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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年06月24日 19時27分 ~ 2015年06月26日 04時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スイ♀シーフ★…げぇ…ッ、ゲホ…ごほ…ッ……ぁ、…ぁー……(射精された精液を胃へとそのまま流し込み、残滓の一滴まで逃すまいと先端に吸い付いて舌先で擦りながら最後の一滴まで舐めとり。舌と喉、咥内すべてを使って奉仕した男のペニスを口から放すと、己の唾液に塗れて光沢を放つ肉棒を愛しげに眺めたあと目線を上げて改めて男の顔を見上げる。真っ赤な顔は唾液と先走りに汚れ、そこにはうっとりと蕩けた、ただ男の憐れみを乞う雌に堕ちきった表情があるだけで)…ォ、…オルド…オルドさまぁ……おね、お願いします…スイのおまんこ、犯して、くださ……オルド様のおちんぽ、で、ズン…ッズンッて、スイの、しきゅ…まで…お願い、しま……、ッきゃひいい…ッ!!はぅッ、ぁ…ッ…あぉおおおお…ッ……!(黙ったままの相手にそう願いながら、あてがわれる肉棒に期待で次第に声が震え始め。言い切らないうちに膣に突き入れられ、歓喜の悲鳴を上げながらギュウギュウと膣壁でペニスを締め付け、貫かれた快感で絶頂する。)→   (2015/6/24 19:27:00)

スイ♀シーフ★(ずっと欲しかった男の感触を刻み込もうとするが、同時にアナルを穿ったままの触腕をも存分に感じてしまい。腸壁にクラーケンの粘液を感じながら己もビシャシャッと潮を噴くと、腹の中を濡らす多量の精にガタガタと震えながら再びオーガズムに達して)   (2015/6/24 19:27:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/6/24 19:32:35)

おしらせデスパンチャーさんが入室しました♪  (2015/6/24 19:35:02)

デスパンチャーすみません、名前を間違えました   (2015/6/24 19:35:22)

おしらせデスパンチャーさんが退室しました。  (2015/6/24 19:36:18)

おしらせジャガーマン♂豹男さんが入室しました♪  (2015/6/24 19:37:06)

ジャガーマン♂豹男こんばんは   (2015/6/24 19:37:14)

スイ♀シーフ★【このルームの設定等は把握されていますでしょうか。また行為中なので、できればログを読んでください。どんな状態か理解して頂けるかと…】   (2015/6/24 19:39:20)

ジャガーマン♂豹男把握しました、行為中でしたか、すみません   (2015/6/24 19:40:40)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/24 19:42:16)

ジャガーマン♂豹男すみません、お邪魔したみたいで、退出しますね   (2015/6/24 19:42:19)

おしらせジャガーマン♂豹男さんが退室しました。  (2015/6/24 19:42:22)

オルド♂モンク★(黙っていればその口から肉棒をねだる言葉が出てくる。オルドの予想通りだった。薬と肉欲に溺れた女の行動を予測するのは容易い。オルドはスイが飲んだ薬と同じものに手をつけた。勿論、量は彼女ほど多くはない。錠剤を軽く半粒ほど飲んだだけ。それでもオルドの肉体には変化があった。まだ入れたばかりだというのに射精してしまったのだ。彼女の腹の中に。オルド自身がこの変化に驚いていた。射精しても肉棒は萎えることが全くない。尻の孔も前の孔も、雄の象徴にかき回されながら、そこからはたくさんの白濁液が溢れてくる)スイ、俺の女になれ……お前を俺に都合のいい肉便器にしてやる。ほら、お前は誰のものだ。お前の乳房は、その汚ならしいケツ孔も、子宮も、誰のものか、言ってみろ!(一際奥まで突き刺した。オルドも薬を飲んだせいか気持ちが高ぶっているようだった。彼女がオルドの質問に答える頃には、彼女の子宮に向けて二度目の射精が放たれた)   (2015/6/24 19:42:24)

オルド♂モンク★【先程から無言退室ばかりで申し訳ありません。来客への対応感謝です】   (2015/6/24 19:43:29)

スイ♀シーフ★【いえいえ、私が遅打ちだからなので気になさらないでくださいまし~】   (2015/6/24 19:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/6/24 20:04:23)

スイ♀シーフ★あぁあ…ッ、あ…っ!?で、出て…熱、いぃ…ッ……あぁっ、あー…ッッ!!(アナルを濡らされたと感じた直後に膣にまでも精液を吐き出され、前後から犯されるだけでなく種付けされる感覚に、背を大きく反らし顔を空へと向けながら悲鳴を上げる。子宮口に叩き付けられる奔流にまた容易く絶頂し、触手に絡め取られた両脚をカクッカクッと蹴りだすように跳ね上げながら、衝撃を唾液を口の端からだらしなく垂らしながらただ受け止める。誰のもの、そんな所有欲を満たす言葉を嫌ってきた。後腐れなく遊んでバイバイ、その繰り返し…だがこの男には自意識も何もかもを砕かれて組み敷かれてしまった。逆らいたくない、そう主張する本能はそのまま口から言葉として吐き出される)…ひうッ、…あう…っ、あたしはッ…スイはぁ…っ、オルド様の、肉便器ィ…なのでッ、気のっすむま…でッ…犯して、くださぁ…ッ…!…ああッ、またぁ…ッ…イッっちゃ…っ!ふあッ、ああぁあーッ…!→   (2015/6/24 20:05:42)

スイ♀シーフ★(尊厳を一切放棄させられてただ犯されたい、嬌声を噛み殺しながらたどたどしく声にしたが、途中で何度か絶頂を迎えてしまい。言い終えて安堵しかけたところにまた精液をぶちまけられると、一等強いオーガズムに襲われて絶頂の快楽に頭を真っ白に塗り替えられる)   (2015/6/24 20:05:49)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/24 20:06:15)

オルド♂モンク★(オルドがスイの中を犯しては射精し、射精しては犯す。もはやその繰り返しだった。オルドは彼女が絶頂する度にその腰使いを変えた。入り口だけを徹底的に突いてみたり、奥までゆっくりと突き刺してみたり、クラーケンと同じリズムで貫いてみたり。スイはそのどれでもよがった。次第に増えていくギャラリーにスイの奴隷宣言は撮影された。もはや、彼女がオルドのものであることは疑い得ない事実だろう。だが、オルドはそこで先程までの障壁を取り除く。一気に観客たちがなだれ込んでくる。そのギャラリーにオルドは高らかに叫んだ)こいつに入れたきゃいつでもいいぜ。今ならキュウリを入れられたって喜ぶトロトロ女だ。スイ、俺は優しいからお前が一番されたいことをしてやる。今日はこいつらを満足させるまでログアウトは禁止だ……そらっ、最後の土産だ!(彼女の子宮に直接射精した。もう何回出されたのかも数えきれない。そんな便器女に男たちが群がる。オルドは依頼人のもとに向かった。復讐は完了したと。でも、彼女はそれを喜んでいるのかもしれない。本当の意味でそれが復讐になったのか。それは神のみぞ知る……)   (2015/6/24 20:21:13)

オルド♂モンク★【こんな感じでこちらは〆ですが、よろしいですか?】   (2015/6/24 20:22:11)

スイ♀シーフ★【最後まで凄かった…!笑 便器女に相応しい〆、ありがとうございます~】   (2015/6/24 20:23:27)

オルド♂モンク★【いえいえ、楽しんでいただけて何よりです。お時間あるようなら待ち合わせで感想などいかがです?】   (2015/6/24 20:24:19)

スイ♀シーフ★【楽しかったです、どんな手で来るか予想が全然できなくてー…って、感想は向こうで笑 はい、大歓迎です。立てて頂けますか?】   (2015/6/24 20:26:23)

オルド♂モンク★【たてましたー】   (2015/6/24 20:28:36)

スイ♀シーフ★【見つけました!ではこちらは落ちますね、長時間お部屋ありがとうございました~】   (2015/6/24 20:31:01)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/6/24 20:31:08)

オルド♂モンク★【長時間の占領、誠に失礼しました】   (2015/6/24 20:31:46)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/6/24 20:31:50)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/6/24 21:21:01)

おしらせザックス♂魔術師さんが入室しました♪  (2015/6/24 21:26:03)

ザックス♂魔術師【こんばんは】   (2015/6/24 21:26:47)

アリシア♀盗賊【こんばんはー】   (2015/6/24 21:27:01)

ザックス♂魔術師【ここは初めてなのでよろしくお願いします】   (2015/6/24 21:27:42)

アリシア♀盗賊【はい、此方こそ、お願いしますー】   (2015/6/24 21:28:05)

ザックス♂魔術師【入ってみたのはいいけどどんな感じにしたらいいのか分かります?】   (2015/6/24 21:28:53)

アリシア♀盗賊【えーと、どんな感じというと…?】   (2015/6/24 21:30:59)

ザックス♂魔術師【それならどんなふうにやりたいとか希望ありますか?】   (2015/6/24 21:31:53)

アリシア♀盗賊【特に希望はないです。私はNGにならなければ、大丈夫ですー。ザックスさんはありますか?】   (2015/6/24 21:32:57)

ザックス♂魔術師【こちらも特にはだけど、やられるとしたら、敵にされるのと仲間に裏切られてやられるのどっちがいいですかね?それとNGは?】   (2015/6/24 21:35:00)

アリシア♀盗賊【お部屋の、キャラ登録のページに乗せていただいていますがngは汚いこと、死亡、身体改造(胸を増やすなど)、リアル干渉(生活不可能になる程度不可),ラブラブ系です。後、敵にされるのでお願いますー】   (2015/6/24 21:36:54)

ザックス♂魔術師【そこまで見ていませんでした。分かりましたよ、それなら一人でレベル上げしてたらPKに遭遇してって感じでどうですか?】   (2015/6/24 21:39:07)

アリシア♀盗賊【はい、大丈夫ですー】   (2015/6/24 21:40:02)

ザックス♂魔術師【ほかになければ書き始めお願いしてもいいですか?】   (2015/6/24 21:40:42)

アリシア♀盗賊【はい、わかりましたー。ではしばらくお待ちください】   (2015/6/24 21:42:29)

