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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年06月22日 03時24分 ~ 2015年06月24日 19時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

テッド♂僧侶そうそう…偉いね…ディアちゃんは…(良い子だね…とでも言うようにその頬を撫でると、またフトモモに手を伸べていく)うん…そうそう、良い感じ…ディアちゃんのここ…ちょっと失礼するね(もぞもぞと手を動かし、そのままインナーまで辿り着けば、これも脆くなっているだろう、手で破き、そして下着まで器用に辿り着かせ、手を動かし始めるだろう、秘所に沿ってゆっくりと指を撫で付けて)   (2015/6/22 03:24:49)

ディア♀騎士「……ぁ……ん……く、ふぁ……ん……っ」(頬を撫でられ、ゆっくりと開閉を繰り返す瞼が細められ。男の手が太腿を撫で、下衣を裂いて下着に触れれば、ぴくんと僅かに腰が跳ね。秘所に沿ってゆっくりと撫でられれば、居心地悪そうにもぞもぞと腰が動き、唇からは喘ぎにも似た吐息が漏れ始め)   (2015/6/22 03:31:32)

テッド♂僧侶あんまり抵抗無いね…もしかしたら嫌じゃなかったりしてね、へへへ…(下卑た笑いを浮かべながら体制を変えると、下着越しの秘所に舌を当て、れる……と舐め始める)ん…む……ほら、僕のも…どうにかしてくれるかな?(そうしてお互いに逆になる体制をとれば、ローブのズボンを下ろし、肉棒をディアの眼前に突き出した)   (2015/6/22 03:34:46)

ディア♀騎士「……ん……ぅあ……う……ぁ……んふ……っ」(男が下着越しの秘所に舌を這わせれば、湿ったその感触に反応は大きくなり。更に体勢を入れ替え、ディアの眼前に己の肉棒を晒すが、こちらには反応が無い。ディアが正気だったならば、ここが性器を晒すことが出来る――電脳SEXが可能な――場所であることに、彼がそこまで考えた上で取引の場所を選んでいたことに驚いていたかも知れない。しかし、今は魔法による睡魔と混乱の中。まともな思考能力など残っておらず、驚きも無ければ、指示を理解することも出来なかったのだろう。ぼぉっとそれを見詰めるだけだった)   (2015/6/22 03:46:45)

テッド♂僧侶ん…む…?(れる……とその秘所に舌を這わせ、音を立てて流れた蜜を吸い上げていると、一向に進展しない下の方に違和感を感じ)ほら…口開けろって…(顔を上げる、体を起こすと、再びディアの顔を半抱きにして、無理やり口の中へと押し込もうとするだろう、その間も、スクリーンショットの音はやむ事を知らない)   (2015/6/22 03:52:33)

ディア♀騎士「ん……むぐ……ん……っ。……ふ……んちゅ……っ」(流石に、顔を半抱きにされて唇に肉棒の先端を押し付けられれば、そのまま唇は割り広げられ。男の肉棒はディアの口内にぬるりと入っていく。その姿がスクリーンショットに収められていることなど露知らず。そして、男が腰を動かせば、ディアの頭を動かせば、押し付けられた舌が肉棒に絡み、ぬちゅぬちゅと水音が立てられていくだろう)   (2015/6/22 04:00:24)

テッド♂僧侶そろそろ反応も見たくなってきたな…(自分でかけておいてなんだが、言いなりになりっぱなしなのも良いけれど、、そろそろ反応が欲しいところ、ぐいぐいと喉奥まで突きこんで、ぐい、と舌に肉棒を絡めながら)『キュア』…と(ゆっくりと、最小の魔力調整で治療魔法を放った、そうすれば、体は状態異常のままだが、意識だけが元に戻るだろう、そして、口の中を激しく犯すように、前後し始める)   (2015/6/22 04:02:58)

ディア♀騎士「ん……むぐぅ……っ!……もごっ!……ぉぐうっ!」(男の魔法により、ぼぉっとしていた意識が徐々に回復していく。……口内に感じる違和感。……鼻を通る、男性の性臭。……いつの間にか、口を犯されている!気付き、逃れようとするが、身体は動かない。咽喉奥を激しく突かれ、その息苦しさに、呻き、大きく見開いたままの目尻に溜めることしか出来ず)   (2015/6/22 04:11:19)

ディア♀騎士【「目尻に溜める」→「目尻に涙を溜める」です】   (2015/6/22 04:12:04)

テッド♂僧侶あ、良いねぇ…その感じ…いいよ…(少しだけ抵抗感が感じられる、その見上げる恨めしそうな表情が、とてもたまらない、ゾクゾクと快感を感じ)はい…ご苦労様…じゃあこれ、ご褒美だよ(ぬぷ…と淫靡な水音を立てて引き抜くと、ビクビクと震える肉棒をディアの眼前に突き出し、そのまま、顔めがけてドクドク……と射精してしまうだろう)   (2015/6/22 04:14:44)

ディア♀騎士「……ひっ!……うぅぅ……っ」(「ご褒美」とのたまった男が、高められるだけ高めた肉棒をディアの唇から引き抜き、ビクビクと震えるそれを目と鼻の先に突き出してきた。……次に起こることは想像できた。しかし、動かない身体では避けることも出来ない。結果、短い悲鳴を上げ、きゅっと固く瞼を閉じたそこに、顔面をコーティングされるように男の精液を浴びるしかなく。猛り狂った男の肉棒が跳ねる度に、びちゃびちゃと浴びせられる熱く生臭い液体。それが浴びせられる度、ディアは目を瞑ったまま、びくっと全身を震わせていた)   (2015/6/22 04:25:15)

テッド♂僧侶うん…随分と良い格好だね…ディアちゃん、へへ…(カシャ、カシャ…と音が響けば、改めてスクリーンショットを取られているのに気づくだろう、それを自覚させてから、その頬にドロリと残りの精子をこすりつけて)ふう………中々よかったよ…ディアちゃん…じゃあ、次は『自分で足を開いて、割れ目を指で広げてもらえるかな?』(混乱の魔法はかかったままだ、催眠術のようにその言葉を囁けば、レジストできない限り、ディアの体はそれに従うだろう)   (2015/6/22 04:30:27)

ディア♀騎士【申し訳ありませんが、今日はこの辺りで次回に持ち越しという形にしていただけないでしょうか?】   (2015/6/22 04:31:39)

テッド♂僧侶【了解しました、次回というと、どうしましょう】   (2015/6/22 04:31:53)

ディア♀騎士【こちらには今日くらいの時間にそれなりに顔を出していますので、お互いにお互いの姿を見つけたら入室する感じでいかがでしょうか?】   (2015/6/22 04:33:18)

テッド♂僧侶【了解しました、0時ぐらいですね、来れたら来るようにいたします】   (2015/6/22 04:33:52)

ディア♀騎士【よろしくお願いします。今日はありがとうございました。では、おやすみなさい】   (2015/6/22 04:34:29)

テッド♂僧侶【おやすみなさい、お相手ありがとうございます】   (2015/6/22 04:34:43)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/6/22 04:34:47)

おしらせテッド♂僧侶さんが退室しました。  (2015/6/22 04:34:54)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/6/22 13:02:49)

アリシア♀盗賊ハァ…なんで、こんな薄気味悪い場所に来ないといけませんかね?…蜘蛛の巣だって鮮明に感触まで伝わってきますし…(薄暗い洞窟のダンジョンの中、クエストに必要なアイテムを求め、薄気味悪い、このダンジョンに足を踏み入れ、蜘蛛や蝙蝠のモンスターの多くが生息している場所へ歩いていき、持っている投げナイフを装備し、そして、モンスターたちに攻撃を仕掛けていき)はぁ…こういう場所って一度囲まれると、逃げれないから嫌いなんですよねぇ…(大人一人が通れそうな狭い通路、避けるスキルを重視している盗賊にとって一番苦手とする場所、それに、狭いといっても、モンスターもその通路を通り、此方に攻撃を仕掛けてくる、ように、モンスターと正面と向き合い攻撃をしないといけない)ハァ…蜘蛛のモンスターって目がいっぱいあるから気持ち悪いんですよねぇ…(小さく文句を言うように、岩出できた背名通路を少しずつ、わたっていき)   (2015/6/22 13:15:51)

おしらせリック♂ガンナーさんが入室しました♪  (2015/6/22 13:18:31)

リック♂ガンナー【こんにちは。よろしくお願いします。できうるならばHな展開希望ですが、レイプやチート行為はするのもされるのもNGです】   (2015/6/22 13:19:13)

アリシア♀盗賊【こんにちはー。大丈夫ですけど、できれば、無理矢理な感じだと嬉しいので汗】   (2015/6/22 13:21:28)

リック♂ガンナー【あ、それは… こちらが無理やりは苦手なので、今回は失礼しますね。ログを汚してごめんなさい】   (2015/6/22 13:22:02)

アリシア♀盗賊【はい、いえいえー来ていただいてありがとうございますー】   (2015/6/22 13:22:30)

おしらせリック♂ガンナーさんが退室しました。  (2015/6/22 13:23:09)

アリシア♀盗賊【引き続きお相手さま募集ですー。男女老若関係ないですー】   (2015/6/22 13:23:43)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/6/22 13:27:45)

エンジェ♀プリースト【こんにちは~、はじめましてです。】   (2015/6/22 13:28:21)

アリシア♀盗賊【こんにちはー。初めましてー】   (2015/6/22 13:28:36)

エンジェ♀プリースト【特に何も考えてはいないのですけど、下の文に続いて書かせていただいてもいいですか?】   (2015/6/22 13:29:15)

アリシア♀盗賊【はいー、大丈夫です-。お願いしますー。確認ですが、流れ次第ではエッチな方向へ行くかもしれませんが大丈夫ですか?】   (2015/6/22 13:30:36)

エンジェ♀プリースト【はい、大丈夫です。…が。 上手く返せなかったらごめんなさい… 少しお待ちくださいねー。】   (2015/6/22 13:31:43)

アリシア♀盗賊【私もうまくないので大丈夫ですー】   (2015/6/22 13:32:09)

