「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ
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2015年05月16日 10時53分 ～ 2015年06月26日 23時07分 の過去ログ
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| 松本大樹♂2年 | > | 確かこないだもいた子だよね、林檎ちゃん、だっけ？１年の…よく来るんだ？（巧妙に仕組まれたゲーム、どう考えても女子が勝てないその反則的且つ卑猥なゲームも、頻繁に参加する女の子がいるというから不思議である。もちろん理由は様々だが…。）いいよいいよ、俺もそのために来たもんね？（と、内心でほくそえみながら。） (2015/5/16 10:53:55) |
| 赤城林檎♀1年 | > | はい、覚えててくれたんですね？(少し嬉しそうに、そして恥ずかしそうに微笑む。毎度卑猥なことをされても、癖になってしまいちょくちょくと足を運んでいるここ。今日も何をされるのかと少しだけ期待してサイコロを握って)…勝った方が負けた方の命令を聞くってことで、いいですよね？(軽くルールを確認すると、じゃあいきますよ！と言ってサイコロを振り) (2015/5/16 10:56:40) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2015/5/16 10:56:46) |
| 松本大樹♂2年 | > | もちろんだよ、２年の中じゃなかなかかわいい子が来てるって噂だからね？（あながちウソではない、ただ、そんな子も中身は変態だからたっぷり遊んでやれ、とばかりのうわさも一緒で。）もちろん、ルールは遵守、でないとゲームは面白くないからね。（そう言いながら自分もさいころを）３かぁ・・・それならなんとか行けるんじゃないかなぁ… (2015/5/16 10:58:25) |
| 松本大樹♂2年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2015/5/16 10:58:30) |
| 赤城林檎♀1年 | > | う…負けた……(サイコロの目を見ると、自分の負け。あーあ、たまには勝ちたいなぁ、と思いながらも、命令はなんですか？と尋ねて)【私→サイコロ→松本さん(命令)の順番でロル回しましょうか…！】 (2015/5/16 11:02:27) |
| 松本大樹♂2年 | > | そうだねぇ…惜しかったな。でもルールはルールだしね？（そう言いながらも顔はすでににやけていて）最初は軽く、にしようか…林檎ちゃんの今日のパンツを見せてもらおうかなぁ…（ちらちらとスカート越しに股間を見つめ） (2015/5/16 11:04:02) |
| 松本大樹♂2年 | > | 【わかりました、あまりサイコロ使ってイメしないもので、上手くやっていきますので何かあれば教えてください】 (2015/5/16 11:04:33) |
| 赤城林檎♀1年 | > | …はーい(何度か遊んではいるが、やはり命令を聞くのは恥ずかしい。頬を赤く染めて恥ずかしそうにスカートを捲し上げると、薄桃色のレースの下着が見えて) …っ、見せましたよ！じゃあ、次いきましょう！(ぱっと手を離すと、すぐにスカートを直してサイコロを振って) (2015/5/16 11:06:46) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2015/5/16 11:06:49) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 【私も慣れている訳ではないので大丈夫ですよー、気楽にやっていきましょう】 (2015/5/16 11:07:18) |
| 松本大樹♂2年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2015/5/16 11:07:38) |
| 松本大樹♂2年 | > | 可愛いなぁ、林檎ちゃんのパンツって感じだねぇ…。次のさいころの目は…っと…お、また俺の勝ち…。そのまましばらく、パンツを見せた状態で勝負してもらおうかなぁ、林檎ちゃんが勝ったら下ろしてもいいって感じでどうかな？ (2015/5/16 11:08:45) |
| 松本大樹♂2年 | > | 【ありがとうございます、そう言って頂けるよ私もやりやすいです。】 (2015/5/16 11:10:20) |
| 赤城林檎♀1年 | > | …また負け、ですか………(次はいけそうな気がしてたのに、とサイコロに念を送ってみるが、それで出目が変わる訳もなく。命令を聞くと、パンツ好きなんですか？などとからかいながらスカートを捲ってパンツを見せ) …っ、うー、つ、つぎ！次行きますよ！(落ち着かないのか、脚をもじもじさせながらも、サイコロを握る。次勝てばいいんだ、と自分に言い聞かせて) (2015/5/16 11:11:09) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2015/5/16 11:11:13) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 【いえいえ、楽しくやりましょう】 (2015/5/16 11:11:25) |
| 松本大樹♂2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2015/5/16 11:11:43) |
| 松本大樹♂2年 | > | おー、また勝ちだ、今日はついてるなぁ…。（パンツ好きかと聞かれ）そうだねぇ、林檎ちゃんみたいな子ならパンツも大好き…それとももっと…ってことかなぁ？（そう言ってにやりとして）じゃあ、ちょっとそのパンツの真ん中撫でてみてよ１分くらいでいいからさ。（と割れ目を指さして） (2015/5/16 11:12:54) |
| 松本大樹♂2年 | > | 【ありがとうございます♪】 (2015/5/16 11:14:45) |
| 赤城林檎♀1年 | > | り、林檎はいま3の呪いにかかってるんです…！(始まってからまだ1度も3以外の数字が出ていない。きっとこれは呪いかなにかだ、と思い) わかり、ました…っ(自分でするなんて恥ずかしいが、命令は絶対である。…ゆっくりと指を秘部に添えると、そっと上下になでる。1分…1分……と時計を見て撫でるが、息は少し艷めいたものになっており、顔ははやくも紅潮している) …っはぁ、1分、経ちましたよ…！ (2015/5/16 11:16:16) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2015/5/16 11:16:20) |
| 松本大樹♂2年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2015/5/16 11:16:52) |
| 松本大樹♂2年 | > | 3ののろいか、こりゃいいや。林檎ちゃん、愉しんでるねぇ…（あくまでポジティブな林檎により興奮を覚えると）これまた３…ほんと、のろいかもねぇ…じゃあもう一回同じことをしながら、俺に見てって、言ってごらんよ… (2015/5/16 11:18:03) |
| 赤城林檎♀1年 | > | ね、また3！よくないです、どどーんって勝って林檎がすごい命令するんですから！(宣言したものの、今回も負けている。命令は先程と同じであり、あれすると変な声漏れちゃうんだよなぁ…と思いながら、そこに指を這わせて) あ…っ、ん……先輩、見て下さい…っ(無意識に、僅かに脚を広げて見せつけるようにして、ゆっくりと秘部を擦り) (2015/5/16 11:20:53) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2015/5/16 11:21:07) |
| 松本大樹♂2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2015/5/16 11:22:02) |
| 松本大樹♂2年 | > | 【これはこれは…(笑)】 (2015/5/16 11:22:16) |
| 松本大樹♂2年 | > | 3の呪いを突破したと思ったら、俺が反撃されちゃうな…（予想外の出目に逆に笑いが起こる。）まぁルールはルールだからね、林檎ちゃんの命令に従うよ、なんでもどうぞ？（余裕の笑みを浮かべて。） (2015/5/16 11:23:17) |
| 赤城林檎♀1年 | > | …わーい！林檎の勝ち！じゃあ、スカートを下ろします！(最早命令でもなんでもないが、とりあえずスカートを下ろす。さぁ命令命令…と考えるが、もう先程スカートを下ろすということで命令を使ってしまっていたことに気がついて、ガーン！と言う表情に) うぅ…林檎としたことが、楽しい命令をする前に………(がくりと項垂れるが、次も勝てばいいんだ、と考え直して、次は覚悟してて下さいね！と自信満々で言って) (2015/5/16 11:25:13) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2015/5/16 11:25:23) |
| 松本大樹♂2年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/5/16 11:25:49) |
| 松本大樹♂2年 | > | ははっ、それやそうだ…こりゃいい…林檎ちゃん天然だねぇ…（思わず腹を抱えて笑いながら、明るくエッチなことが出来るのも悪くないと興奮しながら）じゃあ、さいころ（1 d 6） をふってもらって、奇数が出たら脱いじゃう系、偶数が出たらおさわり系の命令にしようかなぁ。 (2015/5/16 11:27:44) |
| 赤城林檎♀1年 | > | うう…言わないで下さい…(命令する予定が…としょんぼりしつつも、笑われればいくらか元気を取り戻して) 分かりました、じゃあ…いきますよ(どっちも大変そうだなぁ、と思いながら、目を瞑ってサイコロを振って) (2015/5/16 11:31:08) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/5/16 11:31:15) |
| 松本大樹♂2年 | > | いいじゃん、可愛くておれは好きだけどな？（そう言いながら偶数目が出るのを確認すると）偶数だね、じゃあおさわり系だ。またさいころで奇数なら上半身、偶数なら下半身ってことにしようかな？俺が全部決めるよりさいころの方が林檎ちゃんも愉しいよね？（と、あくまでゲームっぽさを保ちつつ） (2015/5/16 11:33:41) |
| 赤城林檎♀1年 | > | うー…ありがとうございます(褒められると素直にお礼を言う。出目は偶数であった。サイコロでどこかを決めようと言う提案に了承すると、サイコロを振って) (2015/5/16 11:35:36) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/5/16 11:35:41) |
| 松本大樹♂2年 | > | 偶数…下半身だねぇ…上半身より先に下半身だなんて、林檎ちゃん、もしかしてえっちなの？（と、笑いながら、ルールだからとすっと手を伸ばし、スカート越しにお尻を触り始める。）時間はそうだな1分で。（そう言いながら、タイマーを準備よくセットして触り始める。） (2015/5/16 11:37:59) |
| 赤城林檎♀1年 | > | ち、ちがいます…っ(かぁ、と頬を染めるが、えっちなことは嫌いではない。スカート越しに撫でられるもどかしい刺激に少し息を吐いて) わか、りました…っ(スイッチが入ったのか、吐息混じりの誘うような声でそうつぶやくと、目を瞑ってふるふると耐えて) (2015/5/16 11:44:52) |
| 松本大樹♂2年 | > | そう、違うんだねぇ…てっきりそうなのかと思ったよ…（などと、林檎の返しからまんざらでもない様子を感じ取るが）でも、ゲームだし、ルールだし、さいころだもんね？そんなはずないかっ（と笑いながら言うが、むにむにと、ばっちり手にはお尻の感触を感じながら）はい、1分…（喘ぎが混じりだしそうな頃にタイマーがなり、手を離して） (2015/5/16 11:47:00) |
| 赤城林檎♀1年 | > | う、…違わなくは、ないですけど…(ごにょごにょと答えると、恥ずかしそうに口をつぐんで) は、ぁ…っ、じゃあ…次、いきましょ……っ(もっといっぱい虐めて、と言いたげな目を向けながらサイコロを振って) (2015/5/16 11:49:28) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2015/5/16 11:49:32) |