ザックス♂魔術師【お願いします。それとあまり長いロルとかできないので少し許してくださいね】   (2015/6/24 21:43:32)

アリシア♀盗賊【短いと合わないかもしれませんが、とりあえずロルを書かせていただきますー】   (2015/6/24 21:48:26)

アリシア♀盗賊はぁ…まったくレベルが上がらないですね…(木々があまりない、草原のようなダンジョン、主に花や植物系のモンスターが現れ、あまり強く無い割に経験値が高いという事で、レベル上げにはちょうどよく、古くから愛用していたが、いくら経験値がいいといっても、それは、最初の頃の話、今も、昔も、あまり、攻撃スキルを取っていない、者にとっては、他のレベル上げに適している場所はきついものがあり、愛用している場所を使っていて)しかし…幾ら、多少はほかのところよりも良くても、さすがに疲れますね…(どのくらい、此処でレベル上げを行っていたか忘れたが、アイテム欄にはその草食系のモンスターが落とすアイテムがぎっしりと埋め尽くされており、それを見て苦笑いをして、少しの休憩として、近くにある、座るのに手頃の岩を探せば、それに座り、消費した体力を回復するための、回復アイテムを飲みながら小さく息を吐いて)   (2015/6/24 21:57:29)

ザックス♂魔術師(いつものよう低レベル用のレベル上げのところでPKを楽しもうと獲物を探していると向こうの方で戦ったあとなのかひと休みしているのを見つけると近づいていき)今日もこんなところでバトルしてるなんてそろそろきつくなってきてるんじゃないのか   (2015/6/24 22:02:30)

アリシア♀盗賊(電脳世界と言っても、その世界は美しいもので、回復用のアイテムを飲みながら眺めていると、ふと声が聞こえてきて、其方の方を見ると、黒色のローブを着た、紅い髪の男性がこちらに近づいてきているのを見て、小さく微笑み)そうですねぇ…そろそろ、このレベルなら、他のところでレベルを上げた方がいいのでしょうが、私はどうも、他のところだと、敵の攻撃力や体力が多く見えて、中々、倒せないんですよ、それなら、弱い敵の居る場所のここでぼちぼちと、経験値を稼いでいった方がいいですよ。そういう、力のない盗賊に話しかける。貴方はどうですか?見たところ魔術師みたいですが、遠距離の魔法の練習でも来ましたか?(相手の持っている物、それと、戦闘職だとあまり着ないようなローブを見ながら、推測をするかのように話しかけていき)まぁ…どっちにしても、私はしばらくこのままでいるつもりですから、此処を譲りますよー。アイテムもいっぱいですからねーその整理もしないといけませんし。   (2015/6/24 22:14:34)

ザックス♂魔術師確かにあなたみたいに盗賊とかだと戦闘向けじゃないから一人だと倒せる相手も知れてるでしょうしね(少し挑発するように話す)自分はたまに低レベルのところで新しい魔術の実験をしてみたりするんですよ(少しずつ近づいていくとスタイルの良さなどを目をひかれる)   (2015/6/24 22:18:15)

アリシア♀盗賊【すいません。分量的に合わないないです】   (2015/6/24 22:19:01)

ザックス♂魔術師【そうですよね。どうもお相手になれずに失礼しました】   (2015/6/24 22:19:41)

アリシア♀盗賊【いいえ、此方こそ、お相手していただいてありがとうございました】   (2015/6/24 22:19:57)

ザックス♂魔術師【失礼します】   (2015/6/24 22:20:12)

おしらせザックス♂魔術師さんが退室しました。  (2015/6/24 22:20:57)

アリシア♀盗賊【はい、お疲れ様でした。すいませんでした。引き続きお相手さま募集させていただきますー】   (2015/6/24 22:21:15)

アリシア♀盗賊ハァ…なんで、こんな薄気味悪い場所に来ないといけませんかね?…蜘蛛の巣だって鮮明に感触まで伝わってきますし…(薄暗い洞窟のダンジョンの中、クエストに必要なアイテムを求め、薄気味悪い、このダンジョンに足を踏み入れ、蜘蛛や蝙蝠のモンスターの多くが生息している場所へ歩いていき、持っている投げナイフを装備し、そして、モンスターたちに攻撃を仕掛けていき)はぁ…こういう場所って一度囲まれると、逃げれないから嫌いなんですよねぇ…(大人一人が通れそうな狭い通路、避けるスキルを重視している盗賊にとって一番苦手とする場所、それに、狭いといっても、モンスターもその通路を通り、此方に攻撃を仕掛けてくる、ように、モンスターと正面と向き合い攻撃をしないといけない)ハァ…蜘蛛のモンスターって目がいっぱいあるから気持ち悪いんですよねぇ…(小さく文句を言うように、岩出できた背名通路を少しずつ、わたっていき)   (2015/6/24 22:25:01)

アリシア♀盗賊【老若男女関係なく、お相手さま募集をさせていただきますー】   (2015/6/24 22:25:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2015/6/24 23:02:06)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/6/24 23:05:10)

アリシア♀盗賊【更新するの間に合わなかったです、改めまして、募集させていただきますー】   (2015/6/24 23:06:53)

アリシア♀盗賊(洞窟のダンジョンの中間、今までたどってきた道よりも大きくなっている場所、本来は、強力な敵が現れるであろう場所、そこは強力なボスの変わり、蜘蛛の巣がはびこり、そして、先に続く洞窟を守るかのようにうごめいており)うわぁ…蜘蛛の大群ですか…現実世界だと、確実に気絶しそうですね…(大きな蜘蛛の足が大きく動き、生物を捕食する口は人の口サイズまであり、開ければ先が見えそうでそんな蜘蛛たちが群れをなし、他よりも広いといっても、数が多すぎて)   (2015/6/24 23:23:22)

アリシア♀盗賊はぁ…でも、これをどうにかしないといけないんですよねぇ…(小さくため息をつきながら、先ほどの道で倒した蜘蛛からドロップした蜘蛛の巣、それを、持っている投げナイフに括り付けそして、それを広くなっている入り口に付近に投げつけ、ナイフを突き立てるその音に反応して、群れを成す蜘蛛たちがこっちに一斉に向くと、こっちを攻撃しようと、近づきいてくるのを気にもせずに適当に、まるで蜘蛛の巣を張るかのように、目の前に投げて突き立てていき)ファイア!!(手にしている数少ない魔法スキル、それを蜘蛛の糸を切らないように火をつけて)フフ…古来より蜘蛛は火を苦手としますからね…これでしばらくは大丈夫ですよね(火の魔法により、引火した蜘蛛の巣に蜘蛛たちは怯える様に立ち止まり、火が消えるのを待つように動かなくなり)フフ…まだまだですよ…(そう小さく笑い、残りの投げナイフを蜘蛛の群れに投げていき)   (2015/6/24 23:23:25)

おしらせアリシア♀盗賊さんが退室しました。  (2015/6/24 23:42:02)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/6/25 00:20:02)

ディア♀騎士【こんばんは。暫く待機させてもらいますね】   (2015/6/25 00:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/6/25 01:06:49)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/6/25 01:23:10)

パティエ♀調合師【こんばんはーお初です。ロル投下してみますねー。】   (2015/6/25 01:24:11)

パティエ♀調合師(こつこつ、とブーツを鳴らしながら規則的にならんだ石畳の街並を歩く。ほんの少し熱っぽい空気が淀む中、人混みの上に羽飾りを揺らして。)(…私は記憶していたエリアの座標のあたりで足を止め、隣の連れと下品に笑い合う男性を声をかけてみる。)…あのー…このへん、随分賑やかですけど…何かイベントでもあったんですかー?(きょとん、と「普段通りに」おっとりとした口調で尋ねてみる。男性はほんの少しだけばつの悪そうな顔をするが…次の瞬間には、私の顔から胸元を舐めるように眺めてさらに下品な笑いに顔を歪めてみせる。)(くるり、と周りを見渡せば、男性ばかり。女性プレイヤーたちはひそひそ声で足早に通り過ぎてゆく…)   (2015/6/25 01:24:37)

パティエ♀調合師…んー。(私はすす、と裏道へ入り、死角になりそうな物陰で目の前にウィンドウを開き。とん、とんとほんの数時間前に手に入れた画像を開く…)…ふー…(思わず溜息。それはちょっと熱っぽい溜息だったかもしれない。枚数にして数十枚。あるゆるアングルから撮影された銀髪の女性プレイヤーの凌辱SS。草原の中、巨大イカにしなやかな身体を絡み取られ…観衆の前で戦闘職らしき男の肉茎を咥え、尻穴へイカの触腕を受けいれ…綺麗なライトブルーの瞳を淫欲に潤ませながら…痛々しいくらいに乳首まであんなに…勃起させて。)   (2015/6/25 01:25:05)

パティエ♀調合師(次々とSSをめくっていけば、そのあとも観衆の男性たちに輪姦されていた様子で…たぶん、今もこのあたりにいる男性は、噂を聞きつけておこぼれに預ろうとしたのか、残って武勇伝でも語っているのか…どちらにしても、この淀んだ空気の原因がこの場所にあることは確かなようだった)…ん…(私は知らずに指先を唇に触れながら…さらに次々とSSをスライドさせていく。この場所で、こんな光景があったなんて…ハッキングされたこのエリアで性行為は珍しくはない、けど…これは、あまりに非現実的で…秘所が綻んでしまうのを感じて、数瞬。)   (2015/6/25 01:25:34)

パティエ♀調合師…あれ?(良く見れば…SSに写るのは草原。しかし、物陰から現場を覗きこめば…そこはどこにでもありそうな街並。)ふふ…なるほどねー。(表情は仕事の匂いを感じて引き締まり、私の関心はこの手品の主の正体に移る。)…彼女を閉鎖空間に連れこんで公衆の面前でイカ召喚、と…薬も使ってるぽいし…随分悪趣味なチーターじゃない…(銀髪の女性に肉茎を咥えさせる男…この男の顔は覚えておこう。それに…)彼女にも、会ってみたいかも…(…数多くの凌辱SSの中でも、これはまさにインパクト賞を上げてもいい出来だもの。彼女の口からリアルな感想を聞いて、それからそれから…って違う!)…チーターの手掛かりが手に入るかもしれないから!そう!そういうこと!見失わないでパティエ!…はっ。(思わず自分への叱咤激励に熱くなってしまった…訝しげに裏道を覗き込む男達をすり抜けながら、再び頭の羽飾りを揺らしてあたりの酒場にでも…まずは当時の情報を手に入れるべく、人の多そうなお店へと足を運んてみよう…)   (2015/6/25 01:26:02)

