「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年06月24日 12時11分 ~ 2015年06月25日 15時45分 の過去ログ
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甲凛♀2年 | > | 【ううむ、悪いことをしてしまった。治すべきなのかなぁ…】 (2015/6/24 12:11:30) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/24 12:35:56) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/24 21:12:23) |
甲凛♀2年 | > | 【お邪魔しますー】 (2015/6/24 21:12:36) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/24 21:14:25) |
高槻龍子♀2年 | > | 【はろーぅ。】 (2015/6/24 21:14:49) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/24 21:19:05) |
甲凛♀2年 | > | 【気付くの遅れてごめんなさい!】 (2015/6/24 21:19:18) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あ、いたいた笑。さぁてどうなさいましょうか】 (2015/6/24 21:19:48) |
甲凛♀2年 | > | 【ご希望等ございましたら!】 (2015/6/24 21:20:30) |
甲凛♀2年 | > | 【森の中でキャンプファイヤー、とか】 (2015/6/24 21:23:41) |
高槻龍子♀2年 | > | 【好いかも知んないすね笑】 (2015/6/24 21:26:30) |
甲凛♀2年 | > | 【高槻さんのご希望が私の希望ですよ、なにがよろしいですかー?】 (2015/6/24 21:27:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 【それが浮かばないんですよね〜。やってみたいことなら沢山ありますよ】 (2015/6/24 21:28:15) |
甲凛♀2年 | > | 【おお、なんでごさいましょう。エロ以外なら大抵できると信じ切っていますよ!図々しいことに!】 (2015/6/24 21:29:07) |
高槻龍子♀2年 | > | 【島の外に出るとか、戦闘とか、シリアスな会話とか、恋話とか、クスリでコ×ンみたいに子供になるとか、それ以外は多分他を巻き込みそうだから出来ない笑】 (2015/6/24 21:31:03) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/24 21:31:10) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/24 21:31:33) |
高槻龍子♀2年 | > | 【チャーンwwwこんばんは】 (2015/6/24 21:31:33) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【血の味がする清涼剤に。お邪魔します】 (2015/6/24 21:32:00) |
甲凛♀2年 | > | 【恋バナ…あの、失礼ですが…この二人で…できる、んですか…?】 (2015/6/24 21:32:01) |
甲凛♀2年 | > | 【クスリで江戸川がなんだか楽しそうですねー】 (2015/6/24 21:33:13) |
高槻龍子♀2年 | > | 【出来なさそうだから逆に面白いかなって← 此処はナダレチャーンに案を乞いましょう。笑】 (2015/6/24 21:33:22) |
甲凛♀2年 | > | 【そういう趣向ならありですね!雪崩さーん】 (2015/6/24 21:34:34) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ハーイwチャーンw】 (2015/6/24 21:35:21) |
甲凛♀2年 | > | 【ばぶー】 (2015/6/24 21:37:00) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【漢字じゃないですよ!片仮名ですよー!うーん、ナダレチャーンだと龍子さんにベタベタしたり怖い話したり黒木さんの自慢話したりのろけたりセクハラしたり…とかしか(^^;】 (2015/6/24 21:37:13) |
甲凛♀2年 | > | 【意外と執念深い凛は今回も手はガードします。一発ネタでみんな子供化、とかが面白いのかもですかねー?】 (2015/6/24 21:38:44) |
高槻龍子♀2年 | > | 【子供化してギャップが一番デカイのあたしだけ笑、、泣き虫になるかも←】 (2015/6/24 21:39:37) |
甲凛♀2年 | > | 【同じくー。むむ、展開が被るなら別のがいいのですかね】 (2015/6/24 21:40:19) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【元々子供なんですが。そしてPL部屋行きのにおいが】 (2015/6/24 21:40:32) |
甲凛♀2年 | > | 【ダイスで後腐れなくさっと決めてやりますか!】 (2015/6/24 21:40:59) |
甲凛♀2年 | > | 【1、未来少年 2、恋バナ 3、単に姦しくわちゃわちゃ】 (2015/6/24 21:41:59) |
高槻龍子♀2年 | > | 【1は名探偵ですね←】 (2015/6/24 21:42:32) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【平常運転で参りましょう。そしてそれはコナン違いですぜ】 (2015/6/24 21:42:34) |
甲凛♀2年 | > | 1d3 → (3) = 3 (2015/6/24 21:42:54) |
甲凛♀2年 | > | 【平常運航決定!!!】 (2015/6/24 21:43:06) |
甲凛♀2年 | > | 【適当に書き出します!】 (2015/6/24 21:44:16) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ぶへっw】 (2015/6/24 21:44:17) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【暗い空気をぶったぎれ!了解です】 (2015/6/24 21:44:56) |
甲凛♀2年 | > | ………らくをしてーもーくろうくろうー、あー、あー…(森の中で小さな焚き火を作りマシュマロを炙りながら歌を歌う凛。いつものように気の抜けた微妙な選曲、不退転の心を歌ったどこかの学校の校歌は夜の闇に溶けて消えていった) (2015/6/24 21:46:25) |
高槻龍子♀2年 | > | (夜中の森を行く龍子。退屈で堪らない、と漏らしては毎晩こうして徘徊。道中、マシュマロの焼ける香りと共に、木々の向こうのファイアを見つけ)...何だ甲、山火事はヤよ? (2015/6/24 21:51:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【本館に狭霧さんが】 (2015/6/24 21:52:27) |
甲凛♀2年 | > | 【はっ、いかなくては?!】 (2015/6/24 21:52:48) |
神谷ナダレ♀1年 | > | るっきんとぅーまいーぼあーいず♪(棒読み英語の歌をキンキン声で歌いながらやって来る。歌詞の意味はlook in to my evil eyes.つまり『この邪悪な瞳を見よ』))あ!りゅーこさーん!!\(^^)/(パタパタと駆けていく) (2015/6/24 21:53:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私も行っちゃっかしら】 (2015/6/24 21:53:29) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【うーん、ほっときたいですけとねぇ、個人的には】 (2015/6/24 21:53:50) |
甲凛♀2年 | > | 【しかし本館に行っちゃったということは嫌われているのだろうか…】 (2015/6/24 21:54:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【シャイなんすよ彼】 (2015/6/24 21:54:14) |
甲凛♀2年 | > | 【ふむー、どうすべきか】 (2015/6/24 21:55:49) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【もはや悪質な被害妄想人間にも見えてきてます。前にも似たようなのと会いましたけど、構い出すとキリ無いですよ…】 (2015/6/24 21:56:02) |
甲凛♀2年 | > | 【私も似たような人間ですからどうにも…。あ、フォトさんがいきましたね。とりあえずマシュマロを火からあげます】 (2015/6/24 21:56:59) |
高槻龍子♀2年 | > | 何て歌よ。(クスッと笑い振り向けば、何時かのホラーな女子生徒。) (2015/6/24 21:59:10) |
甲凛♀2年 | > | …あら高槻、こんばんは(マシュマロを火で炙ると美味しい。誰もが知るこの事実だが、ゆうに100本はあろうかという串、串、串。それに見せしめのように突き刺さった大量のマシュマロはどこか呪術的な雰囲気を醸し出している)………っ、ええと、…たしか…(ナダレを見て固まる。なにかが頭の奥をくすぐる感覚、いつものフラッシュバックだがあまりよくない記憶のようだ) (2015/6/24 21:59:12) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (そのまま龍子に抱きついて頬擦り)えへー、吸血鬼の歌、だそうです!(*^^*(そして薪をみて)わっ、マシュマロ!いいなぁ…(どこか壊れたような眼差しをキラキラさせて)…?(そのまま、甲の方を見た) (2015/6/24 22:02:06) |
甲凛♀2年 | > | ………あぁ、あげるわ。はい(マシュマロが7つ刺さった串を軽く火で炙りナダレに向かって差し出す…が、その右手には先程までなかった物々しい鈍色の篭手が光っている。どこから出したのか、いつ付けたのかは長くなるので割愛する) (2015/6/24 22:04:21) |
高槻龍子♀2年 | > | 吸血鬼?...あぁ。(ふっ、と笑って無意識にナダレを撫でつ、)...何か見せしめっぽい感じだね。私にも一本頂けマシュ?(なんて (2015/6/24 22:06:58) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (ピョンと龍子から離れて気を付けの姿勢)一年生の神谷ナダレです!好みのタイプは背が高くて優しくて強くてかっこよくて男らしくてコートの似合う背が高くて素敵な人です!(マシュマロを受け取りつつ甲へ元気に挨拶)(^^ (2015/6/24 22:08:57) |
甲凛♀2年 | > | ………(コート、吸血鬼、強くて。そういえばそんなキャラクターを映画で見たような。なるほど、黒人が好きなのか。ぼんやりと考えているがマシュマロの串をナダレが受け取った瞬間素早く手を引っ込める。単に強力な相手だとか危険な性格をしているとかならばここまで警戒しないが、「子供に攻撃された」という事実のみが強く焼き付いてしまっている)…ほら、高槻も。美味しいわよ (2015/6/24 22:12:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 君の好みにぴったりの男(やつ)知ってるよ。全身着てるもの黒い人なんだけど。(黒木のことである。)...Thanks.(あざっす。そんなノリで言って、真っ赤なネイルが彩る指先でマシュマロの串焼きを受け取る。)... (2015/6/24 22:15:02) |
神谷ナダレ♀1年 | > | えへー、わかっちゃいますー?(*^_^*(幸せスマイルでマシュマロを頬張り)はふ、はふ…あわ……あひゅ……ふー、ふー…(思いのほか熱かったらしい) (2015/6/24 22:18:01) |
甲凛♀2年 | > | …夏至が過ぎたけど、なにか面白いことあった?(夏至が過ぎたと発言しておきながら一張羅の冬服セーラー服を着っぱなし。そして返答に困る無茶ぶりを行う。面白い話して。この一言だけで日本人の約6割がパニックに陥るという) (2015/6/24 22:20:06) |
高槻龍子♀2年 | > | あのねぇ、...退屈だわ最近。(ネタが無いのを安安白状しつ、ファイアから貰い火、煙草を咥える).. (2015/6/24 22:24:00) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 龍子さんに会えたことです!(即答)見てください見てください!ピアス!金髪!スリッパ!美人で優しくて気さくで…大好きな人がまた増えちゃいました!\(^^)/(枝を振り回さんばかりの勢いで。よほど龍子を気に入ったらしい) (2015/6/24 22:25:35) |