| 松本大樹♂2年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/5/16 11:50:04) |
| 松本大樹♂2年 | > | ん？なんだって…？よく聞こえなかったなぁ…まぁいいか。今度もおれの勝ちだね…？じゃあ今度は…（裏腿から指を這わせ、内腿をさすり、徐々にスカートの中へ。お尻の肉を撫でながら、指先はちょこちょこ林檎の割れ目をなで始める。）時間はやっぱり1分。（あまり長すぎるとさいころという醍醐味が損なわれると懸念し、あくまでテンポ良く行こうと。） (2015/5/16 11:51:58) |
| 赤城林檎♀1年 | > | …ん、ぁ……っ(割れ目を通る度にぴくぴくと反応してしまう。相手にしがみつくようにもたれかかって耐えていると、時間が来てしまい、また手が離れてしまう。焦らされているため、涙目になって少し苦しそうに、なんでもしていいから、もっと…と消えそうな声でつぶやく。しかし、サイコロはちゃんと振って) (2015/5/16 11:57:02) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2015/5/16 11:57:07) |
| 松本大樹♂2年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2015/5/16 11:57:36) |
| 松本大樹♂2年 | > | また俺の勝ちだね、今日はついてるなぁ…（そう言う言葉の裏で、林檎の確かなつぶやきを耳にして）じゃあ次はどうしようかなぁ…あ、そうだ、こうしよう…時間はもちろん1分間、俺の指を使って林檎ちゃんが自分の体にエッチなことをする。俺は一切動かさない…どうかな？（そう言って手を差し出す）どれでも好きな指をどうぞ？ (2015/5/16 11:59:32) |
| 赤城林檎♀1年 | > | …っ、いいの？(ちら、と相手を見上げると、一番太い中指を選んで舌を這わせる。ある程度濡らすと、前でもいいけど…この太さなら、とお尻に指を当てて、そのままゆっくり飲み込んでいく。)あ、っんん…ぁ…(目を瞑ってビクビクと体を震わせながらゆっくりぬちぬちと動く。中を擦られる感覚に気持ちよさそうに夢中になっていると、タイマーが鳴ってしまう。しかし、気がついていないのか、そのあとも指を後ろに受け入れたままぐちぐちと言わせて) (2015/5/16 12:02:42) |
| 松本大樹♂2年 | > | っと…。（ある程度の発展は予想していたが、まさかの後ろとは…正直に少し驚いたような表情を見せるが、真性の変態に出会えたとばかりににやりと笑みを浮かべ、ゆっくりと耳元で囁くように）林檎ちゃん…時間だよ…？（そう言って最後にくいっと少しだけ指を動かす。） (2015/5/16 12:04:39) |
| 赤城林檎♀1年 | > | あぁ…っ！？(耳元でそう囁かれたあと、ぐっと中を押される。その刺激に大きくびくんと背中を反らせると、名残惜しそうに指に絡みつきながらも指を抜いて) (2015/5/16 12:07:37) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2015/5/16 12:07:42) |
| 松本大樹♂2年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2015/5/16 12:08:19) |
| 松本大樹♂2年 | > | ふぅ…驚いたね、林檎ちゃん…お尻、好きなんだ…？いつから？お尻が好きになるきっかけがあったんだ…？（どろどろの指先をちらつかせながら、質問に答えることが今回の指示だよと言わんばかりに。） (2015/5/16 12:09:59) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 前に、…前に入れられて、後ろに玩具入れられて、から……きもちよくなっちゃって…(ごにょごにょと恥ずかしそうに答える。汚れた指を見せつけられると、羞恥に顔を染めながら目を逸らして) (2015/5/16 12:13:25) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2015/5/16 12:13:31) |
| 松本大樹♂2年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2015/5/16 12:14:13) |
| 松本大樹♂2年 | > | なるほどねぇ…またこれ、入れたい…？（指先を林檎に向かって、差し出しながら）それとももっと別の指示がいいのかなぁ？どうしようか、もう一度この指ほしそうだね、よし、さっきと同じ、でもさっきよりいやらしい姿を見せてもらおうかな。（あえて時間を指定せず） (2015/5/16 12:15:50) |
| 松本大樹♂2年 | > | 【もっと林檎さんの恥ずかしいところをみたいんですが、このサイコロシステムにある意味焦らされちゃってます(笑)】 (2015/5/16 12:17:41) |
| 赤城林檎♀1年 | > | ……は、ぁ…いれたい…っ(欲に濡れた目で指を見つめると、もう一度ゆっくりと入れていく。きゅうきゅうと締め付けて離さないと言うようで。目をきつく瞑ると、荒い息を吐きながらぐち、ぐちゅ、と音を立てて楽しむ。やはり指では足りないのか、ねだるように相手を見上げ) (2015/5/16 12:19:12) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 【えっちする、っていう命令だったら…いいのでは…？】 (2015/5/16 12:19:29) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2015/5/16 12:19:41) |
| 松本大樹♂2年 | > | 【部屋のシステムを損なっちゃいそうで…複雑な心境です(笑)】 (2015/5/16 12:20:13) |
| 松本大樹♂2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2015/5/16 12:21:13) |
| 松本大樹♂2年 | > | （アナルに指を差し込んだままでさいころをふる林檎、特にその状況を言及せず。ここで幸か不幸か負けてしまう。）っと、林檎ちゃんの勝ちだ。指示をどうぞ？（指が深くあなるに突き刺さった状態でそう告げる。） (2015/5/16 12:22:05) |
| 赤城林檎♀1年 | > | …先輩、先輩に気持ちよくされたい……っ、おしりも、前も…(だらしのない顔で未だに腰を揺らしながら、相手にそう告げると、そっとモノを撫であげる。いけそうでいけないもどかしさに涙目でたすけて、とつぶやいて) (2015/5/16 12:23:55) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 【んー…気にしなくてもいいのでは…？】 (2015/5/16 12:24:10) |
| 松本大樹♂2年 | > | 制限時間は…どうする？（くにくにとアナルの中で促すように指先がノックして） (2015/5/16 12:25:20) |
| 松本大樹♂2年 | > | 【ですね、そうしましょう…。正直、我慢できなくなってます。】 (2015/5/16 12:25:44) |
| 赤城林檎♀1年 | > | …っ、なくて、いいから……りんご、もう限界…っ(ぎゅ、と抱きついて胸を押し付ける。なんでもしていいなら、はやく…とせかして) (2015/5/16 12:30:08) |
| 松本大樹♂2年 | > | しょうがない子だなぁ…ちゃんとしたいならしたいって言わないとダメだろ…？（にやりと笑うと、一度あなるから指を引き抜いて覆いかぶさり、唇を重ねると口内を貪るように舌を絡めていく。机の上に押し倒し、股間と股間をこすりっ付け合う、すでに勃起していた股間が適度に林檎の割れ目を刺激して） (2015/5/16 12:32:11) |
| 赤城林檎♀1年 | > | ごめ、なさ…っ、したい、です…(指を引き抜かれるとびくん、と跳ねさせる。口付けられると激しく深いキスをされる。それに応えるように舌を絡めると、腰を揺らしてぐちゅぐちゅと音を立てて擦り付け合う。はやく、と言いたげな目をして、すでにぐしょぐしょのそこを見せつけるように脚を広げて) (2015/5/16 12:35:30) |
| 松本大樹♂2年 | > | そんな目をして…ほんと林檎ちゃん変態なんだね…（媚びた瞳の輝きを悟って、一度離れると股間を林檎の目の前に。）ほら、これだろ…？好きにしていいよ…？林檎ちゃんの使いたいように使っても。ちゃんと自分がどれぐらいの変態なのか言えたら、ね…？（そう言ってぱんぱんの股間を林檎の頬にこすりつけて） (2015/5/16 12:37:46) |
| 赤城林檎♀1年 | > | ん、ぅ…っ、りんごは…おちんちんが好きな、変態です…っ、おしりでも感じちゃいます…っ、だから…おねがい、します…っ(小さな声でそう言うと、頬に擦りつけられたソレを口に含み、軽くフェラをすると、秘部にあてがう) 先輩…、林檎のこと、めちゃくちゃにして…？なんでもしていいから、お願い……っ???お願 (2015/5/16 12:43:02) |
| 赤城林檎♀1年 | > | 【変な絵文字が…ごめんなさい…！】 (2015/5/16 12:43:22) |
| 松本大樹♂2年 | > | 【気にしないでくださいね、濡れてくれてるかだけが心配です】 (2015/5/16 12:43:48) |
| 松本大樹♂2年 | > | （林檎の言葉を聞き入れると、無言であてがわれた割れ目の中へと勃起チンポを押し込んでいく。）はぁ、林檎ちゃんのちんぽあな、きもちぃぃ…（たまらず腰を振り、ガンガンと押し込みながら、器用にクリとアナルを空いた手の指で刺激していく。） (2015/5/16 12:45:06) |
| 松本大樹♂2年 | > | 【合いませんでしたか。】 (2015/5/16 12:53:00) |
| おしらせ | > | 松本大樹♂2年さんが退室しました。 (2015/5/16 12:56:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城林檎♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/16 13:03:45) |
| おしらせ | > | 鴻上恭介♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/20 00:54:44) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | 【こんな時間からですけど待機します。】 (2015/5/20 00:55:06) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | やーっべ、完全に寝すぎた。（一体いつからこの部屋で仮眠をとっていたのかを忘れるほど睡眠に耽ってしまっていた。寝すぎたせいか身体の節々が重くぐっと背伸びをしては欠伸交じりに立ち上がる。）今更帰ってもしょうがねえしなぁ…、どうせなら一泊するか。（壁にかかる時計をみては最早あきらめムードで再度ソファーに寝ころぶ。あわよくば誰か暇つぶしの相手でも来てくれれば助かるのだが。） (2015/5/20 00:57:39) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | つーか寝れるわけねえな…。（寝ころんだはいいもののよくよく考えれば寝れるはずもないことを理解し呆れ顔で起き上がる。ここでふと目についたサイコロを手に取ればまじまじと観察してみる。）こっちが普通のサイコロでー、こっちがイカサマと。……ふむ、さっぱりわからん。（両方のサイコロを摘まんでよーく眺めてみるがわかるはずもなく、むしろそれで分かってしまっては色々とまずいはず。自分もできることならばこのサイコロで美味しい思いに肖りたいと考えてはみるが、時間が時間。逆に今からくる人間てのはどーいう理由でここに来るのかそれはそれで楽しみ。時折扉の方へ視線を向けては淡い期待をほんのりと心の片隅に灯しながら再び待機する。） (2015/5/20 01:02:42) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | 【さくっと一発やりたい方もじっくりやりたい方も雑談楽しみたい男子の方も、とりあえず誰でもいいんでいらっしゃーいませ。】 (2015/5/20 01:04:25) |