パティエ♀調合師【書き溜め投下なので実際はかなり遅いかも知れません…キャラとしての導入でもありますので、のんびり待ってみますねー。】   (2015/6/25 01:27:54)

パティエ♀調合師【めでたく20キルとなりましたので撤収です笑 またいずれお邪魔しますのでその時はよろしくお願いしますー。】   (2015/6/25 01:47:36)

おしらせパティエ♀調合師さんが退室しました。  (2015/6/25 01:47:44)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/25 11:53:46)

スイ♀シーフ★【起き抜けにびっくり、ネタにして貰えたようで!すごく楽しませて頂きましたー!仕事前なのであまりいられませんが、ちょっと関連ソロルを投下していきます。パティエさんありがとうです、機会があれば是非遊んでください笑】   (2015/6/25 11:54:32)

スイ♀シーフ★(街路を曲がり人通りのない裏路地へ足早に逃げ込んでくる女がいた。表情は憤怒、焦燥、羞恥…激情に染まるあまり肌が赤く色づく程だ。装備は身に纏うというには心許ないほどの布量しかない水着に近い服だったが、昨日までの装備は紛失したため今は同じ色調で別デザインの物を調達して着ている)…サイッテー、あの男……(苦虫を噛み潰したような顔で忌々しく口にする。それだけで昨夜の醜態が思い出されて舌打ちをした。最低、最悪、できれば今すぐ無かった事にしたい黒歴史は、だが周囲がそうさせてくれないらしい)…ほんと、やってくれるよねー……(足を止めてウィンドウを開く。一覧で並んだ数十枚に及ぶ画像はちょっと探せば見つかる裏市場に出回るもので、すべて自分が写っていた。動画まである。隠し撮りのスナップショットくらいなら許容しよう。だがこれは、全裸に剥かれた上でアヘ顔を晒しながら凌辱・輪姦されるとんでもない醜態なのだ)   (2015/6/25 11:56:07)

スイ♀シーフ★(数多の視線に晒されながらあの男と自分のペットに前後から犯された後、そこにいた観衆にポイ捨てされ更に何人もの手に組み敷かれた。解放されたのは何時間も経てから、白目を剥き痙攣が止まなくなった辺りで流石にやばいと揃って逃亡したらしい。散々嬲った後でとんだ腰抜け共だが、あの男ならその程度で止めはしなかっただろう、その点では救われたのかも知れない。この辺りは動画で把握した事だった。これだけではない、正常ならあり得ない発言を連発したのも、男の支配を悦んでいたのも、その命令に従い自ら足を開いて輪姦されたのも、すべて薬でトんだ際の言動だった。なのに)…なーにが「よう、肉便器」だっつーのよ。マジでサイアク!(人気が無いのを良い事に声を荒らげる。先程、事態の収拾に動いていた際にかけられた言葉だった)   (2015/6/25 11:57:06)

スイ♀シーフ★(元々ここには電脳セックスに来ているも同じだ、コミュニティーではビッチと渾名される位であったし好奇の視線が向けられる事程度なら受け入れよう。だが便器呼ばわりは自尊心が許さない)やっぱりあいつを見つけるのが先だわ。たっぷりお礼してやらないと、気が済まない…!(つまりはそこに行き着くのだ。チートツールもすべて無効化どころか勝手に使われたため現状素性すら掴めていないが、まあ何とかしてやる。決意が纏まれば後は行動あるのみだ。くるりと踵を返した両脚は先程より軽く、これなら一仕事も難しくなさそうだ。裏路地に女の高笑いが響く)待ってろよー、オルド!奥歯ガッタガタ震わせてやるわー!!   (2015/6/25 11:58:03)

スイ♀シーフ★【以上です。このまま待機したいところですが後ろ髪を引かれながら退散します…では!】   (2015/6/25 12:00:10)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/6/25 12:00:59)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/6/25 17:41:37)

パティエ♀調合師【んわースイさんありがとーございます!そしてオルドさん共々ネタにしまいまして申し訳ありません…】   (2015/6/25 17:43:07)

パティエ♀調合師【ご挨拶だけもあれなので軽く投下してみますー】   (2015/6/25 17:43:52)

パティエ♀調合師…あれ、あれ?…あのー、な、なんの御用でしょーか…(夕暮れ。街の片隅の裏道。ハッキングエリア。ひょろりと背の高い男にいきなり腕を掴まれたかと思えば、あれよという間にこんな場所。男はなにやら、ここで会ったが百年目、みたいなことを早口でまくしたてているのだけど。)(私は罵詈雑言の嵐におどおどと身体を縮めて上目遣い。やーん怖い怖い。)…えっと、お兄さんが3ヶ月ログイン停止されたのと、私にどんな関係…ひゃんっ!(男に今度は肩を掴まれて背後の壁に押し付けられる。なるほど、これが壁ドンってやつね!)…び、媚薬…?媚薬なんて、買いましたっけ…?(そこで、あー、と思い浮かぶ。あのオリジナル精製の媚薬のことねー。あれはひっどい中毒性とパラメータ改竄が露骨すぎて、ねえ。あなた買った私に飲ませよーとしたじゃない…)   (2015/6/25 17:44:23)

パティエ♀調合師(ちょいとうつむきながらジト目になった私の顎が持ち上げられる。う、ほっぺを押すなー。)…だ、だって私が買ったからって、私が通報したなんて…え?私が買った翌日から停止?その前に売れたのは…売ったのは初めて…あ、そー、そーなんですかー…(男を私の顎をぐい、と引き上げながら勝ち誇ったように笑う。そして…)…や、やっ…やめっ…(…イヌめ。3ヶ月溜め込んだ分、たっぷりお前に入れてやるからな、はあはあ。…はあはあは余計か。とはいえ、男は残った片手を私の太腿に滑らせ、もじもじと抵抗する内腿を撫で上げて、みっちりと窮屈そうな短めのタイトミニをずり上げていく…)…あ、やだ、やだやだっ…(男の指先はショーツの上から秘所を探り当てようと必死にまさぐってくる…私は甘あく小さな悲鳴を上げながら、背後の壁に両手の手の平をぺたり、当てて…)   (2015/6/25 17:45:03)

パティエ♀調合師【…とここまで。あとはしばらくお待ちしてますねー】   (2015/6/25 17:45:39)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/25 18:03:57)

オルド♂モンク★【こんばんは。ネタにされたので仕返しに来ました(笑)】   (2015/6/25 18:04:38)

パティエ♀調合師【あー…笑 はじめましてー…すみませんっ】   (2015/6/25 18:06:12)

オルド♂モンク★【はじめまして。お時間ありましたらお付き合いいただきたいのですがよろしいでしょうか?】   (2015/6/25 18:07:03)

パティエ♀調合師【はい是非に! 続きをお任せしてしまってもいいでしょうか…?ただ、SS越しにオルドさんの顔は覚えてますので…チーターらしく顔を変えて頂いても結構です笑】   (2015/6/25 18:09:26)

オルド♂モンク★【では続きを書きましょう】   (2015/6/25 18:10:12)

パティエ♀調合師【よろしくお願いします!】   (2015/6/25 18:10:28)

オルド♂モンク★カハハハハ! (町の片隅にある裏道に男の笑い声がこだまする。一度こういうことをやってみたかったのだ。しかし、下にいる男女はこちらに見向きもしない。女の方は男に抵抗しようと手一杯だし、男の方は女を犯したくて堪らないようだ。こちらに反応する暇がなくても仕方のないことだ。だが、オルドはそれを許すつもりはない。そもそも、自分を嗅ぎ回っている女がいると聞いて、その女の足取りを追ってここまで来たのだ。このままレイプされているのを見逃す手もあるが、男の方の面構えが気に入らなかったので、そのまま阻止することにした)人それを、レイプという……! 成敗してくれるわ!(柄にもなく正義感たっぷりの台詞は最近見た何かの影響か。オルドは彼らの下へ高速で飛び降りると、レイプ加害者の顔面にその足を叩き込んだ)   (2015/6/25 18:19:53)

パティエ♀調合師(それは一瞬の出来事だった。頭の真上から高らかな笑い声が聞こえたかと思えば、なんかレイプがどーとか言いながら目の前の男を吹き飛ばしていた…)(は、と我に返った私は、ぐいぐい、とタイトミニの乱れを直しながらたくましい背中を見せる屈強な男性に声をかける…)…あ、ありがとうございますっ!(瞳をうるうるとさせながらぺこりと勢いよく頭を下げて。こういうとこにもいい人っているのねーうんうん。)(もんどり打って吹き飛んでいった男は…傍らのゴミ箱に頭を突っ込んで気絶している様子。私には初日に売られるわ、突然吹き飛んでくわで運がないのね…うんうん。)(未だに背を向け、ポーズわ決めたままの彼は、夕暮れの逆光でシルエットしかわからず…とはいえ、恩人を無碍にするわけにいかないわよねー。)…あ、あの…あなたのお名前は…?よろしければ、わずかながらでもお礼を…(こんなシチュなんだから、私まか細く、守りたくなるような媚びボイスで問いかけてみよう。)   (2015/6/25 18:32:06)

オルド♂モンク★(カッコつけて助けてしまったはいいが、自分を付け回っていたということはオルドの顔を知っているということで間違いないだろう。選択肢はいくつかある。この場でこの女を警告としてPKする。これは充分可能な選択肢だ。相手は自分に対して今は油断している。接近戦のタイマン勝負となれば負ける要素はこちらにはない。ただ、殺したところでこちらに恨みがあれば新しいキャラを作ることもあるだろう。殺し合いは好きだが相手は選ばねばならない。ならば第二の選択肢として友好的に接するしかないだろう。彼女に対して、顔を変えれば相手も気づくことはないはずだ。オルドは己が蹴り飛ばした男に近づいて、その顔に触れた。そして、己の顔と、それを混ぜた。全く別の顔になり、ようやく彼女の声に答えた)奴はしばらくは気絶しているだろう。俺はドール。あんたは?(顔も声も変わっていれば、彼女が気づくのは難しいだろうが果たしてどうなるか)   (2015/6/25 18:44:08)