甲凛♀2年 | > | ………冬至にはカボチャを食べる習慣があるわ。なら夏至にはなにを食べるの?ウナギ?(揺らめく炎を前に語るとそれらしく見えるが話している内容は心底どうでもいいものである)…モテモテね、高槻(ナダレの様子を見てぽつりと話す。高槻は友人も多く慕われている) (2015/6/24 22:28:13) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/24 22:34:12) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/24 22:34:22) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/6/24 22:34:40) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/24 22:37:05) |
おしらせ | > | 鬼滅 翔弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/24 22:37:12) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー、は、は、…なんだかたくさん…】 (2015/6/24 22:37:25) |
おしらせ | > | 大尉♂実戦指導講師さんが入室しました♪ (2015/6/24 22:37:27) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。ナダレちゃんに呼ばれてる気がしたのでこのキャラでー】 (2015/6/24 22:37:31) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【くるわくるわ。お邪魔してます】 (2015/6/24 22:37:34) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/24 22:37:37) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【失礼致します】 (2015/6/24 22:37:38) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【いきなり会話に入ることは出来ないので静かに見ていることにしますね。多大なる迷惑をおかけし申し訳ないです。これからは暗い内容は出さず皆様に何とか関われるよう頑張ろうと思います…】 (2015/6/24 22:37:46) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【あかー】 (2015/6/24 22:37:48) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!たくさん炙りマシュマロ用意してよかった。皆さんおいでませ】 (2015/6/24 22:38:17) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【私は軽くソロルでもー】 (2015/6/24 22:38:38) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【あいあいさー…皆さん気づいてるかな?(ボソッ)】 (2015/6/24 22:38:57) |
白崎 愁♂3年 | > | 【先に言っておきます。多分、愁がナダレちゃんと接触するとアブナイ感じになります。ご了承くださいませ········】 (2015/6/24 22:39:20) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【戦闘なら任せてください(キリッ) (2015/6/24 22:39:54) |
甲凛♀2年 | > | 【そして高槻さんの反応が鈍い。どうかされたのだろうか】 (2015/6/24 22:40:34) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【戦闘は…この子では難しいかもです。戦闘ではなく制裁になってしまいます故】 (2015/6/24 22:40:56) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ………何かの焼ける匂い…何だこれは。 (森の中をふらふらと進む。何かしらの匂いを感じとったので、特別な素材で出来た弓を構えてその方向へと進む。】 (2015/6/24 22:41:50) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【わーお大戦争(意味不明)】 (2015/6/24 22:42:17) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【……はい鍵括弧間違えたー】 (2015/6/24 22:42:45) |
白崎 愁♂3年 | > | お、なんだ、皆さんお揃いで。こんばんは (シャン、という鈴の音と共にマシュマロが並ぶそこへ現れる。高槻とは面識がある。凛とは顔見知り程度。ナダレとは名前知り(?)程度か) (2015/6/24 22:43:19) |
甲凛♀2年 | > | …きーぼうのそらーにー…いっきゅーにゅーうーこんとうこんこめてー…(もともと、甲が派手な調理をするようになったのは匂いでほかの生徒を引きつけ情報を得るためである。半ば趣味と化しているが本来の目的は達せられているようだ)あら、こんばんは…食べる? (2015/6/24 22:43:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻龍子♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/24 22:44:02) |
甲凛♀2年 | > | 【あー…お疲れ様でしたー】 (2015/6/24 22:44:14) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おや、お疲れ様でした?】 (2015/6/24 22:44:20) |
甲凛♀2年 | > | 【狭霧さんも食べにおいでー】 (2015/6/24 22:44:29) |
おしらせ | > | ウルカヌ・ギドラ♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/24 22:45:30) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【って!呼ばれてしまった!!脱兎ロルして置きます!】ウナギ…って、美味しいんですか?えーーっと…マシュマロのお姉さん…(^^;(名前がわからないのでとりあえずそう呼ぶ。警戒されているが、ナダレは気がついていない模様で。マシュマロを冷ましながら食べている)んを!(アラーム音がなって)黒木さんが帰ってくる時間です!!ではまた会いましょう龍子さんとマシュマロさん!!アデュー!です!\(^^)/ (2015/6/24 22:45:38) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/6/24 22:45:39) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんは!お疲れ様でしたー!】 (2015/6/24 22:45:54) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【こんばんは、お疲れ様でしたー】 (2015/6/24 22:46:08) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。おりょ。では団子になるので大尉に怒られに行きますかねー】 (2015/6/24 22:46:22) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2015/6/24 22:46:42) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2015/6/24 22:46:48) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【こんばんはー…お疲れ様】 (2015/6/24 22:46:57) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【お疲れ様ですた】 (2015/6/24 22:47:00) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【ですた→でした】 (2015/6/24 22:47:09) |
狭霧誠道♂1年 | > | (あれから数日が経った今現在、以前のように面倒なことを考えることはやめ素直な生き方をするということに決めたはいいが当然話しかける相手などいるわけもなく校内を彷徨いていた。人目に触れるのは夜間だけは避けたいので屋上へ足を進める)ここなら平気ですかね…(と呟けばいつもの様にフェンスに寄りかかり森など島中の様子を観察する。今夜は森の方で何やら行われているのか火を炊いている様子が伺える。恐らく多くの人がいるのは間違いないようで…)キャンプファイヤー、でしょうか……(と言うと同時に大きめのくしゃみをかましてしまう。風邪でもひいたのだろうか…?なんて思いながら火と思われる灯りを眺め続ける) (2015/6/24 22:47:19) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/24 22:47:34) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 貴様らっ!まさかこんなことでへばっているのでは無いだろうな!!(場所は海岸近く......数人の生徒を砂浜の上を走らせる。皆に大尉と呼ばれるこの男は、実戦指導講師......なのだが、なぜかスタミナをつけさせる訓練をさせてる。というのも、彼の授業はハードかつ理不尽。おおよそ教師が生徒に行うレベルの授業では無いのだが、戦場はもっと厳しく、理不尽だということを教えてるのだ。しかしそれに着いてこれない生徒をこうやって補修してるのだが......やはりこれも、ハードだ) (2015/6/24 22:47:37) |
甲凛♀2年 | > | 【皆さんと30cm以上差がある…】 (2015/6/24 22:48:31) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【凛さんと何て親子ですねw】 (2015/6/24 22:49:10) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | (暇を持て余しているのか森の中をぶらぶらしているギドラ。森を進んでいると、何やら甘い香りが鼻腔をくすぐる)ふむ、キャンプファイヤーと言う奴か。ちょうど腹も減っているからな、少し立ち寄らせてもらおう (2015/6/24 22:49:42) |
甲凛♀2年 | > | 【ただでさえちまいですからね…】 (2015/6/24 22:49:51) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ………『エニグマ』、もう良い。消え去れ。 (そう呟くと弓は砂になって消える。) マシュマロ…か…いただk ……んぁ? (かなり大きな声。驚きもせず振り返り…) お言葉ですが…声が大きいですよ…?今は夜なんで…もう少し小さくても… (微笑まず、瞬きをニ、三回して…) (2015/6/24 22:50:47) |
おしらせ | > | 月乃 調♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/24 22:51:30) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/24 22:51:48) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/24 22:51:59) |
白崎 愁♂3年 | > | おっと······キャンプファイヤーの中に俺が居るのは違和感ってね。若者たちで語り合ってくれ。んじゃ (炎を囲む面子を見ると苦笑いしながら踵を返す。次に海岸へ現れた時には釣り竿を肩に担いでいる。もちろん、いつものように帯刀もしている) ·······なにこのスパルタ (補習だろうか。自分よりも少しでかい男が生徒をしごいている。その様子に目を丸くする) (2015/6/24 22:52:14) |
甲凛♀2年 | > | ………(ただでさえちまい甲がマシュマロ片手に焚き火の側に座っているとさらに子供っぽい。次々現れる客人に人見知りなりに面食らいながら軽く挨拶を交わす)…こんばんは。マシュマロ?(甲の足元に刺さった100本の串、そして串刺しの大量のマシュマロ。怪しい儀式のような様相を呈しているキャンプファイヤー) (2015/6/24 22:52:18) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/24 22:52:31) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2015/6/24 22:52:46) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。月乃さんとはすっごく久しぶりですなー。ほんの少ししか絡みませんでしたが。ウルカヌさんとは別キャラで絡んでいますー】 (2015/6/24 22:53:29) |
