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「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ

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2015年06月18日 00時53分 ~ 2015年06月24日 12時09分 の過去ログ
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甲凛♀2年………無理はしなくていいわ。焦る必要もない。いつまで掛かっても、私は待っているわ(真っ赤になって離れた狭霧が可愛らしく少しだけ表情が変わる。ほんの少し口角が上がり、「真紅の瞳」はいつもの「赤い目」に戻る)………あら、私は気にしないわよ   (2015/6/18 00:53:21)

狭霧誠道♂1年(慌てて離れるが彼女としては大して気にしていない様子でこちらを見ていたのでさらに恥ずかしくなり目線を逸らしてしまう)そ、そうであったとしても一応私は男で貴方は女性ですし……(なんてこたえながらもソワソワしてしまっている   (2015/6/18 00:55:28)

高槻龍子♀2年(自室の窓に寄り掛かり、独り煙草を蒸す。Eラインからアンニュイに漏れた紫煙が月夜に霧散する)...ややこしい。(独り嘯き、ふっと笑う)   (2015/6/18 00:56:36)

甲凛♀2年…なにか仕出かすなら、仕出かしてから考えるわ。襲ってくるかも、なんて考えてたら外も歩けないわよ(脳天気な考え方だが、なにかあってから考え切り抜けるだけの実力を持っているからこその思想でもある)   (2015/6/18 00:58:33)

狭霧誠道♂1年そ、そうですか…(なんて以前よりかはまだ柔らかなやり取りをしているとどうやら盗み聞きしていた者はどこかへ行ったようで不思議に思い彼女に聞くことにした)えっとぉ…ここに来る前に誰かと話をしたりしましたか…?   (2015/6/18 01:01:01)

甲凛♀2年…いいえ?(「ここに来る前」に厳密な指定はなかったのでそう答える。屋上へよじ登る時は確かに誰とも話していなかった)   (2015/6/18 01:04:17)

狭霧誠道♂1年【どう…しましょう……。】   (2015/6/18 01:05:03)

甲凛♀2年【実は本日5時起床なので…よければまた後日どこかにお出かけなんてしませんか?】   (2015/6/18 01:05:51)

狭霧誠道♂1年【お出かけ…ですか、わかりました。自分のような者でよろしければ…】   (2015/6/18 01:06:57)

甲凛♀2年【まだ抱きしめ足りませんか!】   (2015/6/18 01:07:30)

高槻龍子♀2年【なかなか面白い笑 】   (2015/6/18 01:07:35)

狭霧誠道♂1年【ぁ、あれは…何と言うか……流れというか、変な意味ではなくてっ…んぁ……】   (2015/6/18 01:08:29)

甲凛♀2年【殴り合いだけが戦闘ではない、なんてキャラクター。異世界同一人物も似たような事結構してるという。はいはい、変な意味でないのですね。ぎゅー】   (2015/6/18 01:09:15)

狭霧誠道♂1年【ぬぁっ…ぎゅーってしないでくださいよっ。恥ずかしいです…】   (2015/6/18 01:11:22)

高槻龍子♀2年【いやー、これで妬いたら面白いけど、龍子は妬くキャラじゃないから惜しいなー←】   (2015/6/18 01:12:05)

甲凛♀2年【割とマジで如月さんなんかに迫られても「また喧嘩しようぜ!」に落ち着く子なので性欲あるのか疑わしい。高槻さんはクールですからねっ】   (2015/6/18 01:13:27)

高槻龍子♀2年【龍子凄いですよ← 腐れ縁のセ×レ設定のキャラまで私持ってますし←】   (2015/6/18 01:15:25)

甲凛♀2年【さてはて、そろそろお暇して寝なければ寝坊確定だ…おやすみなさいませー。狭霧さんは抱き枕に持っていきます】   (2015/6/18 01:17:06)

高槻龍子♀2年【私も寝よう。お疲れ様でしたー】   (2015/6/18 01:17:27)

おしらせ高槻龍子♀2年さんが退室しました。  (2015/6/18 01:17:31)

甲凛♀2年【お疲れ様でしたっ】   (2015/6/18 01:17:34)

狭霧誠道♂1年【抱き枕って…////】   (2015/6/18 01:17:44)

狭霧誠道♂1年【お疲れ様です。】   (2015/6/18 01:17:51)

甲凛♀2年【なにか辛いことがあれば、頼ってください。なんでも相談してください。では!】   (2015/6/18 01:18:23)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/6/18 01:18:33)

狭霧誠道♂1年【はい、ありがとうございました。私もこれにて…】   (2015/6/18 01:18:45)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/6/18 01:18:48)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/18 13:27:57)

甲凛♀2年【お邪魔します…。うう、昨夜の読み返してみたら雑な説得だなぁ…。】   (2015/6/18 13:28:45)

甲凛♀2年…うー…(凛は夜眠れない。気付いた時には昼夜が逆転していた。特に夜更かしするような趣味もないはずなのだが)…あー…(結果、朝方眠ったとしてもこの時間帯は辛い。辛過ぎる。濁った鉛が詰め込まれたかのような頭をペットボトル飲料で冷やし鈍痛のまま唸る。口から二酸化炭素しか出していないような感覚、肺の動きが心地いい)   (2015/6/18 13:39:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲凛♀2年さんが自動退室しました。  (2015/6/18 13:59:31)

おしらせ海山厭子♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/18 21:22:12)

海山厭子♀1年【表の方失礼致しました。お部屋お借り致します。(礼)】   (2015/6/18 21:22:40)

海山厭子♀1年《 ズ  ──…… ゥ ン 》(鍛錬施設に響く轟音。防音壁を強引に頼み込んで使わせて貰い乍ら、壁に沈めた握り拳を壁からゆるゥく離す。ぐっぱーと握り、開きを繰り返し、『まだ弱いの。』などと呟きを溜息と共に零さんとし。少女の様相たるや、何時もと変わらず。肉付き良い胸元を大きく開け、裸体の上に紐で結んだだけの黒いベスト、屈伸などすれば尻肉も丸見えになる程にショートパンツ。様相に合わず単純な暴力を行使する為の拳は、もう一度 握り込み。 《 ズッ ……ド ────ォォ…… ン 》 様子を見る研究員すら劈く音に耳を両手で塞ぐ爆音に近い衝撃を穿つ、少女の細腕。── ぎ、めキ ビキッ── 堅牢な壁に皸を打ち立て、見上げる視線は僅かばかりに遺憾の表情に、眉を顰めた。) ……もう少し、もうちょっと。    (2015/6/18 21:30:51)

海山厭子♀1年(皸割れた壁を見遣り。身長の低さからか、下部に打ち据えた為に上へと走る亀裂。此れがもし中央だったら、等と想像でもしたか。『野菜の王子様。……っ、く、ぷすす。』、一人奇妙に笑う。──其れから何刻かした後。最早やかましさに慣れたか意識がすっ飛んだか。白目で立ち尽くす研究員は後方に控え、打ち据える壁が音を立てて瓦礫片と相果てる。日焼けに近く染まる肌、全身汗で包まれ。途切れ途切れの息と、額を、髪を、頬を伝う雫。尻肉を撫で廻すかの様な汗の滴りの所為か、披露の影響か。ぶると身体を僅かに震わせ乍ら、両腕を前髪に掛け、後ろへと掬い上げる。) データ、回収。……お願いなの、後で転送して、ね。(棒立ちの研究員の背を、軽く引っぱたく程度。前のめりで倒れる男のケツを背後に、にこにこと満面の笑みで後を去る少女の黒髪。)   (2015/6/18 21:45:34)

おしらせ海山厭子♀1年さんが退室しました。  (2015/6/18 21:45:36)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/19 21:58:15)

おしらせ伊豆木嫺♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/19 22:03:11)

伊豆木嫺♀1年【こんばんわ】   (2015/6/19 22:06:01)

おしらせ伊豆木嫺♀1年さんが退室しました。  (2015/6/19 22:09:33)

狭霧誠道♂1年【ぁ、書いていたら返事遅れました。お疲れ様です】   (2015/6/19 22:11:12)

おしらせ伊豆木嫺♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/19 22:13:40)

伊豆木嫺♀1年【戻りました】   (2015/6/19 22:13:57)

伊豆木嫺♀1年【いるかな?】   (2015/6/19 22:15:32)

狭霧誠道♂1年(今日は特にすることもなく誰しもが送る平凡な一日であった。学園生活を送っている中で以前よりも退屈になったかのように感じてしまう自分が正気であるのか否か分からなくなり考えるのを中断した。放課後はすることがなく話しをする相手などは居るはずもない。その為、屋上で一人静かに夜空を眺めることにした。いつ見ても綺麗だがどこか違う気もする。輝きはいつもどおりだが何かが歪んでいるように見える。そんなことを考えていると頬に何かが伝っているのに気づき手を当ててみると何故か濡れていた。そう、涙を流していたのだ。自分でもわからないが涙が突然出てきてしまったのだ)あれ…何だろ、これ……   (2015/6/19 22:15:40)

狭霧誠道♂1年【こんばんは。】   (2015/6/19 22:16:56)

伊豆木嫺♀1年【よろしくお願いします】   (2015/6/19 22:17:46)

狭霧誠道♂1年【ぁ、ちょっと背後があやしいのでここらで落させていただきますね】   (2015/6/19 22:18:55)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/6/19 22:18:58)