| おしらせ | > | 藤崎りんさんが入室しました♪ (2015/5/20 01:07:08) |
| おしらせ | > | 藤崎りんさんが退室しました。 (2015/5/20 01:07:17) |
| おしらせ | > | 藤崎りん ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/20 01:07:29) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | 失礼。笑 短時間かもしれませんがお付き合い宜しくお願いします。）> (2015/5/20 01:08:12) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | 【こちらこそどうぞよろしくですー】 (2015/5/20 01:09:14) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | （ありがとうございます。とりあえず↓に続きますね。暫しお待ちをっ。） (2015/5/20 01:10:04) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | い〜〜っ、夜の学校って何でこんな恐怖心煽るのかな〜。（何と運が悪いことかどっぷりと真夜中の学校に舞い戻ってきた理由は大事な大事なスマホを忘れたせい。とりあえず無事スマホは確保してよし帰るべしっ！と思った刹那明かりが見える部屋に気付いた。部活には入っていないが確か学園の男女間にある法律はほぼ皆無に等しく故に性行為が頻繁にあの部屋で起きている、なんて聞いた様な…。まさか真っ最中？と思えば興味本位で学園で破廉恥な王様ゲームをしている部屋に向かい扉を開いた）誰かいるー？ーって、あれ？恭ちゃんじゃない。 (2015/5/20 01:17:18) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | （勝手に顔見知り設定を持ち込んでしまってごめんなさい…w汗 とりあえずこんな感じで宜しければ引き続きお願いしますー） (2015/5/20 01:18:22) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | うぉおおっ？！？――っくりしたぁあ！（待ち望んでいたお相手、それも異性の登場ともあれば普通は歓喜して出迎える所であるが流石にこんな時間の学校であれば、物音すらしない部屋に独りで佇んでいた中でいきなり開かれた扉にびびらないわけもなく。）おっま…、りんか？りんだよな…？（目をごしごしと擦っては名前を呼んで確認。とりあえず女子だとしても幽霊であればただちにご帰宅を願いたいので。）お前なんだってこんな時間に…？（驚いた心音を落ち着かせながらとりあえず相手を出迎え、ちょうど自身の隣が空いていたのでポンポンと叩いて迎える。） (2015/5/20 01:21:44) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | 【とても素晴らしい入りでしたよ！】 (2015/5/20 01:22:03) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | 誰かと思いきやなんて刺激がない顔なの。やーね、普通はここでりんちゃーん待ってたよー！でしょ？学年一モテ女子藤崎りんさんに向かって悲鳴はないでしょ、失礼ね。（腰まで流れる長い金髪を後ろ手に一つに束ねつつ、ぶーぶー目の前の青年に向かって文句の一つや二つ漏らして。不意に暗にまあこっちに座れやと手で示されると大人しく従い隣に腰を落ち着かせ）…ところで恭ちゃんこそ何してたの、こんなところで…。 (2015/5/20 01:28:24) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | 自分で言うかよ普通。（学年一かどうかは知らないが確かに容姿端麗なのは認める。おまけにとてもノリがよく、簡単に言えばとても軽い。そういう意味でも男子からは人気があるのだろう。）そ、そりゃー決まってんだろ。この時間に遊べる相手を待っててだなー…（先ほどまで寝てたなんていえやしない。どうせなら藤崎が来たことも偶然の産物として美味しく使わせてもらおうか。隣に腰かけた相手に例のイカサマサイコロを渡し、自らは普通のサイコロを手に取りゲームが目的とジェスチャーする） (2015/5/20 01:31:41) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | ………。（言葉にこそしていないが、こんな時間まで来るか分からない誰かを待っていたとか「え。バカなの？」と伝えているかの冷たい視線で貫いてみる。しかし不意に目の前で何かを手渡された。「何？」ときょとんと目を丸くさせた儘上目遣いにて見た後、ゆっくりと掌に視線を落とせば小さなサイコロが。ここで何か男女間で性行為がされていることは何となく耳にしていたがサイコロが引き金となっていることまでは知り得ていなく、首を傾げ）…サイコロじゃない？あたしと何か賭けでもするつもり？ってか、帰さない気ね…。 (2015/5/20 01:38:21) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | お前この部屋のルールとか知ってて来たんじゃなかったのか？（サイコロを渡した時に見えた相手の不思議そうな顔にまさかと問いかけてみる。）勝てば何でも命令してよし。文字通りなんでもな。負けた方は絶対にそれに服従、ぜーったいに。（念を押すように何度も何度も言葉を繰り返す。）折角来たんだから少しくらい楽しんでけよ？ (2015/5/20 01:40:09) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | ２ｄ６ → (3 + 2) = 5 (2015/5/20 01:40:12) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | いや全然。（どきっぱり真顔で即答。しかし顔見知りのご親切な説明で納得。服従服従連呼するのがちょっと癪に触ったが、こんな真夜中に一人でいるより二人でいたいところ。「いいよー！絶対服従服従しつこいけど、恭ちゃんが負けたらあたしを家まで送り届けること、OK？」と伝えサイコロを転がし始め） (2015/5/20 01:45:00) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2015/5/20 01:45:10) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | （負けたら相手を家まで送っていく。それはそれで都合がいい。なんせ独りで帰るのがいやでここに一泊しようとしていたのだから。ともあれ、サイコロの結果は当然と言えば当然のようにこちらの勝ち。）俺のかちーっと！来て早々帰られても困るから、サイコロ1個振って奇数なら上が下着だけ、偶数なら下が下着だけに。 (2015/5/20 01:48:39) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | …。（軽い絶望感。ついつい「…明日バスケ部で恭ちゃんの変態度言いふらすことにするわ。」と憎まれ口が漏れた。しかし命令に絶対服従。一回転がして出した目が偶数であった為、背中を見せてからブレザーを脱いで床に落とし、プチ、プチ、プチと釦を外しシャツを折り重なる様に上に落とし、遂には純白の白い下着をも外し、両腕でその豊かな谷間を作ルカの様に隠して）…っ、早く。次っ！次次ー。 (2015/5/20 01:54:13) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | 派手ななりふりと身体の割には随分と清楚な下着なんだな。…いや、逆にエロいか。（流石にこのくらいの命令にはなんにも動じないはず。手馴れた手つきで異性の前でぽんぽんと上を露出させ豊満な胸が二つ視界に飛び込む。）次はー…、どーっすかなー…。 (2015/5/20 01:56:45) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | ２ｄ６ → (5 + 5) = 10 (2015/5/20 01:56:48) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | 派手ななりふりな割に清楚な下着選んで悪かったですね〜っ、いいじゃない、可愛いでしょ？（サイコロを振る為、片腕で豊かな胸を覆い隠しつつ転がして）…何でよりによって恭ちゃんがこんなとこに居残ってるのよー…よいしょっ。 (2015/5/20 02:01:34) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2015/5/20 02:01:39) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | うんうん、可愛い。（先ほどから目が釘づけになるくらい胸元に視線がいく。）俺がここに居たらなんか不自然だった？（言いふらすと言われたが男子たるもの健全にエロスである故特に気にすることはないと思う。片腕で手支えブラをする姿も興奮材料の一つ。）いえーす2連勝。（ゾロ目を自慢げに相手に見せつけて笑顔を浮かべる。イカサマをしているにもかかわらずそれに気づかない女子の前で堂々と命令できるというのは中々病みつきなものだ。）せーっかく上脱いでその綺麗で大きなおっぱい出してんだからー…、つかうっきゃないっしょ？（その言葉の意味は藤崎であれば理解するのに時間もかからないだろう。自らのベルトをカチャカチャと解きスラックスを腰を浮かせて脱ぎ降ろす。既に相手の胸を見た反応が下半身にきているため下着の下からしっかりと形が浮き上がっていた。）ついでにサービスでお口でしてくれてもいいんだけどねー。 (2015/5/20 02:05:03) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | ……。（このサイコロ。絶対イカサマだ…と悟ったのが少々遅かった。チラリと上目遣いで目の前の青年を見ると至極ご満悦な顔が垣間見えて益々精神的に落ち込んだ。加えてサイコロの目で勝ちを出すやいなや歓喜して腹立つ位勝ったぞアピールをしてくる始末。しかし始まってしまった手前仕方ない…。ベルトをカチャカチャと鳴らし下着姿になった相手が更なる要求を打ち出してくれば）…あたしが負けたら、の話でしょ？もーっ、来るんじゃなかったー。（未だ豊満な胸を片腕で抑えた儘、一つに束ねた長い金髪を反対の手で解いて、胸を隠す様に下ろした） (2015/5/20 02:11:19) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | そうそう…、だから今回の命令でりんは俺にその胸で奉仕してごらんよ。（すぐ間隣に腰を下ろした相手に身体の向きを変えて顔を寄せればふふと微笑んで見せる。不意に伸ばしたその手は髪で隠れた両の乳房を鷲掴みにするように大胆に握った。）まぁまぁそんなこと言わないのー…、勝っても負けても最後はちゃんと送ってあげるからさ？（にこにこと笑みを振りまいて言葉では慰めをしているつもりでもその手は依然彼女の胸を揉んで楽しんでいた。指の先端で乳首をこねては摘まみ、爪で甘く引っ掻いては転がす。）なんなら次の勝負に上乗せ命令でもいいよ？（彼女がそうしたいのであればサイコロを振って次のゲームにいくだろうか。） (2015/5/20 02:15:48) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | （不意に胸が揉まれると両腕が離れ、ぷるんともろび出た。「んっ、あ…」とついつい感じて甘い声が出てしまった。澄んだ薄い桃色の先端が指で捏ねくり回され、時々指先で弾かれると理性が容易く崩れ始めて、先端が硬くなってくる。元々処女なんてとっくに卒業しているし、今更出し惜しみするつもりはない。選ぶ権利はあるが…。ついつい理性が崩れると自ら京介の突っ張った下着を下ろし）…ハァ…上乗、せ？ (2015/5/20 02:23:15) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | （京介→恭介 ミス陳謝ですー） (2015/5/20 02:24:13) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | …そんな気遣いはいらなそーだな。（豊満な胸丘の上で躍らせる指の動きが相手に快感を植え付けていた。時折聞こえるくぐもった甘い吐息が自身の欲求を膨張させる。）りん乳首よっわいなー…、もう牝の顔になってんじゃん。（彼女によって曝け出された男根は顔の前で悠然と反り返り立ち伸びる。こちらの欲求が焦れるたびに彼女の突起を更に刺激してみようか、可愛らしい嬌声が聞こえてくるかもしれない。） (2015/5/20 02:29:17) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | あ……ハァ…、ハァ…（不意に愛撫が止んだ。物足りない。可愛がって欲しい。と懇願する体とは対照的に何とか理性が崩れる寸前で留まった安心感とが混濁する中、生理的に赤く火照った顔と潤んだ目で悔し気に恭介を軽く睨んで。「…変態バスケ部員」と憎まれ口を一つ。仕返しにと片手で勃起したモノを握り込めば言葉とは裏腹に優しく上下に扱いて先端をまあるく指で撫で回して） (2015/5/20 02:35:32) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | 藤崎りんのこんな格好を前にして勃起させないで理性保てる奴なんているわけないじゃーん。（憎まれ口をたたかれようが精神的にも肉体的にも現状優位な事には変わらない。ひらりと受け流す様にへらへらと笑って見せる。）もっと気持ちいいことしてほしいだろ…、サイコロ振って勝って自分で命令してみたらどうだい？（わざとらしく嫌味な物言いで耳元に囁きかける。握られた逸物にはゆるゆると柔らかい感触が先端から伝わり、女子特有の程よい握力と手の面積がとても気持ちいい。） (2015/5/20 02:39:17) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2015/5/20 02:39:22) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | …っ！！（ぷちっと頭の血管が切れたかと思った。嫌味たっぷり憎たらしさ全開の不敵な笑みを見るやいなやついつい挑発に乗って、勃起したモノを握り込んだまま手渡されたサイコロを反対の手で転がしてみるが結果は同じ…。しかし、愛撫がされた胸が今だじんじんと疼いて止まらない。細い太腿同士をついつい擦り合わせてしまう）…っ、恭ちゃん…早く…。 (2015/5/20 02:48:04) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2015/5/20 02:48:12) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | っちょ？！いでででっ！！？（自らがサイコロを振り終えると同時に突如として下半身の男根に強烈な締め付けからくる痛みが生じる。どうやら怒らせてしまったようだ。）あー、すまんすまん。ちょっとやりすぎた。（少し気まずいような苦笑いを浮かべ頬を指でなぞる。相手のわきに自らの手を差し込んでぐいと持ち上げる。そのまま自らの膝上に降ろす。）お詫びに俺が勝ったからちゃんと気持ちよくしてあげるからさ…？（視線の先は明らかに疼きを隠せていない彼女の太腿。その奥に潜む牝穴からはジュースが零れているのか…確認するように指を伸ばしては下着の上から食い込むように弄る。） (2015/5/20 02:53:44) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | あ、ごめん。（無自覚であったがついつい硬く勃起した肉の棒をへし折ってしまいかねなかった様子で恭介の悲鳴が空き教室に響き渡ると、はたっと我に返り、苦笑いしつつ、よしよしと掌で優しく勃起したモノを撫でてやり。不意にぐいっと脇の下に手を差し入れられ「！」と体が一瞬強張るも軽々と持ち上げられ、膝の上に乗せられた。そのまま胸への愛撫で必然的にたっぷり愛液を備えた部位に指を下着の上から埋め込まれると）…っ、あぁ…っ、やだ…ぁ…。 (2015/5/20 03:01:44) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | （サイコロゲームが止まってしまった今（笑）お部屋を移動した方がいいですかね？お時間があればw） (2015/5/20 03:02:50) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | 【確かにｗ 自分は時間ありますけど、りんさん大丈夫ですか？】 (2015/5/20 03:03:26) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | （勿論大丈夫ですよw 待合などでいいですかね？） (2015/5/20 03:04:18) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | 【はい大丈夫です。見つけたら入りますね。】 (2015/5/20 03:04:53) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | （了解ですw では、スペースありがとうございました、ここはこれにて失礼しますw） (2015/5/20 03:06:54) |
| おしらせ | > | 藤崎りん ♀ 2年さんが退室しました。 (2015/5/20 03:07:03) |
| 鴻上恭介♂2年 | > | 【では自分も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2015/5/20 03:08:00) |
| おしらせ | > | 鴻上恭介♂2年さんが退室しました。 (2015/5/20 03:08:03) |
| おしらせ | > | 柊 奏♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/6 12:58:52) |
| 柊 奏♀2年 | > | 【こんにちわですです お相手さんお待ちしております】 (2015/6/6 12:59:56) |
| 柊 奏♀2年 | > | （教室に足を踏み入れるとなんだか、わからないわくわく感があった。この教室で間違ってないんだよねと何度か教室を確認する）うわぁっ メイド服とかもあるんだ～ (2015/6/6 13:03:36) |
| 柊 奏♀2年 | > | 【移動します】 (2015/6/6 13:22:10) |
| おしらせ | > | 柊 奏♀2年さんが退室しました。 (2015/6/6 13:22:14) |
| おしらせ | > | 新崎萌♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/6 15:07:14) |
| 新崎萌♀1年 | > | (今日は学校の授業も休み、部活動も休みなため一人で構内散策をすることに…音楽室から聞こえる吹奏楽部の遠足。グラウンドから聞こえる野球部の掛け声をBGMにしながら校内を歩き回る萌。するととある少しほかのドアとは違う古びた扉を見つける…入学してから2ヶ月程たつがそこを見つけたのはこれが初めて。興味津々でそのドアの前に立てば恐る恐るドアを開けて中へ)お邪魔しま～す…ってうわぁ、広いな…教室よりも全然広いや…(と圧倒されながらソファに座ればテーブルに置いてある二つのサイコロを手に取り不思議そうに見つめて) (2015/6/6 15:10:17) |
| 新崎萌♀1年 | > | 【適当に待機ロル回させていただきましたのでよろしくお願いしますっ】 (2015/6/6 15:10:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新崎萌♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/6 15:31:29) |
| おしらせ | > | 新崎萌♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/6 15:32:08) |
| おしらせ | > | 花江 奏♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/6 15:43:12) |
| 花江 奏♂2年 | > | 【こんにちはー、よろしくお願いします。】 (2015/6/6 15:43:29) |
| 新崎萌♀1年 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2015/6/6 15:44:59) |
| 新崎萌♀1年 | > | 【二人ですが早速始めますか？？】 (2015/6/6 15:45:11) |
| 花江 奏♂2年 | > | 【あ、いらっしゃってよかった。それでは続けますね。】 (2015/6/6 15:45:11) |
| 新崎萌♀1年 | > | 【おねがいしますっ】 (2015/6/6 15:46:33) |
| 花江 奏♂2年 | > | はぁ～暇だなー。誰か来てるかもしれないし行ってみるか…。(休日ということで学校での授業は無いのだが、家にいてもやることもないしとやってきた校舎。なにか面白いことでもないかと校舎内を歩き回っていたが、人も少なくどうせ誰もいないだろうと例の部屋に向かい。明かりが扉の隙間から漏れていることに気づいて、中に誰かがいることを期待しながら扉を開けて)あっ…えーっと、1年生の新崎萌ちゃんだっけ？俺は2年の花江奏…っていうんだけど知らないよねー。萌ちゃんもゲームしに来たの？(何故か校内の女子生徒は1年～3年まで熟知しているので彼女のことも知っていて。対面のソファーに座れば彼女の手の中にあるサイコロを見ながら、自分もサイコロを取り出して手の中で転がして見せて) (2015/6/6 15:50:34) |
| 新崎萌♀1年 | > | …！？(長い間一人でぼーっとしていたためいきなり扉が開いて声をかけられればオーバーリアクションをしてしまい)は、え、あ、あの、なんで私の名前を…？(と聞けばどうやら女子生徒は熟知している少し変態さんなようで…すると相手の口からゲーム、という言葉が発せられればそのゲームについて詳しく教えてもらう…)なるほど…とどのつまりは王様ゲームってことですねっ…暇ですし二人ですけどやりましよっか(と一番大事なハンデがある、ということは全く知らずにゲームの開催を宣言ニコニコしながらサイコロを降って) (2015/6/6 15:54:26) |
| 新崎萌♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2015/6/6 15:54:32) |
| 花江 奏♂2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2015/6/6 15:54:43) |
| 花江 奏♂2年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2015/6/6 15:54:47) |
| 新崎萌♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2015/6/6 15:55:27) |
| 花江 奏♂2年 | > | (と、色々話す中彼女には変態さんだと認識されてしまったようで悲しく思いながらも、ゲームのことを説明し終えれば彼女もノリ気な様子なので、サイコロを転がせば最初2が出て驚くもののなんとかハンデのおかげで王様になることに成功して)よし、俺が王様だね。じゃあどうしようかなー…萌ちゃんの経験人数と今までで一番印象に残ってるエッチがどんなのだったか具体的に教えてもらおうかなー。(と、いつも自分がこのゲームをする時に大体する質問。どのように答えるのか、彼女の表情を見ながら待ってみて) (2015/6/6 15:59:15) |
| 新崎萌♀1年 | > | あっちゃ～…惜しかったなぁ…(相手がたまたま2を出したもののこちらの勝利はほとんどありえない…そんなことも知らずに悔しがっていればニヤニヤした王様からの命令は思いも寄らないもので)…え！？な、なんですかその命令！！、普通飲み物一本とか肩も…っ！？(と反論の最中に王様から突きつけられたのはルールブック。そこには王様の命令は絶対、どんな命令にも必ず従うこと…と記されており)そ、そんなぁ……えっと…その…まだ…したことないのでわかりません…(と顔を赤らめうつむいてつぶやき) (2015/6/6 16:03:49) |