パティエ♀調合師…ドールさん、ですね…ホントにありがとうございますっ、私、どーなることかと…(ぐすん。目元をきゅ、と拭きながら上目遣いに彼を見やる。…原因が私なのは黙っとこっと。)(顔立ちは少し…身体とアンバランスな感じはあるけど、それはそれで。声も悪くないし。私は相手が例の男とは露知らず、再び礼をしながら裏道から表通りへと連れ立って歩き出して。)あの、ホントにお礼を何か…ご飯とかでも結構ですしっ、是非お願いしますっ!(とりあえずは近くのお店にでも誘ってみよう。忙しいようならこの場でも何かお礼できるものを渡して…私は表通りにでたところで、彼に向かって提案してみる。)   (2015/6/25 18:53:51)

オルド♂モンク★別に何かをもらうために助けた訳じゃねーが……あんたがそこまで言うなら厚意を受けないのも恥ってもんだろう(彼女からの提案を受け、オルドは彼女の同行を許した。自分を付け狙っていた女と行動を共にするのはある意味賭けではあるが、ご飯というならばこちらに運が回ってきているのかもしれない)この先に俺の行きつけの店がある。ステータスが上がる可能性も高いからなかなかいい店だ(そう言って彼女を寂れた中華風の店に誘う。このゲームでは料理はステータスを上げてくれる効果もあるから、プレイヤーによっては行きつけの店を知っている場合もある)   (2015/6/25 19:08:02)

パティエ♀調合師えへへ…よかったー!(むむ。見ているうちになかなかいい感じに見えてきた…私は知らずに声を弾ませながら彼と連れ立って紹介された中華店へ入っていく。)(お店はなかなか盛況なようで、賑やかな話声や笑い声がひっきりなしに耳へ入ってくる。私たちは奥の席へ案内されて向かい合わせに座れば)お金は私に任せておいてくださいっ、お礼なんですからっ!(お金は全く心配ない。むしろこの仕事の稼ぎが良すぎて買い物に困ったことがないくらい。私はテーブルに肘をつき、可愛くみえる角度を維持しつつ。)…そういえば、ドールさんはどんな職業を?見た感じ…前衛職、ですよね?私はパティエ、調合師で、サポート専門でずーっとここまで来ちゃいました…えへへ。(彼の顔立ちはマイルド風味ながら、ワイルドな語り口…いいんじゃないいいんじゃない?思わずすらすらと自己紹介が進む進む。)   (2015/6/25 19:18:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/6/25 19:28:54)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/25 19:29:45)

オルド♂モンク★俺はモンク。さっきみたいな格闘系が仕事だ。武器の要らない職業だからプレイスキルの差でいくらでも幅は広がるな(奥の席に案内される二人。奥は薄いレースを隔てたところにあり、オルドが常連として気遣われていることを感じさせた。お代は問題ないと彼女が言うのでコースを注文する。かなり値が張り、それだけで中級者向けの装備が一式揃うくらいの値段だったが、彼女はあまり気にしている様子はなかった。彼女と話しながら、ウェイターに軽く二言三言近況を話した。しかし、それこそが店との秘密の暗号なのである。彼女の料理にこっそり、少しずつ、効き目が出るのが遅い薬を盛ってくれという合図なのだ)調合師か。アイテムに関してはプロなわけだ。どこかのギルドに入ってるのか?   (2015/6/25 19:30:56)

パティエ♀調合師なるほどー。体術系だといろんな局面でも対応できますもんね…ふんふん。(薄いカーテンの向こうからは相変わらず賑やかな声が聞こえてくる。目の前に並べられたコース料理に手をつけていきながら…おいしー。今度またここに来てみよっかなー、なんて思いつつ。)…そーですね、アイテムはエンチャントからポーション全般、解析から合成まで自信ありますよ?(ふふ、と少し得意気に笑いながら。これ一本で攻略からPvPまでこなしてきた、それなりの自信はもちろん、ある。…と、ギルドの話を振られれば一瞬言い淀んで。)…まー今は普通のゆるーいギルドです。イベント戦とかくらいしか…あんまり会わないかなー…(と、ありふれたギルドの名前を上げて、ここなんですけど、知りませんよね?なんて。まあ知ったところで運営がうまくマスクしてくれてるのでバレる心配はないのだけど。少し嘘を混ぜてしまったことにちくり、と罪悪感を感じつつ。)…ドールさんって、このエリアにはよく…?昨日、このあたりで事件があったんですけど…(と、昨日の事件に水を向けてみる。昨日は例の男が相当なプレイヤーだったのか、知ってる風な人間も口をつぐむという有様で…)   (2015/6/25 19:47:54)

パティエ♀調合師→(と、ほんの少し、身体に違和感。むず、と身体の奥が蠢いたような…)   (2015/6/25 19:48:21)

オルド♂モンク★【すみません、もう少しお待ちください】   (2015/6/25 20:03:26)

パティエ♀調合師【どーぞどーぞ!】   (2015/6/25 20:03:48)

オルド♂モンク★(調合師一本でここまで来たのだから自信はあって当然だろう。実力も研ぎ澄まされているに違いない。故に彼女の力で料理の中身を指摘されると不味いとは思ったが、やはりそれはあくまで戦いの場においての話であり、今は戦いを休んでおり、気が抜けている状態ではその鑑定能力も錆び付いてしまうだろう。だからこそ、この作戦が成功してくれるわけだ。彼女のギルドの名前は辛うじて記憶にある程度だ。ギルドからこちらの内偵を依頼されたというわけではないのだろうか。しかし、昨日の事件と言われ、思い当たる節を見つける)シーフの女が酷く痛め付けられた話か? それならいくつか知っていることはあるが……ここでは話しにくいな。とりあえず、料理を食べ終わってからにしないか? せっかくだしな。店を出てからでも遅くはないだろう?(何か知りたがっているようだから、そう言ってみた。ここから移動するにはいい口実だろう)   (2015/6/25 20:11:19)

パティエ♀調合師…知ってるんですかっ!?…あ、いえ、すごい大騒ぎだだたから、何があったのかなーって…(慌てて取り繕いながらも、興奮は抑えられない。貴重な情報が手に入入りそうなんだから。)(言ってみて良かった。ここで情報が得られれば例の男探しが大きく進みそうだ。私は思わずテーブルから乗り出して)わかりました、確かに…ここだと、聞かれちゃいそうですし…(カーテンの向こうでは例の男の仲間がいる可能性もある。それに、例の男が相当な使い手なら、彼に危険を及ぼすことはできない、私は椅子から立ち上がる、つもり、で。)…っ!?(…違和感が膨れあがる。体内に何か、ある。私は一気に総毛立つ。)…ま、まって…(掠れそうな声。体内のステータスを一気にチェックしていけば…毒?媚薬?麻薬?彼に心を許した隙にとんでもないものを入れられた。遅効性なのか、かなり深いステータスまでいじられ始めている。)…あなた、だれ?(はっと顔を向けて目の前の男の顔を見つめる私の顔は強張っている。そうしながらも、私は必死に解毒スキルを組み合わせ、体内の異物を崩しにかかっていく。)   (2015/6/25 20:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/6/25 20:31:25)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/25 20:33:18)

オルド♂モンク★(さすがに薬が効いてきたなと冷静な対応。移動してから効けば良かったが、それは都合よく考えすぎと言うものだ。とりあえず、彼女が誰と聞くのだから答えてやる義理があるだろう。オルドは顔に手をかざした。そして、手を外す頃には声も顔もオルドに変わっていた。彼女が知っている顔と声に)ドールをもじるとオルドになるだろう。一つ学んだな。知らない男の行きつけの店には行くな。安心しろ。ここはハックエリアにできる……(行きつけの店なのだから、それだけでは片付けられないだろう。多分以前にもあるのだ。ここに連れ込んで誰かを襲ったことが。ハックエリアの空間がちょうど空間に展開される。薄いカーテンを隔てて、部屋は地獄に変わった)   (2015/6/25 20:46:43)

パティエ♀調合師…あは、ちょっといいかな、なんて思ったけど…(目の前にSSに写った悪趣味なチーターの顔。そして。)…自分から名前明かすなんて、度胸あるんですね…(解毒は順調に進んでいる。多少の複雑な精製なら、時間さえあれば…)(私は椅子からじりじりと立ち上がりながら、冷や汗を流しながらもにこ、と微笑んでみせる。頭の中に幾つもの砂時計を次々と立ててゆく。補助魔法の効果時間。ぽそぽそとつぶやきながら、加速、魔法防御、物理防御、魔法効果拡張、あらゆる自己強化をかけてゆく。)(しかし、相手はやはり…かなりのチーターだ。不敵にネタばらししながら、カーテンに仕切られたこの小部屋がチリチリと音を立てて。閉じ込められた。)…店もグルってわけ…大物ね、あなた…(とはいえ、これで相手のハック可能なエリアもわかった。だいたい、この程度の空間…。なら…。私は両手を椅子にかけると、テーブルと椅子をぐにゃりと曲げ、オルドの手足を拘束にかかる。さらに私は自分の顔に手をかざして。)…光れっ!(ちょうどオルドの目の前に眩い光の球を浮かべ、その隙にハック空間の外へと飛び出していこうとする…)   (2015/6/25 21:02:47)

オルド♂モンク★【すみません、背後事情で続けられなくなりそうなので突然ですが、次で締めさせていただいてよろしいですか?】   (2015/6/25 21:04:40)

パティエ♀調合師【了解ですー。手こずらせて申し訳ないです…笑】   (2015/6/25 21:05:28)

オルド♂モンク★【いえいえ、手こずれば手こずるほど得た時の喜びもまた格別なのです(笑)】   (2015/6/25 21:07:21)