エンジェ♀プリースト(ぐちゅり。蜘蛛を潰すと、眼の前が一面緑色の液体をまき散らして洞窟を染め上げる。毒々しい蜘蛛の脚がピクピクとまだ動いているのを見て長い睫毛を伏せてしまう。再度手元の杖をソレに叩き込むと今度こそそれは煙のようにその場から消え去りアイテムが現れてくる)………っはぁ。これで2つ目……。(依頼で頼まれたものを見つけるために洞窟に来たが、本来後方支援のため攻撃をするのが苦手なため一体倒しては休憩を繰り返していた。近くの壁に手を触れるとそのまま身体はす―――っと壁の中へと消えていき。次の瞬間には何もない白い部屋が現れその中へと身体を横たえる。知る人が知る休憩ポイントである。)   (2015/6/22 13:37:59)

おしらせアッバス♂商人さんが入室しました♪  (2015/6/22 13:39:24)

エンジェ♀プリースト【もし、アリシア様が外で戦闘しているようなら外に行こうと思いますのでよろしくお願いします。】   (2015/6/22 13:39:43)

アッバス♂商人【こんにちは…お邪魔します】   (2015/6/22 13:39:48)

アリシア♀盗賊【こんにちはー】   (2015/6/22 13:40:29)

エンジェ♀プリースト【こんにちはー】   (2015/6/22 13:40:56)

アッバス♂商人(客から頼まれた回復薬の材料を探しに洞窟にやって来る…ワラワラと現れる蜘蛛のうち材料になりそうなのだけを選別して袋に詰めていく)…普段より数が多いな…(思わぬ収穫に笑みがこぽれている)…おや?冒険者さん達ですね…あぁ…蜘蛛の足は潰さないで下さい必要ですから…(二人に話し掛けてから挨拶していない事に気付いて)…あぁ私、商人のアッバスと申します…よろしくお願いします…(商売気たっぷりの笑顔で挨拶する)   (2015/6/22 13:45:59)

エンジェ♀プリースト【アッバス様。私とアリシア様。まだ合流していないのですけど…。】   (2015/6/22 13:47:35)

アッバス♂商人【あっ…すみません…先走りましたね…】   (2015/6/22 13:48:06)

アッバス♂商人【取りあえずアリシアさんを見掛けて話し掛けたと変更でもいいでしょうか?】   (2015/6/22 13:49:56)

アリシア♀盗賊【ん~…まだ、どういう順番をいたしましょうかー、私ですか?ん~、次のロルでエンジェさんと合流しようと思っていたのですが汗】   (2015/6/22 13:52:21)

エンジェ♀プリースト【すみません。ちょっと混乱してしまったので、アッバスさん今回はお断りさせてもらってもいいですか?】   (2015/6/22 13:54:13)

おしらせアッバス♂商人さんが退室しました。  (2015/6/22 13:54:46)

エンジェ♀プリースト【アッバス様申し訳ございませんでした…。 アリシア様勝手にごめんなさい。】   (2015/6/22 13:55:31)

アリシア♀盗賊【いいえー私は大丈夫ですよー】   (2015/6/22 13:56:03)

アリシア♀盗賊はぁ…まったく見た目は気持ち悪い、攻撃は弱いけど、状態異常が多いし、持ってきたアイテムを次から次へ使っていかないといけませんし…(蜘蛛や蝙蝠たちからの攻撃、ダメージはそうないものの、しかし、状態以上を引き起こすためか、アイテムを使いなおして先に進んでいき、ふと、来た道よりも、少しモンスターの数が減っているかのように感じ)ふむ…私以外に誰かいます?(洞窟内に、残った、蜘蛛の緑の液体、それに近づき、まだ、新手の蜘蛛が居ないのを確認すると、一つの壁の方に近づき、休息ポイントへ足を踏み入れていき)はぁ…この辺りの蜘蛛が居ないのなら、少し此処で休憩して新手が来るのを待ちましょうかねぇ…っと…先客がいらしゃいましたか、どうも、こんにちはー(白い部屋の休息ポイントの中へ入ると、ローブに身を包んだ、横になっている小柄の人を見つけると、軽く挨拶をして)もしかして、外のモンスターたちを倒したのは貴方ですか?   (2015/6/22 14:00:33)

エンジェ♀プリースト……ソロで回るつもりは無かったのになぁ。(時間の経過とともにMPの回復量が上がるそれのローンのために仲間と時間が合わずに一人で行っていた。指先を動かしてメニューを操作する。持っているアイテムやらの個数などを確認する。半透明の操作画面の向こう側に、こちらへと入ってくる人影を見つけて) ――っと。(慌てて画面を閉ざし、装飾された杖を握り込んで立ち上がる。入ってくる人物と声から女性であることがわかると盛大に安どのため息を吐いて)こんにちは……。 お邪魔しています(ローブ簿裾を指で摘まむと膝だけ軽く折り曲げて挨拶をする)はい…。 こうやって倒しましたの。(言葉と共に手元に持っている杖を物理的に叩くふりをして先ほど如何に華麗に倒したかを説明し出す。……が。そこはそれ後方支援の為子供が一生懸命杖で叩いているようにしか見えないかもしれないが……)   (2015/6/22 14:09:18)

アリシア♀盗賊あら、これは、ご丁寧にどうも、(杖を掴み、立ち上がり此方の方を向くのを見て、横になっていてわからないが、相手も、女性だとわかると、笑顔に変わり、ローブの裾を掴み、まるで、お嬢様の様に挨拶をされて少し驚いたようにして、小さく笑い)へぇ…杖でたたいて、モンスターを倒すなんて、珍しいですねぇ…それに、なんだか、…フフ(手元に持っている杖を使い、モンスターを倒す時の実演を見せてもらい、小柄の体格もあってか、子供が一生懸命叩いている様子にしか見えず、微笑みながらその実演を見せてもらうと、少し近づいて、膝を曲げて、座り)しかし、杖を使うという事は、普通の攻撃職じゃないですね、プリースとか、モンクやそんなそんな感じの職業ですか?(普通なら、女性でも、楯や剣などを持ちそうだが、目の前にいる相手は杖を持っているなら、そういう職業名だろうと思いながら)   (2015/6/22 14:24:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エンジェ♀プリーストさんが自動退室しました。  (2015/6/22 14:29:22)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/6/22 14:30:00)

エンジェ♀プリースト――っ、ぁ……(杖を振り回していたせいか頬を赤く染めて、先ほどの戦闘のせいもあって苦しそうな息使いをする。)せ…戦闘魔法が仕えないの……(恥ずかしそうに修道服に包まれている体を杖を抱きしめる。黒い修道服のまま、豊な乳房とお尻を隠している。修道服の裾の下からは白い足が一部露になっている。恥ずかしそうに小首をかしげると黒い髪をゆるやかに波打たせアリシアさんの方へと目を向けて)…っ―――ふぅ。あ、あの わ、私。 結構暴力的に見えますか? (大きく息を吐き出すと決意を決めて問いかける。モンクに見られたかもしれないのが悲しくて眉間にしわを寄せて少し涙目になりながらアリシアさんを見つめる)   (2015/6/22 14:38:25)

おしらせメタル♂格闘家さんが入室しました♪  (2015/6/22 14:51:17)

メタル♂格闘家こんにちは   (2015/6/22 14:51:29)

エンジェ♀プリースト【こんにちはー。】   (2015/6/22 14:53:00)

アリシア♀盗賊【こんにちはー】   (2015/6/22 14:53:11)

メタル♂格闘家【お相手してもらいたかったのですがお邪魔でしたか?】   (2015/6/22 14:53:46)

エンジェ♀プリースト【私17時ぐらいが限度なのでアリシア様しだいです。 3人だと途中になってしまうと思うので。】   (2015/6/22 14:55:10)

メタル♂格闘家【アリシアさんはどうでしょうか?】   (2015/6/22 14:56:51)

アリシア♀盗賊【私も、今回、17時くらいでお暇させていただきたいので、今回はすいません…】   (2015/6/22 14:57:02)

メタル♂格闘家【分かりました】   (2015/6/22 14:57:23)

エンジェ♀プリースト【来てくださったのに申し訳ございません。 さっきからうつのが遅い上に短くて軽く自己嫌悪中…。】   (2015/6/22 14:58:14)

アリシア♀盗賊【すいません、私も、遅レスで申し訳ありません。】   (2015/6/22 14:58:42)

メタル♂格闘家いやいや、大丈夫ですよ、もうでますね   (2015/6/22 14:58:58)

おしらせメタル♂格闘家さんが退室しました。  (2015/6/22 14:59:58)

エンジェ♀プリースト【いえいえ、全然気にならないです! 特に私Mなので待つのは得意なんです! ……そして待たせるのが苦手なの!】   (2015/6/22 15:00:46)

アリシア♀盗賊【私も待つのは大丈夫ですー。それに、短くなくてちょうどいいと思いますー】   (2015/6/22 15:02:02)

アリシア♀盗賊へぇ…じゃあ回復系の魔法をおもに使っているんです?(モンスターをたたく実戦をしてくれたせいか、息を荒くして、苦しそうな表情をするのを見て、小さく笑い、ローブの先から見える、黒い修道服が見えて、ローブや修道服からでもわかる、大きな膨らみ、それを見ると、貧相な自分の胸を一度見て、)えっ?あ、いえいえー。挨拶の仕方やなどを見たら、お嬢様みたいですよ、ただ、戦闘の仕方が剣とかじゃないので、杖を使うのなら、剣の使い手じゃないという事でそれぽい職業を言っただけなので、それに、此処も立派ですよ。(不意に立ち上がると、そのままエンジェさんの後ろへ行くと、ローブの上から抱き付くように、両手をエンジェさんの前の方へ持っていき、ふくよかな胸を揉むように触れて)   (2015/6/22 15:02:05)

エンジェ♀プリースト回復系なら得意です! 異常状態も基本的には直せますの。(そういうと、憧れの魔法使いのように片足だけでくるりとその場で回って見せる。どうやら凶暴な女性に見られていたらどうしようという気持ちはあいての必死になって否定をしてくれたことによってただの誤解だと気が付いてにこやかになる……。アリシア様は私をみつめてきて…一瞬視線を逸らしてしまう。一瞬だったはずなのに次の瞬間にはその場にはいなく背後からいきなり声をかけられて)ぁぅ…、んっ…(アリシアの言葉を聞いてようやく、自分がどこを触られているのかを理解した。)ひゃあっ、アリシア様ぁっ。待って、待って(びっくりした声と戸惑いの声をあげながら、生地の下で乳房の中央の色が違うところぷくっりと膨らみ、アリシア手のひらを押し返す。乳房が指の形にたわみ、少しでも力が緩められるとぷくっと押し返す。そんなふうに服の上から弄られている事を意識すると余計に頬を赤くしてしまう)   (2015/6/22 15:19:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2015/6/22 15:22:06)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/6/22 15:22:20)