おしらせ伊豆木嫺♀1年さんが退室しました。  (2015/6/19 22:19:05)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/6/19 22:37:57)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔します】   (2015/6/19 22:38:04)

黒木リュウヤ♂3年(その報せを聞いた時は気が遠くなるかと思った。あの野郎とうとうやりやがった。人間好きにも程がある。おまけにその人類愛が歪みに歪んでるせいで尚更タチが悪い。何で自由にさせないんだと問うと、奴は答える。「自由は平和を奪うからだ」と)   (2015/6/19 22:43:22)

黒木リュウヤ♂3年(思えば、それが最初の対決。お互い疲弊に疲弊するまで殴り合い、蹴り合った。結果は痛み分け。黒木リュウヤと黒木リュウイチの間には決定的な溝が出来た。決して交わらない平行線と言う奴か。お互いの信念が反発するから、決してお互いを認めない)   (2015/6/19 22:46:38)

黒木リュウヤ♂3年(二年生が集まる場所へ出向く。相変わらず色事に敏感な女生徒に囲まれたり、男子生徒に避けられたりするが、今回はまともに構わない。…奴はいないようだ。ならいいが)…………(もう手加減するものか。今度見つけたらその根性をブチ壊してやる)   (2015/6/19 22:50:50)

黒木リュウヤ♂3年………(どうしたものか。オオカミ夫婦の…暁防人と霜月楓の様子を見に行きたいが、あれが関わってるとなると、自分が行かない方が良い。ただでさえ周囲が見えなくなるくらい仲睦まじいのだから、関係者である自分が行ったら不満をぶつけられる可能性がある)………(後頭部を掻き、踵を返す。仕方ない。今回は行かないことにする。その前にこれ以上あれの好きにさせるわけには)   (2015/6/19 22:56:37)

黒木リュウヤ♂3年(注意勧告を続ける。知り合いはもとより、友達や、大切な人にもそうするつもりだ。俺の世界まで支配できると思うな)   (2015/6/19 23:02:24)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/6/19 23:02:28)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/19 23:30:48)

狭霧誠道♂1年【戻ってきましたぁ。】   (2015/6/19 23:32:04)

狭霧誠道♂1年(涙は直ぐに止まったが今のようなことが次いつ起こるか分からないため常に用心しておくことにする。感情の高ぶりなのか人肌恋しいのか…自分でも良く分からない。まぁ、自分にはそのような仲の良い者は日頃の行いの為一人もおらず自分でどうにかするしかない。この前は少し強引な説得を受けたがそれは逆に有難かったのかもしれない。あそこまでしてくれなければ自分はまたしても逃げて自分を責めて悪循環を続けていたはずだ。今までのことについて謝罪をしたい者は沢山いるが今更会ってすらくれないだろう…なんて勝手に諦めかけている。しかし、それは仕方のないことであり自分はそのようなことをされてもおかしくないことを同じように相手側にしていたのだから)どうすれば…いいのでしょうか。友達も居ないし、話をしてくれる者すらいない…これじゃぁ、前と同じですね。何も変わっちゃいない…(と呟けばフェンスにもたれかかりどこか遠くの一点を眺めている   (2015/6/19 23:38:59)

狭霧誠道♂1年(今もこうして一人でいることを気味悪がる人もいれば消えて欲しいと思っている人も居るであろう。邪魔だし目障り、気分が悪くなる…なんてことも思われているかもしれない。そんなことを一つ一つ考えていると頭痛がしてきて吐き気もしてきてしまう。終いには自殺の一歩手前まで行ってしまうのだ。そう思われても仕方のないこと。人が折角伸ばしてきてくれた手を払い悲劇の主人公気取りでいる奴など自分でも正気でないと思う程だ。最初の内は直ぐにでも手を取ろうとは思っていたが徐々に恐怖心が湧き出し、ついには目を合わせることすら躊躇うようになってしまっていた。自分が死んだところで誰も悲しまないし、逆に喜ぶ者の方が多い気がするのは間違いではないはずだ。悲しんでくれる人など初めから家族だけだったのだ。まともに生きてこれたとしても結果はこうなっていたのだろう。変えることができぬ未来などつまらなく、また残酷である。自分の寿命はもって一年、悪ければ半年と言った所のようだ。以前、島の外において医師や占い師、あらゆる人から言われた情報を合わせればこのような結果に至ったのだ。今更後悔してしまっている   (2015/6/19 23:48:55)

狭霧誠道♂1年このまま一人寂しく森の中で朽ちていった方が周りにも被害が及ばず悲しみも喜びも何も起こらないだろうか。そんなことを考えていればまたしても吐き気がしてきてしまった)死んだ方が…いいのでしょうかね。   (2015/6/19 23:49:56)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/20 00:03:09)

甲凛♀2年【こんばんはっ】   (2015/6/20 00:03:52)

甲凛♀2年【…ま、間に合ったろうか…】   (2015/6/20 00:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/6/20 00:10:27)

甲凛♀2年【あー…また遊んでくださいませ。】   (2015/6/20 00:10:44)

甲凛♀2年…狭霧ーっ(よく森を歩いていると聞いたので捜索に来た。いつもならここまで手間暇かけてなにかをするなどないのだがここまで関わったなら乗りかかった船だ。多少うざがられるのは承知で森の中を呼び掛けながら練り歩く。今のところ、影も形もない)   (2015/6/20 00:17:12)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/6/20 00:23:31)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/20 14:51:31)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/6/20 14:53:50)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/20 18:25:19)

狭霧誠道♂1年(考え事をしているうちに自分に足りないものがわかってきた気がする。それは人とのコミュニケーション…というものであると。自分は昔から家族以外とは挨拶はするが会話など一度もしたことがなく世間知らずで他人とのコミュニケーションがいかに大事なものか理解できていなかったのだ。兄はその点、少しはしていたようだが結果は……。ここで一つの決断をすることにした。会話ができずとも握手やハグで他人と関わりを持つということである。いきなり会話をしろ、なんてことは今までの自分からとしては酷である。その為、まずはボディタッチから始めることにした。恥じらいはあるがそうしないとこれからも今までと同じように変化なく寂しい人生を送ることになってしまう。そんなのはいくらこんな自分であっても嫌である)ぁ…相手に触れるのって話すのより難しいのかな……(なんて呟けば校庭に生えている木々の下に寝転がり休息をとる   (2015/6/20 18:31:38)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/20 18:34:40)

甲凛♀2年【こんばんはー!】   (2015/6/20 18:34:50)

甲凛♀2年【今はちょっぴり時間がないのですが…夜とか空いておられますか?】   (2015/6/20 18:35:31)

狭霧誠道♂1年(とは言ったものの既に自分に手を差し延べてくれる者は居ないと考えていいだろう。当たり前のことだ…自分が散々断ってきたのだから。新たな一歩を踏み出すに当たり武器を変えようかと思っていた。今使用しているのは兄が元々所持していた太刀である。この武器には体も慣れてきたところだが仕方のないことだ。自分には本来所持していた2丁拳銃がしっくりくるので太刀は兄の眠っている墓の横に掛けておいた。あとは、やる気だけであろう)風が強いな…(と呟けば傾いている日を見つめ涙を流す   (2015/6/20 18:38:25)

狭霧誠道♂1年【空いていますよっ、】   (2015/6/20 18:38:51)

甲凛♀2年【了解ですっ!ありがとうございます!1ロルだけ、約束取り付けをしに参ります!】   (2015/6/20 18:39:40)

狭霧誠道♂1年【わかりました。】   (2015/6/20 18:39:58)

甲凛♀2年………泣き上戸ね(校庭に佇む狭霧を見つけたはいいが、彼は泣いていた。凛は涙を流さない、その理由はいくつかあるがここでは割愛する)………でも、見つかってよかったわ。今晩、付き合いなさい。買い物があるの(先日、言葉が伝わらなくてもできるコミュニケーションがあるとボディタッチを教えた。今回もわざわざ手を握ってしっかり目を見つめて伝える。ちゃんと伝わるよう願いながら。手は氷のように冷たい)   (2015/6/20 18:44:11)

狭霧誠道♂1年(涙を流しているとどこからか足音が聞こえてきたと思えば先日の彼女であった。彼女の手は冷たい。恐らく何らかの訳があるのだろう。涙を拭うことは出来ず彼女の真っ直ぐな視線を真正面から受け止め軽く頷く。涙は未だに止まらない)わかり、まし…た。(と小さな声でこたえれば握られていた手を少し強めに握り返してしまう。その手は小刻みに震えていた   (2015/6/20 18:49:15)

甲凛♀2年………ええ、約束よ…(片手は狭霧の手を握り、空いた片方…左手で狭霧の涙を拭う。涙の雫は暖かく、溶けるように伝ってきえてしまった。30cmも身長差があるので背伸びしながらという、少し様にならないカッコではあったが)…ほら、泣かないで   (2015/6/20 18:52:30)

甲凛♀2年【洗濯物干してるのにスコールだー!雷だー!】   (2015/6/20 18:55:47)

狭霧誠道♂1年…はい、わかりました……(片手を握っていると彼女は自分の頬に伝っいた涙を拭われてしまった。本来は恥じらいを感じるものだが不思議とそういうものはなかった)ありがとう…ございます……(とこたえればニッコリと微笑む   (2015/6/20 18:56:36)

