森は良い散歩コースだ。) (2015/6/22 13:55:10) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………。(森の中は程よい光加減で気温も高くない。そして流れる小川は綺麗な冷たい水で川魚が豊富だ。) (2015/6/22 14:01:11) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/6/22 14:31:13) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します】 (2015/6/22 14:31:34) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは。】 (2015/6/22 14:31:34) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【待機中にちょこっとだけですが…】 (2015/6/22 14:32:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解です、】 (2015/6/22 14:33:14) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【何かお話しますか？】 (2015/6/22 14:33:50) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【取り合えず、談話でしょうか】 (2015/6/22 14:34:36) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | む…調理師か（森の中では、その漆黒の姿は目立たない。だが、解るものには解る。獣のような瞳のその非常勤は、川に黒いホウキを突き立てていた） (2015/6/22 14:36:15) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん？あれ？………ｶﾞｹﾞｶﾞｸ。(森を散歩中に何かを、本能で感じて。)あ、こ、こんにちは。呉動先生。(そう言って停止する、) (2015/6/22 14:38:41) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ……（相変わらず、この調理師は自分を見るとこのような反応をする）そう震えるな（ホウキの周りには、無造作に魚が気絶して浮いている。岩に岩をぶつけてその振動で魚を捕るのと同じやり方だ） (2015/6/22 14:41:14) |
| 柏木季語♂調理師 | > | は、はいぃぃ。(そう言って震えを止めて完全にフリーズ(停止)する。呉動の行った漁はガッチン漁と地方で呼ばれる漁の仕方だったか。) (2015/6/22 14:44:41) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ……（まぁ良い。爪の生えた手招きをした）来い、調理師。（浮いている魚を指差し）貴様の意見を聞きたい。喰えるものかどうかがわからん（川の魚は喰えるものと喰えないものとがいる） (2015/6/22 14:47:23) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あ、は、はい。(呼ばれるままに魚に近づいて見ていく。)イワナ、ヤマメ、アマゴ、オイカワ、ニゴイ、ウグイ、カジカ、ナマズ、ヨシノボリですか、ヤマメ、イワナ、アマゴ、ヨシノボリ、ナマズは食べても大丈夫ですけど、寄生虫が怖いので小さい魚は素揚げ、ある程度のサイズは塩焼きですかね。(そう言って食べられる魚だけを集める。) (2015/6/22 14:55:40) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ほう…修練を積めば、貴様の歳でも見ただけで魚の種類がわかるのか（しわがれた老婆のような声で感心の言葉）ふむ…この私はただ焼いて食うだけだ。塩に浸けたり、揚げたりというものはよく解らぬ（魚などどれも同じに見えてしまうのだ） (2015/6/22 14:59:03) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 命懸けで覚えましたからね。(そう言いつつ手鍋と竹筒に入れた胡桃油と椿油で小さな魚を素揚げにする。フキの葉に乗せて、軽く塩を振る。)海の魚なら良いですね。焼くだけなら、けど加工、調理を必要とする魚もいますからね。(そう言って近くの杉の枝を取り、削って串にする。魚の塩焼きを作り始めた。) (2015/6/22 15:05:09) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 調理もまた命を懸けるものなのか。（恐らくこの調理師は料理が生き甲斐なのかもしれない）……ふむ。あまり川の魚は捕らんが、海の魚もそうだったか（ホウキを抜き、足元に突き刺した。そこに座り込む。柏木の隣で、炎を見つめつつ） (2015/6/22 15:08:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 鮫とかエイは加工しますよ、はい、相手の命を戴くのです、命を掛けて調理をします。(そう言って串に刺した魚を焼く、焼けた魚をフキの葉に乗せて呉動先生に差し出す。)鮫が捕れたらハンペンにしますよ。(そう言ってｶﾞｹﾞｶﾞｸ震え出した。) (2015/6/22 15:13:47) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 確かにその通りだ。貴様の言うことは正しい（差し出された料理を取り）。……（無造作に食べながら一言）捕ってきてやろうか？鮫くらいなら (2015/6/22 15:15:36) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………二三匹なら欲しいですね、大量にハンペンを作ったら夕飯がおでんの日ができます。