アリシア♀盗賊いいですねぇ…私は、回復系はとっていないので、アイテム便りですよ、こういう人が、パーティにいてくれれば、だいぶ楽になるんですが、なんせ、私は悪いスキルしか習得していないので…しかし、悪い事と言えば、知っていますか?このゲーム可笑しなシステムがあって、チーター達がこぞって、使っているという話…(エンジェさんの胸のふくらみを確認するように、ゆっくりと、揉んでいき、不意に片方の手をエンジェさんの体に沿う様に下へ下ろしていき、そのまま、お尻の方へ持っていき、なでる様に触っていき)本当…羨ましい体格ですねぇ…どうやって作ったのか、教えていただきたいですよ…こんなに、大きいなら、男キャラが触りたい気持ちがわかる気がしますねぇ…(小さく笑いながら、エンジェさんの柔らかい、感触を堪能して、胸を触っていた手を動かして、ローブを留め具をはずし、床へ落とそうとして)んっ?どうしましたか?(びっくりとしたかのように、声を上げて、静止する声に合わせて触っていた手を止め、どうしたかきこうとして)   (2015/6/22 15:29:13)

エンジェ♀プリースト(胸を触られ逃げるように体重を後ろにかけるが、それは後ろにいるアリシア様に結果として身体を預けるようになってしまう。胸に触れていた片手が、背筋を指先で辿る様に撫でおろされていく。つつ、と腰まで撫でおろした手が、今度はじっくりと結った地と時間をかけ指先がくると。その指の感触に背筋をゾクリとしてしまい。思わず掴むものを探して、胸を触っている手に思わず手を這わせてしまう)……、……っ?!ど、どうやってって、ら、ランダムで決まったからぁ!(一瞬撫でている手が胸の先端に指が触れて身体をびくりと動かしてしまう。羞恥に潤む眼差しをほんの少し閉じて、アリシアを睨み。―――…怒ったというよりも、ただ恥ずかしさで、そういう表情をするしかなかっただけだが、混乱の為か留め具を外そうとしている手つきには気が付かないで動きが止まった指よりも……。この状況でどうしたかと聞かれて何をいっていいのかわからないで、しかし、相手の顔を見れば少し微笑んでこちらを見ているのがわかって余計何も言えずに口をパクパクさせてしまう)   (2015/6/22 15:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2015/6/22 15:49:28)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/6/22 15:49:35)

アリシア♀盗賊(エンジェさんが体重をこちらに傾け、預けるようにするのを受け止め、倒れないように足を少し後ろにして、体制を整えるようにして、エンジェさんの手が此方の手を掴むのを気にしないように、そのまま動かし)ランダムですか…良いですねぇ…私は見ての通りの様子ですから、貴方のような体をもっていると羨ましくなってしまいますよ。そうそう、先ほどの話、チートを使う人たちが、こういう場所を勝手に、改造しているっていう話ですよ?例えば、こういうことをしていると、現実世界と大して変わらないようになるみたいですよ、たとえな、こういうことをしても、こういう場所なら感じるという事はないはずなのに、こうして揉んでいたら、本来ないはずの、秘所から愛液が流れる…みたいなね   (2015/6/22 15:54:44)

アリシア♀盗賊…(そうまるで一人でつぶやくかのように言いながら、顔をエンジェさんの顔をに近づけてささやくように言い、そして、言いながら、通常よりも潤った眼で睨むようで、恥ずかしがっている眼を見て、小さく笑い)もしも、それで威嚇をしているのであればもっと、怖くしないといけませんよ?。そんな目をされたらもっといじめらくなりますから(そう言って、ローブの留め具をはずし、ローブに隠れている修道服を露わにさせてお尻を触っている手で修道服の下の部分をめるり上げる様にしていき)可愛い表情のまま、申し訳ないですが、ほら…早く抵抗をしないと、大事な大事なところが見えてしまいますよ?…それとも、プリーストさんはされる方がお好きですか?(意地悪そうに言いながらめるり上げる手は止めようとはせずに、動かしていき)   (2015/6/22 15:54:47)

エンジェ♀プリースト……ぁ、あ。言わないで、っひ、いぅ…ぁ、んっ。(彼女の言葉と共に身体の芯からじんわりと熱くなってきてしまう、熱のこもった吐息を零してしまう。先端を指先で転がされて、びくりと、身体を震わせると彼女が言っていたように脚の間からじんわりと恥ずかしい唾液が溢れてきたことに気が付いてしまう)わ…私に何をしたの……?   (2015/6/22 16:16:04)

エンジェ♀プリースト(顔が近付いてきて見つめられると唇を震わせ、請う様に濡れた眼差しで見つめ返してしまう。苛めないで…、と目線で訴えながら次の瞬間に生地が堕ちていく感触に撫でるように堕ちていく感触に小さく身体を痙攣させる。思わず顔を俯き、“あっ”と蚊の鳴くような声を搾り出す。服を脱がされて全部をさらけ出してしまったかもしれない。そう思ってしまう。しかし実際には修道服を着ているのだが、修道服の下に手のひらが入って来たのを感じると剥きだしになった尻肉を指先で転がされれ抵抗と言われてこのままではいけないと逃げるように身体を動かそうとするが、既に預けてしまった身体はただでさえレベル差もあるのか一切相手の動きに抵抗することは出来なく。むしろ、それを言い訳にするように俯き目を瞑ったまま服の下に風が直に通り抜けるのを感じて体中を火照らせ、心臓も大きく煽ってくる。しかも、恥ずかしいだけではない凄い爽快感を体中に受け羞恥心から来る快感を堪能するように身体を痙攣させて軽く達してしまう)。   (2015/6/22 16:16:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2015/6/22 16:28:02)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/6/22 16:28:29)

アリシア♀盗賊【書いているのに集中して居たら何度もすいません(>_<)】   (2015/6/22 16:29:08)

エンジェ♀プリースト【いえい、私もよくやるのでー…。むしろ、そんな集中していただいてありがとうございます。笑】   (2015/6/22 16:29:58)

エンジェ♀プリースト【ごめんなさい、そろそろ時間なので、こちら次ぐらいで〆させてください。】   (2015/6/22 16:30:55)

アリシア♀盗賊フフ…私は何もしてないないですよ?、しているのは、この休憩所のシステムと言うべきですかね?知らぬチートを使う人の忘れられた場所…と言えばいいですかね?(チートを使うことはできずとも、それなりの情報は知っているなら、こういう場所も知っていてもおかしくない、そして、その場所に偶然、苛めたくなるような子が居るといった様子で、苛めないでと、視線を投げつけられると、微笑み、嫌だという風に、視線で返し、胸を弄っていた手をエンジェさん顎の方へ持っていき、傾けた顔を私の顔のある方へ向けさせて、そして、そのまま、唇と唇へキスをするようにして、舌を無理矢理、入れ込もうとして、キスをすれば、手は再度、胸の方へ戻し、そして、先ほどと同じように弄り、胸の突起物を指で抓るようにして持ち、力を少し入れ転がしたりしていき)フフ…どうしましたか?早く抵抗をしないと、もっと大変なことになりますよ?(そう言いながら、修道服の下のスカートを臀部の上まで引っ張ると、腰をエンジェさんの腰に合わせて上げた修道服を落ちない様にしてお尻を触っていた手を前の方へ持っていく途中相手が小さな痙攣をおこしたのを見て)   (2015/6/22 16:33:34)

アリシア♀盗賊もしかして、達してしまいました?…フフ…いいですね…このまま、足腰が立たないくらい可愛がってあげますよ?(お尻を触れていた手が次に伸ばすのはエンジェさんの腰から伸ばし前の方へ持っていくと、人間でいえば秘所の方へ伸ばし、まだ、終わらせないといったように、人知れない休憩場所どのくらい時間が経過したかわからない場所での行為はまだ終わりを見せることはなく、)   (2015/6/22 16:33:37)

アリシア♀盗賊【はいー。お時間だなーと思って、此方は、これで〆とさせていただきますー】   (2015/6/22 16:34:01)

エンジェ♀プリースト【うー。っこ、これは最後に乱れて終わるパターン…? ぅぅ……っす、少しお待ちください。あ、時間ないようでしたら〆ておきますのでお先にどうぞ…】   (2015/6/22 16:35:25)

アリシア♀盗賊【一応、まだまだ続くよーみたいな感じで此方は終わらせていただきましたー、紛らわしいくてすいません、後、勝手ながら、勝手な行為を入れさせていただきました(>_<)】   (2015/6/22 16:36:52)

アリシア♀盗賊【では、お言葉に甘えさせて、先に失礼させていただきます、とても楽しかったですーよろしければ、又のお相手をしていただければ、幸いですーでは、お疲れ様でした、長い時間の相手ありがとうございました失礼させていただきますー】   (2015/6/22 16:37:47)

おしらせアリシア♀盗賊さんが退室しました。  (2015/6/22 16:37:51)

エンジェ♀プリースト(指が前の方に来るのを感じて全身から力が抜けていく。もう、自分だけでは何も出来ない。ここにいる、今日初めてあった人に……目から今まで我慢していた涙が溢れ流れる。なのに、抱きつくように体を密着させる体温が安心感も感じてしまう。指がじれったく前へと近づいて来れば腰を前に押し出すようにしてしまう。)う…嘘……だって、こんな敏感にぃ!(聞こえてくる声がすべて心に刺さって眩暈を覚える。敏感な部分を触られてもいないのに達してしまった事を嫌がるように髪を左右に振る。しかし、背中で感じるゾクゾク感は更に加速していく。もう、足の震えが止まらず、物欲しそうにお尻をふってしまいそうになるのを必死に堪えていた。)ぁ、ぁっ…んぅ、ぁふ、ぁ…ッ(アリシアの手の中で乳房が捏ねまわされ、絞り上げられる。切なげに苦しげに歪む眉根、濡れた唇がうっすらと開く。自然に開いた口はアリシアのキスを受け入れる。吸われると目を閉じて小刻みに震え、自分からも吸い返してしまう。自分からも腕を伸ばして首の後ろに巻き付ける。一方で足をアリシアの手を絡めるように足を締め付ける)   (2015/6/22 17:04:28)