| 花江 奏♂2年 | > | 王様の命令はぜーったいだからねー。(いきなりこんな命令をされれば驚いて反論をしたくなる気持ちも分からなくもないが、ルールはルールなのだとルールブックを見せつけ)へぇ…、可愛いから彼氏とかいそうなのねー。ま、無いなら仕方ないか。次やろっ。(少し不満ではあるが処女ということが分かっただけでも収穫だろう。机に転がったサイコロ拾えば次ゲームに進むためにとすぐに転がして) (2015/6/6 16:06:54) |
| 花江 奏♂2年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2015/6/6 16:06:56) |
| 新崎萌♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2015/6/6 16:07:37) |
| 花江 奏♂2年 | > | 【えっと、もしかして次自分がロル書いたほうがいいですかね？交互かなと思って待っていましたが。】 (2015/6/6 16:10:25) |
| 新崎萌♀1年 | > | 【あ、すいません、命令待ってしまいました…交互の方がいいですよね？】 (2015/6/6 16:11:28) |
| 花江 奏♂2年 | > | 【いえ、大丈夫です。此方がロル回しますね。】 (2015/6/6 16:11:46) |
| 新崎萌♀1年 | > | 【すいません、ありがとうございます】 (2015/6/6 16:11:59) |
| 花江 奏♂2年 | > | よしよし。(最大目を出せばハンデがある彼女のサイコロがこれと同じ数字が出せる訳もなくて。次の命令をどうするか、うーんと考えて)そしたら萌ちゃんのスリーサイズと胸のカップを知りたいなー。上から順に教えてよ。(考えていれば目に入ったのは制服の上からでも分かる大きな胸。それを見つめていれば思いついた命令で。ニコニコと笑顔を浮かべながら彼女の口からどんな数字、アルファベットが出てくるか楽しみにして) (2015/6/6 16:14:27) |
| 新崎萌♀1年 | > | あ、また負けちゃった…さすがに12だされたら勝てないですよね～…(と今回の勝負は諦めがついたようで次にどんな命令がくるのかドキドキしていれば自分の身体について聞かれれば先程よりは恥ずかしくない質問にすこし安堵して…)えっと、サイズですか…？上からだと、94.58.89の胸は一応Fカップあります…って恥ずかしいですやっぱりいいい！！！！！(と王様の頭をガシガシと撫でるようにして振ってどうにか恥ずかしさを紛らわそうとして)はい、もう怒りました、次行きますよ！次！ほら早くサイコロを持って！！(と先輩に臆することなく催促して) (2015/6/6 16:17:41) |
| 新崎萌♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2015/6/6 16:17:46) |
| 花江 奏♂2年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2015/6/6 16:17:58) |
| 花江 奏♂2年 | > | おお！めっちゃスタイルいいしFカップとかナイスバディ！ってやあめえてええええ！！(頭をブンブンと振られれば、痛くはないものの少しクラクラとして。彼女はこの負けに不思議に思うこともないようで、むしろ負けず嫌いなのか次のゲームを催促する姿に思わず笑みが零れ)はいはい、次は勝てるといいねー。(っと、サイコロを振った結果、まぁ負けるなんてこともなくて)また王様かー。そしたらあまりきつい命令してもあれだしなー…よし、萌ちゃんの方から俺の「唇に」キスしてよ。簡単でしょ？(立ち上がり彼女の座るソファの方へと近づいていき、隣に座れば目をつむって彼女の方を向き口づけを待って) (2015/6/6 16:24:05) |
| 新崎萌♀1年 | > | って、なんでまた12！？！？(負けず嫌いなため連続で大敗すればイライラがたまり相手を睨みつける萌。するとなんだかニヤニヤしながらこちらへ向かってくると次の命令は萌から先輩へのキスだというのだ…)は、はぁぁ！？何言ってるかわかって…！(と言い終わる前に隣にどかっと座られればこちらへ身体を向けキスを待つ姿勢に)いやだから…そのっ…！……～/////(無言の時間が体感では1分ほど続けばようやく決心したのか相手の首に手を回して軽く口づけをして) (2015/6/6 16:27:05) |
| 花江 奏♂2年 | > | (自分の唇に柔らかい感触を感じて、目を開けてそれが彼女の唇だと認識すればそのまま彼女が離れるまでキスを堪能して)ごちそうさまでした。あれ？凄い顔赤いけど…もしかして結構恥ずかしかった？(頬が赤くなっている彼女を見れば、口角上げながら彼女の耳元で意地悪を言うように囁いてみて) (2015/6/6 16:30:47) |
| 新崎萌♀1年 | > | (お互いに何秒間か見つめ合う…早く離れるつもりだったがなぜか直ぐに離れることができず割と長い時間二人の唇は触れ合っていた…そのご自ら離れれば先輩はまたニヤっと笑えば顔を近づけこちらがまた恥ずかしくなるようなことをわざと言い放ち…その結果萌は再び顔を染め近くにある相手の頭を掴んで遠くに投げて)うーるーさーいー！！！！//////先輩なんか大っきらいですから！！！もう負けません！！王様になって靴舐めてもらいます！！！！ (2015/6/6 16:33:37) |
| 新崎萌♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2015/6/6 16:33:44) |
| 花江 奏♂2年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2015/6/6 16:34:10) |
| 花江 奏♂2年 | > | いたた…。はいはい。萌ちゃんが王様になったら靴でもなんでも舐めますよーだ。(やはりどれだけ負けても辞めるとは言わないようで。彼女が先にサイコロ転がせばそれに続く形で自分も転がして。当たり前のように勝利し)また俺が王様かー。萌ちゃん勝てないねー。よし、じゃあもう一回サイコロを振ってもらって、奇数だったらスクール水着、偶数だったらこのブルマの体操服に着替えてもらおうかなー。どっちも萌ちゃんに似合うと思うし。(どこから取り出したのか。二つの衣装を取り出して見せれば彼女にサイコロを振ることを促して) (2015/6/6 16:38:10) |
| 新崎萌♀1年 | > | 着替え…？ってもうほんっとに変態さんなんですね！！！(と睨みつければサイコロを振って) (2015/6/6 16:39:32) |
| 新崎萌♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2015/6/6 16:39:38) |
| 花江 奏♂2年 | > | 【続けてのロルお願いします。】 (2015/6/6 16:40:06) |
| 新崎萌♀1年 | > | 偶数ってことは…体操着か…(とスクール水着よりは恥ずかしくないと思っていた方だったため少しホットすれば教室の隅に隠れて)絶対見ないでくださいよ…見たら…殺す…(となにか後ろにオーラ的なものが見えそうな雰囲気で先輩を睨みつけ着替えを始める。5分ほどたって先輩の元へ戻ればサイズが少し小さいためぱっつぱつのブルマ体操着姿で) (2015/6/6 16:41:37) |
| 花江 奏♂2年 | > | 偶数って事は体操着だねー。見ない見ない…。(流石にここで見たら自分の命が危ない。野性的本能でそれを悟り、覗きたい気持ちを抑えて大人しくソファーに座ってることに)おお！いいねぇ…、凄い俺的にビンゴだよ。ほんと萌ちゃん可愛いなぁ。(まじまじと胸、太もも、尻にへと遠慮なく視線を送って) (2015/6/6 16:44:12) |
| 新崎萌♀1年 | > | (まるでアニメの世界から飛び出したかのようなスタイルの良さでブルマは大きなお尻により一層エロさを醸し出し胸のあたりは苦しいくらいに伸びきっていて…まじまじと身体を見られればまた顔を赤くするも今度は相手に危害は加えず…)あんまり…見ないでください//…恥ずかしいですから…じゃあ、次行きますよ…？(と急に大人しくなればサイコロを振って見せて) (2015/6/6 16:46:44) |
| 新崎萌♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2015/6/6 16:46:54) |
| 花江 奏♂2年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2015/6/6 16:47:02) |
| 花江 奏♂2年 | > | 見ちゃうよー。可愛くてすげー好みなんだもん萌ちゃん。(彼女がサイコロを転がせば此方も転がし、やっぱり勝って)あぶないあぶない…。よし、どうしようかなー。そしたら俺と対面になるように俺の腿の上に跨って座ってくれるかな？結構マシな命令だろ？(思いついた命令を伝えて。もし彼女が此方の命令通りに動いてくれれば、腰に手を回して抱き寄せながら見つめ合うことになるだろう。) (2015/6/6 16:49:47) |
| 新崎萌♀1年 | > | (惜しくも僅差で負ければまた悔しそうにして…それを微笑ましく見ていた先輩に少し不信感を抱くもののイカサマには全く気づかず。さらに次の命令はこれまでのものより簡単でそこまで恥ずかしくないものだった…実行するまではだが…)跨ればいいんですか…？それならできますけど…(と不思議そうにまたがって対面すれば相手の腰に手を回す。それと同時に相手も自分の腰に手を回せば抱き合いながら向かい合っていることに気づき)っ…////…こ、こういうことですか…//…(と顔を赤らめて先輩の胸元に顔をこすりつけて…どうやら懐いてきてはいるようで) (2015/6/6 16:52:52) |
| 花江 奏♂2年 | > | そうそう、そんな感じ…。(かなり密着していることで彼女の豊満な胸も自分の身体に押し付けられる形になって)当分この状態だからな。まぁ、萌ちゃんが王様になったらどいてもいいけどさ。てか可愛い顔見せてよ…、埋めてたら見えないじゃん？(自分の胸元に擦りつけてくる彼女に、彼女の口元の下あたりに手を添えてやれば上を向かせて自分と見つめ合う形にさせて) (2015/6/6 16:55:39) |
| 新崎萌♀1年 | > | み、見なくていいですこんな顔！ほんとに恥ずかしいですからこのままサイコロ振りましょ…ってサイコロどこだ～さいこ…っ(とサイコロを顔を埋めたまま探していれば不意に先輩に顔を持ち上げられれば目と目で見つめ合い)～/////…せん…ぱい？…いや、あの…だから恥ずかしくて…その…(と慌てて手で先輩の胸を押し退けようとするも力では遠く及ばずまったく微動だにせず)ほら、早くサイコロ振らないと…ね？ (2015/6/6 16:59:03) |
| 花江 奏♂2年 | > | 恥ずかしくても、嫌ではないんだろ？(一応形では胸を押して抵抗はしているようだが、ほんとに嫌ならもっと抵抗するはずだと。)ま、次のサイコロ振ろうか…。次も勝つぞー。(彼女の顔から手を離してやれば彼女のサイコロも拾ってやり彼女に手渡せば自分から先にサイコロを転がして) (2015/6/6 17:01:59) |
| 花江 奏♂2年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2015/6/6 17:02:01) |
| 新崎萌♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2015/6/6 17:02:23) |
| 新崎萌♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2015/6/6 17:02:29) |
| 花江 奏♂2年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2015/6/6 17:02:30) |
| 新崎萌♀1年 | > | 【次はどちらが書きましょうか？】 (2015/6/6 17:02:42) |
| 花江 奏♂2年 | > | 【そしたら新崎さん書いてもらえますか？】 (2015/6/6 17:03:00) |
| 新崎萌♀1年 | > | 【わかりましたっ】 (2015/6/6 17:03:16) |