(実際柏木はハンペン＝おでんだ、チーズ焼き等紫蘇揚げ等あるが。) (2015/6/22 15:18:57) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | よろしい。二日待て。夜までに捕ってきてやる（本日の授業は終わっている。明日は夜間の授業がある。その時までに捕ってくればいい）……どうした？何の事はない、これ（魚）の礼ぞ（ホウキを引き抜き、肩に担ぐ。心なしか、微笑んでいるような…いや、眼の錯覚か） (2015/6/22 15:21:51) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あ、は、はい。よろしくお願いいたします。(そう言って震えを止めて返事をする。立ち上がった相手の顔が炎に照され、その姿が無い筈の記憶と被り、また情けなく震え始めた。) (2015/6/22 15:25:43) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …（息を吸い） 気 を 付 け ッ ッ ッ ッ ！ ！ ！ ！ （一喝。何かに囚われた柏木をこちらに引きずり戻すがごとく） (2015/6/22 15:28:23) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……！！？(ズンッ、と響く一声が柏木にのし掛かる。その重圧の中姿勢を真っ直ぐに治して目を見開く。) (2015/6/22 15:30:56) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 調理に命を懸けているのだろう。そんな情けない姿を、調理される側に…調理を出す側に見せるつもりか。己を確り保て。…誇り高き調理師ではないのか？（一言一言。言い聞かせるように） (2015/6/22 15:32:19) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【コックさんにまで説教する教師の鑑（？）】 (2015/6/22 15:33:55) |
| 柏木季語♂調理師 | > | は、はい！失礼しました。(そう言って最後に残したナマズを見る、まだ息があるナマズに素早くナイフを入れ、内蔵と切身に分けた。一瞬の早技だ。) (2015/6/22 15:36:07) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【生き物としての上位種、初期の柏木はそう思ってましたよ。】 (2015/6/22 15:37:22) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …出来るではないか。（きびすを返し、足音を鳴らしながらそこから立ち去る非常勤）待っていろ。二日後までに鮫を持ってきてやる (2015/6/22 15:38:45) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【なるほどなるほど。むむ、すいません。そろそろ時間なのでこの辺りで…】 (2015/6/22 15:39:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はい、お待ちしてます。(余計な言葉は要らない。去るならその背中を見つめるだけで良い。去る後ろ姿を柏木は眺めていた。) (2015/6/22 15:41:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました！お相手ありがとうございます！】 (2015/6/22 15:41:44) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/22 15:42:36) |
| 甲凛♀2年 | > | 【間に合わなかった！お疲れさまです！】 (2015/6/22 15:42:47) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【２８はちょっと難しいかもですが、２９ならワンチャンス来れるかもですm(__)m】 (2015/6/22 15:42:47) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ～。】 (2015/6/22 15:43:11) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【もしくはその逆かもです。お邪魔してます】 (2015/6/22 15:43:23) |
| 甲凛♀2年 | > | 【爾無羅さん、向こうで暗いお話してごめんなさい】 (2015/6/22 15:43:34) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました！お待ちしてますね～。】 (2015/6/22 15:43:40) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【ご安心を。だったら次週で底抜けに明るい話をやればいいのです】 (2015/6/22 15:44:29) |
| 甲凛♀2年 | > | 【明るい昼勤の話も骨子ができてきたのでまた相談しますね！引き止めて申し訳ありませんでしたー】 (2015/6/22 15:45:40) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【※非常勤２代目（ｽﾍﾟｰｽﾗﾝﾅｳｪｲ）の案は流れました。はい、お疲れさまです。またお会いしましょう】 (2015/6/22 15:47:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2015/6/22 15:47:33) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/6/22 15:47:38) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【明るい話ですか、ワクワクですね。呉動先生お疲れ様でした！】 (2015/6/22 15:48:10) |