エンジェ♀プリーストんん……ふ……ふふっ。んー……んっ。(鼻にかかった声で喘ぎながら唇重ねたまま、ゆるゆると体をすり合わせてしまう。一度唇を離すと唾液がツーッと二人の唇から糸を引いて切れていく)言葉に出して言わないで。恥ずかしい……から。(恥ずかしそうに声を出してお願いをすると乱れた息を吐きつつ。)あ、あ、やぁっ、ち、乳首がっ、や、きゃっ!(背中を弓なりに反らせ、尖った乳首と上気した胸を強調するようにのけぞらしたな姿のまま、びくびくっと小刻みに震える。振り乱された黒髪から白い淫らな湯気が出てきてしまう。そして、これがお遊びだということを教えるように手がとうとう大事なところに触れると、じりじりと高まっていた快楽が一気に迸る。べったりと濡れた下着の張り付く恥丘に、指が当たる。)あぁ……当たってる……。(蕩けるような 声で囁くとそこからは我慢など出来るはずもなくドロドロと身体を快楽に蕩けさせていってしまう)   (2015/6/22 17:05:04)

エンジェ♀プリースト【と、時間かかりましたが以上で〆でお願いします。 こちらこそお時間が合いましたらまたお願いします】   (2015/6/22 17:05:30)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2015/6/22 17:05:33)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/6/22 19:06:27)

ザンクロウ♂サムライ★(スラムの一区画がカオスな状況になったのは運営側が立ち入り禁止にしてしまってその後面白い展開にはならなかった。ちょっと退屈な気分で根城の酒場で酒を呑んでいる。自分当てに来ているメッセージの類がないか確認しつつ……)あんまり面白そうなのはないがー 付き合ってやらんこともないのが2・3件、か。(掲示板の文字を流し読みしながらまた酒を煽る)さて、何か面白いことが飛び込んでくればいいし、なければ依頼に乗ってみるか。   (2015/6/22 19:06:32)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2015/6/22 19:06:42)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/6/22 19:26:02)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/6/23 00:23:18)

ディア♀騎士【こんばんは。暫く待機させてもらいますね】   (2015/6/23 00:23:38)

おしらせテッド♂僧侶さんが入室しました♪  (2015/6/23 00:32:50)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2015/6/23 00:32:56)

テッド♂僧侶【こんばんはー、昨日の者ですが】   (2015/6/23 00:33:13)

ディア♀騎士【はい。続きからということでよろしいでしょうか?】   (2015/6/23 00:33:44)

ディア♀騎士「う……うぅ……っ」(周囲にスクリーンショットを撮る音が響く。……顔中精液塗れの屈辱的な姿を撮影されている。屈辱に表情を歪ませていると、追い討ちとばかりに頬に肉棒を押し付けられ、鈴口から垂れていた精液を擦り付けられた)「馬、鹿な……こと、を……く……うぅ……っ」(そして、男に囁かれる言葉。自分で足を開く?秘所を指で広げる?……そんなこと、してたまるものか。……そう思っているのに、嫌なのに、混乱状態の身体は、ゆっくりとだが勝手に動いていく。……止まれ、止まれ、止まれっ!男の指示が長かったお陰か、立てた両脚を開き、両手で両膝を押さえている体勢で、何とか止まった。中途半端にだが、レジストには成功した形だ。しかし、男の眼前に、彼の唾液で濡れて変色した下着を晒すことになってしまった)   (2015/6/23 00:43:11)

テッド♂僧侶【すいません入った瞬間フリーズしてしまいました、それで大ジョブです】   (2015/6/23 00:43:37)

ディア♀騎士【大丈夫ですか?取り敢えず、続き投下しましたので、よろしくお願いします】   (2015/6/23 00:44:15)

テッド♂僧侶良い…格好じゃないか……(ゆっくりとその姿を見下ろしていた、カチ…と音がする、スクリーンショットから動画へと切り代わった音だ)はい…じゃあ、ディアちゃんにはこれからぁ…『いつも自分がやっている通りにオナニーをして、それを実況して貰います』…いいかな?(問いかけるように笑う、あくまでお願いする、みたいな言葉だ、だが、課金装備でブーストされた呪文は深く、それはこの「エリア」においてのみ催眠のような状態以上となる事を、男は知っていた)   (2015/6/23 00:46:46)

ディア♀騎士「……ぁ……い、や……っ。そんな、こと……しな……っ。……ぁ……ぅ……ふ……っ」(続けられる、男の「お願い」。……ディアの拒絶の言葉とは裏腹に、再び身体が勝手に動き出す。両膝を押さえていた手は前へと滑っていき、両肘で押さえて左右に広げる格好に。自由になった左手は下着の股布に掛かり、くいっと左にずらして自身の秘所を露わに。男の指に、舌に弄られていたそこは、既に湿り気を帯びており、同じく自由になった右手の中指が秘裂に触れると、ちゅく……と小さな水音がした。そして、今にも泣きそうな表情のディアの指先が、上下に、秘裂をなぞるように、ゆっくりと動き始める)   (2015/6/23 01:02:37)

テッド♂僧侶(ごっごっ…と勢いよく瓶をあおる、それはMPポーションだ、空になった瓶を捨てると、アイテム消費として空き瓶は空間に消えていく)ぷは………フフ…レジストしたの?頑張ったねぇー…俺のMPが0になるまで、頑張ってレジストし続けられるかな?(弱弱しくも抵抗する相手に、何度も何度も呪文を重ねがけしていく、それはまるで、僅かな希望を砕くかのように、同じコンフューズの魔法をかけ続けるだろう)ディアちゃーん……そのまま続けて…それで教えてくれるかなぁー?君は、どこが一番、感じるのかなぁ?(杖から放たれる魔力の明かりを示しながら、命令する、ディアの自意識を保たせたまま、淫猥な言葉を口にしろと)   (2015/6/23 01:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テッド♂僧侶さんが自動退室しました。  (2015/6/23 01:26:42)

おしらせテッド♂僧侶さんが入室しました♪  (2015/6/23 01:26:49)

ディア♀騎士「……あぁっ……ひっ……ぁ……あ……っ」(MPポーションを飲み干した男が混乱の魔法を重ね掛けしてくる。……何度も、何度も。魔法の言葉が繰り返される度に、ディアの悲鳴が漏れ、ビクッと全身が震える)「……ぁ……ここ……クリ……いちばん……感じる、の……っ。んふ……っ、あ……は……っ」(……ああ、もう抵抗出来ない。そこで、男のものとは違う、カチリという音がする。ディアも動画モードで撮影を開始したのだ。自身を辱める男の顔を、その姿を、一挙手一投足をハッキリと、自身の痴態も全部ひっくるめて。ログアウトしないと外れないロックも掛ける。……最後の悪足掻き。しかし、これをしたことで男は腹を立て、凌辱は苛烈さを増すだろう。でも、そうでもしなければ、ずっと……。そして、ついに抵抗し切れなくなったディアは、泣き笑いのような表情を浮かべると、男の言葉に従って自慰を続けたまま、淫らな言葉を紡がされていく)   (2015/6/23 01:28:59)

テッド♂僧侶(動画撮影の止まる音はしなかった、それは、保身の為に取っているつもりだった、だが、今では、その痴態をカメラに収めている、という興奮を促す為にやっているようなものだった、相手も同じ事をしたなら、腹を立てるどころか、むしろ一層その情欲を高める)そうか…そこのクリが…へぇ……ねぇ、そのまま…こっちも相手してよ(じれったくなってくると、ドン…と相手を突き飛ばす、床に倒して、こちらに尻を向けさせようと、力任せに引きずった、抵抗がなければ、そのままお尻のラインにピタリ、と肉の棒があてがわれるだろう)   (2015/6/23 01:33:27)

ディア♀騎士「……あぅ……っ!」(男に突き飛ばされ、小さく悲鳴を上げる。地面に這いつくばらされたディアは、後ろ向きで力任せに引きずられ)「……ひぅ……っ。ぁ……あぁ……っ」(しかし、そんな状況であっても「自慰をしろ」という命令が解かれていない身体は自慰を続けていて。地面に胸をつけ、お尻を突き上げ、股間に指を這わせるディアの淫裂は、男の目の前で物欲しそうに、誘うようにヒクついている。お尻のラインに肉棒を宛がわれれば、その熱さにビクリと腰が震えるが、指の動きは止まらない)   (2015/6/23 01:47:48)

テッド♂僧侶従順なんだなぁ…テッドちゃんはぁ…(クク、と笑うように口元を歪ませ、そのすべすべとしたお尻に、スリスリと熱い肉棒を押し当てれば、ハッキリとその感触がわかるだろう)ほら…今から入れるから…自分で開いて…迎え入れるんだ…いいな?「私は僧侶様に逆らった上、無様に負けてしまいました、お詫びに今から貴方のものを受け入れ、中に出されることを望みます」って言ってもらえると、嬉しいなあ…(ギラギラとした瞳で見下ろしながら、相手のキャラクターに訴えかけるようにそう囁く、そうしてから、ゆっくりと腰をずらして、ディアの秘所の割れ目に、垂直に突き立てて)   (2015/6/23 01:55:15)

テッド♂僧侶【なんか間違えたけど気にしないで】   (2015/6/23 01:55:31)

ディア♀騎士「わ、たし……は……っ。僧侶、様……に……逆らった、上……無様、に……負け、て……しまい……ま、した……っ。お詫、び……に……今、から……あな、た……の……っ、もの……を、受け、入、れ……な、かに……出され……る、こと……を、望み……ま、す……っ。……あ……ひぃぃぃぃ……っ!」(お尻に肉棒が擦り付けられる。熱くカタいそれに、嫌でも今から行われることを思い起こさせられ、ディアの身体がぶるりと震える。そんな様子をギラギラした瞳で見下ろす男は、更なる「お願い」の言葉を耳元で囁き。抵抗出来ないディアは、両手の指を使って淫裂を左右に開いていく。そして、言われた通りの服従の言葉を、途切れ途切れながらも口にし……貫かれた)   (2015/6/23 02:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テッド♂僧侶さんが自動退室しました。  (2015/6/23 02:15:40)