おしらせ | > | 東月 綾香♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/24 22:53:39) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/24 22:53:59) |
甲凛♀2年 | > | 【こ、こんばんはー!本当にたくさん来るなぁ…】 (2015/6/24 22:53:59) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【すごい来るw…こんばんはー】 (2015/6/24 22:54:02) |
東月 綾香♀2年 | > | 【こんばんわ……】 (2015/6/24 22:54:05) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【こんばんは。凄い人数!】 (2015/6/24 22:54:14) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。東月さんも、別キャラで少しだけw】 (2015/6/24 22:54:21) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは…】 (2015/6/24 22:54:49) |
月乃 調♀1年 | > | …………(自室で寝てる)……(朝からずっと眠りっぱなし) (2015/6/24 22:55:15) |
月乃 調♀1年 | > | 【こんばんは (2015/6/24 22:55:25) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | やあ諸君。キャンプファイヤーとはなかなか楽しい青春を送っているではないか(悠々と少女たちの和気あいあいとしている中に入ってくる)せっかくの機会だ。この俺様も混ざっていいかな? (2015/6/24 22:55:26) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ん......?おい貴様!貴様は腕はそれなりだが、場合によっては飲まず食わずで走って逃げなければならないこともある!つまり、貴様も我が輩の訓練が必要だ!!それを持って貴様も参加しろ!!(ものすごい剣幕で愁に怒鳴る。その間も足の動きが鈍くなっている生徒の足元に拳銃を放ち、強制的に走らせる) (2015/6/24 22:57:09) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 俺様………? (違和感を感じたのか、何か変な目をして無意識に武器を取り出す) ………。 (滅神シリーズの一つ。『アラミス』という槍だ。) (2015/6/24 22:57:12) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【厳しいというか鬼畜になりつつある←】 (2015/6/24 22:57:45) |
東月 綾香♀2年 | > | ヴィヴィアン……オレ達も行こうか?(巨大蟹を従えながら歩を進める) (2015/6/24 22:58:03) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ……めんどくさいですねぇ… 『アラミス』。消えろ。 (了解という声が聞こえると同時に槍は水となり、消えた…) ……うぉ、蟹だ。 (2015/6/24 22:59:29) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | まぁ待て、俺様は今は敵対する意思はない。むしろこの楽しみを分かち合おうとしているのだよ(武器を取り出した翔弥を言葉で制す。その言葉からは常任とは感じられないほどの余裕を感じる) (2015/6/24 22:59:35) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【軍人とは一体何だったのか← 】 (2015/6/24 23:00:32) |
白崎 愁♂3年 | > | あ、めんどくさい (真顔で言い放つ) もー···走るのはいいけどさー······ (鋭く指笛を吹く。そうかからずに、どこからか燕が飛んでくると、刀の柄の先にとまる。夜でも飛行できるとは、よほど訓練されているのか、何か目印があるのか、はたまた何かタネがあるのか····。そして何故燕を呼んだのか。何か意図があるようだが、それはわからない。そして意外にも、文句を言いながら半ば足を引きずるように走っているゾンビ集団の中に混ざる。長めの襟足が揺れる···) (2015/6/24 23:02:07) |
甲凛♀2年 | > | ………(とりあえずマシュマロを焼いていっているが高槻はいなくなっているしナダレもいない。気が付けば知らない人が近くで喧嘩を始める始末。知り合いならば仲裁もするが一般生徒のいざこざには流石に構いきれない。切り株に腰掛けていたお尻を払い立ち上がる) (2015/6/24 23:02:17) |
東月 綾香♀2年 | > | 一応……オレも戦闘出来るからななぁヴィヴィアン?(ニコニコしながら首の包帯を巻いている) (2015/6/24 23:03:16) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ………。 (全く空気である俺。腰かけたまま立ち上がって走っている生徒をジーッと見つめたままである。) (2015/6/24 23:03:40) |
狭霧誠道♂1年 | > | (感知をしたところキャンプファイヤーの所には自分には入れそうにない人数がいるのを確認でき、浜辺の方には数名…恐らく教員も混ざっているのがわかる。この学校は夜になってからの方がみんな活発になるのであろうか。そんなことを考えているとまたしてもくしゃみをかましてしまう。確かに肌寒いと感じられるので念の為に自室へ転移してセーターを身に纏えば元いた屋上へ戻る)はぁ…来年入ってくる子達には話しかけられるかな……(と森の方にある灯りから目を離し夜空へ向ける。そこにはいつも自分の傍に居てくれるような優しく輝く月や星々が目に飛び込んでくる。この空は自分の唯一の拠り所としても考えられるもので…) (2015/6/24 23:03:44) |
月乃 調♀1年 | > | ………(起きる)………眠い……そして暇……なんかしたい……(変化魔法で男子に変わる)………(自室を出て森に向かう (2015/6/24 23:03:48) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 戦闘か。まあ、この俺様に挑んだところで最終的にはお前たちが土下座をして命乞いをする姿が容易に想像できるな……うむ、やはり甘いものはいいな(どうやら結構な甘党であるらしく、おいしそうに焼いたマシュマロをほおばっていく) (2015/6/24 23:04:53) |
甲凛♀2年 | > | ………(焚き火もマシュマロもそのままにしてそそくさと抜け出す。喧騒と苛立ちで賑わう灯りの近くには居られない。どこにいこう…) (2015/6/24 23:06:05) |
甲凛♀2年 | > | 【狭霧さんところにいっても?】 (2015/6/24 23:06:18) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ギドラ、俺の分も残しておけよ? (マシュマロを一つ手に取り、食べる) ……んー。旨いな。 (2015/6/24 23:06:38) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【別に私は構いませんよ…】 (2015/6/24 23:07:40) |
甲凛♀2年 | > | 【とはいえ夜も遅いのでかるーくお話するだけです。ではではー】 (2015/6/24 23:08:23) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 世の中は弱肉強食だ。食い尽くされる前にお前が食い尽くせばいい(何とも勝手な論理を展開しているが、食べる手を少し休めているようだ) (2015/6/24 23:08:58) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 口答えをするな!黙って走れ!!(更に大きい剣幕がゾンビ集団を襲う、声で人が殺せそうだ......)さて貴様ら、まさか我が輩がただ砂浜を行ったり来たりさせてるとは思うまいな......?安心しろ、貴様らを飽きさせはせん(近くに止めてあった戦車に乗り込む......嫌な予感しかしない)これから貴様らと鬼ごっこだ!遅いと轢き殺すが 、チームワークが大切だ!仲間から5m離れたら主砲を撃つ!死にたくなかったら遅いやつをおぶってでも走れ!!(そう言ってゾンビ集団の後ろから走り出す......鬼畜だ) (2015/6/24 23:10:01) |
甲凛♀2年 | > | ………!(ここ最近の狭霧捜索のルートのひとつ、屋上に向かったところ…ようやく見つかった。セーター羽織ってなにやら呟いている。先日の件で嫌われてしまったかもしれないが、それならそれで教えてもらわねば)…こんばんは (2015/6/24 23:10:02) |
白崎 愁♂3年 | > | 【大尉さん、愁意外の生徒の人数、正確には何人です?】 (2015/6/24 23:11:26) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/24 23:13:28) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 2d3 → (1 + 1) = 2 (2015/6/24 23:13:36) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ……ははっ…だがな、一瞬でも他所を向いたら全てなくなる…だろ? (ギドラが他所を向き、視線を戻した頃にはもう遅い。全ての『獲物』は鬼滅の手の中だ。一瞬のうちにどうやって…) (2015/6/24 23:13:40) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【こんばんは!】 (2015/6/24 23:13:45) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/6/24 23:13:46) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ただいま←】 (2015/6/24 23:13:49) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おかですー】 (2015/6/24 23:13:49) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【お帰りなさーい】 (2015/6/24 23:13:55) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【ここの学校は優秀なのか、二人ですねw】 (2015/6/24 23:14:08) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【おかえり(キラッ)】 (2015/6/24 23:14:15) |
白崎 愁♂3年 | > | 【了解ですーw】 (2015/6/24 23:14:19) |
高槻龍子♀2年 | > | 【一体今どうなってます、、?】 (2015/6/24 23:14:30) |
狭霧誠道♂1年 | > | (夜空を眺めていると一つだけ感知しきれていなかったのかいつの間にか自分のいる屋上という空間に踏み込まれていたのだ。これは正直驚く以外に反応のしようがない)…こんばんは、今夜はどうされましたか?(といつもでは有り得ない笑顔を見せながら問いかけてみる。これも改善しようという心の表れなのだろうか…)【こんばんは。】 (2015/6/24 23:14:33) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【何故(キラッ)にしたのか自分でさえもわからない。】 (2015/6/24 23:14:47) |
甲凛♀2年 | > | 【マシュマロ焼いてたらみんな集まって喧嘩し始めたので焚き火手放して狭霧さんとこに逃げました。】 (2015/6/24 23:14:59) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | なっ!?おい!俺様の分も残せ!腹が減って仕方ないんだぞ!(まるで子供のようにギャーギャー騒ぐ)ええい、よこせ! (2015/6/24 23:15:15) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【自分とギドラさんは美味しくマシュマロ食べてます】 (2015/6/24 23:15:37) |