甲凛♀2年………じゃ、夜に正門前で待っているわ…(笑ってくれた事が嬉しくてこちらも少しだけほほえむ。表情が硬いのは元からだ。狭霧は女顔なのでなんだか女性を口説いているようで不思議な気分だが、そういう趣味はない。断じてない)………楽しみに、してるからね(この島に商業施設なんてあったろうか。頭を巡らせながら指を離す。セーラー服のポケットの中でけたたましく鳴り響く折り畳み式携帯電話。ハート飾り満載のダサいそれを手にし、駆け出す。彼女の使命を果たすため)   (2015/6/20 19:01:07)

甲凛♀2年【とりあえずこれで切ります!別館の方に来るつもりでいますねー】   (2015/6/20 19:01:35)

狭霧誠道♂1年【はい、わかりました。】   (2015/6/20 19:02:09)

甲凛♀2年【では…よければ、後ほど!】   (2015/6/20 19:02:28)

狭霧誠道♂1年【はい、わかりました。】   (2015/6/20 19:02:52)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/6/20 19:02:59)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/6/20 19:03:27)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/20 21:38:20)

甲凛♀2年【離席気味ながら待機中です!】   (2015/6/20 21:38:38)

甲凛♀2年………(遅くなってしまった。見上げるほどの、城門といっても過言ではないような正門をくぐり抜け煉瓦造の壁面に体を預ける。遅過ぎただろうか?目をつむって湿気の強い夜を五感で楽しむ。虫のささやき、肌に貼り付くような湿気、雨の臭い)………(本日は様々な事柄が立て続けに起こったせいでゆっくりできなかった。ようやく得た一時を噛み締めながら少し辺りを見渡す。湿気でぼやけている外灯のほかには草木と道路しか見えない。待ち人の姿はない)   (2015/6/20 21:43:13)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/20 21:45:22)

狭霧誠道♂1年【…こんばんはぁ。】   (2015/6/20 21:45:51)

甲凛♀2年【こんばんはっ】   (2015/6/20 21:46:00)

狭霧誠道♂1年ぁ、もうこんな時間か…まだ居てくれればいいけど。(彼女と別れてからは一旦寮にある自室へ戻り体を休めるため睡眠をとっていた。目を覚ませば時計を確認し慌てて制服に着替え集合場所であった正門前へ空間転移魔法を発動し一気に移動する)っと、ついた…(正門前につくとそこには待ちくたびれた様に見える彼女が立っていた。特にかける言葉もなく軽く頭を下げながら彼女の元へ歩いていく)   (2015/6/20 21:50:09)

甲凛♀2年…こんばんは(夜間になると凛の目つきは明らかに変化する。なにかに追い立てられるような、なにかを焦るような、なにかを諦めたような。しかし今夜は割と柔らかな視線で狭霧を迎える。今晩の主旨もあるが、買い物の目的もあっての事だ)………(ん、と。無言で差し出された手のひらは何を意味するのか。白く細い指は今にも崩れてしまいそうなほど華奢で頼りない)   (2015/6/20 21:55:53)

狭霧誠道♂1年こ、こんばんは…先輩を待たせてしまい申し訳ないです。(他の人と夜間に待ち合わせをしたりお話をすることなどこれまで一度もなかった。まぁ、昼間でも同じようなことであるが…。彼女は先輩であるが背が自分より遥かに低いせいかどう言葉を使えばいいのかわからない)……?(無言で差し伸べられた先輩である小さな手を不思議そうに眺めながらゆっくりと自分の手を重ねる。やはり冷たい…なぜだろうか、なんてことは考えてはいけない気がする為思考を中断する   (2015/6/20 22:02:20)

甲凛♀2年…うん、行きましょうか。先輩後輩なんか些細な問題だわ、気にしないで(堅いブーツの靴底がアスファルトを鳴らして心地よい音を響かせる。少し首をあげ、視線をあげても顔がよく見えないのだが、悔しくはない。断じてない)…行き先は、ちょっと行ったところの花屋かなと思うけど…どうしようかしらね(かなりノープランらしい。花屋も閉まっているのではないかという時間に買い物に誘う辺りからも若干の行き当たりばったり感が漂う)   (2015/6/20 22:11:10)

狭霧誠道♂1年そ、そうですか…わかりました。(手を重ねると彼女は何故かはわからないがどこか楽しげに見える。ブーツの靴底で足音をたてて歩いているのを見ているとそう思えてくるのだ。それほど楽しみなことがこの後行われるのだろうか…そんなことを考えているとどこからか視線を感じたのであたりを見渡してみると彼女が下からこちらを見上げていたので苦笑いをしてみる。恐らくこちらの表情までは読み取れていないであろうか)お花屋さん以外には何処に行こうとお考えになっているのですか…?(ある程度察しはついている。彼女が行き当たりばったりなノープランであるということを   (2015/6/20 22:17:00)

甲凛♀2年…敬語、やめてみたらどうかしら?先輩後輩なんて…学園という狭いコミュニティーの中での些細な枠組みよ。たったひとつ年が違う程度、気にする必要はないわ。少なくとも、今この場所ではね(ここは学園の塀の外。ここでは学園なんて拘束力を持たない。学園内での礼儀や規律なんてかなぐり捨てて然るべきだ。…そうでなくても凛は敬語を使わないが)…夜に、遊びに出掛けた事なんてないもの。どこか…ある?(首が痛くなりそうなくらい目一杯見上げようやく苦笑いしているのがわかる。しまった、冷静沈着なクールキャラが崩れてしまう。正面に向き直り仏頂面で均一間隔で設置されている外灯の道を睨む。夜は嫌いだ。暗く、孤独だ。この手のひら以外は)   (2015/6/20 22:23:10)

狭霧誠道♂1年…わ、わかった……よ。敬語は一旦やめてみるよ…(先輩として敬語を使っていたわけでもあるが他の人と会話をする時は基本的にこのような口調になってしまうのだ。身に染み付いた話し方を突然変えるのは大変だがこれも変わるチャンスだと思えば無理矢理にでもやってみる)わ、私…じゃなくて、俺も夜遊びなんてしたこと…ないからわからないよ。(とこたえていると彼女は必死にこちらの表情を読み取ろうと首を上に向けていたと思えばこちらの苦笑いした顔が見えたのか慌てて前を向いてしまった彼女を見れば可哀想に思えたので手を握ったまま彼女の顔の高さに合わせるかのように自分の膝を曲げ顔を高さを合わせる)ご、ごめんね…首、痛めちゃったかな……?   (2015/6/20 22:32:41)

甲凛♀2年…無理はしなくていいわよ。ただ、私を警戒する必要も変によそよそしくする必要もない、崇め奉る必要もないって事を言いたかっただけだから(語気に感じる僅かな引っ掛かり。急に口調を変えるのは大変なことだ。無理にさせるのは逆効果になりそうだ)…まぁ散歩してるだけでもなにかは見つかるでしょう。焦る必要は…大丈夫よ。基本的に私より背の低い人なんていないんだから(わざわざ身を屈めて視線を合わせてくれたのは嬉しいのだが親子ほどの身長差にいささか怯む。先ほど先輩後輩の話をしたが、それにしても。友達も後輩も先輩も先生もみんな自身より背が高いのが普通だがそれでも)   (2015/6/20 22:39:40)

狭霧誠道♂1年…そうでしたか…なるべく敬語ではなくなるよう努力はしますね。無理にでもやらないと私は治らないので…(自分の捉え方が間違っていたようだ。少し恥ずかしさが湧いてきたが下手に反応すれば相手を驚かせてしまうと思ったので苦笑いをしながらこたえる)…そうですね。何か見つかればいいのですが…。背は低い方が私としては…高いよりかはいいかな、と思います…(触れてはいけない部分に触れてしまったであろうか。背の低いのは別に悪いことではないと思うし逆に羨ましいと思うときすらある。背が高いと入れないところもあるし、体格としてもどうしても大きくなってしまう。   (2015/6/20 22:47:01)

狭霧誠道♂1年【ちょっと用事を済ませてきますね…】   (2015/6/20 22:47:17)

甲凛♀2年【いってらっしゃいませー!無理なさらず!】   (2015/6/20 22:47:31)

甲凛♀2年…演出的にちょっと…困るのよ…(巨体というのはそれだけで敵を威嚇するに足る威力を持つ。暗がりに佇む大きな姿、それだけでも相手に「ただ者ではない」と理解させ無用な争いの回避や、上から下に見下ろす…見下ろされることによる心理的効果を得ることができる。それに対して凛は141センチ。小学生並みだ。腰まで長く伸ばした漆黒の髪でインパクトを与えているのでまだましだが、威嚇効果はまだまだ低い。牛乳も飲んだのになぜだ)   (2015/6/20 22:52:10)

甲凛♀2年【むむー…しばらくお待ちしていよう】   (2015/6/20 23:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/6/20 23:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/6/20 23:07:42)

甲凛♀2年【無理やり誘いすぎたかなぁ…】   (2015/6/20 23:08:02)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/20 23:14:13)

甲凛♀2年【おかえりなさいませー】   (2015/6/20 23:14:40)

狭霧誠道♂1年【ぉ、遅くなりましたけどまた直ぐに行かなくては…】   (2015/6/20 23:14:59)

甲凛♀2年【今夜はノープランがひどかったので散歩して帰った事にしますかー。また日を改めましょう!】   (2015/6/20 23:15:41)