| おしらせ | > | 東月 綾香♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/22 15:48:54) |
| 東月 綾香♀2年 | > | 【ただま～】 (2015/6/22 15:49:17) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ～。】 (2015/6/22 15:49:26) |
| 甲凛♀2年 | > | 【明るい話、というかキャラ設定がもはや救いようのない事になってしまった凛ではなく昼出歩き明るく接することのできる子を再設定したり…。おかえりなさいませー】 (2015/6/22 15:49:29) |
| 甲凛♀2年 | > | 【仕切り直しな感じですね、なにいたしましょう…？】 (2015/6/22 15:51:52) |
| 東月 綾香♀2年 | > | 【うーん……何しようか？】 (2015/6/22 15:52:42) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【すみません、今度は私が用事落ちです！】 (2015/6/22 15:52:50) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解です！また遊んでくださいね！お疲れさまでしたー】 (2015/6/22 15:53:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【また来ます！お疲れ様でした！】 (2015/6/22 15:53:15) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/6/22 15:53:19) |
| 東月 綾香♀2年 | > | 【お疲れ様～】 (2015/6/22 15:53:27) |
| 甲凛♀2年 | > | 【東月さんはなにかご希望ございますか？】 (2015/6/22 15:53:47) |
| 東月 綾香♀2年 | > | 【そうだな～凛さんは？】 (2015/6/22 15:54:36) |
| 甲凛♀2年 | > | 【だいたい合わせられる気でいますよー！】 (2015/6/22 15:55:12) |
| 東月 綾香♀2年 | > | 【わかった…そういえば蟹のヴィヴィアンをまだ見せてたかったね～】 (2015/6/22 15:56:19) |
| 甲凛♀2年 | > | 【まだ出会ってないですね！では遭遇してみますかー？】 (2015/6/22 15:56:45) |
| 東月 綾香♀2年 | > | 【うん…よろしく～】 (2015/6/22 15:57:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 【私から開始しますね、なにかあれば教えてくださいませ】 (2015/6/22 15:58:04) |
| 東月 綾香♀2年 | > | 【わかった…ありがとう～】 (2015/6/22 15:59:25) |
| 甲凛♀2年 | > | …あふ…（小さくあくびをしながらよろよろと廊下を進む。昨晩一睡もしていなかった為か柏木と会食してからの記憶がない。気が付けば仮眠室でぐーすか寝ていた始末。礼やらなにやらを述べるためにシェフを探して学園内をさ迷う） (2015/6/22 15:59:28) |
| 東月 綾香♀2年 | > | うーん……ヴィヴィアン～あの時焼き蟹にならなくてよかったよ……（ぽてぽてと靴の音を鳴らしながら歩いてる）ヴィヴィアンは大丈夫か？……（蟹を撫でながら廊下を進む） (2015/6/22 16:02:50) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（独り言が聞こえる。ヴィヴィアンという人物についてなにか話しているようだがキーワードからはなにも把握できない。壁の影から聞こえてくる話を聞くともなしに聞きながら） (2015/6/22 16:10:50) |
| 甲凛♀2年 | > | 【だ、大丈夫でしょうか…】 (2015/6/22 16:22:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東月 綾香♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/22 16:22:54) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ああぁ…お疲れさまです…】 (2015/6/22 16:23:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 【出直そうかな…また遊んでくださいませー】 (2015/6/22 16:24:47) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/22 16:24:52) |
| おしらせ | > | 月乃 調♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/22 20:35:34) |
| 月乃 調♀1年 | > | 【こんー (2015/6/22 20:35:51) |
| おしらせ | > | ウルカヌ・ギドラ♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/22 20:37:41) |
| 月乃 調♀1年 | > | ………(屋上で夜空を見てる)……今までの人生は…私の運命……全部そうなる運命だったんだ……(ねっころがり (2015/6/22 20:37:45) |
| ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2015/6/22 20:37:51) |
| 月乃 調♀1年 | > | 【こんー (2015/6/22 20:37:56) |
| 月乃 調♀1年 | > | 【久しぶり～ (2015/6/22 20:38:10) |
| ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【久しぶりですが、よろしくお願いしますね】 (2015/6/22 20:39:25) |
| 月乃 調♀1年 | > | 【よろしくお願いします！ (2015/6/22 20:39:42) |
| ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | (久々に屋上へと上がってきたギドラ。そこには、大の字になって寝ころぶ調の姿が)おお、調ではないか。久方ぶりだったな (2015/6/22 20:40:24) |
| 月乃 調♀1年 | > | ………なんだ……ギドラか………もっとかっこいい人かと思った…(夜空を見て (2015/6/22 20:44:04) |
| ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 何を言うか。この俺は十分にかっこいいではないか(いつも通りのドヤ顔で返答する) (2015/6/22 20:44:59) |
| 月乃 調♀1年 | > | ………かっこよくない……うざいだけ……(冗談を言って、相手の反応を確かめる (2015/6/22 20:45:51) |
| ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | う、うざっ！！？(その時、何かにひびが入ったような音がしたような…)いや、俺とお前の中だからと言ってそりゃないだろう…久しぶりに会って1分もたたないうちにこれかよ…(割と本気でへこむ) (2015/6/22 20:49:22) |
| 月乃 調♀1年 | > | って…いうのは…冗談……ギドラはかっこいいよ!!(笑顔 (2015/6/22 20:51:14) |
| ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 本当か?(バッ、と勢いよく顔をあげる)フハハ母、そうだ、そうに決まってるよなぁ、少しヒヤリとしたがな!ハハハハハ!（』あっという間にいつもの調子に戻っている） (2015/6/22 20:55:26) |
| 月乃 調♀1年 | > | ………でもな…自分で自分をかっこいいって言う人、あまり好きじゃない……(立ち上がり、ギドラを見ると風が吹き、髪がなびく (2015/6/22 20:56:54) |
| ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | まあ、調の言うことももっともだ。しかし、自分を必要以上に卑下するよりは、よほどましだとは思わないか?自信はないよりあったほうがよいだろう……(まだまだ余裕だが、調のなびく髪に少し見惚れてしまう) (2015/6/22 20:59:45) |
| 月乃 調♀1年 | > | ………私は…否定するよ……だって可愛いって言われたって…何も思わないし……だから私は否定する………(屋上の柵に座り、後ろに体を倒し、まっ逆さまに落ちる)………(大丈夫…と思うと目を閉じる (2015/6/22 21:02:40) |
| ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | そうか…まあ、お前ホ前だ。それぞれの考えが…っておい、何をする!（調の体が消えかけたのを見て、流石に焦る）くそっ！いきなりなんて事しやがるんだ!!こんなところで余計に力を…使わせるな!!（直後、迷わず飛び降りる。ギドラの体が光りはじめ、その光が巨大化する。その姿は金色に輝く巨大な龍だった。その30m以上はあると思われる巨体、一対の翼と二股に別れた尾、二足の強靭な脚、そして何よりも特徴的な3本の首。これがギドラ族の真の姿だった。そして、その首の一つで優しく調を受け止める） (2015/6/22 21:06:38) |
| 月乃 調♀1年 | > | ………ギドラ？……ギドラなの？……すごい…かっこいい龍………今、私ドキドキしてる……こんな気持ち初めて……(笑顔 (2015/6/22 21:09:32) |
| ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | そうだ、これが俺たちギドラ族の真の姿だ（翼以外の変身を解き、屋上へ戻る）なにのんきなことを言ってるんだ。いったい何を血迷ったらあのようなまねができるのだ… (2015/6/22 21:11:09) |
| 月乃 調♀1年 | > | ………だってなんかつまらなかったから……ごめんなさいね！……迷惑かけて!!!(また屋上から飛び降りると、校舎の壁に足を付け、走る (2015/6/22 21:12:56) |
| ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | (後者の壁を走っている調を見て、流石に呆然とする)…何だ、大丈夫だったのか…この俺様のなけなしの良心を返せ!真心を返せ!!（顔を真っ赤にしながらギャーギャーわめく） (2015/6/22 21:14:34) |
| 月乃 調♀1年 | > | ………(ﾊﾟﾝｯと壁を蹴ると、森の中へ入る。木から木へと飛び移る。)………私はこの世に必要とされてないのかな…(池まで着くと池を覗き込む (2015/6/22 21:18:14) |
2015年06月20日 13時07分 ～ 2015年06月22日 21時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>