パティエ♀調合師【はー。ホントにすみません…】   (2015/6/25 21:08:16)

オルド♂モンク★(光に包まれ、彼女はその隙に部屋から逃れようとする。オルドはそれを横目で見た。だがそれだけだ。彼女に対し、何か追撃の一手を加えるわけでもない。ひとつだけ彼女はミスを犯した。彼女はチーターではない。それ故に最後にひとつだけ残ってしまった毒に気がつかなかったのだ。それは次にオルドに触れられるまで彼女のからだのなかで息を潜めてひたすらに待っているのだ。逃げ去る彼女に対して、オルドはひとつだけ声をかけた)またお前とは会えると思うよ。じゃあな!(そして、オルドもすれ違うように店のさらに奥へと消えていった。再び彼らがすれ違い顔を会わせるのはいつの日になるだろうかーー)   (2015/6/25 21:13:30)

オルド♂モンク★【こんな感じで次回への含みを残しつつですがよろしいでしょうか?】   (2015/6/25 21:14:11)

パティエ♀調合師【やーありがとうございますっ! こちらも次で〆ますのでどーぞ背後へと!笑 残った毒はどんなのか…楽しみにしてます笑】   (2015/6/25 21:15:10)

オルド♂モンク★【では失礼ですがこのままおいとまします。ありがとうございました! またお相手してくださいませ】   (2015/6/25 21:19:27)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/6/25 21:19:32)

パティエ♀調合師(眩い光の中、私は一気にカーテンを駆け抜ける。ぎちっ、と閉鎖空間の壁が身体をぎしぎしと締め上げるが、痛いとか言っていられない。)…っ!!(…それは私が不意を付いてオルドの集中力を削いたためなのか、オルドが手心を加えたためなのか…それはわからない。しかし、私は転がるように閉鎖空間を飛び出して。)…やってくれるじゃないの、よっ!(店内でまさか、という顔をする店員に向かって青白い雷光を纏ったナイフを胸元に斜めに斬りつけて。)(わっ、とどよめく店内。斬りつけられた店員は、がたがたと震えながらも胸元に手をやり、そこに何も傷がないことを知ると、へなへなと崩れ落ちる。)…はー。はー。覚えてなさいよ、オルド…。(私はカーテンの向こうを睨み付けながら、雷光のナイフを腰の後ろに収め、吸い上げた店員のデータをさっさと運営へと送ってやりつつ。)…ふー…!(きっ、と眉を上げて。カーテンの向こうへと鋭く。)… 待ってろよー、オルド!奥歯ガッタガタ震わせてやるわー!!(…身体の中に、ひとつ残る異物に気づかないまま、私はリベンジを誓うのだった…)   (2015/6/25 21:32:35)

パティエ♀調合師【はい以上です! オルドさんありがとうございましたっ! あと…またネタ使って〆てすみませんスイさん笑】   (2015/6/25 21:33:46)

おしらせパティエ♀調合師さんが退室しました。  (2015/6/25 21:34:11)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/25 21:45:11)

スイ♀シーフ★【急いで帰宅したけど間に合わなかった笑 お二人、ほぼ序盤から見てました。にやにやと。いじってもらえるほどよろこぶPLなので是非どうぞ!】   (2015/6/25 21:47:25)

スイ♀シーフ★【と、PL置きレスは程々に。しばらく待機しますー、エロル・日常どちらも歓迎します~】   (2015/6/25 21:48:39)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/6/25 22:09:19)

パティエ♀調合師【こんばんはーそして申し訳ございません!笑 思わず入ってしまいました…】   (2015/6/25 22:10:04)

スイ♀シーフ★【!!! お帰りなさいませ笑】   (2015/6/25 22:10:40)

パティエ♀調合師【はじめまして、なんですけど…ネタを拝借するあまり、はじめましてとは思えない私です笑】   (2015/6/25 22:11:35)

スイ♀シーフ★【いえいえこちらこそありがとうございます!そしてリアル遭遇とは…私も初めましてに思えません、奥歯ガタガタ組ですしね!!笑】   (2015/6/25 22:12:25)

パティエ♀調合師【あんにゃろうですよねー笑 では…お近づきに遭遇ロルとかしてみましょうか…?もしよろしければ、ですけど…】   (2015/6/25 22:15:25)

スイ♀シーフ★【オルドさんには申し訳ないですがめっちゃ笑いました!PC遭遇是非ぜひお願いします!と言ってもスイの方はぬるいチーターなので誰かに調べられてるとかまったく感知してない状態ですが笑 なのでこちらが現場をぷらぷらする初ロル回します?】   (2015/6/25 22:17:49)

パティエ♀調合師【こちらも見つけ次第、というスタンスなので積極的には調査してません笑 つまり言われたり目の前でチートされないとわからない訳でして…笑 はい!書き出し頂けると嬉しいです!時系列や場所はお任せします!】   (2015/6/25 22:21:13)

スイ♀シーフ★【では行き当たりばったりで回します!】   (2015/6/25 22:22:24)

パティエ♀調合師【ばったり上等です!笑 よろしくお願いします!】   (2015/6/25 22:23:01)

スイ♀シーフ★(犯人は現場に戻る、などという刑事ドラマによくあるあれは実際のところどうなのだろう。街中を走り回って己にできる範囲の行動を粗方終えてしまえば、手持無沙汰になった足は自然とそこへ戻ろうとしてしまった。これでは自分が犯人か。だが昨日の今日であの裏路地は誰がたむろしているかわかったものではない、そう気づいて中途で立ち止まると、そこは例の路地より二本東のショップ通りだった)…あ、あっぶな…騒がれる可能性あるし、面倒は避けよ…(あそこに行くならば素性がばれない変装でもするべきか。今夜は奮闘した所為でこれ以上のバイタリティーがない。次回にでも。そう判断するとどっと疲労が噴出した気がして、シャッターの降りた店の前、無造作に置かれた樽の上に腰を下ろした。大部分のショップはもう店仕舞いしている。この通りは比較的静かだ)   (2015/6/25 22:30:36)

パティエ♀調合師…まあまあ、かな…(先程の中華店でデータを吸い上げた店員の報酬が早速振り込まれている。不正行為としては軽いものなのでこんなもん、なのかな。)(とは言っても、このむしゃくしゃはまだ収まりそうにない。乙女の純情をコケにしやがってー…。)(このままログアウトする気になれず、てくてくと夜深くなりはじめた街をあてもなく。店も閉まりはじめれば、プレイヤーたちもそこそかに街から消えてゆく…)…あーもー油断したなー…(一人ぶつぶつぼやきながら歩けば、そこに…)…え?(一瞬目を疑う。銀髪のボブの細身の女性。まさかまさかと思いながらも、樽に腰を掛けた女性に声をかけてみる…)…あの、あ、あの…(まさかレイプされてましたよね?あなたの凌辱SS最高でした!…なんて言えるわけない!)…あ、えっとー…お一人、ですか?(これじゃナンパじゃない!レズナンパか!)   (2015/6/25 22:42:14)

スイ♀シーフ★(座って一息吐けば自然と嗜好が働き始める。今日わかったのは、掻い摘んで言うとつまりあの男は自分とはベクトルの違うチーターだという事だ。己にとってはセックスを楽しむすべとしてのチートツールでしかない、が)まあ、やろうとすりゃ何でもできるのがチートなのかー…?(奥が深い、などとしみじみ頷ける程の懐の深さはない。流石やましい依頼を請け負う事だけあるのか動向を掴むことは出来なかった。一日目だし、と己を励ましたのも束の間)…はい?(声をかけられて顔を上げる。思考するあまり人の気配すら気づかなかったが、かけられた台詞は何とも。だがこういう声かけにも今日一日で随分慣れたものだ、相手は黒髪の女性。同性で、昨日のあれを知っている者から話しかけられた時は大体こうに決まっている)…あー、もしかしてアナタもあたしに物申したいクチ?(あんな画像は女性の品位が問われるから消せ、とか、電脳に来るのはやめたら、とか。消せるなら消している。皆一同に「あなたは被害者だろうけど、」の枕詞を付けるが、結局貶されるに変わりない。疲れたような苦笑を浮かべつつ、この女性もそうだろうと被害妄想をそのまま相手にぶつけて)   (2015/6/25 22:58:00)

スイ♀シーフ★【一行目!嗜好じゃないです思考ですーすみません…そして何か暗くてすみません…すぐに奥歯なノリ取り戻します!笑】   (2015/6/25 23:00:24)

スイ♀シーフ★【あっれ…プロフの掲示板が見られなくなっているのですが、私だけでしょうか…?】   (2015/6/25 23:03:43)

スイ♀シーフ★【7度目のトライにして見られました!お騒がせしてすみませんです~】   (2015/6/25 23:05:47)

パティエ♀調合師…物申す?(思わず聞き返してしまう。そして数瞬、本来の女性プレイヤーなら思い付く言葉につきあたり。…え?もしかして私変態?)いえいえっ!そんなこと、いうつもりは…あ、というか、むしろふぁ…(危ない!思わずファンです、なんて言いかけた!)(必死に最後の言葉を飲み込んで、こほん、と一息。)…やっぱり、昨日の事件の方、ですよね?でもどうしてこんな…昨日、あんな思いをした場所が近いのに…(姿はビキニで、確かに男を誘うような服装はしてるけど…だからといって嫌がる女性をあんな姿にしていいものじゃないでしょ…)…もしよかったら、昨日の事件の話、聞かせてまらえませんか?私でよかったら、力になれるかも、なので…(彼女のトラウマを刺激するかもしれない…さっきまで一緒にいたオルドのことは伏せておこう。私はできるだけ優しく、彼女が腰かけた樽の横にひざまずいて問いかけてみる…)   (2015/6/25 23:09:01)

パティエ♀調合師【いえ、こちらも掲示板重かったです…笑】   (2015/6/25 23:09:48)