甲凛♀2年【それまでに素敵なお散歩コースを策定しておきます】   (2015/6/20 23:15:59)

狭霧誠道♂1年【そ、そうですか…力不足のあまり迷惑をおかけして申し訳ないです。】   (2015/6/20 23:16:32)

甲凛♀2年【いえいえ、私もちゃんと考えてなかったですしね。次はときめきの辺り視界が真っ白になるくらいのなにかをなんとなく用意しておきますよ!】   (2015/6/20 23:17:34)

狭霧誠道♂1年【それは楽しみにしていますね。】   (2015/6/20 23:18:29)

甲凛♀2年【ぜひ!お忙しいなかありがとうございました!楽しみにしていますねー!】   (2015/6/20 23:19:03)

狭霧誠道♂1年【はい、こちらこそありがとうございました…ではでは。】   (2015/6/20 23:19:36)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/6/20 23:19:40)

甲凛♀2年【お疲れ様でしたー!】   (2015/6/20 23:19:59)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/6/20 23:20:03)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/21 07:14:51)

狭霧誠道♂1年【お邪魔します…】   (2015/6/21 07:15:11)

狭霧誠道♂1年(昨夜は調子が狂う不思議な時間を体験した。いつもならば夜中に誰かと会って一緒に行動することなどありえないはずだったのだがなんで……。まぁ、あれはあれで良かったと思っている。しかし、お買い物と言っていたのに結局何も買えずそのままに帰ってしまったことは…この感情はなんと言い表せばよいのだろうか)な、なんで私はこんなことを考えているのだ…?(ここ最近は自分自身を変えるために努力をしているがどうしても他人のことばかり考えてしまう。まずは自分の事から考えねばいけないのに…)また…ですか……(またしても涙がこぼれ落ちてきた。今は朝日が昇ってきたところを見ていただけなのに…なぜ。   (2015/6/21 07:22:52)

おしらせ絢香♀一年さんが入室しました♪  (2015/6/21 07:24:14)

絢香♀一年おはよう   (2015/6/21 07:25:12)

狭霧誠道♂1年【えっとぉ…恐らく私とは合わないと思うのでお相手を辞退させてもらいますね。】   (2015/6/21 07:25:15)

おしらせ絢香♀一年さんが退室しました。  (2015/6/21 07:25:31)

狭霧誠道♂1年【お疲れ様です】   (2015/6/21 07:25:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/6/21 07:51:11)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/21 10:21:37)

甲凛♀2年【時間未定ですが少しこちらで待機中です!】   (2015/6/21 10:22:10)

甲凛♀2年【子犬状態の暁夫妻に興奮しすぎて迷惑かけてないか今更ながら不安になってきた…。どうしよう…】   (2015/6/21 10:23:44)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/6/21 10:39:59)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/21 10:40:33)

狭霧誠道♂1年【朝の方は無言落ち申し訳ないです。ではでは…】   (2015/6/21 10:42:14)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/6/21 10:42:18)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/21 10:47:15)

甲凛♀2年【ぬあっ、いつの間に…。もうしばらく待機中です、避けられていなければ…】   (2015/6/21 10:48:01)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/21 10:53:15)

甲凛♀2年【こんばんはっ】   (2015/6/21 10:53:28)

狭霧誠道♂1年【ぇ、えっとぉ…こんばんは……?】   (2015/6/21 10:53:46)

甲凛♀2年【どういたしましょう?よければお昼ご飯の作成とそれに関わる会話、とかになりそうですが】   (2015/6/21 10:54:32)

狭霧誠道♂1年【お任せしますね。書いてくれればそれに頑張って合わせますので…】   (2015/6/21 10:55:23)

甲凛♀2年【わかりました!ではなにか作りますね!】   (2015/6/21 10:56:01)

狭霧誠道♂1年【わかりました、それではよろしくです。】   (2015/6/21 10:56:22)

甲凛♀2年…ふんっ!(手斧を振りかざし竹林を伐採している凛。唐突な導入だがなにか意図しての行動らしく長いもの、短いもの、串状のものや半分にカットしたものなど様々な「部品」に切り分けられている。斧の刃は頑丈な代わりに鈍いがどこをどうやってか器用に綺麗に割っていく)   (2015/6/21 10:59:00)

甲凛♀2年【お昼ご飯の作成(竹)】   (2015/6/21 10:59:19)

狭霧誠道♂1年…ん…この音は、何でしょうか……?(屋上にていつものように一人で景色を眺めているとどこからか不思議な音が聞こえてきたので音の発信源を感知すればそれを頼りに空間転移魔法を発動し一気に移動する。今回は珍しく着地を失敗してしまい尻餅をついてしまう。痛そうに目を細めながら辺りを見渡すとそこには先輩が竹を…)   (2015/6/21 11:03:14)

甲凛♀2年…あら、狭霧。珍しいところで会うわね(紺色のセーラー服は見るからに冬服。袖を捲ってタイを緩めていてもなお尋常じゃない熱気が篭もっていそうな装い。病的に白い肌に玉の汗を浮かべて心なしかいつもよりも表情も明るく作業を続けている。体を動かすのがもともと好き、なのかも、しれない)…たべる?(特に意味のあるジョークではない。なんの思考も挟まずに小さな竹の節を差し出す。見るからに頑丈そうでコップにもなりそうだ)   (2015/6/21 11:07:16)

狭霧誠道♂1年…って、先輩でしたか。こんにちは……(このままの体勢で話を続けるのは難なのでゆっくりと立ち上がり砂などを払い落とせば苦笑いをしながら挨拶をする。何をしているのかはわからないがどうやら彼女は楽しんでいるようなので邪魔をする訳にはいかない。なるべく話しかけないようにしようと思っているさなか、彼女はこちらに向けて竹を差し出してきたので一応受け取ってみる)これを食べて先輩が喜んでくれるなら食べますけど…美味しいのですか?   (2015/6/21 11:12:05)

甲凛♀2年…たぶん、食べられないんじゃないかしら(一段落ついたらしく斧を振るう手を止めて向き直る。小さな手斧で切り倒したとは思えない数の竹が部品ごとに纏められ片付けられている。青々しい草の匂いが辺りにひろがり湿気に乗って充満している)…狭霧、なにかあった?(場の空気、というモノに関しては全く読めない凛だが観察だけはよくしている。少し腫れ、充血した目。あとは勘だ)   (2015/6/21 11:16:45)

狭霧誠道♂1年…で、ですよね…硬そうですし、食べられたとしても苦そうです……(改めて辺りを見渡すと自分でも切り倒すことができるかわからない量の竹が…。彼女のような者のどこにそんなことができる力があるのか不思議でならない)ぁ、いえ…な、何もありませんよ……(彼女は力もすごいが洞察力にも長けているようなのだろうか。少し驚いてしまい肩をビクッと震わせてしまう)   (2015/6/21 11:21:32)

甲凛♀2年…そう。ならよかった。よければお昼ご飯食べない?…もしよければ、だけど。(テント布を広げて作った簡易な拠点。日差しを防ぐ幌とエアーマット、風が通って季節はずれの涼しさが楽しめそうな場所だ。そこに置かれた、存在感を主張するドドメ色の風呂敷に包まれた弁当箱。果たして何人前あるのかも不明な大きさが違和感を醸し出している)…竹よりもいいものを食べさせてあげられるわよ?(何もないというなら何もないのだ。そこに疑念を介入させる余地はない。どうせ半分は勘なので外れることもある)   (2015/6/21 11:26:41)

狭霧誠道♂1年…私のような者とでよろしい…のですか……?(初めてだった。誰かに食事をしないかと誘われることが…今までは自分などという気味悪い者と関わろうとする者すらいない為食事などいつも一人で済ませていた。しかし、この学校に来てからは幾度かそのような感じのものは言われた覚えもなくはないが嫌々しているように見えた為心地よいものではなかった。だが、今回のは何かが違う気がした為慌てて聞き返してしまう)…それは嬉しいのですが……(彼女は準備万端のようで少し驚いてしまう。   (2015/6/21 11:32:49)

甲凛♀2年…私は、アナタと食べたい。どう?(戸惑いを察して言葉を再構築し言い直す。自らの意志で狭霧と食事をしたいのだという旨を明瞭にし語弊がないよう伝える、伝えた、つもりだ)…たくさんあるから遠慮なく食べてくれていいわよ。何が好き?(弁当箱を開けるとぎっちり詰まったおにぎり。なにが好きか訪ねているが端から見れば具の区別が付くようなマーキングは施されていない)   (2015/6/21 11:38:48)

狭霧誠道♂1年【ぁ、ごめんなさい。これから本当のお昼を食べてきますね…】   (2015/6/21 11:41:35)

甲凛♀2年【いってらっしゃいませー!】   (2015/6/21 11:41:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/6/21 12:01:37)

甲凛♀2年【私も落ちますかねー。日中は忙しいので戻れるかわかりませんがまた遊んでくださいませー】   (2015/6/21 12:03:00)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/6/21 12:03:03)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/21 12:07:02)

狭霧誠道♂1年【遅くなってしまい申し訳ないです。お疲れ様です。】   (2015/6/21 12:07:30)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/6/21 12:07:34)

おしらせ神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/21 12:36:19)

神谷ナダレ♀1年【お邪魔します】   (2015/6/21 12:36:36)