東月 綾香♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/6/24 23:15:38) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【海岸で生徒三人を戦車で追い回してます←】 (2015/6/24 23:15:50) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 一瞬の隙が命取り…覚えておけよ? (半分手に取り、手渡した。勿論の事だが、火に近づけ焼いていたのでかなり熱くなっている。) (2015/6/24 23:16:53) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【oh…戦車ェ…← 】 (2015/6/24 23:17:15) |
甲凛♀2年 | > | …フルーツサンド、食べた?(先日の別れ際に渡した食べ物。その笑顔を見て手放しには喜ばない。本心も意図も不明だからだ)………なんにせよ、またお話できる機会ができて光栄だわ (2015/6/24 23:17:17) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | すまない、ありがとう。…かなり熱いな、普通の人間ならばやけどをしている温度だろうな(種族的なこともあってか、そこまで熱さは感じていないようだ)【戦車ァ!?】 (2015/6/24 23:18:53) |
白崎 愁♂3年 | > | げげっ、無茶するなぁ。まぁこの人数なら、何とかなるかな (釣り竿を肩に担いで、帯刀していて、刀の柄の先には燕がとまっていて。そんな状態で大尉と呼ばれている教師の補習を無理矢理受けさせられているわけだが、意外と楽しそうにしている。もちろん、走っても息を乱さない。モブ生徒2人の後ろを悠々と走っている) (2015/6/24 23:19:10) |
東月 綾香♀2年 | > | くそっ……オレ達にも来るんだなヴィヴィアン……戦車ってあんなにごついんだな(感心しながら見ている)ヴィヴィアンは……体力切れしてないか?(包帯を巻きながら言う) (2015/6/24 23:19:55) |
狭霧誠道♂1年 | > | …あの後、少ししてから美味しくいただきました。(実際食べたのは渡された日の夜中である。それまでは気分が悪くとても甘いものを食べられるような状態ではなかった。まぁ、その後折角貰ったものだし食べないと、と思い口に運んだ。味はとにかく美味しいとしか言いようがなかった。あのようなに誰かが作ってくれたものなど全く口にしていなかったせいなのだろうか…) (2015/6/24 23:20:47) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ……龍であれば…やはり熱は感じないのか…? (クスッ…と微笑みながら言ってみる。普段見せない笑顔だ) (2015/6/24 23:21:07) |
狭霧誠道♂1年 | > | いえ、私はもうどこにも行きませんので適当に彷徨いていれば会えますよ…(とこたえればまたしてもくしゃみをしてしまう。幸い、鼻水は出ていないようで鼻声にもならずにすんでいる (2015/6/24 23:22:13) |
大尉♂実戦指導講師 | > | どうしたどうした!貴様ら二人、だらしが無いぞ!!死にたいか!殺されたいか!嫌なら走れ!!(モブの二人が逃げるように走る......綾香のいる方向に向かって) (2015/6/24 23:23:09) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【巻き込めー(ニッコリ)】 (2015/6/24 23:23:33) |
甲凛♀2年 | > | ………そう。よかったわ。それで、何のためにここにいるのか決めた?(たしか先日の話の終わりはそんな話題だったはず。どこにも行かないというのならばお昼も今度誘えそうだ)…そうだ、はいこれ(先程森で炙っていたマシュマロ串を3本ほど差し出す。まだまだ熱々の甘味) (2015/6/24 23:23:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃 調♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/24 23:23:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃 調♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/24 23:23:57) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | まあな。それもただの龍ではない。いずれはこの世を平定する竜の一族、ギドラ族だからなあ!(高らかに宣言する)<翔弥 (2015/6/24 23:24:07) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ、お疲れ様でしたー…】 (2015/6/24 23:24:31) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/24 23:24:31) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あー、ごめんなさい、離席です·····。東月さんが居るなら大丈夫でしょうw 後ろを余裕そうに走ってることにしといてくださいー。それと月乃さんお疲れ様でしたー】 (2015/6/24 23:24:38) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【お二人ともお疲れ様でしたー】 (2015/6/24 23:25:00) |
東月 綾香♀2年 | > | 【二人ともお疲れ様でした…】 (2015/6/24 23:25:31) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/24 23:25:54) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/6/24 23:27:05) |
東月 綾香♀2年 | > | よしっ……頑張るかヴィヴィアン(走り続けている)ヴィヴィアン案外お前早く走れるんだな(凄まじい速さで歩いている) (2015/6/24 23:28:30) |
狭霧誠道♂1年 | > | 何の為にではなく護りたいものや大切なものができた時に備えて力をつける為に…ですかね。(とこたえるが慣れない笑顔をつくるのに疲れたのか苦笑いをしてしまう)…先輩は甘いものしか食べないのですか?(と言うが彼女からもらったものは今回と前回で二回のみである。そのどちらも甘いものというのは女の子であるが故なのだろうか。なんて考えながらも差し出されたものを受け取れば一口だけ食べる) (2015/6/24 23:29:16) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ……ギドラ族が…?ほぅ…面白い。 だがしかし。(手を地面につけて…) 何れこの世を平定するのは『混沌(カオス)族』だ。 (クスッ…と微笑み) 【お疲れ様ー】 (2015/6/24 23:29:30) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ん......?そうか!貴様も我が輩の訓練に参加したいか!!よし、人数が増えたならチームワークは更に不可欠だ!我が輩の訓練を乗り越えてみよ!!!(更にスピードを上げる......ぶつかるかぶつからないかのギリギリだ) (2015/6/24 23:31:25) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | ほう…?中々面白いことを言うじゃあないか。普段だったら今頃お前の体に重力魔法をぶち込んだところだろう…しかし、今日は少し待ってくれ。まだこれを食べきっていない(何を言いだすかと思えば、手のひらに残っているマシュマロを再び口に放り込み始める) (2015/6/24 23:31:34) |
甲凛♀2年 | > | …男の子らしい目標ね、ステキだと思うわ(打倒な目標を掲げて笑顔を作る狭霧を見て激励の言葉を投げる。無理して笑顔を作らなくてもいいと言おうとしたが彼の事を思うならば笑顔の練習は必要かもしれない)…カロリー摂取よ(華の女子校生がもっとも避けるべき要素を積極的に補給しにいく。理由は) (2015/6/24 23:33:34) |
東月 綾香♀2年 | > | 一応……オレ達も本気を出すからななぁ…ヴィヴィアン(ニコニコしながらまだ走り続けている)あぶねぇな……(戦車をギリギリの所でかわす)ヴィヴィアン……わかったもういいぞ(小さくなってネクタイピンに戻る) (2015/6/24 23:36:12) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ……俺の前に『重力』は塵に等しい位の存在だからな…? (マシュマロを全て食べきり…) ふぅ…ご馳走様でした… (2015/6/24 23:36:16) |
狭霧誠道♂1年 | > | …そ、そうですかね。人間なら誰しも考えそうなことだと思っていたのですが…(なんて少し照れくさそうにしながらこたえる。文句以外の言葉を言われたのは初めてとも言えるほどだったので少し嬉しいのだ)…先輩はそんなにカロリーを摂って大丈夫なのですか?(女の子なら気をつけそうなことをあえて摂りにいくなど何かしらの理由があるのだろうか (2015/6/24 23:38:24) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 丁度こちらも食べ終わったところだ。混沌など、俺様の放つ金色の光で消し去ってくれよう……さて、少し離れたところでやりあうとするか?ここは壊したくない (2015/6/24 23:38:39) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 本気だと!?貴様ら、訓練は常に......(綾香にギリギリ当たるか当たらないかの所に照準を合わせ) 全力でやれぇ!!(主砲を、放つ) (2015/6/24 23:40:10) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ただいまですー】 (2015/6/24 23:41:57) |
白崎 愁♂3年 | > | 【お、いいタイミングだw】 (2015/6/24 23:42:21) |
甲凛♀2年 | > | …アナタだって今後一生独身で寂しく生きていくつもりはないでしょ?なら守る力は付けておいて損はないわ。妻子を守り、未来を守る力をね(守る力を得たいと願う人物を甲はすべからく応援しているつもりである。表現がニガテなだけで)…太らない体質なの(簡潔な答え) (2015/6/24 23:42:58) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ……おうよ。やってやろうではないか。 (ブレスレットをつけて、違うところへと移動する。何もない…野原だ。) (2015/6/24 23:43:07) |
白崎 愁♂3年 | > | ほいっと (そんな軽いかけ声と共に、放たれた砲弾を一刀両断。しかし、その太刀筋は見えない。チン、という音と共に真っ二つになった砲弾が地面に落ちる) 戦車。懐かしいねぇ····· (やはりどこか楽しそう···というか懐かしそうだ) (2015/6/24 23:44:28) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【お帰りなさーい】なるほど、ここならいくら暴れても問題ないな。さて、お前に質問だ。この俺様はお前に対して何%の力でかかってきてほしい?5%、10%…いや、30%なんて言う無謀なことを言ってもいいんだぞ? (2015/6/24 23:44:30) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【おかえりなさい!】 (2015/6/24 23:44:50) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おかえりなさーい。どうしようかなん】 (2015/6/24 23:45:23) |
東月 綾香♀2年 | > | くそっ……オレもう限界だな剣で何とかするしか無いよな……おりゃぁ!(地面に剣を突き立てて戦車側に荒波を起こさせる) (2015/6/24 23:45:31) |
東月 綾香♀2年 | > | 【ほわわ……すいませんが残念ながら寝落ちしそうなので失礼しますお相手感謝します】 (2015/6/24 23:46:38) |
おしらせ | > | 東月 綾香♀2年さんが退室しました。 (2015/6/24 23:46:41) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/6/24 23:46:46) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でし】 (2015/6/24 23:46:57) |