スイ♀シーフ★あ、やっぱ知ってるんだ、昨日のやつ(彼女の口ぶりからそう判断してやはりと溜め息を吐きかけたものの、突然隣に跪かれればギョッとして反射的に立ち上がり、慌てたまま地面に腰を下ろし直して目線の高さを揃え)いやいやいや畏まり過ぎだよ、誤解してごめんねーちょっとムシャクシャしたまま当たっちゃって。アナタみたいな優しい人もいるんだねー、なんか心にじんわり来たー…(発言を反芻するとどうやら彼女は自分の側に立ってくれているらしい。胸にこみ上げるものがあり安堵したような笑みを浮かべながら謝罪して、その温かさにモチベーションが注入されたのか、次いで右拳をグッと握り締め)あいつ、絶対ギャフンと言わせてやろうと思って。犯人は現場に戻るって言うし、動いてないと落ち着かなくて気づいたら近くまで来ちゃってた(言いながらシャドウボクシングのように何度か虚空にパンチを繰り出してみせ、漲る闘魂に復讐心を乗せる!)   (2015/6/25 23:23:36)

パティエ♀調合師…っ…(いきなり目線を合わされ、じっと見つめられればそのライトブルーの瞳に一瞬どきりと…いやいやいや!)…こ、こちらこそそんな…私、いい人じゃないですってば…(恥ずかしくて上目遣いになってしまう…実際、目的は報酬にリベンジに…やましい目的だらけなのでー…)(しかし気丈に、私と同じくリベンジを誓う彼女に不思議な魅力を感じてしまう。それなら。)…実は私、私もあの男…オルドを追っています。私、ああいった他のプレイヤーに迷惑をかける悪質なプレイヤーにお仕置きしてやろーっていう活動をしてまして!よかったらお互いに情報を共有しながら、アイツを懲らしめてやりませんかっ!(半分ホント。半分ウソ。でもこれが私から教えられる精一杯であるし…それに、相手は凄腕のチーター。神出鬼没。情報は多いに越したことはない。それに…うまく行けば彼女は戦力になれるかも。)…あ、すみませんっ、私はパティエ、調合師をしてますっ、サポート専門ですけど…あなたのお名前とか、聞いてしまってもいいですか…?   (2015/6/25 23:38:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/6/25 23:43:43)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/25 23:43:48)

スイ♀シーフ★【ぎゃ!追い出されてしまった!すみませんーていうか謝罪ばかりですみませんー…泣】   (2015/6/25 23:44:47)

パティエ♀調合師【いえいえー笑 存分に書き殴ってくださいませ!】   (2015/6/25 23:45:28)

スイ♀シーフ★いやいやー、すれた心にすっごい染み渡る優しい言葉だったよーありがとー(そう胸に手を当ててしみじみ表現しつつ、罵詈と違い励ましや慰めには慣れず照れたように笑って。先程のエアパンチ同様、大げさなリアクションは恥ずかしいやらうれしいやらを誤魔化すためのものだ。そんな事をしていたら本心から浮上できてきた気がする。そしてそこに朗報が加われば)…し…、知ってんの!?教えてあいつの事!あたしほんとに…っ……(思わず彼女の両肩を掴んで声を荒らげてしまう。まさに瓢箪から駒、いや拾う神あり!指先にぐっと力を込めた直後に我に返ると「わ、ごめん!」と手を放して顔の前で謝罪のポーズ。とにかく運が向いてきた!…気がする。自己紹介され、じっと相手の顔を眺めてから愛想よく笑みを浮かべて)名前までは出回ってないみたいでほっとした。あたしはスイ、まーシーフ崩れかな。ね、こんなとこ座り込んでるのもアレだし、移動しない?(気づけば地面に座る女が二人、怪しい構図だ。立ち上がると手を差し伸べ、完全に友達気分で)   (2015/6/25 23:52:38)

パティエ♀調合師あはは、すれてるなんて…(物憂げな表情をしていた初対面から、こんなにころころと明るく表情が変わっていくと…その、どきどきしちゃうんですけど…)(さらに肩を掴まれ、顔を目前にされれば…えー私そんな趣味あったっけ!?と思うほどに心臓がばっくばく。)…ま、まー実は例の…オルドとはさっきまで…危うくだったので、逃げる破目になっちゃいましたけど…(ここでまた、ふつふつと怒りが湧いてくる。また会えるだろ、だって!?こっちから出向いてやるわ!)…うん!ありがとスイ…スイって呼んでいいよね?わかった、どこか開いてる店で飲んで作戦会議だー!(私たちはお互いに打ち解けた笑顔を向けあいながら、明るく光る店先へ向けて歩いてゆく)   (2015/6/26 00:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/6/26 00:12:39)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/26 00:12:44)

スイ♀シーフ★【…くっそ…また…っ!】   (2015/6/26 00:13:02)

おしらせしろさんが入室しました♪  (2015/6/26 00:13:37)

パティエ♀調合師【ノープロブレムですわ!】   (2015/6/26 00:13:50)

しろ[こんばんはー]   (2015/6/26 00:13:53)

スイ♀シーフ★【しろさん初めましてこんばんはー、あの、ルームルールとか設定とかご覧になっていますか?】   (2015/6/26 00:14:43)

パティエ♀調合師【しろさんすみませんっ…現状でPLの追加は難しそうです…】   (2015/6/26 00:15:43)

スイ♀シーフ★【しろさん、すみません…そしてロル続けますー】   (2015/6/26 00:18:02)

スイ♀シーフ★(作戦会議!何だかすごい事になっている!仲間が増えた!ていうか楽しい!歓喜で暴発しそうな脳内は目的も達成されていないにも関わらずお花畑状態だ、お友達とこういうのちょっと夢だった…なんて内心感動しながら、パティエの手を引いて適当に店を探して歩き出す)えーじゃーあたしもパティって呼んじゃう!折角だから女子力高そうなお店はいっ……って、ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待ってー、危うくって何!?会ったの!?さっきまで!?(ぽろりとこぼされた衝撃発言に人目も憚らず大声で。何それ聞いていないっていうか超重要情報だ。こうしちゃいられないと目についたバーに飛び込んだ、勿論パティエと繋いだ手はそのままに引きずり込む。隅のテーブルに通してもらい、気に入りのアマレットジンジャーを頼みつつ椅子に座ったままズイと身を乗り出して)それで危うくって何?いや時系列的にあたしの方から話すべき?てか今からその場所行く!?どこ!?(質問攻め、むしろ混乱中だ)   (2015/6/26 00:19:15)

パティエ♀調合師…え?パティ…うん、パティでいいよ、スイ…。(はわわ。彼女の手に引きずられつつも、こんな…効率や相手の利用価値に縛られがちなこの世界で、きらきらと輝く笑顔を見せるスイに私まで、忘れていた何かを思い出させてしまうようで…)(と、私の衝撃的発言にいきなり近場のバーに連れこまれれば、私が飲み物を注文する暇もなく質問攻め。私はにじりよるスイにたじろぎながら)…いやそのえっとね、オルドが変装しててご飯食べに行ったら毒盛られて、だけど危機一髪みたいな…ま、まースイのお話も聞きたいけど…って行っちゃだめだよっ!普通にやりあったんじゃ絶対無理!むりむりだよっ!(スイのシーフとしての実力はまだ知らない。だから今でももしかしたら、だけど…せっかくだから、もうちょっと、この雰囲気を楽しみたい、というか…)…あ、でももう逃げてるだろーな…(お店で暴れたし、私。)   (2015/6/26 00:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しろさんが自動退室しました。  (2015/6/26 00:33:56)

スイ♀シーフ★(ギャルソンが運んできた同じ中身のグラスを片方、パティエに差し出しながら、彼女の話に相槌を打つ。変装!毒!危機一髪!不穏な単語を聞くたびぎゃーぎゃー喚きたくなるのを必死の理性で抑えながら、何かをしていたくてグラスに口をつけ、甘いシロップの入ったジンジャーエールカクテルをぐびりと一口、渇ききった口内を潤す。今すぐその店に押し掛けて一立ち回りしてやりたかったが、彼女の正論に諭される。そう、そのための作戦会議なのだから)…パティにまで魔の手を伸ばすなんてマジけしからん…でも良かったーパティがあたしみたいになったら泣くよーやだよー(何はさておき未遂で済んだ事に一安心した。安堵の息を盛大に吐き出すとぐびぐびとカクテルを呷る。そして一気飲みを終えて「ぷはっ」と一呼吸するとテーブルに頬杖をついて)じゃあ、次はあたしの番。て言ってもどこまで知ってる?初めからぜーんぶ話す?   (2015/6/26 00:46:05)

パティエ♀調合師(一生懸命に私のことを心配してくれるスイ。振り返れば私の油断が原因だし、ああいうチーターを相手にしてる仕事だから…ちくり、と心が痛む。)…はー。おいしー…。(スイから渡されたカクテルを飲み込んで。甘さとほんのりとした苦さ。そしてリキュールがオルドからの脱出劇で疲れた身体に染みて、いつもよりも酔いがまわりはじめて。)…スイはお酒強いねー…(くす、と笑いながら、話の核心へ。)…私は例のSSでしか事件は知らないの、だから順序、というか…具体的に何があったのか教えてくれたら、そこにヒントがあるかも…(と言ってすぐ、失言だった、と気づく。)あ、でも言いたくないことはいいから!話せる範囲で…ね?(ばか、と自分を責める。効率とか縛られてるの私じゃない…)   (2015/6/26 00:55:58)

スイ♀シーフ★(また店員を手招きして今度はフルーツ系の酒を頼む。素面で話すにはどんな顔をすればいいかわからないし、酔ってもパティエなら多少の粗相くらい許してくれそうだと勝手に甘えつつ。飲み干した空のグラスの縁を指でなぞって遊びながら、昨夜の記憶と、動画で補った自我のトんだ箇所を振り返りつつ)…んーと…路地、歩いてて「あれ?」とか思った時にはもう次の瞬間には文字通りあいつのチート空間。抵抗のすべもぜーんぶ奪われて、ヤクなんて飲むのと打つのとちゃんぽんされて、まーぶっ飛んだよね。ロヘロのトロトロのメロメロ状態。それで気づいたら、個室の風呂だったのが草原フィールドに変わってて…(その辺りはもう記憶が危うい、なぜ突然野外になっていたのか、男の気まぐれか。額に手のひらを当てて思い出そうとするも上手く行かず)…大事なとこかもなのに、ごめん。それでオルドに犯されてから、ポイってされてそこらにいた奴らと乱交、って感じ。ていうかよくあんなSS見たねー、パティ意外とむっつりだったりして(ざっと説明を終えてから気になった箇所に今更ツッコミを。冗談ぽくにやりと笑って)   (2015/6/26 01:05:13)