おしらせテッド♂僧侶さんが入室しました♪  (2015/6/23 02:16:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テッド♂僧侶さんが自動退室しました。  (2015/6/23 02:36:19)

おしらせテッド♂僧侶さんが入室しました♪  (2015/6/23 02:36:29)

テッド♂僧侶よし…いい顔だね…いいよ…(ニ…と嫌な笑顔を向けながら貫いた、今は彼女の思考だけは、戻している、この状況で何か言いたいことがあるのなら、それは口に出来るだろう、嫌だとか、やめろとか、自分の意思じゃない、とかだ)こんな…でかい胸で……男を誘ってたんだよね……ここが特別なエリアだって知ってて…俺を誘ってたんじゃないの?(覆いかぶさり、腰をぐいぐいと推し進める、膣内をかきわけながらも、同時にその豊満な胸をふにふにと揉んでは、罵倒するような言葉を投げかけて)【あれ…なんか送信されてなかった…すみません】   (2015/6/23 02:36:52)

ディア♀騎士「ぐ……うぅぅ……っ。……ふざけ、ない……で……っ、このエリア……に、いたの……も、襲いかかって、きたの……も、あなた……じゃないの……っ!……あっ……うあぁ……っ。……や、め……あぁっ……あっ……んぅぅ……っ!」(投げ掛けられる、謂れのない中傷の言葉。抵抗出来ない相手を怒らせて、無力感を煽る手法だろうか。分かっていても悔しく、腹立たしい。思わず否定の言葉が口をつくが、それでどうなることもなく。……どころか、意識と思考のみが自由な身体は、先の「お願い」に忠実で。ディアの肉壷は、肉襞を掻き分けて押し込まれる肉棒を迎え入れる悦びに戦慄き、ヒクついて、男の剛直を奥へ奥へと誘うように蠢き絡み付いていく)   (2015/6/23 02:53:26)

テッド♂僧侶そうだな…こんなにあっさりと、そんな男に組み敷かれる自分の姿…どう思う?君は今騎士でもなんでもない、メス犬なんだよ…(嘲笑するように言葉を投げながらゆっくり杖に力を込める)『ヒール』(ぼそり…呟くように魔法を込めた、このエリアで放たれる癒しの魔法の副作用、それは、体にジワジワと熱を持たせる事だ、ディアの意思とは全く別に、体が熱くなり、快楽を暴走させるだろう)ほら……これでまだまだ元気だよね…腰、動かして…くれる?(そしてぐっぐっ……と押し込んで、最奥まで突きこみ、激しく激しく前後するだろう)   (2015/6/23 02:59:14)

ディア♀騎士「……最低……あなたも……わたし……も。……ぁ……ぅぐ……あ……ぅん……っ。……あっ、あっ、あっ!……ぅあっ、あっ、くぅん……っ!」(男の言葉に自嘲混じりの言葉を返し。続けて紡がれた男の魔法に、体力の回復と共にジワジワと熱くなる身体。更なる「お願い」の言葉とも相まって、我慢し切れなくなったディアの腰がゆっくりと前後し始める。そして、両腕で上半身を起こすと、男の前後運動が激しくなるのに合わせ、ディアも次第に勢い良く腰を前後させていき。獣の交尾の体勢でぶつかり合う、お互いの腰と腰。肉が弾けるパンパンというリズミカルな音と、愛液を溢れさせる肉壷を激しく突き上げる大きな水音が周囲に響き始め。全身を桜色に染め、じわりと汗を浮かべたディアは、喘ぎ悶えながら、与えられる快楽に表情を蕩けさせていく)   (2015/6/23 03:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テッド♂僧侶さんが自動退室しました。  (2015/6/23 03:19:34)

おしらせテッド♂僧侶さんが入室しました♪  (2015/6/23 03:19:43)

テッド♂僧侶わかったみたいだね…メス犬騎士ちゃん…ほら、犬みたいに鳴いてみなよ、ほらほらぁ…(ぐちゅぐちゅ…と水音を立てながらディアの片足を持ち上げ、更に突きこんでいく、子宮を何度もノックするように打ち付ければ)ところで…後半はさ…魔法使ってなかったんだよね…全部、君の意志でしてたんだけど、気付いてる?(淫らな言葉も、こうしてディアが自分から腰を振ってるのも、全部、魔法で仕方なく…では、もう無くなっていた、それを耳元で囁きながら)ほら、嫌だろ!もう逃げてもいいんだよ!通報するんだろ!しなよ!(ちゅ…ぐ…と淫靡な水音を立てながら、腰を打ちつけた、逃げようと思えば逃げられるし、改めて自分を攻撃しようと思えば、そう出来るだろう)   (2015/6/23 03:25:41)

ディア♀騎士「……あぅんっ!……あんっ!あんっ!」(「犬みたいに鳴いてみろ」。そんな言葉に合わせた訳ではないのだろうが、子宮をノックするように何度も打ち付けられれば、悩ましくも情けない声が上がり)「……ふ……んぅ……っ!……だか、ら……何?……あぅっ!」(「後半は魔法を使っていなかった」。その言葉を聞くと、ビクッと身体が震え。……思い当たる部分が無い訳ではない。恐らく、こうして腰を振っている間に解除したのだろう。しかし、だから何だというのだろうか。無理矢理受け入れさせ、我慢できなるくらいまで快楽を与え、その快楽は未だに与え続けられている)「……こ、の……あぁっ……状態、で……?あなた、は……ぅんっ……どう、か……知らな……あぅっ……けど。手足、ガクガク……なん、だから……ぅはぁ……ん……くふぅ……んっ!」(それでいて、もういい?……勝手なことを。……ここまでしたのなら、満足させて欲しい。逃げられるほどに四肢に力は入らない。このまま突かれ続ければ、じきに限界を迎えるだろう)   (2015/6/23 03:48:02)

テッド♂僧侶いい泣き声だよ…犬…(腰を打ち付け続ける、もうどれほど時間が経っただろうか、そうして時間が経つほど、その体を貪っていた)ああ…だから、そう、手足を動かすのもしんどいし、もう良いや、って…つまり、これは君の意志で、こうしていると考えても良いんだよね…(確認を取る、言質をとるみたいに、声をかける、そうして呼びかけ、肯定を促し、呪文のせいなのか、自分の意志なのか、行為の快楽でもみくちゃにして有耶無耶にしてしまおうと)『俺のコレが好きで、もうコレの事意外何も考えられないんだよね?』(そうして、あやふやになった感情に再び、催眠術のような言葉を投げかける、杖からはマインドドレインの魔力が放たれ、疑問を浮かべる思考力を奪い取るだろう、肉棒の事しか考えられない頭にしてしまおうと)違う?ねえ…どうなの、ディアちゃあん……(改めて、その精神力を確かめるように、ディアの体を持ち上げ、対面するような形で抱き上げ、腰をグッ…と奥へ突きこんでは、だんだんとスピードが上がっていき、もし目が覚めているのなら、中出しをしようとしているのがわかるだろうが)   (2015/6/23 03:57:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/6/23 04:08:12)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/6/23 04:08:16)

ディア♀騎士「……あきらめ……んぅっ……たのが、意思って……あふぁ……言える、なら……ね。……ひぅん……っ」(腰と腰とが打ち付けられ続ける中、何度か軽い絶頂に達しているらしく、ディアの身体が時折ビクッと震え、その度に膣肉がきゅっと収縮する。そんな状態で、男に今の状況が自分の意思でかと問われれば、肯定にも取れる言葉を投げやりに答え)「……ぁ……ぅんっ……今は、これ……が、欲しい……っ。イイの……気持ち……イイの、好きぃ……っ」(重ねられる言葉と、襲い掛かる新たな魔力。瞬間、朦朧とした意識は、自身を突き上げる肉棒のことしか考えられなくなり。男の言葉に肯定の言葉を返していく)   (2015/6/23 04:21:08)

ディア♀騎士「……あっ、ぅあっ、ぅんっ!……くぅんっ……きてぇ……きてぇ……っ。……あぁっ……いっぱい、欲しいのぉ……っ!」(対面で抱き上げられ、ズンズンと最奥まで突き上げられれば。ぼんやりとした思考で、とろりとした笑みを浮かべ、もっともっとと腰を揺すり震わせ、言葉でも求め。この快楽を手離すまいと、力の入らなくなってきた四肢を男の身体に絡ませていく。そして、その膣肉は激しく収縮を繰り返し、男の肉棒を扱き上げ、その時がくるのを今か今かと待ち侘びていた)   (2015/6/23 04:21:14)

テッド♂僧侶そう、だろ…イイだろ……なぁ…どうだ?もっと欲しい?(相手の快楽以外の情報を全部書き換えるかのように、閃く杖の魔力、それは、このエリアでしか存在できないが、それゆえに協力だった)そうだね…気持ちいいのがイイよね…他には、何もいらないよね…(深く深層に語りかけるように、そう呟いては言い聞かせる、耳元で囁くような声量で呟いてから、その唇に吸い付いた)ん…フフ…じゃあ、行くよ…ディアちゃん…(ズッ、ズッ……と勢い込んで突き入れ、中はもう既に、かき混ぜられすぎてあわ立った様に蠢いていた、ぐずぐずに蕩けきったそこに、最奥までぐりぃ…とインサートすれば、背筋が強張る、ビュルルルルルル……と激しく白濁が吐き出されていくだろう、その量は顔にかけた時よりも、断然多く、そして熱い)   (2015/6/23 04:27:52)

ディア♀騎士【申し訳ありませんが、今日もこの辺りで……。微妙なところではありますが、次回に持ち越しでお願いできませんか?】   (2015/6/23 04:29:11)

ディア♀騎士【……お返事ありませんが、失礼しますね。ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2015/6/23 04:36:28)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/6/23 04:36:41)

テッド♂僧侶【あ、はい、了解です、遅くなってすみません】   (2015/6/23 04:41:31)

おしらせテッド♂僧侶さんが退室しました。  (2015/6/23 04:41:40)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/24 13:11:07)

スイ♀シーフ★【まったりと待機します~、エロルでも日常でもお相手頂ける方募集中です~】   (2015/6/24 13:12:08)

おしらせオロチ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/6/24 13:20:58)

オロチ♂ダークエルフ【こんにちは、エロルでお相手いただけると幸いですが】   (2015/6/24 13:21:36)