白崎 愁♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/24 23:47:04) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ……混沌の前では法律や絶対…100%などは無意味。従って…全力でこい。(すると何か白い獣に変身する。すると地に座り、自分の尾をくわえると空を仰いで不気味に笑い始めた) (2015/6/24 23:47:09) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/6/24 23:47:12) |
狭霧誠道♂1年 | > | …いえ、作るわけではありません。ただ幸せそうにしている人達や、弱い人を護れるだけの力をつけるためですよ…(自分が家族を作ると思われていたようで慌てて誤解を解くために説明をする。自分が愛する様な人が出来たとしても相手側は迷惑をするだけで…。)そうでしたか…(と軽くなさ頷きながら返事をする【お疲れ様です】 (2015/6/24 23:47:15) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【お疲れー】 (2015/6/24 23:47:29) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ぬぅっ!?(ガシャン!という音と共に戦車が止まる......最近の戦車は殆どがコンピュータ、荒波を被れば壊れる。戦車が止まったのを機に、愁以外の生徒は全力で逃げるが......ハッチから出てきた大尉は、満足そうに眺めるだけだ) (2015/6/24 23:49:27) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | なるほど…ならば、こちらも全力を出させてもらおうか!召喚(コール)クロスアーマー!!(ギドラの体に生物の骸の様な黒い鎧が身につく。頭部と両肩には、獣の頭部の頭蓋骨のデザインがあしらわれている) (2015/6/24 23:49:28) |
甲凛♀2年 | > | あら、それを達成したいならやっぱりどこかで家族探さないとね。例えば狭霧、アナタの守りたい「幸せそうにしている人達や、弱い人」が100年後に現れたら?(この学園には人間以外もたくさんいるのでこの例えがどこまで通用するか分からないがとりあえずふっかけてみる) (2015/6/24 23:50:30) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ……混沌には…善悪…不徳 徳…事象の判断…すべてが無意味。私は天地開闢で生まれたカオスの象徴。全てが漠然とし…すべては私に届かない。定まらない天気のように…私は先の見えない概念が形となった…! (何かをぶつぶつ呟いている…) (2015/6/24 23:52:44) |
白崎 愁♂3年 | > | お、止まった。いやぁ、面白かった♪(釣り竿を担ぎなおして大尉と戦車を見る。やはり息は乱れていない。汗一つかいていない) 誰かに何かを教わるってのは、ワクワクするねぇ♪(満足そうに頷いている。言葉とは裏腹に、座学はともかく実技はほぼフケている愁であるが) (2015/6/24 23:53:10) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | この渦巻く力…原初の混沌!久方ぶりに感じる強大な力よ、あの黒魔女にも匹敵するだろうなぁ!(身震いするが、それでいて楽しそうである) (2015/6/24 23:54:29) |
狭霧誠道♂1年 | > | ならば、私がどんな手を使ってでも生き抜き助けてみせます…自分にはそれしかできませんし、誰かに代わりをさせるわけにもいきませんので。(確かに家族を持つというのは人間として大きく成長できるチャンスであるが自分にはそれはできない。家族を持ってしまえば周りの人達に力を貸す余裕がなくなり悲しいことが起きてしまう。そうなるのであれば自分がどうにかするしかない) (2015/6/24 23:54:33) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/6/24 23:54:40) |
白崎 愁♂3年 | > | 【その黒魔女が来た。こんばんはー】 (2015/6/24 23:54:58) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/6/24 23:55:10) |
高槻龍子♀2年 | > | 【何処に加わるのか一番意義あるのかな〜悩まc...こんばんは】 (2015/6/24 23:55:12) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【こんばんはー!まさかほんとに来るとは…(笑)】 (2015/6/24 23:55:26) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【呼びましたか?(咆哮】 (2015/6/24 23:55:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは…】 (2015/6/24 23:55:43) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | …………どうした。来るのではないのか? (混沌は瞬きを一切せず、尾をくわえ続け、不気味に笑い続ける…) 【噂をすれば…こんばんは。】 (2015/6/24 23:56:40) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【うーん、元らしく戦車を相手にしても良かったのですが止まっちゃいましたし……暴れてるのは長引きそうですし………】 (2015/6/24 23:57:07) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ふん、我が輩から見れば貴様ら未熟者共なんぞ教えることしか無いわ。例えば......あの二人とかな。着いてこい、我が輩なりの凶育を見せてやる(そう言って森へと歩き出す......軍刀引っ提げ、軍人歩く) (2015/6/24 23:57:13) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/24 23:57:28) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 言ってくれるではないか。ならばお望み通り、こちらからやってやろうじゃないか!(跳躍し、素早い蹴りを食らわせようとする) (2015/6/24 23:57:38) |
甲凛♀2年 | > | 力は単独では有限よ。幾千年の時をアナタは生き抜けない。生き抜いたとしてもそれはもうアナタじゃないわ(串に刺さったマシュマロをひとつ頬張り持論を述べる。彼の考え方は自分とよく似ている。違うところは、「今」がずっと続くと考えている節があるところか) (2015/6/24 23:58:10) |
甲凛♀2年 | > | 【森にマシュマロがあります、どうぞ】 (2015/6/24 23:58:37) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | …………ニヤッ (蹴りは直撃……しない!獣の顔の横たった数ミリで壁にぶつかるような音をたてる。蹴りは当たらない。これが古代皇帝の…愚昧な子孫の…ほんの一部の力… ……一応竜ではない← ) (2015/6/25 00:00:41) |
白崎 愁♂3年 | > | 俺も行っていいんだ? ついでにさっきのマシュマロ頂きますかねー (残っていれば、の話だが···まぁ無くても困らない。軍刀を担いで歩く軍人の後ろを、釣り竿を担いだ賞金稼ぎが歩いていく。賞金稼ぎのことは隠しているのだが、教員である大尉は恐らく知っているだろう) (2015/6/25 00:00:46) |
狭霧誠道♂1年 | > | たとえ、生き抜いた末にそれが自分でなかったとしても…やれる……筈です…。(彼女の言うことは最もであろう。反論するような節は見当たらず言葉が詰まるが自分としても貫き通したい想いはある。どんなに無謀でも馬鹿らしくてもやりたいことはやり抜きたい…そう思う。) (2015/6/25 00:00:59) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 当たらない、か。この俺様の攻撃をいなしたことは褒めてやろう。だがまだまだ攻撃をやめるつもりはないぞ!(そう言うと、こぶしの連打を繰り出す。時折蹴りやづ月も織り交ぜながら攻めたてていく) (2015/6/25 00:03:21) |
高槻龍子♀2年 | > | お。(アンニュイに煙草を蒸しつ、ふらふらっと戻って見れば焚き火は閑散。代わりと言っては何だが、四方八方から多様な気配。まさにカラフルと言えよう、特に向こうの開けたフィールドには主張の強い奴等が居そうな。ただならぬビートに首を傾げつ、そこに刺さっていたマシュマロの串焼きを一本頂きマシュ) (2015/6/25 00:04:40) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ……(非常勤室にて、書類を片付けている最中。問題生徒の始末と処分について)…………(こんなものを毎度毎度報告しなければならないのかとうんざりする。如何なる存在であろうと、それが神や悪魔、概念そのものだったとしても、それはそれでしかない。同じように、問題生徒は問題生徒でしかない。これまでにもやれ『宇宙最強』だの『全知全能』だのを自称する生徒を片っ端から叩きのめし、無力を痛感させ、再教育室に送り込んでやってきた。これからもやることは変わらない)…………(取り止め、外へ出る。全く。またどこかで下らん騒ぎを起こしているようだ。書類仕事があるので行けないが、『警告』くらいはしておく)…………(息を吸い) (2015/6/25 00:05:53) |
甲凛♀2年 | > | 家族がいれば、子がいれば己の経験と理念を伝え広げることができるわ。例えアナタひとりじゃ勝てない巨悪にもたくさんでかかれば倒せる。幾千年もの月日を理念は生き残る。理念は銃弾に倒れない、理念は病に罹らない、理念は負けない。人間は家族を持つことで一種の不死性を得るの。…アナタが本気で誰かを守りたければ、ね(明るく元気に頑張んなさい、と珍しく少し砕けた物言いで肩をポンポン叩いてくるりと背を向ける。甲の発言が百パーセント正しいわけではない、単なる持論だ。それを狭霧自身で考えさせ消化させる必要がある。そこに自分はいらない) (2015/6/25 00:06:28) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ああ、貴様は他の奴らより数年多く生きている。ならば貴様が見た物は余すことなく、自分より未熟な存在に伝えるべきことは伝えるべきだ。例えば......(マシュマロは高槻を持っているのを最後に残っていない、それを見て更に般若の顔になり......)この学校でくだらん殺し合いをすることと、我が輩の分を残さなかった罪をだ......!!(......どうやら後者の怒りの方が強いようだ、高槻(のマシュマロを)にらみながら歩く)) (2015/6/25 00:06:34) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【食べ物の 恨みはかなり 恐ろしい 大尉心の川柳←】 (2015/6/25 00:08:14) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | …………無駄。 (拳は顔スレスレで止まる繰り返し…当たっている様子はない。 ) 混沌にうち勝つ方法はたった一つ…だがそれを教えたら楽しくないだろう?つぎは此方からいくぞ。 (窮奇。そう呟くと翼を生やした虎になり、ほぼ目に捉える事の出来ないような動きで相手の腹をめがけて突進をお見舞いする) (2015/6/25 00:09:00) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【いやー教師って怖い(白目) (2015/6/25 00:09:34) |
白崎 愁♂3年 | > | あー···俺は教えるの無理かなぁ。教わる気が無い人に何言っても無駄ってねー (高槻にヒラヒラと手を振っておく。しかしこの教員、甘党なのか) ·······飴ならあるけど? (ウエストポーチから取り出し、大尉に差し出してみる。いちご味である) (2015/6/25 00:10:03) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | その程度は心得ているさ。だがそれをすぐに試すというのも無粋ではないか?(直撃するが、少し後ずさるのみだ)今は強き者同士がぶつかるさまを楽しもうではないか!!(頭部と両肩の頭蓋骨のような装飾から重力魔法を圧縮した強力なレーザーを計三本照射する) (2015/6/25 00:11:48) |
高槻龍子♀2年 | > | あ。...(焚き火の灯りの内に現れた大尉。噂の大尉が、龍子の手に在るマシュマロの串焼きを睨むその鬼の如くフェイスに...)...えっと、あーん。(誤魔化す様に笑い、真っ赤なネイルが彩る手先の、マシュマロの串焼きを大尉の口元へ)...(白崎のアメと言う助けもあり、如何にかこのダイナマイトは黙りそう...) (2015/6/25 00:11:49) |