スイ♀シーフ★【ロヘロって何!?ヘロヘロのトロトロのメロメロです誤字しまくりです私…もうやだ…涙】   (2015/6/26 01:07:36)

パティエ♀調合師…。(事件を振り返るスイの言葉をじっと聞く。多少酔いは回ってるけど…大体の手口はまずは自分のフィールドに連れこんで、薬物などで抵抗する手段を奪って…やはり凄腕だ、そこまで閉鎖空間を町中というオブジェクトまみれの空間に自由に作れるなんて…)(考え込みながら、さらに話しを続けるスイの指先…そして口元へ視線が奪われてゆく。酔った頭にスイの言葉が甘く響いて…SSのあの姿を…思い出してしまう。)…う、ん…そーだね…(生返事になりながら、肉茎にむしゃぶりついた唇と、ビキニに包まれた乳房…あれが触腕に絞り上げられた姿…そして、現場にいれば聞くことができた、淫欲に塗れたスイの声…私は知らず、皮のブレストアーマーの上から、乳首のあたりをぎゅ、と潰して…薄くなめしてあるとはいえ、もどかしいほどに中で固く勃起した乳首が切なく裏地に擦れるのを感じて…)(と、いきなり耳に飛び込むむっつりの単語。今の私を言い当てられたかのようにびくっ、と背筋を起こして)…え、え?いや、そのっ、えと…!(集めてます!とかは言っちゃまずいよねっ、だからその…)…えと、嫌いじゃ、ないよ…?(言っちゃったよ!酔いに任せて言っちゃったー!)   (2015/6/26 01:23:10)

パティエ♀調合師【】   (2015/6/26 01:23:42)

パティエ♀調合師【私もしくじったー!】   (2015/6/26 01:24:21)

スイ♀シーフ★【笑 もっとやっちゃってー!私みたいに!!】   (2015/6/26 01:24:54)

スイ♀シーフ★ていうか、あの、言ったら幻滅されるから隠しときたかったんだけど(と、前置きを置いて、冗談ぽさからどこか縋るような色を帯びた眼差しでパティエを見据えながら。だが先程からかけてもらう気遣いに黙っていられず)…あたし電脳セックス好きでね、まーヤリマンなの。だから別にされた事は…状況が違ったら楽しんでただろうし、あんまり気にしてなくて。画像出回ったのとか、つーか他人の目にあんなとこ晒されたのは呪いたいし、奴隷宣言とかマジなにそれ状態なんだけど…(思考は酩酊していたが感覚が覚えている快楽、あんな風に堕とされなくとも悦んだのは確かだ。触れてもらえず、犯してもらえず、疼くばかりの身体を翻弄される快感。あんな思いは初めてだったが、そう多分こう思い出して熱を帯びてしまう本心は決して嫌ではなかったのだ。追想で火照り始めそうになる神経を振り切るように、やや大仰に笑みを作ると打ち明けた事にやや遣りきった感を抱きながら)だからー、きっとあたしの方がむっつり。そういうの大好きだもん。   (2015/6/26 01:37:16)

パティエ♀調合師…。(スイの告白を聞いて、一瞬戸惑った。私の先入観は、あたり構わずの卑劣なレイプの被害者、だったから。でも…。)…なんでこのエリアにいるかって考えれば当たり前だよねー?…ふふ、そんなの私もおんなじだもんっ。…はー。私もこのエリアでえっちなことするし…ほら、ここじゃないとオナニー、できないし…。(そう。SSを見ながら我慢できなくなると、このエリアで部屋を借りて…自分で知覚強化を掛けてSSに写った卑猥な姿を自分に重ねて責め立てている。)…さっきも、スイの話聞きながら、妄想しちゃった…ごめんね…私のことも、失望させちゃうね、あはは…(明るく言えるスイより、私のほうが欲望が暗く、粘ついてるかも…)(と、私もぶんぶんと頭を振って、カクテルをくい、とあおり。)…私もとんでもない秘密言っちゃった…えへへー。(スイに負けないくらいの吹っ切れた笑顔を見せる…)   (2015/6/26 01:52:59)

スイ♀シーフ★やっぱり。もしかしたら言っても大丈夫かなって思ったの、なんでかわかる…?(バ―の洒落たテーブルはそのために小さく、同席者との距離が近い。手を伸ばせばすぐに届く。彼女の告白を聞いて、グラスの近くに置かれた彼女の手に触れ、その指先をそっと握る)ほら、熱い。パティの顔、さっきからちょっとトロンってして見えたし。わかってた。だってすっごい物欲しそうな目で、あたしの身体じっと見るんだもん。あたしがどんな風に犯されたか想像したの?それとも自分に置き換えて妄想した?(考えてたこと話して。そう甘えるような口ぶりで探るように言葉を続けながら、想定できる二つの選択肢を並べてみる。やはり勘違いじゃなかった。欲情の気配は同性だってわかる、いや同性だからこそ察せるのかも知れない。何より昨日の成り行きを話した間の、食い入るような熱い眼差しが証拠だった)あたし、パティのえっちな秘密、もっと聞きたい(と、手に触れたまま更に踏み込んで)   (2015/6/26 02:02:15)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/26 02:10:38)

スイ♀シーフ★【!!!!! こんばんはー…笑】   (2015/6/26 02:11:20)

オルド♂モンク★【遅い時間ですが、ついつい入ってしまいました】   (2015/6/26 02:11:46)

スイ♀シーフ★【散々ネタにした挙句に罵倒の言葉ばかりでごめんなさいオルド様、笑】   (2015/6/26 02:14:05)

オルド♂モンク★【いえいえ、ネタにされてもらって嬉しい限りです。パティエさんのロルを待ちますね】   (2015/6/26 02:15:24)

パティエ♀調合師(スイの指先が、私の指先をそっと握った。スイの指先も…私と同じくらい、熱くて…。)…どっちも、した…(スイの選択肢は、追い詰めるようで、でも、最後の私の逃げ道を作ってくれたようで。…つまり、全てを晒していいよ、という甘い誘い。)…スイが、あの男にどんな風に追い詰められたのか、想像した…それに、スイ…スイのね、どんな感じたか…重ねた。すごい、たくさん、オナニーした。昨日のことなのに…昨日だけで、何回も、何回…も、したよ…(握られた指先に、私からも指先を絡めてゆく。いつしか、スイの手の平をくすぐるように、私もスイの指先を手の平で、指で感じて…)…は、あ…(身体が、かたかたと震える。私の秘所はクロッチを染め上げるほどに淫らな汁をとくとくと漏らしてしまっている。少しずつ…スイの指先を引き付けて…スイのライトブルーの瞳をすぐそこまで、近づけて…甘そうな唇を私の唇のすぐそばまで、引き付けて…)…スイ、おかしい、よね、私…おかしく、なりそう…(私の声は上擦り、掠れて。こんな声を…女の子に聞かせるなんて…)   (2015/6/26 02:16:48)

パティエ♀調合師【うわわーとんでもない時に来ましたね!笑】   (2015/6/26 02:17:38)

オルド♂モンク★【お時間よろしければ参加したいんですが構いませんか?】   (2015/6/26 02:18:41)

スイ♀シーフ★【とんでもない時笑 完全にユリップル世界作ってたのでちょっと方向転換決めなきゃ。オルドさんどう絡んで来るか教えてくださー】   (2015/6/26 02:18:53)

スイ♀シーフ★【あれ、参加確定だと思ってました…だって犯人ですし笑】   (2015/6/26 02:19:25)

パティエ♀調合師【ぬあーどーくるのかー】   (2015/6/26 02:19:46)

オルド♂モンク★【二人のカップル成立をパティエさんに残したチートを使って邪魔しようかなと。パティエさんを人質にすれば、的な】   (2015/6/26 02:21:03)

スイ♀シーフ★【ぐぬぬ卑怯な!超楽しそう!←】   (2015/6/26 02:22:31)

パティエ♀調合師【人質とな!?笑 しかしその…私がそろそろ限界が近くでして…頭がフットーしそうです笑】   (2015/6/26 02:22:37)

スイ♀シーフ★【あうー残念です、でも深夜ですからね!無理はあかんですよー】   (2015/6/26 02:23:55)

オルド♂モンク★【それでは仕方ありませんね。あまり無理なさらず! 】   (2015/6/26 02:25:21)

パティエ♀調合師【切りよく私は退場しますので…ホントにすみませんっ】   (2015/6/26 02:25:30)

スイ♀シーフ★【という訳でオルド氏、ちょっと待った!ですよー 私がパティちゃんとの〆ロル回すのが先かな?】   (2015/6/26 02:25:39)

パティエ♀調合師【それでお願いしますー…】   (2015/6/26 02:26:02)

スイ♀シーフ★【承知のすけですーお待ちを!】   (2015/6/26 02:26:31)

オルド♂モンク★【了解しました~。お邪魔してごめんなさい】   (2015/6/26 02:26:35)

スイ♀シーフ★【まったく邪魔じゃないですよ、こんな楽しい展開どなたのおかげだか笑】   (2015/6/26 02:27:18)

パティエ♀調合師【いえいえ! いろんな意味で頭がショートしかけてました笑】   (2015/6/26 02:27:20)

スイ♀シーフ★あたしも、女の子相手なのになんでかな、かなり興奮してる…パティに妄想されてうれしいって思ってるの、どうしよ…(戸惑うような口調とは裏腹に、引かれる指先とは別に自分から彼女の顔へと自分のそれを近づけると、チュ、と重ねるだけのキスをしてみた。きっと嫌がられない気がする、そんな事を考えて。バーの照明は絞られているし、何より隅の席のここは誰も見ていないだろう、見られていたって、別に…)ね、今夜はアレだから次回、続き聞かせて。聞くだけじゃ足りないかも、って言ったら流石に怒る…?(ちょっと肩を竦めて上目遣いを装ってみる。紳士的に行くなら出会った日に食べてしまうのはまずい、折角できた友達であり同志なのだ、大切にしなきゃ。酔いにか他の要素にかうっとりとし始めた彼女の背中に回して。気遣うふりをしながら、指でくすぐるように背筋を撫でた)   (2015/6/26 02:34:54)