スイ♀シーフ★【こんにちは~!もちろんお願いします、希望のシチュやお好きなプレイ等はありますか?】   (2015/6/24 13:22:33)

オロチ♂ダークエルフ【寝取りや隠語強要、悪戯交じりのレイプとかいいですね。待ち合わせに移動したりと】   (2015/6/24 13:23:24)

スイ♀シーフ★【待ち合わせは無言退室がないので此処でお願いしたいと思いますが…当方、結構セックスに積極的・好意的なキャラなのですが構いませんか? シチュ次第では嫌がったりもできると思います】   (2015/6/24 13:26:02)

オロチ♂ダークエルフ【はい、多少の羞恥があれば問題ありませんよ。では部屋立てておきますね。こちらの文章量は短~中文ぐらいですが問題ありませんか?】   (2015/6/24 13:27:09)

スイ♀シーフ★【いえ、あの此処でお願いします、待ち合わせへの移動は避けたいです。無言退室がないので、もし音沙汰無くなった時に困るのです】   (2015/6/24 13:28:59)

オロチ♂ダークエルフ【なるほど、こちらは無言退室しない派なのですけどね。】   (2015/6/24 13:29:42)

スイ♀シーフ★【万が一もありますし、あと、ここならログが残るというのも利点です。後で自家発電に役立つときが笑】   (2015/6/24 13:30:53)

オロチ♂ダークエルフ【設定としてはこちらから財布をスろうとして掴まり、お仕置きされるってところでどうでしょうね】   (2015/6/24 13:30:57)

オロチ♂ダークエルフ【なるほど、一応納得です】   (2015/6/24 13:31:35)

スイ♀シーフ★【うーん…高Lvチーターなので財布をする、しかもプレイヤーから…やりにくいかもです。お仕置きは歓迎なのですが…ちょっと似た別シチュ考えてみます】   (2015/6/24 13:36:29)

オロチ♂ダークエルフ【ふむ、了解です】   (2015/6/24 13:37:06)

スイ♀シーフ★【基本ナンパ仕掛けに行って縺れ込むタイプなので。でもそれではお仕置きにはなりませんよね笑】   (2015/6/24 13:39:08)

オロチ♂ダークエルフ【たしかに、ては逆なんされちゃいましょうか。】   (2015/6/24 13:39:50)

スイ♀シーフ★【それが一番やりやすいです笑 途中で何かに気に障ってお仕置きだ~的な流れにして頂ければノリノリでウェルカムします。ではナンパしに行きますので初ロルお願い頂けますか?】   (2015/6/24 13:41:48)

オロチ♂ダークエルフまったく、最近のモンスターというのも歯ごたえがないな。やはり人の娘でも凌辱する方がなんぼか楽しめるわい、ふふ(にやりとしながら人の少ない静かなカフェテリアで休憩ついでの茶を愉しめば黒髪を風にゆらし)   (2015/6/24 13:43:38)

スイ♀シーフ★(暇潰しに雑踏に紛れながら面白そうなものがないか値踏みして歩いていたが、街エリアのカフェ店内に和服姿の人影を見つければ)…和風ってのもオツなものよね、暇そうにしてるし(そんな独り言で判断すると足取り軽く店内に脚を踏み入れ、黒い着流し姿の男の前、テーブルを挟んだ向かいに立ち止まると愛想よく笑みを浮かべて椅子の背に手をかける)…アナタ、退屈してる?良ければここ、座っていいかなー?   (2015/6/24 13:50:00)

スイ♀シーフ★【あ、すみません着物が黒なのではなく髪色が黒なのですね】   (2015/6/24 13:51:00)

オロチ♂ダークエルフふふ、ほほう、俺に声をかけるとはなかなか目が高いな。それともよっぽどの物好きか(近づいてきた相手に頷けば座るように促して)   (2015/6/24 13:51:20)

オロチ♂ダークエルフ【まあ衣装も黒系で問題ないですね】   (2015/6/24 13:51:39)

スイ♀シーフ★だって、なかなかセクシーな和装してるし、これは声かけなきゃと思って(相手の返答に思わず吹き出すと礼を言って向かいの椅子に腰を下ろし、ミニスカートから伸びる脚を組んでテーブルに頬杖をつき改めて相手を眺める。どうやら種族が人間ではないらしい、それも面白そうだと内心期待しつつ、通りかかった店員にアイスティーを頼み、向き直って)アナタの耳、ちょっと特徴的なのはエルフ族だから?   (2015/6/24 13:56:38)

オロチ♂ダークエルフまあ、あんななまっちろい奴らと比べられると多少心外ではあるのだが、な。デックアー・・(正しい発音で言おうとしたがあえて一般的な言葉にいい直し)ダークエルフという奴だ   (2015/6/24 13:58:28)

スイ♀シーフ★ふぅん…そっか、ダークエルフね。たまーに他種族とも話すけどさ、基本人間のひととばっかりだから、ちょっと学んだかも(ふんふんと頷くと、相手が言いかけた言葉に首を傾がせるが、届いたアイスティーのストローに口を付けながら気を取り直し。口を潤すと新たに浮かんだ疑問を相手にぶつけるべく、好奇心のままにずいと身を乗り出して)肌がダークかそうじゃないか。他に違いっていうか、ダークエルフ固有の特徴とか、あるの?   (2015/6/24 14:06:34)

オロチ♂ダークエルフまぁ、ヒューマンすきはこちらに近寄ることも少ないだろうし、な(隣へと椅子をずらし移動すれば相手の腰に手を触れていき撫でまわして)そうだな。スキルも暗黒魔法が使えたりするところか。   (2015/6/24 14:08:13)

スイ♀シーフ★暗黒魔法、なーんか毒々しい響きなんだけど…って、(ふふ、と笑うも腰に伸びてきた手に一瞬動きが止まる。そう言えばここは酒場ではない、カフェテリアだ…ここで雰囲気を作ってしまっていいものか…、思考したものの長居しなければいいだろうと結論付けると、隣へ近づいた相手の肩に頬を寄せ、周囲を一応慮ったのか囁くように)ね、あたしダークエルフのカラダ、すっごく興味あるんだけど。アナタもそういうつもりだってことで、いいよね?(言いながら寄り添うように肩口に手を回して、上目遣いに投げた問いは確認でしかない)   (2015/6/24 14:16:15)

オロチ♂ダークエルフふふ、嫌いな女の尻を往来で撫でるほど恥知らずではないがねな(9   (2015/6/24 14:18:31)

オロチ♂ダークエルフ(訂正少々お待ちを)   (2015/6/24 14:18:49)

オロチ♂ダークエルフふふ、嫌いな女の   (2015/6/24 14:19:54)

オロチ♂ダークエルフふふ、嫌いな女の尻を往来で撫でるほど恥シラスではないからな(にやりとしながらあえて普段はそんな気配すら起こらないであろう場所でセクハラ行為に及びぴしゃりと羞恥高めるように平手で打ち付けて)   (2015/6/24 14:21:32)

スイ♀シーフ★【すみません、えっと、導入部分は短文でもいいかなーと思ったのですが、そろそろなので。エロルの文字量は今自分が回しているくらい欲しいなと思うのですが、で、詳細なほど妄想できて胸が高鳴るのですが…難しいです?】   (2015/6/24 14:23:08)

オロチ♂ダークエルフ【ではやめておきましょうか?】   (2015/6/24 14:27:23)

スイ♀シーフ★【申し訳ありませんが、そうですね。すぐに決断できなくてすみませんでした、ロルが合わなかったみたいです】   (2015/6/24 14:28:59)

おしらせオロチ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/6/24 14:29:09)

スイ♀シーフ★【お時間を頂いてしまって申し訳ありませんでした…】   (2015/6/24 14:30:28)

スイ♀シーフ★【と、再び待機してみます。このお部屋のログ程度の中ロル回せる方で、お相手頂ければ幸いです】   (2015/6/24 14:32:27)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/24 14:32:56)

オルド♂モンク★【こんにちは、お邪魔します】   (2015/6/24 14:33:16)

スイ♀シーフ★【こんにちはー、大歓迎ですよー】   (2015/6/24 14:33:41)

オルド♂モンク★【先に展開のご相談からの方が良いですか?】   (2015/6/24 14:34:42)

スイ♀シーフ★【そうですね、お好きなシチュやプレイがあればそれに沿って導入を作りたいです~】   (2015/6/24 14:35:58)

オルド♂モンク★【タイムリミットによりけりですが、こちらとしてはお仕置きでできればと。スイさんを逆恨みする奴に依頼されて、そちらを慰み者にするみたいな。いかがですか?】   (2015/6/24 14:38:50)

スイ♀シーフ★【おお、初めてのシチュにドキドキします笑 ていうか逆恨みでなく普通に恨んでる人いそう…なのは置いておいて。楽しそうなので是非それでお願いします!初ロル回そうと思いますが、裏路地辺りをぶらついていればやりやすいでしょうか?】   (2015/6/24 14:41:23)

オルド♂モンク★【こっちもチーターなので、歩いているところが別エリア(オルドのテリトリー)へ繋がっていた……なんて感じでいいのではないでしょうか】   (2015/6/24 14:44:04)

スイ♀シーフ★【ドキドキ!素敵です、どこに繋がるようにしますか?一歩踏み入れた辺りからさくさくっとロル回しちゃいます~】   (2015/6/24 14:46:52)

オルド♂モンク★【場末の宿屋の室内でどうでしょうか。狭くて逃げようがないので(笑)】   (2015/6/24 14:48:21)

スイ♀シーフ★【まさに!笑 了解です、では回すのでちょっと違うところがあったら容赦なく書き換えてやってくださいませ~。少々お待ちを】   (2015/6/24 14:49:30)

スイ♀シーフ★(イベントになる事件も特に起こらず、ナンパも上手くいかず。退屈げな表情を隠しもせずに顔に張り付けながら、あてもなく街エリアをぶらついていたら路地裏へと入り込んでしまった。メインストリートと比べると人気のなさの所為か湿っぽい空気が流れている)…はー、うっかりやなとこ迷い込んじゃった。早く戻ろー…(運がないのは重なるものか、盛大な溜め息を吐くと、革製ブーツを纏った両足を足早に進めていく。そこの角を曲がればメイン通りに繋がる道に出るはずだ、気を持ち直して左に足を踏み出した、が)…は?何これ…何処ここ……(ヴン、と転移と似た感覚がしたと思った直後には目の前はこじんまりとした部屋になっていた。内装からして宿屋の一室だろうか、それも安価の。突然の状況にぽかんと口を開いたまま呆然として)   (2015/6/24 14:53:51)