神谷ナダレ♀1年~♪(日課となっている『狩り』が終わり、神谷ナダレはご機嫌で戻ってきた。ナダレの存在とその凶行があって、彼らの一部はネットを通じて連絡を取るようになった)~♪(だが、関係はない。追って追って追い詰めて。一匹ずつ始末してやればいい)   (2015/6/21 12:41:46)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/21 12:47:16)

神谷ナダレ♀1年…………(一休みしよう。そこにごろんと寝転がり、思いきり伸びをする)……(父の日、か。神谷ナダレには関係の無い日だ。両親はわたしの敵。二度と会いたくない、見たくもない、聞きたくもない。父の日も母の日も、神谷ナダレには不快な響き。わたしにあるのは)…黒木さーん……スズちゃーん……悠ちゃーん……こももさーん……(そんなものよりも大事な、大切な人たち)   (2015/6/21 12:48:24)

神谷ナダレ♀1年【お邪魔してます】   (2015/6/21 12:48:46)

狭霧誠道♂1年【こんにちは。】   (2015/6/21 12:49:37)

狭霧誠道♂1年(先輩に誘われ食事を済ませば彼女は何やら用事があるようでその場で別れる形となった)女の人は皆料理が上手なのでしょうか…(なんて呟けば森から校庭へ空間転移をし一気に移動する。今度は失敗はせずに済んだ。最近は梅雨であるということもあってか晴れることがあまりない。今日もそんな晴れることなく太陽が見えない空を見上げベンチに寝転がる)   (2015/6/21 12:53:08)

神谷ナダレ♀1年(黒木さんの敵はわたしの敵。わたしの幸せを奪うものはわたしの敵。わたしの大切なものを奪うものはわたしの敵。当面の敵は、わたしから大切な人を奪った『あいつら』。犯人でもそうでなくても関係ない。同業者であるならそれは同罪。殺してやる。みんな、みんな)……………(近くに誰かが転移してきたらしい。眼だけが動く)   (2015/6/21 12:54:34)

狭霧誠道♂1年(武器を変えたせいか体が大分軽くなった気がする…と言うよりも事実であろう。なんせ、両手で持つのがやっと、と言うような太刀が2丁の銃に変わったのだから。銃には大したこだわりはなくどのようなものであっても使いこなす自信はあるといえばある)少し食べ過ぎてしまいましたかね…(と呟きながら少し膨れたお腹をさする   (2015/6/21 12:59:54)

神谷ナダレ♀1年(立ち上がる。おぼつかない足取りでふらふらと)………ふぅ…ん……(狭霧誠道。同学年である生徒にして、神谷ナダレが殺意を抱くほど自己破壊願望の塊。まだ死にたい死にたい言ってるのだろうか?)   (2015/6/21 13:03:16)

狭霧誠道♂1年(しばらく空を見上げているとどこからか足音が聞こえてきたので辺りを目だけで確認してみるとそこには同学年である子がいた。見たところお疲れなのか眠いのか歩き方が少し危ない気がする。コケたりしないか、なんてことを考えているとソワソワしてしまい見て見ぬふりが出来なくなってしまう。しかし、いきなり話しかけるわけにもいかず彼女自身も自分に対しては殺意を抱いていたはず…。)   (2015/6/21 13:07:09)

神谷ナダレ♀1年こんにちはぁ(棒読みのような、音程がずれたような声が出た)どうしたんでんすかぁ(黒髪から覗く眼は、光がない)今度は首でも吊るんですかぁ   (2015/6/21 13:10:24)

狭霧誠道♂1年こ、こんにちはぁ…(いきなり襲われるかと思っていたが違っていた。挨拶をしてくれるとは自分も考えてすらいなかった為慌てて返事をする)いえ、私はもうそのようなことはしませんよ…(彼女の目を見ると一瞬でも気を抜くと呑み込まれそうになるほどに暗く…。   (2015/6/21 13:13:26)

神谷ナダレ♀1年(光の無い、暗闇よりも暗い闇が誠道の視線を捉え、引きずり込むように)そうですかぁ(それだけ返した)   (2015/6/21 13:16:39)

狭霧誠道♂1年はい、色々と考え直した末に…(けど、なぜ彼女が今ここにいたのか理由がわからない。まぁ、理由がわかったところで大した変わりはないだろうが)えっとぉ…君は私のことを今でも殺したいと思っているのかな…?(一応聞いておかねば安心することができないので…   (2015/6/21 13:19:40)

神谷ナダレ♀1年(油断はできない。この生徒がいつまた発作的に自己破壊願望を起こして)…クスクスクスクスクスクスクス…(小さく開けた口から歯切れのよい笑いが漏れた)……あなたを殺すのは、あなた自身じゃないんですかぁ(高槻龍子が、また苛立ってしまう。彼女もまた、大切な人。守らなくては。例え切り捨てても)   (2015/6/21 13:22:31)

狭霧誠道♂1年(彼女の不気味な笑い方を見て少し驚くが別に何かをいうわけでもなく彼女の返答を待つ)…そうですね。しかし、私はもう…あの様な下らないことを繰り返すつもりはありません。(とこたえればニッコリと微笑む   (2015/6/21 13:26:29)

神谷ナダレ♀1年(眼が細くなった。ならいい。試してやろう。瞬間)…じゃあ………(どこから出したのか。そんな疑問さえ吹き飛ぶような早さで、誠道の鼻先に突きつけられたもの)…………(大木を切断するために使う、工業用機械)…………(チェーンソーが、今にもうなり声をあげそうな勢いで)死ねって言われても、ですかぁ   (2015/6/21 13:31:22)

狭霧誠道♂1年(微笑んでいるさなか、彼女の様子の変化に気づけば彼女が自分の鼻先にチェーンソーを向けると同時に彼女の眉間に銃口を二つ向ける)と言われても私は死にませんよ。   (2015/6/21 13:34:48)

神谷ナダレ♀1年(別に撃たれることはない。引き金を引くよりも早く届くものがある。それほど動じない。チェーンソーを下ろすと)ふぅん……(いつのまにか、チェーンソーは消えていた)なら、いいんです(^^(笑顔。しかし、光の無い、暗闇よりも深い闇の眼はそのまま)   (2015/6/21 13:37:57)

狭霧誠道♂1年(彼女は銃口を向けられても動じることはなかった。それもそうであろう。彼女がチェーンソーをしまえば自分も同じように銃をしまう)そうですか…ご理解感謝します。(と返事をすれば軽く頭を下げる。これには大した意味はないが癖となっているようで…。   (2015/6/21 13:40:53)

神谷ナダレ♀1年(に  や あ)…(頭を下げる誠道にそう、イビツな笑顔を返した)………(頭をあげた瞬間、神谷ナダレの姿は、そこにはない。亡霊か、死神のごとく)   (2015/6/21 13:43:29)

神谷ナダレ♀1年【失礼!呼ばれてしまいましたので退室します!申し訳ない!m(__)m】   (2015/6/21 13:44:16)

おしらせ神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。  (2015/6/21 13:44:22)

狭霧誠道♂1年【お疲れ様です】   (2015/6/21 13:45:06)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/6/21 13:49:52)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/21 22:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/6/21 23:20:17)

おしらせ巽 こもも@1年さんが入室しました♪  (2015/6/22 10:16:10)

おしらせ巽 こもも@1年さんが退室しました。  (2015/6/22 10:16:18)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/22 23:19:25)

狭霧誠道♂1年【お邪魔します…】   (2015/6/22 23:23:24)

狭霧誠道♂1年(やはり自分としても無茶なことを多くこなし過ぎたようで感情が壊れかけてしまっている…というのも誰にも会いたくない、という簡単なことである。自分の為にも、もちろん皆の為にも努力をしていたが負荷をかけすぎたようで…。また以前のように森の奥へ逃げ込みイラつきをぶちまけるかのように木々に向かって発砲を行う。こんな夜遅くに森をうろつく者などいないであろう。その為容赦なく発砲を続ける)人間など少し上手くいくと調子にのる…悪い癖だ。(と呟けば一旦発砲を中断し倒木に腰を下ろせば気分は最悪な為嘔吐してしまう。もちろん食べ物であろう形跡があるものはなく液体しかない。そう、ここ数日何も食べていなかったのだ。それは吐いてもおかしくはなかろう)夜明けまでに…戻ればいいんだよね……。   (2015/6/22 23:30:58)

狭霧誠道♂1年(もう嫌だ…こんな生き方なんて。確かに以前よりかは少しだけ人とコミュニケーションをとれるようになってはいるものの心身共に披露が貯まる速度が異常である。適度なガス抜きすら出来ず苦痛な日々を過ごしている。それは疲れ果てても仕方がない。やはり自分は人と関わらないで生きていく方がいいのであろうか…そんなことを考えていれば何かを思い出したかのように慌てて立ち上がり自室へ戻る。こんな狭い島に居ては自分の心身は腐りはててしまう。それを避けるには島を出る他方法はない)これで私の…本当の生き方がわかる……(なんて微笑みながら呟くと必要なものを詰め込んだリュックを背負い森へ戻る)先輩には…別れの挨拶なんかいりませんよね。自分の事などすぐに忘れるでしょうし…(と言えば校舎の方に一礼をしてから空間転移魔法を発動し島を後にする。恐らく戻ってくることは二度とないであろう…帰ってきたときは本当の別れを意味する時であろう…   (2015/6/22 23:41:11)