| 新崎萌♀1年 | > | (先輩に顔から手を離されればようやく気持ちの高ぶりを抑えられたもののなぜか少し寂しい気にもなって…いろいろ考えていたものの先輩がサイコロを振ればそのことは頭からかき消してこちらもサイコロを…一度同点になったものの二度目で敗戦。一度も王様になることができない萌だがまったくイカサマには気づけず次の命令を恐る恐る待っていて) (2015/6/6 17:04:56) |
| 花江 奏♂2年 | > | 危ない危ない…次も俺が王様だね。(同点になると少し動揺はするが、負けるはずないと自分に言い聞かせて)じゃあ、そしたらまたキスしよっか。今度はさっきと違って…長めの…ラブラブのやつ。(腰に回している手に力を込めてさらに引き寄せれば胸が更に押し付けられるのが分かって。先程同様目を瞑って彼女からキスをしてくるのを待ち) (2015/6/6 17:08:05) |
| 新崎萌♀1年 | > | (どんな命令がくるかと思えば再び萌からのキス。しかしラブラブのやつ…と言う言葉に少し引っかかったもののとりあえずキスをしなければ命令は終わらないため先程よりはすんなりと唇を重ね合わせる…)っ…んっ……！？せんふぁっ…んっ(と口づけを交わしていれば相手は腰を先程より強く抱き締めながら萌の口のなかへ舌を滑り込ませ萌の舌と先輩の舌が絡まりあい淫らな音を響かせる) (2015/6/6 17:10:45) |
| 花江 奏♂2年 | > | (彼女の唇が重なるのが分かればすかさず舌を滑り込ませていき。淫らな水音が響いているのが分かりそれが更に興奮させて)んっ…ちゅ…っはぁ…。萌ちゃん、自分から舌絡ませてくるとかえっちぃー。(軽く唇離して、ニヤニヤと笑いながら意地悪な事告げれば、今度は自ら唇を重ね舌先で上唇、歯先、舌と舐めて口づけを堪能していく。) (2015/6/6 17:15:23) |
| 新崎萌♀1年 | > | んっ…ちゅ……はぁはぁ(一度唇が離されればお互いの間には何本もの光る糸…先輩に再び恥ずかしいことを言われたがもう反応はせずただただ先輩のキスを味わって)んっ…はぁ…せんぱいっ…んっ…(萌の抱き寄せる力も強くなっていくのが先輩にも伝わっていく…お互いがお互いの涎を呑み込めば次は息が持たなくなった萌が唇を離して)はぁはぁはぁ…んっ…こんなキス先輩が初めてです…//(と顔を紅潮させながら口の周りについた混ざりあった唾液をぺろっと舐めればサイコロを手に取り) (2015/6/6 17:20:03) |
| 新崎萌♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2015/6/6 17:20:09) |
| 花江 奏♂2年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2015/6/6 17:20:20) |
| 花江 奏♂2年 | > | (彼女が唇を離せば満足そうな顔を見せながら、彼女同様に唇の周りについた唾液舐めて)萌ちゃんの初めてを貰えたなんて嬉しいなぁ…。(どこか違う意味にも聞こえるが自分もサイコロ取り転がし、今日何度目かも分からない勝利で)次は萌ちゃんの胸触りたいなぁ…。いい？(命令のはずなのにあえて相手に許可を取るように尋ねてみて。顔を紅潮させた彼女の顔を覗き込むようにしてじーっと見つめながら返答を待ち) (2015/6/6 17:25:32) |
| 新崎萌♀1年 | > | はぁはぁ…(まだ息が整わない様子の萌…しかし無常にもサイコロの戦いにはまけ再度先輩が王様に…続く命令はとうとう来たか…と内心思ったようについに萌の身体を先輩が触るとき…)…胸ですか…？…その…嫌だって言ってもどうせ触るんですよね…？じゃあその…触ってもいいですけどその代わり…(とうつむきながら一度間を空けて)…気持ちよく…させてくださいね…？ (2015/6/6 17:28:17) |
| 花江 奏♂2年 | > | どうだろ？萌ちゃんがどうしても嫌だ！っていうなら触らないかも…？(なんて惚けつつも彼女の言うとおり、拒否られたところで王様の命令は云々で触るのだが)うん…優しくするからさ、萌ちゃんにいっぱい感じて欲しいな。(腰に回していた手を片手胸の方にへと移動させれば、撫で回すように服の上から触っていく。大きさ形を確かめるように慎重に優しく触れていて)ど、どうかな？ (2015/6/6 17:33:20) |
| 新崎萌♀1年 | > | 先輩が変態さんなのはよーくわかってますからねっ(とえへへとお互い笑い合えば先輩が自分の胸を優しく撫でるように揉み始める…すると笑顔は消えイヤらしい雌の顔に…だんだんと息は荒くなっていく)はぁはぁ…っ…んっぃっ…先輩…気持ちいですっ(胸を揉まれる度に身体をビクッとさせて可愛らしい反応で) (2015/6/6 17:38:34) |
| 花江 奏♂2年 | > | でも、変態さんも悪くないだろ？(胸を触り始めれば可愛らしい笑顔から厭らしい蕩けた表情に変わっていくのが分かり、それが興奮を煽り肉棒に熱が集まり固くなるのが分かる)萌ちゃんのおっぱい、やわらけぇー…。下着、脱がすね？(背中に手を回せばホックをぱちんと外し、そうすれば下着は重力に従い下に落ちて。そうすれば薄地の体操服のせいで、胸の中心で浮き上がる突起の様なものがあるのが分かり、そこを指先でキュっと摘んでみたりして) (2015/6/6 17:43:15) |
| 新崎萌♀1年 | > | …うん…変態さんも悪くないですね…(と照れ笑いを浮べれば下着を器用に外されればぷっくらと体操着に膨らむ二つのボタン…それをきゅっと摘まれれば今までにない快感が萌を襲う)んぁぁあっ///んっいぁあっ…そこっ、だめっ…んっぁあ…ひぃぁっ(と大きく乱れ出す萌を嬉しそうにイジメていく先輩が…) (2015/6/6 17:47:01) |
| おしらせ | > | 新崎萌♀1年さんが退室しました。 (2015/6/6 17:59:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花江 奏♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/6 18:04:24) |
| おしらせ | > | 藤崎りん ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/6/9 01:57:35) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | （こんな時間ですが、ちょっと待機ロル回させて頂きますー） (2015/6/9 01:58:08) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | あのねー何であたしまで巻き添え？あたしも前に同じことしたからとやかく言えないけど…。（何と運が悪いことか真夜中の学校に舞い戻ってきた理由は仲良しグループの友人の一人が学校にスマホを忘れてしまったせい。確か以前は自分がスマホを忘れて一人で取りに舞い戻ってきたっけ…なんて内心苦笑い。とりあえず無事スマホを確保した友人とよし帰ろう、と思った刹那、ふと視線の先に止まった空き教室を見る）あ、ごめーん！ちょっとあたし寄り道してく！待ってて欲しいところだけど、なかなか出てこなかったら先帰っててー！（覚えがある教室。何となく導かれる儘に足が其方に赴いて、ガラリと扉を開き） (2015/6/9 02:00:37) |
| 藤崎りん ♀ 2年 | > | （パチンッと室内の灯りをつけると、やはり乱雑な場所に無造作に置かれた小さなサイコロが見つかり、何となく其れを摘んで見る）やっぱり普通のサイコロよね？あたしの運が悪いだけ？大体サイコロでイカサマ普通出来ないよねー…じゃあ、やっぱりあたしが弱かったってこと…？ぅ”。何かやな感じ…。（と、掌に乗せたサイコロをコロコロ転がしながら独り言を呟いていると、「りんー！帰るよー！」「あ！！やばい…警備員の人来た！りん、りんってばー！」）と外から友人の声が聞こえると、やれやれとサイコロを掌から転がり落とし机に置くと「はいはい今行くー！」と言って、パチンッと再度室内の灯りを消して足早に教室を後にするのであったーー） (2015/6/9 02:15:18) |
| おしらせ | > | 藤崎りん ♀ 2年さんが退室しました。 (2015/6/9 02:15:28) |
| おしらせ | > | 鈴宮雅也♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 00:47:37) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | 【こんな遅くだけど、眠気来るまで待機します。】 (2015/6/11 00:48:52) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | （先ほどまで同級生たちと行動を共にし、たまたま帰り道に学校を通りがかった。珍しくこんな時間だというのに眠気が全くきていない。）睡魔ちゃんどっかに浮気にでも行ったかー・・・。（夜道独りで苦笑いしながら独り言を呟く。後ろ髪をくしゃくしゃと掻いては何故か脚は学校の中へと。）だーれかこねーかなー。（向かう先は学校でも有名な遊び場所。主に性的な目的を楽しむための部屋である。扉を開けては明かりをつけ、冷房のスイッチを入れてとりあえず誰かの入室を待とう。） (2015/6/11 00:54:15) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | 最近ぜんっぜん抜いてねーなー…。（ソファーに両腕を枕に後ろへ回して寄りかかる体勢で呟く。独りだけの部屋では大いに体を伸ばし今はまだ独りの時間を暫し楽しむこととなるだろう。――さっさと誰か来てほしいのが当然本音。）こんなんだったら誰かにエロ動画でも貰っておくんだった…。（仰向けで寝そべっていた体勢をぐるりと反転させうつ伏せに。顔をクッションにうずめては両足をバタバタと揺らす。） (2015/6/11 01:01:50) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | 【誰でもお気軽に…気軽じゃなくてガッツリでもいいのでどうぞー】 (2015/6/11 01:05:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴宮雅也♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/11 01:44:19) |
| おしらせ | > | 湊 祐貴♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 18:31:28) |
| 湊 祐貴♂2年 | > | 【こんばんはー。気軽に参加してください。】 (2015/6/11 18:32:29) |
| 湊 祐貴♂2年 | > | 久しぶりの休みだな。(部活の大会もひと段落し休みを貰うと校舎内を目的の教室へと歩く)ちぃーす…ってやっぱり誰もいないよな。(一応挨拶をしながらドアを開けるものの予想通り中には誰もおらずソファに座ると置いてあった漫画を読みながら人を待つ) (2015/6/11 18:34:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 祐貴♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/11 19:05:45) |
| おしらせ | > | 片桐宗介♂３年さんが入室しました♪ (2015/6/12 16:56:46) |
| 片桐宗介♂３年 | > | 【待機です】 (2015/6/12 16:59:25) |
| おしらせ | > | 櫻井杏奈♀１年さんが入室しました♪ (2015/6/12 17:02:01) |
| 櫻井杏奈♀１年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/12 17:02:09) |
| 片桐宗介♂３年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/12 17:02:12) |
| 櫻井杏奈♀１年 | > | 【ＮＧは、猟奇プレイ、スカです】 (2015/6/12 17:04:21) |
| 櫻井杏奈♀１年 | > | 【先輩はすでに空き教室にいるということでよろしいのでしょうか？】 (2015/6/12 17:04:49) |
| 片桐宗介♂３年 | > | 【了解です。シチュは人が来てから打ち合わせるつもりでした。】 (2015/6/12 17:05:13) |