オルド♂モンク★(天井にぶら下がっている筋肉質の男は表情を変えずに、淡々と説明を始めた。あまりに淡々としているので眠くなってしまいそうなほどだ。何故普通に立たないのか疑問をさしはさむのを思わず忘れてしまうかもしれない)ギャランという男を覚えているか。少し前にお前が食べた男だ。そいつは薬のキメ過ぎで少々壊れてしまってな。勿論、お前は用法用量を守った正しいキメセクをやったんだろうが、ギャランの恋人が怒っていてな。『彼を薬の道に引き込んだ女が許せない』だそうだ。俺もお前は悪くはないと思うんだが、何分依頼されてしまったんでな(この空間は既にオルドのテリトリーになっている。だから、彼女のチートも効果をなさないはずだ。そして、オルドは再び言葉を紡ぐ)なんで、お前を犯さなきゃならんわけだ(指をパチンと鳴らせば、彼女の装備が全て外れてしまう仕組みになっている。便利な仕掛けだ。まさにヤるための部屋だ)   (2015/6/24 15:04:59)

オルド♂モンク★【だいぶこっち有利な設定にしちゃってますが、アレだったら蹴ってくださいませ】   (2015/6/24 15:05:49)

スイ♀シーフ★(先ずは状況判断、と室内を見回した瞬間、天井にぶら下がっている男に先ず目が行く。懸垂の要領でそうしているのか、何のために、ていうか誰、ひとつの対象からいくつも浮かんでくる疑問にまた思考がショートしかける。が、男がおもむろに口を開いたことで意識はそちらへと傾く。立ち尽くしたまま内容に出てきた男を思い出しながら、説明の中途でもしやと思い始めるが、まさにその通りだった内容に)…やだ、ちゃんと相手いたのにあたしとセックスしちゃったの。その上浮気の天誅じゃなくクスリがなんだって話?その彼女も怒るとこ間違ってなーい?…って、あれ?…え、…ひゃ!(呆れたような口調で話しながら攻撃アイテムを精製する、対象は勿論目の前の男だ。さくっと爆撃でも、と手を開いたがチートツールが作用しない。室内に特殊なロックがかけられていると認識した時には、申し訳程度に肌を隠していたビキニとミニスカ、ブーツに短剣が消えてしまう。まずった、と気付いた時には遅い。ここは相手ままになる領域なのだろう、左手で乳房を庇うと後ろに後退し、トンと背中が壁に触れて)…アナタもよくそんな依頼受けたね。リアルマネーでも取引したの?→   (2015/6/24 15:19:17)

スイ♀シーフ★(内心冷や汗をかきつつ相手を見下げるような口調で言い、きっと睨み上げて)   (2015/6/24 15:19:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/6/24 15:26:42)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/24 15:29:00)

スイ♀シーフ★【蹴る訳ないです!窮地に胸高鳴る笑 状況把握に文が長々となってしまいすみません…天井に男、にリアルに噴きました笑】   (2015/6/24 15:31:37)

オルド♂モンク★女を好き放題にしてレアアイテムまで貰えるなら、願ったり叶ったりじゃないか。しかも、相手はいい女と来てる(天井から落下すると彼女の前に立った。わざわざ浮気相手の女を犯してくれと頼む女だ。頭のネジが飛んでいるのは当然だ。貰えるものが貰えなくても悪くはないだろう。そして、さも当たり前のようにスイのアイテムを取っていた。この部屋では全てが彼の思うがままなのだろう。彼女がアイテムを取り出そうとした処理をそっくり真似て、いくつかアイテムを取り出す。そのどれもが性に関するものだ。注射するタイプの薬が二本、ポーション系のアイテムのように飲むのが一本。オルドはそれを口に含み、彼女の口から流し込む。彼女からの多少の抵抗はあるから自分も少しは飲んでしまうかもしれない。しかし、そればかりに集中している彼女の首筋に先程の注射針を突き刺せば、目的は達せられるだろう。少しはこれで彼女もその気になるだろうか)あ、ちなみにこれ。撮影してるからよろしくな(壁際に彼女を追い詰めて、事も無げに言った)   (2015/6/24 15:35:44)

オルド♂モンク★【いえいえ、楽しんでいただけて何よりです。分量はあまり気にせずやりましょう】   (2015/6/24 15:36:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/6/24 15:51:38)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/24 15:51:49)

スイ♀シーフ★いい女って言ってくれるのはうれしいけど、それなら普通にセックスしない?あたしもアナタなら歓迎す、…ちょっと、冗談やめてよそれあたしの薬じゃないよね?いっぺんに処方していいやつじゃ、な…んぅッ、やめ…っ、あ…うッ!(目の前へと飛び降りてきた男に全裸の肩が跳ねるが、それを悟らせまいと誘うような文句を返す。が、途中で男が注射器とリキッドタイプのアイテムを取り出せば、その方法と見た目が己のそれとそっくりである事に顔色を変え。制止しようと掴みかかろうとする寸前に口移しで薬を飲まされ、突っぱねて男を押し返し吐き出したはいいものの、注射器を刺された痛みで半ばは嚥下してしまった。動転と、躊躇いなく攻撃してきた男への畏怖に膝の力が抜け、カクンと壁際に座り込むと首筋を押さえながら中身のなくなった注射器を抜いて男に投げつけ)…サイッテーね、アンタ…後で、みてなさい、よ…(復讐してやる、と言わんばかりの眼差しで睨みながらも薬の影響か壁に寄りかかったままくたりと全身の力が抜け。ぞくぞくと這い上がり始めた衝動は薬の影響であり、すぐに全裸の全身は赤く色づき、呼吸は乱れ始める)   (2015/6/24 15:52:25)

オルド♂モンク★怒るな、怒るな。可愛い顔が台無しだぞ。それに、撮影されてるんだから、お前に手心は加えたくても加えられないしな……(力の抜けた彼女の手を引き、彼女をシャワールームへと移動させる。オルドも服を脱いで、その筋肉質な体と、それに相応しい肉棒を露出させる。このままそれを突っ込んで彼女を犯すのは簡単な話だ。だが、それでは面白くもなんともない。撮影されているのだからクライアントを楽しませる心構えくらいは持たなければならない。シャワーを浴びるなどという電脳空間において無駄としか思えない。しかし、無駄こそが時に大事なのだ。少し熱いお湯が出るように調節して、彼女に向けてシャワーを浴びせる。今の敏感な体の彼女に熱いシャワーがどんな刺激を与えるのか。考えるだけで楽しそうだ。シャワーから勢いよく飛び出す水流が彼女の肉体の表面をなぞる。下手な愛撫よりも遥かに強く彼女の身体を弄ぶだろう。オルドは彼女の反応を見て高笑いしている。面白くてたまらないというように)   (2015/6/24 16:07:31)

スイ♀シーフ★さっ…(つまり女が見ているも同じという事か、己を窮地に追い込んだ女、腹が立つその存在を楽しませることになるのは面白くない。その想定をぶち壊してやりたいが、言う事をきかない身体は男にされるがまま、浴室へと連れて行かれる。自分と同様に全裸になった男、戦闘職らしい引き締まった筋肉は通常ならば大変好みだったが、そんな状況にはない。せめてマグロでいてやろうとタイルに座り込んで荒い呼吸を繰り返し、熱を落ち着けることに集中していたが、シャワーヘッドからの流水が肌を襲い)…やっ、ぁ…っ、……ぅく…ぅっ……やめ…っ…ぅぁ…っ……(肌の上を流れていく湯が、手に撫でられるとは別次元の、だが現状では愛撫としか感じられない快楽を生んで流れ落ちていく。熱さに身体のほてりまでひどくなった気になる。浴びせ続けられるシャワーは肌を叩き快感を生み、流れ落ちる際にも絹で擦られたような刺激を与えてくる。噛み殺した嬌声が流水音に紛れ。内股に閉じた足の間で秘所が快感にぞくりと疼き、それを隠すようにうずくまって)   (2015/6/24 16:24:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/6/24 16:42:02)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/24 16:44:42)

オルド♂モンク★(オルドはシャワーを止めた。そして、彼女の前に座り込んだ。相変わらずの余裕のある笑みを浮かべて彼女に言う)ずいぶん我慢強いじゃないか。あの薬、同時に刺したら相当ヤバイんだろ?(彼女の手をとり、オルドの筋肉質な身体を撫でさせる。目の前にいる男は極上の餌であると彼女に認識させるためだ。この男に抱かれたいと意識させるための行為だ。そして、また立ち上がると彼女の目の前に肉棒を差し出す。顔のどこにも当たっていない。しかし、それは雄の匂いを放って彼女を誘惑する。オルドはそのまま何もしない。湿気の満ちたシャワールームは蒸し暑く、天井から小さな滴が彼女に垂れていく。それだけで彼女は肉体を躍らせるだろう。オルドは我慢を重ね続ける彼女に言う)オルド様、犯してくださいって俺の息子にキスしたなら、また気持ちよくしてやるぜ。それともこの部屋のステータス判定時間を弄って、一日中放置してやろうか。そのままで何時間いられるか試してみようぜ?(オルドの顔は相変わらずの笑顔だ。この男はできないことは脅迫しない。何の躊躇もなく彼女に放置プレイを実行してみせるだろう)   (2015/6/24 16:44:50)

スイ♀シーフ★(少しでも湯から逃れようと肩を己の両腕で抱くようにしてうずくまり、肌を叩く湯は比較的刺激に強い頭や肩で受けることができたが、滝のように肌の表面を伝う湯の快感からはどうしても逃れられない。浴び続けるほどに高ぶらされる身体に嬌声は次第に噛み殺しきれなくなった頃、ようやく止められた次は男自身を差し出されて)…バカ…言わないで、よ…自分を犯そうとしてる男を、なんで、…なんで…っ……(気丈に拒否しようとした手は、だが男の胸板に寄り添わせたまま離れることができない。熱にくらくらと眩み始めた思考は目の前の男に占められる。元々快楽に身を預けるのが好きな質だ、それを薬漬けにされてお預けさせられている。膣口は湯に紛れて外目から判断はできないだろうが蜜が滴るほどになっており、視界から逃せない逞しい肉棒を見つめるほど更に濡れていくようだった。この男は女の墜とし方を知っている…唇を噛んで忌々しく毒づいたが手遅れだった)…はぁッ、はあ…っ!欲しい…ッ、犯して…あたしのおまんこっ、めちゃくちゃに突いてほしいです…ッ!!→   (2015/6/24 17:02:19)