狭霧誠道♂1年【色々と気にかけてくれて感謝しています。しかし、これ以上自分なんかの為に時間を割いてもらう訳にはいきませんので…では。】   (2015/6/22 23:43:04)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/6/22 23:43:09)

おしらせ呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪  (2015/6/23 12:11:13)

呉動爾無羅♀教師【お邪魔します】   (2015/6/23 12:11:21)

呉動爾無羅♀教師……(海岸に突き立ててある黒いホウキ。その場に脚を踏みしめる漆黒の影。背中のリボンが一際青白く光り、開いた口から青白い熱と光の激流が放たれる。瞬間、解放された熱と光は瞬時に巨大化し、その視界が青白く染まった。熱量五万度。体内に存在する無尽蔵の魔力に天然の放射能を融合させ、増幅。体内で擬似的な核分裂、及び核爆発を起こし、そのエネルギーを口内から直接放射する『魔法性原子核放射熱線』。『神』さえ『悪魔』さえ焼き払う、怒れる『(ノイズ音)』の蒼い炎)……!(海を文字通り斬り裂き、波動によって海を真っ二つに分け、そこに着の身着のまま踏み込む。重力操作で自分の周りだけ自由が効くようにし、深海を目指す。爬虫類のように身体を左右に揺らしながら)   (2015/6/23 12:15:38)

おしらせ墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪  (2015/6/23 12:15:46)

呉動爾無羅♀教師【お邪魔してます】   (2015/6/23 12:15:54)

墨沢 文♀研究員【こんにちはー。すぐにお出かけなので挨拶だけですが】   (2015/6/23 12:16:17)

呉動爾無羅♀教師【了解しました。おやおや、それは残念】   (2015/6/23 12:16:43)

墨沢 文♀研究員【残念…黒のビキニ姿の呉動先生を期待したのですが…。一応呉動先生あての論文の草案を繭に残しておきましたー】   (2015/6/23 12:17:43)

墨沢 文♀研究員【では。今日はこのまま実家へなので失礼します。】   (2015/6/23 12:18:14)

呉動爾無羅♀教師【残念ながら着衣水泳です(^^;了解しました。確認しておきますね】   (2015/6/23 12:18:24)

墨沢 文♀研究員【はい。おつかれさまですー。】   (2015/6/23 12:18:43)

おしらせ墨沢 文♀研究員さんが退室しました。  (2015/6/23 12:18:47)

呉動爾無羅♀教師【はい、お疲れ様でした】   (2015/6/23 12:18:53)

呉動爾無羅♀教師(その行動は泳ぐというより、海底を歩くという行為に近い。近付いてくる魚はいない。深海の水圧にさえ耐え得る『重力の鎧』は、水中での何不自由ない行動を可能としている。さて、鮫の多いポイントに到着した。この辺りか)…グルルルッ……(いた。推定1m弱。鮫としては小振りだが、これくらいでも十分だろう。踏み込んで海底を蹴り、鮫のヒレを掴み、海底に引きずりおろす。そのまま海底に叩きつけ、散々振り回す。砂煙が周囲から上がり、それが張れる頃には鮫は既にぐったりしていた。まず一匹)   (2015/6/23 12:24:27)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/23 12:24:57)

甲凛♀2年【間に合わなかった!こんばんはー、お邪魔します】   (2015/6/23 12:25:12)

呉動爾無羅♀教師【お邪魔してます。※現在海底】   (2015/6/23 12:25:19)

甲凛♀2年【海辺で探し物しておりますよ!というかお昼休みの短時間なので無理に絡まなくて大丈夫ですよっ】   (2015/6/23 12:26:17)

呉動爾無羅♀教師【なお、海岸にホウキが刺さっております。目印代わりに(^^;】   (2015/6/23 12:26:52)

甲凛♀2年【ならすぐ分かりますね…。なにか差し入れでも置いておきますよ】   (2015/6/23 12:27:47)

甲凛♀2年…狭霧ーっ…(呼び掛けながら方々をとことこ歩く。森や屋上などいそうな場所はあらかた見て回ったのだがやはり発見しきれない。各所にはトラップをかけておいたのでもしいれば存在位は把握できるかもしれないが望みは薄いだろう。最終的には足での捜査に限る。片手に持った大きな弁当包みをぶらぶらさせながら今は海辺に差し掛かっていた)………?(箒がある。持ち主の宛てはすぐについた。こんなところに突き刺さっているなんてどういう意味があるのだろう。1、墓。これはない。2、縄張りの印。これもない。3、目印。なんのかは分からないがたぶんこれだろう。なんらかのマーキングだ。ここにいれば来るかもしれない)   (2015/6/23 12:31:24)

呉動爾無羅♀教師………(次だ。まだ周囲にもう一匹くらいいるだろう。鮫は群れで狩りをする動物では無いが、動物である以上は同じような、似たようなところに引き寄せられる。10m程移動するともう一匹はすぐに見つかった。サンゴ礁の上をゆっくりと泳いでいる。息継ぎを全くしないまま、海底に身を屈めて待ち構える。まだ距離が遠い。あと、数m)………(先ほど掴んだ鮫の尻尾を少し爪で傷付け、出血させた。鮫がその匂いを嗅ぎつけた)!!(次その鮫が見た光景は)ーーーーーーーーーー!!!!(見たことも無い、しかし、恐ろしい動物が、牙の生えた口と爪の生えた手で、自分を狩りに来る所だった)………(気絶した鮫を両手に持ち、悠然と海底を歩いて戻る。狩りはこれで良し)   (2015/6/23 12:35:14)

甲凛♀2年………(ボーッと海を眺めながら弁当包みを開く。中には色とりどりのフルーツサンドが3桁は詰め込まれている。生クリームやチョコレートをふんだんに使った血糖値に喧嘩を売る代物だ。もそもそサンドイッチを頬張りながら考える。海ってこんなのだっけ?)………(なぜか海のイメージといえば黒く、汚れ、ヘドロが浮いているものしか想像できない。ここの海を見ても作り物のようでまったく頭に入ってこないのだ)   (2015/6/23 12:38:55)

呉動爾無羅♀教師(ザバザバと音を立てながら浮上してくる黒い影。海岸にずぶ濡れで現れるそれ。爪の生えた両手には左右に一匹ずつ大きさ1m弱の鮫。かなり強引な狩りだったらしく、鮫は気を失っている)……む(ホウキの近くに誰がいるようだ)   (2015/6/23 12:41:24)

甲凛♀2年………爾無羅、鮫は身が少なくてパサパサしてるし美味しくないわよ(辺りには甘ったるい臭いがぷんと漂っている。暖かくなってきた近頃はフルーツが特においしい。熟れたバナナの甘みと生クリームのなめらかさ、キウイの酸味がマッチし涼やかな食べ物とはまた別の夏らしさを演出している)………夏至は過ぎたそうね。夏服に変えないの?(冬服セーラー服の凛が言う)   (2015/6/23 12:44:22)

呉動爾無羅♀教師調理師の依頼だ(鮫を無造作にそこに投げ捨て、魔女服から取り出した縄で縛り上げる)……夏も冬も無い。この私はこの格好だ。それ以外はあり得ぬ(一年中着の身着のままでも別に構わない。常時放射能を吸収しているこの性質上、雑菌が繁殖することは無い)   (2015/6/23 12:47:25)

甲凛♀2年………もったいないわね、せっかく素材がいいのに(長身にスレンダーなルックス、見る者を畏怖させる容姿などかなり幅は広そうだ。凛は己の容姿も時には戦術や戦略に組み込まなければ生き残れなかった為に目ざといが彼女にはその小細工が必要なかった故に気にしないのだろう。深くは言及しないし、するつもりもない)………食べる?   (2015/6/23 12:50:53)

呉動爾無羅♀教師なんの話だ、小娘(あきれた様に一蹴。吊り上がった獣のような瞳が作り出す憤怒の表情は、何があっても崩すことは無い。若い見た目ではあるが、実年齢は実に60を超える)貴様のだろう。……?(なんだこれは?生地に果実やら何やらがまぜこぜに入っている)   (2015/6/23 12:54:57)

甲凛♀2年…分け合って食べられるようにたくさん作ってあるのよ。果物は食べれたわよね?(脳裏によぎる記憶は自分のモノかそれとも。明滅する果樹園の光景、友達と、昼間に、呉動爾無羅がいて。浮かんだ映像は揺らいで頭の中から消えた)…髪、結ってみましょうか?   (2015/6/23 12:57:47)

呉動爾無羅♀教師いらん、触るな(首を振って否定の合図。動物のように首を激しく振って海水を弾いた。あとは自然乾燥)。……(左手を振り、海水を払い落とす。爪の生えた、そして相変わらず傷だらけの右手を伸ばし)一つ貰う   (2015/6/23 13:00:19)

甲凛♀2年…まるごとあげるわ、爾無羅「先生」ならお昼を共にする生徒も多いし喜ばれるかもしれないわよ(伸ばされた右腕に弁当包みをそのまま吊し歩き出し始める。いくらか離れたところで本題を思い出して尋ねるが、果たしてなにか手掛かりは得られるだろうか)…ねぇ、狭霧って生徒がどこにいったか知らないかしら?   (2015/6/23 13:02:55)