狭霧誠道♂1年 | > | 家族を持てたとしても私にはその責任を負えるかわかりませんし…なんてことを考える暇があればいい方向に向かうにはどうすればいいか考えるべきですよね……(先輩には助けられてばかりだ。しかし、そんな彼女も今度からは相談をするわけでも無くなりそうでどこかもの寂しくなる気がしてしまいつい後ろから抱きついてしまう。まぁ、身長差としてはかなりあるが包み込むような形となる)せ、先輩も何かあったら…私に話してください。自己満足な御礼をしたいので…(と言えば涙を浮かべるが何とか流すまいと必死に堪える (2015/6/25 00:13:04) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ………!!!………グルルルルル………ッッッ………!!!………ッッッ!!! ッ ガ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ……………!!!!!!!!!!………………………ォオオ………!!!(島中を震わし、突風を周囲に巻き起こし、衝撃波を起こす。ただの咆哮だ。ただの。神を震わせ、悪魔を怯えさせ、光と闇を無意味にする。それだけの。生命あるものが上げる、それそのもの。(ノイズ音)の咆哮は、島の夜空に吸い込まれ、もたらしたのは極限の恐怖だけ。世界が終わる。『(ノイズ音)』が目覚める) (2015/6/25 00:13:39) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【というわけで、吼えるだけのソロルに逃げました。お休みなさいm(__)m】 (2015/6/25 00:15:39) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | !!?い、今のは…?(戦闘中にもかかわらず、その動きを一瞬止める。ギドラの中で謎の警戒心が生まれていた)あぁ、あの黒魔女の咆哮か…彼女にはさすがに敵わんが、今は目の前の相手を叩きのめすだけだ! (2015/6/25 00:15:57) |
高槻龍子♀2年 | > | 【しょんなぁ。お疲れ様でし】 (2015/6/25 00:16:05) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ......良い心掛けだ、貴様ら(飴をボリボリと噛み砕き、マシュマロを串ごとバキンと噛み砕く......)......ふん、まだやってるかあいつらは(夜空に響くあれで止まるかどうかは知ったことでは無い......軍刀を抜くこと無く、二人に近づく。......相変わらず般若だ) (2015/6/25 00:16:11) |
白崎 愁♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/25 00:16:21) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/25 00:16:29) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2015/6/25 00:16:43) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2015/6/25 00:16:52) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です…】 (2015/6/25 00:17:03) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【すいません龍子さん。明日は無理ですが、またナダレチャーンで来ます!】 (2015/6/25 00:17:35) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/6/25 00:17:40) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ………チッ。 (混沌ではないので、喰らったら掠り傷を受けるだろう。そう思い、光線を不規則な動きで避け始め、…) ………っ!! (何時しか人間体に戻っていたので、弓を取り出そうとしたその時…!) ……。 (声が響くが関係無い。今、目的を果たすだけだ。) ……『エニグマ・アーカムオリジン』(打ち上げられた弓は…流星群の如く……いや、大きな7つの竜のような…炎を纏う弓となって風を巻き起こし、地を震撼させ、一気に『標的』におそいかかる。) (2015/6/25 00:19:16) |
白崎 愁♂3年 | > | ······今串食べたよね? (平気なのだろうか。下手したら喉に刺さると思うのだが。咆哮は特に気にしない。もはや聞き慣れた。それもどうなんだろうと思うが。こちらは釣り竿を担いでぶらぶらと戦闘中の2人へと近付いていく。正確には大尉の後ろを歩いているだけである) (2015/6/25 00:19:36) |
甲凛♀2年 | > | ………ふふふ、ありがとう。頼りにしてるわ(絡む腕をぽんぽん叩いて狭霧の優しい言葉を聞き入れる。意地悪な例え話を先ほどはしてしまったが彼の目が黒い内、届く範囲ならばきっと守るために戦えるだろう)…!(呉動爾無羅の声。友の声の意図を血液が伝える。…そこまでの急用ではなさそうだ) (2015/6/25 00:19:45) |
高槻龍子♀2年 | > | ...oh.(大尉が串ごと噛み砕いたのを見て、薄ら吹きそうになるのを堪えながら)...えぇ、龍神と、何でしょうね。流石この島この学校、カオスな連中がね。(そう嘯きつ、大尉らと共に例の現場へ) (2015/6/25 00:20:42) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【もう自分の設定がカオスすぎて何が何だかわからなくなるから次からはこの設定少し柔らかくしよう。(使命感)】 (2015/6/25 00:21:58) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | ぐおお!!流石に今のは…なかなかいい一撃を持っているではないか…だが、それで終わるようなお前ではなかろう?(ニヤリ、と鎧の中の口元がゆがむ) (2015/6/25 00:22:00) |
白崎 愁♂3年 | > | 【愁は高槻さんと結構相性良さそうと言うか、感性が似てるというか·····w】 (2015/6/25 00:22:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お。いっちゃう?いっちゃう?←】 (2015/6/25 00:22:33) |
白崎 愁♂3年 | > | 【残念ながら恋愛フラグは立たないキャラです········w】 (2015/6/25 00:23:12) |
甲凛♀2年 | > | 【い、意識が飛びそう…】 (2015/6/25 00:23:44) |
高槻龍子♀2年 | > | 【(´・_・`) いやまぁ私も何だけどもw】 (2015/6/25 00:23:45) |
甲凛♀2年 | > | 【女の子となら恋愛できます!!!】 (2015/6/25 00:24:16) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【混沌なだけにカオス(笑)】 (2015/6/25 00:24:28) |
狭霧誠道♂1年 | > | …頼りにされるほどの者ではありませんが…努力します。(勢いに任せて抱きついたはいいが少し間を置けば急に恥ずかしくなってきてしまい慌てて絡めていた腕を解き後ろに数歩下がる)…ぃ、今のは……?(これ以上話を続けるわけにもいかないと思っているとタイミングよく何かしらの叫び声が聞こえてきたので少し驚いてしまう) (2015/6/25 00:24:49) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 貴様らぁ!いい加減にしろ愚か者共め!!ここは戦場でも無ければ貴様らは敵同士でも無い!!殺し合いをしたいなら我が輩が殺してやろうか路地裏のゴミにも劣る虫ケラどもが!!!(先程の咆哮に匹敵するほどの剣幕を二人に浴びせる。あまりにも酷い罵倒付きで......殺気が回りの野原の草を枯らすのでは無いかと言うぐらいに回りに放たれる...) (2015/6/25 00:24:51) |
白崎 愁♂3年 | > | 【凛さんお休みなさい← 軽口言い合うキャラってのもいいんじゃないでしょうかw】 (2015/6/25 00:24:55) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | もちろん。『フェンリル・ナイトスレイプニル』。 (続いて矢を繰り出すと、走る獣が歯を剥き出しにして噛みつくように… 鋭い矢が風を纏って放たれる) 【実は訓練の類いだったりして← 】 (2015/6/25 00:25:21) |
甲凛♀2年 | > | 【というわけで狭霧さんみなさんおやすみなさいませ…また遊んでくださいなー…】 (2015/6/25 00:25:45) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/6/25 00:25:54) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私もそれが合ってるかもw でも良ければどなたか私を召し上がれ← りんさんお休みなさい。】 (2015/6/25 00:25:58) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/25 00:26:01) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/6/25 00:26:06) |
甲凛♀2年 | > | 【狭霧さんには今後対人訓練と偽っていろんな食べ物食べさせよう。おやすみなさいませー】 (2015/6/25 00:26:12) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/25 00:26:24) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/6/25 00:27:13) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【これでもお食べ つシュールストレミング】 (2015/6/25 00:27:14) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【駄目なやつだそれw】 (2015/6/25 00:27:32) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | その程度なら、重力魔法など使わずとも余裕だ!ドラアアアアア!!!(ラッシュですべての矢を吹き飛ばす)【アカン、それ下手したらどの魔法よりも厄介なやつや!】 (2015/6/25 00:27:51) |
白崎 愁♂3年 | > | おー······· (なかなかの殺気。愁は基本的に殺気を出さない、纏わない。愁の殺気は、相手次第では本当にショック死させてしまう程強烈だからだ。あとは、······まぁ色々だ。相変わらず釣り竿を担いだまま、戦闘を眺める。そのまま釣り竿で割って入ってしまいそうだ······) (2015/6/25 00:28:05) |
高槻龍子♀2年 | > | パンチが効いてるなぁ。(大尉の後ろでショートヘアに誂えた金髪をぐしゃっと触りながら) (2015/6/25 00:28:34) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | …かかったなマヌケがぁッ!! (何処かにある某アニメのセリフを少し使わせてもらった。飛ばされた矢は鎖となって相手を締め付ける…) …その鎖はスレイプニルといってだな…もがけばもがくほどきつく縛り付ける鎖だ。厄介だろう? (2015/6/25 00:30:17) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | なるほど…神をも飲み込む巨狼を縛り付ける鎖か…これは一杯喰わされたか? (2015/6/25 00:32:01) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | …そうだ。それからどう抜け出す…?竜よ…。 (腕組をしてニヤッと微笑み…) (2015/6/25 00:33:05) |
大尉♂実戦指導講師 | > | ほほぅ、我が輩を無視か......ククク......(瞬間、翔弥の後ろに大尉が回り......ガシッと彼の頭を掴む。ミシミシと音を立て、確実な痛みを伴わせ......そのまま引きずってギドラの方に。鎖で縛られた彼を都合が良いと思ったのか、ギドラの頭をガシッと掴み、ギリギリ......鬼だ) (2015/6/25 00:33:18) |
狭霧誠道♂1年 | > | (話も終えたことで先輩と別れを告げれば先程と同様フェンスに寄りかかり島中の様子を観察する。今は戦闘が行なわれているようで観客もどうやらいるらしい。自分は他人同士が行う戦闘は滅多に見れない為か少し楽しみになり自分も観戦しに行くことにした。その現場に姿を見せて登場するわけにはいかないので木々の上などに乗り身を隠しながら様子を伺う)もう終わりなのでしょうか… (2015/6/25 00:35:40) |