スイ♀シーフ★(叫ぶように宣誓するとともに残る体力の限りで目の前の男に飛び付こうと。男の腰に縋り付いたらその肉棒を喉奥まで招き入れて味わうだろう、もはや理性はない淫乱な女でしかなく、膣から溢れた愛液はしとどに太腿を流れ落ちている)   (2015/6/24 17:02:26)

オルド♂モンク★【ちなみにクラーケンを使うのは可能ですか?】   (2015/6/24 17:05:10)

スイ♀シーフ★【まじですか、勿論可能です、3m位の白っぽい巨大烏賊です。もう翻弄されっぱドキドキしっぱなのにどうなるのやばい…!期待でこわい!笑】   (2015/6/24 17:07:11)

オルド♂モンク★【じゃあこちらで使っちゃいますね。操作権はこちらに委譲させますね。そんなに期待されると嬉しいです(笑)】   (2015/6/24 17:08:56)

オルド♂モンク★(これで依頼人も満足だろう。彼女は堕ちたのだ。薬の快楽に負けて、可愛らしい顔を醜く歪ませながら、必死でこちらの肉棒にしゃぶりついている。はてさて、まだ足りないような気もする。オルドは表情を変えずに彼女の持ち物を確認する。正確にはオルドの背後にいるプレイヤーが確認しているのだが、そのなかに気になるものを見つけた。気になるものはとりあえず使ってみるのがオルドの思考だ。狭苦しいシャワールームの壁を突き破り、巨大な烏賊が召喚された。それは宿屋の天井すら突き破っていた。慌ててオルドは部屋のデータを書き換える。景色が変わり、辺りは広い草原になる。もはや撮影は叶わないが、二人の背後には烏賊が戸惑うように立ち、こちらを見ている)ハハハ、面白いのが出てきたな。だが、これくらいなら俺一人で倒せそうだ。でも、お前はそれは嫌だろう? クラーケンに命令しろ。『私を犯してください』ってな(オルドだけではなくペットにまでそんなことを言わねばならないのだ。騒ぎを聞き付けたか、野次馬たちが集まっている。手出しはオルドがさせないだろうが、今度は名も知らぬ冒険者たちの前で、魔物に犯されたがる女を演じなければならない)   (2015/6/24 17:22:13)

スイ♀シーフ★(待ち侘びたペニスにむしゃぶりつくと顔を押し込むようにして一気に根元まで受け入れた。咽頭まで達したその質量に苦悶よりも快楽が勝って呼吸も疎かに肉棒を味わう。悦に浸った表情には先程までの反抗的な色は微塵もなく、先走りに噎せて唾液や鼻水を溢しながらも、最愛のそれを口から離すことはなく)んぶッ、ぐ…ぅん、…ぉぶ…っ……、ッ…!?…ぇげっ、げほ…っなに……(うっとりと喉奥フェラチオに耽っていたのも束の間、背後の崩壊音に思わず陰茎を口から吐き出して振り向くも、そこにいたのは愛玩しているクラーケン。そして第三者の声が耳に届き我に返るとそこは草原フィールドのようだったが)…く、クラーケ…ちゃん…ッ……あた、あたしを…犯してください…ッ!おまんこ疼いてッ、犯されたくてぇ…我慢できないのぉッ!!(指示されるがままに台詞を口にする事にもはや躊躇いはなく、ガクガクと痙攣する脚を無理やり力ない両腕で抱きながらさながらM字開脚のように広げて観衆にまで性器を晒す。濡れそぼったそこは期待にぱくぱくと収縮を繰り返し、太腿の内側までてらてらと愛液に塗れて光っていて)   (2015/6/24 17:40:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/6/24 17:42:28)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/24 17:57:27)

オルド♂モンク★【すみません、書いていたのが消えてしまったのでお待ちくださいませ。お時間は大丈夫ですか?】   (2015/6/24 17:58:50)

スイ♀シーフ★【わーそれショックですよね…!私は大丈夫です、はい。タイムリミットはありますか?】   (2015/6/24 18:00:44)

オルド♂モンク★【今のところはないので大丈夫です】   (2015/6/24 18:01:40)

スイ♀シーフ★【よかった!では引き続き翻弄されます…笑】   (2015/6/24 18:02:45)

オルド♂モンク★(クラーケンの命令権は既にオルドに委譲されているので命令はまるで意味がないのだが、彼女の気持ちを昂らせるには十分な効果があるだろう。オルドの部屋の効果は残っており、彼らの周りには不可視の絶対的な壁が作られている。故にギャラリーは見ることはできるが触れることはできない。噂の電脳セックスを初めて見る者も多いのか、何人かはスクリーンショットを収めていた。心ない観客は、彼女に対して『淫乱シーフ』や『ヤク中女』などと酷いコメントで彼女を罵倒している。オルドはクラーケンに命じて、彼女を捕縛させると、そのまま再び肉棒に奉仕させた。それは奇妙な光景だった。四肢を宙に投げ出され拘束されながらオルドの肉棒をしゃぶらされているのだ。オルドはギャラリーに聞こえるように名前を呼んだ)スイ、お前がいつも好きなアナルを犯してもらおうな?(触手に貫かれる尻孔。まるでそれをいつも好んでいるかのような言い方だ)   (2015/6/24 18:13:49)

スイ♀シーフ★はぅ…ッ、はあ…っ…ぁ、…ううっ…ふぅ…ッ…(クラーケンは召喚用というよりむしろ完全なるペット、その触手を用いて自慰に耽ってさえいる。享受するのに素であれ元々抵抗などないが、見ず知らずのプレイヤー達の目がある事は別だ。男とクラーケンより距離を置いてこちらに注がれる奇異の眼差しに気付き、口にした台詞を今更ながらに自覚すると、喘ぐような呼吸の合間に嗚咽が漏れ、双眸から堰を切ったように涙が溢れ出す。一線を越えさせられてしまった、こんな醜態を多数の目に晒してしまった。後戻りはできない、だが)…ぅぅ…っ……は、ぁむ…ん…んぐッ、んぷ…ぅ…ッ…、ふ、んぅ……んんぐぅーーッ!…んふぅ…ぉぉ、お…っ……(命じられたままに動く姿勢は変わらない。宙吊りにされた状態でのペニスへの奉仕は重心を置く場所がなくひどく拙いものになり、何度も口からペニスが抜けては犬のように舌を伸ばして愛しい肉棒を咥内に収める。奉仕を再開した己の頭には他者の罵詈も響いてこない。ただ快楽に支配された身に、尻穴を穿たれた衝撃が駆け抜け、思わず犯されていない膣から愛液が噴き出す。軽く絶頂に達し、口にペニスを咥えたままトロンと顔を弛緩させ)   (2015/6/24 18:27:52)

オルド♂モンク★ハハッ、それじゃあ、俺をイカせることはできないな。俺はフェラチオも満足にできない女に入れてやるほど優しくはないぞ、なあ、クラーケン。お前もそうだろう?(尻孔を往復させながら、クラーケンの触手はその速さを増していく。オルドの言いつけを守り、彼女の尻孔だけを律儀に攻め続けるそれは、今度は乳房もその触手の餌食にする。搾り取るように巻き付けて、その先端を刺激する。だが、前の肉孔の、一番欲しがっているところには触れない。オルドはいまだに彼女を焦らしているのだ。そして、彼女の持ち物の中から、先程外された装備を見つけると、そのまま外の連中に投げてしまう)生着替えだ。欲しい奴がいたら持っていけ。どうせこいつはしばらく服を着ることはないからよ!(彼女の髪を掴み、強引に肉棒へ奉仕させる。彼女の口はもはや口ではなく、オルド専用のオナホールに過ぎないのだ)   (2015/6/24 18:43:44)

スイ♀シーフ★(口を塞がれていたのが功を奏した、もし舌が自由ならば男の揶揄を肯定する更に卑猥な文句を口走っていただろう。薬を打たれ男の手管でプライドを放り出すまで昂揚させられた身体は快感に貪欲になっている。アナルを前後する触腕にビクビクと細かい痙攣を生じさせ、ねだるようにゆらめく腰の下で膣から垂れた愛液が止め処なく滴り落ち、地面に落ちて草を濡らした。激しい性感帯になった乳房さえ嬲られて身悶えするも、男の叱るような言葉にハッとして肉棒にむしゃぶりついたが、直後に乱雑に髪を引かれて腰を押し付けられれば目を白黒させて呻き声を上げ)…んんんぐぅーッ!んごォッ、ぉぶ…ッ…んぐぷ…ッ!んぶぅ…ッッ!(ゴン、ゴンと喉奥を犯され溺れたような声を漏らしながらも、放すまいと口を窄めて唇から咽頭までで肉棒を飲み込み。男への奉仕のために、アナルへの快感と吐き気を堪えながら舌を絡め、咥内すべてで愛撫を繰り返す。口と尻を犯される女には周りの光景などもはや映らず、ただ物欲しそうに男の顔を見上げて)   (2015/6/24 18:59:56)

オルド♂モンク★(オルドは彼女の口の中に精を吐き出した。それがたとえバーチャルのものとはいえ、強烈な匂いと粘度を持って彼女を犯した。オルドは満足そうな笑みを浮かべ、彼女をただ見た。もはや命令は必要ないだろう。掃除はするだろうし、尿道の中まで念入りに精を搾り取ろうとするだろう。そこまで終えて始めて、オルドは彼女から肉棒を引き抜く。ここまでのものを持ちながら一度で果ててしまうこともあるまい。先程より硬さを増して彼女に突きつけられている。彼女は触手に四肢を拘束され、オルドと向かい合うようにクラーケンと挟み撃ちにされている。オルドは何も言わない。ただ無言で彼女を貫いた。クラーケンは瞬く間に精を尻孔に吐き出していた)   (2015/6/24 19:12:25)

2015年06月22日 03時24分 ~ 2015年06月24日 19時12分 の過去ログ
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