呉動爾無羅♀教師…(それでも必要な量しか食べないだろう、そのくらい解ってることだ。ホウキを引き抜き、縄で縛り上げてある鮫を掴んで持ち上げ、歩き始めた)……サギリ…?(確か)……あの一年か?   (2015/6/23 13:05:06)

甲凛♀2年…ええ、そのフルーツサンド一緒に食べようと思って探していたのよ。まぁ見つかればいいかなと思ってた程度なんだけど…(さすがにこの「先生」は割ときちんと先生している。生徒のことを考え、行動を律し、導いている。どことなく違和感はあるが拒絶はない)   (2015/6/23 13:09:39)

呉動爾無羅♀教師知らん(授業にも出ているそぶりは無い。情報もそれほどないし、面識もない。問題生徒でもないが、他の生徒からは何人か反感を抱かれているらしい、ということくらい)   (2015/6/23 13:10:57)

甲凛♀2年…そ。地道に探すわ、人捜しは得意だし(本当に得意かは疑問なところだが本人的には得意らしい。聞いて回ればどこかで見つかるだろう)…それ、ほかの生徒と食べればなくなるわ。食堂に集まっていたわよ(呉動爾無羅がだれかにワイワイ囲まれているのを見るとなんとなく気分が落ち着く。軽く手を振り人捜しを続ける)   (2015/6/23 13:13:45)

甲凛♀2年【そろそろ落ちねば…お疲れさまです!】   (2015/6/23 13:14:00)

呉動爾無羅♀教師【はい、お疲れ様です】   (2015/6/23 13:14:09)

甲凛♀2年【フルーツサンドは好きにお使いくださいませ!10人前くらいあります】   (2015/6/23 13:14:39)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/6/23 13:14:43)

呉動爾無羅♀教師……(鮫だけを持っていくはずだったが、妙なものを掴まされた。とりあえず調理師の依頼を済ますとする。食堂に通じる道を歩く。鮫を担いだまま)   (2015/6/23 13:15:59)

おしらせ呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。  (2015/6/23 13:16:06)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/23 21:01:34)

甲凛♀2年【23時に予定があるのでそれまで短時間どなたかとあそべたら!】   (2015/6/23 21:02:18)

おしらせタカシさんが入室しました♪  (2015/6/23 21:06:08)

タカシこんばんは   (2015/6/23 21:06:13)

甲凛♀2年【こんばんはー、えと、お部屋の説明は読みましたか?】   (2015/6/23 21:06:39)

タカシはい読みました   (2015/6/23 21:06:59)

タカシファンタジー物ですね   (2015/6/23 21:07:23)

甲凛♀2年【名前や一言プロフにいくつかルールがあるんです、末尾をご覧くださいませー】   (2015/6/23 21:08:00)

タカシ了解   (2015/6/23 21:08:14)

おしらせタカシさんが退室しました。  (2015/6/23 21:08:18)

おしらせタカシ 男 3年さんが入室しました♪  (2015/6/23 21:12:28)

甲凛♀2年【おかえりなさいませー】   (2015/6/23 21:13:46)

タカシ 男 3年性別のマーク出なかったので漢字で表してもいいですか?   (2015/6/23 21:14:15)

甲凛♀2年【大丈夫ですよー。ちなみに【】←このカッコは使えますか?】   (2015/6/23 21:15:04)

おしらせ白崎 愁♂3年さんが入室しました♪  (2015/6/23 21:15:25)

タカシ 男 3年使えます   (2015/6/23 21:15:39)

甲凛♀2年【こんばんはー!】   (2015/6/23 21:15:39)

白崎 愁♂3年【こんばんはー。ちらっと参上ー】   (2015/6/23 21:15:43)

タカシ 男 3年【これですね】   (2015/6/23 21:16:07)

甲凛♀2年【先日は旦那様に多大なご迷惑おかけしてごめんなさい…反省しているとお伝え願えますか?はい!それです!】   (2015/6/23 21:16:37)

白崎 愁♂3年【む? 多分気にしてないですよー。面白がってたと思いますー。断言はできませんがー。てか旦那様てw】   (2015/6/23 21:17:20)

甲凛♀2年【キャラクターが話してること以外はこのカッコで囲むとわかりやすいですよタカシさん!あぅ、了解です。ありがとうございますっ】   (2015/6/23 21:18:33)

タカシ 男 3年【了解です。】   (2015/6/23 21:19:00)

甲凛♀2年【ではどこか校舎内で始めますかー。なにかご要望やご希望ありますか?】   (2015/6/23 21:19:44)

タカシ 男 3年エッチなこともできる?   (2015/6/23 21:20:09)

白崎 愁♂3年【うーむ······見かけたので来てみたものの、無計画に入ったから何も考えてない···w】   (2015/6/23 21:20:09)

甲凛♀2年【私はエッチぃのはちょっと苦手ですねー、ごめんなさい。まぁちょっと話すだけでも楽しいかもですよ!23時までしかいませんが!】   (2015/6/23 21:20:59)

タカシ 男 3年【了解です】   (2015/6/23 21:21:28)

甲凛♀2年【とりあえず行き当たりばったり、書き出しますねー】   (2015/6/23 21:21:56)

タカシ 男 3年【はい】   (2015/6/23 21:22:14)

白崎 愁♂3年【むー、やはり今日のところは退散します。またタイミングが合えば遊びましょー。お疲れ様でしたー】   (2015/6/23 21:22:40)

おしらせ白崎 愁♂3年さんが退室しました。  (2015/6/23 21:22:46)

タカシ 男 3年お疲れさま   (2015/6/23 21:23:05)

甲凛♀2年………(校舎の屋上で満天の夜空を仰ぎ見る凛。夜は嫌いだがこんなに星が見れるならば吝かではない。屋上から見る真っ暗な学園はどこか昼間とは別の空間のようにも思えるが、そこかしこで灯る明かりがまだ人がいることを知らせる)   (2015/6/23 21:23:48)

甲凛♀2年【お疲れさまでしたー!ぜひまた遊んでください!】   (2015/6/23 21:24:02)

タカシ 男 3年(誰か人がいるのか)   (2015/6/23 21:26:26)

甲凛♀2年………(足音。屋上から身を翻して飛び降り、縁に掴まって隠れ潜む。人目を避けるのは単なる癖であり深い意味はない。あまりよくない癖なのは承知しているのだけども…)   (2015/6/23 21:28:13)

タカシ 男 3年【あぁすみませんこの後予定があります】   (2015/6/23 21:29:50)

甲凛♀2年【はーい、また遊んでくださいな!】   (2015/6/23 21:30:13)

タカシ 男 3年【先に失礼します   (2015/6/23 21:30:24)

おしらせタカシ 男 3年さんが退室しました。  (2015/6/23 21:30:35)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/23 21:30:58)

甲凛♀2年【おお!こんばんはー!】   (2015/6/23 21:31:19)

狭霧誠道♂1年【こんばんは。えっとぉ…一応直接別れを言った方がいいかなと思い参上いたしました。】   (2015/6/23 21:31:44)

甲凛♀2年【聞きたくないですよ、一緒に遊んでくれませんか?】   (2015/6/23 21:32:23)

狭霧誠道♂1年【……わ、わかりました…。】   (2015/6/23 21:33:06)

甲凛♀2年【はいっ、では屋上、お願いしていいですか?】   (2015/6/23 21:34:21)

狭霧誠道♂1年【わかりました。では、書いていきますね…】   (2015/6/23 21:34:59)

甲凛♀2年【私が嫌いなら、無理強いはしません。無用な遠慮をしてそんなことを言っているなら絶対離しません。ごめんなさい】   (2015/6/23 21:37:14)

狭霧誠道♂1年(勢いに任せて島の外へ脚を踏み出せば心身の開放感は素晴らしく居心地は最高であった。自分にはあの島という狭い世界より外の広い世界の方が落ち着くようで…。考え事をしているとやはり先輩たちに別れの挨拶は直接した方がよかろうと思えば空間転移魔法を発動し島へ戻る。数日間、離れていたせいかどこか懐かしさを感じ不思議な感覚に襲われる)…暗い空気……綺麗な月、か…(なんて呟けば森の中では夜空が綺麗に見えないのでいつものように屋上へ移動し顔を上に向ける)この島で見る月は……   (2015/6/23 21:40:53)

狭霧誠道♂1年   (2015/6/23 21:41:12)

狭霧誠道♂1年(なんて言いながら夜空へ手を掲げる)   (2015/6/23 21:41:40)

甲凛♀2年…綺麗よね、ここの月(木陰から現れる凛はどこから狭霧の出現を察知したのか。落ち葉や枯れ木の散らばった地面でも足音はほとんど鳴らない)   (2015/6/23 21:43:36)

甲凛♀2年【ちょっと遅れ気味になるかも…】   (2015/6/23 21:43:45)

狭霧誠道♂1年【いえ、用事があるようでしたらそちらを優先してください。】   (2015/6/23 21:46:46)

甲凛♀2年【大丈夫です、ゆっくりで構わないなら書き出してください!】   (2015/6/23 21:47:09)

狭霧誠道♂1年【そうですか…ぁ、屋上にいるということでいいんですよね?】   (2015/6/23 21:47:54)

甲凛♀2年【ごめんなさい、森の中にいらっしゃるみたいなので森にきました!】   (2015/6/23 21:48:35)

甲凛♀2年【狭霧さん捜索用にナリコトラップを仕掛けていたのでそれで発見、とか…?】   (2015/6/23 21:49:09)