| 片桐宗介♂３年 | > | 【知り合いにしますか？初対面にしますか？】 (2015/6/12 17:06:02) |
| 櫻井杏奈♀１年 | > | 【そうなのですね。知り合い設定前提らしいのでどうしましょう？中学の頃の先輩とかにしますか？それとも元バスケ部とかだとありがたいですが】 (2015/6/12 17:06:31) |
| 片桐宗介♂３年 | > | 【部活やってるヤンキーって・・・笑。わかりました。バスケ部あがりなので知り合いにしましょう】 (2015/6/12 17:07:52) |
| 櫻井杏奈♀１年 | > | 【なので、中学の時に部活やってたでもいいですよ～それじゃあだめですか？それかなにかあれば。ルールとして顔見知りだったので】 (2015/6/12 17:10:25) |
| 片桐宗介♂３年 | > | 【いえ、深い設定増やしてもアレなので、バスケ部だったけど受験のストレスでグレちゃった感じでいきます】 (2015/6/12 17:11:26) |
| 櫻井杏奈♀１年 | > | 【そうですね…なにやらかみ合えないかもしれないので、すみません。失礼いたします。お邪魔しました。】 (2015/6/12 17:12:45) |
| おしらせ | > | 櫻井杏奈♀１年さんが退室しました。 (2015/6/12 17:12:49) |
| おしらせ | > | 片桐宗介♂３年さんが退室しました。 (2015/6/12 17:13:02) |
| おしらせ | > | 新堂 雄太♂３年さんが入室しました♪ (2015/6/26 14:36:51) |
| 新堂 雄太♂３年 | > | 今日は蒸し暑いな……。（冷房が効いていない廊下を歩き、半袖のＹシャツをぱたぱたと仰ぎながら、王様ゲームの部屋の扉を開ける。授業中のためなのだろうが、当然のように今は誰もいない。サボりに来たのは自分くらいのものか。とりあえず、部屋の電気を付け、冷房をオンにすると、部屋の真ん中に備え付けられたソファに腰かけ、誰かがやってくるのを待つことにした。） (2015/6/26 14:38:40) |
| 新堂 雄太♂３年 | > | 【参加者募集中です】 (2015/6/26 14:39:56) |
| おしらせ | > | 新堂 雄太♂３年さんが退室しました。 (2015/6/26 14:44:31) |
| おしらせ | > | 新堂 雄太♂３年さんが入室しました♪ (2015/6/26 14:44:33) |
| 新堂 雄太♂３年 | > | 【参加者募集中です】 (2015/6/26 14:44:37) |
| 新堂 雄太♂３年 | > | 【ちょっと所用で１０分ほど離席しますが、また戻ってきます】 (2015/6/26 14:54:20) |
| おしらせ | > | 新堂 雄太♂３年さんが退室しました。 (2015/6/26 15:02:11) |
| おしらせ | > | 新堂 雄太♂３年さんが入室しました♪ (2015/6/26 15:02:16) |
| 新堂 雄太♂３年 | > | 【参加者募集です】 (2015/6/26 15:02:27) |
| おしらせ | > | 新堂 雄太♂３年さんが退室しました。 (2015/6/26 15:12:48) |
| おしらせ | > | 新堂 雄太♂３年さんが入室しました♪ (2015/6/26 15:12:50) |
| 新堂 雄太♂３年 | > | 【参加者募集です】 (2015/6/26 15:12:55) |
| おしらせ | > | 新堂 雄太♂３年さんが退室しました。 (2015/6/26 15:16:10) |
| おしらせ | > | 新堂 雄太♂さんが入室しました♪ (2015/6/26 16:27:15) |
| おしらせ | > | 新堂 雄太♂さんが退室しました。 (2015/6/26 16:27:23) |
| おしらせ | > | 新堂 雄太♂３年さんが入室しました♪ (2015/6/26 16:27:27) |
| 新堂 雄太♂３年 | > | 【参加者募集です】 (2015/6/26 16:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 雄太♂３年さんが自動退室しました。 (2015/6/26 16:48:15) |
| おしらせ | > | 春日井乱堂♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/26 20:34:16) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | 【こんちわー】 (2015/6/26 20:34:27) |
| おしらせ | > | 七海陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/26 20:45:56) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | 【お？七海じゃないかー♪】 (2015/6/26 20:46:36) |
| 七海陽菜♀2年 | > | 【こんばんは～。夕方はありがとうございました♡お見かけしたので入ってみたんですが、お邪魔してもいーです～？】 (2015/6/26 20:46:46) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | 【さっきはごめんよー。やむなく落ちなきゃならんくなってよー。ど～んと来い♪】 (2015/6/26 20:47:39) |
| 七海陽菜♀2年 | > | 【いーえ～お気になさらず♡はーい、ではロル回しますね～っ】 (2015/6/26 20:48:31) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | 【ほぃ、引き続き参加者募集で】 (2015/6/26 20:49:21) |
| 七海陽菜♀2年 | > | (部活が終わってもまだ帰る気分になれなくて。クリームイエローの半袖ブラウスと、緩く巻いたネクタイ。緑ベースのチェック柄スカートに、紺のハイソに着替えると、空き教室へと向かって)……あ、らんどーセンパイ？(ドアを開け中を覗くと、お風呂で絡んだ先輩の姿に笑顔が浮かび) (2015/6/26 20:53:01) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | お？七海？まーだ残ってたのかよ？(服装はブレザーを前開きで細身だが、筋肉質な締まった身体を見せつけるように腕組みして待ってると、さっき一緒にいたはずの女子が顔を出して、少し驚きつつも…)まぁ入れよ？俺しかいねぇけど、丁度相手探してたんだわー (2015/6/26 20:56:13) |
| 七海陽菜♀2年 | > | うん♡部活だったも～ん。センパイはー？(何か部活してきた雰囲気にも見えず、すっかり暗くなった窓の外に一度視線向け。先輩の制服から覗く肌を見ると、夕方のことを思い出してどきってしたり)ん、おじゃましまーす。えへへ、陽菜が遊んであげるよ～♡他にもひと増えると楽しいかなー。(にこにこ笑って先輩の隣に腰掛ける） (2015/6/26 20:59:38) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | あ、ああ…まぁさっきのは、アレだ、アレ。(先ほどの行為を誤魔化すように赤面してはブンブン顔を振って雑念を振り払って)遊んでやるって、、ルールわかってんのか？おまえ(気楽に参加してくる七海をチラリ眺めては、握りしめていたサイコロを手渡して問いかけ) (2015/6/26 21:03:22) |
| 七海陽菜♀2年 | > | アレってなーにー？あ、先生から呼び出しとかされてたんでしょー。(慌てて出てった様子を思い出して、からかうような悪戯っぽい視線向け)うん、なんとなくね～。あんまりやったことないけど、だいじょーぶだと思う～。(曖昧なこと言いながら、テーブルの上に転がってた女子用らしいピンクのさいころひろって。これかわいーね、なんてへらへら笑い)勝ったほうが負けたほうを好きにできるんだっけー？がんばろ～♡ (2015/6/26 21:07:46) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2015/6/26 21:09:17) |
| 七海陽菜♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2015/6/26 21:09:24) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | よーし♪まずは俺から七海に、だなぁ？さぁて、なーににしよっかなー…(上機嫌で結果を確認するも、内心結果はわかってたとばかりににやついて。先ほどの行為を思い出すと、無意識に股間を膨らませてしまって)さっきは、そう呼び出しだったんだわ。じゃあ指示はなぁ…七海のブラでも貰っちゃおうか♪ (2015/6/26 21:12:20) |
| 七海陽菜♀2年 | > | あーん負けちゃったぁ。(細工がしてあるとは知らずに、さいころ見てがっかり顔)そっかぁ、センパイなんか…いろいろしてそーだもんねぇ。え、ブラ？しょうがないなぁ…ここで脱げばいー？(ブラウスの中に手入れると、背中のホックはずして。器用に片方ずつ腕から引き抜き、ヌードピンク色に白のレースがあしらわれたブラを取り出して。肌のぬくもりが残るそれを、おずおずと差し出す)ハイ…センパイ。どーぞ？ちょっとはずかしーね…♡（ほんのり頬を赤らめて） (2015/6/26 21:16:31) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | うわっ、すげぇ、ほっかほか、じゃねぇか♪これこそ、脱ぎたて、ってやつかぁ？(脱ぐ様からじっくり見守りつつ、ブラを受け取ると、自分の胸やら、頭やらに付けるように、遊んでみて。ふと気付いてしまった。七海が今、ノーブラと云う事実にドキッとしてしまい)じゃあ次に勝ったら、なーにしてもらおっか楽しみだぜー♪ (2015/6/26 21:20:45) |
| 七海陽菜♀2年 | > | まさに脱ぎたてだもん♡わー、センパイすっごいはしゃいでる～(自分のブラで遊ぶ先輩見ながら、ちょっと恥ずかしいけど楽しそうに笑う。ブラによるガードがなくなった胸は、ブラウス越しにぷくって乳首のかたちを浮き立たせている)んー、次は陽菜が勝つかもだしー。まだちょっと気が早いと思うの～。（言いながら気を取り直してさいころを拾い、ころんころんと転がす） (2015/6/26 21:23:27) |
| 七海陽菜♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2015/6/26 21:23:49) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2015/6/26 21:24:01) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | へへ〜またまた俺の勝ちだなぁ？もう勝てる気しかしねぇなぁ〜(当然の結果にもかかわらず、次の指示出しを心待ちにしていたのか、自信満々に七海を指差して)よっし、じゃあ、俺が七海の乳首を服越しに味見するってぇのは？(ノーブラでぷっくり立ち上がってる乳首を見逃すはずもなく、舌舐めずりしながら、その場所を指差してニヤつき) (2015/6/26 21:27:49) |
| 七海陽菜♀2年 | > | さっきと同じ数なんだけど…センパイ呪いでもかけた？(かくっと首傾げ、ふっくらした唇尖らせ地味に悔しがる。指差されながらの命令に、一瞬きょとんとして)え…服越しにって、ブラウス着たまま、ぺろぺろするの…？恥ずかしいけど命令なんだもんね……はい、センパイ、いー…よ？(弱いとこの一つでもある乳首を舐められてしまうこと、想像するだけでぞくって震えてしまいつつ。ごくりと息を呑むと、両腕で胸を寄せるようにしながら先輩のほうを向いて。希望があれば体勢とかも変えようと) (2015/6/26 21:32:12) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | ああ、そのまんまで、いいから、動くなよ？んくっ…ちゅぷっ、ちゅぱちゅぱ、んぐっ(ただ乳首を舐めるだけだと思っている、七海に反して、胸に顔を近づければ、吸い込むように口を開けて、突起を咥内に含んで。唾液で衣服を濡らしてしまいながらも、遠慮なく舌を巻き付かせて。感じる七海の顔を、意地悪そうな表情で見上げていて) (2015/6/26 21:36:22) |