白崎 愁♂3年 | > | あーあ······· (苦笑いしながら様子を眺める。万が一の時は自分も割って入るつもりだったが·······あの2人は頭に血が上りすぎて周りが見えていないらしい。·······腕の1本くらい簡単に斬れそうなほどに。周りが見えていない奴ほど御しやすいものだ) (2015/6/25 00:35:49) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【あ、やばい死ぬ(確信) (2015/6/25 00:36:04) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | くくく…っはははははは!!おっと大尉殿、邪魔をしないでいただきたい。準備が整ったのでな…この鎧は俺様の真の姿へ覚醒するための、いわば蛹のようなもの。外からの刺激によりそのパワーを十分食わせてもらった。紙縛りの鎖も、今の俺様にとっては、絶好の餌場よ!!(スレイプニルが脆くなり、土くれのように崩れる) (2015/6/25 00:36:05) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ……鎧の説明以外の所までは以下同文。 (かなり痛かったようだ。目にはうっすらと涙が…) ………。 (ここはこの痛みから抜け出さない。) (2015/6/25 00:37:42) |
高槻龍子♀2年 | > | アレ、頭掴まれてる二人が相当なのにそれ掴んでる大尉って何。(ヤバい。そう言いたげにふっと笑いつつ振り向けば、樹上に狭霧が居た。狭霧のテレポート、唐突に現れる為か気配のコントラストが非常に鮮明だ。おまけに龍子がビートを感ずる体質なのも加え) (2015/6/25 00:40:01) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | って、いたたたたたた!!何だこの痛みは!ぶっちゃけさっきの攻撃よりも鋭い痛みを感じるぞ!(急に焦り始める) (2015/6/25 00:40:50) |
大尉♂実戦指導講師 | > | それはこちらの台詞だ......貴様ら何時だと思ってる。こんな遅くまでドタバタと騒げるなら明日の授業は三倍の密度でも平気なのだろうな......?良ければ今から二人纏めて“授業”を開始しても良いのだぞ?(全ての道理や法則など無視する圧倒的な力、痛み。単純なものほどどんな力も強い。様々な法則を介入する力は複雑で分散しやすく、使いにくいからだ。さて、それよりも......彼の目には怒りの炎で燃えている。.....もしかしたら本当に殺すかもしれない勢いだ。ミシミシミシミシミシミシ......) (2015/6/25 00:41:53) |
狭霧誠道♂1年 | > | (移動した先には感知したとおり戦闘を行っていない人が二人いた。どちらも知っている人であった。本当なら挨拶をしたいが今この状況で自分が登場する訳にもいかず、自分はただこの訳のわからない状況を眺めている他にすることはなかった) (2015/6/25 00:43:05) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ……いえ、結構です。 (尾だけを出現させ、それをくわえて痛みを消し、答える。) 反省文きっちり書かせていただきますので離してください。 (2015/6/25 00:44:10) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | すんません、マジで反省してますから頭は潰さないで!真ん中の頭を潰されるのはなぜか覚えがないのにトラウマがああああ!?(これまた情けなく騒ぎ立てる。先ほどまでの威厳は皆無だ) (2015/6/25 00:44:16) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【鬼滅って不思議過ぎる…自分が言うのもあれなんだけど】 (2015/6/25 00:44:45) |
白崎 愁♂3年 | > | あー······ (そう言えばさっき、未熟者に教えろとか何とか言われた。自分が言えることは···) お2人さん。そんなことやりまくってると、殺されても文句は言えない、かな? (にへら、と笑ってそんなことを言う。これに一体どんな意味があるのか、どんな教訓なのか·····。狭霧の気配は気付いているが、こちらからは何もアプローチしない。来る者拒まず去る者追わず、だ) (2015/6/25 00:46:36) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 俺は(何か大きなことがないかぎり)死にません。 (何処か有名な台詞をいいやがった鬼滅。これには長く深い訳があるのだ。) (2015/6/25 00:48:05) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 本当に申し訳ありません二度とこのようなことが内容に務めさせていただきます(亜高速でDOGEZA。もちろんアーマーは仕舞っている) (2015/6/25 00:48:32) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 反省文など我が輩は望まん、その代わり貴様らは特別授業を別の日に受けて貰う......覚悟しておけ。それと暴れるなら我が輩を立ち会わせろ、いつでも相手してやる......(パッと二人を離して下ろす。彼の言葉の意味はつまり......暴れたくなったらしごいてやる、ということだ。きっと恐ろしい実戦指導が待っているだろう......死ねない方が苦しいかもしれない) (2015/6/25 00:48:42) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ……了解しました。その日はよろしくお願いします。 ( 頭を少し下げて…) (2015/6/25 00:49:33) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | もちろん、喜んで出席させていただきます、ハイ(まだ土下座実行中) (2015/6/25 00:51:48) |
白崎 愁♂3年 | > | 死ななくても、頭と身体がサヨナラしたり、微塵切りになったりしたら、とりあえず動きは鈍るだろ (にっこり笑ってさらっと言う。まるで、そういう不死身とも言える存在を相手にしたことがあるような言い方だが、果たして······。しかし、暴れていた2人に対して怒っている、·······のだろうか。殺気も感じさせず、にっこりしている愁からは何も読み取れない) (2015/6/25 00:52:34) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 分かればよい......それと、甘味は我が輩の大好物だ、覚えておけ(スタスタと歩き......愁と高槻の間を通る。最後の言葉は......やはり残してほしかったのだろう) (2015/6/25 00:53:53) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ……ギドラ… (土下座しているギドラを見て瞬きを二回位…) …俺は呪われた人間だからな、そう簡単には死なない訳よ。 (2015/6/25 00:54:15) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | ハハハ、それはギドラである俺も同じよ。核を5発はくらっても動ける自信はあるからな…(頭をあげて、翔弥に返す) (2015/6/25 00:55:29) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 5発…だけか。 (ギドラを見てそう呟き…) 俺なんか… (ここでやめておこう。そう思った、) (2015/6/25 00:57:20) |
高槻龍子♀2年 | > | お侍さんコワいよ。(白崎と然り気無く距離を縮めようとすれば、大尉がその間を行った。しかも、甘味は我が輩の大好物だ、と言う可愛らしい言葉を残して...)...私も結構イケるよ?(吸血鬼はタフだ。日系ヴァンパイアの娘ながら、チャイニーズヴァンパイアやホワイトヴァンパイアも混ざったグローバルな血筋。) (2015/6/25 00:58:28) |
高槻龍子♀2年 | > | 【狭霧氏〜。居る〜?】 (2015/6/25 00:59:02) |
大尉♂実戦指導講師 | > | 【さて、そろそろ寝ます。お疲れ様でしたーノシ】 (2015/6/25 00:59:37) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【居ますけど会話には入ることはありませんよ…と言うより入らない方がいい雰囲気ですし。】 (2015/6/25 00:59:44) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【ノシ (2015/6/25 01:00:03) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【お疲れ様でしたーノシ】 (2015/6/25 01:00:17) |
高槻龍子♀2年 | > | 【(´・_・`) 私かりそっち行きましょうか? 大尉!お疲れ様でし】 (2015/6/25 01:00:21) |
白崎 愁♂3年 | > | ······ダメだこりゃ (やれやれ、と肩をすくめる。ほらな。教わる気が無い奴には何を言っても無駄だ) はは、怖くなんかないって。あっちの方がよっぽど化け物だろ? (にしし、と笑いながらそう言って。この場に用は無くなった。ゆっくりと歩き始める) (2015/6/25 01:00:36) |
白崎 愁♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/25 01:00:43) |
おしらせ | > | 大尉♂実戦指導講師さんが退室しました。 (2015/6/25 01:00:56) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。お気になさらずです…】 (2015/6/25 01:01:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【(´・_・`)】 (2015/6/25 01:01:37) |
ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 久々に肝が冷えた…この勝負は、また今度ということにしておこうか【そろそろ眠気が限界なので落ちます。お疲れさまでした】 (2015/6/25 01:01:39) |
白崎 愁♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/25 01:01:58) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/25 01:02:03) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でし】 (2015/6/25 01:02:28) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | ……さて、俺もそろそろ仕事の時間だ。行ってくる。 (すると現在休戦中の敵国の方角に向いて…マントをつけて…フードをかぶり。水の上をピチャピチャと歩きだして、敵国へと向かっていった) (2015/6/25 01:03:07) |
おしらせ | > | ウルカヌ・ギドラ♂3年さんが退室しました。 (2015/6/25 01:04:30) |
高槻龍子♀2年 | > | ...連れないな。(ショートヘアに誂えた金髪を靡かせ、何処かへふらふらっと消える。) (2015/6/25 01:04:36) |
鬼滅 翔弥♂3年 | > | 【俺もそろそろ明日に備えて寝なければいけませんので…お休みなさいです】 (2015/6/25 01:04:37) |
おしらせ | > | 鬼滅 翔弥♂3年さんが退室しました。 (2015/6/25 01:04:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お開きっぽいので落ちようかしら、ってな次第】 (2015/6/25 01:05:07) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でし】 (2015/6/25 01:05:18) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/6/25 01:05:22) |
白崎 愁♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー。私も落ちますー】 (2015/6/25 01:05:28) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/6/25 01:05:32) |
狭霧誠道♂1年 | > | (どうやら戦闘は教員による仲裁と呼べるかわからない行動によりおさまってしまいこの場には用がなくなってしまった為その場から空間転移をし屋上へ向かう)疲れました…(と呟けばその場に寝転がれば夜空に向け手を伸ばし考え事をする内に眠りにつく…) (2015/6/25 01:06:46) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/25 01:06:58) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/6/25 01:07:02) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/25 13:25:58) |