狭霧誠道♂1年【わかりました。】   (2015/6/23 21:49:39)

狭霧誠道♂1年(夜空に手を伸ばしているとどこからか声が聞こえてきたと思えば用がある本人が自ら現れてくれたので少しホッと?してしまう。しかし、周りの音や気配に敏感である筈なのに今回は全くわからなかった。彼女の素性など知る由もない)そうですね…(とこたえれば伸ばしていた手を元の位置に戻し彼女の方に顔を向ける。表情としてはなんとも言えないものである)今日は先輩に別れを言いに来ました…まぁ、他の人達にも言わないといけませんが……   (2015/6/23 21:54:49)

甲凛♀2年………私の故郷では、こんな月は見えないわ。いつも薄汚れて見えた。もちろん、今も…(月や星はこの学園はとても綺麗である。夜空を見上げるのが好きになる。空気も水も食べ物も美味しい。作為的なほどに)………どうすれば、ここにいてくれる?(分からないことは聞くに限る。彼の要望を、彼の希望を、彼の願いを聞き…それから話をするのが妥当だろう。静かにまっすぐ狭霧を見つめる。赤い瞳が)………どうすればいい?   (2015/6/23 21:58:19)

狭霧誠道♂1年いえ、先輩は十分過ぎるほどに助けてくれました…感謝しきれないほど……(ニッコリと微笑む。今の自分にはそれしかできない、と言うよりそうすべきであろう。でないと、自分が腐敗すると共に周りにまで悪影響を及ぼし被害を拡大させてしまう。そんなことは誰も望まない、もちろん自分もだ)どう仕様もないんですよ…自分でもわからないんですし……   (2015/6/23 22:03:42)

甲凛♀2年…狭霧、ほら、これ(憔悴した様子を見てか、手に持った包みを差し出す。昼間に作ったフルーツサンド、生クリームやイチゴ、酸味のあるキウイ、バナナ、暑くなってきた今だからこそ美味しい食べ物だ)…私、お昼を誰かと食べるの好きなの。私は狭霧とご飯食べたい。それじゃ…だめ?   (2015/6/23 22:07:35)

狭霧誠道♂1年…これは……?(本来別れを告げてすぐに島から出ていくつもりであったが先輩は思っていたよりも離そうとしないのでどうしようか考えていると突然包を差し出され少し驚いてしまう。中身が何なのかはわからないが恐らく食べ物であることは違いなかろう)…先輩はどうして……私なんかにこだわるのです?自分みたいな人間放っておかれるのが当然なのに…なんで……(自分は涙脆いようで感情が高ぶるといつも涙が溢れ出てきてしまう。今回もそうだ。瞳が輝くように見えるほど涙が溜まっている   (2015/6/23 22:13:39)

甲凛♀2年…なんででしょうね。どこか似てるから、じゃ、ないかしら…?(同じ包みを狭霧の目の前で開き中のフルーツサンドをパクつく。甘ったるい臭いが辺りに広がる)…私ね。私のせいで、故郷が大変なことになったのよ。みんな、私のことが嫌いだと思ってる。私が街を壊した犯人だから。だから。だから、せめて、全力で力になりたいの。…力を、貸してほしいの   (2015/6/23 22:24:44)

狭霧誠道♂1年…先輩と私が…似ている……?(こぼれ落ちそうになる涙は手で拭う。毎度のように目は赤く充血し少し腫れてしまう)先輩は…そんなことがあって大変な思いをしていると言うのに……それ以上は…   (2015/6/23 22:28:58)

甲凛♀2年………あら、私が大変?まさか。(含みのある笑み。薄気味悪い、と表現するのなしっくりくる笑みと…真紅に怪しく輝く鋭い目。夜が溶け出したような漆黒の長髪が夜風になびく)………私は負けない。私は、必ず、救ってみせるわ   (2015/6/23 22:46:11)

甲凛♀2年【遅れてごめんなさい!】   (2015/6/23 22:46:25)

狭霧誠道♂1年いえ、やっぱり何でもありません。私も先輩の力にはなりたいですが私以外にも協力してくれる方は多くいる筈ですし…これ以上迷惑はかけられません。(サンドイッチに一度も手を触れることなく背中を向ける。辛い決断だが彼女にはとっくに多くの仲間がいる。友と呼べる者達が存在している。自分にもそのような者は欲しいが迷惑となるのであれば拒絶する他ない。生まれた時から既にそうなることとなっていたかのように…実に悲しい現実だ。死んでやりたいぐらいだがそんなことをする勇気は勿論なく逃げ回っているだけでいる。   (2015/6/23 22:48:17)

甲凛♀2年…狭霧、なんで私に迷惑かけてると思うの?(彼の背に問いを投げかけ呼び止める。根本的な問題はそこだ。彼はよくその言葉を口にするがその根拠が分からない。いや、なんとなくの察しは付くが推測に過ぎない。もしこれが正解ならば解決の道筋はひとつ)   (2015/6/23 22:51:32)

狭霧誠道♂1年…それは、私が生まれてきてから人の役にたったことなどありませんし、人の優しさに甘え堕落していく…これじゃ、まるで寄生虫ですよ。そんな生き方をしているのは迷惑の極まりであるとしか言いようがありません。(呼び止められれば振り返ることなく淡々と説明をしていく。そんな言葉を発している自分も嫌いだが、そんな自分を認めてしまっている自分が最も嫌いである)   (2015/6/23 22:54:39)

甲凛♀2年…私の役にたっているわ。誰かと食べるご飯は美味しいものよ。人の優しさは相互関係にあるわ、片方が嬉しいときはもう片方も嬉しいの。私は、私の話を聞いてくれて嬉しかった。…お互い様なのよ(サクサク落ち葉を踏みしめて近寄りその背中から抱き締める。凄まじい身長差があるが構っていられない。彼は自己肯定ができないのだ、……………自分と同じように)………役に立ちたいなら、私の為にここにいて。我が儘な話だけどね。   (2015/6/23 22:59:02)

狭霧誠道♂1年…私にそんな価値があるのでしょうか……。(彼女の言っていることは殆ど受け止めることができず否定しようとしてしまう。それは今まで生きてきた中で刻まれた傷によるものであろうか。この島に来る前にもそのようなことを言われた挙句裏切られ蔑まれた。そんなことは思い出したくない。もう誰にも嫌われたくない、誰にも…誰にも……。)…………。(後ろから抱きつかれれば返す言葉も見つからず俯き涙を流す。なぜ彼女はここまでしてくれるのか理解に苦しむ。他にも代わりはいる筈なのに…なぜ?)   (2015/6/23 23:05:45)

甲凛♀2年………!(静寂の森に突如鳴り響く電子音。携帯電話の着信音だ。凛の持つハート飾り満載のダサい折り畳み式携帯電話が振動しながら呼び出しを伝える。…この森は圏外のはずだが)………狭霧、話はまだ途中、よね。また話しましょう。また、探し出すわ。アナタと話すために。(優しい手つきでその広い背中を撫で、そっと離れる。真紅の瞳が語る。)…私のために、ここにいて。   (2015/6/23 23:13:57)

狭霧誠道♂1年(彼女は着信音が鳴り響くと同時に自分の背中から離れていく。どう仕様もないこの感情。ただ、今言える言葉としては…さよなら。恐らくその一言であろう)…………っ。(彼女が離れていくのがわかればその場に膝をつき嗚咽を漏らし泣き叫ぶ。しばらくすれば感情も抑えられどこかへ消えていくであろう)   (2015/6/23 23:18:01)

甲凛♀2年【用事落ちなのですが…引き留められないですか?また遊んでほしいです】   (2015/6/23 23:18:46)

狭霧誠道♂1年【…お疲れ様です……。】   (2015/6/23 23:19:45)

甲凛♀2年【また遊んでください。私はあなたにいてほしいです】   (2015/6/23 23:21:16)

甲凛♀2年【また来ますから、また来てください】   (2015/6/23 23:21:39)

甲凛♀2年【ではまたーっ】   (2015/6/23 23:23:57)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/6/23 23:24:00)

狭霧誠道♂1年【お疲れ様です。】   (2015/6/23 23:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/6/23 23:45:20)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/24 11:54:21)

甲凛♀2年【お邪魔します、のんびり待機しておりますー】   (2015/6/24 11:54:37)

おしらせ慶華♂2年さんが入室しました♪  (2015/6/24 12:05:06)

慶華♂2年【こんにちわ。いますでしょうか?】   (2015/6/24 12:05:35)

甲凛♀2年【こんにちはー!】   (2015/6/24 12:05:56)

慶華♂2年【お相手よろしいでしょうか?何か希望NGあればなんなりと。】   (2015/6/24 12:06:44)

甲凛♀2年【えーと、ではなんだか言い出しにくいですがエロはニガテです。バトルか日常希望、ですかね】   (2015/6/24 12:07:50)

慶華♂2年そうでしたか。こちらエロル希望でしたので、今回は遠慮しときますね。またいつかお相手願います。】   (2015/6/24 12:09:03)

甲凛♀2年【はーい、ごめんなさい!!】   (2015/6/24 12:09:17)

おしらせ慶華♂2年さんが退室しました。  (2015/6/24 12:09:21)

2015年06月18日 00時53分 ~ 2015年06月24日 12時09分 の過去ログ
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