スイ♀シーフ★【〆への導入しか出来ませんでした!撃沈!パティさん頼みます…と、オルドさんはこれからお時間大丈夫なのです?】   (2015/6/26 02:35:58)

パティエ♀調合師【了解ですー私は次で〆ますのでー!】   (2015/6/26 02:36:47)

オルド♂モンク★【パティエさんの〆を待ちますね。勢いで入ってしまったので、時間的に半端なところで終わりそうですね】   (2015/6/26 02:39:52)

スイ♀シーフ★【勢い大事!どうしましょう、比較的短時間で出来る何かがあれば…或いは日を改めます?】   (2015/6/26 02:41:54)

スイ♀シーフ★【なにせ仕事中もパソにこっそり小窓開いてお二方を見てた私ですからね!入り浸ってますよ!エッヘン】   (2015/6/26 02:43:31)

オルド♂モンク★【では、スイさんにも何か罠を仕掛けてみるということでいかがでしょうか】   (2015/6/26 02:47:45)

スイ♀シーフ★【ふむ、受けて立ちましょう!】   (2015/6/26 02:49:25)

パティエ♀調合師(縋るようにねだる私へのスイの返事は…軽く触れるキス。スイの柔らかな唇と、甘い吐息。私は思わぬ返答にぼんやりとスイの顔を見つめて…。)ううんっ、怒らない…わ、私も…話すだけじゃ、耐えられない…たぶん…(心臓が張り裂けてしまいそう。周囲の客の何人かは、私たちのキスを見たのか好奇に満ちた視線を送ってくる。そんな…見ている前でのキスが、のぼせるほどに顔を真っ赤に染め上げてしまう…)(スイのおどけたような上目遣いにくす、と微笑めば、背筋に伝わる指先にひく、と身体を震わせ)…んうっ…!(軽く背を反らすように反応してしまう…)(とはいえ、これ以上、いきなりは…スイの言う通り、もっと…大事にしていかないと、とも思う。だから。)…ん、こほっ…そ、それじゃ、また…言いにくいお話、ありがと、スイ。…すごく参考になった!今度は…その、もっとゆっくり、作戦会議…しよ?(わずかに目を逸らして、バーの出口へと先に立つ。今はちょっと、スイをこれ以上真っ直ぐに見る自信がない…)(私はバーを去る際に、中にいるだろうスイにブレンド申請を送っておく。ホントは直接触れながら…スイの肌へ申請を送りたかったけど…)   (2015/6/26 02:53:36)

パティエ♀調合師→…はー。落ち着け私っ!(わざとらしく自分を叱咤しながらも、口元は嬉しさに緩んだままだった…)   (2015/6/26 02:54:10)

パティエ♀調合師【おまたせしましたっ! 以上でございますー】   (2015/6/26 02:54:40)

オルド♂モンク★【お疲れさまでした!】   (2015/6/26 02:55:05)

パティエ♀調合師【スイさん、オルドさん、お付き合いありがとうございました!ではではまた!おやすみなさーい!】   (2015/6/26 02:55:41)

おしらせパティエ♀調合師さんが退室しました。  (2015/6/26 02:55:46)

スイ♀シーフ★【きゃわわーな〆ありがとうございました!また宜しければ次回!おやすみなさいませ~】   (2015/6/26 02:56:09)

スイ♀シーフ★【そしてオルドさんお待たせしました。さくっと、どちらから始めましょう?バーから出た方がいいです?】   (2015/6/26 02:57:12)

オルド♂モンク★【いえ、このまま続けますのでお待ちいただければと】   (2015/6/26 02:58:18)

スイ♀シーフ★【らじゃーです!】   (2015/6/26 02:58:36)

オルド♂モンク★(オルドは二階からそんな二人のやり取りを見ていた。やがてパティエの方が席を立つと、オルドはウェイターに声をかける。あのシーフにこれを、と頼む。ウェイターも慣れた手つきで畏まりましたとお辞儀をする。そして、ウェイターが彼女に封筒を渡す。中には手紙が入っていた。手紙にはこう書かれていた)『お前が映っているデータを持っている。草原に行く前のやつだ。晒して欲しくなければ、ホテルブライトン303号室まで来い』(それはオルドからの手紙だ。あるいはオルドの依頼主かもしれないが。どちらにせよ彼女は向かわねばならないのだ)   (2015/6/26 03:04:12)

スイ♀シーフ★(最後は顔を真っ赤にしながら逃げるように去って行った彼女を、苦笑交じりに手を振って見送り。姿が見えなくなってから大きく息を吐いてみる。すごい事があった、オルドへの進展もそうだが何よりパティエとの出会い。楽しい時間だった。反芻するように、目を閉じて席に座ったままでいると先程の店員が何かを運んでくる。出ようと思った矢先だからオーダーではないのだが)なーに?もしかしてパティからお洒落な置のみやげとか…(上機嫌に開いた手紙の内容に顔は凍り付き、笑んでいた顔は無表情にすっと冷めてから怒りに青白くなる)…人が余韻に酔いしれてりゃ、わざわざ水差しやがって…!(店員に料金とチップを押し付けるとアイテムを使って転移した。行先は勿論、手紙に書かれたホテルの一室だ。頭に血が上っているが、これがスイートの一室なら笑ってやる、などと内心冗談を飛ばし心を落ち着けて)   (2015/6/26 03:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/6/26 03:24:26)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/26 03:24:33)

オルド♂モンク★(彼女の冗談は当たっていた。そのホテルはとてもではないが高級なタイプのものだった。普通の宿泊に対していろいろと追加効果が付くようなゲーム的にも美味しい施設であり、それなりに人気のある場所だった。彼女がその中の一室に転移してくれば、また天井から逆さまになったオルドがそこにいた。彼はスイを見るや否や、彼女に笑顔を見せた。まるで旧友に再開するかのように、親しげに)お前に仕事を頼みたいんだ。そう、報酬は例の映像だ。それとも、お前がシャワーの水に悶えて可愛い声をあげている様子も、パティエのおかずにしてもらうか?(二人の会話は盗聴されていた。パティエの身体に残されたチートがそれを容易に可能にした。この部屋も以前と同じようにチート加工済みだ)   (2015/6/26 03:31:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/6/26 03:32:22)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/26 03:32:28)

スイ♀シーフ★(悪手なのはわかっていた。対策も打たずに男の懐に飛び込んでいくのは無謀でしかないし自殺行為に等しいだろう、だからこそ別れたばかりの友人に連絡を入れずに向かったのだ。どこかで理解しているのかもしれない、あの男はどう策を練ったところで叶う相手ではないのだと。それでも向かってしまう自分は何故なのか、怒りに我を失った特攻?…否、それすら装っただけの、期待?…思考を掻き消して室内を見回し、悪趣味なほど豪奢なホテルの一室、また天井にいるオルドを睨み上げ。口にしようとした罵倒は、だが先に口を開かれて毒気を抜かれてしまい)…仕事?あんたから?あたしに依頼?…アンタ…ッ、聞いてたの、今までのあたしと…ッ…!(その言葉に怪訝に眉皺を寄せたが、パティエの名前を出されると苛立ちに更に顔が険しく。どこまで馬鹿にされれば…そう思うも、これ以上醜態をばら撒かれるのは回避したかった。何?と声に出さず顎でしゃくって先を促して)   (2015/6/26 03:39:16)

オルド♂モンク★あの女、パティエは俺のことを嗅ぎ回っていた……。あまりうろうろされると目障りなんでな。しかし、俺も紳士だ。暴力は好まない。ただ、俺が指定した時間、場所に彼女を呼んでくれればいい。具体的な日時は後から伝える(それだけ言った。スイに突きつけられたのは今しがた出会ったばかりの友人をオルドに売り飛ばすこと。良心の呵責は止まらないだろう。オルドは天井から落下し、彼女の目の前に立った。威圧するように彼女を見た後)引き受けるか、スイ。それともやめるか?   (2015/6/26 03:48:17)

スイ♀シーフ★(仕事と言うからにはそれなりの内容なのだろう、暗殺だなどと言われたらどう対応するべきかと身構える。この男は先がどころか思考の一片も読み取れない、怖いと思う、と同時に…、おかしい方向に向かいかけた馬鹿な考えは打ち払って無かった事にしてやる。そして男から伝えられたのは)……さっきまでのあたし達を、盗み聞きしといて…それ、あたしが飲むと思ってんの…?(低く唸るような返答。怒りにぎりぎりと目尻が釣り上がるようだ、折角できた友人を、最悪がわかりきっているこの男に渡せと。冗談じゃない!)…ふっざけんな!好きなだけ画像だろうが動画だろうがばら撒けばいい!パティエは…アンタなんかに…ッ…(渡すものか、という台詞は怒りに震えて言葉にならなかった。床に降り立った男に畏怖さえ撥ね退けて思わず手を伸ばし、激情に任せて襟首を掴み上げようと)   (2015/6/26 03:56:05)

オルド♂モンク★乱暴はいけない。非常に良くない。ましてやここは俺の場所だぞ?(既にチートコードが張り巡らされているにも関わらず、彼女は手を出した。それが引き金となったのか、彼女を取り囲むように影がまとわりついた。それこそがオルドの狙いだったのだ。チートルームに引きずり込んで、彼女を罠にかける。オルドの身体に触れることがその罠だった。オルドはまとわりつく影に彼女の動きを邪魔させながら言う)ならば精々気を付けることだな、スイ。今日もどうせお前は俺に抱かれたくてここに来たんだろう。だが、その時期はすぐにやって来るさ。その影がお前を導いてくれるよ……(影はまるで首輪のようにスイの首に巻き付いた。そして、そこにはオルドと書かれたタグがついている。この外れない首輪こそがオルドからのプレゼントだった)   (2015/6/26 04:08:12)

2015年06月24日 19時27分 ~ 2015年06月26日 04時08分 の過去ログ
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