| 七海陽菜♀2年 | > | あ、はぁーい。あ、ん…んっ！？や、らんどーセンパイ……な、舐めるだけ、じゃ…んぁ、ちくびぃ…そんなしたら、や、ぁあんっ♡はぁ、あっ、らめぇ…(ブラウスを押し上げてる突起をぱくって口に含まれただけじゃなく、そのまま舌がねっとり絡められると薄布越しに擦られる乳首は、ぴんってはしたなく尖り。やらしい音付で愛撫されると、ぱっちりした目が潤んで、頬赤く染めながらはぁはぁと息を荒げ、ものほしそうな顔で意地悪な先輩と視線を合わせ、恥ずかしいのと快感でぞくって背筋をふるわせる) (2015/6/26 21:40:55) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | さっきの、思い出しちゃった、んじゃねーの？あーあ、服まで俺の、唾液で、びっしょりで、乳首が、目立ってしかねぇだろ？(一通り硬い乳首を舌と咥内で舐め終えると、余韻を残したまま、七海の乳首から、ゆっくり、唇を離して、唾液が) (2015/6/26 21:44:48) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | 厭らしく糸を引いていて)じゃあ次いくぞー？ (2015/6/26 21:45:18) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/6/26 21:45:26) |
| 七海陽菜♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2015/6/26 21:45:47) |
| 七海陽菜♀2年 | > | んぅ、ん…♡だって、センパイが…はぁっ、ちくびぴちゃぴちゃって、するからぁ…思い出しちゃう、ね。やぁ、これ透けちゃってるの…はずかし…(息を荒くしたまま見下ろすと、ブラウスが唾液に透けて、さっきよりも赤くなった乳首がぽっちりと目立っちゃってる。とろんとした瞳と、少し震える手でさいころ投げるけど、結果はさっきと一緒で)ん、えぇ…らんどーセンパイつよすぎるよぉ～ (2015/6/26 21:47:56) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | おぉ、いいねぇー、また同じ数だし♪もう七海は奴隷みたく、なっちゃうんじゃねーの？(にまにましながら、先ほど濡れた乳首をガン見して、次に思い浮かんだ指示に期待してしまって)今度は…俺のを七海が舐めるってのは？とーぜん、こっち、な？(ｼﾞｼﾞｰとチャックを自ら下ろして、たくましいチンポを晒してしまうと、風呂でのこともあってか、すでにビンビンに勃起させてしまっていて、それを見せつけながら、七海にゆっくり近づいていき) (2015/6/26 21:51:54) |
| 七海陽菜♀2年 | > | ね、怖いくらい同じ数しか出ないよー。えぇ、奴隷って……なんかやらし～。(乳首に向けられる視線にえっち、って言いながら奴隷になって色々されてる自分を一瞬妄想)へ……あ、センパイの乳首舐めるのかと思った♡ふふ、いーよ。センパイのおちんぽ、おっきくって美味しそうだもんね…ん、いただきまぁす♡(近づいてくる先輩の肉棒を舐めやすいように、ソファから降りて両膝を付く。大きさに見惚れつつ、根元から丹念に舌を這わせてく)ん、っふ…れろれろれろっ、んぅ…♡陽菜も、さっきのセンパイみたく、していーよね？(アイスキャンディ舐めるみたいにぺろぺろし、裏筋なんかも擽って唾液で濡らしてゆき。先端にたどり着くとぱくんて亀頭咥えて、)んちゅぅーっ、ちゅぱ…あむ…んぅ、ちゅぅーっ、ちゅるっ♡（強く吸って少し離して、を繰り返し上目遣いに伺って） (2015/6/26 21:58:24) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | ん、んぉぉ、くっ、なんか、すげぇー、蕩けるっっ、！そんな咥えたら、ヤバイっ…！(すでに勃起しているチンポを、舌を這わせられては、ゾクゾクしてきて、亀頭から咥えられた途端に、一気に快感が押し寄せてしまって、無意識に股間を前に突き出してしまって、見下ろす七海のあたまを両手で掴んでしまっていて) (2015/6/26 22:03:30) |
| 七海陽菜♀2年 | > | んぅ、これって、もっと…♡ってコト？(先輩の感じてる声や表情に、嬉しそうに微笑み。頭に触れてくる手は制止じゃなく、催促かなって思いつつ、舌先で鈴口をちろちろと擽ったりして。ぐぷって喉奥にあたるまで咥え込むと、ぢゅぷぢゅぷって音立てながら口から抜き差しし、裏筋も舌でいじめてあげる)んぅ、っふ…ん、んっ♡ちゅぷ…ちゅぅっ、っじゅる♡ (2015/6/26 22:07:20) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | んぁぁ、これじゃっ…ゲームどころじゃ…んん、…なくなっちまうっ！んはっ(七海の懸命なフェラに翻弄されて、元の目的を忘れてしまいそうなほどに、意識を自分の股間へ、集中させてしまっていて、我慢汁が次々に溢れてしまえば、七海の生温かい咥内をヌルヌルにして、しまっていて)んふぁ！つ、次の…サイコロ振ろうぜ？な？(なんとか欲に勝ち、チンポを咥内から引き抜けば。よろよろしながらサイコロを拾い集めて) (2015/6/26 22:12:49) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2015/6/26 22:12:57) |
| 七海陽菜♀2年 | > | んっ…ちゅ♡ぷぁ…(すっかり夢中になっちゃっていたのはこちらも一緒で。先輩のお汁を美味しそうにじゅるじゅるって音立てて啜り、もっと呑もうとしたとこで口から引き抜かれちゃって。唇と亀頭が銀色の糸を引いてるの、ぼんやり見ながら、舌先でれろぉって拭い)ん、はぁ…センパイの、おちんぽ…おいしかったぁ♡ふふ、またあとで、食べさせてね？はぁい…次～♡ (2015/6/26 22:15:54) |
| 七海陽菜♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2015/6/26 22:16:05) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | はぁはぁ…さっきのは俺が負けたみてぇな指示だった、かもなぁ…でも、次はそうはいかねぇからな？(七海の唾液まみれになったチンポは、未だビクビクしてしまっていて、フルフルと強制的に意識を取り戻すと、サイコロの目を確認して)じゃあ次は、俺が七海のを舐める、からなぁ？(ふふっと不敵に笑うと、先ほどの仕返しになるだろうと思い、舌舐めずりして近寄り) (2015/6/26 22:20:12) |
| 七海陽菜♀2年 | > | えぇ、そんなことないよ～。陽菜の喉まで使ってごほーしして、らんどーセンパイ、ご主人様みたいだったでしょ♡(どうにかごまかして、あくまで主導権は先輩だった、ってことにしようとするけれど、年長者である先輩には通用しなさそう。ぬるぬるしたまま、ふるふるしてる肉棒をちらちらってつい見てしまいつつ。さいころが止まったの見て怪訝な顔)う…センパイが舐めるの？や、あ…陽菜汗かいてきたし、悪い気がするよぉ…(舌なめずりを見ると割れ目がうずいてしまうけど。部活後なのを気にしつつ、命令には逆らえず、上履き脱いでソファの上で脚Ｍ字に開き。ブラと同じ色のショーツをさらけ出して) (2015/6/26 22:25:31) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | じゃあこっちはオプションで…有りだよなぁ？(M字に開いた七海の股間に顔を近づけると、下着を横にずらして、露わになったマンコを眺めて)ｸﾝｸﾝ…ちょっと汗ばんでるな、それに…厭らしい匂いがするっ…(太ももに手を添えてから。開いた股を固定させると、舌を伸ばして、まずはゆっくりクリへと、舌を這わせていき)ん、ん、ちゅぅ、ぴちゃぴちゃ…れろっれろっ…♪(愛液が滲んでいたのがわかれば、一層興奮して貪るように、クリを弾きながら舐め回して) (2015/6/26 22:30:44) |
| 七海陽菜♀2年 | > | や…センパイ、恥ずかしいよぉ…においまで、解説しないでぇ…んんっ(何か言う前に下着を除けられ、上の口と同じように肉厚な割れ目がさらけだされてしまう。サーモンピンクのそこは、先輩の舌でクリを刺激されると、ひくひくって蠢き愛液がじわりと滲んでくる)ん、あぁ…♡や、ふぁぁっ、クリそんなにぃ…んっふ、あん、あっ…センパイ…らめぇ…い、イっちゃうよぉ～(舌の動きが激しくなりクリを刺激されると、蜜は止まらず雌のにおいがむわりと強くなって。喉を仰け反らせながら甘い声で鳴いて訴える) (2015/6/26 22:37:14) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | まだまだ、味わい始めたばっかだぜ？もうちょっと、堪えてみろよ、なぁ？(挑発しながら、段々膨らんでくるクリを舌で突っついて、それに引き続き、割れ目を指でクパッと開かせると、中を覗いて十分確認出来れば、クリから中へ舌を入れていき)ああ、すごっ…ん、ん、ん、匂いと、味が、たまらん、なぁ…んググっ…(頭を前後に揺らしながら、濡れたマンコの中へ舌を出し入れ繰り返して。溢れてくる汁を時折じゅるっとシャブリながら、感じて蕩けた顔を見上げてニヤッと笑みを送り) (2015/6/26 22:44:42) |
| 七海陽菜♀2年 | > | あぁん、だって…気持ちよすぎて無理だよぉ～♡そんな、開いちゃ、や…あぁっ(意地悪な声にぞくぞくし、クリへの刺激でどろどろに濡れてた割れ目に舌が入ってくると、襞がぐにゅぐにゅと蠕動する)ひ、ああぁっ…や、あやぁっ…センパ…らめ、んぅぅ、じゅるじゅる、やらぁ…あぁん、もだめ、おまんこ、イっちゃ…あぁぁぁんっ♡(舌でピストンされながら肉襞がどんどん熱くなって、おちんぽにするみたいにきつく絡みつき。蜜を啜られる音と、先輩の意地悪な顔にＭ心を刺激され、おまんこ押し付けるみたいにしながら舌をぎゅむぅって締め付けて絶頂する)あ、ふう…ん、んんっ…(ソファにくたっと凭れ、白く濁った蜜でアナルもソファも先輩の口も汚し) (2015/6/26 22:50:40) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | はふっ…あっ…ぢゅるっ、ぢゅるっ、あーあー、逝っちゃって、仕方ねぇなぁ〜(舌での愛撫でマンコが舌を締め付け、七海が達したのがわかると、ゆっくり中から舌を引き抜いていき、添えてた指を離してひと撫でしてから、その場から立ち上がって)じゃあ次しようぜ？ただし、これで最後だから…勝った方が、相手を満足させるってのはどーよ？(お互いすでに乱れた状態なのを察してか新たな提案してみて、サイコロを握りしめると) (2015/6/26 22:56:52) |
| 七海陽菜♀2年 | > | らって…らんどーセンパイ……上手いんだも…はぁ、はぁ…んんっ…陽菜だけイっちゃって、ごめんね？(舌が抜かれてしまうと、こぷこぷと白濁した蜜がさらにこぼれて。恥ずかしそうに潤んだままの目で見つつ、さっきイかせてあげてないから、と謝り。着衣の乱れも戻す余裕がないまま、提案にこくっと頷いて)ん、いーよぉ…1回くらい、勝っておきたいとこだよね。（さいころを拾いなおすと、テーブルにころがして） (2015/6/26 23:01:18) |
| 七海陽菜♀2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2015/6/26 23:01:29) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2015/6/26 23:02:10) |
| 春日井乱堂♂3年 | > | 最後も俺の勝ちっと♪じゃあ。ちゃーんと七海で満足させてもらおっかなー、なんて。七海が満足しちゃうかもしれねぇけど。な(出たサイコロの目は一目瞭然、最後に相応しいほどに大差があって。その結果に満足そうに笑みを浮かべると、七海の腰を抱いて引き寄せ、熱いキスを舌を伸ばしてから交わし始めて)ん、んん、ちゅるっ、ぴちゃぴちゃ、くちゅ…(重なった唇から舌で舐め合いつつも、同時に手は七海の豊満な乳房を服の中に入れて捕らえていて、もにゅもにゅと揉んで愛撫しながら、舐め合いは熱く濃くなっていって) (2015/6/26 23:07:44) |
2015年05月16日 10時53分 ～ 2015年06月26日 23時07分 の過去ログ
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