暁 防人♂三年 | > | 【ぬーん、こんにちはー】 (2015/6/25 13:26:19) |
暁 防人♂三年 | > | さて、練習練習......(青い薔薇が彫られた大鋏、それを何もない空間に振るう、一人の武器商人......広い訓練室で、空気を切る音だけが響く) (2015/6/25 13:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 防人♂三年さんが自動退室しました。 (2015/6/25 13:50:50) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/25 13:52:54) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/25 13:53:26) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/25 13:57:45) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/6/25 13:57:53) |
白崎 愁♂3年 | > | ··········· (森の川原にあぐらをかいて目を閉じている。座禅だろうか。川のせせらぎをBGMに、ぴくりとも動かずそうしている。彼がそんなことをしているのは、かなり珍しい) (2015/6/25 13:57:56) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おぉ、こんにちはー】 (2015/6/25 13:58:16) |
白崎 愁♂3年 | > | 【手合わせでもします? 愁相手ならある程度の無茶もできますよ←】 (2015/6/25 13:59:29) |
暁 防人♂三年 | > | 【しますかwそっちに行きますねー】 (2015/6/25 13:59:50) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あら、移動させてすみません。了解ですー】 (2015/6/25 14:00:20) |
暁 防人♂三年 | > | 準備体操終わりっと......さて、久しぶりに川魚でも......ん?(川原に行けば、よく知る友人が修行中(?)だ、珍しい......終わるまで声を掛けずに見ていようと、あぐらをかく) (2015/6/25 14:02:38) |
白崎 愁♂3年 | > | ···········一緒にやるか? (目を閉じたままそう言う。精神の修行、とでも言うべきか。剣士として、明鏡止水の精神は大事だ。その身に水の流れを宿し、流れに乗って刀を振るう·····そんなイメージ。·····そこで目を開ける) あんたにこの修行は意味無いか? (銃を扱う印象が強い。銃には集中力は要るかもしれないが、明鏡止水の精神までは必要なさそうである) (2015/6/25 14:09:38) |
暁 防人♂三年 | > | ......いや、やってみるかね(明鏡止水は何も剣だけじゃない、狙撃銃にはもってこいの技術だろう......彼の向かいに座り、精神統一......集中力を、高める) (2015/6/25 14:12:22) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あれ、修行ロルになったぞ?w】 (2015/6/25 14:13:10) |
暁 防人♂三年 | > | 【あれあれ?まあこの次すればいいんです←】 (2015/6/25 14:13:56) |
白崎 愁♂3年 | > | ········· (明鏡止水。邪念がなく、澄みきって落ち着いた心の形容。明鏡は一点の曇りもない鏡のこと。止水は止まって、静かにたたえている水のこと。水は素直で変幻自在。気体、液体、固体と姿を変え、時には命の源に、時には脅威となりうる。火、水、風、土の四属性の内、最も奥が深く難解だと言えるのは水だろうか。風も扱いが難しいが、ただ気まぐれなだけだとも言える。愁は個人的にそう考えているようだ。·····流れを宿すとは、自分だけに留まるのではない。相手の殺気や攻撃の前兆もまた、流れとして······その乱れや荒々しさを感じ、川を流れていく木の葉のように身をかわし、その流れに乗せて武器を振るう·······。目を閉じたままでも戦えるのは、この修行の賜物だろうか···) (2015/6/25 14:22:37) |
暁 防人♂三年 | > | ......(音を、消す。次に匂い......次に触覚、最後に邪念を......簡単な物から消していって、最後に集中力の塊を身体に残す。そこまでしてようやく目を開ければ......入った。ゆっくりと物がかあまりにも遅く感じる世界、視覚に全ての集中力を使ったからだ。ゆっくりと、地面からナイフを取り出し......出した瞬間、川に投げる。射ぬいたのは......一匹の魚だ。) (2015/6/25 14:32:22) |
白崎 愁♂3年 | > | ん·······お見事 (目を開けてにっこりと笑う。わざわざ座禅を組む必要は無いのだが、初心にかえるのもまた大事だ。水を扱う者として、常に明鏡止水の境地を維持しておかなければ。まぁ、いつでもいつまでも維持できるというわけでもないが·····少なくとも油断はしないように心掛けている。立ち上がると、自身の刀を川へぶん投げる。ゾンッ!と水飛沫を上げて突き刺さる刀。それをザブザブと川に入って(黒革のパンツとブーツなので濡れない)引き抜くと、先に魚が刺さっている) 火は頼んだ (ニッと笑うと、折れた枝をぱぱっと一ヵ所に集めて置いた) (2015/6/25 14:40:45) |
暁 防人♂三年 | > | おうよ、任せな(火炎放射を作り、焚き火を燃やす。樹の枝に魚を刺し、焼く......) (2015/6/25 14:44:06) |
白崎 愁♂3年 | > | さっすがオヤジ (またニッと笑って、刀に刺さった魚を、·········そのまま焚き火へ。木の枝に刺さったスタンダードな焼き魚と、刀に刺さった焼き魚。乱暴とも言える刀の使い方だが、それでも切れ味や輝きがくすむことは無い) ·····防人、ついでに飲むか? (先程は「オヤジ」と言ったが、今度は「防人」。何事も無かったかのように一升瓶を取り出す) (2015/6/25 14:50:24) |
白崎 愁♂3年 | > | 【火炎放射器あるなら、それで焼けばいいんじゃね·····? なお黒焦げになる模様←】 (2015/6/25 14:51:58) |
暁 防人♂三年 | > | ククッ、いや今日はそれよりも......(珍しく、酒を断る。取り出したのは......)これだな(大鋏だ、魚をバリバリと食べながら、彼に向ける。一興、ということだ。) (2015/6/25 14:52:51) |
暁 防人♂三年 | > | 【炭になります←】 (2015/6/25 14:53:07) |
白崎 愁♂3年 | > | んん? どっかで見たような······まぁいいか。鋏かぁ、鋏ねぇ······· (焼き魚を刀に刺さったままで食べる。ちょっと刀がかわいそうだ·····。しかし、大鋏となると、挟まれれば簡単に斬れるだろう。鋏はてこの原理によって、意外とパワーがあるのだ。それにしても···) 青薔薇って·········随分可愛らしい武器だな? (ぷくく、と笑いながら食べ終えた魚の骨を埋め、刀を川に突っ込んでじゃぶじゃぶと洗い、布で拭いて鞘に納める) (2015/6/25 14:58:26) |
白崎 愁♂3年 | > | 【炭素はCだったかな? (?)】 (2015/6/25 15:01:08) |
暁 防人♂三年 | > | ククッ、だが俺のピッタリの花だぜ?色々な意味でな(冗談っぽく笑いながら、立ち上がり、彼と二畳ほど離れる......可愛らしくとも、彼女からのプレゼントだ、存分に使わせてもらおう) (2015/6/25 15:01:32) |
暁 防人♂三年 | > | 【そうだよー】 (2015/6/25 15:01:38) |
白崎 愁♂3年 | > | 薔薇が似合う男ってか? (ぷっ、と吹き出しながらこちらも軽く構える。普段なら構えないのだが、目の前の男を前にしてそんな余裕をぶっかましていられるとは思えない。また、敬意を表して) お手柔らかに頼むよ (ふ、と笑って出方をうかがう) (2015/6/25 15:07:48) |
暁 防人♂三年 | > | ああ、じゃあ......行くぜ(ニヤリと笑い......瞬間、目の色が変わる。戦闘モード、という奴だ。愁目掛けて、まるで大剣が二つ、愁を食らおうと口を開けるかのように、左右から刃が襲いかかる) (2015/6/25 15:11:42) |
白崎 愁♂3年 | > | あぶなっ!? (パワー、だけじゃない。リーチも長い。しかも左右から。居合いで受け流せるものではない。さっと屈んで避ける。遅れた長めの襟足の先端が、少しだけ切れた) 散髪のサービスは頼んでないっての······· (この襟足、ちょっとしたこだわりなのだ。後で揃えなければ·····) (2015/6/25 15:16:39) |
暁 防人♂三年 | > | ククッ、バリカンで角刈りにするよかマシだろっと!(この鋏は両刃だ、本物の鋏のように閉じたらおしまいではない......開いても、攻撃できるということだ。突きと開きを同時に行い、突きの弱点である範囲の狭さを克服しながら、攻撃する) (2015/6/25 15:21:20) |
白崎 愁♂3年 | > | うおぉっ!? なんて物騒なっ!! (刃を見ればわかる。両刃の大鋏。義妹はとんでもないものをプレゼントしたらしい。そして、それを使いこなす防人。義妹と防人のタッグと戦っている気分だ。冷や汗をかきながら、しかし必要最低限の動きでするりと避ける。その身に流れを宿す·····流れる木の葉のように、決して力まず······) よっ (居合いによる神速の抜刀斬り。しかし、抜いた瞬間くるりと返し、峰打ちにして放つ。狙うは、鋏の結合部分。ここが歪めば、噛み合わなくなった鋏は切れ味を格段に落とす筈だが、果たして···) (2015/6/25 15:28:24) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/25 15:30:10) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/25 15:30:28) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おや、お久しぶりで。こんにちはー】 (2015/6/25 15:30:35) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは…、お久しぶりです*。】 (2015/6/25 15:30:37) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/6/25 15:31:01) |
白崎 愁♂3年 | > | 【どうぞー。森の川原で手合わせ中ですがー】 (2015/6/25 15:31:32) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【分かりました…!ありがとうございますっ】 (2015/6/25 15:32:10) |
暁 防人♂三年 | > | 甘い!(鈴は鋏の弱点はとことん知っており、それを克服する、完璧とも言える鋏を作ったようだ。彼は接合部を......自ら切り離した。一つの大鋏が二つの大剣となり、スレスレで刃をかわす。その間に距離を離して......彼をその赤い目で捉える。中~遠距離は、彼の方が有利なのは、愁も分かっているだろう) (2015/6/25 15:35:19) |
暁 防人♂三年 | > | 【あり?】 (2015/6/25 15:44:49) |
桜華 空烏♀2年 | > | ふわ…ぁ、(季節は夏_少し憂鬱な時期だ。いつものように眠たげに欠伸をしながら、森の小道を歩く。仕事もしなければならないが、今はそれ以上にただぶらぶらとしていたかった。)…ん、?今、なにか…(ぴくん、と何かの音に反応しながら、首を傾げて。)…気のせいでしょうか…?(なんだろう。何故か、心がわくわくした。また歩き始めて、空を見上げた。分厚い本をぎゅっと抱きしめる。)…楽しい予感、ですね…?(うっすらと微笑んだ。) (2015/6/25 15:45:26) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【ど、どうしましたか…?】 (2015/6/25 15:45:46) |
白崎 愁♂3年 | > | うげっ、まじ!! (狙いが外れるどころではない。義妹にはよく「意表をつくのがお前の最大の刃」だと言い聞かせてきたが······武器にまで。誰だ、ボスを更に強化したのは。·····義妹だった) ······ふー········ (愁にとって距離はさほど意味をなさない。一瞬の内に距離を詰められる身体能力があるからだ。近付けば2本の刃に襲われるだろう。こんな時は···) よっと (その場で神速の居合いを放つ。剣圧は風を生み、鎌鼬となって、地面を抉りながら防人へ向かっていく) (2015/6/25 15:45:53) |
2015年06月24日 12時11分 ~ 2015年06月25日 15時45分 の過去ログ
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